Aくんのはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくって
どんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。
Aくんが腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。
Aくんも苦しくなってきたみたいで腰の動きも早くなって声も出ちゃってたw
両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって
Aくんも私がイッってオマンコがビクビクすると
「ぁあっ…」って大きい声出してイッちゃった。
チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ
「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの
気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
「感じているな。そそるなあ。」
部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に
・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・
と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。
・・・ああっ・・そんなっ・・・
と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。
部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。
・・あぁっ・・たまらない・・・
奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。