いい加減にマンネリ化した眞子様叩き、小室氏と小室親子叩き、皇室叩きはやめませんか?
そんなくだらないことをしているのはごく一部の人たちであって、「多くの国民」ではありません。
眞子様と小室氏の結婚は決定です。反対意見があるならくだらない誹謗中傷ではなく、それ相応の対応がある筈でしょう。
日本国民が皇室に対してつまらぬ罵倒を浴びせることは、自分が日本国民であることを否定することです。日本の伝統や文化、歴史を否定することです。
建設的な批判ができない人は、とても哀れですよ。
心当たりの方々はもう一度考えてみましょう。
眞子様と小室氏を叩くのも飽きたでしょう?
そろそろ応援してあげたらどうですか?
400万円をいつまでも返さない」小室圭さんの母親は"稀代の悪女"なのか
1/13(水) 15:16配信
こんなガセネタ信じる奴が悪い
「秋篠宮眞子さんが小室圭との結婚をはっきり宣言して、秋篠宮も「許すと」と明言したのに、2人の結婚への道筋はなかなか見えてこない。
このままでは、眞子さんが皇籍離脱をして、ニューヨークへ「駆け落ち婚」するしかないのではないか。
眞子&圭応援団の一人としては、秋篠宮夫妻の“英断”を心待ちにしているのだが。(文中一部敬称略)」
小室氏がどんな形であれ会見さえすれば、
「秋篠宮眞子さんが小室圭との結婚をはっきり宣言して、秋篠宮も「許すと」と明言したのに、2人の結婚への道筋はなかなか見えてこない」状況は
崩れる。
「眞子さんが皇籍離脱をして、ニューヨークへ「駆け落ち婚」するしかない」なんてあり得ないことであり、
眞子さんと小室氏は日本で幸せに暮らすこととなるだろう。
小室圭様
奥野法律事務所所属
秋篠宮真子と婚約予定
現在アメリカにてニューヨーク弁護士資格取得の為「インチキ留学」中
保証人が真子との情報も
日本の皇位継承1位の秋篠宮の義理の子息
日本の皇位継承2位の悠仁様の義理の兄貴
奥野が要らん事しなければここまで皇室と日本国民を混乱させる事はなかった
ほんと奥野も要らん事してくれた・・w
「インチキ留学」にSP付くとは・・・これ如何にw
よくやるね
小室圭様
父親が自殺にて死去
祖父が自殺にて死去
祖母が自殺にて死去
次は誰か・・・義理の弟かw
皇室の降嫁に日本国民が反対した事例
和宮様・・将軍家に降嫁
真子様・・小室家に降嫁
皇室からの降嫁は必ず裏に政治的な思惑が動く
さて今回は如何なる思惑が有りや無しや・・ww
政界、経済界、法曹界に海外勢総出演かな
日本国民のほとんどが呆れてる
さて令和のパラサイト如何になりますか
靖国神社に祀られし英霊たちは何を思うか
秋篠宮家は靖国神社にお詣りに行った事も無いか
神風特攻隊の青年たちは何故死んで行ったんだ・・・泣いてるw
幕末の勤皇の志士たちは何故死んで行ったんだ・・・泣いてるw
何故、皇居に「和気清麻呂」の銅像が有るのか
何故、皇居に「楠木正成公」の銅像が有るのか
秋篠宮家には理解できないのかw
何の為に宮内庁はあるんだと言わざるを得ないw
宮内庁長官かわって対応進捗変わるかな
令和の「和気清麻呂」「楠木正成」いつ現れるのか
>>5
小室さんに恨みでもあるの?
それとも小室さんの元カノかな? 圭の会見が実現
僕たち二人は結婚することになりました、佳子と末永く・・・・
眞子 オイ相手が違うだろ?
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
>>12
この記事の信憑性も問題があるけれども、つまりは紀子さんも眞子さんの結婚を最終的に反対できない。 母親は保険金詐欺を疑われ、息子は結婚詐欺を疑われている。そんなところに皇室の
内親王を嫁にやれるか。日本民族をなめるなよ。
>>17
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し'⌒∪
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し(_) >>16
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`ート、 〃 {i ヘ. :丶ヽ: : :ヽ: : : : : : : : : : { :\
C °。 : . ヘ にヘ,{i ヽ.i{ . . . . . : : : : ヽ、:\: : : :\: : : : : : : : ヽ. : :
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/ , ヘ、__ 彡彡 ´ _ ー
/ . : : : ´¨¨¬ , /
./ ヽ、 / >>14
なんだぁ?お前は婚約を許した上皇陛下や天皇陛下が詐欺師に騙されてる馬鹿とでも言いたいのかあ?
それとも詐欺師と婚約を許す善悪の区別もつかない人間のクズと言いたいのか?
バカ向け大衆紙を真に受け皇室を貶めるバカは日本人ではないわ
反省しろ 一体どんなつもりで眞子さんや小室氏、皇室を叩いているのか分からない。
不確かな報道に惑わされて事を単純化している。まるで思考停止状態だ。
自分たちのしていることが理解できていないでいるとしか言いようがない。
日本人が皇室に対して暴言を吐くことは、
日本国憲法にある象徴天皇制を否定する言動でしかない。
改憲したならそれ相応の行動をすれば良かろう。
日本国と日本国民を否定する国民って何なのか?
理解に苦しむ。
週刊文春 2021年1月21日号
絵を踏みつけ…
小室<圭さん>イジメ新疑惑
母<佳代さん>は逆ギレ
中学、高校で女子同級生をイジメで退学に追いやった小室さんに新たな証言が。
小学5年生の頃、3年生の女児の絵が高い評価を受けた。それに激高した小室さんは
絵を取り上げ、 汚したという。女児の母が小室家に電話すると佳代さんは――。
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。
「穢れと禊ぎにお祓い」
日本神道では「穢れ」を入れると共同体全体が穢れる
だから穢れが入らないように常に「禊ぎやお祓い」がおこなわれる
皇室自ら「禊ぎやお祓い」を行う事なく「穢れ」を取り込もうとしてる
皇室が日本神道の神義を破ってしまった
皇室が日本神道の神義逆らってしまった
秋篠宮家がひいた神籤は穢れ満タンの最「凶」みたいね
秋篠宮家から日本神道を何故か感じ無い
日本じゅうが感じる不吉な行く末
日本じゅうの神社は「お祓い」をすべきだなw
鬼滅の刀がまさに必要じゃないかなw
八百万神々も黙っていないだろ
そろそろ悪しきパラサイト退治が始まるか・・
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
あんまり宮家のことひどく書かない方がいいんじゃない?
そのうち法律改正されるから摘発されますよ。
みなさんはそれを承知でやってるんでしょうけど。
>>30
何故、みんな秋篠宮一家にひどく書くのか
みんな秋篠宮一家の言動にひどく怒りを持っているからでしょ
何故ひどく怒りを持っているか
秋篠宮一家が皇族としての自覚をあまりに欠いた行いを繰り返しているからでしょ
日本国民が想定してる皇族のありかたからあまりに逸脱してるからじゃないかな
秋篠宮一家が皇族としてのケジメを守れば日本国民はひどく書かない >>30
摘発されるのは
秋篠宮と真子と奥野じゃないの
小室のアメリカ留学に伴う資金の流れについて
現行法に触れて要るんじゃないかな 国民は皇室の監視役になったのね?そんな法規の存在、知らなかったわ。
どこに記載されてるの?教えて。
>>30
紀子さんに雇われたランサーズの人?
在日さん?部落解放同盟の人?
兎にも角にも秋篠宮家は税金で暮らしている自覚が無さすぎる。
公務先でタカるのはやめて!
無駄遣いやめて!
せめて天照大御神をアマテラスと読めるようにしてね。仮にも神道のトップなんだから 摘発とか法規がどうなってるかなんてことはよく分かりけど
匿名性の高いネットでの誹謗中傷は社会問題化していて逮捕者が出ていることくらいは周知に事実。
捕まってから泣き叫んでも人生は取り返しつかない訳で。
眞子さま、小室氏、小室親子、皇室を平然として叩きまくっている方々は
当局から突っ込まれてもはねのける確実な証拠を握っているからとっ捕まることはないと思い込んでいるだけなんじゃないのか。
例えば
一般人の肖像権はプライバシーに基づいて人格権の一部として民事上認められる事があるが
公人の場合は一般に違法性は認められない
だからバチバチ写真とられても文句言えん
真子も秋篠宮も公人だろ
抗議するなら当人が抗議すべきだろ
第三者には関係無い
公人は叩きまくられても仕方ない
公人を叩きまくっても何ら罪ならん
公人への批判は表現の自由、言論の自由で保証されてる
日本国憲法にて・・
公人もの権利も日本国憲法で保障されているのでは?
なら公人の方が民度は高いわね。くだらい叩きはしませんから。
と言うわたしがその公人だったりしてね。
>>39
__, , ,,-- --、_ ハ
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l::{ {{ {:ト;:::::lr'リr、_L__ヽ、_ヽ_f´ ;rr''´j`t-、 }ミ:r‐‐ゝ
レ' リ リ ヽ::f´"「{``トト、 }`‐{ ッ'゙{ ゝ辷ソ ノ レ'/こi`}
t-iヽ{ ゞ;;;ソ l ̄ゝ, ー‐ '´ ノ (_,ノ ノ
ヽゝ、`ー'"、_ `ー ---‐'´r'´ _,/
`弋‐‐'´ _,-‐‐‐-、 /⌒゙i弋;ゝ 真実はいつも ひとつ
ヽ、 ヽ, ノ f !____
`ニ=、_____,,∠_{ }___:::ヾヽ おまえが叩きまくられるべき輩の一人だ!
゙、:::::::r:::r'´::::::「` ノ/ `、__::゙ヽ
r‐'´}:::::::ト-ヘ;;;;;;;;;ト 、_/ `}::{
ノi:/`フ´ _ン‐‐‐く / / ゙‐}
,イ:<_::;ィ/ r'´ 〈 ,ィ' / ./
f::::r‐'´〈 廴_,,,-‐''ー‐‐辷、_,ィ'´ _,ノ
/:::::/ヽ、::::V/::/::::::::::::::::::::::` ´`フ
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〈 ィ'´_;;;〉::::::r':::/::::::::::::::::::::::::::::K
i::::ィ::;;゙ヽ;::::{::〈○:::::::::::::::::::::::::::ノノ
V::::::::::;ン'{:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ノ:ヽ
ヽ:::::ノ:::ゝ::ゝヾ::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ >>1 それが眞子の態度か 小室と眞子は日本人のほぼ全員から嫌われている
お前達は日本から出て行け! ヤフーとyoutubeでも嫌われまくっているのに誤魔化すなよ
嫌われ者め
工作活動なんかやっているとそれも叩かれるぞ
嫌われ者め
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
いくら皇室や小室を批判しても次期天皇たる父親が結婚を認めた以上、
小室の結婚は決まったこと。
何度でも言うが、
決まった皇室の結婚をクダクダと同じ事を何度も何度も言ったって何の解決にもなりゃしない。
いつまでもタラタラと皇室・小室叩きしている奴ほどバカな訳で、
ズラズラと同じような誹謗中傷を飽きもせず投稿している者は極めて少数。
しかがって、大多数の国民の意見ではない。
そんなに本気で皇室批判・皇室否定するだけの主張を重ねるならば、
天皇制不在論を主義をもった政党に入党して合法的な活動をすれば良い。
信憑性に乏しい情報に操作され踊らされ、または便乗してその気になっている国民が象徴天皇制を守れるとは思えない。
>>52
>>53
,r '´:::::::::::::::::::::::::::゙゙゙ :、
,r ':::::::: ::::゙:::、
/::: .:::::゙:、
l: ' ,,,,,,, , ´ ,,,,,,,,, , ::::::i
i: '" _゙゙ '" _゙゙゙゙ ヽ:::i
i: /_\ll l /_\ ::i-、
i:: <●>i:: <●> :iノ /
i::: ヽ / i:: ヽ ゙゙ i i
i:::::::: ii ,,)\ ::: i) i
i:::::::: / (ヽ--' \ :: i ノ
i:::::::::: /彡"´U ゙゙゙ミミ /l どういうことやねん
`ヽ::: 彡-─-──- ミミ / l
\: ::;;;;" ̄ :/ /\
\::::::::::::::::::::::::::::.../ /lll\
ヽ─-─--‐'"´ /llllllllllllllll\ 何このスレタイ
何でコムロを応援するの
八百万の神々がスレ主を退治してくださいますように
スレ主呪われろ
ブス女
>>55
(\ _
| ) / )
/ ./ ( /
/ | | |
/ / | |
\ \ / |
\ \/ /
_| /__
 ̄三三三二 ̄
ズボッ 匿名性の高いことをよいことに女性に対して
ブス女!
と平気で言える人って、かなりご自分に自信のない方みたいでカッコ悪いですよ。
異性におモテにならない方みたいに思えるわ。
>>57
あんた何でコムロなんか応援するの
狂ってるとしか思えない >>57
加えて下品ですわよね
あたしも言わせてもらいますけどネットでドブス・皇族ブサイク化の元凶といわれている香淳皇后ですが
その香淳皇后は昭和天皇から見れば七回も孕ませてしまうほどの美女
皇室と国民の美的感覚は違うのです
下品な国民から見れば眞子さまはブスに見えるのかもしれませんが
香淳皇后で絶倫になった昭和天皇の子孫、皇室や小室さまのような上流階級から見れば眞子さまはおそらく美少女なのです
秋篠宮アンチはてめえの下品な物差しで皇室を測るんじゃねえぞ 小室さんが説明会見を誠意をもって話すべき責任はある
いっぱん家庭でも訳あり男性は選ばないのに不思議?
今まで築き上げた皇室が地に落ちますね残念です
>>55
もう一度、趣旨をお読みください。
いい加減にマンネリ化した眞子様叩き、小室氏と小室親子叩き、皇室叩きはやめませんか?
そんなくだらないことをしているのはごく一部の人たちであって、「多くの国民」ではありません。
眞子様と小室氏の結婚は決定です。反対意見があるならくだらない誹謗中傷ではなく、それ相応の対応がある筈でしょう。
日本国民が皇室に対してつまらぬ罵倒を浴びせることは、自分が日本国民であることを否定することです。日本の伝統や文化、歴史を否定することです。
建設的な批判ができない人は、とても哀れですよ。
心当たりの方々はもう一度考えてみましょう。
眞子様と小室氏を叩くのも飽きたでしょう?
そろそろ応援してあげたらどうですか?
最終的にお二人は結婚されるのですよ。成婚となったら、あなたはどうします?
一生涯ネットに貼り付いてお二人を叩き続けますか?
どうしても許せないなら、違う手段・方法で建設的な批判をしたらよいのではないですかね?
止めることのできない結婚を否定し叩き続け、非現実的で無益な行為を繰り返すだけになりませんかね。
そんなものは否定のための否定、叩くことが目的の叩きでしかないでしょうね。そんなものは自分の鬱憤晴らしでしかない。
むなしいことをしていては日本国民としてよりも以前に、人としてどうなのだろう?考えさせられますよ。
普通に教育を受けてきた人であれば、考えれば理解できる筈ですよね。
それと、申し訳ないけれども、
八百万の神々がスレ主を守護することはあっても、
退治することはないですね。残念ながら私が呪われることはないです。
さらに残念なのは、はっきり言って言霊ってあります。
あまり神を唱え神の文字を使って第三者に悪い言葉をのべない方がいいです。
ご自身に災いを呼ぶことになりますよ。気をつけてください。
以上。 >>61
小室さまに説明する責任はありません
上皇陛下が婚約の裁可を出し、天皇陛下や秋篠宮殿下が婚約を許すのであれば問題なし考えるのが普通の日本国民
天皇陛下や皇室の決定を否定し信用しない反日パヨクが語る一般家庭とはどのような家庭なのか(笑)
おそらく週刊誌が大好きで上流階級や高学歴のイケメンを嫌い妬み足を引っ張って喜ぶべき底辺なのでしょうね >>61
そこが大問題。
ではどうするか?と思う訳です。 >>62
それでは眞子と小室圭の処刑方法はどんなのがいいと思う? >>65
思いつきませんね。考えたこともないので。 >>62
決まっているなら安心して寝てたら
何か焦ってるみたいだけど
最後の悪あがきぽく見える >>68
最後?
いやいや、はじまりでしょ?
気分悪いのか?大丈夫かい? >>69
皮肉が皮肉になって無い
孤軍奮闘頑張って >>69
たしかに眞子や圭にとっては、これからが地獄の始まりではある
こんなことになるとは思わなかったような災厄が降りかかるのだから ,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら寝床にもぐってくら!
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
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分かった
スレ主は小室フランケンシュタイン佳代だ
胴体ボンレスハムおばさん
>>73
,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-..,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ ⌒ヽ、 /⌒ ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l '-=・‐ i'. ‐・=-,/ ゙‐ヽ、_,, /l
,l l| −'´ll ,l ヽ  ̄ |  ̄イ f゙l .,//゙l //\
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ ^ ^ j/ |l // } おめえココおかしいだろ
l \ l| ,l l_U> ‐^^‐ l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, 二二イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
| l ,l ヽ \// l \ /
ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j
\ / ヽ ヽ | l /
゙l\.. / ヽ ヽj | , /
ヾ ヽ ヽ ヽ / ,l
ヽ、 ヽ l } / ,r′
ヽ ヽ | /′ ,,...'' >>75
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
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| 、" ゛)(__人__)" ) ___________
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| | / / r. ( こ) | | |
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 同級生の女子を「ブタ」と言った小室
同級生の男子を「学校来るな」と言った小室
眞子が小室を離さないうちはこれからも文春砲が炸裂します
地獄とはこのこと
>>78
そろそろ小室氏に何らかの動きがあると思われるが、
少しでも多くの国民の支持を集められるよう頑張ってもらいたいと思っている。
現状では何をどうしたところで批判を受けることは熟知しているのだから、
宮様方や宮内庁がフォローできるところまでもっていって欲しい。 >>77
/ ̄ ̄ ̄ \ ホジホジ
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〈__ノ
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/⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ
| | | { .::::::●::::: }
| | | \ ::::::::::::::/ AA板行っちゃあ拾ってくるアホ
何でそんなに必死なのwww
もうこのスレ飽きたわ バイバイ
>>58
何ででしょうね?
狂いはおたがいさまじゃなくて? >395陽気な名無しさん2021/01/14(木) 08:04:45.83ID:35xhuQuH0
>眞子さまの前に交際したたと言われているお嬢様でしょ。
>日本和装と聘珍樓と言われてるわ。
>kがクレジットカードを貸してほしいと頼んで、それをお嬢様が親御さんに話したらお付き合いを止めるよう諭されたとか
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
小室圭様
奥野法律事務所所属
秋篠宮真子と婚約予定
現在アメリカにてニューヨーク弁護士資格取得の為「インチキ留学」中
保証人が真子との情報も
日本の皇位継承1位の秋篠宮の義理の子息
日本の皇位継承2位の悠仁様の義理の兄貴
奥野が要らん事しなければここまで皇室と日本国民を混乱させる事はなかった
ほんと奥野も要らん事してくれた・・w
「インチキ留学」にSP付くとは・・・これ如何にw
「穢れと禊ぎにお祓い」
日本神道では「穢れ」を入れると共同体全体が穢れる
だから穢れが入らないように常に「禊ぎやお祓い」がおこなわれる
皇室自ら「禊ぎやお祓い」を行う事なく「穢れ」を取り込もうとしてる
皇室が日本神道の神義を破ってしまった
皇室が日本神道の神義逆らってしまった
秋篠宮家がひいた神籤は穢れ満タンの最「凶」みたいね
秋篠宮家から日本神道を何故か感じ無い
日本じゅうが感じる不吉な行く末
日本じゅうの神社は「お祓い」をすべきだなw
鬼滅の刀がまさに必要じゃないかなw
日本のパラサイトは・・アメリカ留学までできちゃう
チッソ雅子に欲情した挙句、速攻セックスレスになってオナニーバカになったお徳仁よりマシ
オナるひと以下はあり得ないから秋篠宮殿下が即位されれば先代のクソっぷりも相まって歴代最高人気の天皇が誕生される
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに、
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。
眞子さまの「結婚容認」も…“小室圭さんと親戚になりたくない”秋篠宮さまのご本心
アホのナマズwww
秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末 留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで、殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。
令和元年11月30日の誕生日会見
今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。
これは大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは少し緊張しましたね。
やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で違ったことの一つかなと思います。
今までは分からなければ、隣の兄の所作を見て真似てたと、自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール
クズ姉妹www
小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。
12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。
24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と追撃≠オた。
一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。
関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。
これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。
ところが、当の小室家が週刊誌2誌の爆弾ネタ≠ナ、再び態度を硬化させつつあるという。
1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。
「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人はおぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)
もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代のいじめ疑惑≠セ。
小室さん含む男子グループが、1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。
「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの人間性≠燒竄れることになりそうです」
両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に引き≠ェあるからだ。
「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」
収束のメドは立たない――。
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金で、マンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。
衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。
中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、
高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。
1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。
同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。
「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。
そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」
当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。
「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。
Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」
同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から
彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。
耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。
関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだった
BさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。「事実と違います」
Cさんは、インターホン越しにこう話した。
「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。
これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」
だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。
「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。
わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。
私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています」
小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。
「人生を狂わされた」というイジメとはどんな内容だったのか。
12月24日(木)発売の「週刊文春」では、内藤さん、その家族、同級生の証言などを5ページにわたって報じている。
《新証言》小室圭さんと母・佳代さんが父の自死直前に接近した「もう1人のパパ」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)の婚約内定者・小室圭さん(29才)と母親の佳代さんに関する新たな情報が浮上。
2002年に自死した小室さんの父親・敏勝さんの存命中、小室さんや佳代さんが
「湘南のパパ」「運命の人」と呼ぶ男性がいたことが『女性セブン』の取材で明らかになった。
これまでタブーのように詳細が語られてこなかった敏勝さんの自死。
今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。すると浮き上がってきたのは、
新たな登場人物「運命の人Yさん」を取り巻く、いびつな人間模様だった。
「横浜市役所に務めていた敏勝さんは、(2001年の)夏頃に体調を崩したようです。
佳代さんと小室さんは、敏勝さんが精神的に弱っていた亡くなる2か月前も、2人でYさんに会いに行っていました。
佳代さんは、“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、
そしたら私は『運命の人』と結婚するの”と話していたほどでした」(小室家の関係者)
秋篠宮さまのお誕生日会見では、眞子さまと小室さんが《結婚することを認める》とお話しなさったが、
「お二人が結婚すれば、佳代さんは“天皇のご親族”になる方です。その方の新たな問題が噴出すれば、
結婚に改めて黄色信号が灯りかねない事態です」(皇室関係者)との声も上がっている。
12月17日発売の『女性セブン』では、敏勝さんの行方がわからなくなり自死していたことが判明する直前、
佳代さんが、小室さんの祖父(佳代さんの義父)に浴びせた罵声、
「運命の人Yさん」と敏勝さんの驚くべき関係性などを報じる。
小室圭さんの父と祖父の自死に新証言 母・佳代さんが放った言葉と嫁姑問題
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)の婚約内定者・小室圭さん(29才)の家族を巡る状況に新展開だ。
これまで、タブーのように詳細が語られてこなかった、小室圭さんの父・敏勝さんの自死。
今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。
すると浮き上がってきたのは、新たな登場人物を取り巻く、いびつな人間模様だった。
この事実に秋篠宮家は何を思う。
窓際のダイニングテーブルに射し込む陽光が、机上に広げられた東京・国立市周辺の地図を照らしている。
小室さんの母・佳代さんと祖父が、神妙な面持ちで向かい合って座っている。
小室さんの父・敏勝さんが、前日の未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。
パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。
知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。
重苦しい空気を意外な形で切り裂いたのは佳代さんだ。
突然、仁王立ちになって大声で義父に向かって怒鳴り散らし始めたのだ。
「小室は自殺している!それは全部あなたたちのせいだ!」
反論せず、じっと床を見つめて耐えている祖父の頭上に、更なる怒鳴り声が突き刺さる。
「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」
小さな祖父の背中は、佳代さんの大声に反応する機械のように、罵声を浴びるたび、どんどん丸く小さくなる。
その怒号がやんだのは、見かねた親族が、割って入ってからだった。
翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。
佳代さんの発言通り、敏勝さんは自殺を選んだのだ。
そしてその1週間後、後を追うように、面罵された祖父も首を吊って自殺した。
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
小室ってよく考えたらすごいよな
天皇が二代にもわたって婚約を認めてほかの皇族方も賛成を表明とか今までなかったろ
今は一般人なのにめちゃくちゃ警備つけられてVIP待遇の海外留学
眞子ってか皇室が惚れて離さないって感じ
これだけ皇室に愛された一般人とかいねーだろ
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から、距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。
この男性を逃したら結婚出来ない女の焦りを感じる
後に引けない〜―――惨め
こんなスレを立てても無駄だろう。批判ばかりじゃないか。スレ主のア〇ウ。
応援スレにこれだけコテコテの叩きが連打されてるってどう言うことだ?
叩きの雨あられかよ。
アホがアホにアホ言われたらこれしかない
♪ /.i /.i /.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ
〈,( ‘j’ )ノ ‘j’ )ノ ‘j’ )ノ
. └i===|┘i===|┘.i===|┘
. 〈__〈 〈__〈 〈__〈
いくら皇室や小室を批判しても次期天皇たる父親が結婚を認めた以上、
小室の結婚は決まったこと。
何度でも言うが、
決まった皇室の結婚をクダクダと何度も何度も同じ事を繰り返し叩いたって何の解決にもなりゃしない。
いつまでもタラタラと皇室・小室叩きしている奴ほどアホ。
ズラズラと同じような何の裏付けもない低次元の誹謗中傷を飽きもせず投稿している者は極めて少数。
したがって、大多数の国民の意見ではないことは明白。
そんなに本気で皇室批判・皇室否定するだけの主張を重ねるならば、
天皇制不在論の主義をもった政党に入党して合法的な活動をすれば良い。
信憑性に乏しい情報に操作され踊らされ、または便乗してその気になっている国民が象徴天皇制を守れるとは思えない。
>>114
実は歪んだ皇室大好きオジサンじゃない?
あれでしかご本人たちは応援できないのよ。 馬鹿一家とそのガキ3匹は
ほぼ間違いなく
皇族の屋敷や敷地内の隠し通路や隠し部屋
隠し財産にセキュリティーの全てを輩親子にバラしまくっているだろう
馬鹿一家のせいで命も危うい皇族
あのバカどもを何とかしろよ国の恥だし
防衛上の大きな障害だぞ
真子は小室にブータン王族とブータン王宮の事をペチャクチャ喋ってるだろ
小室は奥野にブータン王族とブータン王宮の事をネタに毎月送金してもらってるんじゃ無いかな
親中国勢力にとって真子秋篠宮は役に立つ
親中国勢力にとって小室はいい駒になってるんじゃ無いかなw
我々一般国民は、皇室の権威失墜を大変危惧している。
K親子が関わるだけで皇室のありがたみが消失する。
お金云々の話ではなく、皇室の存続にかかわる問題だ。
秋篠宮が直接に奥野にブータン情報流してるだろ
奥野は中国とイオンと通じてる
秋篠宮はもう中国のスパイ機関だよ・・
やつらが皇族の屋敷や敷地内の隠し通路や隠し部屋や財産の情報を
敵対組織に売っている可能性もある
>>118
>>120
はなから皇室・皇族嫌いの天皇制廃止論者なら話しにならないが、
皇族・皇室をおもんばかっての小室親子批判だね?
ならば、決まった眞子様と小室氏の結婚をいくら反対しても止めることはできないし、
これまでさんざん叩いてきたのであれば、
ここでそろそろ次を考えた方が良いのではないかと思うな。
次と言うのは眞子様と小室氏の結婚を認めることが最初だと思う。
認めるが、さあどうするか?が考えどころだと思う。
成婚を前提とするからこそ、一日も早く小室氏にはアクションを起こしてもらいたいと思ってる。
小室氏がどんな会見を開こうと、文書をだそうとも相当な反発を食らってしまうであろうから、
膿は早く出してしまった方が良いと思っている。 もう日本の公安に警視庁も裏を把握して官邸に報告してるでしょう
日本政府としてはアメリカ・オーストラリア・インドと中国包囲網を造って来たのに日本の皇室(秋篠宮一家)が中国共産党のパイプになるのは国際社会で大恥どころが大スキャンダルに発展するのは避けられない
日本政府の腹は決まっていると思う
今上天皇は秋篠宮一家に不可の裁定をせざるを得ないんじゃないかな
真子がどうなろと誰も気にしない・・ww
>>125
現実は小説よりも奇なり
たぶんもっとグロテスクだよ そりゃ小説家でもなかなか思いつかないような過酷な運命が待ち受けているわけだし
>>126
あるいはそうなのかもしれない。
そうだとしたら、なおさら眞子さん個人の問題で木はなく皇室・日本を守らねばならないんだとの主張だね?
だったら、眞子さんと小室氏の結婚撤回がない以上、
まずは2人の結婚・成婚を前提に考えたら現実的でいいんじゃないかな?
2人が実際に結婚してしまえば周りが騒いでいることよりも未知だと思う。 >>127
例え過酷でもそれもまた未知数。
真に求め合っている2人ならば乗り越えられるさ。 >>130
小室父のポジションに眞子が嵌まる運命だからそれはない >>130
それは既婚者ではないとわからないわね。
しかも成功者ではないと。
未婚者、離婚経験者にはむつかしいわ。 >>131
現実は小説より奇なり
それとも
小説は現実より奇なり
奇抜だな〜 >>132
未婚者だろうが離婚経験者だろうが、
個人差はあっても多少なりとも恋愛経験くらいはあるだろうし、
恋愛ドラマ・恋愛映画を見たり恋愛小説を読んで涙することや感慨深い想いをすることはあるでしょう。
ならば、ほとんどの人に理解できるんじゃないか? 同じお花畑でも三途の川のむこうのお花畑見ないようにしなさいよ
>>133
小室親子からタカられつつ疎外され虐められるということ
別に意外感はないと思う >>87
今気づいたが、
資格→資質
ではないか? >>105
>>109
言われてみれば、確かに小室氏はすごいな。
小室氏を賞賛するとかではなく、
まずは自分たちにはできない小室氏のずば抜けた才能・才覚を認めることからはじめるのも一法だと思う。
現状の小室氏は、どうしても悪いことばかりが宣伝されているからね。
この瞬間も小室氏と小室親子、眞子さんをはじめとする宮家、皇族の方々に対して暴言を吐き、
叩きまくっているごく僅かな人たちがいる。
それはまるで自分たちが国民の総意であるかのような錯覚をしている一種の病のよなものと考えられるけれども、
そろそろマンネリ化した小室氏関係、皇室関係の非病中傷はやめて、
2人の結婚を前提とした方向での議論をすべきではないかとあらためて思った。
モード論的に言えばマンネリ化したモードから脱却して、ハイファッションを目指した方が
現在の社会変化・多様性に即していると思うわれるので、
その発言には意義深さが生まれるし、発言者の存在意義も生じると考えられる。
いつまでも“眞子様−小室氏・小室親子−皇室=叩き・誹謗中傷の対象”のモードにとどまっていては、
何の発展も進歩も期待できないことだけは事実だと確信する。 >>137
確かに、そうした見方もできるな。
こんな見方がされていることの現実を前にすると、
やはり小室氏には一日も早く説明をして欲しいと思う。 >>116
今上陛下が「結婚の裁可」をされない限り、皇統譜から名前を抜くことができない。
皇統譜から抜けなければ夫婦の戸籍を作ることができない。本人たちがいくら力んでも
無駄だわな。お前さんも無駄なレスを書いているわな。 >>136
三途の川は見たことも渡ったこともないが興味はある。
人間は死ぬ瞬間、川の向こうのきれいなお花畑で亡くなった人びとが手を振っている光景を見るという。
多少の違いはあるものの、古今東西で人間の死に際して同様の光景を見ることが知られている。
その理由としては、人間の進化の過程で死を迎える時に少しでも苦痛を柔らげて楽に死ねるように
脳が進化したとの説明を昔読んだ本にあったのを覚えている。
多分そうなのだろうと思う。
人間はどんなに貧富の差や立場、国や文化・環境、主義・主張などの違いがあっても、最期は平等に死が訪れる。
人は生まれた瞬間から死に向かって生きているとの死生学的な考え方もある。
三途の川は、文化と進化・自然が共存することの代名詞だと思っているので、とても興味がある。
(このスレに直接関係はありませんでしたが、つい言いたくなってしまいました) >>142
無駄なことが意味も意義もないとは言えないかもしれないよ。
確かに私のスレは無駄なのでしょう。
しかし、君と同じ見方や考え方ではない人や私に近い考え方を持っている人とでは
解釈も評価も変わってくるんじゃないかな? >>130
それだったら、圭が日本で非難と戦っているだろう。自分はアメリカに逃げて、眞子
姫や秋篠家を晒し者にしているのは、姫を愛していない証明だよ。 >>142
それに、最終的に今上陛下による「結婚の裁可」はあると思うんだ。 >>139
国民の税金で生活補償をされている皇族である以上、国民の民意を汲んで生きて行く
義務が有る。なんでも自由ではない。
そこを間違えていれば、国民から批判されるのは当たり前だ。 >>147
今現在、その裁可はされていない。眞子姫が「裁可が欲しい」と願っていると伝わる
が、まだ裁可されていない。 >>146
そこんところなんだよね。
小室氏は自分が批判されていることは熟知している筈だから、彼なりにアメリカで耐え戦っていると考えているかもしれないんじゃまいかな。
だから、彼は自分が逃げてるなんて思っていない可能性だってある。
眞子さんと小室氏の世代はいわゆる典型的なゆとり世代だと思うんだが、
そうした世代特有の価値観や目的の表現法があるのかもしれないとも思うよ。
小室氏は眞子さんや秋篠宮家を晒し者にしている気はないのではないか。眞子さん自身もね。
ゆとり世代を批判するつもりは毛頭ないけれども、
オジサン世代が振り回され過ぎているだけで、
眞子さんと小室氏の考え方は我々の考え方とはかなり距離があるんじゃないかな? >>148
私だって、まったくその通りだと思いますよ。
日本国民の日本国憲法にある象徴天皇制下での皇室の方々が
私たち国民とまったく同じく日本国憲法にある自由を同一目線でと捉えられるのは納得できませんよ。
しかも、日本国憲法の自由は国民と同様に享受するのは当たり前で
国民の税金で品格を保った生活も権利としていただきますでは、
いいとこ取りすぎます。私も納税者ですからね。
だから、眞子さんを、小室氏と小室親子を、皇族の方々を誹謗中傷し続けるのですか?
いつまで叩き続けますか?一生涯叩き誹謗し続けるのですか?
それはちょっと現実的ではないと思います。
人間社会・文化も自然と同じように変化します。これは普遍的なことです。
そして、日本の皇室も変化します。時代の変化変遷と共に変化するのは当たり前なんです。
そうした皇室の変換期が現在の混沌とした状況だと私は考えます。
天皇制・皇室廃止論者には言いませんが、日本国民の象徴天皇制と皇室をおもんばかる立場の人であるならば、
歴史が動いた瞬間に自分たちが立ち会っていることに気づくべきです。
とはいえ、歴史のうねりの中で生きているとその変化変遷・うねりは見えにくいです。なかなか気づくものではないませんね。
現在・過去・未来の区別ができるくらいに時間が経ってからでないと、
あの事件が歴史の転換点だったんだ、と評価し位置づけられません。
先ほどモード論的なハイファッションを目指した方がいいと書いたのですが、
今の眞子さん、小室氏、皇室叩きは完全なるモード段階と見なせます。時代の流れはとまりません。モードは時代の流れと共に変化しますから、
次のモードとなるファッションの最初・はしりがハイファッションです。
いつまでも同じ事を繰り返していても、時代の流れの中に生きている我々はこの流れから外れることはできないです。
訳の分からない話しになってしまった感がありますが、そろそろマンネリ化した誹謗中傷はやめて、
周りの雰囲気やマスコミに流されることなく自分の頭で考えて、
自分が選んだ明日に向かって進んだ方が充実する筈だと思います。 >>149
その裁可が
小室氏の言動にかかっていることは間違いないと思う。
だから、一日も早く小室氏は行動した方がよいと思ってる。 秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。
>そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
>職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
こそこそ隠れて行動するナマズ一家はクズだなwww
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり、
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
>>143
あなた、少しはお勉強した方のようね
こんなところで能力をムダ使いしないほうがいいわよ 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から、距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。
あら、
また大好きな皇室に大好きと言えない方の応援メッセージが届いてるわ
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
>>148
国民の民意を汲んで生きていく義務?w
あんたは一度でも皇室から意見を求められたことはあるのか?
そんな義務はないし今まで自由に生きてきたのが皇族
国民の意見なんぞ聞いたことは一度もないわw
批判するのは自由だがすればするだけお前らの税金で警備強化するだけ
天皇や皇族のリッチな生活には何の影響もないwww 眞子さま 「歌会始」延期で封印された小室圭さんへの“愛言葉”
再び発令された緊急事態宣言は、皇室イベントにも影響を及ぼしている。
新年一般参賀中止に続き、1月15日に予定されていた宮中行事「歌会始の儀」も延期となった。
例年、1月中旬に皇居で催される歌会始では、天皇・皇后をはじめ皇族方が自作の和歌を披露する。
特に今回は、小室圭氏との結婚問題の渦中にある 子内親王がどのような心情を詠むかが注目されていた。
宮内庁担当記者が言う。
「『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していた。
眞子さまにとって、『月』は小室さんとの絆を表わす特別な言葉でしょう。
その『月』が歌に2度も出てきたことで“小室さんへの愛を綴っている”と受け取られたのです。
今回の歌会始のお題は『実』。皇嗣殿下が先の誕生日会見で結婚を容認したとはいえ、
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭問題などの影響で世論の逆風はいまも強い。
そんな中、何らかの意味深なメッセージが飛び出すのではないかと皇室記者たちは身構えていた」
眞子内親王はどんな歌を詠むつもりだったのか。
「皇族方の歌の提出期限は12月上旬頃とされています。歌会始のおよそ5日前には
記者に内容が伝えられるが、今回は早い段階で延期が決まったので、それもありませんでした。
今のところ歌を知りうるのは、和歌の添削を担当する『御用掛』と呼ばれる歌人と、
担当の宮内庁式部職、宮内庁長官などごくわずか。
皇族方も歌会始の当日に初めて知ることになるようです。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も、
眞子さまがどのような内容を詠まれたか、気にされているのではないか」
秋篠宮皇嗣は昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言。
その後、西村泰彦・宮内庁長官も「説明すべき方がきちんと説明することが重要」と、
これまでのいきさつについて説明責任を果たすよう小室氏側に求めた。それでも現在まで小室氏は沈黙を貫いている。
その間、『女性セブン』(1月7・14日号)は、小室氏が小学4年生の時に父・敏勝さんが自殺し、
その後を追うように祖父も自ら命を絶ったことを報じた。
続いて『週刊文春』(12月31日・1月7日号)も、小室氏のイジメによって高校中退、
引きこもりになったというインターナショナルスクール時代の同級生だった女性の告白を掲載。
結婚を危ぶむ国民の声は高まる一方だ。宮内庁関係者が言う。
「歌会始の延期は残念ですが、もしこのタイミングで眞子さまの歌が発表されていたとしたら、
どんな内容だとしても、小室氏との関係についてネガティブに詮索されていたことでしょう。
この状況を変えるには、小室さんサイドに行動を起こしていただくしかない。
歌会始は3月までの実施を目指していますが、それまでに何らかの動きがあればいいのですが……」
眞子内親王の歌の封印が解かれるのはいつの日か。
>>150
可能性はどこにでも有るよ。医学が進めば将来、男が子供を産む可能性も有るよ。
可能性を論拠にするのは間違い。 >>151
叩いているのは他の人たちであって、私ではない。叩いている人に言って。 >>152
結婚と言うのは家と家との結びつきだ。親戚付き合いができる家かどうかが問題に
なるわな。本人らは好きで一緒に暮らしても、親や親戚が認めなければ、つらい、
苦しい結婚生活になるよ。眞子姫をそんな境遇に落したいかい?
儒教道徳の強い国なら同姓結婚が問題になるのと同じ。 >>163
ノーブレス・オブリージュが分からない人だね。世界の常識だよ。 こんなに周りから嫌われた結婚て・・・・日本始まって以来だろ
ある意味犯罪的な結婚みたいだな
>>166
こんな屁理屈をいう馬鹿に限って他人の可能性を認めず自分の可能性だけを主張する >>171
そんな言葉最近知ったんだろーがよ
こいつ本物の馬鹿だな >>168
こいつどこの国の人間だ?日本から出てけ このスレ主自体が中韓の工作員だろう。KKを皇室に送り込んで日本を破壊するつもりだな。
小室親子は呪われている
自殺した3人の怨念がマコを操り圭をつなぎ止め
過去の悪行を世にさらし
地獄の苦しみを味あわせているのだ
結婚したあとは更に苦しむことになる
己の贖罪の業火に焼き殺されようとしてるのも知らずに ザマァ
>>1
コイツは佳代だろ、こんな工作してないでジャガーさんに金返せどブス。 >>176
小室圭に憑いている怨霊が太古の昔から天皇家を呪っているとんでもないヤツだって話だしな >>161
誹謗中傷したくなるくらいに、皇室が気になるのだろう。 >>166
確かに可能性はどにでもあるよね。人間は可能性と共に生活していると言ってもいいだろうね。
私が言ってるのはそうした一般論を承知の上で、
世代的な特性もあって小室氏は自分が逃げてるなんて思っていないのではないか?と思っているんですよね。それを可能性があると言っているのです。
そんな可能性は少ないとか、ないのではないかとの話しなら理解できるけども
具体的なことについての可能性ではなく、一般論化された可能性の話しを出されてもかみ合わないんじゃないかな? >>167
君が訳のわからない叩きをしているとは思っていないよ。
誤解させたとすれば、そこは謝ります。 >>168
可能性の話しに戻ってしまうけど、
君の言っていることはよく分かります。間違いではない。
ただこの主張にしても、この主張が正しい可能性はあるけれども、正しくない可能性もあることも忘れちゃいけない。
>>171のような突っ込みが入れられることがあり得る訳で。
私はね、君のような主張が多数を占めることになった方が眞子さんを
つらく苦しい結婚生活になる境遇に陥れることになるんじゃないか?と考えているですよね。 >>170
日本始まって以来って大げさな言い方だね。
日本の始まりっていつからなのか、教えてくれないか?
興味の対象の一つなので。 >>174
いやいや。やめてくれよ。冗談じゃない。 >>176
君は2人の結婚は認めてる訳だね?
まずは、それが大事だと思う。
結婚後、どうなるか?どうするか?
これを起点とする発言こそ、ハイファッションだと思う。 >>173
どこの国の人間であろうと、そこまでは言えんだろう。 >>177
だからさ、冗談はやめてくれ。
それとも
はい、そうです
とでも答えればいいのかい? 夜な夜な…小室親子の枕元に立つ圭の父、祖父、祖父母…
「このままで済むかお前ら…覚悟しとけよ皇室使って呪ってやる…」
今晩も立つ予定なのでよろしく
>>178
怨霊は最強の神にもなるんだよ。
記録上最も古い例が菅原道真だったんじゃないかな? 夜な夜な…小室親子の枕元に立つ圭の父、祖父、祖母…
「このままで済むかお前ら…覚悟しとけよ皇室使って呪ってやる…」
今晩も立つ予定なのでよろしく
>>179
君はよく知ってるな。眞子さんあるいは小室氏の友達なのかい?
そうじゃなかったら、そんな情報知らんだろうからね。
今一番ホットな方々とお知り合いとは、スゴイではないか。
友達は大切にした方がいいよ。 圭のアゴがシャクレてるのは
そのうち三日月になるからだよ!
>>190
そうなってくると、いよいよ祠を造ってお祀りしないとならなくなるんじゃないの?
それが発達したら神社になるけど、それでもいいってことだよね?
実意は、君は相当の小室ファン、小室シンパなんだろうね。
さすがに私はそこまで真似できないな。たいしたもんだね。 >>194
ほほう。
ついに小室氏は天文学的分析の対象となったか。
君も小室氏もたいしたもんだ。 来週の月曜日からはマコが枕元に立ち
「圭君‥何でリモート会見してくれないの…あたし一人でまわりに睨まれて辛い…」
とシクシク…シクシク…一晩中泣く‥
そして顔を上げると
キエー!
>>197
生霊か?
生霊のパワーもかなり強いと言われているからね。 >>154
このバカはどんだけ日ごろからクズと言われてんだろ
恥を知れ 1991年10月5日生まれの圭は天秤座の太陽11度と水星12度が山羊座の天王星9度海王星14度とスクエアの角度なので
人を悲しませ不幸にし危険な思想家になりやすい
さらに水瓶座の土星0度は天秤座22度の火星とスクエアなので事故に会いやすい座相となっている
ほかのスレ覗いたらいるわいるわ
>>154次元のヒマなバカ珍どもがwww >>200
オメーは何が言いてえんだ?バカ珍どもの一味か? 眞子さまは小室圭さんを
「月に代わってお仕置き」するんでしょ?
>>200
詳しくないからよく分からないけど、占星術だね?
そんなことよりもコロナ禍2年目に突入しているが、この状態が今後どうなるのか占ってくれないか? >>201
いやいや。ほかを見たけれど投稿者はごく少数さ。
その内容たるや、皇室どころか人に意見する前に自分の学力を向上することに専念した方がいいんじゃないかと思ったほどだったね。
あれでいくら叩いても、誹謗中傷を繰り返しても相手にされる訳がないと思ったね。 >>203
将来夫婦になってからの生活はよく分からないな。
お仕置きでも何でも、幸せに暮らせたらいいさ。 褒めるとこがまったく無い2人・・・・真子と小室
この2人に1億5000万をプレゼントだっけw
降嫁金なしで放り出せよ。どうやって生きていくか見ものだね。
ほら、圭の背中にお父さんが
右肩にお爺さん
左肩にお婆さんが乗ってるよ
>>207
>>208
そうだね。よく言われていることだよね。
君たちが2人の結婚を前提として意見することが、
言ってみればスタートラインだ。
小室氏は金目当てだから結婚させるな!的な意見ではお話にならないが、
そんな次元を越えて結婚するにはどうするか?的な意見であるなら、
話しは大きく異なる。
この閉塞的な状況も前進すると思う。 >>209
本当にそれだけの祖霊が小室氏に乗ってくれているなら、
彼の目的達成はより確実になるのではないかな?
その意気で小室氏を応援してあげてください。 >>211
「祖霊」ではないでしょう。自殺されたんだから、「怨霊」ですよ。圭は怨霊に
取り付かれている男だね。 さあ圭くん エロイムエッサイム我は求め訴えたり の時間だよ 魔法陣の中に入ろうね
今回、日本国民が知ってショックを受けた事
秋篠宮一家は・・・・小室レベル
秋篠宮一家は・・・・小室と妙に話があう
秋篠宮も眞子さまも国民覚醒させる天才じゃん
顔のデカイペット飼うのも税金ですよ
こんなスレッド立てているんだから嫌われている自覚ないんだな 眞子は
>>212
祖霊に怨霊がいてもよいでしょう。
さきほども言ったように、怨霊のパワーは強いといいますからね。 >>218
そうそう、菅原道真は学問の神様でしたね。
小室氏もまさに今、学問にいそしんでいるのは怨霊の祖霊が乗っているからですかね? >>219
面白いことだと?オメーもとことんブッ飛んでんな
コイツらはバカなこと言ってんだぜ
アンポンタンが雁首そろえてよ >>213
魔界転生じゃないか!
あの映画、DVDで見たことあるがなかなかよかったな。
沢田研二が若かったね。 >>222
君ほどではないと思うが。
いや、アンポンタンほどでもない、か。 バレたから動揺しているんだよ
日本の嫌われ者一家の工作スレッド
工作で乗りきろうとしているんだなwwww
>>225
なるほど。
君らは皇室を陥れる工作員なんだな。
君らにとって象徴天皇制はいらないんだろう?
であれば、私とは話しが合いませんよ。別スレでやっていたらいいんじゃないかな? 工作活動してるアンポンタンほど二言目には
他人に向かって工作員だ何だと抜かす
そんなバカ野郎どもは下端以下の奴ら
消えろや
>>227
確かにこの人たちレベルで工作員が務まるとは思えないね。
なるほど。工作員以下の工作活動っぽいことをしている人たちか。
それで何の腹いせかは知らんが、応援スレの妨害をしている訳だ。
そんなことを繰り返しても誰も褒めてはくれないし、認めてもくれない。
少しでもそんなことやめたいと思う気持ちがあるなら、少なくとも応援スレに誹謗中傷に書き込みをするのはやめたまえ。 君たちに何度でも言う。
そんなに本気で皇室批判・皇室否定するだけの主張を重ねるならば、
天皇制不在論を主義をもった政党に入党して合法的な活動をすれば良い。
いい加減にマンネリ化した眞子様叩き、小室氏と小室親子叩き、皇室叩きはやめませんか?
そんなくだらないことをしているのはごく一部の人たちであって、「多くの国民」ではありません。
眞子様と小室氏の結婚は決定です。反対意見があるならくだらない誹謗中傷ではなく、それ相応の対応がある筈でしょう。
日本国民が皇室に対してつまらぬ罵倒を浴びせることは、自分が日本国民であることを否定することです。日本の伝統や文化、歴史を否定することです。
建設的な批判ができない人は、とても哀れですよ。
心当たりの方々はもう一度考えてみましょう。
眞子様と小室氏を叩くのも飽きたでしょう?
そろそろ応援してあげたらどうですか?
そんなにオレの一言が効いたか
あの工作員崩のれアンポンタン笑えるぜ
ここのアンチスレつくってら
眞子「圭君はアタシの物よ。絶対離さないわ。地獄まで憑いていくわ。」
この人他のスレにも出没してコピペのように同じ主張してるよね。雇われ工作員だろうね。
>>235
おいおい、確かに君の一喝で反対スレが立ち上がったようだが、
あまり暴れ回ってもらっては困るな。
しかし、何はともあれ、このスレの目的は早くも達成できたようだ。
いつまでもつまらぬ叩きを繰り返している人たちに
この主張が認知されたから反対スレができた訳だからね。
どうも気になっていたのが、このスレを立ち上げたのがたかだか二日前の1月13日の夕方だったのだが、
その日のうちに私の意見に“焦っているようにみえる”との反論があった。
こちらは何の焦りもないのだが、見方によっては焦っているように見えるのだな、としか思わなかった。
しかし、これで分かった。焦っていたのは単純に彼の方だったようだ。
それと、極めて注目したい点として、叩き・誹謗中傷を繰り返している人たち、とくに反対スレを立ち上げた者には、
私が立ち上げたこのスレを「秋篠宮一家が作った工作スレ」だと言い放っていることである。
当然、これは何の根拠もないでっち上げであり、事実とはまったく異なる幻想でしかない。
「2名無しさま2021/01/16(土) 18:20:29.62ID:bgk6sHcC
秋篠宮一家が作った工作スレ
この状況で応援するわけねえだろwwww
↓
眞子様と小室氏、そして皇室を応援しましょう
http://2chb.net/r/emperor/1610528481/」
でっち上げ・ねつ造の証拠を私に抑えられたのは失敗だったと思う。
何故ならば、私ごときが立ち上げた応援スレッドに過剰反応を示し、ウソ八百をならべて宣伝する手法が暴露されてしまったからだ。
当然、彼または彼を支持する叩き・誹謗中傷を繰り返す者の意見も、
何ら信憑性をもたないものであることは明白であろう。
以上。 日本の伝統や文化、歴史を否定したのは秋篠宮一家だろ
>>171
じゃあ、お前、男なら子供を産め。可能性有るだろう。 >>173
気に入らない者こそ日本人ではあるまい。日本から出て行け。 >>184
皇族の立場にいる限り、日本国民の税金で生活を補償されているのだから、国民の
意向を体して行動するのは当たり前。国民の意向を無視して自分の自由に生きたい
と言うなら、直ちに皇族をやめるべきだ。日本の民主主義に対する謀反人だぞ。 >>239
添付資料
http://2chb.net/r/emperor/1610788731/l50
眞子と小室圭、皇室を応援する奴はバカ(笑)
1名無しさま2021/01/16(土) 18:18:51.18ID:bgk6sHcC
いたらたぶん工作員
2名無しさま2021/01/16(土) 18:20:29.62ID:bgk6sHcC
秋篠宮一家が作った工作スレ
この状況で応援するわけねえだろwwww
↓
眞子様と小室氏、そして皇室を応援しましょう
http://2chb.net/r/emperor/1610528481/
3名無しさま2021/01/16(土) 18:24:12.65ID:zSGxh+m9
共産党ガンガレ
4名無しさま2021/01/16(土) 18:24:42.25ID:bgk6sHcC
まさに豚に真珠
皇室のブタがティアラなどを2856万円の税金で購入!
眞子さま「2856万円のティアラ買いました」佳子さま「私のは2793万円」コロナで荒んだ心が美しいお二人を見ると癒される [192334901]
http://2chb.net/r/poverty/1610774009/
5名無しさま2021/01/16(土) 18:26:31.75ID:H9eyb1XJ
日本中で嫌われまくっている現実を全く受け入れられない大バカ者 アホシノ一家と皇室
6名無しさま2021/01/16(土) 18:31:08.16ID:zSGxh+m9
ブタに真珠をつけて撮らせた写真のほうが和む。
7名無しさま2021/01/16(土) 19:07:22.43ID:wcvH2H+z
日本国民みんなが腹で思っている事
「秋篠宮一家てバカな親子だな」
8名無しさま2021/01/16(土) 19:15:01.31ID:voT+Q92W
山椒魚:お前は馬鹿だ >>218
怨霊のままだったら祟りますよ。怨霊の怒りを鎮める祀りをして「神」として敬う
なら鎮まるでしょうが、誰が勧進するのかな?。あなたがされますか? >>223
沢田研二よりも、佳那晃子がとても良かった。ヌードがきれいだった。 >>234
宮内庁に抗議の電話が殺到しているそうです。国民の大多数が反対していますよ。 秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に、国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。
>>238
テメエが世界一の笑い者になってんだよ
オメーが日本の恥
日本人の恥なってんだよ
バカタレ >>252
オメエも死ぬまでコピペしてろや
はよう糞ひって寝ろ
バカタレ 眞子さま 「歌会始」延期で封印された小室圭さんへの“愛言葉”
再び発令された緊急事態宣言は、皇室イベントにも影響を及ぼしている。
新年一般参賀中止に続き、1月15日に予定されていた宮中行事「歌会始の儀」も延期となった。
例年、1月中旬に皇居で催される歌会始では、天皇・皇后をはじめ皇族方が自作の和歌を披露する。
特に今回は、小室圭氏との結婚問題の渦中にある 子内親王がどのような心情を詠むかが注目されていた。
宮内庁担当記者が言う。
「『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していた。
眞子さまにとって、『月』は小室さんとの絆を表わす特別な言葉でしょう。
その『月』が歌に2度も出てきたことで“小室さんへの愛を綴っている”と受け取られたのです。
今回の歌会始のお題は『実』。皇嗣殿下が先の誕生日会見で結婚を容認したとはいえ、
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭問題などの影響で世論の逆風はいまも強い。
そんな中、何らかの意味深なメッセージが飛び出すのではないかと皇室記者たちは身構えていた」
眞子内親王はどんな歌を詠むつもりだったのか。
「皇族方の歌の提出期限は12月上旬頃とされています。歌会始のおよそ5日前には
記者に内容が伝えられるが、今回は早い段階で延期が決まったので、それもありませんでした。
今のところ歌を知りうるのは、和歌の添削を担当する『御用掛』と呼ばれる歌人と、
担当の宮内庁式部職、宮内庁長官などごくわずか。
皇族方も歌会始の当日に初めて知ることになるようです。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も、
眞子さまがどのような内容を詠まれたか、気にされているのではないか」
秋篠宮皇嗣は昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言。
その後、西村泰彦・宮内庁長官も「説明すべき方がきちんと説明することが重要」と、
これまでのいきさつについて説明責任を果たすよう小室氏側に求めた。それでも現在まで小室氏は沈黙を貫いている。
その間、『女性セブン』(1月7・14日号)は、小室氏が小学4年生の時に父・敏勝さんが自殺し、
その後を追うように祖父も自ら命を絶ったことを報じた。
続いて『週刊文春』(12月31日・1月7日号)も、小室氏のイジメによって高校中退、
引きこもりになったというインターナショナルスクール時代の同級生だった女性の告白を掲載。
結婚を危ぶむ国民の声は高まる一方だ。宮内庁関係者が言う。
「歌会始の延期は残念ですが、もしこのタイミングで眞子さまの歌が発表されていたとしたら、
どんな内容だとしても、小室氏との関係についてネガティブに詮索されていたことでしょう。
この状況を変えるには、小室さんサイドに行動を起こしていただくしかない。
歌会始は3月までの実施を目指していますが、それまでに何らかの動きがあればいいのですが……」
眞子内親王の歌の封印が解かれるのはいつの日か。
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
>>237
テメーがコピペしまくってんだろーが
この糞野郎!
消えろ >>256
基地害野郎が何をコピペしまっくてんだ
糞は消えろ
オメーみてえな糞野郎の居場所はねえ 小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。
>>239
あんたがあめえから反日糞野郎がのさばるんだぜ
こんな糞野郎共に情けはいらねえんだよ
糞野郎がつけあがんだよ 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
>>259
コピペしか脳がねえバカの糞スレ
死ぬまでやれや
ど阿呆めが 吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に、受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。
>>261
おい反日糞野郎
終ったか
糞ひって寝てろや 眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金でマンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
>>265
ポンコツ野郎!
日本人をバカにすんじゃねえ 紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。 」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
>>270
コピペしかできねー反日糞野郎!
オメエみてえな糞野郎が売国奴ってんだ
糞アンチスレまとめて朝までやってろや
ど阿呆 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
>>235
お前さん、仲間使ってやってるだけやろ?
インチキ臭え 魔子がマスクを取ると、上がった口角がみるみる裂けた
そして鋭い牙でKの首に嚙みつき生き血をゴックンゴックン吸う
凶凶しいコムロ
天皇家には悪魔に打ち勝つ呪文は無いのですか
早く退治してください
マコさまにかけられた魔法を解いてください
ここにきてる人の半数は工作員、コピペバカは全員だ絶対信用できない。
スレ主たる私まで工作員容疑がかけられるとは笑止千万。
確かに投稿者の多くはまともな者たちではないね。
ごく僅かな者がコピペの荒しやいつまでも根拠のない誹謗中傷を繰り返しているだけで、こんな者たちは「多くの国民」である訳がないことを自らが証明していることになると気づけないでいるようだ。
何ともあさましく、哀れな者たちだ。
ただ呆れるばかりだ。
眞子と小室圭、皇室を応援する奴はバカ(笑)
http://2chb.net/r/emperor/1610788731/l50
確かにこのスレ、見方によってはここの応援スレの宣伝になっているとも言えるね。この反対スレを立ち上げた者は本気でアンチを叫んでいるんじゃないかと思ったが、裏目に出たのか?これでは裏応援スレだな。
もしそうなら腹抱えての大笑いだ。
とんだ工作員崩れだ。間抜けとしか言い様がない。
一体、どんな教育を受ければこんな大マヌケが生まれるのだろう?
教えて欲しいね。 笑止千万だって 古臭い言葉使うね
小室圭含むイジメ5人組の親かな
いじめたっていいじゃないか借金踏み倒したっていいじゃないか
圭を容認する奴は皆同じ経験のある犯罪者どもだ
被害者に土下座して謝れ 日本の恥
あらためて
眞子と小室圭、皇室を応援する奴はバカ(笑)
にある以下のレスを見てみると、
「1名無しさま2021/01/16(土) 18:18:51.18ID:bgk6sHcC>>11>>14
いたらたぶん工作員
2名無しさま2021/01/16(土) 18:20:29.62ID:bgk6sHcC
秋篠宮一家が作った工作スレ
この状況で応援するわけねえだろwwww
↓
眞子様と小室氏、そして皇室を応援しましょう
http://2chb.net/r/emperor/1610528481/」
とある。連続する1、2とも同一アカウントでの書き込みなので、明らかに同一人物による投稿である。
まず、1の「いたらたぶん工作員」。
この言い回しはいかにも遠慮しているように読める。こちらでの彼の強気な発言とは逆に、
「たぶん」は随分と柔らかいし弱気にも見えてる。これは一体どうしたことか?
次に、2の「この状況で応援するわけねえだろwwww」。
この言い方もニュアンスがおかしい。これでは「この状況」だから応援しない訳で、「この状況」が収まったら、「この状況」に変化があったら、応援する側になることもあり得る
と言うことになってしまう。これは一体どうしたことか?
どうも反対スレを立ち上げた彼は、こちらで徹底した誹謗中傷発言しているにもかかわらず、こうした軟化した言い回しをしていることは確かだ。
その真意は、誹謗中傷とは反対の意見も大いに尊重していることを反映しているとも読める。
もしそうならば、この彼は単なる煽り屋である。
自分の本当の意見もろくに発言することもできない、ただ騒ぎ立てて煽いでいるだけの腰抜けだ。
以上。 >>280
その根拠のない荒唐無稽なインチキを書き並べているのは腰抜け君だな?
君たちがまったく筋の通らない誹謗中傷を書けば書くほど、
国民の総意からかけ離れてゆくんだよ。わからないだろ?
分からんでもよいが、ほんの数日で君たちの実態の一端が把握できたから
もう粘着するな。ほかでやれ。裏応援スレを使えよ。 >>273
オレに喧嘩売ってんのか?ポンコツ野郎!
テメエのような糞がインチキぬかしてんじゃねーか
カスは消え失せな >>280
ポンコツ野郎!
テメエのような糞反日野郎が日本の恥だろーが
オメエみてえなカスは日本から出てけ >>283
でオメーは何の工作活動してんのよ?ど阿呆! 小室佳代ってヌードモデルやりたいってパート仲間に言ってたんだってね
世の中にゃ太った女が好きって輩もいるからそこ狙ってたのかな
むしろやってもらって写真出回ってたら良かったのによ
>>287
ポンコツ野郎!何度言ったってわからねーしつこい糞だな
ずっとチョロチョロしてやがれ
ど阿呆! 元婚約者って嫁さんほしかったから佳代と付き合ってたの?
なら眞子はその人とこそ結婚しろ 話聞いてるといい人じゃん
皇室や宮内庁は絶対反対しないぜw
なんで上皇は婚約の裁可取り下げないの?
なんで天皇は婚約賛成してんの?
なんで秋篠宮は結婚は賛成とか言ってんの?
なんでカヨの元婚約者は金はもういいとか言ってんの?
なんで右翼は抗議しないの?
なんで菅総理は反対を表明しないの?
なんで自民党は反対を表明しないの?
なんで野党はダンマリなの?
こいつ等に全員工作員か?
日本人は工作員なのか?
糞スレご苦労
コピペ基地害は退治できたようだ
浄化浄化
>>216
反日糞基地害野郎!テメーのドタマ悪さでインチキがバレたなw
オメーが立てた便槽スレにこもってろや!
ド阿呆! >マコが利口だったら即解決してたことばかり
オレもそう思う、30にもなってア〇ウ過ぎる
>>294
親もアレだから
普通口ばかりで胡散臭いと感じるからそもそもあんなの娘が家に連れてこない
まともな人ならな マコと小室は結婚するも地獄、しないも地獄
袋小路に自ら入ったバカップル
佳代は虫けら
しなくても地獄ならするしかねえべ
そして地獄なら天国になるまで、品位を保つため税金で無制限の支援するしかねえ
>>296
そーだな
応援するしかねえってことよなあ
糞レスしか書けねえ野郎共!テメエらのドタマによく叩き込んでおきやがれ! 眞子さま 「歌会始」延期で封印された小室圭さんへの“愛言葉”
再び発令された緊急事態宣言は、皇室イベントにも影響を及ぼしている。
新年一般参賀中止に続き、1月15日に予定されていた宮中行事「歌会始の儀」も延期となった。
例年、1月中旬に皇居で催される歌会始では、天皇・皇后をはじめ皇族方が自作の和歌を披露する。
特に今回は、小室圭氏との結婚問題の渦中にある 子内親王がどのような心情を詠むかが注目されていた。
宮内庁担当記者が言う。
「『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していた。
眞子さまにとって、『月』は小室さんとの絆を表わす特別な言葉でしょう。
その『月』が歌に2度も出てきたことで“小室さんへの愛を綴っている”と受け取られたのです。
今回の歌会始のお題は『実』。皇嗣殿下が先の誕生日会見で結婚を容認したとはいえ、
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭問題などの影響で世論の逆風はいまも強い。
そんな中、何らかの意味深なメッセージが飛び出すのではないかと皇室記者たちは身構えていた」
眞子内親王はどんな歌を詠むつもりだったのか。
「皇族方の歌の提出期限は12月上旬頃とされています。歌会始のおよそ5日前には
記者に内容が伝えられるが、今回は早い段階で延期が決まったので、それもありませんでした。
今のところ歌を知りうるのは、和歌の添削を担当する『御用掛』と呼ばれる歌人と、
担当の宮内庁式部職、宮内庁長官などごくわずか。
皇族方も歌会始の当日に初めて知ることになるようです。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も、
眞子さまがどのような内容を詠まれたか、気にされているのではないか」
秋篠宮皇嗣は昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言。
その後、西村泰彦・宮内庁長官も「説明すべき方がきちんと説明することが重要」と、
これまでのいきさつについて説明責任を果たすよう小室氏側に求めた。それでも現在まで小室氏は沈黙を貫いている。
その間、『女性セブン』(1月7・14日号)は、小室氏が小学4年生の時に父・敏勝さんが自殺し、
その後を追うように祖父も自ら命を絶ったことを報じた。
続いて『週刊文春』(12月31日・1月7日号)も、小室氏のイジメによって高校中退、
引きこもりになったというインターナショナルスクール時代の同級生だった女性の告白を掲載。
結婚を危ぶむ国民の声は高まる一方だ。宮内庁関係者が言う。
「歌会始の延期は残念ですが、もしこのタイミングで眞子さまの歌が発表されていたとしたら、
どんな内容だとしても、小室氏との関係についてネガティブに詮索されていたことでしょう。
この状況を変えるには、小室さんサイドに行動を起こしていただくしかない。
歌会始は3月までの実施を目指していますが、それまでに何らかの動きがあればいいのですが……」
眞子内親王の歌の封印が解かれるのは、いつの日か。
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに、
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に、国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
あの下衆な顔面と下衆な精神構造の在日クソ小室親子を応援してるバカって、下衆なチョン公どもだけじゃん。
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
>>305
婚約の裁可を出した上皇陛下と見守って下さっている天皇皇后御夫妻をチョン扱いか
アンチは怒りで脳みそが腐り始めてるな 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www
吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に、受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金でマンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。 」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
コピペを毎日出してくる工作員は国外追放するべきだア〇ウ過ぎる。
>>297
そんなこと、国民が許すと思うか。馬〇。国民を舐めるなよ。 >>307
天皇・皇后両陛下は「見守って」なんかおられない。突き放しておいでになる。 ポンコツ糞コピペご苦労
相変わらずの低脳炸裂してんな
皿婆は秘密を共有しているオータムを守りたいだけでしょ。自分の身が可愛いだけ
バカップルに安住の地なんかあるか
結婚推進派は全部自分らで金出してお膳立てしてやれよ!お前らで面倒見ろ!
税金はビタ一文も使うな !!!
小室圭さん「涙の釈明会見」で大逆転!? ヨーロッパ王室に“お手本”が
1/18(月) 6:04配信
「小室さん側が沈黙することでかえって国民の皆さんに誤解を与えることになってしまう」
【写真あり】前髪がかなり伸びた小室さんの最新写真
宮内庁の西村泰彦長官は昨年12月24日、定例会見でこのように発言。小室さん側に改めて金銭トラブルについての説明を求めた。
小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士は本誌の取材に対し「(ICUの)学費は全額、奨学金で賄っています」と、小室さんの母・佳代さんが元婚約者から受け取った金銭は学費に使っていないと明言している。今後、上芝氏が正式に金銭トラブルの経緯を公表することとともに、小室さん本人の対応も求められることになりそうだ。
秋篠宮さまが会見でお二人の結婚を「認める」と明言された一方で、眞子さまと小室さんの結婚に対して国民からの反発の声も根強い。秋篠宮さまも「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言されている。
近現代イギリス政治外交史が専門で欧州の王室にも詳しい君塚直隆さん(関東学院大学教授)は「小室さんが記者会見を開くしかない」と語る。
「小室さんが多くの人から理解され支持されるためには、記者会見を開いて釈明するしかないでしょう。実際、ヨーロッパ王室の結婚でも、過去に記者会見によって国民の見方を一変させた例があります。
ノルウェーのホーコン王太子と結婚したメッテ=マリット王太子妃は、連れ子のいるバツイチで、過去にマリファナパーティにも参加していたことが明るみになり、国民から結婚への猛反発が起こりました。彼女の元夫は麻薬常習者で服役していました。8割あった王室の支持率が4割に激減したほど、すさまじい批判を浴びたのです。そういった状況のまま婚約会見に臨みましたが、そこで彼女は、真摯にネガティブな過去を認め謝罪し、涙ながらに『過去は変えられないが、未来は変えられる』と訴えたのです」
■会見で「道徳的資質」を示すことが重要
自ら会見で謝罪したメッテ=マリット王太子妃。会見を機に、国民の見方も変わっていったという。
「その誠実さが国民に受け入れられ、今では人気のある王族の一人になっています。嘘をつかずに隠すことなく白日の下にさらし謝罪し、国民に向けて説明したことで、国民から道徳的資質が認められて大逆転を生んだのです。小室さんが記者会見ですべてをさらけ出し、そこで国民が小室さんに道徳的資質を見出すことができれば、状況が一転することもあるかもしれません」(君塚さん)
現在、ニューヨークへ留学中の小室さん。論文のコンペで準優勝を勝ち取るなど、学業では成果を残しているが、金銭トラブルについては’19年1月に文書での説明をして以来、沈黙が続いている。はたして小室さんは記者会見で”道徳的資質”を示すことができるのか――。
>>324
私の意見は関東学院の教授とほぼ一致するので掲載しておいた。
以上。 >>323
なお、裏応援スレを含めた2スレにも、同じものを投稿掲載した。 >>324
何人が応募したかすら分からないコンテストで2位だかとったところで
コムが優秀とはなりませんよ
しかもその論文すら代筆だろう
血税投入で張り付かせている教授か誰かの
馬の家では血税で買った学歴だとか代筆論文が当たり前らしいしな
それで周りの生徒をバカにして虐めまくる弟を灯台なんかにやるなよ
みんなコロナで弱ってるのにお前ら血税ドロの怠け者がふざけんな
ところでアル中の生涯ニートのダメ親父は毎日ナニしてんだ >>327
コーシの息子は性格が歪んでいて
周りの生徒に対し威張り散らす上に滅多に登校しないとか
俺らの血税で楽して宜しい学校へ入れさせて戴いてふざけんなよ >>318
天皇陛下は静かに見守るって眞子を通じて発表してますよ
自身の都合のいい天皇を妄想し、現実の天皇陛下の判断やお言葉を見ないのは不敬です
現実を直視し不敬を反省しなさい >>324
>「小室さん側が沈黙することでかえって国民の皆さんに誤解を与えることになってしまう」
かと言って喋ったところで国民は炎上する 抜き差しならない現状がお分かり? >>327
真っ昼間からくだ巻いてやがるオメエはナニしてんだい?
オメーみてえな糞カス野郎は便槽に腐ったドタマ突っ込んでろや >>328
ふざけてんのはオメエだってんだ ド阿呆!
歪んだドタマはよ便槽に突っ込んでこいや >>330
で何よ?
あんたも便乗して放火魔やろうってのかい?え?
オメーも便槽行きの糞かよ バカタレ! >>330
どうにせよ諸悪の根源である小室圭がアクションを起こさないと話が先に進まん >>322
皇室、秋篠宮家乗っ取り作戦
民主党政権の時から始まったんじゃないの >>335
ボールは皇室側にあり、そして着実に進んでいますよ
最近では天皇陛下や上皇陛下が眞子さまたちを見守ることを表明、秋篠宮殿下は婚約と結婚は違うとの認識を示し結婚は賛成と表明
小室家の問題も元婚約者の方はお金は返さなくていいと言って下さり無事解決
こうして書くと結婚に向けて大きく進んでいることがわかりますね
いつ入籍を発表してもおかしくはない感じです >>337
オレも年内には結婚されると思うよ
スレ主の旦那も小室アクションありきみたいなこと言ってたが
これを避けちゃあ結婚もできねえだろうな >>336
ところでオメーはこんなところで何の工作活動してんのよ?
便槽でやってろや このボケ! >>337
だから何度も言ってるように結婚は勝手にやりゃいいんだよ
ただし、国民の血と汗の結晶の税金だけは持って行くなっての
ここは国民の一人として絶対譲れない >>337
?
ボールは小室圭にわたされたまま
小室圭が国民を納得させるまで十年でも二十年でも結婚できずそのまんま >>341
でも小室もそのうち眞子に飽きてくる
けど他の女と付き合えないから鬱憤が溜まるだろうね
マコなんかに声かけなきゃよかったってきっと後悔してるよ どっちにしったって小室がアクション起こさなけりゃどーにもならんだろうな
>>340
うーん、譲れないと言われましても多分持っていきますよ?
そうなったらどうするんですか?
>>341
秋篠宮殿下によると婚約と結婚は違います
婚約は国民の祝福が必要だが、結婚は両性の同意のみである、と殿下は結婚自体は賛成していますよ >譲れないと言われましても多分持っていきますよ
そうなったら、多分怖いことになるでしょうね 国民が黙ってません
>>344
皇族が結納せず結婚した前例がないので書類手続きも出来ない
結婚すると言っても正規の手続きを経ないなら皇族のまま事実婚するくらいしか道はないね >>329
それは眞子姫ないし小室のうそ。そんなものを信じているのか。陛下に訊いてみろ。 >>337
陛下御自身が「見守っている」と発表されたことは無い。騙しだ。 >>344
もともと眞子姫はもうすぐ30歳。憲法を持ち出すならとっくに結婚出来ている。
憲法規定では二十歳から本人の自由で結婚できるのだからな。
では、なーぜ、眞子姫は自由な結婚に踏み出せないの? 『日本国憲法第一条第一章
天皇が「象徴」の地位にあること、
また今後もそうあり続けられるか否かは主権のある日本国民の総意に基づいて決定される』
残念ながらマコが無理矢理結婚すると
天皇に対する「日本国民の総意」が無くなるの分かるよね
>>346
またオメエか 何工作しに来たんだい?
オメーは便槽スレに引っ込んでりゃいいんだよ 大ボケ野郎が ナマポなのにバイトしてるの黙っててやったのに…
初回にやられてから、以降全てのレスを一応スクショ取ってあるけど
「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは、
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに、
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。
>>347
そんなことを言い出せば天皇が婚約の裁可を出したのに破談になった例はありませんよね
>>348
>>349
もし嘘であるならば宮内庁が声明出してるはずでよね?
皇室の発表を信じず都合のいい妄想で天皇陛下の意思を否定するその不敬
いい加減反省しなさい!
>>350
おそらく今年中に結婚しますよ
秋篠宮殿下、天皇陛下、上皇陛下が考えを表明した事はそういうことです 眞子さま 「歌会始」延期で封印された小室圭さんへの“愛言葉”
再び発令された緊急事態宣言は、皇室イベントにも影響を及ぼしている。
新年一般参賀中止に続き、1月15日に予定されていた宮中行事「歌会始の儀」も延期となった。
例年、1月中旬に皇居で催される歌会始では、天皇・皇后をはじめ皇族方が自作の和歌を披露する。
特に今回は、小室圭氏との結婚問題の渦中にある 子内親王がどのような心情を詠むかが注目されていた。
宮内庁担当記者が言う。
「『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していた。
眞子さまにとって、『月』は小室さんとの絆を表わす特別な言葉でしょう。
その『月』が歌に2度も出てきたことで“小室さんへの愛を綴っている”と受け取られたのです。
今回の歌会始のお題は『実』。皇嗣殿下が先の誕生日会見で結婚を容認したとはいえ、
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭問題などの影響で世論の逆風はいまも強い。
そんな中、何らかの意味深なメッセージが飛び出すのではないかと皇室記者たちは身構えていた」
眞子内親王はどんな歌を詠むつもりだったのか。
「皇族方の歌の提出期限は12月上旬頃とされています。歌会始のおよそ5日前には
記者に内容が伝えられるが、今回は早い段階で延期が決まったので、それもありませんでした。
今のところ歌を知りうるのは、和歌の添削を担当する『御用掛』と呼ばれる歌人と、
担当の宮内庁式部職、宮内庁長官などごくわずか。
皇族方も歌会始の当日に初めて知ることになるようです。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も、
眞子さまがどのような内容を詠まれたか、気にされているのではないか」
秋篠宮皇嗣は昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言。
その後、西村泰彦・宮内庁長官も「説明すべき方がきちんと説明することが重要」と、
これまでのいきさつについて説明責任を果たすよう小室氏側に求めた。それでも現在まで小室氏は沈黙を貫いている。
その間、『女性セブン』(1月7・14日号)は、小室氏が小学4年生の時に父・敏勝さんが自殺し、
その後を追うように祖父も自ら命を絶ったことを報じた。
続いて『週刊文春』(12月31日・1月7日号)も、小室氏のイジメによって高校中退、
引きこもりになったというインターナショナルスクール時代の同級生だった女性の告白を掲載。
結婚を危ぶむ国民の声は高まる一方だ。宮内庁関係者が言う。
「歌会始の延期は残念ですが、もしこのタイミングで眞子さまの歌が発表されていたとしたら、
どんな内容だとしても、小室氏との関係についてネガティブに詮索されていたことでしょう。
この状況を変えるには、小室さんサイドに行動を起こしていただくしかない。
歌会始は3月までの実施を目指していますが、それまでに何らかの動きがあればいいのですが……」
眞子内親王の歌の封印が解かれるのはいつの日か。
紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www
吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に、受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。
>>351
知っていますか?憲法制定から現在まで国民の総意を確認された事は一度もありません
総意を確認するような事はこれからもないでしょうし
それ故に国民の総意云々を理由に天皇制が廃止されることはないので永久に不滅です
男系男子が生まれる限り 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。 」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金でマンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。
>>357
天皇の裁可とか何の意味もない
国民に選ばれた面子で行う皇室会議で過半数とれなかったら皇籍離脱すら出来ないクソゴミに過ぎないとわかれ 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www
>>361
>憲法制定から現在まで国民の総意を確認された事は一度もありません
確認したら大変なことになるけど、そんなことしないから大丈夫ってことですね
じゃあんたもこの結婚は国民の反感を買ってることは認めてるんだね!
総意は無いって認めてるんだね!
天皇の尊厳は今やどこにも無いって認めてるんだね!
アンチ皇室じゃんw このスレ立てた奴って貸した金を返してもらえなくても許す奴なの?
そんなに金あるんなら眞子圭佳代を養ってやんなよ
今あいつら金欠だよパトロンになってやったら?
>>361
これだけネットに反対意見が書き込まれてるんだから
総意が無いのは一目瞭然だろが ボケ 小室圭さん 釈明会見は無期延期か…感染急拡大で見通し立たず
1/19(火) 6:10配信
「今年の歌会始の儀は、記者たちの間でもひそかに注目を集めていました。もしかすると最後のご参加になるかもしれない眞子さまが、昨年に続いて“愛の歌”を詠まれることになるのではないかと……」
そう語るのは皇室担当記者。
昨年眞子さまは《望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな》という歌を詠まれた。
「小室圭さんは婚約内定会見で、眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していました。その『月』を2度も用いた歌で、眞子さまは小室さんへの愛のメッセージを伝えたのでは? と取り沙汰されました」(前出・皇室担当記者)
しかし、1月8日に1都3県への緊急事態宣言が発令されたことを受けて、15日に予定されていた歌会始の儀は3月に延期に。愛の歌“第2弾”の披露も先送りとなってしまったのだ。
新年早々から受難に見舞われた眞子さま。だが、お二人の結婚に向けて一番の懸案は、小室さんの“説明責任”問題だろう。
秋篠宮さまが昨年11月の会見で、金銭トラブルへの対応が「見える形になるというのは必要」と述べられたのに続き、宮内庁の西村泰彦長官も「(小室さん側が)説明責任を果たすことが重要」と発言。“異例の苦言”“最後通牒”とも報じられた。
「西村長官は異例の強い口調で小室さん側に説明を求めました。長官は小室さんの代理人・上芝直史弁護士とも12月に面会していますが、迅速な対応を求めたものとみられます。遅くとも、皇室での新年の行事が終わった1月中旬から下旬ごろには、小室さん側が金銭トラブルについての説明をするのではないかとみられてきました」(前出・皇室担当記者)
本誌が上芝弁護士に話を聞くと「できるだけ早く説明をしたいと考えているが、内容や方法について現段階ではお話しできない」と、具体的な回答を避けた。
■事態を好転させるには「肉声会見」が必須
小室さんは’19年1月に、金銭トラブルの経緯を説明する文書を発表しており、今回も文書での説明になる可能性もある。しかし歴史学者で皇室に詳しい名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんは「書面では国民の納得を得ることは難しい」と語る。
「小室さん本人がリモート会見などで、何らかの肉声を発することが望ましいと思います。2年前に文書の形で説明したことで、事態が好転したとは言い難い。文書ではどうしても冷たい印象を与えてしまいます。自分の声で丁寧に説明すれば、言葉の抑揚や表情からも、思いがより伝わるのではないでしょうか」
ニューヨークの小室さんがリモート会見などで金銭トラブルについて釈明するとなれば、日本中が注目することは間違いない――。
しかし宮内庁関係者は「小室さん側の説明は“無期延期”になったとみて間違いない」と語る。
「新型コロナウイルスの急速な感染拡大、そして緊急事態宣言の発令で、状況が一変しました。宮内庁は、コロナ禍で国民が苦しんでいる時期に物議を醸す可能性の高い会見の実施は避けるべきと考えています。しかも、2月23日は天皇陛下の誕生日で、それに伴う会見もあり、3月中には延期された講書始の儀と歌会始の儀の開催が予定されています。長官も、小室さん側にしばらく会見などは開かないよう要請しているのではないでしょうか」
来月で結婚延期発表から丸3年となるが、秋篠宮さまがおっしゃった“多くの人が納得し喜んでくれる状況”に到達するのはいつの日になるのだろうか――。
「女性自身」2021年2月2日号 掲載
「眞子さまは不幸になる権利もある」私たちが小室圭さんとの結婚に賛成する理由《三浦瑠麗×鈴木涼美》
1/19(火) 6:12配信
文春オンライン
2017年の婚約内定会見
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの婚約内定会見がおこなわれたのは2017年9月のこと。同年末に小室さんの母親の「借金トラブル」が報じられ、祝福ムードは一転、お二人のご結婚への動きは完全に止まってしまった。
昨年11月に秋篠宮殿下が誕生日会見で、眞子さまと小室さんの結婚を「認める」と発言されたが、「小室さんは説明責任を果たしていない」「結婚一時金が目当てなのではないか」などと世間から上がる批判の声はますますエキサイトするばかりだ。
「文藝春秋」2月号では、国際政治学者・三浦瑠麗氏と社会学者・鈴木涼美氏が、眞子さまと小室圭さんの「ご結婚問題」をテーマに対談を開催した。
まず、二人が注目したのは小室さんのキャラクターだった。
日本のプリンセスを「月」と言い切るセンス
三浦 私が個人的に印象に残ったのは、お二人の婚約内定時の会見でした。眞子さまが小室さんに惹かれた理由として、「太陽のような明るい笑顔」を挙げられ、それを受けて小室さんは眞子さまを「月のように静かに見守って下さる存在」と譬えていたんですね。ああ、そういう旧い男女観なのか、と。自己愛が先に立つのだなと思いましたね。
鈴木 あれは驚きの発言でした。日本のプリンセスを、「自分の光が投影される月」だと言いきっちゃうってすごくないですか?
三浦 太陽の光がないと、月は輝けないですからね。
鈴木 普通に考えれば、眞子さまにそんなことは言えないですよね。でも、そんなことが言えてしまう男に女は夢中になるんですよね。
三浦 そうそう、一部はね。
鈴木 これは一般的な男女分析ですけど、女医さんのような社会的地位の高い女性がホストクラブにハマる例は、昔から一定数あります。できるホストはたとえ中卒でも、女医さんに対して自分を卑下することなく、「お前は俺がいないと駄目だ」とあっけらかんと言えてしまう。自分より100倍も、学歴やお金がある女性に向かってです。この手の男に、やっぱり女は弱いですよね。そういう男をたくさん見てきた私としては、小室さんは似たタイプだなと感じました。だからこそ、「海の王子」にもなれたんじゃないですかね
「眞子さまの“選択”を尊重してあげたい」
その後、話題は、皇室における「結婚至上主義」、秋篠宮家の「自由な教育」、眞子さまの結婚後の活躍の場にまで及び――。最後に両氏が合意したのは「眞子さまの小室圭さんという“選択”を尊重してあげたい」ということだった。
三浦 結論を言ってしまうと身も蓋もないですが、眞子さまが結婚して一般人になるのであれば、それは外野が口を出す話ではないんです。小室さんが(お金や地位が目当ての)“プライズ・コレクター”かどうかも、いずれ判明するわけですが、どっちに転んでも別にいい。華族制度の復活につながる中途半端な「皇女」制度に私は賛成しませんが、もしそうなれば結婚後も眞子さまには公務を担っていただくわけですから、夫が公の場を嫌う人だったら、逆に困るんでしょうに。
鈴木 私の結論も似ています。つまり、女の人には“幸福になる権利”もあれば“不幸になる権利”もある。眞子さまが仮に不幸な選択をしたとしても、その不幸を謳歌するのもまた、人生の一つの“豊かさ”だと思いますけどね。私もいろいろと片足を突っ込んできたから分かりますけど、女だからこそ堕ちてみたい“穴”というのはあります(笑)。一般論ですよ、あくまでも。
◆ ◆ ◆
三浦氏と鈴木氏による対談「 眞子さまは不幸になる権利もある 」全文は、「文藝春秋」2月号及び「文藝春秋digital」に掲載されている。
「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2021年2月号
>>382
頃合いを見て、少しでも好条件下での会見を望む。
以上。 >>380
私はできることならそうしても良いと思っているが。
しかし、それは現実的ではないでしょう。それくらいは理解していただきたいね。 >>375
秋篠宮と真子も犯罪的所業の片棒を担ぐのかな >>381
これだけ国民の反対意見が多いと、結婚のために眞子が皇籍を離脱しようにも皇室会議で否決されるのが目に見えてる
パスポートが手に入らないからアメリカへ駈け落ちすることもできない、完全に詰み、終わってる >>386
可能だよ
奥野法律事務所を通じて出来るでしょ 今朝、私が興味をひいた>>382〜>>384の2件を掲げたが、
これらの記事に対する意見はないようだ。
自分たちの描いている妄想に整合しないものは
一切拒否るのが君たちの方法論だったね。それで結構。いいんだよ。
社会環境は生き物なんだ。常に動いている。その動きが激しければ分かりやすいが、遅いと分かりにくい。
ぼやぼやしていると知らぬ間に置いてけぼりを食うこととなるが、
それでも良いと言う者に私が伝えることは何もない。
君たちの妄想と幻想が永久に続くことを祈ろう。
以上。 >>390
お前は何偉そうに上から目線なんだ。お前のバックは何だ?奥野か? 民衆をなめた為政者権力者資本家は断頭台の露と消えるのが歴史の慣いだ。お前も首を洗っておけよ。
奥野と奥野法律事務所も
今回の件で終わったんじゃないかな
>>390
そんな記事だされても諸悪の根源の小室圭が動けないのなら現状では完全に詰みだし語ることもない
会見が無期延期ということは国民の理解が得られないから結婚へ向けた諸手続きも無期延期
仮に強引にことを進めたところで眞子の臣籍降下も小室圭と眞子の結婚も皇族会議で否決されて詰み
では眞子がアメリカへ駈け落ちすれば?としても外務省がパスポートを発行しないから詰み
現状では本当にどうしようもない みっちゃんと秋一味with不敬母子+角田一族
が皇室をのっとり血税と肩書と日本を我欲のために自由に使おうとしてるわけだが
あの大馬鹿野郎どもが天皇面して世界を回るのは恥
日本の代表として存在するのも恥だから
引き摺りおろしてやりたい
ふざけんなクズ
>>390
>これらの記事に対する意見はないようだ
それyahooでいっぱい批判コメント書かれてるやつだよ 読んでないの? >>392
バックも何もないさ。それとも
君の指摘通りだ
と答えればいいのかい? >>393
君、
お前も首を洗っておけよ。
とは私に向かって言っているのか?
それは脅しかい?脅迫?冗談なら許してやる。 >>397
君、私はね、ここのスレ内の話しをしているのだが。
かみ合わないね。 人間なので勘違いや思い違い、そして感情的になったり口が滑ったなどはいくらでもある。
しかし、恣意的に視点をぼかしたり情報操作や強引な誘導は困ってしまうね。
>>398 〜 >>400 って爺くさい書き込み 5chに慣れてないっぽい
無理してネット見なくていいよ スレ立て奥さんに書き込めって言われたのかい 借金問題という結婚の障害を取り除いていくどころか、小室圭の完全放置と眞子の恫喝で国民の逆鱗にふれちゃったからなあ
さらに小室圭のいじめ問題が出て、そのうえ報道されていない幾つかの問題も砲撃準備ときたら、こんなの応援できないわ
上皇陛下が婚約の裁可を取り下げず
上皇御夫妻と天皇御夫妻は静かに見守ると発表
こういった事実を受け入れず
低俗な週刊誌を真に受けて皇室の判断にいちゃもんをつける輩には何を言っても無駄みたいだ
売る事だけが目的の低俗な週刊誌のセンセーショナルな記事に踊らされて皇室を中傷
保険金?不正受給?借金踏み倒し?
天皇陛下や皇室は善悪の区別もつかないバカとでも言いたいのか?
佳子様が以前、会見でメディアリテラシーを説かれたがその意味もわからんのか?
天皇陛下や皇室を敬愛する同士とは到底思えないその不敬
恥と知れ
>>392
テメーは何を偉そうに売国奴目線晒してんだい
他人のこと言えんのか ド阿呆! >>393
オイコラ!テメエは喧嘩売ってやがんな
やってみろよ 糞野郎がよ え?やってみろ!
テメー革命家気取りの基地害野郎じゃねーか
マルクス主義なんてもんはとっくに破綻してんだ!
何もできねえ糞が何をスットボケたこと抜かしてんだい
超弩級のド阿呆めが! >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に、受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。
>>403
ところでオメーはここで何やってんだい
ここの旦那はジイサンがババーか知らんが、テメーよりまともだぜ
わかったかい トンチンカンあんちゃんよ 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
>>411
よ 見回りご苦労
朝までやってろや! このタコ野郎! 紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。 」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金でマンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に、国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに、
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。
>>345
反対派は何年間怒り散らしてた?www
それで何ができた?破断になったか?wwwwww
持参金は持っていくし名誉職も持っていく
そうなればあんたら反発するだろうから警備も必要
叩けば叩くほど税金で警備を強化
無駄な抵抗はやめときなwww 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には、不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
>>426
ご苦労
もう終わりかよ
糞コピペ続けろよ バカタレ! 「眞子さまはいわゆる『ほれこみ』の状態にある」と精神科医が分析
大論争となっている眞子さまと小室圭さんの結婚問題。世間の声に耳を傾けると、
“反対”の声が多く、残念ながら国民全体に祝福されているとは言い難い状況だ。
そんな眞子さまと小室さんが結婚したら、本当に幸せになれるのだろうか──。
精神科医の片田珠美氏は、たとえ結婚したとしても、「お2人の“ズレ”が
結婚後に嫁姑問題として顕在化するのではないか」と懸念する。以下、片田氏の分析だ。
私はお2人の結婚には反対です。報道を見る限りですが、眞子さまはいわゆる
「ほれこみ」の状態にあると思います。
恋愛対象を理想化するあまり、批判力を失い、欠点が見えなくなる。
眞子さまの場合、結婚に障害があり、周囲が反対すればするほど、
よりいっそう「ほれこみ」から抜け出せなくなっているのだと思います。
一方、小室さんは、母親の欲望を自分の欲望のようにみなして満たそうとする
「母子密着」の状態にあると思います。
このお2人のズレは、結婚後に嫁姑問題として顕在化する可能性があります。
特に心配なのは、小室さんに問題解決能力がないように見えることです。
借金問題にしても、真摯に向き合おうとせず、さまざまな解決方法があるはずなのに何もしようとしない。
結婚したら嫁姑問題に限らずいろいろな問題が出てきますが、
いざという時に、同じように逃げてしまうような気がしてなりません。
ここまでして万が一離婚という状況になった時に、眞子さまはどうすればいいのでしょう。
それから皇室に戻ることは、できないのですから。
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
新しく皇室応援スレ立ち上げたにいさんがいるが
いい傾向じゃねーか
便槽野郎や売国奴共は何もできやしねえド阿呆ばかりだ
糞野郎共はいらねえ!
眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」
小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。
12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。
24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と追撃≠オた。
一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。
関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。
これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。
ところが、当の小室家が週刊誌2誌の爆弾ネタ≠ナ、再び態度を硬化させつつあるという。
1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。
「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人はおぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)
もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代のいじめ疑惑≠セ。
小室さん含む男子グループが、1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。
「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの人間性≠燒竄れることになりそうです」
両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に引き≠ェあるからだ。
「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」
収束のメドは立たない――。
>>403
君は無視しようと思ったが、あまりにも無意味な投稿すぎて黙っていられなくなった。
君は何がいいたいんだ?はっきり言えないのか?
自分でも何を主張したのか分からんのか?
こうした意味不明な者が煽っている現実を直視する必要がある。
この投稿こそ、国民の総意とはまったく関係しない単なる煽り・茶化しの具体的事例の一つである。
以上。 以上。って書く奴って
いつも中身が何もないレスですね
今まで小室ほど醜悪な結婚相手がいたか?
今までのお相手は破談にならなくても
小室は特別 群を抜いて卑しい相手だから叩いて追い出さねばならん
面倒くさい手間かけやがって しかも母子でな
コムロ親子は過去にやった悪行を少しも反省してないのだから
これからも同じスタンスで生きていくはずだ
マコにDVをはたらくのではないかとか湯水のように金を使うのではないかとか
懸念は計り知れないんだぞ そんなの放っておけるか
>>435
オメーみてえな珍カスは放っておかれてんだろーが
ドタマ冷やして便槽ひ引っ込んでろや! いよいよ上皇后が小室問題に参戦して小室圭にケジメをつけさせるそうだから事態はガラッと変わるんじゃない?
責任取って腹を切るようなことって小室圭が最も苦手としそうな事に思えるけど、どうなることやら
>>436
>便槽ひ引っ込んで
あんた日本語もちゃんと書けないのか…不憫だね 「434名無しさま2021/01/20(水) 08:58:51.84ID:GICdMWg+
以上。って書く奴って
いつも中身が何もないレスですね
今まで小室ほど醜悪な結婚相手がいたか?
今までのお相手は破談にならなくても
小室は特別 群を抜いて卑しい相手だから叩いて追い出さねばならん
面倒くさい手間かけやがって しかも母子でな」
どう読んでも中身があるとは思えんけどね。
自分の言動はなかなか見えないものだということを再認識させてもらったとでも考えておこうか。
以上。
>>437
眞子さんと綿密に策を練るんでしょうけれども、
いずれにしても少しでもよい方向に動いて欲しい。 >>438
オメーまだうろうろしてんのか
テメーみてえな珍カス野郎が工作したって誰も相手にしねーわ
テメーが不憫なんだぜ バカタレが
中身が糞でつまった便槽にドタマ浸けとけ マヌケ野郎! >>439
>どう読んでも中身があるとは思えんけどね。
>自分の言動はなかなか見えないものだということを再認識させてもらったとでも考えておこうか。
>以上。
お前の書き込みは言葉をいじくりまわしてるだけ。
反対意見を言うならきちんと根拠を示せって言ってるのよ。古臭いボケ爺にわかるかな?
>>441
便槽ってババア連中が使う言葉だね? >>437
その記事見たけど"婚約に向けて"ケジメを取らせたいってことだから腹切らせるとか無いだろ
金銭問題は解決済みだからそれについて国民にお詫びして終わりと予想 >>444
公人が「けじめをつけろ」と言ったら基本的にはそういう意味
職を辞するとか立場を退くとか、今持っている権利を手放すとか逆に義務が課されるとか、そういうこと 借金問題は解決済みというが
元婚約者は「請求するのをやめただけで解決したわけではない」
と言っている
この人と眞子が結婚すればいいのに
>>442
オイ便槽野郎
スレ主の旦那はオメーみてえな糞なんて相手にしちゃいねーよ
反応してもらえただけでありがてーと思えや 珍カス!
何が以上だい >>442
テメーのドタマじゃあの旦那がわざと使ってんのがわからねえんだろ
オメーみてえなクズはいらねえんだよ ド阿呆め!
消えろ >>447
オイコラ
オメーはドサクサにまぎれて何を工作活動してんだい?
オメーも便槽野郎と変わらねえトンチンカン野郎だな
ウロチョロすんじゃねえ 工作員みたいなのとか、基地外とか、サイコパスくさい奴とかが居着いているスレだな。
>>452
見ての通りさ。誰もが好き放題。
私なんかは意識的に使い始めた「以上」でつつかれているしね。
それでいいんだろうと思うよ。
以上。 >>444
綿密なうちあわせのもと、小室氏が会見さえすれば納采の儀という段取りだろうね。
関係各位は相当にうまくやらるだろうから、
小室氏が腹を決めて経緯と謝罪、今後の展望を明らかにすることを可及的速やかに行う必要がある。 するわけないよ、絶対しない。何故かというと敏勝さんとその両親が死んだ
経緯に話さなくなるのでケヨが反対する。
パン工場でも何でも良いよお互いが好きなら
これからからコツコツ夫婦で返済しますでおk
問題は金は返さねえ割に税金が支度金
>>455
でも上皇后としては、小室圭が帰国するまでに日本国民の理解を得られる行動を取らないと
小室圭と眞子との結婚より、“皇室の尊厳を守る”方を優先しかねない内容の記事だったぞ
これは小室圭としても“するわけない”じゃ済まされないんじゃないかな >>452
ここのアンチスレつくってインチキがバレたアンポンタンもいるぜ
今度はそのアホ 異常なほど以上と便槽に反応してやがる
どこいってっも誰からも相手にされねーから
ここで必死に貼り付いてらw
とんんだ便槽送りのボケたマヌケ野郎さwww このスレには
ケジメをつける
検察
の意味がわからねーポンコツが貼り付いてんのか?
呆れたアホがいるもんだな
>>454
「婚約と結婚は違いますから」って秋篠宮さまが言ってるのに
どうして納采の儀をやる話になってんの?
耳の穴かっぽじいて宮さまの誕生日会見もう一回よく聞きなよ
家では認めない(儀式はやらない)が、一人の人間として結婚する権利はある
だから結婚したきゃ駆け落ちでもしてくださいってことでしょーが いよいよ結婚となれば、そこは伝統と格式を重んじる皇室である。
何が何でも納采の儀はやらねばならないのではないかな?
次期天皇の長女、次々期天皇の姉たる方を指をくわえて駆け落ちさせますかね?
小室氏の会見話しにしても、これを納采の儀、結婚への落とし所とするしかないのではないかな?
>>460
おい、そこのウスノロ
オマエ、相当のバカだな
結婚したけりゃ駆け落ちってえのは何よ?え?
皇室を一般人と混同すんじゃねえぞ
それができねえ事情ってのが皇室にはあるんだろーが
オメーみてえなウスラバカはケツの穴かっぽじってしゃがんでろや! このポンコツ阿呆! 宮様の発言にしても行間を読んだ方がいいと思うしね。
何はともあれ結婚はお認めになった。
ならば、ギクシャクしてしまった現状を少しでもスムーズに納采の儀ができるようにされたいとお考えになられているのではないのかね?
>>461
大多数の日本国民が祝福していない状況で小室圭と眞子とで納采の儀を行ってしまったら
秋篠宮は日本国民に対して嘘をついてまで小室圭に屈してしまったという事実が歴史に刻み付けられてしまう
そんなことを行ってしまったら、天皇家と日本国国家の名誉を貶める行為になるので絶対に認められないし
無理に強行しようとしたら、それこそ皇族会議により秋篠宮家の臣籍降下となる結末にしかならないと思う 伝統と格式を重んじる皇室が何故
小室みたいなケチな泥棒と結婚する
こんな前代未聞の男とは前代未聞の結婚の仕方しかないんだよ
憲法で決められてる結婚の権利について言及してるだけであって
皇室が小室を認めたわけじゃない
行間が読めないのは>>463あんたの方だ >>462 や >>463 やスレ立て人には皇室の話は難しすぎるみたいだな…
なんか認知症患者と話してる気分になる >>464
そこだよ。
だから落としどころとしては小室氏の会見なんじゃないのかな?
小室氏に屈したことにはならない方策というか突破口みたいなものが小室会見なんじゃないか?
君の言う通り天皇家と日本国を護るからこそ、駆け落ち婚はさせられないと思う。 >>465
いやいや。
宮様のお言葉を耳をかっぽじってもかっぽじなくても、
よく言われているように皇室を越えた人としての宮様の心痛が読み取れると思うが?
言葉じりだけ捉えても仕方ないんじゃないの? >>465
それにね、
これだけは断じて言うが、
皇室は伝統と格式を重んじる。
これを否定したければ、とことん否定し続けてみなさい。
以上。 >>467
なんであんた小室会見が落としどころになると思ってんの?
成功するとでも思ってんの?
悲惨な目に合うのは火を見るより明らかじゃないか、逆効果だよ、
なんて能天気なんだ お花畑だな
負けを打つのが分ってるから会見やらないでいるんだろ小室は
あんた小室になったつもりで会見の説明考えてみろよ できないだろ? >>466
なんだぁ?オメー調子にのってんじゃねーぞ
テメエはどんだけ高尚なつもりでいるんだい?ボケが
オメー土台人じゃね?
こんなところで工作活動してんゃねーぞ カス野郎が >>470
ほかになにがある?
君のようなどこにでもころがってるお話しよりも
お花畑の方が世の中に役立っているとおもうね。
一生涯、君はその持論とやらを振りかざしていてよいよ。
以上。 >>472
あんたが甘えーから土台人崩れやメンヘラ野郎がイイ気になりやがるんだぜ
こんな価値もねえ糞野郎共がドヤ顔晒して平気でいられんだよ >>472
他に何がある?
ってか
破 談 だ よ ここのスレには
行間
の意味も知らねーバカがいるとはな 呆れたぜ
>>474
もう一度言う。
皇室は伝統と格式を重んじる。
とこのスレにも満載の高説はいらない。
君がどんな論客か知らんが、いい加減に聞き飽きた。
二言目には破談。
破談論議なんて聞き飽きた。
以上。
私に以上を三回も言わせないでくれ。 >>476
この土台人崩れのドヤ顔野郎に
いくら以上を連呼したって通じねーよ
行間の意味知らねーバカだぜ 無理無理
どだい無理だぜw >>476
もう一度言う。伝統と格式を皇室が重んじるなら
国民が納得する男と結婚しろ。
あーバカバカしいからもう寝る。 >>467
そもそも所定の手続きを経ず駆け落ち婚を試みる眞子は婚姻の要件を備えているのかという問題もある
皇族の場合は皇統譜から除籍して戸籍をつくる流れになるが、それは納采の儀を経て婚姻届を出すという慣習が前提にある
通常、日本国籍を持たない外国人は婚姻要件を備えるという証明書を提出する必要がある
大抵の外国は所定のフォーマットを持っているし、無ければそれに相当する書類を備える必要がある
皇族は相当する書類など持たない筈なので、かわりに納采の儀を経た婚姻という慣習がそれに変わるということも出来る
であれば、納采の儀を経ない婚姻届の提出は慣習的な婚姻の要件を備えないので行政は不受理とする可能性も十分考えられる >>478
土台野郎は
はよ糞タレて寝やがれ バカが >>479
なるほど。
となると、駆け落ち婚の線は消える訳だな。 小室親子、眞子、秋篠、上皇后はみんなグルで庶民騙して悪巧み。
税金はワタクシタチのためにあるのよ!
>>482
しつこい土台野郎だな
はよ糞タレて寝ろや!
テメーのドヤ顔見てえやつはいねーんだよ ド阿呆! >>464
流石に何も言わず納采の義をする事はない
現に秋篠宮は今の状況じゃできないと言っている
そこら辺はシビアな男だ
するなら国民の祝福を得られたと発表してからだろうな 美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
「美智子様ご心痛!」
「決死の御覚悟!」
「満身創痍!」
目立ちたがり美智子ババアが、大好きな言葉
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」w
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
しかしパコの野郎はどこまで愚かで恥さらしな
バカ女なんだろうな
こんな愚劣なバカ女は肥溜めに顔面ぶち込んで
窒息死させたほうがいいわw
>>490
もうこういう頭のおかしいキチガイが騒いでるだけだから婚約しそうだよね >>491
お前、自己紹介うまいな
頭のおかしいキチガイw >>492
自分に言われてることすらわからない頭の悪さ
キチガイな上にバカか
救えないゴミだな 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
まぁコムロもパコも頭のおかしいキチガイに
違いないわな
無職で皇室の内親王にプロポーズするコムロ
もクレイジーならそれを二つ返事で受ける
パコもクレイジーw
二人揃って同じ穴のキチガイじゃんww
もう皇室なんかぶっ潰したほうが日本の
ためだわw
>>493
また懲りずに自己紹介してんのかw
救えないゴミ野郎w 美智子さま、久子さまに“仰天”のご提案「一緒に雅子をイジメましょう、娘たちがどうなっても良いのですか?」
11月13日の眞子さまの「お気持ち発表」に続き、
24日明らかになった「皇女制度」創設案が波紋を呼んでいる。
現在政府が検討を進めている“皇女制度”によって、眞子さまがご結婚後も
特別職の国家公務員として公務などに携わっていく道が開かれようとしている。
眞子さまは生涯に渡って、税金から捻出される手当で手厚く保護されることとなり、
多くの国民はその伴侶となる小室圭さんが、“皇女”の夫として
様々な“皇室利用”をするつもりなのでは無いかとの疑念を抱いている。
秋篠宮家の立ち回りを巡っては、他の皇族方からの嘆息が相次いでいるようだ。
ある高円宮家の関係者は次のように話す。
「皇室内部では、秋篠宮家は端的に言って孤立しています。平成時代は、
“自由な教育方針”“国民の理想の家族”などとして持て囃されていたものの、その内情、
特に紀子さまの職員に対する“ご指導”の苛烈さを知る皇族方からすれば笑止という一言に尽きるような有様でした。
11月8日、晴れて“立皇嗣の礼”が行なわれ、翌々日には皇居でこの祝賀行事も行なわれましたが、
天皇皇后両陛下や他の皇族方がご出席の中、高円宮家の久子さまは秋篠宮家への抗議の意味で、
これをご欠席されて、奈良、京都への公務を優先されました。
久子さまは13日の眞子さまの『お気持ち公表』によって秋篠宮家への信頼感を完全に失われ、
今後秋篠宮家とどのように関わりを持っていけば良いのか、深くお悩みのご様子です」(高円宮家関係者)
皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが
上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。
「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。
美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、
悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。
それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。
そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、
将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。
立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、
様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員)
美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?
「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。
この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、
高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。
美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、
皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。」
平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、
これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。
皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも、様々な影響を及ぼしそうだ。
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、小室さんはそれを避けるかのように、
「東宮御所正門」を通った。当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、
眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」
紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。 」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金でマンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。
眞子さま結婚問題「天皇皇后両陛下と小室さんは一生会わない」事態も
1/21(木) 7:05配信
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雅子さまは3年以上、ご結婚問題に言及されていない(写真/時事通信社)
小室圭さんを取り巻く火種は、風が吹けば一気に令和皇室全体に燃え広がりかねない危うさをはらむ。両陛下の危機感はいかばかりか。静かな眼差しながらも、毅然とした姿勢で相対されようとしている──。
【写真3枚】頬を寄せ合って自撮りする眞子さまと佳子さま。佳子さまは髪を耳の上でくるりと束ね、眞子さまは腕まくり
「この正月、天皇皇后両陛下は揃ってビデオメッセージを出されるという皇室史上初の試みを成功させました。雅子さまのご体調も快復傾向です。
令和皇室が順調に滑り出したいま、秋篠宮家のことで、両陛下の足を引っ張ってほしくない、というのが本音です。次から次に過去のトラブルが報じられる小室圭さんを、結婚行事が行われるまでだけでなく、その後も一切、両陛下にはお目通しさせず、“まったく無関係のまま”にしておくことが最善と考える皇室関係者は多い」
そう語るのは、ある宮内庁関係者だ。
秋篠宮さまが「結婚を認める」と表明され、いまや規定路線となった秋篠宮家長女の眞子さまと小室圭さんとのご結婚。ただ周囲の胸中は穏やかにはならない。
昨年12月、宮内庁の西村泰彦長官が小室家側に「説明責任」を求め、ご結婚問題はもはやプライベートの範疇を超えた。とはいえ、小室さんに説明責任を果たす動きはなく、目立った動きといえば、1月初旬に報じられた「米ニューヨーク州弁護士会主催のコンペで小室さんが準優勝」というくらいのものだ。別の宮内庁関係者が語気を強めて言う。
「小室さん側は“結婚を早められるよう努力している”と言いますが、まるで違う方向にばかり一生懸命になっている印象です。国民への説明の場をつくろうとしないのであれば、秋篠宮さまがおっしゃる“国民の理解と祝福を得た結婚”は到底無理でしょう」
眞子さまが昨年11月に公表された文書には《天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている》と記された。だが、“皇室全体を揺るがす問題”を、天皇家の中心におられる両陛下は、果たして本当に静かに見守るだけなのだろうか──。
眞子さま結婚問題「天皇皇后両陛下と小室さんは一生会わない」事態も
1/21(木) 7:05配信
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愛子さまのお立場を不安定にさせる
「たしかに、両陛下は眞子さまのご結婚問題について静観されています。ですが、“安心して見守っておられる”というのとは、違うのではないでしょうか」
前出の宮内庁関係者はそう語る。眞子さまの婚約内定会見が行われた2017年、雅子さまは誕生日文書でご結婚について《心からのお幸せをお祈りしております》と言及され、祝福の言葉を綴られた。だが、それから3年以上、雅子さまはご結婚について公の場で一切触れられていない。
「雅子さまはプライベートな場であっても、眞子さまのご結婚や小室さんについての話題にはまったく触れることはなく、頑なに沈黙を守られているといいます」(前出・宮内庁関係者)
雅子さまが皇室に入られたときには1才だった姪っ子の眞子さま。その晴れやかな門出を、雅子さまも心待ちにされていたに違いない。
「それだけに、雅子さまは個人的にも眞子さまの将来を案じておいででしょう。ですがそれ以上に、いまの皇室を担う天皇家の一員としては、“次の天皇家”である秋篠宮家がこれだけの危機に瀕していることに、強く懸念を抱かれていると思います。余計なプレッシャーをかけたくないという配慮と同時に、そうした懸念もあって、小室さんについて口に出して話題にされることがないのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)
“次の天皇家”が抱える困難は、現在の天皇家にも微妙な影響を与えている。昨今は女性天皇を容認する世論が約8割を占める。女性天皇への期待が「愛子天皇」と切り離すことができないのは、言うまでもない。
《学び舎の冬日あかるき窓の辺に集へる友の影重なりて》
昨年末、学習院女子中・高等科のOG会報誌「ふかみどり」に、愛子さまの和歌が初めて掲載された。昨春に学習院女子高等科を卒業されたことで、これまで長くトップページに掲載されてきた紀子さまの和歌に代わり、愛子さまの情感豊かな和歌が巻頭ページを飾った。
愛子さまは今年12月に20才になられる。来年には新年一般参賀などの行事や儀式にも参列できるようになり、存在感は増すばかりだ。
「秋篠宮家が逆風を受けるのと反比例する形で、女性天皇を望む声はより一層強くなっているといえます。ですがそれは、愛子さまを、先行きの見えない不安定なお立場にするということでもあります。皇室で大変なご苦労を重ねられた雅子さまですから、ひとりの母親としては、愛子さまに“将来を自分の意思で自由に決めてほしい”とお思いのはずです。
眞子さまのご結婚問題を決して口に出されない雅子さまは、胸の内では複雑なお気持ちを抱かれているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
眞子さま結婚問題「天皇皇后両陛下と小室さんは一生会わない」事態も
1/21(木) 7:05配信
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結婚の儀式には眞子さまだけが出席
冒頭のように、いかに皇室関係者が両陛下と小室さんとの距離をつくろうとしても、一般的な女性皇族の結婚のプロセスであれば、どこかで顔を合わせられるもの。しかし、すでに眞子さまのご結婚はイレギュラーな形で進んでいる。
「2017年、上皇陛下が天皇在位中、眞子さまのご結婚の『裁可』を与えられました。眞子さまは小室さんを伴って参内し、上皇陛下に挨拶されて裁可されたのです。それが婚約の内定を意味しました」(別の皇室ジャーナリスト)
ただ、あくまで裁可は皇室の伝統に則ったもので、実際の結婚に影響はないという。それならば、現在の天皇陛下が再び小室さんの挨拶を受け、裁可されることにはなんら問題はないだろう。だが、このような状況であえてそうする必要もない。
「当時の裁可はいまも効力を持つと考え、陛下は裁可されない可能性が高いでしょう」(前出・別の皇室ジャーナリスト)
陛下がわざわざ“火中の栗”に触れられる必要はないのだ。つまり本来は婚約の前にあるべき小室さんから陛下への挨拶の機会は永遠にない。前出の皇室ジャーナリストが続ける。
「もし眞子さまが結婚されても、小室さんと両陛下が公的な場で顔を合わせることはまったくない見通しです。一般の婚約に当たる納采の儀でもその機会はなく、結婚の際の『朝見の儀』でも眞子さまが両陛下に挨拶されるだけ。披露宴が行われても、両陛下が出席される必要はなく、国民の理解と祝福を得られていない以上そもそも披露宴の開催が難しいでしょう」
もし披露宴が行われても、両陛下の出席を避け、小室さんのイメージとは切り離したいというのが、皇室を支える周囲の心情だろう。結婚後にもし眞子さまがアメリカで暮らされるなどして皇室と距離を取られたら、「両陛下と小室さんは一生会わない」という異常事態が起きてもおかしくはないのだ。
国民の祝福を得ると同時に、両陛下の心からの祝福も得られるようなご結婚であることが望ましいのは、言うまでもない。
※女性セブン2021年2月4日号
やはり、結婚を前提に動いていると思うが、
どうだろうか?
眞子には乞食を見極める目を持ってほしかった、普通はあんな男相手にしないよ
今上天皇は一切の沈黙、無視が最善かもな。もちろん裁可もなし。A級戦犯合祀後の靖国神社に対しての昭和天皇のようにな。
>>515
仮に秋篠宮が小室圭に屈服して納采の儀を行うことになっても、徳仁は絶対に面会しないよという、仮定の話しかしていないね
そのように事が進んでいますとは一切書いていない >>515
日本国民を敵にして皇室は存続できない
天皇、皇室の存在は
日本国民の総意に基づくだから
秋篠宮と真子は日本をなめてたね
日本人は皇室についてうるさいよ >>511
平成の御隠居はこれで評価をみな潰した
さすがブルーギルを撒き散らした爺さんやった 皆さんの意見、よく分かりました。
やはり、現実はかなり厳しいですね。
小室氏の動向だけではなく関係する方々の動向も注意したいと思いました。
天皇や皇室は反対してるから婚約は許さない
ってならわかるが
天皇や皇室が賛成でも許さない
みたいなのは意味がわからんな
判断が信用できない・倫理観のない阿呆と思ってるって事だろ
そんなんで天皇陛下とか言ってるのか?
しかしそうはいっても小室母は少なくとも反社との関わりと贈与税脱税は黒で、今後も何が出てくるかわからんよ。今上陛下をそれと関わりをつくらせるわけにはいかんだろう。
このスレの趣旨的に前向きな意見も提示しておこう。眞子様を民間の養女にだすんだよ。川嶋家でもいいから。その裁可なら陛下も出せる。その上で結婚するなら反社でも犯罪歴のある相手でも構わない。降嫁一時金は出ないけどな。
>>525
だから、眞子姫がどうしても圭と結婚したいなら、自分から皇族をやめるしかない
のだよ。皇族をやめれば好きな人と結婚できる。ところが姫にはその度胸が無い。 純愛の二人なら「お金なんかいらない!愛さえあれば!」だけど
あの二人は「税金で贅沢しながら、結婚できないと死んじゃう」だもんな…
2人とも、まともに働く気はまったく無いだろ
2人ともparasite
>>525
養女になるにしても品格を保つ必要はないのか?
あるなら名目かえて一定以上の額を出すのでは? >>526
自ら皇族をやめることやめることができるとは思えない。
皇女制度が議論され出している現状ではなおさらむつかしいような気がする。 今回の騒動でパコやナマズ野郎をはじめとする
皇室のヤツらがいかに愚かで問題解決能力の
カケラもない無能なバカ者どもか国民はよく
理解したことだろう
あのような愚かなバカ者どもが皇族というの
ならこの日本に皇室などもはや不要だ
令和かぎりで日本から天皇は消え失せる
>>527
その理屈だと降嫁した皇族全員そうなるんだが
特に高円宮の所は一般人になるのに名誉職を持っていく醜態を晒してたが
なんで眞子だけそんな風に言われなきゃならんのだ もし眞子様を皇女にするなら今以上の反対でそれどころではない。養女にだすのは周りのお膳立てはいるが可能。問題はお二人にその覚悟があるか。愛のためなら可能なはずだが、小室はどうかな?皇族の肩書や特権、金が目当てなら飲まないだろう。踏み絵には最適と思うが。
>>532
結婚相手が眞子だけ変だからでしょ
>533
金のない自分を小室が愛してくれるわけないのを知ってるから眞子だって養女なんて嫌がるはず >>534
相手が変だろうがルールにしたがってるなら問題ないだろ
それにおたくからは変に見えるかもしれないが天皇が認めた婚約者
天皇を信用できないの? 今上天皇が認めたという発言はないよ。小室母は今後逮捕される可能性すらあるから陛下と関わらせてはいけない。
>>536
静かに見守る を認めたと受け取らないならそれでもいいけどさ
もし結婚したら明確に認めたってことになるわけだけど、その場合おたくは祝福してくれる? >結婚したら明確に認めたってことになるわけだけど
個人が結婚する権利を天皇といえども阻止はできないから
認める認めないとは別次元の話
>>539
個人が結婚する権利というが、皇族の場合にはちと違う。皇籍を離脱しないといけないので、天皇陛下の裁可が要る。ここで相手がおかしな素性だと天皇の責任問題が生じてしまう。反社との関わり、犯罪歴は不味いね。 >>540
そこ。そこを眞子は人間には自由に結婚する権利がそもそもあってと
大声で父親に言い返してたそうだよ。
天皇を巻き込んで大事になっても自分のことしか考えていない。
小室はまずいよね…文春にタレこみする人まだ出てきそうだから。
宮内庁はちゃんと調べんし。 一個人としての離脱は可能と聞いたけどな、会議もするだろうけど
そのための裁可なら天皇の責任は問われないんじゃないの
天皇とは関係ないとこで結婚してほしいね
だから一時金無しってのが一番いいんだよ
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり、
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
なるほどな
ちとアタマわるいオレでもわかりやすい話だな
糞レスばかりが横行しているが、安心したぜ
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
現在、眞子さまと結婚延期状態となっている小室圭さん。いまだ多くの国民が結婚に反対しているものの、
両者の意思は固く、複数の週刊誌が、結婚の実現に関して「ほぼ確定」との見方を示している。
小室圭さんの結婚に関して、多くの国民が反対している理由は400万円の借金トラブルもさることながら、
他にも「小室圭さんが皇室を利用しているのではないか?」
「さらに今後を皇室とのコネクションを活用しようと企んでいるのではないか?」
といった不信感がその根底にあるようだ。
実は、こうした皇族の結婚相手に対する不信感は、
30年前紀子さまが秋篠宮殿下と結婚された際にも向けられた。
当時も、「妃」への野心、つまり紀子さまは秋篠宮殿下と結婚して皇族入りすることが目的ではないか、
といったことが疑われ、多くの国民からの反発を招いたのだ。
この結婚に反対していたのは、国民だけではない。
実は、宮内庁や上皇陛下(当時は天皇陛下)もこの結婚に反対されていたようだ。
「お二方の婚約が内定したのは1989年の9月ですが、当時は同年1月に崩御された昭和天皇の服喪期間中であり、
宮内庁の一部からは、“この時期の婚約はありえない”といった声も上がっておりました。
また、上皇陛下は平民の身分から皇室入りしたことで大変苦労された美智子さまのお姿を
間近で見られていましたから、平均的な庶民である紀子さまが皇室入りすれば、
必ず苦労するだろうとお考えになり、反対されていたようです」(皇室ジャーナリスト)
しかし、そんな中、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたのが美智子さまであったという。
「周囲の者たちが反対する中、何故か美智子さまだけは、
非常に熱心に結婚を後押しされていたようです。
結婚前に、上皇ご夫妻と紀子さまのご両親が会談された際にも、ご両親に対して、
美智子さまが熱心に結婚するよう説得されたそうです。
最後まで逡巡されていたご両親にとっても、
おそらくこの美智子さまの後押しが決断の決め手となったのでしょう」
当時、何故、美智子さまのみが紀子さまと秋篠宮殿下との結婚をこれほど熱心に後押しされていたのかは
分からない。しかし、先の皇室ジャーナリストはその理由について次のように推測する。
「何故、美智子さまがお二人結婚をこれほど熱心に後押しされたか、その正確な理由は分かりません。
もしかすると、美智子さまはご自身が平民の身分から皇室入りされたことで様々な批判を浴びたことで
コンプレックスを感じられていたために、“息子には、かつての自分より身分の低い人間を”と
考えられていたのかもしれません」
果たして、このような推測が正しいか、確認することは出来ない。
しかし、ともあれ美智子さまは紀子さまのご両親との会談の際に、金銭的支援を行うことを約束した、
とも伝えられており、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたことは確かなようだ。
美智子さま、久子さまに“仰天”のご提案「一緒に雅子をイジメましょう、娘たちがどうなっても良いのですか?」
11月13日の眞子さまの「お気持ち発表」に続き、
24日明らかになった「皇女制度」創設案が波紋を呼んでいる。
現在政府が検討を進めている“皇女制度”によって、眞子さまがご結婚後も
特別職の国家公務員として公務などに携わっていく道が開かれようとしている。
眞子さまは生涯に渡って、税金から捻出される手当で手厚く保護されることとなり、
多くの国民はその伴侶となる小室圭さんが、“皇女”の夫として
様々な“皇室利用”をするつもりなのでは無いかとの疑念を抱いている。
秋篠宮家の立ち回りを巡っては、他の皇族方からの嘆息が相次いでいるようだ。
ある高円宮家の関係者は次のように話す。
「皇室内部では、秋篠宮家は端的に言って孤立しています。平成時代は、
“自由な教育方針”“国民の理想の家族”などとして持て囃されていたものの、その内情、
特に紀子さまの職員に対する“ご指導”の苛烈さを知る皇族方からすれば笑止という一言に尽きるような有様でした。
11月8日、晴れて“立皇嗣の礼”が行なわれ、翌々日には皇居でこの祝賀行事も行なわれましたが、
天皇皇后両陛下や他の皇族方がご出席の中、高円宮家の久子さまは秋篠宮家への抗議の意味で、
これをご欠席されて、奈良、京都への公務を優先されました。
久子さまは13日の眞子さまの『お気持ち公表』によって秋篠宮家への信頼感を完全に失われ、
今後秋篠宮家とどのように関わりを持っていけば良いのか、深くお悩みのご様子です」(高円宮家関係者)
皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが
上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。
「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。
美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、
悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。
それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。
そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、
将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。
立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、
様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員)
美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?
「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。
この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、
高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。
美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、
皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。」
平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、
これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。
皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも、様々な影響を及ぼしそうだ。
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、小室さんはそれを避けるかのように、
「東宮御所正門」を通った。当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、
眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」
紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。 」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
>>558
皇室ジャーナリストの記事
まったく内容ナインよ
ほとんど憶測
( ̄ー+ ̄) 色々記事な記事出てるけどもう破談とか書いてるのないな
大抵が婚約を前提にしたものだわ
やっぱり天皇や上皇が見守るって発表したのが影響してるのか〜?
雅子さま「頑な沈黙」天皇陛下は裁可されず小室圭さんとは一生会わない!
◆ 雅子皇后、天皇、眞子内親王、小室圭、結婚問題、愛子内親王
女性セブン(2021/02/04), 頁:22
美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
目立ちたがり美智子ババアは「ご心痛!」「満身創痍!」「決死の御覚悟!」という表現が大好き
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」www
“宮内庁の圧力”が「当サイト」に 言論弾圧に抗議します
ご報告
本日、正午前後過ぎから、外部より圧力がかかり
サーバー側判断で本HPのアクセスが遮断されてしまいました。
このような姑息な手段を使い言論サイトを締め付ける
「高輪の魔女」「赤坂の魔女」に、強く抗議いたします。
言論弾圧してる美智子ババアと紀子はクズ
>>563
7月の五輪開催は絶望的か…2024年にまで再延期すべき3つの理由
1/22(金) 7:31配信
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開催のために越えるべきハードル
IOCのトーマス・バッハ会長[Photo by gettyimages]
そもそも論に戻ると、中止や再延期論が出てきたのは、新型コロナの感染拡大が止まらないことが最大の理由だ。菅義偉政権は日本で発令中の緊急事態宣言について「2月7日まで」としている。だが、感染状況を見れば、それが難しいのは素人でも分かる。
ちなみに、昨年はどうだったか。
私が「夕刊フジ」の連載で初めて「東京五輪は中止せざるを得ない」と書いたのは、昨年2月21日だった(https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200222/dom2002220004-n1.html)。「ダイヤモンド・プリンセス号」で集団感染が発生し、世の中が騒然としていたころだ。公然と中止を唱えたのは、もっとも早かったと思う。
安倍晋三前首相がIOCのトーマス・バッハ会長と電話会談して1年延期を決めたのは、それから1カ月後の3月24日だった。この先例に従えば、五輪開催について決断をするのは、3月下旬ごろになるだろう。だが、水面下で方針が固まるのは、もう少し早いはずだ。
したがって、もしも緊急事態宣言を1カ月延長し、3月初旬まで続けるとなると、その直後に東京五輪の開催を決めるのは、不可能とは言えないまでも、時間的に極めて難しくなる。緊急事態で直前まで国民に厳しい自粛を呼びかけながら、終わったとたん「さあ、五輪だ」では、あまりに無警戒、無謀だろう。
まして変異種の感染拡大などで、3月になっても宣言を解除できなかったら、完全にアウトだ。これが一点目。
ワクチンとの関連で言えば、菅政権は2月下旬からワクチン接種を始めたい意向だ。医療関係者から始まり、一般国民に接種するのは、順調に進んだとしても、5月下旬になりそうな雲行きである。そうだとすると、開催の可否を決断するタイミングに間に合わない。
日本国内だけでなく、各国選手や関係者もワクチンを接種してもらうのが望ましいが、欧米や日本はともかく、はたして開催までに途上国や新興国の選手にワクチンは届くのか。いち早く始まった欧米でも接種が遅れている現状を見れば、すべての参加国にワクチンが行き渡るのは、ほぼ不可能だろう。
そうなると「ワクチンを接種した先進国の選手たち」と「そうでない途上国の選手たち」に分裂してしまう。菅政権が強調する「人類がウイルスに勝った証」の大会どころか「東京五輪が新たな世界の分断」を象徴しかねない。これが二点目。
選手であれ観客であれ、ワクチンを打っていない外国人が大挙して来日すれば「東京大会が新たな感染拡大の震源地」になってしまう可能性もある。そうなったら、それまでの水際対策が水の泡と化す。これが開催が難しい三点目の理由だ。 >>564
7月の五輪開催は絶望的か…2024年にまで再延期すべき3つの理由
1/22(金) 7:31配信
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2024年に延期するのが最善策だ
2017年、オリンピック開催が公式決定した直後のパリ・エッフェル塔[Photo by gettyimages]
では、どうするか。
私は「2024年まで延期すべきだ」と思う。すでに24年はパリ大会、28年にはロサンゼルス大会の開催が決まっている。だが、いまはフランスも米国も、新型コロナの感染拡大が日本以上にひどく、とても開催準備どころではないはずだ。
そうであれば、ここはそれぞれ4年ずつ先送りしていただいて、東京大会を24年に開催する可能性を探るべきではないか。その場合、選手たちはあらためて選考し直す形にならざるをえない。誠に気の毒とは思うが、コロナではみんなが苦しんでいる。ご理解いただくしかない。
再延期を決断し、IOCなどと協議するとなれば、それは菅首相をはじめ関係者たちの責任である。気になるのは、いま責任者たちが一様に「東京大会は必ず開く」という決意ばかりを強調して、中止や再延期のシナリオには、まったく触れようとしない点だ。
世界の多くの人々が「難しい」と分かっているのに、先のパウンド氏が言ったように、責任者たちはまさに「見て見ぬフリ」を続けている。あるいは、河野氏が語ったように「さまざまな対応策を考えておくのは当然」なのに「開催する」の一点張りなのだ。
これでは、まるで本当は戦争に負けていたのに「転戦している」などと言い張って、国民を欺いていた、かつての「大本営発表」のようなものではないか。
当時と違って、いまは情報が溢れているから、国民は「新型コロナとの戦いに勝っているのか、負けているのか」ちゃんと分かっている。入院先も決まらない医療崩壊の現実を見れば「勝っている」とは到底、言えない。見て見ぬフリを続けている責任者たちが「裸の王様」なのだ。
政治的に見ても「必ず開催する」という一択しか提示しないほうが、リスクが高いのは言うまでもない。それで開けなかったら、政治責任に直結する。いわば「自分で自分の首を締める」結果になってしまう。
どうなるか分からない将来をどう予測し、現時点で「どう語ってみせるか」こそが政治の責任であり、技術である。これは、けっして官僚に頼れない。難しい問題であればあるほど「どう自分の責任を回避するか」が、彼らの最優先事項であるからだ。
東京大会の再延期、24年開催に向けて、菅首相はじめ関係者の決断と手腕に期待したい。 >>565
小室氏の一時帰国、会見時期については東京五輪開催時期ではないかとの報道があったが、
五輪中止・延期となった場合の小室氏の動向はどうなるのだろう?と思った。
そもそも、東京五輪開催自体が無理だと思うのだが。
東京五輪問題も眞子さん結婚問題とリンクしてきたとみる。
はたして、小室氏の動向はどうなるのだろうか。 小室佳代の反社との繋がりが証明されれば
即一発アウト!
Kはレッドカードを突き付けられ永久に消え失
せるw
>>567
ならん
小室には日本法曹界の重鎮奥野法律事務所がついてる
奥野の周りには日本の最高検察庁及び東京地検特捜もうようよいとる
甘いなw たぶん
日本をコントロールするには皇室を落とす事
じゃあ、皇室の弱点は何処か
その答えが・・真子だった
だと思う
だから眞子を養女にだすんだよ。皇室と切り離して後顧の憂を断ち切れ。そしたら眞子の願いも叶い易くなる。小室に願いが叶うのかは感知しないが。
教育が悪かったという人もいるけどもう30だよ
親がどうのこうのいう年齢でもないでしょう
いい年してわがまま言う眞子には頭が痛い
奥野法律事務所がついてて
なんで贈与税脱税疑惑や遺族年金不正受給疑惑の説明が出来ないの
一つ一つ解明していけばいいのに
タイーホされちゃうからと思われても仕方ないね
贈与税脱税、遺族年金不正受給、反社を利用した恐喝、複数親族の不審死等の数々の疑惑がある家と皇室が婚姻縁戚関係を結ぶことは事実上できない。これを理解した上でどういう選択肢をとるかだと思うが。
それをどうしてマコが理解できないのか不思議です
もしかして知能的に〇〇〇〇〇〇
だから小室にチョロいと思われてるのか
>>574
なら婚約となれば疑惑の数々も結局はデマだったという事になるな
皇室がそういった事実の男と婚約させるはずがないからな
結局は皇室の判断次第か >>576
そういう男と結婚させようとしてるから
マスコミも扱うんだろ
秋篠宮や真子の世界には違法の観念は存在しない
治外法権の世界に住んでいるから >>576
当初秋篠宮はそれらをデマで片付けて、小室には箔を付けさせようと色々バックアップしたのは事実だろう。そのうちそれらの証言証拠や新たな疑惑がでてきての今の混乱がある。君の論理構成は3歳児並に単純すぎる様だから書き込む前にもう少し考えた方がいい。 >>576
まだ婚約してないの知らないの?
婚約者じゃないって宮内庁もきっぱり否定中 >>578
>贈与税脱税、遺族年金不正受給、反社を利用した恐喝、複数親族の不審死等の数々の疑惑がある家と皇室が婚姻縁戚関係を結ぶことは事実上できない。
これキミが書いたんだけど
そういった家と皇室が婚約できないなら婚約すればデマだっただって事でしょ
婚約は皇室会議を経ないといけないんだから秋篠宮だけでどうにかできる事じゃないよ
3歳児とバカにする前に真っ向から反論してみなよ >>579
"婚約した"なんて書いてないよ
"婚約したら"の話よ >>580
君は、物理的にできるできないということと、社会通念上できるできないということとを混同しているようだ。物理的には相手が犯罪者であろうと婚約はできるよ。しかしそれは社会通念上許されないだろう。だから婚約できたから犯罪はデマというロジックは成立しないのだよ。これ以上私は愚か者の本質的でない議論に付き合う気はない。
以上 >>582
意味不明な書き込みで三才児から逃げ出す雑魚(笑) >>582
キミ言ってる事ころころ変わるね
"疑惑"から"犯罪者"扱いになってますけど犯罪について明確な証拠示せます?
物理的とか頓珍漢な事言われても困るんだけどさ
現在、天皇(上皇)から婚約の裁可が出されたままで今上天皇と上皇は静かに見守るって発表してるのは依然として婚約させる予定なのよ
キミは皇室が犯罪者を犯罪者と理解できないゴミクズと思ってるの? >>583
デマじゃないなら破断でしょ
そして現在は婚約予定だから皇室はデマだと考えてるかと 婚約させませんって発表したら、眞子様行かず後家決定って先走って騒ぐくせに
降嫁の裁可は(眞子は将来皇室メンバーではなくなりますよ)っていう予告でしかない
結婚相手は小室に限定されていないし、他の男性との結婚の余地を残してる
マコムロ応援財団でも作って、二人の結婚を応援する人から資金集めて(ただし皇族及びその親族は不可)それで生活させたら良い。
>>587
眞子は嫁に行くとかもう考えないでほしい
皇室の仕事を永遠にやっててくれ 今度建てる家も眞子の部屋あるんでしょう? やはり、オリンピックどころではない、ということか。
応援するスレなのに変なの集まってんな
三年くらいか?確定的な証拠の一つも出せないのに脱税だの不正受給だの騒いではっきり言って病人だぞ
皇室はそんなお前らなんかでも配慮してぐださって一応延期にしてくださったのに証拠揃えて婚約破棄をお願いするどころかいい加減な記事でばか騒ぎするだけ
流石に皇室も付き合いきれんぞ
まあでもそんなお前らのおかげで目の色変えて叩いてる奴らでも犯罪の証拠を出せないのは逆にクリーンだとわかってホッとしてるだろうが
マスコミがタレ流してる眉唾情報が正しいと思い込まされ踊らされてるだけのバカ珍ばかり
国民性と言えばそれまでだが、こうも操りやすいバカ珍どもはある意味では正しい日本国民とも言える
気がついた時にはもう法律でがんじがらめ
一歩前へ!
と言われて自分の自主性も奪われて命を国に捧げることとなる
ああ美しい日本国民
こんなバカ珍どもが靖国に祀られるとは皮肉すぎて納得できない
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
上芝何やってんのよ
宮内庁は上芝でもいいから答えろって言ってんのに
小室の真似してダンマリおじさん
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
カッパ婆さん、小室騒動の黒幕として自分が叩かれ始めたからって、
自分賛美、慈愛の演出の空気を意図的に作るために
上皇陛下の認知症の具体的な症状の情報をマスゴミに流しまくり出したね
上皇陛下を売ってまで自分age,メディア操作してるのがバレバレなんだよ
小室圭様
父親が自殺にて死去
祖父が自殺にて死去
祖母が自殺にて死去
次は誰か・・・義理の弟かw
皇室の降嫁に日本国民が反対した事例
和宮様・・将軍家に降嫁
真子様・・小室家に降嫁
皇室からの降嫁は必ず裏に政治的な思惑が動く
さて今回は如何なる思惑が有りや無しや・・ww
政界、経済界、法曹界に海外勢総出演かな
日本国民のほとんどが呆れてる
さて令和のパラサイト如何になりますか
映画にして欲しいな
>>592
あそこには明治維新の志士らも祀られているんだが
まあ、そんな法律もクソもない時代に戻されて、高貴な者も犬コロのように殺されるようになるやもしれんな 歌会を やったらやったで 大炎上
忖度の 合格祈願 小室佳代
上芝は 説明責任 はよ果たせ
いい加減この問題には決着をつけるべきだと思うが、問題点は確認しておきたい。
小室氏と眞子嬢の結婚には、次の不適切事情がある。
第1に小室氏は、皇室の姻戚者としての品位品格に欠ける。
小室氏の身辺には、母親の借金踏み倒し疑惑、父方親族の連続不審死、父方相続への反社を使っての介入、学生時代の女友達へのクレカ借用懇請疑惑、同級生いじめ疑惑などの情報がある。
第2に皇室側も、当事者の合意だけでは成り立ちえない眞子嬢・小室氏の婚姻を成就させるため、不適切な介入を行っている。皇室は、小室氏にメガバンク就職、否定の報道がない欧州婚前旅行、法律事務所就職、一ツ橋院修了、フォーダム大留学、論文コンペ入賞など、資金援助・便宜供与をした疑いがあり、これらは皇室と民間の癒着を禁じた憲法8条の趣旨からみて不適切である。
よってこの婚姻には、国民として賛成できない。
馬子の異常な執着心てこれ発達障害とか精神病なんじゃないの
鹿子もヒサもアレに完全に洗脳されてると言うし
両親の能力からみてもリアル池沼一家なのでは
ナマズはほんと誰の子なんだろうな
馬子達が今上に結婚を公式に認めさせたいのは
馬は結婚したい一心
みっちゃんと秋夫婦は全ての責任を今上になすりつけたいからに他ならない
キチガイ連中と関わったら駄目だ
>>605
簡潔!
秋篠宮様のDNA 検査出来る訳もない
天皇系統がうつるのは事実
皇室を貶めてる輩を婿に?!
直接冷たい非難もデモもしない国民に対して
あんまりではないか >>605
1つ目についてだが、上皇陛下が婚約の裁可出したままであり、取り下げず天皇と共に静かに見守ると表明している
これは依然として皇族の婚約者に相応しいと認めていることの証拠であり
少なくとも皇族との婚約が可能な程度の品位品格があることは天皇上皇陛下が保証されていということだ
数々の疑惑もこの数年間、明確な証拠を示せなかったのは彼が無関係である証拠でしかない
2つ目は病的な妄想による言いがかりでしかなく、それを事実と主張するならあなたは証拠を示す必要がある
それができないのなら精神科への通院を勧める >>608
>秋篠宮様のDNA 検査出来る訳もない
イギリス王室はしてる
政府は要請したけど美智子さんが断ったという説もある(ソースはしらん、色んなところでまことしやかに言われてる)
それの真偽はともかく、今後も鑑定しないままだったら、
ますます托卵疑惑が深まり、皇室に対する不信感も高まる
これ以外にもさまざまな問題を抱える秋篠宮に皇統うつった時点で
”皇室いらん”になり、憲法第一条発動するのでは
それが目的の連中が秋推し工作してるんだろうけどな こんな結婚に裁可を持ち出して天皇陛下を絡ませること自体由々しき事
眞子は陛下にトラブルに巻き込んだことを謝るべき
そして破談にして報告すべし 天皇陛下の姪としてするべきことである
応援しましょう ってスレタイを理解できない上に
天皇陛下や皇室がまともな判断をできないバカと見下す始末
日本人とは思えんな
スレタイに反対する人が自由に反対意見を書き込むことは5ちゃんねるではよくあるし、運営も規制していない
それが受け入れられないヤツこそ5ちゃんねるではルール違反
そういうやつの居場所はここにはないんで、直ちにここから出て行くしかないね
>>613
陛下や皇室に対してバカという言葉を使ったのはあんたの方
日本人とは思えんな >>614
アンチスレは別にあるだろ
大抵の奴はアンチスレがあればそっちに行く
行かない奴は大抵荒らし扱いされてるがな
そしてお前のレスは矛盾してるな
俺を受け入れられないならお前が出ていけ
それはお前が言い出したルールだからな
自分が言い出したルールくらい守れよ
>>615
そういったレスをする奴が見受けられるって話なんだが、お前はそれすら理解できないのか >>616
別に応援に賛成する意見を書いてはいけないとは一言も書いてないんだがな
ぶっちゃけスレタイに沿っていることを拒む理由は無いし
ただ単に他人の意見を受け入れず弾圧する排斥者の居場所は5ちゃんねるには無いといっているだけ
わかったら早く出て行くなり、考えを改めるなりしろよ >>617
>ただ単に他人の意見を受け入れず弾圧する排斥者の居場所は5ちゃんねるには無いといっているだけ
俺は 応援しましょう ってスレでアンチが暴れてるから釘を刺しただけで出ていけとは書いていない
俺の意見に対して出ていけと言い出したのはお前だ
理解できるか?排斥者はお前だ
もう一度書くがこれはお前が言い出したルールだ
お前が出ていけ 秋篠宮と真子は皇室の価値を・・・見事に潰しちゃった
>>619
君が人の意見を頭から否定しても、相手はいくらでもここに居座ってカキコミが出来るし
それを止めることは出来ないんだから、それが受け入れられないヤツの居場所なんてここには無いよ
まあ出て行くつもりがないなら、眞子や小室圭、そして皇室が無限にバカにされこき下ろされるさまを
いつまでも見ていればいい
ここには居場所がないことを悟って、さっさと出て行くほうが身のためだと思うがね しかしナマズ野郎の情けねぇことってねーよな
てめぇのワガママ馬鹿娘一匹説得ひとつできね
ー超ヘタレ馬鹿親父なんだからw
キコもヘラヘラ笑うことしかできねー白痴ババ
アだしもう秋篠宮は一家丸ごと追放すべきだわ
>>605
これらの疑惑とされているものは巷に溢れているけれども、
一体どれだけの信憑性があるものなのだろう?それが知りたい。
どうなんだろう? >>623
アンチスレに行ってくれないか?妨害はよしてくれよ。君だけではないが。 秋篠宮とその豚娘のバカさ加減から、皇室を仕切っている美智子ばあさんが死んだあとは
次のようになる。
小室氏側の強引さと皇室側の隙だらけの対応により尼崎の角田某の小市民一家乗っ取り
に激似の事態が我が皇室で繰り広げられる。同事件では、祖母殺害後、被害一家の一部を
取り込んだ角田グループにより一家自滅の途をたどらされたが、わが皇室も権力者の上皇后
亡き後、一部皇族を取り込んだ小室グループよる伝統的な皇室への介入により、皇室自滅の
途をたどらされる。
>>624
信憑性が無かったらすぐ会見開いて否定できるのにしないのは何故? >>627
んー、その理由はあまり単純なことではないような気がするとしか言いようがないかな。 赤坂御用地土手上った疑い 男逮捕、警視庁
赤坂御用地(東京都港区)の土手を20〜30代ぐらいの男が上っていると、
通行人から110番があった。
土手から下りてきた男を、
警戒中の警視庁機動隊員が軽犯罪法違反容疑で現行犯逮捕した。
赤坂署によると、土手は歩道沿いにあり、石垣づくりでほぼ垂直という。
男は危険物などは持っておらず、署が身元や動機を調べている。
逮捕容疑は、立ち入り禁止場所に指定された土手を上った疑い。
捜査関係者によると、赤坂御用地では、
2日夜にも隣接する迎賓館赤坂離宮から
男が侵入し、建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。
また「小室?」ってヤフコメでも言われてるwww
2019年に皇居で新種のダニが発見された時も反応が同じだったなw
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
雅子さま「頑な沈黙」天皇陛下は裁可されず小室圭さんとは一生会わない!
◆ 雅子皇后、天皇、眞子内親王、小室圭、結婚問題、愛子内親王
女性セブン(2021/02/04), 頁:22
美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
目立ちたがり美智子ババアは「ご心痛!」「満身創痍!」「決死のご覚悟!」という表現が大好き
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」www
美智子ばあさん、早く〇ぬべき。
小室問題が、美智子ばあさんが権力をふるい続ける限り、破談とか、マンコ皇籍離脱
とかならない。
〇ねば、破談とならなくとも、マンコ皇籍離脱はありうるだろう。
新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任 「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念
6月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。
また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。
「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。
羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、新たな参与の人事に関しても、気がかりな点は残るという。
「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。
美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」
実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。
五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。
そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。
今月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。
「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。
五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」
今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。
「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。
昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では、美智子さまは表舞台に姿を表わされることは、ほとんどなくなりました。
しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。
このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)
代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに、
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。
いい加減この問題には決着をつけるべきだと思うが、問題点は確認しておきたい。
小室氏と眞子嬢の結婚には、次の不適切事情がある。
第1に小室氏は、皇室の姻戚者としての品位品格に欠ける。
小室氏の身辺には、母親の借金踏み倒し疑惑、父方親族の連続不審死、父方相続への反社を使っての介入、学生時代の女友達へのクレカ借用懇請疑惑、同級生いじめ疑惑などの情報がある。
第2に皇室側も、当事者の合意だけでは成り立ちえない眞子嬢・小室氏の婚姻を成就させるため、不適切な介入を行っている。皇室は、小室氏にメガバンク就職、否定の報道がない欧州婚前旅行、法律事務所就職、一ツ橋院修了、フォーダム大留学、論文コンペ入賞など、資金援助・便宜供与をした疑いがあり、これらは皇室と民間の癒着を禁じた憲法8条の趣旨からみて不適切である。
よってこの婚姻には、国民として賛成できない。
恵まれない境遇から這い上がろうとする小室氏側はともかく、最高最上の御待遇にあられる皇族の皆様が、娘・孫かわいさのあまり、国家国民への配慮を忘れ、また、なすべき後継者への御教育を怠られ、日本皇室を私物化し、国家国民の象徴としての御役割を機能不全に陥れたとのそしりをお受けになられぬよう、ご自重願いたい。
小室じゃなくて違う男だったら心の底から応援するのになあ
返す返すも残念でならない
よりによって小室!
監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった日本テレビとテレビ朝日とフジテレビとテレビ東京とTBS本社に爆発物を仕掛けました
ゼロ高等学院にも爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
あと松本人志と松本てらと堀江貴文と井口理の家族全員とキングヌーのドラマーとおぎやはぎの小木博明と矢作兼とハマオカモトと武井壮トンカチで顔面グシャグシャにしてぶっ殺します
メンタリストダイゴ様がついてるんで僕は逮捕されませーん
松本てらだけは執拗にナイフで滅多刺しにして殺します
人を殺す。まともな人間に会うために
普通だったら爆破予告は一か月で逮捕される
再三の予告で逮捕されなかった事情を白痴どもは考えてろ。
てか、きみらが通報しないから逮捕されないんだよね(^_^;)
監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった吉本興業の学校NSC東京本社に爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
ちなみにプペルは西野が監視盗聴でパクった作品でーす
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信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが、返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
>>639
小室圭さんの釈明会見 宮内庁は「天皇誕生日直前の実施」に憂慮
1/25(月) 7:05配信
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騒動の説明はいつになるのか?(写真は婚約会見時。時事通信フォト)
秋篠宮皇嗣が昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が喜んでくれている状況ではない」と語り、その直後には西村泰彦・宮内庁長官が、母親の元婚約者との金銭トラブルについて説明責任を果たすよう小室圭氏サイドに強く求めた。
【写真】麹塵のような緑色の菊、黄色い薔薇などの花束を前で話すスーツ姿の天皇陛下
眞子内親王の結婚問題が前進するか否か──。その行方は小室氏の“次の行動”に委ねられている。しかし現在に至るまで、小室氏は沈黙を貫いたままだ。宮内庁担当記者が言う。
「もし小室さんサイドが釈明会見を行なうとすれば、1月下旬と考えられていた。以前、小室さんが“金銭問題は借金ではなく贈与”と主張し、すでに解決済みとする文書を出したのが2019年の1月22日のことだったからです。例年なら、1月下旬は歌会始や講書始などの新年祝賀行事が一段落し、天皇皇后両陛下をはじめ皇族方が静養に入られる。皇室行事の邪魔にならない絶好のタイミングでした。
しかし年明け早々に再び緊急事態宣言が発令されて状況が変わった。コロナ禍で国民が自粛を強いられている最中に、皇室をめぐるトラブルで世間を騒がせるわけにはいきません。少なくとも宣言期間中の2月7日まで小室さん側が動くことは考えにくい」
とすれば、事態が動くのは2月中旬以降か。小室氏に一刻も早い釈明が求められているのは周知の通りだが、宮内庁には憂慮があるという。
「2月23日には天皇誕生日が控えています。例年、その数日前には宮内庁担当記者たちを前に誕生日会見の収録も行なわれます。天皇陛下となられて最初の誕生日となった昨年は“国民の象徴”となられた決意をしっかりと語られた。今回の会見も、コロナという危機に直面する国民に対しメッセージを届ける大事な機会となります。
そんな大きな行事の直前に会見を開いて、借金など暗い話題が皇室のニュースとして報道されることは宮内庁としてはなんとしても避けたいところです」
普通の感覚なら、そのようなタイミングは避けて当然だろう。しかし、これまでの経緯を考えると天皇誕生日前に小室氏が突如として釈明会見を開く可能性も否定できないという。別の宮内庁担当記者も言う。
「小室さんにそのような“皇室に迷惑をかけない”という深い考えがあるようには思えません。皇嗣殿下の誕生日会見での再三の問いかけをスルーしているだけではない。2019年に“借金トラブルは解決済み”という文書を出したときは、宮内庁や秋篠宮殿下も寝耳に水だったと聞いていますし、そもそも2017年の婚約内定会見も、天皇皇后両陛下(当時は皇太子夫妻)が出席された国民文化祭と日程が重なった。
皇室の常識として、目上の方のご公務がある場合、目立つ行動を控えるものです。そのため婚約記者会見も、宮内庁から別の日取りにするよう提案されていたようです。しかし、当時法律事務所に勤務していた小室さんは“平日は仕事があるので難しい”“休みをとることもできない”と強く主張し、仕方なくその日程となったと聞いています。今回も、同じようなことが起こってもおかしくないと宮内庁関係者は危惧している」 >>642
小室圭さんの釈明会見 宮内庁は「天皇誕生日直前の実施」に憂慮
1/25(月) 7:05配信
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天皇・皇后の公務とのバッティングよりも、自らの都合を優先した過去の経緯が、宮内庁を不安に陥れているのだ。
西村宮内庁長官は、先月24日の定例記者会見で小室氏の代理人と面会したことを明かした上で、「(トラブルに対する説明が必要との)認識を共有した」と述べた。
「小室さんが会見を開くつもりなのか、ビデオメッセージや文書を発表するつもりなのかは現時点ではわかりません。いずれにしても宮内庁長官は、勝手な行動を取らないよう“発表前には必ず連絡せよ”と釘を刺したのでしょう。宮内庁としては天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下にこれ以上ご心配をかけることがあってはならない。小室さんサイドの動きに神経質になっています。
2月に拙速な行動をされるくらいなら、このまま釈明は“無期延期”でもいいと考えているかもしれない」(同前)
「喜んでくれている状況」が来る気配はいまだ見えず。
※週刊ポスト2021年2月5日号 >>644
この記事貼ったあなたからご意見ご感想をどうぞ 破談会見なら朗報ですね
天皇陛下もホッとして誕生日を迎えられるでしょう
やっと皇室に平和が訪れる
>>645
私は根拠が乏しい煽り記事でしかないとの感想しかないのです。
こんな記事を信じて騒ぐ面々が目に浮かびますね。 記事を信じる信じないは別として
常に反対の姿勢を示しておかなければ
国民は結婚を認めたのだと思われてしまうから
みんな書き込んでいるだけだと思います
誉める点がないからな
日本国民からして不信だらけの宮家
秋篠宮家
>>648
このコメントって
あなたから意見をと言われて書いたわたしの意見への感想ですか?
今朝の記事に対する意見なんですか? >>648
どちらにしても
今どきこんな程度のことどこの野党も言わないでしょ >>646
破談はないでしょ?
破談するならとっくにしてますよ このまま10年ぐらい晒しとくのもいいかもよ。皇室側からは破談切り出せないんでしょ
野党?大げさな
こんな糞スレを政治に見立てるなんてw
破談にしないと駄目だ、あの無責任圭も悪いが佳代は災いを呼んでくるオンナ
今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。
「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。
昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では、美智子さまは表舞台に姿を表わされることは、ほとんどなくなりました。
しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。
このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)
代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに、
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。
美智子ババアは、クズすぎる
美智子さま、盟友絵本作家との「魂の交流30年」
◆ 美智子上皇后、画家・安野光雅、元編集者・末盛千枝子
女性自身(2021/02/09), 頁:150
眞子さま、小室圭さんとの結婚ファーストで仕事も卒論も放棄!
◆ 眞子内親王、秋篠宮文仁皇嗣、小峰隆夫・大正大学教授
女性自身(2021/02/09), 頁:34
また美智子ババアのアゲ記事www
>>656
破談できなければ婚約内定のまま過ぎるしかない
そしたら佳子さんにも影響が。 >>657
大げさにしてるのはあんたじゃん
何わざわざ反応してんのさ
子供じゃあるまいしw 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
>>616
まったくです。
記事の信憑性はどうでもよくて
“常に反対の姿勢を示しておかなければ
国民は結婚を認めたのだと思われてしまうから”
反論にもならな反対スレを繰り返す人たちが何食わぬ顔して
まるでそれが絶対的なルールで
自分たちこそが正しいようなふるまいをしています。
まったく恥ずかしいことだとは思わずに。
そんな人に限ってぬた事目には“国民”を振りかざすんですよね。
自分の考え方ばかりが国民ではないのに。 誰が見たって>>648の方がおかしいでしょ
記事が信じられなくても反対するのってただのお馬鹿じゃんw 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
ここのスレタイ「応援しましょう」の中に“小室”も入ってるのからして
犯罪者まがいに寄り添える犯罪者まがいの為のスレなんでしょうねー
一般国民はとてもそんな牢屋に入るかもしれない人の応援なんか出来なくてよオホホ
>>668
だからあんた大げさにしてるだw
小室さんのとひがんでるだけじゃんw カワイソ〜 >>668の二言目には国民国民と騒いで情報の信憑性そっちのけでただ反対のための反対を繰り返す人
>>665のたんなるひがみ根性しかない人
どちらもおかしいよ。
おかしい人たちはおかしい人たちだけで処理してもらいたいわ 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
>>670
バカって一定量いるっしょ
ここのバカは特別だべwww 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
雅子さま「頑な沈黙」天皇陛下は裁可されず小室圭さんとは一生会わない!
◆ 雅子皇后、天皇、眞子内親王、小室圭、結婚問題、愛子内親王
女性セブン(2021/02/04), 頁:22
美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
目立ちたがり美智子ババアは「ご心痛!」「満身創痍!」「決死のご覚悟!」という表現が大好き
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」www
新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任 「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念
6月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。
また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。
「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。
羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、新たな参与の人事に関しても、気がかりな点は残るという。
「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。
美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」
実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。
五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。
そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。
今月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。
「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。
五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」
今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。
「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。
昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では、美智子さまは表舞台に姿を表わされることは、ほとんどなくなりました。
しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。
このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)
代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに、
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが、返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
美智子さま、久子さまに“仰天”のご提案「一緒に雅子をイジメましょう、娘たちがどうなっても良いのですか?」
11月13日の眞子さまの「お気持ち発表」に続き、
24日明らかになった「皇女制度」創設案が波紋を呼んでいる。
現在政府が検討を進めている“皇女制度”によって、眞子さまがご結婚後も
特別職の国家公務員として公務などに携わっていく道が開かれようとしている。
眞子さまは生涯に渡って、税金から捻出される手当で手厚く保護されることとなり、
多くの国民はその伴侶となる小室圭さんが、“皇女”の夫として
様々な“皇室利用”をするつもりなのでは無いかとの疑念を抱いている。
秋篠宮家の立ち回りを巡っては、他の皇族方からの嘆息が相次いでいるようだ。
ある高円宮家の関係者は次のように話す。
「皇室内部では、秋篠宮家は端的に言って孤立しています。平成時代は、
“自由な教育方針”“国民の理想の家族”などとして持て囃されていたものの、その内情、
特に紀子さまの職員に対する“ご指導”の苛烈さを知る皇族方からすれば笑止という一言に尽きるような有様でした。
11月8日、晴れて“立皇嗣の礼”が行なわれ、翌々日には皇居でこの祝賀行事も行なわれましたが、
天皇皇后両陛下や他の皇族方がご出席の中、高円宮家の久子さまは秋篠宮家への抗議の意味で、
これをご欠席されて、奈良、京都への公務を優先されました。
久子さまは13日の眞子さまの『お気持ち公表』によって秋篠宮家への信頼感を完全に失われ、
今後秋篠宮家とどのように関わりを持っていけば良いのか、深くお悩みのご様子です」(高円宮家関係者)
皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが
上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。
「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。
美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、
悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。
それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。
そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、
将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。
立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、
様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員)
美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?
「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。
この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、
高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。
美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、
皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。」
平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、
これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。
皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも、様々な影響を及ぼしそうだ。
眞子って2年いけば博士号を貰える大学院を途中でやめてるって本当?
勉強嫌いなんだね
>>684
大学院てお勉強するとこだと思ってんの?大丈夫?
こんなお馬鹿レスはうざいコピペ以下でしょ 長文コピペは書き込み板に自動的にコピペさせるみたい
コピペ内容は毎回同じ
狙い魂胆は板のやり取りの切断
会話を潰す事が目的だと思う
果たして誰が皇族板にこんな機能を設定したのか
眞子さま、小室圭さんとの結婚ファーストで仕事も卒論も放棄!
◆ 眞子内親王、秋篠宮文仁皇嗣、小峰隆夫・大正大学教授
女性自身(2021/02/09), 頁:34
秋篠宮、美智子コピペだから令和天皇と雅子の工作員じゃないかな
たぶんあっているよ
自動書き込みかもしれない
眞子様と小室君、年内結婚で決まりだね
オリンピック後かな?
佳子様も早くお嫁に行けるといいね
>>691
いやいや
意表をついて姉妹揃って電撃ダブル結婚だろ
国民感情を少しでもしずめるにはこれしかない
早けりゃオリンピック前さ
どーよ オレ様の読みは
すげーだろ 参ったか アホども >>692
いいですね
すてきです
はやくお二人の結婚式みたいな〜
とても綺麗で華やかな結婚式になりますね
オリンピックに花をそえますね
世界にお二人の結婚式のニュースが発信されますね >眞子様と小室君、年内結婚で決まりだね
オリンピック後かな?
佳子様も早くお嫁に行けるといいね
お〇え悠〇だろ、高校決めたのかオナニーは控えめにしろよ。
>>693
んなわけねーだろ
オマエも相当な病気かw
コロナに打ち勝ってオリンピックは行われる
そしてほぼ同時にまさかのダブル結婚式さ
歴史に残る華やかで勝ち誇った祭典になるのまちがいなしだ >>695
お二人の結婚式を見たら
きっとあなたも祝福したくなるわよ
楽しみだわ〜 >>693や>>695も文句言ってんのはいまだけだろ
こいつらも一年後には受け入れるしかないだろ
アホどもの負けってわけw 眞子様〜!
佳子様〜!
はやく結婚式見せてくださ〜い!
圭君〜!
弁護士の試験に絶対に合格して眞子様を幸せにしてあげてくださ〜い!
わたしはヤラセでも工作員でもないですよ〜だ
ほんとうに応援している一国民ですけど何かありますぅ?
>>688
徳仁は秋篠宮から税金を湯水のごとく使ってる事を窘められ
雅子は美智子からいじめられてた(被害妄想?w)らしいからな
工作員ってか自分等でしてそう
二人ともコロナ理由に引きこもりってロイヤルニート
やること無くて秋篠宮や美智子へ嫌がらせ 小室も >>1 に「ブタ」って言えば良かったのに
許してもらえたのに >>701
あまりに頭悪すぎの書き込みで誰も工作員とは疑ってないよw。基地外は精神科にでも行け。 >>704
とても的確なアドバイスですね
治療経験者さんですかぁ? 母親は保険金殺人を疑われ、息子は結婚詐欺を疑われている。そんな家に皇室の
内親王を嫁にやれるか。日本民族を舐めるなよ。
>眞子様と小室氏を叩くのも飽きたでしょう?
そろそろ応援してあげたらどうですか?
いやアキタより東京がいい。
>>706
オマエが日本民族、日本人、日本文化を舐めてんだよ
かんねーのか >>706
オマエが日本民族、日本人、日本文化を舐めてんだよ
わかんねーのか 重病人! >>706
皇室と天皇が認めた婚約者を貶めようとする反日マスゴミに踊らされてる猿これですか? 712はidでてること知らないようだな。5ch初心者か?712=702のお前だよ。今上天皇を馬鹿にした書き込みしながら、小室擁護するとは、お前は統失か日本人ではないな。
>>711
お前はキムジョンウンを偉大な将軍様と
両手を挙げてありがたがってる北朝鮮の
哀れなバカどもと同じだよw
救いようのない重病人ww >>713
ID被っただけですよ
調べたらこんなのもあったし酷いのと被ったな…
177 名無しさま 2021/01/26(火) 18:07:54.31 ID:i12ajg5Q
皇后のま○こが汚すぎて天皇が勃起不全になり皇統断絶とか笑う >>715
あんたはどこの人ねん
あんたもはよ国にけーれ 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが、相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www
>>719
と思ったら
あんたが売国奴だっちゃ
消えな 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には、事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が、未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
雅子さま「頑な沈黙」天皇陛下は裁可されず小室圭さんとは一生会わない!
◆ 雅子皇后、天皇、眞子内親王、小室圭、結婚問題、愛子内親王
女性セブン(2021/02/04), 頁:22
美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
目立ちたがり美智子ババアは「ご心痛!」「満身創痍!」「決死のご覚悟!」という表現が大好き
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」www
新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任 「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念
6月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。
また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。
「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。
羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、新たな参与の人事に関しても、気がかりな点は残るという。
「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。
美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」
実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。
五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。
そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。
今月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。
「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。
五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」
今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。
「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。
昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では、美智子さまは表舞台に姿を表わされることは、ほとんどなくなりました。
しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して、
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。
このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)
代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに、
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも、慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが、返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
美智子さま、久子さまに“仰天”のご提案「一緒に雅子をイジメましょう、娘たちがどうなっても良いのですか?」
11月13日の眞子さまの「お気持ち発表」に続き、
24日明らかになった「皇女制度」創設案が波紋を呼んでいる。
現在政府が検討を進めている“皇女制度”によって、眞子さまがご結婚後も
特別職の国家公務員として公務などに携わっていく道が開かれようとしている。
眞子さまは生涯に渡って、税金から捻出される手当で手厚く保護されることとなり、
多くの国民はその伴侶となる小室圭さんが、“皇女”の夫として
様々な“皇室利用”をするつもりなのでは無いかとの疑念を抱いている。
秋篠宮家の立ち回りを巡っては、他の皇族方からの嘆息が相次いでいるようだ。
ある高円宮家の関係者は次のように話す。
「皇室内部では、秋篠宮家は端的に言って孤立しています。平成時代は、
“自由な教育方針”“国民の理想の家族”などとして持て囃されていたものの、その内情、
特に紀子さまの職員に対する“ご指導”の苛烈さを知る皇族方からすれば笑止という一言に尽きるような有様でした。
11月8日、晴れて“立皇嗣の礼”が行なわれ、翌々日には皇居でこの祝賀行事も行なわれましたが、
天皇皇后両陛下や他の皇族方がご出席の中、高円宮家の久子さまは秋篠宮家への抗議の意味で、
これをご欠席されて、奈良、京都への公務を優先されました。
久子さまは13日の眞子さまの『お気持ち公表』によって秋篠宮家への信頼感を完全に失われ、
今後秋篠宮家とどのように関わりを持っていけば良いのか、深くお悩みのご様子です」(高円宮家関係者)
皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが
上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。
「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。
美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、
悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。
それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。
そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、
将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。
立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、
様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員)
美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?
「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。
この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、
高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。
美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために、
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、
皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。」
平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、
これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。
皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも、様々な影響を及ぼしそうだ。
「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
美智子さま、盟友絵本作家との「魂の交流30年」
◆ 美智子上皇后、画家・安野光雅、元編集者・末盛千枝子
女性自身(2021/02/09), 頁:150
眞子さま、小室圭さんとの結婚ファーストで仕事も卒論も放棄!
◆ 眞子内親王、秋篠宮文仁皇嗣、小峰隆夫・大正大学教授
女性自身(2021/02/09), 頁:34
また美智子ババアのアゲ記事www
自動コピペて簡単にできるみたいね
どう言うふうなデジタル化されてるのかちょっと知りたい
工作員使わないで処理できるんだろ
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www
「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス
>>710〜712
今上陛下はまだこの結婚を認めてはおられない。「裁可」をされてないからね。
皇族は今上陛下の裁可が下りなければ、入籍ができないのだよ。 結婚に反対意見の方々はガッカリでしょうが
眞子様と小室氏の結婚は確定してますよ
物事はすべてその方向で進められているでしょう
いつまでも結婚に反対していては日本国民として赤っ恥を晒すこととなりますね
改心するならいまのういち
>>739
来月の天皇誕生日にある記者会見で、コムマコでもめている件で天皇からのお話があるという
観測記事はあるみたいね
まあ秋篠宮の立場を踏襲して「国民の祝福がないうちは裁可もなし」なんだろうけど 神国日本と韓国とは格が違うのだ。
この神国は世界第1位の邪馬1国の在ったマルコポーロのいう黄金の国で
あり、五輪でいえば金メダル級の創造主たる天帝の直轄地
たる国柄であって、それ故神国日本は全世界の各国とは別格の国家であって
この神国は萬邦無比の國體を誇り、地球終末まで萬世一系の天皇が統治
する特別の国なのだ。北畠親房曰く、異朝にその類無し、この故に神国といふ。
かたや韓国は朝鮮人参の世界第参位の銅メダル級国家であり、天帝が
神国日本を外来か守るために置いた神国日本を補佐するための役柄の国家
であって、神国日本は韓国を良い方向に教導させる役割であり、その結果
が日韓併合なのである。それをアリランマンらは日本から侵略を受けたと
反日に傾く野郎らが増幅させるわけで、このことは天帝の勅に反する行動
であるからして、言向けやわして説得が必要となる。あいつらは最初に
日本と自国とは同等だと思いこんでるようだから、日韓併合を日本からの
侵略屈辱と強く思いこみ抗日になるわけだ。だが天帝の定めた国家の
上下であって、韓国が神国日本を従えることは未来永劫ない。
天は国家の上に国家を造り国家の下に国家を造ったというのが真なので
あって、同等ではないのである。日韓併合は天帝の勅からのこの世の現実
世界の極東の史実であって、日本の行った併合は天の理からのものであり
正当そのものだ。銅メダル国家だから半島人は各地にあのブスの銅像を建てるのが
得意なのだ。
伊藤博文は日韓併合に反対してたけどね
明治天皇は政治についてまったくの素人だぜ
日韓併合、日清戦争、日露戦争そして日中戦争
みんなロシアの南下の危機意識の対応だろ
ノモンハンであれだけ痛い目にあったのに
おまけにアメリカまで巻き込んでしまう
そして最後にアメリカとの調停をロシア、ソビエトに頼んだら中立条約結んでいるのに見事に裏切られた
樺太、千島を取られて60万近いシベリア抑留をやられてしまう
お馬鹿としか言いようが無い・・・ド阿保だな
中国の五星紅旗より旭日旗のほうが上位なのだ。
五惑星の旗より太陽の旗のほうが上位だ。太陽が五惑星を従えるのが太陽系の
姿なのだ。星の旗より太陽の旗のほうが格上だぞ。思い知れ。
それゆえ、この国旗を持つ神国日本はいずれ全世界を従える萬邦無比の國體を
誇り、創造主たる天帝の直轄するマルコポーロのいう黄金の国たる金メダル格
の国なのである。
そしていずれ全世界は大元帥陛下が統治する。
神州ハ不滅ナリ
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創造主たる天帝は小説の如く物語を造る。
日本の敗戦はスーパーマンの物語でいえばクリプトン元素にやられる危機の
場面であり、だがこれでスーパーマンという主人公が死ぬことはない。
だからいくらほざいて戦争責任を振りかざそうとも、天皇は死刑にならない。
主人公は物語の終わりまで存在する。
アホ呼ばわりしようと日共がやろうとしても、天皇制は絶対廃止できない。
天皇は地球の終末まで萬世一系と天帝が定めてるからだ。フセインが死刑に
なっても天皇は死刑にならないし、灘波のアホが銃でねらおうと赤軍がお召し列車
を破壊しようとしても悉く失敗だ。皇統は金剛不壊といい倒すことができない。
蔭で天帝の配下の十万の天兵らが天皇を防護してるからだよ。
敗戦から立ち上がって現今への繁栄は、スーパーマンがクリプトン元素の危機
を脱し、ストーリー最後までの活躍が始まる。これが神州の姿だ。
そして全世界の統帥権は大元帥陛下にある。
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>>739
上皇の裁可が出されてるから今上は出さないとか記事で見たぞ
なので婚約に必要な天皇の裁可はとっくに出ている状態 >>742
上皇の時だって無かったし
わざわざ火中の栗を拾う様なマネをする必要がない
婚約の裁可は既に上皇が出してて
国民からの祝福(笑)は秋篠宮しか判断できないだろうから(笑) 眞子さま歓喜!小室圭さんとの結婚問題、天皇陛下が2月末に“お許し会見”へ
1/27(水) 16:01配信
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/04860d7474eaf69cb86587e461f2079631de8d08?page=1
「2月23日に天皇陛下は61歳のお誕生日を迎えられますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、2年連続で一般参賀が中止となりました。ただ、お誕生日に公表される事前の記者会見は、行われる予定です。
この会見に向けて、テレビ局や新聞社が所属する宮内記者会から事前に質問が提出されます。そうした質問内容に対するお答えもあらかじめ用意して、誕生日をお迎えになったお気持ちを話されます。ひととおりのご回答のあと、記者から補足するような関連質問をするのが慣例です。
今年はすでに記者会からの質問が提出されたのですが、ついに眞子さまのご結婚に関する質問も含まれており、宮内庁が内容を吟味しているところです」(宮内庁関係者)
天皇ご一家ではなく秋篠宮家の、しかも私的な事柄である結婚に関する質問が設けられたことは“前代未聞"だと、この関係者が続ける。
「コロナ禍での皇室のあり方やご家族の近況、上皇ご夫妻とのコミュニケーション方法、今年でちょうど10年を迎える東日本大震災に関する質問が並んでいます。この中に、皇室のトップである天皇に対して、姪にあたる眞子さまのご結婚についても問われているというのは衝撃的です」
一方で、宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、次のような見解を話す。
「眞子内親王殿下のご結婚は私的なことであるため、それに関して生じた問題も基本的には秋篠宮家の問題として受け止められてきましたが、昨年11月以降、状況が変わってきています。
私的なこととはいえ、皇族に関することですし、昨年12月の宮内庁長官の発言によって宮内庁も表立って動く事態になっています。また、この結婚に対する国民の関心の高さを考えると、宮内記者会としては陛下に質問せざるをえないと思います」
>>751
眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、もはや陛下までもが言及される事態に発展してしまったのだ。
「昨年11月に眞子さまが公表した文書には、小室さんとの結婚は“必要な選択"だと強いお気持ちが綴られたものの、まだ進展はみられません。
秋篠宮さまは会見で再三、小室家が抱えている金銭トラブルについて“見える形で"相応の対応を求められていますが、小室さん側は動かないまま。宮内庁の定例会見では、トップの西村泰彦長官から小室さん側に対して“説明責任を果たすべき"との発言が飛び出しました。
“眞子さまのご結婚は皇室全体の問題となった"と話す関係者も少なくありません」(前出・宮内庁関係者)
一挙手一投足に注目が集まる小室さんは、5月に留学カリキュラムが修了し、夏にはアメリカでの弁護士試験が控えている。
彼の代理人を務める上芝直史弁護士は、勉強で多忙な中でも“何らかの対応"を検討していると話す。
「今年行われるNY州の弁護士試験は受験する予定ですが、将来的にどのような仕事をするかは決まっていません。弁護士も含め、いろいろな選択肢から狭めている段階です。
昨年11月の秋篠宮さまのお誕生日会見でおっしゃられた“見える形"というおことばを念頭に置きながら、今後どのような対応をするのかを検討しているところです」
陛下は小室圭さんとの結婚を本当に「尊重」なさるのか
そもそも、なぜ今年は眞子さまの結婚問題に関する質問が盛り込まれたのか。
「眞子さまの“お気持ち文書"の中に《天皇皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている》と記されていたため、この機会に陛下から直接お考えを伺いたいという思惑があるようです」(前出・宮内庁関係者)
両陛下はこの1年、コロナの感染拡大に伴い、専門家と御所でご接見したり、全国で働く医療従事者ともオンラインで交流されている。元日には新年一般参賀のかわりに、ビデオメッセージで国民を案じられるなど、コロナ禍の状況を大変憂慮されている。
会見でも当然、コロナに重きを置かれるだろうが、世間の関心は……。
「各メディアや国民はコロナに関するご発言よりも、陛下が抱かれている結婚問題に対する見解のほうに注目する可能性が高い。“小室さん問題"に対して批判的な声もあがっていることは、陛下もご存じのはずです。“国民とともに歩む"皇室のトップである陛下は、国民の間で賛否が分かれていることもあり、慎重におことばを選ばれることでしょう」(皇室担当記者)
前出の山下さんも、陛下から踏み込まれた発言は出ないだろうと話す。
「眞子内親王殿下のご結婚に関して質問されても、具体的なことはおっしゃらないと思います。“眞子内親王の意思は尊重したい"とか、“見守っていきたい"といったご回答になるのではないでしょうか。関連質問でさらに問われても同様のご回答の繰り返しになるでしょう」
ただ、天皇ご一家としては眞子さまのご結婚を応援されるスタンスだという。
「ご一家と秋篠宮家は赤坂御用地内にそれぞれお住まいがあり、普段からご交流がおありです。コロナ禍でもあるので、敷地内でばったりお会いする機会も増えている。
雅子さまは、結婚に関するアドバイスをされていましたし、愛子さまは姉のように慕われており、眞子さまに“幸せになってほしい"と願われています」(侍従職関係者)
アメリカ留学に旅立つ直前の'18年夏。小室さんは秋篠宮邸を訪れる際に、彼を待ち構えていた報道陣から逃れるため、宮邸からいちばん近い『巽門』ではなく、『赤坂御所正門(当時は東宮御所正門)』から敷地に入って物議を呼んだ。しかし、これも両陛下と眞子さまが良好な関係を築いている証拠だった。
「当時の皇太子ご一家や天皇ご一家以外では、ごく限られた人が使用する門なので、小室さんが使用するのは異例。
これは眞子さまが主導された出来事だったそうですが、自分の結婚を応援する両陛下であれば、許可してくださると思われたのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
今回の会見では、眞子さまのご結婚を実質的に“お許し"される内容になりそうだ。
「平成時に当時の天皇陛下(現・上皇さま)がおふたりの結婚に『裁可』を与えられました。裁可は行う義務がありませんし、当時の裁可が現在も効力を持つという見方もあり今後、陛下が眞子さまのご結婚を改めて裁可されるという可能性は低いです。一方で、陛下が今回の会見で“結婚の意思を尊重する"などの前向きなご発言があれば、それが“事実上の裁可"になるといえるでしょう」(同・前)
天皇までも動かしてしまう事態に、海の向こうの小室さんは何を思うのか─。 >>755
希望的(かもな)観測(だったりしてね)
記事じゃん >>752
天皇はマコムロ問題で具体的なことは言わない、ということは見ているだけで裁可はなしか
まあそりゃそうだろうな
眞子を占ってみても、過去を顧みず周囲と対立し暴君的に立ち回る中、皇族からは距離を置かれ
孤立していくみたいなのが出てくるし、こんなのと関わり合いにはなりたくないよね
まあでも、小室圭とは当分恋人のままでいられるみたいだし、本人的には重苦しい雰囲気ながらも満足じゃないの 質問項目リストの候補の一つに入れといた
質問項目から外されるよ
今上にその後の責任を取る金〇はない
だれが難癖つけても結婚は間違いないと思います
眞子様、ご結婚おめでとうございます
>>694
パレードして欲しい遠くからでも顔がわかる いろいろあったが延期してよかった
反対派が言うようにフリーターのようにフラフラしてる彼に眞子さまの食費を稼ぐ能力があるか疑問だった
だが延期中に絢子さまが降嫁後も年数千万入ってくる名誉職に居座れる前例を作ってくださった
眞子さまも居座る事で夫婦揃って無職でも品位を保てる生活が可能
そして延期したおかげで小室氏は厚待遇の海外留学で数年前より遥かにスキルアップ
より眞子さまに相応しい婚約者になることができた
結果的には反対派のおかげでより良い生活を送れることになったからよかった
>>747
構想中のマンガかよ
萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」じゃ
釈迦にイエスにプラトンも出てくる
天皇なんて呼んで貰えない >>760
眞子様は民間に降嫁されますから
パレードまではやらないとおもいますが、、、 >>761
誉め言葉ですかぁ?
ゴキブリは氷河時代を生き延びた生物なんですよ
過酷な環境下でも種を保存してきたので
生きている化石
とも言われているんですよ〜
皇室の繁栄を祈念されての誉め言葉だなんて
すてきですね >>761
難しかったですか?
そんなことないですよね?
簡単に言うと
あなたは重症なので専門の病院に行ってください
と言うことですよ
それくらいわかりましたよね 無職で働く気のないヒモと結婚なんて、それに夫と義父母を自殺に追い込み
角田姓ビーチョンの母、普通の家庭でも絶対反対なのに呆れてしまう。
大日本帝国ハ有史以来 皇室ヲ中心トシテ建設セラレタル國體ヲ有シ
皇統一系 天壌トトモニ窮リナク 未タカツテ神器ヲ覗フ者非ス
國體ノ尊厳ニシテ 千古ニ於テ変ハラサルモノ 正ニ此処ニ存ス
皇國體ノ天下萬世ニ冠絶スル所以ナリ
〜徳富蘇峰〜
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>>771
ここの人には難しいねw
工作活動にしか見えないみたいなw >>740
法律の問題だから、国会で可決されないと可能にはならない。
これだけ国民の反対が強い中で国会議員たちが否決するのは確実だ。 >>748
その婚約(納采の儀)がまだできていない。つまりは皇族としての結婚は無理だね。
姫がさっさと臣籍降下して一般国民になったほうが、結婚できる可能性が高くなる。 >>774
まだわからないぞ
秋篠宮さまが国民の祝福を得られていると確認されれば納采の儀は可能
おそらくだが結婚に賛成の秋篠宮さまが眞子さまを嫁に出さないのは納采の儀を行いたいから
そして天皇と上皇が眞子さま達の婚約を見守ると発表した今
国民は続々と婚約賛成派になっているはず
近い内に秋篠宮さまから国民の祝福が確認できたと発表があると予想する >>775
>国民は続々と婚約賛成派になっているはず
どこで見た?www見てみたいわ、そんな現象w
各種掲示板、SNS,どこ見ても「続々と婚約賛成派になっている」人達なんて見えてこない
小室(韓国ハーフ)を希望の星としている在日一同は最初から賛成してるけどw 神国日本はマルコポーロの東方見聞録で紹介されてる黄金の国であり、五輪でいえば
金メダル級の太古邪馬1国を有した世界第1位の国柄であって、朝鮮人参の世界
第参位の民族たる半島とは同一視できない神州であり、それゆえに神国日本は
萬邦無比の國體を誇るのだ。
だが純金では軟弱であって屈強性に乏しく、このため純金に少量の銅を混入させて
補強させるのが創造主たる天帝の行う許容なのである、もともと金銀銅悉くが神国
日本独占のブツではあるが、これではつまらないため天帝は半島に銅を賜与させて
いる。だから日本に少々半島人の血が混じるのは認容するしかない。
かように銅メダル級民族が半島人のクラスであるからして、世界各地にあのブス
の銅像をぶっ建てるのが彼らは得意なのだ。だが中国人より半島人のほうが
いささか格上である。これは言霊にてわかるように天帝が仕組んであり、
シナ(四七:支邦)は4位〜7位の国家クラスの民族であり、彼らは半島より
少しばかり格下である。彼らを制御するのがこの神国日本であり、それにはまだ
百年の歳月がある。そのころ再度の日韓併合となり、神国日本が世界統治
する八紘一宇のときとなるのだ。
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>その婚約(納采の儀)がまだできていない。つまりは皇族としての結婚は無理だね。
姫がさっさと臣籍降下して一般国民になったほうが、結婚できる可能性が高くなる。
姫かブタかハッキリ決めてくれ紛らわしい
>>780
ただ若干半島と中国との順位が逆転したときがある、
中国が世界第2位のときがあった。つまり銀メダル級のときだ。
道教とは水銀主体であって、銀ではないが・・・。
世界統治は神国日本の天皇と例外的にその日本人だけしか天帝はさせないのだ。
全世界の統治となれば、当然領土は世界最大となる。
有史以来世界最大の領土を誇ったのは大陸の元の国である。この世界最大領土の
史実の国は天皇と例外的に日本人しか天帝からさせてもらえない。つまり元の国を
建国したのは日本人なのだ。これが真である。其の建国者は幼少時
鉄木真といいロシア領土も領土にしてしまうことか、鉄のカーテンの国家の領土
をも包含してしまう連戦連勝の武将の登り上がりだ。
ジンギスカン→ギンスカンジ(銀子漢字)
この男が鉄から銀へ民族を上げるのだ。笹竜胆の紋所。
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眞子さま−小室佳代さんにも高級マンションを!−仰天の新生活プラン
◆眞子内親王、結婚問題、小室圭、小室佳代、黒田清子
女性セブン(2021/02/11), 頁:28
眞子はクズだなwww
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www
「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。
「秋篠宮さま」と「眞子さま」との間で起こっていた「激しい言い争い」の中身
秋篠宮さまは11月30日の誕生日会見(事前収録)で、眞子さまと小室圭さんの結婚を認められると同時に、
ご本人たちからの「経緯説明」も求められた。結果、小室さんは何らかの説明を準備しているという。
そんな最中、秋篠宮さまと眞子さまは激しく言い争われる場面があったという。その中身についてリポートする。
11月8日、立皇嗣の礼が終わったすぐ後の13日、世間を驚かせたのは、眞子さまによる小室圭さんとの「結婚宣言」だった。
《私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、
結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》
と切実につづられた「お気持ち」が発表される少し前に、秋篠宮さまは初めてそれに目を通されたという。
「秋篠宮さまは、かねて会見などで触れられていた“国民が納得できる説明”が半ばスルーされ、
結婚への想いばかりが先走っているとお感じになられたようで、その点を眞子さまに質されたと聞いています」
と、宮内庁関係者。そこから徐々に言い争いに発展して行ったようで、
「これに対して眞子さまは、小室さん側が説明の重要性は認識されており、しかるべきタイミングで
そのように行動するだろうというようなことをお話になったと言います。しかし、秋篠宮さま自身、
なかなか納得がいかなかったご様子で、宮内庁のホームページで見ることができる
ご家族の動画撮影の間も、その“納得のいかない”状態が続いていたようです」
別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
舞台が皇室であるから大変だが、昔ながらのホームドラマでもありそうな言い争いではある。
この場合、論理でいくと後者が強い。
実際に誕生日会見で秋篠宮さまは、こう述べられている。
《それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》
その後の関連質問でも、《これ(=結婚)はやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、
そうでないというふうには私はやはりできないです》と、繰り返す形でお答えになっている。
「当初の原稿に、“憲法にも……”の部分はありませんでしたから、その事実を知っている面々は、
違和感を覚えたはずです。憲法云々は自明のことであり、敢えてお話になる必要はないはず。
それでも触れることにされたのは、これは斟酌する他ありませんけれど、
国民への説明がないまま眞子さまが結婚に進まれているように映り、その姿を案じられている心の表れなのかなと…」
>別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
>憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
>どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
>法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
眞子(=小室親子)からナマズへ憲法に規定されている結婚についての条文お示しwww
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。
「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも、慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが、返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。
紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww
新参与に美智子さまの「テニス仲間」が就任 「平成派」の残存で宮内庁は院政を懸念
6月18日、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁参与に五百旗頭真・兵庫県立大理事長(76)、
風岡典之・元宮内庁長官(73)、寺田逸郎・前最高裁長官(72)の3人が就任した。
また同日付で、これまで参与に就任していた、渡辺允・元侍従長(84)、国松孝次・元警察庁長官(82)、
羽毛田信吾・元宮内庁長官(78)、竹崎博允・元最高裁長官(75)の4人が退任となった。
「羽毛田信吾・元宮内庁長官は美智子さまの懐刀とまで言われる側近中の側近でした。
宮内庁長官時代には“愛子さまの参内の回数が依然少なく、両陛下も心配しておられる”など
皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)に対する両陛下の苦言を代弁されるなどしてきた、いわゆる平成派の人間です。
羽毛田氏のように上皇ご夫妻の忠義を尽くしてきた人間を一斉に退任させたことは、
令和時代の新しい皇室を目指す宮内庁の姿勢として一定の評価をすべきでしょう」(皇室ジャーナリスト)
とはいえ、新たな参与の人事に関しても、気がかりな点は残るという。
「新参与のメンバーとして気になるのは、やはり美智子さまのテニス仲間でもある五百旗頭真氏でしょう。
五百旗頭氏は美智子さまのテニス仲間であると同時に、キリスト教カトリックの影響を強く受けている信仰仲間でもあります。
美智子さまとはテニス以外でも交流しており、様々な問題について相談することもあるようで、
美智子さまから大変な信頼を受けている人物の一人であることは確かなようです」
実は、この五百旗頭氏を参与として起用することに関して、政府内でも物議を醸したようだ。
五百旗頭氏は、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、平成12〜13年頃に「拉致なんて取り上げるのは
日本外交として恥ずかしいよ。あんな小さな問題をね」などと発言していたことが知られている。
そのため、政府内でも「宮内庁参与として相応しくないのではないか」という疑問の声も上がったという。
今月19日には菅義偉官房長官が記者会見にて、天皇陛下の相談役である宮内庁参与に五百旗頭氏を
起用した理由について「宮内庁の参与とは皇室の重要事項の相談役であり、経験、人格、識見ともに
ふさわしい者として、天皇陛下のお許しを得て宮内庁がお願いしている」と述べた。
「五百旗頭氏の起用に関して陛下のお許しを得たということは、裏を返せば
“陛下のお許しを得なければ起用が難しいほど、反対意見があった”ということでしょう。
五百旗頭氏は美智子さまの相談相手であると同時に、拉致問題に関する発言もあり、国内の
保守派の評論家などからは“反日的だ”として批判を浴びることも多い人物であり、注意が必要です」
今回の五百旗頭氏の参与への起用に関しては、やはり美智子さまによる推薦があったようだ。
「五百旗頭氏の起用に関しては、美智子さまの強いご希望があったようです。でなければ、
このような問題の多い人物を陛下の相談役に起用することはあり得なかったでしょう。
昨年、週刊誌やネットメディア等で“二重権威だ”といった批判が繰り返されたこともあり、
現在では、美智子さまは表舞台に姿を表わされることは、ほとんどなくなりました。
しかし、今後はこのように親しい人物を宮内庁の重要な役職に推薦するなどといったことを通して、
裏から皇室に対する影響力を行使しようと画策されているのかもしれません。
このような美智子さまによる院政に関しては、
職員らも大変懸念しているようです」(宮内庁関係者)
代替わりが行われてから、すでに1年以上が経過したが、いまだに、
美智子さまと親しい関係にあった「平成派」の影響力を完全に排除するには至っていないようだ。
雅子さま「頑な沈黙」天皇陛下は裁可されず小室圭さんとは一生会わない!
◆ 雅子皇后、天皇、眞子内親王、小室圭、結婚問題、愛子内親王
女性セブン(2021/02/04), 頁:22
美智子さま「こわばる指の痛み」隔絶生活の窮地
◆ 美智子上皇后、コロナ禍、頸椎症性神経根症、昭仁上皇
女性セブン(2021/02/04), 頁:24
目立ちたがり美智子ババアは「ご心痛!」「満身創痍!」「決死のご覚悟!」という表現が大好き
吐血()と微熱()の次は「こわばる指の痛み」www
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が、未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部)
>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい
美智子さま、久子さまに“仰天”のご提案「一緒に雅子をイジメましょう、娘たちがどうなっても良いのですか?」
11月13日の眞子さまの「お気持ち発表」に続き、
24日明らかになった「皇女制度」創設案が波紋を呼んでいる。
現在政府が検討を進めている“皇女制度”によって、眞子さまがご結婚後も
特別職の国家公務員として公務などに携わっていく道が開かれようとしている。
眞子さまは生涯に渡って、税金から捻出される手当で手厚く保護されることとなり、
多くの国民はその伴侶となる小室圭さんが、“皇女”の夫として
様々な“皇室利用”をするつもりなのでは無いかとの疑念を抱いている。
秋篠宮家の立ち回りを巡っては、他の皇族方からの嘆息が相次いでいるようだ。
ある高円宮家の関係者は次のように話す。
「皇室内部では、秋篠宮家は端的に言って孤立しています。平成時代は、
“自由な教育方針”“国民の理想の家族”などとして持て囃されていたものの、その内情、
特に紀子さまの職員に対する“ご指導”の苛烈さを知る皇族方からすれば笑止という一言に尽きるような有様でした。
11月8日、晴れて“立皇嗣の礼”が行なわれ、翌々日には皇居でこの祝賀行事も行なわれましたが、
天皇皇后両陛下や他の皇族方がご出席の中、高円宮家の久子さまは秋篠宮家への抗議の意味で、
これをご欠席されて、奈良、京都への公務を優先されました。
久子さまは13日の眞子さまの『お気持ち公表』によって秋篠宮家への信頼感を完全に失われ、
今後秋篠宮家とどのように関わりを持っていけば良いのか、深くお悩みのご様子です」(高円宮家関係者)
皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが
上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。
「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。
美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、
悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。
それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。
そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、
将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。
立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、
様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員)
美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?
「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。
この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、
高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。
美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために、
『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、
皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。」
平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、
これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。
皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも、様々な影響を及ぼしそうだ。
眞子さま−小室佳代さんにも高級マンションを!−仰天の新生活プラン
◆眞子内親王、結婚問題、小室圭、小室佳代、黒田清子
女性セブン(2021/02/11), 頁:28
眞子はクズだなwww
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば、全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。
小室圭さんとのご結婚予定「お知らせは難しい」…眞子さまと佳子さま“強まる連帯”と“ブラック&ホワイト”コーデの理由
1/28(木) 6:12配信
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2017年9月3日、婚約内定会見での眞子さまと小室圭さん ©JMPA
まもなく、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚延期発表から3年がたつ。小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者である男性との間の金銭問題が一つのきっかけとなり、眞子さまと小室さんの結婚に関する行事は「来年は一連の重要な儀式等が執り行われることから、それら一連の儀式等が滞りなく終了した再来年になる見込みです」として、宮内庁が「眞子内親王殿下のご結婚関係儀式等のご日程の変更について」を発表したのが、2018年2月7日のことだ。
【写真】眞子さまと佳子さまはお二人で1組…ご姉妹の“ブラック&ホワイト”リンクコーデ
結婚は「自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」
昨年11月13日には、秋篠宮さまの誕生日会見に先立つ形で「眞子内親王殿下が記されたご結婚についてのお二人のお気持ち」が公表され、眞子さまは「様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と痛切な思いを吐露された。
秋篠宮さまは、昨年の誕生日会見で「結婚することを認めるということです」とおっしゃりながらも、関連質問へのご回答の中で、「私は、特に結婚と婚約は違いますから、結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば、それを尊重するべきだと私は思います。これはやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、そうでないというふうには私はやはりできないです」と述べられた。皇嗣というお立場から述べることができる範囲での論理的な見解を示されたといえるだろう。父親としての葛藤をにじませられた。
佳子さまとの強い“連帯”を感じさせるコーディネート
しかし、眞子さまのご近影や映像からご様子を拝見していると、近頃は“迷い”がなくなってこられたと感じることが多かった。そしてそうした機会には、次女・佳子さま(26)との強い“連帯”を感じさせるコーディネートが印象に残っている。お二人でじっくりと相談されて、お召し物を選ばれているのではないだろうか。
小室圭さんとのご結婚予定「お知らせは難しい」…眞子さまと佳子さま“強まる連帯”と“ブラック&ホワイト”コーデの理由
1/28(木) 6:12配信
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眞子さまはブラック、佳子さまはホワイトを選ばれた
昭和天皇の命日に当たる1月7日、皇居と、昭和天皇の武蔵野陵で「昭和天皇祭の儀」が行われた。皇居では、天皇陛下や秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が「皇霊殿の儀」に参列された。
武蔵野陵では眞子さまが、「山陵に奉幣の儀」に臨まれた。黒のロングコートと参拝服をお召しの眞子さまは、ゆっくりとした足取りで参道を進まれ、墓前で深く拝礼された。凛とした、落ち着いた所作をなさっていた。
一方の佳子さまは、オフホワイトのお召し物を選ばれていた。2015年3月に伊勢神宮を初めてお一人で参拝され、成年を迎えたことを報告された時のロングコートと、襟元の可憐なデザインがよく似ていた。同じ日にそれぞれの場所で、ご姉妹はブラックとホワイトのモノトーンコーディネートをなさっていたのだ。
昨年11月8日、「立皇嗣宣明の儀」に臨まれた眞子さまのホワイトドレスからは、柔らかい雰囲気とともに、粛然とした決意が感じられた。ウエスト部分の切り替えが、お祝い事の“水引”のようなデザインで、アクセントになっている。
佳子さまは真紅のドレスを選ばれて、高い位置のウエスト部分にあしらわれたリボンや、レース素材などから、より華やかさを感じさせる。この時、ご姉妹の“紅白ドレス”を拝見して、眞子さまの装いから迷いのない潔さが感じられた。文書を公表される数日前のことだった。
眞子さまと佳子さまはお誕生日写真でコラボレーション
そして何より、昨年眞子さまと佳子さまのお誕生日に際して公開されたご近影でのコラボレーションが強く印象に残っている。
お二人とも、秋篠宮ご一家で撮影されたご近影とはまた違った、自然で柔らかなご表情を見せられ、さまざまなポーズで笑顔を浮かべられている。
佳子さまのミントコートのブランドは『けもなれ』で新垣結衣も…
お召し物からもお二人のセンスとこだわりが伝わってきた。10月23日、眞子さま29歳のお誕生日に際したご近影ではペールトーンで、12月29日、佳子さま26歳のお誕生日に際したご近影では、グリーン系でお二人のお召し物を統一されていた。
リンクコーディネートを取り入れられたぶん、ご姉妹の“違い”も現れていたように思う。眞子さまはオーソドックスなデザインをお好みのようで、一見してブランドが分かりづらいお召し物を選ばれている。佳子さまはトレンドのアイテムを積極的に取り入れられて、ご自身のファッションからメッセージを伝えようとされているかのようだ。
たとえば、佳子さまがお召しになっていたレースのロングスカートは「Noela」というブランドのものだった。「Noela」のアイテムは都内ではLUMINEや、オンラインストアなどで買い求めることができ、「カジュアルになり過ぎない、スイートで女性らしいスタイル」(公式サイト)は佳子さまの雰囲気にぴったりだ。
そして、ミントのVネックノーカラーコートは「UNITED TOKYO」のもののようだ。モードな佇まいのコートは、全体として装飾をそぎ落としたミニマルなデザインで、包み込むようなシルエットが美しく、特に襟元のシルエットが特徴的だ。
『獣になれない私たち』(2018年放送、日本テレビ系)では、新垣結衣が演じる30歳のEC企業勤務の営業アシスタント・深海晶が、「UNITED TOKYO」のベージュのVネックノーカラーコートやホワイトのケーブルニットなどを着こなしていた。深海晶は、「『常に笑顔』で『仕事は完璧』、誰からも好かれ、愛されている女。でもそれは、彼女の身を削る努力で成り立っている」(番組公式サイト)というキャラクターだった。
小室圭さんとのご結婚予定「お知らせは難しい」…眞子さまと佳子さま“強まる連帯”と“ブラック&ホワイト”コーデの理由
1/28(木) 6:12配信
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眞子さまの“等身大ファッション”はユニクロ花柄ワンピース
ただ、眞子さまも等身大のファッションを楽しまれていて、小室圭さんとの“東横線デート”が目撃された時は、ペアリングとブレスレットを身につけられ、ブルーの鮮やかなユニクロの花柄ワンピースをお召しになっていた(「週刊女性」2016年11月1日号)。秋篠宮家では、ユニクロも愛用されているのだという。
佳子さまのお誕生日に際してのご近影で、お揃いのアップヘアにアレンジされていたお二人。こうして最近の眞子さまと佳子さまのお召し物を振り返ってみると、「お二人で一組」というイメージで拝見した時に調和がとれていたり、美しい色合いになったりする場面が多くあった。
小室さんとの結婚を巡って長らく困難な状況に直面されている眞子さまのお気持ちに、最も寄り添おうとされているのは佳子さまなのではないだろうかと思えてくる。
眞子さまは、昨年公表された文書の結びに「今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております」と記されている。眞子さまや小室さん側から、新たな発信はなされるのだろうか。多くの国民が心配しながら見守っている。
眞子様の結婚がいよいよ現実化しつつあることを予感させる記事。
反対意見も徐々に少なくなり、賛成派が増えつつあるのも事実。
国民の相対的な意見は結婚容認・賛成が大多数なので、
秋篠宮様も宮内庁も安心してお二人の結納・結婚へ向けて水面下で調整されていることだろう。
全国民が眞子様と小室氏の幸せを願っている。
“優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
https://news.yahoo.co.jp/articles/f577c27ac23995cb0c2fc8de2c32fd6ecf87d263
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」 >>810
こんな発言するのは左翼学者ですね
片寄ったひとつの意見にすぎないので
ほぼほぼ意味なし 眞子さま 次の就職は?研究員任期が3月終了、博士号も未取得
1/27(水) 15:51配信
女性自身
(C)JMPA
「新型コロナ感染の急拡大で、皇室の活動はしばらくオンライン中心となるでしょう。ご高齢のため活動を控えている皇族方も多い中で、秋篠宮家の存在感は高まっているといえます」
そう語るのは皇室担当記者。
1月20日にも秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さまは、感染症が日本経済に与える影響について小峰隆夫・大正大学教授からオンラインで説明を受けられた。
昨年は悠仁さまも含めてご家族総出で防護服を手作りして病院に寄付したり、さまざまな専門家から説明を受けられたりと、秋篠宮家はご公務の“新しい様式”を積極的に模索してきた。
しかし、一方で前出の記者には気になることがあるという。
「眞子さまは現在、東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃいますが、その任期は今年3月で終了することになっています。とくに“就職活動”をされているご様子はないようですが、はたして4月以降の勤務先は決まっているのでしょうか……」
眞子さまが特任研究員に就任されたのは'16年4月のこと。ご自身で公募に申し込み、選考を経て採用が決まった。任期は1年で、最長で5年まで延長が可能となっていた。つまり、4月には別の研究機関に再就職されるか“無職”ということになってしまうが――。
眞子さまの任期切れと次の職場についてIMTに問い合わせると「博物館といたしましてはお答えいたしかねます」との回答だった。
また、眞子さまは'16年9月に国際基督教大学(ICU)の大学院の博士課程にも進学されているが、それからすでに4年以上が経過している。
「そもそも博士課程の修了に3年以上かかるのは、決して珍しいことではありません。ただ、眞子さまが次の研究ポストを探されるならば、博士号を取得しているほうが有利なはず。遅くとも研究員の任期切れまでに博士号を取得するのが眞子さまの本来の計画だったのではないでしょうか」(前出・皇室担当記者)
コロナ禍で研究室に通うことすら難しく、研究や論文執筆が思うように進まず、就職が決まらない大学院生も少なくない。眞子さまはこのピンチをどう乗り切られるのか――。
「女性自身」2021年2月9日号 掲載
秋篠宮家の存在感は高まっていることはうなずけるところ
しかし眞子様はこのピンチをどう乗り切るかとの話しはどうか?
眞子様は皇室の方であって一般国民と同一視することの方かおかしい
眞子様はピンチと思っていないのではないか?
外野の野次馬根性ほど大きなお世話なこともない
聡明な眞子様と小室氏、そして皇室の方々が国民の総意とかけ離れた野次馬の遠吠えなど相手にする筈もないのに
呆れたものだ
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について、
「文春オンライン」では11月14日より12月1日まで、以下のアンケートを行った。
Q. 眞子さまのご結婚について、みなさんはどう考えますか。
次のA〜Cの選択肢の中からひとつを選び、あわせてその理由もお答えください。
A. 佳子さまのお言葉のように、 眞子さま一個人としての希望がかなう形が望ましい。
B. 秋篠宮さまのお言葉のように、多くの国民が納得し、喜ぶ状況になるまで結婚は待つべきだ。
C. どちらとも言えない。
「A」と「C」を大きく上回る形で、過半数の人が「B」の「多くの国民が納得するまで結婚は待つべき」を選択した。
次に回答者の意見の一部を掲載する。
『B』多くの国民が納得し、喜ぶ状況になるまで結婚は待つべき
「税金から生活費を得ているお立場であり、国民への説明責任があると思うから」(女性・21)
「小室圭さんから400万円問題に関する真摯な説明がなされていないから。
また、世間の大変さをご存知ない眞子さまが小室圭さんと結婚して幸せになることはできないと思うから」(女性・23)
「こんなにも国民や親の反対を押し切って結婚をするという我儘なお姫様が罷り通るのであれば、
メディアに縛られようと、躾やマナーが厳しかろうと、私が貴方のようなお姫様に生まれたかった。
貴方のような、お金に不自由ない幼少期を過ごしたかった」(女性・24)
「絶対反対です。本当に結婚したいならビタ一文も税金からお金を出さないで下さい。
また、皇籍を離脱して一切表に出ず、親のお葬式も含めて皇室の行事に出ないで下さい」(女性・29)
「国民は小室さんのことを信用出来てない部分が大きいと思うのでやめたほうがいいと思う」(女性・32)
國體ハ常に一貫シテオリ、皇祖皇宗皇統連綿 萬邦無比 天壌無窮萬世一系 ノ
聖上陛下ハ 世界統一上御一人(神御一任)ニテオハシマスモノト拝察シ
奉ル所ナリ。
則チ全世界ハ畏レ多クモ 十六菊花御紋章 ニ帰一セサルヘカラス。
眞子様や圭殿下
それに秋篠宮さまご一家は
コロナがどれだけ蔓延しても心配ないだろう
あの方々はとても高貴で日本の中心人物であらせられるので
とっくに2度のワクチン接種または人工抗体による対策をしておられるだろう
此の期に及んで皇室マンセーしているのは基地外とかカルト野郎しかおらんのなあ
今上ご一家がコロナで死ねば
天下は眞子様と圭殿下ご一家のもの
眞子様が2回ワクチン接種したとして
⇒コロナ重症化はほぼしないが感染はするし他人に感染させることができる
秋篠宮ご一家のお邸と今上ご一家のお邸は至近距離で往来がある
するとどうなるか
>>824
そりゃオマエじゃね?
ここにいなくていいからオマエの国へ帰れよ >>820
オマエがわかれ
皇室を侮辱する祖国に帰れよ
貼りついてんな あとでここが秋篠宮一家の工作の証拠として残るのも知らずに(笑)
バカだなー
天皇は無理だよ
あのバカじゃ
>>823
徳仁天皇は神の子孫だけらコロナなんかじゃ死なないよ
コロナに感染してもオナニーで精子と一緒に排出なさるよ
オナるひと天皇だからね コロナワクチンを完璧に接種し
自分達だけは重症化しない予定となった秋篠宮さまご一家が
今上ご一家に接近すれば今上絶滅
天下は秋篠宮さまご一家と圭殿下親子のものになる
>>835
そんなことしなくたっていずれは秋篠宮様が本流になると決まったんだよ
頭使えよ >>832
何言ってんだ?
オマエ血液循環してんか? >>834
国賊打倒 朝鮮野郎の朝敵よ ここから即退け。
戦前だったらオマエは特高に逮捕されるぞ。
全世界は大元帥陛下の統治域だ。ここから消えろ。
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ゴリゴリ親中派の奥野とつながってる秋篠宮
英語ニュースで韓国ハーフと報道される小室と結婚したい長女
秋篠宮家のインテリアは李朝家具
パチンコ屋と二人で韓国旅行に行く紀子さん父
バクサイで秋篠宮アゲ連投していた奴は有名な在日コリアンとバレる
秋篠宮に皇統うつしたいのは、実際はザイニチ達だって事のは知れ渡ってきてるよ〜w
>>839
このスレ含めた皇室カテで言いたい放題言ってる奴らは
眞子様の結婚問題に乗じて日本の弱体化を狙ったバカどもばかり
皇室批判をするような奴らは
@某政党の党員か支持者
A日本以外に祖国がある者
B上記の煽りにまんまと乗っかっている売国奴
に限られる
最も情けないのはBだ
日本人であるにもかかわらず根拠のない反日・抗日言動に自ら洗脳された大馬鹿者
目を覚まさなきゃならんのは眞子様ではなくこうした大馬鹿者たちだ
自ら自分の国をダメにしていることに気づいていないポンコツどもが
@・Aにうまく利用され操られているにすぎない >>843
文字化け?
type1 某政党の党員か支持者
type2 日本以外に祖国がある者
type3 上記の煽りにまんまと乗っかっている売国奴 >>841
このスレ含めた皇室カテで言いたい放題言ってる奴らは
眞子様の結婚問題に乗じて日本の弱体化を狙ったバカどもばかり
皇室批判をするような奴らは
type1 某政党の党員か支持者
type2 日本以外に祖国がある者
type3 上記の煽りにまんまと乗っかっている売国奴
に限られる
最も情けないのはtype3だ
日本人であるにもかかわらず根拠のない反日・抗日言動に自ら洗脳された大馬鹿者
目を覚まさなきゃならんのは眞子様ではなくこうした大馬鹿者たちだ
自ら自分の国をダメにしていることに気づいていないポンコツどもが
type1・2にうまく利用され操られているにすぎない
なお、type2は徹底的に教育されきっている方々なので何を言ったって無駄。ほっとくしかない。 >>846
タイプ3かと思ったけどチャンって、、、
タイプ3ですか >>845
type4 秋篠宮ドスコイ眞子のお気持ち怪文書を読んでブチ切れた日本国民
うおおおお皇室批判者を自ら発生させた秋篠宮眞子ってスゲエエエ!!!!! >>809
はい、間違い。ネットの反応は大多数が反対。納税者の反対は強力だよ。 >>848
それは皇室批判に流されてる国民なのでタイプ3ですよ >>851
なるほど、秋篠宮眞子の煽りにまんまと乗っかっている売国奴Type3か
じゃあ、ドスコイ眞子ってさ、(1)某政党の党員か支持者! (2)日本以外に祖国がある者!のどちらかナノカー
ところで秋篠宮眞子の祖国ってモンゴル?はああああwwどすこーい!どすこい!!! 世界第参位人参国家の銅メダル級民族が半島人のクラスであるからして、世界各地
にあのブスの銅像をぶっ建てるのが彼らは得意なのだ。だが中国人より半島人のほう
がいささか格上である。これは言霊にてわかるように天帝が仕組んであり、
シナ(四七:支邦)は4位〜7位の国家クラスの民族であり、彼らは半島より
少しばかり格下である。彼らを制御するのがこの神国日本であり、それにはまだ
百年の歳月がある。そのころ再度の日韓併合となり、神国日本が世界統治
する八紘一宇のときとなるのだ。またロシヤ(678)人は6〜8位の民族で、
もう少し下の級の民族である。シはシチ:7の略の言霊である。
ただ若干半島と中国との順位が逆転したときがある。
中国が世界第2位のときがあった。つまり銀メダル級のときだ。
道教とは水銀主体であって、銀ではないが・・・。
世界統治は神国日本の天皇と例外的にその日本人だけしか天帝はさせないのだ。
全世界の統治となれば、当然領土は世界最大となる。
有史以来世界最大の領土を誇ったのは大陸の元の国である。この世界最大領土の
史実の国は天皇と例外的に日本人しか天帝からさせてもらえない。つまり元の国を
建国したのは日本人なのだ。これが真である。其の建国者は幼少時
鉄木真といいロシア領土も領土にしてしまうことか、鉄のカーテンの国家の領土
をも包含してしまう連戦連勝の武将の登り上がりだ。
ジンギスカン→ギンスカンジ(銀子漢字)
この男が鉄から銀へ民族を上げるのだ。笹竜胆の紋所だ。
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>ジンギスカン→ギンスカンジ(銀子漢字)
この男が鉄から銀へ民族を上げるのだ。笹竜胆の紋所だ。
こりずにこのコピペを出すんだね、チョン君
>>856 朝鮮野郎よ
モンゴルがどうのこうのというやつがいるからだよ。 >>854
それはないな
壇ノ浦や五稜郭で今の天皇の一味にボコられた血筋の人間だし だから敗戦時にヒロヒトを絞首刑にして
皇室なんかぶっ潰してりゃよかったんだよw
眞子さま−小室佳代さんにも高級マンションを!−仰天の新生活プラン
◆眞子内親王、結婚問題、小室圭、小室佳代、黒田清子
女性セブン(2021/02/11), 頁:28
眞子はクズだなwww
“優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』
と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてから
ご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。
「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、
その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。
その原因は小室さんとのご結婚が“こじれた”ことなのかもしれません」
東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
小室さんとの結婚が延期されていた陰で、眞子さまは仕事や学業の面でも行き詰まりを感じていらっしゃったのか。
眞子さま'14年3月、大学卒業に際しての文書回答で、公務に臨む姿勢についてこう綴られていた。
《父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた仕事に対して
誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われております。母よりは、
公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切さを、折にふれ、聞かされております》
自分のしたいことをするのではなく、頂いた仕事を誠実に。眞子さまはその教えを忠実に守られてきたかに見えたが、
小室さんとの結婚については、ご自身の考えを曲げられなかった。
「3年前、秋篠宮ご夫妻の必死の説得によって、眞子さまは結婚延期に同意されました。
しかし、それを機に眞子さまはご両親にはほとんど口を開かない時期が長らく続きました。
眞子さまが“豹変”されたのは、この時期だったのではないでしょうか」
秋篠宮さまは'18年11月の会見で「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべき」と述べられていた。
しかし、眞子さまは結局のところその“忠告”に応えることはなかった。
昨年11月に「お気持ち」を表明する文書を発表することで“強行突破”してしまったのだ。
2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が届かなくなったという友人の声もある。
コロナ禍で、眞子さまは祭祀などの公的なご用事がない限り、外出は控えられている。
学生時代の友人との付き合いはますます減り、小室さんとの関係に没入されるばかりになっているのか――。
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は、結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。
皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」