キャスト
鮎喰響 (圧倒的な文才を持った現役女子高生) ……… 平手友梨奈
花井ふみ (若手女性編集者) …………………………… 北川景子
祖父江凛夏 (文芸部の部長) …………………………… アヤカ・ウィルソン
神田正則 (「木蓮」編集長) …………………………… 高嶋政伸
田中康平 (木蓮新人賞を受賞した青年) ……………… 柳楽優弥
鬼島仁 (過去に芥川賞を受賞) ………………………… 北村有起哉
矢野浩明 (週刊誌記者) ………………………………… 野間口徹
藤野弘 (山本の担当編集者) …………………………… 小松和重
大坪正人 (小論社の編集者) …………………………… 黒田大輔
椿涼太郎 (響の幼なじみ) ……………………………… 板垣瑞生
祖父江秋人 (凛夏の父、世界的人気作家) …………… 吉田栄作
山本春平 (芥川賞受賞を狙う青年作家) ……………… 小栗旬
天才とは僅かに我我と一歩を
隔てたもののことである
−芥川龍之介
2017年マンガ大賞受賞 奇跡の実写化
低迷する文学界に現れたのは−
彼女の名前は、響 15才の高校生だった
想像を超えた1篇の小説..
この可憐な少女は 普通じゃなかった
この世界は 1人の天才に 導かれる
心を魅了する 常識がブッ壊される カリスマ【Carisma】
平手友梨奈
熱意ある編集者 北川景子
才能に嫉妬する少女 アヤカ・ウィルソン
出世欲だけの編集長 高嶋政伸
天才気取りの作家 柳楽優弥
芥川賞を狙う男 小栗旬
この天才、ヤバい。
私は、曲げない。
こいつ見てないなって言ってればいいと思ってんのか知らないけど
この映画観て雑さが気にならないってこっちからすると頭空っぽなのかな?って感じだわ
原作知らないで観てきた
抑揚のない映画だなぁ他の小説家の扱いが雑だなぁ主役の子可愛いなぁミニシアターで公開するくらいがちょうどいいような作品だなぁエンディング曲歌下手だなぁ、あ、主役の子が歌ってるのか
って感想だった
さっき原作1巻チラ見したけどこんな棒な主人公じゃなかったのな
原作見ないで映画観てよかったわ
そこそこ楽しめたし
雑、とか
粗、といった
抽象的な言葉を使うやつの話は
基本的に聞くに値しないと思ってる
部活の文集の作品
凛夏がパクって自分の名前で出すのかと思ったらそうでは無かった
>>8
そだな。
凡人の葛藤と対比させたほうが味出たな。小栗カットしても同級生の女の子との確執出す方向が欲しかったかも。主役は可愛くないがw カリスマあった。別の役で観たい。 前スレの>>985
>受賞記者会見で作家の横に北川景子がいたら「誰この美人」とまずそこが騒がれそう
マンガだと「誰この巨乳」と騒がれていいレベル。 >>12
そこらへんは原作のほうがよく描けてて面白い。
映画は響の奇天烈なキャラ推しの一点突破って感じ。
まあ尺が限られた映画ではあれこれ詰め込んだ結果何がやりたいのかよくわからなくなることもあるので、
これはこれでアリっちゃアリ。 番宣を見たがてちは喋る度に口に手をあてていた
言動とはうらはらに自信がない子なんだな
原作連載中だし続編って無理だろうか
この映画自体は数字微妙だけどキミスイとセンセイの実績で何とかごり押して・・・
頭空っぽなやつが何か言ってるよ
アクション映画なら空っぽにして観るけど
雑というか作中の小説がどんな感じか殆ど説明無かったり(劇中で出て来た感想の殆どがそれこそ>>9のような感じだったし)
結局周りが持ち上げているだけで「こいつ本当に天才?ただの話題性の為の出来レースじゃないの?」と思われても仕方ないなあとは思う
まあそこら辺に下手に理由付けしてボロだしたよりマシかもしれないがね 芥川直木を同時受賞出来るような小説の説明なんか無理でしょ
本当の芥川作家とかに頼むでもしない限り説得力出ない
原作では読んだ奴の反応で「お伽の庭」がどれだけ凄いかってのを表してたな
人の事なんか絶対褒めないような奴が小説読んで骨抜きにされてるとか
新海誠 @shinkaimakoto
映画『響 -HIBIKI-』観てきました。良かったです!
エンドロールでも誰も立ち上がらず、終了後は「原作読みたい!」という声がちらほら。
夏の邦画は『SUNNY』も面白かったし、ちょっと覗きに行った
ぴあフィルムフェスティバル2018でも良い作品があったし、刺激と焦りばかりです。
仕事しよう。
下手な嘘つくよりは
想像に委せた方が良い場合はあるよな
こういう天才物はそうするしかないよね。形にしたらどんな物でも説得力無くなっちゃうし
そりゃ小説の内容なんか書けないでしょ
そこはしょうがないと思うけど、キャラクターの作りは雑だと思う
どういう所に天才性を見出すか、またはどういう所で天才性を見せるかっていうのが天才物の醍醐味というか作者に課せられた使命でしょ
その点で響はちょっと放棄してる感じがしちゃうんだよね
小説以外だと変な言動ばっかりが目につくし、それが天才性かと言われると幼稚な屁理屈に感じちゃう
周りのキャラクターは主人公のために存在してる感がすごいし
そうなってくるともう響が天才を超えた神でしかないんだよね
だからバトルものじゃないのになろう系だとかって言われるんじゃないかなぁ
こう言う小栗は好きだ
龍馬とか銀魂じゃなく
あと肝吸も良かった
>>15
全く同意。
月川監督の原作ものだけじゃなく、自分の撮りたいものを撮ったのが観たい。
主役無双の作品に仕立てる演出意図はわかるんだが、当たり障りのないのはもういい。
、、とか贅沢なことを。 まぁ作者にとっての「天才」は葛藤したり成長したりするものじゃないんだろうな
たしかに響って「初めからそこにあった」って感じ
小説じゃなくても歌でも楽器でも成り立つ話だし(そもそも純文学と言えば太宰治なのかな…、どんな本読んできたのか気になる)
原作読破してないし未完だから何とも言えないっちゃ言えないけど
作者はそんなに小説に詳しくないんじゃないの。読んでてそんな感じはしたけど。別にそういうウンチクを楽しむマンガじゃないしな
まぁ結局、やってることはスカッとジャパンなんだよな
天才だから暴力が許されるみたいな感じなんだろうけど
その天才の根拠である小説の素晴らしさが描写できてないからスカッとジャパンに見える
全体像は提示出来なくても、なんでそんなにみんな褒めるのか何が良いのかちょっとでも情報が出ないってやっぱり乗れないよね
せめて断片的な文章文体だけでもそれこそ綿矢りさに書いてもらうなり作品から持ってくるなりする手もあるのかなと思ったけど
そうすると直木賞はさすがに無いって話になる
やっぱり設定がバカバカしすぎて無理なんだな
>>25
こけた映画誉めすぎ
気に入ってるけど客いないサニー 流石に響が自信過剰で「自分以外の作品は全部クソ」とか言い出したりした上で暴力行為だったら誰もが「何だこの屑野郎」と思われるが
言っていることは一応正論であり暴力の理由もそこに基づいてだから「自分が言いたいことやりたいことを代弁してくれるキャラ何だ!」と言う訳で共感が生まれる
全然ジャンル違うけどポプ子のようなもんだよ
平手のことは知らなかったが響みたいに歯に絹着せないタイプか
>>34
映画は真面目にやってるけど原作はギャグだからな
俺最強天才JKが次に何をやらかすかを楽しむもの >>38
実際シリアスな笑いとなって自分も大分彼女の行動に笑ったから映画でも案外それで間違ってない >>34
綿矢りさかぁ、前代未聞の芥川賞、直木賞ダブル受賞をするってのに、中途半端に書かせて、お伽の庭を示す意味があるかと言われれば、ないな。 芥川賞は純文学だからポッと出の若手でも取れることがあるが
直木賞は大衆小説だからある程度人生経験ないと取れるような作品は書けないと聞いたことがあるな
指を折るシーンはハネケの映画より
無機質で良かった
原作好きで観てきたけど、無理矢理詰め込んだ感じがする。キミスイも原作読んでから観たけど、共通してるのは、言わせたいセリフだけを残して、他の部分をカットしてるから、話が飛んだように感じるし、違和感を覚えるという事。
この辺が、雑とか、粗いとか言われる一因なんじゃないかな。勿論、他の作者のエピソードも中途半端っていうのが大きいけど。
原作では、もしかしたら響が祖父江の娘なんじゃないか?と匂わせていたけど、映画では全然そんな事なかったですね。
原作未読の人は分からないけど、読んだ人は物足りなかったんじゃないかな?
>>41
三浦しをんの20代での直木賞受賞は、かなり異例だった。
島本理生は、高校在学中にデビューしていて、その後何度か芥川賞候補になった
ことがあるけど、今年7月の直木賞は、作家生活18年目での受賞だった。 >>43
笑 ないよ。なんでそれ聞きたいんだ?
原作だとテレビ編であるのかな
ラストの夜景俯瞰って何を意図してんのかな。 原作の時は全然思わなかったが、響が音もなく相手の後ろをとる流れとかホラー映画風味でなんか笑ってしまった
>>47
夜景俯瞰の意味というより響を乗せたパトカーは冒頭のお伽の庭が入った封筒と対になってるシーンだと思ったけどね
響そのものが小説なのではないか?とも思わせる 映画も漫画も主人公のキャラが嫌いだとかワンパターンだとか指摘ならわかるけど、具体的な文章がないって指摘は的外れ。主人公のキチガイ度や周りの反応を楽しむお話だから。
>>50
あれは首都高の新荒川橋のあたり?
後ろの方にスカイツリーが移ってたが文芸部のみんなでスカイツリーに行けたことを暗示してるに違いない 劇中の小説の批評じゃないけど何を表現したいのかよくわからない映画だった
17の新人の小娘にダメ出しされて推敲させられるって
脚本家と監督はどんだけ才能ないの?
でも結局脚本書き直しても売れてないからなぁ…
本当なら平手が脚本書き直させて大ヒット!平手すげぇええ!ってことにするつもりだったんじゃないか?
ところがどっこい、平手が直させた脚本では爆死スレスレになってしまった
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爆死爆死と言われているこの映画
内容はそんな悪くはなかったぞ
導入といいストーリー展開といい
ハラハラドキドキさせられるは
ヒーローものまがいにグッと心に突き刺さるシーンはあるは
ラストもこのヒロインらしく終わるわ
感情移入バリバリできるわで
アントマンよりこっちの方が良かったかもしれない
爆死爆死と言ってる奴は見てから文句言えよ
こんなつまんねぇの良く映画化したな
どこに売れる要素を見出したんだろう
>>60
もちろん演技だろう。アイドル映画じゃあるまいし。
好きな作家と握手してもらってニマニマしてんのと同様に
好きな小動物を抱っこしてニマニマしてるだけ。 古いけど、「TO-Y」をちょっと思い出したな
誰もが天才・カリスマと認めるけど、具体的に作品(楽曲)は示さないという設定で
人物造形だけで見せていくストーリー
平手のこと知らない人いるのか。
欅もまだまだだな。
>>67
最低でも朝ドラになんか出てゴールデンで三本くらいドラマで出演しないと
金まで払って見たい役者だと思われないよ テンポよく進むし、キャストの演技もよかった
いくつかの台詞は胸に刺さった
面白かったけどクライマックスの記者会見の演出だけが過剰に感じたかな
>>67
5ちゃんの世代では知らないでしょう。
坂道系も全部AKBと思ってるから。 平手が国民的に知られてるならこんな大爆死はしない
俺様が知ってるから皆知ってるは大きな勘違い
所詮はおらが村のアイドル
けやき坂と聞いてまず連想するのはTOHOシネマズ六本木ヒルズだな
>>71
去年末の紅白の真っ最中にぶっ倒れたんだから、国民的な知名度があるんじゃね? >>71
国民的アイドルのキムタクが主演した映画(無限の住人)でも大爆死してるんですがそれは 売れようが売れなかろうがとにかく秋豚配下の連中を
あらゆるジャンルにねじ込んでおけという戦略だからな
映画や演技の出来を云々してもあまり意味はない
知名度上げてヲタ増やしてCD売りつければそれで元が取れるということだろう
見たけど、別に出さなくていいけど各小説家の小説の文体は決めといた方が良かったな、祖父江凛夏の文体や小説の内容はなんとなく分かったけど、鬼島仁とか他の人のはよく分からなかった
特に響はどんな文体の小説を書いてるのかの設定も甘かったんじゃないかな?
小説家なら佇まいや喋るフレーズにその才能を感じさせたりすると思うんだけど
響が天才なら、なおのこと響が喋るフレーズに天才の片鱗を感じさせる必要があったのでは?そこがかなり普通過ぎた、行動のぶっ飛びは良かったけどね
ふみの響の小説に対する感想もかなり漠然としててどんな小説か分からなかったし
この点が実写映画として物足りなさを感じさせてるんじゃないかな?
いわゆる各小説家の人物設定が甘い、つまり当初でも脚本の問題でつまらないと言われてしまったゆえんなのでは
もし各小説家の文体も深く設定され、小説達の語り口にそれを端々に感じさせればこの映画は傑作になったかもだけど、惜しかったね
ただ主人公平手の演技は自分は良かったよ
そこのエッジが立ってるから、響や他の小説家達の喋るフレーズ文体のディテールが惜しい惜しいと初めの方から最後まで思ってしまった
例えばドラマ重版出来みたいに、それぞれの登場人物の裏設定小説文体を一線級の作家に依頼して書いてもらい、そのフレーズを端々に各小説家のセリフに生かすとかアリだったのでは
敬語ガン無視とかちゃん付けとか羽咲綾乃っぽさがあるな
>>68
役者を見るのが目的じゃなくて
映画を観るのが目的なので
手垢の付いた朝ドラ上がりじゃなくても良いよ 原作の鬼島相手に言った「じゃあなんで生きてるのかなって思った」って、削っちゃいけないせりふだったと思う。
>>78
そこら辺は、設定からして漫画的設定だから、赦されるのでは? これ原作の設定とストーリーが幼稚すぎる女版中二病ここに極まれりって感じ
まあ男向けのも人格オカシイ主人公が才能だけで俺ツエエしてるのたくさんあるあわけで
それの女版はこうなるんだというサンプルにはなってる
列車止めるのは101回目のプロポーズリスペクトだろ(適当)
>>78
逆にその辺追及してる映画作品ってどれくらいあるのよ >>80
もう原作じゃなくて原案としてもいいくらいエピソードカットしてるから別物と見た方がいいかも >>85
部屋で半分くらいまで読んでたよな
響の事だから全部読んでからの評価になりそうだけど >>80
同意
響が、あれ?と言って口に手を当てているのに、そこで終わってるから、こっちがあれ?となる。
なんで生きているの?は撮影したかもしれないけど、編集で削っちゃったのかな?
削るなら響があれ?ってしてる部分も削れよ、と思う。 欅坂46ファンとして映画の好事家の方々に勘違いしないでもらういたいので欅坂46ファン代表として報告しておきます
響主演の平手はグループの中の人気は5,6番手なのであまり認められてないんです
ライブにも不参加が増えたり、演技も上手いとは言えません
本当に人気があるのは今泉という子です
演技も経験豊富なため彼女が今回主演だったら最低でも今の2倍の客入りが見込めました
グループのあり方に疑問を感じて卒業しますが今後も芸能活動を続けるので
女優として活躍しますので注目しておいてください
平手にはまるで神格化するような寒いステマしてる連中がいるから
平手は秋元康の寵愛を受けてるゴリ推しメンバーで欅坂でも特別扱い
今は周りのお膳立てで映画やいろんなメディア出て売り出してるけど
本人自身はちょっと変わってるだけで普通の子ですので
演技も大したことないしミルミルのCMも何か変ですけどどうか暖かい目で見てあげて下さい
いや今回の主演は役に合ってたと思うよ
正直グループの中がどうとか一般から見たら知らんがなwって感じだから、長々書いても逆効果だと思うけどね
あんな厨二設定を恥ずかしげもなく熱演して本人もなりきるとか普通の女優にはまず無理だわ
櫻坂ファンは誇っていい
>>90
またおまえか。
欅で誰が人気あるとかこっちは興味ねーから。
響の平手はハマってたので不満はないし、他のメンバーには興味ない。 >>64
しょぼい動物園だもんな
自由にやってくれ、という演技要求だなあそこ
そうそう
ベッドにあるダイオウグソクムシが可愛い これで少しは謙虚になってくれればいいんだが無理だろうな
まあ爆死ではなさそうだからよかったんじゃね?
小栗や北川には申し訳ないが
>>1
原作漫画の主人公に事寄せて、平手を「天才」と呼ばせたいがため
だけの目的で作った、秋元が自己満足する為だけの映画だからな〜。
興行収入が良かろうはずがない。 売れない小説家とか漫画家って食っていくためにピザ屋や末端土木作業員のバイトしてるものなの?
ところで、描写や台詞に、こんな仕事がみたいなのがあって、仕事に貴賤は無いとの観点からは微妙だったな
豚小屋の豚 響が投げ出さず半分位読んでたから結構面白いんじゃね?
新人賞の同期は結構良い奴やん
やる気無く惰性で凡作連発している芥川賞作家も
小栗北川柳楽の演技は良かったな
主演のアイツと友達役の女が下手すぎてイライラした
>>103
じゃあ主役は誰がよかった?
太鳳やすずならもっと面白くなったとでも? >>103
あと内田滋がおいらの贔屓。
「愛しのアイリーン」ヤリマン役で出てた河井青葉が出てきたから苦笑した。
脇役端役の作家たちも短いけど存在感ある役者揃えてると思った。 >>104
そんな年増がいいわけないw
平手よりは桜田ひよりの方が響を上手くできたはずだとは思うね すげえ面白かった
やっぱ必死こいて作ったものが面白いって言われたら天才でも無愛想でも嬉しいよな、わかるわかる
お伽の庭読んでみてえなぁ、でもトリコのジュエルミートくらいの架空作としての位置付けなんだろうな
このスレではあんまりウケがよろしくないみたいだな
この映画が俺の心に文字通り響いたのは創作経験あるからかなあ
小説の一節でも出てりゃあ説得力があるのに無理だよなあ。
スカッとジャパン展開の繰り返しだったのが物足りない。
かさねの方が面白かったよ。
>>101
選考の手伝いさせてたひとも
なにか雇われ仕事してたし >>111
ガラスの仮面の
紅天女
みたく、実物上演はみないほうが 観た感想は、そこまで酷くなかったので、月島監督の才能を感じた。
(しかし、君膵と比べてはイカンね。あれは同監督の傑作だわ。)
一番ひどかったのは北川景子のお芝居。
もうセーラマーズから何年経ってるんだというレベルで全然良くない。
>>112
創作してたら15歳で芥川賞と直木賞同時受賞とかファンタジーすぎて冷めたりしない?
どうせなら電撃小説大賞とかも獲ってトリプル受賞にしておけば面白かった >>78
個人的には原作を完全無視した主人公の響が電車に轢かれて死亡する無残な夭折エンドを見たかったなぁ
映画的には中途半端な終わり方ではなくアマデウスもそうだったけど破天荒な天才は破滅型で最後は早すぎる死で締めるのが美しい気がする >>117
要はとんでもない天才作ってことが分かればいいからそこは別にいいんじゃない? >>120
それが分かりようが無いからみんな言うんじゃん・・・ >>117
俺TUEEEEな映画の主人公に、創作していた自身を投影し、両賞を同時受賞する気分を
味わって楽しんだということかもしれない。
なおラノベ界隈だと、日日日(あきら)という人を食ったようなペンネームの作家が、
角川学園小説大賞の優秀賞など、高校在学中に5つの新人賞を受賞した例があった。 俺はいわゆる創作を仕事にしている人間だが、創作という行為をなめ腐ってるこの作品には腸煮えくり返ったけどな
この作品を楽しめるのって創作をしたことないか、中途半端に創作経験があって響ほどじゃないにしろ自分にも傑作を生み出せる可能性があるのではないかって思ってる人間だろ
>>101
漫画家は他の漫画家のアシスタントやるのがバイト代わりだと思う AKBのオールナイトニッポンの枠を使って宣伝するってよ
秋元康おつ
只今解禁!】
明日深夜1時〜は…
平手友梨奈のオールナイトニッポン
〜映画「響 -HIBIKI- 」スペシャル〜
響 -HIBIKI- のキャストが大集合!
#平手友梨奈 #北川景子 #アヤカウィルソン
#高嶋政伸 #板垣瑞生 #月川翔監
撮影時の裏話や初めてトークで2時間お送りします!
お楽しみに!
>>124
W創作Wってアホっぽい言い方で指摘もかなり薄いけど、具体的に何やってるの? >>124
お前の本は左の棚だろうな
響にボコされる大人の典型かよ >>128
創作って言葉を使ったのは>>112
でアホっぽい使われ方をしていたからですが?
何をやっているかという問いに関しては叩かれる要因になるだけだから言わないけどジャンルとしては小説家と同じ類いだよ この映画の小栗旬と同じような状況の人から見たら「ふざけんな」ってなるだろうね
まあ芥川狙いに行けるってだけでも凄いんだけど
>>127
オールナイトニッポンてまだやってたのか、ていうかあれAMラジオだろ?
AMラジオなんてこの21世紀に聞いてる人なんて居たのか
ラジカセなんて実家に置いてきたわ >>130
何をW創作Wしてるのかは知らないけど、映画を作品としてその構造を見れてないなら君のW創作Wは大したことないんだろうなって周りからは受け取られてると思うよ
ちなみに助手とかじゃなくて、主体的にW創作Wしてそれでプロとして飯を食ってるの? 指摘がかなり薄いと言われたのでちょっと具体的に言ってみよう
そもそも原作に問題があるんだけどね
この漫画の基本的な構成は
響に都合のいい敵が現れて、暴力で対抗した後、響の小説で圧倒的な力の差を見せ、響の都合のいい倒され方をする
っていう死ぬほど都合のいい展開の連続なんだよ
漫画連載ならまだその平坦さに気づかせない余地があるけど、映画は二時間似たようなエピソードを見せられるだけで面白くない
原作だとその響に圧倒された人間、天才になれない普通人間の人生がもっときちんと描かれるから深みはでるけど、映画だと尺の都合上響の天才性にほぼ全フリしてるから薄っぺらいものになってる
印税が1億数千万入るから損害賠償は何とかなるってことだったけど
所得税のことを考えてないよね
半分ぐらい持ってかれちゃうんじゃなかった?
>>133
作品を構造として見てるからつまらないって言ってるんだけど 天才になれない普通の人間である作者が、都合のいいキャラクターを都合のいい展開で動かしてるのがすけて見えてイライラするんだよ
まあイライラするのも俺が天才になれない普通の人間だからなんだけどね
>>137
どんまい 世の中の99%がそんな人だから >>136
W創作という行為をなめ腐ってるこの作品には腸煮えくり返ったW>>124は感情的だし>>134は素人の感想文に近いし、これだとマズイと思うけどねぇ
まあでもそのマズさを認識出来てないならいいよ、叩かれるぐらいのW創作Wしかしてないみたいだしね >>139
最初の書き込みは感情的というか俺の感情そのものだからね
素人に毛がはえたようなもんだから間違ってもないし
いいんだよ、べつにこの映画も
最近流行ってる俺TUEEEを角度変えて見せたもんだから流行るのもわかる
「小説」っていう題材でそれをやられたからイライラしてんの
叩かれるくらいの創作しかしていない人間、映画で言う小栗旬ポジに近い人間からこの映画は嫌いだと語気を強くして言いたいだけだよ 直木賞と芥川賞のダブル受賞って基本無理やろ
どちらか取ったらどちらか外すやから、芥川賞とノーベル文学賞でも取らせてれば良かったんや
>>140
まあ、漫画原作だからそこは大目にみていいんじゃないか
刃牙を観て怒るプロレスラーや格闘家はいないだろ >>135
車両に損壊ないなら
ダイヤ乱れだけだもの
そんなに高額ではない
というか警察官は民事不介入だから
あくまでJK自殺未遂だと思って諭してるだけだね >>138
うっす
俺の目の前にも響的な人間が現れて、夢とか打ち砕いてもらってベーカリーショップに就職したい
>>142
その例えで言うなら、対して強くない格闘家が最強の格闘家が都合よく無双していく漫画を描いてる感じかな
ちょっと違うか…
>>143
四六時中脚本かいてるわけじゃないしね
響みたいに天才じゃないからそんなに仕事ないし基本暇だよ 1億かかるかも言えば大抵の人間はビビって二度としないだろうしな
主演のせいで完全に避けられたなw
興行収入スレでも他叩きながら平手アゲてるキモい爺いがいてわろた
主演のせいで完全に避けられたなw
興行収入スレでも他叩きながら平手アゲてるキモい爺ヲタがいてわろた
>>55
そもそも脚本って素人が読んで面白いようには書かれてないからな普通 >>73
紅白でぶっ倒れた子の映画だ! 見なきゃ!
誰が思うんだそんな事 欅坂46
‏認証済みアカウント @keyakizaka46
本日9月18日(火)22:20〜TOKYO-FM「SCHOOL OF LOCK!」【GIRLS LOCKS!】は
映画『響 -HIBIKI-』から北瀬戸高校文芸部の4人が集結します🏫
ぜひお聴きください🗝
#欅坂46
#SOL
#響
#映画響
http://www.tfm.co.jp/lock/ >>104
他に誰が、じゃなく平手がダメだったという話だろ
適任者がいなければそもそも無理に実写化する必要なし
>>132
radikoでググレカス 俺が思う存在薄かった役
文芸部の同級男→空気
文芸部の男の先輩→序盤以降空気
吉田栄作→凛夏の支持者という役割以外は空気
柳楽優弥→殴られて謝られて、以降空気
小栗旬→ラストのフックになるが、思わせぶりな割に空気
でもまあ、高嶋政伸、雑誌記者、鬼島あたり、記号だけ感はあれど、そこそこ存在感有り。
やっぱり、主人公が最初からずっと高評価&暴力だけなのが退屈の要因だなぁ。
「凡人も天才も挫折して凄くなる」のが物語の王道だからなぁ。
>>144
あの停車の仕方だと乗客に怪我人がいる可能性が・・・(^_^;) >>144
そうそう列車止めるのは刑法犯罪だから逮捕されるぞ(笑) 往来危険罪は成立しないだろうしせいぜい鉄道営業法違反で科料止まりだろうから原則として逮捕は無理じゃね
>>155
一方的に暴力振るって特にしっぺ返しも受けてないからな
まあファンタジーと思うしかないか こんなアイドルの引き立て役のために北川小栗柳楽あたりには出演してもらうのに通常よりかなり色つけたギャラをつんだんかなぁ
一方的ではないけどな
相手の理不尽な発言に対して
行動でお返ししてるだけだし
「さっすが響さん!俺達に出来ない事を〜」な作品だからな
>>147
あんまアイドル知らんけど普通にかわいいな >>132
ニッポン放送は、FM93.0でも聴けます。 この主役起用に文句があるなら
原作者に直接クレーム入れてこい
ぜひ平手で、といったの原作者なんだからw
平手さんに一番執心してるみたいな原作者は平手さんとの対談とか企画あるの?
ちっとも呼ばれないみたいだから
それとも表にはあまり顔を出さないひとなのかな
>>85
面白かった
作家の分際でどうのこうの言ってたよ 予告編から。北川景子主演の「スマホを落としただけなのに」には、北川のCG?が電車が近づく
踏切内で立ち尽くすシーンあり。黒木華主演の「ビブリオ」では、本棚をガバッと倒すシーンを
チラ見したような。既視感ありありですな。
この原作者の漫画家さんは芥川賞と直木賞がそれぞれどういう賞かわかってないということでいいのかな
後輩に欅坂の事好きな奴いるから聞いたら平手なんて人気無いですよ
アイツ舐めてますもんって言ってた
何を舐めてるのは聞かなかったが多分態度が悪いって事なんだろう
チケット貰ったから消化試合の気持ちで見たからか相当楽しめたよ
普段洋画しか見てないのを後悔したレベル
で序盤はワクワクした!
けど中盤からだれて、オチはつまんなかったかな。
もう少し時間使ってほかの作家との絡み見たかった。原作は未見。
>>160
あのビンタ合戦見ずに帰っちゃったか
もったいない >>179
で?
直木賞とは?
芥川賞とは?
どういう作家に対する賞かご存知なのか? ビンタされまくった割りには頬が白いままで痛そうじゃなかったな
マネキンでもはたいてたみたいに
内容を言ってるんなら純文学と大衆文学は一つの小説の中に同居し得るからおかしくはない
ただ実際の運用面で芥川賞は雑誌掲載の作品から選ばれ直木賞は単行本から選ばれるから同時受賞するには対象期間内に雑誌掲載→単行本化を済ませる必要があるね
もっともあの映画の世界では山本の作品が単行本書き下ろしで芥川賞候補になってるからそこを厳密にするつもりは毛頭無いわけだが
>>173
え?面白かった、って言ってたっけ?
踏切のところでしか会ってないし、小栗が豚小屋の作者って認識していなかったような・・・ 内容なんてどうでもよく 響様の凡人達への説教映画やろ?
鑑賞してない作品を叩くのは卑怯
親や教師の言いなりで失敗しても自分の人生 言い訳すんな
失敗続きで他人を叩いてる暇があったら 自分の好きな事に時間を使え
>>185
何言ってんだこいつw
知らないことでマウント取ろうとしてるわけ??? >>113
>スカッとジャパン展開の繰り返しだったのが物足りない。
これ 見たけどこれ、平手だから失敗したんじゃなくて
誰が演ってもコケたよね?
原作もたいして売れてないみたいだし
むしろ平手じゃなかったら見向きもされてないんじゃ
\i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\メラメラ /
)ヾ ノ 从 ,,:;:'' ,; ;, ,;., ’.∠ だれですか ぶたごやに ひをつけたのは >
\ /./_ _ \
| \ | ̄ ぶたごや  ̄| _ ..:| : :. ̄ / /∨| /W\ /\| \ .|  ̄
:. ,: |::: : | |::::| ̄ ̄| ̄ ̄ '. : :::::::| // |/ \/ \|
,)ノ',|::: : | | ,;' ,;ノ!、从 ゙'! | ..::::::|
ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ" i、 i ::::::::| (:
(. ,.( ,; / ,、_,、 ,_ :::::::|.:从, ボーボー
人:. ヾ,、 (. (´・ω・`) ) ,;;'人,,ノ
(;. (::, ,)::. u--u'-u'´ ;,、 ,;ノノ .:;.(
、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ . ,、 ,.:;(゙: ,.:.人
从ヾ;. '',人ヾ,´ ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ
;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ.( ,;. ,:ノヾ; . ,;) ,、, 从 メラメラ
累の時に見た予告編が面白そうだったから見てみたが
内容はつまらんし、平手は下手だし金と時間の無駄たった
内容は今ひとつだったが、主演二人の演技が凄かった累の方がまだまし
予告編がつまらなそうだったので見る気は全く無かったが
彼女の付き添いで渋々見たプーさんの方がずっと面白かった
天才に振り回されたり影響を受ける人々の話をやりたいのなら
そこの掘り下げが圧倒的に足りてないんだよな
二大文学賞を同時受賞した小説なんて一フレーズだって出せるわけないし、
主人公があんま喋らずにすぐ暴力振るうやべー奴なんだから
周囲のリアクションで天才性を描かなきゃならないのに
負けました、悔しいです、はい次、みたいなのがずっと続くのが・・・
で、結局、この映画は見る価値があるのか。
迷っているから、お前らが決めてくれ。
>>190
いや見たし鑑賞作品の感想は言いたくなるだろw >>202
やべえ誤読してたw
作品の中のセリフやん(*´Д`) >>200
今後、永遠に記憶に残るような作品じゃないから無理して見なくてもいいよ >>200
北川が電話で初めて響と話す時に、作品の褒め言葉でかなり笑えるので見る価値はある >>200
今上映中の作品の中では
観る価値は上位だね >>200
上の奴のレス通り
平手のヲタで無いのならば
こんなのにお金と時間を無駄に使うくらいならば
プーさんを見るか
カメ止めをリピートした方が良いよ >>145
もし軽微な罪でうっかり新聞報道された場合、肩書きは
無職なの?自称ライターなの? >>191
この映画で直木賞と芥川賞が間違った設定にでもになってたか?
あるなら書いてみろ >>200
見たら不満はあると思うよ
ただアンチが言うほど悪くない、オタが持ち上げるほど良くもないって感じかな
見る映画が他になければ見てから感想議論に参加する手もありだし、他に見たい映画があるなら無理に見る必要もない
主人公の演技とキャラは自分は好感持ったけどね >>210
とりあえず話題どころあげるあたり
映画を見る目がないのはわかった >>210
「カメ止め」は見て評価しているが、あの映画を2度も見ろと言う奴は信用できない。 しかし、見た方がいいという奴が多いな。
その中に俺を陥れようとしている奴は、いないよな。
>>218
こんな映画を見よう思うのは欅坂ヲタだけだろう
その中で平手ヲタは見た方が良いと言い
他メンヲタは見るだけ無駄だと言っているだけ
あたかも中立を装ってこの映画を評価しているのは
確実に平手ヲタ >>213
設定も何もそもそも対象が違うから同時受賞の可能性はほぼない
芥川賞は純文学で無名と新人が対象、反対に直木賞は大衆文学で中堅作家が中心。
どっちも例外はあるし同時ノミネートされた人ならたしかいたけど
まぁその純文学と大衆文学を兼ねてる作品っていうなら天才的かもしれないけどね ふざけんなよ
アイドルが脚本書き直させたから爆死寸前じゃねぇか
>>218
どうせ公開初日にもう見ているのだろ
そして、あまり興味が無かったがこのスレでの評判が良いので見てみたが
予想以上に良かった
平手の演技が神がかっていた
やはり平田は天才だ
とか後日書き込むつもりだろw 原作自体が漫画大賞受賞と映画化決定の後押しをされてるのに
それこそなろうのアニメ化もされてない作品のコミカライズに負ける程度の人気だからしょうがないんだけど
原作から一貫して作品の中心である響の天才性の表現が周りにスゲエスゲエ言わせるだけでペラッペラなのが見た人の評価にも興収にも響いたなって感じだわ
>>226
出来がいいと聞いて見てみたが主人公がブサイク
態度悪いし全く感情移入出来ない
アヤカ・ウィルソンって懐かしいね
随分大きくなったんだなと思って見てた >>227
映画の中の人物に対して態度が悪いってすごいなw
そもそも映画見る資格が無いように思うが
彼女がこの映画みたがってんだけど、人気あるな平手ちゃん
あんま期待せずチョット覗きに来たが賛否あってそういう意味では楽しみだわw
オタ御用達の映画ではないんでしょ? はっきりって考察しようがないからな
まず劇中の小説を殆ど内容出してないのが悪い
劇中の小説はなくて正解でしょ
そんなもの見せようものなら原作者の頭のデキが露呈しちゃう
小説を見せないからこそ最低限の説得力があると思う
>>234
それは思った
これを上手い手と思うかズルい手と思うか逃げと思うかは人それぞれだなちなみに自分は最初 今年一面白かったこれぶっちぎり1位になるかも知れない
なにより平手ちゃんの演技力やばい
小栗とか柳楽とか役者全員食ってたわ
>>235
まぁ、上手いとも思うし逃げだとも思うわ 読んだ奴全員が大絶賛するような小説書ける力あるんなら漫画家じゃなく小説家としてデビューしてるわ
いやだから観客に小説見せるとして実際問題映画でどうやって見せるのって話
初対面のJKにいきなり顔面蹴られた後に
そのJKの小説読んで「お前凄いわ」ってなるような作品だからな
劇中の小説が読みたいと言ってる時点で
この映画に取り込まれてる
>>236
よっぽど映画をご覧になってないのですね。
ぶっちぎり1位ですか。笑わせないでください。 はいはい平手ちゃんのアンチ活動乙でごさいますwwwwww
スタンド使いのように
小説家と小説家は引かれあう
そんな話
たぶん劇中の小説があるかないかの問題じゃなくて
響の喋ってる内容があまりにずっと普通(一面だけ切り取った正論で実は深みがない)だから
あれ?本当にこの人天才と評価される小説書いてるのかな?と疑問を持った人が多くなって、響の書いた小説を読みたいってなってるんだと思うけどね
響の行動だけはぶっ飛んでいたけど
つまり響が喋ってた、他の人の小説の評価や普段の内容にきらめく表現が山のように出て来て
なるほど、こんな深い思考や物事の見方、表現力を持っているならきっと書いてる小説も傑作なんだろうな、とずっと思わせていれば
響の小説の中身が出て来なくてもほとんどの人は気にならなかったと思う
実際の小説読ませろって思う人が存在すること自体、響の天才性を感じさせるセリフ作りの失敗だったと思う
小説を求められるのは結果であって、原因は小説を出さなかったからじゃなく別の点(響のセリフ内容の構築失敗)にあると思うけどね
他にも作中の小説の感想が「何を伝えたいのか分からない」とか内容に踏み込まない印象的なものばかりだったり
評価しているのが審査員や著名人ばかりで一般層らの評価が皆無だったりだから
ますます説得力が薄いということになっている
それは他にもリカの小説が本当につまらないものだったのかとか豚小屋の豚は本当に実は面白い内容なのかという疑問にもつながる
原作読めばそんな真面目に考えるような作品じゃないと気づくと思うよ
キャラクター皆真面目にやってるシリアスな笑いのギャグ漫画だよ
天才の戦闘力をドラゴンボールみたいに数値化すりゃええんかな?
ここ本当に映画板なの?
観ずに批判するのは卑怯って言ってたけど
観ずに称賛なんてもっとできないからな
芥川賞だの直木賞だの著名人の批評って見るキッカケくらいにはなるけど
それが面白いかどうかはほぼ無関係といってもいい
>>252
監督の前作にそんな演出あったな
しかしこれ評価サイトの点いいんだな
アイドルパワーか セーラー服と機関銃みたいなヤクザもんだと思えばいいのかな?
ただ素手で相手の指を折るのが売りではあるか
芥川のもうひとりの受賞者がストーリーに絡んでくると思ったら全然だった
>>209
この映画観るまで
主演が欅坂とか知らなかったが
普通に面白かった
映画は沢山観る方で
今はフリパで観てるけど
仮に金払って観ても
損したとは思わない程度に面白いよ >>226
>映画は迷ったら見るなが鉄則
貧乏くさい DVDは迷ったらとりあえず見る
映画館は迷ったらやめておく
>>255
主人公アイドルなんだ
なんか暗くてブサイクだから何のギャグなんだろうと思ったけど
アヤカ・ウィルソンが可愛かったからそちらをもっと取り上げて欲しかった 糞映画
何か美味いもんでも食ってクソして寝た方がマシ
>>255
主演女優が可愛い分
セーラー服と機関銃の方がマシだな
>>258
映画を沢山見る人は何の前知識無く映画館に行く事はまずない
これだけアイドル映画だと宣伝されているのに設定に無理が有りすぎ >>255
セーラー服はこの映画同様爆死だったが
安藤政信の怪演が良かった
1000年さんの演技は平手同様今一つだったが
未だかわいいだけ1000年さんの方が良かったな 一応卒業って書いてよw
普通、薬師丸ひろ子の方だと思うのでw
観ないで批判するなは
映画観てねというただの宣伝文句
スレ違いだが
薬師丸のセーラー服と機関銃は親父が高校生の頃に大ヒットしたらしいが
作品の良さも薬師丸の良さも全く分からん
卒業の橋本の方が良かった
野生の証明の薬師丸は凄いと思ったが
平手も野生の証明の薬師丸くらいにインパクトが有ればね
>>266
どのグループに所属してるか知らない人はいっぱいいると思う ただ見てないと正確な内容批判はどの映画にしても難しいというか不可能だと思うよw
ここは作品スレだしね
>>271
薬師丸はよく締まると言われるぐらい一部のおじさんには人気があったからなぁ
個人的にはその後に出てきた原田知世の方が好きだったが >>200
気になってるなら観る価値はある。
観た後駄作と感じたとしてもそれを確認できただけでも良いじゃん。
観なきゃ永遠にわからずじまいだ。
>>226
「映画は迷ったら観ろ」が正解。
金も時間もたいしてかからないし。 >>266
>映画を沢山見る人は何の前知識無く映画館に行く事はまずない
そんなことないぞ。
中には事前情報なしで観たいから観る前にいちいち調べないって人もいる。
自分の常識だけで決めつけるなよ。 >>266
> 映画を沢山見る人は何の前知識無く映画館に行く事はまずない
んなわけがない
おれは週に一本か二本は見るけど
映画館で予告を見て行ってみようかと思うだけ
あとは劇場においてあるチラシを見る程度
わざわざ作品ごとに前もって調べるなんてことはしない >>276
ランダムで適当に映画を見る奴なんていないよ
少なくとも主演は誰か程度の最低限の情報は調べるだろ
中立を装った欅ヲタが図星をつかれたからって
必死すぎ >>277
予告を見たりチラシを見ることで既に前知識は入っているよね
主演女優すら誰だか分からない状態で映画を見に行く者など居ないという論旨なのに
>>276同様、作品の情報を詳しく調べるとかいう様にミスリードしたいのが見え見えだよ 観てきたけど映画の作りというか撮り方、演出自体は悪くなかったと思う。
テンポもいいし、少なくとも観てて退屈はしなかった。
何が悪かったかと言われればやはり主人公である響の描き方だろうな。
あんな少年院か精神病院にいなきゃおかしいような暴力少女が、今まで何の問題もなく生きてきたかのように野放しになってるという設定がおかしい。
漫画だから許されたそういう部分を実写でやるとどうしてもリアリティの無さが浮き彫りになるので、そこに説得力を持たせるバックボーンとなるエピソードを描いたりしないと
観客は主人公に共感しようもなく、次に響が何するかを楽しむよりも
ただただ『何なんだこの主人公…アスペな上に暴力を我慢できないとかヤバすぎるだろ…』となるだけ。
ライバル作家の描写はそこそこ良かったんだから、響もそのへん上手い事描写できりゃ結構観れる映画になったと思うのに惜しいわ。
んで主演の平手友梨奈は演技自体はアイドルにしちゃ悪くない程度のレベルだけど、響というあんだけありえないキャラ演じてる割にあまり嘘くささがないというか妙に地に足ついた感じを出せてるというか、そのへんの存在感はさすが周りが褒めるだけはあるなと思った。
というかアヤカ・ウィルソンも小栗旬も柳楽優弥も高嶋政伸も脇は良かったよね。
北川景子は好きだけど下手すぎる笑
平手が欅坂だと知らなかったというのは無理があるな
原作が好きでアイドルに全く興味が無い人がこの映画を見に行ったとして
無名女優が主演していれば
その女優が誰か程度は調べてから観るのでは?
>>280
予告でアイドルグループがどーたらこーたらなんて説明は一切なかったぞ
ちなみにチラシもいま確認したがアイドルグループ所属などの記載はない
知ったかぶりして馬鹿晒したなw
主演の平手に関してはせいぜい新人女優くらいか?くらいの認識しかなかったわ >>283
必死になればなるほど見苦しいから
もういいよ、平手ヲタ >>285
アイドルオタクって
反論出来ないと直ぐに人格攻撃に走るね
それから>284は俺じゃ無いよ 予告に主演が欅だなんて欠片も出てこなかったが
キモオタは顔見ただけでアイドルグループが連想されるからメンバー出演=グループの名前が出てると脳内変換されてしまうらしいw
IDしか出てないスレで自分じゃないとか見苦しすぎやろ
>>286
お前の方が必死なんじゃね
すでに回答してあるのに
同じ疑問をかぶせてきてるバカに
なにを答えろとw 第三者からしたらめちゃくちゃどうでもいい事で議論しとるな。
映画好きならある程度下調べしてから映画観に行く事もあればまったくの知識ゼロで観る事もあるし、平手が欅坂と知ってたかどうかなんてどうでも良くないか?w
映画の出来は正直アレだったと思うが平手はいい仕事したと思うし、個人としてはまた業界関係者からお呼びがかかるでしょ。
>>279
ほんと気持ち悪いな
本数見ている人は>>277みたいに単に予告で見かけたから観てみるかってパターン結構あると思うぞ
主演が誰かなんて気にしてないしもちろんチラシ見て確認なんてしない
私もなんか暗くてブサイクな女だなぁぐらいの知識で観たからね
ちょうどレディースデーで仕事早めに終わったから映画でも見ようって感じで アイドルオタがどーたら言ってる本人がアイドルオタなんだろう
自分が平手がアイドルだとあらかじめ知ってたからみんな同じと思ってる
ID:agwA0zMhがトンズラした時点で結論は出てる
主演の平手は目力はスゴイあると思ったがアイドルやってるのは意外だった
劇中で可愛い言われてたけどアイドルやるほど可愛いと思わなかったし
とりあえず映画はそこそこ面白かった
自分が自演ばかりしているから
自分の考えに反する意見は全て自演に思えるのかな?
アイドルに全く興味の無い俺でも欅坂の平手くらいは知っているのに
平手を知らなかったって、映画を頻回に観ている割にはアンテナが低すぎ
俺は予告が面白そうだったのでこの映画を観たが
全然面白いと思わなかったし
平手もアイドルとしては普通で可も無く不可もなくという感じだった
飛び降りろじゃなく、俺の性奴隷になれ!
って言ってたら股開いてたのかな?
アイドルに興味ないのにテレビにろくに出てない欅のメンバーをどうして知ってるのか
わたし気になります!
逆に普通の情報アンテナしてたらサイレントマジョリティーが話題になった時に最年少14歳センター平手友梨奈って名前くらいどっかで目にした事くらいあると思うが、この議論はどっちの見方もしたくないな…^^;
>>294
実はアイドルオタクなんですね
気持ち悪いけど自分で認めましょう >>298
音楽番組は時々見るからね
ネット上でも
憑依だとか、天才だとか持ち上げられている記事が嫌でも目に付くし
平手は自分の記憶ではもう少し痩せていて可愛いイメージだったので
この映画の予告を見て、同姓の別人かと思って調べたら、欅坂の平手だったw
蛇足だが、アイドルに興味がなくても
秋元グループの指原、高橋、渡辺や
ももクロの百田程度は知っていますよ >>296
あのキャラならやらせてマグロ状態
口でしろと言われても拒否、マグロを指摘されたら
ただ股開けと言われただけと華麗に返すんじゃね
んで飽きた男が解放して、全然気持ち良くなかったと酷評される
妊娠してたら責任取れと追い詰める
なんだかんだで結婚してハッピーエンドよ >>291
薬師丸がよく締まるなどと言われていた時期を知っている様なババアがこんなスレでレス付けまくっている方が気持ちわりーわ >>304
あら気持ち悪いって自覚してたのね
平手って娘全く知らなかったから調べてみたらすごい嫌われ者なのね
一時の前田敦子より嫌われているんじゃない?
でも全く興味無い人間からしたらこの映画だいしっぱいの大ゴケですよね >>301
やーい、アイドルオタク
もしかして背中にリュックしょって両手に紙袋持ってウロウロしてたりするのかな?
日頃アイドルオタクなんて見かけることないからよく知らないけど 小学生の頃にクラスメートが言っていた「よくしまるあそこ」を意味を知らずに
薬師丸がテレビに出ていた時に言ったら
母親に滅茶苦茶怒られた思い出
>>306
前田敦子の名を出してくるお前もドルヲタじゃんwww
こんな平手の接待映画を見るのはドルヲタしかいないのだら
平手ヲタも平手アンチも仲良くしろや >>266
スケジュールが会えば観られる映画は全部観るぞ >>309
いないのだら?
それ何語?
どこかの方言かな? >>293
たしかにあの飛び蹴りは鳩尾じゃなくて胸板に行って欲しかった タダで観れるから暇つぶし程度で予備知識なく観たがメチャメチャ面白かった
>>265
いや全然知らんよ
劇場でポスター観てたら
JKの彼女から教えられて初めて知った 未明にやってたラジオで宣伝やってたので本人話すの初めて聞いた
トークも漢字力も微妙だったので脇役の人らが一所懸命リードしてた
開始20分で退席した。
最後まで見るのは無理だった。
>>315
わざわざJKと宣言しているあたり
アイドルを恋愛対象としている
キモデブ童貞なのが丸わかりですね 響役の子が健康優良児ぽくてなんかなぁ
原作はガリだったのに
原作者が気に入って抜擢したらしいけど
作者が平手信者なんだからこの結果は黙って受け入れるしかないな
むしろ逆に謝らないといけないんじゃないか?
僕の原作に人を集める魅力がなくてもごめんなさいって
>>315
彼女じゃなくてたまたまそこにいた女子高生がそう話しているのを聞いただけでしょ
気持ち悪いなぁ
あっ、もしかして援交相手の女子高生に教えて貰った? 横から失礼…
「観ずに批判するな」ってのは一理ありますが、あくまで一理でしかないですね。
広告の作りが下手、キャストがイマイチ、宣伝見てつまらなそう、レビューみて行きたいと思わない。
「観なかった」理由は様々なわけで、
つまりこの映画の存在を知っていて「観ない」ってのは「批評r≠批判」の一種とも言えます。
こっちも一理だけど。
「どの映画を見ようかな」と思った人にスクリーンまで来てもらえなかった時点で商業作品の総合評価としては失敗なわけで、
それも評価として受け入れる度量が必要です。
ちなみに私は観ました。映画としては累の方が数段面白かったけど、あちらもコケてますね。
>>323
レビュー見て観た気になって批判してるのはただの阿呆だぞ 平手「文句があるなら私にどうぞ」
つまんなかったっす😅
>>324
他人のレビューをつまみ喰いして「観たふり」してるっぽい人って確かにいますが論外です。
でもそれってネガよりも妄信的な賛美の方が多い気が…いやまぁそれはどうでもいいです。
映画はスクリーンに来させること、小説なら書店で手に取らせることがまずは一歩です。
私の言ってるのはレビュー”も”参考にしたうえで「観ない」と判断した人は、
それを「つまらなさそう」と判断して行かなかったのですから、それも一つの評価ですよねってことです。
その評価の多寡は数値化できませんが、動員数が伸び悩む要因の中に確実に入っているでしょう。 >>326
観る観ないの判断と映画自体の評価は別でしょ。
映画の内容を批判したいのであれば観るしかないよ。 月川監督ってのは評価どうなんかな
膵臓は良かったけど、センセイとコレはかなり苦痛だった
怪物くんってのは観てないけど、制服の色が変な奴だっけ?
あの制服見て観る気失せた記憶が
>>327
そのとおりです。「観た結果の評価」と「観るか観ないかを判断する評価」は手法としては別です。
私は「内容を批判するのであれば」という限定的なものだけが批評では無いと言っています。
どちらの評価も大衆娯楽作品としての興行結果に影響しますが、どちらかだけの手法論を論じても意味はありません。 みたけどつまらなかった
そんなに必死に庇うほどの映画か?これ
>>326
それ映画が面白いんじゃなくて広告が面白いんじゃん >>330
いやつまらないでいいんじゃないかな?
昨日レディースデーだから見てみたが主人公がブサイクで乱暴ではっきり言ってキチガイとしか思えず残念な映画でした。
アヤカ・ウィルソンが可愛かったのと小栗旬の絶望的な表情が印象的でした。 たいていの映画は予告編でクライマックスシーンを入れてくるから本編みると
「それ知ってるし」ってがっかりするんだよな
見てきたが賛否両論あるって言うのはわかったわ
俺は面白かったけどな
見せ場を宣伝で見せてなかったらもっと面白れえええ!ってのたうち回ってたかも
>>331
>それ映画が面白いんじゃなくて広告が面白いんじゃん
そのとおり。面白そうって思わせて観させるのが映画作り手側の仕事ですから。
そしてそれは観賞するかしないかの重要な評価基準の一つですね。 >>328
役者に細かな演技指導はしない。
チーム各自の話をキチンと聞く。
自分の表現したいことより観客を優先する。
プロダクションに雇われている監督。
センセイ君主がマイベストと当時言ってた。
映画理論の基礎は学校と実践で理解してる。実際、基本を外した撮り方はしない。
それ本名すか?
そんな印象。
おいらの評価は
膵臓>>響>センセイ>怪物 >>336
膵臓がベスト
トナカイは出演者に問題あり
響とセンセイは悪くない
そんな感じ >>240
書けると思わせなきゃいけないのにそれができてないという話じゃ >>338
屋上のヘリに立った時のセリフとか、部誌で書いた作品を思いついた理由とか、常識や惰性を強要してくる大人へ純粋すぎる心でぐうの音も出ないような反論するとことかじゃ足んないか?
少なからず要素はあるんだしそこから書けるかどうかって言うのは判断する人間によると思うんだが。 キミスイは監督がどうとかじゃなくて原作が受けたんでしょ?
女子の好きそーな感動ポルノ
実写邦画を支えてる7〜8割はスィーツ女子
その点響は女受けする要素無いし当然の結果やな
>>339
エンディングテーマってあのつまらない曲か?
あれの何処が神曲なんだか 今日見てきた
まあまあよかったけど
小栗の無駄遣いじゃね?
私男だけど響の原作漫画とかくそつまらんけどな
自意識過剰なガキがギャーギャー喚いてるだけにしか見えないもん
なんかすごい主張をしてる方がいるな。
映画を観に行かないというのは確かに観客のその映画に対する受け取り方の1つだし、その映画が時勢に合った内容やキャストだったかどうか、プロモーションが適切だったかどうかという指標にはなると思う。
ただ、それも作品批判の1つとして同じ括りにするのは余りにも暴論すぎる。
料理の味は店構えが悪かろうが料理の見た目が悪かろうが結局は食べなきゃ味は分からないんだよ。
そのものを味わってないやつに批判する資格は一切ないよ。
>>340
少なくとも文才があるようには思えなかった・・・
天才小説家じゃなくて天才ミュージシャンでも天才絵描きでも変わらないと思う・・・
文学界を舞台にしたのって手垢ついてないから以上の意味があるんだろうか >>340
そのどの台詞も描写も「普通の人間が考える天才」の範疇から脱してないのが問題なんじゃないかな
どれもこれもどこかで聞いたような天才描写ばかりで陳腐な感じがした
まあ受けとる人によるんだろうけど なーんか、徹頭徹尾主人公に都合のいい話だったなあ
最後なんて「ああ、結局子の世界は響に都合のいいように出来ているんだ」っていうやるせない、不快感みたいなものしか残らなかったんだけど
あれ最後はなにを伝えたかったん?
小栗旬は良かったな
額の生え際のヤバさがリアリティ増してたw
さすがにそろそろ大河の主役が回って来るかな
たしかに、行動は異様だけど、話す内容は凡庸。
それなら、異様な行動に本人も振り回されるというか、
天才加減に自分自身が蝕まれてジタバタしてる、
そんな苦悩でもあればまだしも、結構、本人は普通に受け入れてるからなぁ。
で、人間的魅力は、シンプルな「女の子らしさ」だけだから、
割と薄っぺらい人格なんだよなぁ。
天才っぽい描写が無い→描写あった→普通の天才の範疇から脱していない
今どき既視感ない描写なんて無えよ…
てか普通の天才ってなんだよ…
こんなに作品の事が気になる人が多いんなら木蓮賞のパイプ椅子後の作家たちのリアクションを足せば良かったかな?
まあそれにしても行動に対するリアクションなんだけどもw
原作者も映画監督も凡人なんだからしょうがない罠
天才作家が描けるぐらいの天才なら作中の少女じゃなくて自分で小説書いてるだろww
>>347
文才あるとは思えないのに、ミュージシャンや絵描きの才能はあるように見えたのか…
私は文才あるように見えたけどね…不思議な人ですね…
というか今まで無かった小説を題材にすることの何に問題があるのか…?新しい題材に手をつけるって良いチャレンジじゃん…
大道で人気だからサッカー漫画書いてる方が… 天才を描写できないなら扱うべきテーマではなかってことだろ
普通の天才じゃなくて、普通の人間が考える天才な
>>352
そうしても普通の天才って言われそうですね…今どき既視感無い描写なんて無いですから…
自分の信念を曲げず、決して妥協しないってのが1番の魅力では… >>347
手垢ついてないものに手をつけることってダメなん?新鮮で良くないか?
野球漫画書くのに人気だからとか描きやすいからとか意外に書く意味あるんですか? 屋上に立ったとき物の見え方が変わるってのも、授業中の発想方法も、純真さゆえの汚い大人への反論もすべて使い古されてきた一般人の考える陳腐な天才像だと思いますが
大人への反論なんか作者の手のひらの上で行われてるから全く驚きもない
天才って言葉と陳腐な描写天才性を完二させる新しい哲学も読者が気づいてこなかった物のみかたもない
作品スレなんだし見て感想書けばいいんじゃないの?
見てないとか見る気がないのにわざわざ来て長々と書く板やスレでもないと思うが
他の板やスレに見てなくて見る気もない人が書く場所とか一杯ありそうだからそっちでやればいいと思うけどな、ここは映画作品板だしねぇ
あと>>347はダメなんて言ってないだろ
手垢がついてなかった以上の意味が見いだせないって話
同じアスペみたいな論旨のid二つあるけど同一人物なん? >>346
よくあるベタな例えですね。
料理の味も大事ですが、食べようと思うかどうかも重要では。あと、「批判」じゃなくて「評価」です。
「あそこの寿司屋、食べログじゃ☆5だけど同じような文章ばっかでホントかな?店もなんか薄汚いし、大将怖そうだから行かない」
って評価するのに資格が要りますか?そんな経験ありません?味だけが基準じゃなく、客商売なら総合評価されますよね。
行かないって方法の批評はできるんです。もちろん食べてないのにマズイって言うのは御法度ですが。 飯時にガラガラの店なんて入りたくないもんな
繁盛してたら並んででも食いたくなる
食ってみなきゃ分からん事もあるが食わなくて分かることもある
たしかに、映画見ずに批判してるやつは
卑怯というか、情けないわ。
批判するにしても最低限のルールがあるよな。
>>362
じゃあどんな描写があれば納得できるんですか?
昨今既視感の感じない作品や描写なんてあるんですか?いくら頭をひねっても全て過去作の焼き直しや良いとこ取りになってしまうと思うのですが。
物語なんて全ての作者の手のひらの上だと思いますよ。
いつの間にか惰性だらけの中で生きるようになっていた自分に気づいたり、他人や世間の評価でものを語ったり、それに合わせてしまうのでなく自分の意志を持って意見しろっていうことを改めて確認する作品なのでは。 >>367
それは他人の評価
だよ。
自分で確かめるようにね
子供じゃないんだから
あ、もしかして子供か?
じゃあママの言うこと聞いていい子に
しとけなw お前が見たなら見た感想書けばいいんだよ、長々と別のことに話を逸らしてるのはアホなのか?w ID:gl32jv1l
そんなの受け入れる度量とか、制作者側の人間にしか不要だと思うけど
まあID:gl32jv1lは見てないから具体的中身の批判も出来ないんだろう
見てるなら見てない人がどうだとか関係ないしな
あとは具体的中身の感想頼むよ
>>365
そもそも意味を見いだす必要がない
小説漫画書いたからには小説に関してのことを伝えないといけないルールでもあるのか 気が付いた
句点(。)付けてるレスを全部NGするとだいぶスッキリする
半分くらい同じ奴だろ
>>370
じゃあどんな…って書いたつもりだったんだけど…
大多数の人間が気づかない新しい哲学や物の見方をみせてくれればよかったんじゃないの?
さっきもいったけどこれ天才っていう
特に文芸における天才な
テーマを扱いきれてないんだよ
扱いきれないなら選ぶべきテーマじゃない
既視感を感じさせるのがまずいって言ってるのは作品事態に既視感を覚えるって話じゃなくて天才性の描写に限っての話だから
さっきから突っ込むところずれてるよ >>375
必要はなくても、小説にした意味がないって話だろ >>364
原作がある映画だからね
かくゆう私も見てない勢www
しゃあないね原作付きだから製作にもGOサイン出たんだろうし
原作付きは原作ファンが見るから一定の客足は見込める
ただしこういう見ないで文句言う人もくるのですよww >>370
小説の文章表現ってのは色んな要素があるんだよ、例えば映画でも脚本とか役者の演技やそれに対する監督の演出とか映像美とか美術とか色んな要素があるでしょ
もしこの人は天才映画監督だ、って話があったら、その人が例えば写真を撮ったらその構図や捉えた瞬間や撮った物からその天才性を感じられると思うんだよね
ところが響が喋る内容(≒文章表現)は割と普通だった、そこが問題だったとは思うよ
行動は常識外で面白かったけどね
ただその常識外の行動を裏付ける思想(≒文章表現の土台となるその人独自の思考)が割と常識的(正論≒普通)だったってことだね >>379
それなら漫画原作スレに行けばいいじゃないw
言ってる内容は単なる荒らしの思考だよ >>381
原作付きがコケたら荒らされる
それも表現者としての宿命 >>382
生産性のない自己承認求めるだけの荒らしの自覚があるならご勝手に、NGしとくけどね 天才小説家が天才的な批評の言葉を持ってるかは分からない
ただ面白い小説とゴミという自分の評価の基準は絶対に曲げないことは伝わったんで十分
映画に感情移入なんて絶対しない 役者が演じてるのだからリアルな訳ない
映画って監督の脳内映像を見せてもらうモノ
変な人の変な行動を観察するモノと思ってる
普通に面白かった。
もう、二人の
小説の題名わすれたが、
豚小屋の豚
の題名のインパクトの方が強烈で印象に残るなー。
>>356
>>361
上で言ってくれてる人がいるけど、ダメだとは言ってないよ
文学を題材にしてる意味がないなってだけ
割と、みんなが思ってる、だけど表明できない、所謂正論じみたことしか言ってないから
響が天才ミュージシャンでも絵描きでも、棋士でもダンサーでもいいし
響の正論と、自身の天才性がリンクしてるように見えなかったので
もしくは何かの天才じゃなくたって成り立つ話だよなぁって
となると、一体なぜ文学を題材に選んだのかなぁと思ってしまうのです
まぁこの辺りは原作の問題なんだろうけど・・・ >>366
まさに食べずにマズイと言ってる脳タリンじゃないか >>389
例えば藤井聡太君の言葉だけ聞いたところでこれは将棋の天才だとは思わないんじゃないの? 天才って、奇想天外なアイデアをもっている人じゃなくて、
思った事を思うままに行動できるひとなんだろうねー。
たぶん凡人は、気遣いとか思いやりのために、そんな事はできんし。
良い意味で、天才とバカは紙一重なのかもなー
>>392
藤井聡太は将棋の才能がある人間でしょ
でも響は文章を書く才能があるっていう設定じゃん
文章書く才能がある人間の喋り方がそうは見えないようなものだから他の天才って設定でも成り立っちゃうじゃん
っていうことじゃないの? >>394
作家は自分の頭の中での距離感が近いから呼び捨てなのかなと解釈した
日常会話でも「太宰が」「三島が」と作家は呼び捨てされがちというのからの発想かと
たしか最初にふみと電話で会話した時にはさん呼びだったから常に敬称略では無いと思う >>397
響は文章の中では言葉を使うのが上手いはずなのに話しではそうではないってことね 響は読書家なんだし普通のJKが使わないような難しい単語使えばそれっぽい雰囲気が出せそうだ
平野啓一郎が当時最年少で芥川賞とったときの小説でも古めかしい言葉を使ってたし
>>397
じゃあ天才的な文章を書く才能があるように見える人の喋り方って何?
という話をこのスレではずーっとしてるんだけどなあ・・ 気になって原作を読み返したけれどやっぱり作家(のように見える人)の口から天才性を語らせる4巻の木蓮賞の件りを入れると多少は説得力が出るのかな?
その場合は山村紅葉をキャスティングから外す必要があると思いますけどねw
>>397
響にあるのは文章を書く才能じゃなくて小説を書く才能でしょ >>392
藤井聡太の言葉を聞いて将棋の天才とはわからないってのはその通りだし、
作中の響の言葉を聞いて小説の天才とはわからない
私もそういう風なことを書いたつもりだったが、
まぁ要は響の天才小説家って設定と文学界を題材にとった意味が見いだせなかったということです
響がヤンキーあがりのサラリーマンで、
会社に巣食う老害やライバル会社の非道に立ち向かう話でも同じことだなぁって >>401
>>377とか何度も言われてるじゃん
響は言葉と思想を武器にする小説家なのにその言葉、思想が天才のそれとは思えないって話 >>401
だから何?
藤井聡太を例に出すのは変でしょって言ってるだけなんだけど というかそもそも小説の天才ってこういう問題が出てくるからまずいんだって
究極的に言えば、小説の天才を描ける漫画家って天才なんだから
この漫画、映画を手放しに誉めることができる人って普段本とか小説、それこそ純文学とか読まない人でしょ
そもそもだけど原作者が「文壇を題材にした漫画がなかったから」みたいな理由で描いてるし、小説好きだとは思えないし
天才じゃない人間に天才は書けないってことでしょ
文学の天才なら言葉で黙らせればいいのにとりあえず気に入らない出来事起きたら暴力を振るってそのあとでなんとなく説得力ありげな言葉で言い訳するから違和感があるんではないかと。
純文学と大衆文学かけ備えた傑作かけるくらいなら言葉で大人をねじ伏せるくらいしてほしいけど。
見て来たけど柳楽良い感じなのに出番少な小栗は良く出演したな出演の女の子は演技の経験不足
見てる人10人ぐらいしかいなかったがもう6回目とか言ってる出演のヲタの人いたがそんなに見る価値は無いな…
>>409
それ+『お伽の庭』っていう作中最強魔法を使って圧倒的優位に立たせるからたちが悪い >>409
たとえば彫刻家が自分で作った彫刻で他人を殴るようなことをするか?
響にとって、小説は作品であって、他人をねじ伏せるための道具ではないのだ >>412
逆にその彫刻家に殴る蹴るされた後で彫刻家の作品みて「天才だ!これは傑作だ!暴行されたけど擁護するわ…」ってなるかって話なのだが。 >>319
退席した、って事実を書いてるだけだろ
何の問題もない >>412
いや、この作品、響の意図とは違えど小説を武器にしてぶん殴ってるようなもんじゃん
小説がなければ「この女キチガイやんけ」で終わるところを有無を言わせぬ作品を使って天才少女に変えてる
この作品自体が小説を道具としか扱ってないんですが 音楽で言えば作曲とフリージャズの才能は必ずしも両立しないというか
原作ではこの後芥川賞を取る事になる山本に喋りの才能は無いように思うけどね
>>414
>>416
小説を道具にしないってのは響の主観での話な。
作品としては才能がなければただのキチガイ女が、天才だってことで周囲の人間が屈服する話でしょ 天才小説家が才気溢れる文学的な語り口であるとは限らないだろうに
文章を書けるからって、話ができる人とは限らんなあ。
無口な、もの書きさんって結構いるんじゃない。
普通に娯楽作品と思って楽しめばいいと思うんだが。
>>392
響は言葉を扱う小説家だからね喋る言葉の内容で伝わらないとまずいよ
将棋は言葉を使った競技ではない 娯楽だと思うから両立しないと思うけどこの人は言葉の天才みたいなチート感で勝負してくれたらなぁって思ったの。
天才小説家がとりあえず暴力使って最終的にお伽の庭で黙らせるって
天才魔法使いが腕力にもの言わせて敵を屠るみたいな感じがして…ってスレイヤーズあったわ…
デッサンのうまい人が、字が汚いからって
同じ鉛筆使うのに矛盾してるとは思わないし
楽器の演奏がうまい人が、カラオケへたでも
まったく不思議に思わない
そういうことじゃないの
>>422
しゃべりの天才がしゃべりで他人を説得する話だとしたら、そりゃ全然別物になってしまう。
響は狂犬だからいいのであって >>421
話し言葉と書き言葉は違う
何故話し言葉に文学的才能を求めるの? 響の行動と発言は常人ではないっていうのはよく伝わったよ。
常人でないっていうのがここでの「天才」という意味なんでしょ。
別に暴力は自分は面白いとは思ったけどねw平手の演技も存在感含めて悪くなかったと思う
問題は響のセリフ内容だと思うけどね、これは脚本家や監督の問題だと思ったけど、そこがクリアされてれば映画としてもっと面白くなったのにまあ惜しかったよな
ただこれは例えば
サニーのコギャル映画になぜオザケン?の疑問を思わないでレビューに高評価が並んだように
過去や今の小説や作家に触れてる人の、え?こんな普通な表現や考えで皆が天才とかいう作品書けるの?の疑問を思わない人も多いから、響のレビューに高評価も多いんじゃないかな
つまり別に天才的小説を書く響が、普通な表現や内容の喋り方でもあんまり気になってない人も多かったってことだね
しかし自分含めて少なからず響の喋る内容から天才までの小説創作力や表現力に疑問に思った人もいることは事実かな
ラノベ作家だって、日常的に「萌え萌えにゃんにゃん! メイドだにゃーん」とか言ってるわけじゃないぞ
>>462
日常会話とは別の、情景描写や他の人の小説の感想などの表現や内容の話ね
情景描写や自分のまとまった感想は(話し言葉の対話より)独語に近くなるから書き言葉寄りの思考にはなって、その人の思想性は喋る内容にも反映されるよ
そこが普通だったなの感想ね
あと元々響は対話するタイプじゃないしね まあねえ。とらえ方は色々あるなあ。
昨日、期待してみたミッションインポッシブルみたいに、
複雑すぎてストーリが意味わからん作品より、
この作品は分かりやすくて楽しめたよ。
そうそう自分みたいに気にならなければ楽しめる要素はある作品だと思う
響のエッジの立ったキャラも良かったし行動もぶっ飛んでて面白かった
だからこそ惜しいね、の感想かな
>>419
通常とは違う感性は感じられるんじゃないの普通
響の場合は暴力衝動に堪え性が無いという以外は平凡だからなあ 「息子は関係ないだろう!」
「私だってお母さんとお父さんの娘よ」
天才の中の「普通」が現実と摩擦を起こす話であって天才の「天才」的な言動を描くのが目的の作品では無いという所かな?
実は裸の大将に近い?
藤井聡太ならゲームの状況を見ての意見とかで非凡さが出せるかどうかじゃね
あとここで大事なのは別にリアルである必要はなく、
一般人が見てリアリティを感じられるような描写が望ましいってことね
さらにリアルなら最上だろうけど
>>435
水戸黄門かな
「こちらにおわすお方は天才なるぞ」
「へへー」 もう一人の同級生が、響の才能に嫉妬するシーンがよかったなあ。
響は他人に厳しく自分に甘いのよね
他者が自分と同じような行動をしてたら絶対許さないだろうw
響はどこまでいっても常識の範疇を超えたガイジにしか見えない
細かいところだけど本が好き、小説が好きっていうような子が嫌いなやつに暴力振るうために本棚引き倒す辺りは
へー本が好きって言ってもその程度なんだなって思った
結局響ちゃんの中で一番大事なのはムカつくやつに暴力ふるうところなんだなって
そんな子を話の肝に据えてたらそら映画も人気出ませんわな
響にとっては電子書籍も単行本も同じ本だ
本を(物理的に)大事にしないから好きと言ってもその程度って
感想が頓珍漢すぎて失笑してしまう
あそこは、自分の小説に対するこだわりを示す場面だったね。
本を読むのが好きで、物としての本が好きというわけではないのかもね
本来、響の天才性と暴力性は全く無関係なんだよ
小説書けることは置いといて根本的にこの子は沸点の低い暴力ガイジなの
そして本人も自分の世間とのズレを認識してた
そのまま大人になれば更生の道もあったのにうっかり小説で賞をとっちゃったからさぁ大変
「自分の小説(価値観)が世間に認められた=自分の中の暴力性も肯定された」
と勘違いした痛い子ちゃんになってしまったのです
結果自分の判決で人を殴っていいと思い込んだ狂人と化してしまった
もはや彼女を止めるものもなく周囲も何故か「これが天才か」などと意味不明なことを言い出すパッパラパーしかいない始末
まぁ普通の常識的な日本人ならほとんど病気レベルの響に嫌悪感ももつんだが
一部の作中登場人物と同レベルの脳タリンが「カッコイイ!」「痛快!!」などと言い出すので賛否両論に見える
むしろ、天才性を表現するために、ガイジ的な個所を見せてるなと思うな。
そして、人間は残念ながら才能のある人に魅了されるんだな。
「才能があれば許されるのか?」というのはこの映画の隠されたテーマだね。
こないだ書き込んだものだけど面白かったよ
チョット神童って映画思い出しちゃったな、あれも好きだから好きなのかもしれん
平手友梨奈って女優だね、いい素材見せてもらったかも今後が気になる
人物の感情表現がうまい感じでアイドルでこんな子いるんだなとおもった
ケチつけようとすりゃいろいろあるんだろうがこころのどっかでアイドルの映画だろ?
みたいな感じがあったのは打ち砕かれた感じがして気持ちよかった
そのあと帰ってからずっと欅の動画と、なぜか乃木坂のあさひなぐも見せられたのは辛かった
彼女が乃木坂も好きだから、正直につまんないというとすねるしw
どっちにしろいい映画だった、俺にとっては、見て損はないと思うがひとつだけ
オタと行くのはやめろその後の洗脳作業がはんぱねえw
不協和音がみみからはなれねえよおたすけてくれー
泣きも笑いもしないけど面白かった
非凡な才能が世間に認められる、認められないの差はどこにあるのか?人間性?社会性??みたいな話でしょ
響の天才描写は純粋で動物的な4.5歳児って感じがよく出てた
実在の天才達の終点が自分の欲求を抑えるではなくて、自殺が多いのは社会性の欠如だから、まぁこの映画に拒絶反応が出るのは意味正解か
小説家でやったのは作者が過去に無いものをってのと自分がよく知ってる世界ってだけで、このテーマを異世界ファンタジーやったら何となくハリポタになると思う
響はヴォルデモートだけどw
9/15・16土日 〜9/16累計 〜9/17累計 作品名
3億3229万 *4億1652万 *5億7895万 プーと大人になった僕
1億8901万 *8億1010万 *8億9811万 MEG ザ・モンスター
1億6077万 *2億2459万 *2億8638万 ザ・プレデター
1億4552万 31億3198万 31億9913万 銀魂2 掟は破るためにこそある
1億4536万 23億2963万 23億9942万 検察側の罪人
1億1170万 *1億5987万 *2億1517万 響 -HIBIKI-
*億9900万 21億2661万 **億****万 カメラを止めるな!
*億9875万 10億3671万 **億****万 アントマン&ワスプ
*億8350万 88億2793万 88億7163万 劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
*億6826万 *6億4993万 *6億8432万 SUNNY 強い気持ち・強い愛
*億****万 **億****万 *1億0614万 3D彼女 リアルガール
*億5845万 *2億9169万 *3億2227万 累 -かさね-
*億4951万 47億0226万 **億****万 インクレディブル・ファミリー
*億4582万 45億7067万 **億****万 ミッション:インポッシブル/フォールアウト
ビンタ合戦の時にリカが「もうやめて!」てな感じで叫んで
自分のターン終了時に止めたのはワロタ
お前が止めろよw
>>449
オタと行くのは止めろって
お前、欅オタのくせに何言ってんの?
欅オタのワンパターンの中立装った平手上げはもううんざり >454
そう
普通に平手が良かったと書くだけで良いのに
平手の事を良く知らなかった様に装うから嘘くさくなる
>>443
>嫌いなやつに暴力振るうために本棚引き倒す辺り
あそこのシーンって嫌な奴がどうこうではなく響が面白くないと判断した一冊を面白い本の棚に置けと言われ自分の評価を曲げられないから棚の上に置いた上で本棚を倒したんじゃなかったっけ
個人的には本を大切に扱わない点以上に
踏切のシーンで作者ごときが読者の思い評価を否定するなという様な事をいうくせに一読者ごときが他人の感想や評価を全否定すんな自分の基準が絶対なのかよって思ってしまった まあ本棚を倒すところは、面白い本たちがつまらない本と同じに分類されること自体が小説を大切に扱ってないということで、そこからの救出のためと考えればそんなに自分は違和感はなかったけどね
踏切のシーンは喋っている内容より、屋上のシーンからの連動で自分含めた人の死について無頓着に感じて、そっちの方が作家としてどうなんだろうとは気になったけどね
あと正直、響の行動に対して、常識的で倫理的な批判はこの映画に対してはあんまり面白くないかな
その常識的倫理的な批判通りにこの映画を作ったとしたら、さらにつまらない作品になったと思うしね
>>460
そうそう
でも本を大切に、みたいな常識的道徳的な批判でこの映画の批判をするなら、さらに浅い批判になるから得策じゃないな、って話かな
映画って本当はそういう鑑賞をするものじゃないしね 響の暴力は一応筋が通っているので嫌悪感はないな。
だからといって暴力を肯定するわけではないがフィクションのキャラの行動としてはアリ。
それと>>446のように自分の意見を「普通の常識的な日本人」に言い換えるのは
響が嫌うやり口なので446も飛び蹴りを食らうことだろうw 鑑賞中 少年法とか作品の価値と作者の人格は違うって浮かんで来た
あと本人に謝罪してんのに何故視聴者にも謝罪しろと叩かれる必要があるの?
ってのが印象に残る
まぁネットで粘着アンチ叩きに没頭してる奴等は
複アカ自作自演で多数派を偽装してるんやろ?
こんな輩は外に出て来ないでネット内にずっと居続けて欲しい
そういう疑問を抱かせるのがこの作品の狙いだろう
昔の私小説作家だとわざと破滅的な生き方をしてそれをネタに小説にしたりしてたが
響の小説は内容はわからないがたぶん響の素のキャラとは関係ないんだろうな
>>464
そうだね
鬼島が響に蹴られたことと、お伽の庭が傑作であることには何の関係もないように
だから鬼島は自分が選考委員だったとしても響の作品を選ぶ、お伽の庭は傑作ですとテレビで断言する
あのシーンは好き
それにしても北村有起哉、いい味出してるな >>44
自分も原作からの映画だったせいか、初見の感想が全く同じで物足りなかった
ただ知り合いが行きたいってことで付き合って仕方なく2回目行ったら楽しめたわ
最初は原作ありきで観るせいか無意識にストーリーを先読みしながら見てしまったと思うんだけど、2度目になるとそれがないからかな
純粋に映画をオリジナルの作品として観れた
結果なかなか良かったんで満足できたよ >>454
>>455
いやいやwどんな書き方だろうとご丁寧に全部オタ認定してるの君じゃんw
必ず単発で現れてその手のレスだけつけて消えていくほうが不自然なのわかんないか?
>>456
みたいに自演までしてさw >>467
図星だからって必死にならなくても
屑ヲタは自分が自演ばかりしているから単発は全部自演に見えるのだねw >>468
ジャンル分けが難しいけどどれかって言ったらそんな感じのコメディーだよな
お気楽に観るタイプの映画だと思うよ
なんたらに圧倒された!とかそういう大げさな話じゃないような
主人公が自覚のない特殊キャラでそれに周りが翻弄されるコメディ要素含んだ話
ちなみに響のキャラを演じるのはかなり難しい気がするから平手さんは好演と言っていいと思う
世間一般から見たらどう考えても頭おかしいのに本人自覚がないっていうのを素っぽくこなせてた
ただ論評読むとどこもハマり役ってことのようだから、素でやってたなら逆に普通の人を演じるのは難しいのかもね
素が響に近いってのが本当なら生きてくの大変だろうなとは思うw >>469
またIDかえてレスだよwどっちが図星なんだって
単発で突然現れて自分のことでもないのにレスつけてくる違和感気づけないの?
こいつヲチ対象だなw オタクだとかオタクでないだとかそんな事はどうでも良いが
実際に鑑賞して批評している奴は本棚を倒すシーンなどを具体的に挙げているが
具体的な事は何も述べずに平手は凄いだとか、平手は大した事が無いだとかのレスは
本当に見たのかどうかすら怪しい
具体的なシーンでも予告で出ている指折りの部分だけを書いている奴もだな
俺は明日鑑賞予定なので作品に対しては何も言えないし言うつもりもないが
>>472
明日行くなら電車のシーン確認してきてよ
2回目のときに電車が迫るのに風吹いてなくて残念て思った気がするんだけどうろ覚えなんだよな
ああいうのちゃんとやってくれてないとリアリティーに欠ける
まあ些細なことだけど
アイドル出演とかどうでもいいけど必要以上に持ち上げる奴とアンチが沸いてくるのが一番ウザいよな
一般人は誰が出てるとかより作品そのものの出来が大事だっつーのに
演技力がうんこで台無しにでもなってなきゃどうでもいいよほんと >>471
いくらヲタでは無いと言い張っても
相手に対して必ず言い返さなければ済まないキモヲタの性から馬脚を露わしてしまうのだよね >>473
了解
明日は累、響、コーヒーの3本を鑑賞する予定
累は2回目 >>474
もう罵倒しかかけないのかw
上見てみろよレスバなんかいくらでもおきてるがw
5chのレスバは全部オタなんだな斬新な感性で笑える
てか図星つかれてもまだ単発レスかよブレねえやつだw
面白い素材なんでヲチで晒してきたわw >>474, 476
いい加減ウザいから
他所でやれ ま、そこそこ面白かったけど、主人公に全く共感できんのがなぁ。
相手が他のことをしてる時に、後ろから、しかも凶器を使って殴るなんて、凄い卑怯なヤツじゃぁね。
関係ないけどそういえば、冒頭の本棚に検察側の罪人が入ってたな。
>>477
しかしあんたおかしなやつだな?
明日三本もたてつづけに映画を見るような映画好きで5chチェックしてるやつがだよw
なぜかここにだけあらわれてオタ認定議論と書き込みの映画見たかどうかの真偽だけ書いてんだよなあw
とても映画が好きな奴がチェックしてたようには見えねえがw
単発くんが形勢不利と見て逃げてんでしょうがw
まあいいよ5chのレスバはきらいじゃないんでついのっちまったからな
邪魔と言われればたしかにそうかもしんないしやめるわ
あとはヲチ対象として観察しとくからしっかりなw 自分にネガレスを付ける奴は全て自演だと思い噛み付きまくるキモヲタ
これだからドルヲタは嫌われるんだよwww
アイドルが絡むとこれだから・・・
以前見た幕が上がるスレでも
オタクとアンチの争いが惨かった
作品自体は良くて、黒木華は勿論
ももクロの赤の子の演技も良かっただけに残念だった印象がある
(スレ違いなので何処が良かったかとかは具体的に書かないよ)
第三者からすると、なんでもかんでも「よおオタクw」みたいに決めつけてケンカ吹っかけてるやつのがどう見ても感じ悪いぞ。
オタク嫌いなのかもしれんが、決めつけは良くない。
響の天才描写に関してだけど、現実では自分の感情や考えを上手く言葉にするのが苦手で行動(暴力)に訴えてしまう→代わりに文章で言葉を紡がせると凄い
みたいな部分をもう少し上手く表現して欲しかったな。
何とか会話で解決したいけど口下手で上手く言えないという葛藤からの暴力…って流れなら共感も出来たんだけど、映画の描き方だとただ単に沸点が低い不良少女でしかないからなぁ。
天才故の突飛な行動としての暴力、という設定なのかとも思うけど
天才を描けないからいきなり暴力ふるう〇チガイ女にしましたって感じがするんだよな
とりあえず普通じゃないのことは描けるし
だったら別に暴力じゃなくても、うんこをインク代わりに字を書いてますでも同じことで
普段は4.5以上と1.5以下のレビューは当てにしてないけど
アイドル映画だと4.0以上だな、と思った
古くは加山雄三若大将
現代はクールキャラ米倉涼子
平手もずっと笑顔がないキャラ固定だと2人みたいに同じタイプしか演じれない女優になりそうだが
本棚の攻防みたいに手段を選ばないだけで売られた喧嘩を買うのと仲間を助ける以外は暴力はふるってないなと思ったけどね
そして全部タイマン
それってヤンキー映画の王道じゃん?
いや、中にはオタクの人が書いてるのもあるんだろうけど、俺はほんとにオタクじゃないけど平手友梨奈凄いと思ったよ、特に目力が良い、あと声も良かった
映画も普通に面白いよ
>>484
何度も言われてるけど、天才性と暴力性を繋げて考えるからダメなの。
ヤンキーがたまたま小説の天才だったという話。 なんか沢山叩かれてるようだけど俺はこういう子好き、響も平手ちゃんも
最近はお利口さんばかりで退屈だし企画もモラルを気にしたつまんないものばかりで嫌な時代だよ本当に。
久しぶりに刺激的な人間に出会えた気がするな〜これからも頑張って欲しい
>>494
それはわかる、というか、結果そうなってしまったんだと思う
ヤンキーがたまたま小説の才能があった話に
本来ならば、数学の天才が唐突に数式をあたりかまわず書き始めるような
芸術分野の天才が人目も気にせず内面を表現しはじめると言ったような
(安っぽいけど)いかにも天才っぽい行動の一環としての暴力だったと思うんだよなぁ
「こいつ普通じゃないぞ」と思わせるための暴力というか
だけど、まぁなんつーか普通じゃないっちゃ普通じゃないけどヤンキーレベルっていう ダメな作品あるある
まともな大人が一人も出てこない
同じ編集部を描いたマンガにバクマンがある。
どうやって選ばれてが描かれてる。
どのような会議がなされて、何故ライバルより優れているのか、どの点が良いのか等々。
大根監督は演出も含めて凄いわ。
響きは何故天才かが描かれてない。
意味が分からん。
ただのアスペルガー。
キチ○イに刃物、響に小説
ガイジに御伽の国という大義名分を与えちゃった物語だったんだな
平手は叩くほど悪くなかったよ
特筆するほど良いところも無かったけど
ただ、原作がよくなかった
見てきた
原作は電子書籍の無料試読で1冊読んだだけ、その他の予備知識は映画館で見た予告編のみ
うーん、よく分かんない作品だった
面白いとかつまらないとかではなく、何を伝えたかったのかとか何を描きたかったのかが分からないまま終わってしまった
癇癪持ちのJKが、気に入らないことがあると暴れて暴力を振るうだけ…???
有名作家の娘との絡み(娘の響に対する嫉妬や編集者の指示通りに手直ししたら自分の作品じゃなくなってしまった辛さの吐露)はよかったけど
あとは…うーん、中二病こじらせたような柳楽優弥は若くしてトントン拍子でデビューした響との対比が分りやすく描かれてたけど
場を荒らすだけの週刊実話もどきのカメラマンや始終死んだ目をした小栗旬は何のために出てきたんだろうって感じだった
響のアップ多かったし、結局単なるアイドル映画だったのかな…
書き忘れた
エンドロールで流れたふにゃふにゃした歌は何だったんだ
映画の中の響のイメージに合わないと思った
>>492
いやいや、
柳楽を、他のことしてるのを後ろから凶器で殴るのは卑怯者のやり方だろ >>505
前室で田中に「殴るぞ」言われとる
そこでふみに引き離されたからあのタイミングで先制した
原作だと鬼島が「ここでやらせときゃいいのに(こいつは表彰式場だろうと時と場所を選ばずにやるぞ)」と呟くシーンがあるから分かりやすいんだけど 村上龍と限りなく透明に近いブルーみたいな露骨に暴力をテーマにした小説デビューだったら
あの本人をみて「これが響か」となるならまだ分かる。
でも違うんでしょ?お伽の国って。
作中からは何が凄いのかはさっぱり伝わって来なかったけど、万人受けしそうなとにかく凄い小説みたいだし。
逆にガッカリすることはあっても、これが天才かとは思わねーよ。
社会性が無いから発せられた言語をとりあえず額面どおりに受け取るという法則がもうちょい分かりやすく表現できてればね
マジレス上等
お伽の庭の内容が描けるなら原作者は小説家になってるってば!
下手に書いても批判するだろお前ら
こんなんじゃ心動かないとか、ありきたりな小説とか言われるのは目に見えてる
最悪、こんなのならお伽の庭の内容は書かない方が良かったとか言いそう
「無茶をするけど言ってることはごもっとも」というところをもっとうまく描ければもっと良かったな
無茶しすぎで肩入れしにくいのと天才ぶりが見えづらいからかごもっとものところも弱い
劇中歌がリリースされるように
劇中小説として
豚小屋の豚をリリースしてくれ
原作読んで邦画向きの題材と思い期待して観てきた
とても「まあまあ」な作品だった
「ものすごくおもしろい!」という盛り上がりには残念だが至らない惜しい映画
原作ものは尺の関係で大事なエピソードも削らなきゃいけないしストーリーの再構成が必要なのは致し方ない
その意味では揺るがないように見える響が実は周囲に影響を受けてて「ただ感想を聞きたかった」「自分の価値観を試したかった」だけの筈が、
「傑作なんて書けてないから私はまだ死なない」というあのシーンがクライマックスに来るという切り取り方はベストに近かったと思う
ただそこに至る紆余曲折がよく言えば抑制が効いている、悪く言えば鮮明さを欠いていてその変化がわかり難くい
「主役が淡々と順風満帆に成功してく話に観えて感情移入できない」という感想が出るのはまあわかる
>>514続き
才能をめぐるストーリーは大半そうであるように、これも実は響の物語である以上にその才能に打ちのめされる凡人達の物語でもある
その代表であるリカを演じたアヤカ・ウィルソンは大変可愛らしくはまり役でこのタイミングで映画化出来たのはよかったと思う
身を削って努力を重ねる作家を演じた小栗旬には限られた出番で濃厚なバックストーリーを思わせる存在感があった
出番はワンシーンだけど編集に探りを入れる新人賞審査の若手作家の自意識過剰ぽい演技もすごい印象に残った
一方で鬼島仁のシーンは「彼が書けなくなった」「今にわかる」と捨て台詞を吐いて終わっているが原作では響はさらに「書けなくなったのに何故生きているの?」と問いかけ
「書かなくなった作家は皆んな死んでると思い込んでた」と自分に驚き「良い余生を」というこの上なく残酷な宣告を(多分悪気なく)与えて去る
ここは響が職業作家という生き方を理解するシーンだが映画でも才能に打ち負かされる作家が描けていればだいぶ映画がわかりやすくなったと思う
さらに本気で作家として勝負を賭けるリカを目の当たりにすることであのクライマックスに至る訳だがそこにも不満がある
仲直りに来た響のダメ出しを拒絶して動物園で和解する形になってたがこれでは「なんとなく立ち直った」ように見えちゃう
下手すると「同世代の才能に鼻っ柱を折られたけどベストセラー作家のパパに傷口舐めてもらって機嫌が直った」程度にさえ見える
アヤカ・ウィルソンがよかっただけに原作通りダメ出しに負けず職業作家として担当と対等に向き合い立ち直る姿が観たかった
このスレだと肉体的な暴力ばかりクローズアップされてる気がするけど作品と存在自体が他の作家にとって暴力的である点が描けていれば傑作になっていたと思う
その意味でいくつかこの作品には素晴らしい配役と演技の妙があったと思うだけに残念な点だ これ、邦画向きかなぁ?
こういうので好まれるのって結局はどん底から這い上がるシンデレラストーリーなんじゃ
挫折も葛藤もなくただ成功だとなんだかなぁと思ってしまう
いっそ響を脇に据えて周りの人間模様を描けばよかったのに
>>16
キャラか知らんけどちゃんとしとけよ 失礼にも程があるわw >>517
一番上でお茶吹いた
応募要項を読まずに、投稿…
↓
天才だ…
そ の 理 屈 は お か し い >>258
この1レスで興収スレの嫌われ者フリッテルとわかった 天才性を具体的に説明しないのがクソ
観客に委ねるとか読者に委ねるとか逃げでしかなくね
まぁこれは映画というより原作者が悪いんだろうけど、よく頭の悪い作者が頭脳派キャラクターを経歴やスペックだけで作るのと同じ感じする
>>515
> 原作通りダメ出しに負けず職業作家として担当と対等に向き合い立ち直る姿が観たかった
なるほど原作ではそうなんだ
その展開はたしかに観たいけど、やはりどうしても尺が足りないと思う
それと俺は原作未読だけどアヤカ・ウィルソンがベストセラー作家のパパに傷口舐めてもらって機嫌が直った程度にさえ見えるなんてことはなかったよ
あれは大切な娘に向けた優しい言葉であって、小説家祖父江秋人の批評の言葉ではなかった
アヤカは安堵しているようでありながら切なかったと思う
祖父江がお伽の庭に◎をつけたのとは全く違うから
そのあたりの複雑な気持ちがアヤカ・ウィルソンの表情に表れていて素晴らしかったね 話は面白いよ。
面白い原作をそのまま使っているから問題無し。
肝心の主人公が可愛くない。
顔はデカイし姿勢は悪いし、北川景子とアヤカ・ウィルソンに圧敗。
本当にトップアイドルなの?
>>520
でも、凡人は何度も確認しちゃうよな
まあ響は才能あったから天才言われるけど無かったらただの適当な人間だが >>446
いや本当はその両者に関係が無いといけないはずなんだけどね
つーか作者はたぶんそのつもりなんだろうと思う
まったく説得力ないけどw 平手がー君はカメラを止めるなの監督の名前をググらず言えるんだろうな
響の暴力行為を痛快とか言っているのはあくまで映画でフィクションだからだと思う
現実でこんな事件あったら仮に同じ才能でも叩かれまくるのは目に見えた話でしょつまりそういう事
お前は一々アクション映画で人殺す奴に対して文句言い垂らすかという事
>>466
それって、確認の安心感なんでないかな
初回は既読の原作と同じ内容を
2回目は初見で見た映画の内容を >>483
響は別に口下手な設定ではないでしょう
相手を指弾するようなことは流暢に喋ってるw >>514
踏切のシーンがラストってのは、理屈ではわかるけど
実際の映画ではそこまでの流れがまったくあのラストを成立させるように
なってなかったからねえ
調子に乗ってる奴がさらに暴走したと思ったらご都合主義が炸裂して
なんじゃこの映画、ってなってしまってたと思う 俺は豚小屋の豚。名前なんてない。
ただ、目の前にある粉のような食べ物を食べて、今日の日を過ごす。
大きくなると、この殺伐とした日々から解放されることは解っている。
自由!
自由!
その日を俺は待ち焦がれてきた。
>>534
豚小屋の豚
100%更生する囚人監視施設みたいな帯だったよw >>524
平手は完全にビジュアルの全盛期過ぎてて正直起用するタイミングが悪かった。
顔と体型がもっとほっそりしてた時はクセのある顔だけど独特な雰囲気のある美少女って感じだったんだけど。 >>536
そっか。
題名がインパクトあったんで、どんな話か気になってた。 朝、目が覚めると妻が豚になっていた。私は妻のいとおしい瞳にキスをして、ワイシャツに袖をとおした。
朝、目が覚めると妻が豚になっていた。私は妻のいとおしい瞳にキスをして、ワイシャツに袖をとおした。
豚小屋の豚ってあれだろ
いわゆる社畜。
この糞みたいな待遇で泥まみれになって働かされるパワハラ当たり前の豚小屋みたいな会社
だが偉そうに言う俺ら自身も所詮は豚みたいな碌でもない甲斐性の無い奴らばかり
だから豚は豚小屋に居るしかないんだ
>>523
それについてはダメ出しの後担当のふみと話して再起を誓うだけ
パパに傷を舐めてもらうシーンがいらないと思ったので入らないこともないんじゃないかと
>>532
要素としてみると良い演技もあるんだけど筋として通じなくでバラバラな感はある >>541
僕らが配属されたのは、営業二課。そこは「豚小屋」と呼ばれた部署だった。 >>542
もしかしたらだが、あるいは最初の脚本では映画用にアレンジして
それなりに筋が通ってたかもしれない
ところが平手が「つまんない」と言ったことによって
各パーツが原作通りに戻ったことでバラバラ感が出てしまったのかも
何の経験もない平手に「脚本が読める」とは思えないんだよなあ
つまんない=(自分が知ってる)原作と違う、だったのではないか >>547
響「平手はつまんない台本にしろと言ったの?月川が納得して直したんならそれはあなたの責任よ」 響の言葉はやっぱぐうの音も出ませんね
ダメな大人だからギクッとしちゃう
画力なくても、面白ければいい。
カイジとかも。そうでしよ
問題は画力が無い上につまらないことなんだな
なんでこれを実写化しようと思ったの?
>>548
平手がデブスなのも平手の責任なのに何でそこは棚上げされるんだろ >>545
上のシーンとかなあ
最初にタカヤの指を折った後普通の喧嘩ならそこで終わるし映画もそこまでだけど響はさらにボールペンで目を狙う
なぜなら「殺すぞ」と言われたから「殺されないように」してるので相対してる間は気を抜かない
そういうのを脚本で摘んでいった結果響のロジカルな部分が伝わりにくくなったと思うんだ
原作もののどこを切ってどこを残すかというのは本当に難しいね
今回はたまたま原作の以前からの読者だったから細かく見られて勉強になったな 進撃は絵が下手でも累計発行部数7000万越えだからなぁ
響はいくつだっけ?150万くらい?
10巻までしか出てない事を差し引いても漫画大賞受賞作としてはしょぼすぎる
巨人はあんな画でも実写よりマシ
響はあんな画なら実写の方がマシ かもしれない
「豚小屋」というホルモン焼のお店の前で
「、、膵臓を食べたい」彼女は言った。
僕は「豚のホルモンは嫌いだな」と答えると。
「ううん。君の膵臓を食べたいの」彼女は屈託のない笑顔で返した。
彼女の明るさが、僕の心に突き刺さった。
平手はそこまで悪くなかったやろ
目力()とか言ってアップ多用するのはいい加減寒すぎて止めて欲しかったけど
そこは本人のせいじゃないし
もともと、容姿を気にしないキャラ設定なので
可愛くなくても問題ないので、
平手さんみたいな、アイドルじゃなくても良かったかな。
あ、でも。可愛いのに容姿を気にしないという設定は
萌えるかも。
あ、でも。可愛いのに容姿を気にしないという設定は
萌えるかも。
何の前知識もなく見たが
最初は響は寄生獣の主役だった俳優が女装して出ているのかと思った
佐藤健が主演した「BECK」という映画では、天才シンガーが歌うシーンを全部無音で口パクにした。
マンガだったらいくらでも天才スゲーって描けるけど、実写で説得力持たせるのは大変。
原作者がてちを押してたから仕方がないが2年後なら芦田プロが使えてたんだけどなあ
芦田プロのハイキック見たかったわ
アクションバイオレンス物で推せば良かったかなぁ?
仮面ライダーと水戸黄門を併せた様な感じ
パイプ椅子で殴るのは駄目やな キックで行くべき
>>574
原作がこれやからね。
もっとも、これは対鬼島じゃなかったはず。
鬼島蹴った時は飛び蹴りじゃなくて回し蹴りじゃなかったかな。 >>576
なんだ原作漫画も不細工なのか
そえであの訳のわからないブサイクが主役に選ばれたのね来週で終了かな >>576
これスカート完全にめくれてないとおかしいだろw >>576
画が下手すぎだし構図もおかしい
よくこのレベルで売れてるな >>576
確かに画力は無いわな。
話の面白さエキセントリックで魅せるタイプの漫画 関係ないけど祖父江という苗字聞いて「名前の由来は茶川賞とった又吉さんからの祖父江かな」と思った自分は完全に中日ファン頭
可愛いさとかっこよさを兼ね備えてるし響は平手で良かったと思う
カッコ良いかどうかはさておき
確かにオカリナを少し可愛くした感じではあるね
今日見てきたが、コーヒー、SUNNY、累よりは面白かったかな
終わり方的に続編も有るなら見に行くと思う
あと俺は不細工ではないと思う
大道の可愛さではないけど独特の可愛さって感じ
ここみると思うけど、アイドルアンチって心無さすぎじゃないか
普通に可愛いのにこんなに容姿をdisられるって本当に可哀想だ
こういうの見ると心が痛む
まあ、美女美少女とは言わないがツルッとしたかわいさがあるよな
>>589
芸能人ってそういう仕事だろ
顔売って稼いでんだから年齢関係ないし、顔に文句言われるのもしょうがない いやいやただの悪口だろ
褒めるならまだしも貶すのは人として間違ってるしそういう事はやるべきではない
映画の内容の話をしよう
この話はアンチに餌やりするだけ
映画自体の出来は悪くないけど主演と原作が糞
これ以外に語る事なんてあるの?
見た限り他に爆死の原因はみあたらないけども
後は宣伝の仕方が悪い程度か
>>571
響は漫画でも説得力ないらしい
俺は単純だからか周りの反応とかで納得してたけどw >>597
いや平手は響にぴったりの役だったよ、ただアイドルという職業が足枷になってる気はする
原作が売れてないのは確かに要因ではあるけど内容は原作も面白い
宣伝については同意だが、爆死はしてないってのが興収スレの意見、コケ程度 糞は言い過ぎにしても
原作主演ともに期待されてるほど人を集める力が無かったのはまぁ事実だろう
演技が多少マズくても
さして可愛くなくてもブサイクでも
物語がつまらなくても設定に納得出来なくても
それでも主人公が輝いてる映画は少なくない
この作品は主人公がどれだけ客を魅了出来るかどうかが勝負なんだから
そういう意味では失敗としか言えないんだろう。
>>601
見た人の評価は高いから魅了できてるんじゃ、
問題は見ようとされないことかな、それはマイナー漫画ってのと主演がアイドルってのと宣伝が下手ってのがあると思う >>602
豚の役で今回の主役の人が出るんですね
それなら納得かも知れません その豚小屋の中に一人の少女が舞い降りたのは、もう9月の半ばだった。
先週みたのが、「ミッションインポッシブル」と「響」と「ザプレデター」
ジャンル全然違うけど、一番「響」が面白かったなあ
>>589
乃木坂とかはかわいい子が多いので比べたらまあ仕方ない
>>603
見た人が限定されてるから・・・
というかこのスレ見ても必ずしも「見た人の評価が高い」とは言えないような ツイ見る限り話に生理的拒否感を感じる人が一定数いるっぽい
原作読んだんだけど
映画の話以後ひょんなことからラベノ作家も兼用する羽目になったり
響以上にアレなTVプロデューサーが勝手にドキュメンタリー番組を作ろうとして阻止したりする展開になっていて笑った
ぶっちゃけ続編作っても普通に受けると思うんだ、何とかキミスイの実績だの言ってごり押して作ってくれ東宝
まあ。この映画のおかげで、文芸という世界を見れておもしろかった。
芥川賞とか直木賞とか、気にも留めない世界だったけど
少なくとも興味を持つようになったな。
原作2巻まで無料公開してるから読んでから見た
消えてるキャラもいるけどそこを出さずに小栗やら柳楽だかを出す理由は?
大人キャラより文芸部の活動もっとみたかったな
地下鉄のシーンのロケ地はどこ?
直前のロケ地は九段下か日比谷辺り?だけど、あの辺り走っているメトロには
快速設定ないよね。
主人公が卑怯な暴力女で、電車止めても金払えばいいんでしょ、てな感じで迷惑かけた人への思いがかけらもないから感情移入でけないんじゃないかな。
それならそれで、もっと徹底的にそっちに寄せた方がよかったかも。北川にも友達にもささいなことで暴力ふるうとか。
「殺すぞ」といって本当に殺す奴がいるかよアスペルガーかよと思ったな
いい小説書こうと思うと文字通りの意味だけじゃなくて言外にいろんなことを伝える必要がありそうなんだが
まあ響はわかっていてやってるのこもしれないが
>>613
ラノベ編をやらないならいらないキャラだから
ラノベ編のボスとの攻防でポイントになる響の身バレを今回やった事で仮にヒットしても続編を作る気は無かったように思う >>613
あ、ちなみに原作3巻までが今無料だと思う 昼ららぽーとで見ようとしたら、混み具合が丸1つ(空きはあるよ)だった。
コケているという噂はあったから、なんだろうかと思いつつ入ったら、制服(夏服)の高校生男女が十人以上ゾロゾロ入ってきて驚いた。
どこかの文芸クラブなのか、国語の先生の半強制的推薦だったのか。
内容は原作並の面白さがあり、アヤカなんちゃらのピッタリ感、北川景子のケバくない役柄、主役の平ナントカの原作には感じなかったハニカミ笑み、これは有村架純みたいなフックラ感がいい。
あのオチで終わったということは、続編を期待してもいいのかしらん。
>>621
>どこかの文芸クラブなのか、国語の先生の半強制的推薦だったのか。
これ小説・文芸的には何も参考にもならん映画なのだが・・・ あぁ、でも制服で観に来てるって事は学校関係になるんか
嘘か本当かも分からんしどうでもいいけど
>>626
単純に学校の帰りじゃないのでも土曜だし部活帰りというとなるとやっぱ部活絡みとなるか >>618
分からずにやるのはアスペルガー障害
分かっててやるのは人格障害
つまりその二択
とマジレス 俺は「言葉」と常に真摯に対峙するという響の生き方を表現しているんだと思ったけどね
なんか原作の印象に残った部分だけをツギハギしてるような
演出なので、主人公のキャラに一貫性がない
動物園ではしゃいでるところなんて、もはや響を演じてない
撮影の合間のリラックスタイムにしか見えん
>>631
>撮影の合間のリラックスタイム
そんな身も蓋もないことをw たしかにあそこは違和感すら感じた
動物を見るとはしゃぐみたいな布石がそれまでにあれば問題なかったのに
>>633
一応響の部屋には動物のヌイグルミが何個かあるような…
カワウソ撫でながら電話もしてるし(笑) 原作だと動物園のシーンですら響の異常性が描かれてたな
そういえば原作だとあの後行くのはディズニーランド何だなしかも実際に行っているしw
流石にそこでロケは無理だったか
ああいうオフショットを使ったシーンは別に良いと思う
でも>>631の言うようにシーンのセレクトとそこで何を言うべきかセレクトがチグハグな印象はあるね >>618
小説家だけに言葉に責任持つ表現なのかなと思ったわ 変人の妙に説得力のある奇行を端から見て楽しむ映画なんだな。
ちょっと前に流行った性の悦びおじさんみたいな。
>>639
説得力皆無だから、感情移入できんのじゃ。 リピートしてきたけどやっぱり良いな
ダイオウグソクムシも確認
本人の趣味なのかw
原作読みとしては、鬼島に「じゃあなんで死ななかったの?」って言わなかったのが残念。
あれ言われて鬼島は完全に心折られたのに。
確かに動物園のくだりは自分も激しく違和感あったわ。
上でも書いてる方がいるけど、あのシーンに対する伏線がちゃんと張ってあったり、
ふみが『こういう年相応の少女らしい一面もあるんだ…!』と驚くようなシーンを入れる事で観客も「あぁそうだよね、この響はいつもと違うよね」と響の多面性を自然に受け入れられる流れを作れたのに。
とにかく映画自体の作りは悪くないのに、主役である響の描き方が一貫して下手なのが勿体ないという印象の映画だった。
すでに反省会モードだな
氷菓とどっちがウンコだった?
監督じゃなくて脚本が悪いよこれは。
監督と脚本が一緒だったらすまん笑
>>648
脚本西田征史だよ。ガチボーイとかおっぱいバレーとかタイバニとか小野寺の姉とかの人。 響
コーヒーが冷めるまえに
食べる女
ぶっつづけでこの三本見たけど
この中では響が一番面白かった
>>644
たしかにあのシーンはブレてたな
響はあんなにはしゃがない
平手の役作りの甘さが一番露呈してるところ >>13
響の次の芥川賞を獲る。受賞会見は芥川賞受賞者3人の中では一番マトモに描かれている >>650
他の二作がゴミカス過ぎるだろ
若おかみは小学生!と比較しろよ >>11
>>17
1芥川賞、直木賞のダブルノミネートの時点でもう鮎喰響のフルネームが発表されている
2ダブル受賞会見でマイクを投げ付けた後にフードを上げるというアドリブを追加している
上記の理由により、覆面作家が出来なくなっているので、続編は現在のところ作れない またなんとか坂の安い女か
絶対酷い映画だわ
AVのが向いてる
原作も芥川賞・直木賞同時受賞が面白さのピーク。
天才キャラが大人相手に無双する物語だけど、最年少で芥川賞・直木賞同時受賞と
いう権威になってしまったから、後は蛇足なんだよね。
動物園のシーンは平手の響の普通の女子校生の部分を表現したいという思いだったり板垣君があのシーンからの撮入だったりで必要以上にワチャワチャ感が出てしまっていたね
アルパカにもすぐ触れちゃって原作の涼太郎の「響はルールは破るけどマナーは守る」セリフも入れられなかった(これは逆じゃねと思ってるけどw)
欅坂46は名前だけ知ってる、平手は名前も顔も全く知らないで映画見たけど
映画自体はまあ面白かった。
ヒロインが 直線的に自分の思いを言動や行動に出したりする。
その意図はまちがっていないが、やることが乱暴。
ただ結果としてまわりの惰性にながされる手いる人の一部を覚醒し
変えていく..
映画を見ている人はヒロインに共感と反感を6対4くらいで感じながら見守る。
という感じかな。
最近どっかでこういうヒロインいたなともったらスリービリーボードの
マクドマーンド姐さんだ.
アカデミー賞2回のマクドーマンドと比べるの気の毒だけど、響の主人公は
なんだかとってつけたような存在なので質の良い2時間テレビドラマをみたというところだ。
>>658
>原作の涼太郎の「響はルールは破るけどマナーは守る」セリフも入れられなかった
なるほどな
そーゆーセリフはあった方がよかったかもな >>660
授賞式で無防備な人を後ろから凶器で殴るなんてマナー違反も甚だしいから、そのセリフなくてよかったな 大きな枠で言うと他人に暴力をふるってはいけないという社会的なルールも最初から破ってるしね
それを公衆の面前でやってはいけないというマナーもしかり
やられたら(やると言葉にされたら)同じ事をやり返すというハンムラビ法典的かつそれを倍以上にして返す半沢直樹的な自分の中のルールを守ってる
原作のアルパカのシーンは「柵を登ってはいけません」と書いてあるマナーを守って誰もいなくなった所で堂々と柵を開けて触ってくるという一休さんネタなので特に必要ないっちゃない
>>655
こういう脳死馬鹿は論外だな。
観ずに批判したりレビューサイトで中学生でも書けるような感想書きそうなやつが映画板来るなよw あまり期待してなかったけど、面白かったよ。娯楽として面白い。
娯楽作品を、文芸作品・芸術作品じゃない、と批判するのは、なんか違う気がする。
定食屋入ったのにナイフとフォークじゃないと言ってるみたい。
>>657
なるほど
逆に今流行の忖度で重鎮の作家に受賞を潰されたとかの展開だったら面白かったかもな 主演平手さんは今日フェスに出たらしいけどまたちゃんとできなかったらしいね
この映画ってプロフェッショナル平手の響みたいに宣伝してたのにダメダメじゃん
>>630
「おはよう」と言われたらいちいち「早くない」と返しますか >>673
それは語源ちゃう?
小説家は言語学者ではないよ >>662
友達を馬鹿にされたら蹴り入れるとか、「俺がルールだ」感満載ですが >>675
語源とは言わない
それにその伝なら「殺すぞ」も同じでは? >>677
「殺すぞ」に「お前を殺す」より先に来る語義ってあるかしら?
「おはよう」に朝の挨拶より先に来る語義ってあったかしら?
為にする議論って虚しくない? 慣用表現の話だろ?
普通は脅し文句じゃねえの?
そもそもあの状況で「殺すぞ」と言われて言葉通りに解釈する奴がいるのか?
根本的に理解してないだろ
> 為にする議論って虚しくない?
これは同感だな
「為にする擁護」がより正しいかもしれんがw
観てきた 面白かったよ
でも、誰もが評価する傑作を書けるような知性がある子が社会性に欠けるというのは無理があるよね
画家なら分かるんだけど
あと、暴力振るわれた相手がみんな簡単に味方になっちゃうのも都合良過ぎ
マンガ、アニメなら受け入れられる違和感かも知れないけど実写だとそのへん気になったな
>実写化には映画会社・テレビ局など10社が名乗りをあげ、争奪戦となった末に東宝が権利を獲得。
競争原理が働いてるようで全く働いてないのが不思議だな
どうしてこうなった
まだ傑作を書いてないからな
それまでは響は不死身だろうて
この原作って三池崇史監督でノンストップ文壇アクションバトルみたいなノリでやった方が良かったんじゃないかな
よくみると>>1はダウトの塊やんけ
>柳本光晴による原作は2014年より「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて連載開始となるや人気となり
まずここが嘘、連載開始に特に人気になってないし1巻なんて2000部くらいしか売れなかった
>すでに累計部数100万部を突破、さらには「マンガ大賞2017」の大賞を受賞した話題作。
順番がおかしい
まったく売れてない本作が”なぜか”漫画大賞を受賞
受賞によって売り上げ増加を見込んんで既刊分併せて100万部刷った
実際、受賞によって10倍〜20倍くらい実売が伸びたけど元が1巻当たり2000部とか3000部なので
100万なんて売れるはずもなく実売数は結局その半分以下、倉庫に返本の山が築かれたと思われる
当時、漫画読みの中で響の受賞に首を傾げた者は多い >>686
初期から原作スレにいる者だけど数字の事はよく分からない
ただそういう数字だとチャッチャっと芥川直木取らせて連載切られると思うんだよね
受賞も映画化も読者から「え?」と疑問しか無かったのは同意 初期の漫画大賞は本当に面白い作品だけが選ばれてて、
大賞はもちろんノミネート作品からも、アニメ化からの1000万部超、2000万部超クラスがゴロゴロしてる。
対して、最近の漫画大賞は「知名度を上げれば売れるかもしれない」零細漫画が選ばれる傾向にある。
実際に大きく売り上げを伸ばしてはいるが、大ヒットとは言いがたい作品しかない。
なんか賞の本質が商業主義的な何かに変わったのではないかと思う。
原作まったく知らないんで、天才が全てを狂わす的な煽り文を見たせいか
主人公は浦沢直樹のモンスターに出てくるヨハンみたいな、悪魔じみたキャラを勝手に想像してた
平手には響よりさよならミニスカートの実写をやってほしい
今朝の朝日新聞に平手を持ち上げる記事が半ページも出てた
中森明夫はまた山口百恵とか言ってるしなんだろこれ
まぁあの絵でこの漫画が凄いとか言われてもっていうのはあるしな。
いやもちろん上でも書いてる人いたが、カイジみたいに絵が下手でもめちゃくちゃ面白い漫画ってのは存在するんだが。
予備知識なしで観たら面白かった。
これ、なんとか坂のアイドルが主人公と知ってて、もし感情移入できなかったら
ツラい映画だろうな。
この映画をみて原作をあとで読んだ感想。
月川監督の手腕はたいしたものだな。
職人芸の監督のタイプだろうか。
インタビューとかはカメラを止めるなに出てくる監督さん
(通常モードの時)みたいに穏やかだが。
「平手のファンじゃないけど」っていうのはやめて「なんとか坂のアイドル」に変えたわけ?
それとも本当にテレビとか見てない人?
漢字が難しくていつもエノキかヒノキかわからなくなる、あの団体の人ですか
おれも、テレビ見ない人だけと、
確かにアイドルとか、お笑いとか
そういった話題は、全くわからん
w
インクレディブルファミリー並に脚本に金をかけたら
名作になったかもね
俺も映画は観るがテレビは観ないので映画出てない奴はあんまりわからないな
平手というのは今回の役はハマってたけど演技力はあるわけではなさそうだし
次はどうなるかわからないな
>>700
俺も民放は基本的に見ないから
平手とか全然知らなかったよ 知らないアピールは邪推の元だから
アイドルガー云々は止めろ
ただの演技が上手くない丸顔女優だ
今どきはテレビ見てても歌番組なんてほとんど無いし
アイドルに興味無かったらテレビ見てても平手なんて知らないよ
自分も映画の宣伝でお笑い番組に出てたので初めて認識したくらい
タイプの顔じゃないし変なキャラ作りしてたから好感持てなかったけど、映画では普通に良かった
エンド曲を含め、この子のPV的な意味合いも強い映画なんだろうな
昨日見てきました。
それほど期待はしてなかったけど、あっという間に終わった印象です。(いい意味で)
ぜひ続編をお願いしたいです。
>>682
電車のシーンは特に無茶苦茶だよな
フィクションの場合はそういう理不尽を無理矢理納得させることも可能で
それができたら大きな感動を与えられるものだが
これの場合はただ釈然としない感だけが残る >>709
無理ですよ
1番変えちゃダメな設定を変えちゃったので
原作レイプになる 原作はあの下手な絵がファンタジー感を生み出して一応スルーさせてる説
>>688
小学館は面倒見いいからね
編集とかに気に入られてるんじゃない 列車止めた賠償金、数千万なら払えるだろうけど、一億四千万もらっても、税金でかなり持っていかれるんでないの?止めただけだから、そんなに高額にはならないのかな?
>>714
マジレスすると、一時停止させただけだし後処理なんかは必要ないからそれほど損害出ないだろう
ほかの人の飛び込み自殺を止めたという功績もあるし相殺されるんでは >>715
いやブサイクで可愛げ無いから情状酌量の余地もなくめいっぱい請求されると思われ
飛び込み自殺を未然に防いだのも証拠がないから日頃の暴言と行いの悪さから、単に調子に乗って口八丁のデタラメと思われ逆効果 >>715
小栗旬のことは言わないんじゃね
でもまあ運休させて代行輸送させたわけでもないし
請求されるのは非常ブレーキかけたときの電気代とかくらいか 平手さんがラジオで見所は特にないと言っていたので観に行くのをやめました
観てきた 原作も知らんしまあ飽きずに観ることはできたかな マンガも色々あるからね…って感じかな 売り?の突飛さ・暴力とか安すぎる まあ気楽な映画だから別にいいけど 丁度この週末観た『判決、ふたつの希望』は良かったな〜
>>721
屋上から背中を下にして落ちた時に樹木がクッションになって怪我もしなかったシーンで眼鏡を探したのは漫才の天才横山やすしの持ちギャグメガネ、メガネへのオマージュで超感動したぞ >>715
> ほかの人の飛び込み自殺を止めたという功績もあるし
それは関係なかろう
線路内の小栗を外に出した結果で自分が取り残された、とかでない限り
客観的には自殺未遂か悪ふざけでしかない >>709
今から続編をつくるとなると、スペリオールで連載している先を映画にしなきゃいけないから、しばらく無理 >>718
あれが回送車両ならそれで済むかもしれないが、乗客に怪我人いたら個人からの損害賠償もあるだろ >>718
原作では、180万円を鉄道会社から請求されて、お伽の庭の印税で支払っている。 この前映画見てきたけど、すげー衝撃的だった
平手ちゃん雰囲気あってカッコイイしめちゃくちゃ可愛いじゃん
ファンになっちゃって最近YouTubeで動画見てる日々
久しぶりに邦画見てきたけど、そんなに悪くなかったわ
EDが下手くそだったけどそれ以外は良かった
他のキャスト
監督も脚本家も変えてやって欲しい
スーパーバイザー秋元康
こいつが一番いらない
>723
アカデミー賞の候補となった作品と比べるのちょっと気の毒
電車どんだけ軽いんかって感じの超常現象的な止まり方だった
このことをあまり大ごとにしたくないのだか
基本秋元案件ではクレジットに「氏名(所属グループ名)」と表示される
前田敦子(AKB48)とか
生田絵梨花(乃木板46)とかな
平手はキャリアもないのに所属グループ表示をされなかった珍しい事例ではないか
「平手友梨奈(欅坂46)」表記はこと響に関してはないはず
>>744
平手は欅坂だから選ばれた訳じゃないからかな
原作者指名だし >>744
この映画は秋元案件の最たるものだけどそんな事実は無いな
これも企画・秋元康
>>744の言うグループ名をクレジットされる事の方がレアケースなのかもね
逆に秋元が全く関わってない外部への客演だとクレジットが出るのかも 〉〉746
でも原作の最新号で響のことを「メガネブタ」って呼ぶセリフが出て来て本スレざわついたんだよな
今まで響にブタ要素一つもなかったし、実際アゴとがってるしwすげー勘繰られてるw
「キャリアもないのに」って日本語が見えなかったのかな、、、
まあいい
平手の業界評価がその時期のその人たちと同等ってことならそれはそれで立派なことだ
些細な事いうが響は豚小屋の豚が好きだったんだろうか嫌いだったんだろうか
小栗演じる作家に握手求めてなかったから好きな本じゃなかった気もするし
自殺止めたんだから好きだったのかもしれんとも思うし
どっちだろ
電車の賠償金は原作では180万で済んだらしいけどねちなみに芥川直木賞の両分で払って印税は父親によって大幅に削られて1億も貰ってない
そもそも小栗の顔知らなかったんじゃね
作家なんて売れっ子じゃなきゃ公に出る事ないし
半分程度しか読んでなかったし判断中だったかもね
で、読んだ時点では面白かったので一応止めに行ったと
流石に自殺しようとする人に後ろから「あなたの小説好き握手してください」と言って来たらシュール過ぎるだろw
>>756
この3つを比べると平手の響が一番まともに見える >>737
古典的な手法だが踏切で止まった電車をバックで走らせて編集で逆回転させるのは駄目なのかな >>756
映画初出演の場合という事かな?
あしたの私のつくり方は秋元案件ではなく>>749で書いた外部への客演だね
その場合は肩書が必要でしょう
バカレア高校は完全なる秋元案件で当時のAKBの若手とジャニーズの若手の共演
特にジャニーズの方は複数のグループから出演してるので双方の肩書に所属グループが記されるのは当然なような
平手の場合はパブリシティ出演では常に欅坂46のと冠されてるんだしクレジットのひとつを大ごとにするもしないも無いと思うんだけどねえ
これ以上は欅坂の板でやった方がいいのではないかな? >>754
知ってたらいってるだろうしな
豚小屋の豚に栞を挟むところでは満足そうな顔をしてるように見えたな 大昔は本に著者近影が付いてたけど最近はあんまり無いね
平手は外見は凄く雰囲気はあって良かった、ただ台詞の喋りが少し早い気がするそういう狙いなのか癖でついそうなるの分からんが
まぁスピード落としたり間を作ったらボロが出そうだから采配なのかもしれないけど、惜しいね
映画は原作知らんかったけどわりと面白かったわ
俺も正直主演の人は知らなかった
多分アイドルなんだろうなと予告見て思ったけど所属グループの違いとかもよくわかんないし
多分アイドルってファン同士で罵倒しあったりしてるんでしょという先入観あって調べる気にもならない
結果やっぱ別に事前に調べる必要なかったなとここ見て思ったわ
主演に対する感想としてはまあ別に罵倒するほど悪くもないけどこの人でなきゃできないって感じでもないかなと
順位 販売数 座席数 着席率 余席数 映画(作品名)
21 *5525 **6051 91.3% ***526 ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 2018
23 *4924 **6009 81.9% **1085 ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン ライブビューイング
13 12140 *38075 31.9% *25935 インクレディブル・ファミリー
12 13130 *47814 27.5% *34684 劇場版コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−
*4 22783 *89200 25.5% *66417 銀魂2 掟は破るためにこそある
*9 14529 *61201 23.7% *46672 カメラを止めるな!
*3 25323 109013 23.2% *83690 MEG ザ・モンスター
*1 71136 313401 22.7% 242265 プーと大人になった僕
22 *5251 *23914 22.0% *18663 劇場アニメ 君の膵臓をたべたい
15 *9495 *44391 21.4% *34896 SUNNY 強い気持ち・強い愛
*5 20605 *98919 20.8% *78314 検察側の罪人
11 13136 *72806 18.0% *59670 アントマン&ワスプ
14 11911 *69021 17.3% *57110 3D彼女 リアルガール
25 *4613 *27297 16.9% *22684 映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険
19 *6748 *41584 16.2% *34836 ミッション:インポッシブル フォールアウト
24 *4619 *28530 16.2% *23911 パパはわるものチャンピオン
18 *6867 *45835 15.0% *38968 死霊館のシスター
*2 55369 375874 14.7% 320505 コーヒーが冷めないうちに
20 *5935 *41963 14.1% *36028 マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
17 *8252 *61248 13.5% *52996 累−かさね−
10 14266 110716 12.9% *96450 ザ・プレデター
*8 15526 121972 12.7% 106446 若おかみは小学生!
*7 15819 126339 12.5% 110520 響−HIBIKI−
*6 16141 153814 10.5% 137673 スカイスクレイパー
16 *8936 150917 *5.9% 141981 食べる女
平日だけどまだまだ頑張るよ!
座席数・上映回数・館数前日集計:20180926(水)
順位 座席数 回数 箱平均 取得館数 上映館数 取得率 映画(作品名)
*1 345038 1141 302.4 233 305 76.4% コーヒーが冷めないうちに
*2 288504 1148 251.3 243 363 66.9% プーと大人になった僕
*3 155461 *833 186.6 196 240 81.7% 食べる女
*4 144386 *684 211.1 139 182 76.4% スカイスクレイパー
*5 127782 *838 152.5 227 296 76.7% 響−HIBIKI−
*6 109283 *665 164.3 217 319 68.0% ザ・プレデター
*7 106738 *629 169.7 191 247 77.3% 若おかみは小学生!
*8 103061 *597 172.6 196 285 68.8% MEG ザ・モンスター
*9 *96670 *587 164.7 237 335 70.7% 検察側の罪人
10 *80242 *467 171.8 241 345 69.9% 銀魂2 掟は破るためにこそある
11 *72210 *498 145.0 242 354 68.4% アントマン&ワスプ
12 *67289 *319 210.9 135 214 63.1% カメラを止めるな!
13 *66951 *501 133.6 207 289 71.6% 3D彼女 リアルガール
14 *59925 *433 138.4 226 294 76.9% 累−かさね−
15 *46245 *296 156.2 238 355 67.0% 劇場版コード・ブルー −ドクターヘリ緊急救命−
16 *45519 *312 145.9 235 316 74.4% SUNNY 強い気持ち・強い愛
17 *44808 *238 188.3 *58 *87 66.7% 死霊館のシスター
18 *42285 *230 183.8 233 354 65.8% 未来のミライ
19 *39646 *241 164.5 235 331 71.0% マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
20 *39114 *248 157.7 237 361 65.7% ミッション:インポッシブル フォールアウト
21 *38013 *233 163.1 234 348 67.2% インクレディブル・ファミリー
22 *32452 *101 321.3 101 **0 ***** 「パーフェクトワールド君といる奇跡」先行有料上映会&ライブビューイング
23 *28514 *180 158.4 100 114 87.7% 映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険
24 *27507 *201 136.9 *58 *76 76.3% パパはわるものチャンピオン
25 *23940 *154 155.5 138 174 79.3% 劇場アニメ 君の膵臓をたべたい
>>56
逆で平手が脚本改悪させたせいで爆死したんでしょうが ふみが凛夏の小説を手直しさせたのって原作にあったっけ?
満喫で読んだだけなんで忘れた
ひどい
学芸会なみの演技
累を観て役者って凄いと思った後だけに唖然とした
響がキレるところをかっこいいと思ってる人もいるのかな
>>428
「SUNNY」の「何故オザケン」に関しては劇中で答えが描かれてるんだけどね。
批判してる人は何故かそこをスルーしてるので観てないで批判してるんだろうなと思ってる。 >>767
元の脚本を読んで比較しない限り、「脚本改悪」かどうかはわからんやろ。
元はもっと酷かったかもしれんし。 >>770
キャンキャンさわいだりドタバタ踊ったりで熱演は認めるがそれが映画として適切かどうかは個人嗜好によるよね。
役者はすごい。
ただ、映画のあのくらいの短縮した内容なら舞台でやればもっと映えるとおもた。見せ場は舞台場面だもの。
響は映画向きの脚本。蹴るとこはいいショットだと思った。反動なしにいきなりなのがアクション映えしたと思う。
響役の評価を措くとしても、周りの役者がよかったよ。大きな声や大袈裟なアクションじゃなく、凡人を演じるのは難しいと思う。 主演の子が芝居下手なんだけど下手なら下手なりにうまく使ってたと思うよ。
テーマも面白かったしオチも良かった。
ただ、キャッチコピーが「私は曲げない」なのに、冒頭いきなり指曲げてるし、
主題歌も「角を曲がる」だし、曲がるのか曲がらないのかハッキリしろとは思ったな。
>>776
LIFEの内村、石橋じゃないんだから! リカパパ、草刈正雄だと思ってたら違った
フランス土産渡すシーンまで草刈だと思い込んでた
>>777
平手にはゲスニックマガジンのコーナーで飛び蹴り披露して欲しいな 気に入らないこと言われて飛び蹴りとか普通あり得ないんだけど
すぐ暴力に訴える性格は原作で説明あるの?
特殊な環境で育てられたとか発達障害があるとか…
みたとこ普通の中流家庭の子のようだったけど
>>780
普通じゃないから面白いんだろw 映画として。
まー、普通じゃない純粋に物事を見つめる感覚を持ってるからこそ、天才になり得たってことだろうし。
突然、常識とか良識とか普通を求める層からは嫌悪される。
記者会見の場面なんてまさにそういう場面じゃん。 鬼島のシーンは後に雑誌のインタビューで平手も監督も他の演者も「足りない」と思ったと語っているが、そのシーンは短いなりに上手く撮れているように思う。
自分は響自身の背景がもっと欲しかった。鬼島にしても響にしても日常のカットがもう少し欲しい。響が部屋で本をどんな風に読んでいるか、お使いを頼まれる反応などで人となりが見えてくる。もっと他にもあればよかった。
リカは >>515 に本当に同意する。あれではリカはこの先鳴かず飛ばずであろうことを予見させるかのようだ。それなのに響はあっさりおかえり、なんて言葉をかけている。
しかし泣かせるでもなく、恋愛もしないし成長もしない。いや、成長はあるのか?周りが笑
いろんな方面に尖っているのに何故か上手く纏まっていてなかなか好きな作品である。 >>780
響がJKのカッコしてなくてヤンキーのにいちゃん。だけど文才ある輩。喧嘩っぱやいけど曲がったことが大嫌い、、、でも小指と角は曲がります。
そんな設定だと思えば発達障害説とか考えなくてすむのでわ?
ヤクザ映画で「いきなり豚の糞を食わせるとかありえないんだけど」なんていう人いないよね。
外見で思い込んで観る人に意外性を感じさせる映画。そんなとこでいいと思うよ。 問題は響のキャラクターが純文学を愛していてかつ文学の天才っていう要素と全く繋がらないことなんだよなあ
文学をある種のツールとしか見なしていない、愛を全く感じない、他人の心に興味がない
のくせに小説を読むのが「心に直接触れてるみたいで」好き、などと薄っぺらい台詞を吐く
響にとって文学が文学以上の意味がないところに作者の文学への愛の希薄さが感じられる
キレたら暴力振るう事しかできない動物並の知能のやつが何言っても響かん笑
上の方で書いてた人いるけど、響の存在自体が暴力的に周りの凡人たちを潰していく物語だったら面白かったと思うわ
実際暴力使わずにそれを描けたらめちゃくちゃ面白かったと思う
暴力に至る描写がめっちゃ短絡的に見えるからアスペだのヤンキーだの言われるのはすげーわかる
というか、文学や小説を映像表現に落とし込むことを最初から放棄しているから
響の才能を表そうとしても、それこそ芥川直木賞同時受賞みたいな権威や
周りの人間の「こいつ、やはり天才か・・・」みたいなものでしか表せられないので
響の天才っぷり(≒ヤバみ)を実際的な暴力で補完してんのかなぁ
そのキャラづけ自体が短絡的に見えるのかな
マンガ大賞とった時点で原作売れてたけど
映画化でさらにコミック売れてるな
文学の天才を表現したフィクション作品って過去にあったっけ?
未開の分野を開拓しようっていう原作者、映画スタッフの気持ちを買いたいとこだ。
未開だからやったって作者が言ってる
未開なのにはそれなりに理由があるってことだわな
文学の天才性を実写映画で現すのは難しい
事実、この映画でその面は全く成功していない
これで主人公がお行儀のいい品行方正な美少女なら映画のしては面白くない。
破滅的な性格だからこそ成立する物語じゃん。そこを否定しちゃダメだろw
真面目に文学と天才作家描くの無理だから響の暴力キャラが生まれたわけだよな
響の主張自体は取り立てて破滅的でもない、というか割と普通やん
そこに暴力乗っける意味あんの?って思うんだけど
主張も行動もめちゃくちゃだけど一本筋が通ってて
「なるほど、そういう考え方もあるか」って思わせるキャラなら暴力的なのも納得できるんだけどなぁ
ってオレの好みでしかないんだけど・・・
品行方正に直結するわけじゃない
暴力で解決するのが安易って話じゃないの?
題材に対して真摯に向き合ったらああはならないと思う
明治から昭和にかけての小説家は奇人変人社会不適合者が山ほどいる。響でも普通に見えるほどに。
響が天才であるならば、あのキャラクター設定は正解じゃないかな。今の社会では潰されかねないけど。
原作でも響の行動に驚きつかれたリカが
「歴史に名を残す偉人ってこんな感じだったのかな…私には無理だ」的なセリフあったしな
口より先に手が出るタイプの男はこれまで日本映画がたくさん描いてきた
>>784が言うようにそれがたまたまJKだというだけだな
それも北野映画みたいに観客を突き放すんじゃなく逐一暴力に及んだ理由を響が説明するからむしろ分かりやすい映画だと思うな
その理由に社会性や文学性が無いという批判はまあ当然出ては来るよね
文学的な暴力というのもアレだけどw むしろネットに監視され品行方正を強制される現代だからこそ、ああいうキャラが主人公として必要なんだろうな。
あの暴力を批判するのも、現代のごく普通の感覚ではあるが、あえてそこに石を投げてる物語なわけで。
個人的に響のキャラクターで一番違和感があるのは
文学に並外れた才能を持っているなら言葉を多義的に文脈に沿って解釈する能力が絶対不可欠なはずにも関わらず
殺すという言葉を字義通り解釈して躊躇なく反撃する様な文脈無視言葉を字義通り解釈するキャラクターでもある点なんだよね
なんで敬語を使えないんだ?
響きの小説の登場人物は敬語を使わないのか?
誰よりもたくさん文学作品を読み漁ってる設定なんだから
世の中の常識や言葉遣いも熟知してるはずじゃないかと思った
暴力は解決にならない、ってテーマの作品も山のようにあるでしょ
>>755
> 流石に自殺しようとする人に後ろから「あなたの小説好き握手してください」と言って来たらシュール過ぎるだろw
響なら別に不思議ないし、その方が自殺なんかやめる気になったかもw >>797
普通はとっくに相手からも反撃されてボコボコになってるはずなんだけどな
いきなりこの世に沸いて出たような存在 >>800
その気もないのに他者に殺す殴るという剣呑な口にするってどうなの?
「それは言葉の綾で」って要するに言ってる本人の都合でしかないでしょ >>800
あれは単に揚げ足取って都合よく言ってるだけだろう
一休さんの「このはしわたるべからず」的な >>789
実在の文豪を描いた映画なら多いけど
それ以外となるとショーンコネリーが出ていた「小説家を見つけたら」というのがあったな
16歳のブロンクスの黒人が主人公で
高校生が見かけによらずすごい文才の持ち主という設定は響と重なるかな >>803
>暴力は解決にならない、ってテーマの作品も山のようにあるでしょ
そのテーマが真理ならとっくに戦争は無くなってるかもね。
現実にはそうではなく、核の抑止力も含めた暴力で解決するしかないことがあるのも事実だから。
響はそういう風に見ているのかもしれない。安っぽいヒューマニズムなど欺瞞でしかないと。
わからんけどね。 >>803
世の中の常識や言葉遣いを熟知しているからといって全員がモラリストになるかと言えばそうじゃないってことはそれこそ今の世の中を見れば分かるのでは
ただ、響のそれを天才だからと片付けてしまうのは強引かな、あなたは真っ当な人だと思いますよ いずれにせよ、天才文学少女でありながら暴力的というキャラがひとつのウリであって、
そのが万人が納得いくような品行方正なキャラなら面白くもなんともない。
そこにケチつけてるのはどうかと思うぞ。
響を見て引っかかるところ、例えば敬語やら暴力やらを常識的に、一般的に直していったとする
するとどうでしょう、小説を読むのも書くのも大好きな可愛い女子高生作家が出来上がりました
書く文章は天才的で、他者への態度は穏やか、文句があるならもちろんペンで闘います
うん、自分は今の響ちゃんが人間くさくて好きだよ
現実世界にもさ、悪意を源泉にした社会正義を振りかざして他人を攻撃するゲス野郎や、
人間関係や性差や思い込みだけで相手を威圧しようとするパワハラ野郎がいるからね。
響の暴力はそれに対するアンチテーゼだと思っている。
作者はそこまで深く考えて響描いてると思えないけど
監督はそういうのイメージして演出したかもな
響の存在っつーか、本来なら響の生み出す作品がそのアンチテーゼであるべきなんだと思うが
天才の書いた小説を作中に出すことはできないので暴力人間にしました感がさぁ・・・
度々出てくる話題に戻るけど、「じゃあ文壇が舞台である意味なくね?」になっちゃうんだよなぁ
文壇が「なんかよくわからんけど古臭い常識や老害が支配する権威の象徴」みたいな位置づけでしかないというか
実際文壇が舞台である意味なんてなくて、響が不条理や理不尽を蹴っ飛ばせればいいだけなのかもしれんけど
面白かった
・響の言動が面白かった。言葉の暴力っていうのはあるが、体の暴力てwすごい性格だな。
個人的に気になったのは、
・田中がイスで殴られて帰るときのシーン、豚小屋の豚の作者がいる踏切にばったり出くわしたシーン、
この2個は、なぜ居場所がわかったのか?っていうのがやっぱり微妙だったかな。
過去に芥川賞を受けた人(顔キックした人)は、編集者が向かいのバーでしょ?と教えてくれたからわかるけれど。
相変わらず平手に関する雑誌記事とか減らないんだが、あの片目だけ出してる顔写真を見ると、
「ゲゲゲの鬼太郎」をやってもらいたいと思ってしまう。
ファン抜きの感想が知りたいけどわざわざファン以外はこの映画は見ないか
漫画読んでから見に行ったけどよく再現されてて凄かったわ
ただ屋上から落ちてほぼ無傷ってのが違和感あったけどw
>>822
平手のファンじゃないけど普通に良かったよ
個人的に響の台詞も良かったし彼女の行動はシリアスな笑いとなってかなりクスクスしていた 響ならほんとにやりかねない感を平手友梨奈上手く出せてたと思う
別に平手友梨奈のファンじゃないけど演技良かった
平手よりアヤカ・ウィルソンが可愛かったし感情移入できた
響って元々そういう物語かなって気もするけどね
アヤカと小栗がもっと自然に響のストーリーと絡む形になってたらいい映画になったと思う
>>822
自分もアイドル全く興味無いが観たよ
響の特殊キャラのおかげで演技はまあそんなに違和感なかった
ロリータみたいな格好は背が高いせいか可愛いってより男の子の女装みたいになってた
その格好で田中(柳楽)の会見中に背後で静かにパイプ椅子たたんで真顔のまま殴りつけるのがシュールで笑った
話自体は原作うまくつまんでさっくりまとめましたって感じだったけど個人的には原作にいる吉野っていうゴリ作家のエピソード欲しかったな
まあ割とまとまってるしそこそこ気楽に観れる >>766
座席は上位から5番目に多く貰ってるのに
どうせまた8から10位争い 平手とか全然知らなかったけど不協和音以来病んでるからなー
坂道グループのアイドル主演の時点でこの作品は
出来の良し悪しに関わらず叩かれる運命だったのサ
>>827
原作は響が祖父江の娘じゃないかと思わせ、一転してリカの素性が明かされるという意外性が
あった。映画はその辺の事情を淡々と描いてたのが不満だ。また、原作で吉野のからみ方も
秀逸だったが、実写だと適役がいない(笑 平手より文芸部にいたチョイ役のヤンキーの方がいい演技してた
響のキャラクターからファミレスでのスカイツリーコールは違和感があった
響に暴力を振るわせるための相手の暴言に違和感があった
物語に入り込めなかった
まーあそこまでネチネチ女の子に嫌味言い続ける奴とかそうそういないだろうな
漫画みたい
>>834
>響のキャラクターからファミレスでのスカイツリーコールは違和感があった
アレでいて部屋にぬいぐるみ沢山あったり動物好きだったり友達思いなところあるからねえ。
自分が認めた人間には意外とフレンドリーだぞ。好きな作家先生も含めて。なのであまり違和感はないと思った。 リョータローとタカヤは随分キャラクターが丸くなってた印象はあるな確かに
リョータローはサイコパス感全くなかったし、タカヤはヤンキー感すぐに無くなったし
指折ったりパイプ椅子で殴った事を謝って済ますなんて響らしくないな
案外卑怯な子なのか
昨日見てきた、原作は絵柄が個人的に微妙なんで未読
まあいわゆる俺ツエー系なんだが武器が小説なだけに凄い才能と言われても客席側にとっては「へー」くらいの感想にしかならない
そこで光るのが主役をたたせる脇役達だがこちらは素晴らしかった、とくに鬼島と新人賞同時の田中が好き
あと不良の先輩が一番の萌えキャラになってたのは笑った
平手は思ってたよりずっと良かった
ただし女優の資質は無いから今作限りで女優業は辞めた方がいい
続けると絶対にボロが出る
>>817
おまえは色々と残念なやつだな
目開けて見てたか? >>838
作品を読んで判断しろって言う割に実際は暴力で黙らせるだけだからな
卑怯てか矛盾 砂に埋められてるときに足パタパタさせてるのかわいかった
>>843
そこ主語は"作品について"
"自分について"じゃないから何も矛盾しないよ
作品批評→ちゃんと読んでからにしなさいclear
自分への批判→言葉で応対clear
自分や友人への理不尽な悪意→暴力で応対out
一応筋は通ってる 平手はそこまで悪くなかったけど原作が悪い
脚本が悪いのかと思って原作の無料分までは目を通したけど
読むのが苦痛なレベル
響って何がなんでも暴力振りまいてる訳じゃないぞ
というかそういう話ならつまらないないし
>>846
原作のせいには出来んな。
少なくともスペリオールで4年近く連載出来ている実績のある漫画だし。
平手の出来が悪過ぎたのが敗因。 >>845
悪意じゃなく深く考えない批判に暴力で、しかもその時に正面から素手でならまだしも、後ろからこそっと近づいて凶器で殴るなど、全く筋が通ってないとおもうぞ。 俺も響に似てるかも
メガネ掛けてるし、おたくっぽいし、キレやすいのも似てる
1年の時に2年に絡まれて気がついたら2年が鼻血出して倒れてた時もあった
原作はマンガ大賞なり成功してるわけだから悪いと言われてもね…
10週打ち切り漫画を実写化してコケたなら原作が悪いになるけど
原作が好きだったのでどうしても比較してしまうけど、欅坂の子(よく知らない)はかなりシンクロしていたと思うよ
そして原作の大事なセリフやエピソードを削ったのは納得がいかない
・鬼頭になんで生きてるのかな
・イケメンの響ストーカー部屋
特にゴリラ顔女流作家への響の言葉は暴力との対比で優しさの出ているシーン
どうせならドラマでじっくりやって欲しい ラノベ以降はどうでもいい
「なんで生きてるの?」は重要なエピソードだよね
響の肉体的な暴力は余すことなく描いてるけど才能自体が暴力って部分は歯抜けになってるよね
その才能にさらされた凡人のエピソードが弱いので何を言いたいのか分かりにくく不評になってると思う
イケメン幼馴染の異常性は尺的に描ききれないので削ったのはわかる
原作でも今のところ大きな事件に繋がらない要素だし
幼少期から現在まで一人の女の写真を部屋中に貼りまくってて
親も本人もその事を知ってるだなんて異常な関係を2時間の映画に入れちゃうとなw
本名でノミネートされてる時点で続編作る気は最初から無いんだろうし
もっと爽快感がある作品かと思っていたからがっかりした
勝手に思っていたこちらが悪いとしても本棚倒す辺りからどうもなじめなかった
>>846
多分実際に「圧倒的な天才だけどコミュニケーションで何かが欠落してる人」がいたら
受け付けないタイプなのでは?
そこをやっぱ天才はちげーわと面白がれるか、礼儀はちゃんとしろと思うかで
原作の受け取り方も全く違ってくると思う >>849
"筋は通ってる"って響の行動が一貫してるって意味の方ね、道理に敵うの方じゃなくて
でも100分だっけ?ドラマ2回分以下でよく纏めてるよ
原作未読状態で観たけど、ちゃんと面白かった
あと10分あったら各エピソード肉付け出来たなぁとは思うが 「殺す」と言われる→間に受けて指を折る
これ自体に問題があるんじゃなくて
このエピソードが物語の中でほぼ何の機能もしてないのが気になった
伏線でもなんでもないし
わざわざ指をおったことに特に意味もなかった
>>861
後に続くマジレッサー響の行動原理の導入として違和感無かったけど たとえば言葉による暴力と身体的な暴力が響の中では等価だと考えてみてはどうかな?
好き勝手に暴力振るう響が気に入らないからと第三者が攻撃してきたらどう思うのかな
ごもっともと思うのか、自分はいいけど他人がやるのは許せんと思うのか
>>864
原作の最新刊でそれをやってるな
とりあえず殴られた分はお返しするけど殴られた理由を聞くね
その理由に納得がいったら「ごめん」と謝る 響観てきた。
うーん。ストーリーの面白さも演技もAKBがやってるマジムリ学園の方が上かも。
>わざわざ指をおったことに特に意味もなかった
www
馬鹿ですか?www
>>865
響から暴力と取ったら小説がうまい女子高生というだけで何も残らんぞ >>869
うん、だから叩かれてるんじゃん
うすっぺらなんだよ >>871
薄っぺらなのはお前の頭
同じようなものがいっぱいある中で評価された意味も分からんのだろうな >>843
響の暴力に正当性なんてないよ。単に人格がぶっ壊れてるだけ。
それでも暴力を振るわれたほうが黙るのは、その後の響の言葉に納得したからでしょ。
暴力で黙らせたんじゃない、言葉で黙らせたんだよ。
そしてこれは相手が言葉を生業とする作家だから通用したともいえる。
そうじゃないヤンキー君に対しては体を張って落とし前をつけた。 みんな響の人格だとか暴力ばかりに焦点合わせてるけど本当のツッコミどころはそこじゃないはずだ
三度も芥川賞を逃している山本に今度こそいけると焚きつける担当編集者、あいつは極悪人だぞ
「豚小屋の豚」
これで芥川とれる訳ないだろ、読まねーでも分かるわ!
原作読めばわかるが作中の小説皆適当な設定・あらすじばっかだからなw
実際あったらどれも受けなさそうなのばっか
実際に芥川賞や直木賞の作品でもタイトルとあらすじだけで受けると分かるものあるか?
>>876
おっしゃる通り
確実に当てることなど出来ませんね
しかし始まりの一行目で引き込まれ読みたいと思う作品があるようにタイトルも非常に重要です
これは映画だってそうで、洋画本編より日本語タイトルの方が秀逸で受けた過去もありますよね
賞を狙って書いたはずの小説にあの説明文のようなタイトルはあんまりだと思いました、逆に面白いですけどね 響がどんな文章書くか気になる
一人の作家の作品を通しで読んでみると共通した味とか雰囲気とかみえてくるやん
羽田圭介のにじみでるナルシズムだったり、綿矢りさの屈折した女の子感(?)だったり
響は全くどんな文章書くのか想像できない
創作されたキャラクターだから仕方ないけど彼女には「天才的な小説の才能」と「他人をしかる」っていう要素だけが前に押し出された存在だからか、人間が見えてこない
変な話、響の中には小説しかなく、人生を生きてないからどこまでいっても小説家ごっこにしかならない気がするんだよなあ
>>878
俺のイメージなんだけど、
映画見た感じだと「お伽の庭」はメタファーとファンタジーって感じする。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」をだいぶ大衆よりにした感じ。 >>876
芥川賞取る作品全てがそうではないけど半数くらいはあらすじ読んだだけで「そんなアプローチがあったのか」って思わせてくれるものだよ
何度も名前出して悪いけど何年か前に芥川賞とった羽田圭介の『スクラップアンドビルド』とか
「家族から嫌われている87歳の祖父をあえて手厚く介護することで社会復帰を邪魔し、身体的にも弱らせることで死期を早める主人公」っていう要素だけで考えさせられるし面白そうでしょ
この考え方が正解とは限らないけど芥川賞取るような純文学って本質的に読者の価値観を揺さぶってくるものじゃないとダメだと思うんだよね
響の作品内作品ってだいたいが特異な状況と設定だけを説明して「そんな中、ただだらだら生活していく話」みたいなふわふわした内容しか説明されないから小説を読む人間は物足りなく感じるんだと思う どんだけキモドルオタや事務所が提灯記事書いたところで
平手主演とか糞映画でしかない
>>882
A「キモドルオタが必死になっても糞映画だろ」
↓
B「クソキモドルオタが何言ってんだ」
日本語が理解できない人かな?
平手可愛い最高とか書いてるならまだしも逆じゃねえかw >>879
うーん
お伽の庭って状況設定を抽象化してるだけで、話の内容はああいうファンタジー要素の強い作品じゃない気がするんだけどなあ
何年も前に読んだから覚えてないけど
というか村上春樹苦手なんす…文学を偉そうに語っておきながらにわかですんません… おいおい、重度のアイドルヲタである
ID:y+rhBSfu
ID:mWGagYXe
ID:rPKUhWQB
さんを怒らせるととんでもないことになるぞ
そういえば原作は知らないけど映画の響は部屋の本棚に村上春樹が多く並んでるとかどこかで読んだ気がするなぁ
響と村上春樹っていう組み合わせに違和感を感じた
響の書く小説自分も読んでみたい、というか面白い小説読みたーいと映画観てつくづく思った
そういえばタイトル出るところでちょっとだけお伽の庭映るよね
400字詰めの原稿用紙一枚文でも読めればなんとなくの雰囲気掴めると思うんだけどなあ
DVDとかでたら誰か文字お越ししてくんないかなあ
嫌な予感がした
と書いてるシーンがあるけど、あれでちょっとガッカリしたのは内緒w
>>889
犬とおじいさんが出てたよな
おじいさんは倒れてたようなそんな描写 >>890
ちょっと話変わるんだけど響の中に「嫌な予感」とかを感じたりする人間なのかな?
なんというか、響って人間離れしたキャラクターすぎてこう…彼女の身から出た物語みたいなものを想像できないんだよな…
>>891
そうなんだ
全然見てなかった
…ってやっぱそれだけじゃわかんねえw
せめてあの一枚だけでいいから読んでみたい ちゃんと読めてる人がいた、凄いですね
あれって誰が考えたのでしょうね
あと自己レスですが違和感は覚えるものですねすみません
>>892
原作では自分のせいで場の空気が重いからと自分から話を振るとかしてるから
そこまで人間辞めてるわけじゃない >>892
響はたぶん人間ですよw
響を演じた平手さんは普通の女の子でもあることを表現したかったそうですし
登場人物に犬と倒れたおじいさんがいるなら「人が人として生きる」というふみの感想などからも基本ヒューマンドラマ的なお話なのかと勝手に想像…そしてヒューマンドラマと書いてしまうとひどく小粒感が出て後悔… 破天荒な主人公には惹かれる人の方が多いのだが、どうもこの映画ではお客さんを引かせてしまったようです
>>897
いや、意外と惹かれ人多かったよ
ただ一部のレビュー見るとどうしても受け入れなくて結果酷評という人もいるのだが・・・ >>896
教えてくださりありがとうございます!
人選の妙と申しますか…なるほど!と思いました
ある意味お伽の庭は存在するんですね驚きました
監督の本気度が伺えますねー、もっとみんなに観てもらいたい >>897-898
破天荒な行動であっても映像の勢いや雰囲気、強引なロジックによって物語内でのリアリティを成立させ視聴者を納得させれば成功と言えるけど
個人的感想としては屋上から背中側から落ちても怪我ひとつ(?)しない所に何だこれコントかよって疑問が浮かび
トドメは視界の悪い夜間に踏切内にわざと残った響が電車に轢かれもしない所で頭の中に「ナンデそーなるの」って萩本欽一の声が響き渡り納得出来ないままラストシーンを迎える結果になったよ >>900
この映画のそういう外面はスパイスであって本質じゃないんだけど、どうしてもそっちに引っ掛かっちゃう人には絶対ハマらないってのはもう仕方ない >>900
色々感じ方ある
映画でも漫画でも小説でもデフォルメしてなんぼやと思うだけど、
響は死なねーっていう表現としてとても良くてスカッとするんだよね >>889
ADとかが書いた映画の小道具でしょ
読むだけ無駄だと思う >>901
スパイスの味が強すぎたら料理自体が不味く感じられるのが当たり前
全部ひっくるめて一つの料理 原作だと屋上からのシーンは途中の階でリョータ君がキャッチする
さすがにそれは実写では駄目だから茂みのカットでいかにも造り物なダミー人形が不自然な形で落ちるのを見せた上でわざと編集点を作って「あーびっくりした」とコントにしたんだと思うよ
>>902
神の加護があるから好き勝手できてるんだなーって感じで
響が何を言ったところでマリーアントワネットに思える効果だった >>906
さして変わらん
芥川直木同時受賞には程遠い代物だろ 野間口のマスゴミ役あんまし評価されてないのかな
お伽の庭読んで変節するヤツばっかの中であいつだけ絶対読みそうになさげだし
響に感化されないアンチぶりがよかったんだが
>>886
原作の祖父江はモロ村上春樹のイメージで読んでたなあ 発売するだけでニュースになるの村上春樹ぐらいなもんだからな
原作でも村上春樹の名前は出てくるからあの世界には超売れっ子作家が2人いると
>>909
普通によかったんじゃね
小栗と北村と柳楽と野間口がしっかり脇固めてたのは認める >>910
映画しか観てないが海外でも人気でファンはソブエストと呼ばれてると紹介されてるところで村上春樹がモデルだなと思った >>907
面白い意見だな
神のご加護の方が非リアリズムだわ >>904
そうだね、でも世の中にはパクチー好きが沢山いるよってこと
好きでも嫌いでもどっちでも良いよ 「まだ傑作を書いた覚えはない」の大見得でシビれるかシラケるかやね
死なない理由として「あなたが好きだから」と並ぶ説得力だと俺は思ったなw
まあ「お伽の庭」みたいに読んだ奴全員がスゲェってなる創作物なんてあり得んからな
評価分かれて当然だろう
武田鉄矢には命を懸けるだけの理由があったからね
一生一度のことだし
>>920
命をかける理由なんで人それぞれじゃないか
恋愛で死んでられるかって思う
君はずいぶんピュアだな >>913
実際、芥川龍之介と村上春樹は海外でも超有名だからな。 原作読んでないで言うけどw
この映画の良い部分も悪い部分も結局全部原作由来なんだろうなって感じがしたわ
それくらい俳優陣がみんなしっかりと演じて実写再現出来てたということなんだろうけど
ただ平手の場合は欅坂にいる時は
元の曲が大したことなくても歌とダンスでよく見せる力業が使えてたんだよな
それと比べると平手の力で原作を越えたって感じが音楽に比べると無いのかもしれない
主人公が基地害すぎるってことで結構批判されてるが、この作品はほぼ「アマデウス」であって主人公の活躍を見せる為の映画じゃなく主人公の才能と個性に振り回される人々を見るもんだわ
主人公云々言う人は批判する視点が最初からズレてるぞ
だってドルヲタは映画の話がしたいんじゃなくて
平手の話がしたいんだからしかたない
ここも寂れてきたね
映画としてみたら駄作もいいとこだからしょうがないけど
>>910
あ それで「出た、取材旅行」なんて言われてたのかw >>924
俺も原作読んでその印象だわ
モーツァルトは下品で俗物、響はコミュ障で暴力的という違いはあるが
響の言動に理があるかとか納得できるかは本質的にあまり意味はない
同じフィールド(アマデウスは音楽、響は小説)で勝負してる人にとっては作品だけで黙るしかない、屈服させられる
映画として弱いのは屈服させられたく凡人達の描写が徹底してなくて点で終わるとこ 響ってたしか100分ちょいだったよね
アマデウスとは造りの規模が違いすぎるけどテーマが似ているという点では確かによく纏められてるしそれほど物足りなさもない
というかアマデウスが長すぎるのかもしれないが
響は原作があれほどあるのだからわざと短くしたんじゃないかなと思ってるしそれが良かったとも思う
そして黒歴史…
主演の口から二度と「響」の名前は出ない
天才の描き方も、見せるポイントも違う
作品内作品の説得力も響にはないが、アマデウスにはモーツァルトっていう圧倒的なものがある
なによりモーツァルトは響みたいにスカッとジャパンみたいな気持ちの悪い説教をしない
まあアカデミー賞作品と比べるのもやぼな話なんだけども…
>>935
しかもその二人の演技には文句言って平手賞賛してるファンすらいるのがもうね 俺は平手で正解だと思う
天才とか圧倒的カリスマ性とか言われてるけど実際には目立った特技とか他と比べて秀でたところのない、作られたセンターっていうのは、虚構の中の圧倒的天才っていう響にぴったりだと思う
作品がアマデウスを意識してるのはわかるけど、
それを引き合いに出すと響の薄っぺらさが如実に・・・
天才が描けなのなら、いっそのこと桐島部活辞めるってよみたいに
響を一切出さずにやった方がよかったのでは
え、本当にアマデウスを意識なんてしてる?
観てる側の感覚の話なのかと思ってた
アマプラで徳山大五郎見たけど平手かわいかったなー
どうしてこうなった?
ビックリした
この作品の面白さはリアルマスゴミさんや上から目線コメンテーターさんのことをもともと嫌いな層には分かりやすいだろう
作り手側の意識はそこまで感じなくて逆に残念かな
逆に意識してる説の人はどのあたりにそれが出てると考えたのか興味あるな
あの作品最大に評価されたのは天才モーツァルト役じゃなくそれに嫉妬し憎みながらも屈服している凡人サリエリ
そしてそれを逃げずに描き切った脚本なんだよな
でもこの作品は「天才という暴力」に晒されて「終わってしまった自分」を容赦なく突きつけられる鬼島も
「凡人なりに歩むことを決意する」リカも原作よりマイルドな描き方に留めてテーマをぼやかしちゃってるんだよね
その半端さが主演のアイドルにそんな容赦なく人を追い詰める役はさせられないみたいな忖度なんだとしたら残念だけど
原作でも鬼島もリカも「凡人である自分」を受け入れてしたたかに生きてくキャラなので単にその辺の意識が弱いんだと思う
「なんで生きてんの?」とまで言われながら強かに過去の栄光のおこぼれ仕事で生きつつ微妙に仲良くなってて
記者会見で響にコートを貸す(取られるw)鬼島とかもちょっと面白くも象徴的なエピソードも削っちゃったし
アヤカ・ウィルソン可愛いなぁと思って観てたのに「なんとなく喧嘩してなんとなく仲直り」した感じになったのは残念だったよ
平手は稀有な圧倒的な天才、感性も素晴らしく秋元康や周りの大人がこぞって意見を聞くとの評判で売ってるんだから劇中の小説を平手が書けばよかったのに
原作者も嬉ションするよ
でも平手はできないんだろね虚構だから
>>944
サリエリは凡人ではないだよ。
作曲の才能はないがモーツァルトの唯一無二な才能を見抜く才能があった。それが不幸だったよな。 芥川のもう一人の受賞者は原作ではピックアップされているけどね
>>947
出てきたよ、握手してる
娘とのエピソードは全カットだけど >>950
あの衣装の下りもリサの事にしたからな原作ではその人の勧め
尺が無かったのか単に彼女合った俳優がいなかったのか・・・ 作る前から売れないのは分かってないから端役はの出番は全部カットして予算削減やで
アヤカ・ウィルソンの水着は正直似合ってなかった気がする
あのフリルだらけのトップスはなんだったのか
もっとかわいいの着せてやれ
モーツァルトとサリエリもだけど、天才の判断は秀才にしか出来ないんだよね
天才に自覚はないし凡人には天才と秀才の差は分からない
お伽の庭も編集部では新人賞取るくらいの期待しかしてなくて、それが何をおいても守られるべき才能だと理解したのはリカや鬼島、選考委員とか秀でた小説家達だけで
作家崩れの凡人(矢野や編集部)は実は解ってないのが面白い
コスプレさせられた時に響が部長をボコボコにするか心配した
>>958
でもあの後「これが正装だから」とこれで授賞式に出て来たのは笑った 今思えばこのオファー受けたのは失敗だったなぁ
もうちょっと本気で撮ってくれるところと組むべきだった
監督にしてもこんなハイペースじゃやっつけにしかならないのは見えていた
ビタースウィート〜オトナの交差点(2014)[9]
この世で俺/僕だけ(2015)[10][11]
黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年)
君と100回目の恋(2017年) [12]
君の膵臓をたべたい(2017年)[13]
となりの怪物くん(2018年)[14]
センセイ君主(2018年)[15]
響 -HIBIKI-(2018年)[16]
響は賞なんて小説に何の関係もないと言っていたけどあれはどの世界の作り手にとっても正解であり願望でもあるだろう
しかし現実は賞だけでなく金も絡む
人に対して発信する限り知って貰わないと何も始まらないからだ
15歳の全能感
恐れやしがらみのない世界に響はいる
これからどうなるのか、という楽しみが残る作品だった
若さだけで進めなくなる時がくるのが作中でいうなら凡人、苦労があろうと無かろうと突き進んでゆけるのが天才だと自分は思っている
小説を誉められた時や憧れの作家に会えた時より喜んでた動物園のシーンは平手の横槍だったのね
キャラがちょっと破綻してみえたのも道理だな
スカイツリー行きたかったんじゃないのか
動物園なんてどこにでもあるのに
>>966
平手のわがままに監督がおもねって妥協したわけではなく
平手からの提案→監督が提案内容検討→提案が本質を突いた内容だったので監督脚本家納得の上変更って経緯を説明して
普通の高校生としての響が出ている平手から提案されたシーンを追加する事で響が単なる怪物になってしまうのを避けられたと言っていたよ まーでも動物好きがふれあい動物園に行くとキャラが破綻するのは実はリアルかもしれない
普段は全然普通なのに猫にいきなり赤ちゃん言葉で話しかけてしまう男友達いるんで…w
>>971
「監督が納得して直したならそれは監督の()」w 響は音楽もなかなかいい
耳に残る
使い方がいいだけかもしれないが欲しい音はあるのに主張してこない
地味に上手い
>>974
エンディングテーマまマジで酷かったけどね >>975
主題歌のことかな?エンディングテーマは小島って人のだけど
どっちにしろそう思うのは仕方ない個人の自由だしどっちでもいいよ
俺はあれもアリだと思った、あの子特徴のあるいい声だね >>921
アホかw
物語的必然性の話だろ
そんなこともあり得ると思わせられるかどうか >>931
モーツァルトは実在の人物なんで誇張があるにしても
その奇行に説得力を持たせられるけど
これの場合は奇行のための奇行でしかない
「天才性」の方を描写できてない >>944
「アマデウス」自体じゃなく、天才の描き方の影響だろ
あの映画まではモーツァルトのイメージってあんなんではなかったはずw 「なんで生きてんの?」は原作で読んだとき上滑りしてる印象だったから
削ってよかったんじゃないかな
>>946
一流だからこそ超一流がわかってしまった、って話だと思った >>978
そんな事いってたらプレデター見れないぞw 響にもモーツァルトみたいに「俺の尻をなめろ」みたいなタイトルの作品を作ってほしい
>>984
なんかちょっと分かるわw
モーツァルトと比べたら響はよっぽどモラリスト >>984
小学生時代に、♪バ〜カ ア〜ホ ドジ マヌケ〜
という、アイネ・クライネ・ナハトムジークの替歌?があったけど、
本家は更に斜め上を行ってるんだよな。 >>979>>980
奇行によって天才性を演出したってのはごくごく表面的な話であってそれプラス才能に打ちのめされるサリエリのドラマをしっかり描き出したのがアマデウス
その両面から天才を描いてるのはアマデウス には及ばないなりに原作も同じ
でも映画は暴力の描写は入れても打ちのめされるライバルの話は妙に換骨奪胎してしまっていて片手落ちだ 監督は響という作品でどこを一番強調したかったのか
響の持つ個性?
抜きん出た才能?
己の限界を知る者の苦悩?
作家と編集者の信頼性?
全部??いや全部は無理だし
作中に出てくるいくつかの小説の紹介と似てその辺りがひどくぼんやりしている。原作ははっきりしているんだろうか?
ドラマに向いてるって意見を時々見るのはこのせいかと思う
作品ラストで「こういう感想を持って欲しい」と押し付けてくる映画って大嫌いなんだけど
響は逆に不明瞭過ぎる、もったいない
天才を証明するのがキチガイみたいな行動と周りのセリフだけだからな
元々読んでない原作の設定を馬鹿にしつつ観に行ったんだが、なかなか面白くて好きになった。
天才設定に引っかかる人も多いんだけど、そこは肝心の小説が読めないという所が主なんだろうけど、響を観るにあたってはそこは信じても良いし、信じなくても良いんじゃないかな。響が天才ってのは怪しいと思って話を追いかけても良い訳だ。
>>988
同級生たちと文集つくるシーケンスがほぼ省かれてて残念に思った。
比べて明確に自分の凡人が分かるって部長あたりの落ち込みぶりがあった方が良かった。 原作マンガの映画化は難しいね
大事なエピソードをカットして作品にするのは至難の業
天才が重要なんじゃなくて作品内では読んだ人が評価なり感動してるんだからそういう状態だって事だな
説得力は無いかもしれんが別次元の俺らが分かるものでなくても成立しうる
原作では響だけじゃなくてタカヤ以外全員サイコパス
原作者の絵の下手さは圧倒的
それで売れてるんだからお話が面白い
他の人が響の作品を褒めるシーンはそこそこあるんだけどそれだけじゃ弱いよね
褒めるだけじゃ下手すりゃ安い通販番組みたいに空虚になってしまう
心の底から打ちのめされた人間がどうなってしまうかの方が能弁
難しい演技になるけど脇で熱演してる俳優がいるだけに残念
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