近年増えている“6月病”とは?
ITmedia ビジネスオンライン 5/22(月) 12:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000003-zdn_mkt-bus_all
――まず、「5月病」とは何か。改めて教えていただけますか。
勝院長: 5月病はもともと、60年代にマスメディアが作り出した言葉です。
当時は、受験勉強を頑張ってきた真面目な学生が入学後に燃え尽きて目標を失ってしまう、
あるいは、思い描いていた理想と現実のギャップに悩むことで5月くらいに学校を休みがちになってしまう現象のことを指していました。
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