ケンモウで党員が用意した安部人形と戦う40代非正規のおっちゃん達の物語を書いてみろよ
無敵の安部人形に向かって必死にファイティングポーズとりながらも
ケンモウの姫チンポ女をついつい意識しちゃうっていうラブストーリーならいけるだろ
これはある
どんな駄文であれ、完成させて投稿するのは凄まじい労力
裏付けが無いと面白くない
裏付けがあっても面白くはならない
整合性が取れないと馬鹿にされる
整合性が取れすぎてても飽きられる
どうやって面白い嘘をつくか、それが大事
仕事しながら毎日投稿してる人とか凄いわな
ストックはあるんだろうけど数時間は毎日書いてるらしいし
1円にもならんのに
こんなの俺でも余裕で書けるわと鼻歌交じりに書いてみたらなろう以下の日本語かどうかも怪しいゴミクズしか出来なかった経験は誰にでもあるよね
卒論8万文字書かされたときは一年全てを注ぎ込んでやっと完成した
俺も始めようと思うんだけどなろうとファンティアに同じもの載せていいの?
これ
創作ってすごく労力つかう
だから俺はどんなゴミなろう小説でも書き上げたやつを下に見ない
おれはゴミすら書けないもん
学校の話を書くとして書き出しとしてどこから描写しようかで1週間くらい費やすわ
>>17
主人公の紹介からでいいだろ
それも自分で紹介、友達から紹介、知らんやつからの紹介、敵役からの紹介、何パターンでもある 書こうとしてとりあえず序章までは書いたんだけどさ
書いてるうちにアイデアやら設定やら思いついたりかなり先の展開との整合性とか考えてると1から書き直しになってくるのよな
ほんとは序章描いた時点で投稿しようと思ってたけど結局3章あたりまでの展開考えてからにしてるわ
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主人公の一人称日記形式で小説書くと簡単
むしろこなれてない文章の方がリアリティあるし
俺それで昔結構なアクセスあった当時の読者の方ごめんね
まず最初から最後まで大雑把なあらすじを書く
(主人公がどこへ行って誰と会い、何と戦い、最後どうなるのかとか)
それをVer.1として保存する
それをコピーして、そのあらすじを少しずつ細かく書き直していく
ある程度書き直したらVer.2の名前で保存する
それをまたコピーしてVer.3を作り、さらにあらすじを細かく書き直して会話なんかも入れていく
これを繰り返すことで小説は確実に完成する
とっておきのネタがあるんだけどいまいち作家になるってふんぎりがつかない
片手間でやれる仕事じゃないしアニメ化したらいろいろ忙しそう
自分の書く文章が大好きなんだが。書くやつは皆そう?
まずは俳句から初めて
短歌
ポエム
詩
作詞
短編と順番にやればいける
>>21
それやってるとさ構想だけで数年かからねえ?
そうやって作った大作を投稿して反響なかったらモチベ崩壊しそう なにか書きたいものがあって書くならともかく、別に書きたいテーマがある
わけでもないのに、延々と文章を連ね続けなきゃいけないってのは
そりゃ拷問だろ。
俺から言わせれば拷問だよそれは。
吐き出したい妄想が頭の中を駆け回ってて、それに文章という形を与えて
書き綴っていく、これはたぶん手順として自然だろう。目的が自分の妄想の表現で
その手段がキーボードかちゃかちゃ打つことになるわけだから。
これがひっくり返ると。ただ文章を延長していくという目的のために
何かなんでもいいから考えなきゃいけない、とにかく何でもいいから
妄想することが手段ということになる。
でも別に考えたい、今、熱中してることがあって空想や妄想を膨らましてる
わけじゃないから当然つまんない。つまんない空想につまんないタイピング作業
というつまんなさのダブルパンチを食らう。
そんなこと、バカらしくてとても続けられないのは当然だろう。
見切り発車で詰んだやつもHDDから消さずに残しとけよ
しばらく寝かせておけば、ふとした時に続きのアイデアが浮かぶ事は多いからな
いまやってんだけど10万文字分の上げたり下げたりnお話作るのって大変だな
kakikomi.txtですら10万字に満たない気がする
基本1、2行だからな
コピペミスった
なろう小説レベルなら誰でも余裕で書けるとか創作舐めてる奴の発言だな
まああれだ、普段やってねえことは急にはできねえよな
36番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2018/04/02(月) 00:03:44.90
ノクターンで数百万字書いたから適当に上から文句だけ言ってるやつの的外れ感は凄い分かる
自己愛もてあまして小説なら一発当てられるかもって思って書いてるやつはだいたいゴミだからな
1巻当たり1000ページあるラノベすごいよな
書くほうも読むほうもよく続くは
ナローでもちゃんと一作書き上げたなら、つまらなくてもいいから褒めてやれよ
>>22
友達が昔、佳作にはならず落選になったけどH王子だか忘れたけど選評の際にいい評価貰えたって自慢してたわ 細かい設定を考えすぎて完成まで持っていけないっていうのはよくあること
こまけーことはいいんだよの精神は必要
小説を書くなんて小難しいことを考えるからだ
行動を箇条書きしてそれぞれに無駄な修飾装飾施すだけだ
ストーリーだってスタートからゴールまでの大雑把な流れだけありゃあいい
細けぇ設定は後からいくらでも修整できる
必要最低限の話だけで終わった有名ストーリーなんて古今東西存在しねぇ
でも主要登場人物はブレさせちゃ駄目だ
作中キャラが経験を積み「変わっていく」のは大いに結構だが、作者の力不足で「変えて」しまうのはやっちゃ駄目
>>41
好きな作家でも超分厚い本出されたら買わない
最後まで読む自信がないから 書くのも打つのもめんどくさいし埋まらないよな
口述だと散歩しながら口から出まかせで埋まるぞ
見たままの記述多用してる作家とかもこれだろ
おおまかなあらすじ作って、それを分割して肉付けするだけやん
面白い面白くないは別にして、書くだけならカンタンでしょ
文才ある人憧れる
同じ内容でもそれ次第で作品の質が変わるやん
技法とか習うのかな
文章なんてゴミカスでも売れるって山田文学とか禁書とか読んだらわかるだろ
>>52
好きな小説を手書きで原稿用紙に書き写すの
そうすれば、句読点の打ち方、言い回し、漢字の使うところと使わない所
そういうテクニックがわかってくる
それを100冊やればだいたい身につく