10年前に見つかっていた光源がついに「太陽系外惑星」だったと判明! 生命体発見の可能性は?
2009年、太陽系外惑星を探すべく、ケプラー探査機は宇宙に打ち上げられました。
今や4,300個ほどの系外惑星が見つかっていますが、約3分の2はこのケプラーにより発見されたものです。
しかし、ケプラーの最初期の任務で、「系外惑星の可能性が高いものの正体不明」として放置されていた光源がありました。
その光源が今回、NExScI(NASA太陽系外惑星科学研究所)により、ついに太陽系外惑星と特定されました。
さらに、その惑星が属する連星システムの詳細も明らかになっています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021/1/13(水) 19:00
https://nazology.net/archives/79584
2009年、太陽系外惑星を探すべく、ケプラー探査機は宇宙に打ち上げられました。
今や4,300個ほどの系外惑星が見つかっていますが、約3分の2はこのケプラーにより発見されたものです。
しかし、ケプラーの最初期の任務で、「系外惑星の可能性が高いものの正体不明」として放置されていた光源がありました。
その光源が今回、NExScI(NASA太陽系外惑星科学研究所)により、ついに太陽系外惑星と特定されました。
さらに、その惑星が属する連星システムの詳細も明らかになっています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021/1/13(水) 19:00
https://nazology.net/archives/79584