先の大統領選挙では、ヒスパニク系の約3割がトランプ支持で国境の壁にも賛成していた。なぜ国境の壁という有色人種差別にも見える主張にまで同じ有色人種のヒスパニック系の人々が賛成するのかと言えば、彼らには、俺たちは正当な移民者で、違法に越境してくるヒスパニックとは違う、同列視してもらっては困るという、ある意味、差別される側での差別意識という構造であった。本来被差別者であるにも関わらず、差別も顕な保守主義のトランプを応援すると言うのは、そうした捻れた意識構造の結果であったわけだ。
この捻れた意識構造というのがキーポイントで、例えば、張本勲氏が、事あるごとに、日本男児はとか、大和撫子がそんなはしたないことをと言ったり、協栄ジムの金平会長が「ヤマトタマシがタイチェツ」と言うのも同じ構図である。
ネトウヨの中に多くの在日勢力がいて、それらアイデンティをこじらせたクサレチョンネトウヨが、嫌韓を主張するのも、これまでは同族嫌悪のなせるワザかと思われていたが、それだけではなく、上で述べたような捻れた意識構造の結果であることがわかったわけである。いずれにしろ、日本には本来関係ない連中が、自身の捻れた意識のせいでクズのような発言行為をすることによって、結果日本の民主主義の根幹である、自由な発言機会と男女はもとよりすべての民族、人種の平等という重要なプロセスを毀損しかねないという事実に注目すると、何より反日で売国なのは、在日チョンネトウヨどもであると断定出来る。
この捻れた意識構造というのがキーポイントで、例えば、張本勲氏が、事あるごとに、日本男児はとか、大和撫子がそんなはしたないことをと言ったり、協栄ジムの金平会長が「ヤマトタマシがタイチェツ」と言うのも同じ構図である。
ネトウヨの中に多くの在日勢力がいて、それらアイデンティをこじらせたクサレチョンネトウヨが、嫌韓を主張するのも、これまでは同族嫌悪のなせるワザかと思われていたが、それだけではなく、上で述べたような捻れた意識構造の結果であることがわかったわけである。いずれにしろ、日本には本来関係ない連中が、自身の捻れた意識のせいでクズのような発言行為をすることによって、結果日本の民主主義の根幹である、自由な発言機会と男女はもとよりすべての民族、人種の平等という重要なプロセスを毀損しかねないという事実に注目すると、何より反日で売国なのは、在日チョンネトウヨどもであると断定出来る。