「大学では“ヒトの脳に興味を持って、人工知能の研究をしていた”と言っていますが、それはかなり盛っています。
正確には、ハードディスクなどの磁気を使った極小極薄な記憶媒体の材料を開発する研究室に所属していました。
“メンタリスト”の肩書に活かしたいのか“人工知能”と言っちゃうところが、彼らしい」
そう明かすのは、DaiGoと慶應義塾大学で同じ学科だった同級生の男性だ。
「彼は“しょうがなく慶應にいるんだ”みたいな空気を醸し出しているタイプの学生で、
“本当は東大に行けるはずだったのに、出願でミスってダメになった”みたいなことをいつまでも話してました。
“俺はおまえらとは違って特別”って言いたかったのでしょうが、周りは“ふーん、そうなんだ”って感じで誰も相手にしていませんでした」
(同級生の男性)
だが、彼は大学在学中から“メンタリスト”としてテレビに出演。さぞかし人気者だったはず。
「いやいや、まったく(笑)。たまにキャンパスで“写真撮って”と言われるくらい。みんな正直、そこまで彼に興味がなかったのでしょう。
“意識高い系”なのか、いつも自己啓発本を読んでいました。そんな感じだから、周囲ともなじめず、親しい友達もいませんでした」(同・男性)
自称“月収9億円”と明かしていたDaiGo。まさかそこも盛ってないよね?
https://news.livedoor.com/article/detail/20755168/