>>160 今までのパターンからいうと後者で、
ゴミクソ西側報道機関と腐れ政治エリートどもはなんなら
「ウクライナのネオナチ」問題は広く普及することないまま
扱われぬ話題としてフェードアウトして
頂きたいと思ってるに決まってるよ。
別に今始まったことじゃない。
同じことはアフガニスタンの情報を処理するときにも行われたことだからだ。
アルカイダやタリバンが「イスラム原理主義にオツムが汚染された
狂った宗教原理主義者で進歩的どころか反動思想のクソったれ」
ということになったのは911テロのあとにようやくそうなった。
逆に言えばソ連ロシアにタリバンやアルカイダのメンバーとなる連中をぶつける工作
ソ連ロシアとアフガニスタンの宗教右翼キチガイを噛み合わせてるときは
彼らはもちろん「宗教右翼キチガイ」とは紹介されず
アカのソ連による赤化からアフガニスタンの自由と民主主義を
守るフリーダムファイターとして宣伝されてた。
これがいわゆる「アメリカの友人、ビン・ラディン」が「最悪の国際テロリスト、ビン・ラディン」になった
エピソード。
わかる通りアメリカ宣伝資本は中身をいつわること、バカ相手に羊頭狗肉をする
ことのプロなのである。
その地域のゴロツキを自分らの都合で自由民主主義のために戦う戦士と
表現したりテロリストと罵倒したりと態度を使い分けて来た。
ウクライナのネオナチファシストに関する処理もこの方式でやるに決まってる。
今後もしばらく西側と民主主義のために戦ってくれてる盟友ウクライナみたいな宣伝を
し続ける。もしそれで押し通せるならずっとそれで押し通し
誤魔化し続ける。
ネオナチに被せてる虚偽看板を言い続けしらばっくれ続けるだろう。
アメリカの民衆が、民衆レベルで「ふざけんな、もう騙されねえぞ。どう見てもあいつら
ネオナチファシストのクソゴミだろ」と
CNNやワシントンポストの記者を締め上げるまで
そういう虚偽を続けるだろう。
「民衆を騙していられるあいだはウソ続行」だ。
これがうってかわっていきなり本当のことをぶちまけて
ウクライナのファシストは狂っててクズだと
言うときは、アルカイダやタリバンのように
ウクライナが何を思ったかアメリカに反旗をひるがえして
テロを働いたりしたときだけ
急に「本当のこと」を言い出し
ウクライナはネオナチに汚染されきった極右テロ国家だったということになる。
アメ公のものごとの処理しかたなんてそんなもんよ。
アメリカのメディア論研究者がそう言ってるんだからw