本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
●A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
オンリー・ア・ノーザン・ソングも皮肉だったし。
ジョージの作風は皮肉が基本だけど、イギリス人のユーモアのセンスは「皮肉的な笑い」だからね。
イギリスではごく普通の感覚なのかも。
(・ω・)アビーロードが最後のレコーディング思っとった。この曲のコーラス部分が最後とは知らなんだ。
ジョンは8月でほぼ脱退か。
アルバムはポールの名曲ばかりで、
ドントレットミーダウンも入ってないし
自信作はアクロスぐらい。
リリースに関心なかったかもね。
1970.1.3 アイミーマインは正式な録音がなされていなかったが、映画に出て来てしまう曲なので、整合性を図るためこの日、ビートルズ4人による最後のセッションが行われこの曲の録音が行われた
翌1月4日、ジョンを除くメンバーが集まり、レットイットビーへのポール、ジョージのコーラスを録る
1970年4月1日、リンゴだけがスタジオにあらわれてアクロス・ザ・ユニバースのドラムをたたいた
'70.1.27 ジョンはプラスティック・オノ・バンドのシングル曲インスタント・カーマの録音開始
ジョージもギターで参加
このプロデュースをしたのがフィル・スペクター
おい、このおっちゃんエエ仕事するやないかいと二人はゲットバック・セッションのテープをフィルに渡して、案定頼んまっさと言った
ポールは蚊帳の外
知らん間に自分の曲をウォール・オブ・サウンドとやらにされてしまっておかんむり
デイリー・ミラー紙のインタビューに、もうビートルズやってられまへんわと応じた
フィルの兄はドン・ウィルソン?
ビートルズとしてアルバムを発表しないとレコード会社から違約金を取られる契約だったので
レットイットビーを発表したのかな
「こいつ、また俺の悪口を歌に…」と思いつつ協力するポールさん。
ポールもアビーロードのユーネバーギブミーユアマネー同じようにビートルズのゴタゴタを曲にした
曲目表を貼ってきた者ですが、体調不良で深夜にこのスレに来ることが
難しくなってきたので、本日を最後に曲目表貼りを引退することにしました。
本当に申し訳ありませんが、以降はどなたか代わりにお願いします。
気がついた人が貼る形でも良いかもしれません。
アルバム替わりの時の曲目表のコピペ元は以下にあります。
↓
http://ai.2ch.s○c/test/read.cgi/beatles/1480290711
リンクがNGワードになってしまうので、○を消去して下さい。 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
●A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
ロングバージョンはだるい。
こういう編集を見るとフィルスペクターの手腕が光っているわ
確かに曲として体をなすまで出来上がってないけど格好いいと思うけどなあ
今更だが、「チャールズ・ホートリー」を検索したら「ああ、そういうことか」と
吹いたw。この曲こそ、チャールズ・ホートリーとデフ・エイズの作品っぽいかな。
シリアスで感動するLet It Beの前のおふざけとして引き立ってると思う
不思議に思うんだがアルバムゲットバックではそこそこの長さだったのが
こんなに短くされてジョンは不快に思わなかったのかな
>>15
お体気をつけてください >>24
ジャムセッションから徐々に膨らんでいったお遊び感覚の曲だから
そこまでは思ってないんじゃ (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey) 最後の4人の共作 !
追加
全12曲 > 全11曲 〜 当時 LPレコードの売り上げに
10%ぐらいはこれで貢献したと思います。
あ〜〜あぁ〜〜〜〜あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>18
アルバム全体にも言えるけどフィルスペクターはクリンジョンズをブラッシュアップしただけじゃないの? >>21
あれ乙武さんをネタにして笑っているようなもんでしょ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>31
ん?そうなの?。
チャールズ・ホートリーという喜劇役者が丸メガネがトレードマークでレノンに
そっくりなので、自分とビートルズを(ついでに"I dig a pony(Dig a ponyの原題)"
のタイトルも)そんな風に名乗ってギャグにしたんだなと思ってたんだけど。
(補聴器ズっつうのはあるが、wikiによればアンプのことらしい) ネイキッドにロングバージョンが収録されるかと期待したんだが
>>35
全く収録されてないのにはガッカリ
2枚目のセッションにも該当の部分はないし
本人たちも気に入ってないとか? Can You Dig Itって言葉が流行ってたんだよね
ストーンズの69年ライブでもミックジャガーが言ってた
>>34
そんなことはない
ビートルズとジョンのセンスが溢れるトラック >>38
Dig A Pony
Dig It
とあるしトゥーオブアスの冒頭のMCもあるし
ジョージのソロには I Dig Love ってのもあるし
なんだかこの時期になっていきなり Dig という単語が目に付くなとは思っていた 一応クレジット入ってるんだなw
ヘザー・マッカートニー - ボーカル
本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
人類最大の過大評価曲
色々知らない時に聴いてみたかったけど、無理だしなぁ…
テレビの「家、ついていっていいですか」で毎回流れるので価値が半減。
今じゃあ世間の認識はLet it…の後に続くのはgoになってしまった
1:30しかないけどゴールデンスランバーの方がこの曲の10倍はいい
ビリー・プレストンてジョージが連れて来たそうだな。
クラプトンといい、良い化学反応させてるわ。
>>43
しばらくは飽きてたけど、最近はまた好きになってきた
最後の2テイクまで歌詞が決まらなかったエピソードがすき
ジョンも好きだったんじゃないかな?
変な歌詞作ってポールに歌わせたり、Let it B Let it C Let it D…って楽しそうに歌ったり ロングのエピソードもそうだけどこの頃のポールはシンプルなアレンジ志向してたのかな
ちょっとピアノが単純過ぎたりビートルズらしい小技アレンジやギミックが無さすぎて、飽きられたりピアノ練習曲なんて言われたりするんだろうと思う
いい曲なのは間違いないけど
>>49
(・ω・)ワン・アフター・909かゲット・バックのとこでそれを書こう思っとったのに。 シングル盤より こっちがカッコいい ほんの少し音質が曇ってる感じ
ダビングをし過ぎたのかな、、、と思いました 5年6組 池田和巳
雨に濡れても
帰ってほしいの
ヴィーナス
サンキュー
明日に架ける橋
レット・イット・ビー
ABC
昭和45年1月〜4月の全米1位は全て後世に残る名曲
ギターソロ以降のジョージのギターの絡ませ方がなかなか見事。
映画では「あ〜あ」ってな姿勢のジョン(例によってリハのやり過ぎ?)と対照的に、
喧嘩しててもジョージは結構頑張る子
>>44
え?そんなことないよ。名曲だよ。
カラオケで歌うのはちょっと気が引けるけど。。 >>57
ソロ以降のギターは再録のオーバーダブなんだけどね テレビ番組などで不意にこの曲が流れた時などはちょっとグッとくるな
金田一耕助の映画かなんかで初めて聞いたときはなんていい歌だと思ったけど、
今聞くと聞き流しちゃうな
>>54
オルガン奏者のベイビーフェイス・ウィレットみたいなうねりを、
ポールはピアノで、打鍵のタイミングと強弱によって生み出している。 確かにポールのピアノはいい演奏
ビートルズとして成立しているのはそのおかげ
ただ曲自体はこれほどカバーされビートルズの代表曲とされるには足りない
一般受けは非常にいいよね。
最終的にストロベリーフィールズあたりに至るための入り口の役目。
ポップスとしての出来が良すぎ、BGMとしての汎用性も高いため、あちこちで
使われすぎて、ついに飽きられちゃった観のある悲劇的な曲だな。
しかし、ビートルズがこれしか発表しなかった一発屋バンドだったとしても「あ
あ、あったあった。70年頃に。レットイットビー…だれだっけ、ビートルズ?」と
か、語り伝えられそうな曲だと思う。
これからの 世代の子供たちは たぶん
この年代の歌などは イモ臭いので 聴かないだろうよ
髭のポール卿より ::: ディズニーのアニメと一体でなと :::::: let it go
>>45
エキゾチックな曲だね。ビートルズのインド趣味とは少し違うけど、
この時期はエキゾチックな作りの曲が流行ってたのかな? 直接関係はないがカスケーズの悲しき雨音のB面が Let Me Be
本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
●A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
このあたりから民謡とか昔の曲とかでつなぎます。
ジョンがもうやる気ないので、仕方ありませんね。
こんな曲を入れるくらいなら
ドントレットミーダウンを入れるべきだな。
案外この曲が無かったら、
ハー・マジェスティもなかったんじゃなかろうか?
(・ω・)ロッド・スチュアートの同名曲となんか関係あるんかの?
A5,A7はいらないね。他の曲もあったろうに。選曲した人、センスない。
Let it beの5曲目7曲目を削ってYellow Submarineの新曲4曲を打ち込んだら丁度いい曲数になるな(暴論)
民謡なのにいい曲だね ジョンの児童期ごろ 歌ってたのかな
>>74
この曲との関連はわからないけど、
PLAYBOYインタビューでジョンが、
ロッドはマギーメイでドントレットミーダウンを巧妙にパクった。
音楽出版社も気づかないだろうけど。
といった内容のことを語っていた。 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
いっそのことB面はルーフトップライブサイドにすれば良かった
これとDon't Let Me Downはルーフトップライブで印象深い。
ほんとDon't Letも入れて、ライブだったら最高なのに
レットイットビーのスーパー・デラックス・エディションが出れば
ルーフトップライブ全曲聴けるのだろうな
映画でカットされたテイクも含めて
アルバムで一番カッコいい曲 ジョンとポール 少年期に知り合って
まるで異母兄弟みたいなふたりの天才 物語も素晴らしいのがビートルズです。
アルバムのハイライトはレットでもロングでもなくこの曲では
アクロスとこの曲
未だに歌ってくれるポール
Happy Birthday!
本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
●B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
move over once, move over twice!のところと
(・ω・)ビリー・プレストンのキーボードがカッチョええ
曲自体はアイソーハーの足元にも及ばないけど
掛け合いがいいね!
ムボブウォン、ムボブトワィス!
さすがに書き込み少ないな。
まあ、こういう初期の曲を解散間近のこの時期にライブでやった価値はあるのかも。
ベースのノリがいい
あの寒そうな屋上で歌いながら弾いてるんだよな
本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
kuro
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
●B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
色々なバージョンがあるけど自分はアンソロバージョンが一番好きだな
日付が変わった
次行こう
フィル・スペクターがストリングやらコーラスで厚化粧したことに激怒したポール
けれど、近頃のコンサートでは厚化粧アレンジを使って歌ってるね
ゴタゴタも遠くなった、歳月だな
アルバムのオーケストラバージョンを最初に聴いてしまっているから、
どうしても他のバージョンは物足りない印象になってしまう気がする。
先入観がなければ、アンソロもとてもいいのだと思うけど。
ポールの承諾なしにアレンジしたことが、激怒の理由かな。それと「オバーダビィング」をしないという事に反したことか?
どちらにして名曲。
バンドが終わる絶望を感じるからあんま好きじゃないんだよなぁ。いい曲なんだけどね。寂しくなる
(・ω・)名曲いわれるけどクラシック音楽みたいで可愛げなくて退屈なんや。
この曲にオーケストラはよく似合ってる 解散の時期と重なった
歌としても 内容もよく似合ってる。だから凄くシングル盤も売れたんだね。
ポール君を改めて思う 後期ビートルズのシングル盤の精鋭者です。
勝手にアレンジされたらそりゃ怒るでしょ
そのアレンジが良いかどうかは別の問題
しかしええ曲や
どうして僕をここに待たせたままにしておくんだい?
君のドアへと導いてくれ
これはやっぱりダブルミーニングで、ジョンのこと?
>>111
この時期のラブソングは全部そうなんじゃない? ジョンのドアへと続く長く曲がりくねった道
やっとたどりついてドア開けたら、平和のためのベッドイン中
ビリープレストンのソロがカットされてるのはもったいない
本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
kuro
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
●B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
これもアンソロバージョンの方が好きだわ
スマホと一緒でもうアンソロジー発売前の環境に戻れないな…
>>118
>スマホと一緒でもうアンソロジー発売前の環境に戻れないな…
‥意味が分からん >>119
(・ω・)エルモア・ジェームスがなんたらかんたら言っとるところは要る。後にスライドギターの代名詞みたいな人と知ったんや。ジョンがギターを琴みたいに横にして弾いとるシーンも印象的やった。 >>121
おれもあの呟き好きだわ
別録音だったのか 「エルモア・ジェームスはこれに関係無いよ」と言ってるのはジョンのスライドギターをバカにしてるんだよ
>>120
スマホは現代の生活で手放せない物だけど
それと同じくらいアンソロジーシリーズは自分にとって手放せない物で好きな物ってこと 2018年TheBeatles iTunes(applemuslc)ダウンロードランキング
1位 Here Comes The Sun
2位 Something
3位 While my guitar gently weeps
4位 Let It Be
5位 Come Together
6位 A Day In The Life
7位 Help!
8位 All my loving
9位 Hey Jude
10位 A Hard Day's Knight
iTunes時代は、ビートルズと言えばジョージなんだな
>>121
スラップスティールギターといって、そもそも横に倒して弾く用のギターだよ。 日本人には うたの内容は わからんよ :::: ジョージ君 空気を呼んで いい仕事したね
フォア・ユウ・ブルウがビヰトルズの遺作とは、チトサミシイ。負け惜しみに非ズ。
>>130
発表年からすればこれで終わりだけど、実際にはこの後サムシングやらを
作ってるぞ。 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
kuro
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
●B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
ジョンの「オーディションがどうのこうの」がきまり過ぎ
実際に採用されたテイクは最後のパートがないから、別のテイクから持ってきてたしたんだっけ?
ビートルズはヨーコのいなかった頃のオーバーダビングしないバンドに
ゲットバックするから、ヨーコは日本へゲットバックしろ
「ダ・ダダ・ダーン、ダ・ダダ・ダーンみたいな感じでやれば?」とジョージが
プレストンにアドパイスしているらしい音声をYoutubeで聞いた。
あれは効果的だし、やるじゃんジョージ。
SGTもポール主導、ゲットバックセッションもポール主導。
SGTはまだジョンがついてきてくれたけど、ゲットバックはジョンの影が薄い。
ジョンとの共同作業が弱いとビートルズとしては面白味が足りない。
(・ω・)ジョンのノリノリのリードギターええぞよ。ずっと後んなってクルセイダーズでのラリー・カールトンのノリに近い思った。
>>139
で、ヨーコがボヨヨンボヨヨンをやるんだね 今では 幼稚なメロでも @ 大儲け! @ ヨーコも
これが50年前の @ 音楽の天才 ポール君 @ ポール卿
@ 現在 総資産 ●000億円越えかも (^_-)-☆ 世界級!
でも ::寄付してる:: マイケル・ジャクソンさんがいるので ;;; ('Д')
>>140
佐村河内がポールそっくり過ぎてワロタwww ↓
ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの?
サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も
マルエヴァンスだよね?
彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットはされなかった、という話があるんだが・・・・
http://www.warr.org/beatles.html
"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird.
結局、サージェントもジョン主導だったね。
ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの
アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。
ポールは最後までマルエヴァンスが書いたFixing A Holeのようなシュールなメロディの曲は1曲も書けなかった。
フリーアズアバードの時と同様に
サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw
そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、
自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。
ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、
ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。 ルーフトップはほんとにカッコいい
幾多のカバーバンドが真似してもまったく近寄れない
>幾多のカバーバンド
博多のカバーバンドに見えたw
名前がジョジョじゃなく永島になってるテイクがあるらしいね
ルーフトップの会場は なんだ 狭いんだね ロンドン ロンドン
アルバム レットイットビー 総評
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
とにかくジョンが少なすぎる。
ジョンらしいのはアクロスくらい。
わざわざドンレットミーダウンを入れなかったのは何故なんだろ?
せめてこれが入っていればもう少しバランスが取れたのに。
ポール4曲、ジョン3曲、ジョージ2曲、全員1曲、ジョンとポール1曲、カバー1曲だから言うほどポールに偏ってる訳ではない
(・ω・)マギーメイはアビーロードのポリシーンパムやミーンMr.マスタードとおんなじタイプの曲やの。一曲に纏めて丁寧に仕上げて欲しかったのぅ。こういうんもディランぽくてええ。
ジョージはサムシングやオール・シングス・マスト・パスなんかを持ち出していたが
引っ込めて「割とどうでもいい」2曲に差し替えた。これは大正解だったと思う。
「俺らの本質はライブバンド。一旦そこに戻ろうぜ」というコンセプトは良かったん
だけど、彼らの音楽性が、そういう枠だと良さを活かし切れない曲しか作りにくくな
っていたので、結果多重録音の連続になり、何だか意図が良くわからんものになって
しまったと。でもこれ、ポップアルバムとしては、なかなかいいアルバム。
解散とほぼ同時に新作のオリジナルのアルバムが発売できる!
ほんとに「持ってるグループ」でした。内容はやや散漫な感じ。
当時はレコードに写真集も付いてたんですね。
当時を知らないし デビューから聴いて育ってないしで
自分に残念だと思った。
>>152
ドンレミダウンはヘイジュードに入っちゃったからじゃないかな?
ディグイットをロングバージョンで入れればよかったと思う そりゃあ曲数からすればジョンが少ないわけではないけど、そういう意味ではない。
Dig a PonyとかDig Itとか、しっかり練ったわけでなく即興でやったものだもんな。
他のアルバムなら、Let ItやWinding Roadに匹敵するジョンの良曲が入ってるわ。
Maggie Maeや909でつなぐんだったら、ジョンにもう少し頑張ってほしかった。
それがレノンの実力
この頃はロクな曲がない
Dig ltはまだいい方
ぼくのかんがえたレット・イット・ビー
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A3.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A4.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B2.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B3.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B4.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
B5.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
B6.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
この時期、GET BACKってアルバムを作ろうしてたと聞いたことがある。青番のジャケットが予定されてたとか。それがNAKEDだっけ。
ビートルズで最もまとまりのないアルバム。
名曲は散りばめられているが、アルバムとしての評価は下げざるを得ない。
タイトルとジャケ写に釣られてこれから入った初心者が、
ビートルズを誤解することになっていないか心配だ。
(・ω・)昔、映画館や深夜テレビで観たんやがこのドキュメンタリー映画はDVDならんのかの? アンソロジー持っとるんで断片的には観ることができるんやが
1974年頃からの
ディスコブームには乗れんよなぁ この年の解散がよかった !
質が高くて知名度も高いスタンダードナンバーが4曲も入ってて、
ファンには不人気というあたりが、このバンドの異常性を物語っ
ているな
(・ω・)なんやかや言うたかて宝箱ひっくり返したようなワクワク感が聴き返す度にあるんや。
QUEENのアルバムのようなごった煮感
ホワイトアルバムもごった煮と言われそうだが、あれはあれで曲順とかにコンセプト性がある
今作にはそれがない。ホントにごった煮
確か日本でビートルズのアルバムの売上としては最高だったんだよな
タイトル、ジャケにつられたんだろうな
まあ ずーっとビートルズの最新アルバムであるわけだから
>>175
忘れていたw
あれが出た時は映画レットイットビーDVD化と連動した企画かと思い期待したのだが >>168
昔々の中学生時代に行った、復活祭。その時に買った、GETBACKというタイトルのカセットテープの内容、こんなだったっけかな。love me do はあったかなと… それにしても、よくここからアビーロードに持って行けたものだ。
レットイットのまま分裂でも不思議ではなかったのに。
レットイットビーとアビイ・ロードのカタログ順を逆にすることは出来ないの?
高校の頃から、アルバムジャケット好きで部屋にポスター貼ってた
なぜか、すべてを見通せるような哀愁を感じる
そのせいか好きなアルバムでもある(汗
ジャケのマジックはあるよな。
あと名曲レットイットビーが入っているというだけも価値があるのだろう。
1曲も捨て曲がないくらいのアルバムが当たり前だったから物足りなく
思うだけで、並みのグループだったら、佳曲が数曲入っているくらいが
当たり前だもんな。
ハードルが上がりすぎているのかもね。
Get Back、アクロスザユニバース、レットイットビー、ワイディングロードの名曲4曲が入ってるのは強い
間にもっといい曲挟めてたらアビィロード超えしてたな
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
●A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
こんなの他で聴いたこともないとてもオリジナリティのある曲だと思うんだけど、
ジョンは盗作ということにしたんだよね。
元曲聴いても全然似てないし。
今聞いても普通にカッコいい
2010年代にリリースした言っても通用しそうなサウンド
ビートルズはいい子ちゃんバンドだと思ってるやつにはこの曲とヘルタースケルターとトュモネバを聞かしたいね
ベース、ドラムパターンもそうらしいし
ポールのアイディアが大きいね
>>186
(・ω・)そうなんか、イントロからメチャカッチョええし「シュッ」もクールや。 ポールが自分で言いだしたことは裏を取る必要がある。
カッコいい曲だ! マイケルジャクソンさんも エアロスミスも 有名どころは
カバーしたくなる曲だなぁと思う。
ベースとドラムが印象的なのはもちろん、
中盤以降ねちっこく絡んでくるギターもかっこええ〜。
歌詞見て、自分たちを皮肉ってんな〜別にいいけど〜って思いながら録音したのかな
ノーザンソングやアイミーマインでもそうだけど
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
●A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
何故ジョージはここにきてこれだけの才能が発揮されたんだろ?
アビーロード期が彼の頂点で間違いないよな。
後にしょうもないソロ駄曲を量産してしまうことになるけど、この時期の
輝きはジョンやポールすら超えているかもしれない。
たぶん俺の人生の中で
一番聴いた回数の多い曲
まったく飽きない
大人の愛の歌〜酔って聴けばさらに哀愁と愛しさを感じる
(でも個人的に55歳過ぎると愛は幻惑でした うざくなる妻なのです)
ヒアカムズザサンのほうが好き。
この曲はなんというかとらえどころが無い。
ゲットバックセッションのこの曲の製作過程聞いてると、歌詞が定まらず
のちに Attracts me like no other lover となった no other lover の部分をジョージは
思いついておらず、ジョンに相談すると、とりあえずそこはカリフラワーって歌って
全体できてから考えよう。って助言が面白く美しい。
新参だけど、シュッってのは本当にただシュッて口で音出してるだけなん?
>>203
shoot me!(俺を撃て)と言ってるんだよ。
そして実際に撃たれて死んだ。 >>204
知らなかった。それと昨日の話題だったか、すまん ジェームステイラーの曲が冒頭にそのまま使われてるけどパクリではないんだな
Something in the way she movesの方が大人だな。
間奏のジョージのギターとポールのベースの絡み最高。古い言葉で恐縮ですがメローなテクの応酬が素晴らしい。
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
●A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
どういうわけか、TVKの番組キンシオでよく使われてる曲で、思わずニンマリしてしまう
この曲でシンセサイザー登場。
隠し味的な使い方してるので言われるまで気がつかなかった。
ジョンとジョージの傑作の次にとぼけた曲(歌詞はブラックだけど)とは
ここはオーダーリンでカッコいい曲3連発にして欲しかった
この曲最初はリンゴに歌わせるつもりだったのでは?
でもリンゴ(とジョージ)が蛸庭作ってきたから仕方無く自分が歌うとか
でも映画では最初の方から歌っていたからそれは無いか
やはり64〜オブラディ〜みんな一緒に〜に続くノベルティ路線だったか
あと最後のSilver Hammer ManのフレーズがBoy You Gonna Carry That Weightの合唱に通じる リンゴの野太い声のせいだけどw
でもそうか、マックスウェルは罪を背負っていくのか、と思ってしまう
>>214
ジョンが後に語ったように、ポールはこの曲をシングルにするつもりで何度もやり直した。だから最初から自分で歌う気まんまん。
そもそも曲がだるいんでやり直してもなんともならん、というのがジョンの感想。 こういう一面も含めてビートルズだ
面白い曲だと思う
楽しい歌だ 享楽系ポップス ボクは好きな曲だ 引き出しの多さには感服
(・ω・)楽しげな楽曲に連続殺人事件みたいなサイコな歌詞内容。元となった事件てあったんかの?
オブラディとかイエローサブマリンみたいなお子様向けっぽいも悪ない。髪と髭を伸ばして考え深そうな顔をするんは楽に出来る。もっと陽気に遊び心あってもええんやないかの?
アビー期のポールは器用だけど、他の時期と較べると色々いま一つ。
まあ、ヘイジュードとレトイットで才能フル回転した後なので、ここでは
ジョンとジョージの引き立て役て感じか。
>>221
ゴールデンスランバーからジエンドへの流れは神だろう >>222
そうだね。ただそれは器用さの極みという感じで、SomethingやHere Comesに
匹敵するような良曲ともまた違うと思う。
他のアルバムだと、そういう良曲が複数あるのがポール。
ポールならもっとやってくれるはずなのにとどうしてもハードルは上がる。 Silver Hammerもポールの多様な面が見れてまた楽しいけど、
こういう方面でやってもオブラディみたいなの作れちゃうのがポールなので、
もっとすごいのを期待してしまう。
>>223
確かに言えている
メドレーは確かにいいのだか例えばcarry〜がいいかと言えばそこまででもない気もする
ジョンが寄せ集めと言ったのもある意味当たっている
you never〜とかshe came〜とか良いけど
A面のポール曲はポールに期待するものとしては、ビートルズのラストにして最高作と評価されるレコードとしては、物足りないのは確か シンセを使うにしてもコテコテではなくさり気なく使ってるのがいい
歌詞の音とメロディのシンクロ感が凄い。
歌詞の内容と曲調のミスマッチが面白い。
ハンマーの音が良い。
個人的には名曲だと思う。
そう思わない人でも完成度の高さには同意してくれないかな。
この歌は50年後の現代でも なんとなく意味が通じるね おもしろい!
歌詞までも ぼくらを翻弄してるんだね!
バンバン バンバン バンバンが 米国の銃乱射 事件みたい!
リボルバーは潜水艦ですべてをダメにする。
リボルバーはポール作の潜水艦で沈没。
アビーロードはポール作の銀金槌で破壊。
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
●A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
普通にカッコいい曲だがポール張り切りすぎてちょっとクサイ
喉が衰える前にポールにソロライブで取り上げて欲しかった
この曲 日本独自のシングル盤を見かけたこもがあった、、、今はプレミア盤かな?
こういう三連できざまれるバラードは他にも沢山あるんだけど、これがオリジナルなの?
例えば、スローなブギにしてくれとかほぼ同じ。
他にもあちこちで聞いた気がする。
>>241
ジャケがアビーの撮影時の写真だからジャケ買いの価値あり
オリコン24位6.1万枚だから結構出回ってる
大体500〜1000円くらいかな
但し赤盤はレアなので10000〜13000円くらいする Come TogetherとかSomethingとか、他では聴くことのない曲なのに対して、
Oh! Darlingはあまりに聴いたことのある曲展開なので、いまいち入り込めない。
>>242
(・ω・)「オンリー・ユー」とか「ブルーベリー・ヒル」とか昔からロッカ・バラードの定番やろ。
大声張り上げ型のこの曲をジョンはボーカルやりたかったらしいのぅ。この手はポールより上手く歌える自負があったんやろの。 そうするとポールの昔の曲趣味の一つか。
元ネタはあってもそれを完全消化して別物を生み出すのがビートルズなのに。
チャック ベリーの「ユー キャント キャッチ ミー」をモチーフにしながら、全く別物の
カム・トゥゲザーを作ったジョンとは対照的で、そのまま過ぎる。
Little RichardのCan't Believe You Wanna Leaveあたりを参考にしたんだろう
>>247
全く別物のアレンジにしたのはポールなんだが ポール・デュ・ノイヤー著「ポール・マッカートニー 告白」にこんな一節があった
ジョンが持ってきたとき、「カム・トゥゲザー」は
「ユー・キャント・キャッチ・ミー」のほぼ完全なコピーだった――
なんならチャック・ベリーの曲の無意識的なコピーと言ってもいいけど。
この場合、「もっと別のやり方があるんじゃないかな」と言う
立場になったのはぼくだった。で、スワンプっぽい感じにしたり
(ベースのリフとドラムを口真似する)、
ほかにもいろいろあの曲の特徴となる要素をつけ足していったんだ。
ならばなおさら、ポールは何故カム・トゥゲザーについてはオリジナルとは違うアレンジを
提案したのにオー!ダーリンについては、そのまんまにしてしまったんだろ?
>>251
一体何の曲の「そのまんま」なんだ?
話しはそこからだろ ビートルズの曲で、この曲ほど他でも聞いたことのある展開だと感じるものはないだろ。
もちろん初期のカバーは別だけど。
ありふれた三連できざまれるバラードをそのままやってるなとは思わないんだろうか?
>>250
ジョンがアルバム「ロックンロール」作るときに必要だったのはフィルでなくこういう助言が出来るポールだったんだよな 日本でこれがカヴァーできるのは松崎しげるか布施明だけ
日本人の歌手って欧米の歌手と比べると圧倒的に劣ってるよね
声量はないし、下手だし
>>253
アイルビーバックやホワイルマイギターなどは
デル・シャノンのランナウェイの展開を踏襲してる。
ロッカバラードはお題みたいなものだから、
敢えて紋切りに嵌まっていきたくなるのかも。 ジョンが褒めただけで評価を上げ過ぎ。
実態は誰でも作れそうなベーシックな凡曲。
(・ω・)辛口のジョンに誉められるんも大したもんやの。他にどんな曲誉めてんやろ?
ポール作に限らずに
ドナは10ccがまねした訳。他もそんなに似てはない。
名曲だね。
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
●A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
oh darling
青版に入ってないのが不思議な神曲
オクトパスズ・ガーデン
これもまた軽快な名曲。ジョージが手伝ったらしいけどこの時期のジョージは神か?
オクトパスズ・ガーデンだったのか
ずっとオクトパス・ガーデンだと思っていたw
このアルバムのジョージは
レノンマッカートニーもタジタジになるほどあっちへ行っちゃってる・・
いい曲だね
ジョージとリンゴが仲良くピアノで作ってるシーンが映画のスタジオシーンで一番好き
この曲のイントロは色々な番組のジングルに使われてたね
>>272
little helpどころじゃないと思うw
明日への願いも実質ジョージの作品だしね この曲を作ってる時、ポールがヘザー連れてスタジオに入って来て緊張が走った光景を思い出す。
余興 余談 お茶の時間なら
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@YouTube
♪ 悲しき いのしし君へ @ ミク
::::::: 敬愛する ビートルズなら
発色されています 暇つぶしで 創作
ぜひ お暇なら お聴きください ('Д') ↑ 追加 ビートルズを聴くだけでは イケナイので 創作しました (^^♪
ほのぼのした歌詞、快活な曲調、素晴らしいイントロ。
青盤のオクトパスからレットイットビーの流れがいいんだよなー
>>286
Wrack my brain ってのもあるぜ 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
●A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
ビートルズのリードギターとしては
最高の演奏がとことん堪能できる曲。
特に中間のBlack magic woman化してから。
【乞食速報】
「楽.天ス一パ一ポイントスクリーン」
インスト一ルするだけで150Pがゲット出来る!!
Androidはアプリインストール
※iPhoneユーザーはWeb版のみ有効(要検索)
完了後、コ一ドをお持ちですか?の画面で
「i9W_Pjs」←_を抜いて入力する
【使える店舗】
マック、ミスド、ココイチ、すき家、大戸屋、ダイコク、ツルハ、出光、コスモ石油、Joshin、ビックカメラ
楽天市場、ラクマ、楽天ペイ(各コンビニ、松屋、エディオン、ソフマップ、コジマ) 延々と続くかと思わせて、突然唐突に終わってしまうところがいい。
アルバムで聞いてたときは、B面にひっくり返すタイミングを逸してしまうことがあった。
CDではすぐ後にHere Comes The Sunが始まるので、この曲の唐突なエンディングを意識しなくなった。
46分テープだと最後まで入らないけど54分テープ使うと2分以上余る
どうせ急に終わるんだから46分でいいや的な曲w
ていうかこの延々と続く演奏はヘイジュードに対抗したかったのかな?
ふつうなら5分くらいでフェードアウトだよね
ホワイトノイズがファーッと霧のようにたちこめ、
曲自体を覆い、最後には呑み込んでしまう。
それを分かりやすいく表すためには、
呑まれる側としての平常(リフの繰り返し)を強調する必要があったのかも。
この突然終わる演出がすごいのに。
最初聴いた時は衝撃を受けた。
ジョンらしいオリジナリティと骨太な男性原理が魅力な曲で、
ジョージが繊細な女性的な面を表してバランスが取れている。
レコードを返すとそのジョージの精細な音が始まる新鮮な演出が
素晴らしい。
当初は何度も聞いたが良さが全く感じられず
飛ばし曲となって久しい
唐突なエンディングに不安になったままレコードを裏返すと
ヒアカムズザサンのイントロにほっとする
というのがLP時代の感覚だった
この曲もまたポールのベースが冴えている
>>295
単調で退屈だから、自分もずっと適当に聴いてたけど、
294さんが書いてるような、ジョンにとことん寄り添うジョージのセンス溢れるギターや、
本領を発揮しまくるビリーのハモンド、
そして後半の仕掛けなど、聴きどころ満載なので
ビートルズの中でも特に好きな曲の1つになった。 ジョージの語りかけるような Les Paulのギター
いい
ポールがさりげなくトレモログリス(テケテケ)してるのがまたいいんだ
単調で退屈とか良さが感じられないとか
全く人の感性っていろいろだね
そういう自分は銀鎚や皆一緒がダメだけど好きって人もいるしきっとビートルズの幅広さの表れでそこが凄さの一つなんだろうね
LOVEでカイトの後ろにこの曲くっつけた奴の方が出来がいいというかハマってる
重すぎる。このアルバムには要らなかった曲。
せめてカム・トゥゲザーくらいの重さ暗さ長さにしてほしかった。
そうかな?
シルバーハンマーは幼稚で軽過ぎだと思うが。
つのだ★ひろさんて今は、靖國神社の本殿に拝礼しながら海行かば歌ってる人でしょ。
時代は変わったね。
アマチュア時代から支えてくれた妻 そして息子を裏切って、、、、
ダブル不倫のヨーコへ 大胆不敵 罰あたりな曲! 報いは 11年後の12月に!
【数字上の愛の呪いが見える!】 享年41歳
これは聴くサウナだな 不快な
曲だが聴いた後にデトックス感がある
このアルバムだけはレコードよりCDで聞いたほうがええわ
この曲の強烈なのが終わったとたんに綺麗なメロディが流れてきたら、繋ぎとして最高
ピンク・フロイドのおせっかいとかもそうだったな
A面がけだるい感じの馬鹿っぽい感じで終わったら、
B面丸々一曲のエコーズが始まって、ピイーン!って音が流れて目が覚める
リボルバーでいうイエサブ→シーセッドの流れ同様に
蛸庭蹴散らし効果で気分爽快
駄作ではないが、同じフレーズの繰り返し。重い、暗い、長い。Here comesが
始まった時、爽快感のための曲か?
I Want You (She's So Heavy)の後半は、
後に流行るミニマルミュージックの先駆けなんだよ。
ジョンは常に先鋭的だった。
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
●B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
一番好きなビートルズの曲は、自分の場合、時期によって変わるけど、
その座を占めた期間が一番長いのがこの曲。
厨房の頃はサムシングより良い曲だと思ったが、
今はサムシングの方が深みがあって断然良い曲だと思う。
ビートルズ最後の手拍子曲
I Saw Her Standing Thereの単純な手拍子から僅か6年でここまで複雑な手拍子が叩けるようになりました(パチパチパチ
因みに発売順での最後のパチパチはGet Backの後のモーリンの拍手w
ギター系のイントロでは最高級! ジョージ君のフルスコア書き下ろしなのかな
バングラデシュ難民救済コンサートのとき、ジョージとピート・ハム(バッドフィンガー)によるアコースティックギターの二重奏してた。
ピート・ハムは、ミスピッキングしまいと真剣な表情で弾いていて、こんな明るい曲調なのに全然楽しそうに演奏してなかった。
ジョージはコードストロークだけで淡々と歌ってた。
この曲俺でも全編ギターで弾けるのに、ジョージは一人で弾き語りできないのかと疑問に思った。
Sun, sun, sun, here it comes
のリフレイン部分で、ギターとムーグシンセサイザーの演奏と絡み合うリンゴのドラムが秀逸。
このイントロ美しすぎ
リンゴのドラムも最高、アビーロードはジョージとリンゴがめちゃくちゃ素晴らしい
この頃のジョージは手を付けられないほど神がかってるよ
俺の人生最大の美しい曲
>>291
CDだと間髪入れず、いきなり軽っ!拍子抜け。くすぐったい
唐突に終わるからからこそ延々と続くかのようでも陶酔感があり
クールダウンタイムが要る
たまにB→A面の順で聴いても平気w 意外にも、ポールはベース・コーラス・ハンドクラップ程度しか関与していない。重層
間のある構成は、オーケストラを除いてジョージが一人で頑張っている。
Sun…Sun…Sunのところで、本来はディストーションの掛かったギターが追加されて
いたのが(しつこすぎるためか)消されていたらしいけど、あれも聴いてみたらカッコい
いし、「ジョージ、どうしちゃったの」ってくらいにプロデュース力が上がってるのが
凄いな。
楽器演奏が下手でもジョンにもなんかやらせればいいのに
なんかあるだろうに
アイ・ミー・マインでジョンを参加させていない
ジョージはゲット・バック・セッションで
ビートルズを脱退するとまで言ってしまうほどジョンと大喧嘩したことが影響してるのかも知れない
フォー・ユー・ブルーでもジョンのスライドギターの時にあえてジョンへの皮肉なしゃべり声を入れてる
ジョージがジョンにバングラデシュ・コンサートに出演して欲しいと頼んでも
ジョンは無視した
>フォー・ユー・ブルーでもジョンのスライドギターの時にあえてジョンへの皮肉なしゃべり声を入れてる
ジョンのスライドで持っている曲なのにジョージは馬鹿だね。
サムシングのレコーディグにもジョンを参加させていない
ジョンのソロアルバムの曲オー・マイ・ラブのレコーディングに参加してるジョージの不機嫌そうな顔と態度
いやいや、ジョンは単に自動車事故で入院していたので参加できなかったと聞いているけど
>>340
バングラではヨーコと一緒ではタ゜メだと言われてジョンはヘソ曲げたという説もあるね
そりゃあのスーパーライブでヨーコにオオオオアアアワワワとかさせるわけにゃいかんでしょ >>336-337
ジョン一家が自動車事故でレコーディング前日迄入院していたのは知ってるか?
>>338
デンマークで休暇中なのを態々レコーディングを理由に呼び寄せるのか?
>>339
無視じゃない
ジョンは洋子と一緒なら出ると答えたのでジョージが断った ゲット・バック・セッションでのでレコーディングに来なくなったジョージを説得に
他のメンバーがジョージの家を訪れた
ポールとリンゴは一生懸命レコーディングには君が必要だと説得したが
ジョンはほとんど何も話さなかったそうだ
さらに悪いことにジョンについて行ったヨーコが
「あなたはレコーディングに戻るべきよ」と言ってことがジョージを怒らせた
リンゴのノリの良いドラムが好きだしムーグの音色もいい。
晴れた日曜日の朝に聴くことが多いかな。
ビートルズを初期から聴くとリンゴのドラムの適応力というか進化がすごい
凄い勢いで進化するビートルズの曲に適切なドラムが叩けるのはすごい
↑ 録音スタジオには 各担当のADさんが そばにいるんだよ!
半分は ADさんの功績だと思うよ! 助言やアドバイスはしますよ!
>>350
日本のスタジオは知らんが、アビーロードというかEMIスタジオにはそんなADはいなかったようだな。 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
●B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
綺麗な曲とは思うけどなんか嫌いなんだよねー
評価はたかいのかな?
いや、これぞビートルズでしょ。
しかも解散間際にここまでのハーモニーを作ってくれるのは感激。
月光を逆回転させて作って、ここまでのまとまりが出来るのも驚き。
哀愁もある 寂しさも感じます。ロック色がもう少しあればよかった。
ポールがアビーロードの中で一番好きな曲と言っていた。
ジョージがEMIスタジオに運び込んだムーグシンセサイザーを使って、ビートルズが初めてムーグオーバーダブを録音した曲。
ムーグシンセサイザーはジョージがプレイしたそうです。
ヨーコがピアノで弾いていたベートーヴェンのピアノソナタ第14番嬰ハ短調作品27の2月光をジョンが聞いてて、ヨーコにコード進行を逆に弾かせそれに刺激を受けて書いた曲だそうです。
ジョンはたまにこう言ったメロウな曲を作れちゃうのが凄い
すまんが
いつもポリシーン・パンまで飛ばしてしまう
Sun Kingも聴けよ。
というか、このあたりの独特の雰囲気がアビーロードの真骨頂の一つなのに。
サムメンデス監督の傑作アメリカンビューティのエンドロールで流れるエリオットスミスのカバー曲は泣けます。
世界がかくもいたるところ美しい。
ロリコンオヤジが娘の同級生の美人チアリーダーとやってしまった悲劇。アメリカ人はチアリーダーをセックスシンボルにしてることがわかった。
ポリシーンパンのギターは確かにカッコいいが曲としてはジヨンはビコーズ、サンキング、ポールはユーネバー、バスルームの二曲ずつが良い
そのあとはビートルズの終焉と三人のリンゴの唯一のドラムソロ、三人のギターソロでいよいよビートルズの終焉というプラスアルファが聴くときに働いてしまう
ホワイトアルバムのD面に入ってたらこんなに評価されていないと思う
この曲からB面が始まってるような変な感じ
メドレーがこっから始まるからなー
Here Come The SunはLet It Beに入れればよかったのでは?
あんまりムーグっ言ってると
どっかのキチガイが来ちゃうよ
アカペラでカバーしてる動画を何回も観てる。
どれも美しくて、聴き惚れる。
知る人ぞ知る、知られざる名曲。
>>373
【残念】 ビートルズの汚点 【痛いポール】
リボルバーはジョン作のトモロウネバーノウズで格上げ。
しかし、ポール作の潜水艦で沈没。
アビーロードはジョン作のビコーズで格上げ。
しかし、ポール作の銀金槌で破壊。 下朝鮮のミジンコ、阿呆で日本語も不自由w
おまけに平気で嘘をつき、犯罪も平気でおかす
ミジンコ誕生を振り返ろう
ミジンコは、アンチポールのポール憎悪厨だよ
>>687
論理破綻してるよ 笑
689: 2018/12/10(月)22:14 ID:???0 AAS
>>687
あれ、ジョンがリーダーじゃなかったの?
何でポールが出てくるんだよ
馬鹿だな、お前w
690: 2018/12/10(月)22:14 ID:???0 AAS
こうして、今日も自爆するポール憎悪厨 笑
691: 2018/12/10(月)22:15 ID:???0 AAS
>>688
あの人は思いついた事をそのまま書いちゃうんだね
692: 2018/12/10(月)22:23 ID:???0 AAS
憎悪厨の辞書に理屈という言葉はない
本能にまかせて、妄想を垂れ流しているだけ
爺さんだもんなw
693: 2018/12/10(月)22:31 ID:???0 AAS
人間と言うよりもミジンコやバクテリアに近いんじゃないの?
694: 2018/12/10(月)22:31 ID:???0 AAS
奴は頭の中がポールに対する憎悪で一杯だから整合性や合理性なんて気にする暇がないんだろうな 笑
695: 2018/12/10(月)22:47 ID:???0 AAS
憎悪厨、逃げ足だけは早いw
696: 2018/12/10(月)22:51 ID:???0 AAS
まさにミジンコまたはバクテリア >>375
YouTubeでしかビートルズを聞かないお前に何がわかる?
ミジンコこっち来るなよ >>377
低能ポールヲタらしい
頭の悪い決め付けだなw 本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
●B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
歌詞は辛らつな批判だけど、曲自体はいい。個人的にはアルバムの中でもっと好き。
アビーロードB面メドレーの1曲目で、この曲自体も三分構成になってる。
歌詞の内容もお構いなしに日産サニーのCMソングになったのはご愛嬌
この曲の歌詞とタイトルはアップルの経営上の問題が急速に表面化したことにヒントを得たものだそうです。
当時 巨万の億マネーを稼ぎ過ぎて ムダ使いをしている ビートルズ
周囲から たかられて困るよな でも 世界中レコード盤の爆売れ!
着眼点がおもしろい 曲もいいわけで ポール君の絶好調は続くのです。大好きな歌
この最初のフレーズは後のRRSのDragonflyにも出て来るね La la la のところ
その後はFoolOnTheHillなんだけどw
冒頭のメロディーは美しい
ポールの面目躍如
組曲形式はウォームガンへの対抗か敬愛か
こういうのが作れてしまうのはポールはやはり秀才でなく天才なんだろうなと思わせる
知らない人も結構多いだろうけど、最初の''you never give me your money〜♫''のメロディと、マッカートニー収録の''エブリナイト''のサビのハミングの部分はそっくりなんだよな
ほぼ同時期に作ってるし、無意識のうちに似ちゃったんだろうね
>>387
メジャーとマイナーという違いはあるけどね。メロディーって言っても、ほぼ単音だなw ランキングにも登場したことがない
印象の薄い中途半端な未完成曲。
虫の声 日本人 とか 虫の声 西洋人 とかで検索するといろいろ出てくるが
どうも西洋人には虫の声を愛でるという感覚はないらしい
虫の声は単なるノイズに聞こえるとか何とか
この議論を目にするたびに私はユーネバーギブミーユアマネーと
サンキングの間のSEを思い出すのだ
あれを我々は西洋人と違う感覚で聴いているのだろうか?
あのSEはてっきりヨーコ経由のジョンによるものかと思っていたが
ポールのアイデアなんだってね
やはり常人離れした感覚の持ち主だ
ノイズにも不快なものとただ無意味なものがあるから、虫の音は多分後者では?
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
●B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
ジョージが「フリートウッドマックのAlbatrossをやろうぜ。」と言って始めた。という
具合だから、パクリだね。I want youはBlack magic womanにインスパイヤーされた
曲。ジョンはマックが好きなんだ。
ジョン得意の3フインガー奏法が冴えている
メドレーの中で最高の曲。
Your Never Give Your MoneyとSun Kingのクロスフェイド部分には、
ポールがセントジョンズウッドの自宅のサウンドイクイップメントルームで作ったサウンドループから、
EMIスタジオの4トラックテープにコピーされた
鐘の音、鳥のさえずり、あぶくの音、コオロギの鳴き声のエフェクトが入れられた。
Sun KingとMean Mr.Mustardは1曲として録音された。
トッドラングレンがプロデュースした、XTCのSkylarkingの冒頭の2曲Summer’s CauldronとGrassはシームレスに続くメドレーは、Sun Kingへのオマージュ。虫の鳴き声、鳥のさえずりのエフェクトまで入れている。
訂正します。
トッドラングレンがプロデュースした、XTCのSkylarkingの冒頭の2曲Summer’s CauldronとGrassのシームレスに続くメドレーはSun Kingへのオマージュ。虫の鳴き声、鳥のさえずりのエフェクトまでパックてる。
Sun kingも後のジョンの2曲はサビを書けなかった。マーチンとポールがダビィング
なんかしてくっ付けたんじゃなかったかな?はっきりと覚えてないから、間違っていたら、
すまん。ジョンが新曲を2曲しか用意してなかったから、未完成のものを使った。
一番完成した曲を持っていたのがジョージ。ジョージ かわいそうに。
Here comes the Sun King♪
きっちりパロディになっている
「ビートルズ/レコーディング・セッション」には、
「ジョンはアビーロードのメドレーにはかなり貢献している。
Sun KingとMean Mr.Mustardは2曲としてでなく1曲として録音されている。
当初はHere Comes The Sun Kingという紛らわしいタイトルがついていた。
2曲分のレコーディングのベーシックトラックは1969年7月24日に録音された。
オリジナルテープを聴くとビートルズが一つの音楽ユニットとしてまとまり、4人が充分理解しあっていることがわかる」と書いてあります。
サン・キングがやってくるヤーヤーヤーって曲にすりゃよかったのに
(*・ω・)/
Fleetwood MacのAlbatrossもBlack magic womanもたいしたことないんだよな。
これらにインスパイアされて作ったジョンの曲のほうが上だろ。
ブラック・マジック、サンタナ思っとった。それより前に原曲のブルースあったらしいけど。
(・ω・)ムード歌謡っぽくなるとこはユー・ノウ・マイ・ネームでもあるわの。
パラムーチョ パパラーチ ミアモーレ とかフェイクスパニッシュなんだろw
ビートルズ、ジョンの方が上 っていうのダサいなと思う 良さが違うだろ
>>407
で、どんな良さがあるの?
詳しく頼む。 言わばタモリの4か国マージャンみたいなインチキ外国語芸的なモノか
最初聴いた時はフランス語を歌詞に混ぜた「ミッシェル」パターンかとマジメに考えてたけど、言われてみたらスペイン語とイタリア語のチャンポンになってるのも変な話やわな
(・ω・)ジョンはタモリや赤塚不二夫より数年前にハナモゲラ語を先取りしていた、むしろタモリや赤塚がジョンから意味不明でなんとなくオモロいインスピレーションを得たのかも?
>>410
その前にチャップリン(独裁者におけるドイツ語もどき)がいる 徐々にベールが剥がれていくような名曲。
Here Comes The Sun Kingという歌詞は、やっぱりヒアカムズザサンのパロディなの?
↑その通り。チャップリンのヒトラーの口真似は抜群。
ちなみにタモリ以前では藤村有弘がやってた。
ジョンレノンも64、5年のステージでハナモゲラ語MCやってたな。
>>412
たまたまらしい
曲自体はゲッドバックセッションでやってた 国旗を想うと 日の丸はサンキング 当時 日本の36歳のサル女へ
絶倫を誓う歌
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
●B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
新聞記事に書かれていた、現金をさまざまな場所に隠し直腸にまで隠していたという男の話を歌にしたそうです。
to buy some clothes
Keeps a ten-bob note
up his nose
Such a mean old man
Such a mean old man
>>392
>虫の声 日本人 とか 虫の声 西洋人 とかで検索するといろいろ出てくるが
>どうも西洋人には虫の声を愛でるという感覚はないらしい
>虫の声は単なるノイズに聞こえるとか何とか
>この議論を目にするたびに私はユーネバーギブミーユアマネーと
>サンキングの間のSEを思い出すのだ
>あれを我々は西洋人と違う感覚で聴いているのだろうか?
>あのSEはてっきりヨーコ経由のジョンによるものかと思っていたが
>ポールのアイデアなんだってね
>やはり常人離れした感覚の持ち主だ
ポールはSEのアイデアを出しただけで、
虫の声などはエンジニアやスタッフが集めた。
最終的な仕上がりのコンセンサスは作曲者のジョンとヨーコ。 >>423
ソースが何か知らないが、
「ビートルズ/レコーディング・セッション」には、「Your Never Give Your MoneyとSun Kingのクロスフェイド部分には、
ポールがセントジョンズウッドの自宅にのサウンドイクイップメントルームで作ったサウンドループから、
EMIスタジオの4トラックテープにコピーされた
鐘の音、鳥のさえずり、あぶくの音、コオロギの鳴き声のエフェクトが入れられた」(要約)とある。
その本には、ポールがスタジオに持ち込んだサウンドループから使えそうなのを選びプロ用4トラックテープにコピーするのを、スタッフも手伝ったとは書いてある。 中途半端な歌 「「「「「「「「「 現場では
1969年 後期 リーダーのポール君 マーチン指揮官が 制作してるので (^^♪
このアルバムの主導権は 不倫中 ジョン君にはない ! だけのこと (^◇^)
SSSS
MMM
LLL
3つ以上の単語のビートルズの曲で略すと同じアルファベットになるもの
洋服のサイズみたいやなw
>>427
シー・セッド・シー・セッド、ミーン・ミスター・マスタードとロング・ロング・ロングか。
ちょっと考えないと分からなかったよw。 ロング・ロング・ロングはわからなかったわ。
今度ビートルズ通を自任している友人にクイズで出してみよ。
曲は関係ないけどこの前、AmazonでQUEENのアルバムを
ビートルズを絡めてレビューした人にたくさんの参考になったがついてたが、
それにビートルズ信者がたてついてて、長文の言い合いになってて、
すごくビートルズ信者が傲慢でみっともなかったです。いくつなんだろうあの人
ジョン曲3連打はハードデイズ以来?
ハードデイズには3連打あったっけ?
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
●B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
Polytheneとはポリエチレンのこと
ジョンがツアー中に再会した友人の家でポリエチレンの包装紙をまとった女の子に出会った話を元に作られた曲だそうだ
ジョンの12弦アコギの鋭いジャブで始まる
Polythene PamとShe Came In Through The Bathroom Window も一続きの曲として録音された。
A Day In The Lifeを除けば、ジョンの曲(前者)とポールの曲(後者)が一つに合体して録音されたのは初めてとのこと
この曲もホワイトアルバムの時にすでにあった曲。サビがない未完成な曲。
後半のジョージのギターはいい。She came のつなぎの曲。ジョンがリバプールなまり
で歌っているらしい。それだけ。
資料的には、リードギターはジョージで統一されてるよ。
ギンギンに鳴ってるギブソン12弦の音がかっこよすぎる
このアルバムでは印象ないけど 数になるのでこんな曲も必要だね
未完成ではあるけど魅力あふれる曲
デモバージョンと比べると曲自体もアレンジも著変ないのにジョンのボーカルとギターの迫力が凄いことになってる
本番レコーディングとして気合いが入るとこんなに替わるんだな
ジョンのメドレー三曲、テンポが早くなってポールのに繋がってくのが心地いい
>>448
ポール「よし、おれが締めてやんよ、エッヘン」 メドレー的展開はウォームガンでジョンが口火を切ってるし、遡れば映画ハードデイズナイト
で、ステージ上で既存曲を数曲メドレー形式で繋げてる。
当初MMMとPPの間にHMが入ってたけど
カットして隠しトラックにしたのは正解だったね
そうやって略すの流行ってるの?
HMと略せるのは普通HeavyMetal
Polythene PamからShe Came In…へと頭のオカシイ女の歌詞が続くw
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
●B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
>>433-434
ジョン作ならハードデイズで4連発があるね
ジョン3連打はYATが最後かなw
この曲からラスト迄前人未到のポール5連打 この曲のモチーフについてポールが留守中に浴室から誰が侵入したのか話題になったそうだ
ファンの女か?
1969年8月14日、録音されたメドレー曲のリミックス/クロスフェイド/編集が行われ、Sun King/Mean Mr. MustardとPolythene Pam/She Came In Through The Bathroom Windowが全く間が空かないようにぴったりくっついて編集された。
何回かあらわれるハンドクラッピングがかっこよくてのけぞる
そうだね ラスト ポール5連打 有終の美をどうしても飾るべき
後期ビートルズの真のリーダー ポール君 曲もはつらつとしてカッコいい
作りかけの雑多なものを全部まとめて美味しく料理してしまえる天才
>>438
baby,your richman は? >>461
>後期ビートルズの真のリーダー ポール君 曲もはつらつとしてカッコいい
ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に! >>467
ジョンが書いたメロディパートOne Of The Beautiful Peopleとポールが書いたサビのBaby You’re A Rich Manの二つの曲を合体した曲
Polythene PamとShe Came In Through The Bathtoom Window では、
A Day In The Lifeを除けば、ジョンの曲(前者)とポールの曲(後者)が一つに合体して録音されたのは初めてとのことだそうで
Baby Your’re A Rich Manはメロディパート(ジョン)とサビの(ポール)が合体して一つの曲になって録音されたということだと思う
ちなみにこの曲のセッションが録音されたテープにはミックジャガーの名前が書いてありミックがコーラスに飛び入りで参加した可能性もあるようだ >>471
ミックの声がフェードアウト前にはっきりと聞こえる >>461
>後期ビートルズの真のリーダー ポール君 曲もはつらつとしてカッコいい
ポールの書いたデビュー曲「ラブミードゥ」はヒットせず
ジョンの「プリーズプリーズミー」で大ブレイク
ジョンの「抱きしめたい」で世界制覇
初映画「ハードデイズナイト」の主題歌はジョン
次の「ヘルプ」もジョン
世界初の宇宙中継「愛こそはすべて」もジョン
サイケ時代の代表曲もほとんどジョン
好きな曲アンケートも、会いたいメンバーもジョン
肝心の部分ではすべてジョンなんだよ
これ以上お前らは何を望む? >>1
【 ポールの曲について 】
飽きる。
厨房向け。
個性が無い。(代役はビリージェルやオサリバンなど多数)
駄作の量産。
深みが無い。
etc... ↑ ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
::: アンソロジーの本を3回読め:::おれは今は完読はキツイ
:::: ビートルズの曲は 彼らの物語とともに聴くのですよ!
異母兄弟系ジョンとポールとその他の天才たちの結晶!
>>471
ミックが参加した可能性があるのはベイビーユーアーアリッチマンってこと?
それともシーケイムインスルーザバスルームウィンドウってこと? >>461
ストロベリー/ペニーレイン
ドントレットミーダウン/ゲットバック
これらの対になる曲からも
ジョンの渋い大人のセンスと
ポールの安っぽい軽薄なセンスの
違いが良く分る。
373 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:27:50.32 ID:B6GYie680
>370
なるほど。
ウォルラス/ハローグッドバイ
ヤー・ブルース/バースデイ
とか、究極だね。 アンソロジーのバージョンも良かったけどアレンジでこうも変わるものなんだな
ジョン信者の基地外、ここから去れ。
この曲はいい。ジョージのギターもかっこいいね。
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
●B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
>>474
こいつが、妄想キャラと闘う基地外ポール憎悪厨ですね Golden SlumbersとCarry That Weightは別につなげ合わせたのでなく1曲として録音された
前者のタイトルと歌詞は、16世紀のイギリスの劇作家トーマスデッカーの散文詩に由来するそうです。
伊坂幸太郎原作の小説(中村義洋監督映画化)ゴールデンスランバーは、伊坂さんのGolden SlumbersひいてはABBEY ROADへの思いから書かれている。
首相暗殺犯に仕立てられた青柳(堺雅人)が、元カノ他との信頼関係を武器にしながら、警察権力と孤独に戦っている様子が、ビートルズ解散寸前の頃に必死に曲の断片を集めてアビーロードB面のメドレーを一人で?編集していたポールの姿に重ね合わせて描かれている。
元カノ樋口(竹内結子)
「このメドレーってポールがつなげたの?」
学生時代のサークルの後輩・小野(劇団ひとり)
「そうですよ。みんなが帰えっちゃったあと、必死に一人で四畳半のアパートで。...これイメージですよ」
元カノ樋口
「ポールがバラバラだったみんなをもう一度つなぎ合わせたかったんだよ」
映画のクライマックス(マンホールから花火が打ち上げられるシーン)で流れる斉藤和義のカバー曲は微妙
原曲使ってほしかった
>>486
原題はスランバー"ズ"なんだがなんで単数形になっちゃったのか
でもおれたちもスランバーと言っている気がする
タバコのセブンスターもパッケージにはSevenStarsと印刷してあるが
セブンスターズと発音している人に会ったことがない (・ω・)女々しくて女々しくて女々しくて、辛いよ〜♪
>>487
日本語には複数形という概念がないから
JT関係者談 ランキングにも登場したことがない
印象の薄い中途半端な小品未完成曲。
ここからがポールの本領発揮。臭い懐メロ断片集であります。ご賞味あれ!
ビートルズの終焉にふさわしい曲 解散をスタッフも含め みんなで共有する曲
ポール憎悪厨またの名を ミジンコこと(ワッチョイ ffac-6fHr)大活躍
アンソロジーの3人+マーティントークで 誰がベース弾いたかって話してたの、みんな覚えてなくて面白かったな
あのトーク延々と見せて欲しかった
ポールとか ジョンとかではないんだよ !
1969年 日本のヒット曲は:::::::::::所詮
:::::::::::::: ♪ ブルーライトヨコハマ など あくび |д゚)
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
●B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
アランクレインとの軋轢などポールが抱え込んだ重荷について歌っている。
ポールとジョージとリンゴによるユニゾンボーカルがいい味を出している。
1969年8月15日にGolden Slumbers/Carry That Weight,Something,Here Comes The Sunのオーケストラトラックが録音された
ジョンの邸宅の庭に毎晩潜んでいた男が、
ジョンに「僕はもしあなたに会えたら、あなたとの一体感が分かると思ったんだ」
ジョン「なんだって一体化する。クスリをやればなんでもだ」w
男「あなたの曲に、重い荷を背負い続けるな(Carry That Weight)と」
ジョン「ポールの歌だ w
でもみんなのことを歌っている。
.....
僕は言葉で遊ぶんだ。曲に意味はない。言葉を選び一つに結びつけるんだ」w
(映画「イマジン」)
Golden Slumbers/Carry That Weightは、メドレーで次に来る曲がつなぎやすいようにエンディングを決めず長めに演奏してあったそうだ。
巨万の富も築き みんなご満悦 大成功! それで解散を喜ぶコーラスです
最後のアルバムとして ポール君の段取りの良さも際立つ
You Never Give Meのメロディーが何度も出てくる よっぽどお気に入りだったのかな
GS/CTW
あとDがあればセリーグ6球団揃うじゃん、
と思ったけど1969年はSじゃなくてAだったんだよな
>>499
深夜放送のお陰で今より洋楽のシングルはヒットしていたんだよね
1969.7.7 oricon chart
1 港町ブルース 森進一
2 禁じられた恋 森山良子
3 長崎は今日も雨だった 内山田洋とクールファイブ
4 雲にのりたい 黛ジュン
5 或る日突然 トワ・エ・モワ
6 雨 ジリオラ・チンクエッティ
7 二人のシーズン ザ・ゾンビーズ
8 君は心の妻だから 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
9 夜明けのスキャット 由紀さおり
10 ゲット・バック ザ・ビートルズ
11 仁義 北島三郎
12 輝く星座 ザ・フィフス・ディメンション
13 七色のしあわせ ピンキーとキラーズ
14 ミヨちゃん ザ・ドリフターズ
15 時には母のない子のように カルメン・マキ
16 恋の奴隷 奥村チヨ
17 さすらい人の子守唄 はしだのりひことシューベルツ
18 涙の中を歩いてる いしだあゆみ
19 愛して愛して 伊東ゆかり
20 グッド・バイ メリー・ホプキン 当時、ゼーガーとエヴァンスの「西暦2525年」が矢鱈とラジオで流れてたなぁ
カルメン・マキ‥居たね
「だいせんじがけだらなよさ」なんて曲があった
>>512
ホントにな
The Endの最後の歌詞、素晴らしいわ グループ末期のごたごたを、成熟した音楽性と集中力で最高の音楽へと昇華させたことは凄いと思う。
その一方、こういう様式美ってあまり好きではないという気持ちもある。
最後のyou makeが夢に聞こえてしまうあたりも、出来過ぎでつらい。
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
●B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
メンバーに解散の予感があったのか?
実質最終アルバムABBEY ROADの最後に(23秒の女王陛下の歌が残ってるけど)、ビートルズ作品唯一のリンゴのドラムソロと、ポール、ジョージ、ジョンが2小節ごとに交代で3回ずつ弾くリードギターを楽しめる。
ドラムソロを録音した、2トラック分のテープには、初め2通りのリードギターとタンバリンが入っていたが、それらは最終的にはリミックスで削除されたそうだ。
ドラムソロとバトル最高だね!
バトルが終わった後のリードは誰?
あれがもうビートルズは終わりなんだよと言ってるようで
心にしみる
リンゴ君のドラムソロ カッコいい! 最年長のメンバー 7月7日生まれ
このヒト 天才たちに恩恵をかなり頂き すごい幸運
女性コーラスが入ってるように聴こえるけど誰なんだろう
>>521
あの病弱のリンゴが一番長生きするなんてなあ (・ω・)FMで桑田佳祐がポールのギターを絶賛しとった。クラプトンかと思ったと。
どのパートが誰のソロかわからん。やけどどのソロもあんましビートルズっぽくない気がする。ホントはやろう思えばやれるんや的な見せ場かの?
この頃のジョージのギターの腕はクラプトンから受けた刺激もあり目まぐるしく向上してると思う
ポール→ジョージ→ジョンの順に
2小節ずつ3クールですかね。
ポールは1966〜67の頃の精彩はどこへやら
という感じの割と平凡なプレイ
ジョージは数ヶ月でなぜこんなに上達したの?
という伸びやかでメロディアスな演奏
ジョンは、メロディこそ無いが荒々しくて攻撃的な、プリミティヴな感じの弾きっぷり
テレテレ っていうのがポール
タリラリラーン がジョージ
ギャウンギャウン がジョンかなw
8mmフィルムでも 動画の映像を残しとけよ!
1969年 ロンドンに フジ・フィルムの販売はなかったの
雑用系は マル・エバンス君だろうが
追記
だから Here comes the sun で何度も
It's all right(これでいいのだ)と言っているわけだな
バトルが終わった後の最後のギターソロはジョージの音のような気がするんだけど
ポール?
>>535
これからヒアカムズザサンを聞くたびに
西から東へ沈むおひさまを眺めるバカボンのパパが思い浮かべるだろう ドラムソロ〜ギターバトル 終始ビートルズには合ってないと感じていた
and in the endへのつなぎに過ぎない
と言っちゃいけない雰囲気だな
動と静、激しさと繊細さの両面がビートルズだぞ。
後にクイーンあたりがこういうのもっと強調して取り入れたよね。
本日のアルバムはアビイ・ロード
本日の曲は●
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
●B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
アビーロードのメドレーの試験的なテープ編集クロスフェイド作業の途中で、ポールが「Her Majestyが気にくわない。捨てちゃっていい」と言い出した。
言われたプロダクションスタッフのジョンカーランダーは、ビートルズの録音したテープはどんなものでも捨てないように上から言われていたので、
セッションが終わった後に床に落ちていたテープを拾い、20秒くらいのリーダーテープを頭につけて、編集したテープの最後にくっつけておいた。
それを元に作られたラッカー盤をポールが聴いて、最後にくっついているHer Majestyも悪くない思ってLPの最後に使われたそうだ。
ちなみに俺が買った東芝音工発売のアビーロードLPのジャケ裏にはこの曲のクレジットが記載されてない。
当時は隠しトラックとして扱われてた。
このことが日本のテレビニュースでけっこう話題になった。パブ。
ただ歌詞カードには、
THE END-HER MAJESTYというタイトル名の後、英語の歌詞が書いてあり、両曲の歌詞の間には(20 seconds silence)とご丁寧に注意書きもある。
この歌は、ビートルズお得意のジョークなのに当時イギリスでは批判殺到して、ビートルズのメンバーがバッキンガム宮殿に謝罪に行ったそうだ。
女王陛下はいい女だから つきあってみたいと思う
それも自由だとビートルズは教えてくれた
くれるものはもらってしまえ
欲しいものはものにしたい
(吉田拓郎「ビートルズが教えてくれた」)
ハーマジェスティーは「この程度の曲なら捨てるほど簡単に作れるさ」という感じで
エエカッコしいのポールが余裕を見せようと企んで最後に入れた曲。
が、実はポールは断片曲しか作れない。
そういうセコいポールの性格が数々の虚言や捏造発言を生んだのである。
73 :ホワイトアルバムさん:2008/08/09(土) 18:29:09 ID:iuDGhj8r0
>70
ハーマジェスティーは
ロバートジョンソンの曲にそっくりなのがある。
Robert Johnson "They are Red Hot"
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/-UTC5-W7fAg/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/-UTC5-W7fAg/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/-UTC5-W7fAg/2.jpg)
@YouTube
&feature=related
74 :ホワイトアルバムさん:2008/08/09(土) 19:18:42 ID:q1RV1/Uf0
>73
ワロタ。
似ているとかのレベルではなく完全に同じじゃん。
さすが盗作の天才ポール様だww > ビートルズの録音したテープはどんなものでも捨てないように
すごい見識
>>543
結果的にビートルズらしいジョークになったね
これもビートルズマジックだな この曲のフルエンディングを聞いたときは感動した
海賊版LPだったけど何てタイトルだったかは思い出せない
この曲は イランと思うけど いるんだよな ポール君が
この最後のアルバムのために 他をまとめあげて 苦労したんだなぁ その証!
このスレこの後どうするの
プリーズプリーズミーに戻るのかな
>>558
アビイ・ロードのアルバム総評をやった後、パスト・マスターズの1と2。 パストマスターズはアルバムに入ってる曲は飛ばしていいよね?
赤盤・青盤の曲はどうするの?
いっその事作成順にプレイリスト作っちゃう?このスレで
パスト マスターズ 1&2、CDは持ってるけど、
今はなかったのでは? 過去作の位置で続けるか… その先のこのスレが楽しみ。追加になった? とかいう、23曲にいくか?
>>564
パストマスターズ、アマゾンで見たら売ってるぞ
中古は370円からあるわ
ビートルズのシングル曲を売らない手はないわな アルバム収録以外のオリジナル曲を追うと、パストマスターズしかないのだろう。明日はabbeyroadの総括。で、その次が楽しみ。オリジナル、213? 215?曲だったか? どのアーティストでも終わりはあるわいな。
次からパストマスターズかー、気が抜けたな
流れ的にはホント言うとレコーディング順が良いんだけどな
本日はアビイ・ロードの総括
A1.カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
A2.サムシング - Something (Harrison)
A3.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
A4.オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
A5.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
A6.アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B1.ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
B2.ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
B4.サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
B5.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
B6.ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
B7.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
B8.ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
B9.キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
B10.ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
B11.ハー・マジェスティー[11] - Her Majesty (Lennon - McCartney)
ミキシングデスクが真空管回路から8トラックレコーダーと相性のよいトランジスタ回路の物に変わったことから音質がかなりマイルドに
その反面シャリシャリ感が全く無いのが特徴?
音質はSGTあたりとあまり変わらない気がする。
レットイットがこもった音過ぎだったので、音質が良く感じるけど。
ローリングストーンレコードガイドはAbbey RoadのLP B面について、
「断片的なメロディや冴えたギターのフィルやソロ(これは70年代のギター伴奏に幅広く影響を与えた)、素晴らしいハーモニーは人の心に残るだろう。
Abbey Road のサイド2は、ビートルズの作品の中でおそらく最も純粋に音楽的なものといえ、それゆえにビートルズの最高傑作といいたい」と書いている。
俺は子供の頃から
「ビートルズのLPで何が一番好き」と聞かれたら、
「アビーロードB面」と答えていた。
ちなみに渋谷陽一さんは、Abbey Roadをお得意の産業ロックの先駆けと位置付けてる。
ドンシャリが好きな俺は
ハードデイズナイトが最高音質w
Meet The Beatles(Please Please Me)からAbbey Roadまで、ビートルズのアルバムは、大きく変貌を遂げていった。しかしどのアルバムもビートルズ色に染まっていた。
短期間にこれほどまで多彩な音楽性を聴衆に披露したミュージシャンはそうはいない。
めぼしいところでは、デヴィッドボウイ、プライマルスクリーム、レディオヘッドくらいか。
またローリングストーンレコードガイドからの引用になってしまうが、同誌にはこうある。
「常に向上しようとする意識は進歩を意味するが、ビートルズの発展は、何かを創り出そうというよりも自然と生まれ出てくるような形態をとっている。
丈夫な草花のように、ビートルズは常に新しく生まれ変わり続けた」
レコーディング技術やメロトロン、モーグシンセサイザーなど楽器の技術的進化が、ビートルズのクリエイティビティを後押しした。
洋楽 オリジナル・アルバムとしては 自分の人生では ランク1位です。
今でも雨の夜に寝るとき 7曲目から聴きながら寝室でくつろぎながら寝るのです。
メンバー同士の人間関係が破綻し既にビートルズとしてやっていくつもりなど無くっていた4人が
レコード会社との契約でLPを出さないと莫大な違約金を支払う事になるので
それを避けるためにいわばカネの為に仕方なくレコーディングしたアルバムだ
>>581
それでも傑作ができてしまうのがビートルズマジック 作りかけの曲をつないでメドレーという形にしたのは苦肉の策だろうに、
それがポップ史に残る出来になっていまう無双状態のポール。
一方、ジョージが絶頂期を迎えていて、単曲の出来の良さで最強。
つくづくビートルズってすごいグループだわ。
>>583
同意
それに加えてジョンのA1,A6,B2の存在感もすごいと思う
A6,B2が中心にどーんとあるからメドレーも引き立つのでは
4人の才能の発揮が絶妙なバランス Let it beはイヤイヤでもAbbey Roadは最後だからと言う理由で割と団結してたんじゃなかったっけ?
ジョージがこういう曲を初期に出してたら
メンバー内の評価も世間の評価も大違いだったかも
ジョンとポールが曲を作って来てジョージに曲に合うようにギタープレイしろと言う
ジョージは考えてギターを弾くが曲を作ったジョン・ポールが
そうじゃない、ああでもない、こうでもないとジョージのギターに難癖を付ける
ジョージはやってられないと思うのが当然だな
>>585
最後となるのを前提で作ったわけではないけどね
(解散は翌年だもの)
でも、メンバーは内心、感じるところはあった 1969年
8月20日
断続的に続いていた『アビイ・ロード』レコーディング終了。この日が 4 人そろってスタジオ入りした最後。
8月22日
ジョンの自宅で最後のビートルズ・フォト・セッション。
9月13日
ジョン、トロントでの「ロックンロール・リバイバル・ショー」に出演。トロントへ向かう機内で、この日のバンドのメンバーにビートルズ脱退を告げる。
9月20日
ジョン、ビートルズ脱退をポール、ジョージ、リンゴに告げる。
9月26日
アルバム『アビイ・ロード』発売。
レコーディングをやっているうちはジョンもまだ脱退を告げていなかったわけだ
で、ジョンはグループを抜けると言明したその後もゲットバックセッションの録音テープでレコードを出したいと、ジョンとジョージがフィル・スペクターに善処依頼
蚊帳の外で、望まぬアレンジでレット・イット・ビーを出されて怒ったポールが「はっきり解散しようぜ」と行動を起こした
ジョンは一体どう考えていたのか‥あんまり厳密には考えていなかったんだろうな
レット・イット・ビーの映画ですっかり悪役にされたことは今でも怒っているんだろうな
再公開を許していない
ヨーコがマーク・チャップマンの仮釈放に今も同意しないように
いや映画は公開されるよ
オリジナルも新しい編集のも
リンゴが脱退すると言い出したが他のメンバーに説得されて思いとどまった
ジョージが脱退すると言い出したが他のメンバーに説得されて思いとどまった
ジョンが脱退すると言い出したが他のメンバーは説得せず、発表を控える様に言っただけ
ポールが脱退すると公表し、ビートルズは解散した
>>592
そのころアレン・クラインがEMIと印税アップの交渉をしていたと記憶する
脱退宣言しちゃうと交渉に不利になるから当面黙っていろと
クラインに説得されてジョンは公表を控えていた 9月にジョンがやめると言って解散まで半年以上あったが、LPと映画を発表してカネにしようとしてたってことか
それでポールが何もしなかったとしたらその後どうなってたんだろ
よく言われるが、普段は別々にやっていて、時々集まってビートルズのレコードを作ろうとしていたのか‥
個人的にビートルズの最高傑作。
特筆すべきはジョージのギターの上達ぶり。
初期から考えると本当に上手になった。
ポールが脱退を表明した後の
ジョンによるエゲツナイほど激しいポール攻撃は何だったんだろうか
あれですっかりポールが悪者にされてしまった
こっちは脱退発表を我慢して抑えてるのに、横からスッとさらうように発表しやがって‥
こっちは時代をけん引するジョン・レノンとして格好よく発表するつもりだったんだ‥とか思ったんだろうか
1974年ごろからの 世界的 ディスコとかの踊り系 リズムブームには 乗れんわけで
思えば ジャスト!
1969年 終焉でよかった! 世界最高の名盤!
でも 米国では、、、渋い イーグルスが なななぁ ('Д')
ドラッグと創作枯渇で落ちこぼれても「ホワイト」のレコーディングに洋子を介入させたり
ループコンサートの最終決定者になったり、ジョンとヨーコのバラードという
プライベートソングをビートルズ名義でリリースしたり、アビーロード事故って
プチリタイアから洋子のベットを帯同させて復帰したり、あげくの果てトロントコンサート
で成功したと妄想にかられて「ビートルズと離婚する」といってグループに
the endさせたり彼の動向言動でビートルズが動いていたんだよ。
やってることはめちゃくちゃおよそプロフェッショナルにかけているかもしれないが
ビートルズをつくりとどめをさしたのはジョンだよ。
それに比べてポールはマスコミを利用して脱退宣言したりリーダーになれなかった
腹いせでメンバー間に決定的な深い憎悪と二度と再結成をできなくした原因をつくった真犯人だよ。
リーダーでないものがビートルズ解散を宣言するから空中分解したんだ。
そんなやつに肩入れしてA面の数だけでリーダーを決めるな
マックススウェルに関しては、ジョンのコメントも参考にすれば良い。
「マックススウェルやオブラディのような幼稚な曲は
本当に勘弁してほしいよ。マックススウェルがレノン&マッカートニーのクレジットで
発表されるなんて恥ずかしいね。あんな曲をポールは本気で気に入っているんだから
信じられない。おまけに録音に何10テイクも付き合わされて、気が狂いそうで
うんざりしたよ。」____ジョンのインタビューより
ジョンがビートルズから逃げ出したのは、マックススウェルも1つの原因であろう。
>>604
マックススウェルって何だよw マックスウェルだろうw ↑ (^^)/ うんざりしたよ。」____ジョンのインタビューより
:::::::::::: うんざりはしたけど 現実は
当時 1970年でも 日本円で ジョンの金融資産●●億円!
「ボロボロだった」とサー・ポールは言う。「(妻の)リンダが『しゃんとしなきゃ』と言ってくれて、それがウィングスにつながったんだ」。
「バンドっていうのはいいなと思って。また原点に戻りたかった」
ただしそのバンドは「ド下手だった。いいグループじゃなかった。『リンダはキーボードできないのに』ってみんなに言われたし、その通りだった」と認めつつ、サー・ポールはこう付け足した。
「でも(ビートルズを)始めた時、ジョンもギターができなかったし」
何だったかスチュアート・サトクリフがベースを弾いてる曲が聴けるね
ベースの弾き方なんて知らないけど、これなら俺でもいけるって感じのベースだw
ポールの曲を幼稚だと思ったジョンが間違い。ビートルズはキャッチーな曲は必要。
No.9とかジョンとヨーコのバラード等はソロでやるべき。
解散は馬鹿な契約に拒否したポールが正しかったという事。
ジョンはこのアルバムでパクリ多すぎ。
>>611
いや、ジョンは照れやだから、本心は言わないんだよ
カッコつけたがり屋だし
ライバル意識や嫉妬心は相当あったと思うけど、本心は尊敬もしてただろ
じゃなければ、死ぬ前にこんな発言してないよ
「人生のうちで2回、すばらしい選択をした。ポールとヨーコだ。それはとてもよい選択だった」 >>612
言っとくけどミジンコポール憎悪厨じゃ無いからねw ポールは、ドラックに対して一番臆病でメンバー最後に経験した癖に、
エエカッコして「ドラックやっいてます宣言」をやり、
ジョンがビートルズ脱退したがっていたのを説得して止めた癖に、
「解散発表」を出し抜き、自分のソロアルバムのセールスにも利用した
狡猾なクズ人間です。
音楽的にはまあまあだが全くのクズ人間ですよ。
友達いない、リンダを強引にメンバーにし過大なストレスを与えて癌でしなせてしまった。
ものすごいドケチでメンバーのギャラもケチって多くのメンバーが脱退。
麻薬を日本へ持ち込んでコンサート中止させこの前と下痢?仮病使ってコンサート中止。
そして日本に嘲笑する曲作ったり親父の葬式には行ったが元メンバーの葬式には行かない。
草食といいながらバーベキューしてる写真発覚。
ジョンの死後に、ジョンの曲を自分が書いたと捏造虚言。
まだまだいろいろあるよ。
>>614
生ゴミが相手されずに、ボコられて戻ってきたぞ Frozen Jap
ポールの無神経さが解る曲。
こんなタイトルつければ日本人が嫌悪感示すの判ってるだろうに。
いくら「富士山のことを思い浮かべて作った」なんて言っても言い訳にしか聞こえない。
最後の屋の扉を閉める音な何なんだよ?嫌みったらしい。
日本公演中止で悲しんでるファンのことなんて全く考えてないんだろな。
東芝も「FROZEN JAPANESE」なんてタイトル変更して、何やってんだ?
未収録にする位の抗議行動をすべきだった。へタレが。
ビートルズを辞めたがっていたジョンを引き止めて
こっそり1人で抜け駆け解散発表してリーダーぶり、
おまけに自分のソロアルバムの発売日に「解散記者会見」を
合わせてセールスにも利用した狡猾なポール。
仲間を裏切ってまでリーダーぶりエエカッコして金儲けした
最低最悪な捏造マシーン、
それがポールという男の正体だ。
Frozen Jap
ポールの無神経さが解る曲。
こんなタイトルつければ日本人が嫌悪感示すの判ってるだろうに。
いくら「富士山のことを思い浮かべて作った」なんて言っても言い訳にしか聞こえない。
最後の屋の扉を閉める音な何なんだよ?嫌みったらしい。
日本公演中止で悲しんでるファンのことなんて全く考えてないんだろな。
東芝も「FROZEN JAPANESE」なんてタイトル変更して、何やってんだ?
未収録にする位の抗議行動をすべきだった。へタレが。
ビートルズを辞めたがっていたジョンを引き止めて
こっそり1人で抜け駆け解散発表してリーダーぶり、
おまけに自分のソロアルバムの発売日に「解散発表」を
合わせてセールスにも利用した狡猾なポール。
仲間を裏切ってまでリーダーぶりエエカッコして金儲けした
最低最悪な捏造マシーン、
それがポールという男の正体だ。
思う存分発狂しろ!
でも、1000は遠いぞ? 分かるか 笑
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
●2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
Abbey総括だよね
本当に素晴らしい
好きなアルバム一位ではないが、素晴らしいアルバムとしてはダントツ一位(自分的に)
最初から最後まで、ビートルズマジックは存在した
奇跡のバンドだと何度も思う
ごめんなさい。スレ読むのに時間かかってた
ワザとじゃないです..
意識したのどうかはやからないが
押し付けられそうになったハローリトルガールに雰囲気が似ている
シーラヴズユーや抱きしめたいはやや褪せてしまったが、
この曲に関しては、最初に聴いた時の感動を未だ感じる。
ちょっとした苦さ(ブルージーなところ?)が塩になっている。
>>627
間違った、ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イットだったw どうしてイントロに
ハーモニカが入った?
違和感しかなく
がっかり
ラブミードゥ
石ヲタからも馬鹿にされる ビートルズ最大汚点デビュー曲。
当時は良かったハーモニカ? ダサい!
児童 少年 少女へのアピールもあるわけかな?
PPMが2位でこれが7週1位
PPMの下地があってこその1位だね
まあまあのポップソング
これ程度の曲ならホリーズでも作れそう
1963年頃 ううううううううん
日本では 昭和38年 うううううん
東京オリンピックの前かな、、、、、、、
日本でのビートルズは
東京五輪に始まり大阪万博で\(^o^)/オワタ
ゲイのブライアン・エプスタインはポールに惚れていた。
そしてビートルズをベビーフェイスのポールを中心にして、
アイドル路線で売り出そうとしていた。
その事をいち早く察したポールは、ブライアンにケツ穴を提供して関係を持ち、
デビュー曲をプリーズ・プリーズ・ミーを差し押さえて、
自作のラブ・ミー・ドゥに変更することに性交した。
しかし、ラブ・ミー・ドゥは赤盤のなかでも突出した駄曲になってしまった。
というのが、ビートルズのお粗末なデビュー曲の真相です。
記憶違いかなぁ
レコードでは
イントロにハーモニカ
は入っていなくて
CD(パストマスターズ)
にはイントロにハーモニカ
がはいっている
でいいんだよね
ラブミードゥしか書けなかったポールは、
プリーズプリーズミーを書いたジョンから作曲を教わった。
ジョンがいなければ、
ポールはキッズミュージックしか作れない。
ポールのラブミードゥでデビュー失敗したビートルズは、
ジョンのプリーズプリーズミーのヒットでデビューは成功した。
リーダージョンの作曲力がなければ、
ビートルズはデビュー成功できなかった。
ポールの書いたデビュー曲「ラブミードゥ」はヒットせず
ジョンの「プリーズプリーズミー」で大ブレイク
ジョンの「抱きしめたい」で世界制覇
初映画「ハードデイズナイト」の主題歌はジョン
次の「ヘルプ」もジョン
世界初の宇宙中継「愛こそはすべて」もジョン
サイケ時代の代表曲もほとんどジョン
好きな曲アンケートも、会いたいメンバーもジョン
肝心の部分ではすべてジョンなんだよ
これ以上お前らは何を望む? ?
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
●3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
A面のフロム・ミー・トゥ・ユーよりこっちのほうが好きだ。
昔、アリスの堀内孝雄がこれで音楽に目覚めたみたいなことを言ってた。
歌唱後の「せんきゅー!」はその名残り。
安定のA面勢いのB面
>>641
イントロにハーモニカなし=ステレオ=パストマスターズ(CD) オールディーズ/赤盤(LP)
イントロにハーモニカあり=モノラル=モノマスターズ/赤盤/1(CD) ビートルズ!(LP) >>621
全曲かぶってるんだから何度でもやろうぜ w >昔、アリスの堀内孝雄がこれで音楽に目覚めたみたいなことを言ってた。
>歌唱後の「せんきゅー!」はその名残り。
ときどきビートルズと日本の流行歌謡曲歌手を同等に狩る人達がいるね
ビートルズが来日した時に
ブルーコメッツ、スパイーダース、など日本人のレコードを大量に持ってビートルズに会いに行き
プレゼントした人と同じだね
シングル盤レコードが命の時代 B面も大切でした (^◇^)
AB面逆でも1位だったね
仮に4枚目のシングルがこの曲でも1位だったろう ライバルはクリフとシャドウズくらいだからね
>>651
フィルスペクター=シングルB面はクズ曲収録
いい曲だとラジオでかかってA面の足を引っ張るから
ビートルズ=A面争いに負けた曲
フー=ジョンエントウィッスルの指定席w サンキューガールで音楽に目覚めて
後にプロにまでなった人がいるっていうのだから
この曲もバカにはできんよな〜
徴用工
慰安婦
レーダー照射
これが解決しないなら
妥協する必要ない!!!!!
>>647
ありがとうございます
CDで聴いたとき
違和感ありまくりでした 両面とも女性ファンへの贈り物/感謝というコンセプトを持ったシングルレコード
今考えると思い切ったことをしたな
me/you
me/me
me.you/you
she.you/I.you
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
●4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
サビだしで カッコいい曲 ジョン君が主に作ったと思う。
楽器数が少ない中、出せる音は全部出しちゃおうぜという感じで、後期ビートルズ
で色んな音にほぐれていく要素がギュッと凝縮されているようにも感じられるのが
初期ビートルズの魅力ですね
粗を探せばあるんだろうけど文句なく格好いい曲
50年以上前のシーンにいきなりこんな曲が出たらそりゃひっくり返るわなぁ
From Me To You、Thank You Girlと同様のファンヘの感謝の気持ちとして作った曲だが、ひとひねりしてSheを主語にした
最初、ポールがShe loves youと歌ってそれにジョンとジョージがyeah, yeahと応える形にしたいということだったが、ジョンがやめさせた
シングル両面(B面はI'll Get You)を一日でレコーディングし、モノラルにミックスしてマスターテープが完成したら素材となったテープは廃棄した
決定板のテープができれば他は要らないのが理屈だわな
シングル盤はイギリスで166万枚を売り上げる記録的大ヒット
後に、ビートルズの録音テープはどんなものでも捨てるなと命令が出た
(・ω・)love me doはあれやけどplease please me以降はギヤ入れ直したみたいに疾走し出したのぅ。こういう曲はそれ以前の彼らのレパートリーにはなかったんやろか?
my Bonnieやのlove me doやのが後のビートルズになるなんて信じられんのぅ。
>>669
今なら大サビがいるやろうけど、釣り合うくらいのキャッチーなものが作れそうにないなぁ 後追いだけど、これ一発で引き込まれた
中1のとき
これがロックンロールってやつか!!
と思った^^;
ビートルズの曲でマルチトラックマスターを捨てちゃったのはこの曲だけか
モノミックスの方が合う曲だとは思うが
出だしのリンゴのドラムは、それまでの世界のポピュラーミュージックの主流だった、ニューヨークのディンパンアレイあたりが乱発した
循環コード多用のワンパターンで甘ったるいラブソングをぶっ壊した号砲であり、ポール・アンカやニール・セダカのナンバーを完全に過去のものとして葬り去った弔鐘であるな。
ライブでも、このドラムロール一発で雰囲気を作り上げることができているよな。
基本は 【1963年 英国 ロンドン】 このときの空気をとらえた歌! ジョン君は最高!
さすがに ビートルズをメジャーにしなれればいけない使命を感じてた!
ポール君だと 甘いフレーズで、、、、( ^)o(^ ) 少しおお笑いかも!
she loves youとポール君が歌い、ジョンさんとジョージちゃんがコーラスを付けるつもりだったというんだから、ポールくんの作品じゃねぇのかな
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
●5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
Cilla Loves You
Baby Is Black
She Loves You/ I'll Get You
マスターを捨てレオ処分されたからステレオが無い曲
まずったーショブーン
シングル盤なんてモノラルで出すんだし、モノラルマスターだけあればいい
それが常識だった
>>676
それをジョンがやめさせたのだから
ジョンの曲だよ。 裏面でありながら、他のバンドが二番煎じを狙って滑った様な曲だな。同バンドとは思えない。
サンキューガールよりも後退してるな。
似て別物感ここまで出来が天と地程の差がつくとは前後のシングル全てにおいても無いな
確かに、この曲とThank you girlは大した事はない。
歌い出しの単語はImagine。
そんなに悪い曲じゃないと思うけどね。
個人的にはShe Loves Youよりも好きだ。
resign はこの曲で覚えた
ミドル8好きだな
ポール2006年頃歌ってたな
oh yeahとかin the endとか 数日前に聴いたような歌詞だな
Not a second timeと同じぐらい好き。
曲そのものにストーリーがある。
A面のShe Loves Youと較べるとどうしても数段落ちる。
ビートルズの初期を知るための資料としては貴重。
アンソロジー1に収録されてるライブバージョンは手拍子してる客とビートルズが一体化してる感じがして微笑ましい
いつから奇声の嵐の地獄と化してしまったのか…
この曲とサンキューガールはレアリティーズで初めて聞いた
何て便利なアルバムかと思った
A面は擦り切れるほど聴くけど このB面は ひっくり返してまで 聴かないので
きれいな状態の盤が多いよな。
>>697
その2曲をレアリティーズで聴くと、
あらっ!?不思議、良く聴こえるんだよな。 レコードを買って貰った彼女へ
♪サンキュー・ガール
そして更にレコードを買って貰うよ
♪アイル・ゲット・ユー
THE HOSTLES「Please Mr. Hostman」
ドイツ語版を出すときにオリジナルのマスターテープが破棄されていたため、演奏も録音しなおした<wikipedia> ‥ マスターテープを廃棄した?!??
このためドイツ語バージョンにはリアル・ステレオ・バージョンが存在することになり、1978年発売のLPレアリティーズにおいて初めてリリースされた
‥>>697はこの曲のステレオ盤を聴いた数少ない人間なのだな 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
●6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
She loves youよりインパクトは無いけど洗練された名曲
飛車角、力のShe、技のI wannaか
>>675
love me doとP.Sも同様に破棄
しかし何故2枚目と3枚目のシングルの2chマスターは破棄されなかったんだろう?
>>704
それはSie liebt dichの話では?
>>705-706
Sie liebt dichのステレオはレアリティーズが初出だからという意味かな?でも数少なくは無いな Oh yeah, I'll tell you something
↑ポールっぽい
I think you'll understand
↑ジョンの感じ
I wanna hold your hand
↑同音連打はジョン的
I wanna hold your hand, I wanna hold your hand
↑ドシラソファミレドはポールっぽい
And when I touch you I feel happy inside
↑実にジョン的
I can't hide, I can't hide, I can't hide
↑わからない。ギターイントロと同じ
イメージ的には最も共作による化学反応が発揮された曲
アメリカ上陸目前 アメリカ受けの曲を 要請されたらしいな〜わかる気がする
一発 大ブレイクすれば波に乗れる時代!
2曲目で終わるグループが多い中 さすが ビートルズは違ってた!
もうこの時点でPlease Please Me、She loves Youで2発飛ばしてたからな
改めて恐ろしいバンドだ
いろんなカバー聴いたけど
この二人の声でなければ
成立しない曲
>>713
「作ってよ、アメリカ受けするやつ」
「はいよ」
で、アメリカの巨大レコード会社キャピトルをして他のレコード会社に
「御社のプレスマシーン貸してください」と泣きつかせたくらい売った
というのだからすごい。
プレスリーのレコードなんて後回し後回しだったらしい。 当時からかなりの間、ビートルズの代表曲がこれだった
日本で最初に売り出されたレコードだし、アメリカでもメジャーレーベルから売り出されて大ヒットした
一般ピープルやマスコミは他の曲はろくに知らないし、ビートルズと言えば"抱きしめたい"と反射的に答えていた
>>713
当時アメリカで興隆していたカーティス・メイフィールド風のソウル・ミュージック的な曲を作ったのがさすがだ 1964年 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 1970年 解散後も 1975年頃までもが !!!
アメリカは 青天井な市場 !!!!!!!!
「「「「「「「「 市場を みきわめたらさ ♪は増える 」」」」」」」」 さすが 天才 ジョン君
♪ とは −−−−−−−−−− カネ ^^^^^^^^^ 巨万の富でした!
♪オープリーズ オーイェイイェイ
お前を抱きしめたい
わ〜か〜る この気持ち
I wanna hold your hand〜
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
●7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
1963年に発表された曲の中で一番好き
コーラスと盛り上がりの緩急が素晴らしい
この曲までの流れは意外と良いんだけどな〜後はグダグダ
抱きしめたい同様に共作。この時期の作品は良い物が多いね。
ビートルズには「コーラス」という「楽器」があるから強い。
のちの「If I Fell」や「Because」の伏線のようなナンバー
>>732
この曲もジョンが死んだ後にポールが共作と言い出しただけだろ。 ミジンコってわざとやってるのか、それとも本当に認知の歪みのある痴呆症なんだろうか?
>>737
両者に該当する
まさに21世紀の精神異常者 ミジンコは当事者よりも事情に詳しいと思い込んでいる痴呆
歌の♪数が少ないのに 哀愁があるよね 彼らの声質も好きだね
3連符のリズムパターン刻むジョンのギターは簡単そうで難しい、とギター小僧オヤジが言ってたな。
リードヴォーカルが取った方が曲を絶対作ったと思っている基地外が
いるようだなぁ。それともジョンのラストインタービューが真実と
思っているバカがいるようだ。
馬鹿は無視しておいた方がいいぜ
ここに住み付いちゃうから
>>747
ID:lBeouFBNdさん、無視した方がいいと言ったそばから
そんなことしちゃマズイっすよ この曲はジョンがミラクルズのI've Been Good to Youや、フィルスペクターをやりたくて
作ったっていうのが定説でしょ。
ジョージも初期に、ジョンがミラクルズしたくて作ったと語ってるし。
当然ポールの助言もあったろうが、それ言い出したら全曲共作になってしまう。
>>749
特に初期は純粋な単独作ってのは少ないんじゃないかな? >>748
そうでしたね
以後無視するようにします この曲はジョンがミラクルズのI've Been Good to Youや、フィルスペクターをやりたくて
作ったっていうのが定説でしょ。
ジョージも初期に、ジョンがミラクルズしたくて作ったと語ってるし。
当然ポールの助言もあったろうが、それ言い出したら全曲共作になってしまう。
ジョージのギターソロがまずかったので、
ミドルを急遽ヴォーカルに替えたとエメリックは書いている。
すると、ジョージのギターフレーズも少しは作曲に貢献しているかも。
他の部分は曲調的にジョン主体でしょうね。
ポールの作曲能力はすごいと思うけど、
彼にこういう微妙で繊細な哀感があるような気がしない。
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
●10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
♪Du glaubst sie liebt nur mich?
Gesteren hab' ich sie gesehen ‥
曲の冒頭、gonna until Meary、リトル・リチャードも他のアーティストのカバーもそう聴こえるけど
(・ω・)ポールんは冒頭にahかIが入るんやの。どうでもええことやけど初めて聴いたこの曲がビートルズやったでオリジナルも他のカバーも途中からボーカル入るように聴こえてまう。
親戚のお姉さんの家にあった「小さな恋の物語」みつはしちかこを思い出す。
(・ω・)的にのっぽのサリーは男なんや。
ビートルズのメンバーは下記の順序にする事が多い
John Lennon
Paul McCartney
George Harrison
Ringo Starr
しかし名前のアルファベット順にするべきではないかと思う
George Harrison
John Lennon
Paul McCartney
Ringo Starr
または生年月日順にした方がいいのではないかと思う
Ringo Starr
John Lennon
Paul McCartney
George Harrison
>>764
> ザ・タイガースにはのっぽとトッポとサリーがいた
のっぽ
♪できるかな?できるかな?...
のっぽさん元気なのかな?
>>773
確かこの前NHKに出てた
ゾンビの扮装して >>770
> ビートルズのメンバーは下記の順序にする事が多い
> John Lennon
> Paul McCartney
> George Harrison
> Ringo Starr
>
> しかし名前のアルファベット順にするべきではないかと思う
> George Harrison
> John Lennon
> Paul McCartney
> Ringo Starr
>
> または生年月日順にした方がいいのではないかと思う
> Ringo Starr
> John Lennon
> Paul McCartney
> George Harrison
加入順が正しい この時期のポールの声は高い。今は無理だろう。ジョンがカバーしている聞いたけど、
こっちの方がいいね。若さもあると思うけど。
ジョンがカバーしているとは知らなかった。
youtubeにあります?
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
●11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
>>781
ビートルズのライブよかよっぽど良いじゃんか
Hi, Hi, Hiみたく荒々しくて良いね I call your nameはテレビでのリンゴのカバーバージョンが思ったよりもリンゴの声にフィットしててちょっと驚いた記憶がある
正式にカバーして音質良い音源でCDで出して欲しかったなぁ…
ミジンコが早速京アニ事件を揶揄するスレを作っているが
人間として最低だな
I call your name, but you're not there‥
呼べど答えぬ母を求める少年ジョン君の姿や哀し
軽快なだけでなくどこか重いナンバー
ポールには少ない要素だな
>>793
また、自ら屑であることを証明してくれたムーブ
妄想キャラと戯れる基地外 笑 「振られた」
「君はもう居ない」
「叫び」
どうしてカタカナの曲名なんだよw
ジョージの12弦変調リードギターと
リンゴのカウベルがいい味出してる
サンキュー・ガール
アイル・ゲット・ユー
アイ・コール・ユア・ネーム
B面三兄弟って感じ
>>797ani
アイ・コール・ユア・ネームはEPに収録だから従兄弟やな
替わりに似ているユー・キャント・ドゥ・ザット入れとくか その中では、You can't do that が超名曲。
抱きしめたいよりも、売れなくとも出来ははるかに良いと思う。
You Can't Do Thatはアンソロバージョンが今っぽくて好き
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
●12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
ジョンの声、絶好調だね。しかし、歌詞間違っている。ジョージがギターリフ失敗して
いる。とり直したら、いいと思う。だから飛ばす曲。
ラリーの曲になるとジョンは飛ばすね
で自分は好きでないから曲を飛ばす
(・ω・)疾走感バツグン、しかもジョンのボーカル、
飛ばしちゃう人、don't fast, you better slow downやぜ!
バッドボーイはジョン・レノン最高の出来のロックンロールヴォーカルだと思う
ラリーウィリアムズは、60代当時全く売れず酒場で呑んだくれていた
ところが、突然大金が転がり込んできたらしい
ビートルズがカバーしたため
ラリー嫌いと言う意見はわりとよく見かけるけどビートルズのカバーは勿論オリジナルも好き
あの時代の黒人アーティストのなかでは聴きやすい一般受け要素があるほうだと思うんだがなあ
>>812
どのくらいの金額がはいるもんなのかね?
ラリーならBAD BOYもあるからすごかったのかな >>815
『ヘルプ!』収録のdizzy miss lizzyの印税が大きそうですね。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
●13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
(・ω・)ポールが歌っとるん聴いたことあるけど原曲はブルージーでカッキョええんやないかの? リンゴやとなんやコミカルな感じやで
当時は 「マッチ」をすって 「タバコ」を吸う〜なんてのが主流だったらしいね
4人がみんなタバコを吸ってたね 〜 癌になったんだね
ラリーとカールの曲は好きでないから飛ばす
でもラリー・カールトンは好きだ
歌詞がオリジナルと違うんだよね
ジョンがたしたのかな
まだ聴き始めの頃、ビートルズのヒット曲を時系列で流すラジオ特番があって、
たしか、ハードデイズナイトの次に流れたのがアイフィールファインだった。
デビュー以来の驀進的な勢いがここで止まったな…とその時は思ったけれど、
今聴くと、初期のヒット曲群よりもアイフィールファインの方がいいと思う。
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
●14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
Paul McCartneyのファーストソロアルバム「McCartney」は全体的にサーフェスノイズがひどい,
特にJunk, Singalong Junk, Kreen - Akrore
バキューム式クリーニングマシンで4回やったが一向に取れない。
これって元の音源からしてノイズだらけなのですか?
ノリはいいよな 騒がしい会場ばかりで ちょうどいい ライブ向きの歌
>>830
(・ω・)これってフィードバック奏法いうやつやろ? こうやるんやって解り易く示したんかの、当時のギター小僧は「なんやこれ、何したんや?」思ったやろの。
リフを前面に出す曲ってカッチョええ、ちょっとファンキーやし。 作業中の鼻歌ですぐに出てくるのがこの曲
効率上がってI Feel Fine
カチャ どうぞ ビョーーーン
赤盤LPはイントロの前にこう聞こえる
時期がマッチボックスから飛んでるてというか、この位置では浮いている
マッチボックスとフィールの間は5ヶ月
レインとレディマドンナの18ヶ月に比べたら
Matchboxは、50年代の曲のカバー
I Feel Fineは、60年代のレノンマッカートニー作
単純には較べられないような
80年代になんかのCMに使われてた
確かレオタードの女性が出てたような
>>840
’66年のレインと'68年のレディマドンナの間が空いているにも拘わらず
マッチ~フィールよりもマッチしていると感じる やっぱこの曲からビートルズサウンドの雰囲気が変わってる気がする
ベンチャーズがこのリフまんまパクってクリスマスソングのスタンダード(タイトル忘れた)のインスト出していたような記憶がある。
ビートルズの若さと才能のパワーが満ち溢れている曲だよ
ビートルズの若さと才能のパワーが満ち溢れている曲だよ
Whoのロジャーがコンサートの時、ジョンがフィードバック奏法を聴いていて、
すぐレコードにしたと言っていた。
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
●15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
>>861
ほんの一部だけど、すごく似てる!
というかほぼ同じだ。
今日の今日まで気づかなかったわ。 オリジナル曲でありながらこれだけ泥臭いのは流石と感嘆
米国盤「BEATLES'65」ではウォールサウンド張りの強烈なリバーブが掛けられていて
せっかくのカッティングプレイが台無しにw
ビートルズの人気の一因は
ジョージのキャッチーでシンプルなわかりやすいギター
(・ω・)ビートルズに限らずギタープレーや演奏が際立つ曲は主旋律や詞はそのカウンターのようにシンプルな気がする。両立させると聴き手にはtoo much過ぎるんやろか?
ポールの曲で張り切るジョージ
>>867
Love Me Do (1位)/P.S. I Love You(10位) の方が先なんだな このシングル辺りがロックンロールとロックの境目な感じ
同時期にストーンズは初の両面オリジナル曲シングルHeart Of Stone / What A Shameを出している
>>869
リマスター盤でもリバーブかけすぎだと個人的には思う この曲にしろ I’m down にしろ、アルバム未収録のシングルB面曲を
ライブの序盤やラストに演奏するビートルズてなんてスゲーバンドなんだ
と思った16の夏を思い出す
She's a womanはDr.Robertと並んで
ビートルズのロックナンバーでは一番好きだ。
どちらの曲もジョージのギターが素晴らしいし。
>>876
キンクスやゾンビーズはストーンズより先、1964年の夏にロックな両面オリジナルシングルを発表していたぜ >>863
都倉俊一は キャントバイミーラブを丸パクリして 山本リンダのどうにもとまらないを作っているからね キャントバイミーラブにウララウララなんてリズムあったけ?
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
●16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
もし、Ticket To RideとHelp入れてたなら、シングルA/B面抱き合わせセットが出揃うし、
後半流し聴きにならずに済む、バランス的にも締まる、幾分パストマ2にも対抗できるw
(杓子定規にオリジナルアルバムで既出だから却下ってのは非常に残念な事態)
願わくばこの様に↓
16.Ticket To Ride
17.Yes It Is
18.Bad Boy
19.Help
20.I'm Down
これも飛ばす曲。この曲とThis boyを間違えてオールディーズに入れたらしい。
16曲しか枠がないのにバッドボーイなんかに使われてるのが惜しい。
この曲はUK未発売のままでも問題なかったと思うわ。
76年の編集盤ロックンロールまで待つことになってしまうが。
Help!のシングル盤バージョンは聴けるところないのかな
ジョン君の小学校 少年期は 悪ガキだったんでしょう! ちょうどいい歌
当時はビートルズの新鮮なアレンジが印象的だったんだろうね
邦題は「悪ガキ」にして欲しかった
>>894
嘘だよ
元からこの曲で決まってたのに、担当者が間違ってディスボーイのステレオミックスを作った >>890
オリジナルアルバムの未収録曲を全てカバーするのが
パストマスターズのコンセプトだから・・・。 >>898
今このスレでの書き込みはパストマスターズ以外であるはずがない
昔のLPに16曲も入らないし オールディーズは16曲入りなんだよな
演奏はいいけど曲は好きでない
ラリーだから
オールディーズのレコード盤が 16曲入りでさ (^◇^)
その後 1973年 赤盤の2枚組が 26曲は おかいしいよね!
コスパの計算はなかったの!
その後 選曲 ジョージ君の罰ゲームを計算してみて、、、、( ^)o(^ )
ラリー何故嫌われるのか
ジョンのボーカルがかっこいい名トラックだと思うけどなぁ
ジョンの声に合ってるから好きだよ
好きな人の好きなものは自分も好きになるタイプだし
オールディーズはヒット曲を集めたアルバムでスタッフがThis boyとBad boyを間違えて
しまった。「Beatles data]より
ジョンはこうゆう風に歌わされたこのバージョンを好きじゃなかったと思うよ。
>>909
自分も、ジョンの最高のヴォーカルパフォーマンス探した時、
結論としてはこの曲になったかな。
後期だと声が細くなってしまうので。 あまり話題にならないけど歌詞にタイトルが出て来ないのはこの曲が初めて
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
●17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
この曲の落ち着いた雰囲気がたまらなく好き
歌詞も大人でいいね
ステレオヴァージョンは1965年(昭和40年)に既に作られていたがどこにも発表されなかった
Y、ラブソングスとLPに収録されたが何れも疑似ステレオだった
日本で初めてステレオヴァージョンが発売されたのは1988年(昭和63年)のパストマスターズ
曲の発表から23年待たなければならなかった
※世界で初めてステレオヴァージョンが発表されたのは1976年オランダ盤「Ticket To Ride / Yes It Is」の再発シングルだった
♪Yes It Is〜! Yes It Is〜! Yes It Is〜!
>>913
This Boyから青臭さが抜け良い感じになった様な曲だ アルバム HELPに収録されてないので ムっとしたのを 覚えてる
>>920
デイジーの代わりにこの曲だったら良かったな アルバムラスト曲はどんちゃん騒ぎで終わるのが定着してたから
『ビートルズY』の帯文句
米国編集のヒット・ソング集、「イエス・イット・イズ」を含む貴重盤!!
収録曲
Kansas City
Eight Days A Week
You Like Me Too Much
Bad Boy
I Don't Want To Spoil The Party
Words Of Love
What You're Doing
Yes It Is
Dizzy Miss Lizzie
Tell Me What You See
Every Little Thing
どこがヒット・ソング集だよ
ヒット曲は「エイト・デイズ・ア・ウィーク」だけじゃないか
「イエス・イット・イズ」を含む貴重盤www
別にストーンズの『フラワーズ』収録の「ライド・オン・ベイビー」みたいにこのアルバムにしか収録されてない訳じゃないし
聞きたきゃシングル買えばいいんだし
米国編集のソング集、オリジナルアルバム未収録の「イエス・イット・イズ」を含む9枚目のアルバム
こんなもんだろ
米国の編集盤は 2枚開きのLPレコードだったね 豪華よね 曲数 少ないのに
コレクションの価値は 米国の方があるよね
(・ω・)シングル曲って最新作として世に出た時にパァ〜っと売れるだけでリアルタイムでない曲は何らかの形でアルバムに収められたんで手に入れるのぅ。現代はネット配信でバラ売りでも手に入るけど。
今でもビートルズのシングルCDとかレコードって通常の流通されとるんやろか?
末長く愛聴されるんにアルバム中心の創作活動を先取りしたん大正解やったのぅ。
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
●18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
ライブでめちゃくちゃ映える曲
もしかしたら赤盤入りの可能性もあったのではないかと個人的には思う
ロングトールサリーの差し替えとしてオリジナル曲を作成って感じの曲
ラリーの曲嫌いだからディジーとチェンジしてこれをヘルプの14曲目として聞いている
全く遜色ない締めの曲
曲調が違うポール4連発は刺激的だ
そういえばポールがアルバムのラスト飾ったの
アビイが最初なんだよね
殆ど締めはジョン、ジョージとリンゴもあるのに何故ポールだけ無かったんだろう
ポールはきっとラストを飾りたかったんだろう
何故ならソロやウィングスは必ず最後はポールの曲で締めているw
ポール君 オマージュの曲も オリジナルで自分のものに 絶頂期のはじまりです。
1966年 6月 7月 武道館ライブ 当然 行ってないよ あたりまえ
行った人々は 現在 老人であり 65歳から75歳ぐらいだな ( ^)o(^ )
その息子は 40歳ぐらい 無職 ひきこもり ( ^)o(^ )
>>931
ジェリー・リー・ルイスのマネだねw いやリスペクト >>925
超贔屓目に見ても最低条件ラストにI'm Down追加だったらギリ買ってたかも?? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
*オリジナルアルバムに入ってるタイトルは飛ばします
●1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
チラ裏だが
デイトリッパーはシングル曲で一番印象に残らない曲だな
お馴染みともいえるギターリフは、ビートルズにしては平凡、むしろ失敗の部類に入ると思う
さすがにアルバム総評は無しかw
>>940
平凡、失敗ってことはないんじゃ。 YMOもカバーしてるね。
YMOバージョンはボーカル下手だけどw
>>943
なるほど。
回答してくれてありがとう。 >>940
やっつけ曲っぽい感じだよな
リフや曲調だけじゃなく詞のテーマもコースターズのポイズン・アイヴィー ポールの有名曲になると急にこき下ろすのはミジンコの特徴
>>946
サビの一部だけポールで、ほぼジョンの曲だよ。
被害妄想だよ。 余談 この前 アビーロードスタジオ付近で 少年が刃物で殺害されたそうです。
曲 そんなに悪くはない 単調でシングル盤にも ちょうどいい
(・ω・)リフ、インパクトあるし曲調もカッチョええ。こんな曲、他にあんましあらへん。
アナログ時代は間奏の音が途切れるところがやたら気になってなあ
壁の穴の修復が出来て良かった
テルミーホワイ、インマイライフと並ぶファルセットが印象的
>>943
アビイでラスト曲飾ってからレリビー、青盤、ロックンロール、ラブソングス、スーパーライブ、レアリティーズ、バラード20、リバプールボックス、リールミュージック、20グレイテストと編集盤も殆ど締めを担当
そしてこのアルバムもマウント獲ったサーポール、とアルバム総評で書こうとしたんだがw >>946
>ポールの有名曲になると急にこき下ろすのはミジンコの特徴
ジョンの有名曲は全てポール作だと捏造するポールヲタとポール。
隣国人のウリジナル思想と全く同じ。 179 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:00:44 ID:???
「Rainは多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、
一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、
歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。
背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、
曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。」
↑ほんとに苛つかせる爺さんだな
180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:???
Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。
(「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ
181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa
ジョンの死後にジョンの曲殆ど(インマイライフも)にそういう事言ってるよね
182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:???
それでバッシング受けて「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。
183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:???
大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw
おまえのさじ加減一つだろうとw
186 :ホワイトアルバムさん :2006/05/05(金) 00:21:13 ID:???
根性が腐った捏造ポールだからね
いい曲なのにこき下ろす奴って見てて恥ずかしくなっちゃうな
イントロでいつも来た〜!ってな?
その後沢山のカッコいいリフが作られてきたから、素朴でつまらなく感じるのかもね。
そもそも、こういうリフそのものを考え付いた元祖がビートルズなんだろうけど。
CCRのジョン・フォガティがデイトリッパーのリフを弾きながら、
「俺もこんなリフを作る事が出来たら大金持ちになれるんだがなぁ、、」と
言っている動画を見たことがある。
ZEPなんてギターリフのバリエーションの百貨店みたいだもんな。
そういう意味で、Day Tripperの後続曲ばかりとも言える。
その元祖曲を作ったビートルズは偉大
リンゴのライブでおふざけでルカサーがこの曲のリフを弾き始める演出があったが、
ライブの中でも光って聴こえた。
ムーグ婆はここでもデマを流して暴れてるのかよ(^o^)
奥田民生がPUFFYの曲の中にこの曲のリフを入れていたこともあったっけ。
リフというとサティスファクションが思い浮かぶが
あれもデイトリッパーと同じ1965年のリリースだな
アイフィールファイン
デイトリッパー
アンドユアバードキャンシング
ディグアポニー
ヘイブルドック
ビートルズの優れたギターリフは全てジョン。
>>968
ポールのレットミーロールイットのギターリフは、
ジョンのコールドターキーの真似。 雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」
>>965
ポールのジェットのギターリフは、
サティスファクションの真似。 >>968
アンドユアバードのリフは、ポールとジョージのツインリード。 ミジンコ挑発は無視でお願いします
なお、ミジンコはストーンズの曲はサティスファクションしか知りませんので
キチガイの戯言ですわ
>>975
>アンドユアバードのリフは、ポールとジョージのツインリード。
リフを考えたのはジョン。
レコーディングでは
ジョンがリスムギターとリードボーカルを担当したからだよ。 (・ω・)ストーンズのキースなんかはいっつもリフばっか考えとるんやろな。リフ屋いってもええぐらいや(笑)
>>978
音楽が好きな素人グループはいいね
演奏もボーカルも下手だけど仕事の合間に一生懸命練習してるんだろうね I Feel Fineは歌いながら弾けるリフだな
ポールはDay Tripperのリフも弾きながら歌ってるけど
他の曲からリフのアイデアを持ってきたにしても、元のものよりビートルズのが良い
カバー曲の場合と同じビートルズマジック
ジョンが最初に手にした楽器がバンジョーで、
Feel Fineのリフは、ジョンがそのバンジョー奏法を応用して開発した。
ジョンはバンジョー奏法とまで行ってない
コードをいくつか教えてもらっただけ
I feel fineのリフはギターコードを押さえて演ってるもの
違うよ。
左手のコードの押さえ方ではなく、
右手のピッキングがバンジョーの奏法からの影響だという話だ。
>>979
キース「俺はリフ人ではない、理不尽な意見だな 」 キースの場合は黒砂糖とかオープンコードを使った
コードリフが多いね。
はぁ、オープンコードでブラウンシュガー?あれはバレーコードでしょう。
ひょっとしてオープンGのこと言ってるの?
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
●2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
オルガンでの音作りがいいね
他の同時期に作られた曲の中でも一際輝いてる曲
Yesのエヴリリトルシングでデイトリッパーのリフが登場するが、ワンポイントで使う分にはカッコいい
パフィー「これが私の生きる道」でもワンポイント使い
でも本家はなぜかグッとこない
恋抱きの方が好きだな
♪ Life is very short … ホントだね
>>993
and there's no time
For fussing and fighting, my friend
一時はずいぶん my friend と fighting しちゃったよねえ イントロなしで いきなりポール君のポール節がココチ良い
邦題も洋楽部門でも上位じゃないの 1960年代 これ以上の邦題はあるかな
コイを抱きしめよう
「人生はあまりにも短い」と歌ったジョンは、
自分の将来を予知していたのだろう。
両A面とは言えキャントバイミーラヴ以来のポールA面曲
ここからポールの快進撃が始まる
>>999
>両A面とは言えキャントバイミーラヴ以来のポールA面曲
>ここからポールの快進撃が始まる
そうかな??
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (●Lennon )
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (●Lennon - ●McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer ( ●McCartney)
4.レイン - Rain (●Lennon )
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (●McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (● McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (●Lennon )
9.ゲット・バック - Get Back (●McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (●Lennon )
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (●Lennon )
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (●Lennon )
14.レット・イット・ビー - Let It Be (● McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (●Lennon ) lud20201125055532ca
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