バーナード星は地球から約6光年の距離に位置し、ケンタウルス座アルファ星に次いで2番目に太陽系からの距離が近い恒星であることが知られています。そんなバーナード星には「周囲を公転する惑星が存在するのではないか?」という推測が長年にわたってされていましたが、ついに「バーナード星に固有の惑星が存在するという観測結果が得られた」と報じられています。
A candidate super-Earth planet orbiting near the snow line of Barnard’s star | Nature
https://www.nature.com/articles/s41586-018-0677-y
Astronomers discover super-Earth around Barnard's star
https://phys.org/news/2018-11-astronomers-super-earth-barnard-star.html
ロンドン大学クイーン・メアリーとスペインのカタルーニャ宇宙研究所(IEEC)、スペイン宇宙科学研究所(CSIC)が共同で行った研究によると、バーナード星の周囲には「バーナード星b」と呼ばれる惑星が存在する可能性が高まっています。バーナード星bは地球の3.2倍もの質量を持つ岩石惑星で、バーナード星の周囲を233日で一周しているとのこと。
バーナード星bが公転している軌道はバーナード星から遠く離れており、凍結線と呼ばれるラインを超えていると見られています。そのため表面温度は−170度ほどの極端に冷えた環境であり、地球のように生命が存在しやすい惑星ではない可能性が高いそうです。しかし、もしもバーナード星bが分厚い大気を持っていた場合はグッと気温が高くなり、住環境がよりよいものになっている可能性もあります。
ロンドン大学クイーン・メアリーの物理学と天文学の教授であるGuillem Anglada氏は、「バーナード星は天文学者の間で悪名高い惑星です」と述べています。実は1960年代にも「バーナード星には惑星がある」と提唱されてそれが広く信じられていた時期がありましたが、後に望遠鏡の誤差によるものだったと判明。Anglada氏は今度の発見が覆されないことを望んでいると語っています。
記事作成時点で太陽系から最も近い太陽系外惑星は、太陽系から約4光年離れた場所にある赤色矮星であるプロキシマ・ケンタウリの周囲を公転するプロキシマ・ケンタウリbであると考えられています。バーナード星bの存在が実証されれば、これに次いで太陽系から近い距離に存在する太陽系外惑星ということになります。
研究チームはドップラー分光法という手法を用いてバーナード星bを発見しました。視線速度を有する天体からの光はドップラー効果により、その天体が遠ざかっている時は光の波長が赤色のほうへずれる赤方偏移を起こし、反対に近づいている時は青色のほうへずれる青方偏移を起こします。惑星が恒星の周囲に存在すると重力による揺らぎが発生するため、ドップラー分光法の観測結果から「恒星の周囲に惑星が存在するのではないか」という予測が成り立つとのこと。
過去20年にわたる観測データと最新のデータを検討した結果、研究チームは「バーナード星には公転する固有の惑星が存在する」ということがほぼ特定できたそうです。CSICの研究者であるIgnasi Ribas氏は、「非常に慎重な分析の後、私たちは99%以上の精度でバーナード星にはバーナード星bという惑星が存在すると確信しています。しかし、今後も観測結果を裏付けるためにさらなるデータの収集が必要です」と語りました。
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181115-astronomers-discover-planet-barnard-star/ >>5
エマニュエル夫人シリーズのビデオをバーナード星域に放送しつづける >>6
アワビみたいな顔した宇宙人だったら同族と思われて、地球に来てくれそうだなw >>6
アワビみたいな顔した宇宙人だったら同族と思われて、地球に来てくれそうだなw >>2
未だ、0.1光年先へも行けてない
とういか、太陽の重力圏から抜けれてない
太陽の重力圏外で、制御された推進ができるかも不明 地球と同じ大きさの宇宙船に燃料を満載し
21年かけて加速すれば光速に到達する
止まるのに同じ燃料が必要か
Eπi =-1 (1748)(Leonhard Euler)
E = mc 2 (1905)(Albert Einstein)
1/0=0/0=0 (2014年2月2日再生核研究所)
1+1=2 ( )
a2+b2=c2 (Pythagoras)
1/0=0/0=0(2014年2月2日再生核研究所)
ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0
2018年05月28日(月)
テーマ:数学
これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。
ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか?
Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?.
Biostat Biometrics Open Acc J. 2018; 7(1): 555703.
DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703
ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
再生核研究所 ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:2014年2月2日 喉に手を当てて
ワレワレハ ウチュウジンダ
と言え
30×60×60×24×365×6=5676480000万kmか
確かボイジャーが10万km毎時だとすれば
5676480000÷10÷24÷365=64800年生きれば到着出来るのか??
と言う程度の問題、どうデモ良いことだ!!
>>18
地球生命は地球で発生したというより、地球外から到来しただろう。
それでも原核単細胞以下のレベルだろうから、それをもって地球外に知的生物が
存在するとは結論できないが、大いに可能性はある。 >>5
それしか言いようがないんだよな。
まぁ、現実にはそんな所に行く技術も存在しないんだから正直関係無いだけ。
おまけに、行く技術があってもどうするの?としか言いようが無い。
当然、行けたとしたらそれは侵略と同義だからな。
>>18
それは基地外の論法だ。
宇宙にどれだけの星があると思ってるの?
はっきり言って、人類の使う桁以上の数の星があるのは確実。
その中で、地球にだけ知的生命体が育つ確率はゼロだよ。 宇宙服で身構えて惑星の陸地部分に降りると、キャンキャン鳴きながらセントバーナード型の住民に囲まれるような星だったらいいのに・・・
寒くて居住環境が良くないのと
致死率の高い風土病に感染する危険があるので
第二の地球としては適さない
宇宙に人間みたいな生物が億〜兆居たらお前ら一体どうするんや
>>27
美人の宇宙人探して「僕と一緒に新しい世界を作ってください!」と結婚を申し込む すぐに探査機を送ろう
今からだと一万年くらいあれば着くだろ
すぐに僅か6光年とか言うけど今の人類の技術だとその6光年に何年で着けるんだよ
>>23
>人類の使う桁
曖昧な表現はこの板に似つかわしくない >>30
はやぶさのイオンエンジンを手がけた人の書いた本によると
小型原子炉とイオンエンジンの組み合わせでさらに天体のスイングバイを駆使すると
ボイジャーの15倍のスピードが出せるらしい
それで4.4光年先のアルファケンタウリまでたった五千年で着ける >>6
挑発されたと思って攻めてきたらお前が責任取ってケツを差し出せよ >>34
たった…
やはりライトセールで光速の数十パーセントくらいまでは加速してなんとか100年くらいで到達させたいものだね 遠過ぎるな
数光年近いアルファケンタウリのほうが実用性がある
一番近い隣りの島が4.3光年だの6光年だの、絶望しかねえな。
地球が隔離病棟すぎて死にたくなる。
地球は千年以内に壊滅する可能性がある。
それまでにダイソン球を開発し、さらに惑星外脱出せねばならない。
そのためには、今の科学/技術の発達はあまりにも遅い。
国という単位に拘りすぎているのが最大の障害。
>>23
侵略でいいのだが?
何か不味そうな口ぶりだな 惑星が存在するほうが普通。
特に驚くようなことではない。
生命の兆候が見つかったという話なら面白いが。
光の速さで6年か
月までは光の速さだと1秒と少しらしい。
>>40
宇宙の中では、それほど遠い距離じゃないよ
逆に、もっと近い場合、近い星は1つではなく星団のケースが多い
そうなると近隣の恒星の影響で、生命発生は難しくなる >>44
このサイズの惑星が1つだけというのも考え難い
今は、望遠鏡の性能限界で見つけられないのだろうが、
他にも惑星がある可能性大
ハピタブルゾーンの惑星があるかもね >>12
重力は重力でしかないよ
なんでそんな変な仮定を持ち出すの >>1
だから何だっていうんだ?
行けるロケットだのなんだのが開発された時代に研究しろよ
あと、太陽系のほかの星にさえ、現在の人類は住めない
この研究の成果が仮に真実であっても、現在の人類には何一つ貢献しない
これでもロンドン大学の学費や研究補助金を食いつぶして彼らは何かをしているわけだ
こんなのが研究w
日本の研究は、ロケット戦闘機、(意味のある)宇宙開発、核兵器、スパコン、バイオテクノロジーなど意味のあることに限定しよう >>49
意味あるかどうかを誰がどう決めるのかって問題に帰結するよ 地球外に知的生命はおろか生命の痕跡すら未だ発見できていないのに。
電波なら往復12年ってこと
「いるなら返事しろ」って呼びかければ良い
2030年に「いるよ」って返事があったら
「遊びに来い」と返せばよい
本当に来られても困るかwwww
>>53
15世紀以前に、ヨーロッパはアメリカ大陸の存在を知らなかった。
16世紀以前に、人類は地球が太陽の周りを回っていることを知らなかった。
17世紀以前に、人類は天体の法則は地球上とは別なものと思っていた。
18世紀以前に、人類は銀河星雲の存在を知らなかった。
・・・
21世紀以前に、人類は地球外の生命の存在を知らなかった。 最初に惑星あるんじゃね、と言われて50年
かつての「惑星がありそうな恒星第一位」でようやく本物の惑星が発見されたが、ここまで長かった
あほくせえ太陽以外の恒星に惑星があるとしたらまず恒星の名前+bという名前にするんだろ。
「惑星がある」でいいだろうばーか
>>7
走行距離6万キロの車10億台分か。意外と大したことないな。 >>49
意味のある研究の前には一見意味なく見える研究が必ずあったんだぞ >>47
ハピタブルゾーンの惑星があっても、
火星や金星みたいに運が悪ければ生命が残らない惑星になる。
地球みたいに知的生命体が発生してても、
お互いの知的生命体のある惑星同士で移動している間に、
元の知的生命が絶滅している可能性さえある。
光学観測で、もしも地球みたいな水のある星が見つかっても、
宇宙が広いから10億光年前の情報で、
実際に行ってみたら火星と金星みたいな状況とか普通にありそう。 >>62
今は電気という物が大事なエネルギーとなっているが、
江戸時代の電気とかは、完全な見世物でしかなくて何のために使うのか分からない代物だった。 >>58
惑星が幾つもある場合もあるから、それは仕方がない。
たしかに、原則として、その恒星を公転する惑星が初めて発見された時、主星名の後にbが付け
られて、それ以降に発見された惑星はc、d、eと順々に命名される。同じ星系内に、複数の惑星
が同時に発見された場合は原則、主星に近い順から付ける。
地球に似たような条件をもつ太陽系外惑星の名前をみれば、cやdやeもあるよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/居住するのに適した太陽系外惑星の一覧 この宇宙空間には、原初的な生命が至るところに漂っている。
繁殖条件が合えば、必ず感染/汚染せずにはおかない。
地球もそれに汚染されたひとつの星だった。
だからハビタブルな星なら、必ず生命が存在する。
その後の進化も必ず生ずるが、その結果がどうであるかは想像を超える。
あらゆる可能性があるだろう。
宇宙戦艦ヤマト3で、人類の移住先の惑星をみつけたところだな。幻覚を見させるか何かの問題で移住ボツになったが。
>>63
最近の説では、ハビタブルゾーンに惑星有っても、太陽系みたいに外側にガス惑星無いと
厳しいらしい。
彗星が頻繁に衝突したら生命が進化する余裕が無い。
更に、ガス惑星が三個以上あると相互作用で長期の軌道の安定が難しい。 なんだ、6年で着くんなら行けばいいじゃんと思ってしまったが、光の速さで飛べてないんだったな。
>>66
>ハビタブルな星なら、必ず生命が存在する
そこであるかもしれない生命は、原始的な自己再生をする高分子化合物で、
菌にまで進化してないかもしれない
ミドリムシ・レベルになるのでもかなりなラッキーが必用になる
多細胞生物から知性を得るまで進化するのはトンデモナイ低確率 神による世界の創造、天動説、進化論・・・等々、人間の歴史では
「地球や生命は特別なものである」という信念が、「地球も生命も
ありふれたものだ」という事実が明かされてきた。
同様に「人間/知的生命は特別なもの」とう信念も崩されるだろう。
>>71
「人間の寿命」という捉え方は人間の勝手な思い込み。
体を構成する細胞は次々に死んで行くが、それを死とは捉えない。
蜂や蟻なども個体の死は、死とは考えないかも知れない。
「種」でさえ死の単位としては小さいかも知れない。
「地球DNAの生命」を考えれば、数十億年単位の寿命がある。 >>72
出てくるよ
地球教徒本部がらみの話で、
地球が没落する切っ掛けとなった歴史説明で出てくる
銀河帝国成立の前、銀河連邦もできる前の
地球が植民地星を搾取していた時代に、
植民地星が地球に反旗を翻し、
独立していく切っ掛けとなった反乱エピソードとして出てくる そもそも地球生命のように寿命が僅か数十年なんて生物自体が、宇宙じゃ稀なんじゃね?
「命」は考えようでは、どうにでも捉えることができる。
「命」と「私」を同じものと考えると、個体の死は「私」の死となるが、
遺伝子が「命」だとすれば、「子」の中に依然として「生きている」。
実際、淘汰は遺伝子に対して働いているのだから、自然は遺伝子こそ
命だと見ているわけだ。種の進化も遺伝子の成長過程と言える。
よって遺伝子こそ「命」と考えれば、既に数十億年生き続けている。
そりゃ系外惑星はあるだろうさ
水のないただの岩石惑星かもしれんが
ブレイクスルー・スターショットとかいうレーザー推進の探査機なら、30年で到達できそうですね。
>>74
でも、おまえも、明日、治療不能の末期癌を宣告されたら、狼狽したり泣くだろ?
本当にただの思い込みだと思っているのなら、笑っていられるはず。 >>76
化学反応、新陳代謝が早くないと進化も遅いぞ
先に生まれた個体がどんどん死ぬから新しい変化した個体が台頭するチャンスが沢山与えられる
岩石生命体で、個体寿命10万年、とかだったら地球の数千〜数万倍進化が遅い
水に溶けた電解質とアミノ酸がベースだからこそここまで進化できた
宇宙の年齢が137億年
地球の年齢が46億年
地球生命体の年齢が37億年
ぐっちゃぐちゃの初期宇宙から、ある程度恒星、惑星が構築されてから何億年経ってるのかは知らないが、
我々の星は割と早くから生命が発生し、水を溶媒とした化学反応をする生物として37億年かけてここまで進化した。
乱暴に計算すると、我々より2,3倍遅い化学変化の生命体はかなり宇宙初期に発生していても、今やっと同程度の進化に到達していると思われる。
我々よりずっと長寿の生命体がどこかの星にいたとしても、多分まだ原生生物レベルなんじゃないかね
しかも、あんまりモタモタしてるとその恒星系が寿命迎えて爆発してしまう 10光年くらいだったらとりあえず電波とかレーザー発振してみたら?
高等生物がいればなんらかの反応あるかも。
ヤマト3では風土病かでボツになったんだよ、でも太陽に飲み込まれるなら風土病なんか問題にならんと思う
なんか宇宙って知れば知るほど遠くなる
わずか6光年でも観測機器すら到達できる予測が全く立たない
自己レス
1光年=約9兆4600億km
でも
約9兆4600億kmって何キロ?
と聞きたくなる
なんで行けないから意味ないって言う人がいるのかわからない
なんで行こうとするの?
>>91
新しい生存の場を求めて拡散するのが生物の基本性質かと バーナード星と聞いてなぜかスタークルーザーを思いだした
>>88
NASAはもってなさそうだけど
米軍はもってんじゃないだろうか 光の速さで進める宇宙船に乗れたならほぼ一瞬で到達可能、距離は関係ない
光速に到達できればだけどね
「奇跡を起こす 見えないものを見る力」 木村秋則 2011年出版
扶桑社SPA!文庫2013年出版
その中で、興味深かったのは、宇宙人の話です。要約します。(p48〜52)(扶桑社文庫)
UFOに乗せられて
ある夜、2階に寝ていた木村氏は窓の外に人間のような2つの人影を認めたが、突然2つの影は室内
に入り、木村氏の両脇を抱え、宇宙船の中に連れて行かれた。操縦室に連れて行かれ、この宇宙船の
動力について教えられたということです。
動力源は、そこで見せられた20p程の三角形の物体(宇宙人はそれをケーと呼ぶ)だという。実際は
それは宇宙船の動力としているので、ここに見せられた物体はスペアとの事。
彼等はその物体を小指に載せて渡してくれたのだが、いとも軽そうに持っていたので、こちらも軽いの
だろうと人差し指でそれを受け取ろうとしたところ、落としそうになり両手でも重い物体だったということです。
彼等はこの物体を使用すれば、一瞬で空間を移動できるということで、900万光年の距離を一瞬で
移動できるという。また、いくら使用してもエネルギーは減ることはなく、永遠に使用可能だということだ。
更に興味深い話は続く・・・
「我々は、子供でも250の元素を使うことができる」と言うのだ。地球人が知っているのは120ほどで、
実際に使ってるのは20〜30に過ぎないとも言った。
>>23
星の数が大量だとしても、ハビタブルゾーンの惑星は限定的だろ
ってか、星と惑星の区別もしない人なんじゃ、しょうがないか 辿りつけないんじゃ6億光年も6光年も変わらないんだよな
>地球の3.2倍もの質量を持つ岩石惑星
これだと自重で火山活動が盛んなので大気が二酸化硫黄とか二酸化窒素とか火山噴出物だらけになるから
生物が生存できるような環境じゃなさそうだな
水が液体で存在できる気温だったとしても硫酸の雨が降る環境なわけだし
>>102
6光年だと次世代の宇宙望遠鏡では確実に惑星を直接観測できる
6億光年だと銀河、よくて大星団を識別するのがやっとで、
超新星以外は個々の恒星も判別できない 6光年って、ジェット機くらいのスピードだとどの位かかる?
>>103
地球だって、誕生後暫くは、そのような状態というか、
もっと酷いマグマオーシャンだったと言われている
惑星が持ってる内部エネルギーも無限ではないから、
時間が経てばやがて落ち着く
惑星サイズと恒星からの距離で、
惑星が適度に冷えて安定するまでに必用な時間が違うだけ 人類が行き来できるのは、太陽系の中だけってことだな。
距離と重力の檻に閉じ込められてるようなもん。
人類が生存し続ける後1万年〜数百万年という短い間に宇宙人の来襲やコンタクトはあり得ない。
ガンマ線バーストを心配した方がいいだろう。
>>105
なるほど
惑星以前に個々の恒星すら判別できないのか ベテルギウスなら宇宙望遠鏡で丸い姿を捉えていなかったかな? 少し変形してるようだ
>>56
22世紀以前に、人類はこの世が仮想世界で宇宙など幻覚にすぎないことを知らなかった。 新幹線で途中のメンテナンスとか考えず最高速走りっぱなしで2500万年以上の時間が掛かるとこに知的生命体が居ても居なくてもどうでもいい。
>>118そう捉えると遠いね
想像出来ない程に遠い 6光年の距離なんて、1秒も掛からないよw
プぷぷぷww
> バーナード星bは地球の3.2倍もの質量を持つ岩石惑星
密度が地球とおんなじくらいだとすると、重力は約1.5Gか
メタボにはちょっと住みにくいな
そろそろモロに宇宙人の作った構造物が見つからないかなあ
Wikiより
1万年後には太陽系から約3.8光年の距離まで接近すると予想されている。
>>125
生命が太陽系以外の銀河系にいる可能性は100%だからな
IQ1000超える生物がいたとしても宇宙の構造のほうが上なのよね
何もできない 向こうからも出発してもらって、途中のコンビニで合流すれば
半分の時間で出会えるはず。
月か火星あたりを開発するのはイメージできる。
太陽系外惑星に移住するのは到達困難、ほぼ不可能に思える。
地球から脱出しても宇宙空間にコロニーを漂わすのがせいぜい。
>>104
レス返信ありがとうございます。
コンスキーさんの論文のURLは、時間が掛かって表示されにくい場合があります。
http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.548.8184&rep=rep1&type=pdf
その場合は、「Radio Leakage: Is anybody listening? Brian von Konsky」で検索してみて
ください。
映画にもなった、カール・セーガンのSF小説「コンタクト」では、織女星のベガから電波
メッセージが届き、第二次大戦前の人類初のドイツのテレビ放送画面を送り返してくる
というシーンがありました。コンスキー氏は、それが距離的に本当に可能かどうかに興味
を持って計算してみたそうです。
もし宇宙人が、日本のテレビ放送のビデオを録画していてくれたら、幻の番組を視聴で
きるという楽しみもありますよね。ただし、計算では、距離26.3光年離れたベガを回る惑星
に知的生命が居て地球のテレビ放送を録画してくれているとすれば、地球と月の距離の
半分ぐらいの直径のアンテナが必要ということになります。
もっと近い4.3光年離れたプロキシマbで受信するとすれば、アンテナの直径は、3万3000km
ぐらいです。
アレシボメッセージの300メートルのアンテナでも、中国やロシアの500〜600メートルの電波
望遠鏡でもテレビ放送の電波では減衰してしまって受信解読できません。
これを受信可能にするには、日本のVSOP計画のようなVLBI(超長基線電波干渉計)のような
方法を使うしかありません。人工衛星や人工惑星の電波望遠鏡と地上の電波望遠鏡を組み
合わせて、超々巨大な望遠鏡を作るわけです。 SF小説に、通信用に恒星を一つ確保して出力を変調させて発信し、
それを気の遠くなる年月続ける、それでもなお異星人と交流できる
可能性は低い、という話があったな
一部の科学者の独断で、宇宙に電波を発信するのはやめてほしい。
万が一、プレデターのような敵を引き寄せてしまったとき責任取れやしないんだから。
>>140
探査機は気にしないな。
プレデターがいるのが月だとしたら、地上から月に紙ヒコーキを投げる程度のこと。
月にはまったく届かない。 王むあむあを捕縛できてたら、恒星系探査の技術がまるまる手にはいったのに。
宇宙人との通信手段も手に入ったかもしれないのに。
なにもできずにだまって見過ごしただけ。
よくもまあ6光年先の惑星とか言えるなと思う。惑星なんてどこの恒星にでもあるよ。
小学生だって知ってる
無限遠は途中で減衰するから無くなるよ
真空って中身があるからね
>>67
旧作のを見返してみたが、惑星表面は雪や氷の世界で今回発見されたのとピッタリな設定だった
ヤマトには「冥王星の衛星」って前例があるから侮れんよなあ >>18
この広い宇宙に俺(俺たち)だけかと思うと急に寂しくなっていてもたってもいられねーわ >>67
ヤマトIIIにもバーナード星の惑星は出てくるけどそれは移住先の候補じゃないよ
あそこは地球からの開拓者一家が住み着いてたけど病気とホームシックにかかってて
結局ヤマトが救助して地球に送り返してたはず
幻覚を見せてたのは後半で出てくる惑星ファンタムだな
こっちはデスラーが「ヤマトを侮辱したから許せん」って怒っちゃって惑星破壊ミサイルで処刑 >>134
間違っても、宇宙タクシーに乗るのはダメ
地球の石油をゴッソリ取られる事になる よしんば科学技術の発達で加速性能が飛躍的に伸びたとしてだ
爪の先ほどの小石が衝突しただけで、艦砲射撃くらったようなダメージ受けることになるんだが実現できると思うか?
>>153
慣性の法則曲がれません避けられません
一瞬で蒸発レベルの衝突エネルギー
ああー >>1
夢がひろがりんぐだなぁ
早く超高性能な望遠鏡できないかな > 衝突
あらかじめ感知して回避することができないような小さな質量に対しては
わざと貫通しやすいようにして運動エネルギーを受け取らないように、
全体設計を貫通されても平気なようにするべきだな
>>156
貫通しても大丈夫なユニット設計なんて、なにひとつないと思うぞ 完全な宇宙放射線の遮蔽
亜光速移動出来る宇宙船
安全なコールドスリープ
これが確立されてから物を言え
何百年後だ?
>>158
もう凍結受精卵を宇宙船にのっけて飛ばすしか・・・ >>157
平気という表現はよくないかもな。被害は生じる。
冗長性を持たせることで機能の完全喪失を防ぐ。 俺はここだぜ一足お先光の速さでバーナードへダッシュさ
>>68
奇跡の星地球だな。こういうの見るたびに思う。 遠すぎる
プロキシマ・ケンタウリbですらいつ辿り着けるようになるのか分からないのに
夜中にあんなに遠くの太陽達が無数にキラキラ光ってるのに手が届かない
子供の頃いつか星が落ちてきてつかめるかも?
なんて思っていた頃が幸せかも
肉眼で見える最も遠い星ってどれくらい?
とてつもない距離まで届く「光」の正体って何なんだろ??
>>167
ただの短波長電磁波。
遠方でも変わらないよ。
遠すぎるともと紫外線が赤方変移してるかも知れんが、肉眼で見えるものならそれはないかな。
肉眼で見えるとなると、星ならピーク時のSN1987A(大マゼラン星雲内超新星、10万光年ちょい)、銀河ならアンドロメダ銀河(250万光年)ぐらいが限度?。 >>167
そこは光に感心するよりも、光が届いてしまう宇宙とは
いったいどれだけ隙間だらけのスカスカなんだ、と感心する場面かも 地球大気なんて宇宙基準だと超濃密
赤色巨星の外層なんて大気基準だと真空もいいところ
6光年先の惑星に到達できるころには、人類は極限まで機械化してほとんど不死だろうな。
>>151
地球人が住めない環境でもない、みたいな事を真田さんが言ってた気がするんだけど
風土病?が原因なのか、ヤマトは立ち去ってしまう。
充分に第二の地球の候補ではあったはずなんだが・・
病気があろうが、地球に残って人類絶滅するより
ここに移住したほうがマシなはずなんだが・・て思った マブラブで人類がバーナード星系に脱出とかいう話があったが、この距離を知ると気違いとしか思えんなあ
宇宙人がどんなに科学が発展していても
光の速度以上に宇宙を航海できないから
よっぽど長寿の生命でないとわざわざ
地球に向かうこともないだろうなぁ
>>175
我慢強くて世襲当たり前の社会を持つ生物なら探査移民船出すかも知れん。 将来的に人類がその星に到達することがあるかどうかは分からないけど
人類が作った人工知能が開発した宇宙船が到達することはあるんじゃないか
博士 ふむ望遠鏡で見てみるか
博士 ん?犬が見える
助手 犬!?
博士 首に樽を付けている
助手 樽!?
>>175
地球生物の寿命が異様に短すぎるのかもね
たかが100年とか
なんで老化していくのか未だに解明されてないそうじゃない
樹木だって何千年も何万年も生き続けてるのにな
宇宙規模なら数万年が普通でも別に驚かないかな
そもそも寿命って概念すらないような気がする
100年って虫と大差ない儚い寿命だったり 世代を重ねないと変化できない生物は
寿命が長いと適応力向上速度があがらず
適応力向上速度を取れば長寿化が困難だ
抜け道として個体レベルの自己改変能力獲得があるが
地球生物は獲得できなかった。人類がそれを生み出せばいいんだけどね
生命の老化による寿命死は細胞の新陳代謝と
同じ感じなんだろうなぁ
宇宙生命も知的生命体になるには地球生命と
同じで生と死による進化を許容しないと
駄目なんだろうと思う
生物が星系間で移動する為には人工的に
不老不死並みの長寿になるか、それとも
人工生命を生み出すしかないだろうね
>>180
>抜け道として個体レベルの自己改変能力獲得があるが
>地球生物は獲得できなかった。人類がそれを生み出せばいいんだけど
現世人類は、環境への適用を自己生体の環境対応変化(進化)だけでなく、
後天的な生体外のオブション付与という方法で、生体進化よりも早く適応してきた
従来の言い方では、道具の利用と作成
・・・自然物を道具として利用する動物は人間以外にもいる
例えば、ナイフ、槍、服、住居、馬や車、コンピュータ・・・
これらを自然な遺伝子変化(進化)に頼っていたら、
何千万年かは掛かっているだろう
今、一部の例外を除いて、ツール類は生体と独立に生体外のものとして利用してるが、
そう遠くない将来に、インプラント化や生体外ツールとの生物的融合が
実現するだろう 亜光速まで加速すれば宇宙船内の時間の流れは遅くなるので、乗員の感覚からしたら生きてる間に到達できるかもな
>>183
時間の流れが顕著に遅くなるにはめちゃくちゃ光速に近づかなきゃ無理だぞ
バーナード星は地球から6光年だから、ウラシマ効果頼みでそこまで加速しなくても
光速の半分とか1/3くらい出せば十分人間の寿命スケールの時間でたどり着ける >>179
老化ってのは、生物の自己修復能力に限界があるってだけだよ。
昆虫なんて、成体だと基本的に怪我は治らないし。
つまり、成体を修復しても割りに合わないって事ですね。
人間の早老症の研究なんかだと、遺伝子の損傷を修復する能力が低いって
事らしい。 単純な生命は案外宇宙中に存在してるのかも
しれないが知的生命体の可能性は想像以上に
低いと思う
我々人類も殆ど地球の奇跡的環境で能力を
獲得出来たからね
生命は10億年でできたが
知的生命はそこから30億年かかったから
生命というありふれた現象を有り難がっても無駄だ
下等生物に用はない
可能性があるとかどうでもいいわ
太陽の周りに惑星があるんだからあっておかしくないしだから何?
光速で6年を近いと考えてるのはバカだろ
もっとまともな研究しろよ
>>188
二つどなりだよ
あと、うちにあるからよそもある!というのは根拠なし。
多数の地球型惑星が見つかった今(割と最近)なら多少は言えるが。 >>147
「100%確定的ではないが、恐らく正しいと思われる説」をスタッフが勉強していたのかな? >>147
冥王星にポッチ発見より4年前なんだな。疑いすらなかった時期か。たまたまかも知れんがすごいな。 >>192
旧作ヤマトは、当時の若手SF作家が監修として設定アドバイスをしていたよ >>194
まあ、冥王星は推定質量が当初は可成り大きかったし。
でも、今の推定では惑星と言うより小惑星、或いは大彗星かね?
普通に海王星の衛星だったんかも?な質量しかない。 基本的に、惑星の軌道は同一の円盤状で、原始惑星系円盤ってのから出来たって
推測されてるんよ。
でも、冥王星の軌道はその円盤からずれてるんだよね?
これも海王星の衛星説の根拠。
たった6光年先の星に惑星があるんだったら
宇宙にはものすごい量の惑星があることになるよな
>>196
でもそれだったらなんで太陽と一緒に宇宙を移動してるんだろうか
かなり低い確率だと思うけど
他の星系の惑星を太陽が捕獲したっていうこと? >>198
海王星は太陽系内だし。
そこから海王星周回軌道を外れるような外力が働いたなら、多少変な軌道になってもおかしくない、って話では? >>195
月よりは大きいから、ヤマトみたいな宇宙船から見たら惑星のイメージで良いのでは?
月やガニメデでもヤマトから見たら普通に惑星だろ >>205
冥王星よりも月の方が直径で5割くらい大きいぞ >>206
冥王星ってそんなちっちゃいんだ
なんか親しみ湧いて来るな
木星とか土星とかデカすぎだもんな >>197
天の川銀河では兆単位と思われる
1つの恒星に複数個惑星はできるので >>49
理学等の基礎科学をおろそかにしていたら工学の発展もねえよ。100年ROMってろ ヤマトでは、大マゼランからわざわざ地球に攻めてくる理由付けとして「二重惑星」という設定にした
>>210
二重惑星の定義だけど、共通重心が主星の内部に無いって定義なら、実は地球と月も
二重惑星ですよ。 >>211
地球内部りゃなかったか?重心。
質量比が81で距離最長38万キロ
地球中心から4600kmとなるが? >>211-212
今と当分の間は地球の中
月は、毎年3cm程度地球から遠ざかっていて
それが半永久的に続けば、
何億年か先には、共通重心が地表面の外に出る事も考えられる
でも、地球の自転速度は少しずつ遅くなっていて、
地球の自転周期と月の公転周期が一致した段階で、
朝夕力の関係から地球の自転が遅くなるのと、
月が遠くなるのが止まるという話がある たった6光年
アンドロメダなんか222万光年の彼方だぞ
今の人間には絶望的な遠さ。
亜光速航行手段がいる
コロニー毎子孫作りながら移動とかコールドスリープとかは、行き先が新天地と約束されなければ無理。
異なる星系の文明が交錯するためには距離だけでなく時間のずれがあるからなら
人類の文明があるという時間はたかだか5000年くらいに過ぎない
宇宙の100億年の歴史でその一瞬が重なるかどうかってのも重要だ
>>215
重心点が大気との摩擦で落ちてしまうじゃないか! 地球も宇宙の歴史的に若い方でないから
人類は宇宙の知的生命体としては古参に
入るんじゃないのかな
>>212
4000km以上もあるのか。
地球の動きのイメージ映像を、自転する地球がスーッと公転軌道上を
進んでいくように作ったら現実とは違うんだな。 >>222
惑星探査機の地球スイングバイとか±4600km揺れ動く地球の3000km脇とかを通り過ぎるんだな。
通り過ぎる時間は月の公転周期より短いとは言え、結構大変そうだな。 >>94
あれ名作だよな。
ソフトハウスは残念ながら倒産したようだが。 >>221
宇宙が誕生してから137〜138億年、と言われているらしい。
宇宙が誕生したのち徐々に冷えていって、段々と重い元素が生成されて、だいたい今の元素が出揃ったのが、宇宙誕生から40〜50億年、と言われているらしい。
つまり、今から97〜88億年前からが、宇宙での生命体誕生のスタート地点になるのだろうか?
もし仮に、地球と同条件を適応したならば、現在の人類程度の知的生命体は、そこから更に46億年(地球誕生から現時点)なので、今から51〜42億年前に誕生している事になる。
こう考えると、地球知的生命体=人類はかなり出遅れている、とも思われるかも知れないが、137〜138億年の宇宙の年齢から考えると、地球誕生からの46億年の経過の間にも、宇宙では恒星や惑星が生成されており、それらの後発組よりは圧倒的に早いとも思われる。
まあ、知的生命体としては中間くらいなんじゃないだろうか?
これは科学的な根拠は全くない話だが、もし仮に、前述の51〜42億年前に誕生した初期の人類程度の知的生命体(第一知的生命体とでも言うべきか?)が、更に科学発展して、宇宙に生命体の種を撒き散らしたとして、
この地球の生命体がその発生の起源(生命起源宇宙飛来説?)だとしたら、地球の知的生命体=人類は、それを受け継ぐ知的生命体(第二知的生命体?)としては、かなり初期の知的生命体に属するのではないか?とも思われる。
しかし、これは前述のとおり科学的な根拠は全くないお話。
ただひとつだけ言えるのは、宇宙全域にまたがる知的科学文明の出現は、現時点ではかなり疑わしい。
もしそんな文明があれば、地球に近い距離の宇宙空間ほど、知的科学文明の知的構造物で明るく光輝いていなければならないのだから。 大体自転1周で1日とか
自転1周100万年だったら
地球の100歳とあっちの100歳は
全然較べもにならん
>>225
ビッグバン後からは天体の動きが激しいから
生命がいてもすぐに消滅よ
中性子同士の衝突から銀河の外れまで時間を経て拡散しないと辺境のハビタブルゾーンは生まれない >>219
おそらく先に進化した生命体は機械の体を手に入れて数十億年の旅に出てるはず
人類もそろそろその域に到達しようとしている
だから時間差なんか関係ない
その内この辺もにぎやかになるだろうよ 2001年シリーズの言うところの
機械さえ超えて空間に意識を移して云々って奴か?
わずか6光年というが
秒速17kmのボイジャーが35万年かかる距離だからなww
>>227
恒星が適度に疎な状況は、時代に関係なく、生命の発生・進化に必用な条件
それとは別に、恒星風・宇宙線の軽減に惑星が磁気圏を持つ事も必用だが、
磁気圏を持つためには、惑星コア用にある程度の量の金属が必用
その金属は、ビッグバン時には皆無で、時を経て、
重い恒星の末期に起きる超新星爆発が累積しないと増えない
ビッグバン直後の、ファーストスターでは、惑星ができたとしても、
ベリリウム(元素番号4)以降の元素がないので、
生命発生が不可だけでなく、ガス惑星しかできない 地球の場合、惑星のサイズより大幅に大きい衛星の
月の影響が生命の誕生に重要な役割を果たしたけど
それが生命誕生に必要なら可能性のある星はかなり
下がりそう
>>235
恒星間空間音速は1km/s程度らしい
温度によると思うが ボイジャーは太陽系を全く脱出してないからな
雲から出てようやく宇宙人に発見してもらえる
ボイジャーって、なんで宇宙塵でボロボロにならないの?
>>233
何か最近では、ハビタブルゾーンに有るガス惑星の衛星でも良いんでは?って意見も
有るよね。
ガス惑星に地球サイズの衛星が存在する事は不可能じゃ無いし。
只まあ、恒星の寿命は質量の三乗に反比例に近いらしいし余り質量大きいと寿命が
短すぎて生命の誕生は無理なんじゃってお話に。 >>239
宇宙のスケールだとボイジャーも宇宙塵の仲間に入るくらい小さいからじゃないか >>241-242
そそ、そして、小さい方が恒星寿命的には有利だが、
主星が小さい−>元の星間物質薄い−>惑星の原材料も少ない
で、適度な惑星誕生確率が低くるだけでなく
恒星風の質が変わって生物には良くないらしい
また、ガス惑星でも、生命反応=複雑な有機物質の化学反応が
起きるためには、多種の元素が必用になる
褐色矮星は、太陽質量の1.3%〜8%の軽量で、
軽水素核融合はできないが、重水素核融合で輝くレベルの天体
そして、重水素は軽水素に比べて存在が少ないので
最長でも1億年程度で核融合が終わる
1億年では生命誕生は難しく、誕生しても直ぐに死滅する ボイジャーは太陽系突破したとか言ってるけどウソだからな
雲に隠れて太陽に引っ付いた宇宙塵レベルよ
そもそも星間ガスの重力収縮からの星への成長過程考えれば
惑星を持たないで生まれる恒星こそ、とんでもなく特殊だと思うがな
全部弾き飛ばしたり落下したりして、結果的に惑星が無くなる恒星はあるだろうが
最初から無いってのはほとんどないだろうな
>>247
素人にはガスが集まって固体の惑星が出来たり、そもそも真空中でガスが集まるのがぴんとこない。 >>249
ガス自身の重力で引き合って集まる感じだよ >>250
いや、頭でわかっていても想像出来ないということ。
数式で想像できず体験に縛られる凡人の悲しさかな。 1976年だかに地球を飛び立ったボイジャー1号ですら、ヘリオスポート外れたにも関わらず地球からの距離は光の速さでおよそ24時間足らず
6光年がいかに遠いかお分かりだろう
>>251
ボイジャー1号はまだ太陽からたったの0.002光年しか進めてないぞ
太陽重力圏が大まかに半径1光年だとすればボイジャー1号は中心から
たったの500分の1半径分しか離れてない
重力圏の脱出なんて万年レベルで先の話だよ >>248
恒星同士が相応のスピードで異常接近してすれ違うときに、
軽い方の恒星の惑星全てを、重い方の恒星に奪われて、
惑星が無くなる事はあるかもしれない
普通は、恒星同士のニアミスは滅多にないが、
銀河同士の衝突のときには、通常より増えるでしょう
それでもレアケースらしいけど 宇宙的には、すごい近所だが今の地球の科学じゃ数百年かかる距離
本格的に超光速やワープ使えないと無理
YouTubeのオリジナル動画で5光年先の恒星の惑星に
移民するドラマがあったけど、あれはコールドスリープ
だったなぁ
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/ o゚⌒ ⌒゚o.\ チンコって定期的に勃つNE!
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ゝ ` ⌒´ -く
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! イ ° ° ト-'
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プロキシマがハビタブルゾーンじゃなかったしもうここしかないんだよな
やるしかない
>>144
そう。何としてもおうむあむあを捕獲すべきだった