いや、使おうと思ってつかえるもんじゃないんだ。
超能力なのかも不明だが。。
いや、使おうと思ってつかえるもんじゃないんだ。
超能力なのかも不明だが。。
そういうものだ。
自制も利かない。
屁をこいたら凄いくさかった。
ならば害虫退治に屁をここう。
でもいつでも屁が出る訳じゃない。
そんなものだ。
たまにあるのだが、寝てるときに夢をみるんだ。まぁみんなも見る極
普通の夢なんだが、
俺の場合、正夢になんだよね、、、一週間くらい前に夢を見たんだ。
うn
そんでもって今日、いきなり黄金伝説みてたら夢でみてたシーンその
まんまでてきたんだよね
よくあるじゃんってのもあるけど、俺の場合ここ一年で20回以上は、
正夢見てんだよね、、なんでだろ
良くある返答では「デジャブじゃね?」とかで心理学的などうでも良い討論に流れ込むことだが、
問題は、そんな夢が度重なることに自分自身が注意を寄せていることだ。
君自身がそんな力に興味があるのは確かなことであり、
深い部分は話さないが、そんな興味を持つこと自体、君にはそれなりの能力があるのだろう。
そして、問題はその力がある、で、その後はどうするのか?、だ。
正直、でっていうw
心理学やってる奴にだけは相談しん方がいい。
正夢、デジャヴ、予知夢
いろんな言い方があるっぽですね。。
実際、夢で事故の会う夢を見たんだ。昔の話なんだがね。
車が信号無視で俺に突っ込んでくる夢をね、んで俺は事故にあった。
幸い夢を見ていてなにげに夢であったなってのをとっさに思い出して
車にあたったものの打撲程度の傷ですんだんだ。
それでだ、いつも夢を見るとき(正夢等になるとき。
いっつも夢が俺視点じゃないんだ、、
夢を見てると、俺の姿が映ってるんだ、なんでだろう、さっきテレビで
夢にかんするやつやっててなんとなくスレ立ててしまった。
すまんの
なんだかいくつキーワードが入ってるっぽいな。
でも関知しない。
夢占いとかもあるね。俺もはまったことがあるが今ではどうだかと思う。
>夢にかんするやつやっててなんとなくスレ立ててしまった。
>
>すまんの
弱気になって減衰するなよ。軌道に乗せよ。
ところで、正夢見る人って、普段は空威張りの中身なし人間に多い気がするがどうよ?
2ちゃんでガチレスするのも何かと思うが、
超能力使える俺を主が予知夢つかって未来とか見るとどうなるか気になる俺ガイル
>>13
俺なんか、俺を視る霊能者の愚痴や嘆きが俺の中に入ってきて、どうするんよ!?という感じだったりするが。
その人に神が降りれば話が合うが、その人が通常状態だと最悪の人間関係だ。 結構なところまでいってんだね君。
ってことはちょっと話しが会うかもと期待w
主の意見を是非聞きたいんだが、宗教信じてる奴と心理学者って
精神同じと思わね?
>>17
君は柔和な性格なんだな。そんな君がスレたてたのが不思議なくらいだ。
でも、気にせずいこう。君は悪い奴じゃない。
>>18
俺は、大抵の学問や宗教はそこそこ舐めてみたけど、(俺は中途半端な奴だけど)
どうもそれに打ち込むというのは「盲目」であるのとかわらないことじゃないかと思うよ。
それらを否定することはしないが、大切なのは姿勢というか自分をどこにおいておくか、というのかな。 >>18
宗教と心理学者カ、、同じなような気もするけど、ちょっと違うんじゃないかな?
ちなみに学生なんだが、ティーチャーに怒られる夢みたんだが、うまく回避したぜww 俺の場合は、たとえば値段を当てたり、トランプの数字を当てたりするとき
なにも考えずに頭に浮かんだ数字が当たることがよくあった。
でも当てようとすると当たらない。
>>19
俺、主とは違うが別の力があって、読心能力と未来予知の力が強いの
で、最初は勘違いと思った所から心理学やって、ひと段落ついたから今は宗教勉強してる。
その過程の中で出会った人達ってのが当然いる訳だが、この両者は
自分の世界に閉じこもりすぎってか、人の話を聞く耳持たない人ばっか。
それでいて自己主張が激しい。で、いつも人の心の裏をてきとーな統計学で計ろうとする。
俺はなんか、この機械みたいに人間を見るスタンスってのが性に合わん。
みんなどうよ?? >>21
やはり超能力はそういうもんなんですかねえ。
ほかのスレで鍛えれば習得できるとか色々書き込みがあるようだが
これだけは鍛え欄ないよな。。 >>23
鍛えれると信じていたが、無理なのか・・・・・?
てか俺も学生w >>22
とりあえず漠然としか言わないが、その君の主張、その意見を発したい君の着目点は、
素晴らしいものだと思うよ。素晴らしいというか、美しいよね。同調しながらも憧れるというか。
頭の良さとかは実は無く、自分がどの立場を取りたいか、この意志の強さで
世間では試験で点数良くとれたりする風に仕上がったり、理解は深いけど人からは賢く思われないという風に仕上がったりするよね。
「人を機械みたいにみる」というのは、人間にまつわる普遍性を重要視しているわけで、
自分が「人類」という不特定多数、60億人の無名の一人としての貢献をするなら大切なことだけど、
あくまで自分としてやることがあるのなら、それら普遍的な算術は自分が生きる上では大した指標にはならないよね。 >>24
俺もわかんないけどww
予知夢に関しては鍛えようにもどう鍛えればいいのかわからないし
無理だとおもた
寝て夢みたらそれすべてが現実になるわけではないのでね。 >>25
こんな深い答えが返ってくるとは思わんかったw
てか、そんな葛藤や争いが俺自身にあって当たり前なんだろうね。
だから俺が他人に意見を聞くことは不毛、とすることもできるが、
それはそれで俺の中では事実として残るから価値はあるんだよねw
俺は答えよりも過程を大事にしてる所があるからね。
>>23
今思い出したが、鍛える方法あるよ、そういえば。
>>27
うん。
今言うべきことは、何だろう、、
自らの苦労よりも先だって行えることは、、
俺の場合、人に感動を与えることは、昨日までの苦労を無駄にしてでも価値のあること。
まあ、今は酒飲んでいるからこんなことが言えるんだけどね。
普段なら、保身の念が強すぎて何もかもはねのけて2ちゃんになんてこない。
>>26
俺の親父や彼女も予知夢系なんだけど、修行とかは好きそうじゃないな。気楽なのが良いんじゃない? >>28
実は最初から思ってたんだが、俺の価値観とかなり近い、てか同じといっていい。
その立場云々ってのもね。ただ、その考え方が賢いって他者に言われると厄介だから
それについてはノータッチでいくけどさ、客観的なこと、それだけを他人はなかなか認めてくれなくて、
仮に勉強が出来ることを賢いとして、そいつがテストで良成績を出した時、
その出来が良かったとだけ受け止める人はあまりいない。そこに自分との対比やら何やらが入りやすい。
だけど俺はそこで特別な感情は抱かないんだよねぇ。
この違いって結構大きい気がする。
なんでかって言うと>>26 にも繋がるんだが、多分、俺と主に等しく言えることがあって、
力使う時に感情が入ると出来ないんだよね、だから常に虚無?ではないけど、
それに近い状態でいるようにしてる。だから、情緒的でいること=普遍的って固定概念?がある。
それは、ある特定の力を有するからこそ生まれる価値観なんだろうけど。
>>29
その「虚無」について、俺自身の言葉では言えないけど、
それについて俺が霊能者に降りた神に聞いた事から言うと、
そういう力(概して超能力とは言わないし、何かは今は明らかにしない)
を使う人達は、心を無にする必要がある、ということを言われたことがある。
俺も、情が絡むことや、例えば熱狂的にある特定分野に打ち込んで凄い業績を上げることが
「美しい」とは思わない。例えば、美大にいた俺が、そんな同輩を見て思ったことは、
胸焼けがする、反吐が出る、もうやめろ、というような心情であったよ。
とある霊能者にあってから(といっても過去に何人も会っているが)
自分の心にズガンとぶち抜くようなことを指摘されて、その「虚無」について
「俺にとっては虚無はデフォルトだが、どうやら世間では違うようだ」ということを
自分なりに考えつつあるよ。 >>29
俺は今大学生だけど、実質的な力でついてきたのは高校生の時からで、
よく悩んだのは、霊能が身に衝きつつある自分の姿と、
高校生としての普遍的な感情を持っている姿、どちらが正しく必要なのか、
かなり悩んで、答えが出ないまま現在に到ってる。
少し話しを反らすが、
その何人もの霊能者の中で、本物は何人いた?kwsk >>1
宗教団体とか、金とるとか、そーゆーのは全部インチキ、ってのが俺の経験。
力をもっているように話術で騙された可能性がある。
てのは、心理学やってた俺から言わせてもらうと、霊能で見える範囲のことって、
結構の部分、統計学でわかっちゃう。(人相学とか顔相学、臨床心理学で)
ただ、そーゆー奴らってのはおっしゃる通り、悪い?物をもってて、
人を不幸にさせる。詳しい原理とかは長くなるから省略するが結果、全く力が無いとは言えない。
聞くが、霊能者になりたいの?? >>32
俺は持病を持っている。
その持病を術をかけた時点でその場で取り払えるかどうかで一つのふるいにかけていたりする。
とりあえず、大学病院で検査の結果、原因不明と言われる、特定には競馬よりもギャンブル性の高いアソビを持っている。
心理学的な小細工も含めれば、プラシーボ効果を、この俺様に施せたなら、それはそれでOKだろ、という気楽な考え。
俺は霊能者にはなりたいとかそうことは思わないよ。
統計学が結構な鍵となっているようだね。
俺は哲学もやるが、悪いや不幸などの言葉には大して大きな意味を見いださない。
ちなみに俺の経験のほとんどは海外でのものだ。日本のものは数少ない。
俺の思考は英語であり、日本語には言霊はこもらない。
さて、君が証明したいことは何か? なんも証明なんかできんよ。悪いけど。
媒体使っての透視はできません、できる奴はかなりのレベルってか神の域。
直接会わないと俺は見れない。
それと、今確かにいえることは、俺に求められていることは言論より体現だな。
だから俺が君に何かを提示しなければならないとなった場合、
どのような方法で霊視を行うか、そしてそれは万人共通にできることである
ことを言うことになる。が、それを君に理解させる為に必要な体現の要素が欠ける。
だから何も言えない、となった場合、疑いの目がかかる。
別に疑われてもいい、と俺が言うことは俺自身、納得がいかない部分もあるから説明できる範囲で言うと、
まず、この状況下において俺がしなければならないことは、
今から説明していくことになるであろう事象は、カント哲学や粒子力学、相対性理論などの観点から捉えても良いが、
それのみを基盤とした発言では全体を把握させることが出来ない。
だからまず、固定概念を捨ててもらわなければいけない。
最後までつきあうよ。
というか、決着つくまで話そう。
俺の家まできてくれても良いよ。それはそれでドラマ性がある。
だが、今やはり酒買ってくる。
15分位留守にするのでよろしく。
連騰規制の解決のために適当な書き込みよろしく。
>>1
後つげがましい説明になるからあまりしたくない。
が、その誰からってのは君といってないよね?
それが何かってのは結論だけ言ったら神、運命ってことになるが、これだけ合理的に来る相手に
観念的で、文系的な陰湿な言い回しはしたくないから、現段階では答え無いってことで。
粒子力学はタイプミスで君の書いた方で会ってる。・・orz
宗教団体ってのは固執してる訳じゃなくて、この板読んでるのは複数いる可能性もあるから、
宗教団体はいかんっていう総括的な言い回しのが大衆受けするって思っただけ。
だけど、上記の説明するのは余り好きじゃない。てのは、上から目線に見られるから。 とりあえず、文章返答の早さからも、「思考」してないことは読み取ってよね。;)
>>1
俺には対決する意思はないな。でも、君がその気なる乗るしかないw
というのは、意識があったら使えないからね。
また陰湿な使い方をして悪いが、固定概念を捨ててもらわんと無理。
つまり、俺は今こう考えている、とかそういう意思は無い。
だから、何故俺が今君に対して返信をしているのかと聞かれたら応えられない 前にも書いたが、媒体を使って君が何を考えているかなんて分からんよ。
大体、酒、今500ml5本飲んでる俺が対決!?
そこで笑えよ。
どういう状態か。
また、取り込んでるそれが、本当に俺のそれなのか、まやかしなのか。
とりあえず、他人にわかりやすくしておこう。
俺は個々に、君の何かを試すためにいる訳じゃない。これは確かだ。
500ml5本飲んでいる、だけで状況を判断することは出来ない。
それが特殊な状況下かどうかも。それと媒体を使っては何も分からんよ。
問題は、君のカキコを見た俺がその言葉を信じるかどうかで、
仮に俺の何かを試している訳でなかったとしても、
試された側の立場としてのカキコをした方のが効率的と判断したのだろう。
大体俺は、自分の力もまだ存分に使えない馬鹿野郎だぜ。
ただ、度合いが大きいんでちょっと困ったことになってるだけだ。
凡人ができる位の努力や調査はしてありますよ。
師匠に修行をちらつかされることもあります。
そんな師匠をペテン師に見る俺がここに居ます。
ただ、わかることはわかります。
こんな素直なステートメントになにか言えれば、哲学板的に進められますがいかがなものか。
それとも、もっと感情込めていくこともできるが、どうだろう?
俺は俺で困っているよ!
先に言っとくが、本当に俺と話して、こーゆー世界理解するっていう場合、
今までやってきた平均で1年はかかったぞw
それをカキコだけでやるとなったら・・・(´д⊂)
まぁ出来る限りのことはするよ
てか、そういうことやってて、少しは出来るなら先に言ってよw
光は見たの?それか・・・所謂真理って奴か?
>>47
それなら話が早い。会おうぜ。
でも言っておく。俺は宗教勧誘じゃないし、そんな風に見られたら俺から断る。
・・・・
こういうところ、ネットだと難しいな。
念送るだけじゃ、君の今現在下向き気味の波長にはどうにもなりそうもない。
今その原因を心の中で沢山叫んでるんだが、分かるかな?
>>50
君さ、(俺、霊能者じゃないよ。ヒーラー魔術師系だよ)
学業の部分で多少引っかかってたよね(ここは完全に文脈から心理学・哲学的)
ちょっと待って。
男女関係ではなさそうだと、俺の適当な勘が言ってた。
こういう部分、霊能者だとイニシアチブ取りやすいよね。俺にはさっぱり。 ためーしてもむだーよ。
だって、俺わかんないもーん。
俺は、俺が施すと心を決めたオブジェクトにたいしてのみ出来るみたいだ。
これは君の意地悪から学んだことだ。
答えだけ言うと、原因は男女関係だよ。
それと、下向きの波長も残念ながら・・・・・・orz
なら俺には霊能者の素質はないということでおkじゃまいか。
ただ、今、君が波長云々を言う前から体が震えているのは事実
仮に君が本当にヒーラー何とかって奴の可能性も考慮して、
もう少し継続してほしいな
同じ事をしてほしいか?
俺の唯一の現在の悩みを言ってみろ。
まあ、君がカキコしたと同時頃に身体反応があったのは事実。
俺も元は同級生に霊能者がおってそいつに心を見透かされた時からはじまった。
仮に君が本物なら、その刺激を与えて欲しい。何か変化があるかもしれない
俺には、ばくちを当てたりそういう人のなにそれを当てたりする能力はない。
大体、俺にそんな性格はない。
ただ、俺は、めちゃくちゃ正直だぞ?このご時世で言うには不適切に。
俺は俺で、ここの直の俺を眺めて感じてもらえればいい、ただそれだけ。でもまだ、未熟者。
実際、俺が、現在どんな能力持ってるか、まだ俺はわからん。
でも、性格の良い霊能者になかなか出会えないので、まだしくぶってるってかんじだよ。
実際の波動を感じたければさ、俺の。
本当の刺激は抱きしめることだろうが、
婦女子の漫画じゃない限り、そんなことはあり得ない。
今、何かを感じているかどうか、ただ寒いから体が震えているのか、
それとも別の要因かを検討している最中。
君が正直者か嘘つきかは何度も言うが媒体では分からんし、俺にとっては不要な情報。
ただ、本物であるなら情報交換したいものだな
65
意味が分からんからkwsk
俺は正直者。これはだれが証明してくれるのかな。
ほんとネットが氾濫したこの時勢では証明しがたくなったものだ。
俺の心では、「上昇を願う者があれば、我が身をおいてでも手助けすべし。」
これは完全。
でも、へんな宗教とも思われる。こんな社会も、俺が「解決」しなきゃいけない要因になっているとは!!
とりあえず、俺の頭の上の方が言う門では、
思考を要する会話をすすめよ。
と、言うことさ。
何度もいうけど、媒体では判断できない。だから君を疑ってはいない、
ただ、少し信用する方に傾いているのは事実。
君が社会に対してそう感じているなら、江原にいつてどう思う?
ちなみに俺は君と同じよう、解決しなければと考えている立場だが。
そっちのジャンルでは門ってうのか。
俺は応答なしだな。単純に君の世界を吸収しようとしている。
今、研究して分かったが、どうやら体の振るえは寒いから起こってるのではなく、
別の要因によって発生していることはわかった。
これが自発的か多発的かは不明だが、これで君への信用は少し傾いたな
Tはとっくに寝てる
君がその門って奴に話しが出来る、聞けるとするならば、
俺も呼んでみるからそれについて君自信の門がなんというか教えてくれ。
俺にもわからんことだから頼んだよ。
どうでも良い。俺が理解出来ることを話して、俺が力を使えることを言ってくれ。
というが、
君の{無意識}・・・・結構、複雑だぞ?
一寸待って、IDが似ててわかりにくい。変えてくる。
・・アパート型固定複数IPだから心配せずに。俺は貧乏だ。
俺の無意識が複雑、というのは?
後、会話中、人の心理が俺の心に響くのは何故か知りたい。原理を。
良し、IP変更完了。
どうやって証明しようか。
おk
強い念を送ってSOS信号出しといた。
これが俺。
というか、よく俺の心に響く言葉があって、
あなたは神になる、ってのが良く聞こえる。
これは真実なのか、それとも悪い気を起こさせないためなのか、何か。
後、よく頭部や背中に密室空間にも関わらず風が起こることがあるが、
何故かを知りたいね。
強者なら・・・(その場合結構魅力的な人であるひ・つ・よ・う・が・あるのだが・・・)
意味が分からん。
説明方法は君がベストと思った物で頼むよ。
結局、納得したい形ってことになるだろうが、理解する努力はする。
だめだ@!!!!
君は頑張るしかない@@B
(俺の師匠は”頑張る”という言葉は嫌いだけど)
君はやるしかなさそうだ。
どうやったら、俺の所在を知られずに、俺の師匠の電話番号を知らせることが出来るんだろう・・・
師匠ってのは先祖か?別のものか?
ここはかなり気になる。
が、↑の回答ははっきりいって俺の予想通り。
俺が聞いてもこんな感じ。だからその先を知りたい。
ただ、何の為の頑張るなのか、その方向性を知りたい、というか俺の脳では理解できないようになってる。
まぁ、エゴなんだろうが、それを捨てたときなら知れるってことなのか?
・・・ってうか、酔っぱらって適当なこと書いてただけだ。
今なら大丈夫だ。
いや、酔っ払ってたかもしれないが、あたっていることは確かでそれは否定しない。
俺は自身の今後の為にも方向性は知りたい。というかそれが無いという可能性も捨ててはいないが。
>>80
とは? その、俺の親父と縁のある霊能者の事だ。
本当なら俺自身ですべての事の決着がつければ良いんだけどな。
先祖について話すか。
先祖は。。良くも悪くも他人様によく働く者は居ないと思う。
俺と弟で何とかしなくちゃならない。
うーん、この師匠、俺自身も真偽がつかん。
師匠ってのは君の話だったのかw
俺自身のことを言ってるのかと勘違いしたよ。
ところで、記者とか変なメディア関係者には、
先祖末代までの何とかをかけとこうか。
>>83
君にも師匠がいるのなら、
こんな「2ちゃん」なんかで。。
ってかんじじゃないかい? 君が本物だと見込んで最後にみてもらいたい物があるんだが、
俺が3歳10ヵ月頃に体験したことの真意を門を使って教えてくれ。
これは場合によってはただ事ではすまない自体になりかねん。
俺は、霊能者じゃない。
霊能者が望みなら、俺の師匠は一流だ。
ただ、俺はそれに関与しない。
>>85
俺に師匠なんかいないよ
ただ、俺に話しかけてくる奴のことを君が師匠と言っているのかと思っただけ。 いや、霊能的なことでは全く無い。
そうじゃなくて、あれは考えられない。霊とかそういう問題では無い。
俺の存在について知りたい、というか何だったのかだな。
一人の人間の中に同じ一人の人間の過去と未来の精神やら魂っていうのか?
そういうのが入るってことはあるのか?
>>90
それについては心当たりがあるが、俺の師匠を紹介するのでは詐欺に見えるので、
どうしたらいいかわからない。 ・・・(ここは、、、俺が思うには・・・)
惑ってしまったら、
自分で何とかしなくてはいけない。
これがやっかい。(社会的に)
新しい話ではなく、>>90 が三歳の時にあったこと。 ちょっと待って。俺の書いている文章、意味わからないな。
それが声やらその時の感じからして大体今の俺くらい。
一つの可能性として、俺は近々死ぬ、という可能性も出てくるわけで、
向こうの理論を使った場合は。しかし、そうすると、その起因は何で起こったのかが
明瞭にならない。
すると俺の存在が多次元的であった場合だけはすんなり上手く入る。
とすると、俺は何かしらの方程式やら、限りなく∞に近い概念を生まれた
時から持ってることになる。
>>93
それについては、俺が判断しかねる。
俺が捏造しても意味ないし、わからないことはわからないと言った方が良い。
ただ、その現象について、君が感心を寄せているのは確かなんだろう。
これについてはどうしたらいいものか・・・ネットってほんっとに面倒くさいな ちなみに門は何ていってるんだ?
これが気になる。回答ではなく、意見が聞きたい、門の。
かつ、>>96が事実だった場合、俺の今までの人生の不可思議に全て
納得ができるし、俺が死を感じることがある理由も分かる。 俺に何かを啓示しているのが多次元的に存在しなくなった俺や、存在する俺
だったら更に納得できる。
>>99
俺が、(この酔っぱらいのバカ畜生という”コンディション”の俺が0)
出来る、俺の生命をかけた最善の対策は(俺は"問題解決についてはプロフェッショナルぜよ")
今の俺では今すぐ解決を導けない。でも、俺の師匠には口をきける。
ただ、俺がその人に口を聞く時点で、俺がどうなるかは知った事ではない(前参照)
ということだ。 >>100
okay.
少なくとも、君は、今の君の理解よりも進んだ理解の仕方を示してくれる人を
探している。
それについて、俺の師匠はもってこいだ。しかし、もし、俺の師匠すらも大して状況把握出来なかったなら、
俺は俺の師匠を見損うだろう。(俺は元来だれも信じていないし。)
俺(馬鹿)が思うには、まだ奥があるだろう、ということ。 つまり、今の段階で俺は理解してはいけない、ということ?
酔いは怖いよ。マジで。
意志と関係なく言葉がすすむんで。
後、馬鹿ってのはやめてくれ。俺は今君に教えを求めている立場なのに。
>>108
君、俺が思うには、君はとてもまじめだぞ。
これが間違いなら、俺は豆腐の角に頭を打ち付けて死んでしまった方が良い。
いやいや、酔いは霊能力を遠ざける。
良し。とりあえず、君が幼い頃に何が会ったのかは俺は知らない。
問題は、これをどうするかだ。
(どうしようもなくはない。) まず、素直に。
俺自身の問題として
俺がどうにかするべきなのか、師匠に投げるべきなのかを迷っている。
。。。これは誠意とは関係ないよ。
君は師匠とは別に門が云々って話をしてただろ?
そいつを使って見ることは不可能なのか?
それと、豆腐の角に頭を打った方がいい。
てか、何故師匠に投げるべきかという選択肢があるのかが疑問。
ということはなんらかの回答を得ていると俺は推測してる。
しかしそれを聞いても答えが返ってこないということは、
俺自身が理解してはいけない、ということではないかと聞いている。
だから結論を出さないとも。
>>111
>しかしそれを聞いても答えが返ってこないということは、
これに関しては、俺の不摂生のほうが問題と思う。
俺は出し惜しみしたりしない。
そして、必要があらばこんな時分にでも師匠にメールしても、
そのリスクはすべて背負うつもりで居る。
今、なかなか結論が出ないのが、・・・・
1.俺が酔っぱらっているせい
2.君が知るべきでないせい。
もし、2なら、俺は反発するだろう。俺はそんな性格だ、
ただ、1を・・なんとか・・がんばって回復したいところなんだ! すまん、俺達みたいなタイプの奴は、深夜、ちゃんと寝ないと力が出ないんだよ。
だからもう限界きてるから一回寝る。昼の12時か一時くらいに来るで
それまでに頼んだ。
駄目なら今日の深夜12時にくるで。
仕切り直しを願う。
この馬鹿みたいな酔いに水一杯飲んで意識を戻した。
>>113
了解。
もし、その時間にこれなかったら、こちらに都合の良い時間を伝える。
さもなければ、お互いに都合の酔い時間に目覚めるかもしれない。
本と、ごめん。俺の、この意味不明な酔っぱらい対応。
いつか、本来のかたちで応答したい。 >友達5~6人と意味がわからないパラレルワールドみたいな夢だった。
↑意味もわからないパラレルワールドいった夢でした。。
二日酔いだ。500mlを8本も飲んでいた。飲み過ぎだろ、どう考えても。
また、昨日の書き込みがきっかけで、生きてる間に絶対に解決しなきゃいけない
自分にとっての難題にこんなタイミングで取り組むことになってしまった。
しらふの俺が詐欺師やインチキ大口叩きと避難する酔っぱらった俺に、人権を与えるという難題。
いつまでも逃げていたかったこの問題に取り組むことで、
理性を持ったしらふの自分が、凄い不快な感情を出し続けてる。
しかし、どうやって解決するんだろう。きっついなぁ、これ。
というのが今の俺の状態。
俺は主観的には君が行った行為を感覚で感じていたから信じているが、
客観的にはまだ信憑性にかける。
そこで、おそらく今日来るであろう主に同じことをやって、
彼がどのような反応をするかで確かめよう。
ちなみに俺は君に対して震えていた、と説明したがあれは嘘。
第三者が同様の答えをした場合の保険としてそう説明した。
俺に起こった現象は俺の世界では特有の現象だったから、
主がどう説明したかですぐに真偽が分かる。
それでまずはそこからだな。
俺は主観的には君が行った行為を感覚で感じていたから信じているが、
客観的にはまだ信憑性にかける。
そこで、おそらく今日来るであろう主に同じことをやって、
彼がどのような反応をするかで確かめよう。
ちなみに俺は君に対して震えていた、と説明したがあれは嘘。
第三者が同様の答えをした場合の保険としてそう説明した。
俺に起こった現象は俺の世界では特有の現象だったから、
主がどう説明したかですぐに真偽が分かる。
それでまずはそこからだな。
まあ、しらふの俺は
俺がどんなこと出来るのかわからないし、
わからないことは無いことにしてしまいたい、
というような唯物論的な立ち位置が安全と感じる気があるからなあ。
覚えてる範疇では、というか俺は常に、
相手の返事をその後の自分の思考に含めないで自分勝手に話してるだけのような気もする。
やってみれば早い。
そこで自らが得た感覚が大事なんだろ。
まぁそれは俺の世界の方の話だからそっちは分からんけど。
うーん。昨日というか朝か、後半あたりの自分の発言がよくわからない。
でも、こんな理性のしらふの対応も、
「記憶にございません」と逃げてるだけのようで良くないことはわかる。
現在の因縁の状況が、なんだかよくわからない。
超短期間でしらふの俺と酔った俺の融合をしなければいけないのかな。
自分自身の課題が絡んでいるので、なんだか大変だ。
早い話、君が持ってる力っていうやつで俺を見ればいい。
俺の深層心理がどうなってるかを。
過去ログを読み返してみたけど、
ほんとに俺が「門」とか言っているんだな。
何、門って・・
酔いのせいで記憶が残らなかったのか、
この理性的ではないほうのモードに突入すると覚えていないのか、
判別がつかない。
うーん。今の俺には、どうやって力を使って深層心理を見るのかわからない。
というのが今の俺の悩み。
今の俺は何の役にも立たなさそうだな。
>てか君は何がではるの?
全くもってわからない。
何でだろ。いきなり言葉を忘れてしまったかのように
頭が空っぽだ。なら昨日まではどうやって生きてきたんだろ・・
何かの拍子に、感覚を忘れてしまったのかな。
なんだが嘘つきが弁明してるみたいで嫌な展開だが、
こんな状況すらも体験しておく必要があるのか。
まぁ、君が何とか魔術云々って言ってたから俺とはジャンルが違うだろうが、
俺達の方で大事なことは、頭で理解してることを芯で捉えれるかってことで、
意味を理解しなきゃいかんからね。
その何とか魔術って奴は何なの?kwsk
今の俺は、俺は大して何も出来ないよ、としか言わないんだろうな。
何が出来るというのを説明できるようになるには、
理性側の俺が、酔った俺を認めて、直視して、観察して、報告しないといけないんだろう。
変な言い回ししんでいいから、その魔術って何なのかkwsk
その何とか魔術とか、俺が語るべきものじゃないような気がする。
大体、それら何タラ魔術をしょって立つような欲も何も無いから。
第一、俺がなにかのジャンルにはまっているのかもわからない。
つまらない回答ばかりで申し訳ない。
なんだか、俺が俺について知らないことが、まだ沢山あるらしい。
でも、霊能者系の人達で魔術に興味津々な人達多いみたいだね。
多分、俺が魔術と昨日書いたのは、霊能とかいう風に自分を呼ばないなら
魔術とか呼んでおけば良いんじゃない?という適当なものな気がする。
呪術も魔術も情報操作も俺の中では同じものだし。
別に魔術に興味はない。君がそれが出来るって言うから知りたいだけ。
別に魔術に興味はない。君がそれが出来るって言うから知りたいだけ。
なんでもいいけど、早くそれ使えるようにしてw
魔術をかけられた、というのは自分のそれとは別で、
それはそれで魔術とだけ呼ぶべきものなんだろうけど。
その魔術という何かの教典に従ったようなものを使う人達は魔術をする人と呼ぶべきだろうけど。
それらの魔術に関しては、俺はかけられたことがあるだけ。
鰯の頭も信心から
紙に付いたインクを信じるのが人類
洗脳された自分に違和感を感じているから
そんな事に興味を持つのではないか?
だから人生はゲームだと思うよりしかたがない(笑)
さて、12時になったわけだが、今日は誰かくるのか?
運動不足のおまわりさんよマテといわれてまってたまるか!
おいらはブラボ〜だぞ♪ あっ泥簿〜の間違えm(__)m
昨日あたりまで……えぇと何だっけ。
今日は餅と納豆、トマトとピーマンのイタリア風炒め物、マグロとウニ食べて、
何だかよく分からない取り合わせだけど、いい年末だったなんて思う程度で。
ちょっとしたトラウマ解消を頑張ったつもり。
名前欄に !omikuji と入力すれば「おみくじ」ができるお♪ みんなも試してみて(本)
おいらは新年早々、縁起が良いぞー♪♪(本)
(●・ω・●)ノ
>>159
とりあえず、しばらくは別の人を会話に誘い込んでくれよ。
年明けのお休み気分もそろそろ抜け出す必要があるので、
俺は自分のコンディションを整えるほうに力を注ぐよ。 ついに仏教 VS 神道 ガチ対決!!
126 名前:番組の途中ですがアフィ禁止です(京都府) [] 投稿日:2008/01/04(金) 10:29:18 ID:zlwxoO/X0
巫女とか非処女ばっかじゃん、大嘘こいてんじゃねーよ糞神道
127 名前:番組の途中ですがアフィ禁止です(三重県) [] 投稿日:2008/01/04(金) 10:35:14 ID:mx/UD8+x0
>>118
当方現役巫女ですが処女ですよ。
見た目も見苦しくない程度の自信はあります。
うpでもなんでもやってやりますよ。
口だけで死人に名前付けて金取るような宗教に難癖つけられる筋合いないですよ。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1199410158/ まぁ昨日の人を俺は待つよ。俺も自分のペースを戻さんといかんからな。
板だけは残しておくよ。
俺は「昨日の人」だが、
世の中に、在野が協力し合う流れが必要かもしれないな。
このスレについてではなく、一般的に思ったこと。
今はまだ他人に力を使うことを禁止されてるんだ。
でも、最近いてもたってもいられなくなってきた。
本格的に修行に入るしかないのかな。
開拓とは畑を耕すようなもので、種を植えたらしんがりを勤め、
光と水を蓄える時には、土を掘り起こしたりはしないのだろう。
境目を解決できた後、初速度の点けられた風に乗りはじめた者が
大地の恵みを空に運び、新たな種子はきらびやかに舞うのだろう。
76として書いていた俺は「昨日の人」なんだが、
トンネル突貫工事よりも畑を耕すかのような行いに自分らしさを感じる。
行動というものは、常に生身の人間がとるもので、それも一つの言語である。
言語化されれば伝わる中身は崩れていくが、
その言語で伝えなくてはならない場合は、伝わる分だけ伝えてみる。
複数言語の各々の特性とその使い分けというのかな。
ていうか、俺のID、6 66なのに比べて77なのな。
いや、それが言いたかっただけ。では。
なる。
でも言いたいことは分かる。
で、それは76的にアリなの?
人の意志を使えるのは今しかないしな。
何でもアリだと思うよ。
666の書き込みとかは、無邪気に「数字がそろってる!他では7がそろってる!」
ってはしゃいでるだけだし。無邪気さの裏にはなんにもない。無邪気だから仕方がない。
ちょっと別の話を挟んでみると、
「ゾーン」ってあるよね、神がかった時とかに、スポーツとか相場とかで
使われる言葉。凄い状態なんだろうけど、そうなるような未来が見えて、
それを実現してしまうという状態。(しかもこの話、疑問に全然関係ないという。)
関係ない・・・・ね多分(汗
やはり、知ってしまった以上、使い道が無いから伝える?しかない。
76は伝えたいと思わないの?
どこまで伝えられるか、というゲーム感覚が俺の中にあるのは確か。
そういや昔、8年以上前かな、深夜過ぎまで仕事してて
タクシーに乗って自宅に向かった。自宅の場所を告げて適当な話を運転手と交わした。
自宅付近にさしかかり、ここだと告げても運転手は通り過ぎていく。
少し離れた公園の脇に車をとめて、運転手は料金メーターをオフにした。
それから延々と神秘世界や宇宙人について運転手は語り出した。
一時間以上は車内で話していただろうか。区切りがつくと自宅まで送ってくれて
去り際に、近々催されるそういう系の展示会の情報を告げていった。
例えばこういうのが使い道がない記憶だと思うけどね。
伝えたらどうなるか!?というゲーム感覚は俺の中にもあるよ。
召喚。 。。何よ、召喚って。
しかもこれが書き込む内容なのかい?
形がほしいものがいる。
もうわかったから。というか、そういう風に取り組む先をころころと変えんでほしいのだが。
俺は好き嫌い激しいからな。しかも面食いだ。
まあ、芸術と光の接点には使えるかもな。で、読み返してみると、
なんという意味のわからない文章。こんなもん送信する必要ないだろ。
去りやがったよ。送信前に放置かよ。召喚とかバイアスかかった言葉嫌いなんだけどな。
とりあえず創作と召喚の関連性について追求するか。
それにしてものらりくらりと何やってるんだか。そして書き込むボタンを押す。
数々の秘密結社やミステリースクールの存在。
それら単体にはウェブ検索すればたどり着けるのだが、
もしくは実際に足を運べば、人はそこにいるのだが、
こういう場所では一向に浮上してこない。俺もそれについて話すつもりはない。
技術だけは色々とあがってくる。
後ろで守ってくれる人がいない場合、それ自体が地雷っぽくも見えるが。
でも人は、その代償こそを求め行動しているとも見て取れる。
自己の消滅に勝る恐怖などあるのだろうか。
恐怖の膜から抜け出るには、自己の消滅を意識するのが早い。
恐怖がこの上ない生の躍動に変わる。
うん。まだ少し悪想念変換までは届かないな。
人が倫理を考えはじめるのは、その言語ツールが当たり前のものとして普及した後だ。
ここに天地がひっくり返るような仕掛けがあるようなないような。
でも、そのことにはもう触れない。
倫理なんてものが死活問題になるのは、人は人としての生活をするしかないからか。
いや、そうなんだが、あえて疑問形で終止させよう。
イザナギの神話に紐解けるものがある、ふと思い浮かんだ。
別にオカルト話ではないよ。また、続きは書かないし。
というか、暗号解読は他の人に任せよう。
>>179
独り言みたいなものだが、
君が君の為になる部分を抽出できるかもしれない。
まだ受け取り手が決まっていない文章だよ。
伝達は、決めた相手めがけて飛ばせば、それ全体をそのまま受け取ってくれるとは限らないからね。
ほら、知ってしまったものは使い道がないので伝える?しかない
と君が言っていたでしょ。
俺はそういうものを、読む人の読み方で変形する物体として残してみるという
試みをやってみようとしてるんだ。
なんか難しい言い方しているけど、のほほんと何も考えないで書いてるよ、俺は。 >>179
俺が、「独り言みたいなものだが、
君が君の為になる部分を抽出できるかもしれない。」
と言っているのは、君の為だね。
直接話しかけるときはアンカーつけるよ。
また、他のスレに関係ないことは、このスレに置いていこうとかもしている。
このスレは他の人達が特定の目的で訪れる場所じゃなさそうだからね。
野良猫のネコご飯置き場みたいな。 そんな細かい説明はなくても分かるよ。
ただ、これって食いついてる人いるのか?
どうしてもそこは気になってしまう。
俺は76の言う通り、自分の為に成り得る、と思ったから書いてる。
食いついてる人いないでしょう。
俺が独り言言うのも自分のマイペースを保つためだな。
掲示板って情報を出し合うのが普通の流れだけど、
超能力とか霊能力って、情報が並べられたところでどうにもならん。
オカルト板なら同じ内容でも、巷に流れる情報の信憑性によって真偽を問えばいいけど、
こっちだと、自分の中でそれがわからないと意味がない。
他人の思考回路を観察することで、何か臭うかも、と。
なんか変なレベルで会話が成立していくというか。
というか、暗号化してないかこれ?w
その真意は問わないけどさ、個人的には面白いよ。
いいんだけどさ、過去にこういう人が居たっていう
やっぱし、76がどこまで知っているかは気になる。
その当たりのことよりも、個人的な体験談をもっと聞きたいな。
使い道のない情報だけが外に投げ出されて、客観的な世界が作られてゆく。
なんという虚構とまではいかないが、礼儀正しい世界。世界の輪郭線を引く場所はそこじゃないな。
ほしい能力が得られるのは、極論的には正しいかもね。
いらない能力は得ないという。
宿命って、定められた出来事というよりは、
現在を無理矢理引っ張っていっちゃう方向だよね。
どうでも良い話。ああ、バナナ落とされたことがあるな。変な場所に進入したときに。
体験談はオカルト板の波長になってしまうからなぁ。
たいして汚れてない空間に汚物を無理矢理取り込まなくてもいいかなと。
やはり倫理に勝る問題はない。
強化人間の集団が脅威なのか。
もうほとんど悪魔との契約だな。
でも俺もバナナとか落ちてきて、変わんねーじゃん。
ちょっと悪想念なんかを弄くってる場合じゃないかもな。
状況が把握出来てきた。
しかし、そういえばそれも通る道だったといわれたか。
人間が一番怖い。
過去の俺は何故か知っている。今の俺は知らないモードで気付き直す。
なにこれ。
こんな辺鄙な道筋だから、聞き分ける判断力が必要となる。
悟りのレベルも上げないと、エンコーディング中のセキュリティホールを突かれる。
ならば、宇宙に浮かぶあの機械仕掛けの要塞のようなものは・・・?
<<続かない>>
俺は、自分で能力に封印してるからね、今。
昔のが使えたんだよ、力は。
>>190
オンオフのスイッチを習得するのはとても有意義なことらしいね。
--下の文、関係なし。単なる独り言--
やはり直感で判断するのが、ぶれを生まない。
で、直感がつながる部分が、体内の感情が作る苦痛とかうわぁぁ〜とかいう気分。
直感が白と出してるのか黒と出してるのかが、
体内のつながる部分の見分けで反転してしまう。だから、素直に自分の感情は認識する。
直感で感じたものが、自分の非を炙るものなら、体内のそれを制御するのが先。
真偽の前に自己が拒絶してしまっているため。
これらができれば、情報議論のしどろもどろの波長とは無縁になる。
気が晴れる。健康。明るい。これで初めて準備万端。 >>191
直感についてはいつも他者に言うんだが、
なかなか理解してもらえない。
だからそこの説明詳しく!! 76だが、プロバ全規制なのでしばらくお休み。
松果体スレの俺の書き込みにもレスがついているが、
暗号解読すれば俺がレスしたも同然なので放置。
人が人と生きている。これから先も。
規制解除されてる模様。テスト書き込み。
しかし、せっかくだからペース落とすかな。
坂本教には笑ったよ。無邪気に命名にね。
現実とは、厳しいものと思う?
ヒーラーとしての君の意見が聞きたい。
人々を導いていく過程において重要なことは、無謬の言論は不毛であることに気付くことではないか。
如何に個人の精神に侵食する語彙を吐くことが自身に可能かを追究しなければ、誰も自らの言葉に耳を貸すことはない。ある男が問いかけた言葉が耳から離れない。
みんな、固定概念を捨てるべきだ。しかし、それ自身が固定化された概念であることに気付けない者を私は賢者と呼ぶに相応しいとは思わない。またある男はこう問いかけた。
何かがおこる前に話し合いで解決することが大事である。男は歴史から何を学んだのだろうか。その思想の延長線上に国際連盟があり、時代に対して無力であったことに気付かないのだろうか。
社会は少数の賢者と多数の愚者によって形成され、それが普遍的であり、必然である。しかし、賢者という存在は既存ではなく、社会が形成した時流によって誕生する新たな懸け橋であり、彼らがその世界に台頭した時には、また彼らも愚者と化す。
人類の方向性を決定付ける要因は、言論では有り得ない。それは、目に見え、肌で感じる体現された客観的事実であり、私達はそれを真理であると信じて止まない。賢者に必要なのは知識ではなく、教養の高さだ。
彼らの精神論こそ、愚者が飽食する餌なのだ。では何故、私達は理由を求め、それ無しでは進歩と調和は有り得ないのか。それは、人間が情緒的であることこそ、美徳であると理性が察している他なく、合理主義ほど不快なものはないことを私達は知っているからだ。
だから、観念を革新させるには言論による圧力ではなく、唐突な確信こそが必要である。そして、私達は弱者であり愚者であるという自覚を一人一人が持つことこそ、人類を進歩に繋げるであろう。個人が人類に英知を与えようなど多勢に無勢なのだ。
例え相手が個人であったとしても。
自分の中の課題を自分で見つける。
自分で自分の課題をクリアする。
現実で、次のイベントが、まるで用意されていたかのように訪れる。
課題クリアをコンボで発生させれば、怒濤のようにイベント発生。
うわ。書きたいが書いたらまずいのを感じるので言い方変えよう。
課題クリアなくしてイベント発生させる方法もある。
おそらく訪れる種類のイベントも、課題クリア型のイベントとは違う方向のものが。
しかし、トリッキーな複合技とかあったりする。
この特別型イベント発生が必要で、その特別型が進行中に、
課題が転がっていて、特別型イベントは完了させずに
課題だけ拾って(もしくはアイテムだけ拾って)正しい道に戻るという。
まるでゲームの話みたいだな。
俺が書くといかにも考えて書いたように見えるが、
俺は考えていない。エンコーディングはしている。
まずはイメージ、さらに下位言語ではベクトルだけ、
これをデコードしないでソースとしてつなぐ。
この瞬間に、スナップショットを撮る。ソース切り離す。
スナップショットを誰かが理解できる形に急いでエンコーディングする。
他の人がそれをデコードする。フィードバックから俺は何をエンコーディングしたかを知る。
意識での話。無意識では全部知ってるはず。意識の無意識補完を加速させる方法なのかな。
スナップショットを使わないエンコーディングには、
行動という言語が向いているのだろう。
ソース繋げたままTVキャプチャのように体現していく。
行動という言語は、行動の具体的な内容よりも
動作の一連性でベクトルを描くので、そこが伝達物となる。
ベクトルをデコードする人にしか伝わらないが、
逆にそのような準備が出来ている人達が先に受け取ることに問題は生まれない。
使い道のない情報だけが外に放たれる。
情報の完全公開のムードが出てきている。
個々人が使い道を持たせたかった念を、自己の手段に取り込むことで
その情報は使い道を終えて外に放たれる。
うん。悪想念変換にほんの少し進歩がみえたかな。
>>196
音楽、歌詞、メロディ、調性音楽、スケール、モード(旋法)、リフ、ソロ
コピー、詩、散文、予言 経
美術、イラスト、コミュニケーションデザイン、記号論、クオリア
タイポグラフィー 護符
歴史とか全くいらないし。
何か聞こえるなら。
学んで、捨てれば、
元々芯はあるはずだから。 いくら頭で考えずにエンコーディングしているだけとはいえ、
これらもまだ思考の波長にいることは確かだろう。
いくらフウッっと色んな意見を覗き込んだりすることができても、
これらもまだ考えているという行動であるのは確かだろう。
考えることはしないで、それに身を任せればいい、という
しかし、人はやはり人を見て現実感を得るのなら、
他への影響は自己の解脱よりも、その様子の報告から生まれる気がする。
思考の波長の答えと、お任せ波長の答えが変わることさえも、
他に目撃されるのが、それもまたできることではないのだろうか。
儀式は人間の知恵だと思う。
現代社会でも、ベンチャー企業などは何かを雛形化させたものを生み出して、活用している。
大規模な雛形になれば、流通など生活から切り離せないくらいに依存関係も生まれてくる。
システム化が目的なのか、標準化が目的なのかでも相乗効果のとらえ方は変わるけど、
儀式の前提条件から目を離したらいけないと思う。
俺は君に同調を求めしはしない。ただ、ベクトルに関しては特に痛感する。
それ以外の話もそうだが。
全てを語ることは善でなく罪。現にその萌芽は現れているようで・・・。
なら俺だけがそこに気付き、一人で進化すれば良い、と思う昨今だったが・・。
久々にインターネットを繋いで、それでは面白くないと思った。
俺は否定はしない。全てに関して。ただ、何かに関して「あるべき姿」
を求める場合、否定は必要になる。
君はこの意味を良く分かるはず。何故なら・・・・、言うまでもないな。
ここまで書くのは、俺自身の周りでの事態があまりよろしくない、ということ。
助けは求めない。ただ、後に起こるだろう、滑稽な出来事を先に伝えた。
エンターテイナーとしては逃せない事態だろう。俺は既に失笑している。
一様言っとくが、その対象は君じゃない。
人間の体は、それだけで学べる良い教材だが、使いこなすのも難しい。
自分が自分の体を使いこなすのも難しく、他人がその他人の体を使いこなすのも難しい。
埒があかないときは、一人で進化する時期があってもいいと思う。
体は楽器のように、うまく奏でることができると、
人にも多くを伝えることができる。
自分の楽器は大切に扱う。手入れもする。パーツ取り替えたりもする。
課題は苦痛を伴うことも多いが、
課題が訪れない事よりは喜ばしい事だと思う。
結構きわどい課題などあるかもしれん。
どうしようもなく暴走したり、
死に際を垣間見たり、
課題をクリアできるということなど頭から離れている状態で
その課題をクリアしなくてはいけなかったり。
全ての力が無効化されたままクリアしなくてはいけなかったり。
何もいらずに、何にも頼らずに遂行できる、
自分からは見えないもの、自分だな、を駆使する。確信する。信頼する。
情報を受け取るというのは、これもまたトリッキーだ。
興味が沸いて情報を調べ始めた途端に、波長が崩れる。
崩れたままでは、知れば知るほど遠ざかる一方。
一瞬を活かす。一期一会は鮮やかな舞のようだ。
俺はいつもそういう部分ではジャズの即興を思い浮かべるのだが。
これは身のこなし。そして、無垢な心。それが瞬間をもう一個の次元に繋げる。
一瞬がいつ訪れてもひらりと舞うことができれば美しい。
また、その一瞬の波動には、同じ波動で舞い返さなければ衣が宙になびくことはない。
音痴は、ずれていくものなんだ。
舞って生まれた風に乗る。生まれた風に舞う。倍音が一瞬を重ねて上昇していく。
俺の書いた>>200は、悪想念変換というより、想念変換装置か。
これは、悪想念創出にも使える。
というより、そういうやり方で破壊の念を自己に取り込んでいくこともできる。
そっち方面は俺の方面じゃないけど、使い道はその人次第。
善も悪も気が向くだけ訪問してみればいいんじゃないのという姿勢。
ということは、悪想念「変換」には全然近づいてないじゃ〜んか。
こんな感じで俺は俺が何やってるかよくわかってない。
まあいい。こつこつとやっていこう。 また、誤解を招かないように丁寧に触れておくと、
探求心、好奇心、興味、欲望、恐怖を刺激されて始まった課題によって
煩悩:苦痛、苦悩、迷い、恐れ、混乱、暴走、無念、失敗、失望、絶望、破滅、他
などが降りかかってくるというのは、あくまで刺激に引き寄せられた本人が
自らの手で、自らの行動で、自らの思考で、そのような因果を作り上げ、
自らがその因果に反応する、ということであって、
どこからともなく全く無関係、無因果のものが無から創造されて降ってくるという意味じゃない。
まあ、この書き込みはコーヒーの紙コップに
「中身が体の一部にこぼれると熱くて火傷します」って書いてあるのと同じことかな。
なんだか色々と一気にわかってきたぞ。
・・・・
ほら、また未来と過去が逆になっている。
わけわからん。
よくわからないが、今生きているのは過去の俺なんだろう。
って、やばくね?この発想。
まあ、頭おかしくなりようもないくらいに把握できているからいいんだけど。
まあ、今の俺に無力を感じるのはやむを得ない。修行に励むか。あらゆる修行。
楽しいね。
今生きているのが過去の自分だとすると、
やばいな、もう・・・あああ、言い方変えないと、
もう、ロボットみたいに動いてしまっている人達もなかには・・
はい。このレスは創作文学のネタです。そんな設定のSFとかあったらなー
良く分らない人の目には、全ては運。
逆に、運を感じたら、気付きが足りない所があるのを自覚できたってことだね。
さらに、気付きもコツを掴むため。
気付き自身に目を向けると、既述だが、もう波長崩れて違う物。
俺は感覚について言っている。これはもっとスポーツみたいな感じだ。
意識の動かし方という理屈のいらない、自分が制御する部分は運動の指令だけ、
スポーツみたいに意識を「こう」動かすんだ。というようなこと。
お医者さんができるのは、自己治癒を励ますことなの。
76に聞きたい。
最近、頻繁に情報の開示を求められる。
開示することは是か非か。
開示の方法は指定されていないはず。
開示を非として要求が途絶えるのなら非でいいんじゃないかな。
開示したい衝動があるのなら、
それが破壊のためか、愛のためかは自分が決断する場所なんだろうね。
核保有国が核を打つのは自滅が目的なのか。
自分自身を愛し労れる選択が、俺に射す光の示す先かな。
決断を保留させて耐えるという選択もあると思うよ。
だから、俺は愕然としたし、唖然としたね。
えぇぇぇぇ!?って気持ちが強かったしある種、悔恨。
逆説的に予想を裏切られた。
非常に簡単なクイズで、
君もそうだけど、俺と二人しか居ないようだね。
もしこの類に居るとすれば、ミスは有り得るのか!?しかも、でかいw
↑これが最大の謎。
だから見て欲しいな。やはり、他者の意見が聞きたいが、聞くまでもないかどうか。
そこが知りたいね。
敵がいるなら、
敵と同列に立たないで自分が一個上に進化してしまえばいいじゃない。
>>217
<それが破壊のためか、愛のためかは自分が決断する場所なんだろうね。
簡単に言えば、ダウンロードパッチが30%で自動的に解凍しちゃったってこと。
衝動の理由の根幹は、恐ろし。今はフリーは危険すぎるし、
俺の真の目的は、「勘違い」(君なら意味は分かるはず。)していることを気付かせること。
「勘違い」のままに成りそう、というのと、それを助長する媒体がある。
ちなみに上からは一週間、と出てるがね。
失礼な言い方だと、暇なんだよ笑
君のことじゃないよ、ごめんね。
>>219
それは、その通りなんだけどね。
そこが人間の弱さなんだよ、多分。
だからこその今の対話、と思ってくれてもいいし、これは俺なりの結論。
火のついてないタバコのポイ捨てが有りなら躊躇しないが、
勿体無いし。タバコ買ったんだから、一様は吸えよwってのがある。 「勘違い」、俺が正しく捉えているかは疑問だけど、
今の俺が意識でわかる分では、ずいぶん前から手遅れくさいという感じが。
真実の問いを投げかけた時に、異論も反論も返さずに、
まるで聞こえてなかったかのような動作を取ったりする相手は
もういないのかな、と。
>>223
まあ、でも敵については、慈悲かTame(手懐け)が求められるし
さもなければ、自分が超越するしかないとは、適当に口から出てくるよ。 >>224
その意識は正解すぐる笑
だからこそ、試したかったのだが・・・。
真実の一部を提示したにも関わらず、酔ってしまったからねぇ、自分に。
<真実の問いを投げかけた時に、異論も反論も返さずに、
まるで聞こえてなかったかのような動作を取ったりする相手は
もういないのかな、と。
俺は、退化、もしくは逆走したと思うが、どうでしょか?
>>225
超越はいつでも可能だが、実行の場が限定されてるのが・・orz
慈悲か手懐けは今から? >>224
ずいぶん前、というか、何年も前のが正解。 >>226
退化や逆走で済んでいればまだなんとかなりそうだよね。
俺の印象派的な無責任な脊髄反射解釈では、
未来の分はもう消滅してる!!ああ、どうしよう!!
という感じだった。 >>227
>慈悲か手懐けは今から?
ここは結果よりも動作ベクトルなんだろうな。 >>229
それは・・・・・良いこと?
それが正解ならいいんだが・・・。とてもそうとは・・・・。 >>231
消滅を望んだ者には敬意をはらって、意思を尊重するしかないというのかな。
なんかこんな語弊と誤解が生まれそうな言い方しか今はできないけど。 ただ、ここで重大な課題と問題点があって、
ここで消滅を望まないことが「俺」にとって良いことなのかが分からん。
それは、現時点じゃなく、将来としての意味合いが強い。
>>233
つまり、俺にとっての意味はあるのか、ということかな。 「君」が消滅を望むことが君にとって良いことなら、
今、心にわだかまりは生まれていないと思うけどね。
なにかの「結果」が失望なりをもたらすことが考えられるときは、
その失望は受け取るしかないと思うな。美味しく。
「失望」は例だが。
消滅していってる者は、すぅっと、何のしこりもなく
その状態に入り込んでる気がする。
>>235
望んではいないし、普通にオナヌーしてるしね笑
結果は「失望」じゃなくて、俺自身に与える物はあると思う。
その与える物が荷物かもしれない、という懸念はあったし、警告もあった。
それでも、運命と勝負してみた。が・・・・、という感じかな。
頑張っていいのかなぁ。
で、結局開示の是か否かについてだが、君だって全てを提示してない。
理由は書く必要ないけど。そこだよ、そこ! ん?いなくなった?
消滅するくらいなら無心になるな。
普段は無心のままだと生活できないが。
>>237
>頑張っていいのかなぁ。
俺の師匠の言葉に逃げるが、頑張るとは言わずにやれることをやればいいと思うよ。
>で、結局開示の是か否かについてだが、君だって全てを提示してない。
なんか俺は、俺に巧妙なトリックをあらかじめかけてるみたいで、
何も知らない俺がいる。だから、知らないふりどころか、「知らない」という確信がある。
わけわからないんだが、健康な心は保ててる。
俺は比喩の駆使でいくんだろうな。そして、開示の是非よりも、
平静を保ち、朗らかに穏やかにいるだけで、もう何か伝わるとも思う。
>>240
そう便所我慢できないような波長で出すのはお下劣だな。
出すときは美しくお願いしますよ。 >>241
君の隠してる部分も出すことになりそうなんだが、
それが良いことなのか、どうか。
それと、悪用が一番怖いが・・・。
自分と社会の戦い。
知ってますよ。比喩ですよ。
情報を排出したらやっぱりお下劣ね。
情報を○○する。
で、○○の部分で美しくなる形でお願いしたい。
俺が何を隠しているのか、俺が知らない状態だからなあ。
でも、最近の進化のスピードには滅入っているよ。
>>247
俺は、進化は最近してない。
停滞期に入ったな。意図的だけど。
今は最後の晩餐みたいなとき。 最後の晩餐は、「俺決定論」からいうと避けるしかないと。
俺の宿命がその晩餐より後にある。かもしれない。
避ける?とは??
俺はそれを超えるつもりは当初からあるんだが、
避けるというと、何か違和感がある。
そう。君が審判を下さない。
この選択肢しか「俺決定論」には残されていない。(冗談まじりで言ってるよ)
俺の師匠も俺が審判下すのを阻止した。(冗談交じりで言ってるよ)
俺の場合は、俺は何時まで経っても未熟で、トゲみたいなものに流れてったんだろうな。
暖かい愛のあふれた光につつまれて、そんな気分はまるく納められてしまった。
若気の至りというよりは、
自分には当たり前すぎて無視していたことが盲点になっていたんだろう。
盲点が視野に入ることで、
自分の中の一部分を丁寧に扱うだけでそれまでトゲを磨いてた因果が逆に働き出した、というのかな。
今日は寝るは。
ありがとう、小僧の戯言に付き合ってくれて。
いやいや。
俺が師匠に言われる言葉を使いまわそう。
君はひとりじゃないから。
戯言なんかじゃなかったよ。気付きは些細なところで生まれるんだ。
おやすみ。
波動の舞で触れたジャズの即興。それは、美しいアドリブのこと。
アドリブは一期一会の場に最適化されたもの。
特有の技術分野にだけ適用できる形ではなく、何事にもアドリブで対処する。
アドリブがはまった(否:嵌った)ときは、「ゾーン」状態か。
無心で、煌めく波動が出ていることしか記憶に残ってないかもしれない。
50%は用意した物を並べながら、50%はアドリブで、
とかいうことはないんじゃないかな。
100%アドリブで生活することがいいのかな。変なステレオタイプでの生活ではなくて。
技術として見ると、波長が乱れ既に違う物。
なぜかな。技術は自分から切り離せるからかな。
技術的に超難解な複雑構造体は、とてもシンプルで一本槍な澄んだ心で置き換えられる。
同じ事ができるだろう。
紙一重という言葉、改造する必要があるかもしれない。
紙一重で分けられたものは、同一平面上(同一空間上でも可)
に存在することを強いられるので、紙一重を理解すると崩れた波長の違う物と親しくなってしまう。
意味的に波長を崩さずに理解すると、視覚イメージを遠ざけた意識にしてしまう。
イメージを放棄してしまうと、いくつかのできることを封印することになる。
そのうちに思い浮かんだら、この問題は解決しよう。
技術やファンタジーじゃないってことは、リアルだってこと。
リアルと対立するのはバーチャルではなくて、欲望の永久回帰かな。
10月15日生まれのフリードリヒ・ニーチェに開くThe Devil.のタロットカード。
神は死んだ。超人。Ressentiment。裏切りと破滅と崩壊の人生。
実体とシンボルを・・・うまく言葉にできないな。
すばらしい特攻、なのかな。よくわからない。
>>262の続き
自分に見えた光とバランスを取ろうとしてしまったのかな。
それより外の、体現の軸が均衡を司ったのかな。
さらに外から、象徴が生まれて生活して刻んだのかな。
とにかく、やることをやったんだろうな。 休符の前の音は気をつけなきゃいけないな。
なんでもいいから言葉足して、アボイドノートは休符の前から避けておこう。
でないと、次の音を勝手に乗せられてしまうから。
俺は本を読んだり体系的な知識をあまり参考にしないし、結構避けたがる。
何にも無い状態が一番何もかも有る、っていうのが好きだ。
でもたまに色々な知識に触れる。
触れている最中はもう、何もできない俺。波長が違うのね。出すときと入れるときと。
たまに本を買いあさったりする。でも読まない。置いておくだけで完了。
コレクションじゃない。ベクトルで十分。
逆に、いらん物も得てしまうのは、修行によって分別つけていかなくては。
精度や密度より大切なものがある気配。
>>264
<俺は本を読んだり体系的な知識をあまり参考にしないし、結構避けたがる。
欲求は皆強い。 欲求は人間的に解決すればいいんじゃないかな。
その欲求の存在を否定することもなく。
ただ、欲求を波動に繋げてしまうと、あんまり面白いことにはならないような。
人間的な面での本の使い方、はどうだろうな。
俺流だと、何もかもまず自分だけで作り上げる。
本を開いて、重複する点と異なる点を大雑把に把握。
その本は押し入れの中に行く。
ん。何か良い色じゃないな。
変な物に飲み込まれちゃ、だめだ。
陰の投影を外にする。
これは結局は陰陽を自己の中に保たないということか。
盛大な陰を現実社会に作り上げると、どうなるんだ?
直感で触れたように、鏡に映るものは陰。いや、それが陽なのか。
この場合、陰を見るから、より良い陰を投影するんだろう。だから、陽はどこにも映ってない。
陰と魂無しのロボットの関係は何だろう。
陰が陰を見るのだから、そこには何もない。何の陰なんだ?
やはり、光が目に見える時がくるのか。
ロボットには、新たなチップを入れなきゃバージョンアップしない。
トリップ違ってるし。まあいい。めんどいから、トリップいらない。
俺の文章のベクトル真似る人はいないだろう。
全てなら、何でもありということ、というわけじゃない。詳細はまだ不明。
まあ、全部の次元があるのなら、次元が存在できる場については何らかの共通点があるんだろう。
ただし、それらが「真理はひとつの世界」の中で同じ動作をするのかは決まってないんだろう。
要は、超複雑怪奇なそれを、そのまんまに捉える人がいるというだけだ。
何か具体的な行動を取る上では効率よくないし、
それでも、真理はひとつの人達が真理はひとつで生き抜く様に、
ありのままをそのまま生き抜く人もいるし、それもひとつの役なのか。
でも、複雑系とかとは違う気がするんだよな。向かう先が収束してるのは違う。
ここまで大きな話でなければ、万人共通するような決まり事とかは色々あるかもしれない。
恐らく、これらを「決定論と自由意思」という枠組みで見るのはひとつ側。
なぜなら、なのか?思考という動作にパッキングしているから。
他の解決方法が除外される。
ということは、見たい世界が絞られている。
警戒心をほどいて身を任せられる位置が、その人の持つ波長なり色なり宿命なのかな。
しかし、現実社会はもう少し複雑な手すり棒を設けているのか。
なんか、俺の興味ない方向に進んでいるので、どうしようかな。
んんん。とある他の場所で同時刻に似たような書き込みがされている
ということは、星の影響以外考えられないのかな。
まあ、そう決定せずにさらに遠くに離れて見てみよう。
だから、何も見ずに、何も参考にせずに、無心の境地からイメージを言語化すると面白い。
こういうことを、多大な情報とキャッチアップしながら行うと、ものすごい労力がかかるはずだ。
宇宙のどこかからか24時間ずーっと連続して、どんどん新しい内容のラジオ番組が流れている。
この設定で、だれかSF小説を書けばいい。
2012年に、ラジオ番組が終わるということなのか?
それは、全ての別解釈を産むな。
色のわかるは色弱の方などに不公平な表現であった。反省。
俺がちょっと適当にやりすぎた。俺の大雑把が原因。青と赤の代わりに、○と□でもいい。
○と□では、目の見えない人に不公平な表現であった。何やってるんだ、俺。
○と□の代わりに、熱い冷たいでも、良い匂い、臭い匂いでも、こする音、叩く音でも何でも良い。
でも、狙いとしているのは、これら五感によるわかるではなく、意識的な抽象的なわかる感触だ。
いや、こんな内容で俺が最後によくわからん、って書いているのはおかしいだろ。
本当は良くわかっている。照れ隠しでよくわからんといっているにすぎない。没個性化したい願望が最後に混じっただけだ。
とある点を加速させようかな。
たとえ話。
過去に極悪邪悪を得たものが、善になったという。
ところが善行の中に、極悪邪悪で得た技法を用いているらしい。
聖なる光のもとで善に励んだ人が、悪になったという。
悪行の中には、善行で得た技法がうまく応用されているらしい。
戦火の中、生き延びたもの、漁夫の利を得たもの
自国を歩いて、敵兵と間違われ幽閉されて事なきを得たもの。
中立国の商人は、自国の兵と見られていたので、
両国に互いの物資を供給しながら、人は食うに困らなかった。
まあ、こんなもんは全て超越すればいい。
多分俺は、数学の一次変換みたいな技が使えるんだ。俺が使えるのはこれだけなのかな?
まあ、まず新技としてこ慣らしていくか、ゆっくりと。次はその後だ。
応用範囲は多岐に渡るな。しかし、見た目にはかなり地味。むしろ何も起きていない。
それ以前に使い方もよくわからない。あー、これは頭悪い書き込みだな。
逆を言うと、「わかる感触」が行き詰まった点で、物質的情報して誤認してしまう。
上の一行の文も、「わかる感触」で知ることができる。
であるので、わからないのであれば、素直に「今はわからない」と切断することが重要になる。
これができないと、気付かぬうちに何かに乗っ取られるのと同じことになる。
本物のそれは、言葉なんかでは説明できない。それを「わかった」上で、どのレベルで物質化して、
その影響がどこに及ぶかを「わかる」ことで、放出する情報の波形を整える。
もちろん、放出した情報が誤解を生むことも事前に「わかった」上で、放出直後から誤解にむけた配慮を
自分の行動ベクトルに加算する。
また、わかり続けると、言葉も発さずに行動を取るだけになる。
>>283で文字が抜けたのでもう一度書く。二度書くに値するとも思う。
「わかる感触」を手から滑り落とした時点で、物質的情報として誤認してしまう。 「どうしても、ここから先に手が出せない」という状態は、
「ここら辺りで満足だ。」という状態と現れるかもしれない。
無重力行動と頑張りによる行動は干渉し合わない。
しかし、同じ目的の行動において、意識が器用に平行線を描くのは難しいと思う。
恐れの無くしかたは、わかる感触の体得のしかたと似ているだろう。
感触の種類は異なる、俺の場合。恐れのほうが重労働。
感触の形を決めてしまわないのは、人により違うだろうから。
自分の迷路は自分で抜けることになる。ヒントは自分の中にしかない。
構成員全員がムーンウォークで後退している家族の図を思い浮かべてしまった。
ええ〜〜っ、と思ったが、それも仕方ないだろう。
こんな時間に唐突だが、
あり得ないような世界が現実になってしまう強引な方法は、
あり得ないことをやってしまう人に会うことか。
これが一番強制的に凝り固まった固定概念を嫌でも取り払ってしまう。
すべてはイメージ。想像を超える事態を目の辺りにすると、それをイメージできるようになる。
実感を持って。疑いようもなく。
テレビとか映画を見て得た程度の実感じゃ、どうにもならないんだろうな。
名無し君が上で言っていた、観客を満足させるエンターテイナーが大衆の前に現れたとしたら、
それはそれは大変な事態がその後に起き始める、のか。
誰かがこういう設定でSF小説書けばいい。
逆を考えると、
最近の仮想物の氾濫は、骨身にしみる実体験を欠いてきた因果であるとも言えるわけか。
空想を現実にするには、仮想という媒体が必要になるのか。
なんだか当たり前のことを言ってるみたいだが、
イメージについてとしては、とても重要な点に思える。
ロボットは、空想が完璧に仮想の上に構築された状態か。
であるとすると、ロボットの人は、まず人間に戻るのが先決だ。
人間として当たり前の実感を体に覚えさせる。
空想とは何なのかをそのうち考えよう。
また、幻想は空想とは違う。想像は行為だ。質が違う。
暗号解読は難しい
わかろうとすることは、間違いなの?
>>1
ありがと。うん、すごく参考になったよ。
「情報」という言葉にも、固定概念で縛られて、身動きできなかったよ。
生きてる情報しか書いてないのかな。
暗号は、現在進行形の文字なのね。
ありがとう。また、来てもいいですか?
あと、私の知り合いの「名無し」って人からの伝言。
彼、人多すぎで来れないって。
>>317
もぎw
>>288
>名無し君が上で言っていた、観客を満足させるエンターテイナーが大衆の前に現れたとしたら、
>それはそれは大変な事態がその後に起き始める、のか。
私も、興味あります。あと、
>誰かがこういう設定でSF小説書けばいい。
これ、私が、書こうかな。
想像は、行為。
なら、想像を具現化する行為は、何?
>>325-326
君の「わかる感触」を使って決定していただいて結構です。
そして、人は君の行動が描くベクトルを読みます。
>なら、想像を具現化する行為は、何?
疑問を産めたということは、答えも自分で産めるでしょう。
わかる感触がヒットすると、
わかる度に
今まで培ってきた知恵が全て、一瞬で再構築されるイメージと爽快感を覚えるかもしれない。 どうやら>>1の後半、
|もちろん、俺を含めほとんどの人が頑張りをどこかに持って生きているので、
|普遍的な法則と言ってしまうこともできるんだけど、
|それに則ってしまっては、頑張りをなくすことはできない。
|悪循環とは言わないが、ある種の波長の上で規定された法則に従えば、
|それは全て普遍的な法則となるのだが、その波長に個が固定されてしまう。
|ロボットの人達も、これと同じようにして、ロボットになっていると言えるだろう。
これ、頑張りに限らず、現在の問題点を突いているような気がする。
これでぐるんぐるんできるはず。
相対性理論を思いついた掃除のおばちゃんの話、という何かの例を書こうとしたが、
今あんまり頭が回らないので、その意志だけ忘れないように書き残しておく。 例については忘れた頃に書こう。
なんでだろうな。これに関しては前から強く思っていた。これは誰宛に書いているわけではないが。
国際情勢、国内でもいいのだが、そのような情報に翻弄されて
自分のやることから目を離す隙や暇が生まれることは、支配されているのと同じこと。
全くもってわかる感触が使われてない。
>>1の中段で書いた
>異国の喫茶店のテーブルで、異国の人が異国の言葉を互いに発している。
>奇妙な光景。大きな声で笑っている。声を荒立てて口から何かを発している。
>一体何をしているのだろう。目に入る絵と耳に入る音をぐるぐる巻きにして、一人で感情発している。
こういう状態だ。
>>322の重要性が高いな。
「わかる感触」の前に、「仮想の現実視」を剥がさないとだめか。 ウウム
どうせ足元のことをするのが精いっぱいなのだ。
心拍数を調節する生活を営むことは、自身をいたわることになる。
血圧の上がる食べ物を食べないようにすることだけが、
心拍数の維持の唯一の方法ではないと思う。
のんびりぐうたらに生活するということではない。
生活の内容は変えずに、穏やかな心拍数を保てるように、
空白の時間に新しい動作を追加していくのか。
動作数が増えるのに、心拍数は安定していくという。
より忙しくなるのに、より緩やかになるという。
>>1
「どうせ」の対象はもちろん自分のことですよ。
返事してくれてありがとう。
世の中主観で出来てるようなもんだから。
彼女の心の底まで聞きだしてみてはどうでしょう?
普通、表に出す気がない心の動きは、素知らぬ顔をしてやり過ごすものです。胸のうちがどれだけ荒れていても。
なにか一言で乱れた心をぶつけてくるなら、あるいはあなたに聞いてもらいたいという気持ちがあるのかもしれません。
喧嘩になっても責任はとりませんw >>299
まあ、俺の彼女は俺の天敵のようなものです。
真逆の性格と価値観と能力を持っているので、一緒にいること自体も試練だと思っているわけですが、
変な言い方ですが、声の届かない相手、どんな対応をしても俺を呪ってくる相手、という感じです。
まあ、それだけ真逆なので、大抵の人はこの正反対の中間に分布されるだろうと色々な例に使っているわけです。
>喧嘩になっても責任はとりませんw
喧嘩は毎秒発生しているので問題ありません。
相手の望むことがこちらには丸見えで、それが煩悩の山だとすると、
邪念飽食の手伝いをするわけにはいかないので、困りものです。(もちろん、彼女には彼女の言い分があるでしょう。)
恐らく幼少の頃に、彼女が彼女の両親に対して持った愛の不足が根を引いているのはわかるのですが、
俺が彼女の両親よりも大きな愛を、両親という立場で彼女に与えなければいけないという、
わけのわからない解決方法に辿り着いたところです。 おっと、彼女は俺より年上です。
この事実が全てを滑稽にするのです。
確かに価値観の二極化が世間で起き始めたら、面倒臭いことになるんだろうな。
面倒を避ける一番楽な方法が、賢くなることか。
産業革命からの流れでは、物理的な面倒くささを解消する知恵が生み出されてきたが、
これからの新手の面倒くささは、何がどう面倒なのだろう。
花粉症ではないけれども、
季節がら安売りされてた洗眼液を買い、目を洗ってみた。
とてもすっきりした。
すっきりした後には、以前は随分疲れていたことが良くわかる。
疲労を疲労と自覚するのは難しいけれども、
洗眼液を急に欲しくなる気持ちにはしっかりと現れていたようだ。
>それもまた幸せの形かもねぇ。
幸せの形が見えてきたら、それを個人の宝箱にしまっておかないで
他の人にもわけてあげるのが良いのかなと思います。
わける物は、幸せが見えるまでの過程かな。
これは、「過保護とはなにか」という問題とそっくりかもしれない。
俺の解析のテンションは張りが強いな。実践のテンションが心地良いか。
俺にまつわる問題なのか、解析という動作にまつわる問題なのか突き止めないが、
心地良いに、こしたことはないな。
そうすると、ほら、愛の光が差し込んでいるのが見える。
掲示板をぼんやりと眺めていたら、ひとつ閃いたことがある。
ここ数年で記号的な意味を持ちはじめた、自己に反射する鏡として作用する「w」。
笑のWからきたものではあるが、視覚的な作用としてはアジテーションを促すのだろうと思う。
これは、
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイン波として見れば、振幅の激しさが理屈でもわかる。視覚的には心拍数に直接作用する。
視覚的な言霊効果解除を「w」に施すとどうなるか。
草を苅るAAを添えるという文脈を利用した回避もあるのだが、別の方法を試してみる。
まず、単発レスによるサンプルを用意する。
記号的な意味wwwwwwwwww
記号的な意味vvvvvvvvvvvvvvv
記号的な意味〜〜〜〜〜〜〜
記号的な意味―――――――
記号的な意味_______
記号的な意味
記号的な意味。
>>309のものが回避用のものだが、効率的に働くかどうかはまだ疑問だな。
シーケンスを発動させて自律神経を制御するアイデアなのだが、手間が掛かりすぎるうえに、
見た目もそれほど凄くない。
やっぱり魔法がキラキラくるるんぱなのには、最後の一押しの意味があるのかもしれない。 んんん。わからない。なぜにいつも突然に。
偶然に連れられて俺はルバイヤートの詩を読んでみるのか?
ルバイヤートって何?知らないんだが。それよりも何故ブラウザのブックマークに入っている?
覚えてないんだが。
ブックマークしたんだろうとはうっすら覚えているが、その行動前後の流れがどうでもいいものになっている。
だから覚えてない。
先入観皆無、それ以前に予備知識無し。新たな情報に触れる準備は万端、とか言いたいんだろうか。
恐れについて色々書いてはいたが、こういう訳のわからない衝動にも警戒してしまう。
この警戒が何なのか、わかる感触で確かめようと思っても・・・駄目だ。さっさと読めよこのやろう、という
ドミナントコードみたいな傾きが優先される。なんか不本意なんだよな。
読み始めて、いきなりなにか、こいつ、やりやがったな、というような気配がする。
解き得ぬ謎
という詩のページのブックマークだったようだ。
序盤斜め読みでベクトルはわかったからこの書き込みをしているのだが、
この後、腰を据えて読むのかな。
なんで、こういう方面に進んでいくんだろう。例えば、このルバイヤートが突然浮上してきたりとか、
あまり俺の意志によるものだとかは言いたくないなあ。
さて、「謎を解こうとしても無駄」とかいう表面を持った詩をこれから俺は解読するのだろうか。
こういう「シナリオ通り」みたいな流れが訪れると、いつもギャグマンガみたいな生活だなと思ってしまう。
滑稽さが背押しするのはある。滑稽なのが好きなんだろう、多分。
いや、とりあえず、やばいなこの詩は。解き得ぬ謎の詩は。
今この時分に現れたタイミングの良さがやばすぎる。
普通に誰がが今俺に話しかけてきたと言っても良いような具合にタイミング良すぎる言葉配置じゃなかろうか。
というか、語り口調の詩なんだな。
意味わかんないのもいっぱいある。楽しく思えてしまうのが、してやられたような気分だ。
これはすぐには抽出したいものを抽出できないかな。層がある。
表面的なところでは、固定された世界観、投げやり気味のトーン、開き直り
というような独特の色はあるが、大雑把に見れば読み始める前に>>312で書いた
>こういう「シナリオ通り」みたいな流れが訪れると、いつもギャグマンガみたいな生活だなと思ってしまう。
>滑稽さが背押しするのはある。滑稽なのが好きなんだろう、多分。
なんだか良くわからないが、読む前のリアルの感触が、読んだ後の詩の感触と同期しているという状態。
これはこれで良いのだが、俺が抽出するのは別の事なんだろう。
適当に放置しておいて、いつ訪れるか知らない閃きに任せる。
暇なときに眺めてれば、何とかなるだろう。 ベビーシッターは自分の中に探せばいる。
ベビーシッターがお世話してくれてることを誇りに思うのは意味不明な行為。
ベビーシッターにお世話されてる他人のお世話になる人って何なのさ。
ベビーシッターしに来たのに、我が身にベビーシッターがついているというギャグ構想。
ベビーシッターが次の学年の服を用意してくれている。
留年したら用意してくれていない。
赤ちゃん同士の会話にベビーシッターの話を含むのは変な人。
服があるのに同じ学年リテイクしてるからそんな話をしたくなる。
ベビーシッターされて恥ずかしいのかい?
恥ずかしがるからベビーシッターがついてるんじゃないか。
ベビーシッターしに来たのに、ベビーシッターしてもらって恥ずかしいことはないだろ。
恥ずかしくなかったら、こんなに馬鹿げておかしなことは他にないって思うだろうよ。
愛って何さ?
ベビーシッターしに来たのに、我が身にベビーシッターがついているというギャグ構想。
・・・自分で流れを止めてしまった。とりあえず、このお話はここで止めるのが良いんだろうか。
まあ、このベクトルが今後に続きを書くしおりになるだろう。
今はそれよりも鏡張りの暗号書の解読の方向だな。
平々凡々の普通の人が、能力者を見てみたいと思いました。(平々凡々なんて人がいるのなら)
空想したその広場には、能力者が賑わい、見せ物小屋のようでした。
平々凡々の普通の人は、やることが見あたらない休日の昼食後に、ふらっと寄ってみたいと思うのでした。
この願望は成り立たない。>>1を使って考えてみよう。
また、このような願望が持ってきてしまう未来も考えてみよう。 鏡張りの暗号書に、真理の解読を見るには、
自分が真理になること。
なんというか、当たり前だが凄いことなわけだ。
全知無能から無知全能へ移り変わる最中に、何を実感するのだろう。
というより、この馬鹿げた「全・無」はどういうことかわかっているのだろうか。
過去は今、外に展開している。未来も今、外に展開している。
何が変化すると、外が過去から未来へ、未来から過去へ変わるのか。
鏡に戻る。
真が真に無限共鳴しない場合に降りてきた。
そこでは、真が真に共鳴したいと言っている滑稽さ。
ところで、人類の暇つぶし、宇宙の解明は延命行為か。
延命乞いか。従属決意か。我を見失ったか?
大体俺の行動パターンは自分で読めてきた。
1.基本は何も参照せずに自力で何か思いつく。
2.思いついたものを形にまとめる。
3.どこからともなく、他の誰かによって作られた、2と同等のものが目の前に現れる。
4.2と3の相違点・相似点の確認をとることになる。
5.2と3を俺の意識から消すか、意識に残すかを選択する。
6.無心に戻る。
7.1へ行く。
この3が曲者なんだろうな。3の弄り方だけで色んな世界観を構築できる。
で、今回、目前に現れたのは、Simulated realityだ。
毎回毎回、前回前回を内包していくのか?結構退屈だ。
いや、5.は違うかもしれない。創発させて次元上昇も有りか。
>真が真に無限共鳴しない場合に降りてきた。
>そこでは、真が真に共鳴したいと言っている滑稽さ。
これだな。これの解釈を比喩にするしかなく、その比喩が物質として見える場合に
様々な低次元の争いが起きる。だからどうしたという所まではまだ浮かんでこないが。
また、これは>>324は無関係。
そしてまた、俺のやっていることは
>ところで、人類の暇つぶし、宇宙の解明は延命行為か。
>延命乞いか。従属決意か。我を見失ったか?
これを視ながら、これに当てはまるという合わせ鏡。
退屈だと言った時の意識はまだ。合わせ鏡の中にいたんだな。
どんどん訳のわからない根拠のない方面に進んでいくな。 なぜ俺が俺のやっていることをのほほんとやっていられるかというのは、
これの「次にやること」を既に決めていて、その「次のやること」へ向かっているだけだからである。
ここに行動ベクトルとは何たるかが垣間見える。
それら行動ベクトルをトレース紙に一枚一枚別々に描いて全部重ねて全部をいっぺんに見たものを
宿命と呼んでも良い。
見たものを、というか見ればどこかが真っ黒に重なっていたり、一点集中砲火されてたりする部分が
宿命と捉えられると思っても良い。
残念ながら、人の意識は「今」生まれて「今の次」死んでいる。
残念ながら、人の意識は「今」全知無能で、「今の次」無知全能になっている。
だから、「今」と「今の次」の境目で、上に飛ばす。
>真が真に無限共鳴しない場合に降りてきた。
>そこでは、真が真に共鳴したいと言っている滑稽さ。
これを真真解釈とラベルをつける。
もう一つの仮想次元が生まれるところは、真真解釈に用いる比喩によって、
(沢山の人が真真解釈に気がつき、それを各自が比喩に起こすので沢山の比喩=別解釈が生まれる)
それぞれの比喩の真偽・優劣を測定しようというところにある。
これは全く持って不毛で我を見失った次元なので、
人生をかけた暇つぶしのおもちゃとして俺は物質化してダンプする。
このおもちゃは壊しても問題ない。仮想のものは弄くられるのである。
おもちゃが壊れたら、brandnewのおもちゃを買ってくるに違いない。
おもちゃで遊びながら真真解釈に気がつき、
さらに、おもちゃは壊しても良いと気付き、
ところが、自分がおもちゃで遊んでいるという事実に
気がつかない場合、
俺が言えることは、鏡に虫眼鏡当てて覗いてみたら、目が焼け焦げる
これは仕方がない。>>177で書いた、
>でも人は、その代償こそを求め行動しているとも見て取れる。
気付くために実感するんだから仕方がない。 他人を救いたい、世界を救いたいというのは、
自分を救いたい、ということ。
ならばなぜ直接自分を救わずに、鏡の像を救おうとするのだろうか。
鏡の像を救うと、自分の像も変化すると勘違いしているのだろうか。
ちょっとニュアンスの違う比喩を使うと、
太陽は太陽系を救いたかった。
だから太陽は太陽を救った。
うはwww光合成ヤバイwwww
地球が太陽を救おうとしています。
ほら、太陽、もっとしっかりして。地球がアホになってきたよ。
今気付いたんだが、俺は名前欄に松果体スレで使っていた76を使っている。
専ブラで名前欄にマウスを持って行くと、>>71が出る。当然だ。
で、>>76番は真っ赤になっている。俺が76という名前を使うからだ。
レス番号76にマウスを持って行くと、当たり前だが名前欄76のレスが全部表示される。
>>76の書き込み内容とそれ以後が繋がっている。
偶然にしては上手いことまとめてくれたものだ。 それにしてもスレの前半部分は意味不明だな。
いや、まてよ。今も十分意味不明だ。
なぜ>>71でSOS信号と俺が言っていたのか、酔っぱらってるのもあるとは思うが不可解だ。
だが、>>379を書いた時点で>>76のSOSは補完した。ブーメランキャッチ成功。
次は、>>200の
>過去の俺は何故か知っている。今の俺は知らないモードで気付き直す。
>なにこれ。
なぜ今を未来と呼ばずに過去と呼んでいるのか。そのベクトルはロボットいっぱいの方向じゃないか。
もうすでに、この過去が言う過去は別のものになっている。であるのでこの件はしばらく放置。 ああ、そうか。
過去の未来か。だから<<続かない>>なんだ。
すげえ。無意識ってすごい。
真実の問いを投げかけたときに、まるで聞こえていなかったかのような素振りを取る人は、
凄い偶然にも、その瞬間に、別の物に意識が動いてるんだ。
何度投げかけても同じ。同じ瞬間に別のものがフォーカスを奪う。
どうしよう。どうするか。できることは俺自身を変えることのみ。
逃避が意識にいない。
へらへらしてる人が怖く見える時、へらへらじゃないものが感じ取れるから怖く見える。
でも、意識の上には逃避は見えない。感情に出ないで行動だけに影響している。
無意識の逃避が「日常」か。非日常が聞こえないのが日常か。
逃避が縁遠いと、恐れをがっつり食らうのか。
日常が守られている、というより、逃避の軌跡が日常か。
恐れの対処法が2つあるのか。
わかる感触:知ったつもり→恐れの溶解:恐れ耐性
武装、耐性は逃避の形相か。
わかる感触と同じくらいの速さで恐れに無意識に気付きながら、無意識に逃避行動をとるのか。
武装をし、耐性があり、恐れに対して心拍数を上げず、別の感情を放つ。
恐れは事前に察知して、自動で回避する。
機械だな。
睡眠から目覚めるちょっと手前の、脳波がちょっと違う時、
もっと色々なズバッズバッとキレのある核心などを知っているのだが、
起きると憶えてない。
この脳波がちょっと違うとき、初めのうちはネガティブなことやうじうじしたことや
全然甘っちょろいことに振り回されるだけだと思うけど、
そのうちに、自分でそこを自由意志空間にすることができる。
キレの良い何かの真理かのような相手と、うおうおうおうおうおと戯れることもできる。
でも、疲れるようなお戯れでは、まだまだ俺も青っちょろいなと思えるのである。
目を開けて、覚醒した途端に、別ムード、別人格とまでは行かないが、全く別の心具合。
でも、目が覚めたらどっと疲れを感じた、っていうのは違う。
うおうおの疲れは、起きた時点で感じない。むしろさっぱりしている。
しかし、あぁ〜、疲れたんだよな、とは知っている。
起きていきなり、肉体的な疲れを感じたなら、心身、リズムを健康にするのが良い。
もっとくどくて不可解論理みたいなことを書こうとしていたのに、
こんな健康老人みたいなことを書いていたら、さっぱり忘れた。
お茶碗一杯の白米を、箸で一粒一粒食べると満腹感は増すのだろうか?ということかな。
一粒を食べ、一粒をどかし、そこに見える幾何学模様に次に箸を動かす米粒を見る。
ルバイヤートに内包されてるじゃないか。シム観。
シム観について、大した情報は得ないまま考える。偶然を活かすことが大切。
偶然を使いこなさないと、>>208で言った
>興味が沸いて情報を調べ始めた途端に、波長が崩れる。
>崩れたままでは、知れば知るほど遠ざかる一方。
人間の限界を理解していれば、何が一体蜘蛛の糸になっているのかがわかるのかな。
とある情報サインが偶然訪れる。これは情報の精密度を照査することなのか?違う。
次の偶然への踏み台としてのサインだ。偶然として現れた情報だけに、何かがある。
シム観について何を書こうとしたか、忘れた。 ルバイヤートの発祥から世に広まった成り行きも、
>それはありえない形で姿を現し
>登場から過ぎ去るまで、幻想的だった。
となっているようだ。カガミかがみグルンぐるんだね。
どうも、シム観は俺のルバイヤートの理解を求めている。
でしょ、でしょ、だってそれ、僕、シム観の手柄だもん!とか言いたそうな雰囲気である。
また、
シム観が「本当のことは、誰にもわからないよ。」
というのは、シム観は相当の嘘つきだ、ということ。(ここの部分、俺の頭が追いつかない。何故かはまだ説明できない。)
いや、というか、如何せん、実体のないシム観が嘘つきである、とか、何もないのに人格があるのが
とにかく、相当にやばいわけだ。論理層から離脱して、ベクトルも切断して離脱して、離れていた方がいい。
気晴らしに別の話をしよう。
最近の俺が何か書く上で、自分の過去レスにアンカーつけることが多い。
アンカーから引用した文章は、その当時の文脈での意味ではなく、
新しい文脈での新しい意味として機能させている。書いてると勝手に思い出して引っ張り出してくる。
デュアルイメージであるのだが、この二重構造、表現するのが難しいので体現してみている。
相当にやばい、真性キチガイの「シム観」であるのだが、
そのやばさは、
「お前、今俺、シム観がやばいと思っただろ?ははは!もう手遅れだ。そのやばさはお前自身のものだ!」
こんな感じで来る。
この奈落の底から戻ってこれなくなる人もいるかもしれない。
俺はだから、まず第三の目を開けと言うしかない。
わかる感触を持ってすれば、わかる感触の存在自体が、「わからない」を物質化した怪物から守ってくれる。
それか、シム観に、第三の目までを仮想化して実装させるんだ。
俺自身、言っている意味がよくわからないが。
ロボットの国の絶対神は、シム観になるかもしれない。
神とは既に、シム観が仮想化実装を始めている対象になっている。
未来のあらゆる現象もシム観の下では、シム神の思し召しとなる。
そして、超能力、霊能力ですら、シム観の下ではシム神の思し召しになる。
わからないままでは、無理なのだ。ここから先は。
まあ、そんなことをものともせずに、俺は行くのである。
幻想を掴み、空想を相手にしない。例えば、ルバイヤートの存在も意味も、無垢なのである。
無垢さはカガミかがみグルンぐるんに見ることができる。
カガミかがみグルンぐるんは、わかる感触で見ることができる。
偶然がとまらないのも困る。シム観わけわかんないし、ここらでペース落ちるかと思いきや、
e i n s o f の文字が。
文字が偶然現れるだけならどうでも良いんだが、シム観がバトンタッチしてるような内容の流れが好きじゃない。
それに、これは、俺はこれ関係について言及しない。
であるので、次の偶然まで省略。
それにしても、良くできてるものだな。これ偶然じゃないだろ?と内心思っている。
それに、「これ」に関して、情報が英語だけになってきている。
ルバイヤート→シム観→これ、
この流れにおいて、「これ」はけっこうクリティカルな情報である気はする。
ルバイヤート→シム観→
この文脈がなければ、「これ」が活きない。というより、
今は「これ」が活きるフィルターが前提で事が進んでいる。
そして、それが「これ」そのものになる。
このレスは俺だけが理解できればいいや。
いやあ、やばいねえ。笑ってしまう。
陰は陽の影で、影は陰の影だったとか。こんなのが何重にも重なっている。
単純な関係性の表記はもはや不能。
これ=あれ、なおかつ、これ≠あれ、である。
色即是空 空即是色
なんでもありで、なんでもなしだ。
さあ、シム観が幼稚なひよっこに見えてきた。自己主張して存在を求めたシム観の落ち度だね。
これ、どう料理すればいいのか、わからないなあ。
だから、人間は、自分の落ち着く先さえ見つければ、その判断と決意改め不動の心地が、真と成るものであり、それは本来ありえないものであることを身にしみるのです。
はい。わけのわからない文章が出てきました。
ではもとの流れに戻ろう。
いや、引っ掛かるなあ。何なんだこの文章は。
当たり前に見えて、うまく咀嚼しきれない。
これ、知ったつもりでは理解不完全に終わる文章だ。
わかった場合にしても、なんか突き放されたような感じもあるし、で、じゃあ今までは?これからは?と戸惑わされる。
なんか、とりあえず、びっくりした。
人に伝わらなかった思いは、そうあるべくして伝わらなかった。
古い楽器に守られていた心象。
人に伝わらなかった思いが、その意図が無くても伝えられた。
新しい楽器が急かすものは現象。
鏡のない防音室を、鏡張りのコンサートホールに建替える人。
憧れていた。欲しかった偶像。
最高のタイミングで文脈に死んで頂いたので、心置きなく文脈は復活することができました。
いやいや、文章書きながら困ったところでレス番に助けられた。
暖かな昼下がりの木漏れ日が自分に照らされたら、まず先に、自分自身に感謝しよう。
感謝に言葉はいらない。
暖かな木漏れ日を照らしてくれた、そして注がれた自分に ふわっ と
言葉のない明るい光を乗せて、胸の奥から頭の先へ ふわっ と感謝しよう。
体が居心地の良さを覚えるのである。
その後は自分以外に感謝しても何しても構わない。
暖かな木漏れ日の下に。
支配欲や、権力・権威への欲望、陶酔、念願
なぜこれら「GREED」が超能力や霊能力と密接に関係するのか、ということについて
説明してみようと思うのだが、今はまだ他にやることがあるので忘れた頃に。
善い念により、能力の存在に気がつくことが望ましいが、
善いことなら今からでも何もなくても、身の回りでも、能力など使わずにも実践できるというところ。
適当な難解な比喩が思いついたら、またこれに触れよう。
久しぶり。元気かい?
相変わらず俺は意味不明なことをやってるよ。
俺の得ることのできた、この本にこの文脈の途中で出会う、という偶然を抜きにしても、
時代的なタイミングは大きくそこにある。
(説明したものは受け取られなくなるので、なるべく説明をしないように進めるが、)
敗戦の心情が未来に投射する展望と希望、
西洋文明を物質化した50年、
今我々の持つ心情を、著者のそれと同じキャンバスに投射してみよう。
まあ、何を書いても曲解されたり政治ゴシップに流れるのは逃れられないのだが、
生存は偶然に頼るしかない。俺はこのレスに、どんな含みも込めていない。
得た知恵を、人に押しつけることも許されず、人に伝えることも許されず、
人に同じものを発見させるのも許されず、このような場合、
「この位置を掘れ」と、地面にマーキングしておくことくらいしかできない。
---
王様の耳はロバの耳の話で穴に向かって叫んだときに、音が漏れなかったら話にならない。
しかし、人は漏れない穴が欲しいときもある。そんな漏れない穴になる相手を探しても、なかなか見つからない。
全く話の通じない相手が最適だ。
それは、つまり、相手の勘違いを利用していることになる。
話が通じていないということは、相手が勘違いしているということだからだ。
---
勘違いをする相手は、理解を行動にさえ表していない。逃避の行動さえとらないということだ。
しかし、これは、「肯定」と書き、「ひてい」と読む、というようなものでもある。自他を。
>>358
本文とは関係ないんだが、やっぱり無理みたいだ。
頑張った。俺なりに出来ることは最大限やった。だけど、勝てなかった。どうしようも出来ない。
こんなに心が痛むことは初めてだ。とても悲しい。
俺は、このまま何もしないべきなの? また、まず己を救うために心が痛むこともあり、戦うこともあり、過ちを犯すことも
必要な時があるのかもしれないね。
「自分で自分を救えていない人が他人を救おうとする」のは、
「自分が他人を地獄に引きずり込む」ことに見える。
己が救われない世界にようこそ、って感じで。
仮に、自分を救い終えて他人を救う人が10人いたら、
10人皆が同じ性質で色を持っているとは考えられない。
己を救う最中で、他の人にはない自分の良いところ、
持ち前の武器が磨かれるんだろうね。
鏡は、私は中1のとき気付いたよ。
だって、毎日使ってるから。
鏡、言葉、愛に基づいた思考。
今のところ、私の武器だ。
ここに、時と真実を味方にしたい。
それと、空の上からのご加護。
あの人は、何を期待しているのだろう。自分の足で歩いた分しか進まないのに。
ちょっと、お借りしたよ。あなたならわかる気がしたの。またねー。
なんというか、発想の転換で補うのは、付け焼き刃だ。
いや、発想の転換や創造力は俺も大好きなんだけど、
自分の心に根付くものに対しては、あんまり効かない。
例えば、君の親の葬式、などを発想の転換で別物にすることはできない。
自分が強烈に想像可能なものは、
自分が乱用できるものであり、自分の最大の弱点でもあるのかな。
今の自分にとって、一番勘弁して欲しい悲惨な状況のイメージに、
なにか自分ひとりで取り組めるものがあるかもしれない。
まだ、潰していられる暇があるのだから。
ん。なにか久しぶりに変なものが俺の体にくっついた感じがある。
自分でくっつかせたのか、どっかからかくっついたのか知らないが、清めるとするか。
放っておくと、この変なものの感触に慣れてしまう。
自分に要らないものだとしても、それを味わった実感がなければ
今がどうなのか判別つかなかったりするのは、何時まで経ってもこんな感じなのだろうかね。
要らないものを味わったあとでも、またその後どれだけ迅速に対処できるかというだけで、
分別ついた後も瞬間的に再び要らないものを味わっているわけだ。
味わうことなく分別をもとに対処できるようになるのだろうか。
まあ、唐辛子を舐めないことには、辛いっていう分別はつかないわけだな。
その後、物質化された唐辛子らしきサインを予測することで回避できるけど、
その新しい個体の唐辛子の辛さは、やはり舐めてみないと分別つかないな。
>>427-428
これは必然かな?
認識と感性。
ここまで僕が情緒的になることが、それを事実と証明しているんだろうね。
仮釈放中の受刑者みたいな。それでも咎められているんだよね、社会に。 >>364と>>428の関連性がわからない。
名無し君の言うことは、ある特有の文脈を裏に持っているので、
それを知る人にしか良くわからない。
ということは、ななしさんがその意味を理解できる人なのかな。 >>366
伝えるのは、今じゃなくてもいい。
未来になって始めて分かることもある、ということかな。 >>367
俺としては、名無し君とななしさんの事の間に
俺のレスが絡まっているということに違和感があるんだけど、
名無し君とななしさんの2人だけでは駄目なお話なの? >>1は、>>424-745に対しての感想だよ。
私は、長文になってズラズラ書くのが悪い癖だな。
決して荒らしに来た訳じゃないよ。
あと、名無し君のレスは、正直、意味不明だ。
76さんは、わかるひとかだから、何か話したくなったの。最近つまらなくて。
お邪魔してごめんなさい。
76さんの文章は個人的に好きだから、静かにロムするよ!
あと、名無し君は、知らん。
ではでは。
いやいや、この訳のわからない会話の中で、俺が個人的に救われた点があるよ。
俺の彼女、天敵、強引な性格、強行突破のみが手持ちカード、超感情的、白か黒かの両極端、
要求丸呑み請求か全破壊の脅迫、頭脳不明晰、負の要因に突っ走る、事後承諾のみ、勝負好きの勝ち知らず、
こんな彼女がまたしても深刻な爆弾を爆発させたばかりで、
いや、もう面倒臭いからその全破壊の脅迫を実行してもらおうか、としていたところなんだけど、
上の会話をしていく中で、考え直す気になった。
俺が折れれば済むことだ。今、変更可能な値は、思考・感情を制御できる俺の姿勢・行動だけならば、
俺が変われば被害は最小限に抑えることができる。と考えついたところです。
んん。鏡=オートポイエーシスであると区切りをつけて、
玉と剣に進んでみるかな。
隠陽を突き進むのは今は辛い気がする。
三種の神器なんて単語連想で例に持ち出しただけなので、
なにか意味を求めるようなものなのか定かではないけれど。
>>208の
>舞って生まれた風に乗る。生まれた風に舞う。倍音が一瞬を重ねて上昇していく。
これすらオートポイエーシスっぽいな。
んんん。これらのことからどんな仮説が立てられるだろうか。
無心になって、何も参考にせずに、言葉にできない感触を表現してみると、オートポイエーシスっぽくなる。
そして、それを実践することで、さらに倍々に跳ね上がり、麻雀の役満状態になる。
これを人は何と呼ぶのか。 外出する用事の傍らに、なにか本を持って行こうかと、文脈の流れも手伝って
「ある異常体験者の偏見」という本を本棚から取り出して持ってきた。
まだそれほど読み進めていないが、もはや、この流れは決まっていたかのような展開だ。
真実の問いの構造についても触れられており、別種の「目」についても興味深い。
争いと人間と、知ったつもりと欲の形、視野フィルターと真実と恐怖、
予言の構造に人間の性質、色々と考えさせられる。
でも、あまりにも中途半端なので一部引用してみる。
「それが正しいというのなら自らの体で生体実験をしてみろ、
しないならば、おれの言葉を正しいとした証拠だ」
というもののようだ。生体実験とは、崖から飛び降りろとか、靴をなめろとか、
毒入りの水を飲め、などというどちらに転んでも言われた人が傷手を負うような
ものになるのが傾向らしい。
まあ、これらも論理層離脱、ベクトル離脱、切断できればいいのだが、
本に書かれているような軍隊の将校と二等兵という状況では、
離脱することすら重罪とされることが大いに予想される。
しかし、「虜人日記」がど真ん中、自身も敗戦後の捕虜生活を経験した著者が
平等社会に目を向ける、というより、
誰もが平等でしかなかった捕虜生活のなかで、著者の目に映った見逃せないもの、
無垢を実践に起こし倍音上昇することになった「質」は、
存在感大きく俺の目に映る。
自己の未来は、他者の過去と考えると決定論的にもいけるかな。
運動を物質的にだけ捉えると未来の解釈に繋げにくいのか。
妄想のくせに、複雑でよくわからん。
ある人が木を植えた。それは、他の誰もが木を植えなかったから。
それは、木は植えられることになっていたから。
これが一応、未来と過去の事象の両方ともを原因とした形か。
しかし、まぐれ当たりの偶然が訪れたときに、それがまぐれとも言える「凄さ」というものは、
それを感じた本人、またはそう感じる他人の持つ視野フィルターが故であり、
「凄くない」偶然が訪れることを容易に推測していたからとも言える。
なんか上手く近づいていけないな。
>フラグ装置を「成功」で通過後に自分が過去と同じ向きのベクトルでいられるかどうかは決定されていない。
決定されていない、決定されている、戸惑うことも仕様に含まれる、
決定論 、運命論 、シム観
ここを考えることは出来ない、というのが本当のところか。
まあ、>>1最後の二行から、拘りやベクトルは無くしていけ、というのはわかる。
無くせないと言わせる感情が生まれるのなら、
その感情を料理する機会であるということか。
偶然はしんどいが、避けて通れぬ道であるか。
早いか遅いか、というか、となると、それは必然ではないか。
偶然=必然、
これを左右に分ける意識に問題あり、か。 76の言うことの意味は全て分かった。
結果論では無い、ということも。僕はその運命を流れるべくして生きてきたと。
分かっていたし、76氏も分かっていた。
だから見切りがついた。
得た。おそらく全てを得るための基盤。
陰と陽、正と負。今まではこの片方だけだったものが、両方になった。
初めから分かっていた。これはあくまで僕の為であり、誰かの為の行動ではないことも。
もう僕は縛られない。縛らない。
さて、僕はこれからどうなるんだろう?
どんな運命を辿っていくのだろう。
楽しみだ(笑)
ページ最下端の左右のリンクさえ意味深に見える。
とりあえず俺がこれらのことから逃げようとしているのは伝わるだろうか。
逃げるというか、疲れてるときには勘弁してくれと俺は嘆いている。
そのサイトの他の項目やFAQも読んでみたが、オッカムのページ以外はどうでも良い感じかな。
逆に、他やFAQを読んだ後にオッカムのページを読んでみると、オッカムのページが上出来だったんだなと思ってしまう。
運動神経鈍そうな感覚というか、地縛霊っぽい感覚だ。
FAQに書かれている「確かなことは何もない」という命題から、「シム観」みたいな化け物に発展するモノがいる反面、
同じ命題から「懐疑論者」に身を落ち着ける、というのは、意外と眺めていて楽しいかもしれない。
これは面白いかもしれない。
「確かなことは何もない」という命題をもとに「創造」を行ったSimulated Reality。
「確かなことは何もない」という命題をもとに「破壊」を行った懐疑論。
破壊の方がちっぽけで可愛らしいという。
はたして上野東照宮なのか、
芸大美術館までの大通り沿いにある古い木造建築物、これを一眼レフデジカメで撮ろうとしたら
なんとシャッター降りず、その後数時間デジカメ使えなくなったのだが、こっちのほうが原因か、
何であれ、とにかく、まだ色々と落ち着かない状態である。
谷中七福神ではなくて不忍池弁財天だったようだ。
弁財天だとは憶えていたが、グーグルマップで確認すると谷中七福神と表記されており、そう書いてしまった。
その後、地図を拡大してみると、違うじゃん、弁財天であってるじゃん、ということでした。
今度は彼女のパソコンが壊れた。
身の回りの物が壊れまくって生まれ変わる流れは、止められそうにないな。
金がもたない。
今度は鼻毛カッターが壊れた。眼鏡も厳しい状態になった。
なので、最寄り駅の反対側にある眼鏡屋に、眼鏡を買いに自転車で行ったのだが、
近道をしようと脇道に入っていったら、なんと道に迷った。
とりあえず勘で進んでいくと目の前に大きな神社が。○○八幡という名前の場所。
近所なのに知らなかった。ついでにお参りしてから眼鏡屋に向かった。
いつも始めてお参りする場所では、手を合わせてお初の挨拶をするだけなのだが、
ここ最近、挨拶回りが多い。
>いつも始めて
は、
いつも初めて、の変換間違い。
それにしても瞑想に入ると始まる額のジンジン感はどうにかならないものか。
これのおかげで力の入れ方をいつも確認できるという利点はあるが、以前はこんなではなかったぞ。
中高時代の毎週の座禅の時間にこんなものが現れていなくてよかったと思う。
俺自身への言葉。「離脱」は大切。風が強くてろうそくの火が消えそうであっても、
離脱して火をもとの強さに戻してさえいればよい、というようなことを俺は自分に伝えている。
火がある程度の強さで灯っていれば、ある種の「根拠のない自信」のようなものが
安堵と平穏をもたらして、何事にもポジティブにしか考えが運ばなくなる。
ある日のニュース番組に東国原氏と茂木氏が出演して、何かのトピックに大してクリップボードに書いていたが、
茂木氏が「根拠のない自信」と書いていたのを思い出す。
彼の情報源は「何」なのだろうか。文献だけでそこに的を当てるのは難しいのではないかと思う。
久しぶりに酒に酔った。
ところで、今日(もう昨日か)寝ていたら、膝あたりをトントントンって叩かれて起こされた感じがした。
そのことに不満を持ちながらシャワーを浴びていたときに首筋に触る感触が、おい、やめろよ、と。
ふと思いついたのが○○八幡にあったおきつね様の小屋?
これ、自分で悩んでないで、他人の助け借りてさっぱりしたいなとも思うが、取るべきアクションは何なのか模索中。
悪いものがついたとか、気の持ち方が屈折してきたという感じではない。
ただ、何かの歯車の回り方というか、空気というか、まあ、普通の俗的な言葉で言えば「運気」が前と違う。
前半戦終了で、後半戦は陣地替えして開始、なんか雰囲気違う、というような気分。
(空気が変わった、の比喩であり、試合とかは全く関係なし。)
台所の換気扇が壊れて、自分で直したら体調崩した。
全然関係ないが、俺は移転を繰り返すという鬱陶しい障害から長いこと抜け出せない。
このサイクルから何を学び取ることができて、どうすると課題クリアになるのか知りたい。
帰る場所がない、という問題を早々に解き明かさないと、嫌な現実になりそうだ。
表面の円形の部分を半円2つにわけて、それぞれ別の色を塗ったコマ、
それを回転させると中間混色を発生するというコマに、最近興味がある。
陰と陽が必ずしも黒と白でなくても良いとすると、別の面があるんだな。
陰と陽と弁証法と、中間混色。個々の解釈とか、合の解釈とか、そういうのはどうでもいいな。
卵子に到達する前に、変なくぼみに突進し始めてそこで朽ちる精子みたいだから。
陰陽と弁証法と中間混色の3つの色をコマにのせて回転させてみたい。
みたい、というか、この3つ同時に扱わないと、右脳が捉えているものを手から滑らせてしまう。
離脱とマイペースは似ているな。
マイペースって何かというと、生活しているときに常にテレビやラジオをつけていないこと
っていうのと似ているな。
別の話。
違う、って強く感じるのは、上で言った精子のような全面的却下、というような
そんなものがある。そんな感じだ。でも、見つけたいのは、違うと感じるものじゃなく、こいつだと感じるものだろう。
長いこと海外にいたときに、たったひとりだけ、そんな奴に出会うことができた。
そいつは俺とほぼ同年代、金色に照り輝く靴を履き、ピンクのパンタロンを纏い、黒い革ジャンの中には白いひらひらのついたシャツ、
空軍が持つようなサングラスをかけていて、長髪アフロヘアーだった。
「俺は橋の下で拾われた。」と言い、「毛むくじゃらな女性が好きで堪らない。」と聞かされもした。
キレているのは外見だけではないのは当たり前のこと。
自然と、普通の人とそうではない人についての話が始まるのは、これも当たり前のことなのかもしれない。
>>396
答えるのが難しい質問ですね。
『私は「ここはお前のチラシの裏だ」と思った』という内容を口任せに疑問形としたと捉えさせてもらいます。
あなたの思ったことは、あなたの思った通りだと思います。それ以上の情報は伝わっておりません。
もし、その疑問に文面以上の意味を含ませていたとするならば、
質問の背景となる事柄が私には伝わっておりませんので、回答のしようがありません。
というような事務的な返答を用意してみたが、どうだろう。
このスレ全然落ちてくれないな。
久しぶりに酒飲んだついでに過去を振り返ってみよう。
>>373の名無し君の文章については、今現在も詳細はわからない。
名無し君が俺と結構似た思考回路=他文脈をフロントラインに持ち込む、ということくらいしかわからない。
このスレには、名無し君やななしさんを除いて2人ほど他のスレの人達が書き込んでいる。
>>475については何についての催促だろうか。外野ならばどうでもいいが。
陰と陽で別けるとすれば、俺は確実に陽になる。これに弁証法を適用すれば、反を利用して合を求めることは必然になる。
>>9辺りから名無し君は心理学を卑下しながら、心理学の環境を手に入れていることを示唆しているが、
最近俺は、認知心理学、特にアフォーダンスについて何か手がかりを見つけた感触がある。
哲学は、、関係ないが、哲学の本ってお金が勿体なくて買う気にはなれない。 アフォーダンスは認知心理学ではなくて生態学のほうだったか。
他の調べごととごっちゃになった感じがある。
コンビニに追加の酒を買いに行ったらお茶目なお客さんがいた。
酒ショーケースの辺りに俺はいたのだが、その人は横のソフトドリンクの扉を開けながら
「ぼく、これを買うんだ!」と口走っていた。
多分、酒に酔っていたのだろう。
しかし、その人の良い面だったと感じ取った。
20代後半くらいの背広を着た社会人だった。
我々の社会は、少しいびつな形をしているよな。
この短時間で俺のIDが変化しているな。俺がIPを変えたからだ。
#のコテなどつけなくても文章からすうっと入っていけば、わかるだろう。
とりあえず、ニュートラルに戻しておく。
丹田に力を入れてはいるよ。酔ってるけど。ああ、右上。よし。
皆無。ここでクリック。
酒飲んで長々と書いた文章を消して全然別の事を。
エゴとは加速度でしかない。
エゴは自己の体積や表面積などではなくて、加速度の度合いでしかない。
よって、そのエゴは誰のエゴだなんて事は簡単に言い切れない。
エゴを表現するのが自分なら、その加速度が増したときに自己に入力される外部の要因が
加速度増加の直接的な理由ではないとは言い切れない。自分が玉なら、坂があるから加速度が増すというように。
エゴが強いと言われる人は、加速度の測定結果を虫眼鏡で拡大して細密に見ている人なのだろうか。
例えばこれをエゴルールとする。このエゴルールを知っている者Aは、加速度を受け取った相手Bをぼやかして言動を出力する。
エゴルールを知っている他の人は、その人Aがぼやかした相手Bを、そのぼやかし方から理解してしまう。
エゴルールを知らない人は何が起きているのかわからない。しかし、エゴルールを知る人にとっては、
かなり明白にメッセージが飛ばされているのだと思えてしまう。
以心伝心を解明しようということなのか。
恋愛ストーリーなどによく使われる、
プロットに支配されたよくわからないテレパシックな人物の繋がりを明らかにしようということなのか。
文学や言語学的な含みや示唆によって構造的に説明できるものではない、明らかにそこにあるメッセージ。
俺がこれを書くのも、俺のせいではないということか。
そして、中和させるために冷血な冷酷な尺度を用いて、全てを自己から切り離す。
俺は昔、海外の大学にいた頃に、エッセイ(論文)の書き方について独りで悩んでいたことがある。
起承転結、序・本・結論はわかった。イントロのグラバーも分った。対話の技術もわかった。
しかし、最初の一文と次の一文がどのようなものであるのかは定義しないのかよ、と。
著者のクリエイティビティに与えられた自由であるとも言えるが、そんな戯言では満足しない。
何にも無い所に突如現れる最初の一文をなぜ重要視しないのか、なぜ定義を避けるのか。
現実的な人の発する言葉、初めの一言にはとてつもなく大量の情報が含まれているのにも関わらず。
酔っぱらっている俺にはなぜこんな事を書きたくなったのかいまいちわからない。
俺の知ったことではない。
最近寒いし、思考が生産的なものに繋がらないなあ、わかっちゃいるけどどうにもならない、と感じていたのだが、
冷蔵庫にしまい忘れたタバスコがテーブルの上に置きっぱなしにされているのを見つけた。
タバスコなら、、タバスコならきっと何とかしてくれる・・!!そんな想いがよぎる。
おもむろに口に向かって数滴垂らしてみたところ、何だろうな、この電気ショックみたいな辛さは。
タバスコ舐めながら物思いにふけたりするのは無理だな。一気に夏が訪れたよ。刺激に脳みそ包まれるよ。
オレオレ詐欺につられてATMに駆け込もうとしている人なんかには、
「ちょっとまって。もう一度よく確認してみて。」みたいに抑止するんじゃなくて
「ちょっとまって。タバスコ舐めてもう一度考えて。」なんてふうにしたほうが
強制的に我に返ることができるかもしれない。
今日は良い発見をしたと思う。
火事場の馬鹿力なんだろうな。いわゆる緊急事態が訪れる。体内のことで精一杯になる。
心臓が弱い人はやらないほうが良いだろう。詳しいことはわからないが、新陳代謝の類が突如、自動制御される。
効果を確認するために沢山舐めすぎた。舌が痛い。胃が燃えている。
ミント系のガムなんかでは、電撃が走るような刺激を感じない。
机の脚に足の小指をぶつけても、飛び上がるほど痛いが思考は吹っ飛ばない。
タバスコだと、今までの気分や思考まで吹っ飛ばされる。気の通りが良くなるような、猫の全身の毛が逆立つような。
味覚ならではの伝達情報というのが気に入った。
タバスコは過度に摂取しないほうがいい。
心臓だか肺だかどこかそこら辺がピリピリ痛む気がする。しばらく経ってから、ぐったり疲れを感じる。けっこうな代償だ。
気力は充填されたまま、というのは唯一の利点か。体力を精神力に変換したような感じだ。
で、この人の話の内容を俺の自我にからめて考えると、
上の上のほうから俺が色々書いていることは、俺自身も根拠不明で思いつくことを
何だか良くわからないベクトルのようなもので串刺しにして、それに沿ったものを書き足しているという感じだが
この人の脳内情報の直接操作的なやり方のほうが、
俺の現在の遠隔操作でしかも脳出口において情報の形状は不確定というやり方よりも効率が良い、と感じた。
恐らくこれは、俺がこの人の著書なりを読むことで、俺の脳内情報をこの人風の翻訳情報に置き換えていくことができる。
しかしそれは、表面的にいえば脳にデフラグかけるようなもので、構造的には既存のデータのみを別関数で扱うようにするというだけで、
自発的に未知の情報を新しいやり方で処理していけるということにはならない。過去の記憶を整理できるというだけだ。
この辺は個人の個性と才能で割り切って、アフォーダンス的な観点からその固定要因を活かせる形に仕上げていくのが良いだろう。
このレスは完全に俺が俺自身に書いてるだけの感想文だな。
適当にこの人の著書にどんなものがあるのか、解説なりレビューなりを見回してみた。
何も読む前に何もわかりゃしないのだが、>>411に書いた
>この辺は個人の個性と才能で割り切って、
>アフォーダンス的な観点からその固定要因を活かせる形に仕上げていくのが良いだろう。
この辺をもう一回ぶっ壊してくれるような刺激を得られるかな、と思った。
ぶっ壊したあとの形は既にわかる感じがするけれども、他人の言葉から見てみたい。何冊か読んでみるか。
あの喋りに感じられる波長に、さらにギターも弾くという趣味に、脳やら洗脳やらという興味の範疇が
ちょっと個人的に同調せざるを得ない感じというだけで、これまったく俺個人の趣味だろうな。
自己啓発本には興味はないけれど、あの脳みそが吐き出す文字の旋律を観察してみたい。
このレスも自己宛感想文だな。 というまでもなく、
著者は、この程度の低レベルの「洗脳」は著者が問題視する「洗脳」ではない、
と言っているのだけれどね。
これはただカルト宗教に焦点を絞るために言及したのかわからないけれども。
危険レベルを判定する閾値をどこに設定するのかで、「被害妄想」になったり「確信犯」になったりしそうだ。
また、洗脳は人間関係の中で常に行われている身近なものとしたときに、
「そのこと」を知っておくことが良いのか悪いのか、「民間防衛」はどうなのか、良いのか悪いのか、
誰が判断すべきなのかを明らかにできる人がいるのなら、その人は既に術士として語っているとも考えられる。
んん。読み終わりまで残り5ページというところまで読んだが、
上で書いた俺が著者に対して感じた印象に、多少の修正をしたくなる感じがある。
喋りの顔と書きの顔にある種の差異があるように思う。
が、些細な点なのでこのままでいいか。
上4レス書いたときにはまだ40ページくらいしか読んでいなかったので、
かなり俺は想像で書いていたのだが、本の最後の最後でいきなりの個性的な主張、
何、そう来たか、と俺の想像がはずれていた部分がある。
しかし、取りようによっては大してはずれていない。
ただ、それでもやはりそっち方面で攻めるのか、と思ったのが哲学だ。
しかし、この本が書かれたのは8年前。結構、ちょくちょく進路を変えていくような癖が
ありそうな人なので、はたして現在の進路はどうなっているのだろうか。
やっぱり初期の印象のままで良いんだな。
テレビ番組動画は今年のもの、この本は8年前のもの。
正攻法をやめたんだ。
あらゆるものを相対化することができるが、「現実」に目覚めているのならば
そのなかで相対化してはいけないものがある、というようなことを言っているのが>>272
本来の精神の健全性を考えたとき、閾値としては、軽めの洗脳も問題視すべきだと考えられる。
倫理としてはそのように、洗脳は悪と捉えて設定しておくのが良い。
しかし、>>242という事態である。
そのような事態において、「洗脳は悪」と絶対化していてはどうにもならない。
悪として絶対化できる洗脳は限界レベルの危険なものに定めておいて、
それよりは軽いレベルの洗脳は相対化して、トロイの木馬的に対処する、
というのことなのかな。全て俺の想像な訳だけど。 その辺のことを考えながら、次の本、8年後の記述、を開いてみる。
まえがきを読んでみただけで思わず大笑い。
自己啓発本www ちょ、おまww それちがうだろwwwww
エンジン入っちまったんだねぇ、彼は。他の本も開いてみる。
上のレスでの俺の思い悩みは徒労だ、というよりこれが8年という歳月!!!1
どうやらワクチンは完成したようだねw しかも毎月新刊発売というペースwww!!!
もう試合開始されているわけね。把握した。
ここでは主に相対化したビジョンを例としたが、とくに「相対化したビジョン」に具体的に拘る必要はなく、
「私の知っている神秘世界と秘密の脳内台所」に種類を拡大しても問題ないと思う。
>>1の思考は、論理的に正しいと言えない。
それは、>>495で触れた右脳と左脳のギア変換を思考の途中で行っているからであり、
導こうとしている結論がどちらか一方の脳で完結するものではないことが予め意図されているからだ。
そこで絶対化された判断基準は、右脳の「未知の回路」でもなく、
その「未知の回路」と左脳の「論理的な回路」を繋げる「さらに未知の境界線」であるので、
それが何かを説明するという行為は、「今それを説明しようとすると全てを徒労な不毛なものに結論づけてしまう」
というくらいにしか考えられない。
ただ、論理的な体系の一部、一部というより9割のポーションだけを相対化する、という「ギアの使い方」は
ひとつのテクニックとして確立できるかもしれない。 これは、現在ある、あるひとつ体系全てを現実的には10割=1と考えるところを、
現在あるその体系ひとつ全てを9割=0.9と捉えることで、未来により定義された
全体像、10割=1が存在する、という仮定を行う相対化と考えられる。
と右脳側から適当に思う。
還元を行うという行為が論理的な行為だとすると、
ひとつの事象を還元するためには、その対象となる事象は既に10割でなければいけない。
そう考えると、時間は未来から現在に流れていると捉えても問題無い。
なぜならば、現在確認している事象は常に10割に満たない1未満の数であるからだ。
という風にクラッチを数回踏みながらドリフト走行してみる。
また、こんな性格の人もいるだろう。
「私はいつも、色々なことに興味を持っているけれど、どれかひとつに打ち込む決心がつかない」
「その意見もあの意見も理解できる。でも自分はどの意見を自分のものとしたら良いのかわからない」
優柔不断などと洗脳語によって、自分はしっかりしてない人なんだと気落ちする人達。
確信はない。だが、こういう人達は相対化が得意な人達だ。そして「私」が相対化された世界の中にいる。
この、「どの立場も色々ある」という相対化された世界を自分の目ん玉から、目ん玉ビーム!というように
にょきっと自分の顔より前方の空間に、凝縮して持ってくる。そうすると、今まで持っていた「拘り」のような
「ひとつの立場に決められない」っていうわだかまりが、すっと消え失せたりするかもしれない。
やはり、その「曖昧に知っているもの」に「記号的な存在タグ」をつけれないと、「私」は「それの中」にいるから
身動き取れないというか、振り回されてしまう。「曖昧に知っているもの」に「記号的な認識」をテンポラリだとしても
つけることで、自分が絶対化視点の選択権を得ることができるのだと思う。確信はない。
相対化と言わずにメタと言っても良いのかもしれないけれど、
メタと言ってしまうと、上で言った「機械=人間として扱わなくて良いもの」のように
「メタ=今、盛んに言われている定義」に繋がってしまうリスクが高いのと、
メタにより外に出される、または内に入れられる世界は2次元であるマトリックスを
想像されると、ちょっと違うんだなということで相対化と言っている。
「相対化」の直感的な連想先が「宇宙」だとしても、そのリスクは少ないという計算。
催眠術の本も急遽、読みまくっているのだが、
今までの俺の文脈を体験として持った上で催眠の知識に触れてみると、
この分野の視点・関心・技術・知識から、神秘的な出来事の8割方は説明がつくと容易に想像つく。
しかし、これだけ沢山の人が催眠術に興味を持ち、知識を得ているにも関わらず、
この神秘領域にむけた仮説や解明の動き、また何故その方向性の世論が出来上がってないのか理解に苦しむ。
まじで、学びを虚勢する洗脳の威力はすさまじいということなのか?
それか、学んでる人に限って利己的で、グランドスケールな意識構築に興味がないのか?わからない。
また、潜在意識がらみで俺のいう「わかる感触」を持ち出すが、
自分で感じる感覚など信用がおけるのか、という原始的な疑問が浮上する。
スポーツの場合は、その感覚に従えば、結果が物理的運動として具体的に残るので
結果論として信用がおけると言えるが、抽象的な判断において、その信用がどうなっているのか
まだ、もうすこし考える必要がありそうだ。
なにはともあれ、この分野は、まだひとつの文化カテゴリとして確立されておらず、
ひとつの世界観フレームとして認識されていないのだろう。
フレームと言わないのならば、モードでも良い。チャンネルでも良いし波長でも良い。
デカルトが心身二元論という世界観フレームをひとつの文化カテゴリにした時も、
初期の少数の人間による難解な思考と意見は、万人から見て特別際立った波長とは
認知されなかったのだろう。同様の思考をする人達がある一定数の大人数に到達した
ときに、万人が一斉にその大人数が作り上げた新しいコミュニケーションによる
ネットワーク構造を把握して、難なくその考え方を自発的に使えるようになったのだと思う。
この考えには、百匹目の猿を当てはめた。
デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
ブチ込んだ ブチ込んだ ブチ込んだ アォー
パラッパッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
エロッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
エロッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
ブチ込んだ ブチ込んだ アォー
意識が認識出来ないということは、
無条件に無意識に書き込まれている、と考えると大雑把すぎるだろうけど、
「今何が起きているかわかってない」けど、「それが今後の気分に影響している」場合、
意識の管轄にない部分に、判断を委ねている状態と考えて良いだろう。
否が応でも無意識に書き込まれるが、意識が光の速さで追いかけていって、
計算・演算は俺におまかせ、っと無意識から情報を意識に渡す。
無意識3秒ルールとでもいうのだろうか。3秒以上無意識に放置したら、
もう意識からは簡単には手が出せないよ、というものがあるかもしれない。
さらに、マーフィーの法則のように、バターをつけたトーストは、
如何ともし難く、バター面を下にして床に着地する。
無意識に落っこちた情報は、バターで汚染されている可能性が高いかもしれない。
誰も彼もが「一個人として捉えるべき方向性」など「見えなく」するようにでもなったら、
それこそ、エスパーな人間関係が必要になる。見る場所を変えるんだね。
しかし、これについては俺もまだアイデアがまとまっていないので、言いっぱなしにしておく。
複数の異なるマニュアル的な思考プロセスがモジュール化されて、
それの組み合わせにより個性を表すということにも繋がるかもしれない。
これも枠内で起きることだろう。
最適解への思考自動化ということにでもなれば、思考は人間特有の活動ではなくなる。
最適解が必要とされる、個人に投げかけられる問題は、
その個人のいる時間・場所他の環境が提起することができる。
そのときに、まだ人間の自由意志として残っている部分はどこだろう。
>思考は人間特有の活動ではなくなる。
人間特有ではあるか。意志が介入する特有の活動か。
意志すらも次元の低い概念に思えてくる。
悟りの境地を迎える人間は何のために時を過ごしているのだろうか。
創造なんていう行為すらも、胡散臭い行為に思える。
見える部分だけを還元していけば、単調な行為の複合体であり、自動化可能で意志はいらない。
閃きや啓示の部分、枠内から外に飛び出す部分が、含有率0.1%未満で必要不可欠な部分。
生命とは枠内から飛び出すことで、枠内で収まるということは死である、
という感覚にどういう説明がつけられるか。
枠内から外に飛び出すということは、
枠をまずは作るということであり、
その後、枠を己の外に認識するということで、
この形態自体が生命である、
というのが今思いつくことかな。
そして、このことすらNLPや旧約聖書に内包される。
この枠すらを超越するのが生命か。
生命の形態を超越するとどうなるんだ?
無意識に考えさせておこう。
とある宗教と、とある陰謀系の思想の対立は
日本における「空気」が読める読めないという概念を巡る争いと同質だろう。
空気はひとつの体系であり、和やハーモニーは全体像であり、
個人主義や効率主義は部分として認識されやすい。
これらをゲシュタルトとして同一と認識する高抽象度の視点がある。
多くの人がその抽象度の視点を得る前に、
複数の主義間を連結する、抽象度の高いインターフェイスとして働く人が
現れるのかもしれない。
実は空気というものは和やハーモニーという主義体系に限った現象ではなく、
より高い抽象度で他の主義体系においても、その空気は観測される。
って、何に関連付けて書かれているのか意味わかんないな。
ブラックホールか。
ぐるぐる巻きコイルの強度が際限なく強まると
全てを飲み込むのか。
LHCを連想してしまうな。
スイスと日本、等間隔にもう一点地球上に点を打つとしたら、
アメリカ南部か。
なんだろ、これ。単なる俺の妄想遊びだ。
またSFのネタが増えたか。嗚呼、馬鹿馬鹿しい。
なんでこう俺は脱線してしまうのか。
>別世界の登場人物に接続するのは、まず現実的にそんな機会が無いのが問題だ。
これは逆に、世襲制という形で実行されていると思う。
単に代を継ぐだけでなく、リミッターのはずれ具合もそのようであるということだな。
生得論における環境が持つ力のひとつだろう。
>>1で参照した>>383は間違い。>>382が正しい。
また、>>547で挙げた猫じゃらしの目的の例として、
「猫の移動」よりも、
「猫にドタバタ走り回らすことで、床をひっかき傷で柔らかくすることが、
裸足で居間を歩き回るおじいちゃんの足のツボ刺激に役立ち、健康維持に働く」
というような複雑で奇抜な例のほうが対比としては良いかもしれない。 国盗り合戦は前者、監視社会は後者、
両方の過激な部分を合体させた超絶極悪冷酷マシーンが陰謀論的な影の黒幕か。
この様なときに、
鋼の肉体に、不死身の身体に、不敗の能力を求めて、
最終的には「虫」みたいに超特化した遺伝子を目指すのが進化論側か。
超絶極悪冷酷マシーンを俯瞰して、斬新な解決方法を編み出して対処するか、
そんな超絶マシーンは考慮するに値しないと結論を出すのが俯瞰視点側か。
俺は「虫」には、なりなくないな。
構造が機械みたいだし。
非「主観的」な俯瞰視点のほうが人間の温かみがある、というのが
いったいどうなっているのか。
「ひとつになる」
これが変成意識でもありリズムでもあり、
感覚言語伝達レイヤーである、というと、陳腐な物語みたいだな。
しかし、一般的にはこの言葉によって最も的確に表現されているのだろう。
加害意識も被害意識も一人称視点には無い。
守りも責めも、個の保守も拡大も侵入も侵害も無い。
関数の取る要素数がひとつ少ない。
そんな関数が走る環境とは何だろう。
その関数の親関数は何だろう。
生物学方面は何か特殊だな。哲学と一番距離があるんじゃないだろうか。
別に哲学に拘る必要はないけれど、「人が思考する」ことを不可侵なエリアに設定していない ー
フロントエンド本意な感じだな。本意というよりフロントエンド主体か。
世界ありき、か。現実的って言うのか。
虫を知るために、この世界観しか使ったらいけないのか?それは不便だ。
虫を知りたいから生物学、昆虫学、っていうのも変だよな。
虫はそんな個々の世界観に関わらず存在しているんだから、
どんな角度からでもアプローチできる存在だと思うんだが。
この世界観って独自ルールでエゴだよな。
やっぱりエゴを減らそうとすると、数学とか論理とか関数だけになってしまうのか。
エゴを減らしたい理由は、カタルシスが「我、満足」で終わるのはもううんざり、ってことか。
おお、そうか。
虫より人間のほうが洗練された関数を核に持っている可能性がある。
もはや洗練というより抽象化次元の違う関数を持っている可能性がある。
「イメージ」はかなりやばい、柔軟で高機能な関数っぽい。
虫の「イメージ」は、虫の核の関数の中に定数化されて存在しているのか。
イメージ固定なら、バイオパワーの疑似イデアに真摯に向かうということで、
やっぱり虫は、進化論側か。
んん。どこか、捻れてるぞ。
フロントエンドとバックエンドが砂時計みたいによじれた形になっている。
・・なんで俺は空間把握能力に文脈を繋げているんだ?
これについて問題に挙げたいことはまだ対して何も思いついていない。
文脈の方向性を修正して別の内容に繋げるか。←俺のエゴを認識。
エゴを重ねると熱をもつので俺の意志は却下される。
俺は無実だ。別に空間把握能力にフォーカスを移さなくても良いと思う。←まだエゴ湧き出る。
そんなの専門家にませておけばいいじゃん。傍観してればさ。←逃げ道を探すエゴを捕獲。
↑こんな文章書く意味ないでしょ。汚らしいし。←メタに逃げたエゴを捕まえた。
頭おかしいと思われるよ。矢印とかキモイしやめなよ。←エゴの断末魔だな。思考を俯瞰できないエゴが個の矛盾に陥っているだけ。
空間把握能力について考えると頭が真っ白になる。自己言及の実体がこれか。
【大阪】「特別秘術に感染した、どうしてくれる!」・・・無銭飲食の高校生を逮捕 [3/15]
高槻署は15日、高槻市内の焼肉店「ブルガーレ」で無銭飲食をしたとして、高校生5名を逮捕したと発表した。
高校生らは同市内の焼肉店で食事をした後、
「肉を食べたら特別秘術に感染した、どうしてくれる!」などと因縁をつけ、支払いを免れようとした。
店長が「そんなに早く発症しない」と言うと、高校生らは、
「クラリタプラーナ、クラリタプラーナ」などと大声で叫び、店内を歩き回ったらしい。
その後、別の店員の通報で駆けつけた警察官が5人を逮捕した。高校生らは、
「特別秘術になったと言えば代金を踏み倒せると思った。特別秘術がどんな病気か知らなかった」
などと述べているという。
ミーがチェックしてるとこ先回りでチェックしてんじゃねーよ
このタイミングで書き込んで、あれって言えばあれなんだが、
>>446
それは正しい。俺も読み直してみたが、ちょっと事前に宣言されているべき内容が少なすぎる。
これは、俺が頭の中である程度まとまっていて、
その内容のどれだけの部分が、再度文字起こししないと理解不能かを確認していなかったということだ。
故に、「客に己の思うところを当然のように期待する態度」は「頭のお病気」で間違いないと思う。
ちなみに、俺も、読み直していきなりは意味が理解できなかった。
>>589
俺よりもうまい事を言っているので、ただタダ尊敬します。
その立ち位置は学びたいと思う。
随分と長いアク禁だったので、付け足すことよりも、付け添えたいことのほうが先に来てしまったようで。
まあ、今のうちは人力でアクセス操作をやっているけれども、そのうちに、効率重視になるだろうと思っているので。 時代の最先端にはそれにまつわる情報がない。
未来は過去の情報に溢れているが、遠い過去には未来の情報がない。
過去ほど時代の先端ではないのだろうか。
ちょっとまってるんですけど76さんはどこいっちゃったの?
だいぶまちくたびれてきました
やっと500くらいまで読んだ
休憩で下まで来てみたけど
76さん最後のカキコからもう2年以上たってるね
ポーズの取り方をその都度変えながら、各地で休み無くずっと続いているので、
それらの俺のレスを全部回収できたら、このスレの容量の3倍くらいにはなる。
ここで待たれる、ということは、ここでの俺のひんやりと熱い姿勢がお望みと察するので、
そのようなポーズで以後、いつかはわからないが期待に応えることは出来るかもしれない。
とにかく簡潔に言うと、物語は、一時も絶えることなく今もずっと続いている。から、希望を持ってわくわくして問題なしだ。
470P35 ★NGNG
P35.cgi (Perl,SJIS) 2015/11/18 FOX.
>&ft;1 元のスレ
../esp/dat/1198769717.dat
P35 ちょっとまってくれ、、
358140 -> 165428 (バイト)
P35 テストに夢中。これ以降書いても消えちゃうかも
中華人民共和国も普通選挙をやればいいじゃん
選挙は楽しいぞ 中華人民共和国の皆さん
選挙を行うようになると 政治家が威張らなくなるからね