バンド成り上がりって実際あんなもんらしい
知らんけどよ
実写版全然歌わなくてワロタ
アニメそこらのバンドに歌わせてたけど
連載当時に読んだきりだけど
最初に日本でやったフェスで客を奪いまくったころがピークだった気がする
アバロンフェスがどーたら言い出してから失速した印象
あと泉ちゃんが途中から早い段階で完全空気になってたな
アメリカツアーまでは面白かったのに
結局ベック(犬)の事とか消化不良だったしコユキ歌うとき千葉は何してるんだよとか残念なところはあった
あんまりロックンロールは感じなかった。ハロルド作石でそ、ゴリラーマンの。
ロック感じるのはよしもとよしともの、レッツゴー武芸帖。
まぁアニメは文句が山ほど出てくるほどのゴミ作品だったわ変な3dやら糞発音の英語やら極めつけは糞作画雰囲気だけはよかったけどな
あとTO−Yか、上條淳士の。あれ
クライマックスをうまく描けなかったんだよね。
如何にもロキノン系らしい薄っぺらさが全面に出まくってた事だけは覚えてる
8マイルの真似事みたいなエピソードあったけど寒すぎて見てらんなかった
ギターの性能でそんなに音が違うものなの?
わかりやすい動画ある?
同じバンドでギターの種類を変えたから全然音が違う的な
バンギャを食い散らかして何ぼなのに
その辺の描写がないからダメ
こゆきが歌う度皆天変地異が起きたような反応するけど
そんな言う程歌唱力に差なんて出んやろという感じだったな
不良になってたベースが先生バンドがしたいですって泣きながら仲間になるシーンは感動したわ
読んでないけど
これとかTO-YとかAKB49とか成り上がりものはだいたい物語を畳めてない
途中まではわりと好きだった
その後RIN読んで
作者の考える「凄い奴」の基準って
凄い奴に褒められる事なんだなってわかって
あぁ……ってなった
>>2
日本語バージョン無かったっけ
どっかで聴いたような気がするんだけど 作者どんだけリンプビズキット嫌いなんだよと思ったわ
Linkin Parkなんかは近い感じがするけどな
この漫画に出てくるカメラマンの元ネタの人が12歳の頃からよく知ってる人
ハリルホジッチの通訳とこの人は俺の周りにいる数少ない有名人
お笑い芸人の奴はコンビで上京して松竹やめてオスカーやめてフリーになったから残念
すぐに全国規模下手したら世界規模でビッグになる話はなんか好きじゃない
とはいえ音楽なんてキャリアが長けりゃ何とかなるもんでもないし
人気出る時はあっという間だから間違ってるわけではないんだよなあ
>>24
まったくない
プロでも高いか安いかどこのギターか聴き分けるのは難しい世界 音楽漫画ってなんでお花畑になるんだろ
もっと露悪的な漫画読みたい
>>43
なるほど
ありがとう
俺もまったく気付かないタイプなんだ
気付きたいとは思ってるんだが ワンパターンで飽きる
最強バンドに無理やり難題ふっかけて、ハンデ背負わせる漫画
>>48
最後夢見たからオッケーみたいな感じになってて草 >>1
メタルとかビジュアル系をバカにしまくってる浅いクソ漫画
当時はオシャレで洋楽ロックを聴いてるハロルド作石みたいなキモい奴が沢山いた。 中盤で千葉とコユキが大人の工作で喧嘩するところがあれだった
日々ロックが展開パクってたけど
日々ロックの方が好き
音楽って絵と文字じゃ表現できねえんだなとしか思わなかった
すげーマヌケな漫画
ベースはファンキーとしか言われてなくて、ああこの作者はベース弾けないし詳しくないんだなというのはわかった
最初のころは絵も素朴でめちゃくちゃ良かったしギャグパートもおもしろかったのにつるっとした絵柄になってギャグも笑えなくて残念だった
へうげものの作者の短編集泣く男に収録されてる木田っていう短編一話で34巻分に相当する薄っぺらい漫画
>>64
色んな族の服着てバイクで乱闘の中に突っ込んで「喧嘩、止めにきたよ」 >>59
あの漫画大好きだわ
読んでると熱くなって涙でてくる >>64
千葉「コユキ事故死して伝説作れ」
lコユキ「まだ死にたくないよ」 なんてファンキーなベースだ!
いつもこればっかだった
>>59
あれはあれでクソ痛々しくて無理だった
気持ち悪い >>73
>>69だが気持ち悪いって人が居るのはわかる
てかそう思う人の方が多いと思う
でも俺には刺さるんだよなぁ >>24
違うっちゃ違う程度
腕が8割
あと何かに向いてる音は別の何かには向いてないから場面ごとにベストの音を出すギターは違う
伝説のギターで常時無双はできない >>31
トーイは音楽漫画じゃなくて青春漫画
ちゃんと出来てる >>29
これは違う
本当に上手かったら目が点になる
プロでもそうそうないけどな >>44
少年よギターを抱けってのは底辺出てくるぞ >>34
たぶんろくに聴いてもいないよ
当時はリンプ叩きがアホの間で流行ってたから真似たんだろう