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末次由紀『ちはやふる』352 YouTube動画>1本 ->画像>1枚
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは
>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』351
http://2chb.net/r/gcomic/1606172829/
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>>1乙
原田先生っていつから浦安の間にいたんだ?
膝が痛くて椅子でモニター見てたはずなのに
質問ですが、アニメのちはやが放送された地上波局は以下で合ってますか?
ちはやふる…日本テレビ(以下 日テレ)・札幌テレビ・宮城テレビ(以下 ミヤテレ)・山梨放送・福井放送(以下 FBC)・読売テレビ(以下 ytv)・広島テレビ・福岡放送(以下 FBS)
ちはやふる2…日テレ・ミヤテレ・FBC・ytv・FBS
ちはやふる3…日テレ・福島中央テレビ・テレビ信州・FBC・FBS
(但しMXのように日テレの放送エリア内にある独立放送局の再放送は除いておりますます)
もし追加があれば教えてください
>>2 本当だw
まぁアレだ、千早にお説教した流れで座り込んだんだろ
エヴァの結末を見て、ちはやが新と太一どちらも選ばず須藤さんとくっついてかるた界を支えていくエンド普通にあると思いました
>>4 でもウィキペディアだと「ウィキペディアは電子テレビガイドではありません」とかいう謎ルールのせいで全放送局が記載できないんだよ
福井放送(FBC)と福岡放送(FBS)では1期から3期まで放送されたのに、2期はキー局の本放送終了後にスタートしたので
一応過去の編集履歴を探ると過去には書かれてたが2019年8月の頭頃には2期が両県で放送された記述は削除された
よく見たら「“プロジェクト:放送または配信の番組#放送”に基づき、本放送期間内の放送局および配信サイトのみを記載しております」とあった
しかし福井は作品の舞台の一つに含まれてるし、福岡は作者の出身地でもあるのでこういう特殊な理由があるのに2期の放送局にFBCとFBSが記載されないのは杓子定規としか思えない
これでは「両県は1期は放送されたものの2期は飛ばされて3期が放送された」と誤解される
本放送
あと福島中央テレビとテレビ信州についても1期と2期は放送されたか否かの記載がないからわからない
しかも日テレ系の各放送局には「日テレ系の遅れネット番組」と「過去に放送された番組」の項目があるが、ちはやふるを放送した局のページの「過去に放送された番組」の項目には、他系列の番組は記載されても日テレ系の番組に関しては同時ネットは勿論遅れネットやローカルセールスの番組ですら記載されてない
なのでウィキペディアは「百科事典」と言いつつも実際は嘘の情報も記載されてたり不親切な謎ルールによって正確な情報でも自由に掲載できないなどのしがらみもあって100パー信頼できるものではない
だからウィキペディア以上に正確な自己流の「百科事典」を自分で作っていきたいのさ
本放送
↓
本放送終了後にスタートした放送局でも、FBCとFBSだけは前述の特殊な理由から2期も放送された旨の記載をするべきだ
久しぶりに単行本買おうかなと思って書店行ったら新刊売り切れてた
結局大きい本屋まで行ってきたわ
売り上げ戻ってきてんのかね?
>>11 知能に問題ありそうだな
仕入れ量同じかよ
何でこんな過疎になってしまったん?
で恋の決着はついたのか?おん?
今まで脇役の話も好きだったんだけど
名人サイド、志暢ちゃんサイドの話など面倒くさくなった。いい話なのはわかるんだけど
名人戦を早く終わらしてほしいのかも
いつまで経っても肝心の千早の心理描写に入らないんだもん
飽きてくるよ
自分は今とても面白いけどなあ
新が怪我したぽいから、周防さんに気を遣わなくよくなって
新の鬼化がいよいよ見られるかもしれないし
これから先は新と千早で集中して見たいな。他の要素は薄めで
オーディエンスというか仲間が集まってきて、最後に怒涛の盛り上がりがくるお膳たてだろうなー
無いわ
シン・エヴァ以降、キャラクターを物語や読者から解放するムーヴメントが作家内で流行りそう
千早は新とくっつかないでしょ
試合はともかく恋愛は誰ともくっつかず終わりそう
執着からの解放がテーマな気がしてきた
それならそれでいいけど、ここまで引っ張りすぎな感は否めない
くっつかないも何も、太一はとっくにフラれてて
新と千早の両想い状態は継続してるのだから結論はとっくに出てるのでは
それとも新もフラれて終わってほしいという太一厨の願い?
新の前に座ることができると思った時点で、今度は千早から新に告って終わりだろ。
それがクイーンになった後の大江杯で、名人となった新との試合でだろうけど。
まあそれが最終回だろうけど。
素直にあらちはエンドになると信じてる純粋な人もいるんだね
それはそれで、まだ信じさせてる作者の手腕がすごいということかな
まあ解釈は人それぞれだから否定はしない
>>19 そう。試合のこと。補完ありがとう
コミック派なのだけど、4人それぞれ背景を意識しながら読むのに疲れちゃって
もうここまできたらどんでん返しとかいらない
安心して読みたいし千早も新も夢を叶えてくっついて幸せなエンディングが見たい
長いこと読んできた身としては今まで読んでて良かったと思いたい
>>21 たいちはの根拠がないから
他の作品持ってきてどうのこうのいうのは太一厨の伝統的な手口
>>27 それ逆に言えば長いこと読んできた太一ファンにはありえない終わり方なので確実に無い
ファン目線でいくならまずあらちはあらたいは無いってことになるが
>>27 そうだよね
千早は新が一生好きからずっと一途だし
太一の(千早との)恋にだけ興味あるファンからすれば、
太一の恋が成就しなかった時点で、
千早が新だろうが誰とくっつこうが同じじゃないか
つかなんで太一ファンに気兼ねして両想いの二人がくっつかないで終わらなきゃならないんだ
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l アスカがケンスケとくっついた時点で王道CPは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも千早と新はくっつかないんだ
. l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| |
46巻最後のコマ
怪我をした新がちょっと怖くてカッコイイ
ちはやふるは腐女子がいないから快適だな
他のジャンルであからさまに腐に気を遣ってる作品が増えたからげんなり
発売日明後日だっけ?先月号は確か休載だったんだよね?
読んだよ。ついに詩暢がケガした
まさかアキレス腱が切れたとかかな
足首からビリッて音がしてる。大したことないといいけど
それから太一の「気持ちが薄れていく」ってやつ、ちゃんと千早に聞こえてた
今回千早が回想してる。やっぱ聞こえてたのにスルーしてたのねw
「せ」は太一の札〜とか言ってたのに詩暢に取られてるのワロタ
やはり末次さんは太一厨の期待通りに見せてくれないなw
「せ」は太一の札って千早が言ってたの?個人的に「せ」は太一より新のイメージ強いなぁ
初めて千早が新から取った札が「せ」だし、新も「せ」に拘ってるの何度も描かれてたし
確かに太一も千早に「せ」のメール送られたことはあるけど、「せ」に纏わるエピソードは新のほうが多い
まさか
詩暢が怪我したから千早が勝った
みたいな詩暢フォローになっちまうのか
簡潔にネタバレ
“太一が来た”
『段々薄れていくんじゃないかと思うよ』を思い返す千早
“あれっ、なんか変なの思い出した”
“そうじゃなくてそうじゃなくて”
いつものギャグ顔でアタフタ
近江神宮での幻の太一を思い返す千早
“太一が見てる”
“運命が少し違えば、この席にいたのは太一やったんやないか?”
周防さん「こころにもあらで」を最速の取り
自分と似た境遇の三条院に想いを馳せる周防さん
“視力を失っても思い留めたい景色があるとすれば、キョコタンのいるこの景色”
攻め気を見せ、「わたや」を攻撃的に取る新
“少し運命が違っても、それでもこの席に座るのは俺や”
“ぶっ潰す”
札の声が聞こえる詩暢
その札たちが千早に取られたがっている
声を聞いて呼ばれて取りに行ったのに、差がほぼないことに詩暢はイラつく
(その札は、呼んでない〜と言ってる)
ほぼ互角に戦っている千早と詩暢
千早は自陣の「す」と「せ」を分けて「せ」をセンターに置いて浮き札にする
詩暢は「せ」の崇徳院の声を聞こうとする
“せは太一の得意札だ”
“太一が来た。でもそうじゃない”
《するぞ3勝》
“いた。ずっといた”
「す」を改心の取りで取る千早、詩暢は一歩も動けず
「せ」を送る
その「せ」を猛烈な速さで取る詩暢
“呼ぶ、呼ばないとかもう知らん”
“あんたはうちの札や”
涙目になる太一
“千早が戦っている競技戦の中で自由に”
“憧れていた、絶望していた相手と最高の試合をしている”
突然、詩暢の足首がビリッとなる
『なに…?』次号に続く
名人戦の4戦目はまだ勝敗は読めないなあ
ぶっ潰すって言葉は東西戦の2戦目だっけ
まだなんか鬼化とは違う気がするし
クイーン戦は詩暢が本当に怪我ならつまんねー展開になりそうで心配だわ
まぁ手のケガならともかく足首だから
テーピングでガチガチに固めたら何とかなるのでは
それに、太一劇場(笑)もここで出してくるのは有難いね
「ずっといた」なら、太一が来たから勝てたとかそういう方向にも行かないよなw
5戦目で満を持してw太一劇場やる可能性がなくなったのは嬉しい
読んでみないことにはなんとも言えんが、千早が帆かけたる舟のとこや幻を思い出す場面があること自体は
太一ファンにとっちゃ期待してることじゃね?
5試合目はもう、誰かが来て流れが変わるとかそういうのはなさそうだな
強いて言えば千歳にワンチャンか
太一厨は期待するだろうね、いつものようにw
でもいつものように裏切られるのは間違いないな
帆かけたる思い出してる千早はいつものギャグ顔だし
千早のセリフなんだ
「せ」が太一の得意札か〜
「せ」が運命っぽく描かれてるの新なんだけどな
出会いもそうだし3決もそうだし
「せ」はいろんなところで使われるな
確か、詩暢が初めて新に勝ったときもそうだったような
詩暢もこだわりのある札なのでは
ずっと幻太一が一緒にいたのに千早は負け続けてたけど
新の一言がきっかけになって勝てたわけだよね
それって太一厨的にはどうなんw
幻にあれだけ期待してたのに
>>39 マジか
ここに来て運動不足が原因ってやつ?
千早は部活で体鍛えてたからな
というか文章見ただけでも明らかに千早が太一意識しとるやんけ
ちは札が来なくなった理由ってやっぱり自分の気持ちを否認してきたことと関連してるのでは
ネタバレ呼んでると毎回糞みたいな漫画になってきた感半端ないわ
ひょっとしてネタバレ書いてる人の好みが反映してたりする?
読んだ
太一が来たから名人クィーンになれましたってなる流れじゃない?
しかも詩暢ちゃんは怪我で無理矢理負けさせられそう
美味しいところを後から応援きた来た太一に持っていかれるっていうやめて欲しいって思っていた展開になりそうで嫌すぎる
良かったのは新が殻を破ったところかな
5戦目まで見ないとなんとも言えんぞ
詩暢の怪我については、4戦目だけの敗因にはなってもいいが、
5戦目には持ち越さないで欲しいね
怪我で死にそうな詩暢を気遣う千早に「真剣勝負に気遣いは無用」的な1年生の時の逆パターンをやったりするんかな
>>39 つーか「せ」って崇徳院の事だろ
太一は「たち」「たれ」だろ
新厨はあまりにも否認し過ぎて認知症にでもなったのかな
にしてもやっぱり崇徳院は詩暢にとって死神のカードだな
末次さんしぶとく恋愛面ひっぱるなw
極限の緊張下で自分の中にずっと太一がいたんだって気づきは、
振った男に対して使うもんじゃねえぞ
もしかしてちはやふる大学編の話が編集から出てるのか
大学生編なんてやったら駄作確定じゃね
もうかるたのネタ無さそうだよ
太一がいてくれた云々ってのは前からやってるけど
それでもちはやふるでは恋愛に影響してないんだから今更じゃね?
読んだわ
名人戦の4戦目は読めないな
クイーン戦は詩暢の足が4戦目の敗因にされそう
でも、4戦目までに観客は全員集合したし
5戦目は今度こそ千早フォーカス(5戦目まで伸びれば新も)で
楽しめそうだな
しかし展開が遅い
1ヶ月先はまた長いなあ
>>60 太一の使われ方が昔の少女マンガでヒロインの相手役で唐突に死んだ人みたい
読んだ
うーん何とも言いがたい
千早の気付きを丁寧に丁寧に積み重ねてるのかな
太一が千早の心の中にずっといたんだと千早が気づく展開
それはいいんだけど、だから何なの?てところが不明
あれに何の意味もないのはそろそろ理解できそうなものだが
もしかしてまだ期待してんの?
何度も繰り返してるパターンじゃん
>>64 死んだ人みたいだな
夏の全国大会のときにも似たような演出はあったが
何の意味もないならそれこそ読者をばかにしてると思う
ぶっちゃけ何の意味もないならいらないよね
そのページを別のことに使えばと思う
5戦目には千早が襷をしているから、新から返してもらうんだろうが
それと名人戦の4戦目の勝敗は関係ないか
>>68 意味もないというのは恋愛的にはってことだよ
昔から仲間として大切に思われてるという意味を重ねてるってだけ
周囲から太一をフったと何回も言われてても何も行動しない、
本人に気持ちが薄れていくって言われたのが聞こえてても何も行動してないんだから
藻塩の時みたいに即フォローに走ってるのと対照的でしょ
仮に太一ENDになるとすればだが、
「やっぱり太一」ってこれから気付くんだろw
太一が部活辞めたのが劇薬になった形だな
新を振らないといけないんだよな
長期に渡り千早振り回される新と太一だな
絵が雑すぎる
韮が普通にブスになってる
高二時点ぐらいの書き込みに戻して
単行本を作り直して欲しい
>>63 由宇がまだだよ^ - ^
あと、遺影のおじいちゃん
新厨が自己合理化に必死で笑う
あれは誰がどう見てもたいちはの流れ
>>71 作中一番【あの女はやめとけ】なのが主人公だし…
千歳や韮奏がいい女だから余計にな
太一厨「たいちはの流れ!」(笑)
毎回裏切られてるくせによく懲りないねw
何度目のセリフだよそれw
たいちはなら詰まらん作品になること確定だ
取り返しのつかない恋をしたって言葉で引っ張った割にありきたりな恋で終わる
>>77 別にねぇ
カルタとカルタにかける情熱ってことで処理できるからなぁ
むしろそっちの方が個人に収まらない広がりを持てるかので、そういう纏めの方が丸いよね
恋愛漫画と思って読んでるの新厨だけなんじゃないの??
カルタでも新に惨敗して、出番なし用なし能無しの太一厨が
何か寝言言ってるの草
もう一回読んだけど、やっぱりよくわからん
太一ファンでも新ファンでもないフラットな人の意見聞きたいわ
自分も含めてだけど推しキャラがいる人はどうしても無意識に読み方が片寄ってしまうから解釈があてにならない
太一思いだし作者が忘れて同じ事繰り返してんじゃないの
もう早く終わってくれよ
>>78 いや、たいちはで終わるならかるた至上って話でもなくならね?
太一エンドならこの漫画は単純にかるたをダシにした仲間づくりと恋愛育てなだけじゃん
今更恋愛を否定されてもな
ちはやふるは恋愛だけの漫画じゃないが、恋愛漫画でもあるだろ
そうじゃなかったら、男2人にわざわざ告白させる展開作らないで欲しいよ
振り回される2人は可哀想だし、きっちり決着をつけて欲しいところだ
今はともかく、昔は新はかるたのヒーロー、太一は恋愛ヒーローとか太一ファンがよく言っていたし
太一ファンの方が恋愛に期待していた印象。
今はわからんがね。
今の描き方は、新有利でありつつも、太一ファンにももしかしてって思わせる描き方だよね
そう捉えるのは編集の狙い通りだし、そう解釈した人を馬鹿にする必要もないんだよ
直ぐに答えは出るしな
作者の鬼展開に飼い慣らされた太一ファンはともかく、今の今まで尖った妄想を先鋭化させてきた新厨には千早NTRエンドは耐えられないだろうな
脳が破壊されるw
最新話のみんなの解釈聞きたい
自分はよくわからん
フラットになれる自信ない
太一は恋愛じゃなく仲間だろ
チームとして一緒に戦ってきて支えてくれた仲間
ずっと支えてくれていたとやっと気付いたのが力になる
恋愛感情は無し
極シンプルに10年以上、単行本40刊以上連載追ってきて千早が恋愛的なラブを太一に向けるとか想像つかない
未だにたいちはENDと言ってるひとがどのような描写でそういう風になるって思ってるのか全く分かんないな
太一がいるのに気づいた流れは3決でもやったじゃん
小学生時代の回想で読手太一もいたことに気づくシーン
>>87 自分も恋愛感情には見えないんだけど、家族的感情には見えるんだよね
仲間というには深い
>>87 太一が来て真っ先に連想したのが「だんだん薄れていく」だから
これで恋愛感情じゃない、は無理があるわ
>>92 仮にそうだとして、千早に自覚あると思う?
自分は自覚ないと思うんだけど
家族みたいに思ってるようには見える
今回の花って花言葉ありますか?千早の心理描写を読み解くヒントになるんではないでしょうか。
花言葉はわからないけど「そうじゃなくて」のシーンでフォーカスされてる札は「わび」「ゆう」「せ」だね
歌の意味に絡めてるかはわからないけど
今月号の太一は千早の父親かよと思った
千早の活躍に感動して泣くとか…
>>92 振った側の千早が、だんだん薄れていくって太一のセリフに
内心引っかかってる表現ともいえる
名人戦クイーン戦が近づくにつれ、トップの孤独と挑戦者の孤独にフォーカスして
千早と新の夢への想いが交差するシーン増えたから
新ファンの人はやきもきするかもね
俺は新も太一も好きなのでもっと恋愛煽ってくれていいぞ末次さんw
新厨よ
末次先生がキャラと対話して対話して出したのが
千早と太一の関係なんだから
もう素直に認めなよ
最新話だけ読むと恋愛感情云々は別として千早の心の支えは太一と思える。1勝するきっかけの励ましは新が起点だけど、その時と今回、千早が思い浮かべてる人は太一だからね。今回<するぞ3勝>のところ新の腕だけ描写とかどういうことやねんとは思う
異性としてドキドキするのは新相手だけど、心の支えは太一な感じに読み取れたよね
これをどう解釈していいかわからない
>>97 自分は新推しだけど、恋愛に関しては全くやきもきしないよ
だんだん薄れていくって台詞を思い出したのは
千早があのときの太一の言葉をきちんと聞いていたことを伝える記号だろうし
17巻からの流れと新の告白
32,33巻辺りで雲隠れしていた太一が登場したにもかかわらず
新とまたかるたができると言った千早の言葉は全く崩れてない
千早の心の中に太一が住んでいるなら(恋愛感情でない)、現実の太一がいなくてもやっていけるよね
千早はもう太一から自立した。踏切を渡ったとき、太一はもう千早とは別の世界へいったんだよ
>>101 妄想がアクロバティック過ぎて説得力がない
千早が「だんだん薄れていく」を連想してそれを否認してた(今もしてる)
この描写が全てだろ
最終決戦で怪我はやめて欲しかった
一番萎える展開だ
そもそも太一が不自然なまでになぜ外回りしていたのか
何時間もクソ寒いのにw
千早と新のからみを邪魔させないためだよ
新に「み」を、「3勝するぞ」を言わせるために
あと、新は太一を意識してるから新が覚醒するためのきっかけとして
太一がもう少し本編にかかわってくるなら、「み」を太一に言わせればいい
でも千早が絶望的な時に希望をもたらしたのはいつも通り新だった
既に立ち直った千早に太一ができることは保護者のように見守ることになるんじゃないの
でも今月号の千早は、「み」も「3勝するぞ」も言ったのは新なのに、太一のセリフとして脳内変換してるからなぁ
千早が自分に都合よく脳内変換するのはいつものことだけど
新が何言っても太一が言ったことにされたなら何とも言えないわ
>>105 新が何言っても太一が言ったことと千早が認識してたら
千早は深刻な病気だわw
>>106 少なくとも「3勝するぞ」は太一が言ったことになってた
正しくは千早の中のイマジナリー太一がだけど
作者(というか編集)が煽るような描き方を意図的にしてるのは事実だと思うぞ
居丈高になるのは決定してからでいいじゃん
答えはもうすぐそこだw
個人的には、太一が5戦目に駆けつけて「ずっといた」というのが5戦目の
勝負どころだったらおおとなったが、
今は4戦目だからなあ
5戦目はもっと別の盛り上がりがあるよね
1巻に繋がる場面、息をしないでからちは札を取る場面とか
そこの勝負所がどう描かれるかによるな
>>107 一コマや1ページの演出描写を
ストーリーの流れで描かれているものと同一なものとは見なせない
太一が言ったことになってたら
新に、新のお陰で勝てたと御礼を言わないだろ
太一厨はどこを読んでるんだ?マジで
というかあのシーンそもそも太一の位置に新が勝手に割って入っただけなので
言うなれば代打
千早の心に占めている太一の場所がそこなのだからなんの問題もない
マジで小説どころか漫画すら読めなくなってるのか今の日本人は
ちはやの心を太一が占めていた場所「するぞ3勝」
↓
現実の太一が不在なので新が励ました(新が太一を追い出したかった)
↓
現実の太一が来た
「そうじゃなくて」「ずっといた」
こういう事だよ新厨のみなさん
もはや千早の心の中で不動の位置にいるのが太一(新では追い出せない)
ま、曖昧な恋愛的な描写はもうやめて欲しいよね
普通に読めば恋心が薄れて行くのに(仲間として)来てくれたなんだろうけど、やっぱり曖昧
こういう、どちらにも気を持たせるようなやり方がうまいとかぜんぜん思わない
残りも僅かなんだろうから試合だけ集中させれば良いものを
>>108 そりゃそうなんだけど煽り方が気にくわない
太一派と新派が仲悪いの知ってるだろうに余計に煽ってるように見える
>>113 それな
もういいかげん疲れたんだよね
>>111 それはそうなんだけどさぁ
新の励ましは、あれは太一の存在感と新の成長をどっちも描きたかったんだよ
どっちをsageるものではない
本来は太一の役割のところを新に代打させたのも意味はある
千早が元々恋愛より仲間重視だから普通の恋愛基準で読みにくい
太一ENDなら新を一生好きとか言わせたのは何だったんだと思うし
名人クィーン戦前に新に抱きしめたいとかのセリフ言わせるのは酷いし
作者が太一に甘すぎるのは今更だけどただ来ただけで新も千早も急にパワーアップするとかやり過ぎ
>>113みたいなどっちにも気を持たせてるとか、一体どこを読んでるんだ?
とっくに太一は木っ端微塵にフラれてるし
仲間としてしか想われてないのはこれでもかと描かれてるのに
勝手に邪推してるストーカーみたいな発想になってるよ
いや、その仲間として想われてる描写がそもそもいらない
この終盤では特にいらない
新向けならいいけど、千早向けはいらない
そろそろ視点を集約してほしい
>>100 新と千早に間にある感情は恋
太一と千早は愛
愛にはいろいろあるけど、どういう形に落とし込むか楽しみだわ
>>112 ずっと千早の中にいたのは太一
今回、見開き太一以上に核心をついてるね
新エンドにするなら
この描写全部邪魔じゃん
>>121 それはわかる
でもちはやふるは「真っ赤な恋の歌」と言われてて、その解釈が変わってないなら恋であるあらちはになるんじゃ?
ちはやふるの解釈が千早の中で変わってるなら知らんけど
>>119 振られて太一は千早から離れたが
ずっと千早の心にいたと気づいたのが今回よ
認めたくないだけじゃん
細かく心情を紐解くと
太一が来た事は嬉しいけど同時に来たって事は踏ん切り付けて来たと云う事だから
段々薄れるって事を思い浮かべたと考えれば複雑な乙女心としてしっくり来るでしょ?
>>125 それにしては描写が綺麗すぎるんだよね
透明すぎて色を感じない
>>126 複雑な乙女心ねぇ
つまり薄れてほしくないずるい心があるってことね
でもそれ描写の必要あるのかな
>>121 アンポンタンの恋慕が新
成長した千早の愛情は太一
時間とともに移り変わる分には
二つは矛盾しないしな
>>121 アンポンタンの恋慕が新
成長した千早の愛情は太一
時間とともに移り変わる分には
二つは矛盾しないしな
>>122 全然邪魔じゃないよ。好きともかるたができるとも言ってないから
最初に気持ちが薄くなっていくことを千早が聞いていたことが描かれてるしね
それが下地となってその後の描写になってる。いわばあのギャグっぽいシーンは前提の提示
あれが提示されていないと、千早は太一が自分にまだ気があると思っている可能性が残っていた
太一が自分への気持ちが薄くなっていくことを千早は受容した上での発言というふうになってる
太一が自分のことを好きじゃなくなっていっても千早はかまわないんだよ
薄れて行くのセリフは太一の想いが恋から愛へ昇華しつつある証だと思ったよ
太一本人は気づいてないし、千早がどう思ったかは知らないけど
すごく綺麗な気持ちだと思うから報われてほしいんだよね
>>131 ぜんぜん構わないなら、太一からメールが来てないか気にしたりしないわなw
カルタと受験にしか割けるリソースがない千早だから帆を張って進むしかなかったって事なんだろ?
>>134 太一メールに関しては分かる。自分はあらちは派だけど、千早は太一の存在に頼るところがあった
ある程度は千早の心の中に太一は存在していた
後半は同意できないけど
普通好きな人の自分への気持ちが薄れていくことを思い浮かべたら
不安になると思うな。集中力を欠く要素になる
でも千早絶好調だったよ。千早の中ではなんというか過去なんだよ
やっぱり「み」を新が言ったことって、千早の依存心を薄くする効果があったんだな
自分もフィルターあるからあれだけど、フィルターの自覚は必要かなと思う
すごいな
どう見ても太一は仲間枠なのに
この漫画はどう考えても千早のカルタ(新)への情熱と恋が混ざったのがテーマなのに
>>135 太一エンドになるとしても、千早はこの後に自覚する流れだろう
自分はならないと思うけどね
帆かけたる舟のときは太一に好意はない
>>139 自分も千早は太一に好意はないと思ってるよ
依存心と恋愛は違うから
>>131 太一がどう思うかとか浅い気持ちじゃなく
もう千早の一部として「いる」んだよ
ここで言い訳しても意味ないんだぞ
>>138 仲間枠なら同列に描くだろ
明らかにスペシャルな扱いだぜ
恋愛漫画としても読んでる新派ですが、最新話を読んで(たいちはかもしれないな)と思いました
恋愛だけを主軸としてる少女漫画なら、友だちだと思ってた人から告白→振る→距離ができる→気になり出す→恋に気づくはありえる流れなので
ただ、何せ千早なんで、、
それよりも何よりも1番気になるのは詩暢ちゃんの足が心配です
>>140 新厨ってすぐ依存とか作者の意図無視するよな
>>141 言い訳じゃないよ
"いる"というのは、お別れにつながることがあるんだよ
たとえば、お父さんお母さんの役割を子どもがするようになったとき
家の手伝いをしたりアルバイトをはじめたり
そういうことをしながら依存していた子どもは自立して離れていく
それは子どもの中にお父さんお母さんのようなところがある、できたからできる
千早もそうじゃん
選手宣誓のとき太一の役割を自分でこなそうとし3決のとき主将の役割をしようとした
太一がいなくなってから、太一のように部を支えた
千早の心の中に、太一のようなものができたんだよ。だから太一から自立できる
自立した後くっつくこともあるけど、千早の場合は新がいるからね
千早が今太一に対して冷静なのは、距離が取れてるからだよ
>>143 太一エンドならそのパターンなんだろうな
一方で、新も好意が萎えてるわけではないから
うまく描かないとフラフラした虫のいい女なっちゃうな
新が千早の本当の気持ちに気付いて自分は身を引く形で千早の背中を押してたいちはENDが一番自然で誰も傷つかないかなと思う
ここまでまで新でほぼ決まりと思えるような描写を重ねたのに最後の最後で千早本人に直接振られる形になったらさすがに可哀想
>>147 太一ENDならそのパターンでいいと思うが、
新も抱きしめたいとか思って好意を捨ててないからなあ
自分にはもうわからない
作者がわからないように描いてるんだろうけど、残り少ないのにまだ釣るのかと驚いてる
もうさ、太一フラれて気持ち離れてくしてんだからそれで終わりにすればいいのに。これでまた変なことして太一死体蹴り描写とか絶対にしちゃいけないことだと思う。
思考タイプの自分はたまに感情タイプの人に説明すると
言い訳ばっかりと言われることがある
こちらは根拠があって言ってるのだけど
感情タイプの人は人で自分の価値基準を信じているので話しがかみあわない
自分は今月号読んでそんなに特別な話しだとおもってないんだけど
たいちは推しの人は違うんだね。本気でたいちはになるくらいの、すごい話しだと思ってるんだね
そりゃ遠い
たいちはになるとするなら、新が千早の気持ちに気付く時点で多少なりとも傷つくと思います(あらちはも同様に)
恋愛に関して誰も傷つかない着地はほぼ無いです
千早が思い出した太一と奏ちゃんの会話を作者さんが描いたのは
千早の太一への恋に気づかせる(たいちはの流れにする)為だったのか、本当に言葉通り太一の千早への気持ちを恋から別のものに昇華させる(あらちはになっても大丈夫なようにする)為だったのか、
新派としてはとてもモヤモヤするけど、同時に(たいちはもありえるかも)と覚悟もできた最新話でした
>>151 でも「ちはやふる」は感情タイプの作品じゃない?
自分は他の作品も読んでるけど、たとえば進撃だと思考タイプの作品だから思考して読んでるよ
作者の読ませ方に釣られるし
推しキャラいると変なフィルター入っちゃうのは仕方ない
編集がいろいろ釣ってるのは間違いない
>>151 >思考タイプの自分はたまに感情タイプの人に説明すると
>感情タイプの人は人で自分の価値基準を信じているので話しがかみあわない
それはお前が「自分の価値基準」を元に「思考」してるだけな
ころころ手のひら返す感情タイプの人よりある意味でよっぽどたちが悪い
>>154 新厨のレスって凄まじいものがあるよな
本当に見たいものしか見てないというか
>>143 千早の成長物語なのに
いつまでも小5モードの千早に拘る新厨
好きと言ったのいつよ
>>150 太一がどうこうでなく
千早が自分の心に太一がいたことに気づいたわけよ
このまま離れてく太一にアクション起こすのは千早だよ
>>151 すこし新アゲだとうれションして
襷にキスしたとか
遠近感も理解できない認知能力に欠けた新厨が
理論武装して言い訳ばかり
見開き太一をどう説明するんだよ。
まともな言い訳ひとつもないぞ。
>>62 新が励ましてくれた時ですら
千早の中に太一はいたんだよ
少女漫画の王道パターンよ
王子と幼なじみ、どっち選ぶみたいな
>>65 太一への想いに気づいただけの話だろ
あらちはを前提にするから
理解できないんだよ
千早のラストブーストは太一
新のラストブーストへ由宇(笑)
>>108 ちゃんと話せるのは四試合目のあとだけ
だからたいちはタイムがあるんだよ
>>161 だって「太一がいる」は3決後の32巻でもやったパターンだし…
>>164 意味が違う。
いつだって自分の中にいたと自覚したのが今回
三決はまさにそこにいるだから
新厨って知能に問題ありすぎだよな
だから何説明してもあーあーわからない状態
>>103 自分もそう思うんだが、多いよねこの展開
>>165 というより自分はどっちかというと太一寄り。
でも期待してこれ以上傷つきたくない
予防線はってしまう
太一エンドにならないなら変に煽らないでそっとしておいてほしい気持ち
それくらい東西戦以降は傷ついた
まあハチクロじゃないが想う相手と別のパートナー選ぶパターンもあるし、
逆に相手の中にいる別の男ごとあなたを貰うって選択もあるから
どっちにもとれる描写だよ
キャラに思い入れが強い人は編集と作者にかき回されて大変だ
相変わらず太一厨の妄想すごすぎて草
そのたびに裏切られてるのに懲りないのもすごいわ
さくしは千早と向き合って声を聞きながら描いてるわけ
昔新が好きで、今太一が大切でなんら矛盾しない
エヴァもかなり荒れてるけど、千早が新太一と結ばれずに須藤さんと結ばれた感じか。
進撃はもともと未来の記憶ってチート兼フェイクが入るから曖昧だけど
先月号はミカサがきっちり作品ヒロインの役割果たしたような
たいちはの人は今回の気持ちが薄れていくをちはやが太一を意識していてからコミカルに逃げたと思っていて
あらちはの人は今回の気持ちが薄れていくは太一が吹っ切れたと実感して感傷に一瞬浸りコミカルに逃げた思っている訳だ
どっちが自然かな
>>177 千早の中にいつもいたって描写
太一が離れてもなお
もし太一を選んだら新はこれから先ずっとキツイよね
千早も新も一生カルタやってくんだし
太一は医者への道があるから良いけど
振られるなら東京の大学行かせることないじゃんって思うし
>>180 何で高校生の恋愛なんかで人生左右されなきゃいけないのwww
東京の大学くらい行かせてやれよ
東京の大学行くなとかそういう意味じゃないよ
ずっとこれからの人生千早とはカルタがある限り関わってくのにキツイよねって事だよ
>>155 ものを知らないな
ユングのタイプ論を知らないのか
ダサすぎる
>>158 襷にキスしたとか自分は言ってないし思ってない
見開き太一は別にどうということもない
ただの見開き。一つの演出
新は今のところ太一みたいに気持ちが薄れていくって描き方じゃないからな
長期に渡って保留された挙げ句に振られるわけだ
これなら太一にみたいに即答してもらったほうがマシだっただろう
それだったら同じ高校の後輩と成就できたかもしれんなあ
かるたの方は新はやっぱり4戦目じゃまだ勝ちきれないと思ったわ
何で太一厨の有り得ない妄想を前提にして語らなきゃいけないんだ
そんな展開が本気であると想ってる?
>>182 そんなの甘酸っぱい想い出で終わる話だろ
マドンナだった牧野さんも読手として北野先生達と顔合わせてるわけだし
>>183 それ以前にお前は己を知りなさいよ
人は自分の背中を見れないというか、「言い訳ばっかりと言われることがある」は流石に草
それ多分言ってくれてる人が正しいと思うよ
>>153 女性作家、男性作家の違いもあるけどね
感情的な演出や表現は、ちはやふるはうまい
けれどそれらは全体の構図の枠組みの中で表現されてる
物語の構成とか伏線、流れはきちんと考えて(思考)いないと作品として成り立たない
作品は思考だけでも、感情だけでもできない
思考の力をかりて、感情的なものを表現するから調和が生まれるわけで
感情的な表現は思考の枠組みに支えられてる
絵画と額縁みたいなものかな
フィルターかかった人に向けてどう描いているかの話だぞ
どう解釈しようがそれは編集の狙い通り
東西戦のときだってこのスレでは太一が勝つと本気で思ってた人いたし
そういうフィルター持ってる人にはそういう描き方してるってこと
>>187 言い訳ばっかりと言った人は、後で誤解だったと自分に言ってきたよ
正しい間違いじゃないんだよ
それぞれの人の世界の見方があるってだけ
自分はどの作品でもカップリングについては大体予想通りの結末で予想を外したことはない
だけどちはやふるについては本気でわからない
最初の構成考えると新だし、今も終盤で新の話に戻ってきてるからあらちはと考えるのが基本であり王道だと思う
ただ、中盤での新の出番のなさと太一物語が長かった為、たいちはの関係性の変化と決着にも注目してしまう構成
なので、作者が王道外しをしてくるのでは?との疑念が個人的に拭えない
太一が当て馬だとしたら、当て馬に見せないように演出するのがすごく上手いと思う
たとえば他の作品で、当て馬が当て馬とわからないことなんてあまりない
どんなに主人公と接近しても結ばれないとバレバレな描き方をされる(例にだすとストロボ・エッジ)とか。
太一は1巻からの序盤は当て馬臭ぷんぷんしてたけど、少なくとも個人的にはもうわからなくなったよ
あくまで個人的にはね
太一告白無理キスしてどうなりました?
暗い描写ばかり半引退部員に迷惑以外掛けてないんですよ
あの暗黒期を経て千早は成長したんです
今はまだ大人になっていない千早の心の成長途中でもある
読者も長期連載で子供から大人になった人もいるかと思うと笑うw
>>189 というか作者はその時々の閃きで話作っていくタイプなので、それあまり関係ないのでは
>>193 そうなんだよね
千早のクイーン戦までのサクセスストーリーは構成組んでたと思うけど、キャラの心情については出たとこ勝負な感じはする
似たようなことを進撃の作者も言ってたな
話は結末まで頭にあるけど、キャラの心情は描いてみないとわからないとか言ってた
>>191 構成的な王道は新だよね
かるたも強くてクイーンの片割れで名人目指すポジ
太一も一度は振られた
でも太一ももしかしたらって見せ方うまいよねえ
もしかしたらの可能性すら感じないw
初回から当て馬でしかないもの
撒き餌を可能性と呼ぶのかという問題かな
ミエミエな撒き餌で嬉ションしてる太一厨が滑稽すぎる
>>196 まあ太一派が久々に盛り上がってるから
太一派はここ最近漫画に対する文句が多かった印象がある
あと周防さんの無意味なフォロー。太一が帰ってきたら周防さんの話をほとんどしないし
>>195 うん、上手い
でも掌で転がされてる感じがちょっと嫌だ(笑)
予想なんかせずに普通に楽しめってことだろうか
あと自分にはやっぱり「せ」札は新の印象強い
千早にとってもそうなはずなのに太一の得意札とか言い出すし、新との思い出が太一との思い出に上書きされてる描写に見えた
まあまだ肝心要のちは札が残ってるし、ちは札は新との思い出と絡めてる札だから山が動いたわけではないけど
>>198 そう
最大の山は5戦目のちは札なんだよ
そこを見ずして山は語れん
千早は取るのは確定している
その時の新の状況が重要
>>199 4戦目は千早の側にはちは札ないけど、新の側にもちは札ないのかな?
空札?
それなら新は4戦目で勝つとちは札取れないまま勝つことになるから、5戦目まで行くかな?
>>184 どうということないとか
反論すらできない(笑)
>>201 反論も何もただの見開きじゃん
太一切ないなあくらい
時空を越えた邂逅とでも言えと言うのかw
>>200 4戦目の新にちは札は無さそうだな
新もちは札には因縁があって、これに拘って負けたりしている
4戦目勝利予測者もいるようだが、勝利してしまうと新自身のちは札に関する伏線は回収されずに終わる
なので、千早とともに5戦目突入した方が新にとっても良いのではと思う
まだ見開きが最大のフラグだと思ってる人がいるのかwww
太一厨はいい加減作者に翻弄されるのはやめて、次の恋に太一が進めるような展開を望んであげたらいいのに
太一は千早への恋心を友情へと完全に昇華させられないと一生苦しむことになるかもしれないし、今後現れるであろう彼女や奥さんも可哀相
>>204 46巻135pにちは札見つけた。小さくて見づらいけどかろうじて読める
新の自陣下から2段目右側4枚目
新がとれば4戦目で決まる可能性高い
今まで新はちは札にこだわって守りすぎたりして
小学生以来一度もとれてない。名人戦でとるとは思うけどここなのか
持っているちは札を守って取るのか手放して取るのか
とれなくて5戦目に行くのか
>>203 単なる仲間の1人が、新より扱いがいいわけね
しかも今回思い出してるし
なんで素直にありのまま受け入れないの?
>>80
>>太一ファンでも新ファンでもないフラットな人の意見聞きたいわ
これまで「ちはやふる」の存在すら知らず、ここ3日間で一気読みした
フラットな男性の予想です。
あくまで、今回で完結するという前提な。
(大学生編とか続くんだったら知らん)
◆試合結果予想
○新 ●周防
○千早 ●詩暢
周防の引退が病状的に100%確定だから、自動的に新の勝利も確定。
(周防が勝って引退して名人空位とか、そんな展開は無いだろう)
千早も、ここまで来て負けは無いと思う。主役だし。
◆恋愛結果予想
千早=太一
新=由宇
やっぱり、サブキャラ「由宇」の存在がキーポイントになる。
三角関係ストーリーの結末は
「最終的に振られた方のお相手が用意されている」
ってことが必要だと思うから。
もし太一が振られたままだとしたら、代わりのお相手がいないよね。
由宇は以前から、弁当とか介護の手伝い?とか伏線張られまくってるし、
由宇が近江に向かったことで「新=由宇」の線は確定的になったと思う。
ただ「千早=太一」に関しては、消去法でそうなるというだけで
恋の成就はハッキリとは描かれずに終わるんじゃないか?と思う。 もうあらちは要素は削られまくって
たいちは要素はさらに積み重なった
新厨が認めようが認めまいが
作詞が千早とひたすら対話した結果だからね
>>210 あのさあ
かるたやってない由宇がかるたが人生の新とくっつくわけないよ
新周りには女子が千早だけじゃなく詩暢も理沙もいるんだよ
東京の大学に行く新とかるたもやってない上、置いてかれたみたいと言ってる由宇だよ
詩暢というならまだ分かるけど、村尾さんに兄弟と言われてる由宇はあり得ない
>>209 えっ東西戦で18枚差で惨敗し
こないだまで千早と新の邪魔をしないように外回りしてた太一が扱いいいの?
太一はもう作中で新に勝つ場面は描かれないんだよ?
扱いいいとは思えないけど
たいちはになったとしても新が由宇ちゃんと恋仲になることはないんじゃないですかね
新に誰かを置くならここまでには出てきてない大学生以降に出会った人になりそう
あと、太一には一応?菫ちゃんがいます
ふと太一が中学のときにお付き合いしていた彼女さんを思い出しました
もし彼女さんの方から別れを切り出さなかったらどうなってたんだろう(どうもこうも太一は結局千早を好きなままだったから別れてたか)
>>214 うん、たいちはになったとしても由宇はないと思う
由宇は看護師になるのかな、いい子だと思うけどね
何より新にその気が全くない
太一がやわらかいと言っていたあの子か
別れるしかないかなと思う。太一も好きは好きだったんだろうけどね
>>215 新もそうですし、由宇ちゃんも新に対しては男子というよりかは弟みたいに思ってる感じがします 個人的に新と由宇ちゃんは姉弟って印象です
何かのインタビューで作者も恋に決着着けなきゃいけないですか?(笑)って感じのこと言ってたので、新も太一も千早の周りにいる男子の中で特別であることには間違いないけれど、最終的な恋の相手としてははっきりした千早の答えは描かないかもなーとも思います
いっそのこと
救済キャラがいるかどうかで決まるんであれば、客観的に見て、新の由宇よりも
太一の菫の方が確度はずっと高いのでは
いっそのこと(というか他にも言っている方ちらほらいますが)須藤さんと結ばれればいいんじゃないかと思えてきました
(途中書き込んでしまいました、すみません)
>>218 まあ須藤さんもかるたが人生の人だからね
千早新須藤さん、原田先生は同類カテゴリー
まあ繋げるというテーマからして最終話でそれぞれ別の相手と結婚したメイン3人の子供がかるたを始めるっていう脳破壊エンドが一番収まりがいいな
スレは荒れそうだが
相変わらず太一厨は『初心者なりすまし』という姑息な手を使うんだな
毎回ワンパターンじゃんw
おまけに、由宇よりも菫のほうがたくさん出てきてる上に
菫はずっと太一を狙ってて、あの母親とも親しくやれてる間柄
由宇は新のことどう思ってるかすら描かれてないのに
救済キャラがいるから新はフラれるって何それwww
基地外太一厨ほんと毎回よく懲りないよねw
>>208 ありがとう
出てたんだ
だったらそこも4戦目の注目ポイントだね
取れれば4戦目で決まる確率が高いな
みんな、高速レスありがとう。
ごめん、太一の相手候補には「菫」がいたな。忘れてたわ。
出番が減ってるけど、今後何か進展するのかもしれんな。
それにしても「初心者なりすまし」って、中々面白いこと言う奴いるな。
普通にオッサンなんだが。
「日出処の天子」「あさきゆめみし」から入った世代、と言えば判るか?
まあ「新=由宇」の線は、いまさら爺ちゃんの遺影持たせて
福井から近江まで向かわせるとかの、作者の伏線の張り方や
「三角関係の定石」みたいな物を考えた範囲内での予想だから
話半分に聞いといてくれ。
これほど大御所の作者さんだったら、外してくることも充分有り得るからな。
じゃあ、引き続き最終話予想な。
◆最終話予想(エピローグ)
あの熱戦から5年後の名人/クィーン戦、予選の第一日目。
東西の予選会場に並ぶ競技者と、それを見守る人々を巡回しつつ
それぞれの「その後」がフラッシュバックされてゆく。
詩暢⇒人気YouTuberとして、国内/海外での普及活動に活躍中。
周防⇒故郷で進学塾経営の傍ら、点字かるた普及活動に勤しむ。
伏線で出た、どっかの学校の先生?に会って紹介された
新しい治療法の成果で、今のところ完全な失明は免れている。
原田先生⇒相変わらず「攻めがるた最強!」で後進育成中。
桜沢先生⇒結婚&妊娠中。相手は誰?
かなちゃん⇒呉服屋経営を見据えつつ、現在OL修行中。
かるたの方はA級を経て読手の道へ。
ヒョロ⇒肉まん姉と結婚。
須藤⇒ポジション的にはちょっと予想しにくいが、
「一生かるたモード」確定の人だから、まあ頑張ってる。
千早姉⇒演技派女優として、そこそこ活躍中。
その他⇒よくわからんので、誰か補足頼む。
新⇒名人連覇中。その傍らには…由宇が寄り添ってる「かも」しれない(笑)
太一⇒医大の臨床実習で奮闘中。競技からは距離を置いているが、
千早との交際は続いている?という描写がされる。
千早⇒ドジな新米教師&かるた部顧問として、母校で奮闘中。
クィーンからは陥落しており、一競技者として参加している。
(現クィーンは誰とか、5年間の王座移動とかは一切描かれない)
ラストは「さくやこのはな〜」「ちは」の千早アップでEND?
※最終話が「決定戦」ではなく「予選」と予想したのは、
新の名人連覇はあっても、千早のクィーン連覇は無いと思ったから。
この物語のベースにあるのは、古き良き「スポ根漫画」だと思うので
最後も「王者」ではなく「挑戦者」の顔で終わる方が格好良い。
>>224 詩暢は最新刊の四コマで刺繍が得意という意外な特技が披露されているのでワンチャンスノー丸就職いけそう
>>224 最後の「王者」ではなく「挑戦者」で終わるってのはすごく共感する
自分も千早連覇はないと思う
千早には教師の道も描かれてるし指導者へのレールが敷かれてる
あと個人的にはかるた選手の配偶者が必ずかるたやってる必要はないと思う
ちはやふるでも、原田先生の奥さんは一般人、猪熊さんの旦那も一般人、渡会さんの旦那も一般人ぽい、九頭竜さんの旦那も一般人
田丸夫婦のような両方選手の夫婦もいるけど、かるたやってないとダメということはなさそう
最新話の内容を皆さんとあれやこれやと解釈してたのにもう最終話の予想(とうか願望?)を話されるのですね
新と由宇ちゃんに関して話半分にということですので、それを承知した上で
『いまさら爺ちゃんの遺影を持たせて〜』にだけ言わせて下さい
自分個人としてはこの描写が新と由宇ちゃんが恋仲になるかもしれない伏線とは考えていません
あくまでも、新と爺ちゃんの約束の為に名人戦を闘っている新のところに物理的?に爺ちゃんを連れていく→それが福井に残っていた由宇ちゃんってだけだと考えています
どうなるにせよ、今は予想しか出来ないですもんね
いつ最終話を読むことになるかは分かりませんが、その時がくるまで毎話毎話をじっくり読んでいきたいですね
由宇はなあ
今までなんとも思ってなかった付き合いの長い異性にいきなり発情はないだろうな
2巻で消える予定だった太一がヒーローになって終わるわけがない
これが一番大きい理由だろ
男側の気持ちを無視していいんだったら、菫は千早以上に太一に貢献している
菫の気持ちもはっきりしている
菫の方が千早よりもよっぽどフラグ立っとるやんw
新相手の場合、由宇はどっちも千早に劣る
キャラ格も菫の方が上
あくまで由宇と菫の比較論で言えば、菫の方が救済キャラとしてはずっと現実的
仮に太一エンドになったとしても、新の相手が由宇はない
>>232 仮に太一エンドとしてすぐには由宇と恋仲にならないとしても5年後10年後はわからないよ
さっきも言ったけど、自分はやっぱり「せ」は新のイメージある。
その札を「呼ばれんくてもあんたはうちのや」と強引に取った詩暢
あくまでも「せ」が新を暗喩してる前提ではあるけど、由宇よりは詩暢のほうが匂わせてるとは思う
菫ちゃんに関しては登場人物の中で1番太一の母親と関係が築けてるというのはすごく大きいですよね
千早が今情熱を向けているお相手は詩暢ちゃんですし、どちらかと言えばあらちは派の自分も最新話はたいちはの可能性を感じたぐらいなので、千早、新、太一の三角関係はまだまだ引っ張られそうですね
>>233 少なくとも作中期間の高3までには確実にないだろうね
新も上京してしまうし
撒き餌だとしたらいつまで撒き餌するの?と思う
もう撒いてる尺はないはず
伏線も回収して最終回に向かってる段階なのに
>>231 特に絡みの無かったシンジくんをかっさらって行ったマリという前例があるので
115 花と名無しさん sage 2014/09/12(金) 17:25:48.06 ID:???0
馬村も太一も当て馬で終わるだろうなあ
147 花と名無しさん sage 2014/09/13(土) 20:00:51.25 ID:???0
菊池は120%当て馬だけど馬村と太一は分からんな
ストーリーからいえば当て馬だけど作者ご乱心ってこともある
某ヒロインみたいに
340 花と名無しさん sage 2014/10/04(土) 18:35:04.11 ID:???0
馬村と太一は当て馬確定か
どちらもキャラはそこそこ良いが信者がうんこだな
348 花と名無しさん sage 2014/10/05(日) 00:35:00.65 ID:???0
ひるなかは一瞬でも馬村と付き合っちゃったからなぁ
これはアオハもそうだけど、本命を忘れてないのに
忘れるために別の男と付き合っちゃダメだね。もう完全当て馬フラグw
千早はブレなかったねー
ギャグ顔で誤魔化すとか、ちょっとは揺れるとか、するのかと思ってた
最初から新だけだったな。そこは(作者を)見直した
380 花と名無しさん sage 2014/10/11(土) 15:36:59.11 ID:???0
太一も馬村くらいのイケメンな別れ方してほしかったなぁ
フラレた女に一方的に八つ当たり気味にキスとか微妙すぎた
ストロボの安堂みたいに本命に行かせるわざとキスなら良かったのに
410 花と名無しさん sage 2014/10/13(月) 03:49:20.62 ID:???0
ケントに馬村に太一に菊池にと一気に死亡宣告きたのね
来るときは一気だね・・・
569 花と名無しさん sage 2014/11/03(月) 00:31:25.95 ID:???0
すずめが馬村に心変わりしたってことらしい
馬村エンドだって!
やっぱ途中で変えたのかな?ああは言ってたけど
585 花と名無しさん sage 2014/11/03(月) 02:12:49.91 ID:???0
馬村よくやった!
620 花と名無しさん sage 2014/11/04(火) 11:02:11.29 ID:???0
当て馬に
あーこの人は報われないんだって
思いながら読むのって気力体力使う
久々の本命昇格だね、馬村
先生は流れ星だけにひゅーんと通り過ぎたってことかね
623 花と名無しさん sage 2014/11/04(火) 16:48:32.14 ID:???0
馬村の昇格があったんだから太一も昇格してくれないかなと望み薄で願ってみる
626 花と名無しさん sage 2014/11/04(火) 18:38:31.11 ID:???0
当て馬ポジの昇格って滅多にないから話題になるわけで
そう立て続けに来ないと思うけどねぇ
ひるなかは馬村の人気がすごかったから下克上になったけど
ちはやって一番の人気カップルは新×千早だしな
722 花と名無しさん sage 2014/11/05(水) 21:12:24.74 ID:???0
ひるなか数巻しか読んでなかったけど獅子尾EDだと思ってた
馬村EDでかなりびっくりした
馬村のことすきだからうれしいけどやはり当て馬として愛でてたからか違和感はあるね
ギリギリまでちゃんと読める人には後から判る様に匂わせながら引っ張るんじゃない
娯楽作品としては間違って無いと思うし最後まで楽しませようとしてくれてるんだからね
>>235 くだらない。太一との恋愛と関係ないじゃん
太一厨がストーカーすぎて恐ろしい
ここまで来ると犯罪者だな
新厨ってストーカーって単語好んでよく使ってるけど何で?
間違いなくお前はストーカーされる側の人間じゃないだろ
>>220 >>最終話でそれぞれ別の相手と結婚したメイン3人の子供がかるたを始める
「俺たちの旅 20年目の再会」みたいな感じか(笑)
ああ、それマジであるかも。子供の話はともかくとして
20年どころか、山城さん九頭竜さんの年代までタイムワープしそう…
◆最終話予想 PART2
「かるた協会 須藤会長」の就任祝いに、懐かしい顔ぶれが集まる。
「あの3人は?」「渋滞で遅れるらしいよ」
かなちゃん専任読手司会のもと、老境に差し掛かった各々の口から
「その後」が語られてゆく。そして宴もたけなわという頃、
「久しぶり!」という快活な声が響き、振り返って喜ぶ一同でエンド。
但し
(A)3人は後ろ姿で、顔は描かれずに終わる or
(B)描かれるが、全員が当時の姿に戻ってる心象風景
っていうパターンどう?
>>216 >>何かのインタビューで作者も恋に決着着けなきゃいけないですか?(笑)って感じのこと言ってたので
むむ…正論だな。
もともと恋愛なんて勝利も敗北も無いんだから、決着付ける必要は無いわな。
3人の関係の進展は、もうノーケアというか、放り投げというか
「ご想像にお任せします」までも行かない「自然消滅エンド」もあるよな。
(青春の一コマでしたエンド、とも言う)
まあ、発狂するファンは多いと思うけど。
でも、30代以上の人は、10代の頃の自分を振り返ってみて欲しい。
まるっきりアホだったろ?アホ過ぎて今でも恥ずかしいだろ?
なんとなく付き合ったとか、自然消滅とか、色々心当たりあるだろ。
10代の恋愛は、それでいいんだよ。
>>247 次世代エンドはまじめにありだと思う
これからもずっとかるたの世界が続いていけばいいねというちはやふる基金の理念とも合致するし、お世話になったかるた界への手向けとしてはこの終わり方がベターでしょ
恋愛問題にもさっぱりけりが付くし(笑)
>>245 太一はふられたのに一部の太一ファンが千早に対していつまでもこだわってるってことだよね
普通に考えればもうすぐ連載終わるのに、伏線のない太一が千早とくっつきようがないんだよね
新は伏線ガチガチに固まってるし
千早は新に告白の返事する約束だしね
>>238 今号の前半で太一の千早への気持ちが薄くなっていくことを千早が聞いていたことが描かれてる
あれを描いてることで末次さんは一言最初にことわって描いてることになる
千早は太一が自分への気持ちが薄くなっていくことを聞いてる
それを千早が自覚しその事実を受けいれた上で、後のモノローグにつながってる
仮に撒き餌だとしても、最初にあれを入れたから、末次さん側からしたら一線守ってることになる
ただ後半のモノローグを語りたいなら、わざわざ最初に千早が聞いていたことをねじこむ必要ないから
>>239 マリ、、
あぁ、そういうオチのつけ方もあるんだよなぁ
もう2巻で消えるとか言ってられないねw
千早とちはやふるを支え続けた屋台骨が太一だもの
フラれた腹いせに性的暴行して、千早を傷つけてカルタ取れなくさせたことは
すっかり無かったことになってるのマジで恐ろしすぎる
なのに支え続けたって捏造までして太一厨は痴呆症なの?
>>253 まだ言ってんの、キチガイババァ
あのね、ちはやふるは千早や太一の世界であって、あなたの存在は一片足りとも存在してないので
普通に考えてウンコ漏らしてキチガイレスで荒らしてる人間が入り込んだらみんな嫌でしょ
いい加減わきまえたらどうなの?
太一厨が如何に漫画をまともに読んでないか、脳内で勝手に捏造してるのかがよく分かるんだよなぁ
支え続けたとか言うけど、中学は離れ離れだし、高校だって
最初の2年間で千早を主に支援してたのは奏や机くん、肉まんだったし
心の支えにしてたのは新だったし
おまけに高3の一年間は千早に害を与えて
謝りもせずに放置してたことを無かったことにしてて本当に恐ろしいわ
>>251 あれを思い出した意図は置いといて
変だなぁとは思うよ
この段階で千早が妄想の参拝太一を思い出したり心の中に「ずっといた」ことを大ゴマ使って描写したり、「せ」を浮き札に使って「太一の得意札〜」とか。
(どう考えても「せ」は千早が新から初めて取った札だし、3決のあらちは対決でも礼の時に札底に印象的に描写されてるし)
千早的には太一の得意札かもしれないけど、メタ的な解釈と千早の解釈が違ってきてる
個人的にこの不協和音は気になるし気にして当然と思ってる
3戦目も「たち」「たれ」が太一の札でそれを印象的に描写して勝利に導いてるし
恋愛目線は置いとくとしても、ここまでされたら千早にとっては仲間>>>>>>>>恋愛に見えるわ
もともとちはやふるは「友達を作ろう」から始まってるし、理解はするけどね
まあ確かにまだ4戦、5戦が残ってるからわからないけど、人それぞれ好きに解釈する余地はまだあると思うわ
せは太一の得意札って、突然降って湧いた話じゃね?
まあ詩暢に取られちゃったけど
わざわざそういう設定加える意味ってあるんか
>>257 だよね
「せ」が太一の得意札なんて太一ファンでさえ主張してるの見たことないよ
太一厨の自己主張が大きすぎるから仲間>>>恋愛に見えるだけじゃね?
ここまで何ヵ月もずっと太一は出番すらなく蚊帳の外だったこと忘れてない?w
ほんの少しのシーンを毎回針小棒大に騒ぎすぎてるけど
今月の太一の描写だってサラッと流されて終わってるよ
ラストページで『太一がいた』とかなら気にするのもまだ分かるけど
山場になったラストシーンは詩暢のケガだよ?w
>>259 来月へのひきは詩暢の怪我だからその辺りはしっかり描かれると思う
後は佳境の名人戦
今回の太一のエピソードは通り過ぎる類いのものだと思う。今までありがとう太一、みたいな
後は3決のときとの対比もあるかな。あのときは主将としてしかとれなかったけど、成長した今は違うって感じで
一つだけわかってることがある
末次は糞漫画しか描かない
太一エンドになるかどうか知らないけど、太一には応援団がいるんだよな。瑞沢カルタ部や広史さんとか。クィーン戦近辺の太一の行動とかを応援団連中が千早にこうだったんだよとか話しそうだし。菫なら正月参拝お誘いの件とか、広史さんなら2回も参拝してたよの件とか、千歳なら見に来てあげてと言われてた件とかさ。まぁ実際に応援団連中がそういう行動するかどうかは分からないけどさ。
それって結局遠距離恋愛じゃダメってことになっちゃうよね
ちはやふるは離れていても思わずにいられない恋心っていう前提から崩れるな
作者の考え方が側で支えてくれる人重視なのは分かるんだけど
それなら最初から遠距離恋愛描かなければ良かったのにと思ってしまうわ
ちなみに今回の話読むと部活辞めてから半年部活から離れた太一は遠距離恋愛とは違うのに無理矢理そこに当てはめようとしてるように感じるんだけど
>>263 いやいや、ちゃんと読んでる?
思い込みで太一がずっと支えてきたと誤読してないか?
そもそも、どこで「側で支えてくれる人重視」なんて読めるんだ?
悲観的なフリした太一厨なの?貴方
めっちゃ新派だよ
今までずっとちゃんと読んできたからこそ今回の話はたいちはになってもおかしくないようにしてるなと感じたよ
今までの新と千早の積み重ねとか一生好きとかなんだったんだと
帆かけたる舟も恋愛ネタだし「せ」は新の象徴的な札だったのに太一にも当てはめてきたりとか色々モヤモヤしてる
これまでの積み重ねを覆すようなネタだと、本気で思って本気で言ってるの?
あの山場にもなれずに流されて終わったネタが?
それとも予防線のために悲観的になってるの?
そもそも太一が支えてきた(笑)(笑)と思ってる時点で間違ってるけど
後出しで変なエピソード出してき過ぎなんだよな
まあだいぶん前からガッカリ路線つっぱしってるわ
太一が千早の側にいたのは実際には高校2年間と少しだし振られて部活辞めたりしてるからずっと支えてきた訳じゃないのは分かるんだけど
作中のキャラの台詞とか読むと作者はずっと太一が側で千早を支えてきたみたいな描き方してるよね
だからこそ納得できてないところがたくさんあるよ
>>232 太一エンドになるんだったら新には由宇はあるんじゃないの
だって今まで読んでて末次に新に対する愛を感じないし
マウント取るために千早以上の見た目の女はあてがわないと思うんだ
今から東京の大学に行くんだし由宇は妹みたいなものって作中でわざわざ言わせてるからそれはないと思う
というか安易に他キャラとくっつけないで欲しいわ
>>270 そりゃあなたが新に愛がないだけ
その新に18枚差の大差で惨敗した太一はどうなるの?
用もないのに千早と新の邪魔をしないために少し前まで外周りさせられてるよw
新の告白の時も邪魔をしないように外周りしてたよ
太一が無理キスして自爆した後素晴らしいタイミングで新メールが来たよ
新のために太一が燃料になってると思うけど
新のフリにつかわれてる太一よりは新は愛されてる
千早が子供の恋から大人の恋に移行(自分の気持ちに気づく)すれば太一エンド確定コース入ってるんだよな今の流れって
特に詩暢に勝って「越えてきた」の辺りから、あらちはエンドは難しいものがあると思ってた
関係って積み上げてきたものであって、運命とかじゃないからな
新厨は何かあらちはが王道とか言ってるけど、それこそ物語のあらすじに支配された運命じゃん、もうとっくにキャラクターが勝手に動いてる段階なのに
どう見てもあらちはエンドに行くには積み上げが足らなすぎるわ
>>274 それはわかる
構成は新エンドが王道なんだろうけど、なんかちはやふるは違うんだよね
予定調和に見せかけて少しずつ少しずつ外してくる匂いはしてる
根拠はないただの匂わせではあるけど
とは言ったもののかるたに関しては不協和音を感じない
新は名人になるだろうし千早はクイーンになれると思う
だから別に作者としては読者を裏切ってるわけではないんだよね
むしろ誠実だわ
>>261 やっぱり作品の悪口言うのは
太一厨だなあ
またコミックス燃やさないといいけど
>>275 どこを外してると思うの?
のらりくらり引き延ばしてるのは確かだし
太一厨に餌を撒いて期待させてるように見えるのもあるかもだが
結局は一貫して新が王道を歩いてるけど
>>263 憧れ本命を
隣りのあて馬が倒すのは
少女漫画だからわりとありえるし
>>278 その餌をまくが
新エンドなら邪魔なのよ
浮気に等しいぐらい不自然
太一エンドなら伏線として自然
千歳にも見せ場作って太一説得させてあらちはに着実に進んでいるのに
そう云う周りからの積み重ねが見えてないのがね、仮に千歳の説得は釣りでしただと
ちはやと千歳に姉妹の関係が希薄になり、末次さんが言っていた主人公達を引き立たせるには
周りのキャラの掘り下げが大事だというのも無碍になるんだけど
千歳から、千早は欲しいものくれないから自分の道を見つけろって言われてたのも
太一厨の中ではすっかり無かったことになってるよなw
都合のいい撒き餌の欠片だけを針小棒大にして大騒ぎ
太一は自分の道を見つけようとしてる
つまり千早関係なく自分だけの道をね
千歳が芸能を選んだように
千早も太一がそこにいなくても「ずっと心にいた」ことを自覚
手順としてちはやふるはまず自立が先にくる
太一がまず自立し、次に千早、最後に新
恋愛は自立の上に成り立つものだから、自立した3人が誰を選ぶのか
きっと愛ある選択になると思う
自分の道つったって太一がかるた続けて新の永遠のライバルになるのは既定路線じゃん
千歳は戻ってきそうだし、自分を崇めない妹は知らんなんてセリフで退場するとは思えんな
>>274 新と結ばれるのは全然ありと思うが、メールもSNSもある世界観で
中盤千早と新の関係、新の福井で頑張る様子を
もっと2人の個人的関係を通じて積み重ねていればなとは思う
別に太一に対しては新しい道ってやりたい事を探せって、アドバイスじゃないと思うんだけど
千歳にとって欲しかったのはちはやの太鼓持ちだったけど、其れは無くなりそれを外に求めて芸能芝居の道に行ったけど
太一の欲しいはちはやの恋愛での成就だから新しい道は別にやりたい事を探せってアドバイスとは違うんじゃないの
ちはやは振り向いてくれないって遠回しに察しなさいってアドバイスでしょ?
太一はかるたは続けるだろうけど、新みたいに現役バリバリは出来ないよね
大学入ったら実習やらで忙しいし
だから少しずつ道は違えていきそう
かるたはゆるく続けるだろうけど
須藤さんは周防さんに名人になれると言われたし、これが伏線ならいつか名人になりそう
ずっと現役でバリバリやりそうなのは詩暢と新かも
とはいえ太一にも自分の夢というか生きがいというかそういうのは設定されんじゃねーの
かるたならそれはそれでいいし
今は医師への道も家柄で惰性でやってるように見えるし
今の太一って千早の夢が自分の夢みたいになってねーか
>>272 何度も同じやり取りしてるけど自分は太一みたいな卑怯者を美化する作品は嫌いなんだよ
主人公ageのために他のキャラの容姿不細工っぽく描いたり美人と認められてないみたいな描写多いのが嫌
千歳にコンプ持ってるように見せかけながら気付いてないのは本人だけで周囲の評価は千早の方が上とかいうかまととも嫌い
女の作家にありがちな平等に扱ってる振りしながら贔屓だけageてるやり口が嫌い
>>289 太一が一生懸命になってるのは千早だけっていうやつじゃん
千早がトロフィーに成り下がるのかどうかは知らんけど
相手の夢に乗っかったらいかんってのは1巻から言われてることだし
太一本人は薄れていくと言ってるのに
太一厨だけが未だに千早をストーカーしてるんだよな
なぜこの手の新厨は己が新とちはやをストーカーしてるという自覚には至らないのだろうか
相手の夢にのっかったらあかんはあくまで新セリフで作品是でもなんでもないよ
むしろ原田先生筆頭に千早応援団は今は千早の夢にのっかって応援してるのを肯定的に描かれてる
輝いてる人のそばにいる支える人たちを決して否定してないのがこの漫画
>>283 太一から求めてないじゃん
ちゃんと読めよ
>>291 またコイツか
少女漫画なのに女批判
しょうもないおじさんだな
気持ち悪い
生きてる意味あるの?
>>284 太一はまだ母親問題クリアしたといいきれない
父親的存在の弱さという観点からいえば
自立が一番遅れてるのは太一(いわゆるマザコン)
自立は個の確立だから母親によく思われたいと思っている内は無理
外周りするとき言ってた、近江神宮は自分のいくところじゃないとか言ってちゃ駄目
ずいぶん成長したけどね
>>287 それが千歳の結論になるかはまだ分からない
もっかい姉ちゃんすごいすごい言わせるくらい有名になってみせるって方向にいくかもしれない
ちはやふるは諦めない人たちの物語だって作者がよく言ってるからね
千歳がくれないアドバイスする前のやり取りで千歳が「真島君、ちはや好きでしょ」と投げ掛けて
太一が軽い感じでフラれた事を全然大した事無い様に答えたけど、千歳から見たら未練あるのが丸わかりだから
太一にアドバイスとしてちはやはくれないよってアドバイスしたんだよ、その事を踏まえて
最新話のちはやの気持ちが薄れていく回想が姉妹の関係をしっかり表したいい場面だし
見える人にはこの後の展開が見えてくるんだよね
太一厨は結論から話を組み立てていくから頭おかしいことになるんだよな
>>298 仮に母親問題がクリアしてないとすると、この先にまた太一のターンがくるということだけど。
それは試合後に受験や進路絡めてになるわけだから、まだまだ連載終わらないね
>>297 よくおじさんだって分かるね
おばさんだと思ってた。スゴイ
>>304 そこまで太一に尺割かないでしょ
描かなくても本筋に影響ないし
>>295 他人の夢に乗っかったらあかんというのと
クイーン戦を応援するのとではちょっと質が違うと思う
人生そのものの拠り所の問題かな
>>293 薄れてるんだったら受験生の癖に滋賀にくんなって思うわ
ほんとに薄れていなくなればいいのにしつこいよな
>>306 いやこの漫画は本筋じゃない人にもかなりひかり当ててる作品なんだけど
九頭竜さんと旦那のエピソードまでやるのになぜ太一に尺を割かないと思えるか本気でわからない
>>295 >輝いてる人のそばにいる支える人たちを決して否定してないのがこの漫画
けど自分の力で輝いこうとする人は否定するんだよなこの漫画
千早に団体で太鼓持ちつけて輝かせようとしてるだけなんじゃね
>>308 理屈になってしまうからあれだけど
他人の夢に乗っかったらあかんは千早が千歳と兄弟としてのつながりが深すぎて
自分の道を見いだせないでいた千早を導く意味合いがあった
クイーン戦を応援するのはそれぞれの道を見いだしている人が
同じ方向を見つめている状態
前者は個が消滅してたけど後者は個が生きてて仲間になってる
子ども時代と大人になってからだと違うよね
>>310 そりゃないとは言い切れないけどなくてもお話としては成立するから
仮にあるとしたら、太一の自立の苦しみの本質を見抜いた菫がからんでくる可能性高そう
太一ママとやり合える唯一の人物だし
なんか詩暢可哀想じゃない?
千早に比べて美人じゃないとか言われたり札の神様も千早の方に好意的な感じだったり
実況みたいなコメントも千早びいきで詩暢ヒールっぽいしメタ視点だと負け決定してる訳でしょ
太一の進路とか行く末の話はやるんじゃね
母親問題は、東西戦で終わったんじゃないの
>>316 詩暢可哀想だと思うけど
負けないと一人の世界に閉じこもったままだしね
最近末次さんの絵見てると詩暢に愛着がちょっとあるように感じる
詩暢の描き方がなんか可愛いときがある
>>317 個人的には太一に名人目指してほしいんだけどね
かるたは太一が自分で見つけた道だから
この漫画わりと行き当たりばったりというかコロコロ変わるよね
千歳が千早はくれないからと太一に自立を促したかと思えば千早に太一はずっといたと言わせたり
読者をハラハラさせたいのかもしれないけど疲れる
名人クィーン戦前に千早が嫉妬したシーンとか新が千早を抱きしめられる人間になりたいと言うシーンとか入れてたのは何なのって感じ
何がしたいんだと思ってしまうわ
>>302 いや、そのアドバイスごとひっくり返るかもよって言ってるんだが
もう、これでいいんじゃね?
◆最終話予想 PART3
−名人戦後の深夜。人気の無い境内に近づいてくる2人の影
新「お前なかなか来ねーから、逃げたのかと焦ったぜ」
太「んなわけねーだろ。まだ借りを返してない」
新「おかげで、あのバカに2敗もしちまったじゃねーかよ」
太「いいウォームアップになったろ。これからが本番だぜ」
新「そうだな。でも祝勝会も行ってヘトヘトだぜ?俺不利じゃね?」
太「俺も朝からあっち行ったりこっち行ったりで疲れてんだよ。お互い様だ」
新「君と俺だけか」
太「2人だけだ」
−対局室のドアを開ける太一
太「名人、お先にどうぞ」
新「ありがたいね」
太「誰のデータにする?」
新「ババァの声は聞き飽きた。練習用のがあっただろ」
太「暗記するのだりーな。必要か?」
新「俺もそう思ってたんだよ。並べるだけでいいだろ」
太「そういえば、今日隣で試合してた奴らいたな。あれ何だ?」
新「さあ…?確かクィーン戦とか言ってたな、知らんけど」
−「さくやこのはな〜」
太「昼間みたいに甘くはないぜ、名人」
新「ウフフ」
−「ちは」
交差する2人の腕でストップモーション
(曲)アイ・オブ・ザ・タイガー byサバイバー
千早が新に返事した時点でカップル成立しているよ
周りはそう解釈しなかったかもだけど
太一の告白即座に断った反射神経なめんなよ
千早への失恋でカルタ止めてみたけど
千早から太一がいたからここまでこれた
3人チームから始まった
太一カルタ止めないでと千早言う
周防さんに肩を叩かれ
太一カルタ止めない 失恋しても新とカルタでライバルになる
完
新は理沙かしのぶでもいいんだよ
千早が一番ダメ人間ぽいし
>>318 >負けないと一人の世界で閉じこもったまま
だから怪我させて負けさせるのは違うと思うんだよな
負けなくても桃ちゃんとか天狗とか応援してくれてるし新のとこに稽古にも行けてる
千早が負かしてマウント取って初めて友達ってのはおかしい発想だ
桃ちゃんやポカ作をありがたくは感じてるだろうけど
まだ心を開いてはいないよな
またわけわからんワッチョイだな
アンパンて何の日だ
>>327 まあ詩暢は富士崎みたいな走り込みもストレッチもやってないし、5試合やる準備ができてなかったといえる
準備不足は怪我の元ってよく言う
かるた競技中に怪我した人って過去に何人くらいいるのかね
筋トレしなかったからって言う描き方が末次の嫌らしいところだ
元体育会系だけど、しのぶちゃんシーンでよく出てくる素振り自体に
その競技用の筋肉の筋トレって意味もあるぞ
医大生桃ちゃんが実は
テーピング得意だった展開で乗り切ると思う
>>324 これだから恋愛経験のないおじさんは怖い
>>330 千早は英単語暗記しながらも身体鍛えてたから
この時点では5番勝負では千早が強いで
違和感ないね。
従来通りの3番勝負なら詩暢が強かったわけだし。
>>334 いやあの競技姿勢で下半身鍛えられない訳ないでしょ
札キャラの囁きを聞くしのぶちゃんにあまり現実の話してもヤボだけど
しかしなぁ、新と千早が勝つんだろうけど、相手が2人ともハンデ持ちとか萎えるよな。
>>337 まあ千早は5番勝負なら勝つ自信があるっていってたしね
これは名人戦にも当てはまる
練習不足の周防さんが若く鍛えている新に
累積試合時間が長くなり体力が問われる5戦目で勝負になるはずがない
>>340 いや名人戦はもとから5番勝負だし
12戦目は舐めプだし
太一見てるとドメカノの陽菜とダブってしょうがい。フラれたのに諦めも悪くなかなか脱落しなくて本当にしぶとかった。で、陽菜は最後にどんでん返しで主人公と結ばれました・・・
今週のZIPの英語に千早様出ています
そしてネメシスで銀魂の神楽様と共演します
>>341 周防さん原田戦のとき4試合目でへばってたよ
1、2戦目落としてて舐めプもへったくれもないじゃんw
僕なんかもういいかなって周防さん自ら言ってたし
>>342 新の優位性ってカルタが強いってことだけだったから
詩暢と並んだ今の千早にとってはもう憧れじゃなくなってるんだよね
憧れ補正が無くなってクリアになった千早は太一がずっと心の中にいたことに気付いた
確定コースです
千早が惹かれたのはかるたの強さじゃなくて新の情熱
こんな基本的なことさえ未だに太一厨はわかってないのな
>>347 千早はあの情熱を受けてたてる人間になりたいって言ってたもんね
かるた強くなって目の前に座ることを恋バナと認識してるし
クイーンを目指すことと恋愛が千早はつながってる
情熱だけだったら皆もってるでしょ
一線を画すのは新が強かったから、でも千早はもう同じフィールドにいるからそれも意味無い
超えてきた以降千早が新へあからさまに頬を染めた描写ないし、そういうこと
「憧れ」では説明がつかない千早の発情シーンがありました
太一の失恋のときも、「一緒に生きていこっさ」と新の言葉を解釈した上で太一を振っています
だから、仮に太一エンドになるなら千早の「心変わり」以外に考えられないと思います
本当の気持ちに気づいた系ではなく「心変わり」ですね
1巻では5戦目で千早が「まだ情熱を知らない私」と過去を回想するシーンがあり、新との出会いが描かれていますが
そこが今後どう描かれるか見ものですねえ
憧れと恋愛の区別がつかない時期にアイドルに「一緒に生きていこう」とか言われたらそら発情するでしょ
>>349 逆だよ
情熱を受けて立てる人間は新の強さに近づかないと対等になれない
名人戦前の詩暢と新が練習してるとき
詩暢が初めて新に勝って号泣してたのを見て千早が嫉妬していたけど
あれは詩暢が自分がやりたいことを先にやったから
だからそれが過去の感情であって今はもう違うって話では
>>352 情熱を受けて立てる人間になることは対等に向き合えるようになるということ
新の強さに近づかないと対等になれない
(352は一文抜けてしまった)
千早の嫉妬のとき、不尽の高嶺に新と詩暢がいて
千早がどきっとしてたのはそことつながってると思う
恋愛云々はおいといて
千早は新と対等になったとはまだ思ってないんじゃね
一応勝った経験はあるけど記憶喪失だし
>>355 だから3決のときのもう一試合の約束が
大江杯で実現するんじゃないかなと思う
>>355 それは新と千早の関係しか見てないからそう思うだけであって、千早ママの「強くなった」や「最強のあこがれに手をかけた」で千早が不尽のステージに立ったことは明らかでしょ
話読めてなさすぎ
太一が帰ってきたから
新厨に余裕がなくなってきたな
千早が太一がいつも自分の中にいた気付き
これで新エンドは無理だろ
何で新厨はこんなにクリティカルヒットなのに
なんで惚けてるの?
>>361 だってたいしたことないと思ってるから
そんなことより太一厨は、太一が千早の心象風景である不尽の高嶺になぜいないか考えた方がいい
あと太一の試合をずっと見守ってきた菫に対しての太一のリアクションは
何らかの形で描かれる可能性が高いよ
新厨はなんか前提からおかしいよね
カルト信者と話してる気分
まぁいつまで吠えていられるかなw
毎回作者に裏切られてそのたびに太一厨ざまーって馬鹿にされてるのに
だから新派は裏切られてないって
今25巻辺り読み返してるけど菫すごいよ
高松宮杯直前の描写のとき
「真島先輩だけがいない。なんでだろう一年がはじまったのに終わりの方が気になるなんて」
といって涙浮かべてるから。26巻で太一がいなくなることを予感しているような台詞
太一の本質を理解しているのは菫だけだし、太一ママとも渡り合える
太一にとって特別な存在になりつつある
>>368 由宇、不尽の高嶺にいないじゃん
詩暢ならまだ分かるけど由宇はない
同じモブ顔でも菫は重要キャラだけど由宇はモブだし
由宇に関しては、これからの描写次第じゃないのかなぁ
>>367 3年生編はかるた部員の太一の扱いが上杉和也とか久保嘉晴的な途中で死んだ人みたいな感じにされてる気がする
エヴァみたいにカップリングはビックリするような終わりでいいよ
千早肉まん辺りで
>>363 その効いてない効いてないアピールは飽きたよ
客観的にみて、あらちはエンドなら
この千早の中にいつだって太一はいたって設定いらなくね?
ただ来て嬉しいでなく、いない時も千早と一緒だったと自覚したんだぞ
これでどうやってあらちはにもってけるんだよ。
>>365 そういう上から目線も哀れというか
直近の話で負けてるんだぞ笑
>>372 あらちはにならないなら無効試合にしたいわけね
新エンド派も太一エンド派も双方揺るぎない確証みたいなのあるんだね。自分みたいに中性っぽい部類は作者の描写ごとにあっちかなこっちかなと針が振れてる感じ。
>>376 そんなのないわ
下らない論争してるなら適当な相手とくっつけて炎上しないかなとw
>>377 太一厨の根拠は皆無だけどなw
ハチマキとか幻とかw
まだ大本命のちは札が残ってるから
これをどう扱うかに注目
新厨ほすぐ根拠とかいい出して
根拠並べたところで。あーあー聞こえない状態
○千早が太一の幻を見る(のちに太一も千早を見て、時間を越えて2人は会っていたことがわかる)
○千早が太一のメールを気にする(さらにそれを新に知られて気まずく目を逸らす)
○「み!」で太一を思い出す
○太一が来た→ずっと一緒にいた
クイーン戦の最中だけでもこんだけある。
東西戦でもちょいちょいあるし
どれもあらちはにするからノイズだし
今月号の太一が千早の中にずっといたはもはや告白レベル
新厨以外はみんな理解してる描写だよ。
そしてまだまだたいちはの描写はこれからでしょ
だってまだ太一はクイーンの最中、一度も千早と話してない
メールもしてない
何一つ千早に関わってない
最終戦前に千早と会話するのは確実なわけ。
もうそういう流れ。
菫の涙は太一に会えた喜びというより
千早のために駆けつけた太一が尊いって部類
今更たいすみとか、新厨は作品をちゃんと読む気があるとは思えない。
ちなみに新はまだこれから由宇がらみでエピソード加わるからな
新厨は嫌でも逃れられない。
千早が太一の幻見たのはあれでしょ
会いたい会いたいと無意識に思ってたから幻影見るまでになったんでしょ
初期は新に対して会いたい会いたい言ってたから対比させてるんだろうね
>>382 そりゃ太一だって大事な幼なじみだしね
部の元仲間だし
>>373 ほんとに気にならないんだって
由宇と新がくっつくとか言ってる連中の言ってることで不安になるわけない
しつこいから、うっとうしいとか不快だとかは思うけどね
今までここやよとか東西戦とかで経験してきたのと、同じパターンだし
>>387 みんなで集まって
たいちはが生きてることを確認しないと不安なんだよ
根拠がハチマキ、幻、見開き、頬染めだからね
どうせなら東西戦惨敗で消えていった人達も戻ってきて
みんなで太一ワッショイ幻ワッショイすればいいのに
てか太一厨の出してくるネタが全部ショボすぎて爆笑なんだけど
よくそんなもんにすがってドヤ顔出来るよなw
こんだけあるドヤァ ってwwえ?たったそれだけ?www
>>390 いじらしいじゃん
99%憎たらしいけど1%はいじらしいと思うw
根拠がなくてもみんなで励まし合って信じつづけるんだよ
なかなか大変だろうに
全てこじつけなんだよねw
思考回路が完全にストーカー
目があったから好きに違いないとかそのレベル
フラれた当て馬ヲタのくせに無根拠こじつけ妄想でドヤ顔ってヤバすぎるw
そういえば新が千早からたすき貰ったけど
太一厨文脈だとあれはどうなるんだろう
37巻の表紙で新がたすきつけてたから
試合が進むとつけるのかもしれないけど
ハチマキであれだけ盛り上がってたんだから
当然新が千早からたすきもらってもそれなりの意味があるはず
太一だけ意味があって新の場合は意味がないとかはないだろうし
自分は新はゆうより詩暢のほうが匂うなぁ
二人で一緒に練習したシーンで二人の絆も感じたし
新が詩暢に「そんなことないよ」というシーンは描写が美しかった
末次さんは大切なシーンは背景とかの描写を美しく描くタイプの漫画家さんだと思ってる
>>394 詩暢はけっこう昔から
新の試合だけは見に行く、というような設定があったからね
当初はもっと詩暢がぐいぐい新にからむ予定だったんじゃないかなあ
>>385 会いたいから幻かと思ったら
実は太一も幻を見てて
お互い幻を見てるんだが
読者だけ時間を越えて2人が会ってることを知ってる。
>>386 ほらこれが、アーアー聞こえない聞こえない状態
まともな反論できなくて
しょぼいだの
上から目線で余裕ぶっても
作中の千早の気持ちはどうにもならないからな
>>367 いつの話だよ。
みんな成長してんのに
新厨だけ過去に囚われたまま
>>370 確実に新を奮い起こすだろうね
でないとわざわざ来る意味がない
>>397 細かく言うと長くなるんだよ
自分はもともと33巻の千早の「新とまたかるたができる」まで
太一も千早の心の中にある程度いたと思っていた
今号の千早の台詞もそれくらい言うよねみたいな感じ
でも結論は変わらないんだよ
またしばらくすると
たいちはの根拠はないと繰り返す
もう一種の病気なんだろうな…
無理キス直前千早が太一においすがったけど
新100太一0だったらあんなことしない
新を選ぶことは確定していたけれどあのときの千早の気持ちは
まだどこかふわっとしてたと思う
だから千早の気持ちが固まるまで時間が必要で、固まったのは太一が戻ってきたとき
そして藻塩につながり、東西戦で頑張る太一を見て千早は涙した
太一に頼るところも多かったからいろいろ引きずることもあったけど(新の「み」は大きかったのかも)
今号のあの言葉は今までの様々な気持ちの揺れ動きのまとめと振り返りというのが自分の理解
だから特にひっかかりもなくエピソードが通り過ぎたんだと思う
太一とちはやだけに焦点を当てるからおかしな事になるんだと思う
千歳は勿論、新もみの時にちはやの中に太一が要る事を判った上でちはやを励まし
最新話ではあんまり重要視されてないけど譲る気はないって宣言してるのと同じなんだよね
>>406 混同も無いも無いと思うけど
東西戦も鬼化したのもちはやの事でかるたの事とちはやの事は切っても切り離せない
>>408 新が譲ろうが譲るまいが
大事なのは千早の気持ちな
>>405 新は千早が自分のことを一生好きと語っていたことを知らない上
遠距離で随分不安な思いをしてきたのに、がんばって励ましててえらいと思う
その結果、太一はフラれたのよ
気持ちが薄くなると言われても何も行動しなかったのが千早の気持ち
大事にしろよストーカー
真っ先に連想したのが「だんだん薄れていく」
「ずっといた」
千早の気持ちはもう太一にしか向いてない
>>411 昔の話にこだわる新厨
時系列をちゃん理解してる?
フラれた現実を受け入れないストーカーきもすぎ怖すぎ
>>414 え?太一は受け入れてるじゃん
ちゃんとよんでる?
な?この読解力の無さだからなw
漫画も誤読しまくってるのがよく分かるよね
ふられたのは前の話
千早が太一を意識してるのは今の話
新厨はアスペだから時系列が理解できない。
千早の成長に気づかず
いつまでも昔のことばかり
作者が丁寧に丁寧に描いても
アーアー聞こえない聞こえない。
関係ないかもしれんけど、
amazonのレビューで、毎回すごい長文で低評価付けてる人いたよね。
消されたみたいだけど、この中にいますか?
漫画のキャラにストーカーというのも意味が分からないし、そういう言葉を二次元に使わないよね
(スププ Sd43-sniU)自身が粘着質なキチガイだからそういう言葉を無意識的に使いたがるんだろうが
あれ?
「ここ3日で初めてちはやふるを読んだ男性」じゃなかったんですか?
消されたレビューとやらの存在を何故貴方が知ってるの?w
ちはやふるすら知らなかった設定はどこ行った?
>>210 な?
基地外太一厨ってこんなことするんだぜw
>>422 本人が別アカ?で
「消されて新規投稿もできなくなった」
と書いているよ。
40何巻だったか忘れたが、
そんなに気になるなら自分で探してくれ。
ちはやふるの存在を知らなかった男性wwくっそうけるww
>>221で指摘した「太一厨の初心者なりすまし」は大正解でしたw
>それにしても「初心者なりすまし」って、中々面白いこと言う奴いるな。
>普通にオッサンなんだが。
ほんと恥ずかしいwww
>>422 ちなみに、45-46あたりは数日前まで読めたが
今はそれも消されているようだ。
なので
「なんで知ってんの?太一厨ムキー!」
みたいな発狂は無しな。
太一厨のすごいとこはたいちはENDをずっと望んできたはずなのに、まさかたった数コマのせいぜい匂わせとしか言えないような描写で
「一生好きなんだ」とまで言わしめた新を千早にさくっと切り捨てさせて「やっぱ太一と付き合いまーす」なんてチープなENDで満足そうなとこ
数十冊に及ぶ新ENDに向かう積み重ねを崩し、たいちはに向かわすにはそれをメインに丁寧に描いた単行本辺り数冊は欲しいところじゃない?
>>424 5日前だから油断してたんだろうね
太一厨のたいちはこじつけより、ちはやふるの存在を知らなかった男性の設定が知りたいわw
>>426 個人的には10冊でも足りない
新の情熱を受けてたつ人間になるという千早の目標が
太一の情熱を受けてたつ人間にならないと成り立たないから
もしくはそれを上回る生きがいを太一が提示しないと
千早がかるたをやめるか、太一が新よりかるたを強くなって
かるたの世界を豊かにする生き方を見つけていってくれないと
ちはやふるは恋愛と生き方が連動してるから
>>429 意味が分からない
新の情熱を受けて立つ=かるたへの愛
であって、それが恋愛と混同していたのは過去の千早の話
クイーン戦は「あ、それ違ってたわ」と気付くターン
>>422 ストーカー気質なの完全にお前じゃん
しかも思い込みまで爆発させてて顔真っ赤だし
今、論戦しても5戦目読まないと意味ないと思う
ちは札にかかってる
というか千早の「ちはやふる〜」の解釈による
本当の本気で、引っくり返ることがあると思ってるの?w
こういう馬鹿がシンエヴァのケンアスエンドでブチギレてた王道(笑)カプ厨なんだろうなと思うと笑えてくる
これ、虚構ですよ
>>433 作者がひっくり返るかも?と釣り釣りしてるならそれにのっかって釣られるのが楽しいし。
他人の脳内の創作物なのに、わかった気になって冷めた目線でいるのもったいないから
>>434 エヴァはアスカエンドにはならないのは見てたらわかる
どう見ても3番手ヒロインだったし
とはいえ、レイは母クロだしミサトは何か違う
となるとそれ以外の女の子エンドになったのは納得だった
>>436 まあ正確に言うとケンケンにブチギレてたのはアスカ厨
「アスカは(オタクのぼくが自己投影してる)シンジとくっつかなきゃ駄目なんだ!」
これを庵野はそれ自体がモテないオタクを慰撫する風俗アニメコンテンツだと否定した結果があれ
これまんま新厨にも当てはまるんだよな
少女漫画の書き割り通りの展開を望むのは読者がそのコンテンツに慰撫を求めてるから
宮崎駿が千と千尋で現代産業は全て性風俗だみたいなこと言ったのと同じ
もはや読者ではなくキャラの動向に全意識がイってる作者には(特に新厨のような)読者の望む展開なんてどうでもいい話よ
カプ厨は覚悟しておいたほうがいい
>>436 まあわかる
作者の興味が恋愛より人生をどう生きるか?にあるように個人的には見えるし
夫婦のあり方を脇キャラ使って描いたり、表現したいことが既に恋愛のドキドキではないと思うんだよね
もっと博愛とかそういう愛に移行してそう
>>430 恋愛と混同ではないよ
明確に恋バナとして千早は語ってたから
かるたへの愛だけではなく新への恋愛感情も含まれてる
恋愛にしろ生き方にしろ勝ち方にしろ
無理矢理理屈つけて作者が萌える方向に話を持って行ってる感じがするんだよね
だいたいいつものパターンで
太一厨はちはやふる内で戦えないから他の作品持ち出してくるな
ずっといたの一言だけに望みをかけてがんばってくる
4戦目と5戦目のインターバルで動きがあると思うな
今までのパターンでいけば千早と新のからみ、太一は周防さん担当かな
太一は新に邪魔して悪かったなと言ってたし
>>440 だからそれは千早が混同してたって話だろ
>>436 相手役とキャラの序列は関係無いんじゃね
単なる役割の違い
>>447 新が勝った場合周防さんのフォローがいる
周防さんの名人になるほどの人を育てたらひとかどの存在になれるのかな伏線があるので
仮に太一が名人目指すエピいれるなら4、5戦目のインターバルしかない
それ以前に新はゆう(が持ってきた遺影)と絡まなきゃいけないので
>>450 福井から近江神宮は時間がかかるのでまだ到着しない
5戦目の終盤か試合が終わった後くらいじゃないかな
菫のように隣にいるわけじゃないからからめない
もしかしたらインターバルで太一に菫がからむかもよ
まあ新と千早は絡むとは思う
襷を返すか返さないかで「この襷は瑞沢のもんや」と返すはず
仮に返さなかったら太一が自分のタスキを千早に着けるという胸アツ展開へ
どの道5戦目には千早は襷してなきゃいけないんだし何かしらあるでしょ
「情熱を受けて立つ」とか言ってるレベルの話よりはよっぽど具体性あるわ
>>449 いや、なんで周防さんにフォロー入れてやらなきゃいけないんだよってのが自分の感想
実力が及ばなかったから負けたでいいじゃん
太一のフォロー見過ぎてるから変な発想で語るのかね
>>455 周防さんのフォローという言葉はあんまり意味なく書いたかも
ただ目の問題があるので何かしらないと救いがないとは思う
周防とは名人戦終わってから
兼子ちゃん含めた絡みでよくね?
>>458 あくまで4試合目で名人戦終わる前提で
それでもいいんだけど最終戦は全員揃って千早を見守りたいと思うから
太一だけ後から入ってくるよりは瑞沢メンバーの横で解説してた方が自然ぽい
太一は4戦目も途中から入ってきたしね
ただインターバルにみんなで集まって祝福とかチームちはやふるで祝福とかあるかも
その後に千早新太一がどう動くかというパターンも
あんな過疎だったのに
お前らにも情熱はあったんだな
前みたいに月2の連載が良かったな
今だと休載入るだけで2ヶ月待ちだしな
まあ、楽しんではいるが
月1でも締め切りに追われて大変そうだな
月2時代どうしてたんだか
【#02】「真島太一という男」定位置編
ダウンロード&関連動画>>;feature=share
>>451 太一に絡むとしたら
千早に声かけてあげてと、頼む役目だな
初詣の件を千早に伝える役目もあるしね。
>>466 千早に声かけてあげてと頼まないと思う、さすがに
太一も声かけたきゃ自分でかけるだろうし
菫は過保護ではないから。太一は過保護だけど
太一は部から離れると自ら決めているので部とは距離をとると思う
部と太一の橋渡し役をするのが菫じゃないかな
肉まん君と机君は引退してるからからめるかも
>>468 終わったら駅に枕取りに行ってこいと言う
進撃終わった。
ちはやふるも終わりが近い。
好きな作品が終わるのつらい。
このスレで言うのもなんなんだけど、自分は自分のことを太一ファンだと思ってるんだけど、このスレで太一が叩かれたり太一ファンが否定されても全く気にならないし傷つかないのね
でも別のジャンルだと推しが叩かれたり推しカプ否定されたりファンが叩かれたりするとめちゃくちゃ傷つく
この違いがどこからくるのかわからないのが最近モヤモヤする
同じような人いますか?
じゃあ他ジャンルでの叩きは納得できてないということになるのかな
よくわからん
もしかしたら太一は男だから気にならないなかも
他ジャンルで叩かれてる推しは二人とも女だし
太一は叩かれるような行動してるからじゃないの
それに叩かれてるのは太一ファンというより基地外太一厨だし
太一は自ら性格が悪いと言ってるしね
ある程度つっこまれるキャラ
そういうことなのかな?ありがとうございます
もう他ジャンルでの推しへの叩きに傷ついて傷ついてこっちに逃げてきました
アンチスレを踏んでしまって読んでしまった
>>479 新厨の知能が低過ぎて同じ人間に見えないだけでは
>>479 太一が作者に愛されてる実感があるから
アンチや新厨に何言われても気にならないんじゃないの
>>482 太一のことめちゃ叩いてるのに
平然と嘘をつくのな
>>485 時系列が理解できないあたり
発達障害っぽい
>>486 愛着はある程度あると思うけど、愛されてる、かなあ
東西戦以前ならまだしも、今の太一は新推しから見ると同情するレベル
>>490 新推しとやらは
千早と太一がお互いを境内で見ちゃうとか
気にならないのかな
千早が太一が自分の心の中にいつもいたと自覚したシーンも
何も思わなかったのかな
コテンパンにやられてる最中に勝ってるつもりとか
哀れにもほどがある。
>>486 確かに他ジャンルの推しに比べたらそうかも
新の20枚逆配置とか白波会に出稽古エピソードとか
どうなったんだろう
新は鬼化、札が光る、超加速と必殺技が多いけど
まだほとんど描かれてないんだよね
新がいくら必殺技出したとこで
目の見えない相手だからな
>>495 新 「札が光る」
千早 「札が浮いて見える」
詩暢 「札に呼ばれる」
周防 「札が消える」
太一 「」
太一は読まれる札が残る(読まれない札は全て消える)じゃないの?東西戦でそう思った。
消えて見えるのは周防さんだよ
その後に太一のそんな悲しいかるたがあるか?につながる
39巻だね37巻の消えていかないでは演出であって必殺技として描かれてないし
そう思ったとか愛されてるのに技が寂しいね
なんで太一厨って作者が太一しか愛してないと思うんだろうね
自分が生んだ我が子を贔屓や差別するのって毒親でしかないのに
今36巻辺り読み返してるけどとても面白い
自分が新派だからかもしれないけど
新の白波会の出稽古エピソードの内容が
ポカ作戦で描かれ、名人戦での新の課題とつながっていたりしてなるほどと思う
千早にはいるか?ヒーローが、からの目の奥が水を飲んだみたいだへの流れとかすごくいい
>>508 するんじゃないかな
23巻、33巻のパターンをなぞるなら
結果は人それぞれあると思うけどね
千早と奏は親友設定みたいだけど、お互いに自分の色恋関係の話はしないんだな。
千早に親友はいないよ
太一は千早を女としてしか見てなかったから友情は成り立たなかったし
奏は千早より太一を応援してるし
千早は友達は一杯いる風味だけど不思議ちゃん過ぎて腹を割って話したことない
>>502 太一厨じゃないけど末次は毒親だと思うよ
自分の尊い扱いして自分をほめるようにコントロールしてる
>>510 親友として心を開いてたとしても
少なくともかなちゃんは千早に恋愛相談なんかしても無駄と
早々に気づいてただろうから話さなかっただけだろう
>>512 子どもが親を褒めて何が悪いのよ
頑張ってる母親を家族で応援してるから
ウチらは作品楽しめるんじゃん
新に返事しろと言ったのは奏ちゃんなんだが…
恋の相談してるじゃん
2人が親友じゃないとか新厨は頭おかしい。
奏は千早の気持ちを知ってて太一を押し付けたし
千早が傷付いててもシカトして声も掛けないし、部活から追い出したから
親友でもないどころか友達ですらないよ
太一の様子がおかしい時は皆で励まそうとか言って
バレンタインとか太一杯とか率先して計画したのにねえw
>>517 最後に太一を選んだら
奏ちゃんは正しいことになるよ
新厨は邪魔するやつは全て敵だから
奏が嫌いで菫が好き
相変わらず基地外だなw
奏が返事しろと言ったことになってるの怖すぎ
さすがストーカー太一厨
ストーカーはお前だろキチガイ
スレから消えてくれないかなあ
藻塩の時はかなちゃんが新の所に行くように言った訳じゃないよ
千早が自分で気づいて会いに行っただけ
やっぱりアスペルガーなんだな
藻塩で理解できないんだもん
藻塩って単語好きみたいだけど馬鹿にしか見えないよそれ
>>521 太一厨は太一持ち上げ要員を大事にしてるだけだと思う
ていうか菫好きなのは太一厨だと思ってたわ
自分は菫は太一を好きな時点で糞女だと思ってる
末次は東京関連のキャラは全部太一を持ち上げるために描いてると思う
新厨は作者も敵だからな
太一と千早をとりもつキャラばかりだし
菫さえ太一のために千早に初詣のこととか報告しそうだし
取り持ったっていつの話
フラれて性的暴行を加えたのに?取り持ったとは?
>>532 自分は新派だけど末次さん大好きだよ
カッコイイ新をもっと描いて欲しい
敵って言うか
面白そうと思って読んでた作品が実は駄作だと気付いただけなんだよ
金返せ
>>533 菫は太一の背中押したじゃん
奏はいつも太一を応援してるし
神様もみてるし
>>537 帆かけたる舟のとき
菫は太一の気持ちが薄くなってくこと聞いて目キラーンとしてたから
今は背中おさないと思うよ。する理由もないし
>>538 最新話で千早の応援に来た太一をみて泣いてたから
賢い菫は察するよ
新厨はあらちは以外認めない原理主義者
成長してるキャラをちゃんと見ようとしないから
いつまでも平行線
なんでわざわざ太一が戻ってきたか
ちゃんと考えたら?
新好きな人達が太一エンド認めないのは理解できるわ。作者コメやら千早のセリフとかで。それで太一エンドはないやろぉと思うもん。この作者さんが当初の設定を貫き通すタイプなのか、それとも設定変更も可とするタイプなのかは後で分かるだろうけど。
千歳に夢を重ねるのではなく、自分の夢と出会わせてくれた新は叶えたい夢そのもの。
子どもの頃からかるたへの情熱と新への思いを同一視してきたけど、それは恋愛感情ではなく、一生好きなのは“かるた”なんだと思う。
今、千早が願い続けた夢の場に立ち会って涙する太一。夢に出会った頃から自分の中に居続けた太一に気づく千早。
恋愛面もまとめに入ってると仮定して、この先太一の気持ちが薄れていくより前に千早が自分の気持ちに気づいたのが今月号なんだと思う。
千早の新への気持ちは恋愛感情だって、とっくの昔に作者が言ってるから
そんな初歩的な知識すら無いのに分析したつもりになってるのが滑稽
太一厨は往生際が悪すぎるんだよ
楽しみ方や読み方はいろいろあった方が面白いと思うけど
自分の想像で補わないと成り立たないストーリー展開は
ちょっと無理あるかな、とは思う
末次さんは今のところそれなりに伏線などの情報を提示してくれていると思うし
>>545 ずっと太一→千早だったのが
じわじわ千早→太一の描写が増えてきた
参拝してる太一を見ちゃうあたり
意識しようがしまいが千早は太一に会いたいし
あそこはかるたの神様が2人の時間を少し合わせてあげた
君の名はの片割れ時と同じ。
ドラマチックな演出がどんどん重なってきてるのに
新厨はアーアー聞こえない聞こえない、効いてない効いてない
ばっかりなんだよね。
>>546 そんなの矛盾しないだろ
少女漫画読んだことないの?
本命と穴馬で、いつもとなりにいた穴馬が勝つなんて
全然あるし、本命に恋愛感情なかったわけじゃない。
>>548 新派から見るとさほどドラマチックじゃないんだよ
太一派脳内補完がないとふーんで終わっちゃう
新は千早を担いだり、たすき貸してもらったり
「み」を言ったりいろいろあるから
>>543 ご都合主義を成長と捉えるのか
作者に都合のいい読者だな
>>550 そもそも新には「一生好き」があるからね
太一厨からあれこれショボいもの捻り出して羅列されても
新派にとっては失笑でしかないよね
しかも穴馬が勝つとか言ってる時点で終わってるw
穴馬って単語の時点で理解出来ないのかね
>>552 あらちはには一生好きとか好きやをプロポーズに脳内変換とかあるからね
たいちは派は強固なあらちは城を
「ずっといたよ」の竹槍一本で城を落とそうと涙ぐましい努力をしてるように見える
竹槍一本なので自演したりして大砲もあるんだというような嘘をつくんだけど
俯瞰してみると竹槍一本で虚勢張ってるのが見えてしまう
太一絡みは全部、結局「瑞沢の一員」に纏められるもんね
やたら大騒ぎしてる幻だって瑞沢ストーリーの一部でしかないし
瑞沢メンバーと一緒に太一もいたから、それがどうした?って感じだよねw
>>550 担いだのはあらたが勝手にしたことで
奏が睨みつけてる時点で作者がどうしたいかわかるだろ
2人を応援してるなら奏の描写は入れない。
み!はむしろ太一がフラッシュバックしてる
説明されなきゃわからない、ならまだましで
新厨は説明されても認めない、だから困る。
>>553 作者が17-8の恋なんて一生モノじゃないって公言してるし
直近で千早の気持ちが描かれてるのは太一で
今の段階で新への恋心描写皆無じゃん
つうか太一告白以降ずっとないよ。
>>554 部員と一緒なら
幻も太一だけはないだろ
頑なに認めないだけで、
作中はどんどん先に進んでるぞ。
まぁここまで狂えるのもすごいよなw
さすが太一厨w
いつも読み違えてはその度に馬鹿にされるのによくやるわ
なんか生き残った太一厨がすごく頼もしい
説得力はないけど
がんばって
>>558 反論出来なくなると
いつもそれだな
あらちはにするなら、今の太一の扱いは不自然だと
なぜ気づかない?
たいちはなら、布石だらけじゃん。
>>555 太一厨はたいちはが好きで深く主観で物語に入り込んでいるからそう見えてるんじゃないかな
だけど二人を応援してるなら奏の描写は入れないというのは
少し離れて見ると関係ないんだよ。奏は末次さんの代理人じゃないからね
周りが応援してるからくっつくとかもあまり関係がないと思う
物語は46巻の長さとつながりで語る必要があると思う
太一厨がそのとき感じたその気持ちは本物だけど、それは太一厨だけの気持ち
自分から見ると太一が邪魔をしないよう末次さんは太一を意図的に隔離し
千早と新のエピソードが進むようにしてるように見える。「み」を新に言わせるためにね
千早を絶望から立ち直らせたのは新。太一じゃない
>>561 新とくっつくのに
太一の幻みたり
太一のメールを待ち侘びたり
太一のフラッシュバック見たり
太一が胸の中にずっといたと自覚したり
千早と新の大事なシーンでは確かに太一は排除されてる感あるな
新が告白したときなんてわざわざ周防のとこに向かわせてるし
新厨は昔ああだった、昔こうだった
今の千早を無視すんなよ
作者が千早と何度も対話した結果だぞ
どれもこれもショボいんだよなぁ
対話したのにそんな粗末なものしか用意してもらえないのかとw
恋と嘘という漫画がマルチルートのため休載になるそうです。ちはやふるで言えば、新ルートと太一ルートの2つのルートを描き掲載って感じ。自分はこの漫画読んでて単行本全巻持ってる身なのですが、正直嬉しいニュースでした。どっちかが勝ちどっちかが負ける展開ってやはり辛いからかなぁ。自分が感情移入してるキャラが負け確っぽかったので尚更嬉しいって感じ。マルチなんて糞だと思ってる人も多々いるだろうけど、自分はマルチルートに嫌悪感はないです。
たいちはの人はちはやと太一の事のシーンしか言わないのが
間近では千歳に見せ場作って太一説得エピがあるのに
此処崩せないとたいちはは苦しいと何度も言う
千歳が千早の試合見ずに連載終了するわけない
あれはフェイントだと主張しておく
プレイヤーが好きなようにフラグ立て管理できるゲームならともかく
漫画でそれはないかな
と思ったが、ルートを両方描くってことか?
普通は、必ずどっちかとくっつくように筋の通った描き方しているはずだよね
もちろん最後まで楽しませるために、振られるキャラ推しのバイアスかかった
読者から見れば「もしかしたら」と思わせる演出は多少織り交ぜていたとしても
本当にそのキャラとくっついたら筋的におかしいとなると思うよ
個人的にはマルチルートなんて用意したら
ますますファン同士の争いが酷くなるだけだと思う
こっちが正史とか言ってね
自分が望む展開と合わなかったら、それ受け入れた上で離れるしかないと思う
作者を叩くなんてお門違いだ
展開としてはちはやと新の夢とお互いの想いが成就する瞬間を
其々の関係するサブキャラ達が見守り祝福する展開に向かってるんだよ
>展開としてはちはやと新の夢とお互いの想いが成就する瞬間を
>其々の関係するサブキャラ達が見守り祝福する
マジで気持ち悪い
大人になっても自分中心の姫体質が抜けてないイタイおばさんの妄想じゃないんだからさあ
気持ち悪いも何も実際にそう云う展開に向かってるし
かるた通して遠く離れていてもお互いが刺激し合い気持ちを募らせて
大事な所ではお互いが助け合い一巻から積み重ねて来たものが成就する瞬間だよ
この漫画でそんな展開になると思ってるの新厨だけだよ
>>574 奏や菫が泣いてたいちはを見守ってるから確定とか
根拠のない寝言を抜かしてる太一厨の妄想には
何も言わないのってどうして?w
me too問題にこだわってた作者が
フった相手から報復で無理矢理キスされたことで気持ちが移ったとか
絶対描くわけないから太一は200%有り得ない
太一はあの性的暴行やらかした時点でもう終わってるの
いい加減に現実を見ろ基地外
名人クイーン戦終了後に祝福はされるだろうが
恋愛成就という意味では
千早から新への返事の伏線はあるものの、名人クイーン当日ではないんじゃね
新が上京してからだと思う
>>576 それは漫画内で既に描写されてるけど
>展開としてはちはやと新の夢とお互いの想いが成就する瞬間を
>其々の関係するサブキャラ達が見守り祝福する
はまんま気持ち悪い妄想だろ
見守ってるから確定が描かれてるとかwww
すげーな基地外太一厨のダブスタw
>>565 ずっといたはかなりのインパクトだが
また得意のアーアー聞こえない聞こえない
全然効いてない効いてない
>>571 かるたに関してはそうだが
恋愛はたいちはに向けて着実にビルドアップしてる最中
>>577 キスは千早が提案した優勝賞品なんだが
あれに文句言ってるのは新厨だけだぞ
つうかたいちはにするからキスさせたんだよ。
隣にいたままじゃ2人の距離が縮まらないから、
わざと引き離したの。もう諦めろ。
作中であらちはを歓迎したり祝福してる人って
昔の菫だけじゃね?
>>586 自分書き込みみたら自分がキチガイなの一目瞭然なんだけどなぁ
汁ババァは一生成長出来ないんだろうなぁ
だからキチガイなんだろうけどw
>>567 自分はりりなの方が好きだけど
うまくいかない可能性高いと思ってた
個人的にはうまくいかなくてもマルチルートは避けて欲しかった
物語の焦点がぶれて価値が薄れる気がする
>>577 末次さんはリベラルだからね。それは一理あると思う
太一がかるたの世界を豊かにとか、社会構造を変えていきたいみたいなこと
言い出さない限り、物語の中心には座れないと思う
そもそもモブ設定だからね太一は
脇役モブが正ヒーローに昇格するわけがない
やってることが脇役モブそのものだからね
ずっと千早の心に太一がいた
新厨はどう受け止めてるの?
名人クイーンになった2人が結ばれると信じてるなら
頭おかしいって
>>591 太一は医者として活躍すると思うけど
かるたはあまり関係ないから
かるたを通して人生を豊かに、かるたの世界を豊かにする生き方とはちょっと違う
>>594 太一と部活で過ごした時間もあるしそれくらいのこと言うかもねって感じ
ふられたことが覆るほどのものじゃないかな
太一が一生好きとか太一とかるたができる、だったらまずいと思うけど
太一不尽の高嶺にいないし
瑞沢の一員にいた、それがどうした?って感じだよね
しかも詩暢のケガのほうがストーリーの山場になってて
太一はクライマックスですらなかったという笑い話
次号からどういうストーリー展開でたいちはENDになる予想なのか語ってほしい
クイーン戦4戦目途中:太一がやっと登場し太一はずっといたと千早が自覚、しのぶちゃん怪我←イマココ
確定事項は以下の通り
・5戦目で「お願い。誰も息をしないで」からのちは札
新、かるたとの出逢いを回想「まだ情熱を知らない私」(小学生編スタート)
→「私が知ったのはかるたじゃない。情熱だ。新の」(小学生編終了時の千早のモノローグ)
太一厨に聞いても時間の無駄だしスレが勿体無いから止めて
>>597 卒業イベントもあるからな
新はクイーン名人戦のあるこの日に決めなきゃノーチャンス
千早はこのあと受験もあるから
まだ恋愛してる場合じゃない
太一とは暇があると言いたい太一厨のダブルスタンダードめちゃくちゃ笑える
>>602 学校あるし、卒業式イベントもあるし
追い出しイベントもあるでしょ
物理的に会えるしね。
>>604 その行事に千早と一緒に参加できる太一と
参加できない新
千早がクイーンに→なる ならない
新が名人に →なる ならない
千早が返事を →する しない
返事の内容が →YES NO
この漫画は関係性が進むときかるたを通して描かれることが多い
千早新のイベントもかるたの試合の後が多いし
千早が太一を男子と意識したのは吉野会だった
太一は部を離れてそのフォローを千早がしてきた過程もあるし
部の枠組みでは太一は千早と距離が縮まらない。卒業式イベントはあんま意味ないと思う
太一厨の中でものすごく期待が膨らんでるものは
120%作者から裏切られると決まってるからな〜w
賭けてもいいけど絶対たいちはなんかにならないから
>>608 確かにたいちはになるようにできてないからなあ
いろんな物語の見方があった方が面白いとは思うけどね
太一厨に教えられることもあるし
自分は新派、あらちは派なので太一厨の気持ちを理解することは簡単じゃないけど
自分が太一派だったらもう少しかるたに結びつけて妄想するかも
たとえば太一はちは札をとってるからかるたへの情熱を見つけてる
太一が周防さんの救いの意味と、何より新と対等な存在(ライバル)になりたい思いから
名人を目指すことを千早やみんなの前で宣言する
そのことで千早の中で太一の存在が見直され
もしかしたらふじの高嶺の下の方に太一が見えるようになるかもしれない
卒業式の後…だと思うけど、大江杯があるので太一も試合がある可能性がある
名人クイーンになった二人に太一が挑戦する構図と妄想すれば、そこにあらちはが確定していても
まだ分からないendに持って行けるのではないか、みたいな。ほとんど妄想だけど
ないなー、ないないw
東西戦で太一が勝つと言い張ってたのと同じパターンだわ
太一は道化師役を演じてはいるけど
正ヒーローになる器ではないし、その資格もない
>>612 そんなキャラを見開き扱いよ
新は一度もないのに(笑)
新より千早と絡んでるから
十分に、器だよな
新厨の原理主義者ぶりは異常
枕エピソードでちはやと千歳は家族であり特別な関係だと読者に見せて
その後に千歳の見せ場で太一の未練を察してどう考えても説得するエピソードだったのに
その千歳の見せ場をなかった事にすると思うのか?この崩せないと厳しい
まぁいつものことながら太一厨は断末魔の叫びって感じ
その昔、千早が新よりB級試合を選んだことで有頂天になって大暴れしてたのを思い出した
恋愛とは全く関係なかったけど、こじつけて狂喜乱舞して
たいちは確定って騒ぎまくってたよね今みたいに
その直後に「新が一生好きなんだ」が来たんだけどw
あの時の太一厨スレの意気消沈っぷりは今でも笑えるよ
千歳の千早演技するとこ少女漫画のヒロインみたいで可愛いな
コイツはいつまで妄想し続けられるかなw
何ヵ月も出番すらなかったのにねw
>>274で書いた通り、この漫画であらちはに行くには積み上げが足りない
まだ須藤さんとくっつく方が自然まである
>>621 新厨はクイーン名人になった2人を
周りが祝福して結ばれると夢見てるが
かるたの勝敗と恋愛は別だし
2人の恋を祝福する人って具体的に誰だ?
瑞沢かるた部は菫以外はがっかりだし、
周防も詩ノブも興味ないし
2人の両親も千歳も由宇も祝福しない。
具体的に誰よ?新厨はちゃんと示せ!
太一はどんどん積み重ねてるが
新の次は太一に励まされるとか
由宇が遺影持ってくるとか
微妙なのばっかり
太一は千歳の説得されて会場に行き、そこでちはやは回想で気持ちが薄れると思い返すと云う事は
太一が気持ちの整理が付いたのだと察して、それでも幼馴染で親友で部員の一員としてちはやの心に居た
こう云う風に解釈する方が自然だと思うし、新の席譲らないの回想も東西戦の太一の事を意識しての事だから
かるただけじゃなくてちはやも譲らないって読者に対する意思表示なんだと思うけどね
たいちはの人は繋がりや積み重ねで見ないでその瞬間を切り取って見てるだけだろ思う
読者は千早が新を一生好きと言ってるから分かってるけど
新本人は遠距離で太一のように千早のそばにいられなかったし
なぜ太一が部をやめたのか、わからないこと不安に思ってることが多いから
千早と新の間の認識にズレがある
そのズレによって「み」などの新の行動が引き出されてる
千早は新とふじの高嶺に登ることに迷いがない感じだけど、新の方が太一を意識してる印象
原理主義者だなんだと言われようとちはやふるという世界が
「私が知ったのはかるたじゃない。情熱だ。新の」と言う作品内時系列において未来(5戦目)の千早のモノローグから始まってる以上
そこにきちんと帰結してくれないことには世界が成り立たないんだよね
わざわざ「かるたじゃない」なんて言ってる以上かるたと恋愛は別なんて解釈無理だし
連載進める過程で作者と千早の対話()の結果世界の根幹変えちゃいました☆なんて仕出かされてもね…
>>628 末次さんはキャラと対話型だけど大枠は全然崩してないからね
千早と新は予定通り名人クイーン戦に進んだし
末次さんは今回の太一隔離もそうだけど時々強権を発動する
昔ゆうが新の部に入ろうかと言おうとしたとき
新入部員が急にぴとぴととくっついてきて邪魔した
絶対に新には一定以上近づけさせないという意図を感じた
大枠を守るために末次さんは時に強引なことをする
太一は千早に対してすでに諦めてるよ
問題は千早の気持ち
新厨はフラれたとか一生好きにこだわって
今の千早を無視し過ぎ。
大枠でたいちはなのに
千早がそっちに行ってくれなくて
末次さんが苦戦してるんじゃね?
今時大枠エンドなんてありきたりなラスト無いわ
しかも作者自身が筋書きを否定してるのに
>>634 大枠エンドってなんだよ
大枠は決めてるって発言してるぞ
>>623 その通りで別々だけどかるたと恋を同一視してるのはちはやと新で
名人戦、クイーン戦を決めるあの空間を主要なサブキャラ達が集結し
結果的にはちはやと新のお互いの夢と想いが成就する瞬間を見守ることに成るって事
>>636 そりゃ勝者を祝福するだろ
恋愛関係ないじゃん
この漫画の恋愛要素は
まこ→たたら
くらいしか感じないが
他にあった?読んでるもの違うのかな?
まこちゃんはたたらのお嫁さんになってほしいけど
さわやか路線でたのむ
>>641 見開きで幻見ちゃうぐらい
千早の心にいるからな
千早だけが見た幻ならまだしも
太一からもみえてたわけで
新は置いてけぼり
幻かぁ。太一から見たら千早と新が一緒にいるってのがミソだね。作者はそう簡単にはアンサーしないね。
この太一厨の中では本気でたいちはになると決め付けてるのが怖いわ
やべえ
>>647 太一は運命の邂逅を知らない
だからいい
幻も太一が影から応援とかして未練ある事を読者に匂わせて千歳の説得に繋がるんだよね
俯瞰して話を見れば段々と形になってくるんだけど、たいちはの人達は場面場面の勢いで
見てるから全体像が見えなくなるんじゃないかな?そう云う読み方楽しんでいるなら
其れもいいのかもしれないけどね
作者自身が漫画創作はキャラの歴史書ではなく一瞬のひらめきだと言っているのにこの馬鹿新厨共はほんと笑わせてくれるわ
お前らが見てるものこそあらちはという幻(カプ厨への釣り餌)だろ
一瞬のひらめきだけで描いてるならたいちはの布石だの云々言ってた各々も一瞬のひらめきにすぎないのでは…?
たいちはになって
作者コメントど千早と対話したら
こうなってしまった
と言われて納得できる?どう?
そんなもんになる訳ないと
お前以外は全員分かってるから考える価値もない
>>656 レスしてる時点で考えて反論出来なかっただけじゃん
>>653 新は太一が来てもこの席は譲らない宣言してって事してるし
此処から新の考えが変わるのに何話必要なの?もう終盤だぞ
話数にしても十話あるかないかなんじゃないの?
もう今までものを纏める段階なんだよ
この太一厨には何を言ってもアーアーキコエナイ状態だから時間の無駄だよ
脇役モブのヲタがなに勘違いしてるんだろ
>>658 新の気持ちは関係無いんだが…
千早の変化や成長の描写をちゃんと読んで欲しい
>>659 まんま新厨のことじゃん
いくら千早と太一の描写あっても
あーあー聞こえないをずっと繰り返してる。
太一は振られたこと自体は可哀想だが、そこからの再起と気持ちの整理を20巻近くかけて描いて貰えたよな
最初から振られ役として描いてるからなんじゃねーの
新は今の所萎えてる様子もないし、振られたらキツイだろうな
あっさり身を引いて千早と太一おめでとう!モードにはならないだろうね
そのフォローに割く尺ももはやないし
千早と新が夢を叶えようと戦ってる時
太一が外から見て涙してるところが象徴的だと思った
二人と一人になってしまったんだと
千早が新の目の前に座るという目標のために努力していたとき
吉野会で太一は二人のかるたの道に挑戦した
東西戦で敗北したとき、恋愛のみならず千早の近くにいくというかるたの道も閉ざされた
太一はこれから千早ありきでなく、太一のためのかるた道を歩んで欲しい
太一の気持ちや新の気持ちなんて
どーでもよくて千早がどうしたいかよ
次話は若宮さんがメイン回っぽいし、千早新太一の関係の描写はなさそうだね。
>>669 太一が来た、太一はいた
このあと放置か?
何が起きると思ってるのw
瑞沢の一員だったと再認識されただけ
それを大事のように大騒ぎして、バカ丸出しかよ
まあ試合中に恋心成長させるわけにもいかないから
太一が来た頑張ろう、で4回戦は終わりでしょ
ところで4回戦が意外に引っ張ってるから
最終戦はスポーツやバトル漫画のセオリーで
引き伸ばして引き伸ばして1年以上かけたりするのか?
ていうか新とは知り合う機会が全くない状態で千早が太一を選ぶ選択させるんだったら糞作品すぎやしないか
>>673 あと告白の返事。千早はきちんと断らないとね
太一厨の理屈で言えば自分の気持ちに気づいたんだから
真っ赤な近江神宮を背景に千早は新に不尽の高嶺に一緒に登れないことを伝えないと
もう一試合の約束はどうなるんだろうな
千早と新は個人戦がまだないから、個人戦は描かれるはずなんだけど
弱い太一が新の代わりにやるのかな。それともかるたと恋愛は別なのか
太一では実力的に新の代わりにならないので
千早はかるたを高めあっていく道を捨てたということになるな
医者の嫁になるならそれでもいいかもしれないけど
麗子ママとやってけるのかな
本気でたいちはエンドになると思ってるのは太一厨だけだから
そんな仮定の話すら馬鹿馬鹿しいわ
2〜3ヶ月後には新が東京に来るのはもう確定してるのに
仮に新がフラれるのに東京に来るの確定してると思うと笑えてくるからその展開でいいよ
>>676 太一厨は100%本気でたいちはエンドになると思ってないと思う
東西戦のときのような思い込みの強さや余裕がない
不安だから大きな声あげて仲間内で鼓舞しあってる
で不安なのが辛いから新ファンに八つ当たりしてくる、そんな感じ
そう?
本気で言い張ってる太一厨が1匹いると思うけどw
幻で確定とか言い張ってるやつw
>>679 頑張ってると思うけど本人は不安だと思うよ
あの太一厨は時々新ファンは幻などを伏線と認めろとかいうけど
裏を返せば認めてもらわないと不安でたまらないんだよ
新派が太一派にあらちはを認めろとあまり言わないから。言うまでもないし
ついに新厨が不安とか言い出したよ笑
そんなに「ずっといた」が効いたのかね
こういうのとかねw
太一厨のこじつけと妄想がいつまで経ってもショボくてショボくてw
一生好きなんだレベルが出てきてからドヤればいいのになぁ
馬鹿はいつまでキャラの歴史に拘ってるんだが
>>651で書いたように過去ではなく今の気持ちを作者は表現しているわけだが
新厨は中でも二人くらい尖ってる人いるな
てかいつもいるよねこの人たち
>>666 そーいうの読ませて作者はドヤってんのかなw
太一人気が高いのわかってるから失恋させて哀愁ある男ってのやりたいだけでしょ
でも太一派の読者はほとんど減ったから今は新はくらいしか残ってないか
花より団子の花沢類
アナグラアメリの失恋した元恋人のメインヒーロー
失恋させるためだけに存在するキャラクターは、人気があればあるだけ効果がある
少女漫画って基本的には人気がない方が主人公とくっつく
あと学アリの棗もダントツ人気だったはず
こどちゃの羽山も
>>683 ちゃぶ台返しですか
後出しで妙な設定持って来てのそのエンドって面白いとは思えないんだけど
>>690 ハチクロぐらいいきなりならわかるが
ちはやふるはかなりたいちはの伏線貼りまくり
ちゃぶ台返しは新厨だけの感想。
新は行動して千早に近づいたけど
なんもポイントあげてないね。
むしれ太一を思い出させるアシストというか
オウンゴール。
>>690 たかがカプ厨への撒き餌を面白いと思ってる程度の読者なら消えてくれた方が作家の為だろ
そもそも作者自身が恋愛どうでもいいと思ってる節あるし
ちはやが動けない状態だからちはやに一番近くてちはやを理解して太一の気持ちが判る
千歳が動いて太一を説得した訳なんだけど、アレだけちはやに執着していて癇癪起こしていた
千歳が実は既にちはや離れしてる所は予想外で太一を説得する流れで千歳と太一の心情が真逆なだけで
説得して来る展開と云うのはずっと言ってきた事なんだけど積み重ねてきてるだよ
予想を裏切り期待を裏切らないって奴だと思う
作者は恋愛どうでもいいとはおもってねーだろうよ
脇キャラの恋も次々成就してるし、何十巻とかけて心の動きを描いてきてるし、
メインキャラ放置ってことはない
太一なんて失恋後の再起はかなり描いてもらってたし
>>694 千歳に太一をさとさせたのは意味あるよね
千歳はまくらの件で帰ってくるかもだけど、また太一とからむのかな
千歳は太一が家にきたとき、真島君何してんの〜?と話しかけてたし千歳は太一に多少親近感持ってるのかも
>>693 撒き餌なら食いついた方が正しいファンなのでは?
これは作者の陰謀、オレは騙されないぞ
ってスタンスで楽しいの?
自分はどっち派でもないけど
太一は失恋後の心模様をめちゃ丁寧に描いて貰えたけど新が失恋した場合の失恋→復活までは太一のように丁寧に描いて貰えないということになるよね尺的に
こういうWヒーローの場合くっつく方に主人公という最大のトロフィーが貰える分くっつかない方にも最大限の心情描写フォローして貰えるもんだと思うけど
太一エンドの場合の新にはそれが無いことになる
千早を得られないことを踏まえた新の描写がない
作者が新に愛情の欠片もないって訳じゃないならこの構成にはしないんじゃないかと
だからどっちかというとメタ的には新エンドかなって予想
新が正ヒーローなのは初期設定から変わってない
カルタと絡めて「一生好き」が出て来た時点でもう変わらないよ
「一生好き」を覆すのは大変だからね
千早と新にはかるたを通した人生を考える描写があるのに太一にはない
不尽の高嶺に太一がいないこともそう
太一は千早の根幹とも言うべきかるたと共に生きる部分に団体戦を除くとほとんど関わってない
その団体戦も新が「み」を言ったことで太一の役割なくなってしまったし
ちはやふるはカルタ漫画だし
千早の恋愛感情が「真っ赤なちはやふる札」で表されてる以上は
新への気持ちは恋愛感情だし、それが一生ものだと言ってるんだから
それで決まりだよね
ここから作者が卓袱台を引っくり返すかどうかだけどさ、
それにしてはフラれてからの太一の行動がものすごくダサすぎて
千早が心変わりする可能性が皆無だよね
菫がやったみたいに、フラれても笑顔で相手を励まして
「千早も新にちゃんと告白しろよ」くらいの背中を押すようなことを言えてたら
もしかしたら逆転ホームランもあったかもだけどねw
逆ギレして相手を傷つけて逃げ出すというダサすぎる負け犬っぷりだからな
>>706 やっぱり無理キスからの一連の流れが致命的だったと思う
部に残って団体戦で新のチームに勝てば
少なくとも「あらたとまたかるたができる」は防げた
部を放り出してしまうところが太一らしさだし面白いところだけど
自らチャンスを捨てちゃうんだよなあ
>>707 チャンスなんて元々最初からほぼ無かったと思うけど
一縷の望みすら自分で捨てちゃったって感じだよねw
でも太一は当て馬らしいわ
瑞沢メンバーと比べてろくに千早と話した描写の無い新の方がよっぽど当て馬に見える件
>>707 むしろあそこから太一が千早の真横のポジションから
脱却できたんだよ
離れたから、最新話の「いた」につながるわけ
その前に気持ちが薄れるとちはやが感じても違う形で居たのを実感したんだろうね
瑞沢かるた部メンバーとして幼馴染で男女の垣根を越えた親友としてちはやの心に居たんだ
仲間としてなら前から認めてるけどな
me too問題を提起してたような作者が
性犯罪をやらかした男が性犯罪きっかけに相手をゲットする展開を描くとか、
200%絶対ないから太一厨はそろそろ悪あがきすんなよw
基地外太一厨が同じ妄想を何度も何度もしたかったらいいだけの話
>>712 無理キスの前は親友ポジションだったんだよ
引き離したのと、千早の成長で
異性として意識できるようになったわけ
>>713 キスは千早が優勝賞品にした。
千早と太一が優勝した。
千早と太一がキスをした。
犯罪?はあ?
何か新しい読み方や解釈をするわけでもなく、延々繰り返した話題を繰り返すババア達
本当に生産性が無いわね
ゴキブリ太一厨ババアがいつも発狂してるから仕方ない
>>719 何度論破されても
ひたすら性犯罪と繰り返すおじさん
>>703 作者が17歳の一生好きを否定したからな
>>722 末次作品は作中人物のセリフに何の重みもないということはよく解った
どんな設定も後出しエピソードでひっくり返せるし
まあ普通に糞作品じゃんと思う
>>724 新厨のために描いてるんじゃないし
読むの辞めれば?
>>725 724は新ファンじゃないと思うよ
作中人物の台詞に何の重みもないなんて新ファンは言わない
一生好きもそうだし、太一告白時の脳内変換、またかるたができるなど
新が千早にとっていかに重要かはっきりと言葉にされてる
太一厨じゃないの
>>726 千早の新への思いを否定されて不機嫌なんだから
新厨に決まってるら
>>711 千早が太一に対してそんな肯定的な気持ちでずっといられたかなあ
作中ではもう太一が戻ってくることはないと思ってると描かれてたけど
千早は太一を傷つけたことを気にしていて、瑞沢における太一の役割を自分でこなそうとした
「み」も新が太一の代わりに言ったし、千早は太一をもうあまり必要としてない気が
太一かるた弱いし強いやつのそばにいようとする千早の生き方と矛盾する
>>727 新ファンから見ればあんなの否定されてるうちに入らない
新ファンは今の作品の状況に満足してる人が多いと思う
少なくとも自分は満足してる
東西戦以降、詩暢の押しかけ女房、千早の嫉妬でウキウキ
名人クイーン戦は千早新の二人で励まし合ってる熱い展開
二人の邪魔をしないために隔離された試合のない太一
作品に不満を持ってるのは太一ファンだと思う
>>712 その通り、無理キス後に太一の気持ち知って異性として意識したんだと思うよ
だからこそ、クイーン戦に応援に来てと言えなかった、理由は太一の気持ちは受け入れられない
其れでも応援に来て欲しい気持ちがあるから幻を見た、新はちはやの中に太一が要る事を判った上で
太一を連想する瑞沢カルタ部のかるたをしろと激励し、太一は未練がある所で千歳に出会って
千歳に全てを見透かされて説得されて会場に来て、ちはやは太一が来た事で頭の中に連想した事が
気持ちが薄れるという太一の場面で、太一の好意が薄れていると感じながらカルタに集中し
新も太一が来た事に気が付き、刹那にかるたに恋愛感情絡めて弱気になるが直ぐに気を持ち直し
かるたに恋愛絡めて譲らないと心と誓い、一方でちはやも太一の未練が立ち消えた事けど
太一は男女を垣根を超えた親友で瑞沢かるた部のメンバーとしてちはや自身の心の中に居る事を実感した
これが一連の流れで戻ってきたんだよ、親友ポジションに
>>731 自分は千早が太一を異性として意識したのは
吉野会の印象が強い
千早はかるたを通し相手を認めないと異性と認識しない印象
って事は北央優勝させたヒョロくんにもチャンスあり?
>>734 チャンスがあるかどうかはともかくwとして
千早は団体戦の後にヒョロ君に抱きついたりしてるから悪くは思ってない
須藤さんもそうだけど、かるたバカという点でまず人種が同じでないと視界に入りようがないのでは
人は誰かの為にしか本気で祈れない
太一は千早や周防さんの為に祈った
それに比べて新はどうよ
「個人の戦いしかできん」と自覚してるように自分のことばっかり
自分の悩みに囚われている内は相手と向き合えない作者の世界観で、このまま千早とくっつけるわけがない
>>736 東西戦のときも太一厨が作中の価値観の是非を勝手に定義付けて太一が勝つ勝つ言ってたけどなw
>>731 太一を意識したのは最新話な
それまでは無意識
ちゃんと読んでマジで
>>736 新のかるたは
ひたすらじいちゃんか
じいちゃんじゃないかだけ
新厨って何かにつけて「東西戦では〜」とか言ってるけど太一ファンが全員同一人物だと思ってる病気の人かな
この新厨の言い分は
東西戦で太一厨が太一勝利を期待したがはずれた
だからたいちはを期待してもダメという
訳の分からないことを何百回も何年間も繰り返してる
マジで病気なんじゃないの?
今残ってる太一厨は違うのかもねw
しかし、作者の思想や作中の価値観に正しい方に沿った行動をとっているの
太一だからって考え方がそっくりだわ
>>737 しらんけど勝負は強い方が勝つだろ
恋愛は心=作者の世界観の問題なので、それとこれとは全く関連がない
>>738 そうやって部分的に読むんじゃなくて通して読んで
>>731が流れなんだけど
無理キスの後で無意識の訳ないし、ちはやも太一の好意を利用していたと涙してた筈なんだが
本当にちゃんと流れを読んで欲しい
違うわ
ちは札は恋の歌、そしてこれに嫌われている(と思っている)千早の精神状態
これは千早が否認している本心のメタファー
書かれた点だけを繋いで、結果伏線を取りこぼし過ぎ
性的暴行で千早を傷つけてやりたかったと太一が自白してるよね
都合の悪いことは忘れてるんだね太一厨って
あの自白がある限りは賞品を貰っただけなんて言い訳は通用しない
どうせ被害者の千早が慈悲の気持ちで
そういう理由で許してくれる展開にするんだろうとは予想してるけど
加害者の太一側と太一側がそういう言い訳するのは卑劣
>>748 キスされたことに傷ついたんでなく
もうかるたやれないと言われたことだろ
マジで新厨って何かの病気じゃないの?
作中でキスについて千早が何か言ったか?
犯罪者の自白が全て
基地犯罪者ヲタってほんと頭おかしい
フラれたからって相手を傷つけてやろうと企むその時点でどうしようもないド屑なんだが
そんな犯罪者を被害者に押し付けようとしてる太一厨って犯罪者そのものだな
最初から嫌がらせするつもりだったんだよねド屑太一は
フラれるわけだなw
>>741 自分は新厨だと思うけど東西線はとか言ったことないなあ
末次の思想は糞と思うだけで
>>755 そうなんだ〜
太一が惨敗してさぞ楽しいんだろうね
ふられて負けて大差の束負け。大笑いなんだろうなあ
試合会場にすらこれずいじけて外周りざまあとか思ってるんだろうなあ
自分は新派だけど末次さん大好きだし
太一もいいキャラだと思ってる
東西戦の新と太一は感動的だった
新は周防さんをライバルだと思ってない。新が認めてるのは太一だけ
太一なんか元々が2巻で消えるモブだったわけだし
作者に『3人で走れるレールを用意』されたとしても元が元だから
千早とペアのレールは用意されてないわけで
最終的に正ヒーローである新の引き立て役にされるのも当然だよ
不満がある太一厨は高望みしすぎなんだよ
元からモブなんだから
発売日が待ち切れないな。
最終話まであと何首かな。
コミックス1冊はいつも4首だよね。
47巻で終わるかな?
太一がホントに新の友達なら良かったのにっていつも思う
新が太一を大事な友達だと思ってるのに対して太一は新を邪魔に思ってる気持ちのほうが大きい
だから太一が新のために言ってるんであろう台詞がすごい薄っぺらく感じるんだよね
フルバとかもそうだったけどあんまり仲良くない男2人のダブルヒーローっぽいのってどちらかのファンは楽しめない部分が出てくるのが嫌
フルバは負けそうな方を元からヒロインのこと好きじゃなかったことにして負けを回避したよ
ちはやはキスされた事より太一を傷つけていた事の方がショックだった
だからクイーン戦も応援にし来て欲しいと云えなかったと云う事なんだよね
しっかりとちはやも太一の事を恋愛面でも考えているんだけど
全ては
>>731の心情の流れの一環なんだよ
>>758 作中で太一を嫌いなキャラいないのに
新厨だけがいつまでも病的にこだわってる
発達障害って不憫だよな
まあ、ちは札が決め手になるでしょ
千早が否認し続けてきた無意識がどうなるかが分かれ目
作者の言う「千早が応えてくれない」っていうのは連載的にカプ論争を引っ張るしかないというメタ的な理由と、それが元に息づく千早というキャラクターの運命(というより呪い)が複雑に絡み合っている
その運命によって否認されてきた千早の無意識をどう拾っていくか
ちは札は千早自身が否認してきた無意識の凝縮
新厨がちは札に触れようとせず既に終わった描写の話に終始しているのも、これが物語の運命を覆し得るパンドラの箱だと薄々気づいているから
>>766 新派からすると全然違うよ
ちは札はただの演出だから。太一厨はちは札に希望を託すの東西戦前から変わってないね
いろんな読み方があった方が面白いとは思うけどね
ちなみに新も小学生以来ずっとちは札とれてない
たぶん名人戦でとるだろうけど
>>762 そこだよなあ
失恋後の再起と心の整理をしっかり描いてもらった太一だが、
新が失恋してしまったらその尺がもうないからな
新も「実は千早が好きではなかった」とか「気持ちが薄れてきた」という風には描かれていないからな
とはいえ、菫や肉まんくん、理沙など、他にも失恋キャラは居るが、ほんのひととき落ち込みはするも
カラッとしたもんだよな
新も切り替えは早いから、そんなに重い展開にはならないかもしれん
そう考えるとやっぱ太一ってめんどくせーなw
新ファンだけど、ちは札は重要と思ってるよ
新もちは札には因縁と伏線はある
ちは札へのこだわりが原因で負けてきた
名人戦でもお手つきをした
これは普通に考えると、今後の名人戦で払拭する流れだろう
4戦目なのか、5戦目なのか
4戦目でとるならそこで勝負が決まる可能性が高い
名人戦で、ちは札の伏線が何も解消されずに、最後まで克服できなかったら
そこでようやく太一に目が出てきたと思うだろうな
>>769 4戦目、ちは札新の自陣に並んでるから
来月号かその次の号で何かあるんじゃないかな
ちは札を千早の無意識のメタファーと仮定すると色々辻褄が合うんだよなあ
まず肝心の場面で新がちは札を取れないってこと
これは新が恋に恋してる状態であって、現実の千早を見れてない、向き合えてないということの表れ
>>736で書いてあるように、本質的に「自分ガー」タイプの人だから
実際現実の千早を知っている人は「千早は天才じゃない」と認識していたが、新は周防さんと同じように「天才」だと線を引いていた
結構積み重なってんだよねー、新の千早認識のズレの描写がクイーン戦始まってから
さすがに恋に恋してるってことはないかな
この作品で恋に恋してた人物だったのは
太一の恋に恋してた奏ちゃんだろう
ちはやが無意識で太一をとか思ってる所が認識が間違っている
ちはやは太一の好意を知った状態だと云う事をちゃんとわかった上で話さないと
話の辻褄が合わないからその上で
>>731の流れをみるとしっくりと読めるから
ちゃんと読めば納得できる流れになってるからね
そして肝心の場面でちは札を取ってきたのは太一だという現実も併せて書いておくと分かりやすかろう
>>773 無意識なんだから千早本人が自覚できるわけ無いわ
>>731はあくまで意識に表れてる表面をなぞって書き出しただけでは
それではただのイラスト屋のイラストと同じ、もっと解像度を上げて話を読まないと繋がりが見えてこないでしょ
そもそも
>>771の新が現実の千早をよく分かってない、見れていないことの描写も711ではすっぽり抜け落ちてるし
>>771 ちは札取れてないのは
おじいちゃんのかるたから脱却してなかったからもあるんじゃないかな
新はちは札守ったりこだわったりすることが多かったけど
「み」を言ったり千早担いだり新自身変わってきたと思うけどね
>>775 「み」を言ったのは千早を励ましたいのとはまた別に、太一のメール気にしてる千早の中の太一を自分で塗りつぶしたかっただけだろ
新だけじゃなく千早も変わってきてるけどね
新に握手求められたり担がれたりしたら顔真っ赤にしてしばらく惚けてるような子だったよ昔なら
>>777 新は太一のこと認めてるからそういう感じじゃないと思う
新は千早だけじゃなく太一も大事なんだよ
>>774 だからその自覚できてないがあり得ないから
太一に告白されてちはやが告白を受け入れない時点で
太一の好意を利用していた事を後悔していてしっかりと胸に刻んでる状態だよ
その上での
>>731の心情の流れ何だから無意識なんて無理がある
>>778 クイーン戦のまっただ中に惚けてたら心配だよ
正月に新から電話きたときは泣いてたよ
>>779 いや、そこはあらちは派が誤読したら駄目なところだろ
どう見ても太一のメールが来ないの気にしてる千早に嫉妬心剥き出しにして行動起こした少女漫画向けの胸キュン(笑)シーンだし
無意識どころか嫉妬すら読めてないやんけ
>>777 そりゃ歪んだ解釈だろ
千早の力の根源を理解して
試合の流れを変えさせたのは新
「み」を言ったのは、それが一番千早に有効だからだろう
あくまでそれが主目的
メール云々の前から励ます方法を必死に考えてた
もちろん今号の描写から見るに太一には譲らんという気持ちもあるんだろうね
>>780 お前が立てるべきは「何故告白を受け入れなかったのか」の問いだろ
「新は?」という独白から分かるように、太一を取ったら新が独りになるから断った
即ちどちらかを選んだら話が終わってしまう「連載漫画という運命」によってここで千早の主体が分裂したシーンだろ
だからこそ新への返事も有耶無耶になっている今があるわけで
>>782 そういう気持ちもあるけどまた違う気持ちもあるんだと思う
新は太一の存在で行動を促されることが前にもあったけど
ある意味太一をかるたも恋もライバルと認めてる。だから対抗心を持つ
漫画向けの胸キュンシーンはそうだと思うけど
ええええw
太一を断ったのは新を一人にしないためってwww
くっそわろたwwwww
>>784 太一を取ったら新が独りになるから断ったとは思わないなあ
新の好きやの後千早ぽわぽわしてたから
新のせいで変なんだよとか言ってたよ
>>784 受け入れないのは新が居るからで終わりだし
連載云々でいうなら太一が離れたからこそ連載が長期になった位で
今はようやくちはやとあらたとお互いの気持ちと夢が成就する瞬間を描けてるだけだと思う
>>786 重要なのはそこではなくて新をとっても話が終わってしまう「連載漫画の運命」に引き裂かれた地点がそのシーンという文脈的事実な
そしてここから否認されて無意識の象徴である「ちは札」が詩暢にとってのせ札と同じレベルで千早にのしかかってくる事になる
>>788 なら何でさっさと告白OKしなかったんですかねぇ
>>784 新が独りになるから太一を断ったってのは無いのでは?
それなら新の告白時の言葉を脳内変換する必要はないし、
有耶無耶に返事すればいいし
太一が退部後もフォローもできる
それをしなかったのは受けれることができないから
新をなんとも思ってないのに返事を引き伸ばして有耶無耶にしている
嫌な女になってしまう
恋愛が太一ENDになるとしたら、千早の心変わりだと思う
>>791 「綾瀬は独りのやつを放っておけない」みたいなことヒョロ君に言われてたし、そういうキャラだろ千早は
新の告白受けた頃は太一が自分のこと好きだとは気付いてなかったので、「運命」に引き裂かれることは無かっただけの話
>>789 新をとっても話し終わらないと思うよ
太一ファンの分人気は落ちるかもしれないけど
基本千早の成長物語だからクイーンになるまでは描くことがある
でも連載漫画の宿命的な何かはあるかもね
>>790 ちはや的に未だ並び歩んで行くには足らないと思って居たんじゃないの
横に並ぶ常にしてるし、だからこそクイーン戦勝ってと思っているんだろ
ちゃんと読もう
•新は現実の千早を見れてない
•千早は物語の運命によって恋を否認されている
•大ゴマで「ちは札」を取っていたのは太一
特に一番目の新の千早認識のズレはマジでゾクゾクするレベルで怖かったわ
なのに肝心の新厨はそこすっぽり見ないふりしてカプ論で盛り上がってるんだからどんな都合のいい脳みそしてるのかと
>>794 藻塩の後の新の反応を見ると千早の答えをすごく前向きにとらえてるしね
千早も渡り手見ると思い出しちゃうなとか言ってるし
新の近くに行くからの意味が名人クイーンにそれぞれなることだったらもうすぐ返事くるね
普通にあらちは王道(笑)で行くならあの認識のズレはわざわざ書かないんだよなあ
>>794 それを連載漫画の運命と呼ぶ
まあ、千早がはっきり返事しないのは漫画的事情もあるだろうよw
それを言い出したら、太一ははっきり断ったのに、
その後に新にも断るチャンスがあったのにそうはしていない
千早による新と太一の差別化
だから、今後、恋愛で太一ENDになるとしても、それは千早の心変わりだろう
17巻までの描写から一生好き、告白後の幸せそうな描写等、
太一ENDになるとしても、かつて千早が新に恋してなかったということは
無いと思うけどなあ
>>797 認識のズレなんて良いんだよ
新は近くでちはや見てないんだからそれは仕方ない
其れよりもお互いが助け合い刺激し合いながら共通の夢と想いの成就に向かっている最中なんだよ
まあいくら難癖つけられたところで、このちは札の構造は明確に言語化されたと思うわ
>>799 いや全く良くないだろ
全然理解してない相手と付き合ったところで「大学入ったらあっさり別れました」なリアルがすぐ背後に感じられてエンタメとしてもきつい
>>798 ちはやの心変わりに否定に千歳というちはやにとって重要なサブキャラを使って匂わせたんだけどね
>>799 何処まで描くかは判らないけど、これから一緒に歩んで行くと云う事考えれば問題ないと思うけどね
>>800 全然理解してないってことはないのでは
新なりに千早の力の根源を理解して試合の流れを変えたんだし
それを言い出したら、太一を起点とした三角関係で菫と千早の場合、
菫のほうが現実の太一を理解してんじゃね
大学に入ったら分かれる云々は想像するだけ野暮だろw
リアル云々言い出したら、結婚して何年も一緒に暮らして、育児までしてみないと
相手の本質なんてわからんぞ
学生の付き合いなんてそんなもんだよ
>>802 新と違って千早と過ごした時間が濃密な太一という存在がいるおかげでそこにリアルを画す物語性があるわけで
そしてその太一がいる以上「このままあらちはエンド?そうは問屋が卸さない」っていう描き方を作者がしているので
想像するだけ野暮とは言えない
>>768 新の失恋なんてダラダラ描く必要ないだろ
太一と千早の物語だから
新は千早と過ごしてない。
結局はここだよ。
アンポンタン時代の千早はかるた強くて
かるた教えてくれた新に憧れをもって
実際その時は好きだったけど
今心にいるのは太一。今回それが明らかになった。
夢も目標もない千早に情熱を教えてくれたのは新
千早の隣りで見守ってくれたのが太一
せっかく少女漫画らしいダブル王子で描いてるのに
新厨は全く作品を楽しめてないよな。
>>777 新的には俺がおるやろ
ってカンジなんだろうな
新が千早を抱えたとこで奏が
敵対視するあたり含めて
新的には疎外感ある中で勇気出した行動
>>780 太一の慰労や
部の引退とか
普通に太一はそばにいたわけで
まるで、あの日以来会えてないような解釈だな。
>>764 作中で糞な太一を嫌いなキャラがいないところが糞だって言ってんだよ
ほぼ名人戦のシーンのみ
新の超加速出た。復調して追い付いてきたけど
最後は3枚差で周防さんの勝ち
周防さん “尊敬されたい”
新 “さすがやって思われたい”
太一上げも始まったわw
お、名人戦も5戦目確定か
良かった
希望通りの展開だわw
終盤、3-1になったところで新がちはを送って狙ってたんだけど
周防さんの念の方が勝ったのかw、周防さんの一番好きな札が出て、終戦
新はお正月にヒロと特訓した
ヒロには次に読む札を逐一教えた状態で、どこまでやれるか特訓
半々は取れるようになってたらしい
その成果が出てきたみたい
あ、違うわw
ちは送って、攻めを取り戻したから守りも効くようになって
3連取して1枚差になって、そこから取って取られてをして、最後3枚差で負けた
周防さんのモノローグが意味深
“他のことがろくに出来ない俺達の命綱なんだ、競技カルタは”
“如何に強かろうと君も僕も”
“ほんとはろくに向き合ってない。カルタにも自分にも”
がらんどうの自分を満たしてくれたのがカルタだから
大事な人の希望でいたい。名人でいたい。だって
5戦目確定なら
インターバルで太一が名人目指す発言はできないので
名人目指すルートそのものがもともとなかったか
あっても名人戦が先に終わって周防さんに直接話すくらいだな
千早やみんなの前で太一が名人目指す路線はなくなったかも
>>817 周防さんがはじめて名人でいたいっていったように感じる
名人に対する執着は兼子ちゃん関連であったからはじめてではないんだけど
大事な人の希望って兼子ちゃんのことなのかな。太一や須藤さんのことなのかな
ゆきこさんだよ
ゆきこさんとの思い出を振り返りながらのモノローグだから
>>820 そうなんだ
周防さんは名人でいたいのに、やめてしまうんだね
結局新って「千早にすごいって言われてる自分」が好きなだけって感じもしてきたな
ちは出て来たけどまた取れずに終わったから
やっぱり5戦目でちはを取って勝つ感じっぽいよね、新も千早も
>>824 新が正月の電話で言ってた
二人が勝つイメージができるというパターンをいくということなんだろうね
粘り抜こうと言ってた通りなんだろうか
予想通りの展開
やっぱり新がかるた以外からは逃げてることを深掘りしてきた
どう考えても新の最大の問題点はここだものね
>>829 原作読み直しなよ
新自身が言葉を変えて何度も言ってるじゃん
「だって俺かるたしかできんし」
かるたしかできないからかるた以外のものに挑戦することから逃げてる
かるたしかできないなんて新の思い込みでしかないし、やったらできるかもしれないのにね
だから人間関係が拡がらない
友達がおらん友達がおらんと何度も作中で匂わされてるでしょ
末次さんは新が小学校時代のはじめての友達の千早と太一にずっと固執してるのよく思ってないんだよ
>>831 でも村尾さんが新はそれでいいと言ってたよ
かるた漫画で違うことやり出したら話しがぶれると思う
団体戦にしても社会構造を変えていきたいにしても
世界を広げようと新は努力してると思うけど
>>833 脇役である村尾さんが肯定したらそれが作中是になるの?
ならキャラが言ったこと全部作中是になるじゃん
それなら今回周防のモノローグで真逆なことを言わせてるわけだけど
たとえば千早に対してだって新には千早は天才と言わせて太一には千早は天才じゃないと言わせてる
真逆のこと言わせてる前例あるのに、村尾さんが言ったから作中是とはならないでしょ
新は努力してるとかどうか個人の感想はどうでもいい
要は作者である末次さんがどう描いてるか読み取るのが読解でしょ
新ファンは新をスパダリかのように思ってるフシあるけど、ちゃんと読めば新は欠点があると描かれてる
というか高校生なんだから欠点あって当たり前だしスパダリ解釈のほうがおかしい
新は自分に向き合って殻を破って人間的に成長するのがテーマなんだよ
東西戦で太一が勝つと言い張ってた太一厨だなこいつw
詩暢ですら刺繍の才能あるのにね
スノー丸好きという個性があったけど新って結局かるたの象徴的ポジション兼ヒーローのキャラとして便利に使われてたからカラッポなんだよな
>>834 作中是とは思ってない。ただ周防さんが語ったことも作中是だと思ってない
ネタバレしか読んでないから言い切れないけど、それに対して新がどう返答するか描かれるか
末次さんがどう描いているか、描こうとしているか、自分はそう思ってないからだよ
新だって人間だから欠点はある
ただ欠点に対して新がとう向き合おうとしているかはとらえ方が違うんだと思う
スパダリなんて思ってないよ。スペック的には太一の方がスパダリに近い
新が自分と向き合って人間的に成長するのがテーマだと思ってるのは一緒だけどね
>>837 ならそんな意見変わらないじゃん
ゴールは同じなんだし
>>838 意見は変わらないしゴール同じなんだけど
逃げるというのがピンとこなかった。新は不器用だから逃げられずはまる感じだから
おじいちゃん憑依も逃げてるといえば逃げてるけどなんというか怖さから逃げることすらかなわず
のっとられてあがいてる感じ。ある意味逃げるような器用さがない
>>840 まあ同じ人種だね
千早も同じかるたバカだけど千早はなんというか陽の者だからなあ
いや詩暢は裁縫や刺繍(46巻4コマ)が得意だしかるた以外にも好きなものがある
新は人間性が周防さん以上にからっぽ
末次って全部違って全部いい風のことを言いながら
団体脳以外認めないし一つの才能に特化した人を認めず何でも満遍なく出来るやつしか評価してないんだよな
糞みたいな思想が漫画に染み出てて糞過ぎる
太一厨が新を叩けば叩くほど
そんな新にカルタも恋も惨敗した太一が惨めすぎるw
何か一つのことを極められるってすごくカッコいいと思うんだけどな
自分の道を信じて突き進んでいくのってなかなか出来る事じゃない
鬼滅の刃の善逸とかも不器用で他のことはできなくても一つの技をあきらめず極め抜いた
鬼滅の刃の作者はそれをすごく肯定してるのが伝わってきたし感動した
ただ末次さんはそうじゃないんだろうね
いや別に作者は割と孤独な好き者を肯定的に描いてる人だろ
ただ、一芸に長けるって言うけど、漫画家だって「絵が上手いです」だけじゃ続けていけないしプラスアルファ別の何かが無いと生き残れない部分もあるよねって話では
読んだ
周防さん勝ったね
周防回だった
でもこの流れだと5戦目は新がフォーカスされるから新が勝ちそう
新はちは札は捨てる戦法に出たか
「ち」で全く動いてなかった
いつもマガポケで読んでるんだが
雑誌1話分の最後まで配信されてない・・・
一体どういうつもりだ
読んだ
5戦目楽しみ
5戦目もちは札絡みそうだな
周防さんの良さも描写されたし
新も絶望的な負けでもない
このバランスは上手い
5戦目にむけて盛り上がってきた
やっぱり、千早も新も同じタイミングで勝つのが王道だよな
二人がちは取って勝つ展開だよね
胸熱ですな
詩暢のケガはどの程度なんだろうな
大したことないといいけど
読んだ
この回は何故かるたが好きなのかという根源的な問いが主題だったな
山城読手は狂気にも似た何十年分の録音を続けてきた程歌が好き
周防さんは原初に聞いた「あいみての」音
そして新はその問いにまだ答えられてない
結局の所、何かを続けるって効率やコスパ(「一枚は一枚だ」)には当て嵌まらない人間の快楽の業みたいなものが必要なわけで
尊敬されたいとかさすがと思われたいとかじゃ、そう思われなくなった時にかるたを続けられなくなる
>そう思われなくなった時にかるたを続けられなくなる
そしてこれは近江神宮は自分が行ける場所じゃなくなったと思ってる太一にとっても逼迫した問題なんだよな
「ちはやがくれない分をじゃあどうしようって」
太一が本当の意味でかるたに楽しみを見出したのはチームを手放して一人になって周防さんと練習してた時
こうして見ると太一はフラれたというより自分の快楽を見出すために一度千早から離れる物語的な必要があっただけっぽいな
>>857 いやはっきりふられてるし、太一にとってふられたから意味がある。失わないと人はなかなか変われない
ふられたことによって太一は千早やかるた好きの人達のそばにいるためのかるたじゃなく
自分のためのかるたを模索しはじめた
効率やコスパではない特別な何か
一人になったところで結局太一の場合はそれが「ちは」だったわけだが
>>858 そしてその喪失によって千早も自分にとっての太一の存在の大きさに気付いて「ずっといた」に至るわけだが
>>859 そこは意見が違うね
ずっといたといっても自分は恋愛ではないという理解
ずっといたよ、在りし日をありがとうって感じ
新厨がどう解釈しようが
千早の中にずっといるんだよ。
あらちはにするならノイズどころの話じゃ済まない。
大事なのは千早がどうしたいか、どう考えてるか、
新や新厨の気持ちって関係ないのよ。
新はちは札を捨てる戦法に出たから5戦目でもちは札取らないんじゃない?
ちは捨てて勝負に勝つ作戦でしょ
>>862 全然ノイズじゃないよ
太一が告白したときに千早が新を思い出したときとわけが違うから
新のときは「一緒に生きていこっさ」
そして今新と一緒に夢を叶えようとしてる最中
太一もずっと仲間、幼なじみとして千早の心にいたんだなと思う
周防は最後の名人戦、最初はやる気なかったけど
太一が兼子ちゃん連れてきたから
本気になったし、
かるたを始めたきっかけも知ることができた。
どっかで、太一は周防に叱られるかと思ったが、むしろ感謝されそうだね。
>>865 周防さん最初から普通にやってたよ
新が太一メールでおかしくなっただけで
周防さん、僕なんかもういいかなって言ってたし
新は4戦目も途中までおかしかったからなあ
太一が周防に「狙っちゃいけない札がある。君にとってはちは札」と言われてたけど、新にとってもちはが鬼門な感じ
新は自分で気づいて偉いけど
太一は最後は周防の教えを破って、俺の先生は原田先生だけとちは取りに行ったけど、新はどうなるやら
>>843 いつもお疲れ様です
新派の私は末次さんが大好きだよ
>>864 だから新厨がどう思うかとか
効いてないアピールは意味がないのよ
ここで抵抗したって作品の内容は変わらんし
>>866 普通じゃ目がしんどいのよ
全力になれたのは兼子ちゃんの前で負けたくないから
札の配置が普通じゃなくなったじゃん
>>871 手抜いてないよ
手抜いてたら僕なんかもういいかなって言わないから
>>870 太一がふられた事実もかわらない
抵抗も何もないよ。幻と一緒
>>873 ふられたのは作中の太一も
読者も認めてるよ
そこさたいちはになるかどうかを楽しんでるわけで
新厨はずっと訳の分からないことばかりだな
>>874 だからふられた状態を変化させるような事柄も伏線もないんだって
自分から見るとね。漫画のルールとして描いてないことを根拠や伏線にできないから
>>875 またそれかよ
箇条書きしても
それは違う認めない
効いてない効いてないばっかりじゃん
>>876 何度も言ってるけど伏線に必要な原因と結果が成立してないんだからしょうがない
効いてないのも本当だからしょうがない
幻とか楽しんでるな〜とは思うけどねえ
幻→後に時間を越えての邂逅
太一がいた。
こういうのを
あとから振り返って伏線となるんだよ
連載中なのに結果と新厨は時系列が狂ってる。
フラれたとか一生好きで確定したと思い込んでるから
いつまでも宇宙人みたいなこと言って
まともに作品を理解しないんだよ。
一応…フラれたってことは認めてんのか
楽しみ方は人それぞれなんだし
暴れカプ厨みたいな人がいても不思議じゃない
いやはや、頭おかしすぎてヤバイw
すごいよなここまで自信満々でいられるとか
太一厨の脳ミソどうなってんだろ
>>880 認めてない人いないのに
なんか新厨がこれを最強カードのように出すから笑える
新厨は1人じゃないのに
みんな今の千早の気持ちとかガン無視だもんね
>>878 ごめん、わからない
たいちはになったとしてあれが伏線だったと言われても納得できない
もしかしたら自分の気づいていない何かがあるのかもしれないけど
さほど特別なシーンだと、自分は感じなかった
>>883 幻なんて作中で一番ドラマチックなシーンなのに
世界で千早と太一だけお互いを見てるんだよ。
あのシーンちゃんと理解できてる?
2人とも幻覚だと思ってるけど
読者はメタで幻じゃなく出会ってたことがわかる。
ちなみに太一から新も見えてたとこで
幻じゃないことが確定
たいちはになったら、振り返って
東西戦の千早の涙や
幻や
神様が見てるや
太一がいた
などが全部伏線になるんだよ。
>>884 言ってることはわかる
気持ちも伝わってくる。そうやって読むのかと勉強になる
でも太一ファンの通訳がないとそう読めないんだよ
千早の気持ちも太一ファンのような通訳がないとそのようには読めない
自分にとってちはやふるはそう読めない。漫画の筋道がそうなってないから
太一ファンの豊かな感情があってはじめてそう読める読み方なんだと思う
>>885 わからないなはアナタの問題だから
わかるように描かれてる。
わからなかった自分を正当化したままだから
通訳とか訳の分からないことを捻り出すんだよ。
素直に自分の理解ぎ足りなかったと認めなよ。
>>885 横だけど
他の作品もそういう読み方してるの?
どんなジャンルにいるかは知らないけどたとえば進撃のエレミカも予想できた?あれも台詞だけ追うより表情や構図で察しなきゃいけないカプだけど
後はギアスのルルCとかはどう?
もしこの二組も予想できてたなら読解力はあると思う
運命的な両想いカップルがいるのに
横恋慕脇役キャラを強引に捩じ込んで読むような趣味はないのよ
他作品と混同させないでくれ
東西戦の千早の涙も周りのキャラの言動とその後の態度見れば、ある程度意味が分かると思うけど
ちはやの強い涙を目撃したのは奏で、その涙からちはやの想いが変わらないの察したんだろね
だから新の袴を直した直後までは敵意無かったけどその後新に対しての態度見ると敵意剥き出しなのも
納得できる描写に出来てるけど
>ちはやの強い涙を目撃したのは奏で、その涙からちはやの想いが変わらないの察したんだろね
???
マジで意味が分からなくて草
強い涙と云うのは何かと云う事だと思う
強いと云うから何かしらの意志をその涙から奏は感じたと云う事で
その後の反応で新に敵意剥き出しになった事から判る事なんじゃないかな
周りのキャラの変化も見て行かないと
進撃のエレミカ描写はちはやふるの心情描写と似ているところがある
エレミカはお互いに「好き」という台詞は一度もない
それでもミカサ→エレンは描写でわかるけどキモはエレン→ミカサを読み取れるかどうか
マジでエレン視点のミカサが可愛く描かれてること(マフラー巻いてくれてありがとうシーン)や、エレンの回想ではミカサが手前に大きく描かれてることなどで読み取らなきゃいけない
これって読者の主観に頼ってて、マフラーシーンのミカサが可愛く見えなかった人や回想でミカサが手前に大きく扱われてたことに何の意味も感じない人には読み取れない
ちはやふるでいうと幻のシーンがそれだよね
幻のシーンに何の意味も感じない人と、意味を感じる人で受け取り方が変わる
どっちが正しいとかじゃなく、台詞がないシーンは読者の主観に頼ってるんだよね
強い涙というのは新の心を動かした太一とのぶつかり合いによって生まれた変化のことであって、あそこ恋愛関係ないでしょ
太一と新、太一と周防のように自分も詩暢と本気でぶつかり合うことでしか救えないという流れ
この人ちょっと頭おかしいんじゃない
奏ちゃんはそんな救うとかそんな事を感じてる様にみえないでしょ?
強い涙は奏ちゃんが太一にちはやの事を聞いて気持ち薄れるのあの一連の流れの中にある訳だし
奏ちゃんの少し苦悩な表情みると恋愛感情絡めているのは感じるけど
あとは、千早が34巻あたりから「新と太一」呼びだったのが「太一と新」に変わってるんだよね
地味だけどこういう変化に意味を感じるかどうかも読者の主観に頼ってるよね
しょうもない争いを何年もよくやるわ
どちらともくっつかないで作品終わらせればいい
強い涙というのは文字通りの「感動」の意味であってそれ以上の意味はない
>>888 運命的?千早と太一の邂逅はめちゃ運命的だったな。
あらちはにするならノイズだって何度説明したらわかる?
ホントはわかってて、認めたくないだけなんじゃないの?
>>888 運命的?千早と太一の邂逅はめちゃ運命的だったな。
あらちはにするならノイズだって何度説明したらわかる?
ホントはわかってて、認めたくないだけなんじゃないの?
>>892 強い涙の意味が
新好き!なの?ワケワカラン
強い涙で奏ちゃんは何か感じたはオカシイ呼ばわりにしてる人も認めていて
問題はその感動の中身が問題だという事
強い涙に関しては末次さんの「他の漫画から感動を貰って自分の漫画を作っていく」のと同じ
千早は詩暢との戦いへ、かなちゃんは自分の「役割」を意識した進路へ
>>903のように全てを恋愛に収束させるのはただの色欲魔でしょ、どんだけ頭ピンクなの
あらちはにするなら
この描写必要なくね?
って部分をノイズとしてだ
太一とかるたの神様の計らいで邂逅
太一のメール待ち→新から目を逸らす
太一はずっと(心の中に)いた
などがあるわけよ。
これらはたいちはなったなら
全部伏線になりうるわけ。
全て妄想なの本当うける
脇役ヲタのくせによくここまで力説出来るもんだなw
>>904 一連のコマを見てみれば見えてくるんだけどね、進路の決意固めるのは一連の流れのオチで
強い涙の回想の後に気持ち薄れるに繋がって居たと思うけど
妄想というのは
>>890のようなことであって、
>>905は全て描かれた事実じゃん
>>906 言い返せないと妄想とか
フラれたとか一生好きとかばっかり、
毎度まともに受け答えできないのな
フラれたと一生好きは、その時点の話で
今の千早の心情じゃないし。
今回名人戦で新がちは札送ったの大きく扱ってきたね
結局出なかったけど
これ5戦目でちは札取りに行くの確実だよね
新告白シーン前の手放して取るってやつ
ちは札と恋愛絡めてる以上ちは札やっと取るのに相手は別とかありえん
5戦目千早新中心のモノローグになるだろうしどう冒頭の出会いに繋げて盛り上がってくのか楽しみ
>>910 奏ちゃんがその事を聞く前にちはやの強い涙の事を思い返してる筈なんだけどね
え?新はちは札送ったけど、ちは札捨ててたじゃん
「ち」が読まれたのに無反応だったのしっかり描かれてる
たぶん5戦目もちは札捨てるでしょ
恋愛はともかく、新がちは札捨てたのはっきり描かれてるのに
>>911みたいな感想は理解に苦しむ
「一枚は一枚だ」ではなく何かかるたへの強い執着が無いと駄目
今回周防さんが「まあそうなんだろうな」と落胆してたのはキョコたんレベルのかるたへの執着が新から感じられないから
太一にとってはそれがちは札だったけど、新は今までちはを「一枚は一枚だ」の視点でしか扱ってこなかった
そこが明確な差
>>915 いや、新は今までは「ちは」「ふ」「せ」には拘ってきたよ
原田戦の敗因はそれもある
太一戦でもちはを取られたくないから送れなかった
今回はちはを送ったのに「ち」で無反応で明らかに捨てに来てる
ちはへの拘りがよくないと気づいてちはは捨てる戦法に出た
>>918 そう言いながらも「ちは」「ふ」に拘って原田戦で負けたじゃん
>>919 それ言ったのは直近の東西戦で原田戦より一年も後
ていうかID変えてなくて対立煽りの自演バレてますよ
>>920 なんでID変える必要あるの?相手が新ファンだろうが太一ファンだろうが言いたいことを言ってるだけだよ
確かに原田戦より東西戦のほうが直近
でもさ、実際に新は東西戦で太一にちは札送れなかったじゃん?
守りに強い太一に取られるかもと思ったからでしょ
東西戦3戦目のモノローグでも新は「ちは札はなかった」と言ってる
ちは札に拘ってるからこういうモノローグになるのはわかるよね
新は矛盾してるんだよ
>>914 あれって反応しなかっただけで捨てたと単純に考えていいのかね?
単純過ぎない?
新の昨年の東西戦からのちは札の伏線の答えは拘らないしようってだけなのか
>>922 そりゃ5戦目で新の気が変わって「やっぱりちは札に拘る!」になる可能性がないとは言わないよ
少なくとも今月号では反応しない=捨てたと見るべきとは思う
須藤の反応も「?」だったし
新は直近ではちは札にお手つきしたことを気にしていたから、いまでもあり程度の拘りがあることが伺える
5戦目はちは札が読まれることは確定している
千早も新も最終的に勝ってクイーン名人になるのであれば、5戦目のちは札は双方にいい影響を与えることは間違いないのでは
実際に送って取るかどうかは別として、新は5戦目では勝利に向けてちは札を有効に使うと思う
さすがに5戦目で取らないと新はちは取れないまま連載終わるから取るとは思う
ただ、ちは札は恋愛以外の意味もあるから新エンドの根拠としては弱いよね
他のキャラもちははドラマチックに取ってるし
>>923の続き
だってあの無反応じゃ読まれたのが「ちぎりき」じゃなく「ちは」だったら周防に取られてたからね
周防はすかさず囲ってたし
>>926 5戦目を見据えた、最終的に取るための布石になってる可能性もある
>>911 後輩くんの発言から
ちはを送るのは普段ありえないわけで
ここからあらちはって意味がわからない。
ここからあらちはも何も
ちはやふるは最初から新と千早の物語なんですよ太一厨
2巻で消える予定の脇役モブが割って入れるとでも思ってるのが面白い
>>928 それは好意的な解釈すぎでは?
私達は読者だから冒頭シーンを知ってるし5戦目で出ることも知ってるけど、新は5戦目にもちは札が場にあるかはこの段階では知らないわけで
ちは札は捨てた。
これは新厨も無理に意地はる必要はないよ。
恋愛に関しては新や太一の気持ちより
千早がどうしたいかだから。
>>932 恋愛抜きにしてもちは札は作品の象徴だからね
最後なんだし、これまで敗北の原因になってた分、勝利に影響する札になるんだろうなと予想する
その戦略が単純に捨てるだけってのがどうかと思うだけ
5戦目も続けて同じ展開を見せるというのもどうかと思うしね
あくまで、新が順当に名人になる前提の話ね
>>921 明らかに太一の方がちは札への熱量が強かっただろ
印象じゃなくて相対的な話をしている
>>935 願望こみの予想ということなら理解する
自分は可能性だけを探ったら4戦目はクイーン戦のほうにはちは札はなかったわけで、5戦目は名人戦のほうにはちは札がない可能性もあるとは思うけどね
さすがにそれはとも思うけどあくまで可能性の話
>>936 そりゃ太一のほうがちは札への熱量はすごいでしょう
相対的な話なんですか?
それならわかる
幻だけでここまで妄想できるのって何かの才能?w
脇役モブヲタの妄想が気持ち悪すぎ
新のあの行為を、ちはを≪捨てた≫から千早も捨てると曲解してるのがまたw
ま、太一厨の妄想だけは絶対叶わないのは確実
またバカにして大笑いしてあげるよw
太一だけは絶対ない
周防に君も僕もかるたに向き合ってない
ってところ怖かったな
競技としてのスピード勝負は長けてるだけで
かるたを愛してないのが見透かされた。
>>939 幻→運命の邂逅なw
それ以外にも何個もあるし
新はちは札捨てるし
もう抗いようのない「流れ」が来てる。
>>940 太一と千早の会話はこれからだからな
ないまま最終戦はありえないわけで
どんなラストブーストがあるか歯軋りしながら
悔しがりなさい
>>938 そもそも「明確な差」の話をしていたところに意味のわからない突っ込みして来たんだろ
新にとってもちははそれなりに意味はあるだろうが、「誰かの皮を被った冷静なかるた」がそこに深入りさせなかった
今回は鬼化に入っているので、その意味でちはを捨てる戦法取ったかは懐疑的だわ
来月は
千早が勝ち
再来月は太一が千早や新や周防となんかする回
あと一年ぐらい試合続くのかな
>>946 いやいやどう見てもちは捨ててたし、そこの見解は譲れない
あれ読まれてたのがちぎりきじゃなくちはだったら周防に取られてたよ
無反応なのに捨ててないとはいかに?
5戦目では、新の方にもちは札に関する何らかの攻防はあるんじゃないかな
今回ので全部消化したとは思えない
鬼化したあとに
周防にスピード馬鹿扱いされて
今回はさすがに新がかわいそうだわ
>>949 ただ、クイーン戦クライマックスの札で
そこは千早回になるわけで
新が絡むとかなり邪魔臭い
>>951 最終戦の前
もしくは負けそうなタイミングで駆けつけた由宇の持つ
遺影でじいさんを思い出して奮起
>>941 新のかるたはここでも度々疑問視されてたよ
新のほうが(描写がないだけで)努力してるだのかるたに全て賭けてるだの擁護がすごくて議論が進まなかったけど
やっぱふわふわした描写で流してるとこは後から抉ってくるのはこの作者のすごいとこ
ただ抉りと解決がいつも微妙に不完全燃焼なのが玉にキズ
太一のファンってほんと気持ち悪い
こんなのばかりなんだね
妄想しかなくて攻撃性もすごくてむかしからこんななの?
新はぽか作戦でもちは札送って微動だにしなかったが、あんときは爺さんかるただった
今回は鬼化こじらせてるからあのときとは違う感じだよな
>>948 >>917 >ちはへの拘りがよくないと気づいてちはは捨てる戦法に出た
冷静なかるたが流れを強引に引き寄せる「来い」の白波かるたに取り負けることを指摘されてるのに、鬼化に至っても同じことしてたら話的におかしいから
あの場面は本当に「?」って感じだったわ
なので新の独白待ち
>>954 それな
まあ何だかんだ新に甘いのでどうなるか
メタ的にみれば最後に新復活するために
今苦戦させてるともいえる
まぁ新が勝つだろうことは派閥関係なくみんなそう思ってるんでは?
意見が割れてるのは千早と結ばれるかどうかでしょ
別に分かれてない
お前みたいな基地外太一厨だけが何か寝言をワメいてるけど
まともな読者の意見は新一択しかないから別れる必要もないし
終わりそうで全然終わらない漫画
あと二年以上はかかるのかな
>>962 煽ってるだけでまともに漫画も読めない馬鹿をまともな読者とは言わない
どういう予想しようが居丈高になるのは決定してからのほうがいいよw
バイアスかかってると無理だけどね
東西戦のときもここではどっちが勝つか別れていた気がするが
でも流石に新が勝たないとキャラとしての存在意義がなくなっちゃってたんだよなあ
別に別れてなかったけど
今と同じく基地外太一厨が太一が勝つと妄想して暴れてただけで
その他のまともな読者はそんなことあるわけないと確信してたし実際にその通りになった
お前らいつまであらちはだのたいちはだの言ってんだよ折角珍しく試合の話題になってたのに蒸し返すなよ
>>965 東西戦の勝敗予想の外れと
最終的カップリングの予想と
どんな関係があるのか
新厨の謎理論を何度も繰り返して馬鹿みたいだな
>>967 試合の話もしてるじゃん
かるたに向き合ってない新の話とか
ちは札を捨てた話とか
知能が低い人ほど過去の成功体験が何度も反復されると勘違いしてるからな
新が「かるたに向き合ってない」「自分に向き合ってない」「がらんどう」とはっきり言われたのは驚いたよ
薄々そうだと思ってたけど、こんな強い言葉で誰が読んでもわかるように示してくるとは思わなかった
周防は自分と新は同類だと思ってるんだな
読者は周防と太一が似たもの同士と思ってそうだけど違ったわけだ
確かに周防は太一に「ほんとうの君は〜」と言ってたし、そこから太一が情熱取り戻すから、やっぱり太一は原田の秘蔵っ子なんだな
新って
かるたで社会を変えるとか
わけのわからないこと言って推薦合格したんだっけ?
新から歌の解釈や歌の思い入れって
あまりないよな
ちはやふるぐらい
>>971 まあ、周防と太一こそ似た者同士だと思ってたな
>>972 わけわからなくないよ
新がかるたをとる動機の一つなんだから
>>973 自分もそう思ってた
ちはやふるの考察ブログあげてる人も周防と太一は同類前提で考察してたし
末次さんにガーンと頭殴られた気分
確かによく読めば周防は太一に君と僕は違うみたいなことを言ってたし、太一が情熱家だと思ってる描写はあった
>>975 まあ太一とも似てる部分はあると思うよ
周防と新は、かるた以外のことがろくにできないと思い込んでるとことかか
あの世界では太一のマルチ技能が異常なだけで
周防も新もおちこぼれてるわけじゃないのだがね
>>976 周防と新はかるた以外がろくにできないわけじゃなくて、かるた以外に興味持てないのかも
勝てる分野がかるただからというのもあるだろうけど、1等取れない分野に興味持てないのはわからんでもない
>>977 そうだなあ
どういうオチなんだろうな
それで自活できないならともかく、そうじゃないからな
新ファンのお手紙や新の誕生日イラストたくさん貰っといてハンマーで殴ってくるような
作者のそういうとこ好き
>>974 やる気の問題でなく
かるたでどのように
どんな社会にするかってこと
千早は1000年先まで継承するよう後進を育てる
と、わかりやすい目標
新のは意味がわからない。
新厨は具体的にどんなことをイメージしてるわけ?
新厨は今回の描写も
あーあー聞こえない聞こえない
効いてないし!ってカンジなの?
>>980 37巻より
「誰もが同じように楽しめる可能性があるのに
なかなか進まないのは今の社会と同じです
競技かるたという定点を足場にぼくは構造をかえていきたい」
誰もが同じように〜というところに、社会的包摂の方向性を感じるな
ハンディキャップを持った人でも誰でもかるたを通じて競い合える
かるたの世界はまだバリアが多いから、新はかるたの世界の
そういうものを取り払っていきたいということだと思う
誰でも参加できて競い合い、高めあえるようなかるたの世界にしていきたい、という感じ
新の台詞を読むと、認知症のおじいちゃんでもかるたを通して
もっと心がつながることができたんじゃないかと新は後悔しているのかもしれない
そしてそれらの新の思いは、社会がより優しい方向へ向かって欲しいという
作者の願いでもある気がする
たぶん作者は新を抉るつもりだよ
ちはやふるでは順番に抉られる
最初が太一、次は千早、そしていよいよ新
人間の弱さやズルさなどの負の部分こそ末次由紀が本当に描きたいもの
古くからの読者は知ってるはず
でも別にそれはアンチなわけじゃなく、末次さんはそういう人間の負の部分を愛してるんだと思う
クィーン戦も5戦目行くけどケガした志暢に千早はどう対応するんだろ
ダディベアのタオルを割いてテーピングするか、「私も足ケガしようか?」的な2年生のときの意趣返しをするか
ストレッチすると楽になるとか
アドバイスするんじゃないかな?
>>961 勝たないかもしれないとも思ってるし
勝っても完全な勝ちじゃないかも(目が、目が〜がきて)とも思ってる
末次なんか信じてないよ
普通にキャラだけでなく絵の描き方が公平じゃないし常に依怙贔屓してる作者に何を期待するんだ
>>981 そうか
新も労働はしてるもんな
医者になる為勉強してるから親の金好きなだけ使いますっていのは労働じゃないもんな
ていうか周防さんの賢者扱いが前から違和感だった
正直気持ち悪い描き方だともう
>>989 これから医者になる太一は社会に貢献するでしょ
金持ちが金使って何がわるい。
バイトもしたことないくせに
親の金でゆきこさんを飛行機に乗せることを
さも凄いことをしてるように持ち上げるのが価値観の違いなのかな
ダサいなってものすごく思うわ
>>993 太一はちょっとおせっかいというか支配的なところあるよね
人の下で働いてお金を稼ぐ体験をして雇い主に認められている新と
親からお金を多めにもらってバイトをする必要のない太一とでは新の方が自立していると思う
根本的な部分は何も変わってないから劣勢とまでは思わないな
太一厨が元気になってよかったねって感じ
そもそも太一は体育会系出身だから縦社会に適合できるし出世するタイプと言及されてるので
お祖父ちゃんの積立て金で東京の大学に行く新が自立ってどうなの
高3なんてみんなまだクソガキだろ
よくわからないけど太一は兼子さん達の飛行機代出してあげたの?
手配しただけなんじゃ?
普通はそういうのは兼子さんたちが自分でお金出すでしょ
もし太一に出してもらったんだとしたら非常識なのは大人である兼子さんたちのほうだと思うよ
前に千早が周防に新幹線代を出そうとした時に周防は断ってたし、末次さんはそのへんの分別はついてる大人でしょ
なんで太一がお金出したことになってるの?
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