パフォーマンスランキング
1位オルフェーヴル
2位ビワハヤヒデ
3位グラスワンダー
4位タップダンスシチー
5位リスグラシュー
6位アーネストリー
7位ゴールドシップ(13年)
8位サトノクラウン
9位マリアライト
10位ゴールドシップ(14年)
ビワハヤヒデ・グラスワンダー・タップダンスシチーが大体の3強。
今年のリスグラシューで4強かな。
あとはお好みで
グラスワンダーだろ
3着ステイゴールドに10馬身差
タップダンスシチーは左回りのほうがパフォーマンス高いので外したいかな
JCが歴代最強すぎる
ビワハヤヒデ
リスグラシュー
先行からの上がり最速で非の打ち所なし
グラスワンダーはマーク競馬なので一段下げ
グラスがいなかったらスぺは2着ステゴに7馬身差という真実
リスグラシューは今年のJC馬スワーヴリチャードに5馬身、今年の大阪杯馬アルアインに7馬身、昨年の天皇賞馬でダービー馬のレイデオロに8馬身、マカヒキに10馬身以上の差をつけて勝っている
前受けでな
後ろからスペを差して3馬身のグラスワンダーに劣るパフォとは思えない
凱旋門賞馬に勝ったスぺと落ち目の駄馬を比べるなよw
やはり近いところでリスグラの強さがインパクト大だな
あの宝塚記念の勝ちっぷりには驚いたわ
てか宝塚ってグラスくらいしか圧倒的なパフォーマンスって無いよな
有馬やJCはオルフェリスグラクリエピファタップとか有るのに
氷河期98基地も最近老害化してきたよな
これだけ馬場差があって別の競馬だと言われている時代に欧州専用機のモンジューに勝ったからなんだというのだ
まあ90年代の頃はまだオーバーシード導入期でエクイターフなんかもなかったから少し話は違うけど
あの頃はまだ向こうのシングスピールとかちんこスキーなんかの鈍足馬が馬券圏内に来るくらいのレベルだったしな
>>28
だめだ それじゃだめだ。倒した馬がそもそもスペのように強くない。駄馬しかいない あんな事故が無ければ3連覇していたであろうゴールドシップ
94ビワハヤヒデ
99グラスワンダー
06ディープインパクト
11アーネストリー
12オルフェーヴル
19リスグラシュー
ビワハヤヒデは
2着アイルトンシンボリの時点で最強争いからは脱落する
ゴルシはあのやらかしを勝利分に足して均等割りすると評価は下がるか
突発的な事故とかじゃなくて自他ともに認める時限爆弾だしなあ
連覇してるのは凄いんだが
牡の古馬が58キロ背負うようになった、96年からは分けた方がいいだろ
>>45
戦績厨アワレ
リアルタイムで見てないとわからないだろうな 宝塚勝つ馬はみんな強い
環境へのストレス耐性のない馬はまず勝てない
宝塚記念でのパフォーマンスって事?
ならば
1位 エリモジョージ
2位 タマモクロス
3位 ディープインパクト
4位 ビワハヤヒデ
5位 トウショウボーイ
6位 グラスワンダー
7位 リスグラシュー
8位 ハイセイコー
9位 オルフェーヴル
10位 メジロマックイーン
オルフェーヴル
こいつ宝塚も有馬も覇気がないだのなんだのボロクソ言われてたな
普通にディープだな
大外ぶんまわしてラスト50でもうガッツポーズしてるし
史上最強メンバー相手にロングスパートで一蹴したヒシミラクル
歴代というくくりならビワハヤヒデかグラスワンダーかな
94年春のビワハヤヒデは完璧すぎた
つまらなくて好きじゃなかった強かった
馬場の荒れてる内走って、比較的に馬場の良い所走ってたルーラーシップに楽勝したオルフェ
クリスエスを差し切ったヒシミラクルは燃えた。
クリスエスがヒシミラクルに差し切られるなんて、
誰が予想しただろうか。
競馬の奥深さを知ったあの日。
>>51
ブエナビスタは、負けたレースのほとんどが取りこぼしだったけど
ナカヤマフェスタは、追い比べでブエナを負かしたな >>89
スズカは好きだがさすがに宝塚最強とは
言えないだろうなあ グラスはタイマン勝負であんだけ千切ったからやっぱり印象強い
ニワカなのか無知なのか
宝塚勝った中で最強はディープインパクト
レースでのパフォーマンスはサイレンススズカ、メジロライアン、スイープトウショウ、ビワハヤヒデ、メイショウドトウ、リスグラシュー
これ以外あげてる奴等は全く活躍強さのなんたるかを解っていないので競馬を語る資格無し
よくあがってるグラスとかオルフェとか失笑もんのパフォ
1964 ヒカルポーラ ( 高橋成忠 )
1965 シンザン ( 栗田勝 )
1966 エイトクラウン ( 内藤繁春 ) (京都)
1967 タイヨウ ( 内藤繁春 )
1968 ヒカルタカイ ( 野平祐二 )
1969 ダテホーライ ( 宇田明彦 ) (京都)
1970 スピードシンボリ ( 野平祐二 )
1971 メジロムサシ ( 横山富雄 )
1972 ショウフウミドリ ( 松本善登 )
1973 ハマノパレード ( 田島良保 )
1974 ハイセイコー ( 増沢末夫 ) (京都)
1975 ナオキ ( 佐々木昭次 )
1976 フジノパーシア ( 大崎昭一 ) (京都)
1977 トウショウボーイ ( 武邦彦 )
1978 エリモジョージ ( 福永洋一 )
1979 サクラショウリ ( 小島太 )
1980 テルテンリュウ ( 西浦勝一 ) (中京)
1981 カツアール ( 樋口弘 )
1982 モンテプリンス ( 吉永正人 )
1983 ハギノカムイオー ( 伊藤清章 )
1984 カツラギエース ( 西浦勝一 )
1985 スズカコバン ( 村本善之 )
1986 パーシャンボーイ ( 柴田政人 )
1987 スズパレード ( 蛯沢誠治 )
1988 タマモクロス ( 南井克巳 )
1989 イナリワン ( 武豊 )
1990 オサイチジョージ ( 丸山勝秀 )
1991 メジロライアン ( 横山典弘 ) (京都)
1992 メジロパーマー ( 山田泰誠 )
1993 メジロマックイーン ( 武豊 )
1994 ビワハヤヒデ ( 岡部幸雄 )
1995 ダンツシアトル ( 村本善之 ) (京都)
1996 マヤノトップガン ( 田原成貴 )
1997 マーベラスサンデー ( 武豊 )
1998 サイレンススズカ ( 南井克巳 )
1999 グラスワンダー ( 的場均 )
2000 テイエムオペラオー ( 和田竜二 )
2001 メイショウドトウ ( 安田康彦 )
2002 ダンツフレーム ( 藤田伸二 )
2003 ヒシミラクル ( 角田晃一 )
2004 タップダンスシチー ( 佐藤哲三 )
2005 スイープトウショウ ( 池添謙一 )
2006 ディープインパクト ( 武豊 ) (京都)
2007 アドマイヤムーン ( 岩田康誠 )
2008 エイシンデピュティ ( 内田博幸 )
2009 ドリームジャーニー ( 池添謙一 )
2010 ナカヤマフェスタ ( 柴田善臣 )
2011 アーネストリー ( 佐藤哲三 )
2012 オルフェーヴル ( 池添謙一 )
2013 ゴールドシップ ( 内田博幸 )
2014 ゴールドシップ ( 横山典弘 )
2015 ラブリーデイ ( 川田将雅 )
2016 マリアライト ( 蛯名正義 )
2017 サトノクラウン ( M.デムーロ )
2018 ミッキーロケット ( 和田竜二 )
2019 リスグラシュー ( レーン )
メンツのエグさで言えばミラクルがすごすぎる
天皇賞不要論者を吹っ飛ばしてほんま気持ちよかったわ
ゴルシって強いんだけど勝ってない3回目が
一番記憶に残ってる
>>59
うそ〜ん。宝塚が最初で最後のGT馬ミッキーロケットとか… ディープも強いんだけど、京都だからなんとなく省きたくなる感じ。
>>98
メジロの3連覇、ゴールドシップの連覇は凄い。
個人的にはビワハヤヒデの圧倒的な強さが印象的。 >>96
エリモジョージだよ。
勝ち抜けだった天皇賞を制した3頭の天皇賞馬がぶつかり、圧勝。 宝塚だけ日本競馬の中では浮いたG1よね。
とにかく必ず馬場が重くなる。
>>106京都だからね。阪神でやっていても勝っていただろうね。 >>107
リアルタイムで見ているのはハギノカムイオー以降ですが、ゴールドシップの
連覇はすごいことだと思います 相手関係無視するとマヤノトップガン以上のパフォーマンスは無い
武史が勝てば騎手として3代制覇になるのか
彼ならいずれ勝つかもしれない
指数は知らないけど
インパクトでは
ディープインパクト
グラスワンダー
この二頭かな
>>97
ハマノパレードがレコード勝ちしたときは
タイテエム、ナオキとの接戦。良馬場なのに3着と4着が大差だった
あのレースで、「日本馬が海外で通用する日も近い」といわれた
翌年のハイセイコーは、天皇賞を惨敗して
デビュー以来初の2番人気になっていたのが印象的 3連覇してたらゴールドシップ…だったんだろうがなぁ
まあアレだからこそゴールドシップなんだがw
ディープインパクトだろう
まくりはいつものことだが、調子が良すぎて4角コーナー途中で先頭に立ってしかも直線に向く前に内枠に張り付く余裕もあった
ヒシミラクルと書いてる奴は正気かw
あんなのクリスエスが仕上がってなかったからだけ
エルコンドパサーやトウボに敵うわけがない
パーマー、ライアン、マックのメジロ3頭の中でもパーマーが一番好きでした
山田泰誠騎手との名コンビ
スペシャルウィークを馬なりで交わしたグラスワンダー
>>128
勝った馬が強い
負けた馬の事情など知らぬ >>132
その理論だとテンポイントやライスシャワーやサイレンススズカは
語る必要さえないゴミ馬で
勝ち馬のほうが遥かに強い…ということになるなw
故障したら全部駄馬だw グラスの騎手だった的場がスペシャルに思ったより伸びて来なかったとか言ったんだぞ
そのスペシャルは3着に7馬身つけてる
単純な強弱つけたいならタイムで語ればいいw
1 ビワハヤヒデ
2 グラスワンダー
3 オルフェーヴル
4 ディープインパクト
ここまではわかる
リスグラシューに決まってんだろ古い馬あげてる老害は死ねや
最強ではないが
90丸山オサイチvs岡オグリ
その後の人馬にドラマがありすぎる
>>142
勝ち馬以外でもいいなら
ドトウの年のオペラオーか
グラスの年のスペシャルだが、
勝ち馬限定なら
5 リスグラシュー
だろうな。 >>123
まともに勝つなんてキャラに合わんしなw
ある意味ファンの期待に応えたんだな >>104
有馬で障害の絶対王者の覇気にやられたんだろうな。あそこで消耗しなきゃ大外からかっさらわれなかっただろうに >>41
宝塚にちなんでアイドル性もバッチリだしな 宝塚って今一勝ちきれなかった各時代の3、4番手の馬の最後の砦みたいなレースだったからな、強い馬が勝つイメージがそもそもないから
ここまでオサイチジョージ無し。
あのオグリに勝ったのに。
>>153
古馬G1で「このレースに勝っときゃ最強馬」って
絶対的な格のレースは正直ないと思う
春天はステイヤー路線の軽視が著しいし
秋天JCは府中馬場への批判が年々増してる
有馬も年によって回避で面子がかなり寂しくなるし 宝塚の勝ちっぷりだけならタップ
めちゃくちゃ大雑把な競馬でそれでも危なげない完勝
どうしようもないだろこんなのって感想しか無かった
まあグラスだな
4コーナーで圧倒的な手応えで早々先頭に立ったスペに対して
グラスは手応えイマイチだが、直線入り口であっという間に合わせてきて
後続を突き放す一方のスペさえも並ぶ間もなく置き去り。
タイム指数だと94年以後だと
1ビワ
2オルフェ
ただグラスワンダーは前後のレースと風向きが違って多分ホームストレッチで強烈な向かい風食らってるはずで、実際は-0.5秒ぐらい必要なはず
前半の緩さを後半1200mまったく緩まなかったことで相殺してビワ級のタイムまで持ってきてるので実質グラスがトップといっていいかも
>>10
ゴールドシップの表情が豊か過ぎる
こんな馬は他にいない 持ったままスペシャルウィークに勝ってステイゴールドに10馬身差だから1位はグラスワンダーで異論ない
それ以外だと宝塚勝った牝馬は全頭強い勝ち方してる
タップの宝塚は先行馬の理想形みたいな勝ち方だったな
早めのペースを番手で追走して逃げ馬がペース落とそうとしたところでハナを奪ってそのまま押し切った
相手考えれば、グラスワンダーかな
有馬記念勝ったリスグラーシュも五傑入り
>>144
いまだに丸山元気に良いイメージないのは
こいつのせいだわ 雨の阪神大賞典と春天でドステイヤーのメジロブライトとの力勝負して勝って来たスペシャルウィークが
武の作戦通りロンスパ勝負に持ち込んだのに前走安田記念のグラスにぶっちぎられたのはたまげたなぁ
グラスが西で走ったのはじめてだったしね
ビワハヤヒデだろう。リスグラシューもさすがに勝てないだろ
グラスワンダーの宝塚記念てなぜか評価されてないよな。スペシャルウィークが夏バテとか嘘だし。夏バテでステイゴールドを8馬身ちぎり捨てるて。
最強候補に挙がるような馬で宝塚記念勝ってないのってルドルフとブライアンとエルコンくらいしかいない気がする
スぺがもう少しがんばったらグラスとスぺの2頭で3着(後のG1馬)を10馬身千切った
ことになる。ナリブトップガンよりもすごい。ただカメラワークがダメすぎたから
とんでもない着差がよくわからなかったから過小評価されてるが。
もちろん、全てのJRAG1の中で最大最高のパフォーマンスが99年の宝塚記念である
スペのが好きだけど
宝塚記念はグラス最強でいいと思う
てかそうであってほしい
砂煙あげてスペ置き去りにしてく様には絶望感すら覚えた
>>177
アイルトンシンボリは安定して日本でのステゴくらい強い
それにビワはムチ使ってないのにぶっちぎったんだから相手とかほぼ関係ない ビワハヤヒデ
>>>>>>アイルトンシンボリ
≧ダンツシアトル=メジロパーマー
≧マリアライト
≧ダンツフレーム
≧メジロライアン=エイシンデピュティ=ミッキーロケット
グラスワンダーはスペが暴走しただけだからな、スペのラスト1ハロン見てみろよ。あとは雑魚すぎるメンバーだしステイゴールドの近辺の成績も調べような。
99のスペって太りすぎだろ
ベスト体重が470くらいだからかなり重い
当時は成長分と見られたが京都大賞典の惨敗で見直された
スペみたいな事を今回の有馬ではみんなやってしまったのか