(URL略)
ジャーナリストの野村旗守氏をお迎えし、
『正論』1月号で執筆なさっている「左傾化する韓国と国政選をにらむ北の在日工作」を御紹介しながら、
「極左」と言える人物がソウル市長に選ばれた背景などを紐解いていただくとともに、
来年4月に総選挙、12月に大統領選挙を控える韓国において「反日・反米・親北朝鮮」政治体制を再現すべく、
新たに参政権を得た在日韓国人への工作活動などを活発化させている日韓双方の「親北勢力」の動きについて、お話を伺います。
※公職選挙法の改正(2008年)に伴い
2012年の総選挙から
「在外韓国人の参政権」が認められる
・韓国の人口:約4800万人
・総有権者数:約3800万人
・在外韓国人有権者数:約230万人
・在日韓国人有権者数:約46万人
※韓国民主統一連合(韓統連):朝鮮総連の別働隊(韓国の仮面を被った北朝鮮勢力)
・1973年に民団から分派した反体制派の在日韓国人組織
・「韓国民主回復統一促進国民会議(韓民統)」から1983年に改称
【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】8
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1321764053/
>59-82
59 :新生(さくらじ) 第10回 小山和伸・永山英樹と共に、NHK・中共に切り込む!
60 :(草莽崛起) 「女性宮家」阻止!「紅白」韓流抗議!国民行動
61 :(ニュースPick Up) エネルギー政策と国際政治
∫ :〃
64 :〃
65 :(加瀬英明) アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか
∫ :〃
74 :〃
75 :(快刀乱麻) 国難のとき来る
76 :〃
77 :(魔都見聞録) ヒラリー長官とスーチー女史の抱擁に思うこと
∫ :〃
80 :〃 >83-97
83 :(教科書採択) 竹富町と加賀市教育委員の育鵬社敵視
84 :〃
85 :(国と国民を守る意味) 舞台劇『めぐみへの誓い』を振り返る
86 :〃
87 :(山村明義) どうなる防衛省!?最新情報
88 :〃
89 :(政界) 冬柴氏の訃報、民主党「閣僚人事」のお家事情
90 :〃
91 :〃
92 :(超限戦) 中国人の数次ビザ急増
93 :(頑張れ日本) 12.2 東京・荒川支部 設立大会
94 :〃
95 :(断舌一歩手前) 日本の宿命、日米開戦70周年前夜に思う
96 :〃
97 :(撫子日和) 現代若者達の戦争百景
>100-115
100 :(松島悠佐) 極東ロシア〜矛盾に満ちた大国との向き合い方
101 :(お知らせ) NHK一万人集団訴訟・第10回口頭弁論
102 :(ロシア情勢) 下院選での不正投票、プーチン温存なるか?
103 :〃
104 :(欧州情勢) 独仏の妥協、ユーロ瓦解を回避できるのか?
105 :〃
106 :〃
107 :(アジア情勢) 中国バブルの終焉、韓国の反日、首相の窮地
∫ :〃
111 :〃
112 :(早い話が...) NHK受信料闘争、裁判に怖じける必要はない!
113 :(鈴木宗男・鳩山由紀夫) 外交には口を出すべからず!
114 :(お知らせ) 東日本大震災チャリティー講演会 他
115 :(GHQ焚書図書開封) 大平洋の覇権と米西戦争
>117-127
117 :(お知らせ) 年賀広告の募集、年内の活動予定
118 :(開戦と戦後日本) 日米開戦70周年に思う
∫ :〃
121 :〃
122 :(震災復興) 自衛隊除染開始、復興特区に紛れる新自由主義
123 :〃
124 :(映像検証) 渋谷での街宣は効果ありやなしや?
125 :〃
126 :(東日本大震災) なにも進んでいない被災地の惨状
127 :(今週の御皇室) 紀子妃殿下の御公務、手話でのお言葉
>129-143
129 :(草莽崛起) 捏造慰安婦糾弾!TPP反対!国民行動
130 :(NHK解体) 12.9 NHK一万人集団訴訟 第10回口頭弁論
131 :(反日との闘い) シー・シェパード、朝鮮総連、そして民主党
132 :〃
133 :〃
134 :〃
135 :〃
136 :(言いたい放談) ドイツから見たパールハーバー
137 :(ズバリ!文化批評) 開戦70周年、英霊達の憂国の情
138 :(感々学々) 米国特派員が撮った日露戦争
139 :(直言極言) 東北の被災地で感じた「国難」
140 :(お知らせ) 週末の講演会、チャンネル桜叢書の御紹介
141 :(青山繁晴) 国家の戦略的投資、日露関係
142 :〃
143 :(日いづる国より) 赤池誠章、選挙とマスコミと歴史教育
(URL省略)
◆一体、日本をどうする!?大東亜戦争開戦70周年記念大討論
パネリスト:
荒谷卓(元陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)
上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
田久保忠衛(杏林大学名誉教授)
西尾幹二(評論家)
西部邁(評論家)
藤井聡(京都大学大学院教授)
宮脇淳子(東洋史家・学術博士)
司会:水島総
※本日は第244回目の討論といたしまして、『一体、日本をどうする!?大東亜戦争開戦70周年記念大討論』という大袈裟な題名になりますけれども、
あえて「日本をどうする」という題名にしたのも、これからどうしたら良いだろう?という、そういうものの御意見を伺いたい、
討論をしてみたいということで、こういう題名にさせていただきました。
今日、収録が12月8日…まさに大東亜戦争開戦の日に収録ということになります。
ということで、今日はそうそうたるメンバーの方にお出でいただきました。
・先ずですね、お一人お一人に、今日12月8日・70年目の大東亜戦争開戦の日を迎えてどういう問題意識をお持ちになってるか、
あるいはどういうことに今このことについて関心を持たれてるか、そんなお話を一人3分ぐらいでですね、ちょっと頂いてから、
個々の部分に入ってみたいと思います。
(重要です。三時間目とくに重要です)
(URL略)
皇紀2671年12月9日21時30分。
今回のゲストパーソナリティは、
文芸評論家、関東学院大学教授で、雑誌『表現者』の編集長にして、『新大東亞戦争肯定論』を書いた 富岡幸一郎さんと、
祖父まご会や遺骨収集などで大東亜戦争当時に生きていた、そして今も語り継いで頂いている方々の話を直に聞いている 佐波優子さん。
12月8日の開戦記念日の翌日であるこの日、大東亜戦争とは何だったのか?現代の日本人からの視点で、語ります!
出演:古谷 経衡、saya、富岡 幸一郎、佐波 優子
(URL略)
◆女性宮家創設策動絶対阻止!TPP絶対阻止!民主党政権打倒!12.18 大阪大行動
期日:
平成23年12月18日(日)
集合場所:
新町北公園 (元 大阪厚生年金会館の南隣)
内容:
13時00分 集会
13時30分 デモ行進 出発
15時30分〜16時30分 街頭宣伝 於・難波高島屋前
登壇者:
水島総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)
西村眞悟(頑張れ日本!全国行動委員会 関西総本部代表)
三宅博(頑張れ日本!全国行動委員会 大阪支部代表)
三木けえ(前兵庫県三田市議会議員)
ほか
※ 国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください。
※ プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)。
主催:
頑張れ日本!全国行動委員会 関西総本部
頑張れ日本!全国行動委員会 大阪支部
御連絡先:
MAIL [email protected]
TEL 090-1595-3115 (吉田)
(URL略)
民主党政府が中国共産党と交わした「脱北者誓約書」。
事もあろうに独裁国家に媚びへつらい、人道主義を放擲してしまった世紀の外交失策である。
韓国からも「屈辱」と指摘されてしまった大問題について論評していくと共に、
新たに判明した石岡亨さんの生存消息についてもお伝えします。
※産経主張 12月10日:脱北者で誓約書 中国の圧力に屈したのか
・日本政府が中国の求めに応じ、「公館外から公館に脱北者を連れ込まない」との誓約書を提出していたことが分かった。
脱北者は北朝鮮の圧政に耐えかねて脱出し、保護を求めてきた人たちが多い。それを半ば見捨てるような行為は、
国際社会から人権感覚を疑われてもやむを得ない。
※読売 12月10日:脱北社誓約書 中国紙 日本国内の論議紹介 「保護放棄、厳しい批判
◆韓国主要紙は「屈辱の誓約書」
・日本政府が脱北者保護をめぐり中国に誓約書を提出した問題では、韓国の主要各紙も9日、本紙の記事を引用する形で伝え、関心の高さを示した。
・東亜日報は1面に、「日本、中国へ『脱北者保護しない』屈辱の誓約書」の見出しで掲載した。
※産経 12月11日:「平壌で石岡さん目撃」 韓国人学者が証言
(URL略)
北朝鮮による人権侵害問題に関する国民の認識を深めるとともに、
国際社会と連携しつつ北朝鮮による人権侵害問題の実態を解明し、その抑止を図ることを目的として、
毎年12月10日から同月16日まで設定されている「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」。
今回は、12月10日に行われた『国際セミナー 「拉致被害者はなぜ生きていると言えるのか」』と、
11日に行われた『政府主催「拉致問題シンポジウム」』の模様をお送りします。
※『12.10 国際セミナー
拉致被害者はなぜ生きていると言えるのか』
・平成23年12月10日(土)
東京・都市センターホテル 5F オリオン
・主催者挨拶
・第1部 拉致被害者はなぜ生きていると言えるのか
・基調報告1
・コメント
・基調報告2
・第2部 韓国被害者家族の訴え
・特別報告
・第3部 総合討論 どう救出するか
※『政府主催 拉致問題シンポジウム
〜すべての拉致被害者救出に向けて〜』
・平成23年12月11日(日) 東京・イイノホール
・拉致被害者御家族からの訴え
(URL略)
「北朝鮮人権侵害問題啓発週間特集」にあたり、拉致被害者救出のために必要な「同胞愛」と、
それを具体的な形で実現する政治家の責任についてお話しさせて頂きます。
※
<拉致・同胞救出・自衛隊>
a.国軍(自衛隊)の第一の使命
・同胞(はらから)を救出することであります。
b.総理大臣の決意
・その行動は総理大臣の決意にかかっているわけであります。
c.国民の同胞愛
・1億2千万の我が国民の同胞愛。
・この3つが揃えば、救出活動・作戦は万全のはずであります!
(割愛させていただきますが重要です)
(URL略)
世界中を旅してきた大高未貴が、各国の空港で見つけてきたハガキを御紹介しながら、
日本の宣伝戦略の一環としてのハガキ戦略を提案させて頂きます。
UP
>>13(訂正)
※読売 12月10日:脱北社誓約書 中国紙 日本国内の論議紹介 「保護放棄、厳しい批判」
◆韓国主要紙は「屈辱の誓約書」
・日本政府が脱北者保護をめぐり中国に誓約書を提出した問題では、韓国の主要各紙も9日、本紙の記事を引用する形で伝え、関心の高さを示した。
・東亜日報は1面に、「日本、中国へ『脱北者保護しない』屈辱の誓約書」の見出しで掲載した。
(URL略)
モンゴル史についての著述をはじめ、中国をめぐる情勢にもお詳しい、東洋史家の宮脇淳子氏をお迎えし、
中国が捏造した近代史に嵌り続け、日中間の民族性や文化の違いを今なお直視しようとしない日本人の甘さについて、
様々な例を上げながら、多角的に分かりやすく お話しいただきます!
※『真実の中国史〔1840−1949〕』
・著 者…宮脇淳子
・監 修…岡田英弘
・価 格…1680円
・発 行…李白社
(URL略)
産経新聞社の主催で毎年行われている「国民の自衛官表彰式」。
今年は、東日本大震災発災後の災害派遣で、国民から絶賛された『全自衛隊』に対する感謝を表すため、
被災地の少女から防衛大臣を始めとする自衛隊幹部に贈られた『感謝のメッセージ』と『感謝のメダル』贈呈式の様子を中心にお送りします。
※産経 12月13日:自衛隊に「感謝メッセージ」贈る
※『国民の自衛官 特別版
「自衛隊への感謝メッセージ」贈呈式』
・平成23年12月12日(月) グランドヒル市ヶ谷
・フジサンケイグループが主催する、功績のあった自衛官の活躍をたたえる「国民の自衛官」顕彰を平成14年から継続して行っており、
東日本大震災の発生した今年は特別に、自衛隊への感謝のメッセージを一般から募集し、自衛隊へ届けることとなった。
そして、130通を超える応募があり、そのうち岩手、宮城、福島の3県からは41通、8歳から86歳までの幅広い層からの応募が集まった。
・贈呈式には、自衛隊関係者から折木統合幕僚長、君塚陸上幕僚長、杉本海上幕僚長、岩崎航空幕僚長、
政府関係者から一川防衛大臣、渡辺防衛副大臣が出席した。
・佐藤亜紀さん手作りの感謝のメダルを贈呈
※産経 11月27日:思いを言葉に「ありがとう」
(URL略)
一川保夫防衛大臣と、山岡賢次拉致問題担当大臣の問責決議案可決後、2人を留任させた野田内閣の支持率は釣瓶落としのように下がってしまった。
新聞各紙の世論調査結果を比較するとともに、
国政に失望した有権者が期待する橋下徹大阪市長への期待感と、
似非保守振りをさらけだしている前原誠司民主党政調会長の「A級戦犯分祀論」についてお伝えします。
※朝日 12月13日:野田内閣、不支持43% 支持31% 初の逆転
※産経 12月13日:内閣不支持 半数超す 「防衛相辞任を」80%
※読売 12月13日:内閣支持 下落42% 不支持44%、初の逆転
※産経 12月13日:橋下維新に高まる期待
※産経 12月13日:前原氏「靖国はA級戦犯分祀を」
(URL略)
国政の場で保守派が外国人参政権に抵抗している隙に、
左翼革新勢力は地方自治体で「自治基本条例」なるものを次々と成立させて日本の屋台骨を揺るがそうとしている。
ついに条例制定の動きが出てきた東村山市から三浦ひろとし市議と、長年在日外国人の仕掛ける間接侵略に対抗してきた村田春樹氏をお招きし、
国民主権を骨抜きにしていく「自治基本条例」の本当の恐ろしさについてお話しいただきます。
※私もこの7月に『自治基本条例に反対する市民の会』を立ち上げさせていただきまして、三輪さんも顧問をしていただいてるんですけど、
活動して学べば学ぶほど、「これは恐ろしい条例だな」と、どんどんどんどん危機感が募ってくるばかりなんですね。
例えば(これは最も肝心なところなんですけど)これはどこの自治基本条例にもある項目なんですけど、「市民の定義」なんですよ!
・ここに、市外に住んでる人、宗教団体、朝鮮学校、朝鮮総連・民団、プロ市民・偽装市民…全て入れることが出来る!?
(これらの言うことを聞かなくてはいけなくなる)
・サイレント・マジョリティ、社会的弱者、普通の市民を置き去りにして、
自分達の時間を持っている、お金も持っている、頭もそこそこ良い、こういうプロ市民が市の政治を壟断するようになっていく道を開く、
これが自治基本条例!
・(これを日本国に置き換えると分かり易いんですよ)
「国民の定義」にチャイニーズもロシア人もコリアンも入れますよ、と言ってるのと同じことなんです!
・これは要するに、自治労とその勢力!
・これは議会制民主主義の全くの否定!革命そのもの!
(割愛させていただきますが重要です)
(URL略)
いよいよ明日、「従軍慰安婦」と称するかつての売春婦達が、捏造された歴史を掲げて、英霊の名誉と日本の歴史に泥を塗りにやってくる。
当時の時代背景や韓国人の気質を振り返りながら、いかに馬鹿馬鹿しい「物語」が進行しているかお話しさせて頂きます。
(重要です)
(URL略)
これまでこのコーナーで、佐波優子が自分で体験してきた反日講演会の様子を幾度かご報告して参りましたが、
今回は『関東大震災・朝鮮人虐殺』と題された講演会の様子をご報告させて頂きます。
(重要です)
(URL略)
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、
同じく代表をつとめておられる予備役ブルーリボンの会で主催予定のシンポジウム(12月18日)の狙いや、
中国や韓国を通じての拉致問題関連情報についての御見解を伺うとともに、
大東亜戦争の敗因を見極めず、責任の所在を蔑ろにしてきてしまった日本人自身にこそ、北朝鮮による日本人拉致事件を数十年にも亘る「拉致問題」としてしまった根本原因があるとする視点や、
主体性を欠いた現憲法との向き合い方などについて、お話しいただきます。
(URL略)
鳩山由紀夫元首相のたわごとから始まった普天間基地移設問題の迷走は、軍事費削減を求める米議会に絶好の口実を与える事となり、
海兵隊のグアム移転費用は全額削除されるに至った。
結局、「生活第一」を掲げる民主党がもたらしたものは、普天間基地の「固定化」という皮肉きわまるものであった。
素人政治の帰結する先について論評していきます。
※産経 12月14日:在沖米軍 再編遠のく グアム移転費全額削除 米議会合意
・米上下両院の軍事委員会は12日、沖縄駐留の米海兵隊のグアム移転の関連費1億5千万ドル(約117億円)について
2012会計年度(11年10月〜12年9月)の国防権限法案から全額削除することで合意した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に進展がみられないことを理由に挙げた。
※朝日 12月14日:普天間より財政再建 米議会、グアム移転費削除
・米上下両院は12日、在沖縄海兵隊のグアムへの移転費用の削除を決めた。
財政難で予算削減を進める米議会が、進展しない米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に「イエローカード」を出した。
海兵隊移転と普天間移設は一体とされるだけに、野田政権にまた難題が降りかかった。
・(普天間基地:山の上から見ると分かるんですけど、本当に町の真ん中にある)
あれを不安がる方々の気持ちはよく分かるんで、辺野古に移すというのはベターな選択だったんですけど、それが出来なくなってしまった!
・今アメリカは国防費を減らさざるを得ない状況になっているので、
ここは(民主党では出来ないと思いますけれども)日本が東アジアにおける国防についてある程度負担する、その分政府が支出する。
その代わり、「申し訳ないけど普天間はやっぱり辺野古に移してくださいよ」という取引というか、
日本が国防を負担することによって、普天間の住民の方々の不安を解消するようなことをやらなければいけない時期なんだと思います!
(URL略)
オバマ大統領に媚びるためにTPP交渉参加を表明した野田首相であったが、その「大目的」を達した現在、
まるで燃え尽き症候群に陥ったかのように政治側の意欲が途絶えてしまった。
農業に留まらない規制緩和交渉に対応するため、各省庁横断のTPP交渉チームを組織すると言うが、肝心要の政府代表が空席のままだという。
「政治主導」が聞いて呆れる民主党のお粗末対応と、抽象論しか示せない「推進派」の醜態について指摘してきます。
※朝日 12月14日:省庁横断50人で始動 TPP交渉チーム 枠組み決定 政府代表は空席
・環太平洋経済連携協定(TPP)の参加交渉に臨む野田政権が13日、交渉チームの枠組みを決めた。
省庁横断で50人を集め、交渉だけでなく、情報発信にも力を入れる。
ただ、交渉の矢面に立つ政府代表は空席で、本格的に始動するのは年明けからになりそうだ。
・TPPって自由貿易じゃないですから!(むしろブロック化)
・「政治の不在」ってこういうことなんですよね。
TPPも最終的に政治家が出てこないといけないので、民主党だと無理かな。
当然、反対はガンガンしていきますけどね!
(URL略)
消費増税を巡り、党内で激しい議論が交わされている民主党であるが、
財務省の操り人形と化した藤井裕久元財務大臣(民主党税制調査会会長)は、増税のタイミングを議論するのに実質GDPを持ち出し、
つまりはデフレ下であっても増税を強行する本音を漏らした。
まさに財務省内閣の意向に忠実な、民主党重鎮の「政策通」ぶりと、姑息な財務省を糾弾していきます。
※読売 12月14日:消費税増税「弾力条項」が焦点 民主税調会長 「成長率2%」念頭
・政府が年内をメドに取りまとめを目指す社会保障・税一体改革の素案で、
消費税率引き上げの際に景気動向に配慮する「景気弾力条項」が焦点となってきた。
政府はリーマン・ショック並みの経済変動が起きた場合に増税を中止する規定などを盛り込む方向だ。
一方、増税反対派は高めの経済成長率を明記することで「増税先送り」を狙う。
今後の攻防が激しくなりそうだ。
・景気弾力条項の表現次第では、増税が事実上先送りになる可能性もある。
民主党税制調査会の藤井裕久会長は「実質GDP(国内総生産)成長率2%」が条件との意向を示す。
政府は消費税率を13年10月以降に7〜8%、15年度に10%に引き上げる方針だが、
エコノミストの間では13年度の実質成長率は1%台との見方が多く、「2%は高いハードル」(経済官庁幹部)との指摘がある。
さらに、増税に反対する与党議員には「デフレ状況での増税はありえない」との主張や、「名目成長率5%が条件」と、
事実上増税を阻止しようとする声もある。
・反対派の人達がやってることは正しい。つまり、増税をするべきタイミングというものがある!
それは、「名目GDPがどんどん膨らんでいって、インフレ率も高まっている」という時は私も増税賛成。でも、今はデフレでしょ?
・「名目GDP」が増えれば、税収は増えて財政も健全化できる。ところが「名目GDP」が減ってしまうと、増税しても減収になり財政は悪化する。
(この当たり前のことも、藤井さんは「実質GDP」というレトリックを使っている!?)
(URL略)
経済評論家の三橋貴明が、経済を簡単に分かりやすく解説していく「明るい経済教室」。今回から『国民経済の本質』について解説していきます。
第7回となる今回は、「貯蓄」に焦点を当てて御説明していきます。
※昔、ある国がバブル崩壊しまして、デフレになりました。大震災もありました。
それで大震災の状況にもかかわらず、政治家が増税、公共事業削減、しかも通貨高政策(金本位制)、そういう緊縮財政をやりまして、
さらにアメリカという国でバブルが崩壊しまして、その国は大恐慌というか、極端なデフレ状況に陥ってしまいました。どこか?
・1920年(大正バブル)以降の日本です!
(じつは1920年以降の日本は、1990年以降の日本と瓜二つ!)
・その時、ある政治家(高橋是清)がこういうことを言ってます。
「緊縮という問題を論ずるにあたっては、まず国の経済と個人経済との区別を明らかにせねばならぬ。
例えば、ここに1年間5万円の生活をする余力のある人が倹約をして3万円をもって生活し、あとの2万円を貯蓄したとすると、
その人の個人経済にとっては毎年それだけの蓄財が増えていくわけなので、まことに結構であるけれども、
これを国の経済の上から見るときは、その倹約によって、これまでその人が消費しておった2万円だけはどこかに物資の需要が減るわけであって、
国家の生産力はそれだけ低下することになる」
※
・「貯蓄の恐怖」(表)
・「貯蓄の使い方」(表)
・「GDPこそが全ての源泉」(表)
※今回は、「貯蓄」という、企業や個人にとっては楽しい蓄財ですが、
皆がそれをやってしまったら国民経済はどうなってしまうのか?ということについてお話し申し上げました。
(次回は、その貯蓄の借り方、あるいは貯蓄を借りることによって経済が成長する「信用創造」という機能について)
(URL略)
「政治主導」を金看板にしてきた民主党のあまりにお粗末な指導力は、皮肉にも日本の行政でかつてない「官僚支配」を実現した。
政治の不在と、その根源にある政治への無関心がどのように有権者に返ってくるか、現在の情勢を分析しながら御説明していきます。
(重要です)
(URL略)
年も暮れようとしている12月にあたり、平成23年を総括する意味も込めて、
横田滋さんをお招きして「横田めぐみさん生存情報」についてどう受け止めているかお聞きしていきます。
チャンネル桜って北朝鮮放送みたいなキチガイ番組だろ。
ここに書き込んでる馬鹿ウヨは正真正銘の知恵遅れで脳障害精神異常のマジキチだろ。
(URL略)
今週も、支援者の方から心温まるメッセージや贈り物を頂戴いたしました。
水島より御礼を申し上げると共に、視聴者の皆様に御紹介させて頂きます。
(URL略)
韓国政府は、日韓基本条約を無視していわゆる「従軍慰安婦」への補償を求める方針を打ち出してきた。
任期末期のレームダック大統領が毎度行う反日シフトとはいえ、今回は駐韓日本大使館前に捏造された「性奴隷」を表す少女像を設置し、
首脳会談で取り上げる方針を明らかにするなど、明らかに一線を越える対日挑発に乗りだしている。
昨日行われた「捏造!売春婦の嘘を許さない国民行動』の新聞各紙の伝え方などを検証すると共に、
韓デリやキーセン旅行が物語る売春婦達の嘘と、日本政府の腰抜け振りについて喝破していきます。
※産経 12月15日:反日の虚構 定着危惧 無視された建設中止要求 ソウルの日本大使館前に「慰安婦の碑」
◆週末の首脳会談 政府配慮 李大統領に抗議せず
・何を配慮してるんだ?阿ってるだけ!
(これは反日の虚構・嘘)
・会談なんかしちゃいかんですよ!
(大使を引き揚げ、断固たる抗議をやらなければいけない)
※朝日 12月15日:慰安婦問題 引けぬ韓国 集会1000回目 記念像を設置
・対抗措置として、今いる在日韓国人5万人といわれる売春婦を徹底的に取締まって、全部強制送還ですよ!これ。
(「慰安婦」って何を言ってるんだ?今だってお前達、やってるじゃないか!)
・朝鮮戦争以後、キーセン(=売春婦)旅行というのが流行ったといわれているが、これは韓国政府公認の下にやってたんですよ!
※産経主張 12月15日:慰安婦の碑 首相は抗議し撤去求めよ
・これが出来なかったら、対抗措置をとらなければいけない!
(URL略)
旧社会党出身の反日・反皇室議員と事務局員を多数抱える民主党が、「緊急課題」として女性宮家創設を柱とした皇室典範改正に意欲を燃やしている。
震災復興や外交・安全保障に意欲を示さない民主党が「本当にやりたい事」とは何なのか?
それこそが皇室の廃絶であり、その第一歩が女性宮家の創設なのである。
年明けから議論を本格化させるという、まさに「緊急事態」を迎えた皇室を取り巻く状況についてお伝えします。
※朝日 12月15日:女性宮家 意見聴取へ 政府、年明けに有識者から
・「緊急課題」でも何でもない!(「皇位継承」と言い出してる!?)
・女系天皇に変える=皇統断絶!
(やるなら、旧宮家の皇籍復帰を先ずやるべき!)
(URL略)
黄海上で発生した中国漁民による韓国海洋警察職員の殺害事件。
その背景には、資源保護や海洋汚染に圧され、中国漁民が南下せざるを得なくなった情勢がある。
日本周辺海域にも出没するようになった新たな脅威についてお伝えすると共に、
南下する中国から逃げるように移転を図るアメリカ軍の動向と、
普天間基地問題についての私感を述べさせて頂きます。
※産経 12月15日:中国の漁民 韓国海洋警官殺傷 「資源」求め 集団で武装 「日本近海に進出」懸念も
・ナイフで刺したみたいですね。
これは海上保安庁も気を付けなければいけないんで、我が国もこういう乱暴な奴がいたら、拳銃で撃ち殺しても良い。撃沈しても良い。
これぐらいのことをやらなきゃダメだと思います!
※読売 12月15日:中国漁民 凶悪化 拿捕阻止 ロープで船隊 武装 竹やり・手おのも
・こんなことをやる、こんな者は、漁船の漁師じゃないですよ!
※朝日 12月15日:中国の新監視船 東シナ海へ出航
・これは「監視船」といっても、一種の軍艦!
(我々の国もどんどん軍備増強をエスカレートさせないとダメ!どんなに苦しくても)
※産経 12月15日:外相「日米中対話を」 26日に日中首脳会談
・行ったらダメです!行かせちゃいけません!
(こんな外交能力も根性も無い、日本の誇りも名誉も守るつもりもない男が、こんな所へ行っちゃいけません)
・「日米中対話を」←正三角形論か!?
※産経主張 12月15日:普天間移設 最善の解決に向け努力を
・米軍の戦略は、オーストラリアとグアムに逃げることです!これ。
(日本列島を「38度線」にする、韓国と日本が戦場になる!北朝鮮から中国から核攻撃を受ける!?)
行かせる必要はありません!普天間に残せば良いんです!これ。
・普天間周辺にいる人達が本当に危険だと思えば、辺野古に立派な住宅を建ててあげれば良いんですよ!
(もともと原野だったんですから。普天間基地が出来てから皆集まってきたんですから)
(URL略)
歴史を捏造し、国際条約を反故にしてまで補償に執着する「従軍慰安婦」と称するかつての売春婦達。
それに呼応する反日議員や在日など、偽善に酔い痴れたフェミニスト達が結集し、日本政治の中枢部で行なおうとしていた反日プロパガンダに対抗しようと、
草莽達が永田町に終結して、日本と英霊の名誉を守ろうとした国民行動の模様をお送りします。
※『捏造!売春婦の嘘を許さない国民行動』
・平成23年12月14日(水) 衆議院第二議員会館前
・街頭演説
・街宣活動参加者は議員会館前での街頭演説終了後、外務省前へ集団で移動する。
・約束された場所が占拠されている事情を警察に求める。
・街宣活動参加者は首相官邸前へ集団で移動する。
・議員会館へ向かう「人間の鎖」参加者へ野次が飛ぶ。
・街宣活動参加者は再び議員会館前へ集団で移動する。
・国民の声
・衆議院第二議員会館前での街宣活動を終えて、参加者は星陵会館へと向かう。
※『なでしこアクション2011
慰安婦の嘘を許すな!』
・集会の終了後、本日最後の街宣を議員会館前で行う。
※平成23年12月14日 衆議院第二議員会館・院内集会
「韓国水曜デモ1,000回アクション」参加者一覧
●議員本人参加(登壇順)
糸数慶子(参院・沖縄社会大衆党)
今野 東(参院・民主党)
福島瑞穂(参院・社民党)
稲見哲男(衆院・民主党)
高橋千鶴子(衆院・共産党)
大河原雅子(参院・民主党)
紙 智子(参院・共産党)
服部良一(衆院・社民党) 以上8名
●秘書代理参加
大島九州男(参院・民主党)
櫛淵万里(衆院・民主党)
那谷屋正義(参院・民主党)
工藤仁美(衆院・民主党) 以上4名
(URL略)
皇室ジャーナリストの高清水有子がお送りする「今週の御皇室」。
今回は、皇室の文化を理解する縁となる本『図説 天皇家のしきたり案内』を御紹介させて頂きます。
(URL略)
週末から来週にかけての講演会についてご案内するほか、
カツラギフーズの取り扱っている「福島産コシヒカリ」と
チャンネル桜叢書についてもご案内申し上げます。
(URL略)
陽だまりのようにあたたかく、柔軟な視点で語られる、男子禁制の場。
ひとつ、またひとつ、紡ぎ出されるおんなの「ものがたり」に、日本再生の息吹を感じてみてください。
素直で伸びやかな自身の歌声のように、シンガー・sayaが個性豊かな女性ゲスト達を迎え、自由闊達なガールズトークを展開する座談番組です。
聞き手:saya(シンガー)
ゲスト:小野田町枝(日本女性の会 会長・小野田自然塾理事)
(URL略)
電波の私物化が目に余るフジテレビと、それをスポンサーとして支える花王に対する国民の怒りは、
東京のみならず日本全国に拡散し、全国的な抗議行動が続発している。
今回は、11月20日に行われた『フジテレビ&花王抗議デモin四国』と、
12月11日に行われた『フジテレビ抗議デモin広島』の映像をお送りします。
※『フジテレビ&花王 抗議デモ in 四国』
・平成23年11月20日(日) 香川県高松市 中央公園
・約80人の参加者が高松市内を行進した。
※『フジテレビ抗議デモ in 広島』
・平成23年12月11日(日) 広島中央公園
・約100人の参加者が広島市内を行進した。
(URL略)
言論弾圧や新たな「差別利権」の温床ともなりうると、各方面から大きな反対を受けている「人権侵害救済機関設置法案」であるが、
このほど、法務省が取りまとめた法案概要が明らかにされた。
それによると、人権委員会は強力な権限を持つ「3条委員会」とされることが想定されており、
「人権侵害」のあいまいな規定と共に、言論弾圧の懸念が一層高まることとなった。
この法案を推進しようとしている勢力が大喜びしそうなのが、韓国によるいわゆる「従軍慰安婦」問題であり、
また李大統領にとっても米韓FTAの失策を隠蔽するには絶好の口実となる。
似非人権屋と韓国による反日連携についてお伝えします。
※産経 12月16日:「人権委」に強力権限 法務省法案概要 定義曖昧 変わらぬ本質
・15日公表した「人権救済機関設置法案」について、法務省は裁判所の令状なしで調査できるとした特別調査や報道に関する規定をなくし、
「今までの人権救済機関とは性格が大きく異なる組織」と強調した。
だが、識者からは「批判をかわし、とにかく組織を作ろうとの意図が見え隠れし、新たな人権侵害の恐れが依然払拭できない」との指摘があがった。
◆「例示は不可能」
・法案の最大の問題は「人権侵害」の定義だ。
強大な権限を持つ救済機関が私人間の出来事を調査して人権侵害と認定するにあたって、
肝心の「何を『人権侵害』とするか」が依然として曖昧だからだ。
・法案の概要では「人権侵害」を「特定の者の、その有する人権を侵害する行為で司法手続きで違法と評価される行為」としたうえで、
「憲法の人権規定に抵触する公権力などによる侵害行為のほか、
私人間においては、刑法、民法その他の人権に関わる法令の規定に照らして違法とされる侵害行為」と説明した。
・法務省は「女性は…」「障害者は…」といった個人を特定できない表現では差別や人権侵害にはあたらず、
原則誰を指すのかが特定できる場合のみを人権侵害にあたると説明した。
・人権救済機関の設置はこれまで何度も議論が繰り返されたが、そのたびに「人権侵害の定義が曖昧」などとして法制化が見送られてきた経緯がある。
法務省も「人権侵害の例示は不可能」としており、
百地章日本大学教授(憲法学)は「人権侵害とは『人権を侵害することだ』では定義していないに等しく、今までの議論から全く進んでいない。
これでは公権力が恣意的に解釈する恐れは払拭できず、恐怖社会の到来が依然危惧される内容だ」と警鐘を鳴らす。
◆不透明な「権限」
・人権救済機関の持つ権限にも疑問が残る。
法案の概要では機関は法務省の外局として設置。
人権委員の任命を国会の同意人事とし、事務局に弁護士を充てる。
機関の権限には、人権侵害の申し立てに対する調査のほか、「援助」「調整」、
人権侵害が認められた場合には「説示」「勧告」「通告」「告発」「要請」などが可能とあるが、それぞれの詳しい説明はない。
・調査拒否時に過料などの制裁を科すことが可能な「特別調査に関連する規定は設けない」として調査は任意調査のみに一本化したが、
委員長と委員の職権行使にあたっては「独立性を保障」とした。
・韓国では2001年に設置された国家人権委が、死刑廃止を勧告したり、
03年のイラク戦争で米国支持の政府の判断に真っ向から反対姿勢を示すといった事態が起きている。
機関自体が政治的に偏向した場合や恣意的に暴走した場合の歯止めはない。
・公務員による人権侵害が認められた場合には「勧告」「公表」「資料提供」などの権限が定めてあり、
警察活動や捜査活動、教育現場での教師の指導などに足かせとなる恐れもある。
◆「必然性に疑問」
・法案からは報道統制につながると批判が強かった「メディア規制条項」は消えた。
しかしメディアの言論が「差別助長行為」と認定されうる恐れは否定できない。
・差別助長行為について法務省は「被差別部落地などをまとめた出版などを指し、メディアの言論はあたらない」と強調したが、
百地教授は「差別や人権侵害を助長・誘発する文書と認定するのはあくまで公権力で、言論規制につながる本質は変わらない。
法務省は人権事案について現行の制度で99%は解決してきたとしており、あえてこのような法を作る必然性はない」と話す。
※産経 12月16日:韓国「議題に慰安婦」 18日首脳会談 報道官が見通し
・韓国外交通商省報道官は15日の定例会見で、日本統治時代の元慰安婦の賠償請求権をめぐる問題について
「事案の本質や国内のさまざまな情勢を大統領も熟知しており適切な水準での協議があると考える」と述べ、
18日の李明博大統領と野田佳彦首相との首脳会談で議題になるとの見通しを示した。
・先程の人権擁護法案(人権侵害救済法案)と絡むんですが、「朝鮮半島から強制的に拉致して慰安婦にしたとかいうような事実はなかった」。
ところが、私が今こう言いましたということで、人権侵害救済法案が通ると、「私達の人権が侵害された」ということで私が訴えられる!?
※産経 12月16日:FTA リーダーシップの代償 内政の大混乱招く結果に
・米韓自由貿易協定(FTA)は、11月29日の李明博大統領による同意案署名で韓国側手続きが完了し、
両国は李大統領が目指す来年1月1日の発効に向けて最終調整に入った。だが、韓国内では反対勢力が激しい抵抗運動を展開する。
米韓関係を重視し、強力なリーダーシップを発揮した大統領の決断が、結果的に国内政治の大混乱を招く事態となっている。
・李政権が米韓FTAを国会で強行採決で批准してしまった結果、韓国の内政が今、大混乱なんですよ!本当に。
しかも、この問題というのは間違いなく、来年の韓国大統領選挙に関わってくるわけです。
このままだと、李大統領(ハンナラ党)は大敗北します。政権交代になってしまう可能性が高い!
だから今、李明博大統領は「慰安婦」とかで強硬的に日本に出て支持率を高めておく必要があることと、(米韓FTAの失策は)完全にリンクしている。
(URL略)
叩かれても潰されても復活を果たしてきた近代のドイツ。
今回もユーロ維持のため、欧州各国から過大な負担を求められ、ロシアやアメリカまでがドイツの富をかすめ取ろうとしているかのようである。
困難極まるドイツを取り巻く国際環境と、
それをすら克服するであろうドイツの底力についてお話しします。
(URL略)
経済評論家の三橋貴明が、経済を簡単に分かりやすく解説していく「明るい経済教室」。
今回は前回に引き続き、『国民経済の本質』について解説していきます。
第8回となる今回は、経済成長の機能「信用創造」に焦点を当てて御説明していきます。
※「貯蓄の使い方」(表)
・貯蓄から企業なりが借入れて投資で所得に戻すということだけでは、経済成長は起きません。(GDPの数字は横ばい)
・じゃあ、経済成長するにはどうしたら良いの?
※「信用創造」(表)
・信用創造の機能が逆転(「信用収縮」)するのが、まさにデフレ期。
(そういう時に、じゃあどうしたら良いのか?というのを次回お話をしたいと思います)
(URL略)
18日に行われる『女性宮家創設策動絶対阻止!TPP絶対阻止!民主党政権打倒!12.18 大阪大行動』を前に、
我々草莽は「今、何をすべきか」について、佐藤愛子氏の「戦いすんで日が暮れて」を御紹介しながらお話しさせて頂きます。
※今日はですね、18日に大阪で関西総決起のデモがあるわけですけども、それについて、今私達は一体何をなすべきか?出来ることは何か?
とくに団塊の世代を含めてそのことを考えてみたいと思います。
(割愛させていただきますが重要です)
(URL略)
京都大学大学院の藤井聡教授が寄稿した『被災地を「壊死」させないために』を御紹介しながら、
民主党が進める「復興特区」という名のショックドクトリンについて警鐘を鳴らしておくと共に、
将来への投資として「新幹線」推進政策については賛意を表しておきます。
※産経 正論 12月16日:被災地を「壊死」させないために 京都大学大学院教授 藤井 聡
・日本は今、世界大恐慌再来の危機や超巨大地震の連発などの国家的危機に直面している。
だから、今求められているのは、「強くしなやかな強靱な国」をつくりあげる、あらゆる取り組みである。
≪8カ月空費したふるさと再生≫
・とりわけ急務となっているのは「震災復興」である。
しかし、恐るべきことに、最高責任者たる我が国政府は、被災地を見捨てるかのように振る舞い続けている。
そもそも、本格的復興予算といわれた第3次補正が決定されたのは、8カ月以上も時間が経過した11月だった。
この8カ月間、被災地にはカネさえあればできたことが山ほどあった。それなのに、なすべきことの大半が、政府の無為によって差し止められてしまい、
その結果、数多くの「ふるさと」がさながら壊死するかのように、二度と回復できない状況にたたき落とされてしまったのである。
・さらにいえば、第3次補正も十分なものであるという保証などどこにもない。
例えば、わずか2兆円の補正予算が決定された7月段階で野党側が主張していた補正予算は、3次補正の金額をはるかに上回る17兆円だった。
それだけの予算が7月時点で決定されていたなら救えた筈の「ふるさと」が数多くあったことは間違いない。
むろん、こうした批判を向けても、政府は「復興に真剣に取り組んでいます!」と声高に反論するだろう。
しかし、政府当局者たちは被災地に赴いて被災者の眼を見据えたときも、そう勇ましくのたまうことができるのだろうか。
≪住民自助への財政出動なし≫
・我々日本人は、あの大戦後の焦土と化した国土にバラックや闇市をつくるところから始めた。
復興において何よりも大切なのは、小ぎれいなアイデアやプランではない。生き残った人々の復興にかける意志と魂の活力こそが何よりも重要なのだ。
政府は、創造的復興なるものや財源論などを論じている暇があったら、1日も早く大規模に財政を出動し、
被災地住民の復興に向けた意志と活力を徹底的に支援すべきだったのである。
・さらなる問題は、政府が被災地を「放置」しているばかりか、天災を「利用」しようとしている側面すらうかがえることである。
読者の方々は、大災害によって破壊された土地で、大資本家が新しいビジネスを立ち上げるというタイプの資本主義が近年、
世界に広がりだしているという指摘があることを、ご存じであろうか。
例えば、2004年のスマトラ島沖地震・インド洋大津波の時には、これを好機と捉えた大資本家の手で被災地に大リゾートが造成された。
05年に米南部を襲ったハリケーン・カトリーナの際には、
奇貨居くべしと見た大資本家の圧力を受けて、100校以上もの公立学校が廃校にされる一方で、
20校以上もの私立学校が大資本家たちによって新設されたという。
これらは全て、経済はできる限り市場に委ねるというミルトン・フリードマン氏ら「新自由主義」の経済学者たちの理論に基づいており、
実際、同氏はカトリーナの時には、前述の「構造改革」を米政府に直言している。
そこには、大資本家たちが天災を商機と捉えて、自らにとって都合の良い学者たちを使いながら、政府に圧力をかけ、
新しい商売を始めるという構図も透けてみえるのである。
≪「災害資本主義」の回避を≫
・そんな観点を世に問うたのが、カナダ人ジャーナリストのナオミ・クライン氏であった。
彼女は、自然災害に便乗する新しいタイプの資本主義という意味で「災害資本主義」という新語を造り、
これらの商売の手法を、「ショック・ドクトリン」と名付けている。
・翻って我が国をみれば、野田佳彦・民主党政権がこの度、「復興特区法」を国会に提出して、成立させている。
これは、「復興のために被災地に特区を」という趣旨であり、
内容は要するに、被災地で構造改革、規制緩和を徹底して推進すると同時に、外資も含めた大資本家からのさまざまな投資を呼び込もうとするものである。
そもそも、この法律は政府の新成長戦略に基づいてもいて、それは震災前に閣議決定されたものであった。
同法には、政府がもともとやりたかった「特区による構造改革」を、災害復興に乗って進めてしまおうという、「災害資本主義」の側面もありはしないか。
・であるならば、その果てにあるのは、「ふるさと再生」などではないだろう。その代わりに、東日本大震災の被災地に、
「外資も含めた資本家たちの営利目的のために好きなようにいじくり回された土地」がつくり上げられてしまうことが、懸念されてくるのだ。
※朝日 12月16日:大型事業 新幹線も復活 3区間 着工認可へ
・政府・民主党が整備新幹線の未着工3区間(北海道、北陸、九州の各新幹線)の着工認可に向けて動き出した。
(URL略)
アメリカは、TPP交渉への参加条件のハードルを上げ、ややもすればTPP参加に関わらず日本の規制緩和を強制することを狙っているようである。
日本市場を攻略する「商品」を作り出すことが出来ない責任を棚に挙げ、
何かというと「非関税障壁」を持ち出して内政干渉を繰り返してくるアメリカの交渉術について指摘すると共に、
絶対的に能力が欠如している野田政権の外交交渉について懸念を表しておきます。
※産経 12月16日:TPPコメ 例外化牽制 米通商代表補
※産経 12月16日:「市場開放 疑わしい」 TPP米公聴会 日本の閉鎖性批判
(URL略)
今回は、青山の宗教観と放射性廃棄物の処分法、メタンハイドレート開発についてのご質問にお答えしていきます。
※質問者:丸山剛史さん(大阪府高槻市在住)
・8月7日の第二回独立講演会、ありがとうございました。
講演の最後には来場者である私ども一人一人と握手までしていただき、とても感激しました。
私は今回初めて青山さんのお話を生で聴きましたが、青山さん!!本当に青山さんは裏表のない人物であるという事がよく分かりました。
私は物事に対しては疑い深い性分のため、どんな人の話も四〜八掛けぐらいで聞いております。
とりわけメディアを通じて、その方がご自身の人となりについて話された場合はそうです。
と申しますのも、その方がどういうお人なのか?という判断は、あくまで私が実際にお会いし接したうえで判断しなければならない。
それがフェアだろうと考えるからです。
講演会で実際に青山さんに接して、日頃青山さんが番組で仰ってたとおり裏も表もない方なのだなと感じました。
加えて、この番組を通じて私が知っていた青山繁晴よりも、はるかに柔和で温厚、情熱的で意外にお茶目な人柄にたいへん驚きました。
そして青山さんは、人間世界の出来事に対して可能な限り公平・公正の立場で分析し考察し、理解し認識し、実務を果たすために、
現場を歩き回ることを本分とされているのだな、ということを私は講演を通じて全身で感じることが出来ました。
僭越ながら、この方は本気なのだと改めて思いました。
青山さんの存在から発せられる、私自身が身震いするような緊張感と申しましょうか、爽快感と申しましょうか、エネルギーと申しましょうか、
言葉では表現できない波動のようなものを受け取った感じがいたしました。
私は霊感もありませんし、霊的な体験も全くしたことがありませんが、講演会での私のこのような体験は、
活字やメディア媒体では得られない、生の講演会による効用であると思います。
・四回、五回と独立講演会がこれからもやってくれるように…
先般この番組で、青山さんの好きな本、あるいは好きな音楽についての話をたいへん興味深く、面白く聴かせていただきました。
そこで今回は、青山さんの背骨を支える上で影響を受けた、思想、哲学、宗教について詳しくお聞かせいただけないでしょうか?
(私の記憶違いでなければ、青山さんは以前、親鸞の歎異抄について、ご自身が影響された旨ちらりとお話しされたように記憶しております)
青山さんの背骨をつくられたお母様の教育や武士道などを除いて、お答えいただければ。
※質問者匿名:40過ぎのおっさん
・高レベル放射性廃棄物の処理について、提案がある。
宇宙へ投棄しても良いんじゃないかな?
※質問者ペンネーム:ゆうさん
・日本に大きな希望の光を示すであろう、日本海側のメタンハイドレートなんだけれども、国の許可を得ずに採掘することは法的に不可能なのでしょうか?
(URL略)
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、
自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
新シリーズとして、参議院議員・中山恭子に加え、プロデューサーの作曲家・すぎやまこういちも新たに司会をつとめ、お送りします。
聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:西川京子(前衆議院議員)
(URL略)
日本会議専任研究員でいらっしゃる江崎道朗氏をお迎えし、
昨年の尖閣諸島沖衝突事件において明らかとなった、領土を守る気概を欠いた政府の姿勢に対する憤りを世論に高めるべく、
「尖閣の日」を新たに制定した石垣市の取り組みや、日本会議によって展開された署名活動や国民集会などの成果について振り返っていただくとともに、
海上保安庁や外務省、自衛隊による対応を円滑にするための法整備などの進展状況や、
「中国版モンロー宣言」をめぐる危機についても、お話を伺います。
>>11-18
11 :新生(さくらじ)第11回 富岡幸一郎・佐波優子と語る大東亜戦争
12 :(草莽崛起) 女性宮家絶対阻止!TPP絶対阻止!大阪大行動
13 :(拉致) 脱北者の切り捨てと、石岡亨さんの生存情報
14 :(拉致) 北朝鮮人権侵害問題啓発週間特集
15 :〃
16 :(快刀乱麻) 拉致・同胞救出・自衛隊
17 :(魔都見聞録) 世界の空港で日本のハガキを売ろう!
>>19-25
19 :(宮脇淳子) 2011年末・中国情勢をどう見るか?
20 :(国民の自衛官・特別版) 自衛隊への感謝メッセージ 贈呈式
21 :(世論) 急落の野田総理、浮上する橋下市長、浅薄な前原氏
22 :(三浦ひろとし&村田春樹) 自治基本条例はこうして決まる
23 :〃
24 :(断舌一歩手前) 従軍慰安婦物語、明日こそ終結を
25 :(撫子日和) 関東大震災、朝鮮人虐殺?
>>27-36
27 :(荒木和博) 敗戦責任と拉致問題
28 :(普天間問題) 米議会・グアム移転費用削除、基地固定化へ
29 :〃
30 :(TPP) 省庁横断チームを組織するも政府代表は空席
31 :(消費増税) 実質GDPで議論しようとする増税派の小細工
32 :〃
33 :(明るい経済教室) 第7回:国民経済の本質、貯蓄の恐怖
34 :〃
35 :(民主主義は?) 政治の不在、官僚主導、無関心への報い
36 :(拉致問題アワー) めぐみさん関連情報をどう見るか? >>41-50
41 :(水島総) 御支援への御礼
42 :(従軍慰安婦) 現実が物語る虚構、韓デリ・キーセン旅行etc
43 :(皇室典範) 女性宮家は神武朝断絶の布石である
44 :(安全保障) 押し寄せる中国漁民、後退する米海兵隊
45 :〃
46 :(草莽崛起) 12.14 捏造!売春婦の嘘を許さない国民行動
47 :〃
48 :(今週の後皇室) 天皇家のしきたり案内
49 :(お知らせ) 講演会と書籍、福島米販売のご案内
50 :(桜ものがたり) 第14回 小野田町枝、日本へ贈る言葉
>>52-65
52 :(草莽崛起) 高松&広島、フジテレビ&花王抗議デモ
53 :(最悪の偽善) 人権屋と韓国とFTA、差別と反日の利権構造
54 :〃
55 :〃
56 :(言いたい放談) それでもドイツは返り咲く
57 :(明るい経済教室) 第8回:国民経済の本質、信用創造
58 :(直言極言) 我々は今、何をなすべきか
59 :(震災復興) 復興特区という名のショックドクトリン
60 :〃
61 :〃
62 :(TPP) アメリカの因縁・非関税障壁、日本の懸念・野田政権
63 :(青山繁晴) 青山の宗教観と精神骨格、エネルギーの問題
64 :〃
65 :(日いづる国より) 西川京子、外交の修正と日本の名誉回復を
>>67
67 :(江崎道朗) 東シナ海・尖閣 この一年
(URL省略)
◆税金を食い潰す反日の人々
パネリスト:
小坂英二(東京都荒川区議会議員・頑張れ日本全国行動委員会東京荒川支部顧問)
鈴木隆行(「在日外国人」「男女共同参画」「人権問題」研究家)
砂澤陣(工芸家)
但馬オサム(編集者・文筆人)
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
三宅博(頑張れ日本全国行動委員会大阪支部代表・特定失踪者問題調査会常務理事)
村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表・自治基本条例に反対する市民の会会長)
司会:水島総
※今日は『税金を食い潰す反日の人々』、こういう題名で討論をしたいと思うんですけれども、なぜ今こういう話か?
(先週は『大東亜戦争開戦70周年記…』ということで、いろいろ大所高所の話もしたんですけれども)
今TPPの問題、女性宮家の問題、朝鮮半島の“従軍慰安婦”問題…いろんな問題が起きております。
そういう中で、決して報道されなかったり、しなければいけないのに問題にされない事。今忘れ去れている問題…
「でも、本当は日本の今の流れと全部繋がっているんだ」という問題意識を持っている皆さん、
「これこそ我々が今きちっと見なければいけない問題」こういう問題を、今日は是非議論してみたい。
そして来年に向けて日本の在り方も考えてみたいということで、皆さんにお出でいただきました。
・今日は日本の中で吹き出ているいろんな分野の問題、その共通点、あるいは違う点、あるいは問題点、これをちょっと出していきたいと思うんですけど、
先ず、ご紹介かたがた御自身が「今問題だと思ってる」「このことを今日本の中で考えていかなくてはいけない」という問題を、
それぞれ一人ずつ一応3分以内ということで、御発言いただきたいと思いますけど…
(三時間目の最後まで非常に重要です)
(URL略)
日時・内容:
平成23年12月23日(金)
13時00分 日比谷公園・中幸門集合
13時30分 隊列準備
13時45分 日比谷公園出発
日航ホテル〜数寄屋橋〜水谷橋公園
14時25分 水谷橋公園着 流れ解散
※国旗以外の旗類・プラカード・拡声器の持込はご遠慮下さい
主催:
頑張れ日本!全国行動委員会・草莽全国地方議員の会・チャンネル桜ニ千人委員会有志の会
連絡先:
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/
(URL略)
今回のさくらじは、sayaが自身のライブの為お休みを頂いている関係で、助っ人に葛城奈海さんが登場!
さらに、『防人の道〜今日の自衛隊〜』でお馴染み、濱口和久さん、加藤夏未さんが生放送に出演です!
濱口さんの隠された趣味に古谷も大興奮!加藤さんのずばっと切り込むツッコミは、普段「防人の道〜今日の自衛隊〜」ではあまり見れない姿。
そして葛城さんの尖閣沖での秘話とは!?
乞うご期待!!
出演:古谷 経衡、葛城 奈海、濱口 和久、加藤 夏未
(URL略)
12月18日の日曜日、野田首相と韓国の李大統領は京都で会談し、その際、李大統領はいわゆる「従軍慰安婦」問題について日本側の対応を求めるよう強く求め、
中には「第2第3の少女像が建つ」などと、脅迫紛いの言動もあったという。
対する野田首相は、これまで通りの日本政府の立場を主張したが、「人道的見地からの対応」との言葉を漏らし、結局脅迫外交に屈する姿勢を見せてしまった。
北朝鮮情勢が緊迫する中、日韓の距離を拡げる事となった日韓首脳会談について論評していきます。
※産経 12月18日:「慰安婦」政治決断迫る 李大統領来日「日本永遠の負担」
・韓国の李明博大統領は17日、大阪空港着の専用機で来日した。
この後、大統領は大阪市内で開かれた在日本大韓民国民団(民団)の会合で、
元慰安婦をめぐる問題について「解決しなければ、日本は永遠に負担を抱えることになる」と述べ、日本側に積極的な努力を求めた。
※産経 12月19日:日韓首脳会談 李大統領「慰安婦、優先解決を」 首相「人道的見地」
・野田佳彦首相は18日、韓国の李明博大統領と京都市の京都迎賓館で会談した。
慰安婦問題の「優先的解決」を求めた大統領に対し、首相は法的には決着済みとしながらも、人道的見地からの対応を検討する考えを示した。
※産経 12月19日:破綻した融和路線 強硬姿勢に「配慮」通じず
・日韓首脳会談はさながら李明博大統領の「独演会」だった。
野田佳彦首相は大統領を実利優先の「知日派」とみて友好姿勢を示してきたが、幻想だったと思い知らされたに違いない。
慰安婦問題の解決を執拗に求める大統領に紋切り型の受け答えしかできない首相。
民主党政権の対韓融和路線は破綻した。
※朝日 12月19日:韓国、世論背に強硬 「誠意がなければ第2、第3の像が建つ」
※朝日 12月19日:引かぬ日韓 糸口見えず 慰安婦問題 再び噴出
(割愛させていただきますが重要です)
(URL略)
野田政権が「緊急課題」として取り組む姿勢を見せていた「女性宮家」創設を柱とした皇室典範改正について、
保守派の反発を考慮に入れ、「女性天皇」あるいは「女系天皇」につながる改正は行わない考えを示したという。
とはいえ、頻繁に代わる首相とは違い、民主党事務局には、旧社会党出身の「反皇室」勢力が巣くっており、
民主党政権が続く限り、いつ何時「皇統」断絶の暴挙に出るか知れたものではない。
引き続き「皇室典範改正」の動きについて注視していく必要があることを申し述べておきます。
※毎日 12月18日:皇室典範改正 「女性・女系天皇」対象外 野田内閣「宮家」のみ検討 皇位継承 慎重論強く
・野田内閣は17日、皇室典範の改正問題について、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる「女性宮家」創設に限定して検討する方針を固めた。
与野党に女性・女系天皇に対する慎重論が根強く、皇位継承制度の見直しは検討対象から外す。
皇族減少に歯止めをかけるため、女性宮家の議論を優先すべきだと判断した。複数の政府高官が明らかにした。
・ただし、今後の議論を皇位継承権を持たない女性宮家に限定しても「将来の女性・女系天皇へ道を開きかねない」などの慎重論が出るのは必至。
女性宮家の範囲や、結婚相手の男性と「女系」となる子どもの身分、新たな宮家創設に伴う国の負担増など課題も多い。
(URL略)
兵庫県尼崎市にある朝鮮学校に対し、市有地の賃料が40年以上にわたり相場の1/100しか徴収されていなかったことが明らかとなった。
かねてより言われている「在日特権」の実例と、
尼崎市の特別背任とも言える行政措置についてお伝えします。
※産経 12月19日:兵庫・尼崎 朝鮮学校優遇 賃料100分の1 年2900万円→28万円 市有地40年超
・尼崎朝鮮初中級学校(兵庫県尼崎市)を運営する「兵庫朝鮮学園」が、同市の市有地約7850平方メートルを同校用地として、
年間約28万円の格安賃料で使用し続けていることが18日、分かった。
格安賃料は40年以上も見直されないまま続いており、同市は値上げを前提に賃料改定を検討している。
(URL略)
民主党が政権奪取したさい、「無駄な公共事業」の象徴として事業仕分けした『八ツ場ダム』建設事業であったが、
このほど当初の予定通り建設を続行することが決定した。
巨大公共事業も霞む、民主党の「政治主導」の無駄さ加減についてお伝えします。
※読売 12月18日:八ッ場ダム建設継続 政府方針 中止撤回、予算計上
(URL略)
朝鮮学校への補助金支出にからみ、「授業内容の徹底調査」「予算全額削除」などの強い発言を行った石原東京都知事。
その知事の答弁を引き出した野田かずさ都議会議員をお招きし、
朝鮮学校助成問題の本質と、議会や都庁のなかで蠢く親北朝鮮勢力の策動などについてお聞きしていきます。
※産経 12月9日:朝鮮学校補助金ゼロも 都、予算削除を検討
・在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)による流用が指摘される朝鮮学校への自治体補助金に関し、東京都の石原慎太郎知事は8日、
都議会本会議で「来年度予算に計上しないことも含め、しかるべき時期に国民全員が納得するような判断をしたい」と述べた。
平成24年度予算案の概算要求に盛り込まれた約2200万円の削除の検討に入る。
・朝鮮学校への補助金をめぐっては現在、都を含めた多くの自治体が予算計上したうえで「凍結」扱いとしている。
都が予算から削除することを決めれば、他の自治体にも同様の動きが広がる可能性がある。
さらに、国が突如再開した高校無償化適用の審査にも影響を与えそうだ。
・石原知事は野田数(かずさ)都議(自民)の質問に答え、菅直人前首相が指示した無償化審査の再開について「正気の沙汰とは思えない」と厳しく批判。
教育内容と教育基本法との整合性についても「地方自治体がその責任で実態を調べる必要がある」と述べた。
※産経 12月17日:都知事「執拗に実態調査」 朝鮮学校の補助金見直し
・東京都の石原慎太郎知事は16日の記者会見で、
支給凍結中の朝鮮学校への補助金に関し、「(授業内容などの実態調査を)執拗に長期間、アトランダムに、たくさんの人間をはりつけてやる。
こちらが納得しない限り、予算には編入しない」と述べた。
(割愛させていただきますが重要です)
(URL略)
18日に行われた日韓首脳会談では、李大統領が野田首相に「従軍慰安婦」への対応を強く迫ったという。
これは捏造された歴史で日本の名誉に泥を塗った許し難い行為であるが、
同時に、彼ら自身が民族の尊厳と国家の品格を貶めていることに気が付いていない愚挙であるとも言える。
韓国政府が従軍慰安婦問題を外交カードにしていることが如何に卑劣な行為であるか、あえて指摘しておきます。
※
<民族の尊厳・国家の品格>
a.66年前の慰安婦問題
b.李大統領の言葉づかい
c.いつまで卑劣たりうるか?
(URL略)
日曜日に行われた日韓首脳会談では、李大統領が「従軍慰安婦」に対する補償を強く迫ったという。
選挙を控えた韓国大統領が行ういつもの反日シフトではあるが、
これに呼応して、日本国内の反日左翼達が騒ぎ始めるから始末が悪い。
今回は、そんな反日左翼達がねじ曲げている「日本人慰安婦」の証言について言及していきます。
(重要です)
>>76
第12回 葛城奈海・濱口和久・加藤夏未の防人メンバー登場!
↓
新生(さくらじ) 第12回 葛城奈海・濱口和久・加藤夏未の防人メンバー登場!○
727 :てってーてき名無しさん:2011/12/20(火) 16:36:26.39 ID:xyWuACIz 返信 tw
日本軍vs反日軍
728 :てってーてき名無しさん:2011/12/20(火) 16:37:05.11 ID:xyWuACIz 返信 tw
信じあう民族 vs 騙しあう民族
>>80
また「在日特権」で空振りかよ。アホウヨはどこまでアホなんだか。学習ってことを
知らないんだね。
学校用地の無償貸与は一般に行われていること。ググりゃたくさん出てくるだろう。
も、当該市から無償貸与を受けている。結局頓挫したが、岐阜市が立命館を誘致し
た時も学校用地の無償貸与を提示した。
学校用地の無償貸与は、在日だけに認められる「在日特権」ではない。
(URL略)
週明け19日に北朝鮮当局から明らかにされた「金正日総書記死亡」の報。
日米韓それぞれのリアクションと、
拉致問題などの今後の見通しなどについてお伝えします。
※読売夕刊 12月19日:金総書記 死亡 独裁支配17年 69歳 「17日、心筋梗塞」
※読売夕刊 12月19日:「日朝関係どう影響」 自衛隊 警戒態勢を強化
※朝日夕刊 12月19日:米、軍事挑発を懸念 核問題交渉 棚上げも
※朝日夕刊 12月19日:韓国、安保会議を招集 軍、非常態勢強化を指示
※読売夕刊 12月19日:拉致解決せぬまま 金総書記 死亡
※『シリーズこんなに強い自衛隊
北朝鮮と戦わば』
・著 者…井上和彦
・価 格…1365円
・発行所…双葉社
(URL略)
韓国国防省で北朝鮮分析等に携わってこられた高永侮≠お迎えし、
突如、明らかになった北朝鮮の金正日総書記死亡という事態についてどのように御覧になるか、
健康管理も万全だったはずの外出先での病死という点の不自然さや、
「強盛大国の大門を開く」としていた2012年を目前にしての情勢、
準備不十分なままの世襲の動向などについて、
御見解を伺います。
(URL略)
拉致指令を発したとされる金正日死亡のニュースを受け、「家族会」と「救う会」が行った緊急記者会見の模様をお送りします。
※産経 12月20日:「解放 せめて亡くなる前に」 横田夫妻、複雑な心境吐露
※『家族会・救う会 記者会見』
・平成23年12月19日(月) 衆議院第1議員会館 第6会議室
・金正恩の体制が固まるまでの間に…向こうがドサクサの時にこそ、攻め込むべきだと思いますね!
(日本政府として、どうアドバルーンをあげていくか?これから問われてくると思いますね)
(URL略)
野田首相が、現職総理としては異例とも言える街頭演説に乗り出すとされた19日。
会場となる新橋駅前には、民主党政権に対する怒りと「解散総選挙」を求める国民が詰めかけ、その不人気振りを露わにした。
さらに問題なのは、金正日死亡の報が入り、野田総理の演説が中止となった際に明らかとなった民主党幹部達のお粗末な認識と、
そこから推し量れる民主党の「危機管理」意識の低さである。
民主党が如何に国民の信任に堪えない政党であるか、その現実の一端を御覧頂きます。
※産経 12月20日:演説予定の新橋 解散コールの嵐
※『民主党 新橋駅前
街頭宣伝活動』
・平成23年12月19日(月) JR新橋駅前
(URL略)
※『頑張れ日本
女性宮家創設策動阻止!TPP絶対阻止
民主党政権打倒!12.18 大阪大行動』
・リレートーク集会
平成23年12月18日(日) 大阪・新町北公園
集会開始後、続々と参加者が集まり始める。
・デモ行進
約650名の参加者が2挺団に分かれ、到着地である元町中央公園を目指す。
・街頭宣伝活動
大阪・難波島屋前
(日本国民の訴え・難波)
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月曜日に明らかとなった「金正日死亡」の大ニュース。
今後の後継体制確立までには、まだ紆余曲折があると見られるものの、
拉致問題解決にとっては最大にして最後のチャンスが巡ってきたと言っても過言ではない。
この重大局面に、民主党政権という巡り合わせには溜息を漏らさざるを得ないが、
野田首相には何を差し置いても拉致問題を進展させるような体制を構築していただけるよう、強く申し上げておきます。
(URL略)
拉致指令を発したとされる金正日総書記が死亡し、拉致問題解決の大きなチャンスが巡ってきたと言える。
しかし、拉致問題自体も、その全貌が明らかとなっておらず、
特定失踪者の拉致認定を忌避するこれまでの日本政府の在り方も大いに問題としなければならない。
政府には、日朝交渉の皮算用をすることなく、特定失踪者の拉致認定に踏み切るよう、強く申し上げておきます。
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前回御出演時(平成23年11月22日)、守るべき日本の真髄として「公のための無私(滅私奉公)」に言及なさった伊藤祐靖氏と、
自衛隊などでの訓練指導もなさっている稲川義貴氏のお二人をお迎えし、
日本を日本たらしめているものを守り、世代を超えて伝えていくために、
時として避けられないこともある「戦い」における日本の美学とはどのようなものなのか、
「戦闘者」たるお二人ならではの視点から、我慢を貫く意味と、負けない強さについても見極めつつ、お話しいただきます。
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チャンネル桜の賛同者の方が、自分の子供が通っている小学校で行われていた「早すぎる性教育」を廃止させた話をさせて頂くほか、
私費で製作された「皇紀カレンダー」を御紹介いたします。
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先日お亡くなりになられた、台湾独立建国連盟主席・黄昭堂先生とのお別れの会が昨日、先生と縁の深い昭和大学で行われました。
その様子をダイジェストでお送りします。
※『黄昭堂先生 お別れの会』
・平成23年12月20日(火) 昭和大学・旗の台キャンパス 上條講堂
・台湾元総統・李登輝氏からの弔辞のメッセージ
・その他、台湾歌壇代表・蔡焜燦氏、民進党主席・蔡英文女史
上智大学名誉教授・渡部昇一氏、ジャーナリスト・櫻井よしこ女史から弔辞のメッセージが送られた。
・黄昭堂先生の思い出を語る
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金正日死亡の報に、外交・安全保障感覚のない国会議員が浮ついた声明を発しているが、北朝鮮の権力闘争はこれからが本番であり、
どのように事態が急変するか予断を許さない事を肝に銘じる必要がある。
そのような情勢の中、拉致事件の解明を先頭に立って行ってきた「特定失踪者問題調査会」が緊急記者会見を行っておりますので、
関連記事と共にその模様を併せて御覧頂きます。
※朝日 12月21日:追悼準備 透ける体制不安
・少なくとも、数カ月は様子をきちっと見ないといけない!(むしろ自分達の態勢を整えなければいけない)
・藤村官房長官が「哀悼の意を表する」!?
・全く危機感が足りない!…これ、何が起こってもおかしくないんですよ!本当は。
※朝日 12月21日:特定失踪者救出 政府に要求方針 調査会
※『特定失踪者問題調査会 緊急記者会見』
・平成23年12月20日(火) UIゼンセン会館
・政府がこれは腹を据えてやらない限り、また騙されるだけだと思いますね!
(大きな時代の転換期ですからチャンスだと思ったほうがいいですけど、バタバタしない。オタオタしない。)
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最近になって急浮上してきた「先住民族・アイヌ」の問題。
その定義すら曖昧な「アイヌ民族」に対して行われている手厚すぎる「アイヌ政策」の闇を、
北海道議会で孤軍奮闘されている小野寺まさる道議と、
アイヌ文化の保護活動を行いながら利権と闘ってこられた砂澤陣氏の両氏にお聞きしていきます。
※…北の『北海道新聞』・南の『沖縄タイムス』『琉球新報』といわれるくらい、そういう新聞ですら、この不正を報道せざるを得なかったということで…
(割愛させていただきますが重要です)
(URL略)
チャンネル桜の開局以来、キャスターとして御支援・ご協力いただいてきた芳賀キャスターですが、
本日をもって休養に入ることとなりました。
芳賀キャスターより、視聴者の皆様に御礼と御挨拶を申し上げます。
(URL略)
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。
理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第92回:アメリカの脱領土的システム支配
講師:西尾幹二(評論家)
※一つの区切りを迎えた「GHQ焚書図書開封」ですが、前回に引き続き今回も無料で公開する事となりました。
どうぞお楽しみ下さい。
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韓国で駐在武官をつとめられた御経験もある元陸将の福山隆氏をお迎えし、
国際社会に衝撃を与えた北朝鮮の金正日総書記死去をめぐる今後の情勢を展望していただくとともに、
外交・安全保障において肝心なはずの政治の機能不全をいかに克服すべきなのか、戦後教育の弊害や領土問題などにも言及しながら、お話しいただきます。
(URL略)
「頑張れ日本!全国行動委員会」が23日の天皇誕生日に予定している『奉祝 日の丸行進』のほか、
大晦日に代々木公園のイベント広場を押さえた『年忘れしてはならない!紅白桜祭り みんなで「韓流紅白」をぶっ飛ばせ!』、
そして新年の皇居一般参賀についてご案内申し上げます。
(URL略)
忙しない年の瀬に、支援者の皆様から心暖まるお志を頂戴しました。
水島より御礼申し上げます。
(URL略)
12月19日の新橋駅前で行われた政府・民主党の街頭演説会は、
野田首相こそ不在であったものの、民主党に対する国民の不信と不満がこれ以上ない形で吹き出した。
そのような騒然とした雰囲気の中、民主党関係者は、
政権批判のメッセージボードを掲げた聴衆を強制的に隔離し、国民の声を無視する暴挙に出ていたのである。
一部始終を捉えていた参加者の映像を御紹介しながら、全体主義的な民主党の本性を暴いていきます。
(重要です)
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北朝鮮の金正日総書記の死亡に絡み、日本の制裁に穴を空けようと画策する朝鮮総連の動きや、
危機管理の甘さが露呈した野田内閣の認識、
アメリカや中国などの大国の動向など、
金正日死亡後の動きについてお伝えしていきます。
※産経 12月22日:朝鮮総連、民主に打診 「万景峰号入港」「幹部ら訪朝」制裁緩和狙う
・北朝鮮の金正日総書記の国葬参列を名目に在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が、制裁で入港が禁止されている万景峰(マンギョンボン)号の入港と
再入国が禁じられている許宗萬(ホ・ジョンマン)責任副議長ら幹部の渡航を特例で認めるよう民主党議員らに打診していることが21日、
朝鮮総連関係者や政府関係者の話で分かった。
万景峰号で多額の資金を不正に持ち出すとともに制裁をなし崩しにすることが狙いとみられる。
・とんでもない話!こんなものは絶対ダメ、やらせちゃいけません!
(これにバタバタ動く奴は、向こうのエージェント)
※産経 12月22日:特別放送 首相は軽視 危機管理 甘さ露呈
・野田佳彦首相が19日正午の北朝鮮の金正日総書記死去を伝える特別放送を待たずに街頭演説に向かった問題で、
首相が事前に内閣情報調査室(内調)から「特別放送は金日成主席の死去以来」と報告を受けていたことが21日、分かった。
※読売 12月22日:ヒル前米国務次官補インタビュー 「北、軍部へ権力移行」
・――金正日総書記死去後、北朝鮮はどう動くか。
・現段階では、挑発行為に出ることはないと思う。
金正日総書記は、平壌の特階級層を確立した。この層は、金正恩体制への移行の成功を望んでいる。
正恩氏がいかに準備不足でも、(総書記の義弟の)張成沢(チャンソンテク)氏をはじめとする中核層が彼を支える。
・全体的には、軍への権力移行が進み、軍政的な体制となるだろう。
移行の諸問題に対応するため、体制は内向きとなる。
核問題の解決を進めるには、マイナスだ。
・個人的には、今の北朝鮮には先はないと思う。
金正日の死は、社会の矛盾を拡大し、体制の長期存続に問題が生じるだろう。
※産経 12月22日:動いた中国 米国静観
・中国が始めたことは、完全に(北朝鮮の)保護国化・植民地化!(「北朝鮮自治区」になる!?)
・「アメリカが拉致被害者の救出をやってくれる」なんて思ったら大間違い!
※産経 12月22日:北新体制 東アジアへ激流 揺らぐ安保 米に危機感
・米国は北朝鮮の最高指導者交代の激変に対し表面は静観の構えをみせながらも、
北による核兵器開発の急進と対北政策をめぐる中国との対立の先鋭化という2つの激流に直面させられる形となった。
この流れは日本をも含む東アジアの安全保障情勢全体の基本構図を崩す起爆剤ともなりかねない。
・北朝鮮の金正日総書記の死去から三男の金正恩氏への権力継承の不安や混迷に満ちたプロセスでは
オバマ政権は公式には北朝鮮情勢の「安定を求め、静観を保つ」という趣旨の言明を繰り返してきた。
だが米国側では金総書記の死の前から北朝鮮が高濃縮ウランの秘密利用による核兵器開発を前進させ、
弾道ミサイルに装着する核弾頭を完成させることへの懸念が深まっていた。
◆強硬路線を誇示
・米議会調査局で朝鮮半島問題を30年も専門とし、歴代政権の政策に詳しいラリー・ニクシュ氏は米軍当局の判断として
(1)北朝鮮が今後1、2年で実戦用の小型核弾頭を完成させ、スカッドやノドンという短・中距離ミサイルへの装備を達成する見通しが強い
(2)核弾頭のミサイルへの装着が完成すれば、北朝鮮は明白な核兵器保有国となり、後戻りはこれまでよりずっと困難となる
(3)米国ネブラスカ州での今年の米韓陸軍の合同演習では、北朝鮮が核兵器を保有し、その使用可能性を脅しに使うという想定を初めて立てた
−ことなどを指摘した。
同氏によれば、実務経験のない金正恩氏は軍部や労働党の首脳に依存し、事実上の集団指導体制を許容するため、
軍部の核武装を急ぐ意思への傾きを顕著にするというのが米政権内外の見方だという。
その結果、正恩新体制は核武装の推進など強硬な路線の追求を内外に誇示することで権力基盤を固めると予測される。
・米国にとっての第二の懸念は中国との戦略思考の衝突だとされる。
中国が北朝鮮を経済や軍事で支える最大唯一の「同志国家」であることは周知の事実で、
北朝鮮の公然たる核武装には難色を示すものの、政権や北朝鮮国家の崩壊は絶対に防ごうとする姿勢をみせている。
・この点について民主、共和両政権の国防、国務両省で東アジア安保政策を担当したジム・プリシュタップ国防大学国家戦略研究所(INSS)教授は
「オバマ政権を含む米国歴代政権の本音は王朝的な金独裁政権の除去であり、この点で中国の基本戦略とは相反してきたが、
金総書記死去による情勢変化でその対立が先鋭化する」と述べた。
◆崩壊なら軍投入
・同教授によると、米中両国とも公式声明では北朝鮮の「安定」や「非核」で一致しているが、
非核を対北政策の最上位に置く米国に対し、中国が非核を犠牲にしても金政権維持を望むのは明白だという。
プリシュタップ教授はINSSで10月に北朝鮮の政権崩壊を想定した調査報告を作成し、
中国は北の政権崩壊が切迫すれば、「危機が大量難民などで国外に及ぶ」「北当局が核兵器やミサイルの管理能力を失う」などの場合には
人民解放軍の投入に踏み切る、との予測を打ち出した。
・朝鮮半島(韓国)は今でもダメな大統領ですけど、これがまた左翼大統領になれば、もう完全に北のあれ(勢力下)になりますね!
(今まで「38度線」といわれていた所が…日本列島が「38度線」になります!)
・だからアメリカは、グアムとかオーストラリアに逃げたいんです。
※産経 12月21日:大量脱北者への備えはあるか 金総書記死去後の北朝鮮
・日本に大量に来ますよ!
(URL略)
財務省は、資金運用の選択肢として「中国国債」の購入を検討しているという。
リスク分散からもドル離れは必要であるが、それ以上の不良債権と化す可能性のある中国国債に目を付けるとは、
財務省は「身の程知らず」と酷評せざるを得ない。
これも、あくまでも中国に媚びを売るための方便と見ておく方が良いだろう。
一方の中国は、仙台にパンダ貸与を決定し、被災地の人心に巧みに取り入ろうとしている。
押し寄せる違法漁船と共に、硬軟両面で押してくる中国共産党の仕掛ける超限戦についてお伝えします。
※産経 12月21日:中国国債 日本が取得
※朝日 12月21日:人民元 国際化に弾み 中国際を日本購入 連携強化狙い
・汚い言葉で申し訳ないけど「馬鹿野郎!」と、本当にそう思いますね。
(安住というのは、繋がってるんじゃないか?とんでもないことを今、政策としてやろうとしてますね!)
※朝日 12月22日:パンダ 被災地・仙台に 日中首脳、貸与合意へ
・パンダは中国の動物ではありません!(チベットの動物です)
・「特区」という名の下に外国資本を入れる?
(基本的に)外国資本=中国資本ですからね!(東北地方の土地を全部取られますよ)
※朝日 12月22日:広東の自治組織「合法」 村民大争議 省幹部が活動容認
・押さえ切れなくなってきたってことですね。
(これで中国が民主化すると思ったら、大間違いですからね!)
※産経 12月21日:違法操業容疑で中国船長を逮捕
・長崎海上保安部は20日、長崎県五島列島沖の領海内で操業したとして、外国人漁業規制法違反容疑で、
中国漁船「浙象漁(せっしょうりょう)16」(約130トン、11人乗り組み)の船長、鐘進音容疑者(39)を現行犯逮捕した。
(URL略)
その定義も曖昧で、まるで鵺のような行政上の「アイヌ民族」。
その背後には、「金日成主義」を掲げる在日朝鮮人などが、補助金搾取を狙ってアイヌを利用している驚くべき実態があった。
小野寺まさる道議が高橋はるみ知事に補助金行政の疑惑を糺した議会質問の様子を御覧頂きながら、
利権に群がるアイヌ協会の醜い実態と、自治権確立を煽る反日外国人の暗躍などについて告発していただきます。
また、北のアイヌ問題も霞むような、沖縄の一括交付金問題についても併せてお伝えします。
※アイヌ問題:じつは北海道の問題だけではなくて、今後全国展開されるという政策であって、
実際に北海道で多くの問題があって、アイヌ政策の不正でじつは多くのアイヌの方々が苦しんでいる。
アイヌ政策というものを使って、アイヌでもない方々が多くのお金を搾取しているということが問題だということで
追及しているということでございます。
・「エセ同和」の構造とそっくり!
※『北海道議会での小野寺議員の質問の様子』(映像提供:北海道開拓社)
・見ていただいたんですけど、まことに衝撃的というかですね、アイヌ問題の厳しい追及に対するこの知事ですね、
私これ、申し訳ないけど知恵遅れの方かな?と思ったぐらいね…何というこれ、へらっと笑ってね、
それであとは、役人か周りの連中の決めたものをただ棒読み!?(ダメだこりゃ)
(割愛させていただきますが重要です)
※朝日 12月22日:沖縄一括交付金 5倍増の「アメ」 政権 アセス提出控え
・来年度の沖縄振興予算が大幅に増えることになった。野田政権は今年度の当初予算より600億円増やして2900億円超とする方針。
このうち補助金よりも使い道の広い一括交付金は、5倍増の1500億円とする。
ただ、こうした「アメ」が、米軍基地問題に対する地元の軟化につながる保証はない。
・こういうことをやっていいのか?
(こういう、とにかくカネをふんだくるというような形の構造は改めなくてはいけないと思います!)
(URL略)
本日12月23日は、今上陛下の78歳の誕生日であらせられます。
謹んでお慶び申し上げますと共に、
年明け早々に開始されるという「女性宮家創設」の消息についてお伝えします。
※産経 12月23日:天皇陛下78歳 「被災者の連帯感、心強く」
※産経 12月23日:「献身的な救援 深く感謝」
◆天皇陛下78歳 ご感想全文
・先月マイコプラズマによる感染症を患い、入院を余儀なくされたことから、多くの人々に心配を掛けました。
私の健康を気遣ってくれた人々の気持ちに対し、謝意を表します。
退院から日もたち、皇太子に委任していた国事行為も再開することができるようになり、体調も今では発病前の状態と変わらないように感じています。
今後とも健康に十分気を付けながら新年にかけての行事を務めていきたいと思っています。
・3月11日に起こった東日本大震災は、今から88年前の大正12年、10万人以上の死者を出した関東大震災以来の大きな災害で、
死者、行方不明者数は2万人近くに上りました。
更に後日この地震に誘発された地震が長野県の栄村を始めとして各地で起こり、犠牲者が出たところもありました。
家族や親しい人を亡くした人々の悲しみはいかばかりかと察しています。
また住まいや生活の場を失った人々、原発の事故で住んでいた地域に住めなくなった人々のことが深く案じられます。
震災発生以後、皇后と共に被災地や各地に設けられた被災者のための避難所を訪れ、被災者を見舞ってきましたが、
これらの訪問を通して、被災者が様々な悲しみや苦しみを抱えつつも、決して取り乱すことなく、強い連帯感を持ち、
互いに助け合って困難を乗り越えようとしていることが感じられ、そのことを非常に心強く思いました。
また日本各地で、人々が被災者のために支援活動を始めたり、何らかの形でこれに携わろうとしていることも心強いことでした。
・厳しい環境の下、我が身の危険も顧みず、専心救援活動に当たった自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体関係者、
また原発事故の対応に当たった、東京電力及びその関係者の献身的努力に深く感謝しています。
・諸外国からも救援の人々が来日し、日本の救援活動を助けてくれました。
また駐日外国大使等日本に住んでいる外国人を始め、災害発生後日本を訪れた多くの外国人も、
被災地を訪れ被災者を励まされていることに感謝しています。
震災に際して頂いた外国元首からのお見舞いの電報の多くに、自分たちは被災者と共にある、という言葉が添えられていたことが思い起こされます。
・歴史を振り返ると、我が国は、今回の地震津波災害とほぼ同じ犠牲者数を記録した明治29年の「三陸地震」を始めとし、
これまでにも幾度となく地震や津波による災害を蒙ってきました。
しかし、時の経過と共に、次第にその記憶や認識が薄れてきてしまっていたように思います。
私が津波の恐ろしさに接したのは、平成5年「北海道南西沖地震」のお見舞いに皇后と共に奥尻島を訪れたときのことです。
島は地震と津波で大きな被害を受けており、200人以上の死者、行方不明者が生じていました。
少しの地形の違いでも、津波の高さは場所によりかなり違うこと、自動車で逃げようとした人が渋滞で助からず、
歩いて高台に上がった人が助かった等と聞いたことが記憶に残っています。
記録には津波の高さは青苗の市街地で10メートルを超えた所があると書かれていますから、
もしこの度の被災地域の人が、奥尻島の津波災害の状況を更につまびらかに知っていたならば、一刻も早く避難することにもっと力を注ぎ、
より多くの人が助かっていたのではないかと残念に思われてなりません。
この度の津波災害においても、避難訓練と津波教育が十分行われていたところほど被害者が少なかったと聞き、
施設面の充実と共に、今後も避難訓練と津波教育が十分に行われ、災害に当たり少しでも多くの人が危険から守られるよう願っています。
・私どもの住む日本は、四方に海を持ち、山や川も多く、風光に恵まれた島国です。
一方、我が国はいくつものプレートが重なり合う所に位置し、地震が多く、火山や急峻な山川、
日頃は人々に幸を与えてくれる海も、時に荒れ、多大な被害をもたらします。
この厳しい現実を認識し、災害時における人々の悲しみを記憶から消すことなく、常に工夫と訓練を重ね、
将来起こるべきことに備えていかなければならないと思います。
・今、被災地には再び厳しい寒さが訪れようとしています。住環境が十分でない所に住む被災者、殊に高齢者の健康が心配です。
寒い冬を皆が少しでも健康に過ごすことができるよう願っています。
・今年は豪雨による災害も、7月には新潟県と福島県で、9月には和歌山県、奈良県他で起こりました。
9月に和歌山県等で起こった台風12号による豪雨災害では、森林に覆われた斜面がえぐり取られる深層崩壊という
これまで耳にしたことのない恐ろしい現象が起こりました。
こうした災害により100人以上の生命が失われたことは本当に残念なことでした。
ただ注目したいのは、7月に新潟県を襲った豪雨災害では、7年前に同地域が受けた豪雨災害時の雨量より更に多くの降雨量があったにもかかわらず、
前回に比べ犠牲者の数が少なかったことです。
これは前回の災害を教訓として治水や住民の避難に対し、様々な対策が講じられた成果であり、
防災に力を注ぐことがいかに生命を守ることになるかを教えてくれます。
・水害はタイ王国でも起こりました。
国王陛下は長らく御入院中で、この水害にお心を痛めていらっしゃることとお案じしています。
タイの水害は日本の産業にも影響を与え、タイにおいて日系企業が行っていた操業が不能となり、
生産に携わっていたタイ人の少なからぬ人数を日本に呼び、生産を再開することになりました。
言葉や生活習慣の異なるタイ人が日本での生活をつつがなく過ごすことができるよう願っています。
この度の日本における災害及びタイの水害は、改めて今日の世界が様々な国の人々と共に生きる社会であることを感じさせるものでした。
・今年は先の戦争が始まって70年になります。
この戦争における死者はおびただしい数に上り、戦後、こうした戦争の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
日本の人々は、真摯に過去を学びつつ、戦後の厳しい困難に耐え、営々と国づくりに励み、今日の日本を築き上げました。
戦争の記憶が薄れようとしている今日、皆が日本がたどった歴史を繰り返し学び、平和に思いを致すことは極めて重要なことと思います。
・振り返ると、今年は災害に明け暮れた心の重い年でした。
しかし、被災地の人々が、厳しい避難生活の中で、我慢強く耐え、多くの人々がボランティアとして被災者を支援したことは本当に心強いことでした。
日本人全体がこの震災に向き合い、被災者のために何かの役に立とうとしていることを感じています。
本年もあと僅かになりました。新しい年も被災者に心を寄せつつ過ごしていきたいと思っています。
来る年が少しでも良い年となるよう願っています。
※産経 12月23日:産経抄
・天皇陛下がきょう、78歳の誕生日を迎えられた。
〈かしこくも皇子(みこ)生(あ)れませり九重(ここのえ)の御苑(みその)の松に日の上(のぼ)るころ〉。
昭和8(1933)年のきょう、喜びにわく早朝の宮中の様子を、御歌所所長の入江為守が詠んでいる。
▼この歌を含め、昭和元年から50年までにつくられた短歌4万5千首を集め、昭和史をつづった全21巻の『昭和萬葉集』(講談社)は、
刊行当時大きな話題となった。
その編纂に当たった菅野匡夫(すがの・まさお)さんが、今月『短歌で読む昭和感情史』(平凡社新書)を上梓(じょうし)した。
▼激動の昭和を日本人がどう生きたのか、短歌を通して明らかにする試みだ。
日本最古の歌集『萬葉集』は、作者があらゆる階層にまたがっていた。しかし、その後の和歌の歴史に、庶民はほとんど登場しない。
▼1200年後に出た『昭和萬葉集』は、再び有名無名の作者が1万5千人を超えた。
なぜ編纂が可能だったのか。菅野さんは、昭和10年代小学校の国語の教科書に短歌が採用された影響が大きいとみる。
戦場で多くの名歌が生まれたのも、若者が子供時代に短歌に触れていたからだ。
▼もちろん、生涯に9万3千首もの歌を遺された明治天皇はじめ、歴代天皇が折に触れ歌を詠まれる、皇室の伝統があってこそでもある。
〈戦(いくさ)なき世を歩みきて思ひ出づかの難(かた)き日を生きし人々〉。
天皇陛下は平成17年の歌会始で、昭和の日本人の苦難を忘れまい、との決意を歌に託された。
▼今年3月11日以来、歌を詠まずにはいられない気持ちで過ごしてきた人が、少なくない。
肉親を失った悲しみ、荒廃した故郷への絶望、そこからわき起こる復興への渇望…。
それらを含めた新たな『平成萬葉集』が、いつか編纂されることだろう。
※産経 12月23日:女性宮家創設の課題 対象は? 1代限り? 配偶者身分は?
・陛下のご入院などをきっかけに、皇位の継承と、それをサポートする皇族方のあり方をめぐって、
「女性宮家」や「旧皇族の皇籍復帰」などさまざまな意見があがっている。
・悠仁さまが誕生された今、宮内庁の主な懸念は皇位の継承ではなく、
女性皇族が結婚により皇室を離れると、悠仁さまの代の宮家が1つだけになってしまうことだ。
皇族方の人数が減ると、国際親善や功労者を慰問するなどの皇室の活動が停滞する可能性もある。
「女性宮家」の創設が検討される背景にはこうした事情がある。
・では、「女性宮家」創設の課題は何なのか。
女性宮家を天皇の娘、孫娘にあたる「内親王」に限れば、
現在の皇室での対象者は皇太子ご夫妻の長女、愛子さま、秋篠宮家の眞子さま、佳子さまの3人となる。
天皇の曽孫の「女王」までとすると、
大正天皇の曽孫にあたる寛仁親王家の彬子さま、瑶子さま、高円宮家の承子さま、典子さま、絢子さまを加えた8人となる。
過去にさかのぼって、黒田清子さん(紀宮さま)の身分をどうするかも検討されるだろう。
・女性宮家を1代限りとするのか、2代とするかなども議論の対象となる。配偶者の男性を皇族とするか否かも課題だ。
・国民への影響としては、国費負担の増加が挙げられる。
宮家の皇族の私的費用に当たる皇族費は、現在は当主で3050万円となっている。お住まいの確保や警備の問題も生じる。
秋篠宮さまは平成21年の会見で「国費負担という点から見ますと、皇族の数が少ないというのは、私は決して悪いことではないというふうに思います」
と述べられている。
・女性宮家の創設は「女系天皇」容認につながると指摘する声もあがっている。
宮内庁幹部は「女性宮家の議論は、女性天皇について踏み込まない」と皇位継承問題とは別の問題との見解を示しているが、
自民党の安倍晋三元首相は「男系で紡いできた皇室の長い歴史と伝統の根本原理が崩れる」と慎重な議論を求めている。
・国学院大の大原康男教授は
「男系の維持を原則とした皇位継承か、わが国の歴史上いまだかつてない女系天皇という考えを導入するかの議論をまず正面からすべきだ」と、
皇位継承と女性宮家を切り離した議論を批判している。
(URL略)
北朝鮮の金正日死亡にからみ、北朝鮮当局が粉飾していた死亡時の状況や、
愚か極まる「先軍政治」を継承しようとしている金正恩後継体制について論評するほか、
朝鮮総連に弔問に出かけた日本の政治家や、
韓国の金賢姫元工作員の談話など、
北朝鮮関連ニュースについてお伝えしていきます。
※産経 12月23日:視察中の死去 「虚偽」濃厚に 金総書記の列車動かず、傍受電波に変化なし
・北朝鮮が金正日総書記の死亡状況を偽装した疑いが強いことが22日、米韓当局の分析から分かった。
「視察に向かう途中の列車内で急変」と公表されたが、偵察衛星情報では列車は止まったままで急変に対応した形跡もなく、
執務室や病院で死亡したとの分析も出ている。
これまでも歴史的事実を改竄してきた経緯があり、金総書記の最期も人民のために奔走した美談に仕立てようとした可能性が浮かぶ。
※毎日 12月23日:北朝鮮 「先軍政治」踏襲 党機関紙社説 核開発を継続
・北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は22日付の社説で、
死去した金正日(キムジョンイル)総書記の「遺訓」を守り「先軍革命の道を歩まなければならない」と主張した。
後継者の金正恩(キムジョンウン)氏の下でも、軍の力を権力基盤として国を治める「先軍政治」を踏襲し、
核兵器やミサイルの開発を継続することを示しているとみられる。
※産経 12月23日:金総書記死去 専門家が北住民分析 「大した問題でない」5割
・金正日総書記の死亡が公表された19日以降、悲嘆に暮れて泣きはらす北朝鮮住民の姿が連日伝えられている。
「強要されて泣いているだけ」との見方も多いが、最高指導者の死を住民はどのように受け止めているのか。
北朝鮮の生活実態に詳しい専門家は「住民の半数近くは大した問題ではないと、淡々と受け止めているようだ」と分析している。
・北朝鮮に取材源を持つ韓国の民営ラジオ局「開かれた北朝鮮放送」の河泰慶代表は連日、北朝鮮住民との通話を試みている。
連絡は金総書記の死亡を受けた北朝鮮の統制によって21日に途絶したが、20日までは率直な反応を聞くことができた。
その結果、河代表は
「住民の5割は金総書記の死を大した問題ではないと受け止めている。2割は『よく死んでくれた』と感じ、3割は本当に悲しんでいるとの感触を得た」
と話す。
※産経 12月23日:韓国、北を敵視せず 世論配慮 李政権が軟化
・韓国の李明博大統領は22日、与党ハンナラ党の朴槿恵・非常対策委員長ら与野党のトップと会談、北朝鮮の金正日総書記の死去に関連し、
「われわれが取っている措置は、北朝鮮を敵視しないことを示すためのものだ」と述べた。
※産経 12月23日:小泉元首相が総連弔問
・北朝鮮の金正日総書記死去で、在任中に2度訪朝して金総書記と会談した小泉純一郎元首相が22日午後、
東京都千代田区の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部を弔問に訪れた。
複数の関係者が明らかにした。
・一方、民主党の石井一参院予算委員長も同日午後、朝鮮総連中央本部に金総書記の弔問に訪れた。
金総書記死去で、現職国会議員による朝鮮総連への弔問が確認されたのは初めて。
石井氏は産経新聞の取材に対し「現職議員が金総書記の弔問に朝鮮総連を訪れることは決して悪いことではない」と語った。
※産経 12月23日:拉致、張本人死亡で進展チャンス 金賢姫、工作員インタビュー
※産経 12月23日:金正恩氏 20年前にTDLに 極秘入国 兄・正哲氏も同行か
(URL略)
年末に飛び込んできた「金正日死亡」の大ニュース。
いずれも強かな外交を展開する欧州各国は、このニュースにどのように反応したのか?
日本との対米政策の格差を中心にお聞きしていきます。
(URL略)
本日12月23日は、今上陛下の78回目の誕生日です。謹んで天皇陛下のお誕生日にお慶びを申し上げます。
なんと言っても今年は、東日本大震災とその後の「平成の御巡幸」とも言えるお姿が鮮明の記憶に残っています。
今日の良き日に、改めて天皇陛下を戴く意味を噛みしめてみたいと思います。
(URL略)
今回は、古本屋で見つけた『東京年中行事』の中から、かつての東京の「静かな正月」を振り返ると共に、
来年の『日本再生』にかける思いをお話しさせて頂きます。
また、今年1年間『頑張れ日本!全国行動委員会』の活動を支えて下さった皆様に御礼を申し上げます。
(URL略)
民主党が政権奪取後に『無駄』の象徴として事業仕分けした八ツ場ダム建設事業が正式に復活した。
これで民主党がマニフェストで掲げた主要公約は全滅した事になる。
改めて民主党の政治責任を問うと共に、
有権者にも「マニフェスト」なるものに踊らされないよう、教訓としていただけるようお願い申し上げます。
※朝日 12月23日:「コンクリから人へ」放棄 八ツ場 再開決定 前原氏と官邸 平行線
・民主党マニフェストの「最後の砦」だった八ツ場ダムの建設中止が反故になった。
前田武志国土交通相が22日、建設再開を表明し、党の政策責任者として最後まで中止を主張した前原誠司政調会長は孤立。
「コンクリートから人へ」の理念は消え去った。
(URL略)
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、
視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
今回は、戦争の歴史を忌避することのない「歴史博物館」の必要性についてお話しすると共に、
全国で「神隠し」とされてきた児童の行方不明事件について一つの可能性をお話しいたします。
※質問者:日本の将来を担う子ども達を育てる現場で働く者
・私は社会科の教師ではないけれども、国家のあり方や歴史認識の教育の必要性を強く感じています。
青山さんの番組などで学んだものの見方、考え方を授業の合間に子ども達に話しています。
・日本の歴史の素晴らしさや、国益とは何か、第二次世界大戦に日本が引きずり込まれた原因は何だったのか、
日本は韓国、台湾、満州などでどれだけ貢献したのか、またどれだけ被害を与えたのか、
自虐的歴史観を打破するため、具体的・客観的な資料・数字に基づいて歴史を振り返ることの出来る博物館が、新たにあれば良いと思います。
日本を守るために尽くしてくださった多くの英霊の方々のためにも、名誉を回復する場になるのではと思います。
日本人に希望を与える博物館の設立が、今後の子ども達の教育にもプラスになると思います。
※質問者:嶋村寿芝さん(東京都在住)
・青山さん、こんにちは。いつも拝見してます。
お顔から睡眠不足と疲労の様子が伺えます。どうか休養をとりながら活動していただきたい。ご自愛ください。
・質問1.特定失踪者に含まれていない「子供の行方不明者」が存在します。その実態、実情を教えてください。
質問2.仮に北朝鮮が子供も拉致していた場合、特殊技能や情報を持たない子供を集める目的とは、どんなことが考えられるのでしょうか?
・以下、行方不明者のご家族に対してあえて無礼で不謹慎な記述を交えますが、どうかご家族、青山さん、視聴者のみなさん、共にお許しください。
子供の行方不明者で具体例を挙げると、
91年に三重県で行方不明となった加茂前ゆきさん(8)、91年に神奈川県で行方不明となった野村香さん(8)が真っ先に浮かびます。
どちらも自宅か、その周辺で消息を絶っています。
家出する理由はなく、営利誘拐、交通事故の隠蔽などの形跡もありません。子供ですから、駆け落ち、夜逃げの類もあり得ないはずです。
そこで考えられるのが、幼児性愛者の誘拐と、北朝鮮の拉致です。
行方不明当時は、埼玉連続幼女誘拐殺害事件の話題が盛んで、世間を震撼させていた頃でした。
しかし、二人の自宅近辺で似たような未遂事件や不審者の話は無いようで、今のところ有力な話は見つかっていないようです。
そうなると、残るのは拉致ということになります。
幼少からの徹底した洗脳で、謀略機関の諜報部員に育て上げる。そのぐらいしか素人考えでは浮かびません。
91年と2000年頃に子供の行方不明者が多発しており、偏りがあります。
特定の時期に、特定の年齢層の子供を狙うよう指令が出ていたのでは、と勘繰ってしまいます。
数年前に、親御さん達の姿をテレビの行方不明者捜索番組で目にしました。
加茂前さんのお母さんはまだ50代半ばぐらいだと思いますが、自宅で寝込んでおられた姿を見て絶句しました。
涙の奇跡が顔に染み付いているのです。日々泣き暮らしてきたことが一目でわかるお顔でした。
精神を病むほどの深い悲しみが人相まで変えたのでしょう。
化粧を落とし、床に伏せつつ、打ちひしがれて会話している姿は、比喩ではなく老婆そのものでした。
こんな理不尽な状況に置かれるご家族を、同じ日本人として見過ごすことは出来ません。
二つの事件はすでに風化してしまい、私が知る限りでは拉致や特定失踪者の認定とも絡むことはありません。
どうか世論喚起のためにも、青山さんの見解をお聞かせください。よろしくお願いします。
※質問者:匿名希望の女性(京都府在住)
・過日の放送で、京都市美術館のフェルメール展のお話を見ました。
私も青山さんより前にこのフェルメールの展覧会に行きましたが、正直フェルメールの絵についてよくわからないままでした。
しかし、青山さんの話を聞いて自然と会場の情景を思い出し、絵の中の耳飾りの光までもが見えてきました。
青山さんの好きな画家、好きな絵画、美術に関するエピソードなどをもっと聞かせてください。
(URL略)
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、
自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
新シリーズとして、参議院議員・中山恭子に加え、プロデューサーの作曲家・すぎやまこういちも新たに司会をつとめ、お送りします。
聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:中山成彬(前衆議院議員)
(URL略)
毎回、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。
歴史から言語、政治経済、哲学まで、幅広く深い知識においては白眉の存在である渡部昇一がホストをつとめ、
ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出していきます。
聞き手:渡部昇一(上智大学名誉教授)
ゲスト:稲田朋美(衆議院議員)
(URL略)
「戦い」を辞さない者達ならではの独自の手段とアプローチで拉致被害者奪還を目指すべく、
元自衛官及び予備自衛官らで結成され、活動を展開している「予備役ブルーリボンの会(RBRA)」。
その主催による第3回シンポジウム(平成23年12月18日)より、
同会代表の荒木和博氏、尖閣沖衝突事件の真相を世に提起なさった一色正春氏、
東日本大震災被災地でコンテナハウス・プロジェクトを展開なさっている菅原出氏の発言を中心に御紹介しながら、
「拉致」「尖閣」「震災」に共通する現代日本の課題となすべきことについて考えます。
※『予備役ブルーリボンの会 第3回シンポジウム
日本再生へのシナリオ −拉致 尖閣 震災 そこに共通する課題とは−』
・平成23年12月18日(日) 東京・ゆうらいふセンター
>>75-86
75 :(頑張れ日本) 12.23 天皇誕生日 奉祝 日の丸行進
76 :第12回 葛城奈海・濱口和久・加藤夏未の防人メンバー登場!
77 :(日韓首脳会談) 脅迫紛いの李大統領、慰安婦補償を迫る
78 :〃
79 :(皇室典範) 「女性天皇・女系天皇」は対象外
80 :(在日特権) 尼崎朝鮮学校、市有地を相場の1/100の賃料で
81 :(事業仕分けの顛末) 八ツ場ダム、迷走の挙げ句建設再開へ
82 :(野田かずさ) 東京都朝鮮学校補助金打ち切り問題の実態
83 :(快刀乱麻) 民族の尊厳・国家の品格
84 :(魔都見聞録) 慰安婦少女像は青瓦台にこそ相応しい
>>89-95
89 :(北朝鮮) 金正日死亡、緊迫化する朝鮮半島情勢
90 :(高永) 緊急検証〜金正日死去と北朝鮮情勢
91 :(拉致問題) 金正日死亡、12.19 家族会・救う会 記者会見
92 :(民主党) 12.19 街頭演説、国民の怒りと危機管理への不安
93 :(頑張れ日本) 女性宮家阻止!TPP阻止!12.18 大阪大行動
94 :(断舌一歩手前) 金正日死亡、拉致問題解決のチャンスを掴め
95 :(撫子日和) 金正日死亡、今こそ追加拉致認定を!
>>97-103
97 :(伊藤祐靖&稲川義貴) 日本の美学〜いざ、戦いのとき
98 :(草莽崛起) ジェンダーフリー教育への抗議、皇紀カレンダー
99 :(追悼) 黄昭堂先生を偲ぶ会
100 :(拉致問題) 金正日死亡、特定失踪者問題調査会記者会見
101 :(小野寺まさる&砂澤陣) 暴かれたアイヌ利権の実態 Part1
102 :(芳賀優子) 番組降板の御挨拶
103 :(GHQ焚書図書開封) アメリカの脱領土的システム支配 >>105-116
105 :(福山隆) 外交・安保この一年〜総括と2012年の展望
106 :(頑張れ日本) 年末年始の行動予定
107 :(御礼) 支援者の皆様からのお志
108 :(言論弾圧) 政権批判を許さない民主党・12.19新橋駅前街頭演説
109 :(北朝鮮) 金正日死亡、日米中の動静
110 :〃
111 :〃
112 :〃
113 :(チャイナリスク) 中国の攻勢、経済・パンダ・違法漁船
114 :〃
115 :(小野寺まさる&砂澤陣) 暴かれたアイヌ利権の実態 Part2
116 :〃
>>118-134
118 :(奉祝) 天皇陛下、78歳の御誕生日
119 :〃
120 :〃
121 :〃
122 :〃
123 :〃
124 :(北朝鮮) 金正日死亡、後継体制の方向性と周囲の反応
125 :〃
126 :(言いたい放談) 欧州から見た独裁者の死亡
127 :(ズバリ!文化批評) 被災地を巡る、平成の御巡幸
128 :(直言極言) 清新な元旦、日本の再生
129 :(民主党) マニフェスト全滅、次は騙されない
130 :(青山繁晴) 歴史博物館、拉致と行方不明児童の点と線
131 :〃
132 :〃
133 :(日いづる国より) 中山成彬、反日勢力と闘う決意
134 :(大道無門) 稲田朋美、混迷の平成23年を振り返って >>137
137 :(RBRAシンポ) 日本再生へのシナリオ−拉致、尖閣、震災
(URL省略)
◆女性宮家創設論に隠されたもの
パネリスト:
小田村四郎(元拓殖大学総長)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
竹田恒泰(慶応義塾大学講師)
松浦光修(皇學館大學教授)
八木秀次(高崎経済大学教授)
谷田川惣(ライター)
司会:水島総
※今日は『女性宮家創設論に隠されたもの』と、こういう形で議論をしたいと思います。 ただし、前もって言っておかなければならないのは、
私達が皇室の問題について果たしてどこまでやっていいのか?とか、いろんな問題もあると思います。
襟を正して、こういう問題について、
日本人あるいは日本の国体も含めて私達が皇室に対して取るべき姿勢、
あるいは、「女性宮家」と突然打ち出された野田内閣のこの方針の中に何が隠されているんだろう?どういう意図があるんだろう?ということを、
皆さんと共に今日、議論をしてみたいと思います。
・今日は、この本当に専門家のメンバーでお送りしたいと思います。
早速ですけれども、皆さん、私とも個人的にも知り合っていただいている皆さんなんですけれども、
この突然現れて、読売新聞や宮内庁から出されたという、そして野田内閣も「緊急的な課題」、こういう形で言っているわけであります。
そして、最近の読売新聞の報道によれば「皇位継承まではいかない」みたいなニュアンスもアドバルーンのように打ち出されている。
しかし、官房長官の談話においては「皇位継承問題」ははっきり言及されていたということがありまして、
こういう意図と、突然現れた野田内閣のこの方針も含めて、とりあえず皆さん、こういう報道やこういう流れに対して、
どのようなお考えとか感想とかですね、お持ちになってるか?先ずそれぞれ皆さんからコメントを頂きまして、そこから始めてみたいと思います。
(とても重要な事柄です)
<2011-2012 年末年始 お勧め書籍>
「♪中国・韓国・北朝鮮・ロシア・アメリカにも気は抜けん!」(英霊来世)は、知る人ぞ知る歌のフレーズですが、
2012年にはこれらの国に加えて台湾、そして日本も、政治のトップが交代すると言われております。
また近年、国家の枠を超えた「国際金融資本」の暗躍なども盛んに言われ始めており、この動向も気になるところです。
2012年が激動の年になると言われる所以でしょう。
そこで台風の目は、国で言えばやはり相変わらずアメリカと中国(支那)でありましょうが、
日本は、自由主義陣営として中国等とは一線を画すべく、「日米中正三角形論」など到底採り得ないことは自明のことです。
他方、日本は戦後、最低限変えるべき憲法も変えてこなかったため、未だに自主防衛力も持たないままアメリカに軍事的に依存しているのが現状です。
これでは到底国家の主権が確立されているとは言い難く、戦後60年以上経った今なお「戦後レジーム(被占領期体制)からの脱却」を叫ばざるを得ません。
このお寒い現状を踏まえた上で、以下の書籍を紹介しておきます。
@『オレ様国家・中国の常識』
・著 者…宮崎正弘
・定 価…1470円
・発行所…新潮社
・日本人から見て「水と油」・「正反対」と言っていい支那人の常識(=日本人にとって非常識)の実態を知ることが出来る。
・関岡氏いわく、「(宮崎氏は)中国に関する情報の質・量の面で他の追随を許さない方」だそうです。
A『自主防衛を急げ!』
・著 者…日下公人、伊藤貫
・定 価…1785円
・発行所…李白社
B『亡国最終兵器 TPP問題の真実』(チャンネル桜叢書vol.1)
・編 著…水島 総
・価 格…980円
・発行所…青林堂
C『「核武装」が日本を救う』(チャンネル桜叢書vol.2)
・編 著…水島 総
・価 格…980円
・発行所…青林堂
D『皇統は万世一系である』
・著 者…谷田川 惣
・価 格…1680円
・発行所…日新報道
>>145
そこで台風の目は、国で言えばやはり相変わらずアメリカと中国(支那)でありましょうが、
日本は、自由主義陣営として中国等とは一線を画すべく、「日米中正三角形論」など到底採り得ないことは自明のことです。
他方、日本は戦後、最低限変えるべき憲法も変えてこなかったため、未だに自主防衛力も持たないままアメリカに軍事的に依存しているのが現状です。
これでは到底国家の主権が確立されているとは言い難く、戦後60年以上経った今なお「戦後レジーム(被占領期体制)からの脱却」を叫ばざるを得ません。
このお寒い現状を踏まえた上で、以下の書籍を紹介しておきます。
↓
そこで台風の目は、国で言えばやはり相変わらずアメリカと中国(支那)でありましょうが、
日本は、自由主義陣営として中国等とは一線を画すべく、「日米中正三角形論」など到底採り得ないことは自明のことです。
他方、日本は戦後、最低限変えるべき憲法も変えてこなかったため、未だに自主防衛力も持たないままアメリカに軍事的に依存しているのが現状です。
これでは到底国家の主権が確立されているとは言い難く、
戦後60年以上経った今なお我々日本国民は「戦後レジーム(被占領期体制)からの脱却」を叫ばざるを得ません。
このお寒い現状を踏まえた上で、以下の書籍を紹介しておきます。
(URL略)
◆12.31 年忘れしてはならない!紅白さくら祭 みんなで「韓流紅白」をぶっ飛ばせ!
期日:平成23年12月31日(土)
内容:
12時00分 街頭演説 於・「渋谷」駅ハチ公前広場
13時30分 移動
14時00分 街頭演説 於・渋谷公会堂前 (〜14時45分)
15時00分 「年忘れしてはならない!紅白さくら祭」 於・代々木公園・NHK 横 「イベント広場」
抗議集会、コンサート、炊き出し等々、盛りだくさんでお送りします!
21時00分 終了
※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)。
※国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みは御遠慮ください。
主催:頑張れ日本!全国行動委員会・草莽全国地方議員の会・チャンネル桜二千人委員会有志の会
連絡先:
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/
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北京で26日に行われた日中首脳会談では、両国の連携強化で合意した。
日本は中国国債購入で人民元の国際化を支援することになり、アメリカの金融支配体制から距離を置き始めたとも言える。
しかしながら、その人民元は強力に国家統制された通貨であり、米国債以上の不良債権と化す可能性が高い。
政府はこの対価として北朝鮮への影響力を行使するよう求めるようであるが、
そもそも日本が中国に対して影響力を発揮できるかどうかが疑わしい。
ことごとくマニフェストを不履行とした民主党に対する国民の失望はすさまじく、
大多数の国民が「首相公選制」を望むなど、政治不信は極限に達したとも言える。
同じく政治不信が爆発しているロシア情勢とともにお送りします。
※読売 12月26日:日中首脳会談 中国国債購入を表明
・北京で25日夕に行われた日中首脳会談で野田首相が中国国債の購入を表明した。中国政府が進める通貨・人民元の国際化を支援するのが狙いだ。
※朝日 12月26日:「まずは連携」日中一致 北朝鮮への影響力期待
・日中首脳会談の最大のテーマは北朝鮮だった。
金正日総書記死去で北朝鮮情勢が見通せない中、野田佳彦首相は北朝鮮に影響力のある中国首相の向き合い、日中の意思疎通の重要性を確認。
連携強化に踏み出すことになったが、両国の姿勢には微妙な違いもある。
※毎日 12月26日:「拉致」解決 中国頼み
※産経 12月26日:今度は消費増税 民主混乱 仙谷氏唐突「15%」、前原氏「10%不足」
・八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の本体工事再開をめぐり混乱した野田佳彦政権内で、
今度は消費税増税をめぐり、民主党幹部が「フライング」発言を連発している。
政権公約(マニフェスト)にはない税率10%への引き上げの是非が大論争になる中、前原誠司政調会長は25日、
「10%で収まるとは到底思えない」とさらなる増税の可能性に言及。こうした発言は増税反対派を刺激しかねず、混乱に拍車がかかるのは必至だ。
※産経 12月26日:北 不動のナンバー2、張成沢氏 後継選び関与 中国人脈築く
・北朝鮮の金正日総書記死去を受け、後継指導者となった金正恩(ジョンウン)氏は政治経験がほぼない20代後半にすぎず、
その手腕を不安視する声が根強い。
「後見人」として新体制を支えるキーパーソンとされるのが、金総書記の妹の夫、張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長(65)だ。
※朝日 12月26日:震災後の政治「不満」80% 首相公選「賛成」7割
・朝日新聞社が実施した郵送による世論調査では、東日本大震災後の政治の現状に不満を抱いている人が80%に達した。
一方で原子力やエネルギー政策をめぐる国民投票や、首相公選制への賛成は7割に上った。
停滞する政治にいらだち、自分の手で政治を前に進めたいという意識がのぞいた。
・この「首相公選制」というのは、間違えた代表を選んだ後が困るんだよね!…。
※産経 12月25日:ソ連崩壊後最大「13万人デモ」 民主化 空約束に激怒
・ロシア下院選での大規模不正疑惑に抗議するモスクワの反政権デモは24日、参加者が主催者発表で13万人と今月10日の前回デモを上回った。
1991年のソ連崩壊後で最大となる反政権運動のうねりが続いていることが浮き彫りになった形だ。
メドベージェフ大統領は前回のデモ以降、政治制度の民主化方針を示したが、デモでは政権側の「口約束」に終わるのではとの懸念が渦巻いていた。
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12月23日の「天皇誕生日」に行われた皇居一般参賀での陛下の言葉をお送りするとともに、
『頑張れ日本!全国行動委員会』が呼びかけた「奉祝日の丸行進」の模様を、幹事長の水島からご報告させていただきます。
※『天皇誕生日 一般参賀』
・平成23年12月23日(金) 皇居宮殿東庭
※『12・23 天皇誕生日
奉祝 日の丸行進』
・日比谷公園 中幸門
・四百数十名の日の丸行進隊が日比谷公園を出発。
日航ホテル〜数寄屋橋〜水谷橋公園のコースを粛々と行進する。
・水谷橋公園
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年末にあたり、今年日本を襲った「東日本大震災」という悲劇と、
その悲劇のなかで再確認することになった日本と皇室への信頼性についてお話します。
※
<国難と国家の信頼性>
@天皇陛下の御巡幸
A天災・地震・津波・台風
B国民の結束力という財産
・…歴史の中で培われたこの信頼性というものを改めて確認し、この信頼性を次の世代にも当然渡していくという、信頼性のバトンタッチこそが、
この国の弥栄(いやさか)を保障する大前提だろうと思います。
・…この国家というものの永続性、そこに蓄積された信頼性を損なってはならない!
これが政治家が先ず考えるべきことだろうと思います。
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本日はアメリカで評判になった『100個チャレンジ』をご紹介しながら、
大量生産・大量消費がありまえになった現代社会の問題点と、日本本来の感性に沿った生活というものについて考えていきます。
※『100個チャレンジ』
・著 者…デーブ・ブルーノ
・価 格…1470円
・発行所…飛鳥新社
・足るを知る!
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福島県の農家支援としてカツラギフーズが展開している「福島県産コシヒカリ」のご案内と、
新春に岡山県護国神社で行われる『日本の心を唄おう』についてご案内いたします。
◆カツラギフーズへのお問い合わせ
電話:0745-63-3038
FAX:0745-62-2779
メール:[email protected]
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福島第1原子力発電所の「人災」を検証している原発事故調査検証委員会の中間報告が明らかとなった。
政治家への聞き取りが進んでいない状況の報告であるが、東京電力の初動に加え、首相官邸の危機管理体制にも重大な欠陥があったことが伺える。
政治問題化は避けられないであろう最終報告の行方について、予測してみます。
※産経 12月27日:「官邸意思疎通に不備」
・東京電力福島第1原発事故に関する政府の事故調査・検証委員会(委員長・畑村洋太郎東大名誉教授)は26日、中間報告をまとめ、
野田佳彦首相に提出した。
※読売 12月27日:東電の初動「誤り」
・東電の初動だけが誤まっていたわけでは毛頭ない!(この読売の見出しの付け方は如何なものか?)
・私は多分、菅さんの責任がもっと厳しく追及されることになると思いますよ!
(これは議員辞職までいく可能性があると思います)
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政府の「消費増税」の方針に反発する民主党議員が揺れている。
これに対応するように、菅内閣不信任案に賛成票を投じ、民主党を除籍された松木謙公議員が新党を立ち上げると噂されており、
『増税』に手を付けた野田内閣は、あるいは民主党解体のスイッチを押したのかも知れない。
ただでさえ求心力が低下している民主党執行部はどう対応するのか?
相変わらずの先送りしか見えてこない状況について解説していきます。
※読売 12月27日:「反消費増税」年内に新党も
・民主党を除名された無所属の松木謙公衆院議員が、
消費税増税に反対する同党衆院議員らとともに、年内にも新党を結成する方向で検討に入ったことが26日分かった。
※朝日 12月27日:消費増税素案 年越し論
・藤井裕久さんあたり大蔵省出身なんだけど、どうしてここまでやるのか!
(消費税の増税自体は反対ではありませんけれども、今の時期にやる必要があるか?こんな時にやるのはセンスを疑いますね!)
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防衛省は、普天間基地移設問題に関して、移設先の環境影響評価書を沖縄県庁に郵送したが、
基地反対派がこれを阻止しようと県庁に詰めかけ現場は一時騒然とした雰囲気に包まれた。
威力業務妨害まがいの左翼勢力の行動についてお伝えするほか、
中国漁船の侵入事件があった男女群島へ「領土議連」が視察に言った消息など、南西方面の安全保障についてお伝えします。
※朝日 12月27日:郵送でアセス書 政府が沖縄県へ 県庁前、市民ら提出阻止
・防衛省は26日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書を沖縄県に郵送した。
・「県庁前、市民ら提出阻止」…あたかも提出阻止しなければいけないような書き方!
(朝日新聞はこういう煽るようなことを言う)
※産経 12月27日:領土議連が男女群島など視察
・松原仁国土交通副大臣と超党派の領土議連(山谷えり子会長)のメンバー10人は26日、
中国漁船の領海侵入があった長崎県・五島列島沖の男女群島と肥前鳥島を海上保安庁の航空機から視察した。
今後も海域視察を継続する方針。
・これは五島列島ですけれども…次はいよいよ尖閣に行ってほしい!
(日本の国会議員が国政調査のために行って何が悪い?)
※裏格付けと表の格付け
・裏格付けとは、マーケット・インプライド・レーティングと呼ばれるもので、格付け会社が自ら販売。
「外部格付け機関の格付けは万能ではない」と言ってセールスしている
(割愛させていただきますが重要です)
※国債の格付けが上限格付け
※お金は血液 銀行は心臓
・銀行が機能不全を起こすと、血が回らなくなり、
弱い部分から壊死してゆくことになる。
(貸し渋り 貸し剥がし)
※毎日の経済情報は
メルマガ
■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか
http://foomii.com/00049
『戸締』又は『渡邉哲也』で検索
※『大恐慌情報の
嘘と実』
・著 者…三橋貴明
渡邉哲也
・価 格…1470円
・発 行…李白社
(URL略)
多事多難だった平成23年を振り返りながら、
民主党の余命と、さらに大変になる来年の政治動向について予測していきます。
※『正論』2月号:
・関岡英之さんが、「ちょっと待った!TPPより危険な日中韓投資協定」という論文を寄せている!
※…失われた二十何年。来年こそ、それを一遍に取り返す年にしたいというふうに思う、この年の暮れでございます。
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平成23年で最大の出来事であった「東日本大震災」。
その非常事態の中にあって、予備自衛官として感じた事、国に求めたいことなどをお話しさせて頂きます。
※…今までずっと訓練してきた予備自衛官を、こういった未曾有の大震災の時に招集することがなければ、今後いつ招集するのだろう?
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ゴールドマン・サックスやスタンダード&プアーズなど、金融機関や金融商品の「格付け」を行う会社が市場に大きな影響力を及ぼしている。
時に一国の経済動向を左右するまでになったこれらの「格付け会社」は、しかし単なる営利企業に過ぎず、
自らの利益追求こそが至上目標であり、しばしば政治圧力の道具とも化すもので、なんら公平性が担保された代物ではないのである。
場合によっては「風評の流布」とも言い換えられるような裏と表の「評価」を武器に、錬金術に勤しむ格付け会社の実態について、
経済評論家の渡邉哲也氏に解説していただきます。
※「格付け機関」×
「格付け会社」○
・純然たる民間企業であり、公的な機関ではなく、
営利を目的とした私企業に過ぎない
また、格付けには政治的要素や将来予測といった
数値化できない要素が含まれている。
※問題点:@格付け代金を払うのは格付けを受ける側(債権の発行者)。
A格付け会社が有利な格付けになるように自ら債権の組成をして、手数料を得ている(それを商売にしている)。
Bあくまで私企業なので株主に投資家が含まれており、その公平性に疑問符(マッチポンプ状況)。
※格付投資情報センター(R&I)
・日本経済新聞の連結子会社
※裏格付けと表の格付け
・裏格付けとは、マーケット・インプライド・レーティングと呼ばれるもので、格付け会社が自ら販売。
「外部格付け機関の格付けは万能ではない」と言ってセールスしている
(割愛させていただきますが重要です)
※国債の格付けが上限格付け
※お金は血液 銀行は心臓
・銀行が機能不全を起こすと、血が回らなくなり、
弱い部分から壊死してゆくことになる。
(貸し渋り 貸し剥がし)
※毎日の経済情報は
メルマガ
■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか
http://foomii.com/00049
『戸締』又は『渡邉哲也』で検索
※『大恐慌情報の
嘘と実』
・著 者…三橋貴明
渡邉哲也
・価 格…1470円
・発 行…李白社
【代表戸締役 ◆jJEom8Ii3Eの妄言】
のURL貼れず
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11月17日にお亡くなりになった、台湾独立建国連盟主席の黄昭堂先。
12月20日には、先生と縁の深い昭和大学で「お別れの会」が催され、先生と親交のあった各界著名人が多数詰めかけました。
今回は、「お別れの会」での来賓の方々の言葉を拡大版で御紹介しながら、黄昭堂先生のお人柄を偲んでみたいと思います。
(重要です)
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皇紀2671年12月23日、21時30分。
今回のゲストパーソナリティは
荒川区議であり、パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会 世話人の小坂英二さんと
外国人参政権に反対する会 東京代表、自治基本条例に反対する市民の会 会長の村田春樹さんです。
お二人とも様々な問題に先頭に立って戦っていらっしゃるので、その活動は目にしたことがある方も多いかと思いますが
その人となりはというと・・?
活動のなかでのエピソードはもちろん、その志を強く持ったきっかけや、学生時代の話など、普段聞けないことなども聞いていきたいと思います!
出演:古谷 経衡、saya、村田春樹、小坂英二
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◆桜プロジェクト 年末スペシャル−キャスター討論
パネリスト:
大高未貴(桜プロジェクトキャスター)
鈴木邦子(報道ワイド日本Weekendキャスター)
高清水有子(桜プロジェクトキャスター)
富岡幸一郎(報道ワイド日本Weekend・桜プロジェクトキャスター)
西尾幹二(GHQ焚書図書開封)
西村幸祐(報道ワイド日本Weekend・桜プロジェクトキャスター)
三橋貴明 (報道ワイド日本Weekend・桜プロジェクトキャスター)
司会:水島総
(重要な議題ばかりです)
(こういう「国民」運動こそ重要です! cf.「市民」運動)
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祖国日本の崩壊を阻止するため、草莽による「かがり火」を結集すべく結成され、2年目となる平成23年も力強く歩みを進めた
「頑張れ日本!全国行動委員会」による活動の模様を御報告します!
今回は、民主党政権による亡国政策やフジテレビの偏向報道、皇統断絶への策動などに対し、人々が立ち上がった国民行動の模様を中心にお送りします。
出演:
永山英樹(頑張れ日本全国行動委員会常任幹事 埼玉県本部長・台湾研究フォーラム会長・日本李登輝友の会理事)
松浦芳子(東京都杉並区議会議員・草莽全国地方議員の会代表・頑張れ日本全国行動委員会事務局長)
三輪和雄(頑張れ日本全国行動委員会常任幹事)
水島総(頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
(こういう「国民」運動こそ重要です! cf.「市民」運動)
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3月11日の東日本大震災発災以来、全国から寄せられた支援物資の搬送や、「桜敷島調査隊」による福島原発周辺地域の調査などを展開してきた
「頑張れ日本!全国行動委員会」「草莽全国地方議員の会」及び チャンネル桜が、
被災者達の声を聞き、被災地の実情に触れ、
未曾有の災禍からの復興を妨げるものと、日本人の真価を問い続けた活動の模様を振り返ります。
出演:
葛城奈海(女優・予備陸士長)
佐波優子(予備1等陸士)
松浦芳子(東京都杉並区議会議員・草莽全国地方議員の会代表・頑張れ日本全国行動委員会事務局長)
水島総(頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
※本日は特別番組といたしまして、『頑張れ日本!「東日本大震災救援活動」進まぬ震災復興の現実』という形でお送りしたいと思います。
「頑張れ日本!」は沢山の国民運動をやってまいりましたけれども、そういう中で特に今年は3月11日に発生しました大災害、
これに対してトータルで11回になると思いますけれども、救援活動を行ってまいりました。
先日も12月の初めに被災地に行きまして、救援金と実態調査も行ってきたわけであります。
そういう中で今日は、今年発生しましたこの未曽有の大災害、これの救援活動を中心に報告しながら皆さんと共に思い出し、
かつまた来年への道を考えてみたいと思います。
・お出でいただいたのは、本当に一緒に東北の被災地へ行って救援活動をしていただいた皆さんでございます。
・今日は本当にちょっとショッキングな映像もございます。思い出していただくために津波の恐ろしい様子を流す映像もございます。
やっぱり私達が本当に考えなければいけないのは、「年忘れ」という言葉もありますけれども、
本当に忘れてはならない、そして被災者と共に歩む、そして2万5千人といわれる死者達と共に歩んでいく、
こういう国民運動を、これからも続けていかなくてはいけないということだと思います。
・先日、天皇陛下のお誕生日に陛下が仰いました。やっぱり、そういう形ですね。
「被災者の心、被災者と共に、国民として歩んでいこう」という呼びかけに応えていかなければならないと思います。
いろいろ映像を見てもらう前に、今回の東日本大震災、これの感想を一言ずつ短く頂いてスタートします。
(日本は今年、戦後最悪の大災害に見舞われましたが…)
>>145-147
145 :<2011-2012 年末年始 お勧め書籍>
146 :〃
>>149-155
149 :(頑張れ日本) 12.31 年忘れしてはならない!紅白さくら祭
150 :(ニュースPick Up) 日中首脳会談と日露の政治不信
151 :〃
152 :(頑張れ日本) 12.23 天皇誕生日奉祝日の丸行進
153 :(快刀乱麻) 国難と国家の信頼性
154 :(魔都見聞録) 物質に拠らない本当の幸福を
155 :(お知らせ) 福島県産コシヒカリ、岡山・日本の心を唄おう
>>158-168
158 :(原発事故) 事故調査検証委員会中間報告
159 :(消費増税) 民主党議員の分裂、新党への合流もあるか
160 :(安全保障) 普天間環境アセス提出の混乱と離島の視察
161 :(渡邉哲也) あなたも騙されている格付の嘘
162 :(断舌一歩手前) 平成23年の総括 民主党、終わりの始まり
163 :(撫子日和) 平成23年の総括 予備自衛官としての考え
>>169-171
169 :(追悼) 黄昭堂先生の思い出を語る
170 :(さくらじ) 第13回 村田春樹・小坂英二に聞く、反日な人々の実態
171 :(桜プロジェクト) 年末スペシャル・キャスター討論
>>175
175 :(第三の潮流を!) 頑張れ日本!全国行動委員会(この一年の歩み)
>>177-178
177 :(頑張れ日本) 「東日本大震災救」進まぬ震災復興の現実
178 :〃
(URL省略)
◆2011 年末スペシャル − 「戦後ニッポン」か?「日本」か?戦後日本総決算!
パネリスト:
一色正春(元海上保安官)
潮匡人(評論家)
日下公人(評論家・社会貢献支援財団会長)
高山正之(ジャーナリスト)
中野剛志(京都大学大学院準教授)
増元照明(「家族会」事務局長)
松原好之(作家・神奈川歯科大学客員教授・「進学塾ビッグバン」主宰者)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
司会:水島総
※これが「2011」としての最後の回になります。始めまして247回目の「闘論!倒論!討論!」になります。
今年はいろいろな事がありました。そういう意味で何が今、日本に起こっているのか?
こういう題名にしました、『「戦後ニッポン」か?「日本」か?戦後日本総決算!』。
戦後の日本の中に様々な矛盾と溶解が進んでいるんじゃないか?ということで、こういう形の題名にしましたけれども、
戦後日本をもう一回問うてみようという、そういう意識がございまして、こういう題名になりました。
・今日はバラエティに富んだ各界の本当の論客にお出でいただきました。
・ということで、3時間やっていきたいと思いますけれども、
3月11日の震災、あるいはその前の中国船の衝突事件、いろんなものが今年起こりました。
これは何を意味しているか?ということも含めまして、先ずお一人お一人の今年の感想というかですね、
今年日本に起こった事、それぞれ皆さん、問題意識あると思いますけれども、
3分程度以内でですね、一言ずつ先ず頂いてから、討論に入りたいと思います。
(大晦日の回に相応しく、重要かつ深いです)
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チャンネル桜代表・水島総ほか、各レギュラー番組の出演者達より、新春を迎えての御挨拶を申し上げます。
ご挨拶:
水島総(日本文化チャンネル桜代表)・松浦芳子(頑張れ日本全国行動委員会事務局長)
井尻千男(桜プロジェクトコメンテーター)・大高未貴(桜プロジェクトキャスター)
前田有一(桜プロジェクトキャスター)・三輪和雄(桜プロジェクトキャスター)
佐波優子(桜プロジェクトキャスター)・小山和伸(桜プロジェクト・報道ワイド日本weekendキャスター)
西村幸祐(桜プロジェクト・報道ワイド日本weekendキャスター)・富岡幸一郎(桜プロジェクト・報道ワイド日本weekendキャスター)
三橋貴明(桜プロジェクト・報道ワイド日本weekendキャスター)・高清水優子(桜プロジェクトキャスター)
井上和彦(防人の道 今日の自衛隊キャスター)・葛城奈海(防人の道 今日の自衛隊キャスター)
濱口和久(防人の道 今日の自衛隊キャスター)・高沢一基(防人の道 今日の自衛隊キャスター)
加藤夏未(防人の道 今日の自衛隊キャスター)・田母神俊雄(田母神塾塾長)
西尾幹二(GHQ焚書図書開封)・すぎやまこういち(日いづる国より司会)
中山恭子(日いづる国より司会)・増元照明(拉致問題アワー司会)
saya(桜ものがたり司会・田母神塾塾生・さくらじパーソナリティー)・古屋経衡(さくらじパーソナリティー)
渡部昇一(渡部昇一の「大道無門」司会)
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東日本大震災という未曽有の災害により、戦後日本の功罪と日本人の真価に向き合うこととなった一年を経て迎えた新たな年、我が国は何処へ向かうのか。
混迷を深める日本にあって、確かな基軸を示し続ける存在でいらっしゃるゲストの方々をお迎えし、水島総がお話を伺う新春特別対談をお送りします。
ゲスト:安倍晋三(衆議院議員・元内閣総理大臣)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
(エッセンスが凝縮されていて重要です)
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東日本大震災という未曽有の災害により、戦後日本の功罪と日本人の真価に向き合うこととなった一年を経て迎えた新たな年、我が国は何処へ向かうのか。
混迷を深める日本にあって、確かな基軸を示し続ける存在でいらっしゃるゲストの方々をお迎えし、水島総がお話を伺う新春特別対談をお送りします。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※国家の三要素:@領土、A国民、B主権。
(重要です)
(URL略)
東日本大震災という未曽有の災害により、戦後日本の功罪と日本人の真価に向き合うこととなった一年を経て迎えた新たな年、我が国は何処へ向かうのか。
混迷を深める日本にあって、確かな基軸を示し続ける存在でいらっしゃるゲストの方々をお迎えし、水島総がお話を伺う新春特別対談をお送りします。
ゲスト:中西輝政(京都大学大学院教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※日本の国家中枢が、完全に福島の原発よりもっと酷い炉心融解状態ですよ!(日本の政党政治)
※最近の大阪はもう末期…!
・街がほとんど死んでいる。
・大阪市の税収の半分は生活保護費!(国家が崩壊するときの光景)
・(3、40年前から)自治労や日教組が市の職制からがっちり一つになっていて、そこに経済界とかまで利権の配分構造が…ソ連型の社会主義!?
・マスコミも分かってるのに報じない。
・戦後レジーム自体にもう耐用年数・限界が来ている。(政界・財界・官界・マスメディア等の「戦後利得者」)
・もう誰が出ても従来の構造と違う格好で出れば、必ずそこへ票が集まるようになってるんです!(橋下現象)
※アメリカと中国が四つ相撲…。(中国もアメリカと同じように覇権を言い始めた!)
・ケ小平以来の「韜光養晦(とうこうようかい)」:
とにかく力を付けるまではあまり目立ったことは言わず、敵は作らずに真意を見せず、ただ自力を付けることに励もう。
・このケ小平戦略の時代が終わった。(北京オリンピックが終わった瞬間に国家戦略の転換に乗り出した!)
・日本はアメリカから見て緩衝地帯!(「憲法9条改正」の季節)
※東京は一番遅れている場所。
(割愛させていただきますが重要です)
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◆桜プロジェクト 新春スペシャル−キャスター討論
パネリスト:
井尻千男(桜プロジェクトコメンテーター)
小山和伸(桜プロジェクト・報道ワイド日本weekendキャスター)
葛城奈海(防人の道 今日の自衛隊キャスター)
佐波優子(桜プロジェクトキャスター)
濱口和久(防人の道 今日の自衛隊キャスター)
前田有一(桜プロジェクトキャスター)
三輪和雄(桜プロジェクトキャスター)
司会:水島総
※今日はですね、「新春スペシャル」といたしまして皆さんにお集まりいただいて、討論までいくかどうか分かりませんけど2時間スペシャルということで、
お送りしたいと思います。
改めまして、明けましておめでとうございます。
ということでですね、今日はですね、いろんなことをお知らせもしなければいけないし、
ちょっと議論もしてみたいということで、皆さんにお集まりいただきました。
早速ですけれども出席をしていただいた皆さんをご紹介いたします。…
(URL略)
昨年末、明らかになった北朝鮮の金正日死亡の衝撃から年が改まった今、
主要各国の政情を左右する国政選挙が次々と行われるこの一年を、日本人はどのように展望し、行動すべきなのか。
国民に寄り添う姿勢の見られない政治状況から現実のものとなるであろう政権交代、普天間基地移設問題や南スーダン派遣に伴う懸念などにも触れながら、
杏林大学総合政策学部教授の豊島典雄氏にお伺いします。
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平成24年が明け、野田首相は年頭所感を発表したが、その中では国防・安全保障が明らかに軽視されており、
民主党政権が続く限り国難も続きそうな予感を覚えた。
また読売新聞は、昨年より始めた「女性宮家創設」キャンペーンを元旦早々展開し、女性皇族の配偶者にも皇籍を与えるべきとの考えを明らかにした。
二千有余年にわたる皇統を根底から破壊することになる極論を何故今ごり押ししようとするのか?
日本を代表する大新聞社を向こう淵に廻しての戦いの決意を述べさせて頂きます。
※読売 1月5日:増税以外も難題の山 普天間6月攻防 原発いつ再稼動
・野田首相は4日の年頭記者会見で消費増税への決意を示したが、同時並行で取り組むべき課題は山積している。
優先順位をどうつけ、具体的な成果をどう示していくか。
処理がもたつけば、内閣支持率のさらなる低下を招きかねないだけに、力量が厳しく問われそうだ。
・「普天間」「原発」と2つ、新聞はこう書いてますけど、この年頭会見では全く言われてない。つまり、国防・安全保障の問題は話題にも上らなかった!
(野田政権の体質・方向がよく分かると思います)
・読売新聞は一応、朝日新聞より部数が多いということで…これが今、野田政権を支えていると言ってもいい。とんでもない新聞!
※読売 1月1日:女性宮家 夫も皇族に 創設の場合、政府検討へ
・もし内親王殿下と外人が恋をして結婚なさったら、今度はその方が皇族になってしまう。(これは「女系」天皇論!)
・私達は読売新聞に対する大抗議活動も考えようとしております。(不買運動)
・これは渡邉恒雄さんの一つの方向だと思います。(共産党に先祖返りしてしまったんだろう)
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中国国民党に始まり、中国共産党が受け継いだ「南京大虐殺」キャンペーン。
長年この「反日プロパガンダ」の虚構解明に取り組んでこられた松尾一郎氏をお招きし、
プロパガンダ写真の分析から明らかになった「新事実」について御説明いただきます。
※『正論』2月号:「写真の罠と戦い続けて」
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かつては年末の「国民行事」とさえ言われた『NHK紅白歌合戦』。
今年はこれに3組ものK-POPグループが日本人と同じ立場で出場し、相変わらずの韓流ゴリ押しが行われることになった。
現在の地上波TVが恣にしている電波の私物化を象徴するような事態に対抗すべく、
マスコミの正常化を求める有志達が結集して行われた『12.31 年忘れしてはならない!紅白さくら祭 みんなで「韓流紅白」をぶっ飛ばせ!』の模様を
ダイジェストでお送りします。
※『12.31 年忘れしてはならない!紅白さくら祭
みんなで「韓流紅白」をぶっ飛ばせ!』
・平成23年12月31日(土) 東京・JR渋谷駅ハチ公前広場
・街頭演説
(代々木公園イベント広場では、渋谷の街宣活動と同時進行で「年忘れしてはならない!紅白さくら祭」の会場設営が進められた。)
・街宣活動参加者はハチ公前広場での街頭演説終了後、NHK前(渋谷公会堂前)へ集団で移動する。
・渋谷公会堂前
・街頭演説
・数年間で何十件も多発するNHK職員の犯罪、不祥事を読み上げる。
(バスで移動したグループは、NHK構内で街宣活動を行う。)
・国民の声
・渋谷公会堂前での街頭演説終了後、NHK前をシュプレヒコールをあげながら(代々木公園イベント広場へ)集団で移動する。
・NHKホール前では止まってシュプレヒコールをあげる。
・代々木公園イベント広場
・NHKホール前
・NHKへの抗議を一時終え、イベント広場へ戻る。
・NHKホール前
・
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尖閣諸島の実効支配強化を着実に積み上げていこうと、新年早々に初物を狙って「第一桜丸」で出漁した水島・葛城・佐波の面々。
そこで鉢合わせした、石垣市の仲間均議員一行による魚釣島上陸の経緯など、予期せぬ事態が起こった国境離島の状況をレポートしていきます。
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皇室ジャーナリストの高清水有子がお送りする「今週の御皇室」。
今回は、新年にあたって発表された天皇陛下のご感想を御紹介させて頂くとともに、
「皇居新年一般参賀」の新聞各紙の報道振りを比較してみます。
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陽だまりのようにあたたかく、柔軟な視点で語られる、男子禁制の場。
ひとつ、またひとつ、紡ぎ出されるおんなの「ものがたり」に、日本再生の息吹を感じてみてください。
素直で伸びやかな自身の歌声のように、シンガー・sayaが個性豊かな女性ゲスト達を迎え、自由闊達なガールズトークを展開する座談番組です。
聞き手:saya(シンガー)
ゲスト:山谷えり子(参議院議員)
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元戦闘機パイロットの佐藤守氏が、キャスター・井上和彦を相手に縦横無尽に直言を繰り広げる、今年最初の「防衛漫談」!
金正日死亡を事前に把握出来なかった米国の失態や、
それに輪をかけて、半島をめぐる情勢に何も対応出来ずにいる我が国の体たらく、政治やメディアの不見識などなど、
激動の2012年を迎えるにあたって、機能不全に陥っている日本に喝を入れていただきます!
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尖閣諸島の実効支配強化を狙い、正月早々に「第一桜丸」を駆って釣り上げてきた初物の魚達ですが、
1月4日午前の八重山漁協の初セリで「尖閣ブランド」として取り引きされました。
着実に実現に向かって前進している「尖閣ブランド構想」についてご報告するとともに、
地元紙が伝えた、仲間市議らの「魚釣島上陸」に対する中山市長のご見解についても併せてお伝えします。
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現政権が緊急課題として取り上げている「女性宮家」創設を柱とした皇室典範の改正。
皇統の護持を掲げる保守派に配慮し、皇位継承とは切り離した「一代宮家」を念頭に議論を進めていくと言うが、
これはあきらかに将来の女系天皇誕生を意識した二段階革命論である。
なんとしてでも日本解体を行おうとしている左翼勢力に騙されないよう、注意を喚起させていただきます。
※産経 1月6日:典範改正議論 女性宮家創設に限定 「女系皇族」へ布石か 旧皇族の復帰は置き去り 政府、「一代限り」案有力
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核開発を巡り、米英と火花を散らすイラン。
イランがホルムズ海峡の封鎖を匂わせれば、米英はこれを実力で排除すると明言するなど、中東では戦争への緊張が高まっている。
しかし米軍は二正面戦略を見直し、アジアを中心に米軍を再編しようとしており、中東情勢の緊迫化は頭の痛い問題である。
その米軍が去ったイラクでは大規模なテロが頻発しており、いつ何時情勢が急変するか知れたものではない。
新年早々、きな臭くなってきた世界情勢について論評していきます。
※産経 1月6日:ホルムズ海峡 高まる緊張 EUイラン原油の禁輸 合意 英「封鎖なら軍事力」
※読売 1月6日:米軍「二正面戦略」放棄 大統領発表 アジア重視へ国防見直し
・米国のオバマ大統領とパネッタ国防長官は5日、国防総省で記者会見し、国防費削減に伴う国防戦略の見直し結果報告を発表した。
地上戦力の縮小により、「二正面戦略」の展開能力を維持しないと明確に示す一方、中国の脅威などをにらみ、
アジア重視の戦力展開の充実を打ち出した。
・結果報告は、「二正面戦略」放棄の代わりに、一つの大規模紛争に対処し勝利する一方、
「第二の地域」で敵が戦争を起こさぬよう「抑止し屈服」させるという新方針を表明した。
イラク戦争終結などを受けて、今後、陸軍と海兵隊の人員が大幅削減されるのに伴う措置だ。
オバマ大統領は、「米軍を機動的かつ柔軟に、あらゆる有事に対応できるようにする」と表明した。
※産経 1月6日:イラク連続テロ70人死亡 米軍の撤退以来 最大規模
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昨年になって膿が吹き出したユーロ危機。今年は欧州にとっての正念場となりそうであるが、
加えてイランの核開発がさらなる不安定要因として浮上してきた。
ホルムズ海峡封鎖を匂わせるイランに対し、実力行使をちらつかせる米英。
世界的な不況の中、打開の一手として「戦争」を選択する可能性も棄てきれない。
そしてその激動の世界情勢の中、日本は再生の糸口を掴むことが出来るのか?
先行き暗い平成24年を展望していきます。
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平成24年の年頭にあたり、いよいよ正念場を迎えた「保守」勢力の今後と、守るべきものについて視聴者の皆様と共に考えていきたいと思います。
※『保守の使命』
・著 者…杉原 誠四郎
・価 格…1785円
・発行所…自由社
・教育、社会、国を守り発展させる「保守」とは何か?
・保守主義は普遍的な価値をもっている。
・保守は、左翼や市民運動にどのように立ち向かえばよいのか。
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今回は、発売されたばかりの『2025年 米中逆転』を御紹介しながら、アメリカ中枢部の対中姿勢について分析していくと共に、
二大強国挟まれた日本の針路について考えてみたいと思います。
※『二〇二五年 米中逆転』
・著 者…渡部 恒雄
・価 格…1575円
・発行所…PHP研究所
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天皇陛下のご不例を利用するような形で読売新聞が展開してきた「女性宮家」創設キャンペーン。
しかも元旦の紙面から同様の記事が掲載されており、本気で神武朝断絶に動き出したようである。
日本を代表する大新聞が相手ではありますが、皇統護持のために、徹底的に闘っていくことを表明いたします。
※読売 1月1日:女性宮家 夫も皇族に 創設の場合、政府検討へ
・女性宮家を創設するには、
「(皇室に生まれた女性の)皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」と定めた皇室典範12条の改正が必要となる。
政府内ではこの検討を進める中で、「女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない」とした同15条を改正し、
皇族女子の夫を皇族とすることが必要との議論も出てきた。
・内閣官房と宮内庁の担当者が進めている女性宮家創設に関する検討作業でも、今のところ、皇族女子の夫を皇族とする考え方に異論は出ていないという。
・「皇族女子の夫を皇族とすることが必要との議論も出てきた。」←読売新聞が出したんです!これ。
※読売 1月1日:女性宮家 夫の意思尊重を
・ほとんどの専門家も、女性宮家を創設するのであれば夫は皇族になるとの前提で女性天皇、女系天皇など皇位継承問題を論じている。
皇族とすることについてのハードルは高くない。
・何を言っとるんだ!お前がハードルを低くしてるんだろう!
・「東京新聞」も連動している!
(「側室制度がなければ皇統は続かないから、女系天皇を認めよう」)
(割愛させていただきますが重要です)
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独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、
視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
今回は、青山に対する否定的見解に見られる問題点について指摘させていただくとともに、
原発事故を例に「報道の限界」について考えてみます。
※『ぼくらの祖国』
・著 者:青山繁晴
・価 格:1680円(税込)
・出版社:扶桑社
※質問者:東京都在住32歳の女性
・H23/11/18の放送で、ミサイルが発射された後それを攻撃する術は発射元の基地を攻撃すること以外にない、
といういうような内容を青山さんは仰っていましたが、
2010年10月29日、中部太平洋において、
海上自衛隊のイージス艦「きりしま」がハワイのカウアイ島より発射された射程1000km級の弾頭分離型弾道ミサイルを模擬したミサイルを追尾、
SM-3ミサイルにより迎撃に成功しました。
百発百中の確率で撃ち落としたニュースが欧米で快挙として取り上げられた事実を、青山さんがご存じないことにちょっとゾッとしてしまいました。
日本は移動中のミサイルまでも撃ち落とす技術があります。
H23/11/18の放送では、その事実がないかのようにもとれましたので、訂正していただきたくお願いします。
(青山さんは影響力があるので、間違った情報は直ちに訂正してください)
※質問者:吉武 優さん
・いつも青山さんを同郷の誇りに、勇気を与えていただいています。
前から質問はさせていただきたかったのですが、
「そんな下らんことは訊くな!」と言われることくらいは覚悟で今日は思い切って飛び込ませていただきます。
『青山繁晴が答えて、答えて、答える』はもちろん、関西・関東の地上波の番組においても、
ブレない青山繁晴さんの姿勢に勇気付けられている一人です。
震災から時間が経てば経つほど募るいら立ちを越え、また菅政権の交代をかすかな希望と思っていました。
が、野田政権の人事を見て、そのかすかな希望も奪われ、萎えてしまいそうになる自分がいることを恥じています。
私が気になった事柄の中から4点質問させてください。
(私自身の不勉強・勘違い等でご不快にさせてしまうかもしれません。
また、既にお答えになった質問と重複してしまった場合はお許しください)
・一点目、鉢呂大臣の発言についてです。
彼は“死の街”と“放射能”の発言を理由に辞職されましたが、被災地に何度も足を運ばれていたと聞きます。
“死の街”発言も被災地の現状を形容するのに必ずしも不適当とは思えませんが、いかがでしょう?
また後者の発言も、各社報道が、読売「ほら放射能」、朝日「放射能をつけちゃうぞ」、毎日「放射能をつけたぞ」…となっておりましたが、
本当に仰っていたとしたら、このように各社バラバラの表現になり得るのでしょうか?
私は、松本前復興大臣の失言と本質的に違うと感じています。
記者出身の青山さんの見解に興味があります。
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日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、
自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
新シリーズとして、参議院議員・中山恭子に加え、プロデューサーの作曲家・すぎやまこういちも新たに司会をつとめ、お送りします。
聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:萩生田光一(前衆議院議員)
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金正日が死亡したとされる日時から発表までに要した「51時間30分」からも推し測ることのできる、
北朝鮮内部の「先軍政治派」と「改革・開放派」との確執は、今後、どのように展開していくのか?
中国・韓国との関わりや、六者協議、朝鮮人民軍の動向、核及びミサイル開発の行方も含め、
これまでも北朝鮮情勢について様々な分析をなさっているジャーナリストの惠谷治氏に、展望を伺います。
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◆1.14 頑張れ!民主台湾 加油!民主台湾・東京集会
日時・内容:
平成24年1月14日(土)
12時00分 渋谷駅ハチ公前広場 「街頭演説」(〜12時30分)
13時00分 代々木公園「野外ステージ」開場
13時30分 「東京集会」開会(〜16時00分)
※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい
主催:頑張れ日本!全国行動委員会・草莽全国地方議員の会・チャンネル桜ニ千人委員会有志の会
連絡先:
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/
>>185-186
185 :(謹賀新年) 平成24年 新春の御挨拶
186 :(謹賀新年) 新春特別対談 安倍晋三元首相に聞く
>>189-191
189 :(謹賀新年) 新春特別対談 小堀桂一郎氏に聞く
190 :(謹賀新年) 新春特別対談 中西輝政氏に聞く
191 :〃
>>193
193 :(桜プロジェクト) 新春スペシャル・キャスター討論
>>195-202
195 :(豊島典雄) 展望・平成24年〜内外情勢と日本の舵取り
196 :(国難) 目を逸らす民主党、旗を振る読売新聞
197 :(松尾一郎) 新事実発覚!プロパガンダ写真の罠
198 :(頑張れ日本) 紅白さくら祭・みんなで韓流紅白をぶっ飛ばせ!
199 :〃
200 :(尖閣上陸!) 年明けの魚釣島での意外な展開
201 :(今週の御皇室) 皇居新年一般参賀と天皇陛下のご感想
202 :(桜ものがたり) 第15回 山谷えり子、拉致と領土と戦後レジーム >>204-214
204 :(佐藤守) 防衛漫談:激動の平成24年を占う
205 :(尖閣ブランド) 八重山の初セリに「尖閣マグロ」登場
206 :(皇室典範) 女性宮家創設は女系皇族→女系天皇の布石
207 :(安全保障) 風雲急を告げる中東、アジア重視の米軍
208 :(言いたい放談) 世界不況、列強は戦争経済に手を出すか
209 :(ズバリ!文化批評) 保守の力、守るべき価値
210 :(感々学々) 2025年 米中逆転、日本の採るべき道は?
211 :(直言極言) 闘争宣言!皇統断絶を目論む読売新聞へ
212 :(青山繁晴) 異論と反論、報道の限界
213 :〃
214 :(日いづる国より) 萩生田光一、人事院勧告無視と医療制度
>>216-217
216 :(惠谷治) 北朝鮮「核のボタン」は誰が握ったか?
217 :(台湾加油!) 1.14 民主台湾・東京集会
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◆平成24年、どうする?どうなる?日本
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
加瀬英明(外交評論家)
新藤義孝(衆議院議員)
石平(評論家)
藤井聡(京都大学大学院教授)
山際澄夫(ジャーナリスト)
渡部昇一(上智大学名誉教授)
司会:水島総
※今日はですね、本当に日本の知性を代表する皆様にお集まりいただきました。ということで、ご出席の皆さんをご紹介したいと思います。
・今日は先ずですね、平成24年今年はですね、最初から間もなく14日の台湾総統選挙を含めてですね、
国会も21日ぐらいから始まるということで、これも予算案の問題で紛糾するだろうとも言われております。
そして世界の指導者がほとんど選挙によって代わる可能性がある。北朝鮮は既に代わってしまった、ということでございます。
こういう中で、日本がどういう形でどうしていくんだろう?あるいはどうなっていくんだろう?
こういうところを皆さんと共にお話してみたいと思いますけど、
先ず大体3分以内でですね、今年…旧年中の23年の問題もあっていいと思いますけれども、24年の今の日本の現在、あるいは世界の問題について、
一番今関心をお持ちになってることを、ちょっとお話をそれぞれ頂きたいと思います。
(総じて重要ですが、三時間目とくに重要です)
(URL略)
人事院が昨年実施した公務員・行政書士試験において、「外国人参政権」を合憲と誤認させるような問題が出題されていた事が明らかとなった。
官界に巣くう反日勢力の暗躍についてお伝えすると共に、
政界の反日勢力たる民主党の消息や、
まったく期待はずれな野党自民党の谷垣総裁の外遊予定についてお伝えします。
※産経 1月8日:外国人の参政権「容認」を導く設問 昨年の公務員・行政書士試験
・人事院が昨年実施した国家公務員の採用試験で、最高裁が外国人参政権を憲法上問題ないと容認しているかのように判断させる出題があったことが7日、
分かった。
国家資格の行政書士試験でも同様の出題があった。
参政権付与を推進する偏った解釈を広める可能性があり、識者から問題視する声が上がっている。
・問題は、平成23年6月に大卒者を主な対象にした国家公務員U種の採用試験で、専門試験の憲法に関する設問として出された。
参政権について「妥当なもの」を5つの選択肢から選ばせ、
「(外国人に)選挙権を付与することは、憲法に違反する」という記述を「妥当でない」と判断しなければ、正答が導けなくなるようになっていた。
また行政書士試験での問題は、全国の都道府県知事から委託された「行政書士試験研究センター」(東京)が作成し、23年11月に実施された。
参政権をめぐる5択から「妥当でないもの」を選ばせる設問で、
「(外国人参政権の)実現は基本的に立法裁量の問題である」との記述について、「妥当である」との判断を要するものだった。
・いずれの設問も、2年に大阪で永住資格を持つ在日韓国人らが選挙権を求めて起こした訴訟について、
最高裁が7年2月に出した判決を踏まえる形で出題されていた。
判決では「参政権は国民主権に由来し、憲法上日本国籍を有する国民に限られる」とし、原告側の敗訴が確定した。
ただ、拘束力を持たない判決の「傍論」で、
在日外国人に地方参政権を付与することは「憲法上禁止されているものではないと解するのが相当」などと意見が盛り込まれ、
傍論が参政権付与を推進する主張の根拠とされてきた経緯がある。
・人事院は「議論があることは承知していたが、参政権付与は憲法上禁止されていないとする教科書も多くある。
それらの教科書に基づいて受験者が学習していると考え出題した」と説明している。
行政書士試験研究センターは「傍論も判決の一部という前提に立ち、出題に問題はないと考えている」と話している。
・外国人参政権をめぐる傍論に基づいた設問は、22年の大学入試センター試験でも出題され、識者から問題視する声が上がっていた。
百地章日大教授(憲法学)は「判決は外国人参政権が憲法に照らし認められないという立場。
傍論の一節を判決の趣旨と捉える解釈は通説といえないにもかかわらず、広く普及した学説であるかのように出題することは不適切だ」と指摘している。
■最高裁判決の傍論
・平成7年の判決は本論で参政権を否定しながら、本文と関係なく、法的拘束力もない傍論部分で「憲法上禁止されているものではない」とした。
傍論を根拠に「最高裁が外国人参政権を容認」との趣旨で説明する教科書もある。
・傍論の盛り込みに関わった園部逸夫元最高裁判事は22年、産経新聞の取材に「(在日韓国人などへの)政治的配慮があった」などと語っている。
※朝日 1月9日:13日に内閣改造
※産経 1月9日:13日内閣改造 首相表明
※毎日 1月9日:震災後 幹部7割交代
・内閣官房の自然災害に対応する危機管理担当部門で、政治家を除く参事官以上の幹部16人のうち、
11人が東日本大震災後に交代していることが分かった。
大規模震災の際、首相、官房長官らを直接補佐する役職の7割が、震災の教訓を直接体験していないことになる。
経験が生かされない組織・人事の在り方は、政府の危機管理体制の脆弱さを浮かび上がらせた。
今後、大震災が発生した際に十分に対応できない可能性が指摘されている。
※産経 1月7日:谷垣氏外遊 冷める党内
・自民党の谷垣禎一総裁が8日から5日間の日程でベトナム、インドネシア両国を訪問する。
平成21年に総裁に就任して以来初の海外出張で、本人は「東アジア地域の経済連携のあり方、安全保障について幅広く意見交換したい」と意気込むが、
政権奪還に向け正念場を迎えているときだけに、党内からは「なぜ今」「なぜ米国ではなく東南アジアか」と疑問視されている。
・谷垣氏と距離を置く閣僚経験者の一人は「これが総裁の“卒業旅行”にならなければいいが」と皮肉たっぷりに語った。
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今週末の台湾総統選を控え、中国共産党は「大陸寄り」とされる国民党の支援に乗り出しているようである。
民主政治の何たるかを全く理解していない独裁国家の工作についてお伝えすると共に、
その政権がウイグル族に対して行っている残虐行為についてもお知らせします。
※読売 1月9日:台湾総統選挙14日 馬氏、大接戦に危機感 猛追の蔡氏、失策攻撃
■中国、水面下で国民党支援
・馬英九総統の再選を望む中国の胡錦涛政権は、約100万人とされる大陸在住の台商(台湾人ビジネスマン)とその家族に標的を絞り、
14日の投票日に合わせての帰省と投票を促すなど、水面下で国民党への支援に出ている。
※産経 1月9日:ウイグル族の女性ら7人を警察が射殺
・米政府系放送局のラジオ自由アジア(電子版)は8日までに、
昨年12月に中国新疆ウイグル自治区ホータン地区皮山県で、警察が、宗教弾圧を逃れるため国外逃亡を図った20代のウイグル族の女性ら7人を射殺、
7歳の子どもを含む4〜5人を拘束したと伝えた。
国営メディアは「テロ集団」の人質事件として報じており、情報が食い違っている。
・国営通信新華社などは昨年12月29日、事件について地元の警察が2人を人質に取ったテロ集団のうち7人を射殺、4人を逮捕したと報道。
イスラム過激主義との関連を示唆していたが、同放送局は、地元の住民や当局者に取材した結果、人質を取った事実はないとしている。
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昨年末に飛び込んできた北朝鮮の金正日の死。
この拉致問題の首謀者の死という事態を受け、12月28日に、国内外で拉致問題解決に向けて活動している様々な団体が集まって
『金正日の死と拉致問題 〜 金正日による犠牲者に思いを寄せる東京集会』が行われました。
その模様をダイジェストでお送りします。
※『金正日による犠牲者に思いを寄せる12/28東京集会』
・平成23年12月28日(水) 東京・文京区民センター3階3A
・第1部
登壇者発言
・第2部
北朝鮮の現状報告
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本日の「成人の日」にちなみ、
新成人の諸君に大人としての自覚、そしてそれ以上に「日本人」としての誇りを持っていただくよう、お話しさせて頂きます。
※
<成人の日に思うこと>
@参政権と国民意識
A日本史の再認識
B国を護る気概を持つこと
・日本史・国家を意識すること。このことが、じつは大事なことなんです!
自分のこと・家族のことだけで生きていくよりも、
家族も大事だが、同時に国家という大きなものを意識し背負うということも大事なことでありまして、それが人間の気概というものを作り上げていく。
(割愛させていただきますが重要です)
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ソウルの日本大使館前のみならず、アメリカ各地で「従軍慰安婦」キャンペーンを展開しようとしている韓国・朝鮮人達。
世界でも稀にみる反日民族が、なぜかエンタメ界では日本に媚びを売り出稼ぎの大攻勢をかけてきている。
それを支援するのはNHKを始めとして日本のTV界であり、反日の実相を伝えず、むしろ韓国の宣伝戦略のお先棒を担ぐような体たらくである。
日本メディアがあえて伝えようとしない韓国芸能界の闇を御紹介しながら、
日本に対して従軍慰安婦キャンペーンを仕掛けてくる韓国人達の偽善性について指摘しておきます。
※『ジャパニズム 05』:「韓流は「買わない」「聴かない」「観ない」が正義である」 但馬オサム
・2009年韓国で、「国家ブランド委員会」という韓国の大衆文化のイメージアップを図るための委員会が設立され、
約8千億円程度のお金が対日工作費として使われているのではないか?
・そういったお金の流れの中で今回、NHKに三組もの韓国人グループが出演したのだとしたら、辻褄が合う。
・しかも、女優や歌手等の“性上納”は公然の事実といわれている。(これこそまさに現代の「慰安婦」ではないか?)
※三組の韓国芸能人の活動を、紅白を観ながら思ったことは
『KARA』とか『少女時代』がお婆ちゃんになった頃、「私達は昔、強制連行されて大晦日の晩に日本のNHKで歌を歌うことを強要された。
したがって日本を訴えたい」というふうに言い出しかねない!?
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平成24年 初のさくらじは、
フォト・ジャーナリストの 山本 皓一さんと、
元警視庁刑事通訳捜査官の 坂東 忠信さんにおいで頂きました!!
初っ端から、濃ゆいメンバーで始まったさくらじ。
中国人犯罪に詳しい坂東さんが、警官に成り立ての頃、初めて捕まえたのは・・・?
「国境カメラマン」や「戦場カメラマン」など、枠に収めようとする人々に対し、山本さんは・・・。
どうぞ、お楽しみ下さい!!
出演:古谷 経衡、saya、山本 皓一、坂東 忠信
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中国によるプロパガンダと、韓国にとってのファンタジーとしか考えられないような両国の歴史観に翻弄されたまま、
「自虐」一色で戦後60年以上を経てきてしまった日本人が、歴史を顧みて自信と自覚を取り戻すために必要な目からウロコの視点について、
モンゴル史のみならず中国情勢にもお詳しい東洋史家の宮脇淳子氏に、歯に衣着せず、お話しいただきます!
(重要です)
※『真実の中国史[1840−1949]』
・著 者…宮脇淳子
・監 修…岡田英弘
・価 格…1680円
・発 行…李白社
(URL略)
北朝鮮が金正恩後継体制に移行したことを受け、朝鮮学校は改めて「祖国」の指導者に忠誠を誓ったと言う。
この方針は当然学校教育の現場で実践されることになり、とうてい日本の税金を投入すべき団体とは言い難い。
この他に、日本近海に漂流してきた「北朝鮮漁民」とされる人物達の処遇や、
かつて拉致問題担当大臣の職にあった中井洽氏の動き、
韓国で逮捕された「靖国神社放火犯」と見られる男の主張など、
朝鮮半島関連のニュースについて論評していきます。
※産経 1月10日:朝鮮学校長 正恩氏に忠誠
・在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が昨年、北朝鮮の金正恩後継体制支持を決めた幹部会議で、
神奈川朝鮮中高級学校の校長が先頭に立って正恩氏への忠誠と愛国教育の推進を宣誓していたことが9日、
朝鮮総連が北朝鮮に送付したDVDの映像から分かった。
※産経 1月10日:漂流船3人出国 中国経由で北へ
・島根県隠岐島沖で発見された北朝鮮の漂流船の乗員3人について、政府は9日、中国経由で帰国させることを決めた。
※産経 1月10日:中井氏、北と極秘会談
・民主党の中井洽(ひろし)元拉致問題担当相が9日、中国東北部で北朝鮮の高官と極秘会談した。
※産経 1月10日:中国人の逮捕状請求 火炎瓶事件 日本人女性と入国
・韓国警察当局は9日、ソウルの在韓日本大使館に火炎瓶を投げ込んだ中国人の男(37)について、火炎瓶関連法違反などの容疑で逮捕状を請求した。
男は動機について「母方の祖母が従軍慰安婦で日本に恨みがあった」としているが、
母方の曽祖父についても日本統治時代に「(ソウルの)西大門刑務所で拷問死した抗日活動家だった」と主張しているという。
・ソウルの鍾路(チョンノ)署によると、男は日本人女性と一緒に韓国に入国していたことが判明。
警察は女性の特定などを急いでいる。
・一方、男は靖国神社での放火について、門にガソリンをかけ火を放ち、境内に火炎瓶を1本投げた−などと詳細に供述している。
2つの事件は火炎瓶が使われるなど手口が類似しており、韓国の警察は大使館事件の捜査終結後、日本側からの協力要請を受けて対応する方針だ。
・男は先月26日に日本を出国した際、帰国せず韓国に入国した理由について
「靖国神社への放火事件で日本警察が中国公安当局に(身柄拘束の)要請をしていれば中国で逮捕されると考え、怖かった」と説明。
韓国入国後、西大門刑務所を訪れ犯行を決意したと供述している。
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大阪の橋本市長が新成人に話した「政治への意識」について御紹介するほか、
内閣改造を控えたねじれ国会の行方、
オーストラリアとの安保情報協定のニュースなどについて論評していきます。
※産経 1月10日:「政治参加し税金取り戻せ」
・大阪市の橋下徹市長は成人の日の9日、大阪市役所で行われた新成人の集いの式辞で、公募で集まった新成人49人を前に
「(納めた)税金を取り戻すよう政治に参加してほしい」「政治に無関心なら税金は回ってこない。票になるところに税金が回っている」と述べ、
若者の政治参加を求めた。
・日本人は、納税者意識にもっと目覚めなければいけない!
(アメリカの保守派が運動体としての力を持ってきたのは、もとを正せば納税者意識から)
※読売 1月10日:内閣改造 熟慮の首相
・野田首相は13日にも内閣改造・民主党役員人事を行い、150日間に及ぶ通常国会を乗り切る態勢を整える考えだ。
※読売 1月10日:参院 ねじれ常態化も
※産経 1月10日:日豪が安保情報協定 米の新戦略支援
・日本、オーストラリア両政府が、軍事機密など安全保障全般に関する情報保護協定の締結に合意することが9日、分かった。
・日本がやるべきこと:
@オーストラリアと中国の関係を分断し、Aアジアの諸々の国と手を携えて中国の海洋進出を絶対に防いでいかなくてはいけない!
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東北の震災復興の目玉として進められている仙台市への「パンダ供与」。
現仙台市長を中心に、日本側からの要請を受ける形で事は進められているが、そこには中国共産党の強かな計算が見え隠れする。
かつて仙台市長として、「空中中華街構想」を防いだ梅原克彦氏をお迎えし、
これまで中国が日本各地で展開してきた土地買収攻勢を振り返りながら、
「仙台総領事館」に向けた世論工作、その後に控える間接侵略の可能性について警鐘を鳴らしておきます。
※私がこの事について非常に懸念を持っていることは、これはパンダの話だけでは済まない!
・「(日本の)有名な芸能プロダクション」
・中国側がどういう意図を持ってるか?
・現在日本国内に中国政府が持っている在外公館:東京にある中国大使館の他、全国6か所に総領事館が置いてある。
(北から順番に札幌、新潟、名古屋、大阪、福岡、長崎)
・このうち一番新しいのは新潟で、明けて一昨年の6月か7月に開設されて、
地元の新潟市長が、あろうことか新潟駅から数百メートル所にある約5千坪の小学校跡地の私有地を売却すると言うので、
周辺住民の方々を中心に「それはおかしいじゃないか」ということで、この手続きは一応凍結になった。
・名古屋では、名古屋城のすぐ脇にある「名城住宅」という旧国家公務員住宅。(1万坪)
それを地元の私立大学と中国とが分け合う形で(国有地ですから)入札する手続きが進行していて、ほぼ話が決まってたんですが、
この話も一応今手続きが止まっている状態。
・ただ、中国側は新潟も名古屋もまったく諦めてません!
・新潟や名古屋における中断・停止の教訓に学んで、次の総領事館…
現在日本政府は、中国国内に北京の日本大使館とは別に6か所に総領事館を持ってます。(順不同で瀋陽、青島、上海、広州、香港、重慶)
その他に7つ目の事務所として、現在駐在員事務所なんですが既に大連にオープンしてまして、これを総領事館に格上げするのはもう間違いない。
中国国内に日本として7つ総領事館を設置するということであれば、「相互主義」という考え方で日本にも7つ目の中国総領事館ができる!?
こういうシナリオが現にある。それが仙台!
・百歩譲って、数の上での「相互主義」を認めるとしても、たとえば土地の利用形態:中国側は絶対に売却はしませんので…
それに対して日本の総領事館は新潟・名古屋以外、全部もう土地を中国側が購入してしまっている!?(「新潟・名古屋もそれと同じようにやるんだ」)
・「7つ目の総領事館を仙台に置きたい」と考えてることはほぼ間違いない。
(割愛させていただきますが、非常に重要です!)
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民主党政権の混迷の下、いよいよ明けた平成24年。
日本周辺国では、政治指導者達の選挙が控えているが、日本でも民主党代表選の前後に解散総選挙の可能性が取り沙汰されている。
日本再生のためには正に正念場を迎える年になるが、これまでと異なるのは、政権批判の受け皿として既存政党が機能していないことである。
橋下市長率いる「大阪維新の会」などの地方政党がキャスティングボードを握ることになるのか?
混迷の平成24年を展望していきます。
※…我々は何ができるか?
・はっきりと物を言って、一つ一つの事をクリアしていく。
・戦後レジームに対してはっきり異議申し立てをする「真保守」の政党の確立までを視野に入れて、この一年がんばり抜きたい!
(この一年を我々の理想の方向で乗り切れれば、本当に戦後に対しての異議申し立てができる)
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新年最初の「撫子日和」として、今年1年をいかなる年として位置づけるべきか、佐波優子の決意を表明させて頂きます。
※「今年はどんな日本にしていったら良いのか?」を考えていったとき…。
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金正日の死を迎えるにはまだ準備不足だった感は否めないながらも、後継者・金正恩への世襲が固められつつある中、
それに伴う北朝鮮情勢の変化を好機と捉え、拉致被害者救出に結び付けるために、「軍」に関わる者達が出来ることとは何なのか?
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、
運営なさっている北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」にて放送予定の、元航空幕僚長・田母神俊雄氏から北朝鮮の元空軍大将への呼び掛けを、
実際の音声にて御紹介いただくほか、
同じく代表をつとめておられる予備役ブルーリボンの会(RBRA)の活動方針について、
その声明文も併せ、お話しいただきます。
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ICNK=「北朝鮮における『人道に対する罪』を止める国際NGO連合」が、世界中で一斉に行った北朝鮮当局に対する公開書簡の提出。
日本でも、これに呼応して朝鮮総連に対する公開書簡の提出が1月10日に行われた。その模様を御覧頂くと共に、
北朝鮮当局者と極秘会談を行い帰国した中井洽元拉致問題担当相の消息についてお伝えします。
※『ICNK JAPAN
金正恩氏に公開書簡を提出』
・平成24年1月10日(火) 東京・千代田区 朝鮮総連前
(1月8日、世界の三大国際人権団体のアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ、FIDHは、
その他世界各地の40団体とともに、金正恩氏に公開書簡を提出した。)
・ICNK(北朝鮮における『人道に対する罪』を止める国際NGO連合)JAPANは、休み明けの1月10日、
直接朝鮮総連に金正恩氏への書簡を提出しに来た。
・インターホンの呼び掛けに全くの無反応。
・仕方なく書簡を門の隙間から投函する。
※産経 1月11日:拉致再調査開始を要求
・民主党の中井洽(ひろし)元拉致問題担当相は10日、
前日に続き中国東北部・瀋陽で北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)・朝日国交正常化交渉担当大使と協議し、同日夜に帰国した。
・北朝鮮は米国にも食糧支援を要請しており、金正恩氏が、権力基盤を固めるために食糧や資金を緊急に調達したいと考えた可能性が大きい。
これまで北朝鮮側は「拉致問題は解決済み」との態度を変えなかったが、
今回の協議の背景に、北朝鮮の国内情勢に切迫した事情があるとすれば、事態打開に向け、何らかの譲歩をする可能性も否定できない。
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景気動向を無視して「財政健全化」路線にひた走る政府が掲げる「消費増税」。これで税収アップを図って財政規律を改善しようと考えているようであるが、
デフレ不況下で増税を実施すればどのような事になるのか理解しているのだろうか?
価格競争で容易に値上げに転じることが出来ない商店主たちの嘆きをお伝えすると共に、
債務危機が深刻化している欧州情勢について解説していきます。
※朝日 1月11日:増税でも値上げできぬ 消費税に飲食・小売り恐々
・消費増税に飲食店や小売店が戦々恐々としている。デフレと消費不況で、簡単には値上げできないからだ。
公共料金に増税分を上乗せするかどうかも頭の痛い問題だ。
・昨年、師走の東京・赤坂の繁華街。
立ち飲みの居酒屋「ほろよい党」の狭い店内は、仕事帰りの会社員らでにぎわっていた。
「はつ100円」「モツ煮200円」。メニューに並ぶのは、すべて500円以下。
消費税5%分を含めた総額表示を切りのいい数字に抑え、「安さ」をアピールする。
運営会社の社長(51)は「定番のモツ煮は、消費税が10%に上がっても200円のままじゃないと売れない。
消費不況とデフレの中で、とても値上げできる状況じゃない」という。
・1989年4月、3%の消費税が導入されると、この年の4〜6月期の個人消費は前期比マイナス7%に急落。
97年4月に5%になったときも、13.2%下がった。
増税直前に買いだめなどの「駆け込み需要」が起き、直後にがくんと落ちるという構図だ。
・絶対これは止めなくてはいけません!
(復興増税は額も大したことなく一回限り・25年償還なので、経済にあまり影響ない。
でも、消費増税は毎年数兆円、所得が国民から取られてしまうので、大変なインパクトをもたらす)
※朝日 1月11日:止まらぬユーロ離れ
・欧州の共通通貨「ユーロ」売りが止まらない。
イタリアなど欧州各国の政府が借金をしっかり返せるのかという心配に加え、欧州の銀行の経営不安も日増しに高まっているからだ。
・皆がマインドを変えない限り、どこまでもパイが小さくなるという悪循環に入っていってしまいます!
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経済評論家の三橋貴明が、経済の仕組みを分かりやすく解説していく『明るい経済教室』。
今回は、「信用収縮」が起きた場合にどのような対応が必要になるのか、お話しいたします。
※信用収縮(クレジット・クランチ)が起きたとき、どうすればいい?
・皆がお金を借り易くすればいい。
(「GDPこそが全ての源泉」(表))
・デフレ問題をどうすればいい?
大恐慌期のアメリカ、あるいは1930年代前半の日本を調べればいい。(次回)
(URL略)
現在のデフレ不況下にあって、個人が資産運用で少しでも日本経済を活性させるには何が有効なのか?
佐波優子の疑問に三橋貴明がお答えしていきます。
※持っているお金を、どういうふうに運用すれば一番日本に貢献できるか?(日本のGDPが増えるか?)
・知り合いの大学生がお年玉を集めていったら10万円になった。
・銀行預金?国債を買う?日本の株式に投資する?ドルなどに換える?外債を買う?
※今年の日本経済について
・増税だけは断固阻止しなければならない!(TPPも阻止!)
・とにかく政治家は現在の日本の問題が何なのかを落ち着いて考えてほしい。
@東北の復興
Aデフレ脱却
(東北の復興のために政府がお金を使って民間が投資をしていけば、日本のデフレギャップは埋まってデフレからの脱却に一歩近づく)
・ところが、野田政権は間逆のことばかりやってる!
(URL略)
民主党政権下で何らの進展もなく空費された平成23年。
しかし、年末には北朝鮮の金正日が死亡し、拉致問題を取り巻く環境は大きく変わろうとしている。
拉致被害者奪還の最大のチャンスを迎えた平成24年の展望を、「家族会」代表の飯塚繁雄氏にお聞きしていきます。
慰安婦像物語・知られざる半島悲話が今明かされる (4:34)
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ヽi!ヽ  ̄ /i!/ | / \ | ヽ トェェェェイ ノ | <__ 丿.(ヽ(__) / )=<・><・>
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私達は拝金なので安倍シンゾーを支持致します!
静岡県沼津市のネトウヨ議員・小澤隆。
「翁長前沖縄県知事は選挙で中国の支援を受けていた」。
根拠は「青山繁晴の【ぼくらの哲学】」。
青山のホラ話を放し飼いにしているからこうなる。
青山も出版社も何らかの説明をすべきである。
それが社会的責任というもの。
バカの正体がどんどん暴露されてきた。
それにしても青山繁晴に触れると反響が大きい。
彼のいい加減さに義憤を感じているからだろう。
そんな青山を使い続ける「愛国放送」DHCとチャンネル桜。
彼を議員におした安倍総理。
国民をバカだと思っていないとやれない話。
異常なのは「朝日はフェイクである」と年がら年中批判を続けるDHCもチャンネル桜も青山のホラ話が明らかにウソであると発覚した後も
まともに訂正も謝罪もしないことである。
それでいて「謝罪もしない朝日」を糾弾しているのである(笑)。
およそ常識のない漫才「報道機関」。
「青山のようなデタラメな人間がなぜのうのうとメディアに出ることができるのか」との憤激多数。
マスメディアにいささかでも関わっている私からのアドバイス。
彼の事実無根な記述や発言には当事者が直ちに反論と抗議、さらに訴訟を起こせばいい。
相手は青山と出版社社長と編集者。
出版会は未曽有の氷河期。
相手から訴えられそうな企画は通らないし、記事にならない。
それだけに裁判以前に負けそうな内容の記述にはピリピリしている。
青山のあの程度の「取材」内容では裁判で勝てるとは思えない。
「また青山の記事で訴青山が居直っていられるのは書いている、話している内容が荒唐無稽で、まともに人が相手にしなかったからだ。
だが今回の翁長知事の中国「工作員」説などを当事者と関係者が正式に問題にして訴訟を起こせば、彼は100%負ける。
誰も話を本気にしないという青山という存在がリスクをヘッジしてきた。
えが来た」となると彼に原稿を依頼する版元はなくなる。
こんなことは出版業界の人間なら誰でも知っている。
訴訟を起こされると大変だ。カネはかかるし、時間は取られる。
負ければライターと版元で賠償額も折半しなければならない。
業界はトラブルメーカーを嫌がる。
青山は運がよかっただけなのである。