「とういつきょうかいの わるくちをいうやつはみなごろしだ」
>第108回国会 衆議院 法務委員会 第3号 昭和62年5月15日
○安藤委員
赤報隊云々の話はまたすぐ後でお尋ねしますけれども、新聞の報道によりますと、この事件に関連をしまして五月五日の午後、これはゴム印を押したような文字でルーズリーフノート一枚の「とういつきょうかいの わるくちをいうやつはみなごろしだ」という紙を同封して、薬きょう二個を入れたものが朝日新聞本社に届いたというのがあるわけですが、
>「あの捜査な、ちょっとストップかかったから、おいといてくれ」
赤報隊事件当時の兵庫県警元捜査員で、3年間専従で捜査にあたった巻野利秋氏も、統一教会について次のように証言する。「散弾銃の話を極道から聞こうとして会った。その極道は“ある宗教団体が裏におりますよ”と言った」。教団と接点のある人物が各地で銃砲店を経営していた。
巻野捜査員が情報収集を始めて1カ月後、突然、上司から捜査の中止を言い渡された。上司はうつむいて「あの捜査な、ちょっとストップかかったから、おいといてくれ」と。警察上層部からの命令で、統一教会への捜査にストップがかかったという。
残念ながら、NHKはこの捜査中止命令がどういったルートで誰から出されたのか、まったく掘り下げることができなかった。言い方を変えれば、それだけこの話題に触れるのはタブー中のタブーということ。
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