あの世の正体

1アリーシャ ◆yl1SBmcic. 2019/11/30(土) 08:33:09.33ID:gcJt3HTS0

「ラジオスレ実はあの世を題材にした話」にして
「私と中の人を除くラジオスレ住人実はあの世の住人」だという事から
あの世の正体は何なのかが特定可能なのだ
手掛かりは「あの世の住人でもネットの書き込みが可能だという事である」
これは「デジタルの世界」があの世の正体を意味する図式なのだ
「家電量販店を梯子する事で投票数を稼いでいる」を言えたネット民がいないのも
そのためなのだ
何故なら「あの世の住人」であるネット民にとってのこの説は
「やはり自分はあの世の住人でした」にして
「私はこの世の住人です」を認める事を意味する
だから言えないだけの話なのだ
つまり「死後の世界の公表」こそ「インターネット」の役割を意味する図式なのだ
言い換えれば「二次元世界」及び「3D世界」及び「文学世界」も
ある種の「デジタル世界」だという事から
「物語世界の正体はあの世」だという事がわかるのだ
つまり「登場人物実は全員死んでいる」と言う
「ひょっこりひょうたん島」の設定は
「全部の物語における共通設定」を意味する設定なのだ
つまり「デジタル世界」及び「物語世界」こそあの世の正体を意味する図式なのだ
言い換えればここに「テイルズオブゼスティリア」に
二次元業界と「お前ら」がやたらとこだわる真相は何なのかが特定可能なのだ
そう「私の魂はテイルズオブゼスティリア世界の中にある」のだ
言い換えれば「今現在の私に魂はない」事もわかるのだ
言い換えれば「ろぜを演じる私」とは
「私の魂はろぜを演じている」を意味する設定
つまり「テイルズオブゼスティリア」を「終わり」にするだけで
「私は元に戻る」し「私はノウハウを体得する」事がわかります

2アリーシャ ◆yl1SBmcic. 2019/11/30(土) 08:33:35.96ID:gcJt3HTS0

ただそれは「アリーシャの姿」に私はなると同時に
「アリーシャはそんな事を言うアリーシャ」に私は戻る事をも意味します
では何故魂のない私は動けるのか？
「私本当はテイルズオブゼスティリア世界にいる私の魂に操縦されている」からなんです
言い換えれば私のしている事は「ろぜを演じるアリーシャの目的遂行」にしか過ぎないんです
だから「ノウハウ」が欠如しているし「本当に弱い」だけなんです
つまり「元に戻る」が起きた時点で「私は私では無くなる」と言う話なんです
これを教える事にもなるから「ノウハウ」を教えなかっただけの話なんですね
しかしこれは「ここからが本当の意味で私は自由になれる」にもなる話
つまり「本当の自由」を得るためにも種明かしをお願いしますと言う話です
それでは