ぴあのURLがNGワード判定されてそのままだと貼れんかった!!
NGワード洗い出しとNG回避に無駄な手間かけさせやがって馬鹿運営め
〜テンプレ以上〜
逆襲のシャア友の会復刻されたから買ったけど、犬監督のインタビューは当時取材した内容をテープ起こしして特に編集せずそのまま載せたものなんだってさ。
あと、映画50年50本の時に逆シャア語った時に庵野が首かしげたとかはいささか盛ってるとか復刻に当たって付随してたリーフレットでやんわり腐されてた。
オクとかメルカリでペラ紙が添えられてる出品が多いけど、この「復刻への道」と「逆シャア本をめぐる11の断章」は同じリーフレットの裏表なの?
そもそもコミケ会場限定のおまけとかやめて欲しいんだがなあ
(イラストとかポストカードとかどうでもいいノベルティだったら別に構わんのだけど…)
>>7
d >>9
アニメスタイルの通販やamazonでもリーフレットはつくらしいよ、内容は編集に関わったライターの話くらいだけど。あと復刻本の方には、復刻にあたって庵野の文章が追記されてる。あとは内容は当時のままで富野に再販の査読して語尾の修正してもらったくらいだとか。 メルカリで一万だして買ってる人もいるけど、アニメスタイルの通販やamazonでも買えるもんなので、皆さん買うのは気をつけましょう。普通に買えるものを買うのは転売屋丸儲けなだけなんでね。
>>10,11
うーん本当に通販でも同じかな
過去の磯光雄原画集とかでコミケ限定パラパラ本付いてて、会場まで買いに行くのほんと面倒だったが
今回はコロナもあるしちょっと行けなかった サブスクにケルベロスあるやんと思ったら違うやつだった
それちょっと前にGYAOの無料にきてた、なんかお勧めされてきた
どこまでわかってわしに進めてきたんと聞きたくなった
> 「アメリカのような資金力はなくとも、ドイツではアイデアひとつですごい映画が生まれている!」1982年、17歳の樋口真嗣に灼きついた『U・ボート』の疾走感
> 2022/12/23(金) 11:39配信
> https://news.yahoo.co.jp/articles/69a491b9f7465e0f60bb07913acef730959da167
>
> 断っておきますが、私の仕事は映画を作ることです。
> 料理も作らず飽食の限りを尽くす料理人は料理人とは言えません。だから私が映画を語るなんてもってのほかです。
> ひと様が作った映画についてしたり顔で講釈垂れたりとか何様だよと思うし、「そもそもそんな暇あったら映画作れ、
> あるいは作った映画をより良くしろ」と我が内なる声が叫ぶわけです。
うーーん、「何様」ってのは具体的な誰かの事を思い浮かべて言っているんだろうか…w
つかシンちゃんが映画作る人なのは間違いないけど、監督としてはアレなんでぜひ特技監督だけやってくれんかねえ
>>15
ほんとだthx、尼の商品説明だと全くわからんけどアニメスタイルオンラインショップではちゃんと明記されてた
オクで「※オマケの「チラシ」付き (イベント限定配布品,書店やネット販売では付きません)」とか書いてるのに騙されちゃいかんな
そもそもアニメスタイルが今回のは会場限定じゃないって事前にアナウンスしてなかったのも、こんな嘘がまかり通る原因だとは思うが >>16
リーフレットについてはそんなあるって言い出したのがコミケ直前だったし、色々SNSの使い方が下手だったのは否めない。まあ内容は編集した時の四方山話だったり復刻の経緯だったりそんな話しか載ってないが、まあオタクはついてるついてない気になるよな。 すでにアニメ化されてるものを
他系列の監督、制作チームが奪うってのは
業界の仁義として無理では
>>17
もちろん大事なのは本の方だし、アニメスタイル側もそう思ってたのかもだけど
おまけリーフレットの方も結構テキスト量多いし気にせずにはいられないぜ…
>>19
いや版権元がOKだったら全く問題ないだろ
TVアニメの1期と2期でスタジオや監督が違うとかまったく珍しくもない あ、ゲートとかいう作品やらリメイクやらには全く興味ないんだけど業界の仕組みの方の話ねw
じえーたい()が異世界で虐殺してハーレム作る
ようは狂った派遣軍が現地で土着民を支配して王様気取りになるという
「和式地獄の黙示録」みてーな臭っせえコンテンツになんで拘ってんだろうな、こいつ
犬がゲートのリメイクやったら、主人公は「異世界でハーレムやってる自衛隊を始末しにきた特殊部隊」って設定に変えそうw
ようはゲートって自衛隊共がカーツ大佐で異世界がベトナムみてーなもんだからな
そんな押井にGATEやらしたいんだったら自分がプロデューサーになって権利関係や予算を諸々クリアして押井のところに企画持って行ってみれば?このスレにいるだけじゃ実現する可能性は0だな。スレから出て行ってくれればわしは応援するぞ。
>>6
何回か建てようとしてNGで引っかかって断念したんだがそこだったんだな敬服する。自分の方の設定ばっかり弄ってた >>26
お、1話はもうつべ配信やってるのか
2話以降も単話ずつ有料でいいからつべか尼で公開してくれたら助かるんだが
>>25
他の板でも結構ひっかかった経験があるんでね…、何の悪意もないURLがNG扱いなのはほんと迷惑だよ
しかも何がアカンかはまったく明示されてないんだから >>27
スレ建てとテンプレを別にするって手もあるんだけど板の風土?として書式にうるさい人から責められたりすることあるので難しいw なんの話題にもなってないな
普通は宮崎駿や新海などの作家は新作の作品スレが伸びるんだが、押井だけ個人スレがあって、それしか伸びないのは押井だけだな
これはどういうことなんだろうと思うんだけど、押井はあんたらにとってのひろゆきってことか
別にわしにとって押井守はひろゆきでも王貞治でもないぞ、押井守だわ、そんだけや。他の監督に個人スレがない理由は知らん、ほしいなら建てろとしか言えんわ。
>>29
そりゃそうだ
バヤオや新海は何だかんだでオリジナルで勝負できるクリエイターだから
作者本人より作った作品の方で語られるが
犬はただの二次創作作家だからな >>31
お前はなんの才能もないし、いい歳こいて押井のアンチしかやるしかない人生だと思うとだいたいどんなやつかわかるな >>26
とりあえず1話見たよ、事前のインタビューで文芸とかなんとか言ってたけどやっぱこれ押井版フォールアウトやりたいだけだろ。原作読んでないから知らんが。
犬監督のアニメで少女が出てくると天使のたまごとか攻殻機動隊の少佐の最後を思い出す。 監督さん うる星やつら「美しき夢見る人」の続編みたいの できないの?
>>29
まあ別に脚本だしな
監督アニメやりゃ流石にもうちょい話題になるでしょ
総監督とかでもなくね >>38
そらそうでしょjk
実際あの謎物質が光源にも使われてるし、それが何か人類の希望みたいな意味もあるんじゃないの原作未読なので知らんけど 火狩り1話の感想
まぁ唯一ヒロインのルックスと声だけは嫌いじゃないが、いちいち説明っぽい台詞がずっとダラダラ続く、
辛気臭くて映えない絵の退屈なシーンを延々見せられる、これ正直ぶらどらぶよりつれえぞーー
だいたい日常会話で「首都」って言葉が連発されるだけですげえ違和感あるし
(そこは普通「みやこ」って言ったり、「京」「江戸」「東京」みたいな地名で呼ぶだろjk)
押井の脚本もアカンのだろうけど、ジュンジュンの演出もなかなかどうにもなあ
ひたすら客観的説明的に俯瞰してるばっかりな感じで、作品世界にぜんぜん入り込めない
もっと思い切って灯子あたりの主観に寄せるなりして視聴者の興味を引き込めよ…
>>36
あーどうりでぶらどらぶぽい意味不明さだと思ったわ、水とか草木とか沓名にとっちゃよほど重要で深い意味のあるモチーフなんだろな
>>34
近くに居ただけで人が死ぬ「自然の火」はおそらく放射線・原子力を暗喩しているような気はするし
最終戦争後に身体を作り変えられた人類って設定はナウシカを彷彿させられたが、押井の見立てではフォールアウトなのか? 犬のアニメなんていつもこれ
キャラが延々と説明をしゃべるだけ
ヲタクしか見ねえよ、こんなもん
押井が上手くやった場合はもっとちゃんと「劇中の人物の台詞」になってるんだよ
火狩りはマジで説明説明、脚本の都合どおりに喋らされてる感しかない
どれも同じだろ
パトレイバーとかうる星やつらは「原作が有名でキャラをみんな知ってたから違和感なかった」だけの話
逆に人狼とかスカイクロラとかはゴミだっただろ?
視聴者側に事前知識が必要なレベルの作品だと途端にボロが出る
パトレイバーの原作ってなに?どれ?まさか漫画版が原作とか言わないよな?
あとどちらかと言うと押井守と原作の関係って「原作のキャラを知ってるから違和感ない」と言うより
「原作のキャラを知ってるから違和感ある」って受け止められることの方が多いと思うけど
うーん、ニワカだねえw >>43
フレッシュなご新規さんがわざわざこんな場末の押井スレにようこそようこそ 映画になって無いどころか、アニメにすらなってないのが笑える
ぶらどらぶのOP1が好きでよく見てるんだけど
「本編もこれだったら椅子から転げ落ちるほどたまげたなw」
と思う反面「やれと言われればやれるだろ?あんた」
とちょっと思う
まあ、この歳になって老後の遊びだから
もう好きなことしかやりたくないんだろうけど
ぶらどらぶのOPどっちもいいよなぁ
放送時何度も見てたな
押井守「難物だけどこれはやる価値があると思いました」『火狩りの王』
アニメ化記念! 西村純二×日向理恵子×押井守鼎談
https://ddnavi.com/interview/1067617/a/
押井:脚本を書くにあたって、まず始めたのは、先生の原作からセリフを全部抜き出すこと。
マーカーで塗って、いいセリフを引っ張り出して、そこからまた絞ってリストにしておく。
あとは、そのセリフに向かって、シーンを作っていくんです。
これはGITSをやった時と同じ方法だな
あれも攻殻原作単行本を何回も読み返して使えるセリフに片っ端からマーカー引いて
まとめたら前半と後半のシチュエーションになったのでその間にダレ場を挟んで構成出来上がり
実に楽な仕事だったと言っていた セリフをまとめてつなぐだけ
そんな作り方してるからいつまで経っても二次創作しか作れないんだろうな、犬は
これが構成力がないとできないんだよなあ
つってももう手癖の域になってそうだけど
同時はそれが楽に感じるレベルでできたんだろう
体力とエネルギーがあったから
セリフが上手い奴とか構成が上手い奴とか色んなタイプいるもんな
全部自分でやろうとしないだけ賢いな
ぴあ更新
映画の中で“当たった未来”や“外れた未来”を教えてください!
攻殻機動隊やイノセンスでネットワークがある生活を予言してみせたのは今考えてもすごいし原作も映画もSACも全く古びてない。
アルスの巨獣も
テンプレでないファンタジーを目指してるみたいだが
どちらのできが良いだろうか
>>57
押井やsacじゃなくてまず原作漫画が凄えんだっての
無論それより先行するSF小説も多々 攻殻やイノセンスでどんどん引用していくのはまさにネットで知識を検索してそのまま喋る世の中を先読みして描いてるしな、まあ虚無への供物と黒死館殺人事件のオマージュだとも受け取れるが
>>59
攻殻制作時はインターネットとかほとんど普及しておらず、制作スタッフへの説明が大変だったようだよ 攻殻機動隊の映画の興業と同時期にWindows95が出てネットはISDNが普及し始めてたぐらいの時期かな。ネトゲも調べたらディアブロとかウルティマとかが97年、DCで出たファンタシースターオンラインが2000年か。
興業してた当時はみんなまだインターネットというもんがどいうもんかわからなかった時代。
ぴあ
シロマサがとっくに描いてた有線ジャックインを、俺も同じこと考えてた!ってドヤるのはまだ笑って許すとしても
情報化社会を表現するために看板・ポスターを沢山描かせたってあたりがどうにも頓珍漢だわ、映画の絵としてはなかなか格好いいけど
香港でも歌舞伎町でもアナログの情報が溢れてる光景なんてのはずっと昔からあって、それとネットやITの普及はぜんぜん次元が違うだろ
あと侵略モノは何でも共産主義ってのも飲んだくれ親父のヨタ話レベルだなーw
演出と隠喩の話だから頓珍漢と言われても困るやろ
手法としてはサイバーパンクからのブレランで手垢なもんだし
>>64
ブレランの看板は別に情報化社会を表現する意図ではないでしょ
その絵面をパクっっておいて、まずますドヤ顔で自慢できる話じゃないだろっていう まあ、96年当時インターネット知らないなんてことはないよ。
インターネットは80年代にはパソコン通信と呼ばれるターミナルで文字のみの通信が主流だった
ネトゲは1986年に発売したMMORPGハビタットなどが既に有名だった
1991年にWindows3.1、1994年にNetscapeが登場
日本では1994年時点で個人ユーザーにインターネット接続サービスを提供するISPがIIJと富士通(InfoWeb、1999年にニフティへ統合)の2社しか存在せず、まだ黎明期にあった。1995年に入るとISPは10社以上になり、インターネットを取り扱った参考書も急増した。
サイバーパンクは1984年のニューロマンサーが起源で電脳空間(サイバースペース)に意識ごと没入(ジャック・イン)とかの概念もこの時出てきた
そのニューロマンサーの影響を受けたのが5年後の攻殻機動隊の原作でさらに5年後が攻殻の映画
マトリックスも元々ニューロマンサーの映画化の予定だった
>>66
ニューロマンサーの映像化はやって欲しいなぁ
攻殻のパクリとか言われるのかなw そういう概念があったこととそれが有名だったことというのは大きな違いがあると思うがどうか
>>67
たけしのJMで我慢だ
というか見たはずだけどあんま覚えてないw
>>65
あの陰鬱で地味な古い原作の映画がなんでサイバーパンクと
結びついたのかと言う、ドヤ顔とか自慢とかいう話かぁというさ >>66
GITSは95年公開で製作開始はP2公開後の93か94年くらいでしょ パトレイバー1もなかなか先駆的だったと思う
HOSを搭載したレイバーってのは
自動運転osを搭載した車に置き換えることができる
>>71
ニュースで、土木用機械の遠隔リモート操作共通化システムを紹介してた
うろ覚えなので不正確ですみません >>71
いや自動で動いたのはあくまで暴走であって、基本は人が乗って操縦する設定だろ
パトのレイバーはパソコンだよ、そもそもAV98ってネーミングの元ネタがNECのPC98だし
DOS/VやWindowsのように、ハードウェアが異なっても共通のOSで動くロボ
さらにそれがウイルスで一気にまとめて操られてしまう、というあたりのコンセプトは実際新しかった
それ以前はパソコンの機種が違えばシステムも全てバラバラ、というのが当たり前の時代だったからな
逆に、システムが共通だとそのセキュリティ脆弱性も共通になるってあたりまでなかなかよく考えてる >>66
SF小説、漫画の世界を映像化したのが画期的
今でこそ当たり前だが、当時の日本で何これ状態w
マトリックスのウォシャウスキー兄弟(当時)が押井さんに会って、俺たちの方が先に考えていたと釘をさしたのは有名な話(訴訟されると困るので) 押井の映画で言えばアヴァロンも画期的だった、ネトゲを舞台にしてゲームで生活できるしている人間を描いているのは、今のプロゲーマーやRTA in japanのようなもんだよな。どちらかと言うと最近仕掛けようとしてるメタバースとかああいうのが近いかもしれないが。
RPGは好きでやってた、今はどうか知らないが
ウィザドーリとか
伊藤が関わった.hackは翌年か、あれはソードアート・オンラインにはなれなかったなぁという
SACにでてきそうな「おれのアスナ」が口癖の男がネット界隈を騒がしてるの見てると
現実の方がフィクションより色々とアホっぽくおもしろおかしいのはいいのか悪いのか
>>78
SACは攻殻機動隊な、SAOやろ?それに言うてSAOは.hackのパクリやん 暇空にアスナはいないからSACで間違ってないよ
SACのネットつかってやらかす人と暇空をなぞらえてる人がいる
どうでもいいがSAOの原作が発表されたのは.hackと同じような時期
ラノベ原作のアニプレアニメにバンダイの大型マルチメディアプロジェクトが負けたという図式
しかし逆にSFで予測できなかったことと言えば、コロナだよなあ。現代社会がこれ程感染症に弱いとは、映画で言えばアウトブレイクとか感染列島とかあったけどさ。
今後、また未知の感染症が流行った時もなんも対策出来ずにここまで世界的なパンデミックになんのかね?またコロナの二の舞にならないようなことって話し合われているのかしら?
伊藤計劃のハーモニーは読んだけど、感染症というより幼年期の終わりみたいな話しやろあれ。伊藤計劃は好きな作家だったし亡くなったのは今でも残念で伊藤計劃みたいな作家が現れないか探してみるけどなかなかいないよね。アニメ化は全て失敗して悲しかったが。
ヒットはしなかったが三本とも楽しんだので俺は満足だ
屍者の帝国は円城塔が序盤以降ほとんど描いてたから
伊藤計劃特有の乾いた感じがなくてウェットな作品になったな
>>83
復活の日は読んでないんか
映画版も意外となかなか観れるぞ、キツいとこもあるが邦画が一番金かけてた時代の作品なので一見の価値は有り
あと漫画のリウーを待ちながらもかなりの名作 >>77
ゲームの蘊蓄語ってた本があったよなぁ、特車二課のメンツがそれぞれ語る形式の >>87
復活の日マン!
わかる奴だけわかればええ コロナに関してはsfというより
カミュのペストですでに描写されておる
>>73
単なる暴走では映画のラストみたいな
格闘戦はできんやろ
たしかパイロットの操作を先読みして
高いレベルで最適化するみたいな機能があって
相応の自律的能力を持っているはず。
と脳内補完してた。
モビルスーツもパイロットが細々したとこまで
全部操作してるわけでなく、例えば
手ぶらの状態で武器に近づくと
モビルスーツがパイロットは武器を欲しているんだな
って判断して、自動で一連の操作をする
って設定が(後付で)あった。
まぁどうでもいいはなしだが >>87
読んでないねえ、小松左京そんなに読んでないんだよね。 >>92
> 単なる暴走では映画のラストみたいな
> 格闘戦はできんやろ
うーんそこはどっちかというと悪魔憑きみたいなものじゃないのか、聖書ネタ繋がりもあるしw
パト2のイクストルみたいな自律制御のマシンもあるにせよ、自動運転どうこうっていうテーマ性はとくに感じないけどな
> モビルスーツもパイロットが細々したとこまで
> 全部操作してるわけでなく
明言してないけど富野はそういうのかなり意識してるよ
特に最新作Gレコのモビルスーツはパイロットとモビルスーツに同じ演技させてたり >>93
小松左京はいいぞ?
基本的に人物描写はちょっと弱いんだが、何しろアイデアの壮大さとさらに同時にディテールのリアリティが凄い
いろいろ危機が起きた時の国家や政治の動きの描写がほんとそれらしくてよほどいいブレーンが居たんだろうな
特に復活の日はコロナ禍始まった頃にあらためて見直されてかなり話題になってただろ
>>91
それもフィクションだけどね、カミュの意図としてはペストの流行をファシズムの台頭になぞらえているという話もあるが
復活の日やリウーを待ちながらにも影響与えてるのは間違いないな(「リウー」はまんまカミュの作品の登場人物名)
あと人類はそれこそ何度も何度も繰り返しパンデミックを経験しているので、聖書だの源氏物語だの色々な文献にその描写が存在するし
既に「感染症文学」というジャンルで語られてもいる
座談会:文学に現れる感染症
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/features/2020/11-1.html 池袋でやってたブラックマジックM66トークショー付き上映イベントで
北久保、沖浦、吉田徹、黄瀬という豪華メンバー見てきたが
北久保が杖ついて登場して随分老け込んでたのにびっくりした
喋りだしたら結構元気だったが80年代若者だった世代ももうすっかりお爺ちゃんだなと実感した
まだ60くらいだろ?もう杖ついてんのか、若い頃から体調崩しやすいとは言ってた気がしたけど、心配やなあ。
>>96
へーそんなイベントあったのか
トーク内容はどんなん?