0001(-_-)さん 転載ダメ©2ch.net2016/08/30(火) 19:16:18.65 0
創価学会の信仰とは
http://blog.livedoor.jp/mark22003/archives/51206011.html
>1951年(昭和26年)に戸田氏が第二代会長に就任したことが学会の飛躍への転機となった。
>戸田氏は現世利益でなおかつお金のかからない宗教を謳い、本尊を拝むとお金は入るし病気も治るので、
>ひたすらお題目を唱え続けなさいという教えを唱えはじめた。
>本尊が信徒の祈りにこたえ“幸福”をもたらすという現世ご利益のこの教えは、
>戦後の混沌とした世相にマッチして学会の会員数をぐんぐんと伸ばした。
>学会が日本最大の宗教団体に成長した最大の理由はここにあり、戦後に創価学会が急成長したポイントがここにある。
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 0002(-_-)さん2016/08/30(火) 19:55:59.52 0
あ
0003(-_-)さん2016/08/31(水) 09:24:44.87 0
まってrつの
0004(-_-)さん2016/08/31(水) 16:03:29.57 0
このいたみもー
0005(-_-)さん2016/08/31(水) 16:14:59.35 0
公明党が外国人参政権を推進する理由
公明党は、創価学会からの指示に基づき、外国人参政権を推進している。
元公明党議員の福本潤一氏は、著書『創価学会公明党「金と品位」』で以下のように述べている。
> 公明党と創価学会の関係では、池田名誉会長からの特命≠烽りました。
> 私が新進党所属議員だった1990年代から、永住外国人の地方参政権の問題がありました。(中略)
> ところが、ある本部幹部会に出席したときに、大きな違和感を持ちました。
> 「冬柴! 外国人の参政権の問題はいつになったら(国会を)通すんだ」
> と、池田名誉会長が冬柴鉄三国土交通相(当時)に問いただしたのです。(中略)
> 冬柴国交相は、「はい、すぐにやります」と、平身低頭で受け答えをしていました。
> 公明党には、こうした創価学会からの特命≠ェあるのです。私は、これらのやりとりを聞いて、
> 「外国人の参政権問題は、池田名誉会長からの特命≠セったのか」
> と、いささかショックを受けた記憶があります。
選挙で支持されるだけでなく、政策まで指示されているのでは、政教分離に反しているのは明白である。
0006(-_-)さん2016/08/31(水) 17:48:29.87 0
儲けを財務しないとは
0007(-_-)さん2016/09/03(土) 10:46:07.35
あ