俺的には
戦車·ドイツ
軍艦·日本
軍用機·イギリス
なんだが
単純に性能だけなら、
戦車:ドイツ
軍艦:アメリカ
軍用機:ドイツ
だろ
模型映えするもので考えるなら航空機はイギリス、イタリア、アメリカかな
イギリスはなんと言ってもスピットファイアの存在が大きい
イタリアにはフォルゴーレがある
アメリカのP-51もなかなかだしP-39もなかなか良いスタイルの上にエンジンがミッドシップレイアウトで前輪式降着装置とドアから乗降するという個性派ぶり
艦艇でも戦艦で考えるとイギリスにはネルソン級(主砲塔三基を前方に集中した戦艦は他に例が無い)がありイタリアのコンテ・ディ・カブール級(大改装後)はかなりスタイリッシュ
戦車はソ連、ドイツ、イギリスが面白い
前ニ国はだいたい察しがつくと思うがイギリスの我が道を行く(しかも脱線気味に)というデザインはユニーク
ネルソンか
リシュリューのフランスか
利根や大和がある日本
この辺おかずに3発は余裕
量産できなきゃ意味はない
戦車:アメリカ
軍艦:アメリカ
軍用機:アメリカ
設計製造から運用連携戦術まで一気通貫してるアメリカでしょ。
>>8
>>9
それを言うたらこのスレ終了やがね。
いや全くその通りなんだが シャーマンやパーシングの経緯見てたら、一貫性が悪い方に行ってるように思える。
シャーマンは運用を含めるとあの時代の戦場にどハマリした傑作選車だろう。
カタログスペック番長なら
戦車:ドイツ 、ソ連
軍艦:日本
軍用機:戦闘機ドイツ 爆撃機アメリカ
なのだが品質や数を評価に入れて戦力としてみると
戦車:ソ連
軍艦:アメリカ
軍用機:戦闘機アメリカ 爆撃機アメリカ
昨日の所ジョージの世田谷ベースおもしろかったな
不覚にも途中で寝てしまった
は?????戦車は問答無用でソ連だろwwwゲルマンスキーやヤポンスキー自意識過剰すぎwww
陸軍はソ連は最強国家だぞ??
>>17
WW2のソ連戦車はさ、的だからしょうがないね
文句ならソ連最大の敵さんに言って貰えます? WWUのソ連戦車は画期的な面があったのにそれを生かしきれない残念要素も沢山あったからな
車長用キューポラが無いとか(T-34/85でやっとついたけど)砲塔と共に旋回する床が無いとかガラスの透明度が低いとか無線機の装備率が低いとか諸々
機械としての信頼度とか取り扱いの容易さではアメリカ製が一番だろう
最強ではないにしろ
弱すぎて話にならないという訳でもない
V号W号相手ならM4は大抵は優位で悪くても互角で76mm砲装備型なら戦法次第でX号相手でも何とかなる
イギリス製はコメットが完成してようやく追いついた感がある
クロムウェル割と基本スペック高いよ
悪印象はおおむねビットマンのせい
クロムウェルはそれまでの戦車より格段にマシにはなったけどボルト留めの装甲板とかコマンダー用シートがハッチを開けた時にしかマトモに使えないとか色々残念な仕様があるのが難点
コメットも排気の問題を引き継いでノルマンディーカウルを引き継いだり新型マフラー取り付けたりしたけど攻防両方で段違いに強くなった
戦車ソ連、ドイツ
軍艦日本、アメリカ
軍用機ドイツ、日本
一つ決めろって大変じゃないか?
日本機は好きだが、戦争の道具として考えると一番にはし難い。
艦も、形やスペックはいいが、ダメコンがダメダメなのと
レーダーや対潜の装備が貧弱なので、
これまた
単に道具として考えたらアメリカ製兵器は使い勝手が良さげなのが多いという印象
勿論アメリカ製にも弱点はあるが、他国製に比べると完成度が高いと思う
戦車ならM4シリーズは故障が少なく中が他国製に比較して広く、砲塔内の乗員配置も大戦後MBTと同様の砲手・車長が右側、装填手が左側となっている
ドイツのX号やY号は逆で右利きが多数だということを考えたらアメリカ式の乗員配置の方が作業がし易い
一番って何が一番なんだろうな
一番好きとか一番速いとか一番活躍したとか一番の自由度ありすぎアンケートレスという
戦車の強さだけならドイツ
ソ連は質が悪すぎる
水上艦の強さだけなら日本
日本は事件があって改善したけどアメリカ艦
は高浪耐性が低すぎる
水中艦ならドイツ数も多いし約1000隻で質もいい、日本は伊400だけが飛び抜けただけで
他は普通だし
軍用機の強さだけならドイツと日本
傑作機が多いからね
火器の強さだけならドイツ
80cm砲開発できるし
>>29後アメリカ機のスペックは結構、
武装積んでない状態の物が公式スペックになってる物もある 俺達無敵の皇軍戦士
昨日は南京を屠った
今日も支那で暴れまくる
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
俺等の得物は菊紋章チハ
返り血浴びて真っ黒だ
こいつで打通してやるぜ3000キロ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
ディーゼルの轟音
軋むキャタピラ
鋼鉄の突進
チンピラゴロツキ殺戮マシーンのお通りだ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
崩れ落ちる家屋
逃げ惑うチンピラゴロツキ
踏み砕かれるシャレコウベ
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
日本製兵器の弱点は戦車なら走攻守全てが対戦車戦闘に不向きでイタリアと最弱争いをするレベル
徹甲弾も分離筒や被帽の無い旧来タイプ
水上艦艇なら対空対潜装備が貧弱で潜水艦は騒音が大きくドイツのようなホーミング魚雷は勿論無い
航空機は最高速度で劣り防弾装備が貧弱(現場で外すという例すら有り)
ついでに陸海軍それぞれに航空機用機銃を選定して弾薬の互換性すら無い
>>32装甲なら当時厚いほう
四式なら四号戦車より厚い
分離さくやく式ならある海軍短12cm砲とか
水上艦艇なら駆潜艦、松型など数が多い
後対空なら秋月型いるし
そもそもドイツと比べるのがおかしい
だってあっちは1000隻いるし >>32
後航空機なら機銃カメラの映像だと防御力で劣るとか言われてる1式陸上攻撃機ですたべらぼうに落ちない
あるよ長短で互換が無いだけで 日本の軍艦はハードだけなら最強取れそうだけど
>>24の言う通りソフトが駄目すぎる
航空機はカタログスペックならある程度善戦するかもしれない
チハたんは帰っていいです >>32
>日本製兵器の弱点は戦車なら走攻守全てが対戦車戦闘に不向きでイタリアと最弱争いをするレベル
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 一番とは性能×数だと思うので
戦車:ソ連
軍艦:アメリカ
軍用機:アメリカ
ロシアの戦車は、エロい人になって机上で転がすならいいが、
乗って戦いたくは無い w
戦車でどれかに乗らなきゃならないならパーシングかコメットにする
ソ連製は信頼性や居住性や操作性で使いにくそう
ドイツ製はW号までは後期の戦いは厳しすぎるしX号とY号は整備製と駆動系の信頼性に問題有り
フランス製は緒戦で国が敗れて新型が無い
イタリア整と日本製では他国に比して問題外
アメリカ製はM4では対戦車に不安があるがM26なら性能的に充分だろう
イギリス製はコメットならバランスがとれた性能でセンチュリオン登場までのストップギャップ的存在とはいえドイツ製重戦車を相手に想定してる以上、他国製に対して互角以上にやれる
イタリアと日本は違う日本はれんどがチート
だからなー圧倒的性能差があるハゴウでもM4撃破記録がある
うまく脆弱な所に当たったり、偶発的に凄く有利な状況で撃破してもな
だいたい乗員の練度が同等な場合に有利にならない兵器ではお話にならない
>>40
中国人はハゴウに轢かれて『ハゴウ!』と叫んで血と肉の塊になっていったよ。 >>41
まあ日本陸軍は中国とだけ戦争するしかない中国人ハンターだったからな。 日本人の多くはきちんとした初等教育を受けていたが、中国人は文盲ばかりだった。
中国人の男女は道端でも平気でセックスをするが子育ては殆どしないので、ストリートチルドレンが大発生した。
日中戦争とは中国人のストリートチルドレンの大発生の矛先が日本に対する憎しみへと転嫁されて生じたものである。
自力で戦車を作れるからといって戦車を作れない国をコケにしていい気になっていた日本だったが、戦車を自力製造出来る国同士で比べたら最弱争いをするレベルだった
当時のイタリアも同様
日本は中国側が使用したT号戦車を捕獲してるが、自走機銃でしかない戦車を実戦用に輸出してるドイツの危うさを見破れずに同盟結ぶという間抜けぶり
>>46
>自力で戦車を作れるからといって戦車を作れない国をコケにしていい気になっていた日本だったが、
>戦車を自力製造出来る国同士で比べたら最弱争いをするレベルだった
ゴキブリが台所を這っていると、中国人が這い回っているのを思い浮かべる。
便所瓶にウジが涌いていると、中国のチンピラゴロツキが涌いてきてるなと。
中国人は日本人に劣っている、徹底的に劣っている。中国人の日本人に対する
生物学的劣等性を示す史料は探せばいくらでも出てくる。
ま、大多数の中国人からみれば日本の工業力はボロくてお話にならず、
従ってドイツ製アメリカ製の兵器を大量購入すれば皇軍恐るるに足らずと。
中国人は世界に先駆けて空母機動部隊を編成しうる磐石な工業基盤という
ものを全く理解していなかった。空母機動部隊であればアメリカが勝るが、
それは先進工業国同士のほんのわずかの差にすぎない。 それともチンピラゴロツキは
3500万人虐殺されても、まだ懲りないのか? 中国人はドイツ軍事顧問とドイツ陸戦兵器で、
皇軍と皇軍兵器を圧倒できたか? アメリカ航空支援とアメリカ兵器で、
四式戦と97式中戦車チハに勝利できたか? 中国人は人口が多すぎるから、
3500万の殺戮程度では痛くも痒くもないのか? 中国人が皇軍兵器の技術的先進性
と優れた工業力を理解するためには、 97式中戦車チハが大陸打通3000キロを
駆け回って殺戮と暴虐を ほしいいままにして、中国人がその肉体で思い知るしかなかった。
中国は人口が世界最大かつ米英独ソの支援がふんだんに受けられるから、
皇軍と皇軍兵器にとっては絶好の殺戮標的物であり続けた。 ドイツ陸戦兵器だろうが
アメリカ航空隊だろうがそれは結局のところ、 皇軍にとっては中国人という蛆虫を
相手に気持ちよく殺戮ゲームを楽 しむための口実にしかならなかった。
何? そんなの殺人鬼だって?
それは皇軍の97式中戦車チハのことを指して言っているのか? 97式中戦車チハが
工業製品として世界有数で、恐るべき殺戮マシーン として大陸打通作戦の3000キロを
駆け回ったということなのか? ホント、アウシュビッツに車輪が付いて大地を駆け回ったようなものだな! 戦車・・・・・ソ連・・・僅差の次点がドイツ
飛行機・・・・文句なしにアメリカ・・・マニアックの評価ならドイツ
軍艦・・・・・・船体設計なら日本、但し指揮通信、電子兵装も含めるならアメリカ
日本の軍艦ってカッコとスペックはいいんだけど、打たれ弱いんだよね。
いわゆるダメージコントロール等を充分に考えてない。
余りカッコ良くない松型駆逐艦がそれをよく考えて作ったから、
小さくて速度遅い割りに案外しぶとく生き残ってる。
アメリカは案外カタログスペックだけが多いからね、艦船なら嵐に弱く、航空機なら何もつけて無いときのスペックとか、いろいろと
逆に日本機はゼロ戦以外は案外硬い、
柔らかいとかデマがあるが一式陸上攻撃機ですら、アメリカの20mm機銃撃ち込まれてるのに
なかなか落ちない、後期になるほど硬くなる
弾薬は長砲身、短砲身で弾が違うだけで互換性はある
まーねどっちもどっち
個艦でどうこうより組織として考えると、欠点はあれども決して駄作ではない艦を数多く揃えたアメリカ海軍が装備面でも最強だろうな
航空機も陸戦兵器も同様にアメリカが最強だろうが
アメリカなら本気になれば最強クラスのものも大体作れるだろうしな
運用と高いから作らないだけで
航空機:レシプロならアメリカが最強だろ
艦艇:対潜・対空・対艦を総合的に評価すればやっぱりアメリカ
戦車:T34を6万両作ったソ連が最強だろ。アメリカはM4を4万8千両だから少し及ばない
対戦車砲:T34を3万両以上撃破したドイツの7.5cm対戦車砲が最強だろ
>>52
日本人は中国人よりかは圧倒的に優秀なんだが? >>56
造船はパナマックスあるし、戦車技術共々ナチスが上だっりする
>>57レシプロ最強はドイツ、ドルニエ
T-34は欠陥だらけな物で
安心安全のアメリカ >>52
>文章として破綻してる
中国人は存在そのものが『ゴミ』なんだが? 総合力でアメリカ これは間違いない
個々の分野じゃいろいろ言えるけど
>>52
>文章として破綻してる
破綻しているのは中国人の脳みそだが? >>46
>自力で戦車を作れるからといって戦車を作れない国をコケにしていい気になっていた日本だったが、
>戦車を自力製造出来る国同士で比べたら最弱争いをするレベルだった
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。
こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。 >>46
>自力で戦車を作れるからといって戦車を作れない国をコケにしていい気になっていた日本だったが、
>戦車を自力製造出来る国同士で比べたら最弱争いをするレベルだった
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! やっぱ全てにおいてそこそこバランス取れてるアメリカ製かイギリス製かな。
日本艦は見た目とカタログ値に全振りしてるからな
まあデザインに関しては安直なかっこよさというか厨二的かっこよさであまりいいとは思わんが
陸ならコメットはバランスとれてる
海ならハント級V型・W型かな
空はバランスがとれてるというよりどこかが突出してる感じ
なおスピットファイアの流麗さたるや軍用機以前に航空機として歴史上最上位クラス
更にスピットファイアには救国の名機として伝説的存在になったという逸話がもれなく付属する
>>69
>更にスピットファイアには救国の名機として伝説的存在になったという逸話がもれなく付属する
If the United States stopped sending war materials to England, do you think England would lose the war?
Yes................................ 85%
No................................ 8
No opinion......................... 7
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm
(1941年1月4日の米世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北するという意見が85%)
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
−P.クロステルマンは、1944年の状況について次のように書いています。
「…フォッケウルフFw190やメッサーシュミットBf109との戦いでは、タイフーン部隊はしばしば12機中6〜7機
の損害を出していた。スピットファイアは無力であった…」
タイフーンというのはイギリスの戦闘爆撃機で、戦闘機スピットファイアがこれを護衛したわけです。それで質問なのですが、
あなたのいた戦闘機連隊が護衛した襲撃機も、1944年には同じような規模の損害を出していたのでしょうか?
いいや。あんた、何を言ってんだ?!12機の襲撃機で出て6機落とされるなんて、護衛機の隊長は軍法会議ものだよ。
議論の余地もないね。1944年はおろか、1943年だって許されないレベルの損害だ。
−それでは、どの程度の損害までなら許容されたのでしょうか?
12機なら1機、多くても2機だな。もしも6〜10機のヤクに対し、12〜16機の「メッセル」が襲ってきた場合の話だ。
それだったら、あるいは許してもらえたかもしれん。許してもらえるといったって、それは軍法会議にかけられないだけの話で、
いずれにしても護衛隊の長機は陰で色々言われることを覚悟せにゃならんがね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html >>59
ドルニエは空飛ぶ鉛筆を造る技術はあったがそれだけじゃん スピットファイアは大英帝国をナチスから救った
そして大英帝国はナチスへの反攻拠点となった
つまりスピットファイアは世界をナチスから救った救世の名機でもある
スピットファイア凄すぎる!
>>69
陸 英国戦車は全体的に非バランス型な方よね
最終盤のコメットは違うかもだけど
海 バランスっていうか無理のない設計の艦は 多いけどね
まあコストと対潜とレーダーに振ってるっ ていうか、防空はボロボロというか
空 バランスとは何だろうか
とりあえず海軍航空隊はクソの山だな >>69
バランスとはその兵器が使用される状況に適合してるかしてないかってことで
スピットファイアもヨーロッパの戦場に適合してるだけで、艦載機化したシーファイアーは
滞空時間が短すぎて直援機にもならずまったく使い物にならなかった 元々スピットファイアは陸上機として作られたインターセプターだから艦上機としてよろしくないのは機体の責任ではなく艦上戦闘機の開発計画をしくじった海軍側の責任だからね…
イギリスは自前の艦上戦闘機で世界をリード(実用化したVTOLという意味で)したのはシーハリアーのみという体たらく
>>71
ドルニエDo335あれ当時最強のレシプロ
単発機と双発機の欠陥を解決して
しかも763km出せるし
末期のわりにはバリエーション多いし ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆参の両院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ いよいよ日本国憲法改正の、国民投票が実施されます。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ
戦車に関しては1938年当時なら日本の九七式はイギリスのマチルダやドイツの2号に勝るのだがな
1914−1917年、ロシアは日本における軍備品買い付けに約8千万ルーブルを費やしたが、
これは外国から買い付けた軍備品の総額の3分の1を占める額だったと思われる。パヴロフ氏
の著書では日本があたかもロシアに対し、自国に必要のない、時代後れの軍備だけを供給した
といわれていることに対し、これが作り話だとして否定されている。
「ロシアの砲兵らは日本製の大砲が軽量で使用しやすく、射撃速度が速いと評価していた。
有坂銃は信頼性が高く、これに類似した米国製の銃の半額でロシアは買い付けることができた。」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271449284/
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/loza1.html >>78
ところがチハと2号戦車が撃ち合うと2号が勝ってしまうんだな >>80
それは状況によるだろ
てか2号戦車すら貫通できない増加装甲型チハだっているし 1940
戦車:ドイツ
軍艦:アメリカ
軍用機:ドイツ
1943
戦車:ソ連・アメリカ・ドイツ
軍艦:アメリカ
軍用機:アメリカ
1945
戦車:ソ連
軍艦:アメリカ
軍用機:アメリカ
だとおもうが
U号もチハも対戦車戦だと最弱争いするレベルだろう
日本製もってくるなら実戦参加はしてないが製造はされた三式が最低限必要だ(それでも苦戦するだろうが)
>>86
日本のチハは戦車ではなくてチンピラゴロツキ討伐マシーンだぞ? >>87
丸腰の女子供を襲う為にあるとは世界史上最も情けない装甲車両だよなあ 中国ではまともな道や橋がなく用水路(クリーク)が邪魔で、常に歩兵から置いていかれ足手まといになっていたことが多かっただろう。
だからこそ西住小次郎という人の活躍は目覚ましかったのだが、それでもクリークの渡河点を探そうとして戦死してしまい軍神になった。
>>88
>丸腰の女子供を襲う為にあるとは
ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と
同じような人類に対する犯罪として認めることについて調査するべきだとの考えを表している。
ナルィシキン議長は、ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、「来年は、ニュルンベルク裁判と、
平和の都市・広島および長崎へ世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。
私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に取り上げるのは偶然ではない。
私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと協議する必要があるのではないだろうか。
なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。
ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、
ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な
都市・長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_25/281700424/ >>88
>丸腰の女子供を襲う為にあるとは世界史上最も情けない装甲車両だよなあ
南京大虐殺とは南京大勝利で、汪兆銘とかのナンキンゴキブリがわらわらと集まって南京維新政府が出来た。
それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリホイホイに入って死んでいくのと同じだ。
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
貴様らもみんな死ね
貴様らの民族に未来はない
共産主義は下等人種に宿る
絶滅させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
<炎628 かつて白ロシアで、628の村々がドイツ軍に焼き払われた>
http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
中国人もみんな死ね
チャンコロに未来はない
チンピラゴロツキは下等人種に宿る
打通させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 >>91
南京戦が始まる前にすでに住民の8、9割は脱出して避難
戦いが始まってしばらくして中国軍も逃走
日本軍が総攻撃をかける時は、すでに中国軍は四万人の殿軍部隊しかいな 欧州戦線ではドイツ重戦車に四苦八苦してたM4やストップギャップ的存在のM3中戦車が太平洋戦線ではほぼ無双状態
しかもM26まで控えてる状況では九七式どころか五式が実戦配備されていても日本戦車は蹂躙されるのは必至
更にソ連戦車は言うに及ばずイギリス戦車もコメットが遅蒔きながら実戦配備されていてセンチュリオンが控えている状況
>>94だいたいの戦いにおいてチハの方が善戦してるし無双と言う訳ではない坂道でハッチ開けた状態で動いてたM3をハッチを狙って撃破したり、M4を泥道に誘き寄せてリタイが泥にはまったところで撃破したり戦車の性能差があるにも関わらず善戦している
後M3軽戦車な 攻撃力で言えば
(戦車)ドイツ
(軍艦)前半はイギリス
後半はアメリカ
(軍用機)前半はドイツ
後半はアメリカ
結果論で言えば
(戦車)ソ連
(軍艦)アメリカ
(軍用機)アメリカ
イギリスはまともな数なら多いのだが欠陥品だらけなのはいただけない
>>94
>M3中戦車が太平洋戦線ではほぼ無双状態
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 >>94
>M3中戦車が太平洋戦線ではほぼ無双状態
中華根性というか中国人はどいつもこいつもチンピラゴロツキばかりで、
それは地獄の亡者が次々涌いてきては鬼に虐殺される光景だった。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害と腐った脳みそは、手の打ちようがなかった。
まさに日中戦争とは日本人の中国人に対する人種的優越性を世界に示した戦いで、
中国人とは日本軍に虐殺されるために涌いてきた、殺戮の標的物でしかなかった。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
アヘン戦争の原因は、イギリスのアヘン輸出なんかじゃないよ。
中国人はアヘンでチンピラゴロツキになったんじゃない、元からチンピラゴロツキだった。
チンピラゴロツキだからアヘンを貪るのであって、アヘンを与えるからチンピラゴロツキ
にされたというわけじゃないんだ。アヘンであれば現在の日本でも医療に広く使われてる、
アヘンが悪いんじゃない、悪いのは全て中国人の腐った脳みそだ。 対戦車兵器をろくに持たない相手に粋がっていたら米英ソの戦車が出てきた途端に瞬殺されてしまったチハであった
でもノモンハンの戦訓があるはずなのにまるで生かせない旧陸軍って…
やっぱりジューコフから兵は勇敢だったが指揮官がまるで駄目と評された組織だわな
V号戦車後期型相当のチヘですら配備が大幅に遅れてるんだからM3・M4に対抗出来る訳がない
もうこのスレ終わりダナー
最近見なくなった嵐が2匹もいるし
>>101
飛行機つぶして戦車作れるかと言ったら作れないし重いと運用すらできないから仕方ない
砲戦車なり追加装甲なりいろいろ試してみるべきだったかもしれないが… >>94
M4シャーマンでも35口径の主砲は当時のドイツ主力には豆鉄砲みたいなもん
装甲も51〜76mm程度な上継ぎ接ぎ装甲で数値未満の防御力
四号戦車未満なのは明らか
しかもT34と比べたらものすごく鈍く快速というわけですらない
そらドイツ戦車相手じゃ勝てませんわ
ソ連とドイツの戦車はお互いに相手の砲を弾き返す重装甲、相手の重装甲を貫く砲
つって開発競争してたんだからそらつええわ 戦車は爆撃されたら終わりだからね
制空権取った者勝ち
勝利者アメリカ
>>104
アフリカで最初にM4と遭遇した時にはドイツ軍はパニクッてる
T34やパンテルと比べると見劣りはするが圧倒的と言う程の性能差ではない
その原因は主に車幅の制限があったからで、それは輸送船の規格に合わせるためだった
戦略的機動性という面では比較にならないくらい優れていた訳で
バカでも操縦できるように簡単で
バカでの扱えるようにマニュアル付きなのは伊達じゃない >>104
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? >>107
同意できる部分は多いが歴代指導者と閣僚、与党重鎮に高級官僚が弊害 >>106
北アフリカでM4にショックを受けたのはDAKの戦車の主力が3号戦車
対戦車砲の主力が5cmPakだったからだろ
別に4号長砲身に対して優越していたわけじゃない DAKが米国の戦車に一番ショックを受けたのは
ガザラ戦で遭遇したM3中戦車で、それに比べればM4の与えたインパクトは小さいよ
>>111
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw >>112
軍刀…(°□°;)
何世紀の話だよ
えっ、20世紀の中盤?
先進国の軍隊じゃありえねー! 機関銃を撃ち鳴らす米軍相手に餓死寸前の体で突撃して軍刀で斬りかかり遂には多少の損害を与えたんやで
もちろん圧倒的に死にまくったけど
日露戦争ではロシアの機関銃に大損害を被ってるのに近代戦は火力で圧倒するという現実を認識出来なかったのか
いや、それどころか幕末の戦闘で刀槍の出番はもはやほとんど無いと認識出来たはず
戦国時代から以前の武士でも弓馬の術に秀でる事が肝要・・・即ち機動力と飛び道具が戦闘の帰趨を決する・・・という認識を持っていた
軍刀を装備し白兵戦でそれを使おうと軍刀術まで制定していた日本陸軍は、内戦に明け暮れていた時代の武士達から意識が退化していたとすら言える
>>115
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>113
日本人の軍刀は、元の襲来以降の何百年にも渡って、中国人をいかに斬り伏せるかが研究されている。 ↑
たまには違う芸風見せないと飽きられるぞ
いい加減マンネリ打破しないと馬鹿丸出しだ
アメリカのガーランドにトミーガン、イギリスのステン、ドイツは突撃銃でソ連は通称バラライカと携帯オートマチック火器を大量産・配備してたが日本は単機関銃を行き渡らせるには程遠い状況で軍刀振りかざしてましたとさ
アメリカ、ソ連と日本の工業力差を考えろや…
ソ連なんてドイツの1.8倍だがそれを遥かに凌いだアメリカ
英領各国入れてドイツ以下のイギリス、そのイギリスにも遥か及ばん程度の日本
日本の工業力比べるならフランスやイタリアと比べろ
奴らは日本より圧倒的に簡単に負けとるわ
どぎついこと言うけどそのイタリアの方が結果だけで言えばはるかに賢かったな
フランスは悲惨だが…
色々あるが戦闘機は世界二位か三位だったと思う日本は
エンジンや精度はともかく性能はイギリスより上、
ドイツは性能はいいが工業力過信しすぎて精密すぎるのと足が短いという設計上の問題が
例えはなんだが
北のミサイル技術然り
急速な発展だったんだろうな
日本の海空
陸は知らね
スピットファイヤは同時代の
どの戦闘機よりも常に
高い高度を飛び、常に優速
スピットファイヤ無双
水上艇は接収して調べたら
欧米のより高性能だったとさ
それで禁止
それが結論
他分野の航空機も欧米の性能を凌駕
そりゃあ禁止される罠w
まず航空機については欧米製の方が上質だろう
日本機は航続力や格闘性能は良くても最高速度や高高度性能では大きく差をつけられていた
第一に設計者の技量はともかく液冷エンジンをものにできなかったという設計以前の工業力の問題があった
例外的に海外に互角以上だったのが飛行艇か
>他分野の航空機も欧米の性能を凌駕
最近の仮想戦記はそういう設定が流行っているの?
>>129
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>127
水上艇?
大発のことか。それとも漁船。 >>128
>日本機は航続力や格闘性能は良くても最高速度や高高度性能では大きく差をつけられていた
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
―ドイツの戦闘機の中では、どの機種が最も危険と見なされていましたか?
42〜43年当時であれば、「フォッケル」[Fw190]と遭遇する機会は少なかった。「メッセル」[Bf109]がほとんどだったな。
私たちは護衛戦闘機をつけてもらっていたけれども、最初のうちはI-16だの「チャイカ」[I-153]だのがこの任務にあたっていた。
彼らは300キロしか出せないのに、こちらは360キロで飛ぶんだよ。だから、護衛隊の方から「俺たちを置いていかないでくれ!」
なんていう叫び声が聞こえてくるんだ。こんなのが護衛の名に値するだろうか?!
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda62.3.html
悲劇と捕虜という屈辱の中で日本人が誇りをもって生きてきました。
自らの命を省みず、日本人の命を救うべくソ連兵に立ち向かわれていった小隊長は、まさに日本人の誇りです。
ソ連の教育レベルの低さを感じたのが、朝夕の点呼でした。ソ連兵は、日本人を五人ずつ整列させ、
五人ずつ点呼し、五、一〇、十五と順序よく数えるのですが、三〇ぐらいまで数えると次がわからなくなるようでした。
数えなおしては、やりなおし、また数え直す繰り返しでした。
日本では、数をかぞえるときは、何列かに整列させて何人の列が何列あるかの掛け算で全体の人数を算出します。
ソ連兵は掛け算というものを知りませんでした。ですから、いつも朝の点呼は、約1000人の点呼
で一時間以上かかっていました。
http://jiyusoku.jp/archives/415 >>128
>日本機は航続力や格闘性能は良くても最高速度や高高度性能では大きく差をつけられていた
25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
大祖国戦争の33の事実
http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html そりゃ工業力ドイツの二倍程度のソビエトがドイツ側に100機撃墜のエースパイロット次々誕生されてりゃ
普通に考えておかしいもん
単純に考えて一人で二人より多く潰せばドイツの勝ちなのに三人四人潰してもソ連兵はワラワラ湧いてきた
>>131
介で操る和船のことだろw
水上飛行機は欧米特に英国が驚いたそうだ
だから慌てる事はない
新明和もスバルも三菱も存命なんだしw 荒らし野郎は同じ内容をコピペ以外に出来ないのか
そりゃあ創造的な能力にかけるのは分かってるが
打痛厨はオツムの中身が痛過ぎる
>>136
>打痛厨はオツムの中身が痛過ぎる
大陸打通作戦は日本人の誇りだが? >>118
日本人は常に中国人よりは優秀なんだが? >>113
日本人の軍刀は先祖代々の霊魂が込められており、中国人どもは血しぶきをあげて斃されていった。
それはまさに地獄の亡者が次々と涌いてきては鬼に虐殺される光景で、日本人として誇らしい。
優れた日本人と劣った中国人、このすがすがしい優越感を、いつまでもいつまでも噛みしめていきたい。 >>101
>V号戦車後期型相当のチヘですら配備が大幅に遅れてるんだからM3・M4に対抗出来る訳がない
M3戦車といえども搭乗員が中国兵なら、ハッチを開けた途端に日本人の軍刀で斬られ血しぶきをあげた。 >>136
サンフランシスコ講和会議では中国と中国人は叩き出された。ビタ一文の賠償金も出されなかった。 戦後アメリカが航空機製造禁止にしたのはやはり日本の製造レベルが驚異だったと考えるべき
>>142
最近の仮想戦記はそういう設定が流行っているの? サンフランシスコ講和会議から中国が締め出されたのは、日中戦争が日本の完勝だったことの証拠だ!
駄目だな〜
日本に触れたらスレが荒れちまう
ろくでもねえわ
>>138
知人がようやくお前の身元を特定したらしい
中国人社会に拡散するそうなので楽しみだな >>146
>知人がようやくお前の身元を特定したらしい
日本人なら誰でも、中国に負けたなんて認識は皆無なんだが? 馬鹿な書き込みで調子に乗ってられるのも何時まで続くかね(笑)
そもそも大戦時の軍刀は日本刀という感じではない
その方がむしろ頑丈で実戦向きなとこもあるけどね
つか日本刀の鉄も割と中国産なのよね
玉鋼もあるが
>>149
なんで中国に日本刀がないの?w
それがその嘘の答えさあw 玉鋼を使った刀が日本刀ってのも、歴史的には新風で、均一化した鋼材が使えるようになった一方で、脆さ(欠け易さ)を補うために構造が複雑になったり、錆びやすかったり、いいことばっかりではなかったときくが。
しかしなんだ、匹夫の蛮勇を誇るみたいな与太は、日本では古来より卑しいものとされてきた筈。
>>152
成分は昔と変わっていない
真っ直ぐな刀から反りが加わっただけ
構造上焼入れで反る
あの反りで折れやすさと折れにくさを両立
欠けや錆なんて鉄の宿命研げば戻るし
海外の刀に研ぐという文化は余り存在しないみたい
鍛造と焼入れもw 古刀とやらはなんで製鉄したのかな??
ああ青銅のことかね?w
青銅から成分分析でもするこったなw
日本とどの周辺の刀の成分と歴史もな
歩戦に重きをなした薩摩示現流の直刀好みに喧嘩を売るとか正気じゃないしね。
あれは鉄棒だし
叩くだけの道具w
そもそも幕末まで刀を使う場面が
戦国時代半ばには種子島だし
>>148
世界一の製鉄技術に裏打ちされた日本人の軍刀は、中国人という中国人を紙切れのように切り刻んだ。 >>146
>知人がようやくお前の身元を特定したらしい
日本人の誰ひとりとして、第二次大戦で中国に負けたなんて思っちゃいないが? 豪州や東南アジアの資源が確保されていれば
日本だね
アメリカの西海岸から
スロバキアくらいまで進軍だったかも
古刀と新々刀は別物だということも知らんアホが暴れているのかw
>>120
ドイツの約2倍程度しか工業力無いくせにドイツにフルボッコにやられていた
ソ連はアメリカのレンドリースがなければ負けていた件 軍刀作る資材と燃料と労力を真に役立つ兵器生産に振り向けなかったアナクロさを改善出来なかった時点で日本は負けてる
竹槍があれば勝てるそうだからどうせなら竹刀を量産して代わりに配ればよかった
軽いし部下いじめにも使えるしいいことづくめだぞ
竹刀を振りかざしてパワハラをする奴を柔道を学んだ部下が投げ飛ばす光景が想像されるな
>>166
おまえは青銅もまだ早過ぎだった
黒曜石の研究でもした方がいい
かごんまの刀より切れるぞw >>169
歩兵も手ぶらじゃ怖いよ
軍刀は和刀とは製法が違うよ >>168
>ソ連はアメリカのレンドリースがなければ負けていた件
ソ連の対日参戦は米英にとって必須条件であって、ソ連へのレンドリースは頭金に過ぎない。
むしろ日本のほうが米英ソ抜きなら中国には完封勝ち間違いなしだった。 >>169
>軍刀作る資材と燃料と労力を真に役立つ兵器生産に振り向けなかったアナクロさ
日本軍は軍隊というよりは中国におけるならず者対策組織。チハ戦車は戦車というよりはパトカー。
他のどの戦線で敗北しても、中国にだけは勝ってたんだ、日本人は中国人よりは優秀だ。 >>168
>ソ連はアメリカのレンドリースがなければ負けていた件
ベルリンに赤旗揚がって南京に日章旗揚がって、第二次世界大戦が終わった。
これこそがソビエト大祖国戦争と中国抗日戦争の大きな大きな差なのである。
日本の降伏が遅れてたら、北海道ではなく下朝鮮が共産化してた。
中国では解放者であるソ連軍兵士の記念碑が大切に保存されている
https://jp.sputniknews.com/life/20150901834535/
それから北京の天安門広場にも、『ソ連軍への感謝の記念碑』が建てられてたはずだ。
>解放者であるソ連軍兵士の記念碑
丁寧なお世辞の中にも嫌味たっぷり。
「私たち第二次世界大戦に参戦したロシアの退役軍人たちは、中国領土にある1945年の戦場を訪れています。
私たちは、ロシア人墓地があるほぼ全ての大都市を訪れることができました。
ハルビンや、そしてもちろん、ロシアとソ連の兵士が埋葬されている中国最大の墓地があるポートアーサー
(旅順)などを訪問しました。記念碑と墓地は全て管理され、素晴らしい状態にあります。
私たちはこれに対して中国政府と中国の国民に心から感謝しています。そして戦後の中国の発展や中国が
成し遂げた成果をとても嬉しく思っています。そしてその一部に私たちが参加したことを誇りに感じています」。
つまり中国はいくら経済成長しようとも、軍事的にはロシアの尻に敷かれるしかないw スレタイからすると軍刀は評価の対象外
そもそも単なる時代遅れな人斬り包丁でしかないし、日本刀愛好家からは顧みられない消耗品
>>180
刀の軍刀拵えはただの私物であって、官給品の兵器である軍刀とは違うからな。 軍刀収集も面白そう
銃は面倒だが軍刀なら輸入も比較的簡単に
その殆どが独製で今でも
世界一の刀剣メーカー(軍事含め)も独に有る
製法は洋包丁と変わらんだろうなあw
それでも日本で造ると洋包丁も切れ味が違う
>>181
それ銃剣じぇねえのw
私物の日本刀は将校しか持たなそう >>183
軍刀は美術品とは認められないので武器扱いになり、所持は許可制になる。
軍刀拵えの日本刀は美術刀剣として届け出制になり、簡単に所持できる。 >>184
警察は模造刀以外
すべて刃物扱い易いだからw
肥後守で捕まる時代なのに
兵隊さんの刀は全て切れるもの
模造刀なんてないからw >>185
日本刀は美術刀剣扱いで美術品であり武器扱いだから、普通に街中で売られているし、免許もなく誰でも所持できるのだぞ。
ただし登録済みのものに限るが。
そして現代の刀鍛治が造る物に関しては、玉鋼の使用が義務付けられている。 それが警察と何の関係が有ろうかなw
刃無い刀は竹光と一緒模造刀だ
許可なんて必要ないしw
錆びた刀も一緒
研いで刀になるんだし
薩摩の鉄棒じゃないのw
軍刀wと銃剣とサーベルとかが
ごちゃ混ぜになってないか?w
>>173
お前はバカのくせに俺にレスすんじゃねーよw >>188
>錆びた刀も一緒
>研いで刀になるんだし
錆びていても刃がついてなくても鉄製というだけで銃刀法の対象だよん
美術品登録されていなければアウト 古刀に美術品も糞もないわ
モデルガンも改造すれば
実弾が撃てるんだし
美術品?w
警察に聞けばいい
錆びて切れない刀が刃物ですかてなw
鉄製の模造品が銃刀法に
接触するとか初めて聞いた
時代劇で真剣使って死亡事故は聞くが
火花を見せるための模造刀が
警察に許可が必要だと!?w
模造刀と居合刀は真剣ではないから許可は不要ではなかったかな
どうでも言い知ったか自慢の無知だらけだしなあ
真剣だから捕まる
元真剣でも錆着いて鞘から
引き出せない刀なんて
ただの棒切れなんだよw
それに年に1度は警察で登録物の検査も有るし
古物の道具屋の勉強でもすべきだな
知ったかの前にw台帳さえあるのにw
何言ってんだ
鉄製の模造刀とやらを警察が承認すると思っているのか?
バカかよ
モノは没収されてお前は事情聴取だ
嘘だと思うならやってみろよ
>>193
判例で「容易な加工で本来の用途に使用できるもの」は刀剣とみなされるのも知らんの?
合法な金属製模造刀は亜鉛合金かアルミ製で
鉄及びステンレス等の鉄合金は研いで簡単に刃をつけられるので違法だよ
このスレ、本当にヤバイ人が多いな 亜鉛やアルミの刃物も有るけどなあ
それに亜鉛やアルミはフニャフニャで
撮影には使えないw
また知ったかの無知かよ
模造刀は木にメッキなんだよ無知
それにモデルガンで捕まるようなもんだろw
おまえの言い分だと
刀は刃が着いてから刀になるんだよ
薩摩の鉄棒wじゃないのw
>>199
お前、マジでヤバい
判例でアウトなんだからお前さんの言い分なんて何の意味も無い
その内捕まるぞ 判例でも出せばいいのに
ヤバイ人よ
ちょんまげでも結って
竹光でも持ち歩けよw
錆びついて鞘から出せない刀が物置から出てきたらどうしなきゃならんかと言えば
まずは登録書の有無の確認だろ
登録書が無ければ警察に相談して警察の指示に従う
発見届を出すか、警察に処分してもらうかの二択
発見届を出してから都道府県の教育委員会に登録手続きを行ってようやく合法となる
錆びてようがどうかなんて法的には関係ねーよ
本当にヤバすぎるわ
法令で模造刀類とされるのは金属製で撮影なんかに使う銀塗りの木刀は竹光刀(たけみつ)は含まれない
混同してるんじゃないかね…
>模造刀は木にメッキなんだよ無知
今時は木に鍍金なんて流行らねーよ
亜鉛合金が安価で美しいし、打ち合いするから強度が欲しければアルミ合金
お前は老人かよw
模造刀の法令w
外人のお土産にも法律があるだw
そんな嘘法令はどうでもいいから自慢の判例早うw
>>206
ん?
俺は最初から金属製模造刀についてのみ言っているだけなんで
それ以外については何も触れていない
誰かと混同しているのか? 馬鹿だなw
撮影中に折れ曲がる刀の画w
だから粘りの有る軽い木や竹を使うのに
無知を極め過ぎw
判例早うとか
無いものは出せないからなあ
早く逃げる準備しとけw
銃砲刀剣類所持等取締法
第22条の4(模造刀剣類の携帯の禁止)
何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、模造刀剣類(金属で作られ、かつ、刀剣類に著しく類似する形態を有する物で内閣府令で定めるものをいう。)を携帯してはならない。
>>208
何言ってんだ
鉄で刀を自作すりゃ法的にどんな目に会うか
想像すりゃあ良いだけだ
軟鋼で刃無しでも違法なのは常識
そんな想像力も無いお前はもはや痴呆老人だとしかw >>210
鉄系素材で作った刃渡り15cm以上の模造刀は武器扱いで、銃刀法違反
刃が付いてなくてもアウト
この程度の常識を身に付けてから出直して来いやw 模造刀はアルミ製で当然刃は無いし殴打すればすぐ曲がる。居合刀は合金で刃は無く頑丈。打ち合いするためのもの
この二つは都道府県の登録書はいらずに通販やショップで普通に買える
法令の文章だと携帯の禁止であって所有を禁止じゃないし業務等必要な場合の携帯は違法にならない
て事で撮影に使うとか通販で買うとか配達するとかは違法にならないと思う
専門家じゃないからよく知らんけど
法律見てきたがわろた
鉄のテの字も出てこないし
模造刀の話も嘘w
撮影は真剣の場合
それに教育委員会wとか
文化庁だろw
早う判例だせよわほw
>>251は銃刀法上の模造刀剣類の定義と制限事項についての話で
銃刀法で規定される銃刀の定義と制限事項が別にあるからね 猟銃は厳しいが日本刀の所有は案外ザルなんだよな
愛好会主催の試斬り等の明確な使用目的があって持ち歩く時は布を被せて登録書も携帯しとけば職質うけたとしても余程の事が無い限りオッケー
登録書の所有者名も10年前死んだ爺ちゃんとか前の所有者の名前のままなんてよくあるし
それを統括してるのが文化庁なのだがw
無知共に教えてやるよ
電気工事の職人さんは使うカッターでも
農家か使う鎌でも不釣り合いな場所で
所持すれば逮捕wそれも正当な理由が無い場合
肥後守でも深夜持ち歩いていれば即逮捕
模造刀は知らねw
>>221
猟銃や日本刀の所有者は
警察からマークされてるよ
刃物や銃器に興味が有る=狂気てね
時々殺人が有るだろ
猟銃や日本刀で >>225
日本刀は刀屋で未成年でも買えるんだけどwww
それと日本刀は美術品の扱いなんでマークとか意味わからん >>221
都会と田舎ではかなり違う、田舎に行くと都会人には信じられないようなお目こぼしが普通
法律条文より慣習が優先される、特に刀剣類はそう >>226
刀屋って商売は無いwまた知ったかかw
古物取引の道具屋の分類
売り買いには身分証必須
古物商には台帳があるのも知らんのかw
警察に直ぐ連絡が行く
年一の講習も有るし
糞餓鬼の親が警察に呼ばれて
半泣きで断念させられのが落ちw無知w >>227
田舎の猟銃で襲撃や自殺も多いしな
それに誤射死w 刀が美術品とか無知丸出し
錆と研ぎの連続
美術館クラスでやっと維持管理出来るのに
直ぐ錆びて鞘から抜けなくなる人がまた一人w
模造品は知りませんよw
田舎って終戦の頃までは、チョット気の利いた庄屋さんなんかだと蔵やらに数百振りくらい刀が転がってたのよ
それに戦前は拳銃の所持もできたしね
>>231
庄屋じゃなくて士族
苗字帯刀も許された庄屋もあったろうけど
今でも普通に有るし 刀狩りってGHQの事かな。
一端日本中の刀が武器として接収されたが、その後日本刀は美術品として認められて返却されたんだがな。
ただし美術品と認められる以前に廃棄されてしまった物もあり、所在が不明になってしまった国宝級の刀もある。
帝国陸軍中佐のひい祖父さんは刀沢山持ってたなぁ
銘の入ったヤツだから軍刀とは違うのかもだが…
昔の田舎にゃゴロゴロしてんだよな
修羅の国だと街中の893の事務所ガサ入れしたらRPGまで出てくるくらいだし合法か違法かに関係なく
ある処にはあるんでしょうな
バレなきゃ犯罪じゃないんですよ!な理屈はどうかと思うけど
成人式に模造刀持ち込んで銃刀法違反現行犯で捕まった奴がいるぞ
「銃刀法は、『模造刀剣類』の携帯も、正当な理由がある場合を除き、禁止しています(同法22条の4)。
つまり、『刃物』に当たらなくとも、『模造刀剣類』を携帯していれば、銃刀法22条の4に反する行為として、20万円以下の罰金を科される対象となります(同法35条2号)」
ただ、ひとくちに模造刀と言っても、本格的な金属製もあれば、土産屋で売っている木製のおもちゃもある。どこまでが対象に含まれるのだろうか?
「『模造刀剣類』の定義は、『金属で作られ、刀剣類に著しく類似する形態を有するもので、内閣府令で定めるものをいう』(同法22条の4)とされています。
そして、内閣府令である銃刀法施行規則では、
『模造刀剣類』について、『刀、剣、やり、なぎなたもしくはあいくちに著しく類似する形態を有するものまたは飛び出しナイフに著しく類似する構造を有するもの』(同法施行規則105条)と定義されています。
>>235
士族出身の将校とかは本物の日本刀を軍刀に拵えなおして使ってる人も多かったそうな ふと思ったのだがスレ住人に真剣の所有者はいるのかな?
または真剣で稽古や試斬をした経験者は
銃より好きだから趣味でタクティカルナイフなら結構持ってるけど
>>234
太閤に江戸幕府が徐々に安定する頃と
明治維新に終戦
それと銃刀法も何度か改正や
事件事故など自主返納も多かった
数百とか特殊な村でしか
存在しない理由は略 また返却されたとか嘘書いてるしw
旗さえ今頃帰ってるのに
それとオクなどに出品
刀持ち帰ってる屑は住民見捨てて
真っ先に帰国した馬鹿軍人だろw
じいさんは南方の島で最後の最後に降伏
もう何もねえんだしその時に刀は没収
親戚の士族から錆び付いた長短2本を
研ぎ屋で磨き鞘なども誂えてな
それ帰ってきてねえぞw
現地で集め戦車が踏んだらしい
海軍中尉で除隊帰国は22年にげっそり
痩せていたらしい
>>238
じいさんのはそうだよ
親戚は地方の小藩の重役だったらしいが
士族は没落も有るし跡継ぎ云々で
さあ今も何本か有るらしいが
そここら貰って一度除隊後に召集出征だし
年齢的におじさんを出兵の時点で負けてるw >>240
自宅だけにしとけw
携帯とか即逮捕だし >>244
そりゃ当たり前だな
眺めたり手入れしたりコレクションして楽しむもんだ たまたまカバンに入れっぱなしで
自宅捜索で大量によく聞く話
ミリオタの交戦ごっこ?も捕まるよw
あの大川小で遊ぶ馬鹿まで居るし
日本刀は欲しいなあと思うけどね
あんな美しい武器はない
拳銃も美しいが
大戦中に開発された航空機ではジェット機はまだ黎明期で問題が多いから敢えてレシプロ機で考えてみる
大戦中の実戦参加には間に合わなかったがF8Fを開発したアメリカが一番じゃないか
制約が陸上機より多い艦上戦闘機で陸上機を凌駕する程の性能を叩き出した
いろいろ言っているとこすみません
第二次世界大戦時
戦車:すまんあまり詳しくない 自分が思うに性能はドイツ
量産出来て安定しているのはアメリカ(後の2つにも言えること)
軍艦:戦艦(大艦巨砲主義)はもう古い とりあえずアメリカ。 大艦巨砲主義で考えるなら
日本。 航空母艦:日本。でもアメリカのほうが数が多い。総合的にアメリカ。
潜水艦:日本だと思う。ただ艦載機がちょっと…。安定したアメリカ。
その他はあまり詳しくないが。酸素魚雷は日本が世界初だしね。
軍用機:爆撃機はアメリカだね。爆弾搭載量も多く固く航続距離も長い。
日本はまともな爆撃機がない(爆弾搭載量1t以下)陸攻は優秀だけど、タンクに対する
有効な防弾機能が備わっていない(後にタンクを変え防弾を備えるが重量が重たくなり航続距離が遅くなるなどの問題を抱える)。
あとロシアのTu-4、ドイツのDoとか。
戦闘機は固くて馬力があって安定して量産できるのはアメリカ。
F6Fで低翼配置になりP-51で世界最高速。
日本は、技術はあるけど工業基準が低く安定した生産ができない。
零戦は機動性や火力があり航続距離も長かったけど、防弾性が低く速度がでない。
日本は資源もないし、終戦間際にはいい機体はあったけど活躍する場がなかったものもある。
ドイツはFw190、BF109。イギリスはスピットファイア、ハリケーン。
ロシアはyakやmig。
ジェット機はロシアのmig-9。第二次の後ですが。
ドイツのme262,me163。
日本は↑のやつをもとにして橘花と秋水を作ってましたからね。
他にもジェットは火龍や梅花、震電ジェットver(←のはすべて予定)
第二次大戦のジェット機はドイツでしょうね。
その他の種類の機体は省略。
これらはあくまで自分の考えです。
勉強不足な点もあるとおもいます。
ちなみにこれまで平和、戦争関連施設は知覧、鹿屋、大刀洗、佐賀、長崎、宇佐、佐伯、広島、呉、舞鶴、横須賀
に行ったことがあります。
戦車についてはM26を開発したアメリカが一番だと考える
ドイツやソ連も強力な戦車は開発したが使い勝手や整備性に問題があり、それらよりはバランスが取れていることと発展改良を重ねた結果M60シリーズに到達したことから長く使われたMBTの祖としての評価
アメリカは安定的に量産出来て、性能が格段にいいわけでもないがあなたが言っているように
整備面や使い勝手で他国を上回りますからね。アメリカは量産できるので数で押せますしね。
戦車はあまり詳しくないですが。
主に軍用機についてならある程度はわかります。
>>169
>軍刀作る資材と燃料と労力を真に役立つ兵器生産に振り向けなかったアナクロさ
大陸打通中国チンピラゴロツキ3500万斬りの大戦果がどうかしましたか? 艦艇についてはなかなか評価が難しい
空母を実戦化出来なかったドイツでは水中高速潜水艦を実用化していた
護衛空母に駆逐艦、更に潜水艦まで大量配備していたアメリカは台風で転覆した船を出して復元性に不安を残した
日本は世界最大級の艦砲を9門搭載した戦艦を造ったが対空能力に疑問符がつく
どれが一番だと問われてもなかなか悩ましい
海軍の総合力という点ではアメリカなんだろうが
>>242
軍刀の話では無い。日本刀の話だぞ。
ちゃんと文章読め。
刀も武器とされて戦後、日本国内中の刀がアメリカ軍に摂取された。
しかし日本刀は美術品と認められて返却された。 戦場に意匠凝らした日本刀持ち込む
馬鹿が居るのかw
うちのじいさんも士族の親戚から貰った
日本刀は帰って来ないまま
将校の私物がだぞw嘘つきw
敵が旗とか勝手に持ち帰ったものが
遺族に返却だろが
>>249
M26も問題が多い戦車でね
一部の戦車オタから過大評価されている流体変速機は効率が悪くて
アンダパワーで燃費も無茶悪い代物
発展型のM47の時点でも採用国からは不評の嵐だった
余り使われなかったから、粗が目立たなかっただけの戦車というのがM26の正当な評価だろう >>256
戦後のイスラエル軍で採用された主力戦車は、『スーパーシャーマン』。 >>257
イスラエルの建国初期はアラブ人との戦闘が続いていたが各国はイスラエルへの武器輸出を禁じていた
時代は第二次大戦直後でヨーロッパの各地には破壊された二次大戦兵器のスクラップが山積みになっていた
イスラエルの兵器調達チームはこのスクラップの山を巡り再生可能な兵器を漁りまくりスクラップとして輸入した
特に多かったのが米軍が残していったシャーマンで、砲は使用できないように穴が開けられていたため
別途入手した使用可能な砲を片っ端から搭載した 大戦中に開発されて大戦後も長く使われたというだけならばT-34と派生型だろうが、傑作ではあっても一番かと問われると・・・
実戦参加は大戦後だが開発は大戦中に開始され、シリーズが初期の形を保ったまま発展して(輸入国によっては魔改造したところもあるが)長く使われたセンチュリオンがT-34より上だと思う(構造的に古めかしい部分はあるが)
>>251
中国人は何やってみても日本人にはかなわない。日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だ。 センチュリオンの話の続き
センチュリオンは南アフリカでオリファントにまで発展したが、T-34にそこまでの発展性があったかと言えば・・・無かった
大戦後の航空機に多大な影響を与える後退翼やデルタ翼などの研究は進めていたドイツだったが、数々の珍試作機、迷計画機も送り出した/送り出そうとしたのもまた事実
空母ではサイドエレベーター付きを量産したアメリカかね
>>255
日本本土を占領したGHQが民間の刀もすべて取り上げたのも知らないのか。
現在博物に展示されてあるものなども、GHQから返却されたものが多い。 >>265
はいはい
隠してるから拳銃が残ってたりするのだが
その記事でも貼ってくれ 刀は変に盛り上がるしなw
軍人の武装解除と士族のお宝とは別だしなあw
>>169
>軍刀作る資材と燃料と労力を真に役立つ兵器生産に振り向けなかったアナクロさ
鎌倉時代の元の襲来以降、日本人はいかにして中国人を斬り倒すかについて研究に研究を重ねた。 >>33
四式戦車とかパンターUと比べる時期の物じゃねぇか(笑)
海軍短12p砲は日本軍の何戦車に登載されているんですか(笑) >>225
精神患者はそもそも所持できないから、うつになったら所持品を取り上げる 日本古来の日本刀の鋭い切れ味は、中国じんという中国じんを斬って斬って斬りまくった。
>>272
そのへんは人権で守られてるよ
今では前科も勝手に確認出来ないと
現場は嘆いているし
まあ申請時に措置入院歴でもあれば
アウツだろうけどね >>273
下級士官の軍刀は大量生産の粗悪品だよ
しらなかったの? 因みに現時点での最後の公式割腹者は「三島由紀夫」
だが同じ由紀夫をでも売国奴とはエライ違いだ
全部アメリカな気がする
ソビエトでもガチでやったらアメリカの生産力に負けると思う
洋刀と違い和刀は手作り
全国の刃物産地で丁寧に造られたんだよ
材料が粗雑でも鍛え方で名刀に早変わりな
海外の刀は刺すのがメイン
フェンシングなんて剣を曲げて
背中から心臓をだしなあw
和刀は何でも切る印象
鍛造と鋼の成分が命
それと焼入れ
>>276
最後の仇討ちの記録は有るが
切腹の公式記録は初めて聞いたなw
三島が生きて居ればいずれ
ノーベル文学賞だったらしい
安部公房もな
骨や関節は慣れないと
絶対一発では切れないらしい
切れるのは肉屋さんや魚屋さんだけね
三島も時間が掛かり悲惨な最後だったらしい
大体血だらけになるし 戦国時代でも戦闘の主要兵器は弓矢とか鉄砲といった飛び道具だぞ
江戸時代の市中の戦闘でもない限り日本刀が主要兵器でなかったのは常識だ
弓や槍それに薙刀と
平時でも身体を鍛えるもんだ
その基本が刀
合戦なんて戦国時代に終わってるし
それでも帯刀が基本だろ
弓矢とか鉄砲とか幕末まで出番無いよw
>>94
>M3中戦車が太平洋戦線ではほぼ無双状態
だから何でそれを中国人に供給してやらなかったの? 何で大陸打通作戦で中国は大敗してたの? >>33
>そもそもドイツと比べるのがおかしい
>だってあっちは1000隻いるし
いやだからそれで、中国人の抗日侮日を支援できたかつーことなんだが?
「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」 >>281
つまり泰平の世では武器の出番はほぼ無し
だから帯刀だけで済んでるし、そもそも帯刀のルール(定寸の制定とか)も決められてる
あと武士の誉め言葉に「○○一の弓取り」はあるが「○○一の帯刀者」なんてのは無い 弓も俵でも射るくらいで
平時の練習や試合程度
周辺の国や藩での試合は
大いに盛り上がったという
刀なども試合に使う場面はなく
仇討ちくらいか平時の練習は木刀や
竹刀が専ら真剣なんか抜いていたら
捕まるねえ理由も無いのに
戦国時代は疎か源平のころの那須与一と
間違えて無い?w
製鉄の技術も上がり弓矢どころか
刀も折れる甲冑もあったのにねw終わりw
>源平の時代〜
戦国時代でも全員が同じ甲冑を身に付けていた訳ではないぞ
現在に伝わる書籍などに掲載されてる甲冑なんて一握り
雑兵は甲冑も武器も自前ではなく領主から貸し出された物を使用してた
甲冑の大まかな区分自体も大鎧から胴丸、腹巻ときて戦国期に当世具足が登場したが当然着用者は身分の高い者
>>284
ドイツはそれだけの膨大な装備を支那軍に振り向けがすべてをドブに捨てたも同様の結末を迎え唖然とするだろう
支那軍に対する大量の装備給与は連合軍が行ったが国内の日本軍すら押し返すことができなかった
そんな支那軍がソ連軍に対し何できると期待するほうがおかしい >>284
支那チャンコロに武器は使えないよバカだから >>287
源平時代だと雑兵はそもそも戦闘力と考えられていない
西洋と同じく戦闘をする騎士や馬の世話をする係り
雑兵が戦闘員としてカウントされるようになるのは室町中期から
だからこの頃から鎧を着用するようになる
なお室町、戦国と同時代の欧州だと最大の陸軍戦力国だったオスマントルコのイエニチェリ軍団は
一切アーマーを付けていない、弩か弓、虐殺用の刀、それだけ
数万を超える規模の軍団で全員がアーマー着用が可能だった国って日本くらい それと剣豪は江戸期からだろ
流派も枝分かれて
片や弓は流鏑馬程度だろ
それも先の丸い矢で
陰陽陰陽言うだけw
>>290
大和王権(学校では朝廷で習ったがw)の
統一の頃の埴輪は何なのよw
兵士も鎧だぞ
兜も被ってて鉄で出土とかw >>295
古代以前の邑国家と飛鳥〜平安時代の古代律令制国家、平安後期〜安土桃山時代の中世封建制政府(幕府)の違いだな。
規模が小さかったため民一人の価値が高かった古代以前、税としての兵役が軍組織の大勢を占めた古代、騎士(武士)という支配階級(兼戦闘職)が隆盛を極めた中世・・・典型的な時代区分に当てはまる。 >>295
埴輪が来てる鎧があったのは疑いようのない事実だがそれをどれだけの兵士が着用していたかなんて
何の資料も残ってないがな
ちなみに防人は食料から移動の費用まで自前が原則だった、当然武装もだろうね >>274
申請時には医師の診断書の添付が必要だったかと >>281
でも戦車兵や航空兵に軍刀(帯刀)は要らないと思う 機内に軍刀持ち込むと計器に悪影響があるという話もあるな
>>297
防人と俘囚とは別だからな
防人は集団いざとなれば戦になる
当然武器製造部門も有ったろうな >>298
自己申告だしな
おかしな人はまず警察が調べるし
古物を始め警察関連の許認可ってそうだし
かなりうるさいし渋々出す感じだしw >>300
戦車や飛行機に乗り
敵陣で故障で丸腰wは辛そうw
拳銃なら計器に問題無しなんだ!
まあ正装時に帯刀が多いがね 堀越「せっかく軽量化したのに変なもん持ち込むなよー」_| ̄|○
特攻専用かよ
なむなむ
奥さんを乗せて逝ったって
事実なの?
まあ特攻を考えた時点で戦局は挽回不可能なほど悪化してる訳だよな
やはり敗戦国のドイツですらホーミング魚雷やフリッツXを実戦投入してるんだから特攻やる時点で日本が勝てる要素は無くなっていた
>>306
>まあ特攻を考えた時点で戦局は挽回不可能なほど悪化してる訳だよな
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった! 結果論を偉そうに
アメリカ人だって自国が何処までやれるのかなんて完全に未知数だったんだ
明日起きることは誰にも判らない未来に属することで
その五里霧中の中を手探りで進みながら、各国それぞれの状況の中で決断して行ったんだよ
結果を知ってる後世の人間は分析して経験値を積み上げるのは必要だが
偉そうに先人を裁断するんじゃない
いやそのへんの分析は米は長けてる
最後の最後はアメリカなんだよねえ
イランでテロだぞw
日本の暗号を解読していたアメリカ
暗号書類を奪われてもウヤムヤにした日本
どう見ても勝負ついてるだろ
後知恵云々どころじゃない
そもそも開戦前の総力戦の研究で勝ち目はまず無いと判定されていた
留学組は米の国力知ってるしな大反対だが
それでも兵糧攻めでやるしかなかった
昨日の番組のドイツとそっくりだった日本
戦争にならないと楽観する穏健派
日本がアジア制覇を始めると思い込んでる大統領
開戦させようとするレッドセルに汚染されつくした官僚
アメリカも大概だぞ
BSの番組でヒトラーは日本との同盟に
三千年戦に負けた事がない国との同盟は
力強い言うてたね
末期56歳とはとても見えない老人になっていた
今夜もBSでわが闘争
来月にエフトイズから、
独軍の戦車シリーズが出るようだけど
軍事板としてこれは買いですか?
>>249
センチュリオンのほうがよくね
ギリギリセーフやろ 「国名+試作機」でグーグル画像検索かけるとやはりというかなんというかドイツが四半世紀程度は進んでたのが明らか
あそこの試作機は飛行した奴だけに絞ったとしても日本のオナニー仮想戦記を軽く超越してる
生産出来なきゃ意味ない
四半世紀は盛りすぎ
流石に日本の火葬戦記と較べるのは失礼だがw
>>1
馬鹿じゃないの?そんなん一択でアメリカだよ
根拠は整備性、工業的合理性、規格性、生産性が理由
いわゆる工業と工業生産経済的な都合でベスト
日本筆頭に、ナチス、ソ連の装備は生産性や合理性や寿命性で難があった
ソ連製兵器は故障したしな。もっともソ連の火砲において合理的なスペックを要求して製造するアプローチと成功は評価できる
しかし、単に装備がどれが良かったかって言ったら、そんなんアメリカ一択だよ。 俺的には
戦車 ドイツ
戦艦 日本 アメリカ
戦闘機 日本 アメリカ イギリスかなぁ
>>320
序盤の戦車に関しては米に工業的合理性ないだろ 補給部門の妨害を受けずにM26が1944年早々に配備されてたら
アニマルタンクもT-34も終わってる
単に威力だけとか防御だけとか分類すれば悩むけど国力を考えての生産性等々全てを含めると全てアメリカ
総合力ならアメリカに決まってるじゃん。工業力が桁違い
>>1が言ってるのは単体の性能だろ
日独は数が揃わない代わりに、個体の性能で勝負してる
戦車 ドイツ
戦艦 日本
戦闘機 日本 あちゃー国士様が来ちゃったよ
煙幕はられてレーダー射撃されたらジャップ戦艦は手も足も出ないんですがw
日本の軍艦はまだしも航空機、特に零戦を過大評価してる輩は多い
>>326
対戦時のレーダーが万能みたいな書き方してる時点で他人のことは笑えない。 まあそうね。単体の性能にしてもその国の環境と戦術思想で
何が一番かは変わるから、他人を否定せずに好きに書き込めばいい。
戦車 ドイツ
戦艦 イタリア(見た目の立派さ、逃げるための俊足)
戦闘機 アメリカ(結果オーライと言えP51を生んだ)
>>331
ま、その程度だな。僕そんなこと言ってないも〜んてね。 日本の戦闘機は、防弾性能が皆無だからなー。ワイキャと比べると、恐ろしいほどペラペラだよ。
↑絶滅危惧種指定。
いまだに居るんだ、こういう奴。
これ製造国でなく、機種で言った方が確かでね?(スレチかw)
俺的には・・・
軍用機
戦闘機:P51(アメリカ)≒FW190(ドイツ)
爆撃機:文句なくB29(アメリカ)
戦車:タイガー1&2(ドイツ)≧T34(ソ連)
軍艦:大和(日本)≒ビスマルク(ドイツ)
と言った所かな・・・w
>>337
ティーガーT=57t T-34=32t
大和=64,000t ビスマルク=42,000t
これじゃ、ボクシングのヘビー級(200lb)がライト級(140lb)ミニマム級(105lb)
と対戦するようなもんだぞ スポーツは大概同数だからなぁ
T34/85なら3倍の数で勝てるだろう
ビスはまぁしゃーない
>>338
スポーツじゃないんだから、そんなの考えなくていいんじゃない?
兵器の大きさって、本来は求められる装備や性能で決まるもんだから。
まあ条約やインフラの制約から、大きさありきの場合もあるけど。
と言うことで、
戦車:ドイツ
軍艦:日本
軍用機:アメリカ
大きいことはいいことだ、ピポパポ。 >>1
全部アメリカだな
量産出来れば陸と空はドイツだが
ドイツの開発力とアメリカの資源・生産力が有れば最強
あれ?それは今のアメリカだったwwwww ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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