[東京 6日 ロイター] - ソフトバンクグループが安い。下落率は5%を超えた。中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)幹部が逮捕されたことが売り材料となっている。同社は2017年11月、ファーウェイとともに、ロボットにおける5G(第5世代移動通信システム)の活用に向けた実証実験に関する契約を締結したと発表している。市場では「直近の半導体セクターの弱さも株価を押し下げる要因となっている」(国内証券)との声も出ている。
2018年12月6日 / 13:18
ロイター (便宜上、日本語エンコード部分を半角スペースに入れ替えたURLに差し替えています)
https://jp.reuters.com/article/%20-idJPL4N1YB20N?il=0
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