3日午後2時ごろ、滋賀県守山市石田町の宅地造成地で、
下水道の配管工事をしていた草津市の配管業男性(38)が土砂に埋もれ、搬送先の病院で死亡が確認された。
滋賀県警守山署によると、現場は深さ約3・5メートル、幅約1・1メートル、長さ約8メートルの地中。
男性は作業員1人と工事をしていたところ、突然、側面の土砂が崩れた。
地上にいた作業員が「人が埋まった」と119番し、約2時間後に救出されたが意識はなかったという。
写真:事故現場で救出作業を行う消防隊員ら
以下ソース:京都新聞 2020年2月3日 20:26
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/152252
下水道の配管工事をしていた草津市の配管業男性(38)が土砂に埋もれ、搬送先の病院で死亡が確認された。
滋賀県警守山署によると、現場は深さ約3・5メートル、幅約1・1メートル、長さ約8メートルの地中。
男性は作業員1人と工事をしていたところ、突然、側面の土砂が崩れた。
地上にいた作業員が「人が埋まった」と119番し、約2時間後に救出されたが意識はなかったという。
写真:事故現場で救出作業を行う消防隊員ら
以下ソース:京都新聞 2020年2月3日 20:26
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/152252