「顔のない男〜東ドイツ最強スパイの栄光と挫折」熊谷徹
「顔のない男」と呼ばれたスパイマスターが公判で述べた
「検察は、政治的な報復に司法の衣を着せて、まともな行為に見せかけようとしてるにすぎない。
私は、自分の国を裏切ってはいない」という国家に全てを捧げたが故に断罪された男の叫びに真摯に耳を傾けたい。−−−−佐藤優氏
マサル自身の姿を重ねるような帯文句がついている
nhkの人が丹念に取材した本でむっちゃ面白いと手嶋&佐藤が推薦していた
近所のブクオフにあったのでゲット
>>5
見かけない本ですな
毎日ブクオフ寄るけど多分見たこと無いです 「友情について」の豊島昭彦氏が今朝5時ごろ他界されたとのことです
ご冥福をお祈りします(ー人ー)
それは痛ましいことに違いはないが
お前はその本読んだのか?
プレジデントの連載で豊島氏と対談掲載
明日ゆっくり読む
と思っていたら売り切れてたw
明日はアサ芸、こっちも豊島氏に関する話の後編だったはず
本スレのアンチではないがマサルは作家としてプラトー状態な感じはする
あっちでもこっちでも同じ話を書く中でダブスタかコノヤロー?と思ったりして
よく見ると表現変えて書いている
そういった玉虫色の表現の奥に本音を覗かせるというのが面白くもあるのだが
豊島氏に関してはあまりそういったひねりが効いてない様に思う
ひねる話題ではないだろうという先入観だろうか?
本スレってのはつまりどういう事なんだ?
都合の悪い事は無視すれば良い?
そう、佐藤は様々な単語の意味の裏表を使い分けてるな
代表的なのが反知性主義というワーディングだが、もっと誰でも使うような単語も
裏の意味だとこう、表の意味だとこう、と読み分けられないと
疑問が浮かんでくるように文章を構成している
テキストを注意深く読むということが出来ないと全く出鱈目に書きなぐったものに
見えるのかもしれない
佐藤は全てが辻褄が合うように読むことが出来るように書いている
それは、考えてそうしていると言うよりも、嘘を吐いていないからだ
佐藤の具体的な記述を基に解説してみてくれんか
著作名
記述箇所
君の解釈
と分けて
それは物凄く面倒くさいな
メモ取ってあるわけではないから
佐藤はプロのモノ書きなんだし、読者が解釈に困るような紛らわしい文章は書かないと思うから聞いただけなんだけどね
あれだけのハイペースで本を書きまくってきた
表面的には右左から突っ込みようのあるような書き方、挑発的な書き方を敢えてしている
矛盾があるように見えるし、奇をてらってるようにも見える
しかしそれらには必ずどこかに回答がある
一段階ニ段階と回答を探っていき、最終回答はどこにあるのか
既存の神学がそのひとつなのは言うまでもない明白な事だが
それだけじゃない
いずれ優秀な編集者が上手く編集してくれると思うがね
佐藤はそんなに一筋縄で「わかった」なんて言える人ではない
これは読書の楽しみなのだから答えを教えてしまうことは控える
数十冊読んでいるというのにその楽しみを分かち合えない人は居るみたいだ
そう、マサルは相当紛らわしいことをいい続けている人
それらがきちんと意味を成すように、動かないところを辿って読んでいかないと
しかし、知的な基礎体力がないと酷く邪推に満ちた不動点ではない不動点を見つけてしまう
いずれその不動点も錯覚だと知り、全くの出鱈目に見えてくる
それでは何十冊も読む意味がないな
残念ながら日本人の平均レベルに達してない
資本論を読んでるから共産主義だとか、何かその程度のところで
躓いてる人では無理だよ
お呼びじゃないよアウは、自称本スレ(特殊学級)で遊んでろよ
>>35
> そう、マサルは相当紛らわしいことをいい続けている人
→ マサルくらいはっきりとモノを言う人はいないのと違う?
> それらがきちんと意味を成すように、動かないところを辿って読んでいかないと
→マサルの文章、普通に素直に読んで理解できるんじゃないの?
変な先入観を持って読むと混乱してしまうんじゃないの?
> しかし、知的な基礎体力がないと酷く邪推に満ちた不動点ではない不動点を見つけてしまう
→そんな回りくどい表現しなくてもw
単に「腑に落ちないところが出てくる」で十分
> いずれその不動点も錯覚だと知り、全くの出鱈目に見えてくる
→事実誤認、優良誤認、外れまくりの妄想、これを見つけ出して出鱈目と言わずして何という?
> それでは何十冊も読む意味がないな
→積ん読、遅読、誤読ばかりのお前に言う資格はあるの?
> 残念ながら日本人の平均レベルに達してない
→モノサシのないお前の独り善がりの妄想
> 資本論を読んでるから共産主義だとか、何かその程度のところで
躓いてる人では無理だよ
→これもお前の独り善がりの妄想
> お呼びじゃないよアウは、自称本スレ(特殊学級)で遊んでろよ
→お前の被害妄想 何の引っ掛かりもなく通り一遍の解釈でスッキリ読めるような類の物書きではない
そうだね素直に読んだらそれはわかるんだ
混乱なんかしない
わからないことはわからないだけであって
しかし数冊読めば注意深く表現を使い分けているとわかる
相反する、矛盾するようでしない表現を使ってる
発言にしてもそうだ
この前の大地塾における朝日新聞についてのコメントなど正にそれだ
上っ面しか読めない人が何十冊も読んで混乱して「出鱈目だ!」とか言っているだけ
すくなくとも「行間の神学」「全ての著書は神について書いている」の意味を理解しようともしてないね
佐藤優スレでは昔から読者の課題としてあげられているトピックなのに
「わかったわかった、神学ね、フローマトカね、はいはい」
それでは全く理解できてないといっていい
かといって、フローマトカやバルトを読まなくてもそんなことではないことはわかる
それが平均的知能を持った読書人
己が優ってると思いこんでいる歪んだ人はこうなる>>36
何年経っても全く話を総合的に捉えられない強度アスペなので
僕はコイツに何かを教えることは諦めた
一生空に釘を打つ様なことを繰り返していれば良いさ マサルは難しいことを平易な言葉で書こうとしている
それが成功している場合もあるし、数冊読み継いでいかないと真意がわからないこともある
そこに不満があるというのならば、それはわからないことはないが
編集者もそこは織り込み済みで出版戦略を立てているだろうことはわかるんだ
編集者たちは商売だから世間の平均的な読解力を把握している
なのに何十冊も読んで「出鱈目だ」となるなら、それは普通より知能が劣ってる
ということになる
積ん読、遅読、誤読ばかりのバカが「数十冊読んでるとか絶対ウソだと思うわw」と決めつけたくなる気持ち
よくわかる(^◇^)
ほんじゃ巣穴に帰りますか
政治には宗教的次元の後ろ盾は絶対に必要
右翼ならもちろん伝統的な立場を取るが
左翼ならジャコバン党みたいに新しい神を立てたり、マルクス主義みたいに無神論の立場を取る
無神論もキリスト教神学の一部であるということだ
正教があるからこそ性善説の無神論を説く
その宗教的次元の政治の話で佐藤みたいなのが駄目だというなら
祈祷師呪術師占い師の類、神秘主義者の話を聞かなきゃならなくなる
マサルの言うキリスト教の土着とは、土着の信仰、精神性に外形だけキリスト教の形をかぶせるということ
極端なものだとブードゥー教がそれで、ハイチは世界初の黒人独立国家だ
99%が黒人でカトリックによる支配を受けてない
日本ではICUを高松宮が作ったり、皇族にはクリスチャンは多いのもそういったこと
マサルの語る近代という世界の時代区分はキリスト教の文脈で成り立っていると言えるようだ
自分もキリスト教はそう詳しいわけではないから雑な説明になるが
神学者マサルの発言はそういう文脈で捉えるべきもの
つまり、マサルは神学者という格好をした天皇崇拝者ということでもある
日本の政治権力は天皇という宗教的権威によって承認される
ネトウヨは上皇様はリベラル寄りなところがあるとよく言っているが
それは上皇様がリベラル「にも」寄り添って耐えてこられたと言うべきだろう
御代替わりをしたのはご年齢のこともあるだろうが
日本のリベラルが終焉を迎えたということでもあると自分は見ている
暴れまくるリベラル国民に骨身まで削られてこられて大変な思いをされたと思う
令和は宗教が復権する時代となると自分は見る
ウヨクが右翼に戻る時代ということでもあるということ
すると、そこに全体主義、ファシズムなどが忍び込んでは良くない
佐藤の問題意識の一つはこれだろう
だから尊敬する前原氏に対してもソフトファシズムの懸念を見ている
ここの視点から読もうとしなかったら批判も成り立たない
自称ネトウヨでもこの視点に立てないのは、彼らがリベラル亜種であるからだ
戦後の枠組みの中で抑圧され日本人はそこまで堕ちた
日本は何でも取り入れられる度量の広い文化を持ってる
日本の歴史は仏教、儒教、道教を取り入れそれらの言葉を援用しながら紡がれてきた
そいつらはもう明治までに消化してしまったとも言える
そしてキリスト教が入ってきた
相手にするのが中国だけでなく、西洋も入ってきた
だから当然西洋の近代を成り立たせている世界観というものを日本は呑み込み、
それらの言葉を援用していくことになる
これが日本の国体が世界一たる所以ではないのか
然るに、キリスト教は邪教なんだぞー、神様だってよー、と忌避、嘲笑する向きが
自称保守勢力であるネトウヨにはしばしば見られるが
無知無明でありパヨクの香山リカ以下ということになる
世界的に見てそういうのは人間扱いされないものである
誇り高き大和民族とは思えない堕落ぶりである
袴田は天皇陛下の前で自分のやってることに胸を張ることが出来るだろうか
マサルはハレンチ物語も含め出来ると思う
全ての著作は行間に於いて神学を書いているというのはそういうことだろう
さすがだ
難関で有名な佐藤優神学専門学校を主席で卒業したという噂は本当だったんだな
さて、一知半解の盲言はこのへんでw
月間日本を立ち読み
愚管抄の購読会おわたのか何も告知がなかった
佐藤優の記事はなし
しかしあの雑誌はもうなにやら山本太郎、青木理、菅野完、玉木雄一郎、内田樹
すげえメンツだな
もうなんか「ネトウヨはあっち行け」的なw
チンピラ雑誌に投稿してた佐藤優
鵜呑みが自慢のアークセー
月間日本が気に入らねえ、って俺は前から言ってんじゃん
マサルの話は別に鵜呑みにはしてない
特に宗教的な立場は全く違うことも繰り返し述べた
また興味が湧いてきさえすればより包括的にマサルの姿を捉えてみたいがね
いいかな、マサルが>>42-44みたいなことを言いたいのではないとするならば
そこで初めて「あんた一体何モンなの?」という話になる
そうなる蓋然性は限りなくゼロだが 意味不明
ここのスレタイトルが間違いじゃないんなら、佐藤優の書いた雑誌、書籍を具体的に上げてから論じてみろよ
わかんねえだろうなw
だからお前らはいつも100%頓珍漢なんだよw
マサルの一番面白いところがわからない、読み取れない
一方でマサルはアウチョイみたいな安直なネトウヨを取り込むつもりはないみたいだし
また逃げる
お前はそうやって誤魔化して、空威張りして、逃げてばかりだな
ここのスレタイトルが間違いじゃないんなら、佐藤優の書いた雑誌、書籍を具体的に上げてから論じてみろよ
マサルの一番面白いところとは何なのか?
何を読んでそう思ったのか?
くらいは上げられるだろうよ
愚管抄の勉強会は終わっちゃったんだ
残念…(棒)
次のテキストが御伽草子なら参加したい
116 無名草子さん 2019/10/02(水) 16:30:37.06
で、その話が高偏差値アスペに欠けがちな資質であって、
インテリジェンスに欠かせないものであって、国体強化に繋がる
ということは理解できてるのかな?
当該の本は読んでないがもちろんその含意はあるよ
マサル節なんだからね
119 無名草子さん 2019/10/02(水) 18:24:42.65
つか、これが読み取れないなら何百冊マサルの本読んでも
全くスカリ続けるだけだ、読めない
行間の神学とは、国体護持、国体強化の話でもあるんだよ
マサルの神学とはそこに繋がってくる
アウチョイは国体がまず何だかわかんねえブサヨ亜種だから
マサルの話が理解できないんだと思うよ
だから、マサルと関係ない馬渕さんの本を読めといったのに
ネトウヨ向けの易しい本なのになぁ…
↓「その話」の要約 byアンチのウンコ喰い
108 無名草子さん 2019/10/02(水) 08:02:15.28
演題が
本当に強い人間になるために
●特捜検察にとっ捕まった人間はごまんといる中で、売れっ子作家になり世間で認められ大活躍するに至ったのはこのオレ様だけ
●東大出たってバカなのはいっぱいいるし、気が弱くて自殺しちゃったのをオレは今まで腐るほど見てきたんだ。
子供をこんなふうにしちゃダメよ。
要は子供を有名大学に入れるのが目的じゃあねえんだよ。
●オレのように東大受験に失敗し、東大に入れなくても、監獄で臭いメシを喰わされても、強い人間にはなれるのさ。
●そのためには、ガキのうちに過酷な知的体験することよ。
オレの親はその環境を作ってくれたんだ。
109 無名草子さん 2019/10/02(水) 09:34:11.16
(父兄から)
●三流私立の神学部卒のアンタにそんな偉いこと言う資格あんのかね?
(マサル)
●バカなこと言っちゃいかんよ、欧州の昔からある大学のこと知らんの?
ヨハン・ウォルフガング・ゲーテの『ファウスト』読んだことねえの?
神学部がなきゃ大学とは呼べねえんだよ!!!
普通は教会の推薦状がなきゃ入れねえんだが、同志社大学神学部だけはそれが不要で、そんでオイラは入ったのさ。
●オレはそこで特任で教鞭とってるが、この学部、オレが大活躍したお陰ですっかり有名になってな。
今じゃ東大生も顔負けの優秀な学生が来てくれてるよ。
●アンタらも餓鬼を大学に入れるんなら、東大なんか糞喰らえ、同志社大学神学部を目指すようにするこったな。
110 無名草子さん 2019/10/02(水) 09:50:34.73
●そうすりゃあ俺様のように、本当に強い人間になるための下地が作れるのさ。
で締めるマサルであった。
349 無名草子さん 2019/10/08(火) 00:07:43.10
佐藤は学会の他、革マルが滲透しているJR総連のシンパであるが、親分の松崎明が死んでから、その中核労組のJR東労組が分裂崩壊した。佐藤によると世界宗教となり世界三大宗教になるであろう学会も池田大作が死んだら分裂するんやないかな。
350 無名草子さん 2019/10/08(火) 00:49:57.55
かもね
分裂して無力化してくれたら願ったり叶ったりだが…
「法難」とかいう概念が怖いと思ってるんだ
池田死後のゴタゴタの中で無理矢理まとめ上げようとした時に
オウムみたいに世間に逆恨みを向けてきやしないかと
ともかく創価は攻撃的だからね(人のこと言えないがw)
そこで「あなた方は素晴らしい!もう世界宗教ですよこのままなら」
「公明党は日本で最も信頼できる政党だ!私がこう言うんだから間違いない」
ということで、彼らの集団としての名誉欲を利用してソフトランディングを
させようとしてるのかも??
というのが、推測の一つ
351 無名草子さん 2019/10/08(火) 07:26:38.87
まさにそれww
353 無名草子さん 2019/10/08(火) 07:51:47.13
JR総連の親分、松崎明については「革マルは抜けている。松崎の書いたものを分析すればわかる。」とか言ってたが、JR関係者でその説を信じる者は皆無。佐藤は当事者の言うことを聞かないのだなと思った。
355 無名草子さん 2019/10/08(火) 08:21:25.03
松崎の国鉄民営化反対から賛成に180度転換することも革マルが組織決定したことが公安により解明されていることが、西岡研介の新著「トラジャ」に書かれている。
361 無名草子さん 2019/10/08(火) 11:39:48.26
ポッポは最高のインテリ宰相だお!おジャワさんは「エレメンツ」!
創価学会は日本初の世界宗教になる!松崎さんは革マル抜けてるからっ!
これ全部意図的に甘いことを言ってるんだよ
言われている側がそこのところで「本当にそうだろうか」と考えなきゃいけないところでもある
マサル一人でポッポ、オジャワ、ガッカイ、JR総連なんてどうしようもない
けれど問題点は見えてる
敵対して攻撃するわけではない、一緒に考えませんか、なんとかしませんか
ということだよ
そうでなかったら単に信用を失うような当てずっぽうを言ってるだけだ
それが実態なのであったら、ソ連で死んでただろうな
383 無名草子さん 2019/10/08(火) 22:11:28.28
>>344 >>346
敬虔さを求めない信仰など、鰯の頭程度の価値しかない。自称クリスチャンが聞いて呆れる。
クリスチャンの行動規範については、例えば新約聖書コリント人への手紙第一の第10章31節にこう述べられている。
「飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである」
優は団扇太鼓叩きならしているが、それは池田大作や秋谷栄之助、山口那津男の栄光のためである。
神の栄光のためにはならない。
386 無名草子さん 2019/10/08(火) 22:30:53.50
>>350に書いた通り、創価というマンモスカルトが崩壊する時に一体何が起きるのか
そこから何らかの内省的、国体的な危機がもたらされないように
先手を打ってると見ることが出来る
マサルの神学は国体強化、国体護持二繋がる話だと前に書いたとおりだ
キリスト教というのは仮説としてイエスと聖書を用いるが
実際には各地のキリスト教のベースは土着信仰だよ
その事も以前述べたとおりだ
つまり、マサルの神学はキリスト教の革を被った天皇崇拝だ
というのが俺の見方だ
だから、Xデイを控える創価に対してソフトランディングを促す働きかけをすることと
神の栄光とは全く矛盾しない
わかるかな?
404 無名草子さん 2019/10/08(火) 23:29:50.96
神学は齧ってすらいない
普通にマサルの言ってることをなぞってるだけ
何年もマサルの書いてることに接してきて、この文脈が見えない奴が居るとしたら
そいつは致命的なまでのバカだね 408 無名草子さん 2019/10/09(水) 00:39:24.78
信徒の生活は、目に見えない神の言葉と、現臨するイエス・キリストの自に見えない手によって作られている。
その主な印は、神の憐れみのあらゆる証拠を感謝を持って受けとめることである。
そしてまさにこの感謝の気持ちを持つことで、偽りの宗教に対する嫌悪感も芽生える。
私たちは、キリスト教徒は絶えず口から神の言葉を唱えなければならないとか、
一歩あゆむごとに敬虔な言葉を吐かなければならないというような、要するに
キリスト教徒の生活は敬虔さというたくさんのバッジで飾られるべきであるという見解に警告する。
キリスト教徒の生活は、宗教の訓練ではない。
キリスト教徒の生活とは、偽の言葉や表面的な敬虔さによって神の言葉の神聖さが
汚されることを恐れる内面的真剣さの中で導かれる生活である。
十戒の「わたしのほかに神があってはならな い」の掟のあとには、
「あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない」が続く。
聖書的な敬虔さは、何ものにも陶酔しない冷静さと慎ましい誠実さによって特徴づけられる。〉
フローマトカ 『人間への途上にある福音――キリスト教信仰論』
410 無名草子さん 2019/10/09(水) 02:25:15.71
ふふ、魔猿の猿真似して赤い神学者ロマドカなんか晒しやがって
自分はナチスが怖くなってアメリカに亡命したクセーして、戦後祖国チェコに戻ってソ連の脅威にさらされるや、弟子には亡命するなと命令し、さっさとあの世に逝ってしまったヘナチョコ神学者w
このバカ(>>7)ときたら
何も知らねえクセーして知ったかぶりして
どこまで汚物を吐き出せば気が済むんだw
411 無名草子さん 2019/10/09(水) 02:53:22.31
全く反論になってないんだけど?バカなの?w
論点ずらし、決めつけ、詭弁ばっかだなウンコ喰いは
敬虔さとは内心の態度であって、他人が表面的に見て評価するものではない
また、表面的な敬虔さを装うほど内心の信仰を伴わないということが起こりうる
、、、というアタリマエのことが書いてあるんだが?
フローマトカである必要もキリスト教である必要もない一般論だわな
今はマサルが影響を受けているフローマトカだから引用しただけだ
ちなみに、フローマトカの本なんか俺は読んでないからね
引用箇所はぐぐったら一発で出て来たよ 415 無名草子さん 2019/10/09(水) 07:00:15.61
赤かったら無神論者だろう
416 無名草子さん 2019/10/09(水) 07:14:31.72
共産主義体制になってしまったチェコで無神論に抵抗した人だろ
危険を犯してそんなことをする人は他に多分いなかったのだろう
たから「赤い神学者」なのであって共産主義者なわけではないのは
余程バカでなければ分かる話だろうなぁ
417 無名草子さん 2019/10/09(水) 07:22:48.90
ふふ、なんだロマドカさっぱり知らねえのが書き込んでるなw
赤い神学者となぜ呼ばれたか?
戦後チェコに戻ってから、ソ連の肯定とマルクス主義との対話を推進した為、神学者達から「赤い神学者」というあだ名を付けられたってことをよ
(皆さんご存知かと思って、410でそこは端折っただけ)
418 無名草子さん 2019/10/09(水) 07:24:52.51
しかしインチキ魔猿が頻繁に引用するロマドカの本
『人間への途上にある福音』
このふざけたタイトル、ホント笑えるわ
人間への途上ってナニ?w
猿、ゴリラ?
それとも妖怪人間ベム?w
419 無名草子さん 2019/10/09(水) 07:28:44.95
>>417
だから無神論に抵抗したと書いてるだろ
420 無名草子さん 2019/10/09(水) 07:29:25.26
>>418
共産主義者は人間であることを失ってるんじゃね?ロマドカのアタマの中では
※
アウは頭悪すぎだろマジで
通称アウは結構前からスリップがワッチョイらしいが
そのままアウと呼んでる 421 無名草子さん 2019/10/09(水) 07:37:06.72
真意のとりにくい折れ曲がった文章をたどるのは気分が滅入るが、我慢して読みすすんでいくと、
二枚腰のつよさがだんだんとわかってくる。ソ連に迎合しているのは表面だけで、
その下には不屈の精神が底光りしているのである。フロマートカはキリスト教のめざすものと
共産主義のめざすものは同じであり、キリスト教がやるべきことを怠っていたから
共産主義が代わりにやったとくりかえすが、
これは迎合すると見せかけて共産主義をキリスト教に呑みこもうとしているのではないか。
そう考えると、次の条などは感動的だ。
「教会は、常に動いている信徒の共同体であり、そして信徒は聖なる慈愛に満ちた神に向かって
へりくだって行くのである。教会は、人間の強さと弱さのすべての中で、喜びと絶望の中で、
人間を忘れたことは決してない。このことによってわれわれは、無防備なところから
われわれを十字架の陰へと導いて下さる方が最終的勝利者であり、今後も最終的勝利者で
あることを信じることができるのである。」
神学のことはわからないが、共産主義政権と妥協しながらも信念を貫こうとした学究がここにいるということは感得できる。
https://booklog.kinokuniya.co.jp/kato/archives/2009/10/post_167.html
内心の信仰というものは権力が奪うことは出来ないものだ
そういう闘いをしたのは、ロマドカに無知な俺でも分かる話なんだが?
424 無名草子さん 2019/10/09(水) 08:03:44.72
お前らがが内在的論理という意味がよくわからないのは知ってるけど
物理的な力によっては内在的論理はなかなか奪われないものだ
宗教や国体ということにかかわってくる事だ
ここがすっぽぬけてるからマサルがさっぱりわからないんだよおめーらは
ロマドカのやったことはチェコという国の国体、国柄の護持運動だといえるだろうに
五分もかからずに分かる話だわな
ところがバカは読み違えて共産主義者だと決めつけてしまう
ほんとウンコ喰いなんだよなぁ…
さあ、今日も一日、世間で活躍中の魔猿を悪者に仕立てて
頑張って浮かばれないウンコ喰い人生の鬱憤晴らしをして下さいよ
見当外れな出鱈目節で
はいどうぞ、キチガイさん(>>3)
↓
※
シッタカを振りかざしているが「赤い神学者」に込められた意味が
読み取れてないんだよなアウは
俺なんかロマドカ、フロマートカのことはごく僅かしか知らないのに 587 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 11:55:17.18
>>583
池田大作は「私は日本の国主であり、大統領あり、精神界の王者、精神文化の最高指導者である」とほざいてたよ。これを天まで持ち上げることと天皇を中心とする国体護持は矛盾するわな。
589 自分:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 12:31:12.19
>>587
マサルは
> 池田大作は「私は日本の国主であり、大統領あり、精神界の王者、精神文化の最高指導者である」
を踏襲しているのかな?するわけがないと思うが
590 返信:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 12:36:34.70
>>572
なぜ佐藤優氏は創価学会の選挙活動にしか役立たない本を書いたか --- 島田裕巳
http://agora-web.jp/archives/1622507.html
「神学の方法をそのまま創価学会、公明党の分析に用いているよう」
島田には批判されてるようだな、クセー、島田になんか一言いってみろ。
591 自分:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 12:37:05.49
例えば、幸福の科学の大川隆法は「宇宙最高神」を名乗り、天皇陛下の守護霊を降霊する
なんていうことをやったりしている
同時に幸福の科学は非常にネトウヨにすり寄っているのだが…
「宇宙最高神」なんていうのは教団内部の論理でしか無いし、そこまで強い教団ではない
したがって、なんら問題はない
池田でーさくが「私が日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者、精神文化の最高指導者である」
というのも教団内の論理でしか無い
マサルは外部の者からみた「世界宗教としての創価学会の可能性」を語っているのであって
また、いま問題にしているのは「ポスト池田時代」のことだ
池田でーさくの「私が国主であり〜」などと言いう発言抜きで「世界宗教」であることが出来る
という論理構成になってるだろうな 592 自分返信:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 12:42:59.43
>>590
> 佐藤氏の著作は、会員が理論武装をするのに大いに役立つ内容になっている。
表面上そう見えるとして、>>591に書いたように骨抜きがされているだろうことは
想像に難くない
> 佐藤氏の議論で一番問題なのは、論証を行う際の資料の選び方である。
> 佐藤氏は、創価学会や公明党が発表した公的な資料だけを用いている。
創価学会、公明党の「内在的論理」が世界にどの様に評価されるか?という点を語っているんだろ
なので、
> 佐藤氏は、海外諸国の外交戦略を分析する際にも、それぞれの政府が公表している
> 資料を大幅に用いており、分析にはそれで十分なのだと述べている。
ということとは文脈が逆さまになる
そとから創価の隠れた意図を読み解いているというわけではないのだから
ちょろっと読んだだけで、辟易するぐらい頭が悪いなオウム島田は
593 自分:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 12:46:25.41
マサルは明確に池田でーさくの「私が国主〜」などの発言を否定することはしない
何故なら、学会員に自分の論理を浸透させたいからだ
またしたがって、内部の論理に従って、論を展開していかなければならない
本当にインテリジェンスに興味があるのだったらマサルの学会関係の書籍を
非学会員の視点から精査してみるのが良いかもしれないねw
594 自分:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 12:47:52.91
創価がらみの本は一冊も読んでいないが、読むとすれば以上のような推測、仮定から読み始めるだろう 595 自分:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 12:51:19.24
訂正
> マサルは明確に池田でーさくの「私が国主〜」などの発言を否定することはしない
↓
マサルは明確に池田でーさくの「私が国主〜」などの発言を否定することはしないだろう
596 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 12:57:25.39
> 簡単に言ってしまえば、創価学会が自分たちは真の平和主義の立場にたっていると主張しているので、
> 創価学会の平和主義は本物であると判断してしまうようなものである。これでは、創価学会の会員を除けば、誰も納得できない。
学会員向けの一種の工作活動だと見るなら何も矛盾しない
工作と言っても、Xデイ以後、ポスト池田時代をソフトランディングさせるための手助けでもあるだろう
そこまで読めなかったら宗教なんか研究できないと思うんだが…????マジで
597 自分:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 13:02:09.82
俺=クセーは禅に一番興味があるが、ぶっちゃけどの宗教も同じだと思っているからね
世間的なものと出世間的なものがどう関係するかという世間的な論理構成が違うだけ
わかるかな…
マサルが創価も国家も国際関係も基本的に神学の視点から「分析」するのは
彼が資本主義をマルクス資本論(非マルクス主義)から「分析」するのと同じで
世間的な論理構成が一番充実しており、また最もラディカルなところに及んでいるという認識からだろう
あと、西洋世界でも理解されうるフレームワークだからということ
…だと俺は認識しているよ
そして、マサルの発言や著作は基本的にそういった枠組みで書かれているものだ
598 自分:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 13:09:26.61
> 世間的なものと出世間的なものがどう関係するかという世間的な論理構成が違うだけ
に少しだけ付け加えるならば
世間的なもの=理性による思考、情緒的な思考、社会のルールなどの言語化されるもの
出世間的なもの=言語化されないもの、超越的なもの
ついでにだが
超越的なものを論理、情緒、パラダイム、言語化されうるものを総動員して語ろうとすることが神学なわけだよな
それは言語としては不可能なんだが、信仰や、仏教で言う「智慧」によって伝達可能となる
その目に見えない、形のない、言語化されないものがそれぞれの民族や国家を成り立たせている
この立場に立つのが右翼というものだよ
だが、同時に「大やまとは神の国なり」だからね
キリスト教神学は日本人右翼の内在的論理表現の一部を占めるだけであって、全てではない
それが可能なところが日本という国の国体の強さなんだよ
603 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 13:15:36.39
>>590
ついでに言っておくと
創価の内部的な論理に従って書かれた本が「選挙活動に役立つ」と何故考えられるのか?
頭悪すぎでしょ
> なぜ佐藤優氏は創価学会の選挙活動にしか役立たない本を書いたか --- 島田裕巳 トンチンカンのアウの書き込みはひと目でわかると思うw
※通称アウは現在はワッチョイらしい
アタマの中
アウかチョイか、まるで解らず
しっちゃかめっちゃか?
ヒキニートクセーのカキコ汁は見なくてもわかります
なぜって?
臭えから
佐藤優はアエラの創価連載で言ってるけれど
「アフター池田どうなる?」というようなことは創価学会員には関係ないと
何故なら永遠の池田大作であり、直接会ったことが無くとも学会員は池田の弟子なのだと
なるほど多分そうだろうし創価、池田を侮っていたかもしれないなぁ
今ごろマサルさん
HULLで旅猿みてるよ
猫と一緒な。
アサ芸で袴田のことボロクソに書いてるなw
まだ中立化できてなかったかw
いやー、コロナの報道見てると人間がサンショウウオだったんじゃないのかと
いや、韓国がか…w
初めて読む人が、韓国に当てはめて読んだら戦慄すると思う
>>1
どうよ?
佐藤優の雑誌、書籍、その後読んだんだったら語ってみたら