モーツァルト関係のスレッドがバラバラに存在しており、勢いがあれば良いのですが 勢いがないので、このスレをたてました
ディヴェルティメント(K.563)はコントラバスが入れば四声だよね ヨーロッパは四声が好きな印象があるけど、コントラバスを入れると モーツァルトの良さが消えてしまいそう シューベルトなら合う予感
三重奏曲にわざわざ四声部目を入れると仮定する意味が分からん。
>>7 モーツァルトくらいの有名作曲家になると 「知られざる名曲」みたいなのはまずないから 演奏機会の少ない作品≒駄曲、と考えてほぼ間違いないんじゃね? もちろんそれは世間一般の評価であって マイナー曲でも好きな人もいればメジャー曲でも駄作と感じる奴もいるだろうけど そうするとモーツァルトの全作品のうち実に9割程度が駄作という事に。 駄作率が極端に高い。これでどこが天才なんだか。
オッテンザマー・エルンスト(クラリネット奏者)のインプレが皆無に近い 誰かこの人の演奏について教えて。特にクラリネット協奏曲について聞きたい
クラリネット五重奏はそれほどでもないな クラリネット協奏曲は好きだが
シュタードラーは譜面通りの演奏をするのか、飾り等を入れて演奏するのか 知っている方はいらっしゃいますか?
モーツァルトが70歳とかまで生きたら、どんな作曲家になってるんだろ?
>>16 夭折したからこそ、神童伝説ができた。 長生きしてたら、平凡な作曲家の1人として忘れられてた。 この曲が大好きって俺だけ?って曲ありますか? 漏れはピアノと管楽のための五重奏曲(K.452)です SACDを探してもオクタヴィアレコードからしか出てないorz
>>23-24 wikipediaで見ました SACDどころか普通のCDも少なくて残念です >>22 弦楽四重奏曲 ト長調 K.80が、しょっちゅう聞いてても飽きない ダウンロード&関連動画>> VIDEO ↑もうちょっと速い方が好きなんだけど、速いのは見つからなかった なんかベスト盤的なCDどれかほしいんだけど、いろいろあって どれ買っていいかわからん。オススメありますか? 一月に出た二枚組とかどうすか。
モーツァルトが作ったかはっきりしてない曲が多々あるよね そういう曲を好きになってしまったら、モーツァルトを好きなのか?と微妙な気分w
べつにモーツァルトの真作の多くが好きなら、歌謡曲が好きでもジャスが好きでも、 モーツァルト好きには変わらないだろ。 >>32 の気持ちが意味不明。 >>12 モーツァルトは遊びで作ったような曲も全て自作として残している 駄作だから破り捨てるということをしなかった 作品数が多い理由の一つでもあるけどね 金に余裕がなかったから捨てられなかったのかもしれないが ベートーヴェン関連のスレは書き込みが多いね。それに比べてモーツァルト関連は少ない
書き込みが多いから中身があるってわけでもないけどね
モツオタは書き込まずに自分の好きなの聴いてなさい、って感じだからだろな ベトオタは討論が好きだからな
モーツァルトは駄作多すぎ J.S.バッハやベートーヴェンは傑作率が高い 実力の差かな
>>38 モーツァルトの駄作を具体的に挙げてください。 多すぎなのだから、二つや三つ挙げるのは簡単でしょうから。 モーツァルトは駄作が多いという意見はたまに見かけるが、具体的に曲名が挙がっているのを見た事がない。
モーツァルトの曲は能書き垂れて聴く音楽じゃないんだよ もう手垢のつきまくったセリフだけど、考えるな感じろ!
>>40 皇帝ティートの慈悲(説明不要の凡庸さ退屈さ) ルーチョ・シッラ ミサ曲ハ短調K.427(そこそこの知名度なのに駄作) オラトリオK.118(ヘンデルのメサイアと比べると悲惨な出来で聴け たもんじゃない) 交響曲の後期6曲と25番・29番以外全部 ハイドンセット以外の弦楽四重奏曲全部 ヴァイオリン協奏曲1番・2番 ホルン協奏曲2番〜4番 ピアノソナタのK.331と333以外全部 これは氷山の一角でまだまだキリがないが満足したろ? その代わりこの人はV協3,4番やホルン協1番なんかは好きなのか。
俺はホルン協奏曲の全曲好きだけどな。まぁ人それぞれ
駄作だと思ったら聴かなくて良いし好きなのを聴いてなさい
モーツァルトは駄作率が高い作曲家だから 駄作を省いて聴こうとしたら曲数が限られちゃう 駄作を駄作と知りつつ愛でて聴くのもアリ 作曲家の全体像や実力を知るのにも役立つ
>>43 逆に一人の作曲家でそれだけ好きな曲があれば十分じゃね? >>18 >>アーノンクール/ヨーロッパ アーノンクール/コンセルトヘボウだったが 若い頃のアーノンクールって、かっこいいぞ 精密なデジタル機器って感じ モーツァルトが最初にコントラバスを使った曲を知ってますか? 多分とか知ってる範囲で構いませんので教えて下さい
>>43 ミサ曲ハ短調K.427は、駄作では無く、モーツァルトが途中で諦めた。 だから、3曲くらいは素晴らしい出来になってる。 >>51 そう?俺もミサ曲ハ短調K.427てかなりつまらない曲だと思う。 ミサ曲なら戴冠式ミサ(K.317)の方がいい。 総じてモーツァルトの教会音楽は旋律美の面で今一つである一方 対位法の処理も不慣れでぎこちない(典型例はK.243)。 だから駄作というか、中途半端感は否めない。 こいつはまた例のモツよりも同時代のマイナー作曲家の方が面白いとか言う奴じゃね?
同時代に限らずモーツァルトより優れたクラシック曲など普通にたくさんあるわ それ知らないのは無知なモツオタのみ
>>54 技巧とか完成度で言うなら、オペラを除いて全てじゃね? でもモーツァルトの曲って聴いていて気持ちが良いんだよ ミサ曲K.243は大好きだけどなー ちなに第2曲の冒頭メロディーは15年後のレクイエムの「♪トゥーバ・ミルム」と同じですね。
>>56 釣りなのか本当に無知なのか知らんが K.243がミサ曲だと思ってるんだ… >>58 ヴィオローネってコントラバスの先祖らしいですね 教えてくれてありがとう ディベルティメントk.563のおすすめCDを教えて下さい (国内・輸入盤問わず。新品で買えるもの)
よく赤の他人の勧めを飲めるね。 オレにはその神経が分からんわ。
あかの他人にわざわざそんなレスを付けるお前の神経の方がおかしいわ
醜い嫉妬心剥き出しのアホさん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、モーツァルトは理解できませんよ? 何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。
あんたたち、嫉妬して、妬んでますねー。大体、わたしゃー、嫉妬、妬み、無縁でしたね。 あの〜、よく「上から目線」とか、感じたことをそのまま書いているだけなんですが。リーマン生活が10年間だけでしたので、その辺の空気がいまいち…なんですよね。 「モーツァルトK.333・1楽章」 26小節(34.123.131小節)がいいですねー。これこそ左手と右手の対話ってもんです。もう弾いてて浮き浮きしますね。こういうところは本当にモーツァルトはいいですねー。 2小節前に「sf」で左手が二分音符2音+付点四分音符2音、右手が付点四分2音があるでしょ。その前の19〜23小節が難しいんですね。どうも旨くいかない。 「1〜8小節は少し遅めに優しく初め、9小節からリズムに乗り加速してゆく」のが私流です。 ピアノ弾きだして解ったんですけどねー、楽譜見ながらピアノを弾くなんてーのは不可能ですね。そりゃあ、最初は見ますよ、「あー、こーなってんのか」てね。 だけどねー、目で音符追いながらやってた日には音楽になりませんよ。もう指に覚えさせ、あとは気持ちを指に伝なきゃ、音楽にはなりません。 目で楽譜を追っかけるなんてーのは誰かの実演や録音を聴きながらする事じゃあないんですかねー? ベートーヴェンって人はそれは偉い人ですが、モーツァルトってーのは弾いていると身体が浮き浮きしてきますねー。K.333・1楽章。 モーツァルトはこういうところは本当にいいですねー。
さて、貴方方に音楽が解るかどうか、お題を一題。 バッハを始め、あらゆる音楽がモーツァルトという一点に集まり、モーツァルトという音楽に変質を遂げ、その音楽の核心は誰に引き継がれることなく「天空に」舞い上がった。 ベートーヴェンはバッハ、ハイドンから引き継いだものから独自の世界を築き上げ、その後の作曲家達の起点となった。 これは私の「直観」です。お解りですか?無理ですかね。ラファ。
こんな便所の落書きでさえコピペで自分の意見さえ書き込めないのですか? ママのおっぱいを一生しゃぶってなさいな
>>71 私の古いレスのコピペマニアです。お気になさなぬように。 493 :名無しの笛の踊り:2016/05/16(月) 09:08:25.46 ID:SZCFsrKS >>492 >>476 これに尽きる。 これからは再び名無しになる(暫くの間、あちこちのスレッドで「名無し」で書き込みしていたが、あなたたちは本当に気づかない事がよく分かりました)。 私は、「ラファ」「G−LZ」とHNを書いた時は必ずトリップを付ける。トリップ無きレスは成り済ましである。 では、またいずれ。 モーツァルトは駄作多すぎ ニールセンやシベリウスは傑作率が高い 地域の差かな
他人の賞賛や非難など一切気にしない。 自分自身の感性に従うのみだ。 I pay no attention whatever to anybody’s praise or blame. I simply follow my own feelings.
オペラ序曲集でおすすめを教えて下さい このスレ的に序曲だけってのは嫌われる?
初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。 私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。 いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い…… 新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。 いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。
みなさん小説家スタンダール著の『モーツァルト』どう思いますか?
モーツァルトはクラリネット協奏曲が人気あるけど、 他に良いのがないから人気が出てるだけ クラリネット協奏曲ならニールセンの方が素晴らしい
俺がリコメンドするのはヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲(K.423とK.424) モーツァルトはヴィオラの効かせ方が最高に上手い ヴァイオリンを上手に扱う作曲家は多々いるけど、ヴィオラに関してはモーツァルトがNO.1
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 うーん、かなり退屈する曲だなぁ…
>>79 >>70 >>69 >>68 君、改ざんしたコピペをあちこちに貼っている愉快犯だね。もうみんなは気付いているよ。 わたしの常駐スレは「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック」ですよ。 ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしている。 キミにはつまらないだろうけど。 チェロ協奏曲を世に出して欲しかった。それがとても残念
クラ板の達は『ケチをつける/罵倒する/嫌悪する』ことが目的で書き込みしてますので、あー言えば上祐よろしく、何を言っても無駄なのですね。 お嬢弟子さんや私に対するイメージ(彼らの切ないほどの願望なのですが)がすでに固定観念として出来上がっておりますので…… その固定観念に反する言動は必ず屈折しデフォルメされて受け取られる。 現実のお嬢弟子さんや私が、その固定観念と異なる予感がするやいなや『全力で反撃を開始し出す』人達なのです。 固定観念と異なるのが余程の困るのでしょう。恐怖感すら抱いている節がある。 一昨年位までは此方もフィクションを交えて相手をしておりましたが、さすがに飽きまして、今は専ら……… 『ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/ヴォイス・オブ・ザ・シアター アルテック』 にて、ミレニアムさんと国際政治(主に軍事)やオーディオ談義をしております。 関連スレッドに「ピュアオーディオ@オープン2ちゃんねる/大英帝国の栄光タンノイその11」もあり、こちらは私の日記帳のような按配なのですが…… 粘着「理屈と膏薬は何処にもつく」親父に付きまとわれ、現在は放置しております。
>>87 それはモーツァルトよりむしろベートーヴェンに言いたい。 ベトはつまらない曲が多いから モツに作ってもらいたい
>>88 コピペご苦労さまです。改ざんは無いようですね。できれば誤打があったら修正しておいて戴けると有難いのですが。それは無料ですよね。 参考までに誤打を修正した本日のオープン2ちゃんねるのレス、貼っておきますね。 745:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/17(金)10:32:54 ID:7MG >>739 おはようございます。 Autograph<ミレニアム>を聴いてみたい気持が無いと言えば嘘になりますが、Autograph一筋で来たわたしとしては「寝た子を起こす」やもしれず、やめておくのが賢明でしょう。 今は3LZが生涯の伴侶になるのではないでしょうか。音の嗜好は人それぞれの事ですので、至近距離で聴くドルフィン再生に特化したわたしの音を誰かが聴けば…… 「あいつはなんてひでえ音で聴いてやがんだ」 なんて言葉も有り得るでしょうが、4月に至近距離で聴いた生音がオーディオルームで鳴っている錯覚に陥ったのですから、わたしには「実に旨いこと鳴る」と断言出来たのです。 ミレニアムさんのオーディオルームも完成間近のようですが、ミレニアムさんの行動パターンはわたしの想定外(スチューダーは予感しておりました)ですので(笑)。 可能性の一つとしては<ミレニアム>が去り、大きなモニターに取って代わる位ですかね。しばらく先の事かもしれませんし、ある日突然なんて事かもしれませんが。 いずれにしろ、おっさんパラダイスであることは間違いありませんね。 フィガロの結婚 もし探して聴くとしたら、どこにこだわった方が良いですか? ベーム カラヤン クライバー ショルティ アーメリンク マリアカラス シュワルツコップ
>>88 コピペマニアくん、これは改ざんは無いようですね。お手間をとらせない為に、本日のオープン2ちゃんねるのレス貼っておきますね。 480:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/18(土)09:48:20 ID:ATn >>475 おはようございます。 スチューダーいいですよね。3LZをレッドカーペット店で購入する際も…… 「マランツ#7+マッキントッシュMC240+スチューダーA730」の組合せで聞かされ、購入を即決いたしました。 持参したCDはモーツァルトK.136。弦合奏の音色は長年連れ添ったオリジナルモニターGold Autographの娘(年の離れた妹)」 その時はまさかAutographがオーディオルームから去るなど思いもしませんでしが(店に5年近く預けっぱなしでしたら)、購入しておいて本当に良かった。 何度も書きましたが、オリジナル3LZは他に数ペア在りましたが、購入したペアは別格に良かった。50年近く前のビンテージ機ですので個体差はそれは激しいです。 それが今我が家にあり、生涯の伴侶と決め、オーバーホールに、ペアで\130,000程かかりました。この弦音が失われない限り、何かあれば何度でも修理して使用するつもりです。 しかし、ミレニアムさんの「とっかえひっかえ」を拝見していて……… わたしは、ハードにせよソフトにせよ「欲しいものが、本当に無くなってしまったんだなあ」とつくづく思います。欲しいものは全て手に入れてしまった。 ソフトに至っては1,000枚程あった(SA)CDも、絶対に必要なもの(中には気晴らし用のソフトもありますが)大半は処分してしまい現在は300枚位でしょうか。(つづく) >>93 これと言ってしたい事は無し、食べ物には元来興味なく(錠剤ですべての栄養がまかなえればそれでも平気ですね)、行ってみたい所位ですかね、幾つかあるのは。 取りあえず10月の一ヶ月間「上高地(無論宿は上高地帝国ホテル)」に滞在したいですね。八ヶ岳高原フュッテ周辺と並ぶ日本ではわたしのお気に入りなんですね。 仕事は若者たちと触れ合って気分転換、難関大学の入試問題をスマートに情報処理する頭の体操、将来英語教師を目指す生徒への入試問題秒殺法指南、それだけの為にしております。 女子生徒の中には英語教師になる者も少なからずおり、その中の一人は都心の私立女子校に就職して10余年、東大合格者数が女子御三家にこの数年で並んだT女子高校でわたしの教材を使用して実績をあげております。 医師看護師になった生徒は三桁はおりますのが、違和感を感じた時、まず相談するのは高校の後輩でもあり、わたしの志望校の一つでもあった御茶ノ水にある国立医科系大学看護学部卒の女子生徒にしております。 「先生お酒はダメですよ」メールが毎月あります。無論8年余アルコールとは縁がありません。 生徒はあらゆる分野に進んでおりますので、話題には事欠きません。来月末には30年ぶりに合うTスクール生徒達との同窓会に呼ばれております。わたしの頭の中は15歳の彼ら彼女らのまま。どうなることやら。 Arte Novaから出ているド・ビリーのダ・ポンテ三部作の録音が好きで聴いているのですが、 この録音歌手の足音や動く時の音なども収録されてるのですが、観客なしの 演技付き演奏を録音したのでしょうか? ライブではなくセッションと書かれているので、足音などが入ってるのはそういう 理由かなと思ったのですが。
>>94 それにしても、2ちゃんネラーの『童貞率』凄いですねえ。 もし『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ……… あの時16歳の「水原希子そのままのシロガネーゼ」に出逢うことも、その後の5年間の思い出も無かった。 突然「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と君は言い…… ディスクユニオン新宿店で一緒に探し、「これがいい」と、鳥が翼を拡げたカラヤン盤を選んだ君。 あれから10年。連絡はいつでも取れるが、取らない。 私には唯一無二の激しいまんこのうねりの思い出が大切だから。 よござんす?まんこの激しいうねりです。 もし『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ……… あの時16歳の「水原希子そのままのシロガネーゼ」に出逢うことも、その後の5年間の思い出も無かった。 突然「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と君は言い…… ディスクユニオン新宿店で一緒に探し、「これがいい」と、鳥が翼を拡げたカラヤン盤を選んだ君。 あれから10年。連絡はいつでも取れるが、取らない。 私には唯一無二の激しい思い出が大切だから。 あなたたち、アナル大好きでしょ? 今日はヴァイオリン日でしてねー、オムニバス盤も何枚か聴いてまして… 晶子さん、みどりさん、紗矢香さん、グルミオーと。 以前、「モツ超スレ」で書いたんですが、やはり才能の差というものは如何ともし難いものがありますねー。丁度、1さんと粘着プロの差ってーもんですかねー? あの時は、「シューバートのチェロクウィンテット」と「チャイコフスキーの偉大な芸術家の思い出」の差を書いたんですがね。 ずーっと聴いている訳ですよ。みなメロディーは知ってるんです。ただねー、「これはいいなー」って、タイトルを見るとねー 「シューバート:セレナード(歌曲集 白鳥第4曲)」 「モーツァルト:ロンドK.250(クライスラー編曲)」 「バッハ/グノー:アヴェ・マリア」 「ベートーヴェン:ロマンス(作品50)」 なんですね。 タイス瞑想曲、トロイメライ、ユモレスク、サラサーテ:序曲とカプリチオーソ、チゴイネルワイゼン…みんな名曲ですよ。でも違うね。これは表面的な事だね。 我々の感情ってものはねー、年齢を重ねれば重ねるほど細かく繊細になるんです。intensity がより細かくなるんですね。若者の感情ってのはね、 intensity が強いばかりで粗雑なんです。 繊細になりますからね、曲の本質ってものがよりハッキリしてくるんですね。 それとともに、アナルの感度も増してくる。 このシューバートのセレナードはいいなー、本当にいいなー。 もしかしたら、アナルが感じない人は、内田さんみたいなもんでしょうかねー? それでは、あなたに常々感じている疑問をお伺いしますか? 一例として、内田光子さんのモーツァルト・ピアノソナタなんですが、「K.333」は私の理想に近い演奏なんですが、「K.545・3楽章」など聴くも無惨、なんであのテンポで弾きますかねー? あのテンポでは曲の良さが出てこない。あんなモーツァルトありませんよ。 アナルが感じないっていっても、プロなんですから、やろうと思えば出来る腕はちゃーんとありましょう。 とすれば、内田さんは「K.333」は好きだけど「K.545」はあまり気乗りしないと言うか、少なくともこの曲に共感はしてない、と結論づける他ない。 解りませんねー。アナル攻めが好きじゃないんですか?どーゆーことなんでしょう?
>>97 756:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/19(日)06:18:59 ID:dqX >>755 深夜の午前3時に発狂捏造コピペを書くとは開いた口が塞がらない。 過去レスに改ざんに改ざんを重ね、あなたの「はしたなさ」が全開ですな。 しかし貴方はやりすぎた。「捏造改ざんコピペ」だと誰が読んでも分かる。 わたしは下ネタは口にしたことも無ければ書き込みしたこともただの一度も無い。 遂に深夜に発狂してしまったようですね。可哀想に。 757:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/19(日)06:31:20 ID:dqX >>755 グルミュオーなど最近発売された「エソテリックSACD/モーツァルトVn協奏曲3番5番(ESSD-90108/予約し発売日に購入)」一枚所有するのみ。 通常のCDなど皆処分しましたよ。成り済ましの悲しさ、現状は掴めていない。出直して来なさい。 >>97 >>96 おい、「捏造コピペ阿呆」、俺はこの10年間に一万レス位はしてるぞ。お前が捏造するコピペは「女絡み」のレスばかりだな。 よほど「不細工」で「うだつの上がらぬ」「女に縁の無い」輩と見た。 口惜しかったら一万レスを検索して「傑作捏造コピペ」を書いて見ろ。出来まい、阿呆だもの。 >>101 「捏造コピペ阿呆」は放置と決めた。 したければすれば?いくら捏造コピペを書こうが、わたしは一切関知しない。頑張りたまえ。 >>102 604:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/06/27(月)12:45:38 ID:fyS >>603 今日はこの数時間、ある曲を聴き続けている。 『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&テイト盤(420 187-2)/グード&オルフェウス室内盤(WPCS-10145))』 この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(=この世に存在するすべての音楽の中でも)五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は?となると答えに窮してしまう。 美やら沈黙やら人が生きる事のあれやこれやの実相とか言った言葉が浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたまま数時間動けずにいる。 かつて「わたしが死んだらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。 年齢を重ねる事の意味、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の鑑賞に堪え、尚聴き続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか?自分でも整理出来ずにいる。 質問なのですが KV136 ディヴェルティメント ニ長調の 1楽章 6小節目なのですが、再現部の同じ箇所ではヴィオラだけ違っています。 これは私の持っている楽譜の校正ミスなのか 作曲者自身の間違いなのか知りたいのですが ご存じの方いらっしゃいますか?
>>103 僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。 併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。 外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。 だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。 心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ。 >>105 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。 或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。 モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。 言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 久しぶりにポストホルン聴いたら良かった 以前はこんなに良いと感じなかったんだけど
モーツアルトは30 ベートーベンですら50代で亡くなってあの作品を残した それに引き換え60過ぎてこんなところでオナッテいるやつって.....
>>106 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の「音符を一音一音目で追い掛ける」なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。 指が完全に覚えてこそ「想いを指に伝えられる」んです。 小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。 人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。 その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。 ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。 一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。 もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。 どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ?わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。 出直してらっしゃい。
>>110 「成り済まし」乙。 >>109 「誰も、モーツァルトの音楽の形式の均整を言うが、正直に彼の音を追うものは、彼の均整が、どんなに多くの均整を破って得られたものかに容易に気付く筈だ。 彼は、自由に大胆に限度を踏み越えては、素早く新しい均衡を作り出す。到る処で唐突な変化が起こるが、彼があわてているわけではない。 方々に思い切って切られた傷口が口を開けている。独特の治療法を発明するためだ。 彼は、決してハイドンのような音楽形式の完成者ではない。寧ろ最初の最大の形式破壊者である。 彼の音楽の極めて高級な意味での形式の完璧は、彼以降のいかなる音楽家にも影響を与えなかった、与え得なかった」 >>111 :Mil :2016/07/03(日)18:12:54 ID:myU(主) × コンサートホールで生を楽しみ、自宅ではコンパクトなシステムで楽しむ。 理想的な音楽ライフじゃないですか。 1件 20 :Mil :2016/07/03(日)18:52:14 ID:myU(主) × オクターブとアルテックPOWERの位置を入れ替えた。 21 :Mil :2016/07/03(日)19:12:42 ID:myU(主) × 今日行った店の方にマッキンとアルテックのパワーアンプの違いを訪ねたところ「マッキンは雰囲気が出るけど、アルテックは業務用だから」と言ってた。 私にとっては業務用というかPA用の音にも魅力を感じるのである。 22 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:33:25 ID:0Yf × >>19 ここまで来るのに随分と歳月を重ねてしまいました。 あと一つ、グランドピアノが来たことで、楽譜もろくに読めない私ですが、弾く悦びも覚えました。 楽曲は完全に耳コピ出来てますから、何とか「あ〜楽譜ではこうなってるのか」なんてやっております。 まさかベートーヴェンの月光1楽章の主旋律が小指だけで弾かれるなんて思ってもいませんでした。 月光1楽章→→悲愴2楽章と来て→→今はモーツァルトk.545 2楽章を練習中です。もう感動です。 細君は「月光3楽章」が課題曲でガンガンやっております。私には永遠に無理ですね。 23 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/07/03(日)19:58:53 ID:0Yf × >>15 その配置は18畳では10畳間の長辺が短辺になりますから、私がキングダム#12を設置した配置ですね。 1年間でキングダムは追い出して了いましたが。キングダムには可哀想なことをしてしまいました。 やはりAutographには他を寄せ付けないオーラがあります。3LZならAutographは許していたか?時々思うのです。 購入して5年間もショップに預けっぱなしでしたから、3LZ。聴いて良かったから、とりあえず確保、そんな按配でした。 ミレニアムさんならAutographとVALENCIAを同居させられそうですね。 死の4年前くらいから定番曲が多いな。 ドンジョバ、フィガロ、ピアコン26番、三大交響曲。 ウィーンではあまり人気がなかったみたいだが。 三大交響曲なんか存命中に演奏もされなかったって話だ。
225 The New Complete Editionって買いでしょうかね
モーツァルトとしては有名じゃないけど、俺は好きって曲はありますか?
>>116 教会ソナタ(17曲) どの曲をとってもチャーミングの極みといえよう。 疑作もOKなら、交響曲イ短調K.16a『オーデンセ』 第3楽章が特に好き。 教会ソナタ集のCDはディベルティメントを聴いているような感覚で楽しめるね。
>>116 バセットホルン三重奏曲のK.439bが好きです。 モーツァルトってハーモニーの流れぶった切って、別な音入れんで来るよね 変化は才能、をアピールした感じ?
東大、京大の連中にもモーツァルトの良さが解るんだねー
>>116 グラスハーモニカとアンサンブルのためのアダージョとロンド、ハ短調K.617 特殊楽器のためか編曲版以外で新譜が出ることがほとんどないのが残念 モーツアルト作曲 オペラ ドン ジョバンニ の公演が 大阪の いずみホールでありました。とにかく素晴らしい公演でした。 いずみホールは リサイタルなどが行われる 小さなホール(音響効果は良い とされています。)ですが、そこでオペラをするというのはどういうふうにな るのだろうと期待しました。ただ、野暮用に囲まれて逡巡していましたが、とにかくのぞいてみました。
無学のあたしは、ザ カレッジ オペラハウス管弦楽団って大阪音大の オーケストラということで 学芸会に毛が生えた程度と思い込んでいました。 失礼!席が悪かったのか 耳が悪かったのか バイオリンの存在感が 少し薄いような気もしましたが すばらしい演奏だったと思います。
指揮と チェンバロは、河原忠之さんというお方。 ドン ジョバンニ役は 黒田博さん。宮本亜門氏も才能を認めたという 逸材で 容姿も日本人離れされており、とにかく素晴らしかったです。 いやあ もうびっくり
エルヴィラ役の澤畑恵美さんが素晴らしかったと思いました。ポンテと モーツアルトの劇は 劇としても良くできているなあと改めて感嘆した しだいですが、このエルヴィラという役が結構大事なんですよね。しかも 複雑な女心。それから ドン アンナ役の石橋栄実さんも素晴らしかったです。 そうそう、解説にもあるように淑女なのに「ジョバンニをぶっ殺せ!」と 叫ぶのですね。騎士長のジョン・ハオさんも世界的に活躍されている そうで貫禄のバスでした。
でも ドン アンナって ちょっとイライラするようなファザーコンの キャラクター。ポンテもモーツアルトも きっと客がイライラするだろうな なんて思って創作したんでしょうか。桐野夏生さんみたいに。レポレッロ役 の西尾岳史さんも軽妙な舞台回しの役 歌も良かったし、演技も良かった と思いました。ツエルリーナ役の老田裕子さんもたいへん美しい声でした。 とにかく ソロも合唱も素晴らしかった。マゼットの東さんは (イタリア語も 理解しないのに失礼ながら)ちょっと日本語っぽいなんて感じたところは ありましたが美声でした。) 最近びわ湖ホールで 日本人が主役で、結構レベルの高いオペラをやっていること に気が付いたのですが、大阪は来日公演だけだな?と慨嘆していたところ、 どうしてどうして、こんな身近なところで素晴らしい歌劇公演をしているとは! 新国立劇場は 東京だし、多くの公演は 主役級を外国人歌手で固めています。 それはそれで贅沢で素晴らしいのだけれど、ほぼ日本人ばかりでこれだけの オペラ公演ができるというのは 素人ながらほんとうに感激しました。 なお、たぶん評論家の東条碩夫氏が来ておられたようにも思われ、同氏の 専門家としての評価もお聞きしたいものであります。
モーツァルトの音楽は軽すぎて真面目に聞くことはないな
モーツァルトって一つのジャンルで何曲も出してるから好みの曲を探すのが大変 CD集めるのも大変
パリのモーツァルト4枚組とか中途半端なことするなや
>>112 G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/09/26(月)11:11:53 ID:xiP >>767 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 「小林秀雄のモオツァルト」の中でも、私が特に惹かれる箇所であるが、「若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。 「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。 モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。 主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。 どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。 そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。 晩年のコンスタンツェ・モーツァルトの写真発見 モーツァルトの交響曲は40番、41番だけ聞いてればいい あとはゴミばかり
モーツァルトの演奏で穏やかな指揮者とピアニストを2人づつくらい教えてください
楽しいけど演者泣かせというかオペラ曲なんてドS過ぎねえか?
>>136 G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/10/31(月)23:16:07 ID:LxT >>138 その後今まで、「AMADEUSサウンドトラック盤CD3枚組」を聴いていたのだが……… モーツァルトが如何に精妙な耳を持った男であったか、それを改めて思い知らされた。サウンドトラックなのだから次から次へと曲想の異なる音楽が飛び込んで来るのだが、此方の耳はその精妙さに酔っていればよい、そんな按配なのである。 2枚目の終わり近く、サリエーリ作だという音楽が鳴るのであるが、此処で酔いは一気に覚める。 続くK.466 1楽章の序奏が始まるや、これはもうただならぬ音楽が始まったと身が震えるのだ。前の曲はもう茶番である。 10年前のオペラシティ最前列ややヴィオラ寄りで聴いたあの感動が蘇る。 ベートーヴェンは前頭葉に訴える音楽だと私は思っているのだが、モーツァルトはどうも意識の内奥にある『何か』に達する、ちょうど瞑想している時の、我であって我を超えた何かと一体になっている状態とでも言えばよいか、其所へと私を導く。 曲想がどう変わろうと、耳は精妙な音の数知れぬ綾に酔いながらも、心は何処とも知れぬ、10月の立山室堂で見た紺碧を通り越し、緑を帯びた空の彼方へと連れて行かれるのだ。 こんな音楽を書いた男は、彼の前にも後にもいやしない。 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/10/23(日)15:48:57 ID:yqJ × >>106 メータはイスラエル響とのモーツァルト交響曲40番がベスト3+1入りしております。 モーツァルト交響曲40番は、私のクラシック入門曲でして……… (1)カザルス&マルボロ響 (2)ワルター&コロンビア響(SACD) (3)パウムガルトナー&カメラータアカデミカ 以上がベスト3で…… (4)メータ&イスラエル響 となります。 しかし、この10年間程は、モーツァルトの交響曲は『25番1楽章→AMADEUSサウンドトラック盤SACD』だけあれば十分になっております。 所有している(SA)CDの大半はモーツァルトですが、聴く曲は、最近は10曲ほどに絞られてきました。 (1)魔笛(スィトナー&ドレスデン盤/ショルティ&ウィーンフィル盤) (2)K.595(バレンボイム&E.C.O盤) (3)K.622(1,2楽章のみ シフリン盤) (4)K.488(2楽章のみ 内田光子&テイト盤/グード&オルフェウス盤) (5)K.466(1,2楽章のみ 菊池洋子盤SACD) (6)K.482(バレンボイム&E.C.O盤) (7)K.491(清水和音盤SACD) (8)K.136(2楽章のみ 小澤&サイトウキネン盤/イ・ムジチ盤) (9)K.320(4楽章以降のみ マリナー盤/マッケラス盤) (10)K.344(ウィーンフィル室内盤SACD) 番外1 K.299(2楽章のみ トリップ&イェリネク&ウィーンフィル盤) 番外2 レクイエム(AMADEUSサウンドトラック盤SACD) 番外3 K.183(1楽章のみ AMADEUSサウンドトラック盤SACD) 番外4 K.581(シフリン盤) 番外5 フィガロ(クレンペラー盤) 今もウィーンフィル盤の魔笛を聴いております。 >>142 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2016/10/23(日)19:40:53 ID:yqJ × >>108 「K.545 2楽章」も外せない曲(K.310共々ピリス デンオン盤)ですが…… これは、拙いながら、グランドピアノを自分で弾くことが、無常の悦びです。 あとは音楽会に出向くことですかね。サントリーホール/オペラシティなら5〜10列中央、中小ホールなら最前列中央が、私の指定席です。 心地よい音がすると目を閉じる習性があるため、ビジュアルは邪魔になるのです。困ったものです。 「音楽会なんて、あんなのは楽しみに行くんだよ」(小林秀雄) そんな日が来ることやら。 >>141 G−LZ◆H6mBY5rVQU:2016/11/02(水)07:59:17 ID:qLc >>156 どうも誤解があるかと。 私は「妻が良妻か否かで作品や思想に影響を及ぼすような才能はたかが知れている」と申している訳です。 我々凡人は、初恋の最愛の女性と結ばれるか否かで少なからず人生に影響を受けるのであるが、モーツァルトがぞっこんであったアロイジアと仮に結婚出来ていたとしても、この男の音楽は幾許も変わらなかったと思う。 良妻のお陰で秀作が書けるのは小才の証にすぎない。 生きていれば直面せざるを得ない辛苦に、ご多分に漏れずこの男も直面したが、今なお遺されている数多くの手紙からはこの男が現代の我々以上に人生を謳歌したことを示している。 人生の様々な辛苦は人生のありのままの姿であり、「死こそが人生の意味を照らす光」だとも手紙の中で述べている。 ゲーテの色彩論の中の「色は光と闇の結婚である」という一節の本質的意味をこの男は本能的に直観している。 レクイエムを称し……… 「だが、確実に彼の手になる最初の部分を聞いた人には、音楽が音楽に袂別する異様な辛い音を聞き分けるであろう。そして、それが壊滅して行くモオツァルトの肉体を模倣している様をまざまざと見るであろう」 (小林秀雄) ピアノ協奏曲は何番が好きですか? 漏れは 1位、27番 2位、20番 3位、21番 です 26番の様にサブタイトルがついてるのが少ないね ベートーヴェンの皇帝はええネーミングや
俺も質問しよっと オペラ曲では歌手泣かせの技巧曲がモーツァルトであるのを知っていますが オケ曲等で奏者泣かせの技巧曲ってありますか?
ヒロ・クロサキさんがエラートから1999年に出したヴァイオリンソナタ全集は スタジオ録音でしょうか? 調べてもわからなくて・・・。 でも、ヴァイオリンソナタの録音だから、基本的にはスタジオ(セッション)ですよねえ。 ご存じの方、どうか教えてください。
>>149 ライナーには、 [録音場所] イギリス、ドーセット州フォード・アベイ(修道院)、大ホール と、記載されてます。 なお、24番以降の録音なので正確には全集ではないですね。 >>150 わ、ご丁寧にありがとうございます。 本当に助かりました。 ありがとうございました! フルート協奏曲が発見されたらしいですね。 12月2日イスタンブールで演奏されるとのこと。
12月5日、今日はモーツァルト様の命日です。アーメン。
モーツァルトの曲は楽しいし美しい ありがとうモーツァルト
サンタさん、Mozart Grand Symphony Editionが欲しいです
>>157 なんか直感的に入って来るよね 音楽の能書き垂れたいならベートーベン 世の中にはクラシックはモーツァルトしか聴かないという人もいるらしい
モーツァルトの曲だけが持っているあの独特の素直さがアルファ波を誘うんだと思う
モーツァルトのスレは一杯あるけど、ピアノ協奏曲スレがないね 21番の旋律の美しさは、いかにもモーツァルトらしい名曲だわ ペライア大箱は犬で完売だが、尼ではまだ残ってる、お薦めだよ
ジョヴァンニの録音 セガン・クリップス・フリッチャイ・ハイティンク この中だったらどれがおすすめ? 魔笛はベーム55年、コジはベーム74年フィガロはクライバーとベーム68年が好きです。
>>166 ありがと、名盤と言われてるけどもう古い? ここ試験に出るから >>164 ピアノコンチェルトは23番も比類なき美しさ やせ細ったマレーグマを展示、インドネシア動物園に怒りの声 http://www.afpbb.com/articles/-/3114574 インドネシアの動物園の多くは管理状況が劣悪で、動物が死ぬ事例が後を絶たない。 バンドンの動物園でも昨年、絶滅危惧種のスマトラゾウ1頭が死に、非難を呼んでいた。 インドネシア 人口 2億5千5百万人 イスラム教88.1% 世界最大のイスラム人口 イスラム教徒に人間の心はないのか。動物を愛護する心はないのか。 モーツァルトさん261回目の誕生日おめでとうございます!
ガルネリ四重奏団とスティーヴン・テネンボムの弦楽五重奏曲第4番 K.516のCD(84年録音)を持っている人がいたら 聞きたいんだけど、第2楽章と第3楽章の間のトラックの入れ方が間違っているよね?
交響曲第8番ニ長調が好きすぎる・・・ 「モーツァルト交響曲全集」以外ではまずお目に掛かれないけど・・・
オレは8番は特に好きというわけではないな。 その周辺の交響曲だと、5番6番7番と旧ランバッハが特に好きです。
ピアノソナタK.533/494 ピアノソナタK.576 ピアノソナタK.570 はモーツァルトの内面的音楽って感じ。
バイオリンとビオラのための協奏交響曲って人気ないのかな? モーツァルトの好きな曲を挙げるスレでもあまり見かけないが。
>>187 ウィーンフィルの来日公演でもやった位だから、人気あると思うけど。 地震があった日だったけど グランパルティータ聴いてる 3楽章アダージョは神だな
>>188 「トップ3に入る」と言うからにはその3曲を挙げておくものだろ。 >>191 俺の場合 ディベルティメントK.563 クラリネット協奏曲K.622 ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲K.364 ディベルティメントK.563は以前は大好きだったけど、今では特に好きではなくなったな。 嫌いではないけど。 好きでも嫌いでもないというやつですね。
615:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/05/06(土)14:41:05 ID:2mh >>614 モーツァルトの「凶暴なる美」の萌芽を「K.183 1楽章」に私は聴く。 これも「AMADEUSサウンドトラック盤」が出るまで理想の演奏(私が指揮者ならこう演奏したいと同義)が無かった。 ブリテンもクレンペラーも「あの装飾音のアクセントで緊張感がぶった切られる」。アレはない(2〜4楽章はブリテン盤で満足)。 仕方なくモノラルながら「ワルター&コロンビア響盤」で我慢していた。この理想のK.183 1楽章がSACDで聴けるのだから堪らない。 モーツァルトには、この凶暴なる美の他に「美に昇華した哀しみ」の系統があり、「K.320 5楽章Andantino」→→「K.488 2楽章」 →→「フィガロ4幕/カヴァティーナ「おとしてしまった……どうしよう?」」→→「魔笛2幕パミーナのアリア「愛の悦びは霧と消え」」→→「レクイエム ラクリモーサ」 と続く。 そして、モーツァルトにしか聴けないもう一つの系譜は「透明な寂寥感」だろう。 これは、「K.136 2楽章で始まり〜K.595/K.622 2楽章に至る」。全て私の理想の演奏は1〜2種しか無い。 ベートーヴェンの音楽は、私にとっては、時に寄り添い、時に励ましてくれる音楽(後期ピアノソナタ/弦楽四重奏曲は別にして)である。その意味でベートーヴェンは優しい人だったと思う。 モーツァルトの音楽は何処か人間の喜怒哀楽を超えた所にある。全作品の90%は生活するための頼まれ仕事であったろうが………。 >>196 613:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/05/06(土)12:53:10 ID:2mh >>612 それは承知しております。数あるK.491のカデンツァの中でも最高のカデンツァですね。 モーツァルトの「凶暴なる美」の代表は間違いなく「ドンジョバンニ序曲、開始の2音」でしょう。 そしてピアノ協奏曲の中では「K.491 1/3楽章」かと。ハスキル&マルケヴィッチ盤では陰鬱さに嫌気がさしますが、清水和音盤では何物かに向けられたモーツァルトの「怒りが美に昇華」しております。 あまりの素晴らしさに未開封盤を更に1枚所有しております。 これから1週間ぶりの仕事ですが、清水和音盤K.488 1楽章のオーケストラの美しい響きに酔っております。K.488 1楽章はそれまではポリーニ&ベーム盤が愛聴盤でしたが、3LZでは清水和音盤のほうが美しいです。 614:G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/05/06(土)12:56:57 ID:2mh >>613 。 >モーツァルトの「凶暴なる美」の代表は間違いなく「ドンジョバンニ序曲、開始の2音」でしょう。 次いで、「レクイエム 怒りの日」が来ます。 ベートーヴェンにはこの音は書けない。 ライブin HDでイドメネオ観たけど期待以上に面白かった 感動の父子ストーリーとかヒロインの清新なアリアとかあったけど結局エレクトラの発狂シーンがすべて持ってったわ
ジュピター交響曲の3楽章で一つ振りしている映像があったらおしえて下さい
1980年代に流行った「コンサートアリア」って最近、新しい演奏出ていますかね? 私、今もレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツアルティウム・オーケストラが 伴奏し、当時の名歌手がオムニバスで吹き込んだ全曲盤聴きながらこれ書き込んでいます。 グルヴェローヴァがアーノンクールの指揮で歌ったライブ以降、飛びつきたい演奏ってないんですけd。
>>201 でも、コンサートアリアってオペラ劇場やコンサートホールで歌手が、 現代日本の通うコンサートみたいに、オーケストラをバックにするか、 あるいはボックス席のオーケストラに合わせて歌うんですよ。 だったら、伴奏でいいじゃないの。 彡≡≡ミ ω□-□ω ( 皿 )<ぼくの珍空管はSP時代の名器で、使用年数は実に八十年を超える。もちろん、一生使い続けるつもりだといえよう。ハアハア 人 Y / シコシコ ( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ (_ω_)
モーツァルトはオペラにしてもミサにしても声楽パートの書き方が本当に素晴らしい
>>207 オレは声楽曲のオーケストラの書法が素晴らしいと感じる。 つべで聴いたけど辻井伸行が弾くモーツァルトはいいねえ
http://www4.nhk.or.jp/premium/ BSプレミアム 10月23日(月)【10月22日(日)深夜】午前0時00分〜 ◇ムジカ・エテルナ「レクイエム」 <曲 目> レクイエム ニ短調 K. 626 モーツァルト 作曲 <出 演> ソプラノ:アンナ・プロハスカ コントラアルト:カタリナ・マギエラ テノール:マウロ・ペーター バス:タレク・ナズミ <合 唱>ムジカ・エテルナ合唱団 <管弦楽>ムジカ・エテルナ <指 揮>テオドール・クルレンツィス 収録:2017年7月23日 フェルゼンライトシューレ(ザルツブルク) セガンやクルレンツィスのイドメネオやティートが欲しいな 録音少ないし名盤もまだない
今日弟子のフンメルとフンメルの影響を受けたというショパンの命日とな
>>207 歌ってて 面白くて難しいのはバッハ 楽しいのはヘンデル 気持ち良いのはモツ って感じがあるな〜 モツレクの決定盤が欲しいな〜 レヴィン版でガーディナーかオランダ室内合唱団が再録してほしい 確かにレヴィン版はもっと演奏機会、録音が増えても良いはずだけど、なかなか増えないねぇ。
>>215 寝るときはモーツァルトいいね 他は逆に頭冴えてしまう ハイドンもいいかも ルネ・ヤーコプスのモツレク、これは凄いわ。 もともとそんな好きな曲じゃないけどLevin版を超えた版かもしれない。Amenフーガがあれば・・・ 特にBenedictusが良い出来。
ディヴェルティメンントK.251の最終楽章の冒頭のメロディーが阪神タイガースのバースの応援歌に似ている。 バースの応援歌なんて、野球好きの40代以上じゃないと知らないかもしれないが。
>>224 きっと応援歌作った人がパクったと思われ いまようつべで聴いたら思った以上にバースだった・・・いやモツだった
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
ピアノ三重奏全曲をHMVで見てたんだが、 全曲となるとあまり録音がないんだね。 入手可能な有名どころだと、 ズスケら、ボスコフスキーら、ボザール・トリオあたりで、 トリオ・フォントネは入荷未定。 例えばムターとかデュメイとか何曲かの録音は結構あるのに、 全集ってなるとこんな少ないのかとビックリした。
正確に言えばモーツァルトのピアノ三重奏全集なんて存在しない。
モーツァルトさん、お誕生日おめでとう つ[ケーキ]
今夜は、ルチオシルラ序曲、ピアノ協奏曲20番1楽章、ドンジョバンニ「晩餐に招かれたので参った」3曲で十分な気分。
>>238 今日(4/20)は、今年一番の好日ですね。 こんな気持ちの良い日(気温25度前後/湿度30%以外/新緑がそよ風に吹かれている)は一年でもそうそうありません。 私の場合、気分は「ピアノ協奏曲15番3楽章」そのもので、浮き浮きしてきます。 ピリス デンオン盤のK.331/310/545と聴いて来て、現在はこのK.450 3楽章(フォルテピアノバージョン インマゼール盤 CCS 1791)をリピートを掛けて聴き惚れております。 曲想が似たK.482 3楽章には音楽の質に於いて劣りますが、この「浮き浮き感」はK.450 3楽章に優る音楽はそうそうありません。 「あーモーツァルト!」ってえくらいなもんですね。 >>3 136はやればやるほど凄い曲だ と思って練習して来たら これ17歳の時の作品なんだよなあ ドンだけ天才なんだよ お前らにモーツァルトの隠れた名曲教えたる。 それはクラリネット五重奏曲だ。
>>242 隠れてはおりません。 特に「K.581の弦のみにて奏される 3楽章/第一トリオ」は、私の場合…… モーツァルトが書いた『美しい旋律ベスト3』の一つです。 カップリングされているクラリネット協奏曲K.622ともども、デイビッド・シフリン盤が、私のベスト盤です。 >>241 240ですが、私もまったく同意です。 特に2楽章は、モーツァルトが辿り着いた最後の境地であろう「クラリネット協奏曲2楽章」に至る曲想の萌芽を感じます。 K.100番台は、ルチオシルラ序曲、K.136、交響曲25番の3曲があれば、私には十分です。 3年ぶりにクラ板覗いたら、十年一日bot同然のラファさんがまだいたので苦笑
>>247 >>246 これも、私に対する「評判」なんでしょうね。 牽強付会、やれやれ。 小林秀雄vs.五味康祐の対談テープででカートリッジについて、「先生のところのオルトフォンは先代のお爺ちゃまが作った製品なんですね、で、倅がアメリカのシュアーに対抗して今度新しい製品を作ったんですわ。 その評判があまりにも良くないんですが、うち(五味)では良いんです。家にありますので今度先生にも聴いて貰おうと」(五味) 「評判なんてえものは相手にしてはいけないんですよ。良くないですよ、あんなもの」(小林秀雄) とありますから、カートリッジはオルトフォンで間違いないないです。 ラファ氏に関し 十年一日のレス→事実 隔離病棟スレの存在→事実 いずれも単なる事実の指摘 全く牽強付会ではないと思いますが
>>250 >>245 からの話題に沿って事実(?)を述べただけなら牽強付会とは言えない。 言ってる本人の言葉の使い方の方がよほど牽強付会なのが面白い。 あまりにも主観的すぎるとは言え、モーツァルトのスレでモーツァルトのことを書いているのにそこまで批判する意味がわからない。 批判するだけでモーツァルトについて発言しない人よりはだいぶマシだと思う。
>>252 頭悪いから別の板のスレでも乱発してそう 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 90KRR
俺の尻をなめろ Leck mich im Arsch! Lasst uns froh sein! Murren ist vergebens! Knurren, Brummen ist vergebens, ist das wahre Kreuz des Lebens. Drum lasst uns froh und fröhlich sein! Leck mich im Arsch! 俺の尻をなめろ 陽気にいこう 文句をいってもしかたがない ブツブツ不平を言ってもしかたがない 本当に悩みの種だよ だから陽気に楽しく行こう 俺の尻をなめろ
直訳だと「おれの尻を舐めろ」なんだろ。 日本語でいう「糞喰らえ」のような意味です。
Taro said, “Today”. Hanako answered, “Today”.
タリスが歌うクラリネット協奏曲2楽章は美しすぎるな もう神秘的すぎる
オペラ7作イドメネオからティートまで全部好きです 7作の中でこれだけはあまり聞かない人っている?
後宮からの誘拐だけはあまり聴かないかも かなり重要な役柄であるはずの太守様が1音符も歌わなかったりと ソロ歌手が5人だけというのはアンサンブルの多様性という点で物足りない 皇帝ヨーゼフU肝煎りのドイツ国民劇場化構想の行き詰まりという政治的背景もあったんだろうけど
>>266 フィガロの結婚。 音楽的に聴いていてあまり良くない。 ところどころは良いアリアがあるものの全体的にはイマイチ。 こんなの書いても1万円くらいしかもらえないと思うんですけどね
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 T9D
「聞くと元気になる曲」というと 交響曲29と39(特に第三楽章)と35と41 だと思うんだが。 他にある?
>>274 39番いいね。昔のCDでは、ワルターも素晴らしいが、セルとムラヴィンスキーの引き締まった演奏が好き。最近のでは、アーノンクールの新盤かな。 >>243 「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。 或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。 モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。 言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>106 「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。 捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。 生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。 だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。 これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 この2点が私がモーツァルトを語る前提である。それを日々忘れてはなるまい。 278 名無しの笛の踊り 2018/07/27(金) 09:49:20.74
アになったりァになったりw
>>278 「(略)これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」(小林秀雄) の文章に接した時、私の考えを一言で言い当てられた驚きを今でも鮮明に憶えている。もう40年も前のことである。 「音を語るのは音以外に無い」、このボードレールの述懐はモーツァルトに於いてその頂点に達する。言葉はついて行けぬ。観念なり感情なりは言葉と親しいからである。 モーツァルトが何故この様な音楽を書けたかと言えば、彼の鋭敏な耳が其れを求めた、そう言う他はない。同じ道を行く限り、「精神で音を聴いている」ベートーヴェンは敵わぬ、彼はそう覚っている。 主題と特定の観念なり感情なりとの融合、ベートーヴェン ピアノソナタ悲愴2楽章/月光1楽章を弾けば、これはもうモーツァルトとは異質な音楽であると誰でも感じるはずだ。 どんなに激しい曲であろうと、ベートーヴェンの音楽は人の心に寄り添う優しさがある。 そして遂には、彼の音楽は後期弦楽四重奏曲に行き着く。鋭敏な耳が行き着いた音楽が「魔笛」「クラリネット協奏曲2楽章」であった様に、精神で音を聴いている耳が行き着いた、其れは音楽だと言ってよい。 いちいち出典を書かないと判別不能のようですね。 (小林秀雄)と書いた所までが引用文 の文章に接したとき、以下が私の文章。 あなた日頃、本読んでます? 「ゆとり世代」なら仕方ないか? 281 名無しの笛の踊り 2018/07/27(金) 17:37:08.44
グレート・ミサにはまっているが、クイ・トリスの素晴らしさに改めて驚嘆した アリアや重唱で幾度も傑作を生み出した彼だが、混成合唱の最高峰が此処にある 最上級の形容しか出てこないのがもどかしく、言葉を超えた音楽としか言いようが無い 面白い事に、キリエは大抵の演奏者が無難にこなすのに、クレドは大抵失敗の様だ 短調で劇的な曲より、長調の一見平易な曲の方が難しいのかな? バーンスタインも良いが、エキュルベイの演奏が好きだ 指揮者もオーケストラも独唱者もニコニコしながらなのが、かなり珍しい
>>283 信仰宣言、キリストの生涯、三位一体など複雑な要素を含むクレドは ミサ曲のなかでも最も聞かせどころ。 モーツアルトの感覚官能重視のオペラティックなアプローチと根本的に相容れない気が個人的にはする。 日常の喜怒哀楽を天上の音楽の筆致を時折交えながら描くオペラの方が似合ってる 285 名無しの笛の踊り 2018/07/31(火) 08:02:53.37
キリスト教徒としてのご発言?
>>290 今後はトリップ無しで。 コテはその都度変えましょう。 >>51 モーツァルトはミサ曲 ハ短調を後にカンタータ「懺悔するダビデ」に改作してます。 大きな相違点はラテン語の歌詞がイタリア語に変更されてる事と数曲新たに書き加えられてる事。 歌詞はダ・ポンテ作という説もあります。 ダウンロード&関連動画>> VIDEO &t=139s >>87 モーツァルトはチェロ協奏曲を一曲書いてます。ただ、スコアが失われていて演奏できないだけ。 作曲時期はヴァイオリン協奏曲第1番が書かれる少し前、実際演奏された記録も残ってるようです。 弦楽四重奏曲k.458の第一楽章、何回聞いても理解不能だわそれ以外の楽章は至高なだけに惜しい
>>294 まったく意味不明。 有名すぎてイヤだと正直に言えよ。 本日モーツァルト室内管弦楽団のレクイエム、よい演奏でした。
【音楽】「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売
>>298 要するに自分の好きな音楽を聴くのが一番脳にいいということだろう。行間を読むと。 ファゴットとチェロのためのソナタ変ロ長調K292 面白い あと十曲くらい書いてほしい
果たしてオレはモーツァルトの曲の何%を聞いたのだろう…、
モーツァルトという森はどこまでも音楽の森。 ピアノ協奏曲なんかは、ドイツ・オーストリアのうす暗い森をさ迷ってるような気になる。 管楽器の音色は鳥や獣の鳴き声みたいで。 光と闇が交錯して、聖霊や妖精の気配に満ちていて。 モーツァルトにはメルヘン的な魅力がある。
オレはポストホルンが好み。 セル/クリーブランド管弦楽団
グランパルティータは好きだけどポストホルンはあまり好きじゃない。
弦楽アンサンブルとホルンのためのディヴェルティメントもいい作品が多いよ 特にK.287変ロ長調とK334ニ長調は娯楽音楽の域を超えた傑作だと思う
マークがDECCAに録音してる4つのオーケストラのためのディヴェルティメントって、実演ではどう並ぶの?
>>309 カッサシオンのK.63とK.69なんかも好きです。 アーッハハハハ、ウンコ、シッコ、金貸して、アーッハハハ
過去のCDアルバムを探してるんですが、ここで尋ねてもいいんですかね? モーツァルトの序曲集。確か、紙パッケージに入ってた。DDD録音で、なかなかよかった記憶。
>>313 大いに歓迎するし分かったら答えたいけど、もうちょっと情報がないと厳しいです。 ジャケットの感じとか演奏者の情報とか、ないですかね。 >>314 ありがとうございます。ジャケットは白基調の地味なものでした。 1曲目は「フィガロの結婚」から入って、10曲収録されていたと記憶しています。 指揮者やオーケストラの名前がまったく憶えてなくて・・・。
>>316 >>314 です。 廃盤になったディスクも含めて一番情報があるのがamazonだと思うので、 少し探してみたのですが、ぴったりのものはちょっと見つかりませんでした。 フィガロの結婚序曲が1曲目で、 全部のトラックが10というディスクがそもそもヒットしません。 ましてやジャケットが白基調となるとなおさらです。 いきなり行き詰ってしまいました。 ただ、DDD録音だとするとほぼ1980年以降の録音ということに絞られます。 ちなみにこのCDは国内盤でしたか、それとも輸入盤? 収録曲は序曲だけでしたか?他のモーツァルトの曲が混じっていましたか? 紙パッケージということはデジパック仕様ですか? 分かりますでしょうか。 >>317 お手数おかけして申し訳ありません。 投稿時のタイプが不正確だったので、もういちど思い出しつつ、確実なこと、不確実なこと、整理して列挙します。 確実: DDD録音だった。/本CDは2001年にはあった。/収録曲として Le Nozze di Figaro, K.492 - Overture Don Giovanni, K.527 - Overture Die Zauberflote, K.620 - Overture Die Entfuhrung aus dem Serail, K.384 - Overture は入っていた。(これ、あまり情報にならないですよね。当たり前すぎて) 不確実: 曲順はLe Nozze di Figaro, K.492が最初だったように思う。 かなりイロイロ入っていた。10曲以上だったように思う。 これだけだと、アーノンクール指揮の2000年のCDが近いのですが・・・。さらに数年前のCDの可能性が高いです。 実際に視聴した時期からして、ネビルマリナー/アカデミー交響楽団 の9曲組のような気がしてきました。 これ、録音はいつごろなんでしょうね?
>>319 >>317 です。 マリナーの録音はHMVのサイトによれば1981年みたいです。 そうすると2001年には手元にあったという記憶とも整合します。 フィガロが最初のトラックだったというのも合います。 曲数は合いませんが、もしかするとお持ちだったのは編集盤で、他から音源を拝借して足し合わせたのかもしれません。 もちろんアーノンクールである可能性もあります。 1980-95年のオペラの全曲盤からの抜粋のようです。 調べていて個人的な発見としてはマリナーがEMI(今はワーナー)に結構な数の録音を残していたことです。 私自身はフィリップス(今はデッカ)の録音を多く見ていて専属のように思いこんでいたので意外でした。 >>320 ありがとうございます。先日、ベーム指揮の1960年代、1970年代の録音を集めた序曲集を買いました。 非常に良いのですが、いかんせん、録音が古いもので・・・、 以前視聴した、お尋ねしている盤がまた聞きたくなったのでした。ただ、この盤に執着するものでもありませんので・・・、 マリナーのものが、オーケストラが一つに統一されているし、よさそうに思えてきました。ご助力、大変感謝します。 「皇帝ティトゥスの慈悲」はあまり評判がよくないので買う勇気が出ない
>>321 あまりお力になれませんでしたが、良い音楽と出会えますように。 >>322 後宮やイドメネオあたりが好きな人には良いと思う。 偽作だがオーデンセ交響曲かなりいい。俺の散歩のお供や。
クラリネット五重奏曲を聞いている 名品すぎて形容する言葉が見つからない 神品としか言いようがない
クラリネットといえばモーツァルトはベーム式じゃない方が圧倒的に良いよね
弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515がモツ室内楽の最高峰。まさに室内楽のジュピター。 異論は認める。
グレングールドどうたらのモーツァルト解らんコンプレックスの哀しい奴はこのスレッド来てる?
ポップスやロック聴きますか? 強いて言うなら誰がマシですか?
ポップスやロックじゃないんですが、演歌をよく聴きます。 都はるみ が好きです。 彼女が歌うと唄が生きます。 藤圭子も好きですが。
俺はオーソドックスなポップスの名曲聴きます。 ボブマーリー、織田鉄郎、桑田などです。
>>337 説というよりは、今では最晩年の方が有力でしょ。 いや、有力というよりも、最晩年の作曲ということになってると言った方が良いか。 う〜つり気な〜あなたに〜oh 抱かれて〜痺れた〜ほんのちょっとだけで〜
ベートーベン信者って、 ムリしてモーツァルトに踏み込んで来ようとするが、 はじめから全然違うジャンルの音楽って知って欲しいよね? だからモーツァルト解らんコンプレックスに拍車がかかる。
>>339 もはや神の領域だからねえ。仮に証拠が全くなくっても最晩年と考えたくなる。 Nannerl Notenbuch: Allegro in C, K. 9a これ、バッハのゴルトベルク変奏曲だよね?
>>345 フィガロ カラヤン ウィーンフィル ライブ ドン・ジョバンニ カラヤン ベルリン 魔笛 サー・コリン SKD 俺はこの三つのオペラで十分 やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高
やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高
やっぱ . -‐ ''  ̄ ̄ ‐- . /:.. . : .:::ヽ . , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ /::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、', . ,'::.::.:.. : : l:! i:::.:.:._,.-、,, } l:t _レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::} . {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ . 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ /:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´ ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ ! ,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ / 彡気/`ヽ、`ヽ ´´/ 彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ . 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ `ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ气 ヽミヘ ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ー}7 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ミ{ 最高
モーツァルトの弦楽四重奏曲のスレがないんですね 入門的でかつ印象的な美しいメロディーでいい曲は何番でしょうか?
>>350 俺の浅はかなの印象でしかないが モーツアルトの弦楽四重奏で旋律が美しくそれだけで聞かせるというのはない気がする。 どちらかといえば全体のシンプルな形に惹かれる的な。私見でしかない。 自分の好みで言えばプロシア王セットの一番の旋律は好きだしモーツアルトの弦楽四重奏で一番好きだ こと弦楽四重奏に限ればベートーヴェンの方が美しいメロディーが多いのではなかろうか ディベルティメントK136 色々聴きましたが ヴァン・カイックのが一番スリリングで好きです。 ちょっとクラシック・モーツアルトの伝統からは外れているかもしれませんが 皆さんの評価はいかがでしょうか?
>>353 ネット配信で聞いてみた。良い。ヴァン・カイックを教えてくれてありがとう。 ドビュッシーやラヴェルも聞いてみよう 個人的には弦楽四重奏は現代の新しい演奏を絶対的に好む 寸分の隙のないアンサンブルと美しい録音 ID変えるために日付が変わった直後に投稿とはセコイ奴www
>>357 バカ?同一人物だよ あんたみたいに誤魔化したりしないよ私はw >>353 ハーゲン四重奏団みたいなアプローチだよね 昔風じゃなくて今風というだけじゃない? >>359 そうなんですか。 実はハーゲンのも最近ナクソスに全集があるのに気付いて聴いてみたんですが 確かに3楽章のテンポなどはスピーディーで似ていますね。 それではハーゲンは普通のアプローチをスピードと切れを増しているので現代風 と感じるのですが解釈自体は凄くオーソドックスに感じます。 ヴァン・カイックはテンポそのものもありますが 自由に解釈を広げたり テンポを大胆に変えたり揺らしたり バスをスイングするみたいに疾走させたりするところなど ロックやジャズの 雰囲気(といえるほどロックもジャズも聴いてませんが)まであるので 違和感ある方もいるのかなと思ってお聞きしました。 ありがとうございました。 >>351 モーツァルト以前とベートーベン以降が、音楽の分水嶺だと思う。 ブラームスがいみじくも言ったように、モーツァルトの音楽には美=愛がある。 愛のある音楽なんてモーツァルトだけだ。 それに気づくと、もう他の音楽は空しくなる。 聴きたいのは音楽じゃないんだ。 ただ愛に包まれたいだけだ。 教会ソナタ集良いですね。 ディヴェルティメントあたりを聴いている気分で心地よい。
リマスターされたフリッチャイのジョヴァンニこんなにいい演奏だったのか ベーム77年やクリップスと同格
今日はモーツァルトの命日 楽しい曲をありがとう モーツァルト
ハルくん、ハルくん、うるせーよ あちこち、荒らすんじゃないよ シツコイ、邪魔
モーツァルトって全部で何曲あると考えるのが正しいのかな?1000曲あるという説もあるし、まあ確認されてるのは800くらいかな?なんかよい文献とかないですか?
それって魔笛なら魔笛で1曲とするということかな? だとすると何曲くらいあるのかな?認知されてるのだけで
バッハの作品番号も1000以上あるけど インベンションや平均律の調性1つずつに番号が振られていたり 短いコラール(讃美歌)にも1つずつ番号が振られていたりするから まあ水増しとまでは言わないけど
曲集はまとめてサブ番号振ったほうが便利だよね でも古典派は結局同じ曲種で通し番号振るからあんまり関係ないけど
「コシ・ファン・トゥッテ」序曲を聴いたおじいさん 腰ガーとっても痛いから〜♪
いろいろ推薦されているディベルティメントとか教会ソナタって、今までつまらないだろうと思って聴いてなかったが、凄いね。 今後LP購入の選択肢にします。 弦楽四重奏で、ハイドンセットの場合、「私的推薦版(ブログ)」でアルバンベルクなどやジュリアード、モザイク、クイケン、ズスケ が推薦されてますが、どこがお薦めでしょうか? 実は、先日エステルハージーの四重奏団の中古LP(オゾワリール?)を買って、凄く良い録音でびっくり。 残念ながら2か所に音溝が壊れて、リピート状態なので、買い直しを考えてますが、特にLPではどこを推薦されますか? ジュリアードだけでなくたぶんどこも、メンバーがコロコロ変わるので、いつの代のLP(CD)かによって良し悪しはあるでしょうね。
あんなにモーツァルト批判してたくせに、 今度は判るフリ。 偉い人間に見える服を着た気に成る裸の王様。
モーツァルト聴く奴は、 モーツァルト判らん悔しさを攻撃に代えたゴミ屑だらけのクラシック音楽板に来ない。 気分悪いからな。関わりたく無いんだよ。 俺は見捨て置けないから、 咎めてるだけ。
素晴らしい教会ソナタを作曲したのに 現世利益は得られなかったモーツアルト
悲しいかな。悲しいな。 天は長く、地は久しい。 しかし財を眺めることも地位も守ることも 100年もできないのだ。 故に私は酒を飲み心を慰める。
>>378 お前が未来永劫モーツァルト判らん。 大ホラ吹き爺さん!大悪人! ,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-.., / 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ ,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ / ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_ _.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l ,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // } l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l / '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // | ,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,} | ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l | l ,l ヽ \// l \ / ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j \ / ヽ ヽ | l / ゙l\.. / ヽ >>379 お前が未来永劫モーツァルト判らん。 大ホラ吹き爺さん!大悪人! ,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-.., / 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ ,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ / ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_ _.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l ,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // } l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l / '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // | ,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,} | ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l | l ,l ヽ \// l \ / ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j \ / ヽ ヽ | l / ゙l\.. / ヽ モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
ジュピターを聴いて人間の精神が表現しうる高みに想いを馳せればそんな愚問は霧散するだろう
天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
グールドが天才であったかどうかは議論が別れるところだが 少なくとも作曲家としては、作品の質、量共に全く取るに足らない存在だろうw ピアニストグールドの作品でなければ無視されたであろうことは確実だ そうしたモーツァルト評がグールド流嫉妬の一表現であることもわからないのかな
あはは、ばかじゃねえかw 君はグールドの音は死んでも理解できないし とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが つまらない曲は大量にある。しかし モーツァルトはバッハの次に好きだし モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも 過大評価だよ。 ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw メロディは所詮飽きる。
グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 としての能力を引き合いにだす。 おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? モーツァルトも平均律のチューニングが 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
ID:YLjk5eHV 「私はモーツァルトが大好きです」
3月1日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後10時59分 N響第1926回定期公演 N響第1926回定期公演▽桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットによる オール・モーツァルト・プログラム▽前半は交響曲第36番「リンツ」 ▽後半はミサ曲ハ短調 「交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」」 モーツァルト:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット (37分40秒) 「ミサ曲 ハ短調 K.427」 モーツァルト:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット、(ソプラノ)クリスティーナ・ランツハマー、(ソプラノ)アンナ・ルチア・リヒター、(テノール)ティルマン・リヒディ、(バリトン)甲斐 栄次郎、(合唱)新国立劇場合唱団 (54分00秒) 〜以上、2019年11月16日 NHKホールで収録〜 「交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 から 第3楽章」 モーツァルト:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット (8分15秒) 〜2008年1月12日 NHKホールで収録〜
モーツァルト判らん悔しさが伝わってくる長文だな。 心の悲鳴が聴こえてくる。 ↓ > あはは、ばかじゃねえかw > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > つまらない曲は大量にある。しかし > モーツァルトはバッハの次に好きだし > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > 過大評価だよ。 > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > メロディは所詮飽きる。
>> ↓ > モーツァルトはバッハの次に好きだし > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 ↑ 批判したり、肯定してみたり。 こいつは、 頭悪くダサい人間。 生きかたのダサさが伝わってくる。
>> > >> > ↓ > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > ↑ > 批判したり、肯定してみたり。 > こいつは、 > 頭悪くダサい人間。 > 生きかたのダサさが伝わってくる。
> >> > > > ↓ > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > ↑。 さんざんモーツァルト貶した直後に、 チグハグになる予防線? この時点で、 そりゃ〜モーツァルト判らん知性レベルなんだろなぁ〜 ってなる頭の悪さが推測出来る。
モーツァルトわからん奴はいつの時代でも何処にでも一定数いるもの 人間の種としての限界なのだろう
>>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家 > としての能力を引き合いにだす。 > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない? > モーツァルトも平均律のチューニングが > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 ↑ 貶してみたり、理解者だの言ってみたり予防線でもはってるつもりか? この誇りの無さと弱腰な感じと阿呆丸出しな感じからして、 こいつにはモーツァルト未来永劫判らんよ。