1 2019/11/29(金) 09:23:03.84
2金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2019/11/29(金) 09:23:17.55
重点政策自体をインフレ率に合わせて自動的に調節できれば
政策に取り入れられる俄然可能性は高まる。
調節してやるぞ!っていうのはムリだけどそのノリの人多そうだな。
話をおかしくするのはこのタイプの人たちだろう
投資融資した新たな負債が 完済される(収益性がある)と負債の価値そのものが
あらたな資産価値(私有財産) 又は 付加価値として価値が増加できる。
通貨価値とは 通貨全体量と 資産価値(全国に存在する私有財産の合計)の相対性を
示すものであり、その価値の差が極端に違うときを インフレデフレの状態という。
通貨価値が維持されて経済が成長することは インフレでなくデフレでもない状況で
通貨の数量と資産価値の増加が一致して増加していている状態である。
通貨が増加しているから すぐインフレになる場合とならない場合も存在する。
通貨が増加しても それに等しく資産価値(私有財産)も増加していれば
インフレにならないといえる。
そもそも、経済とは物と通貨 通貨から物への連鎖反応であり
物に例えられる資産価値 と お金(通貨)の両方にある価値の差は
相対的に等しいい事が安定した経済を継続する秘訣である。
そのために、私有財産(全国の資産価値 物、技術やサービス価値)を増やすことは
通貨を増加させる手段であり、国民を豊かにさせることである。
国内における価値の多様化 全国にある物が同じになるより違いがるから
価値が増加する。豊かになる。
デパートの地方物産催しを見て 感じたこと。
MMT Modern Monetary Theory Part.25
http://2chb.net/r/eco/1573871821/986
986 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ f5c9-PPim)[] 投稿日:2019/11/30(土) 01:58:05.83 ID:bUOJ4Yzr0
651 名前:
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田崎は言い訳のために出演しただろ?www >>10
総需要(消費に廻る通貨)を増やせば、
生産(モノやサービス)が増えるぞ。
ずっとクソデフレだから。 確かレイの入門書では
「所得税とかの再分配を否定はしないけど稼いだ分だけ多く取られるのはやっぱ不公平感があって
その税制は持続しないだろうから事前分配の方がいいよね」的な事が書いて有った気がしたけど
MMT的にはJGPオンリーでビルトインスタビライザーやらは可能と見てるの?
今の消費税上げて法人税や所得税下げてるのはほんまクソだと思うけど
現在のこの流れは消費税導入前の所得税の最高税率90%とかだった頃の反動もあるのかなぁと何となく思った
>>15
増えないぞ。
その主張ってモノやサービスをなんでもいいと捉えてるから出てくるわけで、
無職が無職なのは金が足りないからではなく提供可能なサービスの質が悪いので市場で買い手がいない、
ということであり、その低質なサービスを政府が市場にむりやり突っ込んでもなにも起きないか、
あるいは社会を悪化させる。 >>18
新古典派かな?
セイの法則は現実手には成り立たないんで… >>18
それ一面的な見方すぎない?
需要が増えても民間は100%無能しかいなので自動化や合理化や効率化等による生産拡大を一切しないし出来ないっての?
ありえんだろ
「日本はもう成長しない論」によるこじつけにしか見えないよ >>18
消費税廃止でそれが事実かどうか是非確認してみよう。
1998年に名目GDPが減少したが、
消費税増税で急に役立たずになったわけだな。 >>20
一面的っていうけど、例えば労働力が通常の50%しかないひとに、
政府が材料を分配すると、そのひとは50%の成果物しか出せないわけよ。
で、材料は有限だから「もしこのひとに渡さなければ自分が使えた」という人が出てくるわけで、
それだけマイナスになるのは明らかだと思うんだけど。
例えばスポーツチームに素人をどんどん投入すればそれだけ効率的に勝てると思う? >>21
それはまったく別の問題。
税金は所得税だろうが消費税だろうが法人税だろうが経済にはマイナスでしかない。 >>22
労働力って何で測るの?
あとそれって手作業想定? >>24
馬鹿ニートが即戦力になる仕事を上げてみな。
平均年収位は稼げる奴で。
ニートの頭数だけ用意できないなら、>22の主張通りだな。 >>23
徴税は格差是正、バブルの抑制、
禁止したいことの抑制等で経済成長(生産の増加にも)必要なものだ。 >>17
「再分配よりもまず分配を重視しろ」とMMTはいうけれど
「再分配するな」というMMTは存在しないはずだが 前スレ>>984
現在の日本の金融財政政策は混乱しているのでは?
過去20余年に渡り先進諸国の常識と異なる金融財政政策を敷いた結果として日本は世界最低の経済成長率を記録したと理解しています
現政権の消費税増税政策には怒りを通り越して呆れている >>28
舐めてないな。
公務員の人件費は名目GDPになり、
同時に生産性とやらの評価にもなる。 >>17
そうだね
消費税増税&法人税減税という税制のままではデフレなんぞ克服できるはずがない >>33
基本的には新自由主義者は、人間の可能性を否定する。
さらに、貧しいのは怠けているからと主張する。
労働者に対して資本の取り分の多さの正当性を主張したいからか、なんなのかさっぱり分からんが。 >>25
どの大企業も新卒を即戦力として雇用していない。 >>34
怠けてるとかそんなの関係なく、未経験の職で即戦力として働ける奴なんていないし、
公務員の仕事は未経験でも即戦力としてやっていけるような簡単な仕事でもないと思うよ 公務員の話題が出ているが
数で言えば日本の公務員・準公務員の人口比率は1000人あたり40人くらいで欧米先進諸国の公務員比率は日本の倍らしい
この比率の低さが女性の経済的自立を含めた社会的な地位向上を毀損しているという意見がある
こういうのは政府が舵を取れば簡単に出来るしGDPの上昇に寄与すると思うんだけど政府の姿勢からは全然やる気が見えないね
>>37
つまり、日本よりJGPをやってるんだろよ。
別に公務員を叩きたいわけではない。
民間(別に公務員でもいい)の雇用の椅子を増やして、とっとと完全雇用にしろと言ってるだけなんだがな。 >>36
だからそんなもん民間も一緒だろ?
スティグリッツ的に言えば雇用の椅子の有無こそがラーニング(生産性向上)の大前提だ。 >>40
???
馬鹿ニートでも即戦力として働ける仕事を上げてみろって言われて、
公務員をあげたのはお前じゃん
だから、公務員舐めすぎだろって返したんだが… >>27
公務員で何が出来るの?
採用試験で半分以上も不正解や白紙の屑を取っても同等の業務が出来る、とは言わないよな?(笑) >>34
即戦力になると言い張るなら、公務員しけんで合格するなり屋台のラーメン屋なりやらないのは怠けてるから。
ニートがニートのまんまなのを肯定してる再分配馬鹿こそ、人間の可能性をひていしてるのだ。 ニートを準公務員として雇えば日本のGDPは必ず増える
>>25
即戦力って何を指してるのがさっぱり分からんが。労働者にどれだけの給与を支払うかは支払う側が決める事だしな。例えば支出の面だけなら空き缶拾いでも年収1千万を政府は用意できるよ。 建設的な話をしようぜ
>>44の言説を論理的に否定してみよ 一般の公務員の仕事は「誰でも出来る仕事」とはかけ離れているわな
「誰にでも出来る仕事」に年収1千万円与えるようならコネのある人間しか参加できなくて
利権などで酷い状態になるのは確定的に明らか
とはいえ(元)公務員で「誰にでも出来る仕事」に年収ウン千万、退職金数億という
なんとか財団法人という闇がな……
>>44の条件としては現在の公務員のような非常識な厚遇ではなく常識的な範囲でな
民間より賃金は低いけど真面目に働けば報われる。とか
職権濫用は即刻解雇とかねw 現在の公務員が「非常識な厚遇」扱いされるとか
日本はどれだけ貧しくされてしまったのか
>>48
誰でもできる仕事をあまり低い水準に設定する意味はないね。公務員が厚遇なのではなく民間が没落して景気が悪くなっただけ。今の公務員の水準が最低でも良いんだから。 >>46
ニートの定義がむずくない?
介護など
給料低くても公務員になるならという人は出るだろうけど 労働組合組織率は17%とも言われているからなら。
他の労働者は、非正規、低賃金、3Kが多数。
>>49
それだけ日本は貧しくなっているという事
相対的に公務員は恵まれているから厚遇という言葉を使っている >>43
お前は実際に働いてないができるという人達を、現在働いている人達より優先するのか?
氷河期はもちろん優先されなかった。
今もな。 >>50
>>民間が没落して景気が悪くなっただけ。
根本的な認識が私と異なるようですね
それは過去20年に渡り日本が世界で最低の経済成長率に終わった理由にはならないでしょう >>50
民間が没落したわけではないか。人件費を経費としかしないイカれた経営者が竹中平蔵と組んで給料を削りまくっただけの話だからな。 >>51
定義作りは行政機関に頑張ってもらえば良い >>58
極端ですね
それだけが原因という事はない もちろん竹中平蔵のような心ない輩を政治の場に関わらせないのが第一ですが
>>44
それが正しいなら公務員の給料を倍にしてしまえば馬鹿ニートの面倒を見ずに達成出来るのでもっと良い(笑) >>59
でも結局そこに行き着くんだよね。派遣を生み出して氷河期を生み出したのは失政だったし。一部の企業は戦後最長の景気でも日本全体がデフレなのは労働者の給料がしょぼいから。 >>54
公務員の職務内容度外視で即戦力になれるんだから、屋台の主でも何でもできるではないか(笑)
それに、人間の可能性を言い張る以上、
定型化作業の代名詞みたいな公務員程度で止まるわけがないのです(笑) >>50
没落すらかしないかは 投資融資によって負債を発生させ収益性があって
その負債が完済され資産価値(私有財産)になるかどうかで違う。
公的負債(国債 正確には負債の証書)も 返済が必要ならそうかもしれないが
今日の金融緩和による国債の現金化 及び 請求権時効まで日銀が保有することで
国債が消滅する そして、政府の債務免除ができるなら 返済の必要性もない。
そうすることで、増税も緊縮財政(事業仕分けや公務員給与削減など)もする必要がなく
新たに借金にすることで 予算の財源を得ることができると。
そう、考えることが必要かもね。 >>63
なら、馬鹿ニート抜きで公務員の給料を上げれば良いって言うか、
もう上げてるんだが結果についてどーぞ。 >>66
公務員の人件費を上げなかった時と比べたら上げてるときの方がGDP増えるねってだけの話だが?
公務員の給与自体が政府最終消費支出であって、GDPの一部
さらに乗数効果も加わるからより増える
上げなかった時よりも確実にGDP増えるんですが? 公務員に更なる厚遇を与えて人数は現状維持という意見は全くのナンセンス
議論の余地すら無い
公務員の給与も上昇する 民間の給与も上昇する(個人差はあるかもしれない)ことは必要で
インフレにならない限り 資金は増加させる必要があると。
予算の内訳をみる限り、医療費の増加はその予算の中で目立つのも確かで。
今後40年間で20兆円以上のの増加 そのための追加財源が必要であり
現状、その医療費の半分が 公費(予算)で賄われている。
国民の支払いが増加する ? できるかもしれないが、できるなら公費で
増加分を吸収してもらいたいものだ。 政府の債務免除が可能なら
公費(予算)の増加も その範囲で予算の支払いで可能である。
そのために、金融緩和 及び 国債の時効による政府の債務免除は
継続すべきである。
>>35
だったら、採用試験に通る所から同じにすれば良いので、実力で大卒と殴りあって勝てば良い。 医療費の増加は公費の増加かもしれないが、考え方の違いによっては
日本の成長戦略の中心になっているのかも知らない。
少なくとも、必要としている人がいて その人のために政府が不足分を支払う。
医療費の上昇は 医療技術の向上(新薬研究を含め)によく立ち
世界でできていない技術を日本が作り出すことに違いはなく
日本の民間が収益性にならない技術開発を 政府が支払うことは
民間が収益性が出るまで 政府が支援することである。
これは文字どうり今まで世界でできなかったことをできるようにする すなわち
世界貢献である。救われなかった命を救うことができる 又は 治療ができなかった
治療できるともいえる。
政府の公的負債の在り方は 重要な意味がある。
そう、思いませんか ???
>>71
良い事言うね。実際やってるのは逆だけどw 71の訂正
誤)(新薬研究を含め)によく立ち −> 正)(新薬研究を含め)に役立ち
誤)治療ができなかった治療できるともいえる。 −>治療ができなかった治療が
できるともいえる。
>>71
そう思います
日本の所得再分配は税金では無くて
年金を含め福祉政策に寄る所が大きい
今の福祉政策得に医療を維持できなくなると日本に良いところが無くなる >>64
グラミン銀行の例でも、
車が必須ではない都市でも、
フツーの人達が種籾(屋台購入費用やら車)さえあれば貧困から脱することもできるらしいな。 >>70
良く分からないのは、
他人のために動く(これが仕事)のに、
絶対的な優位性があると信じてることかな。
別にオンリーワンだのなんだのと言いたいわけではないが、人間に優劣をつけられるほど俺は偉くない。 >>62
デフレ(生産が売り切れない)から、
賃金が上がらないわけで。
もっと作ろう、もっと雇おう、辞められたら困るってのが完全雇用であり、
総需要>総供給の世の中だ。 希望退職のニュースが止まらない..
・味の素:50歳以上 100人
・カシオ:45歳以上 200人
・エーザイ:45歳以上 100人
・ファイザー:50歳以上 200人
・LIXIL:50歳以上 人数定めず
・KIRIN:45歳以上 人数定めず
(対象、目安人数)
>>78
追加で雇わなくともネット販売で済むからな、
情弱爺婆相手でも売り込みはテレビでオッケー。 >>78
では、生産したモノを売り切れにするには?
みんなの給料を上げる事だよね >>81
購買力を上げる方法は実質賃金を上げることでもある。
消費税廃止したらその日から7%ぐらい購買力が上がるぞ?
まあ、鶏(実質賃金)が先か卵(総需要の増加)が先かって話だ。 >>71
> 少なくとも、必要としている人がいて その人のために政府が不足分を支払う。
このスレはすぐに『政府が負担する』とか『政府が払う』とか出てくるが、
政府のお金は国民が払った税金や、健康保険で収めたお金であって
足りない分は全部国民が負担するのよ。
年金もまったく同じ。
平成の30年で老人の人口は3倍に爆発的に増えたが、それを
払う人の数は増えてない。
つまり国民の負担が3倍になってるってことで、足りない分は本来、
増税や年金と医療費の国民負担を増やさないといけないのに、
それをやると景気が悪化するから、借金で賄う。
で、問題は働く人が増えてないのに、今後増えて、年金も医療費も
働く人が数千万人も減るから、負担も3倍になるって、計算上でもわかっている。
で、貰う人が損するわけじゃなくて払う人がどんどん貧乏になるってことなのよ。
これは避けることができない。 >>84
せやから、足りない分は刷ればいいだけ。リフレMMT >>84
>このスレはすぐに『政府が負担する』とか『政府が払う』とか出てくるが、
>政府のお金は国民が払った税金や、健康保険で収めたお金であって
>足りない分は全部国民が負担するのよ。
↑MMTスレでこんな事言うのは凄いねw ちなみに国民が払う税金は何処から来たのだろうか?もちろん政府が先に支出してますね。
>>84
つか、日本政府の最初の一年目はどーしたんだとw そもそもおまいら、なんで数字書いてある紙切れを「お金」とか言って大事にしてるの?
あんなの、国が裏付けしてくれなきゃメモ紙にもなりゃしないじゃない?
>>89
大事なモノやサービスと交換できるからだろ? >>90
最初は銀貨ですら流通させるのに苦労してたんだよね。
じゃあその前には租税が無いのかって言うとちゃんと有るわけで。(物納)
って訳で、銭より徴税の方が先なのは歴史的事実。
米ドルにした所で反乱軍(英国視点)がどんなコインを使ってたか考えてみれ。 今の財政ファイナンスによる歳出拡大路線をいつまで続けることができると思ってるんだ?
すでに財政ファイナンスを始めてしまっているのだから、もうそれが終わるときは必ずハイパーインフレになるの
ソフトランディングなんてできるわけがない
そもそも論として、なぜ多くの国が財政ファイナンスをしようとしないのか
刷ったお金で何でも買えるんだからこんないい話はないでしょ?
それなのに多くの国はしようとしない
その理由は今までに財政ファイナンスを続けて無事だった国は一つもないから
例外なく為替が暴落して、その刷ったお金では何も買うことができなくなるから
日本やアメリカだってこんな事したくて始めたわけじゃない
政治家、つまり大衆の声に押し切られて手を出してしまったんだな
では現在財政ファイナンス中の国の運命はどうなるのか?
それこそ歴史を見れば、いつか通貨の信用が失われてハイパーインフレになると考えるしかないでしょ
その時がいつ来るのか、本当に来るのかは置いといて、終わるときは必ずハイパーインフレになることは頭に置いておくべきだと思う
>>91
それこそが貨幣と租税の関係を示してる。
何故流通に苦労してたかと言うと最終需要(徴税)が定まってなかったから。富本銭とかそうだよね。 財政ファイナンス中の国の一つとして中国があるでしょ
おそらく想像もつかない量のお金を刷って国を維持している
中国はもう10年以上前から景気の失速やらバブル崩壊やら言われているけど現実には起こっていない
これの理由もお金を刷っているからだと思われる
もっと言えばそのお金の信用が維持されているから
なのでいわれるほど中国は危なくないと思っているんだがどうなのかね
今は信じられないことに世界のトップ3の経済大国が揃って財政ファイナンスをしている
今までの歴史でこんなことはないでしょ
いつまでこんな状態が続くのかわからないけど、どんな終わり方をするのか楽しみですな
>>92
せやから、インフレにもなってないのに、ハイパーとかないから。
ワープしない。そんなワープ装置は経済にはついていない。 中国は生産者物価からは、デフレ不況入り。しかし豚肉の高騰で消費者物価は
高いから、マネーを刷れない。
長期金利が3%程だから、実質成長率も現在6%でなく、3%程度のはず。
社会主義だから、豚を増産すればよいのに(MMTが言うように)、なぜかできていない。
中国も、刷って豚肉増産、社会保障等に使えばいいだけ。
>>93
それが現代と同じとは言えない。
いろんな電子マネーが流通してるが、それに納税というゴールは要らないじゃん?
流通の道具としての機能は確保できてる。 MMTによる令和「新」経済論: 現代貨幣理論の真実 単行本 ? 2019/10/28
藤井 聡 (著
>これは、なかなかわかりやすいのでは。(まだ一部理解できないところもあるが)
これからも、続々MMTの本がでるようだが、世界初の教科書の翻訳版は採算面から
無理なのかね。価格は1万円を越えそうだが。
>>97
電子マネーは円と紐付けされてるだけなんだけど。仮想通貨の話?あんなもんは只の投機商品だよ。 >>99
電子マネーが勝手に増えれば国内流通に必要なコインは満たせるんだから、
日銀はMMTなんか無視して対外レートだけ安定させればエエんやー 2019年11月07日 10:36MMTのミッチェル教授が講演、「消費増税は信じ難い」「主流派経済学者は投獄」
講演するミッチェル氏(2019.11.5筆者撮影)
https://www.data-max.co.jp/article/32413?rank
MMT(現代貨幣理論)の創始者の1人で名付け親でもある、ニューカッスル大学(オーストラリア)の
ビル・ミッチェル教授が5日、国会内で講演し、我が国の3度目の消費税引き上げについて「信じ難い
としかいいようがない」とあきれるとともに、経済を予言できない主流派経済学者を「エンジニアなら投
獄されるだろう」などと批判した。 >>17
あくまでMMTについての話だけど、累進課税はスタビライザーというよりは再分配目的っぽいな
スタビライザーとして累進度アップとか、誰の何の話なんだとは思うわ >>101
だったら、それでジンバブエを救ってみせれ(笑)
消費税率を引き上げまくればインフレ率は下がるんやな? 財政でインフレや経済を安定させるには、(超過)累進税率は重要。
昔から言われていた。確かに所得の再配分にもなるが。
>>25
JGPの賃金は「最低賃金」付近に設定するのだそう。
「最低賃金」とは、その国や地域で最低限の生活ができる程度の額、ということのよう。
ズバリいくらって数字が出にくいような話は多いけど、しょうがないのだろね >>104
そう。昔から言われていたことだよね
一方、MMTと組み合わせるとおかしなことになる 元北大の山口は野党のまとめ役らしいが、左派なはずなのに、逆進性が
あり景気に悪い、消費税増税を主張しているのがおかしい。
タックスイーター公務員系左派。
本来左派なら、米国同様MMTでなければいけない。
ヤップ定食マンタ大盛りで・・・【2】
2015/04/03 - 2015/04/12
https://4travel.jp/travelogue/11000945
ミクロネシア連邦で最も伝統的な社会制度を持つのがヤップ州で、今も厳しい身分制度が残っているのだとか。
>BSNHKのこの時間に、時々ヤップ島の少女の裸をやるが、21世紀の貨幣論という本に、1903年時の
調査では、数千人の島には、カースト制があり、奴隷種族があるほか、漁業カースト民や戦闘カースト民は
特別な集会所で暮らしていた。と、あるが、今でもカーストが続いているということなのか?
富も相続されているようだし。
なお、このサイトをみると、BSNHKの裸の原住民の映像とは違い、現代風。 >>105
政府が金を吸い上げる事が通貨の価値の保証になるのは消費税でも同じ。
消費税率をインフレ率に連動して引き上げまくれば、需要が弱った供給に擦り合わせられて物価は安定するよ(笑) >>108
井出栄策や田中信一郎とかロクなのがいない。 田中信一郎は専門分野から出てこなければまともですよ?
ちょっと聞きたいんだが
国債発行や政府支出のプロセスって
政府支出する→民間の預金と市中銀行の準備預金が増える→準備預金と国債を交換
であってる?
政府が国債と市中銀行の準備預金を交換して資金調達→政府支出する→民間の預金が増える
って説明まだたまに見かけるんだがこれでも一応いいのか?
資金調達w
(日銀)
政府預金×× /日銀当座預金××
日銀当座預金×× /国債××
(市中銀行)
日銀当座預金×× /民間預金××
>>115
民間銀行が超過準備を豊富に持っているかどうかで変わる
2008年より前なら下
それ以降なら上かな
両方とも微妙に違う気がするが
にゅんblogのlearn MMTがもう少しわかりやすかったらいいんだけどね 統合政府は負債/負債証書のペアを生み出して
負債証書をお金として使うことで政府支出を行う
(そのあとで徴税で負債証書を回収して負債/負債証書のペアを破壊する)
国債・日銀当座預金・日銀券というのは『負債/負債証書』の中の種別であって
慣例と都合のために適宜交換しているだけ
という全体像をまず把握するべきか
>>115
もうすこし複雑かな
1、銀行が国債を購入すると銀行の日銀当座預金が政府の日銀当座に振り替えられる
2、政府は銀行に企業に支払いを命じる
銀行は企業の預金に記帳し
日銀に代金の取り立てを依頼する
(ここでマネーストックが増加する)
3、日銀は銀行の政府保有の日銀当座預金の該当金額を銀行保有の日銀当座預金に振り返る
4、銀行は戻ってきた日銀当座預金で再び国債を買う
以下無限ループ >>120
ちなみにこのオペレーションは国債発行しなくてもできます >>99を見て思うんだけど、けっきょく貨幣は国家の信任によってしか担保されてないってことなの?
だとすると限界はわりと早いじゃん。 納税にしろ取り締まりコストがかかるんだから、
貨幣の本質を納税に求めたら取り締まるコストだけで経済疲弊を起こすよね。
>>124
貨幣の本質=納税ではなく、貨幣の流通に納税を利用している。コストは自国通貨で賄う限り0。 >>125
では税務署の給料は0で捕捉率は100%なのか? やっぱりMMTer、無知すぎるがゆえに貧困に陥っていておかしな宗教にハマってるとしか思えん。
>>127
いや、銀行が国債を購入したら、
我々の預金残高が減るとか思ってる連中のほうが何考えてるか分からない。 >>120
> 以下無限ループ
いや、無限ループにはならんから。
銀行は異次元緩和の前には400兆円近くの国債を保有してたが、
現在は150兆円しか持ってない。
つまり、ガンガン売って売って売りまくって、日銀に売りつけちゃったのよ。
でも一定金額は担保やらで持ってないとだめだから全部は売れないってこと。 >>133
政府が発行すれば良いし、このオペレーションに国債は必要ないとも書いてあるよね? >>134
政府が発行すればいいけど、買いオペ分未満の額しか政府は発行しないんだよなあ
国債が必要ないってのはちょっと何言ってるのか分からんわ >>135
>>120をよく見てもらえば分かると思うけどこのやりとり国債なくても実は成立するんだよ。国債ってのは政府の資金調達のためではなくて金利調整の為にあるものなんだ。 >>135
横すまん。買いオペ分未満の額しか政府は発行しないらしいけど金貯めこまれたらどうするの? >>138
どうするも何も貯まるだけだよ
超過準備預金の推移調べてみ?
異次元緩和で信じられないくらい貯まってる
貯めこまれたら問題起きるんじゃね?
対策必要なんじゃね?って意味で言ってるんだったら、売りオペする
法定準備率引き上げとかすればいいんじゃね?
まあ、貯めこんだものを急に減らすのは無理で、減らす前に暴走されたらもうどうしようもないと個人的には思うけど >>132
いや、だから日銀が緩和で銀行に天文学的な現金を投入し、
それが当座預金に入っても、銀行はそのお金で国債を買って
ないってこと。
むしろ激減させ続けた。
まあ、バーゼル規制で日本だけ国債で損失が出ても時価評価
しないでいいってのがなくなったし、そもそもマイナス金利の債券は
日銀が高値で買わないと儲からないし、異次元緩和の限界が
あと数年だろうって言われてるからあたりまえだが。 >>137
しないと言われてると困るんだけどw
政府は単に銀行に命じて企業に支払わせる事だって別にできる。(昔は政府小切手を発行してたが今はしてない。)
で、その時のお金は銀行の保有してる日銀当座預金に振り返れば良いだけで。
政府は通貨を発行出来るから誰からも借りる必要ないし資金を調達する必要はない >>140
異次元緩和は銀行の国債を日銀が買い上げた。つまり国債と資金が移動しただけだから。政府が新たに国債を発行しないのに買えるわけないよね。 >>141
できると言われても…
現実的には出来ないし、そもそも、する意味もないし
バーチャルな話がしたかったら、どうとでも言えるし >>140
日銀は発券銀行なんだから、限界はないから。 >>143
現実的にできますよ?(出来なきなゃ国債があっても出来ない)むしろ国債がない分やりとりも楽です。 >>145
現実にはできないし、国債があった方が楽
そっちのが慣れてるんだから >>139
減らす前に暴走されたらもうどうしようもないことを質問した。 >>147
暴走されないようにするしかないと思う
暴走されたらソフトランディングなんて無理だと思う
どっかで弾ける >>144
このスレって、根本的に基礎が間違ってる人が多すぎなのよ。
日本の国際は1000兆円あって、過去に発行した国債がどんどん
満期を迎えて、その代わりに新しい国債が100兆円以上発行
されてるから、買えなくなるなんてのはないのよ。
あたりまえだが高い価格をつけりゃいくらでも買える。
ただ、マイナス金利の10年債を買っても利益にならんいから日銀が
それより高い値段で買ってくれるかって問題。
あと、日本国債を大量に保有すると、いままでは日本国債では
時価評価しないでいいってことになってたけど、世界共通の
バーゼル規制で日本国債でも評価損になれば時価評価しないと
だめってことになったから大量に持つおはすごいリスクなのよ。
異次元緩和なんかみんながあと数年しか続かないと予想して、
それ以後に国債が下がる可能性が高いんだから。 >>149
わからん。
兎に角、スイス中銀等、海外の中銀は米国株や米国債や、ゴールド等を購入している
だから、何でも買える。限界はないから。
東京五輪債券、万博債券等、なんでもかえばいいだけ。 日本の赤字の額や財政での借金の割合から見ると>110の
言ってることがなんだかわからんが
需要が弱まっても消費税は下げないの、下げるの?
>供給が擦り・・・と言うのはデフレじゃないよね
持続的成長の必要条件はマイルドインフレなんだから、政府が国債を発行して
日銀が市中で、(今まで通り)購入し、景気に悪影響で、逆進性があり、ビルトイン
スタビライザー機能のない消費税は減税し、子持ちにベーシックインカム等に支出
すればいいだけ。
>>153
GDPデフレーターは2年連続マイナスで、
コアコアCPIは22年関1%以下。
デフレ、総需要不足以外のなにものでもない。 そもそも、このスレで需要とは何を指して言ってるのか?
実際に買いに行く行為なのか、単に欲しがってるだけなのか?
>>158
そもそも有効需要とは、資金の裏付けのある購入意欲であり、その二つであれば実際に買う行為である。 >>151
儲かるということを黒字になることだと認識すれば、政府がさらに赤字を増やすか、ごく一部の経済主体の黒字に課税(政府移転)するしかない。 >>155
> 消費税は減税し、子持ちにベーシックインカム等に支出
> すればいいだけ。
それって簡単に言うと、消費税反対、民主党がやった財源の裏付けなしの
子ども手当を増額っていうのと一緒だろ。
このスレってほんとに、だれかがお金を貰うには、だれかがそれを負担
するって発想がまったくないのな。
お金さえ印刷すれば国民がまったく負担しないで、だれかがお金を貰える
と思い込んでる。
子持ちがBIを貰うレベルでも財源は50兆円規模で必要で、もし消費税で
それを負担しようとしたら、消費税は35パーセントくらいになる。
子持ち家庭がお金をもらえてバンザイ、って言ってたとしても、世の中の
大半の人は消費税の負担がでかくなりすぎて、貧困家庭になっちゃうわ。
ガストやマクドナルドにすら行けなくなる家庭が山のようにできる。 >>162
お前やら政府が使ったお金はこの国から無くならないぞ?
貯蓄する連中がいると、回らなくなるがな。
2000万円さらに回らなくするんだろ?
その分、政府は赤字を増やさないとなw 国債の利率がマイナスを含む 最低の利率で 高止まりといえるのか ?
株価じゃないのに 高止まりの意味が不明。
>>161
お金をすべて無くせばすべて解決だな。
生産物はエネルギーが要るがフリーになる技術があれば解決するし、そうなると次は物を共有するだけになるだろう。
次第に今ある物質は自然から人の手によって加工したものだから、神が喜ぶようにしないと駄目な考え方に移行するだろう。 >>165 >>161
そんなことになると金がすべての湯田金がラッダイド運動を起こす。
今度の産業革命は資本家も経営者もホワイトカラーもラッダイト運動を起こす異例なものになりそう。 >>167
マイナス金利で政府からか入れた国債は 日銀に同じ価格で売るから
市中金融機関は利益も不利益も発生しない。
マイナス金利だから、政府が利子分を受け取る。
政府はプラスマイナス金利で相殺され 国債の債務は減少する。 >>161
お金を刷れば、国民の直接的負担は無しだろ。
インフレ税は孫子の為税 レイの入門書読んだが、
今月は日本人著者のMMT入門書の新書が続々出版されるみたいだな、
日本人に分かりやすい表現で説明されてるだろうな、
しかも新書版てのがありがたいな
>>170
MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論 (角川新書) 新書 – 2019/12/7
島倉 原 (著)
MMT 現代貨幣理論とは何か (講談社選書メチエ) 単行本(ソフトカバー) – 2019/12/12
井上 智洋 (著) >>168
金を低金利でしか貸せんからな。
十一金融をやるわけにはいかんからな。 後は、本家の世界初の教科書の翻訳版。出ても価格が高いだろうが。
「現代金融理論」に注目高まる−600ページに及ぶ初の教科書売り切れ
Enda Curran、Katia Dmitrieva
2019年6月3日 10:27 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-03/PSE44X6JIJUO01
出版パーティーから約2カ月で売り切れ、増刷を予定−出版元
学界内には抵抗、大学の授業で実際に使われるのは容易でない可能性
MMTに関する初の教科書「マクロエコノミクス(原題)」は大学生を対象にしたもので600ページに及び、
初回印刷分がロンドンでの出版パーティーから約2カ月で売り切れたと出版元のマクミランが明らかにした。
同社は印刷部数を公表していないが、増刷を予定しているという。
この教科書は、ニューカッスル大学(オーストラリア)のビル・ミッチェル、マーティン・ワッツ両氏と、バード・
カレッジ(米ニューヨーク州)のランダル・レイ氏の共著。
MMTはミッチェル、レイ両氏ほか数名が約30年かけて構築した理論だが、これまでほとんど無視され
てきた。それが今年、「AOC」効果で一躍注目されるようになった。
アレクサンドリア・オカシオコルテス(AOC)下院議員(民主、ニューヨーク州)が気候変動問題に包括的
に取り組む「グリーン・ニューディール法案」の資金を賄う方法としてMMTに言及したことが、注目度急上昇
に大きな役割を果たした。同議員がこの教科書を手にして写った写真がソーシャルメディアで発信された。
原題:A 600-Page Textbook About Modern Monetary Theory Has Sold Out(抜粋 レイの入門書
最後の10.6の貨幣の文化的遺伝子の文章ちょっといいよね
理想論かもしれないけどさ
>>175
>MMTに関する初の教科書「マクロエコノミクス(原題)」
ああ、これは間違ってる。
その前にも教科書は出てるので。 兎も角、この本だが、Kindle版 が出たな。どうしよう
Macroeconomics ペーパーバック ? 2019/2/7
William Mitchell (著), L. Randall Wray (著), Martin Watts (著)
Kindle版 (電子書籍) ¥7,307
MMTを体系的に記述している初のマクロ経済学一般の教科書、
こう書けばいい?
レイの入門書の最後の10.6のキーストロークマネーは、国債の発行でのことなのか?
中央銀行が国債をかうキーストロークマネーとは別物か?
>>179
数理モデルが出てたら時計泥棒も認めざるを得んな。 >>169
ちょっと考えて欲しいんだが、例えば政府が金を刷ってきみ以外に全部配ったときに、
きみの負担は0なのかい?
ふつうに考えたらその分だけ不都合を被ってることは分かると思うんだが。 >>184
?政府は無から有を創造できるから、負担はゼロやろ。
ただしインフレになればインフレ税を負担することになるが。
しかし持続的成長の必要条件はマイルドインフレなんだから、
孫子の為税。 >>186
そういう認識になるならもはや経済について考えても無意味なんじゃないか? >>172
民間(私的負債)と 公的負債(国債など)の違いは その処理方法に違いに影響する。
私的公的の混在は 燃える燃えないゴミを分別しないで ごみを無限に増加させるのと
同じである。 >>186
> 政府は無から有を創造できるから、負担はゼロやろ。
たとえば国民の一世帯あたり1000万円をばらまくと考えれば
分かりやすいだろ。
1割の人は通貨のしくみなんか理解してないから、わーい、明日から
高級車買うぞ、高級イタリアンに行くぞとか考える。
でも9割の人は空前絶後のインフレになるぞ、貯金の価値が壊滅して
無価値になるぞ、年金も同じ額をもらってもインフレでホームレスになるぞ、
政府の借金は1100兆円もあるから利払いで財政が破たんして、
生活保護すら不可能になるぞって考える。
1分後には、貯金を解約して金を買ったり、ドルを買ったり、円も売りまくる。
老後のために3000万円の貯金をしてた人は、数十年物価が上がると、
価値は1/10になって1年しか生活できなくなるし、政府は借金の
利払いで、空前絶後の大増税をやらないと破たんになる。
5ちゃんみたいに政府がお金を刷ればなんとかなる、なんて人は、
ふつうの社会人ならめったにいない超情弱層。
人口でいうと数パーセントくらいしかいないだろ。 >>191
国債は現金と同じ通貨(信用通貨)であり 国債1100兆円が既に存在しても
インフレ目標2%達成せず インフレでない状況である。
その状況下において、国債を現金にかえることは 通貨を同じ通貨に
かえること同じで 通貨全体量は変化せず インフレにならないといえる。
現金が増加しても インフレにならないなら 現金が増加した分
すべて利益である。
また、インフレにならないで 国債1100兆円を現金1100兆円に
できるとするなら できた現金1100兆円は 利益1100兆円である。
だから、国債は借金と考えるより 資金(お金)と考えるべきである。 考えるのもアホらしいが
国が国債の代わりにお金を発行するようになったら
まあ官僚が権力を持つだろうね
今は日銀券ですから自覚してね
天は自ら助くる者を助くと言いますしね
>>192
このスレってほんとに新興宗教みたいあやつがあるまりすぎ。
一人ひとりにお金を直接ばらまくってことは国債の現金化ではないし。
たとえば、紙幣は100兆円ちょっとあるが、紙幣を刷って一人1000万円
ばらまけば即座にインフレになるどころじゃなくて、そういう案が日本で
検討されてるって記事が流れた瞬間に、国債の暴落がおこり、
日銀は金利上昇による債券価格の下落で債務超過になるし、ゆうちょや銀行、
生保、地銀は国債の下落で危機になるし、日本の金融全体が崩壊する。
そういうことを理解できない人がこのスレでは多すぎて、一般的な
社会人の会話にすらならないんだよな。 『日本 金利上昇』でぐぐると、日銀の政策や住宅ローンから企業の
資金調達の問題とか、政府の利払い負担の増加とか、800万件近い
解説が出てくるが、そういう800万件の解説が全部ウソだと思うやつが
このスレに集まり過ぎてるだろ。
そういう人はもう現実を理解するのは不可能だよ。
>>191
> 高級車買うぞ、高級イタリアンに行くぞとか考える。
超好景気。
> 1分後には、貯金を解約して金を買ったり、ドルを買ったり、円も売りまくる。
超円安で超好景気
> 老後のために3000万円の貯金をしてた人は、数十年物価が上がると、
> 価値は1/10になって1年しか生活できなくなるし、政府は借金の
> 利払いで、空前絶後の大増税をやらないと破たんになる。
資産は昔は、3分割で、預金、株、土地、今では土地の代わりに外貨か
どちらにしても、預金の金利は高金利に、株も、土地も、外貨建て資産も価値は高騰。
高インフレなら税収等は大幅増か、実質債務は減収、政府の支出は下方硬直性が
あるから、インフレなら支出を抑制しやすい。(マンキュー4版
> 5ちゃんみたいに政府がお金を刷ればなんとかなる、なんて人は、
実際に刷って景気が回復してきたのは歴史の事実。ドイツのハイパーインフレでも実は景気は
急回復で、軍事増強ができ、ナチスドイツが戦争を始められた。ハイパーインフレで
本当に国が破綻していたら、戦争もできない。また独裁的な国はインフレを好む。 >>196
だから、ネットをみて馬鹿になった典型。
良い教科書を読んで、学びましょう。 債務まみれの世界経済、脱却の道はさらなる債務積み増しか
Enda Curran
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1UXGHDWX2PV01
2019年12月2日 13:34 JST
政府・企業・家計の債務残高、過去最大の計2京7415兆円
先進国における債務のGDP比率、以前の常識に変化−ソーベル氏
過去10年近くにわたる金融緩和の結果、世界中の政府や企業、家計の債務残高は過去最大の計250兆ドル
(約2京7415兆円)に上っている。これは世界全体の国内総生産(GDP)の約3倍の規模で、地球上の全人
口で割ると1人当たりほぼ3万2500ドルに相当する。
こうした状況に伴って生じている一連の現象として、中国ゾンビ企業の延命、学生ローン返済に苦しむ米国民、
多額に上るオーストラリアの住宅ローン残高、アルゼンチンにおける新たなデフォルト(債務不履行)懸念などが挙
げられる。
このような負の遺産とも呼べる問題の多くは、直近の金融危機を受けて各国・地域の当局が借り入れを意図
的に活用し、景気浮揚を図ったことに起因するものだ。金利が何年も過去最低水準で推移してきたおかげで、
大半の者にとって債務負担は引き続き対処可能である一方、債務残高は膨らみ続けている。
金融危機以降で最も緩やかなペースに成長が落ち込む中、各国・地域の当局が景気てこ入れに用いる選択
肢には「共通項」がある。それはさらなる債務の積み増しだ。グリーン・ニューディールや「現代貨幣理論(MMT)」
など赤字財政支出の提唱者は、中央銀行が景気下支えで実質的に手を尽くした現状にあって、企業や家計の
活気を取り戻すには多額の財政支出が必要だと主張する。
ECB)のラガルド総裁や国際通貨基金(IMF)の当局者らは、経済的な配当が得られるプロジェクトのため、
今は借り入れを行う好機だとして、各国政府に歳出拡大を呼び掛けている。
元米財務省当局者でIMFで米国を代表する理事も務めたマーク・ソーベル氏は、「債務のGDP比率に関
する先進国の制限速度は、以前の常識が変わりつつあるのかもしれない」とし、「金利負担の減少と、安全資産
に対する市場の累積需要を踏まえると、主要先進国は一段と大きな債務負担に十分耐えることができるので
はないか」と話した。 >>199
低金利環境にあるといっても、債務負担があまりにも大きくなればそれを脱するのは困難となる恐れがある。最も容
易な事態打開の方法は底堅い経済成長であるが、それは必ずしも実現可能なわけではない。当局者はその代わりに、
緊縮策や金利を人為的に低めに抑える「金融抑圧」、デフォルトや債務免除との間でバランスを取る必要がある。
一方、赤字まみれの世界に慣れるのにつれて、投資家はリスクを再評価しており、この点についてはバブルを膨ら
ませているのにすぎないとの指摘もある。利回りがマイナスの債券発行残高は約12兆ドル相当に上る。
フィデリティ・インターナショナルのアン・リチャーズ最高経営責任者(CEO)は、マイナスの債券利回りについて、
今やシステミックな懸念材料だと指摘。「中銀の政策金利が過去最低水準にあり、米国債のバリュエーションが
100年ぶりの高さにあって、われわれはバブルの領域に近づきつつあると考えられる。ただ、このバブルがいつどのよ
うに破裂するかは分からない」と語った。
原題:The Way Out for a World Economy Hooked On Debt? Yet More Debt(抜粋 >>200
低金利の原因が金余りなので完全に悪循環なんだよな。
低金利
↓
収益の悪化
↓
投資先がない
↓
投資は無理にしないといけないので国債に手を出す
↓
低金利
金融機関の限界がくればこの構図がなくなるので自然と金利は上がる。 需要の増大 供給、生産の破壊的縮小
商品が希少になったから、物価上昇したんじゃないか
貨幣流通量が増えたから、貨幣価値が下がったとか
金貨時代の発想なんじゃないの?
実は根拠は全く無いよね。単にそう考えても理屈は通るというだけの話だ。
>>202
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
が基本。
デフレ(結果円高)なら需要が増えない。企業も個人も現金を積み上げる、所謂内部留保が増える。
こういう時には、政府が財政拡大で需要を増やし、インフレにするというのがケインズ、リフレMMT。
銀行が金利を上げようとしても経済原理で無理。
JPモルガンのダイモン?等欧米の金融関係者も、加藤や熊??や早川、渡辺等元日銀も基本が
わかっていない。 でも、
株が下がりはじめると終わる。
上がり続けるしかない
前から疑問なんだが、
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
これを何回か貼ってるのをみたけど、
これは長期金利の決定が政府主導ではないということを示唆しているのであって、
特になにも反論になってないよね。
>>205
というか浮動株がスカスカになって軒並み上場廃止になりそう。 >>190
銀行が潰れたらペイオフになり預金が消える。 >>206
だから、
金融機関の限界がくればこの構図がなくなるので自然と金利は上がる。
というようなことは起きないわけ。 >>207
そもそも、その式を意味のあるものにしようと思ったら、4つの内、3つを明らかにしないといけないけど、
左辺全てが特定できないからね。何の意味もない
長期期待実質成長率(不明)
長期期待インフレ率(不明)
長期期待リスクプレミアム(不明) >>210
そういう意味で言ってたの?
じゃあケインズもMMTも関係ないじゃん? >>212
? ケインズ経済学(リフレMMT)で財政拡大(消費税減税等)で景気を良くすれば
インフレになり、実質成長率が高くなり、長期金利もあがる。 >>213
インフレになったら実質成長率は低くなるじゃん >>214
いやいや、インフレなら、今日より明日の物の値段が上がり、現金の価値は下がるんだから
消費は投資は活発になり、景気は良くなるわけ。基本中の基本。ところが驚くべきことに、
景気判定委員の吉川(元東大)や、ほとんどの元日銀職員、日経記者が、理解していない。
平成の失われた30年になる理由。未来の日本人は恨めよ。
フィリプス曲線?も証左。 >>213
いやそれは右辺の1変数に関する操作でしかないから成り立ってない。 >>197
景気が良くなろうが働けない人は働けないのよ。(病人や老人、子供)
って事で、まず年金を現行のマクロスライドから物価スライドに戻そうw
金なんて刷れば幾らでも出てくるんだからそれを配ればいいんだよね?
で、供給を増やす為にニート税&プレミアムニート税(二つ合わせて50前の成人で法令で別に定めた正当な理由に当てはまらない無職への罰金w)
を掛けて「働ける人」には働いてもらう。
これでインフレ回避だw >>215
インフレ率上がれば、GDPデフレーター上がるんですが… >>216
景気は卵と鶏、永久自転車操業、
財政拡大(消費税減税)で新規需要をつけると、実質成長率やインフレ率の上昇につながり、
インフレ率の上昇は実質成長率を上昇させ、また実質成長率の上昇はインフレ率を高める。 >>197
下方硬直性があるってのは、「デフレだと多分困る」って言ってるだけで
「インフレで困らない」と言う意味にはならない。
上方硬直性の証明が必要なんだけど、ハイパーインフレとかにまつわるのはそういうのぶん投げた話だらけなのですよ。 >>218
GDPデフレーターは、GDPでみたインフレ率でしょ。
輸出は含まれ、輸入を差し引くので、考察には注意が必要だが。 >>220
そもそも、政府の処理能力そんなに増やせないんで、財政赤字の拡大による高インフレの心配する必要ないでしょ
高インフレより行政能力のパンクが先に来る >>221
だから、GDPデフレーター上がったら実質成長率は下がるでしょ >>223
逆だってば。インフレなら景気刺激になるでしょ。景気が良くなる。
フィリプス曲線?だって、そのことを意味している。 >>219
そんなわけがない。右側の3変数はそれぞれ独立している。 あとインフレを起こせば景気がよくなるとかいう因果関係の錯乱はもうお腹いっぱいなのよね。
>>226
いんや。相互に作用してるから。だから経済予測は難しい。 >>225
1974年は狂乱物価で物価指数23.2%だったが、実質GDPはー0.2%減だったぞ。 >>213
インフレは何時でも何処でも純粋な"貨幣現象"だから(笑) >>229
難しいならインフレコントロールはできないじゃん。
言ってることがさっきから矛盾してるのよね。 >>230
あれは原油高騰で輸入が増えたから。さらに、原油高騰以前から金融緩和
田中角栄財政拡大、列島ブームでバブル状態だったところに、原油高騰で
大規模、引き締め策をとったので急激に景気が悪化したから。 >>232
だから、中央銀行のインフレ安定への施策は芸術と言われている。 日本以外の国はきちんと貨幣価値下落政策(インフレ政策)をやって、きちんと右肩上がりで成長しているのにね(笑)
>>235
できないことをできるって言ってるだけじゃん。 >>236
それも因果関係が逆。
経済成長するからインフレをするの。
リフレ派は因果関係が理解できてないって何回も言われてるよな。 >>234
だけど1974年の春闘での賃上げ率が30%だったぞ。 >>238
インフレは何時でも何処でも純粋な"貨幣現象"と言われる意味を勉強しようか(笑) >>237
そのために、物価目標が導入され、またMMTが主張するように財政政策で
マイルドインフレを維持する必要があるわけ。 >>239
そりゃ、物価高騰で賃上げしなければ、労働者の実質賃金は減少するから
相応の賃上げはある。それが行き過ぎれば、さらに物価を上昇させることになるが。
基本は物の値段、サービスの価格は賃金と儲けの塊。
オイルショクの物価高騰は一義的には企業は大儲けだった。何もしなくても
高い値段で馬鹿売れだったのだから。
さらに税収等は大幅に増加し、政府支出は直ぐには増えないから、あっという間に
財政は改善。w >>243
さあ、詳しく調べたことがないから、わからん。
本当は研究したら面白いだろうが、オイルショックのまとめ経済本とかないのかね。 >>241
輸入物価がハイパー上昇した場合どうするの? >>245
輸入物価の高騰は、ツナミのようなものだから、その対処は難しい。ツナミや地震が
来たからといって、それで物価が上がったからと金融引き締めすれば経済には大打撃。
オイルショックには、ケルトンは天然ガス等の開発が有効だったと言っていたはず。
個々の物価要因に対処するしかない。レイ入門にも同様なことが書いていたと思うが。
日本は第一次オイルショック後、省エネ等の対策で、第二次オイルショクでは、大きな
ダメージにはならず、省エネ商品はやがて輸出商品に。 >>208
日銀の損失なんて
数字だけの問題じゃね >>222
いや、支給額やら発注価格や給料が増えるだけで件数が増えなくても上方硬直性なんか破れちゃうわけで。
あれ?MMTでやれと言ってる行動自体がその上方硬直性の打破じゃないのかね?っと。
「刷って使え、経済≒税収は後からついてくるから細けぇ事はイインダヨー」 >>248
わざわざ給付額や発注価格を毎年増やし続け、そのかつ上昇額も毎年上げ続ける
なんて面倒くさい政策を普通は取らないわけで…(別に取ってもいいけど)
高インフレがクルーってのはそういう現実を無視した話だと思うが…
高インフレが来る前に処理能力に限界が来るし、処理能力関係なしに上げることもできるって言われても、
いや、わざわざ、無意味にそんな面倒なことするわけないじゃんって分かりそうなものだと思うが… >>242
石油ショックで財政は改善されてないけど
自分に都合良く解釈するなよ >>250
昔、経済白書統計をみたら、オイルショックの翌年は大幅に財政改善だった。 >>251
1975年に赤字国債を戦後はじめて発行されてるけど。 正直MMTに触れるまで「インフレ率2%まで財政出動」という言葉に特に何も疑問を持ってなかったんだが
MMTerと呼ばれる連中が何でこれに怒ってたのか今なら分かるわ
正直すまんかった
>>252>>253
財政白書だったかもしれんが、経済白書の巻末の長期統計の一般政府
財政バランス(対GDP比)は、オイルショックが起った1973年度では、
2.0、と61年度以来の好調、1974年度は、マイナス0.0。
1975年度から悪化。 それともこれのことか?
>18年度財政赤字、対GDP比2.4%に悪化
>>256>>257
? 経済白書に載っているのは、一般政府財政バランス(対GDP比)。
たぶん、資金循環統計から算出していると思われ。 オイルショック前からニクソン・ショックによる円高不況で不況カルテルが沢山できていた。
1973年(昭和48年)11月16日、石油緊急対策要綱を閣議決定、「総需要抑制策」が採られる。
日本の消費は一層低迷し、大型公共事業が凍結・縮小された。
日本の消費者物価指数で1974年(昭和49年)は23%上昇し、「狂乱物価」という造語まで生まれた。
インフレーション抑制のために公定歩合の引き上げが行われ、企業の設備投資を抑制する政策がとられた。
結果、1974年(昭和49年)は-1.2%という戦後初めてのマイナス成長を経験し、高度経済成長がここに終焉を迎えた。「ウィキペディア」
第一次石油ショックは買い占めと売り惜しみによる23%と言うインフレ
銀行の貸し剥がしと貸し惜しみによるデフレの正反対だけど
やってることは同じだな
今の経済学ってさ
何か役立ってるの?
すべてが自由だと力あるものが勝つに決まってるじゃん。
この場合、金を印刷する人が強いんだから、黙って財務省の声を聞けよ
>>254
日本に来たMMT教授達は怒って無いけどな
インフレ率2%ぐらい1つの指標として財政出動しても負の影響が現れるとは思わないだろう
怒るまでいったら原理主義だよ 韓国経済は事実上デフレ下にあるとのニュースを見た、
じゃあ、韓国でMMTを実践してもらうのはどうか?
実験としてさ
>>197
> 超円安で超好景気
君は、金融ってのは何か一つが大きく動くと、日本の金融全体が
激減するってことすら理解できないレベルだからな。
たとえば、インフレになって、通貨安になったとしても、インフレにより
物価が上がり、そうすると日本国債のゼロ金利を持ってたら、
10年後の物価水準を予想して、実質利回りが即座に変わる。
たとえば10年債で毎年4パーセント物価が上がろt、10年債を
持ってるだけで、物価は50パーセント上がるから、実質利回りが
それ以上にならないとだれも買わなくなるのよ。
だから長期金利はいっきに上昇し、政府の借換債の利払いは、
激増し、借金しようにも新たにできなくなり、なおかつ利払いで
財政危機に追い込まれるから、逆に政府は金利上昇を防ぐ
ために大増税をしてデフレにするしか破たんを回避できなくなる。
でもこのスレのレベルって、そういう日本国債の価格や金利、
通貨の価値が全部連動してることすら理解できないから、そういう
連鎖が起こることすら気づかない。
新聞の経済面を一回も読んだことない人には、、そういう
連鎖を理解できんよ。
君は、初歩の初歩からしくみを理解しようとしなけりゃ、永遠に
理解できないぞ。 国債の実質金利と、名目金利の違いすら、理解できないやつが多いんだろ。
国債は実質金利で動くものであって、借りに1パーセント上がるだけでも、
2003年に起こった歴史的な日本国債の大暴落になったわけだが、
それが3パーセントとか4パーセントになった場合、国債の暴落なんて
市場最大レベルになるから。
あたりまえだが、銀行は瀕死になり政府が救済する必要になるし、
そういう、予期せぬ物価上昇が起こったら、そこまで金融全体が
動くことしら理解してないんだろ。
円安になってよかったね、って小学生かよ。
>>263
何回同じ話をしてるんだよ。日経朝日等トンデモ財務省御用経済音痴新聞しか
読んでいないから、馬鹿になる。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
が基本。
超円安好景気なら税収は大幅増、インフレで政府の実質債務は軽減、国債等債券は
償還期限があるから、政府の支払い負担は直ぐには増えない。また政府の支払い利子は
日本人民間の利子収入、20%は税金。現在はマイナス金利で政府は国債を発行すると
、利子収入が国に入るという一種の無税国家。
またインフレなら政府の支出には下方硬直性があるから抑制しやすい。(マンキュー4版 >>264
119 名前:2019/10/29(火) 20:30
>嘘つきは諸悪の根源、債券屋(財務省を含む)のはじまり。
金利が上昇して貯金を心配するような国民はいない。預金者は大喜び。ケルトンは金利上昇で金利収入ふえてインフレ
なるかもと言っている。(自分はそれは違うと思うが。)。枝野は景気対策で金利引き上げを主張。(トンデモだが)
2003年は過度の景気悲観で株が売られすぎ、債券が買われすぎたところに、景気回復(期待)で債券が売られ
株がかわれただけ。良い金利上昇。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
356 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 41e7-mDEe)[sage] 投稿日:2019/06/24(月) 11:37:30.12 ID:dnfh1QUG0
>> 2003年はりそなショックの年だろ
りそなショックの発端は2003年5月16日に、りそなが政府に対して公的資金の注入を申請したことに始まります。
2003年はネットで株をやり始めたから良く覚えいているぞ。w
経済音痴の竹中が経済音痴の小泉に銀行に公的資金を入れろと進言したら、ならお前がやれと
言われ、銀行業界は大騒ぎで株から売られた。
当時の株は売られすぎで大安売りだった。ところが、りそなに株主責任を問わない公的資金を入れた
頃から株価は反転、急上昇。自分も買い煽りしてたから。
あまりにも安すぎた株が買われだし、高すぎた債券が売られただけ。教科書通り。
当時、誰も債券安に気にしていなかった。債券保有者が損して後で恨み節を言っているだけ。
銀行株もその後は順調に上昇。
827
だから、諸悪の根源、債券屋以外誰が困ったんだよ。
三菱UFJ銀行株価も2003年4月頃、351円程でその後、右肩上がりで、2006年4月頃には、1960円に。 >>262
韓国のように対外債務のデカい国では無理なんじゃねぇかな >>259
ー1.2%じゃなくて-0.2%のマイナス成長。 >>261
にゅん氏は怒ってるなw インフレターゲットは輸入インフレでも上がるから微妙だけど。 別物だからでないかな
MMT:完全雇用達成→結果として景気回復・インフレ率上昇
既存・主流派:景気回復・インフレ率上昇→結果として完全雇用達成 ←※MMTはこれを批判する立場
>>268
消費税増税した2014年もそのぐらいのマイナスだったな。
オイルショック並みのコストプッシュインフレだったわけか。 >>271
世界大恐慌についての研究はずっと出ているが、狂乱物価についての研究は出ていないからな。 >>272
生活必需品(代替品のない)の生産量が減少して、
その財の価格が高騰すれば、
その他の財への支出が減り、生産が減少する。
それでも、さらに高いインフレを受け入れればその他の財の生産は減少しないかもしれない。 >>265
右辺の最初の二つが安定した必勝体制なら、最後のリスク分は0まで落ちるんじゃね?(笑)
外乱要因は最初の二つで吸収すれば良いんだし。
政府の上方硬直性の証明も(機能不全を起こさずに、だよ。)まだだしね。
年金やらナマポが上がらないとそのうち機能不全(支給されても餓死とか)が起きる。
民間の貸付もインフレ期待を見込むんだから、ハイパーインフレならハイパー利息が付くだけ。 >>270
三橋や藤井さんはデフレの脱却にMMTの理論を用いようとしてるけどこれはレイやミッチェルも批判してないだろう。 輸入インフレ(笑)とかコストプッシュインフレ(笑)とか、未だに絶対価格と相対価格の区別すらつかない奴がいるんだなぁw
>>275
三橋はよくわからないけど、藤井先生はJGPの話してたような
だからじゃないのかな このスレって、なんでもかんでも債券屋の陰謀だ、って言い続けてる
頭のおかしい人が、毎日頑張って書き続けるから、もう一般社会の経済の
常識すら通用しなくなっててカルト宗教の世界だよな。
>>270
シェイブ氏と望月氏の統合政府の議論でその齟齬も見えてきたが
京都学派は現実の状況と政治的段階を踏まえてまずは現状の改善を目指している
そして藤井教授達が話した改善案のプレゼンを日本に来たMMT教授達は否定してない
それは政策は国民が納得出来るものしか出来ないことを承知してる >>283
あらら記憶違いだったかもな・・・
JGPの話も混ざってなかったっけ藤井先生の話 MMTは科学では無い これは技術だね
従来の主流派経済学を現実に対応させる為の技術と心得る
経済学はモデルつまり抽象化によって科学と成ったが現実の対応力を失った
MMTは抽象化したモデルを現実に対応させる為の技術
>>286
これもう推測するしかないのだけど。
日本の統計上ではほぼ完全雇用の水準であまり雇用の余地がないという話もある中、
ミッチェルは「隠れた失業があるかも知れない」と。
そこで藤井センセの話を聞いたミッチェルは「インフレ率換算で2-4%程度が隠れた雇用」と解釈したのではないかと。
JGPにも触れているのだし、おかしなところはないという判断に至った。
※完全に個人的な感想です シェイブ〜望月間の言ってる事って
望月「MMTの理屈でも実際の業務でも政府支出が先で国債と準備預金の交換はその後でしょ」
シェイブ「いやでも現実の業務は国債と市中銀行の準備預金を交換して預金調達してから政府支出してるよね」
って事でいいのかな?
どっちでいいの
>>288
シェイブのいう、その準備預金は一体どこから来たのか?って話だな でも、シェイブさん、支出が先ってわかってたような気がするんだけど。
違ったのかなあ。
「預金調達」と言う用語を使っている時点でアウトだなぁw
>>278
仮定の上に仮定を重ねる事でおかしな結論に辿り着くというのはよくある事ですよね
例えばこのスレは債権屋云々の書き込みを頻繁に行う特定人物のせいでカルト宗教の世界と化しているという個人の感想など だとすると、シェイブさんのMMT本ってなんだったの?ってことになっちゃうよね。
我々は誰を信じれば良いのか。
>>283
東京大学の重鎮達の反応はどうなんだろう >>294
国債も準備預金も政府から来てるんだよ?
その交換も当然後だろう
あと政府はあらゆる資金も調達しない
なぜなら通貨を発行出来るから >>295
横すまん。渡辺努ってどういう立ち位置? >>296
つまり、きちんと管理しないとどこでもジンバブエ。 「東大日時物価指数」と言われても一般国民は分からない。
ジンバブエだけじゃなくて戦後の日本もドイツもそうだし、今の
ベネズエラ、スーダン、アルゼンチン、イラン、イエメン、エジプトとか
トルコなんかも全部そうだよ。
インフレってことは、お金が増えて貯金してある老後のための資産の
価値がどんどんなくなり、資産を没収されてるようなもんだからな。
だから中央銀行が財政ファイナンスをやっちゃだめっていう法律ができてるくらいで。
日銀も異次元緩和と財政出動がセットになるとが財政ファイナンスと思われないかってかなり
気にしてるくらいだし。
>日銀総裁、政府との政策連携は財政ファイナンスと一線画す必要
2019年11月29日 12:04 JST Bloomberg
日本銀行の黒田東彦総裁は29日午前の衆院財務金融委員会で、金融政策
は物価安定の実現が目的で、政府との政策連携の際は財政ファイナンスとは
一線を画す必要があるとの考えを示した。
>日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
財政ファイナンス ざいせいふぁいなんす
debt monetizationmonetizing debt
中央銀行が政府の発行する国債などを直接引き受けること。中央銀行が通貨
を発行して、国の財政赤字を直接穴埋め・補填(ほてん)する措置であり、中央
銀行が国家財政に資金を供給する(ファイナンスする)という意味の名称である。
>財政ファイナ読み方: ざいせいふぁいなんす 分類: 財政
一般に財政ファイナンスを行うと、その国の政府の財政節度を失わせると共に、
中央銀行による通貨の増発に歯止めが掛らなくなって、悪性のインフレ(ハイパー
インフレ等)を引き起こす恐れがあります。万が一、そうなると、その国の通貨や経
済運営そのものに対する国内外からの信頼も大きく損なわれるため、先進各国
では、財政ファイナンスを制度的に禁止しています。
現在、日本においても、「国債の市中消化の原則」と呼ばれるものがあり、財政
ファイナンスと見なされる恐れのある、日本銀行における国債引き受けは、財政
法第5条によって原則として禁止されています。
>>303
だから、中央銀行(日銀)が政府の財政のために
直接、資金を供給してはいけない。
でも、日銀と政府以外の 第三の組織を介して 資金を供給する。
つまり、政府が発行する国債を第三者に販売したものを
日銀が第三者から 買い入れることは 問題ないですよね。
資金の流れとして 第三者によって 把握されているのだから。
民主主義の観点において、日銀に通貨発行と政府の通貨使用の間に
存在するものによって 日銀と政府以外に 資金の流れを知らせる意味が
含まれると。意味がある存在で。 >>303
別な意味として 通貨発行と使用は連動した単一組織で行うことは
財政ファイナンスといえるのでは ?!
日銀は通貨を発行する。 政府は発行された通貨を使用する。
逆に考えるなら、 日銀は通貨を発行できても その通貨使用にあたっては
政府の判断が 必要である。
また、政府は出来た通貨を使用する判断はできるが 使用目的に通貨が不足するから
通貨を増加させてはいけない。
二者が異なる働きで通貨発行 及び 使用にあたって 明確化する。
三権分立とも似ていると。(民主主義の経済版として)
これらの意味から、政府紙幣は問題であると考えるのは正しい。
そう、思っていいのでは。 そんな綺麗事ならべても既に日銀がジャブジャブ株を買っる事実があり儲けまで出してるのは一体何なんだろうな
>>307
株ではなく ETFでしょ。 ETFは 普通株というより優先株(議決権がない)で。
普通株はETF発行のために 増加させることはないと。 >>307
年金が株価連動している そしてインフレ率連動ができないから年金の利益が
見込めない。 それゆえの日銀によるETF買い入れ それにより株価連動した
年金利益は得られると。 >>308
>>309
なんの反論にもならんな、なら総ての株買って国家社会主義でもやればよろしい、堂々とな >>310
ETFは日経平均に連動しているから 日経平均算出銘柄による
計算に従うのでは ?
たまに、日経平均を算出する銘柄変更はあるから
詳細な計算は計算式によると。 >>311
議決権のない優先株だから 会社自体がどうにかなるわけでもないし
ETFのために普通株(議決権がある)を増価させたら 既存株主の価値を低下させることで
問題だし、ありえないね。
少なくとも、株は私有財産で その価値がなくなることは 問題すぎるのでは。
個人的な私見で 他人の財産をなくすのも(ゼロにする) できない。 普通株とは、通常、投資家の間で売買されている株式のこと。単に株式といえば普通株のことをさす。
経営に参加したり、配当を受け取ったりする権利がある。 優先株は、普通株に比べて配当金を優先的に受ける、
あるいは会社が解散したときに残った財産を優先的に受け取れる等、投資家にとって権利内容が優先的になっている株式のことをいう。
優先株は、会社の経営に参加する権利(議決権)については制限されるのが一般的です。
発行会社にとっては普通株に比べ配当コストがかかるというデメリットがありますが、投資家に有利な条件を提示することで、
普通株での増資よりも資金が調達しやすくなります。さらに、銀行のように規制によって自己資本比率が
定められている会社にとっては、優先株を発行することでその比率を向上できるというメリットもあります。
>>307
後で売却できる物しか買ってないじゃん。
本当に無から発生させられる金なら賞味期限切れのケチャップでも買い取れば良い(笑)
そんな例が有るならどーぞ。 ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、
「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。
たとえば、ETFの代表的な商品として、「東証株価指数(TOPIX)」に連動するETFがあります。
TOPIXとは、東京証券取引所によって発表される、東証第1部の全銘柄の動きを反映した株価指数のこと。
このTOPIXに連動するETFは、TOPIXの値動きとほぼ同じ値動きをするように運用されます。
つまりこのETFを保有することで、TOPIX全体に投資を行っているのとほぼ同じ効果が得られます。
現物拠出型ETF
株式拠出型ETFではまず、指定参加者(証券会社や機関投資家など)が市場で買い付けた
現物株の集合(現物株バスケット)を運用会社に拠出し、それをもとに運用会社がETFを設定し、
指定参加者は、運用会社よりETFの持分を示す「受益証券」を受け取ります。簡潔に言えば、
指定参加者は、持っている現物株バスケットと、ETFを交換していることになります。
逆に、指定参加者は、持っているETFと、現物株バスケットを交換することもできます。
現物株バスケットとETFは相互に交換できますので、本質的な価値は同一となり、
現物株バスケットの動きとETFの価格の動きは連動します。例えば、現物株バスケットが
すべてのTOPIX銘柄で構成されていれば、その現物株バスケットと交換できるETFはTOPIXに連動することになります。
日銀のETF保有残高は8月20日現在で26兆8868億円に膨らんだ(簿価、営業毎旬報告)。
東証1部の時価総額574兆円余に占める比率は4・7%となった。
日銀は株を売ったら意味がないんだからこれからも下がると買いなんでしょうね
まあ日銀が買っただけ一般の売買が少なくなるのだから日本の株式市場が縮小することに成る
出口はどうするんでしょうか
>>318
というか東証一部全銘柄の浮動株比率が上場廃止基準に抵触し日銀が買えなくなったらどうするの? >>303
だから、財務省日銀財界御用の日経朝日等の新聞、ネットしか見ていないから馬鹿になる。
事実上の財政ファイナンスというのは、既に常識。
IMFは日銀保有の国債を政府債務から控除して、日本はドイツ等より健全と。ロイターは報じる。 >>319
そこまで行く前に買うのを止めるでしょう
株式市場が機能しなくなるのだから
国債買いよりも危ない橋を渡ってるのかな >>318
年金に無償で譲渡すればいいだけ。永久塩漬けでも良い。
まあ、株の購入は止めるべきだが。単純に国債をかえばいいだけ。 東証1部の時価総額574兆円余は日銀当座預金よりちょっと多いぐらいだから
日銀介入は恐いと言えば恐いですね
「アベノミクスは正しかった」 GDP年率2.2%増、FT・ブルームバーグなど海外メディアが安倍首相の手腕を再評価★3
459 名前:ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. [] 投稿日:2017/05/21(日) 23:10:24.10 ID:sLBLZCgT0
デタラメだな
1) インフレが起きるまで紙幣発行ができる。
2) 400兆円の借金が消滅した。
469 名前:ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. [] 投稿日:2017/05/21(日) 23:12:36.00 ID:sLBLZCgT0
このままインフレが起きなければ2021年には無税国家が誕生する。
アベノミクスの最大の成果は国の借金消滅である。
国債依存率の推移
2008年 30.5% 自民党
2009年 37.6% 民主党
2010年 48% 民主党
2011年 47.9% 民主党
2012年 47.6% 第二次安倍内閣
2013年 46.3% 安倍チン
2014年 43% 安倍チン
2015年 38% 安倍チン
2016年 35.6% 安倍チン
(予想)
2020年 20% 安倍チン
2021年 事実上無税国家
2024年 0 無税国
国債だろうが貨幣だろうが政府支出には違いないしそれらは全て政府の負債である事に変わりはない。
789 名前
豊島逸夫
@jefftoshima
2m
トランプ「米中貿易協議は2020年大統領選挙後まで待ったほうがいいかも」ダウ時間外で100ドル超急落。
>>320
> IMFは日銀保有の国債を政府債務から控除して、日本はドイツ等より健全と。ロイターは報じる。
君はいちいちレスつけるなよ。
あまりも経済の基礎知識がなさすぎて、中学生の陰謀論でしかないから。
財政がドイツより日本が健全なんて当時の報道の意味はまるっきり違うし、
たとえば入社試験でそんなことを書いたら、バカ扱いされるような
レベルのことで、そんなこともわからないバカが経済を語っちゃだめ。
大学の経済学部でそんなことをまじめに言ったら、アホだと烙印が押される。
日本の負債は237パーセンであって、ドイツは61パーセント。
もう比較できるレベルではないから。
たまたま政府の資産を含めるとっていうのは、日本では年金や医療費資産を
特別会計にプールしてるからであって、その年金や医療費も将来しならう金額
でいうと大赤字になる。
だから、プールしてあっても使えないし不足してるから資産とは言えないのよ。
新聞すら呼んでない人は、特別会計がどうなってて、日本で不足してる年金や
医療費はまるっきり足りないのに会計上は資産になってることも知らない。
もうそっから説明したら小学生に説明するようなもんで、君はそっから勉強しないと
政府の会計がどうなってるかも理解できてない。
君は新聞を何十年も呼んでないから特別会計の意味すら知らなくて、もう、
そっからいちいち説明できんから。 日銀の株の購入が危険なのは中学生の計算能力があれば
だれでもわかる。
日銀の保有は30兆円弱まで膨らんでるはずだが、過去の日経平均の
動きがどうだったかってこと。
1989年からだと39000円→13000円→2万円→7600円→18000円→
6990円→23000円。
つまりしょっちゅう2倍以上になったり半分以下になる。
現在は異次元緩和前の1万円から2.3倍いの状態。
で、過去は平気で半分以下になる。
仮に今後4割下がったとしても12兆円の下落で、日銀の簿価から
そんだけ下がると日銀は債務超過になる。
これってあたりまえだよね。
なんせ日銀が買った金額は世界最大規模で買ってるんだから、
損する場合も世界最大レベルになる。
しかも暴落しても損切りしたら大暴落になるから損切りも永遠にできない。
また株が急落すると日銀がやばいんじゃなくて、日本の年金は異次元緩和に
合わせて日本株の保有を2倍にしちゃったんだから、当然年金も想像を絶する
損失を出す。
また流動性で言ってもユニクロなんか日銀が浮動株の9割以上買い占めて
て、とっくに流動性すらなくなっているし、筆頭株主になった銘柄もあるし、
大株主なんて日本の大企業の半分以上でなってる。
もうとっくにやばい状態なのに、たまたま株価が、緩和前の2.3倍に上がってる
からすべての問題が覆い隠されてるだけ。
過去の株価の推移を見たって、日本株は上下の幅が激しくて、必ず下落は来る。
>>326
これは予算だろ
2017年2018年2019年をなぜ飛ばす
2009年の予算は自民党
2012年の予算は民主党
説明出来ないものは貼らないでね >>330
で、日銀券が不渡りになんのかw
1行で済む話だw >>332
日銀は東証一部全銘柄が上場廃止になったら2部や店頭登録にまで手を伸ばすのかな。 >>330
何しろ調達コスト0で買い付けた永久不滅ホルダー様ですからね。
会社が潰れなければ塩漬けアホールドして配当を国庫に納める簡単なお仕事(笑)
暴落ったって大部分がそういう金庫の中なら民間の損害は軽微になる。
(500兆が半額セールなら250兆の損だが、残りが少なければ同じ半額セールでも損も少ない訳で。)
実態経済に対するインパクトが少ないなら、企業収益や配当に対するインパクトも同様に少ないので、上の通りアホールドで良いンダナ。 >>333
暴落を防ぐための牽制しか出来ないだろうよ。
そもそも金持ちに追加でお金を配っても大して総需要は増えないから。 調達コストがゼロじゃないよ。
買った金額は27兆円だから、たとえばスカイツリーの建設費で
いうと670本作れる金額を使っちゃってるからな。
まあ、簡単に言うと日銀は株と債券で500兆円っていう地球上最大の
ヘッジファンドになっちゃったようなもん。
今は株価も債券価格も超高値だから、問題が表に出ないだけ。
>>329
だから、財務省財界御用経済音痴日経新聞朝日新聞等新聞、ネットしか見ていないから馬鹿になる。
中央銀行は銀行の銀行で最後の銀行と教科書にもかいている。つまりキーストロークで無から有を生み出し
銀行を救済することができる。日銀が国債をキーストロークでかえば、実質財政ファイナンス。
それはIMFも認めているとロイターは報じる。
結局、財務省財界御用経済音痴日経新聞朝日新聞等新聞等しが読んでいないから馬鹿になる。
最近も朝日新聞が、日銀の資産がああああと、トンデモ記事を書いているが、読者が馬鹿になるだけ
ならまだ良いが、国益を害する。れいわの人、未来の日本人は恨めよ。 >>337
だから何って感じ。
仮に買い入れた金融資産の価格がゼロ(政府、財務省証券が不渡り出すのかなw)になったとして何かあんの? >>337
せやから、まともな教科書を読め。
中央銀行は発券銀行 341金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2019/12/03(火) 22:37:25.47
自民党が「MMT勉強会」、出席者から賛否両論
https://jp.reuters.com/article/ldp-mmt-idJPKBN1Y70HU
自民党金融調査会(小倉将信事務局長)は3日、大胆な財政出動を提唱する現代貨幣理論(MMT)の勉強会を開催した。
野口旭専修大教授が同理論の歴史的概要と問題点について講演し、出席者から賛否両論の意見が出た。
同理論は米国でも大統領選の争点となっており、日本でも今後、与野党の垣根を越えて議論の遡上に上る可能性はありそうだ。
勉強会は大胆な金融政策を提唱するリフレ派で知られる山本幸三議員が、MMTには反対の立場ながら、勉強は必要との判断から企画。
会合は議員・議員秘書合わせ20人程度が出席した。
野口教授は、自国建て通貨を発行している国では、国債を中央銀行が買い入れることにより急激な物価上昇が起きない限り財政出動が可能とするMMT理論の歴史的経緯と概要を説明。
主流派経済学と大きく立場が違う論点として、1)有効な経済政策は財政のみで金融政策を無効とみなす点、2)利子率は中銀が外生的に決定可能との前提、3)債務残高は単なる帳簿上の記録であり、気にする必要はないとの見解──などを紹介した。
勉強会は報道陣に非公開だったが、出席者によると、西田昌司議員は、日銀の金融緩和の効果に限界があり、財政出動が必要な点からMMTを肯定的に受け止めるべき、と指摘。
安藤裕議員からは、MMTでは物価が急上昇するまで財政出動が可能としており、歯止めのない議論ではないと擁護する意見が出たという。
主催者の山本議員は、金融政策に効果がないとの見解は、金利の引き下げだけでマネーや実体経済を十分刺激はできないとの「旧日銀理論」の立場と似ていると指摘したという。
出席した自民幹部からは「やはりあまり根拠のない理論のように思えた」との声もあり、受け止めは様々のようだ。 現実に起こっている状況を見れば主流派の言ってる事の方が根拠もクソもないだろうにな
>>342
主流派は景気浮上の具体策は見当たらないって言ってて不景気なんだからあってるじゃん。
なにがおかしいの? >>335に対して発券銀行なら問題無い、で良いんですか?
まあ、上場一部なんかになるサイズと安定性の有る企業ってのは、そいつで無きゃならない理由はともかく業務内容そのものは無いと困るもの、で良いと思うのですよ。
(他の会社が要らん子とは言ってない)
そういう所はマネーゲームの対象から退場して頂いて、民間投資家は未来にそうなる会社を選ぶ作業に勤しめばよろしいのでは? >>345
MFで財政政策は無効だから増税しても問題ない
というのが少なくとも2014年までのリフレ派の主流であった
増税するなというのは政権に近いリフレ派にはほぼ不在で
市井リフレの一部にしかいなかった
リフレ政策の大失敗が明らかになったあと
思考の根本がすでに完膚無きまでに間違っていることを認められない人間が
消費税増税に理由のすべてを押し付けて
『いや自分は最初から消費税増税に反対していた』
と記憶すら改竄したけれども 『昭和恐慌の研究』からして
金融緩和とレジームチェンジが恐慌脱却の原因で財政政策は効果が薄かったと
意味不明な結論を導き出していたから
2012年にリフレ政策が始まった時点で
内実的にすでにネオリベラル政策だった
>>337
一番問題なのは浮動株比率が上場廃止基準に抵触し東証1部銘柄がなくなってしまうこと。
年金は売ることを可能にして日銀とキャッチボールして儲けたらいいのに。
八百長との謗りは免れないが。 そんな枝葉より
資本主義ですらないおぞましいシステムになるほうが問題だと思うが
>>353
現在ホールディングス制を取る企業が増えているが、
東証一部に上場すると政府に全部株を買われて上場廃止になるので今度は孫会社やその孫会社が東証2部上場や店頭登録にしてきそう。 >>341
根拠。
銀行が国債を購入しても、
自民党議員の誰の口座残高も減らないこと。
当たり前の話なのにバカ過ぎるだろ。 >>353
どこがおぞましいのかを言えば解決策を提示するよ。 >>350
税金はインフレを抑制する為にあるから、インフレにしようと主張するリフレ派が増税に賛成する訳がない >>360
反例:黒田日銀総裁、浜田宏一イェール大学名誉教授 カラーでよみがえるアメリカ 1930年代 BSNHK海外ドキュメント
フランクリン・ルーズベルト1933年3月4日 大統領就任式
最初に銀行支援。9000の銀行がすでに破綻し、残りの銀行も厳しい状況。
すべての銀行に4日間の休業を命じる。休業期間を過ぎても、4000の銀行は再開
しなかった。ルーズベルトは 残りの銀行に新たに発行した紙幣を供給する。
印刷された20億ドル分の紙幣が銀行へ次々と運ばれていく。こうして信用が回復され
再開された銀行に、人々は再び預金に訪れるようになる。
(1937年、景気が回復した、借金が増えたと引き締めて再度不況に。ルーズベルト不況。
再度財政金融拡大。)
ルーズベルト大統領は政府の権力を最大限使って、アメリカを大恐慌から脱却させました。
崖っぷちまで追い詰められたこの国は、苦しみぬき、やがて蘇りました。
1930年代は私達が語るアメリカの物語の一部です。
国民が逆境に負けることなく、経済と建て直し、より良い暮らしをつくりあげていったのです。
MONEY チャールズ・ウィーラン
大恐慌、(銀行倒産閉鎖等で)通貨がないので、政府も企業も金持ちも、推定10億ドル
にのぼる代用通貨を出した。これは体のいい借用書でしかない。それも紙にかかれただけ
でなく、皮革、金属、木、古タイヤ製のものもあった。
1993年にマディソンスクエア・ガーデンでボクシングの試合を主催したとき、現金不足
があまりにひどかったので、プロモーターたちは、ざっと50セントくらいの価値のもの
ならなんでもチケットと引き換えにした。スパークプラグ、ナイトガウン、ソーセージ
聖書、ジグゾーパズル、ゴルフズボンまでなんでも。
>>354
政権関係者は一人残らず似非リフレ派と言いたいなら勝手にしてくれ
真リフレ派だろうが似非リフレ派だろうが
どっちも理論が根本から間違っているくどもということには変わらないから
歴史修正主義者らしく改竄してればいい >>366
いみふ。
兎に角、野田解散宣言で、安倍が4%の物価目標、日銀に国債を買わせると言い出し、
白川更迭、黒田バズーカ、財政金融成長戦力の3本の矢(の期待)で、過度な円高
是正等、景気(期待)は急回復。リフレMMT。
しかし、消費税等各種増税の失政でデフレ脱却できず、マイナス金利状態に。 消費税や社会保険や各種増税してるんだから、中小零細に恩恵がないのは
その通り。大失政。
>>339
> だから何って感じ。
このスレの人たちは現実の問題をまったく理解すらしてなさすぎよ。
日銀の持ってる資産が損失を出したらどうなるか、なんて経済誌や、
経済ニュースで何千件流れてると思ってるのよ。
金融ってのは、何かが一つでも逆回転すると、日本全体にとんでも
ない影響するってことすら理解してない人が多すぎだよ。このスレは。
>ETFだけで日銀が債務超過になる水準を答えるのは適当ではない=日銀総裁
2019年3月25日14時10分
>日経平均1万7,700円以下で日銀が債務超過 今年から来年は株式投資するには慎重になる時期
中野 徹 2019/03/19 17:10
>日銀のETF保有額がついに29兆円に
2019年05月30日
株式市場が下落すると含み損が拡大。下手をすると日銀が債務超過に陥る恐れがある。
一説では日経225平均が18,000円を下回るところまで下落すると、日銀が債務超過に陥るという。
>膨らむ日銀 債務超過の足音、描けぬ出口戦略
2018/6/7 17:30 日本経済新聞
日銀の自己資本は底をつき、債務超過に陥る――。日本経済研究センタ
ーは3月、金融緩和の出口で待ち受ける未来に警鐘を鳴らした。
>異次元緩和の先に、日銀が「巨額債務超過」に陥る可能性 >>371
だから、財務省日銀財界御用経済音痴日経新聞朝日新聞等の新聞、ネットしか見ていない
から馬鹿になる。まともな教科書を読め。
日銀、中央銀行は発券銀行。 >野口教授は、自国建て通貨を発行している国では、国債を中央銀行が買い入れることにより急激な物価上昇が起きない限り財政出動が可能とする
こういうのも意味がわかってないやつが多すぎだろ。
国債はあたりまえだが、高く買う人がいれば金利は上がらない。
でも限度があるのよ。
こんなの中学生の計算能力があればだれでもわかるのよ。
例えば、少し前まで日銀は毎年80兆円の日本国債を買うことで、
日本の長期金利をゼロに下げていた。
80兆円っていうと抽象的な数字に見えるけど、例えば日本のすべての
公務員の給料を没収しても、年間30兆円。
つまり、毎年公務員の給料の2倍以上の日本国債を買うことで、長期金利をゼロにできた。
つまり日銀は超危険なことをやり続けてやっとコントロールできたわけ。
じゃ、永遠に日銀が毎年80兆円のお金を印刷して、80兆円買えるかっていうと、日本の国債は1000兆円程度しかない。
しかも日本国債は銀行などは担保として使うし、年金も保有量が莫大だから
市場に出てくるのはせいぜいあと2−300兆円しかない。
こんなの中学生でも計算できるよね。
つまり毎年80兆円買ってたら、あと4年で日銀が、バリバリ緩和をやるぞって
言ったって、市場から日本国債が消えてしまうから札割れを起こす。
つまり、世界中の人が、日銀があと4年しか緩和はできないぞ、ってことを知ってる
から、国債価格はそっからいっきに下がり、市場が逆転すると、日銀に長期金利を下げる手段が残されていない。
つまり、限度があるのよ。
だから日銀はいつまで緩和を続けられるかを、みんなが計算できないように
イールドカーブ政策にして長短金利差を目標に変えた。
このイールドカーブ政策も市場が平穏な時なら、簡単にコントロールできるが、
市場がちょっとでも荒れると、日銀の介入は膨れ上がる。
だから長期金利は中央銀行が完全にコントロールできない、ってのが常識。
日本は70年代以降に日本国債の暴落は5回も起こってるが、日銀は何もできなかったでしょ。
まあ、このスレじゃ、ここまで説明してお意味がわかる人のほうが少ないだろうが。
>>375
足りなければ国債を発行すればいいだけ。リフレMMT >>374
> 日銀、中央銀行は発券銀行。
おまえ脳が腐ってるすぎ。
じゃ、北朝鮮に言ってやれよ。
君たちは独自通貨だから、通貨をいくらでも印刷できるんだよ、お金さえ
印刷すれば、食料不足の餓死者が何百万人も助かるんだよってな。
通貨の意味をここまで知らないやつって、まともな社会人では1万人に
一人くらいしかおらんだろ。 というか国債発行じゃなくて国債販売だっていうのが分かってないんじゃないかな。
国債は政府が発行すると言えば発行できるものではないんだし。
>>377
せやから、まともな教科書を読め。
北朝鮮は国連制裁を受けているような異常な国。
国の基本は生産力。生産力以上に紙幣を刷ったら、悪政インフレ。
日本は需要が足らず、供給生産力が過剰だからインフレならない。
需要を増やすためにリフレMMT.
また長期の生産力を増やす必要条件がマイルドインフレ >>375
限度ってどのくらい?
異次元緩和以前も同じことおっしゃっておられる方いたけど、どこいったかなぁ?
買い入れ減らしているなら市場が荒れた時に対応できるよね! >>380
> 限度ってどのくらい?
> 異次元緩和以前も同じことおっしゃっておられる方いたけど、どこいったかなぁ?
おまえらってあたりまえことを書いても意味を理解すらできないんだな。
異次元緩和の前には、始まってないから国債なんかいくらでも買える。
問題は年間80兆円買って、日銀の保有が470兆円になったから、
残りの国債で市場に出てくるのが2−300兆円しかないって話なのに、
国債のしくみを理解してないから、その意味すら理解できてない。
残りが250兆円で毎年80兆円買ってたら、あと何年で限界だったか
なんて中学生ですら暗算でわかるだろうが。
そして、それが大問題になって、短期債では札割れが発生しまくってて、
日銀が政策をイールドカーブに変えた。
そんな解説なんか100回は新聞でも流れただろうが。
ほんとこのスレは、新聞や経済記事をまったく読まない人たちが集まってる
から、そういうのいちいち説明しないとだめだし、説明しても理解もできん。 >>381
だから、諸悪の根源、財務省日銀財界御用経済音痴日経新聞朝日新聞等新聞ネットを
しかみていないから馬鹿になる。
国債を増発すればいいだけ。リフレMMT >>382
新聞氏は既発債のことしか頭に入れてない。 新聞君はいつも額しか言わないからな
どういったメカニズムでヤバいのか説明してくれないと
「残りが250兆円で毎年80兆円買ってたら、あと何年で限界だったか」
これはアカンわw
新聞君は何でこのスレに粘着し続けるんだ
ちょっと怖いんだけど
>>386
このスレ、って言うよりはもう何年も前から国家財政関連のスレに現れては
全く同じ論調、文体の長文投下してく人なんだよ。
ニュー速+とかビジネスニュース+とかのいわゆる「国の借金」スレでよく見かけたよ。
掘ったらいくらでも出てくる。 >>381
異次元緩和の前も日銀はQEおこなっていたし、250兆円しかないなら何か起こっても日銀が買い取れる金額だよね!
日銀の買い入れは指名買いだから応札無ければ買えないだけだよ。日銀の買い入れが札割れ起こしても何の不具合もない。
政策をイールドカーブに変えたのは金融機関のBIS規制に配慮してなんだが? >>381
あと数年で買い切れる量しか残っていないのに金利急騰心配するほうがおかしいだろうよ >>371
だから日銀が債務超過になったとして
日銀券が不渡りになんのかとw
私が受け取って労働力と交換してやるよ。
1日10万円ぐらいがいいな。 >>377
あそこは供給が足りてないやんけw
お前ぶっ飛んでんな >>394
何しろ、通貨は0の数増やす(10万円札とか)だけで生産力が10倍にも100倍にもなる。
これほど生産力増強が可能な財は他にないからな。
通貨発行が供給を追い越すなんて事は、造作もなく起こせるんだよ。 現にやらかした馬鹿が史実に存在するジャン。
何を持って生産力が足りる足りないを決めると言うのか?
マイナス金利は有害−PIMCOが批判陣営に加わる、重大な欠陥3点
Piotr Skolimowski
2019年12月4日 16:11 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-04/Q1ZBDZ6K50XS01
デンマークでは小口の顧客にコストを転嫁する銀行が増える
かつての禁じ手が標準になるかも可能性もある
預金者の懸念も増している。政策金利がマイナス0.75%のデンマークでは、リテール(小口)の顧客に
コストを転嫁する銀行が増えており、かつての禁じ手が標準になるかもしれない。PIMCOによると、
「一部の国で家計貯蓄率が上昇した兆候がある」という。
原題:Pimco Joins Chorus of Negative Rate Detractors as Backlash Grows(抜粋 石垣のりこ(立憲民主党)
@norinotes
ファシズムが反緊縮であることは歴史上よくあることです。
むしろ、極右ファシストが反緊縮やレイシズムと同居していたのが、20世紀の負の歴史の特徴でしょう。
その反省にたち、反緊縮・消費税ゼロ、この道を歩むものは、ファシズムとレイシズムの影を強く意識し、闘わなければならないと思います。
午後5:19 2019年11月28日
>>399
インフレ率が上限も微妙なんだけどな
インフレターゲットの考え方はMMT的ではない 「実物資源という制約がある」のほうがよっぽど理解しやすくて的確だと思うんだけどねえ
Macroeconomics ペーパーバック ? 2019/2/7
William Mitchell (著), L. Randall Wray (著), Martin Watts (著)
Kindle版 (電子書籍) ¥7,307
清水買いしたが、インフレのコントロールを主流派は、金利上昇、失業率の上昇で
行うが、MMTはJGで安定化させるとか書いているから、MMTも広義の物価目標。
今、ちょっと見ただけで、ちゃんと読めるかはわからないw
日本についての研究している箇所もあるし、翻訳希望。できなければ有志で、重要箇所の
抜粋翻訳をよろしく。
>>401
緊縮して不況(総需要不足)になり、
海外やら移民に不況の原因を求めたからじゃねーのか? >>405
ゲリラ翻訳あるぞ
1、9、10、20〜24と飛び飛びだけど >>407
MMT四天王は、望月夜さん、にゅんさん、KFさん、りっきーさんかと
なのか?
抜粋翻訳をやってほしいね。 >>408
さんくす。そういえば、見たような気もするなw >>399
政府支出が制約されるべき5条件についても、例えば「過度なインフレ」に関する感覚がMMTとその他のエコノミストの間では大きく乖離している可能性がある。
というのはレイ氏が次のように語っているからだ。「年率40%未満のインフレ率から経済への重大な悪影響を見出すことは困難である」(p445)。
「MMT」(著:L. Randall Wray)
 これを文字通り受け止めると、仮にMMT派に経済政策を任せた場合、年率20%〜30%というインフレになっても「大丈夫、問題ない」と言われてしまうことになる。
むしろMMT派の論理自体よりも、この感覚の乖離の方が重大かもしれない。
http://takenaka1221.livedoor.blog/archives/20959594.html >>401
MMTerは左派だろ
こいつ止めてくれよ >>399
@hidetomitanaka
名目利子率固定の財政支出での完全雇用達成が不安定(裏面での物価水準コントロール不可能)が野口さんの報告の肝。
結果、赤字垂れ流し、インフレ制御不能のリスク高まる。 >>413
https://twitter.com/wankonyankorick/status/1195325350693130240
「インフレ率40%までOKと、レイが言っている、という話にぶったまげていたが、、、、
明らかに誤読ですな。。。。
「(昔ながらの)経済学では、インフレ率が40%程度では(理論的に)問題がはっきりしないが、
(実際には)人々はみんな二けたのインフレを拒否する」という話が、
なぜか「レイはインフレ率40%までオッケーと言っている」という話になったみたいですね。。。。。
これは訳者のせいとは言い難いが、でも確かに英語(といったって、おいらの手許にあるのは初版で、
訳本とは違って第7章7節なんだけど)と比べると日本語訳はそうははっきり読めない書き方になっている。
これは"in truth" と "But clearly" の流れをどうとらえるか、という話だから、文法的解釈にはなじまないけど、
どう読んでも「レイが40%までは問題ない」といっている、と捉えるのは不適切な解釈と思える。。。。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>384
> 新聞君はいつも額しか言わないからな
> どういったメカニズムでヤバいのか説明してくれないと
どういったメカニズムなんて何回書いてると思ってるんだよ。
そんなの経済ニュースで何千回も記事になってるから
『日銀 債務超過』でぐぐれば16万件もニュースや解説が出てくるだろうが。
逆に、こんなに何百回も報道されてることを、まったく知らない人が
いること自体がおかしいのよ。
新聞くらいだれでも読むだろ。
株の債務超過が知りたかったら、『日銀 債務超過 ETF』でぐぐればいいだけ。
でもこのスレの人たちは、世の中の経済ニュースは全部ウソだ、って
言い続けるから、脳が停止しちゃうのよ。
ぐぐれば日銀の黒田総裁自身が、ETFの下落で日銀が債務超過になるけど、
いくらで債務超過になるかは言えないよ、って自分で発言してる記事が
出てくるだろうが。 >>390
このスレってほんとに何から何までめちゃくちゃすぎるわ。
日銀が買えなくなったら緩和が出来なくなるんだぞ。
それに日銀が7割とか8割も買ってったら、法律で禁止されてる
中央銀行による財政ファイナンスと世界から見られるから、
それだけでも危険なことだし。
このスレは、こんなのぐぐればいくらでも解説が出てくることすら
自分で調べようともしないで、日経は全部ウソだ、とか経済ニュースを
嘘だって言ってるだけだからな。
たとえば異次元緩和の限界なんか、『異次元緩和 限界』で
ぐぐれば、解説が何十万件も出てくるのに、なんで、自分で
ぐぐらないんだよ?
これだけで50万件以上出てきて、その一番上田家見ても解説は書いてある。
>2018.12.17
連載
小黒一正教授の「半歩先を読む経済教室」
異次元緩和
が限界、日銀が金融不安定化の懸念認める…地銀の8割が本業赤字
https://biz-journal.jp/2018/12/post_25922.html
こういうのなんか、元日銀の審議委員へのインタビューの記事だし。
>日銀の総括検証、異次元緩和の限界認めるべき
前日銀審議委員、白井さゆり・慶応大学教授に聞く
https://business.nikkei.com/atcl/interview/15/238739/091200201/?P=2&mds
50万件もすぐに出てくる解説を、なんでこのスレの人たちは一回も
読んだことすらないのかが不思議すぎるわ。 で、短期債で札割れが問題になったのなんか、異次元緩和の翌年の話だし。
こんなの社会の人はみんな知ってることで、逆に知らないやつは、
経済ニュースをまったく読まない層だけだよ。
この記事は短期債だが、長期債でも80兆円買ってたときには
限界の記事なんか何百回流れてるよ。
結局、経済ニュースをまったく読んでないだけだろ。
>短期国債の札割れで高まった「量」の壁
(1/2ページ)2014/10/30 日本経済新聞
短期国債が頻繁にマイナス金利で取引されるようになり、日銀の金融緩和の
要であるマネタリーベース(資金供給量)の拡大を不安視する見方が浮かん
でいる。市場に流通する短期国債はかなり減っているとされ、17日には日銀
の買い入れ予定が未達に終わる「札割れ」が発生した。
「短期国債をどうしても手放さない人がいます」と日銀の関係者は打ち明ける。
17日に発生した札割れはその象徴だ。どれほど高い値段でも日銀が国債を
買ってくれる状況だったが、3兆円の買い入れ枠に対して2兆6220億円しか応札
がなかった。いくらお金を積まれても売らないという状況を意味する。
行は日銀の金融調節や金融派生商品の取引の際、担保として一定量の国
債を保有する必要がある。これまでは日銀が国債買い入れを進める中、売
却に応じる銀行も多かったが、この担保の下限が近づいており、金利度外
視で保有する動きが一部で出ているようだ。
>>418>>419
だから、諸悪根源財務省日銀財界御用、日経新聞朝日新聞等新聞ネットしか
みないから馬鹿になる。読者が馬鹿になるだけなら、まだ良いが、国益を害する。
小黒一正も財務省御用、白井さゆりは、文学部出身の経済音痴。
平成の失われた30年の戦犯達。れいわの時代も続く。 >>420
実体経済には影響はなかったから。些細な話。
諸悪根源財務省日銀財界御用経済音痴、日経新聞朝日新聞等新聞ネットしか
みないから馬鹿になる。読者が馬鹿になるだけなら、まだ良いが、国益を害する。
平成の失われた30年の戦犯達。れいわの時代も続く。 80兆円の時の記事でも、この記事が正しいかどうかは別に
して、この記事に書いてあるようなことは、何十回もニュースになってたから
だれでも知ってることだぞ。
>日本の「破綻」は、もはや杞憂と言い切れない
大義なき選挙戦の裏で財政再建が置き去りに
東洋経済
わかりやすく解説すると、日本の銀行にとって国債は「おコメ(主食)」であり、
最も安定した収益の柱となってきた。ところが、そのおコメをお上(日銀)がバ
カ高い、法外なおカネ(超低金利)で買い集めることになった。民間銀行は、
背に腹は替えられずにどんどん売却していき、いまやその残高は半分以下になってしまった。それが現状だ。
結果的に、現在の国債市場には「閑古鳥」が鳴いている状態といっていい。
三菱東京UFJ銀行のように、財務省の国債発行入札に参加できる資格「プ
ライマリーディーラー」を返上するところも現れた。
問題なのは、こうした日銀の国債買い上げが未来永劫続かないことだ。現在、
日銀の8月末時点の国債買い入れ残高は約435兆円に達している。日本
のGDP(国民総生産)にも届きそうな金額といえる。古今東西、こんな状況
に陥ったのは戦時中を除けば、先進国では日本ぐらいだ。
○異次元緩和の限界は最長でもあと3年?
異次元の量的緩和……単純計算すれば、年間80兆円の国債を買い入れ
ていけば、2022年までにさらに400兆円が上積みされて835兆円に達する。
その頃には、国債発行残高も1200兆円近い金額になっているとはいえ、8割
近い国債が日銀に買い上げられることになる。しかも、2020年には東京五
輪があるから財政出動はもっと活発になるはずで、おそらく9割近い国債が
日銀のマネタリーベースの中に組み込まれるはずだ。
仮に、日銀がこのまま物価上昇率2%を達成するまで、国債を買い続ける
のであれば、あと3〜4年で戦時中でもないのに、すべての国債を中央銀行
が買い上げる「財政ファイナンス状態」に陥る可能性もあるということだ。
>>423
だから、国債を増発して日銀が市中でかえばいいだけ。リフレMMT。ベスト
諸悪根源財務省日銀財界御用経済音痴、日経新聞朝日新聞等新聞ネットしか
みないから馬鹿になる。読者が馬鹿になるだけなら、まだ良いが、国益を害する。
平成の失われた30年の戦犯達。れいわの時代も続く。 >>422
おまえは経済のだれでも知ってるような記事すら読んだことないし、
言ってることが、経済のしくみの初歩すら知らない。
結局k、日経は全部ウソだ、財務相の陰謀だ、って言ってるだけ。
もう経済や国債、金利の初歩的なしくみすらまったく理解も
してないし、もういちいちレスすんなよ。
例えば投資のスレなんかで君の主張を貼ったら、全員から
バカだって言われるレベルだから >>425
諸悪根源財務省日銀財界御用経済音痴、日経新聞朝日新聞等新聞ネットしか
みないから馬鹿になってるだろ。
どれだけ経済の本をよんだんだ?(読んでもわからんところが多いが)。
(昔の)FT等海外メディアを読んでないから馬鹿になるわけ。 国債暴落 (中公新書ラクレ) 新書 ? 2001/11
高田 創 (著), 住友 謙一 (著)
新書¥1 より
債券、国債の解説本が少ないのは事実で、自分はこの本でも勉強なった。
この本は、結論は日本国債の暴落はないといもの。親子の貸し借りの話も
あったと思う。ところが高田は、その後は債券屋の論理、トンデモになって
社会に悪影響。平成の失われた30年に。C級戦犯。
市況スレは、新聞君が国債暴落したという2003年以前からいるから。
経済スレは、2ch初期からいたぞ。w
ネット初期、、イット革命初期、日銀が資金循環統計を格安CDや、ネットで公表しはじめた。
印刷して貼り付けて、理解するのに、正味1週間、そして下の表をつくって2chに貼ったら、
みんなに驚かれた。主流派経済学に疑問を持ち、三面等価、債権(貯蓄)=債務(投資)という
二面等価、GDP統計、国際収支統計、資金循環統計、日銀等を学んでいけば、誰でも、ポストケイン
ジアン風、レイ入門の説明部分の大半に辿り着く。昔、苺掲示板にかいていたら、ドラエモンには
全否定されたが。後に進化経済学といのがあると知ったが。
資金循環統計 2016年第2四半期の資金循環(速報)参考図表
http://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf
(図表1−1) 部門別の金融資産・負債残高(2016年6月末、兆円)
金融資産 金融負債 差額
家計(含自営) 1746 383 1363
企業 994 1375 △381
(民間小計) (2740 1758 982)
政府 532 1277 △745
(国内計) (3272 3035 237)
海外 904 577 327(対外純債権)
注)(理屈)国内金融資産負債差額=海外金融資産負債差額=対外純債権 =累積経常収支
金融資産=金融負債 よって、国内では国内金融資産と国内金融負債は相殺されて国内全体ではゼロ。
国内金融資産負債差額=(外貨建)対外純債権。
なお、貯蓄と投資の差額が経常収支を決めるという、いわゆるISバランス論は間違い。恒等式で因果関係はない。
国内貯蓄と対外資産(貯蓄)は性格が違う。対外資産(貯蓄)の増減は、経常収支の増減、損益取引が伴う。
日本人の海外投資は、対外純資産の項目の付け替え。(リチャードクー、良い円高悪い円高等参照) >>429
なお、日銀が資金循環統計参考図をつくって、ネットに上げ出したのは、
自分より、かなり後。 大昔は、日経新聞社のゼミナールシリーズでも学んだ。日本経済入門?だっけか、
数年毎に改訂版(古本)をかったりした。斉藤精一郎の金融入門には資金循環
統計もあった。(ところが昔は日経新聞は全面を読んでいたが、統計のまともな
解説を見たことがない)
ゼミナールシリーズは、いつのまにかなくなったようだが、リーマン前に終了か?。
日経記者は、自社の教科書も読んでいないと思う。
昔のマンキューの教科書は、長期分析が先で、短期分析は後。自分は経済は短期の
延長で、長期分析は無意味、結論がおかしいと、苺掲示板に書いても却下。
リーマンショックが起ったら、マンキューは長期は無視しろと言い出した。
経済の(広義の)教科書は、数百冊、経済本は1000冊は持っていると思う。(数えたことはないがw)
持っているだけで、ちゃんと理解できているは、ほんの少しだけだが、新聞君よりは保有数では負けてないはず。w
大昔、(日経出版のゼミナール国際経済学等で)国際収支統計を学んだものは、専門家でも
難解で理解できない、複雑怪奇な統計だった。当時の大テーマは国際収支の均衡だった。
ところが国連主導で、統計を改定すると、わかりやすくなり、国際収支は常に均衡することに。
国際経済のパイオニア浜田も、梯子をはずされるw
昔の昔の昔のサミエルソンの経済学の教科書をみると、国際経済については、フローとストックも
区別していないような素朴な経済学。
ステグリッツの経済学を読んでも、素朴な経済観の寄せ集めにしかみえない。
ということで、MMT騒動以前から言っていてたが、レイ入門の事実説明の多くは自分が前から
主張していたこと。
もういい、
お金を無くせばよいだけ。
フリーエネルギー装置は既に存在するが、世には知らされていない。
貧困は無くせるのにな
>>417
>日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」
をどう言う気持ちで言ったのか解らないが
想像力の欠如した軽い言葉だね >>434
問題ないでしょ。
デフレなんだし、インフレしてないでしょ。
景気は財務省の操作で操られてるんだから、次々と増税や国力をなくす努力をしてれば、次第にこの国は先進国から落第国に落ちぶれていくだけだしな MMTって「金融緩和無効論」なのか「ほぼ意味ない」なのかどっちなの?
今日の三橋のブログだと「金融緩和無効論」ではないっぽいけど。
>>436
ゴルフの玉をブルドーザーで動かしてホールにいれようとするようなもんだ
動かすことはできるけどどこに行くかはわからないし
ホールに入れるどころかグリーンから落ちることもある
『MMT的には』というより『現実の動きを追跡すると』の話だけど デフレか否かではなく、貨幣価値下落予想(インフレ期待)が形成されているか否かが判断基準になる
>>439
貨幣価値下落予想(インフレ期待)って測定できるの? >>436
三橋の今日のブログは面白かった
自民党のMMT勉強会は否定するためのものなのね
それだけMMTを脅威に感じているんだろうな 金融無効論というかロクでもないからやめておけって感じかなと
>(昔ながらの)経済学では、インフレ率が40%程度では(理論的に)問題がはっきりしない
このスレってめちゃくちゃすぎるのよ。
インフレ率ってのは3パーセントでも急に起こると大問題っていうか、歴史的な大惨事になるから。
このスレは世の中のニュースや解説を嘘だって言うから世の中の常識が
通用しないが、たとえば長期金利が1パーセント上がったときの
大惨事をぐぐってみ。
2003年に日本国債は歴史的な大暴落が起こり、世界で臨時ニュースが出まくった。
VaR shockでググれば、全世界で6000万件の記事が出てくるが、そのくらいの日本発の大事件になった。
この時の金利上昇はたった1パーセントなのよ。
たった1パーセントで、財務省は徹夜で臨戦態勢になり、銀行も危機で徹夜で泊まり込み。
世界で臨時ニュースがガンガン流れた。
金利上昇ってのはそのくらいの世界的な大事件。
10パーセントでも大丈夫とかってのは、議論する意味すらないレベルのこと。
で、インフレ率が3パーセントになるとしたら、ゼロ金利の国債はまったく売れなく
なるし歴史的な大暴落になる。
このスレは国債のしくみすら理解しようともしてないが、長期金利は10年債の価格で決まる。
で、毎年物価が3パーセント上がったら、ゼロ金利の国債を持ってたら
毎年3パーセントの損失で、満期までに30パーセント以上の天文学的な
損失になり、地銀はバタバタ潰れまくる。
もちろん物価上昇によって、1000円の商品が何年かで2000円になるから、消費税は
税率が上がらなくても、支払いはガンガン増え続ける。
また、累進課税も物価上昇で400万円の給料が800万円になると自動的な大増税になる。
つまり、国民全体が、壮絶な貧乏になる。
もちろん政府も1100兆円の借金があるから、利子だけでも30兆円がなくなり
国民が払った税金の半分以上がなくなってしまい、国家予算を組むことすらできなくなる。
このスレって、インフレ率でも金利でも、何かが動くと、日本全体の金融に壮絶な
影響がでることを理解できてなさすぎよ。
>>446
諸悪の根源財務省等債券屋(金貨屋)、御用日経朝日等新聞ネットみて馬鹿になった人は、
債券や金融については、どんな本をよんだんだ?
何度も聞いても回答がないが。
2003年の債券暴落とかないから。景気回復期待で売られただけと何度も言っている。
>>266にもかいた。 >>446
何回同じ話をしてるんだよ。日経朝日等トンデモ財務省御用経済音痴新聞しか
読んでいないから、馬鹿になる。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
が基本。
3%のインフレなら好景気なら税収等は大幅増、インフレで政府の実質債務は軽減、国債等債券は
償還期限があるから、政府の支払い負担は直ぐには増えない。また政府の支払い利子は
日本人民間の利子収入、20%は税金。現在はマイナス金利で政府は国債を発行すると、
利子収入が国に入るという一種の無税国家。
またインフレなら政府の支出には下方硬直性があるから抑制しやすい。(マンキュー4版 新聞君は
真説 経済・金融の仕組み 最近の政策論議、ここがオカシイ
横山 昭雄
現代の金融構造―新しい金融理論を求めて (1977年)
横山 昭雄
でも読め。
>>436
政府赤字が貯蓄(民間黒字)を増やすから、
金融緩和(資本の希少性を下げる)でもある。 このスレ読んでると毎回思うんだが、初歩の初歩っていうか社会人なら
だれでも知ってることくらいは、一応知るべきだと思うのよ。
たとえば金利が上がるとなぜ困るのかなんか、『日本 金利上昇』で
ぐぐれば、760万件もニュースや解説が出てくることで、760万件の
うち、上から10個も読めば、だれでも世の中の人がどこを不安視
してるのかなんて誰でもわかる。
日銀の国債がなんで危ういのかも、『日銀 債務超過』でぐぐれば
世の中の人が何を不安に思ってるか全部出てくる。
ETFの保有の問題も、『日銀 債務超過 ETF』でぐぐれば、山のような
解説が出てくる。
公共投資が成長を歪めてるってのも、『公共投資 デメリット』でぐぐれば
なぜ、日本は過去にばらまくまくったのに、経済が衰退したのか、給料が
上がらないのか、の解説なんて山のように出てくる。
政府の借金問題も『政府 借金 危険』えd540万件も出てくるんだから、
世の中の人がどこを不安に感じてるかなんて、そのうち
5個も読めばだれでもわかる。
こういうの全部ぐぐって読んでもせいぜい30分もかからんのに、このスレの
定住者たちって、絶対にそれをやらんよね。
>>449
おまえは、ほんとに経済のしくみを理解してないよな。
為替のヘッジに使うのは短期債だから。
こんなの外国人がドルを円に変えて、そおの資金で買うから、
それが130兆円になってることで、、だれでもわかること。
でもそれと日本国債全体の価格とはぜんぜん違う話。
そんなことも理解できないほど、国債のしくみを理解してないし、
新聞記事すら読んでないってことだよ。 >>452
ただの荒らしだろ。コピペするだけ。
だから、財務省日銀財界御用経済音痴日経新聞朝日新聞等の新聞、ネットしか見ていない
から馬鹿になる。アホの大江WBS等も日銀の資産がああああと、トンデモ番組をつくっているから
馬鹿が増殖するのが。
まともな教科書を読め。
日銀、中央銀行は発券銀行。銀行の銀行。最後の銀行。 このスレ、とりあえずこの二人だけでもNGにしとかんとまともに読めん。
新聞を読んでたら、こういう記事なんか何十回も読んでるんだよ。
これが為替との裁定で買ってる分だから。
>短期国債、海外保有が7割に
低金利で国内投資家が離散
2019/3/24
日本の短期国債の海外保有比率が初めて7割を超えた。マイナス金利政策
が続く中で、邦銀などの国内投資家が投資を敬遠した。一方、海外投資家
はドルと円などを交換する際に一定の収益が得られるため、国債の金利が
マイナスでも分散投資する利点がある。
ただし国債全体で見たら外国人の保有は1割ちょっとだから。
それをどや顔で、外国人が買うから大丈夫みたいな頓珍漢なことを言い出すし。
普段経済のニュースをまったく読んですらいないってことだし。
>>457
暴落リスクや、破綻リスクがあれば外人も購入しない。
長期金利は上がっている。 >>419
金融緩和できなくなるなればあなたの言う金利暴騰は起こらないし、十分な金利操作が行えるけれど何か不具合が?
小黒一正の著書によるとXデイまであと1年らしい 早く備えておけよ! >>420
政府の入札に不具合あれば問題だが、日銀の応札に応じないと何の問題があるか書いてくれ!
金利が充分にコントロールされていることに何か不具合が生じているのか? >>457
最終的に、日銀が国債を買ってくれるから 需給関係において
国債が市中に余ることはない。 つまり、利子も上昇しすぎず 制御の範囲内だと。 >>446
市場に出回っている国債が少ないのに急にプライムレートが1%になる理由とは?
>インフレ率が3パーセントになるとしたら、ゼロ金利の国債はまったく売れなく
市場で流通している国債は変動金利だからクーポンつければ売れます
固定金利の国債買うのはほぼ市民
低金利なのに国債で資産運用している馬鹿は放っておけ 460 名前
再送-BRIEF-原田日銀審議委員:銀行が数・資金量でダウンサイジングできれば利益得られるようになる
Reuters Staff
(検索コードを追加して再送します)
[大分市 5日 ロイター] - 原田泰日銀審議委員は5日、大分市で講演し、以下のように述べた。
* 原田日銀審議委員:現在金利を引き上げれば、再びデフレ期待を呼び戻し物価と金利の上昇をさらに遅らせる
* 原田審議委員:金利が上がらないことで、金利が上がれば利益が上がると考えている銀行の不満高まっている
* 原田審議委員:大胆な金融緩和で経済は明らかに改善している
* 原田審議委員:日本の銀行、預金を減らすよりもリスクの高い貸出や運用に傾斜している
* 原田審議委員:銀行が数でも資金量でもうまくダウンサイジングできれば、利益を得られるようになる
* 原田審議委員:銀行経営の困難、貸出需要以上に預金が集まる構造問題に起
* 原田審議委員:金融緩和でもたらされた高齢者の就業率の高まり、高齢化社会にとって「福音」
* 原田審議委員:QQE開始時、それほど時間をかけず2%物価上昇率達成は可能と考えていた
* 原田審議委員:過去のデフレ的金融政策が金利を引き下げたのは確か
>>465
原田さんは銀行合併してリストラせよというんだね。 >>463
>>464
ベースマネーを増やしても貨幣価値下落予想(インフレ期待)が形成出来なければマネーストックは増えないわなぁ(笑) マネタリーベースを増やすこと自体が目的ではなく、マネタリーベースを増やすことで中央銀行の姿勢を見せ、人々が抱いている貨幣価値上昇予想(デフレ期待)を貨幣価値下落予想(インフレ期待)に変える事がリフレ政策なんだと言う事に、一体何時になったら気付くのかねw
↑政策の意図が全然伝わってないって話なのになんでそんな嬉しそうなんだよ
>>471
日銀出身でPOSデータを利用した日次物価指数の研究などで知られる東京大学の渡辺努教授
は、消費税増税で物価が上がると、超トンデモ言い出し、超トンデモ確定 お金が増えても増えてもインフレにならない
この日本において喜ばしい状態でなぜか円安
シェイブ氏の超過準備常態が望月氏のアコモデート絶対を抑えたな
山が少し動いた
悲劇である常態を認識して改善に向かう一手にはやはり財政出動
賃金30%あげてもインフレにならんぞ。
渡辺さんの4%とかじゃ効かんな。
三重野から始まった貨幣価値上昇政策(デフレ政策)を四半世紀近くもやったし、社会保険料アップや消費税増税と言う反リフレ政策をやれば上手く行かないのは当然w
>>481
> せやな、社会保険料アップや消費税増税と言う反リフレ政策で
反リフレ政策って、現実はデフレから脱却しようとしまくって、できなかったってのが現在の状態だろ。
日本の通貨の供給量を見たことある?
平成元年には数十兆円。
それが異次元緩和前には130兆円程度まで増やし、その後たった6年で500兆円まで増やした。
これ世界最大だよ。日銀が供給してるお金は世界最大だし。
社会保障も、老人の人口が平成で3倍に爆発的に増えたが、社会保障は
半分は税金からとるわけだが、増税しないで借金でとり続けた。
平成の景気対策は400兆円までふくらみ世界最大規模。
つまりデフレ脱却しようとしたが金融でやっても、公共投資でもだめだったし、
しかも社会保障を国民に負担させると景気が悪化するから増税幅は
わずかにとどめて、足りない分は全部借金で賄った。
それでも失敗したってことよ。
この理由はいくつもあるけど、最大の問題は政府がばらまきをやってる間に
日本企業は世界との競争で負け続けて、日本のトップ企業はのきなみ
中国、韓国、台湾、アメリカ企業に負けて成長できなかった。
また公共投資は土木産業を肥大化させて効率が悪く、生産性も低い労働者を
借金で雇用するってなったから、借金を社会保障費用にも
回さないいといけなくなり、縮小せざるを得なくなった。
つまり公共投資をガンガンばらまくと、今度は年金や医療費が不足しまくり
それが社会不安を引き起こして、国民は、さらに老後の年金の不足金額が
不安になり、消費を辞めて老後のために数前万円の貯金をやらざるえなくなる。
あたりまえだが、老後のために数千万円の貯金を用意できなかった人は、
子供に土下座して養ってもらうか、ホームレスになる。 オックスフォード大学に留学していた時にヒックスから期待に働きかける事の重要性を学んだらしいけど「脱デフレと消費税増税は両立する」発言で全ておしまいw
>>482
せやから、デフレ脱却できなかった理由をかいているだろ。消費税増税とかトンデモ。
黒田日銀は前回総括で、デフレ脱却できない原因を原油と消費税増税だとしてHPにも公式に
分析を公開。ところが、日経記者等御用記者は、新聞にもかかないし、黒田記者会見でもきかないし、
黒田は決して口にしない。ダブルスタンダード。
消費税減税等のリフレMMTをやればいいだけ。なお、今日の日経紙にも、以前からリフレMMTを
やるかもと、観測気球記事は、何度も書かれている。NHKの地震特集もその一環。
481 自分:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 232f-cjqs)[sage] 投稿日:2019/12/05(木) 13:34:59.72 ID:9QpotkUg0
せやな、社会保険料アップや消費税増税と言う反リフレ政策で
日銀も5年チャートをみればわかるが、2016年末からテーパリングで、
現在伸び率(つまり緩和)は、ほどんどなくなってきている
日本銀行 資産:合計BJACTOTL:IND 578,532.2JPY
https://www.bloomberg.co.jp/quote/BJACTOTL:IND >>485
せやから諸悪の根源は財務省、東大法、東大文系と言っている。
黒田は消費税増税に賛成し、追加緩和も遅れた、ツーレイト、白川化。
さっさと首で、リフレMMT派に交代。 >>488
リフレ派原田は、非東大文系やなw
(関係ないが、原田が日銀委員になった時点で、原田の本は3冊以上持っていた、
中身は覚えていなかったが) Twitter関連だと国債の是非についての議論が熱いみたいだね。望月氏は説明がややこしいから議論が長いw
>>491
結局噛み合わないまま終わったんじゃないかな 米金融規制当局が本格調査−レポ市場混乱、潜在的リスクと認識
Jesse Hamilton
2019年12月5日 9:46 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-05/Q20DJODWRGG101
9月の金利急上昇の原因究明で連邦機関にレポ取引精査を要請
財務長官率いるFSOCが4日公表の年次報告書で調査に言及
レポ市場は金融システムのパイプとして不可欠で、米企業の資金調達ニーズを満たすために毎日数兆
ドル相当の現金と担保が交換されている。9月に借入金利が大幅上昇し、米連邦準備制度は流動性
危機を回避するために市場への資金供給に動いていた。
9月の混乱以来、銀行からは過剰な規制が要因かもしれないとの不満の声が上がってた。 JPモル
ガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、同行には市場に供給するだけの資金
と意思があったが、流動性規則によって実行が妨げられたと10月15日に述べていた。
2008年の金融危機の後、規制当局は危機再発の場合に現金化が容易な安全資産の蓄積を
銀行に義務付けた。これらのルールは銀行の資金調達難を防止することを意図している。
原題:Repo Turmoil Prompts FSOC to Scrutinize Market Dangers (1) (抜粋 >>489
とは言っても農林経済やからな。野口悠紀雄や植田和男や時計泥棒みたいな本格的な理系じゃない。 MMTや反緊縮を主張する連中は為替の暴落を考えていない
日本では為替の暴落は起こらないものと決めつけているんだな
ここで考えてみてほしいんだけど、もし為替の暴落が起こらないのであれば日本が破綻する可能性はゼロじゃないの?
今の日本は完全に国債金利をコントロール出来ていて、この先も力づくに抑え込むことができるんだから
別にインフレ率が10%どころか上にもあったけど40%になっても、更に上がって100%になったとしても大丈夫でしょ
MMTの大きな問題点は最初から破綻する可能性がゼロのフィールドを作っておいて、その中で交通整理をしようとしていること
ここから先は危ないから〇%までいったら緊縮しましょうとか
いやいや、どこまで行ったって大丈夫でしょ?って話なんだな
政府がいくらでもお金を刷ることができ、日本円が価値を持ちづづける限り、政府はいくらお金をばら撒いても破綻することはないの
破綻というのは国債のデフォルトではなくて国民の生活レベルが大きく下がるって意味ね
為替の暴落(ハイパーインフレ)の可能性をさまざまな理論のはるか手前で切り捨ててしまっているので、正直MMTにあまり中身はないように見える
MMTとは
日本はハイパーインフレになる国ではないのでいくらお金を刷っても大丈夫です
いじょ
3行で済む話でしょ?
>>495
>任期中の物価目標未達は残念
残念じゃねえな。責任取ってやめないとね >>486
2013〜2014年辺りで明らかに日本のデフレは終わってる。
2016年除いてインフレ率全てプラス(2年以上の持続的物価下落がデフレの主要定義)。 貨幣価値を直接観測出来ないから、一般物価水準で見ているに過ぎないと言うことがわかっていないみたいだね(笑)
2年以上の物価の下落が"デフレ"では無く"デフレか否かの判定基準"に過ぎないと言うことがわかっていない(笑)
あと"インフレ"ではなく"インフレ期待"が重要だと言うこともわかっていない(笑)
>>499
つまり、ジンバブエでインフレは今日でオシマイと力の限り念じればたちどころにインフレ率が下がる。
という楽しい宗教(笑) 為替の決定は、中長期長期では購買力平価、
中期ではインフレ率差、名目金利差、実質金利差、経常収支、累積経常収支(対外純債権債務)
短期では思惑。国際収支の経済学(東京銀行)等参照。
購買力平価は、インフレと生産力からなる。
日本のインフレ率が3%で海外が2%なら、毎年1%円安になる計算。
日本が国債を発行して支出するだけでは、現状のデフレ状態では、なかなかインフレにならない。
国債を発行して日銀が市中で購入し、その額を急増させればインフレになる。
MMTによる令和「新」経済論: 現代貨幣理論の真実 単行本 ? 2019/10/28 藤井 聡 (著
ではインフレの上限は4%と書いているが、
>>483
>質問に答えてね^^
だからいちいちネットで聞かないで、『日本 金利上昇』でぐぐるか
『日銀 緩和 限界』でぐぐれば何百万件もの解説がいくらでも載ってる。
なぜそんなだれでも知ってうrこともいちいち聞こうとするか意味がわからなすぎ。
応札に応じられなくなったらなにかって、そんなの『札割れ』でぐぐれば
270万件も解説がでるのに、なんでいちいち聞くのか馬鹿すぎよ。
ぐぐって100万件出てくることなんて、みんなが一般常識でだれでも知ってる
ことでしかない。
このスレの社会人ならだれでも知ってる一般常識すら聞かないとわからないって
ちょっと異常すぎるわ。 今日の日経でも、日銀の緩和予想と、その問題が出てるが、
こういう記事って何百回も流れてること。
このスレみたいに、いくらでも金を刷れるなんて1万人に一人もいないレベル。
>日銀「量」再拡大の観測 財政と協調にらむ
日本経済新聞
クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司氏は「国債購入は最も手軽な緩和手
段だ。マイナス金利の深掘りより市場は好感するだろう」という。一方、政
府は税収の落ち込みで20年度予算案では国債の発行量を増やす可能性
がある。斎藤氏は「(日銀が国債を引き受けて政府の資金調達を支える)
マネタイゼーションと批判されかねず、日銀はアナウンスはしないだろう」ともみている。
日銀が今の状況でも世界から、政府の財政ファイナンス、マネタイゼーションを
やってるだろ、って批判されかねない状況なのよ。
で、マネタイゼーションをやってるって見られたら、もう世界中から猛批判を受けるし
債券市場にも影響がでる。
こんなのいちいち説明いするようなことじゃなくて、過去にも100回以上も
流れててだれでも知ってる一般常識。
質疑応答しない新聞君は壊れたロボットのようだなあ。
どちらが正しい(現実的に結果の出る)ことを言ってるのかわからんけど議論に直接関係無いことで相手を貶す新聞君はただただ不快。
間違った仮説を立てて現実の物理現象と合わないのに
ひたすら俺たちは正しい連呼してる物理学者みたいな感じの主流は経済学ってかなしいよな
MMT認めれば素直に理解できる現象を説明できずにわめいている
>>504
せやから、諸悪の根源財務省日銀財界等御用経済音痴日経新聞を
読んでいるから馬鹿になる。日経記者がアホなことをかいているだけ。
現実には日銀が(長期)国債をかっている時点で、事実上の財政ファイナンス。
そんな話は、アベノミクス開始時にも、ブルームバーグTV等でも既に何度も
語られていた話。
レイ入門にもあるように、キーストロークマネー。無から有をつくりだしている。
リーマンショクで世界の多くの国がやってきたこと。
再度、やろうかと言う話で株価の上昇材料。つまり国債の売り材料。
IMFは日銀保有の国債は控除して日本の財政はドイツより健全と、ロイターは伝える。 最近にゅんは松尾とやり取りしてるせいか前よりもマイルドになってきてるけど
その代わりにKFが融通利かなくなってないか
日本のMMTerでバランスでも取ってんのか
>>499
紙幣・貨幣がなくなり電子マネー100%になると貨幣価値が測れるようになるね。 韓国がデフレに突入し始めたけど、財政出動は過去最高なんだよな。
財政出動が経済成長をむしろ悪化させるというのは、
政府債務が経済成長にマイナスの影響があるということからすると、
なんかやっぱりそうなんじゃないかと思うんだが。
>>513
2018年の韓国は歳出<歳入だったよな? >>513
90年代の日本も財政支出が過去最高でデフレに突入してますよ。財政支出が過去最高である事と、それが足りてるかどうかは別の話です。 >>518
大衆から徴税を始めて(消費税導入)、
企業の黒字をさらに増やそうとした(法人税減税)時期だ。 >>518
それなら「財政出動はむしろデフレを加速させる」という予測を立てる方が合理的。 韓国は輸出割合が高く、その輸出が急激に減少、無理な最低賃金の引き上げで
国内景気に打撃、当然税収も減っているのでは。
財政出動をしても消費税増税を行ったり需給ギャップを埋めるほどでなかったらそりゃデフレですわ
肝心なのは一時的な財政出動ではなくて需給ギャップを埋める程度の長期的な財政出動
これで安心して投資や消費が出来るようになる
消費税増税やリフレ派の好きな構造改革は論外
>>522
なぜ?というのはなぜ?
リンゴが落ちるところをみて「浮く」と予想するほうがおかしいと思うが? >>524>>526
というかそれ自体になにか根拠があるのか?
国がお金を配るとむしろ経済悪化するほうが普通に考えられるのだが。 >>528
お金を配るじゃなくてお金を回すことが寛容
リフレ派の失敗はここにある、金融緩和をすれば勝手にお金が回ると思い込んでいた せやから、金融緩和しても、消費税等各種増税で緊縮すれば、インフレにならない、
景気はよくならない。
国債を発行して財政支出しても、インフレに、なかなか成らないのは、MMTでも考察
>>527
財政支出によってデフレが加速するメカニズムは? >>530
増税とか余計なことをしなければいいってだけの話に思えるけど? 財政出動を嫌うリフレ派の教義はわかるけどMMT関係なく
いいかげん新古典派の呪縛からは逃れたほうがいい
減税ってのは民間からお金を吸い取る額を減らす事だからそれだけじゃ黒字にはならないんだよな。減税して財政支出が求められるわけで、勿論財政支出も内容考えないといけないが。
とにかく財政出動すればいいというのは浅はかだと思うぞ
結局、通貨を好き勝手にできる
世界規模MMTが通用するのは最強国家アメリカだけなんだよね
アメリカも世界最強じゃなくなった時点で出来なくなる
日本ができるのは円を上手く使って
国の供給力を上げていくしかないんだわ
だから、政策は常に自国通貨建て国債を気にせず
必要なことをしっかりやるだけなんだよね
MMTをしっかりして理解して
どうすれば人口が増えるか、技術力が伸びるか、資源を確保できるか、安全保障や食料の確保ができるか
これを考えてプライマリーバランスを気にせずに円を上手く使い国内経済をまわして世界と競争していくしかない
>>534
基本的には所得−支出のプラス(黒字)からのみ徴税しろよ。 >>537
消費税(ベーシックタックス)を廃止して
少し法人税増税しとけ。 >>530
> 国債を発行して財政支出しても、インフレに、なかなか成らないのは、MMTでも考察
なんかすさまじい勘違いすぎよ。
なかなかインフレにならないのは、資金循環統計を見りゃ明らかだろうが。
個人が消費をやらないで個人資産を1800兆円まで膨らませてるからよ。
別に日本にお金がないわけじゃなくて、ふんだんにあるのに使えないから、
そのお金が消費に流れてこないから、物価は上がらない。
じゃ、なんでっていうと、こんなの何千万人の人がだれでも知ってること。
厚労省が老後に2000万円足りなくなるって言ったけど、これは厚生年金で16万円以上もももらってる人のことよ。
でも実体は、国民年金は65000円しかないから、長生きしたら3−4000万円ないとほんとは不足する。
一般でも3000万円の貯金がないと子供のお世話にならないとだめな人も多い。
じゃ、いくら不足するんだっていうと、それが1000兆円以上になるのよ。
だから貯金を取り崩すと老後の不安になるから消費ができない。
80歳で死ななくて90歳まで生きちゃったら、さらに数千万円貯金がないとアウト。
だから山のようなお金があるはずなのにデフレになる。
たとえば年金にまったく不安がない制度になったとする。
そうしたら60歳で貯金を何千万円も持ってたら、家を建て替えるとか、海外旅行に
行くとか、いくらでも使いまくる。
それにMMTをやればなんでも解決だって言ってるけど、日本は平成で借金を280兆円
から1100兆円まで世界最大まで増やしててて、事実上はMMTをやってるのと変わらんのよ。
景気対策も平成だけで400兆円だから世界最大だし。
だから事実上だと日本はMMTをやってると言われてしまう。
で、ここまで借金を無尽蔵に膨らませて、増税はどんどん延期してやっと何年がかりで
2パーセントの増税をやっただけでこのままだと、すぐに年金も医療費も払えなくなる。
借金を増やせばなんとかなるとか、お金を刷ればなんとかなる、なんて一部の
底辺層が言ってるだけで、大多数の人は、老後のために、自力で何千万円も
貯金を確保してるから。 >>535
『需要を増やすために金を使わず
供給を増やすために金を使え』って言ってないか?
デフレ強化するだけになってないか? >>540
L・ランダル・レイ:「日本はMMTをやっているか?」
http://econdays.net/?p=10671
最近、世界の政策決定エリートたちはMMTから距離を置こうとしていて、MMTのアプローチは狂気じみている
と断じて一蹴しようと極端にヒステリックになる現象が起こっている。日本人がいちばんすごい。
MMTが勢いを増すにつれて、世界中の記者たちから、日本はMMTの政策提言に従っている代表的な例な
のか?という質問が殺到するようになった。
私の答えはいつも同じ:ノー。日本は、主流の理論と政策がすべて間違っていることを証明するには完璧な事
例だ。と同時に、国を悩ますあらゆる問題に対して常に反MMT的政策を選ぶような国としても一番の好例だ。
そう答えると記者たちは驚く。日本の財政赤字は先進国で最大だ。政府債務比率は先進国で一番高い。
これってMMTの助言通りなのでは? ノー。
では、安倍首相が発表したプランは何か。■消費税を引き上げて消費を抑え経済成長を抑制するそうだ。
ありえない。■
これがいつもの日本の政策だ。経済が長期低迷から抜け出すそうになると、政策立案者はいつも財政赤字
を削減するためにと緊縮政策を採り、それによって経済を不況に戻すので常に不況ということになる。
これはMMTが推奨するものとは正反対だ。しかし専門家たちすら日本はここ数年ずっとMMT政策に従ってき
たと主張している。
JAPAN DOES MMT?
Posted on June 4, 2019 by L. Randall Wray
L. Randall Wray
http://neweconomicperspectives.org/2019/06/japan-does-mmt.html >>542
あり得ないことを22年間されてきた国民はマジで悲惨だな。 >>541
国内で経済が完結してるなら需要だけつくっとけでいいんだが
海外から物を買うには基軸通貨であるドルがいるわけよ
ドルを得るためには海外が日本から買いたいものがないとだめなわでわな
需要だけつくればいいんやってのはアメリカならある意味ありえる
ただ、アメリカが基軸通貨を保つためには世界最強である必用があるので
世界最強であるためにの投資が欠かせないわけよ
日本はドルをゲットするためには世界に対して競争力を維持しで
世界が日本から買いたいものがないと円の信認がなくなり
資源やエネルギーを得る手段がなくなってしまうわけね
需要(財政出動)だけでは意味が無くて
財政出動することで供給量も上げていくことで成長して世界のなかで地位を保てるわけ
自国通貨建ての国債が大きすぎて円の価値がという心配ではなくて
自国の供給力が相対的にみて低下することで円の価値がなくなり
必要なものが海外から買えなくなる可能性を心配すべきと俺は考えるわけよ 頭の中が未だに自由な資本移動を規制していたブレトン・ウッズ体制脳で笑えるなw
>>545
自由な資本移動というのは「強い方が国境を越えて富を吸い上げる」
と言う意味なんだが。
そして、馬鹿ニートの餌代を徴収する国は見捨てられるだけ。 外貨獲得が必要なのは事実にしても、日本全体で見れば世界最大の対外純資産を持ってるわけで、
現時点で、他を差し置いて外貨獲得にこだわる必要あるんかいな、というのは思っている。
現時点ではその危険はないけどあと20年もすれば分からんよ。財政規律で未来の投資を削りまくってるからね。
20年なんて時間持ち出したらそりゃ「分からん」だろう。1999年に2019年までのおおよその世界経済の流れトレースできてたって言うなら別だけど。
無視しろ、不安に思うな、って話じゃなくて優先度の話。
>>548
日本は技術なくなるとやばいと思うんだよね
技術なんてのは今から見据えて動かないと20年後やばいよ
現在でもどんどんおいていかれてる面が増えて来てるからね
だからこそMMTでプライマリーバランスを気にしてる場合じゃないんだけどね >>496
現在の対外純資産が340兆円が為替下落でさらに大きくなるし、需要過剰気味の日本でハイパーインフレが起こることは無い >>504
実質的に財政ファイナンス(苦笑)しているよ! >>546
だからそれが間違いなんだよ。
カントリーマームが減量してるのは需要が減ったからじゃないだろ。
需要供給曲線なんかも価格決定メカニズムを考察しているだけで、
需要が増えれば自動的に供給も増えるとは言っていない。 >>544
通貨安になれば競争力がつく
1行で事足りる事を長文で書かなきゃ気が済まないの? >>556
現実にはそうならなかったけどね
第二次安倍政権になってからドル建てで見るなら輸出額は減っている >>556
今の日本みたいに海外の物があふれた生活はできなくなるかもしれんけどね
俺がいいたいのはMMT的に考えてもただ穴掘って埋めてるだけでは意味がないよって話ね
それは資源とエネルギーの人の浪費であって
だんだんと日本の供給力は世界に置いて行かれて貧乏国になっちゃうよって話だな
たしかに貧乏国になれば人のコストって意味での競争力はつくよね >>559
円建てでは増えてはいるが
ドル建てでは減った >>544
アメリカよりインフレ率が高くなってから心配しようぜw >>555
カントリーマームが原料してるのはただの値上げだろ。需要が増えれば供給も増えるってのは自動的云々というか当然の動きだよ。 >>511
KFさんは朴さんにリムられたっていってたけど、どうなったんやろな。
知名度ある人に相手されなくなると承認欲求が満たされなくなるんで、
意固地になってくんのかなっておもったわ。
あと、にゅんはだんだん、政治権力に近づいてきて、現実がみえはじめたんじゃねえの。
個人的には望月が佐藤さんのTweetをRTすることが多くなってきて、関係性が
できたとみている。 >>561
輸出個数が増えてなきゃ競争力が上がったとは言わない。 >>568
してないよ
物量減った統計早く出して! また外需の話してる
財政収支均衡論が通じなくなったら、今度は貿易収支均衡論唱えるのか?
>>551
技術(生産力)が大事、なら良いんだけど、目標が「外貨」になるのはマズいなあと思うという話。 >>260
何かを営んでいる(経営してる)物には必要なんだろ
大学だと好きなもの選べるが >>570
MMT論者が外需の話を異様に嫌うのは、外需を考慮すると、
日本円は鈴木さん家庭内通貨と変わりがない
ということがバレるからだろ。
MMT論者は日本円でなんでも入手できるという前提に立っているが、
海外は日本銀行券による支払いを拒否してもいいのだから、
グローバル経済のなかでは外需無視の議論に持ち込むしかないもんな。 >>573
財政赤字を拡大させれば通貨安が進んで破綻する〜って理論ですか? >>576
だったら財政拡大しても円安にならないってことになるが、それがありえると思ってるのか? 国家にとって外貨は、貯蔵の利く「生産物」のようなものなので、生産力が大事、の文脈に回収できるんでねーの?
必要な分は、獲得/生産しなきゃなりませんよ、他の物品やサービスと同じで。
>>578
じゃあおまえのなかではありえるでいいんじゃないのか。
その感覚だからMMTにしがみつかないといけない身になるってことだけ言っとくよ。
MMTは貧者がなぜ貧者なのかをよく示していた理論だと思う。
ようするに経済センスがデタラメで常識もないということだ。 >>575
外貨資産いくらあるとおもってるの?
もし君の屁理屈どおりならば輸出総額増えて儲かるな >>580
財政赤字拡大させれば確実に円安になるんだったら為替で確実に儲けられますね
すごいなあ 「海外から物を買うには基軸通貨であるドルがいるわけよ ドルを得るためには海外が日本から買いたいものがないとだめ」
「日本はドルをゲットするためには世界に対して競争力を維持し、で世界が日本から買いたいものがないと円の信認がなくなり、資源やエネルギーを得る手段がなくなってしまう」
未だにこんな風に考えている化石の様な人間がいるとはねw
気にすべきは為替でもなく、外貨でもなく、外貨で獲得できる物やサービス(権益)だよ。
為替が大事じゃないとは言わんけど、そこがボトルネックだ、みたいに言われると何だかなーって感じ。
誰かが借金を増やさないと経済成長はしない
借金を増やす主体は大きく分けて3つ
政府、民間、外国
政府と民間が借金を増やすといつか破綻するのならば、外国も破綻するわけで
そうなると、世界GDPは成長することが出来ず、常に一定にならないとおかしい
GDPは基本的に増え続けるものであって一定なんてことはないんだよなあ
>>587
誰かが負債を増やさないと誰も黒字にならない。
経済成長はするかな。
政府赤字を増やさなくても総需要が足りてれば。 >>587
なんかコレも焦点がGDP、つまり金額にある時点で何だかなーって感じなんだよな。
いやそりゃ個別の生産量とか生産力を総合して語る方法がそれしかないのは分かるんだけどさ。 事実は日本は円を生産して円を輸出して外貨を稼いでいるのです
その円が稼いだ外貨によって円は信用されてる
笑うしかないだろ
>>590
経済学って要はGDPを成長させようゲームの戦略を練る学問じゃん
GDPを中心に据えるのは当然じゃね? >>590
ミクロ経済は別スレでやればいいんじゃね? いずれ円と外貨が交換できなくなって破綻するーって理屈はまだ分かる
けど、ドルは基軸通貨だからドルが破綻することはないって理屈を同時で言うのが意味不明
なんで基軸通貨だったら交換できなくなることはないのか?
この理屈教えてほしい
>>595
ドルが破綻することがないなんて俺はいってないが
俺以外の話ならごめん
ドルが最強な理由はアメリカが最強だから
だから最強じゃなくなるとやばいっと言ってるし
でもって最強であり続けるために投資続けなきゃいけないってこと
アメリカが生み出す物やサービスを求める人がいなくなれば
ドルも紙屑になると思う >>596
最強ってどういう意味?
軍事力があるってこと? >>573
>日本円は鈴木さん家庭内通貨と変わりがない
>ということがバレるからだろ。
むしろ非MMT論者の方が
これがバレるのを恐れてなくないか
マスゴミや財務省とかが通貨発行権の存在を徹底して隠すのは
これがバレるのが嫌だからじゃないの? >>597
軍事力含む科学技術にしろ
日本だってアメリカ企業が提供するサービスをかなり使ってるでしょ
科学技術的にいっても最先端
そういう現実的な背景がドルを基軸通貨にしていると俺は思う
だからそこが中国に抜かれたりするとガチでやばいだろうし
アメリカは必死にその座を守らないとならないではないかなと思ってるよ >>598
主流派は全然恐れてないよ。
財務省ですら日本円で破綻することはないと言ってるから。 >>600
だったら通貨発行権の存在をひた隠して
国の財政を家計に例えるような真似はしないだろ >>592
そりゃMMT的な発想からはズレてる希ガス
>>594
実物やその供給のが大事でしょ、って話はマクロでは考慮されないんだっけ? >>599
理解できないんだが、アメリカが経済力、軍事力ともに世界一だから、
ドルが破綻することはないってのはどういう理屈なの?
言ってみれば、ヤクザに金貸すって話でしょ?
ヤクザは世界一強ければ絶対に金が借りられるって理屈言ってるようにしか聞こえないが… >>603
日本が日本円建ての国債で破綻することはない
アメリカも米ドル建ての国債で破綻することはない
でも、アメリカや日本の国力(供給力)が衰退すると財政破綻というより国が衰退していく
他国の通貨で金を借りてるところだとそれが返せないと破綻だろうけど
自国通貨建ての場合
日本でも日銀が大量に国債買い込んでるの見てもわかるが
破綻しようがないともいえる
だからMMT派はプライマリーバランスではなくて
インフレという現物の需給と供給のバランスをみて国が通貨を利用していくような考えになるんだと思うがな >>601
なんでそうなるんだ?
家庭内通貨だと破綻しない、ってことと、
家庭内通貨で発行されてる債務を帳消しにしたら混乱が起きないかどうかは別問題。 米国が世界一の対外純債務国で、貿易赤字を続けられるのは、
ドルが機軸通貨で、北朝鮮人も喜んで受け取るから。
クルーグマンも米国人は機軸通貨国のお陰で、1割か2割か得をしていると。ブログで。
基軸通貨国でなければ米国はやばい。貿易(経常収支)の赤字は続けられない。
トランプの政策は米国だけのことなら正しい。
リーマン後、日本の教訓の伝道師は唯一人、リチャード・クーだが、(古)本を読むと
第二のプラザ合意をやれとかいているが、それは日本には大打撃。
>>608
せいぜい年金0.2%だろ?
適当な話してんな。 >>604
金余りでのお金の需給と供給のバランスの意味はよく解らないが
インフレを見ていくことは理解出来ないこともない
自分はそれよりも為替レートの方が心配だけど 米国は基軸通貨国でなければ、米国は実質破綻国だし、ドルは、2割3割下落は
当たり前、半値になるかもしれない。
米国人は海外のものを、2−3割引で購入しているのと同じこと。しかし海外品が
実質安くなるので、貿易赤字が止まらない、産業の空洞化がすすむという矛盾。
>>2
MMT論者がよく論拠にする「外国格付け会社宛意見書要旨」の作成には、当時財務官僚だった高橋洋一が関わっていた(オリジナルは2002年)。25年前のバランスシートといい、爆弾残してるね >>285
技術というより文学
政策実効性としてはまったくまったく未知数
ある程度定量化しないと国民や政治家は説得できない >>542
君は経済の基本の構造をまるっきり近いすらしてない。
現在はたまたま日銀が史上最大の規模で異次元緩和をやってるのと
同時に、世界が米中対立で不安があるから債券を買うから、
世界的に超低金利。
でも、そんなの今だけなのよ。
あたりまえだが、増税をまったくやらなかったら日本はどうなってたかって
いうと、そんな記事は1000以上流れてるからぐぐって読めよ。
過去に増税を延期したら日本国債を格下げされて国債の急落、金利上昇が
起こってり、民主成犬時に借金を激増させて、景気対策をやるってぶち上げたら、
即座に日本国債の急落が起こって、長期金利は上昇した。
新聞を読んだ古都ない人は、そういう記事をまったく読んだことすらないし、
日本国債が過去に5回も暴落を起こしてることすら、新聞記事を読んだ
ことながない。
国債が歴史的な大暴落が起こって、貯金を下ろせなくすることすら検討
された歴史的な大事件すら、金利が上がって国債が暴落しても、
景気がよくなったからだ、っていうとてつもない小学生みたいな嘘を言い続ける。
たまには新聞でも10年読んで、過去に何が起こったのかくらいは
勉強しろよ。
そもそも自民党は、地方のバラマキで当選する政党だから、自民党の政治家
なんか究極までバラマキをやりたいのよ。
そういう選挙の当選がかかっってる利権政治家ですら、歯止めがなくなると
利払いが増えて景気が悪化し、財政危機になって、ババラマキlができなくなり
選挙で落とされることを恐れて、何度も増税発言をやるし、プライマリーバランス
を注意するって意見まで言う。
そのくらい過去に何度も危機になってるのに、知らないやつは、ほんと知りもしないよなあ。
ここまで世の中を知らないやつなんか、めったにおらんぞ。 米国が何処にでもあるような普通の国になり、
米ドルの後を継ぐ基軸通貨が現れない可能性は無くはないけどね。
その場合は取引相手毎の都合に合わせた通貨を用意するようになるだけで。
今の為替の計算だと円ー米ドルからの米ドルー目的通貨で円ー目的通貨が決まってるが、
それが相手の都合で米ドル以外を経由するようになるだけ。(場合によっては直接決まることも)
米ドルが元気な時を含めてどの場合でも、円の値打ちは他国が欲しがるものを売れるかどうかな事に掛かってるのは同じ事。
ドルの覇権を脅かしかねない存在として元の電子マネー化が注視されているけどな
>>616
だから諸悪の根源悪代官財務省(宮沢等)御用日経新聞(芹川、坂本)朝日新聞等
新聞、ネットしかみていないから馬鹿になる。
日本で実体経済に影響するような国債暴落とか起ってないから。
嘘つきは新聞屋のはじまり。 日本は資金が国内で完結し■海外に依存しない■。なぜなら、日本は世界一の対外純資産国で、経常収支が継続して黒字だから。
さらに、独自の中央銀行と独自の通貨を持つ(通貨発行特権、通貨発行収入、インフレ税、マンキュー4版。MMT現代金融理論、バーニー・サンダーズ
氏のチーフ経済アドバイザーであったステファニー・ケルトン教授)、変動為替相場制の、戦争も内戦もしていない平和な、生産力が
ある先進国だから、財政破綻懸念は現状では皆無で日本国債、円は世界有数の安全資産。なんと、長期金利はマイナスで、国債を発行すると
政府は利息が収入になる。これらの要件から外れるほどリスク資産。(トルコ等)。政府が国債を発行すると、あら不思議、民間の預金が増える。(一種の信用創造)
■海外に資金を依存していない■ので、日本政府の債務(借金)=日本民間の債権(預金) (債権=債務、2面等価)、親子の貸し借りのようなもの
なお、貯蓄と投資の差額が経常収支を決めるという、いわゆるISバランス論は間違い。恒等式で因果関係はない。国内貯蓄と対外資産(貯蓄)は性格が
違う。対外資産(貯蓄)の増減は、経常収支の増減、損益取引が伴う。日本人の海外投資は、対外資産の項目の付け替え。(リチャードクー、良い円高悪い円高等参照)
日経新聞(主筆芹川?(大林)上級論説編集委員、記者、本社コメンテータ、投稿者)、モーサテ(加藤元日銀等メンバー)、テレビ東京(WBS)、
BSジャパン(テレ東)(解説者、キャスター、日経(系列)社員)、朝日新聞((原真人元日経)編集委員)、TBS(解説委員、元朝日),
NHK(論説委員長、クロ現、上級国民記者),読売TV、経済週刊三誌、現代、作家、エコノミスト、土居等(東大京大一橋)経済学者等よりも、
相場に役立つ経済の常識。知らないと(いつかは)損する話。マクロ経済知力。
すまん寝によって、MMTerの嘘がばれるのだろうか。
>>1
この6年の賃上げはすごい
失われた20年を21年目で超えた
取り戻している
あとは今の政策を粘り強く続けること
現金給与総額(月額)
毎月勤労統計調査
(1997=100)
>>621
その外国格付け会社宛意見書要旨の作成に関わった高橋洋一はMMTに否定的 日本 アメリカ そして 世界のそれぞれで 通貨価値が維持できれば 問題はない。
通貨価値における 対外関係は その国の通貨とそれ以外の通貨の対比であり
絶対量で定まらず 相対的存在するものである。
だから、資金量が増加しても それぞれが増加しているなら 相対的に存在しているとすると
通貨価値が変化せず 資金量が増加しても通貨安にならない。
>>624
額見るとたいした額じゃないな。インチキグラフは勘弁。 >>602
個別が何を意味しているのか知らんが、何をどのくらい生産した話はミクロスレ立ててやれ >>627
そりゃならないだろうな。
なら、いっそ統一してしまえばぁ?
っとユーロ見れ、別の所から火を吹いてる訳ですよ。
やっぱりダメじゃん。 >>631
統一するメリットは何もないよね。ユーロはドイツやフランスが得するシステムになってるけど。 そもそも為替は投機で決まるんであって、ハイアンドローやってる
仮に絶対的な法則性があれば、みんな大儲けできるわけですよ
そもそも資金量増大がマネタリーベースが増える事なのか企業が溜め込むのか家計が溜め込むのか定義をハッキリさせないと。一つ言えるのはお金を回せるのは資金需要だけ。
>>630
何をどれくらい生産したか、それが個別の需要をどれだけ満たしたか、が重要なんであって、
GDPとかいう「金額」の「合計」を目標にしてしまうと、途端に
「穴掘って埋めるでいいからとにかく財政赤字を拡大しろ」
みたいな話になるからやめた方がいいと思うんだよなあ。
GDPを主眼とした議論、栄養失調の患者に「とにかくカロリー取れ」と油そのまま飲むのを勧めるようなイメージ。
必要なのは各栄養素を過不足なく摂取することであって総食事量ではないだろう。 健康診断には検査項目がたくさんあって、◯◯は良好だけど△△は要注意、みたいな話をするわけじゃん?
なんで経済の話になると「体重が足りない、増やすためになんでもいいから食べろ」みたいな話ばっかりになんの。
MMTerの話を聞いてると、言葉遊びにしかすぎないなあ。
シェイブテイルさんの反論はすばらしい。
彼らを完全に追い詰めてるね。
>>636
医者がそれいう時は癌とかかなりの重篤患者に対してだから大体合ってる >>636
今は総需要の不足が原因で経済成長してないんだから、とにかく総需要を増やさないといけないって話になるに決まってる
単に自分が経済停滞の理由が分かっていないだけの話 >>632
ドイツが刷ったらギリシャも刷ればいい、それならユーロで良いじゃん。
それが出来ないと言うなら>>627のリバランスは出来もしない事を言い張る大嘘つきって事だなー >>639
俺も理解してないのかなと思ってた。
しかし、この間の望月との討論で、
望月側が「量的緩和が当たり前になっている世界経済」を前提に
いれていない主張をしていたことが明らかになった。
そしたら、望月、敗走したでしょ。
今はにゅんとやりあってるよね。
で、「デフレが問題だとおもってないのか?」という問いで、にゅん側は
かなり苦しくなってる。
MMT四天王のMMTって、ミッチェルやケルトンのMMTと違うだろ。
あいつらが本当にMMTを理解してるか怪しんだ方が良い。 >>642
敗走したんだっけ?
にゅん氏はデフレの原因は賃金の低下にあると考えていて池戸やシェイブは逆に考えてるのだろう。これはMMTよりカレツキから来てるわけだろうね。俺もにゅん氏には同感かな。 >>643
デフレが原因じゃなかったら賃金低下はなんで起こったの? >>645
バブル崩壊後も賃金低下見られなかったと思うが? >>646
名目も実質も大体95年くらいから下がり始めてるよ >>647
バブル崩壊って90年、91年ぐらいじゃね? 経済は、卵と鶏、永久自転車操業。
原因があって結果があるという単純なものでない。
フィードバック、ループ、(ソロスは再帰性と言っているが)。
クルーグマン等も、最近は最低賃金を上げると景気に良いと言い出したが、
韓国を見ても、企業の業績に影響を及ぼす程に上げると景気は悪化する。
ケインズ以前は、景気が悪化しても、賃金等も速やかに下がって供給需要が一致し
景気は回復するというもの。
米国の70年?80年代?は兎に角、ISLMで需要をとやってスタグフレーションに。
元日銀の東大の物価の渡辺は消費税をあげてデフレ脱却と超トンデモを言い出した。
れいわの人、未来の日本人は恨めよ。
>>648
そら崩壊直後にすぐ影響でるわけないでしょw デフレに突入したのも97年くらいから。むしろ賃金で見れば崩壊した後にピークを迎えるのが面白い。 >>635
それとMMTに何の関係が?
ミクロからMMTを語るスレみたいなの作ってそっちでやれ >>638
まあよろしくない状態なのは分かるけど、にしても大雑把
過ぎやろと。
>>640
「経済停滞」って言ってるの、GDPでしょ?
単一の数値情報の多寡を目標にしてるのが、何だかなーって思ってんのよ。
>>651
政治の話に飛ぶことも多々あるスレで何いってんの。
目標がGDPでいいのか、っていう根本を問いただしてんのよ。 >>642
自分もこの認識。彼らがMMTを理解せず望月氏が敗走したまでは全く思わないけど、シェイブ氏は良い反論をした。 >>655
2個めのやつ。そっちが貼ってくれた奴も同じような動きだよね。 >>658
それは上昇率の推移を示すグラフだから95年がピークって言うのはおかしい
下落は98年からってことになると思うが… >>660
だから同じような動きだよねって言ってるよね?ざっくりしすぎたのは謝るけどw これは需要不足とはなんぞやって話で、総需要を増やすのは何?という話ね。 >>661
論点は賃金の低下はバブル崩壊が原因か、デフレが原因か?ってところじゃないの?
で、論拠となる資料を示されたけど、それ見る限りバブル崩壊が原因とは言えなくね?ってオレは思うが >>662
それはどっちも間違ってて給料が下がってるのは社会保障費だよ。
そもそも富士通総研が分析してるように「じつはデフレなんかなかった」
というほうが最近は根強いだろ。 >>662
というか俺が言いたいのはデフレの原因の話なんだけど >>664
それで納得してないから聞いてるんだけどね。まあ対話する気ないのは分かった。 デフレの原因は、三重野の急激な利上げ、大蔵省の総量規制でバブル潰しに失敗し、景気が悪化。
リーマン後、日本のバブル崩壊の教訓をと、海外から呼ばれている唯一人の伝道師、リチャードクーの言う
バランスシート不況に。
日銀は速水の逆噴射、福井後期金融引き締め、白川等ツーリトルツーレイト等大失政の連続。
政府財務省は、消費税等の各種増税で大不況、金融危機に。
その結果円高になり、それば更にデフレ不況に拍車。
藤井等の円高好きのトンデモ政治家が更に円高不況を促進。
>>636
現状はガリガリの状態にも関わらず「ダイエットしなきゃ!」と断食強行してるメンヘラに
とにかく「実は食事をしてもいいんだ!」と認識させる所から始めなきゃならないレベルだからなあ
俺も池戸みたいにバブル起こせみたいな事言ってるのは嫌だけども
現在の主流派のダイエット強要状態がその反動で逆にこの手の財政過激派みたいなのをのさばらせる原因になってる気はする 逆にあれだけ雑な形で発信しないと我々のオカンレベルの人間には響かんからね
彼はそう言った意味では親切だと思うよ
反緊縮芸人と認識するべきなのに皆さん真面目過ぎ
正真正銘のデフレは97年から始まるバブル崩壊による不良債権処理の金融危機が原因
金融機関の貸し剥がし貸し惜しみがあったでしょう
中小企業が倒産したりしたでしょう
銀行の貸出額は前年同月比で何年もマイナス
マネーストックは増えても実際にお金が無かったんですよ
それに当時は銀行の自己資本率が問題になってたので貸出を減らす必要があった
日本のGDPデフレーターの右肩下がりは1997年〜2013年まで続く
消費税増税で形としては2014年からデフレではなくなる
>>668
ミクロやりたければミクロで勝手に積み上げろ
MMTはマクロだろ
物流量減った統計まだですか? https://toyokeizai.net/articles/-/317736
この手の記事見る度に思うけど
書いてる奴はワザとなのか無意識なのか知らんが政府が緊縮やりつつ所得税とかの累進税を下げまくると同時に
消費税や社会保険料と言った逆進税を上げまくってる件についてはマジで一切触れないんだな
で、結論は雇用の流動性だの副業しろだの首切りや労働の搾取を推奨
こんな言説が正しいと信じられてるんじゃな >>671
分かるんだけど、専門スレでまで「GDPのためにともかく財政出動を!」みたいな話になってるとどうなんかなと。
>>674
MMTはマクロ、マクロだからGDPの話が焦点だ、っての、みんな納得してんの? つまりMMTは国によって
できる国と出来ない国があるという感じがしてきた
だけでした
>>678
MMTの貨幣定義が現実に合う国と合わない国があるってことでは。 どういう条件下なら成り立つのかな
AかつBならX
AかつCならY
DならZ
とか分類しているだけだから網羅から逸脱している例があるなら知りたい
>>680
それがはっきりわかってりゃ誰も
MMT躊躇しない 新規雇用で非正規から就業すると
平均統計では落ちるので
フルタイム労働者の賃金推移
クソ消費税導入
→バブル崩壊
クソ消費税5%
→氷河期発生
クソ消費税8%
→人口減少
クソ消費税10%
→大震災越えの消費下落
70%はクソ消費税のせいだな。
みんな理解も実感もしてんだろ?
>>671
正直GDPは世界3位なのでそこまでガリガリじゃないけどな。ただそれでも皆困ってて、何で困ってるのと言えば実質賃金が下がり続けてるから。 消費税ばかりに注目が行くけど社会保険料負担増の部分も同様に注目されないと不味いと思う
あれも相当の底流・中流殺しでしょ
>>676
インフラや防災設備の再整備などいくらでもあるだろうに
立場によって違うのに全員が同じになりえる事じたいないとおもう
ミクロな話は別スレつくれ あと、輸出物流量減った統計を早く出せ! >>686
なぜ下がるかと言えば、生産を増やせるだけの総需要がないから。
つまり、雇用を増やす(生産を増やす)動機がないから。 >>690
で、何故需要がないのかと言えば実質賃金下がってるからという卵が先か鶏が先か理論w >>690
じゃAI・ロボット化のような省人化投資もしないな。 >>692
難しいな。あくまで消費(=誰かの所得)が先だろうよ。
明日から消費税廃止なら明日から実質賃金は7%ぐらい増えるだろ? >>694
俺は実質賃金の下落が先だと思うし、それで消費が減ってるって思う。だからレイやケルトンは労働者の自身を取り戻させる政策をしろと言うわけ。消費税廃止だけでも効果はあるよ。 >>696
労働者の自信とは、彼らの労働の結晶たる財やサービスがお金と交換されることで生まれる。
まあ、均衡という概念ならどっちが先って話とは無縁になる。 >>697
労働者に財やサービスを生産させるには彼らに給料を払い、負債を背負う人が居なければならない(つまり企業家)。企業家が負債を背負うには銀行がなければならない〜って辿っていくと最終的には政府が金を出せって話になっちゃうんだよねw >>641
ユーロの存在は間違いだと 言いたいのか ?
日本は 近隣国の違いを認識して ユーロみたいになれないと
そう、思って行動しているだけで それ以上でも未満でもない。
国外との関係において 通貨価値は相対的に存在し絶対的に存在しているわけではない。
また、相対的に存在しても 常時、国外の通貨の価値比が一定であるとは
言っていない。 >>700
世界はすべて MMTに染まらないといけになんて 誰も言っていない。
できる国はやる 出来ない国はやらない。
個人的に思うことは 金融緩和をしている日本としては できない国から
やるべきでないとか 無謀とか言われる立場ではないと。
各自が各自の判断 自己責任で判断すべき。 >>703
MMT統一といわれても 価値観が違うからそれぞれの違いから
価値観(私有財産)が増幅する。
私有財産が増幅することは 通貨価値における物(価値の増加)に対する資金が
増加できる。つまり、物の価値と資金の価値は一定である限り
通貨価値は変動せず 資金が増加してもインフレにならない。
それゆえ、 価値観の違いが国を裕福にするといえるわけで。
MMT統一がそれぞれの国の違いがあるから できる出来ないの判断があるとして
それぞれが違いを維持しMMTを採用すべきで。
統一する意味はどこにあるのか ?
少なくとも、このスレでは 日本の立場を優先すべきで。 >>704
だったらMMT自体はどうでもよくて、実際に可能な経済政策があるかどうかでしかないってことになる。
財政出動や金融緩和だけじゃ効果ないのわかってるんで、じゃあどうすんのって話だよね。 >>701
ハシリュウは本当に“平成不況の元凶”だったのか?(前編) - 個人 ...
money.mag2.com ? invest ? soubanote ? 2006/07 ? post_3
橋本氏は80年代後半のバブル期には、大蔵大臣として不動産関連融資の総量規制を実施し、
バブル崩壊の原因となりました。総量規制とは、大蔵省(現財務省)が1990年4月から1991年末
にかけて実施した、不動産向け貸出を抑制する規制のこと。不動産 ... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) むしろ消費は日本史上最高になってる
所得が増えれば消費性向高まらなくても消費の全体は増える
除く持ち家の帰属家賃 名目季節調整系列
ExcludingImputed Rent
238,920.40
238,483.90
236,916.20
237,790.80
240,335.10
241,128.70
242,715.00←2007
236,599.10
231,968.30
232,088.00
232,582.20
234,301.90←2012
242,879.70
242,048.80
243,403.90
242,535.70
245,869.30←2017
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2018/qe181_2/__icsFiles/afieldfile/2018/06/07/gaku-mfy1812.csv >>708
「GDP全体の中で占める割合」は物凄い勢いで減少しているが >>705
通貨価値が維持できるなら 資金は増加してもいいとか
負債(国債)を現金にしても 通貨価値が維持できるなら問題ないとか
その補足として、負債は資金の一部として 市中にある負債総額まで
資金化しても 資金全体量は変化せず 現金が増加しても 通貨価値は変化せず
インフレにならない。
どこまでが MMTで金融緩和なのか よくわからない状況において
否定も肯定もできない。可能なら肯定といえるわけで。
その結果として、国債の無効化による 政府の債務免除による財源拡大とか
役立つ部分も多い。マクロのするところ ミクロでできることは
政治家や行政で判断すべきで マクロの立場ではないと
考えるべき。 「リフレ派にとって都合の良い経済指標」を探していって
でも年々それが減少していって
僅かに残ったまだよく『見える』指標にすがりつく様子はもはや哀れみしか感じない
一応突っ込んでおくと
>>707 は役員給与を含んでいるから
安倍政権下で役員給与が増えたおかげで膨らんで見える
>>708
名目だと膨らんで見えるけど実質だとほぼ横ばい >>711
金融緩和による負債(国債)の現金化で 現金は私有財産として銀行に
蓄積されるし、 国債の時効による自然消滅で政府の債務免除を可能にし
その免除分の財政支出が増税や財政削減(事業仕分けなど)によらないから
国民や公務員にやさしい結果を生むと。
これこそ、金融緩和の効果なのでは ? >>670
バブルは潰さずにしぼませれば良かったのにね >>675
>政府が緊縮やりつつ
このスレの緊縮財政の定義ってなんなんだよ。
日本は平成だけで借金を280兆円から1100兆円まで
増やし景気対策に400兆円っていう、世界最大の景気対策や、
増税を何度も延期しつづけて、しかも2パーセントにとどめてて、
不足金額は全部借金っていうのが現実だぞ。
そもそも日本の経済規模で1100兆円の借金ってのは、アメリカの
2倍だし、ドイツの4倍。
日本ほど増税しないで、景気対策をやった国はないし、年金や医療費が
足りないのも全部借金で賄ってるから、国民負担は低水準になってる。
国民の金融資産も1800兆円っていうとんでみない金額を持ってて、
日本の人口の12400万人で割っても一人当たり1400万円も持ってるのよ。
来期も税収は60兆円もないのに、使うお金は105兆円で、大半のことは
借金だ賄ってるのよ。
このスレの人は一人あたり100万円ばらまけよ、とかそういうことを
やってほしいのかね。 日本の長期金利ってのは、トランプの米中同意がどうなるかとか、
そういうので毎日動いてるが、最近、こういう記事が増えてるの気づいてるかな。
新聞を読まない人は知らないよな。
>今日の日経朝刊
長期金利 上昇一段と 8カ月ぶり水準 需給の緩み映す
長期金利が一段と上昇(価格は下落)している。
4月中旬以来、8カ月ぶりの水準となった。日銀が6日に実施した国債買い入
れオペ(公開市場操作)で需給の緩みが意識された。日銀の追加緩和観測
も後退し、金利の上昇局面が続いている。
>住宅ローン金利、引き上げ 大手銀5行の10年固定
2019年11月29日17時59分
大手銀行5行は29日、12月に適用する住宅ローン金利を発表した。代表的な
固定期間10年の最優遇金利は、5行がそろって引き上げた。
まだまだ微妙な上下を繰り返すだろうが、もし米中合意が出たらさらに
上がるからな。
年単位で永遠に上がらないなんて人はこのスレくらいにしかいない。
>>706
橋本龍太郎氏は、2001年の自民党総裁選において、次のように語り謝罪しています。
「振返ると私が内閣総理大臣の職にありましたとき、財政の健全化を急ぐ余りに財政再建のタイミングを早まったことが原因となって、経済低迷をもたらしたことは心からお詫びいたします。
そして、このしばらくの期間に私の仲のよかった友人のなかにも自分の経営していた企業が倒れ、姿を見せてくれなかった友人も出ました。
予期しないリストラにあい、職を失った友人もあります。
こうしたことを考えるとき、もっと多くの方々がそういう苦しみをしておられる。本当に心のなかに痛みを感じます。」(自民党総裁選 2001年4月13日)
「私は97年から98年にかけて、緊縮財政をやり、国民に迷惑をかけた。
私の友人も自殺した。本当に国民に申し訳なかった。これを深くお詫びしたい。」(自民党総裁選 2001年4月) >>698
結局足元の賃金が増えていく状況じゃない限り、政府が純支出を増やさなきゃならないだろうな。
結局、貯金やら内部留保ってのは個人的な失業保険やら賃金低下保険、倒産保険って意味だから。
一度、デフレに嵌まると苦労するな。 >>715
インフレ好景気になっていなければ緊縮ということ。
財政政策は、デフレ不況期には財政拡大させるのが、常識。
ところが日本は少し景気が良くなると増税等緊縮。その結果平成の失われた30年に。
>>542参照
また資金循環統計(参考図)でもわかる。
諸悪の根源悪代官財務省(麻生、宮沢等)御用日経新聞(芹川?坂本等)朝日新聞等
しか読んでいないから馬鹿になる。 >>716
誤差の範囲。思惑で動いているだけ。マイナス金利の解除はまだまだ先。
教科書を読まないから馬鹿に成る。 富本銭は藤原宮造営役務に対する支払い、和同開珎は平城京造営役務に対する支払い
だったよう、しかし中国のようには当時の経済状況から、流通しなかったと、
金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書) | 板谷 敏彦
>>689
マクロとしての「総額」という概念に意味あるの?ってところ ある程度相関はある、というのを認めたとしても、因果までは証明できんたろ
>>724
管理通貨制度でいう、 通貨価値が維持できる 又は インフレでない限り
インフレになるまで 通貨を増加できる。
すべては 日銀の判断でするところ >>725
日銀はお金を回せないけどな。資金需要あるいは政府の財政支出以外は無理。 だから"期待に働きかける"と言うことが重要になってくる訳なんだがなぁw
「期待」は存在するがそれを意図通りに制御することなどできない。
>>724
通貨が機能しない国を見ればいい。
流通が完全に無くなった例は無いだろ。
物々交換とか他国通貨でやり取りしてる。 >>714
三重野は893が金を儲けるのを防止するために金融を締めたんだからな。 >>707
合計だからな。預金と同じように平均値と中央値とが相当乖離してたりしてな。 >>725
そこまで簡略化したら主流派と何が違うのかまったくわからないし、
デフレはアベノミクス開始以降すでに解消している。
今達成できてないのはデフレ解消ではなく物価目標だけ。
となるとこれ以上は通貨増加はできない。 >>699
つまり、刷れば刷っただけ薄まるのは認めるし、インフレ率がバラバラなのも許容範囲なんだろ?
>>627での為替の調整と国家予算を捻り出す錬金術とは矛盾する。
(できる国の錬金術に付き合うか為替の激変を受け入れるか) >>732
総合CPI
2019年9月 0.2
コア 0.3
コアコア 0.5
誰がどこからみてもデフレでしたと。
しかも、増税直前でもデフレでしたと。 >>733
物価は基本的に需給で決まる
為替は基本的に投機で決まる
刷ったら薄まるって考えが間違ってると思うし、そもそも、刷るってのをどういう意味で言ってるのか? >>717
ならばなぜ消費税減税法案を提出しなかったんだ? >>736
官僚がいなきゃ法案書けんからな。官僚がサポタージユするんじゃない。 >>728
機械学習で教師無し学習でもやって見れば? >>734
デフレの定義は2期連続でマイナスだろ。
物価2%目標を達成してない=デフレじゃないんだけど。 デフレかどうかってのは微妙なとこだけどね。GDPは低成長でも良いんだけど実質賃金が下がるのが問題やねん。
>>740
経済力は国力なのでGDPが低成長になると国力低下に繋がる
そもそも、GDPが成長しなかったら実質賃金も上がらない >>741
低成長なら低下しないでしょ
世界3位のGDPに見合う購買力がありますか?と言うこと >>735
(実需とかを反映してないって事だよね?)投機で決まるのは良いことなの? >>745
知らんがな
仮に悪いことだったらどうすんの?
止められないけど? >>739
黒田のバカですら1%未満ならデフレと言ってるだろw >>737
なんのために元官僚の議員がいるんだよ。 >>747
だからそれがおかしいんだろ。
そもそも日銀が今やってるリフレとかいうのはトンデモなんだし。 >>749
セール品まで含めたり、投資財を除いたり、統計局におもいっきりさらなる負担をかけるしかないな。 安倍や日銀が掲げてるインフレ率2%もぶっちゃけ問題と言えば問題
>>749
インフレターゲット2%が問題なのか、
国債買いオペという手段が問題なのか、
消費税増税を容認したことが問題なのか、
国債買いオペの効果が為替にしか効いてないことが問題なのか、
上方バイアスを1%程度とみている認識が問題なのか、
そこのところを具体的に。 >>746
通貨の価値は投機で決まる、これを止める方法なんか無い!
つまり、通貨の価値はMMTなんか関係ないのですよ。 >>754
通貨の価値は、それと交換する財やサービスの供給者とその需要者が決める。 現状の財政出動は除染作業とかパソナとかに中抜きされて有効需要増えないよね
>>757
一時期なボーナスですという歳出(景気対策)は、雇用(長期固定費)やら設備投資をあまり増やさないのかもね。 >>755
それ実需じゃん。
投機で決まるって奴と対決して勝ってからどうぞ。レディーファイトなのです >>748
そんな重要法案は主税局の課長以上のキャリアじゃないと書けんし、予算もいじる必要がある。 >>762
クソしか買えない通貨とはそもそも交換しないだろ? MMTは、ある面においては、
通貨を生産力本位制だと言ってるわけだろ?
通貨の価値とやらが上がったら、どんなメリットがあって、下がったらどんなデメリットがあるのだろうか?
>>766
まあ、実質賃金を結構重視してるわな。
潜在的成長率やら自然利子率やらはっきりとよくわからんものよりよっぽど国民の生活に直結するわな。 >>765
インフレ率(GDPデフレーター)なのか対外的な交換レート(為替)なのかって話もあるかな。
正直、デフレ(通貨価値の上昇)は、
産出の増加(経済成長)にとってデメリットしかないかな。 >>767
重視というかそこがキモだし、よくわからんインフレデフレ論になってるのはどうかなぁと。MMT四天王もそこが言いたいんだろうけど、説明が絶望的に下手やねん。 >>719
バカなんじゃないか?
世界最大で、借金を増やして、国民の増税や社会保障費用の
値上げをやらないのは日本が世界最大。
世界最大でバラマキをやってるのに、それでも足りないって
言ってるやつって、一般常識がないにも程がある。
日銀が金を発行するとか、政府が借金をするってのは、抽象的な
概念だからいくらでもできるって錯覚するが、政府のお金は、国民の税金と借金。
たとえば公共投資で、だれにも使われない道路を100億円でつくった
としたら、それは国民が自分のお金で、その使われない道路の
ために収入が減らされるってことなのよ。
ばらまけばばらまくほど、国民の税金は激増して、年金に払うお金も
なくなり、国民はどんどん貧乏になり続ける。
一般のまともな社会人はそんなの当たりまえに理解してるから、
使われない道路に、自分の払った税金が投入されるんだっったら、
老後に年金で生活できない状況をなんとかしろってだれでも思うわ。
こんなの『公共投資 限界』とか『公共投資 デメリット』でぐぐれば
300万件くらい解説が出てくるんだから、そのくらい理解しろよ。
日本は景気が悪化すると、選挙で特に地方票をしなうから、東京のIT
事業とか新しい産業にお金が回らず、地方の土木のバラマキに
お金が使われるから、世界の産業との競争力がどんどん落ちて、
地方に不要な建物や道路、橋がガンガンでき続ける。
しかも、土木は元請けから下請けに注文を出し、さらに孫請の
零細業者にはちょっとしか賃金が支払われないから、生産性が
極度に低く、国民の給料はまったく上がらなくなる。
だから世界最大の借金をしても経済は成長せず、給料もまったく上がらないで、
日本企業の競争力は、どんどんなくなり衰退が継続している。 >>769
今日の生産が売り切れず(インフレ)して、明日の生産も実質賃金も増えるわけなかろうが。 >>770
せやから、諸悪根源悪代官財務省(麻生、宮沢等)、御用日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本等)
朝日新聞等しか読んでいないから、馬鹿になる。
中央銀行は発券銀行。銀行の銀行、最後の銀行、日銀特融、キーストロークマネー。
銀行はキーストローク、万年筆で貨幣を創造している。政府も同様。
マトモな教科書や、本を読め。(読んでもわからないところが多いが)
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
ヤニス・バルファキス (著), 関 美和 (翻訳)
Kindle版 (電子書籍)¥1,336単行本(ソフトカバー)¥1,650 >>771
それが逆やねん。実質賃金上がらないと売り切れにならない。インフレだけなら売り切れなくてもなるしね。 2019年12月5日
コラム:自覚症状なき経済衰退の兆し、「日本病」の実態
田巻一彦
https://jp.reuters.com/article/column-tamaki-idJPKBN1Y90ME
<生産急減の深層>
<増税後の消費落ち込みと支払い賃金減少>
一方で、内需の足腰も衰えが見え出している。2日発表の今年7─9月期法人企業統計では、設備投資や
売上高、経常利益のマイナスにばかり注目が集まったが、さらに深刻な「病状」が明らかになった。それは企業が
支払っている従業員への賃金・賞与が減少していたことだ。
従業員給与は前年同期比でマイナス1.1%、従業員賞与は同マイナス3.5%となり、合わせたベースでは
同マイナス1.5%となった。その前の4─6月期は同マイナス0.0%、賞与は同マイナス3.0%と、それより
前の期に続いていたプラス基調から突然、マイナス基調に転換した。政府が主唱した「働き方改革」が、残業
時間の削減となって、結果的に労働コスト圧縮をサポートすることにつながった可能性がある。
対照的に7─9月期の利益剰余金は、同プラス4.0%の471兆円と過去最高を更新した。企業経営者は、
労働コストと設備投資を削減し、利益剰余金を積み上げていたことになる。これは「策なき」様子見経営の
典型ではないか。 >>773
だから消費税廃止して実質賃金を7%上げろよ。
あるいは、最低賃金を引き上げて補助金出せよ。
どーでもいいから、今日の我々の産出を買い切れるだけの紙切れを我々に渡せばいいだけだ。 >>775
だからそう言ってるし、池戸みたいなインフレデフレ論はそこをぼかす危険もあると思ってる。 >>776
個人的にはどちらかと言うと池戸寄りだけどな。デフレ(GDPデフレーターマイナス)は悪だ。 >>775
で、それを実行するとインフレ率が幾らになるの?っと。
現状の売れ残りでデフレ率1%も達成できてないし、ある程度インフレ率が有った時代の思い出にもそんな爆売れの記憶がないのよ。
(閉店寸前に行くと買い物にならないレベルだよね?) >>777
それ言うとマイナスじゃないよねって返しされる >>778
実質賃金と比例してればインフレ率なんか何%でも問題にならないけどね >>726
日銀の資金は 日銀に預金しているだけで 市中金融機関の資金 さらに言えば
国民や会社組織の預金である。市中にある需要(収益性がある)や
政府や行政の不足する資金(債券発行)で使用可能である。
その日銀預金が 400兆円とも 500兆円とも言われ 今後も金融緩和による
国債の現金化した分 資金が預金に増加する。
一時的な巨大な政府の資金必要性は 国債を発行し資金を得ることで
最大400兆円の資金余力があるともいえるし、市中にある国債を
日銀が買い入れることで 資金の一部である国債を減少させることで
資金量を減らす 通貨価値を高める インフレを防ぐのに有効な手段である。
つまり、市中にある資金量を減少させるのに 現金を減らすより国債を減らすほうが
容易であるからで 日本の国債累積高が多量であるからできることである。
多様な効果を考えるべきで >>770
国家予算額の推移をみてみるといいんだと思うよ
借金の額ではなくて国家予算の額ね
まあ、俺はMMTは事実だと思うけど無駄でもなんでもいいからやれといってる人は間違いだとおもってるけどね >>778
30年以上前だから分からんね。
ファミコンに行列が出来てて、
定価がついてたな。
で、いつの間にかメーカーが価格を決められなくなった。 >>766
それってソ連と同じ間違いに突っ込んでるよね。
労働本位というが労働力には質的差があるので、
無職がいる=労働力が余っている、ではない。
例えば職歴なし中年の労働力は0に近いわけ。供給としてカウントできない。 >>785
全然違うけど、職歴なしニートでも供給力になるのがJGPね >>787
ならないよ。
供給力として換算できるということは、供給結果が投入を上回ってることが必要。
これを無視して投入すれば資源の浪費になるので経済は悪化する。これがソ連の末路。 >>788
そもそもMMTではJGPへの投入はゼロになる。今まで働いてない人が働いたら社会的にはプラスだからね。政府支出なんてコストとして勘定しない。
ソ連が崩壊したのは供給力が低かったのと原油に頼ってた経済だから。 >>784
タピオカ屋に行列が出来たらインフレって訳にも行かないでしょ?
水害前後に一種類だけ残してカップ麺が消え失せるとか、ああいうのが毎日続くのが見たいんじゃないの? >>789
それがマイナスになるんだよ。
できないひとが資源を浪費すればそれを有効活用できたひとが手に入れられなくなる。
日本へ輸入された資源をニートがむりやり消費すれば周りが困る。 >>791
輸入された資源って何?そのニートが生きてるだけで何らかの資源は消費してるはずだが。何で働いたらマイナスになるの? >>792
例えば石油を輸入してそれを一般企業が使えば製品が100個できるときに、
ニートになにか作らせて1個にするメリットなんてない。
この時点で経済損失が出ている。
できないひとに効率の悪いことをやらせても問題がないなら、
世の中はそもそも労働力の選別なんかしない。 >>793
そもそもJGPに一般企業の支出は関係ないと思いますが。一般企業を介する形となったとしてもそのコストは政府が払えば良いので。
想定されてるのも公共サービス関連ですよね。 >>781>>786
物価の渡辺努理論はトンデモ確定。東大は、トンデモしか採用しない。 >>781
インフレは消費指数で賃金上昇は収入指数
消費指数と収入指数、どちらがより正確に測れるかと言うとインフレ率だよな
確度の高い調査出来るなら賃金上昇率だが、事業所の選定などを作為的にやる以上
賃金上昇率は正確に測れない >>794
コストは政府が払えばいいっていうけど、石油の調達のためにはドルが必要なので、
政府には直接的な支払い能力はない。 >>798
為替で調達しないといけないのだから円安に振れた分損。
さらに調達分は民間が調達できなくなる(価格が上がるから)。 消費は表に出るオープンな数字だが、収入はクローズな数字で出てこない。
第一の指標としてGDPがあって、そのGDPと相関性があるインフレ率が使われているのはある意味必然か
>>790
いやいや、行列できるから、他に出店(設備投資、雇用増加)するわけだろ? >>801
横だが、行列ができたらその原材料や土地は取り合いになるんだよ。
じっさいの経営行動を前提にしない議論は無意味。
国が何かをすれば民間はなにかを失う。 >>799
で、ニートを活用したらどれだけ原油価格が上がるんですか?w >>803
公共事業に投入した分だけ上がる。需給曲線。
ってか具体的な数値を求めるならJCPでニートを活用したらどれくらいになるわけ?
JCPって自分たちは何も数字を提示せずに相手にだけ根拠を求めるよな。 >>804
だからJGPは基本的にコスト0だからプラスしかないよ >>805
それはすべてを円換算して円換算上はプラマイゼロだから、という詭弁だよね。 インフレとGDPは相関性が高いが、抜けている部分もある。
その一つが労働に対する価値の不安定さだろう。
その労働価値の不安定は持続可能な社会すら脅かす。
持続可能な社会を脅かすと国家の主権によって生まれた貨幣がそもそも何のためにあったのかすら分からく無くなる。
国家(に属するもの)を持続させるために貨幣は存在し、その貨幣によって国家(に属するもの)が潰されることはあってはならない。
以上のことを踏まえて、労働本位制のMMTは、JGPのような強制的に収入をオープンにする施策を付けて
インフレとGDPで抜ける部分を補っている。
>>806
ま、実物資源のクラウディングアウトはMMTerも否定してないけどね >>714
ブレーキかけるのは絶望的に下手だな日本は
いまのところちょうどいい加減のブレーキはかけられないと考えるべき >>802
そーいうことは完全雇用、マイルドインフレにるような総需要になってから言おうな。 >>807
つまり、売り惜しみと糞ニートは同類なので、どちらも強制力で公共の益に用いて構わない訳だ。 ただJGPは産声を上げたばかりで、JGPの具体的施策は何も決まっていない。
労働本位制に回帰するためならオーソドックスな公共投資などによる財政出動も正しい。
国家、国家の一部である貨幣を考えるなら常に公共投資は正しい。
>>811
じっさいそう言ってるのに等しいからね。
公共事業を打ったときに人が集まらないと困るから強制徴収権が必要になる。 >>812
公共事業は正しいけどインフレ率2%になったら減らすとか縮小するとか言ってるのは違うだろと思うが。インフラの整備はインフレ率40%だろうが必要でしょ。 >>795
方向性は間違ってない。ただ政策が控えめだ。
ただ1ドル160円を打ち出した時にはやり過ぎだと思ったが。 >>809
つか、ブレーキかけなきゃならないほどのインフレ率を40年は経験してないな。 こう政策面までMMTと定義づけられてしまう事による弊害が厳しいよな
「インフレ率2%まで財政出動!これぞMMT!」みたいなのに対して「MMTはそんな事を言ってない!」と
その中身の問題じゃなくMMTの定義の問題に話がズレざるを得ないっつーか
一部でMMTがデフレ容認だと誤解されるのもここら辺が原因じゃないの
俺の印象だけど
>>816
インフレ率で見ると制御しなくていい、となるんだろね
バブル潰しは不動産投資が加熱して庶民が住宅を買えなくなった、って話からだから
不動産投資は抑えないといけなかったけども。
そこへ特化した策だったけど失敗してしまった。
ブレーキはうまくないんじゃないかなあ >>814
裁量的ではなく長期的計画が必要なのは財政出動派皆思ってる
しかし政治的に出来ないから、人を不安がらせないよう折衷案を出してるだけかと
国民の理解と共に歩むしかない
裁量的でも持続すれば長期的計画に近くはなる >>818
中野や藤井とかインフレになったら緊縮すりゃいいって簡単に言うけど
裁量的にやるのは正直危険よね・・・ >>820
危険なのは裁量的だけでもなくて、
現状みたいにしないと言う選択も長期停滞して危険
危険は両面にあるがしない方が裁量的より衰退するから危険 >>818
基準金利(同時は公定歩合だっけ)が6%なら割引率は6%以上。
どんな投資も採算が取れないわなw >>815
ないない、元日銀物価の渡辺努は消費税増税でインフレとか超超トンデモを言い出した。
賃上げ目標もトンデモ。結局経済、経済学を何もわかっていない。 >>817
まぁMMTもデフレは容認してないけどインフレ容認してるわけじゃないからね。実質賃金が上がらんとダメって言ってる。 バブルに関しては抑制できないし必ず崩壊するってのがMMTってか金融不安定性って奴だよね。
MMT自体はインフレやデフレ、景気拡大それ自体を語る枠組みではないよね
>>777
池戸万作
@mansaku_ikedo
いや、私は政府が財政出動や減税をしない限り、自分が死ぬまでずっとデフレだと思っています。
午前9:08 2019年10月10日 >>828
その通りだろうな。
既に22年間デフレだし、
さらに消費税10%と1998年よりさらに状況は悪い。
日銀が多少マシな程度かな。 >>829
消費者物価指数の総合と
(総合から)生鮮食品とエネルギーを除いた総合
比べると、くっきりインフレ中なのがわかる
そして
そこから通信とそれ以外に色分けしたグラフ
比べると、これもくっきりインフレ中なのがわかる
いずれにせよ、いまは定義上デフレではない >>829
消費者物価指数の総合と
(総合から)生鮮食品とエネルギーを除いた総合
比べると、くっきりインフレ中なのがわかる
そして
そこから通信とそれ以外に色分けしたグラフ
比べると、これもくっきりインフレ中なのがわかる
いずれにせよ、いまは定義上デフレではない >>830
GDPデフレーター
1997年 117.27(しかも消費税3%)
2016年 103.06
2018年 102.72
なんて悲しい国にしちまったんだ? >>830
通常の経済、マクロ経済学の常識、暗黙知として、2%程度以下のインフレは
インフレでないから。体温で熱がないといようなもの。 アメリカGDPデフレーター
1997年 74.45
2018年 110.42
(さらに、リーマンショックでもマイナスにはなってないな)
イタリア
2011年 101.47
2018年 108.80
これでも可哀想だな。
100超えてたらインフレじゃん。
定義を動かしていいなら何でも言えるから意味ないよね。
せやから、37度は平熱、熱があるとは言わないのと同じ。
経済活動が正常なら2%程度のインフレは当たり前。
バブル崩壊以降(91年) 消費税上昇分を除いて インフレ率ほぼ横ばいが日本の現状で
世界において 奇跡的な記録ができているのが 日本の現状で。
しかも、その期間中(93年-2019年の間)に 借金(国債という資金)が300兆円から
1100兆円に増加している。 つまり、この期間中に 800兆円の資金が市中において
増加しても インフレでなくデフレぎみった現実を考えると
この資金増加傾向を今後維持しても インフレにならないとも。
金融緩和で国債の現金化で 国債という通貨から現金という通貨にかえても
通貨総量は現金が増加しても変化していないといえる。
ただ、金融緩和により資金の構成比として 国債から現金に比を増加させる行為は
現金の存在を高め 日本の資金的安定性を高めることができると。
通貨価値が維持される インフレでない限り 資金の増加は可能である。
そう、考えても問題ないのでは。
>>837
インフレにならなきゃ大丈夫ってのが、現実社会の経済の動きを
知ってる人から見たら、ありえないとてつもない第誤解なのよ。
日本の長期金利はいつでもゼロ金利になってたわけじゃない。
過去の金利はこうなってる。
1970年 7.07
1980年 8.86
1990年 6.746
1995年 3.473
2000年 1.710
2005年 1.361
2010年 1.187
2015年 0.38
2018年 -0.01
つまり異次元緩和と世界の緩和による低金利で現在ゼロ金利に
なってるからって、ことがふつうではない。
過去に何度も長期金利の急騰、つまり日本国債の暴落のセットが
起こり5回も国債の暴落が起こった。
また、国債の需給で長期金利が動くから、たとえば景気対策の
増額で国債の下落が起こり、長期金利の上昇が起こる。
長期金利が上がる要因は、通貨の発行量だけで起こるわけじゃない。
たとえば景気がよくなると世界のユーロダラーは株の比率を高める
から債券が売られ世界中の債券は下がる。
毎日、日本国債を見てる人ならだれでもわかるが、たとえばトランプと
中国が合意するってツイッターが流れるだけでも、日本の長期金利は上がる。
だから現在、急変、超金利の上昇が起こってるわけね。月曜は国債は下がり、株は上がる。
で、1000兆円の金利が1パーセント上がるだけでも政府の財政は
逼迫するし、政府は再び増税を避けることができなくなる。
つまりインフレにならなきゃセーフだってのがありえん見方なのよ。 >>838
だから諸悪根源財務省(麻生、宮沢、黒田等)、御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本)
朝日新聞等を読んでいるから馬鹿になる。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
が基本。
実体経済に悪影響の国債暴落とか起こってないから。景気回復期待の良い金利上昇、国債下落。 >>838
534 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 13c9-+Lcc)[] 投稿日:2019/11/23(土) 04:01:31.11 ID:ghW+ki2/0
>>
もう50回以上、同じ話をしてると思うぞ。日本国債、円は安全資産(財務省)だから、悪い金利上昇は起らない。
長期金利が上がる頃には、景気回復で税収等は大幅に増える。国債等債券には償還期間があるから、直ぐには
金利負担は増えない。今はなんとマイナス金利で、国債を発行すると、金利収入が国に入る、一種の無税国家
に近い。長期金利が上昇する頃には、インフレになっているから政府の実質債務は減少、政府の支出は下方硬直性
があるから、インフレなら抑制しやすい。(マンキュー4版)
さらに政府の金利支払いは、民間の受け取り金利収入。そのうえ、20%税金。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
経済が正常になれば、2%の実質成長率、2%のインフレなら、長期金利は4%でもおかしくない。
景気回復で、長期金利の上昇、国債の下落は何も問題ないし、そうなれなければ日本はどんどん衰退が進む。
海外景気主導で輸出中心だったが、リーマン前の頃には、インフレ率も上がりだし、税収等は絶好調で、地方政府では
黒字に、政府全体でも黒字になるところだった。地方自治体ではバブル期のようなばら撒きと警告されていた。
だから、2CHにあったリフレスレも自然に消滅。
ところが、少々インフレなり始めたら、福井が量的緩和停止、ゼロ金利解除、金利引き上げでデフレ脱却に失敗。
その頃WBSで金融引き締めしろと喚いていたのが伊藤元重。
当時安倍は経済音痴で何もできず、下野して経済を学び、野田解散で4%の物価目標、日銀に国債をかわせる
と言い出しアベノミクスで景気を回復させ長期政権へ。消費税等の増税は失政だが。 >>836
平熱ならそれが正常なんだけど?
そこから体温上げたらダメじゃん。 >>841
だから、先進国は2−3%程度の物価目標が普及 こういうスレだと金利が上がる時kはインフレになってる時って
イメージの人が大多数になるんだが、毎日の新聞の金利の記事を
読んでる人はまるっきり違うのよ。
たとえば日本の長期金利は10年債の価格で決まるから、10年債が
どういう理由で動くのか、ってことなのよ。
たとえば最近長期金利が上昇した時は具体的にどんな時かっていうと、
たとえば中国のPMIが上昇したり、悪化懸念が和らぐ時。
トランプと中国が貿易で合意が近づいたっていう報道でも日本国債は動く。
これ10回くらいあったけど、10回とも日本の国債は下がり金利は
上昇した。
で、最近、長期金利が上がり住宅ローンの金利も引き上げられrたのも、
来年の大統領選挙で、トランプも景気回復に中国と合意するだろって
のも割と大きい。
またアメリカのGDPが予想より良かったってだけでも日本の長期金利は上がった。
先週末も日本市場がしまったあとに、雇用統計の改善で日本国債は急落し、
長期金利は上昇した。
で、結局日本国債は9月の高値の155,5円から月曜の想定は152.280円
まで下がり、それだえk長期金利は上昇した。
つまり全世界の投資資金が、景気がよくなるだろって判断すると株を買う
比率が増え、債券が売られて、日本国債も世界の裁定売買で
売られるから、国債が下がり長期金利が上昇する。
つまり、世界中の経済統計や、景気の統計、政治家の発言で簡単に動くし、
トランプなんてツイッターで何かが流れるだけで、ヘッジファンドたちは
自動的にネットの経済で流れる単語で自動売買されるあら、ツイッター後に
1秒もかからないで全世界の投資資金が動く。
単純にインフレ率で動くわけじゃないし、通貨の発行だけで動いてるわけじゃない。
>>842
MMTは完全雇用が目標で、日本の失業率は既に世界の常識では完全雇用。 >>843
市場の短期の動きは市場の思惑。
長期では
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
常識。 >>842
だから今問題にしてるのは「インフレなのかデフレなのか?」でしょ?
で、これが物価目標とは違うということは理解できるよね? >>840
君は経済の初歩の初歩からまるっきり理解できてないから、
投資の板で書き込んだら、全員から大笑いされるレベルの
とんでもなく間違った知識で固まっちゃってるから。
もう言ってることが全部小学生なみ。
自分で投資をやってみ。
毎日国債の動きを見るから。 財務書の陰謀だ、債券屋の陰謀だ、って言ってるやつは、
いちいちレスするなよ。
レスされるだけで迷惑すぎるわ。
あんな低次元の大嘘論を何百回もかけ得るやつってのは異常すぎるのよ
書いてることも全部間違いで、こんなの投資のスレで現実経済を
知ってる人から見たら、全員がバカは相手にしないって言うレベルだから。
>>844
政策的支持やその実現性の話ならまだしも、MMTの目論見が達成されてるような書き方はどうかと
景気循環に依存せずどんな人間でも雇用される状況が目標だし
ラディカルカズの失業率の指標批判を包摂したのがJGPなんだし >>851
需要と供給を度外視して全員雇えとか、
それこそおぞましい結果にしかならんよ。
国鉄の糞労組どもがどれだけ出鱈目やらかしたか見れば、JGPなんて妄想に過ぎないと理解できるよ。
とある保線区で21人居て年に21本しか枕木を変えてないとか(笑) JGPはインフレ時には民間に人材を提供するから
人件費が高騰することはなくなる
>>852
通貨発行にしろ公共事業の消費にしろ供給力で上限があるのに(日本だと国家予算な1割ちょい、15兆円くらい)、何十兆もあるようなでかいプログラムは非現実的 >>854
じゃあ、JGPで仕事中に酒飲んでる奴は強制的に失業者にできるの?
そいつ非自発的失業者じゃないの?ダメじゃん。 >>857
じゃあの意味がさっぱりわからんが。酒飲みながら書いてるの? >>856
池戸氏は30兆円と書いてたな
ただ、日本の潜在的な供給力を計るのは不可能だと思うね 給付金タイプの策は難しいだろう
結局は経済状況に合わせて増減させないといけなんだから
給付ゼロ円の上税金上がる、というのすらあり得るのに
The father of the yield curve indicator says now is the time to prepare for a recession
Jeff Cox | @JeffCoxCNBCcom
Published 10:43 AM ET Tue, 8 Oct 2019 Updated 3:16 PM ET Tue, 8 Oct 2019
https://www.cnbc.com/amp/2019/10/08/inverted-yield-curve-guru-campbell-harvey-prepare-for-recession.html?__twitter_impression=true
Campbell Harvey
https://en.wikipedia.org/wiki/Campbell_Harvey
1986年博士号 論文は、金利の期間構造(長期金利と短期金利の差)が米国の景気循環を予測できる
という概念を調査しました。彼の論文が掲載されました金融経済誌に1988年[1]その仕事がその後拡大し、
に掲載された金融アナリストジャーナル で1989年[2]
時変リスクとリスクプレミアム
Harveyの1986年の論文は、金利の期間構造の情報が経済の将来の成長にリンクされていることを示しました。
短期金利が長期金利よりも高い場合(逆イールドカーブ)、景気後退が続きました。彼の論文が発表されてから、
イールドカーブは1989年、2000年、2006年に3回反転し、1990年?1991年、2001年、2007年?2009年の
3つの景気後退を正しく予測しました。[3]
景気循環はある程度予測可能であるという考えを踏まえて、ハーベイは1991年のJournal of Political Economy
[4]の Wayne Fersonとの論文で、リスク・エクスポージャーとリスク・プレミアムの両方が景気循環を通じて予測可
能に変化するべきであると主張しました。1989年のJournal of Financial Economics [2]と1991年のJournal
of Finance [5]の両方におけるHarveyの研究は、資産収益の予測可能性を文書化しました。
新興市場金融 >>858
国鉄もJGPも失業を吸収(国鉄には終戦後の復員兵を吸わせた)で使った。
で、JGPはダメな子を非自発的に放り出せるの? >>858
ババ抜きのババにも絶対に仕事を与えるJGPが国鉄よりマシになると言える理由なんか無い。 ミクロでは辞めさせられる
マクロでは辞めさせられない
個別の働き場では業務態度不適切とか申告不正とか不適任とかで辞めさせる
てか「明日からは来ないで」が出来るけど
どこかで必ず働き場を用意できないといけない
まあ「どこかで必ず働き場を用意できないといけない」という「完全無欠のJGP」
を最初から構築するのは不可能で最低十年単位の蓄積は必要だろうけど
>>864
で、最初っから最後まで給料泥棒で押し通す気の奴に、毎日別の所で日当を払うアホ制度の爆誕かよ。 マクロの政策をミクロで駄目だからアホ制度だと断じるのはどうなのかね
その無能はミクロでは給料泥棒の屑だろうが
マクロ的にはブラック対策だの消費の底上げだので大いに役立ってるだろ
>>835
GDPデフレーターは前年度より下がってればデフレ >>866
消費促進やブラック狩りなら、市場で決まった労働契約の上だけに落としても機能する。
糞ニートに餌をやるのは国営ゴキブリ牧場と同じ位のアホ制度だ。 >>868
>消費促進やブラック狩りなら、市場で決まった労働契約の上だけに落としても機能する。
現実それが機能しないからJGPなる発想が生まれたんだと思うが…
糞ネオリベとか市場原理に基づいて無能を払い落とせってよく言うけど
その「無能」の定義って物凄く主観的なのよね
自分が賃金押し下げたいだけなのを相手を無能とする事で正当化してるだけっていう >>865
それって生活保護と同じだから
気にする必要がどこにあるの?
二割以上がそんなのならまた対策必要だろうけど その気になれば簡単に職が見つかるのに無職で頑張ってる人を働かせるのは大変でしょ
この人たちが喜んで働く仕事を政府が作り出したとしたらどんなことが起こるのかを考えるべき
今なら財政ファイナンスで好きなだけお金をばら撒けるので、可能かといわれれば十分に可能なことだけど
厳しい仕事には人が来なくなる、つかやめていく
海外から人が押し寄せてくる
この給料じゃ働かないとごねる人が出てくる
政府は莫大な支出増になる
まじめに働かなくても給料がもらえるので労働環境が異常に緩くなる
探せばもっと問題点はありそう
それでも財政ファイナンスができるうちはやっていけると思う
不満が出ればもっと給料を上げてやればいいんだから
為替相場が今のままいてくれればできるのは確か
為替の暴落(ハイパーインフレ)が日本では絶対に起こらないと信じている方々には、なぜできない?と思う人がいても不思議じゃない
まあ今しかできないから一度やってみても面白そうだけどね
>>869
機械に置き換えるだけで利益率が向上する時代だから仕方ないね。
最後には機械の目から見れば誰が何を作っても穴掘って埋めるレベルの愚行になるんだろ。
そういう社会になるんだから>870の対策無しなどあり得ない。
国民を養う資本を国が持つべく準備すべき時で有って、無価値なニートなど宇宙の真理のままに放置しておけば良いのだ。 >>863
国鉄よりマシとか引き合いに出す意味がわからん。JGPは最低賃金で雇うボランティアみたいなもん。 元からJGPはニート対策じゃないのに態々引き合いに出すのは自分がニートだからか?
>>870
AI・ロボット化の進展により労働者総失業。 >>858
内山秀夫慶應義塾大学名誉教授は酒を飲みながら洋書を訳してた。 >>844
FRBはターゲットを失業率から賃金にベクトルを振り替えたぞ。 MMTは認めるが
JGPはこれからの世界には合わないね
JGPってつまりやってもやらなくてもいい仕事をやらせる
穴掘って埋める仕事をやらせるってことだろ
これが必要な仕事だと景気が良くなってJGPで雇える人が減ったときにもないとこまるからな
Jobじゃなくて
学習にすべきなんだよ
やっててもやらなくてもいいけど
やってれば役に立つってね
>>849
読んでるわけないだろうが。
金利は絶対に上がるわけがないって言ってるが、現実にはすでに
上昇は始まってるから。
ほんとに新聞を読んでなさすぎ。
https://fund.smbc.co.jp/smbc/qsearch.exe?F=mkt_bond_detail&KEY1=B0067.0/JBTZ
もちろん上昇する場合はこんな短期間の話ではなくて、異次元緩和の
限界まで数年あるから5年単位の話だが、そういう意味すら理解
できてないだろ。
おまえは、ほんとに『住宅ローン 金利上昇』でぐぐって世の中の事実を
理解しろよ。
もう馬鹿すぎて社会常識すら理解でっきないカチカチに固まった脳だから
事実すら認められない。
>長期金利、8カ月ぶり水準 需給の緩み映す
2019/12/6 18:52
長期金利が一段と上昇(価格は下落)している。
日銀の追加緩和観測も後退し、金利の上昇局面が続いている。
>住宅ローン金利、引き上げ 大手銀5行の10年固定
2019年11月29日17時59分
大手銀行5行は29日、12月に適用する住宅ローン金利を発表した。代表的な
固定期間10年の最優遇金利は、5行がそろって引き上げた。 >>878
MMTはケインズの焼き直しなんだね。
主流派経済学はMMTを異端と言えるのかな?
主流派経済学はケインズの教義を捨てないとそれは言えなくなるぞ。 >>794
> コストは政府が払えば良いので。
5ちゃんの中では政府が払え、金持ちが払えっていくらでも言えるけど、
政府が払うってことは、国民が税金を払って、それを政府が使う
わけで、結局政府が使ったお金は、国民が負担してるんだよ。
借金を増やせばいいって言いうのはもう小学生の意見であって
日本は世界最大に借金を増やした国で、毎年の税収を無視して
いくらでも増やせるなんて馬鹿は、1万人に一人しかおらんくらいの低レベル。
JGPにしても国は払えって言っても国は税金を徴収して払ってるから
働いて、節約して生活してる人が、そのJDPの給料を払うのよ。
簡単に言うと、毎月の給料から3万円が天引きされて、そのお金で
政府はJGPで人を雇うだけ。
JGPをやればやるほど、まじめに働いてる人の給料が減って貧乏に
なって、その代わりに仕事はしたくないぞ、でも公園で掃除するだけで
政府が給料を払ってくれるからバイトでやるって言ってる人のポッケに入るわけよ。
フリーランチはない、っていう格言があるけど、無料のものは必ず
だらかが負担する。
JGPにしてもサラリーマン全員がそれを負担して貧乏になるし、
BIにしても働かない人がお金を貰える代わりに、働いてる人全員は
そのために税金を引かれてすさまじい貧困になる。
こんなの北朝鮮を見てたらだれでもわかるでしょ。
政府がJGPでみんなを雇用するのが北朝鮮。
働かなけりゃ銃殺になるから働きたくない人も、超低賃金で働く。
公共投資もフリーランチはないのよ。
一時的には借金でやっても借金を永遠に増やし続けることはできないから
結局、子供の世代がお都内になってみんなが貧困になる。 >>879
はあ? 金利や長期金利のチャートは、ネットで簡単にみれるだろ。
基本は
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
日本は悪い金利上昇、国債暴落は起ったことはないから。瞬間芸は除く。 >>880
それもちょっと違うけどな。金融政策の評価とかケインズと相入れないところもある。 >>881
せやから、政府はキーストロークマネー、無から有を生み出して支払うことが
できるわけ。現実に実質財政ファイナンスで世界中が実行している。
良い本を読め。
諸悪の根源悪代官財務省(麻生、宮沢等)御用マスコミ日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本)
朝日新聞等ネットしかみないから馬鹿になる。 >>807
> インフレとGDPは相関性が高いが
インフレ率が高い国は、ベネズエラ、スーダン、アルゼンチン、イランとかだが
別に経済が成長してるわけじゃない。
お金を刷りまくったから通貨の価値がどんどん減るから、自国通貨建てでみると
GDPが上がってるように見えるだけ。
たとえばアルゼンチンは自国通貨建てだと、2010年からGDPは13倍。
でもこれをドル建てで見るとたった5パーセントしか増えてない。
つまり通貨の価値が1/10になったから10倍以上になったように見えるだけ。 >>884
政府は金が刷れるからいくらでも発行できるって思ってるやつなんか
まともな社会人なら一人もおらんだろうが。
だったら消費税2パーセントの増税なんてだれもやらんし、年金を
だれも払わなくても政府がお金を刷って渡せばいいってことになる。
でもあたりまえだが、借金を借りに来年から10兆円増やすぞ、って
政府が言ったらどうなると思うのよ?
即座に金利が上昇して、政府の利払いが増えて、財政がやばくなり
大増税をやらないと国家予算すら組めなくなる。
結局大増税をやるしか金利上昇w止められなくなり、国民が激しい
極貧状態になるだけ。
なんっでこのスレの人たちは、そんな基本すら理解できない人が
いるのかが不思議すぎるわ。
自民党のバラマキ派ですら、それを心配して、バラマキにも限度を
つけてやってるくらいなのに。
政治家は自分の選挙区に予算を持って変えれば必ず当選できる。
だったら政府が無限に金を刷りまくって、みんなが地方へもっとばらまくわ。
でも一般社会人はそんなことしたら、日本が財政危機になるから
そういう人も、都会では落とされる。
あたりまえすぎる話で、こんなの知らない人なんか一人もおらんだろ。 >>884
これ言ってる人MMT派でもあんまりいないね。何故国債にあれだけこだわるのか不思議。 >>886
だから諸悪の根源悪代官財務省(麻生、宮沢等)の軍門に降って安倍が消費税を
増税したから、景気が悪化し、あわてて26兆円(ブルームバーグTV)の景気対策で
財政を出すことに。マッチポンプ。ブルームバーグTVはアベノミクス再起動とか煽っていたが。
消費税は逆進性があり、さらに、付加価値税で赤字企業も負担し、ノーベル賞を生むような
研究開発を含め、経済成長のドライバー、実物投資にも悪影響。
実物投資にはマイルドインフレが最適。持続的成長の必要条件はマイルドインフレ。
いつまでたってもデフレ脱却できず、平成の失われた30年が、れいわも続く。
れいわの人、未来の日本人は恨めよ。 シェイブテイルには日本のMMTerをぶちのめす橋頭堡になってほしい。
楽しくなってきた。
米レポ市場の混乱、4大銀への過剰依存などが要因−BISが分析
Liz McCormick
2019年12月9日 9:56 JST 更新日時 2019年12月9日 13:08 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-09/Q27Y61DWX2PU01
ヘッジファンドがレポ市場経由の資金調達を増やしている点も一因
一過性の事象ではなく、構造的な問題の存在を示唆とBISが指摘
米国のレポ市場で9月に生じた混乱について、金融の要所である同市場に構造的な問題が存在し、
一過性の事象ではないことを示唆するものだとの分析を示した。
四半期報告で、米レポ市場が資金調達で同国の4大銀行に大きく依存し、これらの金融機関が
流動性の高い資産として連邦準備制度の準備預金よりも米国債で保有する比率が高いことが混乱
の一因だと結論付けた。
その上でこれは、これらの金融機関がレポ市場に即座に資金を供給する能力が低下していることを
意味すると指摘した。さらに、ヘッジファンドがレポ市場経由の投資資金調達を増やしていることも、「緊
張を高めたと見受けられる」と付け加えた。
9月半ばの米レポ金利急上昇の直後、米金融当局を含む多くの分析では、新規の米国債大量
入札に際して投資家が決済の資金調達のためにレポ市場を活用したのと、四半期ごとの法人税支払
いのため市場から流動性が吸い上げられたことが重なったのが要因だとしていた。
しかし、四半期報告を執筆したBISエコノミストの3氏は「こうした一時的な要因だけではレポ金利の
異例の上昇の説明にならない」とし、一過性の需給不均衡のみを要因とする見方に疑問を投げ掛けた。
アバロス氏らは、レポ市場で圧倒的な存在である4大銀行の準備預金保有が米銀行システム全体
で占める割合が25%程度なのに対し、米国債保有は50%を占めるとし、このような不整合の結果、レ
ポ市場への資金移動が遅くなった可能性があるとの推測を示した。
>>891
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は10月、同社にはレポ市場を落
ち着かせるだけの現金とその意思もあったが、銀行に対する流動性規則によって阻まれたとして規制当局
を批判していた。
アバロス氏らはこのほか、2008年の金融危機後に米金融当局が実施した多額の量的緩和(QE)に
よって、銀行システムに何年にもわたって現金があふれ、銀行の日々の準備預金管理の技能が幾分低
下したこともレポ市場混乱に関連付けられるとした。
四半期報告では、「市場での迅速かつ円滑な運営を確保するのに銀行が必要とする内部プロセスや
知識」が衰え始めた可能性があり、「それはスタッフの経験不足やマーケットメーカーの減少、内部プロセ
スの遅れなどの形態を取り得る」と説明している。
原題:Repo Blowup Was Fueled by Big Banks, Hedge Funds, BIS Says (1)(抜粋 >>873
つまり、需要も無い労働をさせようって訳だ。
まさに穴掘って埋める、だな。
さて、餓死寸前の人の前で最後の一つの饅頭を役人が買って犬に食わせようとしてます。
餓死寸前の人もお金は出すんだけど、役人がその場で倍払うもんだから饅頭屋は犬の餌にする方を選んだ。
これは社会の在り方として正しいの? もしそうでないなら、JGPで労働力を吸い上げるのも正しくないわな。 >>894
例えが全く当てはまってないが
最低賃金で雇うのに何で吸い上げるんだよ 賃金が同じで楽な方(って言うか何もしなくても給料だけ出るんだろ)
では勝負にならんわなー
社会の役に立たない方に労働力を吸い寄せて、経済規模が縮小するだけじゃん。
>>896
それって生活保護があるからみんな働かないみたいな理屈だよね?w 最低賃金あるいはそれ以下の労働がどれだけあるかは知らんが、そう言った質の悪い労働を淘汰するのも社会的にはプラスだよね。 だったら、その会社にテコ入れをすればいいだけで、
わざわざ無駄な作業を別に用意する必要はない。
物価を上げるために政府が売れ残りを全部定価で買って埋め立てればいいよw
>>898
想定されてるのは行政サービスの補助かな >>899
何を持って無駄としてるの?
あと物価だけ上げても意味ないからw >>900
たとえば?
景気良くなったらいらなくなる仕事なんだよね? >>722
それいがいに何があるの?
個数が少なく金額多ければ、付加価値の高い製品(サービス)
個数が多く金額多ければ、付加価値の低い製品(サービス)
だから、GDPは(実質・名目)あるけれど額面で表される。これは学生が初期に習う基本なんだけど?
早く物流量減ったデータ出してくれないか? >>902
要らなくなると言うか景気が良い時は縮小して景気が悪くなると拡大する。これ自体の仕組みは普通の財政支出と変わらない。
よって増えたり減ったりしても困らない仕事となる。公園の清掃とかそんな感じ。
あとは職業訓練に給料つける形でも良いはず。 >>886
今のところ政府は紙幣刷ってないから
今我々が使用している紙幣は日銀券
新聞やニュースで貨幣を扱う時に日銀造幣局と言うだろ?
新聞やニュースみていれば初歩的な間違い起こさないぞ! >>904
公園の清掃が増えたり減ったりはあまりよくない気するがな
俺は職業訓練か学校いってれば生活できるってかんじのがいいと思うね
それなら減っても増えてもいいし
次の仕事や社会の変化にも対応しやすいからね 職業訓練拡充とJGPは矛盾しないぞ
両方やれば良いだけだ
>>906
YouTuberやるから小学校の宿題なんて意味ねー
で炎上させた馬鹿土人が居たよなw >>905
統合政府で見れば政府支出によって貨幣が生まれる、で問題ない >>905
紙幣は独立行政法人国立印刷局が刷り。
貨幣は独立行政法人造幣局が作る。 >>897
介護や育児は必要だが賃金は安いんだな。 >>903
主流の経済学に批判的であるMMTのスレに来ておいて「学生が習う基本」を根拠にするのはねーよ。
そもそもどっから物流量の話が出てきた。
すぐGDP上げさえすればオッケーみたいな雑な議論になるからGDP持ち出すの嫌なんだよ。
金なんて単なる数値情報であり、GDPはそのままではゲームのスコアに過ぎない。 >>916
MMTってマクロ経済学の一分野だろ
主流派が批判されてるのはあいつらの論理に従ってもGDPが増えないからだろ
主流派の論理に従ったらGDPが成長するんだったら主流派でいい >>916
違うとも言えるしそうだとも言える
インフレなき完全雇用が目的といえば目的だが >>917
それは「標準治療だと末期ガンは治らないから加持祈祷でいい」と一緒だろ? >>917
MMTの目的がGDPの増大だと言うなら俺はMMT支持から降りる。ソースをどうぞ。
>>918
副次的、結果的にGDPが上がってしまう、GDPを上げるための知恵として流用できる、という話なんじゃないのかねえ。
MMTの肝である「大事なのは実物のリソースの過不足」という視点とGDP志向は親和性低いと思う。 >>919
加持祈祷だと末期ガンは治らないから批判されている
加持祈祷で末期ガンが治るなら加持祈祷でいい
>それは「標準治療だと末期ガンは治らないから加持祈祷でいい」と一緒だろ?
一緒じゃねーよ
オマエは脳が末期ガンだなwww >>920
降りれば?
経済成長を最終目的にしない学問だったら経済学じゃないし 債務残高だとかGDPだとか、そういうのはゲームのスコアと同じ数値情報に過ぎない、というのがMMTの大事なところでしょ?
なんでGDP語らないなら別スレ行けみたいな話になってんの?
>>921
主流派は「GDPを上げる魔法はない」と言っているのだから、
「標準治療ではこの患者が回復させる方法はない」と一緒。
主流派が約束していないことをできていないからと言って批判するのはめちゃくちゃなのよね。 経済系の学者に「経済学の目的は何ですか」って聞いて「GDPの成長です」って答が帰ってくる割合、絶対低いと思う
MMTそれ自体は経済を分析するためのツールでしかないでしょ。それを踏まえて何をしたいかは人それぞれじゃないかな。
>>927
JGPとか提言してるんで、さすがに分析ツールでしかないは言い過ぎやろ。
分析ツールの独自性がウリなのは間違いないが。 >>926
マクロ経済学の目的はGDPの成長じゃないんですか?って聞かれてそうですって答えが返ってくる可能背氏は絶対に低い
GDPを見ないんだったらマクロ経済以外でやれよ
ミクロでもいいし、他の社会学でもいい >>929
横だが「GDPを成長させることが経済学の目的か?」という質問と、
「GDPの動態を研究することが経済学の目的か?」は全然違う。
後者にYESと答える学者は多いだろうが前者にYESと答える学者は少ないだろう。 >>928
そこが微妙なとこだけどなw
ただJGPを否定したらMMTじゃないとは、提唱者も言わないでしょ 必ずしもJGPでなくていいだろけどな
ただ、JGPを否定することで
・「自動的な調節」
・(MMTでいうところの)最低賃金での(MMTでいうところ)の完全雇用をまず目指す
というのまでいっぺんに否定した人がそこそこいるんじゃないのかと。
MMTでベーシックインカム!とか保険料ナシで年金よこせとかのタイプの人。
>>934
AI・ロボット化の進展により労働者総失業になったらBIやらんといかんやろ。 政府の借金(国債)はお金か それとも 借金かで その後の意味が異なる。
それが 問題の始まりで。
池戸万作
@mansaku_ikedo
これに関しては、ミッチェル教授の方が、日本の雇用情勢について、詳しく見れていないことになりますね。
確かに、日本の失業率は低いですが、欧米とは雇用統計が異なり、ハローワークに登録していないと失業者扱いになりません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「欧米とは雇用統計が異なり、ハローワークに登録していないと失業者扱いになりません。」は誤解。労働力調査の用語の解説参照。
http://www.stat.go.jp/data/roudou/definit.html
日本の雇用統計は国際的に見て普通。
MMTと日本版MMTでは違うようですね。
藤井、三橋、池戸などの山本ブレーンは雑な印象しかありません。 ウォール街ではロボットが多くのお決まりの仕事を人間の代わりに行うようになったが、
ここにきて業務範囲はより高いレベルに到達しつつある。
こう話すのは、AQRキャピタル・マネジメントで機械学習の責任者を務めた経歴を持ち、
現在はコーネル大学教授のマルコス・ロペスデプラド氏だ。
同氏は6日に米下院金融委員会で、人工知能(AI)による資本市場や雇用への影響について証言。
電子市場でのアルゴリズム利用で、世界のエグゼキューション・トレーダー数万人の業務が自動化されており、
価格やリスクをモデル化したり投資ポートフォリオを構築したりする人々もAIに取って代わられていると述べた
ロペスデプラド氏は「金融に関する機械学習が金融・保険業界で雇用されている614万人にたくさんの課題をもたらす。
多くは失業するが、必ずしも機械に置き換えられたためではなく、アルゴリズムと共に働く訓練を受けていないからだ」と説明した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-09/Q27PI4DWX2PS01 Macroeconomics ペーパーバック ? 2019/2/7
William Mitchell (著), L. Randall Wray (著), Martin Watts (著)
Kindle版 (電子書籍) ¥7,307
には、世界人権宣言が引用しているから、そのなかの経済的な面を
MMTは目的としているのでは。日本の憲法にも近いと思うが。(覚えてないが)
>>937
失業者 : 次の3つの条件を満たす者
1 仕事がなくて調査週間中に少しも仕事をしなかった(就業者ではない。)。
2 仕事があればすぐ就くことができる。
3 調査週間を含む1か月間に,仕事を探す活動や事業を始める準備をしていた(過去の求職活動の結果を待っている場合を含む。)。
3が「欧米とは雇用統計が異なり、ハローワークに登録していないと失業者扱いになりません。」になるんではないの
欧米がどうゆう風に仕事を探してるのか解らないし
失業者の定義そのものが解らない 日本では口だけ失業者は失業者として認められないってことか
GDPって、>>894の場合だと同じ饅頭に大金払った方が増えるんだよね?
では、経済学では餓死者が出るのを許容するのかな? レイ入門には、主流派経済学は、失業者を増やすことによってインフレを
抑えようとするが、MMTでは、JGPでインフレを起こすことなく完全雇用を
実現すると
参考:
以下邦訳オームロッド『経済学は死んだ』281頁より
《[ …低い失業率を維持してきた国は、いわば最後の最後の雇用者として効果的に機能す
る経済部門を持っていた。この部門が、時々起きるショックを吸収し、また普通には、未
熟練・資格未取得労働者に雇用を提供するのである。]もちろん、これにはコストがかかる。
社会的団結の程度が高い社会はこのコストを喜んで支払う。
日本では、このショック吸収役に当たるのがサービス部門である。世界市場で競争して
いる日本の製造業は恐ろしいほどの効率経営だが、旅行や外食、レジャーなどのサービス
部門は、欧米の同じ産業や企業よりずっと多くの人を雇っている。一九九三年九月に、
『ファイナンシャル・タイムズ』が、元イギリスのサッカー・チームのキャプテンで、一
時日本でプレイしていたゲアリー・リネカーを「今週の人」として取り上げ、インタビュ
ー記事を載せた。日本とヨーロッパのサッカーの違いを聞かれたリネカーは、たいヘん頭
のいい答えをしている。サッカー自体についての答えは、ここでは忘れよう。もう一つが
大事だ。彼は、日本のクラブ・チームは事務部門の要員がとても多いのが大きな違いだと
言い、「だから失業者が少ないのだと思う」と答えた。…》
[]内をミッチェル2019が引用(p.301)
>>936
政府通貨(政府発行の無利子永久債)で歳出をし、納税を受け付ければ全ての誤りを正せるかもね。 ボルカーが92歳で亡くなったと速報があったが、
日本経済新聞社刊のボルカーという(古)本には、インフレの撤退退治で、
二桁のインフレを、ボルカーはやり遂げた、1982年に3・9%になったと。
つまり3・9%はインフレ退治が済んだ水準。
日本経済新聞社刊のボルカーという(古)本には、インフレの撤退退治で、
二桁のインフレを、ボルカーはやり遂げた、1982年に3・9%になったと。
つまり3・9%はインフレ退治が済んだ水準。
952金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2019/12/10(火) 00:49:50.81
>>950
よそ様の生計の道のことでもあるので、余計なことは言いたくないが、
たまには、「こういう原因があるので、こういう統計が出るはずだが、今回の速報ではそうなっていない。この統計は続報で改定されるはずだ」という主張をエコノミストの皆さんからから聞きたいものだ。無理だとは承知しているが。 >>929
MMTを既存の枠組み(かどうかすらソースの提示が無いんで分からんが)に無理矢理押し込んで、
その枠組みから逸脱してるからNG、って意味分からん。
いいから早くMMTのスコープがGDPにあるとするソース持ってこい。
>>931
まあそりゃそうだけど、ツール「でしかない」は無理があるやろ、ということよ。 目的は豊かになること。GDPがその指標として妥当かについては異論が幾つか有るわな。
例えば週休2日を止めて土日は皆で兵器を作ろう。
GDPなんて簡単に上がるよ。
できた兵器は当然国が管理するがなー
どう?豊かになれた?
>>960
単一の指標でどうこう言うのは無理があると思うんよな。
最低限、健康診断並の数の検査項目は要るやろと思う。 >>961 >>960
トービンのMEW(Measures of Economic Welfare:経. 済福祉尺度)か? レポ市場のゆがみ、欧州でも顕在化−BISが四半期報告で分析
Anchalee Worrachate
2019年12月9日 17:12 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-09/Q27X8QT1UM0W01
欧州レポ市場は機能しているが、より細分化されている−BIS
近年、欧州レポ市場は特定の担保を必要とする投資家が主導
国際決済銀行(BIS)の分析によれば、8兆ユーロ(約961兆円)規模の欧州レポ市場はますます
細分化されている。BISは8日に公表した四半期報告で、これに伴う悪影響はまだ生じていないものの、
金融システムにおける適切な資金流通が阻害されるリスクを高めると指摘した。
レポ取引は債券市場に流動性を供給する重要な機能を果たしており、9月半ばに米国のレポ金利
が急上昇した際、連邦準備制度は資金供給を実施するなど、市場に生じた混乱の沈静化を余儀な
くされた。今月半ばには再び、米国債入札に関連した決済資金需要が高まるなどする見込みのため、
レポ市場が同様の混乱に見舞われる可能性を懸念する向きもある。
レポ取引は、貸借銘柄を特定しない「GC取引」と銘柄を特定する「SC取引」とに大別され、前者
は主に現金の貸借向けで、後者は特定の有価証券を指定した取引や担保ニーズなどで主導される。
BISの分析によると、欧州レポ市場は近年、資金調達ではなく特定の担保を必要とする投資家が
主導している。これは、担保に沿った細分化を進行させ、各区分では証券の流動性や価格、動向は
全て地域によって異なり、一部のトレーダーは自国政府発行の債券に特化している。BISは、中央銀
行の金融刺激策により細分化の傾向は強まっているとの認識を示した。
報告書で、「レポ市場のダイナミクスを再構築する上で担保需要の重要性が恒久的な変化なのか、
それとも中銀のバランスシート拡大の結果にすぎないのかは依然として不明だ」とした上で、「どちらにせよ、
これらの取り組みにより市場の細分化傾向が増幅された」と指摘した。
Now Repo Distortions Are Emerging in Europe’s $9 Trillion Market(抜粋) >>915
566 返信:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (アウアウウー Saa9-mN31)[] 投稿日:2019/12/06(金) 16:35:30.13 ID:mG3OqX+Ua
>>561
輸出個数が増えてなきゃ競争力が上がったとは言わない。
567 自分:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ cda1-zAlO)[] 投稿日:2019/12/06(金) 16:43:43.54 ID:JeY8DYGR0 [7/12]
>>566
何か統計出してから議論してくれない?
主流派経済学が何か知らないが(学派はいくつかあるので)、GDPは各項目積み上げたものだから指標になっているのだろうに
皆がマクロで話し合っているのに、ミクロでは違う(統計一切出さないが)いきって噛みつかれてもおまえ馬鹿なの?としたレスしかできないが?
おまえが書いてる1行めだが、MMTはマクロ経済の1分野ならばこそGDPが指標になるのでは? 中銀の「量的失敗」のリスク、2020年代は増大へ−衝撃と畏怖は終わり
Enda Curran
2019年12月9日 14:51 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-09/Q284BAT0G1L001
投資家が予想する債券利回り上昇、小幅にとどまる
次の景気下降局面に対処する中銀の戦力に懐疑的な見方
世界中の中銀が2008年以降に実施した計750回余りの利下げで、金利は既に歴史的な低水準か
マイナスになり、恩恵より弊害をもたらしているのではないかとの懸念が高まっている。
同時に、主要中銀は再び量的緩和(QE)で債券を購入している。12兆ドル(約1303兆円)を超える
これまでの購入ではインフレを回復させるのに十分ではなかった。
米連邦準備制度、欧州中央銀行(ECB)、日本銀行は今後2週間に、今年最後の政策決定会合
を開く。これまでで最も厳しい10年に入る前の最後の会合でもあるかもしれない。
1990年代初頭以来日本を悩ませている低成長・低インフレが今や世界に広がることが懸念されている。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)のアナリストらは、「量的失敗、つまり金融政策の無能」への警戒を呼び掛けている。
JPMorgan sees its measure of the average global interest rate at 2% at end 2020
原題:Quantitative Failure Risk Mounts for Central Banks in 2020s (1)(抜粋 >>965
MMTがGDPを指標としてる、というソース持ってきてよ。君の憶測は要らん。
MMTが(君の言うところの)マクロ経済の一分野である、ってのも根拠が分からん。 マクロミクロの定義も怪しいし、MMTはマクロ経済の一分野って認識も眉唾だし、マクロ経済はGDPの話をするものだという主張も説得力ない。
繰り返しソース出せって言ってんのに全く出す様子もない。
これで何を納得させられると思ってんのか。
欧州を飲み込んだ「日本化」、米国まで広がる可能性−利回りゼロも
John Ainger、Vivien Lou Chen、Ruth Carson
2019年12月10日 9:05 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-10/Q28FCWT0G1KX01
「普通のリセッション」で利回りゼロも−JPモルガンのロイズ氏
米政治リスクと世界の過剰貯蓄も要因か−ゼロ付近利回りの長期化
低インフレと利回り低下が長期化する「日本化」の波は既に欧州を飲み込んだが、米国まで到達する
可能性がある。
「日本化」は今年の主流となり、利回りがマイナスの債券は記録的な規模に達した。欧州の量的
緩和(QE)と低金利政策は、銀行の利益と退職者の貯蓄を犠牲にして、域内の債券に高いリターン
をもたらした。状況は日本の失われた10年を想起させる。
米国でも、「普通のリセッション(景気後退)」に陥るだけで債券利回りはゼロになるかもしれないと、
JPモルガン・チェースの長期投資戦略担当の上級顧問、ジャン・ロイズ氏は指摘した。
米当局者もこのシナリオを懸念している。 ブレイナード連邦準備制度理事会(FRB)理事は、政策
金利をゼロとしたシナリオで短中期の利回りを抑えるための資産購入のアイデアにも言及した。
Japanification the Scourge Threatening to Go Global in 2020 (1)(抜粋) >>962
浅学なもんで初耳。
まあGDPでいいの?って疑問はみんな持つよな。 ボルカー元FRB議長死去、金融規制改革に貢献したインフレ戦士
Vivien Lou Chen、Laurence Arnold
2019年12月9日 23:40 JST 更新日時 2019年12月10日 1:14 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-09/Q290CIDWRGG401
1980年代に(FRB)議長として米国のインフレを鎮静化させ、後のオバマ政権で金融規制改革に貢献し
たポール・ボルカー氏が8日に死去した。92歳だった。
ボルカー氏は半世紀以上にわたって財政・金融政策に携わってきた。財務次官として金本位制に替わ
る経済政策に貢献し、FRB議長としては狂乱物価との果敢な闘いで金融政策の金字塔を打ち立てた。
米国が大恐慌以降で最悪のリセッション(景気後退)からの回復に苦闘する中、2009、10年にはオバマ
政権下で新設された経済再生諮問会議議長として巨大銀行を相手取り、「ボルカー・ルール」と呼ばれ
る過剰リスクを制限する規則制定に尽力。この規制は広く金融界には疎まれ、トランプ現政権はこの抜
本的見直しを最優先政策の一つに位置付けた。
オバマ大統領が起用
2010年1月、オバマ大統領は身長2メートルのボルカー氏と共にホワイトハウスで記者会見に臨んだ。
商業銀行の活動に関する「単純で常識ある」改革を法制化することを議会に求め、新規則は「私の後ろ
に立っているこの背の高い男にちなんで『ボルカー・ルール』と呼ばれる」と述べた。
しかしボルカー氏は自身の名前を冠した金融規制の最終版が骨抜きにされることに失望し、11年2月
に経済再生諮問会議議長を辞任した。
ボルカー氏は1927年9月5日に米ニュージャージー州ケープメイでドイツ系移民の孫として生まれた。同州
ティーネックの高校を卒業し、49年にプリンストン大学で学位を取得。51年にはハーバード大学で政治経済・
政府専攻で修士号を得た。52年までロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに留学した。 >>971
ポスト・ブレトン・ウッズに貢献
エコノミストとしてのキャリアは1952年にニーヨーク連銀で始まった。民間での職務を2度経験した後、再び
ワシントンに戻り、69−74年にかけニクソン政権の金融担当財務次官を務め戦後のブレトン・ウッズ体制を
崩し、ドルの金本位制から変動相場制への移行に貢献した。その後75−79年にニューヨーク連銀総裁として
米連邦公開市場委員会(FOMC)で最も積極的に利上げを訴え、インフレ戦士としての力を発揮し始めた。
1979年にインフレへの取り組みが不十分と批判されたウィリアム・ミラー氏の後任として、FRB議長に就任。
「私がFRB議長に就任した時の課題は明白だった。インフレの問題があり、それが手に負えなくなりつつあると
いうことだ」とボルカー氏は2006年のインタビューで振り返った。
79年10月6日、ボルカー氏は一連のインフレ退治策を発表し始め、これが後に「ボルカー議長のサタデー・
ナイト・スペシャル」として知られるようになる。まず、公定歩合を1%引き上げ、12%とした。しかし最も衝撃的
だったのは、マネーサプライの伸びを抑制する方向への政策シフトだった。ボルカー氏の下で、フェデラルファンド
(FF)金利は1980年代初めに20%に達した。
ボルカー氏は87年に退任。同氏の退任とアラン・グリーンスパン氏の議長就任は株と債券、ドルのトリプル安を
引き起こした。その時点で、米政策金利は6.75%、インフレ率は約4%となり米景気拡大は5年目に入っていた。
原題:Paul Volcker, Inflation Tamer Who Set Bank Risk Rule, Dies at 92(抜粋 >>967
違う人だったすまん
GDPは各項目を積み上げたものだから。ほかにもインフレ率などもあるけれどGDPだけが指標とは言ってないよ。
合成の誤謬もあるし話題が違うだろ
主流派経済学ってどの学派?という揚げ足取りしても意味がないだろ。
566 返信:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (アウアウウー Saa9-mN31)[] 投稿日:2019/12/06(金) 16:35:30.13 ID:mG3OqX+Ua
>>561
輸出個数が増えてなきゃ競争力が上がったとは言わない。
567 自分:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ cda1-zAlO)[] 投稿日:2019/12/06(金) 16:43:43.54 ID:JeY8DYGR0 [7/12]
>>566
何か統計出してから議論してくれない? (マクロとミクロでは) 合成の誤謬もあるし話題が違うだろ
訂正
>>973
MMTは、GDPを重視してない、どころか、GDPにフォーカスするのは好ましくないくらいのトーンだった印象を持ってる。
だからGDPを目的にすることの疑義を呈したくらいで「別スレ行け」と言われるとは思わんかったんだよ。 >>975
むしろMMTの勉強を少し行うだけて
GDP目標なんざカスくらいの記述が普通に出てこないか >>978
俺もそういう印象だったけど、なんか「ミクロの話は別スレ行け」とか言われたんで「なんでやねん・・・」って頭抱えてる。 MMTリフレか何かそんなのは出ていってほしいが
それ以外は『ここに来てるんだからせっかくだからMMT勉強しようぜ』で
良いと思うんだがな
ECBの利下げは終わり、焦点はラガルド新総裁の下での戦略検証に
Piotr Skolimowski、市倉はるみ
2019年12月9日 11:06 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-09/Q238CGDWLU6O01
政策金利は今後2年間変更されずの予想が大勢−ブルームバーグ調査
次の動きとしては2022年1−3月期までの利上げを予想
債券購入は21年後半まで継続される可能性が高いとみられている。終了の1カ月前までは月額200億
ユーロ(約2兆4000億円)の購入ペースが変更されることも、新たな資産クラスが購入対象に追加される
こともないだろうと見込まれている。
原題:ECB Rate Cuts Seen as Done With Lagarde’s Review in Spotlight(抜粋 MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論 (角川新書) (日本語) 新書 ? 2019/12/7
島倉 原 (著)
Kindle版 (電子書籍)¥990
新書¥990
>>935
ここMMTスレだからなんけだどさ
提唱者たちは名指し批判しているでしょう。
BIを考えるのであれば、MMTに絡めない方が良い。
しかもAI時代についても「何か新しい仕事ができるだろう」みたいなことミッチェルが言ってるのだし。
「MMTで財源気にしない。それでBIだ」とか、どうやってもならないでしょ
(あくまでMMTに絡めた場合の話) ボルカーはインフレファイターで称賛の声がほとんどだが、レイや、ミッチェルやケルトン等の
評価が興味深い。金融引き締めで大不況に。
日本経済新聞社刊のボルカーという(古)本には、インフレの撤退退治で、
二桁のインフレを、ボルカーはやり遂げた、1982年に3・9%になったと。
つまり3・9%はインフレ退治が済んだ水準。
>>982
島倉 原
@sima9ra
働く機会の大きさの指標とも言える「延べ就業時間」(全就業者の就業時間合計)の低迷は、アベノミクスでは雇用環境が何ら改善しておらず、失業率低下も生産年齢人口減少が要因に過ぎないことを示しています。
午後11:19 2017年8月22日
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
延週間就業時間(億時間)
2012年 −0.15
2013年 −0.25
2014年 −0.10
2015年 +0.06
2016年 +0.07
2017年 +0.33
主な産業別平均週間就業日数・時間及び延週間就業時間数
http://www.stat.go.jp/data/roudou/report/2017/ft/zuhyou/a01200.xls
総労働投下量推移 平均労働時間×常用雇用者数
>>985
機械が奪った仕事を取り戻すとか徹底抗議!という話でなくて
別の仕事が生まれるだろうと。
うまく乗っかれ(反発するんじゃなくて)みたいな話。反対方向だよおそらく。 学校の点数なんて社会じゃ何の役にもー
と叫んでる奴らが代わりに何を指し示すかって言うと、定量的議論の対象外な物をどや顔で見せてくるw
GDPの代わりは、ちゃんと有るんだよね?
GDPは健康診断における体重の項目くらいには意味あると思うよ。
GDP上げることこそ正義で、そのためにマクロ経済学はあるのだ、MMTはそのマクロ経済学の一員なのだ、
GDPを語りたくないなら別のスレに行け、みたいな無茶苦茶な話に異を唱えてるだけ。
>>889
シェイブテイルは柔軟な思考ができるね
最近思うのが、結局MMTも宗教ね
MMTerも主流派経済学者なんかと一緒で、経済しか考えられない狭い思考になるんだわ >>995
そうか?
変な思い込みによる勘違いを振り回していただけのような? -curl
lud20191218004303ca
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