前スレ>>998,999,1000
埋める前に、建てろ Youtubeに
「ステンカラージンはフルトヴェングラーじゃなくボルヒャルトだってば」
て書くと
「だってCDにそう書いてあるんだもん」
て返事してきたよ。英語だよ。
東芝から発売された第9と1番の組み合わせによる赤盤レコードは貴重なコレクション
もちろん足音入りの名盤だ
東芝のカラーレコードって、フルヴェンに限ると、赤色盤以外も存在しているんですが?
また、何アイテム位が作られたのでしょうか?
当時のカラーレコードの制作関係者によると、大きな回転ドラムの中に、発色原料の粉を入れて作った……と言う話を聞きました。
でも、一過性で終了してしまいましたね。
>>7
一過性といっても東芝の赤盤LPは10年以上も生産され続けたんだよ 十年近くも作ってたのか!
そう言えば、ビートルズも出してましたね。
でも、話の上でしか分からないです。
東芝のレコードはすべて赤盤で発売されていた
生産が間に合わなくなって他に発注したのが黒盤だ
東芝レコード発売10周年記念でフルベンのLPを3枚買うとカートンボックスをくれる
キャンペーンをやっていた
もうボロボロになってしまったが、今でも手元に所有している
>>10
もう少し誤解がないように詳しく書かないと、補筆しておくよ
↓
東芝が赤盤LPを発売していた時期は東芝のレコードはすべて赤盤で製造され発売されていた だから、赤盤だからって音いいわけじゃねえだろ?
ビートルズも赤盤とか持ってるけど、別にどうってことない。
傷が見えにくいから盤質が見た目じゃわからんのよね
海外盤安いし、今好んで買うことはない
>>13
そうだよ、べつに音がいいわけじゃない
ただエバークリーンと銘打ってただけあって静電気が発生しにくいし、摩耗もしにくいし盤だった あの当時のレコード会社はいろいろとキャッチフレーズをつけていた
RCAビクターはホコリのつかないスーパーレコードとかね
かってブライトクランクステレオLPが何枚か発売された
ただエコーを加えただけのインチキ盤だったよ
>>18
擬似ステレオだからな
本物のステレオじゃないからインチキと思うのも仕方ないな ブライトクランクは独エレクトローラが開発した画期的なステレオシステム
色違いの同一ジャケットで一連の名演が多数発売された
>>21
どこからコピペか知らんが
擬似ステレオな
ステレオ再生用にでっち上げたもので
高忠実再生とは全く別方向のもの
俺は好き好んで集めてるけどなw フルベンの疑似ステレオはオープンテープでも発売されたんだよ
今ならもっと上手く疑似ステレオ化できるのに、製品化されないね。
まあ、まずはモノラル録音を揃えてから手を出した方が、とは思うけど。
ユーザーが自分で音源を入手して、自分の好きな範囲で疑似ステレオ化するのが一番おすすめ。非可逆処理だから。
情報関連の仕事をしているけど、音声処理は専門じゃないんだけど、
少し疑問に感じたんで書き込みます。
本来1チャンネルだった音声データから、
2チャンネルの音声データを作り出す処理なので、
擬似ステレオ化は本来、可逆変換のはずだと思うんだけど。
つまり、プロトコルの詳細さえ手に入れば、逆変換が作成可能なはずです。
もし不可能だとしたら、
そのプロトコルは途中で情報の欠損もしくは、圧縮を行っているのか、
それとも手でノイズを加えているのかのどちらかになるはずです。
味噌汁に生クリーム入れて混ぜたら、生クリームの成分だけさっ引きゃ理屈上は味が戻るけど、そんなの無理じゃん
残響とか足されてなきゃ戻せる
味噌汁と生クリームの話は、
エントロピーが増大したからなんだよ。
味噌汁と生クリームの、微粒子を一つひとつ追いかける事ができず、
独立にアクセスできないから、
不可逆操作になるの。
でも、情報の符号化の話は、
プロトコルわかってれば、
どの様に混ざったのかわかっちゃうから、
情報の欠損がなければ、
操作になる。
ソ連軍持っていかれた帝国放送局のテープ。まだ返還されてない物はテープ切れたりカビてしまったのだろうな
どうなんだろうね。200年前の作曲家の楽譜も時々図書館から見つかったりしてるから、まだどこかにまとまって保管されてる可能性も大いにある。
どっかのテレビ局で大型ドキュメンタリー組んで追求してくれないかな。
プーチンが、そうはさせじとあらゆる手を使い・・・・・
別にロシアのレーベルから出してくれてもかまわないんだけどな。
イギリスなんて大英博物館に戦利品並べてるくらいだし。
ソ連時代の接収テープを使い、ロシアメロディアが再度、高品質音源で音源化する可能性は高いと考えている。
テープは厳重に管理されており、未発売のものがかなりあると想像出来る。
さすがに現在なら、ロシアでもSACDは製造出来るだろう。
また未発表音源のLP化もあり得ない話じゃないと考えている。
そう言えば、メロディアのフルヴェン 盤レコード化は、接収テープだけじゃなく、EMI音源もあった。
当時EMIと提携があったのか?
まさか西側のダビング盤じゃ無いよね?
演奏会記録を見たら、ブル6は第一楽章カットとは書いていない
つまり録音に失敗したと…
フルベンは耳が聞こえなくなったので自殺をしたというデマが流れた
>>37
ピエール・ブーレーズは
「フルトヴェングラーは晩年耳が遠くなったから反応が遅くなってテンポが遅くなり
トスカニーニは耳が聞こえなくなった焦りで晩年テンポが速くなった」
と言ってた。 金になるものは既に金にしていると思うから、無いんじゃね?
ID:He9nGtET
フルベンはザルツブルグでの「魔弾の射手」の大失敗で大恥をかいた
ベームが補助指揮者を申し出たがこれを拒否しのが失敗の元
これで大ショックを受けて寒い日にコートも着ず外出し、自殺行為に走った
ザルツブルク公演での「魔弾の射手」は評判良くなかった。……と言う話しがあるが、あの個性豊かな演奏を理解出来ない聴衆が多かったのか?
自分は、あの演奏聞いたら他が聞けなくなったよ。
耳は聞こえなくなり、若いカラヤンという人気指揮者に脅えていたからだろ
気が小さかった証拠だ
夫人は「決して自殺ではない」って否定するしてなかった?
フルトヴェングラーの死
>この夏に購入したクラランの自宅に帰宅する途中、風邪をひいた。
>11月12日病状が悪化、自ら車を運転しエバーシュタインブルク病院へ入院。
>11月30日死去。
自殺する人間が、新居を買うとも思えんのよ
風邪をひいて様子を見て、マエストロは自分で病院に入院している
そして肺炎で亡くなった 生きようとしたんだよ
わたしは介護関係の仕事で高齢者をよく看取るのだが、風邪から
肺炎で亡くなるのは、高齢者のデフォでもある こう言ってはなんだが、
高齢者のごくごく一般的な死亡だよ
ちなみに最晩年、1954年8月のザルツブルクでの実況録音、これは
巨匠のほぼ最後の演奏会といってよいものだが、出来が良すぎる
大フーガを含めて、巨匠でもっとも好きな録音のひとつ
巨匠は風邪をこじらせて、録音やコンサートなど多くのプロジェクトを
未完のまま残して亡くなった。奥さんはその後、半世紀を生きた
48さんに同意。
特にフルトヴェングラーは、元々肺を病んでいたからね。
風邪で急に悪化させてというのは十分にあり得る話。
というか、それしかないでしょう。
晩年の巨匠は見るからに痩身だったからね。
真相は志鳥栄八郎著「人間フルトヴェングラー」に詳しく書いてある
なにしろ志鳥自身がエリザベット夫人に直接会って聞いたことだからな
>>50
内容の薄い本だったね、という記憶があるがウラニアのエロイカとか、晩年のトリスタンとイゾルデの録音には満足したらしい、というのは、その本で知った。 皆さんの書き込みだと54年ザルツブルクの「魔弾の射手」は評判が良いようですが・・・
私自身の感想を言わせていただければ、遺憾ながら一度聞いたら二度と聞く必要がないほどの不出来です。
到底この指揮者の名誉になるような演奏とは思えません。
宇野功芳氏も「フルトヴェングラーの指揮自体に問題があるのだ。」と指摘していますが、賛成です。
劇的な表現を何よりも要求される魔弾の射手を、悠然と大河が流れるように指揮しちゃ駄目でしょう。
ま、こんなことを言えるのは私がまだ若輩のせいで、晩年の巨匠並みに歳を重ねれば感想も異なるのかもしれませんが…
54年ザルツブルクの「魔弾の射手」
どこのメーカーだっけ? さかんにステレオ臨場感を吹聴していた
「ステレオか? と思わせる臨場感」などとさもステレオ録音みたいな宣伝をしていた
単純なバカどもは「新世界」にひきつづき騙されて購入したらしいw
魔弾の射手の「ステレオ」かと思える…… って宣伝してたのは、国内プレスしたキングレコードだったね。
チェトラのイタリア盤 には、stereoの表記があった。
同エディションシリーズで、他には「魔笛」がstereoと記されていたよね。
ちなみに、魔弾に限って言えば、チェトラFE系(日本盤の方はK−19C規格)は、ステレオ感があり疑似ステと言うより、ステレオ録音を目指して録音されたと考えている。
ステレオ感目指すって???
マイクが一つなら目指しようがないし
マイク二つテープ二つなら後からどうにでもミックスできるし
トスカニーニのヴェルデイのレクイエムはNBCが実験的にステージの両側にマイクを置き
ステレオ録音を残しているんだがな
RCAも早く実践していればよかったんだ
音聴かないし、マイクの設置場所にケチつけてくる人と実験的なステレオ録音とか、無理々々
アメリカはすでに戦前にステレオ録音を開始している
ストコの「ファンタジア」がいい例だ
新しい試みとして、ハイレゾプラスと銘打って、一枚が高品質音源の(SA)CDにする。
もう一枚は、Blu-rayディスクにして、詳細データー、アーチストの写真集、オリジナルレコードなどのラベルなど……
作り込みとしてのイメージは、YouTube動画みたいな感じ。
次世代テレビでのハイエンド再生に耐えうる仕様のディスク化を目指す。
>>64
ベートーヴェン・フリーズの「フリーズ」って意味わからんでgoogle先生に教えてもらったけど、
演奏者名、録音年が正確に分かるようには書いてないダメな広告ページね。 クリムト展とのタイアップだもんね。
何故にフルヴェンになったか不明。
フルトヴェングラーの動きって糸で吊られた操り人形みたいに不自然でぎこちなくて、まるで自分の意思で動いてるんじゃなくてなにか巨大なものにコントロールされてるように見えるんだよね。
動きに自我が感じられない。カラヤンはそういう意味では対極にいる。
自閉スペクトラム障害(アスペルガー)の、動きがぎこちないやつの一種だろ。
Yahoo!ジオシティーズのサービス終了により、あの「フルトヴェングラー鑑賞記」が名実ともに終わる。
私はなるべくノイズが少ないリマスタの方が好きなので、鑑賞記とは感想が相容れない所も相当あった。
レアなディスクを推薦されて、やっと高い金を出して手に入れたらクズ盤だった、ということも一再ならず。
しかし、自分とは違う価値観で書かれた情報というのは貴重な参考だったし、色々教えられることもあった。
鑑賞のストライクゾーンも広がったし、見逃していたお宝が手に入ったこともあった。
それもこれも含め、主催のorooro氏にはいろいろな意味でお世話になった。
この場を借りて、終わりゆく「フルトヴェングラー鑑賞記」に謝意を表します m<_ _>m
フルトヴェングラーもストコフスキーと同じくらい長生きしていれば
デジタル録音も残してたのにね
ストコフスキー
1882年4月18日 - 1977年9月13日
フルトヴェングラー
1886年1月25日 - 1954年11月30日
古便がそんなに生きてたらカラヤン政権になるのが遅れてフィルハーモニーホールもシューボックス型だったかもしれない
生きているだけでよければ、だけど。
晩年は耳聴こえなくなっていて、隠しているつもりでも楽員にバレてたし、沢山指揮してたのチェリビダッケだし。
録音に残っているものでも、1950年代は芸風が前と変わっちゃってるから、まあ、あんまり何だが。
戦後の古便の演奏が量産されるくらいなら、カラヤンのほうがいいかもね。
戦時中のあの悪い音から聞こえる演奏から
脳内補完して、フルトヴェングラーのリアル演奏を
想像しながら楽しむのが、
フルトヴェングラーの正しい楽しみ方だ。
だから、音がよくてもジジイになってからのフルトヴェングラーなんて
何の魅力もない。
オーマンディの晩年みたいに味の抜けた演奏になってそうだ
晩年のフルヴェンも素晴らしいよ
初めて聞いたのは、戦後のSP録音で、「エロイカ」やバイロイト「第九」だったけど、深い感銘を受けた。
その後直ぐに、戦前の「悲愴」や「運命」を聞き、戦中の録音も聞き始めたんだけど、それぞれの時代の良さがあり、一概にフルヴェンの戦後の演奏はダメだなんて言えないと思う。
カラヤンファンには悪いけど、彼の演奏で心に訴えかけて来る様な演奏に出会う事は無かった。
シェーンベルクの変奏曲、聴きたかった
激しくドラマティックな演奏だったに違いない
フリッチャイ+BPOの第9ステレオ録音が57年12月28日〜58年1月4日だもんなぁ。
SACD買ったけど、めちゃいい音だ。
あと3、4年長く活動できていれば…と思ってしまう。
>>81
晩年のフルトヴェングラー(ここでは一応、EMI正規録音のエロイカ以降、ということにします。)は、スタジオ録音は素晴らしいものが多くあります。
しかしライブ録音は、往年の覇気を欠いている、と言われても仕方のないものが目立ちます。
ブラームス3番のベルリンでの49年ライブと53年ライブを比べてみると、前者の方が遥かに迫力に満ちた演奏です。
ブラームス1番で、51年の北西ドイツ放送響とのライブや52年VPOとのライブと、53年ベルリンのライブを比べると、ベルリンライブはフィナーレの迫力が全く死んでいます。
ウィーンでの53年5月30日、31日のベートーヴェン第9は、これがバイロイトの第九を振った人とは思えない出来、何をかいわんや、です。
53年9月4日のエロイカライブに至っては、世に出ない方がましだったでしょう。
この変化が巨匠の耳疾によるものか、美学の変化によるものか、老齢によるテンポ感の変化によるものか、は一概には断定できません。
しかしいずれであるにせよ、私は晩年の巨匠のライブにはあまり期待していません。
ただ、55年に録音が予定されていたと言われる、ベートーヴェン交響曲全集の残り3曲(2番8番9番)のEMI正規録音は、是非とも聞いてみたかったです。 熱心な信者ではないけど、ティル・オイレンシュピーゲルはフルヴェンがベストだな
バイロイトの第九って何度聞いてもいいとは思えない
好みだから仕方ない
後から出たOrfeo の奴はどう?
個人的にはOrfeo の方がいいな、と思っています。
好みの問題だけなら42年。
やはりベルリンフィルってのもいい
バイロイトEMI盤は事実上のレッグバージョン
フランス協会がいつのまにかデジタル音源のリリース始めたね。
センター会員だけど情報提供無し。クーポンコードとか優待発行して欲すい。
センター経由でフランス協会に入会するのはやめた方がいい。
高い手数料を取られるだけ。
フランス協会に直接入会した方がいろいろな案内や連絡が郵便やメールで届くけど、
センター経由で入会したら届かないものがあったりする。
>>89
>いつのまにかデジタル音源のリリース始めたね。
この意味が分からなかったので、仏協会のホームページ見てみた。
つまり「音楽のデジタルファイルのダウンロード頒布を始めた」ということか・・・
>>90
おら、おフランス語がからきしパープーなんでセンター経由で入るしかなかっただ。
(おらは大学での第2外国語がドイツ語だったんで、アクサンがウニョウニョしてるおフランス語みると蕁麻疹が出るだ。) >>92
フランス協会のホームページは英語バージョンもあるから大丈夫だよ。
https://furtwangler.fr/en/
もしもフランス語のページが出てきても右上にあるイギリス国旗をクリックすれば英語バージョンになるから大丈夫だよ。
フランス協会と何度か英語でメールのやりとりしたことあるけど難しい英語は使ってこないから心配するほどではないよ。 ハイレゾもあるね。
マスタリングがいつもの方たちなんだが…
>>93
情報提供多謝、仏語ダメな私でも何とかなりそうな様子です。
今すぐ再入会してダウンロード購入する気はないけれど… 祖父さん死んで遺品整理してたら外人のハゲが指揮してるフィギュアが出てきた
これ誰だ?と思いながら調べたらフルトベングラーってオッサンだってことがわかった
得体の知れないキモい人形なんかオレはいらないし、今はカラス除けとして庭木に吊してある
東芝は何回もフルベン全集を発売して、そのたびに特典をつけた
フルベンオタはそれが欲しくてレコードを購入した
フルベンのチャチな胸像、未発売のLP、輸入図書、カートンボックスなどなど
でもいちばん価値のあるものが昭和37年に発売された全7巻の大全集だ
レコ芸の大御所、村田武雄が監修したもので今ではプレミアになっている
次フィギュアをつけるときはフラワーロックみたいに音楽に合わせて踊るようにしてほしい。そしたら絶対に買う。
そんなもの↑作ったら、顔を近づけると指揮棒が目に刺さって危険だぞ。
かといってトスカニーニのフィギュア作ったら故意に目を刺してくるし。
ムラヴィンスキーのフィギュア作ったら目から怪光線出すし。
メンゲルベルクのフィギュア作ったら延々と演説をし続けるし。
東芝レコードはフルベンのおかげで売れ行きを伸ばした
フィギュアが売れそうな指揮者10傑
マーラー
トスカニーニ
ワルター
シューリヒト
フルトヴェングラー
クナッパーツブッシュ
カラヤン
ムラヴィンスキー
バーンスタイン
C.クライバー
メンゲルベルク
クレンペラー
朝比奈
ショルティ
あと、
ティーレマン
日本で確実に売れる三人だけ選ぶなら
フルヴェン
カラヤン
朝比奈
朝比奈隆のブルックナーは好きだが、彼のフィギュアを欲しがるファンなどどこにいるんだと言えよう。
朝比奈さんは立ち姿が絵になる人だった
カラヤンはちっこかった
フルヴェンは見たことない
私、宇野功芳のフィギュアは確実にバカ売れするのに、誰も指摘しないとは、遺憾の極みといえよう。
作曲家の胸像のガチャガチャは昔あったみたいだね。
指揮者となるとやはり全身のポーズが欲しい。ペプシがおまけで付けてくれないだろうか。
古い作曲家の顔が使われるのは権利問題がないからだろうね
フルヴェンは死後65年だがどうなんだろう
>>120
パーティーグッズのゴムのカブリモノみたいに
「ハゲ指揮者」とかの名前にしておけば
現役でも無問題 フルヴェン教のリスナーの平均年齢はどれくらいなんだろう。
インテンポの指揮者が、インテンポでない指揮者と比べて低く見られてい気がするのは気のせいか
インポテンの指揮者が、インポテンでない指揮者と比べて低く見られてい気がするのは気のせいか
>>120
日本では故人の肖像権は保護の対象にならない。
なっていたら大変だ。CDのジャケットの写真にいちいち権利料の支払いが生じる。
東芝EMIやグラモフォンが日本で出した各種「大全集」ではジャケットにフルトヴェングラーの写真がふんだんに使われている。
しかしCD1枚1枚の価格に肖像権の権利料が含まれていたという話は、寡聞にして聞かない。 その写真もパブリックドメインなら権利料は発生せず、また肖像権をレーベルが込み
で買い取っていれば何の問題もない。
>>123
聴いていて、ハッキリとした違いがわかるからね。
一般的なリスナーにとっては。
>>124
それが音楽を通してわかったらすごい。 写真を参考にして新たにイラストを描けば問題ないのかな?
LP時代のベーム/VPOのホルン協奏曲のジャケット、国内盤はヤマハのホルンの写真
だけれど、ドイツ盤のジャケットは、それを水彩画にしてYAMAHAの文字は消えてるよ。
ウィーンフィルの楽器はヤマハの特注だったよね。たしか。
【DU吉祥寺】
※10:00〜整理券配布予定
※商品は5月3日(金)に店頭展示
※通信販売、お取り置きは5/3(金)14:00より
【センター盤】
◆フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番他 (WFHC001)
◆フルトヴェングラー/ブラームス:交響曲第4番他 (WFHC003)
◆フルトヴェングラー/ハイドン:交響曲第88番他 (WFHC007)
◆フルトヴェングラー/ハイドン:交響曲第94番他 (WFHC009)
◆フルトヴェングラー/ハイドン:交響曲第88番他 (WFHC011)
◆フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番 (WFHC013)
◆フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番 (WFHC015)
◆フルトヴェングラー/ブラームス:ドイツ・レクイエム (WFHC016)
◆フルトヴェングラー/ブルックナー:交響曲第4番他 (WFHC018)
【仏協会盤】
◆FURTWANGLER/BRUCKNER:SYMPHONY NO.9 (SWF041)
◆FURTWANGLER/ENREGISTREMENTS POLYDOR 1929-1937 (SWF042)
◆FURTWANGLER/BRUCKNER:SYMPHONY NO.7 (SWF051)
◆FURTWANGLER/BACH:PASSION SELON SAINT MATTHIEU (SWF061)
◆FURTWANGLER/BRAHMS:SYMPHONIES (SWF062)
◆FURTWANGLER/BEETHOVEN:SYMPHONY NO.7他 (SWF941R)
【日本協会盤】
◆フルトヴェングラー/VPOの1950年SP録音集 (WFJ57)
◆大戦下のワーグナー前奏曲 ライブ集 (WFJ68)
◆フルトヴェングラー/VPO ステレオ・アルバム (WFJ77)
◆フルトヴェングラー/ワーグナー:「ニーベルングの指環」2大選集 (WFJ82)
◆フルトヴェングラー「音楽を語る」 (WFJ100)
◆フルトヴェングラー/シュトゥットガルト公演 (WFJ102)
◆フルトヴェングラー/ベートーヴェン記念アルバム (WFJ104)
>>131
確か1978年のアイーダの録音時 既にヤマハのトランペットが
使われていた 試作品は音色が違うと言われたがVPOが提供した
古い楽器の素材を溶かして分析した結果 昔の楽器には不純物が
多量に含まれていたのでヤマハもそれに習って不純物を投入して
製造した結果OKが出たのは有名な話 それ以来金管はヤマハオンリー >>134
例えば真鍮なら銅と亜鉛の合金だけどそれ以外の金属が混じってるって事だろ >>133
今はもうヤマハ オンリーじゃないよ。
独墺のメーカーも再びウィンナホルンを作るようになった現在、ウィーンフィルが使ってるウィンナホルンは独墺メーカー品のほうが多くなってしまった。
今じゃヤマハ製を使う奏者は少なくなってしまった。トランペットも同様の状態。
ヤマハは機能性は良いが、響き音色において独墺メーカーより劣るのが現実。 老害は70年代あたりで時計の針止まって情報更新も上書きもできないからな
金管の場合、ヤマハは量産品はイマイチだけどカスタムモデルの評価は高い
だけど誰でも同じ様な音になる傾向があるのが難点
良くも悪くも工業製品としての楽器がYAMAHAのスタンスだからそういう批判はナンセンス。
個性がほしければ別の楽器にしたらいい。楽器に個性がないから演奏家にとってはむしろ個性を発揮しやすいと思うけどさ。
フルトヴェングラーってあちこちに子供何人くらい作ったの?
ウインナホルンの音が一台一台違ってたらオケとしての統一性はどうなるんだよって話
半島国家の画一的ものの見方考え方ってのはどうにかならんのかね
中古屋で「パリのフルトヴェングラー」なるCD見かけた
あの長身ハゲが車にブーブー鳴らされる図しか浮かばないのだが
内容どうなん
>>147
演奏そのものは悪くない、むしろ名演に属する(と思われる)。
ただし、どうしたことかマイクが残響を全く捉えていないので、音響的に全く白ける録音になっている。
これが、パリ公演のCDが今一つ不人気な理由。
俺は運命と未完成だけをPCに取り込み、ソフトでたっぷりリバーブを掛けてCD-Rに焼いて聞いている。
馬鹿馬鹿しいといえば馬鹿馬鹿しいが、けっこう聞けるようになった。 おまいらに質問
1.リング全曲をどう評価してる?好き?
2.好きな人にさらに質問、 ローマ派、それともスカラ派?
ちなみに私はローマ派
>>150
1.好きです。
2.ローマを選びます。
スカラの指輪はテープが痛んでいて、音質に難がありすぎです。
演奏自体はスカラの方が劇的で優れているかもしれませんが、あの音質ではちょっと遠慮しておきたいです。 断然ローマでしょ
あれが発売めぐってガタガタしてるうちに
マスターが消されてソノシート?からの復刻になったのは痛恨だよな
当時の最高レベルの録音だったろうに
ちなみに
騒動を忌避してマスターを処分したみたいな話しはウソだと思う
イタリア人の適当さで使い回しに供したか
さらに一儲け企んで、秘匿したかのどちらかに決まってる
もし誰かが保有してても、しまい忘れられてそう
チェトラがレコード化したリングは素晴らしいよね。
two channel stereo だからね。(笑)
ローマリングのテープは、メロディアにコピーがあるんじゃない?
EMIの録音も出してだからね。
断然スカラがいい!フラグスタートが歌っていることが決定的な決めて。録音状態はローマには劣るといっても、探してみたらかなりいい録音状態のがある。
>>150
フルトヴェングラーのでしょ?
うちにはスカラリング、
街の図書館にはローマリングがある。
でもそれも面倒だから、Youtubeでたまに聴くよ。
どっちも音が古いな、曲にとって致命的な古臭さだ。
こないだラスト聞いて特に気になったのは、
チャーララリーーララ、ティーーヤーー
つまり愛による救済の動機よ。
あの「ティーヤーーー」のポルタメントが気持ち悪い。
昔はあれで丁度よかったんだろが、古臭いな。
やっぱりねえ、まあ最低でも60年代のベーム、
少なくても76年のブーレーズに慣れてるから、
響きが受け付けない。 ↑響きが受け付けないのに、ネットでたまに聴くし、CDも持っているという変なおじさん
志村けんもびっくり
ワーナーが7月にリリースするUHQCD x MQA-CDのバイロイトの第9、また買いますか?
マスターが何かよくわからないかど。
バイロイトの第9自体がリハーサルとのつぎはぎだってバレてるからなぁ
本番のみの完全版があれば買ってみたい
しかしリハーサル音源と編集しているってそんなに悪いことなのかね?
どうもよくわからん
商業化して発売する場合、リハーサルや別のテイクに差し替えるのは、ある程度やむを得ない。
しかし、それはスタジオ録音なら良いが、ライヴは演奏の一貫性もあるから、いじって欲しくないですね。
オケのリハに立ち会った事があるなら分かると思うけど、リハの方が良かったってのもよくある事だしなあ
それまでの練習やリハと違う方向性の演奏をいきなり本番でやるはずもないんだから、聴いてて分からなければ問題ないと思うがな
でも、フルヴェンの録音は、アナログ時代の音源と最新のものが比較検証され、継ぎ目がばれちゃっているからね。
確かに最新技術では、SP録音の繋ぎも、元を知らなければ連続した演奏と思ってしまう位に綺麗に処理されてるよね。
ワーナーなどには、正規音源所有者として、旧HM Vの復刻も、もっとやって欲しいよね。
旧吹き込みも、手始めに声楽ものやったら良いと思う。
没後100年を無視してるとは思えないんだが、解説と対訳つけても良い商品なら売れると思う。
>>163
>ライヴは演奏の一貫性もあるから、いじって欲しくない
わからんな
スタジオ録音に一貫性がない、みたいに聞こえるが
そうなると、もう「レコード」そのもの「録音芸術」の否定だわ
であれば、FMとか海賊盤を聴けって話になる
実際、オペラファンにはそういうヤツたくさんいる
スタジオ全否定で、実況録音至上主義 昨晩の続きとして、個人的に、スタジオ録音は完成された商品として、末永く聞き続けられるもの、SP時代は録音の制約から細切れにされ、かつ複数テイクを重ねて完成させた。
ならば、スタジオテープ録音も多少の切り繋ぎは容認できる。
だだ、ライヴはその日その時の産物。
演奏上の不都合などを勝手に別の日のものと差し替えたり、会場ノイズを勝手に削ったりする行為は賛成出来ません。
アナログ時代だと継ぎ目がわかるから嫌だな
こっちが気づかなきゃ構わん
フルヴェンやワルターなどのザルツブルク音楽祭のオペラ素材は、複数の公演が録音され なかったのが幸いして、一貫性を保てているのが良いと思う。
演奏ミスや咳払いなどあっても、その日その時に生演奏を聞いた聴衆と同じように、録音とは言え聞く事が出来るのは素晴らしい事だと考えます。
旧吹き込み時代の名歌手で、今年没後100年を向かえるのは、あのイタリアの美人歌手
アデリーナ・バッティ更にルイーザ・ティトラチーニも、あと数年で生誕150年になる。
フルヴェンファンならコレクションしなければならない。
>>169
(A)スタジオ録音(完成された商品)
(B)純正ライヴ録音
どうも勘違いしているようだな
レコード会社が「ライブ録音」としてリリースするものは
ほぼすべて(A)なんだよ
ニューイヤー・コンサートなんて編集しまくってるし、
バーンスタインのDG録音や朝比奈隆のライブ録音も編集だ、
ホロヴィッツのヒストリックリターンしかり、
リパッティのラスト・コンサートですら近年、編集が
確認された(ミズタッチを修正している)
純正のライブ音源など、ほぼ皆無だよ
どうも、アンタ(A)と(B)を勘違いしてる キングレコードがターラから音源を買い取って売り出した「ウィーンフィル 伝説のコンサート」を買った。
キングが独自にリマスタしたと謳っているので、ひそかにペル歌唱の「さすらう若人の歌」に期待していた。
ところが、演奏時間を見ても、Altus盤と聞き比べても、ピッチ異常が直っていない。
これには本当にがっかりして、あとは聞く気がせずに放り出してある。
こら、キングレコード、まじめに仕事しろ!ヽ(`Д´)ノ
自分は持ってないから判らないけど、ピッチが違うって、ハッキリとそう感じるなら、相当狂っているのかな?
ターラとアルトゥスのテープ経由の違いはあっても、同じ演奏がそんなに違うんだったら、かなり重大な問題だよね。
具体的には、アルトゥスよりターラの方が高いの?それとも低いの?
ウイーンフィルの当時のピッチも専門家による考証が必要だと思うが、フルヴェン時代は、大戦中のベルリンと同じ位だと思う。
キングLPのMXで、クラウスやクナ、チェトラやラウディス原盤のフルヴェンを聞いた世代は、あの位が当時の正しいピッチだと思っています。
オーケストラのチューニングピッチは、世界的にフルヴェン時代より、近現代の方がかなり高いと思う。
それに加え、最近は音源のデジタル化で、全体的に高域偏重の音作りをする傾向があるから注意しなければなりません。
pitchと
高域偏重は、全く違う次元。EQでのHIGH上げは、ENERGYが増す効果。
>>175
PITCHくらい、CDリップして、自分で直せ。
最近は、Reverbも取り除ける。 フルベンはユダヤ人作曲家作品はいっさい取り上げなかった
ナチスに協力した理由が分かる
184名無しの笛の踊り2019/06/03(月) 11:24:14.30
5ちゃんニワカでもあるまいし自分で突っ込むなよ
5ちゃんでは真っ赤な嘘でも断言すると真実っぽく見える
5ちゃんに限らずネット全般そんな感じ
昔で言うなら本や新聞に載ってたらそのまま信じるのと同じかな
百田某のデタラメコピペ本が売れるような世の中ですから
無断コピペ訂正しまくり本の愛読者がこんなスレにも潜んでいたとはね
>>176
私には絶対音感が無いので、あのCDだけを聞き通しただけではピッチ異常には気が付きません。
ピッチの正しいCDと聞き比べて初めて異常が分かります。また演奏時間も到底看過できない違いがあります。
アルトゥスのピッチが正常で、ターラ(≒キング)のピッチは高すぎます。比べ聞きすると高さの違いは瞭然です。
FURT1076が発売された当時から、絶対音感のある人たちの間では、ネット評でピッチ異常が盛んに指摘されたものです。
私はLPの再生装置も持っていないしLPを集めてもいませんが、LP時代に出たペルの歌唱はピッチが正しいそうです。
ただし>>176さんが「あの位が当時の正しいピッチだと思っています。」とおっしゃるなら、アルトゥス盤のピッチが低すぎることになります。
しかし、くどいようですが私には絶対音感が無いので、どっちのディスクが正しいのかまでは判断できません。
あの当時のネット評によれば「ターラはピッチが高すぎる、アルトゥスはピッチが正しい」ことになる、ということです。
ただ、アルトゥスとターラ系のピッチが大きく違っている、ターラ系のピッチの方が高い。これだけは間違いありません。 ターラ盤ピッチの詳細解説ありがとうございました。
参考になります。
やはり、二つを聞き比べると、かなりの違いがありそうですね。
ピッチが狂っていると指摘された音盤で、高過ぎる事例はあっても、低すぎて狂っているのでは?と言う話しは聞いたこと無いですね。
ウラニアのエロイカ、高いピッチで聴き慣れていたが
正常ピッチで聴いたらなんか面白くなくなった
早起きしたので、自作の交響曲第2番(独DGG)を聴いてる。
SONY MDR-Z900オリジナルにて
フルベンのスタジオ録音は本来の姿ではないというのは本当か?
裏庭でエロ以下、高いビッチで舐め慣れていたが
正常ビッチで舐めたらなんか濡れなくなった
>>200
それは何をもって「本来の姿」と捉えるかによって答えが違ってくる。 だよな
会社のアナタ、自宅でのアナタ、両親のまえのアナタ、
合コンでのアナタ、後輩に説教するアナタ、風俗でのアナタ、
上司の前でのアナタ、中古屋でのアナタ、
どれが本来のあなた?
フルトヴェングラーのライヴ録音を聴いてみると、
従来から最も幅広く聴かれてきたスタジオ録音が、いかに
彼の演奏のごく一面だけしか伝えていないかがよくわかる。
彼の残した全ての録音の中から、たった1つの演奏を
選ぶとしたら、それは文句なく、1945年1月23日に
収録されたブラームスの第1交響曲の終楽章である。
これは、ベルリン・フィルとの終戦前の最後の演奏会で、
単にフルトヴェングラーによる最高の名演というにとどまらず、
現存するオーケストラによるあらゆる録音の中でも、最も
エキサイティングかつスリリングで、異常なまでの集中力の
みなぎる演奏の一つと言えるだろう。
渡邊 順生(1950年 - )チェンバロ奏者
>>201
それは何をもって「本来のコーマン」と捉えるかによって答えが違ってくる。 フルヴェンファンは、現在活躍中、将来が期待される若手アーチストなども聞いているだろうか?
YouTubeには、たくさんの動画があるが、アリサ・ザディコバの弾く、ボアエルデューのバープ協奏曲が素晴らしいよ‼
爪弾く音量があり、ゆったりしたテンポで、伴奏オケと互角に奏でてる。
最近は、女性奏者の活躍ぶりが目覚ましいね。
バープって楽器は知らないなぁ
どんな楽器なんだい?
おや、突っ込まれたわさ(笑)
でも、ラスキーヌの演奏と並ぶ名演です。
>>204
>1945年1月23日に収録されたブラームスの
>第1交響曲の終楽章である。
これメッチャ聴いてみたいが、どこで聴けるの
売ってるの?音質どこが良いの?
おしえてエロイひと パブリックドメインで落とせそうだけどな
確か俺は落としたと思う。
>>214
ありがとう!
さっそく聴いてみたけど、凄すぎて凄すぎて口あんぐり・・・
録音も悪くない 異常な状況下での異常な録音
この演奏の直後、1月24日の夜、フルトヴェングラーはベルリンを脱出、
ウィーンへ向かい、スイス経由で亡命に成功する
危機一髪の亡命だったとされる・・・
しかし、このブラ1すげえな >>212
フルヴェンの大箱(107CD)に入っているよ >>212
エッシュバッハーの弾いたブラームスピアノ協奏曲2番とのカップリングで
ターラから出てた。今は発売されてるかどうかわからない。 CSのクラシカジャパンで6月にフルベンのドンジョバンニがあるけど、これって希少?
スカパ基本に追加で今から入ろうかと。
誰が指揮したのかも分からないディスクなど買う気もおきない
フルベンはEMI、DGの音源だけ聞いてればいいんだ
>>222
>誰が指揮したのかも分からないディスク
当時は現代と違って、膝録みたいなものは存在しないから、
基本、すべて出所は「放送局音源」なんだけどな
録音の著作権が切れてるだけで
ヘンリー・アドルフやアルフレート・ショルツみたいな、
指揮者も録音データもわからない謎音源ではない
レコード会社は信用できるが、放送局の録音は信用できない、
という意見は正直、いまひとつ説得力に欠ける
とはいえ、>>204みたいな意見がすべてではないのも事実で、
好きに楽しめばよろしいかとw フルトヴェングラーの新世界
うそつきレコード会社のインチキ商品を買ったバカもいた
新世界やステレオ指環をリアルに経験した世代は、あの当時を振り返ってみて、騙されたとは思ってないし、現代みたいに検証され尽くしていなかった。
新世界に関しては、いまだにフルヴェンであると信じてもおかしくないくらいのお宝だし、チェトラがステレオだと情報を流したからこそ、世界の音楽ファンに、スカラ座リングは評価されるに至ったんだよ。
新世界よりのLPがオリコンに食い込んだ事件を
リアルタイムに経験したが
騙されたと思ってるよw
何十年も前の演奏のホルン奏者の証言だけが頼り
肝心の演奏はパッとしないし酷い欠落もある
それでも歴史の一部だと自分に言い聞かせたが
後に偽と聞いて驚きもしなかった
ベルリンフィルとのベト8のフォンタナ盤なんてのもありましたな
他のフルヴェンファンご用達サイトや、この5チャンネルのクラ掲示板の中においても、ここは際立って優秀なスレッドだね。
フルヴェン プレミアムチーズ戦略のもと、様々な議論が交わされているのが凄い所。
全ての事が一つに繋がると、過去から現在に至るクラシック音楽ファンや初心者までが集結する場所になるんだから。
フルヴェンを中心とした音楽を聞く意義は、表現力の多様化、忘れられた個性的演奏の回帰と、リアル(現役アーチスト)かつ、それを感じさせてくれる演奏を、フルヴェンファンが評価する事が望まれていると感じます。
happy April 1st 夢の共演。
カールベームとウイーンフィル 、リシッツァの紡ぐベーゼン・ドルファーが素晴らしいよ。
バックハウス好きでもある私からも、この演奏者を薦める。
モーツアルトのK466などなど、フルヴェンファン 必聴の価値あり。
先頃話題にした、ザディコバのボアエルデューのハープ協奏曲、以前に取り上げたアラベラ・シュタインバッハのヴァイオリン、エレーヌ・グリモーのピアノや、トランペットのアリソン・バルサム等々、YouTubeをテレビに写して楽しんで下さい。
何れもフルヴェンファンが推してる現代の名演奏家です。
新世界は悪くないという程度の演奏
ベルリンフィルにしてはアンサンブルが整っていないし
ソロがどうも頼りない
やっぱりベルリンフィルでした、と将来言われても信じることはないだろう
全体的に一流オケの持っているオーラが無い
華のないソリスト達が決定的だ
フルベンの名を利用すれば売れるというインチキレコード会社がどんどん増えた
それに騙されて買ったバカのなんと多いことか
フルヴェンのニセモノ 音源を調達したレコード会社も、供給元がフルトヴェングラーの演奏として配給したんだから、一義的な責任は、先方の方にあるんじゃない?
おまいら、ちょっとこの写真、見てみ
↓
メルケルが手渡しているもの、どこかで見たことないか? 何年前の話か、してんだよ。
俺も同類の親戚のジジイにあげたぞ。
東芝レコード発売10周年記念で発売されたフルトヴェングラーの
ブライトクランクステレオ盤を何枚も買った
どれも色を変えただけの同じデザインのジャケットだった
本国以外の会社が出す再発盤のジャケットはオリジナルを使えない縛りがあった時代なんだっけ
あの当時のレコ芸、レコード店はフルベン疑似ステレオ盤の話題でもちきりだったな
でも、モノとっても、Stereo成分が結構ある、フルヴェンのベト全
SACDもそう、。
>>246
廉価盤はオリジナル・ジャケットを使えない
とかくだらないルールがあった フルヴェンのベト全集は、スタジオ録音に限って、 伊EMIのCDも良かった。
あれも、擬似STEREO処理されているんだろうけど、嫌味のない音質だったね。
ベト2番、8番をVPOと正式に録音しなかったのはなぜか?
9番はバイロイトの名演があるからいいとして
2番、8番なんて駄曲じゃん
だからカルロスクライバーも取り上げなかった
⬆そんな事無いでしょ!
曲が駄作と本気で感じてるなら、ほとんどの場合良い演奏に出会わなかった可能性が高いと考えられる。
ベートーヴェンの交響曲は、フルヴェンでなくても良いが、ワルター、メンゲルベルク、トスカニーニ、ワインガルトナーの中から全集を揃えるのが基本です 。
つべで徳岡先生が言及している、
フルトヴェングラーのステレオってどれですか?
自作自演の2番のこと?
>>251
第九含め計画あったがフルヴェン逝去で
計画オジャン 君の頭輝いてるかい?
髪に手を当ててYesと答えるの!
徳さん、つべでお怒りだねえ。
Hしたい林さんのことを言ってるのかな?
>>275-276
買う金なら無いこともないが、置く場所が無い… (´・ω・`)
>>276
そういう役割はオルフェオやアウディーテに譲って既に長くなるんじゃない?
DGやデッカから出る新音源や原テープ盤、なんて何も期待していないよ。 bd抱き合わせじゃないんだね
リマスタもされてないようだし、箱絵も落書き、酷い商品だなぁ
ストックホルムの50年9月のコンサートライブが音質改善され、メモリーズから出るみたい。
過去最高音質……とか
どこから音源調達したんだろうか?
フルトヴェングラーの最高傑作は「トリスタン」
カラヤンの最高傑作はドビュッシーの「ペレアス」
クレンペラーの最高傑作は「フィデリオ」
結局、指揮者はオペラなんだよ
>>280
協会とセンターで頒布したCDからのコピーだろ フルトヴェングラーを蛇蝎のように嫌ったナチスの高官がいる
ヒムラーである ハインリヒ・ヒムラー ゲシュタポや親衛隊を
牛耳った高官で、ヒトラーの側近中の側近である
このヒムラー、フルトヴェングラーを毛嫌いしていた
フルトヴェングラーは偉そうな官僚に対して喧嘩をふっかける傾向があり、
知人の不当逮捕に対し強硬にヒムラーに抗議した一件を、ヒムラーは
根に持ち、反社会的人物と見なし、執拗に逮捕を狙っていた
フルトヴェングラーがナチという俗説もあるが、事実は逆であって、
側近中の側近に、よりにもよってゲシュタポを牛耳るヒトラーの側近に
命を執拗に狙われていたのだ
しかし、ヒトラーやゲッベルスの反対もあり、流石のヒムラーも
フルトヴェングラー逮捕に踏み切れなかった マエストロはヒムラーに
気をつけるよう再三、忠告を受けていた、
そして、ついに1945年2月、ヒムラーはついにフルトヴェングラーの
逮捕命令を出す しかし、フルトヴェングラーは間一髪でスイスに亡命、
難を逃れたのであった
>>288
チェリビダッケもオペラを振らなかったな 特産の連続動画は非常にためになる。
コーホーみたいな聞き専に毛の生えたような奴のコラムと違って、
プロ指揮者の目線で話してくれるから、内容の充実度も高い。
それにしてもCDやLPをたくさん持ってるな、羨ましい。
>>289
1945年2月じゃなくて1945年1月だよ フルベンは自ら進んでナチに協力したんだ
そうすれば仕事に困らないからね
何かの書で読んだ記憶がある
仕方なく協力したか自ら進んで協力したかなんてハッキリした線引きは難しいだろ
気の小さな臆病な性格だったからナチにうまく利用されたんだろ
昇り坂の若きカラヤンに嫉妬したぐらいの器の小さな人間だったんだから
ナチと結び付けて語られる指揮者
フルヴェン、クラウス、カバスタ、クナ、カラヤン
なぜかそれを免れている指揮者
ベーム、コンヴィチュニー、ヨッフム、カイルベルト
全員関係あるはずなのに線引きされているのが納得いかない。
それなりの立場にいながら、
とっとと祖国を捨てて亡命しなかった
ユダヤ系以外の指揮者は全員ナチ
ないしはナチシンパ
という主張があるから結局、著名な
ドイツの指揮者は全員ナチに
なっちゃうんだよ
>>299
その理屈が通るのなら、全ドイツ人がナチ戦犯になってしまう
それなりの立場にいながら、とっとと祖国を捨てて亡命しなかったユダヤ系以外の床屋は全員ナチないしはナチシンパ
それなりの立場にいながら、とっとと祖国を捨てて亡命しなかったユダヤ系以外の靴屋は全員ナチないしはナチシンパ
それなりの立場にいながら、とっとと祖国を捨てて亡命しなかったユダヤ系以外の肉屋は全員ナチないしはナチシンパ
それなりの立場にいながら、とっとと祖国を捨てて亡命しなかったユダヤ系以外の乞食は全員ナチないしはナチシンパ >>303
> 貴重な
貴重?君は超有名な映画も知らんのか。 >>304
知らずにどうやって探したんだろうな
ちょっと考えりゃ分かるだろうに
無粋以前に色々と駄目すぎる ゆとり世代をなめてはいけない
ベートーヴェンの自演盤てあるんすか?とか真顔で言うから
フルベンがナチの協力者だったという証拠はいくらでもある
ナチ主催のコンサートに何度も出てる
トスカニーニがフルベンを批判した気持ちがよくわかる
ベームは上手く逃げ切ったな
こういうのが本物の悪党
当時はナチが政権を取っていたんだから一切協力しないなんて実際不可能だろ
どんだけ頭悪いんだよ
利用されるのも不詳々々従うのも
全部協力なのかって話だな
ユダはうまいことやった
上を一掃したことで、下手糞でも巨匠扱い
ナチに協力したフルベンとクナは今でも元ナチ党員に好かれている。
元ナチとか関係なく、ほぼすべてのクラシック・ファン
音楽好きはクナやフルトヴェングラーを敬愛している
そこのところ、誤解なきよう
他の指揮者とナチとの関係も暴露しないと公平じゃないんだよ
現状はフルヴェン、クナ、カラヤンばかりレッテルを貼られる
そこに問題がある
そらお前
生き残ってるからこそよ
ベームはもう空気だろ
トスカニーニって一番独裁的な指揮者なのにな。
独裁者が他の独裁者を嫌ったというだけの話だろう。
ヨッフムは勿論、ヴァントやライトナーもほじくれば出てくるんじゃないか
世代的に
当時のドイツの指揮者はみんなナチの党員だった
あとメンゲルベルグもナチだった
アメリカの国家記録保存所には「ヒトラーのメディカル・レポート」が保管されている。
これはアメリカ陸軍ヨーロッパ司令部情報部によって作成されたもので、1972年になってようやく極秘取り扱い解除されたものである。
それによると精神面に関するデータは次の通り。
【A】.時間、場所、人間に関しての認識 = <優>
【B】.過去、現在における出来事についての記憶力 = <優>
【C】.数字、統計、名前などの記憶カ = <優>
【D】.ヒトラーのバックグラウンドは大学教育の欠如というハンデがあったが、
それを彼は読書を通して得た莫大な知識で十分に補った。
【E】.時間や空間についての判断力 = <優>
【F】.まわりの環境に対する反応 = <ノーマル>
【G】.気分が変わり易いところもあるが、平均して協調性があり、集中力は抜群。
【H】.感情的には変化し易い。好き嫌いがはげしい。
【 I 】.思考構造は一定の継続がある。話し方は早くなく遅くもない。
常につじつまの合う話をする。
【J】.ヒステリー性はなし、健忘症なし。
【K】.妄想や恐怖性なし。
【L】.幻覚、幻想、偏執狂的徴候はなし。
●これを見る限り、ヒトラーという人間はごくノーマルであるばかりでなく、ある面では普通の人より秀れていたということになる。
アメリカ政府はこの情報を1945年に得ていたのだが、27年間極秘扱いとして誰にも見せなかったのであった(一説にはヒトラーのIQは150近くあったという)。
戦後、連合軍がナチ戦犯に心理テストを行った結果、高い知能指数(IQ)の人が多かったことが判明。
↓参考までに紹介しておきたい (※ ちなみに日本の東大生の平均はIQ120)。
<ナチ戦犯の知能指数>
■IQ143 ヒャルマー・シャハト
■IQ141 アルトゥル・ザイス=インクヴァルト
■IQ138 ヘルマン・ゲーリング
■IQ138 カール・デーニッツ
■IQ134 フランツ・フォン・パーペン
■IQ134 エーリヒ・レーダー
■IQ130 バルドゥール・フォン・シーラッハ
■IQ130 ハンス・フランク
■IQ130 ハンス・フリッチェ
■IQ129 ヴィルヘルム・カイテル
■IQ129 ヨアヒム・フォン・リッベントロップ
■IQ128 アルベルト・シュペーア
■IQ127 アルフレート・ローゼンベルク
■IQ127 アルフレート・ヨードル
■IQ125 コンスタンティン・フォン・ノイラート
■IQ124 ヴァルター・フンク
■IQ124 ヴィルヘルム・フリック
■IQ120 ルドルフ・ヘス
ヒトラーを独裁者にしたのは、一つには彼の性的魅力であったらしい。
彼の姿を一目見ただけで卒倒する女性が続出したそうだ。
ある女性などは、ヒトラーが通り過ぎたあと、彼が踏んだ小石を持っていたガラスびんに入れ、それを大切に抱きしめた。
彼女はそのまま恍惚としてしまい、力が入りすぎてガラスびんが割れた。血がだらだら流れるが、それでもなお彼女は陶然と立ち尽くしていたという。
当時、世界でもっとも進歩的と言われたワイマール憲法下で、ヒトラーがあくまでも合法的に政権の座についたことを考え合わせると、民主主義って本当に大丈夫なの、とつい思ってしまう。
反ユダヤ主義はニーチェもそうだったように、高度化する資本主義社会への警鐘でもあった。
ドイツではユダヤ人が都市を中心とした資本主義で成功し、中流以上の家庭を築いていた。
一方でドイツ人は労働者が多く、ユダヤ人に雇われることも多かった。
しかし、当時ドイツのユダヤ人は社会主義思想に目覚め、ワイマール政権が生まれていたのだが、ナチスはそれらを否定した。
経済的にドイツ人が主導できるように、ドイツ人による国家的な社会主義を目指したのだ。
ナチスとは、熱狂だ。
ヒトラーもハイデガーも、おそらくユダヤ陰謀論に深く傾倒していた。
世界的なユダヤ組織が、世界征服を目論んでいるというものだが、ドイツ国内のユダヤ人はすでにドイツ国民であるという意識が強く、第一次世界大戦にも兵士や将校として参加していた。
彼らからすると、迷惑な噂だ。
しかし、ユダヤ陰謀論は人を「知らない世界を知っている」という気分にさせ、高揚させる。
まるで現代のNASA陰謀論のようにヒトラーとハイデガーを熱狂させた。
同じように熱狂があったロシアでは、ユダヤ人の村ごと迫害するポグロムが起き、多くの敬虔なユダヤ人がドイツに難民として登場した。
神秘的な彼らの姿。それが陰謀論に火を注いだのだ。
知能指数ねえ
「ベスト・アンド・ブライテスト」でも読んでみ
1964年に東芝レコード創立10周年を記念として
クラシック、ポピュラーともにいろいろな企画の記念盤が発売された
クラシックではフルトヴェングラーの過去のモノラル録音を疑似ステレオ化した
ブライトクランクステレオシステムというインチキレコードが10枚発売された
これが日本でのフルトヴェングラーブームを巻き起こした
運命、田園、第七のブライトクランクは素晴らしかったね
CDのモノラル盤でしか聴けなくなってからフルトヴェングラー人気が消えたんだ
>>329
>「ベスト・アンド・ブライテスト」
ベトナム戦争を始めたケネディ政権と、それを継いだジョンソン政権において国防長官を務めたロバート・マクナマラを中心とした
「最良の、最も聡明なはずの人々」が、いかにして政策を過ち、アメリカ合衆国をベトナム戦争の泥沼に引きずりこんでいったのか、
ホワイトハウスの内情を克明に描いたドキュメンタリーである。
政策を過ちではなく八百長戦争をやったんだよ:
アントニー サットン
英国生まれ、ロンドン大学出身。米国でスタンフォード大学など第一級の大学の経済学部の教授だったが、彼がスタンフォード大のフ−バー研究所に在籍中の68年、インパクトのある研究書(3巻からなる)を刊行した。
もともと経済と技術の関連を専門とする経済学者だったようだが、これらの書物で、米国の銀行がソ連(成立以来)に融資と技術の提供を一貫して行ってきたこと。
ベトナム戦争時、ソ連の東欧での武器工場などは米国の融資と技術が提供され、そこで作られたソ連製武器がハノイに持ち込まれ、
それにより、米国兵が殺されていたこと。これらの一見敵対する国々に米国が融資と技術提供している実態をこの書で明らかにした。
その後、同じことがナチスドイツに対してもおこいていたこと等を明らかにしていった。 右翼・左翼の対立を使った分割統治政策 _ 左翼運動・マルクス主義運動は国際金融資本が資金提供していた
あの安保闘争では、デモを指導していた全学連の上層部が、右翼の田中清玄やCIAから資金援助を受けていた。
そして、彼らは後に米国に留学し、中曽根康弘の手先として自民党の御用学者となった(西部邁、香山健一、佐藤誠三郎など)。
安保闘争はデモを指導していた学生がCIAに取り込まれ、ガス抜きに利用された(当時の岸信介首相は、CIA工作員)。
学生運動や極左運動では、凄惨なリンチやテロが相次いだ。だが当時の極左指導者も、裏では公安とツーカーだった。
よど号事件では、犯人が北朝鮮(旧日本軍の残地諜者が建国した国)に亡命し、人質の一人が日野原重明(笹川人脈)だった
(聖路加国際病院は戦時中は空襲に遭わなかったし、地下鉄サリン事件では被害者の搬送先となった)。
重信房子は、父・重信末夫が右翼の大物で、四本義隆や佐々弘雄(佐々淳行の父)とつながりがあった。
当時、数々の極左テロ事件の鎮圧を指導したのが佐々淳行と後藤田正晴だ(佐々と後藤田は、後に中曽根首相の側近となった)。
冷戦期のグラディオ作戦の日本版が、日本の極左テロ事件だ(西欧で起きた数々の極左テロは、
実は民衆の世論を反共へ誘導するためNATOが仕組んだもの、というのがグラディオ作戦)。
という事で
ナチス支持でも社会主義者でも大して変わらないんだよ
政治的立場で非難する事に意味は無いんだ
>>331
ブライトクランクのCDなら、図書館で。
monoの全集にも、ステレオプレゼンスが、、、 思うに、モノラル盤と擬似STEREOの商品区分は必要だと考えます。
同様に、ノイズ除去や演奏を修整盤も明確な区別をした上で、消費者が納得して購入出来る工夫をして欲しい。
フルトヴェングラーと欧州名門オケ、戦後の伝説ライヴをターラ原盤から集成!
フルトヴェングラーが、1947〜53年、ルツェルン祝祭、コンセルトヘボウ、北ドイツ放送響などヨーロッパの名門オーケストラに客演指揮した伝説ライヴをターラ原盤よりCD6枚に集成。ファンなら必聴・必携!
キング関口台スタジオでの最新リマスタリングで蘇る、貴重な名演の数々。ターラならではの鮮明な音質にさらに磨きをかけた今回の6CD、永久保存盤としての価値あるCDといえよう!
またインチキ商品を買うバカがいるぞ
誰の指揮かも分からんくせに
dg/decca/emi以外認めない団塊キチだから触っちゃ駄目
>>337
カワイイといえばカワイイ、しかしどちらかというとカワイイ MJ8月号の平林さんの第九についての記事は限られた紙面でなかなか読ませた。
長い間探していて見つからなかったDECCAのDCCA0006(ベト4+5)だけど、
アマゾンで残り5+入荷予定あり で売っている。残り1ならすぐ注文したのだが、不思議と買い意欲が激減。
タワーやHMVでは今もないのに、どうなってるんだ?
なんでフルヴェンがDECCA??と思ったらDeltaじゃん
Deccaにもフルトヴェングラーはある
フランク Sym、ブラームス Sym2、ブルックナー Sym4、シューマン Sym1、コリオラン
>>349
そういえばつい近々出るDG+Decca Boxに収録されてましたね フルベンはアメリカへ行かなくて正解だった
たとえシカゴ響の常任になったとしても
ユダ公の嫌がらせでコンサートがメチャクチャにされただろうから
カラヤンはセーフだったが?
愛と悲しみのボレロのエピソードは嘘だし
ハンガリー系音楽家の牙城となったのは何故>アメリカ
あ、スレチですか
シカゴ行きに意欲を示していたが
トスカニーニ、ワルター、オーマンディ、ハイフェッツ、ピアティゴルスキー等が反対して諦めた。
心の狭い奴らだ
ユダヤ系演奏家全員がフルベンのシカゴ響客演に猛反対したんだよ
ルビンシュタイン、ハイフェッツなどがね
wikiより
>フルトヴェングラーがシカゴ交響楽団の指揮者就任を在米ユダヤ人に反対された際には
>ワルターはそれに加わらなかったが、その際に互いに交換された書簡では
>ワルターはフルトヴェングラーの戦時中の対応に対して、厳しい意見を述べている。
本心かどうかは別だわな
仕事取り合ってる仲なわけだから
今日発売UHQCD x MQA-CD版の合唱、買って聴いた人はレビューをアップして。
人工知能の応用でモノクロ写真がカラー化したように、
フルトヴェングラーの貧弱な音の録音も人工知能の応用でリッチな音に生まれ変わらないかな?
昔、グールドのモノラル録音をヤマハのピアノでもう一回演奏させたっぽいのが出たような気がするんだが、ピアノをオケに変えたらできるんじゃね?
まあ、別もののオケの音だろうが。
シンゴジのサントラで
昔の録音の完コピ演奏試みたんだっけ
古い録音は古い録音のまま
仕方ない
散々聞いてきたけど、もう無理
音も演奏スタイルも古過ぎる
演出もわかってしまうし何聴いても面白くない
フルベンはステレオ時代まで生きていればさらに評価が高まったのに
あと2年生きのびてればな
フルベンのブラームスで評価されたのは4番だけ
1番は失敗作だった
これはブラームスのすべての交響曲演奏の中で最高傑作だと言われているよ:
FURTWANGLER & Brahms-Finale from Symphony #1.wmv - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
1945年1月23日
ベルリンフィルとの伝説の名演 ベートーヴェンほど力を入れてなかったブラームス
スタジオ録音では4番だけが評価されてるじゃん
名盤評価ほど当てにならぬものはない
クラヲタなら当然知っていなくてはならない
>>376
ブラームスの4番のスタジオ録音があったのか フルトヴェングラーのブラームス交響曲でスタジオ録音が残っているのは、SPの1番とロンドン・フィルを振ったSPの2番だけ。
もしフルトヴェングラーが50年代後半まで生きていれば、EMIのコリングウッドがブラームス交響曲全集を企画した可能性はある。
380名無しの笛の踊り2019/08/10(土) 19:28:04.69
>>370は昭和40年代で感覚が停止いていて
47年のEMI盤しか知らなかったんじゃないのか 久々にSony Musicの企画で、オリジナル3チャンネルのマスターテープよりミックスダウンされたブルーノ・ワルターSTEREOシリーズの全集が出るらしい。
グールドをリマスターしたマイヤーが監修する。
明るくマニアック面白すぎるわ。
メロディア盤の複雑怪奇さが少しは紐解けた気がする。
しかし、例のFBスレの方はちょっと浮世離れしてきとるな。
CDしか買わないライトなフルヴェン・ファン、
とにかく演奏重視のクラヲタには書き込みにくくなった。
⬆確かにYouTubeのチャンネルとして、初心者だけでなく、ファンが見ても面白いし、勉強になるね。
ただ今の若い世代は、そこまで掘り下げて興味を持つ人が少なくなってきたのかもね。
この、明るくマニアックで、解き明かして頂きたい(*´-ω・)疑問音源
@モーツアルトのNo.22と二台のピアノの為の両方に関する徳さんなりの見解
A映画「ドンジョバンニ」に関しての分析や見解など!
Aの演奏は、53年公演ライブをベースににしてる?
終幕6重唱はライブか?
拍手をぶつ切りした痕跡がある。
∧ ∧ ┌──────────────
( ´ー`) < 明るくマニアック? シラネーヨ
\ < └───/|──────────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
映画「ドン・ジョバンニ」は、フルヴェン の正面映像の指揮ぶりはライブでなく、演出のために別撮りしたんじゃないかと思う。
演奏は、特徴から考えて、序曲から最後までフルトヴェングラーだろう。
モラルトが代役指揮をしたのは、撮影のための音楽補助的な合わせだけで、ツィンナー監督は本公演の録音を使い、なんらかの方法で、デラカーサの歌唱をミックスした。
………と言う推理には無理があるか?
フルベンを神の如く祭ったレコ芸の批評家たちも田園だけは低評価だったな
たしかにあれはひどい
ソニーのワルターのCDのジャケットは国内版の方が好きだな。
あくまでも好みの問題だけど
フルトヴェングラーの「田園」は、何種類かあるが、基本コンセプトは皆同じ、ワルターやトスカニーニ、メンゲルベルクなどと並ぶ名盤だと思う。
Sony のLP時代のジャケットデザインは、良かったね。SOCLシリーズの頃までだけどね。
今回のSACDハイブリッドのリマスターはどうかな?
まさかのまさかで、また、やたら高域過剰って事にならなければ良いね。
フルトヴェングラーの田園は極めてドイツ的な演奏で素晴らしい。
あの素晴らしさを理解出来ない日本の評論家の低能ぶりは酷い。
フルトヴェングラー以前にもドイツにはあのようなスタイルの田園の演奏があったのを知らなさすぎる。
ハンス・プフィッツナー指揮やクレンペラー指揮の録音などを聴いてみれば分かる。
フルトヴェングラーの「田園」はルガーノ・ライブが
たとえようもないほど、素晴らしい
同じ演奏会で、モーツァルトのピアノ協奏曲20番も
演奏している 奇跡のような演奏会だった
惜しむらくは、録音がイマイチなこと
田園は冒頭がダメージを受けている
ルガーノの田園も、超ゆっくりのテンポで進行するが、これまた素晴らしいよね。
ご指摘の通り、冒頭のゴボゴボノイズのみならず、3楽章冒頭から提示部までの演奏は、オリジナルに欠落があるのか?繰り返し部分の演奏で補填されているし、更にフィナーレのホルン終結和音も途中で尻切れで終わり、拍手が被さってる。
とても放送局が録音し、管理していたとは思えない様な録音。
ルガーノはスイスでもイタリア文化圏だから、録音もテープの管理も、おおらかすぎて困る。
ワーナーのSACDワルキューレ購入して聴いているんだけどめちゃめちゃ良いね。
演奏もだけど、音もこれなら十分聴いていられるレベル。
この録音セッションから2ヶ月足らずで亡くなってしまったなんて残念過ぎる。
>>394
チェトラ原盤の音はよくないけど>>398も書いているErmitage盤は放送局蔵出しテープから作られているから音はけっこういいよ。 >>400
たしかにチェトラ系より音は総合的にはいいんだが、>>394氏の言うとおり冒頭のテープのダメージがつらくて・・・
それでも鑑賞用として通じるかどうかは、人を選ぶと思う。 確か、国内発売はなかったけど、伊チェトラLO盤と同時期にディスココープのRR盤も出ていたんだよね。
80年頃だったと思う。元テープは同じなのかな?
放送局の蔵出しは、多少条件が良いのかもしれないが、欠落修復やドロップアウトなどは存在するんだろうね。
無傷の状態のテープコピーは無いんだとしたら、残念ですね。
しかし放送録音にせよライブにせよ
これだけ多量に録音が残っていたのはありがたいですね
それとも、他の指揮者もいちおう放送録音は残ってるけど
ビジネスになるかどうかで発掘・公開にかかる力学が違うってことか
そりゃ、売れないCDは発売されないよね。
特にモノラルのエアチェック音源なんて売れる指揮者数人しかいないし。
ジャズでいうとビリー・ホリデイかチャーリー・パーカーのクラス
彼らのエアチェックもほぼ発掘され尽くしたが
ルガーノ・ライブについて宇野さんのコメント
ベートーヴェン:交響曲 第6番 ヘ長調 作品68《田園》
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィル
イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ)
1954年5月15日 ルガーノ(LIVE)
「田園は最晩年のフルトヴェングラーの心の中を垣間見るような
演奏なのだ。彼の心の中はこれほどまでに淋しかったのだ。
それがぼくを共感させるのである。
モーツァルトのK.466は1954年におけるフルトヴェングラーの
代表盤のひとつであり、彼は最晩年に至って初めて理想の
モーツァルトを鳴らし得たのであった」
宇野功芳(ライナー・ノーツより)
モーツァルトはウィーンフィルとの40番も好きだ
もう少し録音が良ければ、とは思うが。
コーホーはフルベンの40番は期待外れだったとコメントしている。
スタジオ吹き込みのモーツァルト40番は今一つだが、ヴィースバーデン・ライブの40番はなかなか良い。
>>414
あなたの鑑賞の基準が未だ宇野さんという
その終生ブレない姿勢は買ってもよい コーホーはいくら贔屓の演奏家でもダメなところはダメ、とはっきり判断を下すからえらかった
今のレコ芸の糞評論家とは大違いのフェアな批評家であった
自分の指揮したCDや自分が関係して録音されちゃったものをおしてたけどな。
宇野はある時期からかつてさんざん天才だと持ち上げていた
宮沢明子を黙殺するようになった
それ以来この男を信用するのは止めた
コーホーは人間味があふれていたので支持されたんだ。
コーホーはそのときの気分によって批評をガラりと変える
それがまた人間味あふれていていいのだ
コーホーはフルベン、クナ、ワルターが大好きだった。
商売のネタに使っただけだ。
カラヤンをけなしてフルトヴェングラー他を持ち上げてご飯食べていた錬金術師。
色々批判もあるだろうけど、コーホーの評論があったからこそ、フルヴェンもワルターなども現在まで受け継がれたと思うよ。
あらえびすとは、また違った論点でのSP時代から、膨大に増え続けたレコードに対し、彼なりの視点で論評したんだから、好き嫌いは別にして立派な事だと思う。
>>434
そりゃいくらなんでも宇野への過大評価だろ
宇野のいない欧米で「フルヴェンもワルターなども現在まで受け継がれ」
ているのをどう説明する 評論家の批評は、あくまで参考として、価値観に合うか合わないかを決めるのは自分自身の自己責任だから。
まあ、自分もコーホーの評論を参考にしたが、音盤の道標としてはありがたかった。
日本はレコード文化国として発展してきた訳だし、現在みたいに手軽に、多くの録音を聞いたり買ったりが難しかった頃に、体系的に評論したんだし、それに共感する人も一定数は居るだろう。
来月は、ワルターリマスターの発売もあるから、また賑わいそうですね。
低重心のヨーロピアンサウンドなのかな、従来の高域が強くて現実のオケ演奏ではあり得ない、耳に刺激のあるアンバランスなリマスター盤が二度と販売されないことを願うばかりです。
時代考証もせずにあんな盤を出したら、ファンから文句が出るのも当たり前ですよね。
レコ芸の評論家はすべてフルベンを神の如く祭り上げていた
それに騙されてせっせとレコードを買っていた当時の消費者は単細胞だった
>>440
昭和45年の大卒初任給平均が39,900円
昭和55年でも114,500円
そういう中で2000円のLPレコード買うわけだからな
評論家センセイの意見を参考にしてハズレがないように買いたいと思っても
今の価値観からそういう行為を批判しても意味ないだろ
何が単細胞だよ あの頃の批評家はみんなレコード会社の提灯持ちをしていた
レコ芸新譜のときはベタ褒めしてたくせに
独自で出版する単行本ではけなすといった有様
どんどん信用を失っていった
>>444
同意批評文もひどいもんだった中学生でも書けるステレオタイプコーホーがその典型
そんな中でも大木正興さんのは誠実な批評だった 酷かったのは門馬、志鳥、村田
大木はとにかくガンコおやじという印象
宇野は思いもかけないものを誉めたりするから面白かった
門馬、志鳥、村田 、大木
今の評論家に比べればずっと良かった。
宇野は若い頃は良かったが、80年代以降は自己チュー、身勝手が酷くなりクソ屑になった。
昔のレコ芸の評論家は好き嫌いがはっきりしていた
志鳥栄八郎はフルベン、カラヤン、クリュイタンスが絶対だったし
高崎保男はカラス一辺倒、門馬直美はベームオタ
コーホーはフルベン、ワルター、クナの崇拝者
福永陽一郎はバーンステインとセル
唯一、公平な批評をしていたのが村田武雄だった
古い雑誌を見ると書いてある「バーンステイン」という表記で年代がわかる
ズバリ昭和29年生まれ!
金の切れ目が縁の切れ目
広告で成り上がった巨匠たちは、広告が絶えたとたん消え去りましたね
バーンスタイン、ベーム、ヴャント、朝比奈…
Twitter
百田尚樹
@hyakutanaoki
フルトヴェングラーが1945年1月にヴィーンフィルを
指揮したブラームスの交響曲2番を聴いている。
命を賭けた亡命前夜のライブだけに、その異様な迫力に
圧倒される。これは音によるドキュメントだ。
****
ツイッターでフルトヴェングラーを検索すると、
よりによって、こういうオッサンがヒットしてしまい、
大好きな演奏だけに、なおさらゲンナリする
>命を賭けた亡命
フルヴェンは百田のお仲間みたいな連中から逃げようとしたわけだが
そういうことは気にならないのか
フルトヴェングラーの亡命って、
オリンピック前に小池百合子が海外に行って帰りたくない、ってダダこねるのと同じ位のインパクトかな?
村田武雄の駄文を批評と認める人って今でもいるんだな
大木正興はウイーンフィルかベルリンフィルか区別が付かないとか、カペーSQよりスメタナSQの方がいいとか書いてたアホだろ
大木正興のインチキ評論でスメタナSQは世界最高の四重相談だと思われていたけど、今では誰にも相手にされない
そういや、昔の録音なら、ウィーン、ベルリンはわかるけど、今の録音だとわかるのか?
最近の録音はどうなっているのか、わかんねーな。
ウィーンの録音を特に聴く機会が無くなった。
>>462
時代というものがあるからな、そこを理解してから言えよな。
スメタナSQは30年も前に解散したSQだぞ、かつて世界最高だったのは間違いない。
アルバンベルクSQだって世界最高と言われてたけど解散して10年以上たった今ではもう忘れられてきてるからな。 >448 役割の分担だって 全員が黄門様だったら話にならない
スケさんカクさん、はちべえ、懲らしめられる代官とか色々要るんだ
現代のフルトヴェングラー!
第三弾って、売れたのかw
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000230838/item__10237399
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、スウェーデン放送全録音集(4CD)
【収録情報】
Disc1
1. ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
Disc2
2. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
3. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
Disc3
4. ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45
Disc4
5. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』
6. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死
7. ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 Op.72b
8. 『レオノーレ』序曲第3番のリハーサル風景
ヒョルディス・シンベリ(ソプラノ:1)
リサ・テュネル(アルト:1)
ヨースタ・ベケリン(テノール:1)
シーグルド・ビョルリンク(バス:1)
ケルステン・リンドベルイ・トルリンド(ソプラノ:4)
ベルンハルト・ゼネルステット(バリトン:4)
ストックホルム・フィルハーモニー合唱団(1,4)
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音時期:1943年12月8日(1)、1948年11月13日(2,3,7)、1948年11月19日(4)、1942年11月25日(5,6)、1948年11月12日(8)
録音場所:ストックホルム、コンサートホール
録音方式:モノラル(ライヴ)
スウェーデン放送音源からは初出(1,3,5,6) 放送録音が残っていたんだろ?
爆撃による焼失もソ連軍による資産没収も無かっただろうから
>>471
放送録音は残っていたんだけれど、テープ録音じゃないんだよ。
スウェーデンにはAEGみたいな企業が無かったからテープ録音の技術が無く、残ったのはレコード録音。
問題は、金属原盤が残っているのか、アセテートの媒体しか残っていないのか。
…たぶんやっぱりアセテートなんだろうなぁ。 >>472
それにしては43年の第九なんて音いいぜ。
確かに悪いバージョンも聞いたことあるが、
ニコニコ動画で聴ける奴は42年3月のライブより音が鮮明だよ。 lud20221226162048ca
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