>>1乙
非ワッチョイの需要はあるはずなので、書き込み少なくてもひっそり続けていこう 今、読んでる本
・帝国の参謀
・アメリカの対中軍事戦略
気になってる本
・戦務が組織を動かす
けの並びは3・2
つまり正解は。。。
うけけけけけけ♪
タミヤの軍艦雑記帳という本を薦められた際に多少情報が正確でない箇所かあると言われましたが
具体的にどの辺が正確でないかわかる方居ます?
>>7
それネェ… いい本というか刷物だけにサラサラりと読んでしまうのよね。
多少「ん?」と気になるところもあったように思うけど、特にはチェックしていないなあ。
でも、入手できるものならしておいて後悔はない。 >>7
95点の答案に対して、5点も間違っているって怒り狂っているのと同じ
答え合せは重要だけど
10年前までなら何ページの何がどう違うと指摘できる人が
複数人いたかもだが今じゃ誰もわからないんじゃないかな? FMの方がドクトリンの変化が分かりやすいと思ったが(アメさんの論文が多いだろうから混乱するという理由)、
変化に関する論文の方は検索したくらいじゃ出てこないな。
英語だと多分central battleと思うんだが、ほんとにこんなのあるのかね
>>6
>今、読んでる本
>・アメリカの対中軍事戦略
おいw >なお、私はワッチョイ有/IP無のスレを主展開地域としますw
NGしてたなら外してレスを確認したほうがいいよ
それだと荒らしてたコテがまた来て荒らすと思う
理由があるなら仕方無いけど
確か、この本とかに記述あり(23p)
From active defense to AirLand Battle : the development of Army doctrine, 1973-1982
他にもどっかもう少し詳しく書いたのがあったはずなんだけど・・・見失った・・・
スレ乱立荒しの奸計にまんまと嵌まってるな
ローカルルール破って好き勝手にここが良いとか
思ったんだがLansちんなら別にワッチョイ有/IP有でもよくね?
しかしわざわざ敵が望んで立てた不利な場所で戦闘するとか戦術に詳しいLasnちんらしくないよ。
(ハッ、まさか囮として死ぬつもりか)
3分でスレの書き込みに脊髄反射したり逆にいちいちスレの様子ツイートしたり一番気にしてるのは誰か
大人しく仕様書でも読んでろよ
>>11
active defence doctrineで検索する方がいいです
論文も出てきますよ
>>13
ここで本を貰ってお世話になったこともありますが
荒らしに加担する様な行為は理解できないですね
何か理由があるのだとは思いますけど・・・・・ 空中強襲ってて面白いね
戦闘航空旅団の戦闘偵察大隊はAH-64を24機保有していて羨ましい
これが軽戦闘航空旅団だと戦闘航空中隊にOH-58が30機。
大規模な戦車戦は起こらないと見られる本州防衛では、戦車の投入は限定的になるし
アメリカに習って、機動戦闘車、ヘリコプターによる機甲騎兵連隊を
方面直轄の機動部隊として編成したら良いと思う
第82空挺師団の日本人少尉という本の記述で
「50口径はあまりに強力でこれによる対人狙撃は非人道的とされ、通常軍事作戦では国際法で禁止されている」
とありますが
これって作者の間違いですよね?
>>25
解釈にもよるが、間違いともそうでないともいえない。 相手の武器弾薬を狙ったら、チョトづれただけ〜〜〜♪
>>25
それ米兵の湾岸戦争の回想録である「ジャーヘッド」でも言ってるんだよな >>16
>戦術に詳しい
木元先生の原則の本で腹に落ちるみたいな表現があって違和感があった
あれは実際の自分が経験してきた戦闘と原則が結びつくという意味だったのかもしれん
俺たちにとっては結局は趣味で、それが別のとこには生かされず本当の意味では理解できないんだろうな
(ビジネスとかで生かしてるもんという人たちにはすまないと謝っておくw) 光人社文庫
今月は
日本陸軍の知られざる兵器
を購入
しかしお高くなったなあ・・・(嘆息
光人社文庫
今月は
日本陸軍の知られざる兵器
を購入
しかしお高くなったなあ・・・(嘆息
なんか変なおまけが名前に付くもう一つのスレで第一次世界大戦の初心者向け入門書探してたんで、
あっちに書くのイヤなんでこっちで紹介しとく。
中公新書の『第一次世界大戦史』飯倉章著
政治から軍事までだいたい抑えてある。
ソンムの戦いで英軍が突撃前に制圧射撃に使った火砲が粗製乱造の粗悪品で、砲の四分の一が故障し、砲弾の三分の一が爆発しなかったとか細かいトリビアまで載ってる。
しかしワッチョイ推進装った荒らしの所為で見事に分裂したな
しかもまだ荒し継続中という
導入するにしたってもう少し慎重にやらないからこうなる
ちくま書房「第一次世界大戦」木村靖二著 はいかが?
過去の第一次世界大戦観、研究の解説から始まって対立構造が出来上がって
ワイマール体制下の修正主義の発端まで解説。
農業、畜産まで触れてる辺り好み。
こちらの正統スレで盛り上がろうゼ
40 : 名無し三等兵 2016/05/22(日) 21:17:57.49 ID:tpmtN3+k0
まあ歴群ムックの「第一次世界大戦」(上・下)がこれまでの出版物の中では一番ではないかな。
歴群はその後も節目ごとに本誌で一次大戦の記事を組んでいるよ。
今出ている号のジュットランド海戦などはそのまま後日ムック化できるくらいよく出来てる。
41 : 37 2016/05/22(日) 21:51:04.95 ID:UCZtik/e0
>38
『第一次世界大戦史 諷刺画とともに見る指導者たち』
『時空旅人 2014年11月号』
木村靖二『第一次世界大戦』
マイケル・ハワード『第一次世界大戦』
『仏独共同通史 第一次世界大戦』
『マルヌの会戦 第一次世界大戦の序曲1914年秋』
『第一次世界大戦の終焉 ルーデンドルフ攻勢の栄光と破綻1918年春』
43 : 名無し三等兵 2016/05/23(月) 14:40:39.93 ID:b17OYxV60
マルヌ会戦と第一次世界大戦の終焉は両方とも訳者註釈がくだらん基本知識まで書いてあってイライラするほどだったから初心者向きだと思った
つづき
44 : 名無し三等兵 2016/05/23(月) 18:46:39.52 ID:zn1J2S5Fr
第一次世界大戦(ちくま新書)
木村靖二
筑摩書房 2014年
新書なのに戦史部分も確り書けていた気が
図書館で済ませたので詳しく書評出来なくて申し訳ないけれど・・・
45 : 名無し三等兵 2016/05/23(月) 19:26:06.80 ID:b17OYxV60
新書ならクセジュのが一番良かった
46 : 名無し三等兵 2016/05/24(火) 12:12:08.28 ID:UL85gKpwp
マイケル・ハワードの本も原著は新書枠
47 : 名無し三等兵 2016/05/24(火) 14:52:54.75 ID:ivtkwQhd0
「ヨーロッパ史における戦争」の人だな
短著? 短書?の名人と解説に書いてあったな
>>7
煙突に関して誤りがあるって著者自身が訂正してた
たしか90年代始めの世艦 特集「軍艦の煙突」で。
水抜き穴 →誤
空気穴 →正
だったかな。 日中戦争の本読んでいたがおもしろい
大陸打通作戦の初期で、国民党政府の統計では日本軍の戦死が66809人。
1989年、台湾が纏めた数字では3860人。
盛りすぎてるw
異世界転生でチートハーレムな作品を作る場合
神様から能力を貰うのは当然ですが
軍隊を指揮する指揮官の知識としてオススメの本はありますか?
FMとかではな日本語で市販の物
こんな、腑抜けは「せ、戦国時代・・・」な末路がふさわしいが
ホビージャパンのCOMBAT SKILLS 戦闘マニュアル1~3だな
>異世界転生でチートハーレムな作品を作る場合
工夫の欠片も無い
ゲートでも見てろや
それ読破しましたし全巻持っています
戦闘がもの足りません
日本陸軍の船艇はなかなかいいです
普段目にしないネタを丁寧に掘り下げる姿勢は好感持てますね
ただ大日本絵画の書籍は分量の割に財布に優しくないw
元グリーンベレー柘植久慶先生の逆撃シリーズがおススメ
ヒトラーの下ではダンケルク、モスクワ、クルスク、ノルマンディー、ベルリン防衛まで
ナポレオンの下でもロシア遠征、ドイツ戦役、フランス戦役、ワーテルローまで
転生したチート知識主人公が助っ人軍師として連戦連勝するお話
今月のNF文庫は
世界の大艦巨砲 石橋孝夫
遺書配達人 有馬頼義
男子の処世 小谷野修
二式大艇に生きる 木下悦朗
の4点でございます
男子の処世・・・? どんなんだろう?
荒れなくなったけど人も減ったなぁ
今までどれだけ下朝鮮(?)の人がスレ荒らしてたんだか・・・
今更遅いが、叩き出すのならもっと早くにすべきだったかも
そう言えばまったく書評しないスレを立ててたよな。
あれは酷い。
>今更遅いが、叩き出すのならもっと早くにすべきだったかも
早い段階でやっても書籍の話をしている善良な民間人も撃ってしまう
たぶん前スレあたりが勝利の限界点
>コテハン叩きして荒れたんだっけ?
特定コテハンが荒らしてたと思うのだが
>>29
戦術に詳しいコテの行動は、その本にある集中の原則に反してると思うのだがどうなのよ
遅レススマソ >今までどれだけ下朝鮮(?)の人がスレ荒らしてたんだか・・・
IDしか出ないと元気一杯だね朝鮮連呼キチガイは
別にお前が朝鮮人じゃないなら気にしなくてもいいだろ。
わざわざ釣られに来るから馬鹿にされるのでわ。
古本屋巡りしてると家の本が増えてやばい
個人営業の古本屋は穴場
みんな探してみろ
良書が眠ってるかもな
すげぇ、前スレでもそうだったがまた10分しない内に出てきた
一日中粘着してるんだな
朝鮮人だったら、「あんた朝鮮人だろ」って言われても「そうだよ」とでも返事しときゃいいじゃん
当たり前のこと言われるだけだし目を吊り上げる必要もない
俺が言われたら?
もちろんブチ切れるわ
チョンならわからんでもないが、朝鮮人はなぁ
例えばサヨクに向かって必死でネトウヨ連呼してたクソコテをどう呼ぶのかと
南トンスルランド人とかか?
>あんた朝鮮人だろ
言われたらと思ったら確かにイライラ感が半端ないな。
目の前で言われたら、言ってる奴を半○しにするかもしれん。
恐ろしい言葉ニダ。
ワッチョイ付きがあることでこっちのスレも荒らしをけん制できるかと淡い期待してたが、
やっぱり駄目だわ
まともな話はワッチョイ付きで
ゆうかさんのレスも転記しちゃいます。
お前フランス人だろ? ↑
お前スウェーデン人だろ?
お前アメリカ人だろ?
お前日本人だろ?
お前中国人だろ?
お前朝鮮人だろ? ↓
…………いや、なんとなく(^ω^)
>まともな話はワッチョイ付きで
なぜ荒らしてる張本人がまともな話とか言ってるのかわからない
根本的に頭がおかしいんだろうな
7 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ 23fe-Wsqh)[sage] 投稿日:2016/05/17(火) 19:35:33.14 ID:SxaL8L5j0
さすがにIPは抵抗あるけどワッチョイ無しだと見えない外国人相手に戦う戦士サマがまた暴れるしね
俺もここにしとく
8 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ 6f17-Wsqh)[sage] 投稿日:2016/05/18(水) 01:32:05.50 ID:KCzsg2de0
スレの人材の質の問題なんだよね
政治を延々と語り出す人はもうたくさん
∧_∧
<=( ´∀`)
荒れないかなと思って、あっちでレスしようとしたら
向こうのスレは始まりからしてこんなんだった
>>68
ヤベーずれてた
カツラみたいになっちまったw
∧_∧
<=( ´∀`) 原書房の昭和41年発行、マレー作戦
つまらなかった
前に読んだ真珠湾奇襲とマレー作戦が一緒になった本の方が面白かった
そっちでは寝てると思って師団長が挨拶したの返事をしない
よくみたら死んでいた
とか載っていた
>>69
バカちょんのコテが立てるスレだぞ
ほっといて一人で腸腺死姦について語らせておくが吉 6月4日(土)13時半〜『スノーデン氏生ライブインタビュー』ほか」を中継。
https://twitter.com/iw akamiyasumi/status/738732540920369156
宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
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竹下雅敏
「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
世界演説は英国BBCが放送
マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
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【スーパーサヨク覚醒】 マイト★レーヤ出現 【ゲスウヨ、貢米ポチ、理研は命乞いしろ】
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト★レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
非常に間もなくマイト★レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト★レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。マイト★レーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 帝国海軍は少し分かってきたんだけど他国とはどう違うのか知りたい
手始めにWW2前後の米海軍と比較したいので訓練や生活が分かる書籍ありませんか?
今月のNFはやはり「世界の大艦巨砲」ですかね
平賀アーカイブの研究進展に伴い判明してきた八八艦隊の真の姿が
石橋孝夫氏の安定した書き口で語られてます
元は丸の連載記事ですが、このシリーズは以前は独仏伊空母ネタも刊行されましたし先が楽しみです
・・・しかしまあ¥980はお高くなったなあ・・・
一昔前のNFだったら2割くらい安かった気がするんだが・・・
飛鳥昭雄DVD「闇黒の枢軸」(No.65)NEOASKASTREAM 最終話 あと2時間だけ配信中 - YouTube
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@YouTube
世界恐慌後 → 超インフレ →WW3
超富裕層 無税 エネルギーセクター無税 フリーライダー企業
脱税金で政治家を操る
富裕層IT 無税地区に籍を置く
セーフティーネット(生活保護停止www 貧困層は死ぬ
オ@マケア 税金で医療保険を払う 薬価は製薬会社が決める 金持ちだけ保険が安い 診療報酬
TPP 米で本当の皆保険実施 日本で皆保険破壊利権
郵貯関連のゴイム貯金をぜんぶかっさらう
首相スキャンダルの捏造
世界恐慌で、借金踏み倒しのシナリオ
世界統一電子マネー 1000:1交換率
自国だけ助かれば、他国などどうでもいい
日本の海外国債、紙くず 日本経済、年金制度崩壊→世界恐慌突入
海外勢の犠牲 日本
自国民がしんでもへでもない 移民国 超合理主義
TPPタイマー発動 地球植民地成功
借金踏み倒しで、一石三鳥
日本 8000万人餓死時代!
1年分の備蓄@加藤清正
11:40 WW2後、役人からの搾取再現 日本国民 3重苦 土地財産、備蓄没収
ナミビア以下の日本へ
EU連鎖危機とギリシャ危機発演出はジャイアンエコノミックヒットマン
EU潰しと格付け企業
16:00 世界通貨利権 円がアジアで広がるなら潰す
WW2敗戦国の再度敗戦再現
世界通貨戦争とWWは連動した歴史
日本、友好国がいないので簡単に潰せる
敵国条項認定タイマー発動 国連=戦勝国連合
後半へ >>77
石橋氏と言えば、丸スぺにも随分書いていると思いますが、丸スぺの価値は今でもあると見て良いのでしょうか? NF文庫
相変わらず大内氏はやってくれるが
そろそろネタ切れじゃないかと心配にwww
>>922 コンバットの「丘は血に染まった」…じゃないとは思うけど一応その手の話の古典として。
>>924 ハンバーガー・ヒルで誤爆(誤射)やらかしたのはヘリだったと思う。直接射撃なんで悲惨さがより際立ってた。 間違えたorz
戦争映画スレで転載感謝はかいときました。ここだったか。
石橋氏のNF戦艦本読んでたら・・・
巻末で「昨年(2015年)亡くなったE氏」云々と言及
まーあのヒトのことでしょうが、やっぱいろいろ確執あったんだなーと伺わせる書き方でありますな
BUN氏や大塚氏の本に
「昨年××なったゆうか氏」云々と言及
される日はいつ来るのか?
そのEさんの秋月型駆逐艦の本を買おうと思いながら10年以上経ってしまった
買う良い機会かな
古本が3万円くらいになってるけど、オンデマンド本なら定価で売ってるよな
\18000の散在・・・(´;ω;`)ブワッ
8巻だけ超レアなことで知る人ぞ知る日本航空機総集
たまたま寄った渋谷の古本屋で・・・見つけてしまったのだよ・・・
当然ながらセット販売で8巻だけというわけにはいかずorz
7巻まではもっと状態いいのを持ってるんだよチクソ・・・
最近出張連発なので旅のお供に大内氏のNF文庫を持ち歩いております
平易な割に重箱の隅をよくつっついていて楽しいのだけど、
単装砲塔と連装砲塔を間違ったり門数数え間違えたり
割と細かなミスが目立つお人であります
なまじ読みやすいだけに、誤解が広まらないといいなあ・・・
「幻の本土決戦 房総半島の防衛」を揃える為に、
中途半端なセットを複数購入した私が通りますよ・・・
4巻5巻なんか3冊だぜ…orz
>101
すまんな、
おなじくダブった「作戦要務令原則問題ノ答解要領」とかと一緒に知人のライターとかにあげちゃった。
\18000を高いと思わなくなってきた自分が怖い
勿論毎月そんなクラスの本を買ったり生活費をLansのように切り詰めたりする訳では無いのだが
でも人生をエンジョイするための金と考えると
小旅行で\18000程度の出費は当たり前だし
交通費に片道\4000出して\10000のライブに行くなり、
風俗でもこの程度の金が飛ぶのは普通だからな
衣料費 \ 3000
食 費 \〜10000
光熱費 \ 30000±
交際費 \〜5000
書籍費 \ 50000〜
模型費 \ 30000〜
録画用PCのマザボが経年変化でヘタってきたのか、
室温20℃下回るとオンボなネットワークチップが止まりやがる。
マザボ刺し替えとなるとPC本体更新と同義なわけで、
LANカードの増設で凌ぐか思案して早2年www
その収入なら食費3万確保して趣味代から差っ引くわ
5万突っ込んでも読み切れんし
>>107
紳士の嗜み靴下以外着たきりスズメ状態ならおかしくないw
靴下だけは勝手に穴開いて落伍していきやがるからなあ… 服代そんなに変だろうか
食費1万円の方が削り過ぎだろう(家庭菜園でもやってるなら別)
作品社や白水社の編集は何か問題あったのだろうか?
赤城毅
私が初めて原稿料を貰ったのは18のときで、
その後、アルバイト・ライターを長くやったけれど、
編集さんが大事に至らないよう、ちゃんとバックアップ
してくれてたんですよね。今では、もう望めないことです。
古本に当時のチラシが挟んであったけど
昔、ワニの本から福井静夫の写真日本海軍全艦艇史ってのが68,000円で売ってたらしい。
たけえよw
これを予約して買うほどの金持ちがゴロゴロしていたのか。
昔の日本は百科事典がセールスで売れたんだからな。
ずげぇ国だったんだよ
書籍のサイクルが遅いから一回購入すれば10〜20年くらいは使えたし、発刊から
10年くらい経過しても購入できたので貯金してから買えたのですよ。
ちなみに中小企業の専門卒の初任給が9万円くらい、残業込で18万円くらい。
百科事典を有難がったのは戦中派世代の方たちですけど、福利厚生の一環で会社の社販で
ローンを組んで給料天引きで買えたようですね。
今と違って基本給が低くて、所得税が高いから余裕で購入していたわけでは無いですね。
今ほど使い道がないから貯金をしている人は多かったから、それで余裕があるように見
えるのではないかな。
>>114
基本給9万で残込19万?
生活残業し過ぎじゃね? 流行ってた時期でもあったのかね?
親父の上司も古いブリタニカ持ってたけど、持て余してるようで譲られたことあったわ
>>115
基本給の方が少ないとか言って皆で笑ってましたね。
ただ当時は仕事に緩急が有りましたし余裕があれば休めましたから
今みたいに殺しにかかってくるような仕事は余り無かったですね。 >>116
60年代くらいに流行った
団伊玖磨がパイプのけむりでネタにしてた ネットや電子書籍が無い時代だからアクセスしやすい情報源が紙の百科事典しかなかった
という側面もありますけどね。
実際は応接間や居間のキャビネットに入れて飾るアイテムだろ?
>>120
田舎の小金持ちの応接間のインテリアだわな
函入りの文学全集とセットw
知的な雰囲気みたいなのにあこがれがあったサラリーマン家庭でも購入者結構いたようだが
80年代ごろに生活様式がやや変わるまでは底堅い需要があった
平凡社が経営危機に陥ったあたりが潮目だな
それまでは、新築の家や建て替え情報のあるところに百科事典売のセールスマンが飛び込んでいったw >>120
うちは孫のためにってじいさんが買ってくれてた
結構読んだなあ 日中戦争の真実
山本五十六
「笹川君、きみのおかげで日中全面戦争に至り
海軍の予算拡大の目的は達成され大量の航空兵力を配備できるwww」
「そこで今度はこの戦争のドサクサに乗じて
金もうけをしたいんだが。海軍はこんごも莫大な資金が必要だ」
笹川
「それに最適な人物がおります。児玉と言う人物でこれは
人殺しでもなんでもやれる人物ですから適任です」
山本五十六
「それじゃ早急に頼むww
現地海軍に手を回し
君らの安全は私が保障する。」
「おぬしも悪よのうw」
笹川
「何をおっしゃいますか山本閣下w
閣下の足元にも及びませぬwww」
駆逐艦秋風が保護した民間人70人に対し
殺害命令を出したのも山本五十六。
艦上で男は絞首刑
女子供は海に投げ捨てて全員殺害した。
これが連合艦隊司令長官、山本五十六の実像
国書刊行会から
戦争と美術1937-1945、パール判決書、情報と謀略とか出てるけど
たけえよ!
それぞれ15000、32000、上9000下9500
内容も価格に見合うのだろうか?
単に売れない、発行部数が少ない、だから高いってことかな?
>>128
あちこちの板で
山本五十六が日中戦争を引き起こした黒幕だと
真実を訴えているw
真面目に反論できる人間は一人もいないな。
逃げるか、ふざけた書き込みに切り替えるか
荒らされるかだな。
しかしどんな妨害があろうが
このことは絶対にあきらめないし止めない。
もうおれの一生の使命だわw その説を小説家になろうに投稿したらどうだろう
カクヨムやアルファポリスも良いぞ
大衆に普及させるには最適だ
>>130
君がまじめな反論に答えたことがあるか?
日華事変が最大限に拡大したのは陸軍の南京占領ではないのか?
山本は無関係だな。 軍事板で山本五十六の戦争責任を
なんとしても誤魔化そうと日夜工作している
バカの諸君!
おれを本気にさせた以上
もうそれは無理な話だな。
あきらめてくれ
バカの諸君w
だから小説家になろうとかで投稿して語ればいいよ
運が良ければ書籍化されるかもね
「山本五十六の大日本帝国撃滅大作戦」 土足 著
なんて売れるかねw
「山本五十六」
日中戦争は中国都市無差別爆撃を強行した 海軍と山本五十六によって
計画的に引き起こされた侵略戦争だった
■山本五十六海軍次官が主導した当時の海軍は陸軍に対抗できる予算獲得を
最優先の目的に海軍を主導し、日中全面戦争を画策。
大山事件を企てて船津和平交渉を妨害阻止し国民に戦意を煽り
中国に対し無差別爆撃を強行。
陸軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉を絶望的にさせた。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。
日中間は泥沼戦争状態になった。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
陰謀論は一定の需要があるから、自費出版でもしなさったらいい
テレンスリーの陰謀論の本を買って後悔した
32大隊の記述が適当
軍オタ舐めんな
海外老舗ミリ本屋でも、
70年代の図表に80年代本文なんてのがままかり渡欧ってっからなあ。。。
半藤史観以外の解釈は、すべて陰謀論だとwww
秦のアホもいつもそうわめいてるな。
どんだけレベ低いんだおまえら?www
昔のサンケイブックスだったか
クルスクの本で戦車の形式が違っていた
オスプレイの薄い本とかクルスクの分厚い本とか大日本絵画から和訳される現代は恵まれている
日本軍も良い資料眠ってそうだが
書き手がとしよりだと
出版するまでに著者死んで貴重な資料もあぼーんしてそう
藤田勝啓さんが亡くなられました。
残念でならない。
”教科書にけっして載せられなかった200の驚くべき事実”
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は
日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、
重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように
意図的に何の印もつけてない船を使い; その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするとき
いつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜が
マシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、
原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を
日本軍が殺すのを防ぐためであった。
日本軍相変わらず暇だなぁ。
舐めプばかりしてっから負けたんだ。
>>146
アメリカの言ってることは正しいし事実だがなにか? パラワン島で焼き殺したのは陸軍の飛行場大隊だけど。
>124 : Ψ<Φ♯Φ>Ψ ◆MANSEY703. 2016/12/29(木) 22:00:25.15 ID:mr4nlx8r
>見栄張小金持ち小市民必携あいてむw
オヤジが付き合いで買った旺文社の百科事典集が小学生にして活字中毒の俺にとって格好の暇つぶしだった
軍事関係を書いておられたのが小山内宏氏だったな
今にして思えばウヨだのサヨだの国体だのとイデオロギーありきに走らずグンオタへの一歩だったか・・・
2.26事件で狙われた岡田啓介は軍拡派
岡田啓介は戦後、戦争に反対した平和主義者のごとく善人扱いされ
軍拡派の青年将校らが、軍縮を進める政府を狙ったと
宣伝がされてきたが、実際には全然違う。
当時の岡田首相は第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、
米英に無理難題を要求して計画的に条約脱退に持ち込むように
派遣される山本五十六と画策した人物。
また岡田は大角海相に指示して海軍の条約派を一掃させた。
いわゆる大角人事だが、これを裏で指示したのは岡田以外はありえない。
ようするに岡田啓介こそが
海軍の大軍拡路線の道を切り開き、対米戦争可能な大兵力を
海軍に与えた張本人である。
真珠湾奇襲で一番大はしゃぎして喜んだのも岡田だったとのこと。
平和主義者でもなんでもない、海軍の軍拡を図るいわゆる利権勢力。
2.26事件で狙われた岡田啓介とは
そういう人物だと言う事実はまったく国民に知られていない。
戦後ずっと事実とは違うまったくの大嘘が伝えられてきた。
なんか今日から紀伊國屋で電子洋書販売開始してて
ラインナップには結構よさげなものが並んでおりますな
持ってる本のなかにずいぶん安く電子版が手に入るブツもあるんで
少し本棚整理するかな・・・?
●2ちゃんねるとニコニコ動画の正体●
2ちゃんねる管理人や既得権益を批判する書き込みをすると2ちゃんねる管理人からハッキングされます。
場合によってはストーカーされます。
実際2ちゃんねる管理人が書き込みをしてる所にやってきます(ストーカー)。
2ちゃんねる管理人からマークされた人は2ちゃんねるを見てるだけで今見てるなとバレてます(書き込んでなくても)。
リアルタイムで2ちゃんのどのスレを見てるか分かるようになってます。
2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど) を荒らすと、その情報はニコニコ管理人と2ちゃんねる管理人で共有されます。
場合によってはハッキングされたりストーカーされます。
31 :可愛い奥様@転載は禁止:2014/12/25(木) 08:13:17.30 ID:gDmdUXyO0
きょう発売の宝島に2ちゃんの運営者ジム・ワトキンスのインタビューがある
どうもジム・ワトキンスはciaか米軍の工作員の可能性が高い
だから2ちゃんにアジア分断工作のスレがたくさんあるんだろうね(アジア分断工作をしてるのはアメリカ)
2ちゃんねる=ひろゆき=ジム・ワトキンス(米軍人、cia)
ニコニコ動画=2ちゃんねる=自民党
ニコニコ動画=ひろゆき
ニコニコ動画=2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど)
NAVERまとめ=ひろゆき
<結論>
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 中国を空爆せよ!! r::- _
:::::::::'、 鬼畜蒋介石に 正義の鉄拳を!!! /:::::::: ´` '
::::::::':、 暴支膺懲!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六 (日本のヒーローwww)
日本をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
なにもかも、このバカが悪いw
・第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、無理な要求をして意図的に交渉を破綻させた
・自作自演の大山中尉事件で中国無差別爆撃を強行、計画的に侵略戦争を勃発させた
・米英不可分論でアメリカを無理やり戦争相手国にした
・ハワイをだまし討ち攻撃して、アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
・捕虜になった陸攻隊員に自爆を強要
・ソロモン航空消耗戦で日本の航空兵力を壊滅させた
Bunzo‏
初心者が一次資料に飛び付くと資料批判も無いまま読み違えるので百害あって一利無しとのもっともらしい話があるが、間違いだ。一次資料を読み違える者は市販書籍も読み違えるので、潔く足を洗うか、わずかな希望を明日に託してどんどん読んで行くしかないだろう。
何を頷いてるんだ?君のことじゃ。
>>150
なるほど。
その根拠となる書籍または資料はなんですか? 最近、このカテゴリの本読む人ほんとに減ったんだな
実感するのは、アマゾンのカスタマーレビューが全く書かれなくなったんだわ
数年前までは、新装版でない新規の本だったらレビュー5件くらいはあって当然だったんだが
でも軍板やツイで話題になってたベレンコ回想録が、市図書館で
貸出予約30人待ちなのを見て世の中捨てたもんじゃないと思った。
読む奴は良書を貪欲に読んでる。
Bunzoさん
またブーメランストリート歌ってはるw
「きっとあなたに戻ってくるだろ」
>>162
木元氏の本ってまず最初はどれを読んだらいいのでしょう
類書がないから全部読むべきなんでしょうけど 木元さん実戦経験あるわけじゃねえだろ…
なんつうかヤッちゃった感がキツすぎる最近の著作
ある意味畳の上の水練のプロみたいなもんなのになあ
お前の場合は、実戦経験全く無い上に専門で研究したわけでも無いんだから黙って死んどけ
>>163
検索して古い順かな?
俺なら「野戦指揮官」から読むの勧めるけど。 >>166
アドバイス無視してすみませんが、入手性で光人社の戦車隊長から読み始めることにします 小島穰の「朝鮮戦争」の評価は如何でしょうか?
朝鮮戦争入門書としての購入を考えています
古すぎるし、長すぎる。
新しい研究がたくさん出ているのに、なぜ昔の、文献的裏付けの乏しい本を読まなきゃならないの?
大木が気色よくナルちゃん気味に呟いてはる次作は無視なのか?
だって大木の本って全般に俺様が愚民に教えてやっているっていう
上から目線テイストに溢れていて鬱陶しいし気持ち悪いもん
よく本質を見抜いているね。
低人格・高慢の代表みたいな小太り男だからね。
「各国陸軍の教範を読む」を読んで戦術に興味を持ったんですが、他に戦術について書かれている良い本ってないですかね?
>>174
作戦要務令
ソ連赤軍野外令
白紙戦術
戦術と指揮
用兵思想史入門
戦術と兵器の世界史
戦術と兵器の日本史
幕末、戊辰戦争(戦術と兵器シリーズと同じ人の作品
陸戦史集
ソ連地上軍
北朝鮮特殊部隊
上げたらキリがない…… 『赤い春』
―私はパレスチナ・コマンドだった―
(著)和光 春生:元・日本赤軍兵士
(出)集英社インターナショナル
(版)2007(平成19)/10/31
(¥)2,160-(税込)
ISBN:978-4-7976-7168-1
奇襲、伏撃、防御戦……船戸与一氏(評文寄稿)も大絶賛!
パレスチナ解放闘争に身を投じた日本人の、迫真のノンフィクション!
http://www.shueisha-int.co.jp/archives/327 >>176
>春生(×)
.晴生(○) m(_ _)m BUNZO先生、昨夜は防戦気味だったので睡眠不足なんじゃないか?
752 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5244-90d/):2017/04/11(火) 22:02:04.91 ID:217Lv6Zf0
本屋に行ったけど便乗本なかったよ
人間革命とか幸福映画みたいに身内だけしか買わないのかな?
753 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5244-90d/):2017/04/11(火) 22:03:43.47 ID:217Lv6Zf0
アヤベって囲い込んだヤツ向けの企画しかできない感じがすごく
754 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ eff5-lIlP):2017/04/11(火) 22:12:55.34 ID:WiSLPdEs0
どらごなーが批判されたり嫌われるところは、ダメなフリージャーナリストと同じくまずは名前を売る為に
色んなところに首を突っ込んで語ったりするけどそれが悉く浅い知識だったり党派性に則った政治的主張混じりだったりするとこなんだよ
軍事知識や安全保障本の内容もすげぇ体系的でも客観的でもなく「とりあえず左派が悪い」「左派の影響が〜」って論調だったり
入門用の本のはずなのに「党派性が出るのも仕方ない」っていって中立性を保とうという建前さえも放棄した甘え切った独りよがりな内容の本
身内から祭り上げられてそれをよく知らない人が持ち上げて名が売れればいいっていう態度だから批判されるんだよ
薄っぺらい知識や論説を権威だけで固めるのが彼の基本姿勢で執筆者や学者や専門家じゃなくてタレントやアイドルとしてファンを集める方向性が一番彼はずるいんよ
ファンなら全肯定してくれるし、批判されても味方して自分の権威を維持できるからな
アンチが一所懸命叩いてるけど
品切れになるほど売れてるわけだが
twitter.com/dragoner_JP/status/853130719102615552
大陸打通作戦の一部だけでなく、全体を書いた本を教えてください。
質問いいです?
現代の軍事史マニアが架空の近世ヨーロッパに近い世界(16世紀後半辺りをベースに想定)を舞台に
戦術・戦略の進歩を少しずつ先取りしながら小領主の戦争を手助けする、と言う内容の小説を書こうと思ってるんですが、
おススメの本ってありますかね
今まで読んだ、購入した本は
孫子
呉子
六韜
クラウゼヴィッツ戦争論
戦争概論
リデルハート戦略論
世界史の名将達
ナポレオンの亡霊
新戦略の創始者
制限戦争指導論
マッキンダーの地政学
マハン海上権力史論
コーベット海洋戦略の諸原則
補給線
戦争の変遷
戦闘技術の歴史3、4
です
歴史の推移の観点から戦略・戦術を描く事目指したいんですが、今でも容易に購入できる本で「これだけは抑えとけ」と言うお勧めの物があったら教えて下さい
無い無い
無いからお前の書く人物にリアリティ持たせるために現実で多数の人間とコミュニケーションとれ
>>185
あ、そう言うのいいんで知識ないんなら黙ってて下さい >>184 先行作品で、「戦国自衛隊」「地球から来た傭兵たち」は、そちらの読者が先に読んでる大前提として、もし未読なら読んどけよ。 つーか何番煎じなんだよ
どんだけわずかな知識を追加して書こうが新鮮味なんて無いんだからとっとと書いとけ
>>184
West Point Military History Series Atlas for the Wars of Napoleon
ウェストポイントで使ってるナポレオン戦争に関する70枚の地図を集めた本
第一次世界大戦版や第二次世界大戦版もあるが近世ヨーロッパに近い世界がベースならナポレオン戦争時の地図が1番役に立つだろうな 教わる立場の奴が知ったふうな口利いてる段階でお察し
情報乞食に何教えてもムダだわな
>>187
>>189
ありがとうございます。どちらも比較的安価で手に入りそうなので今度購入して見ます。
>>191
…お、おう(反面教師的な意味でしょうか) ここまで「戦術と指揮」「勝つ戦争学」「戦術の本質」が無い
>192
まずはFM TACTICSと、FM100-61とか嫁
あと歴群アーカイブ「戦術入門」「現代戦術への道」
あとマハンなら海上権力史論ではなく、海軍戦略を読むべき
(とさりげなく100-61の普及にいそしむ)
>>184
「マルクス・エンゲルス全集第14巻」
ニュー・アメリカン・サイクロペディアにエンゲルスが寄稿した項目(軍事関係)を収録した巻
特に「軍隊」「砲兵」「騎兵隊」「築城」「歩兵」がお薦め
第15巻の「フランス軽歩兵1,2,3」も良いです
古書も安い
「石原莞爾資料 戦争史論編」
石原莞爾の陸大における講義ノートを纏めた物
殆どが7年戦争とナポレオン戦争の戦史に当てられています
会戦での戦術よりも戦役での機動に焦点が当てられていて、SLGで言うところとの作戦級の記述
地図は著者の手描きを収録しただけなので、別冊地図集として>189を
>189の地図内の解説は最低限の量なので、お互いの欠点を補ってくれます 「戦争論レクラム版」著:クラウゼビッツ 芙蓉書房出版
「戦争概論」著:ジョミニ 中公文庫BIBLIO
「孫子」著:講談社学術文庫
「戦術と指揮」著:松村 劭 文春ネスコ
「戦争学」著:松村 劭 文春新書
「新・戦争学」著:松村 劭 文春新書
「ゲリラの戦争学」著:松村 劭 文春新書
「米陸軍戦闘マニュアル」編訳:柘植 久慶
「コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて」著:クリス マクナブ 、ウィル ファウラー、小林 朋則 訳 原書房
「コンバット・バイブル―アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」(1巻2巻で十分)著:上田 信 日本出版社
「コンバット・スキルズ 1・2・3」 ホビージャパン「パンツァータクティク」著ヴォルフガング・シュナイダー 訳:岡崎淳子 大日本絵画
「補給戦」著:M・クレフェルト 訳:佐藤佐三郎 中公文庫BIBLIO
「湾岸戦争に学ぶ経営戦略」著:W・G・パゴニス 監修:佐々淳行 同文書院インターナショナル
「世界軍事略語辞典」編:森田茂 和田誠一 国書刊行会
「前進よーい、前へ」「野戦指揮官」「戦車大隊長」 木元寛明 かや書房
「もののふの群像」 亀井浩太郎 かや書房
「アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦」 上中下 河津幸英 アリアドネ企画
葛原和三著『機甲戦の理論と歴史』芙蓉書房出版
石津朋之著『リデルハートとリベラルな戦争観』中央公論新社、二〇〇八年
江端謙介著『軍事とロジスティクス』日経BP社、二〇〇八年
北村淳、北村愛子編著『アメリカ海兵隊のドクトリン』芙蓉書房、二〇〇九年
田村尚也著、野上武志画『萌えよ戦車学校』イカロス出版、二〇〇五年〜
チェ・ゲバラ著、甲斐美都里訳『ゲリラ戦争』中央公論新社、二〇〇八年
マーティン・ベグラー著、岡崎淳子訳『ミリタリー・スナイパー―見えざる敵の恐怖』大日本絵画、二〇〇六年
宮本武蔵著、佐藤正英校注『五輪書』筑摩書房、二〇〇九年
リデル・ハート著、森沢亀鶴訳『戦略論―間接的アプローチ』原書房、二〇〇八年
片岡徹也編『軍事の辞典』東京堂出版
片岡先生は「陸戦研究」誌で軍事思想史を連載してた。
菊澤研宗「戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか」(光文社新書)
湾岸戦争大戦車戦 上下 河津幸英 イカロス出版
日露激突 奉天大会戦 瀬戸利春 学研
ナポレオン戦争全史」松村劭 原書房
「湾岸戦争 砂漠の嵐作戦」東洋書房
「熱砂の進軍 上下」トムクランシー 原書房
オスプレイNo.20「ドイツ軍装甲車両と偵察用ハーフトラック1939-1945」大日本絵画
オスプレイNo.22「突撃砲兵と戦車猟兵1939-1945」大日本絵画
「戦略論大系シリーズ」 戦略研究学会 芙蓉書房
「戦略思想家事典」 片岡徹也編 芙蓉書房
「現代戦略思想の系譜」 P.パレット編 ダイヤモンド社
「新戦略の創始者」 E.M.アール編 原書房
「近代日本の軍事戦略概史」 黒川雄三著 芙蓉書房
「クラウゼヴィッツ 「戦争論」の誕生」 P.パレット 中公文庫
C. von Clauzewitz "On War" translated by M. Howard and P. Paret, Princeton Univ. Press
P. Paret "Understanding War" Princeton Univ. Press
B. R. Posen "The Source of Military Doctrine" Cornell Univ. Press
C. R. Newell "The Framework of Operational Warfare" Routledge
日本陸軍『作戦要務令』
「赤軍野外教令」
白 善Y 著作関連
「若き将軍の朝鮮戦争」
「対ゲリラ戦」
「指揮官の条件―朝鮮戦争を戦い抜いた軍人は語る」
「韓国戦争一千日」
FM 3-0 "Operation" 他米陸軍教範
MCDP 1 "Warfighting" 他米海兵隊教範
参考書籍(陸自教範、防衛共済会、学陽書房)
「野外令」
「野外幕僚勤務令」
「師団・旅団」
「普通科運用」等の職種運用
「普通科中隊」等の部隊運用
他に陸上自衛隊富士修親会や陸上自衛隊幹部学校修親会の発行書籍など。
(例、戦術研究のための地図判読。)
陸戦学会
「戦理入門」
「戦術との出逢い」(上・中・下)
「白紙戦術」
「師団・旅団の解説」
「軍事の事典」片岡徹也(東京堂出版)
「西欧近世軍事思想史」上田修一郎(甲陽書房)
「現代の軍事戦略入門-陸海空からサイバー、核、宇宙まで」エリノア・スローン(芙蓉書房)
「兵学入門-兵学研究序説」西浦進(田中書店)
「軍事思想史入門-近代西洋と中国」浅野雄吾(原書房)
「ルパートスミス・軍事力の効用」ルパート・スミス(原書房)
「現代戦略思想の系譜-マキャベリから核時代まで」ピーター・バレット他(ダイヤモンド社)
「エドワード・ルトワックの戦略論」エドワード・ルトワック(毎日新聞社)
「現代の戦略」コリン・グレイ(中央公論新社)
「戦略論-現代世界の軍事と戦争」ジョン・ベイリス/コリングレイ(勁草書房)
「大戦略入門-現代アメリカの戦略構想」ジョン・M・コリンズ(原書房)
「戦略基礎計画(戦略情勢判断)」「戦略基礎行動(誘引・様式・原則)」菊池宏(内外出版)
「第二次世界大戦戦争指導史」新見政一(原書房)
「戦争なき自由とは-現代における政治と戦略の使命」クラウゼヴィッツ協会(日本工業新聞社)
「戦争のテクノロジー」「戦争回避のテクノロジー」ジェイムズ・F・ダニガン(河出書房新社)
「統率指揮及び戦術-治安警備のために」岡村誠之(霞が関出版)
「間接侵略とゲリラ」池野清躬(原書房)
「都市ゲリラ戦の研究」戦略問題研究所(平和警備保障)
「マルクス主義軍事論」中村丈夫(鹿砦社)
「プロレタリア兵学教程」渡辺正之/坂本聡三(鹿砦社)
「戦術原則の基礎的研究」吉田雅良(田中書店)
「茅ヶ崎市史 現代2 茅ヶ崎のアメリカ軍」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(茅ヶ崎市)
「相模湾上陸作戦-第二次世界大戦終結への道」大西比呂氏/栗田尚弥/小風秀雄(有鱗堂)
「Combined Arms Warfare in the Twentieth Century」Jonathan M.House
「復刻版 大海令」資料調査会(毎日新聞社)
「ソ連軍事戦略の秘密-大韓航空機はなぜ撃墜されたか」米国防総省(ダイナミック・セラーズ)
「第二次世界大戦史@〜I」ソ連共産党中央委員会(弘文堂)
「戦争研究」P.M.S.ブラッケッド(みすず書房)
「ソ連の軍事戦略」ギュンター・ポーザー(日本工業新聞社)
「各国陸軍の教範を読む」田村尚也(イカロス出版)
「WWII米軍野戦教範 戦車中隊」名城犬郎
「日本陸軍便覧-米陸軍省テクニカル・マニュアル:1944」米陸軍省(光人社)
「マキャベリ戦術論」二ッコロ・マキャベリ(原書房)
「統合参謀マニュアル」J.D.ニコラス/G.B.ピケット/W.O.スピアーズ(白桃書房)
「武装蜂起-コミンテルンの軍事教程書」赤軍参謀本部(鹿砦社)
「蜂起貫徹・戦争勝利-大菩薩冒頭陳述集」塩見孝也(京大出版会)
「制限戦争指導論-1789-1961」JCフラー(原書房)
「マハン海軍戦略」アルフレッド・マハン(中央公論新社)
「ソ連海軍戦略」セルゲイ・G・ゴルシコフ(原書房)
「海洋戦略の諸原則」ジュリアン・コーベット(原書房)
「米陸軍戦略大学校テキスト-孫子とクラウゼヴィッツ」マイケル・I・ハンデル(原書房)
「オレンジ計画-アメリカの対日侵攻50年戦略」エドワード・ミラー(新潮社)
「Operational Warfare at Sea -Theory and practice」Miran・Vego
「毛沢東軍事論文選」(文外出版社)
「国防の論理-西ドイツの安全保障と憲法との関係」小林宏辰(日本工業新聞社)
「証言記録 太平洋戦争 開戦の原因/作戦の実相/終戦への決断」サンケイ新聞出版局
「中国人民解放軍」若松重吾(原書房)
「ベトナム革命戦争史」渡辺正之・坂本聡三(鹿砦社)
「サイゴン解放作戦秘録」バン・ティエン・ズン(新日本出版社)
「ベトナム・チョッパー ヘリ航空戦 1950-1975」サイモン・ダンスタン(並木書房)
「現代の空挺作戦-世界のエアボーン部隊」田中賢一(原書房)
紹介する本の数をその状況に合わせて抽出出来ずに単に大量に紹介するのは知識量はともかく知能が足りない証拠
要するにこういう紹介は頭を使ってない
クリエイター稼業の人間として
>今でも容易に購入できる本で「これだけは抑えとけ」
こういう業界をなめた、甘えた考えはどうかと思うのでな。
これが普通の初学者相手ならやらない。
いつものように選んで紹介する。
>205
この道を進むのであれば、そういう態度では売れない
万が一売れても、あっというまに使い捨てられる。
出版業界やクリエイター稼業なめんな
つまり子供っぽい嫌がらせって事だな
まあいいんじゃないか
質問者の程度に合った回答者
結構な事だ
じゃあヴィリングッチョの「火工術」っての紹介してクレメンス
>>196
ありがとうございます
>>193>>197
松村劭さんの「戦術と指揮」って良書なんです?
正直表紙だけでだいぶ敬遠してたんですが >209
あの大戦略の表紙ですか?
あれは文庫本のみ、最初の単行本は青単色ベースの落ち着いたものです。
判断は見た目ではなく、中身でするべき
「萌えよ!戦車学校」シリーズも見た目はアレですが
中身は軍研、歴群などのガチ勢ライターです。
そのような態度では知識は集められません。
業界で生きていこうと思うなら、直さないと早々に消えることになります。
(そういうのは何人もみてる)
ちなみに「戦術と指揮」は陸自教範の野外令をベースにクイズ形式で戦術と統率の基礎を説明するもの
最新の欧米方式に比べて、若干古い内容ですが、このくらいは理解しておかないと先に進めません。
ちなみにMD版「アドバンスド大戦略」の開発者の1人、今は軍事選書堂
多分、貴官よりもはるかに戦史や戦術知識もあります。
>>210
>>211
ああ、いえ別に大戦略シリーズを見下している訳ではないんです。
ウォーゲーム業界で働く人に非常に広範で深い歴史的知識が求められている事も知っています。
ただ何分、何の指針も無く本を探すと「外れ」を引く事が多かったもので。
特に「ビジネス世界において〜」とか書かれてる物は、その… >213
ハズレは、何がハズレなのかという知識になります。
その経験を積んで、アタリとハズレを見極める目を育てることが出来ます。
趣味ならば正解だけを追ってもいいですが、商売を目指すならハズレも知る必要があります。
(なによりも、自分がハズレにならない為に)
同じようなビジネス系でおなじようなテーマでもアタリ、ハズレはあります。
その違いを知る事は、実はより内容を理解する事に繋がります。
今のうちに、好き嫌いなく片っ端から知識を吸収してみ。
>214
「ランチェスター思考II-直観的「問題解決」のフレームワーク」はビジネス書です(マジ
しかし中身はOODAループやなどの米軍の判断手法に関するFMの解説書です(マジ
あははははは
※OODA本はハズレもあるが、それと読み比べると、よりOODAが理解できるという罠
マジで罠www
>>215
なるほど、だから良書だけを人に選んでもらおうとして楽しようとしては行けない、と
ありがとうございます >>184
兵器と戦術の世界史とか
戦争の世界史とかいいんじゃないかな
兵器と戦術の世界史は薄く広くなイメージだけど それとこいつは自己満足でリアル()を売りにしたなろう作家な臭い
あと、最近の米軍の思考方法を理解したいなら「デザイン思考」を勉強しといた方がいいぞ
後、各種のマネジメント手法も勉強しておうと吉
その中でデザイン思考、PDCAサイクル、OODAループの関連性とフェイズ管理などのマネジメント手法を理解するとこれからの米軍を理解しやすくなります。
(ウォーターフォール形式とアジャイル形式の違いやその考え方の基本は軍事にも通じますし)
>217
ハズレを引いたと思ったら、なぜそれがハズレなのかを分析するんだ。
ある意味、最高の教科書だ。
アタリを正解として、ではハズレは何が違うのか?
どこがおかしいのか?
なぜ、そう結論になったのか?知識か?ロジックか?なにが原因?
これを考える所から、結構あたらしいヒントや視点も見つかります。
がんばれ
>>184
そういやお前さんが書こうとしてる内容に似たラノベあるよ
「現実主義勇者の王国再建記」
マキャベリの君主論なんかを引用しまくりの本。
で俺のオススメは兵器と戦術の世界史と同じ作者の幕末戊辰戦争
ヨーロッパじゃないけど、この頃って日本の幕軍も薩長もちょうど旧式軍制から洋式軍制に変えたり、武器も火縄銃からマスケットに変わったりとその変化がためになると思う >217
気になった点として、作者の知識と登場人物の知識はイコールではないぞ。
作者が全知全能の神として君臨する世界で、その神託を告げるだけの主人公が箱庭をひとりせっせと造営する作品にはするなよ。
アホな本も与太話も現実の存在だからね?
質問者さんは小説書く材料として、思考の肥やしが欲しいんだろ?
だったら自分で本読むより、必要な知識持ってる人間とツイッターとかSNSで仲良くなってアドバイスもらった方がいいぞ。
映画やアニメみたいな集団創作だとまともな作品は考証の専門家のチェック入れてるのが大概だ。
自分で物語の本筋に関係ない知識を深めるより、そういうのは詳しい人間に任せてキチンとした構成と人間ドラマを描くことに創作意欲を注いだ方がずっといいぞ。
>キチンとした構成と人間ドラマを描くこと
そういうのは大丈夫なんだろうよw
仲良くなる相手もキモいミリヲタ限定じゃ楽しい人間関係なんて描けんだろうがな
そもそも軍師物なんて過去の戦役の規模やタイミング弄るだけでそれっぽいものができるし
頭でっかちに知識溜め込むよりはヨーロッパに行って実際のロケーションを肌で感じたほうがよっぽどためになるだろう
■隠蔽されてきた海軍の蛮行
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった。
>>(ウォーターフォール形式とアジャイル形式の違いやその考え方の基本は軍事にも通じますし)
LANSって年いくつよ?
50越えてんだろ
>231
なにか?私がプロジェクトマネジメントや開発方式を知ってたらおかしいですかw
ちなみに、アジャイル型のアプリ開発方式は、開発現場においては微妙に古くなってますよ。
(つまりアプリの複雑化により、従来の単純なアジャイルでは限界に来てる)
(なので、全体をウォーターフォールで管理しつつ、内部でアジャイルを廻す方式が有効)
(これは作戦術レベルでPDCAを廻し、戦術や判断レベルでOODAを廻すのと関係性が似ていると思っています)
なおデザイン思考はビジネス書のところにありますが、最近は米軍内でもガチで重視してる思考法です。
たしか、ようつべでも米軍のセミナー紹介であがってたはず。
このあたりの概念理解はPDCAやOODA以前の上流工程
最近では戦略術とか呼ばれたりする事もある次元で特に重要になってきます。
938 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1244-Qx6S):2017/05/09(火) 19:32:53.56 ID:WXQiRZ3y0
内田弘樹も詰みっぷりが
小説は全然駄目
というよりも自分で書けないから原作付きでないと売れない
金づるになるはずのポーランド人には近づいた結果で頭が悪いことがバレて馬鹿にされている
メシマズ嫁の食事写真とってるけどメシもので生き延びようとしてるけど
そこもマンガで飽和していて活字で入り込める場所もない
学びなおし太平洋戦争 1 徹底検証「真珠湾作戦」 (文春文庫) 文庫 – 2017/5/10
秋永 芳郎 (著), 棟田 博 (著), 半藤 一利 (監修)
笑わせるな半藤wwwwwwwwwwwwww
何が新書だwwwwwwwwwwwwww
いつの時代の本だこれ?wwwwwwwwwwwwwww
あの世で出版して監修してろバカ半藤wwwwwwwwwww
>ウォーターフォール形式とアジャイル形式
基本情報か応用情報(旧ソフ開)で普通に出題範囲では。
語彙を問う午前試験の範疇だな。
Lansが年食ってるのは明らかだが、そこらの情報系新卒であっても知ってて不自然は無い。
>「萌えよ!戦車学校」シリーズも見た目はアレですが
>中身は軍研、歴群などのガチ勢ライターです。
野上は人としての中味もアレだったけどな。
あの辺はTwitter始めてミリタリー以外の社会知識がアレなネトウヨのパシリだってばれてるしな
軍研もそろそろ左派や本職にアレな執筆者も散見されることと封印したい過去を突かれるべきだろう
評価出来るのは執筆者の背景がごった煮という点だけ。
訂正
軍研もそろそろ左派や本職によって、
アレな執筆者が散見されることとか、軍研自体に封印したい過去があることを突かれるべきだろう
評価出来るのは執筆者の背景がごった煮という点だけ。
>>234
「日本軍失敗の研究」シリーズ、もうお腹いっぱいですな。 >235
>野上は人としての中味もアレだったけどな。
それは表紙、イラスト、マンガ部分の人
本文記事の人違うん。
本文は軍研で用兵思想史連載し、去年単行本だした田村氏。
なお、最新刊の書き下ろし「本土決戦」で
田村氏の本文中の1TkD予想機動経路と、野上氏のイラスト地図での機動経路が違っています。
柏-我孫子近辺で利根川渡るのは参謀本部の図上演習まで
その後、配置や経路は見直されて、渡河点(渡渉点)はもっと上流に作る整備命令が出てます。
編集部仕事しるw
(ちなみに、正解は田村氏)
初期の想定に関しては
「幻の本土決戦 房総半島の防衛」(千葉日報)に兵要地誌調査隊の証言が掲載されています。
その証言では
・参謀本部に米軍の上陸予想を問い合わせたところ、
九十九里北部に上陸後、利根川を利用して香取〜成田〜東京のルートを想定
さらに部隊渡河敵地を柏〜我孫子付近に捜索せよとの指示
従来言われていた東金ではなく、もっと北部、
実はこのあたり八日市場や香取の軍砲兵の臨時砲台が集中しており
東金〜一宮以上の重砲火力が集中しています。
この米軍侵攻ルートの場合、渡河地点は米軍の前面を阻止、もしくは行きすぎた米軍側面後方を遮断するのに最適な位置です。
しかし、戦史叢書にあるように参謀本部における図上演習の結果
制空権が無いので長距離の作戦機動は困難。同様に渡河も困難と判定。
しかし、その後
第36軍は前進配備に変更、米軍主上陸地点も片貝(東金正面)とされ
さらに東金付近に部隊が増強され、東金付近(3GD)が九十九里の防御中核となります。
利根川渡河点に関しても、境、関塾、岩井といった海岸から100Km近辺の上流に集中して機動路整備命令が出されています
(名目は演習ですが、実質は整備命令として出されていると戦史叢書に記載、さらにその場所や整備渡渉設備、渡河舟艇集積、渡河工兵配備なども付録に記載あり)
(実際、このあたりは現在でも11月〜3月の減水期には中州が露出し川幅が半分以下になります)
このあたりは時系列的にごっちゃになりやすいとは思いますけどね。
(他にも1TkDの機動経路については機動砲兵第一連隊の手記や回想録があり、そこでも栗橋南方に渡渉点みつけたとの記述あり、田村氏の機動経路もこれに準じてますね)
なお、米軍のj九十九里側における侵攻ルートですが
統合参謀本部案に利根川侵攻ルート」があり、
マッカーサーの参謀本部ではく東金侵攻ルートです。
マッカーサー側の方が詳細研究を行っており
作戦担当司令でもあるので、参謀本部が初期素案を作り、それでは利根川ルートだったが
その後の詳細研究で東金ルートを主とされた
そう考えると旧軍参謀本部もけっこう当てるなぁと…
(利根川方面が下げられた理由は、地籍の狭さと軟弱地盤、利根川を物資輸送に利用できるとはいえ大部隊では侵攻困難(ただし助攻には適する)
(これがマッカーサー参謀研究の判断)
なお、マッカーサー参謀研究は「茅ヶ崎市史 現代」に全文翻訳が掲載されてます。
>242
そんなのは旧軍脳には関係ないのだ
どうせ1回しか逆襲は出来ないのである。
主攻だろうyが助攻だろうが、どちらでも良い。
最大限の損害を米軍に与えるのだ!
(この場合、戦力の少ない助攻にあてた方が、実はラッキー)
>243
貴方のような敢闘精神に溢れる人こそ我が軍には必要な人材なのです。
是非とも新編の山城兵団で中核的な人員として活躍してもらいたい。二時間持たせてくれればおk
>>244
いやいや、Lans丼は原四郎の怨霊にとりつかれているだけだからw ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆参の両院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ いよいよ日本国憲法改正の、国民投票が実施されます。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ
ダイヤグラムグループの武器図鑑のような本が好きなのですが、主に南北戦争、WW1、WW2辺りの兵器や車などについて詳しく乗った本などを教えて貰いたいです
Lansは以前に読んでない本について語ってたのばれて以来あんまり信用してない
まぁ2chの書き込みなんてみんなそうだから大して違いないが
>>248
日本語の書籍ですか?
南北戦争前後の銃砲になりますが
「図説 幕末・維新の銃砲大全
洋泉社MOOK 2013年」
大河ドラマ八重の桜関係で雨後の竹の子の様に出版されたMOOKの一冊
多分、その手のMOOKの中では銃砲や各藩の編成関係では抜きん出た一冊
古式銃を使用した装填手順等、手堅く纏まっていると思います
古式銃のカタログ的な写真さえも分かって撮っている感じがします
全110頁の内、純粋に銃砲の解説に割かれているのは30頁程
後は戊辰・西南戦争の戦史や参加諸藩毎の解説(装備、軍装、軍事関係の年表)に当てられています
その箇所にも銃砲の画像や簡単な解説が載っている事も有ります
本格的な書籍なら
「図解古銃辞典
所荘吉
雄山閣 1971年(初版)」
カタログ的に使用されている写真が戦前の砲兵工廠?撮影の様なので、少々見辛いのが難点かと
後、砲は収録されていません >>251
ありがとうございます!
古銃好きなのでぜひ見させてもらいます >>250
>読んでない本について語ってたのばれて
それはlansじゃなくて
岩見とかいう奴じゃなかったっけ? 南ベトナム軍の軍人たちの戦後について書かれたものを教えてください(日本語)
ウィキの「ベトナム共和国陸軍」だと、「共和国軍はベトナム人民軍(北ベトナム軍)によって解体された。
この際、一部の高級将校らはアメリカ合衆国などへの亡命に成功したが、
数千人とも言われる共和国軍将兵は統一されたベトナム社会主義共和国において再教育施設に送られた。」
とあるので、亡命に成功失敗した将校とか、再教育施設についてを特に知りたいです。
その他のこと、どうやって解体したのか、人民軍に入隊したのか、粛清された者もいるのか、なども知りたいです。
旧ヴェトナム共和国軍についてはこのBlogが読み応えあるけど、戦後史はあまりないな… http://ichiban.militaryblog.jp/
というか、1975年以降のヴェトナムについての日本語の本自体が、こちら側の無関心+向こうの思想統制でおっそろしく少ないからな。
タイン・ティン「ベトナム革命の素顔」「ベトナム革命の内幕」、フィ・ドゥック「ベトナム:勝利の裏側」、ナヤン・チャンダ「ブラザー・エネミー」あたりか、ちょっと思いつくのは。役に立てんで済まんけど。 二次大戦時の日本で参謀本部付近にいた軍人の回顧録的な本を探しています。今まで読んだ本は堀さんの「情報無き国家の悲劇」、大井さんの「海上護衛戦」です。似たような本が有りましたら教えて頂けないでしょうか。
>>256 入手困難だが必読、図書館リクエストで。中原茂敏「大東亜補給戦-わが戦力と国力の実態」 >>257
ありがとうございます。図書館で探してみます >>256
上の人も言ってる様に、陸軍軍人の書いたものは面白くなくてw
全然まとまってないけど「海軍反省会」なんかは当時の様相を現している様な?
基本的に期が上の人には逆らわないんだけど、議論が白熱してくると「だいたいアンタは!」みたいになるところが面白い >256
今手元にある参謀系書籍といったらこんなもんかな?
「大本営機密日誌」大本営参謀 種村佐孝
「日本戦争学」参謀本部少佐 多田督知
「沖縄決戦-高級参謀の手記」大本営参謀 八原博通
「ルーデンドルフの国家総力戦」参謀本部少佐 間野俊夫
「陸軍大学校」関東軍参謀少佐 稲葉正夫/上法快男
「続・陸軍大学校 その教育と戦術討論」参謀本部大佐 高山信武
「昭和陸軍秘録 軍務局軍事課長の幻の証言」西浦進
「作戦日誌で綴る支那事変」大本営参謀 井本熊雄
「参謀本部作戦課 作戦論争の実装と反省」参謀本部大佐 高山信武
「統帥綱領入門-会社の運命を決するのはトップにあり」東部軍参謀少佐 大橋武夫
「大戦略なき開戦-旧大本営陸軍部幕僚の回想」大本営参謀 原四郎
「服部卓四朗と辻政信」大本営参謀/北部方面総監 高山信武
「帝国陸軍機甲部隊」陸軍参謀中佐 加登川幸太郎
「海上護衛参謀の回想-太平洋戦争の戦略批判」海上護衛総隊参謀 大井篤
「海上護衛戦」海上護衛総隊参謀 大井篤
「大東亜戦争における日本軍の戦略・戦術の反省」大本営参謀/北部方面総監 塚本政登士
「近代日本の政戦略-幕末から第一次大戦まで」17A参謀/東部方面総監 杉田一次
「証言記録 太平洋戦争-開戦の原因」米戦略爆撃調査団報告書
「証言記録 太平洋戦争-作戦の真相」米戦略爆撃調査団報告書
「証言記録 太平洋戦争-終戦への決断」米戦略爆撃調査団報告書
あと、昔の「文藝春愁」とか「丸」にはすんごいのが混じってるので要チェック
大井篤の2冊は同じ本の改題だお。初版の「海上護衛戦」と改題「〜回想」は名前が伏せてある、
って朝日ソノラマ版の方の「海上護衛戦」には書いてあった。存命中が多いからだって。
おお、大井大佐「第二次世界大戦戦争指導史」の序文も書いてるんだな、今プレミアついてるわ
大東亜補給戦も持ってるけど、読んでないわw
ああ、上の方の大井レス、おじゃが池ダブルスターだけど
改題かよ
やっぱ読んでないのに薦めたりしてたんだな
研究者でなく書籍コレクターだな
皆様回答ありがとうございました。
堀さんが作戦課に業を煮やしていたので作戦課関係も読んでみます。
>262
誰の名前が伏せられてか気にならんかね
旧軍参謀組織はこういう闇をひもとくのも、また一興
WW2東部戦線の主要な会戦の参加兵力と大まかな流れが書いてあるまとめ的な本ってある?
とはいえど>>256氏に提示していいものかどうか、と。 でも「回想」は今、尼の中古で1円だw
高価なら書かないが、1円だぜ、1円
あと大井参謀は、海上護衛戦だけ読むと「海軍に批判的でべらんめぇで凄い人」に見えますが
旧海軍高級軍人を集めた会談などでは、かなーりおとなしかったりします。
そのあたりの上下が回想の名前伏せにも出てくるのですねw
旧軍組織は、米軍のような合理性ではなく、義理人情と陰謀、しがらみに満ちていますので
参謀本部近辺に興味がある方は、そのあたりもぜひ覗いてみて欲しいかなとw
(逆にそこを理解しないと、旧軍の なぜ は解読できないw)
(さらに、海軍系と陸軍系はまた全然系統や思惑も違うので、はまりこむと沼確定w)
>>269
そんなに「かなーりおとなしかったり」はしないよw
Lansは海軍関連に関して、あまりしがらみが読めていない様だね
伏字にしたのは海軍関係者以外も読む事を前提に、一般社会人としての常識を踏まえていた訳
特に戦死者の遺族が存命な時代には、「こんな奴のために死んでしまったのか」との思いを治めるのは大変だったろう
人間関係の稠密な海軍部内では、彼は親族関係やハンモックナンバー、論理性なんかも含めて「ああ言う人だ」とのポジションを得ている
Lansの書きぶりだとあまり詳しくないのに、単に裏表のある人間だと誘導している様で気になった ドイツ語原本、改訂版、英訳、和訳・・・
写真が4枚追加されただけの増補改訂版。
ウェーハハハハハ(ゲショ
>>265
>>269
ああ、そういう見方もできるのね。
なんだっけ、東条は部下の借金など面倒見てやったとか、人情味溢れるところもあったが、そのせいかいい加減な人(甘い)が回りに多かったとか。
阿川弘之の「米内光政」にも大井の名はちらちらでてくる。(少尉候補生時代とか) 「戦術の本質 戦いには不変の原理・原則がある」
木元 寛明
結局中身はどんな?ド田舎住まいなんで本屋で立ち読み不可能。
松村氏の「戦術と指揮」みたいな感じか?
>>273
戦術と指揮よりちょっと発展した感じ
左半分解説、右半分図表イラスト又はコラムみたいな感じ
実戦例とかもまあまあ載ってる
ただ兵科記号とか部隊規模、砲兵の運用とかは知ってる前途で
なんの説明もなく解説イラストに兵科記号が使われてる >273
米軍のFM、陸自の野外令、戦理入門をベースとして簡易な戦術解説書として書かれています。
基本的には良い戦術本だと思いますが「主導権」と「機動(マニューバー)」について???な部分が散見されます。
あと、説明もなくNATO兵科記号を出す場所も混じってるので、いきなり読むのは・・・
戦術と指揮、歴群アーカイブ 戦術入門/現代戦術の道の次に読むとよさそうです。
(ただし、上に書いたように???な部分もあるので、これを読めば完璧というものからは遠いので注意も必要です)
なお、上記の???の部分は、木元さんというよりも陸自全体の問題なのかも…
主動≠主導
主動しなければ、主導権を取れない
主導権を取るには、絶対に主動が必要
あと火力への絶対的な信仰
(火力がなければ機動できない)
という思い込みは、結局のところ機動(マニューバー)を
理解してないから出てくるんだと思うのですよね…
火力と機動の結合の絶対性は米軍の70年代の認識だったりします。
(ただし火力は軽視してはいけないものではあります)
(火力は必要不可欠ですが、どこでもいつでも必要という訳ではないのです)
あと・・・戦略次元-作戦次元-戦術次元の概念説明が存在しないので
各階梯における、機動と火力の意義の混用が見受けられます。
木元さん海軍はあまり調べてないのかな?
日本海海戦でT字戦法とか書いてた
>>277
>戦略次元-作戦次元-戦術次元の概念
これ、あえて名前は挙げないけど「歴史群像」によく書いてるライターで
全然わかってない人がいるよね
実例の指摘はLansに任せたw >280
これかw
86 名前:Lans ◆cFcS.yrpJw [sage] 投稿日:2017/01/12(木) 10:50:01.44 ID:FB7BgJeJ [1/5]
>オペレーショナルアートはディープバトル実現のためのツールだから
部分的に正しい
縦深会戦を実現させる為に必要なツールではありますが、それ専用ではありません。
出自から考えても、連続作戦理論からの発展の流れにあり
連続作戦は主に縦を指向しているので、そちらが主と理解されやすいですが
作戦術は横の広がりと連携同調にも適応されます。
(その横の連携により縦を行いやすくするので厳密な区別は難しいとは思いますが…)
そもそも作戦術は戦略と戦術を繋ぐ作戦の連携同調を行う事であり
その手段自体とは切り離して存在する概念
(縦深会戦は作戦術によって調整され実施される、手段のひとつ)
(ただ手段を実行する為のツールという逆の言い方もできるので、上記は部分的に正しい)
(ツールがあるから手段が実行できるのか?手段を実行する為にツールがあるのか?は卵と鶏)
(ただ確実にいえるのは、この作戦術というツールは縦深会戦以外にも使える、とても優秀なツール)
>オペレーショナルアートが陸戦以外にも拡大されて受容
>欧米では主に航空分野、すなわち戦略爆撃を代表とする敵中枢への直接攻撃へと発展していた
こちらは完全な間違い
戦略爆撃や中枢への航空攻撃はドゥーエからの流れと見た方が正しいと思います。
「制空」嫁
そもそも70年代まで欧米側はソ連の作戦術を正しく認識していません。
(無自覚的に各将軍や軍組織が行っている場合がありますが、所謂 才能 の領域であり体系的な学や術として軍に認識理解し共有されてた訳ではなない)
※作戦術は学や術といった二面性を持つ複合的な概念
>>271
写真が4枚追加されていれば良いのでは?
増補版だと思って買ったら新装版だった・・・よりは >>279
アーパーな校閲ガールが間違って直した. 児島襄の朝鮮戦争読んで面白かったから他にないかなってこのスレ見たら
>>168
>>169
こんなこと書かれてて、じゃあ、何読んだら良い?
朝鮮戦争のはじめから休戦まで一通りわかるやつ。
児島襄くらいの長さでかまわないから。 >>279
木元さんはいわゆる通説を前提にしています。
陸戦である桶狭間合戦も参謀本部の奇襲説にたっています。 >>285
>>286
児島譲の朝鮮戦争は当時中学生だったが面白く読めた
確か文庫で3巻
逆に良くあの長さに納めたと思う
コールデスト ウィンターも良いね >>285
児島襄とおんなじくらい古いけど、「朝鮮戦争 韓国偏」とか コールデスト ウィンター読んでみるありがとう。
「図説 朝鮮戦争」 はレビュー見た感じ俺が望んでいる「読み物」的なのとは違う気がするけど、ありがとう。
「朝鮮戦争 韓国篇」佐々木春隆が古いということは児島襄のと同じで「新しい研究がでてるのに」っていう話にはならんの?
というか、児島のは古いからこう書いてあるけど最新の研究だとコレコレって説明してあるのない?
自衛隊や旧海軍などの艦艇の運用がわかる書籍やサイトなど教えていただけませんか?
艦船の中ではどう動かしててどんなことをしてるのかしりたいのですが
>>292
児島&ハルバースタムは参戦者のインタビューを元に構成しているんで、最新の研究どうこうって批判はハナからお門違いかと
似たような系統にはジョン・トーランドの「勝利なき戦いー朝鮮戦争1950-1953」があってこれも面白い
ちなみに訳者は千早正隆
オススメ 最新の研究っても「どっちがどう言う意図で始めたか?」みたいな水掛け論が終了した
くらいに捉えておけばOKかと
ぶっちゃけ日本の学校で教えているレベルだと正直「やっぱりね」でおしまい
朝鮮学校で学んだ人にとっては平行世界のお話に思えるほど仰天するかもしれないが
>>293
機関科で言えば
海軍かまたき出世物語
ブログ化されているので気合いさえあれば無料で読める
気合いさえあればw >>294
???
じゃあ俺が気にした>>169の指摘はハナからお門違いってことで良いのか?
とりあえずコールデスト ウィンターと勝利なき戦いを読んでみるわ
感謝感謝
「朝鮮戦争 韓国篇」佐々木春隆もお勧めでOK?
なんか入手し難そうなんだけど >>297
上に挙げた3つは、参戦者と著者の主観メインで構成されている読み物であって、論文ではないから
論文だと、ソ連の書庫から引っ張って来た資料でソ連人のパイロットが直接米軍と交戦していた事実が確定されたりとか、或いは金日成がスターリンに開戦の同意を求めに行った事実が明らかにされたりたとか、先行研究を土台にして事実が掘り出されたりもする
挙げた読み物は、そう言う楽しみ方をする本ではないからね
あと読み物で興味を持って大体の時系列と場所が頭に入ったら佐々木春隆に手を付けてみるとか
他にも取っつきやすいテーマだけに色んな人が書いているので、片っ端から読むのも良いかも
ここからはオススメするかどうか?意見の分かれるところではあるが、
仕上げに和田春樹や萩原遼とかの新日本出版社・大月書店・青木書店系列の超読みにくい、他方からの視点の「コジツケし過ぎだろ!」って歴史本を読むと一ターン終了 児島襄読んだあとにブックオフで萩原遼の「朝鮮戦争 金日成とマッカーサーの陰謀」見つけたから今読んでる途中。
ウィキ見る限り萩原遼は文芸春秋がほとんどだけど新日本出版社・大月書店・青木書店系列からも本出してるの?
和田春樹はウィキでもう既に超読みにくいから、保留でいいや。
白善Yの本は手にしたこと無いけど、自分の体験談がメイン?
萩原遼は元党員
赤旗の平壌特派員だった
文春から沢山出ているのは日共から除名された事が大きいと思う
白善Yは体験談がメイン
と言うよか一部を除いて全て体験談w
日本語で日本の読者を想定して書いているので中学生に読ませても大丈夫な安心感
だが著者が真面目な人柄だけにパンチはない
そんな中で朴正煕に対しては、抑えてはいるが抜けきらない不信感が滲み出ているのが逆に面白いとも言える
朝鮮戦争で北朝鮮側が使った「新しい領土を得たらそこの住民をすぐさま半強制徴兵して前線に投入することで兵士の数を敵より優位に保つ」ってやつ誰か具体的にどんなことされてたか書いた本知らないか?
・実体験の手記など
・徴兵された時期と前線投入された時期がわかるもの
・規模と部隊編成の仕方
とかがわかったらありがたい
独ソ戦のときも同様の手法をソ連共産党は使っては手記とかが東欧の人らので残ってるが朝鮮戦争のはなかなか見つけられない
朝鮮戦争の韓国側が逆転したから裏切り者扱いされるの恐れるってのもまぁ仕方ないことだとは思うが
北の軍が村に入ると、まず壮丁を集合させてその場で徴兵する
本当かどうかは不明なれど、陣地戦闘となると足に鉄球を付けられて北の正規軍より前で戦わされていたって話を読んだ記憶がある
北による徴兵の時期は、釜山ペリメーターよりも前になる
その後は北の正規軍は各個に下がる事となり壮丁狩りなどやる余裕がなくなり、かつその頃までには南は中学にも義勇兵を勧誘する様になっていたので
また大勢とは別に、南部軍には徴兵された南出身の人が混じっていた事もあったとの事
南部軍についてはコレがオススメ
http://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b158563.html
あと!徴兵→訓練→部隊編成ってスタイルではなく、単に捕まえた部隊が連行していたので、規模とかは一定していない >>303-304
ありがとう
自発的なゲリラが主役っぽけど少しでも記述あれば助かる
>本当かどうかは不明なれど、陣地戦闘となると足に鉄球を付けられて北の正規軍より前で戦わされていたって話を読んだ記憶がある
自分も似たような記載を読んだことがあるんだがいかんせんそれの参考文献元が判明しなくて…
補給と組織的な観点からどうやってやってたんだろうと今気になってるんですよ
やっぱ前線の将校に一任されてたのかね… 基本的に「南の人民は米傀儡政権李承晩の圧政に苦しんでいる」って言うストーリーなんで
南の壮丁はきっかけさえあれば、意気に感じて当然人民軍に加わるはずだ、との固い信念が北の将校にあるってのがポイントかな
補給に関しては、釜山まで前線が伸び切った事で段々と攻勢に勢いがなくなってきた記述があったような
また仁川以降韓国軍が38度線を突破し中国軍が登場してからの話にはなるが、連続し攻勢に出られるのが約10日で、それ以後はグダグダになるって事が複数の書に触れられている
初期の北はどうだか不明なれど、中国軍は背負った物だけで戦うスタイルなんだろうな
現地で食料調達しようにも、山がちの朝鮮半島では難しかったのだと思う
北側から見た体験記ってない?
金日成マンセーはなるべく少なめで
脱北・亡命した人とか
売れるなら嘘でもOKな日本の出版社と
物事を誇張したがる民族性の朝鮮人がタッグを組んで
本出版したらトンデモ史観が蔓延りそう
潜航指令とか北朝鮮 その衝撃の実像とか
最近の本は知らない
南侵に失敗した後の金日成は、政敵に責任を負わせ冒険主義者として悉く抹殺したから
北側視点で金日成マンセーでないのは母数が少ないから限られてしまう
そんな訳で帰順捕虜を丹念に探してゆくと見つかるかもしれないなと思ってさっとググったみた
結果、帰順捕虜ではなく亡命者ではあるが、お望みの方向性のものが見つかったのでご報告
金日成と亡命パイロット ブレイン ハーデン
未読だが、フィーリングとしては期待しても良さそうな
283 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5f44-28Zt):2017/06/10(土) 20:26:24.87 ID:cp3KZI5b0
twitter.com/uchidahiroki/status/873137939932364800
間違いだらけで馬鹿にされる歴史からメシに逃亡したけど
飽和市場の上に知識がないから書けることがますますなくなる内田弘樹先生
どうせベルクとブルクどドルフを読み間違えたり自信満々に意味間違うぞ
この度出張で上京することになり古本屋を検索していたら「軍学堂」なる店が横浜駅の近くにあるらしいことがわかったのだが、神田の同名の店舗と関係はありやなしや。品揃えは如何。
神田軍学堂と文華堂は訪問経験有り。
『日中戦争見聞記』(講談社)
ひどい糞だった。「外国人ジャーナリストが見た1939年の東アジア」
とのことだたが、絶対に朝鮮人の捏造。「朝鮮人が日本に強制移住させられた」
といった戦後プロパガンダ通りのことが書いてあった。
訳者(というか本当の作者)の名前ももろ朝鮮人っぽい。
絶対読まないほうがいい。
「技術将校のみた日米戦争」(光人社NS文庫)
光人社の本は良書が多いが、これは珍しく外れ。
技術面で深い話を期待したが、ただのどうでもいい
1将校の一生を書いただけ。面白くもなんともなかった。
よく見たら作者は朝鮮レイプ大卒の馬鹿。
金の無駄だった。
.
誰よりも戦争に反対した真の愛国者
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を絶賛して毎晩射精w
ホラ吹き歴史捏造作家 半藤一利wwww
>>181
西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と
勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。
東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、
飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。
各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った
ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。
「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を
ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、
われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死
することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、
穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201
>全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
ナチは初めからあてにあるはずもない占領地からの収奪だけを期待して戦争を始めたwwwwwwwバイキングかよwwwwwwwww >>181
ナチは自国民を守るどころか、インチキ裁判で銃殺して最後はめんどくさいから自殺を奨励してたんだが
ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。
オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。
『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。
その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。
判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。
すでに戦争が終盤に入った頃に、ナチは自殺は称賛するようになっていた。
1945年春のドイツには死体があふれ、国中の人々が自殺者を目にしていた。
ドイツ軍の崩壊後、自殺は大衆現象と言っていいほど一般的になっている。
すべてが破壊されたことによる無気力と絶望感から、数万人のドイツ人が自殺するに至った。
メクレンブルクの小さな町テテロウの埋葬記録には120件の自殺の詳細が示されている。
銃、首吊り、入水、服毒に加え、父親が家族全員を殺したあと自殺するケースも多かった。
アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』 ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍は勝利出来た
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
>>181
本日、ANA37便があわや墜落
JAL123便とANA37便の共通点
・8月12日 18:00 発
・羽田発伊丹行
・与圧系統にトラブル
・異常音の発生した時刻が18:24
・123便が墜落した時刻と37便が着陸した時刻が18:56
しかも今日は「友引」だ・・・ >>181
真面目に戦争もせずホモ同士で殺しあって惨敗したナチこそ、池沼国民だろ
同性愛者を弾圧したはずのナチ党には逆に同性愛者が多かった。
ナチスの私設警察だった「突撃隊」はレーム司令官がホモだった。
そのためにレームは性癖が同じような人間を突撃隊幹部に採用した。
ヒトラーは突撃隊がホモに支配されたと知ると怒り、SS(ナチス親衛隊)にレームと突撃隊を粛正させた。
そして突撃隊の大半をSSに統合した。
これにより、ナチスでは秘密裏に「ホモ人脈」が築かれていく。
SSを隠れ蓑に、ゲシュタポ(秘密警察)やSD(SS情報部)では同性愛行為が当たり前に成った。
また同性愛者の将校らは、同じような性癖の人間を、同族意識から幹部に採用した。
国家社会主義青年団などナチスの青年組織から、美少年がリクルートされたり、
ポーランドやフィンランドなど外国からも大量に、少年愛の為に青少年が誘拐された。
SSの根底に有ったのは同性愛だった。
同性愛者を虐殺しながら、実は裏でゲイか蔓延っていたのがナチ(笑)
こんな池沼上級国民(ナチ党員)のアホ作戦のお陰で国会議事堂に赤旗が翻るまでの完全敗北
近代戦でここまで徹底的に負けた軍隊はナチ軍以外にないだろう 181
まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、
それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、
駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、
旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。
しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した
のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。
ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦
キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻
も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍
やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。
それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が
損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。
駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、
米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。
特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の
損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった
スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10128100820 これでも食らえ
キチガイの五十六信者はwww
.
誰よりも戦争に反対した真の愛国者
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
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山本五十六を絶賛して毎晩射精w
ホラ吹き歴史捏造作家 半藤一利wwww
日本軍が米軍追い詰めたって・・・
ドイツ軍と比較してもしょうがあるまい。
少なくとも1943年以降、米艦艇増える一方、
日本にドンドン押し寄せてきてるんだが。
2chしか居場所がないマジ池沼に池沼呼ばわりとかw
御愁傷様でござる
>>326
更迭されたとか見方も色々だな
休暇で戻って来てからグアムでオリンピック作戦の準備してたでしょ ルソン島での戦いについてお勧めの書はありますか?
大岡昇平氏の「レイテ戦記」は読みました。
スペツナズ買ったやつおる?
Lansとか買ってそうだけど、買ったやついたら感想教えて
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誰よりも戦争に反対した真の愛国者
それが山本五十六の実像に他ならない。
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梅本氏のビルマ航空戦についての質問です。あの本の戦闘経過についての記述って、どれくらい確度の高いものなんでしょうか。海外の日本機対英国機の本の記述と違っていて、どちらを信用していいのかわかりません。
僕自身、最近この分野興味を持ったばかりで知識がございませんので、何卒教えていただきたく思います。
梅本の本は読んだ事ないけど参考文献は載ってないのかね?
俺みたいな素人は、細かく書いてあると勝手に納得してしまう、梅本。
レッド・プラトーン 14時間の死闘
軍曹による軍曹が体験した軍曹のお話
ほぼ小隊のお話です
F-15と有能兵装システム士官の組み合わせはなんと恐ろしい子
本を書くにあたり戦闘中の状況の裏づけは政府官報からWIKIリークスまで使う
伏見氏の訳ですが今回は専門用語対訳表は無いのでメモ便利
三等兵の粉蜜柑感想ですた
中公新書/藤原辰史 著/トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち
軍事板ではどうなの? といわれるかもだけど
産業革命による農作業の機械動力化が人びとの意識へ
どういった影響をあたえていったのか、という視点の本です
「農作物増産→人口増→都市化→国家の近代化」
みたいな図式をふまえて19〜20世紀の歴史をまとめている感じ
いちおう“戦車”の話もちょいちょい出てきます(トラクター工場もちょこっと)
ただ、純粋なメカニックのはなしはそれほどでもなく
機械を農作業に使うことによる社会変革のほうに筆の重心があると感じました
とはいえ、そういうことが出来た国=大国 というわけで
米・欧・ソの「機械化」を見ていくうえでもなかなかに興味深く読みました
また日本のトラクター開発小史で1章たててあるのも魅力と思います
巻末には「索引」「参考文献」「年表」などがきちんと入っているので
値段を考えると「機械化」入門の一冊としてオススメじゃないかな、と思います
トラクター史はちょっと読んでみてフランスについてほとんど書いてないから興味ゼロになった
買おうかと思っていたが…
トラクター史の中でフランスは重要なポジションだったりする?
その傍らで、イタリアのトラクターメーカーは
スポーツカーばかりを作っていたとか言う話はないの。
ヘルマン・ホートの『パンツァー・オペラツィオーネン』は軍歴・人生全体ではなく、作戦についての回顧録だったので
ひたすら部隊の行動・企図を説明を淡々と叙述するのに終始しているので、眠気と戦いながら読むほかなかった…
珍しい人の自伝が出るもんだなと思って期待して買ったので、もうちょっと本人や他の幕僚の人柄が分かるエピソードが入ってたら良かったんですが
また本編は200ページ弱と短く、付録としてドイツで発行されてた軍事雑誌に載った、ホートと歴史学者の作戦に関する論争や
フランス作戦の回想が後半を占める構成になっているので、アカデミックな目的か、熱烈なホートファンみたいに需要が限られそうな一冊と思います
>>357
そうなんだ…
貴重な情報ありがと。
一応欲しい本リストに入れてたよ…。 ホト回想録はフランス戦の部分だけ目当てで買った
まあまあ興味深いが革新的な発見があるとは言えない程度
>357
あの回想録は再軍備された西独軍の後輩の為にWW2の戦訓を伝える目的で書いた純軍事的なものなので、本人も「自分のことなどどうでもいい」的に書いていた節があります。
そういう人なので付録の論文も同様な方向。作戦回想録
なのでアカデミックというより軍事的(特に(軍事)戦略次元、作戦次元)に興味のある人向けと思います。
(逆にいえば基本的な戦術的知識を持っている人がそもそもの読者対象、つまり軍人が軍人に向けて書いたもの)
(なので、実はアカデミックといっても軍事学や用兵学であり、間違っても歴史学ではない(だから歴史学者との論争になるw)
>359
>革新的な発見があるとは言えない程度
通説では独軍は戦闘団方式を多用し、それは成功していた。
それに類する方法は米軍も取り入れ、特にROAD編制はそれに類する着眼をもつ
とされていますが・・・
当の戦闘団を利用していた独機甲部隊の高級軍人が
【戦闘団だめ、中途半端。師団で纏まらねばいけない】
と戦後再軍備直後に提言していた論文も今回翻訳された訳で、
そのあたり目新しいと思うのですが?いかがか?
>>362
俺は戦後の事に全く興味無いしそのへんはどうでもいいな
フランス電撃戦しか興味無い 「蒙古襲来と神風」服部英雄
今時、神威で勝ったとか思ってる人はいないよなー
という意味でなんなん?と一応読んでみたのよね
そんで著者の“神風”についてのつもりはともあれ
内容としては「蒙古襲来絵詞」読み解きに重点を置いた
という意味では新書ではなく単行本なりムックなりで
読んでみたくなる内容だったわ
やっぱ白眉は第4章・第5章で、そこが「絵詞」関連
両戦闘で竹崎季長がどう戦ったのか(戦闘不能となったのか)
戦後どういう行動をしたのかの解説になってて面白楽しい
いちおう対蒙古戦争の背景や史料批判についても記されてはいるけど
北条時宗やクビライクラスの人は名前が出てくる、というレベルの
かなりミクロな視点からの一冊であり、そこが本書の強みでもあるのかな、と
水上(船上)での矢戦の状況なんかもビジュアル化されている
「絵詞」をもっときちんと見てみたくなるという意味では
良い“商品”でもあるかなーと感じた一冊でやんす
バルバロッサ作戦回顧録だから
1941年だけかと思えば。
タイ軍の事が載ってる本ないの?
なんか調べたら歴史本しかないから…できれば装備やタイ軍の戦史が載ってるのがいいけどないかな…
海は語らず
光人社
ビハール号事件について
事件そのものの経過もあれだけど、戦後の裁判での利根艦長のゲスっぷりにドン引き
本当にこんなに卑怯な態度だったのかな?
74名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f3b8-Rnko)2017/12/26(火) 12:17:39.84ID:J7colSOL0
有馬桓次郎@C93 1日目(金)ミ-10ab‏ @aruma_kanjiro
C93新刊その2「ミリタリー・グラフィックスVol.02」
ミリタリーコンテンツ業界合同本。
今回は35名の漫画家・イラストレーター・作家・ライター・戦史研究家が
「私の(ミリタリー的)オススメはこれ!」をテーマに自由な記事を執筆。
こちらは3日目東U17b「オカダヤ」にて委託頒布します! #C93
18:18 - 2017年12月23日
https://twitter.com/aruma_kanjiro/status/944497481982754818
ドラちゃんはともかくなんでMURAJIくんがライター枠やねん 誰だよそれ
無名のど素人への私怨はよそでやってくれる?
2010年代も折り返し地点を過ぎているのにミアシャイマーの著作がヨイショされているのどうなのよ
その手のism論は1990年代には批判の対象になっているのにさあ
Kindleに出てる陸軍士官学校の白紙戦術ってどういう内容?一般人が見て理解できるものかな?
>372
簡単な地図と部隊配置が図示され、この任務なら部隊をどう動かすか?という問題が出される
貴官が下記のいずれかに当てはまるのなら、多分大丈夫
1)作戦戦術級を主戦場とするボードウォーゲーマーである
2)「戦術と指揮」や歴群「戦術入門」を理解できた
3)旧軍の作戦要務令を読んで理解できた
4)旧軍の教範類を読みあさっている
6)旧軍の小戦例集シリーズを読みあさっている
7)旧軍の戦術作業の参考や戦術原則の研究とかの系統を好んで集めている
スレ汚し失礼しました。とりあえずlansさんの言うカテゴリーには二つほど当てはまるので買って読んでみます。
ありがとうございました<(_ _)>
現代版にあたる(?)『戦術と指揮』ですら読んでみて
解答を外しまくりの末自信を無くし、積読してる程度じゃまだまだ縁がなさそうだ…
佐々木春隆 「朝鮮戦争」を読み始めたのですが、韓国軍の建軍史が詳しくて、楽しんでます。
こんな感じの、人間関係にも踏み込んだ「自衛隊建軍史」ってないですか?
>>佐々木春隆
大陸で連隊の作戦主任やってて、事後、上司の大佐をコテンパンに書いてたw
俺に男を上げさせてくれ、と願う連隊長に、人の命を何だと思っとるんだ、と憤る24歳の佐々木大尉。
この大佐の息子はのちにノーベル賞を取ることになる(小柴教授、普通の人田中さんと一緒に取った人)
>>380
お話ありがとうございます、読んでみます。 >>382
自演じゃないよ、何でも自演に見えるのか、病気だわ、おまえ。 変な句読点と改行が同一人物過ぎるから微妙な所だな
かなり怪しいというのが正直な所の感想
えーっと...
結局「自衛隊建軍史」って、まだまとめられて無いんですかね?
「Y委員会」の本は見つけました。
ああそうですか。
自演だなんだと言い合うスレでしたか。
それはそれは申し訳ない。
お暇させて頂きます。
>>389
書籍関係の質問はここに誘導するのが初心者スレの基本
答えられる範囲では答えてあげてくれ >>397
>80年代の自衛隊史シリーズはもっと中立的
もっと左な記述が多かった、が正しいと思うね。
日本経済の衰退という事実から、ようやく現実を見つめ始めたのは良いこと。
というよりあんたはっきり言って軍事には向いてないよ。
兵器厨のド素人が正直な感想。 >398
>もっと左な記述が多かった、が正しいと思うね。
政治経済研究会 と 防衛調査協会 を知らんのかね?
チャンネル桜も裸足で逃げ・・・もとい
両手もみもみしちゃうような所だぞ
政経の原形は東亜で近衛だぞ、近衛
何を言いたいのかわからないね。
兵器厨のド素人と政治や軍事の話をするつもりはないよ。
読めもしない戦争論と一人で格闘でもしてなよ。
もちろん戦争論はクラウゼヴィッツだよ。
間違わないようにね。
まあどうせ内容わからないからどうでもいいんだけどねw
>401
>兵器厨のド素人と政治や軍事の話をするつもりはないよ。
>もちろん戦争論はクラウゼヴィッツだよ。
専門では無いので、よければお教え頂きたいのですが
戦争論はどれを読めば良いですかね?
私も専門では無いので大戦学理になると1冊しか持っておりませんので
万が一、それをご推薦されたりすますと、非常に困難ですので
兵器厨のド素人だから何でもいいですよ。
どうせ積むだけで、読まないし理解できないわけですし。
>政経の原形は東亜で近衛だぞ、近衛
もしかして近衛は右だと言いたいのかな?
爆笑もんだわw
軍ヲタに多い、答えられないのに貶すだけのクズだな。
>>ID:hjIgnddb
ホント軍ヲタにはこういうクズ野郎が多すぎw だから世間の嫌われ者なんだよw
あとこいつも>>382 東亜研究所はwikiにもあるようだよ。
日本語読めるかわからないけど、よく読んでねw
しかし2ちゃんの軍事板ってこんなポンコツさんでもコテつけて専門ヅラできるんですね。
いいですなぁw
>>404
軍ヲタってネトエラを素で嫌ってるのがデフォなわけでしょ。
じゃあ基本はいい人たちばかりですよ。
自身を他に投影するなよ、クズ野郎w >403
そんなこと言わずに教えていただけませんかね?
ああ、特に旧軍もクラウゼヴィッツの影響があったのは>403氏も当然ご存じだと思いますが
どの戦争論を読めば理解できますかね?
>403
>もしかして近衛は右だと言いたいのかな?
>爆笑もんだわw
なるほど、さすが403先生!大政翼賛会は右ではないと!
ぜひ理由などご教授頂ければと存じます
>>403とか無知なボンクラが煽ってるだけだと思われ。 なんか中学生レベルの学識も怪しいのか
よっぽど戦前日本が輝かしいものにみえるもんなんかという
なるほど、さすが兵器厨のド素人大政翼賛会は左ではないと!
ぜひ理由などご教授頂ければと存じますw
まああなたくらいだと左である理由はwikiでもいいんじゃなですかね。
議論したいのかもしれないが、するまでもなくこっちが勝ってるので必要ないんですよ。
コテ名は兵器厨のド素人に変更した方がいいですよ。
クラウゼヴィッツは兵器厨のド素人とは語りたくないですよ。
これは先に話題出したこっちが悪いので謝っておきます。
しかし大政翼賛会は右だという主張は馬鹿ホイホイとして面白そうですね。
例えば誰か他のコテがこの主張を擁護してやって来るかもしれない。
「ナチスは右翼だー」とか言う馬鹿コテがw
ナチスと大政翼賛会を右翼なのか左翼なのかで語っている時点でどっちもニワカとしか…
>410
流石です!
本来右翼とは保守、体制維持を指向する事を指す言葉と言われてきましたが
その定義からすると新体制維持強化を目的とした大政翼賛会は右翼ではないと?
近衛内閣が誕生した時点で新体制は体制として確立したため、保守主流となったと判断されると思うのですが
一党体制を確立した位では体制派ではないと!
そしてその体制維持強化を目指す大政翼賛会も右翼ではないと!
斬新なお考え感動しました。
>410大先生は新たな定義をお持ちのようです><
いやあ、無知は私に、ぜひその定義を教えていただけませんか?
右翼とは?
左翼とは?
一体なんなのでしょうか><
NF文庫の「通信隊戦記」(久保村正治)を読んだよ
やっぱこの値段でこの内容はエエわー(¥743+税)
S16〜復員までの手記がおもな内容なんだけど
通信部隊の編制なんかも載ってて興味深いし
大陸戦線のいろんな作戦に通信線張る任務の実態も面白い
その本論のほかの細かい体験・経験の記録なんかもチマチマ
四式戦のエンジンが金属音とか有線のラインが落ちてる針金として
兵隊さんにパクられてしまうとかこういうのあるから手記って良いよね
ちなみに元の本は「第11軍通信隊」(図書出版社)で、その改題・文庫入りらしい
元をもってないので文章が弄られてるのかどうかはわからないスマンね
でもまあ、ミリオタならじゅうぶん元が取れるんではないかなー
>保守、体制維持を指向する事を指す言葉
自分で言ってるじゃないですかw
>新体制
さすが兵器厨のド素人w
さらに馬鹿を重ねてどこまでいくつもりか見ものですwww
川こえる時に被覆を全部剥いちゃうヤツだっけ?結構大胆な人だよね
そうそう
揚子江だかで「この際やむを得ない」とかいって
皇軍ていうとキチキチのイメージだけどやっぱ結構現場は現場なんだなーと
コテの人は日本人かもしれないが、祖父母・両親の一方にあちらの国の人が混じってるんじゃないのか?
考え方がその手の人たちに似ている気がする
もしくは偏った教師から自称正しい歴史を習った団塊の世代で、ただの老害か
>>413
ワシも読んだ。
線路図はたくさん載っていて親切と言えば親切なんだが、末端の地点と交換機のある場所くらいしかわからなかった。
アンテナの逆L型をツエッペリン型にするとか訳わからん(一応ググってみたが)
しかし、それなりに貴重な内容なので『第11軍通信隊』も買ってしまった。 日本の海軍は日中交渉を妨害する目的で
大山中尉に自爆突入を強要し
自国の外交交渉を破綻させたうえで
それを口実に中国に対する都市爆撃を強行し
日中間を全面戦争に至らせている。
これは日本の海軍が計画的に中国に対し
不法な戦争を仕掛けたということで
邦人の保護などという話は、海軍による捏造。
日本の海軍は予算拡大を目的に
日中間を無理やり全面戦争に引きずる込んでいます。
しかも海軍はその戦争責任をアメリカと結託して責任転嫁し
汚く逃れました。
これが日中戦争の真実です。
>ナチスは極右でしょ
grgrgr
腹、よぢれるwっうぇwwっうぇwww
はい、先生!議会に一党しかなかったらみぎひだり関係なく両翼だと思います!
■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
タイトルを普通に書かないでアドレス貼るのは宣伝だから注意
え、表紙でど素人向けクソムックだとスルーしてた
面白いのかこれ。とりあえず立ち読みしてみるか…
ムックではないね一応単行本だから
すでに潜水艦とその技術・歴史にくわしい人にはいらんだろうとは思う
ワイはそっち関連素人だから単純に面白い
ただ横書きなのがちょっとだけど
潜水艦物と言えば前にここで紹介された『深海の使者』を読んだ。
喜望峰を回るとき荒天で苦労したと書いてあるが、なぜ潜航して通り過ぎなかったのかわからなかった。
当時の潜水艦は可潜艦であって
長く潜ってられないし海中速度遅いし
電池推進するためには洋上ディーゼル航行で充電しなきゃならないとか
そこらへん理解してる?
>>398
397の「今後どうしなければいけない!的な記事や装備紹介」
は必要なことだし、
「問題提議や批判的提言、過去の問題記録」
も必要なこと。
右だの左だのの問題じゃないと思う。 ユージン・ローガン『オスマン帝国の崩壊 中東における第一次世界大戦』白水社
すでに100年経過して体験者も絶えて忘れられた戦争になりつつある第一次大戦ではありますが
これはさらに日本じゃなじみの薄い中東戦線にオスマン帝国がどう参戦し、戦い、敗れたかという内容でした
兵士の日記なども少しではありますが引用しながら戦場の空気を伝えつつ、戦況の推移を中心にして進んでいくので、
分厚い割にオスマン帝国内部の政治話がだらだら続くようなことがなくて個人的な満足度は高かったです
ガリポリ、サイクス・ピコ協定、アラビアのロレンスなどの既に日本でも有名どころをおさえつつ、
ガリポリ以前にカフカスとバグダッドで負けていたので、英仏軍が舐めてかかっていたという指摘、
菱型戦車が中東戦線にも投入されていたことなど結構目新しい話もありましたので中東史に興味があれば買っても損は無いと思いますよ
>>437
ありがとうございます、興味をそそる内容です。 >>437 この本、興味あったんだ。レビューありがと。 創作関連質問&相談スレで聞いたところ、こちらで聞け、と言われたので、あらためてご相談します。
第二次世界大戦で、ナポレオン6世がフランスの軍人として戦っていると、
「第二次世界大戦 あんな話こんな話」という書籍やネット情報で知りましたが、詳しいことが分かりません。
ナポレオン6世の軍歴についての詳しい資料は、日本語で何かないでしょうか。
どうかよろしくお願いします。
ホト回顧録の訳書を読んだが
大木毅って運動戦と機動戦を分けることすら知らないんだな
まぁ専門がWW2ならマニューバをもう機動といっていいのはわかるが、それ以前の戦史知らんからとんちんかんな訳しとる
>441
ほほう。では運動戦と機動戦の違いを教えてもらえないかね
また答えられないのにつぶやきで逃げるバカ二人w
このスレこんな奴ばっかりなw
>441
>運動戦
早く教えて欲しいのもですな
さて、手元に旧軍の運動戦と陣地戦に関する研究報告書があったりしますが
貴官の運動戦と、この報告書の運動戦がどう違うか。いまから楽しみでしょうがないのですが
wktkが止まらない
光人社NF文庫「戦車と戦車戦」
ここしばらく2000円前後で出てた丸掲載記事採録本の、さらに文庫落ちっすね
どしても欲しいのは単行本で買ってたけど戦車本は気づいたら文庫になっててラッキー!
つーことで
島田さんや寺本さんから原中将などの旧軍機甲関連有名どころから
そのほか開発陣の三菱技師まで網羅的な執筆陣となってます
このあたりはシリーズの定番
興味深いのは、戦後になって旧軍人がわりあい大人な発言なのに比べ
民間側がおもったよりイケイケな発言をしてるあたりかなーと
(火砲さえ同等なら精神力と器用さでカツルなんて戦後の軍人は言えないよねそりゃ)
あと面白かったのは三瀬中尉の記事で
車長と砲手を兼任する95式軽戦車ならではの工夫や苦労などを知ることができる
そのほかも旧軍の機甲ことはじめから終戦まで網羅的なので
これもまた日本戦車に興味持った人へのよき入門書になるのではなかろうか
まったくだ。米独は普通に売ってるわなぁ。
日本の場合、教育内容にこれどうなのよっていろんなとこからツッコミが入るの怖がってるだけじゃないか?
>>450
種類によって違うけど、部内での価格は数百円程度だよ。 >>440
うぃきにあるじゃん。ナポレオン6世=ルイ・ナポレオン (ナポレオン公)
フランス降伏まで北アフリカの外人部隊
フランス解放後は山岳師団で勤務。 >>451
そうなだ。ありがと。
ずいぶん吹っかけたもんだが、売れるといいねw >>449
米軍は知らないけど、ヨーロッパの方だと売ってないんじゃないの?
以前同じような事件?があったけど、その時は「フランスやドイツならこんな流出は起こらない!じゃっぷは管理できないマヌケ!」とか騒いでたからてっきり買えないものだと…- >>452
440です。
Wiki以上の詳しい情報が欲しいのですが、私の探し方が絶望的に悪いのか、どうにも見つからないのです。
それでお尋ねしました。
やはり、書籍資料等はないのでしょうか 英軍教範のボックスって全教範が電子化されたCD/DVDセットが各部隊に配布されてるのか?
個別にamazonで売ってたりpdfで流出してたりはするようだが基本的に非公開っぽいな
フランス外人部隊の人が一般の書店でも最近まで売ってた(販売中止はIS対策?)とか言ってなかったっけ?
>>457
レジスタンスで戦ったことはあるけど
フランス外人部隊、山岳師団では戦闘経験なしってことでしょ。普通に考えると
で、何を知りたいかによって調査ルートは分岐するわけだけど。 >460
まってる間
[軍隊と革命の技術」K・コーリー(岩波現代叢書)
「武装蜂起-コミンテルンの軍事教程書」赤軍参謀本部(鹿砦社)
でも読んで我慢しる
>>460
ルトワック自身の加筆もあるのだろうか?
それともただの新訳? >>461
どうも、ありがとうございます。
私の知りたいのは、主にナポレオン6世の軍人としての経歴です。
フランス外人部隊等では、どんな階級だったのか。
士官学校等で軍人としての教育を受けたことはあるのか等です。
私がネットで調べた限り、英語情報だと下士官だったのでは、と思われるのですが、
私の英語知識から誤訳の公算が結構高いので、本当のところを書籍等で知りたいのです。 >>462
類書のご紹介ありがとうございます
やはりああいうテーマだから出版に難色を示す向きがでたのか?
等と思ってましたがすでにそういうものが出てるなら大丈夫かもしれませんね
>>463
新訳になにがしかのプラスアルファがあるかどうかは自分ではわかりませんでした… 359名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ef0b-AVTO)2018/01/25(木) 01:06:11.32ID:aXiGFA+z0
自分が書いたもんを「抱腹絶倒」だと
内田弘樹@3日目D47bでした‏ @uchidahiroki
【告知】新刊「ミリオタJK妹! 異世界の戦争に巻き込まれた
兄妹は軍事知識チートで無双します」、2/14発売予定です。
店舗によっては捧腹絶倒の特典SSが着つく予定です。よろしくお願いします!
https://twitter.com/uchidahiroki/status/956174243015749638
日本語の感覚がおかしいんじゃないの? 464です。
本当に度々の情報をありがとうございます。
自分のできる範囲で探して見ます
ミリタリーバランスの最新刊
バレンタインデー頃に発刊だそうです
さて今年はどうすべえ?
>>469
貴重な情報をありがとうございますw
てゆうか、おまえまだ生きてたのか?w 勝井山はBUNと大塚のかわいがりを受けて
相撲界を引退しました。
忙しくて出られないならともかくお前生きてたのか扱いされるコテさん初めて見た…
でもリアルでは何人か死んでそう
最盛期のやつらかなり年いってたろ
★世界一、残虐行為をやってたのは
間違いなく日本海軍である。
・ウエーク島では100人の捕虜を集め、一気に銃殺処刑した
・パラワン島では150人の捕虜を防空壕に閉じ込めて全員焼き殺した。
・ 駆逐艦秋風では女子供を海に投げ捨てるなど70人の民間人を
皆殺しにして惨殺処刑。(山本五十六の命令)
しかも日本海軍の残虐犯罪は、これだけではない。
海軍は太平洋戦線の各地で国際法を全く無視し
捕虜、民間人を皆殺しに虐殺していた
ここまで国際法を無視した酷い軍隊は歴史上世界に無
日本海軍航空隊の前路警戒、対潜警戒(直衛)、哨戒、索敵等について、
その「実施標準」等を定めた戦策や規程等の一次資料、
及びそれらの変遷を纏めた書籍やネット情報等で、
適当なものはありますでしょうか?
(例、前路警戒の進出距離は浬、角度度、高度mを標準とす、等)
また、戦前の日本海軍が米英の空母・基地航空隊の実力を、
どのように判断していたかが分かる資料、書籍はありますでしょうか?
(例、米空母機動部隊の攻撃半径は浬と推定す、等)
冷戦期のSF小説で「アメリカがソビエトに核攻撃をされるものの人類の滅亡を避けるために核報復をしない事を決断する」と言った内容のものがあったと思うのですが
誰かご存知の方はおらっしゃいませんでしょうか
>481
秘密保護法だけではなく
著作権にも注意すべし
防衛省が他省庁と同レベルの著作物の取り扱いしているやろって気軽に公開してしまった…。
>>481
海軍を想うへ証言寄せてる人は名前こそ黒塗りされてるけど、
文中で堂々と自著のタイトルを出してる人とか詳細に略歴載せてる人とか
ちょっとググればバレバレなんですが大丈夫なんですか…? 多分機械的な作業
今回はそうやって他をあたれば簡単に裏が取れるが
そうでな人もいるだろう?
つまり「こういう文書はここに墨打つ」という基準が決まっていると思われ
>>481
日本を無理やり対米戦争に引きずり込んだ
史上最悪の無責任組織であった帝国海軍の連中は
よくもヌケヌケと海軍賛美をできたもんだな。
読めば読むほど、腹立ってくるw
まあ、昭和後期のその時代は海軍善玉、山本五十六名将で
だれも信じて疑わなかったのだろう。
そしてそれを最近復刻するとは
海自はいい度胸してるじゃないか
まさか帝国海軍が批判されることは無いと、今でも海自ではそういう認識か?
責任をなすりつけられて無念にあの世へ行った
特攻で死を強要された若者等300万の戦没者の
彼等の恨みの怨霊を、海上自衛隊は、なめて甘く見ないほうがいいw >>487
海軍善玉論に逆張りしたい厨二クンの妄言だろうが、対米開戦を主導したのは東條を始めとした陸軍統制派
開戦を強硬に主張した東條を首相にし、天皇からの白紙見直しを指示されてもなお開戦に突き進んだ陸軍
政治に関わる事を過度に避けていた独伊三国防共協定からの海軍の抵抗は呆気なかった
山本五十六が連合艦隊司令長官になった一つの理由は、このままでは陸軍の使嗾するテロリストに命を奪われるために海に出したと言うもの
この辺りの因果関係を知らずに海軍を非難する事は、己の無知蒙昧を晒している事に気付いていない >>488
アホ海軍信者は、ふたたびこれでも食らえwwww
★世界一、残虐行為をやってたのは 間違いなく日本海軍である。
・ウエーク島では100人の捕虜を集め、一気に銃殺処刑した
・パラワン島では150人の捕虜を防空壕に閉じ込めて全員焼き殺した。
・ 駆逐艦秋風では女子供を海に投げ捨てるなど70人の民間人を
皆殺しにして惨殺処刑。(山本五十六の命令)
しかも日本海軍の残虐犯罪は、これだけではない。
海軍は太平洋戦線の各地で国際法を全く無視し
捕虜、民間人を皆殺しに虐殺していた
ここまで国際法を無視した酷い軍隊は歴史上世界に無 山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために海軍は自作自演の大山事件を引き起こし
国民世論を扇動し、仲国都市空爆を強行した。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
F山本五十六は日本一の極悪人の笹川良一が最大の親友だった
ルトワックのクーデター入門がまた一月伸びていた…(3/30日)
二度あることは三度あるとはいえこれはもう諦めた方がいいかもわからんね…
奥山真司は翻訳ばっかしてないで論文書いたらどうなんですかね
むしろ奥山真司は翻訳ばっかりやればいいのに公演CD商材を
無駄に高い値段で売っててなんかうさんくせえなぁとちょっと引いてしまう…
>>493
数か月前から発売予定を予告している場合、
発売予定の延期は往々にして見かけるね。 消化についてのしくみが分かる本
「食う」「出た」入門
奥山が訳す本ってずれてんだよな
国際政治学って90年代にパラダイムシフトが起きてリアリズム()という感じになっているのにミアシャイマーの著書訳しまくったり
地政学の人間だからそういうのから抜け出せないのかもしれないけど
スコープやドットサイト等の照準器の構造についてキチンと知りたいのですが良い書籍をご存知でしたら教えて頂けないでしょうか?
インターネット上にはパラパラと構造についての記載はあるのですが、まとめてある文献があればと思っています。
>>499
実はもやもやとそう思っていた。面白い本ばかりなんだけど。
翻訳よりも、本出してほしい。
まぁ、日本ではウォルツの本ですら、放置プレイされていたくらいだからしょうがないか。 日本では○○が知られて無くて遅れてる!なんてことを言う日本の学者や評論家先生でさえ
最新を追い切れずに周回遅れの本を今更訳す現象は哲学社会学でもよく見るな…
日本史専業でもない限り最新を知りたきゃ英仏独語+αを手前で身に着けろということになるわなぁ
学術書としての相応の確度の翻訳をしようというなら時間がかかるのはまあしゃあないやん
権利関係の調整や採算性でどんな本でも翻訳できるわきゃないし
軽い小説や映画の字幕とはわけが違うのよ、と
何でも戸田奈津子レベルでいいなら話早いよねw
まあ学者センセーが論文レベルの英語駆使できなきゃ学者として箸にも棒にもかからないのはそれこそ明治維新以来変わらんだろ
>>503, >>504, >>505
仰るとおりです。
学生への教育も悩ましいと思う。私は無職だが。
英語で高等教育を行ってる外国の大学であれば、学部生に英語の最新学術書を使う障壁は低いと思う。
下手したら、ちょっと勘違いした?高校生あたりがすでに読んでたりする。
しかし、日本の修士課程学生が読んでいる学術書を、外国の学部3年生が自家薬籠中の物とするのは、脅すわけではないが明日かもしれないのだ。
戯言恐縮、以下飲酒手淫就寝します。 周回遅れの代わりに、世界中の本を母国語で読めるのが日本の本の強みらしい
普通の国だと「英語の本なら英語、フィンランド語の本ならフィンランド語で読めばいいじゃない」となるそうな
Google翻訳の進歩でその強みもなぁ…Wikipediaでロシア語やチェコ語のページとか結構読める品質になってるし
>>507
もうとっくに違うぞ、それってバブル期に言われてたことだろ?
翻訳される本は減ってるそうだし、海外小説でさえ商業ベースから滑り落ちそうで翻訳家なんて成り手が居なくなりそうなのが現在 今さらな本と言えば最近出た「戦争責任」はどこにあるのか(チャールズ・A・ビーアド)が
手元に届いたけど1946年と大戦終結の翌年に出たばかりの本だった…
本邦初訳と帯には誇らしげに書いてあったがそれにしても72年だなんてやたらと時間がかかったなと
ヘンリー・スティムソン回顧録も1948年だぜ、確か。最低限の土台として共有されてにゃならん未訳書ってまだまだあるんだろうねえ。
スレを微妙にして申し訳ない。周回遅れで思い出したことがある。
マタ・ハリに関する本邦の新著『マタ・ハリ伝: 100年目の真実』Sam Waagenaar,著,‎ 井上篤夫訳は、
彼女の没後100周年にふさわしい名著であると言えよう。
原著はなんと約50年前に発刊されている。放置プレイのご褒美は何だったのであろうか?
私なら、ジ・エイタイ退職後直後に、この野郎とばかりに翻訳していたであろう。
とは言え、これらの事実が、井上氏の功績の価値を減ずるものではないことは言うまでもない。
さて私がヘルシンキの書店でカイ・モノをしていた時に気付いたが、いわゆる「洋書売り場」はなかった。
カテゴリー別に本が並べられており、英語本のみが別の場所で売られていないのだ。
歴史書コーナーには英芬語書籍が混在して陳列されていた。
私の事実誤認であれば申し訳ない。
当時私は、パイレーツ退治を終えてリクリエイション・アンド・リハビリテイションで同地で休養していたのだ。
散策していたヘルシンキ市内書店の新刊本コーナーでも、芬語書籍と並んで英語本が陳列されていた。
そこで私は、Thomas Small and Jonathan著のPath of Blood: The Story of Al Qaeda’s War on the House of Saudi
Thomas Small and Jonathan を頃合い良しとばかりに購入したのである。
さて、私は飲酒手淫就寝するとしよう。
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G99YN
>>512
「最低限の土台」と言えば、『万川集海』も2015年にようやく完全日本語版が出版された。
私が即座にポチったのは言うまでもない。 ■国賊・海軍・山本五十六の大罪(上 開戦まで)
@海軍軍縮条約から脱退
山本五十六の猿芝居交渉
A日中交渉を妨害するため大山事件を図る
中国都市無差別爆撃を強行、日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
B三国同盟に反対。その理由は
海軍は対米戦争準備によって予算拡大、南方兵力拡大を図るために
陸軍主導の北進論、対ソ戦を妨害することが狙いだった
C南部仏印進駐
対米交渉の進展を阻止することが目的で海軍が主導。
海軍側の豊田外相による猿芝居
D水面下で海軍と結託した野村大使による偽りの外交
真珠湾をだまし討ちを成功させるための猿芝居交渉
なんでわざわざ自分の悪事、くだらん工作を公言しちゃうのかね
この手のめんどくさい人間は
え、マジで知らないんだけどこの人
書籍スレ的には普通は知ってるレベルの人?
芙蓉からでてたジョミニの新訳っての買ったんだけど
かんじんの訳出は第三章のみなんだなこれ
まあ解説のほうに力入れてるみたいだからジョミニ入門として読むべきなのかなと
>>519
単なるラノベ作家なので知らなくても問題ない >>523
誰も反応してくれなくて21時間40分も経ってから自分でレスするの虚しくていいね
でもまず実際ランキングのアドレスだけ貼られても何を期待してるのかというのが正直なところ 「まーた萌え絵表紙本がランクに入ってる、この業界の将来が云々」と憂えてみたがるお年頃なのでは?
数週間前くらいに最近の文春が出してる中共の軍拡を憂える本でDF-21が「空母キラー」扱いされてるがここの見解はどう?と聞いた者ですが、最近読了しました。
『米中もし戦わば』の「防御手段はない」から、『米中海戦はもう始まっている』だと「陸上にある空母サイズの固定目標に成功した程度で、
5年後10年後は分からないが今日明日どうにかなるものではない」程度にトーンダウンしてましたわ…
文春ごときが出す本を鵜呑みにするのが悪いけども、それでも何だこの野郎脅かしやがってと思っちゃいますね
■国賊・海軍・山本五十六の大罪(下 開戦後)
@インド方面の作戦を妨害したい連合軍側の挑発にまんまと乗って
日本軍を対米戦で消滅させ、日本の敗北を決定的にした
A補給が続けられない遠方を攻略し、その後無責任に放置して
各地で部隊を窮地に追い込む。
Bソロモン消耗戦で、日本の航空機、パイロットを
ひたすら無駄に消耗させ日本の航空兵力を壊滅に追い込んだ
C連合艦隊は各地で捕虜をすべて殺害していた
大木毅がTwitterで三十年前にドイツ高級官僚と親しく飲み会したとかホラ吹いてる
軍板じゃ個人スレで経歴詐称疑惑だされたころからホラ吹きバレてたがバカッターのやつら鵜呑みしてて笑う
今度出すオリジナル本もトンチンカンなことまた書かれてそうだ
パウル・カレル批判で名を売った人以上のイメージ無いけど
そんなに大木(赤木)って問題ありな人なので?
人にケチつけることで自分を賢く見せようとする奴がこのスレには多いんで
実はゆとり教育の方がこういう文書には強いそうなので、多分おっさん通り越した爺さんかと
なんでも結論有りきで読むので、ご毒しやすいとか
ただ単に馬鹿なんだろうとしか思えない
誤読のしようがないだろ
実は日本以外の国からの留学キャリアって可能性はあるが
こんな馬鹿からの見当違いの攻撃も甘んじて受けなきゃならないってやっぱネット時代ってキツイ時代だわね
ついでに、近年アジ歴などで公開されている文書資料群の存在鑑みれば、日本だってちゃんと文書は残存していて官僚氏の慨嘆も半ば見当違いではある
まあ電子化されて全文検索可能な状況で整備されるまでは、文書書類なんてよっぽど周到なインデックスが用意されないとただ膨大な紙の山と変わらないのも確かだがw
ルトワックのクーデター入門が何の話題にもなってなくてチトうら哀し
ここの今の人数じゃ自分から話題にしないと何も話題にならないつもりでいろ
結構売れているみたいだけどどういう人が買っているのか気になるね。
そら心に厨二を飼ってる御仁が意味もわからずやろねぇ
>>538
上の方でまた延期だよふざけんな!って何回かレスしてたけどついに出たのか
もう諦めてたわ正直… >>538
あれ広告しっかりだしててそこまでコアじゃない人も見てる感じだけどな コアじゃない人でも読める易しい書き方になってる
文春新書で既刊の「中国2.0」と「戦争にチャンスを与えよ」からルトワックを知った人もいるのではないか?
ちなみにあんまりにも待ちすぎて知らぬ間に複数の注文を出していたらしく、家に2冊あるのはご愛嬌w
その本じゃないけど電子版と紙媒体の2つ買ってしまうことがあるわ…
>>545
紙本買ったら電子版割引みたいなサービスやってる所もあるけど両方フルプライスで? 第二次世界大戦時の師団付属の病院、医療部隊についての書籍資料は無いでしょうか。
できたら、独軍について詳しければなお良いのですが。
どうかよろしくお願いいたします。
>>548
ワロタwww
ほんに著者は図版を編集者任せにしちゃダメだなw >>548
批判的検証から何か新しい知見が得られたのか?と思いきや、単に罵倒して終了と言うトンデモ発表w
斯学なんて単語を敢えて使って、批判の後の回収を他の人間にやらせようとする気がマンマンやな
愛大は発表させる前に学内でキチンと研究の方向性を示してやれよ
全く恥ずかしい 学術的な批判にも値しないゴミにどうしろと?
って言ってるんだと誰の目にも明らかだと思うんだがなあ
それ自体の良い悪いは別にして
>>551 だな。資源ゴミ回収に出すしか手がないわな、こりゃ 確かに地政学を名乗りながら、正確な地図を載せない本なんて
資源ゴミにしかならないよ。
ただ一冊二冊の本の細かい間違いを罵倒してるんじゃなくてそんなのが致命的におかしい乱雑な作りの本が何十冊も出てる現状に対する問題提起だからな
そりゃ1冊1冊細かく指摘する事もできるがそれは主旨が違う
そりゃもちろん正論だし、電子データ化してるわけだから
正しい地図載せるのは昔より簡単だけど
島嶼は全て載せるべしとかまで言うとかなり難しいね。
本文の中の地名は地図で示して欲しいのは当然だし、
その地図の概要を分かりやすくするために回りの地名とか地形も
正確にして欲しいのはそうなんだけどさ。
学力イマイチ大学のそれしか知らない研究者もどきが
狭い世界観で目についた著作を斬ってみました…って
感じだな。
地理界のミリライターってとこかな?
まず批判地政学のコンテクストを難解としているところから、この発表者の大凡のレベルが推察される
また島嶼を載せていない地図を致命的地図と定義しているが、如何にも乱暴だな
つまりこの発表者は「日本」と言った場合に、常に小笠原までキチンと載せているのか?との疑問がw
また隅つつき的なツッコミとしては、縮尺にもよるが、沖ノ鳥島を書くのか書かないのか?との疑問も
少しでも書いたら実際の大きさよりも過大になるし、書かなければ発表者の批判そのものに適合する致命的地図となる
あと、そもそも学会発表するスライドに、クソとか水準が低いとか書くなよw
確かに言葉遣いはよろしくないが。
実際に紹介されたところを私が見る限り、こんな地図を載せておいて
地政学を論じられては興ざめもいいところ。
対馬海峡のど真ん中に竹島を描くような地図を載せておいて
竹島の地政学上の重要性を説かれたり、
旧東独がエルベ川の西部まで領土としていたような地図を載せて、
ユトランド半島は冷戦時代においては地政学で重要とされていたと説かれたりしては。
そんな書籍をどう高評価しろと?
556,557はそんな些細なことで地政学を叩くな、と言うのだろうか。
正確な地図に基づいて、地政学を論じるのが大前提では?
>>559
だよなぁ
テキトーな地図がのってる地政学の本ってだけでもうアウトなのにな
日本陸軍の兵器図鑑で、開いて数ページで九七式軽装甲車を九五式軽戦車と間違える本を信用できるか?それと同じ事だ
ちなみに俺はその図鑑を持っている…フルプライスで買ったのに… まあ要するに地政学のぬるい本が大量に乱雑に出版されてる危機をわかりやすく簡単に証明する方法なんだろう
確かに完璧な説得力ではないが主張自体はうなずけるな
地政学そんなに流行ってんのか
俺の著作で地政学なんて言葉もう30年も前に出したから
もっと前からある程度巷の人にも知られてただろ。
そんな事を言い出したら医学なんて酷いもんだよ
誰も彼もが自分の経験や見聞きした範囲でしたり顔で語っているし、世に溢れる書も然り
ただし医学の側はそんな事にいちいち反応していては仕方がないし、臨床を通じて間違っていない事が日々確認できている
趣味でやってる分には腹も立つだろうが、プロともなれば「ああ言うのはほっとくしかないよね」で終わり
発表者が殊更噛み付くのは、実はほぼ同じレベルでしか語れてない事の証左と感じさせられた
発表者は自分の論考に大層自信を持っているのだろうから浅はかである事に気付かないだろうが、門外漢にまでそう思わせてしまうレベルの発表を許した指導教官の判断の誤りは重いよ
少なくとも愛大の地理学のレベルが知れたものである事を世間に喧伝してしまった訳だから
>>562
戦前にベルリン大学に地政学の大家がいて、ナチスが援用した事で戦後はアンタッチャブルな存在になってた
1990年くらいにはまた復活の兆しが見えたけど、ぶっちゃけ目新しいものは提示出来ていないと感じたな >>562
青木日出雄さんよ、アンタ、あの世から書き込んでるのよw 30年前に「地政学」ってタイトルの本つったら当時千葉大?の曽村先生の「地政学入門」中公新書か?
すまん、出した本は20年前つうか書いたのが22年前ね。
サバ読みすぎだわ。
地政学そのものの本じゃない。
鮭先生が、自分の著書のあとがきで、「インドが空母を持つと地政学的に〜」と寝言を書いてた時代だね。
>>563
なるほど、軍事も同様に適当でいいということですね。
間違った論考について、きちんと反論しないで良いと。
例えば、司馬遼太郎史観に基づく旅順要塞攻防戦批判は
ほっとくしかない、ということで ところで、ここの住民はどういう意味で「司馬史観」って言葉を使ってるの?
いち小説家の感じたことまで追い切れないよなんぼなんでも
>>569
趣味でやってるアマチュアは好きに拘れば良い
批判だの何だのでワイワイやってるのが楽しいのだからね
でもプロは違うだろ
学術ならばその辺縁を拡張するべくこれまでになかった概念に基づく研究を進める
また軍事の場合ならば消耗を抑えながら目標を達成するための手段の考案など、目の前に優先して取り組む対象がある
それらを差し置いて批判だけをしている人は、取り組むべき対象を見失っているのかな?と
あと司馬遼太郎史観と言われても自身が不勉強なので不明だ
回答不能と言う事ですまん >>569
追加で
間違った論考なんて大上段に構えても、相手からは何にも出て来ないよ、恐らくは
学術的な考察をしている訳ではないだろうから
そこのところを勘違いして一人相撲を取ってる姿は滑稽に映るって事
ライターで言えば清谷みたいな感じ
自分の思い込みで批判だけしても、その原点となる「なぜそうなってしまっているのか?」若しくは「それを乗り越えた先にあるものは?」をきちん提示出来ない様なら、それは床屋談義でやればいいと思うな なんでそんなに必死に氾濫してる低レベルな地政学本を擁護するの?
「正しい」地図を用意することが非常に「困難」だからさ。
ネイチャーに求められる論文の図表の正確さなんかの比じゃないだろ。
せめて日本周辺の地図くらいはまともに作れよ…
ロシアと中国の位置すらわからないヤツが地政学の本を作るなとは思う
>>574
多分だけど、一応大学の専門家なのにその辺の素人みたいに批判しかしてないからじゃね?
おそらく、もっと言う事が有るだろ!と言うことでは まともな学会が、どうしようもない代物の出回り具合に無警戒過ぎるんでとりあえず警鐘を鳴らしたってとこじゃないか、こりゃ。
そもそも本邦における地政学の扱い自体がアレだからな
ハウスホーファーの太平洋地政学に始まって大東亜地政学
そんな流れがあるものだから何かトンチキな扱いを受けてしまっている
坂の上の雲ネタで司馬史観批判する本ってそれはそれでインチキ臭い人士が名を売るために書いてる感があってなぁ…
『新史料で見る日露戦争陸戦史』は司馬のみならず、その種本と思われる『機密日露戦史』に直接斬りこんでるので
たんに一小説家の一解釈を叩くのに終始するよりは、準公式ともいえる本自体を批判するぶん志が高いとは思った
(むしろ司馬以上に別宮暖朗のほうがけちょんけちょんにやっつけられていて笑ってしまった)
>>579
言いたいことが何となくわかる気がする。
批判者の方がむしろまともな批判になっておらず、却ってトンデモ説を助長する結果になる。
かといって、まともに批判しようとすると素人には難解になって素人には分からない、
自分をバカにしているのか、と素人に思われて、素人が敵に回るという悪循環にまでなる。
地政学はそんなある意味では疑似科学めいたところがある。
同じ半島国家でも朝鮮半島とイタリア半島は歴史的経緯からして違うが、
地政学では同じ半島国家として基本的に評価、論じることになる。
ローマ帝国を生み出したイタリア半島と、朝鮮半島を同列に論じられては。
私はそれは余りに乱暴では、と言うのだが、地政学論者からすれば何で同じと分からないんだ、と叩かれるからな。
頭が悪い人間ですみません >>580
そりゃたしかに、そりゃ問題の切り分けができないお前さんのほうが悪いわなw このスレの識者()が正しくかつよくわかる本でも書いたら?
そんなん言うんやったら、お前が書けだの撮れだの監督しろだの言うのはプロ失格
>>583
だが、ネットではそれが当たり前だからな。
俺はプロじゃないから分かるように書いてくれ
書けないのならそもそも書き込むな
ととことん叩かれる 「人のアラ見つけられるボクちゃん賢い」みたいな奴ばっかになったね、このスレ。
日本語文献でワルシャワ条約機構軍について書かれた本ってある?
オスプレイシリーズの特殊部隊だけ読んだ
ここで聞いて良いのかわからないけど
中東戦争を題材にした小説ない?(特に第4次
レバノン侵攻とかでもいい
>>585
そういうカキコするヤツがバカにされている
っていう自覚がないんだろうな
同じようなつぶやきしているライターも含めて 283名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ b36b-6BD1)2018/04/12(木) 19:11:56.84ID:UUmtGcDm0
若林さんの主張は素晴らしい こんなに進歩主義的なのにミリクラでは受け入れられてないのはミリオタがガキだという証拠だ
『本当の潜水艦の戦い方』(光人社NS文庫/中村元海自)
全く面白くなかった。独りよがりで部分が多く、帝国海軍に対する愛情も
理解もない。独善的な記述は救いようがない。すぐに捨てた。
『甘粕大尉』(筑摩文庫/角田房子)
あまり面白くなかった。関東大震災近辺の記述は
全て朝鮮人側視点。どうでもいいことしか書いてない。
女の軍事ものはだめだな
なんか久しぶりに本の書評が来たな
でももうちょっと詳細を教えて欲しいな
逆に気になって買おうかどうか悩むわw
>>591
『本当の潜水艦の戦い方』は、俺は面白かった。潜水艦の運用、特に襲撃要領が参考になった。
帝国海軍への愛情の欠如は、潜水艦運用への失敗に起因していると思う。
当然、海自にも相応の不満を抱いてる様子。人事面での怨念?が強い。上司に疎まれて冷や飯食って、故に海自批判に輪をかけている感あり。
かや書房にも類書?あり、『世界の艦船』に元偉い人の記事あるが、保全に留意しつつ、ぶっちゃけた内容は貴重だとおもう。
彼の著書はどれも面白かったなぁ。俺が海のこと全く知らないからかもしれないけど。
ただ、自衛隊への毒を常に吐いている。よほど、腹に据えかねたことがあったんだろうな。 クーデター入門読み終わった
クーデターを分析している本ではなく著者も書いてるが「やり方」を載せたハンドブック
フィリピンとモロッコで合計3回この本使って行われてるよ
載ってるのは軍隊や民衆などをどう中立化させたり仲間に入れるかの方法や海外に軍隊を置いている国だったらそれをどう無効化もしくは中立化(介入させない)様にするか書いてある
部下でもどこどこの人物は、どの民族、思想、経歴の持ち主だから信用できるorできないなどの選別方法とか
とある期の士官学校卒の将校も仲間にする方法も書かれていて
例えば、同じ期なのに上は准将、下は中尉までいて
これらはクーデター成功後という時間のかかる報酬では仲間にならない可能性がある。
例えば中尉なら、クーデターに誘われた場合、成功すれば出世する可能性もあるが失敗すれば全てが終わる。
しかし、それを上に通報すれば出世できる可能性がある。准将もまた然り
で、この場合は大尉、少佐クラスが1番いいらしい
>>595
書評ありがとうございます。参考になりました。
確かに、クーデター起こすのは大尉や少佐が多いような「気がする」。
イメージとしては、米のレヴンワース相当課程を修了した将校かな。
まぁ将校上級課程修了者もいるだろうけど、その場合ピンキリだもんね。
Young Turksってところなのかな。
派遣時に治安情勢収集を任務とする方々には、必須の本でしょうね。
ヘッジをかけて接触するのは大事。
クーデターによってソースを喪失した事例を見てたからなぁ。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
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09058644384 >>592
私は面白かったですわ。
関東大震災の記述は、資料が圧倒的に朝鮮人視点のものが多いのよ。
女性だって軍事もの書けますわよ。 >>596
川田の昭和陸軍全史にも一夕会とかいう派閥を組んでたのはトップじゃない奴らって書いてたね
鈴木率は例外だけど >>603
インド人、アラブ人、エストニア人、ウクライナ人・・・
ドイツ軍は大変ですな。 朝鮮戦争に従軍した従軍記(できれば士官以下)
はないですかね 国連軍のどこでもいいのですが
元442連隊にいた
帰還 カツキ タニガワ
は読みました。
The Rifle Musket in Civil War 〜Combat Reality and Myth〜
って本買ったけど本当に面白い
大体の概要はアマゾンの商品ページに書いてあるんでそれをみてもらえばわかるけど
それ以上に当時の歩兵の戦法や戦術について詳細に書かれてて
わからないことだらけだった19世紀半ばの歩兵についての疑問点がかなり晴れた
これが2000円なんだからかなり良い買いものをした
>>605
体験的朝鮮戦争―戦禍に飛び込んだ在日作家の従軍記 麗羅 (著)
読んで面白かったか?と言われれば疑問だがまぁ参考までに。 >>591
古い本だけど「シーレーン 海の防衛線」はオススメだぞ。
放送版も面白かったが・・ 航空戦史のジェットランド沖海戦読んだ人いない?
いたら感想教えて
>>611
日本語で読める第一次大戦のイギリス海軍の戦記ものとしは、
面白いかと。
WWI直前のイギリス戦艦の艦内
生活の描写とかね。 >>611
新兵が戦艦駆逐艦と乗り継いでいくので
海兵団・戦艦・駆逐艦、戦時と平時の違いが感じられて面白い。
先任下士官や他所の分隊長とのやり取りも、兵隊ものとしてよく描けている。 昔よく使ってた西山洋書がいつの間にかAmazonに進出してた
しかも中古本扱ってた
思わずミリタリーバランスの古いやつなんぞをポチってしまった・・・
今あそこ、池袋も銀座も閉めて御徒町に移っちゃったもんだからとんと足が遠くなりまして
世艦への広告も辞めちゃったし、世知辛いですな
まあ現実問題、Amazonの方が遙かに安かったりするんでどうしようもないのだ
まあ洋書屋は異常な価格設定してるんでこんなご時勢では成り立たんやね
ニッチな業種だから仕方なくはあるけれど
まだ続いてるほうがある意味驚きだ
昔は模型誌で毎月西山洋書扱いの本をレビューしてたりして参考にしてたっけなあ
まだやってんのか?
>>611
著者も書いてるんですが、英国人の書いた本を下敷きに翻案した、小説のようなもの。
艦内生活の描写は確かに細かいんだけど、俗語とかが徹底的に日本海軍のものに置き換えられていて、
原著にあった部分なのか、翻案の際に付け加えられた創作かよくわからんのが難。
あと、著者オリジナルと思われる東郷平八郎批判がちょっと唐突な感じで、何か浮いてます。
細かい事だけど、主人公がラグビーの試合に参加するシーン、
著者がラグビーのルールを全く知らないのが丸わかりで、翻案に当たって、
きちんと調べているのかと不安になりました。 百年戦争を軍事的に書いた本ってない?
メンアットアームズと戦闘技術2と教育社のは読んだ
マンシュタインの回想録の大木毅の翻訳ひっどいなこれ…
失われた勝利とかも一度邦訳されてから別の人があまりにひどいから翻訳し直してくれたけどこれも期待する
449名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2353-YwEV)2018/05/13(日) 22:06:39.50ID:RWNNkA/k0
>>451
最近、いずもスレに関の戯言に魅了された空自と空中給油機万能主義者が現れてうざいw
どうにかならないんだろうか? >>620
いつものアベ信者の大木叩きだからスルーしとけ 『誰が一木支隊を全滅させたのか ガダルカナル戦と大本営の迷走』
上等な食材を素人料理人がお釈迦にしたような本だった。
基本は一木大佐の伝記みたいな話なので本人を美化して書いてるのはまあOK。
盧溝橋の責任逃れみたいな文章はいらんかったと思うけどね。
問題は文章が読み辛いと言うか受け付けられない感じで辛い。
男たちの大和とか永遠のゼロとか、よく言えば現代人向け、悪く言えば当時の雰囲気台無しなドラマの
台本を読まされているような感じ。そんな感じで戦記とも検証本とも言えないどっちつかずの内容が最後まで続くよ。
後は上で書いた事と矛盾してるけど日本を出てから一木大佐がやたら無能に書かれてるわ。書いてある事を素直に読んだら
敵をナメまくった挙げ句無様に全滅としか言いようが無い。
著者が序文で書いていた「一木大佐の名誉挽回をしたい」とは何だったのか。失敗をあげつらった糾弾本って言っても通じるよ。
尼のレビューで一個だけクソミソに批判してるのがなんでか役に立った一杯ついてたけど納得したわ・・・。
ほんと、著者は自分が調べた「通説の否定」ってやつを確認するくらいにして、原稿書くのを歴群あたりの
物書きさんに任せたほうが良かったと思う。お金返して。
精神科通いでおクスリ常飲の書評は何の役に立つのか
そういう典型だな
ま、取り敢えず読むに値しない本だということがわかっただけでも収穫だな
書いてあるレビュー見てもどこがクソミソなのかわからん。
レビューすら読めない奴が本を読めるわけない。
ちなみに本そのものは他のレビュアーが言うように普通の良書。
その本、著者は防研の研究員で、ネット上でBUNとネチネチやりあってなかったっけ?
そこに大木が加わって、「ゲーム出身翻訳家」(本人は研究者と思われたいようだけど
思われてないw)と、「プロ研究員」と、「サラリーマンライター」が決して明確には名指し
しない婉曲な当てこすりの三つ巴でネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
と乳繰り合う、ディープなレズビデオのような様相を呈していたゾ、一時期。
なんか文章が病んでる感がすごくて気持悪いです。
手遅れだけど病院を勧めるわ。
歴群あたりで、同じ特集テーマで大木・BUN・この人に三者三様書き分けて
もらいたいものです。
で、またネット上でネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ… ウフッ
シリア政府軍と反体制派は普段どんな食事を取っているのか
カロリー配分はどうなのか現地民からは殴られそうなテーマを特集した雑誌はないっすか
初心者スレから誘導を受けて参りました。
帝国陸軍について知識が薄いので、とりあえずノモンハンの本を読みたいのですが、
左右のバイアスの薄いオススメの書籍を教えていただけませんでしょうか?
>>634
ディミタール ネディアルコフ 著「ノモンハン航空戦全史」
空の戦況と地上の戦況は強い相関関係がある
ノモンハンで日本軍が壊滅したのは航空戦に負けたからだ
というわけでまずは航空戦から抑えるべし >>635
アドバイス、ありがとうございます。
早速、航空戦全史から読み進めたいと思います。 ●ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
牟田口だけじゃないけど、補給支援を軽視してた陸軍上層部の失敗作戦です
補給支援があれば佐藤師団長も後退はしなかった
補給が無いのに後詰をしてた宮崎支隊はよくがんばったと思う
短期決戦でインパールを取る作戦だから
とりあえぜ補給は関係無いだろ。
とはいえ、ド素人すら「日本軍補給戦軽視の代表例」と口にする
今日この頃です。
海軍のミッドウェー作戦とともに、婦女子すら「日本軍の失敗例」
とブログに書いてみせたりする昨今です。
>639 は、その風潮に対する有効な反論でも書いてみんかね?
まあ、無理じゃろね。
w
日付変わったらID変えてナンか言ってみたまえ。
↓ ↓ ↓
>>640
>「日本軍補給戦軽視の代表例」
インパール作戦は一応、補給のことは
考えてるだろ?
他の地域の作戦は、そもそも補給のことは考えてないんじゃないのか?
ミッドウェーを占領して、その後の補給のことは考えてるのか?
何も考えて無いよりは、一応考えてるだけインパール作戦の方がマシなのでは? ジンギスカン作戦()なんて言っちゃっている段階で
補給を考えているなんて言われても困る
補給担当の参謀が無理です、って言ってたが更迭しちゃったんじゃなかったっけ。
南方総軍の稲田正純その他も反対してて…、っておぼろげに覚えてる。
って、86年まで生きてたんか…
インパール作戦に反対した連中は
対米戦に全兵力を投入すべきだと主張する連中。
しかしそっちの方が補給計画も杜撰(というか考えてない)で
勝算も無い。
>>643
総体として考えていたから、作戦推進者は言いくるめる詭弁としてジンギスカンとか言い出したわけだが
そういう馬鹿な話とは別に、軽便鉄道敷設までしてるし
補給のことで安易に旧軍責めるのって定型に乗った思考停止だよな
「海兵隊コルセア空戦記」(光人社NS文庫/ボインストン)
全く面白くなかった。ほらふき爺の妄想記といったところ。
なんでこんなものを出版したのかそれが不思議な本。
3分の1位読んで、すぐに捨てた。
>>648
そういうテキトーな「僕これキライなの!」しかわからない感想もどきはいらん
でもその本は本物のクソ 執筆中の小説タイトル思いついたワ
『糞とコルセア』w
>>647
前進途上で運搬用の家畜をほぼ全部放棄しちゃう「補給計画」なんて
補給を考えたとは言わねーよw >>648
ありがとう、一意見として参考になった。
>>649
了解。「クソ」って単語はNGワードにはしてる。 >>651
31師団に関しては迂回部隊であるから
この部隊に対してはインパール確保が完了するまでの1ヶ月程度は
補給は無い。
インパール作戦は、もともとそういう短期決戦の作戦計画。 >>647
牛、羊など家畜を利用するというのは現地で英印軍もやってることで
日本軍ではもともと想定して無いだろうが
物資の不足を補うため、やったほうが良いに決まってる。 > >>648
> 妄想しているのはどういう所?
「零戦40機の群れにF4U数機に飛び込み一人で5機撃墜した」みたいな記述があった。
著者はフライングタイガース経験者で他の隊員が少佐に昇進しているなか
一人だけ少尉に降格されたような人物。虚言癖があるのだろう。 >>656
ボイントンって、本人も著書で認めているけど、アルコール依存症で、
度々問題を引き起こしている人物だからなあ。 戦果誤認は空戦の常でそれに目くじら立てるって大人げないだけじゃんw
ミスが一箇所でもあればゴミ認定するのもオタクの常だからな
それに目くじら立てるって大人げないだけかもw
とりあえず100%捏造物である
零戦撃墜王 (光人社NF文庫) 岩本徹三 (著) www
これに比べれば、遥かにまともですwwwwwwwww
光人社NF文庫は、秘めたる空戦なんて珍品もあったなあ。
光人社NFも元から老後の暇つぶしで書いてるみたいなレーベルだったけどそこから更に高齢化が進んで痴呆対策に書いてるのに付き合うようなレーベルになってきたな
こういう書き込みは光人社の人が訴えればいいのにと思う。
確か野球選手の奥さんも訴えてたはず。
>>656
フライングタイガースはアメリカ軍の兵士じゃなく1機いくらの歩合制給与だから。本当の話なんて言うわけない 大日本絵画から出てるフランス電撃戦のバカでかい本が早くも届いた
さすがに1万2千円も取るだけの事はあると満足して早速積みリストへ移動しましたよええ
早くもって4年前の本じゃん
合わせて地図が無いと読みにくいよ
年取るとあっちゅー間だなw
昔は小説の文庫本落ちの三年なんて待ってられなかったが、もはやヘーキヘーキ
おじいちゃん今年はもう出版業界の人らが底が抜けたと言うくらい紙媒体が死に体になって電子書籍の時代ですよ
日本の観戦武官が独ソ戦を主とするWW2欧州戦線について書いた書籍ってないですか?
>>671
その頃の日本にそんなの派遣するような余裕無かったろ? 各国駐留の大使館員くらい? そうなんですか、独ソ戦この目で見たぞっていう日本人っていないんですね
大島浩や坂西一良は大使館付武官としてドイツにいたはずだが
関連書籍は鈴木健二 『駐独大使大島浩』
カール・ボイド 著、左近允尚敏訳 『盗まれた情報 ヒトラーの戦略情報と大島駐独大使』
くらいしか知らんし
持ってないから独ソ戦が主なのかも知らんけど
鬼谷子は兵法書に含めていいのだろうか?
台湾で講釈本を手に入れたはいいが、高校レベル漢文と大学でちょろっと習った程度の中国語じゃどうも通用せんので
素直に日本で訳されてる本を探そうとしたけど、一部抜粋して紹介する本は多いが全訳は案外ないね…
独ソ戦初期。モスクワ近くの戦いをを帝国陸軍上層部が
どう判断していたか。興味深いですなぁ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
========
■独ソ戦が始まった昭和16年6月22日以降帝国陸軍内では
興奮のるつぼとなり、色々な議論が沸き起こった。
「いまこそ独逸と呼応して対ソ作戦を発動すべき。24個師団で大丈夫!」(北進論)
「いやアメリカとの戦争をさけつつ仏領インドシナを占領すべき」(南進論)
「独ソ戦のなりゆきを見てから方向を決めたらいい。いずれソ連もイギリスも
独逸に降伏するだろう。イギリスが独逸の軍門に下れば、アメリカは枢軸国との
戦争を避けたがるだろう。そうなれば北も南も自然と我が国の手に入るであろう」
("熟柿論")
■しかし8月になると独逸の短期勝利の見込みがなくなり、極東ソ連軍も
欧州戦線に投入されるという兆候もなかった。参謀本部は連日連夜
諸情勢を検討した結果、8月9日「年内に北方で武力行使は断念する」となった。
結果南進論となった。
『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭)
駐日ドイツ大使はドイツが勝ってると嘘ついてたらしいな
41年段階なら嘘ではないだろ
モスクワまで攻め込まれて首都攻防戦状態だ
ヒトラーはなぜ日本に対ソ参戦を求めなかったのだろう?
昨日中野のまんだけ(2階のスケールモデル扱ってるところ)行ったら日本郵船戦時戦史が6000円で売ってた
>>664
酷いことが書いてありましたよって教えたい場合どこに言えばいいの?
出版社のサイト見たけど無いんだけど。 光人社だけでなく、光人社から本を出した著者全員を中傷してるしなぁ
ツイッターはこっちがしてないので連絡は無理ですね。
お世話になってる本が多いので知らせておきたいけど残念です。
>>685
わざわざ遠方の大学図書館にいくなり買うなりしなくて良くなるから有難い話ですね
そういや改めてまとまった量の公式太平洋戦史を作るとかいう話を
何年も前に聞きましたがそっちはどうなった事やら… >>685
有り難う御座います
通勤電車の中で戦史叢書が読める・・・
凄い時代だw >>682-684
この程度の内容で著者全員への中傷とか、書評を読んだ事がないのか?
もっと辛口の書評とか、珍しくもないぞ
>>688
ネット以外の連絡手段なんていくらでもあるだろ
光人社に限らず、大抵の本の奥付には、出版社の連絡先が載ってるもんだ 放置すれば会社に損害を与えるかどうかという判断じゃないかね。
上の誹謗中傷は、これからこの会社で出版しようとする著者たちも関わることになる。
つまりこの誹謗中傷通りなら、本を出すのは別の出版社からした方が良いことになる。
>辛口の書評
上のは誹謗中傷であって書評じゃない。
会社、編集、著者全員を誹謗中傷している。
最近のYouTubeの動画削除とかラノベの発禁とかに影響されたのかね
ヘイトスピーチ対抗的な
この程度で一々法的手続きとかされてて大丈夫なくらい君達は今まで全く誹謗中傷の要素のない書き込みしかして来なかったと自信持って言えるのかな
はっきり言ってこんなレベルそこら中に溢れてるぞ
この程度で言うくらいだから反省もしてないよな
少なくとも書評スレではここまで酷い中傷は見たことない
>>694
どの部分が誹謗・中傷に当たるのか、具体的に書いてね
ちなみに、たいした根拠も無しに「AはBを誹謗中傷している!」と叫ぶのは、
Aに対する名誉毀損になりますので、そこのところはよろしく どの部分が誹謗・中傷に当たるのかって、全部でいいんじゃない
「高齢化」は調べてみないとわからないので、どうなるか。
他は全部アウト。
(6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
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||‖|/馬鹿:ヽ|‖‖
||‖/::_ノ八\_::\|‖ ちきしょうおおおおおおおおお
|| /::((・))::((・))::ヘ ‖ 俺様の玉稿を、ぼろくそにいいやがってええええええ!
|||:::⌒(_人_)⌒::: |
|| ::::|トェェイ|::::|| 「つまらないのをつまらないと言ってなにが悪い」だぁ?
||ヘ | | /‖ 「恥の上塗り」?「自分は反省しないのか」だぁ?
||‖>ヘ ヒェェイ ノ < ‖
||r' `ー-´ ヽ やかましい!俺の思いとおり行かないものは屁理屈ごねても
訴えてやる。「無視されるだけどころか益々馬鹿だと思われる」だぁ?
なんでもいいから光人社と訴えてやる!!!!
初心者スレから誘導されてきました。
ローマ軍の会戦に絞った書籍はありませんか?
古代ギリシア人の戦争 会戦辞典
のローマ版みたいな感じで
>>703
回答ありがとうございます。
これは今読んでますが通史でざっくりしている感じでした。 >>703
あと下から2番目のやつが気になったのでそちらを見てみます。 >>702
図説・激闘ローマ戦記―決定版 (歴史群像シリーズ)
2007年/ 2009年 学研プラス
安定?の歴史群像ムックシリーズ
戦史(会戦、海戦)、時代背景、軍団の装備や編成等も含め一通りの事が書いて有りますよ
2007年版と2009年版の差は不明
多分再版かな?
戦争で読む「ローマ帝国史」 建国から滅亡に至る63の戦い
は余りお勧めしません
帝国史を戦争史として俯瞰しようと言う視点は良いのですが、色々と志に追い付いていないと言うか・・・ >>706も基本的に通史です
個々の会戦を扱うなら洋書行きかな?
Osprey の Campaign とか 戦史叢書って取扱い注意な本なのに権威の高さから咀嚼せずに振り回すやつ増えそう
まあ軍オタが他の資料とすり合わせず資料を振り回すのは戦史叢書に限った話ではないけど
TPPに伴う著作権保護期間延長までにどれだけの巻数がまにあうんだろう
施行いつだっけなあ
他の資料をあげて淡々と批判すりゃいいのに
人格攻撃とかやるヤツもなあ
平川新『戦国日本と大航海時代』(中公新書)
秀吉の朝鮮征伐は朝鮮・明・その先の天竺まで侵攻するという稀有壮大な戦略目標を結局達成できなかった。
だが副産物として、想定以上の軍事力・外征能力が日本にあることを知ったスペイン・ポルトガル両国が
日本侵攻計画を取りやめたり、マニラに戒厳令を敷くなどの恐慌を引き起こして日本が植民地になるのを防いだ、
という戦後に出た本としては珍しいぐらいに、朝鮮征伐に前向きな意味を与えている点で珍しい本だった。
もちろん侵略は侵略であると著者はフォローしてはいるけど、下手な大東亜戦争肯定本よりも衝撃的な解釈でしたね。
侵略かどうかというのが、相手側の解釈に乗ってておかしい気がする。
もっとはっきり言えば朝鮮史観(そんなものがあればだが)っぽい。
そもそも朝鮮という地域はあるが、そんな国は無いという方が当時の事実だと言える。
李氏朝鮮が国としての体を成してないってのもさすがになぁ
昔のことだから征伐とか侵攻とかになってるが、まぁ侵略だろ
当時のスペイン・ポルトガルに日本を完全に制圧する能力ってあったのかな?
大名間の争いに一方に助力することで支配地域を獲得していく形を取るのかな?
明の一部地域を国とは言えないだろう。
さらに秀吉の相手は明。
侵略をどういう意味で使っているかによるとしか(元寇は?)。
712の国籍が韓国だとはっきりと分かってるけど、面白そうだし黙ってよう。
レスに特徴がありすぎて飛行機飛ばしていることが丸わかりで草
くっさいくっさい政治豚はですがスレに行け
ですがスレって言うほど政治の話ばっかりじゃなくね
政治の話たまにしててもかなり中立寄りな視点だし
スレタイからして板違いの糞スレ見ているやつがいることにびっくり。
それに、スレタイからして党派性むき出しだと思う。
李氏朝鮮の李成桂は高麗を侵略してる(王位簒奪を侵略と呼ぶか?)。
さて問題はこの李成桂だが、
女真族だから、金の高麗への侵略とするか。
元の武官が建てたから、元の高麗への侵略とするか。
権知朝鮮国事に封じたのは明だから、明の高麗への侵略とするか。
>明の一部地域
あまりにもざっくりしすぎている気はする。
>朝鮮という地域はある
事実に一番近いのかなぁ。
朝鮮の歴史は、専門の宮脇氏の朝鮮1300年史がオススメ
>>722
ググったらお察しな著書書いていて笑える
しかもciniiで論文見る限り専攻はモンゴル史で朝鮮史は専門外かつ近年は学術誌に論文載せずwillや正論などの雑誌で活躍中
それと自演丸わかりだぞ わかりやすいし、当たり前だが、最新の歴史として嘘は書いてないよ。
専門によりこだわりたいなら、古田教授の本もあるよ。
こっちはガチガチの専門。
>ググったら
まず読んでから批判したらどうかね。
そもそも朝鮮史とか言うものがあるのだろうか。
元史、明史という方が正しいんじゃないか。
つまり専攻はモンゴル史はもうドンピシャの専門だと思うのだが。
それと専門言い始めたら平川氏は朝鮮の専門じゃない。
つまり712へのブーメランよ。
平川は日本近世史の専門家として日本の近世における朝鮮出兵について書いているんだからもろ専門分野だろ
古田もcinii見たら歴史学そのものがまず専門じゃないな
文化や思想が専門
>専攻はモンゴル史で朝鮮史は専門外
お前の言い方なら、平川は日本近世史の専門家であって、朝鮮史は専門外ってことだな。
比較するなら、朝鮮の歴史は、宮脇氏の方が専門だろう。
>>728
古田先生の経歴で朝鮮史の専門じゃないとか言い始めたら、日本に専門がいないことになる。 「ソレは間違ってる」と言うなら、「正しいのはコレ」ってのも示すべきじゃね?
しかし、明の一部地域以外に正しい言い方があるかな。
>>721
>女真族だから、金
>元の武官が建てたから、元
>権知朝鮮国事に封じたのは明
分け過ぎて、歴史により過ぎてると思う。
文禄・慶長の役では明の一部でいいと思う
>ざっくりしすぎている
軍事としては、簡明の原則に則って、これくらいの理解でいい。
結局は明の一部地域とみなすのが一番分かりやすいかと。 秀吉は朝鮮国王自らが入朝することを要求してたろ?
それで地域でしかないって・・・本と半島絡むと滅茶苦茶な事でも通そうとする人居るな
自らがということで決定権があるように見せたいのだろうが、そのへん決めるのは明だろ。
この王とやらと朝鮮にいた現地人とやらは日本と明との戦争でどうだったかね。
そもそも国王と呼んでるが、実際はその言葉も嘘で事実と乖離してる。
侵略という言葉もそうだが、嘘が多すぎるんだよ。
韓国人は半島絡むと滅茶苦茶な事でも通そうとするから話すだけムダ。
元寇よりも応永の外寇を聞いた方が、立ち位置がわかりやすいんじゃないか。
もしかするとこれを侵略と呼んでいるのかもしれんよ。
侵略についてはダンマリなのは、彼が良心的兵役拒否者の日本人だからかもしれないw
ケントギルバ−ドレベルの話だろそれ?
学問としての歴史と歴史を題材にしたフィクションを混同するなよ
確かに応永の外寇はフィクションかもな。
国王は日本語での我々に与えるイメージと実際の歴史が違う。
韓国統監という呼び方が合ってるとは思う。
何にせよ712レベルのアホに歴史は無理。
つか唐突なケントギルバ−ドって何なだよ。
学問?フィクション?
ウリナラファンタジーだろう。
お前が言うなとでもツッコんでほしいのかw
戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断買う人いる?
目次見てたら面白そうではある
717の正体バラシが早すぎた件。
反省してほしい。
>>740
州弁護士の人はケント・ギルバート氏だぞ。
ドじゃない。
彼に文禄・慶長の役についての著作とか無いと思うので唐突なのは同意。
もしかして韓国の人は、朝鮮国王が最前線で日本相手に戦ったみたいな嘘を教えられたのではないか。
あの連中の歴史教育は無茶苦茶らしいし。
どうも我々側と全く歴史が一致しない。 ちゃんとした研究実績のある教授の話で思い出したんだけど筒井清忠他の昭和史講義って本よかったわ
特定のテーマについてそのテーマを研究している先生が最新の研究を踏まえて数十ページで簡潔にかいてくれていることもいいんだけど
何よりテーマごとに参考文献リストがあって一次資料や主要な先行研究の論文等が上げられていてそれらについてこの資料はこの点に注意して読まなきゃだめとか先行研究の内容立ち位置についてコメントつけてくれているのが良い
>741
>戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断買う人いる?
買う〜
一般向きで、ちゃんと戦術に目を向ける本って案外少ないからね。
それと、作戦と戦術の関係性とかにも期待したい。
>>745
作品社のサイトの目次見るとガダルカナルの最終防護射撃に関して詳しく書いてそうなのに俺は期待してる あれ?もしかして最終防護射撃のページって歴史群像アーカイブの太平洋島嶼戦に掲載されたやつの再録か?
戦術解説2の対上陸戦術もそうっぽいな
結構ダブってる?歴史群像の記事をまとめたものだからか
やぁ、おいら朝鮮人
「All your base are belong to us.」
>>713 >>735
>侵略
独立軍など見たこともないのに、どうやって討伐できるのか?と同じ理屈で
朝鮮国など存在しないのに、どうやって侵略できるのか?ということだろ。 >>748
歴群が単行本出してくれないから
なのかね?
山崎氏も田村氏も白石氏も歴群で連載してた記事を他の出版社でまとめて出してるし >>752
そろそろ自演を止めて巣に帰れよネトウヨw 単純化はしてあるが概ねはそうよ。
それと侵略という言葉だが、韓国人が使う場合はもう少し理由がある。
中国の王朝は常に朝鮮を支配してきたわけだが、韓国人と北朝鮮人は中国が侵略したとは言わない。
何故か?
朝鮮が中国の地域であるから、という理由で説明される。
>李氏朝鮮が国としての体を成してないってのもさすがになぁ
必死に平然さを装ってるのが見えて草不可避
>>753
歴群連載でよその版元から書籍化される本は、せいぜい数千部のオーダー。
学研では、これでは元が取れないということになっているんだって。
2000年代中頃まで、学研がバンバン出していたミリタリ本からの統計らしい。
あとは、該当する本のライターのことを考えてみるとよい。
いずれも学歴が… だろ?
今度の樋●なんてのは工業高校卒でパンツのバイトから出発してるんだよ。
学研もそこらへんが妙に厳しいらしい。 学歴はあったけど、現在ナマポ詐欺やってる賤塵を知ってたら学歴とか大したことないよ。
もっと言えば人としてクズかどうかだな。
757はたぶんクズ。
深夜3時過ぎまで起きてて2ちゃんの無職が、学歴や仕事内容がどうとかw
>>758
>学歴とか大したことないよ
比べる対象が何でも肯定されるから、その例え(コリアン犯罪者)は汚いと思う。
本なのだから、本内容が良ければいいよ。
戦闘戦史の著者の人は良い記事書いてる人だから、その点は心配ないな。 >歴群連載でよその版元から書籍化される本は、せいぜい数千部のオーダー。
現在の出版不況、いや不況などなまやさしい、出版破綻と言った方が良いレベルでは、数千部出せるって結構すごいのです。
学研は未だに昔の栄光(基準/価値観)に縛られてるだけ(大企業だし)
>>738
丙子の乱以降が統監で、あの時代は朝鮮総督くらいじゃないか。
と思ったが、三田渡の盟約見ると、もっと酷い扱いかな。
>>743
打つの面倒だったからコピペしたのが失敗だったw 書評と無関係な煽り合いをやっている馬鹿共、まとめて消えてくれ
どうせ大して書評でレスが伸びないのに偉そうな事を言うな
煽り合いというより、一方通行的フルボッコにしか見えんわw
悲しいほどに712が無能すぎた。
史実の通り、朝鮮に国家は無く、まともな食糧すら無いのなら、海路中心にしたらどうだ。
と、ここから軍事の話へと繋がるわけですな。
まあ、このこと(朝鮮に国家は無く、まともな食糧すら無い)は出兵して初めて分かったことなんですけどもね。
考えたら侵略どうのという話は歴史すぎるな。
止めておこう。
今気づいたが、言おうとしてたのは>>752の理屈とほぼ同じだしな。 歴史の事実はどうだったかと言ってのがほとんどなのに、右だ左だと言ってるのであれば歴史は無理。
最初から関わってはいけない。
あまり言いたくないが、君が右であろうが左であろうが、バカちょんと言われても仕方ない所だよ。
中国の歴史は王朝ごとに切れているので、実際の歴史は長くないと指摘される。
そうであるなら、朝鮮も歴史が無いのはほぼ当然だろう。
朝鮮中国系の書籍は紹介禁止でええやろ
ネトウヨ刺激するだけ
間違ってると思うなら、例えば朝鮮国王が民衆と共に戦った、みたいなことが書いてある本を出せばいいだけ。
事実を語ってる人=ネトウヨという意味なら別に連呼してても構わんと思うけど。
中国軍の本は日中戦争時でも現代軍でも、検索スキルが低いのか需要が無いのか滅多に見つからない…
見つかっても「こんなに強い自衛隊!!」みたいなクソムック本しか…(クソすぎて自衛隊の記述も間違っているという)
南京大虐殺はみんな大好きで語りまくり本書きまくりなのに、何故に国民党軍とか共産党軍とかには興味が無いのか
多分、朝鮮について不都合な史実を語るのはネトウヨだろう。
史実を突きつけられるのが嫌なら、最初から下らねえ嘘書評をしなければ良かったのだよ。
朝鮮人がまともな歴史を書けるはずがないし
朝鮮人以外は朝鮮の歴史に興味あるはずがない
だから朝鮮の書籍を紹介する意味がない
朝鮮関係の書籍に関しては叩く以外の書評を認めないと言う事でこのスレの決まり事にするのが1番良いと思う
>>712 は書評をした。
ケチつけてる奴はしてない。
そういう事だ。 712 が書いたのは書評に託つけた嘘だった。
この嘘からコリアンではないかと指摘された。
そういう事だ。
>>779
いい加減巣に帰ってクスリでも飲んでいろよネトウヨ 朝鮮出兵、朝鮮征伐なんていう呼称がまずおかしい
日明戦争と呼ぶべき
>>780
歴史の事実を言ってるだけで思想がどうだ言われてもね。
こっち側がネトウヨというのではなく、あなたが韓国人だというだけだろ。
>>781
朝鮮(地域への)出兵は呼称としてわかる。
明側中心だと万暦の役じゃないか多分。
日明戦争は悪くない。 >>784
朝鮮王国が国家では無いなんて言っているタワケはお前ぐらいだよ
おれの言っていることに納得しないなら日本で専門的に研究している
朝鮮学会や朝鮮史研究会、あるいは東洋史研究会で発表してみろよ
発表が大変だというならメールでお前の「学説()」とやらを送って見ろ
相手にしてもらったらここに報告してこい
わかったか?キチガイw 明あっての朝鮮を国家と呼ぶなら、国家でいいと思うよ。
言ってることというのが、誰もよくわからないだけ。
ここは書評スレだ。
お前の珍説を言い張るスレじゃねえ。
書評もできねえヘタレはすっこんでろ。
そもそも論だと、珍説レスしてる人が問題なのでは?
つかこの人、韓国人だよね。
日本人にしては歴史知識がスカスカすぎるもの。
712こそ珍説だしね。
史実と違うと指摘したら火病。
我々にどうしろと?
朝鮮王国が国家だと言うのなら、元寇の時の高麗とか応永の外寇とかどうするんだろうかね。
この韓国人は、侵略なので日本に謝罪したいということですか。
じゃあ早く謝罪しろよ。
しかし朝鮮王国という呼び名で笑っちまうw
国士様は朝鮮のことが好きで好きでたまらないんだね
全く関係ないスレにはりついてずっと愛を語り続ける姿のなんといじらしいことよ
語るのは嘘だが、コリアンであることは嘘ではないんだな(否定しない)。
この歴史認識では馬鹿にされるのは当たり前だ。
やぁ、おいら朝鮮人。ザーイニチ三世
「Asia belong to us.」
ノーム・チョムスキー
「私は独学で数学を学びました。
何度も学会で発表したし、質問も受けましたが、
全て発表の内容に関する質問でした。
『いつ・どこで・だれに学んだか』を尋ねられたことは、一度もありません。
しかし、政治や外交の学会では、いつも最初にこう聞かれるのです。
『あなたは、いつ・どこで・だれの元で学んだのか?』と」
「戦闘戦史」白水社 きた
基本は学研記事の増補改訂ですが、1本は新規
もともとの連載は田村氏の「各国の教範を読む」と連携し
田村氏の教範解説に対し、樋口氏のこちらはその教範が実際にどのように応用されたのか?
となっており、実は対で読むと良いのです。
(6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 またランスが読まずに書いてるわ
著者も邪魔されてかわいそうに
日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。
しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。
当時だと唐入り、明は朝鮮の役。万暦付けたのはたぶん後世だろ。
呼び名に朝鮮を入れるのは、秀吉の戦略目的と違うのでどうかとは思う。
大東亜戦争を布哇侵略と呼んだらトンデモじゃないかねぇ。
>>804
もうさ、朝鮮国王は朝鮮軍と共に最前線で日本と戦って、日本は敗北して釜山を割譲したとかでいいんじゃない。
お前の場合は。
●馬鹿 「日本は中国に海から攻め国連から非難されたアルよ!」
●国民 「"どの"中国だよ」
●馬鹿 「あうあうあう」
---------------
『東條英機1』(光人社NF文庫/亀井宏作家)
1930年代の支那はいくつかの政府が共立していました。
@中華民国臨時政府 1937年成立首都北京 河北省,山東省,河南省,山西省の華北4省(北京市及び天津,青島市)
A中華民国維新政府 1938年成立首都南京 江蘇省,浙江省,安徽省の中支3省(南京特別市,上海特別市)。1940に汪兆銘が主席。
B中華民国重慶政府 首都重慶蒋介石政権 四川省など。米英が支援。
C中華ソビエト人民共和国 首都瑞金毛沢東政権 江西省など。ソ連が支援。
@とAは日本軍が後ろ盾を行いその代わり徴税(関税、塩税)することができました。
BとCは支配範囲が小さくソ連米英がいなくなればすぐに潰れる程度のもの。
■日独伊三国同盟決定時(1940/09)の海軍の意見(及川海軍大臣)
「現在対米戦の準備をしている。1941/04以降なら速戦即決の場合勝算がある。長期戦になれば勝利困難。
米は海軍増強計画を立てているので今後戦力差は開く。戦うなら今しかないという意見もある」
■オランダ領インドシナの油井は、蘭ロイヤルダッチ、シェル石油が全体の75%、米スタンダード石油が25%
■独逸ソ連間ではルーマニアの争奪が焦点となっていた。石油がでるからである。
>>781
太閤殿下の壮大なる世界征服大戦争を矮小化して貶める徳川の亡霊乙 おまえらが反論も出来ず無能だから
海軍と山本五十六の評価は
どんどん下がるしかないwww
>>805
お前はここで珍説を書いていないで
朝鮮学会や朝鮮史研究会、あるいは東洋史研究会にメールを送って見ろよ
お前が正しければ相手されるしそうでなければ無視される
だから早くやれよ能無しw 李舜臣は過大評価ではないか?
そう言おうかと思ったが、コリアンがいると議論にならないから黙っているニダ。
蛇足だが韓国と北朝鮮と呼ばれている今が一番国として成り立っているよ。
まだ君には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。
>>802
ドイツの無制限潜水艦戦をアメリカは非難してたけど
日本と開戦するとすぐに日本に対して無制限潜水艦戦を行っていますw
無差別爆撃もアメリカはやりまくってます >>805
考えてみたら当時は万暦は付かないだろうね。
>>810
クレフェルト先生の評価は辛口、ズタボロにされそうではある >李舜臣 >>812
奇襲って太古の昔からの常道やけど
孫子も「兵は詭道なり」と言ってるし
宣戦布告なし又は宣戦布告前の戦闘なんてザラですがな
アメリカ人が自分から最後通牒突きつけといて
1941年12月7日まで「奇襲」を知らなかった
外交・戦争ど素人集団なんですか? >>814
アメリカだぞ
ど素人に決まってるだろ
第一次世界大戦もまともに参加する前に終わったしずっと中立主義にかまけてたヘタレ国家なんだし >>722
朝鮮1300年史は読んだよ。
良い本だった。でもタイトルに残念とかいらなかったんじゃないか。
出版不況のせいで、少しでも目にとまるようにという配慮かな。
【問】キムチ臭いのが「宣戦布告しないで攻撃したから犯罪ニダ!」とわめいているけど
【答】大半の戦争は、宣戦布告無しで行われます。
====
★「宣戦布告」(Declaration_of_war)はめったに行われない★ https://en.wikipedia.org/wiki/Declaration_of_war
(宣戦布告の歴史は古いが)宣戦布告の実行は通常厳密には行われない。
「宣戦布告無き敵対行動」(1883)の著書の中で、英学者モーリスは
1700年から1870年の間の戦争を研究し、わずか10件のみが
宣戦布告を行い残りの107件ではそれ無しで戦闘が始まった事を示した
(この数字は欧米のみ限りアフリカアジアの植民地は含まれない)。
the practice of declaring war was not always strictly followed. In his study
Hostilities without Declaration of War (1883), the British scholar John Frederick Maurice
showed that between 1700 and 1870 war was declared in only 10 cases,
while in another 107 cases war was waged without such declaration
(these figures include only wars waged in Europe and between European
states and the United States, not including colonial wars in Africa and Asia).
【問】最近の戦争では?
【答】第二次大戦でも同じようなものです
======
★以下の戦争は事前の「宣戦布告」(Declarations of war)無しで行われた:
■1939/01 ドイツ対ポーランド戦
■1939/11 ソ連対ポーランド戦
■1939/11 ソ連対フィンランド戦
■1940/06 英国対独逸占領下フランス
■1940/09 日本対独逸占領前フランス
■1941/06 独逸対ソ連
■1942/11 米国対独逸占領下フランス
■1944/06 米国占領下フランス対日本
https://en.wikipedia.org/wiki/Declarations_of_war_during_World_War_II >>815
一応、イギリスと戦争やって独立して
建国神話に「国民が武装して独立した」がある為に銃の所持が憲法で認められて
その為に銃犯罪でえらい目にあってますが
>>817
WW2では日本は英国に宣戦布告してないと思う >>813
クレフェルトはを取り上げないよ。
李舜臣は歴史捏造のために取り上げた将の典型という感じで、探せば探すほどに見るべきものがない。 まあ、日清、日露、太平洋と宣戦布告前の先制攻撃でしか戦争を始められないのが日本だからな
>>819
朝鮮総督府が教育のために、誰かいないかと無理矢理見つけてきたというのを聞いたことがある。 20世紀の常識の考察で半島は国家ではない(キリッ
そりゃそうだ、パックストクガワーナはアナーキスト(武士)による絶対武力が担保する平和主義と言い換えられるw
IJNの奇襲を受けたアメリカはド素人国家
日本語(歴史)を調べ上げたり、兵站戦で締め上げにきましたけれどね
毒ソ戦の宣戦布告が無かった
そりゃそうだ、資源の無いボンビードイツはソ連からの輸入品を開戦直前まで受入て結局ガメたとか必死だったからな
>>817
伍長相当相当閣下殿におかれては、ドイツ国会においてアメリカへの攻撃を明らかにしたことは、流石に宣戦布告にあたるのかな アメリカがド素人だったのが悪いんであって世界的には何の問題もないってことね
要するにルーズベルトの国内向け&自己保身のためのプロパガンダってだけ
戦争の真っ最中に大規模な奇襲を受けて、民間船を見捨てて逃げたけど
結局壊滅した帝国海軍を誹るのは止めよう
民衆のほとんどが反旗翻して、王は真っ先に逃亡。
歴史の事実を冷静に見ると、無政府状態と言ってもいいのでは。
>>822
アナーキストは意味が違う。
言葉の響きで良さげに聞こえるから使ってみましたとか馬鹿晒してもしょうがないぞ。 ネタにマジレスは・・・・・
いや粘着してる韓国人かもな
清正が朝鮮の王子二匹を捕まえたらそれを交渉材料にしているんだから
王政国家として認めてるってことじゃね
唐入りを行ったのは清正じゃないんたが。このコリアンさすがにしつこくねぇーかな。
>>827
宣戦布告前の攻撃って意味ね
それで英はアメリカみたいに怒ってないよね
つまり「日本は卑怯なだまし討ち云々」という泣き言はルーズベルトによる国内向けのプロパガンダでしかないってこと
国際的には当たり前の話 いやアメリカがキレてるのは日米交渉中に攻撃されたことなんだが
まあアメリカの言い分って
拳銃持って他人の家に押し入っといて
「殺す気なかったんです」と言ってるようなもの
裁判じゃあ殺意アリと認定されるわな
>>830
>王政国家として認めてる
それ日本ありきになってて、主権国家じゃない理由になってる。 >>819
>李舜臣は歴史捏造のために取り上げた将の典型
お前、日本軍をdisてんじゃねーよ非国民が >828
日本軍が侵攻する前に朝鮮王国政府によって行政が実施されていなかったという根拠は?
根拠が無いならお前の妄想
それとスレタイを良く読め
ここはお前の妄想を書き込む所じゃねーんだよバーカw
侵攻した後の結果で十分。
行政が実施されていたことを示すのが先。
皇帝や王の下で総督も行政は実施する(朝鮮総督府を国と呼ぶか?)
朝鮮王国とか吹き出すからやめーいw
総督と言っているが、朝鮮王より明の総督のほうが上じゃないかな。
この韓国人は何が言いたいのかがわからない。
朝鮮は明の一部だから国家だと言いたいのかな?
Q)キムチ臭いのが「交渉中に攻撃されたから切れた」なんてわめいているけど
A)交渉はもう行き詰まっていました。米側も日本軍が攻撃することを予想していました。
警戒度を公式に上げています。米側が「卑怯なだましうち」と強弁しているのは
警戒していたのに、予想しなかった方向から攻撃されて完璧にやられて、
それをごまかすためです
-----
■米側の作戦(46号計画)
・J日(開戦発令日)の翌日空母2隻戦艦3隻を持ってマーシャル群島に向かう。
13日後本隊と合流しマーシャル群島攻略
・このように米側は日本軍はマーシャル群島にくると予想していた。ところが
真珠湾攻撃では予想もしなかった北方から来たので対策できなかった。
米側参謀本部の予想外で無能をさらけ出した米軍は「卑怯なだまし打ち」と強弁。
『海軍軍令部』(光人社NS文庫/豊田穣元海軍飛行士)
これに関しては
「第二次大戦に勝者なし」 A.C.ウェデマイヤー
「裏切られた自由」 ハーバート・フーバー
これ鉄板やね
裏切られた自由は出来れば買いたいんだけど上下巻で¥20000ってのがな
ちょっと無リポ
偏狭な民族教育の結果から、正しい歴史を教えてもわからない。
韓国人なら歴史に関して議論は成り立たないよ。
諦めたほうがいい。
日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。
しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。
対米開戦の理由は単純で明快です。
海軍の山本五十六がどうしても1941年内に真珠湾奇襲をやりたかったからです。
海軍はそれにすべてを賭けており、開戦の1年前からそう決意しており、
対米交渉なんか初めから眼中にありません。
もし交渉が進展すれば、妨害して潰されます。
実際にそうなりました。
日本の主導者の多くは陸軍は暴走するから、陸軍主導より
海軍主導のほうが安全で手堅いと思い込んだかもしれません。
しかし実際には山本五十六が主導する海軍は、陸軍以上に
愚かで大暴走し、世界中を戦争に巻き込みました。
当時、海軍が敵視していたのは、アメリカでも中国でもありません。
海軍は陸軍を敵視し、陸軍に負けるくらいならば、アメリカと全面戦争をやって
負けた方がマシだと考えていたと言われています。
アメリカの対日禁油が悪いなんて言ってますが
その前にその原因となった南部仏印進駐で
日本は何をしてたか知ってるでしょうか?
日本は南部仏印になんと14個もの飛行場を超急ピッチで整備し
陸海軍の主力を集結させ、連日上陸作戦の猛訓練です。
まさに開戦前夜です。
誰が見ても日本は対米英戦争を決意したと思われて当然です。
南部仏印進駐は、進行中の対米交渉を妨害、破綻させるために海軍によって強行されました。
元海軍次官、豊田外相による計画的な策略でしょう。
そんな国がアメリカに石油を売れといって、アメリが石油を売るでしょうか?
仮に大統領や石油会社が売りたいと思っても、アメリカ国民が怒るはずです。
なんで対米英戦争を準備中の国にアメリカが石油を売らなくてはならないのか?と。
アメリカが対日禁油に至ったのは当然のことで非は100%日本側にあります。
ルーズベルトを悪党、戦争屋のように言ってますが、戦犯は野村大使の方です。
野村大使はもと海軍大将であり、海軍の山本五十六、米内、嶋田海相らとは親密な関係でした。
アメリカでは野村大使は海軍と結託し、真珠湾奇襲を成功させるべく、米政府をだます「偽りの外交」を
やっていたと非難されましたが、その見解は正しいと思います。
外務省はアメリカ政府だけではなく、日本政府をも欺いていました。
何が何でも真珠湾奇襲を成功させたいからです。
しかし戦後、アメリカは共産主義との闘いが優先され、それには陸軍悪玉論のほうが都合がよく
(陸軍のほうが大資本勢力が金の力で世界を支配する市場原理主義を批判する社会主義派が多いため危険だと見られました)
野村大使は戦争責任を追及されるどころか、CIAの工作員になりました。
日本はアメリカに追い詰められたのだとか、
そんなの、幼児のいいわけ以下の低レベルの戯言ですね。
あぁまもなく7月7日か。
七夕がらみの軍事関連の書籍って何かあるかなぁ。
>>837
ごめん、何言ってるか意味がわからない。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|見てごらん。>>851を。あれがバカだよ。
|珍説を長々と書いて呆れられて無視されていることに気がつかないんだ
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
バカだ♪
∧∧
(*゚─゚)
ノ |∧_∧
〜(_⌒)´∀`)
(⌒しξ\_ ⌒)
| \__/
| | 丿
| | | >>854
軍事板住人がやれる反論は
それだけか? 李舜臣が凄い人じゃないと、それを破った日本軍が凄くない事になる→disるということかね?
よくわからないわw
スレチとは言えココは書籍スレなんだから、「これが朝鮮の歴史の真実!」みたいな本を出せば終わりなのにまだやってるの?
お前らの妄想と自由研究の発表会はもう飽き飽きなんだけど?
>>846
これはその通りなのだけども、完全に放っておいたら、
韓国人の嘘が事実にということになりかねないんじゃないかね。 ホント韓国人はキチガイそのもの、この次元から消えてもらいたいわ。
>>858
大切なことは、日本政府が公式ページとかTwitterとかYouTubeを通じて
ハッキリ公式見解を発信すべきなんですよ
どうしてそういう見解に至ったのか、ちゃんと出典の確かな史料を紹介しながらね
韓国側は常にデマゴーグに依存してきたせいでこの資料の提示も捏造資料に頼らざるを得ない訳だ
で、韓国側のVANKあたりが捏造資料を世界に発信し始めたら
日本政府がそれに応じて「この情報はココがこのように捏造です」よと、
しっかり声を上げないとね
声上げないと世界では認めたことにされちゃうから、当たり前の話だけど
それをどうよ? ワイドショー当たりのコメンテーター共は四六時中、これを妨害したくって
「日本は大人の対応を」って言うでしょ
実質なんの有効な反論もさせないように仕向ける訳ですよ ここもアダルトマン将軍の軍勢に支配されちまったか・・・
>>856
disろうにも、日本の評価は向こうの正史である明史にも書いてある。
disりたいなら、これそのものを書き換えないといけないわけだが、さすがに無理だろ。
>>860
そういう面倒なのはいいよ。
拉致ってるのに協力してた事実があるわけだし、さっさと国内から出す方で。 >>862
うん、ゴールはそこにあるよね
全員、国外追放&法を犯した事実のある在日は刑事罰を与えた上刑期満了後に国外追放
ただそれまでの地ならしとして、また奴等が日本への包囲の一環として世界で継続中の多数派工作を
叩き潰す方策として、
俺の提案は重要じゃないかな、ってレスの趣旨ね 2000年代の竹島問題ではサンフランシスコ条約とか一次資料掘り返して
ここの矛盾があるとか議論してたけど日本のネット上で議論が深まると
日本のマスゴミが韓国が考えるべき反論を逐一提示して重箱の隅を突いて
反日反韓を煽ってる状態だったな
韓国が数百年前の地図が領有の根拠とか捏造して日本側に笑われていたのに
今では日本側のマスゴミが率先して日本に有利な古地図を発見とか
韓国に有利な議論に持ち込む姿勢を展開してた
マスゴミの内部にヤバイのが相当数いるっぽい
>>819
李舜臣が大したことやってないのは結構有名だからそんなに驚きはないな。
逆に過大評価だろうと思っていた砂狐は、過大評価でも何でもなく、
普通にただの名将だった。
それまで補給戦しか読んでなかったのが失敗だった。 在日全部国外追放とかあまりにも悲現実的すぎる
在日無しで日本の経済がまわらないのもまた事実
ナントの勅令を廃止してプロテスタントを追放した結果、
経済がボロボロになって大革命に繋がったブルボン朝フランスみたいになるぞ
どうせ有事になれば全ての在日は反日本活動を全国的に開始するからそうなれば自然と全排除以外の道は無い100%とは言わないまでも95%程度の在日が反日テロ活動に加担すると言うのが信頼できる試算
>日本の経済がまわらない
それは無いわw
過大評価も甚だしい、いやコリアンファンタジーだわw
安全保障と大きく見ればスレチではないのかも。
とはいえ大きな方向性(結論)は決まってて、これは議論にならない。
当時の朝鮮は国家として成り立っていたかという方が、まだ何かしらの余地はあるかもw
スレチにきまってんだろバカ
愛国者様の啓蒙活動は他所でやっとくれ
書籍や書評に絡めた嘘の方がよほど悪質だわ。
他に言うことないのなら即刻出ていけよ。
よし終わり
今後出る本で期待してる本あげてこうぜ
軍隊指揮
>>841
一部とも言えない気がする。
中国の王朝は望めばいつでも朝鮮を組み入れられただろ。
でもそうはしていない。
なぜかはわからないが、嫌がってたように思える。 >>876
そんなに朝鮮が好きならスレでも建ててそっちでやれ
ココは朝鮮半島の歴史研究発表会スレッドじゃねえぞ 何ほざこうが、スレのマナー守ってねえ時点で妄言扱いされるって事すらわかんねえほどバカなのか?
コリアンにマナーとかあるわけ無いだろ
そいつは妄言・珍説だぜ
なんでデイビット・M・グランツの本って全然日本語訳されないのですか?
>>863
ゴールじゃなくて、スタートなんだけどね。
拉致は実害がはっきりとしてるわけだし。
歴史がどうのは出した後で結構。
>>880
本筋の議論は唐入り当時の朝鮮は国として成り立っていたかだろうが、
逃走して議論にもならなかったな。 雨がやばいから、少しでも危険を感じたら避難するんだぜ。
こっちは三十六計逃げるに如かずだ。自然には勝てん。
安倍ちゃんも国民を見捨てて国会からの海外逃亡を謀ってるようだしなw
>>883
確かにそうだな。
884は死ぬか、祖国へ。 アベガーとは
流石に愛韓鮮死の名に恥じないな(笑)
>>882
逃亡する程度には歴史(半島に国家など無い)を知ってたということじゃないか。
つまり民族学校でファンタジー(歴史)を学んだのではなく、日本人のフリして日本の学校に通ってた種類だと予想。 「俺の言い分を聞き入れるまで暴れ続けるぞ」ってか。
愛国者を名乗っちゃいるけど、手口はミカジメ料を巻き上げるヤクザそのものだね。
★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100%責任がある。
やれやれまたこのパターンか┐(´д`)┌ヤレヤレ
-----
●2chスレ典型的パターン●
1)スレが立つ
2)たまに有能な人間が興味を持ち、有益なカキコをする
3)それにつられて有能な人たちがカキコ始める
4)誰からも相手にされないキチガイがそれを見て、相手をして欲しいから糞レスをカキコ
5)しかし誰からも無視。しつこく書き続ける。
対米開戦の理由は単純で明快です。
海軍の山本五十六がどうしても1941年内に真珠湾奇襲をやりたかったからです。
海軍はそれにすべてを賭けており、開戦の1年前からそう決意しており、
対米交渉なんか初めから眼中にありません。
もし交渉が進展すれば、妨害して潰されます。
実際にそうなりました。
日本の主導者の多くは陸軍は暴走するから、陸軍主導より
海軍主導のほうが安全で手堅いと思い込んだかもしれません。
しかし実際には山本五十六が主導する海軍は、陸軍以上に
愚かで大暴走し、世界中を戦争に巻き込みました。
当時、海軍が敵視していたのは、アメリカでも中国でもありません。
海軍は陸軍を敵視し、陸軍に負けるくらいならば、アメリカと全面戦争をやって
負けた方がマシだと考えていたと言われています。
アメリカの対日禁油が悪いなんて言ってますが
その前にその原因となった南部仏印進駐で
日本は何をしてたか知ってるでしょうか?
日本は南部仏印になんと14個もの飛行場を超急ピッチで整備し
陸海軍の主力を集結させ、連日上陸作戦の猛訓練です。
まさに開戦前夜です。
誰が見ても日本は対米英戦争を決意したと思われて当然です。
南部仏印進駐は、進行中の対米交渉を妨害、破綻させるために海軍によって強行されました。
元海軍次官、豊田外相による計画的な策略でしょう。
そんな国がアメリカに石油を売れといって、アメリが石油を売るでしょうか?
仮に大統領や石油会社が売りたいと思っても、アメリカ国民が怒るはずです。
なんで対米英戦争を準備中の国にアメリカが石油を売らなくてはならないのか?と。
アメリカが対日禁油に至ったのは当然のことで非は100%日本側にあります。
ルーズベルトを悪党、戦争屋のように言ってますが、戦犯は野村大使の方です。
野村大使はもと海軍大将であり、海軍の山本五十六、米内、嶋田海相らとは親密な関係でした。
アメリカでは野村大使は海軍と結託し、真珠湾奇襲を成功させるべく、米政府をだます「偽りの外交」を
やっていたと非難されましたが、その見解は正しいと思います。
外務省はアメリカ政府だけではなく、日本政府をも欺いていました。
何が何でも真珠湾奇襲を成功させたいからです。
しかし戦後、アメリカは共産主義との闘いが優先され、それには陸軍悪玉論のほうが都合がよく
(陸軍のほうが大資本勢力が金の力で世界を支配する市場原理主義を批判する社会主義派が多いため危険だと見られました)
野村大使は戦争責任を追及されるどころか、CIAの工作員になりました。
日本はアメリカに追い詰められたのだとか、
そんなの、幼児のいいわけ以下の低レベルの戯言ですね。
日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。
しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。
アメリカの州軍について調べたいんですがいい本はありませんか?
できれば日本語がいいですが無ければ英語でも構いません。
大木毅ってカタカナ表記酷いな
ヴィテプスクをヴィテブスクと誤記してるなんてゲッベルスなみだ
>>901
それを紹介するのが貴殿の存在意義ではないのか? 日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争だった!
大山中尉を自爆突入させて日中和平交渉を妨害
海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ
山本五十六は計画通り、陸攻隊による中国空爆を強行した。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!! r::- _
:::::::::'、 今こそ帝国海軍の航空技術を /::::::::
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./ , ' 山本五十六
日本はこのバカの暴走によって、壊滅に至った。
インパール作戦 悲劇の構図 日本陸軍史上最も無謀な戦い
出版社: 潮書房光人社 単行本 – 2018/6/28
久山 忍 (著)
書評・感想『インパール作戦 悲劇の構図』
概略だけでもわかるその無茶苦茶ぶりと、今でもさほど変わっていないらしい日本人
悪名高き「インパール作戦」ではあるが、インパールやコヒマという地名、牟田口廉也や佐藤幸徳といった将軍の名前、
白骨街道といった個々の名称はよく聞くが全容についてはあまり知らなかった。
この本では作戦の開始から終了までの作戦を追いかけておりインパール作戦がどのように
行われていたかの概略を知ることができる。
そういう視点で書かれるのは割と少ないのでありがたい。
概略といえども、インパール作戦や指導する人たちの無茶苦茶ぶりはよく伝わる。
•司令官の思い込みによる現実を無視した独善的な作戦
•私情を優先して合理的な作戦を考えられない上層部
•どこで何をしているのかよくわからない参謀
•兵站無視で食料も武器も送らない
•地理も敵の情報もろくに調べないでとにかく突撃しては壊滅・撤退の繰り返し
•それでも頑張る兵隊
•撤退の判断ができずに遅れたせいで大きく増える犠牲者
とまぁただただあきれ返ると共に、よく見かける風景でもあり、それは現在のビジネスにおいても
同じように繰り返されているようにしか見えないのだが気のせいだろうか。
とすると、これは特定の誰かではなく仕組みの問題であり、つまりはその仕組みをうまく
作れない日本人の国民性の問題ということになるのかもしれない。
情報を聞く気がないとどうにもならない
さて、情報(つまりデータ分析)の観点で考えるにあたり、次の話を読んでもらいたい。
筆者がミニインパール作戦というべきと評したある場面についてである。
やってきた応援部隊の隊長と、指揮をとった参謀のやり取りだ。
参謀「すぐに前方の敵を撃退せよ」
隊長「まだ大隊が揃っていません。遅くともあさってまでに到着します。揃い次第攻撃します」
参謀「ならん。すぐに攻撃せよ。今が戦機である」
隊長「わかりました。しかし、せめて敵情の視察をさせてください」
参謀「敵兵は十五、六人だ。なんてことはない。直ちに行け。後続部隊は俺が前に出してやる」
(中略)
隊長以下一三〇人がトルボン隘路口に向かった。敵情もわからず、敵陣地の地形もわからず、
敵の兵力も火力も配置もわからないまま闇のなかをすすんだ。
このときトルボン隘路口に布陣した英印軍の兵員数は約五〇〇人であった。
『インパール作戦 悲劇の構図』P196-198
そのあとどうなったかは簡単に想像できると思うが、案の定攻撃は失敗。
生存兵は一三人であったという。話はこれだけで終わらず、
同日到着した次の部隊も同じ目に合わされている。このわずか数ページの記述の中で、
愚かな参謀の命令のおかげで150人を超える戦死傷者を出している。
いくら情報が大事だ云々いったところでとにかく攻撃しろでまともに話にならない
のだからこういった指揮者(会社なら上司)に当たってしまったらどうしようもない。
敵情を調べさせることも許されず、与えられた情報はデタラメどころの話ではない。
会社なら失敗してもあとで巻き返しを図ることはできるが、
命を落としてしまえばそれで終わりだ。
日本軍についていえば、この手の話は実に多い。ここに出てくる参謀は極端な例
かもしれないが、日露戦争と支那事変でなんとかなったから今度もうまくいくだろう、
ぐらいの感覚だったのだろうか。
ところがうまくいかないから現実を受け入れて転換したかというとそうでもなく、
とにかく突撃しては玉砕していくのは一部の例外(ペリリューや硫黄島)を除けばさほど
変わらず、それは戦後そのままビジネスの世界にも引き継がれているようにも思える。
会社のおじさんと同じだと笑えば明日は我が身である
だとすれば、いくらえらいおじさんを叩いてその場で気持ちよくなっても、
本人達に聞こえないところで文句を言って慰め合っているだけでも何も変わることはないし、
いずれ自分も同じようなことをするかもしれないし、
言われないだけでもうしているのかもしれない。
明日は我が身と思って自戒するとともに、仕組みとしての問題についてもっと考えなければならない。
いい加減な情報とデタラメな記述で
よくもここまでインパール作戦をコケにしてくれたな。
おもしろい
売られた喧嘩は受けて立ちますw
インパール作戦批判は
こいつのような経営コンサルタント?
のような奴のサイトが多い。
同じ奴か?
まあ経営コンサルタントなどという職業は詐欺師のようなもん
口だけの無責任な人間しかいないわな。
人に偉そうに商売の指導とかやってるが
おまえ口だけで、おまえは自分で商売とか
やれるのか?と問いたいw
>>916
ここ見てるようなオタ相手に主張しても虚しいから
アマゾンのレビュー欄とかもうちょっと人目の多いところでやってほしい 久山 忍ってどういう奴なんだ?
ゴーストライター?
喧嘩は受けて立つwww→匿名掲示板でレス
小学生か小学生レベルのガイジ
牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか
広中一成
今度出るこっちは、おそらく従来のインパール作戦批判では
逆襲を食らうからそれを避け
牟田口に対する人格攻撃と陸軍の組織批判で
牟田口に対するレッテル貼りを意図しているのだと思う。
それなりに敵も考えて本を出してるようだwww
>>920
なにかもんくでも?
やられたら、必ずやり返すということ。 >>922
いやこの際1番問題なのは君がやりたいのはその程度なのかって事なんだが >>929
やり返した結果が、海軍の暴走こそが
諸悪の根源だという、国民が知らない歴史の真実の
究明につながる。
日本を戦争へ追い込んだ原因の究明を
「その程度」とバカにするとはw
どんだけあんたは崇高な目的でここに書き込んでるのか?w まあ、おれに論戦をいどむと
ボコボコに逆襲されて
「そいつをいじるな!!!」と
また批判されるぞw
そもそも特攻を強要し国民1臆全てに
最後の一人まで戦えとほざいていた新聞社の
高木のような記者のぶんざいが
インパール作戦を無謀だと批判するとか
呆れて物も言えんわw
★インパール作戦 よくある質問★
Q)キムチ臭いのがまた「インパール作戦で牟田口がー」なんて騒いでいるけど
A)帝国陸軍500万は大東亜戦争中色々な方面で戦闘を行いました。
北支那、中支那、南支那、インドシナ、インドネシア、サイパン、硫黄島、
ソロモン諸島、沖縄、満州、樺太、千島列島などです。
補給が困難な場所、大軍に寡兵で戦ったりと困難な状況を
優れた作戦、強い兵隊で乗り切っています。そんな優秀な軍でも
まれに失敗した作戦もあり、支那朝鮮人はそれを宣伝に利用します。
インパール作戦だけ執拗に取り上げられるのはこんな理由です。
Q)この作戦とか「八甲田事件」とかだけやたらと取り上げる
A)下記のような大戦初期の大成功など絶対に取り上げません。
連中は印象操作が目的なので注意しましょう
-----
「太平洋戦争での陸軍航空作戦は、3月末第一段作戦を終わったが、
当初の予想を上回る大成功で、マレー、ビルマ、蘭印(インドネシア)、
インドシナ(ベトナム他)方面で上げた戦果は、撃墜破1539機、
鹵獲203機、飛行場攻撃による撃破246機であった。
わずか3ヶ月あまりの間に、ほぼ2000機にのぼる大戦果で、
この間わが損害は258機であった」
『戦闘機隼』(光人社NF文庫)
●インパール作戦で日本は勝てた。
日本が負けたのは師団長が無能だったから。というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。
名城犬朗っていう戦車ヲタ兼アニオタのやつがだしてる同人って運用に関する記述どの程度まとも?
愚かな山本五十六の暴走によって
日本は惨敗し、栄光の歴史に
侵略国家の汚名を残す結果となってしまった。
こいつさえいなければ
世界大戦も東西冷戦も無かったと思う。
インパール作戦も海軍の妨害によって
あのザマ。
本当なら勝てた作戦で
インドで独立の気運が高まれば
流は変わっていたかもそれない。
日本の海軍は、ひたすら日本を負けさせるために
日本の足を引っ張り続けていたとしか思えない。
つい最近まで大山事件がまさか
海軍の自作自演だったとは、だれも考えが及ばなかった。
いくらなんでも、それは無いだろうとおれも思っていた。
今でも詳細を知らないと、そんな話はだれも信じないだろうな。
しかし大山事件が海軍の計画的な謀略であったことは
もはや疑う余地は無い。
こうなると今までの歴史認識は、すべてがひっくり返る。
海軍の山本五十六が諸悪の根源だった事実は
だれも否定できなくなるであろう。
書き込みが多いと思ったら土足さんかw
まぁ暑かったからなw
■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人
>>928
鎮国公総督軍務威武大将軍総兵官
何を言ってるかわからんと思うが、ある。
元でも使ってたかというと見当たらない(自分は見つけられなかった) これだけは真実だが、富士学校では「牟田口」といえば無能と教えられてた。
補給軽視と情実人事の成りの果てと戒められてたわ。飯を喰わさん低脳幹部の事は「お前は牟田口か!」と更に上に怒られる常套句になってたわ。
聞いたことないな
しかしどうも本職騙るあたり某国籍クセェな
補給軽視は作戦の失敗でよく言われるが、表面的すぎる素人批判に思える。
>>939
>鎮国公総督軍務威武大将軍総兵官
コンモドゥスみたいな皇帝だろうかw >鎮国公総督軍務威武大将軍総兵官
連続しているのでなくて、
鎮国公 総督軍務威武大将軍 総兵官
と分かれるんじゃないの?
ネトウヨは311でニセ自衛官に騙されたのがトラウマになってるな
>>948
またヘンテコリンな本で
海軍山本五十六の戦争責任をゴマカそうとするこんたんがミエミエ 山本五十六はクソだがそもそも海軍はクソだらけだったのが問題だったわけで
なんだろう、山本五十六に親を殺されたやつでもいるのか
…いっぱいいるか
>>901
誰も紹介してくれないのでポチってみた。
本文中でこの時点でこの部隊がこの装備をどれだけもっていたかといった編制の話はほぼでてこない。
師団の火力を担保するため砲兵を各師団に○門配備したといった話があった程度。
ただし、最終章の本土決戦用師団の編制については砲兵のみ装備の形式も含め多少詳しく記載されていた。
また師団編制の変遷が主な対象で大隊以下の編制はほとんどない。
巻末の付表に主な時期の師団編制がある。ただし、人数は細かく1人単位で表記されているが
装備名は「野砲○門」や「10榴○門」で形式名はない。砲兵中隊×2など門数の表記がない箇所もある。
各師団の装備が編制上どうなっていたかを期待して買うと後悔する。
主に師団の編制に絡んだ政治的な話(予算取り、駐屯地の選択等)や軍隊を構成していた人と師団の戦歴に焦点を当てた内容。
前半はこの師団は編制内の連隊区がどこでどんな気風だった、後半は師団の戦歴はこうだったといった話が多い。 >954
ありがとう!私も後に続いてぽちります。
細かい兵器数(時に砲兵)は師団毎に違いが大きすぎ紙面が足りなかったのかもしれません。
でも戦歴に注目してる分、ちょっと期待してみる。
編成特性と地域特性の関係とかあったらいいなぁ
>編成特性と地域特性の関係
それはもうガチで。というか、国軍草創期の営内生活に僧兵の生活様式が多大な(悪)影響を与えたってほんまかいな。
なにそれ気になる
僧兵要素のどこを取り込んだのやら
>>946
震災のドサクサに嘘という毒を入れたわけか。
韓国人らしいね。 >>960
ツマンネ
もっと面白いネタ書けや、くずが >>959
市井に入れるのだから、井戸に入れたり空き巣するくらいjkですわ かつてはドイツ軍マニア必読と言われ長い事無駄にプレミアがついてた
ヴォルフガング・パウルの『最終戦』がamazonやらヤフオクで下落傾向だったので買えた
参考にするには内容が古いとかさらに新しくて詳しい本が
出たとか理由はいろいろありそうだけど値下がりはいいことだ
理由なんて糞プロパガンダ本だって事がバレたからに決まってるだろ
牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか (星海社新書)
予想通りの展開w
O木氏によるとパウル・カレルはすでに本場の欧米では危険人物扱いで
WW2専門家は誰も彼の文献を用いず著作も絶版状態
カレルを引用したり本を所持しているだけでナチ残党扱いされるとか
あなたも持っていたら捕まるかも
ウォルフガング・パウルとパウル・カレルの違いがわかんないとは。
プロホロフカの戦車戦なかったとか軍事史学会って変な研究者多いね。
>>940
着服、横流ししたならそれが通るだろうけど
二割しか補給よこさなかったのは海軍じゃねーか
牟田口以外なら物資を5倍にできたとでもいうのか? >>971
そもそも他の戦線の物資を回しても調達不可能な補給量を前提に作戦をたてるな馬鹿
しかもそれを無理やり実施しやがる >>972
立案はインド政府(チャンドラボース)の要請によるものだ
でもって足りなくなったのは主に輸送船沈められたのが原因だ パウル・カレル本好きだから残念だなあ
翻訳者がスゴイのかもしれんけど文章がいちいち格好良くて何度も読んでる
今後はいくら牟田口批判本が出ても
書評で逆襲食らって逆効果になる
アマゾンで低評価が一つでもあると
非常にそれが目だって際立つw
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この年収予想で350万円以下は池沼レベル
2018年度最新版の年収予想が無料できるサイト
アナタの本当の年収が分かるので、搾取されているのが分かりますよ!
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ブラック企業判別(2018年最新版)
最近は優良企業の求人内容をパクるブラック企業が多くなった。
求人内容ではブラック企業判断は困難か?
ブラック企業判別の最新版
http://9ch.net/Yb お前らが無能だから牟田口の評価が
上がってるんだが?w
なんとかしろや無能ども
>>973
インド政府(チャンドラボース)の要請なんかで日本軍が動くはずがない >>978
要請があって無視できない背景だったのは事実
でもって海軍がポシャったせいでインド攻略方面でしか活路がなく
準備不足という背景があれど引くことも出来なかった、が詳しいいきさつ
肝心なのは牟田口が立案したわけではないということ
牟田口否定派はミッドウェイは南雲が立案したといってるようなものw >>980
日本軍としてはインドでの権益を狙って動いたんだろ >>983
再利用に一票
無駄にスレ乱立させるのよくない そういえば外人部隊本の宮下洋一が講談社ノンフィクション賞か。
<結論>
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 中国を空爆せよ!! r::- _
:::::::::'、 鬼畜蒋介石に 正義の鉄拳を!!! /:::::::: ´` '
::::::::':、 暴支膺懲!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
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./ , ' 山本五十六
軍縮条約からの脱退に成功した山本五十六の次の一手は
中国との戦争勃発、泥沼化
そのドサクサに乗じて国民の戦意を高揚させ
マルサン計画の予算の議会通過。
これで陸軍の北進論を阻止し、アメリカに先制攻撃で勝てるw
世界中をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
なにもかも、このバカが悪いw
"どんな感じか"なんて程度の話ならまず自分で立ち読みしろよ
どうでもいいけど孫子がどうのの広告は妙に胡散臭くなって笑える
とりあえず有名な兵法書と並べとけ感
>987
旧軍が翻訳した
1921年版
1923年版(21年版の補追)
1936年版
を掲載
訳文は旧軍翻訳のままで原文カタカナをひらがなにしただけですが・・・
これ原本を買い集めようとしたら、いくらかかることか・・・
前から欲しかった奴、読んでみたかった奴はとりあえず買っとけ
なお、旧軍翻訳のみなので、当然のことながら戦後版の軍隊指揮は収録されていません。
新しく翻訳したんじゃないのか。
先生は名前だけで、何もしてないのか。
ちょっとがっかり感。
>>992
でも一応いつもの大木のような押し付けがましい注釈がそこそこ付いてるよ >>997
それならいい。
すまんかった。
それでも編集 監修 翻訳 がわりとおかしいと思ってしまう。
どうせ先生が出すなら現代のブンデスヴェーア教範出してくれたほうが良かった。 lud20221020113528ca
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