激安調合必需品の説明
三種の神器
ウィンドウウォッシャー液
(メタノール含有30%程度を所持しましょう、
脱脂シャンプーが作れます)
ガソリンタンク水抜き剤
(成分がほぼ99%超、IPA(プロパノール)です
各種溶剤・下地処理剤・洗浄剤で使用出来ま
アサヒペンペイントうすめ液
(ミネラルスピリット100%確定品です、溶剤・洗浄剤
で使用します)
ポリオキシエチレンアルキルエーテル
この界面活性剤の主成分の名称は覚えておきましょう
超撥水、夢のコーティング
この超撥水を謳うコーティング剤が多く引きめきあうカーケミ業界。
超撥水の接触角は150°以上
平滑処理における限界はフッ素樹脂を用いても120°が限界であり
室外に出した時点で黄砂や花粉等により接触角110°以下まで低下してしまう。
こういった業者は、本当に超撥水という物を理解しているのだろうか?
甚だ疑問である。
平滑処理ではどうしても接触面は、底一点の点接触になる。
水滴を支える面が少なく潰されやすい。
しかし、超撥水を実現するロータス効果は、表面の微細構造により複数点の接触になり
水滴を支える支点が増え、化学的特性により、ハスの葉に代表されるように
「決して濡れることがない」
究極の撥水を実現する。
三菱電機が開発した超撥水コーティング「スマートエア」
・ナノ微粒子を疎水性樹脂へ分散させる技術を高度化し、独自の超撥水材料を開発
・マイクロメートルサイズの凹凸構造を形成できるコーティング技術を開発
・超撥水表面をもつ凹凸構造が空気の膜を形成し、粉じんや水滴・氷雪の付着を抑制
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2014/0213-b.html
パナソニックが開発した真空断熱材も凄い、さすが大手
と思ったものだが、この超撥水技術も流石としか言いようがない。
この手の新素材開発は、大学研究機関や政府研究機関、大手メーカーの開発研究所辺り
でないと不可能に近い。
発想というのは、個人、複数、大手、小規模に関係しないが、最新テクノロジー素材
の開発というのは今の時代、個人や零細企業では困難だろう。 >>959
>この3次元ガラス骨格構造ってなんですか?
次から次へと、新しい造語で商品アピールされるケミカル業界だけど
「三次元網目構造」と呼ばれるもの
二酸化ケイ素分子(シリカ)はSiO2 で酸素原子は2
これに置換基Rを二つ含むと シリカ2 置換基2で
R2SiO2 で2官能
置換基Rに1つに酸素原子は3になると
RSiO3で3官能 でガラス系ポリマー樹脂に使用されているもの
酸素原子3になると
SiO4 四面体 4官能で ハイモースコートに使用されているもの
上から順に、酸素が多い順に硬度は上がる。
この、3官能 RSiO3の架橋点をつなげれば鎖状になり
鎖状の側鎖によって2本の主鎖がつなげれば、はしご状になるよね
(フッ素含有配置)
2点の架橋点により繋がった状態 それが架橋構造
この架橋構造の架橋点を3つにすれば、はしご状の上に、はしご状を組上げ、
ジャングルジムのような立体的構造にできる。
これが三次元網目構造
ケミカル業界で言う、3次元ガラス骨格構造
然も、新次元開発のように書かれているけど
>>960のリンクにあるように、シリコーンKR-255(KR-251)
シリコーン オイル KF-96
シリコーン レジン KR-255
シリコーンオイルを樹脂にしたのが、シリコーンレジンってわけで
ポリマー樹脂にシリコーンオイル加えた商品と基本的には同じ。
シリコーンもレジンも ポリマーも、基本は重合体による樹脂。
シリコーンはケイ素を含んでいるけどね。
ここまでは一般入手可能。 >>5
シリコーンオリゴマー
KR-400F
こいつはフッ素が含有された脱メタノール硬化型のメチル系シリコーンコーティング剤
現在あるシリコーン系コーティング剤では最高レベルの防汚性だろう。
こいつをトップコートにしたのが、ハイモースコートのフッ素だろう。
シリコーンオリゴマー 紫外線遮蔽タイプ
「x-40-9309a」
波長350nm以下の紫外線を90%以上遮蔽するが450nm以上の紫外線は殆どカットできないので
UVカットフィルムとの同時使用が有効。
KR400シリーズ以下、これら超高性能シリコーンの一般販売はされておらず、業販のみ。 ガラスコーティングにおける主要用語用語
1 シリコーン
シリコーンシロキサン結合(-Si-O-Si-)を主骨格とし、ケイ素原子にさらにアルキル基、
アリール基などの有機基が結合した高分子化合物の総称。
2 シロキサン化合物
シロキサン結合を有する化合物の総称。有機基を持ちポリマー状になっているものは、特
にシリコーンとも呼ぶ。
3 有機ケイ素材料
分子内にケイ素-炭素結合を有するケイ素化合物の総称。シリコーンもそのうちの一つ。
4 シリカ
二酸化ケイ素の通称。石英、クリストバライトなどの結晶性シリカとシリカゲル、ケイソウ土
などの非晶質シリカに大別される。いずれもSiO4の四面体が酸素原子を共有して三次元的に連
なった構造を有する。
6 オルトケイ酸
ケイ素上に-OHを4つ有する化合物。化学式にてSi(OH)4で表される。
弱酸性を示す化学種であり、ガラス(シリカ)の基本単位である。
>>7
9 加水分解
加水分解とは化合物が水と反応して、分解生成物が得られる反応のことで、脱水縮合は、
縮合する2個の分子からそれぞれ水素原子と水酸基(-OH)を失って水分子が離脱し、新たな化合
物をつくる反応を指す。
加水分解/脱水縮合法では、加水分解と脱水縮合を繰り返すことでシロキサン結合を形成する。
10 前駆体
ある化合物を合成する際に原料となる化学種のこと。
7 アルコキシシラン
ケイ素上に1つ以上のアルコキシ基をもつ化合物の総称。アルコキシ基は-O-Rのこと。
Rはアルキル基。
12 シラノール
ヒドロキシル基(–OH)を持つケイ素化合物の総称。オルトケイ酸やそのオリゴマーもシラノール
に分類される。
15 ベンジルオキシ基-OCH2Phのこと。有機合成反応においてアルコールを保護するために用いられる。
Pd/C触媒による水素化分解によりアルコールとトルエンを生じる。
16 水素化分解
水素分子を用いてある結合を切断する反応。ベンジルオキシ基からPd/C触媒と水素により
アルコールとトルエンを生じる反応もこの反応のひとつ。
17 単結晶
原子や分子が三次元的に繰り返して規則的に配列した結晶のこと。
20 オリゴマー比較的少数のモノマー(単量体)が結合し、分子量が大きくなった分子のこと。
モノマー2分子からなる重合体を2量体と呼び、3分子からなる重合体を3量体と呼ぶ。
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100806.html >>6
訂正
ハイモースコートのトップコートはシリコーンオリゴマーではなく
フッ素ポリマーなので、違いますね。 >>1乙
書き込もうとしたらスレが終わってたwww
ザイモールはチタニウムと黒い奴持ってたよ その当時は1万しなかったような?
クッカー良さげだね
週末何個か買ってきて、それぞれカルナバ10%添加位でやってみるか!
ココナッツオイルもゲットしたから楽しみwww >>11
治験部長様、ココナッツオイルだけでは実は車には
あまり向かないのです
不乾性油なんで字の如く乾かないのでベタベタします
植物油脂94種類のヨウ素価掲載されてるので
ここにある半乾性〜乾性油もブレンドした方が良いです、菜種油とかコーン油とか、ブレンドしヨウ素価の
高低品種をブレンドで凌ぐ方が良いでしょう
https://www.timeless-edition.com/archives/13584
最悪、乳化剤が上手くいかなければ、伝家の宝刀
うすめ液添加ですw、カルナバを柔らかく仕上げるでしょう
市販品の多いのは普通に50%以上配合されてるので
施工性を考慮するなら石油系溶剤添加も一つの選択肢です() ワックスの話題でもあるので、成分考察しましょう
米国製でタートルはICEペースト、カルナバプラスの2種
マグアイアーズゴールドクラスペーストワックス
3Mポリマーワックスネリを見ましたが
国産の廉価ワックスも見ましょうかね
Soft99 黒の極みWAX 固形です
https://www.monotaro.com/g/01239936/
200gで1000円強なので、まあ安いです、では
Soft99 黒の極みWAX 固形
成分:
ミネラルスピリット 20-25%
キシレン 0.32%
トリメチルベンゼン 0.48%
ノナン 3%以下
エチルベンゼン 0.3%以下
パラフィンワックス 15-20%
イソパラフィン系溶剤 40-45%
この商品の前モデルはThe King of Gloss Black & Dark
艶王って商品名だったのですが、中身は全く同じです
しかし、これは3Mポリマーワックスネリと違って成分見た限りでは
食指が全く働かんですねw
パラフィンワックスは融点が低めで溶剤との反応性も良く
柔いので施工性も良いのですが、ほぼこれがメインだと寂しいですね
P.Waxの一番激安なのは、100均のローソクですかね
P.Waxは融点の種類も多いですが、成分自体はほぼ同じです >>11
このスレのワックス版みたいな感じだけど
参考にそうぞ
石油溶剤(灯油)を用いるとカルナバチップは溶けやすくWAXを作りやすい
セチルエステル乳化剤の添加量は全体の5%程度のようでセチルエステルやプロポリス等は合わせて全体の5%以内である
アーモンドオイル+ココナッツオイルだけで溶剤にしカルナバを加えてWAXできましたよ
プロポリスとは樹木の樹脂成分と蜂の唾液が混ざりあい蜂の巣を造る重要な成分
石油系溶剤の良さの一面は、WAX施工して直ぐにWAXの皮膜効果が目に見えて分るということだと思います
これは、天然植物油より石油系溶剤の揮発性が高い事にあると思います
灯油ベースで造ったWAXを2ヶ月位放置しておいたら灯油が殆ど揮発し、白くボロボロの落雁みたいな状態になりました
http://2chb.net/r/car/1163069586/ >>14
携帯だから過去スレ?見れないけど自作ワックスのスレだよね そこにも俺居たよwww
プロポリスって表記されてるけど実際は80%位精製された蜜蝋が入ったり・・
だからプロポリス単体で入れても臭い物体が出来上がるだけで艶も何も出ない
というのはここだけの話www ワックス成分としてのプロポリス=遠心分離とかガス抽出されているものではない って意味ね
>>12
俺が目標としてるのは艶マシマシのマンハッタンゴールド手塗りだからココナツオイル貰ってきましたwww
ココナツオイル単体だと向いてないのはなんとなくわかってる
以前考えたのは酸化しないってのと低温でも溶けるって部分だったね
別にシアバターでも良いし柔らかくしてあげるだけなら亜麻仁油とかホホバ油でも良いわけよ 分離しないように作るの大変だけどwww >>15
13年前、ここにいたのか?w
かなりの強者と見た!
プロポリス ポリマーやレジンとは違う天然樹脂
これがキーかも。
粉末カルナバを数%の灯油で軟化させ、アーモンドオイルやココナッツオイルで溶解
セチルエステルで乳化させ、プロポリスで固める。
こんな感じに見受けられるんだけど、自作は経験なし。
しかし、こういう挑戦、見ていて楽しいし至高の製品を求める探求心も素晴らしい。 >>17
早っ!もうココナッツオイルを入手ですかw
亜麻仁油 グレープシードオイル
かなり健康的なオイル。
αリノレン酸で長寿命
ワックスに使うにはもったいないかもw >>15
>携帯だから過去スレ?見れないけど自作ワックスのスレだよね
主要な書き込みで木になった所はこの辺り
>
・問題は、プロポリスをどの段階でどれだけ入れるかということ。
プロポリスはかなり強い凝固作用があるのでタイミングと量を間
違えるとカチカチになったり硬さのムラになったりするかも。
・セチルエステル類も調べてみると乳化剤のようです
コスメ系の基礎(クリームや口紅等)からいうと乳化剤の添加量は全体の5%程度のよう
でセチルエステルやプロポリス等は合わせて全体の5%以内であることが推測されます
< >>15
>プロポリスって表記されてるけど実際は80%位精製された蜜蝋が入ったり
天然ポリマーワックスですな >>15
プロポリスって半分バルサム樹脂だから
松脂も立派に同系統だよね
ザイモールもプロポリスは含有してるけど
詳細は記述が無いので、技術部長の意見どうり5%以下でしょうね
うーむ、ここまで本格的に自作は凄いなw
しかし市販品は石油系溶剤にはまず間違いなくミネラルスピリットか重軽質ナフサを使用してくるのに、
ケロシンかあ
ケロシンだと揮発が遅いから保存には適正だけど
施工にはミネラルスピリットより不向きだと思うのですけどね
石油系では一番確実な成分で入手出来るからだとは思うのですけどね >>22
>技術部長の意見どうり5%以下でしょうね
いや、自作ワックススレのコピペだからw
この分野は、ワックス自作経験を持つ治験部長が詳しいかと
ローヤルゼリーに匹敵するほど高価な健康食品プロポリスを
ワックスに入れるとかw
自分なら食したい(笑) ワックスDIYは難しいので簡単な防汚考察でw
前にも出しましたが、上からフクピカ強力ver2、スマミディテイラー、KF96グラスターです、状況はほぼ1週間経過なんですが
フクピカ以外はあんま汚れてません、スマミなど防汚が芳しく無いのが評価を下げてる一因であるのですが・・・
https://patents.google.com/patent/JP4344802B2/ja
これは石原薬品(石原ケミカル)の防汚の特許関連の記述です
記述によると、従来の撥水剤の組成成分
フッ素化合物、ジメチルポリシロキサンに代表される不活性なシリコーンオイルは主鎖が長鎖であり、長鎖アルキル基を有するワックスはこれが複合化して汚れやすい為、長期間撥水性を維持し塗装面を保護し得る様になったとしても、その上に汚れが付着しやすく
清浄状態を保つことが困難であった
かなり前からシリコーンオイルの弱点は判ってたのです、原液施工や高濃度施工が汚れ捲るってのは自分の場合は体験で判りましたがw
という訳で原液施工は防汚の観点で見ると
全くダメな施工法という事になります
次は石原薬品が防汚性塗膜形成剤に関しての発明について〜です >>22
セチルエステル(アールコール系エステル類)の親水性親油性バランスを親油性に傾けて乳化させ
撥水を調整しているのかな?と
酢酸エステルのようなね。
カルナバだけでの撥水には無理があるしね。
ザイモは石油系より、アルコール系じゃないかと思う。 >>25
ザイモールは一番安いカーボンの成分ですら技術部長の想定成分に近い構成ですね
成分:
カルナバ(パルメットより生成)、モンタンオイル、ココナツオイル、バナナオイル、プロポリス(ミツバチより生成採取)、 セチルエステル、セチルココアマイド(ココナツオイルより生成)
で続きです
石原薬品は添加に依って、従来の撥水剤の欠点を克服し、撥水性・防汚性を付与し得る発明を完成させます
簡単に有効割合で
ジメチコン7-12wt%
界面活性剤でもとりわけポリオキシエチレン基10-11.5wt%
グリコール系かアルコール系溶剤15-17wt%
残量に水
まあ、過度な撥水性から親水性に変換が主眼になります
但し、今回の記述では動粘度200-1200cstの範囲が好ましい様です
ベースシリコーンの粘性が高いですね、なので添加成分の配合割合が高いのでしょう
50cst以下では十分な撥水性が得られないとあります、自作の場合、ポリオキシエチレン濃度は0.175%、プロパノール濃度5%なので
記述割合よりかなり薄いので、50cstでも相性が良いのでしょう
2-プロパノール(IPA)も実は単独で推奨用途に
防汚剤とあるので効果が高いのですね
お手軽に防汚効果ある成分を添加する事により、自作でも立派に防汚効果のあるディテイラーが仕上げられるのですね
KF96原液施工はベタベタで汚れますから辞めましょうw 深酒は駄目だ 腎臓が痛い・・・
スレ伸びててワロタ
自作スレもう13年前かよ 特に進歩してないんだが13年間何してt(ry
プロポリス、俺が言ってるほぼ蜜蝋のタイプなら5%位が丁度いいと思う。
当時はスレ以外でもブログなんかでワックス自作してる人も結構居た。でも皆純度の高い健食混ぜて結果出なくて嘆いてたね
俺は化粧品とか食品関係触ってるから歯抜けで知識があるんだよね
でも歯抜けだからそれ違うよ!って思ってもなんで違うのか説明できないwww
関係ないけど俺的に最強だったのは艶王とマンハッタンゴールドを7対3位で混ぜたやつ 洗車機5回位なら余裕で耐えてくれてたwww
他に面白かったのは靴墨だな
これも今あるのか知らんけどkiwiのパレードグロスってシリコン入りの靴墨を興味本位でタイヤに塗ったらえげつない艶が出た
・・・のでボディにも塗ったwww
流石に広範囲に塗ると失敗した時怖いから、小ぶりな純正ウィングに塗ったけど落とす時大変だったなぁ
気になる人は 革靴 ハイシャイン とかで検索してみてw
ストロングチューハイが上手いw
一人酒は寂しいもんですよ、肝健康診断の肝機能障害が怖いな・・・
>>28艶王も使ってたんですかw
生産終了品なんで、黒の極みWAX固形が
成分全く同じ後継品なんでどうぞ
しかし治験部長はワックスの使用品目多いですなあ
ただ解析部長としてワックスも成分色々見てみましたが、価格考慮だと3Mポリマーワックスネリが現時点で最強ですな
日本では同じ価格帯でマグアイアーズが君臨しますが、3Mのが全然良いですw
マグアイアーズの親会社が3Mですしねw
成分だけなら3M最強です、ワックスはカルナバ1号が比較的濃度が高く、モンタンワックスが補助、シリコーン濃度も高め
ポリマーもシランポリマーで他のメーカーの高分子体とは微妙に違い
容量が多くて良いです、名称が無骨で缶のパッケージも安っぽいですが、市販品ではイチオシです >>30
ストロングは人間を駄目にする()
艶王生産終了なのね あんなに手軽にパールホワイトで艶出せる商品も中々無かったんだがw
飽き性と凝り性を同時に発動してるから無駄金が多いのwww
3Mのワックスめっちゃ気になるなぁ
色々お世話になってるのにワックスは使った覚えないわ 雨音で目が覚めました、年寄りはいかんですな・・・
外車ってポリッシャー駄目なんですかね?
シングルアクションはただのサンダーwなんでアレですが、
ダブルアクションポリッシャーでちょっと値が張る国産メーカーの
コンパクトツール製で研磨力の目安になる、偏心運動オービットダイヤ径が5-10mm、廉価版オススメのRSE-1250が2.5mmで
外国製の廉価版のボッシュPEX260AEが2mmです
ただダブルアクションポリッシャーと言えばの代名詞が付くほどの
ブランド品と言えば5万円程はしますがイタリアのルペスが筆頭ですかね
ビッグフットでオービットダイヤ径は12-21mmあります
コーティングショップで使ってる所も多いです
外車はポリッシャー駄目って割に、ダブルアクションポリッシャーの
一大ブランドルペスは欧州メーカーなんですけどね
ポリッシャーだけでは、説得力も何もないのでもう少し調べますw
しかし、書いてる内に又眠くなりました、後ほど
>>27
遅くなりました
打倒スパシャンは、実は成分的にはまあ普通なのでw
出来ると思うのですが、この手の商品を自作するには
kF96を結構消費しなければいけないのですね
作用が相反する物同士を混合させて、発泡作用の方にも力を注ぐ、貧乏なので見合わせましたw
ゴメンなさい
ただ別に、自分で治験はしないとは思いますがw
配合はある程度提示出来るので、打倒!シリーズ最新作を用意しています
打倒!キラサクGPですw
当然、3次元骨格ガラス体wも添加しますので
高撥水・高耐久予定です、弱いながらもディテイラー効果も付与しますので、しばしお待ちを >>35
使えると言えば使えますね
使用オイルがヨウ素価が低めのオイル混合なので
多少ベタ付く感があるので、塵・埃を寄せ付けてしまうので汚れには弱いでしょうが、艶は良いでしょうね
カルナバ70%配合で柔らかいのは、他に溶剤か乳化剤は添加しています
治験部長がカルナバ添加をやっており
技術部長も助言があり、調べましたわw
カルナバ添加で固化防止は技術部長の言うセチルエステルやグリコール系溶剤等での乳化剤添加が有効ですなぁ、化粧品自作で乳化ワックスやエマルシファイイングワックス等の名称で色々出てきます
http://www.orangeflower.jp/soap/shop/emulsifiers/index.html
こういうのを5%以下添加なら、ココナッツオイル等不乾性油でヨウ素価低いのも無理してそんなに配合しなくてもいける感じはしますね >>32
イタリアのルぺス それにドイツのフレックス
いいですねぇ〜
ルぺスのシングルアクションは小型モーターで回転数を稼ぎ、ギアでトルクを稼ぐことによって
小型化を実現させているという、洗濯機でいえば日立かな。
耐久性が高く、扱いやすい、プロご用達のポリッシャー。
毎日使うプロなら別だが、高すぎるのでお勧めはしません(笑)
ブランド集めが趣味な人はどうぞ(笑) ポリッシャーといえば、研磨。
研磨と言えば塗装を削る。
初心には怖いだろうし、クリーナーやワックスにコンパウンド入りってだけでドン引きする人もいる。
しかし、いくら良いコーティングやワックスを買っても、研磨しないと意味がない。
新車から一年もたった車は殆どこういう状態になっている。
この平面ギザギザの部分に汚れ成分と劣化したコーティングやワックスが固着し
V溝の部分に汚れのたまった傷となって、スクラッチ傷を反射面させる。
そこを、軽く研磨してやる(0.5μ以下 〜0.1μ)
そのうち削る大半は、古いワックスやコーティングであること。
すると、こうなる。
塗装表面のギザギザ部分は丸くなり、汚れは全て取り除かれV溝に入った汚れもかき出される。
そこへ、コーティングなりワックスを施すと、溝にコーティングが埋まり表面は平坦になる。
いくら洗車しても、この塗装面ギザギザは取れないし逆に洗剤を付着させ取れにくくしてしまう場合もある。
こういった除去もクリーナーである程度は除去可能だが、ポリッシャーの比ではない。
ノーコンパウンドクリーナー手磨きの1/10程度の労力で可能。
ボンネットだけなら、5分かからない。
2時間かけて頑張った手磨きコンパウンド入りクリーナー。
ポリッシャーじゃ30分程度で終了。
それで仕上がりはポリッシャーの方が上。
最初はダブルアクションの安いポリッシャーで練習すれば良い。
いきなりルぺスやフレックス、だとかギアアクション・シングルアクションは必要ない。
なぜなら、こういった高パワー研磨機は高価格な上の出番が少ないのだ。
1〜2回使って、もう使わない人も多い。 >>38
ましてや、シングルアクションやギアアクションのような、5μ以上深く研磨できる目的をもった
ポリッシャーは、新車から最低でも3年 長けりゃ7〜8年は必要ない。
7年もたてば、その前に車を買い替える人も多いだろう。
5年以上たった古い車で、深い傷取りもやって、グロスアップコンパウンドまでかけ、硬化系を
施すって人以外はいらないと言える。
それより、ポリッシャーを使いこなせるようになる事が先決。
使いこなせるようになれば、高儀ダブルでもアストロシングルでも、質の高い研磨は可能
使いこなせなければ、ルぺスを使おうがフレックスを使おうが、マキタのギアを使っても
出来ない物は出来ない。
慣れ無い人は、高儀ダブルを使えば止まるし、アストロシングル使えば煙を上げる。
そんな中、一番バランスが良いと言えるのが、リョービのダブルRSE1250
改造すればパワーも上がる。
1万が高いか安いかは、人次第だろうが、数あるポリッシャーの中その性能からみれば格安といえるね。
それでも高い!
って人は高儀で修行しな。
高儀が使えるようなったら、どんなポリッシャーも使いこなせるだろう(笑)
ポリッシャーの力のかけ方と動かす速度、この二点だけだが最初は誰でも初心者。
後は切れる感覚と曲面、エッジ、平坦、の処理。
パッドの選定にコンパウンドの選定にポリッシャーの選定。
その組み合わせは、複雑になるが逆に楽しめる要素も多い。
いきなりうまく出来る人はいないだろうが覚えれば、カーケア最高のツールとケミカル。
まずはそのハードルを超える事だ。 >>39
RSE1250とかこの手の類は使い勝手は宜しいですな
最大のメリットはアフターパーツが多く、改造も容易だからカスタマイズが結構出来る所ですかね
デメリットは裏を返せば純正仕様が何気に舐めてますかね、コード2mは短すぎw
パッケージの外箱しか無いので、何とも安っぽいです
同価格帯のボッシュPEX260AEが専用キャリーケース付属で比べると貧相です
後はパワーが無いのは仕方無いにしても
元はランダムサンダーなので高回転で無いとあんま使えないのですが
ダイヤル上げると煩さ倍増w
シングルアクション等の高音のジェット音みたいな感じで無く、ブーンと唸る音がウルサイので、住宅地で朝っぱらからとかは、近所迷惑でしょうね
高速回転で微細な偏心運動で振動が結構
あるので手が痺れます
ボンネットで倒れて凹みましたorz >>34
打倒スパシャン残念ですね
KF96余ってるんで気が向いたらレシピお願いします >>42
レイクタウンバーゲンから只今戻りました・・・
KF96が余っているのですね、判りました
無駄に原液ドブ漬けする位なら有効に使いましょう
打倒!スパシャン〜お試し版〜作ります
これも治験はしませんが、攻撃性のある成分はほぼ使わないし、配合・希釈割合等は
Sonax Wash+Seal、Spray+Seal
Sonaxグロスシャンプー、Soft99クリーミーシャンプー、ガラコdeクリーナーの成分を参考に算出します
ので、まあ程々いけると想定しています
お試し版なので総量100ml(4-5回分)として
算出し、今日中にお出しします
ちゃんとコピペして下さいねw >>43
今回はガラコdeクリーナーを用います
レインXウォーターリペレント、雨はじきガラスクリーナー等
でも行けるとは思いますが、微妙に成分が違いますね
何だアセトン3-7%って、これでレジンの原液からの希釈率が
レインxの方は何となく判りましたw置いといて
成分でレジン、IPA表記がある物なら良いです
ガラコdeクリーナーは、安いし使い勝手よいので持ってて損は無いです
打倒!スパシャン〜お試し版〜 100ml(4回分)
ガラコdeクリーナー 30ml (30%)
キュキュットかジョイ 13ml (13%・界面活性剤濃度4.68%)
KF96 13ml (13%)
水 44ml (44%)
使用方法
溶液が分離するので、よく振って混ぜてから
25ml(SONAXのキャップ1杯、シュアラスター1000のキャップ2杯)
を3-5L(120-200倍希釈)にして使用して下さい
説明:
撥水レジンを添加で高濃度界面活性剤の乳化に負けなければ良いのですが
耐久も少しはあるかと、シリコーン濃度も自作では過去最高濃度ですw
(スマミディテイラーの3倍弱、KF96グラスターの1.5倍)
ガラコdeクリーナー自体がプロパノール10-12%含有なので
このシャンプーも3-4%プロパノール含有となります
失敗の可能性では界面活性剤濃度が高すぎで、撥水が弱すぎかもですね
その時はシリンジでKF96を20-30滴追加で試してみて下さい スパシャンもすぐに流さなきゃシミとかムラ出るの?
モノタロウ撥水は物凄くシミムラ出るんだよな
すいません、本物のスパシャンは使った事無いのでw
但し、この系統の高濃度希釈使用タイプはどれも
シミ・ムラになり易い筈です
ですので、全体に施工出来たら速やかに洗い流さなきゃいけないでしょうね
炎天下の直射の下での施工はダメです
洗車自体ダメですwウォータースポットの一因ですからね
普通のシャンプー洗車よりは気を使ってあげて下さい
それなにり高濃度ですから、本物はもっとかもです
>>44
おぉ、ありがとうございます
ガラコdeクリーナー探すの大変かもw
田舎過ぎてカーショップすら無いんです、通販かな
>>45
炎天下やボディ温度が高いとシミになりますね
ガラスもシミになりやすいので使わない方がいいかも
基本パネル毎の施工って感じです 打倒!スパシャン〜お試し版〜は
市販の撥水レジン配合剤を使ってみましたがシリコーンレジンと言えば
信越のKR251-1の入手を考慮中です、貧乏なので即決出来ませんがw
https://www.monotaro.com/g/00506837/
これとKF96があれば、現行の簡易コーティング剤のガラス系と言われる物全て、ガラス撥水剤の全てと同等な耐久性と高度な撥水性を添加し、KF96を超える接触角性能、300nm以下の太陽光波長を透過し劣化しないので
耐候性能のあるUV吸収剤としての効果も付与出来るかもしれません
これを用いて、キラサクGPに対抗します!
と言うか、多分本家もあんま使用液剤に大差ないのでしょうが・・・
正直自分はあんま使わない気もしますがw
但し、もし購入する方がいて
主成分にはシリコーンと書いてあるのですが
♪信越1k缶〜♪クックッとか言ってショップタオルで原液施工はしないで下さい
塗装に甚大な影響、低年式車だとヤられる可能性がありますので >>50
KRにトルエン含有にお気付きになったのは
流石ですが、
バリアスはミネラルスピリット10-15%+ノナン8.5%
プレクサスはベンジン20-25%含有なので
トルエンってだけで、反応では宜しく無いです
先にちょっと反応したレインXウォーターリペレントはアセトン3-7%含有で石油系溶剤でも攻撃性が高い芳香族使用は何気に多いです
KR251が何故原液施工がダメかは成分の詳細を
明らかにしないといけませんね
KR251
成分:
トルエン 75-80%
IPA. 1-5%
8割トルエンなんで、原液はダメに決まってますw
コンシューマ販売なので、粘度・レジン濃度は薄いです、シリコーンレジン含有は
20%弱となっています
添加するには溶剤の乳化中和と使用濃度の見極めで攻撃性を無くす配合が必要となります >>48
ガラス撥水ウォッシャーとガラス撥水クリーナーは似て異なる物なのかな?
田舎なのでコメリありますよー
ディフェンスウォーター愛用してました
週末にでも行ってみます! >>52
ガラス撥水ウォッシャーは主成分はメタノール+界面活性剤にシリコーンオイル添加が殆どです、レジン添加は無いんじゃ無いですかね、ガラコウォッシャーですらレジンでは無かったと思います
ガラス撥水クリーナーでも、ポリマー・樹脂・レジンの成分表記が無ければ用無しですね
コメリがあるなら通販で申し込み店頭受け取りも出来ますが
あえて赴くなら
弾くかんたんワックススプレーと言うのがコメリPBで398円であるのですが
https://www.komeri.com/disp/CKmSpSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=1925280&dispNo=001034002003
裏目表記で撥水レジン等の表記があれば、それでも構いません、店舗売り商品でレジン等の表記がある物が安売りされてれば、代替でそれで良いです、それを30%使って下さい
ただ、KR251入手後ではもっと高性能の撥水シャンプーも出来る感じではありますw 3Mのポリマーワックスだけど、自分もかなり前使用したことがある。
これは概ねディーラーや車検整備をやっている
工場などで使われる傾向にある。
だから成分もかなり良い物が使用されている。
マンハッタンゴールのような上級ワックスより光沢は劣り、簡易コートより耐久性は低く
傷消し効果もほとんどないが、一流大手の商品であり、プロケミカルでの実績でも高い。
固形ワックスでは手間が掛かる上、雨にながれてフロントガラスに油膜がつき、簡易コートでは
なかなか剥がれず、成分的に問題がある場合もある。
液体で施工しやすくポリッシャーでサッと塗りこみ吹き上げて、ほど良い光沢でワックス並み耐久性。
濡れたまま施工できる程簡単なワックスではないが、安全かつ上質な成分であり、一ヶ月〜二ヶ月程度で落ちる。
高額な高級車からコンパクトカーまで取り扱うディーラーでは、新車の納車や車検時引き渡し時
等、そういった時に使用されたりする。
もちろん家庭で個人的に使用するにも問題は無いが、艶・光沢に拘る人。
耐久性や防汚性に拘る人。
値段に拘る人。
硬化系の上に施工する人。
傷消し効果を求める人。
各々顧客のニーズは違うので、一概には言えないが
3Mのポリマーワックス、特殊な物ではないが、
安心でき高品質かつ最も標準的な液体ワックスといえる。
アボカドオイルも手に入れたわ
いや使うかわかんねーけどwww
話は全然違うんだが誰か知ってれば回答頼む
メッキモールとかグリル類をラッピングしてみようと思うんだが、角やR部分の接着力高める為にスプレー糊的な物使ったりするのか?
ダイノックのカーボン調とかサテン調は過去に使った事あるんだが、
今回のは安いフィルムなんで、試しに転がってた内装部品でやったら角の部分が折り返しても浮いてくるんだよなぁ
ラッピングじゃ無いけど、EZ Lipの時は
Rの接着面は切れ込み入れてヒートガンで
温めながら貼ったよ
でも浮いてきたけどw
そういう貼り付けはとにもかくにも怪しげな所はクリップみたいなので貼り付け挟み固定して置いとくと剥がれないね
なるほど、抑えといて密着させる感じだね
ありがとう。ありがとう。
クックックックッ
最新動画でカーケミ研究Q&Aを全否定させていただきました。
人間に寄り添う加工はKF96の性能を減衰させます。クックックックッ
長文さん
マンハッタンゴールドとかのワックス落とすときは何使ってます?
本当によく落ちるシャンプー?
>>62
会社が6月決算で7月から新期なのですが
凄く忙しかったですわ、来週は3連休ですので、もう少しこれます、私事ですが
何か不気味な書き込みが・・・置いといて
油脂落としのカーケミカルは数あれど
御三家(古いw)では、スポクリ・ストロングバブル、そして本当に良く〜C63.4ですかね
データシートが無いので断定は出来ませんが
カーケアシャンプーで一番強いであろうと推察出来るのは、本当に良く落ちるカーシャンプーでしょう
殆どの車用水アカシャンプーの成分は
界面活性剤+キレート剤+アルカリ助剤で
液性は中性〜弱アルカリなのですが
本当に良く落ちる〜は
成分:
両性界面活性剤(塩酸アルキルジアミノエチルグリシン、非常に脱脂能力が高い)
多価アルコール(揮発が遅いので、漬け置きタイプのクリーナーに効果あり)
キレート剤
研磨剤(配合割合は不明だがかなり微粒子で薄いと記述にあり)
そして、市販カーケア洗剤では唯一のアルカリ性洗剤でもあります
代用は正直幾らでもありますが、今回は希釈で弱アルカリ域に落としたアルカリ洗剤にしましょう
本当に良くより、成分的には安全です
後ほど さて、本当に良く落ちる水アカカーシャンプーはamazon公式で750mlで763円です
代用は、お気に入りのジョイミラクルクリーン泡スプレーです
amazon公式だと300mlで322円ですが、スーパーやHCでは詰め替えが250円位の所もあります
こいつのアルカリ助剤は
L-グルタミン酸二酢酸四ナトリウムです
最高値でPH11.5なので、ちょいアルカリ性で
強い訳では無いです、こいつの特徴は高濃度界面活性剤です、スプレー式で14%は破格に高いです(マジックリンスプレーが界面活性剤濃度1%なので、14倍ですw)
代用油脂除去シャンプージョイMCS(300ml)
割合
ジョイMCS 225ml 75%(界面活性剤濃度9.8%)
水 75ml 25%
こんな程度の希釈で弱アルカリ域に落とせます、界面活性剤濃度は約10%と高濃度をキープなので、洗浄力はまだまだ強いです
>>64
おお!これは助かる!!
長文さんありがとう シリコーンスレで暴れすぎました・・・
こちらで出さなきゃいかんかったのに
重曹ペーストポリッシュ改・強化版
成分:
重曹 大さじ3杯+小さじ1杯(50g)
水 大さじ1杯(15ml)
キュキュット 小さじ1杯(5ml、界面活性剤濃度2.77%)
メッキクリーナーとして、キッチンレンジ周りの錆び取り効果もあるので、グリルメッキの錆び取りにも期待出来ます、水アカ取りにも効果があるでしょう
ホイール内側の汚れ取り、マフラーリアピースの復活剤ちしてもいけそうです >理論派はお帰り下さい。
(笑)
人ってね、自分の知らない事を理論を使って論理的に話すと
自己の精神を乱し、混乱してしまうんだよね。
中には狂ってしまう人もいる。
基本的に人は勉強が嫌いだから。
でも言い負かされるのは悔しい。
論破されるのは嫌・腹立つ。
他人に屈服したくないし、それを他の人に見らるのもプライドが許さない。
自意識は強いが努力はしたくない。
感情だけが先走り、知識や論理は追いつかない。
楽して自分語りをして楽しい時間が一番安らぐ。
あらゆるスレ長文書いてきたけど、てか言いたい事を話してたら勝手に長文になるだけなんだけど。
長文ウザい。
簡潔に書け。
すれ違い。
他所行け。
大半が中身の無い、感情文&中傷
で、こう返す。
長文書けない奴は低学歴
長文読めない奴は低学力
てな、
根拠は
アインシュタイン をみれば
マルクス をみれば
一目瞭然(笑)
自分の場合、わざと煽る
超上目線で上から話す。
長文の中に揶揄を入れる。
長文君ともそうなったけどな(笑)
なぜそうするか?
自分より知識レベルの高いやつを、待っている。
「何だこいつ、いっちょ本物を教えてやるか」、って
俺をぎゃふんと言わせられるだけのエビデンスと理論と検証と結果。
それらをまとめたロジック。
でないと、自分が考える以上の高い知識は手に入らない。
だからと言って専門すぎる話は、それ相応の大学なりで専攻して基礎から学ばないといけない上
すぐに役立つ知識は得られない。
例え一つでも役に立つ知識が手に入れば儲けものだからね、10人でも100人でも集めてきてくれていいんだけど、
殆どは感情表現と中傷で知識レベルや経験の乏しい奴が何人集まっても、小学生の集まりと変わらない。
結局、マウントを取りたいだけ。
ここ数年そんやつばっか。
とくに5ちゃんねるはね。
数年ぶりに食いついてきて、エビデンスをあげ論理的否定に入り、中傷には入らないやつがいた。
しかも、間違いは認める、という。
自分の間違いを認めない奴ほど追い込みやすいんだがね(笑)
しかも長文w
君だよ、解析部長
>>68
技術部長様か、シリコーンスレで暴れてしまいましたわ
技術部長とも最初は論争して、荒らし認定されてw
しかし私と違い、カーケア製品に対する趣き感嘆します、凄まじいですからなぁ
最近ネタ切れ感もあるのですが、たまに説教喰らわして下さいwいつも感謝です >>48
コメリ行ってきました!
ガラコdeクリーナーは無し
高撥水シャンプーありましたが2Lのみ…。
もっと凄いの出るなら待つのもあり?
コメリ高撥水シャンプーって激防水と変わりませんか? >>70
今回のはお試し版なので、撥水剤と呼ばれる製品の
裏面の成分表記で撥水レジン表記があれば正直良いですw
ガラコが無ければレインXの雨はじきガラスクリーナーでも良いです、ガラス窓用の撥水クリーナーに着目しています
撥水だけに特化してる配合なので好都合なんです ジョイスプレーの正体は水アカ落としだったか
前に買ったやつまだ残ってるかなぁwww
PTFE?パウダー、4店舗注文かけて全滅、全部キャンセルリクエストかけたのに
うち 2店舗が発送出来るようになったわ!だってwww
一個は今日届いたみたいw 2つも要らないんですがwww
シリコン動画の人、久々に見たけど相変わらず不思議な事言ってるよなぁ
質問に対する回答が的外れだったり。
このスレ意識して?の発言もあったけど、まあどうでも良い
帰宅したらシリコンスレ見てみようw長文さんの暴れっぷりが気になって仕方がないwww
流し読みしてきた〜
お相手が最後に上手い事まとめたみたいだね〜
スレタイに「シリコン原液宗教に入ってるので勧誘お断り」って書いておけばいいのにwww
まあでも、かなり昔から車板に
シリコンスプレーかけてみろ ピカピカになるから
って書いても誰も相手しなかったのが、師匠?の動画で知名度出て少し俺も嬉しかったりwww
次に彼らがビックリするのは、シリコンに飽きてリセットした時だね
見えなくなってた小傷やスポットまみれで驚く事だろうwww
あとねー
旧車はシリコンおススメしない 流れる時に油分を取るのか、サビの進行が早くなるからwww
シリコン施工経験10数年程しかない人間の、個人的な感想だけどねwww
治験部長様か、施工台数も多く経験豊富で
凄いですわね、VIP系がお好きな感じですが
自分も車高やマフラーとか必ず変えるから
同類ですw
PTFEかあ、良いですわねただ添加量調整が何気に難しいですわね、難容性で溶けないですからね
後出しで申し訳無いですが
多分KR251は硬い自作ワックスと相性がかなり良いでしょうね、トルエン80%だから普通にワックスの溶剤としても使えますから
添加は5%程が最大でしょうがね
争いは最後締めた人が後腐れ無くて良かったですわ
とはいえあの洗車方法は無いわ、ショップタオルの使い方が酷すぎる、相当傷が入るはず
フルプラエクセレントでガンガンぶっ掛けるのもね、あれ1ストロークで1mlを直射するから1kgでも無くなるの早いでしょうね
ただあれ以上文句言っても仕方が無い
コンテンツとして楽しんでるですものね
動画配信の力は凄いなあ
画質は並でも動画編集やエンコード出来る程度のPC新調したら自分もチャレンジします
カメラはiPhoneしか無いですがw
その際は知恵と経験力、治験結果w含めて
力をお貸し下さいね
>>73
>旧車はシリコンおススメしない 流れる時に油分を取るのか、サビの進行が早くなるから
それは初耳。だから既製品にはポリマーやシランカップリング剤が入っているんだろう。
>シリコン施工経験10数年程しかない人間の、個人的な感想だけどね
石の上にも3年
10年すれば賢者だよw
メッキモールのラッピングは以前したことがある。
ホイールがポリッシング仕上げの見た目メッキ調ホイール。
だったのでリム傷修正に使った。
リム傷口をアルミパテで埋める。
乾燥したら安入りで尖った所を落とし、耐水ペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げる。
仕上がったら、メッキフィルムを貼って終わり。
フィルム張りはどちらかというと、ウィンドウフィルム貼りの用量かな。
水なり5%以下の洗剤まぜた水を霧吹きで拭いて貼っていき水分と空気抜き。
ホイールはボディタッチペンのように色が揃っているわけではないからね
それに、メッキを個人でするにはかなりハードルが高い。
なのでメッキ修正はメッキフィルムが一番容易いだろうね。 >>77
シリコーン自体は塗装や樹脂、ガラスやゴムに至るまで無害。
シリコーンを流した時、車に必要とするグリスやオイル成分を
一緒に流してしまう事による弊害。
シリコーンがオイルやグリスにどこまで溶解するか否かの話ではないかと。
これはシャンプーにも同じような事がいえます。
また弱い塗装の場合、弱っている塗装、一部剥げている所塗装など
ワックスやコーティング剤を使用せず、シリコーンによって守られていると思われている所が、
実は耐酸化性がないため、錆が発生しやすくなる。
コーティング剤としての耐酸化性の問題。
なのでシリコーンにはポリマーやシランカップリング剤が必要になる。
ではないかな。
だからシリコーンそままより、ワックスや既製品コート剤に優位性がある。 KF-96は優れた基剤であることに違いは無い。
すぐれた基剤は優れた製品を生み出す、生みの親。
しかし、エンジンオイル同様基油が良くても添加材だめでは、その性能は十分に発揮できない。
グループWのPAOがグループVのVHVIに性能で負けてしまう、なんて事は良くある話。
でなきゃ、企業がKF-96をベースとしたコーティング剤の開発に多額の資金を投入し開発する意味がない。
>>78
なるほど、確かに低粘度シリコーンオイルはそれ自体が溶剤化してしまいますものね
エアゾール噴霧のルブタイプは尚更低粘度でしょうからね
結局シリコーンオイル単独では被膜厚も何も無いのでしょうから、エマルジョン添加でポリマー、レジンなりシランカップリング使用して耐久性を上げるしか無いのでしょうね
>>80
清々しい程酷すぎですな、これを信じて真似する人が不憫ですわ
過剰塗布しすぎで付着物が全てデポジットになってますね、検証には判り易いですかねw
あの叩くのは何か意味あるんですかね?
おまじないですかね?
ショップタオルあんな使ったら普通にMF使い捨てのがマシな感じするのですが、何もかも真似しようとも
思わないのですがw
向こうのスレで可哀相にポツポツ錆が出るって記述が有るのですが、自己責任といえ罪深いですねえ・・・
混ぜ物おじさんの自分が言えた義理では無いですが、既存品ベースの猿真似の自分のが
全然マシですわ・・・ 混ぜっ返してわるい
>>61
の書込には、本スレへの悪意を全く感じないけど
むしろ、、、、 たまたま型落ちセダンが二台あるだけで、別にVIPが好きなわけじゃないよwww
この前はコンパクトカーとスポーツカー乗ってたし、その前は四駆とドリ車(ドリフト出来ないけどwww)乗ってたしね
自分の意思で所有した事無いのは軽バンとワゴン車くらいかな?
他にクラシックカーに片足突っ込んでる車と所謂旧車持ってる?放置してる?んだが、
メッキ掛かった鉄バンパーなんかすぐ錆びるからわかりやすい。
後は既に錆びて穴空いてる所とかな 水分引き込むのか?詳しい事はわからんがシリコン塗るより放置してる方が進行は遅い
>>74
パウダー、通知が来たから届いたと思ったら届いてなかった。
追跡してみたら違う所の荷物だった 何を言って(ry
中華あるあるだね〜ww
他のシリコンやレジン物凄く気になってる
ほんとにシェア出来たらいいんだがww
>>75
そうか、ラッピングも水貼りすればいいんだね
ヒートガンでいかに温めるかばっかり考えてたww
リムに貼るなんて結構大変だったんじゃない?
メッキタイプのフィルム何種類か買ったけど、どれも粘着が弱いのか俺の貼り方が悪いのか、アールや角の部分からすぐ剥がれてくるわ 最近あちこちで宣伝しまくっているキラサクだが、こんな事をいっている。
https://coating.th-angel.com/2015/06/blog-post_21.html
>鉱物油エンジンオイルとカルナバワックスを対比
>鉱物油エンジンオイルとカルナバロウワックスは天然物由来であり、下記のような点で似たような傾向があります。
このおっさん、鉱物油とカルナバワックスを対比させているが、本当にワックスという物を知っているのだろうか?
エンジンオイルという物を解っているのだろうか?
鉱物油は鉱物系オイル
カルナバは鉱物系ではなく、植物性固体ロウ。
>比較的高級とされるカルナバロウワックスといっても、カルナバロウは高分子なので純度が高い場合は樹脂状に固まってしまって、
>そのまま純度が高い状態では塗り込み作業などに使うことができません。
カルナバロウは高分子なので?
いやいや、高分子ポリマーの高吸水性高分子はジェルなんだけど。
紙オムツに使われる高分子ポリマー知らないの?(笑)
>このため、常温での塗り込み作業ができるように、カルナバロウに石油系溶剤・植物油やシリコーンオイルを加えることで、
>製品によって半固形〜液体といったさまざな性状に調整してあります。
カルナバの硬度調整する可塑性はレジン
しなやかさの被膜形成剤
石油系溶剤・植物油やアルコール系は溶媒液 >>86
>カルナバロウやミツロウなどの古来からある原料を基にして、簡単に作れるワックスであるため、
>ロウ独特の艶だし剤としては現在でも残っていますが
簡単に作れる?
w
だったら誰もザイモールやスイスバックスなど買わんよ。
マンハッタンゴールドなど買わん。
粉末カルナバロウを仕入れて、自分で作った方が安い。
しかし、挑戦する人はいても、マンハッタンゴールドやザイモールにとても太刀打ち出来るものではない。
古くからあるワックスだけどな。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sccj/50/2/50_104/_pdf/-char/ja
>化学合成油エンジンオイル
>一部のエンジンオイルメーカーでは、原油から高度に精製された鉱物油を化学合成油と呼ぶ場合があります
>しかし、ここで言う化学合成油は、分子構造に柔軟性があり結晶化(固体化)しにくい、
>低分子量のエチレン系炭化水素を主成分としたものとして考えます。
原油から高度に精製された鉱物油を化学合成油?
ここで言う化学合成油は、分子構造に柔軟性があり低分子量のエチレン系炭化水素を主成分としたもの?
まるで石油は無関係のような書き方だが
鉱物油をVHVIと化学合成油をエチレン系炭化水素PAOの事をいっているんだろうが、両方とも石油精製から出来ている。
VHVIは石油から重質油を水素化分解(石油系炭化水素)
PAOは原油 からナフサをエチレン重合合成(合成炭化水素)
両方とも炭化水素なんだな。
オイルの区分は米国石油協会「 API 」によって5種類に分けられている。
米国石油協会「 API 」
ベースオイルの分類
グループT 鉱物油ミネラル
グループU 高度精製基油ミネラル
グループV シンセティック VHVI
グループW シンセティック PAO
グループX シンセティック エステル
じゃあエンジンオイル最高峰のグループXエステル系は?
これ植物系オイル
つまり、ザイモールワックスで使用されるオイルやワックスが植物系な。 >>87
じゃあPAOやエステルは何がいいのかというと
>GT-Rに搭載されている高性能エンジンに使用されるオイルは、低温度〜高温度まで充分な流動性を持つことができ、
>品質が安定している100%化学合成エンジンオイルの使用がメーカー指定されています。
などと、一般大衆車には関係の無いを事延々と(笑)
R35の出力と熱量を考えれば日産もかなりの高級オイルを指定してくるだろう。
それが一般大衆車や静粛性や乗り心地を重視した高級車、ワンボックスやハイブリット車に関係あるのか?
って話でな。
サーキットでもなく、公道で街乗りでの優位性はあるのか?
というと、PAOやエステルはスラッジを発生しにくいという特性を持っている。
これは基油の粘度指数が高いためワイドレンジなオイルをつくるにあたって、、
VHVIやミネラルオイルに多用される、増粘剤が少なくてよい、または殆ど必要なくなるというメリットがある。
この増粘剤というのが、これまたカーケミで多用される、ポリマー。
このポリマーによって、粘土指数を向上させワイドレンジのオイルを低価格で販売できる。
しかし、このポリマーが熱で固形化しスラッジとなってしまう、という弱点はある。
オイルの汚れは合成油、鉱物油に関係なく、燃焼ガスの漏れ、つまりブローバイガスによって汚れ
そのガスによってカーボンやスラッジの発生原因になる方が多いだろう。
マンハッタンゴールドやザイモールを使った事あるのかと。
ワックスの最大の特徴は、その艶・光沢。
たかだか、1800円やそこいらのコーティング剤ではその仕上がりは全く歯は立たない。
販売数を伸ばすための物語、マンハッタンゴールドやザイモールを知らずに語ってしまった罪だな。
まぁ1800円でよく頑張った、とはいえるが、ボディにまで使用しようとは思わない。
ホイール程度なら試してやってもいい(笑) 技術部長って添加剤にやたら詳しいですよね
これいつも目から鱗の話が多いです
自分は漁って調べる位ですが、明らかに何か違う
ワックス・硬化系に対する考察も重いですしねw
本来ここでもっと成分考察や配合とかしたいのですが
何故か主戦場がアウェーなんですわ
行かなきゃいいんだけど、お馬鹿な私です・・・
長文くん もう向こうはほっときなよ
目的というか求めてる事が違いすぎてるんだと思うよ
お互いに理解しあえない、水と油の関係みたいなものだよ
シリコーンだけにw
やはり判り合えないんでしょうねえ
明日KR251-1買います〜
今日買うつもりでしたが、何か眠くなりましたw
取り敢えず、安直にガラス撥水クリーナーでも作りますw
とはいえトルエン75-80%含有なんですよね
芳香族でも筆頭にきつく難容のトルエンですが
アルコールには極めて可溶なのは使い易いですかね
ガラコdeクリーナーより若干弱いIPA濃度で仕立ててみる予定です
ピッチレスコートやマイティ3って成分分かりますかね?
石油系溶剤キツそうですが
ちょっと気になってます
>>92
遅くなりました〜
マイティ3は詳細は判りませんが、ピッチレスコート
と大差はあまり無く、ワックス成分(多分にパラフィンかマイクロクリスタリン)が入り
白い粉が出ると不評の部分の改善で研磨成分の割合を落とした物と考えられます
ピッチレスコートは配合割合は判りませんが
成分:超微粒子溶液剤、シリコン、油脂系溶剤
となっています
エアゾールタイプですと研磨成分入りのLOOX、XM1
と似た感じでしょうか
マイティ3はさしずめ、3Mポリマーワックス液体
ブードゥーシルクに近い感じですかね
艶はシリコーンやワックス濃度上げれば出ますのでね
正直、耐久に関する成分が皆無なので自作と大差無いのですよね、自分的には魅力は無いですね
スイマセン 追記で、自分からの発信が少ないの申し訳無いです
質問は入れて下さい、自分じゃ無くても
技術・治験部長が必ず助けてくれると思っております
実は今、動画編集の勉強中でして
折角やるなら少しは出来映えにも拘りたいw
AviUtlか普通にmicrosoftムービーメーカーかフォトスタジオでの編集で動画配信に持って行きたい所存です、近くテスト動画でyoutube配信開始予定なので
少々お待ち下さい、SNS開設は無くとも、ここでの繋がりを大事にしたいので
ここでの意見を反映させて配信出来ればなと思っています
>>93
長文さん
塗装に影響ないぐらいの研磨剤が入ってるって事ですね
コンパウンド入ってないって連呼してるのに何だか詐欺っぽい…
シルクの方を検討してみます、thxです >>94
おおっー 長文師匠もついに動画参入ですか!
楽しみです
自作シリーズの経過観察や既存製品との比較なんかしてくれると嬉しい
あとキューピー3分クッキングみたいに自作ケミカルの紹介とか面白そう
お仕事に影響出ない程度に長く続けて下さい
動画では、それではいってみましょー、とか叫んで下さいね
クックックックッ
ありがとうございましたー 動画は小休止、近々テスト動画をつべに挙げるとして
休日で買い物に付き合わされました、疲れました
シリコーンスレは明らかに過剰塗布の弊害例みたいな書き込みもありますが、アウェーでヒールは辛いので
今回はスルーしますw
とはいえ、100均のスプレーボトル使用でソルベントクラックに近い壊れ方を嫌われてる様ですね
激安のスプレーボトルで溶剤を使用するのなら、元々溶剤が入っていたのを使用するのが、容器自体に耐久があります
例えば、除菌スプレーはそこそこのアルコール系溶剤濃度があります
カーケミカル品ではガラコdeクリーナーの容器が良いです、あれは正式には、15-20%のIPA配合が確認出来ました、比較的高濃度です
後はコスメ関連のミストスプレーボトル使用も良いでしょう
寝癖直し、スタイリングウォーター類もそこそこのIPA濃度があります
クリーナー系スプレータイプも使えるとは思います
わざわざ溶剤専用スプレーは要らないですね、元来、溶剤一般に弱いのですから
使用側で調整してあげるのが本筋ですね
あんたはYouTuberには向いてないと思う
デビューしても師匠のようにはなれないよw
長文さん質問させてください。ウォッシャー液で脱脂シャンプーを作ろうとしているのですが、メタノールは何パーセントに希釈するべきでしょうか。
とりあえずウォッシャー液は32%メタノールの物を2リットル買ってきました。
>>99
寝落ちしてて夜中に眼が覚める・・・
爺まっしぐらですわ、脱脂シャンプーですね
32%は一番ナイスですね、自分がSABのワゴンで
2Lで\98だったのも32%でしたw
そんなW液なんで、結構派手に使わせて貰います
メタノール濃度5-10%位欲しいので、3-6倍希釈です
それに適量の食器用洗剤なりカーシャンプーをぶち込んで下さい
使用方法の本当のオススメは1-2L程度のFM10やフォームジェット等の蓄圧式フォームガンで泡泡にするのが一番やってて楽しいですかねw
激安蓄圧フォームガンは、実演で作りましょうね
自分で廃スクラップ材を溶接か廃棄消化器容器利用でタンク作ってレギュレータ付けて12V用自作コンプレッサータンクとか、塩ビパイプで作る水圧式フォームガンとか怪しげなのも、作りたい所ですねw
こういう激安ブースト計等の怪しげなガシェットも紹介したいですね
>>99
追記で脱脂シャンプーは、中々良いものですが
完璧には落ちないかもしれません
原液+界面活性剤大さじ1配合の原液スプレーでも
32%程度なので問題ありません
完全な脱脂だとIPA(水抜き材が99.5%以上含有)が必要でしょう
若しくはシリコンオフ
塗装とか下地処理で完璧な脱脂処理ではお馴染みの名称、Soft99シリコンオフスプレーが有名ですね
300mlで800円程ですか、エアゾール式で高いですね
以前成分考察しましたが、改めて考察し代替え品でいきましょう、後ほど、短い眠りが覚めたらですw
今日もショッピングモールバーゲン巡りらしい
ので外かの書き込みかもですが・・・ >>98
一向に構いませんwやってみたいだけの話
そこまで、シリコーンにご執心ならシリコーン対決もやりましょう
Dowchemicalの汎用シリコーンオイルは向こうから個人直輸入でまあ安価で入手出来る様ですしね
因みに価格は50cstで4oz(約1.2L)で$11.95~(約1290
円~)なので信越より安く、cstのレパートリーも多かったですわ
始祖のメーカーの純度100%ジメチルシロキサンオイルは普通に本国では売ってますが、日本の様にこういう狂った使い方はまずしないですよね
何故かとか?考えた事無いんでしょうか
2017年の国別自動車販売台数は中国が2900万台
米国が1750万台、日本が520万台
市場規模が3-4倍もある国で、コンシューマ販売されてて、しかも安いにも拘らず現地人はあまりこれをカーケミカルでドヤ顏で使用してるtuberはあんま居ませんけどね、そりゃそうです弱点が判ってる上、光沢・撥水性能はカルナバのが上だからです
シリコーン原液で大量塗布なら互角以上かもしれませんが、手間とコスト考えたら非常に馬鹿馬鹿しい >>101
では、続きでシリコンオフの考察から
Soft 99 シリコンオフ
成分:
炭化水素C9-C12高沸点水素化脱硫ナフサ(石油ベンジン) 80-90%
プロパン 10-20%
ブタン 10-20%
イソブタン 10-20%
ノナン 1-10%
トリメチルベンゼン 1.8%
キシレン 1.2%
エチルベンゼン 1%以下
クメン 1%以下
ベンジンってのは炭素数5-10のアルカン保持の混合液剤なんで、厳密な配合は判りませんが、沸点等が違う位です、市販のシミ抜き用ベンジンは
ヘキサン100%とか多いですね、沸点が多少高いので、カイロ等の燃料用には不向きですかね
80-90%含有は噴霧剤以外はほぼベンジンなんで
洗浄・脱脂用途なら市販のシミ抜きベンジンで問題無いんですね >>103
という訳なので、シリコンオフの代用はベンジンで良いのですが、石油系溶剤100%って不安ですよね、私も思いますw
水にはほぼ不溶ですが、2-プロパノール(IPA)には良く混ざる様なので、攻撃性が弱いIPAと混ぜるのが代用シリコンオフで良いかと
マイルド・シリコンオフ
成分:
ベンジン(ヘキサン) 70%
プロパノール(水抜き剤) 30%
これ位で割れば、脱脂完璧なシリコンオフの完成ですw
ベンジンはHCや薬局等で500mlが500円程なので、シリコンオフスプレーより多くて安いです 長文さんありがとうございます。まずは少量五%作成して様子を見ながら10%まで希釈率を変えていきたいと思います。シリコンオフも買いました。
脱脂シャンプーは硬化フッ素コーティング(本当か?)前に行う油性クリーナーでの汚れ落としが終わった後に、余剰クリーナーをアラ落としの為に使用しようと考えています。
>>105
油性クリーナー、詳細は判りませんがスピリットクリーナー等の研磨成分配合の下地処理剤ならシリコーン含有も大した量じゃ無いので、脱脂シャンプーで落とせるとは思います
硬化フッ素コーティング?業販ならガードコスメSPとかがハイブリッド型で普通にメジャーですが
市販となると、ウィルソンの艶maxコートですかね?
どんな溶剤にも溶けず熱溶解しか溶けないテフロンですが
硬化って事になるとフッ素樹脂系統はそんなに硬度は持たせられないでしょうね、原料の蛍石がモース硬度4程でこいつは基本的に硬く出来ない
艶maxなら間違いなく溶剤可溶型タイプフッ素樹脂FEVEって所ですかね
市販品とこいつ単独では初の試みでしょうかね、耐久と撥水性能、防汚は良いでしょうな、PTFEタイプは粉末樹脂なので濁り、光沢が落ちてしまいますが、これは透過も良く、光沢も良いでしょう
ただ、硬化型と違いスクラッチ等の緩和は弱いですかね、でも悪くは無いとは思います ガーニッシュのメッキ部分が多いので錆やシミ対策したいのだけれど
皆さんはなにかケアしてますか?
>>107
最近の車種はフロントガーニッシュがエゲツない位面積が広くて、メッシュだったり、大変ですな、そういう流れなんでしょうね、自分はあまり好みでは無いですがw
メッキは皮膜が基本的に0.2-0.5μ程度と薄いので、あんま研磨もいけませんしね
とはいえクロームメッキは微細な隙間があるので、防錆効果のあるのをコーティングってのはやった方が良いですね
仮に薄っすらした錆程度ならば、リン酸が効果あるので、配合クリーナーを使い
保護剤は数多くありますが、隙間を埋めるってのも十分保護になるので、硬化系でも良いし
安いのならアクリル樹脂系統の
呉のシールコート位でも充分効果はあると思いますね
http://www.monotaro.com/g/00358202/
要は皮膜で覆う感じが良いので、専用である必要は特に無いですかね、ポリラックなんかでも相性良いでしょうし
ただ、専用は防錆成分配合なので
Daytonaのクロームメッキ保護・錆防止剤
https://www.monotaro.com/p/3512/3207/
とかも良いですかね 長文さん鋭いです。艶maxコートです。長文さんの言葉が専門的すぎて理解が追いつけませんが、悪くはないということは理解しました。最近発売したばかりでレビューがないので不安なのですがやってみようと考えました。
油性クリーナーはprovideのOC メンテナンスクリーナーという物です。
出来るだけコーティングのノリを良くしたくて、以下手順でやろうとしています。
@洗車
A鉄粉取り ケミカル
Bスケール除去
C油性クリーナー
D脱脂シャンプー ウォッシャー液
Eシリコンオフ 99
F洗車
G艶Maxコート
書き出すと工程多すぎてキツイですね。
>>109
Provide OCメンテナンスクリーナーの配合は判りませんが、成分は把握しました
主成分というかほぼ、ストッダード溶剤
ホワイトスピリットと呼ばれる物ですね
ミネラルスピリットより揮発性が高いとされていますが、ミネラルスピリットと同類ですね
アモルファスシリカは非晶質シリカ、一番有名なのはシリカゲルです、脱湿効果が極めて強いですが、
成分保持の為ですかね
正直言うと、このクリーナー一本で脱脂は完了してる
んじゃ無いでしょうかね
シリコンオフのベンジンのが溶剤効果が弱い位ですから
スケール除去はこの書き方だと、除去剤ですかね
無機酸クリーナーも脱脂能力がありますし
5、6飛ばして7で確認で残ってたらシリコンオフで良いかと、ただストッダードがシリコンオフより強い溶剤ですので、多分要らないかと思います 長文さんアドバイスありがとうございます。そうですね。5,6飛ばしの7でチェックで行きたいと思います。スケール除去は水垢専用クリーナーという物です。脱脂シャンプーは個人的に試してみたいので、一番最初の洗車を脱脂シャンプーで行おうと思います。
>>111
今となっては懐かしく感じます、自分もこれは勧めた側なのでw
サンエスエンジニアリングの店舗売りしてる奴ですね、HCムサシやコメリにありますか
ちょっと残念なのは成分表記が無機酸表記しか無い位ですかね、無機酸自体で成分は限定されるので、大体判るから良いですがw
リン酸・スルファミン酸、そしてウォータースポットを除去出来る、フッ化アンモニウムでしょうね
リン酸入ってるので、サビ落しにもなりますが、フッ化アンモニウムがメッキ痛めるから
その点は注意ですね
埼玉県民には朗報でHCムサシが関東初出店してきますね、店舗がジョイフル本田並の超巨大店舗です
実は地元なので、オープンを心待ちにしていますw
このクリーナーが売ってると良いなあ、もちろん売ってたら即買いですね、この容量でこの価格はイチオシですね 土曜日は午前中天気が少し良かったので洗車しました
実はKF96グラスターに問題があり、
(パフ洗剤にはどうも粒子状の洗浄剤が少量入ってる可能性が・・・
手触りで怪しげな粒がw成分表記は無いですが失敗は付き物ですw洗濯洗剤はもう使いません)
新たに作り直しました、シリコーン濃度を大幅に上げて、界面活性剤は
シュアラスター1000を使ってみました
予めシュアラスター1000の濃度予測はしていましたが、発泡性は良くない物の、思ったより脱脂能力がかなり高い様です、同濃度ならキュキュットより脱脂能力は高い感じです、新レシピとして挙げときますね
KF96グラスター艶・潤滑強化版200ml
KF96 28ml (14%)
プロパノール 10ml (5%)
水 159ml (79.5%)
シュアラスター1000 3ml (1.5%)
67倍希釈、推定界面活性剤濃度
(0.045%~0.1%)
曇天なので、見栄えは判り辛いですが側面の
ドアパネルの様にべっこう飴塗ったみたいな感じになります
このシリコーン濃度は市販品の最大以上あります、手触りはシュアシャンプーの添加量が前作の3-5倍なので、ベタベタ感は無いです
サラサラして滑る手触りです
液剤を手に取ってみてもシリコーン濃度の割にサラサラしています
ただ、シュア1000自体が界面活性剤濃度が低く、ポリオキシエチレンアルキルエーテルが少ないのでしょうか、乳化は弱く分離しますね、添加量が多いから振ると多少気泡もしますが
施工性は前作と変化無くムラにならないので強撥水・強光沢それでいてあまり汚れが付着しないのをお望みの方にはオススメです レヴォーグかっこいいですねー
そのアルミもパールホワイトレヴォーグに似合っててカッコいい
どうもです〜
ヌラヌラに見えますが、手触りはサラサラで乾いた感じに仕上がりますよ〜
昨日はSビバへ行ったのですがオススメのが店舗売りであったので写真撮ってきました、怪しい人でしたわ・・・
先ずは、食器と野菜が洗える洗剤4Lで488円
通販でもあります、界面活性剤濃度15%、sonaxとほぼ同じですwこれ第一石鹸製です
次は店舗売りで初めて見た、リンレイの速攻湯アカ分解ですスポクリ等にも表記の分解成分MCAなる文字がw成分表記がスポクリと全く同じ商品です
ベンジン各種、溶剤としての力は弱い部類に入るんでしょうね、容器はPVCですがプラスチックです、技術部長に謝らないとね
ベンジンはシリコンオフの主成分だったり、多少高濃度でも攻撃性は弱い、プレクサスが
20-25%含有で高いですが、プラスチッククリーナーの所以はプラスチック類が耐ベンジン(ヘキサン)だったからなんですね、ヘッドライトに最初から塗布されてる物への影響も最小限なのでしょう、毎日はアレですが、2週に一度位なら何の問題も無いでしょう、
100mlは薬局にありました
耐溶剤スプレー、左はAZですね、AZのは材質が只のポリエステルなんですがw大丈夫なんでしょうか、但し相当分厚くて硬いです
これは、ボッシュのポリッシャーPEX260AE
8000円台は安いかも
自分のRSE-1250は適当にツールボックスにぶち込んでますが、ボッシュは写真の様な専用ツールボックス付きなんで相当割安感が高い、性能自体はほぼ同じですからね
何時もの様に長いです・・・ 今日は締めに溶剤の溶解力を示しときます
これは、試薬を用いたアリニン点式です
数値が低い程溶解力が高いです
ノルマルヘキサン (ベンジン主成分) 59
シクロヘキサン 30.2
ノルマルヘプタン 69.3
(FW1のクリーニング成分、クイックグロスも
これっぽい)
ベンゼン -30
トルエン -30
ホワイトガソリン (オクタン価50-55、キャンプ洋品店等にある) 55
灯油 78
ミネラルスピリット 44.5 (追加データ)
石油系溶剤を使う場合、臭いが一番溶解力の強弱を測る手段では最適です、芳香族と言い基本キツイです、昔のシンナーはトルエンですね、良く缶に入れて吸ってた人がいるアレですw
ヘプタンが最優秀ですが、市販ではあんま無いですからね、格安でそこらで売ってるベンジンが全ての面で最優秀ですね、これから自作で石油系溶剤はベンジン主体が良いのかもしれませんね、アルコールとの融和性能も高いですし、希釈剤としてはお手軽で一番です
ワックス自作は灯油も良いでしょうね、単独では揮発性が弱すぎなんで、混ぜるのも手ですね
ムービーメーカーの使い方が少しずつ理解出来てきました、最終更新が2012年の古いアプリですがw
まったり進行してテスト動画作成ですかね
休日出勤なんて久々にした。いや出勤というか客先にいってたんだが
明日は嫁父の車で遠出するから車入れ替えてきたら汚いのなんの
まるごと改を全面に振りかけて洗車機ぶっ混んできましたwww
パウダーも届かないしツマンネー!と思ってたらkf96グラスター? 見逃していたようだ
レシピは前スレにあるんだろうか 速攻見つけて作りたいwww
下地つくりといっても、硬化系を施す前の、クリアまで完全に磨きあげる下地作りと
表面だけを磨いて、下地のワックスなりコーティング層を綺麗にして同剤を上塗りする
下地つくりとは異なるので、目的を持った下地つくりが必要といえる。
下地つくりに必要な溶剤は、研磨剤 のみで実はOK。
研磨剤で鉄粉・ピッチ・タール以外は全ての汚れは落とせるといえる。
洗車後、粘土で鉄粉、ピッチ・タールを落とし、ポリッシャーで研磨剤を使いポリッシリング。
後は、水洗いで終わり。
使う溶剤は研磨剤のみ。
といっても、自宅に車庫がない人はポリッシャーも粘土も使いにくい。
ポリッシャーには100V電源が必要となり、粘土は常に水をかけながらする必要があるので。
手磨きとればスピリットクリーナー が一番効果的かつ一番信頼性は高いだろう。
シリコン含有というのが気にかかるが、クリーナー後のシャンプーでいいかな。
ただし、車用シャンプーより、食器洗い洗剤の方が良いと考えられる。
車用シャンプーはその殆どに、防錆剤として、ワックスや油分を含有させているため、防錆剤が利くように
工夫されてあるので、完全に油分を除去しきれない。
脱脂・シリコンオフに良く使用されるのが、希釈IPA。
一つ持っておいても損はない。
鉄粉除去剤
主成分はチオグリコール酸アンモニウム
チオグリコール酸は脱毛剤としてチオグリコール酸カルシウムが
チオグリコール酸アンモニウムはパーマ液として使用され、
蛋白質成分の結合や切断を行い、チオグリコール酸カルシウムは髪の毛の
たんぱく質を溶かす作用で脱毛が促進使用される。
このタンパク質がラテックスアレルギーの源ともされ現在、脱タンパク質のゴムが開発されてはいる。
チオグリコール酸アンモニウム自体は、塗装やガラス、樹脂にたいして影響はないが
車に使用されるゴムに含まれる、タンパク質成分の切断によりひび割れや劣化を促進させてしまう。
天然ゴムはタイヤやブレーキホース、ドライブシャフトブーツといった重要保安部品に
採用されている場合が多く、劣化その物が命の危険性にかかわる重要部品。
付着したから即座に劣化という物ではないが、付着させほっておくと、ゴム自体の劣化を
促進させてしまい危険が伴う。
ピレリCINTURAの性能は各社の性能試験でかなり高いパフォーマンスをあげていた。
解析部長もピレリ CINTURAという、かなり良いタイヤを履いているんだから、ひび割れを起こさないよう
大事に使ってあげよう。
じゃあ、絶対鉄粉除去剤は使わないのか? と言われると、使っている。
滅多に使用しないが、PITWORKの強力鉄粉除去クリーナー。
この除去剤だって、チオグリコール酸アンモニウムを主成分としているのは同じ。
日産純正であること。
ノズル噴射が拡散ミストにならない事。
金属イオン封鎖剤が配合されている。
の順と、エンジンクリーナーやインジェクタークリーナー、燃料添加剤といったケミカルは
PITWORKを使用することが多い。
PITWORKの製品はワコーや他社のOEMが多かったりするけどね。
メーカーやディーラー(メーカー指定)は3Mや古河等、信頼あるメーカーの製品を安全性や性能、施工時間等の
試験結果により採用するため、個人レベルでどうたらこうたらといった、ステマレベルとはわけが違うので
信頼性は自ずとあがる。
キラサクもスパシャンも、まず無いだろうけど(笑)ピットワークやトヨタ純正 STI純正 などの指定を
受ける事ができたら使用を考えてもいいかもしれない。
>>122
で、このPITWORKの強力鉄粉除去クリーナーの使用方はというと、
ノズル噴射がストレートであり拡散しないため、いちいちボトルから垂らして、とか
ウエスに取って、とかしなくて良い。
ボンネットにシュッとスプレーしたら、点なりバー状成りでへばりつき、所々噴いてやり
後は上に乗った液剤をMFクロスで塗る。
一通り塗り終えたら、しばらく待って乾く前に拭き上げる。
一通り拭き終えたら、再度新しいMFクロスで拭き取る。
ワックスを拭き取る要領でこれでもか!というくらいに拭き取り終わったら、シャンプー洗車。
シャンプー洗車の要領だが、基本はキャップ一杯をバケツに入れ、上から全開でホースの先を潰すなり
ストレートで水流流速を上げ、洗剤に向かって放水し泡を作る。
バケツ満タンの泡が出来たらストップ。
この出来た、泡だけをスポンジですくってボディに付ける。
泡が切れたら、またバケツの泡だけをすくってボディに。
これを繰り返し、バケツの泡が無くなったら、その上からバケツに放水し泡をつくる。
泡が出なくなるまで、これを繰り返す。
バケツから泡が出なくなるより洗車が先に終わるだろうけどね。
途中、汚れたスポンジは別のバケツすすぐ事。
これ絶対。
チオグリコール酸アンモニウムのついたスポンジを同じシャンプーバケツで洗ってたら意味がない。
これがシャンプー洗車の基本。 >>123
つぎは原液使用。
スポンジに水を含ませ、その上にカーシャンプー原液を垂らしてボディに刷り込みながら泡を作っていく。
シャンプー使用量は増え、すすぎも大変になるが濃縮液による汚れ分解は促進される。
で、強力鉄粉除去剤を拭き取り終えたボディにシャンプー洗車をするわけだが、念には念を入れ、
チオグリコール酸アンモニウムは界面活性剤で除去可能なので
基本洗車+原液洗車を行う。
原液を含ませたスポンジで、バケツの泡を取り、洗車するという方法。
ほぼ鉄粉除去剤を拭き取れた状態から、高濃度の洗剤をもって汚れとなった鉄粉除去剤を除去。
あとはすすぎをしっかりと。
なぜここまで慎重なのかというと、この時タイヤ周りに注目して欲しい。
すすぎ水がフェンダーからタイヤに流れ込み、ドライブシャフト付近まで水が回ってしまうのだ。
自分でドライブシャフトブーツを交換したことが有る身として、二度とドライブシャフトは抜きたくないものだ(笑) なんか寝付きが悪い、ありゃ治験部長にお休みしたら、技術部長が来たか〜
あの写真でタイヤメーカー良く判りましたね
仰るとうり各種テスト結果優秀の割にクソ安いので選びました、中国メーカー傘下になってかなり不人気で安いんですよね、セカンドグレード扱いになっちゃいましたね・・・
最上級のP-ZEROでも安いのがちょっと寂しいですね
ドライブシャフト外し、素人ではDIYでもやらないですわな、自分も精々サス交換やマフラー交換位しか出来んですw
Pitworkは良いですな、純正で品揃え良くて比較的安い、あんまり使わないですが、鉄粉除去クリーナー欲しくなりましたw
リピカイオンデポジットクリーナー ってフッ酸使ってないみたいだけど、ガラスに使っちゃダメって
一体何使ってるんだ?
シャンプー
ディテェイラー
ガラスコート
各ジャンルで各種が出揃いまして、素晴らしいです。
あとは、本格コートのジャンルかな。
本当に色々勉強させてもらって、試させてもらって、今のところは
クリスタルプロセスの鏡面反射を湿式でつかうのをメインに
それの水割り+気持ちだけ中性洗剤をディティーラーにしています。
1周回ってつまらないところに帰ってきましたが、自分にはちょっと研磨剤入っている方が向いているみたい。
>>127
KR251を買って、キラサクGPに対抗する予定でしたが、延期です
なんせ貧乏なもんで、動画配信に向けて、フォームガンを作るって事で材料集めと、各種溶剤集め
ワックスも自作予定なので、カルナバと植物オイル等等
工具も追加で買うので、申し訳ありません
洗車間隔が短いので、レジン等の耐久性を付けるのは
あまり必要でも無いのですね・・・ >>126
フッ酸を使ってるカーケミカル剤は絶対無いです
下手したら死にます
中和してフッ化アンモニウムでの使用、4%以下の濃度でしか使用出来ません
リピカは表記見ましたが、植物酸・・・何でしょうね、植物酸って言うのクエン酸やリンゴ酸の有機酸なんですが、落とせない筈なのですが、まだ無機酸って表記に載ってたら良いのですが、自分ならその様なのは買わないですね
これはDetaling Liquidですが、ちゃんとフッ化アンモニウム+界面活性剤と明記されています、こういうのしか自分は買わないと思いますね、特にこういう薬剤で特殊な物を落とすって場合は慎重に選びます
本当はHCや量販店で売ってる物の方が安心なんですけどね >>130
こりゃいかん、スマンです
植物酸(有機酸)でも、弱めのウォータースポットにならシュウ酸は効くかもしれませんね
ただフッ化アンモニウムよりは全然弱いから
植物酸って何なのか気になりますね・・・ 酸使ってて塗装には影響ないのか?
シリカスケールってスピリットで落とさなきゃいけないと思ってたから
擦らずに取れるなら楽だなと
>>132
この手の類のクリーナーは塗り込んで時間置いて洗い流すタイプしかないので
長く時間を置けば当然シミ等になりますね
短い時間でやって、落ちなきゃ諦めて研磨で落とすって方法ですね、フッ化アンモニウム配合の場合4%以下って縛りがあるので、明記してあるメーカーのであれば大差ありません >>123
鉄粉除去剤の使い方、大変参考になります。
放置した後そのまま水で流すのではなく、拭きあげてからシャンプーで落とすやり方は初めて見ました。 >>133
長文さん、以前どこかで Reboot って何使っているかわからんので(フッ酸使ってる?)やめといた方がいいって言ってましたよね?
ガラスコーティングやられるのかな?
あんまり深く考えず塗ったので、撥水基は確実に死んだか。。 >>135
長時間で無ければ、大丈夫だとは思います
撥水基は何とも言えないですね、多分落ちたでしょうね、普通のクリーナーより格段に溶解力が大きいですからね、それは仕方ないですかね
rebootは確かに何使ってるか判りませんが
効能から言って100%フッ化アンモニウムは使ってますね、液性が酸性だから酸性フッ化アンモニウムでしょうね、強い液剤です
後はスルファミン酸、リン酸、塩酸もプラスかもしれません、有機酸もだからクエン酸等もですかね
一応注意書きに無機酸、有機酸両方使ってるとは書いてありますから
成分が判らないから文句は言ってますが
rebootは価格自体は安い部類なので、使用方法以上の事をしなければ、悪くも無いですね >>136
ありがとうございます!
やはり撥水死にましたか。。
撥水基殺さずに安全にシリカスケール取るのって出来るんですかね?
削る系も落ちるし、ケミカル系もダメとなるとどうしていいものやら。。
大人しくメンテナンスクリーナーですねw >>137
自分が前に使っていたガードコスメSPのメンテナンスクリーナーは酸化アルミニウム、普通に研磨成分が入っていたので、メンテナンスクリーナーでも撥水基は落ちるかもしれないですね、使用サイクルが半年〜年に一回とかの周期使用が推奨ですから
撥水基自体が大体半年〜一年程度が持続期間です
これは、マツダのMGコートから拝借ですが
こんな感じです、耐候試験と言っても光源当てての持続期間ですからね、当然実際にはもっと短いです、そんな試験で接触角持続期間は半年〜で落ちています(MGは長いですが、通常の青空駐車では大差無いと思います) 下地作るのに中性洗剤シャンプーは大事だよね
本来、シリコンオフだけで良いんだけど
大体の人が拭き方とか二度拭きに失敗して、拭き取りじゃなく塗り伸ばしになってるwww
折角コンパウンドまで掛けてコーティングするなら
洗車&粘土〜コンパウンド〜シリコンオフ〜洗車〜コーティング この順番にするのが間違いない
自宅で粘土かけたい人は噴霧器良いよ
炎天下の中はやめてねwww
>>139
このやり方が普通ですが問題無いですなあ
>>104
このマイルドシリコンオフは半々でも構いません、この方がコスパ的には、300円程で200ml作れますのでね
今日は洗車日和、会社休みだったのですが、宇都宮に遠征ですわ、ジョイフル本田でぶったまげました
両方共276円ですよ、スポクリ3本買いました、代用品とか何も存在しないですw
土曜以来、雨が降ってますが、殆ど汚れていない、雨筋はおろか水滴後も確認出来ませんでした、サイドステップが
泥ハネで薄っすら汚れてる位です
界面活性剤+アルコールの配合具合で防汚にはかなりの効果があります、耐久は無いにしても1-2週間綺麗な状態なら、ここの住人なら問題無いwはずなので
試してみて下さいね >>140
スポクリが税込み298円は久々に見ました
濡れたままで〜も同価格とはホント安いですね!
濡れたままで〜はどこかに眠ってるような気がする… 今長文さんは何使ってるんでしたっけ?
よければもう一度レシピと共に教えてください
>>125
どちらかというと、トラップ粘土で鉄粉除去したあと、
取り残しはないかという、検査を主体とした使用法だからね。
硬化系の研磨前とか、本腰入れたホイール修復・清掃時に、タイヤは全て
マスキングした後、とかに使うかな。
後は取れない鉄粉が本当に鉄粉なのか確かめるため、
とか、かなり限定的な使用法。
ゴム手袋を着用して使用するケミカルはこれか硬化系コーティング剤くらいかな。 シリコーン原液を車にぶっかけようが、天ぷらオイルを塗布しようが
エンジンオイルを塗ろうが、それを楽しんでる、わかっちゃいても
誰にも文句を言われる筋合いはない。
雨で流れて公道をオイルまみれにしたりしない限りはね。
しかし、これをカーケアとか言われると、それは完全に間違っていて
カーケア=メンテナンス。
人のお肌のケアに乗じたか、ボディケアともいわれる。
主体をしめるのは、ボディ塗装面の保護や傷消し、防錆効果やガラス面の保守。
カーケア=メンテナンス=保守・点検であるということ。
それを主とするのに、チオグリコール酸アンモニウムやフッ化アンモニウムを使用せざる
おえない状況に陥るは、普段のメンテナンスが殆ど出来ていない証拠といえる。
ウォータースポットはウォータースケールをほっておくから出来るわけで、ウォータースケール
が簡単にとれないのは、普段の洗車やコーティング・ワックスが有効に働いていないからだといえる。
つまり、普段のカーケア=メンテナンスが丸でダメ。
ダメな人はメンテをして、さらに車をダメにする。
おかしなメーカーのおかしなケミカルを手を出すようになってしまい、さらに他の部分をダメにしてしまう
といった、悪循環に陥る。
普段のメンテにそれ程特殊な物は必要なく、まともな洗車と、定期的な保護剤の塗布、剥離、が出来ていれば
攻撃性や毒性の高いケミカルの使用など普通は考えすらしないもである。
>>144
近年の傾向としては、新車を購入し購入と同時にディーラーでの硬化系コーティングを施してもらい、
あとは半年ごとの有料メンテですべてディーラーに任せる。
オーナーの普段の洗車は洗車機のみ。
というのがかなり増え、コイン洗車場というのは激減してしまい、探す方が大変な地域も多い。
じゃあオーナーは洗車機のみ、メンテは全てディーラーの場合、どの程度持つのかというと
概ね5年弱といえる。
3年目までは、ディーラーで行うメンテで良好な状態を保てる。
4年目のメンテで硬化系の剥がれが指摘されたりするが、なんとかメンテで保てるものの
5年目の車検で、再コーティングを勧められる。
5年目でも再メンテナンスだけで済ませると、さすがにスクラッチが目立ち始め、少し古びた様相を
呈してくるので、5年目の再コーティングは重要といえるが、5年たった車に、10万円前後の費用をかけ
再度研磨からやり直し、再コーティングする人はそれほ多くない。
なら自分でするかというと、今まで洗車機だけで済ませてきた人にはどうやって良いか解らない。
それ以前に、そんな大変な作業はやりたがらない、というのが実情だろう。
でも自分から言わせれば、5年目からが本当のボディケアの楽しさが実感できると思うんだが。
ボロボロになったコーティングや、取れなくなっている水垢や、フェンダーとバンパーの隙間
リアハッチとリアテールランプの隙間、ドアミラーとフロントドアの間、エンブレム以の周りなど、
5年もの間の汚れが、びっしりと詰まっている。
それらを一つ一つ剥いでいき、最後はボディ全体を丸裸にして、硬化系を施す。
新車の時はなくても、5年も経ったら今までなかった汚れが蔓延しているからね。
5年目の硬化系を施しても、ヘッドライトやドアミラー、テールランプを外してまで、硬化系コーティング
を施工してくれるわけでは無い。
よって、新車時には付かなかった汚れが、古くなるとあちこちから汚れた水がしたたり落ちてきて、あちこちに
水垢やスケールが付着しやすくなってしまう。
カーケア=メンテナンス
である、ということを念頭におくべきである。 >>142
今は>>114で挙げてるのを使っています
手触りがもっとスベスベが良ければ、それよりも若干界面活性剤を減らしても
構わないです
技術部長は味わい深いなあ
言ってる事は至極当然だけど
実際に実行が伴わない人が多いですものね、練達な人の意見は参考にしないとね 今、日本の輸出優遇除外によりフッ化水素やレジストを自由に仕入れできなくなった韓国。
国家あげての一大事と、大騒ぎになっている。
そりゃそうだ、韓国経済の20%をしめる半導体産業が停止に追い込まれる可能性を秘めているんだから。
半導体に使用されるチップはシリコンウエハーからなり、シリコンウエハーに被エッチング材としてシリカSiO2
ポリシリコンpoly-siが置かれ、その上に感光材としてフォトレジストが置かれマスクされる。
そしてマスクされていない部分をエッチングするのに、フッ化水素は欠かせない原材料となっている。
輸出管理強化対象となった、フッ化水素、フッ化ポリイミド、レジストの三品目は、半導体のみならず
有機ELパネルや太陽光パネルの製造に欠かせず、7〜9割の世界シェア日本がを握っている。
日本は徴用工問題や慰安婦問題、レーザー照射事件や天皇謝罪発言、水産物の輸入禁止問題と、あらゆる面で
韓国との対立が生じ、外務省、防衛省、農林水産省、宮内庁、政府官邸、そして日本世論と完全に日本を敵に
回した形となったが、それ以前に、在韓米軍へのTHAAD配備で中国から経済報復を受け、北朝鮮優遇措置で
アメリカを激怒させた韓国。
さらに、米敵国である、北朝鮮、イランにフッ化水素を横流ししたという疑惑であり、これに完全に激怒したアメリカ。
日本とアメリカの協力経済報復は、トランプ大統領三度の来日により既に決定していた、という識者の意見は多い。
何故これほどにフッ化水素にこだわるのか?
兵器用の核燃料として使用されるウラン濃縮度は90%を超える高濃縮ウランが必要になる。
ウランガスを用いる場合は、ウランを濃縮し完全気化させなければならず、そのために必要な温度は3800度。
3800度もの超高温炉が必要になる。
ダイオキシン発生を制御するために、1300度の炉をつくるのにも莫大な費用と技術力が必要となるのに
3800度ともなれば、北朝鮮程度ではかなり困難だといえる。
しかし、ウランとフッ素ガスを化合させていけば、57℃で気化させることができるのだ。
これなら、小学生でもできる、というほどに容易くウラン濃縮ガスが手に入る。
これにアメリカが激怒するのは当たり前で、日本が韓国に強く出られるのも、このため。
>>147
内閣が制定する命令
政令である輸出貿易管理令別表第1の3項(1)において、「軍用の化学製剤の原料となる物質又は軍用の化学製剤と
同等の毒性を有する物質若しくはその原料となる物質として経済産業省令で定めるもの」として、また具体的には
経済産業省令 輸出貿易管理令別表第一、及び外国為替令別表の規定に基づき、
貨物又は技術を定める省令(貨物等省令)の第2条1項1号において、フッ化水素を輸出統制品目に指定している。
ホワイト国である韓国はこの政令適用外であるが、この政令の適用をおこなうのがホワイト除外国。
サリンの製造にも使用され、フッ化水素またはフッ化ナトリウムが使用される軍用の化学製剤の原料とのなるフッ化水素
その致死量は1.5グラム
どれ程の毒性が高いものなのかは次の事例を参考にしてもらいたい。
まずは韓国がフッ酸を作ろうとして大失敗した事例
亀尾フッ化水素酸漏出事故
2012年に大韓民国慶尚北道亀尾市の化学工場で発生
作業員ら5人が死亡、住民ら四千人あまりが健康被害を受けた。
農地の被害は135ヘクタール、家畜への被害2738頭。腐食した自動車は516台に上った
八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故
歯科治療用のフッ化ナトリウム(NaF)と間違えて、毒物のフッ化水素酸(HF)を女児の歯に塗布してしまい死亡した。
女性の足指、5本切断「フッ化水素酸」 肌、骨溶かし、死亡にまで至る猛毒
猛毒の薬品・フッ化水素酸(フッ酸)を同僚の40代女性の靴の中に塗り、殺害しようとしたとして、山梨県山中湖村の会社員の男性(40)
を殺人未遂の疑いで逮捕した。
女性は現在、退院しているが、左足の指の先端部分5本が壊疽(えそ)して切断、全治3か月の重傷を負った。
各種報道をまとめると、容疑者と女性が勤務する会社は、カーボンメーカーの研究所。同社ではフッ酸を実験用測定装置に
ついた薬品の洗浄に使っていて、容疑者がこの管理を担当していた。 >>148
薬品の使用の恐ろしさは、通常で考えいるよりかなり危険性が高い。
それを制御しているのが、法であり罰則である。
その法規内で製造許可されているのが製造業者であり、個人では許可されていないものも多い。
六価クロムを使用するクロームメッキとかね。
これらを搔い潜るような危険な製品やメーカーには手を出さない事と、いうまでもない。 >> ID:l+N7EAZ20
スレチ
フッ化水素酸でも飲んで死んでくれませんか
スレチは自分も散々する事なので、ご容赦を
ただこの話は関係無いですが、興味深いw
ウラン濃縮にまで関連してるのだから、米も激怒しますわな
後は技術部長は、フッ化化合物の毒性を詳細に伝えてくれてます、市販でフッ化化合物配合クリーナーってのはバス洗剤、石材クリーナー等位しか無いんですよね、そういう場合キチンと成分表記されています
カーケミカルは安易にこういうのを無機酸の酸性デポジット除去クリーナーで売ってますが、本来は使うべきでは無いんですね、何せ成分すら判らず使用方法だけやたらと細かく、危険な事は書いてあるのだったら
成分も表記すべきで、
今はネットで自分で調べれるのですから
自分も一貫して、明らかに効能が強そうなのに成分が判らない代物には手を出すべきでは無いは賛成です
基本は落ちなきゃ、研磨で落とせwです
>>151
後もう一つ、容赦願いたいのは、自分も技術部長も
基本的に長文野郎ですw
ですので非常に読み辛いのは理解しています
元々は洗車・コーティングスレ民だった自分が、
技術部長と論戦してスレを占拠した挙句
どんな話にも絡んで来て、長文で鬱陶しいという事で
散々中傷され追い出されたのです
それでこのスレを立ち上げました
技術部長とは壮絶に言い争いましたが、造詣が深く正直楽しかった
だから自分はここのスレ立ち上げた時、どうか来てねと招聘した経緯があるので
冷たい言葉だけは、禁句にしましょう
技術部長もコテハン付けた方が良いかなw どちらも長文って程でも無いけどな。
特に技術部長は解りやすく書いてくれるから読みやすいわ。
情報発信される上級ちゃんねらーはスレチOK
ひたすら情報貰うだけの下級ちゃんねらーは、スレチNOでいいんじゃないでしょうか
寝る前に成分考察でもしましょう、題材は粘土クリーナーです、材質とか気にはなってたんですがね、よく判らないですよね
meguiars G10 clay bar
成分:
炭酸カルシウム 40-60%
ポリブテン 20-40%
タルク 10-30%
非晶質シリカ、シリカゲル 10-30%
顔料 5%以下
もう一つ3Mクリーナーねんど
成分:
炭酸カルシウム 50-55%
1-ブテンポリマー(ポリブテン) 35-40%
ポリブテンはポリマーの増粘剤ですね
炭酸カルシウム粉末を動粘度の高い液状ジェルで割れば、出来そうです
自作も考えてみますかね・・・おやすみ〜 粘土じゃなくスライムみたいなクリーナーあるじゃん
あれを擦るのではなく押さえつけるようにして使えば傷がつきにくくなるんじゃない?
>>114
長文さん凄い艶ですね。
ガラスコーティング車ののトップコー
トにも問題ないでしょうか
またスパシャンのようにガラス面含め
て使えるものですかね
質問ばかりで恐縮ですが宜しくお願い
致しますm(__)m >>156
スライムみたいな奴でも、同様の効果は
ありますね、ただ粘着が有り過ぎると
張り付いて施工し辛いと思います
粘土クリーナーは間違いなく自作出来ますね、いずれ作ってみます
史上最安でw
他に史上最安シリーズは固形ワックスも考慮中です、車にはやらない方が良いかもですがw
>>157
耐久は無いでしょうが基本全部位OKです
IPA濃度が5%なので心配な人は樹脂は薄塗り使用して下さい、まあ絶対に大丈夫な濃度ですけどね、マグアイアーズUQDと同程度なので >>157
ごめんなさい、勿論トップコートに最適です、強い溶剤は使用していません
グラスターゾルオートのシリコーン強化版と思って頂いて結構です >>150
もともとフッ化水素を持ち出したのは君達、質問者側だわな。
だから、その危険性を嫌になるまで教えてやったわけ。
フッ化水素酸は溶液。
強い毒性をもち、毒物及び劇物指定令が定める毒物
デポジット除去に使用される
フッ化水素とアンモニアとの塩
________________________________
フッ化水素アンモニウム
危険有害性クラス
保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。
飲み込むと生命に危険 急性毒性、経口
重篤な皮膚の薬傷?眼の損傷 皮膚腐食性/刺激性
重篤な眼の損傷 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激 性
※皮膚(または髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣 類をすべて脱ぐこと/取り除くこと。
皮膚を流水/シャワー で洗うこと
管理;施錠して保管すること。
使用上の注意:ガラスを腐食する
短期暴露の影響:
眼、皮膚、気道を刺激する。経口摂取すると、腐食性を示す。
長期または反復暴露の影響:
骨や歯に影響を与え、フッ素沈着を生じることがある。
環境に関するデータ
・水生生物に対して毒性がある。
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss1223c.html
https://www.chemicalbook.com/ChemicalProductProperty_JP_CB0273686.htm
_____________________________________________
また過熱をすると、フッ化水素ガスを発生する
もし、隣の家でこんな物使っているひとがいたら、耐性の高い大人はましかもしれないが
子供や幼児がいたら、どんな危険が及ぶか解らず、自分なら注意する前に自治会に報告して
近所中の奥さまに広めるだろうね。
そうなったら、近所に住めなくなるだろう。
悪く言われるのは、旦那の奥さまだったりするからね。
それくらい危険性が高い物質だという事を念頭に入れておくべき。
どうしても使いたきゃ、周りの迷惑にならんように、山奥へいって、防護服に手袋、眼鏡、マスクを着用してやってください。
このスレで取り扱いは致しませんので。 >>150
で?どこがスレチなんだい?(笑)
2行分で感情を露わにしたはいいが、その二行の中に、僅かでもケミカルに通ずる文章は入っているのかい?(笑)
次からは、一行でもケミカルの話題に触れられるよう努力しような。
それと、これも無知から来てるんだろうけど、
君の書いた文章は、「犯罪」である。
堀ちえみブログに「死ね 消えろ 馬鹿みたい」と悪質コメント、主婦を書類送検
舌がんと食道がんの手術を受けているタレントの堀ちえみ(52)のブログに、「死ね」などの脅迫めいたコメントを
書き込んだとして、北海道に住む50代の主婦が先月18日、脅迫容疑で書類送検されていたことが17日わかった。
https://blogos.com/article/391819/
ころすは犯罪になるけどしねはならないと思ってたという、頭の悪い主婦。
いい年して、警察に逮捕されるとは、情けない。
君のやってることだよ(笑) >>150
なんのために半導体の話題をだしたのか、解っちゃいないようだね。
硬化系に使用されるポリシラザン
元はシリコンウェハ−表面を疎水性にし、水分除去しレジストを密着を高めるための表面加工処理剤。
それを応用したのが、ガラス系コーティングであって、ガラス系コーティングからシリコンウエハーの
表面処理剤が誕生したわけでは無い。
そこ、わかっちゃいないだろ。
ポリシラザンはケイ素=シリコン(Si)窒素(N)活性水素基と化学結合する反応基を持つ化合物。
水酸基(ヒドロキシ基:-OH)と反応して硬化するためアルコール系等、安全性の高い溶剤は用いられず
キシレンやトルエン等などシンナー類を溶剤を使う必要性がでてくる。
これが、上で述べたチオグリコール酸アンモニウムや硬化系はゴム手袋を使用理由。
シリコンウェハ−の業界は大手6社ですべてのシェアを押さえていて
信越化学とSUMCO(三菱・住友系)が同程度のシェアで、全体の5割超を占める。
フォトレジストのシェアに至っては、JSR、東京応化工業、信越化学工業、住友化学、富士フイルムの
日系5社で計89%のシェアを誇る。
スレチどころか密接に関係しているわけで、ここで一番話題にでるシリコーン開発メーカー信越化学
レジンやオリゴマーといった、コーティング剤の基礎となる部分を占める素材だ。
しかし結局できるものは一長一短といったところだろう。
ガラス質に最も近く、本当の意味で「ガラス」を冠することが出来るのは化学的には
「ポリシラザン」を材料としたガラスコーティングだけです!
と、うたう業者もあれば
シリコーンと呼ばれるものは、無機化合物のSi−O結合と有機基からなるオルガノシロキサンであり、
Si−Oを骨格にもつ高分子化合物が、オルガノシロキサン
オルガノシロキサンこそが本物の無機ガラスコーティング剤だ!
と叫んでいる所もあれば
両者とも欠点はあり、くっ付かないとか、塗りにくいとか、あ〜だこ〜だといった挙句
その欠点を見事克服した最高のコーティング剤こそ、
ポリシラザンとシロキサンを合わせたハイブリットガラスコーティング、だとか。 >>162
極めつけは、ポリシラザンもシラン系もハイブリットも全否定した上で
高分子はダメ!3次元骨格構造を持つ、低分子こそ、現在最高のコーティング剤1800円だとかw
あのな、高分子と低分子の厳格な定義そのもは無く、概ね分子量が約1万以上で高分子と呼ぶ
分子量1000〜2000以下ならで低分子と呼ばれるらしいが、じゃあ5000なら?
オリゴマーとも呼ばれたり、低分子とも呼ばれたり、研究分野で変わる。
で、3次元骨格低分子はほっておいて
代表的な所で言うと
ポリシラザン
プロコート用 クォーツガラスコーティング
一般向けなら ピカピカレイン
シラン系 オルガノポリシロキサン
ディアグランツや西ケミのPG1ゴールドあたり
ポリシラザンとシロキサンを合わせたハイブリットが
プロコート用 ハイモースコート
まぁ好きな物をど〜ぞ(笑)
しかし、キラサクを弄るのは面白いw なんかようわからんが、フッ化水素が危険だから、フッ化アンモニウムを使うなと言うことなの?
>>152
コテハンですかw
覚えている時はつけてみましょうか(笑) WAKO'S F-1「フューエルワン」
自動車用ケミカルでも「燃料添加剤」
これほど信用できないものはない、ってくらい大したものがない。
燃費向上・パワーアップ・エンジン不調の改善・排気ガスのクリーン化
等々
はっきりって、そんなもの入れるくらいなら、ハイオク入れるだけ十分。
てなくらい、効果のあるものは少なく、スタンドの勧める水抜き剤、1200円とかw
なので4〜5万キロ走行程度になったら、試運転したあとプラグを外し、エアクリーナーも
取り外し、エンジンコンディショナーをぶち込む。
プラグの取り付けネジの所と、吸気口からスロットルバルブ目掛けて、
エンジンコンディショナーをスプレーする。
泡だけになった、ピストンヘッドや吸排気バルブ
泡が引いて暫く気化してからエンジンを掛け、少しアクセルを踏むと、エキゾースト
から真っ黒な煙がぼわっと。(暫くエンジンかかりにくい)
それなりにカーボンやスラッジは落ち、燃費も向上するというか、少し内燃機関が新車側に戻る。
コンディショナーを吹き込んだ事もありエンジンオイルも汚れるので、その後
エンジンオイル交換をするわけだが、これは思った以上に効果がある
今のエンジンは、全てEGRを搭載し燃焼後の排ガスを再吸気させNOXを低減させようというのが
排気再循環装置(EGR)ある。(今は燃費向上のためと目的が変ってはいる)
なので排ガスが汚れると汚れたガスをまた燃焼室に戻すという、なので3年〜5年辺りで
硬化系を再施工する時辺りに、一緒にやってしまうのもいいだろう。
このEGR、去年韓国でBMWが炎上事故が多発したが、これはEGRの不具合だとBMWからの報告があがっている。
EGRにカーボンやスラッジが付着しEGR内部の排ガス温度が上昇、それに伴いEGR加熱され冷却水が漏れ、
加熱が加速し炎上に至るという経緯。
この事故を受けトヨタプリウスのリコールがかかったり、他車でも再点検や自分でEGRを点検する人が
去年の今ごろは多かった。
>>166
自分も実際、EGRを取り外し、EGRバルブからエンジンコンディショナーを吹き込んだ。
思った以上に綺麗で、心配するような事はなかったが、気になったらすぐに実行したくなるので。
エンジン洗浄に使うのは、ワコーズでも呉でもなく、PITWORKエンジンシステムコンディショナー
どこのOEMかは知らないけど、安心の信頼於けるPITWORK(笑)
そんなこんなで、数年前になるが、ワコーズのガソリン添加剤 F-1「フューエルワン」が凄いと
インプの調子が頗るよくなったとか、どうとかで
またか・・・・・
と思いつつ、トヨタディーラーに行けば「フューエルワン」を扱っている。
PITWORKがOEMで扱っている。
ん〜半信半疑で調べてみると・・・
すげーじゃんw これ!
ガソリンや灯油・シンナー、アルコール、ベンジン、アセトンなど、部品洗浄に使われることは多々あるが
ガソリンの場合気化すると残渣が残ってしまう。
これが、ガソリン流路を塞いだり、バイクのキャブレターを詰まらせたりしてしまう。
このガソリン残渣、再度ガソリンに戻しても溶けない、困った物質で。
その残渣を見事溶解し燃焼させてしまう、さらにカーボンも除去してしまうという、
しかも、燃料タンクに入れるだけでという、今までは考えられなかった超高性能ぶりを発揮する。
ワコーズ「フューエルワン」
いや、これは、まじ、3年以上かつ5万キロ以上走った車、お勧めできる。
カーケミカルを命題にするなら、WAKO'S F-1「フューエルワン」は筆頭にしても良い!
ってくらい素晴らしいカーケミカル。
自分はPITWORK F-ZERO(ワコーズフューエルワンOEM) を買ってますけどね(笑) >>164
ここでは危険物質の話題は取り扱いません。
解析部長も安全性や攻撃性の低さを考慮した上での
メンテナンス剤の調合。
基本的に安全性重視、カーケア重視のスタンスなので。 お、技術部長が硬化系かあ、低分子シラン硬化も調べたけど、必ずバインダーでフッ素を用いてるから
ハイブリッド型だよね
大手で低分子シランと表記してるのは、
横浜油脂工業位しか無いんですよね、大手とは言っても資本金1億、従業員200だから準大手ですね
http://www.yof-linda.co.jp/products/item/4657/tfi_tech.html
市販だとリボルトプロとかドゥレッザガラスコーティングだけど、微妙ですな
th-エンゼルは宣伝文句が信越のシリコーンレジンと全く同じなんですよね・・・
KRシリーズ使ってるよって言ってる様なもんです
フッ化アンモニウム配合も4%未満だから、そんな大した除去能力は実は無いんですよね、毒性は強いですがw
研磨ですよ、手磨き嫌ならシャインポリッシュで良いんです、静音で何時でも使えますw
rebootより絶対落ちます >>169
>フッ化アンモニウム配合も4%未満だから、そんな大した除去能力は実は無いんですよね、毒性は強いですが
その通りで、簡単に言えば意味がない。
クエン酸で強固なミネラルスケールを落とすようなもの。
シリカスケールが付着しやすいのは、ガラス系コーティングが
増えてからで、ワックスやポリマーは殆ど付着しないんだけどね
ミネラルスケールは付きやすくなるw >>159
ありがとうございます。
勘違いしてました水込みで200mlで希
釈済で、窓やめた方が良さそうですね
ちなみに写真は乾式施行ですか? >>171
乾式です、窓は大丈夫ですよ
ガラスクリーナーはもっと高濃度のIPA、界面活性剤配合です
ただ、耐久性が乏しいので洗車が2週以上で一回とかなら使用しない方が良いでしょう
洗車好きの為の弱溶剤配合艶出し剤ですw
今日はベンジン買いました
ミネラルスピリット・ベンジン・ラッカー・シンナーは混合溶液で単一成分ではありませんので実は適当に選べないのですw
本来はカイロ等の燃料用ベンジンが一番適しています、100%ノルマルヘキサンに近いでしょうから、ただ高いんでね・・・
精製ナフサですからね、格安でお手軽なら
ダイソーのライターオイルで構わないですが
今回自分が買ったのは、エステーのアルプスベンヂンです
http://www.st-c.co.jp/products/detail/cloth_shoes_care_001335.html
製造終了でしたか・・・
マツキヨで税込み184円でした、溶剤で使用の場合、ノルマルヘキサン主成分が明記されてるのを選んで下さい
アニリン点が高く、溶剤としては比較的弱い部類になります、プレクサスの溶剤主成分です
これとガソリンタンク水抜き剤半々でマイルドシリコンオフ、シリコーンに混ぜれば艶出しクリーナー、カルナバ等の溶剤にも使用出来ます >>174
その検索能力に
脱帽w
横浜油脂 フッ素樹脂、フッ素コート
チタン、シラン90%
耐久性評価もきちんとしてる
施工したくなる逸品ですな。
よくこんなの見つけましたわw
しかも販売先まで
脱帽です >>174
ディーラー(メーカー)はある程度出来上がった
完成された商品を、自社製品に合うか
どうか、または自社製品に合う製品を
作らせたりしますからね。
これは、最新型なのでワクワクする。 >>176
来年のGWはこいつをゲットして人柱になりますかね
技術部長がワクワクする位だから、成分的には
最先端でしょうからねw
低分子型ってのは従来のポリシラザン型みたいに
有効成分1%の芳香族溶剤90%超と違い、負担が小さいだろうってのは最大の魅力ですよね 大手塗料メーカーなんかが出す、耐久試験や成績表、それと同じように、分析結果がでていて、その数値も有りもしないような、5年とかではなく対抗試験きちんと1年を目処としてあるし、耐水性も現実的な数値。
ポリマー樹脂の変わりにフッ素樹脂を
バインダーして、フッ素の上にフッ素を
繋げる、置き換え基は信越の出している
シランカップリング材ではなく、自社開発ではないかと。
シランとフッ素を繋げるカップリング材は信越のものかもしれないけどね。
この、排水性能は解析部長の求めるもの
そのままだろし、フッ素コートに微粒子フッ素を置き換える技術がそれを可能に
しているのではと思う。
硬度上昇には、紫外線反射を促進させ
自然劣化しないチタンと、今まで見たことのない、配列。
横浜油脂なら可能だと思う、最新設計。
次使うなら、これかな。
フッ素の多重トップコートなら、スケールも怖くないしね。
机上では、かなり良いと思われる理想的な配列。
>>177
低分子シランはオリゴマーかレジンでしょうね。 >>179
レジンだと硬度が出ないでしょうから、オリゴマー
ですかね
うーむ、比較的価格が高めで、信頼出来て質感も高い製品での評価が高い技術部長が良いというのだから
凄く良いのでしょう、しかし、話題にもならず当然人気も無い製品ってのも何か侘しいですな
販路が無い様なもんだからですかね・・・
普通にフッ素ハイブリッド型としても格安で量も50mlの一液タイプだから施工も比較的楽だと思うんですけどね、来年は絶対コレだ!!
硬化予定の人でここ見てる人は、検討の上人柱をw
製造元は1929年設立の老舗のケミカルメーカーですのでね
横浜油脂工業ハードバリアEX-1
https://www.carafter.jp/products_list.php?pcid=4&pscid=371 >>181
カーケミカルでは石原薬品並に歴史あるメーカーですから良さげですね
最近はまたシリコーンスレに乱入といけませんなあ
しかぢ、駄目なもんを見過ごせない性格なもんで
技術部長の剛腕が羨ましいw
休みなので、動画編集ソフトの勉強中ですが
PC新調したら、配信開始予定ですので、まったりお待ち下さい
外での施行中は無音声なので、動画編集上手くしたい訳なのですねw
ある程度煮詰まった、動画配信施工予定
自作フォームガンと続編で電動化
自作水圧上昇装置で簡易高圧洗浄
重曹ペーストクリーナー+ジョイMCS等の代用品で
の水垢落とし+自作固形ワックス艶出し
史上最安シリーズとして
固形ワックス制作
トラップ粘土制作
ガラスウロコ落としクリーナー制作
カルナバワックス制作
KF96使用による仮装簡易コーティング制作等々
今の所こんな感じです
耐久テスト等には濃色ABS樹脂板等を使用します HD-1のお試し版を使ったことあるけどあんま持たなかったかなぁ
ポイント消化だったから痛くもなかったけどw
>ガソリン添加剤
昔は眉唾も多かったけど今は効果がある物もありますよ
石油元売りが出してる物は簡単に言えばハイオクに含まれてる添加剤の濃縮版でスラッジを溶かす物もあります
ガソリン用よりもディーゼル用の方が効果が顕著で噴射ノズルをバラして洗浄する前にまずは添加剤を使うことが増えており、添加剤だけで完調になることが多いです。
メーカー純正品をオススメ。
噴けが悪かったりアイドリングが安定しずらい時はマジでオススメ。
スレチだから読み飛ばしてw
ワコーズのF1は最近添加したんですね
夏場でエアコン使用時期になるとアイドリングが安定しない感じだったので
最近のツインスクロールターボは低回転トルク式の上、自分のFA20DITはCVTだから高回転域使わないからスラッジが飛ばないんでしょうなあ
やっぱり意図的に思いっきり5000rpm以上吹かさんと、スラッジが飛ばんすな
エキゾーストも大人しい音色は寂しいですね
STIエキゾーストキットで中間パイプから換装していますが、何か物足りないんですよね
少し前はリアピースのみ交換でも結構良い音出たんですけどね
思いっきりスレチですなw
散々暴れてきてしまいましたが
タイヤワックスの話ですか
性能維持では何もしないが一番ですが
一番は見栄えが悪いから、様々なタイヤワックス、保護剤はありますが考察です
タイヤの自然現象で一番劣化する要因は紫外線ですが、安い市販品では大した効果は無いでしょう、シリコーン以外特筆な成分も無い
ポリマー・レジン等耐久性とUV防止効果を謳ったのも増えましたが微妙ですね、こういうのは黒々感の維持自体が微妙ですね、劣化防止効果が多少はあるんでしょうけどね
シリコーンだとタイヤに元々配合の劣化防止材を取り込んで無効化してしまうのですよね
で回帰したのは、タイヤの成分に近い物で干渉しない物が一番という結論です
>>185
タイヤに近いって言うと、石油系しか無い訳で、石油精製品で溶解力が弱く無害な物
パラフィンを使用するしかありませんねw
ワセリンと流動パラフィン、即ちベビーオイルですw
石油精製品で燃えちゃうんじゃ無いの?!
調べました
発火点
タイヤ 150-200℃
ワセリン 290
流動パラフィン 260-371
タイヤが燃えない限り、自然発火は大丈夫です
耐久はありませんがタイヤの保湿は担保出来るので、黒色の維持が出来ます
使用方は最初に流動パラフィンを薄く塗り込み、トップにワセリンを薄く塗れば、使用量の抑制が出来るでしょう
一雨しか持たないでしょうが、本来のタイヤに近い成分で保湿維持でヒビ割れの低減は可能のはずです >>185
なんで、出て行くの?
趣味悪いよ。
そこだけ尊敬できない。 多分、口だけ番長と思われるw
チューバーデビューしても総スカン食らうタイプだな
恥ずかしい赤ペンキキャリパーからして程度は知れてるよw
口だけ番長?意味わからない。
ここでとても魅力的で説得的な数々の書込をするのが「口だけ」なら
それ以上なにが必要なのかと。
>>186
シュアラスターとBS推しは見ますが
アマーオール水性も駄目ですかね?
黒樹脂とタイヤはずっと使ってます >>190
駄目なのは、石油系溶剤を配合してある製品ですね
表層を溶解してるのです、だから黒々感が異次元で違うのですね
スプレータイプは石油系溶剤配合は少ないかあっても
低濃度の筈です、プラスチック自体石油系溶剤には弱い部類ですから
寿命を左右する製品の見極めは
1.スプレー式である、エアゾールは溶剤配合が多い
2.裏目表記は必ず見る、石油系溶剤配合品はパス
これを徹底すれば、宜しいかと思います
スプレー式のが使用量も少なくて長持ちです
自分は格安の黒の伝説タイヤコートです
塗布用スポンジが硬化系用に良いんですよw
今は2コ付いてますしね
>>187
他スレで長々書いて居座ると、中傷が酷いんですよ
だから目に余った時だけ、発言して撤収するのです
ここは、誰でも長文OKです、幾らでも発言して下さい >>188
そりゃブレンボやエンドレス、プロミューキャリパーのが良いですけどね
まあジュークニスモとか純正で赤キャリパー塗装もあるので可笑しくは無いでしょう
純正は防錆シルバー塗装されてるけど、薄いしザラザラで鋳物キャリパー感丸出し、直ぐ錆びそうです
塗装するなら、新車の時のが良いんです
研磨かけて、鋳物のザラザラ感を減らし、プラサフ塗って、ヒートガン使いながら厚塗りする
楽しいもんですよ、仕上がりもスベスベだし
流石に3年目はキツイですかね、今度は試しに普通のペンキでやってみますかね、カラーコードが同じのがあれば良いのですけどね >>180
レジンは高分子ですからね、オリゴマーでしょう。
自分としては2液性が希望ですが、1液性との大きな違いは硬化時間と耐久性。
硬度自体は、解析部長がいうように変わりません。
1液溶剤でも、硬化剤は入っていますからね。
基本は、脱水縮合によるもの。
2液性なら、塗布後30分もすればシャンプー洗車も大丈夫だったり
どんなに長くても1日。
1液性の場合、一ヶ月洗車するなとか、出来れば濡れないようにとか
長時間にわたるのと、硬化剤が最初から入ってるので、残った溶液の
保存性が良くない事くらいですかね。
どっちにしろ、トップコートの撥水は通勤に使うシチュエーションや
屋根なし駐車なら半年が限界でしょう。
KR-400Fは、硬化触媒を含有する脱メタノール縮合をおこす硬化型の
メチル系シリコーンコーティング剤。
一液型室温湿気硬化コーティング
同様にフッ素防汚性
れに自社開発のTFIテクノロジー
Hard Barrier EX-1に採用されている、3種のフッ素化合物(フッ素微粒子、フッ素コート成分、フッ素樹脂)
を当社独自のナノバランスで配合し、レアメタルである高純度チタン化合物を用いてガラスコーティングに
相互作用させた技術です。
を踏まえれば、オリゴマーKR-400Fに横浜油脂が自社調合したのが
ハードバリアEX-1ではないかと。
どっちにしろ、かなり高性能なのは見て取れる。 >>188
>多分、口だけ番長と思われるw
>>114 の写真は見たかな?
いやらしい目で、それこそ姑が重隅をつつくような目であら捜しをしてみたが
下地もコート膜も見える範囲ではケチの付けようがないんだけどな。
タイヤハウス内側もヘッドライトとバンパー繋ぎの部分も、ボンネットフード中側も、
完璧に近い仕上げとなっているのが解からないか?
バイザーまできちんと手入れしてある。
リップの艶の一定性も含めプロにやってもらったといっても、9割以上の人は
信用しちゃう出来なんだが。
それも、自作コート剤でね。
それに引き換えあのパサートは何?
いくら古いパサートとはいえ、あそこまで酷くなるか?
元が悪かったとして、最低限落とせるウォータースケールは落とすでしょ。
年式からいって、これ以上は無理だな、てのは解るさ。
しかもブラックは一番光沢を引き出しやすい色。
あの仕上がりの酷さ、あの程度の仕上がりで、良く言えるかと
君が口だけじゃないかい?(笑) >>191
ありがとうございます。
今週材料揃うのでグラスタゾルシリコ
ン作成して週末試したいと思います
IPAは99%wt表記のサンテックという
メーカーの水抜き剤用意しました >>183
ガソリン添加剤 もケミカル
ケミカル=化学的に製した製品
カーケミカル=車用化学製品
洗車・コーティング専用スレでなく、内装、外装、内燃機関も含めた
車用ケミカル&車用自作ケミカルのスレ
+αケミカル付帯用品(ポリッシャーとか高圧洗浄機とか、ファイバースコープやグロスチェッカーなども有り)
と受け止めてますけど(笑)
幅が有る方が面白いし、話題も豊富になる。
スレチと他人いう奴程話題に乏しく、自分の欲する情報以外は認めない奴が多い、情報乞食(笑)
>ハイオクに含まれてる添加剤の濃縮版でスラッジを溶かす物
ハイオク添加剤の性能は実証されているので
同意 納得
>ガソリン用よりもディーゼル用の方が効果が顕著
ガソリン気化>直噴>ディーゼルの順でカーボンは多いので、納得
>メーカー純正品をオススメ
メーカー純正品愛用者だけど・・・
しかし、ぼったくりもある(笑)
レクサス純正タイヤコート¥9,504(モノタロウ)
古河薬品工業プロタイプ タイヤワックス¥3,186(アマゾン)
レクサス純正指定になれば、3倍以上 ぼったくりであるw
WAKO'S NEWフューエルワン F-1 FUEL-1 3本セット¥4,700(アマゾン)
PITWORK(ピットワーク) 燃料系洗浄剤 F-ZERO3本セット¥3,705(アマゾン)
本家WAKO'Sの方は高濃度となってモデルチェンジしましたが、モデルチェンジする前の
ピットワークの方が安い+日産純正
プロ用ケミカルですが、なかなか良いですねPITWORK
少なくとも、レクサスのようなぼったくりではありませんw >>193
KR400Fが硬化なのは知っていましたが
詳細に教えて貰いました、最新化学情報は流石は技術部長様ですな
KR400を調合で使用溶剤や溶剤濃度変更で個人で施工し易いレベルにするってのは珍しくも無いのでしょうが
添加で合わせるってのは、それ相応の技術の蓄積が無いと駄目ですものね
チタン化合物は良く判らないですがw、フッ素バインド型は硬度が下がるのが多いのですが、硬度もそれなりに担保されてるのでしょうね
こういうハイブリッド型はスケール付着も純粋なポリシラザン使用より
間違いなく少ないからメンテナンスも楽でしょうからね
ますます欲しくなりましたな
洗車を褒めて貰えて嬉しいですなw
大した事はしないですが、一番の基本は直射日光下ではしないを徹底しています、午前中で日が昇って明るくなったらする
水が気化して残ったスケールが嫌いですw >>195
大丈夫です!何せ自分の水抜き剤はカインズオリジナルです(核爆)
KF96グラスターは施工時のシリコーンのヌメリやムラを抑える為
IPA濃度は高め(マグアイアーズUQDと同じ)、界面活性剤濃度も若干高いです、ムラやヌメリを無くす調合なので、施工時の伸び自体はあまり良く無いです、施工直後がスベスベしないのでオヤっと思われるかもしれないですが、数分で揮発しますので
揮発後の手触りはKF96濃度14%の醍醐味が味わえると思います
必ず使用時は振って混ぜながら使用して下さい、乳化自体が少し弱い様なので >>199
液体ワックス系統のが自作は出来ますが
実はメンドイですね,
KF96の様な明確なベース剤って言うのが無いので、基準がバラバラなります
ガラス系となってるので、ポリマー、レジン樹脂の類は入っています、これにフッ素樹脂足しても、耐久性はあまり変わらないですかね、添加物を増やすと言う事希釈液剤も増えるので、光沢成分を減らす結果になるでしょうしね
液体ワックス系統はベース基準が無いってだけの話なんで、そこらのクイックワックス系統を弄れば挙がってる商品の模倣は容易です
ただこの販売価格なら、ザイモール・スプレーディテイラー買いますかね
値段はほぼ同じで容量は680mlあり
カルナバ含有率は液体系統では最高の16%を誇ります、耐久は皆無ですけどね >>200
すいません、ボンクラで
どうも気になったので、調べ直したら
スプレー・ディテイラーではありません
カルナバ16%はザイモール・クリーナーワックスでした
どうも、申し訳ありません
https://item.rakuten.co.jp/monbic/zymol09/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_113_0_10001868
とはいえ価格は同じ位で容量も473mlと同程度です
無理矢理ですが改めて成分考察です
Zymol Cleaner Wax
水 70%以下
銅亜鉛フェライトパウダー 10-30%
ポリジメチルシロキサン 5-10%
プロピレングリコール 1-5%
カルナバワックス 10-16%
シリコーン、カルナバワックス双方配合で結構濃度も高いです
特筆すべきは、本当にここは石油系溶剤を使わないですね、アルコール系で攻めてきますw
アルコール系溶剤の方が圧倒的に溶剤としては穏やかですのでね
銅亜鉛フェライト、カーケミカルでは珍しいですが、磁性材料としては筆頭でメジャーな材料です
長くなりそうですね >>201
金属で研磨用途で有名なのは、レアアースになっているセリウムで1kg 1000-2000円程で推移で高いです、ただ研磨用の酸化セリウムは、配合量は市販品は少なく、本当にガラス研磨専用ですね
他はアルミニウム、酸化アルミナ、モース硬度9を誇る、固い研磨材ですが、金属は粒子系を小さく出来、大きさを揃え易いです
さてザイモールクリーナーワックスの
銅亜鉛フェライト、モース硬度は3程度とかなり柔らかく、重曹・炭酸カルシウムと大差ありません、
ですので、このクリーナーワックスは研磨能力自体はかなり弱い部類です
金属は粒子を小さく揃えられる
これを選択した事にザイモールの拘りが垣間見えます、とにかく高品質を〜ですね
続きます >>202
モース硬度3程度の研磨剤の主流は当然に炭酸カルシウムです、歯磨きから何でも使います
さて、原材料の価格です
アルミニウムは1kg/150円程ですが
亜鉛は1kg/300円程、銅に至っては1kg/600円程とかなり高いんですよね
工業用の軽質炭酸カルシウムは1t/45000円〜50000円程なので1kg/50円弱程です
銅亜鉛フェライトが高価であるのが判ります
成分、配合に拘りがあるメーカーはやっぱり素晴らしいですね シリコーンオイルを塗布しても雨で流れるとか、施工がらくとか
そう言った半疑な会話が多いけど、2年前のまともそうな書き込みを見てみよう
洗車剤・コーティング剤総合122スレから抜粋
KR-400みたいな硬化するシリコーンコーティングを塗布するのはわかるが
KR-96のようなシリコーンオイルを塗ってる奴は何がしたいんだ?
こっちは硬化しないとおもうけど、焼き付け処理までやってんの?
単に耐久性が悪いというだけなら、一瞬の輝きに満足する用途にいいのかもしれんが、
雨で流れ落ちたりして、ブレーキパーツに侵入したら不味いのでは?
ちなみにシリコーンオイルは雨で流れ落ちたりはしない
シリコーンオイルは撥水性が強く樹脂との親和性が
高いので流水に流れ出すことはない
だけど硬化皮膜を形成する訳ではないので擦れば少しずつとれていく
と言っても簡易コーティング剤の皮膜は柔らかいので
擦れば剥がれるのは程度の問題
シリコーンオイルの中にも親水基が多くて水に流れ出すものもあるにはある
ただKF-96は疎水性が強いジメチルシリコーンなので水に溶けないし
アルコールにすら溶けない
あとシリコーンオイルは表面張力が小さいせいで材質の表面に付着すると
洗浄液で完全除去するのが困難で、中性洗剤ですら材質の微細な凹凸に入り込んだ
シリコーンオイルを完全に洗浄するのは困難
だからシリコーンオイル専用クリーナーが存在するのはそのため
シリコン製品なんてカーケミカルによくあるものじゃん
それらが誤ってボディーについた時に困ったって経験がある
艶に関してもカルナバ系の艶とシリコン系の艶とで趣が違う
シリコン系の艶が絶対ってのもどうかと
ちょっと前にも言ったが、シリコンがそんなに良ければ昔あった話のレインXを
車体全体にってのがなぜ流行らなかったかよく考えような
http://2chb.net/r/car/1503471454/957-1000 >>204
実際はどうなのか?
シリコーンオイルは水はもちろん、動植物油や脂肪酸
メタノール、エタノールス、グリセリンですら溶解しない
溶解しない溶剤
メタノール
エタノール
エチレングリコール
グリセリン
ジエチレングリコールステアレート
プロピレングリコール
流動パラフィン
パラフィンワックス
ペテロラクタム類
潤滑油
脂肪酸(氷酢酸を除く)
動植物油
メチルフタレート
水
アセトンや酢酸でやや溶解
やや溶解する溶剤
アセトン
ブタノール
2-エチルヘキサノール
アミノアセテート
氷酢酸
ナフテン系潤滑油 >>205
溶解しやすい溶剤は、トルエンやキシレン、ミネラルスピリットといった
塗装膜にかなり攻撃性の高い溶剤
溶解しやすい溶剤
トルエン
キシレン
ソルベントナフサ
工業用ガソリン
ミネラルスピリット
ケロシン
シクロヘキサン
n-ヘキサン
n-ヘプタン
ジイソプロピルエーテル
ヘキシルエーテル
エチルアセテート
ブチルアセテート
イソプロピルラウレート
イソプロピルパルメテート
イソプロピルミリステート
メチルエチルケトン
メチルイソブチルケトン
ラウリルアルコール 溶解しやすい溶剤は、トルエンやキシレン、ミネラルスピリットといった
塗装膜にかなり攻撃性の高い溶剤
溶解しやすい溶剤
トルエン
キシレン
ソルベントナフサ
工業用ガソリン
ミネラルスピリット
ケロシン
シクロヘキサン
n-ヘキサン
n-ヘプタン
ジイソプロピルエーテル
ヘキシルエーテル
エチルアセテート
ブチルアセテート
イソプロピルラウレート
イソプロピルパルメテート
イソプロピルミリステート
メチルエチルケトン
メチルイソブチルケトン
ラウリルアルコール
>>207
シリコーンオイル(ジメチルシリコーンオイル)を除去するにはどうすれば良いか?
信越シリコンの回答
シリコーンオイル(ジメチルシリコーンオイル)を除去するには、いくつかの方法があります。
溶剤による洗浄
シリコーンオイルを溶解する溶剤(下記リストを参照)を用いて洗浄してください。なお、プラスチック類、特にスチロール、
アクリル樹脂等は耐溶剤性が悪いので溶剤の選択には十分ご注意ください。
洗剤による洗浄
完全に取り除くには手間がかかりますが、中性洗剤、洗剤入り磨粉等を用いてブラシやウェス等で十分にこすります。
このとき、中性洗剤の濃度が低いと洗剤がはじかれて洗浄に手間がかかりますから、できるだけ高濃度でご使用ください。
https://www.silicone.jp/contact/qa/qa101.shtml
洗剤入り磨粉でブラシこするw
しかもスゲー大変ときた。
シリコーンオイルの除去に優れたグリースクリーナー GLS420
グリースクリーナー
主成分:炭化水素←そうなるねw
https://www.askul.co.jp/p/J116010/
結局ポリッシャーの出番になる(笑) >>204
結論はとうに出てるのにね
技術部長もKF96が万能では無いと言うのを
細かく説明された訳ですが、素人動画程度で心酔するのですから、詐欺大国ニッポンと言われても仕方ないんですかねw
離型作用があり、防錆作用の無い表面張力が
小さい液剤ってのは細部に浸透したら取れません
KF96の表面張力は20-21dyn/cm、水72dyneなので1/3.5
防錆剤が添加されてる潤滑油のベース鉱物油は29dyneなので、潤滑油よりも細部に浸透します、KF96自体は溶解力は無いですが
自身が他の油剤に溶け込むので宜しくない
大量塗布だとシリコーンのが量が勝り、他の鉱物油系の効果を全て壊してしまいます
これは信越の説明にもありますが、ゴムの容積、重量が減少する場合があり、低粘度(100cs以下)程顕著になります >>209
KF96を原液で塗布するのは、構わないと思います
ただ、離型作用があり、ゴムに影響があり
防錆作用が無いと言うのを念頭に、液体ワックスの様に薄く塗り込めば良いだけの話なんですが
通常のミストスプレーの2-3倍の量を1プッシュで吹き付けるフルプラエクセレントでバシャバシャぶっ掛けて、ほぼそのままとか何がしたいのかw
エンブレムが剥がれたら3Mの両面テープ使えとか狂ってますわ
エンブレム、バイザー、ピラー、ドアモール
全て剥離したり容積率変化で変形するかもしれません
カーケアメーカーが特許まで取得して、シリコーンオイルを車の艶出しで調整してるのは
こういう弊害もあるからです
ただ撥水に光沢を強烈にだったら、カルナバの配合を宣伝する様に
ジメチルポリシロキサン50%配合!
とか大々的に宣伝して売れば良いのに、それをしない理由を考慮しないと、騙されてしまうんですね・・・ 全く話題に上がらないCCウォータークリーンコーティング
同じプロスタッフから出ているエアゾールタイプのエックスマールワンコーティングと成分的に似ているが、誰か使い比べたことある人はいるかな?
とりあえず今日購入、後日使用予定ではあるが
>>211
エアゾール式と違い、スプレー式は容器がプラ容器なので溶解力があまり強い溶剤は使って来ない、又は濃度が薄いので
洗浄力は弱めでしょうね
使用溶剤候補はヘプタン、ノルマルヘキサン、ケロシン、低濃度ミネラルスピリットって所でその混合かもですね
ただXM1C自体が溶剤が弱い感じなので、大差は無く使用感は似てるかもです
そうなら容量多く、詰替えもあるこのモデルのがお買い得かもしれないですね
自作なら、スマミにミネラルスピリット
を5-8%添加位で似た感じにはなるでしょうね 長文さんのKF96グラスターゾル作って
施工してみました
スポイトとビーカーで作ったので分量
に誤差ありそうなのと、1年5ヶ月青空
駐車で洗車の技量差もあると思います
が感謝の意味も込めてアップしてみます
>>213
ぬおおおおー
ノートニスモ!!ですよね
自分のより輝いてますなあ、施工感で不満か何か
ご要望だったり気になった点ありませんか?
改善出来る様なら、チャレンジします
乳化が悪いのはご勘弁を、最初手触りイマイチなのは
少し我慢して下さい、いずれ動画で細かく説明していきますので、まったりお待ちを >>214
匂いも無臭ですし、施工時の伸びも
悪くないと思います
液剤スプレーし過ぎたのか拭取りが
若干重く感じましたが不満という程
ではないです
(普段はG‘Zox撥水メンテ使用)
耐久性はこれから確認したいと思い
ますが、作成用にメスシリンダー欲
しいと思ってるのですが、この配合な
らガラスでなくても大丈夫ですかね?
車はノートニスモS(5M/T)です >>215
この配合ならガラス製のメスシリンダーじゃなくても
100均のポリエチレンの計量カップでも大丈夫です
石油系溶剤は溶けますがw
石油系溶剤でも最後に投入の調合の仕方で、容器の溶解を防げます >>216
ありがとうございます
コスパ最高なので多分吹き過ぎてふき
取り重くなったと思います
ところで施工しながら良く見たら屋根
に少し水垢がありました…
水垢スポットクリーナーはガラスコー
ティングのベースコートも浸食しますか? >>217
ベースコートがツヤエキ位だと取れるかもしれませんが、耐久年数長いのは、取れないですね
ただ、撥水基は消失するでしょうね
施工直後なら、使用控えた方が良いかな位です >>218
ベースはG’Zoxリアルガラスコートを
個人の信用できる業者に新車時に依頼
しました
1年5ヶ月青空なので撥水基は弱いと
思います。
弱アルカリジャンプー+メンテクリー
ナーで.まずはやってみます 流石に1年半で青空駐車だと撥水基は
無くても仕方ないレベルですね
その流れで良いですかね、メンテナンスクリーナーは成分表記は見た方が良いですかね、酸化アルミナ等の記述があれば
普通に研磨成分が入っています
ただメンテナンスクリーナーは市販のより石油系溶剤は少ないでしょう、若干滑りが悪い、保管が悪いと中で固化する場合があるので、使わなくてもたまに振るのはクセ付けた方が良いですかね
>>221
メンテクリナーもG‘zoxなので、シリコンと溶剤です
ちなみに、昨日今日と雨に降られましたが撥水が凄く水玉が絶え
流れてました。
埃の不着していた天井やボンネットは斑模様もあります。
時間もないので部分的に水洗いしたとこは艶々に戻りました
湿式で施工用に水の希釈倍率下げて行けますかね?
ワイパーで平面は水落した程度の湿式できればお手軽度さらに
アップかと >>222
湿式でも水の希釈濃度を弱めない方が良いでしょう
自分はデオドランドOXYの空スプレー容器ですが
普通のスプレーより噴霧量少ない0.3ml程度でしょうかねGzox撥水スプレーボルトが0.5〜0.7ml噴霧しますが、私でルーフ・ボンネットで6-8プッシュ
ドアで3-4プッシュです
自分はユニセームで全体を軽く拭き使っています、完璧な乾式でなく適度な湿式でしょうか、MFを3枚程使用で、良い感じです
シリコンワイパーは自分も使用してましたが、傷が付くんですよね、それで辞めました
自分の汚れはサイドステップだけ水ハネで汚れて
ルーフ、ボンネットは斑模様にはならないですね
跡が残るのはルーフの水垢が影響してる可能性が高い
か塗り込み過ぎかもしれませんね、
使用量が多くても、ムラになり辛い配合なので判り辛いかもしれません
メンテナンスクリーナーのシリコーンと溶剤では水垢は落ちないかもしれませんね
スポットクリーナーを使って駄目なら、また連絡下さい >>223
Gzoxのnewメンテナンスクリーナーの成分調べてみましたが、濃度は薄いのでしょうが
洗浄溶剤がまさかのキシレンでした!
芳香族石油系溶剤では最強の一角ですね
臭いが弱ければ間違いなく、濃度10%以下でしょう
他に石油系溶剤の記述があるので+違う溶剤配合ですね
ペイントうすめ液はミネラルスピリットですが、キシレンはまず使わないですね
それより強力なラッカーうすめ液ではキシレンは使いますね、低濃度なので問題無いのでしょうが
市販品より強力な洗浄効果がありそうです
これで駄目だと、正直研磨しか無いかもしれませんね 今日はゴミに埋もれてたのを拾って、掃除したら使えた一品をw
レーザーポインター付き放射温度計です
これは、相当使えます
ワックスを湯煎した時の融点計測が出来ます
史上最安の固形ワックス製作では必要ですw
自分は現在キャリパーは耐熱塗装ですが、
街乗り通勤がメインなので、通常走行時のキャリパー温度が判れば、耐熱塗料が必要かどうかの選択が出来ます
炎天下での車の温度計測で、防護対策も早めに対応出来ます
たかが温度ですが出来る事は何気にあるものですね >>224
ありがとうございます。
このクリーナーで半年に一回ペースでメンテしてきましたが、
かなり満足な仕上がりになります
使った感覚だけですが、シリコン濃度多そうで塗布後水洗い
する様指示ありですが水洗い時の撥水の仕方、虫が寄ってくる
感じはシリコン特有な印象です
バリアスコートのような溶剤臭は少なく乳化したドロッとした
液体です 多分軽い水垢なのでこれで落ちると思ってます
完全乾式ではないのですね
私は時間帯次第ですが使えるときはハンディブロアとマイクロ
ファイバークロスで乾式に主にしてますので。
ワイパーは早朝とか夜間のだけですが今後辞めときます
しかし色々使いましたが雨粒の流れ落ち感は過去最高です >>226
どうもです、界面活性剤濃度自体はそんなに
高く無いのですが
配合のシュアラスター1000の通常使用の80倍希釈より濃い67倍希釈ですので、何気に強いのですね
界面活性剤の調整が滑水性能を左右する感じですね
強撥水でありながら、滑水も良いが防汚にとって重要なファクターとなります
IPA濃度はマグアイアーズUQDと同じ位と言ってますが、最大の場合なので実際はKF96グラスターのが濃いでしょう、IPA濃度も余剰なオイルを取り、適正な塗布表層を作る上で重要なんですね
配合種類は少ないありきたりの材料ですが、最大限効果的に使うと威力絶大です
滑水は相当良いと思います、フクピカ強力並と自負していますw撥水自体はこちらのが強撥水です
耐久は皆無でしょうがw2週間位は持つかも・・・ 何か天気が良いのですがw火曜が休みなので
洗車はその時に
KF96グラスターの副産物がもう一つ
ガソリン水抜き剤(IPA)を5%添加していますが、
ガソリン水抜き剤は何処のメーカーであれ
構成はほぼIPA99%超+防錆剤1%未満です
1%未満と言いますが、激安防錆スプレーは
鉱油+灯油+石油スルホン酸(界面活性剤)で防腐剤は入っていないですし
ちょっとお高い住友金属系の住鉱TFP100防錆スプレー
https://www.monotaro.com/g/00018411/?t.q=tfp100
こちらでの成分がこんな感じ
TFP100
鉱油 1-5%
C7-12 重質ナフサ 1-5%
防錆剤 1-5%
シクロヘキサン 40-50%
ジメチルエーテル 40-50%
要は防錆スプレーであっも防錆剤は5%添加程度なので、1%未満でも入っていればまあマシな訳ですw
KF96グラスターは水抜き剤を5%添加していますので、微量ながら防錆剤配合ですw
KF96単体では防錆効果はありませんが、防汚・施工性目的の液剤に防錆剤が添加で一石二鳥なのです IPAって他のアルコールでは代用不可ですか?
エタノールやメタノール
>>229
無水エタノールが一番優しいでしょうね、ただ酒税も掛かるからバカ高いんで
2-プロパノールやメタノールが代用なんですね
メタノール100%はアルコール燃料系での取得になるので、高いw
一番安いガソリン水抜き剤を使ってるだけで、
それ以外があるなら、大丈夫ですよ
と言ってもガソリン水抜き剤は防錆剤も入っていて
180mlが100円強〜あるのでオススメですw >>229
>>230
ちなみに最初はプロスタッフの物が
ネットで安いと思いましたが実店舗
でみたらIPA60%だったと思います
ご参考まで >>227
フクピカ強力はそのまま使ったことあ
りますが滑水はしませんてした
改も今度作りたいと思いますが容器が
困るんですよね
今回はファブリーズの空きボトルありましたが >>232
フクピカ強力は市販では滑水では相当上位に入ると思いますね
自分的にはバリアスより滑水の評価は上ですw撥水がバリアスより強いから目立つのですね
フクピカ強力改は艶、超強撥水ですが、
防汚が絶望的で、黒筋汚れまで出ますw
石油系溶剤配合でクリーナー効果は強いですが、施工直後の瞬間の艶を求める人様ですね
カインズオリジナルガソリン水抜き剤は
180mlで税込98円ですw
IPAは99%超です、HCオリジナル品で95%超であればオススメになります
>>231
連投でスイマセン
確かにIPA60-80%程度のもありますね
そういうのは副でメタノール35%とか
違うアルコール系を配合して来るのが多いのでそういう複合配合は使用OKです >>233
フクプカ強力改は不作用有りですね
青空の自分には合わない気がします
ありがとございます。
以前紹介頂いたスパシャン対抗品も興
味あります
同じ車でスパシャン使ってる友人の滑
水とKF96グラスター同じくらいでした
のでこれからの季節短時間で作業終わ
るのは助かりますので 日産なら5YEARS COATがあるのに何故G`zoxなのか?という疑問はわくけど
5YEARS COATなら、メーカーによる5年保証が受けられる上、スクラッチシールドにも
対応しているわけでG`zoxを純正採用しているのはホンダディーラー系。
日産全車がスクラッチシールドではないので、スクラッチシールド未採用車なら無視できるとして
5年を保証する「5YEARS COAT」は実際どうなのか?
塗装屋さんのHPより
こちらの車でそろそろ5年経ちます↓
コーティングが傷ついたか、水垢がついたかでとにかく曇っています。多分水垢がほとんど?
ちょっとくすんだ感じになっていますが、結論から言うとコーティング膜はしっかりと残っています。
ポリッシャーで磨いてみると、白く硬いコーティング層が削れる感じがわかります。
磨くと新車の艶が出てきます↓
ガラス系コートの上に撥水基という一般的な性能に、G`zoxも5YEARS COATも変わりなく
耐久性も同じくらいホンダでの5年保証の設定もある。
5YEARS COAT 5年保証の条件は
付属のメンテナンスクリーナーをご使用頂き、1年ごとの定期点検をしていただくことが保証の条件となります。
他には
鳥糞、虫の死骸、樹液、花粉などは、塗装面を劣化させる原因となりますので、すぐに取り除いてください。
ワックスや研磨剤が含まれている市販のカーシャンプーや、ワックス・コート剤は、コーディング層が
削られるおそれがありますので、使用しないでください。
市販のシャンプーやクリーナーは研磨剤が含有されている可能性があるため使用禁止。
ピットワークの5YEARS COAT対応メンテナンス剤しか使用できない。 >>237
「5YEARS COAT」メンテナンスキット
@5YEARS COATメンテナンスシャンプー
Aメンテナンスクリーナー(業務用) 5years coat
に加え撥水剤として
B5YEARS COAT対応PITWORK クイック艶コート
G`zoxのメンテナンスキットと同じで
@G`zox撥水メンテナンスシャンプー
AG`zoxメンテナンスクリーナー
BG`zox撥水メンテナンススプレー
G`zoxも上記に従い、メンテしてやれば5YEARS COATと同じように5年持つだろうね。
通常は、水洗い(洗車機含む)シャンプーは専用の撥水メンテナンスシャンプーで撥水を回復させ
半年に一度は専用クリーナーで水垢を除去し、また洗車してから撥水剤の塗布。
G`zox等のメンテナンスクリーナーは研磨剤が使用されておらず、そのためコートが削られる事なく5年持つ。
しかし、研磨剤を使用しないため、きつい汚れの除去が困難になり、キシレンやトルエン等のきつい溶剤が
配合されてあるのだが、これらすべて業務用であり一般店頭販売はされていない。
5YEARS COATやG`zoxにそれぞれ対応するようにメンテ剤は調合されてあり、そのコーティング剤の上に
施工しても問題なく使用出来る
これを他のコーティングに使用したりやまた、G`zoxが施工されていない部分、バンパーやリアウィング等に
使用すれば、問題がでる可能性は無いとは言えない。 >>238
適材適所、要所要所で使用可能ケミカルは異なるといえる。
また、撥水基が無くなり、古くなり汚れ成分と結合したシリコーンを除去するには、界面活性剤や
アルコール系では除去できない。
シリコーンを溶解できる成分が必要となり、その中でも強力なのが、キシレンやトルエン、
ミネラルスピリット等の攻撃性が高い炭化水素系溶剤が有効となるため、下地が塗装膜ではなく
硬化系コーティングが施されている事が重要でしょう。
Amazon価格
PITWORK
メンテナンスクリーナー(業務用) 5years coat350ml¥6,070
ソフト99
G'ZOX メンテナンスクリーナー 300ml(業務用)¥3,450
PITWORKにしては高いw 日産で5years coatを施工し、その後のメンテを頼んだが良い顔をして貰えなかった
という、書き込みや噂を聞く。
実際どうなのかと、日産ディーラーのサービスに聞いたことがある。
営業としては、問題ないがサービスとしてはやりたくない作業だという。
新車時コーティングは外注がするから問題ないが、メンテはディーラーのサービスが
一から洗車して、ポリッシャーかけてやらないといけない。
他の点検や車検、事故車両の修理にくわえ、そのにリコールでもかかったら
時間がかかり、利益率の低いコーティングのメンテナンスなどやってられない
が、本音らしい。
サービスはメカニックであり、研磨屋ではない、というプライドもあるのだろうが
サービスはあくまでも、新車やそのディーラーで車を買って頂いた顧客へのサービス
である、という概念をもう一度教育し直す必要がある。
新車販売の付加価値として、5年もの間ボディコートに保証をつけ
販売する 5years coat。
売ったは良いが、後にそういったひとつひとつの顧客サービスが満足にできない。
数百万の車と6〜10万円近いオプションに自己資金を投じ、これのような対応を
されたのでは、次はもう日産は買わない!という感情になってしい顧客離れをも
引き起こす。
日産の4〜6月期営業益は過去10年で最低に陥り、1万2500人削減、工場閉鎖の可能性
まで打ち出したのは、こういった小さな営業体質にも表れているといえる。
一人ひとりの顧客を大切にしていかないと、次はない。
そういった心構えをもって仕事に取り組んでもらいたいものだ。
>>114
KF-96グラスターに撥水レジン追加して耐久性上げられないかなぁと妄想 技術部長こんばんは〜、4LのIPAうーむ、
家の物置には置けないですな(涙)
日産はとにかく新車が出せん状況が続き過ぎですね
新型マイクラが2017からあるのに、マーチとして
日本に来るのは来年だし、ラインナップが今となっては古いですかね
Gzoxは知り合いの方からの紹介の様なので、まあ良いですかね、業販用で尼とかで普通入手出来るのって、リアルガラスコートが筆頭ですしね
良い選択ですよね、自分でも受けるなw
>>242
スイマセン、KR251-1を入手して、キラサクGP対抗バージョンを試作予定でしたが、延期中です
簡易的ならガラコdeクリーナーを使用すれば、出来るかなとは思います、治験を施工する魅力が乏しいので
提示してませんが、テスト配合位なら提示は出来ますね >>235
実はグラスターゾルオートを手本に調合した訳ですが
自分も最初施工した時、スパシャン2018に似ている
と感じましたね、持って無いですがw
配合自体はほぼ同じです、向こうはIPA無い代わりに
結構な濃度の界面活性剤、耐久でアクリル樹脂ですか
アクリル樹脂っていうのは、正直ちょっと古く、コスト的には一番安いんですよねw
なので似た感じには出来るでしょうが、あちらは圧倒的に粘度が高いベースシリコーンオイルでしょうね
500-1000cstの15-20%、界面活性剤はKF96グラスターの10-30倍の0.5%~1%って所と推測しています
アクリル樹脂は3%以下でしょう
スパシャン2019の配合予測でしたw >>244
塗料でいうと、耐久性は
無機>フッ素>シリコン>ウレタン>アクリル
とアクリルは一番低性能なんだけど
アクリルはシリコーンをバインドできるため、実は高性能だったりする。
また、焼付塗装のメラミン効果により、かなり高い耐久性を誇る。
シリコン塗料というのは、実はアクリル塗料にシリコンオイルを含有させているんですよね。
そして、その含有量によって値段も性能もかわる。
KF-96は絶縁オイルとして電気配線や電気機器に有効でもあり、化粧品、シャンプーやリンス
そして塗料に有効。
塗料に特化した添加材FK69は1kg 12000円以上と高価なため、少量を添加してシリコン塗料!といって
実はウレタンより性能が低いものがあるとか。
フッ素も同様にいえるけど、それこそ、ジメチルシリコーン30%配合!とか宣伝してもらいたいもの
アクリル塗料にうまくバインドできるカップリング材が解れば、アクリル塗料を高性能シリコン塗料に
できるかもでしょうが、そこが塗料メーカーの配合や配置、技術なのでしょう。
アクリル単体では低性能だけど、化学結合・変化によって高性能に生まれ変わる素材。
ちなみに、スパシャンは興味すらもてないw KF-96のゴムへの影響は合成ゴムへの影響で、車ならドアパッキンやモール類
タイヤ等の天然ゴムには影響はなさそうであり、容積変化はアクリルゴムで-4.3%それも150度という環境で
ブチルゴム105度で-8.3%
フッ素ゴム150度で+0.8%
常温でシリコーン含有30%なら、アクリルゴムの容積変化は1%以下といえる。
ブチルゴムはドア内張りや、タイヤのインナーライナー等に使用されているが、
常温では許容範囲内と言えるだろうが、原液を直塗りでは良い影響は与えないと言える。
タイヤのインナーライナーは空気抜けを防ぐためタイヤ裏側に張りけてあるため、タイヤコート剤が
直接触れる機会はないといえる。
問題があるなら、ブリヂストンブランドでのタイヤコート剤やレクサス純正タイヤコート剤は存在しないだろう。
どっちにしても、タイヤには何もしないのが一番だろうが、新品の色 を再現できるタイヤコート剤に
魅力を感じる人は多いと思う。
KF-96-100csの各種ゴムに対する影響
http://www.silicone.jp/products/type/oil/detail/about/p2402.html >>246
流石は技術部長、説得力があります
容積率変動はちょっと大袈裟でしたね、とはいえ原液で大量ぶっ掛け放置は良くないとは思います
一番の大量ぶっ掛け放置問題は離型効果ですね
KF96の表面張力が小さく浸透力が強いので
原液放置は毛細血管の様に浸透してしまう
表面張力
KF96 15.9~21.3dyn/cm
鉱油 29.7dyn/cm
水 72.0dyn/cm
IPA. 20.8dyn/cm
パラフィン 26.4dyn/cm
精製ナフサ 19-23dyn/cm
石油原油ペンシルバニア 24-26dyn/cm
潤滑油(オクラホマ産) 36-37.5dyn/cm
ガソリン 21.6dyn/cm
数値一覧に無いですがキシレンが18.6dyn/cmだったかな
15.9~なんての無いですw防錆剤は潤滑油添加多いので36-37.5dyn/cmですが、潤滑油及ばない所に浸透します、防錆剤は主成分は普通に石油系溶剤に鉱油やパラフィン等の混合物なんで大量にシリコーン原液が流入したら
勝手に潤滑油に溶解します、しかし量が膨大なので主副が入れ替わり、シリコーンが取って代わってしまい、防錆剤効果が無くなります
普通は原液大量ぶっ掛けなんかしないので
こんな事象はなる訳無いのですがね >>243
妄想でした、すみませんm(__;)m
スパシャン2019Sが出るとか
成分はほとんど変わらずに硬化?速度を上げたみたいです
スパシャンの希釈液、次の日になると撥水がだいぶ弱まるんですよね
これは希釈してるからでしょうか? >>247
>>247
錆は取り敢えずそんな問題でないのででした
表面張力一覧まで出したのですからね
この張力が小さく浸透力が強いのが離型効果
剥離作用を促すのです
検索で調べて貰えば、シール剥がしとしてシリコーンスプレーを使用してる方は多く
シール剥がし剤としても割りかしポピュラーです
フルプラエクセレント20プッシュでシリコーンスプレー1缶のシリコーン容量を噴霧します
ドブ漬けはバンバンスプレー噴射してます
推定でシリコーンスプレー7-10缶以上を噴霧してる感はあります
こんな大量では粘着部分が侵されても不思議では無いのです、錆とかより一番怖いのは粘着性の低下による剥離です
ヘッドライトカバー接着が侵されでもしたら
泣けますよ
この様な使い方は切にしない様お願いしたい >>249
推定濃度を出した訳ですが、この手の製品は
発泡作用を出すには界面活性剤濃度を上げるしか
無いのですが、当然乳化作用でシリコーンオイルの
撥水性は無くなります
双方が相反する効果なので、結果濃度の割りに効果は
弱くなってしまうのです
発泡を切り捨てれば良いのですが、シャンプー前提ですからね、厳しいもんです
仮にスパシャンシリコーン濃度20%でも、シャンプー
で使用の場合50倍希釈ですから、相当薄いですよね
自作も出来るのですが、相反しますので、双方が高濃度化する割りに効能が弱く、原液の無駄使いになっちゃうんですよ、だから自作はあまり気乗りしないのですねw >>248
何かと勘違いされてませんか?
>利益率の低いコーティングのメンテナンスなどやってられない
>が、本音らしい。
誰も無償などとはいっていない。
利益率の低い、コーティングのメンテナンス、しかもメカニックとして
洗車関係は下請けの仕事として捉えているうえ、時間、労働力に対する対価が小さい上
ポリッシャー使用で失敗して車に傷を付けてしまう危険性も考慮される。
入社して最初にやらされる仕事は、洗車、ワックス掛け。
サービスも売り上げノルマが課せられているんでね。
全ての日産ディーラーとは言えないが、これは、実際日産サービスで働いていた人から
聞いた話であり、今でも日産サービスや営業との繋がりも深い。
日産に限らず、コーティングのメンテはディーラーではあまり歓迎されない傾向にあるのは事実。
表に立つ、営業の手腕でそのディーラーの対面は変わってくる。
こういった表に出ない話は結構あるけどね。
突っ込むならしっかり読んでからにしてね。 >>235
スパシャンと効果同じ位なら光栄の誉れですね〜
500ml が尼で8460円に対し
KF96グラスター艶・潤滑強化版は使用量換算で
200mlで製造コストは70円台後半ですw
一番高いのは、精製水なんでこれを現在の500ml
94円より安く入手出来れば、更なるコストダウンがw >>252
それから、
ポリッシャー=研磨剤の観念があるようだけど
ワックスでもクリーナーでもディーラーでは大抵ポリッシャーを使う。
手塗とか手作業は滅多にない。
洗車も今は洗車機の性能があがり、洗車機が導入されつつある。 >>247
そう考えると、シリコーンレジンのエンブレムとかは、シリコーンオイルの影響は高いかと
自作ではカルナバだけではなく、レジンを使用した凄い作品
87万回再生の自作レジンによる宝石
レジン使用を視野に入れる解析部長は是非ご視聴あれ
UVレジンで冬の宝石
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>255
レジン液とか今100均一でもあるじゃないですか
車でも使えるんかいな、とか思っちゃいますよね
広範囲だと溶剤で低粘性にしないと行けないですからね
KR251-1シリコーンレジンを躊躇させる理由の一つが
やはり溶剤がね・・・
トルエン75-80%含有ってほぼトルエンですよねw
希釈すればっても10%とかは怖いですね
最大5%程度ですかね、うーん5%添加位で1kgってのが何気に辛い、長期放置だと絶対に揮発して固まってしまっている未来しか見えないですw >>256
シリコーンはレジンに限らず、オリゴマーやシリコーンオイル全てにおいて、大半の溶剤はアルキルベンゼンなんよね。
シリコーンを使う以上必ず避けて通れない、必要となる溶剤。
KR251では20%投入しても、キシレンが揮発して実質4%のシリコーンレジンとか。
KR255にラッカーシンナーで粘土を調節して、炭化水素含油率の高い製品に投入する、とかですかね。 >>257
こんにちは〜
コンシューマ販売で流れて安価なのがKR251-1なんですが、粘度も15mpa・sってKF96と同じ様に動粘度で示して欲しいものです・・・
技術部長の仰るように、素人お手軽なら炭化水素系溶剤も追加投入でって感じですかね
レジンが説明どうりかな薄そうなんですがw
車に適してるのは溶剤半々で割合で粘度100mpa・s
のKR-255でしょうかね、これならある程度のレジンも配合出来そうですが
https://www.google.co.jp/shopping/product/4393429629055132317?
一番安い楽天で5812円〜ですか、1kgだから相当製造出来ますが、使い道が無いw
この価格なら横浜油脂のハイブリッド硬化買いますw スレチですが、動画とこの隔離スレ連動の為
動いてますが、PC新調の前に
目の前にあるNEC Lavie Ls150という
とてつも無くボロいノートPCの換装で
まったりからなるべく早くの対応に切り替えます、今 win7から10に入れ替え中です
又バルクCPU SSD 増設メモリを物色中です
今日中に注文します〜
ここで、ミネラルスピリットとかクリーニングソルベント ホワイトガソリンやシンナーにアルキルベンゼン トルエンやキシレン
安息香酸、スチレン、アニソール等、これらすべて炭化水素であり、石油系溶剤と呼ばれるもの。
様々な溶剤名が混在し、解りにくいと思うので簡潔にまとめてみよう。
まず、シリコーンの溶剤となる、トルエン、キシレン
これらの基礎的化合物となるのがベンゼン
ベンジンとは全く違う物質なので、混同しないように。
ベンゼンは最も単純な芳香族炭化水素で官能基としてはフェニル基。
発がん性物質であり、白血病等を人体に有害なため環境基準が設けられている。
このベンゼン環の水素がアルキル基に置換された芳香族炭化水素が「アルキルベンゼン」とよばれ
キシレンやトルエン
ベンゼン環の水素1つがメチル基に置き換わった 「トルエン」
ベンゼン環の水素2つがメチル基に置き換わった 「キシレン」
通称メチルベンゼン 発がん性は認められていない。
ベンゼン環の水素1つがメトキシ基に置き換えたのが 「アニソール」
ベンゼン環の水素1つがカルボキシ基に置き換えたのが 「安息香酸」
ベンゼン環の水素1つがビニルキ基に置き換えたのが 「スチレン」
トルエンのフェニル基の水素のうち3つをニトロ基 (-NO2) で置換 TNT=爆薬w
ラッカーシンナー
芳香族炭化水素系(トルエン、キシレンなど)やエステル(酢酸エチル、酢酸ブチルなど)
ケトン(アセトン、MEKなど)が主成分となる。
>>260
次に法的に揮発油とされる炭化水素、ガソリン
・自動車用ガソリン
・ホワイトガソリン
・工業用ガソリン1号〜5号
1号工業用ガソリン ベンジン
2号工業用ガソリン ゴム揮発油ほとんど芳香族分を含まないゴムの溶解・接着)
3号工業用ガソリン 大豆揮発油
4号工業用ガソリン ミネラルスピリット(塗料の薄め液・シンナー)
5号工業用ガソリン クリーニングソルベント(ドライクリーニング)
・航空ガソリン
カーケミカルで概ね使用されるのが、ベンジン ミネラルスピリット クリーニングソルベント
といった洗浄時の揮発後成分を残さないものが使用される。
まず、炭化水素系のガソリンとベンゼン、アルコール系の違いが解れば、クリーナーやシリコーンの溶解、等が解りやすくなる。 混合溶剤は確かに判り辛いですからね
ここでは芳香族でキツイの単品ではまず使わない
ですかね、安く、そこら辺で買える物になっちゃいますものね、技術部長も自分がそんな高級なもんは使う訳が無いとは思っているでしょうがw
石油ベンジンー市販品はn-ヘキサン主成分のが殆どです自分が所持はエステー製で含有100%、他にリグロインって名称で売ってる場合もあります
ベンジンはもっと簡単に言えば粗製ガソリン、オクタン価の低いホワイトガソリン、精製・水添・軽質ナフサと大差ないですね、ホワイトガソリンはキャンプ売り場で燃料であるみたいですが、売ってるのを見た事が無いですwでも割高ですかね
一番安いのはダイソーのライターオイルが精製ナフサ
ミネラルスピリットA
一応ペイントうすめ液の主成分ですが、実は含有成分も結構芳香族でも強いのが入ってたりバラバラですね
100%含有が判ってるのはアサヒペン ペイントうすめ液S
>>261
この最後の文の炭化水素系の区別って言うのは
なかなか難しいですわねw
エタノールと2-プロパノール・メタノールは分類上は
近似ですが、こちらは原材料製法がバラバラで
石油系の様に蒸留温度分けで無いですものね
飲めるのは高く、それ以外は安いで大丈夫ではありますが、メタノールが一番毒性が強いってのは知っていて損は無いですかね 当て逃げされたのに気がつかずフクピカ改を施行したぜ・・・何を言ってるのかわからn(ry
色々塗ってるとタッチペンとか弾きまくるんだよな。
アルコール程度じゃなにも落ちないwww
薄め液+アルコール+コンパウンドで戦うかぁ
>>263
シリコンオフがベンジンなんで
無難にベンジン+アルコールのが良いですかね
タッチペンですか、自分あんま得意では無いですが
筆を斜めにカットしておくとやり易いですかね
ピンホールは、筆から楊枝に漬けてよくやりましたなあ スレチですが何故か古いノートPC改造に
なってしまいました
自作PC以来なので、10年ぶり位ですかね
ノートPCも簡単にカスタム出来るんですね
パーツ買いましたわ
Core i5 3320M Ivy Bridge 3680円(爆)
Crucial SSD 240gb 3579円
DDR3L-1600 PC3L 4GB 1980円
Passmarkテストからでは今迄のPentium B970の2.5倍程度は速いはず、
メモリも8GBまで増設だからちょい今時のノートPCですw
これでエンコードも少しはまともに出来ますかね
いきなりwin7→10は何か違和感が
かなり多いですねw
>>264
薄め液でいいか!なんて思ってたけどベンジンの方が優しそうね カイロ用を引っ張り出す事にする
俺も(やるけど)タッチペンとか、半田付けとか、細かい作業苦手だ
アル中か!って位手がブルブルするwww >>266
治験部長は何でも持ってますなw
カイロ用ベンジンは薬局やHC洗剤売り場で売ってるのより遥かに高く高級品ですw
50オクタン程の低オクタンガソリンと思って頂いて
結構、ホワイトガソリンも同類です
こちらの方が重質系ナフサになるのですが、不純物は少なく、石油系で弱めの使うなら溶剤としてはこちらのが穏やかでオススメです
これからは、それを溶剤の主液にしても良いです
フクピカ強力改は光沢は強く、クリーニング効果があり撥水も強いがいかんせん汚れます
ベースに硬化系が施工してあれば、間違いなく
KF96グラスター艶・潤滑強化版のが良いです
濃紺系もこれならそんな汚れないと思います 長文さんこんばんは
>>114
液体を入れる順番ありますか?
作ってみたくなってきました >>268
KF96グラスター艶・潤滑強化版200ml
KF96 28ml (14%)
プロパノール 10ml (5%)
水 159ml (79.5%)
シュアラスター1000 3ml (1.5%)
67倍希釈、推定界面活性剤濃度
(0.045%~0.1%)
これは自分で言うのも何ですが、本当に汚れないです
自分は3cmローダウンしてるので、サイドステップは
泥水の跡にはなりますが、それより上は綺麗です
細かい液剤はシリンジでお入れりなると思いますが、
今回は特にキツイ溶剤は無いので大丈夫ですが
シリンジの為にw
KF96→シュアラスター→プロパノール
ならシリンジを最後軽く洗えば良いだけなので楽です
私事ですが、SSDとメモリは届いたのですが
クローニングする為の変換ケーブルが無かったw
今からメガ・ドンキに行って来ます、安く売ってれば良いのですがね・・・ 気休めだけど水混ぜる前に撹拌したほうが良い・・・気がする
結構泡立つから最初ビビるwwwまだ使ってないけどwwww
>>269
ありがとうございます!
SONAXのグロスシャンプーでも代用は可能ですか? >>270
今迄の物より、発泡する割には分離するという
スパシャン原液みたいな感じではあるのですが
使えば、多少拭き取りが重く感じ、施工直後はスベスベあまりしないので、不安になりますが
IPA、界面活性剤が揮発すれば凄くスベスベですよ
ムラにならないから楽です、滑水はフクピカ強力改よりは良いです >>271
Sonaxのグロスシャンプーなら
シュアラスターだと3mlですが、Sonaxグロスの場合
1mlで試してみて下さい、シュア1000より界面活性剤
濃度が3倍以上高いと思われるので
1mlが判りづらければ、シリンジやスポイトで20-25滴が約1mlです >>273
了解しました
詳しくありがとうございます、楽しみです! プロパノールってモノタロウとかでそのものを購入すればいいのですか?
それとも別の製品名があるなら、それも記載してもらえると助かります
>>275
正式名が2-プロパノールで、一番知られてるのは、イソプロピルアルコール(IPA)です
ガソリン水抜き剤の主成分がIPAなので
プロパノール液である必要は無いです、むしろ防錆剤添加で水抜き剤は都合が良いですw
一番オススメは
カインズオリジナルガソリン水抜き剤です
180mlで税込98円、成分はIPA99%超
+1%以下防錆剤
通販でもありますね
出来るだけ100%含有に近い物を選んで下されば、銘柄は問いません シリコーン
シリコーン? ガラス?シリカ?石英?シラン?知らん
似たようで解りにくい表記が点在するコーティング業界
もう少し解りやすく説明してみよう。
シリコン=ケイ素(Si)
シリカ=二酸化ケイ素 ケイ素の酸化物(SiO2)
シラン=水素化ケイ素 ケイ素の水素化物(SiH4)
ケイ素原子に酸素が2つくっ付けばシリカ
ケイ素原子に水素が4つくっ付けばシラン
シリカはケイ素の酸化物であり、シランはケイ素の水素化物であるということ。
シロキサン
コーティング業界でよく目にする(Si-O-Si)シロキサン結合(オルガノポリシロキサン)
ケイ素と酸素を骨格としたシロキサン結合
化学式は R3SiO-(R2SiO)n-SiR3
R3やR2の「R」が目に付くね
R:アルカン
これは脂肪族化合物と呼ばれる、炭化水素が置換基となり、
一価の置換基をアルキル基、二価の置換基はアルキレン基
C(/n)H2(/n)(/+)2から水素1原子を除いた原子団−C(/n)H2(/n)(/+)1で
「−R」と略される。
この R:アルカンの n(炭素) が2000 以下で(シリコーンオイル)5000 以上でシリコーンゴムとなる。
化学物質を構成する複数の原子をシリカと結びつけているのがシロキサン結合
炭素-炭素結合(-C-C-)に比較して、25%高い結合力を持つ事が特徴
ここまでは理解しておく事。
>>279
基として、アルキル基と炭化水素基の構造上の違い
炭化水素であるアルカンから水素原子(H)を一つ取り除いたもの
メタン(CH4)から水素原子(H)を一つ取り除いた、CH3-がメタンのアルキル基となり「メチル基」となり
エタン(C2H6)から水素原子(H)を一つ取り除いた、-CH2CH3 エチル基
エチレン(C2H4)から水素原子(H)を一つ取り除いた、 H2C=CH-ビニル基
アルカンについて詳しく知りたい方は
アルカンの構造異性体の組合せ論的数え上げ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jchemsoft/5/2/5_2_65/_pdf
シランカップリング剤
シランカップリング剤は、分子中に2個以上の異なった反応基を持っています。
その一つは、無機質材料と化学結合する反応基、もう一つが有機質材料と化学結合する反応基です。
そのため、通常では非常に結びつきにくい有機質材料と無機質材料を結ぶ仲介役としての働きを持っています。
〜信越化学〜
ケイ素原子一つを含むモノマーの有機ケイ素化合物がシラン
有機ケイ素化合物中でのケイ素原子は4価といって、炭素と同じように四つの「手」があり
H H
>Si< =SiH4
H H
ケイ素に4つ手を水素に結んだ状態がシラン。
ちなみに、このSi(ケイ素)に4つの手に2つの酸素を結ぶとSiO2でシリカ
Si(ケイ素)に4つの手に4つの酸素を結ぶとSiO4でケイ酸塩となり、4つの酸素がSiO4となり四面体構造となる。 >>280
有機官能基(有機化合物においては、炭素、酸素、水素、窒素などの特定の結合が、その物質に特定の性質を与える)
が有機素材とそれぞれ化学反応することにより、有機と無機の結合(カップリング)をする性質を持つ。
加水分解(水が作用して起こる分解反応)の過程で加水分解基から生ずるOHとケイ素がシラノール(Si-OH)基を生成します。
シラノール基は無機素材のヒドロキシ(-OH)基と水素結合して表面に定着する。
さらに、脱水縮合反応が生じ、強固な共有結合で無機物表面に密着します。
シラノールは2分子間で容易に脱水縮合してシロキサンに変わる。
同時並行的に残りの二つのシラノール基が隣同士でシロキサン(Si-O-Si)結合し、化学的安定性に優れた層を形成する。
シリコーン樹脂=シリコン
化粧品業界なんかでは、シリコーン樹脂=シリコンと略して命名されているため、シリコン=ケイ素
と勘違いする人も多いが、シリコンと書かれていても、文脈からシリコンとケイ素を取り違わないように。
シリコーンに関するスレでとんでもないレスが飛び交っているので、少なくともこの辺の基礎は知っておいてもらいたい。 技術部長さんが、平日の昼間は珍しいね
自分は今日休みだけどw
色々教わらなきゃいかん様ですな・・・
スレチですが2時間以上、ボロPCが止まったまんまです
まだ5/8パーテーションのコピーのまま、何時になったらSSDクローニングは終わるのでしょうか
まだ、バラしてCPU換装、メモリ増設が残ってるのに
疲れました、スレ書きも疲れましたw
技術部長の解説が何か心に染み渡る・・・
これを見て何かを得た感じがしますわ、ありがとう
スレチですいません、クローニングは終わりました
組み立てなんですが、老眼ですかね・・・
何かネジが小さ過ぎて見えません、助けてw
ノートは面倒でなぁ
KF艶グラスター施工してきた
乾いたらツルツルってホントだねwww >>285
何をどうやったらそんな光るんですかw
KFグラスターとか関係無いレベルですね >>286
うーん 夜だからじゃない?www
モノタロウのKF96レビュー、子会社の人間が
車に使って良かったです。みたいな事書いててワロタwww >>247
もちろん、キシレンやトルエンが入っていなければ、シリコーンは溶解しない。
ジメチルシリコーンオイルの溶媒はキシレン・トルエン。
なので、GZOXクリーナーにもキシレンを配合し汚れた表面を僅か溶かして汚れを取れる
ように配分してあるんよね。
ミネラルスピリットやベンジン nヘキサン ケロシンやソルベルトナフサ 酢酸にも溶解するけど
もっともよく溶解するのは、キシレン、トルエン。
界面活性剤で乳化させても文さんするだけで、水には一切溶解しない。
なので、シリコーン除去(シリコンオフ)は、キシレン、トルエンが最も効果的となるけど、
攻撃性が高いため、攻撃性が低く毒性の弱いベンジンをシリコンオフに使用しているのだろう。
IPAやメタノールといったアルコール系でのシリコン除去は不可能だからね。
塗装屋さんなら、シンナーでサッと拭いてプラサフでしょうね。
で、成分考えたら車のエンブレムが剥がれるとか、当たり前じゃんと思ったけど、それも解らない
レベルの人がジメチルシリコーンオイルを使っているとか。 >>288
工業用両面テープ接着剤の溶媒は、キシレン、トルエン
ウレタン系:トルエン メチルシクロヘキサン、酢酸ブチル
オレフィン系;トルエン メチルシクロヘキサン、酢酸ブチル
アクリル系:トルエン
https://multimedia.3m.com/mws/media/1033842O/aut-124.pdf
また一部のラベルはがしはキシレンを配合している
AZ(エーゼット) 超強力ラベルはがし 雷神
有機溶剤(キシレン・エチルベンゼン含む)
家庭用両面テープやシール剥がしの大半はVOC対策として、トルエン、キシレン、酢酸エチルを排除し
リモネンといった柑橘系の皮から取れる液体を主液にしたりしているけど、トルエンやキシレンほどの
除去力はないのよね。
芳香族や炭化水素だらけのKF96でシールが剥がれない方がおかしい。
ジメチルシリコーンを除去するなら、キシレンかトルエンの芳香族炭化水素
次点で揮発油炭化水素油
溶剤以外なら研磨 >>289
シリコーンの話題が続いたけど、現在ボディにシリコーン関連は殆ど使用せず
今はルーフまでザイモールワックス。
硬化系の場合、ポリッシャーで塗装面を研磨、平滑処理を施して硬化系を施工。
ワックスの場合、ワックスのための下地つくりで、そこまではあまりしないでしょう。
硬化系やポリマーコーティングとワックスの決定的な違いは、耐久性。
硬化系なら3〜5年、ポリマーでもガラス系なら一年ものまであり、ザイモールと
いえども精々3ヶ月、石油系なら1.5ヶ月という所でしょう。
コーティングとワックスでは、その耐久性に5倍〜10倍の開きがあり、施工も簡易系の
ように、洗車してふき取り前にスプレーというお手軽ではない。
よって現在は、簡易系ポリマーがボディ膜の主体となっている。
それでも、なお、ワックスという古い商品がカー用品店の一角を占め、それなりに
需要がある。
その理由は、ワックスをかけてふき取った時の艶・光沢に喜びを覚え、定期的繰り返し
てしまう人たちがいるようで、簡易系を施工している人からしたら、重労働のわりに
艶や撥水は長く続かない、ことから敬遠され、ディーラーで硬化系を施す人の大半は
洗車機とディーラーメンテナンスが主体。
自分でケアは行わない人も相当数増えたようだ。
自分の車を自分でケアする、事が趣味的要素で楽しいのか、ただの労働になってしまうのか、
の違いだろう。 >>290
シリコンポリマーは付着すると容易に取れず長く保持、摩擦係数の低さから汚れも付きにくい。
一度施工すると、半年は洗車だけで可能だし、再施工も簡単な上、光沢も出るように設計され
てある。
対するワックスは、スポンジで塗布し、ふき取り、拭き残したら取れにくい油膜水垢となって
しまい、これまた容易に取れず厄介である。
それでもザイモールワックスなのは、その艶・光沢と石油系ワックスの2倍程度耐久性があること。
現在ある保護膜で最も攻撃性、毒性とも低い
ザイモールの臭いというか、香りは、アイスクリーム(笑)
一番近い香りは、日焼け止めはコパトーンかな
そして、GZOX撥水剤より、耐久性が高く光沢も上だったという事実。
車を触っていると、パーツクリーナー(エタノール、n-ヘキサン)やキシレン配合クリーナー、
エンジンオイルにガソリンといった化学物質の香りに包まれて〜、ずっとその香りが漂うわけだが、
ザイモールの場合、あま〜い香につつまれて、車を触っていたら、サーティワンにでもいるような、
そしてワックスをかける前の下地処理剤として使用する、HDクレンズの香りは、チョコレート(笑) >>291
ザイモール「HDクレンズ」
これは一般的に、ザイモール専用クリーナーとして捉えられているが、名前にもあるように
クレンジング剤
女性の化粧を落とすように、溶かして落とす、という名目の元生まれたザイモール専用下地処理剤。
ザイモールワックスの成分が主剤のカルナバ蝋50%前後に対し、残りの50%で溶解・揮発・固形化剤が
モンタンオイル、プロポリス(ミツバチより採取)、グレセロールステレイト セチルエステル、
セチルココアマイド(ココナツオイルより生成)
となり、炭化水素はゼロを売りにしている。
このザイモールワックスの下地処理剤の「HDクレンズ」のっ成分はというと
モンタンオイル、アプリコットカーネルオイル、レモンシードオイル、ココナツオイル、チルエステル、
セチルココアマイド(ココナツオイルより生成)、 ココアマイド、クエン酸(ローズヒップ)、カポライト
ワックス主剤のカルナバやキレート効果のあるクエン酸等を取り除き、同じやんw
シリコーンがキシレンやトルエンに溶けるから、キシレンやトルエンで剥離できる、と同じように
ザイモールワックスもカルナバを溶かす成分が主体で作ってある。
カルナバワックスは、何もHDクレンズのような高価なクレンジングでなくとも、アルコール系でも炭化水素でも
溶けるし、剥離できるが大きく違うのが、下地処理剤となるというところ。
カルナバワックスという天然素材は酸化しやすく、耐久性が低い。
これはザイモールも同じで、ボンネットやルーフなら概ね2ヶ月半ばを過ぎたあたりから撥水も弱くなり。
酸化による黒住が出てくる。
ほっておくと、酸化膜となりどんどん汚くなっていくので、この酸化膜を剥離してやる必要がある。
そこで生まれたのが、HDクレンズ。
ワックスがけと同じ要領でこいつを塗ってふき取る。
すると、酸化膜が剥離し、黒ずみや水垢、スケール除去まで行ってくれる優れもの。
まるで、キシレン配合クリーナーを使用しているかの如く綺麗になる。 >>292
しかし、だ、このHDクレンズかなりの曲者で、茶色くドロッとしたペースト状のクリーム。
これが伸ばしにくく、また乾くと最悪、で取れないw ペンキか!と言いたくなくなるくらい、取れない。
通称、悪魔のチョコレート と呼ばれてるとか(笑)
これでめげて、ザイモールから遠ざかる人が多いとかどうとか、、、本当の所はしらない
こいつをうまく使いこなすと、拭き上げた後 あれ?ワックスかけたっけ?
というくらい、見事な艶・光沢、ヌルテカ。
そして水をかけたら、弾く!当たり前、オイル塗っているんだから(笑)
こやって、HDクレンズで下地を作ってからザイモールを施工すると、下地のまだ酸化していないワックスと
新しいワックスを、HDクレンズが結合してくれる。接着だけどね。
新しいザイモールを重ね、ふき取る、、、、、と、更なる光沢が艶ややかな輝きが
しかし、ここで終わってはいけないのがザイモールの特徴
ザイモールワックスをふき取って、1〜2時間硬化をまつ。
それから、再度ふき取りは以前話したが、ここで擦るんです!
バフかけするんです!
すると、鏡面光沢が・・・・・
しかし、HDクレンズのあと、ワックスかけて、、、、、しにますw
そこで、新兵器登場!
ボッシュ 「羊毛ボンネット」
つや出し用のバフです。
リョービやエスコにもあるんだけどね、これが一番安かった。
羊毛という名の多分アクリル(笑)
これを使ってポリッシャーで磨きます
バフかけします
もうね、ぴかぴかです(笑) >>289
尊敬を込めて、コテ名で呼ぶのをお赦し下さい
G2様、凄い・凄い・凄い〜興奮しますたw
ジメチルポリシロキサンって戦前に開発されて、歴史も古く、今更KF96ぶっ掛けるのが凄い訳無いと思って調べてたんです
やけに芳香族とだけ親和して他は不活性だし製品はやたら動粘度に幅が持たせられるし
うーむ、唯の素人だったからですなw
ジメチルポリシロキサン
化学式: (C2H6OSi)n
エタンと組み合わせただけじゃないですか
これなら辻褄が合う、エタンは芳香族炭化水素溶剤の基材だし、エタンとの組み合わせなら動粘度調整も訳が無い
信越が動粘度が低いと自身が溶剤と化すと言うのも当たり前です >>294
判りづらい人に簡単に一言で言えば
シリコーンオイルは石油系溶剤の仲間です
組成が炭化水素系の液体で、炭化水素系では
最も組成が簡単なアルカン、エタンとの化合物であるという事
コスト的に大して高くも無い、艶出し剤を
何故メーカーが高純度で出さないか
簡単です、石油系溶剤と組成的には同類です
こんなもん、100%原液で施工して良い訳が無いのです
自分がグラスターで高濃度で配合しても14%
G2様から見たら、それでも高いwと言われそうですが
ヌカ漬けだか、ドブ漬けだが全面否定ですね
G2様、本当にありがとうございました
またご教授をお願いしますw >>294
ただ一つ、時代錯誤の部分があって、以前強力な両面テープが何故こんなにくっつくのか
調べたらトルエンが使用してあって、今の時代はトルエンフリーが工業用まで進んでいる。
3Mのアクリルテープも強力な接着を求めるなら、プライマー(トルエン キシレン)を使用
してください、になっていて、経済産業省の指導でVOC対策 低VOCやトルエン、キシレン、
酢酸エチルフリーが主流に。
次世代テープでは、プライマーレスがすすんでる。
https://multimedia.3m.com/mws/media/1594069O/aut-554.pdf4
家庭用はほぼVOC対策済み
どちらにしろ、テープ剥離剤は炭化水素であり、最強はキシレン トルエンに変わりないと思う。
ちなみに中国はまだキシレン、トルエン含接着剤(笑) >>296
日本はトルエンはコーラ缶でスキッ歯の人が多すぎて
使用自粛で、市販ではお目にかかれなくなりましたものねえ
しかし、G2様はKF96使用にあまり良い表現をしなかったのは、こういう裏付けがあったからだったのですねえ、とは言え、安くお手軽な光沢剤ではあるのですよね、市販品の成分を参考に安全な素人調合を目指します
あんま酷い配合だったら、止めて下さいw 信越のQ&Aでそもそもシリコーン製品の離型剤には
石油系溶剤が使われていると記述されてるのですね
Q. シリコーン製品によく用いられる溶剤にはどのようなものがあるのですか?
A. シリコーンワニス(電気用、塗料用)や離型剤の製品のなかには、
塗布作業の能率向上や薄い被膜を形成する目的に対応させる、
などの理由から原液の希釈剤として溶剤を使用するものがあります
(溶剤がすでにブレンドされている製品もある)。
それらの多くは芳香族系の炭化水素(キシレンやトルエン)などです。離型剤ではそれらの他に石油系炭化水素(ベンジン、石油エーテルなど)、エーテル類(ジエチルエーテル、THFなど)、また製品によっては工業用ガソリンを使用するものもあります。
シリコーンオイルの粘度が炭化水素溶液で調整されているのは、商品でも実は判ります
KF96は低粘度になると、組成が変わり
含有物の名称も変わるからです
KF96"A"が入る、KF96A-6CSは化学構造的には同じですが、メチルポリシロキサン
更に低粘度KF96"Lが入る
KF96L-1cs等は、化学式も変わります
オクタメチルトリシロキサン
C8H24O2Si3となります
KF96のナンバリングで"A"が付くのは
6csのみですが、医療・化粧品用ですね
https://cosmetic-ingredients.org/base/
基本的には配合は5%未満ですね
シリコーン"オイル"、オイルの名称のとうり
炭化水素系溶液ですので、100%で使用ってのはありえないのですね、信越に問い合わも出来るので、使用方法としてぶっ掛け放置で
大丈夫かどうかも、今はまだやりませんが
訊ねてみようと思っています どうもエアゾールタイプのシリコーンを調べれば調べる程普通に溶剤が多くて・・・
エアゾールタイプの簡易系コーティングもバリアスコートとか正直かなり過激な位溶剤漬けですしね、なんかエアゾールタイプはプレクサス以外は危ない気がしますねw
G2様と大激論したプレクサスがひょっとしたらエアゾール式では一番安全かもしれない
プレクサスはマイクロクリスタリンワックスにベンジンだから、溶剤としては配合割合が多くても弱い、使ってれば判りますが、プレクサスはクリーナーとしてはバリアスより大分弱い、物分かりが良くなったかな
光沢成分もシリコーンでは無く、ワックス
マイクロクリスタリンワックスはパラフィンワックスより融点が高くて、まあ高級って言い方は変ですが高いです
米国製品はまず光沢剤はシリコーンでは無く
カルナバやパラフィンワックスが主流です
プレクサスは散々見たし良い製品ですが割愛w
えっと、エアゾールタイプのシリコーンオイルの成分考察しますw
寝落ちしてました、今回考察は車でもおなじみのイチネンケミカルズ、
低粘度シリコーンスプレーです
https://www.yodobashi.com/product/100000001004036976/?
た、高いw見ますね
成分:
n-ブタン 40-55.%
プロパン 15-25%
イソブタン 15-20%
イソヘキサン 5%以下
シリコーンオイル 5%以下
普通にイソヘキサンを使っています、
イソヘキサンはパーツクリーナーの主成分ですね、シリコーンオイル5%以下ですよ
シリコーンスプレーの名称が付いていて、含有量5%以下です、化学式から見ると、100%
原液はエタン含有量が多すぎでしょうね ここの凄い人たちは、コーティングするとき、拭き取りするとき、それぞれどんなクロスを使っていますか、参考にさせてください
ブロアとかコンプレッサー+エアガンとかはどんなのがおすすめですか?
門型の洗車機ブローは無しでおながいします。
>>302
貧乏自作で全然凄く無いのですがw
マフラー・ホイール用、窓用、ボディー用
とありきたりですが分けてます
貧乏ながらボディー用で自分が今使ってるのはこいつです
ソーアップ・ふわふわマルチクロス3P
https://www.monotaro.com/p/2556/7563/?
こいつ20x40cmなんで小さいんですが、毛が長く柔らかくふわふわで手触りが好みです
簡易系等の高分子体配合を拭きとったクロスは洗って汚れは落ちても、撥水して使いもんにならん!っていうのはあるのですが
未配合のKF96グラスター、原液でも良いですかね、普通に固形石鹸一撃で落とせます
なので、安心して少し良さげなのも使える訳ですw >>303
これは治験部長様やG2様、他の造詣が深い方にお願いしますw
欲しいですわ、あれば蓄圧スプレー改造フォームガンとか使わないですし、塗装も綺麗に出来ますものね
ブロワーは何処でも良いと思いますw
自分なら普通にマキタかHikoki(日立工機)製を買いますね、普通にACタイプのですかねパワーです
ブロワーは価格は凄く高い訳で無いので、良い物をですかねw
奇を好むなら、Black&Deckerも面白気ですね
ただちょっと図体がデカイですかねえ 最初使用に戸惑うけど、激落ちくんMFははんぱない
普段使用はアマゾンMFで足りる
劇落ちくんマイクロファイバーはメラニンスポンジのイメージが強くて、塗装まで劇落ちくんしそうで使えていないw
そんなオイラはコストコMFのフチを切って使ってるのでコスパは最高です
その時々で違うからなぁwww
必ず持ってるのは
コストコかAmazonのマイクロファイバークロス
安めのマイクロファイバーバスタオル
綿のハンドタオル
シュアの鏡面クロス
こんな感じか?普通だなwww
ブロアーはバッテリー式使ってたけど、重いから普通のコード式に買い換えた
コード邪魔www
激落ちくんは5色セットみたいなやつだよな
安売りしてたら買うけどついコストコクロスと同じノリで使っちゃうから室内用だわwww
長文さん
KF96グラスターに興味ありなんだけど硬化系してないボディだとあまり効果ないのかな?
硬化系ありきな感じですか?
あと動画のカメラの動きはゆっくりめでお願いしたい
あれは酔うwww
ルーフはCピラー辺りから対角線にシャワーして撮ると撥水加減がわかりやすくなるかもしれないですね
KF96グラスターの耐久性も気になるので続編を期待してます
KF96グラスターは効果自体は変わりませんただ耐久が皆無なので
ベースはあった方が良いか、洗車は2週に一回位のペースでしたら、KF96グラスターの効果は最大限発揮されます
高耐久版KR251-1使用も考えましたが、溶剤がトルエンで含有80%なので、安全な希釈を施すと配合割合が極端に低くなるので、今回は延期です
でも耐久もあった方が良いですかね、テスター(人柱)頼みになりますが、要望があればガラコdeキラサクは作れます、ガラコdeクリーナーを指定で使って頂く配合で、
それ以外は不可ではありますが
ガラコdeクリーナーは成分割合が判明してるので、基剤に使え、確実に安全なので
カメラは不慣れなのでwやっとSSDの調整も終わり、PCのグレードアップ完了しました
旧ムービーメーカーもやっと取り入れたので
もう少し、お待ちを
明日休日出勤でしてね(涙)なければ、テスト動画編集作業に費やせたのですが・・・
>>273
只今製作中なのですが、グロスシャンプーを1mlでも多いかもしれませんね
シェイカーの中が泡だらけにw
でも面白いですw 泡は出ても良いです、カーシャンプーでは乳化しても普通に負けていますので
簡易系で界面活性剤で発泡する製品は何気にあります、そこまで発泡はしないので、気にせず使用で大丈夫です
逆に界面活性剤濃度を下げすぎると、施工性が落ちて、ムラになり易いです
KF96濃度は14%あり、破格に高いです
グラスターゾルオート、ムースワン、スムースエッグマイクロホイップ等
泡を売りにしている簡易系も多いですしね、それよりは緩い泡立ちです
>>314
シェイカーの蓋を開けてるんですが、ようやく泡が半分になりました
泡が手に付いてピカピカしてますw KFグラスター使いやすいよなぁ
ついクセで拭き上げ後に半乾式で施工してしまったがボディ濡れたまま使えるんだよな
後はこれに耐久性が付けば・・・
>>314
カミさんと外で飯喰って帰って来ましたよ
日曜出勤とはいえ、猛暑日にガス切断、アーク溶接はまさに自殺行為でしたwばてました
カーウィンドウ用ケミカルで撥水クリーナーってありそうで実はあまり種類はありません
ガラコdeクリーナーを何故こんなに此処で取り上げるか?成分割合が判明している上、希釈すれば、かなりボディーにも適応出来る筈なのです、そもそも強溶剤らしき物ありませんしね
ガラコdeクリーナー
成分: IPA(15~20%)
撥水レジン 未表記
終わりですw過半以上は水でしょうが、カーケミQ&A的には利用価値がかなり高い逸品です
私は自作でも攻撃性が高い溶剤は希釈して、市販品以下濃度でレシピを出していますので
その点は安心下さい、効力は残念ながら弱いでしょうがw
この撥水だけに特化した性能を利用し、KR251程では無いにしても、撥水レジンの効力を利用し、撥水持続期間を上げる調整をします
治験部長に愛を込めてw
ガラコdeキラサク作りましょうね
目標耐久持続期間は1-2ヶ月ですがorz ガラコdeキラサク楽しみですね
KF-96グラスター、スパシャンより圧倒的に艶出ますね
どちらかというと原液施工寄り
手触り感は結構違いました、スパシャンはサラサラでKF-96は少しつっぱりますがツルツル
>>318
使用のレヴュー感謝の至りですw
使用の感想が無いと、次の調合に活かせませんものね、簡単な配合でも効果の変更は幾らでも出来ますが、皆がこれは良いっ!てのを探しましょう
KF96グラスターは濃度的には原液施工の効果と実は大差ありません
極薄の被膜だけを残せる様に、それを加味した施工性、手触りを目指した結果なのです
手触りは改善の余地があるのかもしれませんね
もう横になってますw
PCでムービーメーカーの勉強がなかな進まんですわ・・・ パサートの光沢はあくまでウルトラフィーナの研磨力の賜物。
その上に撥水剤として、KF-96でもワックスでもCCウォーターでも綺麗な艶はでる。
しかし、あれほど酷いポリッシングは初めて見たw
いくら初心者とは、あれは酷すぎてもう
大量のウルトラフィーナSCを羊毛バフにw
もうびっちゃびちゃw
そこいら中に飛び散って、どれ程水を含ませているのかと
仕上げのHGNは弾きまくりw
ここまで酷いポリッシングは見たことが無い。
以前、ポリッシャースレで付けすぎ、と指摘されてた人の3倍は酷い。
多分、初めてのポリッシャーだったんだろうけど、もう少し勉強してからやった方が良かったね。
アストロのシングルポリッシャーと羊毛バフ、ウルトラフィーナSC という組み合わせは良い。
初心者のようだからダブルアクションは持っていないのかな、シングルアクションでHGNは微妙。
大量のシリコーンをいったんリセットしようと思えば、シングルアクション+羊毛バフが一番手っ取り早いだろう。
もう少し、ポリッシャーの使い方がうまくななったら、ダブルアクションを是非手に入れよう。
それから、フランクフルトの棒でブレーキダストを落とすとか、絶対やめよう。
ホイールが傷だらけになる。
そんな事をせずとも、トラップ粘土で取れる。
トラップ粘土を使えって。
時間はかかるは、ホイールは傷だらけになるわ、それならチオグリコール酸アンモニウムを使う方がまし。
どうせ、KF96をタイヤにも塗布してるんだったら、チオグリコール酸アンモニウムも気にならないだろう。
>>320
雨洗車も間違いだらけ。
雨の純水を利用するのは、ボディ上に乗った雨を使うんじゃない。
そんな事をしたら、ボディ上の砂や花粉をにじくっているようなもの。
雨洗車は、雨が降ってきたら水道水でいったんボディの汚れを流す。
シャンプーで洗車したあと、シャンプーを水道水で流す。
あとは雨という純水で流す事によって、残ったシャンプーや水道水のイオンを流してしまい、ふき取りが要らない
というもの。
歯ブラシ洗車
これは良いでしょう。
シャボン玉石鹸の歯磨き粉かどうかはどうでも良い。
別に手持ちのカーシャンプーやクリーナーでもね。
洗浄力が最も高いのが、ブラシ 次にスポンジ 次がMFクロスとなる。
細かくて、隙間に入りにくいとことか、汚れがひどい所はブラシ洗浄が最も効果が高い。
まぁ、一応私の書き込みを読んで勉強している事は良しとしよう。
次はダブルアクションポリッシャーを手に入れるんだよ。
仕上がりが一番良いダブルアクションを使用しよう。
その前にもう少しポリッシャーの扱いを練習しよう
下手すぎる(笑) >>312
洗車頻度の低い嫁車にKF96グラスターどうかと思って聞いてみましたがやっぱ耐久性かぁ
今は洗車機用の撥水剤とポリマー剤を入手してかけてるんだけど艶がいまいちでねぇ
ガラコdeキラサクwktkして待ってますw >>321
今日はすいませんでしたね、何か疲れます
正直、技術部長様が来たのは嬉しかったなあ
昼休みの便所で泣きましたw
もう、反論するのが馬鹿馬鹿しくなりました
低年式車でやったら、物の見事に全部粘着関係のは落ちるwと思います
ポリッシャーは酷い、あんな不慣れでシングルとかw
ウルトラフィーナだから救われましたな、QT1L辺りだと、復元不能レベルでしょうから
KF96-50csって低粘度タイプなんですけどね、あれを湯水の如く降りかけてワザと残すって、何がしたいのか意味不明です
そんな施工のギラついた状態で、洗車機はコインランドリー同様のトラブルになっても可笑しく無いので
絶対やらない方が良いと思いますけどね
もう何があっても行きません >>322
なるほど、撥水剤とポリマー剤では何方も効能が同じで光沢成分が圧倒的に不足ではありますね
自家調合高分子体利用による耐久性附加は高分子体に
強溶剤が使用されてるので、難しいのかもしれません
PTFEパウダーは配信用で入手予定です、そちらで
いずれ対応しましょう
今回の場合、申し分けないのですが、自分は洗車間隔が短い上
ベースコートが施してあり、耐久性は治験出来ないのです、ガラコdeキラサクの配合は難しく無いので
お出しするのは可能です、攻撃性がありそうな溶剤も
考慮の上、低濃度に抑えて配合は出せますが治験データが無いので、正直効果は治験された方からの情報提供が必要になります
提供した際の予想としては、光沢は近い感じには出せます、施工性はグラスターと同様か若干重い
手触りは突っ張る感じ、耐久予測はKF96グラスターの倍程度の週一洗車3-4回耐久の1〜2ヶ月程度と思われます >>324
長文さんのペースで大丈夫ですよ
提示されたものの中からチョイスしていきますからここでは自分のペース、考えですすめていってください 324さんに同じく
暑さがヤバいのでご自身のペースでお願いします
隣町に行ってやっとガラコdeクリーナーget
ベースコート無しの治験なら任せとけ
最近暑くてサボり気味だけどwww
PTFEパウダー買えたらどこで買ったから教えてほしい
アリもギアベストもDHゲートも駄目だったわorz
洗車機の撥水剤ってモノタロウ撥水シャンプーみたいな使い心地だよな KF96足してみたらいいんじゃない?
ところで、keeper resin2の中身って何だろう
>>330
はい、こんばんは〜
Keeper レジン2ですね
成分:
炭化水素 (c11-12) 5-10%
シリコーン乳濁液 20-30%
水 65-75%
です、シリコーン乳濁液は化合物でシリコーンレジンも含まれる訳ですが
エアゾール式でシリコーン化合物20-30%
はかなり高濃度の方だと思います
C11-12炭化水素は脂肪族でC11〜で一番判り易いのは灯油なので、穏やかですね
Keeper製品は微妙に高いイメージもあるのですが、キーパーケミカル関連のは全てsonax製品で個人的には悪くないと思います
大事に使って下さい >>331
ありがとうございます
てっきり微量のコンパウンドが入ってると思ってました
ガラスコーティングのメンテナンスに良さそうですね >>329
雨洗様で大丈夫ですw
もう少しで配合出しますね、車沢山所持してて凄いです、どれも綺麗で治験部長の名に恥じないです
ポリッシャーの掛け方教えて欲しい・・・w
Ptfeパウダー、蟻が駄目だとショックがデカイですね
尼だと高いですかねえ、50gで2142円・・・
胡散臭いbanggoodで見つけました
https://www.google.co.jp/shopping/product/1?q=ptfeパウダー&client=safari&hl=ja-jp&biw=375&bih
URL短縮が出来ませんでしたわ・・・
50gで505円って安すぎで怖い >>332
これはsonaxの硬化コーティングcc36の片割れだと思います、cc36は2つのエアゾール剤で構成されてまして
ダイヤモンドキーパーケミカル自体がcc36の硬化コーティング剤と同じはずです
何故かって言うと、硬化型でエアゾール式を採用してるってのは相当珍しいです
メンテナンスで使って下さい、良い製品だと思います ガラコdeキラサク 200ml
ガラコdeクリーナー 50ml(25%)
(IPA含有4-5%)
KF-96 20ml(10%)
シュアラスター1000 2ml(1%)
(100倍希釈、推定界面活性剤濃度 0.03-0.07%)
精製水 128ml(64%)
今回はIPAが元々含有なので、配合は楽です
KF-96濃度は少し下げ、KF-96グラスターの泡立ちが意外と大きいので同様にシュア1000も下げています、sonaxグロスの場合は1/3程度がやはり良いです(12-15滴)で使用してみて下さい
持続期間が短い、施工し辛い、ムラになる
とか不具合があれば報告をお願いします
>>337
これは楽しみ♪
グラスター終わったら作ってみます >>338
グラスター同様、揮発後の手触りで感触確かめて下さい
施工は重い可能性が高いですかね、自分も盆入りになったらカミさんの実家の古い車で施工しますので
元が窓用なので、ウィンドウとの相性は最高なハズ
耐久は2ヶ月持って欲しいですねw
今回はレジンの利用でしたが、改めてフッ素樹脂
フクピカ強力を今度こそ、防汚・滑水・耐久で好結果が出る配合で、チャレンジ予定です
フクピカ強力完結編ですw 元はモルタル用ですがよくテントの撥水剤として使われるポロンTってのがあるんですよ
これって何か使えます?
シラン化合物でトルエンキシレン入りですがw
実は火曜日に洗車した際に、タイヤワックスの変わりにダイソーベビーオイルを塗る暴挙に出ましたw
流動パラフィンなんで、タイヤに悪さする訳では無く
普通に浸透して保湿な感じにはなりました
成分的にはタイヤに近いし悪い訳は無いw感じですが
見てくれの変化が少ないwので施工する意味も無いのかもしれません・・・手触りはシットリと保湿はされていますので、耐久は無いのでしょうが
メンテ剤としては、そこそこ行ける感じもします
結局上塗りで黒の伝説タイヤコート塗り光沢を出して
しまいましたがね
G2様に怒鳴られるかなwスマンです
何か手持ちの試してみたかったもので
>>340
こんなデタラメ野郎にご相談も
大した返答が出来るかどうか判りませんが
調べてみます
信越の繊維処理剤のpolon-MFシリーズですか、変性シリコーンと呼ばれる種類ですね
揮発性がどれも高いですかね、KF-96-50csの30-60倍以上ありますね
地球上の鉱物の60%以上に含まれるシリカ
一言で言えば、そこら辺の石が原材料でメチル基結合で造り出した、人工無機有機化合物なんですが、メチル基使用で揮発性高いのは
普通に石油系溶剤の強い方と変わらないのですよね
過度に低分子・低粘度なシリコーン類は
車を痛めるので使えませんねえ、ファブリックシートやレザーシートに薄く塗り込み等なら行けるとは思います
寝落ちしてました、ゴメンなさい >>342
長々書いて、全然違いましたね(核爆)
もう一度調べ直して参ります、スイマセン >>343
繊維用常温撥水剤でテントとかには判るんですが、コンクリート・モルタルに使えるんですね、
シラン化合物なんですが、SDSは無く
細かい成分情報も見つからんですorz
何でですかね?安いですけどね・・・
成分がトルエン、キシレン、エチルベンゼン
25°Cで粘度0.6-1csですか、比重0.76±0.05
不揮発分2以上って・・・この粘度と比重だと90%以上が溶剤成分でしょうね
車で使用はやっぱり無理ですね、使えるなら
やはりファブリックシート薄塗りのみ、レザーシートは駄目ですね、色落ちの可能性もあるみたいなので、小片でテストしろとか
車には使わん方が良いですねw
使用方法に含浸とか書いてますがw
シリコーン成分2%もあれば撥水には充分な量だそうです、低分子シラン化合物なのに良く判らん記述ですね・・・
遅くなりましたが、Polon-T撥水剤の考察はこんな感じです 暑いですね、明日から二日はお盆なのに仕事ですorz
まあ、その次の週に振休なので良いのですが
動画編集が最後の所で、保存でしくってパーになってしまいました・・・
とはいえ、要領は掴んだので盆明け位にはyoutube登録ですかね
取り敢えず、冒頭1分は生きていたので
挙げてみました、もう少しでお会い出来るのを楽しみに
冒頭1分OP
https://streamable.com/0cb4 >>347
正直、全編消失は泣きました・・・
特別編位は少しカッコ良さげにしないとw
本編は冴えないオヤジしか写ってない訳ですものね
内容も地味なので、少し趣向を凝らす予定です
カメラもiphone6とnexus5xしか無いwのですが
固定用の三脚位は用意して、指摘があったブレは
アプリ側で補正を掛けます
また、作成になってしまいましたが、なるべく早く
完成させます
実際はもっと高画質・高音質にはなってるかと
H264で1080P、1分で100M消費しますので >>344
なるほど、ありがとうございます。
近いうちに入手の予定ですが車に転用はやめときますわw >>346
自分も何回も何回も観ましたが
冒頭1分しかないトレーラー動画で今までで一番多く
観て貰えました、感謝します
また、続きを作成して
早めに配信開始したいと思います
予定ではテスト動画は全編で約8-10分程度かなと思います
以降本編は実写・スライドショー・CG等の使用で
貧相な内容をカバーしようと思いますw
ここでの意見も色々反映したいので、
何か知恵があったらお貸し下さい
皆さんで、楽しく洗車を化学しましょう 今日は仕事でして、明日からはカミさんの実家に行かなければいけないのですね
少なくてもyoutubeでの配信を楽しみにしてくれる方に対し、お礼と
今日中に第二弾として
オープニング〜プロローグまでの
約4分ですがチェック後に公開します
耳休め位にはなりますかね
宜しくお願いします
鉄粉除去には何を使ってますか?
粘土以外だとオススメありますか?
>>357
自分はスクラップ工場勤務の上
隣は紙リサイクル工場、向かいは
セメント工場と絶望的な環境下におりますが、鉄粉除去剤は使わないんですよね
成分的にチオグリコール酸アンモウニムかナトリウムしか無いですし、脱脂能力も高いので個人的に
申し訳無いですが好みではない
粘土を普通に勧めますね、傷を気にしてるのでしょうが、使い方、時期にもよります >>358
基本的に冬の寒い時期は使わないのが鉄則ですね、粘土が硬いってのが一番良くない
暑い時期が合っています、粘土をとにかくコネて柔らかく使用します
45℃位にお湯に浸しながら揉むと速く柔らかくなります、必ず耳たぶ位の厚さにして使用して下さい、粘土の銘柄は問いませんw安くて量が多い方が施工しやすいでしょうから
具体的な銘柄はここだと、技術部長G2様、他スレなら洗車剤総合だと詳しい人も多いでしょう >>359
後は鉄粉等が付着し難い環境にするのも重要ですね
べたつかない、サラッとした仕上がりの物かフッ素配合の簡易系
フクピカ強力やlooxレインコートも良いでしょうか
KF96グラスターもベタつかず、防汚には自信があります、鉄粉付着も少ないと思います、私の車には
殆ど付かなくなりましたので、少しだけ
オススメですw ありがとうございました。
kf96あるので、他の物買ってkf96グラスター作ってみます。
>>362
やりすぎwww
楽しく洗車を科学する、宇宙コーティングw ブラックカラーって、光沢や艶が出しやすく、鏡面にもし易い
なので、コーティング屋や磨きの被写体はブラックが多い。
これは、液晶画面のバックパネルを見てもわかるように、白から始まる光を
映像にしやすくコントラストも高く表現できるからで、ホワイトバックパネルは
黒の描写しかできないものが主流。
だからその効果を見せやすいブラックが宣伝に良く使われるのも頷ける。
反面、ブラックはスクラッチが目立ちやすくわずかな傷もわかりやすいため
過敏になる人は、精神を病む・・・んなことはなけど(笑)
対するホワイトはスクラッチは目立ちにくいが、水垢が目立ち水垢落とし
を優先させる傾向にある。
黒も白も、同じようにスクラッチは入っているんだけどね。
シルバーはアルミ片によるメタリックのお蔭で、傷も目立ちにくく、
水垢も目立ちにくいので洗車が嫌いな人や汚れが目立つのを防ぎたい人に
打ってつけだが、光沢も分かりにくい。
同じホワイトでもパールホワイトは艶というより、光が雲母(マイカ)当たると
光の透過が各層で複雑な反射や屈折をして、真珠のような光沢感を生み出そうとするため
ソリッドカラーのような直線的で純な反射が得られない為、見る角度でかなり趣が変わってしまう。
なので、コーテイングによる光沢感は出しにくい反面、白の中にさまざまな色が出るようにしてある。
研磨やコーティングは艶にあまり関係ないのかというと、そうでもなく、やはりクリアな塗装面に
コーティングを施せば光るけど、ブラックやソリッドのような、鏡効果は出にくいけどね。
>>364
色は光の反射
その反射の捉え方で、カーケアも変わってくる部分はある。
それが、シャンプーや研磨剤の製品に違いが出てくる。
スピリットクリーナーのライトやダークのようにね。
洗浄効果より攻撃性低下を意識するなら、ホワイトにダークでも良いし
洗浄力を優先するなら、ブラックにホワイトを使用してからダークで仕上げるとか
有りかもしれない。
ポリッシャーパッドの場合
ウールパッド荒目 中目 細目の順で研磨力は下がり
次にウレタンパッドの 中目 細目 極細目 仕上げの超細目の順で研磨力は下がる
次にスポンジバフ
最後に仕上げ用ウールバフ
3Mコンパウンドの場合
ハード1L(極細目)⇒ハード2L(超微粒子)
で終わる場合が多いと思うけど
エフ1(細目)⇒ハード1L(極細目)⇒ハード2L(超微粒子)⇒マシンポリッシュ(艶だし)
ウルトラフィーナシリーズ
SC⇒プレミアム⇒HGN⇒グロスアップコンパウンド
自分の場合、下地作りの場合ハード1L⇒ハード2L⇒HGNが主体だけど、
通常は汚れ落としにHGN
手磨きは、ソフト99の9800と3000が主体。
ウルトラフィーナグロスアップコンパウンドの性能は素晴らしいんだけど
これ、シリコーンが入っているんよね。
なので、自分の場合スピリットクリーナー同様、あまり使用しなくなった。
シリコーンが乗るとまた、シリコン除去が必要になり手間が増えるとういうのが本音。 >>365
最後にポリッシャーだけど
シングルアクション≧ギアアクション>ダブルアクションの順で研磨力は下がる。
さらにダブルアクションの場合、オービットダイヤといって、軸芯よりオフセットしたところに
パッドを取り付ける設計にしてあり、解りやすく言えば電気ドリルの三つ爪に普通に
ドリル軸を取り付けた状態がシングルアクション
間違って取りつけて三つ爪の2つでドリル軸を挟んでしまい、ドリル軸ががぶるぶる震えしまった状態
にしたのがダブルアクション。
この中心軸からどれくらいずらしたかを表すのがオービット・ダイヤで幅が大きいほど荒目
真円に近づくほど仕上げ用になるが、決して真円回転はしないのがダブルアクションの特徴。
ギアアクションの場合もっと複雑で、真円回転しているシングルアクションポリッシャーを
円を描きならワックスを塗るのように、動かしている状態。
シングルアクションで真円回転させながら、オービットダイヤを持つ変心回転をさせている
なので、シングルポリッシャーの研磨力を持ちながら常に回転という動きでボディ上面を走り
その場所で一定回転で止まるという事はなく、シングルアクションでの削りすぎの失敗は
まず有りえないといえる。
ここでお勧めなのは、やはりマキタのPO5000C
2万5000円前後するが、ダブルアクションとギアアクションの切替が可能で
アストロのシングルアクションや高木のダブルアクションとは次元の違う性能といえる。
もし、そろそろ買い替えを検討しているなら、マキタのPO5000Cは間違いなくお勧めだろう。
ちなみに同じギアアクションでマキタPO500Dというコードレス機とPO6000Cという200ボルト機
も存在するので、気になる方はどうぞ。
ただし結構重いので、馴れがかなり必要とすると思う やっぱ考察が凄いなあ
洗車する上で塗装色の特徴が判り易いもの
こういうのは車買う上では、とても参考になる
もうね、コンパウンド〜の施工方の拘りはプロ級ですねw
今は最後にウルトラフィーナ絡めるのは、主流になって来てますね、濃紺系はやった方が輝きが良いですよね
自分も国産ならって言うか、マキタのpo5000cは
ルペスやフレックスと比べても劣るのはデザイン性w
位でやっぱ125mmで高性能で良いですよね
その割に正直えらい安いと思います
鉄粉除去剤はホイールで手が届かないとか、スポーク10本以上とかメッシュ系とか限定でしか使わないんですよね、
あ、貰ったカーメイトのシャンプーが一応チオグリコール酸配合だった、フォームガンで混ぜて使うと
全く紫色のが出ないので、元から配合が極薄なんでしょうがw
カミさんの実家に行くのでね、動画は休み
になるのですが
実家に古いノートがありまして、それでテストする為に、ガラコdeクリーナーを50ml
調合したのですが
自分も結構市販の簡易とKF96は混ぜて来た訳なんですが
分離が弱く、殆ど乳化しましたね・・・・
振っても発泡も全然しない
フクピカ・スマミ・カインズ等より多く
KF-96を多く添加してるのですけどね
フクピカ・カインズは石油系溶剤も投入してるのですが、それと同等以上の親和性を発揮しています
色も綺麗に白濁化してます
これだけで期待度maxなんですがw
>>368
白濁化してるので、溶剤等による溶解作用
ではなく、界面活性剤で発生する乳化作用なのですが、市販の界面活性剤はとにかく種類が万もあるので、乳化作用が期待出来るのを特定するのは困難です
一応、ポリオキシエチレンアルキルエーテルが一番有効の様なのですが、配合割合がほぼ判らず、記載されてるのを選ぶしか無い状態なのですが、
ガラコdeクリーナーはいとも簡単に
乳化してくれましたw
正直ビックリです >>369
乳化すると、当然シリコーンオイルとしての効力は
低下するのですが
そもそもに、ガラコdeクリーナー等の撥水レジンの方がKF-96より接触角が上なので、撥水が弱まる事は無いでしょう、弱まるとすれば、離型剤としての
潤滑作用ですが、これは想定済みなので問題なし
親和性が良いと、施工性は圧倒的に良くなります
発泡もほぼ無いので、今回結果が良ければ
こいつの艶・潤沢強化版で界面活性剤もシュアラスターでは無く、万全を期した洗剤をチョイスして
配信第一回の題材に昇格させて、こいつの調合・解説でも良いかな位に思っています
最後に写真は双方20分放置後の写真です
一目で違いが判りますね
KF-96グラスターは耐久性がやっぱり無いですね
一度の洗車でだいぶ撥水が変化しました
施工の仕方かもしれませんが乾拭きしないと少しムラ見えますね
>>371
クロスが湿ってるとムラにはなるかもしれません
一応市販品よりシリコーン濃度が高いですのでね
耐久残念ながら、あの配合では無理ですねw
さて、写真はありませんが古い日産ノート・シルバーに施工してきました
液剤写真から4時間後ですが、完璧に乳化してますw
最初見た瞬間「これは、売れるw」と思いましたから
施工性はグラスターよりKF96濃度が低いので、ムラにはなり辛いです、特にピラー類はグラスターより
ムラにはならないです
施工後の手触りが驚いた事にそんなに差が無い >>372
これは、KF-96グラスターより良い面が多い
グラスターは発泡が多く、分離するので使用毎に軽く混ぜないとダメな感じでしたが
ほぼ完璧に混ざってますので、その心配が無い
後は耐久ですが、自分は窓はガラコdeクリーナーですが、2週間では撥水に変化無し、今回25%濃度ながら
IPA濃度も1/3~1/4ですので
ただのKF-96グラスターよりは確実にあるはずです
その辺は、治験される方の情報をお待ちします
自分は分離しないという理由だけでも、ガラコdeキラサクを作る価値があると思います
自分は今のグラスターから、ガラコdeキラサクに
間違いなく切り替えます、IPAを別に買わなくても良いので調合も簡単ですしね >>373
この完璧に乳化したのは正直かなり感動しました
配信でもこいつの特集は早めにしたいです
雨洗治験部長〜分離もしないし泡も殆ど出ないよ
やったよ!!! >>372
仰る通り、半湿式で施工しました
揮発の時間がもっと早ければ
これはこれで艶出ますし、楽しいです
ガラコdeバージョンも早く試してみたくなりますね >>373
ちょっと感動しすぎましたw
よく考えたら、ベースに硬化施工してありました
こういうケイ素ベースの高分子ポリマー類は
硬化型と相性が良い反面、シリカスケールとも相性が
良くてね、KF96単独なら相性が良くても定着しない
性質ですからそんなに心配しないのですがね
ベース無しの人は無条件で
ガラコdeキラサクに変更をオススメしますが
ベース施工してる人には悩ましいんですよね
取り敢えず、自分は変更はしてみますね ついに新作が・・!?分離しないなんてすごいwww
ガラコdeキラサク買ってくるわwww
KFグラスターの撥水動画を貼りたかったんだが良いうpろだあるかい?
>>377
自分のいつも使ってる、streamableは登録無しで
貼り付けだけでOKなので楽ですよ >>377
後、わざわざ動画撮影お疲れ様でした
参考になります、
動画配信開始したら、雨洗様の動画を勝手に編集して
しまうかもしれませんw
当然使用許可はお伺いしますw うわっ埼玉北部は豪雨なんですがw
つい30分前に洗車終わりました
最初の写真は14年落ち、204000km走行のノートでガラコdeキラサクをテスト
何時ものレヴォーグは窓・バイザー・ピラーをガラコdeキラサクのボディーはkf96グラスターです
窓は通常はガラコdeクリーナーを使用しているのですが、忘れたのでw
急遽ガラコdeキラサクの余りを使用しました
当たり前ですが、窓への施工性は抜群に良く
拭き取りも楽ですね、バイザー・ピラーもムラっぽい感じが皆無でこれは良いですわw
KF96グラスターは光沢・潤滑に特化した仕様で今一度改善しましょう
長文のおっさん、5枚目の写真表札写ってるけどええのんか?
それからさ、車は白やシルバーだと艶の感じや、ムラが有っても分かりにくいから、濃色に買い替えてくれよ
>>381
表札は今更良いですわw
うーむ買い換えろと来ましたか、貧乏なのと
自宅の駐車スペース2台が限界でしてね
カミさんが嫌がるから、基本的に新車しか買わんから
キッツイですねえ
白でもピラー類が光沢ピアノブラックなので、ムラ確認はある程度出来るって事でご勘弁下さいw
写真では判り辛いよね、この辺は協力者を求めます >>380
天気も回復したのですが
車庫に避難したレヴォーグとノートを見比べたんですが、何故かノートが艶々で
下手したらレヴォーグより艶々してる・・・
理由が判らんのですよね、義父はタイヤ洗うブラシで普通にボディー水洗いとか鬼畜な事やってるのですけどねw
やはりガラコdeキラサクをレヴォーグで用いますかね、界面活性剤は食器用にしてみます
本当はダイソーアロエマイルドが使いたいのですが、HCムサシグランドオープンの時に
5Lで税込598円の洗剤を買ってしまったのでそれを使用してみますw
今回の乳化は界面活性剤は殆ど関係ないと思いますけどね >>382
>>381の忠告は正しい。
シリコーンスレやコーティングスレ 他、自分の考えを否定された人や
読んで否定を感じた人や他、どんな人物がいるか解らない。
最大レベルで言えば、京アニの事件。
絶対、被害が家族に及ばない、とは言い切れない。
今からでも、表札写真は取り下げた方が良いと思うよ。 >>384
何かそう言われると怖いですね
一応、imgurには削除要請出しましたが
英語だから、上手く行ったかどうか判らんですね 割と早く消してくれる筈
みんカラなんかもそうだけど、何気なく撮影した写真を見て、悪気なく「何処何処ですね!僕も近いです笑」みたいな奴居るからねwww
悪気があったらストリートビューまで見て特定してくるwww
今日の撥水
雨に降られた瞬間洗車諦めてお家に戻りましたwww
しかし、雨洗部長の車は鏡面が綺麗に出せますな
自分のは外れでルーフの塗装の柚子肌が・・・
流石にそんな理由でガッツリ削るのもね
そうそう、ptfeパウダーと言えば少し高いですが
マイクロフロン2が一番良いかなあ
蟻とかは粒子径が1.6μで、これでも細かいと言えば細かいんですが
マイクロフロン2は極細の0.2μだから、液体に添加して沈殿してもそんなに目立たないだろうし
当然固形にも均等に撒けると思います
http://www.poweraccel.co.jp/flon.html さっきホスレにも書いたのですが、フッ素を主体とした簡易コーティングを探しています。
理由は長持ち(笑)それでいて艶やか光沢、滑水も悪くないのではと感じています。
そこで、ここの大御所たちに是非とも知恵を頂きたくやって参りました
発見したのは横浜油脂グラスバリアαと横浜磨材のレオズコート極の2つだけです。
既製品でも良いですし、素晴らしい配合の自作でも結構ですので教えてもらえれば幸いです。
>>388
ケイ素樹脂+フッ素樹脂のハイブリッド品で一番入手が容易なのは、呉looxレインコートですかね
クイックワックス系+フッ素樹脂ではフクピカ強力タイプですね
横浜油脂製品はここだと、硬化+フッ素のハイブリッドのハードバリアEX-1を大絶賛してましたw
横浜磨材はポリマーG1000の所ですか
レオズコート極は尼の取り扱いが無くなった様ですね
ネット販売だけだと、キラサクEXもケイ素樹脂+フッ素樹脂ですね
私的には石原ケミカル並に老舗の横浜油脂工業を推しますかね、渋いの探してきますね
フッ素樹脂を選ぶ理由としては宜しいと思います
ただ、メーカーがケイ素樹脂やシリコーンレジン、ポリマーを主体にしてるのは、原材料の価格が圧倒的に
安いってのと、こちらのが溶剤に溶けるので調合が楽なんですね、フッ素樹脂は基本溶けないのでね
自作で苦慮してる理由はこれなんですねw
長くなりましたが、何時でも寄って下さい すいません。今どの調合したやつの話をされてますか?
色々改良されているようですが、最終版の調合内容を再度教えていただきたく。
>>393
今はこれですね
ガラコdeキラサク 200ml
ガラコdeクリーナー 50ml(25%)
(IPA含有4-5%)
KF-96 20ml(10%)
シュアラスター1000 2ml(1%)
(100倍希釈、推定界面活性剤濃度 0.03-0.07%)
精製水 128ml(64%)
>>370の写真が調合20分後になります
分離せずに混ざりました
今現在雨が降っています
普通に強撥水ではありますが、
キラサクには負けますね、レジン濃度が薄いか・・・ 久しぶりのコメリセレクトが来ましたかw
これは、元は原液施工タイプの奴ですね
スプレー式では無く、スパシャンやモノタロウ風
にアレンジで良いですかね
テスト用で改めて調合を練ってみましょう
これは発泡が強い食器用界面活性剤を使いましょう
この手のはフォームガン使用が面白気なんですよね
今日は激しく降ったり止んだりで、確認も何度かしてるのですが、接触角自体は悪く無く、粒も比較的揃ってるし撥水は合格ですね
成分の1/4がガラス撥水クリーナーって事を考慮すると上出来です
とにかく分離しないって言うのが最高ですw
自分の車にも早く施工したいですね >>367
>鉄粉除去剤はホイールで手が届かないとか、スポーク10本以上とかメッシュ系とか限定でしか使わないんですよね、
あまり使用しないのは、面倒だから。
チオグリコール酸アンモニウムが蛋白質をとかし、天然ゴムに影響を与えるので、そのためのふき取りや
洗車はかなり面倒。(ワックス掛けに匹敵)
チオグリコール酸アンモニウムが蛋白質はパーマや脱毛といった髪の毛の蛋白質を壊すことによって
成り立っていて、使い過ぎに関しては皮膚の蛋白質をも溶かすから危険視されている。
その辺りを良く理解して使うなら、それほど問題でも無いと思う。
チオグリをたっぷり塗ってしたたり落ちる溶液が、車のあちこちに飛散する状況を回避して使用するなら問題は
無い思うけど、そうじゃない人が大半。
そんな事をして車を傷める位なら、トラップ粘土が一番安心だし、手軽。
粘土傷程度なら、きちんとコーティングが施せてあれば、傷つくのはコーティング層だし
再度コーティングを施してやれば、その程度のスクラッチは埋まるからね。
鉄粉除去剤を選ぶならあちこちに飛散しない、高粘土タイプが良いと思う。
ホイールは、スプレーじゃなく、MFクロスに溶剤を塗ってから使用するけど、一年に一回あるかないか。
殆どプレクサスで間に合うからね。
チオグリコール酸アンモニウムを塗った溶液でトラップ粘土をかけるとかいう強者がいたが
チオグリコール酸アンモニウムでトラップ粘土がボロボロになるという話。
もちろんやった事はない(笑)
ので真偽は不明 >>398
>>367
ボディカラーについては雨洗画部長>>31
で
>あんなに手軽にパールホワイトで艶出せる商品も中々無かったんだが
経験則からよく知っているなと思い読んでたけど、まさか「シュアの鏡面クロス」
まで使用しているとは思わなかった。
これクロス1枚で1260円もする結構高価なクロス。
自分も買うかどうか悩んで買わずに、ボッシュの羊毛ボンネットに変更した。
最終仕上げのクロスとして、バフ掛け効果の高いクロスを探してたんだけど
ワックス⇒拭き上げ⇒2度拭き⇒それから鏡面クロス
はかなりきついぞ、というのと効果がどうなのか?という疑問
頑張ったら必ず効果は出るけど、鏡面クロスにどこまでの効果が期待できる
のかという疑問。
艶が増えて全然違います、からプラーシーボですという意見まで様々で
人によって違う。
見える人と見えない人がいるのか?
視力の違い?
それとも使い方?
じゃあ、試してみよう、でもポリッシャーで、となってボッシュ羊毛ボンネットで
その効果を確かめた。 >>399
「BOSCH羊毛ボンネット」
ザイモール チタニウムグレイス施工
ワックスを塗布後、2回ふき取りをして2時間乾燥
ギアアクションにて、ボッシュ羊毛ボンネットでバフ仕上げ
回転数3700rpm
ザイモール施工後
ザイモール施工後 ボッシュ羊毛ボンネット バフ掛け
違いは全く解らないと思う
実際の目で見れば結構というか、かなり違って見えるんだけど
では、本当に鏡面クロスや羊毛ボンネットのような、鏡面磨きはクロスは意味がないのか?
一眼のような1インチCMOSのような大型CMOSやCCDでもなく高解像度でもない
携帯カメラで縮小したような画像でも決定的な差がでる。
それが解像度。
上2枚のドアに移りこんだエアコン室外機。
この室外機カバーのフィンを見れば、解像度の違いは一目瞭然であり
HDと8Kくらいの差が出ているといえる。 >>400
解像度比較
バフかけ前は完全にフィンガ潰れまったく見えない
バフかけ後はフィンがはっきり見える。
縮小前の写真では、その差HDと8Kくらいの差がはっきり見て取れるのだ。
鏡面クロスは単なる、プラシーボ効果ではなく、メーカーがテストし
それなりの効果がある見込んで商品化された。
その差は大きいが、ある程まで解像度が高くなるとそれ以上、
目で捉えにくいという事だろう。 >>397
ブラック塗装の効果を最大限まで引き出した鏡面仕上げ。
ミラーフィルム張りの鏡面仕上げは、鏡面クロスの効果もあるのか
エッジや直線基調がビシっと決まってますね。
流石、雨洗部長。
ここまで綺麗な鏡面仕上げは、そうとう手間暇かかっていると見た。
ん〜
じゃあここで、パールホワイトの白で
ブラックでは出せない、ホワイトコントラストで白から黒への
諧調コントラストと、青空ブルーを鏡面で表現
ちょっと待てい〜!
こ、これはG2技術部長がやった物で宜しいですかね
こんな曇りで鏡面に出来るもんですなあ
何だギアアクション3700rpmとか
ダイヤルで6段階しかない(・ω・)
何か凄い人が多いですね
楽しく洗車を化学するとか大丈夫なんでしょうかw
>>402アンカーミス
ブラック塗装の効果を最大限まで引き出した鏡面仕上げ。
は>>386の雨洗部長の鏡面仕上げです。
>>403
全部私の施工ですよ。
施工2日後の写真ですけどね。
いつも口だけなんで(笑) >>402
ソニッククォーツ(パールホワイト)はソニック技術用いた
最新の塗装技術
陰影がはっきり出るようにし、エッジや曲線が立体的に見える
よう設計されていて、その効果は中々のもの。
それもキチンとした、ボディケアがおこなれている程
効果は出やすくなる。
ザイモール施工 羊毛ボンネット仕上げ
次の写真1と2は同じ場所 同じ時間に携帯で撮ったもの。
証明は蛍光灯のみ。
写真1と2でカメラのアングルを少し上に変えただけ。
写真1
https://imgur.com/3oc7dGO
先端がオレンジっぽく、中央から白 青白っぽい
写真2
先端が青白っぽく中央にややオレンジ、後半は白系
この効果も羊毛ボンネットによる鏡面仕上げで比較的現れやすくなったのは事実。
読み返すと・・・・・
やたら雨洗部長のブラック鏡面効果に対抗意識を燃やしておる←(笑) パサート・・・・・またやっちゃってる
アルミ箔は3枚がさねにすると、強靭な断熱材になります。
なりません!
配管断熱自体は効果ある。
自分もエコキュートの配管断熱は自分でやったしね。
キチンとした断熱チューブを使用して。
しかしアルミ箔は、アルミ。
熱伝導率の優れたアルミ箔は、放熱にこそ有利だけど断熱には適さない。
冷えた冷媒を、エンジン熱で温めてどうするの?(笑)
断熱チューブのアルミ薄層は直接的な熱 赤外線による輻射熱を反射するために用いるもので
断熱材として使用する物ではない。
結露を防ぐって、それな、アルミが吸収した熱で水分が蒸発しているだけだから、それは放熱という。
パサート君、君・・・無知すぎるよ。
一般的な屋内断熱チューブは直接太陽光が当たらないため、ポリエチレンフォームを使用している。
車に使用するなら、耐熱用の断熱チューブ。
アルミの熱伝導率は236(W/m K)で金の次に熱伝導率は高い
対する発泡ポリスチレン等の断熱材は0.03(W/m K)以下
あほ過ぎて話にならないんだけど・・・
まさかアルミ断熱なんて信じる人いないでしょうね(笑)
と思ったら、信じてる人沢山いたw
断熱には詳しいので、パサート君、反論あるなら書き込んでね♪
雨洗部長もあんなだけどwポリッシャー上手いもんね
まさかのG2技術部長が対抗で画像出すとは!
ホワイト系は確かにムラとかは判り辛いし
艶もってのあるけど、この鏡面だよね
これで、ここのスレは濃淡双方の達人が揃いましたね
と言う訳で、大分流れたのでもう一度PR
楽しく洗車を化学する
カーケミDIYTVははじまりますw
https://streamable.com/mhznk ケミカルとは関係ないけど、時期が時期なので
エアコンが利かない場合、まず冷媒ガスが有るか減っていないか確認。
次にエアコンフィルターの交換
ここまでは自分でできる。(車種によって自分では困難なものもある)
次はエバポレーターとコンデンサの清掃。
家庭エアコンなら室内機のアルミフィン洗浄と同じ。
それでダメならコンプが壊れてる。
ディーラーで見てもらおう。
間違っても、アルミ箔なんて挟まんように。
ちぎれたアルミ箔がファンベルトとかに挟まったら事故の元になるうえ、アルミ箔と
くっ付いてる箇所が過熱して、下手したら車火災に繋がる危険性も捨てきれない。
その場合、メーカーへの責任は一切問われない、個人的改造行為の事故として処理される。
あほな神話は信じない様に。
>>409
自分もW液は良くネタで使いますが
素人がエバポレーターをW液メタノール洗浄なんかしちゃ絶対ダメですわw
ぶっ壊すのは良いにしても、中毒にでもなりたいんですかね?この人かなり危険な事平気でやってるんですよね、自分の混ぜ物のが万倍も安全ですわ・・・ ドアノブの傷はいくら磨いても、またすぐについてしまう。
なにのウルトラフィーナSCのような荒いコンパウンドでなくとも、
ソフト99の9800で取れる。
酷い場合は3000番からやってもいいし、スピリッツクリーナーでも良い。
磨いても、すぐに傷だらけになるドアノブ
磨いたあとどうするか?だけど
「ドアノブ プロテクションフィルム」
があるので、気になる方はどうぞ。
>>410
パサート君、基本何も解ってない人ですから(笑)
エバポレーター(蒸発器)は専用のアルカリ洗浄剤使用が一番効果があり実績もありますね。
メタノール 一番よく使用する洗浄剤のひとつ パーツクリーナーはメタノールとヘキサンの混合で
脱脂 シリコン除去には持ってこいですが、その分攻撃性も高いので塗装部に使用するのは
エンブレムやエアロの再装着時くらい。 >>408
動画、ちゃくとちゃくとすすんでますな。
あとは、中身の作成。
これ、なかなか骨折れるので、過去レスで確実な
信憑性の高い物から使用してもいいんじゃないかな。
企画と制作、応援してます。 >>413
お世話になると思いますw
中身の本編はこれからですね、確かに過去から良かった物をピックアップが良いですかね
映像・画像も使って良いよってのがあったらドンドン紹介して下さいw
正直、内輪だけで楽しめる動画配信でも良いのです
詐欺っぽいのを無理矢理勧めたくもないです
ブレンドはしない方が良いと相変わらず、仰ってる様ですが、虫取り紙状態の集塵機仕様の車なんかの方が遥かに嫌ですw >>411
ウンウン、ワークスでカーボン調のあって比較的安いから欲しいですな
カミさんがエクステリア弄るの嫌がるんですわ
STIパーツ欲しい・・・ 鏡面クロスはな〜
ワックスとかコーティング掛けた表面の微細な凸凹を〜っと言いたいが、そんなんは眉唾で
まあ、慣れてない人が拭きムラ出ないように掛けとくにはいいかな?って感じ
マイクロファイバーでも、適切な圧の掛け方わかってれば無問題。
技術部長さぁ、なんだよその飴みたいな艶www半端ないなwww
写真うpしなきゃいけない気がしたので失敗例を
全塗装のみして磨きなし、半年に一回洗車の車に下処理(鉄粉除去等)しただけの状態でkf96どぶ漬けの図
艶?ねーよwww 凄い車ですな、塗装はオフホワイトですかね
これは、流石に艶出しは難しそうですな
鉄粉粘土ですか・・・
今一番作りたいのは、粘土クリーナーと家具用の
ワックスですね
家具用のビーズワックスが高いw
何か値段見た瞬間にワンコインで作ろうと思いました
粘土はホイール専用で作りたいですねえ
無論ワンコインでw
>>417
鉄粉も粘土面倒だからなんたら系(紫になるやつ)ばっかりだったりwwwホイール用って書いてるのを平気でぶっかけるのは俺くらいwww
シリコンは浸透して傷埋めるらしいじゃない?なるほど〜と施工したらこれだよなぁ
因みにこっちはワックス掛けた状態
うーんwww
ビーズワックスは臭いんだよなぁ・・
ただ、あまり精製されてないビーズワックスは革に使うと信じられないくらいフニャフニャになるのでオススメwww って読み返してたら褒められてたwww
でも黒って光って当たり前だからあまり楽しくないんだよね
俺的にはやはりパールホワイトで技術部長や長文さんのような艶を求めたい
いままでそうしてきたwww
>>418
これは、大分輝きが蘇ってますね
2枚目はストリート・オブ・ファイヤーのワンシーンに見えたw
レストアのオールペン車は素直に従来からある固形のが良いのでしょうかね、ドブ漬けとかいかんですよw
再塗装は硬度が弱いから、ウォータースポット付けて研磨〜ってより付かない感じにした方が良いですわねただ雨洗部長は台数多くて大変そう
って事で昨日見た、pitwork撥水ボディーコート
は簡単にやるには良い液体ワックスじゃないですかね、フッ素配合だし
1Lの大容量で施工可能台数は40台!!
持続は3ヶ月だし
(似た内容のフクピカ強力が400mlで4-5台程度)
洗車回数が少ない人にはフッ素配合の液体でもワックスベースのが良いですね
酸化水垢のがウォータースポットよりは落とし易いですしね
https://www.monotaro.com/g/02476729/
http://www.nissan-buhin-ibaraki.jp/kemikaru/gaisou-s.pdf
格安ならガラコdeキラサクwも行けるんですが
耐久がレジンだからデポジット付きやすいかな・・ 中華鍋に油が馴染むのと同じって言う発想が酷い
あれは鍋が高温になって油の一部が分解、再結合する時にある種の有機化合物の皮膜みたいな感じで付着するからなので、常温の含浸とは全く違う
まあ良いとして、ホイールの内側って気になりませんか?
特にスポークで本数少ないと中スカスカですからね、落とし方は色々ありますが
ホイール用の鉄粉除去剤、これは紫色が酷くてそれを落とすのが面倒、落とし終わると
何気にまだ汚れが結構残っててゲンナリ
普通にアルカリ洗剤でブラシですが、これは
洗浄状態が判るので良いですが、固着したダストの除去が面倒です、ただ一番無難ですか
溶剤類は落ちますが、固着したのはアルカリ洗剤と同様に楽ではない、後揮発するから短時間勝負になるし、クリアが施されてるのが
多いですからね、強溶剤は心配です
粘土クリーナー、これは固着したのは取れるんですが、下準備で綺麗しておかないと、
まず一撃で粘土は死にますw使い捨てになる
可能性が結構高い
何か考えてみますかね
自分の様なスポークホイールの場合
手が比較的中に入るので、ある程度落とせます、ただ通常の希釈洗剤では無理
溶剤や強アルカリの洗剤をジャブジャブは
塗ったキャリパー塗装が剥げるw
という事で粘土を何とか、格安で代用・自作等で入手したいですね
もう一度成分を見ましょう
meguiars G10 clay bar
成分:
炭酸カルシウム 40-60%
ポリブテン 20-40%
タルク 10-30%
非晶質シリカ、シリカゲル 10-30%
顔料 5%以下
3Mクリーナーねんど
成分:
炭酸カルシウム 50-55%
1-ブテンポリマー(ポリブテン) 35-40%
うーむ明らかに素材自体は激安なんですよね
ポリブテンは共重合体の液状ポリマーですね
特徴というか普通に温度によって動粘度の変化が大きい、だから粘土クリーナーを使う時は温めて柔らかくした方が効率が良いのです >>423
3000rpm撹拌機ですか、面白そうですなぁw
ふうむ、元のグラスターはIPAが添加してあります
総容量に対し15%程のガラコdeクリーナーを添加で
若干KF-96濃度が落ちますが、行けますかね
分離が大幅に解消されるのを堪能して下さいw
耐久は協力頂けるテスターが必要になります
動画配信の際にボード類は揃えるので、傷消し効果や
耐久はそれで治験するつもりです
使用してくれて感謝します
皆で和気藹々やりましょうよ
楽しく洗車を化学する、カーケミQ&Aですw
https://streamable.com/mhznk >>421
主成分は炭酸カルシウムで何にでも使われます
モース硬度も3程度あるので、研磨剤としても使われます、歯磨き粉の研磨剤の主成分です
後タルクは滑石と呼ばれ、有名なのでは
ベビーパウダー、モース硬度1で最も柔らかい鉱物です、モース硬度の基準物質でもあります
それで、普通に100均でも買える工作用の紙ねんど等は普通に炭カルが主成分にのり剤にパルプやら樹脂です
成分的には子供用粘土でも行けなくも無いのですw
ただ、粘土クリーナーの様に液状ポリマーよりは硬いし固まるので使い辛いんでしょうね >>425
自作メインで原材料調達からだと
炭酸カルシウムは安価で入手出来ます
ただのチョークで良いのでw
液剤がね、まあこれも一応目処は付けました
PVA洗濯のりです、100均で750mlの大容量でありますw
これを上手く混ぜればワンコイン粘土クリーナーは出来ると思いますが、
今回は代用品で近い感じのがあるので
そちらにしましょうw ストリートオブファイヤー 懐かしいwww
ベンチシートは子供と野郎には大人気 嫁からの評判は最悪だが・・・
撥水ボディーコート気になるなぁ
雨の日洗車派としては濡れたまま施工して完結出来るのが良いんだが そんなの中々無いよね
最近またブリスが欲しくなってきてるww
粘土はエアコンパテでも使えない事はない
が、あれを使う場合は常時粘土に水掛けながらやらないと柔らかくなった粘土がボディに付着して除去が面倒www
柔らかすぎるのも駄目なんだねぇ
>>427
ちょっっ!
雨洗部長、折角長々やって来たのにw
一文で終わってしまった・・・成分は後ほど
撥水ボディーコートは
フクピカ強力と大差は無いでしょうが、
カルナバ配合も宣伝してるから
米国ではありがちな、Teflon Wax系ですね
メーカー純正品では安いですよ、1Lで40台も施工出来るので濃いんでしょうね
雨洗部長の様に洗車台数が多くて間隔が空いてしまう
場合は、シリコーン系以外のが良いのかな あっ
なんかすいません・・・w
うーん
預けられてるのも合わせると何台かあるけど旧車系は基本放置だからww気にしないwww
長持ち系と、一雨で落ちてもいいから突き抜けた極艶系があったら楽しそうだよねwww
シリコーンが〜というより、溶剤じゃないかな?と最近は思ってるw
>>426
と結論が出てしまいましたw
代用品で優秀なのはエアコンパテです
エアコンパテは防水に特化し、交換時も
容易にする為に、硬化しにくい成分で構成されています
https://www.monotaro.com/g/00368745/
200gで65円〜なので自作より安いw
成分は
オレフィン系樹脂 12-16%
炭酸カルシウム他 75-85%
顔料他添加剤 3-9%
オレフィン系は一言でプラスチック樹脂なので
石油系ポリマーのポリブテンと大差無いです >>429
長期間持続はレジンかPTFEですが、シリコーンメインだとレジンのがやり易い
突き抜けた極艶は難しいですなw
光沢はカルナバ最強でまあ間違い無いですが
透き通る様な光沢は、被膜が薄いシリコーンの特権
余剰が出ない様に薄く施工するのがシリコーンの
光沢を最大限活かす事かなと感じています
ですので、界面活性剤やアルコール系溶剤を配合し
シリコーンが余剰にならない調合を心掛けています
余剰にならないから不乾性のシリコーンオイルでも
サラッとした仕上がりで、埃等を寄せ付けない防汚
効果を高めれるのです >>426
使用法は普通に粘土クリーナーと同じです
ただやはり、ポリマー成分が少ないので練り込む時に、原液で良いので洗剤を少量足して練る
ホイール内側なので、予め泡泡である程度は汚れを落として使用下さい
ボディーも行けますが、軽くなぞる程度で、
それ以上は張り付いたりする事も出るでしょうからね、安く使って下さいw >>431
カルナバシリコーン汁を作れば最強という事か・・・
昔、ブレーキダストにグラスターゾルがいいぜ!って話があったけど結局シリコンでよく落ちる!って話だったのかなぁ >>433
よく落ちるというかと耐久も何も無い
離型剤シリコーンの本来の使われ方なんでしょうね
塗っときゃ、一緒に落ちるよって訳で
KF-96原液で塗るのも、本来はこういう用途がメインだと思うのですけどね、これは間違いなく良い使い方ですわね
ただ過剰塗布はねえ、含浸うんたら関係無く
幾ら塗装表層に無数の凹地があっても、
塗装厚は100-150μしか無い訳で
しかも顔料は25-100nm程度の粒子径しか無いのだから、そんなに大量に浸透は出来ない
まして、定着する訳でも無いし
中華鍋が例えで上がったのは閉口ですけどね、あれはシリコーンで言えば焼付に近い感じな訳で
全く違う
シリコーン液と全然違う流れになってしまった
反省w >>433
簡単に言えば、安物の方が落とし易いってだけなんですけどねw
これは飛躍ですがw
こういう事からGzoxの撥水スプレーとpitworkの撥水ボディーコートの成分が似通ってるのも偶然では無いと思いますね
日産の主戦場は北米でPitwork 純正部品も当然向こうでも使うというか(US日産から逆輸入を確認しました)
Soft99もグローバル企業として、例えば最新の
ラグジュアリーグロスは欧州基準wか何か知りませんが、クイックワックス系ですしね >>433
全然関係無いですが
雨洗部長!ドブ漬け放置位なら
ガラコdeキラサク使って、耐久性確認して下さいw
全国1000万の混ぜ物ファンが待っておりますw
自分もボード入手したら、テストはしますが
まだ先の話なんで・・・
いつかはオフ会でお会いしたいものですな
一緒にお酒飲みたいw >>424
ありがとうございます
新たにガラコver作るか考えてました
撹拌機面白そうですよね
グリオズガレージとかの商品ってカラフルで綺麗なんですが、あれはどんな染料が使われているか御存知でしょうか? >>438
米国のカーケアメーカーは何処も原色とかカラフルなのが多いです、GRIOT’S GARAGEに限らずケミカルガイズ、タートル、マグアイアーズもシャンプーはあり得ん色してますし
原色やキツイ香料とか大好きなんですよねw
こういう顔料・香料はSDSでも0.1%以下とかなので、記述が無い場合が殆どですが
記述が無いという事は有害物質では無いwで終わりなんですよね
とはいえ折角訪ねて来られたので、例えば
マグアイアーズG177 U Wash&Wax
真っ黄色なんですがw成分で顔料・香料に該当は
ヘキサヒドロシクロペンタ 0-0.1%(香料)
ベンズイソチアゾリンノン 0.0015%(防腐剤、顔料)
こんな感じでイソチアゾリノン系の防腐剤兼用の顔料が多いみたいです >>439
SONAXのグロスシャンプーなんかもオレンジですね
AIONのスポンジが黄色く染まってしまうという…
自作コーティング剤を着色して並べたら面白いなぁって想像氏出ましたw ガラコdeキラサクMAX 200ml
更にレジンとシリコーン濃度を上げてみました
ガラコdeクリーナー 27% 54ml
(IPA濃度4.05-5.4%)
KF-96 12% 24ml
20%以下界面活性剤 _% 0.6ml(12滴)
(333倍希釈、濃度0.054%)
(ジョイ・キュキュットは6-8滴)
精製水 61% 122ml
実は写真は16滴(0.8)の界面活性剤投与ですが
若干泡立ったので更に濃度落としました
よく見るとうっすら分離してました・・・
しかし明日はこいつ使用ですw >>441
前回古いノートでガラコdeキラサクを施工しましたが、温泉のタオルw使用の適当だったので感覚はあまり気にしなかったのですが予想以上に光沢があったのと、綺麗に分離したので1/3近くをガラス撥水クリーナーを主成分とする、怪しげな配合の
ガラコdeキラサクMAXを手前の車で施工しました、残念なのは界面活性剤の選択をミスりまた分離してしまいましたがw >>443
KF96グラスターは拭き取りが若干重く、
IPA・活性剤が揮発するとツルツル感が出て
光沢が出るのですが
ガラコdeもそんな感じだろうと思いましたが
拭き取り感普通で、拭き取った直後から凄まじく滑りますw何なんでしょうか?
グラスターが極限に薄い被膜で光沢をと言う
コンセプトでガラコdeも同様だったのですが
何かこいつは上にまとった感が出ますw
何でしょうこの感覚・・・
貰ったブリストライアルセットに似ているw
そんな訳は無いのでしょうが、施工直後からこんな滑るとは思いませんでした
ガラス面もクロスに1プッシュで1面綺麗に出来るし相性抜群です、バイザー、ピラーもムラにならず素晴らしい
気に入ったw
コーティング前の脱脂について質問です。
3Mのハード1で研磨した後、ガードコスメを施工する場合、脱脂は必要でしょうか? ハード1はノンワックスノンシリコンらしいんですが、、、
シリコンオフでシリコンを、取り除いても結局またガードコスメに含まれているシリコンを塗るので意味がないと思うのですがどうでしょうか?
>>445
H1Lで脱脂はされてますが、粉吹いてこびり付いて
るので、綺麗に洗浄しなきゃいけません
ただ流水より洗剤使った方が綺麗に落ちますので
脱脂作業に近い感じになります
2液型のガードコスメSPにシリコーンが入ってるか
どうか忘れましたがw
入っていてもシリコーン化合物で低粘度でシリコーンオイルとは趣旨が違うので、脱脂作業は必要です KF-96グラスターは半湿式で施工だとムラ出ますね、乾拭き必須
乾式は重かったので止めました
撥水の仕方はスパシャンそのもの
信者でも違いが分からずw
次はガラコdeバージョンかな
>>446
ありがとうございます。 ハード1で磨くと脱脂されるとは目から鱗です。
ハード1にはノンシリコンを謳いながらも少量の潤滑成分が含まれているとの事なんですが、この潤滑成分がコーティングに影響する事はないのでしょうか?
今現在、プレソルで脱脂しているんですが、溶解力が強いのか白ボケして困ってるんです。
磨き後の脱脂は何が良いでしょうか? 是非ご教授下さい! >>448
確かに仰るとうり、潤滑を良くする為に
ハード1Lにはホワイトミネラルオイルが
5%以下で入ってるのですが、それに倍する
ナフサが5-15%、石油系溶剤1-10%
入ってるので、新たに油分が付着って言うのは殆ど無いですね
プレソルですかあ、イヤイヤそんな高級品使った事無いですねorz
ここの治験部長のが溶剤は数多く持ってるだろうから詳しいですかね
ただ、塗装下地処理のシリコンオフと呼ばれる類は基本的に強溶剤なので、研磨しない場合の脱脂作業には良いですが
白化等弊害が出る位なら
コンパウンド処理までしてるので、IPAや更に弱い、30%程度のメタノール含有のW液や
スポクリ等の弱〜アルカリ性洗浄剤で充分だと思います >>447
あれがスパシャンの撥水なんだね 艶はどう?
俺は半湿式でムラにならないな
と思ったけど雨の日にやった翌日はムラムラだったwww
乾拭きしちゃうから気付いてないだけだったのかも
そう考えるとペルシードなんかでドライ洗車してる人って凄いよなぁ >>444
KFグラスターの拭き取り時って水が残ったような感触だよね
拭ってすぐの手触りもそう 乾くといい感じになるんだがwww
ブリスに似てるだと・・
昨日行ったホムセンにはガラコdeが無かったらネットで買っちゃおうかなぁ >>449
磨き作業した車は脱脂ではなくて洗浄が必要なんですね! 勉強になりました!
ウォッシャー液を用いた脱脂シャンプーを作ってみます!
最後に、界面活性剤はコーティングに影響ありますか? >>452
影響はあるのですが、濃度0.05%とかは気にする必要無いレベルです、ただしコーティング施工前は阻害要因なので綺麗に洗い流して下さい >>451
ブリスは試供品しか使った事無いので話半分でw
ただ施工直後からスマミ程度は滑ります
いつもの車なので判りづらいですが
艶は自分好みの飴細工感は出せます
一番は当たり前ですが、窓への施工が楽でw
グラスターは窓・バイザー・光沢ピラーは少量でも
拭き筋が出る時があるのですが、
ガラコdeはクロスに軽く1プッシュで綺麗になるw
耐久はガラコdeクリーナー自体が良く判らんwので
あんまり期待は出来ないのですが、副産物でボディー
以外の施工が楽なのが素晴らしい
ガラコdeキラサクMAXは薄く分離してしまいますが
グラスターの様にくっきり分離じゃ無いので、その辺
も良いです
耐久はガラコde自体が良く判らんので、未知数ですが
1カ月位持ってくれれば良いなあ
ボディー以外の施工が優秀なのが一番の特徴ですね
市販混ぜ物シリーズでは、一番使い易いです >>451
なかなか売ってなかったり、面倒ですよね
雨洗部長様の為に少々考えました
KF-96グラスター艶強化アップデート版 200ml
KF96 28ml (14%)
IPA 10ml (5%)
ミネラルスピリット
ベンジン
※灯油 のどれか 10ml(5%)
精製水 151ml (75.5%)
シュアラスター1000 1ml(20滴 0.5%)
(200倍希釈 推定界面活性剤濃度0.015-0.035%)
(ジョイ等は5-6滴程度)
※灯油の場合、IPAを2-4ml追加添加
これで、発泡作用、分離、施工時の突っ張り感は大分改善するでしょう
ムラ等の改善には効果無いですけどね >>450
ソリッドホワイトなので参考になるかは分かりませんが、マスキングで区切って比べた所、艶は同じぐらい
スパシャンのキャンディシャワーという光沢特化のやつです
機会があれは濃色車に試してみたいですね >>455
追記で石油系溶剤5%の配合は洗浄効果はまず出ないです
しかし、安全領域です、5%以下の溶剤は安全データシートでも未記入の場合も多いです
ムラも改善する可能性はありました、スイマセン
雨洗部長には関係無いですが、石油系溶剤投入は一番最後にして下さい、最初だと容器を痛めますのでね 小麦粉でスケール吸着ですか
グルテン結合を狙ったんですかね?
詳細は良く判らんですが
食品をケミカルで使うのは、ありだけど
難しいね、小麦粉は細部に入らん様に洗浄できっちり洗えば、まあ心配は無いですかね
食品利用で最強の洗浄剤は重曹です
これは異論の余地は無いです
重曹利用でパワーアップしますかね
洗浄力50倍アップ重曹シャンプーですw
洗浄剤の研究ではPhってのは、マグニチュードと同じ扱いなんですねw
マグニチュードは1上がると32倍ですが、洗剤のph±1は10倍換算です
車でシャンプー洗車する場合、弱アルカリか
中性かで悩みませんか?
ぶっちゃけ、関係無いのです
弱アルカリはPh11以下ですが、カーシャンプーや食器用洗剤の原液で弱アルカリ性でPh10を超えるのは殆ど無いです
10倍希釈でPhが1下がるので、100倍超はほぼ中性域になってしまいます
そこで、添加剤としてクローズアップされるのが"重曹"なのです
重曹は研磨剤の特性もあるのですが
今回は、洗浄剤としての効能
キレート効果、アルカリ助剤としての効果を利用します
洗剤は洗浄効果を上げる為に、キレート剤を
添加します、基本はアルカリ剤です、酸性も
ありますが効果はアルカリ性のが上です
助剤で有名なのは
EDTA・DTPA・HEDTA・TTHAなどのアルカリ剤です、酸性だとクエン酸がキレート剤ですが効果は相当弱いです
重曹は難水溶性で7%程度で飽和水溶になり
それ以上は当然沈殿します
ただし、1%水溶液で最大Phに到達します
Ph8.5程になります、1%程度で最大Phになるので、重曹は利用し易いのです
Ph7→8.5の洗浄剤の法則wで50倍パワーアップなのです、ではレシピです
重曹洗浄力50倍パワーアップシャンプー 5L
水5Lに対し
大さじ(カレースプーン)4杯の重曹
カーシャンプーの場合は説明書きどうりの
希釈倍率でシャンプー添加
食器用洗剤の場合
キュキュット・ジョイ級は大さじ1(15ml)
(300-400倍希釈)
界面活性剤20%以下品は
大さじ2杯(200倍希釈(25-30ml)で使用してみて下さい
私事ですが今週は木曜から小旅行に行ってきます
youtube配信がズレ込んで少し遅れてしまいますが
ご容赦下さい
祝1000回再生突破
streamableと言うローカルな配信で
再生回数1000突破をとても嬉しく思います
何かご要望があれば、書き込んで下さい
皆さんと共に、より良いカーライフを
楽しく洗車を化学する
カーケミDIYTVははじまります
https://streamable.com/mhznk >>441
ちょーぶんサン、いつも楽しく読ませてもらってます
これ試してみたいんだけど三つほど質問させてくださいな
1.フラッシュリーδを施工済みだけどスケールに対する影響は結局どう考えればいい?
2.KF-96-50cs高いからAZ 50CS使いたいんだけどほぼ同等品と考えておk?
3.配合にはメスシリンダーとスポイト使うのがベター?
よろしくお願いします >>461
その重曹シャンプーはコーティング前の脱脂に使えますか? >>463
どうもです、スケールに対しての影響はガラコde
で自体が耐久が微妙なので影響無いでしょう
2はほぼ同等品と考えて良いです、自分も次は其方に
してみるか悩んでおりますw
3は本来はその組み合わせが良いのですが
化学が〜とか言っといて、自分は100均のばっかりですわ・・・配信用で買うかな・・・
溶剤に注意すれば、100均のでも大丈夫です
化粧品用のシリンジ20mlは結構好きですw
>>464
簡単な脱脂には行けそうですが、通常のカーシャンプー+α程度なので
本格的な脱脂は無理ですね
最近はメタノール濃度が薄い
格安W液をよく目にしますね
この辺のは原液をスプレー容器に入れて
200倍希釈程度の洗剤を追加添加で
スポクリみたいな感覚で、使用するのもありかなと
思いますね >>463
スイマセン追加です、実はMAXの前の
>>337ではシュアラスター1000を使ったのですが
こちらのが分離が更に弱いかもしれません
もしお持ちなら、
シュアラスター1000を1-1.5ml
(20-30滴、133-200倍希釈、濃度0.015-0.052%)
で試して頂いた方が、発泡はほぼ無く良いです 精製水について教えてください。
RO水やアルカリイオン水など色々あると思うのですがこれらの違いで効果性能に変化はあるのでしょうか?
>>467
簡単になってしまいますが、RO水は
純水と言われる物で、マグネシウム・カルシウム等スケールの原因物質が極限まで除去されていますので水跡がほぼ残らない、最終濯ぎ用途に向いてます
アルカリイオン水は飲料用は弱アルカリでPH9-10
洗浄用はアルカリ性でPH12-13の強アルカリです
アルカリイオン水は単独でも洗浄効果があります、アルカリ電解水がアルカリイオン水ですね スーパーで貰える純水はカビが生えやすいので、これを防ぐためにアルコールを少し入れておくのは有効でしょうか?
>>469
アルコール類は殺菌・防腐効果あるので
有効ではありますが
間違って飲まないで下さいねw 今日は仕事も早く終わり帰宅しました
雨が凄かったですね
ガラコdeキラサクMAXの撥水確認です
普通に強撥水ですね、このまま帰宅
変な雨ジミや筋汚れは、無いですね
普通に大丈夫です、耐久はあまり洗車しない方任せになってしまいますかね
スイマセン 今度は小麦粉かいな(笑)
確かに口に入れても安全な天然素材だ。
HDクレンズは確かに、石油系溶剤はゼロの天然植物系油脂のクレンジング。
これはザイモールに特化したクレンジングであって、ザイモールワックス
を溶解させ一緒に汚れを落としてしまうクリーナー効果。
ワックス掛けの下地を形成し定着と共に光沢をも引き上げるもので、
ザイモールワックスとセットで必要とするもの。
小麦粉洗車ね・・・
これバカにする人多いだろうけど、悪いとは言えない。
小麦粉の液体吸着力を利用して、フライパンや鍋、コンロ回りの油分を吸着
させ、ふき取るというのはある。
しかし、車に付着する油脂は脱水縮合により水素とOH基が結合した状態。
油分吸着効果は得られない。
その前に水に混ぜて使用している時点それは無い。
小麦粉の主成分はデンプンと蛋白質だが繊維質が含まれる。
この繊維質の研磨効果によって、スケール除去は可能だろうは、カーケミ専用
コンパウンドに比べそこ効果は低い。
映像で見る限り、ふき取りはキチンと出来ているようだ。
大量の小麦粉を車に吹きかけ流しでもしたら、車に必要なオイル成分まで流し
てしまうからな。
炭化水素盛り沢山のシリコーンオイル原液使用よりましとは言えるだろう。
>>471
ガラコverは最新の方が良いんでしょうか?
特許見てると面白い
スパシャンのクレイタオルも出てきた
でもあれはダメだ 「ブリス」
簡易系ガラスコーティング剤の先駆け
自分も以前かなり多用していたが、ブリス最大の特徴は膜厚だろうね。
5μ前後という、硬化系の10倍以上の膜厚を誇り、重ね塗りによって
膜厚は増加、光沢も増える。
原液3回〜4回重ね塗りすれば、10μ程度の膜厚も可能になるんじゃないかな。
大量の長期使用は問題もあるが、利点はその膜厚。
こいつの膜厚効果でスクラッチは簡単に消え、10μ程度までの傷は
殆ど解らなくなさせてしまう事も可能。
5μ研磨し、5μブリスを重ねれば、理論上傷はゼロになってしまう。
塗装とコーティング剤の違いもあり全く見えなくなるわけでもないが
浅い傷(クリア層内)ならある程度解らなくなってしまい、簡単には
剥がれないのがブリスの特徴。
といっても、数年たてば焼付塗装とは違いポリマーが変色し黄ばんで
きてしまうのはこの手の商品全てに言える事。
それを加味しても、傷消しに高い効果をもつケミカルと言える。
一本手元に置いておいても良いだろう。
>>472
お、G2様こんばんは〜
小麦粉洗浄はキッチンでは割りかしポピュラーですね
心配はタンパク質含有が多いのとアミノペクチンAの
含有も多いので、残留しない様に洗浄しないと
いけないってとこですかね、薄めて使用してるから大丈夫でしょうが、効能自体もあんまり無いかな
着目自体は悪くは無いですかね、残留させてはいけない条件付ではありますが
>>473
基本的に最新verのが良くしてるつもりですw
ガラコdeキラサクの場合は最新は若干分離するので
それが嫌だと、初期verのが良いでしょう >>475
こんばんは
炭化水素やアルコール類ではないので、薄める必要はないでしょう。
部分使用で、垂れない様に使って流す前に完全にふき取る、くらいの
意気込みやれば、問題ないんじゃないですかね。
ちょうど、チオグリコール酸アンモニウムの使用法と酷似します。
自分でやるなら高濃度、でも濃度の加減があるそうですが(笑)
ちなみに、様はいりません(笑)
ネット情報において年齢、性別、社会的地位にいたるまで関係なく
必要な序列は命題に対する、必要性、事実、真実性、根拠なので。 >>476
まあまあ、招聘して来て頂いてる、論客様ですからな
小麦粉はでもやっぱり良く判らんwが率直な感想です
PWの鏡面仕上げは超絶凄いですわ
雨洗治験部長に対抗とは思いもしなかったですがw
濃紺色は雨洗部長様、淡白色はG2技術部長様
に洗車の仕方と言うより、ポリッシャーの掛け方
使用バフ、薬剤聞いとけば問題無いですなw
マキタのPO5000C買うかな、やっぱオービットダイヤ10mmってのも最高です
RSE-1250の2.5mmとか小刻み過ぎて、手がアル中状態になるわ、痺れて麻痺するわorz
ルーフの柚子肌が洒落にならんです、スバルの塗装は舐めてますわやっぱ・・・
塗装自体が薄いって良く言われますからな、H1L使用も悩みますわと言うか、何回も掛けられ無いでしょうからね(涙)何気に深刻に悩んでいますw >>400
羊毛ボンネット仕様の画像が違ってた^^;
これじゃ拡大しても違いは解らないので訂正
ザイモール施工後
ザイモール施工 ボッシュ羊毛ボンネットバフ掛け後
結果 解像度違い↓
>>469
スレチな上に揚げ足取りな感じで申し訳ないが
純水ならカビないと思うけど? >>477
雨線部長は、重要なキーをさらりと言ったりするから
経験はかなり豊富で探求心も強い。
>>416で
>マイクロファイバーでも、適切な圧の掛け方わかってれば無問題。
これな
この圧力のかけ方が初心者と経験者じゃ全く異なるのよね。
MFクロスだけじゃなく、ポリッシャーでもスポンジでもそうなんだけど
以前、洗車ふき取りの事、シルクドライヤーやプレミアムセームで拭き取って
水引きするなら、そこを乾いたMFで拭き取って水分を完全除去すること、って書いたら
MFクロスで擦り倒して、クロスの埃出しまくっった上、静電気発生させて埃を大量に
ボディやガラスにくっつけたとか・・・
水分の除去は力、ではなく、クロスの含水率。
いかに乾いたクロスで素早く水分を取り去るかであって、湿ったクロスでいくら力任せに拭いても無駄。
力を入れても水分は吸収できないし、力を入れれば入れるほど静電気は発生し埃もでる。
シルクドライヤーの後、MFクロス一回で拭き取れなかったら、すぐに新しいクロスに交換。
そのために、何枚ものクロスを使用する事になる。
だから、私も雨洗部長もカークランドやAmazonのMFクロスを推薦したりしている、
値段と性能と枚数のバランスがいいからね。
逆にコーティングやワックスをかけた後は、ボディ表面の摩擦係数は減少し、表面上の
撥水基がトップに来ているから、そこを鏡面クロスなり、バフで磨く(擦る)
というのと全然違うわけで、どんなクロスやパットを使用するにしても、力のかけ方で
仕上がりは全く違ってくる。
汚れを落とすには、力=圧力 で変わるし、ポリッシャーの場合ならパット外径でかかる圧力は
変わる。
クロスで手のひらで拭くのと、指先で力を入れて擦るのとでは10倍以上力の掛かり方は違ってくる。
その辺りを的確に指摘する雨洗部長は相当の経験の持ち主と推測できるわけで
洗車においてコーティング剤やシャンプー等のケミカルやふき取りクロスの議論はあちこちでされても、
使用時の圧力のかけ方を指摘した人はひとりもいない。
それだけ重要な事を知っている人が少ない証拠でもある。 >>475
ありがとうございます
アルカリ性の界面活性剤使うと撥水弱まりますよね?
ミラクルクリーンあったので >>481
自分が推してたジョイMCSですね
撥水は相当弱まると言うか、スポットクリーナー級の
洗浄力はあります
キレート剤がちょっと珍しい
L-グルタミン酸二酢酸四ナトリウムなんですね
最高PH11.5、実は爆白ONEの成分を先ほど挙げた
のですがこいつはPH12.1+酸化アルミニウム20-30%
とカーケミカルではかなり強い
ジョイMCSは家庭用でアルカリ性で怖そうですが
この爆白ONEより弱いのが判明しており、大丈夫です
ジョイMCSは最高PH11.5+界面活性剤濃度14%
この14%は強い、キュキュットの3倍希釈程度ですからね
これの詰め替えが、値段下がって来て230円前後で買える様になって来ました、スポクリ対抗品やホイールクリーナーとしても充分使えます
心配なら、20%程水を足せば、弱アルカリ域まで落ちるでしょうから安心です >>480
小麦粉は良いかなって思う。
何が良いかというと、あちこち小麦粉をつけてしまったら
ふき取りが大変だし、ほっておいたらそれがスケールになって
さらに困った事になり自分に跳ね返ってくる。
ケミカルの適材適所の使用法を体で覚えられるだろうしね。
害があるわけでもないんだし、あそこの生徒には持ってこいの
洗車練習法になるんじゃないかな?
殆どが、初心者レベルの集まりだし。
PO5000Cはマキタだけあって、かなり高性能・高機能。
こういった複数機能の電動工具はマキタのお得意。
マキタ4モードインパクトは、一つで
・ドリル
・インパクト
・ドライバー
・振動ドリル
と4つの仕事をこなす、マルチステージ
プロ工具では日立(ハイコーキ)と双璧をなす、信頼性ブランド
機能のマキタ、耐久性の日立という感じで、個人的には
日立が一番好きかな。
ルぺス(イタリア)やフレックス(ドイツ)は有名なポリッシャーだけど
これプロ用工具なのよね。
プロ用と家庭用の一番の違いは耐久性能。
毎日8時間中、4時間〜5時間使い倒してもびくともしない性能が要求される。
年間1000時間以上使用しても、全く変わらない性能を求められるのが
業務用機器。
家庭用と違って、主軸が太く剛性の高い金属が使用されていたり、
トルクの高いモーターに電源部や冷却性等、パワーと耐久性。
そのために、高品質な部品を使用し自ずと値段はあがる。
埃や砂まみれの工事現場で、びくともしない日立の電動工具は世界一と言えるけど
月、何回使うから解らないポリッシャーのプロ用は家庭にそれ程必要性は
感じないのよね。 >>483
なるほど、小麦粉を使う事によってそれを除去する
洗車能力が身につくと言う訳ですな
ただ乾燥してほったらかすと害が出るでしょうね
アミロペクチンAが花粉のペクチンと同じですからね
http://blog.sensya.com/president/index.php?ID=3814&ym=2013.03
先ほど挙げた、爆白ONEでも花粉シミは落ちないみたいです、PH12.1のカーケミカル剤はあんまり無いです
マジックリンがPH11.2-11.8なので、それより強アルカリ+研磨剤でも落ちないってのは怖いですね
唯一あったのは、マグアイアーズホットリムズ
こいつはPH13.56の鬼畜仕様でしたw >>484
花粉はアルカリでもなく酸でもなく、熱ね。
お湯で取れる。
今なら炎天下でボンネットやルーフが熱した所にお湯(80度以上)
をかけ、クロスで拭き取る。
冬場なら、ドライヤーかヒートガンでボディ表面を熱しお湯。 >>479
無菌室の中で無菌設備を使用して無菌のボトルの中に無菌の水を入れて、完全密閉出来ればね >>456
光沢特化と同じくらいなのか〜
長文氏、良いもの作るねぇ >>471
今日も夕立ちが結構降りましたね
ガラコdeキラサクMAXの2回目レビュー
元がガラス撥水クリーナーなんでとにかく撥水します、そして滑水が面白いです
水滴が凄まじい勢いで分解、粉微塵になります、雨が少雨や止んでいると、帰宅中でまず無くなります
少しコストが掛かりますかね、計算して
おきますw
筋汚れも出ないのでKF96グラスター同様にお使い下さい
>>488
ガラコdeクリーナーを600円
KF96を2000円、精製水を100円とした場合
中型車6-8台分位使用可能ですかね
200mlで126円となります 長文さん
ストロングバブルとミラクルクリーンはどちらが塗装に優しいのでしょうか?
ガラコdeクリーナーには硫酸とか入ってませんよね?
自分が真似させてもらおうと買ってきたので計算すると、kf96グラスターの水を精製水で90円、ガラコde140円
市販品買うより超お得ですね。
>>490
ミラクルクリーンはアルカリなので、ストロングバブルより若干強いです
安全を期すなら、20-30%程度水で希釈して下さい
これで、弱アルカリ域まで落ちますからストロングバブルと同等になります、成分的には塗装に害のある成分は無いです、アルカリ洗剤はカーケミカルでは何気にあります、本当に良く落ちる〜然り
ガラコdeクリーナーには硫酸等の無機酸は入ってません、一応私の車は新車購入の車検処女車ですのでw
危ない物は絶対使いません
ガラコdeの場合は、石油系有機溶剤は100%入っているでしょうが、低濃度+自身で更に4倍希釈してますので、害は絶対無いです、その代わりレジンの効能自体は弱いかもしれませんが >>491
使って貰えて嬉しいですね
成分が判れば、代用品でも立派なカーケミカルになります、濃度を薄める等の自衛で安全に使用出来ます
楽しく洗車しましょう
配信の際には様々な代用品を出せる様に頑張ります! >>492
スポットクリーナー、前にシミになったんですよねw
ガラス撥水剤の特許関連覗くと、硫酸やらの無機酸の記述が沢山出てくるので気になりまして
ガラコdeクリーナーの方は後で作ってみます、グラスターは無塗装樹脂用に >>466
ん〜手持ちはシュア1000、ソナ グロス、ジョイとあるので
迷ってしまいますねw
AZのをポチってみたので涼しくなってきたら試してみます
ありがとー 世の中にはいろんなコンパウンドがあると思うのですが、最強はやはり大企業3Mのコンパウンドで間違いないでしょうか?
中々ログ追っかける時間が無い・・・
>>485
これ知らない人結構いるよね
お湯かけろって言うと 塗装がー!樹脂がー!
沸騰さえしてなければ大丈夫だっていうww知らんけどwww
花粉だけ取り除いてシミ残ったりね
大体7〜8月になると皆静かになる 炎天下で勝手に見えなくなるからww
3月とか4月に花粉シミ消したい時はお湯かけるだけじゃなく、綿でもマイクロファイバーでも良いからタオル置いてパックすると幸せになれる 花粉は70℃超えれば勝手に消えるので
大丈夫ではありますが
低年式で塗装がヘタレ気味だと
塗装がペクチンの浸透で収縮する様なので、戻らんw可能性もあるかも
どんな事例も過信はいかんですw
自分もRX-8のレッドマイカの花粉シミは直らなかった
当時は判らんかったからなあ
コンパウンドで頑張って磨いたら
クリア塗装が剥げた・・・泣いた
塗装が生きてたら、まだ乗ってたかもw
今日は鬼怒川温泉でして、ずっと雨でしたこれで3日連続ですが
ガラコdeキラサクMAXの撥水で判った事
撥水角はKF96グラスターと変わらないですが、滑落角が優秀なんでしょうか
ボンネットに大量の水滴が付くのは傾斜の少ないエアインテーク部分だけで
他はあんまり付かないんですよね
ルーフはいびつな形で溜まりますがw
撥水は良いです、小粒の場合丸々しています、これはKF96でなくても滑水強化剤で使える!ので
KF96をお持ちでない人向けに少し考えましょう
>>496
基本的には3Mのコンパウンド最強wで良いです、ただここは種類は多いですが
粒子径や番手相当の表記が無いのと
通常売りは大容量なのでwその点も注意
私個人としては3M製品はコンパウンドと同様にポリマーワックス液体、ネリ双方も絶賛しますw
特にポリマーワックスネリ38526Nは
あの価格帯でカルナバ含有量10-30%は
ブッチギリに多いです、予算限定で固形で迷ったら私ならコイツを買いますかね 3Mは業者さんが使いやすいと言いますね
ディーラーでも使っているのを見るし
アミノ変性シリコーンオイルって優秀なんですかね?
ボディ、ガラス関連の特許ってやたら目にします
>>501
Patentsやj-stageの特許関連や研究論文は
見ていて飽きませんものね
最近は飛蚊症が出てwあんまり見れないですが
アミノ変性シリコーンは優秀ですが、
有機基を追加で効能も追加なんで
結構過激な性質を帯びるんですよね、カーケミカルでは何処まで出来るか良く判らんです
私的には旭化成グループAGCのルミフロンはもっとカーケミカルに導入でも良いかなと思います
ウィルソン艶Maxコートはこれ使ってるだろと思っていますw おはようございます、ぶっw
しかし科学・天文学や軍事・歴史考察、普通に趣味だって
専スレでの長文説明は日常の光景ですよ
こと車に関してはよく判らんですわ、一応専スレなのに3行程度
で何を説明しろと?キモチワリィの一言で終わるのなら
何の為のスレなんですか?隔離とか本来関係ないと思いますけどね
疑問に返答したら駄目なのですか?放置したり
軽くいなしてる方が酷いと思いますけどね
置いといて
ここでお詫びを、ポリシラザン系の膜厚は本来0.3-0.5μの範疇ですが
素人考えでも、被膜薄いだろうなってのがあります
硬化速度調整の為の苦肉の策の2液性使用やエアゾール式
この辺りは容量を増やしてますが、まず固化成分は殆ど無いです
耐久年数も1年+αです
例えば市販品での本格硬化型でウィルソン製の
グラスガード、その改良型ツヤエキスパート、エアゾール式のカーメイトグランズ、クリスタルキーパーも該当しますかね
グラスガードを例に取ると、大型だとB液4.5mlに対しA液140mlです
大容量と言えば聞こえは良いですが、ほぼ全て溶剤ですw
耐久年数も1年、希釈が多すぎで密度が少ないのは
膜厚も少なくても不思議では無い訳です、一番は成分内容を
もう少し詳細にはして欲しい所ですけどね
業販用等の殆どは0.3-0.5μ程度はあります、成分内容・配合比率が
ほぼ同じなので、差も少ないでしょう
黒車なんですが洗車後しばらくすると帯電しているのか埃がついてしまいます。 埃が付きにくくなるような添加剤?あるいは対策法はないでしょうか?
あと昔みた光景でリアバンパーの下にゴムベルトの様なものをつけて引きずってた車がありましたがあれは何の意味が有ったのでしょうか?
>>504
私はPWですが、駐車環境が地獄ですのでw
帯電防止や防汚効果がある様に自作の場合は注意しています
市販の場合は宣伝文句で防汚の記述があるのを中心に選ぶ
と良いでしょう、配合内容ではフッ素配合が良いでしょうね
耐久はあまり無いでしょうが、KF96を持ってない人でも
簡単な調合で済ませる、基剤の銘柄や配合は指定しますが
激撥滑水を気軽に実感出来る、自作簡易コーティング作ります
それもサラッとした仕上りで、埃等は吸付かないと思います
気が向いたら作ってみて下さいw今晩にでも出しときます
ゴムの帯は判らんですね、昔は今よりマッドガード・フラップ装着
車は多かったですけどね >>504
少し追記がありました、市販品の場合成分内容に
石油系か、炭化水素系溶剤の記述があった場合
埃の吸着等を気にするなら、避けた方が良いかもしれません
揮発性が高いのなら問題無いですが、イソパラフィンや
C11〜炭化水素(ケロシン)等の不乾性や揮発が弱い溶剤は
濡れ性を上げて、光沢に水々しさを追加する効果がありますが
埃・塵等は吸い付き易くなります、
逆に界面活性剤やアルコール類配合の方が
仕上りはサラッとしますので、
こちらが配合されてるのを選んだ方が良いでしょう リアバンパーの下にぶら下がってるゴム帯は静電気を逃がすためのものだよ
チェーン式のもあったけど最近は見かけなくなったね
ホコリは塗ってあるものによるところが大きいんじゃないかな
ブリスはホコリ付着が多いってよく言われてるね
>>507
どうもです、今は無いのですね
自分は見たことが無かったのでね
ブリスは良く言われますね、光沢が強く
出る物はシリコーン濃度が高いか、粘度が高めのを選んでるのでしょうね
部位ではボンネット・ルーフ、何気にリアウィンドウですかね
ブリスはアルコール類は配合されてません界面活性剤も無く高分子体が多いので、これも付着が多い原因でしょう
成分として、界面活性剤、アルコール系双方共、静電気除去・帯電防止効果がありその用途としての薬剤での販売もありますですので、
双方の添加は埃・塵の付着も緩和する効果はあります >>505
レシピお願いします!
kf96 と ガラコdeクリーナー と アロママイルドは用意しました!!
>>507
今は見ないということは効果無かったのですかね… ゴム帯のは今でも売ってますよ
アースバンドとかでぐぐると出てきます
金属チェーンの方はほとんど見かけないかなぁ
ゴム帯のも含めて装着率が下がったのはタイヤの導電性が上がったからじゃないかな
タイヤってドライグリップとウェット性能と静粛性だけじゃなくていろいろ考えられて進化してるから
アースバンド見たことないってことは長文さんと一回りくらい歳の差ありそうだわwww
>>510
スイマセン〜見た事あります、今でもありますw
13t平ボディー車ですが(・ω・)
無くなったのには、塗料の静電気防止や除電能力が
著しく向上したのもあるでしょうね
今は水性塗料になり工程も減らしたり、耐スリ傷防止塗装等、進化し続けていますからね
セルフ給油とかはその恩恵を最も受けた一例でしょう
元は軍需関連が絡んで来る事柄なので、これからも
凄まじい勢いで進化して行くのでは無いですかね >>509さん
>>441にKF96使用の
ガラコdeキラサクMAXのレシピがあります
それを参照して下さい
ぬおっ!アロエマイルドをお持ちの様ですね
>>441より界面活性剤濃度を下げてみましょう
アロエマイルドの添加は10滴で良いです
自作で一番シビアなのは、界面活性剤の添加量です
何とか綺麗に分離して、発泡を出来る限り抑制する
これが、自作簡易コーティングの終着ですw KF96を持っていなくても、
ガラコdeキラサクMAXの撥滑水を味わって
貰いたい、レシピ自体は簡単ですが
諸条件を整理して参りました
1.レジン、ポリマー、樹脂類が添加されていないスプレータイプを選ぶ
これだけです、ただ何気に無いですw
シュアラスタークイック位しか国産ブランドでは無いですが、高い!勿体無いです
ホームセンターPBから厳選しましたので
これを使用して下さい
>>514
寝てしまいましたwスイマセン
お待たせしました、レシピです
ガラコde簡単艶WAX 200ml
ガラコdeクリーナー 40ml(20%)
簡単艶ワックス 160ml(80%)
シュアラスター1000 0.5ml(10滴)
(400倍希釈、界面活性剤濃度0.0075-0.0175%)
食器用洗剤の場合、一律4滴
WAXスプレーはIPAが1%程度含有ですので
それを含めIPA濃度が5%程度になる様にしています
窓への施工は元からカルナバロウの濃度は殆ど無く
大丈夫です
後付けのガラコに含まれる余剰な油分もカット
してくれますしね
ガラコdeの撥水・滑水を堪能して下さいyy 車の大辞典観てて、スノーフォームランス15000円
専用シャンプー3000円ですか高いですなあ
道具のランスやフォームノズルは置いといて
成分考察しますかね、高圧洗浄機用シャンプー
ケルヒャー
3In1ウルトラフォームクリーナー
成分:
界面活性剤 24%(C12-14アルキルエーテル硫酸ナトリウム23%
ポリオキシエチレンイソデシルエーテル1%)
香料、防腐剤、防錆剤
弱アルカリ性(PH10.3)
幾ら希釈されるって言ってもね、
これ原液セットして使用するんですよね
界面活性剤濃度24%は高いなあ、
何だPH10.3って、マイペット小原液とほぼ同じか
1Lで尼で1100円程するのですね、これですら高いw
ただ洗浄力は相当高いので、同程度の能力で
コストダウンを狙いますかね、
PH上げた状態で高発泡が何気に難しいですね・・
調べました、結論から言いますと
ジョイしか無いのですねw
高濃度食器用洗剤で弱アルカリ性はジョイしか無いのです
しかし、ジョイはPH値が判らない、調べました
無いですねえ、本家P&Gに行きましたよ
有りましたが、日本の食器用とは違うのですが
どの種類も弱アルカリなので、ほぼ同じと言う事で更に調べ
全商品のPH値がほぼ同じなので、日本国内製品もほぼ同じでしょう
ジョイはPH9.0-9.2ですね、これではちょっと弱いですね
希釈して、ウルトラフォームの濃度とほぼ同じにして
アルカリ剤添加で、PH値を近付けます
高圧洗浄機用シャンプーの完成ですw
ではレシピですね
今回の秘密兵器は100均なら何処でも良いです
アルカリ電解水を使います
ダイソーの製品でPH 12-12.5は確認されていますので充分です
高圧洗浄機用ジョイ改 1000ml
ジョイ 750ml (75%)
(弱アルカリ性ジョイならなんでも良い)
水 240ml (24%)
電解水 10ml (1%)
これで、PH値も10-10.5程度の弱アルカリに
なっています
重曹を用いて、洗浄力50倍アップシャンプーを作りましたが
今度は、アルカリ電解水を用いて
洗浄力1000倍アップ脱脂シャンプーに
チャレンジしてみますw
1000倍とは言っても弱アルカリの範疇にしますので
アルカリ性シャンプーよりはマイルドにします
申し訳ないんだけど、洗車剤スレで暴れてる人をなんとかしてくれない?長文さんの言うことなら聞くだろうよ
>>519
こっちまで来たの?
キモイとか散々中傷してきたお前たちがお願いに(笑)
物を頼む前に、謝罪が先じゃないか?
君がどうとかではなく、君が代表で来たのならね。
ものごとには、「順序」というものがある。
社会人ならそれをまず身に着けなさい。
自分達のしたことは自分達に跳ね返ってくる。
それを忘れない事だ。 9Hをモース硬度9のサファイアと同等とか言ってるバカはさすがにこのスレ住人にはいないだろ
>>520
頼むからこないでくれ。お願いだからこないでくれ。お前のせいで皆嫌な思いしてるのがなぜわからないんだ。それかコテをつけてくれ。皆迷惑してるんだ 色々ありましたね、
今日は買い物に駆り出されましてね、疲れました
戦利品をゲットして来ました
ダイソーの重曹とアルカリ電解水詰め替え
恐ろしく安いw重曹は350gで
詰め替えは500mlの大容量w
1000倍脱脂シャンプーも作るのですが
普通にスプレー式でスポクリみたいなのは
余裕で出来ますな
コストは500mlでも10円台で行けそうです
両方共、アルカリ剤(キレート)として
重曹は研磨剤としても使えます
加熱で超重曹にも出来ますしねw
持ってて損はない逸品です
100均にお寄りの際は是非ゲットして下さいw >>522
この板だけで見ても過去に他のスレで何度も話題になってますが。 ボトルの関係で100mlですが完成しました!
明日早速試してみます!
>>526
ガラコdeキラサクMAXですね
乳白色にはなるから乳化はしてますが
完全にはならないんですね、難しいですね
ただ、この程度なら使用時に軽く振れば大丈夫
明日は自分も洗車で使用しますw
なんかボトルが似てますなw タッチペンをやり直したいのですが、綺麗に塗料を取れる方法ありましたら宜しくお願いします
うすめ液じゃダメですよね?
ラッカーうすめ液なら取れると思います
除光液でも取れますが、アセトンだから塗装
もヤられますかね
飛び石のタッチアップ部位なら、ラッカーうすめ液を
綿棒の先を斜めにカットした物や楊枝等を使用して
ピンポイントで塗って、取れなくても弱ってるでしょうから、その部位を粘土クリーナーで取ります
粘土クリーナーが勿体なかったら
ホームセンターにエアコンパテ200gが100円程でありますので代用で使えます
雨洗治験部長がこういうのは詳しいんですよね
見てくれてると良いんですけどね
>>529
長文さん、ありがとうございます
一週間ほど前に点錆を見つけまして、錆を取ってタッチペンしたのですが、タッチペンした所に何故かまた点錆っぽく見えまして
一度タッチペンを剥がそうと思った次第です
ソリッドホワイトですが、ラッカーうすめ液大丈夫でしょうか?
シミになった事が前に
軽く磨いたら取れましたけど >>514
DCM艶WAXスプレー
シリコーン、カルナバ、アルコール類
ホーマック寄ったのですが、上2つと一緒でした >>527
サラテクトの空スプレーを使おうと思ってたのですが透明じゃなかったのでボトルだけ100均です。
施工方法ですが湿式 乾式 どちらがオススメでしょうか? >>530
何故か大雨で目が覚めましたw
ソリッドホワイトですか、点錆で溶剤だと周りが影響受けるか・・・
マスキングを2-3重ねで囲ってペーパー掛けて、
1枚剥がして又ペーパーな具合です
それから、ペイントうすめ液を楊枝に漬けてほじる
錆だとタッチアップの定着も弱いから、これで取れるかもしれません、ミネラルスピリット程度なら影響も
あまり受けないと思います
DCMも同じでしたか、見て頂いて有難うございました
>>532
自作の簡易系は自身が乾式で施工してますので
乾式のが良いですかね、湿式も気になりますがw
天気予報と全然違うw
うーむ1時間以上かなり本降りが〜おやすみなさい 固く絞ったMFで施工しました。
来週雨予報なので撥水画像はその時に! >>534
えっ?!えっ?!
これガラコdeキラサクMAX施工ですか
私の混ぜ物は100均程度の価値しか無い物ですよ
こんな高年式車で使いやがって( つω;`)ウッ
ダークカラーが判らない位綺麗ですね
気に入って貰えたら嬉しいですねえ >>534
表面抵抗を少なくするすために、あえてウェットクロスで施工したいう事だね。
いや、素晴らしい出来栄えですね。
その思考や考察も見事。
シリコーンで摩擦抵抗を減らした最高レベルのコンパウンド、
ウルトラフィーナグロスアップコンパウンドかと思う程。
長文部長も鼻高々ですな。
ここ、人は少ないけどレベルは高い。 ガラコでキラ作マックス配合レシピ通りに作りましたが、シリコーン特有のムラとズルズル感がまだ残ります。
キュキュットを6滴ほど垂らしたものです。
もう何滴か多めの方がいいのでしょうか?
>>537
キュキュットですと後4滴位が限界ですかね
それ以上だと、発泡が激しいかもしれません
カーシャンプーが何かあれば、10滴程追加添加
出来ます
MAXはシリコーンは濃いめなので、
10-20ml程、水を追加希釈でも大丈夫です
若しくは>>534さんの様にMFを固く絞って
施工と言うのが、やり易いかもしれませんね
>>337に元のガラコdeキラサクがあります
こちらのが全般的に薄く、界面活性剤が多め
なので、参照下さい >>533
ペイントうすめ液では歯が立たなかったのでラッカーうすめ液でタッチペンは除去出来ました
点錆と周りが少し点々と塗装が浮いていたので、周辺を爪楊枝でグリグリして錆を除去してから再度タッチペンを
これで様子見てみます、お手数お掛けしましたm(__)m >>337を作ってみました
界面活性剤にマジカ(濃度31%)を0.5ml入れましたが、うっすらと分離しますね
発泡はしますが泡が無くなるのも早いです
もう少し追加した方がいいかな? >>540
その位で良いですね、完璧な分離は難しいですね
白濁はしてるし乳化は間違いなくしています
初代の方ですね、こちらのが施工はし易いですね
撥水性は全く同じですので、堪能下さい 何か盛り上がってんなwって事で洗車剤スレ見てきたら俺の写真が勝手に貼られて勝手に中傷されて勝手に拡大されててワロタw・・・ワロタ・・
カメラの性能が良いだけって言ってるのにねぇwww
>>544
うーむ、洗車前の撥水確認の写真ですか
細かく見られると、そりゃ水垢とか判りますな
そんだけ、ぱっと見綺麗なんですな
雨洗部長もガラコdeキラサクMAXやってw
ダークカラー色の出来栄えをもっと観たいです
車が一台しか無いwのが泣けますが
上にまとった感じに仕上がるんですよ
雨洗部長の意見も聞きたいですw
初めはyoutubeみてシリコンどぶ漬けしようと思ってたんですが、色々見てるうちにこのスレを発見しまして、キラサクGPも前から気になってて…
で、今に至りますw
>>545
飴細工みたいな艶だね〜 こりゃ凄い!
一昨日別のホムセン行ったがガラコde〜が無かった
それどころか車用品コーナーが縮小されていた・・・
もうネットで買うわwww
そろそろ容器が無くなってきたから良い塩梅の容器も探さないとな >>547
どぶ浸けからここに来れたのはある意味幸せかもしれないwww
ってもう作ってるのかwwwあなたも相当な猛者だねw ジョイフル本田は大人の事情でウィンドーコーティングはガラコ系が9割を占めてるからガラコdeも確実に置いてあるからお近くなら
カインズはPBが多いから置いてなかったりするね
うちの近所もカインズには無く、D2には大量にありました。
ジョイフル本田は大量かつ安いんですよね
499円でした
後ホームセンターじゃ無いですが
ドンキ系列も自分は確認しました
これは代用は使いたくないので、入手に苦労掛けますが、宜しくお願いします
出来の良さは、今回はかなりありますのでw
さて・・・スレの進行度が凄いですな
晩飯食べたら、様子見て来ますか・・・
車に外壁塗料のミストがかかったんですが、これを落とすケミカルはありますでしょうか?
外壁塗料のミストですか・・・
ピッチクリーナー、シリコンオフを取り敢えず
使用してみて下さい、それがカーケアでは最強の溶剤
です、粘土クリーナーでも落ちる場合もあります
それで駄目なら、研磨しか方法はありません
ただ、ミストなのでそんなに粗めを使う必要は無いかと思います、激安の超ミクロンコンパウンド辺りでも
問題無いです、手磨きのが良いですかね、力入れすぎない様に注意して下さい
>>554
ありがとうございます! 灯油でも大丈夫ですか? >>555
また迂闊でしたなあ
イヤイヤイヤ、灯油は良いですね
もし、ペイントうすめ液かベンジンをお持ちなら
灯油7割、他3割で比較的穏やかな溶剤が出来ます
灯油単独でも充分良いです、揮発性が悪いので
漬け置き洗浄が出来ますから
但し、全ての作業完了後、灯油はシャンプー洗車
する必要があります
でも灯油はやる価値は充分あります、ガンバですw んー下地処理がイマイチだったのか拡大すると汚れが酷いです…
次回は粘土かな
ガラコデキラサクマックスしてみたけど、どうもズルズル感があるなあ、もともとそんなもの?信越原液とそんなに感触が変わらなかった場合、なにを増やしてなにを減らすとかありますか?
あと、撥水もいびつな水玉でとてもキラサクと呼べるものではありませんでした。下手なのかな?
下地は大事だなと思った昨日の施工
10年水洗いしかしてなかった車を、洗車ー本当に落ちる水垢鉄粉ー粘土ー洗車ーガラコdeやったけどイマイチでした。
次回はポリッシャーで一回磨いてからやってみようと思います。
自作シリーズで一番市販と異なるのは
IPA濃度が少し高いのですね
ムラじゃ無く拭き取りが重いと感じたら
普通にスプレーしてクロスにも軽くpushで改善はします
流石に10年水洗いのみは、想定していなかったです
>>380で出したのが14年前の車で距離数20万km超えだった奴で具合が良かった物で
特別な下地処理は要らないですが、何年もシャンプーしてなければ
リンレイ水垢一発シャンプーや本当に良く落ちる等の研磨成分配合シャンプーで一度お願いします >>557
実は強撥水型では無いみたいですね
私のも大きさはバラバラになります
ただし、滑水は相当良いので
様子見お願いします、撥水テスト今度休みにします 今し方弱い雨が降りましたね
これだけ見ると強撥水なんですが
8/22は強めの雨でした
見辛いかもしれませんが、私の車は
エアインテーク部とボンネットでは傾斜が違う
のですが、これ位の傾斜で流れ落ちてしまっています
エアインテークは傾斜が浅いので残っています
水滴が重量に耐えきれず、不揃いになっています
キラサクの名称付けてしまいましたが
マグアイアーズUQDやスピードビードの疎水系かもしれないです
もう少し様子見下さい、申し訳ない
改良が必要ですかね・・・ >>558
ズルズル感と言うのがイマイチ判り辛いですが
ムラになるって事であれば、希釈ですね
水と界面活性剤濃度を上げるのが一番です
湿式で試すのも良いかもしれません
撥水は今一度検証しますね、名称が悪かったorz キラサクはレジンのみなんですよね?
映像しか知らないけど、簡易系では上位にくる撥水系
それをイメージしちゃう人もいるでしょうね
>>563の最後のお写真、スパシャンっぽい弾き
スパシャンがKF-96かどうかは知りませんが
ポリソルベートって乳化にどうかな?
化粧品開発者とかいいコーティング剤作れそう ガラコdeは週末に作れそう
相変わらずあっちは白熱?してるなw
最近長時間画面を見れなくなってきた・・といいつつ最初から読んでたけど
DQNって絶対俺の事じゃないですかヤダ-!!!
まあ、ホイール変えてる型落ちセダンって段階で認定なんだろうけども
変なのに絡まれたくないからパネル毎の写真メインにしてたのにねぇ
今度は10日とか洗ってない壮絶に汚い写真うpするわw
そういえばそろそろKF96以外の何かが欲しいね
液体ワックス作りの沼にハマりたい・・ と思ったが3Mのが優秀なんだっけ
>>565
寝落ちして起きたら・・・
何か天才的な書き込みが!!
乳化剤を化粧品関連から探すってのはアリですよw
また、得意のダイソーを漁ってみますかねw >>566
私も車高落としてホイール変えてキャリパーまで塗ってますからなw
充分DQN資格は有りますなw
うーむ2-3時間寝落ちであんなにスレが進んでるとは
思わなんだ、熱いですね・・・
しかし、これで動画配信したら炎上するだけっぽいので少し、様子見します・・・
雨洗部長のはとても判り易い画像が多くて、参考に
なるんですけどね
液体ワックスかあ、しかし乳化剤で化粧水漁れば
変に界面活性剤頼みよりも、逝ける気がしますなw
ワックスの弱点の酸化劣化を抑える方で
取り敢えずダイソー行ってきますw >>565
今日も仕事なのに、目が覚めた挙句
気になる記述があって眠れないw
ポリソルベート→モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
→ポリエチレングリコール
ポリソルベートも乳化剤ではメジャーですが
多分一番入手し易く、そこらにありそうな乳化剤は
エチレングリコールですかね
少し寝るか・・・w ポリエチレングリコール?と思って考えてたら俺が持ってるのはプロピレングリコールだったわ
>>570
エチレングリコールってブレーキフルードの主成分
そんなもの塗っちゃ一発で塗装がやられる。
絶対ダメだよ。 多価アルコールですかね
日本乳化剤株式会社に聞けば分かるかもw
凄い会社名だ
>>572
乳液や界面活性剤にも普通に含まれる物なので0.1%程度とかなんで、大丈夫ですが、効果は弱いですね
原液は害悪が多いのは承知しています
原液買う位ならポリソルベート買います
ありがとうございます >>575
REBOOTって一歩間違うと劇薬の部類だから作らないと思う
代用品はあるし、シルクやスピリット使うのが安全
どうしてもREBOOTじゃないと困るのなら長い納期を待つしかない
その時はガロン買いだね 答え出してくれてる方もいるし、有り難いですね
家に到着しましたので、成分漁りですw
エチレングリコールは気になりますね
多価アルコールは、私の好きなポリオキシエチレンアルキルエーテルも多価アルコールの界面活性剤ですし
ラウリル硫酸ナトリウムとかも有名ですね
もう少し調べます
rebootは素人が作るのは危険なんですね
これは後ほど、ただ作る気になれば当然出来ますが
4%含有以上で劇薬指定で市販出来ないのですが
95%以上濃度の試薬があるには有るのです
研究用で個人では買えないみたいですね
死ぬかもしれませんね・・・
>>571
雨洗さん、何であなたはそんなに色んなの持ってるんですか
塗装屋さんですかw
何にしても凄い人だ・・・旧車も凄えw
旧車とは言えないかもしれないですが
SA22Cターボ欲しいっす、通勤用でw ここの人とは理想が違うかもしれませんが
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
こんな感じではじかなくする方法ってないですか?
硬化系コーティングの撥水基を酸かアルカリで殺せばこの状態にできるとは思いますがいかがでしょう?
その場合ベースコートは何がいいですか?
今自家用車をルーフだけMrfix施工後に爆白で親水状態にしてますが
コーティングが残ってるのか残ってないのかわからないです…
もし残ってなければコーティングなしで脱脂しただけの状態ですw
動画はマジックウォーターという製品の動画です
表面をガラス化するとのことですが…
この商品は本当にガラス(のような状態)にして塗装の硬度を上げる効果はあるんですか?
この商品が説明通りならこれ買えば済む話ですがw
何かいい案はありませんか?
撥水させない本物の親水&ボディの保護を両立したいです >>580
なるほど、しかし爆白のみだと何も掛けて無いのと
大差無いかもしれませんな
爆白ONE
成分:
酸化アルミニウム 20-30%
メタケイ酸ソーダ 2-5%
キレート剤 2-8%
両性界面活性剤 3-5%
有機酸 1%以下
増粘剤 1%以下
爆白ONEの原液はPH12.1の結構なアルカリ性
カーケミカルでは強い方です
もう少し弱いのを施工で、トップが疎水ポリマーでも
良い気がしますね、マジックウォーターは流石に親水過ぎの感じがします
やはり成分的にはシルクがオススメですかね
Voodooride Silq Synthetic Cleaner Polish Sealant
成分:
脂肪族炭化水素 5-10%
軽質ナフサ 1-5%
イソパラフィン系石油系溶剤 1-5%
ジメチルシリコーンポリマー混合物 1-5%
無水ケイ酸アルミニウム 7-15%
(研磨成分)
水 50-70%
爆白よりは研磨成分も少なく、洗浄力は弱い
撥水はするけど、こいつも微妙にしないwので マジックウォーターって初期のゼロウォーターの製造元って話
みんカラ辞める前に暴露してた
販売元のHP見るとトルマリンとか販売していて怪しさ満点だけど、パーフェクトクリーン等、製品は良さげな印象
親水だったらヤフオクにあるやつもいいかもしれないね
>>581
硬化系の上からシルクを施工という感じでしょうか?
水をかけてる時はいい感じですが
雨とかがパラパラ降る程度だと普通に撥水しそうですね
ポリマーが覆ってくれれば毎回施工時にデポジットごとポリマーをリセットできるので
アリといえばアリですが…
個人的には親水すぎるくらいがいいと思ってます。ホント動画みたいなので
洗車後に吹き上げなくても垂直パネルに水が残らない感じで
ゆっくり真下に水が引いていくのが理想形
爆白でもおちない硬化コーティングを探すか
ガラス化するという自分には理解できない商品を使うか… >>582
そうなんですよね
OH!っていう商品のOEMだとか?
HPは怪しいけど商品はよさげでシュアラスターで採用実績もあり
ただ、そういう形で市販化されてたにもかかわらず評判になってないという事は…
ヤフオクのって鏡面ポリマーってやつですか? 某氏の動画で見たワコーズのシェイクワックスが良かった記憶
>>585
使ってるけど、バッキバキの撥水系だと感じるんだが‥。 >>571
雨洗部長は本当に良いのもってるのが、つくづく判りましたw
ポリプレングリコールも不凍液の主成分で
普通にブレーキフルードにも入ったりしてますがw
多価アルコールは基本、害は弱いですね、
食品添加物だったり普通に喰ったりしてますしねw
化粧水で顔にも塗りたくったりと、置いといて
調べましたぞ
https://patents.google.com/patent/JPH08134407A/ja
これはsoft99の一言で言えば、簡易コーティングの特許記述
樹脂とシリコーン混ぜるの何が良いで
普通にグリコール系の多価アルコールは普通に乳化目的で使いますな
0.1-20.0wt%程度が使用範囲で、
好ましいの(好結果)が0.3-10.0wt%だそうで
他にもコーティングに重要な記述はありますが、割愛
うーん、取り敢えず不凍液とか数滴混ぜてみるかな
最後は57調に
長月の初車検まで無事だと良いな我が車w >>590
×ポリプレングリコール
○プロピレングリコールです、紛らわしいですなw 今日は休みでして、ステラタウンに居る訳ですが
プロピレングリコールを調べてると、色んな方いますね
自分で調合して、VAPEやプルームテックのリキッドにして
吸うそうですw
うーむ、流石にカーコーティングの乳化剤として使用のが
まだ、マシ気がしますな・・・
ブレーキフルードはグリコール混合液が多いですが
クーラント不凍液はエチレングリコール90%超やプロピレングリコールも同様のが殆どですw
価格的には激安がエチレングリコールですね
もう少し調べますw
正直その用途で持ってる・・・w
500ml程譲ってもらったけど、すぐ飽きて放置してる
>>590
シリコーン濃度も記載されてますね
一歩前進でしょうか、期待してますw >>593
うちにもグリセリン&プロピレングリコール 混合液が500ml放置されてますw 自作シリーズの分離問題を解消すべく
ステラタウンを探索中です、YHでクーラントを見ましたが
500mlで550円でした、エチレングリコール50%以上
濃いのは判るのですが、何か面白味も無いし、微妙に高いw
数滴とはいえ高濃度は、少し抵抗感がw様子見
ダイソーは
乳液です、こいつら3種は、ポリソルベート60-80を含有しています
字が見えなくてカメラで拡大しながら見ました、不審者ですw
ただ、乳液だから油分が少し多いですかね、様子見
無印良品です
こちらは化粧水各種にDPG、PEG-32等グリコール系統が複数入って
います、無色透明が気に入ったw薄いでしょうけどね
カミさんに頼んでどれか買いましょうかね
混ぜ物が怪しげな感じにw
不審者やって来ましたw
ホホバオイル50mlは売り切れでしたが
更にデカイの確認しました
スウィートアーモンドとかローズヒップ
アルガンとか数種類ありますね
案外自作ワックスの乳化剤では役立つ気がw
無印で化粧水買いました
数種類以上ある奴から吟味しましたw
家に帰ったら成分詳細を見ます
締めは島忠ホームズです
YHで糞高かったクーラントが
エチレングリコール33%なら普通に200円以下でした、こんなんで良い気がします
>>593,595
プロピレングリコールは店頭では
手に入らんですからなあ、
お持ちなら数滴〜10滴程度でPG濃度
0.125-0.25%程度になるでしょう
この位なら全く問題無いですね、PGのが
エチレングリコールよりは影響が少ないですから
良いなあ、PG原液が欲しかった・・・
正直、超低濃度の化粧水では幾らブッこまなききゃいけないか
見当すら付かんのですねw
家にあると思ったが忘れたので、結局一番安いエチレングリコール
33%含有クーラントも購入しました
最終兵器ですなw >>586>>587
ありがとうございます
プロスペック2は電着ガラスなのでマジックウォーターみたいなのがベースで
ガラス繊維を追加したような感じですかね
マジックウォーターよりははじいてるように見えます
施工がしやすそう
横浜油脂の親水コンディショナーは完全に親水でよさそうです >>604
他に乳化に関係する成分もやたら多いのも
選んだ理由の一つです
DPG、PEG、PPG、ポリブチレングリコール-8、
ペンチレングリコール、ポリソルベート80、PEG-60
オレインアルコール、全て乳化に関わる物質です
ガラコdeキラサクMAXをベースで乳化関連液剤無しで調合し
最初10滴、以降5滴づつ追加添加していく予定です
界面活性剤はシュアラスター1000指定で上限40-50滴
(2〜2.5ml、推定界面活性剤濃度0.03-0.0875%)
導入化粧液は含有量未知ですが、最大50滴2.5ml
配合率で1-1.5%程度を上限で
乳化剤合計で5ml、2.5%含有を上限に調合したいと思います
それで分離が解消しなければ、取り敢えず終了ですw
改善の兆しがあるなら、更に添加もあるかもしれないですが
導入化粧液が高コストなので、考慮に入れての追加になります 長文さんお疲れ様です
ホントよく考えますね
youtuberの人じゃないけど、コーティング製造・販売とかやらないのですか?
ふと、そう思っちゃいますw
界面活性剤を増やして消泡剤で消すのはどうですかね?
今昼休みですが、
シュアラスター1000を指定したのは
陰イオン界面活性剤濃度が素でかなり低いだろうと言うのと、
両性界面活性剤も含有しているので
発泡自体若干は弱い想定です
そして、昨日購入した秘密兵器
導入化粧液のグリコール群が当然消泡作用も強いはずwですので期待している所
無ければ普通の化粧水でも良いですかね
更に弱いとは思いますが
PG原液やそれに近い類を持ってれば
化粧水とか要らんですw
普通に界面活性剤同様、点滴投下で確認しながらでOKです
エチレン〜は毒性、塗装への影響がPGより大きいので、取り敢えず使用しない方が良いでしょう
>>540をボンネット半々で試してみました
撥水がかなり歪な形に…。
界面活性剤入れすぎたかな?
もう半面はシュアラスタークイックですがこちらは撥水角良好
写真はありませんがご報告まで >>609
名称のつけ方が悪かったですorz
>>563に私の車ですが
滑水が良い疎水タイプっぽいです、歪な形になっちゃうのですね
初代ガラコdeキラサクですら、界面活性剤濃度は
KF96グラスターの2/3設定です
シリコーンレジン+KF96でシリコーン化合物濃度は
KF96グラスターより高いのです
それで撥水自体はKF96より歪な形なんです
やはりマグアイアーズUQD〜mojoオールサーフェスの間みたい疎水型の撥水なんですよね
ごめんね、雨洗部長
これ多分KF96グラスターの撥水だと思うのですが
こちらのが普通ですw
シュアラスタークイック等の
ワックス+シリコーンは接触角自体がシリコーン単独
より上にする事が出来るのですね
カルナバの接触角が高い為です
後で、界面活性剤濃度はまとめましょう
暫しお待ち下さい DIYコーティングで乳化剤として使用している、
カーシャンプーと食器用洗剤は濃度がかなり違います
ですので、カーシャンプー使用表記を食器用で使用の場合は
双方近くなる様な調整が本来は必要です
Soft99クリーミーシャンプー (50倍希釈)
界面活性剤濃度 3.2%
SONAXグロスシャンプー (200倍希釈)
界面活性剤濃度 10-15%
シュアラスター1000は80倍希釈ですので、希釈倍率換算だと
推定界面活性剤濃度は約5%で±2%変動(3-7%で想定しています)
方や、食器用洗剤のジョイは32%、キュキュットに至っては36-37%です
ですので、添加がカーシャンプー指定のを食器用で使用する場合
予め希釈を推奨します
食器用洗剤なら5滴に水40〜50滴程足したのを用意しておけば
シュア1000表記と同量を予め用意した液剤を添加すれば良く、誤差は出にくいです
それ位、界面活性剤の添加は重要なんですね
>>606
そこまで凄い事は何もしてないですw
ただ、語りながら調合を配信したかったですな
少し落ち着いたら、本動画を配信して
スタートしたいもんです
オッサンだし、撮影機材がiphoneなので
顔は余裕で出すでしょうな
何か激安のサングラスか眼鏡位はするかなw >>611
ですよね〜明らかに撥水が死んでます
どうやら作り直しのようです 自分も自作失敗ですね
ガラコde初期版(左半分)
ウィルソン固形wax(右半分)
>>614
自分でもこんなのなんで失敗とも言い難い
ガラコdeクリーナー自体の撥水がこうなのでしょう
疎水型になるっぽいです
MAXはKF96グラスターとほぼ同じく、ジメチコン12%濃度です
KF96グラスターは残りは水と界面活性剤ですが
MAXはそれにプラス撥水レジンの上に界面活性剤は2/3
KF96グラスターより撥水が弱まる要素が構成的には無いです
ガラコdeクリーナー自体が疎水型の可能性が高い
難しいですな、一番駄目なのは名称で超撥水の代名詞の製品名を
拝借してしまったからなんでしょうがorz >>614
自分も運転席側に施工ですが、撥水が似てますね〜
>>615
長文さんの撥水の仕方はスパシャンの弱撥水に似てます
潰れてはいますが形はしっかりしてる
界面活性剤の濃度の他に成分も関わってるような気がします 界面活性剤の成分まで行くと、銘柄指定するしか
無くなってしまいますなあ
取り敢えず、日付変わったから今夜ですか
もう一度作りますw界面活性剤0からですね
0の状態も見たいですしね、最初は秘密兵器も使いますし、順次過程を画像挙げながら調合していきます
界面活性剤添加は弱いながらも、クリーナー効果も付与出来るのも魅力ではあったのですがね
界面活性剤はシュアラスター1000を使います
両性界面活性剤配合のが良いのかもしれませんね
玉の形 だけで言えばフクピカ改+が最強
汚れるけどwww
只今帰りました、チューハイ飲んでから逝きます
今日はwattsでシリマー、スプレーボトル
棒石鹸購入です、固形洗濯石鹸は本当に良いです
MFの手入れには欠かせない逸品です
無印の導入化粧液は相当評価が高いw
本来はブースター化粧水が一般的な名称ですので
もし奥様がこの様な名称の化粧液を利用の場合、成分の確認を願いますw
>>618
フクピカ強力改ver2ですな、あの撥水は自作シリーズ
最強ですな、ただ異次元な位汚れるw
本来PTFE配合で防汚能力高いハズなのにね
黒スジ汚れも出ますからなあ、週一洗車心掛ける人には、使えますわね、艶も凄いし
一応、レシピ再掲載です
フクピカ強力改ver2
総量320ml→415mlへ増量
フクピカ強力タイプ詰め替えに添加
KF-96 (ジメチルポリシロキサン)25ml 6%
うすめ液 (ミネラルスピリット)35ml 8.4%
水抜き剤 (プロパノールIPA) 30ml 7.2%
ベビーオイル(流動イソパラフィン)5ml 1.2%
パフ・スポンジ洗剤 5滴
(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)0.25ml 0.06%
コスパは詰め替えに添加なので、悪いですw
正直濃すぎですかね、石油系溶剤配合なので分離は
少ないですが、気になる人も相当いるでしょう
ですので、脱石油系で製作中なのですが、難しい あららw
ガラコdeキラサクMaxの材料が今日揃って明日作ろうとしてたのに次作来るんすか?
この数ヶ月はコーティング剤に飽きて、フォームジェット電ポン改とか
コンプレッサ用フォームガン汎用2Lボトル改とか作って遊んでたんで思いっきり出遅れた模様
max作るのやめて明日はアワアワ洗車で遊んどくかな……
イヤイヤ名称が合わないので、変更の検証ですw
取り敢えず
界面活性剤無しで、シリコーン濃度更に上げて
KF-96グラスターと同じにした所です
200ml
ガラコdeクリーナー 54ml(27% IPA濃度4.05-5.4%)
KF-96 28ml (14%)
精製水 118ml. (59%)
界面活性剤入れるのとあんま変わらないw
三層に分離していますね
最上層が透明、中間層が濃い白濁、下層が薄い白濁
これから秘密兵器を投入して行きます!
ドキドキです 導入化粧液を1ml投入してみました
真ん中の層がかなり薄くなりましたが
はっきり分離していますね
途中経過
201ml
ガラコdeクリーナー 54ml(27% IPA濃度4.05-5.4%)
KF-96 28ml (14%)
精製水 118ml (59%)
導入化粧液 1ml (-%)
シュラスター1000を投入
最上層も濁り始めましたが、分離しています
最後両方追加投入終わります・・・
201.75ml
ガラコdeクリーナー 54ml(27% IPA濃度4.05-5.4%)
KF-96 28ml (14%)
精製水 118ml (59%)
導入化粧液 1ml (-%)
シュアラスター1000(15滴 0.75ml -%)
更に両方追加投入
三層でなく、ほぼ二層っぽくなり
最上層の白濁も強くはなりました
次が最終投入になります、そこで最終配合の確認です
最終の予定でしたが、最上層の濁りも顕著になったので、続投します
まだ、発泡は殆どしないので、シュラスターのみ
追加投入します
204.75ml
ガラコdeクリーナー 54ml(27% IPA濃度4.05-5.4%)
KF-96 28ml (14%)
精製水 118ml (59%)
導入化粧液 2ml (-%)
シュアラスター1000(55滴 2.75ml -%)
分離境界線も判らなくなって来ました
まだ発泡は殆ど無しですw
どんだけ弱いんだシュアラスターは・・・
205.75ml
ガラコdeクリーナー 54ml(27% IPA濃度4.05-5.4%)
KF-96 28ml (14%)
精製水 118ml (59%)
導入化粧液 2ml (-%)
シュアラスター1000(75滴 3.75ml -%)
導入化粧液、初めて聞きますね
これを使おうと考える長文さんも凄いけどw
ヘッドライトの黄ばみ防止でよいものはないだろうか。最初にメーカー純正でコーティングしてあるものはかなり堅牢だがあれな何を使っているんだろう
日を跨いだ戦いは終わりました
カミさんの冷たい視線がw
そして、名称を変更の新規品完成ですw
ガラコde導入お化粧コート 207.5ml
ガラコdeクリーナー 54ml(26% IPA濃度4.05-5.4%)
KF-96 28ml (13.4%)
精製水 118ml (57%)
導入化粧液 2.5ml (1.2%)
シュアラスター1000(100滴 5ml 2.4%)
(41.5倍希釈、推定界面活性剤濃度 0.072%-0.168%)
薄っすら分離してますが、ほぼ解消しています
早速、施工テストしますw
更にKF96濃度を2%上げてます、とはいえシュアラスターも
41.5倍希釈と通常使用の倍投入してますので
やはり弱撥水・疎水タイプになるかと思います >>629
ヘッドライトは熱硬化塗装が施してあるので
DIYのウレタンクリアとは違いますが似てますね
ヘッドライト用の市販ハードコートは成分的には
ボディー用の硬化コートと全く同じです
ですので、格安硬化コーティング剤でも問題は
あまり無いです、青瓶等でも大丈夫ですよ〜 ガラコde導入お化粧コートを使用して来ましたw
使用感はMAXとほぼ同じですね、若干施工直後が
少し突っ張りますかね、ムラはMAXより更に無くて
グラスター同等です
総評としては導入化粧液をわざわざ買わんでも良いw
ですかね・・・
ただ今回で判ったのは、
シュアラスター1000は偉大である
洗剤としてで無く、乳化用途でですがw
グリコールの消泡作用もあるのでしょうが、
100滴入れても殆ど発泡せず、乳化が目に見えて確認出来ます
今回を機に、自作コーティングの界面活性剤はシュラスター1000に固定します
食器用使う人は予め6-10倍希釈しておいて、それを添加でお願いします
>>622
なるほど安心しました
ありがとうございます
>441のガラコdeマックス作って施工しました
KF-96はAZ版で、洗剤はキュキュッと除菌です
洗車後に車体濡れたまま、固く絞ったMFクロスにシュッシュして塗り塗り、乾いたMFで拭き上げです
このほうが乾式より施工性良くムラになりませんでした(施工性は塗りも拭きもCCWGと同じ感覚くらい)
7〜8月にポリラック原液三回連続施工してたので、
ストロングバブルで落としてからマックス施工と、落とさず上塗りと両方試しましたが、艶は変わらない模様です
いやしかし艶凄いですね
プロックスファイナル同等か少し上くらいギラッギラになって嬉しいです
CCウォーターゴールドはキラッと系でしたが、ガラコdeマックスはギラギラ光り、手触りはサラっとします
未塗装樹脂部なゴム部がすげえ綺麗になりました
KF96らしい感じです
プロックスファイナルレベルの輝きなのに、ワックスと違って窓ガラスやゴム樹脂まで使えるどころか綺麗にしてしまうなんて最高です
撥水性は皆さん仰る通り疎水ですね
水玉出来ずにスル〜っと引いていきました
自分の場合、撥水タイプを使用していた理由が、加減をコーティングの劣化の目安にするためだったので、
そこをガラコdeマックスは艶の度合いで判断すればよく、それがわかりやすいだろうから問題にはならなさそうです
どうしてもひとつだけ難癖つけるとすれば、終わった後のクロス洗うときにバケツと手がKF-96でヌルヌルして気持ち悪いw
ただこれはキュキュットで洗えば即落ちますんでどうでもいいです
ほんと良いレシピをありがとうございます
スマホのカメラがクソだし車が安物の営業車なんでアレですが貼っておきます
>>633
詳細なレビューはとてもありがたいですね
参考になります
艶を褒めて頂けるのは光栄の至りですw
窓ガラスで使用するレジンなので、透過性が高いのでしょうね、光沢はKF96で添加のスタイルで
自分で言うのも何ですが、相性抜群だと思います
水飴を塗った感出せると思います。
これからも面白気なのを皆さんと共に作っていけたら
最高ですなw お化粧コート、名前が可愛いw
化粧水入れたら保湿上がるのかな?
無印が近くに全くない(´・ω・`)
>>636
正直、無理に買う必要は全く無いです
保湿効果は確認出来ませんでしたw
ただ、PGの消泡効果は相当高いのでしょうね
幾らシュアが薄いって言っても、5mlってキャップ
半分近くあります
そんだけぶっ込んで200mlの小容量で泡が殆ど出ない
後無理矢理ですが、IPA、界面活性剤、PGはどれも単独で防汚効果が認められています
全てぶっ込んだお化粧コートの防汚効果に
自分は期待しています(´・ω・`) >>633
フォームガンですかあ、カスタムが凄く良いですね
自分も元はフォームガン自作が始まりでしたなあ
本腰入れて作りますかね、動画配信で最初にやろうと
しましたが
配信がちょっと騒ぎすぎましたので、小休止ですわ
冷却が落ち着いたら、配信開始ですね
ネタは結構ありそうで、耐えられますかねw
施工動画の方が厳しいですかね、
iphoneなんでwと言っても短時間なら無理にビデオカメラ購入も気が引けるし、狭い住宅街なんで
目立ちますwこないだ近所の子供たちに
泡おじさん凄いって褒められた(´;ω;`) >>638
自作フォームジェット、あれからノズル10種類ほどと金束子やらスポンジやら買いまくってめちゃくちゃ作りまくったんすけど、
素直にフォームジェットをビバホのセール時に1980円で買うのが最高という結論になりましたw
あれのドレンを木ネジで塞いで、穴開けてエアバルブ付けて、エア圧をレギュレータで2.5〜3.5キロに絞ります
あとは電動空気入れスイッチオーン!で延々とアワアワ
小学生男子ホイホイの出来上がりです
ちなみにモノタロウの類似品はドレンバルブがすぐ変になるんでおすすめしません
本家フォームジェットはたまにビンの口が平面出てない不良品があるようです
ガラス板に紙やすり敷いて削るか、返品交換しちゃいましょう
コンプレッサー用フォームガンは精製水やウォッシャー液などの例の2Lボトルを、
フタに穴開けてねじ込めば大容量2L化したうえに倒れないボトルの完成っすw
こちらはamazonに写真付でレビュー上げてますんでお暇なときにでも〜 >>634
動画拝見しました
やっぱりスパシャンの弾きに似てますね
塊になって流れていく様が特に
ベースオイルが一緒?
導入化粧液無しでシュアラスターのカーシャンプーだけでもOKって事ですか?
界面活性剤をずっと見ていて、バスピカなんてどうかな?って考えてました >>639
詰め物はこの間、凄く良さげなのを見つけましたw
ただ2層のが良いでしょうなw
フォームジェットは噴霧ノズルがFM10の出方より悪いってのが懸案なんですよね
私は元は12mlシリマーを利用しましたがこれだと入る築圧スプレーが限定されるので
塩ビ加工を考慮中です
レギュレータかあ、しかしフォームガンで
エラく投資しましたなw
やはり初心に帰り、激安を目指しますか
フォームガンは使用界面活性剤も重要な要素
となります、奥が深いw >>640
スパシャンはベースは動粘度もっと上でしょうね、特許等も参考にしてるでしょうから
50cstってのが事は無いかと思います
導入化粧液は、正直要らんですw
綺麗に乳化ならあった方が良いかもですが
シュラスター1000単独で充分です
バスピカですか・・・天才現るw
ポリソルベートもあなたですね、鋭いなあ
イヤイヤイヤ、成分見て惚れたw
バス用は界面活性剤濃度が理想レベルなんで
すが、ご多分に漏れず6%とナイスな上に
界面活性剤の主成分がポリオキシエチレンアルキルエーテル!
溶剤にジエチレングリコールモノブチルエーテル
これは、相当使える予感がしますなあ
シュアラスター無きゃ、こいつで行けると思います
というか使ってみて下さいw >>641
フォームジェット¥2000
電動空気入れ¥3000
レギュレータ¥1500
1/4ホース¥忘れた
1/4クイック¥500
米式バルブエクステンション¥150
1/4〜米式バルブ変換¥忘れた
結構カネ掛かってるw
まあレギュレータ無くとも電動空気入れの設定を3キロくらいにしとけば止まってくれるので
それで破裂の危険性からは逃れられるんですが、レギュレータのほうがいろいろと便利なんですよねー
コンプレッサーに繋いでも使えてしまうのでそっちにも使い回せるように造るのも目的でした
結局コンプレッサー用フォームガンも買ってしまったんですけれど……w
長文さんの激安のほう楽しみにしてます! >>643
圧力抑制がレギュレータか設定機能付の空気入れ
を利用するしか無いのが、厳しいですよね
電動空気入れ3000円は結構安いな、買い物上手w
圧力は若干高め設定なら、フォームジェットよりは
自作のが濃密な泡自体なら出せますね
使用洗剤は増粘が弱い奴のが良いですね、
フォームガンは比較的希釈濃度高めなので、増粘が強い洗剤は泡の粘性が強く、泡の持続性は長いですが
目詰まりし易いので、ジョイやSonaxグロスは不向きな気がしますね、色々試して良いのあったら教えて下さいw >>644
電ポンこれですよー
https://www.あまぞん.co.jp/dp/B07MCQ15KQ
実は下の写真のコストコのやつも持ってて色違いで中身一緒で尼のほうが千円安いです
今まで他に3つ電ポン買ったんですけど、こいつかなり静かですね
レギュレータですが、無しでも大丈夫っちゃ大丈夫なんです
その場合は安全のためフォームジェットの減圧は殺さずに3キロ未満で圧力抜けるまま使えば、
安全対策としては二重のままで、ただ圧力が低いだけ
写真の園芸用を使うなら、こちらは減圧弁付いてなくて電動ポンの設定頼りのみになりますので設定を間違わないようにじゅうぶんに気をつける
ミスると注射器ミサイルが車にドカンするか、ボトルが破裂したらたぶん結構な怪我をします
単に俺自身が凡ミス多いのと怖がりなので二重にしてるんですよねー
ちなみにメット被ってテストしましたら新品状態で何度か5キロちょいまで入れて破裂しませんでした
劣化してきたらどうなるかは未検証なので、やはり純正の3キロ弱で使うのが安全かと思います
注射器はビニテ巻いて突っ込むなどの緩い固定ではミサイル化しましたw
グルーガンで接着したったら飛ばなくなりました >>644
あとすみません、洗剤の量なんですが泡仕立ての軽量キャップでキュキュッと除菌クリア1/3〜くらいで水2Lにしてます
あのキャップは洗濯洗剤と同じもののはずなので、8ml〜って感じですかね >>645
自分が自作してもこんな感じですわね
ノズル先端がシリンジ+扇型ノズルですからw
正規でやる時は自分もグルーガンを使いますね
しかしレギュレータ装着はこれには要らんですなw
上手く固定して綺麗に仕立てますかね
キュキュット8mlで2Lですか、
私も満杯まで入れますが、泡として良い塩梅は6割以下になってからなんですよね
最初はルーフ・ボンネット使用で減ったら側面なんですが、絵面が悪いw
コンプ供給みたいな泡は0.3Mpa程度では厳しいですねえ、0.5Mpa位無いと水っぽいですものね
静音コンプレッサー買うかな、ウッドデッキの下にでも隠しておけばそんな目立たないですかねw あーなるほどー!目指してるとこが違ったんすね
コンプレッサー用フォームガンみたいなのは端っから考えてませんでしたw
俺はまず安全な圧3キロまで、ってのが第一でした
その範囲でシリンジ・ノズル・液・スポンジ・金たわしを試しまくった結果、
本家フォームジェットに電ポン使うことでほぼほぼ3キロ弱の一定で最後まで吹けるようにする、ってのがベターという
身も蓋もない答えになってしまいました
まあでもフォームジェットのCMの一番泡が良く出てる状態でずっと出し続けられますからね
これなら据え置きコンプレッサー(&コンプ用フォームガン)稼働させられない時間帯は電ポン泡ジェットで良いなとか、時短洗車のときも電ポンで〜とかなってます
静音コンプレッサー67デシベルくらいの使ってますけど都区内住宅地では夏定番の早朝洗車では使えないレベルです
エア抜くときのプシューはさらにヤバい><
あ!ちなみに紹介した電ポンでは3キロ弱一定で2リットル吹ける性能ありますが、
というかちょうど電ポンとフォームジェットの相殺がちょうどいい案配でラクなんすけど、
これより弱い電ポンだとムリなのでお気をつけください
強いぶんには休み休みトリガー引けばいいです、B&D社EVO183の電ポンアダプタなんかがそうです
>>648
なるほど、低圧で安定噴霧かあ
それなら、フォームジェット程度のフィルターと
吸入穴位が相性一番良いでしょうな
しかし、フォームジェットはやっぱ微妙に高いw
容器だけそこそこ耐圧の探して、ダイソーの使って
電ポンw
うーむ、激安なフォームガンも難しいな・・・ >>649
けっこうお金掛かっちゃいますね
俺は頭悪いからこんな結果だったけど長文さんなら上手くできちゃったりして
ちなみにコンプレッサーのフォームガンみたく一気にアワアワで全体を包み、こすらずそのまま水で流して泡ごと砂ゴミ落とすこと考えてますか?
だとすると次の普通のナデナデ洗車と合わせて液4L使うと思うんで、
フォームジェット(またはパチジェット)二本あったほうがいいかもです
使った直後のビンは一度ちゃんと水で濯がないと、いつまでも泡が溢れ出てきて次の液を注入できずイラッときますw
実はそれが嫌でコンプレッサー用フォームガンをウォッシャー液ボトル改にしました
あのボトルはウォッシャー液、バッテリー用精製水、安シャンプーなど共通で、タダ同然で手に入るから、
そいつに洗車前2つ作っとけばボトル入れ替えるだけで吹けるなと。
昼間でコンプレッサー稼働できるときは、こっち方式で泡流しからのナデナデ泡洗車は車体に傷入れる可能性が減るのでオススメです
長文さん、皆様
今日はなんども長文すみませんでした
そろそろ寝ます
おやすみなさいませ >>650
また泡談義しましょう、楽しかったですw
おやすみ〜
耐久があるボトルは、アルコール系溶剤配合の液剤
や石油系溶剤配合の液剤配合が入っていたPE容器が
一番良いのですね、厚みが違います
皆様も自作液剤の保管は100均のスプレーボトルより
溶剤配合液剤で使っていた、スプレーボトルを流用が
吉ですw厚みが格段に違います
寝グセ直し等のヘアスタイリングスプレーや除菌スプレー、普通にスプレー洗剤系のボトル流用のが耐久性が段違いですからね
ここは長文、多スレ気にしないで書き込んで下さいw >>642
ホント動粘度高そうです
特許関連見ていて、非界面活性剤やポリオキシエチレンアルキルエーテルやグリコール系の記述が多かったので調べていたらバスピカが
化学なんてさっぱりですから片っ端から色々と調べてます
ポリソルベートもそうですね
シュアラスターのカーシャンプー買っちゃいました、SONAX派なのにw ポリラック&カーラック スレでお褒めの言葉ありましたよ
カーケミQ&Aスレのガラコdeマックス作って塗ったった
ワックス掛けたよりもギラギラに光ってワロタw
KF-96原液は副作用というか害がありますが、ガラコdeマックスなら安心だし艶はKF-96らしい艶になりますね
>>652
仰るとうりですねえ、私がポリオキシエチレンアルキルエーテルを狙ってたのも、記述が多いですからね
頼もしい味方を手に入れたw
これからも、宜しくお願いします〜 泡ついでにご質問させていただきます
当方、ケルヒャー使用者ですが、ウルトラフォームを使っても濃い泡というのでしょうか、いつまでも車体にへばりつく泡ができずに悩んでおります
何か良いシャンプーや調合があれば教えていただけないでしょうか?
連続ですいません
私は10年ほど前から横浜磨材のポリマーG1000を愛用しているのですが、これはケイ素樹脂、フッ素樹脂、プロパノール等という成分表示です。
それで、同社からこれのトップコート言うことで頂なる商品が販売されています。この成分表示は珪素ポリマー樹脂、シリコン樹脂となっています。
頂の施工はポリマーG1000を施工してから1日以上空けてから施行することとなっていますが、果たしてトップコートの意味があり、効果があるのか、この二つの相性は成分としてどうなのかお分かりになるかた教えてください
>>656
一時期、強撥水・比較的価格が安いで有名な製品ですね
プロパノールが入っていて、臭いも結構ある様で
ボディー用でなく、ガラス撥水剤で使うってのも判る気がしますね、プロパノール臭が強いのはケイ素樹脂等の溶剤を希釈する用途なんですね
フッ素は入ってませんが、ガラコdeクリーナーに近い
感じですね、同様にプロパノール(IPA)臭が強いです
G1000単独では光沢が弱いから、シリコーン樹脂というか普通にシリコーンだと思いますがw
光沢成分配合を更に追加は判らないでもないですが
セットで使う必要性をあまり感じないです
頂の方は逆に撥水が若干弱いのでしょうが、セットで
使用する意味合いが正直私には良く判りません >>659
フォームランスを廉価モデルにしてくれた、MJJCなら余裕で
ケルヒャー純正のウルトラフォームより上なんで、sonaxグロス辺りでも良い泡立ちですよ、泡仕立ては少し弱いですかね
原液で3in1とほぼ互角の界面活性剤濃度ならママレモンですね28%あります
ただ粘性が強い泡はジョイ一択です
MJJCなら水と半々程度でもかなり泡立つでしょう、良いなあ
では、昼休みに戻りますw >>654
味方だなんて恐れ多い
色々と勉強させて頂いております
しかし乳化は簡単ではないですね
色々な企業さんが特許を取得しているのも頷けます
化粧品、医療、食品と様々
もう少し信越化学が個人向けに門戸を広げてくれれば
ポリエーテル変性シリコーンオイルがいいですね
>>659
スノーフォームランスは良いですよ
前に友人が使用していて、色々とカーシャンプー等試してました
長文さんが言われる通り、ジョイのW除菌?白いやつが一択です
SONAXやシュアラスターのカーシャンプーと比べても泡のモコモコ具合など違います
粘性が高いのが良いと思うのですが、その反面すすぎが大変です
白ジョイだと10倍以上希釈でもOKかなと >>664
今晩は〜取り敢えず、直ぐ判ったのでw
渋いの選びますなあ、これは勉強になりました
このディテイラーは石油系は記述が有りませんでした
がIPAが10%以下で配合です、ボディー用でIPA二桁
は正直初めて見ました、大体5%以下が多かったので
この位の濃度まではIPA大丈夫なんですね、訴訟王国の米国ですからね、絶対大丈夫でしょう
IPAが濃いのでサッパリした仕上がりだと思います
自分はIPA配合好きなのでwこれはアリです! ありがとうごぜます
IPA配合と言う事は無塗装樹脂とかには悪い影響が出るのかな
忙しくてガラコdeMAXすら作れてない・・・
良いのが出来たら次は香りの添加もしてみたいもんだ
>>660
白いJOYですね
調べてみると弱アルカリ性みたいですが、問題ないですかね? >>669
原液セットのケルヒャー3in1も弱アルカリ性で問題無いです
弱アルカリのが洗浄力高いですしね
除菌ジョイは クエン酸三ナトリウム二水和物がキレートで配合してるから若干レギュラージョイより強いかもって位で、余り拘らなくても良いです
バレンシアオレンジとかの新製品のが泡立ちアップの濯ぎが早い
とか良さげな響きがw安い奴で量が多いので良いと思います >>667
てっきりリスロンのモリスワックスだと思っていたら、たぶんOEMとかなんですね
原液〜5倍希釈、水で流す
IPAは水で流す事を前提としてるから高いのですかね?
乾燥以外に浸透剤の役割としてもありそうですが 仕事帰りが豪雨でしたw
ガラコde導入お化粧コートの撥水確認です
押しちゃった・・・
今一度撥水確認です
格安泥スマは使い辛いです
一応動画も撮りました
降水量25mm/hなので強雨になります
https://streamable.com/4zv0k
予想に反してガラコdeMAXよりかなり撥水します
シュアラスター1000の界面活性剤濃度が相当薄いw
逆に惚れたw
ガラコdeMAXもシュアラスター1000を使えば普通に撥水は良いでしょう
滑水は弱くなりますけどね 導入化粧液が後押ししてくれたんですかね
トイレマジックリン ツヤツヤコートプラス、どういう原理でコーティングしてくれるんだろう?
>>672
寝落ちしてましたw
導入化粧液のは購入する際にそこの確認して
えらい良さげな事書いてるなあとw
ただ、やっぱり濃度が薄いですかね、消泡作用は
流石でしたが、乳化作用はそこまででも無かったですかね
ダイソーは侮れないですなあ、ひまし油かあ
乳化を植物油脂添加でってのは良いのですが
乾性・不乾性を、汚れを防ぐ上で酸化のし易さ、難さを見極めて選ばなきゃいけないので、結構面倒いです
価格差も相当ありますしね、
安いのだと、オリーブ油・ヒマワリ油・コーン油辺りがいけそうかなあ、ヨウ素価も見なきゃいけないので
https://www.timeless-edition.com/archives/13584
一応94種類掲載されてるのは、見つけました
調べておきますかね・・・ >>677
メタクリル酸エステル共重合物表面親水化剤を使用してますね
簡単だとアクリル樹脂PMMAです、ポリラック、スパシャンにも
入ってるのかな ポリラックって厚みのある感じの艶が出るんだが
実際そうなんだろうか?
>>680
目が覚めたら、まだ煽られてたw
もうメンドイから良いとして
小麦粉水は砂糖水と変わらんので使うなwです
アクリル樹脂ってのは、高分子体では古くからあるものですが
ポリラックで使われてるのは有名なんですが
ポリラックはシリコーン+パラフィンワックス+マイクロワックス
に樹脂配合の酸化ポリエチレンワックス
ポリラックは耐衝撃性の試験もしてる位だから、被膜厚もそれなりにあるのでしょうね、正直良い製品だと思いますわ
SOFT99でアクリル樹脂を売りにしているコーティング剤がありますね
https://www.soft99shop.com/i/79901
たけえw >>483
カーケミQ&Aで皆の知恵を拝借し、
手前がSDSデータで成分を拾い、調合した物です
耐久はあまり無いでしょうが、KF96+撥水レジンで
KF96だけとは違う光沢が出せる
他に試してくれた人の評価も良かったですよ
ただ、調合は確かに細かいので、オススメもしませんが、興味あったらどうぞ
今の安定した配合はこれ
ガラコdeMAX 200ml
ガラコdeクリーナー 27% 54ml
(IPA濃度4.05-5.4%)
KF-96 12% 24ml
20%以下界面活性剤 _% 0.6ml(12滴)
(333倍希釈、濃度0.054%)
(ジョイ・キュキュットは6-8滴)
精製水 61% 122ml
※界面活性剤は更に弱いシュアラスター1000を推奨
(40-50滴 2-2.5ml) 間違えましたw
税金が上がる前に、色々購入しないといけませんな
FM10を超える、フォームガンを作りますかねw
それはありがたい
Monotaroのフォームガン買って少し後悔していたんだ
手許には他にカインズの手動圧縮式噴霧器が有るし(2リットル)
FM10は高すぎるので安く作れるのなら作ってみたいですねー。
KF-96に帯電防止剤入れたら汚れ付きづらくなりますかね?
気になってるアイテムはコートロンです
手動ではなく、電ポン使用で仕上げるつもりです
それだと高いなら、ダイソー+電ポン仕様で勝負です
残念ながら、今は単騎でシリコーンスレで戦っていますw
流石に煽られすぎましてね
今月中にテスト配信、下旬には本配信を開始します
その為のフォームガン製作ですw
>>687
プレクサスはドンキで手軽でなくなりましたなあ
エアゾールタイプで光沢は最強でしょう
シリコーンではない、マイクロクリスタリンワックス
+クロスリンクポリマー
このポリマーは耐久と言うより、光沢ですよね
ベンジンが20-25%と高含有ではありますが、
良い商品だと自分は思います >>689
いい評価なんですね。ありがとうございます。ヘッドライトへの塗布は弊害ないでしょうか?ネットでは根拠なくポリカへの塗布がオススメとありますが、ポリカとか樹脂にベンジンってどうなのかなと思いまして。 >>690
追記でスイマセン
私はこう言ったクリーナー溶剤配合タイプはローテーション使用オススメしますね
多少不満があっても、石油系溶剤未配合品も組み合わせるのが理想的使用法だと思います >>691
>>692
流石ですw
艶感と手触りと劣化するまでしつこく塗装面に残り続けないしょぼい耐久性からプレクサス大好きなんです。安心しました。ありがとうございます ただリンクを見るにPPやPEにベンジンはよろしくなさそうなので内装には使わないほうが無難そうですねw
>>694
内装はあの柑橘と溶剤が混ざった匂いが
臭いで自分は駄目ですw
プレクサスのドーピングの艶大好きですw ガラコdeマックスの水弾きが俺のは変だったので作り直したら
長文さんの動画ほどではないけどマシになったので一安心
なにを間違ったのだろうと考えましたが、AZのシリコーンではなかったみたいで、
一番間違えやすいのはキュキュッとの量かもしれないと思い、今回は「何滴」ではなく百均のシリンジを使って「ml」で計りました
水弾きの改善だけでなく分離も改善しまして、シャカシャカ振りまくってから1日置いてもほぼ分離しませんでした
泡もほとんど立たないです
画像でいうと長文さんのシュア1000版&化粧液の画像くらいです
前回は半湿式で施工したけど乾式でもムラは気にならないです
モノタロウの青い小さいMFタオルで塗って、拭き取りはコストコの黄色い大きいMFタオルです
塗った段階ではムラになりそうなかんじでビビりますが、拭き取りするとムラは簡単に取れていきました
艶はスマミの艶マシマシくらいで、撥水加減はスマミ施工後に一度洗ったくらいの状態(スマミって塗ったときだけ撥水)
雨振ったあとの汚れはCCウォーターゴールドやゼロドロップより少なかったですが、
これはそのときの雨に含まれる汚れや雨量次第で全然変わるので分かりません
ただ、付いた汚れを洗って取るのは取れやすかっく、ムートンでシャンプーで撫でるだけで取れるので擦る必要は全く無かったです
コスパ含め、メリットデメリットでいうとメリットのほうがデカいです
肝心なこと書き忘れてごめんなさい
こんな楽しいものを公開下さって感謝しかありません!
長文さんスレの皆様ありがとうございます!
>>687
プレクサスは、樹脂全般において現時点で最強といえるでしょうね。
ただし、黒樹脂特化やバンパー等の
ウレタン特化と比べるとやや劣りますね。
艶は上であるように、ワックスの光沢。
光沢レベルは高いが、持続性は低い。
しかし、樹脂系全てにおいて安心して使用でき、高い光沢と保護性や洗浄性を
備え、洗車時に膜は取れやすい=汚れを
剥がしやすい特性を持つ。
ヘッドライト、リアテール、黒樹脂
エンジンルームカバー、バンパー、
ホイールに至るまでカバーでき、
家庭においては、液晶テレビの画面や
PCのキーボード、樹脂冊子、洗濯機等
繊細な樹脂も含め、あらゆる所に使用可能。ボディにも使用できるけど、持続性
は低いためボディは専用品の方が良いでしょう。
車専用ケミカルではないものの、ケミカルとしては秀逸な逸品。 >>697
どうもありがとう
こういうのは自分の手柄では無いです
皆がこうした方が良い等の助言の集大成なんですよ
これからも更なるパワーアップをw
>>698
おかえり
やっぱいないと締まりが悪いw
カーケアの現状の収集もしないとね
先にsoft99でアクリル樹脂配合のコーティング剤見つけましたが、更にパワーアップ版ですってw
https://www.soft99shop.com/i/79917
高い〜〜〜
でも、本気でアクリル樹脂配合を仕上げたら
レジン位では光沢は勝てないでしょうなあ
と言いつつ、自分も凸で総攻撃を喰らうという・・
難しいもんですなあ >>702
値段が…これならSi-700買いますなぁ >>703
渋いなあ、でもクリプロはやっぱ硬化系ですかね
ラインナップが鬼すぎる
ただ8500の重ね塗りは疲れますね、お試し版50mlではやはり3度塗りは無理でしたw >>704
渋い?w
後発のRESIN-800も気にはなるんですが、最近どこもレジンが当たり前に。
ハイテク8500はお試しで安くて良さそうです
Si-700の有効成分7%ってガラス成分とかですかね? >>705
特殊シリコーン相当部分のシリコーン化合物が7%
なのでしょうね
薄い様ですが、動粘度が高いのを希釈してでしょうから、こんな物なのかみしれません
確かにRESIN R-800は面白味に欠けますね
さて、洗車に出発ですかね
ガラコde導入お化粧コートの1週間後といつもながら
期間が短いですが、撥水テストしますw >>678
どこかの文献で硬化ヒマシ油で乳化を見ましたが、忘れました
親水性の植物油、疎水性の植物油、両方入れて乳化出来ないものか…
化粧品から食品、こんなもの見つけました、エステルSP-A(製菓用起泡剤製剤)
もう何が何だか分かりませんねw >>707
ありがとうー
ワックスに添加は不乾性もある程度必要でしょうけど
液体の場合は半乾成〜乾性で酸化し難いのが合うと思います
後は調合は確かにメンドイですなw
ここのを使って気に入った方は市販品が
余ってしまう人もいますかね
マフラー・ホイール・タイヤハウス内用のクリーナーコーティングを余り物で作りましょう、夜になっちゃうかもしれませんがw クリスタルプロセスのr-800はガラス系なのかレジンなのか
あまり詳しく書いてませんよね?
買ってみたいけどねだんがが
>>709
何処の通販サイトでもプロウェルって所が専用ページを持ってるので
ここが窓口でしょうね
新素材シリコーンレジンと書いてあるのでシリコーンレジンなんでしょうね
最近はシリコーンレジンで高撥水を宣伝にしてるのが多いので、近似のレジンを使用しているのでしょうね
キラサクGPもレジンで高撥水ですしね
クリスタルプロセスは信越の社内報の特集に出る位なので、結び付きも大きいですかね
推定でキラサクGPもR-800もKRシリーズかと思います、コンシューマにある
KR-251では無く255ですね
255なら
トルエン 25 - 30%
キシレン 5 - 10%
エチルベンゼン(キシレン含有成分)
5-10%
で調合も比較的安全に出来るでしょうから、安価で流れてる
KR-251はトルエン・キシレンで80%なので効果が上手く引き出せない気がします
因みにR-800の20L詰め替えが
183600円でありますw 内装にはアルカリ電解水よ
スプレーしたら水玉がすでに茶色くなるから拭き取りだけでおk
>>710
そうそう、プロウェル
キラサクのTHエンゼルさんはOEMもしてるからレシピ聞き出しましょうw
KR-255、結構良い値しますね
20LのR-800の値段w
Si-700いいんですが、完全に水気を拭き取ってから施工なんです、これが地味に面倒くさい
施工直後からの肌触りは素晴らしいですけどね
成分はシリコーンレジンって記載されてます R-800は色々意見が出て有り難いですね
変わった製品でオススメ等お願いします
>>711
電解水は良いですね〜
ただ、原液だと若干PHが高すぎる気もします、長時間の漬け置きは注意した方が良いですかね
10倍希釈でもアルカリ域内ですのでね
不安なら、5-10倍希釈に隠し味程度に
数滴食器用洗剤添加も相性良いですよ
ちょっとオススメですw 変わったものといえば>>546
あとは、
[CarZootプロ仕様]【新感覚!育てるコーティングキット】施工のたびに輝きが増す驚きの艶と撥水性コート『育艶-IKUTSUYA』
これはたぶんマジックウォーターのとこ
育てるコーティングw 水溶性硬化ですか、無溶剤タイプと言われる奴ですね
低分子シラン型ですね
G2さんと共通でこれは凄いって一致したのが
低分子シラン+3重フッ素バインド型
横浜油脂ハードバリアEX-1ですかね
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
この組み合わせ自体がお目にかかれないですからね
おっと、余り物の簡易コーティング剤をクリーナーとして蘇らせないといけませんね
配合も簡単になる様にしました
新たな石油系溶剤を使用しますw >>716
今回は石油系溶剤プレクサスでお馴染みの
ベンジンを使おうかなと思った次第ですが
余り物の為にわざわざ買うんかい!
ごもっともですよね、代用品で行きましょう
ここはPGを電子タバコで使用する猛者が多いのでw普通にライターオイルです
何処のでも良いです、オススメはダイソーですがw
精製ナフサが主成分ですね、まあごった煮の粗製ガソリンが一番判り易いですかね
キシレン・トルエン等も微量ながら入ってはいるでしょうが、希釈濃度は低め設定なので
大丈夫です、クリーナー効果は弱いかもしれないですけどね >>717
マフラー・ホイール用コーティングクリーナー
通称 "フェニックスクリーナー" 215ml
いらないシリコーン主成分の簡易コート
100ml (46.5%)
水道水(浄水機能があれば最高w)
100ml (46.5%)
ライターオイル(ダイソー最強w)
大さじ1杯(15ml 7%)
食器用洗剤(無くても良い)
数滴適当にw
適当に200-250ml程度スプレーボトルに
半々で水と簡易コート混ぜて
大さじ1杯のライターオイルを入れただけです
界面活性剤は多少乳化させた方が良いかなって思った位で別に要らないですかね
余り物を有効活用ですねw
>>718
追記で何か落ちが弱いと感じたら
小さじ1〜大さじ1位の間で追加添加して下さい
大さじ2杯位(含有15%弱程)
これ位を上限として、使用して下さい >>718
良く見たら画像が心霊写真みたいで怖かったw >>722
もう向こうのスレに行くのやめな
向こうからここに暴れに来る人はいないだろ
ドブ漬けだ小麦粉水だってのを否定するのもいいけどここでだけにしなよ
教えてる は受け取り方によっては押し付けられてる になる
ここはここ、向こうは向こう
それでいいじゃん
戦いでもないし、勝ち負けでもないでしょ
人格否定とかキムチ認定にむかつくのもわかるけど、とりあえず1回冷静になりなよ なるほど、自分としても向こうでレス浪費
疲れますわなw
ただね、酷いんですよね言葉尻だけ取って
揚げ足取りの、煽り挑発だけでしょう
出鱈目・詐欺師・韓国人とか酷いですね
韓国の動画は自分もビックリしましたわw
圧縮、変換をウェブ側がやってるから完了前に
コピペして貼ったらあのザマだってだけなのに
わざわざ忠告どうもですw
げっ!糞雨が、そろそろ我が家に帰りますかね
ディーラーから帰ってきたけど、フロントウィンドウの室内側を雑巾で拭かれたみたいで内側に油膜感ってか、ひどい拭き取りあとですわ
一発で綺麗になるにはアルコールと純水混ぜたらいいですか?
それで良いと思う
俺は古河薬品の純水ウォッシャー液をスプレーボトルに入れて使ってる
出先ですが、どうもですーw
ありがとうございます
良い使われ方ですね
後は内装用でも電解水クリーナー売ってますからね、普通に電解水でも良いですね
10倍希釈でもアルカリ域内持続なので
電解希釈水に洗剤少量添加したのも、安全ですね
晩飯とちょい呑みが続いて遅いですがw
>>727さんの様にW液は安いながらも
それなりに成分がハッキリ判るのを選んだ方が良いですね
取り分け古河薬品なら間違いないでしょう、
メタノール濃度35%弱は確保してあります
これ位の濃度があれば万能クリーナーとして使えます
メタノールが消泡作用がありますから、泡が欲しければ
食器用洗剤を添加で間に合います
防錆剤配合なので、無理にカーシャンプー添加で無くても
良いですので、価格考慮すると最強の万能クリーナーです 一応ガラコde〜でシリコーンオイル以外のを主成分にして添加しました
樹脂系のエマルジョン添加は素人ながら
大変良い光沢が出せたと思います
雨洗部長とPTFEパウダーの添加も考慮するのですが、テフロンは耐久系なんですよね、光沢って事になると
匂いガラス・有機ガラスと言われる
PMMAアクリル樹脂ですかね
テフロンより歴史は古く1934年生まれです
アクリル樹脂で有名なのは、ポリラックとスパシャン2019ですね
スパシャンは高いから叩かれたりもしますが、アクリル樹脂配合の市販コーティング剤が殆ど無いのを考えると
何気に凄いコーティング剤なのかもしれませんね
ちょっと調べてみますかねw
そもそもアクリル樹脂は個人でも簡単に手に入るんですか?
>>733
実はアクリルパウダーや溶液は簡単に
価格も安く入手は出来るのです・・・
ただ調合方法が判らんのですよw
市販品も余り無く、パウダーで添加して
良いのか溶液で添加が良いのかイマイチ良く判らないんですよ・・・
判ればPTFEより圧倒的に安いので
自作も試すのですが
取り敢えず、市販品で使われてるので
成分が判明してるのを絨毯爆撃で調べますw スパシャンは水溶性のアクリルシリコーンとかなんでしょうね
信越化学でもあるはず
いや〜台風凄かった
ようやく洗車終了
どこまで読んでどこまで読んでないのかサッパリわからなくなっちまった
このスレ1から読むと長いんだよなwww
>>732
今週末、やっとガラコde〜を試せそう。代車だけど・・・w
PTFE、断られてばかりなのでもう国内で買う!
と思ったら結構高くて急に冷静になったwww
パウダー添加より溶液添加の方が良さげ
パウダーそのまま入ってたらいつか詰まるだろ という安直な考えだけど >>735
このBlitzアクリルシーラント
米尼では1ガロン(約3.8L)で$45.14で売ってますw
うーむ、安いを通り越してますねw
個人輸入で買ってしまいたくなる価格ではあります >>738
なるほど
スパシャン2018と2019は拒水性なんて謳うほど変わらないと思います
水引きは早くなったでしょうが、アクリルのせいか乾燥するまでに時間がかかるし
石原ケミカルでもシャンプー型の物出てたんですね
この手の物はアミノ変性シリコーンが主流っぽい >>737
PTFEはエンジンオイルに混ぜt(ry
効果は確かにあるが何故かその幅が広いように感じる >>737
PTFEは溶液は市販ではまず無いですかね
AGCのルミフロンが溶剤可溶性タイプであるには
有るのですが、コンシューマ販売して無い・・・
フッ素は今規制が厳しいんでしょうね
国内通販で買うなら、マイクロフロン2で良いんじゃ
無いですかね、オイル添加も出来ますし
溶けないのでスプレータイプに添加より
無難にシェイクワックスやマグアイアーズULWaxとか
液体ワックスに使用が耐久・防汚性能UPで相性が良いと思いますね ちょっとアクリルでのコーティングにワクワクしてきたので完成品たのしみにしてます
材料代金ならカンパしますわよ
傷の修理から車が戻っていたので洗車したい病ですわ
ディーラーの洗車がいい加減だから気になって仕方ないけど土曜日まで洗車する時間が取れないのが辛い
>>740
強力撥水シャンプープロですか
変性シリコーン1%以下のみしか、
撥水成分が入って無いってのが清々しいw
とはいえ石原ケミカルは全てオープンだから
こういう会社は大切にしてあげたいですね
東証一部だし、そんな心配は無用かもしれないですけどね アクリルはテフロンと違い、可溶性なんで
可能性は有るのですが、DIYでは現時点では
難しいですかね、市販品が少ないので添加状況が良く判らないのですね・・・
ポリラックの成分配合は判るのですが細かい数値まで
は判らないのですよね
今日は仕事が土曜の代休なので、夜更かしも少し出来ますね
寝落ちのパターンだとは思いますがw
>>746
これはMJCCは分解するとこれは入ってると思ったのですが、上部の調整ノズル部の物ですね
自分はそれを泡立ちが非常に弱いwケルヒャーフォームノズルの改造で使えないか考えた時がありました
脱脂も行いたいですか・・・
W液のメタノールは消泡作用があるので台無しになるのと、低価格なのは有害だからなので、撒き散らすのはいかんですなw
今はダイソーとかでも電解水がありますので
10ml程度、判らなければ小さじ2杯
シュアラスター1000のキャップ8分目位を添加で
弱アルカリとアルカリ位のPHの溶液に成るので
脱脂には良いですかね、配信開始したら色々な液剤は
PH測定しながら使用しましょう >>748
何か記載がおかしいな
弱アルカリとアルカリの分かれ目位のPHですね >>750
成分出してなかったですね
Sonus Acrylic Glanz 16.9 Oz.
成分:
CAS#0009003-01-4
アクリルポリマー(化学名:ポリアクリル酸)
分子式: C5H10O2
別名: カルボポール940 3-5%
CAS# 60828-78-6 1-2%
ポリ(オキシエチレン)=3,5-ジメチル-1-(2-メチルプロピル)ヘキシル=エーテル
(ポリオキシエチレンアルキルエーテル表記の場合もあり
但しCASnoが違うので全表記しました、界面活性剤です)
メタノール 1-3%
哀しいかな、無学では検索は出来てもイマイチ判らないw
もう少し理解出来る様に調べますわ・・・ >>751
しかしまあ、判らないと言ってもアクリルポリマーで
信越製品で該当だと、やはKPシリーズになってしまう訳で
KP-545は多少内訳が判明したので記載
名称は アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル
KP-995 シクロペンタシロキサン 70%?
にKF-96A6CSをブレンドした物の様ですね
ただ、これだと動粘度が低すぎだと思うのですが、他にゲル状添加で
動粘度を上げてるのでしょうね
どのみちコンシューマ販売してないですしねw
何か配合品を探し出して混ぜるしか無いですかね >>751
別名のカーボポール940は多分違いますね
ポリマーではありますが、増粘剤ですね・・・
これなら、売ってるのは確認しましたけどねw
ただKP545の配合では、こういう増粘剤が添加されてても可笑しくは無いんですよね・・・ >>745
ダウ・東レの製品カタログに、ジメチルシリコーンオイルとアミノ変性シリコーンオイルの違いが記載されてますが、アミノ変性シリコーンオイルの優秀さが際立ちます
単なる撹拌機で乳化可能、乳化の安定性や少量で風合いが出る等
洗車機なんかもアミノ変性シリコーンっぽいです
強力撥水シャンプープロ、ネーミングに惹かれますw >>754
鋭いですなあ
本来、各種シリコーンはダウ・コーニングで調べるのが本筋ですわね
種類が信越5000種類以上vsダウ7000種以上ですものね
とはいえ、個人向けにはダウケミカル
ワッカーケミーのNo.1、2はあんまり無いんですよね
日本国内だと信越メインになってしまうのも致し方無い所ですかね 成分については無知なのですが、メルカリにあったこんな物も自作でできるもんなんでしょうか?
>>756
沢山成分記述がありますが
ガラス系レジン、光沢ポリマー
ケイ素化合物、変性シリコーンは
ケイ素化合物かシリコーン化合物の一言で纏められるのです
イオン化水はRO水とも言われる、純水なのですが、私的にはコンタクトレンズ洗浄等の医療用精製水と大差無いと思います
結局残るのはフッ素樹脂のみとなりますね、これが一番高価ではありますね
スプレー式なのでPTFEでは無いかもしれませんね
程度によりますが、作れるか作れないか問われたら、作れます
但し、使用シリコーン粘度も低いし、
高純度高濃度レジンは使えないでしょうから、耐久性はあまり付けられ無いでしょうね >>756
追記で言いますと
自作の最新モデルは
ガラコde導入お化粧コートな訳ですが
一応シリコーンレジン、シリコーン、
界面活性剤、医療用精製水、イソプロピルアルコール
は入っているので、フッ素樹脂が入ってない以外は同じ構成と言えなくもないのです
更にだと乳化・保湿・消泡効果追加の為にプロパンジオールと言うのが意図的に添加してあるので、ある意味こちらの自作も添加成分だけなら負けていないという、謎な結末がw 今日は休日だったのですが、又買物に連れ回されました
HCムサシ、カインズ、メガドンキに行ったのですが
お目当てのバスピカは売ってませんでしたw
泣いた・・結局代替品を探しました
新商品のルック+バスタブクレンジングw
https://look.lion.co.jp/lookplus/bathtub/
界面活性剤濃度3%主成分はポリオキシエチレンアルキルエーテル!
最近の洗剤でポリオ〜が主成分は相当レアですw
これで新たな乳化剤をゲットしましたw
ずっと懸案事項だったアクリル樹脂なのですが
ふとダイソーを見てて、気付きました
気付いてる人もいるだろうと思います
このアクリレート樹脂・・・
これこそがアクリル樹脂なんですね
紫外線硬化樹脂、UVレジンではありますが、こいつ自体は可溶性なので、そんなに制御が難な訳でも無いのですよね
ただ問題は本当にこんなのが、光沢UPに繋がり撥水効果、耐久に効果があるのかどうかですね
取り敢えず車以外での実証実験から
始めないといけませんかね
今の所、使えそうなのが
シャッター雨戸、エアコン室外機
物置位しか無いのですがw
>>760
確か純正ヘッドライトのハードコーティングが紫外線硬化樹脂でしたよね?
最近はパテなんかもUV硬化あったりして
コーティング剤でアクリルって聞くと接着の方を考えちゃいます そうそう、レジン気になってたんだよ
UV硬化だし無理か!と適当に諦めてもいたが
>>763
ありがとうございます
最近の車のヘッドライト、内側が液ダレするの多いんですよね… 代車がチョロQだった件・・・
汚いから軽く洗ってガラコde>>394施工してくるわ >>766
>>441のMAXのが若干施行性は劣りますが
光沢はこちらのがありますよー
>>764
確かに1液式のUVレジン液は黄ばみますな
とはいえ、手で触る固形になると、カルナバフレークやビーズワックスも透明では無いから気にしなくても大丈夫です
そもそもそんな見た目に膜張って凄い!
って感じの添加は無いですね
sonusの配合しかまだ確認して無いので、考慮中ですが
何故アクリル樹脂は流行らなかったんですかねw
シリコーンレジンやフッ素樹脂より相当安い
光沢はガラスの様に美しく、被膜厚もあり耐衝撃性能もある
多分に施行が少し硬化を待って仕上げ拭きするからなんですが
ポリラック使ってる人が辞められないのは独特の光沢ってのもありますからね
仮想ですがどんな感じの配合イメージかは次に アクリル樹脂は市販品の考察にも変動しますが
3%以下でしょう、ダイソーのが使えるなら、
200mlで一瓶使用って感じになるでしょうか
ガラコdeクリーナーは継続使用します
腐ってもレジン+アクリル樹脂ですw
アクリル樹脂は石油系、ミネラルスピリットで割る予定です
やはり、希釈用途の石油系はミネラルスピリットのが良いです
それを更にガラコdeクリーナーのIPAで割るイメージです
KF96添加は著しく減らす予定です、ジメチルポリシロキサンにも
頼らないで光沢が何処まで出せるかも知りたいです
事実、シリコーン濃度が5%以下の市販品は多いです
KF96添加が減れば、界面活性剤の添加も抑制出来ますしね
まだ、市販品の成分把握をしてからなので、まだまだ先になりますがね
税金が上がる前に色々購入して、配信しますね
PRとかもうしませんのでね、ここ見てる人の好意があれば良いのです、色々作りましょうw
アクリル樹脂にチャレンジですか、楽しみです
凄いの出来ると良いですね〜
>>771
ポリラックみたいだ っと動画を見ていたが撥水半端ないねwww
>>441のが最新版だったか
新しいのこれだっけ?と思いながらもう作ってしまったよw
さて 使ってみましたよ
結果としては、大失敗www
というのも、全面シミだらけ 下地がエグすぎて発揮しきれなかった感じ。少し離れるとピカピカなんだがw
流石に代車を磨こうとは思わないけどリベンジがてら水垢シャンプー位はやろうかな ポリラックは本当に良いものだ
汚れ落ちる、傷埋まる、膜張ってパリッとした艶感
原液施工は3ヶ月に一度
普段の洗車は精製水で5倍に割ったスプレー
これはケチらずにピッカピカ優先の運用
ケチるならこの1/3の消費になる
1Lが送込¥4000台前半で買えるから、
希釈考えず単純に200mlでも¥800ちょいの鬼コスパ
希釈スプレーぶんも計算に入れるとガラコdeマックス並になる
>>773
1Lでその値段は安いですね!
楽天やYahooではその倍です! ポリラックは艶もいいけど汚れにくさマックスでいい
使い方いろいろでさらにいい
最近はカーラック使ってるんだがポリラックと何が違うのかわからん。1L6000円弱 良いんだけど飽きるんだよな あと黒車との相性は微妙 白やメタリックは化ける
ポリラック良いんだけど黒い無塗装樹脂に付着すると白くなっちゃうし、SUVには扱い難いなあ
>>772
ぶちょおおお、これは酷い(´・ω・`)
洗車機のワックスシャンプーの累積ですかね
流石にマイクロパウダー配合アルカリシャンプーか
リンレイ水アカ取りワックス水アカ一発を
ポリッシャーで適当にぶん回すw位やらんといけませんな
ポリラック、カーラックは良いですな
もう一度、後で成分詳細を見ましょう
ただ、ガラコdeMAXはコスパでは負けませんぞw
5倍希釈のポリラックでは濃度的に差がありすぎますね
ガラコdeはポリラック原液とも大差無い濃度はあります
200mlで126円程と試算はしましたが、
コストが一番掛かってるのは、精製水だったりします
浄水器やスーパーのRO水で良いやって事になると
200mlで80円程度になりますw ポリラックに更に添加添加でむふふな事にならへんのかなぁw
ポリラックは正直、日本総代理店であろうと
本元が弱く、EU全域等は普通にカーラックが
主流ですね、昔から成分は同じとは言われてますね
SDS公開もカーラックなので、今となってはカーラックのが信頼出来ます
とはいえ、ちょっと大雑把なSDSではありますが
カーラックロングライフ
成分:
ナフサ、へプタン、フェタミンポリグリコールエーテル等アルコール系多数
有機溶剤割合21.7%
カオリン、パイロジェニックシリカ、酸化ポリエチレンワックス
マイクロクリスタリンワックス、ポリジメチルシロキサン
固形分割合16.5%
ですね、考察に続きです
>>781
ポリラック・カーラックは生誕60年を超えて
コーティング剤の先駆けみたいな物ですが
まだまだ、現役で後世に出た、テフロンコーティングやシリコーンポリマー・レジンコーティングに何ら引けも取らず
優秀であります
ただ、シリコーンやマイクロクリスタリンワックスの粘度が今と違い、粘度が低いのがあまり無かったのでしょうね
石油系溶剤で希釈して粘度調整してますね
ナフサはベンジンで良いでしょう、ヘプタンはかなり優秀な洗浄溶剤ですね
何方も溶解度パラメータが低く溶解度は高いです
多価アルコールでPEGを使ってますね、
このコンセプトは
お化粧コートが引き継いでいますw
使っていないと言われていますが、
研磨成分は入ってます
カオリン、モース硬度1-2程度とタルクの次に柔い鉱物と言ってよいでしょう
この柔らかさは、クリア塗装より柔らかいです、
その所以からか
研磨成分は入って無いとは言いますが、SDS上では普通に研磨剤扱いです
酸化ポリエチレンワックスが合成樹脂配合成分で良いでしょう
こちらの成分合計が16.5%なので、ガラコdeMAXと大差無いと言う事なのですね
お化粧コートなら、もっと上になると言う事なのです カーラック、研磨剤入っているとはいえモース硬度1-2ということはクリア層もガラスコーティングも影響受けないと考えていいんですかね?
>>783
自分は受けないと思います
配合割合が細かく表示では無いのが残念ですが
量自体は微量だと思いますし
鉛筆硬度と言うのがありますが
H〜9Hはモース硬度2〜5の範囲内なんですが
アクリル樹脂は2〜3Hありまして、
モース硬度だと2.5程になります
こちらの方が、カオリンより若干硬いのですね
そういう理由もあるので、研磨成分は入って無いと
言うのもあながち間違いでも無いのですね >>784
なるほどです。
カーラックは試したいけど研磨成分が気になっていたので、安心して試してみます。
カーラックベースのDIYで艶足しとか出来ないですかね? >>786
Amazonよりも安いけどほんとに大丈夫か? >>785
カーラックは多分にシリコーン濃度は薄く、ワックス
成分の濃度のが高い感じですよね
5倍希釈添加なら、カルナバでもマイクロクリスタリンでもパラフィンでも石油系溶剤に溶かした
溶液を添加の方が良さげな気はしますね
カルナバで無ければ
マイクロクリスタリンは何気に光沢が強いから
使ってみたいですね、融点がちょっと高いですけど
どうせ溶剤で軟化させるのであれば、これを液状化して希釈カーラックに混ぜ混みます
スプレーは使用出来ないでしょうけどね >>789
ポリラックに艶が増せば最高のコーティング剤の一角になりそうですね ポリラックのツヤがアクリルなのか?
ギラギラでもない、パリッとでもない、まさに膜一枚貼ったようなツヤは病みつきになる。
タルクの次に柔らかい って事はポリラックにタルク少量添加で更にクリーニング効果が増す?
ありますぜ タルク
雨洗部長おお早まってはいかん
タルクは粒子が非常に細かいから、扱いが難しいw
入手は楽ですわ、ベビーパウダーで良いんすから
ポリラックがアクリル樹脂の艶かどうかも、定かでは
無いのですよね、ただアクリル樹脂は間違い無く使用
していますが
電動空気入れを探すので忙しくてw置いといて
カーラックはとても良い製品だと思うのですが
入手考慮すると、違うアクリル樹脂コーティング剤を
探すってのも結構面白い物ですよ
car acrylic sealant、これで検索掛ければ
面白気なのが幾つか出るでしょう、carlack68も
出てしまいますがねw
>>788
俺はあんたの母ちゃんじゃねーし大丈夫かなんて知ったこっちゃねえです
怪しいと思うんなら買わなきゃいいだけでしょ
1リットル4000円台前半で買った店を教えてと聞かれて答えただけでこの店を勧めたわけじゃない >>794
うーむ、よくこんなの見付けられるものですなあ
資本金300万の会社ですよ!洗車魂を見た感じです
何気に種類が糞多いですね、しかもお試しサイズがあるw
価格がそれなりに安いw
ブックマークしておきました、ありがとうですw 友達が使っている見たこともないここの商品でどうですか?なかなか良いよと気に入ってるみたい
>>797
今はレジンクラフトとか流行ってますからなあ
コーティング剤の用語がレジンで定着して来ましたかね
従来のポリマー、樹脂の表記より増えた感じしますものね
正直そこまで大差は無いのですがw
さて、成分を見ましたが
シリコーンレジン、ジメチルポリシロキサン、シリコーン化合物
精製水ですか
無溶剤なのでレジンの濃度自体は高いとは思いますが
成分的にはインパクトが弱いw
と言ってもレジン濃度が高いと、膜張った感じには見えるかなと思いますので、悪くも無いと思います
そんなに高い訳でも無いですからね
しかしそこで下地処理をして、MAXかお化粧コートですw
友達に自分で作ったぞ!とほざくのもロマンですw ヴィプロスのクリーンイノベーターは使ってみたいですね
コメリの水アカ取りみたいのはヴィプロスのOEMだったような気がします
>>799
自分もそちらの方が正直気になりましたw
プレクサスと言うより、ヴュープレクス+バリアスコートに
近い構成ですかね、エアゾール式は溶剤濃度でガラリと様相が
変わりますので一概には断定出来ないですが
ラインナップは今朝紹介のあった
アクアロード有限会社もそうですが
硬派でなんか良い選択をしていると思います
価格が程よくこなれ、種類が豊富なメーカーは好きですw
やっぱブリスは高い・・・ 796ですけど有名なメーカーなんですね
知らなかったです
>>801
申し訳無いですが
有名な会社では無いと思います
資本金1000万円ですからね、知ってたらかなりのマニアですw
ただ、東洋化学商会というHD形態の一員でありますのでね
もっと飛躍するかもしれないですね >>803
凄いぞおおおお、家帰ったら書き直しますが、最高!! >>803
ただいま帰りました、回転寿し食べながらハイボール飲んでたんですが、これ見た途端急性アルコール中毒で死ぬかと思いましたw
貴方が教えてくれたのは全米が泣くレベルです!!
カーケミQ&Aスレが続く限り語り継がれる金字塔
では改めて、焼酎のウーロン割飲みながらですが
スケール除去はこいつ使って駄目なら、削れ!
で良いです
そもそもフッ化アンモニウム配合の市販品ですら殆ど無いのに
SDSまであるのは驚愕なのですよ
フッ化化合物は4%超で劇薬指定になるので、こいつは3-5%表記ですが、4%以下でしょう
ただ極限値に近い配合は間違いなく、こいつより勝る
スケール除去剤は酸性フッ化アンモニウム等でしょうが、そんなに大差は無いのです
これは続けましょう!! >>803
SDS公開で効能がある薬剤が最大限配合してある上に
500mlで税込1880円、これを買わずして何を買えと?ってレベルです
シリカスケール除去に唯一効果がある薬剤が最大限で配合されているのです
成分が良く判らないけど、落ちると評価されているRebootが300mlで2700円
こちらはSDSで成分も判明している
フッ化アンモニウムクリーナー
最高じゃないですか
ここ見てる人の最大の朗報は
コメリセレクト 水アカ汚れシブ・アカ洗浄剤 500ml
に出会う事が出来たと言っても過言では
無いと思いますよ! カーケミではないんですが、以前別スレで見た動画で
外国の人がハンディタイプの泡洗浄機にエアバルブと充電タイプの電動ポンプ使用した
制作動画ご存じないですか?
ケルヒャーに手を出す前に自作してみようと思いまして
テンション爆上げでワロタ
>>796にブリスの類似品がある感じ?
あるなら買うぜ >>807
探さないと判らないですが
今月中にテスト動画配信開始します、
それから本配信第一回は
自作携帯フォームガン&簡易高圧洗浄機の予定です
ケルヒャーの様な8MPaとかじゃなく3kとかのちんけな圧力ではありますがね
総予算は5000円以下にしたいですね
電動空気入れでオススメはありませんかねw
糞みたいに安くて良いんです、圧力調整必須ですが >>805
長文さんのテンションw
コメリのやつ、サンエスの商品と間違えられていたんですよね
製造元が一緒かどうかは分かりませんが
フッ化アンモニウム、内容量も多いですし、REBOOT代わりになるといいですね 今日は洗車したんでした
シャンプー洗車2連続でしましてね、単に動画撮り忘れてルーフとボンネットを2回洗うハメになったのですが
界面活性剤濃度18%の怪しげな食器用洗剤を100倍希釈で使用しています
Sonaxグロスよりちょい上の界面活性剤濃度で希釈は
倍って所です
私のは半年程前にベースを施してますが、毎週シャンプー洗車でシルクも掛けてるので、硬化の撥水基はほぼ消失していますが、お化粧コートの疎水状態は
高濃度シャンプーの連続洗車でも大丈夫なので
2週間以上は持ちます・・何か弱いな(´;ω;`)
https://streamable.com/8eski >>810
サンエスのと同じだと思っていましたね
イヤイヤイヤ、今日は凄い嬉しいですわw
まさかのコメリセレクト 水アカ汚れシブ・アカ洗浄剤 500mlですよ
デポジットで悩んでる人は試した方が絶対良いいいい
安いです、コメリです!
これで駄目なら研磨です! >>809
動画で見たのは↓のようなポンプでしたので真似しようと思ってました
容器は動画では水色のキャップに半透明の容器だったと思いますが
近所に売っていたのは蛍光のものだったのでそれで代用しようと思ってました
容器2k ポンプ4k バルブ で7kくらいになっちゃいそうです(モノタロウ辺りで容器はコストダウンできそうですが
動画楽しみにしております これは期待!
マルハチの蓄圧を買ったけど、シャコシャコするのが大変で使っていなかった。
工作に疎いので、長文さんわかりやすく手順を示していただけるとありがたいです。
以前見たのは>>815です!この人でした!ありがとうございます
(キャップは水色じゃなかったですね、ごめんなさい)
容器が>>816だと容器代が1/4で済むんですね・・・
自作に手を出す前に動画を待とうと思いました >>819
今回は吹き出し部は、手を付けず
そのままでやりますかね、シリマーをアタッチメント
のフォームジェット方式で外したら、
普通に濯ぎ水を噴霧出来る感じにしてあげたいですね
シリマーは5mlかあ、自分が前に使用したのは12ml
だったので、先端の形状に合わすですなあ
その時の蓄圧スプレーもE-value製でしたから
その方がやり易いという簡単な理由ですがw
穴あけはシームリッパーが綺麗に開けれますかね
手動式なら3分位で出来ますからw
先行で作っておくのも良いかもですね >>820
世界の皆さんを見ていると各部の穴開けの有無や程度については様々なやり方があるようですね
噴射口は、私のは風のある日でも隣家に飛ばないように近くから噴射したく、いけうち1/4ノズル90度になりました
ノズル付けずシリンジの口そのままで遠くから噴射スタイルでも、液の粘度を高目に作るなら散らずにいけそうですね
とりあえずエアバルブはボトルの開け閉め時に取っ手と干渉しない位置になるようお気を付けください
私やらかしましたw テストでダイソーのも使ってみましたが
耐圧容器でそこそこの容量があれば
チューブ延長して出来ますが、持ち手が無いですからね、これも並行して考えておきますかね
持ち手も増設かな・・・
亀だけど
ヴィプロスはプシュ冷えで一般的にも知られ始めてるよ
外仕事にはめちゃくちゃ助かってるw
色々ガシェット品みたいのまであるんですなw
会社の知名度が上がるのは良いですねえ
自分の会社は資本金17.1億だけど誰も知らん・・・
それは置いといて
エアーポンプで激安なのが、もう少しなんですがねw
尼のタイムセールで2512円ってのが有るのですが
ガンタイプなんですよね、普通に使う分にはコチラのが良い気がw
ただ、これだとデカイですかねえ
悩む、リンク貼れないのもキツイw
色々ガシェット品みたいのまであるんですなw
会社の知名度が上がるのは良いですねえ
自分の会社は資本金17.1億だけど誰も知らん・・・
それは置いといて
エアーポンプで激安なのが、もう少しなんですがねw
尼のタイムセールで2512円ってのが有るのですが
ガンタイプなんですよね、普通に使う分にはコチラのが良い気がw
ただ、これだとデカイですかねえ
悩む、リンク貼れないのもキツイですねw
https://www.あまぞん.co.jp/dp/B07GKS1HCJ/ >>825
まぁ気にすんな
フッ化アンモニウム配合も4%未満だから、そんな大した除去能力なくて毒性が強いってどっかに書いてあったし。 一度洗ったマイクロファイバーの吸水力が激落ちする問題をここの叡智はどのように解決していらっしゃいますか?
>>828
昨日簡易コーティングのスレに書きましたが、
取り敢えずは、洗面器なりバケツに粉でも液体でも洗剤に漬け込んでおきます
夜風呂に入りがてら、洗い場で全裸で固形石鹸を使って洗います
洗濯洗剤で最強は実は固形洗剤です
ウタマロ固形が脂肪酸ナトリウム界面活性剤濃度98%で一番ぽいですが
キレート剤のケイ酸塩含有の固形洗剤の方が洗浄力は高くイチコロで落とせます
安い奴では第一石鹸のアポロ石鹸・ミヨシマルセル固形が100均でもあります
この辺りが界面活性剤濃度80%程+キレートにケイ酸塩です
100均ならついでに洗濯板もゲットがオススメですw
最近はアタック棒せっけんもオススメですかね
脂肪酸ナトリウム80%+エデト酸EDTAのタイプ
こちらは香料も付いてて良い香りですw
https://www.kao.co.jp/attack/products/proex/
主婦みたいになってしまいました
棒石けん初体験なら、アタックプロEX石けんで良いかと
洗濯板があれば最強ですが、無ければ
そのまま床に擦り付けるが一石二鳥でオススメですw >>830
老眼が入って呆けてますなあ
デジタルノギス位持ってろよって所ですか
12.7-8mmですね・・・ >>831
俺のとほぼ同じだわ
2L800円くらいの蓄圧機に12mlシリンジ、60℃扇型ノズル、チャリ用のバルブ、ガンタイプの空気入れ
空気入れを2500円くらいで買ったから大体5000円に収まるくらいで出来た
泡はあまり出ないんだけどねwww >>832
泡が弱いのは、穴あけ加工が少ないのと
噴霧圧設定が弱いか、設定が無いガンタイプだと
厳しいですかね、強めに設定します
自分はデコレーションwと補強を兼ねて
ダイソーのデザインダクトテープを巻きますw
それで4-4.5KPa程掛けるかもしれませんね
倍でもあの辺の蓄圧容器は実はビクともしませんから
動画では3.5KPa程度で抑えますがね 第一回本配信題材 Part-2
電動エアーポンプ
ガンタイプ・アマゾンタイムセール品
https://www.あまぞん.co.jp/dp/B07GKS1HCJ/
\2512 最大120Psi 安いけど重そうですね
筒の奴w
https://www.あまぞん.jp/GEAR/dp/B07MCQ15KQ/
¥2980 最大150Psi こちらのが今回はしっくりきますな
¥3701〜4160程で作る事は出来そうです >>833
ストロングチューハイの飲みすぎで呆けてきましたかね・・・
400-450Kpa、350Kpaです
4-4.5はkg/cm2です、紛らわしいわw
どうもすいません・・・ 1つ素人質問よろしいですか?
蓄圧器の内側からバルブ差し込んで外側に出して来ますよね。
外側の固定は、紹介されてるバルブではネジ山とかないのですが、どのようにワッシャーとネジを止めるのでしょうか?
ズブの素人なのでよくわからないのですが、よろしく教えてください。
丁寧な説明どうもですー
養生しておいて、最悪プライヤーで引っ張っても
大丈夫ですが、L字バルブである必要無いので
やり易い米式バルブを買い求める
英式を付けて変換アダプターで米式もありですね
>>838
あ、わかりにくくてすみません
L字を勧めたのは穴のクリアランスがキツくてもメガネレンチをテコにしたら簡単に引けるからでした
もちろんプライヤーや専用工具でストレート型を引ける人はストレートで大丈夫です
そのあたりは電ポンとの接続がスマートにいくほうでよいでしょうね >>829
ありがとうございます
ウタマロがあるのでそれを擦り付けた状態で洗濯機INでいいですか?
洗濯機の合成洗剤はいつも通り柔軟剤はなしで >>840
洗濯機inは他に使う人がいると
ブン殴られる可能性があるので駄目ですw
固形石鹸は水切れが凄まじく良いので
手洗いだけで良いです
ただ、香りがほぼ無いのが多いので
気になるなら、綺麗に濯いで
家族に土下座して許可を得てから
洗濯機を使用して香料入りの洗剤等を
使用して下さい、仕上げなので柔軟剤入りでも良いですよ >>839
イヤイヤイヤ本当に丁寧解説感謝です
自分は他スレでは、コテ付けませんが
ここは、コテあった方が親しみが湧きますw
これからもよろしくですw とはいえ他のスレで長文書くと
コテ関係無く、糞味噌ですからなあ
他スレで気になった事は、ここでドンドン取り上げて
勝手に書く方式にしますw
今日気になったのは、洗車スレのSGコート4万円ですかね、安っ!
価格は人それぞれなんで、
高いと思う人は高いで良いんです
価格とかは置いといて
ただ、中央自動車工業・スリーボンドの群雄割拠の中
スズキがチョイスしたのは、神戸合成ですよ
渋いんですよね
長文さん質問です
所謂硬化系と言われるコーティング剤を施工し完全硬化後に再度硬化系コーティング剤を施工した場合
バームクーヘンのように層をなして硬化するのでしょうか?
それとも、下地のコーティング剤を新しいコーティング剤が溶かすように一体になるのでしょうか?
又、そのように重ね塗りする事により、艶が増すとか、効果が長く持続すると言ったメリットは有るのでしょうか?
硬化コーティングとしてのSGコートの内訳を
見ましょうかね
神戸合成・納整SGコート本液
成分:
アルコキシシロキサン 1-10%
シリコーン化合物 20-40%
石油系溶剤 40-60%
ふうむ、第2世代シロキサン型ですか、
液剤自体は安そうですが、シリコーン化合物
20-40%!!
ダイヤモンドキーパーケミカルの化合物
30-35%に匹敵する高濃度!
硬化とレジンのハイブリッド式の様ですね
結構面白い組み合わせですね、
正直スリーボンドのnexウルトラコーティングより自分ならこちらを選ぶw
しかもメンテナンスで使用可能なのに
絶品のSGX-01Proが有るのですよ
バリアスにも負けてないこいつが、仲間ですよ、
スズキが羨ましいですわ、自分の車に施行したいw
>>844
重ね塗りは効果あります、ただ3層位までで
被膜維持が出来なくなります、クラック等自己破砕し易く、当然透過も落ちるでしょうね
後、日を置くのはせいぜい1週間程度に留めた方が良いでしょう、簡単に洗浄の下地処理無しで重ね塗り
するのでしょうから、それ以上はスケールが付着します
効果が長持ちは、あまり関係無いと自分は思います
日にちを空けた重ね塗りは、基本難しいと思って戴いて宜しいと思います >>845
神戸合成のSGX-01 Proはバリアスか!
と言われる位エアゾールタイプで似た性質なんですが、
撥水はこちらのが強いですかね
これも、成分を見ましょう
スズキ純正SGコートメンテナンス撥水スプレー
神戸合成 SGX-01 Pro 420ml
成分:
石油系溶剤 10-30%
シリコーン化合液 5-15%
界面活性剤 5-15%
LPG. 20-40%
このシリコーン化合液5-15%を少ないと思いますか?
ブーッ、かなり高いんですね
海外のディテイラーでは1%程度ってのも割りかし見ます
仮に硬化をしてなくても、スズキディーラーご利用の人は
こいつを店頭で入手出来るのです
値引きして貰って買って下さいwこいつは絶品ですよ!! >>848
今苦境に立っている日産ですが
メンテナンス品は本当に充実してますよね
Pitwork品はどれも良いです、5years coatも
ヤフオク等に安価で流れてますが、普通に良いです
メンテナンス品が大変充実してて比較的廉価で提供
してますからね、Pitworkの強みはコレなんですよね
助けてやって下さいw >>847
使ったことあるけど臭くない泡になるバリアスだった
差は大してなかったな
量が多いのでお得かと思ったが、エアゾル製品の罠で無駄に吹き付けてしまってバリアスと同じ1年で使い終わった >>850
それは仕方ないですw
忘れてました、こいつは無臭に近い
即ち、石油系溶剤ではありますが、バリアスや
プレクサスと違い石油やガソリン臭が弱いので
こいつの石油系溶剤は芳香族が少ないのです
脂肪族炭化水素、ヘプタン等が洗浄成分でしょうか
界面活性剤濃度が高めなので、泡は少し多いですね
エアゾールタイプで石油系溶剤の攻撃性を判断するのに、臭いを嗅ぐは一番有効です
臭いがある、芳香族の含有が高いので、塗装・樹脂への攻撃性が高いのです
無臭に近いのは脂肪族がメインなので、
攻撃性が多少弱いで判断して、問題無いです 今度は電動フォームガンの話ですが
財布の紐を握るるカミさんの風呂が長くて
電動ポンプが買えないのですがw
バルブは2L程度の容量だと、L字型より普通にストレートのが取り付けし易いかもしれないですね
蓄圧スプレーは私は安全弁付きを購入して、安全弁を
取り外してその部分を穴あけて流用の予定ですが
普通に弁無しので、好きな場所に穴あけてバルブ取り付けも良いと思います
ゴムをスポンとハメ込むのですが、自転車や自動車の
リムと違い肉厚ですので、完全にスポンと嵌らないかもしれません、ただ圧で外側に出る力で塞ぐ形式なので、グラグラで無い限り大丈夫です
後、激安のPH測定器も買わないとなあ
了解です、いちおコテ付けときます
>852
バルブは問題なく嵌まりますのでご安心ください
エアバルブはネジ式ではなくゴムでスッポン式のほうがいいですね
ただでさえ圧力オーバーなのに、さらに容器に穴を開けてしまい、さらにさらにそこに電ポン繋いで応力掛かるわけなんで
ガッツリとネジで留めるのはよろしくなく、スッポン式でゴムのほうに撓んでもらうのが良いです
一応この仕様で実用テストしてまして、〜3.5キロ圧で半年以上30回ほど破損なく使えてます
>>853
コテどうもです〜泡ですなw
E-valueの蓄圧スプレーは価格が高くなってしまいますねえ
先端が少し根元にかけて、少し太くなる感じが良いのですが
モノタロウになっちゃいますかなw
アマゾンにはシンセイガーデンスプレーがありますが1Lと2Lで形状が
違いすぎるw
スナップバルブはショートとL字の2種買いますかね
協栄産業のカッチョいいのが何故か安い・・・
知らない方へ、穴あけはスナップバルブの適合リム穴は11.5mm
ですので、11-12mm程あれば柔らかいので苦も無く引っ張って出せます しかし11-12mmの穴あけとか容易ではないですよね
やはり蓄圧スプレーは安全弁付きのを買った方が
楽かもしれないですね
安全弁を外すと窪んで小さい穴があいていますが
安全弁のネジ穴自体は11.3-4mm程なんですねw
その大きさに合わせて、空ければ良いので
ドリルも正直要らないのですね
眠くなったから電ポとバルブは今日の夜に買いますかね
ところでホイールにナイスなコーティングってありますかね?
素直にダストブロッカー的な専用品でおk?
>>856
専用品なら普通にリーズナブルなsof99
ホイールダストブロッカーで良い気もしますね
今付いてるホイールが
Work Zeast St2
https://www.work-wheels.co.jp/sp/search/detail/6/
ですが、マットブラックの、2ピースホイールなので難儀しておりまして
毎回ホイールミット突っ込んで、塗装用筆とスポンジを使い
仕上げコーティングは溶剤入りカインズ簡単カーワックス改ですw
ダストブロッカーも効果はあっても、
長期間だと落ちなくなるので、大金払ってまで買う必要は無いかなって思います オススメ洗車グッズ紹介なんかも楽しいかもね?
俺はホイール洗う道具を新調したい・・
スポークとリムの微妙な隙間が洗いにくくて仕方がないんだよなぁ
本気で洗車する時はそれこそハケとか使うんだが 軽く洗う時用に何かいい案は無いだろうか
理由は知らんがグラスターゾルとかプレクサス、バリアスなんかは昔からホイール磨きの定番だよね
ダスト落ちやすい・・と言われれば確かにそんな気もするが
>>846
長文さんレスありがとうございます
重ね塗りは2回迄にしておきます >>857
なるほど、やっぱ専用品でも長持ちしないんですなあ
とりあえず手持ちのコーティング剤でも塗っときます 質問させてください。上の方でフッ素とシリコンの合体タイプ?第三世代硬化コーティングの話がありましたが、ウィルソンの艶マックスコートは硬化系で言うとどれに該当する物でしょうか?
>>859
これは説明が出来ます
取り敢えず一番簡潔なモノタロウ製
ブレーキ&パーツクリーナー魂 2000
成分:
イソヘキサン 55.0 – 65.0%
エタノール 5.0 – 10.0%
液化石油ガス 25.0 – 35.0%
メーカーが代わっても内容成分に大差無く、配合もこんな感じ
ヘキサンはベンジンの主成分です
Soft99のシリコンオフの主成分はベンジンで70-80%含有
パーツが代用品になる理由として判りやすい
実はシリコンオフの方がベンジンの濃度がパーツクリーナーより
高いのはナイショですw
プレクサスやバリアスコートがホイール洗浄に適してるのは
プレクサスはベンジンが20-25%含有、バリアスコートも洗浄溶剤に絞ってだと23.5%程含有ですので
パーツクリーナーの1/3程度の濃度の洗浄溶剤を含んでいますので
綺麗になるのです
ですので、自分は余り物の簡易にミネラルスピリットやベンジンを
適度に混ぜて、マフラー・ホイールコーティングクリーナーとして使用していますw >>859
雨洗部長は、スレが長いから読んでないですなw
>>718で
カッチョいい名前を付けたw
マフラー・ホイール用コーティングクリーナー
"フェニックスクリーナー" 215ml
を作成済みですのでw適当に作ってみて下さい
本人が心霊写真の様に写りこんでいますw >>862
こちらも、余ってて肥やしになっている
簡易コーティング剤は
マフラー・ホイール専用コーティングクリーナーに
改造を推奨しますw
溶剤を持っていなければ
>>718で挙げている
ダイソー・ライターオイルが充分な代替溶剤になります、濃度自体がプレクサスの1/3に抑えた配合なので
攻撃性は弱いです、洗浄効果も弱いので
ご不満なら、添加で濃度を上げていって宜しいかと
思います ところで、過去に色々とゴタゴタがあったゴールドグリッターとパーマラックスですが、成分に違いは有るのでしょうか
水垢等を落としてくれるクリーニング機能はあるのかな?
しかしグリッタージャパンのサイトは結局何を買えば良いのか凄く分かりにくい
初期ゴーグリは臭くなくてよかったね
初期ブリスより好み
時間掛かりましたが、電動フォームガン関連部品
を全て買いましたw
スナップバルブはアマゾンよりモノタロウのが
圧倒的に安いですが、送料掛かりますからね
追加で購入したのには、
スターエム 5B-115 先三角ショートビット 11.5mm
\631です、11.5mmのリム穴サイズに合わせや寸法ですが、11mmで丸棒ヤスリで少し舐めるのでも大丈夫でしょう
ドリルビットを購入したので、蓄圧スプレーは安全弁
無しでも余裕なので、モノタロウの安いのにしました
PH測定器をアマゾンで激安で買いましたが、発送が変な漢字の店なので、ヤラレタ可能性もありますが
気にしないで待ちましょうw
>>865
公私ともに多忙で脳内リソースを割けない状態ですwww
ホイール洗浄剤がもうあったとは!
そろそろなにか纏め的な物があってもいいかも知れん手が空いたら殺伐としたwikiとか作るかな
>>861
よっしゃそのブラシと自家製洗浄剤で決まりだな!ありがとう。ありがとう。
ホイールコーティングの件だが、やはり硬化系が最強かと
ダスト半端ない車でアクアドロップ施工してたけど少なくとも3年弱は楽に掃除出来てた記憶 >>866
艶MAXコートについて細かい説明有難うございます。硬化系の一種かと思っておりました。他にもウィルソンの中でツヤエキ、グラスガード、シランガードと有りますがこの三種とはまた別枠の商品という事でしょうか?
上記の三種は硬化系と認識して今まで使用してましたが正しいでしょうか? >>872
正しいと言えば正しいのですが
店頭でもある市販品という事で硬化を抑える
かなり希釈された製品であるのは間違いないですね
耐久性が約1年以上の記述はありますが、それ位しか
持たないですしね
シランガードから1液型になりましたね
アルコキシシランの第二世代シロキサン型ですが
硬度を抑えてる印象があります、このタイプは硬度調整が出来るのですね、通販のは9Hが主流ですが
シランガードはグラスガードやツヤエキの後継として
光沢・撥水は前者以上と言われますが、耐久は明らかに劣ります
シランガードはよく落ちる〜やスポクリ辺りでも
落ちてしまいますからね
ただ、液剤の容量はウィルソンの市販硬化型は
どれも大容量でw容易に入手出来ますし
自分としては結構好きな部類ではあります
シランガードは特に沢山余りますw >>868
パーマラックス、ゴールドグリッターの成分は
漁り屋としては非常に納得いかないwです
植物性油脂・光沢撥水被膜形成油脂
何ですかこの記述は、全く良く判りませんw
植物性油脂うーむ、カルナバやビーズワックスなんでしょうか?
光沢〜は撥水ポリマーでいかんのでしょうか?
謎が多すぎるのですね、希釈して使用なんでコスパは
悪くないんですが、釈然としないんですねw 電動フォームガンのひと通りの部材は購入しました
野望はダイソーの加圧式霧吹きで何とかならんか!
一番の問題は耐圧ボトルがその辺に無いんですよね
炭酸ペットでは強度が弱すぎて
一応耐えれそうなのはあります
このPP角形ボトルは蓄圧スプレー容器のポリプロピレン(PP)と同じですからね、こいつをダクトテープで
洒落た感じに仕上げるとw
こいつが無くなったら、ダイソー霧吹き電動式を作ってみましょうかねw
その前にムービーメーカーで又編集して、本動画に仕立て上げないと
此処にいて楽しんでくれる人と、情報共有しながら
配信していきたいですねえ、登録者は10人とかでも構わないんですw
PH測定器も早く試してみたいですなあ、PH値が判れば、洗浄剤の効能や危険度も判り易いですからね
自主調合もやり易いでしょうからね >>874
そうなんですよね
全くバカにしたような記述しかないんですよね
やっぱり両方共に買うのは止めておきます >>873
シランガード、スポクリで落ちるという事は雰囲気として簡易系と硬化系の中間くらいのイメージで使えそうですね。1液なら使い切りではないでしょうし。
細かい説明有難うございます。 追記で申し訳ないですが、スポクリで落ちると言うのは表面の撥水基が落ちでコーティング膜は残るのか、コーティングその物が落ちるのかで言うとどちらでしょうか??
>>878
普通は撥水基が飛んでも、残るのですが
シランガードは無くなりますね
一応は液剤は硬化型ですが、仰るように中間のイメージで良いかと思います
リセットし易い硬化型だから、考えようによっては
悪い物でもないのかもしれませんね >>645
電動ポンプ来ました〜!!!
ホースが短いorz
しかし、バルブ取り付け最良の位置をみつけました
上手く行けばいいのですが、後ほどw >>880
シュコシュコ棒を取るのです、汚ねえw
そして、頂点に穴を空ければ
電動ポンプを縦に固定して、短いホースが丁度良い
塩梅の長さになります
L字スナップバルブが無駄になった・・・
ストレートでショートタイプのが良いでしょう
モノタロウで協栄産業のレーシーでメタルなスナップバルブショートが143円位だったので、追加で買っておいたのが大正解でしたw 今日の気になった事は
洗車〜ワックスがけ情報スレから
デポジットの除去を磨き屋に出す前にスピリットクリーナーを施工してみる
自身で磨いてしまう訳ですから、どうなんでしょうね?
コメリセレクト水アカ汚れシブ・アカ洗浄剤500ml
を薦めてる人がいたのは、嬉しい限り
こいつが、カーケミQ&Aの2スレ目では最大の発見ですからねw
次スレからは、こいつはテンプレに入れて永久保存ですw
手元にあるボロい奴で試作してみました
一番時間が掛かるのは
スナップバルブ取り付けですかね、11.5mmじゃ話にならんですな、12-13mmのビットドリルでも良さそうです
協栄産業のバルブ、レーシーは良いにしても
これはどうやって取り付けるんでしょうw
試作ですら、カラス口で思いっきり引張って
傷だらけになったのにw
シリンジはオススメの5mlタイプは若干太いんですかね、7mlまで入りますしね
この安い40円の、6mlがジャストフィットです
こいつなら多分ロケットにはならないでしょう
ノズルは60°タイプのが一回り細いのですが
7mlシリンジだと中に入ってしまう、6mlシリンジならスカスカですが、接着出来そう
90°はねじ込めば、加工せずフィットします
音が喧しいのは仕方ないですかね
取り敢えず、試作です 又、出先になってしまいましたw
夫婦でウィンドウショッピングが恒例行事ですわ・・
電ポンを固定出来る何かを探してきます、
ええ、ダイソーでw耐圧補強用のデザインテープも
買ってきますw
これで、ヒントを得ましたので、動画配信では
ケルヒャー等高圧洗浄機用のフォームノズル
水道水圧のみのフォームガンも作成予定です
こちらの予算は500円以下を予定してます
バルブのハマるところですらΦ15だし相手(ボトル)がプラだからΦ13くらいの穴じゃないと通らんですよ
バルブは穴に通してからバルブのキャップを外してM8のスプリングワッシャを通してキャップを締めてツバ状にして角材かなにかで下駄かませて内張り剥がしでテコの原理で
バルブのテーパー部にはあればビードクリーム なければ台所洗剤を塗ってからやればニュルンと入ります
参考までにバルブはTR412がショート TR413が通常版
画像はTR413
バルブのメッキパーツはハマってるだけだと思いますよ
こじれば抜けると思います
穴に通してからメッキ装着で
ただ、物によってはメッキパーツの厚み分 エアーチャックが入らずにエア漏れすることがあります
実際にポンプに装着して確認してからボトルに装着がいいと思います。
訂正
× バルブは穴に通してからバルブのキャップを外して
⚪バルブはキャップを外して穴に通してから
連すまそw
>>886
どうもです〜助かりました
今更、ビットを追加で買う気持ちにもなれんですしなあ
ダイソーでリューター研石買ったので
それで、拡げましょう
内張り剥がしかあ、持ってないから
ここのダイソー小さいんですよね・・
釘抜きすら売ってないですしね、
夕方ホームセンタームサシ突撃で
探してきますかね、ついでにスナップバルブの予備があれば買うかなあ
L字はありますけどね アマでタイムセール
3Mポリマーワックス液体が1598円だよ
個人的には同用途のシュアラスタースピリットよりこっち
なぜかガンジンさんのレビュー時は芳しくない結果だけど、
俺と友人たちはツルツルのピカピカで削れ過ぎたりとかは無い
ポリラック的な使い方してる友人もいる
バルブのメッキんとこは>887さんのおっしゃるとおりですね
自分はタイヤ交換自分でやるんで普段からバルブインサートツール使ってて
それ使うと穴径小さくてもスルッと通りますね
持ってるのにわざわざモンキーでやったら普通にできちゃった図
>>890
ポリマーワックス液体は、クリーナー効果がメインだからそちらで比べないとね、後は研磨効果ですね
簡易系と比べるのは少々無理がありますかね
ポリラック・シルク・レジンポリッシュ・ワコーズクイックワックス辺りとの比較が普通ですわね
3Mは米国製品らしく、凝った成分やシリコーン主体では無いけれど
良いのが多いですわね、SDSが細分されてるのも漁り屋として大好きですw
固形ワックスなら、3Mのポリマーワックスネリが同価格帯では圧倒的にカルナバ含有量が高く、且つモンタン等異種ワックス混合率も多く面白い存在です、オススメの一品です
タイムセールでしたなあ、タブレットがボロいので激安FireHD8を帰宅したら買います! >>891
最初の穴径が駄目過ぎなんですかねw
金属の穴径に合わせては柔らか過ぎなんですかね、糞味噌に引っ張って何とか入れたのにw
外して練習ですなw
一体にフィットする感じのアイテムが
何か無いか探してるんですけど、
取り敢えずwatts行ってみますw >>893
ドリルビット買い増すならテーパーのリーマ買うのがいいかと ガラコde〜を白コンパクトに施工してみたが、撥水半端ないなwww
ツヤ感もそれなり まあ、下地もあまり良くないから仕方がない
再来週あたりに車が戻ってくるそうだwww帰ってきたらお父さんポリッシャーかけちゃうぞーwww
>>896
お父さん、ポリッシャーで下地整えて、もう一回お願いしますw
艶は正直大差無いと思いますw
似非でも何でもレジンの膜味わって貰いたい
疎水ではあるけど、普通に撥水自体はしますしね
100均一で静電気除去スプレーなる物があったので
成分見たら、テトラソジウムEDTAと普通になじみの名前が、キレート剤なんですよねこんなのが静電気除去に効果あるのか、それならあながちガラコdeも同様な成分は入っていますので、静電気除去の効能はあるのかもしれませんw
電動フォームガンもノズル先端を取り付けてみました
これで一応は使用出来るのですが
カミさん曰く、ダサいと駄目出し喰らったorz
ホース延長するしか、ケーシングスタイルには出来ないんですよねえ、実用性には問題無いのですがね
長文さんの動画を待つ予定でいたのですが材料が揃ったら待ちきれず作ってしまいました
作ると言っても穴開けてバルブをつけるだけですがw
容器は>>819のフォームジェット+電ポン動画を見て泡の質も射出幅も申し分なかったのでフォームジェットにしました
(電泡さんの動画ですかね)
容器は若干高めでしたがシリンジ等用いた加工の手間やリスクを考えて容器にお金を掛けることにしました
バルブはTR-413使用ですが、穴径が11.5mmでは狭く13mmくらいが良いということでしたが
開けすぎるのが怖くて12.5mm狙いで開けました
めちゃくちゃきつかったです、はい。このためだけに工具は買いたくなかったので指でつまんで上下に揺さぶりながら無理やり通しました
とりあえず手で加圧して空気漏れはなかったので、明日ポンプ使用しての漏れと泡の確認予定です
電動ポンプのソケット?が半分固定で短いため>>815の動画のようにしかポンプの固定方法が思いつかないです 3Mポリマーワックス液体は硬化型ガラスコーティング(ディーラー施工)の上に使っても問題無いかなあ
>>898
自転車界隈でお助けチューブと呼ばれる商品の米式のものを使えば延長できます
あとフォームジェットの減圧バルブですが、木ネジで殺さずに使えてしまうようであれば殺さないほうがいいです
電ポンの圧力設定を減圧バルブ作動より上にしておけば、止まらず吹きっぱなしに出来るからラクなので。
正常な品ならば圧2キロ代でも普通に泡吹けるはずなのですがフォームジェットは個体差があり、
ハズレ引いたらバルブ殺してあげないとうまく吹けません >>898
バルブ取り付けは、手動ポンプ外した部分なら
ホースが短くても、まあ良い塩梅の位置になりますね
風呂場でテストしてみたのですがね
370Kpa設定スタートでロケット発射しましたw
この電動ポンプは設定で止まるのですが、弱くなった
からといって起動しないんですがw
高めに設定して付近から噴霧すれば連続出来感じでは
あります
60oz(1.7L)でジョイを30mlの約60倍希釈の超高濃度でやると、手動と変わらん感じで負けますなあ、半分に減った所で水を500ml程追加でテスト
充電してなくて止まりましたorz
今回は詰め物は
ポリエステル製手芸わたですが、本当に少量で良いですね、シリンジをもっと短くカットしても良いですね
取り敢えず、明日朝もう一度テストですね
安全弁はグルーガン塞いであります >>899
ポリマーワックス液体は普通に研磨成分入ってるので
硬化型との併用はあまりしない方が良いでしょう
硬化の撥水基は一発で無くなりますね >>901
あぁ!再加圧してくれないのは盲点でした
頭の中では加圧と停止を自動で制御してるのを想定してました
まぁ、常に加圧させるような使い方をすれば良い感じですね
お助けチューブなんてものがあるんですね、知らなかったです
これが使えれば1Lのペットボトルを括り付けてその中にポンプ入れて運用できそうです
何かしらのかたちでポンプは固定して片手で操作したいところです
安全弁の作動圧は気になっていましたが、当たり外れがあるのは想定外でした
すぐさま確認したところ、ちょっと怪しい挙動でした
220kPaあたりで漏れ始めたのですが弁を回すと位置によって止まるのです
この弁は上下に作動する弁で回転に対してはフリーのはずなんですがw
明日確認して加圧が勝っていれば良しとして最悪コーキングですね
設定圧力はできるだけ低く抑えたいので実用可能な下限値も掴めれば。。。
私の方はシュアラスターのシャンプーが開けたばっかりでまだキャップ4杯しか使ってないので
明日はこのシャンプーでの自分好みの泡になる希釈率も探っていきたいです ジョイは泡立ちでは最強は疑い無いのですが
事フォームガンでは宜しく無いw
粘度調整剤が強すぎですね、原液のトロミは凄いし、
泡も消えていかない、モッチリ泡なんで
原液がサラッとして粘調されていない物であれば
食器用・車用問わず相性が良いでしょう
食器用ではママレモンが最良ですかね、キュキュットもまあ普通に良いですか
カーシャンプーなら、シュア1000やソフト99クリーミーシャンプーの原液濃度が激薄のタイプが扱い易いですかね、この辺りのシャンプーは濃いめのが
間違いなく良いでしょう
動画編集もやらなきゃいかんのですが、ネタ物の動作確認しておかないといけないし
なるべく早くしますね、すいません
>>901>>902
そうですw停止したら圧が落ちても再起動はしないですw
液2L入れて、設定値3.5キロにし、3キロ入った時点で吹きっぱなしにして使うとちょうどいいかな
需要と供給のバランスが取れてるので吹きっぱなしで2L全部使い切れますよー >>905
電動ポンプ初めて購入したので、よく判らんですが
電泡さんの少し良さげな奴でも、再起動しない
という事は、素でほぼ全てのタイプがそういう仕様なんですかね?
高め設定で初っ端のミサイルはビビりますなw
何か天気が良いのでwテストしてきます
自己融着テープ滑り止めにしてみます
駄目なら、セリア、キャンドゥで滑り止め液なる物がある様なので、ゲットして塗ってみますかね
今日もレイクタウンに行かねばいけないし(涙)
サイクルショップ行って、お助けチューブの
確認もしてきますw 電動ポンプにすると、手動で通用してたシリマーアタッチメントも中々上手く行かないですな
いけうちの1L/minノズルでは細すぎなのかもしれませんね
洗剤もキュキュットやムサシオリジナル使ったが弱い
ので、又ジョイに戻って参りましたw
1.5Lで30ml投与の50倍希釈ですが
テストの途中で充電が無くなりましたw
連続稼働は約10分程度でしょうかw高圧ですからね
動画は255Kpaと力尽き掛けてます、泡貯める場面が写って無いのも詫びしい・・・
また明日テストですな
https://streamable.com/phxgm
穴はシームリッパーで3ヶ所なので、空気穴は
フォームジェットの3倍ですが、最初の状態に戻します、詰め物はステンメッシュ+風呂スポンジ等々使いましたが、手芸わた+メッシュが一番っぽいですね
2-3L/minのノズル買うかなあ・・・ ガンタイプのは減った分勝手に圧かけてくれる奴だった
12ccのシリンジにステンウールとクイックブライト突っ込んで自己融着テープで固定してるけど、巻き方が悪いと接合部分に圧が掛かってテープが膨れるwww
泡もちゃんと出ないし作り直すかなぁ
>>897
KFグラスターの調子が良かったせいか艶が弱く感じた(下地のせい)
ポリッシャー煩いからあまり出したく無いんだよなぁ
高城あたりの安いポリッシャー買い足すか! フォームジェットの確認が済みましたのでご報告を
まず私の所持している容器では250kPaで頭打ちとなるようです、それ以上は漏れます
300kオーバーを体験できなかったのは残念ですが手動でポンピングしながらの使用では
200k以下でしょうから常時250kPa確保できていて50cm程度離して使用する分には
十分なので良しとします
シュアラスターのシャンプーによる希釈率ですが、youtubeに検証動画があったので
そちらを確認すると水1Lに対してキャップ2杯と3杯の間くらいが良さげでしたので
水1.5Lにキャップ4杯で試したところ私的にドンピシャでした
しばらくはこの容量でシャンプー液を作って使用していきますが将来的には
水を半分に減らしてキャップ2杯で済むようにしたいです
シュアでもソナックスと同等の25mlに抑えたいのであります
ポンプの固定はとりあえず動画のようにインシュロックで固定して自立してくれているので
これで良しとします、取っ手側はきつく締めてポンプ側は取り外して充電する都合上
緩くしてます
現在検討中の方にとって最大のハードルはやはり穴あけだと思います
私はドリルを所持していますが10mmまでしか刃を持ち合わせていなかったので
結局リーマーを購入しました
逆にリーマーがあればドリルは不要かと思います
ただリーマーで開けると切り口が雑で若干六角形に近い丸になりました
それでもヤスリで仕上げればエアバルブを通して空気漏れはなかったです
私はこれで完了となりますが長文さんは突き詰めてより良いものに仕上げてください
応援しています >>910
私はフォームジェット分解してぶっ壊してしまいましたのでw
新たに買いませんでしたが
フォームジェットは手動だと噴霧が直ぐに弱まる、拡散しない等の不具合が多く、電動でそこそこ安定した空気圧を送り込めれば改善して、素晴らしい出来になるのですよね
フォームジェット電動化が一番合理的で効果が望めるのです
良い方策を選んだと思います
私は、トマホークミサイルをどうしますかねw
接着すれば大丈夫なんですが、アタッチメントとしての前提使用が崩れてしまう
この改善をしっかりしないと、動画にまとめられないですしね、もう少し考慮ですね・・・ >>909
雨洗部長はグラスターかなり気に入ってくれたもんね
コンセプトが単純明解でしたからな
光沢と防汚のみでお手軽にですからね
ただ、配分的にはガラコdeの方が全てで濃度が互角か
上なので、きっとお手持ちの車で使用すれば
気にいると思いますよ
さて、改装作業をコツコツとしますかね
玄関で・・・w 改装作業に疲れました
見た目は全然変わらんですが、先端は60°タイプ
9mm位のサイズですね
シリンジを2.5mlのを使い取付加工しています
緑のキャップ以外は何も無い状態です
失敗しましたが、
動画は一応取れました、メチャクチャですがw
270Kpaスタートの350Kpa設定です
1L/minの噴射口の面積はフォームジェットの先端の半分以下なんですよね、なので泡が細かすぎるのですが
現状ではあんな感じです、見た目以上にネットリの泡です
配信では、一番手軽な先端外して詰め物入れて戻す
オーソドックスなのでやろうと思いますw
加圧すればノーマルノズルでも綺麗に噴霧出来ますからね、ミサイル発射は洒落にならんwですのでね
https://streamable.com/eowne
>>914
細かい泡でいいね〜
俺のはここまでならない() >>915
午前中にもう少し強化するかと
穴あけ、詰め調整をして、さてテスト・・・
表示画面がおかしい(涙)
今カスタマーに送信しました、一応24カ月保証になってはいますがね・・・
3日で壊れたのは泣けてきた
安かろうですが、この手には5000円位でも操作、表示がおんなじ様な感じするのですけどねw
ミサイル防止に普通に接着&自己融着テープで漏れ止めしてノズル使用型にしましょう
濯ぎ・簡易高圧噴射はアタッチメント交換のフォームジェット方式にしましょう
この手の蓄圧スプレーは先端部分が共通サイズのが多いのですね
写真はモノタロウ製のダイソーの加圧式噴霧器のノズル、高儀かどっかの蓄圧の先端
何方も装着可能でした
ダイソーのが付けられるのはデカイ 又、ホームセンター行脚の旅に出ます、FireHD8が
来ないのでw
動画編集もおざなりですな
顏出しして、雨洗部長とオフ会で飲むのが野望なんですがw
塩ビ漁って、水流式フォームガンでも作りますかね
電動は音が喧しいとカミさんからクレーム付いたorz
ワッツとかの100均の散水ノズルは使えますw
総予算500円程だから、またゴミ集めみたいですなw
脱線も多いので、夜は成分考察でもしますかね