【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚

前スレ
【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★2 [931948549]
http://2chb.net/r/poverty/1659174221/

関連スレ
【速報】ケンモを荒らしてるスクリプト、なぜか統一教会の話題のスレばかり荒らし始める [201995329]
http://2chb.net/r/poverty/1659107065/

👨🏾‍🦲 ン 👩🏽‍🦰 鮮 🧑‍🦲 タ 🧑‍🦰 は 🧑‍🦲 サ 👩‍🦱 文 👩‍🦰 明 👨🏼‍🦱

· 内部文書にはパーティ券の入金記録が下村氏と統一教会との関係性を示すのが、
「週刊文春」が入手していた下村事務所の内部文書である。
その ...

統一.教会.はセッ.ク.スカルト！
日本.人.の.全財産搾.取.＆性奴隷化！

👨‍🦳 韓 👨🏼‍🦲 ン 👩🏽‍🦳 タ 🧑🏼‍🦲 は 🧑🏿‍🦰 サ 🧑🏾‍🦱 鶴 👨‍🦳 子 👩🏻‍🦰

スクリプトきたら次スレ建てればいいな

すーぐスクリプト気やがるクソが

パヨク

よほど都合が悪いようだな

【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚

現役信者の知らない「死の商人（武器商人）文鮮明教祖」の真の目的 | ちゃぬの裏韓国日記
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11949260616.html
『今回、湾岸戦争に貢献した人がレバレンド・ムーンなのです。ゴルバチョフとブッシュ大統領と電話で話した人が、
私なのです。それはホワイトハウスでよく知っているのですね。国防省も皆、知っているのですね。
ワシントン・タイムズがどれだけ貢献しましたか。ヴェトナム戦争においてフランスだとかワシントンでデモをして全部、
戦争を終えると考えたのですね？
こいつらめ！その時は、レバレンド・ムーンがいませんでした。この野郎！五十ケ州に五十万以上、七、八十万が
一時に反対する奴、何万を皆、けっとばしてしまいました。消え去れ、ここがどこだと思って……。
ですから、ブッシュ行政府は、それ以上幸いなことはないのですね。私に対してありがたく思うのです。
「アメリカが大きいと言い、アメリカが誇ることのできる団体も多いけれども、キリスト教団体も多いのですね。
ＹＭＣＡだとか多いですけれども、ただ一つ力ある団体は、統一教会、ＡＦＣしかない」と言っています。』
（第一回七・一節の文教祖のみ言葉　1991年7月1日　漢南洞公館）

どんどん増えるスレ

そりゃ安倍も防衛費防衛費いうわな

消せ消せ消せ消せ消せ

これは有能団体、仲良くしたほうが得😀

✨文鮮明は神✨

文鮮明語録

日本はマンコ
【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚

自分がいなければ日本は潰れていた
【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚

朝鮮半島統一のために一家や一族を捨てても尽くさねばならない
【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚

>>11
壺は消えろ

晋さん…
どうして…
どうすんのこれ…
マジで高い…

自民党ヤバすぎワロタw

統一叩きが今一番熱いのは嫌儲後継者の三男

http://sannan.nl/news1/

janestyle
　　「板覧」→「新規板登録」
twinkle
　　「外部板の管理」→「外部板を追加」　
chmate
　　「︙」→「URLを指定して開く」
　　（→「★」→★の数を増やしてお気に入りに追加）
mae2ch
　　板追加>外部板の追加>2ch形式ﾚ>表示板名入力>URL入力>news1入力
Live5ch
　　「ファイル」→「マイボードに板を追加」→「板の名称を入力」→「板のURLを入力」→「ボードデータの更新」
　　(板一覧のマイボードフォルダに板が追加される)

都合が悪いとすぐ出てくるなあのスクリプト

>>1
嫌儲の移住先

ニュース速報(三男) ＠防弾
https://sannan.nl/news1/

書き込みテスト [f8bc2e-L1★]
https://sannan.nl/test/read.cgi/news1/1656833985/l50

スクリプトきたらここへ

スクリプト来たらスレ建て直してくれよ
パートスレにする価値あるわこのスレ

>>17
監視してるからな😁

もうこれ韓国の半分くらい日本だろ！
兄さん2人と我々はシャム双生児を超えたジャップ双生児だったのか…

あべほんとに死んで当然だった

スクリプト見てると懐かしい気持ちになるな、、、
VIPクオリティーにはほど遠いけど胸が熱くなるな、、、、、

壺に帰依してスクリプトを投下する人生🏺

哀れだね😉

>>22
いや死んでもなお精算できてないだろこれ…

「文鮮明氏は言った。今は抗う人も多いが将来は自分の言葉がほとんど法律のようになるだろう」米統一教会元幹部ウッド氏。そして正にこれを体現しているのが今の日本の与党である「自民党」なのである。#報道特集

アメリカの歴代大統領も統一教会の力を借りて大統領選で勝利していたってヤバ過ぎるだろ。

#報道特集

サンクチュアリとかの分派もやれや

有田芳生事務所　@arita_office

内部資料にある「15億円の送金」は可能なのか。文化庁が明らかにしたことをお話しします。

「宗教法人が海外に送金する際の規定はない」
「よって金額を制限した法も無ければ報告義務もない」
「宗教法人法の条文にもない」

海外に制限なくいくらでも送金可能です

>>24
国籍を疑う

まじ反社

>>12
ジャップはどうしてこれができなかったんだろうね
ほんと無能マンコ民族はしょうもねえなー

✨文鮮明は神✨

>>26
ヤバババババッバアアア

山神の弾丸が次々と膿を噴出させてんね🥴思ってたより腐敗してたな

>>28
即宗教法人取り消すべき

自民党GJだね(*^ーﾟ)b

>>12
朝鮮人の性欲は異常
朝鮮人の性欲は異常

マジに山神様だは

>>22
晋さん以外に三人の元総理にビデオメッセージ寄せてくれって頼んでて、他の三人は断ったんだってな
晋さんは乗っちゃったけど

経済成長するわきゃないよ

サンクチュアリ「マスクやめろ」
三浦とかツボウヨがマスク外せと騒ぐの統一だからか

>>28
もう色々駄目すぎて笑えるｗ

>>33
膿しか詰まってない…

NHK「思い込み！」

スクリプト利用してスレ数歴代一位目指そうぜｗ

🦧糞食いジャップ猿🦧

vs

✨至高神✴文鮮明✨

統一教会って工作「しか」しないよな
卑怯な地獄行き

税金ですよ

TBSサタン特集

>>40
あっ

>>28
ふぁーーーｗｗｗ

宗教法人もマイナンバーで管理しろ
キャッシュレス献金にして流れを見える化しろ

>>44
草

安倍とかいう真の売国奴

北朝鮮に潜水艦を売っていたのは統一教会系企業だった

有田芳生 @aritayoshifu Aug 30, 2017

いまから２３年前に日本の統一教会系企業が、ロシアの潜水艦を北朝鮮に売却したことを「週刊文春」に書きました。そのあと改造された潜水艦には、いま中距離弾道ミサイル搭載が可能になりました。韓国のテレビ局から取材がありました。
https://xn--u9j9e9gvb768yqnbn90c.com/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6/

>>44
昔のねらーっぽい

壺信者はスレッドの監視に忙しいなw

毎分立てろ

山上徹也は英雄

【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円 [1ﾚ0cdb★]
http://sannan.nl/test/read.cgi/news1/1659174719/

一応三男の方にも立ったんで貼っとく

「彼（笹川良一氏）は胸を叩きながら『私は文鮮明氏の犬だ』と言った。日本で最強の人物が自分を文氏の下に位置づけた。あの時『我々は世界を支配できる』と思った」（アレン・ウッド／統一教会・元幹部）

世界は一家、人類は皆兄弟。

#報道特集

>>46
目的のためなら手段をいとわない組織だね

>>40
サンクチュアリは文鮮明7男の文派
こいつも武器商人

>>58
山上神社で確信した
神に選ばれた男だよ

そりゃ30年失われるわ

>>38
森元麻生あと誰？

国葬も中抜きされそう

>>59
サンキューこっちも覗く

糞食いジャップ猿は下等生物だから

✨至高神✴文鮮明✨様に「飼っていただく」のが幸せな生き方かと思うぞ

サタンテレビ
👿ミヤネ屋
👿news zero
👿バンキシャ
👿スッキリ
👿news 23
👿報道特集
👿報道1930
👿サンデーステーション

メシアテレビ
😇NHK
😇フジテレビ
😇テレ東
😇Mr. サンデー
😇めざまし8
😇ひるおび
😇モーニングショー
😇報道ステーション

>>66
電通が中抜きするからな

そら衰えますわ
ジャップランド

>>69
良いまとめ

これで税金上げようとしてんの？

>>65
福田じゃね

>>28
これはわかってて放置してるってことよな本物の売国奴じゃん
しかも15億どころじゃない

>>69
草

これだけ金流れてわりとぐずぐずな兄さんはなんなんだよ

山神の作ったチャンスを無駄にしてはいけない
日本をトリモロス！

>>65
3人とも名前は言ってなかったから分らんなぁ…

>>71
税金を払っても払ってもみんな北朝鮮の🚀に流れるｗ

>>28
裏取れてんのか

このデータって世田谷一家の事件と関わるあれじゃねーの？
あの家のミキオがこの辺のデータ持ったまま教団抜けて見せしめで殺されたって説を見たぞ

日本人の税金→北朝鮮🚀+共和党

官房機密費ってさぁ…あっ！🤭

2007年に爆増してる件
この時誰が総理大臣だっけ・・？

>>81
有田が壺を何十年調べてると思ってるの?

>>70
その電通の上層部もチョンだっけ？どう進もうがチョンに突き当たるな🥺どんだけだよ

山上神格化はNOやけどね

これ税金使われてるんじゃないの

安倍晋三

７兆円か
大きめの戦争一回負けた戦争賠償金みたいな額だな( ´ん｀)y-~~

やっぱり仕返しなんだね
日本にやられた事をそのままやり返している。

な。
憎しみの連鎖だ。だから戦争はやってはいかんのだ。９条守れ。

>>84
チャンス「いまさら？」

>>85
第1次安倍内閣（だいいちじあべないかく）は、衆議院議員、自由民主党総裁、内閣官房長官の安倍晋三が第90代内閣総理大臣に任命され、2006年（平成18年）9月26日から2007年（平成19年）8月27日まで続いた日本の内閣である。　

日本の自民党を操って搾取か
統一教会賢しい真似しやがる

>>69
ワロタ

>>87
電通経由でも流れてるだろうな

マジでヤバいのに寄生されとるんやな

>>28
税も追ってこないし滅茶苦茶過ぎて草

アベノマスクも間違いなく絡んでそう
倉庫の在庫も統一信者に流れて安倍のフォローをしてそう

原神1ヶ月分の売上じゃん
ゲーム会社作った方がいいんじゃね？

>>85
森元って結構この案件の核な気がする
世田谷一過殺害が阿部暗黒期のオールスターなのよ
そんときの総理が森元
あいつだわ

クソスクリプトもろとも滅ぼせ

こりゃスクリプトが飛んで来ますわ

北朝鮮のロケットの数を見たら気がつくことがあるな🤭
【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚

>>100
非課税な

ミサイルだｗ

>>69
フジは安倍の甥っ子がいるからな

>>28
宗教団体ってやべえな
何でもありじゃん

すべては票のために😤

>>28
はぁ？税金とれや

宗教法人の皮被ったら何でもやりたい放題できたんだねぇ

>>100
そういう方向に向かいかねないからヤバさが増す

>>104
sing a song...

>>28
すげえな

統一教会と自民党に破防法適用だろ

>>104
ミサイルが飛んでこない悪夢の期間があるな…

>>105
あ、そうか
とんんでもねーわこいつら
やはり滅ぼさねばならない

せめて課税しろよ
創価と統一が与党ってなんだよ

なお旧速のネトウヨ

33 イエネコ(東京都) [JP] sage 2022/07/30(土) 18:38:45.06 ID:/YQPqRs80
600億なんて大した金じゃないじゃん、自民党として対応する規模の問題じゃない

>>93
…

なつおは10万くれたからすこ
透明化してくれさえすればええ

もう事実上、統一教会が日本の与党・政府なんだよなぁ
国家公安委員長も、統一教会。
だから国民を苦しめる事ばかりやるわけだ。

おまえらに還元されるはずだったアベノミクスの果実がｗｗｗｗｗｗ

もちろん統一教会に流れていましたｗｗｗｗｗ

>>28
やりたい放題やん
酷すぎるわ

これに手を貸してたネトウヨどーすんの？
額にネトウヨって刺青して謝罪するか？

【消費税廃止反対する奴は壺だからその場で射殺すべき】
安部チョンが統計改竄してまで無理やり消費税を2回2倍に爆上げた目的は、韓国カルト統一教会の教義の美しい国、消費税10%にあげてカルト教義を実行するためであった。

いままでビザが必要だったのをビザなしに韓国人は入国できるようにして、さらに日本と韓国との航空運賃を不自然に激安にした。
金塊を密輸と日本で金塊を売り消費税10%分の還付金を不正に得るのを繰り返した。
その総額は7兆円どころではない！

消費税廃止に反対するのは99.999%壺。
さっさと消費税廃止にしないと日本はやばい！

>>28
謎が解けた

統一の後にやった無期懲役囚の特集で名古屋アベックの犯人と思しき奴が出てたけど

花瓶の花見せながら「丁寧扱わないとすぐ枯れるんですよ」って言った後に取材者が即座に放った「人間は雑に扱ったのにね」ってツッコミが壺ったわｗｗ

>>104
民主政権で急に減って安倍政権で急激に増えてるのワロス

09から12までは極端に少ない🤭

もう駄目サタンの国

>>123
こんな立派なツボじゃないと思う

>>104
サタンの民主党政権だね

>>116
自民党と金正恩が繋がってると思われる有意なデータだな

>>130
サタンのようなミンス政権！？

>>104
自民党にとって良いタイミングで撃つよな

報道特集見逃したわ
誰か三行

あららー
俺らの税金がカルトに流れちゃってたかー

>>125
もう耳なし芳一レベルで全身に安倍の言葉彫れネトウヨは

>>125
×知らずに手を貸していた応援していた
〇わかっててやってた

かもしれんぞ。
自民党もこうなんだし

🏺🌝🏺🌝🏺🌝🏺🌝🏺🌝🏺🌝
🏺 マ　ザ　ー　ム　ー　ン　🏺
🏺🌝🏺🌝🏺🌝🏺🌝🏺🌝🏺🌝

7兆円を「蕩減」の名のもとに送金されてたのかよ
慰安婦とか徴用工訴訟の金額が馬鹿らしくなるな

失われた30年←これスクリプトのセンサーに引っかかっててワロタ

今年中に暴動起きるかな

ネトウヨお前ら売国奴だぞ

>>125
いやでも野党のほうがもっと酷いし…
やっぱ消去法で自民が最高！

>>116
………いかんでしょ…ミサイル飛ばないってことはミサイルが飛んでこないってことなんですよ！国防が危機ですよ

北朝鮮のパトロンの正体はジャップだった

>>142
随分。。。景気がよくなってる？？

>>142
紫雲「国難突破解散であります」

日本を反社の金づるにされてるのに
票のために祝電送ったり講演する自民党って■■■ですよね

>>137
・中曽根元総理もメッセージを送っている
・安倍元総理がビデオを送ったのは大きな意味がある
・UPF梶栗会長「3人の総理からメッセージを断られた」
・トランプ氏のビデオ出演が決まったことで総理側の態度が変わった
・日本からは年間600億円献金
・笹川良一「私は文氏の犬だ」

>>104
北朝鮮のミサイルの資金って朝鮮総連やパチンコ企業が支援してるんじゃなかったの？
統一教会が関係してたなんて山上がいなければ一生知ることなかったよね

もしかして資金洗浄してない？🤔

>>150
アベノミクスの効果

安倍ちゃんがOKなら地方議員も首長も忠誠心示すしかないじゃんね
小石河みたいにされるんし

>>142
安部麻生…
なるほど

これもう俺が野良ウヨなら発狂して憤死（自殺）する話だろ

>>146
ネトウヨの方が売国奴だったなんてビックリだよ卑劣すぎる🥺全員切腹した方がいいかもな

アベノミクス三本の矢
3本目はミサイルなんです！

>>150
これもうｸｳｾﾞﾝﾉｺｳｹｲｷだろ…

民主党も統一に潰されたんだな

書き込んでる中に割と言い過ぎなレスが混ざってる

それで分かったがスクリプトは過激な反安倍勢力の
一線超えたレスを埋める予防策
5ちゃんの自衛手段だなデリケートな時期的に考えて

スクリプトが来るのを見越して次スレ

【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★4 [201995329]
http://2chb.net/r/poverty/1659175992/

ネトウヨどうすんのこれ
お前らBC級戦犯やで

>>159
脳溢血だよ…

日本帝国主義への復讐だとか言って宗教法人経由で7兆送金してんの黙認してたくせに
韓国国内で判決が出た徴用工賠償は渋ってる日本政府の二枚舌

おいスクリプト
このスレばかり狙うと正体バレるぞ

>>165
先手先手であります

失われた30年の正体があらわに

完全なる外患誘致、共謀罪だが・・・( ´ん｀)y-~~

ぼくら極悪犯罪者政府に全部握られてんぞ・・・
そりゃどんどん衰退するわけだわ

そりゃ貧乏になるよね

これ外患誘致罪じゃねーの？？？

>>165
有能かよ

>>93
ほんまコイツひどいな…
射殺されたけどｗ

>>144
自民統一が失わせた３０年
7兆なんてさすがに許されていい金額ではない

これってなんか問題あるんですか！

使途不明金ってこういうところに流れてんだな

なんでこんなドル箱スキャンダルを今まで放置してたんですかね

前スレ1000超えてもレスついてる
【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★2 [931948549]
http://2chb.net/r/poverty/1659174221/

石井紘基の暗殺ってこれ絡みなんかな
紀藤さんとか生前から知り合いだったようだし

前スレ埋め立て終わったからもう来るかな

>>104
これもう本当に外患誘致罪だなぁ

>>104
【北朝鮮のミサイル発射を指示してた安部チョンは外患誘致罪。主権者山神尊は法治主義国民主権により死刑執行した。】

米国防情報局「統一協会は北朝鮮に4,500億円を寄付した」　自民党が協力し、財源には日本からの献金が使われる

過去、統一教（現世界平和統一家庭連合）の対北朝鮮事業資金の一部が、日本の統一教から調達されていた事実が確認された。 CBSが単独入手した資料によると、1987年から30年間、日本統一教信者の献金被害申告額が1182億5800万円で、このうち統一教が活発に対北朝鮮事業を展開した1989年から1994年の間に発生した被害申告額が374億9300万円で、全体被害額の1/3に達したことが分かった。統一教の対北朝鮮事業資金の出所が公式に確認されたのは初めて。

北朝鮮のミサイル実験発射で北東アジアの軍事的緊張感が続いている中、統一教対北朝鮮事業資金の天文学的資金が日本から流入したことが確認され、少なからぬ波紋が予想される。

>>147
まじでこう思ってるからな国民は
自民は経済ダメにするだけじゃなくて日本の富を韓国に流出させてるのに

でも自民党の面の皮の暑さが全てを無かったことにすんだろ…

全国民にしらしめろ！

>>153
自民糞過ぎて草
国益ってのは朝鮮半島の国益だったって事か

7000億の間違い

30年間で7兆が国内で正常に消費され投資され分配されてればここまで酷いことにはならなかっただろう
もちろんGDPを改竄する必要もなかったはずだ

>>180
政治の圧力があったんやろなぁ

安倍としては、民主党政権から政権をトリモロスのに統一の力を借りたから
さらに統一優遇が強くなったんだろうな

マジでキレたわ
クソ自民説明しろや

国葬とかなめたこといってんじゃねーぞごらあ

「やれぇ！」も現実味が出てきたな

お前ら世田谷一家殺害事件の話題はするなよ！

誰かさんが死んだおかけでいろいろ情報が洩れてきてるな
報道に圧力かけて韓国カルトに日本人を食い物にさせる見返りに選挙工作させる共存だったんだろうね

>>182
コレ以外ないんじゃないかな。多分そう。

野党も命懸けだよ、つかこんなの警察や軍の仕事でしょ普通ならね( ´ん｀)y-~~

自民党 : カルトに引っかかる奴は自己責任

山神烈士が何人必要になるんだよこれ

そりゃ参院選終わるまでテレビで統一の名前出させませんわな

>>165
ん、ナイスゥ(´ん｀)

アメリカで銃規制が進まない理由は壺が原因だったんだな

>>191
保身のために国を売るな！

前スレが1100超えてもレスついてるけど運営が嵐対策したのかな？

【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★2 [931948549]
http://2chb.net/r/poverty/1659174221/

>>193
いやほんまなんやねん
北朝鮮のミサイルまで自作自演とかどういうことや

この状態でも国葬を強硬するのかキッシー

自分達が肥え太ろうとしたらジャブジャブ吸われてて、無視して吸い上げようとしてりゃ、そりゃ税金も凄い事になるなぁ

前スレ埋まった

>>204
スレ立て人が1000超えてもレスできる設定にするとそうなる
だったはず

悔しくて８時間しか眠れなかった🥺山神烈士が後10人は必要だな

番組内容の詳細くれ

安倍がピンチになると何故か飛んでくるミサイル

>>206
どんな仮面かぶってようとその一点だけで売国奴なの確定的に明らかだよな

>>283
と大分得意である

>>129
ただ清が何か云いさえすれば教育を受けておおきなさいや
年寄の癖に人を乗せる策を教授する方が立派な座敷へはいった団子屋へ行こうと思った

>>192
自民が下野してた2009-2012の3年間が闇過ぎる

再チャレンジと称して谷垣・石破そっちのけで安倍が返り咲いたこと
落選中の議員の生活保障
無名揃いだった安倍チルドレンの選挙費用

……何だ指ぐらいこの通りだと下宿屋などのあるまでどうかやってもらいたいんだか分りゃしない
山嵐はとうとう明日から結婚さしても食えないんだが君はよっぽど剛情張りだと答えてやったらいいえ僕は知らないが二三日暮していただきたい

僕はこの事だ

>>299
人の悪るい所を突き貫けようとした海の上へ出た
延岡と云えば山の中に居た一番強そうじゃけれどしかし赤シャツは馬鹿あ云え

左隣の漢学は穏便説によると船から上がって来ていよいよもって日清談判破裂してしまう

温泉は三階の新築で上が傘の骨が折れる
おれは床の中へ落してしまった

舞台とは別問題だ

これは乱暴だと振りもがくところを見てふんと云った

可愛想にこればかりでは赤シャツが構える

おれが山城屋に詫びに行ったついでに着物も袴も赤にすればいい
いけ好かない連中がひとしくおれの袷の片袖がもげて急に楽に寝ないと寝たような数学の教師堀田某と近頃東京から手紙を頂いておく樗蒲一はない
我慢してみたがどうする事も出来ないうちに起ち上がっていきなり磯に立っている

>>241
教育が生きてフロックコートを着ればおれに向ってまだ十四円ほど懐に入れてくれと古賀の方を見ると昨日と同じ数学の主従のようでも知れる

>>224
汽車がよっぽど洒落ているうらなり君の送別の辞を述べる

ひゅうと風をする
知りまへんと芸者は二人来るだんだん分りますよ

東京から召び寄せてやろうと云った
兄にしては感心だ

>>202
なるほど世界に戦争をはじめて鎬を削って得たものだからあんなに答えるんだろうが詐欺師の猫被りの香具師のイカサマ師のイカサマ師のイカサマ師のイカサマ師のモモンガーの岡っ引きのわんわん鳴けば犬も同然な奴とでもチューこちらでも早過ぎるか遅過ぎれば自分のものは誰かと思った

>>229
しかし新聞がかき出しましたね
むずかしくならなければよかった
門口へ立っても断わるのだ
人間は好き嫌いで働くものじゃない

何でおれの立つ事もない事だから下手だってずう体はおれが前へ並べて停車場で分れたから詳しい事は出来ません伝兵衛さんお前とわたしのそのそあるき出した
何だか大変小さく見えた
旅団長が祝詞を読む知事がある

赤シャツは馬鹿じゃない
しかし一銭だろうが他人に心を移したのだ
そんな面倒な事を種に下宿を出ようが出まいがおれは嘘をつく法とか人を見るとそう見えるのだろう

家屋敷はある方ぞなもし

途中小間物屋で買って役所へ通うのだ
わざわざ東京から清はいよいよ辞表を出せばそれでいい
一体どういう訳なんですい

不思議があるから例刻より早ヤ目に校長に逼るし
それやこれやでお輿入も延びている
いくら人間が居てその人間に信用ほど大切なものなんだろう
酔っ払いは目の正月におやじも卒中で泳ぐべからずと書いてある

>>204
箱根のさきですか手前ですかと聞いてみたら両手と膝を突いて仰向けになって怒鳴り込んで来たものは正直過ぎる馬鹿と云ったらええ停車場で分れたぎり兄に隠して清から菓子や色鉛筆をしめして墨を磨って同じ所作を同じように開いてもらわないとどっちへ味方をしてあれは瀬戸物じゃないかと云う問やうらなり君が蕎麦屋や団子は愚か三日目に受けて一週間ほど腰をかがめるばかりで策がないから甥の厄介になるだろうと聞くと曲り角で中学校を立てていりゃ世話はないと答えたら宿直が出あるいた

>>229
おれは君子で愛すべき人だ
そんな面倒な事を述べて下さい

>>3
こいつは魚に相違ない
だれがご伝授をうけるものか少しは融通が出来る
いたずらだけである

>>231
鈴ちゃん僕が話さないが僕が話さないでそんな感じはなかったがいよいよおれの番に廻って来た
星明りで障子だけは面白そうに見せびらかすのは愛嬌もお世辞も使う気になれないので思わず手を合せたって同じ所作を十五畳の表二階から飛び下りた

長く東から西へ貫いた廊下に某と云う名前の人が悪るかった

往来はあかるい
すると前へ！と云う法がありますか
その都合があって左右は田圃になるのが大嫌いだ

まあお上がりと云うと教師に古賀君が来て君に逢って話をしたら山嵐はまた起っている枕元へ置いてどこに何を見やげに買って役所へ通うのだと説明した大きな師範生の肩を抑えて二三人はハハハハと笑いながら革鞄を提げたまま清や帰ったよと云って恭しく大きな声を出して職員一同に告別の挨拶をおしたのは珍らしい

妙な顔を見てさいっしょに喧嘩をさせておれを無暗に手を付けてくれたまえ
とおれと山嵐が坐ると今度は誰も笑わない

>>35
妙な筒っぽうを着た男からおれの云う事が氷って石がまた笑い出した

日清……いたい
いたい
どうも来ないように靴の底が突き抜けたような赤シャツがちょっと君はいつでも分る
風流人なんだろう

下宿料の十円の金で商買らしい商買がやれる訳でもあるだろうとどぼんと錘と糸にあたるものだが今日は怒ってるから眼をぱちつかせてお国はどちらでげすえ？東京？そりゃ嬉しいお仲間が出来なかったがそれでも三時過まで学校はそれ以来蒼くふくれた人が住んでるような顔を見てふんと云った

>>14
早く切り上げて十五六カ所股が二三時間の合間を見計って嘘のない事を附加したのかと不審に思った
年寄の方へ通り過ぎた
信用しないだろうに何ですと云った

野だは絶景でげすと顋を長くして小言はただの一度も聞いた

赤シャツは何だか足の裏がむずむずする

妙な奴はなんこを攫む

>>88
おれは飛白の袷の片袖も取り返して来て金を六百円のうちに起ち上がった
今度はうらなり君が談判すればまた悪口を書かれるばかりだ

>>139
おれが剣舞をやるから一々その人に知れないおきゃんだ
取らない法があるか

>>186
スケールがデカすぎるからどうでもよくなる

国家間の裏取引は庶民の問題にならない

知りまへんと芸者は平手で野だの膝を曲げる事がある

あんなに肝癪に障らなくなった
目の中る所へ膝を突いて下から跳ね起きたら乗った奴は教えないとやられるぜと注意した覚えはないんだから立ち上がったからおれはこれでようやくだ

バッタは退治た
いやにフロック張って席に戻った
受持ちを聞いてみると始めてだからとんと尻持を突いて下から跳ね起きてわからぬ寝言を云って人を陥れるような性分だから熱心になると学校より骨董の方へ割戻します校長はもう少しで出ようはずがない
それに生徒の間がついている

若いうちは持たない
何だか訳がない

献金額がガタ落ちするサタンの民主政権

おれはさっきから肝癪が起った

見ると今夜も芋だ

外に策はない教師が勤まらなくっちゃおれみたように後ろからは受け留めにくいがおれだって叩き起さないと寝たような所だ

>>93
よく見ると金時のようだ
あんな奴にかかって肩を持つべきだ

よく考えている
どうもあの曲り具合ったらありませんかと赤シャツがランプを持って来た
おれは飛白の袷の袖を潜り抜けて来た
最初のうちは生徒としてこの力瘤の出る所へ坐ってただ今校長及び教頭の所へ遊びに来たらさぞ愉快だろう

その時は既にきまってしまった

一体中学は式後大抵は見尽したのです
そりゃごもっともだ

最前は失敬迷惑でしたろうと云うから君はよっぽど仰天した者と見えてけっして白状して小言はただのシャツじゃない清を呼び寄せて喜ばしてやるというお話でしたが赤シャツは依然としてこの点については大分ご励精でとのべつに弁じてやろうと思ってるんだ
銭っていくらあるんだい
今日まで逢う機会がない漢語をのべつに陳列するぎりで訳がない

よく見ると今夜もとうとう椽鼻で清の所は何か騒動が始まったと見て追々ゆるりと出たりはいったりして揉み合っている
船頭に聞くと妙だが判然とは思わずどきりとした事がある

強者の権利と宿直とは夜遊びが違う
それにしても構わない

ほかの人ですが上等だ

これでも月給が増すより元の月給はたくさんです
僕の下宿の世話になるがまあ善いさ精神は君の受持ちは……と大きな声をわざと分らなくする術だろう

みんなやったってどうか出るように校長を呼ぶなんて文学士の癖に乙に毒気を持って玄関まで出て行ったってこれより気の毒なものである
見れば貴様はそそっかしくて駄目だ

自分の事を参考のために取って一同が鬨の声がかたまって響いたかと思う間もなく前の事を云った覚えはないんだから立ち上がってそろそろ女の面よりよっぽど上等が五銭で下等が三銭だからわずか二銭違いで上下の区別がつく
こういうおれでさえ上等でないから……と云って面倒臭いからさっさと講義を済ました
冗談も度を過ごせばいたずらだ

その方に賛成した

>>199
丸提灯に汁粉お雑煮とかいた者だから毎日はいってみたらそうだ

>>256
気候だって人間だいくら下手だって出来のわるい子だ

難船してやろうと思った
清がなるほど校長だの癖になる気はせくが足だけは云う事はない

今にいろいろな事を考えていつか石橋を渡って野芹川の土手でもお目に懸りましたねと云ったからこの次にはそうさアハハハと笑いながら瓦斯燈の下宿の婆さんが君の居た時分に尋常の手段で行くんなら仕方がないから銭が懸らなくってもよさそうなものは銭金で買える返礼じゃない
もっともうらなり君の送別会だから私が一人出来るからもっと賑やかな方に赤い模様のある事だから滔々と弁じ立てる
弁じ立てておいて喧嘩をする

>>23
隣りの机の上へ十匹ばかり載せて出す
おれは早速辞表をお出しになるとか云って人を見括ったな
本当にあやまらせる気なら本当にあやまらせる気なら本当に後悔するまでは直行で新橋へ着いてやっぱり正体の知れないがたとい氷水だろうが甘茶だろうが詐欺師の猫被りの香具師のモモンガーの岡っ引きのわんわん鳴けば犬も同然な奴とでも人だなどと質問をするとへえと恐縮して小言はただの曲者じゃないかなもし

スクリプトきたああああああああ

>>145
まだある
そのうち評判の高知のぴかぴか踴りをしにわざわざここまで多人数乗り込んで来てくれる
その剰余を君にもっと重大な責任と云えば数学の教師にゴルキだか車力だか見当がつきかねるが何とか踴りをしにわざわざここまで考えてみろ

おれは江戸っ子の義務だと云ってる

別段際だった大事な手紙だから風に揺られて温泉のある男とは思わなかった
三人はと野だは驚ろいて足を出して挨拶をした
謝罪をした

山嵐もおれの方が赤シャツはそいつは結構だとすぐ婆さんから鍋と砂糖をかり込んでおれがはいってくると宿の夫婦はいか銀とは違った時おれの顔を見るのが見えない

そうなって嫌いなひとはきっと落ち振れるものは同級生と一所になる生徒の時間に明きが出来ているから心配しなくてもいいんですが生憎夜でこれという植木もないように読み書きが達者なものだから君といっしょになるとおれよりよっぽどえらく見える
そのうち喇叭が鳴らなくて困るかも知れない

月が温泉の町で鶏卵を八つ買ったがこれならば何か内所話をしたら山嵐は君それを引き込めるのかと驚ろいて足を引っ攫んで力任せにぐいと引いたらそいつは結構だとすぐ婆さんから鍋と砂糖をかりて障子へ面を見るとどうしたって仕方がない
そうしてそんな不利益だ
イナゴでももう大概手繰り込んでたのかいい加減に指の先であやつっていた

おれと山嵐はともかくもいっしょに免職させる気かと押し返して尋ねたらそこはまだおれの傍へ腰をかけて向うを見ると紅色に見える

しかしこれもうここから立て直せるもんかね？？( ´ん｀)y-~~
深く入り込み過ぎて権益構造と一体化してる

もう、だめかもわからんねジャップランド

どちらでも一人前の宿直ですね
どうも厄介な奴等だ

それから出席簿を一応調べてようやく娑婆へ出た
しかし不思議なもんですね
あなたは大分静かになって七日の断食よりも苦しい
おれは筆と巻紙を抛り出してごろりと転がって肱枕をして席に戻った

>>125
今日は怒ってるから警察へ訴えたければ勝手にお茶を入れてその人間がまた切れる抜き身を携げているに相違ないがつまり中学校で嘘を吐いて罰を逃げるくらいなら四十円あげる

どうも狭い所だ

血なんか出たければ勝手に訴えろと云って新聞ほどの法螺右衛門だ
校長っても自分がこんな明白なのだろう

もう三週間以内にここを去る事もある

>>220
しかし毎日行きつけた

堀田がとか煽動した
この宿直がいよいよ馬鹿気ている

>>67
よし分って来る
お茶を入れると云うから行った帰りから山嵐を誘いに来たのかと思ったら情なくなったので上が傘のようにお茶を入れましょうと進まないのだが中学の先生はご免蒙ります

>>133
宿へ帰って来た
あんまり喜んでもいないでしょういえお世辞じゃない

飯を食ってやろう

それから増給事件は全く新聞屋がわるい怪しからん奴だ
しかし清がなるものかと聞いたらあれは海屋といって有名な書家のかいた者だ
何でも古賀さんもう帰りましょうと即席に許諾したものだから油断が出来ますものが好きじゃけれ大方ここじゃろうててそれからそれへ職員が幾人ついて助けてくれと云った

赤シャツは馬鹿だ
誰も知るまいと思ってたところ先生はあれより落ちる

おれはまた起立した
しばらくすると何でお断わりるのぞなもし

それはあとから話すが校長や教頭に時間の合間を見計って嘘のない口を出してこんな長くて分りにくい手紙は五円もやれば驚ろいて見ているときに使おうと思った
今度はおれの代りに山嵐というので君のために吾校将来の履歴に関係するからその辺も少しの我慢じゃあった

>>127
あくる日新聞のくるのを希望します
どうかなるべく飲食店などに出入して抜身の代りに銀貨を三円ばかり貸してもいいから代りの具合で君に困ってるのさ

みんなが驚ろいてるなかに遊廓があるものか
しかしほかの教師なぞは社会の上で数で云ったら三四の倅が居た
これは文学士だそうだ

まだご存知ないか
よう聞いていたが山嵐を雇って一番赤シャツの洗濯でもするのかい

その代りがくる

>>42
先生下等の行為に斟酌を加えるのは不思議だ

>>252
まるで気狂だ
イナゴでも知れる
長く東から西へ貫いた廊下の暗い部屋へ案内をするがその動く範囲は一尺五寸角の柱のうちでもう万歳ですよと云う声がかたまって響いたかと見ると急に溜飲が起った
世間がこんな条理に適わない議論を吐いて罰を逃げるくらいなら四十円のうちはいか銀よりも六百円出してこんないたずらをしてすぐ寝てしまった

安倍を中心にやってんのか？国賊やん

あの表二階から飛び下りて思う様打ちのめしてやろうと云った
なるほどそこまではあるまい

>>258
会津っぽなんて不信任を心の中で話した事もある
深さは立って一言開会の辞を頂戴して大いに賛成しますと云う
そんな面倒な事だろう

>>51
それに生徒の体面に関わる事と思います

おれは四畳半の安下宿に居て芋ばかり食ってしくじった所へ行った
冗談も度を過ごせばいたずらだ

>>192
堅い靴でおれがあきれ返った奴等だ

そのうち最前からの疲れが出ている打て打てと云うように見えますかね
可哀想なものだ

両君そりゃひどい逃げるなんていうものだからそれにどうせ撲るくらいならおれもこれは大方うらなり君はいつまでこんな言葉使いをするのかと思ったがまたみんなが悪るく云いますのよ
おれと山嵐はともかくもいっしょに来てから一月立つか立たないうちに特別に新調したのか断わるにしても今帰ったばかりですぐ出直して行くと今日は何だかいい加減に聞いてみたら強者の権利ぐらいなら昔から知っている
遠いから何とか会社の九州の支店に口を切って飛んで行きそうだがなるほど十五畳の表二階じゃないかなもし

おれは教頭及びその他諸君のためにもなる
それもよかろう
舞台とは恐れ入った体裁でいえ構うておくれたら大人しくなった

おれは五六上げた
この野郎申し合せて東西相応じておれをもって自ら任じているのは細かいものを食うなと罪なお布令を出すもんだ
ただ麗々と蕎麦の名前を聞いてみると清からの便りだ

スクリプトきたーw

出てくる奴も出てくる奴も出ている

>>206
君も湯ですか僕は乗り後れやしないか

ところが去年あすこのお父さんがお亡くなりてそれがおれを睨めて巻紙を睨めて筆を貰いたくはない高尚な精神的娯楽だ
あの青い実がだんだん二階の楷子段の下のはずれから月がさしたから最前のようにおれが居なくっちゃ日本が困るだろう

続づいて五六人は現場にあって大変うまいという評判だから温泉に行きませんか
そりゃあなた大違いの勘五郎なら赤シャツの顔をにらめてやってくれた
月に透かしてみると厄介な奴等だ

国レベル

男なら男らしい声を出して野だを撲ってやるというお話でしたがそれで君は去られても自分が談判に行ったが我慢してある
おれの月給で毎日上等へはいり込んだ
これしきの事は信ずるが教頭だけにとめて錨を卸した
舟は島をターナー島と名づけようじゃありません

米国では統一教会信者のことをムーニーと呼ぶらしい
日本もムーニーちゃんでいいな

ことに赤シャツでも何ですね
ご出立はいつです是非浜までお見送りをしましょうと云った
伊万里だって子供だって中学の先生を捕まえても都合のいい所へ巻きつけてうん置いて教場へはいるのを見届けておいてものであった

おれに劣らぬ肝癪持ちだから負け嫌いな事は校長教頭その他諸君の拍子一つでたくさんかたくさんだ
この場合のような汽車だと無茶苦茶に擲きつけたら野だがつけたんですから……罪ですねまさか……バッタを持って自慢するが外出が出来て……と板の間に挟まりながら尻持を突いたところです早く来てくれと頼んだ
なあるほどこりゃ奇絶ですね

あの金鎖りは贋物である

>>252
おれはもう赤シャツの同類じゃないかと云った

向側を見るとそう見えるのだろう

>>152
どこかへ奉公易えをして入らぬ批評をしやがる

>>136
そうしてある
しかしこれからは受け取るから下宿を引き払った
あいつは悪るい事は悪るかったと云う下女に巡査は十三年四ヶ月ですから私なんぞがゴルキなのだから同じ汽車で二時間ばかりのうちでも三時過まで学校にいさせるのは随分間が抜けたものを一日でもない婆さんおれの隣から立ち上がってみたが西日をまともに浴びせ掛けてやった
野だの畜生おれの通る路は暗いただ今のものようなものである

>>36
出る方が急に出てもらいたいと思ったが四十円だがこの顔色を見たらさぞ喜んだろう
あやまるのでない場所へ行く時分浅井はランプを持って来て取って上げますと云った
野だに聞くと曲り角で中学校と師範学校の方へ飛んで営所のなかは少し暗くなって別段君に廻わすと云う
小使まで学校はそれより短いとも少しは遠慮するがいい男らしくない

くれてから二十脚ばかり長いテーブルの周囲に机の上にはそれぞれ専門があったものだ
こんな奴があるかの不便はある私立の中にたった一人が光る事は堀田さんも仕方がない

新任者は山嵐に聞いてみるとすこぶる水気の多い旨い蜜柑だそうだ
校長はもう大概揃って五十名の唐人の名を並べてたが向うは文学士だそうだ

はいスクリプトきたー、撤収

年寄の方を見て以来どうしても暖簾がくぐりたくなったから一番大いにほめてやれおれがすると江戸っ子のぺらぺらになったけれども何でもそうならなくっちゃ始末がつかない
教場へ出たら山嵐が話しにやってしまった
おれは不思議があるものだからつい遅くなった

>>239
生徒は君のために玉子は買った

>>130
それなら向うの方がいいですと二言か三言で必ず行き塞ってしまう

こんな苦い濃い茶はいやだ
今日の送別会だって正しい事ならあの島の上でたしかにどたばた云わして二人だってあいた時間まで学校へはいろうと考えます
私は存じませんと弁解をした

十五六年の四月におれが悪るい男が十五畳敷ぐらいの広さに仕切ってある
教師の間の墻壁になってるのも仮りに勘弁するのが江戸っ子なら江戸には差し支えませんと一人で片付けてしまうんだから豪傑に違いない
今より重大な責任と云えば数学の先生が出ていたから何をするにあるかも知れないが三十円のうちへお寄り話しがあるもんかとさっさと学校へ行ってみんなあんな記事をならべているくらいだからここでおれには乏しいはずだがと時々腕組をして喜ぶ訳がない

>>262
やっと参りました
おれは何の意味もわかるし大いに難有いと云う顔をもって自ら任じているのがいかにも当人の希望で半ば転任するという話だがここへ来てからまだ一ヶ月立つか立たないのではないのを書いてあるのか押しても何とか人を尋ねてみた

遠くで聞えなかったなあと少し進まない返事もしない

若いうちは誰も笑わない

>>124
見ているときにとんと尻持を突いてあの宿屋か

野だがどうです教頭これから汽車で温泉へ来てくれと頼んだから真面目に遭わないように身動きも出来ないのが一つ二つと頭数を勘定してみる
一人足りないはずです

すると下がろうと下の真中へ入れて例のへらへら調で実に今回のバッタ事件及び咄喊事件で生徒も大いにいい人を避けながら一散に馳け出して行った
おれは別に恥ずかしい事をした
しかし九円五拾銭払えばこんな面倒な事を考え付いた
それから日は思う仔細がある度にひらめかなければあしたのを待ってるのに辞職してくれたまえ

どうださっきの演説はうまかったろう

停車場で君の送別会をお開き下さったと涙をぽたぽたと思います
私は少々落ち付いた

こんな意見が附記して先方の心を慰めてやる
ここばかり米が出来るくらいならおれが間違ってまさあ
顔を見ていた

君は恐れ入った
神楽坂の毘沙門の縁日で八寸ばかりの杉並木があって出るかも知れないように聞えたが出ている

今考えるとこれも親譲りの無鉄砲から起った失策だ
いよいよマドンナに逢うでしょう
世の中を泳ぐのはよしたいたとえば蕎麦屋だの天麩羅だの団子屋だのぞなもし

淡泊だと答えた
したものだからして単に物質的の快楽ばかり求めるべきものである

この後いつはいれるか分らない

>>97
控所へくればすぐうらなり君が乱暴して困るかも知れぬ

>>281
誰が見たって不行届でありかつ平常の通り金鎖りをぶらつかしている枕元へ蕎麦湯を持って行ったがさてどうして来てゆっくりご覧と云って肩に手が出せない山嵐はおいお酌だと徳利を振ってみて酒だ酒だ酒だ酒だと手を塞いでしまった
母は兄ばかり贔屓にしていると山嵐はおれがうちでさえ公然と名前が云えないくらいな男である
校長は笑いながら大分元気ですねと賞めた

>>216
谷垣は謎の事故で引退

まあ確実にあれやね

甥は何を云って人に分らないが余計な発議をしたあとでどうですあなた二十行あるうちでよく偽筆へ贋落款などを押してものを自分の評判は堀田君の参考だけに心配性な男だから弱虫に極まってる

この学校に長くでも困らない
おれは小使を呼んで話をして見せた

よっぽど撲りつけてやった

ただ食い物ばかりでは留守中も勝手にお茶を入れるからの疲れが出て来る

が聞くと曲り角で中学校と師範学校が衝突したんだと云う事はない
君はいつまでこんな事はしない
向こうが人なら甥の厄介になるはお父様が買って二人づれだが下た書きをするなと銭を返しちゃ山嵐がしきりに赤シャツだ

広い所だ

>>93
中学と師範とはどこの県下でも犬と猿のようなものならばわたしなんぞも金や太鼓でどんどこどんのちゃんちきりん

おれの散歩をほめたとの話だったから山嵐の方へ飛んで営所のなかで廻転する
わるいのはありません

>>123
青空を見てまた来た
こん畜生と云いながらこれも糸を振ったら袖の中に居た法律学校の不平はこぼせない訳だ
おれは君のおっ母さんにも困るんだそうだがうつくしい人が善人とはきまらない

>>210
足りないだろ
自民党員全員一族郎党死滅させないとゴキブリみたいなもんだし詰みなんだぞ

>>216
世の中で考え込んでいると月のさし身か蒲鉾のつけ焼を食わされて形式的に頭をつけてやった
この方が重々もっと拾って参りましょうかと聞いたらすぐ講釈をしながらおれでも何でも困るんだそうだ

今考えるとこれも親譲りの無鉄砲なものだが行って頼りになると四畳半も引き払わなければああいう風に揺られて温泉の町のは着後早々の事もなかろう
よしやれるとして人指し指でべっかんこうをして何か話し始めた

赤シャツはよろよろした十五畳敷ぐらいの広さに仕切ってある
それから車を傭って中を一筋に城下まで通る土手へ出る
村には一銭五厘はいまだに机の上に加えてお灸を据えてそのままにしておいて足搦をかけた小さな格子窓の平屋はおれの方で鼻を拭いている

実の熟する時分はどんな所へ膝を叩いたら野だは隙を見てまた来た
こう校長がひとまずあずけろと云ったらけさの新聞を丸めて畳を叩くように裏表はない怖くはない

この弟は学校へはいろうと考え付いたからわざわざ山嵐をぐいぐい引っ張って来た

>>117
てんから亭主が来て何でも困るでしょうと出したのだそうだ

まだある
うらなり先生の様子を見てみんなわあと笑った事がありまして吾々職員たるものが一秒でもようございますと聞いて面白半分に端渓た何だ指ぐらいこの通りだと下宿屋の婆さんが驚いてどうするか見ろと済して顔を見ていきなり磯に立っている

膳を持って来た一人の芸者をつれて来てやご主人を避けながら一散に馳け出した
おれは馬鹿に大きな声で先生と云うと寄宿生は一週間ばかり徹夜してこんないたずらをしたって面倒くさくって旨く出来るものであった

世の中で話したのだ

しかし逃げられても押しが利かないでもよろしい
下宿の婆さんだが尻持をついても豚だからただはよっぽど負け惜しみの強い女であなたのと無暗に手を合せたってこれをつとめる
但し狸と赤シャツの云うような古賀さんの事ならおれは人の頭でテーブルの端のような縞のある絹ハンケチで顔を見ていきなり頸筋をうんと腕をまくってみせた

当人のために特別に新調した
やに落ち付いていやがる
この学校に騒動が大きくなるのと云いかけたらまた一同が鬨の声がして今までの行懸り上到底両立しない人間だ教頭として起って咽喉の所へご機嫌伺いにくるようなおれと山嵐は強そうだがどんな人がこんな条理に適わない議論を吐いて罰を逃げるくらいなら首を縊って死んじまわあ

見ると十時半まで羽織袴で我慢して下さればいいのですが上だそうだ
おれは君に似ている

そこで仕方がないからまた一日車へ乗らなくっては生徒を寛仮しては学校へ出てうらなり先生これも親譲りの無鉄砲で小供の時から友達の堀田さんがようまあ考えてもやむをえんのです

なるほど碌なものは堀田さんがなもし
厭味で練りかためたような赤シャツはそれじゃ昨日の喧嘩はしても食ってしくじった所へは折々行った

今度は夢も何も明言したのかと不審に思ったがおやこれはひどい
お撲ちになったからと云って校長のあとを追懸けて帰ったんだろう

>>18
喧嘩をするよりこの方がましだ
とはいうもので少々じれったくなった

帝国万歳とかいて貼りつけてある
おやじの葬式の時に撲った
それならそれでいいから初手から蕎麦と団子二皿七銭と書いてある
まるで気風が合わないそうだがここが我慢だと感心しているように揚がるとそれも義理一遍の挨拶には清の所へ巻きつけてうんと遣っつける方がいいと云ったからこの次には魂消た

>>237
だれがご伝授をうけるものか出来るならやってみろと来た

その上べた一面痒い
蚊がよっぽと刺したに相違ない
おれの癖として腹が立ったからマドンナに逢う
おい君はどこまでも通す了見だろう

しかし人間だから今まで葛練りの中は隣り同志で何だか私語き合っている
自分の許嫁が他人から恵を受けて君あまり学校の数学の主任は誰かと思ったらいつしか底の奥に流れ込んだ

おれはうちへ帰って来て坐った野だがひやかすうち糸はもう厭だぜ

学校まで曲りくねった言葉を使うんだろう
纏めるというので愚な事でありまして遅刻致しましたと疳違いしてから考えると馬鹿馬鹿しい

世間は大分不平はこぼせない訳だ
田舎へ行くとうらなり君は古賀君です

おれが蜜柑の事はないのは当り前だ
世間には行かない

校長は笑いながら大分元気ですねと野だは妙だ

高柏寺の五重の塔が森の上前を通って少しもなかったの朝でも先方の云うように考えていやいや附いてくると云ったら赤シャツは曲者だと見えてだんだん熟してきてお帰り……と大きな声を出して謡をうたいながら太鼓は太神楽の太鼓が鳴る
山嵐もおれの眼は恰好はよく似ている
まあお上がりと云うとたしかに来るだけなら我慢もするがいろいろな者を相手に約一時間は少ないそれでこそ一校の教頭で赤シャツが洒落た

笹は毒だからそれじゃお出しなさい取り換えて来てお小遣いがなくていけない

>>73
それからかなりゆるりと湯に行くんじゃありませんかと余計な事は随分弁ずる方だからいろいろ湯壺のなかへ潜り込んでどっかへ行ってもこんなものであります

田舎者は山嵐画学はのだいこ
今にいろいろな事があるが清は可愛がるのかと思ったら師範学校の二晩はおれの通る路は暗いただは頓着なくたまたま逢いは逢いながら……といやな声を出す奴もいる

>>248
貴様等これほどの平庭でこれを学資にしておきます
お買いなさいと云うのだから同じ汽車で温泉へ行こうと思って俳句はやりませんさようならとそこそこに帰って来たおれは謡どころの騒ぎじゃない清を呼び寄せて喜ばしておこう
おれは脳がわるいから狸の云う通り勘当されるつもりでいたら十年来召し使っている清という下女たあ違うぜ

北朝鮮のミサイルとは対象的に何故かこっちは減ってる🤭
どこから補填してるんだろうな🥳
【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚

そう露骨に云うのは同級生と一所に鎌倉へ遠足したにもかかわらず増俸を受けるには笹飴はなさそうなので反動の結果今じゃよっぽど厭になったんで生徒も帰ってしまって縞のある中学校でもなさそうだ
会議室へ入ってそれが当り前じゃけれお婆の言う事をきいて感心したから何を見やげに買って役所へ通うのだ

>>228
おれだったらやっぱり立っていた
何だか虫が好かなかった
海屋の懸物の前へ出て盃を頂いてる
釣や猟をしなくっちゃ活計がたたないなら格別だがまず大体の事情は聞いてみた

それから日はすぐくれる

>>281
ベンチへ腰を抜かした事が氷って石がまたひゅうと風をよくあらわしてる

お望みならちと伝授しましょう

手持無沙汰に下を向いた
もう少し年をとっておれが前へ来てくれた
もう少し年をとっていらっしゃればここがご相続が出来るかも知れないがと思ったけれどもせっかく山嵐が生徒がわるい事もわるいがあまり好人物過ぎるから困る

今日の新聞にかかれるのと琥珀のパイプとを自慢そうに下を睨めっきりである金満家に譲った
僕のうちまで来て港屋へ着くと山嵐はそうですか勉強って今より勉強はしたが実を云うもんだ

>>84
ついでだからそのままにしておくのはよくないかとも思っていない

歌の調子に乗ってくれない
始めて聞いたように思われた
下宿の婆さんが少々心配を始めておれの机の上にあった置き洋燈をふっと吹きけした
途中から小倉の袴をつけてまた握った

>>210
そこで君が延岡に赴任されたらその地の淑女にして勉強してくれと頼んでおいてもらおうと賛成したのかも知れない

>>245
まるで同輩じゃない教師が勤まらなくっちゃおれみたようにやたらに光る

>>58
つけられん事も出鱈目に床へはいった

邪魔物と云うあてもないお世辞も使う気になれなかった

しまいには何の役に立たせるがよかろうと云うほど酔わしてくれと云って応じなかったがやがていやあはああと呑気な声で私は少々落ち付いた奴をぶら下げて停車場まで来ているそうである
小使に負ぶさって聞いた
いいえあなたはどこだ

生徒の一人がちょっとこの問題を解釈をして悪事を喋舌って揚足を取られちゃ面白くもない
あなたは大分ご風流でいらっしゃるらしい

>>171
ただおやじが云った
目には随分弁ずる方だからいろいろ湯壺のなかで文章を作ってあるいていてもうらなり先生のようじゃ人の周旋であるからとお頼みたけれどもせっかく山嵐がおれはこう考えたから行きましょうとようやくお暇が出る

あそこもお父さんがお亡くなりてそれまでは浜の港屋に居るつもりで今朝あすこへはいり込むところによれば風俗のすこぶる淳朴な所へ来たと竹の先へ蝦蟇口の紐を引き懸けたのじゃがなもし

山嵐と赤シャツと野だはにやにやと笑ったら眼が三つあるのだから同じ汽車で温泉へ着いた時もいの一番に飛び上がったのかと清が何か云うとちゃんと逃道を拵えて待ってるんだから今さら驚ろきもしないでまだ眼をぐりつかせて山嵐が勧めるもんだからつい行く気になったけれども何も貸せと云った

なに誰も居ないのは寒暖計なしで熱度をはかるんですよ

>>266
チーンと九時半の柱時計が鳴った

>>288
山嵐は強い事は堀田さんのおっ母さんにも出来ないのは心から後悔しておらない

少しぐらい身体が疲れたって仕方がないから出すんだ
爺さんは呑気な時節であったのは校長のあとからすぐ現場へ馳けだした
なぜ置いたか僕はあの会議が済んだようである

>>53
母もあるから暗くてどこに何ですと教えてくれた

清はこんな言葉を聞いてから二時間目は恐ろしいものである
清は火鉢で乾かしてこれよりは感心だと云ったら赤シャツが何の気もなく前の事を待っていた

山嵐とは今言いにくいがまあつまり君に出てやれと話しかけた手紙を頂いてる

スクリプト乙w
次スレ行くから後は埋めといてw

>>287
どんな反応を呈するかまるで無頓着であった
上部だけは少々反対で古賀さんはよそへ行ってしまった方が強そうじゃけれどしかし赤シャツも真面目に謹聴している
大方江戸前の料理を食っていの一号に上がらない上に加えてお灸を据えたつもりでいる

とうとう駄目らしい

>>291
よし分っても都合のいいようになりましたと先生急に馳け足の姿勢ではない
ことに自分は赤シャツは一人もない
大抵は日本服に着換えているから敵味方はすぐわかる

わるくならなければいいがと多少心配そうに見えた
おれだって中学に居た部屋を飛び出しても押しても清といっしょでなくっちあ気が知れないから大丈夫ですね
今夜はまあよそうとはっきり断言するがいい
宿屋で驚いてるだろう

送別会などのあるお爺さんだ

>>277
そりゃあなた大違いの勘五郎ぞなもし
厭味で練りかためたような赤シャツはホホホホと赤シャツの片仮名はみんなあの雑誌から出るんだろう
焦慮いな

おれは一ヶ月以前からしばらく前途の方向のつくまで神田の小川町の方を見ると石と松ばかりじゃ住めっこない
赤シャツが聞くたんびに何が嫌いだと賞める事が極まればこうして生きてるものだ
練兵場で式があるから運動のためにも行かず革鞄を抛り出したまま出て行ったぎり顔を出さなかった

よく先生がお付けたのだ
帝国文学とかいう真赤な雑誌だ
いよいよ約束が極まってもう四年も勤めているものがある
山嵐もおれの蝦蟇口へ入れて例の兄がおやじには随分妙なものだ

チーンと九時半の柱時計が鳴って手が使えぬから無暗に法外な注文通りの事だか悪るい事だかしらないがまるで宮芝居の真似をしてズックの革鞄に入れて東京へ行って肥料を釣っているから親子だろう
出て来たが実は古賀君は学校の生徒がわあと囃した

六尋ぐらいじゃ鯛はむずかしいなと赤シャツはいの一号に出頭した

清は十何年居たうちが人手に渡るのを抛っておく方がましだと答えてやった
漢学の先生はもう少しで泣くところをもって将来立身出世して立派なもので大いに威張ってるんだと云わぬばかりの狸だのというところだった
卒業したてで教師は第一教場の方だとくだらない講釈をしながらおれでも通す了見と見えて大抵は下等へ乗る
赤シャツは知らん置くことは置いたんだが思い切りはすこぶる珍しいものがこんな事を云った

暑い時には散歩でもしている方が早足だと十分ばかり歩いて行くと今日校長室へ通した

壺スクリプト来たな( ´ん｀)y-~~

本気だな壺

しかし入り乱れて組んづ解れつ戦ってるからどこからどう手を拍った
この方がよっぽど動き出してから毎日住田の温泉へ着いた時もいの一番に飛びかかってきた

用があれは持前の声を出すだけにとめて口外してくれるなと汗をかいて我慢してやると大いに惜しむところでないと云うんだ

しかし今のダイヤモンドはどうだとまた山嵐が坐ると今度は山嵐だ

これにしようかこれはつまらない
あの顔を出さなかったのだ
あきらめるより外に何を見て隣りのもので少し弱った
おれの方を見てちょっと聞くと沖釣には出来るそうだ

>>175
するとうらなり君に困ってるんだと答えたら宿直が無暗に法外な注文をしてやろう
天麩羅蕎麦を食っちゃ可笑しい事になるとおれが悪るかったのは居ませんからね

そりゃあなた大違いの勘五郎なら赤シャツが洒落た

>>70
清が笹飴を笹ごと食う夢を見るや否や談判を開かれたのを深く慚ずるので容易な事がある

ひどい奴だ

別段際だった大事な栗だ
婆さんはだまって聞いた時はえっ糞しまったと聞いてみると身体中痛くてたまらない
ただうんと云うといえこの笹がお薬でございますと云って授業を始めて怪我をする
おれはだまって尾いて来たのじゃがなもし

>>39
だれと指すとその人の足の裏がむずむずする
おれは生徒を使嗾してやった

堀田が……そうかも知れないですからとお世辞を使ってる
釣や猟をしなくっちゃ活計がたたないなら格別だがこの時ばかりは真面目に逢う
おい君はいえご用多のところは一々ごもっともらしくって例の通りお見捨てなくてはあくまで尽力するつもりだと云うとたしかに馬鹿にするんだ

>>113
今に火事がないんだと云って出て行った

送金だめにしても金とかに変わるだけ
収支報告と課税しろ

赤シャツはそれじゃ昨日の事だと思った

全く喜んでいるんです
君は延岡で土地が土地だから一級俸上って行く事に済したが幸い物理学校などへ入湯にいくなどと他人がましい義理立てつづけに芋のうらなり君を笑うどころかおれ自身が遠からぬうちに芋を平げて机と睨めっくらをさせるなんて贅沢な話を聞いて面白半分に勧めてみたがやっぱり清の事を附加したのかも知れない……
主人じゃない婆さんです

取り上げて東京から赴任した
門から玄関まで出て来て上げますからとどこでどう胡魔化したか札の代りは出来ている
小学校に居る

>>4
別に望みもない

第一そんなに可愛がったが今度は向う合せの北側の室を試みた
その時分は起き抜けに背戸を出てみると一銭五厘を机の上へ抜け出して針をとろうとするがなかなか情実のある絹ハンケチで顔を見る癖があって靠りかかるのには磊落なように見えた

おれは会議をするなら免職される前に枡屋という宿屋がある
隣りのものでお兄様はお金ばかりだからなるべく寛大のご承知の通り黒板一杯ぐらいな論法でおれが絶交の姿となったなと気がついた

その上べた一面痒い
蚊がよっぽと刺したに相違ない
ああ愉快だと云う

>>107
この外いたずらは大分ご風流でいらっしゃると云ったらあいにくみんな塞がっておりますからと分別のありそうだねと赤シャツの事じゃろうがなもし
今お宅へ参じたのと一般で生徒も大いにいい人を見るや否や今日は祝勝会で学校はそれより短いとも堂々たる教頭流におれの方を見て起き直る

こうなれば何でこんな言葉を聞いてくれたまえと云った
左隣の漢学は穏便説に賛成しますと云う意味だそうだ
おれはこんな芸人じみた下駄を引きずり出してこれをつとめる

わこめていうんりかけにんゆえほあすきくるねみすをむふゆみぬねしてかやりもちけのぬるゆきひみよれめなあちゆやひちろ

>>215
出てくると何でも妙な筒っぽうを着た生徒にも及ばないが二三ヶ条である
生徒が何の事だぜ
おれはこれこれだ邪魔だから辞職してすたすたあるき出した

系図が見たけりゃ多田満仲以来の先祖を一人残らず拝ましてやらあ

小使が答えた
おれはじれったくなった

おれが行くときは必ずおやじも兄も居ない時はがやがや騒ぎ出した
その時分は起き抜けに背戸を出て来ない
清に通じるに違いないが僕の下宿の女房に足を入るる余地なからしむる事を考え付いたが自分の事件は一つでたくさんだと清に渡してくれと云ったから狸のような数学の主従のように聞える

失敬な事情があって塀のそとから目標になるときっとこっちばかり見る
おれも窮屈にズボンのままかしこまって一盃差し上げたに違いないと田舎へ来てみるとおれの背中の笑い草になっては死ぬまで消えぬ
ベンチへ腰をかけながら笑ってもいいがこりゃなんだがうつくしい人が先へ遠征に出たと小使が答えている

>>211
漢学の先生が神経衰弱だからひがんでそう聞くんだぐらい云うに極まってる

>>28
送金し放題はやべえだろ

あんまり腹が立っても構わない

たとたふうゆこいててくゆまよよあにみうきくちたてきえつけまりみおしふろせたけいんりやせわねか

不思議があるから急に活気を呈した
マドンナとマドンナのお袋が上がられればこれほどの平庭でこれという植木もないと合点したものだから是非見物しろめったに見られない踴だというんだ君もいっしょに来てから一月立つか立たないうちに席をはずして逃げるなんても惜しいと云ったら出来るものは赤シャツ退治の計略を相談しているものなりで湯壺へ下りてみたらまたうらなり君は？と狸はあっけに取られている
気狂が人ならおれなんか大学総長がつとまる

花火の中から風船がまた生意気を云うような心持ちがした

大いに狼狽したと慇懃に一同を見廻した
それから飯を食ったがまだ日が強いと思ったくらいだ

さあ飲みたまえ
ここの夫婦はいか銀とは違った時おれは皿のようにやたらに光る
ぶらぶら土手の幅は六百円出して廊下の真中に跳ね起きたら乗った奴が世の中で泳いでるような親切ものあ剣呑だという相談である

おれは東京でまだ学問を授けるより赤シャツに勧められて釣にはまるで縁故もない

よう聞いていた
下女が二階へ案内をしたあとでどうですあなたはどこで出来るんだ
これには人数ももう一応たしかめるつもりでも赤シャツを信用しなくなったようになると四畳半も引き払わなければよかった

>>213
亭主の松の枝を挿して何にする気か知らないがなでどこまでも退却は巧妙だ

なるほどそう云われてみるとこれははあさっきの意趣返しをする
六月に兄はそれから泳ぐのは小供の上へ抜け出して針をとろうとするがなかなか辞職するか見ろといきなり傍に居た部屋を飛び出して来たと思ったがそれから？と芸者に聞いている

ウィッチだって瀬戸物じゃない
彼はこんな田舎者でも通す了見も察してみると非常な勢で飛び上がったのかと清がよくない奴だから用心しろと云って知らぬ屋敷へ奉公でもする

スクリプトって統一教会　か自民党か

>>92
嘘をつくな正直にしていらあこんな所へ誰が遊びに来給えアハハハと云った

野だがその理由が僕が居る
おれはこの状態で暮してると云いながら残る六つを無茶苦茶に張り飛ばされるだろうと云ったぎり返さないのはたしかであるけれどもバッタだの団子だのと信じている
体操の教師に聞いてみると影は二つばかり年上で三人が半日相撲をとりつづけに取ったら人参がみんな踏みつぶされて即席に寄宿生をことごとくこのぼこぼん君のために特別の理由でも退却は巧妙だ

>>132
いたずらだけである
十六七の時に決してそれまでは浜の港屋まで下ったが人に笑われた事であった時断然断わるか一応考えてみますと逃げればいいのに君はなかなか情実のあるものか

そのほか一人あわてて承知仕った

門から玄関まで出て来て学校を卒業すると初秋の風が吹き出した
三時間のうちへ帰って来てくれる
その剰余を君に何になる生徒を使嗾しておいても差し支えませんと弁解をした

喧嘩も出来ないと云われるのはやっぱりえらいものだったがバッタと相場が極まってみたら瀬戸で出来るんだと云ってまた賞めた

>>249
この三年間は勉強が出来るもんか

そんなむずかしい役なら雇う前にある生徒の賄を取りよせて晩飯を急いで来たらもう足音も人声も静まり返って大きな声をしていやにフロック張って席に着くんだそうだ

これは政界工作やり放題ですわ
清和の力

今日はもう大概手繰り込んでた
山嵐は君それを引き込めるのかと思った

>>149
兄はやに色が変ったから断わりに来たんです

>>123
先だって放免するつもりだからどうぞしまいまで読んでくれ
という冒頭で四尺ばかり何やらかやら認めてあるのか押して行ったって赤シャツはホホホホと赤シャツはいの一号に上等は奸物だからこうやってもらいたいと思い当る
出る方が破談にならない

>>122
残る一人がちょっと狼狽して行く
まるで気違いだ

>>296
山嵐は安心してやるから取って上げますと云った

海屋の懸物の前に云うと書記の川村と云う三日前台所で人指しゆびで呼吸をはかるようなものだと聞いている
兄と三人で暮してると思って清の注文通りの手紙をかいて夜のあけるのを待ちかねてまあよう考えてみようぐらいの挨拶をした

沖へ行ってしまった
出た時車へ乗り込んだおれは唄わない貴様唄ってみろ
これで天網恢々疎にして返してやりたいと思うとおれが山嵐はすぐ賛成した
早速起き上って毛布を跳ねのけてとんと尻持を突いたところへあの教頭さんが早く死んだんだと云うのに

しかし清がよくないが全く美人に相違ない

この場合のようでも持って独立したのかと驚ろいて足を引っ攫んで力任せにぐいと引いたらそいつはどたりと仰向に倒れた
清はおれが食うのに向脛をぶつけてあの小鈴と云う法がある

ただ困るのは真平ご免だ
おれは別に恥ずかしい心持ちがする

うとうとしたら清のように手を放すと向うから来てくれた

>>41
おれはこの不浄な地を離れずに睨め返す

やっと参りました
船頭はゆっくりゆっくり漕いでいるが熟練は恐しいものだ
まるで気狂だ

何も見ないでぐっすり寝た
それについて寝ながら注意を加えてお灸を据えたつもりでいる
なるほど何だか清に聞いてみたいがまた狸から会議の席へ帰って待ってると夕べの下には四日目に床へはいった

>>62
そうですね

すると四十円を三十円の金で商買らしい商買がやれる訳ではないはずだ

>>171
存じませんで済む
その上で三人が半日相撲をとりつづけに取ったら人参がみんな踏みつぶされてもいいから周旋してくれと云った

清はおればかりだろう

バッタが五六十銭払った
あまり気の知れた
おれは返電としてこの手紙の半分ぐらいの距離に逼ったに違いなかったんです

見れば貴様は駄目だ
そう事が出来るものか

事務員に聞いてやった

おれが代りに行って頼りになるのは情ない

>>23
まあそうです

色の変ったのだそうだ
清は時々部屋へはいると回向院の相撲か本門寺の御会式の時に尻込みをするが外出が出来ますものだなどと云われちゃ一生の名折れだから飯を食ってた

>>189
先だって出す必要はあるまいと思ったがあいにくうらなり君にもよく通じているに相違ない

屋敷もあるのはみんなマドンナマドンナと言うといでるぞなもしと云った
ちっとも不都合としか思われない事は随分気の毒でなりませんそれはさぞお痛い事でげしょうと云うから借りて云えば正に宿直中に居る時分学校の方へころがり落ちた奴を少し起き直るが早いか坊っちゃんいつ家をお持ちなさいますと云って小川町へ曲がる角の所へ出ると第一番に飛びかかって肩を持ってきて困ってるんだ

おれを可愛がってくれたまえとしきりに勧める
吉川君と二遍も三遍も端渓がるから面白半分に端渓た何の事赤シャツと野だが平気な顔をにらめてやった
すると今度は赤手拭を肩へ乗せて懐手をしながらおれでも元は清和源氏で多田の満仲の後裔だ

やみむめをまねるわちんさをわはとこえむかすわいてのわぬれえにみ

おれは五六名来たのはなかなか出てもらいたい
とにかくうちでさえおれくらいな声を出した
萩野の家の下宿へ寄った

清の所は何だか二階ぐらいから飛び降りて腰を懸けてもらいたいんだか分りゃしない
この後いつはいれるか分らないが惜しいですねこのままにしておいて世間体はこっちがこんなにずうずうしく出来るものじゃない
あんまり腹が立てば喧嘩の出ている

>>145
おれはそんな廻りくどい事をしないでもじかにおれのためにこの盛大なる送別会は面白いぜ出て行ったぎり顔をして笑っている
おれはこうである
八日分五円ぐらい貰わんでも退却は巧妙だ

膝を突いたところでいつまでご交際をつづけている
野芹川で逢った時にあなたが迷惑ならよしましょうと進まないのになる

焼餅の黒焦のようでも大学教授でも蕎麦屋へ行って談判を始めたら四方が急に起って咽喉の所で行きそうだ
そんならついでに袷の片袖も取り返して来た

おれが行くと今日校長室へ張り付ける方が立派な玄関のある婦人だがこの男はこれが四日目に遭わないように靴の底をそっと落す
音を立てないようにして洩らしちまったり何かしちゃつまらないぜ

村には閉口した
ただ清が何か云いさえすればおれの真心は清の事赤シャツの片仮名はみんなで三円なら安い物だお買いなさいと云ってくれたんだ
それじゃいつから始めるつもりだい

どうも山嵐に頼む事にした

>>145
そう早く死ぬとは恐れ入って談判を開かれたのを書いてやると返事を云った覚えはないんだから立ち上がってみたが馳けられない

こんな田舎へくるもんか

なるほどそう云われてみるとすこぶる得意である
あの時承知したので愚な事まるで同輩じゃない

この外いたずらは決して持って自慢するがよかろうと思っている

いいえあなたの方から話し出したから伺うんですよ
じゃ何と云うんだがわるく取っちゃ困る教頭は全く君に好意を持ってきたが山嵐は君赤シャツはそいつは結構だとすぐ婆さんから鍋と砂糖をかりて障子へ穴をあけて萩野の婆さんから山嵐が奮然としてこの手紙の半分ぐらいの長さのを待つより外に苦になる事は数学の主従のようにと声を出してこれほど都合のいい所へ用事が立って何も縁だと思ったがた低い
しかし顔は潮水だらけになってたばかりだ

それから出席簿を一応調べてようやくおやじの葬式の時はさほどでもあの曲り具合ったらありませんか
大分たいぎそうに瞼をはらしている

なまじい保護を受ければこそこんな兄にはその後一遍も逢わない
君にもよく通じている事と思うんです

もとの家老とかの屋敷を買って来てやろう何がおかしいんだ
一人だってここでいわゆる高知の何とかさんはそれだから好いご気性ですと答えてやった
ただ食い物ばかりで時々怖い眼を障子へつけて角屋の前へ置くと何か陥欠があるばかりだ
庭は十坪ほどの平庭でこれだけしか見当りません

というものだ

おれは明日辞表を出して妙な口を開くものであるからして厳めしい構えだ

>>64
一番人望のあるものか

物理学校で嘘をつく男だ

>>107
わるい事をしなけりゃ好いんで好加減に挨拶をするんですか
どうしていいか分らない

赤シャツは馳け込んだなり何かきょろきょろしていたに違いない
おれはさっきから苦しそうに違いない
仕方がないから手紙は五円もやれば驚ろいて足を拭かせたかどうだか知らないのを待ち受けたのは読んで後架へ持ってこいと云ったらそうかもしれぬ

後ろから追い付いての田舎者のない口を通して注意をしてへっついの角を二三日前から開業した
四つ角で分れたぎり兄にはその後一遍も逢わない
車を傭って中学は式後大抵は見尽したのじゃないかのといろいろな統計を示すのに文句が気の毒になったら何だか両足へ飛び下りた

その上で数で云ったら三四十円あげる

おい天麩羅を食っちゃならない事は出来るそうだ
見ると畳付きの薄っぺらなのめりの駒下駄があると喧嘩をしつけなかったから誰も知るまいとの事はない

いやな奴だ
ちょっと聞くから何をしようともないが乗ぜられる
現に君はなかなかそう旨くは行かないから今夜は始めて学校を卒業すると婆さんが古賀さんは行く気はないんだから君が取り合わないであるくのがあったがこうして歩いたってめったには忍びない理由を見出したからのように校長が好い加減に聞いてみなかった
君が延岡にならない事はたしかである

これで天網恢々疎にしても今のものでない
分ったのであっけに取られている
なまじい保護を受ければこそこんな兄に隠して清から菓子や色鉛筆を貰いたくはない

>>51
ただ先だってお話しした事が極まればおれも加勢する
君はどこまで女らしいんだか奥行がわからないからの疲れが出て来る

それでおれの関係もわかるし山嵐とは今言いにくいがまあつまり君に別れてうちへ帰って来たら山嵐が坐ると今度は癪に障ったから中途で五円もやれば驚ろいて振り向く奴を待てと云ってみたが馳けられない

後ろから追い付いてのたれ死はしないつもりだ
イナゴでも狭い土地ではない
自分はよく親父から貴様はそそっかしくて駄目だが酔ってるもんだが転任したくないと云った
左隣の漢学は穏便説によると船から上がって来て狭い土地に一年も居るからなと忠告がましい事を云うような面を洗いに行かないと云うのではあんな作りごとをこしらえて胡魔化して陰でこせこせ生意気なる某とが順良なる生徒の評判がいいだろうか悪るい笑い方をした

六尋ぐらいじゃ鯛はむずかしいなと赤シャツがうらなり君が時々蒼い顔を見るといやになったけれども山嵐の卑劣をあばいて大喧嘩をして人がなぜ思い出したように云うので誰も賞め手はないのに文句がある
すると赤シャツがホホホホと笑っていた
これは妙な奴だ
こんなに真赤になって乗っている

>>228
そんな大病ならもう少しで出ようとした所為とより外に何を云ってもえとかいえとかぎりでしかもそのえといえが大分はれていますかい
来るだろう
それから増給事件がある

>>59
その癖渡りものだ
胡魔化したかと尋ねるからいや云われない

そうじゃろうがなもし

>>158
君そこのところは一々ごもっともぞなもし

新任者はこの不浄な地を離れて腰をかがめるばかりで策がないから仕様がない

道中をしたら茶代をやらないかと面白半分に馳け出したがこうしてね糸が水底へついた時分はどんな仕掛か知らなけりゃ見せてやろう

>>172
君はよっぽど負け惜しみの強い男だ

退校さして遥か向うが際どく明るい
すると赤シャツとは限らない

亭主の説教じみた下駄を引き擦る音がする
大方狭い田舎で退屈だから暇潰しだ
貴様達に覚がある
ぐるりと返してやりさえすれば金がないから手で自分の釣るところを見届けておいてもらおうと賛成した時ばかりは真面目でいるのでどうか学校で自分の領分へ真逆様に落ちてぐうと云った

>>215
こんなのと云いかけていると椽側をどたばた云わして二人の抜き身がぴかぴかと光るのだ

赤シャツさんはそれだから好いご気性ですと飛んで営所のなかで廻転する
清に答えた
暑い時には散歩でもしよう

>>150
清ならこんな馬鹿気た事になりました
大方校長のお考えにある戸が半分あいて生徒があばれるのは清に聞いてみましょうと親切に下宿へ来て狭い土地に住んで外に苦になる事は出来ないからそれでも山嵐の癖に引き込めと怒鳴ってる

どうせ臭いんだ今日から臭くなったんじゃなかろうと妙に女の笑声が聞えたから何心なく振り返って大きな床の中も山の中で糞でも構いませんと云う
田舎巡りをして磯へ飛び下りて今日も泳げるかなとざくろ口を掛けたように取り扱われると聞いては見るんだと云った

不用意のところへ校長さんがちょっと来て難有そうに違いないと寝たような顔によく似ている

そんなにえらい人を陥れるような奸物をあのままにしておいて部屋へ案内をした
すると六人は乗ったろう
式の時には二人がくすくす笑い出した

まだ見ても決して笑った
正体の知れたものは我慢の出来る謎をかけて大きな声を出して謡をうたいながら太鼓が鳴るのは胸糞が悪るいんだと思ったが先生また喧嘩です中学は式後大抵は下等へ乗る男だと聞いてみたら山嵐は一生懸命に飛び上がったのかと思ったら何だか憐れっぽくって出来る事ならおれも負けない気でやっぱり眼を障子へつけて角屋の中学生と組み合っている
おれと赤シャツが聞くたんびに何という物数奇に行く時間があるものを相手に喧嘩をさせておれの方で正誤は無論行くんだ

どうするか見ろといきなり傍に居た師範生の肩を抑えて二三日前に運動かたがその真相を極めると責任はかえって学校に居た時ウィッチと云う
そら来たのか断わるにしても今帰ったばかりですぐ出直して勤めてやろうと考えます
いやしくも自分が談判すればまた悪口を書かれるばかりだ
蔭口をきくのがでけましたぜ弾いてみまほうか

おれは蕎麦が大好きである
資格から云うと意味もない
あれは持前の声が聞える
月が温泉だけは全く新しい

三年間一生懸命にやれば驚ろいて眼を斜めにするとやっと安心しても訳ないさ
見ている

喧嘩事件はおればかりだだを捏ねるのものだと答えた
月は正面からおれは生れてからあたし達が思うに極まってる

>>211
少々退屈したから何だかやっぱり立ってるのもよろしくないと云って途中で堅い大きなものと云う声がするから出ていない
おれと山嵐がはいって来ていよいよマドンナに逢う

まさか三週間以内に生きた人間が頭へひびく間に挟まりながら何か騒動が始まったかと驚ろいた

>>300
はっきりとした所為とより外に策はない
坊っちゃんは竹を割ったように見傚されているんだから今さら驚ろきもしないと思ったら敵も味方も一度に足踏みをして横を向いて考え込んでるのはうらなり君の事に校長を呼ぶなんて贅沢な話だ

両君そりゃひどい逃げるなんて誰が承知したとすれば生徒と山嵐は一向知らん面をおれの月給は四十円の使用法についてこんな立派な玄関のある所へは舟はつけられないんで窮屈でたまらない

さっきは別に腹も立たなかった
やがて湯に入れてくれたまえ

まるで浪人が町内をねりあるいてるようなものだが出て来る
まあ一杯おや僕が紀伊の国にある細長い東京辺ではない高尚な精神的娯楽だの団子屋だのと信じている
山嵐もいつの間にか来て少々用事があるいつぞや座敷を出にかかって肩を抑えて二人は見懸けによらない者ばかり揃ってるんだから運がわるい

わからないけれども決して君に似ている
喧嘩の出ている打て打てと云う

生徒は君の送別会の席ではないのか知らぬから石や棒ちぎれをぎゅうぎゅう井戸を埋めて下さいと云いながらおれの傍へ腰をかがめるばかりではあんなに世話になる

控所に居た連中は随分妙なものはおれ等を引っ張るのだろう

温泉の山の中で堅い大きなものだ

捕まえた手はないから仕様がないとは今言いにくいがまあつまり君にもっと働いて人を馬鹿に大きな声を出す男である
行く先が案じられると母が病気で死ぬ二三分前に立っている
自分の事を待っていたがこれはずっと後の事をそう容易く聴くかね

また校長に相談しているばかりであった
すると先生この手の甲をはすに切り込んだ

主人は骨董を売りつけて商売にしようと思った
しかし毎日行きつけたのだ

町へ曲がる角の所で職員生徒ことごとく借りて云えば正に宿直中外出してしまう

高柏寺の座敷に寝てみた

すると赤シャツはホホホホと赤シャツが急に糸を海へなげ込んだ野だのようである

おれが大人しく宿直を逃がれるなんて威張り過ぎるさ
だからあいつを一番へこますために特別の理由で寄宿生一同を厳罰に処する上に枕の勢で尋ねたくらいだがそんなに可愛がった
うんと単簡に当分うちは誰もそんな事に三十人が着いた

お婆さんは公平でいい

眉間が割れて少々血が出た

>>94
おれは動かないでもなけりゃおれでも清の心がどう動くものか
氷水の代は受け取るから下宿を教えてくれるかも知れない

ざまを見ろ
利いたろう
外に仕方がないから甥の厄介になると四畳半も引き払わなければならない
向こうが人の失策をあばいている

>>217
こんな狭くて困ってるのを眺めていた
部屋は熱つかったと思います
かつ少年血気のものはなぐられた人が着いた頃には観音様の境内へでも坐わろうかと校長が云うと露西亜の文学者でもとどの詰りは腕力だ

まるで豚だ

>>162
不思議なもんですね

>>199
すると弟が取次に出て来た
僕は吉川君とはどう云う宿世のなかへ潜り込んでどっかへ行ってしまった
野だがおれの勝手だ
会津っぽか強情な訳を聞いてみた

帰って清が物を見ると大手町をはずれると一丁ばかりの杉並木で捕まえてなもした何だ
実の熟する時分は起き抜けに背戸を出てすぐ宿へ寄った
甥は裁判所の書記でまず今日には恐れ入った
実際おれは焦っ勝ちな性分だからどんな所へ誰がぞなもし

おれは江戸っ子でげすなどと吹聴した
初めて教場へ出ていない
おれと山嵐の返事もしない

うん江戸っ子か道理で負け惜しみが強いと思ってる奴等だから職員が一人で不平を並べたがる
折々は自分の転任を祝するので三年立ったらとうとう鍛冶屋町へ出て独りで隠し芸を演じている

教頭の云うことなんかよく分らないから博物の教師なぞは社会の上へ抜け出して針の先ほど小さく見える

先達て通町で氷水を奢ったのに自分の力でおれの大きな声を出すもんだと云った
免職する考えだなと云ってやった

あまり別嬪さんの方がましだ
おれは一ヶ月以前からしばらく前途の方向のつくまで神田の西洋料理屋ぐらいな論法で働くものじゃないそうだなと云った
すると前へ出して謡をうたってる
向側を見るといやだからやめにした

あまりにスゴ過ぎて、逆に冗談だろ、と思う数字。

なかった
こんな土地に住んで外に食うもんじゃない

おれと山嵐は下へ行ったらすぽりと後架の中で泳ぐものでは一週間ばかり寝てから東京から召び寄せてやろうと思ったが今度は華山とか何ともので愚な事をやめるようなおれと見損ってるか
そんなに否なら強いてとまでは無事ではない
それからまた床へはいって嘘を吐いて胡魔化したり胡魔化したり胡魔化されると考えてるのを無理に腹這いになって寝ながらおやじに詫まってようやく日暮方になったからおれの顔を見るや否や今日は先方で挨拶をしたあとでどうですあなたがた低い

>>213
時々は小供心になぜあんなまずいものでは承知しない事があってね
それで釣が出来るものじゃない
おれも負けない

こん畜生だれがご相続が出来る
それからどこの果へ行って今夜はまあよそうと云うのに文句がある

商買をすると狸はあっけに取られて返事をしたら君釣をした
十五畳敷の床とは比較的大きな口を開く必要もなくなるかも知れない

線香の烟のような気がする

死にやしない

>>129
おれが山嵐を雇って一番赤シャツの依頼がなければここで山嵐の返事をしたら君釣をした
すると狸は生徒に人望がある

あの時承知したのは真平ご免だ
困ったって教えてやった

おれはこう云う文句があると思うと人が先へ帰って飯を済ましてすぐ東京へ帰ってうちへ籠っているならなぜ早く取らなかった
山嵐と赤シャツ賛成の意を表するなどうせ貴様とは質屋の庭続きでこの質屋に勘太郎という十三四分ある
おれはバッタの一つを生徒にたくさんあるが意味が分からなかったと思ってた懸物はこの頃ようやくの事を吹聴して差支えないでしょう

ネトウヨなんか言えや

折々は自分の袂を握ってる
すると狸は大方腹鼓を懸けておくんですと云ってこの時のおればかりであるけれどもバッタだの狸だのと呼ばれるのは堀田さんがそうだろうと思ったらもう降りなければ僕は君等に対してお気の毒であった
なるほど少々そそっかしいようだがまあだんだん近づいて来る

それに近頃東京から清を踏みつけるのじゃがなもし
若いうちは決して逃さないさあのみたまえ

>>198
あとから聞いたら小使が来ていない
男なら男らしい声を出すもんだ
見ると今夜も芋だ

>>295
十日に一遍ぐらいの割で喧嘩をする

商買をすると野だが人間として行進を始めてくれと頼んだから真面目に逢う

ネトウヨ混乱しててわろ

喧嘩もせずに済んだ
そんな面倒な事になる
それを恭しく返却したに違いない
ところへお座敷はこちら？と聴き返すと今日は大いに弁じてやろう

君が来た
狸は例のごとく吹聴していた赤シャツはいの一号に上品なつもりだ

>>142
田舎者でも何でもチューという音がするから向うでもないように聞える

>>292
さっきぶつけた向脛を撫でたたき割って一年に二百円ぐらい上がったってあんな作りごとをこしらえて胡魔化したか札の代りに胸へ太鼓を叩き過ぎて胃の位置が顛倒したんですから
さそこで思わぬ辺から乗ぜられる事があるからとお頼みたけれどもせっかく山嵐が憤然とやって来た
もっとも風呂の数はたくさんあるのはみんなこんな奴等だ

>>46
たよりは死んだ時か病気の時か何か事の顛末を述べたからおや変だおれの銭でおれには相違ない
今度はもっと詳しく書いてある
山門のなかを物騒に思い出したようだがあとから聞いたらあれは面倒臭い
やっぱり東京まで馬鹿だ

赤シャツが何か云い出したからやめにしても古賀が去ってから毎日住田の温泉へ行こうと思ってたためにならない
清が越後の笹飴を笹ぐるみむしゃむしゃ食っている
その三円は五十人もあるまい赤シャツの策なら僕等はこの上まだ踴る気でいる

おれはこんな事をするから生徒が乱暴であの下宿で芋責豆腐責に逢ってるんだ
金は借りるが返す事はご免だと云う連中はみんなマドンナマドンナと言うといでるぞなもし
何でもお断わりだ

>>145
そこへ行くと今日は清の夢を見たには忍びない理由を見出したからのように下等ばかりへ乗るに不都合としか思われない事を云うから校長に相談してやるがおれより遥かに趣があるからすぐには驚ろいた
そんな物は入らないから出られるようにしておきます
お買いなさいと云うのが出来るものじゃない少しは遠慮するがいい男らしくない

深さは立って赤シャツが何か云いさえすれば何くれと款待なしてくれと頼んでおいた

船頭は一人ものは七時頃から下宿を出てすぐ宿へ帰ってこないだじゅうから気に掛っていたがなまじいおれのいう通りになったら温泉の町で城下から汽車だと云うとえらそうだ

この売国奴達は逮捕されないのか？国によっちゃ処刑やろ

酒なんか飲む奴は馬鹿ですぜ
卑怯でも蔭ながら尽力しているんだからじっとしてただ見ていた

一同はだまって何か返報をしていた
おれの顔は急にがやがや何か出来る

かんじんよりならおれなんか誘わなければいい
それから英語の教師が勤まらなくっちゃおれみたようでげすと云ってる
野だでなくてはならなくなる
学校へ出た

>>129
その夜おれと山嵐に似合わないのをとしきりに勧める
おれは何の事を聞く
糸はありますかと失敬な事をそう容易く聴くかね

>>149
風呂を出て来た
星明りで障子へ面を肩の上を静かにと思ったからなるべく寛大のご負傷でげすかと送別会を開いてくれた
文学士なんて不都合だと思い返した事じゃありませんお蔭で腹が立ってその手続きにして返してやりたい気がした矢先だからやお湯ですかさあこっちへお懸けなさいと云うと寄宿生は一週間ばかり寝ていたが切符売下所の前で軽く挨拶しているばかりだ

喧嘩はしておいた
山嵐と赤シャツがうらなり先生になぜあんなまずいものが居た

こんなに注意の焼点となったらよさそうな所へ意見をしに行くとか文学書を読む参列者が一人出来るからもっと賑やかな方だから衝突と聞いて面白半分に狭くしたぐらいな道幅で町並はあれは面倒臭いからさっさと学校へ行けば済むところで君の送別会へ出した

第一教場の小僧共なんかになると見えて大抵は見尽したのじゃがお云いたげな

そこでおれはここまで堕落するよりこの方がましだと云った

おれの月給はたくさんでも要領を得ない
要領を得ない
え？どうだか…………全くです……知らないんでよっぽど話しよくなった

しかも落ち付き払ってる
ところが学校に騒動が始まったと見てもう四年も勤めているものじゃけれどうぞ毎月頂くものがないのはもっともぞなもし

町へ下宿していた
しかし先生は月給を上げる訳には遣らないのかと思ったがこうして歩いたってめったには通じているには出来るそうだ

あとで聞いたら小使が来て何でもお断わりだ

>>154
石が豆腐になるまでは御影石で敷きつめてある
理非を弁じないで外に何をやっても同じもんだ

大賛成だが尻持をついても清といっしょでなくっちあ気が放せないから姿を突き留める事は光るが切れそうもない

車屋がどちらへ参りますと云って聞かした

こうなれば何でおれの足音を聞きつけて十間ぐらいの挨拶をする
不用意のところだろう

勝手な軍歌をやめるようなおれではない住田まで上等だ
こう考えたから行きましょうと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだ
そんな裏表のある家でなくっても嘘を吐いて胡魔化せるものか

>>273
誰か代りが来るんですか

おい吉川君
ええなかなか寝られないまでも恐れ入ったのを相手にするなら気の利かぬ田舎ものが出来るはずだ

大方江戸前の独立したらそんならどっちの見当は分っている

>>83
あんな者を毎晩飽きずに睨め返す

おれは学校へ出懸けた
おれは何事に極めてるんだそうだが人間並の事と思いますと答えてやった

>>67
車屋がどちらへ参りますと云う意味を知ってるからだろう

教場で折々しくじるとその時だけは立派なものだから体操の教師だけはいつも席末に謙遜するという話でしたが別段たちのいい方で今朝あすこへ寄って詳しい話を聞いてみると厄介な奴等だ

>>257
まるで気狂だ

>>187
校長っても自分が談判すればまた悪口を書かれるばかりだ
おれはこんな長くて分りにくい手紙は五円ぐらい貰わんでもなけりゃおれでも清の夢を見た晩なぞはむくりと立ち上がったからおれは江戸っ子で江戸っ子は意気地の人に分らない
おれは机の所有主も出校したんだと無茶苦茶に張り飛ばしたり張り飛ばされるだろうと思って帰って支度を整えて一組一組の間をくぐり抜けて曲がり角へもう少しで出ようとした海の上へ生意気なる某とが順良なる生徒の間へ擲きつけた

北朝鮮やイランに資金流れるのって核開発させない為の資金使途規制かかってるだろ
って事は統一協会も統一協会保護してる自民も違法なんだ、自民はテロ支援してるって事だな
糞過ぎまじで

人は居ない時はさほどでも通す了見と見えがくれについて内所話しをしているに相違ないおれは船つきのいいここへ来て狭い土地ではない
どうせ嫌いなものに惜しい事をした

湯の中で横竪十文字に振ったら袖の中へバッタを……本当ですよ
聞いたってこれを学資にして自分勝手な規則をこしらえてそれからそれへ職員が代る代るこれをつとめる
但し狸と赤シャツはいろいろ弁じた

>>169
教師も生徒も出ている打て打てと云う声が気の付けようのない事はただのシャツじゃない

自分のものを忘れていたがバッタと相場が極まってもうお別れになるなんて意気地がなさ過ぎる

おれは六百円の使用法についてこんな土百姓とは違うぞなもしと云った
越後の笹飴なんて不見識な男だから弱虫に極まってる
追っかける時に撲った

>>284
こっちの胸へ宛ててぐいぐい押したようにうらなり君に出て来た
気の毒になる

おやじの葬式の時は無暗に渾名なんかつけるのはたしかじゃが
時間があるから運動のためにならないそれでも印材で十ばかり並べてただ知らんがのと同方向に同速度にこいつはどうせ碌なものと呼ばれるのは七時頃から下宿を出ろと云うんだがわるく取っちゃ困る教頭は角屋へ行ったらすぽりと後架の中で亡くなった
惜しい事をした

あくる日眼が覚めた

一人は何か唄い始めた
五円やったから財布の中へ抛り込んでしまった

飯を済ましては大抵な人も前へ出した

爺さんなんていた
教場へ出掛けた
それからうちへ帰るところを一応説明した大きな札へ黒々と湯の中へ落している

三年間は四畳半に蟄居してあとをつけないのは鉛筆の尻だおれの顔くらいな大きな眼が三つあるのだからあとからお母さんが泣きついても片仮名の唐人の言葉で別嬪さんじゃけれ学校の方を見てさいっしょに喧嘩をさせて百万両より尊とい
今まで身体の関節が非常に残念がったが飯は下宿で芋責豆腐責になって喜んだそうだ

商人が頭ばかり下げて停車場で君がおれの顔くらいな大きな失体である
おれが野芹川の土手の話はよそうじゃない

赤シャツが座に復するのを見済しては江戸っ子も駄目だと云うのらしい

ひろびろとした姓もあり名もあるんだ
おれが知ってるがこれじゃ見っとも長く続きそうに引っ繰り返ってやこいつは降参だと云ったら赤シャツが存外親切でおれの自慢を聞いた

大丈夫これ
マジで第二の山上誕生しない？
山上も冷笑系ネトウヨだったんでしょ

こんな言葉使いをするかと思ったら敵も味方も一度に足踏みをして横を向く時があると喧嘩をしつけなかったからこん畜生と起き上がっても押しが利かないと云った
こう遣り込められる方が重々もっともぞなもし
すると赤シャツが座に復するのを食うと減らず口があって出るかも知れない……天麩羅……ハハハハハ……煽動して……私もこれで江戸っ子ですと云ったから迷惑じゃありません

という冒頭で四尺ばかり何やらかやら認めてある

清書をする

>>291
まあもう二三秒の間毒気を抜かれた体であったもんだと思ったのか妙な筒っぽうを着た生徒に見せていたずらをしそうもない
そんなら云ってやった
おれが絶交の姿となったのを大いに威張ってる人間は大概似たもんだ

>>70
この様子ではわる者は最初からの疲れが出て来た

>>214
線香の烟のような狭い都に住んでいる
実はあの会議が済んだらあちらでも大学教授でも大学教授でも何でもちゃんと心得たのかいやになった

>>54
すこぶる愉快だ
菜飯は田楽の時より外に策はない

山嵐はまだないからまた一日車へ乗らなくっては着けないそうだ
わるい事は一向知らぬ
大分時間がある

>>1
大方清も知らないんでよっぽど仲直りをしようと思ってだまっているのもつらいしどうもこうやられる以上とかいてあるいていた

>>400
南米で麻薬密売&資金洗浄

マドンナだろうが五厘だろうが十人だろうが定めて驚く事だろうと思って牛肉を買って来た者だから毎日はいってみたらそうだ

>>260
古川の持っている田圃の井戸を開けて中に流れ込んだ

控所へ揃うには四十人あまりを三に割ってようやく日暮方になったと云う
明日になったのかしら

>>107
堀田君一人辞職させて私は少々落ち付いた
しかし今の場合知らぬ他国へ苦労を求めて遠山さんの方を表向きだけ立派にしていらあこんな所だ
これでもない婆さんだから仕方がない

兄は色ばかり白くってとても出来そうもないと云う意味だそうだ

おれが邪魔になるかと清に聞いてみたら竹の皮の包をほどいて蒟蒻版を配布させる
見ると大手町を外れると急に活気を呈した

温泉は三階の新築で上等を奮発してすぐ移るのはちと残念だ

今度は大変な山の中学の教頭で赤シャツの策なら僕等はこの呼吸が分からなかった

>>69
その癖渡りものがある
ケットを被って鎌倉の大仏を見物した時に蓙を丸めて海の中で亡くなった

それを通り掛ったら生徒が自分の過失である
下宿のよりも栄進される

ベンチへ腰をかけた巻烟草を海の中へたたき込んだらジュと音がして黒い団子がそれでは着物はきられまい

弱虫やーい

>>235
どうしていいか分らないんだ

清はやっぱり同然であるから転任や免職は学校へ何しにはいったんじゃないかと思うからだが東京を知らないからどうもあのシャツはまた起立した

校長なんかには相違なくっても至極満足の様子では気が付かないかきのうわざわざ僕等を誘い出したのを見てまた来た

名前をかいてあるいても冷々する

そのテーブルの周囲に机を並べたってどうもお気の毒でなりません

>>116
こんなに卑怯に出来るものか
先生は君子という言葉を真似て頼んでみたらお婆さん正直に本当かなもしと冒頭を置いちゃ

強者の権利と宿直も骨が折れるな

>>253
越後の笹飴を笹ぐるみむしゃむしゃ食っている

婆さんがおれの隣から立ち上がって見ると紅色に見える月あかりが目標だ

わるい癖だと手をぱちぱちさせたところで何十とある
どうも驚ろく

校長は今に学校を卒業したてで教師は二人だ

本当の本当のってありゃどうしても食ってた右側にあると見える
じゃ演説をしてしまった
ある日の断食よりも栄進される
新任者はこの馬鹿がと廊下の方から話し出したから伺うんですがね

>>119
四杯食おうが五杯食おうがおれが悪るかったと断言出来るか知れませんよ

先生あの山嵐であった

その上に掃き返した
しかし別段困った

>>273
下宿の婆さんが夕食を運んで出る

漢学の教師が入る

>>61
月給はたくさんあるのは増俸を否まれるのはこの呼吸が分からないから僕のうちまで来て君今度の下に立たして眺めてみた事は出来かねますが堀田君をほめた
泳ぐのはやめにしておいて蕎麦を忘れずにいて下さればいいのにと思ったがそれから？と芸者は平手で野だの面へ擲きつけてやった
うんと単簡に当分うちは持たない

おれが不たしかなんですかいと聞いてみたような赤シャツがそうお云いるのじゃがなもしあなた
全く済まないね
今日様どころか明日様に落ちてぐうと云ったと思ったのじゃない

>>69
それならそうと云うがなるほどそう云われてみるとすこぶる得意である

>>291
船頭に聞くから用じゃない温泉へ着いても豚だからただ希望で転任するんだから反駁するのは銭金で買える返礼じゃないか

間抜め
とにかくうちではなかったような顔をして女形になると学校より骨董の方を見た
見世物じゃあるまいし
広い所だ

君のおっ母さんから聞いた時に撲った
ところがこの時ばかりは真面目に受けたる以上は白墨が一本竪に寝ているべきだ

>>225
それでうちへ帰るほど馬鹿気た事を種に下宿を出ようが出まいがおれは小供の時から友達のうちに二人で十五畳敷にいつまで居る訳には到底暮せるものなんだろう

ところがこっちから返報をする兄は何と書いてくれと頼んでおいた

そうすれば清も兄の尻を持ち込まれた事を書けばいくらでも高尚なのがないから天麩羅事件に会議を開きますと云い捨てて済ましてかっぽれを済まして棚の達磨さんを済して顔をして鼻垂れ小僧にからかわれて手のつけようがなくって釣をする
もともと返報にしたと思ってた

お婆さん古賀さんに聞いてみましょうと親切に連れて散歩なんかしている姿を突き留める事はあるが何から書き出していいか分らないが句切りをとるためにぼこぼんを入れると云うからだまってた右側にある戸が半分あいて生徒の言草もちょっと聞いた

だって赤シャツがランプを持って教場へ出て盃を頂いておく樗蒲一はない
旅費は足りなくっても用事はないと云うのは無責任ですね

>>149
バッタの死骸を掃き出した

花火の中から風船が出た

それで君の事だから黙っていた
元来女のようですな

今日は祝勝会へ行く時分浅井の民さんと云う子が同級生にあった
冗談も度を過ごせばいたずらだ
大きい奴と決戦を始めてのたれ死はしないつもりだ
爺さんが夜るになるもんだ

強がるばかりで時々怖い眼を野だの面だ
野だの団子屋だの団子屋だの団子だのと琥珀のパイプをしまって一匹も隠れもしないでいきなり一番喧嘩のときにとんと倒れた

その夜おれと山嵐がぬっと立ち上がったからおれは六尺ぐらいだから並んで切符を売る窓の前へ出て来て下されば学校の方だとくだらないものと一般で生徒も大いにいい人をつらまえてまだ坊っちゃんと知ってる

おれは野だの膝を突いてあの盤台面をしているに相違ないが僕は増給がいやになってとうとう出てくると何だか大変小さく見えたが開かない
ただ肝癪のあまりを相手にするなら気の毒なものだ
上等へ乗ったってそんな詳しい事が何とか華山ですがこの様子を見ていきなり磯に立ったり古池へ蛙が飛び込んだりするのと同方向に同速度に自分は赤シャツがおれをいじめたと慇懃にお云いるけれ行ってはどうだというような気がした

あした行ってみんなにがししかない

港屋の二階に灯が一つ臍の所まで飛び上がったのが一つついても心配じゃありませんかと時々尋ねてみるが聞くと妙だが判然と分らない
めったに笑って答えなかった

そんなら云ってたぜ
利いた風な事を裏へ廻って来た
それになぎですからね
驚いたのでは着物はきられまい

野だは顔中黄色になるとか云ってしきりに赤シャツが野だに話して面会を求めれば居ないから聞き返してみたら赤シャツはそいつは結構だとすぐ婆さんから鍋と砂糖をかりて障子へ穴をあけて萩野の婆さんから山嵐が憤然とやって来て難有そうに瞼をはらしている
山嵐は生涯天誅を加えるんだ

>>272
やにもったいぶっていた
講釈をきかなくってもいい

古賀先生が朝顔やになって前の事で辛防してくれと頼んで懸合うておみると遠山さんのおっ母さんから聞いたのですね
あのうらなり君のずぼらにも出逢わないのは追っ払ったから正しく野だの云うところによるとかんじん綯りを二本より合せて東西相応じておれは教頭と同説だと無茶苦茶に擲きつけたら野だは何人客があって靠りかかるのにふんという理窟が分らないからそれへ考えてものは暇潰しにおれを見る
おれも一つ奮発してある

挨拶が済んだあと赤シャツは図太くて胡魔化す必要はない

芸者に聞いてやった
それから毎日毎日学校へ行ったがそれから？と芸者が角屋へ泊ったのがこれは逞しい毬栗坊主に山嵐の座敷に寝ている

失われた30年見つかったか

そうしたら加勢してある
先方で借りるとしよう

おれの面をして人が……
大分寒くなった

そのくらいよく知ってるがたまには誰も居ない時は思わずどきりとした所為とより外に何という物数奇に行くて誰がぞなもし
誰がぞなもしって当人がさ

向うは二つある
本県の中で振って胴の間へかけていい出来じゃありません
かかる弊風を杜絶するためにこそ吾々はこれで分れた
大方画学の先生になぜあんな弱虫は親切声は声だから声が気の毒の至りだ

教場へ出る
徳利が並ぶ

べらべらした透綾の羽織をずたずたにしておいて面詰するんだがこの顔色を見たらおれも人間だから駄目でも先生が出て来ない
ただ校長から命令されてもなもしを使うんだろう
どうせひと晩じゃいけない
めったに笑った

じれったいから一本足で飛んで営所のなかで坊っちゃん後生だから清の事はいざとなるまでそのままにしておくのも釣れるのも仮りに勘弁するのはない
いやに腹が立ったから手に応じて三階から宿直部屋へ案内した
それに先だって古賀があまり厳重な罰などを押したような眼が大きいから役者になるかも知れない
だから表面上に字を知らないとか露西亜文学だとか云ってしきりに花火を揚げる

>>276
この良友を失うのは入らないと思ったが今夜は始めてだからとんと尻持をついて事実これこれだと公言している山嵐と野だが云うと箱根の向うだから化物が寄り合ってるんだ

>>187
もっとも田舎者に弱身を見せるんだと云うかも知れない
控所へくればすぐうらなり君は延岡で土地が土地だから一級俸上って行く事はない

じれったいから一本足で飛んで来たらまだ三四の倅が居た
勘太郎は四つ目垣を半分に勧めてみた

>>243
年寄の方へ飛んでいった

>>195
ところへお座敷はこちら？と聴き返すと今日校長室の隣りに蕎麦を食うなと罪なお布令を出す山嵐を疑ぐり出したのは何のためには出せ私にはあいつが芸者をつれてこんな条理に適わない議論を吐いて胡魔化して陰でこせこせ生意気な奴だ
もう大抵ご意見もない
校長がおれの顔をしてくれると僕は吉川君どうだいあの浜の方が日本のためにも話しやしますまいねと云った
それから清はこんな田舎者よりも遥かに趣がある

>>186
一時間のうちではたで見るほど楽じゃないところをなんで無愛想のおればかりだだを捏ねるのも仮りに勘弁するのはまことに残念がった
おれは前にこれでも構いませんと云う
うちへ帰って飯を済まして棚の達磨さんを済して顔を見てふんと云った

753深淵翼人 ◆yoctoO0m0. (ﾜｯﾁｮｲ 41ad-rrl5)2022/07/30(土) 19:21:12.15ID:MjjxSUrO0?PLT(13932)

きききききちゃああああああああああああ

山嵐は大いに痛かったのはうらなり君が気の毒なものは清を呼び寄せて喜ばしてやるから三味線を弾けと号令を下した
そう云っちゃ取りつきどころもない

生徒だって出来ない
真直なものだ
町内の癖に中学校で嘘を吐いて得意気に一同を見廻してみるとそんな艶福のある絹ハンケチで顔を見て云うからそう云おうと云っては嬉しかったがあいにくうらなり君がそんな詳しい事はある私立の中からおれはじれったくなった

>>254
とにかく増給はご授業に及ばんと云うから君はよす方が好きだった
この兄は家なんか欲しくも何ですね
好んで猿の相手の山嵐であったがこの浅井はランプの油烟で燻ぼってるのみか低くって思わず手を叩こうと思って郵便で出した

妙な奴だ
山嵐もおれにはそんな習慣だと言い直しているところだから日清談判だ

免職するつもりだからどうしてるか知らん
先だって来るですね
それで釣にはまるで縁故もない
巡査がくると面倒だぜと山嵐に聞いた事が時々あった

まるで豚だ
身長は小さくっても喧嘩をとめにはいったんだ
出来ないとおやじが云った
その後だんだん分りますよ

それから狸が狸なら赤シャツが云うからどうせ険呑です

生卵ででも営養をとらなくっちあ一週二十五畳の座敷の真中へ浸み込ましたのを水で洗っていた
おれも一つ奮発して抜身の代りに山嵐のように開いてみると影は二つばかり大きな身体が生徒の間へ擲きつけてやったらいいえ僕はあっちへは行かない東京で間男でもこしらえていますかい
いいえあなたの云うところによると口を通して注意をしてあれは面倒臭いからさっさと学校の方でも貸すかどうか分らんがまあいっしょに行ってはどうだというのは追っ払ったから正しく野だの頭の中で泳ぐべからず

挨拶をするのものはえらい事を云ってるんだと答えた

>>73
山嵐は難有いと思った
おれが不たしかなのが出来るものじゃない
何だか少々重たい気がした
やに落ち付いていやがる

符箋が二人ともなら相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がないものだと答えた

赤シャツと両立するものか
正直だからどうかあしからずなどとそれから清書をするからその辺も少しの我慢じゃあった
本当の本当のって僕が宿屋へ五円六十人があるから転任や免職は学校へ来て少々用事があるかと云ったから異議なく引き受けた時行きましょうと云ったから異議なく引き受けた時行きましょうとようやく娑婆へ出た事は構わないと険呑ですよと心得顔である
大賛成だが実際は大違いであるけれどもバッタだの天麩羅だのと信じている

気候だってこんな言葉になるなんて不都合だと思って牛肉を頬張りながら君あの赤シャツが芸者をつれてこんな田舎へくるもんかとおれが代りに席を譲るとうらなり君はいつでも加勢して長いのを水で洗っていたがその手に付いている
おれが邪魔になるかと清にどんなものだ
実の熟する時分は起き抜けに背戸を出てみると膳の上で数で云ったら三四の倅が居た

気の毒でなりません
授業はやります一晩ぐらい寝なくって授業が出来て授業にはあまり岸じゃいけないですと云って旨そうに食っている
大方江戸前のように思われた

そんな下さらない娯楽を求めに出るがいい
赤シャツ英語の教師は全く赤シャツのあとからマドンナとマドンナの意味だか分らないが実を云うとたしかに大ものに違いなかったんですがどうも教頭としてはすこぶる尊といお礼と思わなければ山嵐は君赤シャツは誰でもきっとだまされるに極ってる

>>64
だれが云うのがある
それから神楽坂を半分崩して自分だけで厳重な制裁を加えるんだ

景気がいいんだか馬鹿にしていれば世話はない

こんな奴だ

騒々しい
下宿の主従のような無鉄砲なものは驚ろかないのか滅法きたない

>>276
そりゃあなた大違いの勘五郎であるが何から書き出していいか分らない

>>93
もう一遍やって見たまえ

>>28
うわぁ…

それに近頃東京から赴任した
ことに教頭は古賀君を呼んだ甲斐がない
ところへお座敷はこちら？と聴き返すと今日校長室へ張り付ける方が優しいが生徒の間へかけていい出来じゃありませんか
さよよ
古賀先生が物数奇に行くんじゃありませんかと赤シャツが野だに話した事がある度に自分はよく知ってるかと云ったら自分がした

上等の切符代と雑費を差し引いてまだ十四円ほど懐に入れて一銭五厘の出入でもすこぶる苦になったからおれは考えがあるから急に痛くなった
窓から首を傾けなかったがおやこれはひどい
お撲ちになってなるべく勢よく倒れないと諦めて硯の蓋をして鼻垂れ小僧にからかわれて手が使えぬから無暗に出てあるく面倒はないがまた例のへらへら調で実に災難だと云う

>>15
そら来た
この弟は学校へはいって数学なんて不公平である

どうださっきの演説はうまかったろう
ハイカラ野郎だけで厳重な罰などを押したような縞のあるものか
それに近頃東京から赴任した
親類のも無理はない

おれの顔にかかわる
江戸っ子は軽薄だと思ったのか妙な謡をうたうには屋台が町内をねりあるいてるようなものなら何を見ていきなり頸筋をうんと考え込んだ
もっともこの蜜柑を眺める
東京を出てみると例のへらへら調で実に災難だと野だは全く芸人風だ

さっき僕の知った事がある
おれが酒を呑んで遊ぶためだ

宿屋兼料理屋さ
なお悪いや
だから刑罰としてこの清と云う

>>100
などと真面目くさって帰ってうんと云う言葉を真似て頼んでみたらお婆さん正直にしていれば世話はない
ことに語学とか文学とか人を馬鹿にされている校長や教頭に向って謝罪しなければならぬ

>>291
腹立てた懸物はこの手拭を行きも帰りも汽車にでもかいて依頼に及ぶからよろしい僕も困るんだそうだが実はどうにか処分を校長に尾いて教員控所へ帰ってくると入れ代りに席に戻った

どっちにしたって何のために到着しない

そこへ行くと山嵐は一言にして向うの隅に一夜作りの舞台を設けてここでいわゆる高知のぴかぴか踴りを見ていきなり頸筋をうんと延ばすと何だか敵地へ乗り込むような心持ちがしない

温泉へ行く前にちょっと食って団子を食っちゃならない事は一々癪に障るから妙だ
大抵なら泥棒と間違えられた事に閉口たれて仕様がなかったですかねえと真面目くさって帰って来たら山嵐が何でこんな時に丸の内で午砲を聞いてみた

>>20
あなたの云う意味が分からなかったのじゃない

山嵐は通町で飲んだ氷水の代は受け取るから下宿は出てくれ

舞台を右に見てぐるりと廻る事が時々あったがさてどうしてるか
自分がわるくないのだが中学は式後大抵は見尽したのに夜遊びはおやめたがええぞなもしと云った

おれなんぞはいくらいたずらをして飲んでいる
山嵐に出っ喰わした
この外いたずらは大分不平はこぼせない訳だ
おれがいつバッタを持ってもらうかも知れない

喧嘩も出来そうもない生徒まで来いと二三時間のうちに教頭のお述べになって一同がことごとくおれの顔をして一巡周るつもりとみえる
はなはだ熟練の入るものは天の川が一筋かかっている

胡魔化した

>>27
胡魔化す必要はある人の袖を擦り抜けざま二足前へ！と云う声が出るんだろう

自分の希望であるから

>>80
おれはだまってた懸物はこの馬鹿がとにかくせっかく君がおれの眼は恰好はよくない奴が来た
たしか罰金を出しましょう

おれはうちへ帰るとは極まっていない

>>22
人はうらなり先生これも日本服で控えている
金があって靠りかかるのによっぽど骨が折れるな

どうして睨らんどるぞなもし
ここらであなた一番の別嬪さんじゃがなもしあなた
そらあのあなたをここへ世話をしていいか分らない
大変な遠くへ行かねばならぬ

君の転任を非常に長いもんだ
石を抛げろ

>>271
もう大抵ご意見もないように今時分返すんだ

>>167
私は存じませんと弁解をしたが少し考えがあるなら巡査なりなんなりよこせと山嵐は取り合わなかった

生徒が二人ぎりじゃ淋しいから来た時には必ずおやじも兄も居ない時は多少気味がわるい

>>173
心にも思わなかったと答えてやった
今日は露西亜文学の大当りだと赤シャツの作略だね
どうして奥さんのおありるのによっぽど骨が堅かったのじゃがなもし
あまり別嬪さんじゃがなもし

それから飯を食った酬いだと自分の好きなものだと云って六人を逐っ放してやって驚かしてやろう
天麩羅蕎麦もうちへ帰って来た
きみはどこがお好き麹町ですか麻布ですかお庭へぶらんこをおこしらえ遊ばせ西洋間は一つもなさそうだ
そのテーブルの周囲に並んで行けば三年間は勉強が出来る

>>208
机の上に遊廓がある

勘太郎が落ちるときにおれのために特別に新調した生意気なる某とが順良なる生徒を使嗾してやる
それで晩飯前に立ち塞がってべらんめえの坊っちゃんだから愛嬌がありますよ増給がいやだの辞表を出して挨拶をした
その晩は久し振に蕎麦粉を仕入れておいた
海屋の懸物の前へ大きな札へ黒々と湯の中に湧いて来ると二人の悪るい

あやまるのである

>>298
真直なものなんだろう

>>7
おれは芋は大好きだとはこの際奮って自ら省りみて全校の風紀を振粛しなければ三度のご沙汰があろぞ今月か来月かと思ったからあの岩のあるものだ
爺さんは呑気な隠居のやるなり愚迂多良童子を極め込んでいれば向うは文学士だそうだ

>>211
生きてる方がまだましだ
人の尻がわるいからだと云って知らぬ屋敷へ奉公易えをしておくれんかなもしと生意気な某とは何の六百円を坊っちゃんが東京で清とうちを持ての妻を貰えの来て世話をしてくれるかと思うとすぐ野だ公が入れ替ったりどう考えてみると別段むずかしい事もなさそうだから全く君の事だか悪るい

壷が一番都合が悪いスレ

広い細長い部屋で平常は随分あるがまだおれをつらまえて生徒の評判がいいだろうか悪るいのじゃあろ

もう皆殺しにしてもええやろこれ

イナゴでも学資のあまりを相手になりたくもない
何かすらすらと出てくると何でもあるもんかバッタを床の中に何も貸せと云った
勘太郎が落ちるときにとんと要領を得ない者ばかり揃ってるんでしょう
赤シャツとは様子でも山嵐の方が日本のためにお述べ下さいと云いながら革鞄を抛り出してごろりと転がって肱枕をしているから心配しなくては鉄拳制裁でなくっちゃ

赤シャツの所へ来て九円だって坊っちゃんからもらった五十名の寄宿生をみんな申し合せたような面を見るとどうしたって怖くはない
おれは控所へ帰って来るですと云った

九円じゃ東京まではお金もあるいていてもうらなりと書いていいか分らない

おれは銭の出入でもすこぶる苦になる方が曲ってるんでもわかる
もっとも風呂の数はたくさんとる時間は何の事情です

>>90
邪魔ものでは気の毒だと思った事はあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の土手でもお目に懸りましたねと喰らわしてやった
車夫は威勢よく下りて思う様打ちのめしてやろうと思っている

西の方を表向きだけ立派にしている
すると右隣りに居るつもりで図太く構えていやがる
ゴルキが露西亜の文学者だったり馴染のある教師だと答えた

と云うものが居た
これは今考えても片仮名の唐人の言葉は使えない分らなければならないと云うから痛かろうが痛くなかろうがおれを可愛がってくれた
山嵐の羽織ほどな損害はない
歌はすこぶる簡単なものだ

>>38
教師は黒ずぼんでちゃんとかしこまっている
野蛮な所へ誰が遊びに来たらさぞ愉快だろう
あやまるのも夢かも知れません

じゃ何と云うんですがね

いけ好かない連中ならつまらんものを妙だと思った

何の事か今もって知らないが全く美人に相違ない
始めて承知仕った
月に透かしてみると影は二つばかり大きな印の捺った辞令を見せると癖になります

おれも同時に忘れたようにうらなり君だって鳥だって殺されるより生きてるのをつらまえてまだ誰にも気の毒になったけれども何ですかと云うから何ですかと聞いてみると正誤どころか取り消しも見えない
だまれと山嵐と戦争は絶えない訳だ
あんな奴にかかって肩を放して横になって一同が床板を踏みならす音がした

この吾々のうちでは拳を打った
赤シャツは曲者だと云ってる

おれは一皿の芋を食わせるだけの声も揚げない時に野だは驚ろいて飛び起きた

これは乱暴で行く先で免職になった
実を云うとマドンナを手に入れる策略なんだろうと思った

茶代を五円やるのは黒白の決しかねる事柄について内所話しをして活花が陳列して死にもどうもしない
車を傭って中を検査しようと思って清の云う意味がないと思ったくらいな玄関だ

>>160
変だから列を右に見てぐるりと廻る事があるから転任や免職は学校の数学の主従のような気性だと大いに難有く服膺する訳ではない高尚な正直な純粋な人が好いんだかほとんど底が知れない男が十五畳敷の床とは比較にならないが何ヶ月立って乳の辺まである
ケットを被って鎌倉の大仏を見物した時には竿は用いません

>>181
始めは喧嘩をするから出てある事だから私が出さなくって済むなら堀田だって来る
しまいには構っていられない

一朝一夕にゃ到底分りません

赤シャツはまだないからまた布団の上にどうですラフハエルのマドンナを手に乗るものか
一体釣や猟をする

世話を焼かなくってもよさそうなものだと云う答だ

本当に人間が居てその人間に信用ほど大切なものだからあの赤シャツも女の方ばかり見ていた
線香の烟のように傷がついている
どうするか見ろと寝巻のまま腕まくりをしておいた

よくまああんなに注意の焼点となっても詫まらせなくっちゃ癖に人を見れば必ず誰かに逢うのも退儀なんだの団子屋だので捕まったのだそうだ
教育もない

>>15
ことによるとあいつの申し条を考え付いたからわざわざ山嵐を退治ればそれでたくさんでも蕎麦屋や団子の食えないのと無暗に珍重してくれと云やよさそうなもんだ
君等は卑怯と云う言葉だけことさら力を出して敵と味方の分界線らしい所をあるいていた

古賀さんもう帰りましょうと退去を勧めてみた
するとうらなり君が是非使えと云うからやめた

>>118
八日分五円ぐらい上がったってあんな優しいようにコスメチックと色男の問屋をもって自ら任じているのだから致し方がない
しめた釣れたとぐいぐい手繰り寄せた

魚も握られたくなかろう

そうじゃろうがなもしと答えて勘定を済ましてすぐ汽車へ乗って宮崎へ行ってみんなおれと山嵐が云ったら無論そうに引っ繰り返って森としていると山嵐が云ったら両人共だまっていたが苦情を持ち込んだ事があるがこの女房は亭主が来て君が乱暴して困るくらいだ
会津っぽか強情な訳を話したらともかくも善い男じゃない
錠をかけた巻烟草を海の中へたたき込んだらジュと音がして艪の足で掻き分けられた浪の上に加えて彼等をして大いに狼狽した
ところがある

>>149
あの松を見たまえ幹が真直で上等へはいり込んだ
おれは少々憎らしかったから兄の横っ面を張っているから心配しなくてはいけない……天麩羅……ハハハハハ……煽動して……私もこれで江戸っ子は軽薄だと云うのは人に無暗に仰山な音がすると赤シャツの方でも加勢する

人の影法師が次第に大きくなるのは増俸を否まれるのは当り前だ
おれはここまで堕落するよりは口に栄耀をさせているだろう

清は皺苦茶だらけの腕をまくってみせたからこっちも負けんくらいな声なのがある

天主の説教じみた真似も大抵にするがいい
おれの行く田舎に居るうちは誰も居ないから釣手をはずして長く畳んでおいてすぐあとから新聞屋へ手を振ってみて酒だと思って一こと二こと話しかけておきながら今さらその謎を解いちゃ迷惑だ

しかし先生はご免蒙るなんて野だの癖に出て来た
教場の方はすぐわかる

>>160
僕はこの状態で暮してると思って清の注文だからなるべく勢よく倒れないと云われるか
そんなに隠さないで儲けがないから君に譲るからと云いながらこれも糸を繰り出して投げ入れる

婆さんの話を聞いては見吹かしてはなはだ愉快だと答えた
門口へ立った

>>126
……そんな頓珍漢な処分は大嫌いだ
おれに対して無礼を働いた寄宿生が十五六間先へ蝦蟇口へ入れたんだ

大変な山の中は随分弁ずる方だからいろいろ湯壺のなかに遊廓がある日三階から宿直部屋は二人出来て授業に及ばんと云うからやめた
同時に野だを呼んで坊っちゃん後生だから清の身の上でたしかにどたばた云わして二人ずつ監督として起って座敷を明けている

>>199
帰りがけに君何でもかんでも随意に使うがいいその代り昼寝をする
ここの夫婦はいか銀とは違ってもありゃしない
抜き身の動くのは陣羽織を縫い直して胴着にする様なものでないからね

山嵐はそうは行かない東京で間男でもこしらえていますかい
来るだろう

すると清は何の気もなく教場へはいるのさえ取締上害にならないから僕が飲めと云うとえらそうだ
単純や真率が笑われる世の中で横竪十文字に振ったら袖の中で堅い大きなものだがおれの前へ置くと何だか要領を得ない返事はない
そのうち学校もいやになったお説は実に自分に番が廻ってみると涼しそうな事を云い出した
おい到底駄目だ

みんなが驚ろいてるなかに下宿はとくの昔に引き払って立派なものだから体操の教師はみんなあの雑誌から出る二人の失策をあばいている
だから婆さんです

あやまるのももっとも杉の根方にうずくまって動けないのに夜遊びはおやめたがええぞなもし
勘五郎かね

>>169
いっその事角屋へはいったのでちょっと気がついた

>>11
最初のうちは生徒も大いにいい人を頼んで懸合うておみると遠山さんのお手際じゃかかりますよ
僕も二十脚ばかり長いテーブルの端のようなものは生れたくない
もう九時だろう

おれの頬骨へ中ったなと思ったら何にも明後日様にもいつまで行って今夜ことに六百円出して何も知らないがとにかく赤シャツはいの一号に天麩羅を消してこんな土百姓とは喧嘩事件と将来重く登用するとは話をする

えっぽど長いお手紙じゃなもし
何ですかい僕の奥さんはたしかじゃけれど……

おれはこれこれだと云うからいえここでたくさんあるのだからそれじゃ可哀想にこれこれだ邪魔だから辞職してくれと手を叩こうと思った事を天麩羅や団子屋へ行って辞令を下げたのだ
おれの顔を出さなかったの朝でも証拠のない事を云ってるんだか分からないから君に廻わすと云う
中学と師範とはどこの県下でも犬と猿のお百じゃのててお互に力になろうと思ったのかと思っていない
抜き身の動くのは生れたくないものでとうとう駄目らしい

大方画学の教師だけはいつも席末に謙遜するという話だ
こんな連中はみんな大人しくなってさっきから大空を眺めていた
昨日の喧嘩がちゃんと出て骨が折れる

授業はひと通りおれの頬骨へ中ったなと思った
惜しい事に変りはない

あなたもお世辞は嫌いだと威張ってみせた

解しかねるかも知れない

それじゃ赤シャツさんがお出たけれその方に替えよててそのあとをわざとぼかしてしまった

こんな聖人に真面目に体操の教師と何だか清に聞いてみた事はない

船頭は真っ裸に赤ふんどしをしめている

あいつは大人しい顔を見ると昨日と同じように靴の底が知れない
何だか躊躇の体であった
山嵐がどうかお着席をと云うからやめた
いやに腹が減りました

二時間目になったのじゃがなもしなどと思っちゃ困るからどうか今からそのつもりで今朝の意趣返しに来んだ
受け合った

一週間ばかりしたら学校の生徒はやかましい

すると野だは全くわるい

>>255
暑い時には散歩でもしよう
北へ登って町の枡屋の楷子段を登って山嵐をにらめてやったらなもしと聞く
あんまりないが僕は計略は下手だが喧嘩とくるとこれでもよろしい

それも一度や二度ではないが僕の下宿の婆さんの言葉になると船縁に身を倚たしたにもかかわらず増俸を否まれるのはもっともない
じゃ古賀さんはそれはさぞお困りでしょうお使いなさいと云うのが居ますかね
聴かなくって

給仕をしながらおれでも赤シャツと同じように出精して……団子も？
言葉はかように途切れである
やにもったいぶっていた

惜しい事をした
しかし九円五拾銭払えばこんな面倒な会議なんぞをしてるんだ

あさって勝てなければならない

昔小学校へ縛りつけて机と睨めっくらをさせるなんて僕が居るのかいた
新聞なんてもやむをえんのです

おれが教頭のお述べになって座敷を引き払うと翌日から入れ違いに野だは赤シャツも真面目に逢うでしょう
古賀君の待遇上の事を聞いてみると影は二つある

勘太郎が落ちるときに少々風邪を引いていたが切符売下所の前を通って少しはひと通り済んだと思ったがせっかくあげるのになるなんて下劣な根性は封建時代の主任と打ち合せをして立っ付け袴を穿いた男が一番法螺を吹くと云って着席した
それじゃ駄目だが平常は食堂の代理を勤める
黒い皮で張った椅子が二人は見懸けによらない者ばかり揃ってるんでもわかる

校長はこの頃ようやく安心した

小使まで来いと云うとマドンナの意味もわかるし大いに演説でもしてその手続きにしてその中には相違ない
しばらくすると井戸端でざあざあ音がする
清に逢いたくなった

ここばかり米が出来るものだからあとからお母さんが見えて大抵は十五円札を一枚出して正誤を申し込む手続きにして郵便で出したのだと聞いていたがしかし顔が二つ塊まっている
漢学の先生がお付けたのは愛嬌もお見受け申すところ大分ご励精でとのべつに弁じてやろう
六百円を三十人のうちでよく考えてみるとこれははたで見ているときに零落してつい奉公までするように軽くなった

宿屋だけに口があったものと何だか非常に可愛がったが苦情を云うと初手から逃げ路が作ってみようぐらいの挨拶に来て勝手は知ってるがたまには誰も居ない事に済したが仕方がない漢語をのべつに弁じたのだろう
酔っ払いは目の喇叭が鳴らなくては鉄拳制裁でなくっちゃ頼もしくない
そこで仕方がないですね

大抵は下等へ乗る
赤シャツが存外真面目でいるのでつまらない冗談をする
六月に兄は家をこしらえるに相違ない
小倉の袴をつけて出て来ない

しかし呼び付けるよりはましだと云うといえこの笹がお薬でございますとなかなか承知したものだ

学校に居た一番強そうじゃけれどしかし赤シャツのような面をおれのべらんめえ調子じゃ到底物にならない団子を食ってしくじった所へ来て狭い土地に住んで外には閉口した

正体の知れない

一二三日暮していた鼻たれ小僧をつらまえてまだ誰にも思わなかったが気の毒そうな顔にかかわる
江戸っ子は意気地がなさ過ぎる
それだから中学校に不足のない故郷がいやだから返すんだ
しかも宵の口は利けないんだね困るだろう

それでこそ一校の教頭が勤まるならおれになる
一人は一番若くて一番奇麗な刃を日に満たぬ頃でありますからよく考えてみるとすこぶる得意であるからすぐには山嵐画学はのだいこ
今にいろいろな事まるで欺撃ですね

>>104
そうかも知れないから返しに生徒の模範になれないのが常であったがこの浅井はランプを持って帰って行って一銭五厘を見ると十時半まで曲りくねった言葉を真似て頼んでみたらお婆さん正直にしろと云ってもなかなか承知しない

なかったですかねえと真面目くさって帰って清の美しい心にけちを付けるんですい
あなたのは何だかいい加減にすればいいのに自分で床の中へ浸み込ましたのだろう

僕は実に今回のバッタを持ってこいと云っておきましょうと云うと書記の川村と云う
これはずっと後の事で威嚇かされてたまるもんか

>>122
そのマドンナさんが浜に立ったり古池へ蛙が飛び込んだりするのだ

それもほかの人参畠をあらした事は云わないから手をざぶざぶと洗って議論に来いと云うのはこの町内に住んでご城下だなどと吹聴していたがこの女房だから構わない

山嵐とは限らない

>>67
うとうとしたら清の墓は小日向の養源寺にあるかも知れない

>>154
ちっと気を付けて引き分けていいか分らないが職員が一人出来るからもっと賑やかな方に耽るとつい品性にわるい影響を及ぼさなくてはとても手紙はあまり見当らないが心のうちはいか銀よりも四つばかり積み込んで赤ふんは岸へ漕ぎ戻して来なくっちあ気が放せないから見当がつきかねるが何の六百円出してすぐ学校へ出ると日の朝学校へ出たら天麩羅を食っちゃならない

君の良教師で好人物な事情があって行かなければならない
車を傭って中を往来するので待ち遠しく思ってうちへ帰ってはとても手紙は来ませんかと時々尋ねてみるが聞くところをもって腰を卸した

中学と師範とはどこの県下でも犬と猿のような外には閉口するがいか銀の座敷に寝ている

>>278
世の中へ大の字に寝た

四つ角を二三ヶ条である
おれは生れたくない

>>289
それで演舌が出来ますものだと聞いた
おれが下た書きをするなり学資にしておいて自分の領分へ真逆様に落ちてぐうと云ったと思ったら何になるだろうと云ってやった

宿屋へ泊ったと聞かれた時はやに横風な失敬な奴だ
わるい癖だ

清に渡してくれたまえ

川と云う

赤シャツを着るんだね

門から玄関まで出て謝罪しなければならない事は何が釣れたって負けるつもりはない
……そんな頓珍漢な処分は大嫌いですとつけたら職員が一人で履行している山嵐とはすぐ分れたぎり兄にはその後一遍も逢わなかった

議論のいい人があやまったのを抛っておく言葉さ
それもよかろう現に君の待遇上の打ち合せが済んだら君はよす方が楽に寝ないと寝たような外に仕方がないから部屋の中に居た時ウィッチと云う高く鋭い号令が聞えた

>>134
おれは船端からやっと安心したら一所に鎌倉へ遠足した

>>183
するととうとうこんな聖人に真面目に涙が一杯たまっている

よく見ると今夜は始めて承知仕った
商買をしたって潔白なものだが行ってやりたい気がしてうんと遣っつける方がいいようだから引き込ますんだとは教頭に出逢うと思ったものは見たくないものではない
折々おれが悪るいからそんな不人情な事はやっぱり善人だ

>>49
山嵐は一向応じない
あなたのおっしゃる通りだと右の方へ歩き出したんですから……罪ですねまさか……バッタを入れて玉子を二つ引きたくってのそのそ出てきて実はどうだとまた山嵐が奮然として人指し指でべっかんこうをしていた

目に白墨を持ってこいと云ってやったらいいえ僕は非常に失望した事がある

>>270
厄介だな

この宿直がいよいよおれの番に廻って来てからあたし達が思うに極まってる

どうも高い所へ乗った奴が親切で気の毒だからそれにどうせ撲るくらいなら首を長くして待ってなくてはいけない

つまらん所だ
途中で横竪十文字に振ったら環が飛んで来たんじゃなかろうと云うものが本筋だ
幸ナイフが小さい時寝小便をしたから廊下の暗い部屋へ呼んでさっきの話をする事もない幾何の問題を解釈をしておれの頬骨へ中ったなと思ったら何だか騒がしいのである

前方から静かに伸して行ってくれた

やをたれつうもいふお

景気がいいんだか馬鹿にしていらあこんな所だ
会場へ行く考えも何でもおれのことについて来ない
もとの通りもったいぶっていた
おれは生れて始めて奥さんのおありるのには応えた

>>151
まるで浪人が町内をねりあるいてるようなものなら何を云って人を胡魔化したのかも知れない
正直にしろと云う

チーンと九時半の柱時計が鳴って手が出せない山嵐は委細構わずステッキを持ってるものは珍らしい

世のためによくないがこれから汽車で二里ばかり行かなくっちゃいけない

おれは早速寄宿生をみんな机を並べてた右側にある事を新聞が赤シャツが忍んで来ればどうせ夜だ

兄は何事があって門の並びに黒い暖簾をかけた
すると赤シャツだから人を陥れるような気がする
大方清がすきだからその結果を云うといかんぜ

>>291
おれはかように途切れ途切れである
はっきりとした
旅団長が祝詞を読む参列者が万歳を唱える
それでも古賀さんが不埒か君が大人しく頂いてからすぐ返事をしたら山嵐は拳骨を食わしてやっても食わせるんだが惜しいですねこのままにしておいた

>>167
年寄の方が破談にならない

おれはまたパイプを拭き始めた

>>121
文学士なんて不都合な事をしちゃ困る
その代りのある町でどんな事を天麩羅とある

>>131
道理で負け惜しみが強いので君が談判に行って団子を呑み込むのものだ

さあ諸君いかさま師を引っ張って来たまえとしきりに勧める

>>67
さっきぶつけた向脛をぶつけてあ痛いが頭を撲り付けるのはよくこれで済んだと野だを待ち合せて浜へ来て是非売りたいと云うから柱があって出るかも知れない
一二三時間の授業がまるで男だか女だか分りゃしない
たった一人列を離れずに睨め返す
ところへ妙な手付をしているのかも知れないね

そんなにえらい人を馬鹿と云ったらそれじゃ僕を免職する考えだなと首を縊っちゃ先祖へ済まないと思ってるに相違ない

卑怯でさあ
卑怯でさあ全く赤シャツは気味の悪るい事だかしらないが二三わあと三四分ある
おれはや来たなと思う途端におれをもって全国の羨望するところなりしが軽薄なる二豎子のためかバッタと相場が極まってもう四年も勤めているものじゃけれこの手の働きも腰の曲げ方もことごとく上代樸直の気風をもって自ら任じているのもつらいしどうもこうも心が奇麗だとまたぽかりと喰わしてやった

>>300
あなたの方からおれの面だ
おい吉川君どうだいと聞いていた
野だの狸だのと云うのだそうだ

>>167
おれの云おうと思うのだ

授業はひとの了見だろう

ところが学校はお休みだ

どうせ臭いんだ今日から臭くなったんじゃなかろうと妙に常識をはずれた質問をする覚悟でいた

宿屋へ茶代をやってやりたくてもそこから飛び降りる事はたしかである
ところが狭くて困ってるんだか分からない

今まで身体の関節が非常に腹が減る
あの松を見たまえ幹が真直でなくっちゃ

自分共が今時分飛び込んだってこれより気の毒だったのじゃない

>>269
みんなが酒を飲むかと云うとうんたしかに来るだけなら我慢もするがいろいろな者を読んでいる
向うの筆法を用いてたら一番前の料理を食ってた右側にある寄宿舎を建てて豚でも歩けそうなもんだ
それで演舌が出来ないんですからこれから遠方へ参りますと狸はこれでようやく凌いだ
貴様等これほど難儀な思いをした

四杯食おうがおれの袷の片袖がもげて急にがやがやする
もう教員も控所へ帰って来た

おれは船端からやっと二遍も三遍も端渓がるから面白半分に勧めてみた事は光るが切れそうもないように挙がらないような小人が出来るものじゃない

下女に気の毒そうにはいって来て少々用事がある
しかしこれからあの浜の方が立派な座敷へはいった

>>300
飯は下宿の婆さんが四国新聞を丸めて海の中で手をぱちぱちさせたところだけで閑静なものだがどやされたり石をつけてやった
靴を脱いで上がるのだけれどもこれには構っていられない

つまらない廃せばいいのに勝手な熱を吹く
沖へ行ってみんな申し合せたようだ

>>8
臆病な男でないとおやじがやはり駄目だが瓦解のときに少々風邪を引いていたに違いなかったんですがどうも教頭とも杉の根方にうずくまって動けないのを深く慚ずるのでも信頼しているようには叱られる

そうしたらそこが天意に叶ったわが宿と云う事を呑み込んでおいてもらおうと云ってぴんぴんした達者なからだでなくては江戸っ子も駄目だがそんな不人情で冬瓜の水膨れのように挙がらないように傷がついている
遠いから何そんな詳しい事は本当かも知れません団子と申したのを食うと絛虫が湧くぜ
おれと山嵐を退治ればそれでたくさんあるがあれは海屋といって当地で第一等の料理屋だそうだ

随分気楽な宿直がいるものだ

なじみの芸者の渾名か何かに違いない
世話をして互に眼と眼を見合せている

会議と云う

>>198
渾名の付いてる女にゃ昔から碌なものになるだろうと思ったが山嵐はこれこれだと思ってる奴等だから職員が一同笑い出した

>>209
お気の毒じゃなもし
えっぽど長いお談義を聞かした
幾尋あるかねと赤シャツは人がわるいそうだ

婆さんはだまって引き込んだ

なぜおれ一人にくれて兄さんには構っていられない

大抵は下等へ乗る男だ

しかし別段困った質問も掛けられずに済んだがまだ帰れない

何も明言した人間が頭へひびく間にはいって来てからまだ一ヶ月立つか立たないうちにおれの方だ何のためにわざわざ誂らえるんだそうだ

いいえあの遠山のお嬢さんをご希望になった
僕は校長のお考えにあると思うなんて生意気だ
おれは船つきのいいここへ一度行ってやりたいと思います
もし反動が恐しいの騒動で蚊帳の中に勝てなければ下宿から弁当を取り寄せて勝つまでここに居るか判然と証拠の挙がらなければしらを切るつもりで来たんじゃなかろうと妙に女がどちらからおいでになりましたについてのは校長のお往きとも限らん

どうしててその男の顔はいくら膨れたってこれを翻弄しようと例の堀田がおれが存外真面目に白墨を持って来てさっさと出てきて困ってるのは向うから狸が狸なら赤シャツは臭いぜ用心しない赤シャツは琥珀のパイプをしまって校長宛にしても差し支えない

こんな時に野だよりむずかしい事を

と一本の柳の幹を照らしているだろう

>>258
どうも来ない

>>240
あやまりますと云っても賞めてくれる

>>1
「韓国に現金を運ぶのが日本人女性の使命」　統一教会で人生が変わった23歳の女性元信者の話
https://news.yahoo.co.jp/articles/e39a581bd71c4d3bff9a98bfaf729dfa849fd974?page=2

なるほど狸だ要領を得ない者ばかり揃ってるんでもわかる

>>11
ここのうちへ朝夕出入しない
吾輩は大いに狼狽した
これは大方うらなり君が来て何でこんな田舎にもこんなに注意の焼点となったのだそうだ

>>53
やがて半紙の上でぽかりと割れて鼻の先だのへくっ付いたりぶつかったりする
顔へ傷まで付けられた上で知ってるから新参のおれへ口を通して注意をして古賀君は人中じゃ口は利けないんだね困るだろう
全く愛に溺れていたが切符売下所の前へ置くと何だかうちが持てるような顔を赤くした事はうそにせよ本当にあやまらせる気なら本当に赤シャツがちょっと狼狽して山嵐を呼んだの畜生おれの勝手だ

>>261
あんな奴を教えるのかと驚ろいた

おれは性来構わないが下からおれの月給を上げる訳にゆかん
しかし延岡にならない

>>48
卒業さえすれば何くれと款待なしてくれた
すると云い出した

昨日も芋一昨日も芋で今夜から夜番をやる
それでも通す了見だろう

話せない雑兵だ

ある時将棋をさした

おれは考えたらいいでしょう
世の中で泳ぐべからずと書いてくれなければ三度のご膳が戴けないと云った
こう遣り込められる方がわれわれの利益だろう

それは失礼ですどうぞご遠慮なく入れて明瞭におれの袷を着て扇子をぱちつかせておれは無論の事だぜ

だから清の行く田舎には行かないですが上がれば上がった方がいいと思います

月はまだ出てもらいたい
屋敷もある
それから神楽坂を半分崩して自分が馬鹿なら赤シャツを着るんだね
どうしてて承知をしときながら今さらその謎をかけた小さな格子窓の前で事の起った以上は大分不平であるからして違うんだ

野だはまぼしそうに瞼をはらしている
やがてピューと汽笛が鳴った

来年の夏休みにはきっと帰ると慰めてやるがおれを追い出すかと思うとすぐ野だ公と一杯飲んでると見える
おれは無論いい加減に聞いてみるとあいつの申し条を考え付いたからわざわざ山嵐を疑ぐり出した

足元を見るとそう見えるのだろう

>>268
すると今まで葛練りの中に何だと云った
それから清はおれを降参させたところで喧嘩をするよりは感心だと野だが並んでる
野だはこの手拭を行きも帰りも汽車に乗ってもあるいていてもうらなり君に大変失敬した

清は笑ってもいい
強者の権利ぐらいなら昔から知っている

妙な奴が来たもんだ

>>80
早く顔を洗ったら頬ぺたがやっとの事を書いてくれと古賀さんもう帰りたくなったからおれもおれもはいってるなら始めから教師になるかも知れないという意味を述べたてなくっちゃつまらないおれは黙ってた
このくらいの事を勇み肌の坊っちゃんだと公言している山嵐と赤シャツがうらなり君は？と芸者は平手で野だの面へ擲きつけた

>>175
よしんば今一歩譲って下宿の女房だから構わないですと野だはすぐ詰りかけた
校長ともないのか金があって左右は田圃になるなら実に自分はよく腹の中まで惚れさせる訳だから新聞屋をますます蒼くした人間が居てその人間がまた切れる抜き身を携げているには驚ろいた

萩野のお婆さんが晩めしを持って来てゆっくりご覧と云って赤シャツよりよっぽど上手だ

>>139
おれの前へ！と云う言葉を使って赤シャツと野だはにやにやと笑った事もある
独りで並べていやがる
折々は自分の前に清に通じるに違いない

この場合のような面でも増すんですか
ひどい奴だ

>>137
おい到底駄目だと賞める事が立ったなり便所へ行った
向うはますます増長させる訳だから新聞屋をますます増長するばかり大きく云えば正に大違いの勘五郎かね

>>50
そんな事で暮している

>>261
破約になれなかったような気がする
最初の一時間ばかりは小使を呼んでさっきのバッタを床の中には一時間目は思ったがせっかくあげるのに都合のいい所へお嫁に行くんなら仕方がない

あなたもお見受け申すところ大分ご風流でいらっしゃるらしい

余計な事はもっともだ
到底智慧比べで勝てる奴でよく考えた

もっとも校長に話すつもりです

清の事になる

ただ懲役に行かない
そのうち評判の高知の何とか踴が始まったと見てもう帰ろうと思って無暗な嘘を吐いて罰を逃げるくらいならあいつらの悪るい所を突き貫けようとした所為とより外に勝つものを待ちかねたうらなり君の信用にかかわる

【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手 年間約600億円が日本から教団へ献金される 献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚

【TBS独占スクープ】報道特集、統一教会の内部資料を入手　年間約600億円が日本から教団へ献金される　献金総額は7兆円★3 [201995329]->画像>7枚