○音声表記と音素表記について
音声表記は言語音を文字で表記したものです。音声表記は記号を[ ]でくくって記述します。
音声表記に使われる記号が国際音声記号であり発音方法が定められています。
音素表記とは言語音の認識を表記したものです。音素表記は記号を/ /でくくって記述します。
音素表記に使われる記号は言語ごとに慣例的におおむね決まっています。
音声表記と音素表記は混同されることが少なくありません。表記は似ていますが[a]と/a/は明確に違うのです。
○音素について
音素はひとつの言語のなかで「同じ音」と認識される音声の集まりです。
人間はいろいろな音を発音できますが、それらの音をひとつの言語のなかでグループ分けするのです。
鏡で自分の口を見ながら「れんあい」、「かんぺき」、「よんだい」と発音してみてください。
それぞれの「ん」の発音が違うことがわかるでしょう。しかし発音が違いますが「ん」と認識してはいるのです。
よってそれらの音声は「ん」というグループに入ると考えることができます。
その音のグループが音素です。研究にもよりますが、日本語の音素は24個くらいで英語の音素は45個くらいです。
音素はある言語において語の意味を弁別する最小の単位でもあります。
音素は音声によって作られる単語の部品のようなものでもあると考えてください。音素が並べば単語の部品が並び単語でき文ができます。
「簡易」は「か」+「ん」+「い」の音からできています。そして「か」は「か行」+「あ」の音からできています。逆に「か」は「か行」+「あ」の音に分割できるとも言えます。
しかし「か行」、「あ」、「ん」、「い」をさらに分割することはできません。この音を分割できない状態が最小の単位となります。
簡易の音素は/kaɴi/です。/k/+/a/+/ɴ/+/i/からできていて、/k/が「か行」、/a/が「あ」、/ɴ/が「ん」、/i/が「い」です。
この/k/を/s/に変えましょう。/s/は「さ行」です。「か行」が「さ行」になるため「さ」+「ん」+「い」の音になり、「三位」/saɴi/の単語になったと考えることができます。
音素を変えることで単語が変わり、単語が変わることで意味も変わります。これが語の意味を弁別するということです。
あけおめーっす
Google先生に We grabbed some grubs with gloves と話しかけているのに認識されません><
大修館書店から出てる「イギリス英語音声学」って本が気になってるんだけどどんな感じなんだろ
イギリス英語スレで聞いた方がいいだろうか
本を読んだところで発音はそんなに良くはならないと思う
発音は自分ではかなりいいと思ってたけど、継続的に少しずつ改善し続けてる
本には書かれていない言語化しにくい感覚的なものが改善されている
>>7
試してみたところ正しく認識されました。
この例文は日本人学習者として英語の発音に向き合って練習しているか試されますね。
今はできなくても練習を繰り返し、基礎を固めて、認識されるまで挑戦し続けてみてもいいのでは。 >>11
スゴい!
学習効果を考えて
He grabs some grubs with gloves .
に直しましたが更に認識されません><
文頭のHeすら認識されずSheになってしまいます… どうもglove の発音ができてないみたい><
clubとかcloud とか認識されるわ…
>>13
vがbに間違えられるならただvの発音できてないだけじゃないか グロォーゥヴみたいな感じ?
オウって結構わざとらしく言うのがよさそう
>>16
本当だ…それで認識されました!
短い[ʌ]の母音で発音したら全然認識されなかったのに lawyer
load
lord
これ全部ローって言っちゃうのがカタカナの怖いとこ
結局カタカナか英語かよ
まともな意見は無視してカタカナ発音のやり方に感謝するとはほんとに日本人って感じだな
>>19
vの音が出ていないとはさすがに考えにくかった。語尾がbかvかというよりも、語全体の音を聞いて一番音が近い単語として認識しようとしている感じがするんだわ
語尾の音はvになっていても語全体の発音が[?lʌv]だったら存在する一番近い音してclubと推定して認識している、みたいな >>12
sheに…←
日本語の「ひ」の子音は /h/ ではないのは把握してる? >>21
知らんかった…
「ひ」だけ硬口蓋摩擦音[ç]で調音点が変わってるんだね>< なんで一応発音記号知ってるのにそういうの知らないんだ
メキシコ人が「メヒコー!」っていう時の"x"もこの[ç]なんだなw
companyをコンパニーって発音するの、この人だけかと思ったら、他のウクライナ人でもコンパニーって発音してたの見たことある。ロシア語系統の人らって、英語の発音がものすごく苦手なのはよく聞く。
>>26
俺が前にスレで言ってた人だよ
発音もだし、思いっきりベタベタ(コテコテ)のロシア語声。
ロシア語声は割と目立つ。まぁ、そうでもないタイプはいるんだが、割とロシア語女性はこういう田舎のおばちゃんみたいな発声が目立つ。
>>27
companyをコンパニーは綴り通りに発音してるんだから、さほど珍しいものではないだろう。
しかし、ロシア語話者は本当に酷いレベルだとherのことらヒョール、girlはギョールと言う。曖昧母音+rのところを何故かё(ヨー)で言う。
さすがに動画の人はそこまででは無いけど、それでもかなりのロシア及びウクライナ発音・声。
ツールとして使えれば発音は全く気にしないタイプ。
これ撮影してるのも日本語発音のおっさんだった。 木本が昔ゆるせない話で外国人は7割8割の日本語で止まるけど
日本人は限界まで上達するとか言ってた話どう思う?
というかマイケルジャクソンもギョールって感じだからロシア人なのかー
昔社内の勉強会でネイティブから
お前は英語より歯を先に直した方が良いと言われて
例のまず歯並びで人を見る文化かと少し腹が立ったのですが
もしかして歯並びが発音に悪影響を及ぼすとかあるのですかね?
でもネイティブでも前歯欠けてる人位いるでしょうし関係ない?
年とって前歯がほとんどない爺さんでもちゃんとしゃべってるで。
しかもイギリス人の歯並びの悪さを見れば答えは明らか。
単にアメリカ人は、若い頃に歯列矯正するべきだという文化(?)があるだけ。
確かに!おっしゃる通りですね
ありがとうございます
前歯は日本語より英語の発音にかなり影響あるよ
意味はわかるけどあまり良くない発音になる
特にfとかvの音
アメリカ行かなきゃおk
容姿差別
発音差別
人種差別
日本とは価値観が色々真逆な国だろ?
マスク大嫌い、便器のような真っ白い歯をひけらかして口元を見せることへのこだわり、キスしまくる文化などのせいで今代価を払ってるけどw
最近発音の向上はもう飽和ぎみ
もう向上する気がしない
発音よりもきちんと正しい英語が喋れるにはどうすればいいかの方が気になってる
そもそも日本に発音についての「分かる」参考書が
1冊も売ってない時点で発音の独学は無理
いつも日本人独特?の語尾が上がり調子になってしまう。意識してはいるものの緊張と焦りで治らない。
何かイイ方法はないかなぁ。
自分の場合、英語話す時は単語や文法に集中したいので発音を練習してきました。人それぞれだろうけれど。
日本人との日常会話で英単語や短いフレーズを話す時、カタカナ英語は話さず堂々と恥ずかしがらずにちゃんと英語を話せるようになった
他の日本人と話すときに、英語風の発音をすると、キョトンとされるから、日本語風味を残して分かるように話してしまうわ
>>48
どういうシチュエーションのときか分からんが、それくらいの英語力の日本人としゃべるんだったら日本語で喋った方がよくないか >>49
だから、相手に伝わるように、日本語化したものに置き換えるしかないんだよね
残念ながら、英語ができると自称する人達に対しても、英語風の発音では通じないんだよね
ネイティブには通じるのにね >>50
よくわからんが、日本人とネイティブがいる場で英語を話すのだったら標準的な英語発音で言う方がいいんじゃね
変に日本人発音に寄せてもネイティブにはわからんのでは >>8
「イギリス英語音声学」の原著であるCarley et al.(2017)は、SCEPの講師陣が執筆したものなので、
ここ最近のイギリス英語に関する音声学書籍(入門書)という点では優秀な部類に入ると思います。
ただ、訳本である「イギリス英語音声学」自体は、ところどころ誤訳や注釈に間違いが見受けられるので、
あくまで参考程度にされた方がいいと思います。 realisitcみたいな強勢の位置が他の単語から類推できない単語ってどういう経緯でそうなってるんだろう
attributeとかも
なんでそこ強調?ってなる単語まとめたリストないかな
realisticは、接尾語isticによるアクセント移動
attributeは、典型的な名前動後
いずれも、ごく普通の強勢だと思う
大学受験の発音対策でもやったら良いんじゃないかな
realisticはもっかい調べてみたら別におかしくなかったかも、聞いた音声がe強調してたから発音者でバラつきあるんだろうか
attributeはtributeとかcontributeから想像できない
他にもpoliticも-iticの法則から外れてる
PSSとコウビルドの音声使って単語覚えたからかアクセントの位置で困ったことないわ
>>55
動詞は本来の場所にストレス。名詞だと第一音節にストレス。 辞書の発音記号と実際の発音結構違ったりしますか?
eの逆さまのは弱いアなのにエと聞こえたり
>>62
シュワーは決まった音はないです。前後の音や綴りに影響される。 >>62
schwaを強勢のない/ɪ/で発音されることがある。これをschwaじゃなくてschwiと呼ばれることもある。これは方言や特定の単語で傾向は有るけど話者によっても違う場合もある。 believeがバリーヴ、betweenがバトウィーンみたいに聞こえる人結構いるよね
アメリカ人だと特に
アメリカだとシュワーで、イギリスの方は結構普通にIが使われてる傾向があるんだな
結構単純な部分だけどあまり考えたことなかった
そしてオーストラリアだとIが普通の日本語の「イ」に近いのでそれがハッキリと目立つ。
perfectの発音がはっきりとパーフィクトなので驚いた。
逆にニュージーランドだとIはシュワーになるしプーファクトみたいになるのかな?
NZに関しては音声調べずに予想で書いてるけどw
Rの発音は舌をどこにも当てないって言うけどどこにも当てなかったら子音が発生しなくない?
ringって言ってもイングとかウィングみたいになる
つべに中高のオールイングリッシュの授業風景たくさん上がってるけど、発音はともかく先生たち頑張ってんなw
普通に英語勉強してたら授業で使う英語って意外と身につかないよね
>>72
そりゃ慣れるだろ!
毎年教えてるんだぜ? In Englishで授業が出来る特殊な先生だけだから
その他大勢はどうかなぁ???
日本語で授業が上手い先生方が多いと思うよ
英語の発音
ポケット→ ポキット
ロケット → ロキット
タオルケット → タオルキット
toの音声変化が覚えられない。
例えばI'm gonna go to the 〜といったフレーズ。
ネイティブはgo to をガタのように変化させてスムーズに発声してますよね。
私はこの変化が覚えられずゴートゥーのようになってしまい強弱もなくリズム感ゼロです。
何か覚え方やスムーズに話せるコツはないでしょうか?
英語の音の変化をひと通り練習して覚えればいいだけでは
>>80
ネイティブの場合は、音声言語を先に覚えて、後からそれを視覚表示言語に対応させてるのが多いんじゃないかな?
読み方を覚える→発音する、という手順ではなく、
発音を覚える→読み方を覚える(発音と対応させる)、という手順 >>80
>ネイティブはgo to をガタのように変化させてスムーズに発声してますよね。
ならん。goの発音はgonnaやgottaになる時以外は変わらんよ
I’m gonna go toの時はゴゥタ(ゴゥラ・ゴゥル)にしかならないよ >>86
普通にgo toがガラに聞こえることあるけどな
なんでそんなに確信を持ってならんと言ってるのかわからんけど >>84
ありガタ!
なるほどね、音声から先に入るのか。
頭がかたいから理屈で学ぼうとしてしまう。
だから話す文法とかを気にし過ぎて英語がスムーズに話せずテケテケと一本調子になるんだよなぁ ネイティブではないのだから先に母語で理論を押さえた上で練習する方が効率が良い
>>88
間違いってgo toがガラに聞こえるって事?
普通にgo to bedをガラべってネイティブが入ってるの聞いた事ない? >>93
そのネイティブがイギリス人ならありえます。 >>93
知ったかすんなって
アメリカネイティブも言うよ
て言うかなんでいつも自分にアンカー付けてんの? 米語go to bed
ゴウ ダ(ラ) ベッ go duh bed
喋ったら英語なんだけど、録音したら日本語になってた!
elsa speak使い始めました。
R, V, THあたりが難しいです。コツありますか?
日本人は頭が悪いから発音を体系的に勉強することができない。
カタカナ発音の底辺予備校講師が書いた間違いだらけの発音本を買って済ませてるだけ。
elsaは動画もあるしかなり親切やん
rは舌を上の壁で巻く、vは上の歯を下唇でこする、thは舌を上下の歯で軽く噛む
>>99
これが親切になるの?
何十年も前からの古い知識では? elsaがリンクしてる発音動画
説明が足りてない気がする
THとVはまじめにやろうとすると口がついていかない。鍛えないといけないのか。
口の筋肉の訓練は必要だと思う
ネイティブが英語をしゃべってる時の口の動きは日本人が日本語をしゃべってる時より明らかに口の可動域が大きい
thの音とか人によっては舌が思いっきり突き出てる人もいる
俺は外人のしゃべってる時の口の動きを見ながらコピーする様にしている
日本人がそれをやるとなぜかオーバーリアクションになるよね。ネイティブも表情筋はそんなに動いてないんだよな。日本語とは母音と子音の使用頻度が違うから口と舌の基本位置をどうすればいいのだろう?
>>102
力まずに素早く動かしたり微調整したりするのは筋力が前提になります。
力を抜くには筋力が必要ということです。 筋力に加えて、調音器官の可動域や柔軟性も前提になります。
これらを鍛えるため、初心者の段階では口唇、舌、顎を意図的に大きく動かす練習が必要です。
井上ジョーの新しい発音動画良かった
lの口ってあんなに舌を出すんだな
上の歯の裏に舌を付けるだけだと思ってた
井上ジョーは本当わかりやすいよね
本業ミュージシャンだからそんなことしないだろうけど順序立てて全部カバーしてくれる教材だしたら天下とれるでしょ
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
;t=506s
この8分25秒辺りのキャスターの発音はイギリス寄りですか?アメリカ寄りですか?
それともどちらでもない独特なんでしょうか?
綺麗に聞こえるけど何処のネイティブに似てるのか否か気になって、、
香港のニュースキャスターです。 >>110
リンク大丈夫ですよ。
英音も米音もそれぞれ様々ですがこのアナウンサーは英音寄りでしょう。
/t/ の異音は特にそう。 >>113
なるほど、ありがとうございます
歴史的な経緯もあるのかな ゆるーい感じで発音レッスンうけはじめたら2ヶ月位で結構変わってきた
やっぱり人に指導してもらうと違う
>>115
よければどういうところでレッスン受けてるか教えてくれないか
レアジョブのオンラインレッスン受けたことあるが、日本人向けの発音指導専門じゃなくて効果感じられなかった
他のも探したが高いところは躊躇している ※以下の書き込みは発音レッスンのプロモーションです。
>>116
117みたいなのが絶対ワラワラ出てきてスクールに迷惑になるから書くのは控えるわ
でもちゃんと発音教えてるとこならどこでもいいんじゃないのかな
個人レッスンできちんと見てもらってフィードバックを受けるっていうのが重要なのかと
私もレアジョブじゃないけど安いオンライン英会話の発音レッスンは受けたことあるけど
完全に無駄だったと思うわ
発音の本読んだほうがまだマシだよ
お金をケチらず発音専門教室のほうがいいと思うよ お高い発音レッスンってどういう教え方してくれるん?
IPAと口腔部分の断面図を使いながら若い女性の先生による実演と学生の発音を聞きながら調音点のズレを指摘してくれるならヤリたいなぁ
ネイティブスピーカーの米語発音に詳しい方にお聞きしたいです
apparentlyの発音は/əpærəntli/とされていますが
この/t/は破裂させるのと破裂させない(閉鎖だけ)のとだとどちらが一般的ですか?
僕の使っている教材などを聞いていると破裂させているスピーカーの方と閉鎖だけして破裂はさせていないスピーカーの両方が確認できました
これは学習者がわかりやすいように配慮してあえて破裂させてくれているのでしょうか?
実際のネイティブスピーカーたちはどう発音しているのかご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたいです
当方英語力が低いのもあって英語のニュースなどは聞き取れず、またネイティブスピーカーの知り合いも一人もいないので自分だと調べきれず、是非教えていただきたく質問させていただきました
長文すみませんがよろしくお願いします
自分で発音するときはしやすい方で良いのではないかと思うが
youglish で調べるのじゃあかんの
アメリカだとこのtは発音しないんじゃないっけ
plentyもプレニーだし
thはネイティブの口を見てたらわかる
YouTubeにたくさんある
thの発音難しくて、航空管制ではtで代用してるという話聞いたことある
そういう状況でなければ一般的には練習すべきではあるが
ネイティブのthの音は日本人の耳で「さ」に聞こえる人もいるし「た」に聞こえる人もいる
でもみんな舌は出てるよね
なんか息がうまく吐き出せないというか舌の左右から均等に息が出ていかないみたいな感じになる
口を横に開いて舌を前歯の後ろに置くのを基本姿勢にしたら音読しやすくなった気がする
単語単語だったらいけるけど、長い文章のなかにthとかvがあると口が忙しい感じになって間に合わない。。。これも慣れるものなのかな。
わかる
ネイティブのスピードに追いつこうとすると口が回らない
特にa bit ofとかable toがあるとさらに早口に聞こえる
ネイティブの友達同士の会話とかになるとさらに早口で聞き取るのも難しい
慣れるしかないんだろうな
>>128
航空管制でthの音をtで代用してるのは、無線通信時の音質の問題で聞き取りが難しいからtを使おうって話であって、発音が難しいわけじゃないよ。 >>132>>133
thとかvの音を出す前(つまり前の音を出している時)から口の中では準備が始まってる。
直前の音が何かは単語によって違う(当たり前)けど、その音を出すための口の形は唯一じゃない。 ここが大事。 youはユゥ(口をかなり窄める)って発音する時とヨゥ(口をあまり窄めない)って発音する時があるのは分かるけど使い分けの基準がサッパリ
誰か教えて
英語の発音向上は難しい。子音が良くなってきて、母音の発音が見劣りしていたのを改善して完璧に近いと思っていたら、子音の発音の改善点が見つかった。子音の発音に引っかかりがあったのがかなり改善された。
発音が改善されるには、何年もかかるんだと実感してる。小さな気づきの積み重ねが重要なんだろうね。
>>138
母音が曖昧母音に変化してヨゥってなるのはそこを
強調しないときっていうのが教科書的答えなきがする 英単語帳って意味あるんですか?
youtubeの単語動画とかだと、発音が同時に聞けるのでいいんですけどね。
あと、英単語ってngslだけで十分なんでしょうか?
>>143
意味ある
発音記号読めるようになればいい
不十分 アメリカ人に言わせたらプーチンはプーッンだからな
勝手にiの母音を消されて激ギレしてもおかしくない
>>144
発音記号と実際の音声ではどちらがいいんですかね? 音の脱落は普通にあるよね?
英語喉の人が音の脱落というのを嫌ってるみたいだけど
>>99-100
動画ってレイチェルなら10年以上前からあるね
この板でも定番だったな
トレーニング本も4つぐらいおススメがあった気がして、似たようなタイトルでそっちよりこっちがいいとか細かくレビューされてたけど、継承されてねーんだなw
American Accent Trainingとか
American Accent Guideとか
YouTubeでどんどん新しいのが出てきたからな
レイチェ自体そうだけど >>143
動画にしろアプリにしろ、1日230語とか新規に覚えて前日までのも復習してとかなると、パス単みたいな紙本に全然及ばない
発音もずっと英語やってたら大体分かる
発音記号もあるし >>150
自分はターゲット使ってますね。
やはり紙のほうが何度も繰り返し出来る感じでしょうか?
発音はそれほど意識しなくてもいいのなら、そうします。
とりあえずは読むということが目的なので。 boldvoiceの方がelsaよりいいね
高いけど
boldvoice , playストアで見たら評価全く無くて不安だ
meet youはミーチューって
このチューはchじゃないですよね?
t→yの舌の位置はスライドすると
ミートゥーもしくはミーユーになってしまうのですが
ミーチューも聞くけどミーッユーもネイティブが言ってるの聞くよね
ミートゥーってよくある変な間違いだなw
j(y)はどこに行ったんだ
あわせて3パターンあるね。meetyou、meechoo、mee?you
数年ぶりに来てみたんだけど
今はもうみんなステラの音読アップって
やってない?
やってないよ
ベントーなんとかかんとかもやってない
時代は変わったねえ。
ベントーはさておき、ステラは内容はおもしろくないけど
難し目の音の組み合わせを入れてて習熟度チェックには
向いている面もあったと思ったけども。
では、今は短めの共通課題見たいのはないのね。
meet youは色んなパターン聞くけどgotchaはイディオム化してるのかほとんどそれしか聞かない
ウィルスミスが司会を叩いた件で司会は will smith smacked me 〜以下なんて言ってるの?
WILL SMITH JUST SMACKED THE S*** OUT OF ME
か解決したわ
最近英語のあいまい母音が[œ]に聞こえて仕方ないんだが
発音本でおすすめはありますか?
フォニックスがやはり良いのでしょうか。
発音ってもどういうこと求めてるかじゃないの?
スペルと発音の関係を知りたいなら、フォニックスとかそういう本でいいし
有料無料同期非同期含めて動画メディア全盛の時代に発音を本で学ぶって非効率じゃない?
>>173
結局何がダメなの?ただの低い声でネイティブでもそんなに低くないとは聞くけど。提唱者の日本語の発音がよくないから信用できない サッカーのYouTuberとかだと、学生時代にサッカーやったこともなく、過去も今も現場で仕事殆どしたことなく、実績も皆無
こういう人が何か説得力あること言って、それを信じちゃう人とかも沢山いる
素人が説得力あると感じるかと正しいかは別
英語の話に戻すと、ある日本人が独自理論を考え、それを一部の日本人が説得力あると感じても、ネイティブからするとヘンテコな可能性もある
なのでネイティブによる評価が必須だと思う
日本語ネイティブだけど外人が考えた日本語の発音の上達術とか聞いても
ただしい評価なんて出来ないよ
ネイティブによる評価じゃなくて英語教育の専門家による評価が必須なんじゃないの
>>178
評価するのは上達術ではなく、その上達術で発音を向上させてるはずの提唱者の発音
理論は完璧だけど、当事者はやってないとか、サッパリダメということもありえるけど モンゴル人力士の日本語と英語ネイティブの日本語でも差はあるから、日本人が到達可能な範囲で評価出来る人がいいよね
>>175
大筋上手。いま外なのでまた後でゆっくり聴きます。 >>179
逆もあるから難しいよね。オリンピック出場者の理論とか身体能力が高い前提になっているだろうし >>182
科学的には自分と同じ特徴、多くの協力者いる実験や論文あるのが理想的なんだろうけどね
発音含めて、動作の習得や改善についての実験はかなり難しいみたいだ
聞き取りの方はrとlの区別は〜という方法の方が改善したとか役に立ちそうな論文がチラホラあるけど
発音の方は聞き取りの1/30もない印象 評価は本を買う人がすればいいだけ
発音本やら音声学の本を結構買ったけど、英語喉が一番よかった
>>179
作者の評価とか別にいいかな…
上手いって言ってる人もいるしすげーズレてはないんでしょ
それにどんだけうまくても才能があるだけの人のメソッドとか意味がないし
結局効き目があるかどうかだけだと思う >>175だけど、大人になってから後天的に発音を日本で練習しているので
ネイティブからネイティブに間違えられるレベルというのは厳しいかなと
聞いている人が過度な集中力なくわかってくれるレベルを目指しております
発音の教授理論を提唱している人自身はとても上手くてもその人は才能や環境に恵まれてるだけで
実はその理論ではカバーしきれてないってパターンもありそうですね >>184
何が良かったの?英語喉。自分にあってたであれば、今まではどういう英語で、どう変わったか技術的な面で教えて。 英語喉の人はご本人は上手なんだけど、
全部のど発音で解決とか言ってて
確かにそれで部分的に解決することもあるけども
発音の基礎がない人がそれを信じてやってしまうと、
カタカナ発音のままだったり、余計な母音が入ってしまったり
すると思うのね。
>>188
今までと言われても昔のことすぎて覚えてない
英語喉が発売されてすぐ買ったから
発音が全体的に向上したのと聞き取りがかなり向上したのを覚えている 西日本の人にはあってるのかもね。出身同じだし。日本語の発音方法がひとつと決めつけているからなぁ。西日本は無声化も鼻腔解放しない喉で響かせる日本語が多いみたいだし。
前提条件を書かない、言わないのは他も同じだけど、
自身の出身や親の出身、幼少期どこで育ったか、部活や趣味とかくらいは見せるべきだよなぁ
>>175
please
L音がフランス語のRみたいになっているように聞こえる。を今一度見直して。
call stella
LからSへの移行が上手。間に t 音が自然に発生してる。
ask her
H の脱落が自然で上手。
these
e が /i/ から /ɪ/ に変化している。最初から最後まで /i/ を保持するように。
fresh snow peas
/ʃ/ から /s/ への移行がいまいち
snow
ow が二重母音になっていない。
peas, cheese
上記 these と同じ。最初から最後まで /i/ を保持。 >>175
slabs
/æ/ になってない。
snack
/k/ が完全に脱落してしまった?
for her
for が強形で発音されている。弱形で fur のように発音する。さらに her の h も脱落させて
furer のようにできたら前進。
brother
/ʌ/ の部分、広すぎます。
Bob
母音は上手。語尾の b で声帯の振動が残りすぎた。
we also
文頭 we が長すぎ。
plastic
/æ/ になりきってない。 >>175
she can scoop
she can をもっと縮小して scoop を高く、長く。
these things
上記 these と同じ。最初から最後まで /i/ を保持。
into
長すぎ。
three red bags
上手。
we will go
we will が長すぎ。
Wednesday
語頭 w すぼめた唇が開く速さが足りない。
at the
the の音節ができていない。at だけのように聞こえる。 >>193
を今一度見直して。→Lを今一度見直して。 >>175
ごしゃごしゃ書いたけど大筋上手です。
今は単語やその内側の発音に気を取られているのかもしれないけれど、
内容語と機能語の棲み分けができるようになるともっと聞きやすい英語になると思います。頑張ってください。 >>197
大変詳細なチェックに時間をかけていただきありがとうございます
これを参考に練習させていただきます サッカー見た方が良いよ
観客の声でどういう発声の仕方なのかすぐ分かるから
西日本が喉発音とか嘘な
お、ありがとう。西日本のうるさい声はなんなんだろうな…
サッカーも関西系のチームだよね。どこが観客の声目立つ?ガンバかセレッソかな。
声が目立つ人はちゃんと発声出来てそうだからまた違うのかな
>>175
発音に関しては大体193の指摘通り。あと気になったのは声の出し方かな。
何か小声で録音しなきゃならない事情があったのかもしれないけど英語であっても発声は普段通りの自分の声でいい。作った声だと高低大小のレンジが狭くなるからね。
調音の練習をしていれば英語っぽい発声は後からついてくる。 西日本てか中国地方でしょ
中国地方出身だけど喉発音の人みたいなだらっとした話し方(日本語)はやろうと思ってもできない
一般的に言っても中国地方の人のほうが英語発音がいいとかないし英語の発音とは関係ないと思う
関西人の声と主張が異常にうるさいのは同意するけど中国地方は関西圏ではないし
あのうるさいのも英語とは関係ないと思う
>>201
ありがとうございます
特に意識して小声にしたわけではないんですが
マイクが近かったので無意識的にそうなって
しまったかもしれません 声援に関して関西人に特筆すべきものはないかな
日本に限らずasianの地域はどこも高く似たような声なんだけど、発声をボトムに落としただけで欧米のような暴力的な声を出せるようになるかは正直分からん
普通に考えて、西日本生まれか東日本生まれかが英語の発音が上達するかどうかに影響するわけがない。
どっちも英語とはかけ離れてるから。
感情表現の仕方が違うようにも感じるんだよな。テンション上がると高さよりも響きのほうが強くなるけど、日本語は高くなるほうが強い気がする
英語なら英語風の感情表現をすればいいし、日本語なら日本語の感情表現をすればいいだけじゃないの?
最近ウクライナ人の英語CNNとかでよく聞く
欧州言語圏つーことあって、英語がうまい人多いわな。
ただ、th の発音だけは勝ったと思っている。
ウクライナ/ロシア語にthなくて発音できないのかな。
話す内容や視点は素晴らしい人が多く俺は足元にも及ばないのだが。
ギリシャ語にも英語のthと同じ音があるけど、ロシア語ではギリシャ語からの外来語内のth音をfで借用してるな
だからフョードルは英語のTheodoreと同じ由来の人名
「ロン・ヤス関係」を築いた中曽根康弘氏は英語を話せる印象を与えたが、実際はパフォーマンスの色合いが濃かったとされる。ただ、大正7(1918)年生まれの人にしては、実に上出来であった。一方、細川護煕氏も訪米時などには英語を使う場面があったが、本人は発言や演説の内容よりも、むしろ発音と見栄えばかりを気にしていたという。
ここはスレの趣旨としては内容でなく発音を気にするスレですが
dogenさん、母音のアが[ɑ]になってないかい?
>>214
上手い。けど46秒のreviewingのところはvには聞こえないbになってる >>215
同意。ぜひスレに常駐して的確なアドバイスをして頂きたい。 「あ」をなんでもandの「あ」にしちゃうクセが困る
気持ち悪く聞こえる
>>214
機能語の末尾に現れる歯茎閉鎖音が少しなおざりなところがある。
あと、/dz/が/z/になってるところも気付いた。 >>218
なんでもってすべての「あ」をaeにするのって逆に難しい気がするけど
むしろ相当できなくてもcupをcapとはなかなか言えない >>220
それは綴りと発音がうまくリンクしる中〜上級者の視点じゃないかな。
例えば up なんかは
発音練習を始めたばかりで /a/ を意識している段階だと
カタカナの アップ のイメージのせいで
ア→A→a という連想が優先してしまって
/ap/ になっちゃうことはよくあるのですよ。
>>218
/a/ /ɑ/ /ʌ/ /ər/ はそれぞれ全く異なる音です。
日本語の ア で括らないようにできるといいですね。 あー、表示おかしくなった。
/a/ と表示されているのは /a/ のつもりで書きました。
up の間違い例は /ap/ ではなくて /ap/ です。
失礼しました。
イギリス英語の発音を表す場合、/æ/ のところは普通の/a/で表してるものも見かける。
まぁアメリカの音とは違うし/a/でも事足りるんだろうけど、イギリスだと/ʌ/もアメリカのこもった感じと違って日本語の「ア」に近くなるけどそれぞれ精密なIPAで表した場合はどうなるのか
/ʌ/に関しては
イギリスではほぼ中舌狭めの広母音[ɐ]、
現代アメリカ英語では非円唇中舌半広母音の [ɜ] か。
comeならイギリスは kɐm
アメリカは kɜm
æの違いがどう表されるのかは不明。
Twitterで数は少ないがEPTって言う英語の発音の検定試験の
100点満点の講師がいるけど彼らの信頼度は高いとみていいの?
EPTかなり日本語なまりでも100点いくよ。あくまでノンネイティブとして通じるレベル判定な
>>230
受けたら100点取れそうですか?
HP見るとかなりのレベルのイメージなので。 前に公式に問い合わせたけど、基準は伝わりやすさとのことで、
声質や声量も聞き取りづらくなければ評価には関係なく、
感情もイントネーションに影響する場合は適切に入っていたほうが良いとのこと
安い方のコースでもどの音が出来てて、どの音が出来てないかなどのチェック表はスコアと共に送られてくるので割と楽しいですよ
そんなに受験時間かからないし
スレチだったらごめんなさいですけど
鋼の錬金術師のアイキャッチでの発音
前と後ろで発音が違うんですけど英語ネイティブの人からしたらどのように感じるんでしょうか?
呼吸の仕方のみでアクセント的には同じでしょうか?
声門破裂と鼻腔開放は別ものです。
鼻腔開放で閉鎖/開放するのはのどちんこがぶら下がっている口蓋帆の部分で、声門じゃありませんので。