ヒョンジュ、こんにちは。
私は君が練習生だった頃からDSPで働いていた社員だよ。
君のとんでもない嘘を信じる世の中だから、まるでそれが真実であるかのように錯覚するので、事実をいくつか書いてみようと思う。
覚えてる?君はSOPA(ソウル芸術高校)から演技志望でDSPに入って来たんだけど、これも信じてくれないと思うから、君が会社に送った写真をアップするね。
君も知ってると思うけど、会社で君を整形して綺麗にしてあげたら、急に君を中心とした「April」というグループが作られた。
ガールズグループをやりたくなかったのか、君はデビューまであまり時間がないのに、彼氏と遊びに出かけたり、忙しかったよね。
覚えてる事件をいくつか書いてみると君がデビューして間もない時は個人携帯がなかったけど、君はヘアスタイリストに携帯を借りてあの時お前が会ったJHに送った性関係条項を送った。
内容は
1. やりすぎないように
2. する時 私が考える
3. する前によく洗う
4. する時 とても強くしないよう
5. 3回以上しないように
ものすごく覚えている。「Nドライブ(NAVER社の保存ドライブ)」に彼氏との画像があって、社員みんな驚いて、あの日、社内が君のせいでひっくり返った。
デビューして間もない清純派コンセプトのガールズグループ・メンバーが、このような 画像を残してたんだから、 うやむやにしようと専門ショップに頼ったことも覚えている。
でも君は毎日毎日「自殺する」と言っては、メンバーたちは泣いて、君をみんなで探したこともある、でもその時も君は彼氏といたよね。
そして君が毎日ご飯を食べるようにする自殺企図さ。 最初に自殺しようとした時、会社が警察にも頼んで、メンバーたちは泣きわめいて、すべての人が君を探してたんだ。でも、君はその時も彼氏といたじゃん。 その後会社で君の機嫌を取るから君は自殺が君の武器のように振舞った。
君は自殺を武器に宿舎生活をしないで家から通って、君だけ個人携帯も持っていたの. 会社が傍観して,エイプリルが君を仲間はずれにしたって? いや、君は最初から大変なガールズグループ生活がしたくなかったんだろう。
リーダーだったソミンが「練習しよう」って言ったら、 ペットボトルを投げつけたり、でもそれでも会社は「時限爆弾」のような君を抱えて続けようと決め、ソミンの方を脱退させた。
ヒョンジュ、たぶん会社のみんなは、君がいつかこうなると、分かってたよ。
君が脱退してからも君がやりたいって言ってた演技させてあげたら、ウェブドラマを撮るたびに私が辛いことはやりたくない、私はなぜこんなのばかり撮らないといけないんだって文句を言ったから。
今になって、私がこのような文を書くのは、別に会社が好きなわけでもなく、ただあの時のことを思うと、君のせいで1日1日が地獄だったから。
君が今、どんなことをしでかしているのかを、君にちょっと感じて欲しかった。
誰も信じなくても私は君だけがこの文を見て君が大きな間違いをしているということを分かってほしい。
この文は通報されて、文章が消えそうだが、これは事実だし、(消えたとしても)私の意志で削除したんじゃない。
あなたの望み通りに行きたければあなたの行動から頑張ってね。
"KWS"知ってる?また虚偽事実流布したら、あなたの元彼の実名、これよりもっと汚い真実をずっと明らかにするから。
Hi, Hyun-joo,
I was a worker at DSP whose tenure predates your debut. Since you keep spreading lies to persuade the world to be on your side, I feel it's time to point out some facts.
Do you remember you initially came to DSP from SOPA(School of Performing Arts Seoul) to study acting? To remind you, I'm posting the photo you sent us at that time.
As you know, the company paid for the plastic surgery that improved your looks and decided to start a group called APRIL with you as the mainstay. Maybe you didn't like being in a girls' group, who knows. You were busy spending time with your then boyfriend although there wasn't much time before your debut.
Soon after the clean-girl group was launched, I remember that you borrowed a cell phone from the hair stylist, and sent a message to JH, whom you had just met. You told him that it was not pleasant for you to see him wanting sex all the time, that it was up to you to decide when to have sex, that you expected him to wash himself before and not be too rough during the act, and that you didn't want him to come more than 3 times in a row. That surprised us all and caused a lot of turmoil here. We all had to think hard of a way to obliterate the message and the accompanying pic(s) and even talked to a specialist.
Then you started to use the threat of suicide like a weapon. It was an almost daily occurrence that,while the other girls were crying and we all had to look for you, you were cosily shacked up with a boy. The company coddled you for sure, but that doesn't mean we didn't suffer.
Then you threw a drink bottle at So-min for suggesting that you all practice.
The company, wanting to holding onto the time bomb which was you, ended up letting So-min go instead. Everybody here could tell it would come to this one day, though.
Even after you left the group, all our attempts to let you try acting, which you initially wanted to do, were met with complaints as to how you were forced to things beneath you. You just wanted to have a good life.
I'm not writing this because of a particular sense of loyalty to the company, but because you've made our lives hell. I wanted to let you know that your behavior is unacceptable, even if the world wouldn't believe me.
This post will probably be scrubbed by the censors, but I know these are the facts, so I won't be the one to erase them. You need to change your attitude before you can get the life you want.
You recognize KWS, don't you? If you don't stop spreading lies and rumors, I would be obliged to reveal the true name of your ex, along with more juicy facts.
ヒョンジュやオムジとは友達だ
彼女は、ビジュアルで圧倒して、ソスの零細事務所感のオムジを見ていたので、伝統あるDSPに入れて優越感を感じただろう。私の方が事務所も大きく顔も綺麗だからと。
ところが、現実はオムジのグループがめっちゃうまくいき、自分のグループはどこの馬の骨の扱い。それで頭に血がのぼった、より良いグループや事務所の移籍を希望しないと思いますか?
自分のビジュアル信じて、女優にでもなってやろうそんな下心で下車したんだ。
エイプリルには雀の涙ほどの認知度も世間にはなく、未来がなさそうに見えたのが脱出する理由である。どんだけずるくて汚らわしい話か。
「悔しすぎて、事実だけ話します」「ヒョンジュ、それは悔しかったでしょう。思い通りにならなくて大変だから。でも彼女らの心はもっと張り裂けました。ヒョンジュ、悪いけど言うべきことは言わせてもらうよ。君のせいで彼女らはあまりにも可哀想だよ」
「突然姿をくらまして練習もできず、スケジュールが緊急状態になることが多かった。辛くて弱いのなら、そうなることもある。だとしたら、早く『やめる』と言わなきゃならない。やりたいけど楽なことばかりして、それはないだろう?」
「ついていけないようだったら、他の人より頑張る姿を見せなければならないのに、そういう姿は見当たらなかった。誰が主導者で、傍観者なしに全員が加害者だなんて話はもうやめてほしい」
「彼女らはグループを守るために本当に苦労したんだよ、ヒョンジュ。君は君だけを輝かせてほしいと願ったけど、彼女らはグループとファンが優先だったから」「耳を塞いで口を閉じているのに、いじめだと? 単に水増しして傷つけるのはもうやめよう」
エイプリルのデビュー前から共に歩んできたスタッフです。
10代半ばという若さで練習生を経て、エイプリルというチーム名でデビューするまで、
多くの事があったが、今まで大変な時期をよく耐えてエイプリルという名前を守って今日まで活動
してきた6人メンバーたちが誇らしいです。私たちは同じように、仕事をしていると意見の衝突や
小さな誤解で相手を疑ったり、憎んだりすることもあります。その時期にどれだけ多くのことがあ
ったのか、どんなことが本当だったのかは誰も分からないと思います。自分が100%確信できないこ
となら、言葉は惜しむのが当然ではないでしょうか。これ以上一方的な言葉で、一つのチームの7年
という歳月が崩れると思うと残念でなりません。いつも舞台のために一生懸命準備し、幼い年で眠
ることもできず、ぶっくりとした目で組まれたスケジュールのため、一生懸命走ってきた子供たち
です。長い空白期間もお互いを応援しながら守ってきたチームです。これ以上被害者も加害者もい
ないことを願いながら..れ以上傷つく人がいないように願う気持ちで書き込みます。
こんにちは、Aprilのメンバー イェナの実のお姉さんです。
コミュニティーの書き込みが本当なのか、その裏にどんなことがあったのか、多くの方々が知りたがっているようです。
私もエイプリルとファンの皆さんの未来のために ここ数年間聞いたことを勇気を出してお話しようと思います
グループ内でのいじめはありません。
「当時のメンバーたちは、その友人の愚痴をすべて受け入れることができなかった同年代の子どもたちだっただけです。
大変なアイドルの仕事に対するその友達の感情的な言動は同僚たちにはまた別の負担となりました。
皆が病院に通い、リハビリをして、薬を飲み、バックステージの時間を浮いた目で耐えていました。
その人が、体調がよくないと言って、ますますダンスの練習を離れ、宿舎に帰ってこない日が増えると、メンバーたちはよく不安がっていた。
結局、カムバック音楽番組に続いていた彼女は、「仕事がしたくない」という言葉を残したままいなくなりました。
「放送が2回パンクし、残りのメンバーが急いで夜明けまで動線を合わせながらハードなスケジュールを進めました。
「結局、メンバーたちはこれまで受けてきたストレスで崩れてしまいました。
当時、泣きながらリハーサルを終えたことを見た方も ご存知だと思います。
これまで被害を受けたのは メンバーだけじゃなかったということも。
その後、メンバーらは心理相談を受けるなど、過ぎ去った日々を大きな経験だと思い、それぞれの人生を癒していきました。
それなのに謝罪を望んだなんて…
テレビの内外でこれまでの行動に眉をひそめた方が本当にそちらでしょうか。
その友達が体調を崩した原因は、 本当にメンバーたちのせいだったんですか?
メンバーが加害をしたと具体的に事例を羅列した知り合いの書き込みも見ました。
起こらなかったことはもちろん、事件の前後の話がどれほど抜けて歪曲されたか分かりません。
選んで、謝らないで、無視して···。
その文章で、メンバーたちは 社会生活が不可能にする悪魔がいました。
どうして当事者の具体的な叙事は例外的で、メンバーを邪悪な加害者にしてしまうのですか?
その友達を含めた皆が自分の仕事をしながら一生懸命に生きていることを知っています。
その中で経験した様々な痛みも計り知れないでしょう。
しかし他人の人生をけなしてしなければならないことがあるのか、そんなことが本当に正しいのか。
その文章が何のために出された根拠のない発言なのか、知っています。
それで偏向した見方や誤解と推測、扇動が横行する状況を、これ以上目にすることができませんでした。
すでにメンバーたちが受けた傷が、 もっと深くなってはいけません。
これ以上会社とメンバーたちに非難の矛先を向けないように心よりお願い申し上げます。