答え無い問題を出してください
2択や3択は不可
当然答えのある問題も不可
答えの無い問題とは今は不可能と思われる事でもやり方を考えたら可能になるかも知れない事を言います
それが進化です
そうやって答えの無い問題を出しあう事がそれらを考える力となり、やがて答えに辿り着き不可能が可能になる事
これが未来です
我々人類は答えのある勉強をなぞって来ました
何が東大生ですか?何が小卒ですか?
何方も何も得ていない
逆に答えの無い問題集を作ることに小卒は長けている
答えのある問題なんぞそのうち直接脳味噌にコピーする機械が作られますよ
人類というのは凄く無駄な事に時間をかけているわけです
わかっていることをなぞるという事に力を注ぎ、恰もなぞった奴が優秀みたいな社会を作り上げている
そんな事では進化は遅いです
こんな事では宇宙解明も遅いです
ま”とかなら「ぅま」とか小さな「ん」が入って「んま」とかだろうな
我々人間及び生命体の使命は進化する事だと思いますから、わかっていることをわかるようになる事ではなく、まだわかっていないことをわかるようにする事が進化なんですよ
その為にはあらゆる答えのまだ出ていない問題集を考えるべきなんです
2択は駄目ですよ
2択でわかっていないことなんて沢山ありますからね
例えば自分はいつ死ぬのかみたいな事も2択の無類です
わからないことだけど、いつかは死ぬんですからね
こう考えるとまだわかっていない問題集を作るのは難しいですね(笑)
タイムマシーン出来ますか出来ませんかみたいな2択も駄目ですからね
あくまでも大勢の人が違う答えをいう事が条件です
この難問に答えられる強者はいるんでしょうかね?
宇宙の事だけではなく、まだまだ未来にはあらゆる事が進化するわけですが、まだわかっていない問題集を出せる奴は発明したのと同じような気がしますね
まだわかっていない問題集として
生命はどこで誕生したのかというのがありました
これは一見すると宇宙から運ばれたのと地球で育まれたという2択のように思いますが
仮にその2択を崩すと様々な意見にわかれます
仮に宇宙から運ばれたのなら、宇宙の何から産まれたのかというパターンと
地球で産まれたというなら地球の何から産まれたのかというパターンになります
宇宙なら安易に隕石だろとか、地球なら安易に海だろとかいうのは正解ではない
何故ならば地球ならば先に植物が産まれてその植物から動く生命体が産まれたのかも知れないからだ
我々人間は海を見ると落ち着くというのもありますが、それは海から産まれたからだとか母なる海とか言いますけど
植物を見ても落ち着きますよね?
植物から我々が誕生したとすると母なる植物
から誕生したから落ち着くという事にも繋がります
海の中にも海藻がありますし、海で進化した生命体が陸に進出したなんてのはおかしいと思いませんか?
海から産まれて陸へ上がれるくらい進化した生命体がいる期間には植物は無かったのかという疑問ですね
植物というのは虫だとかそういう類の生命体を欲しますし、その虫らが植物を進化させたはずですからね
>>9 海に生物の種類や数が増えれば捕食者と被食者が増える
増えるほど被食者の中から捕食者から逃れるために地上を選択する種が現れやすくなる
籠にりんごが3つ、みかんが5個あります。お腹が空いたのでみかんを2つとりんごを3つ食べました。籠の中のイチゴの数を答えなさい。