>>1
最高です!!と人民が答えるたびに、その都度最高性が構成されるんですね分かります 某連載を読むと大屋より安藤の方が対象につきあって内在的議論を展開してるんだよな
ちょっと意外だった
ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ
ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ
しかし、例えば自衛隊についてなら、
「合法ですか?」「合法です!!」
という人民の叫びが続く限りで(いや実際に「合法」なんて用語を使う人民は
おらんだろうがw)、合法だということになるんだろうかね
そうだとしたら、果たして憲法学を始めとした法律学は、一体何のために
存在しているのであろうか
笑えるけど本当にひでえ話だと思うなw
長谷部:「専門家であるオレの言うことを聞けー!」
大屋:「お前、安全保障の専門家じゃないだろ。専門家のいうこと聞いてから出なおせよ(嘲笑」
健ちゃんのペダンチック&ペテンチックな巻頭言にせよ
長谷部と愛敬の反論になってない反論にせよ
憲法学者どもが完全に馬脚を現したこの感じ
ホントにクソスレだな
憲法の下にあるのが法律なのに
立件主義勉強しろ
憲法学者が原理的な事柄について法哲学者と議論しても勝てないから
議論の土俵をずらそうとしている可能性が微レ存
愛敬は自分の政治目的が達成されれば理論なんかどうでもいいって言ってんだからなあ
議論の土俵もクソもない
ドトールコーヒーの経営するエクセルシオールカフェ赤羽東口店では、店員が自分の事、「好きだ」と言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ
井上武史先生が紹介してるフランスの憲法改正の動きを、大屋先生がリツイート
しているところがちょっと興味深い
やはり、国民の「最高です!!」の叫びの前には全ては無力なのかw
憲法9条について井上達夫さんが書いたことを皆さんはどう評価しますか?
私は、基本的に支持しますが。
>>12
憲法の専門家とは、とどのつまり、制定権を持つ国民ということに帰結するのでは? >>15
最高位に立つのは?
ユダヤ?中国の黒社会? >>18
9条ですよね。憲法学者と噛み合った議論が展開されることを期待します。 >>27
違憲合法論の話なので「合法です」が正しい 確かに憲法の教科書を読んでどうもモヤモヤした気分で納得できず
かといってそのモヤモヤ感を受け止めてくれるちゃんとした文献がなかなか無いと思ってたら
法哲学系の議論を読んである程度すっきりする、ということがあります
その「すっきりした」議論を、実定法の議論に持ち込めれば、
かなりいい法律家になると思います。
というか、憲法学やってりゃ嫌でも法哲学に踏み込まざる得ないだろう。
芦部を読んでるとイライラするが
樋口とか長谷部を読むと、賛否はともかく
「あ〜なるほどね」と思うことはある
宗教♪
手を合わせて拝むだけで
芦部の本も理解できる
信じられないことばかり書いてる
もしかしたらもしかしたら嘘なのかしら?
それでもいいわ
近頃すこし私の頭もボケたところよ
ハァ…
樋口陽一は、読んでて、なるほどそう来るか・・・って感じさせるところはある
「国法学」なんか面白い
「良識の欠如した人間に、実践法律学は無理である」
「じゃあアンタには無理だなw」
「根元的規約主義ってなあにぃ〜?www」
「『法解釈の言語哲学』読め」
「( ´,_ゝ`)プッ」
「ファビョーン」
争いは同じレベルでしか発生しない・・・(AA略)
中世のような大谷先生の価値観
何かおかしいと思っていたら学士助手だったかw
博士論文も仕上げない古い制度に依存した人間というのはコレだから
>>45
中世のような価値観かどうかはともかく
現代は新しい中世だというのが大屋先生の見立てだから。 >>45
うわーそうだったんだー
長谷部先生なんかも学士助手らしいしねー
しょせんWikipedia情報なので間違ってたら申し訳ないが、他にも高名な先生方が
目白押しみたいだが、みんな中世の価値観なんだー
それは大変だー(棒) >>47
糞のような権威主義だな
学位論文出せるならさっさと出して学位とれや低能 例えば民法の内田貴先生なんかも学士助手らしいけど(あくまでWikipediaが
正しければだが)、すると債権法改正法案なんかも中世の法なのかなー
えらいこっちゃー(棒)
法が中世なんて誰も云ってないよね
女が親から財産を継承するのはお高くとまってる証拠とか抜かした先生の価値観が中世ですよ
>>49 のような論点すり替えしているようじゃ博士論文なんて書けないよ
学士助手なんていってうぬぼれてないで、早く学位論文提出して学位取得したらいかがです? >>47>>49
そういうのが旧弊な権威主義という価値観なんですよ、センセイ 「若手が高名な学士助手の論文をチェックするなどオコガマシイ!」
「相応の実力があると認められたのが学士助手なんだから論文なんて書かなくてもいい!」
これこそが古い制度に依存した老害の価値観
ペーパーあっても教授にふさわしくない人間を教授にしないでほしい
そもそもペーパーない人間を教授にしないでほしい
そういえば法学でもなく日本の話でもないが、某超有名学者(一部で)が確か
博士号を得てなくて、その審査のために某超有名著作(一部で)を博士論文として
提出した、というエピソードが昔あったそうな
そしてその人は、審査担当教授(これもまた超有名)に対して「心配しなくていい、
あなたたちが理解できないことは分かってる」と言い放ったとか
収入のない博士課程が5マン出して審査してもらってんのに
職のある学者センセイが5マンぽっち出せなくてどうすんだよw
早く論文まとめて提出しろや出来ないのかよド腐れ低能
今こそ尾高朝雄以来から続く、宮沢某とその弟子どもとの対立に終止符を打つ時が来たな。
尾高先生の現象学を取り込んだ法哲学は
碧海先生には引き継がれず
英米系の流れになったのであった
>>56
老害には理解できない若手を排除している現在の過程博士を
老害がどう思っているのか如実に表れている糞のような老害レスだな 高橋・浦部・長谷部・渋谷 VS 長尾・嶋津・井上・森村
ファイッ!
長尾龍一「法哲学入門」(講談社学術文庫)はひどい本だった
こんなもん金取るなって
自費出版で出すべきエッセイみたいなもんだろ
長尾先生は露悪的なところがあるからなぁ
俺は面白いと思ったけど、エッセイといわれれば仰るとおりだと思うw
>>67
写真若過ぎるぞ。
今じゃもみ上げだけじゃなく,口ひげあごひげ生やしまくってて,
何か…エッシャーの騙し絵?な風貌だぞ。 長尾先生の「法哲学入門」は、タイトルを「法哲学者の独り言」とか
「法哲学おもしろ話」みたいにすれば何の問題もない
ラウエル文書を手に入れた高柳賢三は渡米して実際にラウエルに会い細かい話を聞き取った
その結果
鈴木安蔵から参考にしたのは「10年間改憲禁止」だけだが、それすらGHQ憲法草案には入れてない
↓
「1945 年 12 月中頃,民間のインデペンデント プライベイト グループ〔independent private group〕によって考えられた憲法改正案が総司令部に出されたが,
その中に,ニュー コンスチチューション マスト ビー イナクテッド イン テン イヤーズ〔New Constitution must be enacted in ten years.〕という一項があった。
この一項からヒントを得て,我々は 10 年後に憲法を改正するためコンスチチューショナル コンべンション〔Constitutional Convention〕を招集するという規定を考えた。
この規定が,どの段階で入らないことになったのかはっきりおぼえていない。
いずれにせよ,日本に渡した草案にはこの規定は入れられなかった。それは,リオリエンテーションに書いてある,憲法改正に関するサブ コミッチーの出した10年間改正を発案する権利を制限しようという案についてと同様に,国民の自由なる意見を拘束するような規定を置くべきではないという考えによるものであった」
内閣法制局憲法資料調査室所蔵
憲法調査会資料 228 海外調査T 日本国憲法の制定経過についての海外調査の結果の概要
P.270〜271
これがお前らが騙されてきたデマの真実
長尾先生の「法哲学批判」読んだけどこれもエッセイ風だね
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生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
キュプロス島に生まれてアテネで18才から71才まで生きた
「隠れて生きよ」エピクロスには無敵さと弱さを想起してしまう
ストア学派
どうでもよくて関係ないが法哲学は今なら無敵でしょ
社会契約で法律は守られると言っても契約に何故従うのか
自分の意に添わない契約には従わない
そうなったら社会契約は成立せず法律は規範として成立しない
人々は法律を守らない、約束を守るは個々の約束からは出てこない
自然的な摂理だから法は守られるの自然法思想は現にそう考えずに
法律を破る人がいる時点で説明になっていない
ベンサムやオースティンがカリスマなのは一応そのことに説明つけたように見えたから
法律を守るのは社会全体の効率性を増やすからだよ、社会全体では得するからだよ
主権者がこれを守った方が社会にとっては得だから従えと強制するからだよ
天下りな自然法ではなくちゃんと人間の立場から法が規範として何故成立したか
人々が何故従うのか説明してみせたからすげぇと騒がれた
でもちょっと考えればそれも説明になっていないのはすぐわかる
自分の利益になる法律はそりゃ従うだろう
でも自分の利益が損なわれる約束には従わない、約束は結ばない守らない
同じ社会の一員にはならないだろう
主権者として抱かない同じ社会をつくらないだろう従わないだろう
ハートは主権者の命令だからって人々は従わないだろう
合法と人々が判断できる手続き、立法だ、変更手続きだ裁判だ
承認しやすくする二次ルールがあると分析ツールを増やして
法哲学者の仕事を増やし業界の利益を増やしてアイドルになったが
これも何で意に添わない約束を人が守るのか
何も説明していない
馬鹿じゃなかろうかと
約束は作為の契機でも約束は守らねばならないは作為の契機では説明できない伝統であり慣習であり自然である
約束は何故守らねばならないか
それは約束自体からは出てこない、約束を守れば自分の得にならない、破れば得になりうる状況で、約束は守らねばならないは功利性等からは基礎づけられない
約束は破られる、それでも約束は守る、それで相手がどう応じるかこちらには決められない。それでもやり約束の履行を広げていく、そういう積み重ねがあってはじめて成り立つ
自分の意に反する契約であっても結ばれたなら従う、それが成り立たないなら社会契約は成立しない
その意味で法が万人に成立する近代社会は異常で伝統的な社会の武力なり宗教的権威の届く範囲で法が成り立つが正常
町奉行は町人や浪人を、武士はそれぞれの大名を、寺社は寺社奉行が管轄する伝統的権力が正常
将軍は大名は臣従させられても大名の家来は将軍の家臣ではない
ケルゼンという法実証主義者は民主主義を最善とする
相対的な選択の可能性こそが選択肢を増し豊かな未来を可能にすると
議会制民主主義、公開の討論、野党の存在、小数意見の尊重
カール・シュミットは議会は公開の裏で取引の場で無責任なお喋りと実行する気のない言論だけ撒き散らし社会に分裂を強いる、決められない政治の場にすぎない
憲法制定権力の絶対の決断こそが分裂や議会の腐敗堕落を阻止して決められる政治を可能にする
それは自由主義じゃないにしろ議会制民主主義よりこちらの方が民主主義だと
カール・シュミットやハイデガーは浮薄なお喋りや言論や数値まみれの取引よりもナチスの決断とそれへの連帯こそが真の民主主義だと言った
でも決断するからとそれが約束を守れるようになるわけでもない
約束を守るは作為の契機ではなく人為ではなく、そこにはない伝統、慣習、自然だ
何故、自分にとって損なものでも約束に社会契約に従うか、多数意見だからと言って意に沿わない少数意見の人間が従うのか
それはシュミットの決断でもケルゼンの選択肢の多さでもない
シュミットは論外としてもケルゼンも少数意見が議会で展示閲覧されるからとそれ自体は少数意見の尊重でも少数意見の尊重の契機でもないから間違い
それは多数意見であっても一枚岩ではなく更に少数意見を取り込んだり一分多数意見を切り捨てでも取引したり
多数意見と少数意見の分断対立を超えて相互に働きかけ枠を超えられるから
少なくともその可能性があるから、議会制民主主義は取引と汚職ができるから
完全な競争万能弱肉強食のレッセフェールでも完全な分配の平等でも反競争でもない議会制民主主義と資本主義はその中間で取引ができる
表の公開討論では綺麗事を並べながらできること出来ないことを整理して取引できる
一回だけならともかく延々繰り返される立法過程の中で取引の過程は無限にある
金持ちと貧乏人のどちらの立場で分裂せずにどちらにとっても得になりうる形で妥協できる
金持ち優遇のレッセフェールの筈の自民党が土建国家と福祉国家で高度成長と所得分配をやり野党の政策をパクリ汚職した金を野党に回し貧乏人も儲けさせる
二大政党にはそういう傾向がある
ばらまきやりすぎて競争の足を引っ張っては当然いけないがばらまきや腐敗汚職が多数派にも少数派にも良い結果をもたらす、それが事実としてある
完全なレッセフェールでも完全な競争否定社会主義でもないということは裁量が利くわけでそれは汚職し与野党でプロレスし取引できるということ
一回だけではないエンドレスな立法過程の中で
角栄が金を集め金丸が野党に金を配りながらいつの間にか野党の政策を実現する
社会契約に戻ると約束を今は果たされなくとも守ろう、少数意見と多数意見の対立を越えたもっと大きな融和が双方への利益をもたらすから社会契約に従う、約束は守らねばならない
議会制民主主義と資本主義にはそういうメカニズムが内包しているから
その為にはワイマールや大正デモクラシーのようにある程度の腐敗堕落非効率と時間の手間を容認せずに決断を求めないことが必要でそれを容認できないとファシズムに突入する
議会制民主主義は腐敗を汚職を前提にしてだからこそ社会契約が有効に機能する、そういうメカニズムを内包しているから
>>12
功利主義の天才な方と論争するよりはまだ
憲法学者とバトルする方がマシと判断したんか。 これはまた、役に立たないものvs役に立たないものの対決だな。
憲法学にせよ法哲学にせよ、その国の国民の世論や内在的な論理を前提にしているが
WW2後の敗戦国もしくは東欧諸国に内在的な論理などあったのかね?
日本やハンガリーは、アメリカやソ連の意向と関係なく民主主義によって国家体制を決めれるか?
幻想にすぎない。
憲法学や法哲学が意味を持つのは大国においてか、パワーのぶつからない場所にある国に限られる。
力のせめぎあう地域において、大国以外の国は大国間の駆け引きによって憲法も決まる。
自国民の民主主義やましてや法哲学など一切関係ない。
契約自体法律を守らせるとか悪いことをするなとか言いたいわけじゃない、
一番大事なことは結婚であってさ。
だけと稼ぎに差がつくのもおかしいな。同じようなものを食べてるような気もするときもあるが。
消しても記憶に残るから無駄だぞ モーセの十戒になぞって社会と罪と罰が決められているな西側
後うそつきの国は独裁国家なのでクーデターできます
集団のトップとネットで自分から働きかけようとしない奴とはほぼ全部ユダ豚、
あとは扇動されてるの ランキングって扇動じゃなくターゲッティングにも使えるんだよね
ベクトル集中してミーム拡散させるためにトランプにのリプライツリーにコピペしてくれ
法律は集合論使えばゴミ
俺は、
悲しそうな人に、育てられ
寂そうな人に、育てられ
たから
どこまでも
どこまでも
忘れるための
ありとあらゆる
技術と、
書籍と、
もういよ
ぜんぶあげる
きみがほしいものが
なんなのか
わかってあげられない
けど
いいよね
いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OAL8H
今年の初夢は
「諸々の人々よ、ワシが法律家共同体じゃ!」
と叫びながら都の大路を走り去る素っ裸に黒マントの怪しい男の夢だった。
なんでそんな夢見たのかと考えてみたところ、
けいそうブックスの近刊案内を見て寝たからだと判明したわw
憲法は法の代表でそれほど重要ではない大まかなフレームだ。法哲学というけど
未公認の創業で、哲学法といってフォローしてももいいほど学問としては限界で壊された歴史があり未熟だ。
長尾先生には法哲学者の空手チョップという本を出していただく
学閥の強い大学トップ10
PRESIDENT 2017年2月13日号
01位 慶應義塾大学
02位 東京大学
03位 京都大学
04位 一橋大学
05位 早稲田大学
06位 東京工業大学
07位 大阪大学
08位 東京理科大学
09位 同志社大学
10位 明治大学、中央大学
横綱 八木秀次 百地章 石田光義 晏英 北村貴 団上智也 下條芳明 池田実 小林幸夫 西修 遠藤美奈 松浦一夫 石田榮仁郎 山崎博久 下條芳明 新田均 小林昭三 秋葉丈志 林明博 高乗正臣 高乗智之 野畑健太郎 東裕 渡邊亙
大関 林知更 蟻川恒正 須賀博志 中川律 新保史生 曽我部真裕 塚林美弥子 遠藤比呂通 鈴木秀美 山口いつ子 佐藤幸治 辻健太 樋口陽一 植野妙実子 藤井俊夫 杉原泰雄 渡辺治 愛敬浩二 上田宏和 山田隆司 花見常幸
関脇 池田晴奈 鎌塚有貴 大河内美紀 櫻井智章 甲斐素直 水島朝穂 金澤孝 根森健 栗城壽夫 麻生多聞 井上嘉仁
小結 尾形健 木村草太 臼井雅子 大石和彦 高橋和之 笹沼弘志 三輪隆 西村裕一 佐々木くみ 北川善英 石川裕一郎 齊藤正彰 野中俊彦 青井未帆 金井光生 柴田竜太郎
前頭1 二本柳高信 佐智美 飛田綾子 植松健一 浦部法穂 濱口晶子 辻村みよ子 大津浩 高見勝利 山ア将文 常本照樹 上脇博之 青柳幸一 戸松秀典 城野一憲 稲正樹
前頭2 建石真公子 鈴木敦 初宿正典 松井茂記 長谷部恭男 清水雅彦 阪本昌成 高橋義人 山内敏弘
前頭3 中里見博 志田陽子 村山健太郎 安念潤司 大石眞 棟居快行 菊地洋 小沢隆一 渡辺重範 加藤一彦 片上孝洋 嶋崎健太郎 栗田佳泰 阪口正二郎 小林宇宙 渡辺康行 市川正人 古野豊秋
前頭4 南野森 石川健治 野坂泰司 米沢広一 江橋崇 内野正幸 後藤光男 毛利透 小山剛 只野雅人 工藤達朗 笹田栄司 中山道子
前頭5 長谷川憲 釜田泰介 土井真一 岡田信弘 駒村圭吾 大沢秀介 斎藤一久 浦田賢治 高田篤 岡田聖貴 吉田善明 江原勝行
前頭6 中島徹 岡田順太 江島晶子 内野広大 神谷雅子 佐竹雅昭 高井裕之 中野雅紀 吉田善明 手島孝 今野健一 藤井正希 網中政機 小泉良幸 右崎正博
前頭7 立山紘毅 山元一 吉田稔 渡邊暁彦 孝忠延夫 安藤高行 松本和彦 井上典之 李侑娜 平岡章夫
前頭8 横大道聡 片桐直人 佐々木雅敏 久保田祐介 渋谷秀樹 赤坂正浩 小林節 大森貴弘 小針司 宍戸常寿 日比野勤
前頭9 山本龍彦 長島昭久 野口健格 淺野博宣 浜田純一 安西文雄 山本健人 村元宏行 坂田仰 戸波江二 樋口雄人 竹田恒泰 藤井樹也 川岸令和 井上武史 西村裕一 木下昌彦 君塚正臣 杉本篤史 中林暁生 香川智弘 田島泰彦 江藤祥平
【憲法学者番付】
横綱 八木秀次 百地章 石田光義 晏英 北村貴 団上智也 下條芳明 池田実 小林幸夫 西修 遠藤美奈 齋藤康輝 飛田綾子 松浦一夫 辻健太 石田榮仁郎 山崎博久 下條芳明 新田均 小林昭三 秋葉丈志 林明博 高乗正臣 高乗智之 野畑健太郎 東裕 渡邊亙
大関 林知更 蟻川恒正 須賀博志 中川律 村山貴子 新保史生 曽我部真裕 塚林美弥子 遠藤比呂通 鈴木秀美 山口いつ子 佐藤幸治 樋口陽一 清末愛砂 植野妙実子 藤井俊夫 杉原泰雄 渡辺治 愛敬浩二 上田宏和 山田隆司 花見常幸
関脇 池田晴奈 鎌塚有貴 大河内美紀 櫻井智章 甲斐素直 水島朝穂 金澤孝 根森健 栗城壽夫 麻生多聞 井上嘉仁
小結 尾形健 木村草太 臼井雅子 大石和彦 高橋和之 笹沼弘志 三輪隆 西村裕一 佐々木くみ 北川善英 石川裕一郎 齊藤正彰 野中俊彦 青井未帆 金井光生 柴田竜太郎
前頭1 二本柳高信 佐智美 植松健一 浦部法穂 濱口晶子 辻村みよ子 大津浩 高見勝利 山ア将文 常本照樹 上脇博之 青柳幸一 戸松秀典 城野一憲 稲正樹
前頭2 建石真公子 鈴木敦 初宿正典 松井茂記 長谷部恭男 清水雅彦 阪本昌成 高橋義人 山内敏弘 川口かしみ
前頭3 中里見博 志田陽子 村山健太郎 安念潤司 大石眞 棟居快行 菊地洋 小沢隆一 渡辺重範 加藤一彦 片上孝洋 嶋崎健太郎 栗田佳泰 阪口正二郎 小林宇宙 渡辺康行 市川正人 古野豊秋
前頭4 南野森 石川健治 野坂泰司 米沢広一 江橋崇 内野正幸 後藤光男 毛利透 小山剛 只野雅人 工藤達朗 笹田栄司 中山道子
前頭5 長谷川憲 釜田泰介 土井真一 岡田信弘 駒村圭吾 大沢秀介 斎藤一久 浦田賢治 藤井康博 高田篤 岡田聖貴 吉田善明 江原勝行
前頭6 中島徹 岡田順太 江島晶子 内野広大 神谷雅子 佐竹雅昭 高井裕之 中野雅紀 吉田善明 手島孝 今野健一 藤井正希 網中政機 小泉良幸 右崎正博
前頭7 立山紘毅 山元一 吉田稔 渡邊暁彦 孝忠延夫 安藤高行 松本和彦 井上典之 李侑娜 平岡章夫
前頭8 横大道聡 片桐直人 佐々木雅敏 久保田祐介 渋谷秀樹 赤坂正浩 小林節 大森貴弘 小針司 宍戸常寿 日比野勤
前頭9 山本龍彦 長島昭久 野口健格 淺野博宣 浜田純一 安西文雄 山本健人 村元宏行 坂田仰 戸波江二 樋口雄人 竹田恒泰 藤井樹也 川岸令和 井上武史 西村裕一 木下昌彦 君塚正臣 杉本篤史 中林暁生 香川智弘 田島泰彦 江藤祥平
八木秀次先生、川岸令和先生、遠藤美奈先生、西修先生、竹花光範先生、飛田綾子先生、辻健太先生、渡辺重範先生、池田実先生らは、早稲田大学政治経済学部の誇るべき伝統的憲法学の手法である
比較憲法学、憲法政治学(大西邦敏教授の学統)の発展に寄与されています。早稲田大学政治経済学部の伝統である比較憲法学、憲法政治学は、憲法改正論と密接に結びついているのが特長です。
(世界的な雇用主による卒業生評価)
http://www.topuniversities.com/university-rankings/asian-university-rankings/2021
EMPLOYER REPUTATION RANKING (世界的な雇用主による卒業生評価)
★私立大学
アジア順位 大学名 スコア
001 東京大 100.00
005 京都大 099.82
008 早稲田 099.35★
013 東工大 098.78
016 慶應大 097.92★
020 大阪大 095.88
022 一橋大 095.14
025 東北大 092.91
028 九州大 088.71
030 北海道 087.23
043 名古屋 081.12
065 神戸大 065.87
097 明治大 045.75★
112 同志社 040.07★
130 広島大 033.29
132 青学大 032.46★
134 横国大 031.93
153 関西大 06.54★
164 中央大 024.57★
166 立教大 024.3★
182 東海大 021.31★
192 関学大 019.31★
194 大市大 019.05
(1)その大学に対する世界中の4万4000社にも及ぶ雇用者の評価
(2)その大学の2万9000人の卒業生の活躍度(3)その大学と主要企業との共同研究実績
(4)その大学の企業などの学内採用活動 (5)その大学の卒業生の就職率