キングコング西野公論　311 [無断転載禁止]©2ch.netYouTube動画>3本 ->画像>85枚

キングコング・西野亮廣について話すスレ

前スレ
キングコング西野公論　310
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□99年結成
□00年『紳助の人間マンダラ』『新しい波8』
■01年春-秋………３本
■01年秋-02年春…５本（新2）
■02年春-秋………６本（新2/終1）
■02年秋-03年春…５本（新1/終2）
■03年春-秋………３本（終2）※梶原失踪
■03年秋-04年春…４本（新2/終1）※ＣＭ…１本
■04年春-秋………６本（新2）
■04年秋-05年春…７本（新3/終2）
■05年春-秋………９本（新3/終1）※西野のみ月９ドラマ
■05年秋-06年春…10本（新2/終1）※ＣＭ…３本　※はねるゴールデン進出
■06年春-秋………８本（終2）※西野公論開設
　本当に難しいのはＴＶの中にいてあたりまえの存在になってからだと思う。
　僕が今このタイミングでブログを始めた理由はソコ。
　傍から見る分には、なかなか興奮するステージに突入したから。(2006/4/13)
■06年秋-07年春…８本（新1/終1）※ＣＭ…４本
■07年春-秋………８本（新1/終1）
■07年秋-08年春…８本
■08年春-秋………７本（新1/終2）
■08年秋-09年春…５本（終2）
■09年春-秋………３本（終2）
■09年秋-10年春…３本（新1/終1）
■10年春-秋………３本（新1/終1）※メ-テレ→テレ朝進出1
■10年秋-11年春…４本　※テレ朝終了1／西野のみドラマ
■11年春-秋………３本
■11年秋-12年春…３本　※ＣＭ…１本
■12年春-秋………４本（新1）
■12年秋-13年春…３本（終1）※はねる終了
■13年春-秋………２本（終1）※4-5月：全６回番組あり
■13年秋-14年春…２本
■14年春-秋………１本（終1）
■14年秋-15年春…１本
■15年春-秋………１本
■15年秋-16年春…１本
■16年春-秋………１本
　

◆…新番組、レギュラー参加　　◇…番組終了、レギュラー降板

０１年　◆はねるのトびら（フジ／4月-）
　　　　◆キングコングのほにゃらじお（ABC／4月-）
０３年　◆笑っていいとも！（フジ／9月-）
０４年　◆音楽戦士（日テレ／10月-）
０５年　◆メレンゲの気持ち（日テレ／1月-）
　　　　◆たべごろマンマ!（日テレ／4月-）
　　　　◆キングコングのガッチャガッチャ（文化放送／10月-）
０６年　◆キンコンヒルズ（テレ東／10月-）
０７年　◆大キングコング（読売テレビ／4月-）※第４土曜
　　　　◇メレンゲの気持ち（-3月）
０８年　◆◇全力!Tunes（日テレ／4月-9月）
　　　　◇笑っていいとも!（-3月）
　　　　◇たべごろマンマ!（-3月）
　　　　◇キングコングのガッチャガッチャ（-9月）
０９年　◆キングコングのあるコトないコト（メーテレ／10月-）
　　　　◇大キングコング（-3月）
　　　　◇キンコンヒルズ（-3月）
　　　　◇キングコングのほにゃらじお（-10月）
１０年　◆いつでもガリゲル！（読売テレビ／4月-）※西野のみ
　　　　◇音楽戦士（-3月）
　　　　◆◇キングコングのあるコトないコト※テレ朝（7月-9月）
１２年　◆熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん（ABC／4月-）
　　　　◇はねるのトびら（-9月）
１３年　◇熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん（-3月）
　　　　◆◇七人のコント侍（NHK BSプレミアム／4月-5月）
１４年　◇キングコングのあるコトないコト（-3月）
　　　　◆◇七人のコント侍（NHK BSプレミアム／4月-7月）
１６年　◆ハミダシター（フジテレビオンデマンド／不定期）

テンプレ以上

ほかほかご飯につゆだくウンチ♪

おしっこブリブリ

キングコング西野公論　282 [転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/geino/1441454846/

このスレなんで残してるの？

>>10
スレの中身見れば分かるんじゃない？

西野さんいよいよ味方のはずの原画展主催者にまで牙を剥き始めたのか
過去最大風速のプペルでドンガラできなかったのが堪えてるんだなあ

>>12
でも前から一般人が開いてくれた独演会にも偉そうにケチつけてたから
今に始まった事じゃないよ。ポスターがダサいとか何とか。

（2016年11月17日のツイキャス）
er○i：大阪の独演会行きます楽しみです
西野：だいじょぶかなー、すげー心配な、アレ。ポスターの感じとか。

てめーが遅刻して来たせいで会場の閉館までのグッズ販売時間が減ったくせに
一般人のスタッフが閉館間際に急いでお客さんを帰そうとしたら西野ブチ切れとか。

Saku：痛快！明石電子台で西野亮廣さんの絵本作家と芸人の両立や稼ぎの話で
　　　えんとつ街のプペルが写った(@´∀｀@)
　　　さんまさんは２足のわらじは無理らしい〜



西野：落語家とテレビタレントの二足のわらじの先駆者じゃん！
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/806519656559230977

いやいや…。
しょっちゅう「さんまさんも落語家とタレントの二足のわらじやってたじゃん」
と主張してるけど、さんまが落語家として普通にやってた時代なんて知らないでしょ。

しかし、それはそれとしてさんまの（というか番組側の）言い分も少しおかしい。
西野さんはもう芸人のわらじは履いてないから。半脱ぎ状態ってとこ。
「絵本の売上に響くから僕はお笑い番組にあまり出ない方がいいな」とか
言ってる時点で本末転倒でしょ。もう芸人じゃねーよ、こんなの。

知れば知るほどクズだねこいつ
はたから見てめちゃくちゃ恥ずかしい事ばっかしてるのに自覚できてないのがなんとも哀れ
絵本の宣伝とともにこいつの人間性の異常さもどんどん広まって欲しい

https://www.facebook.com/akihiro.nishino.16/posts/903498193117979

不倫も覚醒剤もしていないのに、今年一番Yahoo!ニュースに登場した男、それが私です。


＜キンコン西野の新作絵本が14万部＞「ヒットする」と得体の知れないギアがかかる？
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00010000-mediagong-ent

朝日新聞の朝刊で「12万部突破！」の広告をドーン！　と出した日に、さらに2万部の増刷がかかり、
最新作『えんとつ町のプペル』は現在14万部。

さすがに、このぐらいになってくると、自分達のハンドルは奪われて、得体の知れないギアがかかってきた感覚。
過去に何度か経験したことがあるけれど、『ヒットする』というやつ。

同時にそれは、「これまで相手にされなかった人に見つかる」ということで、説明の面倒を内包している。
とくに『えんとつ町のプペル』の場合は、作り方から創っているので、ストーリーの話をする前に、
まずはそちらの説明をしなきゃいけないので、説明時間が長くなる。

「クラウドファンディング」と「クラウドソーシング」を知らない人に『えんとつ町のプペル』の作り方を伝える作業は、
「ジャンケン」を知らない人に「アッチ向いてホイ」の説明をする類いの煩わしさがあって、それがテレビの場合だと、
平気で「15秒で説明してください」と言われたりもする（それ以上、長くなると横槍が入る）ので、
説明が不完全燃焼のまま終わる機会が最近は増えてきた。

いつかテレビでたっぷり時間をとって、『えんとつ町のプペルの作り方』を話したいな。クラウドファンディングの本質や、
クラウドソーシングの可能性や、今の時代の『広告』について、思う存分、喋りたい。いや、べつに喋りたくもないんだけれど、
15秒の不完全燃焼の説明を何度も繰り返すぐらいなら、一度、最初から最後まで喋りたい。

そういえば、昨日の取材（王様のブランチ）で、「なんで、主人公をゴミ人間にしたのですか？」と訊かれたので、
「『星を見ようとする』という、皆が大人になる過程で《折り合いをつけて捨てたモノ》を持っているからです。
夢を追う人は総じてゴミ人間だと思ってます」と答えると笑われた。おそらく伝わっていない。

夜中。新宿のタワレコでフライングゲットしたロザリーナのアルバム『ロザリーナ』を聴いて、感動した。
2曲目に入っている『little star』という曲を、すでに何度も聴いている。
こんな時代に、ファンタジーを背負う、気概に、声に、楽曲に惚れ惚れする。
才能であることは間違いないので、あとは見つかるだけだと思った。

目の前にはサイン（を入れなきゃいけない）本が、まだまだ山積み。サインを入れて、順次配送していっているのですが、
なにぶん全て手作業でして、時間がかかってしまって申し訳ありません。頑張ります。
それより何より、ロザリーナのアルバム。本当に最高です。

>>14
芸人のわらじも履いてますよ。
というか芸人としての仕事が最も多いし。

>>17
まさかルミネとかイオンモールの吉本劇場の出番の事を言ってんじゃないだろうね。

まだサイン本届いてない人いんのかよ。発売日から何日たってんだ

取材してくれた番組のスタッフをことごとくバカにしていく

絵本で12万部はいい部数だろうが製作費と広告費で
まだまだ利益出せてないんじゃ

ツイキャス
nishinoakihiro（2016年12月07日19時43分51秒）
ダウンロード＆関連動画＞＞

プペル展来場者数

ニコ生：最初の頃、数えてたんですよ。「今日は何百人でした」みたいな、最初の頃は数えてたんですけど、
もう途中からよくわかんなくて、そんなことよりも人手不足で。

ツイキャス：23,000人ぐらい

>>21
製作費はクラウドファンディングでまかなってるし
広告費は本来製作費に回すはずだった出版社の予算を使ってるだけでしょうよ
スポーツ新聞の取材やテレビに出てるのは吉本のコネだから直接的な金はかかってないしさ



12万だ、14万だって景気がいいけど、すべてメディアで宣伝されたからなんだよなあ

プベルの曲を歌ってくれたからと西野が取り上げてるロザリーナだって
レコード会社が予算をかけて宣伝しまくればそこそこのヒットは出せる

中身がよければそこから人気が上積みされるが
そうでなければしばらくすると中古屋の100円コーナーに山積みになるわけだ

吉本をやめたらこんなにテレビに取り上げてもらえるわけないから
口ではかっこいいこと言っても西野は絶対やめないわ

自分で自分の号外撒き散らして
「今年一番Yahoo!ニュースに登場した男、それが私」
アホかよ

https://www.facebook.com/akihiro.nishino.16/posts/903596079774857

真相は詳しく知りませんが、撮影中止になっちゃったらしい。
いろいろあるんだね(^_^;)


松田翔太　主演映画“撮影延期”の裏の「ひきこもり修羅場」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160927-00010000-jisin-ent

「松田翔太さんの主演映画が突然、撮影延期になったんです。すでに7割ほど撮り終えていたのに、
理由の説明もないまま、予定していたロケも中止すると言われて……。ただ、ひとつだけ心当たりがあって、
“あれが原因なのかな”とは思っています」（制作関係者）

　映画『ディアポリス −DURTY YELLOW BOYS−』『オーバーフェンス』と出演作が立て続けに封切られ、
売れっ子ぶりを見せつけている松田翔太（31）。そんな彼の主演で撮影が進められていた、
キングコング西野原作の映画『グッド・コマーシャル』の撮影延期がいきなり決定したという。

　クランクアップは8月下旬の予定だったというが、いったい何が起きたのか――。
前出の制作関係者が、その“心当たり”を明かした。

「じつは、撮影当初から松田さんに問題が起きていて……。映画は7月上旬に東京でクランクインしました。
ところが、撮影の安全を祈る神事が始まる時間になっても、彼が出て来なかったんです。40分間ほどですかね、
タカハタ秀太監督は立ちっぱなしで松田さんを待っていました。監督を気づかって『休んでてください』と
スタッフが声をかけていましたよ」

　そんな松田が態度をより硬化させたのは、ロケ先を仙台に移してからだったという。
「ロケ2日目にアパートでの撮影シーンがあったんです。あるカットで監督がOKを出したんですが、
松田さんが“納得がいかない”と撮り直しを要求しました。でも監督は『あれでOK』と。松田さんは納得できなくて、
目に見えて雰囲気がおかしくなりました。その後、彼が一日中ホテルの部屋から出てこなかった日も
あったと聞いています」（前出・制作関係者）
　共演する先輩俳優も説得したが耳を貸さなかったという。
「だから、映画が撮影中止になったと聞いて、まっさきにこれが理由なのかと……」（前出・制作関係者）

　映画の配給元に経緯を確認すると、こう話した。
「撮影が延期されたことはたしかですが、あくまで制作上の判断で脚本を直すことにしたからです。脚本を変えると、
撮影の季節も変わってしまうので、撮影自体を延期せざるをえませんでした。そもそも、松田さんが監督と揉めたとか、
ホテルに閉じこもって出てこなかったとか、そういう事実はいっさいありません」
　松田の所属事務所にも、“撮影ボイコット”を確認したが、
「認識の違いがあります。マネージャーから回答させます」
　その後、何度連絡しても回答はなかった。

「松田くんは天才肌というか、ナイーブで、“扱いにくい俳優”なのは事実。主演ドラマで『こんな役、やりたくねえ』と放言したり、
似たようなことはこれまでもありました。今回も、彼が原因と思われても、しかたがない面はありますね（苦笑）」（映画関係者）
　無事に完成となるといいが――。

https://www.facebook.com/akihiro.nishino.16/posts/903651669769298

ちょいとした仕事で女性のオッパイを描くことになりました。
年明けに発表します。

できれば、どなたかにモデルになっていただきたいのですか、そんなことをすると私の下半身の煙突町は
確実にプペりますし、デッサンの途中に行為に及んでしまう可能性が100％の確率であります。
なので、想像で描かねばなりません。
苦行です。
中学の頃を思い出します。

なんばグランド花月一回目出番終了。
これから漫才の新ネタを書いて、15時過ぎからはスタンドブックストア心斎橋店さんでサイン書き。
今日もボチボチやってまーす。

>>27
参考

木原和敏　Web美術館
http://my.reset.jp/~kaneko_takashi/hp_FILE/d2001.htm
http://my.reset.jp/~kaneko_takashi/dessin3.htm

ホームページの画像の記載は、木原和敏先生の了承を得てあります。
無断転用を禁じます。

春画どうやって描いてたんだっけ

>>27
これもヒドイな
無断転載だし、コメント欄見たら西野が描いた絵だと勘違いしてるやついるし

https://www.facebook.com/akihiro.nishino.16/posts/903796419754823

【くたばれや！】

クラウドファンディング史上、
もっとも最低の企画で、
もっとも最低のリターン。


小谷地蔵をつくろう！
https://camp-fire.jp/projects/view/12066

どうも、ホームレス小谷です！
僕は本当に家がなくホームレスなのですが、SNSで繋がった沢山の人に助けられながら日々を過ごしています。
自分の1日を50円で売って、何でも屋をしながら2年後には1億人と友達になる！という目標を決めて
沢山の人に会って色々な話を聞いてます。

いろんな人に助けられ、ご馳走になっているのですが、食事は決まって相手のタイミング。
僕は日給50円(月給1500円)なので、金銭的な理由から、自分のタイミングでご飯を食べることができません。
くわえて僕は毎日お寿司が食べたいんです。本当に食べたいんです。

そのことをキングコング西野さんに相談したところ、
「お地蔵さんを作ったらええんちゃう？『神社修繕の費用に使う』とかテキトーなことを言って、
集めた賽銭でお寿司を食べてしまうクソ地蔵」
…また、変なことを言い出しました。
「うん。それがいい！それにしよう！おい、小谷！小谷地蔵を作ろう！地元の人たちからは『ボッタクリ地蔵』という
愛称で親しまれている小谷地蔵を作ろうぜ！」

というわけで、小谷地蔵(ボッタクリ地蔵)を作ることになってしまいました。
僕は悪くないんです。相談した人が悪かったのです。
ただ、ここで「ボッタクリ地蔵はさすがに…」なんて言ってしまうと、「お前、糞ダセーな！」とキレられてしまうのです。
だから、やるしかないのです。

それに、ボッタクリ地蔵さえ作ってしまえば、僕は毎日のように賽銭でお寿司が食べれるのです。
そんなの、絶対に作った方がいいじゃないですか。
他人のお金で食べるお寿司が一番美味しいんです。それは本当にそうなのです。
なので、皆様、どうか小谷地蔵(ボッタクリ地蔵)作りにご協力ください。
本当に、本当に宜しくお願い致します。
一生のお願いです！

メリークリスマス！

■リターンを選ぶ
3,000円
お寿司を一緒に食べる権
※当日のお寿司代（あなたと小谷の分）は、当然あなたが支払って下さい。

早く死ね

ホントに。いつもついつい長文でああだこうだ書いてきたけど
うんざりしすぎてシンプルにこれしか出ないわ。
>>31　二人揃ってくたばれ。ヘドが出る。

>>33
もう逐一ツッコミ入れる気にもなれないよな。分かるわ。

ここまで来たら面白がる方も悪いわ
自己責任でしょ

教祖も信者もワタナベアニも小谷もキャンプファイヤーもクソ

>>35
大爆笑ですってよ…

@seisan7
> キングコング西野さんの助言による（とサイト内に書かれてますが・・・）
> ホームレス小谷さんの「小谷地蔵をつくろう！」
> 企画もリターンもデタラメすぎて職場で大爆笑！
> パトロンなろうかな・・

CAMPFIREのガイドライン
https://camp-fire.jp/pages/guideline

第5条 プロジェクトの掲載に関する禁則事項

2項 寄付やチャリティー、投資、融資、極端に特定個人の目的と当社が判断したプロジェクトは、
掲載をお断りする場合がございます。

>>12
ソオス出せやアンチ信者のクソがッ

クラウドファンディングって言っておけば乞食や詐欺が許されるっておかしいだろ

スーパーマラドーナの武智のTwitterに写ってる
前も言われてたけどあのびろびろシャツやめた方が良いと思うわ

【ツイキャス】2016年12月7日 19:43（13分間／最大同時視聴者数：184）>>22乙！

西野：えーと、大阪に来てまーす。なんか最近ホントちょっと…
　　　…ここ最近ちょっと真面目に働いていて、で、すごくバタバタしてて。
　　　ま、大阪にいる間はちょっとね、まぁそんなに東京ほど…
　　　あっちゃ行ったり、こっちゃ行ったりすることもないので、
　　　結構いろいろ考え事とかする時間もある。

シヴァ：プペル展成功でしょうか？？？？？？
西野：あー、プペル展ね。結局ね、２万３千人ぐらい来てくださったんですよ。
　　　ホント、もう大成功。
　　　あと『えんとつ町のプペル』もね、発売１ヶ月ぐらい経って、
　　　増刷がかかって、かかって、かかって、今９刷目で…えーとね…
　　　14万部いったんですよ。

猫舌：めちゃイケ楽しみにしてます
西野：あー、めちゃイケ今週土曜です。よろしくお願いします。（※気だるげ）

西野：あのさー、あのー…相談なんやけど、AbemaTVってあるでしょ？
　　　あれの昼で、なんか１時間生放送の番組やりませんかって話いただいてて。
　　　なにやったら面白いかなー。
　　　なんか普通にこう…情報をお届けするのとかってのはもうやりたくないし。
　　　なんかこう話題になるようなこと。ザワザワッてするようなことをやっぱり。
　　　…なんだろね…でもなん…

beatleAI：逃走面白かったですよ笑
西野：あーね、ああいうのもイイよね。

ひさ：ネットならではってことでしょうか？
西野：んー……でもね、スタジオから放送するんですよ。
　　　「対談はどうですか」って言われてるんですけど、なんか毎週、
　　　毎週毎週ゲストのかた呼んで１時間ただただお喋りするっていう。
　　　んー…それもそんなにこう…話題になるような…感じはしないんですよね。

ちはる：今考えてることはないんですか？？
西野：今なんとなくやりたいなとか思ってるのが、あのー…
　　　『おじいちゃんステーション』みたいな感じで。
　　　大体ニュースとかって結構有益な情報を流すじゃないですか。
　　　知って得するというか、知っといたほうがいいみたいな。
　　　じゃなくて、あの、毎週毎週おじいちゃん呼んで、
　　　そのおじいちゃんのニュース？
　　　「先週から雨樋がちょっとヒビいってしまって困ってるんです」みたいな。
　　　で、それをコメンテーターの僕が「ふんふんふん」と聞く。
　　　「逃げた猫が帰ってこないんです」みたいな。
　　　そんなんもう視聴者からしたら知ったこっちゃないみたいな。
　　　「どうしたらいいですかね」みたいなことを。
　　　「ちょっと、そここうやったら良くないですか」みたいな話を
　　　コメンテーターの僕がするっていう。
　　　で、司会がおじいちゃん。一般の。
　　　おじいちゃんがフリップとかめくったりするんだけど、多分グダるみたいな。
　　　「それ…まだめくんの早いんじゃないですか？」みたいなことを言うっていう。
　　　『おじいちゃんステーション』。

ちぃ：かわいいw　なにそのほのぼのしたやつw
ぴんりこ：得する人損する人みたい
mina_meria：かわいい　ほのぼのー！
けいてぃ：ゆるいw
FUKO：それめっちゃ見てみたいです
まあてん：おじいちゃんとは斬新で素敵！！需要を見る目があると思います！
西森さん：探偵ナイトスクープのおじいちゃんバージョンかな？(o´∀｀o)ﾉ
ashdrop：素敵！！
とよたく：コントみたいな世界観がリアルで起きるのは、楽しそう！
りぃこ：シュール＆癒しwwwいいやん
まぁ：某番組であった、『ご長寿早押しクイズ』なんか取り入れたら面白いね！

西野：ま、それはべつに昼にやることではない。
　　　夜に月イチでコッソリやったらええんかな。
　　　…毎週やからねー！
　　　毎週スケジュール奪われるのに無難なことやるのは絶対イヤなんですよね。
　　　どうせやるんだったら、思いっきりカロリー高いような。
　　　独演会、毎週やるとか？ もう画面に向かってワーッて喋るみたいな。

えーな：年末忙しいですか？？
西野：んー、まぁ今年まではね。いろいろこうプロモーションやらなんやらで
　　　いろんな所に出て行ってるわ。
　　　まぁ、そ…年末はだから大阪いる合間にいろんな準備をして、
　　　（大あくび）ぇんぁつはゔぁっとふぁたらいて…（※年末はバッと働いて）
　　　ふぇとひあけはら…（※で年明けから）また、あのー次回作の制作に入るので、
　　　結構ゆっくり…ゆっくりって言うか…あんま人前に出る機会が減ると思う。

西野：どやったら、こう…ムーヴメントが起こんのかな。

ナオボス：ちゃんと寝てますか？
西野：ま、最近あんまり寝てないかな。

ムーミンちゃん：痩せてない？？？
西野：いや、体重は変わってないと思う。

西野：なんかないかなー、そういうの。

けいてぃ：子どもと西野さんで議論する！
西野：あー、昔あったよね、『未成年の主張』じゃないや…えー…『しゃべり場』。

ちぃ：アンチを読んで対談！
西野：アンチ来ないんすよね、結局。
　　　「絶対怒らないからおいで」って言っても来ないんですよ、やっぱ。

かいと：アンチと、ネットで対談でもいんじゃない？？
西野：いや、なんか…アンチとってのはべつに…それ全然キライじゃないんやけど、
　　　だったらもっと面白いことしたいしね。……そこにあんま時間使いたくない！
　　　なんか、もっと新しいことしたい！

禅太郎：なんか疲れてんね。 大丈夫かい？
西野：んー、全然全然…

西野：…なにしよっかなー、Abema。ま、あんまり面白いのが思いつかなかったら
　　　もうお断りしようと思ってるんですよ。…ちょっと今日考えよ…
　　　なんか思いついたらー、「こんなんどうですか」みたいな、あのー…
　　　僕のツイッターに、Facebookにご一報いただけますか？
　　　「こんなん面白いかも」みたいな。
　　　ちょっと今から僕考え…今からご飯行くんやけど。ちょっと考えます。

禅太郎：鬼ごっこはオモロかったよ。
西野：鬼ごっこオモロかったよねー。そうなんすよ禅太郎さん。
　　　鬼ごっこオモロかったのよ。ああいう、なんか…ハラハラすることない？
　　　ハラハラするし、アレ。ちょっと事故が起こりそうな、事件が起こりそうな
　　　匂いがしたし。実際、僕の自腹で20万とか持ってかれるから。
　　　あれホントに自腹なんですよ。逃げきっても僕にはなんもないですよ。
　　　だからホントに、ホントに怖いし、ホントにその温度って伝わったと思う。
　　　LINE LIVEの鬼ごっこね。ああいうことをね、でもスタジオからってなると、
　　　あそこまでね。「どうなんねん、どうなんねん」みたいなのないですもんね。
　　　でも生はやっぱそっちっすよね。
　　　………ちょっと考えます。なんか皆さんも思いついたら教えてください。

西野：じゃあ、えーと、またまた。
　　　（眠そうに顔をこすりながら）引き続き『えんとつ町のプペル』
　　　よろしくお願いします。「100万部売る」とか言っちゃってるんで。
　　　ちょっと頑張ります。えーと、いつも協力してくださってる皆さん、
　　　ホントどうもありがとうございます。（顔をこすり終わる）
　　　なんかスゴイことやりましょうね。では。

>>42-45
　書き起こし乙です。

　この感じからして、めちゃイケは西野さん的にはあまり本意でない
出来だったんだろうか。｢言いたいことは本人にぶつけられたし、これで
和解とかではない。好きな先輩ではない事は変わらない。｣とかで
まだ引っ張りそう｡もう岡村にしつこくするなと釘は刺されてそうだから、
なんとなく対立は続いているニュアンスだけ残しで。

　せっかくAbemaTVで1時間･週1で番組やる話が来たのに、やりたい番組の
プランも無くて、ツイキャス視聴者に案を募るってどうなの？それで
出てきた「オレのアレ、面白かったでしょ？」という番組の内容が、ここでも
前に指摘されてたけど、ナイナイがはるか昔にやってたやつを、さらに
ショボくしたような鬼ごっこって、あれが西野さんの言う「もっとドキドキ
したい」を体現した番組なら、さすがに呆れちゃうね。

　

アンチと対談って生でガチンコなら行ってもいいけどな。

文字起こしありがとうございました


西野さんの素人いじり番組は後々伝説になりそうだから見てみたいわww
じいさんなら本気でぶったたいたら病院送りにしそうだし

>>47
ぼろ負けして恥かいたくせに
にちゃんねらー恥ずかしいですね

>>27
ツイッターでも西野作と勘違いする人が・・・

@nishinoakihiro
【お知らせ】
仕事で女性のオッパイを描くことになりました。
できれば、どなたかにモデルになっていただきたいのですが、そんなことをすると私の下半身の煙突は確実にプペりますし、そのまま押し倒してしまう可能性は100％。

なので、想像で描きます。

オッパイの絵は年明けに発表します。

https://twitter.com/nishinoakihiro/status/806697912126218240

　来週の岡村隆史のオールナイトニッポンに西野さん生出演だって。

>>51
うわー岡村優しすぎだろ。ないわ。いらんわ。何で出すの

ニシノ アキヒロ
いや、添付している絵は僕が描いたやつではないですよ。

↑FBのコメ欄でこそっと言い訳。姑息…

@izu*** @nishinoakihiro
これ西野さんの作品ですか
ホントにタモリさんに勧められるまで描いたことなかったんですか
めっちゃ上手です（≧∇≦）
私の美大出身が恥ずかしい！
ちょっとヤル気出ました。ヌードデッサンて芸術ですよね！楽しいですよね

西野さんの信者って善き人々だよね
疑うことを知らない人
そういう人って裏切られた瞬間豹変するんだよ
乙武を聖人みたいに崇めてたのに不倫がばれると…
てな感じ
ちゃんと上手く騙してあげないと後々強烈な揺り戻しが来るのを西野さんは理解してるようには思えないんだよな
どこまで行けるのかねぇ

>>44
書き起こし乙
折角雛壇じゃないレギュラーの仕事というチャンスが来たのにやりたいことの一つもないんかい
普段あれだけ今のテレビにしがみついてる奴は死ぬとか散々言っておいて、結局ただの嫉妬だったんだな、ダサ

おとぎ町から生中継すればいいのに。
クラウドファンディングも普段周知されてないって嘆いているよね。いいチャンスじゃない
そのツイキャスだってファンを楽しませるためにやっているんでしょ？お喋りなんかお手の物だよね
今西野さんがやってる面白いことをそのまま出せばいいんだよ！w

>>55
西野さん信者って善き人達でもない印象…。多分西野さんの教典・教えが悪過ぎるからだろうけど
少数派で正直バカ（知識が少ない人達）の集まりなのにただ偉そう。ちょっとそれはって意見に対するコメント見てて思う
だから長く騙すことは可能かもしれない。揺り戻しは他の世界を知らなければ訪れないかも知れないし
まあ現実で西野さんの教えを実践したら全然上手く行かなくて気づくパターンはあるかｗ

キングコング・西野、嫌われても印税ガッポリ　絵本大ヒット、原画展で４６００万円の資金調達
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161208-00000012-ykf-ent

　お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣（３６）がえらいことになっている。「嫌われ芸人」とイジられながらも、１０月に発売した絵本が、
異例ともいえる１０万部を突破したほか、個展を開催するための資金をクラウドファンディングで集めたところ、４０００万円以上が集まると
いう事態となったのだ。

　絵本「えんとつ町のプペル」は西野が原案、絵コンテなどを作成し、背景や彩色などを分業制で完成させた。そして、その製作費をクラウド
ファンディングで集めたが、目標額の５００万円を軽く超える１０００万円超が寄せられた。

　さらに、この絵本の原画展を開催する費用も同様にして募集したところ、目標額１８０万円を大きく上回る４６００万円が集まる結果に。
原画展は先月開催され、２万人が来場するというブレークぶり。

　そして、絵本も１０万部を突破。韓国でも発売されることになった。「もちろん、分業者に分配されるだろうが、一義的に著者は西野に
なっているので、２０００万円近くになる印税を受け取ることになる」と出版関係者はみる。

　その言動が何かとバッシングされる西野だが、いったいどこに進んでいくのだろう。

1時間ゲストと対談じゃ何でダメなの？
もうハミダシターじゃバズらないって思い知ったのかｗ

> もちろん、分業者に分配されるだろうが
> と出版関係者はみる

もう１枚幾らでイラストレーターへのギャラは支払い済みだから
分配なんてされないっつーのに。
ほんと、こういう記事の「○○関係者」は無意味。

AbemaTVの話、スケジュールとかギャラの都合でムリな人が多そうだけど
同期芸人を一人ずつゲストに呼べたら結構な回数もつし
もし売れっ子の同期が出てくれたら視聴者数がグッと上がるのに。
今や西野さんの数少ない財産・持ち駒は同期芸人の豊富さ。
活かさない手はないけど西野さんのプライドが許さないかな。

綾部、又吉、吉村、徳井、山里、村本、とろサーモン久保田
スーパーマラドーナ武智、〃田中、なかやまきんに君、
ダイアン西澤、ダイアン津田、ネゴシックス、中山功太
グランジ遠山、三瓶、大西ライオン

コンビを一人ずつバラせば17回分にはなるけど、
まぁ売れっ子はネット配信番組に出るほどヒマじゃないか。
実現したらどの人の回も普通に見たいけどね。

>>62
いや、その並べたうちの誰一人として西野さんとトークしたいとか絡みたいとか思ってる芸人いないし

岡村さん優しすぎるだろw

>>62
確実に出てくれそうなのは村本くらいだな
書いてないけどノンスタ石田も
あと綾部と吉村くらいは出てくれるかも……

名前欄Facebookにしてしまったスマン

>>65
NSC一覧で見たからノンスタの二人を忘れてた。
どのみち可能性ないか。ネット番組じゃギャラも大した事ないだろうし…

西野Facebook

https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/590393237831709

今週は月に一度の漫才週間でして、なんばグランド花月の出番で、ずっと大阪におります。
年末の特番やらでイレギュラーな稼働はありますが、基本的には、漫才をしている時間以外
は空いていて、その時間を使って、たまっている宿題を退治したり、次回作の準備をしたり。

東京にいると、鬼マネージャーの手によって、空いている時間を埋められてしまって、
一人の時間が作れない。忙しいのは嫌いじゃないんだけれど、暇(時間)がないと、
やれることが限られてしまって、ほとんどの場合、そのスケールが小さくなってしまうので、
あまり面白くない。そこから生まれてくるのは、どこかで見たことがあるものばかりだ。

ときどき、数百年かけられて作られた建造物などを見ると、自分の時間割りのセコさに
嫌気がさす。圧倒的に面白いものを作りたいです。

昨日。スタンダードブックストア心斎橋店の中川さんから連絡をいただいて、
またまた絵本のサイン入れに行った。聞けば、『えんとつ町のプペル』は、
スタンダードブックストア心斎橋店の一店舗だけで、950冊も売ってくださったそうだ。
ありがたいな。

本当にたくさんの人の時間を奪って作った作品なので、もっともっと届けたい。
サイン本(配送します)のお求めは、スタンダードブックストア心斎橋まで
宜しくお願い致します。過去作にもサインしました。

ホテルに戻ってからは、漫才を書いたり、とある週刊誌の企画でオッパイを描いたり、
次回作のキャラクターを考えたり。
背景の描き込み量はそのままで、キャラクターの線の手数を減らしてやろうかと思ってます。
さらには、おもいきって主人公を人間から動物に変更してやろうかしら。
また脚本を書き直さないといけないんだけれど、その方がいいような気がしてきた。

ベアブリックのデザインは、まとまりました。
僕が手描きで描いたものをオンラインサロンのメンバーがパソコンで綺麗にしてくれた。
いつもありがとう。
今日も頑張ります。
…………………………………………………………

https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/590465734491126

スーパーの店員さんのブログ。

（※ブログのリンク）

https://facebook.com/story.php?story_fbid=904407383027060&;id=100003734203517

なんばグランド花月の出番合間に、養成所時代の恩師の本多先生とラーメンを食べに。
数年前に体調を崩されたんだけれど、お元気そうでなにより。

大好きな漫才の話がたくさんできた。
「1年間やって、結果が出なかったら辞める」という約束でこの世界に入った僕は、とにもかくにも朝から晩まで漫才、漫才、漫才。
同期の連中がバイトやコンパに明け暮れている時間、ずっと漫才を書いて、稽古をしていた。
朝5時にネタが書き終わったら、すぐに梶原に呼んで、6時からネタ合わせ。

月間MVPは毎月いただいていたし(いただかなかった月はない)、在学中にNHKの上方漫才大賞の大賞を受賞して、絶好調に調子にのっていました。
誰も何も言えないぐらいの結果が出ていたので、『超』が付くほどの特別待遇だったのですが、それでも本多先生だけは、とにかく厳しくて、
「滑舌が悪い」「テンポに頼りすぎ」「話にならん」とダメ出しのオンパレード。

おもくそ嫌われているのだと思っていたんだけれど、卒業後、
「西野が天狗になって、成長が止まってしまうのだけは回避しないとダメだった」という理由を聞いて、大反省。
とにかく、当時の僕はオラオラだったので、説教されている時の態度は最悪だったし、帰り道に悪口も言ったと思う。
先生、ごめんなさい。

卒業後は、こまめに連絡をくださって、
僕がメチャクチャ面白いと思ったことをやると、だいたい世間の皆様のヒンシュクを買っちゃうんだけれど、
いつも本多先生は「いいぞ、西野。やれやれー！」だった。

ラーメンを御馳走になって楽屋に戻ると、梶原がいたので、3人でペチャクチャと喋った。
19歳の頃…本多先生に毎度のごとくコンビ揃ってこっぴどく叱られていたあの頃、まさかこんな写真が撮れるようになると思わなかったよ。

先生。
どうか、お身体には気をつけて。
これからも面白い漫才をたくさん書いてください。
今日は、いい午後だった。

スーパーの店員の本音のブログ

キングコング西野さんが最先端を行ってて面白い❗️
2016年11月22日

こんにちは ( ´ ▽ ` )ﾉ スーパーの店員です。
なんだか地震が起きたり物騒ですね。津波ってこんな頻繁にくるのですね。
どうなってんだろ？
トランプ氏が正式にTPP脱退を表明しました❗️本当この人最強すぎです。
地球温暖化のパリ協定も脱退するし。今までの嘘がビシバシ出てきてますよ。
さて、強行裁決までした日本政府へ一体どうするのでしょう。
大統領選挙の後すぐ採決し、大統領になったヒラリーがやっぱりTPPやりますって
言うのを待っていた方々は、今頃オロオロなのでは？こういう時こそ臨機応変な
対応が求められますよ❗️スーパーのようにね❗️ψ(｀∇´)ψ

しかしまだまだテレビの力って強いなーって感じるのがスーパーの仕事であります。
最近だとハイカカオココアが健康にいいってのと、毎年恒例R1ヨーグルトが
インフルエンザ予防になるってやつ。電話までかかってきますから相当ですね。
しかしR1ヨーグルトってホントに予防になるんですか？
薬事法の絡みで公に言う事は出来ないそうですが、是非毎日飲んでたのに
かかったって人の登場を待ってまーす

プライベートでもありまして、芸人キングコングの西野にハマってるって話をしたら
めっちゃ笑われた後に変わった趣向をお持ちですね って言われてしまった。
私としては大真面目で、以前から考え方とか斬新で次世代はこうなるよなーと
参考になる事ばかりで目から鱗だったのですが、アメトークの印象が相当強いらしく、
あの演出を鵜呑みにする視聴者が多いのでは？とおもいました。

今までは完成された物をさあどうですか❗️と競う事をやってきたが、
物余りだし、物質的豊かさはもう満ち足りてるのが現代です。
これからは全員参加型で、みんなで創り上げるエンタメが主流となる。
これはどの業界にも当てはまると思う。
90点が100点になるより、30点が80点になったほうが、差が大きい分感動も大きい。

これをスーパーに当てはめると、売場作りをお客様参加型にするイベントにする。
店は売場も作れるし、人手もかからないし一石二鳥。お客様は新鮮な体験ができ、
自分が作った売場ですから、きっとまた買い物に来てくれるでしょう。
それとか、品揃えを決めてもらうお客様バイヤーを認定するとか、魚捌き体験とか、
ポップ教室で書いたポップは実際に店に取り付けるとか、出来そうな事はあります。
季節行事だと、餅つき、クリスマスケーキ作り、うなぎ焼き、節分巻き寿司、
ひな祭り、漬物作りとか味噌作りとかも出来そうです。

チラシで赤字商品ばかり載せてひたすら利益を削る戦略（戦略って呼べるかすら怪しい）
から脱却し、次の時代に行かないと生き残る目はないでしょう。
西野さんとか藤原和博先生とかから学ぶことは大きいです。

>>68
＞背景の描き込み量はそのままで、キャラクターの線の手数を減らしてやろうかと思ってます。

背景はまた六七質さんに頼んで、自分が描くキャラクターは
さらに手抜きになるんですね分かります

>>68
「僕らは時計台で恋をする」下書き






ベアブリック

>>69
バイトやコンパに明け暮れててなんだよ。コンパだけならまだしもバイトは地方出とか貧乏なら仕方ないだろ
貧乏出身のはずなのに１年バイトもせずに漫才だけやれてたなら幸せですね。あ…後々エピソードなくて不幸か
本多先生は今こそ西野さんの頭叩く時だけど優しいですね。久しぶりの親父転がしの気持ち悪い話ですか

>>69
> 「1年間やって、結果が出なかったら辞める」

なんだか言葉の響きだけは「それほどの覚悟を決めていた」みたいに聞こえるけど
よくよく考えると芸人の１年目なんて誰でもどうしようもないくらい未熟なもんだし、
そこで売れなくても普通のこと。最短でも５年間は売れない状態で下積みして
それでも腐らず諦めずに芸人を続ける事こそが本当の覚悟でしょ。

最初の１年で売れるなんて、キングコングやオリラジを見れば分かるように
結局いい事じゃない。オリラジは知恵を働かせて再起したけど一時苦労した。
なのに１年でダメなら諦めるって根性なさすぎでしょ。
まぁ今となっては西野さんはそうなっていた方が本人の為だったと思うけど。

> 同期の連中がバイトやコンパに明け暮れている時間、ずっと漫才を書いて

コンパはともかくバイトするのは何も悪い事じゃないだろ。
つーか食ってく為にやらなきゃいけない事だし、その経験も芸に反映すればいいし。
デビュー直後からアイドル的に売り出されてバイト経験を一切せずにいたから
西野さんは社会人としての常識も金銭感覚も生活感もない人間になってしまったわけで。

> 月間MVPは毎月いただいていたし(いただかなかった月はない)

ダイアンも入学から卒業までずっと月間MVPだったと山里が言ってたが何組も出るんだ？

> 「西野が天狗になって、成長が止まってしまうのだけは回避しないとダメだった」

めちゃくちゃ天狗にしてたし成長も止まってるんだからこの先生役立たずだね。

> 僕がメチャクチャ面白いと思ったことをやると、
> だいたい世間の皆様のヒンシュクを買っちゃうんだけれど、

具体的になんの事よ…。

>>55

西野さんの信者、なるものはいないけどね。

来週の岡村のANNのゲスト、小峠と西野さんって、
明らかに小峠が先に決まってて急遽西野さんを入れた感じだ。
小峠と西野さんなんて何の接点もないし、３人の共通点も何もないし、
どう考えても取り合わせ悪いでしょ。
「もういい加減うるさいから岡村の番組に呼んで西野を黙らせてやれ」
みたいな判断が岡村周辺の大人から上がったとしか。

>>75
それはつまり「西野さんが白と言ったら黒いモノでも白と信じるような人」
はいないって事？
でも実際、西野さんのおかしな主張を鵜呑みにしてる人はいるじゃん。
「西野さんの主張はおかしくなんかありませんから」って思う？
それを信者と呼ぶんだよ。

>>72
いくらラフったって下手過ぎだろこれ……

>>76
小峠も出るのか。
岡村と西野だけだと番組がどうなっちゃうか分からないから、
吉本以外で第三者の小峠入れてバランス取ろうとしたのかも。
小峠好きだからこんな事に巻き込まれてかわいそう。

一年で辞めるとか西野さんお得意の過去改変能力ですかｗ

お金がなくて酒場で奢ってもらってた話はどこいったんですかねえ…

>>72
下手だし、過去の作品で見たようなキャラばかり
これだけ下手だと、原哲夫がゴーストライターの存在を疑ったのも、さもありなん

>>68
＞ベアブリックのデザインは、まとまりました。
＞僕が手描きで描いたものをオンラインサロンのメンバーがパソコンで綺麗にしてくれた。

お前の手描きと上岡の奴は別物じゃん

西野さんの作るキャラって何で底意地の悪そうな顔ばかりなんだ

ID:8oMhmeMa0
いくらなんでも、必死すぎて異常すぎると思う
相手は芸能人だし、好き嫌いはしょうがないが、とはいえ
貴方は上から目線で偉そうな事いえるほど、芸人の世界や西野氏及び他の芸人さんたちの下積みを知っているんですか？
貴方が、ダウンタウン並に天才すぎるのなら話は別だけど
どんなに叩いても西野氏の世間的評価が貴方以下になることは決して無い
後々、自分が哀れになるだけだからやめたほうがいいよ

facebookのデッサンといい
他人のものを自分の作品であるかのように振る舞うことに
味をしめたって感じだな

相変わらず手足がテキトーにごまかしてて全く成長してない
もう背景も書かなくなったし絵の成長はこれで終わり

絵が上手い芸能人なんて沢山いるなかでも下のランクだよなあ

なんで絵が上手いって言う人がいるのか不思議

表紙の構図がグッドコマーシャルの時と変わってませんやん…
あと腰に両手当てるポーズばっか描いてて飽きないのかね？
キャラの描きわけも全然出来てないしデッサン狂いもひどいし
こんなんでおっぱいがどうのとかいう絵描けるの？
またナカイの窓の時みたいな途中で途切れたガリガリのボール乳女ですませるのかね
あれなら小学生の描いたキューピーの落書きの方がまだエロいわ

動物でも何描いてもメインの背景は六七質が描くから関係ないよ。
Mugen upも契約料足元見て上げてやればいいのにw

>>72
全くキャラクターの見えないベアなんとかだな

登場人物に寄せるなら蝶ネクタイだけじゃなくて
白シャツとサスペンダー付きのズボンくらい履かせないと
それと金が余ってるんだからシルクハットもサービスしてやれ

禁煙、NO SMOKINGって時点でプペルの趣旨とズレてんだよねえ

煙に覆われた空でも見えない星の存在を信じ抜こうって話であって
（それも本編じゃ中途半端な扱いだけど）
煙を晴らして星空を取り戻そう的な環境問題みたいなアプローチじゃないのに

別件で依頼をもらって、無理矢理プペルと結びつけてるんじゃないの？
そう思ってた

そろそろ小谷のクラウドファンディングも贈与税の基礎控除額をオーバーする金額になってんじゃないのかね？
所得税や住民税なども払ってない可能性があるから、西野とセットで税務署にお知らせしないと

そもそも乞食行為で警察に通報したら、夫婦共々書類送検されるレベルだと思うんだが、家入ってわざと小谷に犯罪をやらせてるよな？

西野さん周辺に関しては信者じゃなくて共犯者って呼んだ方がいいかもしれないな

今回の『えんとつ町のプペル』の絵本とジークレー版画の販売方法、テレビや新聞などの宣伝方法、クラウドファンディングの資金集めとリターン方法は問題があると思うんだよ

西野が描いた絵と思わせる優良誤認で吉本興業、幻冬舎、セゾンアートギャラリーが消費者を欺いてるのは間違いないんだが、
DeNAのまとめサイトの件で東京都が動いてるのはどうやって通報したんだろう？
健康に関する誤情報で誰か生命の危機にでも遭って、医療機関から通報されてんのかな？

あと思いつくのは探偵ファイルに今回の経緯が分かる情報をメールで送りつけるぐらいなんだが、どうするのが一番優良誤認是正に効果あるんだろうな

>>72
いっつも同じ腰に手を当てたポーズ
体とかよくこんなんあげられるなってレベル
暇なんだから絵の勉強しようや

いよいよめちゃイケ明日か。
なんだかんだ楽しみではある。

>>80
ほんとそう
新幹線車内で禁煙マークをパクって描いただけの西野と、禁煙マークの中身をえんとつにした信者の絵は別物だわな（後者にはデザイン性がある）

受注した仕事の中身をネットで公開して、意見やアイデアを貰ったり、彩色やデザインを信者に任せて西野名義として納品するという、いい加減な仕事のやり方を昨年辺りからやり始めてる

こういう仕事の仕方を「西野プロデュース」と言って、仕事をしてくれた信者をピックアップしていくなら面白いと思うが、全部自分の手柄や利権にして終わりなんだよね

小山進から依頼された『Ｔｈｅ　Ｌｏｓｔ　Ｔｒｅａｓｕｒｅ』、五輪エンブレム、えんとつ町のプペル、ベアブリック…、全部構造が同じ

他人の著作物（著作権）や、他人から提供されたアイデア、デザイン、技術などに対して、西野の意識が軽すぎる

生涯、経営者にも監督にもなれないタイプだと思うわ
軽度の発達障害っぽいし

>>72

上手いし、独創的で愛嬌があるキャラクターでいいですね！

スッキりすをうさぎにしただけだよなｗ

>>82
論点が幼稚すぎて話にならない。
たとえば君はヘタクソな歌手や大根演技の役者を見たり、
文章がなってない小説、絵のヘタな漫画を読んだりしても
何も悪く評価しないってこと？　いや、してもいいでしょ。
プロを名乗ってるくせに全然出来てない方が悪い。
戦時中の検閲官みたいに自由な感想を取り締まろうとしたって無駄。

>>78
先月だけで22本の番組に出演した小峠の多忙なスケジュールを
そんな理由で後から押さえられるとは思えないけどなー。
それにその理由だったら西野さんと多少なりとも付き合いのある
同じ吉本の人の方が呼びやすいし、間にも入りやすい。

もう今年のうちに西野さんの粘着質な恨みつらみを
対面する事でおしまいにさせようと思って
強引にぶっこんだんじゃないかと。

深読みしなくても吉本のゴリ押しなだけだと思うがｗ

全然金を稼がなくなってた西野だから
今回の絵本の印税で回収しとかないとまた数年タダ飯喰らいに戻るからな

ANNに呼ばれたのはめちゃイケで岡村の代わりにANN体験する時に世話したからだろう。ANNスタッフはミーハーというか… 前にめちゃイケANN特集の時もToshIとかますおかとか出してたし

吉本が西野さんにプラスになるように考えての事だったら
本当は真裏のおぎやはぎのJUNKに出た方が全然良さそうだけどね。
おぎやはぎとは一応ゴッドタンで絡みもあるし悪いようにはしなさそう。

あっちの来週のスペシャルウィークは女性タレント数名にエロい言葉を
言わせるみたいな企画だから、男芸人が一人増えても問題ないし。
「全然エロくないやん！」「めっちゃエロい！」とかおぎやはぎと言い合って
キャッキャと楽しい時間過ごせたろうになぁ。

岡村・小峠・西野って…全然見えてこないｗ　本当に小峠が気の毒としか。

まあ一瞬プペルで話題になってるからちょっと押して金にしとくかくらいの感覚だろうな吉本も

>>104
冗談にせよ、おぎやはぎのはもう伝統の企画だから西野なんて語彙の無い浅ましい奴は入る余地無いな〜

岡村annのスペシャルウィークは「What a 2016！何て年だ！」だから
小峠のほうが先に決まったのは確実
たぶん元カノ騒動や、それに重盛が巻き込まれてるのもあるんだろうなw

西野が来る理由はめちゃイケで発表されるのかもね
今のところ、絵本の告知以外でこれくらいしか繋がりが無いし

>>106
でもあの企画はとにかく女性陣が頑張るものだから
西野さんはワーとかギャーとか童貞中学生みたいなコメントを
言ってればなんとかごまかせる回かも。
どうしても西野さんを出さなきゃいけないとしたら、
あれはかえって丁度いい企画な気がする。

まぁメガネびいきリスナーとしてはすごい邪魔でしかないし、
どうしても西野さんを出さなきゃいけない理由なんてないけどｗ

>>72
>>97
手や足の感じが既視感あるから、記憶を辿るとバックスバニーやワイリーコヨーテ（ルーニー・テューンズ・ショー）が出てくるんだよ



（比較にならない程、こっちが格上だがw）

西野がスッキリ！のキャラクター依頼を受けて最初に描いたカエルとウサギを見ると、カエルの方はバランスがある程度取れてるから、何かからパクって描いたんだろうなと思う
右がウサギ、左がカエル

（クォリティーが全然違うww）

西野が自力で描くキャラは鼻の穴と唇が付いてて、基本棒立ち
ペンギン

カエル

人間

（右の人の手がキモい）

あと、何かありゃ、出っ歯にしてリボンとソバカス付けて、腰に手を当てるww

何かありゃ、出っ歯にしてリボンとソバカス付けて、腰に手を当てる例w

次回作の女の子が


小山進の依頼で描いた女の子に似てるから


西野はシナリオ以外にキャラクターデザインも苦手なんだと思うわ

むしろなにが得意なんや

時間かけることかな

製作費を集めることとふわっとした方向性は示してるから
プロデューサーくらいは名乗らせてもいいんじゃね？

ディレクター=監督レベルのタッチはできてないと思うけど
つまり監督という肩書きも嘘臭いってことでww

めちゃイケにオールナイト・・・
そんな番組に出演できるレベルの芸人でもないのにバカ調子乗るんだろうな
岡村と吉本のおかげってこいつ一生感謝しなければいけないくらいなのにわかってなさそう
オールナイトの実況でも西野が出るってなった時リスナー非難すごかったがｗ
それもこいつ来ても面白くないとかラジオできるのといった冷めた感じで叩かれてた
岡村だから一応ちゃんと番組として成立させてもらえるんだろうけど
今迄岡村ファンからは嫌う以前に無視されてた西野だが番組までしゃしゃり出てきたんで本格的にディスられる展開になったら笑えるな
もう目障りだから背伸びせずせこせこ信者相手にこまい活動しとけよ

岡村周辺のスタッフからの今回は笑いにしといてやるからいい加減にしとけ感がハンパない
バカで調子こきだから味を占めてまたやり始めそうな悪寒

味占めてまたやりだしたらそれこそコイツ追放だろ
岡村にはもうやらなくても他の人にやっても同じで

でもさー1年以上もネチネチ逆恨みして顔本だのツイッターだので陰口叩いてただけなのに
めちゃイケでピンで企画組んでもらってオールナイトニッポンにも出れるんでしょ
なんだかなー、もっと真面目に頑張って岡村と共演したい芸人なんて山ほどいるだろうにうまくいかないもんだよ

オールナイトで喫茶店なんたらっていう謎の芸人論語って小峠に一蹴してほしい
小峠はザ芸人みたいなタイプだから、西野さんみたいなの嫌ってそう

>>118
西野さんなりに頑張った結果だろ
不快なら見なきゃ良いだけ
ネチネチに関しちゃアンチ共が言える事じゃねーだろ

>>109
> あと、何かありゃ、出っ歯にしてリボンとソバカス付けて、腰に手を当てるww

サスペンダーも追加でｗ

>>111
あれだよースターシステムってやつじゃねーの（鼻ﾎｼﾞ
六七質はじめとするイラストレーター達がうまくやってくれるんじゃない
その前にリターンが終わるかどうかだけど
サインはもう飽きてそうだから「僕に焼き肉を奢れる権利！」「僕にお酒を奢れる権利！」とかクラウドすれば
アホ信者はホイホイ金出すし西野さんは好きなお酒ガブガブ飲めてwinwinじゃないの

陰口叩けば仕事はもらえるし酒くれ原画展やれっつったら信者は喜んで金出して罵倒しても文句は出ない
こんな状態でまっとうに努力しろとか言われてもそりゃ聞く耳もたんわな
正直甘やかしてる周囲も悪い

西野

DASHは村にしても島にしても定期的になにかしら作ってて進捗があるから人気が続いてるんだよ
西野さん…おとぎ町は今何やってんだっけ？
井戸掘って水出たー！から何か進んだ？芋焼いただけ？

　　↓
Instagram:

@fea***
王様のブランチでえんとつ町のプペルきたー！


@fujitv
夜7時57分〜の『めちゃ2イケてるッ！』大ゲンカ決着の感動作 岡村VSキンコン西野が実写版「君の名は。」で一カ月入れ替わり生活
秘）自宅（秘）ラジオ（秘）個展 博多大吉が説教 #fujitv #めちゃイケ #岡村隆史 #西野亮廣

僕が嫌いなナイナイ岡村さんの話
2016/12/10 07:30
http://lineblog.me/nishino/archives/9248080.html

ときどき、「酒を呑んだら呟くな」という言葉を耳にします。
酒の席での本音を、酔っ払って、ついツイートしてしまう件に対してのアレです。
おっしゃる通りなのですが、
一方で、「閉塞感たっぷりの、この御時世に、芸人が本音を言わずに誰が本音を言うんだよ」という気持ちもあ
ります。
本来、はみ出し者であるハズの芸人まで『右にならえ』をしなければならない、この感じに違和感を覚えるので
す。

芸能界といえど村社会。
とくにテレビは一人で作れるものではありません。
出演者、スタッフ、本当にたくさんの人間で作り上げていきます。
当然、和を乱すと、村八分に遭うこともあります。
自由にやっているように見えて、そこには確固たる上下関係があり、パワーゲームが発生しているので、
タレントは、ある程度決められた立ち位置で、
ある程度選ばれた言葉の中で、やりくりせねばなりません。

いつの頃からか、そういうのが単純に「嫌だな」と思うようになりました。
というか、
先輩は敬った上で、「だけど壊していかないと。芸人だもの」と思うように。
自分が思ったこと…それこそ、酒の席でこぼしてしまうような本音を、表舞台でも、大先輩に対しても言えるよ
うになろうと思い、
村八分に遭っても「べつにイイっすよ。俺、他がありますんで」と返せる準備をこれまでしてきました。
準備には数年かかりましたが、おかげで「もう思っていることは全部言っちゃおう」と思えるようになりました。
　
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
僕はナインティナイン岡村さんが嫌いです。



正確に言うと、もの凄く尊敬していたし、ものすごく好きだったけれど、嫌いになりました。
発端は、岡村さんがやられているラジオ『オールナイトニッポン』です。
前々から僕の活動に対してラジオでチクチク言われているのは知っていたのですが、あくまでそれは《じゃれ合
い》の範疇だったので、聞き流していたのです。
が、去年、番組内で
「『キンコン西野さんが、フジテレビのスタッフの態度が気に入らないから、27時間テレビの出演を断った』と
ラジオで発言されていました」というリスナーからのメールを紹介され、「こういうところ、嫌いやねん」から
始まった岡村さんの言及に、「いい加減にしろよ」と思いました。

メールの内容事態が事実無根であったし、
そのウラを取らずに発言してしまうのはあまりにも軽率で、あまりにも無責任だし、
なにより、「噛みつくなら上に行けよ」と岡村さんの10年後輩の僕は思いました。

ご本人は「シャレやで」と言いますが、実際にラジオを聴きましたが、一笑いも起きていませんでした。
すかさず、岡村さんは「西野もそんなつもりで言ったんとちゃうと思うで。地方の仕事が入っていたらしいし」
とフォローを入れていましたが、「つもり」も何も、そもそも言ってないのです。
言ったことを前提に話を進めていますが、言っていないのです。

糞味噌に面倒臭いのが、ラジオが放送された翌日から。
当然、ニュースになり、

行く現場現場で、同業者から「なんで、あんなことを言ったん？」と質問攻め。
それに対して、
「いや、違うんです。あれはね…」
これを何度も何度も何度も何度も。

「なんで、岡村さんの発言の弁明に、自分が時間を使わないといけないんだ」と思いました。
これは別件ですが、
気がつけば、岡村さんが芸能界の御意見番のようになっていて、昔からの岡村ファンとしては、そのこともあま
り嬉しくありませんでした。

25歳の頃。
『はねるのトびら』という番組がゴールデンに進出し、視聴率も毎週20％をとっていた頃。
各局で冠番組もいただきました。
それは願ったり叶ったりの状況で、
たしかに知名度は上がりましたし、
生活も良くなりましたし、
「人気タレント」と呼ばれても恥ずかしくないぐらいにはなりましたが、この芸能界で突き抜けることはできま
せんでした。

そして、「これだけ環境が整った状況で、瞬間最大風速が吹いているこの状況で突き抜けられなければ、俺は一
体、どのタイミングで突き抜けるんだよ」と自問自答し、やっぱり僕は突き抜けることを諦めたくはなかったの
で、一旦、仕事を整理することにしました。
苦手なことをやめて、時間を作って、その時間を使って、一発逆転の武器を作ろうと考えました。
そこで辞めたのが『ひな壇』です。
ものすごい才能がある人たちが席を奪い合う中、僕はひな壇は得意ではなかったので、早々に「まいりました」
と白旗をあげて、自分の居場所を他で探すことにしました。

僕が『ひな壇』に出ない理由はこれです。
厳密に言うと、
「出ない」ではなく、
「出る才能がないから、いずれ出れなくなるから、ハナから出ない」です。
逃げたのです。
ひな壇批判でも何もありません。
僕が批判をした相手は僕です。

このことがネットで切り取られ、尾ひれがついて、いつしか「キンコン西野、ひな壇批判！」となり、世間の皆
様からは何年間も叩かれました。
そして、そのバッシングの先頭に岡村さんがいたのです。

一般の方々がネットニュースを鵜呑みにするのは仕方がないと思いました。
真相も何も、わざわざ僕なんぞの言い分を知る理由が一般の方にはないからです。
なので1ミリも腹が立ちませんでした。
「いつか分かってくれる日が来るだろう」といった感じで。

ただ、岡村さんに対しては、まったく別の感情が働きました。
同業者なら分かってくれよ、と思ったのです。
若手芸人が『ひな壇に出ない』という決断をすることが、この時代、どれだけ勇気の要ることだったかを。
その当時、僕の膝がどれだけ震えていたかを。

「皆やってるんやし、やったらええやん」と言う岡村さんに、
その昔、
皆がやっていること(たとえば『大喜利』)をやらずに、「チンカス」と揶揄されながらも、まったく違う方法で
僕らを楽しませてくれた当時の岡村さんの姿がよぎりました。

その岡村さんが、大好きだったんです。
誰よりも芸人さんっぽくて。
あの岡村さんが同調圧力をかける側に立たれていることが信じられなくて、そして、とても寂しくなりました。

しかし、どこまでいっても、それら全ては何を介して入ってきた情報でしかありません。
ラジオも直接聞きましたが、もしかしたら、何か事情があったのかもしれません。
矢部さんがラジオを卒業されてから、岡村さんの御意見番感が加速したように感じ、勝手に寂しくなっていまし
たが、それすらも何かを介して入ってきた情報で、僕が岡村さんの仕事現場で直接感じたことではありません。

「どうせなら、お互いのことを、もっと知ってからにしませんか？」
と、フジテレビの『めちゃ×2イケてるッ！』からお話をいただきました。
正直、面倒臭いと思いましたが、ここを逃すと、僕は大好きだった岡村さんのことを、この先もずっと嫌いなま
まになってしまうと思いました。
というわけで、岡村さんと入れ替わることになりました。



『君の名は』です。



岡村さんが１週間、僕の生活をして、
僕が一週間、岡村さんの生活をします。

僕は岡村さんの仕事現場に行きました。
岡村さんの芸人仲間と呑みに行き、
岡村さんの学生時代の親友にも会いました。
キングコング西野ではなく、ナインティナイン岡村として。



そこで見えてきた岡村さんの本当の姿は、僕が思っていたとは違っていました。



ただ、バラエティーだからといって最初から最後まで茶化すのは辞めて、思っていることは全部言おうと決めて
いました。
その方が面白いと思ったので。



当然、笑いもあります。
しかし、ピリついている場面も何度もあります。
それをひっくるめて観ていただきたいです。
最終的にどちらに転んだかは言えませんが、とにかく本音でぶつかりました。
『めちゃ×2イケてるッ！』
今夜放送です。
お楽しみに。

>>127
何１０年も第一線張ってる岡村にこんなペラペラの芸人論かましてあげくの果てに嫌いとか
岡村も素人のガキ相手に大変だぁねぇ
駄々っ子の炎上芸に付き合ってやってさ
腹の中では「だから売れないんだよ素人」と思いながらも受け止めてやるのね
プロの仕事としてね

１.西野さんは｢一言も｣"フジテレビのスタッフの態度が気に入らないから、
27時間テレビの出演を断った"なんて言ってないのに、裏取りせずに岡村が
ラジオで言ったせいで、弁明に追われてとても迷惑した。

２．岡村は「他の芸人みんなやってるんだから西野もひな壇出ろよ」と
同調圧力をかけてくる。

　西野さんがいつも言う話で、ここでは前から
1>トークショー的イベントで西野さんがのりツッコミ的に言ったのを
客がその部分だけツイートした。それだったら「一言も言ってない」は
ゲスリード｡誤解だ、ぐらいならまだいいけど。

2>岡村はそんな事は一言も言ってない。そもそも27時間テレビ本編で
西野さんが出ていないのを「あいつ、ひな壇出ないと言ってしまったから」
気まずくて出てこないと言ったのは梶原。

と散々論破されてるから、めちゃイケで西野さんの言い分を前提に進めるなら
不満が残る結果になりそう｡この西野さんのラインブログの記述が、自分の
ファン向けの申し開きであることを願う。

https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/590933044444395

本日は『王様のブランチ』(TBS)と『ガリゲル』(読売テレビ)と、
『めちゃ×2イケてるッ！』(フジテレビ)に出させてもらっています。
　
『めちゃイケ』は、ナインティナイン岡村さんと一対一の一時間。
「アンタ、それ、違うんじゃねーの？」といったようなことを、かなり本気でぶつけています。
途中、ピリッとする場面もあると思います。

それも、ひっくるめてお楽しみください。

コイツ自分の事ばっかりだな
一回岡村がどう思ってるか本音聞いてみたいよ
言わないだろうけどもし言ったら立ち直れなくなるんじゃねえの西野
大吉あたりがはっきり言ってやったらいいんだよ
アンタ、それ違うんじゃねーのだってよ
おまえとは次元が違うよバカが

ほんっと腹立つわ
ここの住人なら分かってることだけど
なんでみんな西野の嘘に騙されるんだろ
視聴率のためとはいえホストの岡村ダシにするとか
めちゃ池スタッフあたまおかしいのか

元はと言えばショボいトークショーで西野さんが自分を大きく見せたい一心で発言した暴言が発端なのに
いつまで被害者面でネチネチ言ってんだよってな

岡村が御意見番化してるって言ってる時点で自分が裏も取らずにネット記事を鵜呑みにしてんじゃねーか
本人もラジオのトークを毎回記事にされて困ってるのに

岡村もめちゃイケ側も西野のウソっぱちな妄想全部わかってるね
その上で先輩の岡村が押さえつけても損するだけだから懐深くお互いの誤解みたいに和解ショーやるんだろうな
知らない人は騙されるかもしれないけど芸人には西野の嘘八百ばれてるのによくやるよな
西野のそういう生き方しても恥ずかしくないのが病的でこわいくらいだけど

リスナー「『キンコン西野さんが、フジテレビのスタッフの態度が気に入らないから、
　　　　　27時間テレビの出演を断った』と言ってました」
岡村「こういうところ、嫌いやねん。でも本当はパフォーマンスで言っただけやと思う」
同業者「西野、なんで、あんなことを言ったん？」
西野「いや、違うんです。そもそもあんな発言してないんです。事実無根」

…という事だと西野さんは主張するが、発言してないというのが嘘だろってのは
一旦置いとくとして…そこが仮に本当に事実無根だったとしてもだ、
西野さん本人が自ら「こないだスタッフにこう言ってやったぜ」と
武勇伝よろしく得意げにSNSで披露してる話がさ、↓

【AbemaTV打ち合わせにて】
西野「テレビっぽいことは辞めて、もっと本当のことをやった方がいいと思いますが、
　　　『それでも、やれ』と言われるのであれば、僕は全力でやりますよ」

【テレビ番組の打ち合わせにて】
西野「僕は皆さんの逆張りをしているわけでも、奇をてらっているわけでもありません。
　　　僕は当たり前のことをしています。どうかしているのは、時代が変わっているのに、
　　　やり方を変えていない皆さんだと思います」

【その打ち合わせ後、SNSにて】
西野「あのスタッフ、向こう3年は救いようがないと思った。昔だったら、
　　　こことも付き合っていたんだけれど、さすがにもう辞めるようにした」

【飲み会にてTOKYO DESIGN WEEKの代表に】
「お前、なに言ってんの！？　もう今年はやらない！」

【持ち込みしたポプラ社で編集者にダメ出しされて】
編集者「ストーリーももっと短くして、もうちょっと子供向けにしてくれ。
　　　　もっとカラフルにしてくれるんだったら出してもいいですよ」
西野「なんだ、『出してやってもいいですよ』みたいな、その。
　　　お前らとなんか仕事するか！二度とお前らとはしない！
　　　お前らの考えることなんかよりも、俺のほうが1000倍面白いから、
　　　お前らのそのバカみたいな脳味噌で作ったモノなんか、なんも面白くない！」

↑他ならぬ西野自身が語る「こう言ってやったぜ」って話の数々がさ、
まさに「なんで、あんなことを言ったん？」「しんどいで、そんな事言ってたら」
って事なわけよ。岡村の件で事実無根だと主張したところでさ、自分で言ってんのよ。
同じくらい顰蹙買うような発言を「言ってやったぜ、どうだカッコイイだろ俺！」って。

雛壇発言に関しては尾ひれつけまくってるのは西野さんの方だけどな
一番最初にツイートした言葉は飯のコメントとか知らねーよとかそんなんで
少なくとも謙虚な言葉じゃなかったじゃん

嘘の上塗りよくない
それにつきる

●2012年8月18日…秋の改編期ではねトびが終了する事が発表される

●2012年9月3日
西野：あまり大きな声では言えないけど、規制がなくなるから、
　　　今週からいろんな番組に出させていただく。
　　　久しぶりの感じに 胸踊る朝である。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/242733614834544641

●2012年9月26日…はねトび最終回オンエア

●2012年11月19日
西野：ドタバタしているけど楽しい日々！
　　　『はねるのトびら』が終わって死に役に徹する必要もなくなったので、
　　　思う存分らせていただくわん。11年も我慢してたんだからね(^^)。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/270759573751754753

●2012年12月9日
西野：ひな壇に座らないと決めました。
　　　そんな奴がどうなるのか、僕が一番興味があります。
　　　ワイプのリアクションとか味のコメントとか知らねーよ。
　　　僕はもっとドキドキするようなことがしたくて飛び込んだんです。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/277805922036903936
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/277963378645950464

で、12月9日のツイートが改ざんなど一切無しでそのままネットニュースになった訳だが
あれから丁度４年後の現在、西野さんの回想では大きく違っていて…

> ひな壇批判でも何もありません。僕が批判をした相手は僕です。
> このことがネットで切り取られ、尾ひれがついて、いつしか「キンコン西野、ひな壇批判！」
> となり、世間の皆様からは何年間も叩かれました。
> そして、そのバッシングの先頭に岡村さんがいたのです。
> 若手芸人が『ひな壇に出ない』という決断をすることが、この時代、
> どれだけ勇気の要ることだったかを。その当時、僕の膝がどれだけ震えていたかを。

「西野がひな壇に座らない」という事を批判してる人なんて誰もいない。
だって「ひな壇に座らないと決めました」と宣言するよりはるかに前から
西野さんはひな壇には全く座ってなかったし。

もし「なんでひな壇に座らないんだ！座れよ！」という言い分で世間の皆様が
叩くっていうなら、宣言の前からもうその件で怒られてなきゃおかしいだろ。

それに元々座ってもいなかったひな壇に「座らないと決めました」と宣言する事の
一体なにがそんなに勇気いるわけ？　得てないものは失いようがないのに。
「当時、僕の膝がどれだけ震えていたか」って、笑わせようと思って書いてるなら
結構悪くないよ。読んでて思わずフッて鼻で笑ってしまったから。

全然モテないブスが「はい皆さーん、注目〜！わたくし、今日から恋愛禁止する事を宣言します！」
と教室の隅っこから急に大声張り上げたら誰だって「は？何こいつイタすぎ…」「知らねーよ」
「いちいち言わなくていいから。勝手にやってろ」と叩くだろう。
そうするとこのブスは「あ〜！出た、女なら彼氏がいて当たり前っていう同調圧力だ〜！」とわめく。
結局こういうのが何か言ってても聞こえないフリしてほっとくのが一番なんだな。

ひな壇に出ろつってたんじゃなくて
はねるのなつかし同窓会に出ろつっただけなのに
何を誤解してるんだか

>>138
西野がこんな風に、気に入らないことがあるとすぐスタッフと揉める人間であることは
他ならぬテレビスタッフがよく知ってることだろうからな
だからこそテレビから干されてるわけだし

とはいえめちゃイケも、西野みたいな飛び道具使わなきゃいけないほど逼迫してるのか
ちょっと情けないな
西野はもう岡村と同じステージにいない人間同士なんだから、ケンカも成立しないはずなんだが

>>138
　岡村がラジオで言った発言の中で一番西野さんが聞かなきゃいけなかった
のは、たぶんそこ。「しんどいで、そんな事言ってたら」だよね。

　27時間の件が、カメラも回ってない、ラジオ収録もされてない
少数のお客さんの前でのちょっとした軽口だったとしても、そういうこと
言ってると同業者やスタッフに疎まれて、後々身動き取り辛くなるよ、
という忠告だったのに。だからわざわざ「裏で会えば話しやすい良いヤツ
なのに。」とも言ってくれてる。

西野の虚言が怖い
話す度、指摘を受ける度に事実を改変していく人達って何なの？
長谷川豊や小保方晴子みたいな人
反社会性人格障害？

>>144
山本圭壱を出すぐらいだし、キワモノ度は同じぐらいかな。

>>142
たしか有吉も西野さんに向けて「俺は今日からダイエットするぞ！」的な皮肉ツイートしたけど、全く理解出来てない返ししてポンコツ過ぎるって思った

キングコング・西野亮廣が“ひな壇芸人”辞退宣言「ワイプのリアクションとか知らねーよ」

2012年12月13日(木) PM 5:16

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣（32歳）が、バラエティ番組などでおなじみの“ひな壇”を辞退することを自身の公式Twitterを通じて宣言している。

“ひな壇”とは、バラエティ番組などで番組を盛り上げるために集められた複数の芸人たちが座る席のこと。西野は、その“ひな壇”のポジションを捨てるつもりだという。9日に投稿したツイートで「ひな壇に座らないと決めました」と宣言。

西野は続けて「ワイプのリアクションとか味のコメントとか知らねーよ。僕はもっとドキドキするようなことがしたくて飛び込んだんです」ともツイートしており、“ひな壇芸人”としてのポジションでは満足できない思いを吐露。
ひな壇を辞すことについては、「そんな奴がどうなるのか、僕が一番興味があります」と、期待する胸の内をつづっている。

そもそも構ってちゃんが勝手にツイッターで宣言しただけなんだよね




>>148
有吉って西野とツイッター上で絡んだことあった？↓これなら覚えてるが
一般人「キンコン西野さんのひな壇卒業宣言についてどう思いますか？」
有吉「そもそも入学してないでしょ」


「座れない」奴と「座らない」奴は別物なんだから無能は黙っとけ、と芸人たちは思ったんだろう
オファーすら来てない無能芸人が「僕はひな壇に座らないと決めました（ｷﾘｯ）」って相当痛々しいよ

西野が芸人引退して絵本作家になる、その絵本作家も引退すると宣言したときの有吉のラジオ
ダウンロード＆関連動画＞＞



有吉「西野は大風呂敷を広げて、セコく回収してこざかしいわな」

今回のめちゃイケなんて、セコく回収するターンとしか思われてないんだろうww

まあでも岡村サイドで何とかこの粘着を終わりにしたいと思っていたなら今なのかもな
絵本発売と個展がなきゃ西野さんと交換生活しても惨めなだけでしょw

西野に上手い事乗せられてるバカがツイッターに多い…

>>153
それがムカつくんだよな〜西野の騙しが通用してしまう事が

有吉と西野の絡み
関係ないのも引っ掛かるけど
https://twitter.com/search?q=%40ariyoshihiroiki+%40nishinoakihiro

やっぱダメだ、西野亮廣の大虚言ショーだ！！

アンチの負け惜しみが酷いな。

岡村の人柄のよさが分かっただけだった
あと番組の進行上無駄な情報なんだろうけど、個展の絵は西野さんが描いたんじゃないからね

結局、「西野の絵」を他人が書いてることは全く言わなかったな＞めちゃイケ

予想通り西野のイメージ回復の為だけの内容だったな。
西野に不利な事はきっちり隠してるから今までの流れ知らないで見た人は騙されちゃうだろうね。

入れ替わり企画ってもっと面白くできただろうに
綺麗事ばかりでひたすら気持ち悪かった

こいつが犯人

とらた @torata_t 7時間前
前にも言いましたが、キングコング西野さんがブログ内で書いてる事実無根のメールを確認不足でナイナイ岡村さんのラジオに送ってしまい騒動に発展させたのはこの私です。
騒動を起こした当事者として今日は責任もってめちゃイケを視聴し改めて想いを呟きます。
https://twitter.com/torata_t/status/807446734972407808

　大方の人の予想通り、「どちらにも誤解があった」というような
成り行きだったな。結局、両方吉本だし、どちらかを持ち上げてどちらかを
糾弾するような内容にはならないと思ってたけど。

「西野さんにこれ以降あれこれ言わせないための企画」なら、こう作るしか
なかったんじゃない？岡村に肩入れして西野さんの本やフェイスブック･ブログ
での記述を検証して嘘を暴く企画じゃ、西野さんは出ないだろうし。

吉本主導の西野再売り出しor救済企画かよ

見てはないけど

でも、絵を自分で描いてないことを隠して誤解させるようなつくりはひどい

三中クビにした時と同じかな
厄介な奴にあえて花持たせて手打ち的な

めちゃイケ見るの忘れた
ま、いいかw

元フジの吉田とやったトークショーで27時間テレビの悪口言ったことは事実なのに、それすらも嘘だと言い張る西野さん
アメトではかつての鈴拓に対するダメ出しも梶原になすりつけるし、ほんと汚いわこの人

でもこれ以上おかむへのヘイトを集めないためには必要だったのかな
悔しいなあ
なんかクレーマーの要求が通ったときのような

>>168
　このトークショーの西野さんの相手の吉田さんって、元フジの人なんだ。
162に書いてある人が最初、このイベントに参加してて、ツイッターで
｢出演オファーに来たフジテレビのスタッフの、'出て当然'みたいな態度が
むかついて断った｣って西野さんが言ってたって書いて、それをこの吉田さんが
リツイートしてるんだよね？
　同じ舞台に上がってた人がリツイートしてるんだから、一言も言ってない
という事はないよね、さすがに。

https://www.facebook.com/akihiro.nishino.16/posts/905593559575109
今夜放送です。
なにやら、盛り上がっているみたいです。

https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/591268404410859
オッサン二人が抱き合ったらYahoo!ニュースになった。

不仲騒動のナイナイ岡村とキンコン西野が和解
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000097-dal-ent

　１年以上も不仲騒動の渦中にあったお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史（４６）とキングコング・西野亮広（３６）が１０日、
フジテレビで放送された「めちゃ×２イケてるッ！」で和解を果たした。

　西野は２０１２年、自身のツイッターで「ひな壇に座らないと決めました」などとツイート。このつぶやきは波紋を呼び、
“キンコン西野　ひな壇芸人批判”などと拡散された。

　岡村はこのツイートがきっかけで、西野との意見の相違を感じ、昨年７月３０日放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイト
ニッポン」で、“西野はスタッフの態度が気に入らず２７時間テレビのオファーを断った”（※その事実はない）とするリスナーの
ハガキを読み上げ、「こういうところ西野嫌いやねん」と発言。２人の不仲騒動へと発展した。

　１０日の「めちゃイケ」では、岡村と西野が、２人と親しい博多大吉と話をすることで、“誤解”を解き、直接対面。岡村がまず
「西野、面倒くさいぞ！会うたやろ、ＮＧＫで」と呼び掛けると、西野が「色々ご迷惑をおかけしてすんませんでした」と謝罪。
岡村は戸惑った様子で、「なんや、謝んのか〜、全然全然、ええよ、そんなん」と応じた。

　西野は岡村に“ひな壇ツイート”について「ひな壇が苦手だったから、ひな壇やめる、ってツイートした。それが色々尾ひれがついて、
“キングコング西野ひな壇批判”みたいになって」と真意を説明。岡村は「オレもそうやと思ったんや」と理解を示し、
最後は２人で和解のハグをしていた。

>>169
もう本当にそれ。岡村は終始気を使ってたなと思うし
個人的にはこういう形で岡村側が寄るべきじゃなかったと思うなあ。西野さんって恩を感じるタイプじゃないから
そんでまたあのプペル絵をさも西野さんが描いてるって演出になってたのがなんとも…。注釈くらい入れたら良かったのに

>>162
とらたおつ

>>162
胡散臭い奴
西野にも1年前にツイートしているし、売名くせー

まあ岡村の立場で考えたら、西野をあのまま放っておくのは怖いから
岡村自身が多少割を食っても手打ちしておきたいというのは分からんでもないわ

それくらい西野は執拗に異常に粘着してたからなぁ

人気芸人達は年末進行でクソ忙しい時期に、暇でそこそこの知名度がある人と言えば、キンコン西野や鶴太郎辺りの「昔、ゴールデンタイムに出てた」芸人崩れが呼ばれるのは仕方ない

プペルがAmazon総合ランキング1位独走！
完全に再ブレーク！！

こないだの行列は今期の最低視聴率とっちゃったけど
今回めちゃイケはどうなるんだろうな

思ったのはめちゃイケの凄さだわ。西野でもこんな良い感じの作品に出来るなんて凄すぎる。

また、アンチが負けてしまったね。

このスレ的には嘘がまかり通って消化不良だったと思うけど
ここまでうまくまとめ上げためちゃイケはさすがだと思ったわ俺も
とりあえず岡村に対する粘着はもう終わっただろうし

今は成宮寛貴の騒動が収まらないから芸能ニュースはどれも大した話題にはならないだろうなあ

自己愛を舐めちゃいかん
関わったら関わるだけ損する
興味本位で近づいためちゃイケは後悔すると思うよ

サイン会のとき岡村に「本人（西野）のがいいです」ってキレ口調で言ってた女怖かった

西野のウソは譲ってもいいけど、西野が絵を描いたってのはイカンだろう

>>184
ここまでやってあげてもひっくり返すのが西野さん
今度裏切るのはおとぎ町の連中だと思う

やはりお笑い界のフロントラインの輝きは諦めるには惜しい場所だからな
ＴＶは嫌いお笑いは終わったといい続けてたすっぱい葡萄のはずが
テレビ界の頂点に立つ岡村の生活を擬似体験するという極上の甘露の味を知ってしまった

焼き芋だのカレーだのやっとれんだろ

>>185
「(むしろ)偽物の方のサインが欲しいです。」には笑った｡

>>176
自分は>>184の意見派なんだよな…。こういう形で普通なら収まるだろうけど西野さんだよ!?って気持ちがどうしてもある…
西野さんには触れない方が良いとまだ思ってる

>>185
そもそも西野が描いてない絵本だし、西野のサイン本なんて8000冊以上出回ってるんだから価値ないのにな

岡村が西野のふりしたサインなんて希少価値ありまくり
それを売って、また西野の詐欺の片棒を担げばいいのにw

>>189
わかるけどまぁ今度のオールナイトを最後に距離置けばええんちゃう
このめちゃイケなけりゃあと10年は粘着されただろうし

笑いにはしてたけど板倉が「先輩に毒づいたりして、かかわっちゃいけない人だな」と言ってたのにはワロタ

https://twitter.com/umetsuta/status/613925612080594944
梅田 蔦屋書店 @umetsuta
2015/06/25 13:24:06
【イベント情報】『メディアのリアル』(プレジデント社)出版記念として
著者：ワタナベエンターテインメント会長 吉田正樹氏＆ゲスト出演タレント西野亮廣氏　トークショー・サイン会　7/21(火)19:00〜20:30（開場18:40予定）http://t.co/RfkRwQCw60


西野が揉め事の発端を作ってるのは確実なのにな〜



西野から文句を言われても出演させちゃうのはめちゃイケのプロデューサーがカガリから中嶋に代替わりしたからか？

当事者のナベプロ会長・吉田正樹や現場にいた「やまもとひろと」に聞けば、一発で真実がわかるのに

やまもとひろとのプロフ（右脳垢の方でツイッターやってる）

やまもとひろとのブログ
http://blog.livedoor.jp/yamamotohiroto/

この絵本詐欺って西野が昇りつめれば昇りつめるほど
大々的に取り上げられた時効果がでかいよな

>>191
いやこういう人に言質を与えたらいけないと思うんだ。悪いのは西野さん
そこをゆるゆるにしてこういう番組企画でお互い悪かったなんかにしちゃいかんと思うのよ。悪いのは西野さんだよ

昔の西野さんww
西野公論スレから

803：名無しさん[sage]：2009/07/26(日) 18:29:25

去年のブログはこうだったな 

2008/07/28 
どこへ行くのやら 

どこから話がまわったのか、２７時間テレビの現場にいた今まで面識のなかった 
作家さんだとかスタッフさんに『今度、ドーナツ博士、観に行かさせてもらいます』 
と声をかけられて嬉しかった。やはり同業者の反応を気にいている小心者のボクでありました。 
それにしても今年の２７時間テレビは最高に楽しかった。「真面目にゲームをやろう」と一人叫ぶボクと、 
フザけてゲームをなるべくやらない方向に持っていくはねトびメンバー、そして明石家さんまさん。 
教科書みたいだった。こういったベタベタがやはり大好きなんだぁ、と思ったわけです。 
そして褒められたぜ。やった、やったぁ。 

http://nishinoakihiro.laff.jp/blog/2008/07/post-1750.html

>>196
あの糞司会からもう8年も経ってたか
何一つ成長してないってすごいな

>>196
このさんまに対する勘違いバリバリの対応、そしてその後アリバイ工作的にさんまに正解だったですよねと詰め寄った辺りから言い訳と勘違いの落ちぶれが始まった
さんまは｢そうや…｣と言ったらしいが(西野談)、あのさんまが肯定するって事はあきられてる証拠
有望な奴ほどダメ出しがキツイのがさんま
そしてそのダメ出しを受けて上がって来たのが岡村

>>196
良いな、これw
悔しさを押し殺して余裕ぶろうと必死な感じが。

キングコング西野公論278
246：通行人さん＠無名タレント[sage]：2015/07/22(水) 01:06:13.86 ID:d5YSUImV0

流れぶった切りで悪いけど、今日の対談を見た人の感想

やまもとひろと @yamamoto_hiroto 
明日は吉田正樹さんと西野さんの対談！

@yoshidamasaki × @nishinoakihiro 対談メモ。
西野さんが今年の27時間断ったそう。
タレントが出てくれて当たり前みたいなスタンスだったから。
そういうプライド入らないね。
でもかといってYouTubeの動画を普通に流してしまうような媚びも入らない。

@yoshidamasaki × @nishinoakihiro 対談メモ。
1から造り出すことに関してはまだまだテレビが断トツ。そこを知るべき。
やってみた系の企画に寄せちゃダメ。
あれは、演技できない素人だからこそ信憑性があって流行る。
やっぱりテレビではコントが見たい。

@yoshidamasaki × @nishinoakihiro 対談メモ。
お笑いブームは来るのかと聞いたら、吉田さんはもう来てると言った。
劇場良く行くけど実感ないな。
かつてのダウンタウンのようなスターが必要とは良く言うけど、
こんな資本主義の消費社会でそんなの出てくるか。。


277：通行人さん＠無名タレント[sage]：2015/07/22(水) 10:47:26.76 ID:d5YSUImV0

>>246の人の感想に続きがあった

> yamamoto_hiroto
> 西野さんがﾌｼﾞの悪口言っててツイッター書いたらあかんよ言うてたけど、
> 面白いからオブラート包んで書いたら吉田さんがリツイートしてきた〜！
> どんまーい！

「タレントが出てくれて当たり前みたいなスタンスだったから今年の27時間断った」
オブラートに包んでコレなんだから、実際はどんなだか…。
西野さんはフジに感謝こそすれ、悪口言える立場じゃないだろうよ。
ほんと心底勘違いしてるんだな。
若くしてチヤホヤされた人間にとって、>>269の子ほど達観するのは難しいのは分かる。
天狗はなかなか直らないもんだし、落ちぶれたら過去チヤホヤしてきた人に対して
逆恨みするようになったりもする。…にしても西野さんはヒドイだろう。
鈴木拓とか山本はいいけど、西野（と梶原）だけはフジの悪口言う資格ないよ。

abemaで今村本がめちゃイケのこと語ってる

内容どんなやったん

このめちゃイケは悪手だと思うわ
西野は「アイツラやっと分かったか」
くらいに思うんじゃねえの？勝手に勝利宣言されそう

一番おかむらに近いめちゃイケスタッフが岡村のことを信じてなかったのが
悔しくて仕方ない
なぜドロをかぶるのが岡村なのか

どうせなら西野の嘘を白日の下にさらしこてんぱんにしてやってほしかったわ

西野さん勝利宣言しかしないからｗ

きっと新喜劇リスペクトなんだろな「今日はこのぐらいにしといたる」的な

>>203
自分もそう思う。西野さんにはどう触れても悪手にしかならないと

岡村の発言はネットニュースの餌食になりやすいから、周りの人たちが西野の件を使ってやんわりと岡村に「ちょっと抑えましょう」って伝えたかったのかな

それにしても、明らかに自分を見下して、ネットで暴言撒き散らしてる後輩の楽屋にわざわざ出向き、そっけない対応されても怒らないって優しすぎる

>>203
西野さんの妄想を具現化してしまったのは罪だね

・めちゃイケで象徴的だなと思ったシーン

ANNの打ち合わせ会議室に入っていく西野
数名で作業中のスタッフたちは「岡村として打ち合わせ」と言われていたので、西野に特に何も言わない

すると手持ち無沙汰な西野が、なぜか週刊誌を読み始める
西野「こんな感じで合ってますか？」

スタッフ「（リスナーの）ハガキを選んで下さい」
大量のハガキの束を見た西野は、スタッフに「選んでくれた？」
スタッフ「いつも自分で見てるから……」
ラジオで読むハガキは毎週全部1人で選んでいる、とテロップ
西野「この量をいっつも自分で選ぶっけ、ボク」
スタッフ「全然選んでます」
西野「そっか」

ハガキを何枚かめくりながら
西野「今回ちょっとハガキ多いか？」
スタッフ「いつも通りです」
西野「いつもこれぐらいか」

ハガキを機械的にめくり続ける西野に
スタッフ「……読んでます？」
西野「う、うん」
スタッフ「速くないすか？　いやホント真面目にお願いします」
西野「前から自分で選んでるよね？」
スタッフ「20年以上」
西野「20年以上、そやね」

スタッフ「今日はよくしゃべりますね」
西野「しゃべるの？これで？　静かじゃない？　なんか。こんなん？」
スタッフ「本番中に楽しくやる、っていうスタイル」
ハガキのネタを音読し始める西野にスタッフ「ちょっと黙って」

ナレ―ション「華やかさとは無縁の地味〜な作業」
西野「……ボク、これやりたくて芸能界入りましたっけ？」

めちゃイケ観て思ったけど、西野ってトーク本当にヘタだな。
キャラ設定を考えずに変な声を張り上げたり、無駄な相づちばっかり繰り返したり。
そりゃ仕事なくなるわw

西野さんを弄られキャラなら面白いという奴は西野さんのクソみたいなトークに耐えられるのだろうか…

ツイキャス。1分ほど見たらめちゃイケについて話してるみたい。
nishinoakihiro（2016年12月10日23時50分48秒）
ダウンロード＆関連動画＞＞

abemaの村本だけど、最初の数分ちょっと触れただけだった
内容は直接話しろと言っても頑なだったのに、めちゃイケからオファー来たらすぐ出るんかいみたいなこと言ってた

https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/591292661075100

大阪漫才週間最後の夜は、ホテルで『めちゃイケ』を観ました。
映像が本当に綺麗でした。
そして…

http://lineblog.me/nishino/archives/9248208.html?t=1
めちゃイケの収録＆放送を終えて

番組スタッフさんからは今回の企画の説明段階で「仲直りできなくても結構です」と言われていました。
「ただ、相手のことを、もう少しだけ知りませんか？」と。

放送の中でもありましたが、
「お前も参加しろよ」と言われる痛みは、岡村さんが他の誰よりも分かってくれると思っていたのに、
その岡村さんから言われてしまったことが、僕はまぁ、寂しかったようです。
「そういえば最初は『寂しい』だったなぁ」と、収録をしながら思い出していました。

今回、岡村さんと入れ替わってみて、いろんなことを知りました。
ラジオのリスナーのことをとても信じていること。
昔からの親友をとても大切にしていること。
僕と同じように、とても不器用なこと。
そして、抱き合うには、理想的な身長差であったこと。

これには本当に驚きました。
本当に、何の引っ掛かりもなく、パコッとハマったのです。
顎の下に、岡村さんの頭のてっぺんがパコッとくるのです。
岡村さんは僕の胸に顔を埋めてらしたので、僕は岡村さんの顔面を確認することはできません。
そうなると、相手は完全に女の子。
しかも、ちょうどいいサイズの女の子です。
もう、気持ちは盛り上がっちゃってますし、サイズ感も感触もバッチリ女の子なので、
こうなってくると、10年先輩だろうが関係ありません。
頭をポンポンしてしまいます。
あと一歩で、「お帰り。今日もよく頑張ったね」と言ってしまうところでした。
岡村さんが、こんなにも抱きやすい先輩だとは知りませんでした。

収録後、呑みに行く約束をしたのですが、あの日はお互いにスケジュールが埋まってしまっていて叶いませんでした。
なので、あの日から、まだ話せていません。
「あそこのシーンでは実は…」
「僕もあの時…」
といった会話が、まだできていません。

きっと、そんな裏話をする場になるのでしょう。
来週(15日)の『岡村隆史のオールナイトニッポン』に生出演することが決まりました。
是非、お聴きください。
以上、地獄的な番宣でした。

盗人に追い銭だなあ

西野っていつも頭抱えるけどお面被ってもやってたね

>>213
上で言われた「逆恨みネチネチしただけでメイン企画もらえちゃうんだ」っていうのはやっぱ村本も思ってたのな
そんでテレビからオファー来たらホイホイ受けてさして嬉しそうでもないんだから毒づきたくもなるわな

>>209
西野さん、エッこれもやってくれないの？と言わんばかりのお坊ちゃん芸人ぷりだったなw
普段ラジオやりたいとか言ってるけど、いったいどんなのやりたいんだろ

あと岡村が西野の個展でサインしてるとき、折角楽しみに来てくれた西野ファンに自分のサインじゃ申し訳ないとしきりに気にしていたのが印象的だったな
西野信者は別かもしれんが、一般人は岡村のサインの方が嬉しい人いっぱいいるだろ

>「西野、面倒くさいぞ！会うたやろ、ＮＧＫで」
>「なんや、謝んのか〜、全然全然、ええよ、そんなん」

これ、岡村はプロレスのアングルのつもりだったんだろうな
なのに西野さん、いきなり低姿勢で謝罪とかそりゃ戸惑うわな
バラエティーのノリじゃないもん

ラジオで読むリスナーからのハガキを選ぶ下準備をこんなことをやるため云々ってズレてるよな
そりゃ絵も描かなくなった西野さんからすりゃこんなことレベルの仕事になるわな

周りが全てセッティングした後に遅刻してノープランで椅子に踏ん反り返って壊れたテープレコーダーみたいに毎度同じ話を繰り返すだけの仕事がメインじゃそうなるか

＞西野「……ボク、これやりたくて芸能界入りましたっけ？」

さすが西野さん

自分が努力したことは見て見て！だから周りが仕事のために人知れずやってることがあるってことが理解できないのか

>>217
ノンスタイル井上に絡んだときもこういう展開にしたかったのかな

井上はうまくかわしたのか

いやwこのスレの人たちが西野さん憎しに目が歪んでるんでしょう
普通の人から見れば岡村が西野さんを型にはめようとしておかしいとしか見られないよ。

西野さん昔はラジオやってたよね
リスナーからのハガキはスタッフが選んでたの？
それとも投稿コーナー自体がなかったの？
なんでハガキ選びを疑問に思うかわかんない

>「お前も参加しろよ」と言われる痛み

例えるなら、飲み会とか避けてるコミュ障の陰キャが、人気者のリア充に
「えっ今度のコンパ来ないの？なんで？君も来なよ！超楽しいぜ！」と言われるような感じか。
しかもこっち側の人間だと思ってた人間が、自分が苦手とすることを簡単にやってるあっちがわの人間だった。
劣等感を刺激され、勝手に裏切られた気持ちになったってとこだろう
そういうことは大なり小なり日常生活では誰しもあること。
でもそこで相手を逆恨みしちゃうところが（しかも恐ろしいほど執念深い）自己愛の怖さなんだよな

https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/591542794383420

昨日は漫才出番が怒濤の8連発。
一日中、梶原と一緒にいました。

そんな感じで漫才師をしながら、
東野幸治(鬼)に八つ裂きにされて、
ナイナイ岡村さんと抱き合って、
TVタレントもしています。
そして、絵本作家でもありますので、仕事の合間を見つけては、書き描き書き描き。。
大阪滞在中はホテルに籠って、
2~3年後に発表する次回作『ぼくらは時計台で恋をする』のメインキャラクターを考えていたのですが、
なかなか気に入ったキャラクターが描けまして(一番の発見は、顔面から目が飛び出していても違和感がなかったこと)…
このキャラクターを活かす方向で、再び文章を書き直すことに決めました。
『あて書き』というやつですね。
　
主人公が人から動物に変わってしまったので、なかなか大変な変更です。
でも、必ず上手くいくと思います。
書き直しが間に合えば、明日の読み聞かせイベント(@東京キネマ倶楽部)で発表します。

今日は帰り道に京都に寄って、漫才をして、夜は東京。
とある雑誌の長期取材が今日から始まります。
ハンサムに撮ってもらって、なるべくモテたい(エロイことをしたい)ので、空き時間にサウナに行って、
身体を絞ってやろうと思います。

今日も頑張ります。
あなたも頑張って。

http://lineblog.me/nishino/archives/9248272.html?t=1
『えんとつ町』と『ゴミ人間』の話

最新作『えんとつ町のプペル』が、絵本としては異例の14万部を超える大ヒット。
たくさんの仲間と、たくさんの時間をかけて作り上げた作品なので、本当に嬉しいです。

この作品を届ける為に、いろんな方が力を貸してくださいました。
最近、いろんな番組に出演させてもらっている理由も、それです。
感謝しかありません。
本当にありがとうございます。

『えんとつ町のプペル』は、企画段階から晒していたので、コアなファンの方は、すでにご存知だとは思うのですが、
最近『えんとつ町のプペル』という作品を知った方からは、まだまだ知らないことばかり。
超分業制のことも、超分業制を実現させる為に解決しなければならない問題があったことも、
その解決方法のことも。
すべてお話すると、本当に長くなってしまうので、それはまたの機会にするとして、
今日は内容について触れたいと思います。

内容について、よく訊かれる質問は大きく二つ。
「『えんとつ町』って何なの？」
と
「なんで主人公を『ゴミ人間』にしたの？」
です。
この二つの質問にお答えしたいと思います。

まず、
『えんとつ町』ですが、とにもかくにも朝から晩まで黒い煙でモックモクで、この町に住む人は、青い空を、輝く星を知りません。
『空』という概念がありません。
なので、黒い煙のその先を見ようとなどしません。

しかし、そんな町に生まれたゴミ人間と煙突掃除屋の少年だけは、黒い煙のその先を見ようとします。
「きっと何かがあるハズだ」と信じ、行動します。
町の人たちは、
「あるわけないじゃないか」
「イタイな、お前」
「空気を読めよ」
の大合唱。

（続く）

（>>228続く）

勘の良い方なら、すでにお気づきかもしれませんが、つまり現代社会の縮図です。
夢を語れば笑われて、
行動すれば邪魔される。
『えんとつ町』というのは、「現代社会の風刺画」とでも言いましょうか。
まぁ、そんな感じッス。

次に、主人公・プペルを、嫌われ者の『ゴミ人間』にした理由について。
一言で言うと、「夢を追いかける人は全員ゴミ人間」ということ。
99％の人達が大人になる過程で折り合いをつけて捨てて(ゴミとして)しまったものを持ち続けているからです。
99％の人達からすると、自分の捨てたモノが、まかり間違って輝き始めるとマズイんです。自分はもう捨てちゃったから。
だから、「俺も捨てたんだから、お前も捨てろよ」という力学が働いてしまう。
攻撃の対象となってしまうわけです。

実は、これ、すごく複雑な問題で、一見すると被害者はゴミ人間ですが、
ゴミ人間はゴミ人間で、夢を諦めないその姿でもって、残り99％の人達に不安を与えてしまっています。
「あれ…もしかしたら、あれは捨てなかった方が良かったかも。。」という不安を。
この角度から見ると、間接的とはいえ、先に攻撃しているのは、ゴミ人間の方。
「被害者は99％の人達の方だ」と言えないこともないです。

これもまた社会の縮図ですね。
今回は主人公目線で物語を切り取っていますが、僕達は「どっちが悪い」という単純な世界に生まれていなくて、
すべての行動の裏側には、いつも《よくよく聞いてみると、理解できなくもない相手の事情》があるわけです。
しかし、まぁ、これも話すと長くなりますので、とりあえず、主人公のプペルを『ゴミ人間』にした理由は、そんなところッス。

絵本『えんとつ町のプペル』は、まず最初に2時間ほどの脚本を書いて、そこから文章を削って削って…
どうしても削れない場合は、短く説明できるモノに置き換えて(たとえば、ゴミ人間)、最終的に絵本のサイズにしました。
一ページごとに、「実は、ここで描いているのはね…」というお話があります。
そんなお話も、また、どこかでできれば。
　
『えんとつ町』と『ゴミ人間』の理由。
一人でも多くの方に、このお話が届くと嬉しいです。
もし良かったら、この記事をシェアしてくださいな。
絵本『えんとつ町のプペル』を、これからも宜しくお願い致します。

さすが自分で号外をばらまく男

これだけテレビでネタ番組やってるのになぜ西野さんの漫才は見られないのですか？
毎日のように漫才してるんですよね？
やっぱりテレビは断ってるんですかね？

新作のキャラ絵

大吉先生との真面目なシーンでいつものハイハイハイハイやっててわろた

>>224
普通の人かどうかはともかく、もし大多数の人が
「岡村が西野を型にはめようとしてておかしい」と思うのなら
それはつまり「被害妄想の塊で声のデカい奴の方が有利」って事だね。

だって岡村は別に西野さんを型にはめようとはしてなかった。
でも西野さんは逆恨みして「岡村さんが僕を型にはめようとするんです！」
とあちこちで喚き散らした。
さしづめ電車内でのマナー違反を注意されてカッとなった女子高生が、
注意してきた男性に痴漢の濡れ衣を着せるかのような。
卑怯極まりない手口だけど、悲しいかな冤罪は着せる方が圧倒的に有利。

そして>>224を始めとした、あまり頭のよろしくない人達が
あっさり西野さんの主張を鵜呑みにして「岡村憎し」が伝染する、と。

　｢どちらも悪い所･誤解があった｣という手打ちではここを見てる人は
納得できないだろうけど、西野さんを追い詰めて謝罪させるみたいな
事では番組にならないし、西野さんも出ないだろうから、あの位が
限界だったのでは。

　めちゃイケ的には「視聴率欲しさに今流行ってる'君の名は'に乗っかって
きて浅ましい」というような批判よりも、「ああいう行き違いって、誰に
でもあるよなー。」「相手の立場になって考えてみる、とはよく言うけど、
実際は難しいから、こういう企画で実際入れ替わってそれぞれを体験してみよう
というのはなかなか面白かった｡」という感想が多ければ成功だったんじゃない？
　
　最近のめちゃイケは、攻めた企画をやれば視聴率欲しさ、いつもの企画をやれば
ぬるい、つまらなくなったって言われるから。

>>234
頭がよろしくないのはお前も同じやん

>>229
貼り乙です
自分の絵本についてこんなに事細かく説明するのって恥ずかしいことじゃないのか
創作物って意図を読み取ってもらってナンボだし、言ったら読み手の自由だし何感じるかなんて
なのに「ボクの伝えたかったことはこれです！」ってわざわざ説明するなんてさ
じゃあ最初からその意図全部説明した副読本でもつけときゃいいのに
気持ち悪いわー

アンチまた負けたのか
もうこのスレ潰す？

大吉さんが気を遣って松本さんが岡村さんにしたことと岡村さんが西野にしたことを同じ感じにしてたけど全然違うよね。 ただアドバイスしただけなのに逆怨みｽﾄｰｶｰされた。西野は今は良い気分だろうな。「岡村や松本の背中が見えた!」とか思ってそう(笑)

とりあえずオールナイト待ちかな。
二人がどんな感じで話すのか、小峠はどう思ってるのか気になる。

これでしばらくアメトークとめちゃイケ連呼でうるさいんだろうな
言うたびに「嬉しかったんだね」と生ぬるい笑顔で見ちゃいそう

> 内容について、よく訊かれる質問は大きく二つ。
> 「『えんとつ町』って何なの？」
> と
> 「なんで主人公を『ゴミ人間』にしたの？」
> です。
> この二つの質問にお答えしたいと思います。

こんな事疑問に思う奴はいないと思うんだけど…

一番多い質問は「子供にも理解できますか？」だろｗ

>>232
また、オンラインサロンのメンバーに、パソコンで綺麗にしてもらったのかｗ

西野さんを型に嵌めてるのは誰よりも西野さん自身だよ
器用で独立心旺盛な天才肌で、少年のようにやんちゃで明るく元気なリア充、
同期の中では頭ひとつ抜けてて、お笑いエリート街道まっしぐらと思いたかった

でも現実はそうじゃないから西野さんの世界はモロく傷つきやすい
本当の実力者に現実を見せつけられると深く傷ついて逆恨みする

周りが傷つけようとしてるわけじゃない、
自分自身が特別な才能なんて何もない普通の人間だって受け入れられないから
無駄に他人を恨んだり憎んだりすることになる

絵本の内容についてよく聞かれるって事は、自分の言いたい事が全然伝わってない失敗作って事じゃんw

> 一言で言うと、「夢を追いかける人は全員ゴミ人間」ということ。
> 99％の人達が大人になる過程で折り合いをつけて捨てて(ゴミとして)しまったものを持ち続けているからです。

ルビッチ達をいじめてた子はもう大人なのか？ということはルビッチも大人なのか？

子供設定なら何の夢も希望も抱いて子供が出てくるとか残酷なお話だな

カースト制度でもあって最下層の出身なんだろうなあ

自分のメッセージの表現方法として絵本にしたはずなのに、文章で延々と説明する西野さんwアホやんw

https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/591602521044114

M-1グランプリなどで漫才を発表する時、
M-1でやるネタを、その前に何度も何度も何度も何度も劇場で披露するんです。
そこでお客さんの反応を見て、
「このクダリはカットしよう」
「このクダリは、もっと広げよう」と。

ネタを丸々一本ボツにすることも日常茶飯事。
そうしてブラッシュアップを続けて、ようやくネタを完成させるわけです。
そして、その過程(努力)を見てきたお客さんは、M-1当日になると、「頑張れー！」「落ち着いていこう！」という、
強いファン…ともすれば作り手側のモードになっている。

これが当然の世界に飛び込んだので、あまりフィーチャーすることもありませんでしたが、いやいや、
「制作過程を共有することでファンになってもらう」という、この仕組みは、かなりよく出来ているぞ！と思ったのが数年前。
それからというもの、絵本も、完成したものを届けるのではなく、届ける相手と、制作過程を共有するようになりました。

明日(19時~)は、東京キネマ倶楽部で絵本の読み聞かせイベント『えんとつ町のプペル ~読む聞かせと音楽の夜~』がございます。
最新作『えんとつ町のプペル』をはじめ、過去に出した『オルゴールワールド』『ジップ&キャンディ』を、
巨大スクリーンと生演奏を使って読む聞かせをするイベントです。
そこで、次回作、『ぼくらは時計台で恋をする』の朗読をやろうかと。
まだ、一枚も絵がないので、朗読です。

今夜、何時に家に帰れるか分かりませんが、なるべく早く帰って、徹夜で文章を仕上げます。
それでも、まだまだ粗いと思いますが、それもひっくるめて楽しんでいただけると。
「あ。あの部分、カットしたんだ」
みたいな感じで(^o^)

前売り券は完売していて、当日券(立ち見＝2000円)が出ます。
前売りは全席自由席なので、会場に来られた順に中へ誘導したいと思います。
なので、外で綺麗に並んでいてくださいな。
他のお店とかに迷惑をかけたり、ゴミを出したりしたら、ブチ殺します。

今夜、頑張って、良い物語を書きますね。
お楽しみにー！！

徹夜でかける程度の内容なんだｗ

めちゃイケ観て思ったけど、西野ってトーク本当に上手いな。

さんまさんばりに明るいし、声も通る、絶妙なタイミングで適切な相づち打つ。
そりゃデビューからずっと仕事あるわ。

明日の読み聞かせ会、1階席3000円、2階席3500円で売上122万5000円。
そこから劇場・音響・照明機材使用料、計91万円を引くと残りは31万5000。
ここから更にanoa、ロザリーナへのギャラ。そしてどうせまた西野さんは
美術セットにお金かけるだろうし、もうほとんど残らないんじゃ…

オシャレだから東京キネマ倶楽部を気に入ってるんだろうけど、
あそこは高いんだからやめとけって。
もしくはどうしてもあそこでやりたいならチケット代高くしないと。

毎回思うけど、西野さんの仕掛けるライブで黒字出た事ってあんのかな？
こんなの吉本から独立して自力でやってたら半年もたずに死ぬじゃん。

>>250
さすがにそれは釣り針大きすぎるｗ
いくらなんでもレスの全部を実態とは真逆にするってのはやりすぎだわ。
３行の中に５つもツッコミどころ詰め込むのは欲張りすぎよ。

>>232
相変わらず本当に可愛げのないキモいキャラ。
ここまでキモく描けるのも一種の才能かもな。

で、これも清書は他人の手がかかってるな。
西野の下描き（）と、
清書されたもの（）を比べて見ればよく分かる。
顔だけはほぼそのままだが、下書きは体のバランスが取れておらず全体に傾いてるのに対し、
清書は傾きが直ってちゃんと直立している。
耳の形やヒゲの長さなどもバランスが修正されている。
こういうバランス感覚って画力の差がモロに出るところだから、
直す技術のない西野さんにはこの下書きから清書には持っていけない。

何より、以前から思ってたことだが、極細のミリペンで描いてるってことになってるはずなのに、
ペン入れされた線はきっちり強弱が付けられているのもおかしい。

背景はまた六七質さんたちに頼むみたいだし、西野ができるのってマジで鉛筆の落書き程度のことじゃないの？

>>238
信者も教祖も勝ち負けが必要なのかｗ
別に勝ってもいないし負けてもない

>>251
死んでも独立する気はないから問題ないなｗ

仮に独立したら価格を上げるのが西野さんクオリティだぜｗ

>>230
西野さんのセルフ評論、やはりすごいよねw

めちゃイケは岡村を守ったんじゃないの？
最近西野さんは各所で頻繁に岡村の悪口を言っていた
ネットだけじゃなくて講演とかでも
めちゃイケ最後の場面で、もうラジオとかSNSとかでやり合うのやめような、って
言ったのが本音に思えた
風評被害を止めるために、あえて飴を与えて追い返したんじゃないのか
もうこれで陰口は言えないだろ

ナベプロの会長にまでホラ吹いてたし、守らないとヤバイよな。

>>257
でもなんかそういうのって
ストーカーに警察が説教みたいな危うさを感じるんだよね
ストーカーって一度は引き下がるじゃん
謝ったり、反省したフリしたり

でも結局憎しみをこじらせてブスリとやるじゃん

いらんことする必要なかったと思うけどな
単純に逮捕＝幹部が説教でよかったと思うけどな

岡村さんに恨み辛み募らせるのはストーカーだよね
今回丸く収まったようにみえても
芸人仲間での評価は板倉さんいうように触っちゃいけない人物で確定してる特性思う
芸人では梶原の方が痛いだの嫌いだの言う人いるけど、
間違いなく西野がヤバイ奴ナンバー1さ

「会うといい奴」ってのが余計怖い

https://facebook.com/story.php?story_fbid=591765507694482&;id=561609637376736

僕が、のっぽサンに憧れていて、『できるかな？』みたいな子供番組をやりたくて
仕方がないことに気づいていますか？

『子供』と『工作』がものすごく好きなのに、
そういう話が一切、舞い込んできませんが、
どうしたのですか？
全員、片っ端から体調を崩しているのですか？

近頃は売れっ子絵本作家にもなったので実績は文句ないはずですよ？
あと、何が足りないのですか？

好感度ですか？
好感度ですね！
クソがっ！！！
はやく、のっぽサンにならせろやっ！！
急げや！！

>>262
おはスタやってなかったっけ？そんで当時二日酔いでスタジオに行ってたとかなかったっけ？
今更ふざけんなだよ

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=591879401016426&;id=561609637376736

スタッフには常日頃「アンチの火は絶やすな」と言っています。


・キンコン西野、ゴーストライター疑惑は「0円で宣伝できてる」
http://logmi.jp/174824

賽銭箱から金を盗ませたり、人の持ち物（ミニカー、ペットボトルの飲み物）を盗ませたり、そんなことを子供に教える西野がノッポさんになるのか？

「おもしれぇ」と簡単に盗作までする奴に子供なんて任せられない

http://logmi.jp/174824
キンコン西野、ゴーストライター疑惑は「0円で宣伝できてる」

会議を見せるテレビ第24回
2016年11月18日のログ

西野　僕、今週いっぱいは絶対いけるっていうのが1つあるんですよ。
のぶみ　今週いっぱいって、もう……。
西野　あ、1週間。向こう1週間は絶対いけるっていうのがあって。
　　　そもそも『えんとつ町のプペル』って、立ち上げからみなさんお話してると思うんですけど、
　　　「絵本を分業制でやってみたら、どういうものができるんだ？」っていう、
　　　「分業制で作っちゃおう」っていうのが最初のテーマだった。
　　　そのためにはお金が必要だったから、クラウドファンディングをやって、みたいなところで。　　　
　　　「超分業制でいってみよう」みたいな、映画みたいに。
　　　で、やるってことでスタートして、世に出て、それがようやく最近バッて広まり出した時に、
　　　これがたぶん売れたっていう状態だと思うんですけど、アンテナ張ってない人にも届くようになってきた。
　　　そうなった時に、このアンテナをそもそも張ってなかった人は、
　　　『えんとつ町のプペル』がそもそも分業制で立ち上げた企画だっていうことをご存知ないから、
　　　最近上がってきてるのは、「キングコング西野、ゴーストライター疑惑」っていうのが。
（会場笑）
トンボ　そうですよね。もう今それで。
西野　持ち切り。
のぶみ　え、ゴーストライターなんですか？（笑）。
（会場笑）
西野　だから（笑）。あの、「どうやら西野の『えんとつ町のプペル』は、西野1人で描いてないらしい」みたいな。
トンボ　最初に言ってたのにもかかわらず（笑）。
西野　最初に言ってるんですけど。
のぶみ　じゃあ、俺とトンボさんも描いたって（笑）。
トンボ　でも、そこまで届いたってことですけどね。
西野　そこまで届いたってこと。それはすごくいいと思うんですよ。
トンボ　すばらしいですよね。
西野　で、ゴーストライター疑惑が出てる。しかも、「西野は自分で描いてない絵で、1,000万円を……」。
　　　もう、なんか錬金術師みたいな（笑）。
のぶみ　すげー悪いよ！　めっちゃ悪いじゃん！（笑）。
西野　でも、僕はそれ、「むっちゃいい」と思ったんですよ。
　　　確信犯で言ってる人は、もしかしたらいるかもしれないし、それを天然で信じてる人もいるんですね。
　　　「え、あいつ、描いてないの？」みたいな、「ゴーストライター」。
トンボ　「めちゃくちゃ嘘つきやないか」っていう。
のぶみ　嘘ついた奴と、それを聞いた奴の、そのさらに聞いた奴くらいは、もう知らないだろうね。
西野　知らないっすね。
のぶみ　絶対知らない。

(続く)

（>>266続き）

西野　それで、いやいや、そもそも『えんとつ町のプペル』って、そういうところでスタートしてるんだよ
　　　っていう説明をする人が最近出てきだして。まあ、経緯を知ってる人ですよね。
トンボ　そうですよね。最初から言ってたし。
西野　というか、本を読んだ人ですよね。最後にスタッフクレジットを全部入れてるから、
　　　本を読んだ人は、それは全員知ってるんですけど。
　　　だから、説明する人が出てきて、「いや、でも、あれはゴーストライターで……」という議論が行われてるから、
　　　ずっと『えんとつ町のプペル』の宣伝になってる、っていう。
トンボ　盛り上がってる（笑）。
西野　これはアイスバケツチャレンジのそれとすごく似ていて。0円で宣伝できてる、っていう。
のぶみ　なるほどね（笑）。
西野　この火は消しちゃダメだと思うんですよ。で、今週いっぱい乗り切ろうって。
のぶみ　トンボさんが、なんか関係者の言葉っていうので。「ちょっと言えないですけど」みたいな（笑）。
トンボ　某放送作家みたいな（笑）。
（会場笑）
のぶみ　「ちょっと言えないんですけど」って。
トンボ　よくありますよね。「おまえ、誰やねん！」みたいな（笑）。
のぶみ　「作ってる時に……」みたいなやつをちょっと言ったら、もうボーッて燃えるでしょうね（笑）。
トンボ　今、確かに議論がね。
のぶみ　「私は正直、あやしいと思ってましたよ」みたいな（笑）。すごい出っ歯で言ってもらったら。
トンボ　確かにね、2ちゃんのまとめサイトみたいなやつでも、すごい出てきますもん、西野さんの。
のぶみ　ゴーストライターって（笑）。
西野　その時にやっぱいいのは、どんだけ文章を編集しようが、切り取ろうが、なにしようが、絵は編集できないから。
のぶみ　あ、そうか。
西野　この絵が。
トンボ　出てくるんですよね。
西野　そう。この絵が絶対出てくるんですよ。で、売れたんですよ、要は。
　　　あの議論が始まって、バッてまたちょっと売れて。今、だから、これで今週なんとか。
　　　このアンチの人にも、もうちょっと。今、アンチの人の反対意見が、ちょっと雑なんですよ。
　　　単純に調べてない、っていう。
（会場笑）

（続く）

（>>267続き）

トンボ　知らなかったっていうことですよね。
西野　知らなかったっていう。「え、そうだったの？」っていうので、すぐ論破されるから。
　　　僕、「『えんとつ町のプペル』をクラウドファンディングでやる」って言った時に、
　　　もしかしたらトンボには言ったかもしれない。小谷にも言ったかな。
　　　「クラウドファンディングのタイトルに、“世界初”ってつけよう」って。
トンボ　あー、聞きました。
西野　「世界初、絵本で分業制を作る」って。
のぶみ　でも、そうかも。
西野　いや、たぶん違います。絶対に分業制の絵本は、細かく言っていったら絶対にあるはず。
　　　だけど、「世界初」って言おう。そしたら、賢い人は絶対に「それは世界初じゃないよ」って言ってくるから、
　　　これで宣伝になるっていって。
のぶみ　あーそうか！
西野　その時は、岡田斗司夫さんが言ってきてくださったんですよ。そのおかげで、
　　　これはこっちからすると「キターーー！」っていう感じで。
トンボ　そうですよね。「食いついた！」ですもんね。
西野　「かかった！」っていう感じ。岡田斗司夫さんが言ってくださって、しかも、
　　　言い分も丁寧でもうすごく理論武装されていたから。だから、それに対して反対意見もあったし、賛成意見も超多かったから。
　　　結局、クラウドファンディングは、岡田斗司夫さんの賛成で、けっこうバズったんですけど。
　　　それぐらいの言い分をきちっと持ってる人が、「あれはゴーストライターだ」みたいな言ってくれると。
トンボ　なるほど。
西野　今だと、情報が知れわたっちゃった時点で終わっちゃうから。
トンボ　そうですね。「なーんだ、違うんだ」っていうことになっちゃいますもんね。
西野　全部わかったうえで、それでもあれは間違ってるっていう。アイスバケツチャレンジって全部わかったうえで、
　　　「いや、でも道義的なところでどうなの？」みたいなものって消えなかったじゃないですか。今は、ちょっと雑なんですよ。
トンボ　うーん、たしかに。ただただ知らないっていう。
西野　だから、トンボとかが考えなきゃいけない。
（会場笑）
西野　「あれは本当に良くないことなんだ」みたいな。
トンボ　「西野のやってることは、完全な悪だ」っていう。
西野　そう。こうでこうでこうだからダメなんだ、っていう。
のぶみ　やっぱ、関係者の人だよね（笑）。
西野　そうそう。身内に寝返られる。

（続く）

（>>268続き）

西野　だいたいジョブズとかも、あるやん。身内に寝返られる、みたいな。それがいい。
のぶみ　「これが作る時のアイデアなんですけど、私コピーしてて」みたいな（笑）。
　　　なんか、ちょっと変なの入ったらおもしろいけどなあ。
トンボ　僕が見たサイトでも、ご丁寧に、西野さんの下絵とかの写真まで貼り付けてあって。
西野　はいはい。
トンボ　西野の本当に書いてるのはこれで。
西野　ここまでで、みたいな。
トンボ　今回はこれで、っていう（笑）。
西野　超いいっすよね。メイキングを全部出してくれてる。
（会場笑）
西野　今回のギャラリーでいうと、地下1階で展示してるやつが、前後でワーッて流れてるってことでしょ。超いい、それは！
トンボ　それはすごい宣伝ですよね（笑）。
のぶみ　だけど、タイミングもありますよね。そういうのを出すのも。『めちゃイケ』の時とか。
　　　でも、それと合わさると、変なふうになったりするっていうのもあるし。
西野　まあ、確かにね。でも1,000万円が拍車かけた。
トンボ　確かにね。「1,000万円儲けたのに、絵を描いてない」みたいなのが、良かったですよね。
西野　それが、なんか、すごくいい感じがするんですよね。大事なのは、絵本が売れることだから。
トンボ　なんか、「西野のやり方だったら、誰だって芸術家になれる」（笑）。
西野　あれもいい！
（会場笑）
西野　あれも、やっぱりすごく雑な……。
のぶみ　雑ですよね（笑）。
西野　「そのやり方だったら、誰でも『えんとつ町のプペル』作れる」みたいな、言い分としてはすごく雑なんですけど。
トンボ　確かに（笑）。
西野　そういう雑な人がいるから、事情をちゃんと知ってる人は、ちゃんと熱を持って。それこそ塾講師の坪田さんとか。
トンボ　ビリギャルの。
西野　ビリギャルの坪田さんとか、「いや、だから……」ってちゃんと説明してくださってるんですよ。熱を持って。
　　　あれも、たぶん雑な反論があったから、坪田さんみたいな発言力持った人が出てきてくださって。
トンボ　確かに。
西野　雑なやつもいいんですよね。
トンボ　なるほど。

（以上）

やっぱり岡田斗司夫の入れ知恵か
ってことはTVでは隠してネットでは西野が複数のスタッフで描いたことを言ってるのも
岡田のアイディアっぽいな
でも世間の人の7割8割はあれを西野がメイン作画したと思ってる
まさか指示書しか書いてないとはTV見て誰が思うだろう

>>253
そのペンを使って清書する人は、小山進の時からやってるね。
インクが部分的にほんのり茶色くなってるから、紙に描かれたものだと思う。
確かに画力が違うんだよ、デッサン力というか、バランスの取り方が西野と段違い。パースも取れる人だし。

ペンを使って清書する人と、パソコンに取り込んでから清書する人と、２人の存在を感じるわ。

西野はイラストレーターやフォトショなどのソフトが使えず、鉛筆と0.03ミリのペン1本しか使えないはずなのにおかしいんだよね。
今までは努力して、ここまでやれるようになったんだと勝手に思い込んでたけど、あまりにも気軽に作者を騙ってるから昔からやってたんじゃないかと疑うようになったわ。

めちゃイケで、ラジオの時にハガキを選ぶ岡村に驚いてたそうだけど、下手すりゃ、漫才のネタ作りも作家にやらせてたり、全部、おんぶにだっこのハリボテ芸人だったんじゃないか？西野って。

あと俺が岡田斗司夫だったら真実は小出しに出せと伝えるな、茹でガエルってやつだ
おそらくTVで紹介される間は少しずつ少しずつ分業制の詳細を話し
自分が指示書しか書いてないことを話すあたりで如何にこのやり方が
世界初で素晴らしいか力説する
もうその頃には本を買ったファンもなあなあ状態でもういいじゃないって感じになる

>>266-269

西野はいつまで「『えんとつ町のプペル』は西野1人で描いてないらしい」なんて薄らトボケた話をするんだろうね？
『えんとつ町のプペル』は西野は1ミリも描いてない絵本。
疑惑でも何でもなく、事実の話なのに。

消費者庁に通報したのが、幻冬舎に届いてるなら、こんな逃げ方で逃げれる訳ないから、セゾングループの偉い人に届く窓口に告発した方がちゃんとしたオトナが動きそうだね。

商品を購入してスタッフクレジットを読んでも事実が隠されてるし、インターネットで業者（MUGENUP）の記事を読まなきゃ本当のところがわからないなんて、虚偽記載だし詐欺だよ。
ジークレー版画や光る絵にはそもそも説明がないから、セゾンの悪質さから攻める方がちゃんと嘘吐きの源泉に辿り着けるのかも。

>>270
違うよ
岡田斗司夫は「そんな分業制は世界初じゃない」と食い付いただけ

西野が言ってるのは「虚偽記載をすれば、賢い人が間違ってると指摘してくる。その指摘をキッカケに起こる議論自体が作品の宣伝になる」って話で、岡田斗司夫はその“賢い人”ってこと

「悪事を指摘する人を利用して宣伝する賢い俺」と西野は言いたいんだろうが、嘘だとわかっててやってるというカミングアウトは今回の件じゃ致命傷になるんじゃね？

>>273
あのギャラリーはセゾングループ（今は知らんけど堤兄弟のどっちかがはじめたやつ）なの？

英語表記の綴りがSAISONじゃなかったから
上記のセゾングループじゃないんだと思ってたけど

プペルは脱法ゴーストライターで乗りきったけど、チョコと新作絵本は本当にゴーストライターっぽい
チョコの本はクレジットはどうなってるのかな

>>275
セゾンの綴りが違うのは気付かなかった。
SEZONになってるね。
なのでちょっとググってみた。

http://bitecho.me/2015/12/25_649.html
＞　1970〜80年代、西武セゾングループを牽引した堤清二を中心に、
＞文化の一時代を築き上げた「セゾン文化」。
＞とくにアートでは、75年に西武池袋本店内に開館し、
＞国内外の20世紀美術を意欲的に紹介した西武美術館（後にセゾン美術館に改称）や、
＞同館に隣接した美術専門書店アール・ヴィヴァンの存在が、
＞この頃の日本のアートシーンにおいて重要な役割を果たした。
＞セゾングループの解散や99年のセゾン美術館閉館後は、
＞軽井沢のセゾン現代美術館を中心にその活動は続けられていた。
＞　そして12月1日、東京、神宮前に「セゾン」の意志を継ぐ
＞「SEZON ART GALLERY」がオープンした。

要するにいわゆるセゾングループと同じセゾンらしい。
wikipediaによると、セゾンの綴りが違う理由は不明だとのこと。

>>262
その席は芸人で言ったらCOWCOW？だかがすでにやってるし、新しくやるとしたらラーメンズ片桐あたりに話がいくんじゃないかなー

>>274
なあに
信者は何をどう言おうとついてくるんだから
「流石西野さん、天才す！」
と褒めてくれるよ

あえて疑惑を作ってるって言えば、アンチも叩きづらくなるしな
とはいえ、ゴーストライターなのはマジだけどな

西野が話してる間ののぶみのリアクションどんどんなくなってってるような...
ほとんどトンボと喋ってるやん

タレントの知名度とセコい手を使っても１４万部刷っただけなんだねｗ

そんな手使わなかったらもっと伸びたかもしれないねｗ

>>262
そもそも西野さん、工作ヘタじゃん
自分のマンションの壁ぶち抜いてたけどすげー雑な仕事だったじゃん

>>279
信者はそうだけど、法律に抵触したり、スポンサーに嫌がられるような道徳違反したら、芸能人は居場所なくなるよ
しかも、協力企業を巻き込んでの自爆なんて吉本は嫌がると思う

>>280
長谷川豊並みの話のすり替えで西野が逃げ切れるのか、水面下でいろいろ試したくなったよ

>>281
のぶみの両親は牧師だから、道徳を無視してケタケタ笑う、西野＆トンボみたいな人種は軽蔑の対象なんじゃないか？

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/ww-DU6Q0Vea8/
今年最強の「炎上有名人」ランキング
1位　ANRI
2位　川谷絵音
：
3位　ベッキー（西野さん曰く『妹分』）
：
4位　加藤紗里
5位　長谷川豊
：
6位　熊切あさ美（abemaで西野さんに『SEX生配信』を狙われる）
：
46位　椎木里佳（西野さんと対談で意気投合の『元・JK社長』）

自称『週一で燃える日本一の炎上男』西野さんはわずか３票も得られずランク外
ネット民相手でさえこの程度
これが世間の評価

>>286
西野さんが炎上しとるのはもはや平常運転だし、
誰それが出版したとか言われても、芸能界じゃ普通のことになってるしな。
一般市民は「ああ、芸人が絵本描いたんやね。」
くらいの印象しかないと思う。
自分だって、このスレ来る前までは西野さんが4冊も絵本出してるの知らなかったし。

アンチの反論が雑なんじゃなくて、敢えて雑な反論しか取り上げないようにしてるのが正解。
製品版のどの部分をどう分業したのか、西野の「絵」にあたる部分はどこか説明すればいいのに。
芸能人が描いた上手い絵本ってとこに価値のほとんどがあるんだから。
誰が描いたかなんてどうでもいいってことにはならないんだよ。

芸スポでスレたったとき言われてたけど西野河内って上手い表現だと思った
何にせよ絵本で一番評価されているのはキャラデザでもストーリーでも分業制でもなく、残念ながら六七質さんの絵のクオリティなんだよな

>>288
> アンチの反論が雑なんじゃなくて、敢えて雑な反論しか取り上げないようにしてるのが正解。

そう思う
的確に反論されるとワーワー騒ぐかウロウロ歩き回ってごまかす
ゴッドタンで素人カップルにやりこまれてたときみたいに

https://facebook.com/story.php?story_fbid=906930132774785&;id=100003734203517

やっべ！
今夜の読み聞かせイベントで披露する次回作の『ぼくらは時計台で恋をする』の文章を
書き直さなきゃいけないのに、寝ちゃった！！
今からやる！！
やっべーぞ！！

https://facebook.com/story.php?story_fbid=592146604323039&;id=561609637376736

僕の絵本作りは、脚本を書き終えてから、その脚本に合わせて、数年がかりでイラストを描いていき、
しかも最近ではたくさんのスタッフが関わってくるので、それら全ての制作の軸となる脚本部分が、とてもとても大切なわけです。
今夜は『独演会』や『天才万博』でお馴染みの東京キネマ倶楽部で、巨大スクリーンと生演奏を使った絵本の読み聞かせイベント
『えんとつ町のプペル ~絵本の読み聞かせと音楽の夜~』があって、そこで次回作の脚本を朗読する予定。
漫才でいうところの「ネタおろし」という、とてもとても重要な日でして、昨日、徹夜で書き上げてやろくと思ったら、
帰宅直後、気絶したように寝てしまう大失態。

ええ、スヤスヤ寝ましたよ。
赤ちゃんぐらい寝ちゃいましたよ。
飛び起きて「完全に死んだ！」と叫び、すぐに作業場に直行。
炎のブラインドタッチでパソコンをガチャバチやりまして、たった今、なんとか書き上げました。
一番可愛そうなのはイベント当日に台本を変更されてしまったスタッフ&出演者の皆様。
生演奏の兼ね合いなんかもありますので、どうなることやら？
とりあえず、会場入りするやいなや、土下座をブチ込む所存です。

本日(19時開場)、前売り券は完売。
チケットをお持ちでない方は、当日券(立ち見・2000円)が出ますので、そちらの方で是非。
1階席は自由席となりますので、会場に来られた順にご案内とさせていただきます。
ピャッと客入れをして、ピャッと始めたいので、もろもろご協力くださいませ。
物販ブースでは、絵本の他、本日、いろいろ演奏してくださるアーティストさん達のCDなんかも並んでおりますので、
是非、手にとってみてくださいな。
では、のちほど！
オダギリジョーよりも目の下にクマがある西野でした！

https://facebook.com/story.php?story_fbid=592242910980075&;id=561609637376736

【ご報告】
『えんとつ町のプペル』
またまた増刷(10刷目)が決まり、なんと17万部を突破しました！
本当にありがとうございます。
皆様のおかげです！
引き続き頑張ります！！
　
今日は、読み聞かせイベント。
今、リハーサル中です。

>>292
残念ながらそのとてもとても大切な脚本はほとんど評価されてないよ。
絵の技術に感嘆してるのがほとんど。
それって純粋な西野さんの評価なの？ちょっと違うんじゃない？

>>292
あんな西野河内の指示書作りに何年もかかるの？

西野の指示書

　　↓
業者の仕事


西野の指示書

　　↓
業者の仕事


※業者とは、分業制（クラウドソーシング）で仕事をこなすMUGENUPの事
西野の原案（指示書）は雑な為、業者は「この町の主食は何か？」など基本的な設定から考え、絵を描いたとの事

絶対に錯誤による売り上げだよな。
西野が1ミリも描いてないと知っていたら買いましたか？とアンケートしてみればいいのに。
分業という言葉を隠れ蓑にしてる。

「寝ちゃいましたよ」もまあまあ有り得ない話だが、
「とてもとても重要な日」と自覚していたくせに
なんでその脚本を直前の日に徹夜で書こうとしてるんだよ

これ、実際寝ちゃったわけじゃなくて、
「こういうわけだからクオリティ低くても許せ」
っていう言い訳作りのような気がするわ

久しぶりにレビュー見てみたけどワロタ

★★★★★ 自分の夢を語り､信じ､全力で積み重ねていく姿がｶｯｺいい｡
├2016/11/28
├参考になった(8人中1人)
└Amazon ｶｽﾀﾏｰ

感動しました｡泣きました｡こんなにじっくり絵本を読んだのはいつぶりだろう｡塊のこもった作品です｡

この後は信者のくだらん賛辞が続くけど「塊」って…

ネタだよな？どうやったら魂って変換して塊って出てくんだよ…

>>296
期待するほど、いないと思うよ
話題になっているから買いましたってのが殆ど
誰が描いたか？　をやたらと重要視するのはファンとアンチ
西野の言うとおり、ミーハーは誰が描いたとかはぶっちゃけどうでもいい

やっぱりわかってないな。
なぜ話題になってるのかってことなんだよなあ。

それはクオリティが高いからと、本人が宣伝しまくったから
本人が描いた白黒のやつはそこまで話題になってないし

>>301
じゃあ作者が六七質で西野が宣伝しまくっても同じように売れたってこと？
とてもそうは思えんなあ。

ミーハーは西野が描いてることは疑いもしないだろ。
それ前提で評判になってるんだよ。

西野はイケメン＋第一線ではないにしろ知名度もある（＝見たことある芸人）＋お笑いもしながら絵も『めちゃくちゃ』上手い
これで数万部積めるから

西野がしっかり分業制の内訳を説明しないと、前3作品の絵まで疑われるわけだ

【めちゃ×２イケてるッ！】2016年12月10日（収録日：11月22日-）

ナレ：11月初旬、二人の男がフジテレビにそれぞれ別々に呼ばれていた。

《西野「ひな壇に座らないと決めました。そんな奴がどうなるのか…」のツイート》
《ネット記事の見出し「岡村隆史がFNS27時間出演を辞退した西野亮廣に苦言」》
《見出し「ナイナイ岡村とキンコン西野、犬猿バトルが本格化！？》
《見出し「キングコング西野、岡村隆史と芸人の定義が違う」》
《見出し「『早く出ていけ！』西野が大嫌いな先輩ナイナイ岡村を痛烈批判》

ナレ：ナインティナイン岡村とキングコング西野の不仲騒動。
　　　発端は西野の発言を岡村がラジオで取り上げたこと。
　　　当初はシャレにも見えた二人のお笑い芸人のやりとりは
　　　次第にヒートアップし、ついには険悪ムードに！

《西野亮廣（36）　世間を騒がす嫌われキャラの後輩》
《岡村隆史（46）　ラジオで炎上発言連発の先輩》

岡村：ま、最初はこっちも良かれと思っていろいろ言うてた部分はあるんですけど。
　　　ま、悲しいし、ショックっていう…
　　　できることなら、なんやろ、えーと…相撲でもとって仲直りしたいなって。

西野：噛み付くんだったら……上に言ってくれと！
　　　あ、めっちゃキライです。ゲェ出るぐらいキライです。
　　　でも、このまま…「キライだ、キライだ」って言うのも
　　　なんかあんまり楽しくないしぃ。


【岡村のお面をかぶった西野、ニッポン放送で打ち合わせ】

西野：これ向こうのスタッフさんにはどう…？ 岡村が来てるということですよね？
　　　知らないから、ニッポン放送とか。オールナイトニッポンですよねー。
ナレ：のべ20年以上続く、異例のラジオ番組である。
（ドアを開けようとしてためらう）
西野：えー、俺、スタッフさん、知らないもん…合ってんの？ これで。
　　　行ってみるかー？（入室）おはよござますー。ナインティナイン岡村ですー。
　　　どのへん座りますか？
放送作家：いつもここです。
西野：あ、そうですよね…。
ナレ：とりあえず雑誌を手にして開いてみるが…

西野：こんな感じで合ってますか？
作家：ハガキを選んでください。
西野：ハガキどれ？ 選んでくれたー？
作家：いつも自分で見てるから。
西野：自分で選んでると？
作家：そうそうそう。
西野：この量…いっつも自分で選ぶっけ…僕。
作家：全然選んでますよ。
西野：あ、そっか。（ハガキを手にとる）今日ちょっと多いか？
作家：いや、いつも通り。
西野：いつもこれぐらいか。そっか…。（手にしたハガキを次々置く）
作家：読んでます？ 早ないすか？ え、ホント真面目にお願いします。
西野：…前から自分で選んでるよね？
作家：もう20年以上。
西野：20年以上、そやね…。
ディレクター・鈴木“ビーチ”賢一：今日よくしゃべりますね。
西野：しゃべるの、これで！？ …静かじゃない、なんか？ こんなん？
ビーチ：本番中に楽しくやるっていうのがスタイル。
西野：はー…。
　　　（ハガキを読む）「ダイアン津田、聞かれてもいない事を言う押切もえに
　　　『すぐ言う〜』と言う」ははっ、これイイっすね。
作家：ちょっと黙って。
西野：あー、すいません、音出さんほうがいい…（黙々とハガキを選ぶ）
ナレ：華やかさとは無縁の地味ーな作業。
西野：……僕、コレやりたくて芸能界入りましたっけ？
　　　これでしたっけ？ 芸能界って。


【西野のお面をかぶった岡村、プペル展を訪ねる】

ナレ：ハリー・ポッターの最新作をランキングで抜き、
　　　こちらも異例の14万部を売り上げる絵本の展示会場。

岡村：めちゃくちゃ上手！ 思ってた以上の作品やったわ！ 絵、描いたらええよ！
　　　いや、俺は別に「絵描いたらアカン」とか一言も言うてないけど。
　　　芸人レベルの絵じゃないわ！ ちょっと興奮してる！ 初めてちゃんと見たから。

《絵本を事前購入してくれたお客さんにサイン＆似顔絵》
岡村：（スタッフに）これアカンのちゃう？ 西野に悪いで。一応やるけど。

岡村：（佐賀から来た女性客にサインした後、スタッフに）
　　　お金出すからあの本、交換したって。お金発生してるから。
《お客さんにはロケ終了後に説明＆本物のサイン本プレゼント》

岡村：（スタッフに）ホンマに俺が（サイン）書いた本だけ買い取るからな。
　　　ホンマなんか申し訳ない(笑)

【ニッポン放送で打ち合わせ中の西野】

西野：他、なんか気ぃつけることありますか？
ビーチ：最近、生放送中ハガキ弾く（音出す）の忘れてますよね？ 指で。
西野：こうですか？（パチン）
ビーチ：そうそうそう。
西野：なんで僕こんなんやるって言いました？
ビーチ：ハガキでリスナー、送ってきてくれてるんで、お金払って。すごい感謝してるので。
西野：あー。なるほど。そうですよね、リスナーのかたあってですもんね。
　　　すごい大事にしてるんですね、僕ね。ラジオ。
ビーチ：リスナーに対してすごい正直ですよ。
西野：はぁーーー。
ビーチ：さらけ出し過ぎですよね。
西野：僕、なんでそんなラジオで問題発言ばっかりするんですか？
一同：………。
西野：後輩と揉めたりとかしますっけ？ 僕。
（一同、口々に「いや、あんまない…」「あんまないよね」「揉める…？」）
ビーチ：芸人さんのこと大好きだと思いますよ。
西野：でも、僕……「西野キライやわぁ〜！ こういうとこキライやわ〜！」って
　　　言いましたよね？ 僕。
作家：(笑)
西野：言いましたよ？ それは僕、言いましたよ。
　　　確認しますか、今？ YouTubeに上がってますよ。
　　　それはなかったことには僕しませんよ。僕、言いましたよ。

ナレ：これがその問題のラジオ。
《岡村隆史のオールナイトニッポン　2015年7月30日O.A.》
メール：フジ縛霊のパートでキングコングの梶原さんがコンビではなく
　　　　ピンで出ていましたよね。相方の西野さんがラジオで
　　　『スタッフから出るのが当たり前みたいな態度をとられたので断った』
　　　と言っていました。この件についてなにかご存知ならお聞かせください。
岡村：うわぁー、もぉー…こういうとこ西野キライやねん！

西野：そのハガキも僕が選びましたっけ？
作家：そうですね。もちろん。
ビーチ：基本的には全部岡村さんが選ぶんで。
西野：西野はそんなこと言ってない！！（ディレクターを指差す）
　　　リスナーのかたの捏造ハガキを裏も取らずに僕、発言しちゃった。
　　　つまり西野はラジオなんかやってないです！
作家：詳しいですね。
西野：西野は詳しいっすよ。西野、ラジオやってない！

ナレ：ただ、この発言には続きがあって…
《オールナイトニッポンの音源》
岡村：しんどいで？ こんなこと言い出したら。このあと！
　　　「はい、出ます出ます！」って言うといたらええねん、西野もー。
　　　でもこれも、まぁま、ホンマやないと思うで？ 多分だから…なんか言うてたもん。
　　　「地方におった」言うて。こっちに居てなかったんでしょ？ 東京に。
　　　多分これも、だからそんなこともないと思いますけども。
　　　ままま、西野も今後出てぇな！っていう話やぁ(笑)

作家：ま、気ぃかけてるんですね。悪口とかそういうのじゃなくて。心配してる感じで。
西野：気にかけてるんですよね、なんか。後輩のことを。（※）
一同：うん。
西野：それはすごくわかりました。（※）

（※カタコトのように感情のこもってない、怒りを堪えながら言ってる感じ）


【それぞれ別の車内でお面を取った素顔でスタッフに】

ナレ：入れ替わり初日を終えた二人は…

西野：すごいなーと思いました、やっぱ。
　　　ラジオであのハガキの量 毎週来るって…やっぱ普通じゃないですね。
　　　このご時世にまだハガキっていうので、あの量来るっていうのは。
スタッフ：（本番の）３時間前に入るんだって。
西野：（目をパチクリ）ハガキをチェックするのに３時間前ですか？（のけぞる）

岡村：（新作絵本をめくりながら）たいしたもんやなぁ。いやホンマすごいで。
　　　見てみぃな！ こんな…も、どないして描い…写真みたいに見えるもん。
　　　（星空に船が浮いてる見開きページを見せる）
《見る者を惹きつけてやまない画力に脱帽！！》

【岡村に扮した西野、東京ドームの楽屋で矢部・鈴木紗理奈・ジャル後藤と】

西野：普段、どう？ あのー、僕とかって…。
　　　その、後輩のこととか結構、ケンケンケンケン言うたりする？
後藤：いや、ないです。全然ないです。
西野：後輩には言わないっけ、僕。
後藤：あんまりダメ出しってのはないですかね。
矢部：あー、ただラジオとかで言うやろ？ 自分。
西野：ラジオで言うねん、俺は！！！（両手をバタバタさせ、頭を抱える）
　　　俺はラジオで言うねーん！！！（テーブルを叩き、突っ伏す）
矢部：ネタの、こう…ライン越えてしまってるもんな？ かｎ…
西野：それぇっ！！！！！（矢部を指差す）
矢部：ははははは。
西野：後輩にも言っちゃうときがある！
後藤：後輩になんかガッて言ったりするのも、ホンマの岡村さんの意見っていうよりも、
　　　結構…影響されやすいタイプだと思うんですよ、岡村さんって。
西野：よく見てるぅ…！
後藤：周りの人が言ってるのを聞いて、で、それを自分の意見かのように
　　　言ってるだけやと(笑)　本心ではない…んすかね？
西野：（両手で頭を抱えている）
矢部：あー、後藤すごいな。
西野：だけどちょっと迷惑かけちゃうことあるのよ！ そのことでね！
　　　（両手で頭を抱えたまま立ち上がりウロウロ）
矢部：そうそうそう。
西野：バーって広がってきて。
矢部：わかってるやん、自分。


【西野に扮した岡村、ルミネでトータルテンボス（西野より先輩）と】

大村：（西野は）シュッとしてることだけが取り柄なのに。
岡村：（西野がいつもやる、岡本太郎っぽく両手を広げるポーズ）
大村：こんなことやるタイプじゃないんですけどね。

岡村：先輩・後輩とか、もう「芸人はこうである」みたいなのは古い…
藤田：座ってんなよ！（頭を叩く）
大村：たしかに。先輩相手にね？
岡村：言わせてもらいますけど「芸人はこうあるべき」みたいなのはもう古いですよ！
大村：しゃらくせぇ。（頭を叩く）

【３日目の夜、西野に扮した岡村が西野の自宅を訪ねる】

大量に積まれたサイン用の絵本。
巨大キャンバスは中断した時のまま、ほとんど真っ白。
本物の西野に呼ばれた山口トンボが訪ねてくる。

岡村：なんか俺、悪口とか言うてる？
山口：あー、西野さんですか？ いや、西野さんは悪口は言わないですね。
岡村：あ、悪口言わへんの？ 言わへんか？
山口：はい。「次こんなん考えてるんだ」とか、そういうことはおっしゃいますけど。
　　　人の悪口は…言わないです！
岡村：トンボにえらいこと言うてへんかなー思って。
山口：いや、えらいことっていうか、そのー…ま、これはべつに西野さんが直接僕に
　　　おっしゃったことではないと思うんですけど、西野さんってもうホントに
　　　すぐ売れたじゃないですか。はねトびもゴールデン上がって。
　　　すぐ売れちゃったばっかりに、めちゃくちゃこう…周りからね、
　　　やっかまれたというか。
　　　「実力ないのに『はねるのトびら』のおかげでテレビに出てる」とか。
　　　多分「おもしろくない」ってキングコングさん一番言われてたと思うんですよ。
　　　ま、だからいろいろ言われたからこそ、誰が見ても「これはすごい」って思わすような
　　　モノを見つけて、西野さんはやっぱ世の中と闘ってんだなっていう風に僕は思ってますよ。
岡村：でも先輩でもおるで？ 「踊ってキャー言われてそれでええのか」みたいな。
　　　人気先行型みたいに言われた先輩もおったけどやな。
　　　あれやで？ 大きな特番出たかて、一言も喋られへんかったりしたよ？
　　　悔しい思いもいっぱいしたよ？
　　　それをなんとか必死にしがみついてやな、今があるみたいな先輩もおるやん！
　　　たとえばトンボ、誰や、それ？ トンボ、誰が思いつく？ そういうの。
山口：いや…（苦笑）
岡村：なんとか頑張ってるコンビとかおるやろ！
山口：ナインティナインさんとか…
岡村：そうやで！ ナイナイさんなんかもう、そんなの言われてたで。
山口：いや、だからナイナイさんのことも大ファンだっておっしゃってる
　　　じゃないですか、いつも。
岡村：俺、言うてる！？
山口：いや、言ってますよ、いつも！ どうしたんですか、今日。

【４日目、大阪の駐車場で岡村に扮した西野】

ナレ：翌日。お面の岡村は地元大阪である人物と待ち合わせていた。
西野：（車に近づき）あ、これ乗ったらいいんですか？
スタッフ：そうそう。
（車内には岡村の高校時代からの親友、鈴木健介。職業・俳優）

健介：（岡村は）昔から言ってる。「仲間は大切にしろ」とかさ。
西野：はぁー…
健介：「天狗になったらアカン」とかさ。
西野：……俺、それはさ、たとえばさ、地元の友達とかに対してさ、
　　　「お前あれやめとけよ」みたいなとか言う時あんねん。
健介：言ってる。ただ、伝え方ヘタやから誤解招くよな？
西野：なるほど。（腕組み）
健介：不器用すぎるからな。愛情表現が。
西野：はぁーっ。
健介：一緒に旅行とか行くやんか。
西野：二人で行く？
健介：行くやん、よく。
西野：行くか。
健介：飛行機乗った時、
西野：はいはいはいはい。
健介：俺がガッと背もたれをおろそうとしたら、パッて俺の手掴んでさ。
　　　「やめろ、後ろの人に迷惑や」って言うて。ずーっと最初の状態(笑)
西野：そこ、俺むっちゃ気ぃ使うねん！
健介：そやで。いまだにさ、ちゃんと立って挨拶するしな。
　　　誰かに会った瞬間にバッと立って。偉いなーと思うもん。帽子取ってさ。
西野：なるほど。一つ聞いていい？ 俺、後輩にワッて言っちゃってな、
　　　ゴチャゴチャってなってるこのさなか、俺、後輩芸人の楽屋にね、入ってって、
健介：お前が？
西野：入ってったのよ…！


【入れ替わり生活前、フジテレビでの打ち合わせ時の映像】

岡村：なんばグランド花月に遊びに行った時に、キングコングが出てたから、
　　　楽屋でちょっとまぁ、いろいろ喋ったんですけど、全然乗ってけぇへんっていう。
　　　「あれ？ おかしいなぁ」と思ってて(笑)　「あれ？ なんか…ちゃうなぁ」と思って、
　　　で、スーッと楽屋出て行ったんですけど。

【再び車中の西野】

西野：俺、なんで楽屋行ってもうたんやろ！？
健介：いや、そりゃ完全に…お前がなんとかしたかったんやん。
西野：………！！　………なんとかしたいと思ってたんや！！
健介：そりゃわかるわ、お前の性格はわかる。
　　　だからもう「なしやで」「ホンマは誤解やで」っていう雰囲気作りをしたかった。
西野：言いに行ったんやな、あんとき俺は。そんとき俺はどう思ってるんやろ！？
健介：なんやろ、やっぱ傷ついてると思うで？
西野：はぁー…（頭を抱える）
健介：で、その後輩（西野）も直接お前に文句言ってんの？ それとも周りに言うてるの？
西野：いや、なんか、そいつもぉ…なんか、おんなじような感じで言うてるわ。
健介：じゃ似た者同士やがな！
西野：似たもん同士やなぁ！
健介：でもな、俺から見たらわからへんけど、気になってんやろなって思うで。ホンマに。
西野：そいつのことを？
健介：うん。
西野：………ほぉ…っ！
健介：俺、絶対認めてると思うで？
西野：え、そうなん……！

………　番組中では紹介されてなかったけど補足　…………………

●2016/05/26（岡村隆史のオールナイトニッポン）
岡村：ずっとね、俺と西野がずっと揉めてるみたいになってるけど。
　　　この間も、NGKで会ったんですよ、西野と。
　　　それで普通に「嫌われてる？」って話してたりしてたから。
　　　全然エエねんけど。 俺も何も、そんな西野に「ひな壇立てや」なんて、
　　　あんなんマジで言うてるちゃいますやんか。シャレですやんか。
　　　それを勝手に火をつけて、僕も西野も普通に喋ってますよ、全然。
　　　ネットでは「揉めてる」みたいになってますけど。揉めてない。
　　　西野はもしかしたら、俺のことを嫌いなのかもしれないけど、
　　　俺はもう別に本気で言うてるわけじゃないので。

●2016/10/13（日刊ゲンダイのインタビュー）
西野：「芸人ならこうすべき」というのがとにかく嫌で、本にも書いているけど、
　　　僕は岡村さんのことが嫌いなんですよ。 少し前にＮＧＫで一緒になったときは
　　　楽屋でしゃべりましたけど、早く出てってくれへんかなと。
　　　岡村さんのために時間も使いたくない。

【４日目夜、居酒屋にて大吉と西野に扮した岡村】

大吉：ニュース見たよ。絵！ 1000万で売れたよね！
岡村：そうなんですよ。
大吉：いやぁ、すごい、たいしたもんよ、ホント。
岡村：僕もビックリしました。
大吉：インタビューでお前が言ったから言うけど、最初のクラウドファンディングで
　　　絵を買ったの僕じゃない？ そん時がだって…30万でしたよ。
岡村：30万！？
大吉：そんな絵があなた、1000万ですよ！ でもホントに、あなたが言ってる
　　　「お笑いファン以外のかたに自分っていう存在を絵本で知ってもらって、
　　　最終的には必ず僕がお客さんを劇場にもっともっと連れて来ます」って
　　　お前が言うから。
岡村：えー。
大吉：あ、西野ってすごいこと考える子やなーって思ったけど。
岡村：うん。
大吉：だからホントにあれですよ、すぐに全国の人気者になっちゃったから、西野って。
　　　対象がもう…僕らは目の前のお客さんだけど、なんか心の中で世の中を相手に
　　　するじゃない。もう最初からそうだから。だからちょっとした一言がさ、
　　　ま、わかりやすい言葉で言うと炎上するっていうの？
《世の中に向けて発信し過ぎるから誤解される》
岡村：ま、でも岡村さんのほうはさ、そんなにこう…多分、僕（西野）のことを
　　　そんな好きでもキライでもなかったと思うんです。僕がちょっとやっぱり
　　　「あの人なんやねん！」って思った部分があんのかなと思って。
大吉：それはだから毎回言ってるけど、結局お前、岡村さんに可愛がってもらいたいというか。
岡村：あ、僕が？
大吉：西野が。よう聞く。
　　　「タモリさんは背中を押してくれて。でも岡村さんからは認められてない」
岡村：そんな感じやと思ってないというか…ちょっと不用意でしたよね。
　　　ま、なんか「ラジオその場で盛り上げればええわ」ぐらいのつもりで
　　　言ってた部分も多分あるんでしょうね。
大吉：ま、あれって結局、岡村君が見てきたラジオって本音を喋るラジオで、
　　　とんねるずさんとか、たけしさんとか。そういうのに憧れて始めたから
　　　当然自分もそれがやりたくて、それを望んでる人ももちろんいて。
　　　でももう時代が変わっちゃったから、ラジオで言ったことがリスナーさんを
　　　飛び越えて、こう…伝わっていくじゃない？
　　　それがね、なんかもったいないというか、心配というか。
岡村：でもやっぱり自分が好きな、自分が見てきたテレビ、聴いてきたラジオ、
　　　そういうのやっぱ目標にするとこってあるじゃないですか。
大吉：でも、なんだろう…もうちょっとなんか…柔らかいっていうか、
　　　方法があるんじゃないのかなー、なんて。
岡村：うーん。
大吉：すっごい、でっかい兄弟ゲンカ見せられてるみたい(笑)

【数日後、同じ店で大吉と岡村に扮した西野】

大吉：前に西野にも言ったんやけど、やっぱ似とうよ、西野と岡村君が。
西野：ぜーんぜん違う。
大吉：いや、芸風とかネタとかは全然…
西野：違います。
大吉：違うけど、西野ってね、すごく好きなんですよ、岡村君のこと。
西野：はい、はい、はい、はい、はい、はい。
大吉：岡村君がさ、ダウンタウンさんのこと好きで、憧れて入ってきて、本人はもう
　　　忘れたい過去かもしれんけど、松本さんがとある本でナイナイを悪く書いて…
西野：ありましたぁ〜。
大吉：そっからもうヘンな感じになった時期が今も続いてるじゃない？ 正直。
西野：はぁ。
大吉：西野も多分、岡村君に言われてすごいショックだったと思うのよ。
西野：……はい！
大吉：うん。西野もあんなに岡村君のことを好きなのに、
西野：はぁい！
大吉：「ひいては岡村さんのために、将来的に力になりたくてこういうことしてるのに
　　　なんであの人は僕のことを悪く言うんだろう」
西野：わぁ…っ！ ……あぁっ！（頭を抱える）
大吉：と思ってると思うんだけど、
西野：はいっ！はいっ！
大吉：だからそれを俺は西野に言うんやけど、違う表現方法で伝えなさいって。
　　　岡村君と揉めるのでもさ、元を正せばひな壇問題でしょ？
西野：そうそうそうそう、そうです。
大吉：で、西野が言ってることもわかるの。
　　　「自分はひな壇に座らない、なぜなら、あの人達みたいに面白くないから」
西野：そうそうそうそうそうそうそう。
大吉：もうホントに正論だと思うし、潔い発言だなと思うけど、実際問題、
　　　今のバラエティってひな壇がメインじゃない。
西野：そうですね、はい。
大吉：で、そこで頑張ってる人達にね、その真意が全部伝わらずに、
　　　ひな壇に座ってる芸人さんとか、その芸人さんを応援してるファンのかたとか、
　　　ひな壇を一生懸命作ってる作家のかた、ディレクターさんや関係者とか、
　　　そういうかた達が傷つく可能性がある。
西野：………。
大吉：フジテレビってさ、日本のバラエティの象徴みたいなテレビ局だったじゃない？
西野：はい。　
大吉：最近はね、ちょっと調子が悪いとかネットで叩かれてもいるけど。
　　　でもその楽しい「みんなのフジテレビ」みたいな時代を作った岡村君と西野が
　　　こんなとこで揉めてるっていうのはもうマイナスでしかないと思うよ。うん。

【お台場、砲台跡地で素顔で対面する岡村と西野】

岡村：西野ー。
西野：はい。　　
岡村：めんどくさいぞ。
西野：………そうですよね。
岡村：そうやがなー。会うたやろ、NGKで。
西野：…以来ですね。
岡村：あれ以来や。
西野：……いや、僕むっちゃあるんです、岡村さんに言いたいこと。
岡村：言うてくれたらええよ。
西野：（頭をかく）……ま、でもその前に……
　　　…ま、いろいろご迷惑おかけしてすいませんでした。（頭を下げる）
岡村：なんや、謝んのかい、お前！ 全然、全然、もう。
（まだ頭を下げている西野）
岡村：ええよ、ええよ、そんなんもう、あれや。
西野：ちょっとだけ自分の話…
岡村：ああ、いいよ全然。
西野：させてもらっていいですか。
岡村：いいよ、うん。
西野：…二十歳の時に『はねるのトびら』がスタートして、で、25でゴールデンに上がって、
　　　で視聴率もすごい良くって、そこまでいったら何かゴロッと変わると思ったんです僕は。
　　　だけど芸能界の順番は全然変わってなくて。…で、マズイなと思ったんです。
　　　で、先輩方と違うやり方をして、違う道探して、そこで結果出さないと
　　　おっきな逆転なんかないなと。で、そんとき一番苦手だったひな壇、
　　　もうこれ一回やめて、僕、得意じゃないので、才能あるかたいっぱい
　　　いらっしゃるので、違うとこ行って、なんか自分の道探そうと思って。
　　　それが「ひな壇出ない」ということの真意です。
　　　それが尾ひれが付いて、切り取られて、いろんなニュースになって。
岡村：そうな。
西野：「キングコング西野、ひな壇批判」みたいな記事になっちゃったので。
岡村：俺もそうやと思ったから。「えらいこと言うなぁ」と思うたんや、そんとき。
西野：なんでなんですか？
岡村：なんでやろうな、なんかやっぱり、そこで…うん、「負けた」って言うんじゃなくて、
　　　べつに出たらまたなんか勉強することもあるやろうし。
　　　そんなに西野が、ホンマにこう考えて考えた末の決断やと思ってなかったから、
　　　そこも俺もまぁ今となっては言わんでもええこと言うてもうたかなというのは
　　　もちろんある。大吉君とかにも言われたし。

西野：……僕、ずっと岡村さんがなんか言われてるの知ってたんですけど、
　　　決定打って多分オールナイトニッポンなんですよ。
　　　去年の27時間テレビのフジテレビのスタッフの態度が気に入らなかったから
　　　僕が27時間テレビを断ったっていうハガキを読まれてたと思うんですけど、
　　　あれがそもそもデマなんです。そもそも断ってもないし。
　　　実はあのあとに、僕ほうぼうに謝りに行ってるんです。
　　　僕だけじゃないです、うちのマネージャーもそうですよ。
　　　「断ったんですか？ そういう断られ方したんですか」って。
《「スタッフの態度でオファーを断る」という風評被害に》
岡村：それは悪かった。俺はホンマ、そんなに西野が謝りに行ってるとか知らんかったし。
　　　それが決定打で、「もうこの人アカンわ」っていう風に思ったってことやな？
西野：ただ、その………「アカンわ」っていう言い方が……僕あまりにも大人げなかったし。
岡村：いやいや、全然。
西野：僕はずっと……「なんでこの人、このハガキの裏を取らずに発言しちゃうんだ」
　　　っていうのをずっとモヤモヤモヤモヤしてたんですけど、オールナイトニッポンの
　　　現場行かせていただいて、「あ、岡村さんリスナーのことすごく信用してたんだ」と。
岡村：ただ、まぁ、それで「なんやねん」って思わせてもうたのは先輩として…うん。
　　　ちょっと、「そういう先輩になりたないな」って思ってたはずやのに、
　　　そんな先輩風吹かすようなことになってもうたなーって今反省してるよね、話聞いて。
西野：やっぱ寂しかったですもんね。その……やっぱ学生時代すごく憧れてた先輩なんで。
岡村：俺ぇ！？
西野：はい。でもホンマに俺、西野のこと後輩やと思ってたし、なんならホラ、
　　　『めちゃイケ』あって、同じように『はねるのトびら』、そういう…なんちゅうの？
　　　言うたら王道みたいなところで。見た目も小さいのと、で運動神経もいいのと、
　　　スラッとしたのとっていう…ま、ちょっとかぶるみたいなとこもあったから。
　　　「先輩が言うてるアドバイスやな」って聞いてくれたら良かったなーって
　　　いう風にも思うし。で、的外れなこと言わはる人もおるやんか。
　　　でもなんか「あっ」て思うこともあったりするから、先輩の言うことって。
　　　そんな感じで取ってくれたらええのになって思ってたけどね。
西野：すいません。
岡村：全然、全然。ホンマ、西野が謝ることじゃないし。
（西野、頭を下げる。岡村も頭を下げる）
岡村：いやいやホンマにもう、そんなのやめて。俺ももうゴメンやで、ホンマ。
　　　でも実際そうやねん、「お笑いやってます」言うてて、同業の後輩を
　　　笑われへんようにしてもうてるっていう時点でアカンしな。
西野：僕も同じことやっちゃってます、はい…
岡村：おんなじことやってもうてんのな、お互いな(笑)
西野：なんか似てるらしいです、大吉さん曰く。
岡村：なんかお互いこう、なんか、ラジオ、SNSって使ってやり合うんはもうやめよう。
西野：（聞き取れないほどの小声）やめましょう。
岡村：大丈夫？ なんかある？　他に「ちょっとやめてくださいよ」みたいな。
西野：今はもうすごいなんか、僕はどっちかって言ったら結構反省のほうが大きくて。
岡村：全然。俺も反省してるよ、すごい。
西野：…どうしましょうかね？
岡村：もうハグしよっか？
（※以降のくだりは文字に起こす必要ないと判断しました）

>>315　一部訂正。正しくは

岡村：俺ぇ！？　
西野：はい。
岡村：でもホンマに俺、西野のこと後輩やと思ってたし（以下略）

書き起こしお疲れ様です。

「お互い反省しあってる」って流れが物凄く気持ち悪い。
岡村がオトナの態度で引いてあげただけなのに…
心の中で舌を出してる西野が見えるようだ。

西野さんが勝手に絡んできて勝手にギャーギャー言ってただけなのに
何で岡村が反省する流れになるんだろうな

書き起こし乙
>>311
＞西野：いや、なんか、そいつもぉ…なんか、おんなじような感じで言うてるわ。
岡村と違って直接言わずにずっと裏でグチグチ言ってたくせに
嘘つき

＞実はあのあとに、僕ほうぼうに謝りに行ってるんです。
＞僕だけじゃないです、うちのマネージャーもそうですよ。
＞「断ったんですか？ そういう断られ方したんですか」って。

オファーもないのに謝りに行くんかい？
しかも、ラジオのリスナーメールがソースでｗ

マネージャーはいつも西野さんの事で怒られてそうだから謝ってそうだけどｗ

書き起こしの人乙です。めんどくさいのに絡まれた生真面目な岡村さんが不憫でならない

【ツイキャス】2016年12月10日 23:50（25分間／最大同時視聴者数：628）>>212乙

西野：このあと仕事があるのでノンアルコールビールでごまかしてます。

エリリン：めちゃイケ、面白かったし感動しました！！！
西野：ありがとお。（グビッ）
　　　ねぇ！！ すごかったね、なんか！ ヒリヒリした仕事だったんですよ。
　　　実はスタッフさんからは「別に仲直りしなくていい」って言われたし、
　　　ホントは「納得いかなかったら最後のシーンでそれ言ったらいい」って言われてて。
　　　「ただ、お互いのことだけは知ってから言いましょうよ」みたいなことを言われて。
　　　それもそうだなぁと思って。
　　　で、いろいろこう岡村さんの現場行くうちに、すごい、なんかこう、
　　　信用されて愛されてる人なんやなーとか思ったときに、
　　　こんな人が絶対悪い人なわけないよなーとか思って。うん。

西野：で、なんか言いたいことあったんですけど、いろいろ。
　　　実は最後のシーンも結構長く回してて。
　　　あそこでも言いたいこと結構言ったんですけど。
　　　まだ言いたいことあるから、別にこう、いろいろ知っても、んー…
　　　お互いのこと知っても…いや、でもこれはちょっと俺ち…
　　　なんでか聞きたいことが何個かあったので。
　　　「あれ、どういうことなんですか？」って聞きたいことあったから。
　　　でも、それよりなにより、なんか…ゴチャゴチャしちゃってるなぁとか思って。
　　　それは…うん、なんか最初こう対峙した時に…「あ、これ一回謝ろう」と思って。
　　　なんか謝りました。そっから喋ろうと思って。（グビッ）
　　　別に謝ること決めてたわけじゃなくて。なんか…こうやって向き合った時に
　　　「あ、謝ってから喋ろう」と思って。結局やってみて楽しかったですね。

西野：実は個展中で、収録終わりね、飲みに行きたかったんですけど、
　　　すぐにね、個展会場に戻らなきゃいけなかったので、僕は。
　　　飲みに行こうって約束したまま行けてないんですよ。
　　　だけど、えーと、15日？ 15日の、んー………オールナイトニッポンか。
　　　で、えーとー………なんかこう喋る…だからそこでつもる話があるってことで。

[4:50]
あるふぁよこ：次回作は、またモノクロですか？カラーですか？
西野：いや、カラーやと思うよ？　今回で結構作り方なんとなく心得たから。

かいと：次回作も分業？？
西野：そうそう、そだにー。
　　　せっかくね、ノウハウを身に着けたんで。もったいないやん、なんか。
　　　またそれよりもっと面白いやり方見つけたらそっち行きますけどね。

[5:55]
けーさん：何本くらい同時進行してるんですか？
西野：え、仕事？ 仕事は何本ぐらい…。いや、そんなん言うたらね、僕だけに限らず
　　　いろんなタレントさん、やっぱ同時進…あ、作りモノの仕事ってことか。
　　　…何個やろねー、結構やってるかなー。

[6:30]
エリリン：行列も面白かったです！！
西野：あ、そうそう、最近そう、行列も出て。最近ちゃんと働いてるんです。
　　　ま、また年明けから多分落ち着くと思うけど。落ち着くっていうか、こう、
　　　作らなアカンものがあるから、物理的にそんなに出れないっていう。

[8:40]
ハイちゃん：1日の睡眠時間は？
西野：いや、まちまちやねー。どれぐらいかなー。寝る時は寝るよ？
　　　結構お酒飲んで酔っ払った時はもうホントにスヤスヤ寝るから。
　　　シラフん時はでもやっぱ２時間ぐらいかも。
　　　いや、もっと…そういう、なんか…別になんて言うか、
　　　忙しくて寝れないのとはワケが違う。
　　　僕、単純にYouTubeの動物の対決シリーズとか延々見ちゃうから、
　　　あの時間がなかったらもっと寝れるんです。
　　　だから売れっ子の「寝れない」とはやっぱ質が違うよね。

[10:30]
西野：あ、カレー大会はいいねー。楽しかったなー。
　　　とにかく、まぁね、『えんとつ町のプペル』っていう作品をもう一冊でもね、
　　　一人でも多くの人に届けるっていうことにもう力注いでるから。

[11:00]
Mami：祇園さんと仲良いですか？
西野：いや、仲悪くはないけど、あんまり知らん。
　　　あんまり知らんっていうか飲み行ったことはないねー。
　　　好きやで？ 祇園さんのことは。

[13:25]
シンディ：M-1観ましたか？
西野：見たよ。面白かったねー！ いやホント、全員面白かった。
　　　やりたくなんねんなー。ああいうの見ると。
　　　もともと好きやから、ああいう、なんかこう競争モンが。
　　　でも今日は漫才むっちゃやった。今日は漫才出番が８回あったから。
　　　８本したよ、今日は。

[14:50]
てる：M1出て下さい
西野：M-1はね、出れないのよ。
　　　一応このコンビのね、結成…コンビ歴っていう芸歴があってね、基準でね。
　　　同期の奴らも出てるんやけど、まぁアレも怪しいけどね。
　　　でもまぁコンビ結成したのが遅かったからっていうことで……出てるんやと思う。
　　　スーパーマラドーナは解散したり組み直したりしてんじゃないかな、違ったっけ。

[20:40]
マコ：サインはひらがなとアルファベットがあるんですか？
西野：いや、サインはね、もうそん時々でね、コロッコロ変えてる。
　　　「にしの」って平仮名だけの時もあれば「にしのあきひろ」っていう時もあれば、
　　　えーとー、アルファベットの時もあれば、んー、誤字脱字の時もあれば、
　　　イラストだけの時もあれば、イラストが付かない時もあれば。（グビッ）
　　　気まぐれです、もう。それは。

[21:10]
西野：今日ねー、あのー、BASEっていうところで、販売してるんですけどね、絵本。
　　　サイン付きのやつ。「にしのあきひろ」って平仮名で書いたはずだったんですけど
　　　「し」が抜けててですね、あのー、お客様からクレームのメールが入って、
　　　（ダルそうに目をこすりながら）「『し』が入ってないぞ」っていうことでね、
　　　「ちょっと電話してこい」っていうクレームのメールが入ったんですよ。
　　　ま、ちょっと無視してるんですけど。（ずっと目をこすっている）
　　　いや、署名じゃないから。「にのあきひろ」になってたみたいなんですけど。
　　　あの……まぁ、なんつの……「俺も知らない俺のサインの正解知ってんのか？」
　　　って話じゃないですか。俺、サインがホントにまちまちなので。
　　　「こういうの書く」っていう宣言もしてないしー。

Miho：私に書いてくれたサインは、ひが抜けてたけど、それはそれでレアだからいいの♪
西野：あっはっはっは(笑)　そういうことあんですよね、俺。「ひ」が抜けるとか。

さやかコロンコロン：電話したいだけなんじゃないのかな？
ゆいちゃに：ただ電話したかったみたいですね笑
西野：あー、そういうこと？(半笑い)　…すごい怒ってはった、メールで。
　　　でも「ひ」が抜けるとか「ろ」が抜けるとか全然あるんですよね。
　　　（ジュルジュルジュルッ）

Mami：今見たらあたしのもひ抜けてました
西野：はははっ(笑)　「ひ」抜けちゃうな、どうしても。なんでやろ。
　　　にしのあきひろ…「ろ」の上の部分が「ひ」の形にちょっと似てるからか。
　　　ちょっと「ひ」抜けるっていうのあるかも知れん。
　　　でも「ひ」抜けてますっていうクレームのメール来ても無視です。

書き起こしありがとうございました。

岡村は気遣いの人なんだとわかって、そこまで配慮せんでもよかろうとかわいそうなくらいだった
忙しそうなのに、リスナーに対する一生懸命さも好感が持てるし

同じようにスタッフにも接するから
身内からも応援されて人気も長続きするんだろうね

一方で西野さんときたら…

それにしても絵本発売や個展のないタイミングだったら(まあ宣伝兼ねてるからそれ以外のときにはやらんだろうが)
近所の公園で待ち合わせてチケット売ったりゆで太郎でソバ食うくらいしかなくて岡村もやることなかったろうなあ

>>320
西野がナベプロ会長とのイベントで、27時間テレビスタッフの文句を言ってたのは証人がいるけど、西野が話した「仕事して当たり前って態度でオファーしてきた」って話自体が嘘ってこと!?

当時私は、西野が無理くり、27時間テレビの日にバッティングするようにローカル局のロケ仕事（※）をマネージャーに入れさせたんだと思ってたよ。
全国ネットの27時間テレビのオファーを蹴ったのにヒマで自宅でテレビ見てるなんてダサいから。

出来もしない食レポをやるくらい、アリバイ作りに必死なんだと思ってたんだけど、元々食う為の仕事だったのかね？

※長崎国際テレビ「DEJIMA博を100倍楽しむ方法〜キンコン西野の長崎ぶらり〜」


（今年も同じ番組をやってて画像は今年の）

西野さんは岡村の仕事であるオールナイトニッポンや
ゆずの東京ドームライブへのサプライズゲストなど
その手前の段階（打ち合わせ）だけとはいえ
超久しぶりに華やかな現場の空気を据えた。
そして岡村はルミネの小汚くて狭苦しい楽屋を体験した。

生活を入れ替える児童文学「王子と乞食」になぞらえると
身分的には岡村が王子、西野さんが乞食なんだが、
おかしなことに態度的には西野さんが乞食と入れ替わった王子のようだった。

ラジオの打ち合わせに行って、もうスタッフが面白いメールを選別済み
だろうから自分は芸能誌を読むだけでいいやとか思ってる。
いや、全部ご自分で選んで下さいと言われてビックリ顔。
毎週３時間前から準備してると知って更に驚愕。
岡村だけじゃない、山里も本番の３時間前には局入りしてメールを読んでる。
西野さん、こんなんでよく↓のようなこと言えたな。

2014/07/16
> マネージャーの工藤くんに「俺、めちゃくちゃラジオやりたいんやけど、
> なんとかしておくれ」とお願いした。
http://twitter.com/nishinoakihiro/status/489338575737987072

というか、そもそも「ラジオやりたくなったから仕事取ってきてー（鼻ホジ」
っていうのが既に王子気質だったわけだ。
ちなみに「王子と乞食」では王室生活に退屈した王子が自ら望んで乞食少年と
強引に入れ替わったんだが、下々の暮らしの厳しさを知ってすぐに後悔していた。

今回のめちゃイケはある意味「王子と乞食」を更にひねってアレンジした感じだ。
身分が昔も今も高いままの側（岡村）はずっと謙虚な姿勢で下準備も率先してやる。
昔は身分が高かったけど今は落ちぶれた側（西野）はずっと高慢ちきで世間知らず。

今日も敗北したアンチの僻みの書き込みが続いているのか。

敗北したアンチ岡村こと西野

>>319
同じく、その言葉でゾッとした。よくまぁシレッとそんな嘘つけるなって。
ノンスタ井上がラジオで軽い感じで「西野はツッコミがヘタ」と言ったらガチギレし、
井上はすぐ謝って丸く収めようとしたのに西野さんはネッチネチとしつこく絡み続けた件、
あれがこないだのアメトークでは

村本：ノンスタイルの井上とね、ケンカしたことあるんですよ。
西野：あれは別に、そんなちゃうやん。
村本：山ちゃんのラジオにノンスタイルが出たときに、なんか西野のツッコミが
　　　ヘタやってことでみんなで盛り上がったんですって。
西野：そうそうそうそう。
村本：多分、山ちゃんやったら許せるけど、井上のことどっかで下に見てるんでしょうね。
　　　それを聞きつけて、自分のツイッターで「俺のツッコミがヘタやと言ってる」と。
　　　ブチギレて、そっから女の腐ったような、しつこくずっと「おい井上、勝負だ」と。
　　　ブログにも書きだしたんです。
西野：違う、それは変なニュースになったから！ それだったらもうライブかなんかで
　　　一回一緒にやって、もうパッて終わったらええやんっていう！

「変なニュースになったからライブで対決して丸く収めようと僕はしただけ」と…。
そもそもあんな事でガチギレする方がどうかしてるし、ツッコミがヘタなのは事実だし、
しかも井上の方が西野さんを持ち上げて機嫌取って丸く収めようとしてたのに

井上：やだやだぁ！！西野は、ツッコミ上手くないけど笑いはめっちゃ取るもん！！
　　　おれの中では大スターだもん。ってかこんな話、飲んでる時も喋ってるし、
　　　過去テレビでも話してるのにニュースになるだなんて、
　　　おれと西野がスターの証ってことやね。
　　　おれは、ツッコミ上手いけど、フリートークで笑いが取れないんだよぉ（≧∇≦）

それでも井上のLINEでの言葉をスクショしてツイッターに晒してしつこく絡んでたくせに
まるで自分が揉め事の解決策としてライブ対決を提案したみたいに言える神経よ。

「西野は直接岡村に文句言ってんの？ それとも周りに言うてるの？」
岡村の友人からこう訊かれた時、西野さんは内心ウッと詰まったはず。
二択で問われたら「周りに文句言ってる」と答えるしかなくなる。
ま、実際そうだし。
でも「本人に直接言わずに周りに文句言ってる」とハッキリ言うのは
自分の非を認めるようでイヤだ。
そこで咄嗟に「岡村さんと同じような感じで言うてるわ」でかわす。
俺もそこは問題あるが、その点は岡村も同罪だという事にしようと。
しかし岡村は別に“西野さんと同じような感じ”では文句言ってない。

ツッコミは下手なくせに、保身のための咄嗟のウソや言い訳は達者なんだよな

何だろうなミスリードの上手さは本当に才能だと思うよ

>>332
井上ってすぐ逃げるよね
いろいろ逃げそう

>>325 サインも自分で書いてないくさいな

>>328
リスナーメールの内容が事実かどうかは大して関係ない
西野は事実無根だと言い張っているわけだし
そういう男が謝って回るわけがない
そもそも、その頃はテレビの仕事がなかったわけだし、テレビ局員と顔を合わせる機会もあんまりない
テレビ局員としてもソースがリスナーメールだけに、事実確認はしたとしても、謝罪要求まではやらない
やったとしても、事実無根だと言い張るだけでしょ
いつものように、被害を受けたと騒ぎ立てるだけだろうと

ツッコミは井上の方が上手いが
車へのツッコミも井上が上手

>>336
笑い話で言っただけの言葉にガチギレして喧嘩売ってくるような
キチガイは相手にしないのが大人の対応。

一方、「すぐ逃げる」と言えば西野さんの十八番だろ。
そもそもツッコミがヘタだと言われたのにトークライブで
対決しようっていうのが既に逃げの姿勢じゃん。

でも確かに井上には喧嘩を買って欲しかったとは思う。
西野さんはあんなにトークがド下手糞なくせに何故か自信満々だから
井上は真正面から西野さんを負かせて黙らせてやれば良かったのに。

まぁ、どんなにネチネチ絡まれても決して事を荒立てようとはしなかった
当時の対応を見て、自分の中の井上の好感度は結構上がった。

>>329
西野さんのいう打ち合わせなんて、ただ芸能誌読んでるだけなんだろうなあｗ

ラジオのスタッフからは「コイツ使えねえな」と思われちゃったねｗ

井上が活動自粛でも、チャンスが回ってくる確率は、ゼロに近いだろうな

西野は井上の件で、ガッツポーズしたはず

http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20100726/Rocketnews24_41079.html
インターネット上の噂によると事の発端は西野さんの一言。完全休養を発表したナインティナインの岡村隆史さんについて、
西野さんが「若手はコレを最高のチャンスと思わないとダメなんちゃいますか？　松本（人志）さんは手術ですから心配ですけど」
と発言したというのだ。

これに対して原西さんはしばらく黙っていたものの我慢できなかったのか、「何で先輩が病気で苦しんでるのにチャンスって思うねん？　
もしも死んだらラッキー思うんかお前？　何で松本さんだけは心配やねん？　実力で勝てやぁー」と怒りをあらわにしたという。

井上当て逃げで逮捕
世間はどんどん西野さんに良い方向に進んでいくねえ
アンチ死んだ！w