<東証>東競馬が26年ぶり高値 地方競馬の人気急上昇
東競馬が一時、前日比310円(5.5%)高の5920円まで上昇し、株式併合を考慮した実質で1994年8月以来約26年ぶりの高値をつけた。
地方競馬全国協会(NAR)が20日公表した全地方競馬の9月総売得金は前年同月比43%増だった。
同社開発のインターネット馬券購入システム「SPAT4」には追い風となり、2020年12月期の業績に期待した買いが流入しているようだ。
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL21HO9_R21C20A0000000?s=6
東競馬が一時、前日比310円(5.5%)高の5920円まで上昇し、株式併合を考慮した実質で1994年8月以来約26年ぶりの高値をつけた。
地方競馬全国協会(NAR)が20日公表した全地方競馬の9月総売得金は前年同月比43%増だった。
同社開発のインターネット馬券購入システム「SPAT4」には追い風となり、2020年12月期の業績に期待した買いが流入しているようだ。
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL21HO9_R21C20A0000000?s=6