先生の手は私のスカートをめくりディープキスしながら下着の上からあそこを触ってきた
私 あーーーーー
先生 ヌルヌルじゃないですか
私 先生触って
時間は2時すぎまだ時間はたっぷりある
先生の手は下着の中へそしてクリトリス撫でてきた
私 あーーーー先生の手気持ちいいもっと触って
先生は私の下着とスカートを脱がせクリトリス舐めてきた
私 あーーーーすごく気持ちいいもっともっと舐めて
先生 凄いですよ溢れてますよ
私 あーーー気持ちいい
先生は手マンもしてきた
私 あーーーいくーいくーーーーーーーー
いってしまった
私 ベット行こう
そうすると二人で二階の寝室へ
部屋に入るとまず17時に目覚ましセットしてから二人で裸になりだきあった
先生のチンポは今まで見たことないほどのデカサでびっくりした
私はしゃがんで先生のチンポしゃぶった
先生 上手いですね
私 先生の美味しいわ、こんな大きいの初めて
先生 加奈さん我慢出来ない入れていいですか
私 先生のちょうだい生のまま入れて
先生は正常位で思いっきり入れてきた
私 あーーーすごく気持ちいいよ先生
先生 俺も名前で呼んでください、たいきって
私 たいきもっともっと突いて
「あぁぁ・・・あん・・・」
膣を一杯に満たす安井のペニスに、瞳は思わず喜びの呻きをあげてしまう。
内臓を強烈な快感と共に押し分けてくる。瞳のお尻を抱えながら安井は長いストロークでゆっくりと腰を使い始めた。
「ひっ・・ひぃぃ・・あぁん・・だめぇ・・あぁ・・」
快感に押し流されてしまう怖さに思わず嫌々をしてしまう。何度されても、慣れる事のできない快感を安井は与えてくるのだ。
「ひゃっはっは・・栗原さん・・どうしたの・・すごく感じてるみたいだねぇ・・見上さんと店長が嵌めあっているのがそんなに興奮するの?」
「き、きてぇ・・あぁ・・あなたぁ・・あぁぁん・・・くうぅぅ・・」
夫に抱かれながら、瞳は絶頂の声を上げる振りをしていた。
純一はペニスを割れ目から引き抜き、瞳のお腹の上に何度も放出してくる。
(あぁ・・あなた・・中でだしてもよかったのに・・・)
避妊しているから中でも大丈夫なのにと瞳は思ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・瞳・・・はぁ・・」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・・なぁに・・・・はぁ・・・」
感じてもいないのに、逝った振りをするのは辛かった。
「疲れてるのかなぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・なんだか、今日は瞳のここが妙に柔らかくてなんだか締まりを感じなくて・・ふぅぅ・・」
夫の言葉に瞳はドキリとした。
昼間、太い安井のペニスを何度も咥え込んだせいか瞳の膣が広がっていたのだ。
「疲れているんじゃないの・・はぁ・・・私も、久しぶりだから・・ふぅ・・・」
(あぁ・・あなた、ごめんなさい・・・もう、前の私じゃないの・・・ごめんなさい)
「あぁ・・いやぁ・・あぁ・・」
「はぁん・・・安井さん・・栗原さんのオマンコ・・気に入ってるの?」
皆川に後ろからパンパンと突き上げられ、うっとりとした顔で聞いてくる。
「ああ、いいよ・・見上さんのオマンコとは違う締め付けでねぇ・・気持ちいいんだよ」
安井の股間が瞳のお尻に叩きつけられ、蜜の絡み合う音が聞こえ疎なほど激しくペニスを打ち込まれてゆく。
「あぁ・・だ・だめぇ・・・い、いっちゃう・・いっちゃう・・・ひぃ、ひぃぃぃ・・・」
「き、きてぇ・・あぁ・・あなたぁ・・あぁぁん・・・くうぅぅ・・」
夫に抱かれながら、瞳は絶頂の声を上げる振りをしていた。
純一はペニスを割れ目から引き抜き、瞳のお腹の上に何度も放出してくる。
(あぁ・・あなた・・中でだしてもよかったのに・・・)
避妊しているから中でも大丈夫なのにと瞳は思ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・瞳・・・はぁ・・」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・・なぁに・・・・はぁ・・・」
感じてもいないのに、逝った振りをするのは辛かった。
「疲れてるのかなぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・なんだか、今日は瞳のここが妙に柔らかくてなんだか締まりを感じなくて・・ふぅぅ・・」
夫の言葉に瞳はドキリとした。
昼間、太い安井のペニスを何度も咥え込んだせいか瞳の膣が広がっていたのだ。
「疲れているんじゃないの・・はぁ・・・私も、久しぶりだから・・ふぅ・・・」
(あぁ・・あなた、ごめんなさい・・・もう、前の私じゃないの・・・ごめんなさい)
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤しながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立ててきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やがて大きく開かせた彼の股間に腹這いになって快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端までペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりついた。
さらに自分がされたように彼の脚を抱え上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせてきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込んだ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げた。
尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポリと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させた。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらクチュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼめて執拗に吸った。