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セルスレッド6のおかげで停滞しました、が復活します。
スレ立てしといてほったらかしはあれなんで、話題出します。 最近はベートーヴェン70'sのBD-Aが良かったです。SACDもいいけど。 あとは東京ライヴのブルックナー8とか。
ID:U8hosjs+ いきなりチョンコが荒らしかよ
1957年初来日のときの記録がNHKに残されていたのが貴重で有り難い カラヤンが単身来日してから3年後のことであった
↓\(^o^)/↑霊は塵actor↑\(^o^)/↓ 平手友梨奈スレから天才
なんでカラヤンスレは低能児しか居着かないんだろう?
17 > ベートーベン250年の空気感はやはり才能無い努力家て興味持たれないからだよな?↓ > > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > > > > > > 過大評価だよ。 > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > > > > > > メロディは所詮飽きる。
>>7 そう!!チェリビダッケにも出来たレヴェルだよね。
>>14 はい?
チェリビダッケはベルリンフィルに嫌われていたんでそれは無いなあ
カラヤンのイベリアを聴いてみたかった。 ダフニスの第二組曲はテンションが強くて素晴らしい。
>>18 まだこういう化石が生きていたんだあ?
でも、ケンプも、クレメンス、ベーム
ヨッフム みんなそうなんだが、
やはりこういう化石がカラヤンだけに当てのも化石的偉大ということなんだろうね。
>>20 フルネほどの実力者が戦後フランスでめぼしい活躍をしていないのはそれが原因なの?
ナチスに協力した有名音楽家は多いが 党員になったのはカラヤンだけである。 党員番号1607525 党員番号3430914
フルトヴェングラー、ベームもナチス党員だったんだぞ
>>26 は論外としてもエリー・ナイも党員だったと聞くが
あとシュワルツコップもそうか 探せばいろいろ居るんだろうな
まあ、党員にならなかったら 音楽活動出来なかったのなら 致し方ないでしょう。 正義感とともにそこで終わってしまったこと考えたら正しい選択だったと思う。
カラヤンの初期録音では、1940年の「新世界より」が好きだな。
カラヤンが死んだ時に吉井亜彦「これから我々はカラヤンを愛好してきたツケを払っていくことになるのだ」
>>31 また、吉井亜彦はカラヤンを批判しフルトヴェングラーを持ち上げてフルトヴェングラーに比べるとカラヤンは自己を客観視できていないと主張する
逆でしょうが
フルトヴェングラーほど自己を客観視できずに脇目もせずに無我夢中に突進する演奏家は他にいない
これから我々は吉井亜彦のような自分を大きく見せるためには手段を選ばない卑怯な評論家たちを放置してきたツケを払っていくことになるのだ
評論家って無責任に好き勝手書いて金儲けてんだからいい商売だよ。SNSにバカな事書いて炎上する奴らの方がリスク背負ってるぶんマシだな。
日本でいちばんディスクを売った指揮者 カラヤン亡きあとは再発売を繰り返しても売れた
カラヤンの晩年で一番残念なのはデジタル以降極端に能力が落ちたギュンター・ヘルマンスを録音技師に起用し続けたことだ
>>39 ギュンター・ヘルマンスでもデジタル最初期のパルジファルや惑星などは良いのだがその後はバラの騎士などのわずかな例外はあるが基本的にはおかしな録音ばかりだ
というより素人のくせにエンジニアリングに口を出したカラヤンが悪いのでは?
EMI、DECCA、RCA、DGという世界一流のレーベルに音源を残したカラヤン なぜかCBSにだけは録音がない
EMIは70年代のチャイコフスキー4,5,6番、ブルックナーの4番の超名演を下手くそな録音で台無しにした。
1970年代のEMI4チャンネル録音でのカラヤンはやる気まんまんだった
>>44 日本盤やCDは駄目だが、英国アナログ盤を聴いてみると印象変わるよ
>>43 映像がたくさんある
ニューイヤーコンサートやドヴォルザークなどはDGのCDよりも音が良い
>>47 クライバーの1992年ニューイヤーコンサートは逆にPHILIPSの映像よりもソニーのCDの方が音が良い
クライバーの1989年ニューイヤーコンサートはDGの映像もソニーに買収される以前のCBSのCD共に音が悪い
やはりソニーの力は大きい
EMIはギューリッヒだっけ。アイーダは録音が良かった。というかまとも。 DECCAの音もいいんだけど。 でもEMIのクアドラフォニックは、音がギラギラ。 ワーグナー第2集とかドン・カルロとか。
1960年以来10年ぶりにEMIと再契約したカラヤン なんか溜まってたものをすべて吐出したようにお好みの曲を録音しまくった チャイコ3大交響曲、モーツァルト後期交響曲、マイスタージンガー全幕 フィデリオ全幕、ドンキ、英雄の生涯、シュトラウスのワルツ集などなど それで各メーカーも4channelオーディオを発売したんだ
>>50 やっぱり男って凝り性だよね
女性には無さそうな特性だ
まあ、レコーディングっていっても、カラヤンの要望もあるし、会社からの要望もあるし。
先駆けて4チャンネル対応のステレオ装置を買った奴はバカをみた 宝の持ち腐れになったもの
70年代初めからDGは日本のうるさい要望に応えて仕方なく ベームのベト全を完成させた 日本では売れたらしいが本場のドイツではまったく売れず赤字になった レコ芸の門馬直美のようなべームオタのバカがいけなかったんだ
>>55 ウィーンフィルのデッカ専属が解けてすぐに始めたのでそれは違うのではないか
そういえば、カラヤンのEMIモーツァルト6曲とチャイコフスキー3曲の5.1chもあったな。
このシリーズ。
音いいよ。
中古でまだ買えるみたい。
https://www.ebay.com/itm/274527644277 ベームのブラームス全集も日本からのリクエストだ。 カラヤンの未完成も日本からのリクエスト。 で、カラヤンの運命/未完成というドル(円?)箱LPができた。
ワインガルトナーの「第九」も日本からのリクエストじゃなかったけ?
>>55 それはベートーヴェン生誕200年を記念した
DG総力挙げてのベートーヴェン大全集のメイン録音の一つだぞ
フィデリオもDGはベームに任せて、カラヤンは蚊帳の外
仕方ないからEMIに録音してたが
DGはファルスタッフでもカラヤンよりもジュリーニを優先させた DGはトリスタンとイゾルデでバーンスタインよりもクライバーを優先させた
フィリプスのマリナーも録音には節操なかったよな。 マリナーと彼のアカデミーはギャラが安かったのか? この場合は、フィリプスがセールスマンだな。
カルショウと仕事をしていた頃のVPOとの録音には駄作がない どれも超一流の名盤ばかり
>>65 私の考えは逆
カルショーもデッカの録音技術も過大評価
この時期のデッカへの録音で私が名盤だと思うのは「オテロ」「こうもり」のみ
「オテロ」は言わずと知れた名盤
「こうもり」はEMIの旧盤の方が評価が高いが私はデッカの新盤の方が好き
特に旧盤のシュワルツコップの下品さよりも新盤のギューデンの色っぽさと品の良さの共存の方がはるかに上回っている
「こうもり」はモノラル盤のほうがダントツでいい とくにシュトライヒ、クンツの歌唱はステレオのケート、ベリーをはるかに凌いでる
俺はこうもりは旧盤派 新盤もいいけど、あれならクライバーでもボスコフスキーでもいいや あの粋で洒脱な旧盤の味わいはちょっと他にない
「こうもり」のみならずあらゆる盤でのシュワルツコップの下品さは私には耐えられない 一番ひどい例がワルター最後のウィーンでの演奏会でのマーラーの交響曲第4番
シュヴァルツコップは歌うよりも語っている感じがする。
>>71 のマーラー第4番はお喋りしているように聞こえる。
シュワルツコップは亭主のレッグのおかげであらゆるいい役を得た 1960年ザルツブルグでの「ばらの騎士」だってリーザ・デラ・カーザに決まってたのに それを白紙にさせて夫人役に割り込んでしまった カラヤンも戦後、食うに困ってたときに救ってくれたレッグに逆らえなかった
昔はシュワルツコップはなぜか気品がある歌手ということになっていた (恐る恐るだが)最初に疑問を呈したのは黒田恭一だったと思う
シュワルツコップが腹黒い女であることはのちにフルトヴェングラーが暴露している
フィルハーモニアとの「ばらの騎士」は スタッフがレッグに内緒でステレオ録音してくれたんであの名盤が生まれたんだ 当時のEMIではレッグはすでに時代遅れとして相手にされなかった
オリジナルのモノヴァージョンもなかなかいいよ。 シュワルツコップもミキサーの卓に座ったというやつ。 あのCDまだ売ってるかどうか知らないけど。 EMIから出てた。
>>76 比較にならないほど82〜84年録音の新盤の方が上
唯一の欠点は元帥夫人がオックス男爵の好色さをからかう場面で絶対に出さなくてはいけない高音が出せていない箇所
カラヤンのお気に入りと言えばグンドゥラ・ヤノヴィッツ
>>73 デラカーザのアラベラの映像はかわいい
元帥夫人を見れないのは実に惜しい
薔薇の騎士の演奏については、新録音のほうが断然いい。 華やかさ、儚さ、憂い… 旧盤を凌ぐ。
ばらの騎士は新録がいいよ。 カラヤンの最後の輝きというか、消える直前に輝く線香花火。 80年以降でいいな、と思うのは録音日に並べるとパルジファル、ファルスタッフ、 アルプス交響曲、ショスタコーヴィチ10、ライヴのマーラー9、そんで、ばらの騎士。 この後は、力尽きてる感じがする。 まあ、力尽きた後でノーマンと組んだワーグナーもいいけど。
力尽きてるって表現はいいな ベト全やチャイコの後期みたいに緊張感がすうっと消えて淡々と流れるだけの演奏も好きなんだが
カラヤンの夕映えていったら、どれだろう? モーツァルトの29.39、変ロ長調のディヴェルティメントとか、ブルックナーとか。 シューマン4もいいね。
バラの騎士の新盤はこの時期のギュンター・ヘルマンスがこれだけの録音ができたという点でも奇跡的
カルロス・クライバーの公式映像2種もカラヤンには全く及ばない バイエルンは元気が良すぎで味わいに乏しい ウィーンはあまりにも枯れすぎている
チャイコフスキーはお気に入りのレパートリー 三大交響曲などベートーヴェン、ブラームスと同じく4度も録音している
>>93 >>92 は多分ベト全やブラ全と同様3大交響曲をひとくくりにして
4回と言っていると思われる(ただブラームスは映像を除けば3回と思われる)
カラヤンのチャイコ3大
1)フィルハーモニア時代
2)60年代のベルリン・フィル
3)70年代のベルリン・フィル
4)80年代のウィーン・フィル
「悲愴」の6回は正解(セッション録音に限る)
1)1939年ベルリン・フィル
2)1948年ウィーン・フィル
3)1955〜56年フィルハーモニア管
4)1964年ベルリン・フィル
5)1971年ベルリン・フィル
6)1976年ベルリン・フィル
1984年ウィーン・フィル
こう見るとカルショー時代にも録音して欲しかったね
>>94 1973年のベルリン (映像) は「セッション録音」とは呼ばないの?
(純粋に無知で訊いてます)
言葉足らずでごめんなさいね 映像なしのレコードとしての発売を目的にした録音に限ったので
>>99 >>100 ブル7いいよねー。
始めはさらさら行くんだけど、第二主題に入ったとたんに、歌が濃くなる。
カラヤンの心情を吐露したかのように。
第四楽章のすがすがしさもいい。
ブル7の第四楽章ってフィナーレっていうよりか、エピローグって感じ。
晩年のカラヤンの演奏はそのフィーリングがよくわかる。
もうちょっと長生きしたら9番も録ったんだろうけど カラヤンってブル9はあまり演奏しなかったんだろうか?
晩年に残して欲しかった録音 未完成 スコッチ ブル5、9 マラ6
未完成に一票。 シューマン4のカプリングになる予定だったんよねー。
7回目の悲愴よりは、ワルキューレとかトリスタンかなー。 7回目の悲愴も素晴らしいけど。
ブラ全もカルショウ時代に完成してほしかった 1番、3番のみに終わったのが惜しい VPOの音色でとくに2番を聞きたかったのに
ベートーヴェンのエロイカ カラヤン1952年11月20〜22日、12月1日 フルトヴェングラー1952年11月26〜27日 トスカニーニ1953年12月6日 聴き比べすると面白い
それらのエロイカ録音時の年齢も調べてみた カラヤン44歳 フルトヴェングラー66歳 トスカニーニ86歳
しかし、1952年の同時期にカラヤンとフルトヴェングラーが同じ時期に同じ曲をレコーディングするなんて、 EMIは凄いなと思った。 カラヤンはレッグ フルトヴェングラーも本来はレッグだったが、コリングウッド でもよーく考えたら、EMIではなくて、カラヤンはコロムビア、フルトヴェングラーはHMVの契約。 だったら、レッグっていう人はどっちでも働けるひとだったのか? などなど。EMIの歴史は謎だらけ。 ほかにもエレクトローラとか、パテとか・・・。
Rシュトラウスは断然、ウィーンとの録音がいい 音は古くなったけどいまでも充分に聞ける
カルショウもカラヤンには随分気を使ったという 使いやすいショルティよりも格が上だったからね
今日は在宅勤務なんで、フィガロの結婚の1977年ライヴ聴いてる。 同じ頃のスタジオ録音は窮屈な感じがするけど、ライヴの方は歌手が活き活きしてる。
1979年のウィーンでのドン・カルロのライヴ。 これもいいね。 カレーラスが初番から全力投球だ。 全然セーヴしていない。
ザビーネ・マイヤーの件でオケと揉めてからめっきり老けてったね 手術時の盗撮写真がフォーカスだかフライデーに転載されてたが 腹が異常に膨らんだ醜悪な老人の裸体がショックだった
>>106 2番はその時期にケルテスの名盤がある
ケルテスのブラームス交響曲全集では2番だけが録音時期が早い
マイヤー事件は当時のインテンダントのギルトの策略だったんだよ。 ギルトは死の直前に告白してる。 カラヤンはマイヤーの採用には懐疑的だった、でも私が・・・と。
>>106 ヴィーンフィルの2番は何と言ってもモントゥーが名盤だからな
それよりも4番が無いことが残念至極
60年代のヴィーンフィルで聴きたかった
>>117 ないものねだりだね。
ウィーン・フィルとのブラームスの第4は1959年11月6日の日本でのライヴがあるよ。
セッションよりも自発性があっていいよ。
第2は1949年にウィーン・フィルと録音してるね。
これもカラヤン臭がプンプンして俺の好みだ。
>>118 なるほどその手があったか。聴いてみるよ
しかし60年代ヴィーンフィル4番のスタジオ録音は指揮者を問わず無いよね
お隣のチェコフィルにも無いしゲヴァントハウスにも60年代のは無い
どういうわけか無視されている
カラヤン、VPOのおかげで惑星とジゼルを知った とくにジゼルは他にディスクがないから貴重な録音だ
>>121 あの頃のオーケストラはローカル色がすごい。うちの嫁はジゼルのウインナオーボエの音聴いて腹抱えて笑ってた。
しかし、なんでDECCAも「ジゼル」のような三流作品をカラヤンに録音させたのか 録音中にカルショウらがスコアの編集に困ってる様子を見てカラヤンは笑っていたという
>>123 惑星も当時はキワモノ扱いだったよ。ツァラトゥストラもメジャーじゃなかった。ジゼルもイケると思っただけでしょ。
「こうもり」の録音のときアイゼンシュタインが定時の鐘で 刑務所に戻らねばならぬ時の鐘の音が気に入らず カラヤンは何度もダメ押しした カルショウも困り果てカルショウ本人が鐘を叩いたときのカラヤンの一言が面白かった
>>124 やはりボスコフスキーよりもシュヴァルべの方がずっと上
>>124 惑星を有名にしたのはカラヤンVPOの録音だしなw
「ツァラトゥストラはかく語りき」をステレオ初録音したのはベームなのだ カラヤンより一年早くにね もちろんレコ芸でも推薦盤になった
>>129 レコ芸www
レコ芸に頼るあんたってwww
自分の聴く耳はないの?
>>131 まあ、昔は本とラジオで情報集めてたんだよ。レコードも新譜は2500円、廉価盤で1300円くらいしたから外れ買わないようにレコ芸読んであれこれ想像しながら悩んでた。懐かしい。評論家って偉そうにえばってるファン代表なだけなんだけど、当時は今よりはもうちょっと社会的にも信用されてたと思うよ。レコ芸も昔は分厚くて読み応えがあった。
>>132 で、いま2020年だけど。
あんたの意見は?
あんたも聴く耳は育っただろう。
大昔のレコ芸推薦なんて関係ないと思うが。
それとも、大昔のレコ芸推薦を信じ切っているとかwww
>>131 例えば、クリュイタンス&パリ音楽院のアルルの女は「パリのエスプリを感じる洒落た味わい」のように書かれてた。だけど、おれの印象は「くすんだ色のイモっぽい演奏」。これに関してはカラヤン&ベルリンフィルの70年盤に並ぶ演奏はもう出ないような気がするよ。評論家耳の穴の中に生えてる毛を抜いてあげたくなった。
>>133 ユダヤ教徒やキリスト教徒でなくとも聖書は良い文学作品として読むことができる
愛するクラシック音楽の情報をできるだけ知りたいというのは何ら恥じることではない
>>131 カラヤンは60年代後半から70年代半ばまでの録音が良いよ。聞いてみな。特に69年のシーズンから75年のシーズンまでだな。理由は言わなくてもわかるよな。
>>134 その、アルルの女は
最近 中古CDで手に入れましたが
いい演奏ですよね!
>>131 amazon music hd がおすすめ。だけどマランツ&DENONのHEOSには気をつけるんだぞ。バグだらけだ。androidのamazon music hd アプリからHEOSのALEXAスキルを使って再生すると、ULTRA HD品質は無理だけどHD品質で再生できるぞ。豆な。あと、カラヤンのはEMI録音がとても少ない。DGの全集がおすすめ。ただし、複数録音してる曲は楽章の録音年代を間違えてあるのが混じってるから気をつけるんだよ。例えばショスタコーヴィチの10番2楽章は、80年代の演奏も60年代の2楽章になってる。ベートーヴェンの9番も、最近まで70年代の4楽章前半が60年代のになってた。AMAZONに連絡したら差し替わったけど、連結部分のフォーグラーの雷鳴のような超カッコいいティンパニーがぶっちぎれてる。お金あったら契約してみな。
>>137 おっと、さすが。わかってらっしゃる。
80年代の録音はイマイチ。ユニテルの映像はメヌエットがないんだよね。カラヤンはゴールウェイがヒゲ生やしたのが気に入らなくて映像を差し替えたり収録しないいじめやってたから。
75年のDG幻想も夢見るように美しいですよ。
カラヤンのアルルの女、ゴールウェイのソロが絶品 聴いていて脳味噌がとろけるようだw
>69年のシーズンから75年のシーズンまで 良いと思うのは58年から75年頃だな
>>145 ごめんなさい。ホルンはわからないんですけど、EMIのflはゴールウェイでやんす。1楽章のホルンとの掛け合いは美しさの極み。1楽章始めのvnオクターブ上げも好き。って言ったら嫁も好きだって❤。カラヤン以外であの箇所をオクターブ上げてる演奏ありますかね?あったら聞いてみたい。
でもEMIの録音が酷い。あの頃の録音が酷いのってEMIの4ch録音のせいなんですかね?リマスターが出る度にCD買ってた時期あったけど、マスターがもうダメだよねあの頃のEMIは。残念すぎる。
まず、その前に謝らせてくれ。 てっきりあなたが、8TNu6sxlだと思い込んでたこと。 すまなかった。 非礼を心より詫びる。 好きな盤は、スイスで録音したアルビノーニ、特にレスピーギの第三組曲。 スカラ座でのヴェリズモ二題。 ヘルマンスにもかかわらず、低域がしっかりと記録されている。 演奏も当時のカラヤンらしい。 あとはマーラーの4番。 耽美としかいいようがない。 蕩ける。 これもカラヤンでしかできない表現。
私はオペラ間奏曲集も好きです? ノートルダム間奏曲は絶品
>>149 カラヤンのマーラーの4番大好きですよ。あれは良いですよね。1楽章のテンポも好きです。早いのが意外と多いんですよね。マティスも良い!。バトルでも聞いてみたかった。カラヤン&ベルリンフィルの評価が不当に低いのは評論家のせいでしょうか。まあ、全て良い演奏とは言いませんが、こーほーセンセーとかが毛嫌いしてた理由がまっったく分からない。ヤノヴィッツと録音したRシュトラウスの4つの最後の歌を褒めてたけど、スッゲー不自然な褒め方だった。素直に「感動した!ブラヴォー」って書けば良かったのに。
>>148 そのCDにカルメン組曲は収録されてないですね。3幕への間奏曲のflはブラウです。ブラウがまだ若い頃に上野の人見記念ホールでリサイタルを聞きました。Bozzaのイマージュを吹いてましたが、全く破綻なし。早いテンポで正確無比。ビックリしました。ゴールウェイも昔、新宿文化のリサイタルにいきましたよ。もうBPO退団してかなり経ってましたがイメージ通りで満足しました。
>>154 ああごめん 勘違いしていた
アルルのほうはゴールウェイですよね
「オペラのバレエ音楽」は新旧二種類ある(EMIとDG) フリッチャイにも同様の盤がDGにある
>>147 flはゴールウェイね、ありがとう
あとEMIは英国アナログ盤で聴くべし
日本盤と全然違うから
>>157 うわさは聞くんですけど、レコードだとチョットつらいです。デジタル音源はありませんか?
EMIがつぶれる前に、ハイブリッドだとかシングルSACDだしたよね。 あれは結構成功していると感じたよ。 カラヤンでいえばシベリウス。 フィンランディアはクアドラフォニックのギラギラ感があって、LPに近い腹にドスンとくる感じがあったし、 何より驚いたのは、80年の1,2,6かな。ワルツもあったっけ。 断然リマスターのほうがいい! 特に6なんて60年代のDGよりも暖かく、寂しくて、でも歌が多くて、豊かで好きになってしまった。 いまではそのSACDは入手困難なんだけど、ワーナーからCDが出ているはず。
>>158 ハイレゾは知らないけど、CDは本当に酷い。
レコードの音は全くの別物(シューリヒトのブルックナーも同様)
アルルの女なら最後のデジタル盤が好きだな 特にファランドールの最後金管のべたべたのレガート 際物だけどね
>>159 hmvでEMIのリマスター101CDを買ってたけどいくつか拾い聴きして全部聞いてなかった。BPOはラベル、フランク、チャイコフスキー、ブルックナーに期待したけど、録音はそんなに改善されたイメージなかったな。期待度が大きすぎたからかも。もう一回聞き直してみるわ。アップサンプリングして amazon music hd にも入れてほしいんだけどな。カラヤンのEMI録音。
>>161 アルルの第二組曲だったらアナログ後期のEMIが最強。
ビゼーに不釣り合いなくらいなネットリ感、ゴージャス感。
他にグノー、シャブリエ、あともう一人は誰だっけ?
あのアルバムは凄い。
SACDで聴くと一層輝きが。
1966年に録音したオペラ間奏曲集はムード音楽として最適 アンチカラヤンの福永陽一郎でさえもベタ褒めしてた
熊川哲也バレエ団のくるみ割り人形に付き合いで文化村くんだりまで13000円も払って行ったんだけど、あまりのクソオケで怒りすら覚えた 口直しにカラヤンのくるみ割り聞いて、あまりの違い、あまりの美しさに愕然とした
75歳記念で写真集付きで くるみ割人形/ロメオとジュリエットが 販売されていた。 それは買わなかったが、後にCDで買った が、お気に入りとなっている
チャイコ三大バレエはVPOとのものが夢があっていい オケの完璧さなら断然BPOだが
TBSブリタニカのカラヤン写真集 あの当時のクラシック少年はみんな買ってたな カメラマンは木之下晃
>>161 ,
>>163 ベルリンのアルルの女も好きだけど
ネットリ感、ゴージャス感とは反対に瀟洒・芳醇なフィルハーモニアも捨てがたい
特にメヌエットのフルートとオーボエの掛け合いがすばらしいと思う
EMIの録音好きです
デジリル・リマスタリングやクワドロフォニック (を2chだけ聴くこと) が良くないだけのような気がします
>>157 に同意
天国と地獄序曲、軽騎兵序曲はフィルハーモニアのほうが引き締まってていい BPOとの再録音はたるんでしまった
天国と地獄ちゅうかオッフェンバックの序曲集をなぜデジタルで録音したのだろう?
メモリアルイヤーだったから。 ウィーンのニューイヤーでもマゼールが取り上げた。
フィルハーモニア時代に録音した通俗名曲の数々はすべて合格点 その集大成というべきLPが「プロムナードコンサート」だ 志鳥栄八郎も特選盤にした
>>173 ここは宇野功芳が合唱のレコードのライブ録音を何回もした場所だ
上野学園は俺の姉が卒業した音楽学校だ 石橋マスエの名はさんざん聞かされたよ
>>177 志鳥栄八郎で笑いが出る理由を、「理論的に」述べなさい。
スケートをする人々 まで録音しているんだね。 後年のカラヤンでは考えられない
>>183 仕事と信念は同じじゃあない。
誰にでもある。
妥協もある。
んなもんわかんだろ。
子供か。
通俗名曲はフィルハーモニアに向いてる ベルリン・フィルは重たすぎる
>>186 精神性ってなんですかね。
実はこの言葉って実態ないと思いませんか?
ファルスタッフも旧録音のほうが歌手陣が一流 再録音はろくな歌手がいなかった
なんでシベリウスのようなつまらない交響曲をEMIに入れ直したのか?
好きな人もいるということも理解しましょう。晩年3番の録音計画があって実現しなかったのは残念極まりない
ドイツ語圏の指揮者でシベリウスに注力したのはカラヤンとザンダーリングくらいだな
>>186 カラヤンは金よりも新しい物好きなだけだろ
映像じゃなきゃ嫌、ライブじゃなきゃ嫌みたいな駄々こねる指揮者よりはマシ
映像音楽ソフトというジャンルはカラヤンが開拓した チェリビダッケもカラヤンの恩恵を蒙ったと言えよう
>>197 つべに上がってる初期のスタジオ収録の映像は今見たら笑ってしまうが制作には苦労したんだろうな
全くだ。 ワイセンベルクとのチャイコは 時に4階客席にピアノを置いたアングルには笑ってしまう
カラヤンがビデオ制作に注目したのは1966年にBPOと来日公演したとき NHKが上野文化会館のコンサートをすべて収録してビデオに収めたからだ ホテルに帰り、その放送を見たカラヤンはその映像の各分担の役割に感心して 大いに気に入ってドイツに帰りビデオにも力を入れ始めたんだ
指環映像がラインの黄金だけで終わったのは 売れなかったから? 演出家としてのカラヤンは今も昔も低評価だが
NHKには1957年のBPOとの記録映像、音声、1959年VPO来日公演の記録がある ラジオでは第1放送、第2放送に振り分けてステレオ放送した まだステレオが普及していなかった時代にこれらの記録が残ってることは貴重だ
カラヤン、BPOがいかに日本にクラシック音楽ファンを増やしたか 1966年来日でそれを証明している 新録音を売り物にしたグラモフォン、旧録音を再発売して発売した東芝、キング 三社が競い合って大セールスをおこなった
カラヤン全盛期はオーディオの発展と一致していた たとえ数十年にせよ日本でクラシックが栄えたのは 我が国のステレオセットの発展と両輪だった
1966年来日記念盤でいちばん売り上げを伸ばしたのがなんと東芝だったのだ 当時のレコード買い手の心をうまく利用した超長時間LPを売り出して大成功した なにしろLP2枚分を1枚に収めて発売し、このお徳用レコードはバカ売れした まだオーディオマニアなどごく少数で 録音の良し悪しなんて分からないリスナーばかりだったから 録音の古い新しいなんて理解できていなかった時代だったから売れに売れた
1966年はビートルズ来日の年でもあるし 東芝音工はずいぶん儲かったのかな
あの頃の東芝はカラヤン、ビートルズ、ベンチャーズで大儲けした フルトヴェングラーの疑似ステレオでも稼いだし
>>208 あー、あったなあ。
叔父の家にあった、カラヤン フィルハーモニアの第九がそれ。
その叔父とも疎遠になり昨年、亡くなった。レコードはどうなっただろうか
東芝の長時間LPうちにあったわ…A面「運命」B面「田園」 小学生の頃はそれを普通と思ってて レコード屋で「田園」一曲のLP見たときはケチな商品だと思った
カラヤンのLPといえば2000のシリーズ 他は1300か1500でカラヤンは別格なんだなあと思った もう40年近く前、近所のレコード屋での話
1966年来日記念盤として東芝から発売されたカラヤン・デラックス・アルバムシリーズ 厚手の豪華見開きジャケット、カラヤンのポートレイト付き、解説書付き とくに売れたのが新世界、運命のカップリングで DGから発売されたばかりの新世界の新録音さえも抜いてベストセラーになった
カラヤン、ゴールデン・カップリングシリーズなんてのもあった 新世界、運命、未完成、田園、悲愴の各組み合わせが選べる初心者向けの企画で 運命と田園、運命と未完成、新世界と悲愴、なんて具合に好みの組み合わせが買えた ただしオリジナルステレオは新世界のみであとの4曲はすべて疑似ステレオ それでもお徳用LPなので買い手にはうれしかった
新世界/悲愴という超長時間カッティング 一体どんな音がするのか こわいもの見たさで聴いてみたい気もする
>>215 たしか、ジャケットが
アルプスの風景だったかな
すべて風景写真だったよ、価格が1800円 二度目に発売されたときに枠が金色のジャケットに代わって2000円に跳ね上がった 東芝は旧録音盤でうまく商売したもんだ 1970年のEMI再契約までこれで通したんだから
>>210 www
また、各片面が
半分近く余っていたので
1曲目にエグモントあたりサービスしろよ
って思ったわ
音が小さいの? まあフォーマットがひとつしかないCDではできない芸当だな
>>212 半角もバックスラッシュも文字化けしなかったわ
スマホ入力だと記号が化けることがある PCのキーボードだと経験ないかな
1977年の来日公演のベー7聴いたらオーボエがいきなり間違えてて聴く気が失せた ベルリンフィルの目立つ間違いは1988年の展覧会の絵だけかと思ってた
いやいや、 81年?ボレロのトロンボーンもド派手に やらかしているし、79年普門館の女性コーラスの1小節落としとか 84年にはカラヤンの指揮する曲の間違い等。 逆にカラヤン ベルリンフィルほどやらかしているのはないかも。 数年前、コバケンが東京フィルで第九を振り間違えでとまってしまったケースもあるにはあったけど。
81年ボレロのトロンボーンは試用期間中だった人でしょ。 んでそのまま正式採用にならずに退団したと。
東芝が発売した超長時間収録レコードは無理やり詰め込んだので 次の音がゴースト状態で聞こえてきた アナログ時代の懐かしい思い出だ
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 1980.1.26マーラー4番のライブ
54:45以降の振り間違え? によるアンサンブルの乱れはFM放送時に話題になったものた゜
ジャップには試用期間の奴で十分だろってか 日本の聴衆もナメられたもんだわ
第一楽章のクライマックスでも、銅鑼がカウント間違えてフライングしてる。 でも、曲が終わってすぐの「ブラーヴォー」はカラヤンの声。
ツアーなのて、日本だけではない。 例のトロンボーン。
>> 222.234 ¥→大 �ィ小 / ありがと 文字化けするって知らんかった
¥ ←半角 \ ←バックスラッシュ ¥ ←全角 Android機にて
グリュンネヴァルト教会のエコーの効いた録音はよかった
>>233 グリューネヴァルト教会でのアイネクライネは実に良いね
グラモフォンのよりずっといいと思う
グリュンネヴァルトでの録音はすべていいよ BPOもまだドイツ色濃い音色を保っていたし
クリュイタンスのベト全はこの教会だね。 カラヤンの58年新世界も。
>>230 FMで生中継されたのは日本だけですよ?
カイルベルトの「魔弾の射手」もグリュンネヴァルト教会での録音 EMIのBPOの録音はすべてこの教会を使用した
でも、この時期のドイツやスカラ座の録音機材って、本国イギリスのものに比べて劣っている。 敗戦の影響なのかどうかはわからないが。 逆にそれが功を奏して、ほの暗い音に仕上がっていると思う。
ドイツ、特にオーストリア人はマイルドな音を好むようだね スピーカーなんかもそうだ
ワーグナー序曲集もグリュンネヴァルトで録音したものがいちばんいい
リヒターハーザーとのブラームスPC2番もいい音だよね
>>244 それそれ!好きです。
なんか録音データみたら
12月31日なんだよね。
向こうでは当時は大晦日でも普通に働いていたのかな?
>>247 そうなんだよね。
これ以上書いても、話しが噛み合わないと思って、返信しなかった。
ついでに書くとこのドビュッシー、ラヴェル・プログラムは前後にやってはいない。 1981年夏はザルツブルク音楽祭、ルツェルン音楽祭で「運命」、ブル5、ブラ1、「悲愴」 などをベルリン・フィルと、ウィーン・フィルと「ファルスタッフ」を指揮。 9月終わりにベルリン定期でバルトーク「オケコン」などを演奏したのち 1か月後に日本公演。 ドイツもの4回、フランスもの、ドイツもの4回(前半と同一)、最終日「田園」「悲愴」 という10回のプログラムだった。 フランス・プロと最終日(どちらもNHKホール)は追加公演だった。 ついでに言うとフランス・プロのオープニング曲「スペイン狂詩曲」は直前に加えられた。 84年のフランス・プロでの「亡き王女」がカットされたのとは対照的。 この2日間はFMでの放送があったが、77年にNHKと映像に関してもめてから 映像のNHK収録は88年最後の来日までとうとうなかった。 真鍋さんのインタビューだったか、例のトロンボーン奏者は大事な日本公演 だから(それも収録がある)あえて起用したと読んだ記憶ある。
>>249 カラヤンは「大事な日本公演だから」渋ってた、けど最終的には折れた
と読めるけどね
>>250 申し訳ない、おっしゃる通り。
今確認した
「ウテシュがカラヤンにいずれこういうときが来る。試用期間の今、試すべき」と進言
それに折れたカラヤン
ミスのあとも何事もなかったように指揮を続けたカラヤンだったが
帰りの車中で「郵便配達員にでもなればいいのに」と呟く。
しかしその件の奏者、結局めでたく正団員になった、とのこと
だれのこと?
1970年に万博で来日した頃からカラヤンはだれていた ピークは1966年来日のとき
結局225のとおり団員にはならなかったんじゃないのか 本人が辞退して他の桶に行ったんでわ
カラヤンの日本公演とアメリカ公演を比べると全体ではアメリカ公演の方が多いが70年代以降は日本公演の方が多い
うん、たしかにそのトロンボーン奏者はアレで採用無くなった。彼は優れていたのだが、直前まで練習していて唇が腫れてしまっていたらしい。 7番とちったシェレンベルガーは採用だったが。
ただ、あのトロンボーン しくじったにしても、後半素晴らしいソロを吹きこなした音が心に残る。 あたかもカラヤンの演出か?とすら思った
まあ試用期間とかそんなことを知ってるのはキモヲタだけ 普通の人は中継を聞いてベルリンフィルって下手だなとあきれ果てただけ
>>258 あなたはショルティのスレに帰りな。
あなたのやり方は、ここでは無理。
シュヴァルベはカラヤンがスイス・ロマンドから引き抜いたんだぞ
アンセルメは「兵士の物語」のソリストにベルリン・フィル在籍中のシュヴァルベを起用した 未練があったのだろう
シュヴァルベがソロを受け持った四季はのちのムターよりも数段いい
ミスるところがきれいごとでないすさまじさといえよう
シュヴァルベはソリストになってても アイザック・スターンクラスになってたろうと思う 安永や大進クラスだとちょっと無理だが
>>265 ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とリムスキーコルサコフのシェラザードは同時に録音された
どう聴いてもフェラスよりもシュヴァルべの方が美音だが音の太さという点ではフェラスに劣るのでベートーヴェンでは起用できなかったのだろう
>>267 安永のときはベルリン・フィルのコンマスでニュースになったのに樫本はあまりニュースにならないのね
なんでフェラスのようなカスをチャイコやベトのソリストに起用したんだろう?
>>265 ムターは、プレヴィン/wドレスデンとのシベリウス、マズア/wニューヨークとのブラームスを聞いて改めて凄いと思った。ああいう熱くてクレバーな演奏好き。カラヤンとのシベリウス聴きたかった。
カラヤンが選ぶソリストに大物はいない すべて言いなりになるピアニスト、ヴァイオリニストばかり
>>273 カラヤンの音楽をカラヤンと一緒に作れる人を選んでたんでしょ。当時の若い有望株が多い。カラヤンはとにかくよく練習する事で有名だし。プライド高い大物は練習のスケジュール押さえるのも容易ではない。練習で何度も対立して懲りたんじゃないの。
>>273 自分より目立ちそうな奴を避けたのさ。
ケツの穴の小さいジジイだぜ。
>>273 その先入観はどうなんだろな。
ざっと思い当たるので
ワイセンベルク
ムター
キーシン
ツィメルマン
録音はないが、アシュケナージ、メニューインも。
あ、ヨーヨー・マ ロストロポービッチ リヒテルたどの大物忘れていた ^^;
>>275 カラヤンが目指すのはカラヤンの音楽。そのために何度も練習する。リヒテル、オイストラフ、ロストロポーヴィチ、ヨー・ヨー・マとは練習で対立して共演は一度切り。ルネ・コロとはザルツブルクのプローべで喧嘩したあげく直前でコロは公演をキャンセル。オペラの演出が気に入らなくて練習に集中出来ないから自分が演出もやる。ゴールウェイはお気に入りだったけどもじゃもじゃのヒゲがむさ苦しいので切れと言っても切らないから映像作品では別撮りの別人と編集で差し替える。理想の高さ、勤勉さ、我の強さがわかるでしょ。分業して結果が出ればそれで良しとは考えてない。理想具現化の邪魔は排除。清々しい。
同じDGでもケンプとの共演はなかった ベトP協でもライトナーが伴奏を受けもった
同時代の同じDGアーティストで生涯の録音数でもたぶん史上1,2を争う カラヤンとDFDだが、この二人意外と共演が少ないんだね 録音だとラインの黄金、天地創造、マタイ受難曲くらいじゃないか? DFDはフルヴェンやフリッチャイ、カイルベルトやリヒターのことは 繰り返し語ってるが、カラヤンについては寡黙
アグネス バルツァ アントニオ メネセス いや、大物ばかりだなww
カラスともトロヴァトーレ、蝶々夫人の正規録音が残されてるんだが さすがのカラヤンもカラスの我が儘ぶりには嫌気をさして二度と共演しなかった
ウィーンのオペラの監督の時に「ルチア」でカラスと組んだはず。 それ以降はない。
でカラス側が提示したギャラが法外だったので、それ以降はなかった。 カラスがわがままだったとしても、カラヤンには十分操縦できた。
ソリストのワガママなんて、カラヤンにとっては屁でもない。 60年代にミケランジェリと共演したときも、直前になってミケランジェリが楽屋から出てこない。 ミケランジェリとしては、カラヤンに頭を下げさせたかったのだろう。 カラヤンは、「あ、そう。ベートーヴェンの第一交響曲に変更しよう。」 すると、ミケランジェリは何事もなかったように楽屋から出てきて、シューマンの協奏曲を弾いた。
>>288 あ、ポゴレリッチもそんなのがあった。
チャイコのピアノコンチェルトの数小節でカラヤンが止めてしまい、その日の公演は
ポゴレリッチ急病にさせられ、チャイ5と悲愴になった。
ポゴレリッチがあんまり遅いテンポで弾くんで、カラヤンが指揮台から降りて、ピアノを指揮棒でコンコンして、カラヤンのテンポを指示したってやつね。 当時の演奏会でポゴレリッチは、これ見よがしに手に包帯を巻いて現れた。 舞台のカラヤンと客席のポゴレリッチは目が合って、お互いニヤリとした。
ナチの高官達を手玉に取ったカラヤンだ。その程度のことは屁でもなかったろう
よくロシアのへそ曲がりのリヒテルとチャイコを共演できたよな 激しい個性のぶつかり合いの結果、名演が生まれたのも皮肉だ
晩年に再録音して欲しかった曲。 プロコフィエフの5番 オネゲルの3番
リヒテルとの録音でBPOを使わなかったのはなぜか?
>>297 お前いい加減にしろ!
ショルティのスレに帰りな!
RVWのタリスを晩年のカラヤンできいてみたかったね。 60年代までカラヤンのレパートリーに入っていた。
あの当時はソ連とドイツは国交を結んでいなかったから オケもVSOという三流のオケを使わざるをえなかったと聞いたことがある
ベルクのヴァイオリン協奏曲 スタジオ録音してほしかった
ベルクのヴァイオリン協奏曲はシェリングと、晩年はアモイヤルと共演してたよね。 アモイヤルのやつは、CD-Rで聴くことができるけど、やっぱりスタジオ録音で聴きたかった。
ウィーン交響楽団は1950年代前半までウィーンでのカラヤンのメインオケだった。
ウィーン響はサヴァリッシュと来日公演をしたこともある あれが唯一の来日だった
>>305 ↑
低能バカww
ウィーン交響楽団は何度も来日してるわ
サヴァリッシュとウィーン響のコンビはフィリップスから何枚もレコードを出していた
サヴァリッシュは気の毒な指揮者だったな カラヤン、ベームの陰に隠れて目立たないままで終わってしまったんだから
この時期になるとカラヤンが ソプラノ プライスを起用して録音した クリスマス曲集を取り出す。 これは永遠の名盤じゃないかな。
>>308 CDで聴いた中ではシューマンの交響曲が評価高いし、実際良い
しかしあの情熱と切れ味は、後年の演奏には無いな
サヴァリッシュはバイロイトでオランダ人、タンホイザーの名演を残した 早いテンポですすむワーグナーは爽快だった
サヴァリッシュのタンホイザーのハイライト盤を所有している 金がなくて全曲盤を買えなかった青春時代が懐かしい
サヴァリッシュはR.シュトラウスのオペラで世話になった 若い頃のカプリッチョからインテルメッツォにアラベラ、影のない女 シュトラウスオペラ指揮者を一人と言われたら カラヤンでもベームでもショルティでもなく俺はサヴァリッシュを選ぶだろう
レオンティン・プライスは93歳で存命か エリザベス二世とひとつ違いなんだな
>>312 おまえさんの若いころの懐事情などだれも関心無いぞ
>>316 いいや、それは違うね
猿がエリザベス女王に似ているんだよ
カルメン(旧盤)はいまでもトップの地位を保ってる 歌手、オケ、録音すべてがいい
ビデオが普及していなかった時代に耳で聞くオペラを音盤にして オペラの雰囲気を充分に楽しませてくれたカルショウの腕前は凄いのひとこと
>>267 シュヴァルベが良かったのは1970年代前半まで。
シュヴァルベは衰えが早く1980年代になるとソロ演奏は酷いものだった。
1982年にソリストとして来日した事があるが、ベートーヴェンVn協などを演奏したが、音はカスレ音程も狂いまくって内容にも乏しいホントに糞みたいに酷い演奏だった。
ツァラトストラにおけるヴァイオリンソロはボスコフスキーがいちばん あのちょっと崩したウィーン独特の奏法がなんともいえん
>>319 C.クライバーのDVDより、演奏に勢いがあるよね。
新盤もいいんだけど、キレがないような。
>>308 ,311,312
サヴァリッシュのマイスタージンガーもなかなか良いと思うんだけど
これもカラヤン盤の陰に隠れてるね
私の考えではサヴァリッシュの特徴は冷たい音色による暖かい表現
サヴァリッシュが来日した時にレコ芸のバカなインタビュアーが いらぬことを言って不機嫌にさせた あれはいくらなんでも言うべきことじゃねえよな
晩年のブランディスも酷かった ヴァイオリニストは引き際がある
>>328 あなたの演奏は校長先生が棒を振ってるみたいで、ワクワクしませんな、とでも言ったか
「新芸とその時代」野宮珠里著人文書院刊によると79年の普門館での来日公演では、 放送されなかった日の公演の録音をカラヤンは許可したそうだ。 これらの音源も発掘されてほしい。NHK関係者見てたらよろしく!
レコ芸のバカがあなたは〇〇みたいですね、と言ったんだよ そしたらサヴァリッシュが「誰がそんなこと言ったんだ」と不愉快な顔をした 当時からレコ芸は質が悪い連中しかいなかった
ORFEO D'ORから出ている1967年ザルツブルクのカルメンってステレオ録音だろ。 何故モノラルと宣伝されてるんだろ?
>>332 ヴェルディのレクイエムじゃないかな?
NHKからリリースされた。
https://www. アマゾン.co.jp/dp/B001DE9120/
>>332 こっちのほうが詳細に曲目が出てるね。
余談だけど、カラヤンとウィーン・フィルの「君が代」って震えるほど美しい!
あ、おれ右翼じゃないよ。
https://tower.jp/item/2452340/ ツァラとかマラ6とか天地創造とかモツレクなどの公演も実は録っているんじゃないの?
カラヤンは1969年迄で終わった 70年代に入るとたるみが出てきてレコ芸でも辛口評価されるようになり デジタル時代はもう衰えがみえて聞くに堪えない演奏になってしまった
>>340 なにおー!
69年から75年のシーズンが黄金期でしょ。
>>340 音楽評論家は当時沢山レコードが買えたお金持ちのファンってだけだぜ。評論なんて分野で語るのも恥ずかしいレヴェルと言えよう。
>>340 評論家なんて好き嫌いを語ってるだけなんで俺らと同じ。さらにスポンサーの提灯持ちってところがタチが悪い。
>>340 はショルティスレで顰蹙をかっているステイン爺
相手にしないように
>>344 まあ、いいじゃん。
カラヤン/BPOといえば69年から75年がピークというか好き。デジタル録音は確かに好きな演奏が減った。録音も好きになれないのが多くなった。フルートがパァーと右記上がって木管の華やかな色を作って、ティンパニーがデンデンズバズバ鳴りまくり、バスがズンズン、バイオリンがキラキラ、ちょっと鼻詰まりっぽい特徴ある金管がジャーンとかますのはあの頃だけ。
カルショー、カルショウって馬鹿の一つ覚えのやつな。 あいつはこのスレにはいらない。
それぞれの時代のカラヤンがいたっていう事実だけでいいのでは? カラヤンの年齢に沿った、彼の音楽の記録が残っただけ。 若い時は若いなりの、晩年になったら晩年なりの良さがある。 俺たちもそうだよ。 若い頃と、歳とって頃の食い物の好みだって違うだろう。
80年代初めのシベリウスの「ペレアスとメリザンド」が異様な暗さで好きだなー。
>>347 ほんとですねー
実演 聴きたかった、、、
全盛期は1958-1976ぐらいかな ちょうどアナログステレオの全盛期と一致している
85年のエロイカは100thよりさらに吹っ切れて面白い。
>>344 こいつの特徴。
age進行。
早朝のポスト。
wifiではないんでidがその都度変わる。
しかもどうでもいい一行ポスト。
>>350 そう?
歌うペレアスとか、メンデルスゾーンみたいな繊細なサロメは最高だけど。
カラヤン以外、誰も到達してないよ。
カラヤンのピークは指環までなのだ まだ活気があったときにあの超大作を残しておいてくれたんで良かった
ワルキューレの乙女たちはカラヤンが世界中を飛びまくって 選りすぐりの歌手たちを起用した
指環はショルティのような大見得を切らないところがいい 落ち着いた演奏で安心してゆったり気分で聞ける
>>357 神々の黄昏など非常に切迫している
ジークフリート殺害あたりの緊迫感は大変なものだ
カラヤンの指環は室内楽的だと評した評論家がいたっけ
BPOのうまさはワルキューレの騎行を聞いただけでもわかる あの演奏技術はVPOでさえもかなわない
ちょっと上のレスには決定的な間違いをする話題で盛り上がってるのに…
カラヤンはすでに1960年代末で終わっているのに それに気づかず70年代、80年代に来日した時の演奏ミスでなんちゃら言ってる 低能なガキどもの幼稚な書きこみにはあきれるばかりだなw
オーボエもトランペットもそれらのミスはカラヤンに責任はないが?
ゴールウェイがいた頃かな ドボ8のリハなんか顔はほとんど映らないが音でそれとわかる あとゴールウェイじゃなくてもダーレムでの録音なら好きなのはあるかな
音外したことが分かることを自慢げに書かれてもなー。
だれだって分かることを自慢げに書かれてもなー。
だから何?って感じ。
>>363 さんの書いているとおりだよ。
老人になったカラヤンの実演聞いたってなんの自慢にもならないのに それが理解できないガキンコの能書きには笑えるぜ 1954年、1957年、1959年、1966年の 溌剌としたカラヤンの来日公演を聞いたっていうなら納得するけど
>>366 はショルティスレで顰蹙をかっているステイン爺
相手にしないように
だよね。 自分でも聴いたこと無いくせに。 釣りは無視無視。
さて、今日はベートーヴェンの250thなんで、ミサ・ソレムニス聴こう。 60年代のBDA。 このBDAはオルガン低音まで感じられるね。
今日じゃなくて今年だよな でもコロナのせいで盛り上がらなかったな 今頃なら第9フィーバーだっただろう もし来年コロナが収束していたらオリンピックみたいに1年ずらしてベートーヴェン251thなんてやれると良いが…
なので、ミサソレ1985の後半聴いてる。 ベネディクトゥスとか枯れていいな。 しみじみしてる。 カラヤンに枯れるっていう表現はふさわしくないけどな。 まあ、枯れちまったんだよな。 いいんじゃん。これで。
>>366 1954年、1957年、1959年の来日公演を生で聴いた人はもう80歳半ば以上の年齢のジジイとババアじゃないか。
大半はもう亡くなってるわ。
お前も既に死んでるのと同じような呆けジジイだなww
全盛期のカラヤンを体験したことのない低能児のやっかみか 老いぼれたカラヤンの実演聞いても何の自慢にもならんのに
1954年に単身来日したとき、当時のN響の楽員には名前が浸透しておらず カラヤンって誰だ? という具合だったが 同行してた何人かのBPOの楽員はブルブル震えてたという
他人共の争いだから、どうでもいいが、 全盛期の○○を体験しなければ、低能児なのか?(笑) よく、こういうバカげた事を言えるよなwwww 笑うしかない。
>>375 お前はカラヤン全盛期の実演を聞いたのか?
聞いたのなら今のお前は老いぼれジジイじゃないかwwww
録音メインで十分楽しいし魅力的ですけど。沼にはまらない程度に装置変えてみたり、リマスターに期待したり、アップサンプリング試してみたり。実際、かなり印象が変わって驚く事や新たに気付く事も多いしね。
>>375 老いぼれジジイでもかまわんが
全盛期のカラヤンの実演の感想を書いてみろよ
自分の言葉でな
若きカラヤンを体験したことのないバカな低能児のねたみが大爆発だなw
>>385 録音や映像作品についても語ってよ。演奏会の思い出だけを抱えてこのまま死んじゃうの? カラヤンは実演も録音も映像収録も舞台演出もこだわった人なのに。スコアを忠実に再現するには録音の方が優れていると言ってた人だよ。録音も聞いてみな。今まで気付かなかったカラヤンの意図や魅力に気付くかもしれないよ?
>>385 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__ ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ i::::::::/'" ̄ ̄ヾi |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| |r-==( 。);( 。) ( ヽ :::__)..:: } ,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで? r'"ヽ t、 \___ ! / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---'' 当時を知らぬ幼稚園児並みガキどもの妬み、やっかみがスゲエなw
残念ながら実演に接すること出来なかった 世代ですが、東京文化会館で カール ライスターがここでカラヤンと ベートーヴェン交響曲全曲やりました と話していました。聴いた人は感想ほしいですね。
>>392 1966年のやつだろ?
CD出てるしつべにも上がってるから探して自分で聞けばいいよ
>>379 オクターブ上げてる演奏って他に無いのかな
くるみ割り人形のワルツならオーマンディとかコステラネッツが上げてるのでもしかと思ったが
さすがにオーマンディでもブル4 ではやって無いか
カラヤンが初期に来日してた頃、日本にはコンサートホールがなかった 日比谷公会堂というひどい会場があっただけ あとは内幸町にあった旧NHKホールか宝塚劇場ぐらい 1961年にようやく上野文化会館というまともなコンサーホールトができあがり NHKの招聘で1966年来日の時には音楽ファンを充分に満足させてくれた この年は来日不可能といわれたビートルズも来てくれたし まさに日本の音楽界にとっては豊穣の年であった
>オクターブ上げてる演奏って他に無いのかな フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュ フルヴェンの冒頭の表現はカラヤンと似ている
最近では、エッシェンバッハがオクターヴ上げている。
日本でカラヤン人気が爆発したのはやはり1966年来日のときからだった レコード会社も競い合って新譜、再発売で売り上げをのばした いちばん得をしたのが東芝で古い録音を詰め込んで徳用盤で出したのが初心者に大ウケ 新譜を発売してたグラモフォンを抜いてバカ売れした
205名無しの笛の踊り2020/12/09(水) 16:25:09.46ID:Coz6Ho3X 1966年来日記念盤でいちばん売り上げを伸ばしたのがなんと東芝だったのだ 当時のレコード買い手の心をうまく利用した超長時間LPを売り出して大成功した なにしろLP2枚分を1枚に収めて発売し、このお徳用レコードはバカ売れした まだオーディオマニアなどごく少数で 録音の良し悪しなんて分からないリスナーばかりだったから 録音の古い新しいなんて理解できていなかった時代だったから売れに売れた
普門館だってひどいホールだったろ カラヤンなら普門館でも良かったのか あそこもう解体されたんだっけ?
>>399 ID:eA5tHS57
いつものあらさがしの低能児
くやしかったら自分の意見をのべてみろよ
>>402 あらさがし?
以前に書いた内容忘れて1週間後におなじ内容の書き込みをしたのを指摘しただけだろwww
おまえがカラヤン全盛時の実演を聴いた
「自分の意見」を述べるのをずーーーーっと待ってるんだけどな
これ以上ボケが進行する前に頼むぜwww
>>402 お前ここはもういいから。
過疎ってるショルティスレに帰れ。
ID:eA5tHS57 自分の意見をなにも書きこめない低能児 粗探し以外に他にやることねえのかよw
>>406 おまえの書いていることって「意見」だったのか?
ボケ老人の妄想は「意見」とは言わんよw
>>396 フルトヴェングラーのような旧世界人がカラヤンと似たアプローチをしてるとは興味深いですね。どこで聴けますか?カラヤンはフルトヴェングラーを尊敬し続けていたので影響を受けているのかどうか、そういったバイアスをかけて確認してみたいです。
ID:eA5tHS57 なんの言い分んもできない引きこもりの低能児が喚きっぱなしだな 明日はハローワークに行けよ これ以上、両親を泣かせるな
>>409 「言い分ん」ってなんだw
すこし落ち着けよ
血圧上がるよw
ねえ、まったりいこうよ。こたつ入って偽ビールでも飲んでさ。
今日のツマミは〜、鞍掛豆の浸し豆。青大豆よりも香りがあって美味しいだよ♫
うちは、カジキマグロの和風ソテーだよ。大根おろしを添えて。 あとは具だくさんの豚汁。 豚汁のアツアツの具をちょいとつまんで、酒をのむ。 うまいねー。
週に何日か在宅勤務が割り当てられるので、amazon music hd でCDメイン時代には考えもしなかったシリーズかけっぱなしが実現しました。karajan 0s で検索するとDG録音全集が聴けます。CDも購入済ですけど入れ替えが面倒です。60s vol1 から 80s vol4まで何日もかけて通して聞きました。CDだと自分で選んでトレイに入れるので、聞かずじまいの曲が半分以上出てきます。でも流しっぱだと全部聞けます。集中してるかどうかは別ですよ。自分の好みから70'sに偏りがちでしたが、未聴だったけど気になってしょうがなくなって聴くようになった曲が何曲もありました。カラヤンDGだけじゃないです。サブスクで世界が広がりましたわ。今はいろんな人のショスタコーヴィチの交響曲全集を聴いてます。No5,7,9しか聴いて来なかったけど無知でした。カラヤンの10番以外も聴きたかった。
>>408 ダウンロード&関連動画>> VIDEO フルヴェンはレーヴェの編曲に忠実な演奏
カラヤンはハース版にレーヴェのオクターヴ上げとフィナーレのシンバルを加えたもの
ちなみにカバスタは戦時中から純ハース版なので
カラヤンはフルヴェンとカバスタの中間を選んだことになる
ID:eA5tHS57 この世間知らずのガキは友達もいないんだろうな そんなもんだから人の書き込みにケチをつけてはウサ晴らししてる それしか楽しみがない寂しい野郎 笑える
>>416 おまえは人の書き込みどころか
人の存在にケチをつけてるじゃん
375 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/12/17(木) 04:38:49.56 ID:I1mGkhXv
全盛期のカラヤンを体験したことのない低能児のやっかみか
老いぼれたカラヤンの実演聞いても何の自慢にもならんのに
>>415 フルヴェン、カラヤンときて後が続かないのかな やっぱ版の問題か
エッシェンバッハが演っているらしいけど未聴
オクターブ上げはドキッとして面白いからアメリカオケ辺りはもっと演りそうな気がする
>版の問題 レーヴェの編曲は軍隊流 和声を単純化し「どんどこ、どんどん」などダサいティンパニが加わる 弦楽器のパタンも前後の脈絡を無視して書き換えている カラヤンはレーヴェの改悪部分を捨て効果的な部分だけを残した「カラヤン版」
個人的にはオクターヴ上げよりもフィナーレのシンバルが非常に生きていると思う
>>417 こいつバカかよ、別人を引き合いに出してるw
Why Karajan conducts with closed eyes - Karajan | Interview 27.12.1977
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 1977年のフリードリヒ・ミュラーとヘルベルト・フォン・カラヤンの対談は、ベートーヴェンの
指揮についての洞察を与えてくれる興味深いものでした。
シベリウス管弦楽曲集は回を重ねるごとにアクが強くなった
>>375 ↑
コイツはカラヤンの実演を1度も聴いたことが無い貧民クソ爺
録音をかき集めて知ったかぶってるだけのクソ耳バカ
ブランデンブルグ協奏曲も1回目のほうがいい ツェラーのフルートも聞けるし
セルスレッドは霊能者なので過去の演奏を実体験できるのである
>>424 はアンカー違いで
本当は
>>381 とか
>>386 のつもりだったのではないか?
おじいちゃん朝からボケちゃって大変ですね
バルトークの管弦楽のための協奏曲、弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽のような 退屈でつまらない曲を録音したんだろうね 商業的に売れもしないのに
>>429 えええ?
いつもの釣り?
オケコンは名曲だし
カラヤンのは名演じゃんよ
>>428 朝からボケてるジジイはお前だ
低能バカジジイはこれだから困る😩
カラヤンスレが上がってるなと思ってきたら喧嘩してんのね
>>432 ショルティスレの名物ボケジジイが居座っちゃったからね
貴志康一が短命じゃなければ カラヤンにとってライバルになっていたんじゃないかと思うんだよね。 カラヤンより先にベルリンフィル振っていたし、ハンサムで指揮者は美しくなくてはならないという信念はカラヤンに似ている。銀座で自分のオフィスを立ち上げたりマネージメントにも優れていたしね。
1959年来日公演を終えての待ち時間に 羽田空港でのロビーでリモコン自動車を操縦するカラヤンの姿があった その頃からメカに強い関心を持っていた
飛行機まで操縦する指揮者なんてカラヤンだけ それだけ常に先を走ってた まさに歴史上に名を残す大指揮者であった
>>435 フィクションに過ぎないが、リアリティのあるフィクションだ!!
フルトヴェングラーに直接学んだ日本人って彼ぐらいだしね。 朝比奈隆も挨拶程度はあったけど
>>400 1977年日本公演は大方NHKホールで決まっていたが(中略)
NHKが意地悪してN響公演を入れてしまいやむなく普門館になった、
と77年来日LIVE盤に記載があった
1977年というと福永、宇野の二大アンチの最盛期だな
>>320 厳密に言うとあくまでカルショーはプロデューサー
「この指揮者とオケでこの曲を出そう」と録音の企画して、
予算を取り付けて、ソリストの手配などをやるいわば演奏以外の総指揮
EMIのレッグもそう
プロデューサーだから録音に立ちあうこともあるが音決めなど技術的なことは
バランスエンジニアの仕事
デッカのカラヤン・チームだとパリーやブラウン
>>443 放送と録音をTOKYO FMに取られたから?
1966年来日公演のときに中継放送したNHKのビデオはBPOがすべて持ち帰ってしまった それも契約に入っていたのだろうか 一時はYoutubeでコリオラン序曲のみ見れたんだが
>>445 そうなんですか!
ぜんぜん尻ませんでした!!
ここは役に立つインターネッツですね!
1966年来日のときの東芝が発売した カラヤン、デラックスアルバムシリーズを所有してる人は神だな 今ではプレミアがつく価格になってるぞ
>>449 そんなのユニオンに持って行っても買取不可だろ
>>443 1977来日公演の入札にNHKも参加したが入札に敗れたからな。
おそらく入札に敗れた腹いせに嫌がらせしたんだろうな。
1977年のべー7のミスはCDを出すときにリハの音源と差し替えくらいしてほしい もったいない
本国から東芝に送られてくるテープはマスターの孫コピー。
フィルハーモニアとのLPは東芝の前はコロムビアから発売されてた
ダイソーで売っていた音源かな 主にウィーンフィルの
セリフをカットしたモノラルのフィガロと魔笛のカラヤンは若々しくていい
戦後、コンサート活動を禁止されていたカラヤンを レコード録音用の指揮者に雇ったレッグ カラヤンにとっては救いの神だった
ストラヴィンスキーのミューズの神を率いるアポロが好き。 妖しい響きがなんとも。
>>449 バ〜カww
そんな疑似ステレオ盤は今となっては糞LPだぞwww
ユニオンに持って行っても買い取り価格1枚10円がいいところ
販売価格も1枚100円だ
ゴミみたいな糞LPをプレミア付きだと勘違いしててバカ丸出しだなwwww
フィルハーモニアはカラヤンによって一流のオケになった
クレンペラーはカラヤンが育て上げたオケを与えられた幸運な指揮者 それまではろくな仕事もなくあちこちのオケに出稼ぎしていたからね これもレッグの恩情であった
>>462 いや、事実でしょ
カラヤンの録音の為に
戦時中、潜んでいた音楽家たちをレッグが
集めたんだから
クレンペラーにとっての恩人、それがレッグとカラヤン
フィルハーモニアが一流オケになったのはカンテルリの力も大きかったんだよ
カラヤン時代のフィルハーモニアはスマートな演奏をしたが クレンペラー時代になってからは重々しいダサい演奏をするようになった 一流と二流の違いがはっきりと出た
重々しいダサい演奏をするのは指揮者のせいであってオケのせいではないのでは
ベートーベン、ブルックナー、ドボルザーク、ムソルグスキー、ショスタコーヴィチあたりはダサいアプローチの仕方があると思うよ スマートなベートーベンはむしろ違和感がある。そういえば、谷川俊太郎に戯れ歌があたったな。
フィルハーモニアはカメレオンのようなオケ どのような指揮者の個性、色合いをも巧みに出した
カラヤンはフィルハーモニアは一流ではないといってるよ。 ベルリンとの違いについて。
フィルハーモニアとばらの騎士を録音したとき 親しい友人に「ウィーン・フィルを使えたなら もっと素晴らしいばらの騎士になっていたよ、それにゾフィーも」と打ち明けたという
そう考えると 80年代のヨハン シュトラウスの作品は ベルリンでなく、ウィーンを使って欲しかったなあ、、
DECCA時代のJシュトラウスはワルツもオペラも最高
ウィンナワルツ通にいわせれば、カラヤンのはウィーン風じゃないらしい
>>480 そういう連中はシュトルツでウインナワルツは終わったと言ってそう
でも、アンチからもワルツの指揮者と 称されたのは事実。 ニューイャーも1987年の感動を未だに超えたものはないなあ。クライバーも悪くなかったけど。 翌年のアバドのつまらなすぎたのもカラヤンの後だけに気の毒だと思った
1987年ニューイヤーはカラヤン最高のウィンナワルツ
1968年8月25日のVPOとのザルツブルクライヴもいい。 未完成とシュトラウスファミリー。
>>489 花を添えたが正しい。
だってカラヤン登場するかどうかの
熱気に包まれてのコンサート開始だった。
カラヤン登場から異例のブラボー。
指揮台に乗り、オケと向き合って拍手が収まりつつある中でさらにブラボーコール。
カラヤンは再度客席に挨拶。
思い出すだけでジーンとくる
>>488 カラヤンとヒルデ・ギューデンの海賊盤の方が上
>>469 カラヤンが死んだ時に「これから我々はカラヤンをのさばらせてきたツケを払っていくことになるのだ」との暴言を吐いた吉井亜彦が一番のクレンペラーの愛好者だ
クレンペラーはどっしりとした演奏をするというだけであまりにも過大評価だと思うが吉井亜彦の一番の愛聴盤があまりにも遅すぎるクレンペラーのマーラーの交響曲第7番だ
未完成とシュトラウス・ファミリーだったら80年代の後半、ウィーン・フィルとニューヨークでやった。 ブルックナーの8番も。 カラヤンが舞台に出てくると、スタンディング・ オベイション。 カラヤンも感極まった感じだった。 カラヤンもいいおじいちゃんになったなと思ったけど、出てくる音は帝王のそれだった。 ニューヨークて聴くことができたのは、ベルリン・フィルとのマーラーの9番、ストラヴィンスキーのミューズ、R.シュトラウスのアルプス交響曲。
>>491 クラシカジャパンでリアルタイムの放送バージョンと思われるものが流されてたけど
あれは宝物だわ。
「新年おめでとう」の扇が段取りとは違うところで開いたりとか
カラヤンのスピーチも独語と英語でやったりとか
ソニーのビデオでカットされたところもそのままだし。
美しく青きの前に一曲 ギャロップのアンコールを美しく青きと間違えてカラヤンが振った時、メンバー達がパッと弓を降ろしカラヤンもパッとてのヒラを窄め 一同温かい笑が。ベルリンフィルなら意地悪して音出してしまってたけど。
ブル9正規盤二枚はゴールウェイの入団前と退団後の録音か スケルツォのソロが聴きたかったな
どこかにゴールウェイの録音リストがあったよね。 ゴールウェイ・イン・オーケストラだっけ。
ゴールウェイでさすが!っていうのは、「オペラのバレエ音楽」かな。 ダッタン人の踊りとか、時の踊りは聴き惚れる。
1987年のニューイヤーコンサートでは衰えたカラヤンの無様な演奏だったな かってのフィルハーモニア、VPO、BPO、を指揮した活気がまるでなかった とくにバトルの歌唱など最悪、高い声がまったく出ず聴衆を失望させた カラヤンもなんであんなカスを起用したんだろう 「春の声」はリタ・シュトライヒの素晴らしい歌唱を聞いてるからなおさらだ
>>501 バトルは素晴らしかったぞ。あなた大丈夫か?
おまえは頭も耳もおかしい あんなひどい歌手のどこがいいんだ?
老境に入った指揮者を活気がないと批判する人もいるんだな
1987年あのニューイャーを超えるのは今後もないだろうな。
コロラトゥーラの技巧がまったくないバトルのような三流をヨイショするバカは シュトライヒやポップの歌唱を聞いたことのない知恵遅れ
でーやんはパクリで追放された三流評論家なのも知らん低能児
何でステイン爺は、「低能児」とか「知恵遅れ」とか同じ言葉ばかり 使うのかな。ボキャブラリが貧困で面白くないぞw
デジタルのJシュトラウス集はBPOの音色が素晴らしい アンネンポルカ一つとってみても輝かしい弦の響き まるでフィラディルフィアのような音を出してる VPOではあのような眩いばかりのサウンドは出せない
>>507 ヨイショじゃないぞ。バトルは素晴らしい。品があって可憐。
>>509 評論家なんてのは金もらって好き勝手書いてるファン代表だよ。あとスポンサーにはヨイショね。
>>506 1992年クライバー>1987年カラヤン>>>その他
>>514 残念ながら
私 クライバーよりカラヤンの方が
感動でした。
クライバーなんでラデツキー出だしまで仕切るの?
>>515 HMVで探したら「お取り寄せ」になってた。気になる。
ウィンナワルツの独特のリズムはVPOでなければ出せない 他のオケではリズムが固くなってしまう、とレコ芸の某評論家が言ってた さすがのカラヤンもBPOからはウィンナワルツのリズムを引き出すのは無理だったのか
>>518 ウィーンフィルってもっさりしてる。華がない。くすんでる。
>>518 確かにね。
だから80年のデジタル録音はウィーンフィルがよかったなあと思う
>>517 ギューデンにはクリップスとの正規盤もあるがカラヤンとの海賊盤の方が良い
>>451 NHKと大阪フェスティバルが競ってNHKが勝った。
が、テレビ収録でカラヤン側のスタッフ受け入れに反対し招聘そのものも取りやめて
結局大阪フェスティバルがやることに。
NHKホールと上野が予定されていたが、N響が定期演奏会の日程を変更して
ベルリン・フィルのスケジュールにNHKホールを押さえてしまった。
この年の日本公演から西ドイツ政府の援助もなくなり2000人規模の上野開催では公演の実現が
難しいとなり75年にジュリーニ&ウィーン響で実績のある普門館が浮上。
ヴィオラの土屋さんが帰国の際会場下見。「大丈夫」とカラヤンに伝えるとドイツから
音響専門家が来て反響版を設置した。
このとき高校生だったが、チケット前売りが延期になったのを覚えている。
>>509 でも「一流の偽物は二流の本物よりも上」との言葉は残るだろう
これに近いことは長岡鉄男も言っているが
ウインナワルツは長らくボスコフスキー盤が君臨していたから さすがのカラヤンもよそでやるしかなかった
忘れられがちだが1975年のワルツ、ポルカ集もいいぞ EMIが開発した4チャンネルサウンドが満喫できる カラヤンも絶好調だ
ニューイヤーコンサートのウインナワルツはボスコフスキーまで
雑煮の季節だな スレ読んでたら食べたくなった お前らどういった雑煮が好き? 俺はだし強めの醤油味で餅をちょっとドロドロまで煮込んだやつが好き あ、カラヤンと関係ないなごめん
雑煮にはあんまりこだわりは無いんだけっちょも、うちの地方の正月料理に浸し豆ってのがあんだっけ。青豆と数の子のやつ。調べてみ。美味いんだ。最近、鞍掛豆っていうのを知ったんだけっちょもよ、青豆よっか香りも味も良いんだっけ。枝豆っぽくて美味いよ。amazonで買えっから買って食ってみ。
1966年、1969年のシュトラウス集も捨てがたい センスあるジャケットも素敵だった
>>543 数の子と和えるって美味そうだな
正月だし買ってみる
教えてくれてありがと
DGのジャケットはみんなセンスあってよかった BPOとの1回目のベト、ブラのモノクロのカラヤンの指揮姿のものはもはや芸術だ
>>532 どっちかは、珍しくヘルマンスではないんで音がいいんだよね。
いま出先なんで、どっちかとしかいえないんだけど。
BPOとの2回目のベト全バラ売りのジャケは数字をロゴにした変なものだった
DGのジャケットはむしろ品がなかった印象 ヴィヴァルディの四季なんてリンゴの一生 花が咲いて実がなり、赤くなって最後は食い残しの芯 思い切り下品で買う気が失せた 数字シリーズや虹シリーズ、羽シリーズはまだマシな方
四季のリンゴジャケは個人的には好きな一枚だな あのちょっとくすんだ背景の赤い色もいい感じ 印象的なジャケットだと日本独自のデッカ再発物のツァラトゥストラ フォーミュラーカーみたいなポルシェに乗ったカラヤンのアップ 最初コラージュ写真かと思った。なぜツァラにこの写真なんだろうってw
オペラ間奏曲集は独DGではシャンデリアのジャケットだったが 国内盤ではカラヤンの指揮姿を使用してた シェエラザードも独DGはアラビアンナイトの絵巻なのに 初発売の国内盤はカラヤンの写真だった 日本のファン向けにグラモフォンが差し替えたんだ
そういえば東芝EMIが初めてカラヤンのCDを発売する時にジャケット表が 日本語表記だけっていうのがあって、なんかカッコ悪くて買う気がしないなって 当時雑誌を見て思ったんだけど、今に至るまで現物を一度も見たことが無い (確か日本のみの販売のための策だったとか書いてあったような?)
VPOと録音したツァラトゥストラは発売当時は優秀録音として大絶賛された キングレコードも何回もジャケットを変えて再発売した 当時、この曲は日本ではまったく知られていなかった これもカラヤンのおかげで知れ渡ったんだ
>>543 ガレリアではなくKarajan Edition 100 Masterpieces
だと思う。
ガレリアはカラヤンもあったがアバドやアルゲリッチなど多くの
アーティストの音源シリーズだった
>>276 映像だがメニューインとはモツ5番DVDがある(ウィーン響)
クルーゾ監督 リハや対談、カラヤンのピアノ演奏に合わせて
メニューインが弾くシーンなど必見
>>277 加えてグールド、グルダ、ギレリス、バックハウスなど多数
ポリーニは録音のあるシューマンのほかベト3、ブラ2、バルトーク3番などで共演
>>279 ケンプはモツ20のライヴ盤がある
なお、カラヤンと共演歴があるクレーメルがポゴレリッチに
「なぜカラヤンと決裂したのか?」と電話で訊いたときのポゴレリッチの第一声
「だってあのジイサン指揮できないんだもん!」
ロンドンレコード発売20周年記念でカラヤンのLPが\1000で新装再発売された SX68カッティングで音質も向上され大いに売れた だが数か月後には\1300に値上がりしてしまった \1000のうちにほとんど買いそろえた俺は勝利者だった
>>547 そりゃポゴレリッチも
見栄があったんだろな。
あの当時、チャイコの冒頭カデンツとか倍以上遅く弾いていたから。猛省したのかアバドとの演奏では普通になった。
ロンドンレコードといえば70年代の来日記念で一瞬安い盤が出回ったな 惑星&ツァラトゥストラの二枚組などを買った
カルショウとのコンビで生まれた名盤は今も輝いている
そういえば、EMIのワーグナー第一集の「愛の死」のワウは. 新しいリマスタリング、例えばエソテリックとか本家のSACDでも改善されてないね。 ジュリーニのマーラー第九のワウはリマスタリングで改善されたけど。
EMIの国内盤のLP、上に出ていた2800円のCDの「英雄の生涯」の強奏部分の音割れもひどかった。 輸入盤は大丈夫だけど。
>>553 厳密にいえば、国内マスターは音割れ、本国マスターは通常。
カラヤンに限らずそのパタン多いね 国内LPはfffで音割れ、pppは聞こえない 英国盤だと両方ちゃんと聞こえる
だよね。 仏パテ、独エレクトローラよりも英EMI。
デジタル時代になってからのカラヤンは再録音を繰り返しっぱなし 新鮮味がまったくなくなり老境の地に入った老指揮者と化したな
ふ〜ん だったら聴かなきゃいい そんなことよりも、アモイヤルとやったベルクのコンチェルトいいね。
>>559 ブラームスの2番との組み合わせだね。
あの頃は、近現代の作品とブラームスの交響曲を組み合わせたコンサートがあったんだよな。
オネゲル、ベルク、R.シュトラウス。
その2、3年前のザルツブルクでのブラームス4曲もいい。
3番でカラヤンの振り間違えがあるけど・・・。
最近まで存命だったのね。 Anita von Karajan (Gütermann) Also Known As: "Anna Maria" Birthdate: 1917年10月02日 Death: 2015年2月 (97) Vienna, Vienna, Austria
アニータさんはカラヤン関係の取材は一切受けないって言ってたけど、 カラヤンが亡くなった後、あの3時間のカラヤンのドキュメンタリー番組には出演して、思い出を語っていたね。
>>560 音だけで、なんで振り間違いが分かったの?
楽譜を見ればわかるよ。 カラヤンのように、先に、先に音楽を進めようとするとそうなる可能性がある。
バッハのヴァイオリン協奏曲第2番でも同じような事故があった。 拍を大きくとるか、細かくとるか。 これは映像でも残っている。 でも、こんなことは些細なミスで、カラヤンが大切にする大きな流れには関係しない。
カラヤンに録音してほしかった曲 ・ボロディン 交響曲第二番 ・ストラヴィンスキー 火の鳥 ・バルトーク ディヴェルティメント
>>558 つ ニールセン不滅
サンサーンスオルガン付き
ザルツブルクでのブラームスの3番の振り間違え。 第一楽章の109小節からpoco rit. 112小節からUn poco sostenuto さらに、118小節からrit. そして、問題の120小節からTempo I カラヤンは120小節を予備拍なしに強引に振ったため裏拍がグシャってなっている。
火の鳥は定期演奏会でも取り上げているのにね。 組曲だけど。
80年代のベト全はデジタルとCD登場で機が熟さないまま無理やり録音した感じがする あの辺の録音は不幸な産物が少なくない
>>572 だとしたら、90年代中ばまで生き抜いて、
ウィーンフィルとベトブラ全を録音して
欲しかった
まあ、デジタル録音初期っていうのは、DGに限らずいろんなカンパニーがその会社カタログをデジタルで再録音した。 カラヤンだって、ハイドンというレパートリー外の録音も依頼された。 カラヤンのハイドンのレパートリーは104とクリエイションだけ。 ただ、あの時期DGでハイドンを指揮して売れる指揮者はいなかった。 アバドはまだベートーヴェンさえ手がけてなかった。 カラヤンの場合は更にビデオシューティングも加わった。 当然カラヤンらビデオに夢中になって、レコーディングに対する緻密さは疎かになった。 でも、荒削りのカラヤンもいい。
>>575 そうなんだ!
知らなかった。
このスレには関係ないけど、ベームがやっているのは知っていた。
今日はクリスマスだけど、カラヤンにくるみ割り人形の全曲を録音して欲しかったなー。
>559 メニユーヒンとの対談は面白い オケとの練習方法とかについて語っている ただフルヴェンについては触れてないんだな どちらも一応関係してるんだからちょっとでも触れてればもっと面白くなったのに
1970年頃まであらかた得意なレパートリーは録音してしまった その後はほとんど再録音ばかりで興味が薄れていった とにかくベト、ブラを何度も入れ直す必要があったのか それにチャイコも
デジタルのベト全の放射線状のジャケットをチョンコが見たら火病をおこすぞw
>>548 約50年前のことを昨日のことの様に語るジジイw
しかも何の自慢にもならないケチ臭い内容wwww
>>582 なにしろカニを見てもファビョるキチガイだからな、朝鮮人はw
晩年になってなんであんなくだらないショスタコーヴィッチ10番 ニールセン不滅などを録音したんだろう 他にもっと手掛けていない有名ないい曲がたくさんあったのに
>>583 心配無用 おめえもあっという間に老人になるから
晩年にカラヤンはやりたい放題のことをした DGも老い先短い老指揮者に好きなようにさせていた だから同じ曲目ばかりを仕方なく録音させていたんだ 60年代に大儲けさせてもらったご褒美にな
チャイコフスキーの1812年 ドン コサック合唱 団起用したのは画期的だね。 別撮り?かなオーケストラ導入部も合唱 入っているが、意外な組み合わせ
デジタル録音のベートーヴェン、チャイコフスキーなどの再録音は、すべて不必要なものばかり。
それらがいいという人もいますし、 人それぞれですね。
1971年にEMIと再契約した直後に録音したチャイコフスキー三大交響曲集は あのアンチカラヤンの筆頭であった福永陽一郎をもうならせた名演 とにかくベタ褒めだった え、なんで? と 当時のレコ芸の批評を読んで驚いた記憶がある
カルショウが手がけたものだけがカラヤンなのだ 他はカラヤンではない カルショウが
カルショウしかカラヤンの良さを引き出せなかった。 カルショウが
ドヴォルザークの8番もカラヤンが録音するまで誰も知らなかった曲だった。 しかも、録音の良さも大絶賛だった。 カルショウが
ベートーヴェンの7番もカラヤンが録音するまで誰も知らなかった曲だった。 しかも、録音の良さも大絶賛だった。 カルショウが
>>592 だよな。
あのチャイコフスキーはうるさいだけ。
カルショウが録音したら、もっと違っていた。
とりあえずデッカーカルショウで録ったのでそれらしいの全部書いとけば
福永陽一郎は1950年代初頭からの熱烈なカラヤンファン それがやがてアンチに転じた 彼が絶賛するのは原則モノラル時代
コーホーとか福永とかもう飽きたから他の奴も網羅しとけウスノロ
>>600 N響客演時に聴いた「悲愴」での素晴らしい指揮ぶりに感銘を受けた
文章を読んだことある
「これがあのN響か?!」
見たこともないその指揮テクニックに驚いたそうだが、EMIのチャイコ3大を
「最後の花火」と称してそれ以降は批判的になった
77年発売の「新世界」は絶賛していたが
まあでも今となっては評論家のいうことなんてどうでもいいな
福永とか宇野さんとか読み返すこともないし
例えばカラヤンのブルックナーに於ける宇野評は「ぼくのまわりの
ブルックナー信者たちの冷笑の的になっている」などととにかく品がない
(その辺の本はすべて処分してしまったのでうろ覚え)
吉田秀和さんのヨーロッパ建築になぞらえてカラヤンのブルックナーを賞賛する
文章とは真逆
>>567 ヨーゼフ・シュトラウス「オーストリアの村つばめ」
福永陽一郎はモノラルの「こうもり」を大絶賛していた とくにシュワルツコップのチャルダーシュは絶品と評してた
福永陽一郎はバーンステインとセルが大好きだった 次に好きなのがフルトヴェングラーとワルターだったな
>>606 はショルティスレ名物ステイン爺
サー・ゲオルク・ショルティ 12 より
http://2chb.net/r/classical/1598803323/ 765 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/10/14(水) 09:52:16.33 ID:ucdq4YEk
ID:YMNtnxic
このションベンタレ小僧はなんでバーンスタインにこだわるんだろう
日本ではもともとバーンステインで通っていたのに
日本コロムビア、レコ芸では
バーンステインと明記されていたのを知らない幼稚なガキなんだなw
986 名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/10/26(月) 07:07:49.64 ID:dMTLhb6X
日本コロムビアがCBSの販売権を握っていた頃はバーンステインという表記だった
それをも知らぬションベンタレ小僧の幼稚な誹謗中傷には呆れてものが言えない
いかに親のしつけが悪かったかが分かる
あの頃のレコ芸の評論家はエゴ丸出しで 自分のお気に入りの演奏家のレコードはすべて推薦盤にしていたな 評価も偏っており、気に入らない演奏家はボロクソにけなしていた でも、それが面白く楽しく読ませたもらった 志鳥栄八郎、福永陽一郎、コーホー、高崎保男、大木正興などいい例だ それぞれ個性があってよかった
カラヤンとバーンステインは一度も会ったことがない このことは誰も知らない
今は、カラヤン・ベーム・バーンスタインを生で聴いてなくても評論家だからね。 團菊世代の我々が死んでからにしてほしいわ。
バーンステインは弟子の佐渡裕がカラヤンのコンサートに行くことを知って いいなァ、俺も行きてえな〜、とうらやましがったという
>>617 強いて言えば我々は菊吉世代か
團菊世代といったらフルトヴェングラーやワルター、クレンペラーetcを
生で聴いた人たちだろう
カラヤンはベルリン・フィル在任中にバーンステインを無視して 客演指揮者に招かなかった その理由はバーンステインがユダヤ人だったからだ
>>620 1979年は在任中だけど
バーンスタインがベルリンフィルで名演残しているけとま、どう弁解するの?
>>621 カラヤンがバーンちゃんの登壇を知っていたかは不明。この9番は練習不足が随所で露呈。ちなみにこの1ヶ月後にカラヤンがBPOと9番をスタジオ録音してる。バーンスタインへの対抗心かもね。だとしたら面白い。3楽章最後にTpが入り間違えてるのを録り直さなかったのが残念。
ID:64qS/Fh/
>>621 ファビョッてミスするバカチョンコ
>>622 あわてて苦しい言い訳をするバカチョンコ
チョンコのアタマの悪さを露呈しているなw
けとま! けとま! けとま! けとま! けとま! けとま! けとま! けとま! けとま!
>>628 そんな下劣な言葉は知らない方がよろしい
535名無しの笛の踊り2020/12/07(月) 12:56:17.06ID:dvdkC1iz
>>534 当時奥さんを亡くしたり私生活でもいろいろあったのか
そういえば昔バーンスタインが投資に失敗して大損して自宅を差し押さえられかけたと
いう話を聞いたことがあった
1979年といえばベルリンフィルに一度だけ出て演奏したマラ9が伝説になっている
当時FMを聞いたけどCDで出たときは編集のされすぎと言われてたなあ
自分はバーンスタインが死ぬ少し前、ロンドン響と日本に来たとき聞いて
大植さんに一部指揮をゆずって騒ぎになったり、終演後最前列で一人の若者が
いつまでもブーイングしていたのを覚えている。ちなみにそのヤジっていた
若者はいま大学の先生で音楽評論家になっているらしい。
日本でのバーンステインの人気はイマイチだった みんなカラヤン一辺倒だったからな
540 名無しの笛の踊り 2020/12/07(月) 14:46:31.34 ID:dvdkC1iz
>>539 くわしい人がいて助かる
たしか放送当時、あのコンサートはカラヤンがバーンスタインに意地悪をして
リハーサル時間がほとんどなくてぶっつけ本番に近い状態で演奏会にのぞみ
逆に異様な緊張感がうまれたという噂が流れた(本当にカラヤンが
妨害をしたのかはしらないが当時雑誌で読んだ。)いまから30年ちかく前
そのときのライブとされるCDが出たとき、編集され過ぎでおとなしい演奏に
なってしまっているとこれも音楽雑誌に書かれていたのだけれど。
当時のコンサートマスターの安永さんは言っている。 妨害などしていない。 我々はこれからこの曲のレコーディングの準備をしているので、新しいレコーディングはやめてほしい。 ただそれだけ。 カラヤンには、バーンスタインによるリハーサルの時間を短縮するなどの権限はない。 事実、安永さんのインタビューによると、カラヤンとのマーラーの第九のリハーサルは1978年から始まっている。 全員で譜読みをして、さらに寝かせて、音出しして、大変な時間をかけたそうだ。 ベルリン・フィルのコンサートマスターが全員集まってリハーサルと録音に当たったとのこと。
当時の日本ではバーンステインはウエストサイド物語の作曲家の知名度しかなかった しかしその名を広める努力をしたのが福永陽一郎であった 日本コロムビアから新譜が発売するたびに推薦盤にして褒めたたえたからだ やがて買い手もバーンスタインを聞いてみようとする気になったのだ
カラヤンのマーラーの9番もいろんな音源があって、面白いよね。
スタジオ録音は第三楽章がちょっと残念だけど、第一楽章が素晴らしい。 100周年のは流動する勢いがあるけど荒い。それがいい、という意見もわかる、 ザルツブルクのは、その次のベルリン芸術週間への布石。 次のライヴで完成したって感じかな。
>>635 そーなんだ。
バーンスタインは佐渡に
カラヤンは私のボーイングを使った
なんて言っていたそうだが、
実はカラヤンの方が先だったのね。
バーンステインはカラヤンほど器用な指揮者ではなかった
編集前の海賊盤を聞いたのか当日会場で聴いたのか伝聞化憶測か >おとなしい 記事にはどれを書いたのか知らんしカラヤン云々等それらの記述が事実なのか確かめようもないし ありそうな事をでっち上げたんとか誇張したとかじゃねーのって気がする
日本のとあるオーケストラの常任指揮者、もちろん海外の方。 マーラーの第九をたった3日間のリハーサルで仕上げるなんてもってのほかだ。
DGにはすでにクーベリックの全集があるのに カラヤンにマーラー全集を録音させるなんてなんてことするんだろうと思った カラヤンだってあんな内容のないつまらいもの録音したくなかったはずだ でも完成させる前にカラヤンは逝ってしまった
ドン・キホーテはフルニエとの旧盤のほうがずっといい
マーラー第九スタジオ盤は名ジャケット 知らない曲だったがレコードが欲しくて、大人になり夢を叶えた
古い話で記憶が曖昧だけど80年代の初め頃のインタビュー記事でカラヤンが マーラーの全集は考えてないと言っていた 年齢的にそれだけの時間がないとか、ちょっと正確な理由は断言できないけど インタビュアーが「年に一曲ずつでは?」と提案したのに対して さあどうだろうみたいな返事をしていた
団員へのインタビューでは、マーラーの3番も練習していた。 80年代初頭。
複数曲を録音したが全集に至らなかった交響曲作家(19〜20世紀) マーラー シベリウス プロコフィエフ オネゲル
クリスタ・ルートヴィヒはカラヤンにマーラーの復活について、どう思うか尋ねた。 答えは、お前らが喜びそうなのでここには書かない。 答えを知りたければ、レコ芸ではなくて洋書を読め。
カラヤンの戦時中のルポもあるよね。 ドイツ語の本だけど。 あれも面白かった。 著者は「アニータ・フォン・ギュンターマンに捧げる」っていう序文。 内容はお前らが喜びそうなんで、ここには書かない。
フィルハーモニア時代のカラヤンは若々しくてよかった
>>655 フィルハーモニアは
カラヤン後、低迷していたのを
ムーティが再生させた。
モノラルからステレオ切り替え時に活躍したカラヤン いちばん脂がのりっていた時代だったな
ショスタコーヴィチの1,6,8,14,15は聞いてみたかったな。カラヤンがやっても違和感ないと思うんだよね。
カラヤンはレッグ、カルショウと出会って幸運だった。 カラヤンは様々なことを学んだ。 しかし、レッグはオペラの録音ではカルショウに敵うことは出来なかった。
オルフ「時の終わりの劇」は日本では発売されなかった グラモフォンでもこんな理解不能な曲は日本人には無理だと判断したからだ
ベルリン・フィルと録音した「英雄の生涯」は全てつまらない。 フィルハーモニアとの実況録音が最も好ましい。
>>569 1983年8月28日 ザルツブルク音楽祭の演奏(ブラ3)では、振り間違えはないと思うが、
アンサンブルが乱れる演奏はいつのでしょうか?
>>664 英雄の生涯はクリーヴランド管弦楽団だな。マゼール、ドホナーニ、アシュケナージみんないいぞ。特にマゼールだな。
最初の ズンッ がしびれるぜ。
フィルハーモニアとのライブ録音「英雄の生涯」は音楽が浅くてつまらない。 ベルリンフィルとの3回目のデジタル録音が最も素晴らしい名演だ。 正に完熟の名演と言うべき素晴らしい演奏で、Vnソロのシュピーラーもシュヴァルベのそれを大きく凌駕する素晴らしいソロだ。
フィルハーモニアとのベト全は8番、9番がステレオとして残ってる
誰にでも若々しかった日々はあるものだ。 残念ながら、若々しさのさなかで亡くなった人もいるけれど。
ピーターと狼も1回録音している 日本盤では坂本九がナレーターを務めた
「画家マティス」も一度だけか 20世紀物が少ないな
フィルハーモニア連呼 一回だけ連呼 いつまで続くのかね 目立ちたがりの半島人気質
半島人はR.シュトラウスのスレッドも荒らしはじめたぞ ショルティのところも、ここも、奴は疫病だね
ワイセンベルグとの共演はすべて失敗作になった とくにパリ管とのチャイコP協1番はピアノとオケがずれてひどい結果となった
>>678 スケーターズワルツはフィルハーモニアと2回録音してる。
モノラル録音とステレオ録音がある。
おれもワイセンベルクとのチャイコフスキーは、そんなに悪いとは感じない。 特上じゃないけど、上の上はいっているんじゃないかい。 SACD化で音も生々しくなったし。
マウンティング、ランキング大好き韓国人 聞き手の自分が一番になりたくてなりたくてたまらないワケ 指揮者よりプロデューサー 失敗作呼ばわり、昔が良かった、とか素朴過ぎて草
ラザール・ベルマンというピアニストがいた 稀代のテク二シャンという売りで西側にデビューした 吉田秀和などは大絶賛したピアニストでレゴ芸でもベタ褒めだったが カラヤンとチャイコP協1番を録音したがたいした結果を残さなかった レコ芸でも推薦盤にならなかった 大げさに騒いだマスコミも悪かったんだ
ひたすら過去を蒸し返して妄想にひたって悔しさ全開という韓国人
カラヤンの協奏曲伴奏でいちばん成功したのがリヒテルとの共演である
リヒテルとのチャイコPコン1番は過大評価 マジでワイセンベルグとの方がいいかもしれない
カラヤンの表現が徹底できたという意味ではそうかもね
エッシェンバッハとのベートーヴェンピアノ協奏曲全集の企画が 1番のみで終わってしまったのが残念無念 ケンプの後継者と期待された正統派ピアニストだったのに カラヤンとはウマが合わなかったんだろうな
エッシェンバッハとカラヤンは その後もバッハの4台ピアノコンチェルトで何度も競演している記録があるね。 また、エッシェンバッハはカラヤンから 指揮者としてのアドバイスを忠実に実行した
エッシェンバッハはピアニストに専念してればよかったんだよ 歌手の伴奏、室内楽、指揮者と遊びすぎて音楽家人生を台無しにしてしまった
>>708 ピアノでは出来ない音楽をやりたけりゃそうするでしょ。才能あふれてるんだし。ロストロポーヴィチ、ワルター・ウエラー、アシュケナージ、他にもいるよね。世間に受け入れられたかはまた別の問題。エッシェンバッハ&ヒューストン響のブラームス交響曲全集は溌溂としていてシャープに攻めてて大好きだぞ。ヒューストンに偏見もって聴かないのはもったいないよ。フィラデルフィアとの録音は、チャイコフスキーとバルトークを期待して聞いたけどなんか普通になってた。ロストロポーヴィチはショスタコーヴィチの交響曲全集が良い。チャイコフスキーの交響曲は印象薄い。アシュケナージはあまり好きじゃないけどクリーヴランドとの録音は聞ける。オケが上手いし。英雄の生涯は特に良いな。爽快な演奏。
カラヤン自身が若い頃にピアノから指揮への転向組だったしね バレンボイム、エッシェンバッハ、アシュケナージ、ポリーニ等々 大ピアニストが指揮に転向した例は多い、まあポリーニはあれだけど エッシェンバッハはむしろ指揮者として後の世には記憶されてるのかも
エッシェンバッハが二度目の来日したときのレコ芸のインタビュアーが黒田恭一 ちゃんと覚えていて「あれ、このあいだも君にインタビューされたじゃないか」とね
若い頃のエッシェンバッハは髪の毛がふさふさで好男子だった。
エッシェンバッハがいるならエッシェンヘンデルもいていいと思うの
バッハという名前はまだドイツに残ってるがベートーヴェン ブラームスの名前は今はない 子孫がいなかったせいだ
下の娘さんとは、何年か前にサントリーホールで、確かラインの黄金の演奏会の時に久しぶりにお会いして、少しだけどお話ししたよ。 父親譲りのあの吸い込まれそうな瞳の輝きが印象に残っている。
カラヤンの最初の奥さんはユダヤ人だった これをナチスににらまれて離婚した
>>611 高崎保男は自分を大きく見せるためだけにカラスを常に絶賛しヴェリズモを常に酷評する卑怯者
名声に乗っかり名声を批判して自分を大きく見せようとする韓国人↑
ID:SwTb5fFU この朝鮮人、毎日しつこすぎ 日本人になりすましてんじゃねえぞ、この朝鮮人!
カラヤンがウィーン・フィルと来日したとき二度目の奥さんは妊娠していたから 公演途中に先に帰国したんだ
1959年、VPOと来日のときは 伊勢湾台風で被害を受けた人たちのための慈善コンサートも行われた
ボスコフスキー指揮のウインナワルツコンサートも行われた
いまNHKBSで放送されてる「ウエスト・サイド物語」を見てるけど バーンステインの音楽はいいね
今ネットで、バーンステイン・ウィーンフィルのジュピターシンフォニー聞いてるけど バーンステインの音楽はいいね
もうバーンステインとカルショウのネタってもう古いよな。 あとフィルハーモニアとレコ芸評論家ネタもオワコン。 いまだに固執して抜けられないヤツがいるんだwww
>>735 なんであえてバーンステインなの?
発音すら違うでしょ。
バンシュタインが1番近いんじゃないかな
「バーンスタイン」が一番近い。 アメリカでは「stein」という綴りを「ステイン」とか「シュタイン」 とか発音することは、まず無い。
>>738 小澤征爾が
バンシュタインと言っていたので
あながちそれはないのではないでしょうか
これ、そもそも本人が「バーンスタイン」と呼んでくれと言っているのよ。 --------------------------------------------------------- 795 : 名無しの笛の踊り2016/08/20(土) 13:39:27.97 ID:V2o6PtzU 押し入れに音楽現代91年11月号があった。 以下同誌掲載の三浦淳史さんの寄稿より 当時(1961年)、わが国における表記は「レオナルド・バーンステイン」 あるいは「バーンスティーン」、ひどいのは「バーンシュタイン」 というのもあった。かねてから、このような表記に 憤懣やる方なかった 筆者は、折りがあったら御本人自身に 訊いてみたいと思っていた。 まもなくチャンスが訪れた。1961年の初来日である。 このレセプション時に三浦氏は直接バーンスタインに尋ねた。 781名無しの笛の踊り2020/10/15(木) 08:46:09.02ID:LfJhqF37 796 : 名無しの笛の踊り2016/08/20(土) 13:39:54.97 ID:V2o6PtzU 「バーンステインという表記はどうでしょうか?」 「ガートルード・スタインという有名なアメリカの 女流文学者がいるでしょう。(略) Steinはスティーンとは言いません。スタインです。 だからバーンスタインが正用法ということですね」 「愚問ばかりでお時間をとらせて申訳もありませんでした」 「いいえ、当然な、いいご質問です。 日本の皆さんにその旨を伝えて下さい」 --------------------------------------------------------- 小澤の話は初耳だが、ドイツ語圏での発音の仕方がちょっと小澤風に 変えられて、そのような発音になったのかもしれない。
新年はカラヤン、VPO、BPOのJシュトラウスコンサートを聴こう 1959年からデジタル録音までのものをね
>>670 好みは人さまざまだが少なくともシュピーラーのソロに女性らしさは全くない
小澤征爾の「シュタイン」発音は確かに中国で指導しているときに そう発音している 以前アメリカ人と「ウエストサイド」について話したときその人は 「スタイン」って言ってたよ ショルティは「ソーティ」 アルゲリッチもインタビューでアルヘではなく「アルゲ」と話してるのを 読んだことある ちなみにドイツ人と話すとブルックナーは「プルックナー」 旧北ドイツ放送響の綴りは「ELB」だが「エルプ」フィル ワーグナーの「リング」も「リンク」 ウィーンのリンク通りも「リング」とは発音しない 日本人にはややこしい
小澤は オツァヴァ ドイツ人に聞かれた時 何 オツァーヴァって わからなかった。 アメリカ人は、皆んなじゃないだろうけど、 カラヤンを フォンカラヤン だったので、 聞き直したことがあった。
ただ、 ドイツ人に ベートーヴェン は逆に通じなかった。 また、プラハに行くということを告げる時も プラーハでもプラーグでも通じなかった。 英語は通用しなかった思い出w
>ちなみにドイツ人と話すとブルックナーは「プルックナー」 >ワーグナーの「リング」も「リンク」 おまえの耳が悪すぎるだけ
>>750 カラヤンにしてはドライな演奏
1976年盤がベスト
>>751 おれも76年盤がベストだな。EMIのは尋常じゃない緊張感とテンポが好きなんだけど録音が残念というか強奏の濁りが酷いわ。70年代ユニテルの映像記録もEMIに似た凄い演奏だけどやっぱり録音が不満。76年盤は会心の出来。一番よく聞く。
>>754 バラの騎士の新盤が出る前は黒田恭一はこれをカラヤンの代表作に挙げていた
>>743 EMIのドボ8とか73年のツァラとか、インパクトある音で大好きでした。
この人のおかげでティンパニフェチになってしまった。合掌。
なぜバーンステインはニューイヤーコンサートに招かれなかったのか
色々な指揮者を招くようになり始めてすぐくらいに、 バーンステインが亡くなったからだと思います
>>749 ドイツ語は方言によっては無声音と有声音の区別が非常に曖昧な言語だ。(特に南ドイツで著しい。)
だから、ドイツでちょっくらションベンしてきて現地発音(笑)を聞きかじった奴が「プルックナー」と聴き取っても不思議ではない。
音節末の -ng を、規範どおり ング で発音するか、ンク で発音するかも、方言差というより個人差が大きい。
標準ドイツ語は各方言を折衷した人工言語であり、発音の規範は生きて話している人間ではなく、机上の理論にある。
そのことを知らずに、
「俺はベルリンに留学した。現地では山のことを皆がベルヒと発音していた。だから Berg はベルヒが正しい。」
と頑張って譲らなかった御仁が、戦前すでにいたとのことだ。
ケルンにいた友人は、ルートヴィヒではなくてルートヴィクだといってた。 カラヤンもクリスタ・ルートヴィクといってたよ。
>音節末の -ng を、規範どおり ング で発音するか、ンク で発音するかも、方言差というより個人差が大きい。
アホなこと言う前に勉強しなさい
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 今 無観客のウィーンフィル ニューイャー聴いているが、 カラヤンをモデルにした映画 愛と哀しみのボレロを思い出した
カラヤンのウィンナワルツはスケールが大きくて素晴らしかった 今の指揮者ではあれだけの華麗さは出せない
いまのニューイヤーはウィーン情緒がまったくない ボスコフスキー時代は遠く昔のことになった
いまのオーストリアには大物になれる器の人材はいない 長い歴史と文化にあぐらをかいてふんぞり返ってたしっぺ返しが来たんだ
ウィーンの文化はユダヤ人が作ってきた部分が大きいからな。 クリムト、マーラー そしてヨハン・シュトラウスもユダヤ系なんだよ。
フィルハーモニーホールがイエスキリスト教会から録音場所になったのはいつからなのか
70年代からだよね。 それ以降もカラヤン以外の指揮者は イエス キリスト教会をしばらく使っていた
ドイツ盤LPは、フィルハーモニーの録音だとフィルハーモニーのシールが貼ってあった あの五角形を三つ重ねたマーク なかなか良いデザインと思う
フィルハーモニーホールは録音効果が悪かったんでそれを改造するために しばらくのあいだイエスキリスト教会で録音が行われたんだよね 約10年以上もかけてやっとできたなんて遅すぎる
オルガンも入れ忘れてたんだぜ ハンス・シャロウンはクラシックを聴かない人だったのだろう
イエス・キリスト教会とフィルハーモニーのアコースティックの違いは、マーラーの5番と亡き子〜でわかるよね。 発売当初は録音場所:ベルリンとしかクレジットがなかった。
あそこは近くに飛行場があるから録音するのにたいへんらしい
録音場所といえば、80年代初頭、DGもゾフィエンザールを 何度か数えるほどだけど、使用してるよな マゼールとか、アバドあたりの録音で さすがに、カラヤンはなかったと思う
>>780 テンペルホーフだったか
飛行機が発着するたびに録音セッションが中断するのに悩まされたから
フィルハーモニーが録音に使えるようになったら
録音場所を変えたとか
>>771 ↑
コイツは何も調べもしないで勝手に決めつけてる低能バカ!
コイツこそが低能バカ朝鮮人だ!!
ブランデンブルクが出来てテーゲルも閉鎖したね 狭い空港だった 昔、日本人音楽ジャーナリストがテーゲルでアバドとムローヴァが仲睦まじく空港からタクシーに乗り込んだ場面を目撃した、ってFM誌に書いてた。90年代初頭だったと思う。
>>778 シノポリのサロメとメータのサロメはほぼ同時に発売されたがシノポリのサロメの方がはるかに音が良かった
カラヤンにもっとも信頼された録音技師ギュンター・ヘルマンス 指環録音のときの苦労ははかりしれなかったと、レコ芸のインタビューで語ってた あの長大なオペラの録音中に飛行機の騒音がどれだけ仕事を阻んだか 確かにそうだよな
その点、ショルティは音響のいいゾフィエンザールで指環を録音できた でもそのゾフィエンザールは2001年の火災で焼失してしまい 今は娯楽施設に模様替えしてしまった
オペラのスタジオ録音は過去のものとなってしまったな。
DVDでオペラ、バレエを家庭で視聴できる世代には アナログ録音時代のオペラなど時代遅れの産物だ
今回の冬休みは長いから、酒ばっかり飲んでないで指環でも聴くか。 24/96で。 どこかのサイトでバーゲンやってて格安でダウンロードしたやつ。
NHKFMの教授の大みそかで 1947年録音第九の第4楽章をかけてた まさしくSPの音が聴けて感動したわ らじる☆らじるで一週間聴ける(あと3日か4日)から興味ある人はどうぞ
>>792 つべには世界で最初に録音された第九とか
世界で最初に録音された完全な第九とかあるんで
ん、いやーここはカラヤンスレだからね カラヤンの1947年VPOとの第9 本家EMIとかナクソスとか復刻CDはいくらもあるけど どれもノイズリダクションかけすぎってところがあって 意外にSPの音がそのまま聴けるってないんだよ 自分もSPはちょこっと弄ってるんで多少は分かるんだけど
カラヤンをあえて、SPで聴く 凄いですね 気が知れないw
俺なんかVPOとのチャイコフスキー悲愴とかまだコロムビアから出てた頃のLPが家にあってそれで曲を覚えたのからな 昭和50年代半ばにな フィルハーモニアとのものもそれで覚えたってのが結構ある 30年以上前にそれらがCD化されたっつって歓んで聞いたもんだがな 気がしれないと言うやつの狭量さには呆れるしかない
マスターからおこしたCDが出てるのにあえてLPで聞くってことだぞ? マスターがなくてレコード音源からおこしたCDとか言うならまだわからんでもないが
聴ける環境があるなら自分は聞きますがね SPは無理だけどLPは普通に聴いてまっせ
どんどん自分に都合のいい話に変えるのなら そういう人とは話すことはもうないわ
1947年の第九は、ホッターの異常な暗い声がFreudeと乖離していて好きだな。
アナログ再生環境がなければ、CDで聴けばいい。 でもそれでもいい。
状態の悪い音源と状態のよい音源なら後者の方で聞くわ
>>771 ドイツ語の発音としてはそれが正しい。ロスチャイルドはロートシルト(赤い盾)だと言っても一部の人しか理解してくれないしね。それは仕方ない。
坂本さんの番組で使用されたのは1942のフルトヴェングラーだよ。
戦前にステレオ実験録音を行ったこともある 曲はブル8だった
カラヤンが最も多く再録音をしたのが悲愴 SPからデジタルにいたるまで6回も録音している それだけ悲愴という作品を好んでいた
1976年の悲愴で完璧な結果を残したのに また晩年にVPOとデジタル録音したカラヤン いい音質で残しておきたかったんだろう
1955年、初のアメリカでのコンサートでのブラ1は廃盤
カルメンは旧盤(プライス)と新盤(バルツァ) どちらがお薦め?
「トロヴァトーレ」がいい例だ すでに落ち目になったプライスを起用して大ミスキャストになった レコ芸でも酷評された駄演になってしまった
オペラ再録音が失敗に終わった理由は歌手たちがすべて貧弱だったことだ カラヤンも自分好みの歌手を選んだことがいけなかった
自分好みの歌手を使うのは当たり前だろwww それともこうか? ああー、カルショウがいればよかったのにwww
音楽性より個人的好みを優先したりしないようにするのもプロデューサーの役割
こんどはカルショウの好みの歌手かよwww いずれにせよ、誰かが歌手をセレクトしているわけだ そこにはマネジメントオフィスの力も、カネの力もあるだろう ああ、カルショウ、カルショウ、カルショウ カルショウ馬鹿めwww
そうだよ。 カラヤンでもカルショウでも出来ないこともあった。 とあるオペラで、とあるアメリカ人歌手の起用だ。 カラヤンもカルショウも反対だったが、アメリカでの販売戦略のためにデッカから押し込まれた。
クラシック音楽界における黒人歌手の草分けはレオンタイン・プライスだ プライス以降、黒人歌手がどんどん進出した ただしすべて女性なのが面白い 黒人男性歌手は一人もいないんだから
長い歴史のバイロイトに初めて黒人歌手として登場したのがグレース・バンブリー サヴァリッシュの「タンホイザー」でデビュー 当時、黒いヴェーヌスとして大センセーションをまき起こした
黒人歌手のパイオニアはなんたってマリアン・アンダーソンだろ 「100年に一度しか聞けない声」とトスカニーニも絶賛した 1953年には来日して日本の聴衆にを与えた
プライスとのカルメン、トスカはカルショウ演出の優秀録音で大評判になった 日本ビクターから初発売されたLPを所有してるオレは神といえる
アイーダなどはカルショウが苦労して録音演出した名録音なのだ。
>>830 神様はいろいろお持ちなんですね!
449名無しの笛の踊り2020/12/19(土) 09:26:55.25ID:MrlBeynx
1966年来日のときの東芝が発売した
カラヤン、デラックスアルバムシリーズを所有してる人は神だな
今ではプレミアがつく価格になってるぞ
>>830 RCAのだろ?
録音酷いじゃないか。
強奏で音が潰れてるじゃん。
当時はあれでも優秀録音だったんか?
VPOとのブラは奇数番号しかない 全集として残すべきだった
まったくそのとおり!
100%同意!!
異論いっさいなし!!!
>>835 さえあれば他のレスは不要といえよう!!!!
>>811 単にデジタルというだけ
演奏は衰えが目立つし音質も1976年盤の方がずっと良い
BPO初のステレオによるベト全にクリュイタンスが指名されたことは 常任指揮者であるカラヤンにとってコケにされたもいいとこ これに激怒したカラヤンはEMIとの契約続行を打ち切り DG専属としてEMIとはおさらばした
カラヤンにとっては屈辱だったにちがいない なんでオレをベト全録音に使わなかったんだ、とね
なんかDGでは クリュイタンス全集最中に マゼールやフリッチャイでベートーヴェンの交響曲録音してなかった? しかも同じ年月に。
欧米人が音源を近い捨てに出来る今と違うだろ 全集完成から数年でまた同じ指揮者にやらせるかっての 同時期に少し後追いでクレンペラーのもやってたろうが
>>835 モントゥーが4番を録音すれば全集になった
クリュイタンスの「田園」はコーホーが高く評価した名盤 これほど充実感の味わえる演奏はないと大絶賛した
初のベト全録音の指揮者にBPOの楽員はクリュイタンスを希望した まだフルベン時代の楽員が残っていたからカラヤンに反発したのだ
>>848 だって楽員がカラヤンを
選んだのだから信憑性全くなし
ヒント 当時クリュイタンスは仏パテ、カラヤンは英コロンビア。
1960年頃、ブラ4はそれほどの人気曲ではなかった カラヤン&ヴィーンフィル盤があれば状況は一変していただろう
ヒント2 カラヤンとDGが契約したのは1961年。
ヒント3 カラヤンとフィルハーモニアではブラームスの第2と第4は「ステレオ録音」がすでに存在していた。 当時は契約条項として、同じ人が同じ曲を録音するときはxx年空けないと録音してはいけないなど。 もちろん、個々の契約によって違うが。 第3はカラヤンが「当時は」苦手な曲だったので、後回しになった。
なるほどね ならばモントゥーが4番を録音すべきだったな
ステインなんとかはセルスレッドと同類。 スレッド潰し。 いわば癌。 癌。 カラヤンスレも久しぶりにたったけど終わる。
▼パクリ朝鮮人が
>>857 をコピーしてID変えて荒らしまくり
336名無しの笛の踊り2021/01/06(水) 23:45:07.30ID:k3XRFuYP
クリュイタンスのベートーヴェン序曲集はいい
338名無しの笛の踊り2021/01/06(水) 23:48:11.25ID:sJjJ7v2x
クリュイタンスのベートーヴェン序曲集はいい
436名無しの笛の踊り2021/01/06(水) 23:50:42.69ID:ih0/Cd67
クリュイタンスのベートーヴェン序曲集はいい
738 名前:名無しの笛の踊り 2021/01/06(水) 23:56:09.61 ID:Yzgcq5m/
クリュイタンスのベートーヴェン序曲集はいい
647名無しの笛の踊り (スップ Sd62-cZTN)2021/01/06(水) 23:59:24.94ID:DUl8aX+Jd
クリュイタンスのベートーヴェン序曲集はいい
495 名前:名無しの笛の踊り 2021/01/07(木) 00:03:19.54 ID:uP5H2bW5
クリュイタンスのベートーヴェン序曲集はいい
BPOと入れ直したRシュトラウス管弦楽曲集は白痴美的演奏とコーホーが批評した。
その批評を目にしたカラヤンは二度と日本の地を踏む事は無かった
>>861 あぁ、あいつ失礼なやつだからな。その上頑固で意地っ張りだから始末が悪い。
BPOとの2度目のベト全は慎重に何度も録りなおしたという それであれだけの完璧な全集ができたのだ
1812年は演出過剰なBPOよりもフィルハーモニアのまともな演奏のほうがいい 大砲の実弾の効果も迫力がある
イタリア奇想曲、スラヴ行進曲も1回しか録音しなかった
アナログ時代のサンサーンス交響曲3番聴きたかったな。
メリー・ウィドウを録音するぐらいならジプシー男爵のほうを録音してほしかった こうもりを2回も録音してるんだから 序曲だけでは物足りない
序曲間奏曲だけを録音するくらいなら全て全曲を録音すべきだった フィルハーモニア ベルリンアナログ ベルリンデジタル全て
ヴェルディ序曲、前奏曲集はなんの意味もない企画だったな
売れる曲目を何度も繰り返し録音してうまく商売したからな
本業のコンサートなら数回なんて問題にならないけどな
カラヤンが70過ぎて初めて録音した曲っていくつあるのかな? 知ってる範囲では ブルックナー 1・2・3・6番 チャイコフスキー 1・2・3番 マーラー 9番 ニールセン 4番 プロコ 1番 R.シュトラウス アルプス
サンサーンス3番 ホルベルク グリークピアノ協奏曲 ダブルコンチェルト パルジファル ドン・ジョヴァンニ 間違っても知らん たいして詳しくない
通俗名曲で初心者の気持ちをつかんで クラシック音楽に引きこんだ手腕には頭が下がる
>>875 結構あるもんだね
「再録音ばかり」という世評はあたらない
グリーグの協奏曲はギーゼキング/フィルハーモニアで50年代初めに録音してるね
カラヤンはフィルハーモニア時代、テープの継ぎ接ぎでレコード化させてた
50年代は録音したテープの切り貼りが可能になった時期である カラヤンはこの時期、フィルハーモニア管弦楽団と多くのレコードを制作したが この新しい録音技術に大きな関心を寄せ、 指揮台に立っているより録音調整室でプレーバックを聴いている時間の方が長かったと伝えられている この頃の一連のレコードはテープの編集技術を駆使した“良いとこ取り”の演奏と考えられる
日本で流通しているメディアについて初めて聞いた事を何度も吹聴したい韓国人
メンデルスゾーンとシューマンの全集は一応完成させているけど レコ芸の評価は低かった DGのカタログ埋めのためのやっつけ仕事だったからだ
>>890 レコ芸のその時代しらないけど、
両方とも持っているけど
いい演奏じゃないか。やっつけ仕事なら
とうに消えちゃってないか?
なんであれ今も売っているし、レコ芸が当てにならないってことかな
大木が余り評価しなかっただけだから大げさにレコ芸レコ芸言うのもな シューマンの2番は褒めてたよ 醒めたカラヤンてな 知らんのだろうな韓国人は
>>892 この日本人になりすました朝鮮人はしつこいね
毎日、韓国、韓国をヨイショしてるんだから
朝鮮と言えないところで朝鮮人であることがバレバレなのに
ステイン爺の「○○はレコ芸の評価は低かった」のレス本当にうざい ワルタースレがあったことは 「コロンビア響とのモーツァルトはコーホーに酷評された」 ミュンシュスレでは 「ラインスドルフのベートーヴェン全集はレコ芸に酷評された」 これの無限ループ たまには自分の意見言ってみればいいのに
日本人からしたら朝鮮だろうが韓国だろうがDNAの欠損したヒトモドキなんて南だろうが北だろうがどっちでもいいんだよ おまエラ仕事ないからってこんなとこで騒いでる場合ですかね 早う半島に帰んなさい
>>896 へんな日本語
これ書いたの日本人じゃなさそうだね
バッハの組曲、ブランデンブルグは楽しい雰囲気に満ち溢れている バッハはこれでもいいのだ
50年代は録音したテープの切り貼りをしたが 60年代は余りテープ編集を行わず、自然な音楽の流れを重視した
カラヤンはハサミとスプライシングテープ使いの達人だったんだよ
石丸電気が存在してた頃、海外LPコーナーでカラヤンのDG輸入盤が格安で売られていた 買おうと思って裏の解説を見たらなんと朝鮮語が印刷してあり これが朝鮮盤だとわかって買うのをやめた思い出がある なんで野蛮な朝鮮人がクラシック音楽にでしゃばってくるのかと腹立たしかった
まだCDが3500円の時代 カラヤンが亡くなり秋葉原電気屋の ワゴンで、カラヤンのイラストある海賊盤が何種類も売っていた。 それでも1000円だったが、安いから何枚も買った。ヴィヴァルディ、ヘンデルなど今も時々聴いている
海賊盤は本物のクレジットがされてる信頼性あるの? 聞いてわかるほどの耳の持ち主ならともかく
そりゃ ヴィヴァルディや、ヘンデルを カラヤンの元で奏でる音ぐらい わかりますけど、最良の音質かといわれましたら、疑問符ですね
レコード盤からCD化したコピー盤は違法商売だったんだぞ
>>909 あの当時は著作隣接権の保護期間が20年だったので違法ではなかった
コピー盤は意外な掘り出し物があった ストラヴィンスキー自作自演の春の祭典とか 本家盤のCDが出る前だったように思う
カラヤンではブル9の1966年盤なんかが転がってたな いずれもアナログ時代の録音だった
金のない貧乏なゴミクズどもは違法なコピー盤を買ってた
>>913 だから道義的にはともかく法的には違法じゃないんだって
最近カラヤン絡みの裏青って何かリリースされましたか?
>>916 最近は見かけませんね。
出尽くしたのかなー。
詩篇交響曲が好きです。 裏青でもでてるよね。 カラヤンの独特な響きが好きだな。
オペラ・スター・チャリティの「運命の力」序曲は まだ未CD化なのかな?
あのアルバムは未だに切り売りしてないかなね。 切り売り販売は、契約的に難しいのでは。 LPで聴くしかなさそう。
どういう力が働いたかわからんけど、やっぱり有馬さんの力だよね。 あと、時というかタイミング。 その年の11月末にフルトヴェングラーは亡くなるし。
N響との録音が悲愴しか残っていないのが残念だ 全部あるわけなんだが
その2枚組持っている。 今日売ろうとしたが、 留まった
初来日したときのプログラム冊子に掲載されている カラヤン直筆のたどたどしい片仮名のサインに好感がもてる
火の鳥はコンサートで演奏してるがレコードには残さなかった
>>926 カラヤンは親日家
カネのためというだけでは説明できない
>>933 カラヤンと比べると明らかにベームはカネのために親日家のふりをしていた
>>934 ペーター シュライヤーがブラ2の指揮のアドバイスをベームに求めたら
「私のレコードを買いなさい。最高の名演だよ」
仕方なくカラヤンに求めたら、なんと
シュライヤーの指揮の元、カラヤンが暗譜で
ピアノを全曲弾きアドバイスをしたという。
ベームが2度目の来日に拒否反応したとき コーホーが怒り、ベームをケチョンケチョンに批判したことがあった 当時のレコ芸にベームを徹底的にこき下ろしていた記事が載っていた
>>935 ベームの初来日は1963年
親日家にしては次回は12年後
偽のベームブームをまき起こした張本人が門間直美だからな ベームの新譜はすべて推薦 批評もベタ褒めでみえみえでシラけた
DGにおけるベームは常にカラヤンの二番手扱いだった 弟子の大町陽一郎にグチをこぼしていたことは誰もが知っている
再録音したモーツァルトのホルン協奏曲は評価が低い ザイフェルトも悪くないのに
ブレインとのレコード盤は疑似ステレオで発売されてた
>>942 晩年ベームの日本での人気は異常だった
明らかにカラヤンよりも人気だった
日本人はくたびれた老人が好きなんですよ ワルター/コロンビア響も日本で一番流行ったらしいし
四角い顔した落語家がベーム大好きだったな レコ芸でもたびたび投稿していたし
老人好きというより 老巨匠を褒めときゃ馬鹿にされずに済むという風潮だろうな ベームはその役にピッタリ嵌まった 後のヴァントと同じ役割だな
>>947 ,950
当時の生き証人からしたら
カラヤン=初心者向け、いささか見掛け倒しのちゃらいビジュアル系
に対する受け皿として
ベーム→ヴァンと=しぶい、通向き
こんな程度。
パソコンでいえば、ウィンドウズに対するマック、 みたいなところあったかな シェアと知名度は劣るけど、それゆえに 熱狂的な信者を生みやすい
レコード、映像のカラヤンに対してレコーディング拒否のチェリ なんてのもいたな。レアを売りにするとたちまち熱狂的な信者が。 当時マスプロの雄だったカラヤンを今また売り込むには 新しいクラシックファンをターゲットにするしかないやろ。
>>950 老巨匠とは違うがカラヤンの宿敵でもあったアーノンクールは褒めないと恥ずかしいというおかしな風潮もあった
アーノンクールはなかったろ クライバーやバーンスタインならそういう風潮はなくもなかったが
褒めないと恥ずかしいという風潮 C.クライバー ブレーズ チェリビダッケ
>>960 逆にアーノンクール・アレルギーといわれるほどに拒絶され
一部から激しく嫌われていたわけだが
結局、最後は一人勝ちしたようなもんだな。
当時からしたらちょっと信じられんかもしれんが。
>>964 自分の記憶だと、ピリオド系なら
アーノンクールよりガーディナーやブリュッヘンに
そうした風潮を感じることが多かった
>>965 今はネット時代で個人的な感想を好き勝手に発信できる時代やけど
当時は新譜などの情報源は店頭あるいは新聞・レコ芸・ステ芸等の紙媒体に限られ
そのぶん影響力も大きかったと思う
そういった点でカラヤンマンセー、クライバーマンセーな評論家が
騒ぎ立てれば巨匠・名盤に仕立てやすかった時代だったかと。
ブリュッヘンについては
レコ芸・紙誌ではおおむね歓迎されていたと思う。
これもカザルスよろしくリコーダー奏者のビッグネーム由来につきる。
>>964 90年代にベルリンフィルとブラ全やブルックナー録音した頃のインタビューで
カラヤンのオケを自分が指揮できるようになり、しかもピリオドスタイルで
カラヤンの十八番だったブルックナーやブラームスを録音するなんて
と笑いながら言ってたな
>>968 アバドは忘れられていた?
ブラ全をめぐって、アンノンクールが
録音している最中、アバドが全曲演奏し
両者の関係が悪くなった話を聞いたことある
オケやアンサンブルをまとめる指揮者ってのは 孤立、対立する職業でもあるのかな アバドも結局はマーラー室内管やらモーツァルト管などを組織してたっけ。
指揮者ブリュッヘンはモダン派にもなじみやすい穏健な演奏をしたからすぐ受け容れられたんだよ
そういうこともあるけど 70年代にホグウッドのピリオド楽器による、 それまでモダン楽器の領域だったモツ交全曲録音、そしてヘボーという名門モダン楽器のオケ でやったアーノンクール盤で土壌がならされていたという前置きの時代がある。 そもそもガーディナーとブリュッヘンはピリオド楽器を使っているが アプローチそのものはモダン派のそれといくらも変わらん。
>土壌がならされていたという前置きの時代 前置きはコレギウム・アウレウムだろ 80年代以降しか知らない人?
ピリオドアプローチってのは使用楽器だけのことやないんよ。 つまりコレアウはピリオド楽器使用が早かった例だが奏法・解釈は完全にモダン。 ブリュッヘン、アーノン、レオンハルトの始めはモダン楽器使用。 クイケン、ホグウッドの時代でようやくピリオド楽器使用でピリオド奏法、 アプローチそのものはモダン派のそれといくらも変わらん。となる。
カラヤンスレなんでいい加減にしようと思うが… アルノンは古楽器使用で始めからヴィヴァルディ四季録音で それまでイムジチのような演奏しかしらない世に物議をかもし さらに古楽器で演奏するモツ交が市民権を得た世に 使用楽器だけじゃねえよと言わんばかりにモダン楽器のヘボーとモツ録音をして また世の評論家連中を驚かせたというね。
>リコーダー奏者のビッグネーム由来につきる。 これ証拠でもあるのかな? 当時ブリュッヘン18世紀オケを褒めた評論家は 普段ピリオドバロックなんか全く話題にしない連中が大半だったけどな
アーノン&ベルリンフィルのピリオド・ブルックナーは自分は四季以上に衝撃的だった カラヤンの重厚壮大スタイルを完全に吹き飛ばしてしまった、特に8番
ピリオドとモダンの違いが楽器だけだと思ってる評論家は今も多いだろ 尖ってるか穏健か、はたまたテンポが速めくらいの認識やね
>>977 アルノンやブリュッヘン旧の#41ジピターは全部繰り返しありでさらに
テンポも通常よりじっくりやっていて逆に重厚壮大スタイルとってるよな
最近はピリオドとかモダンじゃーなくて、最新の音楽学の成果を取り入れつつ、どう個性的に表現するか、という時代になってる。
カラヤンのザロモン交響曲集はかなりいかつい感じにやってるけど ひょっとするとハイドンの88を聴いたブラームスが「こうありたいものだ」 という感想を逆手にとってブラームス風に演奏してるのかなとも思う。
>>981 確かにいかついよね。
緩徐楽章もあっさりしてるけど、ときおりあるフレーズで共感してるのかな?
なんて想像します。
ミスをした奏者からその都度罰金を徴収したからである まさに金の亡者にふさわしいエピソードといえよう
>>984 捏造はこうして生まれる。
逆にギャラが振り込まれた上
奏者はやる気に満ちた
白人ばかりのオケによく黄色人種である土屋邦雄を楽員にしてくれたよな これもカラヤンの人徳だ
千葉馨 ヘルベルト・フォンカラヤンからベルリン・フィルハーモニー管弦楽団への移籍を打診されたが、辞退したという逸話がある 未亡人からもそう聞いた。 まあここに来る若者は千葉なんか知らないな。
N響にいた人? カラヤンが「日本には千葉が居る」と 言った話は聞いたことある。
1954年の来日の最初のラジオ放送のブラ1を、 ソニーの井深さんがそのころ完成させたテープレコーダーを NHKに持ってきて試験録音したらしいじゃん。 その録音ソニークラシカルでCD化できないのかな? ソニーの倉庫でも探せばマスターテープが出てくるんじゃないの?
ばーちー言ったらホルン吹きで知らない人はいないよってくらいだよ。 当時LSO首席だったジミー・ゴールウェーを引き抜いてベルリンに移籍させたのも カラヤンだったとか。とにかく財力、権力は圧倒的だったようだ。
>>987 ヴァントのロマンティックでナマを聞いた
千葉さんは直接カラヤンからベルリンフィルに来ないかと誘われたが ベルリンで刺身が食えるかと一喝したらしいねえ どこかのスレに書いてあったが日本のどっかの音大の ドイツ語ができる先生が来日したカラヤンにその件を問いただしたら 君は何をいってるんだと言われたとか? まあヨタ話なんてものはどの世界にもあるからなあ 一週間でもベルリンフィルに入ってれば信用できるんだけどなあ
まあでもうどちらもスピード狂でウマが合ったというデニス・ブレインとか ペーター・ダムといった昔ながらの音を出す大先生だったよな。
>>994 「ベルリンで刺身が食えるかと一喝」・・・これに関しては与太話だったということ?
「カラヤンからベルリンフィルに来ないかと誘われた」は本当にあった話だよね?
とりあえず俺は今までそう思っていた。
>>991 ゴールウェイは自分からオーディションに応募したんだよ。しかも当日遅刻した。ベルリンフィルの採用は団員の投票。
>>996 千葉って誰だとカラヤンが言ったと書かれていたように思う
朝比奈さんがイタリアかどこかでグレングールドと共演したと
言っていたらしいがグールドの研究者が記録をいくら調べても
朝比奈さんと演奏したなんて証拠はみつかっていないとか
>>998 >千葉って誰だとカラヤンが言った
これだとカラヤンの千葉に対する評価がどのくらいだったのかは不明だな
情報ありがとう
岩城宏之が著書「棒振りのカフェテラス」の千葉馨の項目で書いてるが、 カラヤンからの「ベルリン・フィルのトップに来ないか」というメッセージを千葉に伝えたのは岩城。 カラヤンから何人か経由して日本の岩城にメッセージがたどり着いたらしい。 千葉は「ベルリンには新鮮なうまい魚はないだろうからね、遠慮するよ」と言ったが、 本音は、これまでカラヤンが入れたホルン奏者が何人かイビリ出されて去っている事を知ってたらしい。
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