1乙
前スレ1000さん
脚注や引用文献からたどるのが面白い
999だけどそりゃ同意しますわ。
(そう思わん読者が多いのも問題なんだけど)
>>1乙です
脚注、引用を辿るのは楽しいよね
自分の興味は前装銃時代だからか出て来る文献が古くて凹んでた
でも今では各国のデジタルライブラリーで閲覧出来る
現地でも研究者でもなければ閲覧出来ない様な一次資料や操典の完全版がいながらにして
良い時代になった反面10-20年位前の絶版書籍の値上がりが半端ない・・・
Kindle以前だからかな? それで、>>4 は著作でもあるの?
大学の教職にでも就いているの?
それとも5ちゃん限定知識人なの? 前スレから小学生脳のクソコテ信者わいてるけど無視で
>>5
実生活や仕事には何の役にもたたない趣味道楽
2ちゃんに教職者や知識人がいるわけ無いじゃんw
旧軍趣味の人がアジ歴漁るのと同じ 特務読んでるけどずさんな事実誤認多いな
これでは他の記述も疑わしい
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 取次へ配本が始まった加登川氏の三十八式歩兵銃、厚い本だった
期待できそうだ
>>10
ずいぶん昔に出た本がこんなに太って再刊されるもんなのか
もう出版不況といわれ二十余年かつ漫画をやってないのに筑摩も頑張るわ >>8
後ろ1/3くらいあたりからの前章までの〇〇をもう一度振り返ってみよう、みたいなのが前章に書いてあるのほぼそのまま繰り返し
じゃなかったか? なんか訳文が読み辛くていい加減に読んでたせいかもしれんが >>12
まだ1章だけど読みづらいし先に他のやつ読みたくなってきた ねぇ君たち、
「特務」ってのはナンのことか教えてくれませんか
>>14
「特務(スペシャル・デューティー)日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史」リチャード・J・サミュエルズだよ
初っ端から、明石大佐の大諜報を有意義な働きで大成功だったとしてるんだけど信用していいんだろうか
明石大佐の働きについては"レーニンが会見して自ずから感謝した"から"ただの本人の自慢話で吹きまくり"まで、
相当な幅があるんだよな >>15
積みっぱなしなので何ともだけど
ケースオフィサーとして有能
デコイ、カバーとして有能
問題意識の持ち方が有能
007として有能
特務も仕事の一つだし、
いろいろあるからね 特務はアメリカのプロパガンダや情報工作臭を強く感じる
読まない方がマシではないか
しょせん学者の憶測か論証で内部関係者ですらないし何かあればあと腐れなく切り捨てられる
>>15
そいつ上の荒らしだぞ
荒らしに余計なこと教えるな 明石大佐研究は稲葉千晴の文献と論文をまずはあたるのがよい。そこから他を読み進み、引用文献や史料にあたればなおよいと思う。書籍スレだから個人の感想は避ける。
初心者なんですが日本海軍について詳しく書かれている書籍を教えて頂きたいです。
コンバットAtoZシリーズの図解連合艦隊とかがいいんじゃない
>>21
日本海軍の何を知りたいのかまず書いていただけませんかはてな
組織、歴史、艦隊、戦い、等々いろいろとありますよ。 >>21
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>24
日本海軍のトイレ事情です!
ヨーソロ!! >>24
太平洋戦争の海戦について知りたいです
よろしくお願いします >>27
帝国海軍が日本を破滅させた(上)
Incompetent Japanese Imperial Navy (光文社ペーパーバックス)
佐藤 晃 日米開戦 陸軍の勝算
林 千勝
やはりこの本だな
連合艦隊、山本五十六の妄想と暴走が日本を大敗させた。
過去の通説をすべて否定し
そのことを完璧に証明した決定版
>>29
いつも同じで読む気も失せる長文クソコピペじゃなくて、こういう有用でスマートな知的レスが求められているんだよ!
これからもよろしくな 刺さりすぎてトラウマになってくれて本当にうれしいよwwwくやしいのうwww
まぁ今頃陸軍悪玉論では飯が食えないのは
解るが曲解ではなぁ(苦笑)
>>26
ネタだろうけど、一応マジレスしとくと「海軍かまたき出世物語」や「思い出のネイビーブルー」に軍艦のトイレ掃除の話が出てくる。
あとは雨倉孝之さんの著作を丹念に調べることをお勧めします。 >>27
初心者があたるなら佐藤和正「太平洋海戦」講談社全3巻
これで太平洋戦争の海戦のほぼ全てのあらましは解る。
これで興味が湧いたら、戦史叢書の海軍関係とモリソンの太平洋戦争を(つまり日米の公刊戦史、モリソンは準だけど)見つつ、
太平洋戦争関連の本をあれこれ探して読むといいよ。
忠告しとくと戦史叢書をまじめに読み込もうなどと最初は思っちゃだめよ、佐藤和正本を読みつつ参照する程度でOK。 高木惣吉「太平洋海戦史」あたりの素朴さはイイね。
余計な論評が付き始める前の当事者による概略みたいな。
そういやジュニア版太平洋戦争ってのがあったな。小学校高学年から中学生向けくらいで書かれてるやつ。
ガチ初心者ならこの辺から読み始めるのが案外いいのかも。秋田書店の壮烈水雷戦隊とかはバイアス掛かりまくるのでどうかと思うが(面白いことは面白いけど)
高木惣吉の一連の著作は海軍軍人史観の源と言えるかもね
海軍幹部への減刑工作をした豊田隈雄と阿吽の呼吸で繋がってそうだけど
高木は一見海軍を批判しているように見えるが…
若いころはそこそこ海にいたけど昇進したら事務方みたいな勤務が主なのに
自国の首相をコロコロしようとするとか謎のアブナイ人という印象
戦争終わらせる方策を考えろとか言われちゃったから。
>>38
海軍史観といえば実松譲や富永謙吾はどう思われます。秋田書店のシリーズやサンケイの第二次大戦ブックスでかなりイメージ形成を図ってた気もしますが。 戦時中の新聞・雑誌では、実松さんも冨永さんもまったくのスポークスマンですね。政策的なことは求められず、イメージメーカー的な役割を担った感じです。戦後も、“自分は一貫して客観的”というような立ち位置。
高木さんはより軍政に踏み込んだ人です。戦後すぐの上記「太平洋海戦」の頃はまだクールですが、昭和40年代になって少年向けを書く頃はやや批判的な記述になりますね。
3人とも実戦には行かなかった人ですから、前線指揮官からは嫌われただろうなと思います。
>>41
きれいな海軍のイメージですかね
友情、国を思う赤誠、陸軍の粗暴さに困惑する知性
でもこれらは海兵出の兵科士官の物語で機関科とか下士官兵の苦しみとか負の部分が一切欠落してるんだよねえ
まあそれ自体が逆に当時のネイビーの状況をよく伝えることになってるけど 戸高、大木によると、海軍高級将校たちはお互いをけなしていたとしても、イザ海軍を守れとなったら、ひとつに団結する習性があるそうですから。
海軍のイメージといえば伊藤正徳も昭和三十年代頃にはイメージ形成に一役買ってるかな「大海軍を想う」とか、後は元海軍造船官だった福井静夫とか。
>>45
マッカーサーと戦った日本陸軍を書いた田中宏巳さんも講演で同じような発言してた。組織防衛の一種とみればおかしくもないかと。 短期現役士官の存在もあるなあ
戦後重きをなすであろう彼らを意図的に大事に扱ったことで海軍のいいイメージの流布に役立った
で大西の遺書とかみても非常に鋭い読みをしてるんだよねえ
当時の軍人が比較級とはいえ最優秀の頭脳を集めていたことは間違いない
日本が戦争へ暴走した経緯はこれです
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は陸軍主導の船津和平交渉をを妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は思惑通り大幅な軍事予算拡大に成功する
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定
海軍の下士官兵の視点で書かれた本だと、古い所では「戦艦武蔵」が有りますね、下士官兵とはなんぞや、将校の弾除けなり、と宴席で自嘲気味に言う箇所が海軍の非将校に対する扱いがみれるような。
海軍は特攻に出すのも海兵出身の正規将校は温存傾向にあるんだよね
艦長を育てるのに20年とかかかるのでやむを得ないが
もちろん軍隊の不平等性や非常理を批判してるわけではなくて
そういう現実を踏まえないと美しい物語に終始してしまいがちだから
ヴァカ日本人w
早く反論してみろ無能w
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 妄想戦記とかifものが好きならおもろいかもしれん。
ここで呉座さんの名前を拝見するとは。まあ軍事に関係あるといえばあるか。
>>56
ですます調が少し読みにくい
ライターがアレだけど、まあそれ程悪くは無いかな 去年の夏頃、たしかNHKで放送されたドキュメンタリーがあったよね?
戦国時代の日本の火縄銃の威力とか日本の武士が傭兵として東南アジアや欧州で闘った記録、
あと16世紀の安全保障についていろいろ触れた内容だったらしい
悔しいけど見逃してしまった
見た人いるかな?
BSでそのうち再放送するだろう。
火縄銃は、材質に限ってはいつの間にか本家より
高品質のものが生まれていたって話や、
今のイスラエルみたいに即戦力兵士がまとめて
入手できた日本は傭兵市場になっていたという
話だな。
スペインと日本の直接対決が起きそうだったとかやってたな
フェリペ2世の死で免れた
番組内容の真偽はともかく戦国日本と世界史が結ばれてて面白かった
島田覚夫『私は魔境に生きた』を読み終えた。鍛冶やら農園を作るサバイバル生活はもちろんだが、4人ずーっと同じメンツで暮らすってのがすごいわ 会話は何回ループするんだろうか、自然と2+2に分かれてしまわないのか、とか考えてしまった
船員同士だと『その話、前も聞いた』は禁句らしいな
またかって思いながらも話合わせるんだろう
>>66
「南極料理人」でも、それに似たようなことが書いてあった。
ていうか、大きな商船はまだしも、潜水艦なんかはどうなるんだ…。 >>69
潜水艦は会話をしないのではないかな。
マジでどうなんだろう、不要な音を出すのはまずい訳だし。 普段から会話しなかったら速攻で全員頭おかしくなるわ
>>73
そんなことだから、一隻ぶっ壊してしまうんだよ! 10年間、汚らしいフンドシひとつの男4人だからなあ 絶対終戦したのわかってるのに誰も言い出せないという
ドルニエDo335プファルツが1939年の時点で大量配備されていればおそらくナチスは戦争に勝っていたよね
>>71
潜水艦のクルーは休日でも一緒に纏まって居るので他の艦種の連中からは気色悪がられているらしいって聞くけどホントかな わりとマジで艦船勤務ってシコりたいときどうすんのかね 自衛隊ならそんな遠くまで行かないだろうし我慢すりゃいいんだろうけど旧軍の大型艦で外洋いくときなんてさ
帰港するまで待てない!うおお!なんてこともあるだろ