よくわかんないんだけどあれ。
今のところ60人60万らしい
寄附金集めも年々学が減ってるし新たな金儲けを思いついただけのこと
社告
囲碁 第76期本因坊戦 投げ銭で応援!記念グッズをプレゼント
https://mainichi.jp/articles/20210428/ddm/012/040/088000c
<大和証券>
第76期本因坊戦七番勝負(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催、大和証券グループ協賛)に合わせて、投げ銭サービスを通じた応援プロジェクト「囲碁の輪をひろげよう」を展開します。
本因坊文裕(井山裕太九段)と芝野虎丸王座の対戦は、群馬県高崎市で5月11日に始まる第1局から7月の第7局まで、全国各地で繰り広げられます。通常は囲碁ファンが参加できる応援イベントも開催していますが、新型コロナウイルスの感染拡大により難しい状況です。
このため、投げ銭サービス「KASSAI」を通じて、囲碁の魅力を広め、応援の気持ちを届けるプロジェクトを企画しました。投げ銭をした方には、返礼品として記念グッズや井山本因坊らが揮毫(きごう)した色紙、対局地の名産品などを差し上げます。
公募期間は4月28日〜9月30日。応援サイト(https://honinbo.nug−get.jp/)。問い合わせはメール(kassai−honinbo@mainichi.co.jp)で毎日新聞社営業総本部まで。 Fintertech、投げ銭サービス「KASSAI」を「第76期本因坊戦」にシステム提供
〜今できる、未来への一手 棋士や対局地のグッズで応援!〜
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000009.000056375.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAfe6zuehyojGqAGwASA%253D
最先端テクノロジーを活用した次世代金融サービスの創出を推進するFintertech株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:武田 誠、以下「Fintertech」)は、2021年4月28日(水)より、誰でも簡単に投げ銭サイトの作成・公開を可能とする投げ銭サービス「KASSAI(カッサイ)」を、第76期本因坊戦七番勝負(主催:毎日新聞社、日本棋院、関西棋院 協賛:大和証券グループ)にシステム提供いたします。
「囲碁の輪をひろげよう」プロジェクト 応援サイトURL: https://honinbo.nug-get.jp/
投げ銭サービス「KASSAI」では、 投げ銭サイトを通じてサイトオーナーとファンが絆を深め、 感謝や応援の気持ちを伝えあうサービスを目指しています。 コロナ禍により、 イベント開催はリアルの場からオンラインへとシフトしつつあるなか、 KASSAIはオンライン上でのマネタイズを可能とし、 事業や活動の持続可能性を少しでも高められるようサービスを提供しています。
「囲碁の輪をひろげよう」プロジェクトは、 棋戦の中で最も歴史と権威のある本因坊戦を通じて、 ”囲碁の輪”がさらにひろがっていくことを目指します。 当応援サイトで集められた応援金は、 一部経費を除き、 老若男女が楽しむことができるように棋戦の充実を図ると共に、 対局が開催される対局地にも応援資金として届けられる他、 日本棋院の運営する2つの基金への応援資金にもなります。
■「囲碁の輪をひろげよう」プロジェクト概要
・応援サイトURL : https://honinbo.nug-get.jp/
・企画オーナー :毎日新聞社
・公開期間 :2021年4月28日(水)〜2021年9月30日(木)
・応援金使途 :1.日本棋院が運営する2つの基金
・囲碁ナショナルチーム応援基金
・がっこう囲碁普及基金
2.対局が予定されている各対局地
3.本因坊戦のトータルコンテンツの充実
・返礼品 :記念グッズや井山本因坊らが揮毫した色紙、 対局地の名産品など
■本因坊戦とは
現在七つある主要な囲碁棋戦なかでも、 本因坊・棋聖・名人は「三大棋戦」としては別格扱いされています。 なかでも一番歴史が古くかつ格式のあるタイトルが「本因坊戦」です。
本因坊家とは、 戦国時代に織田信長・豊臣秀吉・徳川家康に仕えた日海(一世本因坊算砂)を開祖とする家系であり、 日本の囲碁の歴史の中で燦然と輝く名棋士を輩出した家柄でした。 一九三八年(昭和13年)二十一世本因坊秀哉の引退に伴い、 その名跡を毎日新聞社の仲介で日本棋院に譲渡。 本因坊の名は、 常にその時の実力第一位の者が名乗るものとなりました。 一九四一年(昭和16年)に第一期本因坊戦が開催されて以降、 現在にまで引き継がれています。
■Fintertechについて
Fintertechは、 株式会社大和証券グループ本社(本社:東京都千代田区、 代表執行役社長:中田 誠司)と株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、 代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野 克己)の合弁会社です。 両社が創業来培ってきた証券・金融ビジネスのノウハウを礎としながら、 最先端のテクノロジーの活用や外部企業との連携により次世代金融サービスを機動的且つ柔軟に創出することを目指しています。 現在、 国内唯一の暗号資産を担保とする「デジタルアセット担保ローン事業」と、 オンライン投げ銭SaaSの「KASSAI*事業」を展開しています。
*KASSAIは、 返礼品の提供を前提とした応援金を募るサイトを作成することができるクラウド型のサービスです。 おかしいなあ日本棋院は自前でクラウドファンディングできるシステムを作ったはずなのに。使う気がないw
悲しいなあ井山が動画で募金呼びかけて三千回以上見られてるのに85人しか金出してない。大多数が「ハハ、井山がなんか言ってるわw」で終わり
国語苦手なやつは悲しいて書いてあると喜んでると読むのか。人の気持ちを考えて行動しましょうと先生に言われながら生きてきたんだろうな
>>9
クソゲーのトップへの反応としては正しいだろ
悔しいだろうが仕方ないんだ 数字は正直で残酷なんだよ。3000回以上宣伝動画が見られているのも金出したのが90人にも満たない人数なのも厳然たる事実。お前喜んでるだろとかクズとか怒りをぶつけても厳然たる事実は動かない
まあ動かないから怒るんだろうけど
3500回の85人として賛同率2.4%か。まあ全員が動画見て金入れたわけでもないだろうし井山人気ないな
なんか貰えるものがしょぼすぎるんだが。まあしょぼすぎても百万集めたともいえるが
リターンがしょぼいってのも確かにあるが、入れたお金が具体的にどう役立つのか見えないから何とも応援する気が湧かないってのもある。
ちょっとお金集めるの下手過ぎない?
と思うな。
運営に対する感謝の気持を込めて月に数千円程度のスパチャを棋戦中継に入れてるけどこのプロジェクトはそういう気持ちが全く湧かない。
巡り巡ってGTOの飲み代になると思うとビタ一文出したくねえな。
30年ぶりに囲碁クエストで対局したけどなかなか楽しい
しかし今や囲碁はキムチゲーとか言われているみたいで残念な反面笑ってしまったw
今の囲碁界に金を投じてもいい、応援したいと言う人がこれしかいないってのを確認しただけの企画だったな。やっぱり普段からどれだけファンに理解されてるかがどっかで問われないとまともな運営なんかしないしいい勉強になっただろう。良かったな封じ手オークションとか真似して恥をかく前に身の程がわかって
変な礼状をPDFファイルでもらうよりはスパチャ入れて「○⭕さんですねいつも有難うございます」って言われた方が俺的にはいいかな
もうちょっとみんなの小銭を効率良く集めるシステムを研究して来年はもっと上手くやることだよ
このプロジェクトは少なくとも2週間以上支援者がひとりも増えてないというのに普及スレで既に5000万以上集めてる将棋会館のクラファンを毎日監視して悪態ついてる奴がいてお手本のような酸っぱい葡萄の状態になってて恥ずかしすぎてあんなのと同類と思われたくない。
リターンもイマイチで払ったお金の使い道がはっきりしないところなんかに1円も払いたくないんだよ。
本因坊戦に絡んだ企画だし井山さん十連覇で幕が下がっていて今なお続いてるとは誰も思わんわな
本因坊戦終わったけどまだやってますというのなら棋院関連垢でまだやってますと告知のツイートくらいしろよと言う他ない
さっさと締めて反省会して時期を見てもう少しマシな新しい企画で仕切り直すべきだが棋院関係者の間ではもう忘れ去られているのか
現在の売れ残り
・開催記念扇子五千円 86本
・就位記念扇子五千円 77本
・虎丸為書色紙三万円 2枚
・高尾山為書式紙三万円 4枚
他色々
地元特産品はメンツの問題だけど自作品が売れ残るのは金銭的に痛いな
>>30
この大量在庫と準備にかかった費用とか考えたらこのプロジェクト完全に赤字でしょ。リターンの在庫商品はセールで売り捌く事も大盤の商品にする事もできないしマジでどうするんだろうね。
普及スレで将棋会館のCFに異常に粘着してるのはこの企画の関係者が八つ当たりしてるんじゃないかと言ってる人がいたがあながち冗談でもないのかもしれん。 ドリームファンディングの時みたいに口の上手いやつに騙されてホイホイやっちゃったんだろうなあ
日本棋院が自前でCFできるシステムを作ったんだったなそういやあ
もう二度と使わないんだろうけどw
>>447
本因坊戦のクラファンスレの書き込みだけどもう1ヶ月以上支援者がひとりも増えてない上に今月末締切でこの状況。
30 名前:名無し名人 [sage] :2021/09/03(金) 11:52:31.09 ID:hdcPDqZG
現在の売れ残り
・開催記念扇子五千円 86本
・就位記念扇子五千円 77本
・虎丸為書色紙三万円 2枚
・高尾山為書式紙三万円 4枚
他色々
地元特産品はメンツの問題だけど自作品が売れ残るのは金銭的に痛いな
棋院側の関係者は知らんが毎日新聞側の担当者は針の筵でしょ。囲碁界の現状を知ってるまともなファンなら何故こんな惨状になったか考えるのが普通なのに6000万近く集まってる将棋会館のCFに八つ当たりしてる辺り、こんなファンしかいないから失敗するべくしてしたという感じ。 あんなもん一介のファンじゃないだろう
必死すぎるし動機がない。まだ棋院関係者なら嫉妬する余地があるけど
毎日新聞側の担当者はむしろ俺たちのせいじゃねえだろって将棋の集金ぶりを見ながら言えるから金銭的にはアテが外れまくったが気は楽だ
棋院側はプライドズタボロやろ
>>20
丁寧に説明とか日本棋院の苦手科目だからな マジで>>27からひとりの支援者も増えないまま今月末のプロジェクトの期間が終わりそう。期間延長したところで就位記念扇子すら売り切れない状況では大量のリターン商品の在庫が捌ける訳ないしマジでどうすんだろうな。
この件を理由に毎日側に契約金や優勝賞金の大幅減額、最悪スポンサー撤退を言い渡されても棋院は文句言えないでしょ。普及スレで将棋会館のCFに粘着して悪口言い続けてるのマジでこのプロジェクトの担当者で周りに言われてる悪口を将棋会館のCFの悪口に変えて八つ当たりしてるんじゃ… 朝日新聞の囲碁YouTubeチャンネルもそうだがなぜ負け戦に挑むのか分からんな
金を稼げるはずが単に見通しが甘かっただけなのかそれとも囲碁がどれくらいの人気なのかを棋院と社内上層部に見せることで金銭的な交渉材料にしたいのか
どうせ消えるし歴史を書き留めておくか
>>30 以外の売れ残り
本木マジックのサイン
横塚奥田筆ペンサイン
守口対局関係棋士寄せ書扇子
高崎のダルマ6個+9個
能代のトレー&コースター7個+7個
北九州の石けん9個
北九州ショルダーバッグ8個
守口盤前パネル1個
ナショナルチームのネクタイ7個
封じ手予想出演権6局分 この1ヶ月半ひとりも支援者増えてないんだからこれ以上はもう無理でしょ。就位記念扇子すらこの余りぶりはヤバいよ、
こんな状態を棚に上げて普及スレで8500万近く集めた関西将棋会館のCFの達成率を捏造して悪口言ってる頭おかしい奴がいるからなあ。このプロジェクトの関係者が八つ当たりしてる説があるけど。
応募ボタンが生きてるみたいだが一応最終結果。
本因坊戦「囲碁の輪をひろげよう」プロジェクト
https://honinbo.nug-get.jp/
公募期間:2021年4月28日〜9月30日
現在の応援金額:1,385,000円
現在の応援人数:122人
主なリターン商品の在庫状況
第76期本因坊戦七番勝負記念扇子:86本
第76期本因坊就位式記念扇子:77本
挑戦者・芝野虎丸王座の為書き入り揮毫色紙:2枚
ナショナルチーム監督・高尾紳路九段為書き入り揮毫色紙:4枚
第1局大盤解説棋士のサイン色紙:1枚
第2局大盤解説、聞き手棋士のサイン色紙:1枚
第3局参加棋士サイン扇子:1枚
対局者サイン入り第3局対局盤前パネル
開催地応援プランの商品:すべて在庫あり
駆け込みで2人増えたけどリターンの大量在庫を抱えてマジでどうすんだろう。
普及スレの粘着野郎は明日から始まる東京の将棋会館のCFでこの数字を数分で超えられるからまた暴れるんだろうな。ああいうファンの存在を許してるから囲碁の人気がないんだよ。 目標額を決めなかったのが良かったなw
自信もなかったんだろうけどさ