近畿大学理工学部の竹原幸生教授らは、立命館大学、アストロデザイン株式会社と協力して、
1億枚/秒の時間分解能(10ナノ秒)で連続10枚撮影できる超高速高感度カメラを開発した。
イメージセンサを使ったカメラとしては世界で初めて光の飛翔の連続撮影に成功した。
今回の開発は、科学技術振興機構の「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)実用化挑戦タイプ」の支援を受けたもの。
近畿大学は平成3年(1991年)に、4,500枚/秒のビデオカメラを、平成13年(2001年)には100万枚/秒のビデオカメラを開発するなど、
ビデオカメラの撮影速度の世界記録を塗り替えてきた。光の飛翔の撮影は多くの科学者が興味を持ち、
特殊技術による撮影例はあったが、イメージセンサを用いたカメラで連続撮影された例はなかった。
今回開発したカメラは、裏面照射により超高速撮影に必要な高い感度と、
60万画素という超高速カメラとしては高い空間分解能を実現。
飛翔する光を1億枚/秒の撮影速度で連続10枚撮影することに成功した。
イメージセンサを用いたカメラは、他の撮影技術に比べて格段に利便性が高く、
自動運転のための距離センサや、蛍光の減衰特性を用いた細胞観察技術等のセンサ等の科学技術の発展への貢献が期待される。
関連ソース画像
http://itm.news2u.net/items/output/159515/1/268/w
参考:【近畿大学】イメージセンサ(1億枚/秒)による光の飛翔の撮影に世界で初めて成功
http://www.news2u.net/releases/159515
大学ジャーナル
http://univ-journal.jp/19953/ 画像がなんだか分からん
霧箱みたいなもんで、飛んでくレーザー光が、空気中のチリに当たって
散乱したのを横から撮影しているんじゃね?
で、レーザー光の先頭が移動していくところを撮影しましたと。
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
漏れのスペルマ光線は撮影不可能
もう飛ばないから( ´△`)
100MHzで撮影か
頑張ればあと一桁ぐらい上がるのかな
光は被写体なんだよね
じゃ、撮影してるセンサは何をとらえてるんだ?
それも光?
これ インドのtechがもうすでにやってるだろ?
枚数の差か?w
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。
>1億枚/秒の撮影速度で連続10枚撮影
壁のスイッチ入れると同時にシャッター押しても難しそうだわな
高速撮影はバッファにため込んだデータ移動と集積が課題だったんだよな確か・・・
高速RAMとバスアーキテクチャをスパコンに応用したらいいのに
理系だから仕方が無いが言葉は正しく使って欲しい
オカルト認定されたくなかったら
近畿大学では今後は「光の飛翔速度」という用語を徹底するように
>>24
あと、散乱した光がセンサーに届くまでの時間もあるので、
光の先頭は、実際にはもっと先に行っているはず。
なんか相対性理論っぽくなってくる話だよね。 1センサーで1億枚なら
10枚センサーを束ねれば10億枚撮影できるよね。
少しづつずらして撮影すればいいだけだし。
>>34
>『死刑』『皇室』『株式市場』『敷金、礼金、保証人』『戸籍、履歴書』
犯罪がやりたくてしょうがない
皇室嫌い
お金が無くて貧乏
戸籍は見られたくない
職歴はめちゃくちゃ
朝鮮人だな まるで光を粒子として捉えたかのようなスレタイやね。
光の伝番の様子を捉えただけちゃうの?
いずれにしろ、カメラで動きがとらえられてしまう程度の速さだから
この広大無辺な大宇宙大霊界において
光速度というのはいかにも遅い
むしろ異常なまでに遅いといえる
だから量子のテレポーテーション相互作用というのもうなずける話だ。
>>4
なんとなく大量のボールを転がしたようにも見える… >>4
放ったレーザー光が反射して飛んでく様子じゃね? >>6
どうかな・・・今や普通のカメラでも「裏」は見えるからな・・・ マジな話・・・これ核兵器の開発に使えるやつだよね
しかもかなりキーになる技術
爆縮の様子が手に取るようにわかる・・・
本当に光は飛翔しているのか?
場が連鎖的に励起しているだけではないか?
最初と最後だけ写して、
中間は計算してるんじゃないの。
6mの範囲を撮影すれば一億枚中2枚は途中経過が映り込むのか
>>55
それはそれで構わないのでは?
「一秒間に39万kmの速度で場が連鎖的に励起する」様子を「光が跳ぶ」と表現しているだけであり、今回は場が連鎖的に励起する経過を光学的に捉えることができたってだけの話だから 空間を霧で満たして霧に吸収される波長の光と吸収されない波長の光を同時に放射。霧では粒子、スクリーンでは干渉跡になってくれたらいいな
海外でもうやってたよね、光が波紋みたいに広がって干渉模様を描きながら移動していく写真
あれ、これと同じようなカメラ中東のどっかの国が作ってたよね
MITのインド人だった
フェムトフォトグラフィーは透視が出来るんだよね
衛星軌道上で往復距離数万キロみたいな観測すれば一億枚使えば本当に見えるんじゃね?
未だにスカイフィッシュとか言う奴が居たので驚いてます
>>52 スタートレックでも宇宙戦艦ヤマトでも昔から光線はゆっくり飛ぶもんだった
20年以上前に本で見たぞ
レーザーの軌跡を画像にしたやつ
>>20
地方底辺国立大学はもっと無駄な研究ばかりやってる >>25
近大にそこまで期待するなよ
近大だぞ近大w 乞食地方底辺国立大はもっと無駄な研究ばかりやってる
これなあ、
単にセンサーシステムの感知動作が遅くて
とっくに通過している光を遅れて撮影してるだけじゃないのか?
写真1コマについて、
その中にあるすべての画素が完全同一時刻で撮影できてるのかが
大いに疑問だな。
画素1つ1つについての電気信号の応答経路の回路長や
信号処理時間も含めた同一時刻性なんかどうやって担保してんだろ。
普通、写真1コマはすべて同じ時刻に撮影した画素の集合とみなせるのは
被写体の動きがセンサーシステムと光より圧倒的に遅いからであって、
光自体を撮影するのにセンサーシステムの遅れはどう考えてるのかだな。
本当はとっくに通過している光。ついていけない画素。
ある瞬間(ごく短時間)、光が画素1〜6まで通過しているとする。
画素1と画素2と画素3は光を撮影できた。
しかし、画素4と画素5と画素6はシステム遅れで撮影できなかった。
そうすると画素1〜3までは光が存在し、画素4〜6までは光が存在しないので
あたかも光が「通過中」であるかのような写真1コマが出来上がる。
はてさて、そういうシステム遅れを排除した同一時刻性をどうやって担保してんだろね。
つっこんじゃまずい箇所かな?www
>>4
鏡で反射する光(左下から入射)
とキャプションついてる
こんなレーザー光じゃなくて朝日が大地を照らす瞬間を撮ってくれんかな