1 中 飲みに来ないか
2 遊 アーセンの憂鬱
3 ニ ふれて未来を
4 一 螺旋
5 右ソングライアー
6 三 藍
7 左 僕の話
8 ニアカツキの詩
9 投 ただそれだけの風景
カンペキwww
なお異論は認める
ここで簡単に副業成功できるらしい
グーグル検索⇒『工藤のジョウノウノウ』
2ZP6YR2WWM
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CWD
雫を知りエリン知ったワイ
ソヨンの処刑シーンで号泣wwww
「Revival」おっさんずラブ主題歌
感情が通わない歌詞。
小説じゃあるまいしわざわざ追憶と断り書きする回想導入に、
まずはうんざり。
ありがちな慣用的表現や、「晴ときどき曇」などからの使い回し表現に、
さらにうんざり。
ソフトクリーム、祭囃子、花火、金木犀が、意味ありげに登場するも
何のことだか。
入道雲を無意味にソフトクリームに例えるが、
一体「君」は歳いくつなんだか。
「君」の仕草に執着したり、だから何としか(笑)。
「君」への思いが揺れているなら、
揺れているものを登場させるはずだがそうせずに、
思いを託すというより表面的なものに執着して空回り。
夏と金木犀(秋)をともに擬人化して対応させていることから、
夏 → 追憶
秋 → X
という構図が浮かび上がる。Xに入るのは忘却だろう。
にも関わらず記憶を大切しており訳が分からない。
揺れているという表現の直後との繋がりを見ると
忘れたくない心と忘れたい心の間を揺れていると解釈するのが自然だが、
夏が記憶を甦らせたなら忘れていたわけだから
すぐまた忘れてしまうことを心配しているだけかもしれない。
「君」と会っていた夏が1、2ヶ月前のことで忘れていたなら、
確かに心配したほうが良さそうな頭だ(笑)。
忘れたくない心と忘れたい心の間ではなく、
忘れたくない心とすぐ忘れてしまう心の間を揺れているというのが正確だ。
困ったもんだ。
まともなレトリックが使えないなら使わなければ良いだけだが
カッコいいとでも思っているのだろうか。
「ココロシティ」
「ありがとう」同様、ふと思い出して元気にしているか
気になりだし、浮かぶのはやはり、笑顔、涙。
「さよならエスケープ」同様、お馴染みの、未来、輝き(光)。
思うところがあるとすぐ見上げてしまうらしい「僕」は、
何かは不明だがここでもやはり「上」を目指しているらしい。
見守る、包む、労う、競う、といった安易な擬人法を使う一方で、
「僕ら」のことは、涙、笑顔、汗などで記号的に表現。
そして三人称でお説教。
今時こんな歌詞に共感・同調できる者がいるのだろうか。
901 可愛い奥様 2018/08/25(土) 08:48:23.26 ID:uEHWPbl+0
スキマスイッチは大橋の池沼丸出しなキモい歌声や、常田のウザい存在感は見聴きするにつけ不快感max
それに加えて、秋田ハタハタ事件でヲタが陰謀論をぶちまけ暴動を起こしてるから奴等とヲタこそが最低最悪レベルで(川谷キノコもうつむく)ゲスの極み
「青春」
タイトルや冒頭の様子から
スポーツでの挫折を「砕けた」と表現しているのかと思ったら
「君」に思いを伝えて振られただけのようだ。
砕けた日からその後「君」との間に変化がないにもかかわらず
また思いを伝えようとしている。
伝えられるほうはさぞや迷惑だろう。ストーカーだろうか。
「やり残し」というのも気になる。
「僕」は手を繋ぎたかったようだ。見つめた後、
何をしたかったのだろう?キス?
親しくもないのにいきなり手を繋ぎたいだのキスしたいだの
そんな思い(性欲?)を伝えたら
そりゃあ砕けるだろ。
「僕」に人間らしい思いはないのか。
というよりスキマは人間らしい感情を歌詞で表現する気はないのか。
「フィクション」
自分探しを始めそうな出だし。もはやスキマ定番。
会社勤めは本来の自分らしい生き方ができないというスキマの意見表明だろうか、
こういう歌詞は会社勤めをする人達に失礼な気もする。
一通り悩んだ後、何を決意したかと思ったら、横領?
冗談のつもりだろうが、全然笑えない。
「I-T-A-Z-U-R-A」
0.03ミリってコンドームと掛けてるのか?
伴?
面影が何かを語ってるらしい。詩的な表現のつもりなのかもしれないが主語と述語の対応がおかしい。
ラストは夢落ち?白けるんですけど。
「されど愛しき人生」
もはや定番ともいえる自分探し的な歌詞。
「僕」は何か目指すところがあるようだが、何を目指しているのかは不明。
定番だから言葉にすれば陳腐化して恥ずかしいし、定番だから言わなくても分かるでしょ、といったところかな。
最後の最後まで「僕」は打ちのめされたままだが、
どこにされどと言えるものがあるのか、人生を愛するような心変わりが存在しない。
「G.A.M.E.」
何かと戦ってる様子の語り手。ゴールデンタイムラバーの二番煎じか。
戦っているのがスポーツなのか喧嘩なのか文字通りゲームなのか不明なため感情移入できない。
タイトルが比喩かそうでないのかも判断できない。
勝ち負けに拘っているようだが結局勝敗は着いたのか?どっちでもいいのか?
21?夢?最後までなんのことだか明らかにならないちぐはぐな歌詞。
「ゴールデンタイムラバー」
慣用句、借りもの表現の数々。
命令文、疑問文、定義文、名詞句が連続し
時制を使いこなせない人にも安心な歌詞になっている。
気の毒なので数えてみた。
ちなみにクラップユアハンズは命令文だが「の」で繋いでいるの名詞句としてカウントしてある。すなわち重複はない。
命令文…13
疑問文…10
定義文…5
名詞句…18
構文把握が苦手な人にも分かりやすい親切な設計。
しかし「かち割る」や「バベル」などが奇問になっている。
おそらく誰も解けないだろう。