壁走ったり空飛んだり出来る部隊用装備が実用化するのにどれ位のハードルをクリアさせる必要があるのだろう…?
ジェットスーツがだいぶ進歩してきたのでテストしてるところはあるみたいだけど、用途はかなり限られるだろうな。小型化や航続時間延伸が進んでも、轟音だけはどうにもならんだろうから。
海上での船舶臨検には使えそう。小型の強襲艇から乾舷の高い船舶に乗り移るのは物理的に困難だし、ヘリからの懸垂下降は、ホバリングしている間のヘリが無防備になるし。
腕にジェットエンジン付けて飛ぶジェットスーツがイギリス海軍の艦艇でデモンストレーションしてたけど
あれよりエンジンの上に乗って飛ぶフライボードの方が軍事用途ではより実用的な気がする
あれもフランス軍のパレードでお披露目してたし
アサルトライフルスレで盛り上がってしまったボディアーマーの話題をこっちに移すけど、
6.8mmどころか50BMGの貫通すら防ぐとされるSafe Life Defense製ボディアーマーの使い勝手ってどんなものなんだろう?
重量はレベルIVと大差無いのかしら?
コンクリブロックバラバラってこれ貫通しなくても衝撃で内蔵めちゃくちゃになって死ぬレベルじゃね?
無事じゃ済まないだろうけど50BMGを腹に受けたら100%死ぬ訳だし生還の可能性があるだけ全然違うだろう
いうほど生還の可能性あるか?「無事じゃすまない」ってレベルじゃないだろ。プロ野球選手の金属バットフルスイングを腹で受けるようなもん。
スレッジハンマーで人間の腹を殴るとその人の死が確定するかというと分からん
ドレナージとか輸液とか処置ができるメディックがそばにいて
EVACヘリが救急車並にすぐに到着するなら生還は期待できなくはないと思う
趣旨とはそれるけど実戦だともっと弾速は減衰してるだろうね
複数の内臓破裂、大量の内出血でショック死じゃないかなあ・・・
ほぼほぼ即死
アーマーとブロック間の木板は割れずに残ってるし複数の内臓を破裂させるような衝撃なら木板程度ひとたまりもないだろ
ここでももスレ違いになってしまったら大変申し訳無いのだけれど、
人型ビークルを支えられるだけの強度を持った素材が誕生したらボディアーマーとかどれ位頑強になるのかと恐ろしい気持ちになる…
アサルトライフルも時代遅れになっているのかしら…
…圧力が掛かってもダイヤモンドが生成されない素材ってリアクティブアーマーとしては物凄い優秀な性能になりそう
衝撃で内臓が傷つこうが肋骨が折れようが、直接銃弾で胴体を抉られるよりは生存率が高いのは確かだからな
88式鉄帽なんかよりスマートでいいな
海と空なんかいまだに2点式のゴミみたいなの使わせてるし
男性って何でハゲるんだろう?
先史時代では、人類は男性が狩猟や戦闘を担当し、女性は採集や育児を担当したというのが定説のはず
つまり男性の方が頭部を負傷する可能性が高かったわけで、脳を守る髪はより重要だったと思う
髪がフサフサな方が生き残りやすく、ハゲは淘汰されるはず
なのに何故現実としてハゲてしまうのか……
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彡ノノハミ 喧嘩しとる
( ´・ω) 彡ノノハミ
(ω・` ) はげしいな
ヘルメットで禿げる問題の話でもすればいいのかな〜〜?
防弾を諦めたらFASTヘルメットを使うとマシそうだし、一昔前はスケートのヘルメットだったよね〜〜