1 2019/06/20(木) 19:54:28.73
2金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2019/06/20(木) 20:22:40.33
長期金利マイナス幅拡大
2年11カ月ぶり水準
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/317346
20日の国債市場は、日銀の黒田東彦総裁がマイナス金利の幅拡大を容認したとの見方が広がり、長期金利の指標である新発10年債(354回債、表面利率0・1%)利回りが夜間取引で急低下した。
一時、マイナス0・185%と2016年7月以来約2年11カ月ぶりの水準に下がった。
日本の長期金利は20日の通常取引の終値では前日より0・030%低いマイナス0・170%だった。大方の取引が終了した夕方、黒田総裁が会見で「物価上昇の勢いが失われれば、ちゅうちょなく追加緩和を検討する」などと発言。
国債を売買する機関投資家が敏感に反応し、国債が盛んに買われて長期金利が急低下した。 テンプレ
※このテンプレは非MMTerの書いた暫定的なものです。正式版はコテの人の執筆を待ちましょう
・本来「MMT」は米豪の経済(貨幣)の民主化運動という方向性を持ったものを指します
成長が常態の彼らにとって問題意識は、弱者共済や経済の民主化、量だけではなく質への転換等だからです
・そのMMTの中にある「現代の貨幣の仕組」を説明した、部分としての「純MMT」はただの事実です
この純MMT、コアMMT自体は他の経済学でも利用できます
・日本での経済成長(発展)を目的とした財政出動論は純MMT+ポストケインズ経済学による
特定のイデオロギーに基づいた政策提案です。成長している米国等とは問題の段階や意識が違います
・ゆえに米豪のMMT、純MMT、日本での純MMT+ポストケインズはそれぞれ目的や守備範囲が違います
ここの混同が時々バトルを生みますが、不毛なのでちゃんと区別を理解しましょう
・主流派経済学の誤った貨幣観、経済観に対する問題意識という点ではみんな一致しています。仲良くね
MMT
・JGP→雇用保障プログラム。MMT的にはこれが本丸の政策提案の一つ
実質賃金の設定であり、ブラック企業の撲滅であり、社会の遊休資源を活用する一種の社会民主主義政策
失業保険という意味だけではなく、困窮者への支援となる仕事の拡充等々、選択の幅はとても広い。要議論
・GND→グリーンニューディール。ただ経済の規模だけを追うのではなく量から質へ視点を広げた一つの政策提案
(人道的な観点に立ったある種の民主化運動。国と国民を弱らせて食い物にしている連中への怒りが動機か)
日本の純MMT+ポストケインズの政策提案
・下記の純MMTにケインズ政策を合わせ、20年間停滞している日本経済を活性化させよう論。マクロ経済的
→政府が財政支出をすることで総需要を増やし、設備投資による生産力と供給量の向上を促します
結果として経済成長が起こり日本が発展しますという主張。反緊縮で財政出動が足りない派
(しかし論者の多くが弱者救済を言わず、あくまで土建に拘る変な傾向あり。質より量というマクロ志向)
(出しどころは有効性をよく考えて欲しい。あと格差も考えて。格差是正しないと発展どころか全体が萎むよ!)
純MMT
・クナップの国定貨幣論と租税本位制
→現代の貨幣はプラザ合意以降、金本位制ではないので、国が定めた貨幣のみが納税手段という裏付けです
ゆえに政府が内乱等で徴税権をまともに行使できなくなるとその貨幣の価値は暴落します
・統合政府
→政府と中央銀行は一つの主体としてバランスシートを作ることができます
つまり国債を最終的に中央銀行が保有している場合、償還や借り換えで負債は増えません
民間に国債が残る場合、それは民間の資産となります。現金=普通預金、国債=定期預金と言えます
・通貨発行権を持つ国の、自国通貨建ての国債は論理的には破綻しません
→供給力を上回るとインフレになるので現実には制限があります
そもそも政府紙幣を使えば国債自体がいりません。国債は過去には必要な制度でしたが現代では不要です
・民間銀行の信用創造
→銀行は今ある手持ち資金を又貸ししているのではなく、借り手の未来の所得を前提に
預金と貸出金を同時に発生させています。返済されると消え、銀行は利息分儲かり、返済されないと損をします
現代より前、かつての国債や中央銀行もこの未来の所得の前借り機能の有効性で普及したものです
・誰かの負債は誰かの資産
→国債も信用創造も、誰かの借金により誰かの資産が増える現象です(民間銀行の信用創造は前借ですが)
政府と中央銀行の負債は名目上のものであって、実際には返済できない事態は発生しません。ただの数字
・供給量を需要が上回るとインフレになります
→バブル期の資産インフレ等がそうですね。みんなが実用でなく投機目的で借金をし出すとバブルです
ゆえに政府が支出する時は、支出先のリソースをよく見て判断しないとインフレか輸入を増やすかになります
・徴税より先に支出がある
→貨幣を民間に流すのが先です。貨幣が唯一の納税手段の世界で、貨幣がないならどう納税しろと……
・統合政府が借金を全部返すとどうなるか
→民間から貨幣が消えます。統合政府の名目上の借金量が民間の貨幣量です(現金は中央銀行の負債です)
銀行の万年筆マネー創出も準備金がないと出来ないので統合政府の借金=支出が全ての始まりです
暫定テンプレここまで
1000人に1人の優秀な人材に十分な教育を施すことで社会は発展する
1000人に等しく十分な教育を施す社会は
貴族制で100人に1人しか教育を施さず結果10万人に1人の優秀者に頼る社会や
男女不平等で2人に1人しか教育を施さず2000人に1人の優秀者に頼る社会や
経済格差で10人に1人しか教育を施さず1万人に1人の優秀者に頼る社会に勝てる
機会平等を担保するだけの結果平等は必要だし
教育に対する国家リソースの提供は必要
資本主義の本質は格差社会みたいな感じで前スレ終盤言ってたけど
それは資本主義と関係ない身分制社会だと思うんだよな
本来、資本主義は社会全体での効用の最大化を目指すもの
個人の効用=幸福度は中産階級で頭打ちでそれ以上稼いでも
幸福感は増えないという研究がある
現実の生活を考えても年収一億の人間が二億に増えたって生活は
ほとんどかわらないわけで、経済学の基礎からは稼ぐ理由がない
にも関わらず現実には金持ちほど余計に稼ごうとする
その理由はリスク対策だけでは説明つかなくて社会的影響力を
高めたいとかげーむのスコアアタック状態でただ収入や資産を
積み上げることに喜びを感じる人もいるだろう
どちらにしろ、資本主義の本質からは大きく外れた重大なエラー
>>9
「天下獲りたい」とか「ゲーム楽しい」とか人間の感情としては割とポピュラーで、そういう人間が居ることは織り込まなきゃならん。
それがエラーだと言うなら、それはその「主義」の方の欠陥。 >>10
そのとおりで経済学はその基本中の基本の部分で
致命的な間違いが含まれている
人間は合理的じゃないとか寡占独占じゃ市場が
機能しないとか他にもいろいろミスがあって
各学派で様々に調整をしている
だから市場原理万能論や神の見えざる手なんてのは
はじめから信用に足るものではなくて
あくまでそういう効果もあるよってレベルの話 >>11
市場原理はあくまで「市場の自由に任せたら仕組みとしてこうなりますよ」というだけの話で、
その結果が国民、国家、人類にとって良い事かどうかは別問題だという認識。 グローバリズム下の通貨安には賃金を割安にする効果がある
そこを軽視しちゃうと偉い目に合うぞ
女子大生にも分かるとか随分と差別的挑戦だなww
結局、魂の根っこが差別主義者なんだろう
トンデモ論は内部留保の話だけじゃないよ。
国債や金利の変動要因とか、わずかな金利上昇の日本全体への影響とか
もう、まるっきり世の中の常識と違う人が多すぎ。
で、結局、破綻しなけりゃセーフだって理論に変わってしまう。
特に実体経済と、経済額の通貨論や財政政策と、現実社会との
連動性が皆無。
経済論は、その実体経済をどうするかって学問であってそういう
現実の問題や日本経済の衰退の問題、日本の給料がまったく上がらない
問題、日本が世界で生産性が劣悪すぎる産業構造になってることとか
日本の産業構造自体が世界の変化から取り残されたこととか、
給料が何十年も上がらず、社会保障費がふえた結果、日本は
世界でもても、生活がギリギリの人が多くて、そういう重要な問題すら
全部スルーだからな。
たとえば年金問題にしても、老後の生活費の不足金額は700兆円とか1000兆円
のレベルになるから、経済政策にとんでもないほどの影響が出るのに、
それと理論が関係ないものとして議論される。
そこをなんとかしない限り、MMTなんて企業の空論だし。
特にMMT擁護の人たちの『実体経済』 の無視はすさまじすぎるわ。
>>13
経済が成長する、GDPが増える、仕組みがわかっていないだろ。 >>15
せやから資金循環統計(参考図)をみろと皆が言っているだろ。 >>17
日経新聞、日本の新聞を読んでわかったつもりで馬鹿になった典型 >>19
それも理解しないで言ってるだけ。
資金循環統計でも、法人は現預金より借金のほうがはるかに大きい。
あたりまえだろ。
銀行は個人から預かったお金を企業に貸し出すのが業務なんだから。 >>21
ちゃんと変化の推移が載ってるだろ。
指摘されてるように、純借金が減っていることは、現預金を増やしているということ。 消費増税は無期限延期を 元IMF幹部が異例の反対論
有料記事
https://www.asahi.com/articles/ASM6H0G94M6GUHBI059.html
ワシントン=青山直篤 2019年6月19日07時00分
ブランシャール氏は朝日新聞の取材に応じ、安倍政権が10月に予定する消費増税に反対する姿勢を示した。
本日6月21日朝日朝刊 要約
消費税増税 期限決めず延期を 元IMFエコノミスト、古巣と異なる主張
元IMFチーフエコノミスト ブランシャール、インタビュー
消費増税を実施すれば不況になるかもしれない一方、債務残高のGDPに対する
比率は大して改善しない。
日本経済が十分に強いといえるなら増税できるだろうが、当面その時期ではない。
私なら期限を定めず延期。
少子化を食い止めるため、子育て支援等に財政支出を。
今後も長い間、長期金利は名目成長率を下回り続ける。
>(教科書でも有名な)ブランシャールがIMF筆頭エコノミスト当時、(財務省出先)IMF
は公式には日本の消費税増税を勧告。ところが公式ブログでブランシャールは、日本は
短期では景気刺激しろ、長期で財政再建と書いていた。 >>17
MMTは理論じゃなく事実を言ってるだけ
お前達破綻論者の方が言ってる事がコロコロ変わってるな
一貫性のなさは詐欺師と同じでウソつきの常套手段
もうお前達の言ってる事なんて誰も信じねーよ >>22
君は基本を理解しないで言ってるから、なぜそうなったのかを
知らんだけよ。
企業の負債が拡大したのは80年台のバブル期で、そのピークがバブル崩壊の時。
千昌夫が借金してハワイのホテルを買収して2000億円の借金をした時代よ。
で、バブル崩壊でそういう企業がみんなつぶれて、借金を返済した。
日本の場合は2000年から企業業績が悪化しまくり、株価は2万円から7600円
まで空前絶後の大暴落になり、日本国債も歴史的な大暴落になり、企業はみんな瀕死状態。
また、そっから景気が立ち直り08年には18000円と株価が大暴騰で企業業績がうなぎのぼり。
でも、そっからまたまたリーマン・ショックで世界の株価の大暴落が起こり、
世界のトヨタの工場が止まって、関連した何百社も瀕死状態になった。
企業は大赤字を出して、超優良企業ですら、資金不足になり、たとえば日本最大の
UFJですら莫大な公募増資をやって株主を大損させて資金を補強した。
みんなそんな企業ばっかで、大株主の大損させて調達した資金は記憶だと
7兆円とかそんな天文学的な金額が不足してたはずよ。
そのくらい企業の資金は経済の変動で莫大に不足する。
また、日本経済が衰退してるから、お金を借りて日本に投資をする企業自体が
激減してるのよ。
企業は海外で稼ぎ、海外で稼いだお金を日本に持ち帰らないで、そのまま海外に
また投資をする。
つまり海外で、設備投資をして、従業員を雇用して、関連会社を
どんどん増やして、彼らが行くショッピングセンターを増やし経済を成長させる。
逆に日本はもぬけの殻になり、給料が上がらず経済が成長しない。
だから企業は無理して借金しないし、日銀の出口政策が始まって、景気が後退する
までに、内部留保を積み上げたないと、また倒産の危機になる。
企業が資金不足で必死になって、何兆円もお金をかき集めたのは、たった10年前の
ことだし。 このスレで書き込みを見てると、過去の推移をまるっきり知らない人がほんとにすさまじいな。
日本株の推移を見りゃ分かるが、企業の業績と連動してる。
その推移は90年以降こうなってる。
39000円 株を持ってた人は全員大富豪。千昌夫が世界のホテルを買収
↓
13000円 バブル崩壊で企業はガンガン倒産しまくり。千昌夫の借金2000億円
↓
ITバブルで2万円。成長企業は成長しまくり
↓
野村証券は今後日本株は世界で無敵だから、ガンガン上がるぞ、って社内の最も優秀な人を厳選してファンドを作って、1兆円も個人に売りつけた
↓
大暴落が開始。あっという間に半分以下になり企業も瀕死
↓
暴落は7600円まで続き、日本国債も歴史的な大暴落を記録
↓
超一流企業が倒産しかけたらい、銀行を政府が助けたらい、そのくらいの状況
↓
大底で企業業績が立ち直り、18000円まで大暴騰
当時、株を持ってた人は5倍、10倍があたりまえで、本屋に行くと無職ニートが株で○億円儲けたって本が山積み。
↓
ライブドアショックが起こり、リーマンショックも始まり、また空前絶後の
大暴落。
輸出は止まり、景気が最悪になり、一流企業も瀕死状態。
トヨタの工場が止まり、鉄やアルミ、カーナビやタイヤ、部品の配送業とか
ありとあらゆる業界い波及し、従業員が行く、定食屋が潰れて、床屋が潰れて、百貨店の売上が激減。
↓
世界の景気がリーマン後に戻って、日銀の歴史的な緩和で株価が3倍まで歴史的な大暴騰
円安も80円から120円まで進んで、企業業績も急成長
↓
馬鹿な政治家が企業は儲かってるから、内部留保から撮ろうかって言い出した。
まともな経営者なら、日銀の出口に備えて、倒産を避けるために内部留保を積むのがあたりまえ。
MMTで経済成長
お金がある所に課税して、適切な所得の再配分で豊かな国民生活を
老後の生活に貯金が2000万円以上必要?
出来るだけ国が面倒を見よう
中野剛志(文芸春秋等)等は貨幣は商品でなく負債。
通説商品貨幣論を否定。信用貨幣論を主張。
>>27
企業が所謂内部留保を増やしたら、つまり借金しなければ、経済は
成長しないから。国民は豊かにならないから。 企業を残すことを至上命題にしてるのが最大の間違い
企業は刷新されていくべきものであって持続を自己目的化してはならない
倒産したら失業者が増えるのが怖いって言うが
政府の役割は失業者を無理矢理少なくすることではなく
国民一人一人の生活を支えること
労働者を人質にとられて企業に厳しくなれないとかあってはならない
>>29
というか今信用貨幣論を否定している人いるのかな? 中国史を学ぼう
国民が困窮を極めると反乱が起きて王朝(政権)が滅びます
国民を豊にするのが本来の政治の姿です
陳勝・呉広の乱
赤眉の乱
黄巾の乱
安禄山の乱
鐘相・楊太の乱
紅巾の乱
白蓮教の乱
李自成の乱
太平天国の乱
>>25
>>>22
>君は基本を理解しないで言ってるから、なぜそうなったのかを
>知らんだけよ。
>
>企業の負債が拡大したのは80年台のバブル期で、そのピークがバブル崩壊の時。
>千昌夫が借金してハワイのホテルを買収して2000億円の借金をした時代よ。
>で、バブル崩壊でそういう企業がみんなつぶれて、借金を返済した。
フフってなったw
つまり企業が借金しなくなったから経済成長が止まったってハッキリ分かるんだね >>32
マンキュー4版に、現代の貨幣は不換紙幣であり、それは誰もが信用するから
存在するというような説明しかしていない。貨幣の本質は負債とは書いていない。
自分はMMT以前から言っているが、貨幣は負債だから、個人間の貸し借りも
信用創造の一種になる。 MMTの前提条件が異なる日米 ポイントは「国の借金」の考え方
https://diamond.jp/articles/-/205940
民主社会主義者を名乗るバーニー・サンダース上院議員ですら、MMTとは距離を取る。
所得税の累進率を高めて富裕層へ増税し、大企業の“節税”の抜け道をふさぎ、
軍事費の大幅削減を行うことで社会保障拡大を行うという。
彼はMMT派経済学者のステファニー・ケルトン氏を経済アドバイザーに迎えた。
しかし、サンダース氏は先日のテレビ番組で「私は政府債務を心配している。それは正当な懸念だ。
全ての米国人はそれを懸念すべきだ。政府債務をわれわれの子供や孫に残すべきではない」と語っている。
MMT派の経済学者は、民主党左派に同理論を採用するよう盛んに売り込んでいる。
今後の選挙戦の行方次第ではそれが効き始める可能性もなくはない。
しかし、サンダース氏の経済アドバイザーの一人であるジェフリー・サックス・コロンビア大学教授は、
「北欧諸国は歳入を増やす必要性を認識してきた」と述べ、MMT派の誘惑を拒絶するよう推奨している。 >>37-38
ケルトンが選挙参謀だとしても2つの理由でMMTには賛同しないと思ってました
1つは年齢によってこの理論は受け付けない
この理論が頭に入ってくるのは60歳辺りが限度
年寄りでこの理論を理解できる人は元々ケインズに親和性を持ってる人か数字に強い人ぐらい
もう一つはサンダースの民族性
これも大きいかもしれない >>18
関係あるかよ、超インフレでも同じ仕組みだろ? >>27
おまえは消えてなくなるまで不景気やってろww >>40
まず、三面等価を理解しているのか?
で、そんなことは知っているよという前提で、自分はMMTより前から言っているが、
経済成長とはイノベーションを含む実物投資、実物投資とはマクロでは借金と
同義。だから経済成長とは借金することと同義。(貯蓄=投資(借金))
当たるも八卦のイノベーション等の実物投資(=借金)は(マイルド)インフレなら
容易になる、デフレなら極めて困難。インフレなら実質借金が軽減され、投資の回収が
容易になる。
自分が資金を集め起業して商売を始めたと想像すればよい。
またインフレなら現金保有より物を買うほうが良いから消費、投資が増え景気が良くなる。
デフレなら逆。
インフレなら結果円安になり、輸出が振興され、輸入が抑制されるからGDPが増える。
インフレなら資産家が保有する株や土地の値段が上がる。
等々で、ケインズもデフレは悪、ゼロインフレよりマイルドインフレを推奨。
独裁的発展途上国は景気を考えて高いインフレを好む。 多分 この辺がプロテスタンティズムの限界なんだと思うんだ
CNNのメインキャスター達もコルテス等の提案には、そんな金はないと否定的。
サンダースの地盤も元は共和党支持基盤で銃規制には積極的でない。
米国がいままで皆保険が出来ていないのは、多くの国民は大きな政府を否定するから。
結果的に大きな政府になっても、政府は腐敗すると反ワシントン感情。
プロテスタントにとって理想的な経済とは恐らくドイツだ つまりオルド自由主義って奴
プロテスタントは国を捨てた人々
だから自分の身は自分で守る銃社会
政府を信じていないから小さな政府
よって皆保険制度は必要ない
自分が大切だから所得の再配分は必要ない
WASP(ワスプ)(ホワイト・アングロ-サクソン・プロテスタント)って
哀れだな
白人は狩猟民族
狩猟民族は他民族から奪い取るのが基本
グローバリズム=他民族から奪い取るシステム
MMT論争で明らかになった事
@日本に財政問題などなかった
A財務省主導で日本政府は国民を騙して税金を巻き上げてていた
B日本国民を騙して貧困化させて労働者の権利を搾取し外資と一部の癒着まみれの売国奴で山分けしていた
C消費税はインフレ対策の税金でデフレの日本には悪法でしかない
D政府と財務省は万死に価するので解体して各々責任をとらせるべき
財務省の詐欺師集団は全員国民から訴えられて投獄しろよ
官僚は法律というプログラムに従って動くだけだ
プログラム組んだ人間から目をそらすためのロジックに騙されてどうする
財務省=ウソつき詐欺師集団
これを広めるのが有効だな
>>42
なんの反論にもなってない、同じ主張を詳しく述べただけ >>54
批判あるが富とは原則GDP増加でしか増えないから。 >>30
> 企業が所謂内部留保を増やしたら、つまり借金しなければ、経済は
> 成長しないから。国民は豊かにならないから。
このスレって経済の基本的な知識がなさすぎて、なんか凄まじすぎる。
例えばホンダは、戦後に自転車に、無線機の発電用のモーターをくっつけて、
ガソリンタンクには湯たんぽを買ってきて使って、オートバイを作った。
当時の資産なんて零細のネジ工場みたいなレベル。
それがどんどん借金して投資をしまくって、内部留保をどんどん
増やして、世界中の自動車工場や販売網になったんだよ。
世界中でふえた資産が内部留保であって、急成長したから内部留保が
ふえて、世界企業になったんだよ。
内部留保は、企業の世界中にある資産でもあるんだから。
内部留保の説明のリンクをいくつも貼ったのに、結局、リンクすら
だれも読まないで、間違った意味で内部留保って言葉を使ってるのよ。 >>56
せやから所謂内部留保は純現預金等のことだから。資金循環統計に出てくるもの。
実物投資の為に現預金等を使い、さらに借金をし、現預金を使えば、所謂現預金は減る。
ソフトバンク等が投資している米ベンチャー企業は赤字垂れ流し、つまり所謂内部留保が
大幅なマイナス。 経済ド素人が数式皆無で30分で理解できるが
一流経済学者が挙って否定しているMMT
もし、MMTが正しかったら世界中の大学にある経済学部の存在意義ってあるのかねw
MMTの根っこのところはただの事実なんで、そこ否定してる学者あんまりいない印象
そこ否定すると嘘になっちゃうので
だいたいMMTが言ってないことを捏造するか、わざと一部分だけ抜き取って批判するパターン
>>57
デタラメが露骨すぎる。
内部留保が現預金だなんて、どこで教わったの?
内部留保というのは利益剰余金のことで、バランスシートの資本の部に計上されるものだから、現預金をどのくらい保有しているかとは全く関係ない。 本来の定義でいう『内部留保』は現預貯金を一部に含むがそれ以外がメインなのに対し
一般に誤用される『内部留保』は 純現預貯金を指すから議論が面倒だよね
って意図くらい読めるようになろう
>>59
MMTの理論が正しいかどうかと、MMTの政策が正しいかは別問題。
なのにMMT信者はMMTの理論は正しい=MMTの政策も正しい、と短絡的に主張するから批判される。
リフレ派も、バーナンキの背理法から考えれば理論的にはインフレを起こせないはずがなかった。
しかし現実の政策では、中央銀行への政治的圧力や、金融機関への悪影響の恐れがあったために、理論の通りにはいかなかった。
理論的に、自国通貨建国債での財政破綻は回避できるとか、財政政策で経済をコントロールできるというのが正しくても、それが現実の政策として上手くいくとは限らないことを認識すべき。 >>61
だから内部留保と現預金も純現預金も関係ないってのに。
そもそもとして、純資産と現預金の区別ができてないんじゃないかな? >>62
リフレ派の理論的間違い、前提の間違いなんてやる前から散々指摘されてただろ
MMTの事実部分の説明ですら色々と前提があるのに、リフレとかもうただのカルトですわ
あと「MMTの根っこ」と言ってるのに政策提案の話に謎のスライドして
現実には―とか言いだすのも典型的な話のすり替えで会話になってない
MMT批判者って根っこ部分をまともに否定できないから
話題をすり替える逃げ方しかできないという話通りの例で笑うしかない >>63
その書き方だと
内部留保φ純現預貯金
に読めるぞ
内部留保∩純現預貯金
だろうに バーナンキの背理法が成立する十分条件は均衡の成立だから
それが成立しなかったのは均衡理論の破れを意味している
MMTの根っこor主流派の根っこ
モデルを作るうえでどっちの貨幣観が正しいですか?
この二者択一に答えないで曖昧にする奴の話ほど聞く意味のないものもない
政策がどうとか言うのはここでMMTの根っこを選んでからの話
>>64
>>59の「だいたいMMTが言ってないことを捏造するか、わざと一部分だけ抜き取って批判するパターン」について指摘しているんだけどな。
多くの学者は捏造や抜き取りだのをしているんじゃなくて、現実の政策で上手くいくのか?という点を批判しているんだよ。
それを誤魔化すために、「根っこを否定できない!」と騒ぐのは、それこそ話のすり替えじゃないかな? 両者の根っこって何だろう?やはり内生的貨幣供給説をとるか 外生的貨幣供給説をとるか の違いだろうか?
外生説ならばクラウディングアウトが発生する理由は銀行の貨幣不足になる
内生説ならばクラウディングアウトが発生する理由は借り主の信用不足になる
>>68
>>67で書いたように、リフレが理論的には―とか言ってる奴と
MMTの根っこを肯定することは同時に成立しない
君はどっちの貨幣観を採用してるの?
これちゃんと答えてみ。話はそっからだよ >>65
内部留保はバランスシートの右側で、資金調達の方法を示す数字。
現預金はバランスシートの左側で、資金がどのように利用されているかを示す数字。
内部留保と現預金を混同するのは、友達から何円借りているかと、自分の財布に何円入っているのかをゴチャ混ぜにするような意味不明な話なんだよ。 >>69
その説明あんまり好きじゃないので、俺は主流派の貨幣観は商品貨幣論=金属主義
MMTは国定貨幣論=表券主義と認識している。ここ絶対に両立しないので
何か話を誤魔化してMMT批判したいだけの主流派には、ここ聞くのがまず必須だと思う >>69
MMTの根っこって
内生説・表券主義・信用貨幣論・債券ヒエラルキーなどの過去存在した貨幣論の
整理統合による体系化
だと把握しているが >>72
MMTは表券主義を含むけど
銀行預金なども含めて理論構築してるからイコールではないと思うの >>70
そもそも論だけど、「主流派は商品貨幣論を信じている!」っていうのが捏造であって、藁人形叩きなんだけどね。
MMT信者がその証拠を提示したことはあるのかな?
それにバーナンキの背理法は世界中の資産を買い占めることを前提としていて、その対象には金融機関以外の保有する資産も含まれるから、仮にそれを実行に移せば日銀当座預金だけじゃなくて、マネーサプライも増えてしまうからね。
その点では信用貨幣論でもっても、リフレ理論を支持できてしまうんだよ。 >>74
根っこ=貨幣観について、MMTと主流派との差異部分についての話だから
この文脈だと銀行の信用創造の話とか持ち出すまでもない
MMTについて何か批判をする場合、自分の貨幣観を明言しとくれないと
会話する意味なくね?って文脈 >>71
「内部留保課税論で出てくる『内部留保』というワードは本来の意味での『内部留保』とまったく違うよね」
「やりたいことを明瞭にするために別の言葉使った方がいい」
と同じことを言いたいのに
なんで言いあいみたいになってるんだろうね? >>75
セイの法則を認めている時点ですでに商品貨幣論なんだが >>75
はい、主流派はこのように絶対にこの二者択一に答えられません
証拠も何も、じゃあ君の主張する主流派の貨幣観を説明してくださーい
それはMMTの貨幣観と違うんですか?同じなんですか?
違うならどう違うか説明してくださーい
そこ説明して正しさを証明できれば一発でMMT否定できますよ! >>77
同じことを言ってるようには思えなかったのでね。 >>78
主流派はセイの法則を認めているのかい?
それじゃあリフレ派が需要拡大を目指したのはなぜだろう?
供給が需要を作り出すなら、どうして金融緩和なんて主張したのかな?
「MMT以外の連中はセイの法則を認めている!」というのは藁人形でしかないと思うよ。 やっぱ原点に返って貨幣論を問いただすのが主流派退治に一番手っ取り早いな
話すり替えようとしても「そういう話をする前に、君の貨幣観を明示して?」で
糞みたいな詭弁に付き合わないで済む
>>79
不換紙幣なんだから表券主義でしょ。
MMT=表券主義なら、それは主流派と変わらない。
そこからどのような政策を導き出すのかが違っているだけ。
あと質問に答えようね。答えられるならだけど。
>>75
そもそも論だけど、「主流派は商品貨幣論を信じている!」っていうのが捏造であって、藁人形叩きなんだけどね。
MMT信者がその証拠を提示したことはあるのかな? >>83
いや、主流派は国定貨幣論=表券主義じゃないよ
表券主義に単純表券主義と貨幣負債主義の二種類を捏造して
主流派も表券主義でーすって嘘をつく奴がいるけど
現実に主流派のモデルは商品貨幣論だよ
で、君こそ一番最初の質問に答えようね
君の貨幣観はどっちなの?
ほーら答えられなーい >>84
>>83で言ったでしょ。
不換紙幣なのだから表券主義だよ。
>>84「現実に主流派のモデルは商品貨幣論だよ 」は君の主観だよね?
主流派が商品貨幣論だって証拠を提示してご覧よ。
証拠が出せないなら、君の捏造だってこと。 >>81
リフレ派はクラウディングアウトを理由に財政出動を否定している
これはセイの法則の成立が前提になった論法になる >>86
不換紙幣という意味での表券主義ってだけじゃ二者択一になってませーん
君は国定貨幣説=表券主義という意味での表券主義者なのかな?
それともこれとは両立しない商品貨幣説=金属主義なのかな? >>88
商品に裏付けられない不換紙幣で、どうして商品貨幣論だと思うのか理解できないね。
私は前者だよ。
あと、質問にはちゃんと答えようね。
>>84「現実に主流派のモデルは商品貨幣論だよ 」は君の主観だよね?
主流派が商品貨幣論だって証拠を提示してご覧よ。
証拠が出せないなら、君の捏造だってこと。 >>89
えっ、商品貨幣説を否定するのにリフレ派を理論的に肯定できるの?
矛盾してるじゃーん。どっちが嘘なの? >>87
リフレ派は金融緩和+財政出動を主張してると思うけど?
日銀審議委員の原田泰も片岡剛士も、前副総裁の岩田規久男も、みーんなリフレ派だけど消費増税反対だし、財政出動賛成だったんじゃないかね? >>90
だからリフレ派=商品貨幣論ってのは、何を根拠に言ってるわけ?
君の主張はどれもこれも決めつけばかりで根拠が皆無なんだよなあ。
あと、質問にはちゃんと答えようね。
>>84「現実に主流派のモデルは商品貨幣論だよ 」は君の主観だよね?
主流派が商品貨幣論だって証拠を提示してご覧よ。
証拠が出せないなら、君の捏造だってこと。 >>92
君の主流派は商品貨幣論じゃないってのは何を根拠に言ってるわけ?
君の主張はどれもこれも決めつけばかりで根拠が皆無なんだよなあ
あと、先にされた質問にちゃんと答えてから自分の質問をしようね
君は商品貨幣説=セー法則=主流派の大前提を否定したうえで
主流派は商品貨幣論じゃない、リフレ派は理論的に正しい、MMTの貨幣観も正しいって言ってるのね?
それ矛盾した世界観なんで話が成立しないよ? >>91
リフレ派は金融緩和を十分条件としている 故に増税で回収する以上の緩和を行えばカバー出来るという論法に財出併用派は抵抗出来なかった リフレ派十訓
6.「これがリフレだ」と明言するな。定義を問われたら「リフレの本を読め」と言っておけ。
7.批判されたら「お前はリフレを理解してない」と言え。
リフレの定義を名言してなければ楽勝。
8.いざとなったら定義を変えろ。金融政策に固執するな。「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。
9.反対する奴や批判する奴を許すな。大勢で取り囲んで吊るし上げろ。
10.キチガイのように噛み付き罵倒しろ。相手がウンザリして逃げたらコッチの勝ちだ。
このへんまんま実践してて噴く
主流派の定義すら改変してまでリフレ派は間違えてない論は完全に違う世界の妄想になっとる
>>93
主流派にとってセイの法則や商品貨幣論が大前提だってのが意味不明なのよ。
悪魔の証明はできないし、あることを証明する方がずっと楽だろう?
主流派=商品貨幣論であることの証拠を出すのが難しいなら、それは君の主観でしかないという事だ。 >>94
で、その論法は誰が言ってるわけ?
というか、リフレ派はクラウディングアウトを理由に財政出動を否定している、は普通に嘘だよね。 >>95
自分で作った定義を批判されて、証拠も出せないならもういいよ。
基地外のように罵倒されて、もうウンザリ。 「ワルラス均衡とセー法則前提の主流派が商品貨幣論ではない」という矛盾した認識のアホが
「リフレは理論的に正しい!」と言っているのだから、つまりリフレは間違いだと証明されてしまったな
さすがカルト、久々に見た
リフレ派=金融政策ですべて解決出来る
2%以下のインフレ率では金融政策は効果がありません(笑)
よって積極的な財政政策を取りましょう(笑)
>>100
リフレ派十訓
7.批判されたら「お前はリフレを理解してない」と言え。
リフレの定義を名言してなければ楽勝。
8.いざとなったら定義を変えろ。金融政策に固執するな。「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。
まさにこれだな
最近、リフレカルトどもがMMTにすり寄り始めてるけど、ほんと勘弁してほしい
JGPvs土建はまだ前提が同じだから政策議論になるけど、カルトは前提が違い過ぎて無理 >>101
MMTは国家の成長戦略としては正解
しかし国民への福祉政策に関しては十分ではない
JGPでなくても雇用保険の充実と
職業訓練が適切であれば十分だと思うが >>9
>資本主義の本質は格差社会みたいな感じで前スレ終盤言ってたけど
資本主義の本質は格差社会
よってお金のある所から税金を取って
富を再配分することが必要 >>102
俺はMMTerじゃなくてケインジアン寄りだからJGP自体には懐疑的だけど
雑なマクロの財政出動論に対して、MMTのリソースよく見ろ論が凄く補完的なので
MMTの中に、日本でも使える考え方はいっぱいあるなーという立場
例えば人手不足かつ土建の余剰リソースに余裕がない今
土建にさらなる財政支出をしても、外人労働者が現場に増えるだけなんで
グローバル化が成されている現状、移民を止める術もないのだから
セオリー通りまず低所得者への減税や日本人への給付が先で
当然、日本人への職業訓練も有効だと考える
前スレでも話題になったが、山本とかの最低賃金上げ提案は
失業者が増えるか、海外に色々逃げるだけなんで否定的 あと日本の場合、石油買わなきゃいけないから経常収支は黒字にしないといけないわけで
そのためには輸出に有利な通貨安と、石油買うのに有利な円高の間で
適切な為替レートが求められる筈なんだが、対ドルでどれくらいが最適なんだろうとか
MMTの守備範囲外だが通貨安競争どうすんだって問題点が凄く気になる
リフレ経済学者やエコノミストがMMTに反対や懐疑的なのはおかしいが、
庶民リフレ派は財政併用は否定していないし、車の両輪なんだから財政
支出が重要なのは当然。
昔、信用創造が重要だからと、教科書等で学ぼうとしたが、自分が調べた
限り信用創造の解説は簡単に記述したものしかなく、貨幣論について
詳しく書いたものがない。貨幣ベール説はおかしい。バブルを見ても貨幣の
役割が大きい。
教科書等で貨幣負債説で書いているものはないのでは。貨幣負債説なら
財政破綻はない、クランディングアウトはないと書かなければいけない。全部
ないというわけではないが。
自分はMMT以前から負債説の立場で個人の貸し借りも一種の信用創造
と言っているが。
円安なら輸入するためのドルを稼げるから、どきるだけ円安が都合が良い。
戦後の超円安360円固定相場が戦後復興、高度成長に貢献した。
円安なら海外品が高くなるから、省エネが進む。それがやがて輸出商品になったのが
日本の高度成長後期。
>>108
岩田規久男が金融緩和でインフレ目標2%を達成出来ると言っていたが
本気でそう思っていたのか
それとも鷺師なのか…
馬鹿じゃないから鷺師なんだろうね
高橋洋一も… >>110
岩田規久男が、日銀委員をやめたあと出した、なんとか日記とかいう本を
さらっと読むと、消費税増税で2%に失敗したと書いてあったと思う。
御用マスコミは言わないが、日銀のHPに出ていた日銀総括にも、国内
要因は消費税増税と書いている。
また世界中が景気刺激に転換しているのに、デフレ脱却できていない日本が
消費税増税しようとしているが。
バーナンキが来日したとき、財政を使えと提案したのに、喰ってかかったのは岩田で
ないのか。w >>112
>バーナンキが来日したとき、財政を使えと提案したのに、喰ってかかったのは岩田
そういう話があったんだね(笑) >>58
お前の理屈だと
地球は神が創った物で太陽や月が地球の周りを廻ってるんだろ? 昔、リフレを主導していた、ドラエモンが実質主宰の苺掲示板に、
今の経済学は、ここがおかしい、あそこがおかしいと書くとドラエモンは怒った。
でも、その後しったが、主流経済学批判は珍しくなく、進化経済学というのが
あると。MMTもその一種なんだろ。
ドラエモンが生きていれば・・・
>>114
マジレスすると
すべての出来事は必然の連続
偶然の連続=存在確率ゼロ=この世は存在しない
だから >>115
ドラエモン
懐かしいね
主流経済学は統治を正当化するものだから
多分にインチキを含んでいる
現代医療も同じだが…
抗がん剤もインチキ 話題の「MMT」がトンデモ経済理論と言えないこれだけの理由
歴史的な経緯を考えると…
安達 誠司
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65350
ところで、彼らの批判は大きく分けて2つである。1つは、財政支出の拡大によって金利が急騰し、民間投資
が阻害されてしまう懸念(クラウディングアウト)である。そして、2つめは、財政支出を無限に拡大させることに
よる(ハイパー)インフレ懸念である。
このような批判に対し、MMTを主張する人たち(「MMTer」といわれているらしい)は、以下のように反論している。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65350?page=2
MMTの重要な主張
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65350?page=3
「机上の空論」ではない
実は歴史上、MMTの主張に極めて似た政策が実際に採用されたことがある。米国を例にとると、1930年代
終盤から1940年代にかけて実施された「ニューディール政策」である。
その具体的な政策はあまりに有名だが、1)財政支出の拡大(国債の大量発行に加え、同時に色々な種類
の増税も実施された点に注意)と政府事業による雇用創出、2)ゼロ金利・量的緩和政策(1942年からは
「Bond Price Peg」という事実上の国債利回りの固定化も実施)による財政ファイナンス、そして、3)物価統
制が実施された。
同様の政策は、1936年の「2.26事件」以降の日本でも採用された。「2.26事件」で凶弾に倒れた高橋是清
蔵相による「高橋財政」では、デフレ脱却後の出口政策があらかじめ想定されており、ほぼデフレ脱却を実現
させた1935年以降は、国債発行を減額すると同時に財政支出も削減するなど、財政政策も平時に戻そう
としていた。
だが、結局、出口政策は実現せず、高橋蔵相は暗殺されてしまった。そして、高橋財政に続く、「馬場財政」、
「結城財政」では、ほぼ無制限の財政支出拡大と増税が実施された(国債増発も)。そして、その後まもなくして、
政府は、物価統制によってインフレの制御を試みるようになった。これらの政策メニューをみると、基本的な仕組
みはMMTと同じである。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65350?page=4
第2次大戦に至る経済的な背景 ボスがさっさと誤り認めて宗旨替えしてる現状、残されたリフレ末端が憐れすぎる
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060300943
安倍晋三首相は3日、浜田宏一内閣官房参与と首相官邸で会い、
10月に予定される消費税増税などについて意見交換した。
浜田氏は「政府は必ず均衡予算にしなければならないという説を、
主流の経済学者も疑うようになってきた」として、
財政赤字拡大を容認する現代金融理論(MMT)などを説明。
「財務省が政府は(金を)借りてはいけないと言うのはうそだ。
借りれば国民生活は豊かになるかもしれない」と述べた。 【コラム】ハーバード大学の経済学入門、主役交代へ−ノア・スミス
コラムニスト:Noah Smith 2019年3月14日 9:05 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-14/POAPF76JIJUQ01
まるまる1世代にわたり、経済学の常識と言えば米ハーバード大学のグレゴリー・マンキュー教授が定義するものだった。
マンキュー氏はハーバード大での「経済学原理」の講義から退くことになり、この先にはより不透明な時代が広がる。
マンキュー氏の経済学は主に古典的な考えに基づくものだ。相互利益のための自発的な取引に従事する合理的なのだ。
だが、マンキュー氏を批判する人々が常に感じるのは政治的な偏向である。マンキュー氏の経済学における第一
の基本原理は、経済的効率と平等の間に根本的なトレードオフ(二律背反)があるとする。政府による再分配は経
済の最適な機能を妨げるというのが理由だ。
これと同様に、政府に対するマンキュー氏の不信感は反射的といえる。
経済学研究自体はさらなる政府介入を支持する方向に動き、不平等についての懸念も高まってきたが、左派寄
りの学生による授業ボイコットにもつながったマンキュー氏のリバタリアン的偏向の結果、経済学研究者を自由放任
主義の支持者、企業や富裕層の特権の擁護者とする一般的なイメージが強固となった。
他方で、経済学教育に対するマンキュー氏のアプローチには、データよりも理論に頼り過ぎるという、もっと微妙な
問題があるかもしれない。
実証研究に重点を置く教材の1つはCOREプロジェクトだ。エコノミストらによるオープンソースの国際的取り組みであ
る同プロジェクトは、マンキュー氏の教科書で示される超然とした見識よりも、経済に関するもっと融合的なビジョンを
提供し、実践的なデータ分析に一層重点を置くとともに、教科書が無料であるという利点もある。
https://www.core-econ.org/
原題:Economics 101 at Harvard Will Never Be the Same: Noah Smith(抜粋) 日本は欧米の植民地だから自浄能力はない
日本に変革がもたらされる要因
平和的に
米国に民主党左派政権が誕生
米国がヒスパニック国家に変貌する
欧州で極右政権や極左政権が多数出来た場合
戦乱で
第三次世界大戦によって
2030年地球寒冷化による戦乱によって
早ければ10年前後で、遅くても20年前後で
日本の歴史は大きく変わる
>>122
主流派経済学、マンキュー4版は、Coco債の発明でリスクを軽減できるかもと書いている
からな。まったく反省していない。世界的な危機ではリスクを減らすことは不可能。
ユーロ危機で、IMFも巻き込んでギリシャを救済したのは、ドイツの銀行救済が目的。 >>109
変動相場制になって円高が進んでも
経済成長もインフレも続いていた
長期的に見た場合、通貨高とインフレが
両方進行する、もしくは通貨価値の大きな
変化なくインフレするのが先進国の成長
一時的な通貨安は良いとしても長期的にも
それが続くのは実質ただの賃下げ >>124
プラザ合意後の急激な円高で円高デフレ不況に。後の歴史は省略。
結論だけというと、現在では実力より1割程円安が一番心地よい。 ・「リフレ派」の定義
・「リフレ派」として想定している具体的な人物(複数)
これが一致取れてないと不毛では?
>>126
デフレで一時的な不況はあるが
通貨高による実質的な賃金水準の上昇は必要なんじゃないかな?
それが無ければ永遠に賃下げや円安で外貨を稼ぐしかできない
通貨高の時に労働者の生活の質は実質的に高くなるわけで
そのときに財政出動して高い基準で失業者を救えば高めの
生活水準を維持しつつ痛みの緩和とインフレへの転換が期待できる
そこを金融政策や通貨安で無理矢理インフレ化させたり
労働条件の切り下げを行なえば、せっかく上がった生活水準を
また下げるだけで生活向上の効果はない
効果があるとすればせいぜい外需依存を高めるぐらい 通貨高で生活の質が高くなるのは「消費者」であって、「労働者」としての生活は必ずしも上がらない。
>>128
よくある誤解。政治史上の純A級戦犯財務省出身藤井のような円高論では経済が
疲弊して、実際平成の失われた30年に。
>通貨高の時に労働者の生活の質は実質的に高くなるわけで
それは公務員系キリギリスの話。
確かに長期的に国力の増強に応じての円高はメリットであるが、アリになっ富を増やし国力を強める
には円安が良い。ただし相手国があるから、実力より1割程の円安ならあまり文句もでない。w
国際競争力とは為替と、全要素(労働と投資以外という意味)生産性。FT記者、ウォルフガングなんとか
国民の所得≒GDP=消費(国産)+投資(国産)+輸出(国産)−輸入(海外産)
なんだから、円安なら消費投資輸出が促進され輸入が抑制されるから、国民の所得は増える。
さらに、(輸出等の)乗数効果、波及効果で何倍にも増える。税収も急増。当然株は上がる。(池上も)
円高なら逆で国民の所得は大きく減る。
戦後の日本の経済成長に貢献したのは、360円という超円安固定相場、沖縄は120円?で苦境。
韓国等アジア等の途上国も為替介入通貨安政策で国際競争力をつけ成長。 アマゾンキンドル、今日の日替わりセールに、半藤の、あの戦争と日本人があるが、
敗戦で今まで信じていたものを否定され衝撃困惑と。
主流派経済学者も同じ気持ちだろう。w
>>132
だから所謂と書いているだろ。世間で内部留保を問題にする時は
現預金のことを言う。会計上の定義ではない。
兎に角、日銀は参考図表をつくってHPにあげているんだから
資金循環統計を見ろ。 >>133
> だから所謂と書いているだろ。世間で内部留保を問題にする時は
> 現預金のことを言う。会計上の定義ではない。
世の中のニュースをまるっきり読んでもないだろ。
かつてアホな政治家が、内部留保が現金だと勘違いして、そこに
課税しろと言い出した。
そうすると経済雑誌やニュースで内部留保の意味すら知らないアホな政治家が
おかしなことを言い出したっていう報道がガンガン出まくった。
だから、『内部留保 現金ではない』ってぐぐれば会計上のわかりわすい
解説が何十万件も出てくる。
5ちゃんの中だけだよ。内部留保が現金だと思ってるやつが多いのは。 「いわゆる」内部留保
と
内部留保
の違いって理解するのって難しい?
金がなかったら、何も出来ないだろ。
内部留保あっても予定外の出費もあるし、減価償却もあるし、次の投資先のためにも貯めないと企業は成り立たないだろ。
そもそも資本主義=大企業寡占資本、金融資本、及び欧州貴族一族の資本家システム
>>134
会計上のことを言うならキャッシュフロー計算書を見ないとダメだな
黒字企業であれば通常はキャッシュフロー計算書の最終値がプラスになる。
しかも財務キャッシュフローの値がマイナスのところもある。つまりは借金を返済している、金が余り気味ということ。 >>132
>内部留保は、とっくに世界中の工場や販売網の資産になってるんだよ
それは否定できないな。企業は儲けた金を原材料や設備の購入に回すからね。
だからこれまでの内部留保の積み上げには課税するべきだとは思わない。
一方でこれだけの低金利の中で企業の借金が減っていくんだから金が貯まり始めていると言える。
だから今後の「フローとしての内部留保」の中の「貯まっていく金」には課税が必要だと思う。 >>140
まだ内部留保の話をしているのではないと気が付けないの? >>136
>内部留保あっても予定外の出費もあるし、減価償却もあるし
内部留保=利益剰余金とすると
減価償却は内部留保の計算上はマイナスするものだよ。
予定外の出費に備えて企業が金をため込むという流れだと日本の経済は良くならない。 >>144
内部留保の定義って何?利益剰余金と違うの?違うならどういう算式になる? 内部留保
企業の純利益から、税金、配当金、役員賞与などの社外流出分を差し引いた残りで、
「社内留保」ともいう。ひらたく言えば「企業の儲けの蓄え」のことだが、
会計上は「利益準備金」「任意積立金」「繰越利益剰余金」などの項目で、
貸借対照表の純資産の部に計上される。
これまで外需拡大の恩恵に浴してきた日本企業、とりわけ輸出型製造業の内部留保は、
欧米の企業に比べてきわめて厚いと指摘されている
引当金の計上によって貸借対照表では負債がその分増大し、
その分だけ利益が圧縮されます。また損益計算書では引当金繰入の費用が増大し、
利益を圧縮します。
つまり、引当金の計上額だけ損益計算書と貸借対照表の当期純利益が縮小される
ことになります。
この引当金の計上によって負債が増大し、その分利益が縮小し、
本来当期純利益として決算時に「その他利益剰余金」に計上される部分が隠され、
引当金として企業内部に留保されるのです。
公表内部留保
利益分配後に、内部に留保された利益剰余金(利益準備金とその他利益剰余金)のこと
実質内部留保
公表内部留保である利益剰余金に加えて、
資本剰余金、長期負債性引当金、特別法上の引当金・準備金、貸倒引当金、
減価償却の過大償却部分、土地や有価証券の含み益から構成されるもの
>>149
実質内部留保に資本剰余金が含まれるのは謎だけど税務上の「利益積立金額」に近いね >>150
実質内部留保で見れば企業はかなり貯めこんでいる
内部留保(公表内部留保)に年間1%位課税しても何も問題なさそう https://www.asahi.com/articles/ASL933C3QL93ULFA002.html
内部留保446兆円、6年連続で過去最高更新 企業統計
https://isoyant.hatenablog.com/entry/20180907/1536302092
企業の「内部留保」史上最高の500兆円突破で起きること
くすぶる「やっぱり課税すべき」の声
「内部留保」は企業が事業から得た利益のうち、
配当や設備投資に回さずに手元に残している「貯蓄」のこと。
金融・保険業を加えたベースでは前年度比10.2%増の507兆4454億円と、
初めて500兆円を突破した。
500兆円といえば、日本のGDP(国内総生産)の1年分に匹敵する額。
かねてから巨額の利益を貯め込んでいるとして、企業の内部留保は問題視されてきたが、
一段と批判の声が高まるのは必至だ。
「労働分配率」は66.2%で、2011年度の72.6%からほぼ一貫して低下し続けている。
なかなか、企業収益が社員に十分還元されて来なかったわけだ。
これに繰り返し噛みついてきたのが、麻生太郎・副総理兼財務相である。
経済界の求めに応じて法人税率の引き下げを決めた後にも、
「法人税率を引き下げるのはいいが、内部留保に回ってしまっては意味がない」と
苦言を呈していた。
今回の法人企業統計では、企業が納めた税金である「租税公課」は10兆1690億円と
7.7%も減少する一方で、内部留保は9.9%も増えたのである。 資金循環統計は、日本経済全体の金融面のBS,PLのようなもの。
いわゆる内部留保で問題になるのは、資金循環統計上の企業の保有する
純金融資産の増加。(純借金の減)
参考図参照。
>>154
内部留保に課税するのが正解
所得税は多少優遇しても良い
一代でいくら稼いでもいいが、基本的に最低限の相続しかさせないのが平等主義だな。
所得税+住民税=40%〜50%
で良いかな
【所得税率】
昭和28年(1953) 65%
昭和32年(1957) 70%
昭和37年(1962) 75%
昭和59年(1984) 70%
昭和62年(1987) 60%
平成元年(1989) 50%
平成11年(1999) 37%
平成19年(2007) 40% まともな課税を継続しないと実質
貴族
平民
奴隷
の3階級に分離して固定化するからな
>>156
>内部留保に課税するのが正解
現預金残高/借入金残高を無視してストックとしての内部留保に課税するのは無理がある。 >>158
公表内部留保に年間1%位課税するのが正解
で現実的
公表内部留保
利益分配後に、内部に留保された利益剰余金(利益準備金とその他利益剰余金)のこと
実質内部留保
利益剰余金+資本剰余金+長期負債性引当金+特別法上の引当金・準備金
+貸倒引当金+減価償却の過大償却部分+土地や有価証券の含み益 >>159
税金は現預金から支払う訳だが、内部留保はあっても現預金のない法人は資金繰りに困って黒字倒産する。 公表内部留保に年間1%位課税するのが正解
で現実的
公表内部留保額を減らすには
従業員の給料や賞与を増やす
役員の賞与を増やす
株主への配当を増やす
投資を増やす
と言う正常な経済活動をやればいいの(笑)
>>160
まともな企業には金融機関が融資する
社債で資金調達も出来るのだが
手形もあるだろ?
まともに資金調達出来ない企業は倒産するのが当然なんだが 公表内部留保に年間1%位課税するのが正解で現実的
同族会社の場合は課税が厳しいから(笑)
http://www.kantei.go.jp/jp/zeicho-up/1031/1101zei10.html
同族会社の留保金
1 現行制度の概要(法法67、法令140)
同族会社については、各事業年度の所得のうち留保した金額から留保控除額を
差し引いた残額を次の各金額に区分し、それぞれ次の税率で追加的に課税される。
年3,000万円以下‥‥‥‥‥‥10%
年3,000万円超年1億円以下‥15%
年1億円超‥‥‥‥‥‥‥‥‥20%
留保控除額とは、次のうち最も多い金額をいう。
所得金額の35%(所得基準)
年1,500万円(定額基準)
資本金額の4分の1から利益積立金額を控除した額(積立金基準) >>162
中小企業が社債で資金調達とか無理だな。
利益剰余金がプラスでも最近の営業キャッシュフローがマイナスなら銀行が融資するかどうか分からない。
黒字倒産する可能性のある法人に融資するのは怖い。 >>163
>公表内部留保に年間1%位課税するのが正解で現実的
>同族会社の場合は課税が厳しいから(笑)
前段の公表内部留保の課税対象にしているのは「ストック」
留保金課税で課税の対象になるのは「フロー」
質が全く違う。 大企業だけに内部留保課税すりゃいいだけだろ
中小は課税なし
>>97
お前があげたリフレ派のいずれも マンフレ理論をベースに財政出動の効果の低さを主張しているよ
つーか だからリフレ派はマネーストックはマネタリーベースに従属してるって理論に飛び付いたワケ
勿論リフレ派にも財金両輪を唱える者もいたが
基本的に金融緩和+インタゲを十分条件に設定した理論だから財金両輪派も増税に反対出来なかった
つーか 財出を唱える論者を「時代遅れのケイジアン」とリフレ派が罵倒した事実をしれっと無かった事にするんじゃねぇよ >>164
>内部留保はあっても現預金のない法人は資金繰りに困って黒字倒産する。
内部留保有り=基本的に黒字
基本的に黒字=現預金有り
黒字であれば手形も有るし資産もあるから、
資金を金融機関から借りることができる
赤字の場合は融資を受けることも出来ずに
運転資金に困って倒産するんだよ(笑)
黒字倒産はほぼ有りえない
金融機関はお金を貸すのが商売だから
資産もあるだろ?(笑) 公表内部留保が約500兆円だとすると
実質内部留保は700兆円とか800兆円とか
余裕で有りそうだな(大笑)
実質内部留保
利益剰余金+資本剰余金+長期負債性引当金+特別法上の引当金・準備金
+貸倒引当金+減価償却の過大償却部分+土地や有価証券の含み益
>>170
人件費が微妙に上がっただけで倒産するのはブラック企業なんだが(笑)
ブラック企業は残業代を払わないからな(大笑) まともに賃金を払えないから
海外研修生とか入れておかしくなっているの
まともじゃないブラック企業がどんどん倒産するのが
国民の為になる
ブラック企業がどんどん倒産して
ホワイト企業が栄える
これでいいのだ(大笑)
>>172
人件費だけじゃ判断できないだろ。
その理屈で言ったらブラック大企業の電通がつぶれないとおかしい。 >>173
電通がブラック大企業なら潰れても問題ないが(笑)
他の企業が代わりをするだけ
何か問題があるのか?(大笑) ピケティの出した図表では日本とイタリアだけ内部留保が極端に多かった
マンキューの紹介したビックマック指数では日本とメキシコだけ極端なデフレだった
これらは多分民族性に原因を求めるようなエマニュエル・トッド的な分析もできるだろう
対策としては内部留保を吐き出させる仕組みが必要だ
具体的には税制の優遇措置だが
地域による細かい対応が求められる
協同組合を地域再投資法で推奨するのが遠回りのように見えて近道だと思う
>>172
資本主義的にはこれが正解なんだが、ここ世間であんまり理解されてない気がする
低賃金前提のゾンビブラック企業を生かすのはソ連と同じ衰退ルート
医療やインフラ・食糧関係などは市場競争にまかせず国が保護するべきだが
低賃金モデルでないと生存できない製造業やサービス業は潰した方が効率的
これとJGPはなんか組み合わせで上手く回りそうな気もするが
やり方間違えると一時期のイギリスみたいになりそうだから
現実味が出て来たら要精査なんだけど実現性が今のところはない デフレなら現預金を持つのが合理的。(実物)投資=借金、はリスク。
インフレなら現預金保有は損。(実物)投資=借金、がやりやすい。
だからケインズは(マイルド)インフレを推奨。
ちょっと極端だが1ドル200円だの300円だのになれば
食糧関係や製造業の類いは海外で作るよりも
日本で作らせた方が国債比較での人件費が安くなるので
やっぱ生産力がすでにある程度ある国同士の
国際間の競争って通貨安戦争が根っこにあるような
ドイツのギリシャやスペインによるユーロ安利用の輸出構造とか搾取に等しいし
>>179
今の民間の貯蓄志向の態度ってそれに基づいた合理的な話なんで
企業の内部留保に課税論はどっかおかしい気がするね
政府がマイルドインフレになるまで賢く支出して
景気良くなったら企業も自然に設備投資して人雇うだろうという
ただグローバル化してる現状、そうなっても日本で雇用作って賃金を上げるメリットって
特定の一部産業にしかない印象。製造業とか日本でやるメリットなさすぎる スベンソンというスウェーデンの経済学者が日本の物価目標、インフレターゲット論争初期に
円安でデフレ脱却実現と言ってたじゃなかったかな。
各国中央銀行は否定するが金融緩和で通貨安が景気刺激になるのは周知の事実。
トランプはアメリカファーストでEBCの政策にも噛み付いているが、世界中が緩和なら
米国にも恩恵。
ところが日本は消費税増税。止めろ。
確かに円安による輸入物価高がインフレを生みはしたが
>>181
日本は原則資源がないんだから、何かを輸出してドルを稼がなければいけない。
観光は限度がある。日本のような国は製造業は重要。 >>183
円安なら景気が良くなるから。そしてデフレ脱却。
国民の所得≒GDP=消費(国産)+投資(国産)+輸出(国産)−輸入(海外産)
なんだから、円安なら消費投資輸出が促進され輸入が抑制されるから、国民の所得は増える。
さらに、(輸出等の)乗数効果、波及効果で何倍にも増える。税収も急増。当然株は上がる。(池上も)
円高なら逆で国民の所得は大きく減る。
国際競争力とは為替と、全要素(労働と投資以外という意味)生産性。FT記者、ウォルフガングなんとか
戦後の日本の経済成長に貢献したのは、360円という超円安固定相場、沖縄は120円?で苦境。
韓国等アジア等の途上国も為替介入通貨安政策で国際競争力をつけ成長。 >>184
その国民国家の観点から見た「製造業は必要」と
海外に生産拠点を移せる企業の観点から見た「日本で作るメリットない」が
グローバル化の下では一致しないよねという話
実際、プラザ合意以降、労働者の賃金がドル基準で跳ね上がったので
グローバル化が進むにつれてどんどん製造拠点が海外に移転してる
グローバル化の下では通用しない経済の話が腐るほどあるんで
特にケインズ系の話する時はそれに留意が必要 はて?
実際には内需で食ってる国なのにポンコツ政府が緊縮で内需をゴリゴリと削りまくるから企業は海外に需要を求めるようになるだけだぞ?
利潤率の低下傾向の影響でしょう。
新自由主義がそれを一時は解決したかに見えたが、
見せかけだった。
>>188
内需中心になったのは日本が有利な固定相場制の上に胡坐をかいて
アメリカ様の都合を考えず食い荒らした結果、アメリカ様がブチ切れて
プラザ合意からの内需型に切り替えろや政策の結果なので……
あと石油も天然ガスもウランもないのでドルは稼がないと国が成立しないよ
今は内需中心とはいえ、構造的に外貨稼げないと回らない
陰謀論の類いだが、内需中心にしたうえでその規模を縮小させているのって
政府が馬鹿なんじゃなくてアメリカ様の政策に従ってるだけじゃねーのという疑義がある
素人がわかることをエリート層がわかってないとはとても思えない >>186
だからトランプもそうだが、国内で生産する製造業が重要。
オバマはヒラリーと対決していた予備選ではNAFTAに反対姿勢だった。ところが
オバマは大統領になったら中道路線でNAFTAを推進、工場はメキシコへ、
結果国内空洞化でトランプ大統領誕生に。
バブル崩壊後の円高、またリーマン後の円高で日本の製造業は海外に移転してしまった。
政治史上の準A級戦犯藤井のような円高マンセーは間違いということ。 日本は公僕である財務省が息を吐くようにウソをついて詐欺師同然の手法で増税する事が大問題
公僕の身である財務省が国民を騙して増税を強行し国民を貧困化させてる事実を一般大衆が認識して財務省を裁く必要がある
>>190
アメが言ってくるのはジャップはアメ車買えよバカヤローって事やろ
だから橋龍が始めたクソみたいな改革は反対していた ゴア副大統領を日本に派遣したりして
大体行革で内需をバカみたいに破壊してんのは日本人なのにそれを外国のせいにすんのは頭がオカシイ >>193
さすがにその認識は歴史を知らなすぎるので会話成立しないわ
電気知らない土人が現代人の言ってることを理解できずに「頭がオカシイ」と言われても
現代人としては「世界観が違うなー、こいつ」としか反応できない >>191
> バブル崩壊後の円高、またリーマン後の円高で日本の製造業は海外に移転してしまった。
海外現地生産比率の推移(製造業)
はて? 1896年6月15日(明治29年) 明治三陸地震
死者・行方不明者21,959人
1933年3月3日(昭和8年) 昭和三陸地震
死者1522人
行方不明者1542人
2011年3月11日(平成23年) 東北地方太平洋沖地震
死者・行方不明者1万5千人以上
2011−1896=115
115年に3回の大津波ってことは、58年に1回、大津波が来る。
2011年に10歳の人は、68歳で大津波に遭うかもしれない。
>>181
マイルドインフレになりだすと、大企業のゴミ金200兆円超は黙ってるんですか? >>198
すまん、話がまったく見えない。伝える気があるならもうちょい説明をちゃんと アメリカは赤字貿易解消が目的だから中国だけでなく日本にも同じように関税をかけてくる
中国で製造してアメリカに輸出してきた大企業はここから分岐点
トランプにアメリカで製造して雇用をつくるか関税かけて貿易するかという選択を迫られる
日本の政権がトランプのように国内で製造する企業を優遇してグローバル企業は無視するようになればいいんだが
グローバル化万歳のアホが政権とってるしダメそうだね
>>198
マイルドインフレ=経済成長と考えるなら
ゴミ金200兆円が動き出すだろうね。そしたら経済成長のサイクルに入るだろうね。
経済成長率<インフレ率ならインフレが際立って経済に悪影響を及ぼすだろうけど。
だけどそのゴミ金が現状動いてないからゴミ金を強制的に動かすために内部留保に課税しようというのがスレの流れ。
ただゴミ金と言っても借金より少ない金額だから単純にゴミ金全てに課税するのはどうかと思うけど。 >>200
アメリカの場合、国内の選挙対策と国家の覇権維持で背反することがあるので
近視眼的な視点で国内事情だけ見て本気で貿易赤字やめたら
誰もアメリカ支えるメリットがなくなるんで長期だとアメリカ国内も死ぬよ
MMT的に言えば基軸通貨のドルがヒエラルキー頂点の貨幣なんで
アメリカだけは他の国と同じ視点で見ると間違える
大統領就任前のトランプや、今のサンダースもこういうのわかってなさそうでびびる
クルーグマンなんかもここの認識が足りてないし、教科書で教えておいて欲しいわ >>197
見ての通り2007年-2011年の円高時代には海外製造比率は横ばいかむしろ低下
2012年以降に増えたのは明らかに円高ではなく東日本震災の影響
円安になった2013-2014年に海外移転がもっともはげしい
まあ「計画から実施までタイムラグがある」という説明に一理程度はあるのは認めなくはないが プラザ合意がきっかけなんだから海外への移転は1980年頃からの見ないと意味わかんねえぞ
それまで10%未満だったのが継続的に伸び続けてて20%越えてるのが現状
製造業使って輸出しなきゃいけない国が通貨安から通貨高になるとはこういうこと
>>194
頭の中がプラザ合意で止まってるジジィが何か言ってんぞ >>204のような自分のついた嘘について反省できない人間がのさばってるのが面倒だねえ >>206
イミフ。妄想と謎のレッテル貼りで会話になってねえぞ >>204
↓パート9で379を書いた人かな?苦戦してるね。
そろそろ、飽きてきたでしょ?
俺みたいに、卒業してみないか?
379 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 5bad-vI2o)[sage]
投稿日:2019/06/14(金) 19:40:55.96 ID:gx2A+JBw0 [58/70]
民間銀行の信用創造は功罪ありすぎて
国債と中央銀行以上に必要論・不要論が語りにくい所がある印象
利息次第では成長前提のシステムじゃないか?ってところがあるし
かといって古いキリスト教みたいに「利息だめ!」だと
銀行は手数料上げるか、中央銀行の当座預金に高い利息付けて貰わないと
経営できないから決済と預金の機能が社会から消えちゃうしで難しい >>209
すまん、君が何を言ってるのかさっぱりわからん
会話が成立しない変なの増えたなー
毎週NGすんの面倒だからIP導入したいわ >>210
君は、PART10でテンプレ貼った人でしょ?
私は、MTTerとは会話が成立しないから、
早めに切り上げたんだが。
てゆうか、MTTerを放置しても、実害ないと思うけど。 週刊東洋経済 2019年6月1日号
財政再建か財政拡張か大論争!
消費増税延期論やMMT台頭も
財政論争座談会 会田卓司・榊原可人・吉崎達彦・小峰隆夫
>>212
世界が景気刺激方向なのに、日本が財政再建はない 財政再建したいならクリントン方式の方が良いのは実証済みだしな
緊縮ってあくまで節約経済の頃の正しいやり方だから
現代でも商品貨幣論使ったモデル構築する奴等はやっぱ気が狂ってるわ
アメリカはちゃんとした中央銀行を作れとw
いつまでDSに金玉握られてんだよって話
別に内部留保がなんでもいいんだが、このスレは内部留保だけでなく、通貨論に
しても経済のしくみ、国債のしくみ、長期金利が決まるしくみも、全部すさまじい
大嘘が事実のように議論されてるわけよ。
だから内部留保の意味をぐぐって理解いするくらいは一回でもやってみるべきよ。
>>215
トランプのディープステート論はさすがに雑すぎるのであれだが一行目は同意 そもそもなんでMMTのスレで内部留保課税について語ってるの?
>>214
失礼。別人のようですね。
文章の表現の仕方が似てるもんで、
間違えましたわ。
てか、あなた、ガチガチのMMT論者ですね。>>64
ご苦労様です。
私は、MTTerを放置しても実害ないと思うので、
好きにしていいですよ。 >>216
せやから、MMT的にも資金循環統計(参考図)をみろと。
企業の資金過不足+民間の資金過不足+政府の資金過不足+海外の資金過不足=0 だけど逆に不思議すぎるのよ。
こんなのはあたりまえのことで、議論するようなことじゃないのよ。
内部留保は世界中の工場になってたり、機械になってたり、販売網っていう資産になてたりするから、そんなとこに課税するのはありえんことなのよ。
利益に税金を取れっていうなら、法人税を上げるだけで、利益から税金を取れるが、法人税は世界的な競争になってて、日本みたいな法人税が高国には、海外資本がまったく入っってこないから、産業が衰退する。
逆に、法人税を下げて、世界の一流企業を呼び込んだ国は、何十年かでGDPが何倍にも急成長して、結局、法人税数が激増したのに。
で、やっと安倍世間になって、高い法人税のままだと日本企業が衰退するからちょっとだけ減税をやったんだが、そのことすら理解してないやつが多すぎ。
>金子智朗「会計士による会計的でないビジネス教室」
希望の党が掲げる「企業内部留保への課税」は、理論的にあり得ない…会計を知らなすぎる
文=金子智朗/公認会計士
企業の内部留保が何かとやり玉に挙げられている。日本全体で内部留保は400兆円にも上るため、「利益をため込みすぎ」ということらしい。そのため、「賃上げ
に回せ」という声もよく聞かれる。過剰な内部留保を抑制するために、内部留保に対する課税も繰り返し議論されている。先日の衆議院総選挙でも、小池百合子
氏は希望の党の政策に内部留保課税を掲げていた。
これらの内部留保に関する議論の多くは、大きな勘違いに基づいている。政治家を含めて、あまりにも会計を知らなすぎる。
内部留保が多いからといってお金があるわけではない
「多くの内部留保があるんだから賃上げに回せ」という理屈の第2の誤りは、内部留保が多いことと現預金があることを混同していることだ。「利益をため込みすぎ
ている」という言い方の根底には、この誤解がある。
確かに内部留保した瞬間は、その額に相当する現預金が会社にあるだろうが、その現預金をそのまま置いて
おく経営者はいない。内部留保された資金は設備投資などに使われて、とっくに姿を変えている。
https://biz-journal.jp/2017/10/post_21161.html >>223
企業が赤字なら法人税は払わなくてもいいし、減税しても大した効果にはならない。
というか何で外国資本を日本に入らせないといけないの?レントシーカーでグローバル資本の声に従ってそう言いたいのか? >>216
あんたは「税務上」という言葉の意味すら分かってないんだろうな。
コピペ職人か? 内部留保の資金に増税かけるって ???
金融緩和で新たにできた内部留保という民間資金を 政府が税金でもって資金を
調達する手段にするってか ?
企業の内部留保 400兆円 と 日銀の預金 400兆円 過去からの分も含めて
すべて 民間資金であり国民の将来のための利益である。
つまり、企業の利益蓄積は その社員の給与安定や企業の倒産を防ぐためのもので
長期の需給変動でも対応できる体力を作るものである。
ある政党の大企業非難や内部留保に対する課税することは 勤労者や弱者
(低賃金労働者を含む)から 利益を奪うことになると。
そう、思いませんか ???
>>227
企業経営の不振で倒産や労働者解雇は不可抗力で時のいたずらだと。
事変変化や災害被害に伴う 薄利蓄積欠乏は誰の責任ですか ?
何の為の蓄積 へそくりなのか わかっていない。 公表内部留保1億円に1%課税で税額100万円
100万円税金増えたら倒産するのか?(大笑)
公表内部留保に年間1%位課税するのが正解
で現実的
公表内部留保額を減らすには
従業員の給料や賞与を増やす
役員の賞与を増やす
株主への配当を増やす
投資を増やす
と言う正常な経済活動をやればいいの(大笑)
増税 や 財政削減(事業仕分け)しなくても 借金をすれば
財政出動する予算財源は確保できるんですよね。
だから、財政規律を強調する 金融緩和による利益の増加を認めない人は
最終的 増税 又は 財政削減 国民へのサービス低下をする結果になると。
そう、予想されるべきで。 国民全体が認識する必要が。
ケルトンの話で盛り上がっていておかしくないはずなのに
延々とMMTと関係ない話ばかり
財政政策は無限には出来ない(大笑)
財政政策でインフレと言う税金になるんだよ(大笑)
米国のように経済成長しても
ホームレス約60万人
国民皆保険でない国家は狂っているのだが(大笑)
お金のある所から出来るだけ税金を取って
所得の再配分をして
豊かな国民生活を実現するのが政府の仕事
無能な政府は排除するば良い(笑)
>>233
内部留保があるって 利益ができる 優良企業だよね。
一時的に利益が出ても 長期的でない その結果としてのブラック企業であると
認識いているのだが。 個人的認識に温度差が。
それゆえ、ブラック企業に内部留保たる 余裕資金はないから
課税されても 優良企業が利益を奪われるとも。 三橋貴明が政府短期証券と国債と何が違うのでしょうって書いてたけど
政府短期証券で政府支出してるなら国債なんていらないのでは?とはずっと思ってた
モヤモヤするなあ
>>235
優良企業が転落して赤字企業になれば
税金を払う必要はないのだが(大笑) 今、ここに お金があるから 全部使用しないと いけないではなく
今ある資金をもとに いかに将来 その資金を増加させるかが問題で。
金融緩和の将来像は 資金の分配ではなく財源確保であり
ミクロでなくマクロである必要が。
分配と財源確保を混同すると 支離滅裂する結果に陥ると。
>>236
1.制度は改築改築で後から追加されていくものだから
改めて一から考えた時に合理的な組み上げ方がされている方が珍しい
2.ウェーバーの官僚観だが制度の複雑さとそれに対する専門知識の独占が
官僚の権力の源泉なので複雑であればあるほど良い
都市計画と同じで一から制度設計やっていいなら
もっとシンプルかつ効率的なものにできるけど
いきなりやると官僚どころか会計士だの税理士だの弁護士だのが機能不全になるので
そういうことは普通できない。ゆえに不合理なものは山ほど残ってるのが通常状態 >>201
200兆円も需要を満たす供給能力がないでしょ?
インフレ押し上げるんじゃないのか? >>239
>今、ここに お金があるから 全部使用しないと いけないではなく
毎年のインフレ率が2%以上を継続しているなら
出来るだけ借金して投資をするだろうな(大笑)
バブルの時に引き締め政策を取らなければ
今頃、日本の名目GDPは1200兆円以上になっていただろう(大笑) MMTがやばいのは上で誰かが書いてたけど素人がわりとすぐ理解できるレベルで
政府と中央銀行と国債と貨幣の機能の大枠を説明しちゃってるところ
複雑な言い回しで煙に巻こうとしても根本の部分でツッコミが入るようになったら
複雑性、専門性の裏で変なことやってる連中が困る
>>236
日銀券も硬貨も政府紙幣も国債も政府短期証券も政府小切手も日銀当座預金も
本質的には同じもので
満期と利率と流動性という属性が違うだけ >>243
「MMTは数式がない」とか言ってる連中 >>242
そう、考えるなら
金融緩和による借金の現金化で 借金1000兆円と今後30年継続した
借金 およそ1100兆円 合わせて 2100兆円が 現状のGDPに
加算される。その意味理解できるよね。
インフレでない状況で これが実現が可能になると。
40年後、 今の時代の議論結果に感謝するでしょうね。
だから、 今が重要だと認識すべきで。 >>241
景気が良くなれば200兆円という現預金が需要=最終消費だけじゃなくて供給能力を増強させるための人材投資や設備投資にも使われると思うけど。
わざわざ銀行から新たに金を借りることなく自由に使えるから一旦動き始めたら速いとは思うんだが。 >>246
借金馬鹿なのか?(大笑)
国債(期限のある紙幣)発行で国民の資産が増えるだけ(大笑)
国債(期限のある紙幣)発行でインフレと言う税金になるだけ(大笑) >>248
だから、国債を信用通貨という通貨全体の一部としてみるなら
国債が発行したときに 通貨価値がインフレでない状態で
金融緩和による国債の現金化しても 資金全体に影響せず
インフレにならない。
逆に、インフレでない状況下で 資金(現金)ができるなら
現金が増加した分 すべて利益である。あとは、資金の再分配を
考えるだけ。
そう、考える必要が。 >>249
頭大丈夫か?(大笑)
適切な国債(期限のある紙幣)発行で需要が増えてインフレになるだけ(大笑)
頭がおかしいのだからもうレスするな(大笑) >>250
国債は信用通貨というもので 通貨ではないけど
過去、40年間かかって 借金1000兆円以上累積してきた。
それでも、インフレ目標2%達成せず デフレの状態が継続しているともいえる。
つまり、借金を含む通貨全体は 資金量として不足しているとも。
この状態で資金量 借金が一定に増加しても 少し増加しても
資金全体として 安定した傾向で インフレ目標にならないとも。
それで どうして インフレになるといえるのか 聞きたい ? >>228
だったら株式配当減らし技術投資して生産性の向上するのが先だろ
株式配当増やして従業員給与減らして日本の重要産業を外資に乗っ取らせたの分かってねーのか?
株価が上がったって実態経済に大した影響無いんだよ
日本企業は日本国民の財産だったのが外資に乗っ取られて日本国民は奴隷扱いなんだよ 素朴な疑問だけど人間の活動である経済活動を全て計算するって可能なのか?
自然科学とは違うやん
日本が財政破綻しないのは国債発行量が民間の保有資産を越えてないからだって言ってる人いるけどどういう理屈?
法的には、原則、全ての取引を集計して申告納税しなければいけないから。
>>254
数字は極めていい加減。
20年前、国債は500兆円、民間の保有資産は800兆円、あと300兆円で民間の保有資産を超えるから日本は財政破綻する!
10年前、国債は800兆円、民間の保有資産は1200兆円、あと400兆円で民間の保有資産を超えるから日本は財政破綻する!
現在、国債は1000兆円、民間の保有資産は1800兆円、あと800兆円で民間の保有資産を超えるから日本は財政破綻する!
ところで、国債発行すると民間の保有資産も増えるよね。 国債でインフレになるなら日本はとっくに
国債バブルになってないとおかしい
日本が未だにデフレ、つまり需要が足りないのは
国債が足りないからではない
もっと基本的な話で過小消費説で十分説明がつく
だから、本来は再分配による富の付け替えで済む話
しかし、それでは財界等の反発が大きいから
国債を使って分配すると言うなら話は分かる
国債を増やせばインフレになるでは乱暴過ぎる
国債を増発してインフレにならなければ無税国家が成立
>>130
典型的な数式を見て中身を見ない議論
原油など重要資源が高騰してる時に円安誘導なんかしたら
生産そのものが抑制されて輸出黒字以前の問題
それに円安でもうかるのは日本経済の1〜2割の
外需産業で苦しむのは大半の庶民の家計
国民生活の十分な保護無しに円安誘導はすべきでない
円高期に経済縮小つまり、デフレ化したのは
失業者保護が不十分かつ労働条件悪化を容認したから
そして安倍政権ではその条件のまま円安誘導したから
若者が総ワープア化
円安円高以前に労働政策や社会保障の失敗だ
逆に言えばそこがしっかりしていれば多少の円安も
円高も問題ではない
通貨安誘導で成長している途上国は労働条件を
切り上げていっているはず >>260
国債を増やしても撒き方が悪ければインフレしないが
税金を無くせば確実に円安化するだろう
そもそも円を使う理由が無くなるから >>261
逆。高度成長期は360円の超円安。
国民の所得≒GDP=消費(国産)+投資(国産)+輸出(国産)−輸入(海外産)
なんだから、円安なら消費投資輸出が促進され輸入が抑制されるから、国民の所得は増える。
さらに、(輸出等の)乗数効果、波及効果で何倍にも増える。税収も急増。当然株は上がる。(池上も)
円高なら逆で国民の所得は大きく減る。
戦後の日本の経済成長に貢献したのは、360円という超円安固定相場、沖縄は120円?で苦境。
韓国等アジア等の途上国も為替介入通貨安政策で国際競争力をつけ成長。
国際競争力とは為替と、全要素(労働と投資以外という意味)生産性。FT記者、ウォルフガングなんとか >>264
単純な貨幣数量説の否定と租税貨幣論はMMTの基礎だけど
そこら辺説明必要なの? 政府がいくら大量に貨幣を発行しても
それで実物資産を購入しないならばインフレしない
そもそも貨幣は需要があるなら内生説的にいくらでも発生するから政府は制御しようがない
需要と供給の比率、特定の資源への貨幣の集中なんかもある
徴税は通貨を流通させるために絶対に必要
企業が発行した商品券をその企業が受け取り拒否するとその商品券が一切価値を失うのと同じ理由で
徴税がなければ(惰性で3年くらいはもつけどそれ以降)通貨は価値を失う
>>252
究極的にはAI・ロボット化による無労働者化か? >>263
日本も戦後そんな超円安でよくやっていたもんだ。
石油ショックが高度経済成長前に起こっていたら終わっていたぞ。 逆。戦後日本は貧しかったから超円安で助かった。
貧しくドルもなかった。ドルがなければ輸入ができないからドルを稼ぐしかない。
米軍が捨てた空き缶からブリキのおもちゃを作って米国に輸出してドルを稼ぐ。
(それがハリウッド変身ロボ映画のルーツに)
キングコングを筏でつれてきても、ドル割り当てを取っていない等で輸入禁止に。
私の履歴書でもドル不足の話が何度も。
今の日本人は簡単にFXや海外旅行をするば昔は考えられない。
次の場合インフレするかどうかを考えて
・政府支出された企業が利益をすべてタックスヘイブンに送る
・年金支給された人間が全員全額貯金に回す
・政府支出で国債を買い取る
・供給能力を増やすための支出を増やす
日本がインフレになるとき...
このまま
1.少子高齢化で賃金が安いまま
2.設備投資をしない
3.物を作れない。
この条件が重なったとき
日本は物を作れない3流国家、悪性インフレになり発展後進国になる。
陰謀史観で見ると
今の日本を作った戦犯は、竹中平蔵、財務省、米グローバル資本、国際金融資本だろうな。
経済の原動力になっているのはエネルギー、
例えば、物を買う、運動する、仕事する、交通機関を使う、等は運動エネルギーを使う。
COP係数というものがあるが、
一つのウサギを捕まえるに必要なエネルギーよりも多く運動したエネルギーが多ければ、COP係数は1未満になる。
経済成長するには、必要なエネルギーより少なく運動すればいい。
それは利潤となり、経験となる。
しかし、かえって効率の悪い物を使うと消費量が増えるばかりか生活破壊を起こす。
例えば原子力⇒火力発電所にすると効率は、発電効率下がり、元々要らない化石燃料を使うはめになり、エネルギー消費量は逆に増える。また社会は縮小していく結果となる。
>>270
2040年位にシンギュラリティが起こるらしいから、その前後には完全にそうなるんだろうな
各国の国際収支、ロイター >>277
原発は廃棄物処理まで考えると効率シャレにならないくらい低くならんか >>280
核廃棄物は、エネルギー放出をしているが別に人間がエネルギーを使ってるわけではないでしょ。
エネルギーを使うということ=人間が使う消費量だけを指す。 >>272
第三次中東戦争が長引いて石油ショックが起こっていたら高度経済成長が中途半端に終わりその後衰退の道を辿ったのでは? >>282
地層処分が主だし、施設維持は考えてないでしょ。
地層処分(wikiより)
>>274
設備投資をしてもAI・ロボット化による省人化なら問題。 >>272
戦争でインフラ破壊され、物不足で必要な物資が少ない状況下では、買いたいものは高くなるでしょ。
だが、やることは多かったし仕事先は沢山あった。
今は物溢れで、買いたいものがあればすぐ買えるし、インフラは地方を除き整備している中で経済はすると言えば、限られてくる。
ならば、まだ開拓されていない未知の世界に飛び込むしかない。
一般論は先行投資が必要になるが、赤字になるハイリスクを伴う。まさか企業がやるわけでもない、政府が土台作りしないと駄目。 >>247
>一旦動き始めたら速いとは思うんだが
急激なことになるよね?
そうなるとさらに家計のゴミ金も動き出すよね?
さらに急激なことにならないか? >>263
固定相場だから円安誘導による賃金圧縮がなかったし
それどころか倍々ゲームで賃金上がってた時代だろ
国民所得って数値は国民の誰が金持ってるかは計算に
含まれないから、賃金が上がりにくい状況下での
円安で一般人が豊かになるという証明はどこにもない 苫米地英人
‏ @DrTomabechi
GAFAが独自ブロックチェーンでステーブルコインを出してくることは著書などで再三指摘した。
当然ローンもいずれ開始するから銀行は近未来にGAFAとその傘下だけ。
GAFAが中央銀行としてマネーストックを調整するから民間銀行の信用創造が不要に
RT「リブラ」通貨秩序変えるか
仮想通貨は 何らかの理由で仮想通貨の価値が低下しても その価値を
国 又は 行政政府が 担保しないんでしょ。
国によっては信用が弱い国 仮想通貨の価値が上の国もあるかもしれないが。
銀行が国債を購入する為の原資が顧客の預金であるならば 民間の預金額がそのまま国債購入の上限になるワケだ
これを国債購入額が上回れば銀行は国債を買えなくなって破綻というのは筋が通った話ではある
つまり破綻派は 銀行保有の日銀当座預金と顧客の預金を峻別していないのだ
>>284
本当に維持コストがかからなければ良かったのにねえ >>288
円安誘導による賃金圧縮とは?
リーマン前の円安でも原油等は高かったが、、直近黒田ラインの円安でも、賃金が下がるどころか景気は良かった。
高度成長で所得が増えたのは、様々は要因があるが、ひとつは360円という超円安固定相場。
だから景気が悪化すれば、各国中銀は金利を引き下げ通貨安政策をとる。トランプ米国は文句を言う。
国際競争力とは為替と、全要素(労働と投資以外という意味)生産性。FT記者、ウォルフガングなんとか
国民の所得≒GDP=消費(国産)+投資(国産)+輸出(国産)−輸入(海外産)
なんだから、円安なら消費投資輸出が促進され輸入が抑制されるから、国民の所得は増える。
さらに、(輸出等の)乗数効果、波及効果で何倍にも増える。税収も急増。当然株は上がる。(池上も)
円高なら逆で国民の所得は大きく減る。
戦後の日本の経済成長に貢献したのは、360円という超円安固定相場、沖縄は120円?で苦境。
韓国等アジア等の途上国も為替介入通貨安政策で国際競争力をつけ成長。 >>283
第一のオイルショックで、日本も大きな打撃だったが、省エネ等の対策で第二次オイルショックは
軽微なものに。その省エネ商品が輸出商品になり後期高度成長に。第三次オイルショックがくれば
日本の省エネ商品が売れる。トヨタのプリウスもその延長で、一世風靡。 クソタのブリウスが省エネとか思ってる奴がまだ居るんだ?
太平洋戦争に突入した日本は連戦連勝で戦線を拡大していったけど、今はそんな時期のような気がする
アベノミクスが真珠湾攻撃みたいなものかな
大衆はマスコミに扇動され戦争は必ず勝てると信じ切っている
まともに考えたらアメリカと戦って勝ち目なんてないのにね
あの当時一般市民がどの程度の情報を得ることができたのかわからないけど
もし勝てないとわかっていても、もし口に出したら袋叩きにされるから言えないし
山本太郎はうまくやればこの先大きな発言力を持ちそう
いやそれ以前に財政ファイナンスによりもう財政規律が崩壊しているので財政拡大は止まらない
この先起こることを予測し、それに備えることが大切
実際将来に備えて準備をしている人は結構いると思う
Twitterで反MMTの奴と話してるんだけど知識ガバガバ過ぎて草
「日銀は国債を保有できない」だってww
>>224
> 企業が赤字なら法人税は払わなくてもいいし、減税しても大した効果にはならない。
> というか何で外国資本を日本に入らせないといけないの?レントシーカーでグローバル資本の声に従ってそう言いたいのか?
こういうスレって世の中の常識が通用しなさすぎっていうかだれでも
知ってるあたりまえのことを書いても違うってやつが多すぎ。
海外の資本が入らないだけじゃなくて、日本企業も海外で稼ぐっていう
スタイルがふつうになったから日本がどんどん空洞化して、経済が成長
しないで、雇用がふえず、給料が上がらないのよ。
こんなの何十年前から言われてたことだよ?
日本の6重苦なんて、何十年も前から経済用語時点に載ってる常識だし。
>企業の六重苦軽減と問われる企業経営の革新
野村證券金融経済研究所 シニア・リサーチ・フェロー兼アドバイザー 海津 政信
まず、六重苦問題である。具体的には、(1)円高、(2)高い法人税率、(3)厳しい労
働・解雇規制、(4)経済連携協定の遅れ、(5)厳しい温暖化ガス削減目標、(6)電
力不足が、日本企業が抱えてきた六重苦である。
>「六重苦」で企業の「日本脱出」は今後加速すると大前研一氏
もともと日本企業は、これまで国内で「六重苦」に苦しめられてきた。
超円高、高い法人税、製造業への派遣禁止などの労働規制、割高な電気料金、
CO2削減のための環境対策費、貿易自由化の遅れの6つである。最近はさらに部
品産業の国内空洞化、6年連続で首相が交代するなどの政治不安、少子高齢化、
国内需要の減退、国民心理の暗鬱化、地震や豪雨などの自然災害に機能不全の
中央政府、という新たな六重苦が加わっている。
それに耐えかねた企業の「日本脱出」の流れが今後ますます加速するのは間違
いない。そうしなければ、企業が生き残れないからだ。 このスレって日本の法人税の問題もまるっきり経緯を知らないやつが多いが、
たとえば世界では法人税を意図的に低くして、世界の企業を呼び込もうって動くが常識だったのよ。
アジアもそうだし、先進国でも競争してた状況。
で、税率を下げると、タックスヘイブンなんかの問題になったこともあるが、
たとえば、アイルランドが法人ゼリを劇的に下げたのは90年台。
で、そっからどうなったっかっていうと、結局こうなった。
GDP
1990年 36億ユーロ 90年代から減税を開始
↓
2003年 145億ユール この年に法人税を12.5パーセントまで激減させた
↓
2019年 333億ユーロ
2016年の記事
>年の7月、アイルランドの2015年のGDP成長率が26.3%と発表された。
中国の約4倍ものGDP成長率が算出されてしまったことによって改めて浮
き彫りになった、アイルランド経済の構造とはなんだろうか。
低税率の法人税で多国籍企業を誘致
驚異的なGDP成長率の裏にある真相は、12.5%と極端に低い法人税率だ。
ちなみに日本の法人税率は29.97%、EU加盟国で最も高い法人税率を設け
ているフランスは34.43%とその違いは一目瞭然である。
低い法人税を狙って本社や海外事業の拠点をアイルランドに移転する企業
は少なくない。例えば、アップルの欧州本社はアイルランド南部のコーク市郊
外に、グーグルのデータセンターが首都ダブリンにあるなど、名だたる多国籍
企業がアイルランドに拠点を構えている。
もちろん、これらの大企業が雇用主になることで、アイルランドの雇用状況
を良好にすることはできる。今では、アイルランドの労働者5人に1人が多国籍企業に勤める。
タックスヘイブンと批判はあるが、現実には減税したのに、法人税収が激増しまくって、
所得税もふえまくり、給料も上がった。
その後アメリカもトランプ減税をやったし、欧州でも減税の動きで、日本だけが
一番動きが遅い。アジアはとっくに世界の資本を集めて成長しちゃってるし。でも日本は六重苦で空洞化。
>>294
> これを国債購入額が上回れば銀行は国債を買えなくなって破綻というのは筋が通った話ではある
ほんとに5ちゃんの中って破綻か破綻じゃないかって、超単純化しないと
語れない人が、ありえんくらい多すぎる。
世の中の常識が通用しない5ちゃんの中だけの議論。
あたりまえだが平常時に日本国債を買うのは銀行、生保、ゆうちょうであって、
常識だがそれで入った現金で国債を買う。
企業の莫大な預金はあっても、企業は差し引きで借りてるkら国さいの
原資にはならない。
だけど超えると破綻するなんて言ってる人なんて1人もおらんから。
結局、経済ニュースを読んだことがないから、そう思ってるだけ。
日本の場合は、2013年から日銀が想像を絶する規模で、日本国債を
高値で開幕って、発行総数の4割も買ってるから、まだまだ個人資産をぜんぜん超えるなんてことはありえない。
まあ、これは日銀が買うことでもマネタリーベースが膨れ上がり、今後3年とか5年では減らさざるを獲なくなるだろうが。
それと個人の資産を超える国なんか山のようにあるし、なんの問題も起こらない。
国債っていうのは、みんなが利益を出すために買うから、価格が下がれば
買いたい人がどんどん出てくる。
つまり利回り、金利が上がると、新しい買い手は現れる。
でも、それが日銀が買わなければ外国人が買うようになり、それで外国人保有比率がどんどん上がっていく。
でもじゃ、良かったねって話にはならんのよ。
日本は借金が1100兆円もあるから、借換債の規模が半端じゃなくて、その
金利の支払いを30兆円するなんてことになったら、日本は15パーセントくらい、
消費税を空前絶後の大増税をやらないといけなくなるのよ。
そういう、利払いによる景気の後退、増税をみんなが心配してるのにそれすら理解できないやつが多すぎ。
このスレは特に世の中の常識が通用しない人が多すぎ。 >>304
>特に世の中の常識が通用しない人が多すぎ。
それはお前だけだ。 >>304
その世の中の常識とやらに従ってきた結果が今の状況を生み出してるんじゃないんですかね >>305
いやコイツはまさに世間の常識を語っている
コイツは要するに外生的貨幣供給説を唱えている
それの正偽はこの際問うまい しかし貨幣が外生的に供給されるなら
コイツが主張するアイルランドのように減税をして同じ外生通貨を用いる国々との競争に勝つという戦略も有りになるだろう いいね
279 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ササクッテロ Spbb-Qqkl)[sage] 投稿日:2019/06/17(月) 17:30:54.82 ID:bfPTsGKep [1/3]
言い切ってしまえばMMTとは一般均衡理論の否定なんだから 主流派がMMTを科学では無いと主張するのも無理は無い
経済学は貨幣を外生変数に設定し 内生変数と峻別する事で循環論法の陥穽から脱却した つまり科学になった
しかしこれは飽くまで仮説 モデルに過ぎないんだから これをこのまま実際の政策に反映させるとおかしな事になる
460 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ササクッテロ Spbb-Qqkl)[sage] 投稿日:2019/06/18(火) 12:28:09.55 ID:96AsPikNp [2/5]
>>
内生的貨幣供給説を取るとマクロ指標は存在する意義が殆ど無くなる
つまり貨幣が内生変数化してしまえば 変数の特定は不可能だ それは相互依存に依って成り立つ関数なのだから パラメータにならない
だからマクロ経済学者は基本的に内生説を嫌う
73 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (オッペケ Sr8d-7PYk)[] 投稿日:2019/06/22(土) 03:05:16.70 ID:2+n5O7Agr [3/10]
>>
MMTの根っこって
内生説・表券主義・信用貨幣論・債券ヒエラルキーなどの過去存在した貨幣論の
整理統合による体系化
だと把握しているが
>>296
だけど第三次中東戦争が長引いて原油価格が4倍になったら高度経済成長もどうなっていたかわからない。 消費増税したいのはあくまで法人税の減税をしたい為
過去の消費増税も法人税減税の補填を日本国民に負担させるだけ
法人税減税して企業利益を増やし外資の株主に配当を増やす為の売国奴政策
この事実をもっと日本国民に広く知らしめる必要がある
法人減税と消費増税がバーターになっとるのね
しかしこれは双方利益に発生する税金だから今の段階ではどっちも下げろが正解やろ
>>311
一時的に落ち込みはあったとしても、日本の省エネ商品が世界でますます売れた 上念一派のMMT批判がだんだんむごい事になってる、
オカシオコルテス出してきた時も苦笑したけど
ついにインフレになったらどうするんだとか言い出し始めたw
そそ、2−3%のインフレ税で税収等を増やせばいいだけ。
法人税減税は、国内投資減税で
リフレのインフレはOK
MMTのインフレはNG
一般人 インフレだったら同じじゃね?
>>320
上念は他人が同じようなコトいったら
ボロくそ叩くんだろうな 上念は指数6000もびびったけど、日銀総裁というか日銀に金を巻く機能があると思ってるのもやばい
経済評論家を詐称しているが基本的な知識教養が素人以下じゃねーかという
>>320
デフレ脱却のために全国民に金を渡すのは分かるが、
一ヶ月で36兆円は流石にアホだろ
それこそインフレ制御できなくなる恐れがあるわ 正直、商品券という形か振り込みかいろいろ形はあるが、何十兆配ろうと配るだけでは、インフレにならないのでは?
それが使われて初めてインフレに作用するだろうけど。
企業や資本家と違って大量の庶民に大金ばら撒いたらすぐ使いそうだからなあ
老後の資金に不安がないだけ貯蓄できた奴からどんどん贅沢始めるわけで
PC買い換えよう車買い換えようマンション買おう服買おう美味いもん食おう旅行行こう
これで総需要アップ。この後まだ余剰金があると投機が始まって
借金してでも投機する連中が増えたらいわゆるバブル
MMTの守備範囲から外れた貨幣観と人間観の話になるが
金は社会に対するパワー、影響力、権力という側面があるので
人が周囲との差異化を求め、自らの自由裁量範囲を広げる為には
他人より自分が金を多く持つか、他人の金の量を減らすのが一つの手段
みんなが豊かになったら自分はそいつらより豊かにならないと権力が行使できない
国と国でも「自らの国に対して脅威となりうる連中の経済発展は望まない」ってのがあるわけで
国内での格差是正、底上げの動機は、主体範囲の違うこの相克が作用しないと無理ぽ
北朝鮮が日本より豊かになることを日本人が望まないように
金持ちも庶民が豊かになることは望まない
そもそも日銀総裁にはそんなことする権限ないわけだが
銀行の役割がなかったら、金はぐるぐると循環するだけ
利子と貯蓄という概念により、銀行は他人の金を掠めとり自分のものにする。民間には勝ち組と負け組が出る。
結論:銀行はいらない
銀行、株や国債取引がなくなったら
国が期限貨幣を発行する⇒国民は消費をしようと購買する⇒インフレは国が調節することで解決する
結論:銀行業、株は必要なし
>>314
省エネ商品が開発されたのは5年間に経済規模がデカくなって開発資金が潤沢になったからである。 >>331
FAGAの仮装通貨が世界を席巻するとMMTは効果がなくなるのではないか? 溜池通信 vol.668 Biweekly Newsletter June 21st 2019
双日総合研究所 吉崎達彦
特集:今どき財政支出拡大?の経済学 1p
<今週の”The Economist”誌から>
”The tail that wags” 「尻尾が犬を振る」 7p
<From the Editor> 「2000 万円」と選挙情勢 8p
http://tameike.net/pdfs8/tame668.PDF
●間もなく始まる民主党候補テレビ討論会
●リベラルな政策課題を可能にする MMT
●世界的な超低金利という「ニューノーマル」
●「会田×榊原」氏に財政拡張の意義を尋ねてみる
●リチャード・クー氏「もうひとつのマクロ経済学」
<今週の”The Economist”誌から>
”The tail that wag” Finance and economics 「尻尾が犬を振る」 June 13, 2019
市場コンセンサスによれば、米連銀は年内に 2~3 回は利下げする、となっている。でも、ホ
ンマかいな。The Economist 誌のご託宣を聞いてみましょう。<抄訳>
<From the Editor> 「2000 万円」と選挙情勢 インフレ時には賃上げ
デフレ時には失業対策
通貨高だからって賃下げを認めてはダメ
通貨安だからって必要な公共投資まで削減してはダメ
これだけだと思うんだがな
インフレを目的化するような議論は本質的にどっか間違えてる
持続的成長の必要条件は2−3%程のマイルドインフレだから。
それ以下だと停滞、さらにデフレに陥るリスク。デフレは最悪。
だからパウエルFRBは変節、世界の反面教師(笑いもの)日本化阻止で
先制的利下げを示唆。
>>325
正直も糞もあるかよ、当たり前のことを述べて、言い訳ですか? >>335
大災害時のインフラ破壊でハイパーインフレを防ぐには、どうしろ言うんだろうね?
それを財政ファイナンスでやろうと、税金徴収でやろうと、実質同じことだろ? >>339
インフレ・デフレは結果であって、原因では無い。 リフレ派が依拠しているのはミルトン・フリードマンという右派経済学者。
MMTが依拠しているのはポストケインジアンの系譜にある左派経済学者。
>>338
インフレにしようとしているのではなく インフレまで市中にある資金を
増加する余地があるっていうこと。
インフレになるまで 金融緩和による国債(借金)の現金化できるとは
国債を含む資金量全体では一定でも 国債を現金化し市中にある現金を
増加させることである。たとえ、現金が増加しても
それと同額な国債は減少するから 資金量全体は一定である。
つまり、資金量全体が一定であることは 通貨価値に影響せず
インフレにならないことである。
また、 インフレにならない状況で資金が増加するなら
資金(現金のみ)増加分 すべて利益である。
それを 国民全体に再分配するだけ。 日本の経済をめぐってはネガティブなニュースばかりで
これでは日本人の経済マインドは上向かない。
経済の先行きが明るいぞという見通しがつかず、
自己防衛のマインドが高くなると、
投資というのはなかなか活気づかなくなる。
国債(負債)が発行されることは
国が債務(借りて)として 現金を得て
市中金融機関が債権(貸して)として 負債証書(国債)得る。
その国債を日銀によって現金化することは 市中金融機関が国債購入前の
同額な資金を得ることである。
つまり、 資金(現金)ー> 国債 −>資金 になったわけである。
市中金融機関の資金は 国民や会社組織の資金である。
利益として考えるなら 債務側の政府の資金が 供給されるべきで。
国民が選んだ議員 政府がその使用用途を利益として分配する立場である。
利益が不足するなら 増税でもなく財政削減(事業仕分けや公務員給与削減)でなく
借金の増額で財源の確保を可能にする。
これを可能にするためには、政府の債務免除をすることであり
日銀が国債を保有し、その国債の償還期限を過ぎ 政府への請求権時効成立まで
日銀は保有することで 国債が消滅する。
すなわち、借金が減少する。政府の債務免除を国債の減少で可能にするものである。
そう、考えるべきで。
>>312
> 消費増税したいのはあくまで法人税の減税をしたい為
> 過去の消費増税も法人税減税の補填を日本国民に負担させるだけ
このスレってほんとに世の中の常識のなさがありえんわ。
日本企業が6重苦に陥ってて、高い法人税や高い電気代、雇用規制で
日本企業の効率があまりも悪くなってて、先進国で最も生産性が
低くて、稼げないのが日本なのよ。
しかもこのスレ見てて、新聞をまるっきり読んですらないと思うのは、
企業の税収がふえた、すごいぞ、丸儲けだ、なんて言ってる
経営者なんてないんだよ。
リーマン・ショックの時なんか大赤字をっ出しまくって、超一流企業まで
倒産するぞ、やばいぞ、資金が底をついたってあちことで言われて、
日本トップの銀行までが、公募増資で巨額の資金調達をしたり、
そういう時代だったのよ。
2003年なんてもっとひどくて、週刊誌に潰れる一流企業は、これだとか
そういう雑誌記事が出まくったくらい企業は瀕死状態になった。
日本国債も歴史的な大暴落、金利急騰が起こって、日本経済全体が瀕死状態。
株価は今の1/3で、決算書にはこの会社は存続できるかわからない、っていう疑義表記された。
そういう企業が瀕死状態だったのは1990年以降のバブル時代だけじゃ
なくて2003年にも2008年にもさんざんあったわけよ。
で、当時内部留保がない企業なんかバタバタ潰れなクリ、従業員は
失業し、ホームレスがふえ、給料も下がりまくり、アルバイトも激減。
そういう過去の現実すらまるっきり知らないで、日銀が緩和して日経平均が
上がり円安で収入がふえたから、法人税で取れって、単なる馬鹿。
世界はアジアも欧州もアメリカも大減税をやって企業も経済も成長してる。
日本だけよ、古い制度を変えられなくて、30年も経済の低迷が続いてる国は。 > 企業や資本家と違って大量の庶民に大金ばら撒いたらすぐ使いそうだからなあ
5ちゃんの中の金を刷れ、ばらまけって言ってる人はそうだろうが、
世の中の人ははまるっきり違うよ。
たとえば国民1人あたり100万円ばらまいたらどうなるかって仮設が出ることが
あるけど、わーーーい、お金が入った、車買うぞ、グルメだ、なんて
いう人は底辺層の少数だけ。
なんせ国民全体は1800兆円の資産、1000兆円の貯金を持ってるのに
老後のためにまったく使わない。
国民に100万円ばらまいたら、125兆円の財源が必要で、日本の借金は
いっきに1200兆円を越えてしまう。
だからそんな話が出た時点で、世の中は不安になり、日本円の資産を
全部、海外資産にうつしてしまうし、財政不安で大多数の人は、将来の
日本の財政も終わりだし、年金も激減するって予想をして、よけい消費が
激減する。
日本で貯金を持ってる世帯は3500万世帯くらいなわけだが、個人資産から
借金を引いた1500兆円を、3500万世帯で割ると、一世帯4200万円の
資産(老後の保険や企業年金の積立、株なども含む。公的年金は含まない)
を持ってるわけよ。
それでも老後が不安でみんながお金を使えない。
つまり5ちゃんの中でしょっちゅう言われるようにお金の量が足りないわけではまったくない。
日本人の大半は政府がお金をばらまいても、わーーい、お金を使うぞ、
インフレになるぞ、なんて消費はしない。
これみんなが勘違いしてることなのよ。
お金をばらまきゃ、経済も国民の生活もなんとかなる、って思ってる人たちは
ほんとの少数の底辺層だけだから。
序盤の雑魚モンスターが終盤になってもバンバンエンカウントしてきていちいち倒すのめんどくせえな感がすごい。
>>348
2003年なんてもっとひどくて、週刊誌に潰れる一流企業は、これだとか
そういう雑誌記事が出まくったくらい企業は瀕死状態になった。
日本国債も歴史的な大暴落、金利急騰が起こって、日本経済全体が瀕死状態。
株価は今の1/3で、決算書にはこの会社は存続できるかわからない、っていう疑義表記された。
>嘘つき。実際は、
引用)2003年後半から2004年初めにかけて、海外経済が急速に回復するなかで、比較的高い投資や
消費の伸びに支えられて景気回復の勢いが増していく動きがみ ..
>債券安、株価高になっただけ。景気回復局面の良い債券安、良い金利上昇。 >>349
だから子持ちの人にベーシックインカムや逆進性の高い消費税減税等で
若者の消費を促せばいいだけ。 >>347
量的緩和のしくみをほんとに理解してるの?
日銀が銀行から国債を買うと、銀行には一時的に現金が入る。
で、日本企業が成長しまくってて、日本国内で投資をガンガンやってる
場合なら、その現金は融資に回って、信用創造で通貨は増える。
でも、現実は銀行に現金が入っても企業は借金を増やしてまで
投資なんかしないから、その現金は日銀の当座預金に入る。
じゃ、緩和効果はないのかっていうと、それは現実をまったく見ることが
できない馬鹿の人たちだけが思うこと。
現実には量的緩和が始まったあとに、ドル円は80円から120円以上まで
の円安が起こり、株価は8000円から1万円だったのが、24000円まで上昇した。
円安で企業の業績は激しく改善しまっくって、天文学的な利益が増え、法人税も激増した。
さらに、求人が激増し、アルバイトの求人も激増、大卒の雇用もふえまくった。
通貨量でなんでもかんでも説明する人たちって、現実に何が起こったの
かすらまるっきり理解できてなさすぎ。
このスレを見てると、ほんとに現実の経済をわざと見ないで目を塞いでる
としか思えんわ。
もちろん緩和で効果があったぞ、って言いたいわけじゃなくて、緩和で
起こった超好景気は、すでに景気後退のサインが出てきてる段階で、
緩和の出口政策が近づくと、こういう超好景気が巻き戻されるってことなわけよ。
投資を一回もやったことない層のひとたちは、企業業績が最大になると、
企業から金を取れ、みんなに配れ、借金をいくらしてもゼロ金利だ、
金利上昇なんておこらんだろ、株も2万円を超えた、日本経済は無敵だ、
日本は絶好調だ、これがずっと続くって誤解をしまくる。
MMTをやっても金利なんか上がらんだろって緩和が永遠に続くと勘違いする。
でも、みんながそう言い出した時がたいていピークだから。
そういう意味でこのスレはわかり易すぎ。 >>351
現実を知らない人は、嘘がすごすぎ。
たとえ03年の株価を見てみ。
景気に連動して株価が上下する商社の株を見りゃわかる。
たとえば丸紅の株価は1990年には1190円。
それが大暴落して、2002年には安値が76円っていう、機関投資家は
株価が100円以下になると倒産の危険で売買禁止になる。
雑誌には倒産の危機と書かれまくる。
日本を代表するステンレスメーカーの冶金工(5480)は88年の
高値は3320円。
それが大暴落して決算書には疑義表記され03年には株価が24円
まで大暴落して倒産する会社とみなされた。
週刊誌には危ない企業の100社のリストなんかもふつうに載ってた時代。
企業はみんな瀕死状態で、金融機関は政府が税金で救済した。
債権も株価が上がって下がったとかじゃなくて、経済用語辞典を見ろよ。
株が上がったから下がったとか、大嘘のレベルがすごすぎる。
>VaRショック 読み方: ばりゅーあっとりすくしょっく
分類: 債券暴落
VaRショックは、日本において、2003年に長期金利が史上最低の
0.430%まで下げた後、2%近くまで急上昇したことによる、歴史的
な債券暴落のことをいいます。
一部の銀行の売りが金利上昇を招き、さらに他の銀行が売る負の
連鎖が発生し、債券の暴落を招きました。 2003年の日本国債のr歴史的な大暴落の時には、リアルに財務省が徳政令
を検討してたこたが発覚した事件まで起こってる。
>財務省が密かに進める「徳政令」プラン
紙幣を使って財務危機を乗り越える
大前研一 PRESIDENT 2019年6月17日号
https://president.jp/articles/-/28791?page=2
>前回04年に紙幣を刷新したときは、90年代後半から世界的な金融
危機の流れが日本にも波及していた。国債暴落による日本発の金融
危機が懸念されて、財務省は紙幣刷新を利用した対応策を密かに
練っていた。
いろいろな応用問題があるが、一例としては新紙幣と旧紙幣を交換す
るときに、旧紙幣で1万円分を入れると8000円分の新紙幣しか戻って
こないような技術をATMメーカーに検討させていたのだ。
04年の紙幣刷新のときに財務省は国債暴落対策を密かに狙っていた。
しかしATMメーカーから設計図面の情報が漏れて、議員からの問い合
わせで大騒ぎになり、財務省は断念せざるをえなかった、といわれている。
幸い、国債の暴落危機が遠のいて、沙汰止みになったのだ。今の日本
国債のデタラメな発行ぶりを考えると、財務省が5年以内の暴落に備え
て国民の資産をパクる「徳政令」の準備をしていても不思議ではない。 >>354
2003年はりそなショックの年だろ
りそなショックの発端は2003年5月16日に、りそなが政府に対して公的資金の注入を申請したことに始まります。
2003年はネットで株をやり始めたから良く覚えいているぞ。w
経済音痴の竹中が経済音痴の小泉に銀行に公的資金を入れろと進言したら、ならお前がやれと
言われ、銀行業界は大騒ぎで株から売られた。
当時の株は売られすぎで大安売りだった。ところが、りそなに株主責任を問わない公的資金を入れた
頃から株価は反転、急上昇。自分も買い煽りしてたから。
あまりにも安すぎた株が買われだし、高すぎた債券が売られただけ。教科書通り。
当時、誰も債券安に気にしていなかった。債券保有者が損して後で恨み節を言っているだけ。
銀行株もその後は順調に上昇。 >>355
マイナス金利が景気の先読みでさらにマイナス拡大なのに、破綻とか100%ないから。 >>345
インフレからデフレになるとき、原因はインフレなのかデフレなのか?w
デフレスパイラルの原因もデフレでない。 このスレの現実のニュースを見てないレベルって酷すぎるって言って
いいほどだと思うぞ。
03年の日本国債の歴史的な大暴落なんて『VaR shock』でぐぐると
世界中の言語で3600万件も出てくる、世界を巻き込みそうになった
世界的な大事件。
それがこのスレでは景気がよくなって良い金利上昇が起こった
って言ってたり、もう現実とこのスレの落差がすさまじすぎるわ。
>消費の伸びに支えられて景気回復の勢いが増していく動きがみ ..
>債券安、株価高になっただけ。
>景気回復局面の良い債券安、良い金利上
金融関係者の当時の書き込みを見てみ。
恐怖で仕事も手につかず、銀行員や財務省なんて泊まり込みで対策をねってた
くらいなのに。
それを良い金利上昇って、ありえないにも程があるト思うぞ。
前々から感じるんだが、このスレって20年くらい新聞も読んだことない
層がやたら多いだろ。
>>357
マイナス金利とか、もはや市場原理じゃないだろ? >>359
嘘つき。だから、2003年はりそなショックの年だろ
りそなショックの発端は2003年5月16日に、りそなが政府に対して公的資金の注入を申請したことに始まります。
2003年はネットで株をやり始めたから良く覚えいているぞ。w
経済音痴の竹中が経済音痴の小泉に銀行に公的資金を入れろと進言したら、ならお前がやれと
言われ、銀行業界は大騒ぎで株から売られた。
当時の株は売られすぎで大安売りだった。ところが、りそなに株主責任を問わない公的資金を入れた
頃から株価は反転、急上昇。自分も買い煽りしてたから。
あまりにも安すぎた株が買われだし、高すぎた債券が売られただけ。教科書通り。
当時、誰も債券安に気にしていなかった。債券保有者が損して後で恨み節を言っているだけ。
銀行株もその後は順調に上昇。 >>358
経済は卵と鶏、永久自転車操業。インフレなら景気が良くなりさらに景気が過熱。
デフレ放置ならデフレスパイラルで大恐慌へ。
だから金融財政政策が必要となる。
>>360
経済策の変化がなく、マイナスがさらに深堀は景気を反映。 マイナス金利って要するに
銀行狙い打ちの増税だから
デフレが更に悲惨に
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
だからインフレ好景気にならないと長期金利は上がらない。ところが
野村の木内や、大和の熊谷、みずほの高田等、金融関係者がリフレやMMTに反対し
消費税増税を主張だからな。連合も消費税増税主張。UFJ五十嵐は円安政策を否定。
景気浮揚策でなく、緊縮で景気が悪化すれば、長期金利も下がり、不良債権が増え、金融機関
の業績が悪化し、株価も下がる。個人も年金も投信も、ランプ口座も資産運用の成績は悪化する。
理解できない。経済成長なんてない。れいわの人、未来の日本人は恨めよ。
ブレーク・イーブン・インフレ率(BEIの推移
http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata05.html >>344
最初の段はいいけど、それ以降は全くのデタラメ
MMT最初から勉強した方が良いよ >>365
まだお前、長期金利と成長率結びつけてるのかよ
君もMMT最初から勉強した方が良いよ >>364
それを言ってしまうと金融緩和自体が増税だからなあ。
単に一時的に債権価格の上昇という含み益という利益が発生するだけで、
それ以降は利息収入が低下させられるわけでな。 財政出動が叶ったとしてもどうせ上級が7割持ってく
それで景気回復しないおかしいってなる未来が見える
問題の本質は再分配なのに小手先の政策で誤魔化そうとしたら
どうやっても悪性インフレかデフレ巻き戻しにしかならない
シンガポールが良い例
見た目は好景気だけど一般市民は今を生きるのがギリギリで
日常生活の幸福度最低、少子高齢化も最悪
リフレ派の好景気って上手く行ってもそういうタイプにしかならん
>>362
自転車もチェーンやブレーキや空気圧など点検すべきところは多い
力任せに漕げば一時的には早くなるけど後で無理が来るだけ 縮小するパイを再配分するか
拡大するパイを再配分するか
俺は日本に景気対策と同時に再配分するほどの国民本位の政治力が存在すると思えないから
インフレへの転換を重視するわ
>>375
パイの分け方が細かくなるだけで
拡大すらしていない偽インフレに注意 >>362
>だから金融財政政策が必要となる
これが原因か?インフレ・デフレは状態(結果)を表してるだけ。
マイナス金利は日銀が量的緩和をやめれば、一気にプラスになるんじゃないのか? >>372
そそ、いわゆる土建詐欺って奴だな!
それが90年代の巨額の公共事業だな! >>378
公共事業悪がしつこいな
構造改革って考え方が古いよね
あなたはMMTで何がしたいんですか?人に直接ばらまき? >>379
だから必要なことに使われるならいくらでも公共事業に使えばいいのだが、悪用された過去があり、
まったくを持って反省してないから、また過ちを繰り返すだけになっている。
あなた、全然反論になってないから、図星でしょ?
悪足掻きは止めたらどうなんだ? >>377
結果だが金融財政でコントロール。世界各国がやっていること。
デフレ脱却ならリフレMMT。 >>348
それでお前は何が言いたいんだ?
アホなのか?
デリバティブとか実態経済と掛離れた莫大なマネーゲームとMMTはなんも関係無いぞ
むしろ金融バブルが起こる今のグローバル資本主義に問題がある訳で
お前の言ってる事はアホ過ぎて理解不能 >>380
蒸し返してみるけど、「必要な事か否か」という判断、あなたの主観以外に何か客観的な判断基準はあるの? >>383
おらの主観は関係ないね。
まあ、主に住民や有権者が欲していることになるだろうが、決して何者かの都合や、一方的判断によるものであってはならないとゆうことだね。
例えば、住民が「そんな橋いらねぇ〜」といってるのに、業者が儲かるから作ってしまうとか? >>385
うーん、そういう感じかあ。
住人が100%肯定、100%否定、みたいな政策はほとんどないだろうから、
肯定/否定の割合で判断する、ということなんだろうけど、
それって「選挙結果を受けた政治家の判断」で代弁されてしまわん?
ってのが一つ疑問。
あと、NIMBYについてはどうかな? まぁ国民が望んでるのは財政再建なんだし 国が滅びるまでそれに突き進むも一興なんでねぇの?
橋要らない 道路はガタガタでいい 子供が居ないんだから学校は潰せ
国民が望んでいる事だ 消費増税だってもう国民はそれを認めている
ならば止める理由なんて無いさ
MMTなんて唱えてんのはぶっちゃけ変人しかおらんのが現状だしね
理論として面白いから俺は食い付くけどね
MMT支持層てTwitterの自由主義アカに
新自由主義ガーと絡んでるヘンテコな連中が
多すぎワロタ もう少し経済思想史に関心を、
を持ったほうがいいよ君たち
>>388
そうなのか。
ちょっと見てみたいんで具体例を2、3挙げてもらえん? ×経済思想史に関心を、を持ったほうがいいよ君たち
○デフレ推進詐欺師に関心を、を持ったほうがいいよ君たち
×経済思想史に関心を、を持ったほうがいいよ君たち
○財政破綻詐欺師に関心を、を持ったほうがいいよ君たち
令和ピポット 薔薇マーク支持の連中て
やたら高圧的で無自覚な社会主義者が多すぎ
自由主義経済に敵意剥き出しで ウンザリする
自由主義???
新自由主義=グローバリズム=小さな政府=福祉の切り捨て=新奴隷主義(笑)
>>393
歳出削減と年金給付削減で減税すればいい
それが現実な所得再分配だよ >>396
財政再建しながら 経済を立て直すには
それしか無いから >>397
なんで「財政再建」なんてせにゃならんの? 景気が過熱しているわけでもないのに
歳出削減する理由はないな
>>399
デフレではないスタグフレーションに移行した
このままでは韓国経済の二の舞になりかねない
ので 早急にサプライサイド重視の経済政策を
打つ必要がある ・現状がスタグフレーションだという根拠は何か
・スタグフレーション対策に財政再建を言う理由は何か
>>381
何でリフレみたいな古臭い のと現代貨幣理論引っ付けてんの? 501学術2019/06/24(月) 20:07:03.12ID:Xfp82cdu
368学術2019/06/24(月) 20:06:37.960
地震は宇宙天体と連動していて、次元が交錯します。広範囲な地震は珍しいね。 時空にもタイムラグが。
>>392
何かと言うとすぐ社会主義だの共産党だの貶めるのに使うけど、そんなに自由が良いなら法律の無い国行けよ
国家と法律に守られて偉そうに言うなよ 消費増税したいのは法人税減税してその補填に消費増税分を当てたいが為
法人税減税して企業利益を増やして外資の株主に配当を配りたいだけの売国奴政策
財務省は日本国民に財政破綻のウソをついて詐欺師同然の手法で消費増税して、その分法人税減税して外資の株主に金を配る売国奴政策をする詐欺師集団
>>401
どこの並行世界を生きてるんだよ
噴飯モノのだな。 >>403
純、コアMMTの考え方は、事実だか、それはリフレを包括する。
貨幣は負債。
また広義のリフレは金融財政総動員でデフレ脱却。(初期アベノミクス) >>361
おまえってすさまじい馬鹿すぎ。
なんで日本国債の大暴落が起こったかなんて、世界中に3600万件の
解説が出てるのに、りそながどうとかって、もうちょっとおかしいレベルよ。
当時なんて企業が倒産する、しないってくらいの日本の壊滅状態で、
株価は2万円から7600円までの世界でありえないレベルの大暴落だから。
金利が1パーセント上昇するだけで、日本国債を1兆円持ってる人が
いくらの損失になるのかも知らんのだろ。
このスレってほんとに常識でありえないことが、平気で自信満々に書くけど、
こんな大嘘が100とかそのくらいあるぞ。 >>382
それすらわからないのがすごいとこよ。
MMTが成り立つ条件は金利が上がらないことと、上がり始めたら
増税によって、沈静化できるっていう2つの条件がついてるのよ。
で、日本国債は過去に何度も暴落が起こってるし、03年なんか
教科書に歴史的な日本国債の大暴落って書かれてる。
で、このスレは理解してる人が少ないが、長期金利は、国債の需給、
国債の価格で決まるから、国債の下落と長期金利の急騰は、
まったく同じ意味。
で、日本株が歴史的な大暴落になっても、増税なんて、国民全員が
猛反対するし、増税って言ってから、検討、国会、野党の猛反対、
与党の選挙で増税をやると選挙で落ちるから、絶対にできんし、
やれたとしても5年、10年後なのよ。
それに法人税から取れって言っても、たまたま今が日経平均が2万円を
越えてる、超高い位置で、企業の業績が絶好調だから、そういう人が
ふえてるだけ。
90年のバブル崩壊の大暴落や、2000年からの大暴落、
08年からの大暴落とか当時は、企業なんて死にそうになってた状態で、
日本の超一流企業が、のきなみ資本不足に陥って、何兆円も株主を
犠牲にして調達してた状態だったのよ。
もうリーマン・ショックが100年に一度の危機って言われたくらい
企業をガンガン倒産させたことすら忘れてるし。
あと5年もたったら、日銀の緩和は続けられなくなって、金利が上昇して
日本全体が不景気で、MMTとか、企業から金を取れなんて言ったら、
日本企業を殺すのか、って話になるわ。 このスレを見てるとわかりやすいが、いま、日本でMMTって言ってる人は
土建業界の人やバラマキ政治家以外は、BIを配れ、金持ちから取れ、
法人税から取れ、でも自分は増税は絶対だめだ、年金の支払いの引き上げも
絶対阻止だ、って言ってる層の人たちだと思うぞ。
まあ、ブームみたいなもんでしかないから。
日銀もさらに塚緩和をやるって言ってるけど、現実には無理よ。
株なんか
25兆円買ってるから、ちょっとでも過去に何回も何回も
あったような株価の下落が起こっただけで、日銀は実質債務超過に
なっちゃうし、マイナス金利も、これ以上やったら銀行の貸出が
逆に減って、景気を冷やしてしまう。
前回にマイナス金利の導入した時ですら、銀行株は暴落って言って
いいほどの急落だったし。
事実上は日銀の塚緩和は無理だし、やってもマイナスの副作用の
ほうが大きくなる。
さらなるマイナス金利だと、今度は個人のATMの負担や、有料サービスが
増加したり、ローンの金利も上がったり、年金の運用問題が広がったり、
マイナスが多すぎて、事実上無理よ。
増税で景気が悪化しても、日銀には事実上、何もできない。
まあ、政府が財政政策をやってくる可能性はあるけど。
あとちょっとだけ付け加えると、このスレの金利が上がる理由は
資金需要がふえて、景気がよくなると起こると思ってるんだが、
そういう、経済の超初歩のとっから、まるっきり勘違いしたまま
そんな間違った基本で書いてるやつが、すさまじく多いのよ。
ギリシャショックのときに、金利が急騰したのは、なんでだと
思ってるのよ。
世界のやばい国が金利が上がったらやばいぞってなんで
だと思ってるの?
もちろん、このスレでは一般常識がなさすぎて、こういうのを書くと
破綻論者だと勘違いするだろうが、言ってるのはあくまで、
デフレに戻っちゃうくらい増税をしないとだめになるって言ってる
だけで、景気悪化を起こすような政策はやばいだろって言ってるだけ。
でも、この意味すらわからんだろ。
もうね、さっさと世界恐慌起こった方がいいよ。
アホばっかだし景気停滞30年だろ
経済、政治、国民は昔と比べて4流になってしまったな
>>414
世界大恐慌とは ハイパーデフレでしょ
インフレデフレ どっちにるって 言いたいのか ? 今起きてるのは世界的な新規ローンの枯渇だから 起きるとすれば恐慌だろうね
アメの利上げでドルがアメに逆流する流れは第二次世界大戦前にソックリ
しかし人類は歴史的な体験を経てちょっと賢くなってるから 恐らく本格的なクラッシュが始まる前にFRBは利下げに走るだろう
するとやべーのはやはりEUと言う事になる
ECBは緩和は再開できてもマーストリヒト条約がある限り加盟国はどうしたって積極財政には踏み込めん
つまり行き着くハテは日本化だ
そして欧州の銀行はケタハズレに規模がデカいので ちょっとの資本の毀損で実経済はガタガタ
しかし規模がデカ過ぎて救済もままならない
>>416
資金不足 それとも 資金過剰 どっちが言いたいのか ?
借金の増加 資金の増加しすぎによる問題ですか ?
資金の毀損は 供給量の問題ではなく 収益性の問題でしょ。 世界恐慌が来れば最低でも4人に1人は職を失う時代になるのか...
前兆が見え始めてるし、株を売るか...
日本は昭和恐慌があったしそれ以上になりそうだな
>>410
>金利が1パーセント上昇するだけで、日本国債を1兆円持ってる人が
いくらの損失になるのかも知らんのだろ。
何で損になるのか教えてくれw
>>411
>日本国債は過去に何度も暴落が起こってるし、03年なんか
教科書に歴史的な日本国債の大暴落って書かれてる。
で?日本はどうなったの?www
>>413
>デフレに戻っちゃうくらい増税をしないとだめになるって言ってる
だけで、景気悪化を起こすような政策はやばいだろって言ってるだけ。
全く意味不明www >>418
金本位制の弱点が 資金不足 急性デフレになったことを
理解しているんですか ? >>420
経済をわかってないだろ。
無理しなくてもいいんだよ >>418
世界大恐慌は 急性デフレ または ハイパーデフレと認識していないことが
問題すぎ。 インフレにならない状況下で、何もしない政府。
最も何もできないまま日本は終わるかもな
>>421
金本位制は 金や財貨の総量が上限でしか紙幣を発行できない。
でも、近代化によって物が増加し それに伴う資金が増加した。
貨幣乗数に従い資金を増加したが、 金や財貨の総量の上限でしか通貨を
発行できないから。 急速な資金不足に陥った。
つまり、急性デフレである。
わかっていないのは あなたなのでは。 >>424
あのなぁ、今は金本位制度ではないんだよ。何故デフレが日本に起きてるのか知らんのかよ。
お前みたいな人がいてるからだろ 世界大恐慌の原因は急性デフレ
>>425
現在も インフレ目標2%達成せず、 ある意味デフレ気味な状態で。
インフレになるまで 資金を増加する余地はあると。
インフレでない状況下の資金増加は 資金(国債でなく現金)の増加は
すべて利益であると。
追加 インフレデフレは 通貨価値 資産価値に対する通貨総量過剰 または 不足
から起きる現象である。 >>410
債券は満期保有なら損はでないから。投資の初心者用解説。
>>411
景気が良くなれば株高債券安に。入門教科書。
>>412
>日銀は実質債務超過→日銀は発券銀行なんだから資産を心配する必要はない。
FRBは既に巨額の含み損状態だが誰も気にしない。ブルームバーグ
>>413
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
今、ギリシャ10年金利は2.5%に >>423
今は管理通貨制度で
デフレなら資金不足 資金を増加すればよいだけで
信用収縮によって 急性な資金不足が発生する可能性を指摘されても
それ以上に資金供給すれば 対応できる。
少なくとも 被害は最小限で終わると考えるわけで。
その方策を考えたほうが。 >>411
だから株価が2万越えても実質賃金は民主党政権時より下落してる事のが問題なんだよカス
国債金利がマイナスなのに銀行金利だけ爆上げなんてある訳ねーだろクズ
お前の言ってる事は1%未満の危険性を大袈裟に言ってるだけのウソつき詐欺師手法だ
高橋洋一だって同じようにお前達の言ってる事は1%未満だって言ってるし、更に1%未満は0%と同じだとすら言ってるわ
お前はウソで煽ってるだけの詐欺師だよ売国奴 >>411
だいたいギリシャは自国通貨もってないだろド阿呆
しかも観光以外に産業が無い国と日本を同列にかたるなよ
アホ過ぎて話にならんわ >>411
あと5年で日銀の金融緩和が続けられなくなる事が大ウソの詐欺師だよな
日銀と日本政府は統合政府と考えるのが正しい見解だろ
あと5年で日銀の金融緩和が続けられなくなる理由を言ってみろよウソつき詐欺師 >>411
根拠の無い日銀金融緩和5年説や自国通貨もってないギリシャと日本を同列に語るとか意味不明
それでも財務省が国民にウソをついて消費増税した言い訳にはならないし公務員法に抵触した犯罪行為
お前が財務省の奴なら意味不明な言い訳する理由にはなるが、そうでなければただの頭のイカれた売国奴だな >>428
リフレか...
景気は単なる貨幣現象とか述べる奴のレベルが知れるな 『MMTはいくら借金しても大丈夫という理論』レベルの知識で叩くのって
意味のある行為なのかねえ
>>433
景気と インフレデフレ(通貨価値)は厳密に 違うでしょ。
世界大恐慌を インフレかデフレか認識できない
または 混同する説明は 問題すぎると。 >>436
政治的な背景があるってこと
それとも 国際的な嫉妬が含まれるとか ??? >>435
いやいや、混同しているのは君でしょ。
そんなのは常識
君が知らなさすぎるだけ >>437
「へー、MMTってトンデモだな」って、
反MMTが意図した通りに伝わるでしょ。 >>438
混同はしてないですよ
世界大恐慌は 急性デフレだと
そして、現在の日本はデフレが長く続いた後の インフレになるまで
資金(現金)を増加しようとしている。(金融緩和による国債の現金化)
それに何か問題でも ? >>439
反MMT派の真意とやら 熱弁してほしいな。
目的は ??? >>440
日銀は金融緩和しましたがGDPを見るに当たって、マイナス、または0付近になっています。
金本位体制とか抜かす人にデフレインフレだとか(失笑) >>442
何故、金本位制から 管理通貨制度のなったか わかっていないのでは ???
政府発表のGDPも税収も増加しているけど
ちゃんと 結果報告を見ているのか ?
経済成長率も0%ではない。 >>441
反MMTにMMTを貶めたい以外の動機とか、
もっと深い理由があるんだったら俺が知りたいよ。
ましてMMT派の俺にどう熱弁しろと? >>444
嘘を書くなよ。
税収ねぇ、消費税Upしたら下がったんだけど、君の言っていることは当てにならない。 >>443
日銀が市中にある国債と 日銀が発行している日銀券(現金)を
交換する事。 >>446
財務省 税収の推移
総税収(消費税含む) そのうち消費税
2012年 43.9兆円 ー 10.4兆円 = 33.5兆円 −A
2016年 55.5兆円 ー 17.2兆円 = 38.3兆円 −B
B−A=4.8兆円 増加
4年間で 4.8兆円 消費税を除く税収が増加
金融感は2013年から始まり 現在も継続中。 >>453
税収を誤記する ?
公務員や議員の給与も今より少ないというのか ?
すべての予算が間違いだと 。
それって おかしいでしょ。 >>455
国債は減少して その分現金は増加しているから
日銀の預金からの出金は 市中金融機関の投資融資先の需給関係で決まるわけだし。 >>456
民間経済は赤字、国にとっては黒字でしょ。
デフレータはマイナスだけど。
緊縮財政している限りデフレは続く >>458
意味不明
負債が発生することは 債権(貸し手)と債務(借り手)の二つの立場ができること。
債務が資金 債権が負債証書
金融緩和で負債証書を現金化することは 国民と政府の二倍の立場で資金が
できること。でも。負債が発生したときに 資金は二倍になっている。
国が黒字 国民が赤字でもなく 又は 国が赤字 国民が黒字でもないと。
この意味わかりますか ? >>459
その償還された大部分は日銀に保管されているけどな。
まあ、わかってないだろうな。
投資、消費しなければ景気はよくならんよ。 >>334
独自通貨よりFAGA発行の仮装通貨の方が選好された場合は。 >>452
2009年に赤字になって法人税免除になった企業が
法人税を再び払いだした結果だな >>461
ポイントで他のものと約束しているから不兌換貨幣ではなく
債権ヒエラルキーのトップにはなれないから先進国の主権通貨の代替物にはなれない
ただしドルペッグ制を維持していたり徴税機能が不十分だったり輸入依存だったりで
主権制が不十分な途上国ではとって変わる可能性がある
MMTの予想する通りの展開で
むしろMMTの正統性を高める結果になると思うよ これからは「資本主義」とは名ばかりになっていくよ。
資本主義はそれだけ柔軟性が高いシステムというより、柔軟性が高いネーミング。
>>431
というか金利をマイナスやゼロ金利や目糞鼻糞みたいな金利をし続けると日本の金融機関の収益が圧迫しついには破綻に陥る。 資源国で税金の形で徴税せず国営企業が徴税機能の代替を示す国で
GAFA通貨で物サービスを輸入できるようになった場合の結果には興味あるな
>>460
日銀が保有する国債は 償還期限を過ぎ 政府への請求権時効が
成立した時点で 国債は自然消滅する。
その結果として、政府の債務免除が可能。国債の消滅分だけ
日銀に保管する国債の資金化による資金は 市中金融機関の融資投資先の
需給関係で出金が決まる。
政府が発行する国債の債務分の資金が 利益関係と関係なく実質的資金として
使用可能だと。国債の償還期限による返済がなくなれば
本質的に 政府の自由判断の利用が可能で。(財政出動)
予算の収益性も無視できるとも。 >>427
君が言ってることは全部5ちゃんの中でしか通用しないことだよ。
日銀の会計では国債の減損処理はしないけど、でもそれは日銀が
そうするって言ってるだけ。
現実には、銀行が保有する日本国債でも、金利の変動のリスクがあまりも
高いから、世界の会計基準で日本は減損処理をしろってずうっと
言われつ付けていて、世界の金融機関の規制で、もうすぐ日本は強制的に
国債の減損処理をすることが決まっている。
それに、日銀の保有する国債にデューレーションは公表されてるから
世界中の投資家は、日銀が大丈夫かどうかは簡単に計算できる。
また株は減損処理を即座にしないといけないから、それだけで日銀が
債務超過状態になり、政府が税金を使った救済が必要になる。
景気がよくなると株高、債権安になるなんて、高校で習うことでそんなことを
知らないやつなんかいない。
言ってるのは、このスレは金利上昇が全部それで起こると勘違いしてて、
悪い金利上昇のことを、まったく無視。
あたりまえだが、MMTで金利上昇っていうのは、良い金利上昇のことでなく
悪い金利上昇のことなのに、それを100パーセント無視。
そもそも日本の長期金利は10年債の価格で決まるが、あと数年は日銀が
買う余力があるが、問題なのはその後の出口戦略。
そこでどうなるかは、『日銀 出口 金利』でぐぐると世の中の解説が
何十万件も出てくるから、世の中の常識くらいは知ってるべきだよ。
このスレって、とにかく世の中の社会人が知ってることすら理解してない
やつが多すぎて、世の中で何が心配されてるのかすら理解しないで、
破綻しないからセーフ、っていうような意見ばっかり。 >>344
このスレって、ほんとに世界の常識をまるっきり知らないで、大昔の
経済論の数行の式で全部語ろうとするからおかしくなるのよ。
日銀の緩和は、銀行が保有する国債を日銀が買う。
で、現金は銀行に一旦入るが、銀行からそのお金が企業に融資されると、
信用創造が起こり、通貨量がふえて、景気にもプラス効果がある。
でも、現実が違うのなんか、常識であって、企業は経済成長しない国で
しかも世界最大の働かない老人人口が多く、消費もどんどん衰退する。
しかも年金制度が破綻スレスレで、国民はお金があっても消費をしない。
だから、企業がお金を借りない。つまり信用創造も起こらない。
で、余った現金は日銀の当座預金に再び戻ってくるから基本的に
マネーストックの増加はない。
日本でふえた通貨量は、2012年に130兆円だったが、現在500兆円を
越えてるから、通貨供給量は、ものすごいふえてるけど、信用創造は起こらない。
ただし、為替市場、債権市場、株式市場はマネタリーベースの量の増加で
動くわけじゃない。
このスレは、そこで思考停止になって、なんの影響もないって言う人が多いけど、現実をガン無視。
2013年の異次元緩和のあとに、現実ではドル円は80円から124円までの
とてつもない円安がすすんだし、株価は1万円から24000円まで
歴史的な大暴騰になったし、企業が海外で稼いだお金を日本に持ち込むと
円安で利益が爆発的にふえたから、現実には日本の金融市場は、すさまじく緩和が進んだ。
企業の利益は爆発的にふえ、法人税も膨らみ、求人も激増し雇用も激増。
このスレって大昔の数行の経済論で語るから、ほん戸に現実に起こったことを
全部無視してるだけなのよ。
よくここまで現実社会を無視して、数行の経済論を100回出し続けるか
理解もできない。
で経済の初歩の知識もない人が経済論を語るから、話が噛み合わない。 逆に言うと、経済のしくみはよくわからんけど、MMTやベーシックインカムで
お金をばらまけ、お金をばらまけ、でも自分は給料が安いから、増税も
絶対いやだし、年金の支払いの増額なんてありえない、って層が激増してるわけよ。
これ世界の傾向でアメリカでもMMTの人たちは、社会主義政策の人たちと
くっついて、国が雇用を作れ、公務員みたいな身分をクレ、政府が道路や
堤防を作りまくって雇用を支えろっていう日本の30年から50年前の政策を
理想とする人が多いのよ。
で、そういう層の増加が日本の問題だと思うぞ。
このスレでもお昔の経済論のほんの1ページに書いてあるようなことで
日本のすべての金融政策を語る。
現実の働かない老人人口の爆発的な増加や、その人の生活を支えるための
若者の働く人の負担がふえ続けてることとか、日本の産業が世界から
周回遅れになって稼げない産業構造になってることとか、そういうことも
全部無視っていうか、知らないわけ。
年金問題にしても、その不足分は500兆円とか1000兆円くらいになるわけで、
数兆円の財政投資の問題なんかより、1万倍重要なのに、だれもそれを
どうしたらいいのかしら語らない。
つまり現実を1万パーセント無視して、お昔の財政投資や借金の拡大すりゃ
なんとかなるって層がふえてる。
国債(期限のある紙幣)発行不足で約30年間不景気継続中(笑)
国債(期限のある紙幣)を沢山発行してもインフレと言う税金になるだけです(笑)
約30年間不景気を継続する売国政府は早く死ねよ(笑)
勘違いしてるのがいるな(笑)
国債(期限のある紙幣)は借金ではない(笑)
国債(期限のある紙幣)を
沢山発行してもインフレと言う税金になるだけなんだよ(大爆笑です)
日本は無税国家ではありません(笑)
いい加減に気づけよ(大爆笑です)
>>386
まあ細かいことはいろいろあるが、結果的に見て目標の効用があるかないかといったところだろ?
効用があれば民需が上がっていくだろうし、なければGDP比で債務が増えていくとゆうことだろ? 効用があって民需が上がるなんて政策はMMT的には最悪な政策だわ
>「選挙結果を受けた政治家の判断」
そもそも選挙制度自体がインチキだからな(笑)
まともな選挙制度
1)国民直接選挙による大統領制
2)全国区から選出の国会議員が半数
3)地方から選出の国会議員が半数
国債(期限のある紙幣)残高とは
期限のある紙幣(国債)の記録のすぎない(大爆笑です)
だから国債(期限のある紙幣)残高なんてどうでもいいの(大爆笑です)
公共事業???(笑)
最初にやることは消費税廃止だな(笑)
>>475
なんでだそれ?、GDP比で債務残高がど〜んだけ増えてもお構いなしヨか? 塩谷 舞(mai shiotani)
💭
‏
@ciotan
6月23日
その他
ニュース比率
米国
世界のニュース:24%
自国のニュース:65%
スポーツ:7%
芸能:3%
その他:1%
英国
世界…:22%
自国…:51%
スポーツ:15%
芸能:12%
日本
世界…:17%
自国…:38%
スポーツ:9%
芸能:35%
その他:1%
確かにアメリカで芸能ニュース全然見ない…
>>475
MMTを悪用して私腹を肥やしたい人間にとってはだろ?
もともとMMTにはインフレ率を睨んで政策を増減させることが前提なんだから民需が上がって需要牽引型インフレが起きれば財政政策を縮小させていくのはMMTとして当然であり、そうじゃなければMMTじゃない
お前が言っているのは消防署が火災を予防するために火の用心を呼びかけたら
「自分の存在価値を無意味にする消防署は最悪」って言っているようなもの 通貨高なら需要維持の為に失業対策や公的扶助
通貨安なら実質所得維持のために労働条件向上
そこに予算制約は考えない
これだけで十分じゃないかな?
>>333
仮想通貨にするとリフレ派や主流派けいざいがくが大好きな「金融政策」が出来なくなるんだけどいいんですかね? >>481
面白いデータ
日本は未だに3S政策なんだな >>468
日銀、中央銀行は発券銀行ということを理解してないだろ。
また、債券は満期保有なら損はでないから。
債券保有が嫌なら売却すればいいだけ。 >>474
うーん?
債務対GDP比とかいう合計値と合計値の比で考えてしまうと個々の政策の効果を測るの無理だがなあ・・・
あと君の話だと「目標の効用」に何を盛り込むか次第で評価がコロッと変わるでしょ。
だから、「必要か無駄か」を判断するには最低限その「目標の効用」としてどのようなものが妥当か、
もう少し具体的に規定する必要があると思うよ。 >>465
それは5年で金融緩和出来なくなる理由ではないな
市中銀行はすでに投資先が無いから危ない金融商品に手を出したりの詐欺商法で倒産や統合は出でくるだろ
スルガ銀行なんか筆頭だろ >>483
MMTはインフレ率を睨んで財政政策や金融政策を増減させるなんて出来やしねえって言ってるんだけど、一体何処のMMTだ? >インフレ率を睨んで財政政策や金融政策を増減させるなんて出来やしねえ
これの真偽が知りたい。
MMTは課税や緊縮は当然ながら総需要を抑制することを否定するわけではないが、それを事後的、裁量的に用いる事には批判的だし、そもそも需要なんてコントロール出来ないって立場だ
日本はインフレ目標ゼロ%やインフレ目標1%の場合は
完璧に需要コントロールしているのだが(大爆笑です)
>それを事後的、裁量的に用いる事には批判的だし、そもそも需要なんてコントロール出来ないって立場だ
これの真偽が知りたい。
MMTでインフレをコントロールという話は、報道文献で出てくるがな。
>>496
報道はMMT全く勉強せずにテキトーに書くだけだからなあ 金融政策を裁量的に用いることへの批判は、例えばこれ
Money and Banking - Part 5
Q10 Fed は経済を微調整するべきか?
>>491
MMTの基本骨子は「自国通貨建国債を発行し、それを需要できる政府にあっては「過剰なインフレ」累積債務にとらわれる必要はない」だろ
つまり過剰なインフレが始まったら「財政民主主義」によって財政政策を縮小する、ところまでMMTは内包しているわけだ
お前のMMT解釈はMMT理論の悪用だろ
「民需を上げない支出を選択的に行う事で低インフレ又はデフレを維持し、累積債務を無限、無量大数まで積み上げることが可能」とか思ってんじゃねえの? >>500
修正
「過剰なインフレ」にならない限り累積債務にとらわれる必要はない 財政政策や金融政策を裁量的に用いることへの批判は、例えばこれ
MMT 101: A Response to Critics Part 6
こっちで張り付ける前に動いてもらっちゃって恐縮だね
236 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 336e-YCmz)[sage] 投稿日:2019/06/17(月) 13:31:21.68 ID:IAwuiGud0 [2/3]
週刊エコノミスト Online週刊エコノミスト目次
6月25日号
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20190625/se1/00m/020/050000c
70 とことんMMT(現代貨幣理論)
71 私が意義を見いだす理由 MMTは新次元の政策 均衡財政主義の再考を ■岡本 英男
73 疑問・批判・誤解に答える ランダル・レイ「原書解説」 インフレ防ぐ条件必要 ■佐藤 一光
77 MMTは合理的期待を重視しない ■佐藤 一光
78 対談 岩村充×小林慶一郎 「国の借金は本当に問題ないのか」
82 インタビュー ポール・シェアード ハーバード大学 ケネディスクール上席研究員 「日本はMMTを実践していない」 >>505
岩村充(元日銀)×小林慶一郎(東大卒元役人)
のインタビューをデカク載せているが、失われた30年のC級戦犯。
そもそも週刊エコノミストがトンデモ記事ばかり書いているから出版不況に。 >>510
むしろ MMT の議論はこうだ。金利の細かい上げ下げを通じて金融を安定化させようとし
ても限られた効果しかないし、実際には不安定化させることになり得る。それよりは、政
府が健全なアンダーライティング業務を奨励し(ミンスキーがヘッジ・ファイナンスと呼
んだものを促進する)、長期的で継続的な関係を促すような銀行構造を確立し、安全な金
融商品へ向けて金融イノベーションを規制することを通じて金融安定化に一役買う。民間
銀行による貸付は、たとえ顧客の数が減っても信用力のあるiii借手に限られるべきである。 >>510
貼られてもあなた達の書いてることまで言及してるとはさっぱり理解できない 例えば民間投資が強気でかつ市場の独占度合いが高いような時、穏当な水準の増税や金利引き上げではそのコストがそのままマークアップされて加熱抑制が全く為されない事が多々ある
また、増税や金利を需要加熱が抑制出来る程の水準にまで引き上げれば、今度は途端にその加熱の過程で発行された民間負債のうち、ヒエラルキー低位の負債の決済が立ち行かなくなる
MMTのビューとはそういうものだ
長期的視点に立って労働力、価格決定メカニズム、投資プロジェクトを直接管理する構造的マクロ経済プログラムを導入とあるが、
インフレ率を睨んでそれに応じて投資≒財政政策を直接管理していくのは>>510の言ってることには反してないよな。
あと盲目的に導入プログラムを規則通りに動かしていくのではなく、裁量は一時的なものはよくないが、
各プログラムごとには裁量すべきとも言ってる。 ありとあらゆる事後的、裁量的な財政や金融政策を否定するわけではないなんて当然だろうが
そうではなくて、民間需要の呼び水として積極的に能動的な財政支出を行い、インフレが顕在化したらこれまた能動的に引き締めや抑制でマクロコントロールを行うような主張には断固として批判的だっての
(日本を含め)MMT論者は、4%位のインフレは容認という感じでは。
岩村充(元日銀)×小林慶一郎(東大卒元役人)等はインフレ税で苦しむ人とか
インフレ大反対姿勢だが。(それが平成の失われた30年に)
>>518
> (日本を含め)MMT論者は、4%位のインフレは容認という感じでは。
このスレのそういう意見ってのはどっから拾ってくるの?
日本の借金を知ってる?
1100兆円あるから、インフレ率が4%だと10年債の利回り4.7パーセント
くらいになんて、日本の利払いは50兆円超えて、日本の税収が、すべて
利子で消えるのよ。
もう、公務員を雇うお金すらなくなる。
しかもそれだけ金利が上がるってことは、10年債の価格は空前絶後の
大暴落になるってこと。
もう銀行は即死するし、日銀は債務超過、ゆうちょも危機になり、
地銀はつぶれまくる。
住宅ローンを払ってる人たちは、支払いが2000万円とか3000万円増えて
払えなくなり、家を担保で取られて、大恐慌が起こる。
企業は借金の利子すら払えなくなり、銀行は融資自体が危なくなり、貸してた
お金の貸しはがしをやりまくって、日本の金融はいっきに大縮小する。
だから日銀が景気対策のために、もともと0.86パーセントで十分低金利だったのに、
それをゼロ金利まで国債を買って操作して緩和したのよ。 >>488
> 日銀、中央銀行は発券銀行ということを理解してないだろ。
> また、債券は満期保有なら損はでないから。
このスレってそういう現実をまったく知らないやつばっかりなんだって。
日銀自身は国債の評価損は計上しなくてくても、持ってる国債の年限と金額がわかるから、だれでも評価損を計算できるのよ。
たとえばゼロ金利で10年債を買うとする。
10年後に満期lでゼロ金利だから、一応損はしない。
でも、物価は年率1パーセント上がってるから、10年で10パーセント以上の損をする。
だからこの国債を途中で売ろうが損失は変わらない。
つまり、金利が1パーセント上がると、10年債は10パーセント下がる。
で、単に日銀はそれを公表しないってことだけ。
でも日本は世界から、国債の時価評価をやれってずうっと言われてたのに、財務省と日銀が拒否してただけ。
でも世界からそれでは危なすぎるってことで、これがすでに決まった。
>バーゼル規制で日本はどうなる?
「バーゼル規制」という言葉を耳にしたことがありますか? 2019年からの実施
を前に、大枠が固まった「バーゼル規制」。日本の金融機関にどんな影響をもたらすか、様々な憶測が広がっています。
国内の金融機関に大きな影響も
「バーゼル3」は、海外に営業拠点を持ち、国際的な業務も積極的に展開してい
るメガバンクなどが対象です。しかし、将来的には海外営業拠点を持たない地
方銀行や信用金庫・信用組合といった地域金融機関にも、「バーゼル3」と同等
の基準が国内適用される可能性があります。
また、「バーゼル3」では銀行が保有する国債をリスク資産と見なすことから、
国債を多く保有している日本のメガバンクには大きな足かせとなります。というの
も、長期金利の上昇に伴って国債価格が下落すれば、リスク資産の増大となって
自己資本を積み増さなければならないからです。
もちろん日銀が債権価格下落や株の下落で実質債務超過になったら、日銀自身
が公表しなくても世界的な大事件になる。
このスレって、一般社会人レベルの常識もないってなんか怖いぞ >>521
だから発券銀行の意味を理解してないだろ。新聞ぐらいしか読んでないからそうなる。
満期保有で損はでないんだから、評価損とか意味がないから。 >>521
バーゼル規制で困るというなら、日本の銀行はオーバーバンキングなんだから
そういう銀行は廃業して事業譲渡すればいいだけ。
良い市場原理主義。 > 長期金利が上がっている頃にはインフレ好景気なんだから、問題なし。
長期金利が好景気のときだけ上がると思ってるのが、経済の常識はずれ。
世の中の人が、日銀の出口で金利が上がるのを心配してる理由すら
わかってないだろ
>>523
> 満期保有で損はでないんだから、評価損とか意味がないから。
このスレって、そもそも国債の価格と金利の関係の意味すら理解してないだろ。
長期金利を決める国債は、金利が1パーセント上がると、価格が10パーセント
下がるってことすらこのスレでは理解できてないだろ
満期まで持ってりゃって、金利が上がるときには物価上昇も起こるから、
ゼロ金利の国債を満期まで持ってても、通貨の価値の下落で大損になる。
もちろん金利が途中で2パーセント上がると、国債価格は20パーセント
下がり、空前絶後の日本国債の大暴落って記事ができまくる。
そういう基本を理解すらしてないやつがいる。
それに10年前から日本国債はリスク資産だから、減損処理しろって世界中から
言われてて、日本が拒否してただけの話。
バーゼル規制でも満期まで持ってようが、途中で売ろうが大損になるから、
日本国債はリスク資産として評価しろ、って取り決めができて、これから発動される。 >>527
だから、満期まで持っていれば損はでないだろ。
国債は普通は満期まで保有するもの。
正常な経済ではインフレなんだから、インフレで損がでるとかないから。
インフレで目減りする分は金利で補填する仕組み。
インフレで損をするのが嫌だというなら国債を買わなければいいだけ。
買ってはいけない。
なぜマイルドインフレが持続的成長の必要条件かと言うと、デフレや
ゼロインフレなら現預金国債等を保有する動機が増えるから。
経済成長とは実物投資のことで実物投資はマクロでは借金と同義。
ほぼMMT このスレって、金融の入門書をまったく読まず、経済論を読み出した人が多いから
基礎をまったく理解してないんだよ。
満期まで持ってりゃ損しないんだったら、こんな規制ができるわけないだろうが。
>「バーゼル3」では銀行が保有する国債をリスク資産と見なすことから、国債を
多く保有している日本のメガバンクには大きな足かせとなります。というのも、長
期金利の上昇に伴って国債価格が下落すれば、リスク資産の増大となって自己
資本を積み増さなければならないからです。
>今回、メガバンクが、「日本の国債をこれ以上、引き受けられない」と明確な
意思表示をした大きな理由は、2019年から全面的に適用される新しいBIS規制
「バーゼルIII」に適合させるために、銀行は自己資本比率の増強に努めなけれ
ばならないからだ。
実際は、その前年の2018年から、関連するルールが一部、先行して適用されるようになる。
すると、「国債を保有していること自体がリスクとみなされる」のである。
だから、先進国でもっともリスクの高い日本国債は、もう引き受けたくないのである。
このスレはほんとに金利上昇がどういうときに起こるのかを理解してなさすぎ。
世の中の意見は、間違ってるから読まないって人が多いんだろうが、
一回でも、『日銀 出口 金利』でぐぐって読めよ。
一回読むだけで、世界観が変わるから。
>>529
(財界)御用新聞しか読んでないだろ。教科書や資金循環統計とか見てないだろ。
日本は世界一の対外純資産国で、外国から資金を依存していなから。外人が日本国債を
買うのはドルの供給でしかない。
テキスト国民経済計算(今は古本のみ)、資金循環統計、国民経済計算等解説文献参照。
白川編図説日本銀行古本がアマゾンで5000円以上、異常。(自分で100円で買った)
バーゼル改正で困るというなら、そういう銀行はさっさと廃業、事業譲渡すればいいだけ。
良い再編、市場原理主義。塩漬け銀行株を持っているから言える。 >>530
■長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
で、日本国債は円は安全資産。
外国格付け会社宛意見書要 mof.go.jp
インフレになってないのに、出口とか言って金利をあげたら、デフレ結果円高不況、恐慌へ。 適当に 日銀 出口 金利でぐぐるとこういうのが何十万件も出てくる。
このスレの人は、日経やロイターやブルームバーグは全部間違いだって
言ってしまうやつが多いけど、世の中が何を考えてるかくらい理解しろ。
>日銀の綱渡りは続く、異次元緩和の出口で待ち受ける危機
Henry Hoenig、Chloe Whiteaker
2018年9月18日 5:00 JST Bloomberg
黒田総裁が望み通り2%の物価上昇目標を達成したとしても、金利上昇で5兆
ドル近い資産価値が急減し、日銀が数百、数千億ドルの損失をこうむるとの
見方もある。
日銀が永遠に緩和を続けられないもう一つの理由は国債市場の混乱だ。
国債の枯渇により、リスク算定という重要な市場機能が低下した。日銀が
国債を買えば買うほど、出口時点での損失も大きくなる。日銀はすでに
資産購入を徐々に抑制しており、長期国債の買い入れペース年間増
加額約80兆円の「めど」は維持しつつも、実際は半分程度まで減少している。
>日銀の出口戦略のシナリオと直面する困難 三井住友信託銀行
https://www.smtb.jp/others/report/economy/63_0.pdf
>日銀はババをひくのか?量的緩和策の行き着く最悪のシナリオを元財務官僚が徹底討論
https://diamond.jp/articles/-/198003
日銀はババをひくのか?量的緩和策の行き着く最悪のシナリオを元財務官僚が徹底討論
日銀が出口に向かえば、国債を買うのをやめることになり、マーケットに国債の買い
手がいなくなって、突然国債を発行できなくなり、借り換えも新発もできなる。日本政府は一種のデフォルト状態に陥るでしょう。
柴山 利払いだけで数十兆円にのぼりますよね。
国債が暴落したり、デフォルトしたりしても、日銀が損するだけだからいい
という説は100%間違いで、日銀以外に誰も国債を買わなくなれば国債発
行はできなくなるし、それを無理に日銀に直接引き受けさせれば、日本で
もっとも重要な資産である、「円」への信頼がなくなり、日本経済は終わってしまいます。 >異次元緩和の先に、日銀が「巨額債務超過」に陥る可能性
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52097
融緩和終了時の日銀巨額損失
緩和政策からの脱却に当たっては、損失が発生することが予想され、これが
障害になるという指摘がなされている。
なぜ損失が発生するのか? 現在、金利は日銀によって抑制されているが、
金融緩和政策が終了すれば上昇する。金利と国債市場価格は逆比例の関
係があるので、金利上昇は、国債市場価格の下落を意味する。
仮に日銀の目標どおりに消費者物価上昇率が2%になったとしよう。その場合、
名目金利が上昇しなければ、実質金利(名目金利から物価上昇率を差し引い
た指標)がマイナスになってしまい、さまざまの問題が生じる。
物価上昇に合わせて金利が上昇するとしたら、具体的にどの程度の損失が
発生するか? これは、国債保有額、償還までの残存期間、そして、金利上昇
幅によって大きく異なる値となる。
日銀の黒田東彦総裁は、5月10日の衆議院財務金融委員会で、民進党の前
原誠司氏の質問に答えて、「長期金利が1%上昇した場合、日銀が保有する
国債の評価損が23兆円程度に達する」とした。金利上昇幅が2%であれば、
46兆円ということになる。
仮に日銀の目標どおりに消費者物価上昇率が2%になった場合には、短期金利
も2%以上になるだろう。長期金利はそれより高くなるので、3%程度になる可能性
が十分ある。仮に3%だとすれば、日銀保有国債の市場価格下落幅は69兆円になる。
国債を保有し続けても、ほぼ同額の損失
そこで、日銀は「満期落ち」、つまり償還されるまで国債を保有し続けることになる可能性が高い。
ただし、そうであっても、損失を免れるわけではない。
第一に、日銀当座預金(金融機関が日銀に預ける当座預金)に金利をつける必要がある。
短期金利を2%にするためには、現在のマイナス金利を解除するだけでなく、超過準備に対して最低2%の金利をつける、つまり付利を2%にする必要がある。なぜなら、金利が低いままだと、当座預金が取り崩されて貸し出しに回されてしまい、投機資金を供給することになるからだ。 このスレの人は、こういうのはめんどくさいから、絶対に読まないと思うが。
>そこで、当座預金への付利を2%にしたとしよう。他方で、保有国債の利回り
は不変だ。日銀の16年度決算によれば、保有長期国債の運用利回りは、0・38%
だ。だから、1・62 %だけ逆ザヤになってしまう。これに当座預金残高約340兆円
をかけると、年間約5・5兆円の赤字となる。
この場合、時間が経つにつれて 償還が進み、国債残高が減り、当座預金残高
も減少する(政府が国債償還の財源調達のため、市場で借換債を発行し、借換
債を購入した民間銀行は、日銀当座預金口座を介して政府と代金決済を行う
ため、当座預金が減少する)。この過程で先に述べた当座預金金利と保有国
債利回りの逆ザヤが発生する。
現在の日銀保有国債がすべて償還されるのに要する期間は、
値下がり額=保有国債額×平均残存期間×金利上昇幅
という公式と、先に示した「金利1%上昇で23兆円の損失」という日銀総裁の言明から逆算すると、7年程度ということになる。
いま簡単化のため、国債は平均である7年で一挙に償還されるとしよう。すると、逆ザヤの総額は5・5兆円×7年=38兆円となる。
国債の高値購入による損失
しかし、損失はこれでとどまらない。なぜなら、国債の償還期限まで保有しても、
購入時の価格が額面より高い国債があり、その差額が損失として発生するからだ。
「日本銀行が保有する国債の銘柄別残高」という統計には、額面ベースの数字が
ある。この額は、380兆円(6月2日)だ。それに対して、「営業毎旬報告」には、簿価
が記載されている。この額は、390兆円だ(5月31日)。両者の差は10兆円だ。
だから、償還まで保有すると10兆円の損失が発生する。これは、確実に発生する損失だ。
>>532
だから、自分で勉強しないから、トンデモ記事を引用するんだろ。
自分は日銀が資金循環統計参考図をネットに掲示する前から、その原型を
つくって2chに上げたら、みんなに驚かれた。資金循環統計と三面等価、
2面等価を考察すれば、結論はほぼMMT.
自分は前からほぼMMTを言っている。
兎に角、日銀は発券銀行なんだから、日銀の資産を心配する必要はない。
国債等債券は満期保有なら損はでないんだから、問題なし。歴史も証明。 >>530
君は言ってることが全部デタラメすぎるよ。
金融の基礎知識がなくて、全部バランスシートで語ろうとするから
時系列の変化や金利の変動を理解できてない。 >>533
それ超トンデモの代表だろ。論外。
野口 悠紀雄早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問
一橋大学名誉教授
野口は、もともと経済の専門ではなかった。1940年代という本やよかったが、
マクロ経済、特にマクロ金融論はトンデモ。なんと本人が経済学を教科書を
読んでも当時は金融自由化してなかったから理解できなかったと、ネットに
書いていた。 >>534
>>536
だから、日銀は発券銀行だろ。発券銀行が自分の資産を心配するほうがおかしい。
金融知識がないのは君。
FRBは既に巨額の含み損状態だが誰も気にしない。ブルームバーグ >>521
元々バーゼルでは国債などの流動性資産はリスク資産だよ
古い記憶だが、JGBならば90%で計算されるとおもったが 頭の悪い書き込みする人をNG指定してるから
あぼーんしか見えない
たまにチラッと言及するならともかく、延々絡むのは無駄なんだよなあ・・・
まあ俺もpart1で頑張った過去があるんで偉そうな事は言えないんだがw
>日本の借金を知ってる?
>1100兆円あるから、インフレ率が4%だと10年債の利回り4.7パーセント
頭大丈夫か?(大爆笑です)
知的障害者か?(大爆笑です)
>だから、償還まで保有すると10兆円の損失が発生する。これは、確実に発生する損失だ。
知的障害者は知的障害スレへ逝けよ(大爆笑です)
(ワッチョイ c102-Im5L)=知的障害者(大爆笑です)
長期金利が将来の実質成長率+リスクプレミアムってのもおかしいからね
MMT的には長期金利は将来の政策金利+リスクプレミアム
Money and Banking - Part 4
長期金利は将来の貨幣政策に対する期待に依存しており、
もし FFR の上昇(下落)が期待されるなら 長期債の金利も上昇(下落)するだろう。
FFR とその他すべての金利の間には、かなり高い相関関係がある。
相関係数は、短期債との間は 0.99、T ボンドのような長期債との間は 0.8 である
まあ、そりゃそうなんだよね
長期債ってのは結局の所、短期債の期間が長くなっただけのものなのであって、
じゃあ短期金利ってどうやって決まるのって言ったら中央銀行が決めてるんだから
経済成長とは実物投資(=借金)だから
長期金利は、資本(投資)の限界効率で決まる。
>>548
さらに言えば近年は指値でのオペレーションによって具体的な銘柄すら中銀によって誘導出来ることになって、より一層の金利の外生が確実にいえる 消費増税したいのは法人税減税してその補填に消費増税分を当てたいが為
法人税減税して企業利益を増やして外資の株主に配当を配りたいだけの売国奴政策
財務省は日本国民に財政破綻のウソをついて詐欺師同然の手法で消費増税して、その分法人税減税して外資の株主に金を配る売国奴政策をする詐欺師集団
(古い)経済白書の巻末(ネットでも見れる)に長期経済統計があり、
設備投資対GDP比と約定平均金利、国債利回りを比較すると
有意な関係があるように見える。
>>530
その前に銀行はマイナス金利で収益が上がらずその内破綻する。 >>553
そういう銀行はさっさと廃業、事業譲渡すればいいだけ。
良い再編、良い市場原理主義。塩漬け銀行株を持っているから言える。
>>530
補足。国際収支統計解説図書文献参照 元々0金利なんて銀行の不良債権処理の為に始めた事
国民の利益を無くしその分銀行が儲けて不良債権処理に当てた事忘れてねーか?
「バカか」消費増税凍結主張 自民党議員の理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000006-mai-pol
「国会の爆弾男」として知られる自民党の西田昌司参院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿し、「日本はデフレだ。消費増税は凍結すべきだ」と訴えた。
西田氏は2019年1〜3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値が年率換算で2.1%増となったことについて「景気が良くなったというのは全くの解釈違いだ。『本当にバカか』と私は言いたい」と強調する。
実質賃金が下がり、企業が稼ぎを人件費に回す割合である労働分配率も下がっている。企業の利益が国民に回っておらず、個人消費が増えないという構造があると指摘する。
そうしたなかで企業は株価を上げるために自社株買いをしているとして「従業員の給与を増やさず、株主と経営者が自分の懐にいれている。とんでもない話だ」と批判する。
そのうえで「消費増税を強行すれば間違いなく経済は悪くなる」として「経済を良くするためには消費増税を凍結すると同時に、補正予算を直ちに組んで財政出動をしなければならない」と強調する。
財源については国債発行で賄えばよいとして「デフレ下では恐れずに国債を発行して需要を創出し、国民の貯蓄を増やしていくことが大事だ。本質的な問題であるデフレを止めることが最優先だ」と主張した。 >>556
10兆円補正予算組んで、
消費税の減税5%すればいいだろ? >>557
消費への罰金は必要ないから
10兆円補正と消費税廃止でいいよ >>559
インフレ税大歓迎(笑)
インフレ税マンセー(笑) >>535
> だから、自分で勉強しないから、トンデモ記事を引用するんだろ。
> 自分は日銀が資金循環統計参考図をネットに掲示する前から、その原型を
> つくって2chに上げたら、みんなに驚かれた。資金循環統計と三面等
おまえはほんとに金融の基礎の基礎、初歩の初歩を理解できて
ないから、とてつもない大嘘論を信じてしまうんだよ。
引用したのがとんでも記事だ、って、ここに貼った記事なんて、Bloombergや
ロイター、WSJ、東洋経済、ダイアモンド、プレジデントの専門家が全部
共通してて、それが嘘だっていうのは君と、5チャンネルの中の経済知識ゼロの
人たちだけだから。
バランスリートってのは、貸借対照表であって、資産と負債を全部並べた
表のことであって、これで通貨が分かるってのは、経済でも金融でもありえん
レベルの超おバカ理論なのよ。
だから君は日本で流れてるすべての経済ニュースが間違ってて自分だけ
正しいっていう、もう引きこもりの経済論でしかないから。
たとえば、引用した記事で、ここがおかしいって箇所を指摘してみろよ。
こんなのすべての専門家の意見が共通になってる内容だから、絶対に
具体的な否定なんかできない。
そもそもこのスレは金利と国債の関係や、日銀のオペが何をやってるかすら
理解できてない。
そもそも金利が上昇した時の、損失の発言なんか、日銀の黒田さん自身が
何度もコメントしてるあたりまえのこと。
そんなこととも知らないで、それが嘘だって、経済ニュースだけじゃなくて、
日銀自体が、全部ウソついてると思ってるのかよ。
このスレは明らかに、世の中でありえないトンデモ論が横行してる。 1. 相対的貧困層を増やせばエンゲル係数が上昇する。
2. 貧困層は相対的に消費性向(所得のうち消費にまわす割合)が高い。
3. その上で消費税を増税すれば安定財源になる。
これが官僚の思惑?
>>563
貧困層の拡大
人口削減
貧困層による軍隊の拡大
日本国の破壊
が主な目標じゃない MMTと距離をおくバーニー・サンダース >>37-38
171兆円の経済政策を発表
学生ローン免除法案を発表、米民主サンダース氏
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46526690V20C19A6000000/
米民主党の大統領候補指名を目指すサンダース上院議員(無所属)は24日、総額1兆6千億ドル(約171兆円)に上る米国の
学生ローン債務を全額免除する法案を発表した。費用は金融取引への課税で賄う計画。
膨張する学生ローンへの対策は、民主党の指名争いで大きな争点の1つとなっている。
法案は、株取引に0.5%、債権取引に0.1%、デリバティブ取引に0.005%の税を課すことで債務免除の費用を賄うとしている。
サンダース氏は、学生ローンを抱える米国民4500万人を救済できると説明。
公立大学の無償化などとあわせ、毎年150万人の雇用創出につながり、今後10年で1兆ドルの経済効果があると主張している。 >>562
いや、自分は、資金循環統計や国際収支統計や国民経済統計等を分析考察してw
純、コアMMTの大半はMMTが紹介される前に言っていたから。
つまり(間違いだらけの)主流経済学者、エコノミスト、マスコミよりも先の、正しい経済学、
正しい金融論を理解していたから。w
だから、いくら既存の理屈を並べても無駄。 日銀がHPに参考図表をアップする前に、下の表を資金循環統計からつくって紹介していた。
みんなが驚いたw
なお、昔は日経新聞は全紙面、長らく読んでいたが、資金循環統計の解説をみた記憶がない。
資金循環統計 2016年第2四半期の資金循環(速報)参考図表
http://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf
(図表1−1) 部門別の金融資産・負債残高(2016年6月末、兆円)
金融資産 金融負債 差額
家計(含自営) 1746 383 1363
企業 994 1375 △381
(民間小計) (2740 1758 982)
政府 532 1277 △745
(国内計) (3272 3035 237)
海外 904 577 327(対外純債権) 日本は資金が国内で完結し■海外に依存しない■。なぜなら、日本は世界一の対外純資産国で、経常収支が継続して黒字だから。
さらに、独自の中央銀行と独自の通貨を持つ(通貨発行特権、通貨発行収入、インフレ税、マンキュー4版。MMT現代金融理論、バーニー・サンダーズ
氏のチーフ経済アドバイザーであったステファニー・ケルトン教授)、変動為替相場制の、戦争も内戦もしていない平和な、生産力が
ある先進国だから、財政破綻懸念は現状では皆無で日本国債、円は世界有数の安全資産。なんと、長期金利はマイナスで、国債を発行すると
政府は利息が収入になる。これらの要件から外れるほどリスク資産。(トルコ等)。政府が国債を発行すると、あら不思議、民間の預金が増える。(一種の信用創造)
■海外に資金を依存していない■ので、日本政府の債務(借金)=日本民間の債権(預金) (債権=債務、2面等価)、親子の貸し借りのようなもの
なお、貯蓄と投資の差額が経常収支を決めるという、いわゆるISバランス論は間違い。恒等式で因果関係はない。国内貯蓄と対外資産(貯蓄)は性格が
違う。対外資産(貯蓄)の増減は、経常収支の増減、損益取引が伴う。日本人の海外投資は、対外資産の項目の付け替え。(リチャードクー、良い円高悪い円高等参照)
>>568
日経新聞((大林)上級論説編集委員、記者、本社コメンテータ、投稿者)、モーサテ(メンバー)、テレビ東京(WBS)、
BSジャパン(テレ東)(解説者、キャスター、日経(系列)社員)、朝日新聞((原真人元日経)編集委員)、TBS(解説委員、元朝日),
NHK(論説委員長、クロ現、上級国民記者),読売TV、経済週刊三誌、現代、作家、エコノミスト、(東大京大一橋)経済学者等よりも、相場に役立つ経済の常識。
知らないと(いつかは)損する話。マクロ経済知力。
ソースは、財務省HP,バブル崩壊後の格下げ論争、アジア通貨危機、アルゼンチン破綻(クルーグマンブログ)、リーマンショック、
東北地震、ユーロ危機等での議論、FT、英国エコノミスト、米CNBC、ブルームバーグ、NYT、WSJ等海外報道から。
外国格付け会社宛意見書要旨
https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm MMTのコアとか言いながら利子率を成長率と紐付けて内生変数的に扱っちゃうのコアでもなんでもねえし、大して理解されてないだろとしか
>>558
消費税廃止なら補正予算が17兆円かかる。
別に構わないけどな。 >>561
おまえの場合、ハイパーだから覚悟しな!!ww >>571
消費税廃止でインフレ率が3%以上になるなら
それでいいよ。
不足なら追加の補正予算で対応。
>>572
ハイパー馬鹿がまた来たのか?(大笑)
インフレ率5%以下で制御すれば特に問題なし(大笑) 選挙区は生まれて始めてミンス系に入れるかな
ようわからんけど玉木の方は増税反対なんだろ?
全国区は新撰組しかないか?あの大西はバカだからダメだし、死票もマズイんだよな
とある田舎の企業の例
株式会社 オルネットの募集内容、仕事概要
雇用形態 正社員
就業形態 フルタイム
仕事の内容 タオルやベビー用品の仕上げや検品作業を行っていただきます。※ミシンができる方は優遇します。※パート勤務の相談も可能です※
勤務地 愛媛県今治市
転勤 なし
賃金 月給
a
基本給(月額平均)又は時間額156,400円〜156,400円
b
定額的に支払われる手当a+b156,400円〜156,400円
賞与 あり 前年度実績 年2回 又は 1万円〜35万円
通勤手当 支給なし
就業時間 1)08:30〜17:30
休憩時間 90分
時間外 あり 月平均10時間
週所定労働日数
休日 日 祝 他
週休二日 隔週
*土曜日隔週
で休み*GW・年末年始・お盆休み有り
こんな求人があるんだぜ
そりゃ大都会に行きますわ
金融での国の滅ぼし方
金利を上げる。
通貨供給量を下げる。
公共投資をしない。
規制緩和により限られたパイの競争を激しくする。
...詰んでるね。
国民を苦しめ続ける安倍政権は自殺者を増やす冊人内閣
大企業と外資の株主に国民を搾取させるだけの安倍政権は要らない
令和新撰組や共産党の方がましなんだよ
玉木は投資が大事だと言って居るが、
財政出動を拡大するとは言ってない。
心はまだ財務省にあると見た。
いわゆる「大きな政府」の支持者が不満を表明する現象の多くは、大きな政府か小さな政府かを問わず、政府が引き起こしたのである。にもかかわらず、決まって市場経済が悪者にされ、政府の介入が正当化される
いわゆる「小さな政府」の支持者が不満を表明する現象の多くは、大きな政府か小さな政府かを問わず、資本主義市場が引き起こしたのである。にもかかわらず、決まって政府が悪者にされ、資本主義市場経済が正当化される
消費税増税は政府の失敗による結果にすぎない
大きな政府は増税という形で国民に負担を
押し付ける それなのに社会主義者は
市場の失敗だと勘違いしている
政府に搾られるか市場に搾られるかを選ばせてあげるってアニメ無かったっけ。
>>567
おまえがこのスレのレベルを、中学生レベルまで落としてることが
明らかよ。
資金循環統計なんて昔からあるし、日経に載ってないなんて、ぐぐれば
解説が日経新聞だけでも360件出てくるし、他の新聞でも解説を載せて
ない新聞なんてまったくないくらい重要な指数だから。
何を勘違いしてるか理解もできないが、資金循環統計はバランスシートで
あって資産と負債を並べて表示してるだけの話で別に企業の決算書の
バランスシートと同じで左右が同額になるのがあたりまえ。
そんなの逆に知らないやつなんかだれもおらんから。
君が言ってるのは、日経新聞もロイターもBloombergも、WSJも、東洋経済
もダイヤモンドもプレジデントも全部ウソだ、って言ってて、なおかつ日銀の
黒田さんが言ってる損失の可能性すら全否定してるだけで、
世の中の経済の記事がすべてウソで、自分だけほんとなんだって
言ってるだけ。
ここまでの馬鹿は見たことないぞ。
たとえば、金利上昇による日銀の損失の記事のリンクも、一箇所も
具体的にどこが違うってことすら言えない、つまりまるっきり理解すら
できなかったってことだろ。 >>589
資金循環統計はバランスシートだから、政府の負債=民間の資産、
政府の金利支払いは民間の利息収入なんだから、日本国債、円は安全資産で
金利が上昇しても問題ないわけ。 >>589
追加。
日銀は発券銀行という意味がわかってないだろ。 カラーでよみがえるアメリカ 1930年代 BSNHK海外ドキュメント
フランクリン・ルーズベルト1933年3月4日 大統領就任式
最初に銀行支援。9000の銀行がすでに破綻し、残りの銀行も厳しい状況。
すべての銀行に4日間の休業を命じる。休業期間を過ぎても、4000の銀行は再開
しなかった。ルーズベルトは 残りの銀行に新たに発行した紙幣を供給する。
印刷された20億ドル分の紙幣が銀行へ次々と運ばれていく。こうして信用が回復され
再開された銀行に、人々は再び預金に訪れるようになる。
(1937年、景気が回復した、借金が増えたと引き締めて再度不況に。ルーズベルト不況。
再度財政金融拡大。)
ルーズベルト大統領は政府の権力を最大限使って、アメリカを大恐慌から脱却させました。
崖っぷちまで追い詰められたこの国は、苦しみぬき、やがて蘇りました。
1930年代は私達が語るアメリカの物語の一部です。
国民が逆境に負けることなく、経済と建て直し、より良い暮らしをつくりあげていったのです。
MONEY チャールズ・ウィーラン
大恐慌、(銀行倒産閉鎖等で)通貨がないので、政府も企業も金持ちも、推定10億ドル
にのぼる代用通貨を出した。これは体のいい借用書でしかない。それも紙にかかれただけ
でなく、皮革、金属、木、古タイヤ製のものもあった。
1993年にマディソンスクエア・ガーデンでボクシングの試合を主催したとき、現金不足
があまりにひどかったので、プロモーターたちは、ざっと50セントくらいの価値のもの
ならなんでもチケットと引き換えにした。スパークプラグ、ナイトガウン、ソーセージ
聖書、ジグゾーパズル、ゴルフズボンまでなんでも。
日銀特融
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%8A%80%E7%89%B9%E8%9E%8D
日本銀行が金融システムの信用維持を目的として、政府からの要請に基づき資金不足に陥った
金融機関に対する無担保・無制限に行う特別融資のことである。日本銀行の発動する最後の
貸し手機能である。
戦後の日本では1965年の証券不況の際、山一證券に対して初めて行われた。その後一連の
バブル崩壊時の木津信用組合、コスモ信用組合、兵庫銀行、山一證券、北海道拓殖銀行の
破綻の際にも発動された(旧日本銀行法第25条による特別融資)。正確には、旧日銀法25条
では融資に限らず出資や金銭譲与も理論的に可能である(実際に東京協和信用組合、安全
信用組合では東京共同銀行に対して出資が行われた) MMTがダメということになると、資本主義と民主主義の共存がいよいよ危うくなる。
資本主義は国民の生活になんら責任を持たない無責任システムだから不死身だけど、
民主主義との共存には耐えられないだろう。ポピュリズムの台頭が避けられない。
>>578
そんなママちゃん向けの求人はまだマシやわ!!
おらんところには、男性向きの3Kに近い仕事で交代勤務の基本給13万なんてのがあるぞ!!
こんな会社はとっと潰れろ!! >>574
知的障害のおまえは、インフレ制御なんて出来ない! MMT信者は世界中で笑われてるけど、特に日本の場合酷くて自国通貨建てはいくらでも借金できるとかそもそも破綻しないとか言い出す。
そんな理屈は日本にしか存在しないなんちゃって評論家のオリジナル。
自国通貨建ての財政破綻はデフォルトじゃなくインフレだというのがまっとうなMMT論者が言ってること。
だからひたすらインフレを問題にして、そこを基準にする。
というとインフレにならないと言い出すカルトが現れる。
まともなMMT論者は、財政出動でインフレになると主張してんのね。
しかしインフレは制御できると言ってるんだけど、その議論がキモ
いくらでも借金できるインフレにならないバーカ君はこの議論に加われない。
>>598
せやから、上にあるように、現状破綻はないから。
ソースは、財務省HP,バブル崩壊後の格下げ論争、アジア通貨危機、アルゼンチン破綻(クルーグマンブログ)、リーマンショック、
東北地震、ユーロ危機等での議論、FT、英国エコノミスト、米CNBC、ブルームバーグ、NYT、WSJ等海外報道から。 実際問題として現時点で物価なんて制御できてないしなあ。
高熱が怖いからと低体温症のまま放置(というか、積極的に体温下げる)ようなのを制御と言うなら話は別だけど・・・
>>599
現状破綻はないというならまだいいよ。
自国通貨建てでも借金は限界があるし破綻もすると理解できてないお笑いMMTをどうにかしてくれって感じ。
中野もそんな趣旨で言ってないと説明してるし、そんな理屈は海外のMMT論者から笑われるだろ。
で財務省が言ってるのは「デフォルトはない」だから。
そんなもん当たり前だから、格付け機関は余裕で無視してるよ。
残念ながら日本は戦後、自国通貨建てで破綻してる。
自国通貨建ての場合はインフレが破綻で、インフレ回避のためにデフォルト選択しなかっただけで、代わりに預金封鎖して破綻しただけ。 >>554
公正取引委員会が独占禁止法を盾に金融機関の合併を止めている。 >>600
そうね、制御できるって相当オメデタイ思考。
だから限界まで攻めるのは間違いで、ある程度MMT的なことやるのが正解だろうと思う。
社会主義も理があるわけで、実際ほとんどの国は社会主義を取り入れてる混合経済。
徹底しようとしたから失敗するだけ。
MMT否定してる知識人は多いけど1から全部間違いだと言ってるのは誰もいない。 >>603
まあつまりは「物価制御できてない主流派理論が、物価制御への疑念を根拠にMMTを批判するのはどうなん?」ってことです。 >>555
銀行が潰れるとペイオフだしローンを借りている人も困る。 >>601
それは戦争で、生産財が壊滅したところに敗戦だったから。
勝っていれば左団扇。 >>606
だから自国通貨建てでも条件次第なわけだろ。
自国通貨建てという条件満たせば破綻しないじゃないと認めたのと同じだろ。
MMTはデフレの要因は財政出動が足りない、だから財政出動で物価をコントロールできるという理屈。
なぜかインフレにすらできないにすり替えるのが、日本の特定のアホ集団が信じてるMMTだ。
そもそも俺の言ってるインフレはハイパーである必要すらないのね。
悪性であればアウトで金融抑圧も緩慢なデフォルトと表現されるんだわ、今既に微妙だろ。
人手不足倒産が激増する時代に突入してるさなか財政出動して、コストプッシュの悪性インフレにならなければいいな。
ハイパーの可能性も、戦争だけでなく南海トラフ地震が起きたら同じなんだけどね。
地震の発生確率=ハイパーなんだけど、ちっぽけな可能性だとでも思ってるのかね。 >>621
自国通貨建ての国でハイパーインフレが起きるのは生産能力そのものにダメージを受けた場合だからそのレベルの地震が起こったら今でもハイパーインフレになるぞ。 >>601
政府債務の限界は、
その利払いがインフレを加速させる状態だ。
利払いとは政府にお金を貸している経済主体への所得移転。
で、それが消費回ったらインフレを押し上げる。
日銀が全部買えばその懸念すらない。
インフレになれば歳出を控えるか、
徴税すればいいからだ。 日本の政党は緊縮財政賛成ばかり
れいわ新選組と共産党だけか(´・ω・`)
今日も破綻馬鹿猿が発狂してるな(大爆笑です)
国債(期限のある紙幣)は借金ではない(笑)
国債(期限のある紙幣)を
沢山発行してもインフレと言う税金になるだけなんだよ(大爆笑です)
日本は無税国家ではありません(笑)
インフレ率が5%以下なら特に問題なし(笑)
いい加減に気づけよ(大爆笑です)
>>607
地球が隕石で人類が消滅する、地震で日本列島沈没する、核戦争で日本が壊滅等
特殊な例を言い出したらきりがない。破綻しない要件は>>568上に書いた。
財政支出拡大でインフレにならなければ無税国家。
賃金上昇のインフレは良いインフレ。
日本で悪性インフレは現在ではまず考えられない。 >>607
消費税増税というコストプッシュインフレが悪性インフレなんだろw >>612
ほんとMMTがカルトだとよくわかるわ。
全世界からバカにされてるの早く気付かないと。
自分がどれだけ圧倒的な希少動物か自覚したほうがいいぜ。
君の出してる破綻しない要件はだから何?の世界。
人手不足のインフレは賃金上がっても供給力が足りない事象なんだが。
で既に実質賃金下がってんだけど?
悪性のインフレすらおきないとかほんと壮絶だよね。
自国通貨建ての借金は借金じゃないとか言ってる奴もいるし、ほんと大爆笑。
中野もこんなのが同類だと思われたら赤面するだろうよ。 MMT信者はなんで残念か自覚できないと、ひたすら笑われて終わりなんだよ。
現実は1%も信じてる人いないから。
知識人レベルから笑われてんだわ、ここまで否定される理屈はほかにあるのかというほど悲惨なレベル。
まさにカルト扱い。
自国通貨建てはいくらでも借金できるなんぞ、海外のMMT信者でも「はぁ?」としか言わないだろうよ。
カルトすら逸脱するオカルト。
>>614
だから、MMT自体は論者により様々だが、日本国債の破綻はない、
日本国債、円が安全資産というのは世界の(投資家)の常識だから。
要件は上に書いている。だからリスクオフで日本国債、円が買われる。
日本国債が破綻とかトンデモを言っているのは日本の自称識者マスコミだけ。
賃金上昇のインフレで実質賃金低下とかないだろ。論理矛盾 日本独自のお笑いMMT理論
自国通貨建ては破綻しない。
自国通貨建ての借金は借金ですらない。
いくら借金しても問題ない。
悪性インフレすら起きない。
海外のまともなMMT信者が顔真っ赤にになるからやめてやれよ。
もはや「壮絶」としかいえない。
>>615
原理的には、政府はいくらでも借金できるから。それは最後はハイパーインフレになるが。
高インフレになるまでは、多くの国が度々やっていること。 >>616
ないんだー常識だーと叫んでるだけで内容皆無。
そもそもMMT自体が常識じゃないのだから、常識という理屈を言い出したら終わりだろ。
リスクオフで円が買われるのは、円キャリートレードのポジション解消による円の買い戻しに決まってる。
日本の国債がリスクに対して妥当な利回りなら、海外機関が買ってるのね。
国債市場は国内外平等に開かれてんのだよ。 >>615
年金の財源確保が不透明かつ社会保険料の
負担が重すぎる現状では MMTなんて
トンデモ扱いだわな 国家社会主義者の
ビジネスに利用されてポイされるだけだわ >>607
アホの詐欺師は言うこがコロコロ変わる財政破綻論者だろ 自国通貨建ての借金は借金ですらないってマジでどこのMMT論者が言ってんだと。
それはMMTかぁ?
お願いだから、海外に向けて言わないでくれよ。
日本人がバカだと思われちゃうからさ。
なんとなんと悪性インフレすら起きない保証できる理屈がMMTなんだそうだ。
すげーな中野も赤面しちゃうだろ。
ほんとこのスレって壮絶君がたむろしてんのな。
全世界から笑われてるMMTですらない、お笑いご苦労さんだよ。
>>619
だから。破綻しない理由は>>568に書いたと言っているのに、読みもしないで
ひたすらMMTはトンデモだと叫んでいるだけだろ。
欧州もマイナス金利なんだから、円キャリートレード説は嘘。BSテレ東(モーサテプラス)等は
安全資産と認めたくないから使うが。 >>624
MMTと一切関係のない妄言を書かれてもなあ >>624
君が勝手にウソにしても面白いだけ。
言っただろ国内外平等に開かれてると。
ここまで国内に偏ってる段階で、割に合わない証拠だよ。
日本の国債は買われてるのではなく、買われてないのだよ。 >>626
そうそう。
MMTじゃない理屈をMMTであるかのように装うオカルトがたくさんいるらしいよ。 >>622
政府債務ってのは通貨システムそのもので、
利払いは通貨システムの維持費みたいなもんだな。 >>626>>628
暫定テンプレにあるように、純、コアMMT理論のひとつは、財政破綻はない、だろ。
今は財政破綻がないという世界の常識の話。 MMT現代貨幣理論入門 単行本 2019/8/30
L・ランダル・レイ (著), 中野 剛志 (解説), 松尾 匡 (解説), 島倉 原(翻訳, 監修), 鈴木 正徳 (翻訳)
【巻頭解説】日本人のためのMMT入門(中野剛志)
【序論】現代貨幣理論の基礎
【第1章】マクロ会計の基礎~1つの部門の赤字は、別の部門の黒字に等しい
【第2章】自国通貨の発行者による支出~租税が貸幣を動かす
【第3章】国内の貨幣制度~銀行と中央銀行
【第4章】自国通貨を発行する国における財政オペレーション~政府赤字が非政府部門の貯蓄を創造する
【第5章】主権国家の租税攻策~「悪」」に課税せよ、「善」ではなく
【第6章】現代貨幣理論と為替相場制度の選択~失敗するように設計されたシステム「ユーロ」
【第7章】主権通貨の金融政策と財政政策~政府は何をすべきか?
【第8章】「完全雇用と物価安定」のための政策~「就業保証プログラム」という土台
【第9章】インフレと主権通貨~「社会的大混乱、内戦、戦争、生産能力の崩壊、弱い政府、対外債務」が招くハイパーインフル
【第10章】結論主権通貨のための現代貨幣理論~MMTの文化的遺伝子
【巻末解説】MMTは異端ではなく、普遍の真理である(松尾匡)
内容紹介
「財政は赤字が正常で黒字のほうが異常、むしろ、どんどん財政拡大すべき」という、これまでの常識を
覆すような「現代貨幣理論」(MMT)。MMTでは「就業保証プログラム」により、完全雇用も可能とされている。
アメリカでは、次の次の大統領とも言われるオカシオコルテス下院議員やサンダース大統領候補のブレーン
を務めたステファニー・ケルトン教授たちと、ノーベル経済学賞受賞の経済学者クルーグマン、元財務長官
のサマーズ、FRBのパウエル議長、著名投資家のバフェットらがこぞって批判。日本でもNHKや新聞など
マスコミ同道も増えるなか、日銀の黒田総裁も否定的なコメントを出し、国会では議論が白熱している。
はたして、この理論はいったいどういうものなのか。
MMTを代表する研究者・論客、L・ランダル・レイによる「バイブル」、待望の邦訳。
巻頭と巻末では著書『富国と強兵 地政経済学序説』でMMTをいち早く日本に紹介した中野剛志氏と、
「反緊縮」の旗手で「日本のバルファキス」とも言われる松尾匡氏が、理論のポイントやMMTを取り巻く
現状や経緯ととともに解説する。
著者について
L・ランダル・レイ
経済学者、ミズーリ大学カンザスシティ校(UMKC)教授
米国ミズーリ大学カンザスシティ校(UMKC)教授(経済学)、ニューヨークのバード大学レヴィ経済研究所
上級研究員。セントルイスのワシントン大学在籍中はハイマン・P・ミンスキーに師事。専門は、貨幣理論
と金融政策、マクロ経済学、金融不安定性、雇用政策。ポスト・ケインジアンの代表的研究者・論客の一人。
Journal of Post Keynesian Economicsの共同編集者。パシフィック大学で学士号、セントルイスのワシントン
大学で修士号および博士号を取得。ローマ大学、パリ大学、ベルガモ大学、ボローニャ大学、メキシコ国立
自治大学(UNAM、メキシコ市)の客員教授を務めた。1996年秋にUMKCのバーナディン・ハスキル講座の
講師を務め、1999年8月にはUMKCの教授に就任し、現在に至る。
単行本: 552ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2019/8/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4492654887
ISBN-13: 978-4492654880
発売日: 2019/8/30
今日も基地外の破綻馬鹿猿が発狂してるな(大爆笑です)
自国通貨建て国債(期限のある紙幣)は借金ではない(笑)
自国通貨建て国債(期限のある紙幣)を
沢山発行してもインフレと言う税金になるだけなんだよ(大爆笑です)
日本は無税国家ではありません(笑)
インフレ率が5%以下なら特に問題なし(笑)
いい加減に気づけよ(大爆笑です)
日本の財政破綻があり得ないってのは財務省が海外の格付け会社に言ったことだからな。
>>631
だから誰が自国通貨建てはいくらでも借金できるなんぞ言ってんだよ。
MMTというのはインフレを問題にするんだよ。
もはや君みたいなのは「破綻」とかいう単語使っても無駄なんだよ。
自国通貨建ての破綻の意味を知らんからかみ合わないのね。
インフレ=破綻で、インフレ回避で別の破綻処理が選択できるだけ。
戦後は、インフレ回避のために預金封鎖して新円に切り替えたことで破綻処理しただけ。
MMTは財政出動の限界も言うし、問題になるともいうのだよ。
「借金はなにも問題ありませーん、限界ありませーと」お笑いを展開するのが日本独自のお笑いMMT。
MMTは財政出動でインフレになるという理屈であって、悪性のインフレにすらならないとか、惨めな独自理論なんそ聞いてられないのね。 >>637
インフレが破綻なら世界中の国が、何度も何度も、毎年毎年破綻してるだろ。 >>636
残念ながら破綻しないなんぞ言ってないね。
自国通貨建てはデフォルトしないと言ってんだよ。
格付け会社はそんなの聞かされても「だからぁ?」で笑って終了だよ。
戦後の日本もデフォルトちゃんと回避できただろ。
その時点でデフォルトするかしないかなんて意味ないことに気づきましょう。 >>638
全く理解してない感じだけど、インフレは悪性じゃなければ問題ないに決まってんだろ。
MMTは良性のインフレにできるのかコントロールできるのかが議論になる。
なにやらの可能性すらないコントロールも不要とか言い出すのは、議論する前に笑われて終いなんだわ。 負債論 貨幣と暴力の5000年 単行本 ? 2016/11/22
デヴィッド・グレーバー (著), 酒井 隆史 (翻訳), 高祖 岩三郎 (翻訳), 佐々木 夏子 (翻訳
単行本 ¥ 6,480
>貨幣負債論の参考図書があることを気がついたが、実は高いから英語ネット版を昨年
買ってあって、読んでいなかった。w(多分読まないだろうw)
>>640
論点そらし。
インフレ=破綻、とMMTでインフレがコントロールできるかは別の話。
超過累進税率等でインフレのコントロールはある程度はできる。 >>634
インフレ率が5%超えると問題なのか?知的障害君? MMTが言うのは、日本やアメリカのような主権通貨国の自国通貨建の負債はその量や水準を原因としてはデフォルトもインフレも起こさない
だ
ということで両者MMTとはなんの関係もない連中なので枕詞からMMTを外してから罵りあいなさい
左翼は累進課税を強め、企業の規制を強化し、性などの差別を法律で禁じることで、経済を活性化できると主張する。これらは人間の本性に反するから、左翼は必要なら力ずくでも人間の本性を変えなければならなくなる。その結果、中国の文化大革命のように、全体主義をもたらす。
>>653
デフォルトはあり得ない。ハイパーインフレは戦争で産業が壊滅しない限りあり得ない。
これでどうやって破綻するんだ?反日野郎。 >MMT現代貨幣理論入門 単行本 – 2019/8/30
>L・ランダル・レイ (著), 中野 剛志 (解説), 松尾 匡 (解説), 島倉 原 (翻訳, 監修), 鈴木 正徳 (翻訳)
単行本
¥ 3,672
>>644
見苦しいって言ってる事がコロコロ変わる奴の事じゃねーのか? そんな急激なインフレなんて起こらない
予算だっていきなり一気につけるわけでもない
インフレ制御できないって批判が一番滑稽な批判の仕方だ
30年近くデフレ不況に陥っている日本でよくハイパーインフレ恐怖症紛いの戯言を吐けるものだな
どういう思考回路の人なのか会って確かめたいくらい意味不明
そもそも
どこかの派遣会社の代表取締役会長が公共の電波使ってデフレは貨幣現象だかジャンジャン買いオペすればインフレ2%は達成できるって豪語してたよな
今じゃあ売国奴で検索するとすぐヒットする奴の事な
あんな癒着まみれの汚職詐欺師にいまだに有識者として政府に意見できる立場を与えてる事が大問題だろ
売国自民に聞いてみたいのだが
消費税廃止マダー?(笑)
デフレが貨幣供給量とは関係ないとアベノミクスで実験して結果出たのにまだリフレ派は恥を晒し続けてんのか。
いったい何人の土建屋が首吊ったんだろな?
>>656
公人なんだから竹中平蔵とはっきり書いて問題ないよ
国内有数の派遣企業の会長であり現在の国策にも影響力を及ぼしている疑いが濃厚なの人物なのだから本名で書くべきだろう
どっかの教授だっけ? >>660
東洋大な
岡田以蔵に天誅くらわしてほしいわ 国策に積極的に関わった末に国家国民に損害を与えた者は少なくとも政治の場から去るべきだろう
未だに竹中を有難がっている政治家など信じ難い馬鹿者である
アメリカのエージェントだから安倍より竹中の方が偉いんだぞ
竹中が米国のスパイなのかどうかは知らないが彼が主導した政策とその結果において支持できないし未だに政策に関われているのがさっぱり理解できない
政府が失敗を失敗として認識していないからだろう
MMTは消費者物価と資産のインフレを防ぐという意見もありますね。
アメリカのエージェントか何か知らんが、癒着まみれの汚職詐欺師は悪人だろ
悪人を政府が重宝するなんて許せる事じゃない
そんな悪人に重要ポストを与えてる安倍政権は大問題だ
>>590
> 金利が上昇しても問題ないわけ。
おまえってあまりにも高校生が知ってるようなレベルの経済も
知らなくて、脳内で捻じ曲げた知識しかないのよ。
バランスシートをおれが初めて気づいたって、バランスシートは
零細企業ですら大昔から、つけてる帳簿のことで、資産と負債を
同額で並べるものなんで、それを見て時系列の変化なんてわかるものではない。
おまえは国債、金利のしくみをまるっきり理解すらしてないから、
金利が上がっても大丈夫って言ってるだけの、経済の教科書を
読んでる高校生よりひどいぞ。
日銀 出口 金利上昇でぐぐって、上から10個だけでも嫁
君は読んでも、グーグルで出てくる解説は全部ウソだから、
それが間違いって言うんだろうが、日経やBloomberg、ロイター、
東洋経済には金融の専門家が何人もいて、そういう何千人の
人が言ってることが全部間違いだ、って言うやつって、もう
脳が死んでるだけだよ。
金利の初歩的なしくみすらわかってない。 鳩山くらい反米思想の強い見境なしのやつでもない限り
現実問題としてアメリカ絡みに抵抗できんからなあ
今に限らず戦後はずーっとそう
反米打ち出すと短命政権になる
竹中平蔵と野口悠紀雄のほうが信用できるね
耳障りの良いことしか言わない
国家社会主義者のあの3人組よりずっとな
>>670
竹中マンセーとかよく言えるなWW
売国奴丸出しの詐欺師の仲間カミングアウトしてるよいなもんだぞWW 竹中はかつて耳障りの良いことを言ってたんだが失敗して叩かれてる状況が今なだけだろう
>>668
新聞雑誌ネットをみて馬鹿になった人。
既に議論済み。ループ。 竹中平蔵 名言集
「今の日本の問題は、年を取ったら国が支えてくれると思い込んでいることです。そんなことあり得ないんですよ。90歳、100歳まで生きたいんだったら、自分で貯めておく。
それがイヤで、国に面倒をみて欲しいんだったら、スウェーデンみたいに若い時に自分の稼ぎの3分の2を国に渡すことです。」
「ある方との対談で、「いちばんいい税制は何だと思いますか?」と聞かれて、「人頭税でしょう」と答えたことがあります。これほど公平な税制はありません。」
「正規雇用という人たちが非正規雇用者を搾取しているわけです」
「若い人には貧しくなる自由がある、貧しさをエンジョイしたらいい」
「民営化された日本郵政はアメリカに出資せよ」(サブプライムローン危機の最中での発言)
「あらゆる分野を規制緩和しないといけない」
「トリクルダウンなんてあり得ない」
>>674
社会保障 正規雇用 規制緩和は正しい事
言ってるじゃないか 藤井 中野 三橋などの
無責任な国家社会主義者よりは 竹中平蔵さんは資本主義の無垢な代弁者。歯に衣を着せないだけ。
国におんぶするの嫌だったら、自分で稼げ、
これが2001年に流行った自己責任論
今や40代の方々は...
結婚もできないかつ低賃金
後、引きこもりが多いと思うぞ
自己責任???
病院にひと月入院した場合
保険が無ければ100万円以上はかかる
300万円を超える場合もある
国民皆保険を廃止した場合
自己責任で払える人が何人いるだろうか?
100%自己責任社会にしたら
それは100%暗黒社会になる
100%の無秩序社会である
あっと言う間に殺されるだろう
狩るか狩られるかの社会になるだろう
それも自己責任なのである
だから人間は共に助け合う社会を永遠に築いて来たのである
福島第一原発の緊急冷却装置の一部を外させたのはケケ中売国蔵
原発作業用ロボットの開発を止めさせたのはケケ中😁人間の屑蔵
四国にあった原発緊急対応訓練センターを廃止したのはケケ中ユダヤ蔵
慶應の女子学生はみんな外国人メイドを欲しがってる
と大嘘ついたケケ中ロンダリング蔵
竹中マンセーがわいてるWW
代弁者とか歯に衣着せぬとかねーだろ
ウソついてテメーだけ儲けてそのやり方も他人の所得を搾取して我が所にガメるだけで何の生産性も産み出して無い悪徳詐欺師そのものだろ
まあ、竹中平蔵とか小泉元首相とか辺りは無政府資本主義だよな。
資本主義は市場によって決まる。これはアダム・スミスの理論に従っているだけにずぎない、日本はそれを素直に実行しただけ
政府は以下の事を実行すればいいと思うよ
1.マスコミ対策で耳障りの良いことを言う。
2.将来はこのままだと暗いと言葉を抽象に表現し、国債刷る事を削減し政府の役割を減らす。
3.国籍の違いをなくし、グローバル推進する。
5.銀行が投資することを規制する。
6.多様化を目指し様々な規制を緩和する。
7.技術の方向性を決めない。
8.食の自由化により、安全を保証しない。
9.自己責任論を論じる。
10.結果の平等よりも機会の平等
11.市場の神の見えざる手により、市場に政府は介入しない。
12.株を推進する。キャッシュレス推進
4.生活(電気、ガス、水)に関わる分野を民間企業に任す。
列挙されるとただのアナーキストに思えてくるな
もしくは売国奴かその両方か
我々の世代はまだ「本当の資本主義」「裸の資本主義」というものを知らない。
竹中さんはありのままの資本主義を復活させようとしているだけ。
資本主義がなぜ不死身な経済システムか分かる?
それは資本主義が国民の生活に一切責任をとらないように
できたゲームのシステムだからだよ。
このゲームの帰結がどうなると資本主義システムの知ったことじゃない。
すべてゲーマーの自己責任。だから資本主義は不死身なんだよ。
民主主義と共存する必然性も資本主義にはない。せいぜい株主民主制があるだけ。
普通選挙の民主主義と資本主義が共存する必然性はない。
本来の資本主義(19世紀型の資本主義)は労働基準法や労働組合はもちろん
普通選挙制すら持っていなかったんだから。
平成の大合併みたいな悪政の発想はアナキズムにはない
なるべく小さな単位で自律分散的な自主管理がアナキズムの志向するもの
小さな政府という場合それは権力の一元化を指し
その権力が方向性を間違えると打撃が大きい
小泉竹中時代がまさにそれ
ただ彼らが依拠したフリードマンは厳密にはケインズの理論をベースにしており(トービンの説)
単なる悪役にするべきではない(宇沢弘文による批判は正しいが)
フリードマンのヘリマネ、
教育バウチャー制度
その応用は
どれだけ地方の現実を知っているかでだいぶ違う
それはJGPにも言える
誰が市場の神ざる手を管理しているか?それは一部の金融家とグローバル資本が合体した多国籍金融資本家だと思う
何故ならば、究極の資本主義というのは、資本寡占だ。アメリカを見れば世界富豪が揃っているのは寡占率が高い、例えばマイクロソフト、ゼネラルエレクトロニクス、ボーイング、ベクテル等は大企業だ
彼らにとっては、政府は邪魔者でしかない。竹中平蔵、自民党、財務省、等は、その貴族達の中で暮らす社会を学び、それの代弁者となっていると思える。
>究極の資本主義というのは、資本寡占だ
究極の資本主義というのは、市場の支配だな
アマゾン、グーグル、ユーチューブ、マイクロソフト
規制しないと奴隷経済になるだけ
自民党、財務省等は、グローバリストの番犬
政府のせいにするなっていうけど個人の努力を前提にするのは資本主義じゃなくて共産主義だろ。
>>688
売国奴が開き直ったところで日本は民主主義国家 それらに気づかれないように分割統治するには、わざと政党が争った方がいいんだよ。元々、共産党、民主党、自民党とか根は一緒だろうね。
明快に緊縮財政に意を唱える政党に投票すれば良い
何を迷う事があるのだろう
>>694
その論理だと資本主義は金の結果ってことになる。 >>697
それな
新撰組とオリーブ以外にどこがある? 新選組でいいんでね?
おしどりマコとか西田とかもあるが
>>700
個人で主張しているのは意味がない。
所属政党の政策に呑み込まれるだけ。
国会で取り上げられることが重要。
政党として国会質問などで取り上げられなければならない。
政党として認められるには
5人以上の国会議員か選挙の得票率2%以上。
可能性があるのは、れいわ新選組か共産党。
まずは国家の最高機関に足跡を残さないと何も進まない。 >>534
お前達は言ってる事がコロコロ変わってるから必死に長文書いても誰も読まねーよ
ウソつき詐欺師の常套手段だな MMTがJGPとか提唱してる以上、ある程度左派的、というか社会主義的な側面を持つのはしゃーないと思うが、
にしてもアカくせえ連中に群がられてるのを見るとちょっと微妙な気分になるんだよなあ。
国家財政に関する嘘の是正については賛同するところが大きいだけに、あんま左右対立の構造に巻き込まれて欲しくない。
今インフレリスクを負ってでも生産向上に投資しないと、最後には供給低下によるハイパーインフレが待ってる
>>703
マルクスが定めたユダヤ社会理論はユダヤ人ではない奴は何しても良い理論です。
ソ連はロシア革命により社会主義国になりました。その後は、家族の解放、生産計画、等無茶苦茶な事をやりましたが、その裏では、国際金融資本がその社会実験の場として育てたんだよね。
ちなみにロシア革命が起きた本当の理由は巨大国際金融資本がロシア革命を支援したからです。 >>705
ロシア革命はユダヤ人解放のためのユダヤ革命
ロシア革命は、「ロシア・ユダヤ・クーデター」
馬渕睦夫氏「世界を操る支配者の正体」より
ロシア革命は、「ユダヤ革命」 共産主義もグローバリズムも、
特権エリート階級と貧困大衆という超格差社会を生み出す点で同じものなのです。
この超格差社会化が今世界的規模で進行しています。
世界がグローバル経済化するということの究極的意味は、
特権的民間資本による世界政府が樹立されるという想像を絶する世界の出現です。
>>651
コロコロ変わる奴って誰の事だ?
具体的に指してみろよ! 「グローバリズム」と「共産主義」は根っこが同じ。
ブログ『目が覚めて思うこといろいろ』より、馬渕睦夫 国難の正体 一部書き起こし
私が何故グローバリズムを危険だって言う理由は、
もうお分かりになったと思いますけれども、
グローバリズムっていうのは共産主義だからなんです。
共産主義が何故いけないかって言うと、
人間の弱点に漬け込んだ思想なんですよね。
イデオロギーなんです、あれは。
哲学でもなんでもないんです。
人間の生き方を示してくれているのではないんですよ。
>>673
おまえは経済の常識ではありえない超馬鹿理論を何百も書き続けてるだけ。
バランスシートなんてあんなのすべての新聞で何百回と載ってるあたりまえのこと。
それに、すべての新聞の記事が間違ってる、ロイターやBloombergも
間違ってる、東洋経済やダイアモンドに載ってることも間違いだ、って
言い続けてるけど、すべての記事はみんな共通で正しい。
君だけがすべてのメディアの経済の解説を読んで、全部ウソだと言ってるだけ。
間違ってる、間違いだ、とんでもないって言ってるのに、どこが間違ってるのか
具体的なことは、一切わかりもしない。
このスレってああいう経済学から見て、ありえん馬鹿理論が100くらい書かれてて、
そういう人同士の会話で、それがほんとだと錯覚する人がいるだけ。
たったひとつでもいっから、どこが違うのか書けよ。
理解できないから、書けないんだろうが。 グローバリストが仕掛ける民主化→民営化→グローバル化という三段階のレジーム・チェンジ方式。
アメリカが干渉しやすくするための「民主化」。「世界統一」のために働いた
ロックフェラー。フセインはなぜクウェートに侵攻したのか
各国をグローバル化するためにアメリカは、まず民主化を求めます。
次に民営化を要求します。そして最後にグローバル化を強要するのです。
民主化とはまずは政治の民主化、具体的には複数政党による選挙の実施のことです。このような民主化をすれば、選挙に介入することが容易になり、民営化を推進する候補を陰に陽に応援することが可能になります。
かくして、民営化が容易になり市場経済化が進むと、
外資(アメリカ資本)が民営化された現地企業を買収することが容易になり、
グローバル化が達成されたことになるのです。
グローバリズムこそ日本の敵だ 田母神俊雄が「獄中ノート」で記した「日本の敵」。
「あなたの味方」ですと甘い言葉で囁きかけ、近寄ってくる、
愛国心を「金儲け」の道具にする奴は誰だ。
「日本は現金自動支払機ではない」ホワイトハウスに猛抗議した中川昭一氏をしのぶ。
中川昭一氏の死。誰が「政治」を殺したのか?
田母神の戦いは、もともと「古き良き日本を取り戻す」ことにある。
しかし、この20年は、田母神の思いと裏腹に日本社会がぶっ壊され、
国民は不安に怯え、疲弊した社会になってしまった。
それは、グローバリズムという名の日本のアメリカ型社会への「改革」であった。
その過剰に急展開させた結果、先述した終身雇用制が崩れた。
さらに極端に過剰適用すべく保護された人材派遣会社の数は、今やアメリカの5倍
とも言われる。
奴隷仲買人(ピンハネ屋)が、人を「道具=労働力商品」としてだけ
粗悪に扱う始末。こうした雇用の不安定化が国民の日々の生活を蝕み、果ては、
日本国民は安心から不安へと戦い生きなければならなくなった。
田母神はそうした状況を憂いてこう語る。
「グローバリズムで世界が豊かになるなら、それは良いことだ。しかし、
そうはならないばかりかなった試しがない。歴史が証明している。
イギリス、アメリカの弱肉強食の帝国主義、独裁を生んだソ連の共産主義然り。
必ず、少数の勝者(金持ち)と多数の敗者(貧困)を生み出し、
格差社会をもたらしてしまうからだ」
なんかもう主語のデカ過ぎる陰謀論にはついていけん。
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
馬渕睦夫★1%の大富豪がつくる世界共産主義体制
戦争と革命を中心として動いてきた、ここ100〜200年の世界を振り返ると、
世を操作していたのは一部の金融資本家であることが浮かび上がってきます。
今現在も、1%の大富豪が世界の富の82%を占めているということですが、
世界統一政府という新しい共産主義体制が生まれるのか、
各国ファーストで各国独自の力が強まっていくのか、
我々は今、未来の選択の帰路にいます。
これから、過去の体制に別れを告げ、本当の意味での21世紀が始まるのです。 ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
馬渕睦夫★1%の大富豪がつくる世界共産主義体制
<#12-2 目次的な!>
・世界人口の1%にあたる富裕層が 1年間に生み出された富の82%を独占
・ロックフェラーも「世界の仲間たちと1つの世界を作るために働いてきた」と言う
・彼らは「グローバル化(世界政府化)は素晴らしい」とメディアを駆使し喧伝する
・日本人の中にもグローバリストになってしまた人が大勢いる(自民党内にさえも多々いる)
・富の集中を助けるような政策を、自民党の重鎮が実行している
・進行する格差社会
・世界統一政府が混乱を収める ・アンソニー・J・ヒルダー(作家・活動家)の言葉
「共産主義は、銀行(エスタブリッシュメント)を打倒するための大衆の創造物ではない。
それは大衆を打倒し奴隷化するための銀行(エスタブリッシュメント)の一つの創造物
である。
共産主義はモスクワ、北京、あるいはハバナによって運営されているのではない。
それは、ロンドン、ニューヨーク、そしてワシントンDCによって運営されている。」
・共産主義革命の正体 ・共産主義を作ったのは世界の大富豪(国際金融資本家)
・共産主義は世界統一思想 ・共産主義(Communism)=グローバリズム
・世界を監視する共産主義システムは中国で発展している
・監視システムはテロを防止するためのものとして安心を与えている
・監視システムは何のため?
・エドワード・スノーデン(2016年6月)の言葉
「情報通信産業は利益の追求という「経済的インセンティブ」に突き動かされながら、
いまや世界の軍産複合体の中心部で、この広範な戦争と支配の構造を下支えしている」
・中国監視システムの実態 ・その技術はいまやハッキングなど攻撃力に使われ、
AI技術によりさらに発展している
・もはや中国が世界一となっており、西欧社会は焦っている
・中国の頭脳を厳重警戒する米国
・象徴的なのがファーウェイ、ZTEなどの中国共産党企業
・アメリカすべての利害関係者の意思として、5Gの中国による覇権は許さない
・中共の監視社会と、DSの監視社会とどっちがいいのかの究極の選択 >>715
普通の人はそう思うよね。
社会主義革命するには資本提供がないとできない。景気安定している時代に武器や人はどうやって動かすんだろうか?
怨みこもった人を集め暗殺するのが手っ取り早いと思う。
残念ながらそう考えると国際金融資本の筋書きが見えてくる。 1917年のロシア革命と1949年の中共国家の建国は、
ウォールストリートやシティの国際金融資本家達が画策して実現したものだ。
そう考えることによって、これまで謎とされてきたことが明快に説明できるという。
マルクスはロスチャイルドが育て、マルクーゼはロックフェラーが育てたものだ。
共産主義とグローバリズムは根が同じものであり、
グローバリズムを信奉する者は共産主義者である。
当人はそうは思っていない場合も多いが、
ウォール街やシティの国際金融資本家からすれば、共産主義を信奉していると見えている。
なぜなら共産主義はウォール街やシティが育てたものであり、
グローバリズムはその狙いにおいて共産主義と同じだからだ。
政府紙幣を発行したケネディ。アメリカ大統領の暗殺、
暗殺未遂事件の影には、国際金融資本家たちの影
アメリカ大統領のウィルソンとその側近であるハウスも、レーニン、トロツキーを支援した。
アメリカ政府は個々の革命家に便宜を与えた。帝政ロシアではユダヤ人革命運動家は
行動を制限されていた。アメリカ政府は、彼らをアメリカに入国させ、
アメリカの市民権を与えてから、ロシアへ送り返した。
アメリカの市民権を持つユダヤ人は、当時国際関係で立場の弱かったロシアでは
治外法権を持った者のごとく振る舞えたのである。
一見理解しがたい行動だが、ウィルソンとハウスは、欧米の巨大国際金融資本家たちの
意思を実行したのである。
>>719
拒否反応を起こす。
正常な反応だとは思う。
事実は小説より奇なり
後、アメリカの故ダニエル・k・イノウエ上院議員は「アメリカには影の政府が存在する」と明確に述べているんだけどね。
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
影の政府が存在している。自前の空軍、海軍を持ち、自前で資金を調達し、自分たちが考える国家利益を、なんのチェック&バランスもなく、法律からも逃れて追究している影の政府がある。 プーチン大統領「ソ連の最初の政府の80〜85%はユダヤ人 、
誤った共産主義思想が崩壊したことに感謝したい」
共産党幹部達は、ロシア名を付けていても、本当はユダヤ人だった。
[ソ連高級委員のユダヤ人のロシア名と本名]
レーニン ⇒ ウリヤーノフ
トロツキー ⇒ ブロンシュタイン
カーメネフ ⇒ ローゼンフェルト
ジノビエフ ⇒ アプヘルバウム
メシュコフスキー ⇒ ゴールドバーグ
ラジェヌキイ ⇒ ラッシュマン
ステクロフ ⇒ ナハムケス
ラデック ⇒ ゾーベルソン
ダーセフ ⇒ ドラプキン
スハノフ ⇒ ギンメル
ゴーレフ ⇒ ゴールドマン
マルトフ ⇒ ゼデルバウム
ボグダノフ ⇒ シルバースタイン
リトヴィノフ ⇒ フィンケルスタイン
(出典:英紙『モーニング・ポスト』)
ロシア革命の裏の姿は、ユダヤ人の革命運動であった、ということである。
ヒットラーが『我が闘争』の中で、《ユダヤ人はドイツ全国民の皮を剥ぎ、
搾取しながら国民の怨をプロシャ人に向けて煽った。
此の宣伝は戦線では判っていたが、後方には影響はなかった。・・
プロシャとバイエルンが互いに口汚く論争し合っている間に、
ユダヤ人は革命を仕組み、プロシャとバイエルンと双方共に、骨抜きにしてしまった》と
書いている(※11)。
事実、ロシア革命だけでなく、ドイツ革命をユダヤ人がねらっていたのだ。
しかしそれは頓挫してしまったが。
ドイツのヒットラー政権がおこなったユダヤ人迫害は実をいえば、
このような歴史的伏線があったことが、余り日本に伝わっていない。
アウシュビッツは何はさておき、反ユダヤ主義という「人種差別」の象徴である、
と語られてきただけである。
しかしこうしたソ連のユダヤ人で固められた共産党政権の残酷な弾圧、虐殺に対する
反動の意味合いを忘れるべきではない。
そのことを考えると、アウシュビッツを絶対的・悪の象徴として語るなどとは出来ない
ことになる。
>>712
金利勃起のおっちゃんだろ?
日銀が買い続ければいいわけだろ?
永遠とやり続けりゃええねん? スターリンはユダヤ人ではないよ。スターリンはユダヤ人を大量処刑した。
このスレはほんとにふつうの社会人ならだれでも新聞読んでて
知ってることすら知らないで、トンデモ論を100回以上書き続けるやつが
いるのがなんか不思議すぎる。
たとえば金利上昇時の損失についても、こんなのすべての新聞で何回も大きく
報道されたことであって、そんなことまで嘘だと否定する馬鹿が常駐してる。
>日銀の黒田東彦総裁は、5月10日の衆議院財務金融委員会で、民進党の前
>原誠司氏の質問に答えて、「長期金利が1%上昇した場合、日銀が保有する
>国債の評価損が23兆円程度に達する」とした。金利上昇幅が2%であれば、
>46兆円ということになる。
現在の保有はこれよりはるかにふえてるから、損失金額ははるかに巨額になってる。
なんで、日銀の黒田さんでも事実だと認めてることも、嘘だという経済オンチが
いるのが不思議。
金利上昇でも何の問題もないってやつは、一回でもいいから経済入門を
読むべきよ。
自信満々に国債で損するなんてことはありえない、理論的にそうなんだって
言ってるやつって、もう基礎の基礎から全部間違えてるから、言ってることが
全部大嘘。
日銀が全部買うって、それは日銀引受と言って、日本でも世界でも
禁止されてるから。
理由はぐぐれば100万件くらい出てるだろ。
MMT的には政府の支出には財源は必要無い、ただし政府の赤字支出によってインターバンクレートが低下するので、事後的にそれを相殺する必要はある
国債は事後的に相殺する為に(現行はそれを事前に)発行させているに過ぎない
だからインターバンクレートを下支え出来るならば別に国債でなくても良いし、長期国債なんかは発行させる必要は無い
>>712
新聞雑誌ネットをみて馬鹿になった人。
既に議論済み。ループ。 >>726
インフレに影響する 市中にある資金全体総量(国債など 信用通貨を含む)が
過去と比べ極端に増加する証拠でもあるわけ ? >>729
通常はその国(主権通貨国)の最短期証券とインターバンクレートはほぼ同じ利子率を維持するように中銀によって誘導される
長期国債はインターバンクレートをもとに裁定取引される
ただし、市場にはこのメカニズムが全く理解出来ない人間ばかりなので、時にパニック等で短期的には大きく変動するが、その変動幅は中銀の許容範囲に限る 循環論法
https://ja.wikipedia.org/wiki/循環論法
経済学関連では、しばしば様々な説や理論が循環論法に陥っている、と指摘されている。 例えば循環論法に陥って
いた有名な事例として、マルクスの主張した「労働価値説」がある。この説が循環論法に陥っているという問題点は、
ベーム=バヴェルク(1851−1914)によって指摘された。具体的に言うと、マルクスは『資本論』の第1巻で『商品の
価格は投下労働量で定まる』と主張していたのだが、同書の第3巻1 - 3篇では『商品価格は商品の生産コストで
ある「費用価格」に「平均利潤」を加えた「生産価格」で決まる』(結局、商品の価格は市場の需給で決まる)と主
張しており、循環論法に陥っていた。ベーム=バヴェルクは単純労働と専門的労働の双方に必要とされる平均労
働時間と商品価値がどのような関係にあるかを研究していたのだが、その中で、マルクスの主張した労働価値説が
循環論法に陥っていることに気付き、論文「マルクスとその体系の終結」においてそれを指摘したのであった。 >>734
また ケインズの利子論について「将来における利子率の上昇や低下の予想が現在の利子率を決めるという循環論
法に陥っている可能性がある」といったことをロバートソンは述べた[5]。
グローバル経済でドルが基軸通貨として使われていることに関して、「人々がドルを貿易などに使うのは、ドルで米国
のものを買うためではなく、“取引相手がドルなら受け取るから”という理由からであり、“他国がドルを基軸として使う
から、自国もドルを基軸として使う”という循環論法によっている[6]」と言われることもある。 今現在も、1%の大富豪が世界の富の82%を占めているということですが、
世界統一政府という新しい共産主義体制が生まれるのか、
各国ファーストで各国独自の力が強まっていくのか、
我々は今、未来の選択の帰路にいます。
・世界人口の1%にあたる富裕層が 1年間に生み出された富の82%を独占
国際NGO「オックスファム(Oxfam)」が2018年1月に発表 ・富を独占する1%
・ロックフェラーも「世界の仲間たちと1つの世界を作るために働いてきた」と言う
・デイヴィッド・ロックフェラー(1915年 - 2017年 / 101歳没)
銀行家・実業家・慈善家 チェース銀行頭取兼最高経営責任者
アメリカ史上最強一族の頭首(祖父は石油王、兄は副大統領)
・1%が作る世界政府 ・「市場(マネー)が最大の権威だ」ジャック・アタリ (フランスの経済学者 / DSのスポークスマン)
・マネーの支配は世界の支配
・彼らは「グローバル化(世界政府化)は素晴らしい」とメディアを駆使し喧伝する
3S政策
MMTも愚民政策かな?
一握りの大富豪が世界の富の82%を占めている
そこから税金を取ることが先決かな
>>738
ユダヤ陰謀論というあれな認識から
その最後の二行の正しい答えが出てくるのが面白い >>740
いつの世でも世の中は
支配する側と支配される側で構成されている
一握りの大富豪が世界の富の82%を占めている=支配する側
支配する側=ユダヤ人がメイン
アメリカ政府でさえユダヤ人の影響力が大きい
日本では緊縮財政継続による国民の総貧困化政策と
移民導入による日本国終了計画が着々と進んでいる
共産主義による世界統一政府推進が失敗したので
今はグローバリズムによる世界統一政府が推進されている >>743
ミュルダールの最も大きな業績として挙げられるのは、静学理論の動学化である。これは「期間分析」あるいは
「継起分析」と呼ばれ、時間とともに変動する経済過程を一連の期間に区切り、経済主体の事前の計画と
事後の結果を逐次的に追跡する手法である。これに関してミュルダールは経済主体の期待・予測を決定的
に重視し、事前の予測値と事後の結果の値を区別して、事後の結果が再び時期の予測値の出発点となり、
事前と事後が矛盾する動態的な経済過程として説明した。ミュルダールのこの考え方は、価格変動は期間と
期間の移行時点において撹乱的に生ずる短期均衡の連続であると主張したエリック・リンダールの考え方とと
もにストックホルム学派の伝統となる事前・事後の概念を築き上げた。こうした理論的貢献は後にジョン・ヒック
スによって吸収され、現代のマクロ的動態理論の重要な要素となった。またミュルダールはこの研究に関連して、
「貨幣理論および経済変動理論に関する先駆的業績と、経済現象・社会現象・組織現象の相互依存関係
に関する鋭い分析」が称えられ、1974年にフリードリヒ・ハイエクとともにノーベル経済学賞を受賞した。ノーベル賞
選考委員会は当初ミュルダール単独でに経済学賞を贈るつもりであったが、経済に対する政府の幅広い干渉を
容認するミュルダールの立場とバランスをとるべきとの声に押されて、ハイエクとの共同受賞が決まったとされている[6]。 >>744
これ以外にもミュルダールの活動は多彩であり、不況期に景気を刺激するための財政赤字を好況期に黒字
で相殺していくという反循環政策を理論的に初めて支持した1933年の財政法案の付属文を執筆した。これ
はジョン・メイナード・ケインズ以前のケインズ政策とも呼ばれている。理論的には1939年に発表した代表的
著作Monetary Equilibrium(貨幣的均衡論)において、ストックホルム学派の伝統である事前・事後の概念
を用いて期待の概念をマクロ経済学に導入した。またミュルダールは新古典派経済学を強く批判し、1960年
のBeyond he Welfare State(福祉国家を越えて)で福祉国家思想を展開した。さらに開発問題に対しても
関心を示し、1968年にはAsian Drama(アジアのドラマ)を発表した。
ミュルダールは、経済学が価値判断からは不可分であること、およびそこでそのような価値判断を前提としてい
るかを明らかにすべきであるという立場を終生維持した。 >>745
福祉世界
福祉世界は国内だけでなく世界において富の再分配を可能にする。冷戦時代に彼が書いた
Beyond the welfare state の中で、彼は西側諸国の福祉国家の限界を打ち破るよう福祉世
界の理念を提唱した。しかしながら、彼もまた福祉世界を確立するのは福祉国家よりも難しいと
考えた。[7]
彼は福祉国家の次の限界を指摘した:
(西側諸国における)国民主義
開発途上国における開発の困難
共産主義国家の存在 ユダヤ陰謀論ってユダヤ教を信仰すれば金持ちになれるという理論?
究極のグローバリスト=ユダヤ人がメイン=富豪=ロスチャイルド等
カーター政権で国家安全保証を担当していたブレジンスキー大統領補佐官は
「WASPの没落のあとに、アメリカ社会で支配的エリートになったのは
ユダヤ社会である」と述べている。
プーチン 最後の聖戦
1. フルネーム、ウラジーミル=ウラジーミロヴィッチ=プーチンは、
少年時代スパイを夢見て、ホンマにKGBのスパイになった。
2. 45歳で、ソ連KGBの後身であるFSB(ロシア連邦保安庁)の長官になり、
ロシア全諜報員のトップに立った。
3. その後、エリツィン時代に勃興したユダ金系の7大新興財閥(金融オリガルヒ)
のドン、クレムリンのゴッド=ファーザーと呼ばれた、ベレゾフスキーに取り入り、
大統領に。
その後、米英ユダ金の犬、二大巨頭であったベレゾフスキー、グシンスキーを
権力闘争を経て、追放。
4. そして2003年、金融オリガルヒ=ユダ金最後の大物、ホドロコフスキーを
あの有名な「ユコス事件」でもって、脱税容疑でシベリアの刑務所送りに。
これでプーチンのロシアにおける権力基盤が磐石となる。
なお、このホドロコフスキーのバックには、
あのイギリス=ロスチャイルド家の総帥である、ジェイコブ=ロスチャイルド、
アメリカ・ブッシュ政権がついていた。
5. これでもって、プーチンはもはや後に引けなくなった。
殺らなければ、自分が殺られる。このユコス事件を機に、欧米国際ユダヤ金融財閥と
プーチンKGB軍団との本格的な戦いの幕が開く。
米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生
馬渕 睦夫 (著), 河添 恵子 (著)
◆100年に1度の世界変革期と日本の選択
・ロシア革命から100年、2019年に日本がすべき精神武装
・「トランプのアメリカ」を正確に理解すれば見えてくる!
・1%の人間が82%の富を掌握する世界
■中国共産党は「ディープステート」によってつくられた!
・アメリカ左派と中国共産党の蜜月時代
・米国左派と中国共産党の金融ギルド
・中国は民主主義を利用して民主主義を破壊する
・日本には中共の工作員5万人!?
・海外勤務の際、有能な人が近くにいたら注意
◆5G覇権戦争 サイバー空間が米中の主戦場
◎ソ連の衛星国としての役目だった中国
◎越えてはならない一線を越えた中国
◎「現在の危機に関する委員会:中国」を設立
◎ モンスター化した中国系企業
◎ ディープステートが分裂<? br> ◎ 世界最高水準を誇る中国の監視システム
◎ ハルマゲドンのきっかけは東アジア!?
◎ 日本はすでにテロ攻撃を受けている
■「林原チャンネル」の人気番組を完全書籍化
気鋭のチャイナ・ウオッチャーノンフィクション作家・河添恵子と
世界を知り尽くした馬渕睦夫大使が伝える真実の世界!!
MMTも愚民政策かな?
一握りの大富豪が世界の富の82%を占めている
そこから税金を取ることが先決かな
>>742
ポジティブフィードバックとネガティブフィードバックが複雑に絡み合ってるのが
経済社会システムなのに
まるでネガティブフィードバックが存在しないような書き方 リフレで騙され
MMTで騙される
何回騙されるの?
一握りの大富豪が世界の富の82%を占めている
そこから税金を取ることが先決だな
>>756
彼らが気づく時は、日本が滅んだ時でしょ
既に現在進行形で滅ぼそうとしてるけどね。 >>726
直接引き受けじゃないだろ、間接買い取りだろ? >>758
脳みそ蛆涌いてねーか?
このスレに藤井氏も三橋氏も中野氏も居ねーし竹中だって居ねーだろ
そう言う一貫性の無いのがお前達破綻論者だカス 暴落の予言に抗う日本国債 欧州の格下げで外国人投資家が殺到
2012.08.10(金) (2012年8月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35860 (リンク切れ、タイトルで検索すると)
JPモルガンの元花形トレーダー、藤巻健史氏は10年以上にわたって間違って
きた。日本国債を売り持ちにしたことで2000年にジョージ・ソロス氏にお払い箱
にされて以来、藤巻氏は、財政破綻が間近に迫っているとの予想の下、年金
生活者に手持ちの円を減らすよう助言して生計を立ててきた。
外れ続けてきた予言
円は上昇し、国債利回りは低下しているが、著名な講演者でメディアのご意
見番である藤巻氏は自分の意見を曲げずにいる。
大阪で行った最近の講演では、日本の「悲惨な」財政状況を正す唯一の方
法は、ハイパーインフレと金利の急騰、現在の1ドル=約78円から「300円か400
円」への円相場急落だと述べた。 >>763
選択肢が多い日本の強み
だが、国内外の市場参加者は、藤巻氏が見落としているのは、特に問題を抱
えたユーロ圏諸国に比べた場合、日本が債務負担に対処する選択肢を多く持っ
ていることだと主張する。
「日本は独自の通貨、独立した金融政策、比較的強い経済、豊富な対外資
産を持っている」と、キャピタル・エコノミクスの日本エコノミスト、デビッド・レア氏(ロ
ンドン在勤)は指摘する。
さらに、日本は永続的な経常黒字のおかげで外国資本に依存しなくて済むこと
から、政策立案者には、様々な選択肢を比較検討し、日本に必要な痛みを伴う
対策を講じる時間がある、とアナリストらは言う。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35860?page=2
外国人の大幅買い越し続く、民間資金も大量流入
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35860?page=3
投機筋の攻撃は続くが・・・
だが、避難先という意味では、日本自身の「Dr.Doom(破滅博士)*1」の警告にも
かかわらず、世界第3位の経済大国はまだ十分に安全なように見える。「日本はすぐ
にはひっくり返らない」とラスカーラ氏は言う。By Ben McLannahan >>762
破綻厨を一括りにしようとするのが、おまえの悪足掻きww >>747
どんな宗教でも組織でもそうだけど、末端は使い捨ての養分
組織への帰属を強く求めるほどその度合いは強くなる
イスラエルなんかは国民に強い愛国心を強要する典型的な
搾取組織だ ロスチャイルド家は、イギリスで莫大な富の力を以って、社会階層を上昇し続けた。
ネイサンは、イギリス政府で重用され、1833年、大英帝国における奴隷制廃止に
際し、奴隷所有者への補償として2千万ポンドを用立てた。奴隷制度の廃止に貢献したことは、
社会的な評価の向上につながった。ネイサンの死後、息子のライオネルは、
1847年にユダヤ人として最初の国会議員になった。庶民院議員である。
イギリスでは、ロスチャイルド家の一族以外にも、社会階層を上昇したユダヤ人が
いた。その典型的な存在が、ベンジャミン・ディズレーリである。
ディズレーリは、改宗して英国国教徒になったユダヤ人だった。
ロスチャイルド家と親しく、その人脈・金脈を使って政界で活躍した。
1868年にユダヤ人でありながら首相となった。
彼の貢献のうち有名なのが、スエズ運河の権利取得である。
ヴィクトリア女王は、それまでユダヤ人に爵位を認めなかった。
だが、スエズ運河の権利取得によって、ユダヤ人への態度を変えた。
1885年に、ライオネルの息子ナサニエルは、貴族(ロード)に列せられ、
また貴族院議員となった。
ロスチャイルド家は、その財力によって、20世紀初頭にはヨーロッパの実質的権力者と
いわれるまでになっていく。
イギリスでは、ロスチャイルド家だけでなく、ベアリング、ウォーバーグ、
シュローダー等のユダヤ人国際金融資本家たちが、中世以来のイギリスやオランダ等の
王族・貴族と共に、国際社会を支配する体制を作り上げた。
近代世界システムの中核部は、こうした王族・貴族・資本家が支配する社会となった。
その中でユダヤ人は確固たる地位を築いた。
イギリスの貴族とユダヤ人の間で、婚姻関係が結ばれ、彼らは分かちがたく、
融合一体化していった。裕福なユダヤ人の娘を嫁にすることは、貴族にとって経済的
にプラスになる。また彼女らは家庭的でまた聡明でもあり、貴族の嫁として喜ばれた。
イギリスの評論家ヒレア・ベロックは、1922年に出した著書『ユダヤ人』に、
最近のイギリス貴族の顔つきはユダヤ人風になり、貴族までユダヤ化した、
と書いている。ユダヤ社会の考え方では、母親がユダヤ人であれば、
子供はユダヤ人とみなされる。
支配集団における閨閥の広がりは、ユダヤ人の地位を引き上げていった。
アングロ・サクソン文化とユダヤ文化は、支配集団における血のつながりによっても
深く融合し、アングロ・サクソン=ユダヤ文化が絢爛たる発展をした。
ロスチャイルド家らのユダヤ人巨大国際金融資本家たちは、産業と貿易の大規模化、
国際化、情報化等を推進した。
MMTを実現するにはれいわ新選組だ。
来月の参議院選挙で弾みを付け
2024年都知事選で山本太郎知事だ。
反緊縮財政
>>767
けっきょくユダヤ教となんの関係があるの?
ユダヤ陰謀論はユダヤ教になにか魔術的意味でも見出しているのかな?
なぜユダヤという属性が問題なの? 共産主義がユダヤの陰謀なら、ユダヤの陰謀はけっきょく敗北したじゃん。
共産主義が世界で支配的な立場になったことはないので、ユダヤの支配は幻想だよ。
ロスチャイルド家(Rothschild、「ロスチャイルド」は英語読み。
ドイツ語読みは「ロートシルト」。フランス語読みは「ロチルド」[1]。)は、
ヨーロッパの財閥、貴族。門閥として名高い。
ロマノフ家とはHubert de Monbrison (15 August 1892 – 14 April 1981) の
三度にわたる結婚を介して家族関係にある[2]。
また、ベアリング家ともギネス家を介してやはり家族関係である[3]。
モルガン家やゴールドシュミット・ファミリーとも親密であり、
1001クラブ等の広範なビジネスコネクションをもつ。
アメリカについては、ウィルバー・ロスやフィデリティ・インベストメンツと、
実業家時代のドナルド・トランプを支援した[4][5]。
●ロスチャイルド家の公式な歴史は、1744年にドイツのフランクフルトで生まれた、
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(ロスチャイルド1世)の活動とともに
始まっている。
彼は少年時代にユダヤ教のラビとして教育され、商人であった父親からは商売を
仕込まれた。彼は最初、ハノーバーの「オッペンハイム銀行」に見習いで入ったが、
やがて独立して両替屋である「フランクフルト・ロスチャイルド商会」を営んだ。
26歳の時に、フランクフルトの領主であるヘッセン侯爵家のウィリアム皇太子
(のちのウィリアム9世)に金貨を売ったことがきっかけで“御用商人”に登録され、
そのうちにヘッセン侯爵家の財政や国際的な資金調達の仕事に深くかかわるようになり、
「宮廷のユダヤ人(ホフ・ユーデン)」の一人となった。
●ロスチャイルド1世は非常にラッキーマンであった。
1785年にヘッセン侯爵が亡くなると、その子ウィリアム9世は4000万ドルもの
財産を相続した。これは当時のヨーロッパで最大の私有財産と言われている。
さらにウィリアム9世は、自国の国民を全ヨーロッパの君主に「傭兵」として
貸し付け、莫大な富に莫大な利益を加算させていった。
1801年、ロスチャイルド1世はヘッセン侯爵家の「銀行事務弁理人」に任命され、
当時のヨーロッパ最大の資本国の金庫の管理を任されたのである!
さらに1806年にナポレオン1世のヨーロッパ遠征が始まると、
フランクフルトのウィリアム9世は領土を放棄しなければならなくなったのだが、
その時に、その巨万の財産を安全に保管するようロスチャイルド1世は命じられて、
彼はそれを安全地帯であるロンドンに送って息子に管理させることとなった。
このヘッセン侯爵家の財産こそロスチャイルド家の巨万の富の出発点となったのである。
●ロスチャイルド1世には5人の息子がいたのだが、それぞれをヨーロッパ列強の
首都に派遣して次々と支店を開業させ、それぞれがロスチャイルドの支家となった。
三男ネイサン(ロスチャイルド2世)は1804年にロンドンに派遣され、
そこで支店「ロンドン・ロスチャイルド商会」を出した。
次男サロモンはウィーンに、五男ジェームズはパリに、四男カールはナポリに支店を
開業し、長男アムシェルはフランクフルト本店に残った。
彼ら5人の息子はそれぞれの国の政府と癒着して“貴族”の称号を得て、
政治的にも活躍し、今日の“ロスチャイルド金権王朝”の基礎を作ったのである。
●パリの五男とウィーンの次男は協力して、ヨーロッパ全体をカバーする通信と
馬車輸送のネットワークを作り上げた。そしてそこから誰よりも早く得られる情報を
利用して、ロンドンの三男が金や通貨の投機をして大儲けするという兄弟ならではの
連携プレーをし、今日の“多国籍金融ビジネス”の原型を作り上げた。
また、1810年にロンドン証券取引所の支配者フランシス・ベアリングが亡くなると、
ロンドン支店の三男が新しい支配者となり、「世界一の金融王」として台頭した。
>>773
資本主義と共産主義、または社会主義は根っこは一緒なんだよね。
マイアー・アムシェル・ロスチャイルド
「通貨発行権と管理権を私に与えよ。そうすれば誰がどんな法律を作ろうがどうでも良い」
と述べているくらいだからな。
通貨はどうやって産まれてくるのかを知らないからデタラメが蔓延するんだろうな。ゴールドスミスからの時代から始まるが、胸くそ悪くなる歴史の物語だよ。 国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。
―ヘンリー・フォード(1922年)―
食糧供給を支配する者は人々を制す。
エネルギーを支配する者は全大陸を制す。貨幣を制する者は世界を制す。
―ヘンリー・キッシンジャー(1973年)―
「借りる者は貸す人の奴隷となる」
(旧約聖書)
隠された真実 ‎ロシア革命の真相
ロシア革命の真相
1917年
ロシアでボルシェビキ革命が起き、帝政ロシアのロマノフ王朝が倒れ、
ソビエト連邦が誕生する。革命を主導したレーニンやトロツキーに資金提供したのが
ブンド(ユダヤ人労働総同盟)とジェイコブ・シフやポール・ウォーバーグなどの
国際銀行家であった。レーニンは1918年から1922年までの4年間に
4億5000万ドルをクーン・ローブ商会に返済している。
共産党幹部達は、ロシア名を付けていても、本当はユダヤ人だった。
[ソ連高級委員のユダヤ人のロシア名と本名]
レーニン ⇒ ウリヤーノフ
トロツキー ⇒ ブロンシュタイン
カーメネフ ⇒ ローゼンフェルト
ジノビエフ ⇒ アプヘルバウム
メシュコフスキー ⇒ ゴールドバーグ
ラジェヌキイ ⇒ ラッシュマン
ステクロフ ⇒ ナハムケス
ラデック ⇒ ゾーベルソン
ダーセフ ⇒ ドラプキン
スハノフ ⇒ ギンメル
ゴーレフ ⇒ ゴールドマン
マルトフ ⇒ ゼデルバウム
ボグダノフ ⇒ シルバースタイン
リトヴィノフ ⇒ フィンケルスタイン
(出典:英紙『モーニング・ポスト』)
元ソ連外交官が語る 「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
革命が成功すると、ユダヤ人たちはロシア人を完全に支配下におこうとした。
そのためにはロシアの「頭」を切り落とさなければならない。
「頭」というのは日本でいえば天皇であるように、ロシアでいえばツアー、
すなわち皇帝であった。
ユダヤ人はまず当時のツアー、ニコライ2世を家族もろとも全員暗殺した。
革命の翌1918年7月、ユダヤ人はウラル山脈のエカテリンブルグ
(現在のスベルドロフスク)のある家の地下室で、ツアーとその家族をすべて銃殺に
処した。
そして、その家の壁にサインを書き残したのである。それはヘブライ語で
「皇帝は暗殺された、国家は破壊された」と書かれていた。
私(イワノフ)はそのサインを自分の目ではっきりと見ている。
エリツィン大統領は当時、その町の第一書記だったが、このエリツィンの命令に
よって、ツアーが殺害された家は完全に破壊されてしまった。
今はもう誰もこのサインを見ることはできない。
家も壁も残されていないからである。
共産主義(グローバリズム)はユダヤ人の世界支配を目指す運動。
左翼の人々は、共産主義社会の実現、そして、それを束ねるユダヤ人のために働く、
「騙された人々」である
ユダヤ民族の解放のために、全人類を解放する。ルソー以来の解放思想の危険性は、
世界の少数派に、団決して多数派に反乱を起こせとけしかける。
そして、自分たちユダヤ人がその主導権を握るのが、共産主義革命であり、
人民戦線方式でした。
世界のあらゆる虐げられた人々、社会的弱者に、主流派に反抗して自らを解放しろと
吹き込むのです。
ユダヤ思想は日本にも深い影響を及ぼしていて、左翼リベラルや社会主義者は、
マイノリティ、在日やいわゆる被差別部落、貧困層に対して、社会の秩序やマジョリティに
反乱せよと呼びかけている。
その行きつく先は世界解放思想であり、国境をなくし、国家をなくせば虐げられている
人たちは解放されるという幻想です。左翼知識人は、事実上、ウォール街が推進している
世界のグローバル化と格差拡大運動の代理人として使われている。
こうなった理由の一つは、アメリカでの言論戦、思想戦にユダヤ人が勝利したから
です。
渡部昇一氏、馬渕睦夫氏「日本の敵グローバリズムの正体」他より
ユダヤ人の定義って何? そういう人種は存在しないよ。
ユダヤ教を信仰しているかどうか?
ユダヤ教の教義とどう関係があるの?
欧米の人々はおおかれすくなかれ親戚にユダヤ教徒がいるでしょう。
ユダヤ教徒にはリバタリアンもいればケインジアンもいれば
マルクス主義者もいればナショナリストもいれば、さまざまでしょう。
なんでもユダヤと結びつけるのは単なるレイシズムじゃないの?
どういう科学的因果関係があるのかはっきりしてよ。
>>781
まったく根拠がない。「ユダヤ人の世界支配」ってなんだよ。
ユダヤ教を世界宗教にしようという目論見のこと?
それともユダヤ人の遺伝子なんてものがあって、それを世界中に広めるとか?
グローバリゼーションはむしろアングロサクソン族がやってきたことでしょう。 世界の金融システムは完全な詐欺である。それは友人,隣人から金を騙し取ったバーニー・マドフ同然の壮大なネズミ講(Ponzi scheme)であり、幾世代にもわたり搾取してきた被害者の数を合算するならば、その数千倍も悪辣である。
これら二つの詐欺の主な相違点は,マドフが法律に違反していたのに対して、国際銀行カルテルは代々の国王、大統領、首相たちを説得し、自分たちの窃盗行為に法的保護を与えるようにしてきたことだ。
銀行ネズミ講は驚くほど単純である。彼らは複数の個人または団体に同じ金を同時に貸し、その利息を各々から回収する。
しかし銀行が実際に貸すのは彼らの信用(credit)であり、その恩恵の対価として取り戻すのが、利息付きで返済しなければならない借金(debt)である。 彼らが同じ金を貸す回数をレバレッジ(leverage)と 呼ぶ。
その起源はきわめて古いが、ここでは英国ロンドン、ロンバード街の金匠(goldsmiths)のことから始めれば十分だろう。
彼らは金貨を預かり、いつでも換金できる証文を発行した。彼らはより高い金利で顧客に金を貸し出せることを条件に、預金者には名目だけの利息を払った。
間もなく彼らは、金庫室に保有する以上の金を貸し出せることを知った。
というのは、金銀を受け戻しに来る預金者は常にごく少数だったからである。それは一種の詐欺であり、違法なことだった。違法ではあったが彼らは長い間うまく処罰を免れた。
そしてこの違法行為は,ウィリアム国王が戦費調達のためにイングランド銀行の設立を許可したとき、合法化されたのである。
「ロシア革命」とユダヤ人の関係について
アメリカへのユダヤ移民の歴史
19世紀末から20世紀初頭にかけて、帝政ロシアでは激しいユダヤ人虐殺が進行した。
ヒトラーによるユダヤ人迫害が発生するまで、ロシア帝国は、間違いなく、ユダヤ人が
最も大量に殺された国であった。
(当時のロシアは、世界で最も多くユダヤ人が住む国であった)。
「ポグロム」はロシアから東ヨーロッパにかけて大規模に広がり、この結果、
1881年から1910年まで、300万人近くのユダヤ人が、ロシアを離れて
他国へと移住した。その7割は、アメリカ合衆国に移住した。
それで、アメリカのユダヤ人口は1925年で380万人、
第二次世界大戦中の1940年時点で450万人となり、
世界一のユダヤ人社会となったわけだよね。
正確には「第5波」も存在している。
冷戦の崩壊によって、ソ連国内にいたユダヤ人の一部がアメリカに移民している。
1990年から1993年の間に、58万人のユダヤ人がソ連を去り、
その80%はイスラエルへ移住した。
さて話は現在になるが今、貴方は新築家を買いたいとします。
しかし手持ちの予算は1000万円しかありません。残りはローンで貸し出され担保を入れます。その金はどうやって産み出されたのか...答えはあなたの行動...銀行から借りたことによって現金発行されるのです。しかも30年+利子つきで
こうして書類上の手続きが完了し証書に署名がなされると銀行員は銀行のコンピューターに記帳する。
すると直ちにその家を買うために使えるの貸付金があなたの口座に現れる。重要な点は数秒前にその金は存在しなかった。言ってみれば金は何もないところからつくり出されたのである。
銀行方程式は複式簿記の一種である。あなたの借用証書は銀行の帳簿上で資産となり、あなたの口座に払い込まれた新しい金は債務となる。
銀行の利益は、仮にあなたが口座に持つ金を直ぐに使ってしまわないとした場合にあなたに支払われる申し訳程度の低金利と、あなたが借用証書に対して支払うべきはるかに高い金利との差から生じる - 専門用語ではこれを ‘スプレッド(spread)’ と呼ぶ。
いずれあなたは元本と利息を返済して借金を精算しなければならない。
ユダヤ人が主導権を握ったらなぜいけないの?
たとえば著名な科学者にはユダヤ人が多いけど、
科学も世界征服を目論むユダヤ人の陰謀?
ユダヤ人だとなぜ悪いの?
彼らが良い事をしてくれるなら世界は歓迎すべきでしょう。
悪い事しているなら拒絶すればいい。
そのことにユダヤ人であるかどうかなんてまったく関係ないじゃん。
ユダヤ人だからダメという根拠はなに?
あなただけではない銀行から ‘金(money)’ を借りた者は誰でもそうである - これには政府も含まれる。
ところで政府は紙幣の発行権を持つが無責任にもその権利を民間銀行のあるエリート集団に渡してしまった。
返済不履行者は、誰であろうと大変なことになる。個人の場合担保資産を銀行に差し押さえられる。
返済不履行の危機に陥った政府は,国際通貨基金から借金することを余儀なくされる。
そうなると次には国際通貨基金が、公共サービスの縮小、国際ハゲタカファンドへの公有資産の売却を含め、政府に政策を指図することになる。
現実には,こうして銀行が世界を一つの同質な質屋(pawn shop)に変えてしまったのである。
あなたは株券,債券,住宅,会社,裕福な義母,または国家を質に入れる。
そして銀行はその担保価値にもとづいてあなたにローンを貸し付ける。
すべての金が借金として創出される世界システムというものは,進行中の終わりなき大災害である。
それはまるで、銀行が借金を目一杯注入して膨らました巨大な風船である。その風船はますます膨張し続け,借金の重さを支えきれなくなる。
するとそれは、ピンを突き刺した風船のようになる。世界システムは崩壊し,数千人,時には数百万人の罪なき人々が彼らの仕事,家,農地,会社を失なう。
高校生ならほぼ誰でも、借金の創出に基礎を置くどのような通貨制度も完全に狂気の沙汰であることを理解できるはずだ。
数学的には,世界が負う借金総額は常に無限大に向かう傾向を持つ - 無限大の借金を返済できる方法はない。
それを返済できる実際の金(法定通貨)は存在しない。そして成長が現金(cash)に依存する実体経済は、信用通貨(credit money)の供給が枯渇すると必ず減速する。
1、ユダヤ人には2つの民族が存在する
· アシュケナジー系ユダヤ人
· スファラディ系ユダヤ人
主にこの2つのユダヤ人がいますが、根っからの正統なユダヤ人はスファラディ系ユダヤ人で、
こちらは中東や北アフリカに住んでいた有色人種。
今回スポットを当てるのがアシュケナジー系ユダヤ人で、
こちらは後に自称ユダヤ人と名乗った偽ユダヤ人です。
私はこの偽ユダヤ人たちが戦前戦後どころか、
遥か昔から世界史に悪影響を与え続けていると考えています。
2、アシュケナジー系ユダヤ人はどのように誕生したのか?
· アシュケナジー系ユダヤ人の正体は7世紀に誕生したハザール王国のハザール人
· 8世紀になりキリスト教とイスラム教に圧迫を受けて国ごとユダヤ教に改宗
6世紀後半にヴォルガ川流域に強力な民族が台頭し始め7世紀になるとカスピ海から
黒海沿岸にかけて巨大な王国を築きます。この王国を築いた民族がハザール人で
ハザール王国と言います。ところが8世紀になってロシアに隣接するハザール王国は
キリスト教やイスラム教などの圧迫を受けることになって、王から奴隷に至るまで
国ごとユダヤ教に改宗することになります。
つまりハザール王国はハザール人によるユダヤ国家となり、
この頃からユダヤ人と名乗るようになります。
現在のアシュケナジー系ユダヤ人はこの頃のハザール人の子孫となるわけです。
>>786
一つ気になることがあるんだけど現金で借りたいって言った場合
現金で貸してくれるの? 「ロシア革命」とユダヤ人の関係について
1997年11月6日、モスクワ放送は「10月革命の起きた1917年から
旧ソ連時代の1987年の間に6200万人が殺害され、内4000万が
強制収容所で死んだ。レーニンは、社会主義建設のため国内で400万の命を奪い、
スターリンは1260万の命を奪った」と放送している。
「R・コンクェストによれば、1937年1月現在に監獄または収容所にいた
囚人数500万人、1937年1月〜1938年12月に逮捕された者700万人、
計1200万人、うち処刑された者100万人、収容所で死亡した者200万人、
計300万人、したがって1938年末収容されていた者900万人
(監獄100万人、強制収容所800万人)と計算している。」
ロシア10月革命直後の2年間で、銃殺などで処刑された者は100万人といわれる。
その対象はロシア皇帝を先頭とするロマノフ王朝の一族、貴族政治家、軍人、官僚、
僧侶、地主、資本家など、旧支配層が中心だった。
それだけではない。レーニンは論文で「ロシアの土地からあらゆる害虫、寄生虫を駆除せよ」
と命令している。
ソ連は、これを世界中に輸出していったのである。中国へ、北朝鮮へ、ベトナムへ、
カンボジアへ、東欧へ、アフリカ大陸へ、中南米へと輸出され、
ソ連国内で起こったのと同じことが、これらの国々で起こった。
その犠牲者は、全世界で1億7000万人に及ぶと推計されている
(ニューヨーク市立大学アルバート・ウィークス教授の推計)。
>>780
だったらユダヤ人と呼ばずにハザール人と呼ぶべきでしょう。
なぜそう呼ばず、ユダヤ人と呼ぶの?
で、ハザール人の末裔には、共産主義者と資本主義者のどっちが統計的に多いの?
共産主義者が多いならハザール人の末裔であることと共産主義には
なんらかの因果関係があるかもしれないけど、そうでなければ何の根拠もないよね。 ユダヤがヨーロッパ中で株式市場を支配し、資本を支配し、金利を支配し、
そして重複するが、国際政治のすべてを支配するのは偶然ではない。
我々を次に待ち受けているのは、人間性の心、真実への意志、キリスト教的精神、
そしてヨーロッパの人民、国民としての誇りがひれ伏すことが強いられる、
ユダヤ思想の完全支配だ。
未来はユダヤの手中にあることをユダヤ自身も知っている。彼らの支配、
彼らの完全支配が近づいている。
ドフトエフスキー「ある作家の日記」(1877年)より
共産主義=グローバリズム
共産主義(グローバリズム)はユダヤ人の世界支配を目指す運動。
左翼の人々は、共産主義社会の実現、そして、それを束ねるユダヤ人のために働く、
「騙された人々」である
ユダヤ民族の解放のために、全人類を解放する。ルソー以来の解放思想の危険性は、
世界の少数派に、団決して多数派に反乱を起こせとけしかける。
そして、自分たちユダヤ人がその主導権を握るのが、共産主義革命であり、
人民戦線方式でした。
世界のあらゆる虐げられた人々、社会的弱者に、主流派に反抗して自らを解放しろと
吹き込むのです。
ユダヤ思想は日本にも深い影響を及ぼしていて、左翼リベラルや社会主義者は、
マイノリティ、在日やいわゆる被差別部落、貧困層に対して、社会の秩序やマジョリティに
反乱せよと呼びかけている。
その行きつく先は世界解放思想であり、国境をなくし、国家をなくせば虐げられている
人たちは解放されるという幻想です。左翼知識人は、事実上、ウォール街が推進している
世界のグローバル化と格差拡大運動の代理人として使われている。
こうなった理由の一つは、アメリカでの言論戦、思想戦にユダヤ人が勝利したから
です。
渡部昇一氏、馬渕睦夫氏「日本の敵グローバリズムの正体」他より
元イングランド銀行総裁のジョサイア卿はこう述べている。
¨銀行業は不正行為の中で孕まれ,罪の中に生まれた。銀行家が地球を所有している。
彼らから地球を取り上げても,金をつくり出す力を彼らに残すなら,ペンを軽く走らせるだけで彼らは再びそれを買い戻すのに十分な金をつくり出すだろう。
しかし金をつくり出す力を彼らから取り上げるなら,私が持つような巨大な富はすべて消え失せる。銀行家は消えるのがよい。その方が世界はもっと幸福で住みやすくなるからだ。
だがもしあなたが銀行家の奴隷のままでいて奴隷でいることの代償を払うことを望むなら、彼らに金をつくり続けさせよ”
ちなみに銀行業は、当時のキリスト教界では禁止されていた。許されているのはユダヤ教だった。
>>790
貴方の借金ということで現金は発行される。 ユダヤ人だけを殊更に問題にするのは人種差別にすぎないでしょう。
たとえば、新自由主義を支持する諸国はアングロサクソン系だから
新自由主義はアングロサクソンの世界征服陰謀だというわけ?
で、そうだとしたら、アングロサクソンであることの何が問題なの?
アングロサクソンであろうがユダヤであろうがムスリムであろうが、
その政治思想が正しいかどうかにまったく関係がないでしょう。
>>795
すごい極端なこと言うけど、数千万円ぐらいの
現金なら銀行はすぐ用意できるかもしれないけど例えば
100億円の現金でも発行して貸してくれるの? >>794
グローバリズムを批判したいならグローバリズムを批判すればいいじゃん。
もし仮に、ユダヤ教徒にグローバリゼーションを支持する人々が統計的に
もっとも多いという事実があったとしても、そんな事実があるならね、
ユダヤ人だから悪だってことになるの?
たとえば、アングロサクソン人にグローバリゼーションを支持する人が
多かった場合にはユダヤ人じゃないからグローバリゼーションは正しいって
理屈になるの?
完全に人種差別+民族差別じゃないか? 馬渕睦夫氏「ロシアとアメリカの不都合な真実とはアメリカの金融資本が
ウィルソン大統領時代にロシア革命を支援し、ソ連を支援してきたと言うこと」
ロシア革命の真相を理解するカギはウィルソン大統領、ソ連が誕生したときに
「素晴らしい民主主義国が誕生した」と賛美。米大統領側近にはユダヤ系有力者が
送り込まれる
本来なら、それなりのキャリアを積んだ実力のある政治家が予備選挙を戦って
大統領候補になるはずですが、実際には実力とは関係なく、メディアが注目し、
資金力のある人が大統領になっています。情報と金で大統領が決まっていると
言っても過言ではありません。
オバマ政権が誕生したあとの人事を見ると、周りにはユダヤ系の人たちが何人も
いました。
大統領を支える首席補佐官のラーム・エマニュエルや、国家経済会議委員長の
ローレンス・サマーズです。大統領補佐官というのは令外官であり、議会の承認を
得る必要はありません。
ニクソン政権では、キッシンジャーが国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めました。
キッシンジャーは、ネルソン・ロックフェラーの顧問を務めていた人物です。
カーター政権では国家安全保障問題担当大統領補佐官として、
同じくユダヤ系のズビグニュー・ブレジンスキーが送り込まれています。
大統領の側近には、いつもユダヤ系の人が送り込まれるわけです。
>>797
それは貴方の信用度によって決まる。
例えば貴方の地位、株、何でもいいがその釣り合う担保を用意すればすぐに貸し出されるよ そもそもグローバリゼーションは帝国主義と植民地主義にはじまっているでしょう。
例えば帝国主義が成功していれば、いまごろ世界は2つか3つの国によって統一されていたでしょう。
ユダヤ人ユダヤ人というけど、ユダヤ人帝国なんてのがあったか?
帝国主義や植民地主義を正当化するのはもっぱら右派や保守派でしょう。
このタイプのグローバリゼーションは、世界を一つの文化、一つの言語、一つの宗教にする傾向がある。
保守派は21世紀になってグローバリゼーションを批判しはじめたわけで、
左派論壇は1980年代から新自由主義批判とセットでグローバル市場主義を
批判してきている歴史があるよ。その前には帝国主義批判もあった。
グローバリゼーション批判のオリジナルは左翼だよ。
現在、日本は国際銀行家たちが推進しているグローバリズムの攻撃の矢面にたっています。
私たちが直面している国難の正体は、このグローバリズムです。
今、日本は岐路にあるのです。
日本がグローバル経済に呑み込まれるのを阻止し、世界のグローバル化を防ぐことが、
日本の生き残る唯一の道であるというのが私の結論です。
>>799
だったらなぜアメリカが共産主義化しないんだよ。
アメリカの富裕層が共産主義者なら、とっくにアメリカも共産国家になっていたでしょう。
ぜんぜん辻褄があっていない。 >>800
じゃあ例えば日本政府がこの国を担保に
1京円貸してって言って来たら貸せるの? 共産主義もグローバリズムも、国民のチェックが及ばない社会
ではなぜ、両イデオロギーとも超格差社会をもたらすのでしょうか。
その理由は、双方とも国民のチェックがまったくなされない点にあります。
グローバル市場化の推進役は国際銀行家たちです。
彼らは市場に対する政府の規制を本能的に嫌います。
政府の規制が市場競争をゆがめてしまうため、利益の最大化を図ることが阻止されて
いると考えます。
市場競争では勝ったものが正義であり、すべてを手に入れるべきである。
市場競争で負けたものがすべてを失うのは、適者生存のダーウインの法則に適って
いる。勝利したものは益々強大になってゆき、負けたものは社会の片隅に追いやられる
のは当然だ。これがグローバリストの論理です。
グローバリストたちはいうのです。この公平な競争のどこがいけないのか。
たとえ負けても、また、挑戦すればよいではないかと。
共産主義権力も国民のチェックはまったく機能しません。そもそも、共産党は国家の
外に超然と存在し、国家の規制(国民のチェック)などありえないのです。
共産党は人民の前衛であって、人民が前衛に意見することなど論理矛盾なのです。
なぜなら、前衛とは人民の思想を先取りしている存在ですから、遅れた人民が前衛の
行動を理解できるはずがない。人民はただ、前衛政党たる共産党の指導に黙って従う
ことが幸せだというのです。
このように、双方とも国家や政府や国民の規制が及ばない独占的権力を保持している点で、
共通点があります。共産主義者も国際主義者も人々を支配しながら、
選挙という民意の洗礼を受けない超越的存在であるのです。
グローバリゼーションは共産圏が阻止してきたんだよ。
ソ連と毛沢東がユーラシア大陸を東西に分断してグローバル化を阻んできた。
共産圏の人口をグローバル市場から隔離してきたんだよ。
ソ連体制が崩壊し、毛沢東派が失脚して、
共産圏が資本主義経済に雪崩れ込んできたことで、グローバル化が一挙に加速した。
それが1980年代末から起こったことでしょう。
カール・マルクスの共産主義研究に資金援助したのはロスチャイルド家でした。
また、ドイツから逃れてきたマルクス主義フランクフルト学派の
ヘルベルト・マルクーゼのカウンター・カルチャー(文化破壊)研究に資金援助
したのは、ロックフェラー財団でした。
このマルクーゼ理論のお陰で、キリスト教に基づくアメリカ社会の伝統的価値観が
破壊されてゆきます。
馬渕睦夫氏「国難の正体 世界最終戦争へのカウントダウン」より
>>806
トマ・ピケティ氏は世界政府が作れと言っているよ。
EUだって連邦政府がないからいけないんで、
アメリカみたいに連邦国家になればいいんじゃないの? 世界をグローバル化=世界をユダヤ化。共産主義もそうですが、
社会主義もリベラル思想もユダヤ思想
世界をグローバル化するということは、世界をユダヤ化することです。
二十一世紀を理解したければ、ロシア革命(ユダヤ革命)を正しく理解しなければならない。
グローバリズムは、ユダヤ人が主導している場合が多いが、
グローバリズムとはユダヤ思想であり、
「国境をなくすという思想」は、ユダヤ人がずっと唱えてきたことだからです。
移民というのはユダヤ化のことです。
世界をユダヤ化するということは、世界のみんなを移民にしてしまうということです。
それが今起こっている。
ユダヤ化とは、国境をなくし、国家をなくし、
民族文化もなくす(根無し草の人類にする)ことです。
ただし、ユダヤ人だけは別で、金融で世界を支配することが最終目標です。
ユダヤ人がなぜ世界中から嫌われるのか、日本人にはわかっていません。
今、グローバル化を推進している日本人は、それが世界をユダヤ化することなのだ
ということがわかっていません。
ユダヤ化といわずに、グローバル市場化とか、普遍的な価値だとか人権、民主主義、
自由主義、個人主義とかいって広めています。
移民というのは、「今の生活に不満があるから、もっといい国に行って生活したい」
という自分勝手な発想です。移民を奨励することは、逆に言えば移民を出している国を
潰すということ。
日本が移民を入れても、経済成長なんて絶対にできない。それはGDPの数字が
上がるだけで、国民の生活水準は必ず下がる。そういう議論は日本ではやりません。
日下公人氏、馬渕睦夫氏『ようやく「日本の世紀」がやってきた』他より
>>805
まあ1京円を吸収するイノベーション...があれば別だけどね。
答えは既にあるが、隠されている。 馬渕睦夫氏はアメリカのオルトライトや欧州のネオナチが主張していることを
日本で布教しているだけでしょう。
共産主義とグローバリズムは同根だ 馬渕睦夫
共産主義や共産主義諸国はウォール街が育てたのであり、
グローバリズムを推進しているのもウォール街だ。
その背後にはユダヤ人を国家の枠組みから解放する目的があったと、
馬渕睦夫が次のYouTubeで主張している。
一見、突拍子もないことを言っているように思えるが、
しかしよく聞いてみると、説得力がある。
デイヴィット・ロックフェラーは『ロックフェラー回顧録』の中で、
ロックフェラー家がアメリカの政治や経済の制度に大きすぎる影響を及ぼしたとして
攻撃してきた人々に反論して、こう述べています。
(ロックフェラー攻撃者の)なかには、わたしたちがアメリカの国益に反する
秘密結社に属していると信じる者さえいる。そういう手合いの説明によると、
一族とわたしは“国際主義者”であり、世界中の仲間たちとともに、
より統合的でグローバルな政治経済構造を―言うなれば、
ひとつの世界を―構築しようとたくらんでいるという。
もし、それが罪であるならば、わたしは有罪であり、それを誇りに思う。
カール・マルクスの共産主義研究に資金援助したのはロスチャイルド家でした。
また、ドイツから逃れてきたマルクス主義フランクフルト学派の
ヘルベルト・マルクーゼのカウンター・カルチャー(文化破壊)研究に資金援助
したのは、ロックフェラー財団でした。
共産主義はウォール街やシティが育てたものであり、
グローバリズムはその狙いにおいて共産主義と同じだからだ。
秘密技術を暴いてしまうと現在の金融システムは崩壊する。
これは全世界が解決しなければならない。これらを解決しなければ地球丸ごと環境崩壊する。だからいずれ早かれ、選択しなければならない。
地球環境の崩壊か、皆が幸せに暮らせて平和になるかの岐路に立っている。
そして、秘密を保ってきた技術の終焉はそれくらいの規模をもつ。
現在文明の原動力になっているのはエネルギー。現代の生産力、体制を保っているのは全て化石燃料エネルギーのおかげだ。
地震で、その事を身を知った人もいるだろうが、地球環境が可笑しくなっているし、もう地球に居る残された時間がないと思っていた方が良い。
>>728
> 金利は日銀がコントロールできる
このスレってほんとに世の中の常識っていうか、経済の基礎の基礎を
知らないやつが多すぎる。
日銀が決められるのは短期金利だけ。
長期金利は国債の価格で決まるが、期間限定で異次元緩和をやってる
何年かの間だけ。
過去には国債が上がりすぎたことによって、入札を取りやめた
銀行がひとつあっただけで、他の銀行がそれに追随して、
激しい金利上昇が起こって、歴史的な日本国債の大暴落が起こった。
また運用部のちょっとした行き違いで日本国債の暴落と金利急騰が
起こったこともある。
平常時には、日銀の大量買取で、国債を天文学的な規模で買いまくる
ことで、長期金利を下げられるが、それはあくまで平常時だけ。
すでに日銀は400兆円も使ってて、とっくにすベテの国債の4割以上
を保有するっていう、世界の歴史でも珍しいことになったいる。
で、一斉に国債が動いた場合なんて日銀には止められないのよ。
こんなの経済の初歩とか、入門書、教科書にも書かれてるような
あたりまえのこと。
逆にこのスレって、そんなことすら知らないで議論してるのが不思議すぎるわ。
コントルールできてたら、過去に日本国債の歴史的な暴落なんておこらんわ。 どう見ても、このスレって経済の入門書を一回も読んだことすらない人が、
経済学者の名前を出して議論してるだろ。
世の中でふつうに常識として言われてることや、教科書に載ってるような
ことですら、嘘だと思ってるやつがいる
経済の入門書がどーのというなら、MMTの入門書は読んだんだろうか これ高校の教科書にも書いてあるようなことだと思うんだが。
>小笠原誠治2013年05月30日 13:36
日銀が長期金利をコントロールできない本当の理由
突然ですが、長期金利は中央銀行がコントロールすることはできない、という議論をよく聞くでしょ?
えっ、聞いたことがない? そう言われると話が進まないのですが‥いずれにしても、金融界
の常識として、そのようなことになっているのです。
では、何故中央銀行は長期金利をコントロールすることができないのか?
最高に権威のある日本銀行の説明をご紹介しましょう。
日銀の公式サイト
>長期金利は、その時点の金融政策の影響も受けはしますが、それとは別の次元で、
長期資金の需要・供給の市場メカニズムの中で決まるという色合いが強く、その際、
将来の物価変動(インフレ、デフレ)や将来の短期金利の推移(やこれに大きな影響
を及ぼす将来の金融政策)などについての予想が大切な役割を演ずる
日銀が大量に長期国債を購入すれば、国債の価格が上るのではないのでしょうか?
そして、国債の価格が上るということは、国債の利回りが下がるということであり、
だったら、国債の利回りは幾らでも低下させることができるような気がするのですが‥
もし、そうは思わないという人は、よく分かっている方だと思われるので、これから先
は読む必要はないでしょう。しかし、多分、多くの方が、日銀が大量に国債を購入すれば、
国債の利回りは下がる筈だ、と考えるのではないのでしょうか?
大事なことは、この場合、幾ら需要が供給を上回っても簡単には国債の価格が上らない
ということなのです。
何故、国債の価格が上らないのか?
> それは、日本銀行が、市場実勢を尊重して国債の購入価格を決めるからなのです。
つまり、幾ら国債を大量に買いたいと日銀が思っても、どれだけでもお金を出す、金に
糸目は付けないと言っている訳ではないのです。だから、そこには自ずから制限があ
るのです。
これがもし、幾らでもお金を出すというのであれば、国債の利回りは限りなくゼロに
近くなるでしょう。否、そうではなく、マイナス金利になることさえあるのです。
だって額面を遥かに超える価格で日銀が国債を購入するようなことをすれば、その
一方で、償還期に日銀が受け取る元本は額面金額でしかないために、日銀にとっては
何故日銀は、国債の購入価格を自由に決めないのか、と。利回りが低くなるように国債
の購入価格を高くすれば済むことではないか、と。
貴方も、そのように考えるのではないでしょうか?
しかし、それは日銀にとってはできない相談なのです。
何故?
やっぱり日銀が保守的で、リフレ政策に対して警戒しているから?
そうではないのです。
>仮に、日銀が市中銀行から購入する国債の価格を、実勢相場よりも高くすることにし
たとしましょう。
その結果、例えば、1%の利子のついた額面100円の国債を市中銀行が100円で落札をし、
その後、日本銀行が長期金利を低めに誘導するために、その時点での長期金利が1%で
あるにも拘わらずその国債を例えば102円で購入するようなことをしたらどうなるのか?
確かに、当該国債の利回りは低下する、つまり長期金利は下がる。それはそのとおり。
しかし、その国債は、本来相場からすれば100円でしか売れないのです。それを、偶々
日銀が高い価格で買うとなれば、市中銀行は、何もしなくて差額の2円分が儲けになる、と
。つまり、日本銀行がその差額分を市中銀行にプレゼントすることになってしまうのです。
おかしいでしょ? 市中銀行が何も苦労することなく日本銀行からお金をもらうなんて。
だから、日本銀行は実勢よりも高い価格で国債を買い取ることができないのです。
国債を保有することで確実に損になるのですから、利回りはマイナスになってしまうのです。
しかし、幾ら日銀が大量に国債を購入するとは言っても、日銀が自由に購入価格を
決定できる訳ではないのです。
そのことについて、多くの人々が理解していないものだから‥だから、昨今の長期
金利上昇の現象がイマイチ理解できない、と。
これ以上簡単には説明できないくらいわかりやすく説明してるから、こういう初歩の初歩を
知らない人は、全文を読むべきだよ。
こんなの経済の初歩の本を読めば必ず書いてあること。
https://blogos.com/article/63299/ >>823
昨今の金利上昇?
国債金利なんてマイナスだろう
何でこの人はMMTのスレで国債の話を一生懸命しているんだろう >>823
>日本銀行がその差額分を市中銀行にプレゼントすることになってしまうのです。
現状やっているのはそういうこと。というか、日銀が債券を購入して金利を調整する行為は
売る側にメリットがあるから成り立つ。 白川はゼロ金利でも付利はやめなかったが、実質補助金
リフレで騙され
MMTで騙される
何回騙されるの?
一握りの大富豪が世界の富の82%を占めている
そこから税金を取ることが先決だな
>>766
おまえは、ただオウム返ししてるだけのカス! 中銀が長期金利コンチュロールとゆうか、抑制はできるんだろ?
永濱 利廣 2019年5月29日
話題のMMT(現代貨幣理論)とは 〜MMT自体は異端だが、主流派経済学者も財政出動容認に変化〜
https://www.fnn.jp/posts/00046497HDK
MMTは、通貨発行権があることと自国通貨建て国債を発行をしていることが条件
MMTでは財政拡張策にインフレ防止条項を入れることを提唱
ブランシャール氏「日本は財政均衡を忘れて無限の将来まで財政赤字を出すべき」
MMTは必然だった
完全雇用の機会を作るのは金融政策ではなく財政政策
実際、MMTの提唱者であるニューヨーク州立大のケルトン教授は、日本経済新聞社の取材で「日本が
「失われた20年」と言われるのはインフレを極端に恐れたからだ」と述べており、日本がデフレ脱却を確実
にするには財政支出の拡大が必要との認識を示している。
またMMTでは、ハイパーインフレ懸念への対応も必要となる。実際にケルトン教授は、財政拡張策にイン
フレ防止条項を入れることを提唱している。例えば、5年間のインフラ投資計画を通したとしても、2年目に
インフレの兆しが出れば支出を取りやめるべきと提案している。つまり、MMTは財政で物価をコントロール
すると結論付けているのである。 >>836
こうしたMMTほど異端ではないが、主流派の経済学者も長期では財政再建が必要な中、景気刺激のた
めの一時的な財政出動を容認するスタンスに変化している。実質金利が低い環境では国債を発行してイ
ンフラ整備等をすべきと主張してきたサマーズ氏らも「想定より財政余地はありそう」と認めている。また、MMT
を批判していたMIT名誉教授のブランシャールPIIE上級研究員も「長期金利が成長率を下回る環境にあれ
ば、財政拡張できる」と指摘している。
特にブランシャール氏は、今月公表したPIIE客員研究員の田代毅氏との共同執筆の政策提言の中で日本
経済のデータを分析している。そして、「日本は財政均衡を忘れて、無限の将来まで財政赤字を出すべき」とし、
10月から予定されている消費税率の引き上げを中止する代わりに、新たな財政政策で財政赤字を増やす
ように要請している。
MMTはうまくいくのか
しかし、ブランシャール氏らが要請しているのはあくまで日本に対してである。つまり、中立金利が非常に低い現在
の日本の環境では、プライマリー赤字を続け、今より高い債務水準を受け入れる強い理由があるとしている。 2−3%、あるいはもう少し高いインフレになるまでは、フリーランチ。
通貨発行特権、通貨発行益があるから。マンキュー4版
理論上はMMTが正しい。運用上の詰めがどうなるか。
『本来得られるはずだった利子収入』
を対価として支払ってるから
一見フリーランチに見えてフリーランチではないんだがな
デフレなら金利はつかないから。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
>>833
今は指値でオペレーションが出来るからな >>828
やめなかった?
導入したのが白川総裁なんだが? >>838
インフレは税金だろ?
誰が誰に払ってるんだ? >>844
債権者から債務者への富の移転、
現金保有税。
どちらも経済成長の必要条件。だからケインズもマイルドインフレ支持。 政府が赤字支出すると民間非金融部門の銀行預金が増加する
これらの銀行預金は企業部門の保有の場合は当座預金だが、家計部門の保有の場合は普通預金ないしは貯蓄性預金で銀行にとっては利払コストが発生する
また、企業にしても家計にしてもその増加した銀行預金はさまざまに決済されるが、その決済を行うのは銀行なので銀行は決済コストも発生する
銀行から政府の赤字支出を眺めてみると、これは政府がリザーブを押し付けて銀行預金発行を押し付けている行為なわけだ
>>846
それ銀行は必要ないと言っているのと同じ。 >>846
なので、国債の金利(リザーブの付利でも高値でも買オペでも同じ)とは政府赤字支出に伴って発生する銀行側のコストを政府or中銀が代わりに負担する意味合いがある
国債には政府支出の財源の意味は存在しないが、リザーブを吸収して有利子負債を供給する必要があると言うのは、インターバンクレートの下支えだけではなく、このような意味合いも存在している >>849
つまり、国債の正の利子率でもリザーブの付利でも中銀の高値買オペでも、それは銀行に対するプレゼントなり補助金なりと言うならその通りではある
しかし、それをしなければ単に銀行はその負担コストをサービス受益者たる預金者に添加させるだけになる >>851
逆に言うと、銀行に対するプレゼントなり補助金だと言って批判する人間は、この政府赤字支出に伴って発生する銀行側のコストのメカニズムを全く理解していないか理解出来ない知能かのどちらかである >>852
ちなみにこのメカニズムの話で気が付く人は即気付くだろうけど、量的緩和だとかQEだとか極端な低金利政策は財政政策的には銀行に対する徴税であり、単なる緊縮政策ではある リザーブの付利にかんしてはスティグリッツ辺りでも時計泥棒と同程度の浅い浅い理解で廃止を訴えてバーナンキに全く実務が理解出来ていないと反論されている
いわゆる赤字国債を発行しなかったら銀行はどうなっていたんだろうな
現在ほど繁栄していなかったのは想像できるけど
>>856
時間軸的にどのような設定をするかによるけど、バブル崩壊後の政府赤字によって民間部門の支出が下支えされ、それによってヒエラルキー低位の負債の決済が下支えされた事は間違いないだろう
それはそのヒエラルキー低位に紐付けられた銀行預金の決済をも下支えされたと言った意味合いでね >>857
政府赤字によって社会にお金が供給されるとそうなるね
もっと遡って1975年以降一切の赤字国債を発行したかった場合、銀行はどうなっていたのかなぁ
景気は今より相当悪いのは間違いないが、銀行はどんな形で生き延びているのだろうか >>854
緊縮政策でないから。デフレ脱却しないと経済は正常化しない。 このスレの議論って30年前の議論かよって思うわ。
たとえば財政投資が意味あるかなんてそっから続いてること。
当時は日本のインフラが脆弱で例えば水力発電のダムを
作って電気代を下げると日本のすべての産業にメリットがあり、道路や新幹線を作ることで経済効果が波及した。
でも今の時代は違うのよ。
たとえばダムも作れるとこには全部作っちゃったから、八ッ場ダム
みたいな新しい巨大なダムを作ると下流の水力発電所が壊滅状態に
なって発電量が減り、逆に地域の電気コストを上げてしまう。
堤防も昔は人口の多いとこに安全のために作ったが、作れるとこは
全部作ったから、今じゃ人が数軒しか住んでない漁村にまで
10億円の堤防ができて、経済効果がない。
また景気が悪化すると土木業を支えたから、土木業が500万人、
選挙の票が1000万票を持つように肥大して、彼らの東京で、バラマキ政治家が当選するしくみができた。
だから不要な投資も永遠にやり続ける。
一方、日本の老齢化がガンガン進んで、年金や社会保障費用が1年で
1兆円づつふえ続け、借金しまくっても、そっちでお金を取られるから
限界まで借金しても、公共事業への投資が減る。
そうすると国が需要を作ってたから、国の需要が減るだけで、大不況が
起こるような業界の体質ができてしまった。
一方、国のバラマキでそっちに労働者が取られるから、日本では新しい
産業に変化できなくなり、世界の産業の大きい変化から脱落した。
日本の有力企業は世界のランキングからガンガン脱落しまくって、
もう世界のベスト100社の中に日本企業はほとんど残っていない。
つまり日本は古い産業構造を保護するために、日本全体の産業の
変化が世界に比べて遅れまくって、世界の競争から脱落した。
そういう大きい流れすら理解してないやつが大杉で、財政投資の議論なんて50年前の議論かよって思うわ。
>>861
昔は手数料って今よりずっと少なかったし、今でも自行間や公金は取ってないことも多いだろ?
でだ、長引く低金利では銀行はそのコストを預金者に転嫁せざるを得なくなるってる話もしてるだろ? >>858
銀行がどのような形態になったか?ってのは分からんけど、日銀側から眺めてみると65年以前は事業債や公社債、金融債等でアコモデートしていたんで、多分そのままだとインターバンクレートの誘導は相当困難になっているんじゃないかな
それ故にもっと早期にリザーブの付利が導入されているかもしれないけど 国債の問題にしても議論が世の中で議論だれてることとずれまくってる。
現在は世界の景気後退懸念と、日銀の異次元緩和が途中でやめられなく
なり、どんどん追加緩和をして規模が拡大し、それが6年以上続いてる。
だから、今でも新発債の金額以上に日銀が国債を高く買い取ってるから
日本は長期金利もマイナス。
で、みんなは短期金利のゼロがずうっと続き、2013年以降の長期金利の
ゼロも延々と続いてるから、永遠にそれが続くと勘違いしている。
このスレの8割の人はそう思ってるみたいなのよ。
でも日銀は買い取りいすることで、すでに日本国債の4割以上保有して、
すでに日本の国家予算の4年分の400兆円以上使ってしまい、
しかも株の買い取りや不動産リートの買い取りもどんどん副作用が膨れ上がり、
地銀は赤字が多数になり、銀行の収益も悪化するから、逆にそっちが
金融緩和の効果を奪ってしまう結果になりつつある。
だから緩和は2020年まで続けるっていう表現になってて、それがすぎると
あたりまえだが、金利は変動する。
もちろんその時に世界が不景気になると、債権が買われて長期金利は
そのまま低いって状態もありえるわけだが、でもそれは5年後までは続かない。
なんせ日本の社会保証費用は毎年1兆円づつ増加を続けてて、年金問題も
一世帯で2000万円足りないってことは、日本全体で1000兆円ないと
老後の生活ができないってことで、もうMMTで数兆円をどうするかって問題ではないわけ。
MMTで1000兆円調達なんてありえるわけがないし、日銀の買い支えでゼロ金利に
なってるだけだから、日銀の限界で簡単に上がってしまい、MMTの基本概念で
ある長期金利が上がらなければ可能だっていう主張からも逸脱する。
そういう現実の経済をほんとに見ない人がふえたなあ、ってほんとに驚愕する。
1998年以降に日本国債の大暴落は2回起こって2003年には歴史的な
大暴落が起こったが、今不安視されてるのは、そんな大きい暴落でなくて、
金利が数%変動する些細な危険性なのよ。
逆にそれが絶対に起こらないって言ってる人たちの根拠のほうが不思議だわ。
>>865
日本の新聞雑誌ネットをみて馬鹿になった人 リザーブの付利制度(正確には付利と中銀の無制限貸し出しとの併用による金利のコリドーシステム)は90年代に北欧で導入されるて効果を発揮するんだけど、フェドや日銀でも00年代初頭から導入を訴えてた制度なんだよ
だけどこのスレでも銀行に対する御駄賃みたいな理解しか出来ない知能の連中が政治家にも多くて、結局はリーマンショックのような危機が起こるまで導入されなかったって経緯がある
>>864
なるほど
今の銀行を見ると、国債の金利という大きな収入源を失って苦しんでいるように見えるんだけど、どうすればいいのかな
そして国債の金利の出元は国の予算、つまり税金であり、そんなものあるよりないほうがいいと思うんだけどね
今まではノーリスクで莫大な収入を得ていたといった感じ
なんか間違っているような気もするが >>865
日本政府発行の円建て日本国債を日銀がいくら保有しても払った金利は結局日本政府に戻る
黒田日銀の金融緩和を始める以前からゼロ金利は変わらないんだから
金融緩和を止めても急激な金利上昇なんて考えられない
2000兆円不足とかは政府が不足分を上乗せ支給発表をしても無いのに議論の余地も無い事
必死に長文書いても言ってる事全部デタラメだな >>865
結局MMT否定論者は国民が不安になるようなウソ八百並べての詐欺師集団 >>864
それについて資料や本を紹介してくれませんか? どうも証券不況前、赤字国債、建設国債が発行される前の金融調節についてイメージが沸かないので。 図説 日本銀行 単行本 ? 1993/3
武藤 英二 (編集), 白川 方明 (編集)
第1編 日本銀行の目的と組織
第2編 日本銀行の業務
第3編 金融政策
第4編 金融政策の歴史
第5編 わが国の金融構造と金融の自由化
第6編 信用制度保持・育成のための対応
アマゾン古本。¥ 5,660 より(信じられない。自分は100円で買った)
昔の金融政策は窓口規制等、今の中国のイメージか。
>>876
周囲から出版もかなり止められただろうってのにな。 銀行の資産は国民の借金、
貴方の稼ぎで銀行に貢ぎます。
預金は銀行が管理しますが信用創造で、それ以上に貸し出せます。
是非とも銀行を利用してください。
財政破綻はもう事実上起こっているよね。
これは0か1からの2進数的事実じゃない。
つまり財政破綻があるかないかじゃない。
どの程度財政破綻しているかということ。
それは国家サービスの緊縮度によって測られるべき。
年金制度も事実上破綻している。
中央銀行は、買いオペ、売りオペとかできないのに、金利差で得する大手銀行、
それに信用創造は違法ではありません
合法です。健全なので是非とも大手銀行を利用してください。
心配しないでください、大手銀行はつぶれることはありません。もし、潰れそうになった場合、かってのリーマン・ショックみたいに国民の税金から援助されます。
米国では2007 年から 2008 年にかけて起きた最近の株価暴落の中でFED(連邦準備制度)は完全に銀行制度が崩壊するのを防ぐために素早く行動しましたし、FEDは銀行および銀行に多額の借金をしている少数の業界を救済するために数兆ドルの金を刷るだけで解決しました。
これでめでたしめでたし
>>871
> 黒田日銀の金融緩和を始める以前からゼロ金利は変わらないんだから
このスレって、ほんとに経済の初歩の初歩すら理解できないやつが常駐してて、
ふつうの社会人なら知ってることすらだれも知らない。
だから、こういう嘘を平気で信じしまう。
日銀がゼロ金利にしてたのは短期金利の話で、日銀が異次元緩和をやって
日本国債を天文学的なレベルで買い取ったのは、長期金利を下げるため。
この違いを理解できない馬鹿が経済論を語るから嘘だらけになるんだよ。
2007年 1.5
2008年 1.16
2009年 1.28
2010年 1.11
2011年 0.98
2012年 0.79
2013年 0.73
2014年 0.33 ← 日銀の緩和後
2015年 0.27
2016年 0.04
2017年 0.04
2018年 -0.01
こんなの緩和のときに新聞で100回以上記事になってたことで、
これを知らないなんてふつうの社会人ならほんとにありえんわけよ。
5チャンネルの中って、8割が嘘で、嘘と嘘が議論してるから、それがほんとだと勘違いしてるだけ。 このスレの現実の実態経済から見たら議論されてるようなことなんて
大学の経済学部なら大笑いいするような見当はずれの議論が多すぎよ。
経済の初歩の理解が間違ってるから、間違ったまま議論が繰り返される。
その経済学はマネーを外生的と考えてるのか、内生的と考えてるのか
どちらでしょうか
っていうか、MMTを議論してる人たちは、現実の経済のメカニズムを理解
してなくて大昔の通貨論や経済学の議論をしてるだけ。
で、議論してる人たちは、BIで国民にお金を配れよ、とか政府は金を
刷って国民にくばれよ、とか国家財政がどうなっても給料が安いから
増税絶対反対、年金支払増加絶対反対、借金で経済を成長させろ、
できるだろ、っていう人たちとまったく同じなんだよ。
MMTの議論でも金利が上がらなければできる、上がっても増税すれば
なんとかなるって言ってるのに、金利は絶対に上がらないって言い続ける。
そんなやつまともな社会人の中じゃほとんどいない層だよ。
日銀の緩和の意味すら理解してないんだから。
ふつうの社会人とは明らかに層が違う人たち。
>>876
これいいな
990 :名無しさん@1周年 [] :2019/06/30(日) 10:41:35.82 ID:7JlTihmR0 (46/46) [PC]
>>963
MMTは帰納的な理論なんだよ
起こった出来事の説明でしかない
子供を産んだのはみんな女って現象があったから子供産めるのは女なんだって理論がついたようなもの
これに正しいも正しくないもないだろ >>884
だから、日銀が長期国債を買うのも、デフレ脱却して経済を正常化するためのもの。
経済が正常化するば当然長期金利も騰がるが、それは自然な経済現象で正常。
MTTでそれ以上に長期金利が急騰などないというのは既に何度も議論済み。 何故か財務省は個人国債を扱ってるんだよね。
矛盾してるよなぁ、「国が破綻する」と言っときながら、個人国債を扱ってるんだぜ。
意図的に操作しているだろ。
ナチス・ドイツの経済は、「戦争しなければいずれ破綻していた。」と
歴史的には評されているけれども、
MMTから見れば、どうなのよ?
>>888
何にしても戦争やって国家ごと破綻してるよ。
戦後しばらくの間、ドイツは東西2か国に分かれてるし。 >>889
ヒトラーが暗殺されでもして、なんとか全面戦争には至らずに過ぎていたら、
ナチス・ドイツの経済は、MMTの理論から見て
あと何十年か続けられていたと思いますか? あの時代のドイツはアホみたいな賠償金問題を抱えてるからどうしようもない
>>892
ナチス・ドイツの経済は、
軍事力増強に傾きすぎた、いびつな経済だから、
戦争に突入していなければ、
そのまま放っておけば、
自然に破綻するような、そういう経済であった。
という意味。
経済の本じゃないけれど、歴史の本などでは
こういう評価をされているのを読みました。 >>894
1946年10月1日の判決は「シャハトはドイツの再軍備計画の中心人物であり、彼の取った手段、
特にナチ政権の初期におけるそれは、ナチ・ドイツを軍事勢力として急速に上昇せしめたことに対し
て責任がある。しかし再軍備そのものは憲章のもとでの犯罪ではない。憲章6条のもとでの平和に
対する罪とするためには、シャハトが侵略戦争を遂行するためのナチ計画の一部として、再軍備
を実行したことが示されなければならない。シャハトは他の欧州諸国と平等の立場にたった外交
政策を遂行できるように強力で独立したドイツ建設を目指して再軍備計画に参加したと主張し
ており、ナチが侵略目的のために再軍備しつつあることを発見するや、彼は再軍備の速度の遅滞
化に努めたと陳述した。シャハトは最初は地位から去ることによって、後には暗殺によってヒトラー
を除去する計画に参加した。1936年に早くもシャハトは再軍備の制限を主張し始めた。もし彼
の主張した通りの政策が実行されていれば、ドイツは欧州戦争準備をなすことはなかったであろう」
としてシャハトを第一起訴事項、第二起訴事項ともに無罪とした[50 >>886
おまえは経済の初歩の初歩の知識すらないんだよ。
『日銀 出口 金利』で、出てきたのを一個でも2個でもいいから読め。
金利上昇がなぜ起こるのかすら理解できないやつって、経済を語っちゃ
だめだよ。
君の場合は世の中の経済の記事が全部間違ってるって言い続けてるから
読んでもひとつも理解できないんだろうけど。 >>896
新聞雑誌ネットの記事を読んで馬鹿になった人 ×財政破綻はもう事実上起こっているよね。
○地球寒冷化による地球規模の食料危機で破綻が近い
>戦争しなければ破綻とかどういう理屈?
地球寒冷化による地球規模の食料危機で戦争かも…
>>881
詐欺師得意の都合の良い数値を並べる手法だなWW
数値並べるならせめてゼロ金利政策以前の10年ものせろよカス
そんな詐欺師手法で必死に長文書いてないで2000万のウソも言い訳してみろよ詐欺師野郎 >>884
相変わらずレッテル貼りに勤しんでいますね
詭弁のレトリックは聞き飽きたので各論についてきちんと議論してみてはどうでしょうか? >>900
おまえって知識がなさすぎて、長期金利なんて毎日の新聞にも
載ってるし、証券会社や住宅ローンの会社のホームページにも
載ってるから、だれでも簡単に分かるのに、数字を抜き出して
貼ってると勘違いしてるのって、もう馬鹿すぎるぞ。
WIKIにも載ってるからそんなのだれでも知ってること。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%9C%9F%E9%87%91%E5%88%A9
バブルの崩壊で日本が絶望的な景気悪化してるときでも
3−6パーセントとかなのよ。
今の日銀が長期国債を山のように買い上げて、ゼロを維持いしてるのなんかほんの一時的なことでしかない。
住宅ローンの人たちは30年とか35年単位で考えるから、今の金利が
続くわけがないとみんなが理解してるし、過去の変化の説明もだれでも受けるわけよ。
2000万円の嘘って、君には世の中の常識がなさすぎて話にならんわけよ。
政府の2000万円は嘘でもなんでもない。
政府が言わなくても、老後にいくらないと生活できないか、っていう
アンケートは山のようにあって、だいたい26万円くらいになる。
で、国民年金は65000円で、厚生年金でも16万円程度の人が
多いから、不足金額はほんとはもっと大きい。
で、年金をもらう人は4300万人にも膨れ上がってるんだから、
だれでも不足金額を計算できる。
だから世の中の人はそんなのとっくに知ってて、中高年になると
消費をやめて、老後の貯金に励む。
だから、日本ではお金を持ってる中高年が消費をせず、経済が伸びない。
企業も消費が減るから、投資を控える。
つまり、年金制度の問題が日本の金融をおかしくしてデフレにしてるわけ。
世の中の人の中じゃ、年金の不足なんて、とっくの昔から世の中の常識。
このスレ見てると、リアルに新聞を10年読んでないやつがいるんだな、ってつくづく分かるわ。 >>890
無理
>>902
金利は日銀が決めるのか?
アホじゃないのか
話のすり替えしてんじゃねーよ >>902
だから2000万の問題は政府が被るとコミットした訳じゃないから現在の経済にはまだ影響あるハズねわーだろ詐欺師
だいたいついこの間の問題がなんで今のデフレに影響あるんだ馬鹿
今のデフレは橋本政権の消費増税と小泉政権からの規制緩が原因だろ
そうやってウソ八百並べて国民を騙してるお前は財務省の人間か? 橋本政権は消費税増税もあるけどそれ以外
公共事業抑制、省庁改革、金融改革、諸規制緩和、社会保障費増、金融不安、アジア危機
のほうが影響大きかろう
それだけ行き詰まってたんでしょ。そうでなければ首相とは言え一人だけでそこまでできないだろうし。
アジア危機の遠因は日本の消費税増税。
ソロス本やマネー敗戦等参照。
>>903
> 金利は日銀が決めるのか?
> アホじゃないのか
このスレって金利のことを書いてても、その意味すら理解してないんだな。
そもそもMMTは金利が上がらなけりゃできるっていう大前提が
あって、長期金利は日銀が決められないだろ、たまたま今は
異次元緩和でとてつもない規模で国債を高値で書い続けてるからできてるだけって話をしている。
でもこのスレではもともとゼロ金利だったから問題ない、って言うんだが
それは日銀が決められる短期金利と、市場で決まる長期金利を
ごっちゃにしてて、ゼロ金利の時代でも長期金利は高かったって
説明するために、長期金利の推移を貼ったんだぞ。
長期金利は債権価格が高い時には維持できるが、企業の設備投資とか
住宅ローンみたいに数十年単位で見たら、ぜんぜんゼロではないし、
30年平均でも3パーセントを越えている。
ぜんぜん話のすり替えじゃないし、むしろこのスレの常識がない人が
自分で言ってる意味すらまったくわかってないのよ。
MMTで最も重要なことは、1100兆円の借金が2000兆円まで膨らんで
金利がゼロなんてありえんわけよ。
政府が増税延期するだけで、日本国債の格付けが変わるし、バーゼル規制で
もうすぐ日本国債自体がリスク資産として計算されるようになるから、
数年単位の景気悪化懸念で低金利が続いても、5年、10年単位で
考えたら確実に金利は上がる。
だから一般の経済に疎い人ですら、住宅ローンを組むときに、支払い金額が
高い固定金利を選ぶ人もいるわけよ。
それにこんなのいちいち説明することじゃなくて、ふつうの社会人ならだれでも知ってること。
こんな常識が議論になることが、このスレの議論が異常だってことよ。 MMTの議論には致命的な欠点が2つあって、ひとつは長期金利が
上がらないことを前提にしてて、日銀の異次元緩和が、永遠に続くと
すさまじい全体なこと。
日銀の債権買取は副作用出まくりで、今度マイナス金利をさらに
増加させたら、地銀株は急落状態になって、むしろ貸出をへらす。
信用創造も減らす。
また金利が上がりだしたら増税で止めれば良いっていう前提だが、
たとえば2003年に日本国債の歴史的な大暴落を見てみ。
ひとつの銀行が国債の入札で買わなかっただけで、急激に他の
銀行も同じ行動を取って、売りが売りを読んで、一気に大暴落になった。
銀行もゆうちょもすさまじい大損になり、資本が揺らぐレベル。
財務省は通貨を切り替えて、今持ってる通貨の価値を切り下げて
しまうことまで発覚して、国会で大問題になった。
増税なんて国民全体が猛反対するから、即座に実行するなんて
できんのよ。
この2点だけでも現実には不可能。
でもこのスレだと、言ってる意味も分かる人はかなり少ないと思うぞ。
>>908
「行き詰った」からといって「改革」して
より悲惨な状況に転落して
「その問題に対処」するために「改革」して
更に悲劇的な方向に突き進む
これどうにかならんものかなあ >>911
だから、日本の新聞雑誌ネットみて馬鹿になった人。
既に議論済み。 >>910
お前のウソは聞きあきた国債金利はたとえ世界標準に戻っても関係無いだろ
MMTの理論は国家が国民に借金したって返すのは国のGDPで返すだけだろ
だから日米のようにGDPが大きい先進国では破綻は考えられないと財務省だって黒田が官僚時代に格付け会社に意見書出してるだろ
まず黒田が財務省時代に提出した意見書を否定してみろ詐欺師 >>911
アホだな、日銀のQ&A読んでこい、
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/seisaku/b41.htm/
かつては、「中央銀行は、短期金利はコントロールできるが、長期金利はコントロールできない」といわれていましたが、金融政策によって長期金利をコントロールすることは可能なのですか?
金融政策は、伝統的には、短期金利を操作し、それが長期金利にも波及することを通じて、実体経済に影響を及ぼしてきました。
ところが、リーマン・ショック以降、まず米・英などの中央銀行が長期金利に働きかける政策を実施しました。
短期の政策金利がゼロ%に達し、いわゆる「ゼロ制約」に直面する中で、更なる金融緩和効果を実現するために、長期国債等の買入れを通じて、長期金利を引き下げる政策を始めたわけです。
日本銀行も2010年10月に「包括的な金融緩和政策」を導入し、やや長めの金利に働きかけました。また、2013年(平成25年)4月に導入した「量的・質的金融緩和」では、イールドカーブ全体の金利低下を促す観点から、大規模な国債の買入れを開始しました。
さらに、2016年(平成28年)1月に日本銀行が導入した「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の経験から、マイナス金利と大規模な国債買入れの組み合わせが、長短金利全体に影響を与えるうえで、有効であることがわかりました。
以下省略 >>911
利率を上げないでもいいがそうすると金融機関が倒産する。 もっとMMTのこと勉強しようとおもってちょっと前ににゅんさんのアカウントフォローしたけど、
リツイートが党派性強すぎて胸焼けする・・・
壊れたスピーカーに反応しちゃうのも分からんではないんだけど、
スレがそれに占拠されちゃうのはみんながまんまとノせられてる感が滲み出てて
なんだかなあという気になる。
>>918
8月の教科書待つのが一番良いかも
rickyさんのyahoo解説とかも良いけど
あの読みにくさはどうにかならんのかね >>911
おまえは延々と不景気っテロよww
この先、好景気になることは無いんだ! >>922
MMTの紹介部分はきちんと勉強してるしまともなのに
MMT批判部分になるとただの思い込みを根拠に全否定するのはなぜなんだろう >>920
「主流派批判を抑えた不十分なもの」的な評価もあったようだけと、どうなんやろ?
>>923
俺は批判が的を外してるか否かを判断できる頭はないんだけど、
読んでて「それMMTerに本当に刺さるの?」感があったなあ。 >>923
主流派に巻かれておけば、とりあえず知識人として安全だという利得計算からでは? 銀行は要らない。
政府貨幣を発行すれば良いだけ
もともと通貨発行権をもつ日本政府は、財政赤字は存在しない。
財務省が頭おかしいだけ
>>915
こういう人たちって日銀の緩和がどんなに凄まじい規模であって、いまだに
続いてるから、異次元緩和の真っ最中は、国債が売られたら全部買えば
いいだけなんで、金利のコントロールなんてできる。
でも世界の経済学で長期金利をずうっとコントロール可能だ、なんて
経済学の教科書なんて存在しないから
このスレ見てると、経済の初歩の初歩、高校の経済の教科書に書いて
あることすら理解できてない。
日銀がコントロールできるんなら、過去の何回もの日本国債の大暴落は
なんで起こったんだよ。
日本国債の価格で長期金利が決まるから、長期金利をコントロールできるって
ことは国債価格を全部コントロールできるってことだろ。
日銀は緩和で長短金利をコントロールする政策をやってるんだから、
そうコメントするのがあたりまえ。
しかも異次元緩和をやってる間は、売られた国債は全部日銀が買い取れる
んだから、金利が現在コントロールできるのはあたりまえ。
でも緩和前の日銀の公式サイトを見てみろ。
長期金利は複雑な条件で動くから中央銀行が完全にはコントロール
できないってニュアンスを書いてるくらいだし。
ここのスレの人は、読んでる資料が狭くて偏ってるのよ。
だから『日銀 出口 金利』のもしくは、『 日銀 出口 債務超過』とか
ぐぐって、その中の記事を読んで、それが全部ウソだと思ったら、
どこが嘘かを書けよ。
日経だから嘘だとか、Bloombergだから嘘だ、東洋経済だから嘘だとか
そんなこと言ってるから日本のしくみを理解できないのよ。 緩和のしくみすら理解してないやつがいるんじゃないのかな。
緩和ってのは、現金を供給するっていうより、市場に出てくる国債を
全部日銀が高く買うことでもあるのよ。
それをバカスカ買ってるから国債が高く金利が低い。
でも買うことでも日本のマネタリーベースは増え続けて、日本の通貨は
130兆円から500兆円に増えて、地球上日本円が最大の通貨になった。
じゃ、1000兆円まで日銀が買ってね、ってなるわけないろうが。
なぜかなんて、こんなのググれば100万件くらい解説が出てっくるようなこと。
永遠に金利をコントロールするってことは、日銀が異次元緩和を永遠に
続ければ可能だが、こんなの世の中の金融の専門家の意見ですら
あと数年。
こんなことすら理解できてないやつがいる事自体がこのスレは異常なのよ。
住宅ローンの人は全員、将来金利が極めて高い確率で上がるぞなんてのも、
だれでも説明を受ける。
企業の資金調達の他の当社は異次元緩和をやってる内にありとあらゆる
資金調達をふくらませ続けている。
つまり金利いが将来上がるなんて、一般の社会人なら常識なわけよ。
このスレだけよ。
社会人でそんなことも理解できてないやつがいるのは。
金利が永遠にゼロだって、大学の経済学部で言っても爆笑されるだけ。
>>927
何故、リーマンショックで量的緩和したのでしょうね。
さっさと銀行滅んだ方が良かったのにな。
その意味では君の言っていることは大正解だな >>929
>緩和ってのは、現金を供給するっていうより、市場に出てくる国債を
>全部日銀が高く買うことでもあるのよ。
お前だけだよ。
緩和=中央銀行が国債を買うこと
なんて言ってるのはw 金利が上がるのはその分国債発行する必要が生まれるんだから
インフレ圧力で良いことじゃん
>>924
垂直貨幣と水平貨幣の債権ヒエラルキーによる統合化がMMTの肝だから
そこを突き崩せればMMTは理論として成立しなくなるという認識は正しい
この著者がにわかMMTer(俺とか)よりずっと真面目にMMTを研究しているのは分かる
でも少なくともこの文章では『〜だから間違っている』のすべてで根拠が一切でてこないから
『お前の中ではそうなんだろう。お前の中ではな』
以外の反応がしようがない
まあMMTを分かってない人間がこれ読んでよくわからないまま
『MMTには論理的な欠陥がある!』
とマウントできる効果はあるかな 「金のなる木(Magic Money Tree)」
>>935
わりと面白い視点だったけど、自分がMMTerじゃないせいか
批判が当たってるのかどうかはよくわかんねえな
個人的な認識だと政府ポイントと民間銀行の作るポイントは厳密には別物だと捉えているから
そこがMMTと違うと言われれば「俺べつにMMTerじゃないし」で済んでしまう
MMTerの反論なり解説なりが欲しいところ >>935
政治判断ではなく、インフレ率等で機械的に決定すべきと言う意味だろうね。
それだと結局は今の日銀? >>935
良い指摘だと思うが、この人の6回目がこれ。
アベノミクスで高まる財政危機のリスク。「消費税率25%を覚悟」しなければならない可能性も<ゼロから始める経済学・第6回>
モノシリン(明石)氏と同じ立場だろう >>935
反論した方がいいよね
おそらく中野氏もこれに反論しそうだが、自分の反論は
>税を課し、税を支払わなければ罰するという権力関係と、商品の売り買いから生じる信用関係とは本質的に異なるものです。
>くわえて、国定貨幣が国家権力に基づいて創出されるとの想定が適切ではありません。
本質的に異なる、適切ではないと書いているが、本質的に繋がっていると考えるのがMMTの発見だろう
税を課し、税を支払わなければ罰するのは権力関係だけではなく、住民サービスやインフラのような
人々の生活が改善されるような恩恵も存在している。つまり国家と国民の間には信用関係も発生している
また商品の売り買いから生じる信用関係つまり信用貨幣論だが、銀行が信用貨幣を作るのは法律で定められており、
法定準備預金を義務的に預けている。国家も権力で信用貨幣の運用に関わっている。
商品の売り買いは完全な信用関係ではないと言うことだ。
これらから得られることは、信用貨幣と国定貨幣がパラレルのようで実情はクロスしている。
>また、納税義務の全うを至上とするような、意識の高い国民ばかりではないでしょう。
反社を基準にものを考えて、多くの一般人を疲弊させる社会が相応しいかどうかだ。
これはデフレを是とする社会にも通じる。
>MMTは、国と国民の間の権力関係から生まれる徴税と納税の関係と、
>私人間の商品売買関係から生まれる債権債務関係という、
>まったく含意の異なる社会関係を同じものとみなしている点で決定的に誤っているのです。
これも間違いで、今まで書いたようにまったく含意の異なるとまでは言えない両者は国家内で依存関係で存在している
この人の本質には国家の否定がありそうだな。 >>939
消費税上げるのを主張した時点でなんかもうそいつが全面的に誤ってるように見えるな
欧州での大失敗により、税の研究者ですら消費税は最悪だという認識になってるのに 2018-06-15
現代貨幣理論(MMT)を学べば分かる「財政健全化」という言葉の不健全さ
hatenablog 徒然日記
1.貨幣の定義
2.貨幣の起源
3.貨幣の発展と本質
3-1 商品貨幣論(金属主義)
3-2 信用貨幣論
4.日本の現状
5.まとめ
6.参考文献
過去日本において米が租税の対象とされていた頃にはこんな風刺絵が描かれていたように、米と政府
紙幣のどちらが貨幣の役割を果たすかが分からなくなっていたようです。
(下図は米と紙幣のどちらが人々に用いられているかを競い合っている風刺絵)
今現在は、消費税が話題になっていますが、
固定資産税や都市計画税はほとんどが地方公務員の給与や退職金に使われています。
だから凸凹な市道が多い。雪国では除雪も市民が苦労することが多い。雪のないところに住むことです。
いくら納税してもダメです。地方公務員だけが豊かになるシステムです。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。
広島市の土砂災害や常総市の水害でも職員の輩共がどんでもない焼け太りしてニュースになってたでしょ。
↓
平均で「時給4428円」
広島市によると、災害発生から10月末までに残業した一般職員は5280人。この間の1人当たりの時間外勤務手当は平均23万3388円で、
最高額は635時間の時間外勤務をした消防局職員だった。
1カ月間の時間外勤務手当が100万円を超えた職員は9人おり、うち消防局は8人。1カ月間の最高額は127万1082円で、平均時給は4428円。
https://www.sankei.com/west/news/141125/wst1411250009-n1.html
水害対応で最大342時間…常総市職員の残業代込みの給与「100万円超」
http://www.j-cast.com/2015/12/07252541.html せっかくステファニーケルトンが来るんだから財務省とMMT否定論者は徹底的に議論すれば良いんじゃない?
【7月6日(土)】
テーマ::経済討論「MMT(現代貨幣理論)は日本を救うか?」
パネリスト(50音順):
青木泰樹(京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授)
安藤 裕(内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官・衆議院議員)
池戸万作(日本経済復活の会 幹事・政治経済評論家)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井 聡(京都大学大学院教授)
三橋貴明(経世論研究所所長)
司会進行:水島総
>>933
そうなんだよねえ。
「だから間違ってる」の説明が謎過ぎてMMTerに刺さりそうにないように見えるのよね。
「民間対政府の間の債権債務と、民間対民間の債権債務が本質的に違う」
「納税義務の全うを至上とするような、意識の高い国民ばかりではない
(したがって、私人間に広範に流通する根拠が示されてない)」
って言われて「確かにね」とか納得するMMTer居るのかね? >>940
経歴や論文見てたらマル経の信用貨幣論が専攻ぽいな、その人。 最近はMMTは否定するけど、財政赤字の拡大は必ずしも良くないわけではないって意見が多い印象
MMTはちょい理解しにくいところあるけど
SFCなら誰でも理解できるし
理解したら政府赤字ダメとは言えなくなるからなあ
>>922
民間同士の債権債務に「支払わなければ罰する」形の権力関係が存在してないかのように語ってるのがナイーブ過ぎる。
また、「徴発だ」と言われても、税とはそもそもそういうものだろう。
そして納税のために貨幣を欲する人間が貨幣のために国定貨幣を持つ政府以外に対しても財や労務を差し出すのは明らかで、
であるからこそ、納税の義務を負わないほとんどの子供や外国人にとっても、国定貨幣が価値ある材物として広範に流通する。
MMTに詳しくない俺が反論するとしたらこんなところだけど、どうだろうか? >>947
意識高いから納税するのではないし
納税の量さえ十分なら例え納税する人間が一人であっても租税課税論は成立するのにな
納税額に不足する分は他者との取引で通貨を入手する他ないわけだから
そこで駆動が始まる 要はMMTに反対して
チビチビ財政拡大を行って
MMTをやるより累積債務を拡大するマヌケさ。
ガンになって手術を行えばいいのに
手術は体に負担が大きいと言いながら抗がん剤に頼り
延命はされるが体はさらに衰弱していくマヌケさ。
>>932
おまえらの理論はめちゅあくちゃ過ぎて笑えるぞ。
短期間で金利が1.5パーセント上がると、世界中で日本国債の歴史的な
大暴落って記事が経済誌のいち面トップに載る。
そういう常識がまったく欠けてる。 あとこのスレって前から感じてたけど、日銀が何をやってるのか
すら知らないやつがいるんだよ。
量的緩和は日銀が銀行から国債を高い価格で買うことで、
日本国債の価格が上がり、そっから計算される長期金利が
下がる。
ただし、そうやって銀行に現金を投入しても、銀行は貸出先が
ないから、そのお金は日銀の当座預金に戻ってくるだけの話。
長期金利ってのは、10年債の価格で決まるから、それを
日銀が釣り上げてるんだよ。
>>949
ケインズがそうだし当然っちゃ当然
つか長期的な財政健全化は短気的な財政赤字で景気刺激した方が上手く行くってのは
クリントンが実践したし、日本でも時計泥棒なんかは小泉の例を挙げて昔からそれを主張してるから
MMTない主流派の世界でも普通に成立している政策議論 >>935
これ第一回から読んでみたけどMMTの第7回はまだマシなんだな
他の回は藁人形遊び謎理論謎論理としか形容できないぞ >>952
極論を言えば、その徴税によってそいつが潰れないんであれば一人でもいいよね。
まあ実際は潰れてしまうんで「広く薄く」するわけだけど。
納税意識が低かろうと、国税を誤魔化しきれない限り徴税からは逃れられんし、
そこが信頼されてるから国定貨幣が価値を持つのよな。 >>935
これも結局 外生的貨幣供給説に依った批判になっとるな 債権の解説は、債権を実際に巨額で売買してた人が解説している
牛さん熊さんブログってのがあって、(マーケットでは買いを牛、
売りを熊って呼ぶ慣習がある)ここの解説が日銀の建前と
本音を解説している。
こんなのいちいち説明いするようなことじゃなくて、ふつうの
社会人ならだれでも知ってることだから。
こんなこと常識だから、全文を一度は読むべき。
牛さん熊さんブログ
金融政策によって長期金利をコントロールすることは可能か
https://bullbear.exblog.jp/24918760/
>日銀はこれまで長期金利は操作できないとしていた。すでに更新されてしまっ
>ているが、日銀のサイト内に「日本銀行の金融調節を知るためのQ&A」という
>「金利は期間が長いほど、将来のインフレなどの経済情勢に関する予想や
> 将来の不確実性に左右されます。しかし、中央銀行は、人々の予想や将来
> の不確実性を思いのままに動かすことはできません。また、このような期間
> の長い金利の動きから、市場参加者が将来のインフレ情勢等に関しどのよ
> うな予想を持っているかを読み取ることも、金融経済の状況を判断するうえで
> 非常に重要です。つまり、中央銀行が誘導するのに適しているのは、ごく短期の金利なのです。
でも、そう言ってたが、そう言い続けると日銀がやってる異次元緩和による
長期金利のコントロールをできない、って自分で言ってることに
なってしまうから、日銀はQ&Aの説明を変えて、コントロールできるような表現にした。
そうしないと言ってることとやってることに矛盾ができるから。
だから、こういう解説になる。
> 過去にできないとしていたことが結果としてできてしまったことにより、説明を修
> 正した。これはある意味、現在の日銀の政策はこうした前提を替えないと矛盾が生じてしまうためでもあろう。
でもできるのは異次元緩和の間だけだから。 牛さん熊さんブログ 「長期金利のコントロールは可能か」
https://bullbear.exblog.jp/13698007/
中央銀行の金融調節の目的はあくまで短期金利のコントロールで
あり、市場で決定される長期金利はコントロールできないというのが
一般的な認識であると思われる。ただし、市場への期待に働きかけ
ることでのコントロールが試みられることはある。
もし長期金利を完全にコントロールしようと思うと、市場を完全な統
制下におく必要がある。さらに海外での影響を排除するために、海
外と隔離された国内市場を形成する必要もある。これは戦前・戦中
の日銀による国債引受が実施された際にも日本で取られた手段である。
しかし、これだけ市場経済が発達している中にあってさらに国債市場
規模が大きくなっているとなれば、国債価格をコントロールすることは
不確定要素があまりに多く存在することも手伝い、不可能に近い。
そもそも日銀は長期金利上昇を抑制しようとして金融緩和策を行って
いるのではなく、反対にデフレから脱却させようとしている。それはつ
まり、むしろ長期金利については上昇する方向に働きかけているわけ
だが、一向にデフレが解消されずに長期金利は低位安定するという結果となっているのである。
米国よりも日本で長期金利のコントロールが可能かどうかが真剣に議論
される時期がいずれくる可能性がある。その際には、債務悪化を背景とし
た長期金利の急上昇にどのように歯止めがかけられるのか、ということ
が議論されることになろう。しかし、その際には金融政策によるものには
限界がある。もちろん日銀引き受けの国債発行などは財政規律の緩み
が意識され、さらなる長期金利の上昇を招く。それよりも、そういった長期
金利の上昇を引き起こさせないための予防的な措置が必要である。そのために最も効果的なのは財政健全化であることは言うまでもない。 >>960>>961
債券屋の代表だろ。日本の癌。 963金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2019/07/01(月) 23:38:16.91
だけど、こういう世の中の一般常識ってだれでも理解できるだろ。
自民党は増税をやると、主婦層や老人なんかの支持が激減するから
本来は絶対にやりたくない。
もしやっても、増税後に景気が落ちたときに、野党からボロクソに
攻撃されるし、一般国民でも、財政事情を知らない層には、
猛反発される。
じゃ、なんで増税をやるんだってなるが、増税しないと金利が
上がって、1パーセントでも2パーセントでも、すさまじく景気を悪化させるから。
こんなの過去に何度もあって、増税を延期すると、日本国債の格下げに
なり、金利も即座に上がる。
だから、自民党は、景気を冷やす増税をやりたくないのに、やらないと
さらなら不景気をもたらせるから、どんどん後送りしたあと結局やる。
そのくらい過去に何回も金利上昇が起こってるのよ。
たとえば、2010年は民主党政権で、小沢一郎がバラマキ政策を
主張し続けて、小沢が総理大臣になったら、政府の資産を
債券化して借金を増やしまくって景気対策をやるって政策をだしていた。
で、菅と小沢の戦いになって、当初は小沢有利だと思われてた。
そこで何が起こったかっていうと、小沢ショックっていう、日本国債が
急落し、金利が上昇するっていう、金融用語辞典にも載ってる事件。
そのくらい政治家の発言や増税政策の変化でも日本国債は急落
するのがふつうなのよ。
今みたいに、異次元緩和っていう、日本の通貨量を130兆円から500兆円
まで増やして、さらに今でも日本国債を高値で買いまくってる時には
それが日銀の買いで隠されてるだけの話。
こんなの知らない人なんかだれもいないレベルの話だから。
日本はいくらでもお金を刷れるとかいうからアレルギー反応おこさせるんだろな。
・デフレの時は「大きな政府」が必要
・インフレの時は「小さな政府」が必要
である。橋本政権からずっと「小さな政府」のいっぺんとうでやってきたのが間違いであり、経済状況に応じで臨機応変に財政政策を変えることが大切、とでも言えばマクロ経済に疎い人にも響くんじゃない。
>>964
だから、日本では悪い金利の急騰は起こらないし、
起こってないから。必要なことは正常な金利の復活。 >>961
財政健全化なんかやってるのは世界中で日本だけ
そのおかげで日本だけ30年間も経済成長できずにどれだけの人が苦しんで自殺したと思ってる?
お前が代わりに逝けよ売国奴 >>962
> 債券屋の代表だろ。日本の癌。
これがこのスレのレベル。日経もBloombergもロイターも全部ウソって言うわけよな。
債権ってのは債権のニュースを見てると分かるけど株と同じなのよ。
たとえば為替の変動でも動くし、中国のPMIでも動く。
アメリカの雇用統計でも日本の長期金利が大きく動くし、世界いの市場で
株から債権にお金が移動するだけでも、日本国債は大きく変動する。
日銀は海外の経済統計を動かすことができないから、長期金利を
コントロールできるのは、平常時で変動が無い時で、しかも大規模緩和で国債を大量に買い取ってる時だけ。
このスレみたいに100年前の経済論の数行で予想できるものなんかじゃまったくない。
あたりまえだが、債権の上下(=金利の上下)を当てることができる人がいたら、1000億円稼げてしまう市場なのよ。
でも、そんなに当たり続けるものじゃないし、経済学者は特に債券市場の
現場をまるっきり知らないから、古い理論で語るだけで当たることはない。
かつてロシア国債がでデフォルトした時に、ノーベル経済学者の二人が、
当時の最先端の金融工学と当時の最新コンピューターを駆使してロシア国債の破綻確率を計算した。
結果は10万年に数回しか起こらない確率。
で、彼らがやってた超巨大ヘッジファンドはロシアの国債を買って買って
買いまくって、限界まで買った。
結果は、10万年に数回しか起こらないはずだったことが起こって、超巨大
ヘッジファンドは崩壊して、世界を巻き込む大騒ぎになった。
そのくらい古い理論で予想できるものではない。
03年の日本国債の大暴落にしても、前日までは平和そのもの。
どんどん国債価格が高くなり、持ってるだけで儲かるぞ、ってすごい
高値を付けてたのよ。
それがたったひとつの銀行が買いを見送っただけで、他の銀行が損したらやばいって、
どんどん追随して、市場全体が崩れ去って阿鼻叫喚の世界的な事件になった。
もちろんまた暴落が起こるって言ってるんじゃない。
数%の微妙な上昇もコントロールできるわけじゃなくて、たったそれだけでも日本は不景気になる。 >>974
日本の新聞雑誌ネットをみて馬鹿になった人。
既に議論済み。 実現可能性は一切無視した話だけど
日本政府が1兆円証券を500枚発行して、日銀保有の国債と
交換することは、日銀の国債直接引き受けに当たるんだろうか
財政再建の必要がないことは恐らく事実だが
日本の最大の失策はそこではなくて
派遣自由化等の労働価値を低下させる政策だと思う
>>979
クソデフレで、
拡大再生産ができないんだから、
生産資源(労働力)の価値が減るわな。 銀行廃止
信用創造廃止して政府一本化
財務省解体
公共投資の拡大
お金の歴史の教育、
お金はどこから?の教育
宇宙開発への投資拡大
これだけで取り巻く問題は
>>984
信用創造についてはこいつの説明もなんかズレてる気がするなあ
昔から万年筆マネーを「無から生む」って理解の仕方があるけど、それは間違い
最終的に借り手か貸し手のどっちかがそれ負担するんだから
テンプレにも書いたけどただの前借り機能であって無から生んでるわけじゃない
ガチで貨幣を創造するパターンは政府紙幣とかだけだ >>984
ざーっと読んだが、MMT批判の是非はともかく
アルゼンチンの例を出したりと条件付けが間違えた例を出してるし
単純にこの人の世界観自体がおかしいわ。MMT関係なくこの人がおかしい
MMT批判者ってなんでわざと設問を改変したり不適切な例を出すんだろう
MMTerの視野が狭いとか、MMTには明示されていない条件が沢山あるとか
普通に真っ当な批判ができるはずなんだが、批判者自体が変なこと言ってるケースだらけだ >>984
「インフレにならない限り、財政赤字に悪影響はない」
前置きで読む気がしないね。 >>991
財政がーと財務省の御用になって、消費税増税主張、リフレ、MMTに反対で
景気を悪くして、自分達の首を絞めてるんだから。
週刊エコノミストも。 【れいわ新選組】7人目の候補者、環境保護団体の辻村ちひろ氏を擁立 [523449747]
http://2chb.net/r/poverty/1562063278/100
100 名前
蓮池透
やすとみ歩
東京大学東洋文化研究所教授
京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行勤務を経て、同大学大学院経済学研究科修士課程修了。
京都大学人文科学研究所助手。
ロンドン大学政治経済学校(LSE)の森嶋通夫教授の招きで、滞在研究員として渡英。
京都大学大学院経済学研究科より博士(経済学)を取得。
博士論文を『「満洲国」の金融』として出版し、第40回日経経済図書文化賞を受賞。
名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、
情報学環助教授、東洋文化研究所准教授を経て、現職。
木村英子
三井よしふみ
野原よしまさ
辻村ちひろ
大西つねき
株式会社インフォマニア代表取締役 JPモルガン、バンカース・トラストで外国為替、株式、債券先物などをトレード。
96年退社後、株式会社インフォマニア設立、同代表取締役。
IT事業、飲食店を経営。2011年、政治団体「日本一丸」を設立、2015年名称を「フェア党」に改称。同代表。 mmp3
lud20190711195208ca
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