プリキュアの世界では東日本大震災は起こらなかった
これ豆な
福島を見てからじゃ説得力に欠ける
放射線撒き散らすから首都圏全員避難指示で壊滅
西日本に住んでるとそこまで精神的なダメージ受けてないんだよな
だから全く共感できないんだよ
『シン・ゴジラ』が存外おもしろかったんだけど、
『あまちゃん』て、あったでしょ。アレは、改めてエライですね。
あんな風に、こんな風に描けなきゃなーと思うんだ。
あんまり無いですよね。
シン・ゴジラは災害を乗り越えるスタイル
君の名は。は災害の歴史を書き換えるスタイル
どちらが健全かと言えば、前者だろう。
ただしどちらが娯楽作品として質が高く、
より多くの人の現実逃避の手段として役に立ったかと言えば後者だろう。
被災民だけど
特に当時のことは思い出さなかった。どっちも劇場で観た。
君の名は。好きなやつまじ気持ち悪
ただのオナニー映画
ゴジラは完全にエヴァ好きにあるようなもんだけど君の名はって深夜アニメを綺麗に見せて内容を薄くしてるようで何処に需要があったのか分からん
不自然な点は他にもあるというA氏。
「Sacred blessings count for nothingという部分に関してですが、
『主の恵みの、あいなきことよ!』や『聖なる祝福は何の為なのか』といった訳がネット上に見られますね」
直訳に置き換えて言えば、『聖なる祝福が無い』あるいは『聖なる祝福が無くなった』という読み方をしている人が多いと言えるだろうか。
「しかしcount for nothingとはcount(数える)という単語が入っている事からも分かるように、日本語で言えば『勘定に入らない』『ものの数では無い』という意味。
『存在するが、それに意味や価値がない』というニュアンスなので、
『無い』『無くなった』に類する表現では誤訳だと言えます。
また、Sacred には『聖なる』以外の意味、blessingsにも『祝福』以外の意味があり、
Sacred blessingsを聖なる祝福や神の恵みと考えるのも誤りかもしれません。
私は『神に捧げた多数の祈りも、効果が無いようだ』という意味だと思いますね」
最後にA氏はこう警鐘を鳴らす。
「ネットで公開されている個人の和訳は誤訳が大変多い。
単に少し間違っているだけなら人間誰でも間違う事はある、仕方がない、という感じですが、中には読めなかった部分を想像で書いて話を作ってしまう、
つまり意図的に嘘を書いている悪質なケースもあります。
また洋楽の歌詞を翻訳・公開しているブログ等では、閲覧数稼ぎを目的に『CDについてくる和訳を、言葉づかいを少し変えただけで公開する』といった行為を行っている人もいるようです。
しかもそのCD付属の対訳も、昔から誤訳が多いと言われている業界なんですから救いがありません」
「『難解』『解釈が難しい』『何か深い意味がありそう』といったコメントが付いた訳は特に要注意。
大概、英語が読めないせいで訳文がめちゃくちゃになり、ワケがわからなくなっているだけです(笑)」
ネットで拾った情報をすぐに信じず、
それは本当の事なのか、役に立つ情報なのかを自分で検証してみる事が必要…
そんな戒めを感じる話だと言えるだろう。
東日本組はマジで人生観変わるくらいのトラウマ食らったからな