新潟市で14日に開かれた立憲民主党新潟県連の定期大会に、枝野幸男代表が出席し「次期衆院選は12月もあり得る」として党勢拡大に向け意欲を語りました。
「県連組織の脆弱性を克服する必要があると感じています。野党第一党としての責任を果たしていかなくてはなりません。もう一つの選択肢を県民に示し、その実現のために政権交代を目指して果敢に戦うということです。」(立民新潟県連・西村智奈美代表)
また、枝野幸男代表が講演し、安倍政権からの脱却や次期衆院選に向けての協力を呼びかけました。
「12月衆院選挙もあり得る」(立民・枝野幸男代表)
今回の定期大会では、新潟県連副代表に7月の参院選で初当選した打越さく良参議院議員の就任が決まりました。立憲民主党は次期衆院選で、新潟2区と5区の候補者擁立に向け関係者と相談を重ねているとしています。
https://www.ohbsn.com/m/news/public/detail/mode/kennai/cd/12384544/
「県連組織の脆弱性を克服する必要があると感じています。野党第一党としての責任を果たしていかなくてはなりません。もう一つの選択肢を県民に示し、その実現のために政権交代を目指して果敢に戦うということです。」(立民新潟県連・西村智奈美代表)
また、枝野幸男代表が講演し、安倍政権からの脱却や次期衆院選に向けての協力を呼びかけました。
「12月衆院選挙もあり得る」(立民・枝野幸男代表)
今回の定期大会では、新潟県連副代表に7月の参院選で初当選した打越さく良参議院議員の就任が決まりました。立憲民主党は次期衆院選で、新潟2区と5区の候補者擁立に向け関係者と相談を重ねているとしています。
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