60年代から70年代に日本にも自動車社会到来。
新しくて便利で高価な自動車は皆の憧れに!
@自動車カッコいい!
レースが開催。優勝する車=高性能な車=カッコいい!
Aレーシングカーカッコいい!
そんなレースで勝つ車は、重心を下げるために車高を下げ、コーナリングでの踏ん張りの為にキャンバー角をつけ(ちょっとだけタイヤハの字)、エンジンパワーを出すため排気抵抗の低いマフラーを装着し、排気音は大きくなっていた。
B速い車は、車高が低くくて、タイヤがハの字で排気音大きい。
結果、目立ちたがりのおめでたいやつらは、
「とにかく車高が低くて、ハの字で爆音がイカす!性能?よくわかんなーい!」
なお、きちんと性能判断して改造してる奴等は別とする。
ほどほどに周りに迷惑かけないようにね。
以上。異論は認める。
昔はセンス良くまとまったVIPカーも多かったけど最近のはやりすぎててだせえな
ミニバンでやってるバカも多いし
まだ昔の暴走族なんかは、きちんとクルマの理屈ある程度わかった上で、あえてやり過ぎお祭り仕様なのも自覚してやってた。
つまり、内輪の冗談で盛り上がってた。
今のDQNはマジでカッコいいと勘違いしてるから始末が悪い。
しかも何がカッコいいのかは理解してないから、否定されるととにかく攻撃してくる。奴等は説明できないから攻撃するしかない。
今は仕組みなんか知らなくても車転がせるくらい車自体の信頼性が高くなってるからなんだろなぁ。
速くて実力のある車がやってたから、その改造がカッコ良かった。
カッコいい人が乗ってる車だからカッコ良かった。
形だけ真似てもダサいのよ
同じシャコタン鬼キャンでもかっこいいのとダサいとの差が激しいよね
目の前の箱でcartune()とか見た方が早いべさ
ベタベタ鬼キャンとかはセダンか軽とかが多くて
ミニバンはあんまりそう言うカスタムは受けへんと思うで
後ミニバンのカスタムは大きいからデザインが際立ってかっこいいんよーb
ちなみにね、現代のカスタムの大元はレースカーよりもスーパーカー
プラダを着た悪魔で語られていたファッション業界は一流ブランドから
末端の格安量販店まで全部繋がっているという話と全く同じ
市販車の元のデザインのトレンドもそう、とくに日本車はミニバンだろうが
軽ワゴンだろうが、フェラーリやランボやポルシェから来てる
それとね 鬼キャンについて日本の保安基準はちょっとおかしいところがあって
タイヤは上端の中心線から前30度・後ろ50度 概ね30cm程度がフェンダーの内側に入っていればいい
他はどんなにハミ出そうがキャンバー角をどんなにつけようが車検が通る
だから車検を通し公道を堂々と走れるようにするために鬼キャンにする者がいる
その部分も緩和されて幅1cmまで出ててもいいことになったけどね
以前はタイヤが真っ直ぐなドノーマル風でも1ミリでもハミ出したらアウトだったのに
鬼キャンはOKという状態だった
鬼キャンもハミタイもかっこ悪くてやる気にならないな
鬼キャンに至っては走行安定性の低下やタイヤ偏摩耗のリスクもあるし
ストラットの車高ベタベタで結果として鬼キャンはまぁわかるんだが
トーションビーム式のリアサスでわざわざ鬼キャンにするためのアダプターまで売ってるからな、だいたい付けてるのはワゴンRとかムーブとかでww
かっこ良さと費用のバランスは大事
これは鬼キャンはどっちも悪い
中古車本体よりも金かかってそうな改造であえて悪い乗り心地と走りを選択する意味不明さ
ワゴンRだので車高短ハの字にしてるやつらは、頭ん中だとどういう理想のスタイルになってんだろ?
ほら、現実はどうあれ頭ん中に描いた理想があるはずじゃん?
1台ぐらいタイヤがソの字になってる奴がいてもいいのに
ポジティブ(プラス)キャンバーってやつだね
重い荷物積んだ時に、ハの字過ぎてガバガバになっちゃうのを防止するためにそうなっている
そういう必然性が有ってやってるのじゃなくて
もっと突き抜けたソの字はいないのかなーって。
最近のドリ車は後ろ若干ポジにするよね
全然突き抜ける程の角度ではないけど
シャコタン・・・低姿勢、謙虚さの現れ
タイヤをハの字・・・八は末広がり。皆さんとのコミュニティを大切にしている証拠
マフラー爆音・・・耳の不自由な方や年配の方に配慮する優しさ
DQNは今の日本人が忘れかけているなにかを胸に秘めているのです。