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,、i`ヽ ,r‐'ァ `ヽ:: ::´ ヽ ヽ / / ヽ \ 彡≡≡ミ_ _ / / ┌──────────── ヽ ヽ ω ■-■ ω ,,/ , ' < 珍妙な解釈の指揮でベートーヴェン演奏の通例をことごとく打ち破ってきたぼくにとって、「蛙」ことなぞ朝飯前といえよう。 ヽ ` ー 、.,,( 皿 )ュ_, - ' r' └──────────── ` 、_ /::: `功'::::: / ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐' 〉::::::::|::::::::::¨/ /;;;;;;;/;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;/:::::::::::《 <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ / ヽI,r''"""^~ヽ / ,/ ヽ ヽ
フルトヴェングラーの放送記録をまとめたものを参照すると
https://furtwaengler.org/download/RundfunkSenAuf.pdf 1947年復帰演奏会以後も地元RIASでの放送は指で数えるほどしかなく
遠征旅行での録音がほとんどを占めることになる。
その中心はハンブルクNWDR、ウィーンRWR、ロンドンBBCで
NWDRは元RRGのシュナップ氏、RWR、BBCはEMIのレッグ氏が
巨匠の広報にあたった地域となる。
このことは戦後のフルトヴェングラーの演奏の評価が
ドイツ国内とウィーン&ロンドンとで分離していることと関連していて
ベルリンフィルとウィーンフィルのどちらが決定盤かという比較よりも
そのどちらもフルトヴェングラーの芸術を知るうえで必要ということになる。
ひとつの演奏会が欧州の多数の放送局に配信されるのは たとえフルトヴェングラーでもそれほど多くないが 例外的なのがザルツブルク音楽祭でのオペラ上演だ。 フルベンのオペラ録音は現在ではそれほど評価が高くないのだが スター歌手が一堂に会するのと、フルベンのオペラ出演が少ないこともあり ザルツブルクでの演奏に各国が注目したのだろうと思う。 Mozart: Don Giovanni(1950.07.27):8局 Beethoven: Fidelio(1950.08.05):7局 Mozart: Zauberflote(1950.08.16):6局 Mozart: Zauberflote(1951.08.06):7局 Verdi: Otello(1951.08.07):8局 Weber: Freischutz(1954.07.26):10局 Mozart: Don Giovanni(1954.08.03):11局 配信された放送局: NWDR, Bremen, Munchen, Stuttgart, Frankfurt RIAS, Ost-Berlin, Sudwestfunk RWR, BBC, Paris, Rete Rossa, Roma, DR, Sweden Hilversum, Bruxelles, Radio-Maroc ちなみにワーグナー作品の上演はBBCがスカラ座のリングを放送した程度で それぞれ地元のラジオ局での放送のみとなっている。
フルトヴェングラーのオペラ史観はドイツ語とドイツ文化 特にウェーバーからワーグナーに至る発展史に注目した独特なものだ。 それだけに前史を扱うのにモーツァルトの魔笛はともかく バッハのマタイ受難曲まで持ち出すのは議論の余地があるだろう。 ザルツブルクでの上演の背景には巨匠の自己主張があるようだ。 一方で巨匠の喜歌劇への偏見は拭い難いもので 実際には18世紀はイタリア物、19世紀前半はフランス物が流行し 19世紀はドイツ語版の上演も盛んだったのを あくまでもウェーバーからワーグナーの立場で押し通す。 それでも巨匠の主張は論より証拠のコンサートで証明することにあるので ザルツブルクでののんびりした時間を過ごすのも有意義かもしれない。 ポスト・ワーグナーのプフィッツナーなどを振ってくれればなお良かったのに 時間が足らなかったかもしれない。
>>6 プフィッツナーの「パレストリーナ」は1956年のザルツブルクで振る予定だったよね。
死んじゃったから結局ケンペが振ることになったけど。
ケンペは1955年公演の記録が残ってるな。(録音状態は良くない) フルベンも若い頃はマンハイムでR.シュトラウス作品も旺盛に振ってたらしいから 少なくとも保守一辺倒でもない。この辺は本当のところ謎も多いね。
魔笛(代役ショルティ)、パレストリーナ(代役ケンペ)で
フルベンは出演予定してたようですな。
https://archive.salzburgerfestspiele.at/archiv/j/1955 魔笛のほうはココシュカの衣装と舞台での新演出だったので
演目そのものを変えるわけにはいかなかったようだ。
オペラ興行も準備が大変なようで。
自作オーディオ派の知り合いの家に新しく作ったDACを持ち込んでとっかえひっかえした際、 最後に、持って行ったターラ盤ルツェルン第九を聞いて 最初は50年以上前のモノラルだろ、だったのだけど、 聞いた後でみんなで、結局俺ら、今まで何を聴いてたんだろう、となったことがある
今も安くて買えるパーツなら買うから、詳しゅう。DACのパーツは Cirrus Logic ですか?
ターラ盤ルツェルンの第九の音質が良かったのか それが判ったDACの性能が良かったのか それ以前の録音の演奏がイマイチだったのか
フルベンのライブ録音の良いところは、マイクからテープレコーダーの間に マイクアンプとフェーダー以外の何も入れていないことだと思う。 いわゆるダイレクトカットの手法と似ているのだが 従来のようにレコードまでの中間媒体として録音テープがあるのではなく テープの情報をできるだけ余さず抽出するほうが好まれている。 初期のマグネトフォン録音で言われたのは「リミッターなし」 つまりSN比が良くなったので自動的に音量制限をしなくても録れた ということだったが、実際のライブ録音では手動でボリュームコントロールしてた。 ときおりタイミングが合わず不自然になっているものもあるが 基本的にはフォルテでもリズムの潰れがなく躍動感が保たれている。
今日届いたセンターの会報を読んで驚いた。 1950年1月にEMIが正規録音したベートーヴェン7番の、SP用細切れ原テープが見つかった、とのこと。 SP原盤から起こしたLP用テープには、第4楽章に有名な女声の混入があり、SP原版は廃棄済み。 音響技術の進歩で、最新のリマスタでは、気にならない程度にはカットされていた混入だが、混入無しの原テープがあった。 今年、出版予定のワーナー新全集にこの原テープが使われるかどうかは現時点では未定だそうだ。 今年出るワーナーの最新リマスタのフルトヴェングラー録音集、欲しいなぁ。 でも、金は何とかならないこともないが、もう置く場所が無いんだ (´・ω・`)
またツギハギだらけにならないよう皆で祈りましょう。 というか、グールドのゴルドベルクみたいに全テイク出せ。
ツギハギが嫌と言うなら世に出回っている多数のディスクが聴けなくなるのだが
ベルリンフィルのブルックナーって、いわゆるマッチョだよね。 ロマン派交響曲の最終形態を筋肉隆々の演奏技術で押しまくる感じ。 でも同時代のものと比較して録音が優秀なのですごく悩ましい。
昔のライブにしては音、いいだろ。 1950年位までは、フルトヴェングラーのライブ録音はその時代の平均的な音質だけど、EMI でのスタジオ録音がそんな良くなく聴こえる。 放送用の録音の方がよく聴こえるものもあるんだが。
レコード録音をバカにして嫌ってたフルトヴェングラーだが 「トリスタンとイゾルデ」のプレイバックを聞いて考え方を変えたという エリーザベト夫人が志鳥栄八郎にそう言っていた なぜだろう?
ザルツブルグの魔弾で大失敗をして大恥をかいたんだよね あのときベームが助太刀しょうとしたがフルベンはこれを拒否した 素直に従ってればいればよかったんだ あまりにもプライドが高すぎたため最悪の結果をまねいた
リハでの歌手いじめで有名なベームの人柄に触れた気がした
睾丸は日本のあの例のOKガールの師匠だったんだよ 来日したとき、その変わりように嘆いていた
>>27 その大失敗した魔弾の射手の実況録音はないんですか?
例のステレオ録音と大嘘ついたレコード会社のインチキLPがあったじゃん
おはようございまーす 今日はフルトヴェングラー伝説の戦後復帰3日目の記念日ですよおおお
「オルフェオとエウリディーチェ」のキングレコードCDを聞いた。 この曲は伊ウラニアCD新盤があればそれでいい、と思っていたが、キングで聞くとウラニアはドンシャリにしていたのが分かる。 キング盤は音を過剰にイコライジングしていない、素直で原テープに近い復刻なのは良い。 例の「妖精の踊り」の終わりのチョン切れが無いのも、ウラニア新盤と同じで、高く評価できる。 ただ、おそらく原テープが一次的なものか二次的なものかの違いによるのだろうが、キングは音がもやつきすぎ。 特に聴衆の拍手を両盤で聞き比べれば、キング盤のもやつき具合は明らかだ。
マイクが邪魔だと文句言って音響を悪くさせたエピソードは有名 たしかあれはフランクの交響曲録音のときだった
>>39 このチョンコは同じことしか言わないキチガイ
いままで何百回同じコピペを貼りつけたんだろう
そんなら、1938年のリング、フリーダーライダーのやつ
カラヤンを嫌っていたのは周知の事実だが自身の性格が災いして必要以上に怯えていたし皮肉な事にカラヤンを成長させて一流にしたのも彼だ
フルベンは小物だったからね 若手を育てあげようとしなかった 自分の立場が脅かされるのを恐れていた だから上り坂のカラヤンに嫉妬したのだ
ナチス協力者として指揮者活動を停止されたときのあいだ 苦境に立たされたBPOを救ったチェリビダッケにさえお礼も言わず 人気を奪われたと思いこみ嫉妬したからね 人として最底辺の人物だった
フルベンの後の常任はチェリビダッケになるはずだったのにカラヤンになったのは何で。アメリカでの人気?
夫人のエリザベートにもあのKは、あのK、と悪口言い放題だったという フルトヴェングラーをヨイショしてた日本の音楽評論家はとてつもないバカだ
レコ芸でフルベンを批判したまっとうな評論家は一人もいなかった どいつもこいつもフルベン賛美していた
レコ芸でカラヤンを批判したまっとうな評論家は一人もいなかった どいつもこいつもカラヤン賛美していた
バカ扱いしたのは沢山いたので、何様のつもりかと思っていた
>>62 やはり現れたな いつものパクリ朝鮮人 おまえ毎回毎回そんなことばかりしてみっともないと思わないのか? >>64 やはり現れたな 相手を朝鮮人の同一人物呼ばわりすれば勝てると思ってる無能
おまえ毎回毎回そんなことばかりしてみっともないと思わないのか?
ラベリングしてんだろ。 相手にある種のレッテルを貼りつけ、 思う方向に行動を促していく心理テクニックだよ。
「防衛規制」生恥晒www君とか糖質スコア自慢君とかいわれるとムキになって踊り出す人と一緒だな
>>66 パクリを指摘されて火病をおこしオウム返しするしか能のない朝鮮ヤロー
>>69 同じ言葉を繰り返してやるよ
相手を朝鮮人の同一人物呼ばわりすれば勝てると思ってる無能
おまえ毎回毎回そんなことばかりしてみっともないと思わないのか?
>>70 この朝鮮人はいつも人の書きこみをパクッて面白がってる低能
>>62 のパクリを指摘され
>>66 で火病をおこし
さらに
>>70 でまたまた火病をおこしてるバカ朝鮮人
自分が言われると困る事を相手側に言って誤魔化すって5ちゃんの定番のやり方だよね
いよう、いつものパクリ朝鮮人 いつも人の書きこみをパクッて面白がって貼りつけて楽しいか?
>>71 サンクス!
顔は知ってたけど指揮姿を初めて見た
音楽の運びが毅然としていていながらオーボエの鳴らせ方には哀愁がある
雰囲気もある指揮者で惜しい人を亡くしたね
同乗者は無事でボルヒャルトだけが・・ジェームスディーンも事故の時彼だけ犠牲に。神様の気まぐれか
自らの作品をベルリンフィルにより演奏し、フルベンとも交流があった貴志康一の事を忘れないで下さい
正規レコード用録音集大成CD-BOX、SACDで出す予定は有るのかな。 有るなら、CD-BOXはパスするのだが。
Art & Son Studio を信じて買うべきなのだろうか。 EMI の奴だけかと思ったらDeccaやDGGも含んでやがる。 で、アビー・ロード・スタジオはクビになったのか。
もういいよ、リマスターなんて。 フルヴェンの場合は、それをすることは寧ろ音質改変じゃね? もういいから、ふるヴぇんの「音楽」を聴こうぜ。「音楽」を!
>>85 ターラやTestamentはきちんと放送局からテープを見つけてきて復刻するけど、その人は中古のLPやオープンリールをさもいい音のように宣伝するだけだろ。
1954年のバイロイトの第九 なぜなら、レッグが手を加えていない。 なので、EMI の編集したレコードの半分位はダメだ。
フランスフルトヴェングラー協会頒布の ベト第6シンフォニー 50年代のベルリンフィル
神戸元町にフルトヴェングラーという喫茶店があったがもう無くなったようだ。入口や店内に色々写真が貼られていた
ゲネプロだろうが何だろうが内容が良ければ何ら問題はない
演奏前に楽員に声をかけてるのもリハーサル音源からのものだという
>>93 1954年盤 オルフェオから出てた
吉田秀和さんが聴いたときのもの
ただ、録音状態はあまり良くない
同じ54年のフィルハーモニア管盤はいい音なのに
バイロイトの第九もレッグがついでに録音しとくかという程度だったが後に神聖化される事に、虎は死んで皮を残すか。
フルトヴエングラーが一九五一年にバイロイト音楽祭再開の初日に演奏した第九番のレコードを聴くと、私には遅すぎるように思える。彼の未亡人の話では、その演奏会の翌朝、彼を車に乗せて帰る途中でフルトヴェングラーは車を止めてほしいと彼女に頼んだ。前夜の「ひどい演奏」を頭から消し去るために新鮮な空気が吸いたいからと。この逸話からわかるように、真摯なアーティストは自分の仕事に満足できないことが多いものだ。第九番の第一楽章には長いコーダがある。そのテーマは、この世における苦悩だ。そしてコーダは、希望を見せずに葬送行進曲で締め括られる。楽章の最後でテンポを落としてはならない。不意をつくように唐突に、激しく終わるのだ。 ショルティ自伝
フルトヴェングラーは当時交際していた女性がいたが妹を紹介されると妹の方を選んでしまった。優柔不断な性格で振り回された人も多いだろう
良いではないか。なにも義理や使命感で愛するものではない。
フルベンが録音に理解ある頭があったらもっと良い録音を残せたよ そこはストコを見習ってほしかった ようは時代遅れだったんだな
カラヤンに出来たことがフルトヴェングラーには出来なかった。レコードに関してはカラヤンがずっと進んでいた。カラヤンを毛嫌いする大きな要因となったはず
アンセルメの方が3歳年上だが、アンセルメより早く枯れて早く死んだ。 寿命なのだろう。 で、同時期のアンセルメの方が音がよくて若造っぽい。
フルトヴェングラーのコンサーを聞いて感銘を受けたバーンステインは 楽屋に訪問しょうとしたが側近にまだナチの残党がいるから会わない方がいいと言われて フルトヴェングラーに会うことができなかった じつに残念な出来事だった
フルトヴェングラー生誕135年記念、商用リリース用に録音された音源をまとめたCD55枚組発売
https://www.cdjournal.com/main/news/wilhelm-furtwangler/92104 20世紀でもっとも偉大な指揮者の一人、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの生誕135年を記念して、彼のスタジオ録音すべてと、商用リリース用に録音されたライヴ音源を、2021年の新リマスターで収録するCD55枚組のボックス・セット『The Complete Wilhelm Furtwangler on Record』が9月24日(金)に発売されます。
ここには、1926年に録音されたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との「ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』Op.77〜序曲」から、1954年に録音されたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との「ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』Op.62(全曲)」まで、Warner Classicsカタログ(旧HMV-EMIとTelefunken)とUniversalカタログ(Polydor、Decca、Deutsche Grammophon)の音源が収録されているほか、1950年にウィーン・フィルを指揮した初出音源(「J.シュトラウス:皇帝円舞曲」ほか)や、1950年10月1日にコペンハーゲンでデンマーク放送が収録した放送音源の「シューベルト:未完成交響曲」といった貴重な音源も収録。デンマーク放送が収録した「シューベルト:未完成交響曲」はもともと商用リリース用ではない唯一のライヴ録音ですが、特別に収められています。
各ディスクはオリジナル・ジャケットのデザインによる紙ジャケットに封入。同梱される160ページのブックレット(英語、仏語、独語)には、フルトヴェングラーに関するエッセイと多くの写真や、収録音源の録音日 / 会場 / 録音スタッフ / マトリックス番号 / 元のカタログ番号といった詳細なリストなどが掲載されています。
詳細
Warner Music Japan
https://wmg.jp/wilhelmfurtwangler/discography/24779/ >>114 思えば朝比奈があの時期に会えたのは奇跡
>>114 本当にそう言う「忠告」めいた事を言った人物が居たなら
それは極めて安直な決めつけだったと思うな
「ナチの残党がいる」とか、戦後の連合国がナチの要人
達をどう扱っていたかを考えれば、すでに然程危険性は
なかった筈だけどね。
バーンステインがユダヤ人でなければフルベンは会っていたと思う
戦時中ベルリン・フィルにも熱心なナチス党員が13人いた そういう時代だったんだから仕方ない ところで新リマスター55枚、みんなは買うの? おれはもうおなか一杯だから買わない でもベト1、エロイカのアナログ盤は欲しいなぁ 結局自分が聴いたフルヴェンの録音ではあのエロイカが一番好きだから。 レコード・プレーヤー持ってないけど(笑)
>>121 買わん。戦時中の録音もないし、50年のリングもない
>>121 とりあえず買う。
2011年リマスターと比べてどんな特徴があるのか、話題のあの曲、この曲の出来はどうなのか、聞いてみたいからね。
>>122 50年のリングが無いのは、マスターテープがチェトラさんのものだから仕方ないとして…
53年のリングも無いのは一体どういう訳だ ヽ(`Д´)ノ
2011年リマスターのSACDハイブリッドが名盤すぎ、勝負にならないと見て逃げたか?
かつてmembraだったか、107枚のボックスを出したことを考えると、やはり55枚だけでは力過不足。 彼の最良の演奏、燃焼度の中途半端でない戦時中の演奏がないのが、繰り返すが、片手落ち
戦中録音全集 売れるとわかっているのに、なぜどこも出さないのだろう
音が悪いから愛好家しか買わないし、愛好家という名のヲタは既に持ってるからね。 音質改善する見込みもないし。
スカラ座での指環、ステレオ録音されていたのには驚いた なぜ商品化しなかったんだろう モノラルじゃ話にならんからな
じっさいにステレオ録音を聞いてから言えよ、この低能児 人の悪口ばかり言うしか能のない低能児め
>>128 1950年のイタリアでステレオ録音???
にわかには信じがたいんだが、どこソース?
80年代にキングで初出のとき、口上で使われてたよ。 蓋を開けてみたらモノラルだったけど
フルベンの偶発ステレオは指環の他にフランクも残ってる これは凄い記録lだ
>>128-132 スカラ座の指環の初期盤で聞き取れるわずかなステレオ感は…
モノラルテープをステレオ用機器でCD化したときに聞き取れる左右の位相差を耳が聴き取っているに過ぎないようですね。
要は、左右をミックスして真性モノラルにする作業をさぼった結果としての自然発生的疑似ステレオのようなものです。
T岡先生の志の高さには毎度ながら敬服する。 フルトヴェングラーの、そしてドイツ崩壊間際のリアルな空気感が伝わる、 見事なフランクの偶発ステレオだった。
↑最近YouTubeにアップされたT岡さんの動画の中で紹介されて いたものだよね。いや〜びっくりしたわ。1980年代のころの FM放送の音と言われても違和感がない。
あの人どういう経歴なの?ただのレコードマニア? 動画見たことないけどおすすめに出まくってウザイ
本職は指揮者で、台湾で活動している。 まあ試しに何本か動画を見てみることをお勧めする。 フルヴェンスレを覗くような人なら楽しめると思うよ。
EMIのステレオ初録音はフルヴェン没後の1955年(ニコライ・マルコ/フィルハーモニア)と 言われていたが、最近になってそれ以前の録音がぽつぽつと出てくるようになって 中にはフルヴェン存命中の1954年中頃の物もある だがこれらは全てイギリスでの録音(テスト録音?)で、この時期のフルヴェンのウィーン録音は 残念ながら対象外なのだろう
本職指揮者ってマジ? 見てみたけどアマチュアにしても稚拙だなあと思った
T岡さんはネーメ、パーヴォの両ヤルヴィに師事したプロの指揮者さんですよ。 作曲家としてもロマンティックな佳曲を多く書いておられます。 まあでも彼の最大の業績はYouTubeでの明るく楽しくマニアックでしょう。 これ見てれば、少なくともヒストリカルの名盤ガイドは不要になりますね。 ただし、コーホーのファンと左翼思想の方は閲覧注意とだけ言っておきます。
日本はおろか欧米で指揮したこともなく台湾でしか活躍してないということはアマチュアレベルの指揮者がフルトヴェングラーで一発当てて有名になってやろうという魂胆なんじゃね? 野口も似たようなことをやってるけど。 ベストセラー作家にシッポを振ってるのもみっともないな
一発当てることも出来ない無能なザコが嫉妬してやがる
>>143 憶測でそんなこと言うもんじゃないよ、あんた。
あんたの書き込みの記録は永遠に残る。
こんな名誉棄損の対象になるような書き込みをして
何とも思わないのかね。
本人か?
もしかして
>>138 >>141あたりも本人だったりしてw
>>143 たぶん台湾でも活躍はしてないよ
ぐぐっても出てこないもん
他人を貶めることしか能がないクズ 早くこの世から消えろ
↑何この人。一日中このスレに張り付いているの? それとも巡回しているのかな?
「2ちゃんねるフルヴェンスレに物申す」みたいな動画上げてよ これまでの経歴や業績挙げてこどおじニートを黙らせろ!
「おすすめにしょっちゅう出るけど何者だろう」って思うじゃん で動画見てもよく分からんから演奏の動画見るじゃん ヘタクソなアマオケに吹奏楽部の顧問レベルにも遠く及ばないヘナチョコ指導者よ ヘタクソなアマオケにこそ最低限の「理解」がある人じゃなきゃ役に立たんのよ むしろ素人がアマオケ指導とかアマオケ潰し以外の何物でもないんよ だからこそ経歴と業績が気になるんよ それがマトモなら私の耳が腐ってるだけの可能性もあると「ある意味安心」するわいな
やっぱり本職でサッパリ目が出ないからって趣味で目立とうなんて邪道だよな。 🐙さんコーホーのこと非難してるけどコーホー先生は本職じゃ一流だったじゃん。指揮はダメだったけど。 皮肉なことに🐙さんの指揮はコーホー先生の指揮と大差ないみたいに見えるんだけどオレの気のせい? 本職頑張らずに余計なことで目立とうとしてもさもしいだけだな。 ヤルヴィと知り合いみたいだけど別にN響振れるわけでもなさそうだし、 このままじゃフルトヴェングラーオタクの変な指揮者で終わっちゃうんじゃね?
絵文字を得意がってベタベタ貼りつけてるのはチョンコだよ 最近、絵文字の貼りつけ方を覚えたもんで朝鮮掲示板で暴れまくってるからね
>>156 他人になりすまして自分ageしてる蛸よりは100倍マシだと思うよ。
他人の職業の事でねえ、よくそんなにねえ、キーキーキャーキャーねえ(笑)
>>162 他人の職業のことでキーキーキャーキャー言っているのは
自分の現在の職業に劣等感持っているんだろうね
交響曲の他にはピアノ五重奏とヴァイオリンソナタ第一番を聴いたかな ピアノ五重奏が割と良かった
作曲をして指揮をする音楽家はベートーヴェンが初めてだったんだろ?
今回のフランクは別音源同士をシンクロさせてステレオ効果を得ましたよね。 最近、例えば未知のテープが発見されたりしますが(1950年のベト7など)、 実は収録マイクが違って、シンクロさせたらステレオになった、 みたいな可能性は現れないでしょうか?
タコ丘は台湾でしか仕事がないというアマチュアレベルの糞指揮者。 糞指揮者だから日本では仕事が無いから、youtubeでフルトヴェングラーを利用したイカサマ論で有名になって日本での仕事を獲得したいという魂胆なんじゃね? みっともないない禿げオヤジww
>>165 柴田南雄に毒されてるのかもしれんけど素晴らしい交響曲だろ。
佐村河内=新垣のよりずっとよい。世界で一番悲劇的な交響曲とか誰かが褒めてくれればもっと売れるかも。
そもそもあんな大交響曲が素人に書けるわけないだろ。
徳さんとは志の高さが違う。徳さんの曲はムード的だし。
指揮も作曲もアマチュアレベル。
ひょっとして次のレコ芸のフルトヴェングラー特集で起用されて知名度上げてシティとかニューシティみたいな在京下位オケ進出を狙ってるのかもしれんけどとても無理でしょ。今はいい若手が輩出してるから力のないロートルなんてお呼びでないよ。
新垣は自分で 小手先で作っただけで思い入れはないみたいなこと言ってたし あれは佐村河内劇場の劇伴みたいなもんだろ
>>173 >ひょっとして・・・
あなた妄想癖ありそうだね。こういう人に目を付けられると厄介なんだよな。
へー、T岡本人だか関係者だか知らないけとホントに巡回してるんだ😱 呆れた🤣
>>121 あのエロイカLPは限定盤だったと思うから
早めに入手したほうがいいよ
最低限の体系的な知識もないのにヤルヴィの弟子とか吹いて海外のアマオケに無駄な時間を過ごさせてるとしたら被害者が哀れでしょうがない
無能の代名詞みたいな西本智美ですら一応音大出てるからな
フランスに留学して、ブザンソンで2回準決勝まで進んでるみたいだからアマと比べるのは失礼だろ 台湾で活動してるのは奥さんが台湾人だからじゃないの?
数年ほど前、RS3Dという独自の方式でフルトヴェングラーのモノラル録音を ステレオ風にして、YouTubeにアップしていた人がいた。 現在は全部消去されてしまったようだ。あれ、すごくよかったんだよな。残念。
>>180 それマジなの?フランスで正規の音楽教育課程修めたってこと?
マジで言ってるならソース出せ
多少見直すから
というか「ヤルヴィに師事!」みたいなもやっとした経歴じゃなくて
そういうちゃんとしたのをちゃんと出してほしいよね
>>182 なーにが多少見直すだよ。んなもん自分で調べろや、無能。
お前が指揮とか楽器できるのをまず証明してから先生を語れ。
まあここで先生ディスってんのは過去にどっかで論破された奴だろうな。
本人乙と思ったら本人じゃないのか ソースないんだろハゲ死ねや
>>184 先生の動画を全くチェックしてなくてソース出せなんてキングオブ無能だな。
フランス語で検索しろ、鎖国民。
しかし本職の指揮者がYouTubeでレコード雑談ってのもそれはそれで痛いねw
>>187 パイロットになった超有名指揮者もいますから、もはや時代の流れかと...。
そもそも往年のレコ芸やFM番組の語り手にも作曲家、指揮者、音楽学者など
大勢の「本職」はいらっしゃいましたしね。
T岡先生の番組が有益なのは、指揮・作曲・オタクの3面からレコードの魅力を語り
これまで2chでしか語られなかったようなコアな情報にも言及しているところ。
その中でもフランクのステレオは超弩級のクラヲタの夢の実現でした。
以下の所に経歴が書かれている。
http://www.furt-centre.com/osirase/200409_12RecordConcert.htm 要点を引き写しておく。
国立音楽大学大学院修了、1997年フランス留学。
マルメゾン国立音楽院で指揮・作曲をフランシーヌ・オーバンに師事。
1999年、2001年ブザンソン国際指揮者コンクール入選、セミ・ファイナリスト。
国立?宇野珍の後輩じゃん。 じゃあ何で宇野珍disってんの? 昔、相手にされなかったとかw
大学の後輩は先輩を称えるのが常識なのか? 初めて聞いたぞ
>>189 その程度の経歴じゃ日本だとアマオケしかお呼びじゃないだろ。
ブザンソンは日本人だけで10人優勝してるが全員かつやくしてるわけじゃなし。
沖沢のどかみたいに生きのいい若手指揮者がたくさんいるからな。
プロオケ振っても百田一派とセンター絡みの人間が応援にくるだけだろ?
お前ら聴きに行ってやるのかw
>>191 早稲オケとか先輩には絶対服従だろ。
KO閥とかもそうだな。
音大なんて恩師や先輩にもっと逆らえんだろ。
国立音大の人たちは現役も卒業生もみーんなコーホーに服従していたのか ひとつ勉強になったわw
ID:GPKc1lw6 の属してる世界って怖い。 何処で教育受けましたか?
そいつの書き込みは常に妬み・嫉み・嫉妬しかないからわかりやすい
>>199 ソレを観察分析報告カキコするお前って
他人が気になって気になって仕方がない
アノ人たちの仲間ですか
↑ところであなたの音楽的な経歴ってどんなものなの? 一応音大は卒業しているの?
というかマトモな音大出てあの程度の演奏にしかならないのか 教育学部出て音楽教師してるような管弦楽部の顧問のほうが能力ありそう
↑ところであなたの音楽的な経歴ってどんなものなの? 一応音大は卒業しているの?
>>201 >>203 他人に尋ねるのならまず
自分の経歴を書くのが礼儀だろう
だがしかし、検証のしようもない
5ちゃんねるで何を目的に繰り返しているのか?
それは、面白がっている幼稚脳を晒す快感だろ、ペッ。
コータローか何かのインタビューにあったけど、コーホーってさ国立の学長の有馬から是非マンツーマンで教えたいと言われるほど才能があったんだってさ。 T岡にはそんな才能なかったろ? あっ! だから嫉妬して貶してるのかなw
フルトヴェングラーは正規の弟子入りなどせず音大も出ていない。
音大も出ていないのに、T岡さんのことを「音楽の基本的理解ができていない」 などど言っていたんだ(笑) フルトヴェングラーの時代とは状況がまったく違うだろ(笑)
>>205 偉いと思われる人の言葉を伝聞で鵜呑みして、楽な生き方ですね
>>207 芸術は経歴でなく結果が全てって知らないのかな
T岡さんのことを「音楽の基本的理解ができていない」 などど言っている人は、楽譜を読めるのかね。 どんな楽器を演奏できるのかね。
楽譜は読めないし、楽器もできない・・・ということですか(笑)
フランス留学ったってエコールノルマルとかじゃなくて聞いたことない音大だし、台湾で活躍ってのも台湾の既成の名門オケじゃなく前澤さんみたいな金持ちにヨイショして金出してもらって 新生オケ結成したんでしょ? ある意味ウヤドみたいな生き方だな。 結果も全然出てないよね?
>>196 早稲オケとか先輩には絶対服従だろ。
KO閥とかもそうだな。
...。オツムがどうやら野球脳みたいだね( ´,_ゝ`)プッ
音楽の話ですよ。大学野球部と勘違いしていませんか?
あなたの大好きなコーホー先生よろしく、夢の指揮者打線でも妄想しててください。
相変わらずアホどもが中身の無いアホな応酬をしているなwwww
135あたりからT岡信者がこのスレでT岡を神格化させようと工作したら失敗して炎上しちゃったみたいねw 無能な味方こそ最大の敵であるといえようwww
まあT岡本人降臨の可能性も大なんだけどね。 どうせ暇なんだろうしw
T岡さんの説明のレベルはどれ位なの? レベル1. ウラニア劇場の録音について語れる レベル2. ウラニア劇場など存在しない事を語れる レベル3. 盤起こしでご飯を食べている レベル4. 他人の仕事の監修で生かされている レベル5. 指揮をしてCDも出しているがイケてない人しか集まらない レベル6. フルトヴェングラーに関して書かれた本を日本語で読んだことがある レベル7. 日本語の本でフルトヴェングラーを理解した まあ、ここの住民はレベル.3 の所を、毎日リップしているに変えて、レベル.5 はエア指揮者として、イメージトレーニングは万全になるんだろうけど。
音楽家ってどうみても体育会系だろ。 そんなことも知らない奴がいるんだなあw 徒弟制度みたいなもんだし音大なんて普通の文系とは全然違うな。 特に歌手なんて脳筋な奴ばっかりじゃん。 昔からテナーバカって言うだろw
音楽家は体育系w 何でこんなバカバカしいこと言い続けるの?
222ゲットしたいもんだからわざと書きこむ低能児w
222ゲットできなかったもんだからわざと書き込む低能児w
こいつ、ステイン爺なみの頭脳w てゆうか、おまえステイン爺なんじゃないのw
>>224 すぐオウム返しをする低能児
全角で書きこみするところはまさに低能児のチャンピオンだなwww
>ヘタクソなアマオケに吹奏楽部の顧問レベルにも >遠く及ばないヘナチョコ指導者よ 楽譜も読めない、楽器もできない、音楽の専門教育も 受けたことがないのに、よくこんなことが言えるよな
音楽の専門教育受けて楽器も達者で指揮も作曲もするお方でも、音楽が丸でわかっていないという例は、たくさんいるような気がしますけどね。 いや、楽譜読めない楽器何一つ出来ないのに、音楽だけよく分かるという例が限りなくゼロに近いということは、確かです。大抵のプロけなしの連中は、精神的にも子供な愚か者、これも確かです。5ちゃんねるではバカなことを言ってもいいんだと思って快感を得ているだけでしょう。
アマオケ指揮者やユーチューバーだろうと、音大卒業して音楽で食ってるなら十分凄いことだと思う
>>230 私立音大卒業、多分私費留学、本業不振でも暮らしていけるのは家が金持ちかスポンサーがいるというのが普通の想像だろ
そういうのはわんさかいる
普通は恥ずかしいからyoutube何かで自己露出なんてしないもんだよ
わりと好きなユーチューブで、面白いし わたしは参考にさせてもらっていますよ でも、残念なのは、百田・・・ あ、いやなんでもない
>>231 あんたは勝手に恥ずかしく思っていればいいだろ
おれも面白く拝見している
>>234 幼稚の告白はもういいよ、幼稚は1000万人いても、何の力もない、強がりとごたくと、大昔から決まっているので。
>>235 べつに自分たちに力があるとも思ってないし強がってもいないんだがな
もういいと思うなら無視してくれて結構
バイロイト 1951年の第九、良い悪いをハッキリ言ってくれたらフルトヴェングラーの評論家でいいと思うけどな。
コーホーを貶すのはいいとしても百田の堕本をヨイショして持ち上げるのが何とも。 ダブルスタンダードというか、そういう心根の卑しさが嫌なんだよな。 そういうのってフルトヴェングラーが一番嫌悪してたんじゃないの? そもそも百田本でクナッパーツブッシュのブル8推薦してるのってコーホーの影響じゃね? 何だかなあ。 🐙同士で勝手にやってくれって感じ。
T岡の生配信のとき必ず加藤幸弘が出て偉そうなCDの音質コメントを書き込みすから見てられない
タコさんは音楽家(指揮者、指導者)としてはゴミ レコードマニアYouTuberとしては有能 ってことでFA?
>>242 >>243 ソレを観察分析報告カキコするお前って
他人が気になって気になって仕方がない
アノ人たちの仲間ですか
俗物観察報告、その報告同調者
つまり、自己優越を吐き出すしか生きる道のない劣等醜悪クソ野郎ということでww
>>244 一人の音楽家をゴミ呼ばわりするのであれば
この指揮者の何を聴いて何が問題であるかを説明しなさい
まさか聴かないでゴミ呼ばわりしてるんじゃないだろ?
途中で送ってしまった。 「marchは Fラン」がねらーにとっての一般常識らしいですからねえ
ジュリアードも低学歴ってどこかのスレに書いてあったしな てかそんなにT岡さんの本業について語りたいなら別にスレ立てた方がいいと思うんだけど
>>246 5ちゃんねるでは、その人に限らず
フルベンもカラヤンもワルターもトスカニーニも
チェリもバンスタもアバドもサドも
ウノもコバケンも、その他たくさんの音楽家
全てゴミ呼ばわりの対象なんで
その人にだけ何が問題かを書くなどという
そういうのは当たらない(笑)
>>249 自分の無知と向上心0を公言してここまでドヤれるってある意味羨ましい
>>253 どうした?
何があった?
どこかでやられたのか?
そんな傷ついたお前の心もやさしく癒してくれるのだから
日々み仏の教えを守り他愛の心で精進するがいい
邪な心から他人を陥れてまでもねじ伏せようとしてはあかん
その禍は自分自身に降りかかってくるだけ
ひとえに身から出た錆
>>246 いちばんひどいのは音程 アマオケとはいえ鑑賞に耐えない
全く練習してないレベルだと思うけどどんな指導をしたのか本当に疑問
「とりあえず合わせて弾けます」レベルでしかないけどそんなの素人の指導でもできるんだよなあ
私の説は「音程に対してはノータッチ」なんだが
指揮姿も素人のそれ 何かしようとすると裏拍から乱れるから何もできない
当然唐突に乱れてもオケはついていけないからオケに合わせて振って誤魔化してる
まさに素人の特徴そのもの 鏡の前でCDに合わせて振る「指揮真似者」が本物のオケの前に出るとこうなる典型
こいつ自身もどんな練習してるんだ?普段の練習で「どう振ったらどうなるか」学習しろよ!
>>256 まずさ、あなたのこの意見は、T岡さんのどの動画のどこの部分に
ついて言っているのか、それを明示してもらう必要があるよね。
動画のURLと、その動画の何分何秒の所なのか、教えてほしい。
(動画じゃなかったら、CDとかDVDなのか?)
あと、「何かしようとすると裏拍から乱れる」というのも
よくわからない。もっと具体的に説明してくれ(動画の何分何秒
の所なのかを明示して)。
それから、
>私の説は「音程に対してはノータッチ」
というのもよくわからないな。T岡さんが音程に関しては全く無頓着で、
どんなに音程が狂っても、ほったらかしにしているということなの?
>>257 顔真っ赤すぎるだろw
本人?それとも信者みたいなのがいるのか?
いくらでも上がってるんだからどれでも見れば
>>256 のとおりなのは分かるだろ
自信なさげなフラフラ指揮からのヘロヘロ演奏
指揮者がフラフラしてるからテンポ取りにくくてああなるんだろうな
音程だって和声以前に例えばカリンニコフの冒頭なんかユニゾンでもアレだからな?
アマオケがヘタクソなのは指導者の責任だぞ?プロの指揮者なんだろ?
本人ならどんな練習すればあんなことになるのか教えてくれませんか?w
とりあえず、ひとつに絞ってさ、 >「何かしようとすると裏拍から乱れる」 この説明をしてほしいんだけどね。よくわからないので。 どの動画のどの部分なのかを明らかにして。
>>260 もうやめろよ 聞くから答えるんだろ
そんなにTのダメさを詳細に聞きたいのか?アンチか?
評論やYoutubeに加えて、 指揮をして、作曲もするのだそうで、 フルトヴェングラーと同じだよな
おそらくT岡氏は指揮者に加えて作曲家でもあるので我々と違ってフルトヴェングラーに限りなく近い。もっと尊敬しろと言いたいのではないのかな。 きっとペトレンコの後のベルリンフィルの常任はT岡氏なんだよ。フルトヴェングラーの再来なんだから。
>>266 勉強になったわ
エドゥアルド・チバスという人のことなんだね
カルロス・パイタではなく
パイタはアルゼンチンだもんな
各国で派生するんか。 南斗108派みたいなものか。
台湾のフルトヴェングラー、今度はA本さんを持ち上げ始めたけどいったい何をやりたいんだろう?
虎ノ門・DHC系の人たちとの純粋無垢、ナイーヴな交流を 見るにつけ、これもある意味でフルトヴェングラーを、 想起させるものがあり、味わい深いものがあります 台湾は中国との関係もあって、虎ノ門人脈と親和性が 高いのはある程度、理解できますよ
ナイーヴな🐙🐙w ホントはバカにしてるんだろwww
最近の蛸オヤジの動画は胡散臭い 何かにつけてセンター盤CDを称賛してセンターへの入会をお勧めしてみたり、 蛸オヤジ自身がセンターで講演した時のDVDの購入をお勧めしたりとか胡散臭いといったらありゃしない。 こいつはセンターのセールスマンか入会勧誘工作員じゃないのか?
俺は一周回ってワルター 70年も前のワルターとAフィッシャーの2018年 この2種に落ち着いているかな 56 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/08/02(月) 04:07:10.01 ID:jdeyqrZ/ [1/2] 俺2一周回ってフルトウェングラー 90年も前のフルトウェングラーとIフィッシャーの2020年 この2種に落ち着いているかな
🐙はセンターで講演会やってるのか センターから講演のギャラもらってるんだな
センターは会費の使途が不透明で怪しいからな。 オレ前は会員何年か続けて入っていたけど、センター幹部の独断と横暴行為がけっこうあったので嫌気がさして会員やめた。
今度出る55枚組のArt & Son Studio 192kHz/24bitリマスター箱だが ちょっと前に出たフィルハーモニア管弦楽団の創立75周年記念箱も フルトヴェングラーはArt & Son Studio 192kHz/24bitリマスターとなっている これを聴く限りではそこそこ期待できそうな気がする
>>280 手をかえしなをかえ、そうやって同じものを売ろうと売ろうとする。
だまされるな
民生機器でもいまや、32bitchの時代なのだが、、、
bitchとは 主な意味 雌犬、(イヌ科の動物の)雌、尻軽女、あばずれ女、意地悪女、あま、女、とてもいやな事
T岡氏についてのアンチ意見は、おそらく指揮について経験が無いか、 中途半端に経験をしている方の意見に思える。
>>289 まだ言ってんのか 本人?信者?アンチ?
何でもいいからアマオケでも学生オケでもTの演奏と聴き比べてみろよ
それで終了するだけの話よ
もう一度言うけどアマオケがヘタクソなのは指導者の責任だぞ?
プロの指揮者なんだろ?
一生懸命やってる奏者たちに申し訳ないと思わないのか?
>>289 ここはフルトヴェングラーのスレだ
ここはイカサマ糞指揮者T岡を語るスレではない
お前がT岡ヲタなのなら専スレ作ってそっちで語ればいいだろ
フルトヴェングラーのスレでT岡を語るなど論外!
お前のやってる事はフルトヴェングラーを冒涜している
T岡はフルトヴェングラーよりフリッチャイに似ている。 きっと溶接して天才と惜しまれるに違いなかろう。
クーベリックやショルティも感じる 現役だとエッシェンバッハや自称師事したヤルヴィ 日本人だと井上ミッチーや広上が近いかなあ
Tの話したい人多いん? スレ立てるか?少なくともここにいられると迷惑だろ
Youtube 「SP復刻・捨ての文化」何が忘れられ、何が残ったのか?(ヒストリカル#41)解説:徳岡直樹 コメント欄より ↓ まっくす 最近はフルトヴェングラーセンターの宣伝ばかりですね。 印象操作というべきか刷り込みというべきか、知らないうちに洗脳するつもりなのでしょうか? 少なくともあざといと思いますよ、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Naoki Tokuoka 徳岡直樹 Music Life 最近? 宣伝? 洗脳? 動画でも言っていますが、私くしはどの団体とも関わりを持っていません。センターに関してあなたのおっしゃる「洗脳」をして自分になんの徳があるのやら。私くしは自分の感想・感覚を思ったようにお話ししています。制作に無責任なCDも多い中、その過程にこういう主張・センスでCDを制作しているという点を評価している、とお話ししているのがお分かりになりませんか? どのように受け取られても構いませんし、正式に忠告をなさりたいなら、ぜひ直接メールでご連絡ください。このコメント、視聴者の方に見て頂きたいので、このまま保存させて頂きます。
Youtube 「SP復刻・捨ての文化」何が忘れられ、何が残ったのか?(ヒストリカル#41)解説:徳岡直樹 コメント欄より ↓ K A まっくす氏のコメントに同感です。 私も最近の徳岡氏のフルトヴェングラー関連の動画は何かにつけてセンター盤CDを称賛し、センターへの入会を勧誘するような場面が何度かあり鼻について嫌になりました。 特に徳岡氏は自身がセンターで講演した時のDVDの購入をお勧めするような事を言っていた動画は見ていて嫌になりました。 徳岡氏はどこにも関わっていないとレスしてますが、少なくとも徳岡氏はフルトヴェングラーセンターの会員であるのだからフルトヴェングラーセンターに属している人間であることは否定できない事実です。 しかも単なる会員の枠を超えて、徳岡氏はセンターで何度も講演をしている人間であり、センターの普通の会員ではなくセンターとは特別の関わりがある人間なのは明白です。 センターから講演料などもいただいているのではないでしょうか? 徳岡氏がセンターのセールスマンとか入会勧誘工作員じゃないのかと思う人がいてもおかしくないと思います。 徳岡氏は否定的な意見にスグさま頭に血が昇ったような態度で反論されてるようですが、反論する前に徳岡氏は徳岡氏自身の過去のフルトヴェングラー関連の動画を見直して自身の言動を自己検証する必要があると思います。 最後に、最近の徳岡氏のフルトヴェングラー関連の動画での徳岡氏の言動には多少ならずとも胡散臭いという印象を受けるものがあることを正直に申し上げさせていただきます。
>>288 今回のEMIカラー(AI合成?)でかっこええやん。
DGの33CD BOXは、良くなかった。
河上協会は90歳の怪鳥がヨレヨレで孤軍奮闘してるだけだからセントレと得ちゃんの天下なんだよね。
15歳位(物心が付いて、色々わかるようになった後の年齢)より大きくなってからフルトヴェングラーの実演を聴いた人も80歳を超えるから、実演を聴いた人はほとんどいなくなるね。
>>305 比較的小型の廉価ボックスから池
1.ベートーヴェン交響曲全集(Warner)
2.ブラームス交響曲全集(Warner)
あたり
>>306 素早いおすすめありがとう
ブラームスから始めてみますー
犬サイトのレヴューが多い順だと、1位バイロイト第九、2位指環、3位Andromedaのベートーヴェン戦時録音集
ブラームスとベートーヴェンの交響曲全集(Warner) を比べたら、ブラームスの方が出来がよく感じる。 数年若いのと、ライブ録音のせいかもしれん。
久しぶりに全集のベト7聴いてみた いい音させとるわ
久しぶりに全集のマンペ聴いてみた いい音させとるわ
>>300 🐙岡はこのコメントを非表示にしたようだ。
自分に都合の悪いコメントを見られないようにした🐙岡、やってる事マジうす汚い!
このコメントに書かれてる通りだから🐙岡は反論も出来ず非表示にして逃亡ww
徳岡さん、立派だと思うよ。クラシック界が衰退している現状で自分から活路を 見出しているんだから。批判している方は、完全にアマチュアか中途半端なプロ で妬みの強い方。趣味や知識の理解度も個人差があるのだから、いちいちツッコミ いれなくていいと思う。まぁそういう人はツッコミ入れることに快楽を感じているのかもね。
一人だけ、特に粘着して徳岡さんのこと貶してるやつがいるが、こいつは 「楽譜読めない」「楽器できない」「正式の音楽教育を受けたことがない」 という完全な音楽的無能
VPOとのEMI正規(ライヴでない)ベト五、ちょっと違う事やってるけど「何処」 で「何を」「何故」やったか分る?このスレで活躍してる偉い人教えて下さい。
特おかなんてろくな奴じゃないよな 言ってること自分は正しいのオンパレード 特おかは頭でっかち、押し付けがましくてうるさい
野💩くんもフルトヴェングラーにかこつけてジョスカンデプレなんてやるそうだからフルトヴェングラーを利用してるのは🐙さんばかりじゃないんだな。
徳岡さんを批判している方、おそらく徳岡さんのYouTubeがupされ始めた時は、 興味を持って何本か観ていたはず(笑)。
日本のプロオケの定期に呼ばれるかどうかは音楽力と、やはりコネ。
「何かしようとすると裏拍から乱れる」 音楽的無能がカッコつけて書いてみたんだけど、結果的にバカ丸出しになってしまいましたw
>>329 正に的を得ている。
経験者じゃないとわからない事実。
>>331 では貴方に質問する。そのように言うからには、徳岡さんが指揮した
オーケストラの演奏の動画を貴方は見ているということになるよね。
それでさ、どの動画のどの部分に「何かしようとすると裏拍から乱れる」ことの
具体例があるのか、教えてくれよ。動画のurlと何分何秒の所なのか。
俺は別に徳岡さんのファンでも何でもないんだが、根拠を明示しないで好き勝手な
こと言うやつが嫌いなんだよね。
>>326 正に的を得ている。
経験者じゃないとわからない事実。
🐙さんの絵文字大好きおじさんに言いたいんたが、知らない人の悪口を繰り返すようなら名誉毀損で訴えられたら負けちゃうので、適当なところで引いとくがいい。 人に見えないところでポエムでも書くといいよ。
>>332 >俺は別に徳岡さんのファンでも何でもないんだが
↑
他人になりすましたつもりだろうが本人バレバレだなw
>>336 >いい加減にしろ糞指揮者🐙
>お前は人間としても最低の糞だな
>お前の演奏など聞く価値ゼロ、聞くのは時間のムダ
この文章を徳岡さんのYouTubeの動画のコメント欄に書き込んでくれ。
そうすれば徳岡さん本人に確実に伝わるよ。
何でこんな5chなんかでネチネチと悪口を言っているんだ。
徳岡さん本人に直接言えばいいだろう。
さて、できるかなw
台湾に20年も居てあの低レベルじゃお話にならない糞だね
ID変えて第三者に成りすました蛸本人の書き込み止めろやうぜーわ
YoutubeでT岡の指揮みてみたけど酷いな。 自信なさげなフラフラな指揮、演奏はヘロヘロ。 ダメダこりゃ。
今度出る55枚組の詳細が発表されてるけど、このデータがホントなら結構な驚きなんだけどなあ。 ・29年と30年の録音があり、29年は未発売と言われていたロザムンデ間奏曲3番が実は30年の方が未発売(今回も収録されてない)? ・ルツェルン祝祭オケとのローエングリン前奏曲、47年と49年の録音があって、今までは47年録音(49年が未発売)と言われてたけど今回のデータによると実は49年録音(47年は収録無し)。 ・未発表とされてきた49年録音のジークフリート葬送行進曲は今回も収録なし。原盤が存在しない? Shin-p氏のサイトには「▼この日の録音として仏協会が出した葬送行進曲のレコード(SWF8001='80)は、54年のEMIスタジオ盤と同じ物だとされ現在まで未発売という意見が一般的だ。 但し、最近(2003年)のshin-pの調査ではTESTAMENT盤が東芝TOCE3753と演奏が異なり、東芝の方がこの49年盤の可能性が出てきた。」とあるけど、今度のBOXには50年録音の別テイク(通しのリハーサル録音)が入っていて、東芝盤はこれだったとか? ・2,4楽章しかないと思われてたチャイコの弦セレは第3楽章も収録されてた。
>>345 チャイコの弦セレ第3楽章は既にEMIチャイコフスキーBOXに収録されて発売済みだ。
>>345 Shin-pのサイトを信じてるのか?
レベル低いな
Shin-pはCD以降の事しか知らない情弱ド素人
書いてる内容もあちこちから情報かき集めてまとめてるだけ
Shin-pは研究家でも何でもない単なるド素人
>>345 ロザムンデ間奏曲3番の未発売と言われてる29年盤は、
CD初期に英SYMPOSIUMから復刻盤が出ている。
>>349 SYMPOSIUM盤は結局1930年盤と同じっていう結論じゃなかったっけ?清水氏のディスコグラフィでもそうなってる。
連レス。SYMPOSIUM盤ってNAXOSライブラリーに入ってたから手元のやつ(DG盤)と聴き比べてみたけど、間違いなく同じ録音だわ。 演奏時間とかちょっとしたアンサンブルのズレとか全部同じ。
1944年のエロイカはウィーンフィルだが、そうするとソ連がテープを接収したわけじゃないな。 ではメロディアのテープはどこから? ウラニアという会社はどうも信用できないし、そもそもフルトヴェングラーのものかどうかもあやしい。 フランクもなぜVOXから?
>>354 ウラニアもVOXもドイツ、オーストリアの放送局から録音テープを買い取ってレコード化した。
よく知られてる事なんだけどな、、、
>>355 そうか。ウラニア盤について検索するとユニコーンがどうこう、フルトヴェングラー夫人だのなんだのと
混乱してしまった。
ちなみにピッチの問題、レコードではメロディア以外は全滅。DXMとかあれで修正したの?
オーストリアがドイツに併合されてたことを知らない輩がいることに驚く
ウラニアやVOXが録音テープを買い取った時は既に戦後で、 オーストリアは独立してた事を知らない輩がいることに驚く
ベルリンのテープは戦後すぐに持ってかれたのではなく 場所を明け渡す1947年に放送機材もろともゴッソリ接収した。 あと東側経由でのセカンドコピーのテープも存在する。
ウラニアのエロイカ、昔のLPに馴染んでいたせいか 正常ピッチ盤聞いたらなんか面白くなくなった
ウラニアのピッチはもちろん高いが、そもそも1939年に国際的に440に基準を決めてから、 完全定着したのはもっと後だと思うので、もし現在の442のピッチに音程調整された盤で あれば意味が違ってくると思う。この頃は442ではなかったと思うので。
こういう時テクニクスの1200は重宝する ウラニア系はピッチを少し下げてOK
CDでもCDJでおk オレは、もちSL-1200MkVIIだが、、、
>>365 ちなみにカートリッジは何使ってるの?
モノラルカートリッジ?
ウラエロのピッチが高いって何Hz?今なら最初の一音で測定可能じゃないかな。これが 判れば可変速のタンテなら補正できるのに。
>>368 変ホ長調のところ「ホ長調」になっているので、半音高いです。
オレは、ピチコン付きタンテだから、 自由な気分に任せ、 好きなピッチ、スピードでLPを聴く。
全然答えになってないね、「スペアナで測ればわかる」「ヒント」もヘチマもない。 こんな事みんな知ってる。だからその結果の具体的数字を訊いているのだ。変ホがホに なってるならその証拠を数字で出せと言ってるのだ。分ってないのに分かったふりする 答えはもうウンザリ、要らない!!
昨日の生放送で徳さん激おこだったな。誰かここのことチクったなw 罵倒カキコした無能、ご愁傷様~。
>>374 ↑
本人のくせに他人になりすまして何言ってるんだ?
だからお前はダメなんだよ
<<< 何かしようとすると裏拍から乱れる >>> 音楽的無能がカッコつけて書いてみたんだけど、結果的にバカ丸出しになってしまいましたw
なんで怒ったの?指揮者としてバカにされたから? 怒る前に目の前のオケと真摯に向き合えばいいのに プロの指揮者と信じて一生懸命やってる奏者は本当に可哀想だわ
笑われる、バカにされる、発狂するのは芸人の基本 指揮中に突然キレる芸風を確立したらクラ芸人として人気出るかもしれない
指揮者が指揮台で倒れるってカーネルだっけ? アレを十八番にすればいいと思われw
「 何かしようとすると裏拍から乱れる 」 ミスター裏拍さんよ、早く答えてくれないかな。これ何なの? 笑笑笑
T岡、アウフタクトがうまく振れないんじゃね? 指揮者として宇野珍レベルなのかな? 宇野珍の人気に嫉妬ってところでは😆
アウフタクトは表拍をきっちりと合わせるために振るもの。
よって仮に「アウフタクトの振り方が下手」だったとしても、
それをもってして「裏拍から乱れる」(裏拍から乱れるが始まる)
という事態の発生を説明することはできない。
ダウンロード&関連動画>> VIDEO これは以前、ミスター裏拍がディスった徳岡氏指揮のカリンニコフ
の交響曲第1番の動画。冒頭で氏のアウフタクトの様子が見れる。
ごく自然に、普通にアウフタクトを振っている。このアウフタクト
の振り方に対してケチを付ける音楽家がいるとは到底思えない。
いったいこの部分、これ以外にどういう振り方があるの?
ミスター裏拍よ、仮に曲の途中のどこかで氏のアウフタクトの
振り方にオカシイところがあるのなら、その箇所を教えてくれ。
何分何秒のところなのか。
ダウンロード&関連動画>> VIDEO これは以前、ミスター裏拍が「徳岡氏が激おこ」だったと述べている
生放送の動画。ミスター裏拍よ、どこに「激おこ」の場面があるの?
「激おこ」の場面があるのなら、その箇所を教えてくれ。何分何秒の
ところなのか。いいかげんなこと言うもんじゃないよ。
最近はお前はN響スレ原田慶太楼氏もディスっているようだが、見え見え
なんだよね。馬鹿さ加減が文章に出ちゃってるから。
それからあなた自身本当に「なりすまし」をよく使うよね。
見え見えなんだよねw
374,375,376,378,379,380,381 以上は全てミスター裏拍の自演である可能性が非常に高い。 皆様、お気おつけけくださいw
ミスター裏拍はトスカニーニスレにも出没しているようだ。 なお、トスカニーニスレの「61」は私が書いたものではない。 誰かが私の文章をコピペしたものと思われるが、こういう ことはありがたい。どんどんやってこのゴミ野郎を駆逐して ほしい。
アウフタクトというより、テンポを変えられないんだよ 例えばフレーズの終わりで少しテンポを緩めようとして?裏拍を示そうとするんだけど その前動作(これもある意味アウフタクトか?)がないから勿論反応できない Tはいそいそとオケに合わせて振る(オケについていく) 結局オケと向き合ってないから「どう振るとどう反応する」か分からないのかなあと CDに合わせて鏡の前で指揮真似してるクラオタと本質的には変わらないんじゃないの? おかしいよね!プロの指揮者さんなのに!
>例えばフレーズの終わりで少しテンポを緩めようとして? >裏拍を示そうとするんだけどその前動作(これもある意味 >アウフタクトか?)がないから勿論反応できないTはいそ >いそとオケに合わせて振る(オケについていく) では、以上の具体例がどの動画の何分何秒のところにあるのか 教えてほしい。動画のurlと何分何秒のところなのか。
>>390 結局あなたの言っていることは「ファンタジー」なんだよね。
「ファンタジー」だから「具体例は?」と突っ込まれると返答ができない。
あなたもう5chに書き込みするの止めた方がいいんじゃないの。
頭悪いんだからさ。恥かくだけだよ、ミスター裏拍w
横からだが俺も具体例は示してほしいね 本人が書き込んでるwwと言い張れば具体例を示さずに逃げれると思ってるようだがみんな待ってるんだぞ
大韓体育会の李起興会長とかいうのが、IOCから「政治的な宣伝活動を禁じる五輪憲章50条を 旭日旗にも適用するとの決定を書面で受け取った」と言ったので、その書面を見せてみろといわれたが出せなかった。 ただその証拠を出すだけなのにね。 無いものは出せなかったんだね。 みんなから言われているのに、具体例を示せないのってこういったのと同じだよね
「フレーズの終わりでテンポを緩めようとして裏拍を示す」 テンポを緩めるときに裏拍を示すことが必要なの? そんな指揮法聞いたことないなw
アインザッツが一番判りにくい指揮者のスレとは思えない進行だなコリャ
徳岡氏の演奏を他のアマオケと聴き比べてみようとYouTubeでいろいろ見てみたけど、演奏以前にカメラアングルが凄すぎるよ ほとんどのアマオケは客席から撮った映像なんだけど徳岡はまさかの指揮者カメラ・・・舞台袖から撮ったのか? 「主役は僕ちん!僕ちんのカッコいい指揮姿を見て!」みたいな自己顕示欲に気づいたらもう見てられない プロの指揮者がアマチュアのオーケストラ指揮して僕ちん見て!はキモすぎる 演奏もまあひどいけど一番ひどいのはカメラアングルと、そこから透けて見える指揮者の自己愛だと思いました オーケストラなんか見てないし見えないんでしょうね
「 何かしようとすると裏拍から乱れる 」 結局は意味不明なミスター裏拍のファンタジー 笑
蛸さん、他人になりすまして連投し過ぎだよ 誰もおまえをプロの指揮者とは認めてないから せいぜい台湾からYoutubeで吠えてればいいよ どうせ日本のプロオケから呼ばれることは無いからwwww
「 何とかマウントしようとするが具体例を示せないから信用されない 」 これなw
その台湾の変な尼桶を率いて凱旋公演すればいいじゃん。何とかカッコつくだろw どうせパトロンか何かいるんでしょ
裏拍がどうのにこだわりすぎだろ ここまで粘着するなんてそんなに悔しかったのか? 演奏がゴミなのはプロの指導者の責任だし カメラをずっと自分に向けてるのも事実だろ? 反論できないならお前の負けだぞ?
「 テンポを緩めるときには裏拍を示すことが必要 」 ミスター裏拍が考案した驚異の指揮法 笑
>>389 裏拍は分からないけど音より遅れて振ってるような違和感はわりとずっとあるかもね
>>406 >音より遅れて振ってるような違和感はわりとずっとあるかもね
生演奏ではなく、動画を見てそのように感じた場合には、
動画の「映像データと音声データのズレ」も考慮する必要が
あるよね。そこをよく見極めないと。
結局裏拍は具体例を出せずに逃げたのか どうせそんなことだろうとは思っていたよ
結局裏AV ayasa拍は具体例を出せずに逃げたのか どうせそんなことだろうとは思っていたよ
結局蛸丘はセンター会員なのに会員ではないと嘘を言って逃げたのか 薄汚い人間だからどうせそんなことだろうとは思っていたよ
「 何かしようとすると裏拍から乱れる 」 具体例は出せません。なぜならば具体例が無いから。笑
徳岡のカリンニコフ聴いてみた 確かに力が入ると棒が遅れる傾向はあるのかな 0:52の不自然に振り直してるところとか(合わせてオケも乱れてるね)1:30のクレッシェンドとか(左手でクレッシェンド要求して右手が止まった?) 3:44の左手あげるところ(アウフタクト?の振り上げが遅い)、5:42の一度止めて振り直すところ(ここも振り上げが遅い?)、8:25の左手振り下ろすところ(ここも?)、10:10の右手上げて振ってるところ(振り上げてすらいない!) 改めて振り直すようなところが苦手なのだろうか? 逆に6:06、9:15、11:20あたりのキメポイントでフォルテの強拍にタメがなくて突っ込んでる感じは「音に合わせて振ってる」感の原因なのかな? アウフタクトが決まってないって指摘は当たってると思った 振り上げが甘いから遅れるし、逆に振り下げで帳尻合わせに突っ込むから大事な1拍目が緊張感なくヌルっといっちゃうのかな? 振り下げでタメまくるフルヴェンとは対照的ですな 氏がこだわっている「裏拍から乱れる」というのはこの振り上げ(弱拍、2拍子の2拍目)からくる遅れ、乱れのことを言ってるのかも? というかなんで俺はこんな徳岡なんかの指揮を真面目に見てるんだろう?しかもなんでこんな長文を書いてるんだろう?この指揮者の顔までバッチリ見える固定カメラはこのために置いたのか?
長文ご苦労様。ただ、
>>389 でのテーマとなっている
>例えばフレーズの終わりで少しテンポを緩めようとして?
>裏拍を示そうとするんだけどその前動作(これもある意味
>アウフタクトか?)がないから勿論反応できないTはいそ
>いそとオケに合わせて振る(オケについていく)
が、何分何秒の所にあるのかということに対する回答には
はなっていないですね。特に重要な「裏拍を示そうとしている」
という動作に関しては、一言も触れられていません。
裏拍を示そうとする=弱拍からの振り上げ テンポを緩めようとする=ヘタクソで遅れる ってことじゃないんですかね… もっと致命的な気がしますけど
振り上げで裏拍を示そうとする指揮のテクニックの存在は否定しませんが、 具体的に、この徳岡氏のカリンニコフの動画において、何分何秒の所で 氏はそれを行なっているのでしょうか。
414に書いたでしょ! どこもカッコつけた振り方してるところですよ!? 指揮はオケに伝わるように振らなきゃ意味ないんですよ カッコつけて乱れるくらいならあなたがいないほうが混乱せずに演奏できるんじゃないでしょうかね?
「カッコつけた振り方してるところ」=「振り上げで裏拍を示そうとして失敗したところ」 お笑いです。
>>388 ここではミスター裏拍は
>例えばフレーズの終わりで少しテンポを緩めようとして
と言っている。明確に指揮者が自分の意志でテンポを変えようとしている行為
だよね。しかし
>>416 ここでは
>テンポを緩めようとする=ヘタクソで遅れる
という図式にして、指揮者の意志とは無関係なテンポの揺れに言い換えて
しまっている。ずるいよね、ミスター裏拍。
上記の言い換えを行なったのは 「指揮者が自分の意志でテンポを変えようとするときに、なぜ裏拍を示す 必要があるのか」という、致命的な質問を回避するためだよね。 ずるいよね、ミスター裏拍。
俺は徳岡さんではない。ただ、この話題についてああだこうだ言うのは もう疲れたので、もう俺はおいとまする。俺もいろいろと忙しいんで、 毎日こういうことばかりやってられない。あなたにとってはラッキーな ことかもしれないがw それじゃな。
絵に描いたような涙目敗走につきこのスレッドは徳岡スレからフルトヴェングラースレに戻ります
最後に一言 本当にフルトヴェングラースレに戻してくれよ
結局、徳岡は他人になりすましたまま嘘ついて逃げたのか どうせそんなことになるだろうとは思っていたよ……
思い込みばかりで根拠もなしにトンチンカンなことばかり書いていたから当然だろ
根拠もなしになりすましとか自演とか書く奴は自分がいつもそんなことやっているんだろうな 自分を基準に他人を判断しているわけだ
蛸は自分を基準に根拠もないトンチンカンな考えでいつも物事や他人を判断しているんだろうな。
そのくせ具体例を出せと問い詰められるとすぐ壺に籠るから性質が悪い
T丘の指揮をyoutube動画で見てみたが、演奏に合わせてタコ踊りしているように見えた。
結局「何かしようとすると裏拍から乱れる」は 「棒を止めて振り直すと振り上げが遅れる」ということだったのか 一言で言うとアウフタクトが振れない なんだかなあ
>>438 この荒らしのキチガイはトスカニーニスレでも同じものを貼りつけてる
72 名前:名無しの笛の踊り 2021/09/02(木) 20:08:40.10 ID:9yBkgsWx
結局「何かしようとすると裏拍から乱れる」は
「棒を止めて振り直すと振り上げが遅れる」ということだったのか
一言で言うとアウフタクトが振れない
なんだかなあ
「徳さん」の動画にコメント書き込んでみれば? 「あなたはアウフタクトが振れてない」って。 キツイお仕置きを受けると思うよw
演奏が酷評されたのに対して文字で反論してもダメなのにねぇ…… 演奏で納得させないと
「何かしようとする」って、テンポを緩めていくことだけじゃないよね。 他にどんなことをしたときに「裏拍から崩れる」ことがあったの? とても全てを説明しきれるとは思えないが。
例えばテンポを上げていくときの裏拍からの崩れ(そういうのもが あったとして)も、あなたのそのヘンテコな理論で説明できるの? 結局あなたの「何かしようとすると裏拍から乱れる」は、虚言なんじゃないの?
そうやって聞くから
>>414 みたいに説明されて惨めな気持ちになるんだろ
そこまでして徳岡のダメさを詳細に説明してほしいのか?
それこそ徳岡の営業妨害だろ
そもそもこんな本人かと疑われるヨイショ(プロの指揮者さんですよw)と粘着(何かしようとすると裏拍から乱れる)
あんたが徳岡じゃなかったとしても徳岡は大迷惑だろうよ
もう黙れよ 黙れば徳岡の話なんかしばらくしたら忘れるよ
恥を知れよ ここはフルトヴェングラーのスレなんだよ
どうしても悔しいなら徳岡スレ立ててそっちでやれよ
>どうしても悔しいなら徳岡スレ立ててそっちでやれよ 自分がそうしろw
やっぱりこいつは 「何かしようとすると裏拍から乱れる」 を非常に気にしているようだ。でも言っちゃったもんね。 残念でしたw
今頃こいつ、必死になってTさんの動画を見て「テンポを上げている所」を探して るんじゃないかw でも指揮者の「何かをする」ってテンポの上げ下げだけじゃない からね。どんどん宿題が増えていくなw
「テンポを緩める」ときの具体例は、何とかでっち上げて誤魔化せたけど、 それ以外の具体例は、でっち上げることさえ出来ませんでした。笑
いろいろと忙しいからおいとまするんじゃなかったの?
いや、暇になったんで戻ってきた。疲れも回復したし。
まあでも通常のフルトヴェングラースレに戻ったら立ち去るつもりだけどね。
徳岡って誰かに似てると思ったらカツドンチャンネルだわ 風貌、カメラに向かって話すスタイル、深い自己愛と自己顕示欲 珍妙な指揮姿はカツドン武道そのもの まずは指揮者カメラの異常さに気づこうや そんなことお前以外誰もしてねえよw
>>462 カリンニコフの交響曲第1番のスコアを入手した。Web上にある。
「 kalinnikov symphony 1 score 」でググれば入手できるので、
お前も入手しろ。
冒頭(第1小節)から第20小節までの間に拍子が4回変わっている。
最初の拍子は何分の何拍子なのか、2番目の拍子は何分の何拍子なのか
・・・・・という具合に、5番目の拍子まで「何分の何拍子」なのかを
答えてくれ(もちろんどの小節の頭で拍子が変わっているのかも答えてくれ)。
ただしそれに答えられたところで、お前のいい加減さは明白だ。
それぞれの拍子の変更の直後の裏拍に乱れは全く見られない。いいか「全く」だ。
冒頭のアウフタクトと同じように、これらにケチをつける音楽家がいるわけがない。
「拍子の変更」もテンポの変化と同様に、指揮者が「何かをする」ポイントだ。
何かをしても裏拍は乱れていないぞ。
フルヴェンスレでT岡に粘着する理由 ・バイロイトの編集を細かくばらされた ・あきらかにCD世代からのニワカである ・オリジナル盤のリサーチは行き過ぎと否定的 ・演奏評というよりはアルヒーフの真偽だけを話題にする ・日本WF協会と繋がりがあるだけで何だか偉そう ・フルヴェンオタクに「プロの視点が足りない」と説教している口ぶり ・コーホーの批評文にも当然否定的な見解をもつ
アマオケ経験あるっぽい、宇野関連の人、アンチセンター、このスレの古参 誰か絞れるよ
あれでフルヴェン研究というも、なんだかなぁ〜って感じだよね。 文化を語るというコンセプトさえない。 猫の額のうえをウロウロしてるだけ。 例えば同じ時期のベルリンフィルを違う指揮者が振った録音を ちゃんと聴いているのか? と不思議に思うときがある。
例えば、よくカラヤンの芸風と比べたがるのだけど ちゃんと聴くべきは戦後のベームのお仕事で ベルリンフィルが新しいレパートリーに挑むときは ベームにちゃんと練習をつけてもらう傾向がある。 そしてカラヤンがEMIからDGに軸足を移す起点も ベームとのセッションで大きな足跡を残している。 モーツァルトやシューベルトの全集はともかく R.シュトラウスなどでもカラヤンより先行して ベルリンフィルとの実績を積み上げていったのだ。
フルヴェン傘下での「まじめな」ベルリンフィルの片鱗をみせるのは RIAS音源に残っているフォルトナーなど新古典主義の作曲家で もともとヒンデミット事件からレパートリーの保守性が目立つフルヴェンだが ベルリンという都市がもつモダニズムへの親和性を巧くみすえた 手堅い演奏を残している。 同じ時代の暴れん坊指揮者だとメンゲルベルクのバルトークVn協の初演で かなり恣意的なテンポの誇張を行うのとはかなり両極端な対応である。 個人的には、同じ時期のRIAS響のフリッチャイを意識したように感じる。
>>464 >日本WF協会と繋がりがあるだけで何だか偉そう
T岡が繋がりがあるのは日本WFセンターだ
協会とは繋がりは無い
T岡さんの話がネコの額のうえを歩き回るだけなのは 従来の批評に対する批評、従来の検証に対する検証をして 事実の整理をしていることを批評活動と思い込んでいる点。 目指すフルヴェン神話の解体なんて全く行えていないばかりか 例えばカール・フレッシュやケンプを有したベルリン楽派の実体さえ無視して 世紀末的ロマン主義が戦前の楽壇の主流だという前提を換えない。 周囲をみれば、フルヴェンがベルリンでいかに特異な芸風だったか判る。 フレッシュ門下のシモン・ゴールドベルクはベルリンフィルのコンマスだったが その芸風からフルヴェンのフの字も思い浮かばないだろう。 ちゃんと周辺文化との比較もなしに、事実の検証なんてありえないし クラシック音楽の批評活動とは程遠い内容のものだ。
カール・フレッシュの門弟にはゴールドベルク、シェリングのような職人肌と ヌヴー、ギトリスのような天才肌のヴァイオリニストが共存していて 個々人の才能を見抜くという点でも天下一品だった。 ちなみにケンプは戦後の1950年のベートーヴェン ピアノ・ソナタ全集では 全く無駄のないフレーズでのザッハリヒな解釈を極めているが 1960年代からロマンチックな解釈へと偏向するようになる。 むしろベルリンにいたリスト直系のクラウゼやダルベールの弟子たち アラウやバックハウスのほうが、単なるロマン派志向に留まらない演奏を残している。 この人々とフルヴェンを比べるのが、いかに困難かについては 事実をいくら積み重ねても答えが出てこない。
フルヴェンのベルリンでの活動を支えたもうひとつの要因が シェーンベルク、ヒンデミット、ブゾーニ、シュレーカーなどの 新進気鋭の作曲家たちの活動で 伝統色の強いウィーン、ライプチヒ、ミュンヘンの楽壇よりは 大学での教授職も含めた幅広い活動が約束された。 個人的にはフルヴェンのドイツ音楽のリメイク的なニュアンスは ヴァイマール時代のベルリンのもつ雰囲気と拮抗するかたちで 存在していたようにも思うのである。
463を書いた者だが、読み返してみたらちょっと分かりにくい部分があったので
補足する。
>ただしそれに答えられたところで、お前のいい加減さは明白だ。
ここから後の部分は、T岡さんが指揮したカリンニコフの交響曲第1番の動画
ダウンロード&関連動画>> VIDEO についてのことである。T岡さんが楽譜の通りに拍子を変更していて(当たり前だが)、
その変更の直後の裏拍には乱れがまったく見られないということだ。
まあミスター裏拍はもう反論してこないと思うが、一応念のため。
上記の動画の「冒頭から第20小節までの間に相当する部分」は、ミスター裏拍が書いた
出鱈目な単なる印象批評(
>>414 )では完全にスルーされている。結局この部分に関しては、
ミスター裏拍自身も乱れをまったく感じていなかったということだな。
「何かしようとすると裏拍から乱れる」は、結局はミスター裏拍が楽譜もチェックせずに
適当に書いた出鱈目に過ぎなかった・・・これが結論ですね。
フルヴェンがインタビューに答ている著書では 興行収入だけを目当てにした売れ線のプログラム構成を批判し レコードをそのままトレースするような演奏も批判していた。 それは自身が作曲家だという自負のなかで話していたのだと思うが あれほど直感的とも思える演奏は、自身のなかでは論理的な帰結とする。 それは「書かれた作品」のなかに示された楽曲の構成を維持するという 再現芸術での当たり前のルールを述べているにすぎない。
フルヴェンのベルリンでの活動は1922年からだが 就任したヴァイマール時代、ナチスドイツ支配下、大戦後と ほぼ10年の区切りで政治的な情況が大きく変化する。 驚くことに私たちの知ってるフルヴェンの9割は 戦後のたった8年間の演奏記録なのだ。 オーケストラ運営が市政の情況に影響されるのは常だが 実は売れ線楽曲リストを新聞で公表したのはベルリンフィルの運営側。 そのことに腹を立てるというよりは、財政面の課題だと切って捨てたのは ヒンデミット事件をはじめ、もっと真剣に考えるべき課題が山積みで ベルリンでの音楽文化の維持という自身のタスクに腐心している。 一方でドイツ人ならではというか、自身の周囲の問題を一般化して 世界規模で同じ課題を抱えているはずだと思い込む習性がある。 そのバカ正直な確信が揺るがないところがフルヴェンの魅力でもある。
フルヴェンの演奏において、楽曲の論理的帰結が揺るがないのは 自由闊達なフレージングとの危ういバランスのうえに成り立っている。 即興性といえば聞こえがいいが、時折オーケストラが崩壊しそうになる そういうカタストロフィのなかで立ち上がる交響的な構成は壮観の一言に尽きる。 こうした廃墟と構築という不釣り合いな組合せは 19世紀のゴシックロマンには常套句のようなもので 例えばフリードリヒの荘厳な風景画は、文明が崩壊した後の世界を 精神的に凝視しているようにみえるが、フルヴェンはそれより後の世代の 第一次大戦で経験した大量殺人が生む人間性の崩壊の危機が 同じテーマとして引き継がれているように思える。 同じ危機感は、当時のベルリンに終結した第一線の作曲家たち シェーンベルクやヒンデミット、シュレーカーらによって アヴァンギャルド文化が醸造されていたが フルヴェンの再現芸術も同じステージのうえで並んでいたと言える。 残念ながら、構想されたベルリンの都市文化の交響的舞台は ナチスドイツの退廃音楽の烙印によって葬り去られた。
ではナチスドイツの文化政策がそれほど間違っていたかというと 例えば工業製品に対するセンスは非常に高かったといえる。 ダダイズムは否定したがフューチャリズムは推進したのである。 デザイン工芸の分野で大きな進展をみせたバウハウスを閉鎖した後 むしろ政府主導でメーカーの技術力を統合していった。 皮肉なことにフルヴェンの演奏を一躍有名にしたマグネトフォン録音も 録音機、磁気テープ、放送局、映画館の利権競争を排除して 短い期間でHi-Fi録音の技術体系を一気に推進することができた。 これは1934年にビーチャムがドイツ演奏旅行に出かけた際に BASF工場でステレオ録音して英米市場を狙っていた頃から考えると 驚くべきスピードで業界全体を結び付けたことになる。
世界で最初の磁気テープによるステレオ実験録音が なぜドイツのBASFでビーチャム/ロンドン響により行われたかは やや不思議に感じるかもしれない。 それはステレオ録音のパイオニアであるEMIのブルムライン博士が 独エレクトローラを介して依頼した企画だったと思われる。 2chステレオ録音の特許が1931年、45-45方式レコードが1933年 その翌年の1934年のテスト録音と相成ったのだ。 残念なことにその後の進展は両国の戦争によって阻まれる。 実際にこの証拠となる録音が世の中にリリースされたのは2009年 1934年の録音から75年も経った後であり その間のHi-Fi録音の歴史は英米中心で閉じられてきた。 しかし、1945年に残されたマグネトフォンによるステレオ録音は 1934年から続くもうひとつのオーディオ技術の発展過程を示す。
フルヴェンのマグネトフォン録音が開始されたのは1940年末のことで ちょうど高周波バイアスによる高音質化のテスト録音機ができたときだった。 パイロット録音の際にフルヴェンは、録音したての演奏のプレイバックを熱心に聴き その高音質で即座にチェックできる機能性に感銘をうけたという。 これがその後のフルヴェンのキャリアにとって大きな転機となるのだが その翌年にスキー事故で半年間の入院生活を強いられたため マグネトフォンによる本格的な録音活動の始動は1942年以降となる。 この録音活動のもっと大きな理由が頻繁に起きたベルリン空襲で 観客の安全を優先し、ラジオ放送を通じて演奏を届ける必要性に迫られた。 間違ってはいけないのは、ノイマン製のコンデンサーマイクをはじめ 戦後のテープ録音のスタンダードな仕様は、ドイツ国内に限っていえば 戦中から地続きで録音技術が繋がっている点だ。 それと戦後のFM放送の普及も英米より10年先んじている。 フルヴェンのコンサートはずっとHi-Fi規格で記録されていた。
1942年のAEG工場での映像収録だが
@デフォルトの指揮者と同じ位置での1本マイク
A残響を録るアンビエント1本
BUFA映像班の2本マイク
以上の3箇所にマイクが設置されている。
よく知られているのはUFAの映像でYoutubeでも観られるが
これがステレオ収録だったかどうか微妙な感じがしてならない。
ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>476 みっともない言い訳ww
糞指揮者T岡のなりすまし自演が止まらないwwww
映画会社UFAが一番躍進したのは
1936年のベルリン・オリンピックの記録映画で
当時のドイツでのマッチョな嗜好も浮かび上がる。
ダウンロード&関連動画>> VIDEO (日本向け編集?)
この時期にクラングフィルムのオーディオ技術もほぼ完成しており
ラジオから屋外PAまで音響出力に応じたカタログが揃っていた。
ARGのマグネトフォンは、こうした政治的な雰囲気のなかに分け入って
Hi-Fi録音の意義を主張しなければならなかったが
1941年のデモではUFAの映画館でフルヴェンの録音を含め
テープ録音を利用した様々な効用についてプレゼンしたが
私たちの知るのはRRG放送の所有したラジオ用音源である。
戦中のフルヴェンのラジオコンサート録音が ナチスのプロパガンダだと断じるのはたやすいが 演奏も電気技術も、既存のものを利用したに過ぎない。 これが文化政策と政治的利用の本質なのだが 政治自体が文化を作り出すのではなく その経済環境や技術協力の下地を整えてただけなのだ。 本来の技術や意匠の所有権はもちろん別物だ。
蛸おかの発狂が止まらないようだが、 蛸おかはフルトヴェングラーについて語る時でも、下品に物食ったり酒飲んだりしながら語る事もある野蛮人。 こういう野蛮人には何を言っても通じないだろうな。
いい加減自演の炎上商法は止めて蛸スレ立ててそこでやってくれ
ほんそれ 空虚な言葉遊びと蛸殴りはそこでやってほしい
YoutubeでのT岡さんのフルヴェン評は 録音の真偽だけを鑑定する批評以前のもの。 鑑定が済んだ後、その演奏に世の中にどのような意味があるかまでは 全く掘り下げないばかりか、一種の権威主義に陥っている。 そこがネコの額をウロウロして音楽批評に至らない限界になってるし 言動の良し悪しを言う以前の段階で留まっている。
T岡さんがあれほどの労力を費やしてフルヴェン神話に挑むのは理由がよく判らない。 CDだけは小まめに買い込んでいるようだが、神話の出所がユニコーン時代のライブラリーで まだブラ1のライブ録音(ウィーンとハンブルク)もなかった時代の論評まで 掘り返さなければならないような情況である。 例えば本陣のRIAS音源の数の少なさは、フリッチャイに比べるまでもなく 海外遠征での音源の数に比べても、ベルリンフィルは冷や飯を喰わされていたと言える。 最近になって戦中録音がベルリンフィルの自主レーベルでまとまったのは 歴史問題に取り組む姿勢がベルリン市には希薄だったことの裏返しで それまでテープ保管庫さえ備えていなかった事実とも重なっている。 私たちが思っているほど、フルヴェンの演奏記録は尊いものとは扱われず ベルリンフィルの歴史のなかでも特に扱いにくい存在であったのだ。
つまり前提となっているフルヴェン神話はドイツ楽壇とって一般的な話ではなく 巨匠の演奏芸術の格調の高さやバリエーションの多さとは別の観点が必要である。 それよりも神話に負けない音楽批評を展開すべきなのに そこをあえて避けているようにもみえる。批評の批評、検証の検証に留まっている。 そもそも同じ楽譜を同じ演奏団体が演奏して、即興的に全く印象の異なる結果が出る この意味を単なるノリのよさで説明できるようなものでもあるまい。 それと晩年のどっしり構えた演奏は、フルヴェンらしい鬼気迫る雰囲気に欠けるが しかし巨匠が目指していた方向性というものは、もっと普遍性のある構成だった。 フルヴェンのなかで思い描いている音楽の流れはひとつの帰結をもっている。 それがベルリンフィルのなかでどれだけ消化され実現されたかが演奏記録として残っている。
例えばティタニアパラストとヴィースバーデンのブラ4の開始の違いは ティタニアがジプシー音楽に通じる情熱を予見しているのに バーデンはレクイエムのように回想する状態で始まる。 それでも第一楽章の中間部のアグレッシヴな展開は共通しているが その意味合いは現在進行形か過去の追憶かで大きく異なる。 これはプログラム構成において明らかになるが 前者はバッハ、シューベルトに続くドイツ音楽の正統な系譜を語り ブラームスの晩年においても枯れない創造性を見据えているのに対し 後者が恩師プフィッツナーの追悼の意味を多く含んでいて それはドイツロマン主義の終焉をも意味していることが判る。 しかし、どちらが創造的な音楽かというと、私は後者を選ぶ。 つまり廃墟のなかの建設的な精神、混沌の時代の実存性 そういう時代のテーマに沿った音楽の在り方が真剣に問われているからだ。 しかしどちらの演奏を聴いても、ブラ4の演奏として特異な存在である。 つまりブラームス個人の感慨から、かなり離れてフルヴェンのなかで再構成されている。 この破綻した情況からの論理的帰結という飛躍した構成が 作品の出発点にあるブラームスの晩年の寂寥感に留まらせずに その後のドイツロマン派の未来へ希望をもたせたいフルヴェン独自の世界観がある。 このコンセプトは変わらないのに、プフィッツナーの死が大きな崖っぷちに追い込む。 それが劇的な展開ではなく、晩年の演奏スタイルに溶け込むかたちで開始される。 この心境の変化がフルヴェンの音楽を普遍性に導いているようにも思えるのだ。 このような個人的な想いをオケにぶつけられる人はフルヴェン以外には存在しない。
解釈の特異性といえば、フルヴェンのブラームスは異端的といえる。 1番だけはベートーヴェンの第10交響曲とも評されるだけあって 巨匠の演奏の質、回数ともどもトップに挙げられるが 残りの3曲の交響曲については造形性を無視して自由闊達に演じられる。 ひとつはブラームスについてのフルヴェンの個人的な思い込みがあって 時代を間違って生まれたために、無駄な論争の矢面に立たされたという同情と ブラームス自身が望んだ英雄的な所作をデフォルメしてベートーヴェン解釈と合わせた。 このことに対する楽想の破綻が、そこかしこで現れて構成が崩れるように見える。 しかしこの楽想の乱れが、フルヴェンのなかでは一貫した論理に結びついているのだ。 もうひとつはこの楽想の扱いの根拠が、ワーグナー的なモチーフの切り分け つまり劇的なシナリオの変化に基づいているという独特の読みである。 そのおかげで、前世紀に話題沸騰したワーグナー派との確執について フルヴェンなりの和解の方向性を示している(余計なお世話だろうか?)。 この一貫した音楽史の視座が、作曲家としての個人的な立場だと見受けられる。 この主張にずっとこだわっていたのも、フルヴェンの面白いところである。
>>494 コーホーを批判するのも自分が代わりに権威になりたいだけどなんじゃね?
本業がうまく行ってないから。
カペーとかも今の聴き方で非難してもどうにもならんでしょ。大きなお世話って感じだな。
この独特のブラームス解釈の対局に挙げるのはカラヤンではなくベームである。 ベームをガチガチのドイツ職人肌と思われがちだが R.シュトラウスのオペラ演奏のなかで培ったドイツ音楽の文学性は ベルクのヴォツェックのような新作でも存分に発揮されていて ドイツ音楽の発展性というものを真正面から受けて立ったコワモテの一面もある。 ザルツブルクの演目でも、カラヤンは人気曲、ベームは新作の委嘱をやり遂げた。 むしろ彼の通った道のあとは、誰もが真似できる楽曲解釈の模範解答の山となるのだが そこがアカデミックすぎて面白くないという意見のほうが多いだろう。 この点ではフルヴェンはあくまでも作曲家と同等の立場で楽曲を再構成し ベームは作曲家の身の回りをお世話する良き執事であろうとした。 ベルリンフィルがレコーディングでベームを度々重用したのは 自分たちのレパートリーの拡充に手間をかけて練習してくれる点にあるが 演奏家としての身分を共にしてくれることが最も信頼できたのだろう。 この両極端を聴き比べて、ベルリンフィルの実像がみえてくると思っているのだが フルヴェンのアクロバティックな指揮に応えるアンサンブルの強固さが基盤にある。
>>499 だからスルーしる。批評の本質とは全くずれているから。
>>502 フルヴェンの文化的な側面は
彼が語らなかった同時代の「古臭い」哲学や芸術論のほうが雄弁に語っている側面がある。
例えば複製芸術論、想像の共同体、実存主義、これらが抽象的に語っていることを
フルヴェンは交響曲のもつ構成要素として舞台に乗せていたとうべきかもしれない。
例えば複製芸術論とは反対の行為をしているようでも、ベンヤミンの語るオーラの存在は
フルヴェンの録音において一番多くみられる。その複製品は今でも価値のあるものだ。
想像の共同体も、ドイツ特有の地域共同体(ゲマインデ)に依存しながら
彼のコンサートへの特別な信頼を考えると、メディアにおける共同体形成を夢見てる。
フルヴェンはフロイト流の心理学やニーチェ風の人神論も全く認めなかったが
日本における人気は、シュルレアリスムの無意識の造形、人間の可能性という
全く別の嗜好に満たされている。フルヴェンの指揮はコックリさんと同一視されよう。
足りないのは経済学と政治学の問題で、これらとは距離を置いて蔑視したが
逆にこれらの問題に苛まれる結果に陥っている。そこが人間臭くてよいのだけど。
>>504 50年前のカビ臭い言葉ばかりですね
うらみちお兄さんあたりでも見て現代に生きた方がいいですよ
>>504 >フロイト流の心理学やニーチェ風の人神論も全く認めなかったが
これって著作か何かで言ってるの?
結局🐙助は上から目線の割には言ってることがアリキタリで平凡。指揮も凡庸だしなあ。
素人相手にこんだけこだわるってよっぽど劣等感の塊なんだな
素人相手だからベラベラ書き続けてんじゃね? 知ったかぶりのジジイの話がうんざりするほど長いのと一緒
>>507 今見るなら「不滅の人」「BEASTARS」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」あたりだな。
アニメだってちゃんと話に筋のあるやつを観ないとボケるよ。
>>508 逆説的な意味だな。
指揮してる最中は白昼夢をみてるような感じだとか言っても
本人は努めて論理的な思考に徹していた。
自分を神のごとく振舞う人とは距離を置くように努めてたし
自身と観衆との共同体験で音楽が完成すると信じてた。
読んでたらベームに興味を持たされた 実際カラヤン以前のヨーロッパ帝王ってベームだよね
>>512 「不滅の人」「BEASTARS」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」なんかを観ても
あの程度の50年前のカビ臭い言葉の羅列するだけならなに見ても一緒ですよ
ベームは戦後に音楽監督のポストに恵まれなかったハンディキャップがありながら どのオケにおいても結果を出すという鉄の意志のようなものがある。 唯一、1950年代前半のザルツブルク音楽祭でシェフを努めたが フルヴェンにオペラを振らせるなど、どちらかというと裏方的な仕事に徹した。 フルヴェンファンの聴きどころは、アウディーテのベトコン(1951年)かな。 フェラスがシェリングのような楷書調できっちり納まっているのもオツな演奏。
フルトヴェングラー指揮のブル5をググって色々見ていたら蛸岡の動画にぶち当たってしまった。 さすがセンター宣伝工作員だけあってセンター盤CDをお薦めしてた。 一般人にとって入手困難なセンター盤をお薦めしてる時点でダメだなと思った。
●ネットゴキブリを駆除する時に便利なコピペ用素材集 「何かしようとすると裏拍から乱れる」 論破され王の原点。記念碑的バカ発言。笑 「何かしようとすると裏拍から乱れる」 こんなこと言ってしまいました。もう取返しがつきません。笑 「何かしようとすると裏拍から乱れる」 論破され王の原点。無能が背伸びしてしまいました。笑 「何かしようとすると裏拍から乱れる」 論破され王の原点。無能が頑張って自爆。笑 「何かしようとすると裏拍から乱れる」 楽譜がまったく読めないのに何でこんなこと言ってしまったのか。笑 「何かしようとすると裏拍から乱れる」 僕の名前はミスター裏拍といいます。フルヴェンスレで論破されて大恥をかきました。 でも泣きません。泣いたら負けだから。いつも上を向いて歩いています。涙がこぼれないように。笑
たまにしか見ないのでなんだが 登場人物の痴情関係がよくわからん 直近でいえば「蛸岡」「さん」「ミスター裏拍」 この関係をだれかまとめてプリーズ
指揮者については語り尽くされたのか、裏拍?とやらばっかですな
>>523 ちょっと今忙しいので書き込めないのだが、
近々説明します。
525を書いた者だが、手が空いたので説明します。 ●ミスター裏拍 一言で言ったら荒らし。フルトヴェングラースレが主な活動場所だが他のスレ(トスカニーニ スレなど)にも行くことがある。指揮者の徳岡氏のことを不当に(虚偽の根拠に基づいて) 貶し続けている。重要なのは、ミスター裏拍がやっているのはまぎれもなく「名誉棄損の行為」 であるということ。 ●🐙さん ミスター裏拍が使う、徳岡氏に対する呼びかけの言葉。 ●蛸岡 これもミスター裏拍が使う、徳岡氏に対する呼びかけの言葉のひとつ。
センター員の華麗なバトンテクニック 何といっても2拍子と3拍子の図形を振り分けできるのが凄い 中学校の合唱で指揮者になった坊主頭の野球少年でも数日の練習を要するよ 逆にアウフタクトが振れないからって何なんでしょうかね? そんなの大学の吹奏楽部でもできん奴はできんぞ? そもそも奏者は指揮なんか見てないんだから乱れることもない カッコつけてカメラに向かって指揮すればいいんだよ はい、プロの指揮者が完全勝利! アマチュアレベルのミスター裏拍さんは残念でしたw
>>527 くわしい説明サンクス
つまりミスター裏拍が、思い込みと決めつけでトンチンカンなことを書き続けているということですね
・さんではなくてさんをわざわざ使う
修正途中で投稿されてしまった・・・ 「・さん」ではなくて「さん」をわざわざ使う意味が分からないが 鶺鴒の目みたいなものかな まー裏拍だけをおちょくればいいとわかったんで感謝
たしかに 何とかしようとするから裏拍から乱れているな
>>530 まーた絵に描いたような演出してる
くわしい説明サンクスて有名な自演コピペじゃん
裏拍の話は
>>416 で決着ついてんだよ 諦めろ
536はミスター裏拍の発言。 自分がやったバカ発言(416)を再び擁護して誤魔化そうとしている。 みっともない奴。
JaneStyleで見ているのだが
>>532 とかは「・さんご苦労・」としか表示されないんだよ
このオバカさんは専ブラで表示されない絵文字を使って得意がっていたんだね
FireFoxでスレを見てようやく「さん」のがタコだとわかった(笑)
ミスター裏拍とかいうのは「裏拍から乱れる」とかバカ書いてるだけじゃなく
「・さんご苦労・」とか延々と書いていたんだね(笑)
そりゃJaneStyleで見ている人達はずっと???だったろうな
「裏拍から乱れる」の説明以前に、JaneStyleでタコの絵文字がでるのを見たいな
ミスター裏拍ことタコツボ君、見れるタコの絵文字を吐いてね
期待しているよ蛸壺君w
どうしてもできなければ「裏拍から乱れる」の詳しい説明を吐いてもいいよw
>>539 得意げに書いてる気分はわかるのだが
JaneStyleでは
>・さんプンプン・
>また茹で蛸かな・
としか表示されないのだよ
残念だったねタコツボ君
がんばってJaneStyleで見れるタコの絵文字を吐いてくれたまえ
できないのなら「裏拍から乱れる」の詳しい説明を吐きたまえ、蛸壺君w
ちなみにLive2chで確認してみたら黒いタコの絵文字がでていたよ 参考にするといいよタコツボ君w
「表示されない絵文字を使って得意がっていた」 また新たな恥ずかしい事実が出てきましたw しかしこんな状態でよく書き込み続けられるよね 精神力の強さだけは認めてやるw
>>537 >クズどもがやるきなら俺もやるしかない
きゃーかっこいいーーー
早くやってよーーー
台湾から書き込むからIDがコロコロ変わるのか? 自演のために別回線使ったときに絵文字が化けるの発見したのか?
タコツボ君キター(笑) ・さんってだれ? ・さんは台湾のフルトヴェングラーだからね とかかれても・さんがさっぱりわからないからちゃんと書いてよ 表示されない絵文字を使って得意がられてもねえ蛸壺君の意図がわからんよ そういった独りよがりがタコツボ君ってよばれる所以でもあるのだよ あと蛸壺君の「何かしようとすると裏拍から乱れる」って何? ちゃんと説明しないから独りよがりのタコツボ君ってよばれるんだよ
あっと、あいかわらずJaneStyleではこう見えてると教えてあげるね タコツボ君は小さい蛸壺の中の世界しか知らない世間知らずみたいだから >547 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/17(金) 10:40:14.00 ID:/QfuKe1z >・;さんは台湾のフルトヴェングラーだからね ↑ ねっ、蛸壺君の意図がさっぱりわからんでしょ これ、「点さん」と読めばいいのかな(笑)
545の内容がよくわからない人に解説すると、この○○ガイの、 頭の中には「台湾に住んでいる指揮者のT岡さんがこのフルト ヴェングラースレを見ている。そしてIDを変えながら自演を 繰り返して、自分のことを攻撃している」いるという設定が あるのです。
タコツボ君のこと○○ガイと呼んだらかわいそう そう思わせたい内容をわざわざ書き込んでいるんだから そこをわからないふりしてコバカにしつついじって楽しむのがこれまた一興(笑) タコツボ君なんて、相手を貶めたい一心で一日を過ごしているただのオバカさんなんだから その蛸壺程度のちっちゃなプライドを傷つけないようやさしく指導してあげなきゃ
「クズどもがやるきなら俺もやるしかない」なんて啖呵切っておきながら やることはタコマーク貼り付けるだけ。爆笑
>>546 図星か?統率力も指導力もゴミのダメ指揮者よ
どうしたタコツボ君 なにをそんなに怒り狂っている?(笑)
タコツボ君から書き込みあーた♪ >558 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/19(日) 11:10:15.42 ID:AdZM8/I1 >・ 文字化けしていてさーぱりわからん♪ しかたがないのでおてがーみかーいた さっきの書き込みの文字化けなあに?(笑)
タコツボ君から返事があーた♪ >560 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/19(日) 16:23:21.11 ID:kM4pqgcQ >・零 文字化けしていて今度もわからん♪ しかたがないのでおてがーみかーいた JaneStyleで読ーめる書き込みし・て・ね(笑)
そういやそろそろオペラシティでアジアのオーケストラを呼んでコンサートをやるフェストがあるね。台湾のオケも来た筈だがタコ助のオケは呼ばれたことないんだろ?コロナ禍で日本の指揮者と日本のオケばかりだけど、もしタコ助がマシな指揮者だったら一度くらいは呼ばれてるだろ。
タコツボ君、嫉妬はそれくらいにしときなよ そんなに蛸壺の中の境遇はみじめなのかい?
しかし自演の過程でjaneでタコさんマークが見えないのが分かってからテンション高いなあ やっぱりタコ煽りは効くのか? 今後カッコつけたデタラメなアウフタクトを「アウフタコト」とでも呼ぶか?🐙
「何かしようとすると裏拍から乱れる」 論破され王の原点。無能が頑張って自爆。笑 564はアウフタクトの意味を分かっていない。 宇野本などを読んで、知っている気になっているだけ。 564は楽譜を全く読むことができない完全なド素人。 多分裏拍の意味も分かっていない。
超初級問題 2拍子、3拍子、4拍子について、それぞれ「裏拍は何拍目なのか」を答えよ。 さて564は答えられるかな?
>>566 大金かけて家族や仲間の期待を背負って留学したフランスではそんな高等な音楽教育が施されていたのか
期待して金出してくれた人たちはアマオケの指導もろくにできずに動画サイトや掲示板で茹で上がってるお前を見て何を思うんだろうな
楽譜の読み方っても調性、拍子とか音階音価音量表情くらいは日本では義務教育レベルだよ あなたの時代は違ったの?
ズレた質問だが教えてやる
>>414 の指摘でボンヤリ振り上げてるところがお前のアウフタコトだよ
>>567 やっぱりあなたは566のような超初級問題にも答えられないよね。
あなたの文脈で言うなら「義務教育レベル」の問題。
「その曲が何拍子なのか」を把握しないで、「裏拍を論じる」ことはできません。
台湾の指揮者だかなんだか全く知らない人のことを延々と腐してタコツボ君は何をしたいやら そいつの個人攻撃をしてウサばらししたいのなら別スレ立ててやれや ここはフルベンスレなんだから蛸壺君の個人的な嫉妬をはけ口ではないですよ タコツボ君が蛸壺の中で嫉妬で茹で上がるのは勝手だが タコツボ君自身の境遇からくる不満は蛸壺君家の便所の壁にでも書いてくれ あと、トンチンカンな書き込みをおちょくられて茹で上がるのは タコツボ君自身の無知無教養からくる自業自得というもの
>>567 のアンカー先をみてようやくわかったのだが
タコツボ君が延々と誹謗中傷している相手って徳岡と言う人?
その人が台湾にいる人?
その人がタコツボ君の私怨のもと?
なるほど、タコツボ君はその人の誹謗中傷をするためにこのスレを利用しているのか タコツボ君はマジで人間のクズ蛸壺君だな
タコツボ君がその人にどんな恨みがあって誹謗中傷を繰り返しているのか知らないが 蛸壺君しか知らないような恨みつらみのオナニー書き込みされてもさっぱりわからん タコツボ君が誹謗中傷したいその人のスレを立ててそこでオナニーしていてくれ
>>575 >タコツボ君が誹謗中傷したいその人のスレを立ててそこでオナニーしていてくれ
その通り。タコ野郎はもうフルヴェンスレに書き込むな。
今や協会もセンターもなんだかな… 音源はもう出尽くしたか…
あと、かつては粗悪な音質の海賊盤しかないなかで協会盤は高音質というのがウリだったけど、最近は正規盤で高音質のものが手軽に買えるようになっちゃったし、聴くだけならyoutubeにほとんど転がってるからなあ。 協会盤でしか入手できない音源というのがほとんど存在しない。
>>579 たしかに協会もセンターも音源は出尽くしたと思う。
今は既出音源をマスタリングを変えて再び出している状態が続いている。
マスタリング変えても大して音は良くならないし、高域を強調して中低音を軽くしたような現代オケの響きに合わせたような作り変えた音になっている物もある。
先週出た1942年4月19日の第九聴かれた方いれば、音質がどうか教えて下さい
ソ連軍が持って行った帝国放送局のテープがあるんじゃないの?
センター盤の「SPの皇帝」は好企画だった。 不勉強にして、あれがSP用のぶつ切りセッション録音とは全く知らなかった。 玉に瑕には、我が家にはDVD再生機器が無いことだ。 フリーの変換ツールと、音楽加工ソフトを駆使して、何とかCD規格の音に変換、やっとオーディオ機器から聞けた。
ナチスが認定したドイツ帝国の国宝である「神才能リスト」 かけがえない天才芸術家であるとされリストはヒトラーが自ら決定し 最も有名なのはカラヤンだが、ハンス・クナパートブッシュ、カールベームもリストにはいってる。 指揮者としてのランク付けでは 「帝国の指揮者であり金の指揮棒をもつ」フルトヴェングラーが別格で 第三帝国の2位の指揮者カール・ベーム 第三帝国の7位の指揮者カラヤン 第三帝国の8位の指揮者クナパートブッシュ となって、フルトヴェングラーは後に除名されたためベームは第三帝国では最上位だ
フルトヴェングラーはナチスドイツの看板スターであった
当時のC.クラウスよりもベームが上なのが解せない。 ドイツ国内での活動実績だろうかと思ったが カラヤンはポストがほとんどなかったし クナは総統から散々な批判を浴びていた。 政策的な意図があるにしては隙だらけ。
>>590 それ以上に自由主義ドイツの看板スターであった
同じことしか書きこめない低能児 批評家が言ったことの受け売りしかできない低能児
ドイツで権力を握っていたナチスは、国立歌劇場でのクナパートブッシュ生涯契約を取り消しました。 ヒトラーは、クナパートブッシュを「バンドリーダー」と呼んで、彼の遅いテンポが気に入らなかった
55枚組届いた。何枚か聴いてみたけど音質は結構いいぞ。今までのCDはまとめて処分できるなこりゃ。 で、解説書に、これまで議論されてた問題の回答が色々書いてある。 ・ロザムンデ間奏曲に29年と30年の2つの録音があるというのは誤解で、30年録音と称するのは実は29年録音のダビング。 ・48年録音でお蔵入りと言われていた「フィンガルの洞窟」も、結局は49年の別テイク。 ・同様に、49年録音でお蔵入りと言われていたジークフリートの葬送行進曲も、50年 ・ルツェルン祝祭管との「ローエングリン」前奏曲、今までTestamentから47年録音として出ていたのは実は49年の録音で、47年録音は廃棄された。
スマン。途中で送信しちまった。 ・ロザムンデ間奏曲に29年と30年の2つの録音があるというのは誤解で、30年録音と称するのは実は29年録音のダビング。 ・48年録音でお蔵入りと言われていた「フィンガルの洞窟」も、結局は49年の別テイク。 ・同様に、49年録音でお蔵入りと言われていたジークフリートの葬送行進曲も、50年録音の別テイク。 ・で、50年の葬送行進曲だが、EMIとTestamentが別録音ではないかと言われていたが、Testamentは通しのテスト録音 ・ルツェルン祝祭管との「ローエングリン」前奏曲、今までTestamentから47年録音として出ていたのは実は49年の録音で、47年録音は廃棄された。
申し訳ない。なんだか誤作動が多いな。 50年の葬送行進曲でテイク違いの話は、Shin-pは「Testamentが50年、東芝EMIが49年録音」説で、フルトヴェングラー劇場は「Testamentは本番前のテスト録音」説だったが、後者が正しかったわけだ。 ちょっと驚きなのは、54年のマタイ受難曲、やはりEMIには4日分の完全なテープがあるらしい。今回はそのテープを使って新編集したんだと。 あと、バイロイトの第9は足音入りだった。
そうそう、それから、37年のコヴェントガーデンでの「神々の黄昏」抜粋だけど、既出盤よりも収録時間が明らかに長い。 M&A盤は合計で92分だけど、今回は108分入っている。どこが追加されているのかまだ聴いてないので不明だけど。 で、コヴェントガーデンの「指環」は、捜索したけど結局「ワルキューレ」3幕と「黄昏」抜粋以外は発見できなかったらしい。
>>600 コヴェントガーデンのは俺の盤でも108分ほど入っている。M&Aが短すぎるのじゃないか。
それに俺の盤では1938年のコヴェントガーデン、フリーダ・ライダーのも少しだが入っている(Dante(Lys)盤)
1937年のリング、やっぱり見つからないのか?かなりごたごたあって、整理がつかないのじゃあるまいか?
へー面白いね こういうのは大本で調査しないとわかんないよね
久々に「ほほう」と読める書き込みばかり このスレの人はクナパートバカを相手にしないから静かでいい
>>601 M&A盤は「ワルキューレ」3幕と黄昏抜粋で2枚組なので、収録時間の関係でカットしたのかな。
>>910 ハイレゾのダウンロード版、聴かれた方、おられます?
e-onkyoでトリスタン全曲が2936円。同じハイレゾのSACDが8172円なのに価格設定間違ってないか?
製造+流通費用のかかるパッケージメディアの運命だな。 でも最高音質を引き出すのにバルク転送しかないので そこんところの品質保証についてどれだけ知識があるやら。 フルヴェン愛聴家ならEMIトーンの方針で行き着く先は想像できるでしょ。 けして高音質というだけではない、人間臭い思惑で意志決定されてきた。
>>596-601 55枚組、私の手元にも届きました。
ブックレットのたったあれだけの情報量からそんなに分かり易く書き起こしていただき、感謝しております。
しかし、1日に2枚聴くと仮定して、全部聴き終るのに1か月弱か…
道は遠いな。
> 1か月弱か… > 道は遠いな。 大したCDもってないんだな
解説書は重要な情報がさらりと書いていて面白いね。
>>596-601 の追加情報いくつか。
・1937年のコヴェントガーデンのリングは一応全部録音したが、プロデューサーは売り物になるのはワルキューレ3幕だけと判断したけど、フルヴェンに録音を聴かせてお蔵入り決定。
・Iとの契約が1951年に一度切れた際、EMI、DG、Deccaが契約を申し出ていた。契約が切れたタイミングでDGのグレイトとか自作自演の録音が行われた。
・EMIと再契約する際の条件で、1953年にDGのシューマンとDeccaのフランクが録音された。
・47年のウィーンフィルとの「英雄」の第2楽章第前半を1949年に再録音してるのは、今までは「オートチェンジャーで再生できないので早めのテンポにしろと言われて嫌々再録音させられた」と言われてたけど、実はフルヴェン本人から「他の部分とのテンポが合わない」と言って再録音を申し出た。
・49年のルツェルンからテープレコーダーが導入されたけど、51年まではSPの収録時間に合わせてぶつ切り録音だった(これは前から指摘されてた)。
・「皇帝円舞曲」はテスト録音だと10分以上かかってて、そのままだとSP1枚に収まらないので本番は早めのテンポになってる。
・1950年のベト7は全テイクのオリジナルテープが残っていて、今回再度オリジナルテープを使って編集した。有名な終楽章の女性の声は完全に消されてるけど、これがアウトテイクから持ってきたからなのか、結局声がどの時点で混入したのか解説書はぼかしてるように感じる。
・1926年の「魔弾の射手」序曲と1949年の「ローエングリン」前奏曲にもアウトテイクが残っているような書きっぷりだが、前者については1935年の方の間違い?(1935年の録音の別テイクは日本協会から出てた)
・HMVが
まーた途中で書き込んじゃった。 ・EMIが1954年にベルリンフィルと「レオノーレ」2番を録音してる(戦後、HMVへは唯一のベルリンフィルとの録音)が、改装されたベルリン高等音楽院ホールでの録音を試験するためだったとのこと。 結果、録音には不向きなのが分かり、EMIが行ったカラヤンとベルリンフィルとの録音(DGへの移籍前)はグリューネヴァルト教会で行われた。 ・あと、シューマンの4番は、今回DGから送られてきたテープが、これまでの発売で使われてたものとは違う(おそらくそれよりも早い段階のもの)とのこと。聴く限りでは同じ演奏だけど。 めぼしい情報はこんなところかな。
詳しい情報サンクス、たぶんざっくり和訳してくれたんですよね。
HMVで30%クーボン付与になったらポチる予定
届いたら
>>612 さんの要点を参考に聴きます。
ありがとうございました。
JaneStyle使ってると
>>606 が ・ に文字化けしていて、
たぶんタコの絵文字なんだろうなとは思いつつ
>>612 さんの各文の冒頭の ・ が中黒点だとわかってはいるけど
タコの絵文字を想像して笑っていたのは内緒の秘密(笑)
フルベンはレコード録音をバカにして ライヴのように真剣にやらなかったからいけなかった もう少し真面目に録音の仕事に力をいれてればよかったんだ だからカラヤンにどんどん先を越されたんだぞ
ラトルがフルトヴェングラーの1942録音の第9を高く評価している という書き込みを見たことがあるんだが、それ本当なの? 本当ならば詳細を知りたい。
「本人だろ」とか「センター員だろ」とか言ってる書き込みは、タコツボ君の書き込み。 こいつまだいるんだね。皆さん、お気をつけくださいw
蛸介、今度は聞いたことのない詩人をヨイショし始めたな。 根性がさもしいというか。心根が卑しいというか。 こういうのってフルトヴェングラーが一番嫌ってたんじゃないのか? あれでよく宇野を非難できたよ。
心根が卑しいのは一般人にいつまでも粘着してるおまえのほうでは? みんなもう嫌がってるの気づいてないのか
>>621 少なくともフルトヴェングラースレのみんなはお前が一番嫌いだと思うよ
根性がさもしいというか。心根が卑しいというか。
タコツボ君が嫉妬に狂って誰かを貶めようと書いてるのはわかるが
ここはお前の不遇の愚痴を書くところじゃない
蛸が不遇というのは当然の結果だろ。 実力が無いのが最大の原因だが、 さもしい根性、心根が卑しいのはもとより、人間性に問題があり過ぎだ。 蛸は表舞台で活躍できるような人間ではない。
↑自分でその人専用のスレを立てて、そこに書き込みなさい。
▼またパクリ朝鮮人のコピー 615名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 03:31:07.33ID:UKVqcPjt フルベンはレコード録音をバカにして ライヴのように真剣にやらなかったからいけなかった もう少し真面目に録音の仕事に力をいれてればよかったんだ だからカラヤンにどんどん先を越されたんだぞ ↓ 89名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 06:51:54.62ID:kC/phfui トスニニはレコード録音をバカにして 放送録音のように真剣にやらなかったからいけなかった もう少し真面目に録音の仕事に力をいれてればよかったんだ だからカラヤンにどんどん先を越されたんだぞ
ろくに指導もせず、固定カメラを自分に向けて、アウフタコトはバッチリ!
>>612 買おうか迷ってたから情報ありがてえす WAGNER Das Rheingold - excerpts 1937/5/24 2EA 5201/34 WAGNER Die Walkure - excerpts 1937/5/26 2EA 5238/53 WAGNER Siegfried - excerpts 1937/5/28 2EA 5609/18 WAGNER Gotterdammerung - excerpts 1937/6/1 2EA 5619/45 1937年リングの録音はマトリクス番号見ると、ジークフリートが全曲分の記録がない枚数なので録音中事故ったのかな? HMVの劇場ライブ録音は録音上の問題で結構破棄してる >>630 このマトリックス番号から考えると、原盤1枚=4分30秒と仮定して、
ラインの黄金:34枚=153分
ワルキューレ:15枚=67.5分
ジークフリート:10枚=45分
神々の黄昏:26枚=117分
になるので、ワルキューレと神々の黄昏は今回出てる分しかそもそもなかったっぽいね。ラインの黄金は全曲収録できる時間だけど。
他の部分は元々収録されなかったのか、このマトリックス番号は「編集後」のものなのか。
GSの魔弾の射手、47/5/25運命+田園他、49年ブル7など買って聴いてみた。
「ザ・レガシー」は持ってて全部聞いたんですが、 今回の55枚組とどれくらい被ってるんでしょうか、買いでしょうか
>>635 ほとんどすべて、というかレガシーの方が圧倒的に多い
色々と商売のためにしとるから、音質がよくなったとかという宣伝文句で迷わされるな。
スカラのリングの場合、もとのオリジナルがアセテートのやつからテープに変わったときは
圧倒的に音質が変わって、買い換えるべきだったかが、それ以外はすべて五十歩百歩。だまされるな!
コンプリートボックスに入ってるバイロイトの第9が足音入りっていうのは他の人が書いてるが、楽章間の聴衆ノイズも入ってる。 今まで発売されてたのにはこんなの入ってなかったよね?センターからバイエルン放送局音源のものが出て以降、「EMIはゲネプロ中心、センター盤が本番」というのが定説になってるけど…
>>638 >楽章間の聴衆ノイズも入ってる。
これは興味深い話だ。EMI盤が本番(に近い)ということなのか・・・
>>639 第1楽章の後と第2楽章の後はそれぞれ「Hall ambience」という別トラックになってる(0'55"と0'34")。第3楽章と第4楽章の間は別トラックにはなってないけど、これまでのようにぶつ切りにはなってなくて、やはり楽章間の会場ノイズあり(ほぼアタッカで続けているような感じ)。
センター盤も楽章間の聴衆ノイズがカットされずに収録されてるらしいけど、俺はセンター盤を持ってないので両者が同じものなのかどうか分からない。
エロクエンスからも出るようですが、フランクなどの音質比較も興味深いところ。因みに、エロもなかなか侮れない。
さいとう・たかをが亡くなったってさ バイノーラルのエロイカの話は忘れないぜ
55枚組、1枚目から順に聞いていく気力は起こらないので、気になる(主に音質上)のから聞いていきました。 ・ベートーヴェン7番 コボゴボというテープノイズはあるが、人声ノイズは見事に全く無かった。 要するに、SP起こしからスクラッチノイズを取り除いたような感じ。 ・ワルキューレ第3幕 トラック7(従来盤のトラック10)のガクガクブルブルという音の震えは、改善されてはいるが残っている。 その改善の具合が、日本発売の各旧盤とほぼおなじ出来具合いだった。 つまり、あのワルキューレには震えが多いテープと少ないテープの2系統があって、今回は少ない方を使った模様。 以降、この調子で何か気づいた点があったら報告します。
さいとうたかを訃報で書いておかねば、と。ゴルゴ13の中でフルトヴェングラーのエロイカを題材にした回があったな。ちゃんとフルトヴェングラーの指揮姿も描かれてたような? 立ち読みだったので何巻の何という題名かはわからん。買えばよかった。デューク東郷が客を装ってクラシックの演奏会場に来てたりな。面白かった
フィラデルフィア管によるオーマンディ追悼コンサートが描かれた回もあったな<ゴルゴ ソリストの弾くヴァイオリンの弦を一本、狙撃して切るという内容 グランドスラムの47年2枚組の音スゲー良いわ。次元が違う
55枚組、1枚目から順に2枚目まで聞きました。 CD1の初録音「魔弾の射手序曲」と'26〜'27年録音の「運命」はそこそこ音質面でも健闘していました。 しかし、所詮は金属原盤を持っているDGとシェラック媒体から起こすしかないワーナーでは、他の曲は勝負になりません。 おっ、これは良いかな?と思っても、強音部になると音が潰れたりして、全体としてやはりDGに軍配が上がる印象です。
>>646 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149950349 ゴルゴ13に、ドイツの指揮者フルトヴェングラーが出てくる話があるそうですが、単行本の何巻に収録されて
ゴルゴ13に、ドイツの指揮者フルトヴェングラーが出てくる話があるそうですが、単行本の何巻に収録されていますか?
ついでに聞きますが、フルトヴェングラーは亡くなって50年以上経っています・・・。ゴルゴ13の時代設定はいつごろになっているのですか?
「S・F・Z―スフォルツァンド―」(第375話)です。「戦時中のドイツ帝国放送がフルトヴェングラーの演奏をステレオ録音していて、
そのテープを戦後押収したロシアから、最近になって横流しされた」という設定で、流出させた人物の狙撃をゴルゴが請け負うという粗筋です」
検索の結果こう。出てきました
>>649 DGの金属原盤は戦争中に失われたはずだが、、
646ですが、葬送行進曲のところで銃声のようなものが聞こえる…ゆう内容だったが。なんか、それかなぁ?わからんな、という感じ。 それかもしれないのでその話も探索してみるが、フルトヴェングラーネタの回が複数あったら面白いね
正規レコード用録音集の売上が罠の予想を上回ったら、権利を買いあさってライブ音源集も出してくれるのだろうか
バイロイトとRIASは過去EMIに煮え湯を飲まされているので マスターテープの提供はないだろうな。
RIASはAudite、ウィーンとザルツブルクはOrfeo、ストックホルムフィルはWeitblickからBOXが出てて、主要なやつは何だかんだでほとんど揃っちゃうしなあ。 あとはベルリンのSFB音源と、各国の放送局音源を集めるくらいか。
JaneStyleで見てんだから・に文字化けするもん出すな!何回書けばわかる、この情弱タコツボが! ↓ >661 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/10/04(月) 16:38:08.41 ID:4sZBMFJS > ・
永六輔がラジオでフルトヴェングラーを語っていた事が有る。赤塚不二夫もトキワ荘で他の漫画家と共にフルトヴェングラーがやっぱり良いと聴いてたそうだ。 この位の年代の人には極自然に受け入れられていたのであろう
55枚組のCD3と4を聞きました。 SP録音とはいってもこの時代になるとさすがに20年代の録音とは音質が違ってきます。 2枚とも録音はおおむね良好でした。 中でも推薦できる音質なのがCD3の「スラブ舞曲」とCD4の「セビリアの理髪師序曲」、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」です。 これはちょっと音が壊れている箇所もあってまずいかな、というのが「どろぼうかささぎ序曲」「舞踏への勧誘」「エグモント序曲」でしょう。 さて、次(CD5)はコヴェントガーデンの第9か…
昔の歴史的名盤なんて低音質のオーディオ機器でも 評価の変わらないもの程度に思っていた。 でも放送局のオリジナルテープが公になると ライブ音源の大半がFM放送グレードだと判り ちゃんとモノラル・システムが必要だと悟った。
最近出たクラシックの深淵て本にいろいろ面白い事書いてあった
「読者をクラシックの深淵に誘う待望のガイド」 というのと、各章の見出しに齟齬がある。 音楽出版と批評活動は分けるべきだと思うんだよな。 利益関係があいまいになって自画自賛と受け取られる。
>>665 の、次に聞くCD訂正。
「コヴェントガーデン」の第9、じゃなくて「クイーンズホール」の第9でした。
かなり頭が疲れているな。
この調子じゃ最後までたどり着くのはいつになるやら。
海のむこうの人も頑張って聴いとるようやで Got the Furtwangler cube today as well and am listening as I type to the 1937 Beethoven 9th from London; this was a complete surprise for me, never knew about this recording!
バイロイトの第9のSACDには、 @ハイブリッドSACD Aベートーヴェン交響曲選集(品番:TOGE-15201)の中に入っているシングルレイヤーSACD の2種がありますが、両者の音質の差はどの程度のものでしょうか。 私は現在@のみを所有しています。 両方を所有している方(聴いたことのある方)のご意見を伺いたい・・・
>>671 再生機器によっては違って聴こえるかもしれませんが、確認した限りデータはまったく同じものでした
>>673 レス、ありがとうございます。
ハイブリッド盤とシングルレイヤー盤で(データが同じでも)多少音質が違っている
場合もあるかと思いますが、バイロイトの第9の場合はそんなに違わないのでしょうね。
違ってたら結構話題になっているはずですもんね。
55枚組のCD5、37年ロンドン公演のベートーヴェン第9を聞きました。 これ、はっきり言って失敗作でしょう。 第一楽章の提示部開始から早々に、楽音が小さく、低音が無駄に大きく、正直ティンパニだけしか聞こえません。 一旦止め、音量を上げてまた再生ボタンを押すと、ティンパニはうるさいけれどもようやく音楽が聞こえるようになります。 流れる音楽を聞くと、ノイズは大して良くなっていない、面つなぎの荒さは改善されていない、欠点ばかり目立ちます。 第4楽章に入って緊張して聞くと、歓喜の主題を低弦が提示した後、第1変奏で歓喜主題後半が1回多く繰り返される編集ミスが、 何と直っていません! リマスタ技術者は何をやっていたのでしょうか? スコアを読みながら仕事をしろとまでは言いませんが、せめてスコアを眺めながら仕事をしてほしいものです。 世界的に問題化している初歩的な編集ミスに気付かないのも、技術者として不勉強です。 あーあ、この調子で作られたディスクをあと50枚聞くのか…
1937年の第九は不遇な取り扱いを受けてる演奏だよな Shin-pさんのHPを見るとBBCの収録で、ジョージ6世戴冠祝賀公演で ロンドンを訪れた際の実況盤とのことだが、LP初出はけっこう遅い 1984年、没後30年記念盤として出たようだが正直、印象は薄い ちょうどLPからCDへの移行時期で、初出のタイミングが悪い CDではGreat Conductors of the 20th century(CZS5628752) という企画モノのシリーズで復刻されたが、EMIは音源提供に留まり、 この音源を本家の英EMIが独自にCDリリースした形跡がない 「実は、こんな演奏もありまんねんで」と今回、ソッと ボックスに収録されたような印象がある
55枚組のうちCD6、'37年ロンドン・コヴェントガーデン公演のワルキューレ第3幕を聞きました。 音質そのものは、幸いにも上々と言える仕上がりになっていました。 時代の制約上、SP録音から起こさざるを得ないのですが、ノイズは楽音を損なわない範囲内でしっかり抑えられています。 ただ、録音技術の制約で録音バランスが悪く、冒頭のワルキューレの騎行がまるで別の曲のように聞こえて始まったりします。 こういうのは時代柄、止むを得ないのでしょう。 流れる音楽そのものについてはもう語り尽くされていると思うので、言及するにしても最小限に留めましょう。 ブリュンヒルデ役のフラグスタートはこの頃早くも安定の実力を示していますが、問題なのはヴォータンです。 ルドルフ・ボッケルマンという歌手が歌っているそうですが、誰なんだこの人?歌声に張りが無いし、歌い方に威厳がありません。 最後の「我が槍の穂先を恐れる者は炎を踏み越えてはならぬ」など、どこのボランティアさんが歌っているのかと思いました。 さて、次はCD7、8の「神々の黄昏」断片ですが、ちょっと困りました。 私はワルキューレは好きですが、神々の黄昏はあまり好きではないからです。 好きでもない曲のCD2枚を聞き通す気力を奮い起こすのに、少々時間をいただきます。
フルヴェンの指揮だからってどんな曲でもありがたがって聞くかと言ったらそうじゃないよな 好きじゃない曲だって当然ある
フルトヴェングラーカラーグラビア写真集発売はまだですか? 何万枚売れますか? 未来へ17ACTION☆TV「カラーで共有する戦争の記憶」 [総合] 2021年10月09日 午後3:50 ~ 午後4:00 (10分) 東京大学の庭田杏珠さん(19)は渡邉英徳教授とともに太平洋戦争のころの白黒写真をカラー化する作業に取り組んでいる。カラー写真は記憶を鮮やかに蘇らせられるという。 東京大学の庭田杏珠さん(19)は渡邉英徳教授と太平洋戦争の頃の写真をカラー化する 作業に取り組んでいる。「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」という写真集は 発行部数6万部を超えベストセラーに。
フルトヴェングラーの衝撃ヌードとかだれが買うんだよw
顔に何十個もピアスしてモヒカン頭でなりはパンクロッカーなのに、フルトヴェングラーが指揮するお姿がプリントされたTシャツを着た男を見た。 あれは何だったんだろう。超絶ミスマッチの違和感でなんかカッコ良かった
>>680 あの水着写真をカラーで見てみたいw
夫人のもw
Amazonのストリーミング配信で聴いたけど 最新リマスターのブラコンの音すごいな 2010年に出たリマスターとは比べ物にならない まだ聴いてない人はこれだけのために55枚組買った方がいい
55枚組のうちCD7・8・9、'37年ロンドン公演の神々の黄昏抜粋と、同年のSP録音の運命等を聞きました。 ・神々の黄昏抜粋 ノイズの状態はワルキューレ第3幕より悪いです。 所々で周回ノイズが聞こえ、スクラッチノイズの音もワルキューレより大きいです。 この曲が苦手な私にとって、収録されている中では最大の聴きどころだった最終幕の「ブリュンヒルデの自己犠牲」で、 歌が終わった後のオーケストラの演奏に被って盛大な周回ノイズがプシュッ、プシュッと聞こえたのは興ざめでした。 最後のハーゲンの一言「指環から離れろ!」はカットされていたようです。 ・'37年SPの運命、「トリスタンとイゾルデ」第一幕への前奏曲と愛の死、「パルジファル」第一幕前奏曲と聖金曜日の音楽 「運命」は、スクラッチノイズも少なく、非常に良い復刻でした。 ただ録音について難を言えば、ティンパニがほとんど聞こえないことと、第4楽章提示部冒頭で弦が奏でる主題に被って鳴る トロンボーンも全く聞き取れなかったことです。 名演であることは間違いないですが、このあたりがSP時代の収録の限界でしょうか。 ティンパニをバンバン叩いたり、トロンボーンが絶叫したりすると、再生時に蓄音機の針が吹っ飛んでしまったのでしょう。 残りのワーグナーの曲は、復刻・演奏とも大変に上々でした。 さて、次はチャイコフスキーの「悲愴」です。この55枚組のリマスタは出来がまちまちですが、今度は吉と出ているのかどうか…
>>686 バイロイト第九の放送局音源はすでに、
オルフェオから出ているので、興味を惹くものではないが、
スウェーデンBISからのリリースというのが面白い
このレーベルは、過去にもグレン・グールドとか、
ライブ録音をたまにリリースしている
何度も聞いてどんな演奏なのかはよく分かってるのに単に音質が良くなったかを確認するだけのために箱物を何度も買うの?
55枚組のうちCD10、チャイコフスキーの「悲愴」を聞きました。 結論から言うと、これは聞く人を選びます。 ノイズが残っていても、音が割れ気味でも、元の音源をそのまま聞きたいという人にはお薦めです。 音が加工されていても聞きやすい音で聞きたい、と言う人はこの一枚に首をかしげるでしょう。 私はどちらかというと後者です。 シェラック起こしCDの盛大なプチパチノイズなどは余り気にならない方ですが、 本盤で所々に聞こえるようなシュッ、シュッ、という周回ノイズは勘弁してほしいです。 強音部で音が割れ気味になるのは、SP起こし盤でほぼ明らかになっていたことですが、改めて原盤で確認できました。 私の本演奏の愛聴盤はベルリンフィル100年記念の外盤EMIボックス収録のか、徹底的に音をいじった国内版のTOCE-3410です。 次のCDは、大曲の断片録音や小曲の寄せ集めです。少しだけ気が楽かな。
>>687 オルフェオから出ているものと同じものなんだろうが、演奏終了後の
歓声や拍手も収録されているというのが興味深い。オルフェオのもの
はそれらがなく、「これが本当の当日のライヴ録音」という説には、
個人的には一抹の疑念を感じていたのだが、それらがあればその説に
より信頼を寄せることができる。
あと注目なのが、「巨匠の入場」が入ってるってとこだな。
EMIのいわゆる「足音」と演奏前のフルトヴェングラーの喋りが本物だったのかようやく分かる。(足音はともかく、演奏前にオケに指揮者が何か話しかけるなんて普通はありえないと前から不思議だった)
>>686 .
フルトヴェングラー生誕135年の掉尾を飾る世紀の大発見!
「全人類の至宝」とまで讃えられてきた、
フルトヴェングラー至高の名演ライヴ『バイロイトの第九』、
その真実がついに明らかにされる!
まさに1951年7月29日、スウェーデン放送によって中継放送された番組、冒頭の3か国語(ドイツ語、英語、スウェーデン語)によるアナウンスから巨匠の入場、渾身の指揮、やや長めのインターバルをはさみ、最後の2分半以上に及ぶ大歓声と嵐のような拍手(と番組終了のアナウンス)まで、85分間、一切のカットなしに当夜のすべての音をSACDハイブリッド盤に収録しました。
発掘のきっかけはキングインターナショナルと縁の深かった仏ターラ・レーベルの主宰者、故ルネ・トレミヌ氏が遺していった『Furtwangler / A Discography by Rene Tremine』(ターラ・プロダクション 1997年刊)A4版56ページの冊子。この中の「バイロイトの第九」(1951年7月29日 バイロイト、祝祭歌劇場管弦楽団)の項の最後の行に次のような記述が「Bavarian Radio, Munich and Swedish Radio (archive LB 14784)」。バイエルン放送、ミュンヘン放送、そしてスウェーデン放送も放送していたというのです!
この1行の記述を頼りに、弊社では長年の付き合いがあるスウェーデンBISのロベルト・フォン・バール会長に音源探しを依頼。そしてついに、見つかったのです! あのトレミヌ氏でさえも入手できずに、70年もの間スウェーデン放送局に眠っていた「バイロイトの第九」放送音源が。
【バール氏からのメール】
「音の状態は悪くない。思ったより良好。SACDハイブリッドで出すことに決めた。マスターテープを借りられた。これから音質とノイズ等のチェックをおこない、年内緊急発売を目指してスタジオ作業中だ。マスターテープに遺された音は一切カットせずに、85分間を1枚のCDにも収録する予定である。この伝説の名演の核心に触れられることに我々スタッフ一同も興奮している。」
バール氏も情熱を燃やして作業中のSACDハイブリッド盤「スウェーデン放送所蔵音源によるバイロイトの第9」に乞うご期待!(輸入元情報)
【バール氏からのメール】 「音の状態は悪くない。思ったより良好。SACDハイブリッドで出すことに決めた。マスターテープを借りられた。これから音質とノイズ等のチェックをおこない、年内緊急発売を目指してスタジオ作業中だ。マスターテープに遺された音は一切カットせずに、85分間を1枚のCDにも収録する予定である。この伝説の名演の核心に触れられることに我々スタッフ一同も興奮している。」 バール氏も情熱を燃やして作業中のSACDハイブリッド盤「スウェーデン放送所蔵音源によるバイロイトの第9」に乞うご期待!(輸入元情報) 【収録情報】 ● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ) エリーザベト・ヘンゲン(アルト) ハンス・ホップ(テノール) オットー・エーデルマン(バス) バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1951年7月29日 録音場所:バイロイト祝祭劇場 録音方式:モノラル(ライヴ) SACD Hybrid スウェーデン放送所蔵音源
こっちが編集なしのゲネプロとかいうオチはないことを祈る
Furtwangler Broadcasts & Broadcast Recordings 1927-1954では Munchen、Stuttgart、Paris、Horbyで放送とあるが… EMIに録音権を握られてしまったバイロイトで、海外生中継をどういう方法でやったか? ドイツ国内だとFM放送網があったが、スウェーデンではどうだったか? 戦中にドイツから技術提供を受けた機材を破棄したのちのテープ録音機の機種は? 様々な疑問が湧いてくる。
>>693 夫人が明言してたね。
「本番演奏前に話しかけるなんてありえない。
バイロイトのあの日、私も客席にいましたが、もちろんそんなことは
してませんでした」
徳岡さんのユーチューブで話題になってるね
ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>703 やっといなくなったキチガイをまた呼び寄せるようなことをするなよゴミ
キチガイが自らネタフリしてんじゃね? 専スレ立ててひとりでぶつぶつしててほしいよ、まったく
従来の戦後スウェーデン放送の音質が劣悪だったのは
戦中のマグネトフォンを廃棄したのち、英米のアセテート盤に鞍替えして
ほとぼりが冷めたらテープ録音を再開したという経緯があったからだと推察する。
FM放送はドイツが1949年からだがスウェーデンは1955年かららしい。
https://www.radiomuseum.org/m/agabaltic_s_en_2 ~year.html
https://www.radiomuseum.org/m/philips_s_en_1 ~year.html
1951年の海外中継回線がどういう品質のものだったかが鍵となるが
聴くほうはAM放送での試聴を前提としてるので10kHz未満の規格となる。
これとて条件は戦中のマグネトフォンも似たり寄ったりなので
そこでの音質が保持されていれば、以前のストックホルム関連の音源より
ずっといいという感想になるのだと思う。
今回のスウェーデン放送版とセンター版の演奏の部分に多少なりとも違いがある
としたらまた謎が深まるよね。ちょっとそうなってほしい気分もあるw
あと、
>>638 で述べられている55枚組の中の第9の楽章間の聴衆ノイズ(のように
聞こえるノイズ)と同じものが、スウェーデン放送版にもあるのかどうかも
気になるところだ。
HMVのクラッシック部門の1、2、3位は、没後70年も遠くないフルトヴェングラー。
新箱の50年代のオケ物をざっくり聴き比べていたが フルベンを有り難がるには旧盤の方が良いな ただの刷り込み・思い込みなのかもしれないが
>>711 いや、それがまとも
皆が踊らされすぎ。フルヴェンも墓場で苦笑い
中央に定位するギュッと芯のある音がEMIのフルベンの魅力だと刷り込まれちゃっているからなー でも2021リマスターのSACDが出ちゃうとまた考えちゃうんだよね(笑) ワルターぐらいのリマスター差があればアレなんだけどね フルベンに残された次の道は何かしらの画期的な方法による疑似ステじゃないかな
個人的には次はブライトクランクリマスター箱がいいな 芯のない音だけど、なんともいえないレトロさが好き
55枚組のうちCD11、12を聞きました。 CD11 ・フルトヴェングラー「ピアノとオーケストラのための交響的協奏曲」第2楽章 ノイズはこの1枚の中で一番少ないが、残念ながらピアノの強音部が音割れしている。 若き日のフィッシャーの激しい強弱法を、この時代の録音技術で捉えるのは無理だったか。 ・ベートーヴェン「カヴァティーナ」管弦楽版 スクラッチノイズはあるが、気になるほどではなく、音楽を楽しめる。 ・ブルックナー「交響曲第7番」より第2楽章 やはりスクラッチノイズを気にせずに音楽を楽しめる。 ヒトラー自殺のニュースがラジオで放送されたときに背景音楽として流された、といういわくつきの録音。 しかし当時のラジオ放送ではシェラックのSP盤を流したはずだから、もっとプチパチノイズの大きい音が流れたことだろう。 ・グルック「アルチェステ」序曲 これは後年の円熟したフルトヴェングラーの演奏を聞いた方が良い。 スクラッチノイズがある上に、SP録音のために整理整頓されすぎた演奏になっている。これでは採る所がない。 CD12 ・ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」 SP録音のための演奏ゆえか、非常に端正な仕上がりになっている。 私はこの曲はこういう演奏が好みなので楽しめたが、もっとデモーニッシュな効果を求める人は、後年のライブを好むはず。 ・ベートーヴェン「交響曲第6番『田園』」 音質が良く、十分に楽しめる田園交響曲になっている。 のみならず、国際問題化(?)していた第1楽章提示部がEMI系の音源で繰り返されていた件は、本盤でようやく解消された。 フルトヴェングラー本来の田園交響曲解釈に則して提示部を繰り返さない一枚になったことは大いに喜ばしい。 実を言うと、アダージョの音楽が続くCD11では、1回、聞きながら寝落ちしてしまいました。
>>715 処々に出てくる小ネタと耳感にいつも「ほほう」しています
ありがとうございます
>>612 さんの書く「49年のルツェルンからテープレコーダーが導入されたけど、
51年まではSPの収録時間に合わせてぶつ切り録音だった」物だと思うけど、
チャイコの4番や弦セレ、モツ40番や驚愕あたりは新箱の方が高域が良く出ていて嬉しいな。
ジャケにもfrom original tapesとあるから、リマスターと言うより新編集盤みたいなものか。
>>684 さんの書くブラコンも上記の範囲、旧盤は知らないが聴くと確かに素晴らしく輝かしい音。
この辺を聴いて、ようやく買ってよかったと思えた。
バイ九の第4楽章冒頭なんかオタケンの板起こしに負けてんじゃんとさえ思った(笑)
バイ九の例のppぐらいで始まるオケによる歓喜の歌は録音の悪さが他のどの盤より良く分かってがっかり至極だった
>当時のラジオ放送ではシェラックのSP盤を流したはず 1941年以降ドイツのラジオ放送はテープ録音機を完備していて フルヴェンのベルリンでの演奏はほぼテープ録音で放送された。 ブルックナーNo.7は1941年2月に録音されたテープが使われた可能性が高い。
>>718 1941年2月にテープに録音されたブルックナーNo.7なんて無いだろ。
これはテレフンケンのSPレコードのための商業録音だからディスクへのダイレクトカッティング録音だ。
Furtwangler Broadcasts & Broadcast Recordings 1927-1954
55枚組のうちCD13、14を聞きました。 CD13、ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」、独奏メニューイン、ルツェルン音楽祭管弦楽団 音質はSP音源とは思えないほど非常に良好。 演奏もSPとは思えない、ライブに近い迫力がある。 メニューインは技術で聞かせるヴァイオリニストではないが、この曲ではその欠点が出にくい。 CD14 ・ベートーヴェン「交響曲第3番『英雄』」 東芝の旧盤「フルトヴェングラーの芸術」シリーズのようなもやけた音ではなく、くっきりした音で、しかもそれが最後まで持続した。 普通、この演奏をCDにするときは、第2楽章冒頭に47年のテイクをつかい、49年再録音をボーナストラックにするが、 このディスクでは再テイクを第2楽章に組み込み、初回録音をボーナストラック扱いしている。しかし違和感は無かった。 ・ベートーヴェン「コリオラン」序曲 音質はやはり大変に良好。 演奏は、ライブ録音のような曲の終わりの部分のピアニシモの美学はSPだけに期待できないが、それなりに生き生きとした演奏。 さあ、次はモーツァルトのグラン・パルティータですが、うーん、また寝落ちしそうだ。
https://furtwaengler.org/download/Auftakt_und_Ausklang.pdf ここでは28分近い放送時間と合致するのがベームVPO(1943)だという意見。
これも放送用にテープ録音されたもの。
ついでに脚注38に 1942年のブル7もAEG傘下のテレフンケンならテープ録音は可能だったと エリザベート夫人にも間接的に確認したとしている。 これでまたトリビアがひとつ解けた 。 1.ヒトラー追悼放送はハンブルクからされて28分近く掛かっており フルヴェンのテレフンケン盤の22分では途中で演奏が終了してしまう。 2.当時の記録から推測するに、この長さに相当する演奏は 1943年のベームVPOによる放送用テープを使用したと推察される。 3.ちなみに1942年のテレフンケン録音は既に実用化されていた 高周波バイアスのマグネトフォンで録音されていたと考えられる。 (フルヴェンも1940年12月にブラ1をデモ録音しており 演奏後すぐに高音質でプレイバックできる機能性に 興奮して聴き入っていた)
(いちよ翻訳) ほとんど全ての人にとって、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーが最も気味の悪い RRGプログラムの1つのサウンドスケープに貢献したことは除外できます。 この証拠は1945年5月2日らの英国の新聞レポートによって提供されています。 このレポートは、ライヒセンダー・ハンブルク(ベルリンではありません!)の 1時間半のプログラムの議事録を公開しました。 午後9時57分とそれに続くメインメッセージは午後10時25分に送信されたため、 アナウンスが沈黙する時間は約28分かかりました。 1942年のフルトヴェングラーの録音は22分50秒しか続かないので、 約4分短すぎたでしょう。 最も可能性の高い候補者は、1943年6月4日と5日にカール・ベームが ウィーン・フィルハーモニーと演奏した録音です。 彼はブルックナーが規定したように、「非常にゆっくりと厳粛に」27分30秒の 時間をかけてアダージョを指揮しています。
>>700 >EMIに録音権を握られてしまったバイロイトで、海外生中継を
>どういう方法でやったか?
ご承知の通り、当時はラジオは生中継が当たり前だった
収録の多い現在とは感覚がまるで反対なので、違和感を感じるが、
ラジオもテレビも生放送がデフォルトだった
ご指摘のように、バイロイトの第九はミュンヘン、パリ、
シュトゥットガルト、スウェーデンで生放送された
国は違えど、ヨーロッパは大陸でつながっている
日本ですら当時も、北海道から九州まで津々浦々、生放送が
当たり前だったわけで、技術的には問題なかった
>>726 電話の中継回線の音質はWEなどの実証実験でみられるが
戦後のまだら模様の勢力地図をかいくぐって
ドイツ南部からパリやスウェーデンにHi-Fi音声を届ける技術が
どういうものなのかに興味があった。
おそらく当時は無線での送信ではなく
電話回線による有線伝送だったかもしれない。
スウェーデンはデンマーク経由(Malmo?Copenhagen)
パリへはストラスブール経由で回線網を接続
>>694 Bavarian radio, Munich
ミュンヘンのバイエルン放送局だろ
ミュンヘン放送なんてないよ
>>728 原文「Bavarian Radio, Munich and Swedish Radio」 ↓ 日本語「バイエルン放送、ミュンヘン放送、そしてスウェーデン放送」 なるほど、ご指摘の通りこれは、A and B のところを、 これを、A,B and C と勘違いしたぽい サッカー好きなら、気づくんだけどね 強豪チーム、バイエルン・ミュンヘンでおなじみなので バイエルン州・ミュンヘン(Bayern München)は途中で、 区切らない 東京都 八王子市、みたいなもので、 バイエルン&ミュンヘン、ではない BISから発売予定のバイロイトの第九の音質は期待出来ないと思う。 おそらくAM放送レベルの音質ではないかと想像される。 電話回線を使って中継したのならレンジが狭くなるのは仕方ない。 資料的な価値を優先しての発売であろう。
55枚組のうちCD15、16を聞きました。 CD15、モーツァルト「グラン・パルティータ」 残念なことに、ノイズの質が良くないです。 たまに「ザザッ、ジャリーーーッ、プシューーーッ」というスクラッチノイズが被って、音楽を損なっています。 演奏自体はウィーン・フィルの腕利きの楽員たちを選りすぐった名演なのに惜しまれます。 CD16、ブラームス「交響曲第1番」 これも上記CD15と同様の聞き苦しい盤面ノイズがあります。 両盤とも旧EMI所蔵の金属原盤を使えるはずなのに、どうしたことでしょうか? また、本盤では強音部に音割れというか、ビリつきがある(特に前半)のも遺憾です。 改めてノイズリダクションしていない音でこの演奏を聞くと、ライブ盤には及ばないものの、一応のレベルには達しています。 両演奏とも従来盤があれば十分です。 この55枚組のSP時代の演奏は音質的に玉石混交ですが、田園、英雄を聞いて期待していただけに、2連発のハズレにはがっかり。 さて、次はロンドン・フィルのブラームス2番ですが、デッカ録音なので、何をどうやってCDに復刻したのでしょうか?
>>732 お前もうヤメロ
毎度つまらんコメントだ
お前の人生を表しているようなつまらんコメントだ
>電話回線=AM放送レベルの音質
電話回線でも1930年代に20kHzの伝送が可能だった。
(資料はフィラデルフィア〜ワシントン間のステレオ伝送実験)
https://archive.org/details/bellvol18system00techniamerrich/page/294/mode/2up 問題はロスした分をイコライザーで持ち上げるため
位相が歪むのとダイナミックレンジが下がる。
>>733 お前こそ、ヤメロ
お前こそ、つまらんコメントだ
他人のことを、批判してばかり
お前の負け犬人生、
そのものだ
まあお互いにつまらない人生を送っているということで
>>735 おまえもヤメロ
おまえは
>>732 ではないくせに絡むな
関係ない他人に絡んでスレ荒らしてばかり
お前の転落ダメ人生そのものではないか
55枚組のうちCD17、ロンドン・フィルのブラームス交響曲第2番を聞きました 盤面ノイズの大きさから言って、音源には商用シェラックSP盤を使用した模様です。 しかし非常に良質の音源を使っており、バチバチという耳にうるさいノイズはありません。 しかも楽音がはっきり聞こえる好復刻になっていました。曲の良さがしっかり伝わります。 演奏は、いかにもSP録音らしい整ったもので、フルトヴェングラーらしさという点では戦中・戦後のライブに及びません。 ただし何度も繰り返し聞いたり、私のように55枚を一気に聞こう、という場合はこの方が良いのかも知れません。 ボーナストラックの別テイクは、音質も悪く、無くもがなという感じでした。 さて次の一枚は、何やら神々の黄昏から始まるオムニバスです。どんな復刻になっているのかな。
>>740 再び前頭葉ぶっ壊れた低能ボケ老人登場w
>>741 お前もうヤメロ
お前の負け犬人生を表している
つまらんコメントだ
ステイン爺がリタイアしてストーカーもできず暇なんでしょう 740には不眠不休で聴き通して欲しいw(嘘ですほどほどに・・
【ステイン爺(タコツボ君)レスチェック表】
・読んでいて卑劣な人間性を感じるか?
・相手への妬み嫉み嫉妬を感じるか?
・粘着質か?
・「低能」が使われているか?
・みんなが不快に感じるレスか?
>>741 は以上の全項目にあてはまりました(笑)
>>718 の幻のブル7だけど、クルト・リースの証言しているウィーン公演の録音で
スキー事故の療養中にはじめてラジオで自分の演奏を試聴したと書いてある。
公演が2/2、RRGでの放送が2/23なので、怪我はその間に起こったのだろう。
55枚組のうちCD18を聞きました。 ・ワーグナー「神々の黄昏」より、ブリュンヒルデの自己犠牲 今回の55枚組はSPの盤面ノイズをリダクションしない方針を採っているようで、ノイズはそれなりにあります。 フラグスタートが、全盛期は過ぎたものの、まだまだ頑張っているのが本録音の聞きどころでしょう。 ノイズが嫌な人は、従来盤を聞くべきです。 ・メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」 これは音質的に復刻大成功、本盤の白眉です。誰がリマスタしても音質が悪かったこの演奏が、見事に甦りました。 ただ、演奏そのものはCD3の戦前ベルリン盤がフルトヴェングラーらしさで勝っているのではないでしょうか。 本演奏も決して悪い演奏ではないのですが。 ・モーツァルト「交響曲第40番」 第2楽章の冒頭が少し切れていた問題は、本番では直っており、解決しました。 ノイズはSP時代のものとしては時代相応であり、音の良さが欲しい人は従来盤によるべきです。 演奏は、テンポがせかせかしすぎている、と言われて久しかったのですが、古楽器派が軒並みこのテンポで演奏している今では、 これはこれであり、ということになるでしょう。 さて、次のディスクはワーグナー管弦楽曲集です。
>>748 お前もうヤメロ
お前の負け犬人生を表している
つまらんコメントだ
個人的に思うのは、録音の音質評価をするとき オーディオ装置が適切かという問題に常にぶちあたる。 リマスターの百花繚乱の状況はこの問題につきる。 少なくとも今回のリマスターは 従来のリバーブが多めで、高域がくぐもっているEMIトーンから 方向転換したことになるということだろう。 しかしグラモフォン、テレフンケン、デッカの音源も一緒に扱っているので こうしたレーベル間のトーンポリシーの違いをどう考えるのか リマスター側からコメントがあってもおかしくないのだが。
もうひとつ気になるのは、針音、ノイズリダクションの問題で 今のデジタル編集では、針音はゴミ取りを丁寧にやればある程度回避できるし ヒスノイズが目立つのは適切な帯域制御(当時は全てトランス経由)がされていないからで こうした課題はソニーグループのほうが取り組みが進んでいるように思える。
>>748 > フラグスタートが、全盛期は過ぎたものの
全盛期過ぎた?彼女のマホガニーを思わせる声、表現力の深み、
戦後のこの時期、四八年頃が彼女の全盛期。アメリカ時代はまだ小娘に毛が生えた状態で、
もちろんそれだけで終わっても、名ワグナーソプラノ1人だったろうが、
戦後のこの時期があったおかげで、かの上は文字通りの最高のブリュンヒルデであり最高のイゾルデに
到達した。
夜の女王のアリアとか聴いてると、旧盤のオケはいかにもフルベンだが 新盤だと軽くなってフルベンに聴こえない。 その分、女王のコロラトゥーラもまた軽快に聴こえる。
帝国放送アーカイヴが再プレスか 107CDとDG34CDも再プレスしたらよいのに
メンブランのボックス(107CD)はアマゾンでも、
中古が2万円前後でずっと推移しているね
メルケル効果もあって、世界的に売れた
メンブランは意外に売り切りが多いので、
再発は厳しいかも
>>754 歌手の声の出の良さ(どこまで高い声が出るか、息が続くか)と、表現力とでは盛りの年齢に違いがありますね。
そのどちらを採るか、の見る角度の違いだと思います。
私は「体力、声の出ではもう若い頃には敵わない」という意味で「全盛期を過ぎた」と書きました。
まあ、歌右衛門や雀右衛門(先代)も、昔の美しい頃が全盛期が、晩年の演技力抜群だが足元がヨタついた頃が全盛期か、
意見は分かれることでしょう。
さて55枚組のうち、CD19を聞きました。
・ジークフリート牧歌
本盤ではこの曲だけ盤面ノイズが強く、これはちょっと観賞の妨げになります。また、強音部で音がビリつきます。
従来盤が十分に観賞用として通用したのに対し、こちらはぎりぎりアウトという感じです。
ただし演奏そのものは素晴らしいです。フルトヴェングラー色が濃厚なワーグナーに仕上がっています。
・「タンホイザー」序曲
音質は良好です。
演奏もいいのですが、録音にちょっと問題があります。
オケがヴェーヌス讃歌の旋律を弾くところで、弦が細かい音符を弾きまくる掛け合いの音がほとんど聞こえません。
こういうのは「指揮者に聞こえてもレコードに音が入らないからもっと大きく!」とミキシングルームが指揮者に注意すべきでしょう。
・ジークフリートのラインへの旅
これも音質良好です。
演奏は… この曲はあまり好きではなく、他の演奏との聞き比べもできないので、判断を保留したいと思います。
この曲、わざわざ単体で録音してSPで売り出すような価値があるんですかねぇ?まあ私の耳が悪いんでしょうが。
・「さまよえるオランダ人」序曲
これも音質的に問題なし。
演奏もワーグナーの劇的な効果を指揮者が十分に伝えています。
さあ、次は小曲の寄せ集めですか。気を取り直して聞きます。
必死で悪口を言ってやめさせようとしてる方がよっぽどジジイなのでは?
SP復刻盤の再生は苦手とみた。 まだまだ修行が足らぬな。
>>761 同一人物と思い込んでる辺りジジイそのもの(^。^)(^。^)(^。^)
やるなら最後までやり切ってほしい いろいろ心配になるのでw
ステイン爺もタコツボ君も自作自演の茶番で比較的おとなしくしているんだからそっとしといてやれよ
ある意味ではなくステイン爺=タコツボ君だと思っている
ボケてなおフルヴェンに感動するとはクラヲタ名利に尽きるといえよう
55枚組のCD20を聞きました。 ・ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」 ノイズは大き目ですが、ぎりぎり鑑賞の範囲内でしょう。ただ、ジャリッとなる箇所は何度も聞くと気になるでしょうが。 演奏は、第1回目の録音よりずっと緩急、強弱の変動が大きいフルトヴェングラー風になっています。 それだけに、オケの最強音やフルートの最高音は録音が捉えきっていないです。 ・ワーグナー「ワルキューレの騎行」 これは、初期盤ではノイズを削りすぎ、ぬるい演奏に聞こえていた、板起こしCDだと名演だと分かる、という演奏でした。 今回のSP原盤起こしでは、ノイズがさほど聞こえないにも関わらず、演奏の良さが伝わってくる復刻です。 ・ベルリオーズ「ファウストの劫罰」より、ハンガリー行進曲 音質は良好です。 演奏は、とくにフルトヴェングラーがやらなくても…、という感じです。 「ファウストの劫罰」にはフルトヴェングラー指揮の全曲盤があります(音は悪い)が、どうもこの曲と指揮者は相性が悪いようです。 ・モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 これも音質は良好です。 演奏は戦前のベルリンフィル盤との比較になりますが、あちらは一気呵成に仕上げた感じ、こちらはじっくり仕上げた感じです。 しかしフルトヴェングラーがモーツァルトにじっくり取り組んでもどうなるものでもありません。私はベルリン盤の方が好きです。 (次レスに続く)
(
>>773 の続き)
・ブラームス「ハンガリー舞曲」より第1番、3番、10番
これも音質良好です。
1番と10番はベルリンフィル盤との比較が可能ですが、どう聞いてもベルリン盤がフルトヴェングラー的な緩急自在の演奏です。
よく「フルトヴェングラーは晩年になるにつれて客観的で枯れた演奏になっていった」と言われますが、 実際には変化は戦後早々に始まっていたことが分かります。
・ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より、第1幕への前奏曲、第3幕 徒弟の踊り
音質自体は良好です。
しかし前奏曲はあまりにもSP用録音風におとなしすぎ、我々の記憶にあるこの指揮者の演奏とはまるで別物に聞こえます。
徒弟の踊りは、SPの盤面の余りの埋めものとしては非常に上出来で魅力的な仕上がりです。
さてと、次はブラームスのヴァイオリン協奏曲が目玉ですが、従来盤の印象から、音質が悪い予感しかしない・・・
>音質が悪い予感しかしない・・・ 前振りですね、わかります(笑)
>>773 毎回感想ありがとうございます😊
私もCD1から聴き始めました。
宇野攻芳の全レビューとともに
読んでいます
55枚組のうち、CD21を聞きました。 ・ワーグナー「ローエングリン」第1幕への前奏曲 音質はすばらしい出来です。 この録音は諸盤が出ており、これは'47年録音だ、これは'49年録音だ、実は両者は同一で'47年録音だ、いや同一だが'49年だ、と諸説紛々でした。 ブックレット92ページを見ると、55枚組は「'47年録音はおそらく破毀された」としており、'49年録音単一説を採っています。 演奏もすばらしい。フルトヴェングラーにこの曲は合っているのでしょう。 ・ブラームス「ヴァイオリン協奏曲」(独奏メニューイン) 従来盤が軒並み盤面ノイズがうるさい有様だったので、音質は全然期待していませんでした。 ところが、聞き始めてノイズの少なさに驚かされました。これは復刻大成功でしょう。観賞用として十分通用します。 メニューインは技術で聞かせるヴァイオリニストではないので、独奏は朴訥な印象です。 フルトヴェングラーの棒とルツェルン祝祭管の伴奏も、そんな独奏者を支えておとなしい演奏です。 演奏者の名人芸よりもブラームスの音楽のしっかりした構成そのものを楽しむべき演奏となっています。 次の一枚は一度聞いてすでに報告を書きこんだベートーヴェン7番ですが、もう一度聞いてみます。
776=タコツボ君 「タコ助」「宇野珍」はタコツボ君がよく使う言葉 皆様、ご注意ください
事の発端は没後50年以後に放送録音が正規ルートで手に入った時点で 伝説のベールが次々と剥がれていったことに始まる。
都市伝説-1 欧州でのLP発売は1950年なので、それ以前は全てSP録音 →ドイツでは高周波バイアスでのテープレコーダーが1940年末に実用化 戦中のフルトヴェングラーのラジオ放送はテープ録音が流された
都市伝説-2 フルトヴェングラーの放送録音はAMラジオと同じ音質である →ドイツ国内では1949年からFM放送網が整備され 1952年には106局、高域が10kHzから15kHzまで拡張された
都市伝説-3 ティタニアパラストは映画館なので音が悪い →建設された1928年当時はまだ無声映画が主流で オーケストラやパイプオルガンでの伴奏が想定された音楽ホールである
都市伝説-4 ラジオ放送はLP再生機に劣る →1930年代末からドイツ製ラジオは2way仕様のHi-Fi機が存在し 1950年代まではLPを購入するより遥かに安価で高音質だった 端的に言えばFMラジオが主流でLPプレーヤーは付属ともいえる 逆に1950年代前半の英米でのHi-Fi放送は実況放送に限られ テープ録音の多くもレコード会社のアーティスト契約で公開できなかった LPを正規録音とするのもこのことが根底にある
>>778 まだいたのかよ糖質ハゲ
もう出ていけよアウフタコト徳岡
フルトヴェングラーはベルリン・フィルの後任にミュンヒンガーを推していた カラヤンが満場一致で後任に決まったことにたいしてさぞかし天国で嘆いていただろう
>>786 どこで拾ってきた話だか知らんが、ガセでしょうな
シュトゥットガルトで自前の室内オケを振って、ヴィヴァルディ、
バッハ、ヘンデル等、バロックを中心に演奏した指揮者
バロック以降は、ハイドン、モ−ツァルト、頑張ってベートーヴェン、
シューベルトあたりまでがレパートリーで、ロマン派以降の作品を
持たない指揮者なので、ちょっと考えられない
デッカの専属で、ウィーンフィルとの録音がいくつか存在するが、
ウィーンフィルの評判は最悪だったと、当時のデッカのプロデューサ、
ジョン・カルショーの回想記にビックリするような記述がある
今後そういったガセが続いたら、タコツボ君(=ステイン爺)認定でしょうな
フルトヴェングラーがミュンヒンガーを評価していたという記述をどこかで読んだような記憶があって
ググってみたんだがwikiのミュンヒンガーの項目に
>>786 の記載があるんだな
ミュンヒンガーの未完成は名演だと思う
>>776 宇野珍・・・笑
お前かなりの高齢者だな。宇野に相当熱を上げているところを見ると。
バカな高齢者・・・確かにステイン爺に近いものを感じるw
55枚組のうち、CD22をもう一度聞きました。 ・ベートーヴェン「交響曲第7番」 今度はヘッドホンで聞き直しました。 ようやく発見された第一次的録音媒体のぶつ切りテープは、数十年の風雪を反映してか、テープノイズが相応に賑やかでした。 録音について疑問に思ったのは、ベートーヴェンの交響曲にしてはコントラバスが効いていないことです。 どうせSPで売るから蓄音機では聞こえないだろうと、演奏の時点でバスを抑えてしまったのか? それともそういう理由で、ミキサーの判断で低音を下げてしまったのでしょうか? あるいは今回の55枚組のリマスター技術者に「フルトヴェングラーのベートーヴェンはコントラバスが命」という認識が無かった? 私の超安物の再生機器に付いている簡易イコライザーで低音のつまみを上げると、それなりにより良く聞けるのですが… 演奏は、私の個人的な好みでは、これ以上のベートーヴェン7番は永久に出ない、と思えるほどの名演です。 これに比べるとクライバー盤でさえ平板な演奏に聞こえてしまいます。それだけにコントラバスが遠いのが惜しいです。 ・シューベルト「未完成交響曲」 音質は非常に良好です。 金属原盤由来の盤面ノイズはありますが、ヘッドホンで聞いても上記ベートーヴェン7番より総合点でましです。 演奏も、緩急の付け方やダイナミックレンジではライブに譲るべきでしょうが、SP用録音としてはすばらしいです。 次の一枚の目玉はベートーヴェンの4番ですが、さて果たしてどういう復刻になっているのでしょうか。
↑タコマークは貼らなくなったよね、こいつ 多少は進歩したんだろうかw
>>792 蛸壺に入っておとなしくすべきのはお前だろ、このバカ
タコステ爺はまだやってたのか いいから蛸壺にもどれよ(笑)
>>414 を読み返せ
>>424 の惨めな気持ちを思い出せ
お前は負けたんだよ
しかも負ける過程で徳岡の音楽の稚拙さを明らかにしてしまったんだよ
まだ不満なら専用スレ立てて事の経緯を周知してやろうか?
ツイッターがいいか?YouTubeにするか?
お前が徳岡じゃないとしてお前だけでなく徳岡も恥をかくんだぞ?お前のせいで!
>>756 ●特典:フルトヴェングラー特製 2022年カレンダー(カードサイズ)を限定300枚、水着あり
タコステ爺は専用スレ立てて事の経緯を周知するそうです(笑) ツイッターがいいか?YouTubeにするか?とかフルベンスレで何言ってるやら(再笑) つかタコステ爺はだれと戦っているのか?統失の考えることはわからん(中笑) いいから蛸壺にもどれよシクシク泣いてろよ(大笑)
ウラニアのエロイカのオリジナルテープのときと同じく EMIのベト7も味気なくなったという評価でファイナルアンサー?
55枚組のうち、CD23を聞きました。
・リヒャルト・シュトラウス「死と変容」
シーッと鳴る盤面ノイズはそれなりにありますが、そのうち気にならなくなります。
演奏はSPのための吹き込みとは思えないほどすばらしい出来です。
・ヨハン・シュトラウス2世「皇帝円舞曲」
音質は非常に良好です。
演奏については、
>>612 さんからSPの表裏1枚に納めるためにテンポを速めた旨のご報告もあり、云々する必要もないでしょう。
今から考えれば、SP2枚の3面に分けて収録し、4面目に何かの小曲を収録してくれていた方が有難かったのですが…
・ベートーヴェン「交響曲第4番」
音質は良好で、ダイナミックレンジをよく捉えています。
演奏もこの指揮者らしい好演ですが、私は聞く耳が無くて、フルトヴェングラーのベートーヴェン4番はどれを聞いても同じに聞こえてしまうので、
それ以上の言及は避けます。
>>801 私は「味気なくなった」とまでは思いませんが、従来のCD諸盤(初期LPから起こしたCDは除く)に比べ、明らかにバスが効いていません。
そこまでは間違いないと思います。
さて、次に聞く1枚は小曲の寄せ集めです。SP時代も次第に末期に近づいてきた頃の録音ですが、どんな仕上がりでしょうか。
上記の写真は金管楽器の構成から1947年のブラームス1番かと。
>>798 統失(統合失調症)とは
統合失調症は、思考、知覚、感情、言語、自己の感覚、および行動における
他者との歪みによって特徴付けられる症状を持つ、精神障害の一つである。
一般に幻聴や幻覚、異常行動が見られる。日本では2002年(平成14年)まで、
精神分裂病と呼称されており、2002年から「統合失調症」という呼称に改訂された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87 >>807 妄想性パーソナリティ障害
妄想性パーソナリティ障害とは、猜疑性パーソナリティ障害とも呼ばれる、何ら明確な理由や根拠なく、
あるいは何の関係もないほんの少しの出来事から勝手に曲解して、人から攻撃される、利用される、
陥れられるといった不信感や疑念を病的に激しく疑い、広く対人関係に支障をきたすパーソナリティ障害
の一類型である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%84%E6%83%B3%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3 >>808 この執拗さ
吸いついたら離れない蛸そのものだなw
タコツボ君が執念深いのは一日中子供部屋に籠っているから他に考えることがないのだろう 普通なら子供部屋おじさんだが、彼の場合はタコツボおじさんだな(笑)
そういえばタコツボおじさん、
>>798 で専用スレかツイッターかYouTubeやるとか書いてたけど、どうなったんだろ
そちらで不満や嫉妬をぶちまけていれば、スレも平和になってめでたしめでたしなんだけどな(笑)
老害ははよ出てってや(マジ)
>>809 ユーチューバーになるには
YouTuberになるには、YouTubeで公開する動画を撮影し、編集しなければなりません。
YouTubeのアカウントは、Googleアカウントがあればすぐに作成できますので、こちらは
問題ないでしょう。YouTuberになるためには、撮影機材と撮影した動画を編集する
最低限のスキルが必要です。
https://mynavi-agent.jp/dainishinsotsu/canvas/2021/06/post-489.html#: ~:text=YouTuber%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81YouTube%E3%81%A7,%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
タコツボおじさんには一刻もはやく出ていってもらいたいとみんな思っているようですね(笑)
55枚組のうち、CD24を聞きました。 ・ワーグナー「神々の黄昏」より、ジークフリートの葬送行進曲 盤面ノイズはありますが、それに埋もれるようなピアニシモが使われていないため、楽音を損なってはいません。 演奏は、ドイツ・グラモフォンから出たライブと聞き比べてしまうと、いかにもSP用の演奏、という整った感じです。 愚演、駄演ではありませんが、ライブで聞けるような迫力ではどうしても見劣りがします。 ・ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より 第3幕への前奏曲 音質は上記葬送行進曲と同じことが言えます。 単独で録音されることは珍しいこの曲ですが、指揮者は劇的な曲作りに成功しています。 ・ウェーバー「オベロン」序曲 音質はノイズも少なく、良好です。 前半はフルトヴェングラーらしい緩急の変化に欠けるきらいがありますが、後半に入っての盛り上げはさすがです。 ・シューベルト「ロザムンデ」より 間奏曲第3番、バレエ音楽第2番 両曲ともCD1のDGの初期録音と重複しますが、こちらは音質が非常に良好です。 悪い演奏ではないのですが、CD1と比較してしまうとこちらはフルトヴェングラーらしい個性が弱く、どちらを聞くか迷うところです。 (次レスに続く)
(
>>816 より続く)
・チャイコフスキー「弦楽セレナード」より ワルツ、終曲
音質は非常に良好で、弦楽器の息遣いが聞こえてきます。
演奏も良いのですが、欲を言えば終曲ではもっとアッチェレランドが欲しかった所です。が、SP用録音とあっては仕方ないでしょう。
・ヨハン・シュトラウス2世「ピチカート・ポルカ」グロッケンシュピールあり、なし
音質はグロッケンシュピールありが大変に良好、なしの方は盤面ノイズがあります。
両演奏が別々のテイクだということはもう確定して長くなりますが、演奏はまるで双子のようにそっくりで、紛糾するのも尤もです。
・モーツァルト「魔笛」より 夜の女王のアリア「怖がらなくて良いのです、我が子よ」、「地獄の復讐はわが胸に燃え」
音質は、ノイズは無いのですが、歌手リップの歌のフォルティッシモをマイクが捉えられず、少し声の音割れがあります。
演奏は、役の性根を歌い出したというよりも、リップの最高音の展覧会、という感じです。
魔笛のアリア、パパゲーノの「私は鳥刺し」が、舞台上では悪役の性根で、単独録音では善玉の性根で歌われるのはよくあることです。
しかし、リップは「地獄の復讐」で、明らかに夜の女王の悪役の性根を歌い出していません。
「私は鳥刺し」ならともかく、このアリアで悪役の性根を出すのを避ける、というのはいかがなものでしょうか?
さて、次のCDの目玉はチャイコフスキーの交響曲第4番です。ワーナーは前回リマスターから音源に細切れテープを使い始めましたが…
>冒頭アナウンスは >「1951年バイロイト音楽祭。バイエルン放送が >リヒャルト・ワーグナー音楽祭(バイロイト音楽祭)の >オープニング・コンサートをバイロイト祝祭劇場から >ドイツ・オーストリア放送、英国放送、フランス放送、 >ストックホルム放送を通じてお届けします。 >曲はヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮による >ベートーヴェンの交響曲第9番です」 >というもので、これがまさに生中継だったことが >うかがえます。 > HMV HPより だそうです
806、807、809 は全て同一人物(タコツボ君)の書き込み。 806、807 なんて5分間隔なのにIDを変えて書き込んでいる。 でも偽装は不可能、見え見えw 早くYouTubeに行ってくれよ。チャンネル登録するよw 817、807 のようなのが本来のフルヴェンスレの書き込みだよね。
↑訂正 817、818 のようなのが本来のフルヴェンスレの書き込みだよね。
あと、815もタコツボ君の書き込みだし、812も怪しい。 812のような「一見中立的な書き込み」も、タコツボ君の使う攪乱戦法の一つ。
>>818 そういう物的な証拠でも一緒に沿えなければ
演奏の真偽が判りにくい微妙な問題だということ。
基本的な演奏の良し悪しは別の問題。
バイロイトの第九の問題は
1.EMIがフルヴェンの第九をスタジオ録音するチャンスを逃した
穴埋め候補としてレッグが妻の出演したバイロイトとルツェルンの2つに絞る
妻のシュバルツコップの強い意見でバイロイトを採用
2.フルヴェンのライヴ録音のリリースはバイロイトの第九が初
これによりライヴ音源が神格化され発掘音源が大量に出る
3.EMIがバイロイトの録音権を独占していた
ライヴで問題と感じた部分はリハーサル部分で修正
これは当時の録音方法として普通の手法で
1960年代に荻昌弘が「総練習の実況録音」と言及している
4.ライヴ=神という図式が独り歩きして編集行為はさらに上塗り
ライヴ演奏であること自体が名演の核心という認識が固まる
今度出るSACDのバイ9も、検証のためだけだからなあ
SACDで出すからには、最低オルフェオ以上の音質でないと泣くよ
>>819-851 大変優秀なタコツボチェッカーをお持ちの様で(笑)
タコタコパニック感覚でタコツボから出てきたらぶったたいて楽しんで
「低能」レスが出てきたら大当たりと言うことで(笑)
55枚組のうち、CD25を聞きました。 ・シューベルト「ロザムンデ」序曲 音質は大変に良好です。ダイナミックレンジをしっかり捉えていてSP用録音とは思えません。 演奏も同じく大変に良好です。 ・チャイコフスキー「交響曲第4番」 この曲は前回の2011年リマスターにあたってSP用のぶつ切り一次録音テープが発見され、使われ出しました。 LP用二次テープ時代は、嫌なゴーストがあり、大いに興を削いでいました。 今回のリマスターでは、テープヒスノイズが残っているものの、音質は良好の部類に属します。 演奏も、いかにもフルトヴェングラーらしい名演です。 ・ケルビーニ「アナクレオン」序曲 音は良いのですが、遺憾ながら残響の聞こえが悪いです。ブックレットによるとウィーン楽友協会大ホールで録音されたはずですが… まあこの辺が当時の録音技術の限界なのかもしれません。 演奏は、この凡庸な(?)作曲家の曲を見事なフルトヴェングラー節に仕上げています。 次の1枚はハイドンの「驚愕」その他です。SP時代はまだ終わらない… フルトヴェングラーという人はプロデューサーに勧められれば熱心にSP録音に入れあげる人だったんだな、と痛感しました。
>>823 スウェーデンへ中継されたものの録音が音源だからバイエルン放送所蔵の音源から作られたオルフェオ盤より音が悪くなるのは避けられないだろう。
SACDで発売するのは単にSACDの方が収録時間を長く出来るためだと思われる。
全編85分だからSACDでなければ1枚に収録出来ないためだと思われる。
今回BISから発売されるSACDは音質は期待出来ないので、検証のための資料と思った方がいいと思う。
どうも55枚組の意図が、最新のリマスターという触れ込みよりは フルヴェンの散逸していたSP盤を網羅した本来のディスコグラフィーを 改めて提示するという真面目な意図があるように感じる。 普通ならこれが公式と言いたいことだろうが、沼はすぐそこに。。。
>>826 「まだ不満なら専用スレ立てて事の経緯を周知してやろうか?
ツイッターがいいか?YouTubeにするか?」
笑
>>828 実際、今回の55枚組で初めて明らかになった事実も多いしね。ディスコグラフィの混乱が整理されたのは大きいと思う。
国内ではアマチュアにすら相手にされなくて台湾のアマチュアだまくらかして指揮者カメラ置いて自己実現してるプロの指揮者さん 作曲家としても恥にしかならない佳曲を書いておられるとはいえ こんなの擁護側が不利に決まってるじゃん キチガイ書き込みで勝負無効にしないと専用カメラ置いてまでみんなに見せたかった徳岡さんの指揮がアウフタクトも振れないタコ踊りのゴミだってみとめることになっちゃうじゃん ずるいよね、ミスター裏拍 424 名無しの笛の踊り sage 2021/09/01(水) 22:24:03.57 ID:3zWx5PAE 俺は徳岡さんではない。ただ、この話題についてああだこうだ言うのは もう疲れたので、もう俺はおいとまする。俺もいろいろと忙しいんで、 毎日こういうことばかりやってられない。あなたにとってはラッキーな ことかもしれないがw それじゃな。
↑統失の症状が見事に現れている文章ですね。 意味が分からないw
↑突っ込みどころはいくらでもあるが、まず >作曲家としても恥にしかならない佳曲 って何なの 笑 「佳曲」って「いい曲」「素晴らしい曲」っていう意味だろ。 国語力が小学生なみ 笑
>>826 政治板あたりだと、首相本人からの書き込みだと決め付けるアタオカをたまに見かけるが
まさかタコツボおじさんもそんなアタオカだとは(笑)
>>831 専用スレかツイッターかYouTubeで不満や嫉妬をぶちまけろや
どうせ一日中タコツボの中でいじけてるだけなんだろ、だからアタオカになるんだよ
>>827 >全編85分だからSACDでなければ1枚に収録出来ない
確かにそうでした、その点を忘れていました
ん? HMVなどの公式発表では、SACDハイブリッド発売、 になっているんだが、これって、SACD層(HD層)と CD層の二重構造で、通常のCDプレーヤーで再生可能、 だと理解しているんだが、俺の理解は間違ってる? 教えてエロイ人
>>835 CD層に85分詰め込むらしいよ。
どこかで見た。
>>827 今回のはセンター盤(オルフェオ)と同じの筈?
でもあれが本番?
12月までまだまだだな(笑)
>>827 いや、きっと、EMI盤とほぼ同一演奏だと思う。
バイエルン放送のテープはリハーサルだと思う。
バイエルン放送の音源で作られたセンター盤には途中でテープを繋いだような箇所があるんだよな。 そこの箇所で音質がちょっと変化する。 センター盤も編集か?と思った。
1955年の時点で偽物(リハーサル)を出したら、バレるんじゃない?
55枚組のうち、CD26を聞きました。 ・ハイドン「交響曲第94番『驚愕』」 シーッ、という盤面ノイズはありますが、気にはなりません。 気になったのは、第2楽章の例の驚愕の一撃の箇所で、弦は最強奏しているのにティンパニの「ドカン!」が聞こえないことです。 まあ蓄音機の針を吹っ飛ばすわけにもいきませんから、この辺がSPの限界と諦めるしかないでしょう。 演奏は、指揮者の個性を反映して非常に濃厚なハイドンに仕上がっています。 ・ニコライ「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 音質は良好、ダイナミックレンジもよく捉えられています。 上記「驚愕」同様、良く言えば濃厚な、悪く言えばしつこい曲作りになっています。 ・シューマン「マンフレッド」序曲 前半は音質・演奏とも良好で、これは、と思わせられますが、後半になると変な「ジャリッ」というノイズが一瞬入って興ざめです。 演奏も後半は緊張が続かない様子で、教科書通りの演奏になってしまいます。 この曲はDGからライブが出ていますが、比べてしまうと、いかにもSP用の吹き込み(特に後半)という印象です。 ・スメタナ「交響詩『モルダウ』」 音質は非常に良好です。弦楽器の弱音の美しさなど、SP用録音とは信じられないくらいです。 演奏は、ロースピードで開始し、再現部では同じ旋律を高速で飛ばすフルトヴェングラー流の「仕掛け」が効いています。 SP録音は、ついに次の1枚の前半、ピアノ協奏曲「皇帝」で終わりです。 後半のメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲からやっとLP録音に突入です。
フルトヴェングラーってドイツ音楽の権化のように思われているけど、実は当時としては相当レパートリー広いな 同時代の作曲家に関心があり、質の高い作品は目を付けて演奏してる 当時、ラヴェル、シベリウス、マーラーを振るユダヤ系ではないドイツ人指揮者って多くないよな? イタオペもこれはというのは振ってるし
でもタコさんこのスレをずっと監視してるんだろ? 怒ってるし自分が何言われてるか知ってて反応するからw
おっと、タコツボ君の悪口はそこまでだ(笑) 性根が腐って悪いやつなんだけど、人間のクズだから仕方がない せめてツイッターかYouTubeでもやればいいのに情弱なんだろうなw
>>841 バレるね
EMIが1955年にバイロイトの第9を発売した時にこの演奏を生で聴いた聴衆が多くいるドイツでも異論が出なかったのだから、EMI 盤が本番の録音だろうと思う。
指揮者フルトヴェングラーが相性のいいシベリウスをろくに紹介しなかったのは フルトヴェングラー指揮・ベルリンフィルによる究極の演奏でシベリウスの評価が定まってしまっては 作曲家フルトヴェングラーの立場がなくなるということを自覚していたから
>>841 バレてた。
荻昌弘が1968年の著書で以下のように述べている。
「フルトヴェングラーによるベートーヴェンの『第九交響曲』のレコード(エンジェル)は、
総練習の実況録音、といわれるもので、聴衆の咳なども入っている」
もっとも演奏そのものは大変評価していて
「この(バイロイトの)演奏の入神的な白熱感は、
今日でも、私たちがレコードで所有できる最高至純の『第九』を思わせる」
とも記している。ライヴであること自体はどうでもいいのだ。
どういう伝手で総練習の実況という情報を得たかは今では分からないが
「LP再生装置はフルトヴェングラーとレコードで会話する媒体」
とまで言った人なので、それなりの情報ソースがあってのことだと思う。
尤もライヴのフルヴェンがレコードとして認知されたのは 「ウラニアのエロイカ」が最初で、これは巨匠の意志で発禁処置が取られた。 後に無観客でのテープ録音で、編集なしの通し演奏だったとか エキセトリックなのはテープ速度を上げたからだとか色々と問題が明らかにされた。 この通し演奏の必要性は、シューマン4番の際に言及されている。 当時の放送テープを元にしたデータには錯誤が多くあり 1961年にリリースされた復帰演奏会の運命などは 実際には初日ではなく3日目、ティタニアパラストではなくフンクハウスという感じで ライヴで必要とされるデータの確定があやふやな状態が目立つ。 編集なしのライヴが出たのは、1959年に仏独EMIから出たブラームス3&4で この演奏とスタジオ録音の1&2とが長らく併存し、ライヴは穴埋めという立場だった。 2番のライヴはEMI独自のリソースで全集を叶えたいという形で1968年にリリース 1番のライヴ録音でのリサーチは1980年代まで続いてVPO、北ドイツ響で決着。
一方で1970〜90年代のフルヴェン発掘音源のラッシュは EMI傘下のユニコーンより多く出されたが音質が著しく悪い メロディアの戦中録音は、板起こし海賊盤も乱発し混乱を極めた。 E.クライバーのベト2、戦中の新世界など、全くのデタラメも混在し 古い演奏ならフルヴェンらしいと思わせるニュアンスのあることも発覚。 そもそも一人の指揮者のカリスマがこれだけ話題になるということを 生前の誰が想像できただろうか? レッグでさえも読めていなかった。 つまりクラシック音楽のアーカイヴ(1曲1枚)という枠を遥かに超えて 人々を夢中にさせる要因があるのだが、そこが実に曖昧なままだ。
21世紀に入って放送音源のオリジナルテープが公開され ユニコーン音源とは全く別物の鮮明な音で、評価がひっくり返った。 AM放送なみでSP録音より悪い音質が、一気にFM実況に押し上げられた。 つまりライヴ=スタジオ録音の補欠という、レコード会社内での序列が覆り フルヴェンの実像に迫れるアイテムへと変貌した。 それまで放送音源には2重の意味での封印があって ひとつはフルトヴェングラーとEMIとのアーティスト契約があり 逆に放送局のほうもおいそれとオリジナルテープを手放さなかった。 その半世紀の年月の長さと、歴史に対する責任の重さを痛感する。 尤もこうした放送アーカイヴの整理は 旧ソ連が接収した戦中録音の返還がまず最初にあり 戦争前後で分裂していたフルヴェンの芸風が徐々に変化する過程も 良好な音質で観賞できるようになった。 これは録音方式の差が大きいスタジオ録音で時系列に並べるよりも ずっと親近感のある演奏スタイルの変化であることも判る。
>>848 なるほど。それは有力な情報ですね。
やっぱセンター盤が、本物のライブか。
宮藤官九郎のラジオ番組で、京都市響の広上氏がベートーヴェンの5番をバーンスタイン、カラヤン、フルトヴェングラーでの違いを聴かせたら、宮藤官九郎はフルトヴェングラーのタメ具合が最高に良いと絶賛だった。 宮藤官九郎初めて聴いただけなのに耳がいいね
>>850 でもタコツボ君(ステイン爺)このスレをずっと監視してるんだろ?
怒ってるし自分が何言われてるか知ってて反応するからw
>>849 ブラームス2番のライヴがEMIからリリースされたのは1974年だぞ
55枚組のうち、CD27を聞きました。 ・ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」 独奏フィッシャー SP録音とはいえ、フルトヴェングラーの最後のSP録音だけあって、音質は良好です。 演奏も、フィッシャーのピアノ共々、「皇帝」はこうあってほしい、という模範的な演奏です。 ・メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」 独奏メニューイン ようやくLP時代に入りました。音のバランスは曲が曲だけに、高音中心のリマスターです。 (もしかしてこの55枚組のLP音源全部が高音中心で低音が効いていなかったら嫌だなぁ。嫌な予感がする…) 演奏は上記「皇帝」と同じことが言えます。 メニューインはテクニシャンではありませんが、これは技術的難曲ではないので、そこは無難にこなしています。 次はいよいよ「バイロイトの第9」です。従来盤になかった楽章間のインターバルも収録されていますが、さてどうなっているのやら。
>>857 >従来盤になかった楽章間のインターバルも収録されています
え、そうなんですか 知らなかったです
手持ちのCDで確認すると、初期のCDC規格(CDC-7470812)は、
楽章のインターバルは、すべてカットされていますが、
2010年リマスターだと、1楽章と2楽章のインターバルのみ、
ざわざわと会場ノイズが収録されていますね
最新リマスタにおける、楽章間のノイズが気になります
BIS盤との比較が待ち遠しいです
>(もしかしてこの55枚組のLP音源全部が高音中心で低音が効いていなかったら嫌だなぁ。嫌な予感がする…) ビンゴ! LP時代以降は前リマスター盤を褒めたたえる事態になります(笑)
>>859 マジですか
徳岡さんも、いまひとつ音質について歯切れが悪かったので、
気にしてました トリスタンとイゾルデ全曲については、
はっきりと「前のリマスタが好み」と仰っていたので・・・
やっぱりそうでしたか
>>860 ヒント:
>>711 >>717 ※ただし耳ざわりには個人差があります
※オペラや宗教曲は長すぎるので未聴
「LP時代以降のモノ」は
旧盤SACDでスピーカー前4〜5mの位置でそれなりの音量で聴くのが個人的にベスト
新盤だと低域の出がもの足りなくもやっと、イヤホンあたりだといいのかもしれないがイヤホンが無い
54年の運命だけちょい聴き比べしてみたが 新盤は古色蒼然たる仏像をクレンザーでゴシゴシしてきれいにしたような印象 これを「わあ綺麗」とするか「ありがたみが減った」とするか 宇野御大ならばどのように評しただろうか
宇野がどう思うかは関係ない 評論家の言うことに同調しないと何も出来ないのなら音楽聴くのをやめた方がいい
変態といえばシェルヘン、クレンペラー、あと誰だっけ?
ここ数日Let It Be スペシャル・エディション2021を聴いてるけど ビートルズもフルトヴェングラーも今年のリマスターは似たような印象 軽くポップで明るく鮮明にはなったけど LP時代から聴き続けてきたオールドファンほどちょっとこれは? と思うのかもしれない
卓上サイズのコンポやイヤホンだと「軽くポップで明るく鮮明」な音の方が聴き映えするのかも 時代にあった音なのか、前とは違った音が売りなのか、昔よりキレイになったからまた買ってなのか 宇野御大ならばどのように評しただろうか
>>873 横レスだが、バカはおまえさんだよ
釣られてることに気づけよ
バイロイトの第九 EMIとバイエルン放送でマイクは同じ物を使ったんでしょうか? それとも別々なんでしょうか?
バイエルン盤はフルヴェン好みの指揮者頭上の宙づり1本収録のような音 EMI盤はもっと奥まった場所に置いたように聞こえる。 EMI盤だけを試聴してると、オケはピットに潜っているように聞こえるが 慣習的には舞台上に上がって演奏するのが過去の版画からも判る。
>>859 ぎょえっ!
今度のリマスター技師は何をやっているんだ?これから先を聞くのが憂鬱で仕方ないです。
それはさておき、55枚組のうち、CD28を聞きました。「バイロイトの第9」です。
音質は、この盤に限って言えば、良好です。もっと低音を効かせる手もあるでしょうがこれで十分通用します。
盤によっては第一楽章再現部のティンパニ乱打の音量が絞られていたり「歓喜の歌」のリフレインの合唱が弱かったりしますが、
当盤ではそんなことはありませんでした。
演奏は、音楽そのものに限って言えば、もう私が云々することなど残っていません。
ただこの録音には、音質、演奏の他に「編集」という問題が存在します。
編集について当盤にかなりの疑問を感じたので、ヘッドホンでもう一度聞き直し、頭の中身もちょっと整理してみます。
それは次回(明日?)投稿にて、ということで。
おろ、意外と好評価ですな
もっと辛口でくると思ったのに
>>875 そこに気づかないのがタコツボ君のちっちゃさ(笑)
自分自身の感情が抑えきれない子供部屋おじさんなんだろなと思うw
ほらよ。糖質ハゲ、タコジジイ、センター員はこちらへどうぞ。
徳岡直樹【フルトヴェングラーセンター】
http://2chb.net/r/classical/1635510807/ アタオカ糖質ハゲのタコツボジジイよ、よかったじゃないか
これからは
>>880 のリンク先の蛸壺で徳岡さんへの個人的な嫉妬と不平不満をぶちまけるがいい(笑)
わかったな!
タコツボよ、向こうのスレに行っても今後は 「節度をわきまえ、批判するなら根拠を示して批判する」 ということを守った方がいいぞ、 でないと、お前は犯罪者になるよ、マジで。
>>802 ベートーヴェン4番第1楽章の編集ミスは?
https://furtwaengler.org/download/RundfunkSenAuf.pdf 復帰演奏会の日付がずれているんだが、どれが本当やら。
1947.05.24 BPO NWDR
Beethoven: Egmont Ouv., Symphony #6, Symphony #5
1947.05.25 BPO RIAS
Beethoven: Symphony #6, Symphony #5
1947.05.26 BPO Germany&NWDR
Beethoven: Egmont Ouv., Sym #6, Symphony #5
合ってるのは5/25のRIAS放送というところだけ 5/24は無観客の放送用録音? 5/25は実は2日目? DGの5/27は5/28の間違い?
>>885 そう言われてあれこれ調べて編集ミスの箇所を突き止め、読めもしない楽譜を睨みながら、改めてCD23を聞きました。
結論は「直っていない」でした。音符・休符が欠落して、つんのめるように音楽が進行します。
リマスター技師が、その箇所(第1楽章141小節、143小節)に欠落がある、という事実自体を知らなかったのでしょうか?
金属原盤から起こすのをさぼって従来のLP用テープを使ったのでしょうか?それとも金属原盤は廃棄済みでやむを得ないのでしょうか?
なお、ターラから出たウィーンフィルセットの中のFURT1085に収録のこの演奏は、問題の箇所が直っています。
それはさておき、CD28(バイロイトの第9)をヘッドホンで聞き直しました。編集に疑問を感じたためです。
疑問点は、まずこの演奏が本番でなくゲネプロだと仮定した場合、
・少数の関係者以外立ち会わなかったはずのゲネプロで、冒頭にあれほど盛大な拍手が入っているのはなぜか?
→私の仮説:冒頭の盛大な拍手は後から貼りつけた。途中で拍手の質が変わっている所がある。
・終演後の盛大な拍手は小人数では出せないのではないか?
→私の仮説:終演後の拍手も貼り付けである。ヘッドホンだと明らかに切り継ぎの痕跡が聞こえるし、あんな終演をやられたら聴衆は一瞬あっけにとられ、おもむろに拍手が起こるはずである。
・そういう切り貼りをやったというなら、何を置いても直すべき最後の一音のズレが直っていないのはなぜか?
私の仮説:当時の切り貼り技術では、曲の途中で切り貼りをするのは至難の業だったので、音楽演奏自体は切り貼りしていない。
(次レスに続く)
(前レスより続く) この演奏が本番だと仮定した場合の疑問点。 ・冒頭、指揮者が楽員と何か話しているが、これは本番としては不自然ではないか? →私の仮説:この演奏はゲネプロであり、冒頭の拍手の終わりごろ、本番からゲネプロに切り変わる。あの会話はゲネプロ時のものである。 ・このたび収録された楽章間の聴衆ノイズ(咳払い)は、満員のバイロイト会場のものとしては小さすぎるのではないか? →私の仮説:あの楽章間のインターバルはゲネプロのものであり、咳払いが少ないのは現場に少数の関係者しかいないためである。 ・この演奏が本番ならば、センター盤等で出た別テイクがゲネプロということになるが、最後の一音をゲネプロで成功し、本番でミスするだろうか? →私の仮説:この演奏はゲネプロであり、別テイクの方が本番である。 要するに、私は本盤の演奏はゲネプロだと考えています。真相のかなりの部分は12月中旬に出るスウェーデン盤で明らかになるでしょう。 さあ、ようやく折り返し点を通過しました。 次はDGに吹き込んだシューベルトのグレートと… 私があまり好きではない「あの曲」です。少し時間がかかるかもしれません。
徳岡の指揮者としての資質を否定する書き込みに、なぜそう言えるか根拠を出せと反論します。
なお、このへんで既に「別スレ立てろ」と言われてるんですね。
今から考えれば、このへんで立てるべきだったのでしょうね。
244 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/07/27(火) 06:56:23.30 ID:kXiadRJS
タコさんは音楽家(指揮者、指導者)としてはゴミ
レコードマニアYouTuberとしては有能
ってことでFA?
246 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/07/27(火) 08:34:45.83 ID:dG3sX6g8
>>244 一人の音楽家をゴミ呼ばわりするのであれば
この指揮者の何を聴いて何が問題であるかを説明しなさい
まさか聴かないでゴミ呼ばわりしてるんじゃないだろ?
249 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/07/27(火) 08:54:49.28 ID:i33Q8EM+ [3/4]
ジュリアードも低学歴ってどこかのスレに書いてあったしな
てかそんなにT岡さんの本業について語りたいなら別にスレ立てた方がいいと思うんだけど
何しろ根拠を挙げて裏拍問題を説明できる人はいないのです。
331 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/08/19(木) 17:48:46.96 ID:GneMfZ9F [4/4]
>>329 正に的を得ている。
経験者じゃないとわからない事実。
332 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/08/19(木) 18:20:03.67 ID:mcbhKgcZ [2/2]
>>331 では貴方に質問する。そのように言うからには、徳岡さんが指揮した
オーケストラの演奏の動画を貴方は見ているということになるよね。
それでさ、どの動画のどの部分に「何かしようとすると裏拍から乱れる」ことの
具体例があるのか、教えてくれよ。動画のurlと何分何秒の所なのか。
俺は別に徳岡さんのファンでも何でもないんだが、根拠を明示しないで好き勝手な
こと言うやつが嫌いなんだよね。
338 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/08/19(木) 23:18:28.12 ID:/kePqBnL
>>332 >俺は別に徳岡さんのファンでも何でもないんだが
↑
他人になりすましたつもりだろうが本人バレバレだなw
340 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 00:11:36.07 ID:kiM33CqM
台湾に20年も居てあの低レベルじゃお話にならない糞だね
341 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 01:27:19.50 ID:ocXj6GjH [1/2]
Tは自分にとって都合の悪いyoutubeコメントをさっさと削除して臭い物に蓋をして知らんぷりする薄汚いクズ
344 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 11:19:48.30 ID:+ppjeLsN
YoutubeでT岡の指揮みてみたけど酷いな。
自信なさげなフラフラな指揮、演奏はヘロヘロ。
ダメダこりゃ。
420 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/01(水) 19:57:36.04 ID:Orlk6ajM [5/7]
「カッコつけた振り方してるところ」=「振り上げで裏拍を示そうとして失敗したところ」
お笑いです。
421 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/01(水) 20:29:40.58 ID:Orlk6ajM [6/7]
>>388 ここではミスター裏拍は
>例えばフレーズの終わりで少しテンポを緩めようとして
と言っている。明確に指揮者が自分の意志でテンポを変えようとしている行為
だよね。しかし
>>416 ここでは
>テンポを緩めようとする=ヘタクソで遅れる
という図式にして、指揮者の意志とは無関係なテンポの揺れに言い換えて
しまっている。ずるいよね、ミスター裏拍。
422 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/01(水) 20:54:25.99 ID:Orlk6ajM [7/7]
上記の言い換えを行なったのは
「指揮者が自分の意志でテンポを変えようとするときに、なぜ裏拍を示す
必要があるのか」という、致命的な質問を回避するためだよね。
ずるいよね、ミスター裏拍。
423 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/01(水) 21:43:13.39 ID:ogWC6Ylm
徳岡いい加減にしろ!
・・・ん? 444 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 04:27:17.88 ID:sVYx48zK 「何かしようとする」って、テンポを緩めていくことだけじゃないよね。 他にどんなことをしたときに「裏拍から崩れる」ことがあったの? とても全てを説明しきれるとは思えないが。 445 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 07:11:31.07 ID:zYq9jmVV [1/3] 例えばテンポを上げていくときの裏拍からの崩れ(そういうのもが あったとして)も、あなたのそのヘンテコな理論で説明できるの? 結局あなたの「何かしようとすると裏拍から乱れる」は、虚言なんじゃないの? 448 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 07:44:24.46 ID:zYq9jmVV [3/3] やっぱりこいつは 「何かしようとすると裏拍から乱れる」 を非常に気にしているようだ。でも言っちゃったもんね。 残念でしたw 449 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 11:15:01.04 ID:nMdn0gmy 結局こいつ、思いつきで言ってるだけなんだよね 450 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 13:41:45.02 ID:zUBqrznJ 今頃こいつ、必死になってTさんの動画を見て「テンポを上げている所」を探して るんじゃないかw でも指揮者の「何かをする」ってテンポの上げ下げだけじゃない からね。どんどん宿題が増えていくなw 454 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/09/03(金) 17:35:27.48 ID:OnZxzmh1 [2/4] 「テンポを緩める」ときの具体例は、何とかでっち上げて誤魔化せたけど、 それ以外の具体例は、でっち上げることさえ出来ませんでした。笑
何度も誤爆してすみませんでした。
今後、徳岡とセンターの話題はこちらで引き受けます。
タコツボがどうとかセンターの宣伝するようなのがいたらこちらに誘導ください。
徳岡直樹【フルトヴェングラーセンター】
http://2chb.net/r/classical/1635510807/ NGWord: 低能 脳 幼稚 醜悪 キチガイ 基地外 クズ 負け犬 糖質 ジジイ 障害 名誉棄損 徳 岡 本職 本人 ・ 絵文字 蛸 タコ 壺 プロの指揮者 ヤルヴィ 音大 台湾 朝鮮 アマオケ 糞指揮者 裏拍 ステイン爺
55枚組のうち、CD29と30を聞きました。 ・シューベルト「交響曲第9(?)番『グレート』」 DGから提供された音源ということになりますが、どういう形で音源が提供されたのか分かりません。 シーッ、というテープヒスノイズのようにもLPレコードの針音のようにも聞こえる音が持続しますが、鑑賞の邪魔にはなりません。 演奏は、戦中のライブと違ってフルトヴェングラーにしてはじっくりと造形に取り組んだ演奏です。 ・フルトヴェングラー「交響曲第2番」 ヒスノイズ(?)はグレートよりずっとましで、音質良好の部類に属します。 まあヘッドホンで聞けば本家DG盤には敵わないのかもしれませんが。 演奏は、レコード録音だけに、さほど劇的な表現をしていません。そして、それが必ずしも吉と出ていない所が問題です。 そもそも彼は作曲家としては、主題の性格を書き分けるのが上手いとは思えません。第1主題提示部も第2主題提示部も展開部も似たり寄ったりです。 そういう曲からライブで聞ける派手なフルトヴェングラー節を取り除いてしまったら、欠点が目立つだけでしょう。 ・ハイドン「交響曲第88番」 音質はやはり良好です。 演奏も、ハイドンが極めて古典的に作っている曲だけに、フルトヴェングラーも変な緩急を付けることは無く、それが今度は吉と出た印象です。 次はブリュンヒルデの自己犠牲のLP用再録音とマーラーの歌曲です。今回のような難行苦行にはならずに聞けそうです。
>>903 お子様ランチしか食わないちびっ子が、
ミシュランの、記者になっちゃった的な内容ですね
>>904 =
>>905 言っていることが自己分裂していますよ。IDの変え忘れですか?
それはさておき、55枚組のうち、CD31を聞きました。
・ワーグナー「神々の黄昏」より ブリュンヒルデの自己犠牲
音質はLP時代のワーナー自社音源、それも指揮者がロンドンに出向いての録音テープ由来とあって、良好です。
演奏も、フラグスタートは声の力で聞かせるよりも絶妙な技の力で聞かせる感じで、SP盤よりも深みのある劇的表現です。
・マーラー「さすらう若人の歌」
この曲、さすらう若人の歌というのは誤訳で、「遍歴職人の歌」です。既に指摘されていますし、私のつたないドイツ語力でも分かります。
まあ遍歴職人なら若いし、さすらってもいるから、100%の誤訳ではないかもしれませんが、若い金持ちの暇な旅人と思われると困ります。
音質は上記同様、良好です。
演奏もフィーッシャー=ディースカウが既に絶妙の技を聞かせ、マーラーが苦手だった指揮者もフィルハーモニア管を率いて好演しています。
次の一枚はベートヴェンの1番、6番です。低音が効いていればいいのですが、上の方の書き込みでは、駄目だってさ…
フルトヴェングラーの演奏だからって何でも神聖視するのは良くない
超大物を腐しても、小者は小者 世界中でみられる勘違いという悲劇
プロの評論じゃなし、一音楽ファンの感想なんだから別に上手くなくたっていいじゃない ROMで参考にしてる人だっているだろうし お子様ランチしか食べてないちびっ子が老舗料亭の伝統的和食に「味が薄い!野菜ばっか!ダッサwww」とゴネてるようなのは巷でよく見かけますが
子供と大人では味覚が変化することが科学的に証明されているので料理を例に出すのは適切ではないかと
ではシャ○エッセンスしかわからん舌で高級ドイツ料理店にイキって入り「ザワークラウトが不味い」とゴネてる子供部屋おじさん・・・とでもしときますか? そんな店入った事ないから本当に出てくるかはわからんけど・・・ それにしても今日はいい天気だわーフルヴェン日和
マスターが同じなら音も似通ってくる 戦後復帰の25日の第五 K33Y193とAUDITE 聴いた印象はほとんど同じだった デルタのやつとか同じに感じなかったのに 52年2月3日の第九 ディスクルフランとドイツ協会 これもびっくりするくらい同じだった そしてまたもデルタのやつは同じに感じられない 鑑賞記のリマスター評も聴いてみないと文章から想像していたのと違ったわ
>鑑賞記のリマスター評も聴いてみないと文章から想像していたのと違ったわ これは大いに共感 フルベンCDではないが加藤御大の評に乗って聴いてみても、?で処分したりしている 感じ方・好き嫌いの個人差はあるなあとつくづく思う
55枚組のうち、CD32を聞きました。 ・ベートーヴェン「交響曲第1番」 音質は、この曲をリマスターするなら十分通用します。 演奏はいつものフルトヴェングラー流で、軽く演奏されがちなこの曲が非常に重厚な造りに仕上がっています。 ・ベートーヴェン「交響曲第6番『田園』」 これは音質がややまずい。上の方でご指摘がありましたが、低音が効いていません。(SP時代の7番よりは少しマシ。) フルトヴェングラーがベートーヴェンの大交響曲を演奏したなら、音はコントラバスがググーッと盛大に鳴らないと本来の味が出ません。 演奏は、全体としては指揮者の言いたいことは分かるのですが、肝心のバスが効いていないため、ただの間延びした「田園」に聞こえる箇所があります。 やはり、低音に支えられての本演奏だった、と分かる一枚です。(情けないなぁ…) 次はLPのエロイカです。これも葬送行進曲はバスに支えられていないと困るんですがねぇ。
田園は旧盤も(音質が)あまり良いとは思わなかったなあ
>>915 それは貴方がフルヴェンに特化した良いオーディオを持っているか
耳がフルヴェンに馴染んでいるからだ。
55枚組のうち、CD33、ベートーヴェンの「交響曲第3番『英雄』」を聞きました。 音質は、相変わらず低音が効いていません。 頭にきたので、私の安物アンプの安物簡易イコライザーでバスのつまみをプラスにぐいっと上げてもう一度聞き直しました。 驚きました。別の演奏ではないかと疑うような効果が出ました。 コントラバスが全演奏を支えているし、柔らかい撥で重く打ったティンパニも効果抜群です。 この「英雄」は名演ですが、それも音のバランスに支えられてのことだ、と認識させられました。 次の一枚はベートヴェン4番のLP再録音とワーグナーのタンホイザー序曲です。 まあ曲の性格から言って、低音を持ち上げなくてもそれなりの効果は期待できるでしょう。
>>920 おそらくその音がこれからのスタンダードになるんですよ
「フルベンって凄いぞ」という昔の評論を読んだ今の若者が聴く音がそれですよ
ドイツのゲルマンなんちゃらを代表する音がそれになるんですよ
恐ろしいねえ
宇野御大ならなんと評したかな(笑)
>>921 >おそらくその音がこれからのスタンダードになるんですよ
どうだろう
今回の55枚組は、ビギナーはまず手を出さないだろうし、
一方で、マニアによる評価も、音質を含め、いまひとつ、
売れてるという話もあまり聞かない
EMIはベト全や、ブラ全などは、すでに正規盤を
廉価でリリースしているので、今後はそちらが
デフォルトになると思う
今後1枚物でのCD(宣伝文句「2021最新リマスター使用」)で出ていった場合ね 数年先までの長いスパンでだよ たとえ評判が悪くても手を出しちゃうのがフルベンremaster盤(笑)
> たとえ評判が悪くても手を出しちゃうのが 私は早正気を取り戻して、おっかけは卒業しました
今回はSP時代も含めて4社が揃い踏みして正規録音を確定した点に 大きな意味があったんじゃないかと。 レコード会社のプロデュースした巨匠のプロフィールはこれで レーベル間の確執も政治的な境界も解消された形で完備されたように思える。 どこか物足りないと思うなら、レーベル独特のトーンを排した 音声データとしての素っ気なさだと思う。 一方で、どのマエストロもそうだが、本来の活動の場はコンサートにある。 フルヴェンの演奏記録の面白さは、その都度に演奏内容を刷新していく姿勢だ。
次のメーカーの狙いはライブ集成リマスター箱ですね(笑) 今回の新箱はDGテープからのものは意外と良かったのでは? 比較していないから断定できないけど 何年か前にベルリナースタジオでリマスターしたDGのCDを聴いたけどギスっぽかった カラヤン/ムターのベートーヴェンの協奏曲CDなんかムターの出だしの音が小さく針金かと思った 初期盤と聴き比べなければ、なんか鳴りの悪いバイオリンだなぐらいで済んだのだが。 初期のベルリナースタジオリマスターは、何人かのリマスター職人が各々リマスターしていたようで 当たり外れが大きい気がしたなあ ベルリナーのSACDはギスッぽくはなく音の解像度は良いけど、それほど魅力的な音じゃない気がする まあ個人的な感想なんで叩いて下さい 反論はめんどくさいのでしません。たぶん(笑)
やはりリマスターの音質以上に個々人のオーディオ環境の差のほうが(以下略)
オーディオ環境もだが 個々人の耳の劣化も大きいぞ 10代後半〜20代をピークに年々劣化、ジジイの耳はもはや信用できん
10代後半〜20代によるフルベン新箱評をお待ちしています(笑)
タワーからのメールに情報 BISのバイロイトSACD、発売11/20に繰り上げ
>>933 繰り上がりましたね。
どんな音が飛び出すやら(笑)
55枚組のうち、CD34を聞きました。 ・ベートーヴェン「交響曲第4番」 音質は予想した通り、低音の弱さが気になる曲ではありませんでした。 演奏は、第2〜4楽章はSP録音と大差ありません。 しかし第1楽章がSP盤に比べて驚くほど生気あふれる演奏になっています。あえて優劣を付けるなら、こちらのLP録音が良いでしょう。 ・ワーグナー「タンホイザー」より 序曲 音質は上に同じく、問題ありません。 演奏は、SP盤でヴェーヌス賛歌の旋律に絡む弦楽器のシャカシャカシャカシャカがほとんど聞こえませんでしたが、大分改善されました。 本音を言えばもっともっと盛大に鳴ってほしかったのですが、私の安物スピーカーではこれが我慢のしどころでしょう。 次はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、メニューインとのコンビでの再録音がメインです。これも低音の効きはさして必要ないでしょう。
個人的には欧州の中継回線の音質がどの程度なのかが知りたくて注文した
フルトヴェングラー の交響曲第二番は、初代ゴジラの世界観。 映画の後半、東京がゴジラにやられまくったところ。 ここで、祈りの場面になりますが、この神聖なというか、祈りの場面から、それまでに起こったさまざまな破壊を回想するというストーリー。 全体のテーマは、破壊と祈り。
55枚組のうち、CD35を聞きました。 ・ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」 独奏 メニューイン 音質は思っていた通り、低音の効きの悪さが問題になる曲目ではありませんでした。 演奏は、SP録音と比べると独奏者、指揮者とも演奏の自由度が上がり、どちらを取るかということになれば、やはりこちらでしょう。 ・ベートーヴェン「ロマンス」第1番、第2番 独奏 メニューイン 音質は大変に良好です。 演奏は… メニューインがいかに技術で聞かせる人ではないといっても、物事には限度というものがあります。 何か、メニューインが風邪で倒れ、隣家のおっさんがバイオリンを趣味で弾く人だから連れてきて弾かせた、とでも言うような… 次はDGのシューマン4番、デッカのフランク交響曲と、借り物づくしです。どんな音になっているのやら。
>>938 >隣家のおっさんがバイオリンを趣味で
>弾く人だから連れてきて弾かせた
ちょw
>>921 ボリューム上げたら感動しました、という話かと思った
>>938 >メニューイン
な…生で聴いたら鄙びたいい演奏なんだよきっt(震え声
1947年のおそらくレッグが製作指示した最高級電蓄
https://www.radiomuseum.org/r/hismasters_3000.html BBCレポートより抜粋
EMI製楕円フルレンジ2本+デッカ・ケリー製リボンツイーターを
KT66プッシュプルで駆動している。
100Hz以下が切れているのはSP時代の基本だが
背面から重低音が包み込むように出てくる。
高域のリボンツイーターは大人し目に付けられており
15kHzまで伸びているHi-Fi規格でもあった。
BBCの印象では陰鬱な音でラジオ向けではないとのことで却下。
ただフルヴェン相手なら個人的にはドイツ製ラジオ用スピーカーが良いと思う。
それも楕円+Twの2way仕様だ。
理由は一番下の「オーケストラ」が当時のFM局モニターだったこと
ドイツ国内でのライブ実況はやはり2wayスピーカーのラジオで聴いていた。
https://www.radiomuseum.org/r/grundig_3040gw.html 昨日くらいまで、カキコできなかったんだよ。 で、みたらFMラジオの人が戻って来てた。
オーディオ環境がふんだら書いてる人はこういった装置で聴いているのか
どんなに立派なテレフンケンのO85aモニターだって、このクラスで収まってる。
私は同じ時代のJensenのエクステンデッドレンジ(レプリカ)で代用してる。
https://www.jensentone.com/vintage-ceramic/c12r 最終的にトーキー時代の周波数バランスに収めているが
ステップ応答がフルレンジなみに素直なのでリズム感はキレキレ。
ちなみに1950年代に設計されたスピーカーは中高域に強いアクセントがあって
周波数バランス以上に、ステップ応答でも強烈なピークが生じる。
主な原因はボイスコイルとコーン紙の接続部の共振で
良くも悪くもドイツ製フルレンジの特徴ともなっている。
(以下はSABAグリーンコーンのステップ応答)
Jensenも同様の傾向があって、素のままだとピーキーな音が目立つ。
(上段)
私は3.5kHzで切ってるが、耳ざわりな5kHz周辺のピーキーな部分が抜けて
素直な立ち上がりをみせてニュートラルな状態になった。(下段)
これに繋がるようにツイーターのレベルを合わせたのが
>>949 の特性になる。
素直なステップ応答というのは、低音までスムーズに波形が繋がる
逆に言えば、音楽のリズムやテンポが低音から支えられることを意味する。
オケが一丸となったアインザッツが迫力をもって決まることになる。
昨今の一般的なスピーカーは全く逆で、高域のパルス成分を際立たせ
低音はタイミングが遅れて包み込むように再生される。
このほうが空間性とか定位感が低音にじゃまされずに出せるため
よく解像度が高くて細かい音まで聞こえるという評価になるのだが
明らかに低音域のアインザッツが合わない。遠鳴りするのだ。
55枚組のルツェルンのブラームスVnコンチェルトやAuditeのルツェルンの英雄シューマンやTahraのパリ公演なんかで聞かれる生き生きとしたカラフルさこそが本来のフルトヴェングラーであるといえよう 強奏でだんごになる分離の悪い音でやたらと低減ティンパニばかりが目立つのをフルトヴェングラーだと思ったら大間違いであるといえよう
55枚組のうち、CD36を聞きました。 ・シューマン「交響曲第4番」 DGから提供された音源、ということになりますが、どういう形で提供されたのかは分かりません。 盤面ノイズにもテープヒスにも聞こえる「サーッ」というノイズが持続しますが、気にはなりません。 演奏は、指揮者の個性と曲の相性がぴたりと合った名演だと思います。 ・フランク「交響曲ニ短調」 こちらはデッカから提供された音源ですが、音質はノイズもほとんどなく、上記シューマン4番より良好です。 演奏は、フルトヴェングラーが音楽を丁寧に作り込んでいるのは分かります。 しかしそれが必ずしも良い結果をもたらさず、ことに長大な第1楽章はちょっと“持たない”感じです。 この曲には戦争中のライブ録音も残っていますが、勢いで聞かせるそちらのライブと比べてしまうと、どうしても見劣りがします。 次はバルトークのヴァイオリン協奏曲です。この演奏も聞いたことはあるのですが、久しぶりに新リマスターでまた聞いてみます。
>>949 のカマボコ型の点線特性は古いトーキーのアカデミー曲線で
広い映画館での高域減衰を加味したPA機器の実効出力を示している。
この特性は現在ではXカーヴとして引き継がれて規格化されており
例えばTHX規格ではフラットな家庭用スピーカーで
映画音声をそのまま再生するとピーキーな音が鳴るため
独自のイコライザー特性を装備している。
これの利点は、フルヴェンが好んだ天吊りマイクで集音した音を
再びマイク位置から放射してホールに響かせる音のシミュレーションとなることだ。
(フンクハウス)
(ティタニアパラスト新旧)
(同拡大)
(ザルツブルク)
これをイコライザーを使わないでスピーカー側で整える意義は
イコライザーは位相変化を伴ってしまうため、こもった音になりやすいのに対し
スピーカー側のレベル調整のみで整えると高域の立ち上がりが鈍らない。
イコライザーで高域を減衰させることで起こるもうひとつの問題は
>>952 で示すようなツイーターのパルス成分を強調した設計のスピーカーだと
立ち上がりが鈍ってしまい、どんよりしたウーハーの音にシフトしてしまうことだ。
一般にアンプにはイコライザー回路の無いほうが鮮度が良いというのは
こうしたことが原因で起きてしまう。これはリマスター段階でも同様だ。
スピーカーの設計でツイーターのパルス成分を強調するようになったのは 1970年代のBBCモニターの開発段階で ホールの響きの違いを表現するのは8kHz以上の残響音の減衰にあるとし インパルス応答の保証をスピーカーに付与したことに始まる。 1960年代までと70年代後半以降のステレオの立体感の違いは 前者がスクリーン状に音場を形成するのに対し 後者が仮想のサウンドステージをスピーカーで構成することにある。 この情況でサウンドステージの整ってない古い録音を再生すると マルチマイクでデフォルメした切り貼りが判ってしまうとか フルヴェン時代まで行くと観衆ノイズがやたら目立つとか 音楽以外の周辺音のほうがリアルに聞こえるという症状に至る。
別の視点ではヘッドホンやイヤホンでも低音ブーストしてない機種は
ステップ応答が綺麗に揃っているため、低域まで見通しのいい音が聴ける。
1990年代後半からDiffuse Fieldの補正でフラットな特性が得られるようになった。
一方でこれの難点は、個々人の外耳形状からくる共振の癖を直接受けやすく
かつ外部の音を遮断して聴くことが多いため、それに気付かないで聴くことだ。
この外耳の共振は中高域にあり、昔ラウドネス曲線として表されたもので
改めてダミーヘッドで計測すると、耳の閉塞で8kHz近傍に20dB近くの違いが出る。
もうひとつの問題は、フルヴェンの好んだ天吊りマイクの音で
指揮者が聴いてる音としては正解だが、会場で聴くバランスとは程遠い。
また体感的になる中低音200Hz以下の帯域が耳でしか聴き取れず
フルヴェンならではのフィジカルな躍動感が半減することになる。
最近のデジタル技術の恩恵で
例えばKEFのアクティブスピーカーはステップ応答が綺麗に揃っている。
https://www.stereophile.com/content/kef-lsx-wireless-loudspeaker-system-measurements Stereophile誌でステップ応答を重視するのは定位感の正確さにあり
それ以上の意味はあまり持っていないため、多くは無視して設計している。
私個人は、1本マイクの直録りは時間的な整合性がないと
本来のバランスで鳴らないと思っている。
一方で、小型スピーカーでのもうひとつの問題は
コーン紙で直接振動できる帯域が800Hz以上であり
それ以下の帯域は箱の共鳴で補っている点だ。
これは比較的大きな音でないと周波数バランスが取れないことを意味し
重低音が言葉通りの重たい表現でしか鳴らないことを示す。
昔のフィックスドエッジのウーハーは、機械的なバネを利用して
軽くてスムーズな低音を吐き出してくれる一方で
フリーエッジのように低音が伸びないため製造されなくなってしまった。
ボイスコイルをスパイラル状の板バネで支えたウーハーはもっと凄いが
適当なところで折り合いを付けなければキリがないだろう。
JensenのPAスピーカー(現在はギターアンプ用)は
誰でも利用できる1950年代のビンテージテクノロジーとして
良い落としどころなのだ。
モノラル録音を1本のスピーカーで聴くことは、現在ではあまり行われていない。
例えば、管球王国のレビューでも試聴は必ず2本で行う。
理由としては、モノラル時代の映画館でも複数本設置され
スクリーンの画面から中抜けして音が浮き上がらない工夫がされたからだ。
もうひとつは録音方式をステレオ、モノラルで区別せずに
ニュートラルに評価する必要もあるだろう。
一方では、オーケストラ録音の再生を視野に入れた場合
2本以上のほうが音場感が得やすいということもある。
例えばEMIの録音会場をみると、1930年代から3本マイクで収録し
オーケストラ全体の響きを再現するように収録されていた。
一般にはLP時代のEMI録音から入門することの多いため
複数本のスピーカーで鳴らすことの合理性は確かにある。
ところが、これが天吊り1本での収録となると
個人的には漫然と鳴っているように聞こえる。
やはり1本から部屋中に拡散したほうがストレートに鳴るのだ。
モノラル録音を1本のスピーカーで鳴らすことの問題は
現在のステレオスピーカーの多くが高域の指向性を絞って
チャンネルセパレーションを稼ぐように設計されている点である。
スピーカーを正面で聴いて特性をフラットにしなければならないのは
正面から30°も逸れると音場感を示す帯域が聞こえにくくなるからだ。
このためステレオ用に設計されたスピーカー1本だけで
モノラル録音を聞いた場合は、音響的に痩せぎすで忍耐することになる。
ちなみに
>>949 で計測した特性は、斜め45°からのもので
これはステレオ用としては指向性が広すぎて使えない。
以上、フルヴェンの愛した天吊り1本マイクの録音を試聴するには…
周波数レンジは100〜8,000Hzの旧規格で十分である
古いトーキー時代の音響規格(アカデミー曲線)が好ましい
スピーカー1本で聴いた方が躍動感がストレートに出る
ステップ応答が高域から低域までスムーズであることが望ましい
ウーハーは大口径のフィックスドエッジが望ましい
高域の指向性は90°以上広いほうが望ましい
従来のLP録音からアーカイヴを辿る場合は…
周波数レンジは大は小を兼ねる意味で広いほうがいい
Hi-Fi規格に沿って周波数特性はフラットなほうがいい
他の録音とのニュートラルな関係を結ぶのにステレオ配置は妥当
ウーハーは小さくても重低音が伸びていたほうがいい
音場感を出すためにツイーターの反応はウーハーから分離する
チャンネルセパレーションを維持するため高域の指向性は絞る
この妥当な選択の結末が、リマスター盤の飽くなき賛否両論につながっている。
LP規格が確定する前後で起こったドイツ放送録音との録音品質の乖離は むしろマグネトフォンを使用したフルヴェンの録音群のほうが 1940年から先行したHi-Fi規格の一流派であり 戦後のFM放送の立ち上げにおいてもDIN規格で踏襲されたが アメリカ指導のHi-Fi規格策定にあたって淘汰された と考えるのが妥当である。 一方で、英デッカや米コロンビアのようにEQカーブが異なるようなものではなく 同じノイマン製マイクと磁気テープ録音機を使用していながら ラジオ放送というトータルな音響システムの構築過程で生じた 些細なずれが累積した結果だといえる。 少なくとも1980年代まではAMラジオ以下の音質が当たり前だったが 同じ時期のドイツ国外の放送品質と横並びになることに甘んじていた。 特にフルヴェンの場合は、残された録音の多さから見ても ドイツ国内でFM放送が開始された1949年以降の放送ライブは その録音品質の正しい評価が欠かせない。 21世紀に入って本格化したこれらの録音群のアーカイヴの見直しは それ以前の半世紀と同様に時間を掛けて修正していくのだと思う。
あと個人的には「フルヴェンが振ればオケ屋が儲かる」という感触もあって 今回のBISのように国際回線経由の2次マスターが注目されれば 他の巨匠の発掘音源も増えてくるように思う。 例えばF.ブッシュのライヴ音源とか、北欧物の歴史的演奏とかだが 米ヴァンガードのグレンジャー独奏のグリーグP協や アラウ壮年期のベートーヴェン・ソナタとか 結構面白いタイトルも既にあるため期待が高まる。
>>960 モノラル録音をスピーカー1本で聴いても2本で聴いても差は微妙だからね。
たまに、スピーカー1本にして聴いてみたり、2本を点音源に近い配置で聴いてみるのは、ちょっとだけ意味があると思う。
スピーカーの機種によっても違いも様々だが 点音源に近い配置で置けるものはブックシェルフ以下なので 高域の指向性が狭いタイプのものとして却下。
では1950年代のドイツ製ラジオはどうかというと
FM放送対応で2〜3way
AM放送とのコンパチなので正面にフルレンジ
高域は部屋中に拡散するため両翼に配置していた。
https://www.radiomuseum.org/r/telefunken_opus_55ts.html またGrundigは3D-Klangと称する疑似ステレオ機能を持っており
両翼の高域成分をコントロールすることができた。
https://www.radiomuseum.org/r/grundig_3045w3d.html ダウンロード&関連動画>> VIDEO 上記のラジオのデモを聞いて判るのは ・低域がファットであり、現在のポップスはほとんどボンついて聞こえる ・中高域に艶があり、ヴァイオリンは過剰になるときがある 例えばGrundigはバイエルンの家電メーカーだが バイロイトのFM実況を当時どういう音質で聴いたか?という概要と 現在のオーディオでは痩せて聞こえる録音とのバランスなど 世界に先駆けて実施されたHi-Fi放送規格の試行錯誤が留められている。
> 他の巨匠の発掘音源も増えてくるように思う。 ねーよw
BISが今回見つけたバイロイトの第九はまさしく演奏会場から離れた海外だった。 ワルター&ウィーン・フィル告別演奏会のコピーはフランスで見つかったが もしかすると国際中継回線での実況録音かもしれない。 フルヴェン出演のザルツブルク音楽祭は国際回線で実況されていた。 東独経由の流出音源も含めると、要はやろうと思えば録音できたというべきだ。
こうした同じ演奏に関する様々なバージョンの音源を目の当たりにすると 「正規」という言葉は書面上だけのものにも見えてくる。 一方では、当時はその価値が曖昧だったフルヴェンのライブ録音を はじめてリリースしてくれたEMIの英断もまた歴史に残ることだろうが ユニコーンを抱えての海賊盤の連鎖を生んだということも然りで 聴けるだけでもアリガタイと思いなさい、というツンデレな態度が 未だに尾を引いてるような気もする。
55枚組のうち、CD37、バルトーク「ヴァイオリン協奏曲第2番」を聞きました。 音質は非常に良好です。 演奏は、独奏のメニューインが出だしでやや音が不安定になる所もありますが、この難曲を良く弾きこなしています。 フルトヴェングラーの棒も、昔取った杵柄で(?)、好調に独奏者を支えています。 さて、次はLP再録音、指揮者の没後発売となったベートーヴェンの5番です。これはバスが聞こえてこないとまずいなぁ。
フルトヴェングラーとか音質の場合は長文、連投でもかまわんだろ。このためのスレなんだから。 タコ助の関係者は金輪際来ないでホスイ
あの荒らし隔離スレ、今日は関係者の3レスぐらいしかなく落ち着いてきている 良い調子だと思うよ
オーディオ装置の多くは英米を中心にレコード再生に特化して発展したので レコードはSP盤からLP発売(1951年)とステレオ盤(1958年)を境目に 録音の新旧が振り分けられ、それぞれの再生装置ごとに異なるノウハウがあり コレクターの棲み分けもなされてきた。 これによる進化論的なルールで考えると、ドイツ放送録音の音質は 1949年のHi-Fi放送から1964年のモノラル録音という逆転現象がおきており ドイツ以外の国のHi-Fi機器には該当しないこと(規格外)のほうが多い。 フルトヴェングラーをはじめとする1950年前後に録音された海賊盤は 総じてAM放送並の周波数レンジと思われてきたし 1960年代の放送録音もエアチェック音源という体裁で出回っていた。
没後50年を経て放送局所蔵のオリジナルテープの利権がフリーになり フルヴェンのライブ録音も高音質で聴けるようになった。 これまでの海賊盤の音質での演奏評価はほとんど役に立たず 新たにアルヒーフを再構築する必要がでてきた。 いまどきモノラルのライブ録音を聴くならCDのほうが音質もタイトル数も優れており CD再生にちゃんと向き合ったほうが好都合である。 一方で1970年代のFMステレオ放送開始以来、モノラル装置は忘却の彼方にあり ほとんどの人は相性の悪いステレオ装置で「ついでに」試聴している。 1980年代以降にデジタル対応したステレオ機器で音質評価をしたり 逆にモノラルLPの再生に馴染ませたヴィンテージ機器に直接CDプレーヤーを繋げたり ラジオ用音源だからとラジカセにも劣るスピーカーで聞いていたり ともかくアベコベな対応でリマスターCDの音質評価をしているので いつまで経っても「自分のオーディオ・システムに最適な音質」という域を出ないまま 演奏評まで書き込んでいる人で埋め尽くされている。 これはクラシック音楽の芸術性を精神的なものとして重んじるあまり 音楽をフィジカルに感得するオーディオ装置の意義を軽んじていることにも繋がり 音楽鑑賞の基本的な姿勢まで歪められているのだ。 1950年代の放送録音はレコード・コンサートができるポテンシャルを秘めているのに このままでは折角のオリジナル音源もただの時代遅れのゴミと化していくのは必然である。 今どきのネット・オーディオの時代だからこそフィジカルな感性にこだわるべきなのだ。
昔の方法だと 20cmフルレンジで入門(日本だと16cm) ツイーターを追加 大口径エクステンデッドレンジに変更 以上の3ステップだったが 入門に適したドイツ製のラジオ用20cmが枯渇した現在 どこから入っていけば良いやら。
>モノラルのライブ録音を聴くならCDのほうが音質もタイトル数も優れており CDの方が良いと書きながら、そのCDのモノラル音源に対応した再生機器で聴かないと 意味がないみたいに書いてあるが???でしかない
BISバイロイト第九 最後の崩壊コーダの有無で 今までの真贋論争に決着がつくのか 楽しみだなあ
ドボルザークの新世界が出た時、評価が決まってから買えばいいかな、と思っていたら偽物とわかって入手困難になったので、BISみたいなイロモノは出たら確保するしかない。
55枚組のうち、CD38、ベートーヴェン「交響曲第5番」を聞きました。 音質は全然ダメです。コントラバスが全く聞こえてこない。まるでSP録音の運命のような音がします。 私の安アンプの低音のツマミをプラスに回してもう一度聞きました。従来盤で聞けた、あの重厚な音楽が聞こえてきました。 演奏についての新しい発見は、全体の尺は長くなっているものの、解釈自体は'37年録音の運命と以外に共通性が高いことです。 低音を持ち上げずにバス、ティンパニ無しで演奏しているような本盤の音で聞くと、やはり同じ指揮者の演奏だと強く感じます。 これはバスとティンパニの効いた従来盤では分からなかった、新しい発見でした。 次はワーグナーの小品集、R.シュトラウス、リストの交響詩です。今回のように運命を2度聞くよりも楽に聞けるでしょう。
>>980 CDは単なる記憶媒体なので、CDらしい音というのはそもそもない。
1990年代のCDらしい音というのはかなり作られたサウンドで
人気だったほとんどの高級スピーカーは20kHz近傍に強いリンギングを出してた。
今はさすがにそういう機種は減っているが、デジタルっぽい音として風評は絶えない。
真空管アンプでも矩形波でオーバーシュートを起こすタイプは
目鼻立ちのくっきりした音になるのと少し似ている。
また、現在のスピーカーのほとんどは
>>952 のような複雑な位相のねじれがあり
ツイーターのパルス音が低音と分離して切り抜かれたように出るように設計される。
バランス的には超高音にぶら下がったピラミッド型という感じになる。
さらにステレオ定位のため
>>962 のように高域の指向性を絞ってあるので
パルス性の高音を含んでいない古い録音は鈍重なウーハーで一気に色あせる。
フルヴェンのライヴ録音はAMからFMに移行したばかりで
100〜8,000Hzの両脇1オクターヴはまだ緩い音調で留まっているので
デジタル&ステレオで磨いた戦術はほとんど役に立たない。
>CDらしい音というのはそもそもない 謎はますます深まるばかり(笑) とりあえず、それなりの装置で聴けば録音された本来の音に聴こえるのだろうと納得しておきます なんだろ、突き詰めていくとCD用マスター製作時のモニタールームで聴いてる音すら怪しいような
>>985 スタジオではヘッドホンでチェックしている可能性が高い。
いまどきクラシックの録音はヘッドホンでバランスチェックだし
BISはゼンハイザー HD600だった。
ちなみにドイツ放送録音はモニタールームのないホールでの実況が多く
伝統的にヘッドホンで音声チェックとバランス調整する。
ベイヤーダイナミック DT48は1937年から存在するHi-Fiヘッドホンだった。
1940年に高周波バイアス化したマグネトフォンのパイロット録音で
フルヴェンがプレイバックで試聴したのもおそらくDT48だ。
ただし初期のヘッドホンはノイズ検知という役割が大きく
Nagraのポータブル・テープレコーダーに標準装備されたタイプは
中高域を辛目に設定してあった。
ただヘッドホン試聴が原音に近いかというと、個人的には反対で
天吊りマイクの位置からホールに拡散する音響が正しいのだと思う。
このため高域が減衰する映画館規格のXカーブのようなバランスになる。
あと
>>958 にも書いたが
個々人の外耳の共鳴には癖があってフラットにはまずならない。
外部の音を遮断して長いこと聴くと自然なバランスが失われる。
ちなみにフルヴェンの放送録音に使われたのはノイマン社コンデンサーマイクで
CMV3は1930年にすでに開発されたものだが、ダイヤフラムはU47と同じものが使われていた。
https://dg.ishibashi.co.jp/?p=27417 http://www.coutant.org/u47/index.html マグネトフォンも含め録音そのものはフラットに録られていたと考えていい。
55枚組のうち、CD39を聞きました。 ・ワーグナー「ジークフリートの葬送行進曲」 SPで既に録音していた曲のLP用再録音ですが、音質はLP用とあって非常に良好です。 演奏も、SP録音より自由で劇的な表現が豊かになりました。商業用録音としてはフルトヴェングラーの決定版でしょう。 ただ、DGから出ているライブと比較すると、冒頭のティンパニのピアニシモの表現など、DG盤を好む人もいるかもしれません。 ・ワーグナー「ジークフリートのラインへの旅」 これもLPへの再録音で、音質は良好です。 演奏は、SP盤に比べて大きな違いはありませんが、やはり表現の幅が増し、恰幅がいい演奏になりました。 ・リヒャルト・シュトラウス「ドン・フアン」 やはりLP向け再録音で音は見違えるように良くなりました。 演奏も、モノラルであることを我慢すれば十分現代に通用する名演です。 ・リヒャルト・シュトラウス「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 これまたLP向け再録音、音は大変良好です。 フルトヴェングラーの「ティル」はライブも含めて何種類かありますが、この正規録音が一番の好演です。 いくらステレオが発達したとはいえ、この演奏を超える「ティル」はそうそう出てこないでしょう。 ・リスト「交響詩『前奏曲』」 音質はこの曲でも大変に良好です。55枚組には珍しく(?)「当たり」の1枚となりました。 演奏もこの曲の劇的性格を見事に表現し切っている名演です。 リストの本曲はナチス時代に宣伝に利用されたため、戦後西ドイツでは鑑賞が暗黙のタブーとなっていました。 フルトヴェングラーのこの1枚の発売でリストのこの曲の鑑賞も復権を果たした、といういわくつきの1枚です。 さて、次は諸作曲家の序曲集です。これも肩が凝らずに聞けそうです。
モノラルであることを我慢しなきゃならないとは何とも可哀そうなこと 55枚はほとんどゴミと化す運命だな
>>965 Audacityあたりで片方のチャンネルの冒頭を0.*秒程度削って左右を若干ずらすと あら不思議 ステレオ紛いになったりする おもろいで イコサイザで左右変えても面白いよ >>995 疑似ステレオの作り方を説明してくれているページをみてファイル作ったことあるよ。
けど、物足りないしモノラルで十分だった。
foobar2000のプラグインでStereo to Mono、Mono to Stereo やDSPでいじってもみたけど、結局何も付けないがまともと感じたで。
モノラルにはモノラルの音場感があって ステレオだから中央定位なんて頭で考えてること自体が 刷り込みに繋がってる。
55枚組のうち、CD40を聞きました。フルトヴェングラー最晩年の録音になります。 ・ワーグナー「ローエングリン」第1幕への前奏曲 LPへの再録音で、音質から言えば本盤の方が格段に優れています。 演奏は、基本的にSP録音から大きな変化はありません。 しとやかな音の名演なので、どちらかを取るなら当然、本盤でしょう。 ・ウェーバー「魔弾の射手」序曲 この55枚セットではSP2種に次いで3回目のお目見えですが、唯一のLP録音なので当然音質は本盤が最高レベルです。 演奏なのですが、こんなにテンポが遅い「魔弾の射手」序曲にする必要があったでしょうか? 一応、音の良さにも支えられて名演の部類に属するとは言えます。 しかし、55枚組をここまで聞いてきて私が好む演奏は第2回SP録音のCD4の演奏です。音質も含めた総合点では判断に迷います。 ・ウェーバー「オイリアンテ」序曲 音質はやはり非常に良好です。 ゆっくり目の演奏ではありますが、上記「魔弾の射手」序曲のように遅すぎはせず、文句なしに名演です。 (次レスへ続く)
(
>>999 より続く)
・グルック「アルチェステ」序曲
これもCD11にあるのテレフンケンへのSP録音のLP用再録音です。CD11が借り物音源ということもあり、音質では勝負になりません。
演奏は、本盤は曲の悲劇性をたっぷりと聞かせる名演であり、音質とも相まって本番が決定盤でしょう。
ただ、テレフンケン録音も若きフルトヴェングラーならではの疾走感があり、独自の良さを持っています。
・グルック「アウリスのイフィゲニエ」序曲
音質はフルトヴェングラー再後期の録音とあって、これも良好です。
演奏も、悪くはないどころか悲劇的な名演に属すると思いますが、やはりもう少しテンポを速くできなかったか、という思いが残ります。
・ベートーヴェン「レオノーレ」序曲第2番
55枚組のリマスターだから、また低音が効かずに白けたベートーヴェンになるのかな、と思いの外、低音の効いた上々のリマスターです。
この企画の技術陣もやればできる、ということなのか、フルトヴェングラー最晩年ではマイクの特性が変わったのか、原因不明です。
演奏は、これだけを取り上げれば名演に属しますが、ライブと比べてしまうと迫力不足なのは仕方ないでしょう。
さあ、次は「マタイ受難曲」3枚組を聞かなければならないのか… ちょっと時間を頂くかもしれません。
-curl lud20250123013913caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/classical/1620879500/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
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