「交響曲第7番 ハ長調 作品60 “レニングラード” から 第1楽章冒頭」ショスタコーヴィチ:作曲 (管弦楽)NBC交響楽団、(指揮)アルトゥーロ・トスカニーニ(1分55秒) <RCA 88697916312−22> 「交響曲第5番 変ロ長調 作品100 から 第4楽章の終盤」プロコフィエフ:作曲 (管弦楽)ボストン交響楽団、(指揮)セルゲイ・クーセヴィツキー(2分00秒) <BMG 09026 61657 2> 「交響曲第5番“喜び”から第3楽章」アンタイル:作曲 (管弦楽)スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)バリー・コルマン (6分15秒)<CENTAUR CRC2293> 「フォークソング・シンフォニー(交響曲第4番)から第7楽章“ジョニーが凱旋するとき”」 ロイ・ハリス:作曲 (合唱・管弦楽)アメリカン・フェスティヴァル・コーラス&オーケストラ、(指揮)ウラディミール・ゴルシュマン (3分01秒)<VANGUARD CLASSICS SVC−107> 「交響曲ト調 から 第4楽章」林光:作曲 (管弦楽)東京都交響楽団、(指揮)外山雄三(6分07秒) <フォンテック FOCD3132> 「バイオリンとピアノのためのソナタ ニ長調 から 第4楽章」間宮芳生:作曲 (バイオリン)天満敦子、(ピアノ)間宮芳生(5分22秒) <アートユニオン ART−3002/3> 「交響曲第1番 から 第1楽章冒頭」芥川也寸志:作曲 (管弦楽)東京交響楽団、(指揮)芥川也寸志 (2分00秒)<東芝EMI CZ30−9008> 「交響曲第5番 から 第1楽章冒頭」シェバリーン:作曲 (管弦楽)ソヴィエト国立交響楽団、(指揮)エフゲーニ・スヴェトラーノフ (2分00秒)<オリンピア OCD599> 「交響曲第1番 から 第4楽章」芥川也寸志:作曲 (管弦楽)東京交響楽団、(指揮)芥川也寸志(8分14秒) <東芝EMI CZ30−9008> 「交響曲第12番 ニ短調 作品112 “1917年” から 第4楽章の後半」ショスタコーヴィチ:作曲 (管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁(3分20秒) <UNIVERSAL TOGE−11115>
「鍵盤の翼」で「簡単そうに聞こえるけど実は難しい曲」で「ラカンパネラ」が取り上げられてたけど、いやいや、ぜーんぜん簡単そうには聞こえないよ。最上級に難曲だと素人でも分かる。 子供の頃、この曲をレコードで聞いたとき、ピアニストの指に魔法が掛かってるのかと思った。
よく見たらクラシックカフェでも選ばっかり 解説というかナレーターの収録がネックなのか?
>>8 おそらく 外部のアナウンサーだろうし、 新作をどうしても作らなきゃいけない番組でもないだろうから 選でもいいんじゃないか >>8 実際に番組作りに参加しているひと(CD等などの音源から収録等)も 昔とちがって職員ではなく下請け会社の人ではないか? >>8 東京都からの指示により 職員の8割を自宅待機させているんですよ。 2割の職員で業務を回さなっければならないんで てんてこまいなんですよ。 >>11 テレワークで新録しても編集は要るし 再放送でも送信する職員は必要だもんなぁ 再放送でも番組そのままにラジオ放送続けてもらえるだけでありがたい ニュージーランド交響楽団、モーツァルトのピアノ協奏曲で一小節フライングw
古楽の楽しみもベストオブクラシックも再放送ばかり。それもチョイスがあまり良くないなぁ。 音楽の泉は、皆川先生を追悼して、昔の皆川先生の再放送をすればいいのに。
新番組かけクラは一回聴いただけでこれは不要と思った。 新装音楽の泉は予想を上回る出来。と言うか、相当良いと思う。 奥田氏が張り切ってるのがよく分かるが、さてこのクオリティをずっと続けられるのかが心配ではある。
音楽の泉って、何がそんなに面白いの? プログラムを見る限り、名曲名演奏の放送で、クラシック初心者には是非おすすめしたい内容だけど、この板にいるような人にはお馴染みのものばかり。 解説が凄かったりするの?
古楽の楽しみも再放送するなら10年とか20年くらい前の聞きたい
>>21 20年位前なら日野直子さんが担当していた「あさのバロック」が聴きたい テーマ曲バッハ「羊は安らかに草をはみ」のリコーダーの音色が朝に心地よかった 本放送の時間に再放送やってそれの再放送を昼にやってたり午後にやってたりでもうなにがなんだか
ベストオブクラシックで、ジョン・ウィリアムスについて「50回、アカデミー賞にノミネートされた」と言ってたけど、「受賞」とは言ってなかった。えっ?50回ノミネートされながら、一度も受賞してないということ・・・?
NHKの「こころの時代」だっけ?アーカイブスで、皆川先生が出てたね。あの人、元々は、バッハ以前のルネサンスとかを専攻してたらしい。でも「古楽のたのしみ」には出演したことないよね?
>>27 NHKFMの古楽番組は皆川先生が始めたんやぞ 古楽の楽しみの前番組まで数十年間 あの時間の古楽番組に司会・構成で関わってた 音楽の泉は、もともと初心者向けの番組で、楽章ごとに解説が入っていたのだけれど、 奥田司会になってからは、それはやっていないんじゃないかな。 これだと他のクラシック番組と同じになって独自性がでないような気がするんだけれど。 皆川氏最後の方の放送の、コーヒーカンタータの回は傑出で、曲ごとに、皆川氏が、 登場人物になりきって訳を解説した。曲を知らない人が、これを通して聴いたってわ からないわけで、これがクラシック音楽の啓蒙も意図とした「音楽の泉」の独自性と思っている。
>>20 おめえ! それを言っちゃおしめえよ! 批判するなら少なくとも何回か聴いてからしろ!! >>31 皆川先生を大リスペクトする奥田氏は、これまでの音楽の泉の流れを尊重しつつも、その精神を汲んで新たにさらに進化させようとしていると思う。 楽章間の解説をなくしたのはその一つ。 今はネットに繋がってるのが普通になってきたし、曲を聴きながらWikiとかで解説は見られる(Wikiには誤りもあるが)。 奥田氏の解説は基本的な要点はしっかり押さえつつも、“通”に向けてのトピックもさりげなく織り込んでる。 皆川先生も曲の流れを阻害するようなときは楽章ごとに切るようなことはなかったが、やはり本来はどの曲も通しで聴くべきと思う。 演奏の選択やエキストラ曲の選択もここまでのところ、奥田氏はとても良い。 皆川先生はここ1年2年前から引退をお考えになっていて、おそらくその後任には奥田氏を指名されただろうと俺は想像している。 「かつてない、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「強大な 、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「力強い、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「政府をあげて、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「全力で、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「100%の 、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「徹底的に、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「守り抜く、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「絶対に、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「大胆な、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「これまでにない規模で、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「前例のない、 犯罪だらけの内閣とその周囲」 「先手先手の対策で、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「思い切った、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「きめ細かな、 犯罪だらけの内閣とその周囲」 「全国津々浦々、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「類を見ない、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「不屈の覚悟で、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「躊躇なく、 犯罪だらけの内閣とその周囲」 「スピード感を持って、犯罪だらけの内閣とその周囲」 「ぎりぎり持ちこたえてる、 犯罪だらけの内閣とその周囲」
真摯に反省します. 私に全責任があります. というだけで反省もせず責任もとらない厚顔無恥な男だからな そういうヤツを支持している国民が一番悪いのだろうが・・・・
楽しかったけど、ミスタッチも多かったな アナウンサーの収録どこでやったんやろ
交響曲 第2番 ニ長調 作品43、シベリウスって、パッと聞いたところ、第4楽章は、作風がチャイコフスキーっぽい。「チャイコフスキーの作品」と言っても違和感ないよね。
>第4楽章は、作風がチャイコフスキー ??? もっとさわかやサワデーだろ?スラブっぽくない。
檀ふみおばさん、年食っても、わざとらしい話し方が全く治らない。
今日のブラボー・オーケストラ、グリーグのピアコンで、ピアノの高木竜馬さんは良かった けれど、コバケンが重くて重くて。高木さんが可哀そうだった。
>>47 おまえも若いときの悪いクセがなかなか治らないのといっしょだ クラシックカフェからベスクラまでは選とか再放送ばっかり 中川翔子の夜のプレイリストとか再放送何度目だよ
クラシックカフェでアンナ・ネトレプコが出てきたけど、ネトレプコのソプラノって、みんなが評価するほど、そんなにいいかな?個人的にあんまり好きじゃない。メゾソプラノ近い声域なのに「ソプラノ」というし。
メゾソプラノに近い声域でもメゾソプラノでなければソプラノというのが普通。
テレワーク放送でも、家に宅配は来るし、電話はなるし・・・ 母親に「〇〇〜、何やってんの〜???」とか呼ばれたりもする。 これらを放送に入れないようにするにはどうするか、てことも考えなきゃならんから、 スタジオ収録よりも大変だな〜
市川紗耶が公開居留守やってたな 応対中を編集で切ったのかもしれんが
セレクションやるならオーケストラで頼むわ ベスクラ
NHK音楽祭の2018年とか2017年の公演も再放送すればいいのに ベスクラで
テレワーク中でも、家に宅配は来るし、電話はなるし・・・ 母親に「陽子〜、オナってんの〜???」とか聞かれたりもする。 これらで挿入しないようにするにはどうするか、
普段はアメリカ型のヤクザビジネスで金儲けしているくせに 危機になって補助金もらいたい時だけヨーロッパの文化政策を持ち出す それが日本の朝鮮系j pop音楽、俳優業界
テレワーク中でも、家に宅配は来るし、電話はなるし・・・ 母親に「浩太くん〜、オナってんの〜???」とか聞かれたりもする。 これらで挿入しないようにするにはどうするか、
今週もベルゲンフィルのチャイ5とブロムシュテットの悲愴か
ノルウェーのオーケストラながら、ピアノ協奏曲、グリーグでなくて、モーツアルトっていうところが。
>>67 ノーマンのはいまいちか。VPOだけど。マゼールが悪い? ベスクラ、たくさんbreakin NEWS中断入ったよ。w
本当にチャイコフスキー多いな とくに交響曲 ベートーベンより聴いてる状態
しっかしバツクラ死ぬほどつまらないな もういい加減終わるかなと思って時計見たらまだ3時20分だった
死ぬ程つまらないなら聞かなければいいだけのこと。 強制もされてないのに、そんな死ぬ程つまらないのを1時間20分も聞くとは、単なるアホだろ。
「交響曲 第5番 ホ短調 作品64」 チャイコフスキー作曲 (51分10秒) (管弦楽)マリインスキー劇場管弦楽団 (指揮)ワレリー・ゲルギエフ <株式会社キングインターナショナル KICC 2447/8>
「ワルツ「酒、女、歌」」 ヨハン・シュトラウス作曲、ベルク編曲 (8分48秒) (管弦楽)紀尾井ホール室内管弦楽団 「皇帝円舞曲」 ヨハン・シュトラウス作曲、シェーンベルク編曲 (10分06秒) (管弦楽)紀尾井ホール室内管弦楽団 「交響曲「大地の歌」(室内オーケストラ版)」 マーラー作曲、シェーンベルク、リーン編曲 (59分01秒) (メゾ・ソプラノ)ミヒャエラ・ゼーリンガー (テノール)アダム・フランスン (管弦楽)紀尾井ホール室内管弦楽団 〜東京・紀尾井ホールで収録〜 (2020年1月17日)
粕谷紘世 dakara? w Maazel not so good
まぁ、リモートワークになって、 クラシックを含め音楽(ベスクラ朝&夜を含む)も多く聴くし 昼の映画(BSP, TokyoTV)も見るし 結構、お世話になっているな、NHK でも、ホリエモン新党の立花代表に投票する w
リモートワークで忙しい一日 02時に起きて、深夜便2時台でJazz or Old Rockなどチェック 03時台 J-wave Tokyo Mad SpinでClub 04時台 NHK-BS, Must Be UKでOld Rock Video 05時台 クラ倶楽部 06時台 古楽の楽しみバロック or くわまほチェック 07時台 クラカフェ 08時台 朝ドラエール 10時台 Matsuo or Misia or LittleGreeの再放送 *11時台 PCで仕事 12時台 昼食、昼寝 13時台 映画(BSP or TokyoTV) 14時台 クラカフェで粕谷紘世 *15時台 PCで仕事 16時台 ひよっこ再放送 17時台 渋5時で福岡巨乳チェック 18時台 夜プレ再放送 or 首都圏で理沙ちゃんチェック 19時台 News7 -> ベスクラ 21時台 NewsWatch9 わくまゆチェック 寝
クラシックカフェ ▽マーラーの交響曲第4番 他 チャンネル[FM] 2020年6月24日(水) 午前7:25〜午前9:15(110分) ジャンル音楽>クラシック・オペラ 番組内容 ▽マーラーの交響曲第4番 他 粕谷紘世 「歌劇「ローエングリン」第3幕への序奏」 ワーグナー作曲 (3分15秒) (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)カール・ベーム <D.G 3111−16> 「交響曲 第4番 ト長調」 マーラー作曲 (1時間00分48秒) (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (ソプラノ)キャスリーン・バトル (指揮)ロリン・マゼール <CBS−SONY 32DC 346>
ホリエモン新党等は、立花氏をエサにした売名行為である! N国=NHK国民党に、百害あって一利なし! 許せない行為である。
チルアウトクラシックって、もしかして終わっちゃった? 毎回マニアックで面白かったのに…
ネーメ・ヤルヴィが客演してフランクの交響曲とサン・サーンスの「オルガン付」やった時は最高だったな あの時のN響の放送また聞きたい
>>91 新しい演奏はやらないでしょ 1960年代から80年代くらいじゃないと >>92 普通に最近のも放送してるよー 先々週はコロナで再放送だったけど2014年のブロムシュテットかかってたし 過去放送見たら5月には2018年のもかかってたは 片山杜秀 楽曲「交響曲第1番 ハ短調 作品68 第4楽章の主部」 ブラームス:作曲 (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー (11分25秒) <King KKC5952> 「交響曲 ニ短調 第3楽章の後半」 フランク:作曲 (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ウィルヘルム・フルトヴェングラー (4分41秒) <デルタ DCCA−0002> 「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 “皇帝” 第1楽章の冒頭」 ベートーベン:作曲 (ピアノ)ワルター・ギーゼキング、(管弦楽)ドイツ帝国放送局中央放送局大管弦楽団、(指揮)アルトゥール・ローター (1分15秒) <ミュージック&アーツ CD−1145(1)> 「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 “皇帝” 第1楽章の途中」 ベートーベン:作曲 (ピアノ)ワルター・ギーゼキング、(管弦楽)ドイツ帝国放送局中央放送局大管弦楽団、(指揮)アルトゥール・ローター (0分20秒) <ミュージック&アーツ CD−1145(1)> 「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 “皇帝” 第3楽章」 ベートーベン:作曲 (ピアノ)ワルター・ギーゼキング、(管弦楽)ドイツ帝国放送局中央放送局大管弦楽団、(指揮)アルトゥール・ローター (9分42秒) <ミュージック&アーツ CD−1145(1)>
「幻想序曲“ロメオとジュリエット”」 チャイコフスキー:作曲 (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)レオ・ボルヒャルト (8分10秒) <ターラ TALT−068> 「カンタータ第2番 作品31 第1曲」 ウェーベルン:作曲 (バリトン)バリー・マクダニエル、(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)ピエール・ブーレーズ (1分51秒) <CBS/SONY 00DC 973〜6> 「バレエ音楽“ロメオとジュリエット”から“ジュリエットの墓の前のロメオ”」 プロコフィエフ:作曲 (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)セルジュ・チェリビダッケ (9分50秒) <audite 21.423>
古便ちゃんのブラ1に、先入観持ちすぎだろ。 普通の演奏に聴こえる。
1945年1月23日、フルヴェンがブラ1を振ったその同じ日の、 同じベルリンでの演奏ですが、「戦争なんぞ我関せず」とばかりの、 ギーゼキングの演奏のなんと屈託の無いこと!これはこれで正しい態度だと感じ入ります。 高射砲の音が紛れ込んでいる中ではなおさら。 録音は記録に残る最古に近いステレオ録音。 信じがたいクオリティの高さです。
放送時間がズレていたのでエアチェックした音源が尻切れとんぼ。 今日の企画楽しみにしてたのに。 聴き逃しサービスの対象じゃないんだよな、迷宮は。
チェックしたら、確かにズレてる 朝の合唱も25分まで熊本鹿児島のニュース流してた 後日再放送してくれるかなぁ
リアルタイムで録音したオレは、勝ち組か。 9:10-10:10だった
選挙と災害の日は、ニュースが伸びるのデフォルトじゃないか。 お尻を伸ばしておけばいい話。
今後は https://www.a \azon.co.jp/gp/aw/d/B078ZS934S/ ソニー ポータブルラジオICレコーダー 16GB FM/AMラジオ予約録音機能搭載 ICZ-R110 で録音生活だ クラ番組は少なくなり、コロナで選ばかりになりあらゆるエアチェッカーは絶滅したかに見えた。 だが、エアチェッカーは死滅していなかった! エアチェックモード突入!!
なんじゃそりゃー 在宅ワーク中、コロナ選でいい番組が多いと知った。 らじる mp4 48kbpsじゃ、満足できないのだ。 mp3 192kでタイマー録音するぜよ!
名古屋局は他局ではAMだけで済ませているような 軽微なニュース(震度1の地震がありましたとか・・・)で 中断させることがある. もう少し考えてくれよ!
>>103 ビバ合唱は時間シフトではなくて完全に前半つぶされてたから、 再放送はあると思う テオドル・レシェティツキ本人の演奏って・・・?この人、1900年代初頭の人だよ。 あんなに、クリアに録音残ってるんだ・・・ あと、メンデルスゾーンの「厳格な変奏曲」についての解説で「演奏の技術を見せびらかすのではなく〜」って、暗にリストをディスってる?
>>114 レシェティツキの演奏はピアノロールなのでは? >>114 1906年2月18日、彼はヴェルテ・ミニョンの自動ピアノのために、自作7曲を含む12個のピアノロールを録音した。 これかもな >>116 そう、それ 今から10年くらい前のギタリストの鈴木大介が中澤裕子とやってた番組で、 「スタニスラフ・スクロバチェフスキーコーナー」なる噛まずに読めるかを競う珍妙なコーナーがあって、 そこにレシェティツキの名前が出てきた その時かかったのがやはりレシェティツキ演奏のピアノロールだったのだが、 鈴木さんそれに気づかずしきりに音質が良すぎると首をかしげていた 片山杜秀は他の番組(たしかFM開局50周年の特番)で少年期にラジオのエアチェックをしていた事について これでもかというくらい熱く語っていた むしろクラシックの迷宮はニュース速報などで時間差放送も考えてエアチェック録音すべき
あぁ、覚えているよ 音楽の魅力に取り憑かれ、形にしたいだけ
>>117 懐かしいな その後クソ永木んに渡り、不快ふかわな時代へ >>118 聴きながら録音するのがいいね、やっぱり 5G時代になったら、サイマルも非圧縮か高ビッチレートになるだろうけど、いつごろかなぁ
なんと、NAXOS御用達!幽霊指揮者ララバイ登場! N響 ザ・レジェンド ▽イラン出身の指揮者ラハバリ 「清められた夜」 シェーンベルク:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)アレクサンダー・ラハバリ (30分40秒) 〜1984年11月14日 NHKホール〜 「交響組曲「シェエラザード」」 リムスキー・コルサコフ:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)アレクサンダー・ラハバリ (45分30秒) 〜1984年11月7日 NHKホール〜 「交響曲第1番から第3、第4楽章」 ビゼー:作曲 (管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)アレクサンダー・ラハバリ (10分30秒) 〜1984年11月16日 NHKホール〜
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 岩崎宏美 聖母たちのララバイ 歌詞 さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです この都会は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて 幽霊指揮者だったの? デンオンのシェエラザードのCDを持ってるけど たしかチェコフィルでいい演奏だった
その当時、Naxosが主体だったので、ゴースト風ってこと。 幽霊指揮者ではない。
ゴーストも何も本名でバリバリCD出してるだろ ペルシャの交響詩集はよかったし本人の作品CDも継続してリリースしてほしい
ラハバリとのN響定期でモツレクのプログラムの時に、常にフォルテを要求し、 酷い演奏になったのだが、それ以来、N響には呼ばれないという噂がある。
FMではないが、AMのラジオ第2で、平野昭による「ベートーベンの生涯と作品」という 連続放送をやっているようだ。第1回を聞き逃したのだが、親切な方、もし録音されて いたらギガファイルなどアップして頂けないだろうか。こちらからも何かアップロード します。
>>137 カルチャーラジオ「芸術その魅力」の枠ですよね? この枠は結構クラシックファンには貴重なシリーズをやるのでチェックはかかせない。 覚えているものだと、野坂操壽さんの現代日本曲を語るシリーズ、左手ピアノ曲の世界とか。 >>137 らじれこってPCアプリで、らじるらじる通したら、第1回も聴けるし録音できたぞ ジョルジュ・エネスコって、イケメンですねえ。Wikipediaに載った画像は横顔だったけど、横顔が美しい人は、土台、骨格が美しいということですね。
二週続いて「音楽の泉」は、皆川先生の回のアンコール放送だけど、これ、別に手抜きじゃなくて、皆川先生を知らない人に、一通り聴いてもらうという意図だよね・・・? ちなみに、ラジオ深夜便で、奥田佳道さんの「クラシックの遺伝子」あったけど、あれも過去のアンコール放送。
>>138 これは素晴らしい情報をありがとうございました。 無事に聴くことができました!! 感謝感謝です!!!