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iphoneやwindows9出なかったのって
交響曲9の法則が故だったのか?
マーラーほどつまらない交響曲はない
ただ長いだけで中身がまるでないからな
これはブルックナーにもいえることだ
マーラーのどこがいいのかさっぱり分からない
陰湿でジメジメしていて不快になるだけ
ネクラのバカにはウケがいいようだが
煽り厨の何が楽しいのかさっぱり分からない
陰湿でジメジメしていて不快になるだけ
ネクラなバカには気持ちがいいようだが
>>16 また
>>15のパクリか
この
>>16の常連の荒らしチョン公は自分で文章を考える頭もないのか
>>15 > 陰湿でジメジメしていて不快になるだけ
「復活」第2楽章はいいぞお
カラヤンの1979年のもいいけど、何故だが1982年の方が世間的にはいいもの扱いされてるよね。
いや、1979がいいんだけど。
>>21 生前出てた数少ないライヴ
FMでもより生のライヴ放送してたし
カラヤンアンサンブルの最終到達点と
団員もみんな思ってたんだろうね
マーラーの交響曲第1番好き。あの「レ↑ラー↓」がいろいろ出てくるところに何か強いメッセージ性を感じる。
79年はカラヤンの体調がとても悪かった頃だな
コーホーが褒めたブル6も冴えない演奏だ
おれは4番のシャンシャンシャンで萎えるな
あれ聴くとクリスマスかよって突っ込み入れたくなる
4番の鈴は、唐突だが聴き手の意表を衝くところが俺は好きだな。
むしろ作曲者は鈴=クリスマスという固定観念を打破したかったのかも。
鈴=クリスマスという固定観念てマーラーの時代のヨーロッパにもあったのか?
調べたわけじゃないが、日本でのキリスト教関連の(非信者の漠然とした)知識や
イメージはアメリカ発が多いような気がするんで…
鈴=クリスマスてサンタのソリのジングルベルじゃんw
古いドイツのクリスマス音楽には鈴なんてないぞ
In dulci jubilo の歌詞に Und die Schellen klingen という一行があるので
連想が全くないとも言い切れない気がするが…
吉田翁の「マーラー」河出文庫 はムズイな、
楽曲の分析は細かく、シロウトにはちんぷんかんぷん、しかしマーラーが二十世紀の重要な作曲家であることだけは何となくわかる、
これから順番に聞いてみるよ
柴田南雄の「マーラー」岩波新書もいろいろ参考になる、
柴田がメーターの復活を最高のマーラーと推薦しているので買ったが(ウイーンフィル)、
騙された、
Happy 159th Birthday! Gustav!
● ●
(祝・囚・祝)
☆━━∪━∪━━☆
┃HAPPY+BIRTHDAY┃
┃2019年07月07日┃
☆━━━━━━━☆
バーンスタインの新旧全集を買ったのに結局未開封のまま。
ショルティとノイマンばかり聴いている。
>>39 第1刷版、175頁にとんでもない誤爆をしておる
9番の本邦初演を1973年5月森正/N響。。。
>>43 来日時もその本の出版当時も、コンドラシンの評価は今と比べものにならないぐらい低かったからな
ロシア人のマーラーなんて、と無視されて、ほとんど話題にもならなかったんだろう
というか1970年のバーンスタインを失念するとも思えないし
やはり「邦人初演」の意味で書いたつもりだったんでしょう
たしかに誤爆
>>43-45 柴田南雄著「マーラー」岩波新書の8頁〜10頁には、
『日本の交響楽団』(小川昴編.民音音楽資料館刊)のデータを元に演奏頻度のグラフが書いてあった。
つまり、このデータ本を視ていたならば、67年のコンドラシン/モスクワ・フィルの事も見逃す筈が無い。
70年のバーンスタイン/ニューヨーク・フィルの公演は、柴田自身は聴いておらず弟子の金子建志が代わりに聴きに行った事を、
金子自身が何かに書いていた。
要は、出版前の校閲ミスではないかと。。。
>>48 いつまでもそんな馬鹿な事を言ってると地獄に堕ちるぞ
>>46 自分はインバル・フランクフルトで満足しているが…。
そっかぁ、映画音楽てマーラーから毛を抜いて作ってるんだ!
3番
やっぱし朝比奈が良いわ
アバドはVPOとのやつ
クーベリックはライブよりはスタジオ
確かにノイマンの新盤の方とか
まずまずな録音も多いけど
朝比奈のがとても好き
オーケストラがあんまり上手くないとこも、かえってこの曲にはよく合う
饒舌だったり神経質だったり
普通、マーラー指揮者といわれる人の演奏では
この長大な夏の交響曲をたっぷり味わう上ではマイナスになる
セーゲルスタムかハイティンク/CSOかなあ
涼しい指揮がいいや
最近だとロトもよかった
>>10 結局そうだったらしいですね。
9番
歌無しで
まだ演奏してないなぁ。
10番こそは傑作だと思って
座右でインパル、フランクフルト聴いてたけど
最近モリスのタワー復刻聴いて、同版最初の録音でありながら
これが一番だと思った
マーラーとかシュトラウスは音楽が饒舌な分、
あまり上手い演奏だと鼻について、くどくなり初々しさがスポイルされる
朝比奈先生のもそこが絶妙なバランスで聴けるのよ
マーラーやシュトラウスこそ上手い演奏じゃないと聴いてられないけどな
作曲家が想定している演奏レベルは、時代によって進化して当然だけど
後期ロマン派ぐらいの作品でも
1980年以降位からは日本でも、徐々にそのレベルに達して
2000年位からは、もう上手くなりすぎていると思う
上手くなればなるほど良いとはならないとこが芸の難しさ
想定レベルの演奏能力で、適度に下手でたどたどしさがあった方が、
演奏されたときの感動やありがたみが出る
円朝の落語をよどみなくアナウンサーが朗読したとて、その淀みなさゆえに
上だとか高級だとかなるはずがない
俺は最近のBPOとかN響にちっとも魅力を感じない
上手いほど俗物の臭いがひどくなる
音楽教育も進化して商業演奏家は増え、その水準もいや増しているけど
レコード業界とかコンサート動員など
ビジネスとしてのパイは逆に細っているしね
>>68 適度に下手でたどたどしさが…
「まさに切ったら血が出る演奏と言えよう」
>>50 古い素敵な演奏にしがみついて,
新たなものに
関心を移せないということは,
ありますね。
今日8月31日はアルマ・マーラーの誕生日(1879年)
http://www.afpbb.com/articles/-/3243774 AIがクラシックの巨匠と肩を並べた? マーラー未完の曲を「完成」
2019年9月10日 14:34 発信地:リンツ/オーストリア [ オーストリア ヨーロッパ ]
※記事本文はリンク先で
http://www.afpbb.com/articles/-/3243851 ※動画です
マーラーの壮大なる愚作=マーラーの髭面(20代のころ)
マーラーの史上最低な曲=マーラーの髭面(20代のころ)
マーラーの史上最悪な曲=マーラーの髭面(20代のころ)
痩せて神経質な顔だけみると長身のようにおもえるけど
小柄だったワルターと並んだ写真をみるとマーラーの方が背が低い
作曲家はチビが多いのよな
ラフマニノフやリムスキーみたいな例外はいるが
作曲家でもっともデカかった奴ってだれだろ?
クレンペラーか?
カール・アマデウス・ハルトマンて結構な大男じゃなかったっけ
昔なんかそんな写真見た気がするんだが
アルマを孕ませたんだから、ちゃんと機能するくらいは大きかったんだろ。
最近1番を聴けるようになって来たけど
どれも似たような印象だけど
1番のお薦め、名盤とはどなたのですが?
>>92 バンスタ 旧のニューヨークのヤシが1番すき
あとはシノーポリとショルティのヤシ
バーンスタインはDG新盤よりNYフィルとのほうがいいと思う。
そもそも一番でバーンスタインなんかを挙げるのがおかしい
92です
色々と教えて頂き、ありがとうございました
シノーポリとショルティは入手出来そうなので
近々聴いてみます
1番はようやく好きになったけど
3と8は、未だに好きになれそうにないかな
これで開眼したという盤が有れば
まだご紹介ください
無理に聞かんでいいだろ。マーラーなんてただのパロディだ。
マーラーってただのパロディなんですか?
でも、3番の最終楽章とかすごくいいと思います。
パワーを感じます。
>>105 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第16番の第3楽章と、マーラー3番の終楽章を聴き比べてみることをお勧めする。
>>106 ありがとうございます。確かに同じメロディーですね。
でも、マーラーのversionのほうが好きです。
うまく編集するのが得意な作曲家ということですか?
人に聞いてないで自分の感性に自信を持ったらどうだい?
>>107 3番と7番と8番はくだらないから聴かないでいい。
それよりワルター指揮ニューヨーク・フィルで大地の歌を100回聴いたほうがいい。
>>109 ワルターが録音しなかったという判断基準だったら6番10番もその範疇なんだが。
もっともワルターは8番は演奏したことあるそうだ。
イスラエル・フィルと合唱団が「復活」を演奏する映像を見たが、
彼らは違和感を感じないのだろうか???
>>113 なんでだ?
キリストを裏切って殺したユダヤ人。その復活をバカバカしく派手に歌い上げるなんて人間らしくて素敵過ぎる。
>>107 メロディに類似性があるからといって単純に編集というわけではない。
7番こそ至高
これはマーラーの奥の院
わからんやつはニワカ
結局、何番が一番評価が高いんですか?
3番が一番好きです。
次に好きなのが5番です。
その次に好きなのが1番です。
>>121 7番が至高なのは変わらんが曲の評価なんて自分で決めればよろしい
貴殿にとっては3番がベストならそれが正解
わたしは3番は長くて第一楽章がクソダサくて聴いてられない
通は結局3番と7番に収束するイメージ。
9、大地、6番(あと10番もか)はマーラーファンを超えて偉大だからな。
マーラーを聴きこんでる人なら1、2辺りは飽きているだろう。
かなり聴き込んだつもりなんだが、なぜか最近1・2番が再び大好きになってきた。
図書館でジャン・パウルの「巨人」読んだことがあるが
長いだけでそれほど面白くなかったぞ。
>>126 いちおうのハッピーエンド。
四苦八苦して生きた主人公がいちおうの成功の入り口に立ったところで終わった記憶。
>>127 曲もストーリーに沿ってるわけか
場面が思い浮かぶだろうからうらやましいわ
巨人はリアル巨人の
クレンペラー盤を聴いてみたかった
でもマーラー自身は、「巨人」という副題をつけたことを後悔し最終的には削除してるんだよ
なんでもマーラーは、ジャンパウルの巨人を片手にしたご婦人どもが楽屋にやってきて「本のこの部分は曲のどこで表現されてるの?」とか聞いてくるのに心底ウンザリしたそうな
ちなみに曲自体には、マーラーの『ユダヤ人としてのアイデンティティ」が実は隠されているという証言もある
第三楽章はゲットーで迫害されるユダヤ同胞、最終楽章は苦難に打ち勝ちイスラエルの地を手にするユダヤ民族、と
眉唾だがそんなことを証言する、マーラーの元で働いた古参演奏者がいたそうだ
>ちなみに曲自体には、マーラーの『ユダヤ人としてのアイデンティティ」が実は隠されている
↑不純ですね。
音楽は音楽ですよね。
>>129 クレンペラーは巨人というより人間山脈。
まぁね、でも個人的な思いが隠されているのではという「想像」も、また楽しい
不純といえば、マーラーが巨人という副題を撤去した表向きの理由もそこだな
彼は「この副題をつけたせいで聴衆が曲を誤解している」と語った
タイトルの先入観に囚われて聴く人なんてごくごく初心者だろ。
普通に聴けば標題音楽などではないことは明らかだし、聴衆に誤解されるというのは作曲者の取り越し苦労のような気がする。
それについてはリストからRシュトラウスに至る当時の標題音楽の存在が預かっているのだと思われ
誤解されていたとマーラーが感じたのだから、実際そうだったんだろ
副題大好きな今の日本人がとやかく言える話でもない
そもそもマーラーの交響曲では副題が勝手に一人歩きしているものが多い
「千人の交響曲」はチケット販売のためイベンターが決めたものだし、「夜の歌」に至っては後年のレコード会社が勝手につけたもの
映画でもよく馬鹿なインタビュアーがこの映画に込められたメッセージはなんですか?とかこの映画で伝えたかったことは何ですか?聞きますよね。
通りすがりだけどマーラーほど言いたいことを直球ストレートに音化した作曲家も珍しいと思うけど
9番のの主部に入ったところで「イヤだー!死にたくなーい!!助けてくれーーえーーー!!!」って声が聴こえて来ないならクラシック聴くのに向いてない人だと思う
すでに音楽が語ってるから言葉は不要…と言いつつ9番より大地の歌の方が好きだったりしますが
「大地の歌」ってタイトルはいい感じではあるけど内容と一致しているかと言うと否だと思う…「死を思える歌」とか?
ま大地の歌の方が売れるというかキャッチーなのは確かですな
だな
マーラー=死のイメージとか
お前は宇野功芳かと
第3番の最終楽章ですが、大きな潮流のようなパワーを感じます。
死とは程遠いと思います。
ニワカほど作曲者の人生観のバイアスかかってるよね
今はバーンスタインの時代じゃないし、純音楽として楽しめないようじゃ
若手の演奏も楽しめないんじゃね??
若手はそれ(純音楽)を意識して振ってんだし
???
純音楽的な演奏ってどういうこと?
最近はマーラーファンでもバーンスタイン的な主観的?な演奏はアカンもっとクールにやらねばって人が多いの?
マーラーみたいな主観的というか内心丸出しな音楽を純音楽的にって言ってもかえってシュールなことにならない?
何も表題音楽的にやるのが正しいと思ってるわけじゃなくてマーラーのようにある意味文学的にわかりやすい音楽をそのまま音化すれば文学的なメッセージはイヤでも伝わると思うのだけれどそれがイカンと? マーラーで?
当然
バースタインやテンシュテットが、そういう演奏は一通りやったので、
若手は同じことをする必要がない
むしろ新しいアプローチをしなければならない
もっともマーラーだけじゃないけどね、そういう傾向は
バッハもベトもモツもブルもそう
ピリオドアプローチの影響も当然ある
君は初心者みたいだから、まずはバンスタや店主、クーベリックやベルティー二なんかを聴けばいい
それで曲を覚えたら、それからセーゲルスタムやギーレンを聴いて、ノットやクルレンツィス、ロトなどの若手を聴いてみてください
初心者って年じゃないですよむしろマーラーは若い頃ずいぶん聴いたんで最近はあんま聴いてなかった
演る側の傾向は今さらな話でバーンスタイン存命中だってとっくにそういう傾向は始まってたけど聴く側の傾向を知りたい
聴く分には録音でならバーンスタインももっと前のワルターなんかも聴けるのにあーゆーの流行らんよねもっとクールに演らにゃ!という人が多いの?
マーラーになりきる感じのバーンスタインに対して晩年のワルターはもっと客観的というか古典として演ってるけどそれでマーラーの言いたいことが伝わらないなんてことはないしそういう演奏でもやっぱりマーラーはある意味文学的に聴こえる
それがイカンというならもうマーラーじゃないと思うんだけど…
なんだお爺さんだったのか
俺は最近30歳になって世間的にはもうおっさん扱いで憂鬱になるけど
5ch、特にクラ板は高齢化激しいからな
そこそこの柔軟性ある人なら今のクリアで知的なマーラー像を素直に受け入れられるだろう
あとバンスタとかとっくに聞き飽きてるし、新しい解釈が新鮮に思えるのは当然
まああとは、音楽が飽和してるから、スピーカに向かって神妙に聴くとか
なくなったね
中学生の時みたいにマラ8の音の圧倒的な洪水に忘我するとか、
高校生の時みたいにマラ9、マラ10の死の陰に非日常的な感動を覚えるとかなくなったし
ドライな人が多いんじゃない?知らんけど。疲れるしね。
今はマーラーもブルックナーも、というかクラシック全般が仕事(フリーランスの宅職)のBGM
「大地の歌」だけどうも馴染めんのよねー
ワイのトップ5は
1 3番
2 6番
3 嘆きの歌
4 角笛
5 7番
もちろん異論は認める
>>148 年寄り扱いされるとそんな年食ってないぞ!と思う40代っすけど…
あなたこそ若い(というのは自分より年下のモンを指す言葉だ)のにそんな年寄りくさいことを…
だいたいオタク趣味業界ってのは金はないがジョーネツはある若いのと金と時間のある年寄りが支えているモンだと思う(偏見?)けど今のニッポン(以外も?)は若いのがどんどん減ってるからなぁ…
>>149 ホントに馴染めないのは大地の歌「だけ」ですか?9番10番もダメだったりしない?
3番がトップなのに4番も復活もトップ5に入らんってのもわからん
純音楽的なマーラーといえばブーレースかな。
彼の演奏も、最初はかなり貶されたりもしたし、コテコテのなかかなり異質ではあった、特に7番なんてそう
しかしそのブーレースのマーラー7は、真剣に聴けば曲を理解するのに非常に役立つ。あーなるほどなとすら思える
間違ってもシュールなどではない
とはいえわたしが最も好きなマーラー7はテンシュテットのラストライブ盤であるwww
ブーレーズは全集を、晩年の枯れた芸風の前に、バリバリ現代音楽振ってた頃に録音してもらいたかったね
ロスバウトとかギーレンとかもバリバリやってた70年代あたりに
マーラーのCDはライブ録音よりスタジオ録音のほうが良いものが多いような気もする。
先日のノット/東響のマラ7、まあまあ満足して帰ってきたんだが、
ノットスレ覗いてみたら悪口のオンパレードでびっくり
あっちで下手なこと書いたらたたっ殺されそうだw
>>158 そのスレ、見てきたが
マーラー7を「曲自体が分裂症的に破綻している」とかトンチンカンなこと書いているアホがいるね
その程度でなにを偉そうに?と思うよ
マーラー7は分裂しているように思えてそうでは無い
「タンタタタンタンタン」というリズムで統一された、一種の室内楽的変奏曲
大傑作だよ
7番は何かと悪く言うのが最近のデフォのようだが(元祖はアドルノ?)
俺は全く納得していない
しかし
>>159の解釈は無理だろw
よく聴いてみな。
なんなら上であげたブーレースの録音がいい
てか、アドルノって何十年前だよw
最近はむしろマーラー7は再評価されてるぞ、それこそ若手の良い演奏がかなりでている
ネットの音楽論を眺めていると
クラシックを全然知らない研究者がアドルノを論じているのを時々見るね
そりゃアドルノって哲学(しかもガチな奴、フランクフルト学派)が一番重要だし
マーラーとか別に論じなくても20世紀を代表する偉大な哲学者のうちの一人だしね
>>161 でもガッティもクルレンツィスもロトもハーディングも録音しないじゃん
最近面白かったのは、室内オーケストラ編曲版の
Die Taschenphilharmonie & Peter Stangel
かな
4番がいちばん好きだな
あと10番アダージョ
マーラーマニアには鼻で笑われそうだけど
マーラーマニアが一番笑うのはたぶん2番と8番
それから5番のアダージェット
別に笑いはしないけど、ずっとマーラーを聞いているとそのうち飽きてくる筆頭が
1、2、8番だよな
>>159 おれが飽きたのは456だな
2と9が一番良い
まあ、好き好きやね
2番は特別という気がする。最高傑作ではないかもしれんが良くも悪くも最も破天荒な曲。
マリス・ヤンソンス死去
76歳
非常に残念。
現役最高のマーラー式車だと思っていたのに
彼とRCOのマーラー、中でも1番と7番はとても良い
聴いたことのない方は是非聴いてほしい
ああ、みっともない誤字すまん
なんだよ、式車って
指揮者な
かなり凹むなぁ、好きな指揮者が死ぬってのは
ダウンロード&関連動画>>@YouTube Mariss Jansons 1943 - 2019
3,324 回視聴
2019/12/01
Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
Mariss Jansons, Chefdirigent des Symphonieorchesters des Bayerischen Rundfunks,
ist am 1. Dezember 2019 im Alter von 76 Jahren verstorben.
(´;ω;`)
うーん、今日みたいなジメジメした日はマーラーの交響曲が精神にとてもよく共鳴しますなあ
なんでジメジメしているとマーラーと共鳴するのか?
そりゃそういう曲もあるが。
自分の心がジメジメしているだけだろうに
分かってないなあ
マーラーの音楽には、精神をラクダに変え、ライオンに変え、最後には子供に変えてしまう「孤独の旋律」が存在するんだよ
シノーポリの巨人。数年ぶりに聴いたらとんでもなく素晴らしい演奏で感動した。DGにしては音質もいいしこれははまる。
んー、今日はずっとマーラーの歌曲に我が身を溶かしていたねえ
気付いたらこんな時間
しかしあれだね
マーラーの歌曲ほど、生身の人間が歌っているにも関わらず「人間を遠ざけられる曲」は無いねえ
そこらの器楽曲よりもよっぽど孤独になれる
病院、ねえ
俺は感性が豊かすぎてねえ
一日のうちに何度も発狂しそうになるのを必死で抑えている
今も発狂しそうだが、紙一重のところで踏ん張っているよ
この地獄のような世界で生きていて、発狂しないのは”にんげん”くらいのものだろう
生身の人間に残された道は、狂うか死ぬかのどちらかしか無いのでえす
俺はいつ死ぬようにプログラムされているのか
それ以外に興味などありませえん
ぬはは
ファーストチョイスではないが
クレンペラーのマーラーは無性に聴きたくなる時がある
意外と人間味を感じる温かい9番や大地
おちょくったようなスローテンポの7番
2番4番はあるが、5番、6番辺りも聴いてみたかったな
>>192 クレンペラーのマラ9や大地に温かみを感じるとは、
お主なかなかやりおる
感じ方は人それぞれ。
外れがわからない奴こそ、狂ってる
オーケストラが勝負曲として挑む傾向を強めているのがマーラーの交響曲群だ。
2018年に来日した海外の名門オーケストラの公演内容を見るとマーラーの交響曲をいかに好んで取り上げているかが分かる。
サイモン・ラトル指揮のロンドン交響楽団が「第9番」ダニエル・ハーディング指揮のパリ管弦楽団が「第1番『巨人』」などといった具合だ。
NHK交響楽団が創立90年の17年に4年ぶりの欧州ツアーをした際にもマーラーの「交響曲第6番『悲劇的』」を主要演目に据えた。
全4楽章構成の古典形式を守りながらも第4楽章では襲いかかる悲劇の一撃を表すようにハンマーが2回振り下ろされるなど多様な楽器を使った大編成のオーケストラが劇的展開を繰り広げる約80分の大作だ。
N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィ氏は「バッハを含むドイツ音楽の最終的な形…頂点……それがマーラーの交響曲群」と欧州ツアーに向けて主張していた。
マーラーの通し番号付きの交響曲は「第1番『巨人』」から未完成の「第10番」まである。
番号なしの歌唱付き大作「大地の歌」も含めれば計11作品に上る。
「大地の歌」は作曲順でいけばマーラーの「第9番」になるはずだったがベートーベンやブルックナーが「第9番」を書いて没したという「第九の呪い」を嫌って番号なしにしたとの逸話もある。
演奏時間は1時間を超すものがほとんどで「第3番」は100分にも及び19世紀末の作曲当時では最長だった。
最も短い「第4番」でも約55分かかる。
LSO の9番って、アバドとオケメンバーは一生懸命練習したのに、アバドは録音をVPOとして、LSOのメンバーはがっかりした奴。
録音が残っていたら聴きたい。
なんでもかんでもVPOと録音させたがるんだな。レコード会社は。
そういえばラトルもバーミンガムと全集完成間近で、9番をVPO、5番をBPOと録音してしまったから
バーミンガムとの録音は実現せずじまい。あそこはとにかくバーミンガムと最後までやってほしかった。
>>203 > なんでもかんでもVPOと録音させたがるんだな。レコード会社は。
売れるからな。
デッカだと、売れそうな若手はとりあえずウィーンフィルと組ませて新世界かチャイ5あたりを録音させとけみたいなイメージはある
マーラー関係ないけど
全然そんなイメージ無いが。
大体ウィーン・フィルで新世界やチャイ5の録音自体ほとんど思い浮かばない。
ケルテス、カラヤン、あと誰?
VPOのチャイ5は、他にオイストラフとゲルギエフがあったな
もうひとつ、クーベリックも確かVPOと入れていたはず。少々古いが。
あと、マゼールはVPOとチャイコ全集入れていたな。三連投すまん。
ウィーンフィルの新世界といえばベームに決まってるだろ
なんで名前が出てないんだ
まじでどうでもいい
だれだよこの流れ作った奴
マーラーを語れ
>>216 盛り上がって良いじゃないか
不服ならまずお前がマーラーを語れ
こんな事まで他力本願かよ
ラトルのマーラーっていいの?
あまり興味ないけど。
>>218 弟子のハーディングの方がましなレベル
どうしてもというならバーミンガム市響との録音の方がフレッシュでいい
\ ラトルって言えばアレだろ! /ナンダコイツハ モジャモジャ頭w ヒイィィィッ
ラトルに \ ∧_∧∩アニメのサントラw/ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
大曲は無理だよ. \ ( ・∀・)ノ______ / ( ;・∀・) (; ´Д`) (´Д`; )
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / ⊂ ⊂ ) ( つ ⊂ ) ( ⊃ ⊃
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉\\ 〉 〉 く く //( (
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (__) (_) (_.)(_) (_) (__)
/∧_∧ホントだよね・・・\ ∧∧∧∧ / 『サイモン・ラトル』
/ (;´∀` )_/ \ < ラ ま > .アバドの跡を継いでベルリンフィルのシェフになったものの、
|| ̄( つ ||/ \< ト > 無個性な駄演ばかり繰り返し、世界の音楽ファンを落胆させた。
|| (_○___) || < ル た > 満足な演奏が出来ないかわりに、ガキ相手のスタンドプレイが得意。
――――――――――――――― .< >―――――――――――――――――――――
∧_∧ なにこの < か > ..∧_∧プッ ∧_∧ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`)物凄い駄演… ∨∨∨ \ ( ´∀`) (´∀` )<ラトルって落ち目だね(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \_________
. / \ _Veni,creator / ∧_∧ラ.\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄/.//|
.<\※ \____.|i\__spiritus♪./γ(⌒)・∀・ )g\ ;) ( ;) ./ | |
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ め \  ̄ ̄↑\)_/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\ ! ! \ラトルファン | | ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄| / ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| \ .|_)
バーミンガムとのマーラーは確かに面白いね。全部聴いたわけじゃないが。
ハーディングの6番ってそんな良くなかったな
ラトルのBPO引退記念の6番よりはマシかもしれないけど
近年では、
パッパーノ>>>>クルレンツィス>>>>ガッティ
かな
明日明後日のエッシェン復活売れ行き好調と当該スレで見て
金欠だし後残りどれくらいかと見ていたら
今日FMルツェルン悲劇的録音し忘れて愕然
マーラーに救われながらも
マーラーに心掻き毟られて生きてる
マーラーを教えた父を恨み
マーラーを教えた父への思慕が尽きない
貧民席愛好家としては「復活」は安いポディウム席が合唱に占領されて面白くない。
曲は好きだけど。
>>210 それ、発売当時のデッカのアナログ盤で聴くと、低音の強調が著しい録音で、各楽器も肥大して聴こえ、人工的でゴージャスなサウンドに仕上がっている。(デッカサウンドっていうのかな?)
最近の録音とは真逆の志向性だか、妙な説得力がある。
因みに、CDで聴くと、貧弱極まりない。
10番聴くと、嫉妬や裏切りが純音楽的に表現されているのに、感動する。
この曲は他人の手が加わっているから、毛嫌いする人がいるが、聴かないのは損。
なんかツイッターで前島良雄大先生が「マックス・スタイナーがマーラーに師事したと書いてあるのは日本の事典だけ」説を展開してるな。
でも、Peter Wegele の書いたスタイナーの評伝に、スタイナーの未出版の自伝 Notes to You に 'I am a pupil of Gustav Mahler, and I think I know form.' という記述があると書いてある。
この評伝によると、音楽院でじゃなくてプライヴェート・レッスンだったらしいが、欧米の本でスタイナーがマーラーに学んだと書いてある本は結構ある。
あと、R・シュトラウスがマーラーの名付け親だったということも大先生は疑ってるけど、David Raksin や Daron Hagen の回想にも、スタイナーの名付け親はシュトラウスだったという話は出てくる。
この先生は「日本でだけウソが通用しててけしからん」みたいな枠組が好きすぎて、ついついそれに当てはめようとしちゃうんだな。
↑の当否を判断する能力はないが、
一般論として「〜するのは(アホな)日本人だけ!」
みたいな話する人はよくいるねぇ
明治時代から続く悪癖かもしれないな
その裏返しが「日本スゴイデスネ」と言ってもらいたがるナルシシズム
>>233 オレはこの曲本当に好きだけど
完全に彼岸の曲だと思うよ
でなきゃ音化した神曲
そろそろマーラーも古楽器で演奏すべきじゃないか? 勿論1943年製で
とか、くっだらないジョークも書いてみたくなるほどマーラーは魅力的だと思う
ウィン・モリスのマーラー10クック版すげーいいな
今までなんで聴いてなかったんだろ
>>238 本当
最初にして決定版だよな
それまではインバルのフランクフルト聴いてたけど
これ聴いてからは、もうこれで良いと思ってる
クーパー版ベートーヴェンといいい
ウィン・モリスはジンクスの10番専門なのかい
このスレ住人的にはバーンスタイン二度目のマーラー全集ってどうなんだ
かつては良く聴いたがもう滅多に聴かないよ、今や古いしほかに良いのがたくさんあるよ、なのか
それとも今なお不動の定番だよ!なのか
当方は学生時代にカセットに落として毎日のように聴いていたが、もう聴かなくなった
この間久しぶりにCD引っ張りだしたらライナーノートにカビが生えてたorz
>>242 古臭すぎる
アンサンブルも今日的基準じゃない
まあ未だにフルヴェン、クナ、クレンペラーなど巨匠風を有難がってる
宇野チルドレンあたりはどうか知らんが
3番6番9番は今でもバンスタDG盤はよく聴く
というかほかのを聴いたあとにこれを聴き比べているな
>>245 複数のオケであるだろ
まあヤンソンス、ハイティンク辺りのマーラーは安定していいよ
RCOとの7番も良かった
ハイティンクならドイツあたりの重々しいオケよりCSOとの録音の方が好き
>>242 いちおう万人向けの幕の内弁当みたいな仕上がりだと思うが。
「暗さ控えめ」「躍動感あり」
>>242 DGのCDは二度目の全集とは言わないだろう?
SONYの60年代の後に、映像(ユニテル)70年代が二度目になるのではないか?
>>242 不動の定盤ではないが、いろんなマーラー演奏を聴くうえで無視できない存在ではあると思う。
>>248 ってなんか常識外れてね?
こんなこと書く奴初めてみた
ミュンシュのマラ10意外に良いね。
早いテンポだが、その分すごい集中力。
ミュンシュがわざわざマラ10取り上げた意味がわかったわ。
ミュンシュのマーラーがあったのか。知らなかったな。
>>248 マーラーの全集ならVPO、BRSO、NYP、POと
マゼールは4度も全集を完成させてるわけだ
>>255 そう言う事、媒体が違っても全集と言う事には違いないだろ?
●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。
英ラグビー、ジョー・マーラー選手、試合中に相手の性器つかむ 出場停止処分も!
http://2chb.net/r/mnewsplus/1583822197/ レヴァインのマーラーといえばこれもな
モーリス・センダックによる見事なジャケット
>>261 >>265 昔のマラ掴みがバレて消えたのがレヴァイン
レヴァインはなぁ
せっかく良いマーラー全集残したのに、その名声は完全に失墜したよな
残念だ
レヴァインの8番ってどこかに放送録音とか残ってないのか?
オレもいっぱいこの人のCD持ってるけど
気持ち悪くてこれからも聴くことないな
マーラーもボックスも、単品の2番も持ってるけどさ
ドミンゴなんかは、もろそんなイメージだし
特に聴かないことはないけど
レヴァインはキモい
>>273 第1部だけが、シカゴ響の自主制作盤で出ていた
千人は交響曲じゃないペテンだからどうでもいいな
千人を聞く暇があったらオペラを聞く方が100億倍良い
功芳!
なんなんだ、その顔は!
いい加減になさい!
マーラーは千人を書いたが
マロは、千人斬りでマスかいた
>>266 スゴ杉浦
レヴァインのマラ5は、
アダージェッターつとむくんのフェバリットなのだ!
レヴァインのマーラー5ってジャケットキモすぎだろうが
なに鼻の穴修正してるんだよ
3や10は素晴らしいのになぜこうなった
やはりショタコン野郎のキモさは隠せなかったか
批評家の刷り込みかも知れないけど、
レヴァインってだけで聴く気無くすんだけど、レヴァインのマーラーっていいの??
>>274 キモくて聞かないのに何でそんなに買ったんだ?
僕は1枚目でキモくて買わなくなったぞ。
>>284 買ったのは全部発表前だから
当たり前だろ
レヴァインのホモショタ行為がバレたのってつい最近だよな
まさに晩節を汚した
そういや2chの書き込みだか個人ブログだかで読んだ記憶があるが、あちらの劇場でレヴァインを見かけると彼はいつも傍に美少年を侍らせてたとか
本当なら、地位にまかせて結構悪目立ちしてたんだろうな奴は
>>282 >>286 恍惚の表情を今考えれば
あの時の顔だな
袖に引っ込んでからアンコールに出るまでやけに長いとか
レヴァインのマーラー5って演奏はヴィヴィッドで素晴らしいよ
そりゃレヴァインは音楽家としては一流だし
自分の欲望を、か弱い少年相手に発散しスッキリしていれば、鮮やかなマーラー演奏もお手の物だろう
https://slippedisc.com/2017/12/did-leonard-bernstein-have-a-james-levine-problem/ DID LEONARD BERNSTEIN HAVE A JAMES LEVINE PROBLEM?
バーンスタインも同性愛者で、それなりに迷惑行為をしていたのでは?とも言われる。
しかしレヴァインとの違いは、レニー自身の知性や魅力
レニーはそれらにより人を惹きつけた、
という、ノーマン・レブレヒトの記事
カンタータ「千人の歌」を"交響曲"だと信じて疑わないやつは権威盲従のバカ
マーラーを聞いてると眠くなるね
これはブルックナーにもいえる
>>292 バースタインは若い頃はイケメンで晩年は渋い爺さん
レヴァインは生涯を通じてデブでブサイク
この違いか
クルレンツィスは実力についてはまだ計りかねてるが
6番のジャケットは同曲アルバムでも最上位(不気味といえば不気味な絵だが)
ウィン・モリスのマーラー10掛けながら孤独にテレワーク
あかん、泣けてくる
連休中、色々マラ6を聞いたが、上のクルレンツィス、定番のテンシュテット、ラインスドルフ(BRSO)が素晴らしいと思った。逆に、昔好きだったショルティ、カラヤン辺りが今一に聞こえる…。耳が悪くなったのか。
クルレンツィスってこないだNHKでやってたモツレク聴いたんだけど、マーラーもあんな感じで快速爆演形なの?
個性的だとは思ったが良いとは思えなかった
まぁ買って聴けば良い話だがアマゾン在庫切れ…
>>304 ペトレンコとベルリンフィルにガッカリして、
ヘルビッヒ&ザールブリュッケンでお口直し。
よかでした。
>.>305
モーツァルトだからじゃないかな
クルレンツィス以前にただでさえピリオドアプローチで古典派やバロックを
快速で切れ味鋭い演奏する、みたいな風潮はあるから
マラ6はそれに比べたら、もちろん個性的だが、爆演とは違うな
普通にいい演奏だと思う、最近だとMTTの新しい6番やハーディングの6番も
出たけど、それらに比べても頭一つ抜けてる感じ
>>305 基本的にピリオドアプローチをとる演奏家がテンポを上げるのは、この曲はその方が自然で演奏効果も高いと思ってるから。
「なんでもかんでも速い」訳では無く、曲と場合によって手段の一つというだけ。
というより、古楽器が遅いテンポに向かないだけだろ。
>>310 別にそんなこと無いんだけどね。古楽器使っても普通に遅いテンポの演奏はある。
そもそもクルレンツィスのオケは古楽器オケじゃないから
モツやバロック振るときはピリオドアプローチ取るってだけで
http://www.donga.com/jp/home/article/all/20200504/2054046 中止されたマーラーフェスティバルがオンラインで蘇る
Posted May. 04, 2020 07:54, Updated May. 04, 2020 07:54
>>311 現代楽器に比べると不得手だろう。
そこから類推して、ピリオドスタイルも速めのテンポを採る傾向にある。
>>314 そんなのは演奏技術の無い人の理屈だ罠
ピリオドスタイルでテンポが速くなるのは楽器や演奏技術の都合よりも、単純に演奏効果を考えてという方が実際ほとんど。
技術とは関係ないよ。
テンポを上げれば演奏効果が上がるというのも、意味が分からない。
現代(1970年代までくらい)のような悠長なテンポでは、作曲当時の楽器はよく鳴らないというだけの話。
>>315 いや、技術習得云々とは別に、古楽器の性能上の特性として、自然と速めのテンポになる傾向が強い、
ということを314氏は言ってるわけで、それは一理ある。
素朴な音色の古楽器では音が粘らないから遅いテンポには適さない、と考えるのは妥当だと思う。
まぁその前に
>>310で「古楽器が遅いテンポに向かないだけだろ」ってそれ以外の可能性が否定されてるんですが。
おい、クソゴミ低学歴やジジイwwwwwwwwwwwwwww
オメエら譜面も読めないゴミだろwwwwwwwwwwwwwww
おい、ジジイ、マーラーの交響曲第5番のアダージェットよビゼーのアルルの女のアダージェットについて言ってみろwwwwwwwwwwwwwww
そうだ、マーラーはビゼーのアダージェットをパクったのwwwwwwwwwwwwwww
譜面見てみろwwwwwwwwwwwwwww
つっても、テメエらCDとかじゃねえと音楽がわからないよぉー、っていうクソバカの文盲wwwwwwwwwwwwwww
譜面くらい読めるようにしてこいwwwwwwwwwwwwwww
ばーーーかーーーーーwwwwwwwwwwwwwww
↑コイツら、音楽を理論としてすら理解できないクソゴミ低学歴wwwwwwwwwwwwwww
ホザいてる事が非論理wwwwwwwwwwwwwww
バーーカーーwwwwwwwwwwwwwww
オマエラね、ま、「アダージェット」の音楽用語とイタリア語の意味も知らねえwwwwwwwwwwwwwww
ハープは別として、弦楽の作曲技法も知らねえwwwwwwwwwwwwwww
さらに、マーラーのは、実質はアダージェットじゃねえのにアダージェットとしてる意味すらも理解してねえゴミwwwwwwwwwwwwwww
これが5ちゃんクォリティwwwwwwwwwwwwwww
ばーーじゃーーーーーッッwwwwwwwwwwwwwww
>>324 譜面も読めないジジイだと自己告白しててウケルwwwwwwwwwwwwwww
おい、ジジイ、蹴り入れるぞwwwwwwwwwwwwwww
知能低いバカって、マジにウケル「頭隠して尻隠さず」だからさwwwwwwwwwwwwwww
譜面も読めないクソバカが、5ちゃんの大半wwwwwwwwwwwwwww
おい、文盲、CDでも聞いてろwwwwwwwwwwwwwww
10番、シャイーで初めて全楽章聴いたけどゾッとしたわ
手近で聴けるのハーディングとジンマンなんだけど、なんかお勧めある?
ジンマンはカーペンター版で評判良くないみたいだけど
>>326 上でも出ているウィン・モリスの演奏は手に入らないか?いいぞ
他にはザンデルリング&ベルリン響もいい
曲が曲だけに過不足のない演奏が良い
カーペンター版を採用したジンマン&トーンハレ
まぁあれはマーラーというより映画音楽っぽい
個人的には好きだが…
>>327 ありがとう早速ウィン・モリスのポチった
知らない指揮者だけど随分早い時期に全曲録音してたんだね
バルシャイ版をまさかアシュケナージが採用するとは思わんかったが、
アシュケナージの10番もいいよね
もちろんバルシャイ自身のバルシャイ版も必須
あれバルシャイ来日したときに聴いたときは泣いたなあ
他にもセガン君のや、マーティン・シエグハート、ゲテモノのガムゾウ君版のガムゾウ版
追い出すと面白い
けど最近、良いと思い聴かせてたダウスゴ―って実はたいした指揮者じゃないんじゃないか??
と思い始めてる
マラ10に限らず
>>330 >...ダウスゴ―って実はたいした指揮者じゃないんじゃないか??
今頃、気付きましたか。。。
ショスタコ全集で爆演的な名演を聴かせたスラドコフスキー、
マーラー録音してたんだな、5番と9番だけ買った。
5番は、ガッティやロト、ノリントン等滅茶苦茶名盤いっぱいあるけど、まあまあ良かった
けっこう丁寧な演奏するんだな
9番は気軽には聴けないのでまた時を改める
演奏の出来不出来はおいといて。
ジャケットが素晴らしいCDを書き込んでほしい。
>>334 DGのカラヤン虹シリーズとか、アバド羽根シリーズとかあったけど
EMI時代のテンシュテットの1番を除く、マーラーの肖像画シリーズは好きだったな
バーンスタイン新盤のエルテは本当に良いね
旧盤も2とか4とか好きだ
いいジャケットデザインはLPが欲しくなるよな
バンスタDGは復刻LP出てるけどお値段高くて二の足踏んでる
バンスタは旧録音の3番が好き
オリジナルのLPジャケットには、師匠であった
ミトロプーロスに捧げる、とクレジットがあって、
直前に死去した恩師への哀悼の意が示されていて、
ちょっと泣ける
ちなみに、ミトロプーロスが最後に
指揮したのも3番だった
バーンスタイン旧盤だとやっぱり4番かな。曲のイメージがよく出ている。
>>338 新旧共に復刻版持ってる。但し、新の8番だけは
買いそびれている。
新は「音」的にはLP化する意義は全く感じられなくて
特に8番は元音が最低だから・・・
但し、9番などは初盤の独盤よりは大分良くなったが・・
あの頃はまだCDとLPが同時発売されていたが、CDを拡める
意図からかLPの材質やカッティングは実に杜撰だった。
ちなみに「CDのみの発売」が売りだったカラヤンの9番も
最近LP復刻されたが、これは実に素晴らしい。
>>341 あの8番は、70年代のザルツブルク・ライブだったね
しかも、映像で出ていた物と別音源
>>343 バーンスタインが生きていれば、コンセルトヘボウで再録
されるはずだったね。発売予告を知らなかったところに石丸店頭
でいきなり見つけ大興奮、家で聴いて死ぬほどガッカリした。
(あくまでも音の話)
>>344 その通り、レニー/コンセルトヘボウの8番、ハイティンクの以外指揮者でこの曲がどう響いていたか?
聴きたかった
>>345 映像の方は、ウィーン.コンツェルト・ハウスでの収録
>>345 第一ソプラノが映像はエッダ・モーザー、
CDはマーガレット・プライスだったかな
>>347 それと、アルト 映像がマイヤー CDがシュミット
ブーレーズも最初はジャケット良い感じだったけど、途中からご本人が写るデザインになって少し残念
あのカラフルな抽象画は演奏スタイルにも合ってて良かったよね
>>349 箱のジャケ写なんか「なんでそーなるの!」って感じですね
なんでもかんでも演奏者の写真をジャケットに使えばいいもんじゃないよね
残念ながらすべての演奏者がカラヤンやバーンスタインなみにカッコいいわけじゃない
ブーレーズのソニー時代のジャケットはカラフルで凝っててかっこよかったよな。
NYフィルとのオケコンとかヴァレーズ作品とかすごく気に入っていた。顔は全然ジャケ向きじゃないね。
ブーレーズのソニー盤はよかった。嘆きの歌、10番を愛聴したよ。新盤のアイデアが思うほど目覚ましくなかったので、今はNYフィルがよかったのかなとか思う。
マイブームとしてですが、マーラーを聞いて楽しもうという時はシノポリの5番のCDを取り出して3楽章を聞きます。才能というより頭の良さを感じる。
コーダは加速しなくていいからバーンスタインの旧盤みたいにやって欲しいが。
コロナが終息するまでは、大編成のマーラーの交響曲を生で演奏することは難しいだろうな。
>>358 マーラーどころか合唱を伴う音楽のコンサートは無理だろう。
ハッピーバースデー グスタフ!
貴方の曲がいつまでも多くの人に愛され続けますように…
7月7日
(*ノ;ω;)ノ ゚,。・:*:・゚・:',【天の川】。*・゚・:・,。゚ ヽ(>ω<ヽ*)
日付変わっちゃったけど、
160歳のお誕生日おめでとうございます!グスタフ!
☆゚゚゚゚・*・゚゚゚゚・*・゚゚゚゚・*・゚゚゚゚☆
┏‥┓ ∧♔∧
┃誕├┓ (。・ω・。) 160 歳♡♡
┗┬生├┳━〇━〇━━━━━━┓
┗┬日┃おめでとぅござぃます┃
┗‥┻‥━‥━‥━━━━━┛
☆。。。。・*・。。。。・*・。。。。・*・。。。。☆
マーラーの交響曲でしっとりした部分ってどこに需要があるんだろう
手品師万博遊園地みたいにありとあらゆる楽しいものがガチャガチャ出てくるのが楽しい
しっとりされても反応に困る
9番は誰の録音が良い?この前聴いたカラヤンの録音はなんか重すぎた
誰が良いかよく分からん
途中で眠りに落ちるので起きた時には終わってる
クソ暑い夏にマラ9なんか聴きたくないが、どうしてもってなら
室内オーケストラアレンジ版の
Camerata RCO and Gustavo Gimeno
超涼しくてお薦め
>>368 ちょっと真面目過ぎない?この演奏
もっと気晴らしになるようなのがいいな
ユダヤ人のマーラーと早くからナチ党員になったカラヤンって真逆な感じがするけど結局カラヤンが一番なんじゃないかと思ってきた、そんな網羅的に聞いたわけじゃないけど
ある意味でオーストリアっていう人種のるつぼの中で煮詰まったとこに光と影じゃないけどマーラーとカラヤンがいる気がする
オーストリアハンガリー二重帝国っていってもショルティはなんか違うんだよな
マーラーのオーストリア性はカラヤン、ユダヤ人性はインバルとかかな?
マーラーはやっぱりボヘミアンでユダヤ人だけどワグネリアンなんだよな
>>378 だから8番を合唱交響曲にあえてしたんだろうか?
まあ結局その合唱交響曲の初演聴いて死んじまったわけだから9番というより合唱交響曲のジンクスなのかもしれない
てかベートーヴェン一人ならジンクスにもならんだろ馬鹿なの死ぬの
>>383 初演指揮したよ。もう一人指揮者いたけど。
ブルックナー全集に便乗して
若杉都響のマーラー全集再販とのこと
朝比奈とかヤマカズ、井上なんかに比べて
正直、あんまり良いとは思えなかったけど
皆さんどうですか?
>>380 ベートーベンの第九とかラフマニノフの鐘とか合唱交響曲ってよぶぞ
まあ第九は合唱部分を別の曲の譜面を首だけ挿げ替えるようにくっつけただけだけから合唱付き交響曲といったほうが良いのかもしれないけど
ベートーヴェンの第九は3楽章までが交響曲で、その後に「歓喜の歌」という名前のカンタータを続けて演奏してるだけ
>>392 第9以降は交響曲に合唱がつくのがタブーというか邪道っていう雰囲気もなくなったからあれが画期でしょ
もちろん第4楽章の草稿破り捨ててカンタータくっつけたものとはいえ交響曲に合唱っていう選択肢が普通になったのは第九以降じゃないの
ブル9の後にテデウムを続けるのを正当化したい人と見たw
ベートーヴェンの第九は第3楽章までが芸術で、
第4楽章は客を喜ばせるボーナスステージみたいなもの。
マーラーの「夜の歌」最終楽章はもっと露骨だがw
>>396 もはやそれなら最終楽章だけでいいんじゃないかって気もしてくる
第3楽章までの苦行があるからこそ、ボーナスステージが嬉しいんじゃないか
>>393 何が「普通」なのかがまずよく分からない・・・
>>400 理屈は簡単
世界一有名な交響曲に合唱パートがあります→交響曲に合唱がついてるのは普通です
っていう
まあ乱暴な理論だけどww
>>396 マラ7フィナーレで客喜ぶかなー。
自分は第1楽章の世界観は凄く好きだがフィナーレがアレのせいであんまりこの曲聴かない。
まあマーラーらしい音楽ではあるけどね。
久々にクラ板来たら6番のスレなくなったのかよ(´・ω・`)
てか俺は合掌パートとかないほうが楽しいわ
要するにマーラーにとっては交響曲は何でもありって感じだったんだろ。
曲としての統一感さえあればね。
統一感?
あっち行ったりこっち行ったり
学級崩壊の児童みたいなのがマーラーだろ
俺は気分がアガれば嬉しいので、7番フィナーレは好物。
一時期にアホみたいに特定曲を聴きまくって、トータルでみるとまんべんなくどの曲も聴いてしまっている
それがマーラー
マーラーの交響曲聞くときって皆何もしないでオーディオに向かってるの?
BTイヤホンで軽い作業とかしながらイージ-リスニングしてるけど、千人の交響曲とかボリュームを煩すぎるとこ下げて聞いたりしてたわ
>>411 バロックみたいな音量差のない音楽ならBTイヤホンでも良いけどマーラーだと音の解像が悪くて聴きづらい
おれは有線のヘッドフォンかスピーカーの前で聴くよ
>>409 >最近は2番と9番以外はほとんど聴かないな
おれは1番と5番が多い
で、たまに4番
30代前半だけどもう中学の時のようにはマラ9終楽章やマラ10終楽章を座して身じろぎせず聴くとか不可能
ただのBGMになり果てた
そしてただのBGMとしてはマーラーである必要がなく、たまに単純にテンション上がる5番5楽章、6番1楽章、7番終楽章、8番第一部を作業中に垂れ流す程度
>>414 4番はそれが演奏の難しいところだな。
他の曲みたいに緩急強弱のメリハリで勝負できる要素が少ない。
俺の聴いた中ではバーンスタインが一番成功していると思う。どちらかというと新緑のほう。
>>415 どうやったら身じろぎせずマーラーの交響曲きけるんだろうかとおもうけど、
パリやミラノやローマだと交響曲の途中に軽食うために離席するようなのが昔は多かったって聞くしそれで正しいのかもな
>>412 それなんだよな、最近有線イヤホンだと線が絡まってイラつくからBTばっかだわ・・・
なによりこの感覚分かってもらえないかもしれないけど、家からクラシックが流れてたら近所に笑われそうで大音量でかけたくない
東京だけど、なんかはずかしくて家の外に漏れる音量でクラシック聞きたくないんだよ
どんな音楽でも家の外に音が漏れるのはよろしくないから、漏れるくらいの音響で聴きたいときは必然的にヘッドホンになる
>>419 迷惑になるレベルじゃなくてもマーラー5聴いてるとかバレたくないんだよな
なんかあえて聞こえるように流してるナルシストっぽくて、実際道歩いててどっかの家からマーラー流れてきたら俺笑っちゃうもん
>>419 「巨人」の最終楽章でいきなり音が高くなる録音は困るよなあ。
シノーポリのマーラーボックス(12CD)、むちゃくちゃ区切りが悪い。
15CDの方は問題なさそうだけど。
その手の廉価ボックスはPCに取り込んでソフトで管理してね、って仕様でしょ
>>423 なるほど、噂に聞くリッピングってやつか。
正直、めんどくさい。けど、演奏良いんだよな。
>>423 すまん。424だけど、言い方悪かったな。買う前に自分がきちんと調べるべきだった。
廉価版だと知らずに買っていたよ。機会をみて、PCに取り込んでみる。
リッピングってなんであんなめんどくさいんだろうな
同じ作業の中でも、リッピングってイライラ感がすごい
>>426 なんでCDで売ってるのか意味が分からないもんな。
Blu-rayのハイレゾで全集を一枚で出して、ネットでデータをダウンロードできるおまけ付きとかにして欲しかったけど、Blu-rayも終わりだし、ネットでデータに一元化されていくのかな。
>>426 ADHDなんだよ。周りの人も気を使って接してくれてるんだよ。
>>428 ADHDがクラシックなんか聴くか?
俺はHyperactivityは間違いなくないな、休みがあればひもねす寝ながら音楽聴くか本を読んでる
クルレンツィスとかロトとかの陰に隠れてるけど、イヴァン・フィッシャーって現在最高のマーラー指揮者としての評価確立したっぽいな
8番はバランスとかいろいろいまいちだったけど、6番とか3番とか最高だったし
まあ若手の刺激はないけど、安心して聴ける名園ぞろいだわ
未だにアダム・フィッシャーとも混同するがwww
こっちもマーラー指揮者で有名
顔も似てるし
というかロトにしてもガッティにしても、みんな5番はいいのに、他はいまいちな気がする
ロトには6番と7番録音して欲しいが、3番はピンと来なかったし、
ガッティはさんざん言われてる通りぬるくなって、6番あたりがまだ名演かな?
RCOとのブルックナーの9番はかなり良かったけど
>>431 A・フィッシャーの9番は今いちぴんとこなかったな。
悪くはないが踏み込みが甘いような。
ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスと比べて、
マーラーは本当に優秀録音が多い。
EMIですら、ラトル、テンシュテット、金管クッキリで実に清澄。
>>404 スケルツォだけ考えるのなら2番目でも3番目でもどちらでも良いと思うがアンダンテの曲調を考えるのならやはり従来のスケルツォ→アンダンテの順番が良いと思う
アンダンテのあの曲調で2番目に来るのはあまりにも早すぎる
>>373 必ずしもカラヤンと関係良好ではなかったヒリテルはカラヤンの「大地の歌」を大絶賛している
>>344 演奏だけならバーンスタイン最高の名演
もちろん直後にウィーンに場所を移しての公式映像やベルリン・フィルとの交響曲第9番の名演を上回る
>>403 私の解釈では交響曲第7番のテーマは「酒」
このフィナーレは大いに納得できる
>>149 第3番の第2楽章は毎日でも聴きたいし第6楽章は葬式の時に流してほしいほど好きだが全曲となるとやはり長すぎる
全曲となるとやはり「大地の歌」が好き
>>417 バーンスタインしん盤はボーイソプラノが大失敗
私はカラヤン盤が好き
歌だけならドホナーニ盤のアップショウが良い
>>379 私の解釈では第8番の第一部はビッグバン
続く第二部はその後の人類の歴史
バランスは取れている
交響曲第10番はあまりにも純粋さを極め過ぎていてかえって内容がスカスカになってしまっている
>>446 神の創造であるビッグバンの一撃なので問題なし
「大宇宙が響き始める様子を想像してください。それは、もはや
人間の声ではなく、運行する惑星であり、太陽です。」
といった壮大なスケールだから、ゲーテ先生も敵わないだろう
最近、Apple Musicを始めたおかげで、マゼールとニューヨーク・フィルのマーラー全曲録音に出くわすことができた。
もともと、アメリカのオケではニューヨーク・フィルは好きなオケだったが、
改めて、このオケのトランペットをはじめ、金管は輝かしく、底力、描写力は格別。
こうして豊富なボリュームを高音質で低コストで聴くことができる幸せを実感している。
ヤンソンス/RCOの1,2,3,5,6,7ってどれもええのんか?
3番好きでレビュー読んで気になった。今まで知らなかったとは!
>>451 1と7が特に良い
ただ2が迫力不足でイマイチだった
代わりに2011のバイエルン放送響との録音が素晴らしい
2は70年代後半か80年前半の渡邉暁雄日本フィルライブが印象に強くてどの演奏を聴いても物足りない
第一楽章ラストの一気に落ちる感じが迫力不足に思うんだよな
DECCAのメータウィーンが一番近いんだが
>>437 それは話が逆というか、
マーラーの持ち味はデジタル録音になってから世間に伝わるようになった。
具体的に言うとインバル録音以降かな。
ベートーヴェンはフルトヴェングラーみたいにモノラル録音ですら魅力が伝わるが
マーラーはデジタル録音でないとイマイチ。
>>454 それは言えるかも。
マーラーのモノラルの名盤って聞かない。
収録時間が短いSP盤(EP片面より短い)だと何枚にも分かれてしまうから
そこでまずボツであろう。
CD1枚に入る5番ですらLPで2枚組、余白にリュッケルト歌曲みたいのが入れられた
ということでデジタル録音というよりCDになってからかと
マーラーのモノラルの名盤
シェルヘン&ウィーン国立歌劇場管の七番
オペラの場合、トータルで長時間になっても1曲通してそれほど長い歌はないから。
朝ドラで主人公が西洋音楽(つまりクラシックのSP)レコードを手に取って
本のように盤が入っているページをばらばら捲っているシーンが印象に残った
50年代だともうLPの時代だから長い曲も入ったんだね
>>455 マーラーのモノラルの名盤
ワルターの第9番
ワルターの大地の歌
フィッシャー=ディスカウとフルトヴェングラーのさすらう若人の歌
>>455>>460
メンゲルベルクのアダージェットもいいぞ
モノラルの名盤、新しい録音でどういう響きかだいたい知っているからこそ楽しめるという部分はあるな。
デジタル録音以前に若者にブルマラブームとか言われてたぞ。一説に情緒不安定世代にうける、とか言うのもあったぞ。
オヤジどもにブルセラブームというのもあったな
というのはつまらんジョークだが
テンシュテットやレヴァインが録音始めたころはLP時代の末期だったな
マーラーの場合やっぱりステレオ録音の登場が一番大きかったんじゃないかね。
大編成の近代管弦楽曲は概ねそう。Rシュトラウスの交響詩とか春祭とか。
録音が優秀になるのに比例するかのように世界のオケの技術レベルも向上してますますマーラー演奏が盛んになっていった。
最晩年のワルターがハリウッドでマーラーのステレオ録音を遺してくれたのが良かったな
全曲の半分もないけど、素晴らしい録音だと思う
おじさんは小中学生の時モノラルのラジカセで熱心にマーラー聞いてたぞ。
ラジカセはラジカセの音がするからね。
この前、防災ラジオを自治体からもらったけど、モノラルスピーカー、アナログチューナーで、見事に昔のラジオの音がした。
あーー、って思ったわ。
たーのしー(のけものフレンズ風)
>>469 精神性なのかは知らないが、高校になって聴けるようになったステレオのワルターやバーンスタインのLP盤によってそれぞれの楽曲観は大いに刷新されもしたが。
でも初めてマーラーの感銘をもたらしたのはNHKFMをモノラルで聞いたもの、録音してカセットテープで反復して聞いて辿り着いたものだね。
水墨画にも色彩や繊細や奥行きは感じとれるということかな。オーディオの発展がマーラーブームに与ったと実感できた当事者ではないね。
>>468 録音技術、オーディオのクオリティのアップによって
マーラーが知られるようになってから初めてこの音楽を聴くようになった連中と違って、
おれはモノラルの時代、ラジカセの環境から既にマーラーの魅力を掴んでいたぞ。
それを言いたいのかな?
外国はわからんが日本ではインバル・フランクフルトの全集が販売されたのがきっかけで
「ほー、マーラーはすごいなあ」
と覚醒した人が多かったと記憶している。
>>473 バーンスタインじゃないかな。それに乗ってインバルだったと見てる。
インバルのころからじゃないかね、有名指揮者・楽団はマーラーを演奏するのが当然のように思われ始めたのは。
それまではバーンスタインのようなスペシャリストのレパートリーだった観がある。
自分はショルティ
ブラスがメチャ上手くてまさに神業
豪快なうえにリズム処理もキレがあって一気に虜になった
シカゴはアバドやジュリーニとも録音があるが生ぬるい
やはりショルティの手腕によるところが大きいな
アバドの指揮した2番はシカゴのものがとてもいいけど、あとからウィーン、ルツェルン祝祭とも録音したせいで影が薄くなったね。
同時期のメータの録音よりもいいとも思うのだけど。
昔々その昔、ショルティのマーラー交響曲全集CDが\45,000で
手が出せなかった
本当によい世の中になったものだ
近所の友&愛がショルティのマーラーをズラッと揃えてて片っ端からテープに落としてたなあ
シカゴ響のマーラーは確かに、夢中にさせるものがあった。今は、個人的にはチェコ・フィルのマーラー録音に夢中だ。
ショルティの「復活」は
死んだ人が蘇生しそうな勢いを感じる。
作曲マーラー 編曲ショルティ みたいな力技。
>>482 あまりのうるささに死者も逃げてしまう
ショルティの復活ならLSOのほうが納得できる
ショルティ/シカゴ響の9番、第2楽章でシンバルが数え間違えて1小節飛び出ているところがある。
バーンスタインが早くからマーラーに取り組んでいたが、日本にはピンとこない。
実際、バーンスタインのマーラーはそんなにいいともスゴイとも思わない。
やはり、語られてるようにインバル&フランクフルト放送響の録音が大きい。
指揮よりも、フランクフルト放送響の、実にクセのない、弦も管も本当にただただいい音。それを克明にとらえたDENONの録音。
最高のマーラー、歴史的名盤ではなくとも、
ファミレス、チェーン店のような大衆的でもなく、高級店でもない、ちょっとオシャレな喫茶店のような立ち位置も功を奏したのだろう。
>>486 インバルの杓子定規というか遊びがないマーラーは日本人ウケしやすい。
>>487 >管も本当にただただいい音。それを克明にとらえたDENONの録音。
デジタル録音だと特に管の音が良い。
ホルスト「惑星」もデジタル録音になってからのほうが名盤が多い。
>>487 > 実際、バーンスタインのマーラーはそんなにいいともスゴイとも思わない。
バーンスタインの「巨人」は一般ウケしそうな「暗さ控えめ」「生命感躍動」に仕上がっていると思う。
そこが逆に通からは敬遠されるのでは。
>インバル&フランクフルト放送響の録音が大きい。
それはあなたがその世代だからだよ
親が聴きもしないのにショルティの全集持ってたから小中学生のときは夢中になって聴きまくって育ったわ
>>477 あれそんなに良いか?未だに良さが分からん…
アバドの復活なら映像込みでやっぱルツェルンかな
>>491 個人の世代の話じゃなく、
マーラーが国内に広まったのが、インバルの録音が出たころからだと言ってるのだ。
インバルのはバーンスタインが作ったマーラーブームに乗っただけという印象。
>>494 インバルが録音した80年代半ばにはすでにバンスタの他ショルティ、クーベリックの全集があったし
レヴァインやカラヤンの録音も話題になってたし、小澤も定期で積極的に取り上げてた国
内的にも十分広まってたよ
どの全集もそれぞれ大きな存在感があったよ。
中でもショルティCSOは録音・オケ技術両面での優秀さが際立っていた。
こんな感じかな
1. ミトプー世代(日本には伝わらず)
2. ワルター、クレンペラー、ホーレンシュタイン世代(日本ではワルター)
3. バンスタ、ショルティ、クーベリック世代
4. カラヤンその他大勢世代
5. インバルその他大勢世代
インバルが出たとき地均しは済んでいた
日本での80年代マーラーブームはサントリーオールドのCMで大地の歌第三楽章が使われたのがきっかけって印象だなあ
>>496 実感としてはそれに近いな
すでにだいぶ定着していたマーラーブームを背景にインバルの全集録音が実現したという感じ。
それでなきゃ日本のレコード会社がドイツで全集作ったりしないもんな
1984年に柴田南雄の「グスタフ・マーラー」が出たときにはブームもたけなわだったけど、
インバルの全集録音が始まるのはその翌年だからな
たしかにサントリーのCMあたりからだったな
バブル景気と世紀末ブームのマーラー
本人の言う「私の時代」かどうかは知らんw
サティも来てたかな
バーンスタインが来日してイスラエルフィルと9番をやったのが1985年
あれは当時のマーラーファンには決定的な体験だったな
重厚長大系トレンドとしてはポストブルックナー
「この次に流行るのは誰だろうね」
「ショスタコーヴィチ・・・かな」
「ショスタコーヴィチの流行る世の中は嫌だなw」
そんな対談を読んだ記憶があるw
>>496 その程度でブーム、広まっていた認定では、
世の中、大作曲家だらけだ。
充分にブームじゃねぇか
ガンコジジィめ
そんな硬直した頭でマーラーの音楽が楽しめるのかよ
マーラーは最後にブームになったクラシックな作曲家かもよ
ショスタコがブームになりそこなったのはショスタコの音楽の問題というよりクラシック音楽界全体が内部にブームを起こせるほどの規模と勢いを持たなくなったからだろう
ベートーヴェン生誕250年も間が悪かったがコロナがなくてもモーツァルト没後200年の時のように盛り上がったとは思えない
ベートーヴェン全然盛り上がってない
クラシック音楽の終焉は近い
ベートーヴェンは今更メモリアルで盛り上げる必要もないし、
ブームだろうとなかろうと、立ち位置は変わらない。
クラヲタはそう思うかも知れないが
1970年の時は遥かに盛り上がってたんだよ
>>514 コロナのせいで年末恒例の合唱ができない
8番と3番のせいで、全集の完成に時間がかかるイメージ。
3番は児童合唱団があればいいので、少しハードルは低いのかもしれないけど。
シューベルトの場合、交響曲も弦四もピアノソナタも未完成品まで入れて
通し番つけようとするからこんがらかる
D番号だけでいいじゃん
ぐるっと1周して来ると
気がつくと大地の歌をリピートしてる
カラヤンの5番は気迫が凄すぎる
気圧されそうになるレベル
カラヤンのマーラー()
まあカラヤンのバッハよりはまだ聴けるけど
カラヤンの大地の歌は悪くないという人も多いね。
俺はそう思わないけどw
クーベリックのマーラー
マーラーってこんなにも懐かしいメロディが満載の、叙情的な音楽だったのかと改めて驚く
いわば19世紀の側から照らした、当時のボヘミアやウィーンの懐古的美しさに満ちたマーラーだ
カラヤンの5番の旧録音は、セッション録音にも関わらず3楽章のEsクラの飛び出しを放置してそのままリリースしていることだけで論外。あの飛び出しの後、数小節の間木管が動揺してアンサンブルが乱れまくってる。
>>530 5番じゃなくて9番。
ごめんなさい。死にます。
>>526 じゃあ5番なら何がいいの?
おれはワグネリアンとしてのマーラーが一番見えるのがカラヤンだな
よくわかんないけどカラヤン馬鹿にしとけばいいっていう風潮
>>530 あれは確かに大ポカだけど、よくリリース許可したよな。
聴いてるこっちの心臓も止まるかと思った。
カラヤンは完璧主義なイメージ持たれてるけど割と単純な奏者のミスは場合によっては許してた印象あるなあ。
ホルストの火星とかペットが音外してるのそのまま使ってたりしたしねえ。
個人的にはカラヤンには3番や8番をやって欲しかったなあと思う。
カラヤンはオペラも得意だったし8番をどう表現してくるのかは観ておきたかったなあ。
>>532 ガッティやロトが今は好きかなあ、セーゲルスタムも好き
クルレンツィス録音してくれないかな
ライブ録音のCDだとやや大きなエラーが存在することはあるが。
スタジオ録音だと大きなエラーは取り直しできるからとんでもないエラーはないと思う。
カラヤンは6番もトランペットが初っ端から外しまくってる録音がある
マーラーが表現したかった混沌がそこにあるんじゃね。
音を多少外すていどのミスはカラヤンでなくてもよくあることで、よほど派手にひっくり返るのでなければ
それほど気にならない。音楽全体の流れが損なわなければよい。
しかし、スタジオ録音で木管ソロが出番を間違えるというのはちょっと他に例が思いつかない。
カラヤン9番の再録は俺は未聴だが、そちらは該当箇所ちゃんと正しく入っているのかな?
カラヤンの4番と5番はいいだろ
当時の絶頂期、ユダヤ人とゲルマン民族との矛盾が決定化する前のバラ色の時代だからこそカラヤンがやってもいいんだよ
カラヤンは5番くらいまでやっぱり時代もあるがワーグナーの強い影響下にあると思うんだよな
だからこそナチ党に入ったカラヤンが演奏すると何かもの凄い緊張感がある
>>541 カラヤンが5番くらいまで、じゃなくて
マーラーが5番くらいまで、の間違いね
スレ違いだけど、カラヤンはタコ10旧録の最後でもティンパニがずれてる。
>>541 カラヤンの4番はすごく良いと思う。BPOの上手さがこういう曲だと際立つ。
ただ、意外とマジメというか、聴き手の予測を超えるはっとするような瞬間に欠けるというか、
少々遊び心が不足しているようにも思う。
インバルのと良さってなに?
なんか薄いくてマジメで何がいいのかのまじでわからん
ショルティだカラヤンだバンスタだそれそれの良し悪しがあるけど
インバルは特段の欠点はないけど魅力もなにもない気がする
>>546 良くも悪くも杓子定規。
インバルは
「自分は黒子だ、主役はマーラーだ」
みたいな姿勢に徹している。
例えばショルティはマーラーの世界に、自分の世界を強引にトッピングしているが
インバルはそれがない。
>>548 インバルは単純に弱い気がする
マーラーって結局大音響で耳悪くなるくらいの音で聞きたいところを
インバルはカフェイン抜きコーヒーみたいに有害性がない代わりに醍醐味が消えてる気がする
インバルの指揮は ローリスク・ローリターン かもしれないが。
今朝クラシックカフェでテンシュテットの大地の歌を初めて聴いた。告別 の歌手が歌うのやめて管弦楽の長々とやる展開だけは なかなかと思った。
さすがマーラー指揮者と言われるだけのものはあるか。番組では 別れ と言っていたがテンシュテット盤は国内盤そのように訳してあるようだ……かな?
告別 という訳がしっくりくるんやがね
あの・・・みなさん「令和」ですよ?いつまで昭和の録音の話を・・・
カラヤンの話が出てるけど持ってない。9番新盤を借りて聴いたくらいか…
ベルリンフィルはマーラー慣れしてない思うことがある。バルビローリ指揮の3番、ハレ管のとベルリンフィル比べると、ハレ管弦楽団のほうがちゃんとできてる。マーラー慣れしてる
>>552 マーラーみたいな金のかかる音楽もう録音以外で楽しめないよ
公金で動いてるとこ以外もう軒並みオーケストラなんて潰れてくだろ
そして独裁者方のカリスマ指揮者なんてすぐパワハラで降ろされる
公金でやってるとこの”民主主義的”な当たり障りない演奏だけ
独裁的な指揮も、ブルジョワ的な趣味全開の演奏も、貴族主義的な瀟洒さもなく、公務員的な演奏が残るのみ
>>552 昭和末期に既にデジタル録音が実用化されていた。
結局先進国のアッパーミドルがステータスとしてチケット買ってくれる時代が終わった以上もうどうしようもならない
それに昔は東側のオーケストラとの対抗っていう文化的な冷戦があったからこそあらゆるスポンサーと国からの支援があったけど、そういう動機もなくなった
観客はチケット買わないし、スポンサーもろくにつかないし、冷戦っていう動機もないから補助金は打ち切られがち
まじでもともと公金が運営費のほとんどだった楽団以外残らない
そんな時代にどんなマーラーが聞けるんだよ
昭和の時代と違って今は全集録音がたくさん聴けるから、実演の機会が減ってもそれで我慢するさ。
>>522 ネルソンスの2番はゆったり過ぎて退屈だな
メータWPOより10分くらい長いだろう?
メータより10分長いと約90分か。前例なくはないけど。
数年前に生で聴いた、パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送のマラ5は強烈だったな
ヴァンスカの10番楽しみだな
7番も超良かったし
あとジャケも毎回センスある
全集にするのかな??
マーラーの残した大量のオタマジャクシを満遍なく生かす演奏なんて途方もなくてさ。クレンペラーでさえそのアドバンテージをもてたのは4番くらいじゃないか。あと大地とか間延びさせた7番とか。
最近目立った新譜はタバコフがアイディアを表したCDだろ。5番と6番。結局どの演奏にも独特の美点を見い出すことにマーラーを演奏を聞く意味があって、後は各々自分でそれを組み立てることか。
魂の記録としては昔の録音になる。てか特徴あるマーラーの感じね。意識的に譜面にした遠近法はモノラルでもわかる。
ペニバン装着の内田光子に熱い旨とろアナルをいぢめられ続けながら発声練習を怠らない合唱指揮者・宇野功芳!!
嗚呼、何たる地獄絵図であることよ!!
マーラー初心者です、ども
高校生の時とかはブラームスを愛聴してたんですが30代も後半になってここ一ヶ月で急にマーラーブームが来ました
とりあえずバンスタの全集から入ったあとヤンソンスRCOの美しすぎる演奏で洗礼されました
誰も話題してないけどシャイーRCOもよくないすか?自分は好きっす
今はティルソントーマスの商品到着とブーレーずの全集入荷待ちしてるとこっす
宜しくっす
>>571 シャイーは自分もまだ聴いたことがないが、MTTとブーレーズはどれも一聴の価値あると思う。
ノリントンてこれ何、ピリオド奏法?
これマーラーの時代のピリオド奏法にちゃんとなってんの?
ビブラートなしだとえらく音が直線的で単調に聞こえるね
ノンヴィブラートでも単調にならないように演奏することはできる。これは間違いない事実。
テンシュテットのタワレコ限定版、めちゃくちゃ音が良くなってるな
今まで何度もリマスター商法にだまされてきたけど、
ついにリマスターの真価を知ることとなった
ベルリンフィルのCD,BDセットのBDの方のDTS-HD Masterの音を聴いてみたい。
2.5.9はバーンスタイン以外に価値なし。6はラインスドルフ。4もバーンスタインが好みだが、これは評価が何故か低い。
許さんがいなければ日本ではテンシュテッド埋もれてたよね
ならば旧盤を聴けばよい
あれは良いものだ
DVDのは録音がちょっと変なのが惜しまれる
ボーイソプラノにダメ出し意見が多いが、演奏自体は素晴らしい。
歌ってる男子も充分上手いと思うけどね。
4番のソリストはポップとかカナワとかアメリンクとかビッグネームが多いから、それと比較されるとさすがに分が悪いが。
4番はケーゲルのを聴いていたことがある
下手そうなオケから、よくここまでの美音がでるものだなあと感心するために聴くようなものだが、冷たい北欧風のマーラーで、思わぬ効果がある
美意識はカラヤンそっくり
ソプラノは奥さん使ってるから、弱い
マーラーの3番の1楽章の冒頭再現前の小太鼓が移動しながら演奏してるのがあったと思うんだけど
誰の演奏か分かる人います?
若杉と都響の全集の購入を検討しているのですが、評価はどうでしょうか?
>>586 お薦めします。
特に8番は大好きな演奏です。
第2部だけならトップクラスな演奏だと思います。
それだけでも買う価値のある全集。
>>587 ご返答ありがとうございます。
前向きに検討させて頂きます。
因みに私は1番、5番、6番、9番が特に好きなのですが、そちらの演奏はどうでしょうか?
>>588 若杉さんのマーラー演奏の好きな所は、言葉にするのは難しいのですが、音楽にベクトルがあるように感じる所です。
そういう良さはありますが、演奏のキズはままありますのでその辺が許せるなら買いじゃないでしょうか。
1,5,6,9の中では9が好きです。
2番俺的名盤は結局この3枚
アバド シカゴ
クレンペラー フィルハーモニア
メータ ウィーン
これ以上は絞れない
スタバンちゃんの旧も良いけどね
>>589 左様ですか。
私は演奏の出来より感性が一致するかを重視しているため、良いかもしれませんね。
9番はマーラーで最も好きな曲なので、購入する方向で検討したいと思います。
クーベリックの2番も好き、音悪いけど。
メータと気分で聴き分けてる。
>>596 考えてみたら順番待ちの行列じゃないんだ
お先にどうぞご遠慮なくwwww
32歳が若いかは知らんけど、俺は2番なら父ジョルダンかクレンペラー/バイエルン放送響
>>591 なんでや
ワイは「山間の清流のような演奏だ」とか思いながら聞いとったで
ブーレーズの復活全然悪くない。
CD1枚に収まって盤をとっかえする必要がないのも有難い。
草生え散らかす80歳って嫌だな・・・いや、むしろ希望かもしれん
ブーレーズ番は7番はいいと思ったが、2番は俺もダメだな。
2番にははみ出すほどのエモーショナルがないと。
エモーショナルな2番は沢山あるな。
キャプランとかはどうなの?
キャプランLSOはいたって端正な表現ですっきり感のある演奏。
VPOは聴いてないからわからん。時間はやや長くなってるみたいだが。
>>609 どうもこうもないやろ
買え
買ってくれ
クリスタ・ルートヴィヒを偲んで久しぶりにクレンペラー盤を聴いたのをきっかけに、めっちゃ大地の歌にはまってる
ここ2週間ほぼ毎日誰かしらの大地の歌を聴いてる
ほんま名曲やわ〜
ノーマン、フレーニ、ルートヴィヒ……
次々に伝説の女性歌手が亡くなって行くなあ……
日曜にクラシック音楽館でカラヤンとバーンスタインの記録映画をやっていた
ので見た。カラヤンのほうはベルリンフィルとのチャイコフスキーの悲愴
だった。1973年の映像で昔レコードできいたEMIの悲愴と同じく勢いが
あってよかったと思った。バーンスタインの方はウィーンフィルとのマラ5
だった。晩年のコンセルトヘボウのは遅すぎると賛否あるようだけど日曜の
ウィーンフィルとのライブはこれも推進力があった。さすがのカラヤンも
この頃はまだマーラーを手がけてなかったのでマーラーに関してはバーン
スタインの優位は動かないなあと思った。バーンスタインとウィーンフィルの
マラ5のCDは出てないようだ。カラヤンとベルリンフィルの晩年のマラ9の
ライブ録音もいつか聞いてみたい。
>>609 どうもこうもないやろ
買え
買って上げてくれ
ペトレンコ&BPOダメでしょ
6番視聴したけど、10年前なら多分褒めてたと思う
けど今はハーディング、クルレンツィスのもっと刺激的でち密な演奏あるし、
重厚な演奏ならパッパーノ、中庸だけど味わい深い演奏ならイヴァン・フィッシャー
今一番注目してるマーラー指揮者はロトとヴァンスカ
ペトレンコの入る余地ない
まあもうBPOというだけで正直聴く気もしないし
大編成の時代終わったし
あれ?ごめん7番はBPOじゃないのね、すまん
あとついでにフランツ・シュミットの4番聴いたけど、これはかなりいいね
最近出たパーヴォの全集や、メータ版よりよほどいい
まあ競合相手が少ないんだけど
BPOがポンコツで誰が指揮しても駄目な子なんじゃないのか。
質問です
バーンスタインの旧全集は2種類出てますが、音質はどっちが上ですか?
大地の歌入りのやつと、亡き児を偲ぶ歌入りのやつです
最近あんまマーラーのリリースなかったからペトレンコ7番視聴してみたけど
少しも買おうと思えなかった
ドゥダメルの方がマシ、まである
YouTubeでグスタフマーラーオーケストラという楽団の
10番がアップされていて聴いてみて本当に驚いた
まずアマチュアオケらしいことと録音が悪すぎて
気の毒なとこもあるけど
終始無神経で野放図、ぐちゃぐちゃ
唄がひとつもない非音楽的騒音
すごいからぜひ皆様にも一度聴いてみて欲しい
MTトーマスの5番聴いた。
驚いたわ、これほど丁寧で綺麗な5番聴いた事ない。
録音も極めて秀逸。
他の番も欲しいがプライベートレーベルで安くないんだよね。
The 50 best Mahler albums
A beginner's guide to the 50 greatest Mahler recordings, featuring extracts from the original Gramophone reviews and an Apple Music playlist
https://www.gramophone.co.uk/features/article/the-50-best-mahler-albums マーラーなんて「第五シンフォニー」と「大地の歌」以外は、豚の脂身を牛乳とバターと蜂蜜で煮込んでカラメルシロップとジャムを塗りたくった様なものだ。まったく、頂けない。
もしかしその比喩、自分で巧いと思ってたりする?
てか冗長(と表されがちな)ワルツやあま〜いアダジェットがある五番が合格で、よりガッチリと組まれた六番は評価しないってのは、まったく、頂けない。
>>634 そう聞いてしまってはwktkが止まらないw
バンスタのデッカの大地の歌ええな
偶数楽章も男声で驚いたけどこういうのよくあるの?
>>639 昔はフィッシャー=ディースカウぐらいしか歌ってなかったけど、最近は多いね
カウフマンが一人二役で歌ったのもある
>>643 解説にはライブ録音とあるがカッコの中はセッション録音なぞだ
最近「大地の歌は交響曲じゃない!」って主張する人、あんまり見なくなったね
前島先生とかまだ言ってるのかな?
どうでもいいしね
ただ名曲で十分
そんな解決するあてもないし解決したところで大した意味ないことに頭脳や研究時間使うのってアホしかいないだろ
そんな俺は室内オーケストラ版大地好き
ヘレヴェッヘしか今のところ知らない
あとは9番の室内オーケストラ盤は二種持ってる、10、7,4、の室内オーケストラ編曲存在も確認し、愛聴してるけど、
他にないのかな
編曲があるだけで録音は出そろってないけど大体youtubeにある
3はしばらくしたらアップされるとしばらく前に初演の指揮者が書いてた
>>647 その説は
「マーラーが大地の歌を交響曲だと言ったという話はアルマの書いたもの
にしかなくて、あの嘘つき女の言うことは信用できない」
っていう話、ということでいいのかな?
>>647 正直未だにそう思ってる
交響曲はまずソナタ形式でアンダンテと舞曲があってフィナーレがないとな
アイヴズが Holidays Symphony を American Holidays に改題したのは
Symphony というと
>>653みたいなこと言われてうざいからだ、という話を
昔どこかで読んだような。
>>652 それは「交響曲第9番のジンクスを恐れて番号を付けなかった」という話だったような気がする
「大地の歌は交響曲じゃない」の根拠は、「欧米の交響曲全集には大地の歌が入ってない」とかなんとかそんな話だったと思うけど、
いい加減な記憶で書くと申し訳ないので前島さんの本でも読んでくれ
出谷先生に質問です。
こんどマーラー全集を買おうと思いますが、それぞれの特徴と評価を聞かせてください。
a)バーンスタイン新盤
b)ショルティ/シカゴ響
尼崎市 14歳
この時期に会う作曲家はドビュッシー、ラヴェル、ヴォーベルン、ヒンデミット、武満徹
>>653 大地の歌の第一楽章はソナタ形式
第2、6楽章はロンドソナタ形式
3はスケルッツォ、4はメヌエット、5はレントラー
第6楽章は2番6番に匹敵する長大なフィナーレ
>4はメヌエット、5はレントラー
そりゃ無理だろ
4楽章は確かに3拍子で始まるが拍子が屡々変わって、基本的にはむしろ偶数拍子、
5楽章はずっと4拍子だぞ
[NHK-FM] 2021年08月09日 午後7:30-午後9:10 (100分)
ベストオブクラシック ▽プロムスの名演(1)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
「クラリネット協奏曲 イ長調 K.622から第2、第3楽章」
モーツァルト:作曲
(クラリネット)ペーター・シュミードル、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)レナード・バーンスタイン
(16分43秒)
「交響曲第5番 嬰ハ短調」
マーラー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)レナード・バーンスタイン
(1時間13分42秒)
〜1987年9月10日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン(イギリス)〜
https://www4.nhk.or.jp/bescla/x/2021-08-09/07/67834/4858150/ LP落札したので初マーラー聴いてみた。
雨の日はボリューム上げられて良いね。
4番バーンシュタイン
2番アバド
3番テンシュテット
3番が好みだ。
普段は80,90年代洋楽かフォーク・ニューミュージック系統しか聴いてない門外漢だけど。
指揮者が40年前のチョイスだな
まあ3番が好みなら、見込みはある
まあ、2、3、4の中だったら3選ぶ人多いだろうけど
たぶん本人に悪意はない
他人の趣味にケチ付けて通ぶる癖がついていらっしゃるのだ
クラ板はじめ文化系のスレにはよくいるタイプざんすね
ハイティンクと3番で思い出したけど
昔マラ3マニアってコテいたよね
わりとファンだったよ ちょうどマラ3にハマってた頃でな
N響アワーでベルティーニの終楽章見たんだ
3番といえば、マーラーの夏の山荘を訪れたワルターをマーラーが迎えるが、ポケットには子猫、部屋の隅には甲虫がいたとかいうエピソードが記憶に残ってる
マラ3マニアって言うツイッターアカウントあるけど同一人物かな
その山荘は今はホテルになってる
コロナで潰れてなければいいが
>>648 大地の歌(デ・レーウ編曲室内アンサンブル版) とかはあかんの?
ドイツ語版・中国語版の二枚組かと思いきや、全く別の曲らしい
Gustav Mahler & Xiaogang Ye: The Song of the Earth
Michelle DeYoung (mezzo-soprano), Brian Jagde (tenor)
Liping Zhang (soprano), Shenyang (bass-baritone)
Shanghai Symphony Orchestra, Long Yu
The Song of the Earth ってWinter Journey ばりの違和感があるな
Daichi no uta ほどじゃないよ
なんちて
最近はなんでも英語にしたがるからね
Mozart: A Little Night Music も当たり前になってきた
>>682 なんでほぼ同じ意味なのに英語にするだけでこんなに俗っぽく聞こえるんだろう
よく分からないものほど有難い気がするのが日本人
お経だってわざわざ意味を分からなくしてる
聖書の日本語訳もそう わざわざ文語で書いたりする
資本論だって分かりやすかったら日本の左翼はあんなに威張ってないと思う
もしその理屈が正しいなら、音楽に関して言えば今頃ベートーヴェンやモーツァルトなんかよりブーレーズやシュトックハウゼンをみんな有り難がって聴いているんではなかろーか
小説の分野では円城塔やクロード・シモンあたりが飛ぶように売れて、東野圭吾あたりは見向きもされんだろーね
>>686 > 音楽に関して言えば今頃ベートーヴェンやモーツァルトなんかよりブーレーズやシュトックハウゼンをみんな有り難がって聴いているんではなかろーか
そういう時代が実際にあったかと。
そんなの極々狭い世界の中だけだろ
一般人には無縁な話だ
>>685 >聖書の日本語訳もそう わざわざ文語で書いたりする
わざわざも何も初訳時には言文一致体が定着していない時期だったのでは?
ブーレーズやシュトックハウゼンという名前自体超久々に意識した
青年時代は確かに夢中だった
あれだけ世界の音楽シーンで影響力持ってたのに、古典にすらなれなさそうだな
音楽史的意味はあるか
今更シンプルなリング変調しただけの作品とかもはや遺物だしな
>>692 そう思う。
が、文語でも現代の文字に直してあるのを音読すると、いい感じになるから。
逆に口語でも宮沢賢治なんか、方言混じりで意味わからん、があるし。
文語が難しいと思ったら声に出して読んでみると、平安時代の枕草子や江戸時代の奥の細道とか読めるで。
そして、文字の並びが簡潔でかっこいい。
時代の最先端ということだけにこだわると時間と共に古めかしくなるのは当然
現代はより時間の進み方が加速しているから尚更だろう
芸術もある一定の不特定人数の受けを許容できないと先細りだろうな
ブーレーズやシュトックハウゼンのようなのも好きだけど聴く人が関係者だけになっちゃうと
クリストフ・ベルトランの音楽は前衛していながら美しかった
なのになんであの若さで……
アマデウスみたいにブロードウェイで舞台化されればあるかもな
奥さんに裏切られた芸術家として、それなりのストーリーはあるな
フェスタサマーミューザで飯森範親指揮東京ニューシティ管弦楽団のマラ5を聴いた。ブログや
ツイッターを見てみるとやっぱり声楽があった方がわかりやすいという意見がいくつかあったので、
声楽つきのマーラーの交響曲を聴いてみたいと思い、ちょうどコロナにもかかわらずフランスから
来日してマーラーを演奏する団体があるというので急きょチケットを買って聞きに行ってきた。
アンサンブルアンテンコンタンポランという団体でブーレーズによって設立されたたらしかった。
(ブーレーズってまだ生きているのだろうか?)お値段は非常にリーズナブルで1番安い3000円の
席で聴いて来た。行ってみてわかったがフルオーケストラでなく室内アンサンブルだった。演奏は
日本トップクラスのオケである京響の方がうまかったように思った。前半は細川俊夫という人の
1幕物のオペラだったがよくわからなかった。曲としてはまあまあよくできていたが、ただ伝統芸能
の日本人女性に英語を歌ったりさせるのってどうなのと思った。でも海外でお能で何度もやってきてる
だろうから馴れているというか歌のほうもなかなかのものだった。音楽と歌と踊りつきで1番安い
3000円のチケットならかなりのお得感を感じた。なぜこの音楽にこの踊りなのと考えてしまう人間
だから自分にはハードルが高いかもしれないというのが今日1番感じたことだった。会場の他の多くの
お客は難解な音楽だったにもかかわらずけっこう満足そうな雰囲気が漂っていた。大地の歌では弦に
トラと思われる日本人が乗っていた。最終楽章がずいぶん長くていったいいつ終わるのと不安に
なってきた。ゆうに30分以上かかっただろうか。ソプラノの藤村さんは頑張って歌っていた。欧米
ではイベントでマラ8をやるらしいが第二部の音楽が華やかなのが未来に向けて希望を持てるとかの
理由で恒例となってしまったのかと勝手に推測してみた。まあ自分はやっぱり年末の第九がいいなあ
ということも思ってしまった。開演は6時だったが8時半ぐらいまでかかる長丁場だった。
8月6日にミューザ川崎シンフォニーホールのサマーフェスタで飯森範親指揮
東京ニューシティ管弦楽団でマラ5を聴いた。(前半は金子三勇士のピアノで
バルトークのピアノコンチェルト第3番だった。)次期音楽監督の飯森指揮の
コンサート。(その後コロナに感染し延期が発表された。)最近急に注目を集めるように
なった金子のバルトークが前プロだった。ただ金子はそれほど個性を押しだそうと
せず曲全体としてまとまった感じだった。後半マラ5でこの曲実演でも聴きあきた
感じだったが、オケが完全燃焼して高い表現力の演奏だったので聴きごたえが
あった。第2楽章は多彩な音が混じっていて楽しめた。アダージェットはねばるかと
思っていたらすぐに終わった。さいごの5楽章以降オケもさらに調子を上げ、
音に自発性があって素晴らしい演奏となった。東京ニューシティ管弦楽団は
普段それほど聞かないが(関西に住んでる人間なので)表現力には驚いた。
東京の感染者数は5000人を突破するなど暗いニュースばっかりだがそんな雰囲気
を吹き飛ばすようなエネルギーが感じられた。観客も大きな拍手で称えていた。
本日、中京競馬場
5レースの新馬戦
マーラーが出走予定
同じ値段で買ったかな
開けたけど
なお、聞いたとは言っていない
最初出た高価な時に2つ買ったけど、全集は安くても買う気になれないな。
2022秋のマーラー「復活」
9/24,25 アクセルロッド&京響
10/7,8 小泉和裕&九響
11/4,5 小泉和裕&名フィル
10番アダージョが好きでいろいろな録音を聴いたが、なかなかこれはというのが無い
下記の他に何かお勧めの録音がありますか(全曲盤ではなく)
●今までの中では、わりと気に入っている演奏
バーンスタイン/NY
テンシュテット/ロンドン
●まあまあ
マゼール/ウィーン
アッバード/ウィーン
●可も無し不可も無し
メータ/LA
ハイティンク/ベルリン
シノーポリ/ロンドン
●いまいち
小澤/ボストン
ブーレーズ/ロンドン
10番は補筆版いろいろ漁ってるけど、一楽章のアダージョは長いし暗いから飛ばして二楽章から聴いてるな…
>>714 挿入しないSEXみたいなもんだろ、それ
10番5楽章演奏版の基本はほぼクック版で安定していてあとは好きに聴けばよろしいかと
俺はマーラー嫌いだが、
4番1・3・5楽章と5番4・5楽章、10番アダージョは好きだ
嫌いならわざわざ来て間違いまでしてるレスしなくていいと思うんだが…
10番補筆版はあんまりこれは、というものはない。ザンデルリングが評価高いけど古すぎる。
最近のオスモ・ヴァンスカか、室内オーケストラ編曲のスターガーズ?(デンマーク人?は発音が全く分からんので間違ってたら済まん)、あとクック版じゃないけどジンマンが意外といいね。アシュケナージも、彼の退屈なほどに刺激のない演奏と無理矢理刺激詰め込んだバルシャイ版が化学反応しててなかなか。
セ―ゲルスタムさんの指揮による5楽章演奏版なかなかいい シャイ―さんのもいいね
ザンデルリンクに対する「古すぎる」というのがよくわからんな
演奏スタイル?古いとは思わん
版の問題?後の研究でもさほど変わってない
録音?十分な高音質文句なし
マーラーマニアは4番があまり好きじゃないんですか?
どうも話題に出る頻度が少ないようで。
少なくとも、かつては世間一般では4番が一番人気がありました。
その乖離が不思議です。
世間一般の人気ってやつは、本質的でない理由によるロングテール部分の反応
に影響されるからねえ
CMに使われて有名になったとか…
4番はアルマも「ハイドンの方がマシ」とか言ってたからな
地味だよな
マーラーはエキセントリックなイメージあるから、綺麗にこじんまりまとまり過ぎてる気が
マーラー3分類
1.器楽のみ
・・・1,5,6,7,9
2.器楽+独唱
・・・4、大地
3.器楽+独唱+合唱
・・・2,3,8
「4番が一番人気がありました」って一体いつの話だよw
2番と9番でお腹いっぱい
4番はあのシャンシャンシャンシャンで萎える
いまの時期には良いかもな
ワルターが大戦後から引退まで事あるごとに4番振ってたからな
確か4番の初録音は戦前の日本人じゃなかったろか?
記憶違いか?
近衛秀麿+新交響楽団
正確には初「電気」録音ということらしいが…
クラシックといえば、モーツァルト、ショパン、J.シュトラウスというような人たちからすると
マーラーの6番より4番のほうが普通に好まれるだろ
そういうこと
マーラーマニア諸君には分からないのかもしれんが
>>736 それなら4番全曲より6番アンダンテの方が好まれるかも
4番は編成が小さいから、昔からいろんな所(含日本)でやられているだけだと思う。
戦前の数々の音楽雑誌にマーラー論が書かれている
歌物の比重が多いが、日本のクラヲタは相当なもんだと思う
ラヴェルといえば、ボレロ
チャイコフスキーといえば、白鳥の湖
そういうのが嫌なんでしょうね、
マーラーマニアの皆さん。
4番が大好きと言うと、
入門者とかに思われる……
なんていうのが。
1番とか5番が好きって言う方が「あーはいはい」ってならないか?
4番のような音楽を、いかにも裏がありそうな不穏な演奏でニンマリ楽しむ、というのが自分が勝手に抱いてるマーレリアンのイメージ
初心者の定義として
>ラヴェルといえば、ボレロ
>チャイコフスキーといえば、白鳥の湖
>ショスタコヴィチといえば、5番
ここへんまでは理解できなくもないが、
>マーラーといえば、4番
には同意できない ピンとこない
ボレロや白鳥ほどミーハーが飛びつく曲じゃないもんね〜、第4
ウィリアムテル序曲とか美しく青きドナウとかそんな通俗曲とは違うもんね〜
でもマーラーマニアの中ではなんかマーラーらしくないからか人気ない感じだよね〜
9番は小編成でできそうなのに、何で大編成でやるんだ?
クラウス・ジモンの編曲版あるだろ
9番は二種類持ってる
もっとあるかな?
4番は「ソナタ形式は死にました」みたいなパロディやってる気がするからマーラーらしさは一応ある
>>737 それなら5番の4楽章だろ、一般受けするのは
6番なんて聴かない聴かない
マーラーマニアは10番アダージョも好きじゃないみたいだな
大傑作なのに
傑作なのと普段聴いたり好きなものは違う
特にマーラーは青年期にハマりやすく若いから長くても最後まで聴けたが、歳とってくるとキツくなるし特に暗くシリアスな曲はわざわざ好き好んで普段聴かなくなる
マーラーマニアは3,7,10(補筆版の差異を楽しむ)だろ
10番の最終楽章、自分の葬儀の時にあれ流してもらいたいなって心底思ってる俺
あれアメリカで消防士の葬儀に感銘を受けて書かれたんだっけ
前章から続く大太鼓の連打で始まる最終章
その時々でよく聴くのは変わるが一定して好きなのは7,9,10だな
4は8より聴くが確かに上位にこない
いちばんポピュラーなのは5番のアダージェットだろうが
素直じゃないマーラーマニアはやっぱり好かないのかな
マーラーマニアは何故4番が好きじゃないのか?
理由はともあれ、そのことにマーラーマニア自身が気がつかなかったと言えよう。
好きじゃないわけじゃないだろ
他にもっと好きな作品があるというだけで
逆だ
女性とお付き合いして、その女性にマーラーを聴かせまくってマラマニアにさせるんだよ
女性とお付き合いして、その女性にマラを吹かせまくってマラマニアにさせるんだよ
マーラーマニア諸君にあえて訊く。
第4交響曲のすぐれた録音は何か?
ハイティンク?ショルティ?ドホナーニ?レヴァイン?シャイー?
バーンスタイン?セル?ブーレーズ?シノーポリ?アバド?
テンシュテット?クレンペラー?マゼール?クーベリック?インバル?
サロネン?小澤?メータ?コリン?カラヤン?
ライナー?ラトル?ヴァルター?バルビローリ?プレヴィン?
マラ4の最新の名曲名盤
Tトーマス/サンフランシスコ(2003)
アバド/ベルリン(2005)
シャイー/コンセルトヘボウ(1999)
バンスタ/ニューヨーク(1960)
ヘレヴェッヘ/シャンゼリゼ(2010)
マナコルダ/アーネム(2014)
ラトル/バーミンガム(1997)
1位のTトーマス以外は票が割れまくって、
2位以下は収拾がつかない状況w
マーラーの大御所といえばやはりバーンステインだろう。
>>764 むしろアダージェットだけはよくてそれ以外の部分がめっちゃつまらんくね?
だから5番は最低評価だわ
5番の1〜3楽章は駄作だろ。
4,5楽章はマーラーにしてはよくできてるが。
マーラーの緩徐楽章は臭くて俺はダメ
シェーンベルクの浄められた夜も同じ匂い
4番の緩徐楽章は牧歌的な雰囲気だから、まだ聴ける
映画「レディ・マエストロ」のつかみが4番の第一楽章だった。
軽やかさと甘美さも相まったキャッチーさを再確認した。展開部に入ると
不可思議だけど。独語圏の人が聴くと三楽章までと終楽章はつながるのだろうか。
5番のアダージェットは独立してるよね。心的に前後とつながって感じたことがない。
>>781 >独語圏の人が聴くと三楽章までと終楽章はつながるのだろうか。
キリスト教徒にならないと分からないし信じればつながる。
4番はマーラー臭さが希薄だからマーラーマニア諸君には軽視されるのだろう
病的、精神分裂的、ヒステリー、悪趣味、下品、狂気、
こういったところがギッシリ詰まっている6番、7番を愛好するのだろう
4番は健康的過ぎて、普通過ぎて、マーラーマニア諸君には物足りないのだろう
あれを普通だと思う人をマーラーマニアとは呼べまいw
確か、加賀乙彦の小説にマーラー4番が出てきたな。ただし、第一楽章の冒頭が表現されて
いただけで、楽曲も明記されていなかった。
主人公の死刑因が、「こんな曲を聞けていれば犯罪は犯さなかったろう・・・」
まあ、クリスマス曲にしか聞こえないけどな。4番。
ところで、マーラー交響曲3番第一楽章没頭とブラームス交響曲1番第四楽章没頭に
ついては?まあ、同じだけど。
あれはブラームスから資金援助を得たことを受けてオマージュしたものだな。
ホルン8本で聞いたことあるような主題を斉奏するのは少しシュールにも感じる。
マーラー語るならパンの主題について明確にしなければ、何も理解していない事にな
る。
たしかにマーラーマニアが4番を語るのは何か不思議な感じがする
俺はマーラーマニアだ!
文句ある奴は何処からでも
かかって来い!
4番がなんだ!
アダージェットがなんだ!
4番でしょうよ
冒頭で鈴の使用もあり、まるでクリスマス
マーラーは1897年にユダヤ教からカトリックに改宗、
その影響も感じさせるとされる
マーラーは4番で初めて、消えるように曲を終わらせ、
指摘する人は少ないが、その意味では、晩年の9番や
「大地の歌」の先駆けとなった曲でもある
もともと天上の生活は3番のフィナーレになる筈っだったんだけどね
マーラーマニアはクリスマスでも4番を聴こうとしないんでしょうか?
第10番の「アダージョ」は単独で演奏されることが多く、
マーラー全集でも、そういうケースが多いようです。
一方、演奏会などでは「アダージョ」単独で演奏される以外にも、
「プルガトリオ」を入れて、つまり「アダージョ&プルガトリオ」で
演奏されているケースがあることに気づきました 有名なところでは、
ジョージ・セル、ミトロープーロスあたりもそうです
この「アダージョ&プルガトリオ」の2曲あわせての演奏は、
どこに由来するんでしょう?教えてエロイひと
単純にプルガトリオが大部分マーラー自身によってオーケストレーション含め完成されていたから
>>804 1924年に成立したクルシェネク版が第1楽章、第3楽章のみだったから。
参考:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC10%E7%95%AA_(%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC)#%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%82%AF%E7%89%88%E3%81%AE%E6%88%90%E7%AB%8B
>>805-806 ありがとうございました
勉強になりました
https://www.hmv.co.jp/news/article/220121106/ バーンスタイン/マーラー・ライヴ、『巨人』(1962)、『復活』(1958)(2CD)
2022年01月21日 (金) 10:00
マーラーの伝道師バーンスタイン、白熱のライヴ!
『巨人』は初CD化、『復活』も音質向上で久々の再登場
若き指揮者の情熱が燃えたぎる壮絶演奏!
INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスして「ALTUS」入魂のマスタリングでCD化。
40代前半のバーンスタインによる情熱みなぎるマーラー・ライヴ。
『巨人』は記念すべき初CD化であり、『復活』もしばらく市場から姿を消していた音源です。
両曲とも1回目のマーラー全集録音前でありながら、曲への共感度・燃焼度ともに最高レベルの大演奏。オーケストラも完璧に食らいついています。
『巨人』は夭逝の天才フルート奏者・加藤恕彦(ひろひこ)氏が主席奏者に在籍していた時期のモンテカルロ歌劇場管。
演奏は清々しいまでの覇気にあふれ、第3楽章の民族的歌いまわしやフィナーレの圧倒的大団円感が抜群。
またフランス国立放送管との『復活』はリマスター効果めざましく、コントラバスやティンパニの迫りくる存在感、
世界がひっくり返るような大音響、どこまでも歌い上げ高まりゆく合唱など、バーンスタイン迫真の表現がとことん楽しめます。
「若きバーンスタインのほとばしる情熱が全編に横溢している上に、歌うべきところは徹底的に歌い上げる」
「マーラーの音楽に対して、並々ならぬ自信をもって指揮をしている姿が目に浮かんでくる」〜白柳龍一氏の解説より(販売元情報)
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
録音時期:1962年8月11日
録音場所:モナコ大公宮殿前庭
録音方式:モノラル(ライヴ)
公式映像のマーラー第9番
チョン・ミョンフン&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ダウンロード&関連動画>>@YouTube マルチマイクで音がいい感じ。過去の同チャンネルから改善されている
弦楽から金管まで良く録れている
公式映像のマーラー第4番
ヴァレリー・ゲルギエフ&ミュンヘン・フィルハーモニー
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 弦が柔らかいと思う
最近出たユロフスキ&ロンドンフィルの8番ライブってどうですか
>>821 どうって千人の演奏のこと?それなら各社サブスクにあるんだから聞いてみればいいよ。
「さすらう若者の歌」
マーラー:作曲
(メゾ・ソプラノ)ヴィオレタ・ウルマナ、(ピアノ)ヘルムート・ドイッチュ
(16分42秒)
>>823 そういう返しで済ますんならもう5ch丸ごといらなくね?
新譜について色々な感想きいて楽しく語りたいのに
語りたいならまず自分が聞いてみてその感想書くのが良いと思う
自分が聴かずにどうですかー?って他人の感想聞いて語りたいと言われてもな
>>825 5chは君の機嫌を取るために存在しているわけじゃないので。
>>827 そういう返しで済ますんならもう5ch丸ごといらなくね?
新譜について色々な感想きいて楽しく語りたいのに
NHK-FM
2/28 午後7:30 - 9:10(100分)
ベストオブクラシック▽ハイティンクが残した名演(1)ベルリン・フィルを振る(1)
「交響曲第1番 ニ長調 「巨人」」
マーラー:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ベルナルト・ハイティンク
ほか
1987年4月1日、ドイツ、ベルリン フィルハーモニーで録音 公演の録音:ドイチュラント・ラジオ・クルトゥーア
マラ7スレに誤爆したんで、訂正 & 転載
「ザ・ハント」ってゆう傑作映画で初っ端から
マラ6の冒頭を延々とやっていて感動したわ。
それも、本編が始まる前の UNIVERSAL の文字が出る直前から!
マーラーの映画登場最短記録じゃねぇか?
キックオフでシュート入れちゃった感じだわ。
ギネスブック掲載すべしっ!!!
エンドロールにはなぜか曲名も出てこなかった。
真偽は不明だが Siri 先生に聴いていただいたら
Harold Farberman / LSO なんだと。
それだと YouTube にあるね。
ちなみにマラ6がフェードアウトしてすぐ
「ロシア行きの沈没船から引き揚げられた
エイドシック(ハイドシェック) 1907年物のシャンパン」
も登場。入手価格25万ドルだと。
エンディングでラッパ飲みしてた人物によると
「めちゃウマ!!」らしいわ。
エリックのご先祖の作ったものなんだろう w
▽ウィーンのオーケストラ2オルソップ&ウィーン放送交響楽団
NHK-FM ベストオブクラシック
ウィーンのオーケストラ2オルソップ&ウィーン放送交響楽団
4/19 午後7時30分〜 午後9時10分
「交響曲形式の交響詩「巨人」ニ長調」
マーラー:作曲
(管弦楽)ウィーン放送交響楽団、(指揮)マリン・オルソップ
(58分58秒)
〜以上、2021年10月1日 ウィーン楽友協会 大ホール(オーストリア・ウィーン)〜
>>833 これ良かった
アバドばっかり聴いてるけど
たまにはいい
マーラーマニアの皆さんは、はやっぱり第四はお嫌い?
>>836 他の人は知らないけど確かに4番をいちばん聞かない
マーラー聴きたい時ってあの4番の出だしは平和的過ぎる
全集聞く時は聞く
妻のアルマも「これ聴くならハイドン聴く」的なこと言ってたらしいしな
>>839 あー近い
これ聞くならモーツァルト聞く
4番はしばらくケーゲルのを聴いていたことがあった
聞いたこともないような名前の下手そうなオーケストラから冷たい美音を出しているところ、感性がカラヤン似ているところが面白い
4番聴く頻度は少ないが嫌いってわけでもない。
冒頭がモノモノしくないのはマーラーとしては異例かもしれないが
その冒頭に対してあの展開部、ってのがマーラーだなと思う。
あのシャンシャンシャンシャンがクリスマスみたいで萎える
初マーラー
テレビでムーティの巨人 たしかフィラデルフィアだったと思う 鳥肌立った
次は当時はサブスクなんぞないから本で調べてCD買った小澤5番 これもカンドー
で、6番、7番 どっぷりハマったところで
FMで4番のあの出だし 自分が何か間違えたかと新聞のラジオ欄何回も見た記憶がある
巨根が入ってくる瞬間がたまらんという女性は多いが男にはわからん。4番は指先なのかもしれない。
オレはムジークフェラインで、小澤/ボストンを聴いたよ
前座はベト2
長い間、4番は敬遠していたけど、ある時期から他の曲同様に聴くようになってきた。
音楽之友社刊の9番のスコアの序文に、マーラーの手紙の引用で「この曲は4番に近いものになるだろう」というようなことが書いてあるんだけど、
あるとき、なんとなく、この意味が分かったような気がした。
うまく言えないけど特に第3楽章にそれを感じる。
>まったく感じないけど
>まったく感じないけど
>まったく感じないけど
4番以降9番までで伝統的な交響曲の形式といえるのって6番だけよね
その上手く言えない感じは、そういわれればそんな気がする、程度のものに見えるけど
>>848 すごい!
この思い出で一生生きていけそう
ライブはYOUTUBEと同じようにWAVでダウンロードして聴く
アルバムのは音が悪いので買って聴く
KANGDING RAY & ANTHONY LINELL & WATA IGARASHI @ FREEDOM222 - Medellin Electronic Music Festival
ht●
ダウンロード&関連動画>>@YouTube Kangding Ray [a/v live] x DELTA / m_division @ Mutabor
ht●
ダウンロード&関連動画>>@YouTube Salt and Iron - Kangding Ray
ht●
https://soundcloud.com/kangding-ray/salt-and-iron-1 Kangding Ray, dotwav, Mario Berger, Denise Rabe - Sammelwerk III (K021)
ht●
https://soundcloud.com/konflkt/va-sammelwerk-iii-k021 Unthoughtful (Kangding Ray Remix)
ht●
https://soundcloud.com/charlottedewittemusic/unthoughtful-kangding-ray >>856 マーラーやラフマニノフは舞台や練習が密になるからか最近の演奏会はベートーヴェンやモーツァルトが多くて寂しいからこれは楽しみ
NHKBSの町歩きで、ヨーロッパの何処かの町の広場。
小学生低学年ぐらいっぽい少年が二人でクラリネットとちっちゃいファゴット?を
合奏してた。その曲が巨人の3楽章のテーマ。
回りでも色んな事する人がいて、ヨーロッパの広場恐るべしと思った。
日本にはそういう交流や交歓の場はない。飲み屋でも公園でも議論しまくる親父
達もいない。
公式映像のマーラー交響曲第5番
NDRユーゲント交響楽団
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 渋い音が出ている。エネルギーがある
最近刊行された4番の新版スコア(Neue Kritische Gesamtausgabe)
まず分厚さに驚いた。
スコア本編は157ページに対し、
前段の(内表紙も含め)序文などが81ページ。
歌詞、校正報告などが120ページくらい。
英独併記ということもあるけど、スコア本編よりも、それ以外の方が多い。
カラー印刷も多くて、2番に匹敵するくらい気合の入った内容になっている。
今回も謝辞に高関さんの名前があった。
イヴァン・フィッシャーとヴァンスカの交響曲第8番は
いつになったらレコーディングされるんだろ?
ミネソタは6月に8番演奏するみたいだし
退任前に録音するだろうな
YouTubeでいろんな演奏が聴けるが、山田一雄さんの1番とか 9番はちょっと聴いただけでも尋常じゃない熱さを感じるね
8番の短いニュース映像は日本のクラシックファンなら知っておくべきだろう
オケは荒いが、こうした作品を前にして冷静でいられないような人だったのがよくわかる
>>869 8番の日本初演はたしか奏楽堂だったと記憶しているけど、あの広さでどうやって演奏できたのか不思議。
>>871 記憶が定かでないので自信はないけど、ニュース映像で奏楽堂と言っていたように記憶している。
間違ってたらごめん。
バーンスタインの最初の全集は、なんで8番だけ
ロンドンなんでしょう?
いろいろ全集を聴いたけど、
やっぱバンスタ2回目の全集にとどめを刺すな
誰か賛同してくさい
その時代のバーンスタインってテンポイジりまくってたような気がする。
もしくは等しく遅くなったか。
マーラーの意志を伝える最高の指揮者はやはりバーンステインだったな
バーンステインこそマーラーの伝道師だったといえよう。
バーンスタインもすっかりおじいちゃん御用達の指揮者になったな
昔の爺婆にとってのフルヴェンと同じ
>>879 その時代のバーンスタインってティンポイジりまくってたような気がする。
に見えただろうが!
それもまた事実だがな。
バーンスタインのマーラーは好きではあるけどな。それだけでは満たされないマーラーを求めてるな。
バンスタ2回目は今も安定して評価が高い
最新のレコード芸術、名曲名盤
1番:3位
2番:1位
3番:2位
4番:10位 ※但し旧盤が2位
5番:3位
6番:4位
7番:6位
8番:2位
9番:7位 ※但しBph盤が1位
ちなみに、全集の完成は昭和の末期であって、
令和ではないから驚くよな
今だにバーンスタインに拘ってるやつの拠り所がレコ芸って(笑
もういい加減に卒業しろよ
マーラー指揮者の系譜は、
直弟子たち→バーンスタイン→アバドだよね。
ステレオ時代にマーラー全集を完成させたバーンステインは幸運であった。
>>887 違うな。
ワルターのアシスタントをしていたのは
アブラヴァネルとライスドルフ
バーンスタインは、代役で指揮しただけで
門下とは言えない。
クレンペラーは孤高の存在でしょう。
>>887 レコード会社の戦略にまんま引っ掛かっている
シノーポリ、久し振りに聞き直したがイイネ!
廉価版は音色が嫌いだったから、買い直して正解だった
マーラーを聴くのなら、アブラヴァネル
by 片山杜秀
>アブラヴァネルの指揮する全集にはずいぶん親しみました。
>今でもときおり聴きます。ヴァンガードから出たものです。
>ドイツからナチスを避けてアメリカに亡命したユダヤ人です。
>マーラーの精神をよく分かっていた。といっても、
>狂気をはらんだ指揮者ではまったくないんです。
>「ちゃらんぽらん」です。ある種のノンシャラン、
>そう、クルト・ヴァイルのライトな感覚をもって、
>マーラーを指揮する。
「クラシックの核心」片山杜秀著
[NHK-FM] 2022年05月19日 午後7:30~午後9:10 (100分)
ベストオブクラシック ▽ベネルクス3国のオーケストラ(4)
「交響曲 第3番 ニ短調」
マーラー:作曲
(アルト)ゲルヒルト・ロンベルガー、(合唱)ウィーン楽友協会合唱団、(合唱)ルクセンブルク国立音楽学校少年合唱団、(管弦楽)ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)グスターボ・ヒメノ
(1時間31分30秒)
~2021年12月10日 フィルハーモニー(ルクセンブルク)~
お、ヒメノ3番降るのか。
室内オーケストラ版の9番は良かった。
5月19日木曜NHKFM 午後7時30分~ 午後9時10分
▽ベネルクス3国のオーケストラ(4)
田中奈緒子 収録:2021年12月10日 フィルハーモニー(ルクセンブルク) 録音:ルクセンブルク社会文化放送
楽曲
「交響曲 第3番 ニ短調」
マーラー:作曲
(アルト)ゲルヒルト・ロンベルガー、(合唱)ウィーン楽友協会合唱団、(合唱)ルクセンブルク国立音楽学校少年合唱団、
(管弦楽)ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)グスターボ・姫野
(1時間31分30秒)
>>884 バンスタ???
ベルンシュテインのこと
「交響曲 第3番 ニ短調」
マーラー:作曲
(アルト)ゲルヒルト・ロンベルガー、(合唱)ウィーン楽友協会合唱団、(合唱)ルクセンブルク国立音楽学校少年合唱団、(管弦楽)ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)グスターボ・ヒメノ
>>838 >>836 インバルフランクフルトの4番持っているが良い感じだぞ
ベリオのシンフォニア、面白いね。
曲がかかった時、自分は何かけたのかパニクってキチンと調べなきゃと思った。
ベリオのシンフォニア、原曲(?)より好きって人いたな
[Eテレ] 2022年06月12日 午後9:00~午後11:00 (120分)
クラシック音楽館 巨匠エッシェンバッハの芸術(2)~N響第1955回定期公演
「交響曲第5番 嬰ハ短調」
マーラー:作曲
(指揮)クリストフ・エッシェンバッハ、(管弦楽)NHK交響楽団
(1時間9分22秒)
~2022年4月15日 東京芸術劇場で収録~
「ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467」
モーツァルト:作曲
(指揮・ピアノ)クリストフ・エッシェンバッハ、(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団
(31分45秒)
~1979年3月11日 東京郵便貯金ホール~
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/P758VNM19N/ 「ばら騎士」から「ラ・ヴァルス」がオシャレ・・・・ベリオ
第4番を久しぶりに聴いた 心が落ち着く
トロンボーンを抜いているのが不思議だ
木管を沢山使っているのに
>>913 6月12日日曜 NHKFM 午後7時20分~ 午後8時20分
▽尾高忠明 安らぎの「田園」
柴辻純子
「交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)尾高忠明
(40分38秒)
~2022年4月28日東京オペラシティ・コンサートホール~
「交響曲第5番嬰ハ短調から第4楽章「アダージェット」」
マーラー:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)尾高忠明
(10分59秒)
<カメラータ・トウキョウ 32CM-227>
~1984年10月20日東京文化会館大ホール~
最近年とったからか256がきつい、聴き始めても途中で止めてしまう
あともともとなぜか8はほとんど聴かない
こってりラーメンやステーキが苦手になるのと似ている
じゃ、ヤサイマシマシカラメマシアブラスクナメニンニクで
演奏バーンスタイン、2番を聴くわ
バーンスタインの新版が分からないものは、マーラーが分かっていないと断言して良い
若い頃はよく巨人聴いてたけど年取ったらさすらう若人の歌ばっかり聴いてる
今バーンスタインとか言ってるやつはどうせ死ぬまでそれしか聴かないだろうから
というかそろそろ死にそうな年齢なんだろうな
今も昔もワルター、バーンスタイン、クレンペラーだろ。
ヤングのぼくはショルティ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バーンスタインの新版って実際良いんだから仕方ないじゃん
其れ以外となると、マゼールVPO、アナログだったらクーベリックかな?
書き忘れたが、特に九番はバーンスタイン、コンセルトヘボー一択
BPOのもイスラエルフィルのももってるが、やはりコンセルトヘボーだな
バンスタ叩きもうやめないか
実際、良い演奏なんだし
バーンスタインの晩年の録音って、音楽から離れて一生懸命言葉で説明してるみたいな感じ。
別にそれでいいんだけど。
マーラーを聴くのなら、アブラヴァネル
by 片山杜秀
歌い振り??
[NHK-FM] 2022年07月08日 午後7:30~午後9:10 (100分)
ベストオブクラシック ▽北欧のコンサート(5)
マーラー:作曲「交響曲 第4番 ト長調」
(歌と指揮)バーバラ・ハンニガン、(管弦楽)デンマーク放送交響楽団
(1時間3分42秒)
~2022年3月3日、デンマーク、コペンハーゲン、デンマーク放送コンサート・ホール~
他
https://www4.nhk.or.jp/bescla/x/2022-07-08/07/71163/4858393/ 調べてみると有名な歌い振りの人らしい。動画もたくさんある。
でもMahlerはあまりやってないみたい。
今や
客をいれたければ
マーラーって感じ?
ただ大人数になって
エキストラも増強
やっとウニフェルザルのTitanのスコアを入手した。
ハンブルク稿だとばかり思っていたがワイマール稿
だった。校訂報告には、ブダペスト稿に近いコピー譜
のことにも触れてある。商用録音が出ることに期待したい。
[Eテレ] 2022年07月17日 午後9:00~午後11:00 (120分)
クラシック音楽館 京都市交響楽団 広上淳一×藤村実穂子
【曲目】
1.尾高惇忠:女声合唱曲集「春の岬に来て」から「甃のうへ」「子守唄」(合唱~京響コーラス)
2.マーラーリュッケルトによる5つの歌(メゾ・ソプラノ~藤村実穂子)
3.マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
【管弦楽】京都市交響楽団
【指揮】広上淳一
【収録】2022年3月12日 京都コンサートホール(京都市)
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/V2677KPNX4/ [Eテレ] 2022年8月7日 午後9:00~午後11:00 (120分)
クラシック音楽館 よみがえる伝説の名演奏
「交響曲 第2番 ハ短調「復活」」
マーラー:作曲
(ソプラノ)シーラ・アームストロング、(メゾ・ソプラノ)ジャネット・ベイカー、(合唱)エディンバラ音楽祭合唱団、(指揮)レナード・バーンスタイン、(管弦楽)ロンドン交響楽団
(1時間30分40秒)
~1973年9月イギリス イーリー大聖堂で収録~
「交響曲第29番 イ長調 k.201」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、(指揮)カール・ベーム
(24分37秒)
~1973年6月 ウィーン楽友協会大ホールで収録~
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/MVWXNGJ5VK/ BS日テレ
2022/10/01(土) 07:00~08:35
読響プレミア▽秋SP!ノーカット!20世紀の最高傑作…マーラー交響曲第9番
世界大注目の鬼才…ユライ・ヴァルチュハがマーラーの最高傑作第9番に挑む!85分の大曲をノーカットでお届け!芸能界一の音楽通ふかわりょう”第九死の呪い”を迫真解説
指揮:ユライ・ヴァルチュハ
管弦楽:読売日本交響楽団
司会:安村直樹(日本テレビアナウンサー)
ナビゲーター:ふかわりょう
マーラー 交響曲第9番 ニ長調
2022年8月23日サントリーホールにて収録
https://www.bs4.jp/yomikyo/ 10月15日(土)午後6:00~ NHK BS8K/FM
N響第1965回定期公演(NHKホールから生放送)
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット 管弦楽:NHK交響楽団
交響曲第9番 ニ長調(マーラー)
[NHK Eテレ] 2022年12月4日 午後9:00~午後11:00 (120分)
クラシック音楽館 NHK音楽祭2022 から NHK交響楽団
「交響曲第5番 嬰ハ短調」
マーラー:作曲
(指揮)パブロ・エラス・カサド、(管弦楽)NHK交響楽団
(1時間10分43秒)
~2022年10月31日 NHKホールで収録~
他
近ごろ、第4番を「大いなる喜びへの讃歌」と言わなくなったな
そもそも「大いなる喜びへの讃歌」ってのはどこから来た名前なんだ?
副題だけ見て大規模合唱つきだと思って聴いてガッカリした幼少期の想い出
うーん
見事な響きと迫力で立派な音なんだけど
何のための音楽か今一つ不明 壮大なバックミュージック?
>>955 マーラー以上に、むしろブルックナーにそう感じる
マーラー:背景とその中に立つマーラー
ブルックナー:背景のみ
マーラーの5番とか毎年毎年いくつリリースあるねん
もういいわ
別に、買わない自由もあるんだぜ
ついつい買ってしまう方に問題あり
棺桶が近い歳になったが大地や9番が特に切実に感じられることもなく…
能天気な俺だな
大地やマラ9なんて学生時代に一番熱狂して、卒業と同時に飽きてくるだろ
学生時代に初めて曲知って、学校卒業して30年以上経つけど、全然飽きないな>9番10番
おじいちゃんちゃうで
まだアラフィフだよ
孫どころか嫁も子供もおらんわ
>>967 嫁も子供もいないんじゃ両方いたマーラーの心境なんか分かるはずもないわな
おじいちゃんちゃうって言うけど、マーラーにしてみたらそろそろ死ぬ歳だわなw
>>970 子供が死んで嫁が不倫しなくちゃマーラーの心境なんか分かるはずもないわな
30台で芯でその前に永遠の傑作を残したモーツアルトやシューベルトの心境を理解すること
なんて誰にもできないがその芸術に共感・感動することは誰にでも志あれば出来るんだよ
そうか、俺はマーラーが死んだ歳より長生きしてるのか
言われて初めて気がついたわ
ブラームスの63歳まではまだ間があるとは思っていたけど、
マーラーという思わぬ刺客がいたとは思わなかったw
>>978 思わぬ刺客なんだからそりゃ思わないわな
>>980 ランボーは田舎者で、オペラもオーケストラも聴いたことがなかった。
無論、ベートーヴェンの交響曲もだ。
詩作を放棄した後でせっせとピアノの練習をしていたが
モノにならなかった頃の戯画が残っている。
そういうランボーはクラシックファンからすれば説得力がない。
マーラーの曲を学習させて
AIで曲生成させたら、どんなの作ってくれるかな。
それは乱暴だと言わずに。
マーラー的なサウンドだけなら、かなりなものができると思う
10番の続きを AIに作曲させようぜ
デリック・クック版より良いものができるかもしれん
草稿はできてたんだから作曲じゃなくて編曲とかオーケストレーションじゃね?
まぁ9番10番はオーケストレーションし直してみてほしい
特に9番は薄く感じるからなぁ
出来上がってたのって、第1楽章と第3楽章だけじゃなかったっけ?
1楽章と2楽章、3楽章の最初30小節までは一応のオーケストレーションまで総譜の草稿が書かれていた
2楽章の総譜にはいくつか空白があった
全楽章の4,5段の略式総譜は最後まで書かれていた
まぁそれまで一度完成させて演奏したあと書き直したりしてるから
完全な形には絶対にならないんだけれども
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